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「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ

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2012年11月04日 20時33分 ~ 2012年11月11日 06時43分 の過去ログ
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東 蒼♂高2(扉を開けてしまえば、覚悟も何も、前に進むしか無いわけで、ゆっくり足を前に踏み出す。すれば、扉が開く動作は同じ。ゆっくり、自分の前に、彼女が現れる。その、瞬間に、再び、高い、動悸が始まる。)や、やぁ、会いましたね、、、(此方に挨拶をする彼女にかくかくとしたロボットのような動きで手を挙げる)   (2012/11/4 20:33:37)

梨本柚♀高2(八時半だからか、二人しかいない浴場。さっきまでの積極的な様子から考えられない、カクカクとした動きに泳がせていた目は不思議そうに彼を見つめて)…蒼、…もしかしてさ……(このスムーズに進む一連の流れにやっと気付いた。一歩進んで、彼へと近寄り、確信的な一言を投下。)……混浴だと思ってなかったでしょう…?(それならうなづける箇所もあり、腰に手をあてやや項垂れた感じで)   (2012/11/4 20:38:42)

東 蒼♂高2(2人で良かった、人居なくてホントに良かった。という考えが、頭を巡る。相変わらず、かくかくとした動きで、ゆっくり浴槽に向かう。すると、声をかけられて)、、へっ?ナンデショウカ?(物凄い棒読み、この上ない棒読みに投げられた確信的な一言にフリーズ)、、、ハハハッ、マサカ、、そんなこと、(と、なんとも言えない、笑顔と声で答えれば、彼女はうなだれている)   (2012/11/4 20:42:37)

梨本柚♀高2(見てられないほどの分かりやすさっぷり。棒読み口調に、ふぅ、とおおきく息をつく。つい数分前のドキドキ感は薄れ、今ではなんだろう。笑顔で振り返るけど違和感ありすぎるし、…笑いがやや込み上げてくる)…もう、……蒼のバーカ。混浴なんだから覚悟しないとダメなんだからね?(笑顔になり、こちらを振り向く彼のまえを通り、洗面器にかけ湯用のお湯を汲み、彼の前へと仁王立ち)ふふん。かーくご!(と、言ったと同時に彼へと温かなお湯が顔、胸へと水しぶきを上げながらかかろうか。かかり終えれば、満足そうにほほ笑む女が一人。)   (2012/11/4 20:51:20)

東 蒼♂高2(棒読みが終われば、またかくかくとした動きが始まる。湯船へと向かうが、彼女の行動と、不敵な笑みで、動きはピタリと止まる)ば、バカですみません。覚悟はしております。(と言うが、洗面器に何かを汲む仕草でこれから起こり得ることは容易く予想出来る)は、はははっ。覚悟ですか?(乾いた笑みを浮かべていればお湯をかけられて)うわっ、ゴホッゴホッ、はぁ、はぁ、。い、いきなりなにを?(と満足そうな彼女を不服そうに見つめる)   (2012/11/4 20:55:22)

梨本柚♀高2(此方の単純な行動に、すぐに彼も気付く。対面し、乾いた笑顔を潤わしてあげよう、なんて勝手に心の中でこじつけた言い訳の元、水飛沫があがる。勢いはつけてないから、周りに被害はないものの。自分のタオルもはねたお湯で濡れてしまった。けど、ちゃーんと彼にかけられた事に満足しており、不服そうに見やる彼へと笑顔で。)かけ湯せずに、入っちゃダメだから、先にかけてあげたの。はいはい、蒼さん、お風呂にはいりましょーね?(と、嘘八百を並べ、逃げられないように彼の腕をがっちりホールドして、乳白色の温泉へと引っ張っていこうか)   (2012/11/4 21:02:41)

東 蒼♂高2(水飛沫があがり顔や身体にお湯がかかる。あまり勢いは無いが、分かっていても、驚いてしまう。不服そうに見つめても、彼女は満足そう。完全に負けている、というかこの状況じゃ、此方が勝ちを得ることは非常に難しい。)は、はぁ、、、あ、りがとう。だ、大丈夫。1人で入れるし。(と言うが、完全にホールドした腕を離す気はないようだ。)   (2012/11/4 21:06:23)

梨本柚♀高2だーめ。”恋人同士”なんだから、一緒に入ろう?(逃す気なんて無い。彼の言葉に被せるように”恋人同士”を強調して言ってのけるし、掴んだ腕に更に力が籠っているから。諦めて貰わなければ、彼に。 そうこうしてる内に、湯線へと到着。彼の腕をつかんだまま、岩場に腰を預けて。ゆっくりと足先から浸かっていく。最初は熱さに顔をしかめるものの、ゆっくりと冷たい体を包み込むのに表情を緩ませて)ほら、蒼もね?はーいろ?(肩先まで浸かれば、ふぁ、と自然と漏れる声。彼へと振り返り、早く早くとせがむ姿は無邪気であり。黒さが少しだけ和らいだようでもある)   (2012/11/4 21:12:11)

東 蒼♂高2は、はぁ、確かに恋人同士だけど、(恋人同士、そう言われてしまえば拒む理由を探す方が難しい。更に強調されてしまえば、拒めない。逃げようにも、力が入った腕からは逃げられない)わ、分かった。は、入るから。(と急かされれば、ゆっくりと足を入れて、暑さに少し、入るスピードを遅くしながら入っていく。入ってしまえば、身体が解される感覚に包まれて、表情が綻ぶ)ふぅ、、、   (2012/11/4 21:16:22)

梨本柚♀高2(渋々と、言いたいところはあるだろうけど納得するのにガッツポーズ。今は此方の方が優勢で。ゆっくりと足を入れるのを見ていると同じく、表情が綻ぶ彼に嬉しそうに。)きもちいーね? さっきまで、体が冷たかったから奥まで暖かくなるね? (やっとホールドしていた手を離して岩場に背を預けながら彼の方へ顔だけを向ける。お湯の温かさが、体の隅々に沁み渡り心地よくて、ご機嫌となっていく。)   (2012/11/4 21:21:49)

東 蒼♂高2(身体が温まり、冷えていた身体を温めていけば気持ちよさから、力が抜ける。)うん。きもちいいね。温かい。(と答えながら、ホールドが解かれればゆっくり、少しだけ、距離を置く。やはり、恥ずかしさは消せないようだ。それにしても、身体が芯まで温まる感覚はなんとも言えなく安心してしまう)   (2012/11/4 21:24:40)

梨本柚♀高2うんうん、だよねー…(こくこく、と頷き。ふぅ、とまた漏れる声。心地よさに目を細めてしまいそうだけども、目敏く気付いてしまうのは、彼の勘違いの一件があったからか。解けた腕から、少し、僅かに離れられると寂しさに口許をアヒルのように尖らせて)………なんで離れるの?もっと、傍にいてほしいのに。(こんな時だからこそ、普段言えない甘えた言葉を漏らしてしまう。のは、温泉に入っている影響か。)   (2012/11/4 21:30:37)

東 蒼♂高2うんうん、落ち着くね。(少し距離を置けば、動悸は少し落ち着く。しかし、発見されてしまう。いじけたように口許を尖らせる仕草を見れば、愛おしさで抱き締めたくなってしまう。衝動は抑えられず、ゆっくり近付けば抱き締める)ちゃんと、傍に居るよ。(甘えた言葉を漏らす彼女を更に愛おしく思い、優しく額に唇を押し付ける)   (2012/11/4 21:33:19)

梨本柚♀高2(本音を零した後に後悔する。温泉自体、ほぼ騙したような形。気まずそうにアピールする口許をぎゅ、っと引き締めようと俯く前に抱きしめられて。)…あ、蒼……ご、……ありがとう。(いつも此方を一番に気遣ってくれる彼の心遣いが嬉しい反面、申し訳なくも思い謝罪を述べようとするけど、ここでいう言葉は違う。お礼の言葉を言い直し、照れたように頬を赤くする。額に落ちる口づけも気恥ずかしいけど、嬉しい。嬉しくて、思いが溢れてしまう)…蒼、好き。大好き。   (2012/11/4 21:39:54)

東 蒼♂高2(ゆっくり抱き締めれば優しく頭を撫でて少しの間はそのままで)、、、うん。どういたしまして。(彼女が居るだけで、心が暖かくなる、嬉しさと恥ずかしさが混じって変な心境だが、彼女が頬を赤くしていれば、此方も赤くなる)、、柚、大好きだよ。(此方も気持ちを伝える。彼女の気持ちを聞くのは毎回恥ずかしさが溢れるが、とても嬉しい)   (2012/11/4 21:43:16)

梨本柚♀高2……蒼、顔真っ赤だね?(湿り気を帯びた髪を優しく撫でる手。他の人を撫でる時もあるだろうけど、好きって気持ちを込めてくれるのは自分だけの特権を感じて、頬が緩む。チラリ、と彼を見上げれば同じく真っ赤な顔にそう言いつつも。大好きと返されると心がくすぐったくて、くすぐったくて。けど、すっごく温かい。)…ありがとう、蒼。私ね、蒼と出会えてすごい、幸せだよ。こうやってお風呂に入れるのも嬉しい。この先ね、…何かあったとしても、私は誰よりもあなたの幸せを願ってるから。(どれもこれも本音。彼を見上げる顔は顔は赤くても晴れやかな表情で告げた。もし、これから先、別れる事があったとしても。彼が過去のようにならず、前を向いて幸せになってくれるだけが、切なる願いで。)   (2012/11/4 21:51:16)

東 蒼♂高2、、、う、るさい。(否定はしても、真っ赤なのは事実だから、仕方ない。彼女の頭を撫でる手でチョップを優しくかます。見上げられれば、恥ずかしさから、顔を背けて)、、うん。良かった。僕も、柚と出会って幸せ。お風呂は恥ずかしいけど、、僕も、ずーっと柚の幸せを願ってる。(と本音を言ってしまえば恥ずかしさが残るが、後悔なんて、ない。でも、今は、離す気なんて、これっぽっちも無いのも事実。そう、心に言い聞かせて)    (2012/11/4 21:55:44)

梨本柚♀高2(言い切って、恥ずかしさに顔を背ける彼を見上げる。ずっと幸せを願ってくれるという、彼の言葉。蒼が幸せであれば、自分は幸せ。だから、どうか。彼がずっとずっと幸せでありますように。と心の中でまたたく星空に願いを込めてから)……ありがとう、って言いたいけど。よくも乙女に攻撃してくれたわねー!(と、優しくであろうとチョップされたのをおぼえており、背に回す手を彼の脇腹へとおろし、こちょこちょ。くすぐり攻撃にでた。恥ずかしさを誤魔化すように)   (2012/11/4 22:02:14)

東 蒼♂高2(お互い言い切ってしまえば、恥ずかしさはあるものの、幸せな気持ちに満ち満ちている。柚が幸せなら、それで、いい。彼女の幸せの為なら、何だって犠牲にしてもいい。なんて、思いながら、覚えていた、チョップに報復が始まる。)は、ははっ。てっきり、忘れたのかと、、、(と言えば、いきなりの脇への攻撃にビクッとして)は、ははははっ、や、止め、、   (2012/11/4 22:05:30)

梨本柚♀高2忘れるわけ、ないでしょー!(攻撃に身体をビクっとするのを楽しそうにニィ、と悪戯に笑って。やめての声はあがる水飛沫に掻き消されたようで、届かない。届いてるけども。)ふふーん♪(こちょこちょ、と滑らかな手つきで彼のよわい部分を刺激していって)参ったーて、言えば助けてあげなくもないけどね?(ほーら、ほーらと。上から下へと、手は彼の脇を這いまわる)   (2012/11/4 22:08:59)

東 蒼♂高2な、は、ははははっ、忘れてよ、ははははっ、(止めてと、言っても止めてくれない彼女に不服感が漂うが、刺激に邪魔されて、消えてしまう。)ま、参り、まし、た。(上手くは言えず、途切れ途切れになってしまう。その間も脇を手が這い回る)   (2012/11/4 22:11:30)

梨本柚♀高2(脇腹を擽ると思った以上の反応が返るから、ついついやめられない。参りました、と途切れ途切れの声に手をとめて)…もう、仕方ないなぁ。許しあげる。(大袈裟に肩を竦めて、仕方ない感を漂わせつつ。のぼせ始めたのか、白い肌は赤く色づき、熱くなってきたようで。よいせ、と岩場に身体をあげて、足だけ浸かる。濡れたタオルが身体のラインに張り付く)   (2012/11/4 22:15:14)

東 蒼♂高2(やっと、止まった手に息を切らしながら、ゆっくり岩場に身体をもたれかけさせて。)あ、ありがとう。(白い肌が赤くなり、のぼせたのか岩場に上がる彼女を見れば、タオルがラインに張り付いているため、ついつい、お腹に優しく手を当てる)細い、、、(とボソッと呟き)   (2012/11/4 22:17:51)

梨本柚♀高2(力尽きたように凭れる姿にくすくす、と笑いが漏れる。頭をよしよし、と撫でていると、お腹に感じる違和感。下を向けば触られていた)……?!!!って、…ダメダメ…!お腹でてるの…!全然細くないの…!(美味しい夕食や町にでれば甘味処を食べる日々。あわあわと、腕を上下に動かしつつ頭をぶんぶんと横にふって大否定。)   (2012/11/4 22:20:44)

東 蒼♂高2(彼女に頭を撫でられれば、心地よい、安心してしまうのは彼女だから。その彼女があたふたと慌てるのを見るのは少し楽しい)大丈夫。充分細いよ?(お腹を触り続けてプニプニと押してみたりして)ふむふむ、細いんだけどな(否定を繰り返す彼女を見て首を傾げる)   (2012/11/4 22:25:26)

梨本柚♀高2、(否定してるのに、あまつさえプニプニ具合を確かめられる始末。みるみる間に顔は青ざめて)…無理無理…!全然、細くないの…!もう、みせてあげたいくらい!脂肪がのってるの…!(疑問を抱えて首をかしげる彼へと熱弁をふるって。)   (2012/11/4 22:28:32)

東 蒼♂高2(否定されようが、止められようが、止めないだろう。なんせ、お腹フェチ。なんて、変なフェチがあるわけないが、気に入ってしまった様子)いいの、いいの、柚のことだから、気にしないから。(と言い放ち触りまくる。プニプニ感が堪らない)   (2012/11/4 22:30:26)

梨本柚♀高2やだ、やだ、やめて…!!(熱弁をふるっても彼は気に行ったのか、お腹をぷにぷにと触ってくる。どれだけ、お腹がプニプニされてるかを再度、実感させられてムンクの叫びの様な表情になりそう)……う、…っ、蒼のスケベ…!女子を触りまくるなんて、エッチなんだ…!(うー、と唸り最終手段を持ちだした。こう言えば止まるだろう、多分。)   (2012/11/4 22:32:37)

東 蒼♂高2嫌だ~。柚のお腹好き。(と触りたい放題。プニプニと押したり摘んだりなんでもあり)はいはい。スケベで結構。エッチなのは柚もね~。(と返せば、お腹を触り続けて、しかし、嫌そうなので、ゆっくり離して)   (2012/11/4 22:36:14)

梨本柚♀高2…ッ、…(好き、と言われて触られるとそれ以上は言葉が続かない。むぅ、と頬を膨らませて)…私はエッチじゃないし、…蒼がエッチだもん。(ぷい、と顔を背けて拗ねた素振。お腹から手が話されるとチラリ、と視線を向ける。彼が気になってしかたない。)   (2012/11/4 22:40:03)

梨本柚♀高2【話される→離されるです。誤字失礼しました】   (2012/11/4 22:40:37)

東 蒼♂高2【大丈夫ですよ。】   (2012/11/4 22:41:02)

梨本柚♀高2【ありがとうございますー。】   (2012/11/4 22:42:43)

東 蒼♂高2(お腹から手を離せばゆっくり、湯船に浸かり。此方がエッチだと言われれば、特に反論することもなくゆっくり頷き。)そうですよ~。エッチで失礼しました。(と答えて、湯船の中をゆっくり歩き出す。湯船の中で少し温度が違うのが面白い。)   (2012/11/4 22:42:53)

梨本柚♀高2……蒼のバーカ。(肯定をされたいんじゃない。構って欲しいのに、どんどんと離れていく彼との距離。中を歩き回るのに、太ももに頬杖をつき溜息を漏らしつつ、バカの発言は聞こえない程小さく。足を揺らし、彼をちらちらと観察する)   (2012/11/4 22:45:54)

東 蒼♂高2うーん、此処は、温かい。(とゆっくり立ち止まったのは彼女から、一番遠い場所。彼女の変化にも気持ちにも気付けない鈍感彼氏。)ふぅ、、(と息をつくがちらちらと向けられる視線にゆっくり振り返り、見つめる)   (2012/11/4 22:49:31)

梨本柚♀高2(彼を見れば、一番遠い場所で止まっている。それだけ離れた距離が寂しく、眉根が下がる。長い間、外気に濡れた姿のまま晒していた所為か、ぶるりと背が震えて)……身体でも洗ってこようかな。(お湯を手で掬いかけつつ、振り返る彼に手を振り。近くにあるシャワーに行くとジェスチャーをし)   (2012/11/4 22:54:03)

東 蒼♂高2(一番遠い、ただ、それだけ、なのに、寂しくなるのは、大袈裟だろうか? シャワーに行くとジェスチャーされればゆっくり頷きを返す。)ふわぁ。眠い。(暖かさに身を任せれば寝てしまいそう。でも、更に彼女が離れていくのは寂しい)   (2012/11/4 22:57:35)

梨本柚♀高2(頷く仕草に、寂しさが募る。少し、俯き加減にいくね、と指さして立ち上がる。…多分、ちょっとだけ目元が潤んでるのを見られたくないから。言葉にだして言えば縮む距離を互いに開いてしまうのは不器用だからか。シャワーへと辿り着き、椅子に座る。一気にシャワーを回し、ノズルから勢いよく溢れるぬるま湯を頭から浴びながら、素直になれない自分にでるのは溜息。)………なんで、こんな風になっちゃうんだろう   (2012/11/4 23:03:10)

東 蒼♂高2(彼女が立ち上がり離れていく、、寂しさから、何も、口から出せない。ひとこと、たった、ひとことを言えば縮まる距離を縮めれないのは、不気味だから、)はぁ、、ダメだなぁ、、しっかりしないと、、(大切な人なんだから、っていうのは百も承知、でも、上手くこういう時に素直になれない、ゆっくり、立ち上がる。しかし、一歩が踏み出せない、踏み出してしまえば、彼女が居るシャワーなんて、目と鼻の先なのに)   (2012/11/4 23:07:02)

梨本柚♀高2(彼が居るのに背を向けて独りでいる自分。さっきはお互いに大好きといった甘い雰囲気が崩壊していく気がして。たった、たった、一言。その一言が、お互いに踏み出せない。けど…)………蒼、やだ。傍に居て。離れちゃ、厭、…なの。(先に音をあげたのは彼女が先。両手で顔を覆いながら、彼に切なげに訴えかけて。あふれ出る水音が、その声すらも彼に届かせないだろうか)   (2012/11/4 23:11:00)

東 蒼♂高2(踏み出せない自分に、諦めたように、もう、一度湯船に浸かろうとした時に、不意に振り返る。何かが、聞こえた訳じゃない、でも、何故か振り返り、シャワーを浴びる彼女を見る。自然と身体が前に進むのは時間の問題)柚、、、ちゃんと、居るから。(気付いたときには、後ろから抱き締めていた、シャワーが身体に当たるのがくすぐったい。)心配ないよ、、、大丈夫。   (2012/11/4 23:14:12)

梨本柚♀高2(零れてきた涙を隠すように手に埋めて押し殺す。…この声が届かなくても、少しだけ。少しだけ、吐露したら元気になるから、と唇をかみしめていると不意に、抱きしめてくれる腕の温かさは慣れ親しんだ彼のもの。)……蒼、…ありがとう。(縮まって繋がった距離。泣き笑いで彼へと振り向く。彼に心配させたのが心苦しいけど、嬉しい。)…バレ、バレ、だね。…蒼、ありがとう…   (2012/11/4 23:19:30)

東 蒼♂高2(抱きしめた彼女が何時もより小さいのは気のせいだろうか、零れる涙は、シャワーの飛沫と重なり消えてしまう。それでも、彼女が泣いているのは分かる。)ううん、大丈夫。(彼女が何を思っているかは表情から少しだけ分かる。ゆっくり抱き締める強さを強めて)ずーっと、一緒だよ。だから、偶には、泣いても、大丈夫。   (2012/11/4 23:22:33)

梨本柚♀高2……ありがとう、ありがとう…。(零れ落ちる涙を誤魔化すために、シャワーをしてるのに彼は分かっていた。申し訳なさに苦笑を浮かべるけど、強く抱きしめられる腕に、また泣いてしまう)……ずっと、一緒がいい。……偶にじゃなくて、いつも泣いてる気がする。(そう、振り返れば彼とであって沢山の感情を教えてくれた。小さく笑ってから、彼の背に手を回す。クロスされた傷に指が触れ、優しく撫でて)   (2012/11/4 23:27:20)

東 蒼♂高2うん、分かったから。(何度も感謝を述べる彼女の背中をさすり、優しく呟き。申し訳なさそうな彼女に笑顔を向けて。)分かってる、離れたりしないから。 うーん、いつも泣いてたら、枯れちゃうよ?(冗談っぽく言いながら、小さく笑う彼女を見て安心する。背中に手を回されればゆっくり抱き寄せて、背中の傷を撫でる指に笑顔になりながらゆっくり唇を重ねる)   (2012/11/4 23:30:54)

梨本柚♀高2(背中をさすられ、彼の笑顔に寂しかった心が温かく、ほわほわとしてくる。枯れちゃう、との冗談にはそんなことないよ、って言いつつ。ゆっくりと近づく唇に目を閉じて、重ねる。心も、唇も。)……ンぅ、……蒼、…もっと、……(ついばむような口づけを交わしながら、合間にモノ欲しそうに唇を薄くあけて)   (2012/11/4 23:38:23)

東 蒼♂高2(先ほどまでとは、違い、お互いに縮まった距離を持て余して、交わす口づけ、ついばむように何度も繰り返しながら、)も、、と?(薄く開く唇に舌を入れれば舌先だけを合わせる口づけを交わして)   (2012/11/4 23:41:06)

梨本柚♀高2(もっと、と強請る唇を絡めてくれる舌先。積極的に、舌先だけを絡める厭らしい口づけを繰り返し。)…ふぁ……、ン……、好き。(最後に、ちゅっと優しく口づけをすれば離れて。頭からずっとぬるま湯をかぶってるから、濡れ鼠のよう。)   (2012/11/4 23:44:37)

東 蒼♂高2(ゆっくり絡まる舌先、厭らしい口づけに心を溶かしながら離れた唇に笑顔を向けて)好き。(と短い中にも心を込めて答えるとゆっくり手を握り立ち上がる。そろそろ上がろうか。湯冷めしちゃうよ。   (2012/11/4 23:48:43)

梨本柚♀高2私も。(シャワーを締めて。握られる手を嬉しく思いながら一緒に立ちあがって)…うん、そろそろでよっか。…今日は、また蒼の部屋にとまってもいい?(なんだかんだ一緒にいても、居られるときはもっと居たくて。扉の方へ共に歩きながら)   (2012/11/4 23:51:34)

東 蒼♂高2うん、ありがとう。(と感謝を伝えながらゆっくり歩き出す。投げられた質問には、頷きを返して)もちろん、一緒に寝れば温かいね。(とか、言いながら、扉へと、歩いていく、2人のことだから、手を繋いだまま寝てしまいそう。)   (2012/11/4 23:55:35)

梨本柚♀高2…ありがとう、うん、温かくして寝るの。(嬉しそうに笑い返し、扉へと向かう。着替えを終えて、彼の部屋に到着しても、ベッドに入ってもお互いにつながった手は離さないまま。安らかな寝息をたてて眠るだろう)   (2012/11/4 23:57:41)

梨本柚♀高2【と、こんな感じで長時間お付き合いありがとうございましたー】   (2012/11/4 23:57:51)

東 蒼♂高2【此方もありがとうございました。】   (2012/11/4 23:59:09)

梨本柚♀高2【相変わらずにいちゃつきに恥ずかしく思いつつも。そろそろ時間につき失礼しようかと思います。】   (2012/11/5 00:00:12)

東 蒼♂高2【はい。確かに恥ずかしい。 お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2012/11/5 00:01:25)

梨本柚♀高2【長時間、お部屋を独占してしまい申し訳ございません。  と、ゆっくり寝てくださいね。では、失礼します。おやすみなさい。】   (2012/11/5 00:01:34)

おしらせ梨本柚♀高2さんが退室しました。  (2012/11/5 00:01:37)

東 蒼♂高2【ありがとうございます。では、お部屋ありがとうございました。】   (2012/11/5 00:02:24)

おしらせ東 蒼♂高2さんが退室しました。  (2012/11/5 00:02:29)

おしらせ小澤美桜花♀2年さんが入室しました♪  (2012/11/5 18:13:59)

小澤美桜花♀2年【こんばんわ。】   (2012/11/5 18:14:16)

おしらせ如月由姫♂2年さんが入室しました♪  (2012/11/5 18:20:47)

如月由姫♂2年こんばんは。   (2012/11/5 18:21:10)

如月由姫♂2年落ちたのかな?   (2012/11/5 18:22:22)

如月由姫♂2年暫し待機。   (2012/11/5 18:22:40)

如月由姫♂2年ROMさんおいで   (2012/11/5 18:27:55)

おしらせ優花さんが入室しました♪  (2012/11/5 18:28:10)

優花こんばんは   (2012/11/5 18:28:27)

優花おーい   (2012/11/5 18:28:52)

如月由姫♂2年こんばんは。あのフルネームでお願いします。   (2012/11/5 18:29:07)

小澤美桜花♀2年【こんばんわー。】   (2012/11/5 18:30:28)

如月由姫♂2年こんばんは。   (2012/11/5 18:31:46)

如月由姫♂2年またいなくなった。   (2012/11/5 18:36:12)

おしらせ田川南♀2年さんが入室しました♪  (2012/11/5 18:36:22)

如月由姫♂2年高校の修学旅行のほうにいこと   (2012/11/5 18:36:52)

如月由姫♂2年こんばんは。   (2012/11/5 18:37:06)

田川南♀2年私も行きます   (2012/11/5 18:37:22)

如月由姫♂2年グットタイミング   (2012/11/5 18:37:32)

田川南♀2年こんばんは   (2012/11/5 18:37:36)

如月由姫♂2年一緒に行こうか(´・ω・`)?   (2012/11/5 18:38:00)

如月由姫♂2年ではドロン   (2012/11/5 18:38:23)

田川南♀2年ハイ   (2012/11/5 18:38:33)

おしらせ如月由姫♂2年さんが退室しました。  (2012/11/5 18:38:41)

おしらせ田川南♀2年さんが退室しました。  (2012/11/5 18:39:20)

おしらせ相沢準♂3年さんが入室しました♪  (2012/11/5 18:40:50)

おしらせ相沢準♂3年さんが退室しました。  (2012/11/5 18:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優花さんが自動退室しました。  (2012/11/5 18:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小澤美桜花♀2年さんが自動退室しました。  (2012/11/5 18:52:40)

おしらせ山口和弥♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 10:47:58)

山口和弥♂高2【こんにちは。少しお邪魔させていただきます】   (2012/11/6 10:48:15)

山口和弥♂高2(修学旅行の最後の夜ということもあり、名残惜しさからかやけにテンションが高い男子部屋。そんなバカ騒ぎも嫌いではないが、なんとなく今日は一緒に騒ぐような気分でもなく、ひとり部屋を抜け出すと旅館内をあても無くフラフラとして。すると、一番奥の部屋だけが静まり返っている事に気づき、ドアを開けてみると誰も使用していない空き部屋のようで。ちょうどいいやばかりに部屋へと忍び込むと、ゴロンと寝転んで)   (2012/11/6 10:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山口和弥♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/6 11:09:57)

おしらせ山口和弥♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 11:10:32)

山口和弥♂高2(何をするでもなくボーっとしているうちに、いつの間にかウトウトとしているとメールが来てパッと目覚めて。「いつの間にいなくなってどこ行ってるんだよ?」なんて言うメールに対して適当に返信したり)   (2012/11/6 11:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山口和弥♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/6 11:42:40)

おしらせ山口和弥♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 11:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山口和弥♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/6 12:04:26)

おしらせ山口和弥♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 12:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山口和弥♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/6 12:25:43)

おしらせ小澤美桜花♀1年さんが入室しました♪  (2012/11/6 18:39:28)

おしらせ小澤美桜花♀1年さんが退室しました。  (2012/11/6 18:47:31)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 21:12:39)

桐谷 颯太♂高2【こんばんはでございます。(礼 お邪魔します。】   (2012/11/6 21:13:24)

桐谷 颯太♂高2【適当にロルを回していますので、どなたでもどうぞなのです。】   (2012/11/6 21:14:45)

桐谷 颯太♂高2うーん、ここじゃないのか、どこだぁ?(先ほど見かけた子猫を探してホテルの中をウロウロしてるいる   (2012/11/6 21:16:26)

桐谷 颯太♂高2【ミスです。すみません】   (2012/11/6 21:16:36)

桐谷 颯太♂高2うーん、ここじゃないのか、どこだぁ?(先ほど見かけた子猫を探してホテルの中をウロウロしてる彼。何処に行ったかなんて検討なんてないが、ただ時間を潰す理由が欲しいだけ。必死に子猫を探すが、見つけてからのプランなんて考えていない)でもなぁ、見つけてもどうしよっかな。まだ、小さかったし…親とはぐれたのかな?(小さな声で呟きながら、ホテルのソファーの下などを探す。その後なんて、後から考えれば良いであろう。)   (2012/11/6 21:19:31)

桐谷 颯太♂高2ふぅ、なかなか見つからない。見失ってから、だいぶ時間も経ったし、ダメかなぁ。(諦めの言葉を口にすれば何処となく現れて近付いてくる子猫。彼の足下で止まり身体を擦り寄せてくる)あっ、お前!さっきの猫だろ?迷子になってたのか?探してたんだぞ?(ゆっくりしゃがみこんで手を近付けても逃げる素振りは無く、黙って撫でられている。ふと、思うのは、親のこと。これほど小さいのだから親猫が居るはずだ。)お前さ、お母さんは?はぐれたのかな?(話しかけていれば、何とも言えない目で見つめてくる子猫。ゆっくり抱きかかえれば。)一緒にお母さん、探してやるよ。行くぞ。   (2012/11/6 21:26:07)

桐谷 颯太♂高2うーん、探すとは言ったものの…検討が付かない。何処を探せば良いのだろう。(適当に歩き出したが、当てがないというのはこんなにも無謀なのかと実感中。ホテルの中を歩き続けていれば、外に繋がる非常階段。何故か惹かれるように近付き扉を開ける。)うわっ!寒い。格好間違ったな。(外は中と別世界。凍えるような寒さに、風が吹き付ける。非常階段は、下まで続いてはいるが下は闇に覆われつつある)行ってみるか。大丈夫か?寒くないか?(子猫を心配しながらゆっくり歩き出して階段を下がっていく。時折、強い風が吹くため、子猫を懐に隠して)   (2012/11/6 21:32:34)

桐谷 颯太♂高2(階段を着々と下っていけば、それ以上足が下に行かなくなる。どうやら、一番下まで着いたようだ。上ほどの風は無くまだ、暖かみもあるが相変わらずの暗闇。優しく子猫を抱き締めて歩いていく。自分の現在地すら分からないがとにかく歩く。)うーん、何処だここ。暗くて良く分かんない。(歩みを止めたりはしないが時折、近くで物音がする度に驚いてしまう。─どれだけ、歩いただろうか、少しの登り坂を越えた先には、)わぁっ!な、何だこれ…綺麗。(そこには、海に反射して此方に輝きを見せ付ける映り月が…。あまりの美しさに目を奪われて息を飲む)はわぁ…凄い。綺麗すぎだ、ヤバいね…(拙い言葉を必死に使って子猫に話しかけるが子猫は少し鳴くだけ。)   (2012/11/6 21:39:52)

桐谷 颯太♂高2ん?どうした?(子猫が少し悲しそうな鳴き声で泣くので、周りをゆっくり見渡してみる。すると、少し離れた場所に小さな影がある。ゆっくり歩き出し近付く。近付く度にその影は形を帯びてくる。その影は、いよいよ真上から見たときに、猫の形をしていた。)これ……。お母さんか?お前の、(横たわる猫はもぅ、息は無い様子。ピクリとも動かない。ゆっくり、猫の傍にしゃがみこんで身体を撫でる。身体は冷たく、硬直していた。すると、子猫がまた、悲しそうな鳴き声で鳴く。)お母さんなんだな……お前の、、はぁ、可哀想に…。(子猫を優しく撫でながら、親猫を抱えると近くに立っていた木の近くまで持って行く。すると、いきなり、土に手を突っ込み穴を掘り始める。どうやら、お墓を作るようだ。)   (2012/11/6 21:45:58)

桐谷 颯太♂高2(ずっと、穴を掘り続けていたため手はボロボロになってしまっている。ある程度掘れば、ゆっくり親猫を抱えて、穴に入れる。最後に優しく、親猫の額にキスを落として手を合わせる)この子はちゃんと、俺が責任持って育てるので安心して、天国に行ってください。(そんな台詞を言い終えれば穴を埋めるため土をかけ始める。また、時間をかけてゆっくり土をかけていけば、少し、穴を掘る前とは膨らんだお墓が出来る。)ふぅ、これで、大丈夫。お前のお母さんはちゃんと天国に行けるよ。(優しく子猫の頭を撫でながらそう呟き、ゆっくり立ち上がる)じゃあ、帰ろっか。行くよ。(そのまま、来た道を引き返してホテルへ向かう。)   (2012/11/6 21:50:34)

桐谷 颯太♂高2【うむ、思ったより誰も来なかった。いや、絡みづらいロルだったし、仕方ないか(笑)では、そろそろ、さらばです。】   (2012/11/6 21:55:10)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。  (2012/11/6 21:55:15)

おしらせ馬渕萌♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 22:02:16)

馬渕萌♀高2(こんばんわっと足跡)   (2012/11/6 22:02:27)

馬渕萌♀高2(誰か来ないかな~?)   (2012/11/6 22:03:07)

馬渕萌♀高2(↓のキャラって…照星じゃない?)   (2012/11/6 22:04:30)

馬渕萌♀高2(誰も居ないから落ちます)   (2012/11/6 22:06:10)

おしらせ馬渕萌♀高2さんが退室しました。  (2012/11/6 22:06:13)

おしらせ馬渕萌♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/6 22:18:10)

馬渕萌♀高2(本館に入りたい~~。誰か来ないかな~?)   (2012/11/6 22:20:03)

馬渕萌♀高2(はぁ…高城先輩・久保君は彼女持ちかぁ~。どうしよう…・・   (2012/11/6 22:26:39)

馬渕萌♀高2(私はアイドルだし…恋愛禁止で…どうしようもなくて…どうすれば良いかな…?)   (2012/11/6 22:29:18)

馬渕萌♀高2(転学しようかな…?)   (2012/11/6 22:30:46)

おしらせ馬渕萌♀高2さんが退室しました。  (2012/11/6 22:32:33)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/7 19:59:43)

桐谷 颯太♂高2【こんばんは。昨日に引き続きお邪魔します。】   (2012/11/7 20:00:11)

桐谷 颯太♂高2【適当にロルを回すので何方でもどうぞ。】   (2012/11/7 20:01:37)

おしらせ一ノ瀬 遥♀高二さんが入室しました♪  (2012/11/7 20:02:08)

桐谷 颯太♂高2【こんばんは。】   (2012/11/7 20:02:44)

一ノ瀬 遥♀高二【 こんばんは(´・ω・ `)ゲーム機からなので若干ロル短くなってしまうかもしれませんが宜しい、ですか? 】   (2012/11/7 20:02:58)

桐谷 颯太♂高2【構いませんよ。どうぞどうぞ。】   (2012/11/7 20:03:29)

一ノ瀬 遥♀高二【 有難う御座います^^、そちらから御願いできますか? 】   (2012/11/7 20:04:33)

一ノ瀬 遥♀高二【 有難う御座います^^、そちらから御願いできますか? 】   (2012/11/7 20:05:07)

桐谷 颯太♂高2【了解です。少しお待ちを。】   (2012/11/7 20:05:30)

一ノ瀬 遥♀高二【 ああ、下のミスなのでおきにならさず、 】   (2012/11/7 20:05:35)

桐谷 颯太♂高2うーん、暇だねぇ。(懐に子猫を抱えながら廊下を歩いていく)何処に行きたい?希望あり?(聞いてみれば子猫が小さく鳴くだけ。特に無いようだ。気付けばロビーで)誰も居ないね。結局暇だ。   (2012/11/7 20:07:10)

桐谷 颯太♂高2【了解です。】   (2012/11/7 20:07:19)

一ノ瀬 遥♀高二ふう、楽しかったー。けど、ちょっと疲れちゃったな(小さな溜め息をつけば、喉が乾いたのか自動販売機を探しに行って。しかし、何処に有るのか忘れてしまいきょろきょろしてれば其処はロビー。すると、猫の鳴き声が聞こえてきた。そちらに目をやると颯太くんが居て)……あ、   (2012/11/7 20:11:02)

桐谷 颯太♂高2うーん、お腹空いたかな?(子猫の喉を撫でながら少し離れた自販機に近付く。)うーんと、水だよね?水、水。(小銭を入れて水のボタンを押す。出てきた水を手に取り)   (2012/11/7 20:15:55)

一ノ瀬 遥♀高二ど、したらいいのかな、……(あまり話したことの無い男子生徒が、子猫を愛でていた。ギャップに驚きつつも可愛いなあ、とにやついていた。話すきっかけが欲しい、唯そう思い、何時の間にか自分は相手に話し掛けていた)あ、あ、のっ、……い、一ノ瀬遥で、しゅ、…………ね、猫ちゃん可愛いですね!あははーっ、(と、緊張のあまり赤面しながら喋り)   (2012/11/7 20:23:46)

桐谷 颯太♂高2よしよし。餌の時間だよ。(子猫の頭に優しくキスをしていれば急に話しかけられて相手を見つめる)あ、う、うん。よろしく。あ、俺は、桐谷颯太です。だ、だろ?可愛いよな。(相手が赤面していれば此方も赤くなってしまい。照れながら話して。   (2012/11/7 20:26:34)

一ノ瀬 遥♀高二ううう、うん、颯太くん、知ってる。(相手も赤面したので余計に恥ずかしくなってしまい、遂には片言になってしまった。可愛いよな、と言われればにこりと笑顔を見せて)あ、あたしも抱っこしてみていい?一ノ瀬遥ですっ!……あれ、もう言ったっけ?   (2012/11/7 20:32:06)

桐谷 颯太♂高2あははっ、知ってたか。(顔を真っ赤にしながら答えて恥ずかしそうに)あ、あぁ。もちろん、コイツも喜ぶよ。遥みたいな可愛い奴に抱っこされんだからさ。(子猫を差し出しながらもぅ一度自己紹介をする相手にゆっくり頷きと笑顔を返して)   (2012/11/7 20:34:20)

一ノ瀬 遥♀高二は、はいっ。……?!(遥みたいな可愛い奴……?空耳だと思ったが、その言葉ははっきりと颯太くんが口にしていた。照れつつも猫を受け取ればえへへ、と笑って。可愛い子猫、と小さく呟けば愛しそうに猫を撫でた)ありがとっ、やっぱりすっごい可愛い猫ちゃんっ!   (2012/11/7 20:38:29)

桐谷 颯太♂高2うん。どうぞ。(子猫を渡せば優しく扱ってくれる彼女に微笑みを向けながら)うん。可愛いよな。って、昨日拾ったんだけど、名前も付けてないし。(苦笑いしながら頭をかいて)    (2012/11/7 20:40:32)

一ノ瀬 遥♀高二名前、付いてないんだあっ、そっか。(少し悲しそうな顔をすれば猫を真っ直ぐ見て)君はどんな名前欲しいっ?(そう聞いたってにゃあとしか返事は来ないが、真剣な眼差しで見つめて。しかし、やはり無理だったのか悔しそうな表情を浮かべ)答えてくれないーっ、颯太くんが名前付けても良いんじゃないかなあ…   (2012/11/7 20:45:57)

桐谷 颯太♂高2うん。確かに可哀想だよな。(少し悩むように考えながら呟いて)   (2012/11/7 20:48:45)

一ノ瀬 遥♀高二良かったっ、緊張しないで話せてるっ(聞こえないようにそう言えば、颯太くんの顔をじっと見て。綺麗な顔立ちだなーとか背大きいなーとか思いつつも猫の名前を頭の隅で考えていて)ゆづき、とか可愛いよねっ!でも、うーん……。   (2012/11/7 20:52:58)

桐谷 颯太♂高2うーん、どうすっかなぁ。(子猫の名前を考えながら聞こえた名前に反応して)良いじゃん!ゆづき。可愛い。(と言いながら頷いて)他なんかある?   (2012/11/7 20:55:31)

一ノ瀬 遥♀高二もう、無いかなぁ……ところで、その子どうするの?(フッと浮かび上がった疑問。今は修学旅行中だし……と不安になってきた。……それにしても、此処ちょっと寒い、そう手足を震えさせながら話していて)   (2012/11/7 20:58:42)

桐谷 颯太♂高2そっか。うーん…ん?コイツ?もちろん持って帰る。責任を持たなくちゃな。(軽々とそう答えながら当たり前のような顔をして)遥…寒いのか?(聞きながら上着のパーカーを脱いで肩にかける)大丈夫?   (2012/11/7 21:00:58)

一ノ瀬 遥♀高二持って帰るのか、御飯とか一杯食べて、元気になるといいねーっ(そう言いながら猫の御腹に顔を数秒埋めて。上着を肩に掛けられれば嬉しそうに微笑した)あ、有難う、うん、ちょっと寒いだけだから大丈夫だよっ、猫ちゃんと颯太くんも寒いよね、どっちかの部屋行く?   (2012/11/7 21:05:16)

桐谷 颯太♂高2うん。だな、元気に育てば一番だな。(猫を可愛がる相手を見て優しく彼女の頭を撫でて)そっか。マシになるなら良かった。うーん、部屋か、なら、俺の部屋来いよ。いちおう一人部屋だしな。   (2012/11/7 21:07:02)

一ノ瀬 遥♀高二そーだね、えへへ。(頭を撫でられれば、相手を撫でかえそうとしたが何れだけ背伸びしても届かないので呆気無く諦めた)いいの?じゃあ。御言葉に甘えて行こっ、   (2012/11/7 21:15:37)

桐谷 颯太♂高2うん。(此方を撫でようと背伸びしても届かない彼女に笑顔を向けて)よし、じゃあ行こっか。(猫を彼女に預けたまま歩き出して部屋に向かう)   (2012/11/7 21:17:15)

一ノ瀬 遥♀高二うーん、なんかからかってないー?(撫でかえそうとしたも届かなかったことを笑ったのかな、と思いながら自分も笑っていて。子猫を優しく包むように抱き締めながら後ろをついていった)   (2012/11/7 21:23:07)

桐谷 颯太♂高2べ、別にからかってなんて。(正直少し小さいとか思っていたが言えるはずもなく、黙って歩き出す。)うーんと、、此処だよ。(ロビーから意外と近くの部屋の前で止まり鍵を開ける)どうぞ?   (2012/11/7 21:24:56)

一ノ瀬 遥♀高二んまぁ、どっちでもいいんだけどねっ(悪戯っぽく笑えば、颯太くんが足を止めた。彼の部屋についた様子。彼が鍵を開ければ、ぽつりと失礼します、と言い部屋に入った)猫ちゃん何処置けばいい?   (2012/11/7 21:28:53)

桐谷 颯太♂高2うん。あんまり気にしないどいて。(答えながら彼女が悪戯っぽく笑ってるのを見て微笑み)えーっと、ゆづきはベッドの上かな。お気に入り。(さっそく名前を呼びながらベッドを指差して)   (2012/11/7 21:30:52)

桐谷 颯太♂高2【すみません。時間なので落ちますね。お相手感謝です。】   (2012/11/7 21:41:17)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。  (2012/11/7 21:41:22)

一ノ瀬 遥♀高二うんっ、わかったー(子猫をベッドの隅っにちょこんと置けば、自分も隣に座って)えーと、今さらだけど、あだ名とか付けても良いかなあ? 【 返信遅れたり、ロル短くなったりしてすいません>< 】   (2012/11/7 21:42:10)

一ノ瀬 遥♀高二【 あ。此方こそ有難う御座いました** また何時か、 】   (2012/11/7 21:42:43)

おしらせ一ノ瀬 遥♀高二さんが退室しました。  (2012/11/7 21:42:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/11/9 21:10:43)

おしらせさんが退室しました。  (2012/11/9 21:10:55)

おしらせ東 蒼♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/9 21:11:22)

東 蒼♂高2【間違って名字だけで入ってしまったw というわけでこんばんはです。】   (2012/11/9 21:12:14)

東 蒼♂高2ふぅ、、、退屈、(屋上の真ん中で背伸びをして空を眺めながら、そう呟く)、、、退屈過ぎて、笑えない。(左手首には包帯が巻かれており怪我でもしたのだろうか、かなりがっちりと巻かれている)うーん、なんか、無いかなぁ。(興味本位で周りを見渡しながら何か面白いものでも無いかと探して、もちろん、辺りは暗闇で何かが見えるわけでも無く)はぁ、ダメかぁ。無いっていうか、見えないし。(苦笑いしながら頭を掻いて諦めたように溜息をつく)   (2012/11/9 21:16:29)

東 蒼♂高2疲れたなぁ、、(意味深な言葉をぼそりと呟く。死ぬ気があるわけでは無く、ただ出た言葉。)ふぅ、、なんか無いのかなぁ?(よほど暇なのか屋上を先ほどからグルグル周り何かを探すが見つかる筈もない。するといきなり携帯が鳴り響き)うわっ、び、ビックリした。(携帯を取り出して電話の相手を見るが見知らない番号。少し、疑いながらも半信半疑で通話の表示を押して)も、もしもし?東ですが。「おぉ、こんばんは。東君、調子はどうかな?」あ、先生。お久しぶりです。(どうやら電話の相手は主治医の先生のようだ)   (2012/11/9 21:22:25)

東 蒼♂高2【急用により落ち】   (2012/11/9 21:24:42)

おしらせ東 蒼♂高2さんが退室しました。  (2012/11/9 21:24:49)

おしらせ高山 大介♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/9 22:22:53)

高山 大介♂高2「こんばんは。お相手して頂ける方、宜しくお願い致します」   (2012/11/9 22:23:32)

おしらせ高山 大介♂高2さんが退室しました。  (2012/11/9 22:42:40)

おしらせ東 蒼♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/10 11:11:06)

東 蒼♂高2【おはようございます。お邪魔させて頂きます。】   (2012/11/10 11:12:02)

東 蒼♂高2うーん。はぁー。(背伸びをして深く息を吐く。完全に伸びきった体は脱力後にだらんとして。)今日はあんまり天気良くないなぁ。まぁ、雨降ってないだけマシか。(今彼が居るのは屋上の真ん中。そこで空を眺めながらクルリと回り)このまま雨が降んなきゃ良いけど。大丈夫かな?(少し不安げに空を見つめる目をゆっくり床に移して)   (2012/11/10 11:15:19)

東 蒼♂高2ふぅ、、今日も相変わらず退屈。(床から目が離せないのは彼の心が曇っているからか。それとも昨日の電話のせいか)はぁ、あ、このタイミングで言わなくてもなぁ。せっかくの旅行なのに。(昨日の電話のことは良く覚えていない。途中の主治医からの台詞で記憶なんてとんでしまっている。主治医から告げられた言葉は、単刀直入な物であり直入過ぎて何も言えなくなってしまった。)   (2012/11/10 11:21:55)

東 蒼♂高2腫瘍、、か。(主治医が告げたこと、それは彼の頭の中に腫瘍があると言うこと、悪性か良性かはまだ不明。ただそれだけは伝えておくとのこと。どちらの性の腫瘍かが分かったらまた連絡すると言うことだ。)うーん、こういう時って大抵悪性だよな、。良性だったら良いんだけど。(不安なのはもちろんだが、まだはっきりしないだけで希望は持てる。)大丈夫、かなぁ、、まだ、大丈夫。   (2012/11/10 11:25:57)

東 蒼♂高2そろそろ、ロビーに戻ろっかな。(ゆっくり歩き出して屋上に別れを告げる。屋上の扉を閉めれば階段を下がっていきロビーに向かい)まだ、誰も居ないんだ。静かだね。(沈と静まり返ったロビーを見渡して近くにあったソファーに座り溜め息と共に天井を見上げる)   (2012/11/10 11:32:37)

東 蒼♂高2うーん、どうやって伝えようかな。(伝える相手はもちろん決まっているが、どう伝えれば良いのかはまだ決めかねている。)はぁ、言い出せないかも知れないな…また悲しませちゃうかもしれないし。(言った方が良いのは分かっているがそれでもやはり悲しませたくはない。気軽に話せる内容なら良かったかも知れないが…。)でも、やっぱり伝えなくちゃいけないよね。よしっ、次会ったら伝えれるようにしなくちゃ。(伝える気持ちは決まった次はどういった言葉で伝えようかを困る)   (2012/11/10 11:40:27)

東 蒼♂高2うむ、口下手だからなぁ。上手く伝えれないかも知れない。   (2012/11/10 11:52:53)

東 蒼♂高2【切れてしまいました。まだ、続きます。】   (2012/11/10 11:53:15)

東 蒼♂高2うむ、口下手だからなぁ。上手く伝えれないかも知れない。(唸りながら頭に浮かぶ幾つかのワードを繋げるがどれも不自然で稚拙な物になってしまう。)うがぁー!!なんで浮かばないんだぁ。ただ、伝えるだけなのに、なんで、こんな、、(自分の頭の貧弱さに悲しくなりながら頭をかきむしり俯いてしまう。目許には涙が浮かんでいようか)   (2012/11/10 11:55:32)

東 蒼♂高2ちゃんと、頑張って伝えなくちゃ。(ぐずっと鼻を啜ってからひと息置いて前を向く)はぁ、もぅ少し考えよっかな。(ゆっくり立ち上がり背伸びをすれば自室に向かい歩き出して)   (2012/11/10 12:04:12)

おしらせ東 蒼♂高2さんが退室しました。  (2012/11/10 12:04:16)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/10 19:33:42)

桐谷 颯太♂高2【こんばんは。失礼します。】   (2012/11/10 19:34:03)

桐谷 颯太♂高2【ロルを回しているので何方でもどうぞ。】   (2012/11/10 19:36:15)

桐谷 颯太♂高2ふぅ、コレくらいかな。(バルコニーでスケッチブックを片手に絵を描いていたがユヅキの鳴き声で手を止める)ごめんな?お腹減っただろ?今、水買ってくるな?(とスケッチブックをベンチに置き立ち上がればユヅキをベンチに座らせて自販機に向かう。真っ先に小銭を入れて水を買いバルコニーに戻る)よいしょ。ただいまユヅキ。今あげるからね?(と水の蓋を開ければ蓋に水を入れてユヅキの目の前に)美味しい?   (2012/11/10 19:42:46)

桐谷 颯太♂高2…。(ユヅキが水を飲むのを優しく愛おしそうな目で見つめて)お前、やっぱり可愛いな。(子猫が照れくさがるわけ無いが少し此方を見つめる目に笑顔を返して)お腹いっぱいになった?(水を飲みきったら満腹になったのかお腹を上にするユヅキに笑いながらお腹を撫でて)甘えん坊だなぁ、まったく。   (2012/11/10 19:46:51)

桐谷 颯太♂高2じゃあ、そのままだよ?ね?(と話し掛けながらスケッチブックを取り出してユヅキを描き始める。動かないでくれと祈りながら描いていき)よしよし。いい子だな。(と褒めたのがダメだったのか甘えるように身を寄せるユヅキ。動いてしまったが愛おしいので許してしまう。)まったく~。駄目だろう?(と叱っているつもりが笑顔になってしまうため効果なし)   (2012/11/10 19:50:28)

桐谷 颯太♂高2此処だから駄目なのかな?(ゆっくりユヅキを抱き寄せれば頭を撫でて)やっぱり、部屋で描こうかな。よし、ユヅキ帰るよ。(とそのまま立ち上がり自室に向かい歩き出す。)【短い時間でしたが失礼しました】   (2012/11/10 19:54:06)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。  (2012/11/10 19:54:10)

おしらせ馬渕萌♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/10 22:24:14)

馬渕萌♀高2(こんばんわっと足跡)   (2012/11/10 22:24:25)

馬渕萌♀高2(屋上に行きずっと左手にはめていた薬指を見る)はぁ……。   (2012/11/10 22:27:59)

馬渕萌♀高2死ねるのかな…?   (2012/11/10 22:37:30)

馬渕萌♀高2(屋上の柵を越える)   (2012/11/10 22:43:11)

おしらせ馬渕萌♀高2さんが退室しました。  (2012/11/10 22:46:32)

おしらせ東 蒼♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/10 23:14:11)

東 蒼♂高2【こんばんはです。あまり長くは居れませんが、お邪魔します。】   (2012/11/10 23:14:46)

東 蒼♂高2ふわぁ。変な時間に目覚めちゃった。(ベッドの上でボサボサの頭を掻きながら溜息をつく。喉が渇いたため飲み物でも買いに行こうと眼鏡をかけて自室を出る)こんな時間じゃ、大抵は寝たかなぁ?まだロビーに居るかな?   (2012/11/10 23:19:12)

東 蒼♂高2(ロビーに到着して周りを見渡せば案の定誰も居らず肩を落とす。)やっぱり誰も居なかったか。まぁ、仕方ないか。飲み物買ったら帰ろうかな。(自販機に近付き小銭を入れれば少し悩んだ後にココアを買い)昨日は、冷めてあんまり美味しくなかったけど、今日は大丈夫だね。(暖かいココアを握り締めて丁度良い温度に安心して)   (2012/11/10 23:23:01)

東 蒼♂高2ふぅ、飲み物も買ったし帰ろうかな。(ココアを握ったまま自室へと続く道を歩いていきそのまま帰路に就く)ふわぁ。次はちゃんと寝れれば良いんだけど。(少しボヤきながら部屋に戻る)   (2012/11/10 23:24:32)

東 蒼♂高2【お邪魔しました。そろそろ眠気もヤバいので、失礼します。】   (2012/11/10 23:25:14)

おしらせ東 蒼♂高2さんが退室しました。  (2012/11/10 23:25:18)

おしらせ梨本柚♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 02:50:56)

梨本柚♀高2【こんばんはー。この時間帯初めてかも。と、お邪魔しますー。】   (2012/11/11 02:51:27)

おしらせ荒木晋一郎♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 02:52:57)

荒木晋一郎♂高2こんばんわ   (2012/11/11 02:53:05)

梨本柚♀高2【こんばんはー。】   (2012/11/11 02:53:20)

荒木晋一郎♂高2今日から修学旅行なので来てみましたw   (2012/11/11 02:53:52)

梨本柚♀高2【そーなのですか。(笑)】   (2012/11/11 02:54:11)

おしらせ篠田渚♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 02:57:28)

篠田渚♀高2【こーんばんはー。修学旅行だからやっぱ浴衣?】   (2012/11/11 02:58:03)

おしらせ小村誠一♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 02:59:12)

梨本柚♀高2【こんばんはー。服装は、なんでもいいかとー。】   (2012/11/11 02:59:33)

小村誠一♂高2【こんばんはー いいですね浴衣 】   (2012/11/11 02:59:46)

梨本柚♀高2(丑三つ時も真っ只中の時間帯。皆が寝静まった頃、偶然見つけた空き部屋へコンビニ袋を両手に提げてこっそりと入る。後ろ手に扉を閉めて壁にあるスイッチをつければ、テーブルに座椅子、座布団とポットが置かれてるだけの簡易な部屋。まずは、エアコンを最大にセットし、座椅子に座る。寝巻ようのベージュのニットワンピにパーカー姿。テーブルに置いたコンビニ袋をがさごそと。ジャンボ肉まん・カップオデン、今夜は更にコンビニスイーツ数点と豪華になっていた)   (2012/11/11 03:00:51)

小村誠一♂高2先生の見回りもなくなり、みんなが寝て 友達は寝ているがなかなか寝つけず部屋をでて あいてる部屋があるとききそこへ いきドアをあける)あっ 先客か(ドアを閉めると人にいた)あっ 梨本か   (2012/11/11 03:03:14)

梨本柚♀高2【えーと、小村さん。他のお部屋でも遊んでるようなので、出来ましたらそちらへ専念して頂けますか?此方の勝手で申し訳ございませんが、二窓をされるのは苦手です。】   (2012/11/11 03:04:19)

おしらせ小村誠一♂高2さんが退室しました。  (2012/11/11 03:04:37)

篠田渚♀高2ゆーずー。男子達がさっきからエロい眼で見てくるー。たーすーけーてー(と間延びした声を響かせながら入ってくるのは明らかに風呂上りといった感じで肌を火照らせ、髪もまだ湿り気の残る同級生。問題なのはその浴衣を素肌の上に直接着ていることか。胸元ははだけ気味でちょっと危ない。わざとらしいよよよとしなだれ崩れながらその場に準備されているお菓子へと手を伸ばして…)   (2012/11/11 03:04:42)

梨本柚♀高2【ありがとうございます。お疲れ様でした>小村さん】   (2012/11/11 03:05:11)

篠田渚♀高2【ああ小村さんやってきた瞬間非表示にしてましたよー。おつかれさまでしたー】   (2012/11/11 03:05:22)

梨本柚♀高2【あ、そうなのですかー(笑)】   (2012/11/11 03:05:45)

篠田渚♀高2【だってあれはないですよー(笑】   (2012/11/11 03:06:52)

梨本柚♀高2(最近、コンビニにハマってるらしく、テーブルに並ぶ美味しそうな食料に目を輝かせ、まずはカップオデンの蓋をあける手前で入室者に目を見開き)……て、ここ!私の隠れ家だったのに、なんで渚いるのー?!(と、一応、内緒部屋だったらしい。けど頻繁に出入りするから目撃されていてもおかしくなく。色気ムンムンな様子の同級生の胸元をチラリと見て)…そりゃ、……そんだけおーきなもんがあったらねぇ。(彼女の大きな膨らみと、自分の心持少し膨らむのを交互に見遣り、大きな溜息を零す。カップオデンの蓋をあけるのを再開しつつ)…もう、しょーがないなぁ。ここで避難させてあげるから、今度は渚のおごりで何か買ってよ(伸びる手に、スイーツ系統を彼女の前へと差し出し)   (2012/11/11 03:10:49)

梨本柚♀高2【と、だらだらとながくなりましたが、この半分にも満たない位です(汗)  あはは、同じ意見の方がいてよかったですー(笑】   (2012/11/11 03:12:04)

篠田渚♀高2だってゆずのにおいがしたから!(きりっと表情を引き締めて柚をまっすぐに見つめながら宣言する。おっぱいがぷるんと揺れた)わーいゆずー愛してるー♪ゆずがちんぽ持ってたらわたしのおっぱいでぬきぬきしてあげっちゃうくらい愛してるよ!おっきいだけが取り柄だし。いっただっきまーっす♪(抱きついて、頬にちゅーして、胸押し付けて、そしてプリン(確定)に手を伸ばしてもぐもぐ。友人にくっついたまま食べ始めた。)   (2012/11/11 03:14:20)

篠田渚♀高2【色々がんばってみます(ぐ) 同意見ばんざーい。とはいえあまり触れる話題でもないですし、この話題はココまでという事で…(ひそひそ)】   (2012/11/11 03:15:25)

おしらせ相澤大志♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 03:16:00)

相澤大志♂高2【あ、ミスです;失礼しました】   (2012/11/11 03:16:15)

おしらせ相澤大志♂高2さんが退室しました。  (2012/11/11 03:16:16)

篠田渚♀高2【こんばんありゃりゃ?おつかれさまでしたー】   (2012/11/11 03:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒木晋一郎♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/11 03:17:28)

梨本柚♀高2…どんな匂いだ…!(即座にきりっとした表情へと突っ込みを。相変わらず、ぷるぷると揺れるやわらかそーなおっぱいを見る目は少し、いややや、冷やかで)…そーですか。そーですか。はいはい。そのおっぱいを欲しいもんだ。(頬に口づけを感じながら呆れた感じで、こんにゃくをもぐもぐ食べ始める。ものの、押しつけられるその、胸にワザと、腕を押しあてぐりぐりとしてみる)   (2012/11/11 03:17:52)

梨本柚♀高2【いえいえ、絡んでくれて嬉しいのですー! 了解ですぞ。ではロールにて(こそこそ】   (2012/11/11 03:18:52)

梨本柚♀高2【と、こんばんは。と、お疲れ様でしたー】   (2012/11/11 03:19:23)

篠田渚♀高2おでんのにおい…?(首傾げ。そもそも柚の匂いというよりもおでんの匂いにつられてやってきたのである。おでんウマーでも今はぷりんうまー)んぅ、ゆずー痛いよー。おっぱい痛いよーもうー。っていうかゆずのおっぱいはちゃんと成長してるー?(プリンをじゅるっと一飲みで食し終わると、当ててくる腕から逃れるように後ろに回って手を伸ばして、パーカーの上からさわさわなでなで…)……そだって…る?(首傾げた…!)   (2012/11/11 03:21:25)

おしらせ相羽康介♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 03:21:44)

篠田渚♀高2【おつかれさまでしたー。っとと。ではろるろるろるー…(ずぶずぶ…】   (2012/11/11 03:22:00)

梨本柚♀高2それは、私の匂いか…?(此方も云いながら首を傾げた。ほぼ、オデンを食べてるからあながち、間違いではなく。今も、タレをのせ、食べてるし。)…いたくないー。いたくないーて、………育ってる…!(胸に食い込む腕。…思ってたよりの大きさに肩眉をあげつつ、パーカーの上から触られる胸は、たぶん、…ちょっとあるだけ。だって、Bカップ。彼女の疑問の言葉にない、胸というか心が抉られ固まった)   (2012/11/11 03:26:03)

相羽康介♂高2……あー、他にも使ってる奴居たんだ、この部屋……(こっそりと空き部屋…だったはずの部屋を覗き込んで居る男が一人。入るタイミングを逃し戻ろうとした…ところに聞こえてきた、何やら思い切り興味を引かれる話の内容に、思わず足を止め、隙間から覗き続ける。気分はちょっぴり家政婦状態)   (2012/11/11 03:26:29)

梨本柚♀高2【こんばんはー>相羽さん】   (2012/11/11 03:26:50)

篠田渚♀高2【こーんばんはー】   (2012/11/11 03:27:01)

相羽康介♂高2【こんばんはー。お邪魔で無かったら部屋の片隅に置いてやってくださいませー】   (2012/11/11 03:27:45)

梨本柚♀高2【全くお邪魔ではないので。どうぞ、宜しくお願いしますー】   (2012/11/11 03:29:47)

篠田渚♀高2ん、いい匂い(にこり。笑った。確かにとてもいい匂いだと思う。おでん、うまー。)育って…るぅ?ゆずってばちゃんとミルクのんでるー?男の子のおちんぽみるくー。わたしアレ飲むようになってからすくすく育っちゃったよ?入学する前はBだったのが一気にFまでぼーん!だったしー(背中にそのぼーん!を押し付けながらなんだかすごい事を話してた。そしてせめてもの慰みにとおおきくなーれおおきくなーれと願い呟きながらゆずの胸部をさわさわしてる。……そんな光景を覗いている輩がいるとは………あ、目があった。そしてにこり。微笑んだ。)   (2012/11/11 03:30:10)

篠田渚♀高2【はい、ゆずさんに向ける意識のほんの数%ですが裂いてみましたのでカモンですわー】   (2012/11/11 03:30:57)

篠田渚♀高2【あ、もちろん女子トークをきいて前をふくらませている様子をほほえましく観察させていただけるのもわたくし的には大有りです(何】   (2012/11/11 03:34:29)

梨本柚♀高2……渚、…さん…(固まったまま、彼女の赤裸々な発言にも暫し固まる。…が、興味深い内容。男子のアレか…と呆れた表情を浮かべ、悟られないように脳裏に刻むとさわさわと弄られる胸に、視線をおろし)……いいのー。いつか、大きくなる予定だから、この、Fめ…!(くるり、と身体を反転させその大きな胸を鷲掴みもみもみ。…と、さっきより卑猥度がややアップした光景を覗く者へと見せつけようか。此方は全く気付かず、揉み続ける。やわらかい。)   (2012/11/11 03:35:16)

篠田渚♀高2やぁーん、ゆずぅー、だめぇー(ばたん、ごろんごろん。なんて押し倒されて転がっていった効果音。ちょうど覗き魔君が一番見えやすい場所へと位置調整をした上で揉みまくられるおっぱい。Fカップ。凄く柔らかそうに歪んでる歪まされてる。)ゆずー、わたしのおっぱいもんでもゆずのおっぱいはおっきくならないよーぅ。もうだめだってばぁー(と言いながらもなんだかにこにこ。揉みまくられて乱れた浴衣の合わせ目は凄い開いてるし、ノーブラだからおっぱいもうほぼ見え状態だし。それでも楽しそうに男子生徒ににこにこ視線を向けてみたりしてるし。とってもカオス)   (2012/11/11 03:39:09)

おしらせ棚橋晃太郎♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 03:40:27)

棚橋晃太郎♂高2【なんだかエロチックなてんk…もとい、なんだか楽しそうな状況にお邪魔しますー】   (2012/11/11 03:41:05)

相羽康介♂高2やっぱ牛にゅ……、ぇー……(渚の言葉に納得しかけたのも束の間、飛び出した発言に「ないわー」とか心の中で突っこんだ。「揉まれて大きくなっちゃったー♪」的な発言ならまだ微笑ましく思えたのかもしれないが…)…梨本の反応は…うん、普通。(変な安堵をしつつじゃれあうのを眺めていたが…目が合った、よりにも寄って怖い方(ナニ)と。…微笑まれてるし、気付かれてるのは明白ながらも…どんどん激しくなるじゃれあい。これはアレか、挑発されてるのか?なんて思いつつ、覗き続行)   (2012/11/11 03:41:09)

相羽康介♂高2【こんばんはー>棚橋】   (2012/11/11 03:41:27)

棚橋晃太郎♂高2【中の人的には梨本さんなんかはお久しぶりですが、ほかの方はやはりはじめまして~】   (2012/11/11 03:42:24)

篠田渚♀高2【こんばんはー。がぁるずとぉくをしているだけですよー……ぉ?】   (2012/11/11 03:42:26)

梨本柚♀高2なーにが、ダメか。こんなけしからん、おっぱいをしおって。(なんて、彼女の上に跨って、Fカップを堪能中。指に食い込む軟肌にはじき返すような弾力。男子が魅了されるのも納得と、悪代官風味に言いつつ、揉み続ける。)いやいや、この恩恵におず狩る為に、さぁさぁ。よい声で鳴いていいんだよ?(とヒートアップしてきた。肌蹴た浴衣をいいことに、浴衣越しから直接、その胸を触り始めた。きっと、女子トークだからなせる技。覗き魔さんへのサービス。かなり見えちゃってるかも。此方も、アレな感じになり始めた。せっかく、普通判定を覆しただろうか)   (2012/11/11 03:45:05)

おしらせ百田要♀高1さんが入室しました♪  (2012/11/11 03:45:13)

百田要♀高1【なにやら楽しげな雰囲気…お邪魔しても良いですかー??】   (2012/11/11 03:45:31)

棚橋晃太郎♂高2【…うん、とり合えず参加させていただくね?】   (2012/11/11 03:45:36)

梨本柚♀高2【おず刈る為→あずかる為  です。誤字失礼しましたー】   (2012/11/11 03:45:43)

篠田渚♀高2【こーんばんはー、どうぞどうぞー。】   (2012/11/11 03:45:44)

相羽康介♂高2【こんばんはー>百田さん】   (2012/11/11 03:45:57)

梨本柚♀高2【と、返答が遅くなりましたが。こんばんは。て、はたして誰か見当がつきません(笑)>棚橋さん  こんばんはーどうぞ、どうぞー>百田さん】   (2012/11/11 03:46:19)

おしらせ田仲拓哉♂30さんが入室しました♪  (2012/11/11 03:47:15)

田仲拓哉♂30【夜更かしし過ぎだぞぉ>ALL】   (2012/11/11 03:47:48)

百田要♀高1あら…大きければいいという問題でもないわよね(中から聞こえてくるガールズトークにしてはいかがわしい話題に高い笑い声。それを覗く男子の姿。クスクスと笑い大事なのは感度よねぇ?と微笑みながら覗きを行う男子生徒の隣にしゃがみ込み顔を覗き見る)   (2012/11/11 03:48:34)

篠田渚♀高2あっあ、あんっ、だめぇ、おやめくださいお代官さまぁ~(やんやんきゃっきゃと楽しげに、でもえっちぃ声を上げながら自分の上に跨っている友人にとってもとってももまれ続けて…)あ、乳首立って来ちゃった。もーゆずーヤリすぎだよう。レズっ子ー。だめだよちゃんとちんぽのある関係じゃないときもちよくイケないんだから。おまんこにおちんぽずんずんされちゃうのがイチバンいいんだからー(また物凄い発言をトばしてみるのでした。もちろんにこりと視線を覗き魔さんに送って…こそこそと親指立てて見せ、ソレをくい…!と下に向けるサービスも忘れず…さーびす?)   (2012/11/11 03:49:51)

棚橋晃太郎♂高2こんな夜遅くにかつどうしてるやつはおらんかえ?(こんなことを一人きりで言ってる男子生徒…いたい、実にいたい。しかしそんな寂しさにめげるとこなく廊下を歩けば、そこに一人の男子生徒、しかも部屋を覗きなうの不届きやろう。これは制裁…をかねて声をかけてやるべきだろう。とかおもったら隣に女子生徒)…これは…どういうことだい?   (2012/11/11 03:50:00)

篠田渚♀高2あ、増えてる…(と思わず声に出してみた。そろそろ合流するべきなのかな…なんて思いと共に。ぶっちゃけゆずに気付いてもらおうっていうフリである。フリ。スルーしてもよし、のってもよし。)   (2012/11/11 03:51:35)

篠田渚♀高2【あ、増えてるって覗き人数の事ですねっ】   (2012/11/11 03:51:52)

相羽康介♂高2…感度も大事だし、ほら、個人的な好みもあるし……なぁ?(そう返事は返したものの…熱中し過ぎたためか、はたまた見入られたカエル状態だったからか…気付けばすぐ隣に女生徒の姿。しかも割と、こう…雰囲気やら発言が妖艶っぽい、肉食っぽい。前門の虎後門の狼状態になったところに…)   (2012/11/11 03:52:19)

百田要♀高1あら…こんばんは。(しゃがみ込み楽しそうに室内の甲高い…やや熱っぽいじゃれ合う声に耳を傾けあなたも聞いてご覧と言わんばかりに室内を指差しいたずらっぽく口元に笑みを浮かべ)どういう事かしらね(小首をかしげわからないとしらばっくれてみせる)   (2012/11/11 03:54:30)

田仲拓哉♂30う~ん、周りのお客も、いるから、ロビーでは、大人しくなぁ…>ALL   (2012/11/11 03:55:01)

梨本柚♀高2お主が、悪いのじゃ。…良い声で啼き始めたのぉ…(エッチぃ声が上がれば、役柄になりきってるのか口の端をニィと上げたまま揉み続ける、と指先に感じる違和感にハッとし)……あ、ごめんー!て、渚さん、君は発言が過激すぎるのー! て、確かにそーだけどさ、…て、経験してる内に気持ち良くなるものなの?(これ以上は危ういと理性で揉む指は止まる。そして、跨ったまま顎に手を当て、違う相談をもちかけた。初体験を数日前に迎えたようで、今一、わからいようだ。首を傾げ、彼女を見て)…うん?何が増えてるの?(傾げた首を深める。ギャラリーが増えたことには気付かない鈍感である)   (2012/11/11 03:55:45)

おしらせ田仲拓哉♂30さんが退室しました。  (2012/11/11 03:55:47)

百田要♀高1あらやだ…気づかれてしまったかしら…(なかの主に責めている方だと思われる巨乳の彼女と目が合うとやだ…と口を手で塞ぐ。もっと続けてと言わんばかりに手をひらひらとふってみせる)   (2012/11/11 03:56:11)

相羽康介♂高2いや、もう…どうしたとかこうしたとか言うレベルじゃなくてな……(なまはげのように登場した棚橋に割と頼もしさなんかを感じながら…状況説明、中が凄いとか…そんな感じで)…で、まぁ……なんか入らないとどんどん凄いセリフが飛んできそうなんで、取り敢えず俺は…入ることにする、うん…(廊下に並ぶ2人に宣言しつつ、改めてドアをノックし、そのまま室内へと。片膝付いていたために汚れた、ジャージの膝部分をポンポン叩きながら…)…お、お邪魔しますー…?   (2012/11/11 03:57:16)

棚橋晃太郎♂高2こういうのは……突入あるのみ!(なんだかこそこそするのは性に会わない、いざ、女の花園(意味深)…同じく入る男子生徒となだれ込む)お嬢さん方、おじゃましますよ!(敬礼しながら、なんとぶしつけな男か、女の花園(意味深)に土足…いや、ちゃんと履物は脱いで…たちいり)   (2012/11/11 03:58:46)

百田要♀高1それもそうよね。ちいさくてつんとしたのがいいって人も…(彼の言葉にそうかと納得し頬杖をつきうんうんと頷くも入室する彼に楽しい事がありそうと言わんばかりに手を叩き喜び立ち上がると背中についていく)   (2012/11/11 03:58:52)

棚橋晃太郎♂高2【少し一言…人数多くて収拾がつかないんですがw】   (2012/11/11 03:59:25)

篠田渚♀高2きゃー、おにちくお代官様よー(きゃっきゃと楽しげなノリではしゃぎながら…でも先端の尖りに気づいた友人がその責めを止めてしまったわけで。ちょっと残念、と思ったか思っていないかは定かではないけれど…)そぅ?普通だと思うけどなあー。あ、ナギサさんの初体験は高校受験の時のカテキョーの大学生。あそびで処女奪われちゃったのしくしくー。あ、でもそのあと高校入学までに4人とシタけど、2人目からはバンバンきもちよかったよーう?(とか、語る語る赤裸々体験。)ん、増えたっていうのは…あのひとたちだよーう。ほら?(と、入って来た面々を指差しながらにこにこ。現状おっぱい丸出し状態である)   (2012/11/11 04:00:25)

相羽康介♂高2(とっとと入れば良かったですね、覗いてたんで後入りさんに閊えさせて…申し訳なくorz】   (2012/11/11 04:00:44)

篠田渚♀高2【んーじゃあ女子多いですしわたし抜けますねー、良い夜をー】   (2012/11/11 04:01:07)

棚橋晃太郎♂高2【修学旅行部屋移動しようかな…w】   (2012/11/11 04:01:36)

棚橋晃太郎♂高2【っとおもったら、一番えr…面白い方がいなくなりそうw】   (2012/11/11 04:02:04)

梨本柚♀高2【ええΣ落ちられてしまうのでか!(しくり>篠田さん】   (2012/11/11 04:02:17)

篠田渚♀高2【えーっと、棚橋さんは部屋移動するんです?それなら人数の問題も解決するでしょうしわたしは残りますがー】   (2012/11/11 04:03:13)

百田要♀高1【ではここは最後に入室した私が…楽しい時間をありがとうございました。またお話する機会がありましたらよろしくお願いしますね!】   (2012/11/11 04:04:13)

棚橋晃太郎♂高2【……おおう、私、一人寂しく…】   (2012/11/11 04:04:21)

おしらせ棚橋晃太郎♂高2さんが退室しました。  (2012/11/11 04:04:24)

梨本柚♀高2【ええ、と(あせ】   (2012/11/11 04:04:31)

篠田渚♀高2【え~っとごめんなさいね。棚橋さんがこの人数に対応できないって嘆いてるのかと思ったのですがー…。わたしはこのままでもいけますし。他の方も問題ないのでしたらこのまま続けたいのですが…】   (2012/11/11 04:05:30)

相羽康介♂高2【俺も問題無しです、亀レス気味ですが頑張らせてもらいます】   (2012/11/11 04:06:18)

梨本柚♀高2【確かに人数が多いとレスの時間やらで大変だと思います…。折角、絡めたので難しいですけどご一緒したかったですね。 はい、此方も問題はないので続けさせて貰います。 と、百田さんも最後に入室したからとか気にせずに、遊んでくれたら嬉しいです。 と、偉そうにすみませんけど(汗)】   (2012/11/11 04:07:35)

百田要♀高1【問題が無いのであれば残ってもよいのでしょうか…?なんだか申しわけないですがよければこのままお話ししたいです】   (2012/11/11 04:08:40)

篠田渚♀高2【んっと、じゃあゆずもかなちゃんもご一緒にーということで?あ、覗き魔♂の人は隅っこで…?(こら)】   (2012/11/11 04:09:03)

梨本柚♀高2【いえいえ、問題はないです。どうぞ、どうぞなのです>百田さん】   (2012/11/11 04:09:06)

相羽康介♂高2【全然問題無しですよー、隅っこで丸くなってますんで…女子3人真ん中で、ささ、どうぞー(笑)>百田さん】   (2012/11/11 04:10:24)

おしらせ田島拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/11 04:11:16)

篠田渚♀高2あ、やっほー。コースケくんにカナちゃーん。ゆずにおっぱい鷲づかみにされて乳首立たされちゃった上に赤裸々初体験の告白までさせられちゃったよー。ゆずってばおにちくだよねー?(なんて、相変わらず仰向けでお腹辺りでゆずに跨られながら乳首が立ってしまってるおっぱいをふたつとも丸出しにしている女は笑顔で出迎えた。)   (2012/11/11 04:11:29)

百田要♀高1【ありがとうございます。ではロールに戻りましょうかね?   (2012/11/11 04:11:48)

篠田渚♀高2【こんばんはー。】   (2012/11/11 04:11:59)

田島拓人♂高3(こんばんは、お邪魔してもいいですか??   (2012/11/11 04:12:16)

篠田渚♀高2【はい、早速戻りましたー。あとすみません確認だけ。モモダカナメさんとアイバコウスケさんで読みはよろしいですか?】   (2012/11/11 04:12:33)

梨本柚♀高2そーなんだて、もう、そんなにしてるんだ…!(ほむほむ、と相槌を打ち。赤裸々パート②に色々と突っ込みたいけど、突っ込みきれなくて断念。…回数を重ねればいいのか、と。彼女から教わる事はたくさんある。と、次に違う質問を投げかけようとしたが、ガールズトークを中断させる、男子の声と彼女の指さす方向へ視線をむければ。うん、二人もいた)……えええええ、と………!!………ど、どうぞ………!(どもって、おどろいて。ぱにっく。胸を丸出しの彼女に跨るパーカーとニットワンピの女。テーブルの上には大量のコンビニの食糧の匂いが充満しているだろうか)   (2012/11/11 04:13:07)

篠田渚♀高2【どうぞーどうぞー】   (2012/11/11 04:13:19)

梨本柚♀高2【こんばんはー。どうぞですー>田島さん】   (2012/11/11 04:13:35)

相羽康介♂高2…と言うわけで、すみません…覗いておりました(部屋に踏み込んで早々に謝罪と言うのが我ながら情けないが、とりあえず白状と謝罪済ませ。そのまま…心持ち部屋の隅っこへと座る。視線は肌蹴た篠田の胸へチラチラこそこそ向いたりしてる)   (2012/11/11 04:13:55)

相羽康介♂高2【はい、あいばこうすけ でOKですー】   (2012/11/11 04:14:20)

相羽康介♂高2【こんばんはー、どうぞどうぞー>田島さん】   (2012/11/11 04:14:46)

篠田渚♀高2そーいえばゆずはこの間初めてのセックスすませたばかりだった…?(ふと、そんな話題を出してみたナギサさん。彼女の相談に乗ってあげようと、親身になっているのである。おっぱい丸出しで、しかも男子の前だけど、その辺は敢えて気にしてない。)   (2012/11/11 04:15:07)

田島拓人♂高3ふぁ………(風呂から上がり部屋に戻ろうとしたら一つの部屋が賑わっていた)入ってもいいのか??(扉の前で戸惑う)………………(ドアを叩く)コンコン……おーい…何してんの~??   (2012/11/11 04:15:23)

百田要♀高1【はいモモタカナメです。よろしくお願いしますね^ ^   (2012/11/11 04:16:39)

篠田渚♀高2はい、覗かれておったのじゃよー。そんな所で座ってないでおいでおいでー。あ、立つと前が膨らんでるのバレちゃうから立てない?あ、でもちんぽは勃っちゃってるんだよねー?(白状と謝罪を済ませた男子君へ、ザクザクとカウンターをぶつけてみるのだ。でもおいでおいでとこっち側へ誘ってはいる。立ち上がり堂々とソレを晒す勇気があるのならなっ!なんてことは思っていませんよ)   (2012/11/11 04:17:25)

篠田渚♀高2【読み了解でございますー。】   (2012/11/11 04:18:11)

百田要♀高1あーほんとだ先発ちくびぴんぴんですね(お邪魔しますと丁寧に頭を下げる脱いだ靴を揃えると渚の胸に視線をやりぴんと主張する乳首を確認するなり柔らかく微笑み頷く)   (2012/11/11 04:18:19)

梨本柚♀高2…ええええ…!!(パニックに拍車をかける覗き発言に大きな目を更に大きくさせる。だって、同級生の胸を揉まれる現場を見られていたとは。)……て、人をおにちく、扱いするな…て、あう、もー、…そーなの。きもちーけど、中はよくわかんない。(やけっぱち。混乱を収束するように息を吐き、乗ったまま彼女に相談。隅っこにいる男子に可愛い後輩の前だけど、もう。隠しきれないから)   (2012/11/11 04:18:47)

篠田渚♀高2んー、はいってまーす。じゃなかった、んー……おっぱいさわられてまーっす(と、ノックとそのあとの声に対してそう正直に答える女子生徒である)   (2012/11/11 04:18:56)

相羽康介♂高2…何してるって…辱めを受けて…る?(ノックの後に続いた質問に思わず返したのは、そんな言葉。流石にそれだけではまずいと思ったのか…)……カオス状態です。…うん、これが一番言い得てる気がする…   (2012/11/11 04:19:36)

篠田渚♀高2うん、ぴんぴんだよー、もうゆずってば止めてっていってるのにテクニシャン過ぎてこまっちゃう…(ポポッと頬を赤らめたフリだけ。まあ流石にもみ終わられて少し時間も経っているので硬くなった乳首もゆるゆると何もせずとも、むしろ何もしないから解れていくのだった)   (2012/11/11 04:20:44)

田島拓人♂高3…………………!!はぁ?………(ガラッとドアを開ける)………………何してんの??…(そこには自分の後輩達が集まって女子は胸を出し何かをしていた)……………/////…(入り口で立ち止まる)   (2012/11/11 04:20:55)

百田要♀高1先輩方…おにちくって…なんですか?(浴衣をかっちり着込み相羽の隣ににひかえめに正座をすれば二人の発言にはてと首をかしげてみせ。わからないと言わんばかりに先輩二人の顔を交互にみやる)   (2012/11/11 04:22:09)

相羽康介♂高2…酔ってるのか、もしかして……(発言内容以外はそんな風には思えないが、思わずそんな言葉を篠田へと返しつつ…部屋の真ん中へ。こう、正座のままずりずりと…)……バレてるのはわかってるんだけどさー、流石に見せ付ける気にはなれん……(なんて、言い訳がましく呟いて)   (2012/11/11 04:22:41)

梨本柚♀高2エフカップをたんのー、しておりました。(新たな入室者、へ渚の返す返答にノリ、自分でと手をあげる)…て、………(渚の発言によって自分の全てが崩壊してる気がする。首を傾げて、問われる質問に)…あー……、相羽君に聞いた方がいいかもしれない。(一番まともそうな人の名をあげ)   (2012/11/11 04:23:08)

篠田渚♀高2最初は大きすぎると痛いんだよね、ていうか大きくないのでも普通に痛いし、ほんと泣き喚いちゃったもん。あ、おおきいってチンポの話ね?でも慣れてくると少しずつ気持よくなっていって、回数こなした分どんどn解れていって……そしてそのうち粗チンだと物足りなくなってきて大きなちんぽを探しちゃうっていうー……その大きいチンポでおまんこの名がぐっちゃぐっちゃに回されるのがたまんないよねー♪(同級生が少し問いかけると何倍にもシテ返す女だった。しかもその声は全方位向け、つまり全員に丸聞こえである。おっぱい丸出し女がちんぽだのまんこだの……ヘンタイだ!)   (2012/11/11 04:24:20)

百田要♀高1あ、こんばんは先輩(新しい声が聞こえ顔だけ振り向き微笑みをむけ丁寧に頭を下げる。)ここで先輩方とスケベなお話をさせていただいてました(はずかしげもなくつたえさらに笑みを深める)   (2012/11/11 04:25:04)

相羽康介♂高2えーと、…同級生の浴衣脱がせて……エフカップを堪能する奴…の事かな、うん。(俺に振るのか、なんて梨本にチラッと視線を向けつつ…置き去りにしてしまった形の百田へと軽く振り返り、取り敢えず説明してみた)   (2012/11/11 04:25:13)

田島拓人♂高3はぁ……………(梨本に返事をして部屋に入る)…お前らなにしとんの??…今の子ってこんななの??…はぁー…普通に話すんだね下ネタ…(布団に座る)…………   (2012/11/11 04:25:38)

篠田渚♀高2ん?ああ、えーっと一般的にはキチク、鬼畜のことだねー。なんとなーくおにちくって呼んでるだけさ。(後輩からの問いかけにちょっとだけきりっと表情引き締めて答える。先輩っぽさを出してみるのだ。)そしてコーくーん、おっぱいちょっとだけ触ってもいいから、おちんぽみせてほしいなー、だーめ?(ねぇ、だーめぇ?なんてちょっと媚びる感じで同年男子に問いかけちゃう。)   (2012/11/11 04:26:48)

相羽康介♂高2……。(俺も聞きたい、こんななの? なんて思いつつ、女子一同を見回した。どうやら梨本まで含まれてしまったらしい、合掌。)   (2012/11/11 04:27:03)

百田要♀高1そうなんですかー…相羽先輩もおにちくしたことってありますか?(ほうほうと納得すると梨本と相羽両方にお礼をいい)女子が集まったらだいたいの会話はえげつのない下品な話ですよ(当たり前そうに唖然とする男子二人にそう伝える)   (2012/11/11 04:28:06)

篠田渚♀高2下ねたっていうか、ちんぽは好きですよーう。あとわたしはお酒は飲めませーん、旅行と言う普段と違う環境がわたしをこうさせてるんだっ!(先輩にはにへらりーっと笑顔を見せながら、同年男子にはきりりっと表情引き締めて宣言。)   (2012/11/11 04:28:42)

梨本柚♀高2…………へぇ。(捲し立てるように紡がれる問いの答え。過剰だけども、経験人数一人の少女には、多い彼女の言葉は説得力やらあって、関心してしまう。そして、兼ねて前に振った内容が自分へをさされると)…いやいや、私、おにちく、じゃないしって……見せるの?(渚のその、あそこの大きさ問題で彼はどちらの部類だろうかとつい、つい相羽君を凝視。)   (2012/11/11 04:29:59)

相羽康介♂高2…は?(いや、ちょっと待て。触って良いんですか?え、でも見せるんですか?なんて葛藤で混乱した頭で考えた結果…開いた口から出たのは)…えふかっぷ?(違う。そんな事言おうとしたんじゃない、けど視線の先に会ったから思わず呟いてただけで…)…トラベラーズハイとか、あるのか…?   (2012/11/11 04:30:57)

百田要♀高1先輩は最近初体験を済まされたのですか?顔だけ振り向き二人の会話に興味深そうにこそっと尋ねる。会話に割り込みすいませんとちいさく頭を下げつつも性のはなしになるとやたらに知りたがり)   (2012/11/11 04:32:50)

相羽康介♂高2…あるって言えば…有るかな。けど、今はされてる側な気がする、うん、鬼畜羞恥攻めにあっている……(そんなぼやきのような言葉を漏らしつつ、勉強になった…女子恐るべし、とかぺこりと頭下げて)>百田   (2012/11/11 04:32:51)

田島拓人♂高3はぁー…すごいね…俺も下ネタとか話すけどここまで話さないよ?………………(浴衣からタバコを出しながら言う)灰皿ある??(後輩の誰かに言う)………てかここでタバコ吸っても大丈夫??…………   (2012/11/11 04:33:35)

篠田渚♀高2(思わず感心しました…って様子のゆずを見上げながらにへらっと笑い、ちょっとごめんねーと彼女の下から抜け出すと)ゆずーごめんねー。ちょっとだけ浮気してきちゃうね。でも愛してるのはゆずだけだから、んッ♪(なんて言って問答無用でちゅっ♪口にキスした。遠慮なく。そして今度は幸助に向き直ると…)コーくーん。ほらほらぁ、今なら勃起したオチンポでおっぱいの谷間を触らせてあげちゃうよー(膝立ちの体勢になって、はだけた浴衣の間から見える胸を左右から両手で支え、谷間を開放状態で同年男子へカムカムしてみちゃったり)   (2012/11/11 04:34:31)

百田要♀高1へぇ…先輩が鬼畜になるなんて…興味あります(いまは控えめに言ってもヘタレにしか見えない彼に鬼畜の一面があるのかと思うとやや少し目を閉じぞくっとする感覚を理性で押さえつけ)>相羽   (2012/11/11 04:34:53)

梨本柚♀高2(後輩の通り、女子が集まるとえげつない。でも、今も其れは続行されており。小さく頭を下げ、会話に入る後輩の胸をちらり、…うん、おっきい。)う、うん、なんとか。 て、要ちゃん…何カップ?(問題はそこらしいです。未だに渚に跨ったままとカオスな出で立ち)>百田さん   (2012/11/11 04:35:02)

相羽康介♂高2……見たいの?…いや、うん、その視線が物語ってるよな……(やっぱり纏めても問題無かったかな、なんて思いつつ視線向け。流石にあんまり凝視されると据わりも悪いらしく胡坐のまま身体揺らして)>梨本   (2012/11/11 04:35:26)

篠田渚♀高2タバコきらいでーす。吸うなら外へー(不快そうな顔を隠そうともしない。タバコという言葉が出た時点でおそらく相当冷たい視線を向けていただろう)   (2012/11/11 04:35:42)

篠田渚♀高2ああちなみにゆずはBカップねぇー(さっき触ったし、と。別に情報開示を求められていない内容もFカップおっぱいを強調しながら曝露してしまうのでした。あとごめんゆずゆずもう下から抜け出しちゃってる。ひとつお仕事済ませたら戻るからねっ…的な視線もしくはテレパシー。)   (2012/11/11 04:37:34)

田島拓人♂高3はいはい……じゃあすわないよ……(タバコを直す)…はぁ…俺も彼女ほしぃわ…最近やってないから溜まってるし…   (2012/11/11 04:37:54)

百田要♀高1バストですか?(ちらりと胸への視線を感じ一応確認するとやはりバストの事らしくにっこりとまだ幼さの残る笑みをむけ)Dですよ(でも私も初体験のころはCでしたからと無駄な励ましをおくる>梨本   (2012/11/11 04:38:28)

梨本柚♀高2(下から抜け出されるとこっちも「ごめんね」と詫びをいれ、座椅子を手繰り寄せて座ろうとするとあっと言う間にキスをされた。ええ!と思う暇なく、同級生を誘う、保険のせんせいー実践編みたいな渚には、ぽかんと口を開け)…勉強させてもらいます。(と、指をぐっと上げたよ。そして、相羽君の視線にもばっちりと縦に顔を振る。異常な事態に思考も鈍っているのだろう)>篠田さん・相羽さん   (2012/11/11 04:39:22)

相羽康介♂高2…多分、篠田が満足するような大きさじゃないと思うぞ…(不安げにそう言いながらも、腰を浮かせた。こうなればもう後には引けず…深呼吸一つしてから膝立ちに)…あー、もう…恥かしがるな、照れるな、これはご褒美なんだっ…(そんな決意の言葉(?)口にしつつ、黒いジャージと下着とを一緒に引き降ろし、流石に緊張から甘勃ち状態のそれを晒す)   (2012/11/11 04:40:43)

田島拓人♂高3てか…相羽ちぃっせーな…俺の半分ぐらいだぞ?…俺立ったら倍になるぞ?…(相羽のを除きながら言う)   (2012/11/11 04:42:29)

百田要♀高1わ…(梨本と話してる間に気づけば部屋の隅でたちはじめたものをさらす相羽と襲いかかる篠田に気づき)先輩…私たちも見に行きましょう(目が蘭々とし隠しきれない興奮した口調でいい梨本の手を引き二人の元へ)>梨本.相羽、篠田   (2012/11/11 04:43:27)

相羽康介♂高2…今は無理だと思う、うん。俺より鬼畜っぽい人が居るし…(期待の眼差しを向ける後輩に向けてそう言いつつ、どこか真剣な眼差し向ける同級生の方には…教材にされた恨みがましげな視線を向けたりして)>百田、梨本   (2012/11/11 04:44:23)

梨本柚♀高2こら、人の暴露するな…!(コンプレックスには逐一、反応しつつ。大丈夫、あとで二人っきりの時にせ以上、…なんて、電波を送り。)…そうそう、バスとです。(こくこく、と頷き服の上からも分かる膨らみの答えは、D。2カップも上。年上として肩身も狭いし、励まされるとしょんぼり、としてると手を引っ張られ間近でのご拝見となった)か、要ちゃん、…だね。て、結構、エロいのね(クールな印象とは裏腹に興奮した口調にややびっくり)>百田さん   (2012/11/11 04:44:53)

相羽康介♂高2……マジすか……(つい先ほどの風呂場では中の上くらいだった。そんな自信を粉砕する先輩の言葉に僅かに肩を落として)>田島   (2012/11/11 04:45:57)

篠田渚♀高2んー…んっ、そうだね、確かに大きさはまだまだコレからって感じ。でもー…(それを見ながら四つんばいで近づいていく、浴衣は自然とずり落ちていって肩から肌蹴落ちかろうじてソデだけ通してる状態。そんな格好で…)わたし、こーくんのおちんぽちょっと好きかも。緊張してるんだよね?こーくん。じゃあ思い出してみて?さっきわたしたちの事覗いてた時でもいいよ、わたしのおっぱいを部屋の隅からコソコソ見せたときでもいいよ。ギンギンに勃起させてたそのときのこと思い出してみて…ね?(そこまで言って先端にそっとキス。ちゅっと音も立てない程度、唇が触れただけ。そこからそぉっと唇を滑らせて皮を剥きながら口の中に含んでいっちゃう。……勝手に皮被りにしてごめんねっ)   (2012/11/11 04:46:59)

田島拓人♂高3普通だよ…高3ではな…お前も大きくなるさ…経験を積めばな…(肩をトントンと叩く)…はぁ…誰か俺も相手してくんねーかな……………   (2012/11/11 04:47:48)

田島拓人♂高3→all   (2012/11/11 04:47:56)

百田要♀高1バストは大きさじゃないですよ、感度ですから。(優しく励ますような口調でいい可愛らしい先輩にたまらずアタマを撫でふふと妖美にわらう)エロいのかはわからないんですが…わたしチンポって大好きで…(幼い表情で微かにほほを染めてみせる>梨本   (2012/11/11 04:48:22)

篠田渚♀高2ん♪(ソレをゆっくりと口の中に含んでいきながら一瞬目線を別方向へ。そこへ軽く手を振って眼に笑みを乗せ、ちゃんと見ててねーとあっぴーる)   (2012/11/11 04:48:39)

相羽康介♂高2…。(年上に慰められてる感満載な言葉と状況。割と情け無い気持ちになりつつも、ちょっと良いかもなんて思ったのは秘密にしておいて…)…いや、あの…篠田さん?俺は別に初めてと言うわけでもなくてデスネ…?(そんな反論をしながらも、身体は正直に反応していく。思い出したりしなくても、現在進行形の光景と刺激で、十分に…)   (2012/11/11 04:52:03)

梨本柚♀高2……おお。(至近距離で曝される別の人の其処。口を開けて、マジマジと凝視し、羨ましげな視線には、親指をぐっとあげて「ありがとう、勉強させてもらうよ」ときっちり意思を伝達し、再び其処へ注がれる。渚の厭らしい格好で其れを口へと頬張る姿に、ごくりと息を飲む。自分と違う手なれた妖艶な、雰囲気やらに飲み込まれそうだ。)…うわ、すご……(アピールの視線には答えるように、ちゃーんとがっつり勉強させてもらっているようにがん見である)   (2012/11/11 04:52:43)

梨本柚♀高2【羨ましげな→恨みがましげな視線 です。誤字失礼しました】   (2012/11/11 04:53:41)

百田要♀高1んん…美味しそう…(眉を寄せ羨ましそうに熱いため息をもらしじいと口の中へと出し入れされるそれにすっかり夢中になり)   (2012/11/11 04:54:03)

田島拓人♂高3はぁー(布団に寝転ぶと浴衣の隙間から16センチの物がチラチラ見える)…………暇~…誰か相手しろよ~話だけでもいいからさ…(^-^)…(出ている事に自分は気づいていない)   (2012/11/11 04:54:31)

篠田渚♀高2…………(口に含みながら徐々に大きくなってきたソレ。反応してくれた事に笑みを深めながら彼を見上げて……ガリッ、噛んだ。いや軽くだけど歯を立ててやった。そして笑みを形作るその眼は語る。「ゆずの教育の為なんだから合わせろこの祖チン野郎」なんて意思をノッけったりはしてないよ。ただ単に見上げただけだよ…?)ん、んっ、んん…んっ、ぷはっ…はぁ、んんっ……ん……(緩めると口の中での奉仕再開。ちょっとざらざらした舌の表面を口の中で彼の先端部分に押し付けてカリの部分から先を全部、鈴口にちょっとだけ食い込むくらいに圧を強めながら舐め回してる。両手はいまだ畳みに着いて使わず、口だけでの行為。それをきちんと見てもらえるように時折ギャラリーへも視線を向け、がっつり勉強中の様子を微笑ましく思ってみたり。)   (2012/11/11 04:57:21)

梨本柚♀高2…そ、そっか。 感度、良かったら、…いいな。(優しい気遣いに頬を緩ませつつ、撫でられると目を細めごろごろ、と喉を鳴らすように。どっちが先輩かわかったもんじゃない。と、此方の後輩も妖艶な表情と仕草に胸がドキリ。)…そ、そっか。す、すきなんだ……へぇ…(色々とドキドキしながら、再び視線は行為をされる其処へ向け)…先輩も、こっちで一緒にお勉強しましょーよ。(背後から聞こえる声に、ぶんぶん、と手を振り呼び掛ける)>百田さん・田島さん   (2012/11/11 04:57:38)

相羽康介♂高2(うわ、凄い凝視されてる。しかも本人気付いて無さそうだけど、親指立てながらすっげえ良い笑顔してるし…。そう思いながら視線廻らせれば、後輩の方もしっかりとガン見中で…)…えー…、俺だけ見られてるのも癪だし…見物料を要求する。擬態的に言えば、びーかっぷとでーかっぷのそれを見てみたい。(言い切った。段々と正直に…もとい自棄気味になってきたらしい)   (2012/11/11 04:59:03)

田島拓人♂高3ふぁ?さんきゅー梨本…(梨本に近づき後ろから抱きしめるそのため立った物が梨本の背中に当たる)………………ギュッ…はぁ…梨本も見ててムラムラしてこねぇの??→梨本   (2012/11/11 04:59:47)

百田要♀高1すごい…渚先輩の口マンコに相羽先輩のがじゅぷじゅぷされてて…(羨ましそうに文字通り指をくわえ無意識のうちに二人の行為をえげつない言葉で実況するようにつぶやく。見ているだけで興奮からもじもじと身体を微かにくねらせ目を細める)>篠田   (2012/11/11 05:01:47)

相羽康介♂高2…いっ…!(痛い。「調子に乗った発言、すんませんでした!」と体育会系張りの反射で篠田に視線を戻すが、その視線が物語るものはなにやら違うらしいことに気付く)…あ、えーと……(こほん、と咳払い一つしながら必死に考えて…)…上手いな…、強弱つけて口でしごくのも…一緒に舌使うのも…すっげー気持ち良い……(やや芝居臭かったりはしたが、そう言ってみる。「これで良いっすか?」なんて視線で尋ねながら…)>篠田   (2012/11/11 05:03:57)

百田要♀高1先輩は感度良さそうです(それに経験が少ないのって男の子好きな方多いですよ?とつけたし目を細める先輩についつい口もとが緩み甘やかすような口調になる)梨本先輩…相羽先輩がおっぱい見たいんですって…(どうしましょうと迷ってもいないくせに迷ったようなそぶり>梨本   (2012/11/11 05:04:29)

百田要♀高1先輩が鬼畜にか要のおっぱいで遊んでくれるなら…(うっとりと細めた目で相羽をみると浴衣の襟に手をかけ。甘い雰囲気につい一人称が要になっていることには気づかず>相羽   (2012/11/11 05:06:51)

梨本柚♀高2…そ、そうなんだ…(ちゃんとガっつり、舌先が這いまわる順路やらを脳裏に叩きこむように見る。そして、その舐められた感覚を解説してくれる(?)相場君の言葉にはそうなんだ、と非常に勉強になっている。彼らがアイコンタクト(?)で疎通してる事が知らぬ鈍感女は、かなり勉強になっているようです。厭らしさに、熱くなった吐息をほんのり、零して)>篠田さん   (2012/11/11 05:07:14)

田島拓人♂高3百田俺のでいいならあげるけど??………………(浴衣をずらしパンツもぬぎ物を百田に見せる)食べたいんだろ??→百田   (2012/11/11 05:07:40)

百田要♀高1でも要はもうすこしペロペロしてるところ…みてたいです(うっとりと篠田と相羽のやり取りに目を奪われ興奮した口調で告げ)>田島   (2012/11/11 05:09:25)

篠田渚♀高2(GJ、と頷く痴女でした。痴女じゃないよっ)んっ、さてと…んーと……(そして満足そうに頷いた後はそのチンポをちゅぷんっと音を立てて口から引き抜いた。そして手で軽く握った状態で辺りを見回して……ふむふむ……。)じゃあこっこでー。こーくんのチンポで実技やってみたいヒトいるー?(握った手をしこしこしこっと竿の形に添うように根元からカリの手前までの部分を扱いて、開いている先端にはたまにチュッチュと口付けながら募集してみました。)   (2012/11/11 05:09:34)

田島拓人♂高3じゃあペロペロしながら見たらいいじゃんか…素直になれよ…ほれっ(百田の口元に持っていく)…百田の好きなようにしていいよ→百田   (2012/11/11 05:11:01)

梨本柚♀高2ええ、見たい、って…!(此方に矛先が向けられるとあわてて目を見開く。けど…、チラリと後輩を見て、迷うながらも肌蹴ており)…ええ、…と、見せた方がいいのかな…。(そんな気分に陥ってきて。襟にかかる指先をつい見てしまう)>百田さん・相羽さん   (2012/11/11 05:11:31)

相羽康介♂高2鬼畜に…かどうかはわかんないけど、遊んであげるのは出来るかな。手は空いてるし……(どうする?とでも言うように、要へと掌を差し出してみる。指先を厭らしく動かして見せたりしながら…)>百田   (2012/11/11 05:11:55)

百田要♀高1たくさんお勉強させてもらったのでお礼しなきゃいけませんよね(仕方ないですと乗り気のくせに苦笑し梨本の優しい性格をくすぐるようお礼ですし…とお礼である事を主張し自ら浴衣をかっちりはらりと脱ぎ、スレンダーな身体にはにつかないふくよかな胸を露わにし)>梨本   (2012/11/11 05:14:42)

梨本柚♀高2…む、ら、むらはするかも、です。(前ではフェラの実践編を見、隣では妖艶な後輩と気分が盛り上がらない方が変だ。薄らと頬を染め、畳に手を着く手は汗ばむ)……はぁ、…ええと、私は、見るのに専念する…!(募集の掛け声には、ブンブンと手を振りご遠慮を。一応、彼氏いる身分につき。)>篠田さん   (2012/11/11 05:14:48)

梨本柚♀高2・田島さん   (2012/11/11 05:14:57)

梨本柚♀高2【切れましたすみません(汗)】   (2012/11/11 05:15:03)

相羽康介♂高2(痴女です、どう見ても痴女です本当に…(略。 寸止め…とまではいかないものの途中で中断されると物悲しいものがあるし、何より…寒い。けれど文句を言える筈も無く、完全に勃起し皮も剥けたそれを大人しく弄ばれ続けて…)…女教師…、痴女教師……(とか、ポツリと呟いてみた)   (2012/11/11 05:15:14)

田島拓人♂高3ふーん今日はいいんじゃないの??彼氏もいないしさ?(梨本の胸をもむ)柔らかい…ムラムラするならいいじゃん→梨本   (2012/11/11 05:16:57)

百田要♀高1(差し出された手を掴み自らのほほに押し付けほほを撫でさせる。切なくてたまらないと言わんばかりに眉を寄せ露わにした胸を相羽の前につきつけ)先輩…要のおっぱいいじめて(興奮からこえが震えためいきをもらす>相羽   (2012/11/11 05:17:02)

梨本柚♀高2【ご、ごめんなさい。眠気で頭が機能しなくなってきました。 次のロールで離脱させて頂きます。とても面白い状況を名残惜しく思いつつ、先いご挨拶を。お付き合い感謝です>皆様】   (2012/11/11 05:18:24)

篠田渚♀高2カナちゃんターッチ!ごめんわたしゆずにむらむらしてきた!レズじゃないのに!(もう我慢できなくなっちゃった。別に痴女教師のくだりにピキッ!と来たとかじゃ…ないですよ?ちょうど近づいてきた要の片手にぱちんっとタッチをするとすささっと同年男子から離れて)ゆずゆずーーーー!あいしてるーーー!(柚に向かって猛烈タックル。ぐわっしゃーんなんて効果音を立てながら抱きついちゃったんだ)   (2012/11/11 05:18:30)

篠田渚♀高2【きゃー、ゆずゆずに告白したのにかわされたっ、しょっくだ、もうお尻の処女も適当に散らそう……】   (2012/11/11 05:19:05)

梨本柚♀高2【ごめんなさいー!て、ええΣて、お尻の処女はゆずあてにおいておいてください(ぉ】   (2012/11/11 05:19:39)

百田要♀高1【こちらこそお付き合いありがとうございました。とてもかわいい先輩にきゅんきゅんしてしまいました。また、機会がありましたらお話したいです!】>梨本   (2012/11/11 05:19:57)

篠田渚♀高2【わ、わかりました、でも実はもう使用済みだったり…(ぼそ)ありがとうございましたー、おやすみなさいませ!またねー!】   (2012/11/11 05:20:27)

相羽康介♂高2(掌に触れた頬は温かいを通り越して熱い、そんな頬を撫でながら…)…っと…、えーと…(なにやら興奮抑えきれずに飛び掛っていった痴女教師を、そして餌食になりかかってる同級生を眺め…)   (2012/11/11 05:20:43)

相羽康介♂高2【お疲れ様でした、楽しい時間ありがとうございましたー>篠田、梨本】   (2012/11/11 05:21:16)

田島拓人♂高3(後参加ですが楽しかったです(^-^)お疲れ様でした(^∇^))   (2012/11/11 05:21:56)

梨本柚♀高2(この異常な状況に、息があがり、心拍数があがり、…興奮が収まりきらない。ただでさえ、経験が少ないのに刺激が強すぎたようで、ぎゅっとパーカーの裾を握り立ち上がって。全員を一刀両断するように扉へと向かい)…っ、ぅ……な梨本は、…ちょっとと、トイレに…!(愛する渚のもうタックルを寸前でかわし、後輩のいやらしー実践編を勉強したいが、いかせん、もたないのだ。顔を真っ赤にさせ、逃走。)   (2012/11/11 05:22:34)

百田要♀高1いえ、そちらはしっかりと渚先輩が!(首をふりいけません!と強くいい相羽の手を美味しい食べ物でもみるかのようにみつめ舌舐めずりし)わたしはこっちで大丈夫です…>篠田   (2012/11/11 05:22:45)

梨本柚♀高2【と、皆様感謝ですー。また、是非絡んでくださいませ。ではでは、失礼しますー!  それでも、次はゆずにくださいね(ゆびきりげんまん では。】   (2012/11/11 05:23:08)

おしらせ梨本柚♀高2さんが退室しました。  (2012/11/11 05:23:13)

田島拓人♂高3(俺も落ちますね‥相手する方がいないのでお疲れ様でした(^∇^))   (2012/11/11 05:24:28)

篠田渚♀高2【わたしも時間が迫ってというかもう大幅オーバー状態なのです。なのでごめん、このままおちますーっありがとうございましたぅっ】   (2012/11/11 05:24:36)

おしらせ田島拓人♂高3さんが退室しました。  (2012/11/11 05:24:49)

百田要♀高1【えええ!!残念です_| ̄|○つぎはもっとお話ししましょうねヽ(´o`;   (2012/11/11 05:25:23)

相羽康介♂高2【お疲れ様でしたー>田島さん 漫才テイストでしたが、楽しかったです(笑)ありがとうございましたー>篠田さん】   (2012/11/11 05:25:32)

篠田渚♀高2【漫才って言わないで!こっちは命かけてるのよ!うそだけど…。じゃあまた今度、お話主体でいきましょうー、やりすぎいくない。ではまた!】   (2012/11/11 05:26:52)

おしらせ篠田渚♀高2さんが退室しました。  (2012/11/11 05:26:59)

百田要♀高1(頬に掌をすりつけてる間に静まってしまった部屋にあれっと当たりを見渡し…)要が欲情している間に静かになってしまいましたね(どこかまだ熱っぽい視線を相羽にもどし首を貸しげ   (2012/11/11 05:27:39)

相羽康介♂高2(バタバタと一時慌しくなった部屋で…落ち着いてみれば残ったのは二人。ふぅ…と息を吐きながら…)…そうだねー…、なんか…静かだ……(逆に言えばさっきまでが賑やか過ぎたのかも、なんて思いながら…近くにあった座椅子を引き寄せて座る。迷いはしたが、結局半脱ぎのやや間抜けな格好で…)…隣より…、こっち来る?(と、膝抱きのような体勢を誘ってみたりして)   (2012/11/11 05:32:09)

百田要♀高1ん…お邪魔してもいいですか?(すこし笑ってしまうような姿勢にやはりヘタレだと確信しふふっと笑いが漏れ誘われるままにそちらへと歩み寄み向かい合うように相羽の膝を跨ぎ座る)さっき…気持ち良かったですか?(上目できくと相羽の太ももをさわさわと撫でて尋ねる   (2012/11/11 05:37:24)

相羽康介♂高2(コクリと頷きながら、要から小さな笑いが零れると…釣られるように苦笑した。座り、落ち着いた要の頬へと再び手を伸ばしながら…)…いらっしゃいませ。(お邪魔して、の言葉に掛けるようにそう冗談ぽく言いながら、掌が再びやや冷めた要の頬を撫でていく)…うん、気持ちよかった。しゃぶられてる間は…割と本気で周りの状況忘れそうだったし……(正直に言葉返しつつ、撫でられる手にはされるがままで任せ…)   (2012/11/11 05:42:35)

おしらせ高谷祐樹 ♂高1さんが入室しました♪  (2012/11/11 05:46:26)

高谷祐樹 ♂高1【こんばんは、混ぜてもらってもいいでしょうか?】   (2012/11/11 05:46:49)

相羽康介♂高2(こんばんはー、はい、俺は大丈夫ですよー。】   (2012/11/11 05:48:02)

百田要♀高1ん…(頬へ暖かい掌が這うとその手に自らの手を重ね蕩けたような視線をむけ)でしょうね…先輩の顔…とてもエッチでしたから(太ももから手を離すと開けたままの胸に自ら手をあてふにふにと軽くもんでみせる)   (2012/11/11 05:48:30)

百田要♀高1【おはようございます。どーぞどーぞ】   (2012/11/11 05:48:51)

高谷祐樹 ♂高1【ありがとうございます】   (2012/11/11 05:49:02)

高谷祐樹 ♂高1ふぃ~いいお湯だった~(湯上りの湯気を纏いながら浴衣姿で部屋に入ってくるが、規格外に近い体に着ている宿備えの浴衣は丈が足りずにどこか間抜けな印象を周囲に与えるが、そこからのびる四肢と胸板には筋肉が着いているのがよくわかる体で)   (2012/11/11 05:51:18)

相羽康介♂高2…お互い様だと思うよ?要…ちゃんだって勉強してる時とか…凄く熱心に見てたし、羨ましそうな表情してるように見えたけど…?(小さく笑み零しながらそう言うと、頬を弄ぶように僅かに掌に力込めて…)   (2012/11/11 05:52:41)

百田要♀高1おはよう高谷くん。(声に首だけ振り向くと見知った同級生に相羽の膝の上から胸をだしたまま動じる事もなく静かな口調で挨拶し>高谷   (2012/11/11 05:54:22)

相羽康介♂高2……その浴衣、力篭めたら破れそうに見えるんだけど…大丈夫か?(北斗の拳風の着こなしになってる後輩に、思わず割りと本気でそう尋ねた後で…)…えーと、こっちもこっちでなんか凄い格好だけど…うん、気にしないでくれ。(とか言ってみた、割と難しい注文だと思う)   (2012/11/11 05:56:02)

百田要♀高1私…そんなかおしてました?(やだ…とちいさくもらし眉を寄せ苦笑し頬に伝わるぬくもりに思わずめを閉じもて遊ぶような手の動きに思わず口がすこし半開きになり赤い舌が覗く>相羽   (2012/11/11 05:56:29)

高谷祐樹 ♂高1お…おはよう、百田…(あられもない百田の姿もだが、座っている相手が先輩なのがわかれば、少し不味いところに来てしまったかと言葉を歯切れ悪くなりながら挨拶して)あ、いや、帯が解けるだけですから、大丈夫です(あはは、と笑いながら先輩の言葉にはなんとか頷きつつも、同級生の肢体にはやはり視線を向けずにはいられず、チラチラと見て)   (2012/11/11 05:57:32)

相羽康介♂高2うん、してた。……やらしい顔…牝の顔…(そんな言い回しをしてみたのは、鬼畜云々の話を思い出したからか。そのまま、後輩男子の視線に気付けば…)…高谷にも見てもらったら?やらしい顔とか、Dカップの胸とか……(そう言いながら軽く方をつつき、向かい合わせでなく…逆向きに座りなおすように手振りで示し)   (2012/11/11 06:01:40)

相羽康介♂高2んで、因みに言っとくと……恋人同士2人きりの場所に踏み込んだ、とかじゃないからな?…なんて言うか、エロい先輩がさっきまで居て…その余波でこういう感じになってるわけだ。(と、若干気まずそうな表情を見せた後輩にはそんなフォローをしてみたり)   (2012/11/11 06:04:24)

百田要♀高1ん…(相羽に言われるがままに相羽が背中にくるよう…高谷にあらわになった胸が見えるよう座り直し。腰のあたりに浴衣はくしゃくしゃにからまりみられているという興奮から触られてもいないのに期待から乳首はつんと上向き)   (2012/11/11 06:04:32)

高谷祐樹 ♂高1あ、そうなんですか…(状況の説明を聞いてもよくはわからないが、先輩の言うことなのでとり合えず頷いていたが、百田が自分の方に向いてあられもない姿を晒せば、視線は乳房と股間に釘付けになり)えっと、入ってないんですよね?(艶っぽくなっている百田の顔と、腰周りの浴衣を見てから、先輩に聞いてみて)   (2012/11/11 06:07:42)

相羽康介♂高2あー、入ってない入ってない。(苦笑しつつパタパタと手を振って否定した。その後で、肌蹴た…というよりは身体にまとわりついているだけな状態の要の浴衣を、いっその事…と脱がしにかかるために帯へと伸びた手が、ふと止まる)…高谷はさ、どっちが好き?脱がしちゃうのと…このまま乱れた姿と……   (2012/11/11 06:09:18)

百田要♀高1ごめんね、朝から…(言葉とは裏腹に胸を隠すこともせず柔らかい普段の真面目なかおからは想像もできない表情をむけ)入ってないの。ほら…(と浴衣を当たり前のように持ち上げると下着がみえてしまうのも気にせず>高谷   (2012/11/11 06:10:38)

高谷祐樹 ♂高1え?あ、えっと、そのまま…です(百田の白くて柔らかそうな肌と、着乱れた浴衣の皺になった直線の対比が、更に百田を女の子として引き立てているようで、ドキドキしながら)わっ…何してんだ…(普段の百田からは考えられないような行動に驚きながらも、捲られた股間にはもちろん視線が釘付けになり、ボクサーパンツを穿いた股間もすでに大きくテントを張ってしまっている)   (2012/11/11 06:12:39)

おしらせ神崎茜♀高1さんが入室しました♪  (2012/11/11 06:14:49)

神崎茜♀高1【おはようございます、はじめまして。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2012/11/11 06:15:11)

百田要♀高1【おはようございます。どうぞどうぞ!】   (2012/11/11 06:15:32)

高谷祐樹 ♂高1【おはようございます、よろしくおねがいします】   (2012/11/11 06:15:33)

相羽康介♂高2お、じゃあ脱がすのは無しで……(と、帯を解くのは止めにして…替わりに乱れた浴衣を要の肩からすべり落とす。肌蹴た胸元やお腹だけでなく、細い肩や首筋…上半身全てを露にさせて…)…高谷凄いなー…、もうあんなになってるし……(なんて、煽るように要の耳元で囁いた)   (2012/11/11 06:16:37)

相羽康介♂高2【おはようございます、どうぞー。よろしくお願いします】   (2012/11/11 06:17:05)

百田要♀高1先輩…このままですって。(口もとに妖美な笑みを含ませ首だけ振り向き表情が蕩けそうになるのを理性で押さえされるがままになれば隠れていた肌が露わに)ん…高谷くんのあんなおっきくなってる…(耳元で煽られてしまえば視線はすっかり高谷にの股間に奪われこくんと喉を鳴らし見せつけるようにただしていた姿勢が崩れ相羽にもたれかかる)   (2012/11/11 06:19:53)

神崎茜♀高1【あ、和室でしょうか、洋室でしょうか…?】   (2012/11/11 06:21:32)

高谷祐樹 ♂高1(目の前の二人を包む熱は明らかに高くなっていっている。そして、そんな熱っぽい視線で既に勃起している股間を見られてしまえば我慢できるはずも無いが、百田は幸せそうに先輩に身体を預け始めている為、どう動いていいか解らなくなってしまって、ただただ、裸になった百田の上半身を嘗め回すような視線で見ていて)   (2012/11/11 06:22:46)

相羽康介♂高2【和室です。俺が座椅子に座って、伸ばした足の上に百田さんが居る、ですね。その他小道具は捏造でも大丈夫かと(笑)】   (2012/11/11 06:23:34)

神崎茜♀高1【はい、わかりました。ありがとうございますー】   (2012/11/11 06:23:55)

神崎茜♀高1ねむ…(普段は傍若無人且つエキセントリックな振る舞いが目立つ少女は、枕が変わるとよく眠れない、という案外繊細な仕様らしく、ふらふらと館内をさまよっていた。普段はツーサイドアップの髪は、今はただ下ろされている。自宅から持参したトレーナーとズボンという色気の欠片もない格好である。朝から騒がしい唯一の部屋に気づいて、近寄る。) ……誰の部屋でしたっけー?(流石に会話は聞き取れない。女性と男性が室内にいることだけはわかったのだけれど。)   (2012/11/11 06:25:59)

百田要♀高1ねぇ…高谷くんのそれ…よかったら見せて(無意識に中指をちゅっちゅと音をたて嘗め我慢できなくなり熱のこもった声でじぃと股間を見つめ立ちすくむ彼に声を掛ける)>高谷   (2012/11/11 06:27:35)

相羽康介♂高2(抑え切れずに要の表情から覗く妖艶な笑み、それに誘われるように伸ばした手は…胸へと。もう大分前のことのように思えるリクエストどおりに、躊躇う事無く…やや強めにその旨を掌に収め、弄び始め…)…だな。要の身体見て、あんな風になってるんだから…嬉しいだろ?(どんどんと耳元で煽りつつ、凭れかかる要の身体を自身の体で支えるようにして…)   (2012/11/11 06:28:24)

百田要♀高1(ドアの外から聞こえるのはおそらくいつも元気な同級生の声。自分の姿やこの状況を構う事なくはいと普段の真面目な声で返事をし)よかったら入って(胸に熱い愛撫をされ眉を寄せながら平然を装った声で誘う>神崎   (2012/11/11 06:30:24)

高谷祐樹 ♂高1ごくっ…(指を舐めながら、見せて欲しいと言われれば、やはり想像してしまい、限界まで勃起して)あ、あぁ…(百田の言葉に操られるようにパンツをずらして脱ぐと、勃起した肉棒が解放されて喜ぶように、ギンッと上を向いて百田の顔の前に裏筋を見せ付ける)えっと…これでいいか   (2012/11/11 06:30:57)

相羽康介♂高2…一応空き部屋で、暇な奴らが集まってる…ってのが近いかな。(廊下から微かに聞こえた寝ぼけ気味の声には、そんな言葉を返す。躊躇う事無く百田が誘ったのには、小さく笑みを浮かべながら…)   (2012/11/11 06:31:44)

百田要♀高1あ…(胸へと指が触れたと思うと最初から容赦ない強い力に張りがあるというよりは柔らかさがあるたぷんとした胸に相羽の指が食い込む。)ええ…要嬉しい…要の体であんな…おちんぽギンギンにして…(自らの指をくちゅくちゅとなめながら胸への刺激に腰をくねらせる>相羽   (2012/11/11 06:34:55)

神崎茜♀高1(室内から入室を許可する声が聞こえた。それは聞き慣れた同級生のものであろう。しかし、いつもと違って聞こえるのは気のせいなのだろうか。そんなことを思いつつ、ひとつ、深呼吸をして、笑顔を作って扉を開ける。) ではお言葉に甘えてー。お邪魔しまーす!(その淫猥な光景に、笑顔が凍りついた。自分の想像を遥かに超越した、それ。顔が赤くなっていることを自覚しつつ、一歩後ずさる。)   (2012/11/11 06:35:09)

百田要♀高1すごい…こんなに腫らして…どうして?(胸への強い愛撫をうけ時々ちいさくて喘ぎながらも口からしゃぶっていた指を離すと唾液でヌルヌルの指先で亀頭をグリグリと撫で勃起の理由を尋ねる>高谷   (2012/11/11 06:37:43)

相羽康介♂高2…柔らかいなー……(指が沈み、その沈んだ指を包み込むような感触の胸。大きさも、手触りも気に入ったらしいその手は、たぷたぷと揺らして遊びながら指を食い込ませていく)…大きさも良いし、肌もすべすべだし…良いな。気持ち良い…要のおっぱい……   (2012/11/11 06:39:53)

百田要♀高1こんなに早くからどうしたの?…お腹でも…いたくした?(保険委員である彼女は部屋の傍に置いてある薬箱にちらりと視線をむける。明らかに腹痛ではない同級生に楽しそうにたずね先輩である相羽にもたれたまま愛撫をうけ)>神崎   (2012/11/11 06:39:56)

高谷祐樹 ♂高1あ…はぁはぁ…くぁっ…(濡れた指先で撫でられれば、その刺激に腰がビクンッと跳ねて)いや…だって…くぁ…目の前でそんな…ん…卑猥なことされた…ら…だれ…だって…はぅ…(目の前で歪むように揉まれる乳房に、初めて他人に触られる快感にビクンビクンと小さく震えながら答えていれば、神崎さんの入室には気が付かず)   (2012/11/11 06:41:19)

百田要♀高1んっ…あっ(頬を染め身体について褒められると嬉しそうに艶やかな声で控えめだった喘ぎがじょじょに大きくなり始める)先輩…要の乳首も…(首だけ振り向きやや余裕のなくなり始めた彼女の顔はすっかりとろんと蕩けた指を嘗めていたため唇は唾液でてかてかに>相羽   (2012/11/11 06:43:07)

2012年11月04日 20時33分 ~ 2012年11月11日 06時43分 の過去ログ
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