「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年10月30日 21時11分 ~ 2012年11月11日 08時30分 の過去ログ
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ヴォルフガング♂ | > | 【レポート用のPCなのかのぉ。iPhoneがあれば普通の用途には困らんしのぉ。ワシはPC無しでは生活できんがw】 (2012/10/30 21:11:31) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【主にレポート作成機と化してますね 笑】 (2012/10/30 21:14:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうなるわのぉ。レポートの多い学科なのかの?】 (2012/10/30 21:15:36) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【そこまで多くはないですね!】 (2012/10/30 21:16:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったらええのぉ。ワシはレポートが多くて多くて・・・ろくに遊べんかったわぃ】 (2012/10/30 21:17:32) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【レポート多いとか私には耐えれませんね…笑】 (2012/10/30 21:18:26) |
ノエル♀魔法少女 | > | 【そしてお風呂落ちです!】 (2012/10/30 21:18:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ大半は過去レポとレポートの流用じゃがな】 (2012/10/30 21:19:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、お疲れ様】 (2012/10/30 21:19:17) |
おしらせ | > | ノエル♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/10/30 21:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/30 21:39:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/30 21:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/30 22:10:18) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/31 21:35:17) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/10/31 21:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/10/31 21:56:04) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/10/31 21:56:19) |
おしらせ | > | アスカ♀さんが入室しました♪ (2012/10/31 21:57:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マゾシャンのご登場じゃな、久しいのぉ。】 (2012/10/31 21:57:44) |
アスカ♀ | > | 【久しぶりね、マジジャンよ!間違えないで頂戴。】 (2012/10/31 21:58:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【前回は途中で落ちたんじゃったかのぉ?またはじめからが希望なのかの?】 (2012/10/31 21:59:25) |
アスカ♀ | > | 【お、お任せ、するわ。】 (2012/10/31 22:00:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何を詰まっとるのかのぉ?一生懸命冷静に取り繕っとるだけのマゾ豚じゃということがバレバレじゃぞ?ワシの前に立つだけでマン汁を垂らすマゾ豚じゃということがのぉ】 (2012/10/31 22:02:23) |
アスカ♀ | > | 【くっ・・・い、言わせて、おけば・・・うぅ・・・】 (2012/10/31 22:03:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひゃっひゃっひゃ、事実を突きつけられただけで発情しとるのかのぉ。どんなに取り繕おうと、お主の中身は嬲られ、弄ばれ、肉玩具として使われることを求めるマゾ豚・・・そうじゃろう?】 (2012/10/31 22:04:45) |
アスカ♀ | > | 【んっ・・・だ、だめ・・・そう、・・・マゾ豚・・・違う・・・】 (2012/10/31 22:05:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どうした?聞こえんぞ?お主を慕う愚民どもの前ではっきりと宣言してみせぃ、お主の本性がどんな変態でいやらしい牝なのかをのぉ】 (2012/10/31 22:07:18) |
アスカ♀ | > | 【ご主人様に…エッチなマジックの道具にされた・・・肉玩具・・・です・・・わ、私、こんな事、言いたくないのに・・・】 (2012/10/31 22:08:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【言いたくない?ワシにははしたない宣言をして喜んでいるようにしか見えんがのぉ。ほれ、乳首もカチカチに勃起しとるのがまるわかりじゃわぃ、どうせチンポ扱き用の便器穴も疼いとるんじゃろう?】 (2012/10/31 22:10:37) |
アスカ♀ | > | 【だ、だめぇ・・・いわれると、いしきしちゃ・・・んぁああ・・・やだ、指まで、疼いて・・・そんな、おしり、まで・・・ああああ・・・】 (2012/10/31 22:11:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ここで【】付きで話をすすめるのも変な話じゃの。キャラを調教して欲しいならここでイメプ。中の人がいいなら調教室で調教してやるがどちらがいいかの?】 (2012/10/31 22:13:37) |
アスカ♀ | > | 【つ、連れ去って・・・ください・・・】 (2012/10/31 22:14:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どこに連れて行って、何をして欲しいのかしっかり言わんとわからんのぉ。メス豚にふさわしいおねだりをしてみせるがいいわぃ】 (2012/10/31 22:15:17) |
アスカ♀ | > | 【調教室で・・・メス豚にお仕置きしてください・・・お願い、します・・・】 (2012/10/31 22:16:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ及第点といったところかの。それでは連れて行ってやるわぃ。メス豚らしく四つん這いでケツを振ってついてくるんじゃぞ(そう言って調教室に移動)】 (2012/10/31 22:17:21) |
アスカ♀ | > | 【はぃ・・・】 (2012/10/31 22:17:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではこちらは堕ちるかの】 (2012/10/31 22:18:14) |
おしらせ | > | アスカ♀さんが退室しました。 (2012/10/31 22:18:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/10/31 22:18:22) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/1 19:16:06) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【ピンク系のミニスカートのふりふりワンピースの、ロリ目の魔法少女…です。既に何度か敗北を知って…陵辱を受けた経験もあって…魔物に犯される自分を妄想してしまうダメなヒロインです…】 (2012/11/1 19:17:09) |
おしらせ | > | ガオーム♂貧乏24mさんが入室しました♪ (2012/11/1 19:18:30) |
ガオーム♂貧乏24m | > | ミルク (2012/11/1 19:18:47) |
ガオーム♂貧乏24m | > | oru (2012/11/1 19:19:55) |
おしらせ | > | ガオーム♂貧乏24mさんが退室しました。 (2012/11/1 19:20:01) |
ミルク♀魔法少女 | > | ん… (2012/11/1 19:26:21) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/11/1 19:43:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/1 22:06:54) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた (2012/11/1 22:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/1 22:27:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/1 22:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/1 22:56:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/1 22:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/1 23:17:00) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/2 19:37:31) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【ピンク系のミニスカートのふりふりワンピースの、ロリ目の魔法少女…です。既に何度か敗北を知って…陵辱を受けた経験もあって…魔物に犯される自分を妄想してしまうダメなヒロインです…】 (2012/11/2 19:37:46) |
おしらせ | > | 渡辺 謙太郎さんが入室しました♪ (2012/11/2 19:42:30) |
渡辺 謙太郎 | > | こんばんは (2012/11/2 19:43:24) |
おしらせ | > | 渡辺 謙太郎さんが退室しました。 (2012/11/2 19:44:34) |
ミルク♀魔法少女 | > | ん… (2012/11/2 19:45:54) |
おしらせ | > | 触手獣ヌルゲロンさんが入室しました♪ (2012/11/2 20:00:50) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【こんばんは】 (2012/11/2 20:00:58) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【こんばんは】 (2012/11/2 20:01:37) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【下の方の設定読ませてもらいました。ミルクが家に居て犯されるのを想像してオナニーしてるところに忍び込んで…… みたいなネタでどうでしょう】 (2012/11/2 20:02:40) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【それですと変身もさせてもらえないまま…って事になりそうですね/// はい…そういうも嫌いじゃないですね】 (2012/11/2 20:03:46) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【無理やり変身してもOKですが…… まぁそこは展開次第 ということで】 (2012/11/2 20:04:14) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【NGなどあれば、展開的にアナルも含めて責めようかなとは思ってるんですが】 (2012/11/2 20:04:53) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【変身してもよわっちぃですけども…えとNGとかは無理ならその時にいいます。言わなければ大丈夫ですので】 (2012/11/2 20:05:29) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【了解、んじゃ書き出し作りますのでちょっとお待ちを】 (2012/11/2 20:05:57) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい、ではお先お願いします】 (2012/11/2 20:06:17) |
触手獣ヌルゲロン | > | (深夜の住宅街の暗がりの中……)ここかっ ぐふっぐふふっ 憎きミルクの住む家は……(組織の者がついに宿敵である魔法少女ミルクの家を見つけ出し…… 何度かその身に快楽を覚えこませたそのトドメとして、快楽地獄に堕とすよう命じられた怪人。それが今、ミルクの部屋を覗き込もうとしている) (2012/11/2 20:08:50) |
ミルク♀魔法少女 | > | ふ…うぅ…(なかなか寝付けなかったのは、過日に魔物に襲われた際の…記憶のせい。忘れようとしてもどうにもならない…身体に覚えさせられた熱にまだ幼い身体にはもてあますもので…。)ふうう…うう…(何度か…陵辱を与えられた相手が傍に迫っているとも知らずに…自室のベッドの上でパジャマをはだけさせて身悶えています…)こんなこと…ダメなのに… (2012/11/2 20:10:53) |
触手獣ヌルゲロン | > | (怪人が窓ガラスに触手を当てると、どろどろに溶けていく…… そしてベッドの上で痴態を晒している少女に細い触手を向けると、両足に絡みつく。ネトネトの触手からは媚薬効果の粘液が流れ出ていて、それが肌から浸透していく……)げへへっ ずいぶんお楽しみのようだなミルクよ!(溶けた窓から部屋の中に入ってきたそれは、両手ではなく大小さまざまな無数の触手をうねらせた怪人だった) (2012/11/2 20:14:24) |
ミルク♀魔法少女 | > | ふあああ…やだ…もぉやめて…もぉイきたくないよぉ…(妄想しているのは…今傍に迫っている相手の触手に、まだ薄いふくらみの胸元や、未発達な割れ目を執拗にこすり上げられたときの思い出…。それを頭に描きながら…いけないと思いながらも胸や割れ目をこする指をとめられない…。下着の上からでも染み出るほどに既に蜜はこぼれていて…)え…あ…ううっ…えーっ…!!(はぁはぁと息を乱しながら、素っ頓狂な声をあげる。言われるまで相手の存在に気づいていなく、迎え撃つ構えもできていない…。今は変身すらしていない、ただの人間の少女でしかなく…)ど…どうしてっ (2012/11/2 20:17:38) |
触手獣ヌルゲロン | > | お前の体液の臭いはたっぷりと教えてもらったからなぁ 堪えきれなくなって自慰するのを待っていたのだ…… お陰で楽にここが特定できたぜぇ? (さらに2本ずつ4本の触手がミルクの腕を捕まえ、ベッドに大の字に拘束してしまう…… 腕からも媚薬の粘液が染み込み始め……)変身前のお前は普通の人間…… げひひっ 俺の媚薬地獄にどこまで耐えられるかな?(ペニスを模したような太い触手がミルクの顔の上に…… ぽたりぽたりと粘液が落ちてきて) (2012/11/2 20:21:37) |
ミルク♀魔法少女 | > | な・…なんでここに…あっ…お母さ…っ!…(下の階で寝ているはずの家族に呼びかけようとして…とっさにとめた。こんな事に巻き込むわけにはいかないと、息を呑みながら身体を起こそうとするけれど、衣服の乱れや焦りもあり、動作は機敏とはいえなくて…簡単につかまってしまいます…)や…やめて…こ…こんなの…(パジャマの上は前が開かれ、胸元は下着もなくちらちらと肌をのぞかせ…下も膝までずりおろし、蜜に濡れた白い綿のパンツも丸出しで…) (2012/11/2 20:24:01) |
触手獣ヌルゲロン | > | 俺に犯されることを妄想して楽しんでたんだろう? げひっ 今現実にしてやろうっていうんだよ (ミルクの唇にペニス触手がゆっくりと迫る…… いやいやと頭を振っても動きに合わせて寄っていき…… 口を閉じても抉じ開けていって、ぬるっと口の中に押し込まれてしまう。そして中でぐちゅぐちゅと動きながら媚薬の粘液を口の中に流し込んでいって……)前にも味わったんだから知っているだろう? 俺の粘液の媚薬の効果は……(変身後ならまだいくらか抵抗できる媚薬にも、人間の姿ならば……) (2012/11/2 20:27:35) |
ミルク♀魔法少女 | > | ち…ちがっ…そ…そんなわけないっ…(図星で顔は途端に真っ赤に、声は上ずり、びくりと肌を震わせる。変身…しようにも変身アイテムは机の上、それに手足を触手に拘束されて、最早只の少女でしかない自分にこの状況から逃げられる手段なんか…あるわけもありません…)んっ…んうううっ…!!(口も簡単にふさがれて…あの…前に苛められたときに飲まされた…媚薬。それがどんどんと喉を通ってしまう。その効果が簡単にでてしまいます…。)んふううううーー!!(変身していたときとは違う、あの時よりも過剰な熱。それにくぐもった声をあげて…胸の突起や秘所の潤みは、過剰なほどに媚薬の効果を物語って…肌を赤く染めて、足は内腿をすり合わせるようにうごいてしまいます…) (2012/11/2 20:32:03) |
触手獣ヌルゲロン | > | おうおう早速効いてきたようだな げひゃひゃ(下品な笑い声が漏れる。ぬりゅ…… とペニス触手が口から引き抜かれ糸を引き…… その触手は幼い胸の上でのたうつ。乳首の敏感な部分まで粘液にまみれ…… 細い触手がやってきてつんと尖った乳首に絡みつき、締め上げる)いい顔になってきてるじゃないか…… 今はまだ絶望の一歩手前で耐えているって感じか? そのうち…… 蕩けて自分から求めるんだろうがなぁ げひひっ(さらに細い触手がショーツに触れる。ゆっくり、ゆっくりと…… ショーツのクロッチの部分に穴が開いていく) (2012/11/2 20:36:33) |
ミルク♀魔法少女 | > | ああああううぶう…うううう…!!(何これ。記憶の中以上に媚薬が効いている理由が…変身していないせいだと気づきもしないまま、ただ与えられる熱にまともに翻弄されてしまいます。もし手足が自由になるなら、すぐにあそこに手を伸ばしてしまうであろう程で…。でも手足に自由はなく、泣きながら身体を揺り動かすだけです…)は…は…ひ…はひぃいいいっ!!(自分でするよりも、何倍もの快楽が胸元に与えられて…悲鳴のような嬌声は抑えることができません…だめ、だめ。そう思ってるのに…身体は拘束にも、快楽にも全く抵抗できなくて…)いやいや…いやああ…だめ…だめえ…(割れ目に外気と…視線が触れて…ぼたぼたとお漏らししたように、蜜が滴りおちてしまいます…クリもびくびくと堅くなってしまっていて…) (2012/11/2 20:40:42) |
触手獣ヌルゲロン | > | (細い触手がぷっくりと膨らんだクリトリスに触れる…… 粘液がねっとりと塗りつけられ、そのままクリトリスに絡み付いて締め上げる。微妙に動くそれは絶えずクリトリスを刺激し続け、媚薬を一番敏感な部分に染み込ませて……)げひゃひゃ あんまり騒ぐとお前の親が来るぞぉ? 来たらその目の前でお前を堕としてやるがなぁ~(舌が伸びてきてミルクの口をべろりと舐める…… さらに2本のペニス触手が現れる。太いものと一回り細いもの…… だがどちらもペニスとしては極太で、ミルクの目の前をゆらゆらと揺れて存在を誇示している) (2012/11/2 20:45:15) |
ミルク♀魔法少女 | > | くひ…くひいいい!だ…だめえええ…お母さん起きて…きちゃ…ふぎゅううっ…!(家族が来ても自分を助ける事なんて出来ない。巻き込むだけ…それが怖くて、必死に声を抑えようとするけど…歯の根は合わずに震えて…それは…クリや胸…敏感な部分を攻め立てられ、媚薬の量が増すに比例して…大きくなってしまいます…。)だ…め…ここで…やめてええ…ほかの…場所にい…ひい…連れてって…ひぎ…(拉致を願うような言葉は、回らない頭のせいでこぼれて…鼻息も吐息も荒く、汗を身体中に浮かべながら…もういまにもイっていまいそうで霞む視線の先に…過日自分の胎内に、腸内に押し入った…触手が…) (2012/11/2 20:49:02) |
触手獣ヌルゲロン | > | ほほう? 俺たちのアジトに行きたいってかぁ? げひょ 殊勝な心がけだが…… 完全に力を殺いでしまわないとなぁ(目の前で揺れていたペニス触手が、おまんことアナルのところだけ穴の開いたショーツに向かっていく…… 太いのはおまんこに、細いのはアナルに、同時に押し付けられ、先からさらに強力な媚薬が分泌されて染み込んでいく……)どっちの穴もヒクついて、今にも食いついてきそうだなぁ(そのペニス触手の側には、無数の細い触手も寄り添っていて……)この間とは違うぞ? げひょ!(にたぁと笑いながらミルクの顔を覗きこむ) (2012/11/2 20:53:25) |
ミルク♀魔法少女 | > | や…ちが…そうじゃああ…(もう自分でもどうすればいいのかわからない…年相応の子供めいて、ぐずぐずと泣きじゃくり涙で顔はくしゃくしゃです…でも…発情させられた雌の色はそれ以上に濃く…割れ目はお漏らししたようにぼとぼとで…)ひ…やっ…や…やあああ…ああああ…(過日に胎内を激しくこすりあげられ…何度も何度もイかされて泣き喚いた思い出…それが…過ぎてみれば恋しくて自分で自分を慰めてはそれに届かずに悶えていて…)わ…わたし…どうなるのぉ…?(けど、再度それが迫ると…怖さも混じって…声は震えています…) (2012/11/2 20:56:37) |
触手獣ヌルゲロン | > | どうなるかは…… げひひ、何度も妄想したんじゃないか? 媚薬漬けになって全身が性感帯になって…… (言いながら、2本のペニス触手と無数の細い触手が同時におまんことアナルに押し込まれていく……)よがり狂うんだよ ……魔法少女なんぞ忘れてなっ!(ずびゅっ!! 同時に限界まで触手が突っ込まれる。そして中に直接媚薬が流し込まれ…… うねうねとうねりながら染み込ませていき……)おうおう、この間やったお陰でずいぶんあっさり入るじゃねぇか げひっひ(おまんこに突っ込まれた細い触手が、子宮口からさらに子宮の中まで侵入して、媚薬を分泌しながら暴れだす) (2012/11/2 21:01:27) |
ミルク♀魔法少女 | > | ちが…ちがあ…やだ…こんなのや…やなのっ…あっ…や…いや…嫌なのぉー!(涙が伝う頬は真っ赤、吐息は荒く、過剰な媚薬に完全に発情させられてた肌は…前と後ろ、同時の挿入、それだけで、果ててしまって…甲高い甘い嬌声をあげながら…膣はびくびくと痙攣して押し入ってきた触手を締めてしまいます…)いやあ・・・やだ…ああああっ!だめえ!いまやめてええ…辛い…あああ…だめええ…死んじゃうううううーー!!(過剰な快楽が引きもしないうちに身体の奥に、奥に触手がねじりこまれて…過ぎる快楽に声はもう抑えることができません…) (2012/11/2 21:04:13) |
触手獣ヌルゲロン | > | ぬちゅっ!! ぐちゅっ!! ぬちゃっ!! (2本のペニス触手が交互に出し入れされたり、同時だったり…… 少女の穴を深くえぐり続ける。同時に細い触手は中の敏感な部分を突いたり、穴を広げて押えていたり…… 少女の体を好みに作り変えるように……)毒じゃねぇから死にはしねぇよ 狂っちまうかもだがな げひゃひゃ (舌が少女のわき腹やへそを舐め、点在する性感帯を襲う。前回にかなりデータを集められたらしく、膝の裏や内腿や…… 少女が自分でも知らなかった性感帯を次々と発掘され、刺激される) (2012/11/2 21:08:47) |
ミルク♀魔法少女 | > | きゃううううううううっ…(それでも必死に抑えようとする声は、触手のひとつきごとにあふれて…それ以上に割れ目から蜜がこぼれ…白く濁り気味になったその密は、床に滴りおちてしみをつくってしまっています…)許してええ…ごめんなひゃ…うあああ…なんでもしまっ…やすませて…だめええ…くるっちゃううう…こんなのおお…へひいい…怖いいいこわいよおおお…!!(快楽独特の真っ白になる浮遊感…それに、浮き上がったまま落ちてこれない、いきっぱなし…そんな未知の領域に翻弄され…許しを請うしかできません…) (2012/11/2 21:11:51) |
触手獣ヌルゲロン | > | げへへ こいつを使うときがきたかぁ(怪人の股間から現れたのは、おまんこに突っ込まれたペニス触手の倍の太さはあろうかというモノ…… ぬちゅ…… とおまんこの触手が引き抜かれ、それが口元へ向かうと、ミルクの口の中にぶち込まれて…… そして極太のペニス触手がおまんこに…… もうぐちゅぐちゅでぬるぬるしているおまんこでも…… めりめりと押し広げながらめり込んでいき……) げひゃひゃ 流石にキツいじゃねぇかぁっ 俺をしっかり楽しませてくれたら、許してやってもいいぜぇ? (2012/11/2 21:15:33) |
ミルク♀魔法少女 | > | ふひ…ふひい…い…な…何それ何それええ…ひぎい…!!(もうとっくに限界なんて超えてるのに…それ以上の、とどめ…そんなものがあるなんて思ってもいなくて…先ほどまで以上にあわてて…もう声を抑えるなんてできるわけもありません…)ゆ…ゆるし…ひ…ひ…何でもしますうう!もう二度と逆らいません…魔法少女なんてもうやめまー…うぐうううううー!!(惨めに許しを請う言葉に代わった声は、触手に口をふさがれた事でうめき声に…そして…過剰な刺激に…目を白黒とさせて…おなかの中は痙攣して…) (2012/11/2 21:18:11) |
触手獣ヌルゲロン | > | (細い触手が膣の中を改造したのか、それとも少女にそれを受け入れるだけの体があったのか…… 極太の触手が子宮を押し上げるほどねじ込まれ、そして激しく出し入れされる。)ぬちゅっ!! ぐちゅっ!! にゅぽっ!! (下に2本、上に1本…… 2本のペニス触手が少女を犯し、尿道にまで細い触手が入り込み、出入りし始める……)げへへっ なかなかイイもの持ってるじゃねぇか さすが魔法少女だぜぇ(怪人の愉悦を孕んだ笑い声が響き、最後の瞬間に向けて触手がどくんと膨張し……)どっちにしろもう魔法少女なんぞできねぇよ!(怪人の精液を子宮に流し込まれれば…… 魔法少女になってもいない少女の精神は……) (2012/11/2 21:23:13) |
ミルク♀魔法少女 | > | ほぶううっ…うぎゅ…ごめんなぎゃあ…むりい…ひぎゅう…(苦しさや痛みも当然あるけど…それ以上に媚薬の熱が身体を焼いてしまっていて…涙や涎…顔はもうぐちゃぐちゃなまま…一突きされるごとに身体を大きくはね、くぐもった声をあげて…)んふううう…う…うぎゅ…で…ちゃ…うにゅうううう!!(ぷしゃあ…とあまりの事に耐えかねてもらしたおしっこ…その穴すらふさがれ、目を白黒させて…許して、許して、とそれしかできない哀願の声をあげようとするけれど、それすらもままならず…されるがままです) (2012/11/2 21:26:49) |
触手獣ヌルゲロン | > | くぅぅっ いくぜぇ!!(うおおっ!と怪人が咆哮したかと思うと…… ずぶしゅっ!! ぶちゅっ!! どくっ!! どりゅっ!! 3つの触手から同時に精液が吐き出され…… そして全身に巻きついた細い触手からも遅れて精液が飛び出て…… 少女の口も、アナルも、そして子宮の中も生臭い精液で満たされ、全身どろどろにされて……)げひゃひゃ!! いい格好じゃないかぁっ!!(怪人の精液は熱く、なかなか熱が引かず…… そして今まで飲まされ塗られた媚薬を濃縮したような効果と…… その快感を少女の脳に、精神にしっかりと刻み込み…… 体は常に発情状態を維持してしまうように作り変えられてしまい……) (2012/11/2 21:31:28) |
ミルク♀魔法少女 | > | はびゅ…はひゅうう…!!ううぎゅ…ううう…!!!(お尻に、膣に、子宮に、口に、喉に、一斉に熱を帯びた白濁を浴びせられてしまいます…。げふげふと咳き込み、身体の穴という穴からこぼれた白濁を散らして…鼻の穴や口元にも飲みきれなかったそれが逆流して…更に…外からも全身に浴びせられ…体の中も外も幼い身体は陵辱されつくしてしまいます…)うああああ…(もう既に何度も果てて・・・いまはいきっぱなしのような状況・・・体の変化にも今は気づけません…) (2012/11/2 21:34:16) |
触手獣ヌルゲロン | > | ぬちゅ……(怪人の触手が少女から離れ、後には精液まみれの少女が残されて……)これで魔法少女ミルクは死んだなぁ! げひゃひゃ!! (射精と達成感で満ちた怪人の笑い)ぐけけ 快楽に溺れて絶望も忘れたって顔だなぁ (ぴたぴたと舌が少女の頬を叩いて気付けするように……)これからお前を、俺たちのアジトに連れていく…… げひひ そこに行けばもう何も考えることはないぞ? 四六時中快楽漬けだ…… 嬉しいだろう?(怪人の触手には少女の変身アイテムがぶら下がっている……) (2012/11/2 21:37:59) |
ミルク♀魔法少女 | > | あう…あ…あううっ…はぐ…(パジャマもパンツも液体まみれにされた小さな身体は、支えを失うと、そのまま床に無造作に倒れ付します…。触手を引き抜かれても、まだ余韻や、身体に残る媚薬の熱だけで何度も何度もイかされっぱなし…空ろな目のまま床で痙攣を繰り返して…)う…ああ…はぐはう…(震えで口は上手く動かせなくて…只言われた言葉に絶望し…何かを言い返そうにも声になりません…ぼろぼろと泣き崩れて…) (2012/11/2 21:40:17) |
触手獣ヌルゲロン | > | じゅっ!!(怪人の触手の中で、変身アイテムは腐食したようにボロボロになり…… どろりとした液体になって床に落ち、消えてしまう)これでお前は普通の人間だなぁ げひょ だがお前の魔力は我が組織の怪人の母体として有用だ…… 今ので俺の仔も孕むだろう げひょひょ 今から楽しみだなぁ(怪人の触手が少女の四肢にしっかりと巻きつき、そしてベッドから持ち上げる…… ヒクつくおまんことアナルには細い触手が焦らすようにイタズラし始め……)じゃあ行くかぁ げひゃ お前の第二の人生になっ! (2012/11/2 21:43:39) |
ミルク♀魔法少女 | > | はっ…はっ…はふうう…はっ…うあっ…はああ…(まだ快楽と熱の余韻に浸されたままの身体で…声は言葉をつむぐことすらできません…。言われるがままされるがまま、逃れる手段なんてあるわけもなくて…) (2012/11/2 21:44:49) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【完全に堕とされました…】 (2012/11/2 21:45:04) |
触手獣ヌルゲロン | > | (怪人は少女の体を持ち上げると、その家を出て行く…… 少女が連れて行かれた先は絶望と快楽だけの世界……) (2012/11/2 21:45:51) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【と、こんな感じに堕としてしまいましたが……満足されましたか? (2012/11/2 21:46:11) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【ありがとうございました。こちらは泣いてばかりでしたけども…】 (2012/11/2 21:47:12) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【あはは…… もう少し何かさせる余地を残すべきでしたね (2012/11/2 21:47:46) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【自室で犯される…っていうのはどきどきしました】 (2012/11/2 21:48:24) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【あんまりないお話だったかも? ミルクさんの設定を見て思いついたので…… 気持ちよくなってくれてたら幸いです】 (2012/11/2 21:49:12) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【う…は、はい…もう変身もできない身体にされちゃって…】 (2012/11/2 21:50:21) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【次に逢うことがありましたら、アジトで調教されてる とかでもいいですし、新たな魔法少女でもいいですし…… また遊びましょうね】 (2012/11/2 21:51:40) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい、ありがとうございました。 調教…だと今以上に酷いことになりそうですけれど…ではおつかれさまです】 (2012/11/2 21:52:13) |
触手獣ヌルゲロン | > | 【お疲れ様です。またね!】 (2012/11/2 21:52:29) |
おしらせ | > | 触手獣ヌルゲロンさんが退室しました。 (2012/11/2 21:52:40) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/11/2 21:52:46) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/3 12:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークさんが自動退室しました。 (2012/11/3 13:10:45) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/3 15:44:06) |
ダーク | > | こんにちわ (2012/11/3 15:44:21) |
おしらせ | > | ダークさんが退室しました。 (2012/11/3 16:05:00) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/3 16:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークさんが自動退室しました。 (2012/11/3 16:42:12) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/3 16:43:49) |
ダーク | > | 誰かいませんか? (2012/11/3 16:58:06) |
おしらせ | > | ダークさんが退室しました。 (2012/11/3 17:04:28) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/3 19:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークさんが自動退室しました。 (2012/11/3 19:51:42) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/3 19:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークさんが自動退室しました。 (2012/11/3 20:16:29) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/3 20:44:54) |
ミルク♀魔法少女 | > | 少しだけ待機してみます (2012/11/3 20:45:06) |
おしらせ | > | ガオーム♂24泥棒さんが入室しました♪ (2012/11/3 20:45:42) |
ガオーム♂24泥棒 | > | ミルク (2012/11/3 20:45:50) |
ガオーム♂24泥棒 | > | ・・ (2012/11/3 20:46:36) |
おしらせ | > | ガオーム♂24泥棒さんが退室しました。 (2012/11/3 20:46:40) |
ミルク♀魔法少女 | > | ん… (2012/11/3 20:57:04) |
おしらせ | > | 未設定さんが入室しました♪ (2012/11/3 21:02:02) |
未設定 | > | こんばんは、ご希望のイメージあれば、合わせますので教えて欲しいです (2012/11/3 21:02:58) |
未設定 | > | 放置かな、残念です (2012/11/3 21:05:41) |
おしらせ | > | 未設定さんが退室しました。 (2012/11/3 21:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルク♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/11/3 21:17:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/3 21:46:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ワシがおらん間に盛り上がっとったようじゃのぉ (2012/11/3 21:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/3 22:07:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/3 22:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/3 22:38:02) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/3 22:38:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/11/3 22:38:59) |
おしらせ | > | 萌さんが入室しました♪ (2012/11/3 22:49:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ、久しぶり、かのぉ。それとも初めてここに来る「萌」かのぉ】 (2012/11/3 22:51:00) |
萌 | > | 【はじめましてです】 (2012/11/3 22:51:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうかの、よろしくじゃ。どういう設定のヒロインなのかの?】 (2012/11/3 22:52:50) |
萌 | > | 【うーんと…新米の退魔師で。】 (2012/11/3 22:55:11) |
萌 | > | 【ちょっと画面おちることありますっ】 (2012/11/3 22:55:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【時代は現代・・・なのかのぉ?】 (2012/11/3 22:55:44) |
萌 | > | 【そうですね。詳しい設定はお願いします】 (2012/11/3 22:57:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【うーむ・・・スタイルはどんな感じなの?新米ということはロリ系かの?】 (2012/11/3 22:58:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、NGはあるかの?】 (2012/11/3 23:00:27) |
萌 | > | 【いえ…ロリ系はきついですっ。16か17くらいの…若干ボーイッシュ。NGは多分ないです】】 (2012/11/3 23:01:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの、退魔師ということはワシは妖魔系の相手のほうがいいのかのぉ。触手のイメージが強いわい】 (2012/11/3 23:02:51) |
萌 | > | 【おまかせしますっ】 (2012/11/3 23:03:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【女子高生退魔師じゃの。すでに敗北し、調教を受け取るという設定じゃがそこはダイジョブうかの?】 (2012/11/3 23:04:30) |
萌 | > | 【はい。現状は一旦逃げているのか、それとも調教途中ですか?】 (2012/11/3 23:06:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定的には、一度敗れて調教を受けたが逃げ出して・・・という感じかの。ただしその時の調教で調教アイテムや寄生触手や暗示をかけられてる感じじゃがの】 (2012/11/3 23:07:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【女子高生退魔師というとこういう感じかのぉ】 (2012/11/3 23:08:19) |
萌 | > | 【わかりました。リベンジで戦いを挑むかんじですね】 (2012/11/3 23:08:46) |
萌 | > | 【はい】 (2012/11/3 23:09:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それで構わんぞぃ、ワシの姿を見つけて・・・という感じかのぉ】 (2012/11/3 23:09:33) |
萌 | > | 【わかりました。中文以上じゃないとダメですか?】 (2012/11/3 23:10:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロルは苦手なのかのぉ?】 (2012/11/3 23:10:55) |
萌 | > | 【あまり常に中文だと時間かかってしまうかも】 (2012/11/3 23:11:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【常に長くする必要はないと思うぞぃ。まぁその時ののりでいいと思うわい】 (2012/11/3 23:12:20) |
萌 | > | 【はい】 (2012/11/3 23:12:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【萌にはどんな調教が施されとるか決めておくかのぉ?好みはどういうプレイなんじゃ?】 (2012/11/3 23:13:13) |
萌 | > | 【催眠とか悪堕ち系です。】 (2012/11/3 23:14:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【催眠は「意識があるのに操られちゃう」系かのぉ?】 (2012/11/3 23:15:33) |
萌 | > | 【まあだんだんと思考も変えられちゃう、みたいな】 (2012/11/3 23:16:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・それが「常識」と思わされている系かの】 (2012/11/3 23:17:25) |
萌 | > | 【どんどん良くない考えや悪意、記憶を植え付けられちゃうかんじですね】 (2012/11/3 23:18:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【出来れば「まともな時のキャラ」がある程度決まっとる方がいいのぉ。さっきの画像のイメージで刀を使う退魔師で、プライドが高くボーイッシュ、じゃがスタイルはいい・・・というイメージで行かせてもらおうかの。】 (2012/11/3 23:18:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【「常識を改ざん」ではなく、「悪意を植え付けられる」のかの・・・どういう感じか言ってもらえるとわかりやすいのぉ】 (2012/11/3 23:19:43) |
萌 | > | 【ええと…過去の記憶を利用されて暗示にかかっていく感じかな…。まあ、なにするかはお任せします】 (2012/11/3 23:23:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【また難しい注文じゃのwそれじゃと「過去の記憶」がわからんと暗示が使えんわい。まぁそのあたりはわしのほうで勝手にやらせてもらうかの。】 (2012/11/3 23:23:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【服装はワシの趣味で巫女でもいいかの?清楚なキャラを貶めるほうが楽しいのでの】 (2012/11/3 23:24:19) |
萌 | > | 【別に悪意とかにこだわらなくていいですよw好み聞かれたので例をあげただけだから。服装わかりました】 (2012/11/3 23:26:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教の「傷跡」は暗示だけかの?それとも寄生触手を付けられたりしとるのかの?そのあたりはお主の趣味に任せるぞぃ。】 (2012/11/3 23:27:48) |
萌 | > | 【うーん。寄生系は、違和感はあるけど気づいてない感じかなぁ…】 (2012/11/3 23:29:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういう感じじゃったら無理に付ける必要もないと思うぞい。では暗示だけという感じじゃの。暗示の内容はワシがその都度描写させてもらうわい、その内容に関しては確定ロルは許してもらうぞぃ】 (2012/11/3 23:30:18) |
萌 | > | 【おまかせします。流れで】 (2012/11/3 23:31:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【巫女服の下は下着は無し・・・かのぉ。巫女じゃしの】 (2012/11/3 23:31:08) |
萌 | > | 【わかりましたw】 (2012/11/3 23:31:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかの。そちらから初めてもらってもいいかの?背景は現代の人通りの多い大通りという感じで進めさせてもらうぞぃ】 (2012/11/3 23:32:21) |
萌 | > | (奴から逃げ出して2週間…今度は負けられないわ、必ず倒す!)この町を危険に晒すわけにはいかないもんね (2012/11/3 23:35:21) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はこのあたりにしておくかのぉ。ここは前にかわいがってやったマゾ魔師がいるあたりじゃのぉ。アヤツの性格じゃ、ワシの姿を見たら自分の方から寄ってくるじゃろうて、ワシの肉便器になりにのぉ(街の中を素知らぬ顔で歩く一人の老人、人通りの多い街道で足を止めると、周囲を見渡し、以前タップリと調教を施してやったマゾ退魔師の襲撃を待ち構えて) (2012/11/3 23:37:20) |
萌 | > | あれ…あいつは…ヴォルフガング!!ボクを苦しめた…ゆるさないっ!!(怒りになにも考えず飛びかかる) (2012/11/3 23:41:20) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、名乗りも上げずに襲いかかるとはヒロイン道に悖る行為じゃのぉ。せめて名乗りくらいはあげたらどうかのぉ?お主のお似合いの「肉便器の名乗り」をのぉ(怒りによって垂れ流しとなる殺気を悟れば、萌の方に顔を向けるヴォルフガング、跳びかかる萌に余裕の表情を浮かべれば暗示のキーワードとなる言葉を萌に投げかける。「肉便器の名乗り」というキーワードを萌が認識すれば、萌の中で「名乗りを上げなければ」という意思が強く芽生え、その暗示と萌の常識がつじつまを合わせて、「正義のヒロインなんだから名乗りくらい上げなければ」という思考を作り出し、萌に恥辱の名乗りを強制する) (2012/11/3 23:44:45) |
萌 | > | うるさ………(あれ、ボクはヒロインなんだから名乗ることは当然じゃない!)ボ、ボクは退魔師の萌!あなたを倒す!!(冷静さを取り戻し、攻撃の機会を待つ) (2012/11/3 23:49:46) |
萌 | > | 【すみませんっ。大事なワード見逃してました】 (2012/11/3 23:53:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どうするかの?やり直してもらってもええぞぃ】 (2012/11/3 23:54:16) |
萌 | > | 【はいっ…。名乗るところから。キーボード調子悪い…】 (2012/11/3 23:55:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、肉便器にふさわしい、卑猥な名乗りを頼むぞぃ】 (2012/11/3 23:56:16) |
萌 | > | ボ、ボクは退魔師の萌!いやらしい肉便器だ!!あんたなんかは (2012/11/3 23:57:54) |
萌 | > | 【キーボード調子悪くなって打ちづらいので今日 (2012/11/3 23:58:51) |
萌 | > | 【ああもう…まともにうごかない(/ _ ; )今回はおちます。すみませ/g' (2012/11/4 00:00:44) |
おしらせ | > | 萌さんが退室しました。 (2012/11/4 00:00:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、お疲れ様】 (2012/11/4 00:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/4 00:21:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/4 06:19:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/11/4 06:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/4 06:41:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/4 06:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/4 07:03:32) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/4 12:26:30) |
ダーク | > | こんにちわ (2012/11/4 12:27:04) |
ダーク | > | (2012/11/4 12:45:31) |
おしらせ | > | ルリ♀シスターさんが入室しました♪ (2012/11/4 12:45:53) |
ダーク | > | こんにちわ (2012/11/4 12:46:04) |
ルリ♀シスター | > | こんにちは。 (2012/11/4 12:46:11) |
ダーク | > | どんな感じのヒロインなんですか? (2012/11/4 12:46:48) |
ルリ♀シスター | > | 武器を扱えるシスターです。 (2012/11/4 12:47:48) |
ルリ♀シスター | > | ローブ(?)からナイフや銃を出したり。 (2012/11/4 12:48:37) |
ダーク | > | なるほど、すいません急用がはいりましたので四時くらいから大丈夫ですか? (2012/11/4 12:48:48) |
ルリ♀シスター | > | 出掛けてます。すみません (2012/11/4 12:49:34) |
ダーク | > | 了解しました、すいません (2012/11/4 12:49:52) |
おしらせ | > | ダークさんが退室しました。 (2012/11/4 12:49:58) |
おしらせ | > | ルリ♀シスターさんが退室しました。 (2012/11/4 12:50:07) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/4 14:48:42) |
ミルク♀魔法少女 | > | (こんにちは。時間は5時過ぎくらいまでですが…) (2012/11/4 14:49:01) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/11/4 15:03:50) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/5 00:18:46) |
おしらせ | > | ダークさんが退室しました。 (2012/11/5 00:22:47) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2012/11/5 01:23:31) |
ダーク | > | こんばんはー (2012/11/5 01:26:24) |
ダーク | > | (2012/11/5 01:42:10) |
ダーク | > | 誰かいませんか? (2012/11/5 01:46:42) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2012/11/5 02:00:51) |
@ | > | よろしくお願いします♪ ←これ言う奴100%はずれ (2012/11/5 02:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークさんが自動退室しました。 (2012/11/5 02:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2012/11/5 02:31:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/6 20:41:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/11/6 20:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/6 21:02:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/6 21:12:05) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/6 21:18:43) |
ミルク♀魔法少女 | > | こんばんは、ロリ魔法少女です (2012/11/6 21:19:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめまして、かのぉ】 (2012/11/6 21:19:19) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい、はじめましてですね】 (2012/11/6 21:19:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロリということは小学生か中学生くらいかのぉ?ツルペタなイメージでええのかの?】 (2012/11/6 21:20:03) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい、そのくらいのイメージです。衣装はプリキュア的なふりふりの魔法少女なかんじです。オーソドックスなかんじの】 (2012/11/6 21:21:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、プリキュアのイメージじゃの。話し方からして活発な感じかのぉ?】 (2012/11/6 21:21:52) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【活発…ではないかも、ですね。どちらかといえば弱気なキャラかも…】 (2012/11/6 21:22:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おとなしい感じなんじゃの。図書委員っぽいキャラのイメージかのぉ】 (2012/11/6 21:23:12) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【どちらかといえばそういう系統…かもです。はい。ええと…あまり特殊なギミックなどはありませんが…】 (2012/11/6 21:24:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【街を守るみんなのヒロイン・・・と言う感じかのぉ。】 (2012/11/6 21:24:52) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【時々ROMしてたのですが、独特の戦い方とかの女性が多かったのですが…こちらは素直に光線とかビームとかばんばん…って感じの>ギミック】 (2012/11/6 21:25:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度かこの部屋に来とるみたいじゃし、部屋の概要はわかっとるの?好きなプレイやNGはあるかのぉ】 (2012/11/6 21:25:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【リリカルなのはみたいな感じかのぉ・・・魔砲少女?】 (2012/11/6 21:25:33) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【お部屋の趣旨的には…そういう感じで。 その、NGとかは猟奇までいかなければ特になし…で。羞恥系や淫語やおねだり強要はくらっときちゃいますけども…その】 (2012/11/6 21:26:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【自分でもそれを想像しながら発情するマゾ牝なんじゃろう?想像しやすい範囲で御相手するかのぉ。】 (2012/11/6 21:27:37) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【う…その、そういうチャットですし…はい。適当にあしらってやってください…】 (2012/11/6 21:28:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【羞恥系やおねだり系じゃと焦らし責めかのぉ。負けた時に調教を受けて、調教アイテムや暗示を付けられとる感じがいいかの】 (2012/11/6 21:28:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あしらう?違うじゃろう?変態少女のミルクをマゾ便器に堕として欲しいんじゃろう?】 (2012/11/6 21:29:47) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい…既に何度かそちらに敗北を喫して…というお部屋のようですし…。既に施された仕掛けはそちらのお好きなように…】 (2012/11/6 21:30:07) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【そ…その…そうならないように…抵抗しないと…】 (2012/11/6 21:30:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【確認じゃが、年齢は何歳くらいかの?ロリでも小学生と中学生では大きく違うんじゃが・・・】 (2012/11/6 21:31:51) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【ええと、では12歳程度…で】 (2012/11/6 21:32:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと胸も出てきとる感じじゃのぉ。ブラもつけはじめたくらいかの】 (2012/11/6 21:33:16) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい…スポーツブラ程度は。殆どふくらんでいないくらいで】 (2012/11/6 21:33:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃが、お主はブラなんぞできんぞ。何しろその小さな胸の先の突起に調教リングがはめられとるからのぉ。いつも搾り出されて勃起させられ、ブラをしたら振動し始めてまともに動くこともできんくなってしまうからのぉ】 (2012/11/6 21:34:29) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【あ…も、もう最初からそんな…衣装の上からでもそんなのリングの形がわかっちゃう…】 (2012/11/6 21:35:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教で敏感になった乳首をいつも膨らませて、変身していても、日常でも、いつも勃起乳首を浮かびあがらせておるんじゃ】 (2012/11/6 21:35:50) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【う…学校でも…家でも…乳首たちっぱなしで…責められてるんですね】 (2012/11/6 21:36:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【意識すれば意識するほど乳首は敏感になるからのぉ。動くたびに服にこすれて、いつもいやらしい顔をしとるんじゃろうなぁ】 (2012/11/6 21:36:54) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【でも…実際そんな事になったら意識しないわけにはいかないですよ・・・胸…ずっと熱くされてて…】 (2012/11/6 21:37:26) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【そ、それを取って貰うためにも悪者を倒さないと…】 (2012/11/6 21:37:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教道具を付けられとるのは乳首だけではないぞぃ・・・・お主の股間の敏感な突起にも付けられとるんじゃ。】 (2012/11/6 21:38:22) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【…そ…そんなの…戦うどころじゃなくなりますよぉ…たってるだけで…】 (2012/11/6 21:38:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主のクリトリスには紐が括りつけられて、その先に鈴が下がっとる・・・・歩くたびに澄んだ音を立てる鈴がのぉ】 (2012/11/6 21:39:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【糸が引っ張られとらんと、紐が振動して、お主のクリトリスを刺激するんじゃ、じゃから下着なんぞはけんぞぃ。いつもノーパンで鈴を垂らしておらんといかんのじゃ】 (2012/11/6 21:40:25) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【…自分じゃ取ることもできないんですか…そんな…鈴の音に…いつも自分の身体がどうなってるか…常に思い知らされそうです…】 (2012/11/6 21:40:43) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【そ…そんなの…戦うどころじゃないです…日常でも…】 (2012/11/6 21:41:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【鈴が鳴るたびにその振動が糸につたい、お主のクリトリスを刺激するんじゃよ。その甘い刺激に思わず腰をくねらせれば、さらに大きな音とともにクリトリスに大きな刺激が与えられるんじゃ】 (2012/11/6 21:41:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【音が鳴るたび、自分がいやらしく腰をくねらせていることを思い知らされるんじゃろうなぁ】 (2012/11/6 21:42:10) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【あああ…も…もおそんなにされちゃってたなんて…で・・・でも…戦わないと街が…】 (2012/11/6 21:42:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんな身体では毎日のようにオナニーをしてしまうじゃろうなぁ。じゃが、お主の身体には暗示がかけられておるからのぉ、オナニーではイクこともかなわん・・・いつもイキたくてもどかしい、疼きに焦らされながら生活するんじゃ】 (2012/11/6 21:43:24) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【ああああ…も、もお最初から…そんなんじゃ…絶対勝てないよ…】 (2012/11/6 21:44:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこんなもんかのぉ。その他のアイテムや暗示についてはその都度説明しながらさせてもらうかの。】 (2012/11/6 21:44:21) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【ふあ…は、はい…はじめる前から…もうとどめをさされるのを待つだけ…になりそう…】 (2012/11/6 21:44:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それでははじめるかの、ワシが街に現れたところからでいいかの?】 (2012/11/6 21:45:22) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい…お願いします】 (2012/11/6 21:45:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、いくがイイわぃワシの可愛い作品たちよ!ワシの偉大さを愚民どもに魅せつけてやるんじゃ!(白昼の大通りに現れた一人の老人、彼が叫ぶと同時に地面から影兵が次々と現れ、街を手当たり次第に破壊していく) (2012/11/6 21:46:09) |
ミルク♀魔法少女 | > | く…また…でも…私がやらないとぉ…(毎日玩具に突起を責め嬲られる上に、決してイけない日々を強要されていて…日常生活だけでもかなりの支障をきたしているけれど…街に現れた…自分をこんな身体にした相手を放ってはおけない…)ま…まち…なさいっ…(ミニスカート丈のフリルのワンピース衣装…その姿に変身して…けど、下着は着用できず、スカートの中から小さく鈴の音がするたびに声を上ずらせて…足も震えて…涙目で…それでもなんとか男の前に) (2012/11/6 21:48:49) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?どこかから蚊の鳴くような声が聞こえるのぉ。そんなんでは聞こえんぞぃ。もっと大きな声でいったらどうじゃ?なんならワシが手伝ってやろうかのぉ(そう言って手に持った小さな鈴を鳴らす、するとその音がミルクのクリトリスから下がる鈴と共鳴し、鈴がひとりでに音を奏で始める。チリリリと細かく響く鈴の音は、そのままミルクのクリトリスに振動として襲いかかり、街のヒロインの登場に民衆の視線が集まるミルクの短いスカートの中で敏感な突起を責めあげて) (2012/11/6 21:53:18) |
ミルク♀魔法少女 | > | はぁ…はぁ…お願い…もぉこんな事…あっ…あ…きゃああああああ!!(こんな事はやめて。それが襲っている街のことなのか、自身の身体への仕打ちなのか…どのみちその声は、過ぎる刺激に堪えられず悲鳴めいた嬌声にかわってしまいます…。)うああ・・・だめっ…だめだよおおお…(最初から震えていた膝がさらにがくがくと崩れかけてよろめいて…スカートの上からそこを両手で押さえ込みながら…もうたっているのが精一杯です…) (2012/11/6 21:55:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どうしたのかのぉ?いきなり腰をくねらせて、まるで発情したメス犬のようじゃぞ?ほれ、もっと、胸を張ったらどうじゃ?そのいやらしく勃起した乳首がよく見えるように、貧相で変態な胸をのぉ(そう言うと鈴の先を胸に向ける。鈴から発せられた魔力によってリングが起動し、焦らされ勃起させられている乳首が民衆の目の前で激しい振動によって扱かれる。びくんと背を伸ばせば胸が突き出され、ヴォルフガングの言葉通りに勃起乳首をさらけ出すような格好になり、さらに突き出された股間は、その反動で暴れる鈴にクリトリスを引き回される) (2012/11/6 22:04:21) |
ミルク♀魔法少女 | > | だ…誰のせいで…う…やだああ…!!(目の前の男に…過日、肌を晒し弄ばれた際の記憶と…快楽が、嫌でも脳裏によぎって…最初から赤みを帯びていた顔は更に赤くなって…悔しくて恥ずかしくて…でも、男の仕向けた道具に一切の抵抗ができません…)あああああああっやだっ…胸…おっぱいいやああ…あっ…あひっ…ひいいい!だめえ!そんなしちゃああああ…!!(悪者に負けて…いやと言うほど身体に教えられた快楽…それが過ぎるほどに身体を襲って…翻弄されて…) (2012/11/6 22:06:44) |
ヴォルフガング♂ | > | イケないのがよほど辛かったようじゃのぉ。体中が敏感になって、イキたくてたまらんのじゃろう?ノーパンで丸出しのマンコからいやらしい汁が溢れて太ももを伝っとるぞぃ。(胸を庇えばとっさに股間の守りが疎かになり、手が離れたスカートがひらひらと揺れる。そのたびに股間をなぞる冷たい風が自分がノーパンだということを思い知らせ、しかし快楽に踊らされる体は腰をいやらしくくねらせ、鈴の音を響かせ続ける。股間までは見えないものの、時折鈴がスカートの裾の下から覗き、それに気づいた民衆の囁きが徐々に大きくなり、ミルクの耳に届く) (2012/11/6 22:11:50) |
ミルク♀魔法少女 | > | や…やあああ…あひいい…あひい…(口から銀糸を零して・・・それ以上に内腿に蜜を垂らしながら…ちかちかと目の前に光が交錯するけど…決してイけない…散々家で自分で…それこそ休日など、丸一日そこを慰めたのに決していけなかった…その行き場の無い熱が今まで以上に身体を駆け巡って…ぼろぼろと泣き崩れてしまいます…)ひう・・・いっ…やだやだあああ!ああち…ちがっ…これはあああ…!(そして…そんな危うい身体を危うい格好で衆目に晒している事に今更のように気づいて…ぺたんとその場に座り込みます…スカートを必死に両手で押さえて…戦うどころじゃありません・・・) (2012/11/6 22:14:59) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そんな格好をしていいのかのぉ?(ミルクがぺたんと尻餅をつけば、鈴は地面に触れ、紐がたるむ。するとそれを待ち構えていたように紐が激しく振動をはじめる。意思を持ったかのような紐はミルクの敏感な肉芽を締め上げ、扱き上げ、全体を震わせながら根本から先端に向けて何度も往復する。その圧倒的な快楽の奔流はミルクの腰を踊らせ、娼婦のように淫らな腰振りを強制する) (2012/11/6 22:18:12) |
ミルク♀魔法少女 | > | ~~~~~~っ!!(目を白黒させて…自分だけでは絶対に感じられないほどの快楽に…簡単に打ちのめされて…その紐の動きに翻弄されてしまいます…声にもならない声をあげながら、紐の動きから逃げようと…快楽の高みを求めようと…男の思うがままに操られてしまいます…卑猥に腰を動かす動作を…止めることはできません…)やめてっやめてええ…ちがっ…違うのお…私がっしたくてええ…こんなこと…やだあ…!!(もう…ただの年相応の子供と変わらない泣き声をあげるしかできません…)許してえ… (2012/11/6 22:20:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 何を許して欲しいのかのぉ?止めて欲しいのかのぉ?それともイカせて欲しいのかのぉ?(ニヤニヤと笑いながら鈴を鳴らすヴォルフガング。イク直前のような状況でいきなり止まる刺激・・・切なさを感じた直後に再び動き出す乳首のリング。クリトリスへの刺激は一時的にとまるが、急に止まった快楽に体はもどかしさを訴え続け、切なげにくねる腰は先程の激しい腰振りよりも一層卑猥に映る) (2012/11/6 22:24:34) |
ミルク♀魔法少女 | > | …ご…ごめんなさっ…あああああああ!!(何を…といわれたら、きっと、全部。イかせて、とめて、やめて。助けて…。もう自分ではどうする事もできない無力感を刻み込まれてしまっていて…わんわんと泣き叫びながらの声は男にはきっと要領を得ないものだろうけれど…そのうちに、刺激が止まる。それに気づくのに、ワンテンポ遅れて…)え…あ…あ…?あああ…?(自分の身体の変化に気づいて…その途端に、物足りなさ、焦燥感…そんなものが背筋を抜けてしまって…おろおろと…涙目を伏せ目がちに男に向けて…)な…なんで… (2012/11/6 22:27:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 立つんじゃ(すっと目を細め、ミルクの疑問には答えずに静かに命令する。自分ではどうすればいいかわからない、自分が何を求めているかわからない、自分は何をすればいいかわからない、その無力感、不安感、もどかしさに、命令という形で「形」を与える。命令に答えれば次が与えられる・・・繰り返されてきた調教で刻み込まれた奴隷の思考。それを呼び起こすような静かな声がミルクの幼い精神に染みこんでいく。その間も乳首の刺激、もどかしい股間、周囲の視線の羞恥、それらがミルクを襲い続けて) (2012/11/6 22:33:00) |
ミルク♀魔法少女 | > | う…ううう…(ぐずり、目元を薄手のロングの手袋をはめた手の甲でこすりながら…伺うように周囲を見やって…。自分が、奇異と好奇の目線に晒されている事は気になって…それでも、他にどうしたらいいのかわからない、男の言う事に従う以外に考えられないほど、熱に頭も肌も焼かれてしまっています…)わ、私を…どうする…(つもり。そういいかけた声は、立ち上がろうとした途端…膝を崩して座り込んで再度へたりこんでしまった、その時に途切れた。ぺたんとおしりから地面に立膝のかたちでへたりこみます…まだ幼いそこが…空気に触れて…) (2012/11/6 22:36:13) |
ヴォルフガング♂ | > | マゾ便器の使い方なんぞ決まっとるじゃろう?お主の大好きなものを、お主のはしたない穴に与えてやるんじゃよ(その言葉とともにヴォルフガングが持った鈴が先ほどとは違った音をひびかせる。それがミルクの暗示を呼び起こし、ミルクの脳裏にヴォルフガングに肉便器として散々使われた記憶を呼び起こす。チンポをはめられ、ザーメンを注がれながらしかイクことができなくされた体・・・・最後の絶頂、肉便器として使われながらの屈辱のイキ様を思い出させられれば、まるでそれを反芻するかのように、スカートから覗くミルクのマンコがキュッキュとチンポを締め付けるかのように蠢いて) (2012/11/6 22:40:18) |
ミルク♀魔法少女 | > | …ひっ…(それまでは想像でしか知らなかった事を…散々に身体に思い知らされ…何もかもを汚された…忌まわしい記憶…それに息を呑んで、殊更おびえたように目じりに涙をためて…相手の視界にもきっと、惨めに濡れそぼったそこが、晒されていることにも今は気づけないほど動揺してしまって…)い…いやなのお…えっちなのもういや…いやあ…(ぶんぶんとかぶりをふりながら…でも、吐息はどんどんと熱くなって…あの時の絶頂が…今はとても恋しくて…でも…怖い…) (2012/11/6 22:42:53) |
ヴォルフガング♂ | > | イヤという割には体は正直に反応しとるようじゃのぉ。ほれ、乳首がカチカチになっとるぞ、それにお主のいやらしいマゾ穴がドロドロに濡れとるのが丸見えじゃ (2012/11/6 22:44:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミス】 (2012/11/6 22:44:49) |
ヴォルフガング♂ | > | その穴にハメテ欲しいのじゃろう?そのマゾ穴にチンポを突っ込んで、ドクドクとザーメンを注いで欲しいのじゃろう?(その言葉に誘導されるように、ミルクのマンコにゆっくりとチンポが埋められていく感触が呼び起こされ、そのチンポがマンコの中でビクビクと震えながらザーメンを注ぎ込む感触まで蘇る。しかし実際に与えられたわけではないその感触はすぐに霧散し、ただ切なさに疼く雌穴だけが取り残される。) (2012/11/6 22:47:16) |
ミルク♀魔法少女 | > | ~~~…!!(言葉をかけられる都度…そうされていた時の感覚が、背筋によみがえってしまいます…。幼い穴を…蹂躙されて…泣き喚きながらも何度も達した…あの感覚…。下品な物言いの言葉に嬲られるだけで…今もそうされてしまっているような錯覚さえ覚えて…。もう身体は一度は完全に男に屈して…さらにそれを助長するような道具で今もなお責め嬲られ続けて…)…うう…ああ…(何か口を開くと、もう…して。いかせて。そんな言葉を吐いてしまいそうで…うつむいています…でも・・・どんどん身体の熱は…)…ぃ…きたい…よぉ… (2012/11/6 22:50:35) |
ヴォルフガング♂ | > | じゃったらちゃんとお願いせんとのぉ。ほれ(ニヤニヤと笑いながら鈴をミルクの小さな胸に向けると、乳首のリングがその幼い突起をぎゅっと締め付ける。痛いような苦しいような快楽が瞬間的に与えられれば、もじもじとつぐまれていた口から強制的に短い悲鳴とも喘ぎとも取れる音を絞り出そうとして) (2012/11/6 22:53:33) |
ミルク♀魔法少女 | > | ふくぅう…!!(乳首への些細な刺激…それは…ほんの薄氷一枚程度残っていた最後の理性を砕くには…十二分すぎて…一度伺いがちに衆目を赤い顔で見やった後…男を泣きながら見上げて…)だ…だって…ずっとずっといけないまま…こんな…こんな事されたら…逆らえる女の子なんていないよお…い…いきたい…ご主人様の…その…う…うぅ…(もう逆らえない事は認めても…素直なおねだりをするには…まだ羞恥が強くて…言い訳めいた言葉を必死につむいで…) (2012/11/6 22:56:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ご主人様か、だいぶ素直になったのぉ。じゃったらこういう時はどうすればいいかもわかっとるじゃろう?誰のどこを、どうして欲しいのか、ちゃんとわかるように見せながら言うんじゃぞ(その言葉と同時にミルクのクリトリスがきゅっと締め付けられる。強制的に意識させられる股間・・・淫らに濡れ開いた幼いワレメ、そしてその奥の疼き。一度意識させられてしまえば、絶え間なく脳裏に浮かぶ淫らな記憶とともにミルクにマゾ便器の自分を自覚させ、ミルクの心を、羞恥と理性と屈辱と快楽の混ざった被虐に落としていく) (2012/11/6 23:01:17) |
ミルク♀魔法少女 | > | …っ…うう…(知りたくもなかった…けど、男の欲望のはけ口にされた際、散々に言われ…そう呼べと・・・言われていた事は頭に残っていて…もう自分は堕ちる…そう認めても…羞恥がそうそう消えてくれるはずもなくて…)…うううう…あああ…いきたい…いきたいいいい…いきたい (2012/11/6 23:02:44) |
ミルク♀魔法少女 | > | いきたいです…あそ…こ…う…うぅ…ぉ…おま…ん……こ…きもちよく…うう… (2012/11/6 23:03:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 聞こえんのぉ、それにワシは見せながら、といったはずじゃがのぉ?(スカートをギュっと握ったその姿は羞恥と焦らしの間で葛藤しているのは明らかで、それに後押しするようにニヤニヤと笑いながら言う。スカートを少しでも持ち上げてしまえばもうもどれない、崩れ落ちるしか無いことを見ぬいた卑劣な言葉・・・それがミルクの心を絡めとって) (2012/11/6 23:05:56) |
ミルク♀魔法少女 | > | あああ…せ、せめてえ…こんな…また誘拐してどこかでえ…(衆目の目や声に晒されながら…それには流石に耐えかねて…でも…これでまた相手の機嫌をそこねて・・・おあずけになんてなったらそれこそ…)ううう…み…みるくの…ぉ…ぉま…おまんこ…い…いかせてええ…ミルクのおまんこいきたいっ…ご主人様の肉便器でも何にでもなりますからああああっ…(嗚咽のような声をあげながら…膝立ちになって…ちろちろとスカートをまくろうとしては決心がつかなかったけど…やがて思い切って…スカートをおへそがみえるまで捲り上げてしまいます…もうそこはとろとろで…) (2012/11/6 23:08:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さすがは肉便器じゃのぉ。よくこんな人前でそんな恥ずかしい格好ができるわい。ノーパンで、クリトリスに鈴なんぞつけて、お主が変態じゃということがまるわかりじゃのぉ。どうじゃ皆にお主の変態ぶりを見てもらえて嬉しいじゃろう?そんな惨めな格好をしてでもワシに肉便器にして欲しいんじゃのぉ。(周囲に響くどよめき・・・目の前では美少女がスカートを捲り上げ、クリトリスに鈴をつけるという変態にしか見えない装いでマン汁を垂れ流している。。。しかも切なさに揺れる腰はチリチリと鈴の音を響かせ、その音が響くたびにマンコがキュッキュと痙攣しているのまではっきりと晒される) (2012/11/6 23:19:53) |
ミルク♀魔法少女 | > | うあっ…うああああ (2012/11/6 23:20:18) |
ミルク♀魔法少女 | > | (言葉にいちいち自分の姿を思い知らされて…涙をぼろぼろと浮かべながらも、自分で恥ずかしい場所を晒した格好のまま動けなくて…変態、便器…そんな物に成り下がった自分を…見世物にされている…その被虐感に…ぴくぴくと…過敏な突起や割れ目が反応してしまっています…)ううう…ううう…は…い…イきたい…ううう…わ、わたし・・・を・・・また…誘拐してっ…また…あの牢屋にとじこめて…毎日いっぱい…してくださいっ…! (2012/11/6 23:22:33) |
ヴォルフガング♂ | > | いかんのぉ、まだ肉便器の心得というものができておらんわぃ。せっかくお主がいかに変態で、便器としてしか生きられんマゾ豚じゃと思い知らせてやったのに、その程度とはがっかりじゃわぃ(そう言うと歩み寄り、杖でミルクのクリトリスから下がる鈴を持ちあげる。紐が緩めばまた紐が振動をし始めて、クリトリスを刺激し、民衆の目の前で今度はマンコを丸出しにしたままでの腰振りが始められる)お主は、自分が毎日いじめてもらえる、毎日可愛がってもらえるような立派な牝じゃと勘違いしとるんじゃないのかの?ワシはお主が便器として使って欲しいというから使ってやっとるだけじゃ、使って欲しいなら、自分の立場をわきまえて心をこめてお願いせんといかんじゃろう?(冷たく見下ろす相手の前で、クリトリスの快楽に翻弄され、惨めな腰振りを披露するミルク。その自らの姿が自分の「立場」を強く認識させ、自分が格下だと、お願いして使ってもらっている立場だと思い知らせる。激しい刺激にもイクことはできず、自らの手でかき回したくてもスカートを持ち上げた手を離す訳にはいかない・・・不自由な惨めさがミルクの心を被虐に染めて) (2012/11/6 23:30:02) |
ミルク♀魔法少女 | > | ふ…きゃ…きゃわあああああ!(男が意図して…こちらの腰を揺り動かし、卑猥なダンスを見せものにしたいのなら…それに逆らえるなら…私はこんな事になっていないわけで…思うがままに操られて…)う…あ…そんな…ああああっ!(再度始まった生殺しの嬲り…そして突き放すような冷たい物言いに…まだずっとこの状況を続けられる…そんな絶望感にくらくらとする意識…)うあ…ああああ…み…ミルクのおまんこ…ご主人様のものですう…!ぜ、ぜんぶっみるくのおまんこも…おしりもおっぱいも・・・ぜ、ぜんぶ…ご主人様のものですからあ・・・!私をどうしようとご自由ですうう…!だから…だから…ミルクを…ミルクをご主人さまのものにしてくださいいいい!い…いきたぃ…いきたいいいい!おまんこいきたいいいいんですうううう…!(だからといって…どうしていいのかわからなくて…殆ど前後不覚のまま…叫び…懇願します…) (2012/11/6 23:34:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、皆見とるかのぉ?これがお主の知るヒロインの本当の姿じゃ。肉便器に堕ち、ワシの玩具に成り下がったマゾ豚じゃ。ほれマゾ豚、おっぱいがワシのものなら核していてはイカンじゃろう?そのいやらしく尖ったマゾ乳首を晒して、皆にお主がどんな変態かしっかりとみてもらうがいいわぃ(そう言って服の上からでも勃起しているのがまるわかりな乳首を指でツンツンと突いて) (2012/11/6 23:37:02) |
ミルク♀魔法少女 | > | う…うううっ…うううぐ…(言ってしまってから…ぐずぐずとすすり泣く…恥ずかしい、怖い。こんな事したくない…えっちなことは…いつか好きな男の子と…。そんな夢想も…今目の前にある…この欲情しきった、それをどうにもできない…そんな状況には逆らえなくて…)わたしは…ご主人様のもちもの…おもちゃ…うう…もう…正義の魔法少女なんかじゃないんです…(ぼそぼそと…衆目に、言ったつもりの声は小さくて…そのまま促されるまま、服を解きにかかります…。恥ずかしい…。本当にここで裸に…?そう、伺おうとしたけれど…相手の機嫌を損ねてしまうのが怖くて…)うう…(ワンピースの衣装はそのまま地面におちます…あとは…下着もつけていない肌がそこに…) (2012/11/6 23:40:08) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、皆の前でマゾ便器宣言をしてみせい。お主が何者かよぉくわかるようにのぉ(マゾ便器宣言・・・前回の敗北で何度も何度もさせられた屈辱の宣言・・・四つん這いで尻を突き出し、額を地面にこすりつけながら足を開いて、マンコを指で開き、紡がされる卑猥で屈辱的な言葉・・・それを思い出せば屈辱と同時に絶望的な被虐快楽がミルクの胸を締め付ける) (2012/11/6 23:43:36) |
ミルク♀魔法少女 | > | ううううう…ううう…!!(一度…どころか。何度も男の前でさせられた事…でも今はあの薄暗い牢獄ではなく…青空の下…街中…そこで…それを…想像しただけで顔が真っ赤にそまり、頬をぼろぼろと涙が伝う…。でも…もう私はそれに逆らえない…。いわれるがまま…男の望みどおりの格好に…)わ…わたし…あああ…魔法少女ミルクは・・・おまんこのきもちよさに…負けて…ご主人様の…奴隷…奴隷以下の便器に…なりましたあ…ああ…ごめんなさい…もうみなさんを…守れない…です…私…わたし…もおおまんこのことしか考えられない変態マゾ便器なんですううう…!! (2012/11/6 23:47:11) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、よく言えたのぉ。素直なマゾ便器にはご褒美をやらんとなぁ。ほれ、しっかりと味わうが言いわぃ(高く突き上げられ、指で奥まで晒された幼い肉穴・・・・そこにいきりたった男根をあてがうとゆっくりと中にうずめていく。散々犯し、貫き、ザーメンを注ぎ込んできた穴は、まるで「それ」が入るのが当然であるかのようにすんなりと老人の巨根を受け入れ、喜びを表すように絡みつく肉に老人の口から小さなため息が溢れる) (2012/11/6 23:50:36) |
ミルク♀魔法少女 | > | う…あああ…みるくの便器おまんこ…つ…つかってもらってありがとうごさいまふうううう!!(別に男に犯されたい…とは思ってはいなくて、嫌悪感はあって…。ただイきたい。願いはそれで…でも、イくためには男のそれを受け入れるしかなくて…嫌だけど…媚びる言葉をつむいだ…そのつもりだったのに…)きゃはっ…!!(それが…記憶の中以上に気持ちよくて…いれられた…ただそれだけで…ぱちぱちと目の前に広がる、白。浮遊感…。それだけでイってしまいそうで…はくはくと唇を上下させています…) (2012/11/6 23:53:43) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポをハメてもらって、心から感謝できたじゃろう?どうじゃ、イヤイヤチンポを受け入れていた時とは全然ちがう快楽じゃろう?お主が自分を肉便器と認めた証拠じゃ、この気持ちよさが肉便器の快楽じゃよ。これを知ったらもう二度と戻れんじゃろう?お主はこの快楽なしにはいられん、肉便器としてしか生きられん、正真正銘のマゾ豚に堕ちたんじゃよ(人前で肉便器宣言をし、肉便器として使われることに感謝の言葉を述べる・・・その行為がミルクの幼い精神を肉便器に貶め、肉便器を堕ちたゆえにより素直に受け入れてしまう快楽が今までにないほどの圧倒的な快楽としてミルクに刻まれていく・・・・肉便器に堕ちる幸せ、それを無理矢理覚えこませれば、快楽を次々と注ぎこむように腰を振って幼い便器穴をかき回し) (2012/11/6 23:58:37) |
ミルク♀魔法少女 | > | 何これええええうあああああ聞いてないよおおおおおおなにこれぇえええっ!!(気持ちよすぎる…。そんな感覚に、身も心も打ちのめされて…声を、涙を、銀糸を、それ以上に蜜を…止めることもできなくて…もう言われるまでもなく…自分から勝手に腰が動いてしまっています…。気持ちよくなりたくて…過ぎるほどの大きさのそれに…苦痛はあっても、そんなものは簡単に熱に焼かれて…きゅうきゅうと、小さなそこが締め上げています…)ううううああああだめだめだめ何これええきもちよすぎてえ…ばかになっちゃいますぅうううう!!ああああちがっこんなの…こんなのおかしいいいいよおお!(快楽を脳が処理しきれない…そんな焦燥感に、ぶんぶんとかぶりをふる…もう…私…逃げられません…) (2012/11/7 00:01:41) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、腰を振りながら自分がどれほど変態か白状せぃ。自分が肉便器じゃと、ワシのザーメン処理道具じゃと、声に出して自分に言い聞かせながら腰を振るんじゃ。腰を振るたびにお主の体も心も完全な肉便器になるからのぉ。肉便器に近づけば近づくほど、お主は気持ちよくなれるぞぃ(そういって尻を叩くヴォルフガング。惨めな「告白」は度重なる調教で覚えこませてある。しかしその言葉は無理矢理言わされてきた今までとは違う意味を持ってミルクを責める。腰を振るたび、言葉を紡ぐたびに勝手にチンポを締め付けるマンコ・・・その動きがヴォルフガングを楽しませ、そしてミルク自身に「この姿が自分のあるべき姿だ」と刻み込んでいく) (2012/11/7 00:06:55) |
ミルク♀魔法少女 | > | うあああああわ・・・わたしいいい…変態ですっ!肉便器ですっ!ひいぎいいいご主人様のざ…ざーめんしょり道具…おちんちんの奴隷…ひきゃああああ!!(自分で何を言っているのか考えるより先に…言われたままの言葉を反芻するだけの状態で…言ってしまってから…恥ずかしくてまたうつむいて…でも、殊更おちんちんを締め上げてしまって…)い…いあああいかせ…いかせえ…いきたいおまんこいきたい…いきたいいい…おまんこいきたいいいいい…!!(そして腰は…言われるまでもなく勝手に動いてしまう状態で…。後はもう考えられなくなってきて…そうなると…欲求だけが素直に前にでてしまいます…。腰はもう止めたくてもとめられない…自分が…本当に便器でも何でもいいから…そんな風にもうすりかえられても気づきもしなくて…) (2012/11/7 00:11:10) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、いいか、よく覚えておくんじゃ・・・お主がイクことができるのはワシのザーメンを注がれた時だけ、お主はワシのザーメンを搾り取るためだけに存在する肉便器なんじゃからのぉ。今からお主のロリマンコにたっぷりとザーメンを注いでやるからのぉ。ザーメンを感じながら、イキながら、自分が完全な肉便器になったことを思い知るがイイわぃ(暗示に支配された体は、ヴォルフガングがザーメンを注ぎ込むと同時に絶頂を許可するようになっている。さんざん焦らされ、絶頂のギリギリで止められ、心を踏みにじられ、ボロボロになった心と体に襲いかかる、今まで貯めこまれた絶頂の快楽・・・それがミルクをどう狂わすかを楽しそうに目を細めて眺めながら、チンポを一番奥に突っ込むと同時に絶頂に達するヴォルフガング。ビクビクと震える巨根から大量のザーメンがドクドクと吐き出され、熱い液体が幼い穴いっぱいに注がれる) (2012/11/7 00:16:43) |
ミルク♀魔法少女 | > | ひぅ…そ…そんな…ひいいいいあかちゃ…赤ちゃんできちゃううううだめえええ…赤ちゃんのおへやこつこつしちゃああ…ひう…ひっ…ひぐうううううっ…だめ…えええあああ…(もう散々何度も注がれたけれど…本能的に恐れるそれに畏怖の声をあげる…けれど、身体はまるで言う事を聞きません…自分からそれを絞り取るようにおしりを浮かせ、衆目の下、全裸で…卑猥に腰を動かしながら…本来であれば秘め事である行為を見世物にされて…されながら…)い…いいいい…あ…ああああおまんこっおまんこおおおおっ壊れ…ひきゃああああああミルクのおまんこっ壊れえええええぐっえっあ…あああああ熱っ…うあああああああっ…!!!(あれほど焦がれていた絶頂…独特の浮遊感…それが抗い様もなく肌を襲う。気絶…しかけては快楽に意識を揺り起こされ…気をやって…それを繰り返し…痙攣しています…身体は…もう自分の意思では全く動かせなくなって…) (2012/11/7 00:20:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうじゃ、マゾ便器に堕ちた気持ちは、幸せじゃろう?(余韻に痙攣するチンポをマンコに入れたまま、ミルクの尻をなぞって) (2012/11/7 00:22:24) |
ミルク♀魔法少女 | > | ひ…あ…あひいい…はひいい…(圧倒的な快楽に…焦がれていた感覚に…完全に打ちのめされて…言葉もまともにつむげません…ただ…あそこはひくひくと…嬉しそうにそこをしめあげ…。おしりを撫でられると、生理反応だけで、びくりと肌を震わせています…) (2012/11/7 00:23:42) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【堕ち…ちゃった…よ…】 (2012/11/7 00:24:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と、これで〆かのぉ。楽しんでいただけたかの?】 (2012/11/7 00:24:07) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい…とても…】 (2012/11/7 00:24:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシも楽しかったぞぃ、さすがはマゾ豚じゃのぉ、いやらしい台詞をよく思いつくもんじゃわい】 (2012/11/7 00:25:23) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【う…く…その…相当恥ずかしかったです…けども、はい】 (2012/11/7 00:26:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【恥ずかしいから余計に興奮したんじゃろう?自分でも口に出して言っとったのかのぉ?】 (2012/11/7 00:26:42) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【う…そ、そんなことまでしてたら…ロールとかできなくなりますよ…】 (2012/11/7 00:27:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【興奮し過ぎて、かの?じゃがこういう台詞は言ってこそ興奮できるもんじゃよ。なりきるなら実際に試すのも一つの楽しみ方じゃて】 (2012/11/7 00:28:21) |
おしらせ | > | 市民♀さんが入室しました♪ (2012/11/7 00:28:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ、そのせいでオナニーに没頭されてもワシは寂しいがのw】 (2012/11/7 00:28:48) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【その…はい。ロール中はしないですけど…かなり…その今も…はい】 (2012/11/7 00:29:09) |
市民♀ | > | 【お疲れ様でした♪素敵でした… 次回は、きっと「堕ちかけたヒロイン♀PL改造調教室」行きですね?♪】 (2012/11/7 00:29:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロール中じゃと打つので大変じゃしのぉ。しかたがないわい】 (2012/11/7 00:29:57) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【こ、こんばんは。それはヴォルフさんの気分次第…かと】 (2012/11/7 00:30:02) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい…中の人…は、基本的には命令がなければ…ロール中はそういうことは】 (2012/11/7 00:30:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてかのぉ。まぁそのあたりはお互いの気分次第じゃの。ワシはロルも好きじゃからのぉ】 (2012/11/7 00:30:29) |
おしらせ | > | 市民♀さんが退室しました。 (2012/11/7 00:30:32) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【はい…そういうことも、次があれば多少は覚悟の上で…それでは今日はこの辺で失礼しますね】 (2012/11/7 00:31:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【期待しとったかのぉ?ここはそういう部屋ではないから、ここで積極的に命令はださんわい、すまんの】 (2012/11/7 00:31:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃの、ワシも落ちるわい。ではのぉ】 (2012/11/7 00:32:08) |
ミルク♀魔法少女 | > | 【お疲れ様です。期待は…ちょっとくらいは…とか】 (2012/11/7 00:32:24) |
おしらせ | > | ミルク♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/11/7 00:32:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/11/7 00:32:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 19:17:06) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/11/7 19:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 19:37:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 19:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 19:58:49) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 19:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 20:20:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 20:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 20:43:40) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 20:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 21:04:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 21:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 21:25:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 21:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 21:46:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 21:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 22:07:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 22:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 22:27:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 22:28:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/11/7 22:30:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/11/7 22:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 22:50:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 22:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 23:11:05) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/7 23:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/7 23:31:20) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 20:08:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/11/9 20:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 20:28:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 20:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 20:49:48) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 20:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 21:09:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 21:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 21:32:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 21:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 21:53:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 21:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 22:13:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 22:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 22:33:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 22:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 22:54:21) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 22:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 23:15:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 23:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 23:35:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 23:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/9 23:56:09) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/9 23:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/10 00:16:26) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/10 00:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/11/10 00:36:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/10 00:36:59) |
おしらせ | > | アルステア♀さんが入室しました♪ (2012/11/10 00:37:39) |
アルステア♀ | > | 【こんばんは、お相手良いですか?】 (2012/11/10 00:37:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、久しぶり・・・じゃったかのぉ?】 (2012/11/10 00:38:08) |
アルステア♀ | > | 【以前お相手していただきましたっけ?忘れてしまったのですが……申し訳ありません】 (2012/11/10 00:38:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったらはじめからということで大丈夫じゃよ。ボディースーツというのは全身タイツのような感じかのぉ】 (2012/11/10 00:39:29) |
アルステア♀ | > | 【ありがとうございます。そうですね、そんな風です】 (2012/11/10 00:40:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ガンツをイメージすればいいかの?】 (2012/11/10 00:40:59) |
アルステア♀ | > | 【そうですね。ああいう感じのスーツで。細かい装飾とかはお好みにあわせます】 (2012/11/10 00:41:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【首輪はワシの調教によってはめられたと考えていいかの?】 (2012/11/10 00:42:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【時代背景は現代または科学の発展した近未来かのぉ】 (2012/11/10 00:43:11) |
アルステア♀ | > | 【はい。色色な機能を詰め込んであるといった感じでお願いします。変身と同時にその足元に転送されてしまって顔に性器が突きつけられたりとか、変身した瞬間には挿入できるように転移してしまったりとか】 (2012/11/10 00:43:21) |
アルステア♀ | > | 【そうですね、その方がいいと思います】 (2012/11/10 00:43:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スタイルはグラマー?NGはあるのかのぉ】 (2012/11/10 00:43:55) |
アルステア♀ | > | 【グラマーな方でお願いします。NGは輪姦以外はないですよ】 (2012/11/10 00:44:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういうのが通じるということはすでに心はかなり冒されとるんじゃろうな】 (2012/11/10 00:44:39) |
アルステア♀ | > | 【はい。既に数回から十数回の敗北を重ねてそのたびに犯されてしまっているとか、前回は持ち帰られて徹底的に躾けられてしまったとか、そんな風に】 (2012/11/10 00:45:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ライダーや戦隊ヒーローのような感じで変身するんじゃな。顔は出していて、正体はまわりにも知られとる感じかのぉ】 (2012/11/10 00:46:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あまり淫乱化しとるとワシとしてはつまらんのぉ。ヒロインにはヒロインらしく凛々しさを持ってほしいわい。まぁ体はそうはいかんじゃろうがな】 (2012/11/10 00:46:42) |
アルステア♀ | > | 【最初は隠していたけれど、何回目かの凌辱のときにさらされて以来正体は知れ渡っていて、前回の改造の際にマスク機能を除去されてしまったとかでお願いします】 (2012/11/10 00:47:24) |
アルステア♀ | > | 【判りました。なるべくそういったようにやりますね】 (2012/11/10 00:47:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スーツもいろんな改造が施されとるんじゃろうなぁ】 (2012/11/10 00:48:23) |
アルステア♀ | > | 【そのあたりはお任せします。其れと、忘れてましたが下品系は少し苦手かもしれません。努力しますが……】 (2012/11/10 00:49:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【下品というのはアヘ顔ピースとかそういう意味の下品かの?】 (2012/11/10 00:49:33) |
アルステア♀ | > | 【いえ、「便器」とか、体に落書きなどです。タトゥーなどは大丈夫ですが…】 (2012/11/10 00:50:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【便器として扱われるのはイヤじゃということじゃな。奴隷として扱われたいのかのぉ】 (2012/11/10 00:50:56) |
アルステア♀ | > | 【そうですね、そうなります。良いでしょうか?】 (2012/11/10 00:51:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【可愛がられたい・・・と考えていいかの?】 (2012/11/10 00:51:43) |
アルステア♀ | > | 【はい、そういった感じです。……問題ありますでしょうか】 (2012/11/10 00:52:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラクター的に得意とは言いがたいが、まぁ大丈夫じゃと思うわぃ】 (2012/11/10 00:52:41) |
アルステア♀ | > | 【ありがとうございます。駄目な感じになったら指摘などお願いします】 (2012/11/10 00:53:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【年齢はどれくらいかのぉ?】 (2012/11/10 00:53:35) |
アルステア♀ | > | 【10代から20代にしようと思います。20歳前後ということで…】 (2012/11/10 00:54:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみに、落書きはダメだがタトゥーは大丈夫というのはどういう判断基準なのかの?】 (2012/11/10 00:55:15) |
アルステア♀ | > | 【体に「便器」などの書き込みが厳しくて、ヴォルフガングさんの象徴とかを下腹部に刻んだりなどは大丈夫です】 (2012/11/10 00:56:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【文字はダメだが、ワシのモノというのを印象付けるようなものは大丈夫ということかのぉ。なかなかピンポイントじゃのぉ】 (2012/11/10 00:57:12) |
アルステア♀ | > | 【それ以外にもトライバルなどの模様は問題ないかと思います、どうでしょうか】 (2012/11/10 00:57:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういうのはファッションの領域じゃからのぉ。SMや奴隷としての何かとは違うと思うわい】 (2012/11/10 00:58:56) |
アルステア♀ | > | 【わかりました。とりあえず、書き込み以外は大体大丈夫ということでお願いします。】 (2012/11/10 00:59:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらのキャラ的には牝を便器か玩具に思っているようなキャラじゃから、なかなか厳しいかもしれんがの】 (2012/11/10 01:01:09) |
アルステア♀ | > | 【あ、苦手「かもしれない」ですので、書き込みも問題ないかもしれません。コロコロと変わってすみません】 (2012/11/10 01:01:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・あまりそういう扱いは経験がないのかの?】 (2012/11/10 01:02:23) |
アルステア♀ | > | 【そうですね。あまりないかと思います】 (2012/11/10 01:02:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それなら一度経験してみるのもいいかもしれんぞぃ。案外ハマるかもしれんしの】 (2012/11/10 01:03:11) |
アルステア♀ | > | 【わかりました。あ、でもやっぱり輪姦は苦手なので、そちらはなしでお願いします…申し訳ないですが】 (2012/11/10 01:03:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは構わんぞぃ。奴隷化&肉便器化という感じで進めさせてもらうかのぉ】 (2012/11/10 01:04:16) |
アルステア♀ | > | 【はい、それでお願いします。他に何かこちらの設定などでお好みのもの、ありますでしょうか】 (2012/11/10 01:04:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【慣れとらんということじゃし、多くは求めんが・・・・さっきは堕ちかけ状態といっとったが、まだ抵抗の意思が強い状態から始めたいかのぉ】 (2012/11/10 01:05:49) |
アルステア♀ | > | 【判りました。できるだけがんばりますね】 (2012/11/10 01:06:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主が「肉便器」に慣れとらんのじゃし、これから肉便器に貶められていくほうがお主としてもやりやすいと思うんでの】 (2012/11/10 01:06:17) |
アルステア♀ | > | 【はい。…では、そろそろ始めますか?】 (2012/11/10 01:06:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【確認じゃが。お主はワシのことを、嫌い、軽蔑し、敵視している・・・さらにそんなワシに敗れ、調教をされ、処女を散らされ、スーツに改造を施された・・・という感じでいいかの?】 (2012/11/10 01:07:19) |
アルステア♀ | > | 【ええ、それで問題ありません】 (2012/11/10 01:07:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかの、ワシが街に攻め込んできたところから・・・とさせてもらうわい】 (2012/11/10 01:08:16) |
アルステア♀ | > | 【判りました。よろしくお願いします】 (2012/11/10 01:09:06) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、それ、ワシの力を認めん愚民どもにワシの偉大な魔法科学力を見せてやるがいいわ!(街を囲む城壁の外・・・ゴーレムの肩に乗った老人が声を上げると、それに応じたゴーレムが拳を振り下ろす。壁に大穴が開き、そこをくぐって魔法科学で生まれた岩の巨人が姿を表せば、そこかしこで悲鳴が上がり) (2012/11/10 01:10:15) |
アルステア♀ | > | (悲鳴を上げて逃げ惑う市民。その真上に落下してきた城壁の残骸はしかし、路地裏から飛び出した黒い影のキックで粉砕された。呆然と座り込む市民に逃げるよう促した影は一直線に老人と巨大岩人めがけて走り出す)…………覚悟!(老人に近づけば近づくほど、黒で統一された衣装の中では場違いな意匠を持つ首輪が唸りを上げる。しかし気にせず突っ込めば、そのむっちりとした太腿のラインもあらわな足を振り上げ、ゴーレムに足払いをかける) (2012/11/10 01:13:00) |
ヴォルフガング♂ | > | マゾ便器のご登場のようじゃのぉ(老人が視線を声の方に向ければ、ゴーレムが素早く手を地面に伸ばし、足払いを受け止める盾とする)ひょっひょっひょ、やはり肉便器には首輪が似合うのぉ、特に人前で処女を散らされてイキ狂うマゾ便器にはぴったりじゃわい。わざわざ首輪をつけて登場とはよほどワシのチンポをハメて欲しいと見えるわい(老人の魔法科学によって作られた首輪は現代科学の力でも容易に外すことはできない・・・それを知りながら嘲り、挑発するように言うヴォルフガング。前回の痴態を知る市民の中には露骨に下卑た表情を浮かべている者もいて、アルステアの屈辱と羞恥を煽る) (2012/11/10 01:18:15) |
アルステア♀ | > | (老人の嘲りには答えず、受け止められた蹴りの反動をバネに跳躍するアルステア。胸が大きく揺れ、首輪の共鳴音がさらに高いものへと変わっていく)はぁっ!そんな戯言をっ!(周囲の見物客から延びる視線にほほを染めながら、マスクを破壊された痕跡の残る首を振って襲い掛かり続けていく。胸中で燃える屈辱と周知は明らかにその勢いを増しているのだが) (2012/11/10 01:20:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 戯言?事実じゃろう?ワシのチンポを美味そうに咥え込み、自分で腰を振りながらイキ狂ったんじゃからのぉ。忘れたというなら思い出させてやるかのぉ、ほれ(巨体に似合わす素早い動きであるステアの攻撃を弾くゴーレム。岩をも砕くアルステアの攻撃を、岩にしか見えない腕で難なく受け止め、繰り出される指撃は上下左右からアルステアを襲い続ける。そんな一進一退の攻防の中、突如響く牝の色声・・・「いやぁ!・・イク!イっちゃう!・・・オマンコにはめられてイカされちゃうぅ~!みんなが見てるのにイク・・・イキます!」ヴォルフガングの巧みな話術によって民衆の前で口走らされた屈辱の絶頂宣言・・・それが街中に響き渡らんばかりの大音量で首輪から響けば、同時にアルステアの脳裏にその時の記憶が強く強くフラッシュバックされる) (2012/11/10 01:27:38) |
アルステア♀ | > | あれは……お前の、ヴォルフガングの口車に乗ったせいであって、私の本心じゃないっ! 本心である訳が……っ!?(自分の動きが前回の敗北の際にすべて解析され、インプットされていることも知らずに攻勢をかけ続ける。大ぶりな一撃は威力こそあるが、それと引き換えに速度が低くと消費する体力が多い。早い一撃は逆に威力が低く、ゴーレムの防御を抜くことができない。それにじれながらも攻撃を続けるが、周囲に鳴り響いた甘い声に硬直して。同時に感じるのは股座に響く甘ったるく中毒性が極めて高い感触。老人とは思えないほどの精力と技巧に散々よがらされた挙句、持ち帰られて躾けられた甘苦い日々の記憶もまた浮かび上がり、戦士の動きを大幅に鈍らせる) (2012/11/10 01:32:00) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、急にもじもじとしはじめたのぉ。ワシにチンポをはめられる幸せを思い出してマゾ穴を疼かせとるのかのぉ。どれだけ否定しようとも、お主の体はワシのチンポなしにはいられん、正真正銘のマゾ便器じゃ。ほれ、これが欲しくてたまらんのじゃろう?(そういって杖をアルステアの首輪に向けると、そこから2本の男根が生える。一本は胸を締め付けるスーツによって強調された胸の谷間に潜り込んで動くたびにまるでパイズリをしているかのような刺激を豊満な乳房に与え、もう一本はアルステアの口に潜り込もうとする。人造のチンポから立ち上る臭いはヴォルフガングのそれとまったく同じで、形・大きさもヴォルフガングのモノを模したものだというのが調教された体は嫌でも理解してしまう。舌を伸ばせば舐めることができるほど間近にそびえ立つチンポ・・・それがアルステアの思考をさらに犯して) (2012/11/10 01:38:34) |
アルステア♀ | > | う、うるさいっ! 誰がお前みたいな狒々に犯されることを望むものかっ! あれは、全部お前の気味の悪い発明品のせいでっ……!? なっ……!(徐々に防戦一方になりながら言い返そうとする。しかしよみがえった記憶と体に刻まれた甘い記憶はそう簡単に引きはがせるものではなく、今の肉体をも侵食していて。さらに口元と胸元に巨大な性器を模したものが現れれば、より強烈に調教の日々の記憶を思い出してしまう。薄い生地を通して乳房全体を刺激する下の弾痕はパイズリ奉仕を仕込まれた時の記憶を、口元から潜り込もうとする男根からは、犯された後の感謝フェラなどの記憶をよみがえらせていく。加えて立ち上るにおいがかつての主人そのものだと理解すれば、躾けられた舌が自然と伸びようとしていく。赤い其れが先端に触れた瞬間、脳裏を駆け抜けるのは恍惚感だろうか)あ……ッ、ち、ちがうっ!私はこんなのじゃっ!(麻薬のように脳髄をしびれさせる味に陶酔とし掛けるが、自分の舌をかんで無理やり正気へと戻る。) (2012/11/10 01:45:42) |
ヴォルフガング♂ | > | そういいながらお主の体はしっかりとマゾ便器にふさわしい反応をしとるのぉ。ほれ、お主の大きな胸の先でいやらしい勃起がスーツを持ち上げておるわぃ(ヴォルフガングの言葉に自らの胸を見れば、わずかに膨らむ乳首の突起・・・・さらにヴォルフガングによって改造されたスーツはまるでその突起を弄ぶかのように裏地に小さなイボを生み出し、ゴーレムの攻撃を避けるために体を動かすたび、乳首の先に甘い刺激を送り込む。もどかしさに体を揺らせば胸に挟まされた男根を双房が淫らに扱き上げ、首を振れば首輪につながったチンポが胸を出入りし、鼻先をかすめ、唇を舐める) (2012/11/10 01:51:08) |
アルステア♀ | > | んっ……ち、ちがうっ……これは体が勝手にっ、っふ、んぅっ! し、しびれる……っ!(言葉に誘導されるように視線を下すと、地面が見えないほどの大きさを誇る乳房の先端はいやらしく突起を始めていて。裏地に擦られればそのたびに甘い鼻声が漏れていく。首輪に仕込まれた観測機で、それらの反応はすべてお見通しであるのだが、やはりそのことには気が付かない)んっ、ふぅっ……まだ、こんな……ぁっ! 落ち着かないと、まだ、終わっちゃ……かはっ!?(増大を続ける男根のにおいと、隙あらば口内へと潜り込もうとするその動きに翻弄されて防御までおろそかになっていく。もどかしさに自然と揺れる腰の振動はそのまま秘口と乳房に伝達されてますます判断力を低下させ、先ほどまでは確かにさばけていた攻撃にすら反応しきれなくなっていく。そしてとうとうその体をゴーレムの拳が捉えて) (2012/11/10 01:56:54) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポを見るだけで乳首を立たせとるのは事実じゃろう?体が勝手にというならお主の体が肉便器じゃということじゃのぉ。(動けば動くほどドツボにはまっていくように仕込まれた罠・・・さらにゴーレムの拳がアルステアを捉えれば、ゴーレムの表面から伸びた触手がするりとアルステアのスーツの中に潜り込む。吹っ飛んだアルステアの体の中に蛭のような触手が残され、もぞもぞと這いまわってそれは下腹部に近づいていく。進むごとに大きさを増していく蛭・・・それは徐々に形をスーツに浮かび上がらせ、それがチンポの形だとはっきりとアルステアに理解させる。徐々にアルステアの股間に近づく蛭触手・・・それに対処する暇を与えまいと繰り出されるゴーレムの拳はアルステアを踊らせ、敏感な乳首と乳房に甘い刺激を送り込み続ける) (2012/11/10 02:02:50) |
アルステア♀ | > | だっ、だからそれはっ! お前の、お前のせいでっ、あ、んぅぅっ! なにこれ、こんな……っ、んぅ!(抜け出すことのできない螺旋にとらわれた自覚すらないままに、体勢を立て直して反撃に移ろうとする愚かな女。餅肌の上を這いまわっては粘液を残すそれに不快感をあらわにしながらも、同時に発生する愛撫されているような快感に悶えてしまう。恥丘の上まで到達した人造生物は完全にヴォルフガングのペニスを模倣した形状をしており、調教からの解放以来ご無沙汰だったらしい秘唇をとろけさせていく。今や4か所にもなった刺激の発生源には抗うこともできず、最初と比べて圧倒的に動きの鈍い体はゴーレムの拳を受け続ける) (2012/11/10 02:07:05) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ワシに調教してもらったおかげで、じゃろう?お主の体の中のマゾ便器の本性を教えてやったんじゃからのぉ。(マンコにたどり着いたチンポ触手・・しかしそれはワレメの上を這うばかりで一向に中に潜り込む素振りを見せない。すぐにでも潜り込んで来ると身構えていたアルステアの予想を裏切り、焦らし続ける触手は、アルステアが体を動かすたびにカリをクリトリスにこすりつけ、ワレメを舐め回して疼く牝穴を滾らせる。次々とゴーレムの拳がアルステアの体を打てば、そのたびにスーツの中に送り込まれるチンポ触手。体中にチンポの形を浮かび上がらせるアルステアの姿は痴女以外の何者でもなく、体を動かすたびにいたるところに擦り付けられる男根はアルステアのマゾ便器の性を否応なく引き出していく。) (2012/11/10 02:16:54) |
アルステア♀ | > | ううっ……わたしは、そんなものが本性じゃ……ッ、んぅ、こするなぁ……あぐっ、んぅ、しびれる……びりっと……ぅぅぅっ!(こりこりと突起やひずみを蛭職種に擦られれば、もうどうしようもないほどに動きが鈍り、ほとんど停止してしまう。全身を這いまわる男根触手は淡い快楽と屈辱を与えるだけでなく、指や足、太腿などに絡みついて動きを阻害して。ただでさえ動きの鈍った体にそれを受けてはたまらない。ほとんど完全に反応できなくなったところへ拳を打ち込まれれば、何とか立ち上がりはしたもののとうとう膝をつき、倒れこんでしまう。すかさず間接に絡みつく触手たちによって動きを封じられれば、いやらしいオブジェが完成して) (2012/11/10 02:25:27) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、マゾ便器にお似合いの格好になったのぉ(両手を突き、膝をつき、尻をつきだした格好で拘束された体・・・顔を伏せようとすればつきだした人造チンポが口に潜り込もうとするため顔を伏せることもできず、開かれた足はスーツの内側でチンポに舐め回される股間をさらけ出すかのように腰を突き出す、惨めなマゾオブジェとなって晒される。わずかに動かすことができる腰が身悶えするたびに蛭触手に全身が舐め回され、両腕に挟み込まれて強調された乳房はチンポを扱き上げながら勃起乳首を晒させる。屈辱と羞恥と何よりももどかしい快楽・・・マンコは入り口しか刺激されず、便器として躾けられた肛門はシワを一本一本ほぐすような触手の責めにさらされ続ける) (2012/11/10 02:31:51) |
アルステア♀ | > | んっ、ぐぅぅ……ふぅぅ……こんな……っ、やめっ! そんなところ、舐めるなぁ……っ!(これ以上ない屈辱的なポーズで固定された体は、陰り始めた陽光を反射するスーツの素材も相まって異様なレベルのいやらしさを演出していた。口元の人造ペニスから逃れようと首をひねれば、首にまとわりついた蛭触手と首輪がその動きを阻む。そしてこの体勢は、以前とらわれて躾けられた際に徹底して仕込まれた屈服奉仕の開始姿勢でもあり、自分のいやらしい日々の記憶をまじまじと思い出してしまう。いつの間にか上目遣いとなった眼は、反抗心をみなぎらせながらもどこか誘惑し、許可を求めるような色もにじませてしまっている) (2012/11/10 02:37:29) |
ヴォルフガング♂ | > | いかんのぉ。マゾ便器がそんな口を利いては。まだ自分の立場がわかっとらんと見えるわぃ。こうすれば少しは自分の立場がわかるかのぉ(そう言うと胸に張り付いた蛭がスーツに鋭い牙を立てる。内側からスーツが食い破られれば、乳首の位置に穴が開き、つきだした胸の先のカチカチに勃起した乳首が民衆の前にさらけ出される。さらにその乳首に左右一匹ずつの蛭触手が迫れば、勃起乳首にその先端の小さな口で吸い付き、ブラブラと垂れ下がりながら口の中の無数の触手で乳首を扱き始める。体の透けた蛭の中では無数の触手に乳首が踊らされ、そのたびにビクビクと震える体も、痛いほどに尖った乳首も民衆の前に晒されれば、その羞恥と興奮がアルステアの立場を刻み込んでいく) (2012/11/10 02:43:10) |
アルステア♀ | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気がひどくなってきました】 (2012/11/10 02:46:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いい時間じゃしのぉ。それではここまでにするかの】 (2012/11/10 02:46:38) |
アルステア♀ | > | 【ですね。お疲れ様でした。次は見かけたときにでも入りますので】 (2012/11/10 02:47:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではその時を楽しみにしとるわぃ】 (2012/11/10 02:47:19) |
アルステア♀ | > | 【はい。では失礼します】 (2012/11/10 02:47:33) |
おしらせ | > | アルステア♀さんが退室しました。 (2012/11/10 02:47:36) |
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おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/10 21:18:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/11/10 21:20:41) |
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おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/11/10 23:16:05) |
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おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2012/11/11 07:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガングさんが自動退室しました。 (2012/11/11 07:49:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2012/11/11 07:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガングさんが自動退室しました。 (2012/11/11 08:10:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2012/11/11 08:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガングさんが自動退室しました。 (2012/11/11 08:30:19) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2012/11/11 08:30:37) |
ヴォルフガング | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた (2012/11/11 08:30:44) |
2012年10月30日 21時11分 ~ 2012年11月11日 08時30分 の過去ログ
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