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2012年10月19日 02時43分 ~ 2012年11月13日 02時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘルガー♂ん…っ(目を閉じるトレーナーの顔を見つめて、唇を重ね合わせた)旅に出てからは、してなかったから…(ひなが小さい頃に、よくキスしてもらった事を思い出して言葉を返す。ヘルガーにとって、そんな事でも十分なご褒美と言える。嬉しそうに舌で、ペロペロと彼女の唇を舐めた)   (2012/10/19 02:43:55)

ひな♀トレーナーあんまり、こうやって二人きりになる機会なかったからね(擽ったそうにしながら、自由に口元を舐めさせている) ね、小さい頃、私が言った事覚えてる?(こちらも幼い頃の思い出が蘇り、ヘルガーの身体を撫でながら懐かしむように呟く)   (2012/10/19 02:47:30)

ヘルガー♂(口元から頬へと舐めていき、彼女の呟きを聞くと舐めるのを止めて、首を傾げる)ん?ひなが昔言ったこと? トレーナーになって、一緒に旅に出ようねか?(と身体を撫でてくれる心地よさに、尻尾がゆっくりと振ってゆく)   (2012/10/19 02:51:14)

ひな♀トレーナーふふ、そのちょっと前だよ(そういうと、昔を思い出すように窓に映った自分達を見ながら) 昔は私がポケモン探しだーって外に出かけてばかりで、そのくせ方向音痴でさ、迷子になる度に迎えに来てくれたじゃない(幼い頃の思い出を語りながら、優しくいつくしむようにヘルガーの背中を撫でて) 怒られても懲りずにポケモンのことばかりで、遂にお母さんに嫁の貰い手がなくなっちゃうぞって言われちゃってさ、私もヘルガーのお嫁さんになるからいいもん!って言い返してさ(あの時は私も本当に子供だったなーと、まだ10年も経っていないのに遠い昔を語るように)   (2012/10/19 02:55:41)

ヘルガー♂あの時の…事か(森の中で、泣いているひなを見つめた時の事を思い出し、瞼を閉じると優しく撫でてくれる手の感触に、振っていた尻尾をトレーナーの腕に近づけ、器用に絡みつかせる)それでも、ひなはポケモン一筋なトコは変わらないで、こうやってリーグ目指して、旅に出るぐらいに…成長した(思い出話をしながら、ひなの頬に顔を近づけて、擦りつけてた)   (2012/10/19 03:02:24)

ひな♀トレーナーうん、自分でもどうかと思うけどね、やっぱり私はポケモン大好きだから、こうやってヘルガーと一緒に旅に出れてよかったよ(頬をすりあわせながら、言葉をそこで切り少し迷ったようなそぶりを見せて) それで……ね、ヘルガー、こんな時に言うのも、何なんだけど……あの時のあれ、その、本気だって言ったら、どうする?(決心したように頬を赤く染めながら、ヘルガーの瞳を見つめて)   (2012/10/19 03:06:16)

ヘルガー♂(言いにくそうにしながらも、頬を染めて告白してくるトレーナーを見つめて)ひなは俺も大好きだ。他のポケモン達の中でも、一番…だって自分でも思ってる(そう言いながら、トレーナーに身体を寄せ付けて、全身を擦り付ける)でも、ポケモンと人違う…お嫁さんは無理。でも、ずっと傍に居る事は出来る、ひなの隣に俺が居る…それでもダメ?(種族の違いは理解しているヘルガー。それでも一緒に居られるなら、ずっと隣にと告げるヘルガーは、今度は自分からひなの唇に口付けをする)   (2012/10/19 03:13:36)

ひな♀トレーナーありがとう……そう言ってくれて嬉しいよ、でもね……(真剣な表情で見詰めながら、改めて問い直す) ……本当のこと教えて? ヘルガーは私のこと、女の子として……見れない? もしそうなら、諦めて、ずっとポケモンとトレーナーで我慢する、だからヘルガーの気持ち、教えて?(しっかりと見詰めて、少しだけ泣きそうになりながら)   (2012/10/19 03:17:57)

ヘルガー♂ん……(真剣だが、ちょっと涙目で此方を見つめるトレーナーに、ふぅと諦めたような吐息を漏らすと)女の子と言うか…ポケモンの場合は、雌だよ…ひな(彼女の首筋に頭をこすり付けると、鼻先をひな胸元へ擦りつけて…トレーナーの匂いを嗅いだ)俺は、ひなを一匹の雌として…なら、見てる(と、ちょっと照れくさそうに告白した)   (2012/10/19 03:22:44)

ひな♀トレーナーそっかぁ……えへへ、嬉しいな(安心したように溜息を漏らすと、強く抱きついて) それじゃあ、改めて言うね? 大好きだよ、ヘルガー、前からずっと……私のこと、ヘルガーのお嫁さん……ポケモンの場合は、つがいかな? つがいに、してくれる?(気持ちを確認した所で改めて告白をする)   (2012/10/19 03:26:03)

ヘルガー♂っ…まったな…(強く抱きついてくるひなに、嬉しそうに笑みを浮かべると)ああ、俺もひなが、大好きだ。 ひなを俺のつがいにする(トレーナーの気持ちを受け取り、OKの言葉を送ると…顔を近づけて、ひなと口付けを交す)っちゅ…その告白が、一番のご褒美だよ   (2012/10/19 03:30:55)

ひな♀トレーナーうん……うん、私も、今日は一番幸せな日かも(涙を零しながら、何度も口付けを交わして) これからもよろしくね、ヘルガー……♪(親愛の証として口元を舐め返して)    (2012/10/19 03:34:10)

ヘルガー♂ひな…これからもよろしく…(お互いの想いが一つになり、口元を舐めあいながらお互いの愛を分かち合う。そして、そのまま一人と一匹がベッドの上で重なり合い、身も心もつがいになり、幸せな一夜を共にした)   (2012/10/19 03:37:51)

ヘルガー♂【そろそろ時間なので、勝手ながら〆させてもらいました。すみません】   (2012/10/19 03:38:15)

ひな♀トレーナー【いえ、こちらこそ前置きが長くなってしまってすいません……! 〆ありがとうございました!】   (2012/10/19 03:38:38)

ヘルガー♂【いちゃいちゃな感じ一杯の前置きでしたから、楽しかったですよ~】   (2012/10/19 03:39:36)

ひな♀トレーナー【こちらも楽しかったですー、お相手本当にありがとうございました。また機会があれば、らぶらぶえっちもしたいです】   (2012/10/19 03:40:22)

ヘルガー♂【ひなさんも、楽しまれたのなら良かったですよ。えぇ、機会があったらしたいですね】   (2012/10/19 03:41:24)

ひな♀トレーナー【またお会いできたらその時は、よろしくお願いしますー】   (2012/10/19 03:42:59)

ヘルガー♂【はい、ありがとうございます。 では、おやすみなさい】   (2012/10/19 03:44:20)

おしらせヘルガー♂さんが退室しました。  (2012/10/19 03:44:43)

ひな♀トレーナー【はい、おやすみなさいー!】   (2012/10/19 03:44:52)

おしらせひな♀トレーナーさんが退室しました。  (2012/10/19 03:44:55)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 22:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークライ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/20 00:17:38)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/20 01:28:40)

スイクン♀【こんばんわぁ~ROM待機しますー!】   (2012/10/20 01:29:02)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/10/20 01:29:05)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/20 02:20:24)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/20 02:21:56)

ダークライ♂【こんばんは】   (2012/10/20 02:22:07)

スイクン♀【こんばんわぁ】   (2012/10/20 02:23:42)

ダークライ♂【こないだぶりです】   (2012/10/20 02:24:03)

スイクン♀【はぁい、前回の続きからがいいですかーそれとも今日は違う気分でしたら別のシチュで新規でも、任せますー】   (2012/10/20 02:28:23)

ダークライ♂【前回の続きでいいですか?】   (2012/10/20 02:28:57)

スイクン♀【了解しました、ではそちらのロルからですねーお願いしますー】   (2012/10/20 02:29:34)

ダークライ♂【わかりました】   (2012/10/20 02:29:50)

ダークライ♂はぁ…はぁ…くっ…(スイクンの口の中で精液が大量に注ぎ込まれたが陰茎は衰えず、むしろ逆にさらに固くなっていきそこから匂いが強く発せられていく)美味しかったか?スイクン…久しぶりの俺のザーメンは…   (2012/10/20 02:31:41)

スイクン♀はぁ…っはふんv///いっぱい溜めててくれたのねぇ…凄く濃かったわ///(精液で口の周りを汚しながら犬のように吐息を荒くして、トロンとした表情でダークライを見つめており。)   (2012/10/20 02:34:07)

ダークライ♂さて…じゃあ今度は俺がスイクンのを舐める番だな…(仰向けになるとスイクンを上に乗せ、眼前に下半身が来るようにすると秘部から愛液が垂れ落ちているのが見えてそこに舌を伸ばすと秘部に捻じ込まれていく)んむ…じゅ…くちゅ…   (2012/10/20 02:36:14)

スイクン♀くふふっ…アタシのも舐めてくれるのね///(彼の上に跨るなり、ヒク付く肉壷の入り口が彼の目の前に現れ、そのワレメからはトロトロと発情粘液が溢れ出る。)んくぅっ…ふあぁっぁ…っん////(久しぶりの営みで疼ききった膣に舌が入り込むと。まるで舌に吸い付くようにヒダが蠢いて。)   (2012/10/20 02:40:17)

ダークライ♂ジュルル…くちゅ…ぴちゃ…ん…(舌が膣肉に締め付けられるがそれが心地よく、指で秘部を左右にくぱぁっと広げると舌を器用に動かして中を絡めていくと奥から愛液が零れ落ちていき、ゆっくりと飲み込んでいく)   (2012/10/20 02:42:21)

スイクン♀ひゃぁぁあっ…////あうっ…奥までっ入り込んでくる…んんっ!////(指でワレメを広げられれば純白の体毛の中に濃いピンク色の肉壷の奥まで見えて、パンパンに充血したクリトリスが顔をだす。膣や尿道、尻穴まで見られて余計興奮を隠せない様子で)はぁーっ…あぁぁダークライ////んんっ…どうかしらっ…アタシの味は////(ビクッビクッと身体を小刻みに震わせながら)   (2012/10/20 02:47:17)

ダークライ♂ん…ああ、スイクンのエッチなお汁…美味しいよ…(膣の周りも舌先でそる様に舐めると、近くでぷっくりと膨らんでいるクリトリスに目が入りそこを指先で抓むと小刻みに揺すっていく。それに合わせて舌も激しく絡めていき音が青空の下で大きく響かせていく)   (2012/10/20 02:49:54)

スイクン♀ふあぁぁっ///…んんっ…ダークライが喜んでくれて…嬉しいよっぉ…///ひっ…んあぁぁソコだめぇぇっおかしくなるのぉ////(クリトリスを摘まれるとビクンと身体を大きく跳ねさせて敏感に大きな乳房を揺らす。)んあぁぁっ気持イイよぉ…イくっ!…イっちゃうのぉおっ…んにゃぁぁあっ!!///(色気肉をたっぷりと揺らしながら彼に跨ったまま大きく身体を仰け反らせ絶頂に達する。プシュップシャッと音を立てながら潮を噴いて足腰をガクつかせる。)   (2012/10/20 02:54:56)

ダークライ♂んっ!?んむ…ん…(スイクンが絶頂に達すると秘部から愛液と潮が勢いよく噴出して俺の顔に大量に降りかかるが、それを気にせず零れ落ちる愛液を一滴も残さない様に強く吸い付いて飲み込んでいく)ん…ごく…ごく…   (2012/10/20 02:57:04)

スイクン♀んっ…ふあっぁ!!…っぁん!!////はぁーっ…はぁーっ…凄く気持ちよかった…ぁ///(自らの愛液を飲み込んでいく彼を見下ろしながらその頭を優しく頭で撫でてあげて、息を整えていく。)   (2012/10/20 03:00:20)

ダークライ♂はぁ…ん…スイクン…(頭を撫でられるとくすぐったさで目が軽く閉じ、それと一緒にスイクンの頬を撫でる。もう陰茎ははち切れんばかりに膨張しており、それをスイクンの体に擦り付ける)スイクン…もっと、たっぷりとしようか…   (2012/10/20 03:02:19)

スイクン♀ふふっ…あんなにたくさん出したのに元気なのねぇ///…アタシもまだ足りないから…今日はいっぱい交尾しましょ///(鬣を揺らしながら妖艶な表情で膨張した逸物を前足で扱いてあげて。)もう…挿れたいかしら?…///(豊満な胸で彼の逸物を圧迫しながらそう尋ねて。)   (2012/10/20 03:05:51)

ダークライ♂そうだな…もう我慢できなくなってきた…からな…んっ!(スイクンの前足とパイズリで陰茎が刺激されると快感がビリッと走り、腰を震えるが堪える。陰茎の先から再び我慢汁が溢れていき垂れ落ちるとスイクンの乳房にこびりついていく)   (2012/10/20 03:08:38)

スイクン♀ふふっ…それじゃぁ…そのパンパンに大きくなったおちんちん///頂戴……////(そっと彼の雄茎から胸を離すと先走りしると指で救い舐めとると、誘うように彼に腰を向けてグイグイと肉棒に肉付きの良い尻肉をこすつけてあげて。)   (2012/10/20 03:12:32)

ダークライ♂ああ、たっぷりと…孕ませるからな…(こちらにお尻を向けて陰茎を秘部で擦り付けられると、腰をしっかりと両手で支えて亀頭を押し当てると一気に奥まで捻じ込んでいく。中の膣は愛液でヌルッとした感触で締め付けられ痙攣も感じている)はぁ…ほら、一気に奥まで入ったぞ?   (2012/10/20 03:15:20)

スイクン♀はぁ…んあぁぁあv…ダークライのおちんちん…奥までっ入ってきたぁ…んぁ…////(膣内に念願のダークライの肉棒をねじ込まれ、大きく喘ぎながら悦び。膣の中に確かに感じる肉棒のズッシリとした重量感と存在感に身震いは止まらず。トロトロの膣肉が彼の雄を包み込む。)あっぁ…はふっ…大きくてっ…おかしくなりそう/////(立っているのがやっとのようで腰だけ突き出したまま前足は力が抜けて地面に倒れてしまう。)   (2012/10/20 03:20:01)

ダークライ♂くっ…凄い…締まってくるな…っ!(久しぶりのスイクンの膣の感触を感じながら腰を振り続け、奥の子宮に何度もぶつけていく。そのまま後ろから覆いかぶさり両手をスイクンの胸へと伸ばすと包むように揉み上げ始める)   (2012/10/20 03:22:20)

スイクン♀んんっ…あぁぁ////中でビクビクいってる…んふあぁ…////(子宮口を突き上げられながら胸までも彼の手で愛撫され。)あっぁ!…気持いいっダークライ///あぁぁそんな激しく突いたらおまんこ壊れちゃうぅっ!!///(愛液をふとももに飛び散らせながら大好きな彼との交尾に酔いしれて。)   (2012/10/20 03:25:57)

ダークライ♂いいんだぞ…壊れちゃっても…俺の目の前だけでいっぱい乱れて、壊れてもいいんだぞっ!(揉んでいる乳房に力を入れて揉みながら乳首もキュッと抓る。腰の動きも徐々に激しくなるとその勢いで亀頭は子宮の中に一気に捻じ込んでしまい陰茎は秘部全体を突き上げていく。)   (2012/10/20 03:28:44)

スイクン♀ふぁぁあっ!…ダークライぃ///凄っ…こんなに激しいの初めてぇっ/////ひぐぅっ!?中まで入ってきたぁ////(コリコリと硬くなった乳首をこねくり回され、子宮の仲間で肉棒が入ってくると背筋がゾクゾクと震え上がり。だらしなく舌を垂らしながら乱れ狂い。)あぁぁっぁ!…おまんこ気持イイのぉっ////あっぁ…ダークライのおっきいおチンチンでズコズコされてイっちゃうっぅ!////うあっぁ…おまんこイっちゃうのぉっ//////(内肉でグチュグチュと彼の雄を弄ぶようにしながら、下品にないてみせる。)   (2012/10/20 03:36:12)

ダークライ♂ぐ…くぅっ!スイクン…俺もそろそろ…逝くぞっ!(子宮の奥まで押し込んでから膣肉の締りがより一層強くなり、突き上げるたびに刺激が陰茎に与えられていくと限界が近づいていく。その限界に合わせるかのように腰をさらに激しくついていきパンパンっ!っと音が鳴るほど犯していくと限界を迎える)逝く…逝くぞ…っ!くぅぅっ!!(絶頂を迎えると、スイクンの中に精液が一気に溢れていく)   (2012/10/20 03:39:33)

スイクン♀ひぁっぁあv…ダークライ来てぇ///アツアツザーメンいっぱい頂戴…っ////あぁぅぅ!!…あつっ…凄いいっぱい入ってきたぁ///(膣内に入り込んでくる熱い子種の感覚に満たされて。)あぁぁ!…中でドクドクって出てるのぉ…んあぁぁアタシもイっちゃうっおまんこイグぅ////あんっ!…キャウゥゥウウン//////(此方も三度目の絶頂を盛大に迎えて最後は見事にアクメしてみせて。)   (2012/10/20 03:44:56)

ダークライ♂はぁ…ん…スイクン…(中でたっぷりと注ぐと同時に絶頂を迎えたスイクンの膣がもっと欲しがるように締め付けてくる。ようやく全部注ぎ込み終えるとまだ衰えず、中に納まったままスイクンを仰向けにするとまだ絶頂を迎えたばかりの子宮を再び突き上げ始める)まだ…あともう一回しようか…っ!   (2012/10/20 03:48:08)

スイクン♀ふあっぁ…っはぁ…はぁっ!!///だめっ…イったばっかなのにそんなに激しく動かしたらっ…あぁううぅぅ!!/////(仰向けにされてまた突き上げられると、絶頂後の敏感になった膣内をさらに刺激され涎を垂らしながら悦ぶ厭らしく下品な顔をダークライに晒して。)くふあぁっダークライぃっ////んあぁぁっぁ…ダメぇ!!…っひっ…ひぃん/////(身体を痙攣させながら肉穴をガンガン犯されて。)   (2012/10/20 03:54:47)

ダークライ♂何が…ダメなのかな?スイクン…(普段はめったに見れないようなヤラシイ顔で快感を感じているスイクンを見下ろしながら腰を突き上げ続けていく。口の端から垂れている涎を舌で舐めとっていくとそのままゆっくりと口元まで舐めていき舌を絡ませていくと深いキスを繰り返していく。)ん…ぐちゅ…じゅるるっ!んむ…じゅぱ…ふ…(突き上げている結合部からは動くたびに精液と愛液の混ざった汁が零れていき、それが地面に伝っていき近くの川に流されていく)   (2012/10/20 03:58:00)

スイクン♀んんっ…あぶっ…ぢゅるるるっ…じゅぷっ…くちゃ…ちゅぷぷっべろぉ(厭らしい表情で此方の涎をなめられ、キスを求められれば此方からも彼の舌にしゃぶりついて互いの唾液を激しくかき混ぜるようにくしながら厭らしいキスを楽しんで。)…んぷっ…ぢゅるる…ぢゅぷっ…ぷあぁっはぁ///ぱぁぁ…んあぁっ…ダークライィ…気持イイよぉぉ、あっぁおチンチンが中でゴリュゴリュしてるっぅ…ひあぁあ!///あぁああああまたイくぅぅうっ!!!…あぁ!ひぐぅうんっ!!///(激しく犯されアクメ顔を晒しながら絶頂してしまい。)   (2012/10/20 04:04:36)

ダークライ♂っ…くぁ…はは…本当にすごい乱れっぷりだねスイクン…とてもやらしく…可愛いぞ…(徐々に慣れてきたのかスイクンの絶頂による締め付けにも耐えていくと腰をより一層突き上げていく。腰の激しい動きに結合部からは汁が勢いよく飛び散っていき辺りを汚し、汗などの臭いが周囲に満たされていく)スイクン…何度も何度も逝って…俺しか見えない様にしてやるからな…(クリトリスに再び指が伸びると、指の腹で押し込んで腰の動きとは逆にゆっくりと転がしていく)   (2012/10/20 04:08:37)

スイクン♀ふあぁぁぁっ///あぁぁ…ダークライぃ…だいしゅきなのぉ////(呂律の回らない舌で、恍惚とした表情で彼の口元をぺろぺろと舐める。)はぁぁぁっ…あぁぁっクリトリス責めちゃだめっぇ…んんぁっ…はぁぁっぁ!!!///んあぁぁっ…出ちゃうっ…あっぁ…んあぁオシッコ…でちゃぁあぁぁあ///////(敏感に勃起した肉豆を刺激されればその快感のあまり挿入されたまま失禁してしまい、黄金水が湯気を上げながら水溜りを作っていき。)   (2012/10/20 04:13:48)

ダークライ♂(止まらない快楽からスイクンの尿道から失禁で漏れてお互いの腰を汚すがそれさえも愛おしく感じ、もっと奥をかき混ぜていくとスイクンの腰を持ち上げて俺は脚を形成させると繋がったまま膝の上に乗せて対面座位の体勢にする。するとより一層陰茎が奥まで押し込まれ亀頭は子宮に強く捻じ込まれていき形を変えるほど納まっていく)スイクン…これならいっぱい奥まで楽しめれるぞ…っ!   (2012/10/20 04:17:13)

スイクン♀あぁぁ…っひうぅぅ////ダークライぃ////(お漏らしまで彼に見られてしまい息を荒げて、彼の上に繋がったまま座ると奥の奥まで逸物が到達して。)ふにゃぁああっ…奥まで…はいってきてっぇ…んっぁ!///はっぁ…はふっ!!!///(向かい合った体制で子宮の奥にまで逸物が到達すると目を見開いてその存在感に圧倒される。)   (2012/10/20 04:23:11)

ダークライ♂好きだぞ…スイクン…壊しちゃいたいほど…(繋がったまま下から腰を突き上げていくと子宮を持ち上げるように亀頭が上に突き上げられていく。突いていくたびに目の前で乳房が大きく揺れておりその一つを口に含ませると強く吸い付き、固くなっている乳首を歯で軽く甘加味するように潰しながら舌先で頂点を舐めていく)じゅるる…ん…スイクンのミルク…欲しいな…   (2012/10/20 04:26:32)

スイクン♀んんんぁ…だめぇ!!…おっぱい出ちゃうっぅ!…はうぅぅん!!//////(乳房を吸われれば乳液が溢れ出て彼の口の中いっぱいに注ぎ込んでいく。)ふあぁああアタシもダークライ…大好きだよぉ///////あぁぁまたイくっ…イっちゃうよぉ!!////ふあぁああ!!///(その快感に耐えられなくなってか見事なイキ顔をみせつけながら彼を抱きしめて最後に大きく絶頂する。)   (2012/10/20 04:30:23)

ダークライ♂んむっ!ん…ミルク…美味い…(乳首を責めていくとそこから母乳が溢れていきこぼさない様に飲み込んでいくと、スイクンの大きい絶頂にとうとう堪えきれずそれを促すようにお尻を掴んで一気に激しく突き上げていく)スイクン…俺も…また逝きそうだ…たっぷり注いで孕ませるからな…っ!   (2012/10/20 04:32:40)

スイクン♀ふあぁぁあぁっぁ!…出してぇえ////おまんこの中にいっぱいビューってして欲しいのぉ!!……!//////あぁぁっ!!////(彼を前足で抱きしめながら、此方も膣の中でなんどもなんども肉ヒダで締め付け続けて。))   (2012/10/20 04:34:31)

ダークライ♂くぅぅっ!く…出る…逝くぞ…たっぷり注いでいっぱい孕むんだて…っあああっ!!?(激しい突き上げを繰り返し、一番奥まで押し込むと同時に子宮にさっき以上の精液が注ぎ込まれていきスイクンの下腹部を膨らませていく)   (2012/10/20 04:36:30)

スイクン♀ひあぁぁぁ!…ああっ…あうぅぅ!!…凄い中にドクドクってはいってるのぉ……んんんっ!///(パンパンに腹部を晴らせながらビクビクと身体を大きく震わせて。)はぁー!…はぁっ…っぁ////(   (2012/10/20 04:41:39)

ダークライ♂はぁ…はぁ…く…(お互いが繋がったまま体力を使い果たしたのかゆっくりと横たわる)これなら…いっぱい受精しているだろうな…   (2012/10/20 04:45:12)

スイクン♀いっぱいだしたものねぇ…////(彼をぎゅっと抱きしめてそのまま同じように横たわって。)んう…少し疲れたわ…///このまま寝ちゃってもいいかしら…////(彼と繋がったまま頭を胸元におくと暫くして寝息を立て始めたのだった。)【そろそろ眠気が限界なので切らせてもらいますねーお疲れ様でしたー】   (2012/10/20 04:49:09)

ダークライ♂【お疲れ様でした、とてもよかったですよ】   (2012/10/20 04:49:31)

スイクン♀【気に入ってもらえたのならよかったですwまた機会があればよろしくおねがいしますね!】   (2012/10/20 04:51:25)

ダークライ♂【ですね、それじゃあおやすみなさい】   (2012/10/20 04:51:49)

スイクン♀【おやすみなさいです、失礼しますー】   (2012/10/20 04:52:02)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/10/20 04:52:04)

おしらせダークライ♂さんが退室しました。  (2012/10/20 04:52:10)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/20 22:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークライ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/20 23:20:28)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/22 00:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークライ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/22 01:06:08)

おしらせヘルガー♂さんが入室しました♪  (2012/10/22 02:15:41)

ヘルガー♂【こんばんは】   (2012/10/22 02:15:59)

ヘルガー♂【誰かくるかな?のんびりと待機】   (2012/10/22 02:17:30)

おしらせメイ♀トレーナーさんが入室しました♪  (2012/10/22 02:22:12)

メイ♀トレーナー【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2012/10/22 02:22:40)

ヘルガー♂【こんばんは、メイさん。どうぞどうぞ】   (2012/10/22 02:23:03)

メイ♀トレーナー【ちょっと過去を拝見させていただいた限り……ヘルガーさんはポケモン同士がお好きみたいですね。トレーナーはどうでしょうか?】   (2012/10/22 02:24:37)

ヘルガー♂【ああ、それはポケモン同士じゃないとダメと言う訳ではないので、大丈夫ですよ。トレーナー同士でも】   (2012/10/22 02:26:00)

メイ♀トレーナー【あ、よかったですー。それならトレーナーとポケモンでやってみましょうか。えっと、シチュはどんな感じにいたしましょう】   (2012/10/22 02:27:17)

ヘルガー♂【えぇ、分かりました。シチュは…そうですね、まずメイさんのNGや、どういうプレイが好みとか、教えてもらえますか?】   (2012/10/22 02:28:46)

ヘルガー♂【私の方は、グロやスカがNGですよ】   (2012/10/22 02:29:09)

メイ♀トレーナー【NGは同じですね、シチュは……そうですね、野生に無理矢理でもいいかもですが手持ちと甘いのもなかなか。とりあえずはポケモンと会話ができる某N的な能力持ちですね】   (2012/10/22 02:31:50)

ヘルガー♂【なるほど、では…時間も遅いですし、手持ちポケモンと言う関係にしましょうか】   (2012/10/22 02:33:46)

ヘルガー♂【メイさんがよければ、既に関係をもっていて…メイが欲しくなって、ヘルガーとしちゃうみたいな感じのシチュはどうです?】   (2012/10/22 02:35:21)

メイ♀トレーナー【そうですね、了解です。場所は……んと、冬のネジ山とか寒々しい場所の山小屋とかどうでしょうか?】   (2012/10/22 02:35:22)

メイ♀トレーナー【山小屋で暖めあってるうちに……みたいな!】   (2012/10/22 02:36:02)

ヘルガー♂【いいですね。では、冬のネジ山を越えようとして、吹雪で山小屋に足止め…と言うシーンから始めましょうか】   (2012/10/22 02:37:54)

ヘルガー♂【そして、二人で暖めあって…そのまま、な感じで】   (2012/10/22 02:38:32)

メイ♀トレーナー【はい、お願いします。稚拙ですがよろしくお願いします。では、書き出させていただきます】   (2012/10/22 02:39:38)

ヘルガー♂【此方こそ、よろしくお願いします。書き出し、お願いします】   (2012/10/22 02:40:10)

メイ♀トレーナー……やっぱり駄目みたい(極寒の冬のネジ山。ポケモントレーナーのメイとヘルガーは修行のためにその場所にやってきていた。しかし、予報外れの吹雪により山小屋に足止めとなっていた。寒さに凍え、暖炉に火を着けてみようとするも、薪がしっけていてどうも上手くいかないらしい。メイは諦めて床に仰向けに倒れ込んだ。)ゴメンね、ヘルガー   (2012/10/22 02:43:54)

ヘルガー♂いいや、俺に火炎放射が使えれば、あんな薪でも火がつけられたのに…すまない(山小屋の中で足止めになった事に、謝るトレーナーに首を振って見せるヘルガー。そして、床の上に仰向けに寝転んだのを見ると、近寄ってゆき鼻先でメイの肩をグイグイと押して)冷えた床に寝るのは、危ない…メイ、身体を起こすんだ(と、彼女のことを心配する)   (2012/10/22 02:48:01)

メイ♀トレーナーや!いやいや!ヘルガーは謝らなくていいんだよっ。(謝罪を返してくるヘルガーにブンブンと首を振る。仰向けながら器用なものだが。)へ?あ、そうかな……。確かにちょっと冷たいね(ヘルガーに促され周りを見渡す。すると……)おっ!(何かを見付けたのか物が雑多に積んである隅を掘り返す。そして取り出したのは、一枚の毛布。ただ、それはれいかいのぬのか何かかというようにボロボロだったが。)じゃじゃーん!いいもの見付けちゃった!   (2012/10/22 02:53:20)

ヘルガー♂身体をこれ以上冷やさない方がいい…(起き上がったトレーナーが、何やら見つけた様で隅っこからボロボロの毛布を持って、見せてくれるのを見ながら)既に、ボロボロでも…少しは寒さをしのげるね…メイ(少し安心した笑みを浮かべて、トレーナーに早く包まるように顔を上下に動かして促す)   (2012/10/22 02:57:55)

メイ♀トレーナーだねっ、うー……寒い寒い……(言いながらヘルガーの隣に腰を下ろしたかと思うと、ぴったり身体を寄せて毛布に包まった。もちろん、ヘルガーの身体も毛布の中だ。)わー、ヘルガーの体……暖かいね(体をすり寄せながら笑顔を見せる。確かに炎タイプなら、安物のカイロなどよりは暖かいだろう。)   (2012/10/22 03:01:16)

ヘルガー♂…あ…メイ…(隣に座って、自分の身体を寄せて一つの毛布に一人と一匹で包まると)ありがとう…これで、暖めあって、吹雪をやりすごそう(犬がお座りする様な体勢で、寒さに震えるメイの身体に自分の身体を擦りつける。そして顔も柔らかい頬へ擦りつけて、冷たくなった顔も暖めながら…)メイ、その服は脱げないか?直接、身体をあわせれば、暖かいといいたが   (2012/10/22 03:06:54)

メイ♀トレーナーうん!大丈夫、きっと明日の朝には晴れるよっ(ヘルガーの言葉に笑顔で返すと、さらにぴったりと身体を寄せて。と、服を脱げないかと聞かれて僅かに戸惑ったようで。)え、んと……。でも、確かに聞いたことあるよね……。分かったよ(もぞもぞと毛布から這い出ると、おずおずといったように帽子を外し、シャツを脱いだ。桃色の下着に包まれた、年齢の割に発達した胸がぷるんと柔らかそうに弾んだ。続いてスカートのホックを外す──するりとスカートが床に落ちた。)えっと……全部?(上はブラジャー、下は黒タイツに下着と少し恥ずかしい姿でそう)   (2012/10/22 03:13:52)

メイ♀トレーナー(問いかけてみた。)   (2012/10/22 03:14:03)

メイ♀トレーナー【スカートではなくホットパンツでしたね、訂正です。】   (2012/10/22 03:15:37)

ヘルガー♂(此方の言葉に戸惑いながらも、毛布から出たトレーナーが見に着けている帽子やシャツにホットパンツを脱ぎすて、上下の下着と黒タイツだけの姿になる様子をジーっと見つめていたヘルガー。恥かしそうにしながら聞いてくるメイに対して)その黒いのは脱ぎましょう、冷えたら足全体が冷たくなる(そう言って、黒タイツも脱ぐように告げる。そして、下着姿で毛布の中にトレーナーが戻ってくれば、暖めるために素肌に身体をこすり付けてあげる)   (2012/10/22 03:19:27)

メイ♀トレーナーん、分かった……(ヘルガーの言葉に頷き、タイツをするすると脱ぐ。そして寒い寒いと呟きながら再び毛布の中へ戻ってきた。先ほどよりもヘルガーに密着しているのは、気のせいではあるまい。)えへへ……ホント、暖かいね……(下着姿なのに不思議なものだと思いながら呟く。しかし、ほぼ裸のような状態で雄のヘルガーに身を寄せていると考えると……どうも落ち着かないのかやけに太ももを擦り合わせていた。)   (2012/10/22 03:23:51)

ヘルガー♂メイが暖かくなってくれてよかった…(嬉しそうにしながら密着して身体を暖めあうポケモンとトレーナー。でも、二人分を一枚の毛布で包んでるために少し小さい、そこでヘルガーは)メイ…ちょっと、ごめん(そう言って、トレーナーの太腿の間に、身体を割り込ませて、正面からメイと身体を擦り合わせる。ブラ越しに胸を押し潰し、擦り合わせる。時々、股間部分にヘルガーのモノが擦れたりした)   (2012/10/22 03:29:18)

メイ♀トレーナーえっ?ちょ……ひゃぁっ(太ももの間に身体を割り込まされ、多少強引に股を開かされる状態となる。そのうえ更に身体を擦り合わされ……胸と股間にヘルガーの身体が当たるのだ。ヘルガーは意図せずとも、メイの性的欲求は強まってきていた。)んんっ……へ、ヘルガー……だめ…っ、なんだか変な気分になっちゃう…(証拠に、ヘルガーのモノが当たるそこは、下着越しにも分かる程に湿り始めていた。)   (2012/10/22 03:34:49)

ヘルガー♂ん?どうした、メイ…身体が冷えて気分が変に、悪くなったのか?(メイの言葉を勘違いしたのか、大変だとヘルガーは、余計に身体を擦り合わせる。胸と股間をより積極的に思えるぐらい擦りつけ、メイの顔に自分の顔を擦り合わせたり、舌先で頬や唇を舐めたりする)ペロペロ…っ…メイ、暖かいか?   (2012/10/22 03:39:11)

メイ♀トレーナーだ…めぇ……もう…っ(最後に呟くと、ヘルガーの顔を両手で挟み込むようにしっかりと捕まえた。そしてヘルガーの自分の顔を舐め回してくれた舌に、自分の舌を絡める。ピチャピチャと水温が山小屋に響いた。)ヘルガー……シたいよ……(言って、身体をヘルガーがしていたように擦り合わせる。柔らかい胸がヘルガーに押し付けられ、形を歪めている。)   (2012/10/22 03:43:58)

ヘルガー♂っ…ん!(メイの両手が顔に添えられたと思ったら、絡まりあうトレーナと自分の舌。唾液を絡め舐めあった後に、メイの言葉にハっと気づき)ん…ゴメン。わかったよ…メイ(まず謝ってから、ヘルガーは擦り合わせてる二人の胸の間に前足を割り込ませ、メイの発育のいい胸をブラ越しに前足で引っ掻く様に揉んでゆき、股間部分は、先ほどの行為で硬くなっていたペニスを、湿った下着越しに割目へ擦り続けて、互いの性器を刺激しあう)   (2012/10/22 03:50:29)

メイ♀トレーナーへるがぁ…っ、好き……好きだよぉ…(舌を再び伸ばし、ヘルガーの舌と絡め合わせる。そうしながらも、胸に前足を添えるヘルガーを制止して、自らブラジャーのホックを外し、その全てを現にした。ピンク色の先端が、ヘルガーを求めてツンと上を向いている。後に、そっとヘルガーのソレに手を伸ばし、上下に扱き始めた。)   (2012/10/22 03:56:14)

ヘルガー♂メイ…っちゅ…れろっれろぉ…めい…ぴちゅちゅるっ(求めるままにメイと舌を絡めて、混ぜ合わせた唾液をダラダラと自分達の身体に垂らしていく。胸を愛撫しようとする前足を止められ、胸が露になったら前足で乳房を押し潰す様に揉んで、ピンクの先端を爪で軽く引っ掻く)っぉ…はぁ…はぁ…きもちいい…メイ(男根に添えられた、冷えた手の感触にピクっと竿を反応させる。扱かれだすと、より大きく硬く、そして熱くなってゆき、先走り汁を溢れさせながら、メイの手をヌルヌルにして暖めながら、気持ちよくなってゆく)   (2012/10/22 04:02:39)

メイ♀トレーナーふぅっ…ん……(ちゅく、ぴちゃ、といやらしげな水温を鳴らしながら舌を絡め続ける。啜りきれない涎が口の端から垂れ落ちていく。)ひぅっ!…ふぁっ、…ああっ!?(爪が優しく先端を愛撫すれば、黄色か桃色か……なんと表現すればよいか分からない嬌声をあげる。その間にも、すっかりぬるぬるになった手はヘルガーの雄を扱き続けている。)   (2012/10/22 04:07:35)

ヘルガー♂はぁ…っ…ん…メイ(絡めてた舌を離して、首筋へ舌を這わして舐め進めて、胸元まで到達すると、片方の乳首を舌先で擽る様に舐め出した)れろっ…ちゅ…れろれろ(胸を愛撫したまま、扱かれながら男根を動かし、下着越しに秘部の入り口に亀頭をグリグリと擦りつけ、交尾したい事をトレーナーに伝える)   (2012/10/22 04:12:01)

メイ♀トレーナーあっ、やだ…んんっ…!(胸に移動した舌に、ピクンと身体を跳ねさせる。そして、交じわりたいと言うように下着越しに秘所を刺激されれば、とろけた表情で了承した。)うん……ちょっと、待ってね…(言って、残った唯一の下着さえも脱ぎ捨ててしまう。そして、ヘルガーのような動物タイプには最も自然な交尾体位をとる。そう、四つんばいになって、尻をヘルガーに向けて突き出したのだ。)挿入れて…へるがぁ……(秘所を自らの指で広げ、ヘルガーの雄を誘惑する。そこは既に大洪水のように、愛液で溢れていた。)   (2012/10/22 04:18:36)

ヘルガー♂メイ…っんん―!(下着も脱ぎ捨て四つん這いになったトレーナーへ後ろから覆い被さる様に身体を擦り付け、洪水状態の秘部へバックから男根をあてがい、そして…ズブブっと膣内を押し広げながらペニスを挿入してゆく)っふふ…ぅん…メイ、交尾でも…っ身体暖めあえる(そう言いながら、綺麗な背中をペロペロと舌で舐めまわし、腰をパンパンっと肉のぶつかりあう音を山小屋に響かせてゆく)   (2012/10/22 04:24:45)

メイ♀トレーナーひゃっ、ふみゃあああああっ!(挿入の際には、まるでポケモンのような声を上げてしまう。)なかに、なかにきてりゅ…ぅ……。へるがぁの…おっきいよぉ…っ(ヘルガーの腰が振られ始めると、更に大きく喘ぎ声を上げて。)…あっ、あっ、あぁんっ!?スゴいぃ…っ、はぁっ! (肉が打ち合う音を聞きながらきゅうきゅうと精を絞り取るように膣内を締め付ける。)   (2012/10/22 04:29:53)

ヘルガー♂へっへへ…っ…メイの中…っぉ…すごい締め付けだ(締め付ける膣内に逆らう様に、腰を引き亀頭のエラで、膣壁を引っ掻き。腰をパンっと打ちつければ、熱い塊である男根を最奥まで一気に貫く)メイの雌…が求めてるみたい、俺の雄を(激しい腰使いで激しく膣内を掻き混ぜ、突きまくる。結合部からは卑猥な水音が響いて、飛び散った愛液が床にシミをつくっていく)   (2012/10/22 04:35:02)

メイ♀トレーナーへるがぁのも…すごく硬いよぉ…っ(涙を浮かべながら自らの中のヘルガーを感じ取る。逞しく、太く、硬いソレが生み出す快楽に、メイはすっかり呑み込まれていた。更に、一気に最奥まで貫かれればビクンと身体を跳ねさせ──)んくぅっ…!?んあぁぁあぁぁああぁぁっ!(秘所からさらさらとした透明の液体を噴き出し、絶頂を迎えた。それでもまだ、メイの膣はヘルガーを離そうとはしない。)……ふぁ、…あっ、くぅ……っ!?……ひぁ、はっ………あっ!   (2012/10/22 04:40:18)

ヘルガー♂はぁ…っ…ふぅふぅ…メイ…っメィ!(四つん這いの身体を痙攣させ、絶頂を迎えたメイ。だが、お尻に打ちつけるヘルガーの腰使いは、獣らしい荒々しいものになってゆく)メイ…の中、俺を離してくれないの…っうれしい……んんぉ!大好き、メイ…(膣内の奥、子宮口に先端でゴリゴリと抉り、本能から、雌を服従させ孕ませようとヘルガーはトレーナーの中を自分の男根で掻き乱し、突きまくってゆき…そして、射精へとのぼりつめる)   (2012/10/22 04:47:32)

メイ♀トレーナーあぁ、へるがぁっ!気持ち良いよぉ…っ!もっと!もっといっぱいぐちゅぐちゅにしてぇっ!(絶頂したばかりだとしても、愛しいヘルガーのモノだと思えば感じずには居られない。荒々しくなっていくヘルガーの動きに、よだれを垂らしながら喘ぎ続けて。)…んっ、……あっ!? へるがぁ、いいよおっ…! あっ、あん……っ、あああっ…!?(子宮が、ヘルガーの子種を求めて下がる。ゴリゴリと擦られれば、快楽のあまり声さえ出ないで。)   (2012/10/22 04:53:18)

ヘルガー♂はぁはぁ…っくぉ…っん……メイ、メイ!…うおっうおぉ――!(遠吠えの様な声をあげると、膣内でビクビクっと震える男根、さがってきた子宮に、鈴口を子宮口に吸い付かせて、ドビュッブビュッビュルルルドビュリュっと精液を射精。熱い白濁を子宮内へ注ぎ込んでゆく。射精しながらも、腰を揺らして締め付ける膣内に竿を擦り合わる)っはぁ…はぁ…ああぁ…メイの中、俺の子種で…っ一杯…   (2012/10/22 04:58:17)

メイ♀トレーナーああっ…しゃせーっ、きもちいっ…ああっ…ひゃうっ…んっ…だめっ…だめっ…だめぇぇぇぇぇ…(子宮内に溢れ出さんばかりに放たれた精の感覚に、再び絶頂を迎える。射精するヘルガーのモノを放さぬと言わんばかりに締め付ける秘所は愛液と溢れた精液でどろどろになっていて。)はぁ…っ、はぁっ……ん……(繋がったまま、腕の力が抜けてくたりと前のめりに倒れてしまう。だが、ヘルガーのモノはメイの秘所に突き刺さったまま。膣内はいやらしく、ヘルガーのモノを咥え込み、放す気はなさそうで。)   (2012/10/22 05:03:42)

ヘルガー♂っ…ん…メイ…っはぁ……まだ外は吹雪、朝になって晴れるまで…身体を暖める(射精を終えたヘルガーが、前のめりに倒れて絶頂の余韻にひっているトレーナーへ告げると、締め続けている膣内で、硬いままの男根が再び動き出す。バックから腰を振り続ける)メイ…っ…朝まで交尾…するっぉ!(そして、吹雪が止むまで交尾が続いた)   (2012/10/22 05:10:36)

メイ♀トレーナーえ、ちょっと待っ……んっ…あぁっ…そんなっ…だめぇっ…(再度動き始めるヘルガーに否定の言葉を投げかけるが、その快楽が襲ってくれば、結局流されてしまう。仕方ないじゃないか、好きなんだからと半ば開き直りながらもヘルガーとの2ラウンドを受け入れて)ひゃあっ…ああっ…へるっ…ああっ…んんっ…だめぇっ…きもちいのっ…おねがっ…へるがぁっ…きもちいっ…ああっ…イっちゃうっ…ああっ…(また、絶頂。どうやらメイは感じやすい体質らしく、朝まで何度も天国を見ることとなった。)   (2012/10/22 05:15:49)

ヘルガー♂【こんな時間まで、ありがとうございました】   (2012/10/22 05:16:28)

メイ♀トレーナー【いえいえ、こちらこそ。稚拙な絡みに付き合っていただきありがとうございましたっ】   (2012/10/22 05:17:50)

ヘルガー♂【エッチなトレーナーで、楽しかったですよ。ヘルガーも、勘違いでそういう流れにもっていきましたがw】   (2012/10/22 05:20:02)

メイ♀トレーナー【あはは、ありがとうございます。ヘルガーもなかなかえっちじゃないですかぁ!】   (2012/10/22 05:21:04)

ヘルガー♂【交尾になっちゃうと、エッチになっちゃうヘルガーだったんですよw】   (2012/10/22 05:22:10)

ヘルガー♂【では、もうすぐ早朝ですし、この辺でお開きにしましょうか】   (2012/10/22 05:22:47)

メイ♀トレーナー【なんと!発情期ですね(笑)はーい、ありがとうございましたぁ!】   (2012/10/22 05:23:26)

ヘルガー♂【ゆっくりと休んでくださいね。では、おやすみなさい】   (2012/10/22 05:24:21)

おしらせヘルガー♂さんが退室しました。  (2012/10/22 05:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイ♀トレーナーさんが自動退室しました。  (2012/10/22 05:43:39)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/22 22:35:36)

ダークライ♂【こんばんは】   (2012/10/22 22:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークライ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/22 22:58:30)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/23 01:23:41)

スイクン♀【こんばんわぁ~ROM状態で待機してますねー】   (2012/10/23 01:24:05)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/10/23 01:24:09)

おしらせヘルガー♂さんが入室しました♪  (2012/10/23 02:32:11)

ヘルガー♂【こんばんは】   (2012/10/23 02:32:26)

ヘルガー♂【誰かくるかな?のんびりと待機しますか】   (2012/10/23 02:33:21)

ヘルガー♂【この辺で失礼しますか】   (2012/10/23 03:03:46)

おしらせヘルガー♂さんが退室しました。  (2012/10/23 03:03:54)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/23 22:27:04)

ダークライ♂【こんばんは】   (2012/10/23 22:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークライ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/23 22:47:30)

おしらせヘルガー♂さんが入室しました♪  (2012/10/25 02:11:20)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/25 02:11:38)

スイクン♀【こんばんわぁ~】   (2012/10/25 02:11:51)

ヘルガー♂【こんばんは、スイクンさん】   (2012/10/25 02:12:02)

スイクン♀【お久しぶりですねー!!】   (2012/10/25 02:12:24)

ヘルガー♂【イロイロとすれ違ったりとあって、久しぶりです】   (2012/10/25 02:12:48)

スイクン♀【そうですねー、ご迷惑かけました。今日は何か希望のシチュとかありますか?】   (2012/10/25 02:14:05)

ヘルガー♂【いえいえ、お気にせずに。希望のシチュですか…そうですね、久しぶりですし】   (2012/10/25 02:15:39)

スイクン♀【こちらは何時もと違ってポケモンを変えてやるのもありですねー】   (2012/10/25 02:16:32)

ヘルガー♂【ん~トレーナーとポケモンはどうです?】   (2012/10/25 02:17:27)

スイクン♀【どちらがトレーナーをやる感じですかね?】   (2012/10/25 02:18:31)

ヘルガー♂【私がトレーナーをやって、スイクンさんにはポケモンを】   (2012/10/25 02:18:59)

スイクン♀【了解しましたっ、キャラはいつもどおりスイクンか男勝りなウインディの♀をやろうかなと。どちらがいいですかね?】   (2012/10/25 02:19:47)

ヘルガー♂【なら、ウィンディ♀がいいかな。スイクンとは、ヘルガーで楽しみたいってのもありますしねw】   (2012/10/25 02:21:04)

ヘルガー♂【ウィンディは手持ちにします?それとも野良?】   (2012/10/25 02:22:11)

スイクン♀【了解です、そしたら手持ちでお願いします!、主人はこのウインディを♂だと思い込んでるって設定なんて如何でしょうか?】   (2012/10/25 02:22:58)

ヘルガー♂【なるほど、男勝りな部分を男だからって勘違いしてるわけですね。じゃぁ、ソレの設定でいきましょうか】   (2012/10/25 02:24:24)

スイクン♀【了解しました!!それでは先行おねがいします!】   (2012/10/25 02:24:49)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/10/25 02:24:51)

おしらせウインディ♀さんが入室しました♪  (2012/10/25 02:25:00)

おしらせヘルガー♂さんが退室しました。  (2012/10/25 02:25:02)

おしらせトレーナー♂さんが入室しました♪  (2012/10/25 02:25:18)

トレーナー♂(ジムを巡る旅の最中。他のトレーナーとのバトルにも勝ち、パートナーのウインディと一緒に次の街へ向かう道を、上機嫌で歩いていた)やったな、ウインディ。また俺たちの勝ちだぜ、この調子で次のジム戦も、勝利しょうな(笑みを浮かべながら、隣を歩いてるウインディの背中を軽く叩いた。最初のポケモンで、炎タイプらしく熱い男の友情だ!とか合いそうな、雰囲気でコレまで、何度もバトルをしながら旅をしてきたのだ)   (2012/10/25 02:30:59)

ウインディ♀そうだな…まぁお前の育て片がいいっていうのもあるかもしれないな、何にしろ次も勝利を願うまでだぜっ(パートナーである彼の隣を歩きながら、此方も上機嫌に笑ってスキップして。)   (2012/10/25 02:34:42)

トレーナー♂そうか?照るな~もっと言ってくれよ(ウインディの褒め言葉に、笑いながら冗談で返しながら、歩いていれば、他のトレーナー達のバトル風景が見えたりして)お?あんなトコでも、バトルしてるな…へ~あんなポケモンも居るのか(とバトルしてる、ちょっと珍しいポケモン、よく見れば♀の珍しいポケモンを見て、隣にウインディが居るのに、そちらを見ながら歩いてしまってる)   (2012/10/25 02:41:09)

ウインディ♀お前があっての俺、俺があってのお前って事をわすれるなよぉ?(そんな冗談にこちらは少し意地悪に返してみせる。)…なんだ?あのポケモンが気になるのかー?(彼の見据える方向をこちらも見ながら首をかしげて見せて。)よ…よそ見して歩いてると転ぶぞ??(彼があまりにもそのポケモンに釘付けなので少しだけ頬を膨らませながらムっとする。)   (2012/10/25 02:45:07)

トレーナー♂え?…うぁ!(ウインディが頬を膨らませていることも知らずに、声をかけられて顔を向けようとした時、石に躓いてしまい転びそうになるも、とっさに前足で踏み出して堪えた)危なかったな…(冷や汗を拭い、何事もなかったかのように歩き出しながら、ウインディへ)はははっ、お前の言うとおりだな、よそ見してっと危ないな(ポケモンバトルしている傍から離れて、また先へ進んでゆく)   (2012/10/25 02:50:08)

おしらせMarizaOzawaさんが入室しました♪  (2012/10/25 02:51:42)

削除削除  (2012/10/25 02:51:55)

ウインディ♀まったく…言わんこっちゃねぇなぁ(少し呆れた顔を浮かべながら彼を眺めながらこちらは歩みを進めて、火が落ち始めて風が冷たくなるのを感じると一度だけ身震いをして。)うぐっ…ご主人ちょっとだけ草むらに寄っていいかぁ~?(どうやら用を足したいようで、何時も通りの調子で彼に声をかけて。)   (2012/10/25 02:54:00)

トレーナー♂ん?ああ、いいぜ…ちょうど俺もしたくなったしな(冷えてきた風に、震えたウインディにつられて自分も身震いした。男と♂だし、一緒にするかと言う感じでトレーナーは、ウインディの有無もきかづに、一緒に草むらへ入ってゆき)この辺で、いいよな…(そう言うと、ポケモンの目の前でズボンのチャックを下ろし、男根を露にさせた)   (2012/10/25 02:59:05)

ウインディ♀……ふぃぃ…って…え゛…なんで入ってきた!!!??(此方がしゃがんだと思えば彼が付いてきたことには気づいていなかったらしく、目の前に入ってきたのは人間の男性器に驚き。)…うっ…うおぁああっ!?…(あまりの突然の事に驚きバランスを崩しそのまま仰向けにコケてしまい、放尿最中の雌の性器を見せ付けてしまう。黄金水が湯気を立てて噴出すところを見られてさすがのウインディも顔を真っ赤にして)   (2012/10/25 03:04:03)

トレーナー♂え?おい…そんなに驚くことは……へ?ウインディ?(何故か驚いたウインディに、笑いながら言葉を返そうとしたが…転んで露になった雌の秘部、ウインディには付いてると思ってたモノがなく、小水が噴出すさまを見つめたまま、自分も鈴口から小水を出し…二人の用をたす音がする。そして、終った後に)まさか…ウインディって♀だったのか?(と、恐る恐るたずねた)   (2012/10/25 03:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MarizaOzawaさんが自動退室しました。  (2012/10/25 03:11:57)

ウインディ♀……!!??//////(状況に似合わない緊張感のない用の足す音だけが響き渡り、なんともいえない空気が二人の間に流れ。その後も少し気まずい空気が流れる。)…バッバレちまったら…仕方ねぇなっ…そうだよ、見ての通り俺は雌だっ//(と何時もどおり気さくに笑いながら自分が雌だという事を彼に明かして、今まで秘密にしていた事がバレてしまい無理しているようにも見える。)   (2012/10/25 03:12:38)

トレーナー♂バレちまったら…って、お前…なんで最初から雌だって言わなかったんだ?(何時もの様に雄の様に喋り、秘密にしていたとバラすウインディに、その疑問を投げかける。だしたままの男根を仕舞おうとすると、ウインディの秘部を見て、反応してしまったペニスが、徐々に勃起しだしてしまい、彼女に分からないようにと手で隠そうとする)   (2012/10/25 03:16:59)

ウインディ♀そ…それは…っ…////(恐れていた質問に言葉を濁してしまい俯くなり彼が股間を押さえるのを言葉を失って。)お前もしかして…ポケモンの俺のマンコを見て…///(息を呑んで歩み寄って、言葉を繋いでみせる。)   (2012/10/25 03:20:29)

トレーナー♂え?いやいや…ウインディのを見たから、大きくなったとか…それは、関係ないって言うか…(勃起しはじめた事に気づかれ、ちょっと慌てた様子で言葉を返しながら、歩み寄ってくるウインディを止めようと、両手を突き出してしまい…彼女の目の前に、逞しく反り返り硬くなった男根を晒してしまう)今は、ウインディが、何で秘密にしてたのかを…教えてもらわないとだろ!(と、性器丸出しでも、自分の質問の答えを聞こうとする)   (2012/10/25 03:25:30)

ウインディ♀まぁその事に関しては俺は別に干渉はしないけど…//(かたくなに否定をする彼をみるなり此方も無理に聞き出すのはやめて、大きく脈打つ肉棒をチラチラと横目で気にしながらも耳をたらして。)…うっ…うぐっ…チンコ丸出しのお前の状態にこんな事を言うのはイヤなんだが…(はぁっとため息を吐いて彼の質問に思い口を空けて。)……俺…お前がずっと好きだったんだずっと前から…でもポケモンと人間…そんなの可笑しいだろ??だから俺はなるだけ男らしくいて…お前を異性として意識しないようにしてた…ただ…それだけだよ…////(何時もどおりの口調でぶっきらぼうにそう吐き出すものの最後のほうは声が小さくなっていって。)   (2012/10/25 03:31:11)

トレーナー♂(いつもの喋り方で理由を教えてくれたウインディ。消えそうな声で最後の言葉を言い終えた彼女を思わず両手で首周りを抱きしめた)なんだよ…それ、そんな理由で男やってたのか?ウインディの気持ち、何て言うか嬉しいよ。人間とポケモンってのは…ま――変かもしれねぇけど、お前が本気で俺を好きなら…なんだ(抱きしめてるウインディから、顔をそらして言いにくそうにしながら…最後の言葉を言った)惚れさせてみろよ…ウインディの事。ポケモンと人間でも、関係なって言えるぐらいによ   (2012/10/25 03:40:16)

ウインディ♀んうぉぉ!?……////(抱きしめられるなり顔を真っ赤にしながら彼の匂いを胸いっぱいにかいでぎゅっ目を閉じる)そんな理由って…俺は俺なりに悩んでたつもりだったんだけどなぁ…///ったく…雌の俺に惚れさせろ…か…いいだろう今まで男らしくしてきたんだ…全身全霊で…惚れさせてやる///(彼をそっと草むらに押し倒すと、そのまま唇を奪い取って。)   (2012/10/25 03:46:19)

トレーナー♂ははっ、ウインディの全身全霊を見せてもらおうじゃないか。でも…このまま、押し倒されは…んむっぅ(奪われた唇。ウインディと唇を交わすと、此方から舌を出して、彼女と舌を絡め出した。だが、押し倒そうとするウインディを止めて、キスしたまま…草むらの奥へと進み、そこでウインディに押し倒される。さっきの場所だと、二人で用をたした場所でもあるので、二人としても嫌だと思ったのだ)   (2012/10/25 03:51:26)

ウインディ♀んむっ…ちゅっ…ちゅくっ///(彼に誘導されるまま移動するとそのまま押し倒して、フワフワとした口元が触れ合い濡れた互いの舌が絡みあう。モフモフで少しだけゴワゴワした身体の体重を少しだけ乗せながら今まで胸の中に秘めてきた愛をすべて注いでキスをする。)んんっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ぐぷっぐぷっ…れろぉ…はぁはぁ…ご主人////ご主人っ…////(銀糸を繋がせながら彼を見下ろすとボタボタと大粒の涙が彼の頬に堕ちて。夢にでも見ていたこの状況に感動しているようだ。)   (2012/10/25 03:55:18)

トレーナー♂ったく…嬉しくて泣くなよウインディ(口も周りを二人の唾液で汚したまま、頬に劣る彼女の涙に笑みを浮かべて、フワフワの毛に覆われたウインディの頬を両手で掴むと、引き寄せて唇を重ねる)っちゅ…ちゅ…んんぅ……っ…はぁっちゅ…(ウインディの想いに応える様に舌を絡めあわせ、牙の一本一本を舌先で舐めたりと濃厚な口付けを交しながら、勃起したままの男根が、覆い被さってるウインディのお腹にあたる)   (2012/10/25 04:01:28)

ウインディ♀んむっ…むあぁっぁ…っはぁ…んふっ…ちゅ////(再度彼に唇を奪われれば涙は止まらずに、今までの彼女からは聞いたこともないような甘えるような声が吐息と共にもれだす、牙まで舐められればさらに主人の虜になっていき。)…んぱぁ…はぁコレがご主人のチンポか////はぁ…はふ…どうして欲しい?////(始めてみる人間の性器にヨダレを飲み込みながら、腹部に当たる雄茎を柔らかいお腹でクイクイと圧迫して。)   (2012/10/25 04:05:33)

トレーナー♂っはぁ…ぷはぁ…は―ぁ……そうだな、さっきのオシッコもらしてた時のウインディのメスマンコで、こうなったんだから(圧迫される心地よい腹の感触に、ビクビクと男根を震わせ先走りで、ウインディの毛を濡らす)ちゃんと、ウインディの牝マンコに入れて、俺のチンポ鎮めてくれるか(して欲しい事を告げて、ウインディの顔をペロペロと舐めてやり、唾液で彼女のフワフワのタテガミを濡らしてやる)   (2012/10/25 04:13:01)

ウインディ♀俺のせいでこうなったなら…ちゃんと責任とらなくちゃな////(顔を舐められると照れくさそうに、俯いた後彼の言葉に一度頷いてその大きな口を下のほうに持っていく。)…はぁ…っはぁ///凄い匂いだな…はぁ、なんだか…変な気分だ///(彼の肉棒の汗や尿、雄の強い臭いに頭をくらくらとさせながらも。確実にメスである此方の身体を発情させていき。)…はぐっ…んちゅっ…ちゅぶっ…じゅぷっレロォ///(口に雄を含むと牙をあてないように、裏筋を舐めとり肉圧な舌で雄茎を綺麗に掃除するように奉仕していく。)   (2012/10/25 04:19:37)

トレーナー♂うっぉ…はぁ…ウインディの口と舌…っ、気持ちいい…っ(彼女の顔をが股間の方へ下がってゆき、男根を咥えられた奉仕が開始されると、ピクっと口内で竿を震わせた。先走りを溢れさせ、ウインディの口を堪能してゆく)はぁは―ぁ…ウインディ、この匂いも、これから覚えないとだな…俺って言う雄の匂い(片手を伸ばして、ウインディの頭を何時ものしてやる様に、撫でてやる。でもバトルに勝ったとかではなく、雌としての奉仕が上手だからである)   (2012/10/25 04:24:49)

ウインディ♀んっ…んんっ…くはぁ…///塩辛ぃな…んんっっはぁ///ちゅっ…ぺろぺろ…///(愛しの主人を悦ばせようと、何時もの強気な彼女は何処へやら一生懸命丹念に雄をしゃぶる表情に色がついてきて。)…んふっ…くぷっ…じゅるるるっじゅぷっ…くぷぷ////(撫でられると耳をたらし、主人に褒められて嬉しいからか尻尾をふりながら濃厚なフェラチオを続ける。)   (2012/10/25 04:29:07)

トレーナー♂っく…ぉ…ふぅ…っ…ウインディ、このまま…っ口の中に精液出して欲しいか?(嬉しそうに尻尾を振り、卑猥な音と共に丹念に男根をしゃぶるウインディに言葉をかける。口内では、ビクビクと痙攣しながら舌や口内の感触に男根は射精寸前までになってしまう)それとも、顔に掛けて、まずは匂いを覚えてみるか?(ウインディに選ばせながら、垂れた耳を片手で擽るように撫でて、奉仕を受けながら返事をまった)   (2012/10/25 04:35:21)

ウインディ♀はぁ…ぷあぁ…はぁ…っはぁ…///ご主人の種汁をぶっ掛けてくれ…////たっぷり俺に…マーキングして欲しい…////(口調などはあまり変わらないもの表情はしっかりと雌になっており、グプグプと口の中で激しく逸物を扱きあげるとそのまま無防備に口を空けて顔に種汁をかけやすいように逸物を口から離す。)……はぁ…っはぁーっ////(熱い吐息を逸物に吹きかけて。)   (2012/10/25 04:39:29)

トレーナー♂わかった…っく…ウインディは、俺のだって…マーキングしてやる!(激しく口内で扱かれた男根が、彼女の口から解放されると、唾液と先走り塗れの竿をウインディの顔にベッタリと擦りつけながら…)はぁ…あぁ…イクっ…っでる!おおっ!(ドビュッビュルルドビュブビュッと噴水の様に勢いよく精液を射精させる。ビチャビチャと熱く雄臭い塊の白濁を、ウインディの顔にぶっ掛けてゆき、フワフワのタテガミを白くベトベトに濡らし、汚してゆく)   (2012/10/25 04:44:44)

ウインディ♀んふっ…ふあぁ……っぁ///(ヌチュヌチュと顔面にペニスをこすり付けられ、興奮しているのか舌を垂らして犬のように呼吸をする。)ご主人の臭くて熱いザーメンかけてくれっ…んんぁ…っ!///くふぅぅっ…す…ふあぁ////(たっぷりとザーメンを顔からぶっかけられて開いていた口にも入ってくる、体毛を汚されても機にせずに主人の子種を浴びて。)…んふっ…コレが主人の…匂いか///もうくらくらして…我慢できそうにない…ぜ////(白濁液を浴びせられ火照りきった身体が雄を欲しているのか、ギュゥゥっと股間を押さえて。)   (2012/10/25 04:50:20)

トレーナー♂はぁ…っ…ウインディの顔…ザーメンで真っ白でドロドロだな…(汚れた顔で、蕩けた雌の表情を見せてくれるウインディに笑みを浮かべる。我慢できないと言う彼女を今度はトレーナーの方から、押し返し…そのまま仰向けにさせる。獣にしてみれば服従のポーズをとらせたまま、後ろ足を両手で開かせ、雌の秘部をさらけださせ)我慢できないんなら…俺がくれてやる。我慢できないしな…俺も(草むらの上に仰向けに寝かせたウインディの膣内に、ズブブブっと男根を挿入し、そのまま子宮口まで一気に貫いた)   (2012/10/25 04:56:42)

ウインディ♀へぁ…っはぁー…はぁー…////ちゅっ…チュルル///(彼の逸物に残った精液を吸い取ると、押し返されてお腹を晒しだす。大人しく主人に忠誠を誓ってか今まで必死で隠し通してきた肉圧なワレメを曝け出す。体毛はじっとりと湿っており。)…あぁ…ご主人…俺のマンコでたっぷり気持ちよくなってくれっ…////んんあぁぁぁっ!…ぐっ…くぅん!奥まではいって…きたぁ…(誘うような表情で彼を上目遣いで見上げて、雄槍を受け入れ一気に中まで入ってくると目を見開いてガクガクと足を振るわせる。)く…くはぁ…あぁん!///おく…まで入ってきて…るぅ////(さすがの彼女も主人の逸物前ではメスになる他ならず、甘美な声をあげて。)   (2012/10/25 05:02:50)

トレーナー♂たっぷり…っぉ…は無理だな…ウインディ…んんぅ…きついな(体毛に覆われてるお腹や胸の辺りを両手で触りながら、彼女の顔を見つめながら、獣のメスマンコを激しくチンポで突きまわしていく)はぁはぁ…っ…一回終ったら、今日の寝床探さないと…っ風邪ひくからな…っ…見つかったら、そこで…っぉ…たっぷり気持ちよく交尾しような、ウインディ(すっかり暗くなってゆく辺り。その事をウインディにも気づかせてやりながらも、今夜はしっかりと愛し合うと言う事も伝えた瞬間、腰を打ちつけて膣内の亀頭で、子宮口をゴリゴリと抉り上げ、しっかりとウインディも気持ちよくさせてゆく)   (2012/10/25 05:12:01)

ウインディ♀んぁっぁ!!…っくふっんん///ちがっ…ご主人のがデカいんだっぁ…ぁぁ///(中の肉ヒダが雄茎に絡み付いて、締め付ける。お腹を撫でられれば少し安心するものの顔を見つめられると恥ずかしいのか頬を染めながら目をそらしてしまう。)あぁ…解った///…ふぅぁあ!!ご主人のちんぽ気持いいっ…きゅぅううんっ////んはぁ…ご主人っ…ご主人っ/////獣マンコでたっぷり気持ちよくなってっ/////(彼の名前を何度も繰り返しながら、大きな前足で彼を抱きしめて人間との交尾を堪能する)ひあぁぁ…子宮にまであたってっ///んくぅっご主人…イっちゃいそっ…はぁ…はふっ///うぅぅぅ、ご主人っ…アタシがイクところみてぇ/////(今までに見せた事のない顔や声で彼を求めながら、絶頂が近いことを知らせて。)   (2012/10/25 05:19:33)

トレーナー♂ふっふ…っ…くぉ…ああ…見ててやる…ウインディがイクとこ…っ…可愛い雌のウインディだってとこ…ばっちり見ながら…俺もっ…イクぞ!(前足でウインディに抱きしめられると、あたたかい体毛に包まれた身体をギュっと両手で抱き返す。そして、獣の様に激しく腰を振ってゆき膣内を男根で掻き混ぜ、子宮口を何度も小突いてゆき…)ウインディ…ウインディ!…っぉ…一緒に、っく…おおぉ――!(ビクっと腰を震わせ、男根が脈打ちながら、ブビュッドビュルビュルルッドビュルっと濃厚な精液を放出。ポケモンの子宮へとドプドプと熱い白濁を注ぎ込んでゆく)   (2012/10/25 05:25:19)

ウインディ♀あぁっぁっ!////ご主人…んあぁぁぁイくぅううっ!…ご主人しゃまぁあっ////(潤んだ目を細めながら絶頂したのか前進をビクッビクッと震わせて熱い愛液をビュッビュッと噴き上げさせる。)んあぁぁっ…ご主人のドロドロザーメンがアタシの獣マンコにはいってきてっ…はぁっぁ人間に犯されてイっちゃってるのぉ////(種汁をたっぷりと注ぎ込まれながら何時もの雄雄しく戦う姿を忘れ、愛しの主人の胸の中で絶頂し喘ぎ狂い。)…はぁーっ…はぁーっ…/////(   (2012/10/25 05:31:08)

ウインディ♀(子宮内にたっぷりと精液を注ぎ込まれ下腹がパンと張りつめる。)   (2012/10/25 05:31:40)

トレーナー♂っは…はぁ…ん…はぁ……ポケモン犯して、中にタップリ出しちゃったな(ウインディの言葉を返りて、小さく笑みを浮かべながら言葉を返す。腕の中に抱いてるウインディ、雌の表情して絶頂の余韻に浸ってる彼女に口付けを交し)ちゅ…っ…さぁ、ウインディ…あんまり長く余韻に浸ってられないぞ…寝るトコ探さないとな(そう言って、秘部から男根を拭き…ウインディの身体から離れた。そして、身なりを整えて再び歩き出すトレーナーとポケモン。無事に今夜の寝床が見つかった時、再び愛し合う雄と雌になるだろう)   (2012/10/25 05:36:49)

トレーナー♂【こんな感じで、シメかな? 遅くまでありがとうございました】   (2012/10/25 05:37:41)

ウインディ♀【はいさ!どーも有難うございましたお疲れ様ですw】   (2012/10/25 05:38:03)

トレーナー♂【男勝りから雌になったウインディ、よかったですよ~】   (2012/10/25 05:38:48)

ウインディ♀【有難うございますwこちらも思う存分楽しむ事が出来ましたw】   (2012/10/25 05:39:57)

トレーナー♂【そちらも楽しんでもらえたようで、よかったです。 今度は、ヘルガーとスイクンで、たっぷり楽しみたいですねw】   (2012/10/25 05:41:04)

ウインディ♀【そうですねw久しぶりですので次はどんなシチュがいいか考えどころです。】   (2012/10/25 05:41:34)

トレーナー♂【次までに、考えておきましょうか。 いいのが浮かぶかな?w】   (2012/10/25 05:42:47)

ウインディ♀【妊娠ボテ腹はまだやってなかったような…?】   (2012/10/25 05:43:44)

トレーナー♂【えぇ、やってないですね。次回はボテ腹でいきますか?】   (2012/10/25 05:45:00)

ウインディ♀【そのときのヘルガーさんの気分に任せますよwとりあえず次回何もなければそれでお願いします】   (2012/10/25 05:47:55)

トレーナー♂【分かりました。その時と言うことで】   (2012/10/25 05:48:41)

トレーナー♂【時間も時間ですし、この辺でお開きにしましょうか】   (2012/10/25 05:49:04)

ウインディ♀【了解です!今日は有難うございましたwお疲れ様でした!失礼しますー】   (2012/10/25 05:49:24)

おしらせウインディ♀さんが退室しました。  (2012/10/25 05:49:27)

トレーナー♂【お疲れ様でした】   (2012/10/25 05:49:50)

おしらせトレーナー♂さんが退室しました。  (2012/10/25 05:50:02)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/10/27 23:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークライ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/27 23:27:35)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/28 02:37:21)

スイクン♀(今晩わぁROM待機してますねー)   (2012/10/28 02:37:47)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/10/28 02:38:01)

おしらせヘルガー♂さんが入室しました♪  (2012/10/29 02:36:16)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/29 02:36:25)

スイクン♀(こんばんわぁ~)   (2012/10/29 02:36:34)

ヘルガー♂【おや、こんばんは、スイクンさん】   (2012/10/29 02:36:48)

スイクン♀【ROM待機してました~!】   (2012/10/29 02:37:08)

ヘルガー♂【なるほど、入室が早いわけですねw】   (2012/10/29 02:37:37)

ヘルガー♂【今日は、どうしまようか?前回の妊娠ボテ腹でいきますか?】   (2012/10/29 02:38:23)

スイクン♀【自動退室機能があるのでROM待機の方が楽なんですよぬwさて、今日はどうしますかい?】   (2012/10/29 02:38:27)

ヘルガー♂【ボテ腹はボテ腹でも、ザーメンボテ腹なんてのばどうです?】   (2012/10/29 02:43:00)

スイクン♀【了解ですー!それで行きましょう!】   (2012/10/29 02:46:36)

ヘルガー♂【その流れで、当たって次回は妊娠ボテ腹にもっていけますしねw】   (2012/10/29 02:48:26)

ヘルガー♂【では、やってる最中から始めちゃいましょうか】   (2012/10/29 02:49:00)

スイクン♀【はーい了解ですっ!書き出しおねがいします!!】   (2012/10/29 02:49:30)

ヘルガー♂【了解しました】   (2012/10/29 02:49:49)

ヘルガー♂(森の泉から聞えてくる、喘ぎと淫らな音。真夜中になっても聞えてくるソレは、二匹のポケモンの交尾が原因である)くっぅ…ふぅ…スイクン…っぉ(仰向けにさせたスイクンの名を呼び、覆い被さってるヘルガーは激しく腰を振っている。秘部に突き刺さった男根をピストンさせ、奥を何度も小突いている。二人の結合部からは愛液や精液が垂れまくっており、小さな水溜りが地面に出来てしまっていた)っく…はぁ…はぁ……また、中に出すからな…っん(かなり前から交尾を始めた二匹は、ずーっとヤリっぱなしで、ヘルガーも射精したの全部、スイクンの子宮に注ぎ込んでいた…そして、何度目かの射精を注ごうとしていた)   (2012/10/29 02:55:53)

スイクン♀ふあぁぁあんvヘルガぁ…っぁん!あうぅっ…中にいっぱいドロドロザーメン頂戴ぃぃ////(何時間も続いているこの淫らな行為を飽きる事を知らずに、紫銀の鬣の上で嬉しそうに彼の子種を求める伝説のポケモン。)くふっ…んんっ!!…ま…また、またイくっ…くぁ…きゃうぅん!!!////(腹部を張らせながら、熱い愛液や潮を彼のお腹にぶっかけながら、厭らしいイキ顔を見せて。)   (2012/10/29 03:02:06)

ヘルガー♂ふぅ…くっぉ…んん……でるっく…おおぉ―!(腰を震わせ、ズブっとペニスを根元まで飲み込ませれば、すっかり鈴口に吸い付いてしまうスイクンの子宮口に擦りつけながら、ドブッビュルルッドビュルッビュクっと勢いの衰えない射精で、白濁とした精子を子宮内に注ぎ込んでゆく。これで、張っている腹部をまた大きくさせてしまう)はぁはぁ…っ…はぁ…スイクン…もう何回射精したか、忘れるぐらい…交尾してるな…俺たち(荒い呼吸しながら、晒してるスイクンのイキ顔を見下ろす)   (2012/10/29 03:08:06)

スイクン♀んはぁぁっ…あつっ…んはぁあ///いっぱい出てるっぅ…んはぁん///(子宮口が逸物の先端に吸い付きながら吐精された精液を子宮内へと誘導していく。その間も膣の肉は貪欲にヘルガーのペニスに絡みつき、吸い付き離そうとはせずに。張りあがった腹部を満足げに眺めており。)はぁーっ…はぁーっ…////くふふっ…でもまだまだできるでしょう?…///(達したあと、呼吸を整え。彼の頬を前足でなぞりながらグリグリと膣を彼の腰に押し付けながらねだる彼女は相変わらずの調子で。大好きな彼の頬や首筋、乳首に舌を這わせながらその余韻に浸り。)   (2012/10/29 03:17:01)

ヘルガー♂んぉ…っ…ああ、大丈夫だ(男根を締め付けながら、腰を押し付けてくるスイクン。彼女の舌で顔などを舐められながら、頷き応えると…スイクンの顔をペロって舐め返し)何てったって…大好きなスイクンとの交尾…っ……お前、絶対に孕ませるだから…これぐらいで終るわけないだろ(小さく笑みを浮かべると、腰を動かし子宮口を抉る様に亀頭を押し付け、根元のイボを秘部に飲み込ませて、ゴリゴリと感じる箇所を擦る。そのまま、小刻みに腰を振って、絡みつく肉壁に男根を扱かせる)   (2012/10/29 03:23:40)

スイクン♀くふふっ…孕ませたいかぁ、ヘルガーも雄なのねぇ///(繁栄本能を持つ彼の言葉に、嬉しそうに笑って見せると応えるようにキスをして。)んあっぁ!…あぁぁっ…ソコっ気持いいのっ////瘤がゴリゴリ当たって、あぁっぁ…あふっ…ヘルガーのおちんちん凄ぃっ/////(膣内を拡張される感覚に背筋を痙攣させながら、中の肉粒で亀頭球を刺激して。自慢の肉壷でなんども扱きあげる。)   (2012/10/29 03:31:05)

ヘルガー♂くっぉはぁ…はぁ…っん……スイクンも雌だろ…っ(嬉しそうな笑みでキスしてきたスイクンに言葉を返す)交尾は気持ちよくて…大好きなど変態スイクンでも…っぉ……孕みたいと思ってるから、スイクンのマンコも子宮口も、こんなに吸い付いてるんだろ…はぁ…んふぅ…(喋りながら、締め付けてくる膣内は、すっかり形覚えてしまってるのか、突く度にお互い気持ちよくなってしまう。愛液を結合部から飛び散らせながら、男根で激しく膣内と子宮口を犯しながら、また登りつめてゆく)   (2012/10/29 03:36:52)

スイクン♀んんぁっ…はぁん、そのど変態ポケモンを何回も犯して気持よさそうに精液ビュービューしてるのは何処のワンコくんかしら?////(自分が変態だと言う事は否定せずにちょっと意地悪に笑いながらそう返して、その間もヘルガーのペニスの形を覚えた肉厚マンコが彼を射精へと導いていき。)はあぁっぁ…んはっぁああっ…////ひゃっぁ…あぁぁっくふあぁ…ヘルガーっまたイキそうなのぉ…んんっあっぁ…////はっぁ…あぁあまたイく!イっちゃうっ…あぁああっ!////ヘルガーぁ!…っイくとこ見てぇっ!…んあぁぁっ下品なイキ顔みて欲しいのぉっ////(突き上げられながらヨダレを垂らしながら、目を潤ませて彼に絶頂が近いことを伝えて。)   (2012/10/29 03:47:54)

ヘルガー♂はぁっ…はぁ…っぉ…そのワンコが、何回も犯して…っぉ…精液出すのも仕方ないだろ?…っは…はぁ…っく…だって、二匹はつがいなんだからよ!(意地悪な笑みを浮かべるスイクンに、笑みを浮かべて自分達がつがいだと言う事を告げると、ズンっと強い男根での一突きで子宮口をノックした)ふぅふぅ…っ…スイクン…イケ、だらしなく…っ下品にイって……俺に見せてくれ、スイクンのイキ顔!…んっぅ…ぐっ…ぐうおっおぉぉ―!(スイクンのだらしのない表情を見つめたまま、ぴったりと結合部に腰を押し付けたまま、膣内で男根を爆発させる。ドビュッビュルルッドビュルドブっと今までの射精より、大量な精液を放出。吸い付いてる子宮口から子宮内へドブドブと注ぎ込む。だが、連続して出してるかの様に長い射精を続けながら、今まで以上の量のザーメンを子宮に注ぎだし、スイクンの腹部を徐々に膨らませる)   (2012/10/29 03:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイクン♀さんが自動退室しました。  (2012/10/29 04:08:44)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/10/29 04:09:19)

ヘルガー♂【おかえり、スイクンさん】   (2012/10/29 04:09:36)

スイクン♀【ただいまです!回線の関係でちょっと落ちてしまいました返信もう少々お待ちを!】   (2012/10/29 04:10:15)

ヘルガー♂【分かりました】   (2012/10/29 04:10:59)

スイクン♀あぁぁあっ…はぁあっヘルガー…きゃうぅん!!!////(彼の言葉と激しい突き上げに甘美で淫らな声が当たりに響き渡り。)くぅぅんっ…あぁあイっちゃう///んはぁあっヘルガーにいっぱいズコズコされてイっちゃうのぉ////ひあぁぁぁっ!!////(彼に踏み敷かれながら、言われたとおりそして望んだとおり派手にアクメして。彼の子種を子宮に受け入れていく。)あぁああぁヘルガーのザーメンミルクがぁっ…あぁん…そんなに沢山だしたら壊れちゃうのぉっ///んはぁっ…あぁああっもうらめぇぇっ、ヘルガーのおちんぽだいすきなのぉ/////(膨らんでいく腹部に限界を感じながらも、イキっぱなしの状態で気持よさそうに獣のように喘ぎ続ける変態振りをみせつけながら此方からも腰を振り出す始末。そのたびにボテった腹部がたぷんたぷんとゆれて。)   (2012/10/29 04:20:21)

ヘルガー♂はぁはぁ…っぉ…スイクン…っ…伝説ポケモンとはかけ離れた…下品なイキ顔さらす…っぉ…雌ポケモンだ…っぉ(派手にアクメ顔をさらしたスイクンを、褒める意味での言葉をかけながら、腰ふりが止まらない彼女に、此方も腰を打ちつける。スイクンの自慢の胸により大きく揺れるザーメンが詰った見事なボテ腹を前足で軽く撫でながら)スイクン…こんな風に、俺のザーメンで…っはぁ…孕んで、ボテ腹になったら…っく…妊婦での交尾も出来るぞ?(そんな言葉を囁きながら、萎えない男根をグリグリと子宮口に擦りつけ、内部で熱烈なディープキスを交わす)   (2012/10/29 04:27:23)

スイクン♀んはぁあっ////っぁあう…おぉっ////ボテるの気持いぃっぁ…あふぅん(彼の言葉責めに背徳感を感じ背筋を振るわせる、恍惚とした表情で撫でられるザーメンのたっぷりつまったボテ腹を持ち上げるようにして、舌を垂らして笑みを浮かべる。)んくうぅぅっ…////あっ…あぁん…う…嬉しいよぉ///赤ちゃんできてもいっぱい交尾してぇ///(彼の囁き声を聞くなり、嬉しいのか肉棒をギュゥゥっと抱きしめるように締め付けて、子宮口にグリグリと押し付けられるペニスの感触に酔いしれて。)   (2012/10/29 04:34:59)

ヘルガー♂れろっれろ…っちゅ…スイクン、赤ん坊が出来ても…ちゅ…毎日交尾してやるさ、今までと変わらずにな(笑みを浮かべるスイクンに口付けする。締め付ける膣内がスイクンが悦んでると感じれば、まだ元気な男根の亀頭を子宮口に何度も小突く)妊娠して本当にボテ腹になったら…っく…ちゃんと伝説ポケモンらしく、自分の森の中…パトロールするんだぞ? 伝説ポケモンのスイクンは、ヘルガーに孕まされましたって、森のポケモン達に教えてやる為にも…(彼女の伝説ポケモンと言う立場をも二人の交尾のスパイスにする)   (2012/10/29 04:42:33)

おしらせ=^・ω・^=さんが入室しました♪  (2012/10/29 04:45:33)

おしらせ=^・ω・^=さんが退室しました。  (2012/10/29 04:45:54)

スイクン♀ふあぁっ…嬉しいよぉ///妊娠中もお腹の中のタマゴにいっぱいザーメンぶっかけて欲しいのっ///んんっ…っぁ…はぁあん////(奥に当たるたびに、厭らしい鳴き声をあげて。ビクッビクッと痙攣してみせる。その度に豊満な身体が肉を波打たせながらゆれて。)あへぇ///解ったぁ、恥ずかしいボテ腹皆に見てもらいながらお仕事するのぉっ…はぁん////(痴女で変態な彼女からすれば考えただけ登りつめてしまいそうな彼の言葉に余計興奮して。)   (2012/10/29 04:49:22)

ヘルガー♂ちゃんと…仕事中も、俺が傍に居てやるからな…っぉ…スイクンの事だ、途中で我慢できなくなるだろ?(ボテ腹姿で仕事しながら、秘部が洪水状態のスイクンを想像し、小さく笑みを浮かべた)ふぅふ…っ…スイクン、お前も…お前の身体も、大好きだ…っくおおぉ!(揺れ動くボテ腹に豊満な胸、だらしのない顔を晒すスイクンを見つめながら、子宮口へ亀頭をグリグリと押し入れてゆく。どうやら、スイクンの子宮口を貫き、一番奥…子宮内に挿入させようとする)   (2012/10/29 04:55:40)

スイクン♀あぁっぁふっ////んんっ…くふぁっ///嬉しっいつでも…交尾できるっぅ/////(自分でもそうなる事は解りきっているので彼の言葉が嬉しいのか尻尾をヒラヒラと揺らしてギュゥっと彼を前足で抱きしめる。)あぁぁっ…ふあぁあ////アタシもヘルガーだいしゅきぃっ////んあぁぁっおちんぽ狂いにゃのぉっ/////んあぁぁ奥まで入ってきたぁぁんっ…んほぉ子宮ごと犯されてるのぉおv/////(精液のたっぷりつまった子宮内にまで肉槍が入り込んでくると、気持ちよさのあまり失禁してしまいながらアヘ顔を晒して。)   (2012/10/29 05:01:24)

ヘルガー♂スイクン…っくぉ…ああぁ……っ…お前の子宮の中…ザーメンでタプタプだけど、暖かいぞ…っく、うおおぉ――っ!(子宮内まで入り込んだ亀頭、子宮口の締め付けも受けると、ビクっと男根が震え、ブビュッドビュビュルルッと子宮内に直接精液を放出。アヘ顔を晒して、此方のお腹に温かい小水をかけながら、イってるスイクンと一緒にイってしまった)はぁ…っく…はぁ…はぁ…初めて会ったときより…っく…スイクン、ドスケベ過ぎるように…なったか?(と、小さく首かしげながら、前足で抱きしめるスイクンに囁きながら、子宮に直接射精して、腹部をもっとタプタプにしてゆき、スイクンに種付けしてゆく)   (2012/10/29 05:12:00)

スイクン♀んあぁぁっ…っはぁっぁ!!オシッコ止まらないのぉ…っあぁぁ…ヘルガーいっぱいビュービューしてザーメンタンクにしてぇ/////(熱く湯気立つ黄金水をプシャップシャッと彼のお腹にかけながら、子宮内をザーメンを注がれながら此方も気持ちよさそうに果てて。)んはぁ…っはぁ…あぁぁ////んっ…くふふっ…そうかしら?///まぁ毎日種付けセックス繰り返してれば淫乱にもなるわよ、くふふ(呼吸を整えトクントクンと精液が流れ込んでくる感覚に身悶えしながら、流し目で彼を見つめて。)   (2012/10/29 05:17:34)

ヘルガー♂はははっ…っ…確かに、そうだな。 妊娠しても、交尾やめないって言ってる…二匹なんだ…両方、ドスケベってわけだ(楽しそうに笑みを浮かべて、地面は二人の体液とかで大きな水溜りができてしまってる)さすがに…ずーっと交尾してたから、少し疲れたな…スイクン。そろそろ休むか(前足でスイクンの身体を抱きしめ、豊満な胸に顔を埋めるヘルガー。グリグリと腰を動かし、子宮内から亀頭を抜いてしまうが、膣内から男根を抜かずに、精子が溢れ出ない様にしっかりと栓をしてしまう)   (2012/10/29 05:25:04)

スイクン♀んふふっ…最初であった時はこうなるなんて思ってもなかったでしょうに///(彼の笑みをみるなり此方もつられるように笑って見せて。)さすがにアタシも暫くは動けそうにないわぁ…ふふっホントにソコ好きねぇ…///おやすみなさい…////(胸を埋める彼の頭を優しくなでながら、膣内に存在感を残した肉棒とたっぷり注ぎ込まれて膨らんだ腹部に満足げにしながら眠りについたのだった。)   (2012/10/29 05:30:05)

ヘルガー♂【お疲れ様でした】   (2012/10/29 05:30:50)

スイクン♀【お疲れ様でしたー!】   (2012/10/29 05:31:03)

ヘルガー♂【たっぷりと注げた交尾で楽しかったですよ】   (2012/10/29 05:32:30)

スイクン♀【楽しんでいただけてよかった!そして相変わらず好色カップルでしたw】   (2012/10/29 05:33:31)

ヘルガー♂【ヘルガーとスイクンの絡みだと、毎回こんな風ですよねw でも、そこがスイクンさんと遊んで楽しいトコでもありますよ】   (2012/10/29 05:35:11)

スイクン♀【すべては淫乱スイクンのせい( これからもちょっとずつ変化をつけながら遊んでいきたいですねーw】   (2012/10/29 05:36:38)

ヘルガー♂【ですね。ボテ腹になったら、すぐに出産しないで、少しボテ腹で何回か遊んでみるってのも、いいかもしれませんね】   (2012/10/29 05:38:38)

スイクン♀【それはそれで美味しいかもですね!!w何か希望が出来たらどんどん言ってくださいなーw】   (2012/10/29 05:39:39)

ヘルガー♂【分かりました~ スイクンさんも、やってみたいのがあったら、言ってくださいよw】   (2012/10/29 05:40:53)

スイクン♀【了解ですwでは次回までにちょっと考えておきますねー!】   (2012/10/29 05:41:37)

ヘルガー♂【もうすぐ6時になりますし、この辺でお開きにしましょうか】   (2012/10/29 05:42:28)

スイクン♀【そうですねー!有難うございましたお疲れ様です!失礼しますねー!】   (2012/10/29 05:44:09)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/10/29 05:44:14)

ヘルガー♂【お疲れ様でした。では、私も失礼しますね】   (2012/10/29 05:44:55)

おしらせヘルガー♂さんが退室しました。  (2012/10/29 05:45:04)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/11/5 01:57:28)

スイクン♀【こんばんわぁROM待機しますね】   (2012/11/5 01:57:56)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/11/5 01:58:00)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/11/6 02:00:38)

スイクン♀【こんばんわーROM待機してみますー!】   (2012/11/6 02:01:06)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/11/6 02:01:08)

おしらせダークライ♂さんが入室しました♪  (2012/11/6 02:34:26)

ダークライ♂【こんばんは】   (2012/11/6 02:34:39)

おしらせダークライ♂さんが退室しました。  (2012/11/6 02:48:59)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2012/11/6 13:04:18)

ルカリオ♂【こんにちは】   (2012/11/6 13:07:31)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/11/6 13:09:06)

スイクン♀【こんにちわですー】   (2012/11/6 13:09:26)

ルカリオ♂【こんにちは、IDは違いますけど夜のダークライのものです】   (2012/11/6 13:10:04)

スイクン♀【あら先日はどうもですw宜しければお相手如何ですかー?】   (2012/11/6 13:10:47)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2012/11/6 13:10:57)

サーナイト♀【こんにちわ。なんかタイミング間違えたのでろむってますね】   (2012/11/6 13:11:21)

ルカリオ♂【もちろんOKですよ、ルカリオとダークライのどちらでしましょうか】   (2012/11/6 13:11:24)

ルカリオ♂【こんにちは】   (2012/11/6 13:12:15)

スイクン♀【それじゃあルカリオでお願いしてもいいですか?獣形の方が好みなのでw】>ルカリオ 【申し訳ないです】>サーナイト   (2012/11/6 13:12:18)

ルカリオ♂【わかりました、もしよろしかったら3人でしてもOKですが】   (2012/11/6 13:13:20)

スイクン♀【三人でロルを回すのは色々大変なのでその場合は今回は遠慮させてもらおうかな;】   (2012/11/6 13:14:57)

ルカリオ♂【わかりました、では今回もいちゃラブでお願いできますか】   (2012/11/6 13:15:29)

サーナイト♀【と、いうことなので私はすみっこから見てるだけでいいですよ】   (2012/11/6 13:15:30)

スイクン♀【サーナイトさん本当に申し訳ないです、次回機会があれば是非お願いします。】>サーナイト 【了解しました、何か他に希望はあります?】>ルカリオ   (2012/11/6 13:16:39)

ルカリオ♂【天然の露天風呂に入りながらイチャイチャとしたいですねぇ】   (2012/11/6 13:17:19)

スイクン♀【了解です、二匹はもう付き合ってるって設定ですか?】   (2012/11/6 13:17:46)

ルカリオ♂【ですね、二人一緒にいる時でもイチャイチャしちゃっているバカップルな感じで】   (2012/11/6 13:18:44)

スイクン♀【了解しました!!頑張ります、では書き出しお願いしても宜しいでしょうか?】   (2012/11/6 13:19:21)

ルカリオ♂【了解です、書いていきますね】   (2012/11/6 13:19:36)

スイクン♀【お願いしますー】   (2012/11/6 13:20:34)

ルカリオ♂(森の奥の岩場に天然の温泉が沸いており、今日はスイクンと一緒にその温泉に漬かって体の芯まで温まっていた)ふぅ…まさかここに温泉があるとは思わなかったよ。よく知っていたなぁスイクン…(隣で肩に寄り添ってるスイクンをぐいっと抱き寄せる)   (2012/11/6 13:22:27)

スイクン♀くふふっ…此処らへんの森は全部私のものだからね、遠くてあまり来る事はないけど最近はお互い忙しくて会う機会もないから偶には…ねぇ♪(濡れた長い鬣をまとめて流しながら長旅の後の温泉にご満悦の様子で。)気に入ってもらえたならいっぱい歩いた甲斐があるわ♪(抱き寄せられるなり嬉しそうに此方も体重を彼に預けて。)   (2012/11/6 13:28:11)

ルカリオ♂そうだなぁ…にしても濡れているスイクンって何か色っぽいよな…(綺麗になってしっとりとなっている体つきに、温泉の効果もあるのか顔が赤くほてっていて可愛く感じるとさらに引き寄せてそっと首筋をなでる)   (2012/11/6 13:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーナイト♀さんが自動退室しました。  (2012/11/6 13:35:35)

スイクン♀あら…そう?水タイプだからかしらね?(そんな事を言われてはキョトンとした表情を浮かべる、体毛が濡れて豊満な身体の肉付きが浮き出てその柔らかさを彼の半身に伝える。)んふふっ…顔赤くしちゃって…こんな所で興奮しちゃったのかしら?(頬を染めながら首筋をなでられ求められるなり、妖艶な笑みを浮かべながら此方から顔を近づけて相手の口元をペロっと舐めて。)   (2012/11/6 13:36:37)

ルカリオ♂ん…そうなるかな、この温泉のせいもあるけど…体が熱くなってきたからな…(唇を舐められるとこちらも舐め返し、徐々に舌をスイクンの口の中に押し込んでいくとそのまま抱きしめていく。二匹の体が重なっていくと温泉の水面が揺らめいていく)   (2012/11/6 13:38:57)

スイクン♀いいわよ、アタシも暫くぶりでもう我慢できそうにないから(此方の口内に彼の舌を押し込まれるなり、クチュクチュと口の中で彼の舌を弄び吸い付いていく。こちらもそっと抱きかえして彼の膝の上に載るようにして濃厚なせっぷんを続ける。)   (2012/11/6 13:43:22)

ルカリオ♂ん…ちゅ…くちゅ…(激しい接吻が交わっていくと膝の上に載ってきたスイクンに手を伸ばすと体毛で隠れている乳房を弄るように揉みまわし、乳首をキュッと軽く抓る)スイクンの胸、びんびんに固くなっているな…そんなにほしかったのか?   (2012/11/6 13:46:01)

スイクン♀んっ…はぁ…はふぅっん…///…ちゅっ…ちゅっ…ぷぁ///(ヌトォっと彼の口から舌を抜いて口を離すと彼の目の前に純白の体毛に包まれた大きな丘を見せ付けながら、荒い吐息を吐きかけて。)ずっと…我慢してたからねぇ…///んっ…んふっ…///(乳房をもみしだかれ胸の蕾を探し当てられると、小さく声を上げて。彼の雄に股と太股で挟むようにして。)   (2012/11/6 13:50:30)

ルカリオ♂そうだな…ならその我慢分をいっぱい発散しようか…ん…(乳房に顔を近づけるとざらついた舌で乳首を舐めていくと、口に含ませ強く吸い付いていく)じゅるる…!ぐちゅ…ちゅぱ…!(膝にスイクンの股が挟まると、足を揺すっていき膝で秘部を刺激していく)   (2012/11/6 13:53:07)

スイクン♀くふっ…そのつもりよ、いっぱい気持ちよくなりましょうっ///(ぺろりと舌舐めづりをして色っぽい表情を浮かべながら彼を見下ろす姿はとても妖艶で。乳首に吸い付かれるなりビクッビクっと小刻みに震わせて。)はぁっ…んんっ…////ふふっ…甘えちゃって…////(彼の上に乗ったまま逸物の上に座ると尻肉で肉棒を挟んで、そのままムッチリとした尻の肉で擦りあげるようにして。)   (2012/11/6 13:58:49)

ルカリオ♂んく…はぁ…スイクン…毛で隠れていて普段はわからないけど、胸大きくなったな…(牙で乳首を傷つけないほどの力で甘噛みして転がすと、腰を動かして尻肉に挟まっている陰茎をスイクンの動きにあわせて擦り付けていくとスマタのように刺激を与えていく)   (2012/11/6 14:01:22)

スイクン♀ふふんっ…歩くときとかは見えないけど…こうすればよく…見えるでしょ(ルカリオより一回りほど大きい身体の色気のある肉が揺れ動く様子はとても厭らしく、ピンと張り詰めた乳首を口の中で弄ばれてヒクヒクと震えているのが解る。)…んふあっぁ…おマンコにも、擦れて…すご…い///(此方からも腰を動かして尻コキをたっぷりと堪能させていく。)   (2012/11/6 14:05:56)

ルカリオ♂そうだなぁ…胸が大きくなったのってやっぱり俺が毎回揉んでいるおかげかな?(スイクンを上目で見上げながら胸をむしゃぶりついていくと、空いている手がスイクンの秘部へと伸びていき温泉の中で揺らめいている毛を掻き分けると秘部に擦り付けていく)スイクンのここ、温泉の中でもドロドロしてるのがわかるよ…   (2012/11/6 14:08:21)

スイクン♀はふっ…ん///えっちな事をしてればその分…身体も…ねぇ///(身体の肉付きもルカリオを出会った頃と比べればとても雌らしくなっており。)んっ…ふあぁ…っぁん…ぁく////(指で恥部をこすられると肉壷から溢れ出た恥汁が彼の指にまとわり付いて、余計に腰の動きを激しくする。尻肉で彼の分身を圧迫しながら扱きあげていき。)   (2012/11/6 14:13:56)

ルカリオ♂く…はぁ…スイクン…ちょっとここに座ってもらえるか?(腰の動きが徐々に激しくなっていき陰茎が限界近くなっていくといったん彼女を離して温泉の端の岩場に腰掛けさせ足を広げさせる)   (2012/11/6 14:15:42)

スイクン♀はぁ…んっ…いいわよ……///(ゆっくりと立ち上がりルカリオに言われた通りに岩場にすわると、火照ったからだの全身が露になり。)   (2012/11/6 14:18:45)

ルカリオ♂(広げられた足の間に顔を近づけると、スイクンの秘部を指で左右に広げる。広がった陰唇からはピンク色の膣肉が露になり舌でそこを舐め始める)ん…ぐちゅ…じゅ…ちゅぱ…スイクンのお汁…おいしいよ…   (2012/11/6 14:20:25)

スイクン♀はぁ…はうっ…んん!!(足を広げ白いワレメを広げられればじっとりと濡れた濃いピンク色の恥肉が顔をだして、そこに舌を這わされればゾクゾクと背筋を振るわせる。)あぁ…あうぅぅ…ルカリオ…もっと…っ/////(彼の頭を撫でながら震えて。)んあっぁ…ルカリオの舌…柔らかい…///はぁ…あぁぁうう///イくっ…イっちゃう!!!////きゃううぅんっ!!////(彼の顔に愛液を拭きかけながら早くも絶頂に上り詰めてしまう。)はぁー…っはぁー…ごめ…ん///(顔を赤くしながら彼を見下ろして。)   (2012/11/6 14:25:59)

ルカリオ♂んむっ!ん…(スイクンが絶頂に達すると、一緒に愛液が顔に降りかかるが気にせずあふれてくる愛液を舐めとっていく)ん…気にしなくてもいいよ、俺の舌でこんなに感じてくれたんだからな…(スイクンを見上げて笑みを浮かべると、指でぷっくりと膨らんでいるクリトリスを軽く擦り付ける)   (2012/11/6 14:28:07)

スイクン♀はふっ…ふあぁぁイったばっかだから…そこ弄っちゃだめ…ぇ////(絶頂直後で敏感担ったクリトリスを攻め立てられて身体を捩じらせて感じさせる。)はぁ…はぁう…ルカリオにも気持ちよくなって欲しい///(涙目で彼の雄に奉仕したいことを伝えて。)   (2012/11/6 14:31:15)

ルカリオ♂ああ、そうだな…じゃあ、いっぱいしてくれよ…(スイクンの股から顔を離すとこちらも岩に腰掛ける。すでに陰茎は固くそりたっており先端から我慢汁が軽くにじんでいた)   (2012/11/6 14:32:46)

スイクン♀はぁ…っはぁルカリオのおちんちん…凄い…ビクビクしてエッチな汁も出てる///(彼のそそり立ったペニスにみとれながら、熱い息を吹きかけて。)はぁ…あむっ…ちゅっ…///(   (2012/11/6 14:35:40)

スイクン♀(先端を潤わせている先走り汁をチュゥっと吸い上げると、グププっと音を立てながら根元まで口内に飲み込んでいき。睾丸を救い上げるように持つと手の中でクニュクニュとマッサージしてあげて。)   (2012/11/6 14:37:16)

ルカリオ♂んっ!くぅ…スイクンの口の中…すごい良いよ…っ!(陰茎を強く吸い付かれ、玉袋も刺激されると腰がびくっと震える。その刺激にスイクンの頭をつい抑えて撫でていく)はぁっ!…く…美味しいか?スイクン…   (2012/11/6 14:39:15)

スイクン♀んぷっ…ふあぁ…ルカリオの先走り汁…ネトネトしてて凄い濃いわね…この中に入ってるミルクいっぱいビュービューしてね////(口いっぱいに逸物を含んで見事なトロ顔を見せ付けたと思えば、そう応えると今度は玉を口の中で含んでクプクプグヂュグヂュと口の中で激しく舌で弄繰り回しながら、前足で亀頭を擦り焦らす。)   (2012/11/6 14:43:06)

ルカリオ♂くぁ…っ!ん…はぁ…(さらに刺激が強くなっていくと射精感がより一層高まっていき、我慢汁の量も多くなっていき腰がさらに震えていく)スイクン…もう…逝きそうだっ!   (2012/11/6 14:44:27)

スイクン♀んんぷっ…ぷぁ…///(根元の方までたれて来る先走りを見て嬉しそうに口元を笑わせると、ヨダレでぐちゃぐちゃに濡れた睾丸を口から出して。)何処に出したいのかしら?…////(   (2012/11/6 14:47:10)

スイクン♀(イってしまわないように彼の肉棒の雄の根元を抑えながら、彼の顔に此方の顔を近づけて。)   (2012/11/6 14:48:02)

ルカリオ♂ぐ…スイクンの口の中で…たっぷりと注ぎ込みたいな…(逝きそうになるとスイクンに根元を締め付けられ、逝きたくてもいけれなくなってしまう)   (2012/11/6 14:49:15)

スイクン♀解ったわ…口にビュービューして頂戴///(耳元でそう囁くとパンパンに張り詰めたペニスを咥えて手を離して、ジュルルルと音を立てて吸い上げる。)   (2012/11/6 14:51:31)

ルカリオ♂くぁ…っ!い…逝くっ!!くぅっつ!!!(強く吸い付かれると絶頂が一気に高まり、スイクンの口の中に大量の精液が注ぎ込まれ低空)   (2012/11/6 14:52:17)

スイクン♀んんぶっ…っ…くふっ…んん!ごくっ…ごくっ…んん…んぅぅ////(口の中にルカリオの種汁をたっぷりとぶちまけられて、トロンとした目元で白くてドロドロとした液体を喉を鳴らして飲み込んでいく。)   (2012/11/6 14:54:00)

ルカリオ♂はぁ…はぁ…ん…(長く続く射精に息を荒げていくと、ようやく快感が収まり息を整える)ん…はぁ…俺の精液、いっぱい飲んだねぇ…   (2012/11/6 14:55:30)

スイクン♀んんっ…ごくん…ぱぁ…////いっぱい溜めてたのねぇ…凄い濃かったわ…////(喉を焼くような彼の精液の味をたっぷりと味わい満足げに彼の胸元に逸物に頬ずりして。)   (2012/11/6 14:57:48)

ルカリオ♂今度は…舌のお口に注ぎ込もうか…(首筋を指先で撫でると耳を軽く弄ったりする)たっぷり注いで…俺の子供を孕んでほしいな…   (2012/11/6 14:59:35)

スイクン♀こっちにも…いっぱい出して頂戴ね…////(そう言うなり岩場の上に仰向けに寝転び、彼を誘うような視線で見つめて。)   (2012/11/6 15:01:35)

ルカリオ♂ああ…もちろんだとも…(仰向けになったスイクンの上に覆いかぶさると、亀頭を秘部に押し付けて軽く擦り付けていく)それじゃ…入れるからな…っ!(ぐっと力を入れると中に沈みこんでいき狭い膣肉を掻き分けていく)   (2012/11/6 15:03:03)

スイクン♀んあぁうぅぅ…ルカリオのおちんちん…熱いっ…あっ…くぅぅっ…んん////(膣内に入ってくる彼の雄の存在感に背筋を震わせながら気持よさそうに全身を反応させる。)   (2012/11/6 15:04:37)

ルカリオ♂んっ!スイクンの中…何度入れてもキツイままだね…強く締め付けられるよ…(陰茎を強く締め付けられながらも腰をゆっくりと動かし始め、膣肉を陰茎で擦り付けながら子宮を叩いていく)   (2012/11/6 15:05:53)

スイクン♀はうっ…んんっ///ルカリオが優しくしてくれるから…だよ////(内肉のヒダをこすり付けられながら彼の顔をみて小さく微笑んでみせる、あっという間に奥まで到達されれば甘い声をあげはじめて。)んんぁ…あぁあルカリオ…気持いいっ///(子宮口に鈴口があたって彼のペニスを悦んで味わい。)   (2012/11/6 15:09:00)

ルカリオ♂【すみません、背後事情ができてしまいました。夜とかできますでしょうか】   (2012/11/6 15:09:39)

スイクン♀【今日の夜は少しきびしいですね、また今度機会があればその時にでも】   (2012/11/6 15:10:25)

ルカリオ♂【わかりました、では失礼しました】   (2012/11/6 15:10:40)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2012/11/6 15:10:42)

スイクン♀【お疲れ様でした!】   (2012/11/6 15:10:56)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/11/6 15:11:00)

おしらせデンリュウ♀さんが入室しました♪  (2012/11/9 02:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デンリュウ♀さんが自動退室しました。  (2012/11/9 02:38:39)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2012/11/9 22:22:09)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2012/11/9 22:48:54)

おしらせスイクン♀さんが入室しました♪  (2012/11/10 01:23:30)

スイクン♀(ROM状態で待機させてもらいますー!)   (2012/11/10 01:24:02)

おしらせスイクン♀さんが退室しました。  (2012/11/10 01:24:06)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2012/11/12 01:56:48)

おしらせミミロップ♀さんが入室しました♪  (2012/11/12 02:18:36)

ルカリオ♂【こんばんは】   (2012/11/12 02:19:58)

ミミロップ♀【こんばんはー】   (2012/11/12 02:21:07)

ルカリオ♂【はじめまして、よろしくね】   (2012/11/12 02:21:28)

ミミロップ♀【どういう絡みにしましょうか?】   (2012/11/12 02:22:46)

ルカリオ♂【そうですね、野生で一緒に暮らしている感じはどうかな】   (2012/11/12 02:23:42)

ミミロップ♀【わかりました、胸とか性器とかのサイズや性癖なんかに要望とかあります?】   (2012/11/12 02:25:00)

ルカリオ♂【胸は控えめな感じでお願いします。性癖は痛い系、スカ系以外でしたら大丈夫ですので淫乱な感じでお願いします】   (2012/11/12 02:26:44)

ミミロップ♀【了解しましたー…お先にお願いできますか?】   (2012/11/12 02:27:41)

ルカリオ♂【わかりました、書いていきますね】   (2012/11/12 02:28:08)

ルカリオ♂(とある森の奥、そこには二匹のポケモンが住み込んでおり今その一匹であるルカリオが食料である木の実などを手に持って帰ってきた)ただいま、食料を多めに持ってきたぞ…   (2012/11/12 02:29:54)

ミミロップ♀おー、お帰り♪いやーいつも御苦労御苦労♪(その住家にはもう一匹、ミミロップが住んでいて、ルカリオが出掛けている間はもっぱら家事や木の実の加工を行っていて)   (2012/11/12 02:32:42)

ルカリオ♂もうすぐ冬が近いからな、しっかりと貯め込まないといけないからね…(そのまま洞窟の奥にある貯蔵庫に木の実を運んでいく。中はそれなりに木の実やキノコなどが置かれていた)   (2012/11/12 02:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカリオ♂さんが自動退室しました。  (2012/11/12 02:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミロップ♀さんが自動退室しました。  (2012/11/12 02:55:05)

おしらせミミロップ♀さんが入室しました♪  (2012/11/12 22:29:18)

ミミロップ♀ルカリオさん、昨日は寝落ちごめんなさい;   (2012/11/12 22:29:51)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2012/11/12 22:37:09)

ルカリオ♂【こんばんは】   (2012/11/12 22:37:24)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2012/11/12 22:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミロップ♀さんが自動退室しました。  (2012/11/12 23:04:18)

おしらせリィミル♀トレーナーさんが入室しました♪  (2012/11/12 23:36:14)

リィミル♀トレーナー【こんばんはー】   (2012/11/12 23:36:41)

リィミル♀トレーナーあれー?ここどこっすか?迷っちゃったみたいっすねっ(インナーにカーディガンを羽織ってホットパンツにタイツを履いた秋口の格好で森の奥深くをキョロキョロ)   (2012/11/12 23:38:43)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2012/11/12 23:39:31)

ルカリオ♂【こんばんは】   (2012/11/12 23:39:39)

リィミル♀トレーナー【こんばんは!   (2012/11/12 23:40:20)

ルカリオ♂【よろしくお願いします、NGとかはありますか?】   (2012/11/12 23:40:55)

リィミル♀トレーナー【宜しくですー。暴力とか極度なスカはダメで!】   (2012/11/12 23:41:24)

ルカリオ♂【わかりました、お互いの関係はどうしましょうか】   (2012/11/12 23:41:45)

リィミル♀トレーナー【そうですねー、私のパートナーだったり、野生のルカリオと…とか、ルカリオさんはどんなのがお好みです?】   (2012/11/12 23:43:31)

ルカリオ♂【パートナーの方がいいですね、密かにお互い関係をもっていたりとかで】   (2012/11/12 23:44:33)

リィミル♀トレーナー【わかりましたー、モンスターボールから出てくるとかそっと現れるとかお好きにどうぞー♪】   (2012/11/12 23:45:27)

ルカリオ♂【わかりました、下の続きを書きますね】   (2012/11/12 23:46:00)

リィミル♀トレーナー【ありがとうございます!】   (2012/11/12 23:46:40)

ルカリオ♂(リィミルが森で迷っていると、俺は見ていられずボールから勝手に出てきて彼女の目の前に降り立つ)いったいどうしたんだリィミル…マップとかで確認したのか?   (2012/11/12 23:47:46)

リィミル♀トレーナーあ、ルカリオぉ、どうしたっすか?(私の事が心配で出てきたとは思ってなくて不思議そうに首を傾げて)マップ?あ!その手があったっす!(迷ったことに慌ててマップのことを忘れてて、でもいくらカバンの中を探しても無くて)…な、なくしちゃったっす   (2012/11/12 23:49:50)

ルカリオ♂何だと?もしそうだったら完全に遭難だな…(軽くため息を吐くとぽつぽつと雨が空から降りはじめ、徐々に雨が強く降っていく)まずいな…リィミル!とにかく雨をしのげそうな場所まで急ぐぞ!(彼女の手を握り雨をすごせそうな場所を探すために一緒に走り出す)   (2012/11/12 23:52:14)

リィミル♀トレーナーそ、そうなんすか…(がっくりとうなだれてると、うなじに雨粒が降ってきて、ぴくっと震えて)ひゃ!あ、雨っすか。わぁ!ま、待つっす、ルカリオぉっ(慌てて雨宿りの場所を探しに行くルカリオについていって)   (2012/11/12 23:54:11)

ルカリオ♂(駆け出していくとザァザァと降りはじめ、体中を汚しながら走っていくとちょうど目の前に大きな洞窟があり、そこに駆けつけていく)あそこなら休めそうだ!行くぞ!(そのまま洞窟の中へと入っていった)   (2012/11/12 23:55:39)

リィミル♀トレーナーほ、本格的に振りだしてきたっす!(大振りになってきて、私の方もカーディガンから中のインナーまで濡らしながら必死についていって)う、うん!(ルカリオに連れていかれるがままその洞窟の中に入って)   (2012/11/12 23:57:34)

リィミル♀トレーナー【どうされましたか?】   (2012/11/13 00:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカリオ♂さんが自動退室しました。  (2012/11/13 00:15:58)

おしらせウインディ♂さんが入室しました♪  (2012/11/13 00:26:22)

ウインディ♂【こんばんは~】   (2012/11/13 00:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リィミル♀トレーナーさんが自動退室しました。  (2012/11/13 00:30:05)

おしらせライチュウ♀さんが入室しました♪  (2012/11/13 00:43:15)

ライチュウ♀【こんばんは♪】   (2012/11/13 00:43:41)

ウインディ♂【こんばんは~】   (2012/11/13 00:44:34)

ライチュウ♀【ウインディさん宜しくお願いします!】   (2012/11/13 00:45:32)

ウインディ♂【こちらこそよろしくおねがいします♪ こんな時間ですけど、時間はどの程度とれそうですか?】   (2012/11/13 00:47:01)

ライチュウ♀【時間は大丈夫ですが、眠気次第です^^今は元気ですよ】   (2012/11/13 00:47:42)

ウインディ♂【となると眠気がどうなってくるか心配ですし、あんまり悠長にやってると後が大変そうですね。何か希望はありますか?】   (2012/11/13 00:48:29)

ライチュウ♀【無理やりとか激しめが好きだったりします^^】   (2012/11/13 00:49:33)

ライチュウ♀【ウインディさんのやりたい感じで全然構いませんよ♪】   (2012/11/13 00:50:19)

ウインディ♂【そうですねぇ、なら悪い人達に捕獲されたライチュウが調教されるとか、裏バトルで負けた方のポケモンが陵辱されるとか、そんなとこですかね後者だと戦闘もやりますけど】   (2012/11/13 00:51:52)

ライチュウ♀【捕まってしまって色々されちゃうのが良いです!】   (2012/11/13 00:53:13)

ウインディ♂【ではライチュウが捕まって牢屋に放り込まれるところあたりから始めますか。先に冒頭書きましょうか?】   (2012/11/13 00:54:36)

ライチュウ♀【お願いしていいですか?改めて宜しくお願いします~!】   (2012/11/13 00:55:20)

ウインディ♂【こちらこそよろしくおねがいしますー。では書きますので少々お待ちを】   (2012/11/13 00:55:54)

ウインディ♂(ポケモンを非合法に扱う奴隷商売を生業とする輩。彼らの捕まえたポケモンを捉えておくオリの中に、今日もまた一匹、獲られられたポケモンがいた。ライチュウのメスである。薄暗い部屋は電気を遮断するよう細工が施されており、電気タイプのポケモンを捉えておくには絶好の作りになっていた)   (2012/11/13 00:59:35)

ライチュウ♀(のどかな森で暮らしていたライチュウ、捕獲されるなどと夢にも思っていなかった彼女はオリの中で何が何だかわからないようで)きゃぁ!ここはどこなの?お願い…出してぇぇ(必死に叫ぶがそんな声が誰かに届くはずもなく…)   (2012/11/13 01:02:33)

ウインディ♂モゾ・・・(このオリの中はただ捕まえておくだけではなく、別の意味があった。檻の中に入れられるのは限って雌、このオリはメスのポケモンを奴隷として教育するために使われる部屋で、そこには一匹のポケモンが住んでいる)グルル・・・(紅く大きな身体を持つポケモン、ウインディのオスだ。彼は煩く騒ぎ立てるライチュウを見て、暗い闇の中からにらみつける)   (2012/11/13 01:06:22)

ライチュウ♀(得意の電気タイプのわざは見事に部屋により防がれて、薄暗い雰囲気がライチュウを不安にさせる)はぁはぁ、きっと待っていれば森に帰れる…うん、、(自分に言い聞かせるようにして言うと、暗い闇の中に何かが怪しく光るのが見えて思わず後ずさりして震えてしまう)だ、誰!?   (2012/11/13 01:08:57)

ウインディ♂(ゆっくりと暗がりからウインディは姿を表す。その体は大きく、無数の傷があり、相当荒い鍛えられ方をしたか、あるいはそれだけの場数を踏んだのか、気迫がにじみ出るようだ)無駄だ・・・、ここに入ったってことは、俺がお前の担当って事だろうからなぁ・・・   (2012/11/13 01:13:38)

ライチュウ♀(森の中であればすぐさま逃げれたのであろうが、ここは奴隷のオリの中…ライチュウは気迫に負けどうする事も出来ず)はぁっはぁっ、な何の担当なの?まさか、殺すんじゃ…(ライチュウの自慢のふさふさの体毛も恐怖で逆立って汗がじわっと溢れる、どうにかしたいという思いでウインディにすがるような目を向けて)   (2012/11/13 01:17:00)

ウインディ♂殺す? ならとっくの昔に捕まった時点でやられてるだろう。ここは捕まえてきたポケモンを、どんな人間のいう事でも素直に聞くように調教するための部屋だ・・・。俺は、ここでお前を調教するために飼われてる・・・、少なくとも、言いなりにさえなっていれば殺されはしない(ウインディは静かにそういって、未だ動く気配はない。ライチュウに何も出来ないことがわかっているからだ   (2012/11/13 01:20:56)

ライチュウ♀はぁ…(殺されるのではないと分かり深く息をつき力がどっと抜けるが、そのあとの言葉に耳を疑い)ええ!?そんな…調教だなんて、何で(ウインディを見るとやはり戦って勝てるような相手ではないと分かり、殺されないためには従うしかないのだと嫌でも思い知らされる)調教して、どうするの…戦わせるの、、?   (2012/11/13 01:25:13)

ウインディ♂さぁな・・・、こうしてオリの中で飼われるようになる奴もたまにいるが、ほとんどは何処かに言ったっきり、二度と顔をみたこともない。人間が話していた話だと、その多くは別の人間に売り飛ばしているらしい、売り飛ばされた相手がどんな相手かは、知らないがな。俺の知る限りじゃあ、檻の中で暮らしている奴らは、檻の中に居ることを居心地悪く思ってない奴らだけ・・・だが、案外牢屋ぐらしも悪くない(そういうとゆっくりと歩み始め、大きな身体がライチュウに近づいてくる   (2012/11/13 01:29:24)

ライチュウ♀(ライチュウはそこでやっと調教が何の事か分かり始めオリの奥へ後ろずさりする)だ、だめ…人間に売り飛ばされるなんて嫌ぁ、でもずっと此処に居るのなんて…(ライチュウはウインディの大きな身体を見上げることしかできず、もう抵抗もしなかった…さすがにここまで近づかれると気迫に圧倒されて腰が抜けてしまったようで)はぁっはぁっ、こ腰ぬけちゃってうごけな…い、、よ   (2012/11/13 01:34:12)

ウインディ♂ここにきた時点で、もう真っ当な生き方なんてできやしないのさ。雌はどうだろうなぁ・・・、こうして俺達雄の相手をさせられることになるんだろうが、果たして売り飛ばされるのとどっちがいいか・・・(ウインディはそのままライチュウに近づくと、覆いかぶさり。ライチュウの目の前には凶暴な一物が出され)舐めろ、後で痛い思いをしたくなかったらな・・・   (2012/11/13 01:38:00)

ライチュウ♀そんなぁ、はぁっはぁっ…ひゃぁっ!(尻尾がぴんと張ったまま身体は言う事を聞かず、薄暗い周りの中でウインディの一物だけがはっきり映りなぜか目が離せずにいて)や、やめ…やめて、お願い…(ライチュウは身体を震わせ一物から来る強烈な雄の匂いに戸惑いながらも、遂に恐怖から小さな口を開き舌を先端にあてる)んんっ、ぴちゃぁ…   (2012/11/13 01:42:31)

ウインディ♂これが俺の仕事だからな、やめて欲しかったら、自分から犯されて一人で搾り出せ、そしたら俺がわざわざ動く必要も理由もない(雄の其れは酷く熱く、ほのおタイプという事もあってか、身体が火照りそうなほどの熱を帯びている。唾液で冷やされると表面がわずかに冷えて)   (2012/11/13 01:46:36)

ライチュウ♀(ライチュウは雄の匂いと味に思わず口を離そうとする…が、やめれば何をされるか分からない恐怖から次はモノを咥え)んん!?んあぁっ、あぐぅぅ…(オリの冷えた壁を感じながら、熱く燃えたぎるようなモノが口を犯していく…口はどんどんウインディの匂いが染みついて行き)んんふぅ、んちゅ、チュプクチュ…んあぁ!!(ライチュウは動かない身体で必死にウインディの一物を咥える)   (2012/11/13 01:50:47)

ウインディ♂(モノはライチュウには不釣り合いな大きさで、それでもウインディは一物を咥え込ませたまま、奉仕を続けさせる。大きな身体がぐるりとライチュウの周りを取り囲むと、その股座に鼻先を押し付けてきて)ぴちゃっ(大きな舌が這いずり、雌の味を味わいだす   (2012/11/13 01:55:12)

ライチュウ♀チュププ//クチュゥ、んはぁ…はぁっはぁっそ、そこは駄目ぇ、んんぐぅぅ(ライチュウは下腹部にウインディの鼻先が近づくと叫び、舌が這うと身体をピクっと震わせ)んん~!!んん、チュプクチュ…んんぁぁ(頭ではもちろん嫌で嫌で仕方がない…しかしライチュウも雌であり本能には逆らえず、雄の匂いと刺激に発情し身体が火照って)   (2012/11/13 01:59:10)

ウインディ♂じゅぷ、にゅぷっ(ウインディの舌は長く太く、ライチュウであればちょうどこのサイズが妥当、という大きさだ。そんなものが容赦なくライチュウの雌を刺激するも、その攻めは時期終わり、舌は引きぬかれてしまう)若い雌だけはあるな・・・、もう準備ができてやがる(するとライチュウの口から一物が引きぬかれ、其れは同時に次のステップへ進むという意味でもあり   (2012/11/13 02:03:39)

ライチュウ♀(ライチュウは舌からの刺激にピクピクと割れ目をヒクつかせてしまい、それでも口は一物でふさがれ叫ぶ事も出来ず)んぐぅぅ!!んちゅチュプジュポ///ずずず…(ウインディのモノが口を離れると、あまりの刺激でライチュウは息が荒く)んはぁ、はぁはぁ、も、もう駄目…ひゃぅ、おかしくなっちゃう(ウインディを見上げて)   (2012/11/13 02:06:38)

ウインディ♂ふん、こんな状態なのに随分な乱れ様だな(ぐにゅり、と太い一物がライチュウの其処にあてがわれる。たっぷりと奉仕したおかげで冷えて程よく人肌まで冷えた一物はすっかり濡れており、奉仕の甲斐はあって、といった様子で)グググッ、ズチュッ(亀頭が押し込まれる。ここまで来ると既に逃げることはできず、入り口が広げられているのがはっきりと分かる   (2012/11/13 02:11:57)

ライチュウ♀なんでこんなに…身体が、はぁはぁ(火照って熱く、求めるようにヒクつく秘部に自分が情けなく、容赦なく宛がわれる一物に抵抗も出来ない)もうやめて、んあっ//は、はいってくる…ひゃぅ、んあぁ~!!(オリに甘い声が響き、ライチュウにも一物が割れ目をどんどん広げ侵入するのがはっきり見えてしまう)   (2012/11/13 02:15:10)

ウインディ♂ほう・・・、始めてで俺のモノを嬉しそうに咥え込んだのは久しぶりだ・・・。お前なら案外、ここの雄の相手役も務まるんじゃないか?(そう言って一物を押し込んでいくと、一物がズブズブと入り込んで。覆いかぶさってより深く挿入すれば、子宮など安々と到達できてしまうほどで)パンッパンッ(腰を軽く振り、中の一物が乱暴に暴れまわり、ライチュウの雌を刺激して   (2012/11/13 02:19:05)

ライチュウ♀んっ、ああぁ…んぁぅ//そ、そんなこと、な、い…ひゃぁぁ~ん!!(発情した身体は敏感で嫌でも感じて、ウインディの一物をギュッと締め付け快感を与える)はぁはぁ、んぐぁ!!おく、奥にはいってくるぅぅ~!!(ジュププと厭らしい水音を立てながら飲み込まれていき、ライチュウの膣内から子宮まで隅々をウインディで染め上げていく)あぁ、んんぁぁ、、あぅぅ(徐々にライチュウも快感を感じ乱れ始め)   (2012/11/13 02:23:01)

ウインディ♂否定はしなくていい、むしろその方が楽だぞ? なにせこれからのお前の暮らしは、ずっとこうして種付けされるだけの生活なんだからな(ウインディはライチュウをゆさゆさと揺さぶると、次第に一物が脈動し、膨れはじめ、何かがこみ上げてくる)さて・・・、これで「お母さん」になるかどうか、賭けてみるか(そういうと更にペースを上げ、射精に近づいていることを知らせて   (2012/11/13 02:28:22)

2012年10月19日 02時43分 ~ 2012年11月13日 02時28分 の過去ログ
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