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「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ

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2012年11月11日 06時43分 ~ 2012年11月13日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相羽康介♂高2…・・・まず最初に言っておくとだ、和姦だ。合意の上だからな?(取り敢えず、叫ばれることだけは回避しなければなるまいと、落ち着かせるようにゆっくりとそう言った)…んで、…出てくにしろ入るにしろ…ドアはきっちり閉めてくれると助かる。(言いたい事だけ言う身勝手な物言いだが、取り敢えず説明は長くなるから放棄したらしい)>神崎   (2012/11/11 06:43:33)

百田要♀高1卑猥な事…って?(目の前でびくんと腰が揺れればその度に上下にゆれるそれに目を細め蕩けた表情でかれの先端から溢れ始めた先走りをゆびで救い自らのクチにくわえまたしてもちゅっちゅと嘗め触る事は背ずうるんだめで高谷のかおを見上げる>高谷   (2012/11/11 06:47:16)

神崎茜♀高1……「こんなに早くからどうしたの」、は、こっちの台詞…ですよー?(見なかったことにしてさっさと与えられた自分の部屋に戻ろう、などと思っていたのだけれど、声をかけられてしまった。動揺したらしく、普段は同級生には使わない敬語を使っている。>百田) こ、こんな朝っぱらから不純異性交遊なんて呆れたものですね! いえ、それ以外の時間帯ならいいというわけではないのですけど! そういった行為はきちんとお付き合いを、して、から、(最初は勢いのままに文句を言っていたのだけれど、その間にも繰り広げられる「不純異性交遊」に、言葉が勢いをなくしていく。ドアを閉めろ、と言われて素直に後ろ手で閉めた後で、自分で自分の逃げ道を塞いでしまったことに気づいた。>相羽)   (2012/11/11 06:48:16)

相羽康介♂高2…乳首も…?(どうして欲しい?なんて尋ね、要の口から言わせるつもりだったが…思い直す。柔らかな胸を小指から順に力を混めて…搾り出すようにして、目立たせたその先端を…親指と人差し指とが強めに摘む。感度と硬さを確かめるように、転がして弄ぶようにして…)…聞くまでも無いよな、こうして…鬼畜に強めにされるのが好きなんだったよな。>百田   (2012/11/11 06:49:31)

百田要♀高1あら…(人の部屋にたずねてきたのはあなたでしょ…と続けようと口を開くも乳首へのしびれるような刺激が与えられ体をのけぞらせ甲高い喘ぎをあげ)あっせんぱっ…あっあんっ(入室してきた彼女にらみせつけるかのような痴態をさらし>神崎   (2012/11/11 06:52:06)

百田要♀高1【バグ失礼】   (2012/11/11 06:52:26)

高谷祐樹 ♂高1だから…そんな…半脱ぎで胸揉まれたり…く…するの見せ付けられたり…指で撫で回されたりとか…だな…(自分の体液を口に含んだ姿を見せられれば頭に血が昇ってしまい)その…百田が指舐めるのと…俺の…チンポ…舐められるの重ねてたんだよ…(潤んだ瞳で見上げられながらも、続きをしてもらえないもどかしさから、根元を掴むと百田に先端を向けて唇に近づけて)だから…咥えてくれよ…’(最後は泣きそうな情けない声で百田に言ってしまい)   (2012/11/11 06:52:51)

百田要♀高1ん…(乳首への愛撫を懇願しようと口を開いた瞬間に与えられたしびれるような痛みに快感を覚え身体をくんとのけぞらせたまらず目からは涙が溢れ)あっしゅご…んっもっと痛くしてっ…(甲高い声をあげると眉を強く寄せ他室に聞こえてしまうんじゃないかと不安を覚えるほど下品にあえぐ>相羽   (2012/11/11 06:56:09)

相羽康介♂高2……意外だ。(まず漏れたのはそんな言葉だった。明るめの長い髪や入室時の明るい声、そんな第一印象からは思いもしなかった真面目な言葉に…しみじみと神崎の顔を見つめ…)…うん、言いたい事は尤もだし…こんなことしてて説得力無いだろうけど立派だとも思う。けど……今更止めろってのも、無理な話なのは…わかるよね?(そう言いながら視線で示したのは、行為に没頭してる百田と高谷の姿。な?と同意も止めるように首傾げつつ…)…まぁ、無茶は言わないからさ…先生に連絡とかだけは止めてな?>神崎   (2012/11/11 06:56:48)

百田要♀高1そうね…(ちくびをいじめられ喘ぎながらも目の前に向けられたそれの先端に舌をだしグリグリとした先で亀頭だけを責める)>高谷   (2012/11/11 06:59:20)

相羽康介♂高2痛くするのは良いけど…あんまり声出すと色々まずいしなー……(そんな呟きに被ったのは、高谷の懇願の声。丁度良いか…と思い、要の頭を撫でながら諭すように…)…銜えてあげたら?声も抑えられるだろうし……、歯立てないようにだけ注意してさ…>百田   (2012/11/11 06:59:54)

神崎茜♀高1(目の前で繰り広げられる「非日常」に、だんだんと感覚が麻痺してきたらしく、割と平常心に戻ることができた。靴を脱いでつかつかと部屋の奥へと行き、机の上のお菓子を手にとって勝手に開封する。口の中に広がるほどよい甘さに頬を綻ばせる。) ……あ、そうだ、声、外に漏れてましたよー。(忠告してあげるなんて私は優しいですね! などと思いつつ、お菓子を更に食べる。) 先生に連絡するのは面倒なので嫌です。下手したら私まで参加していると思われかねないじゃないですかー。(明るい髪の色は一応地毛である。黒に染めるのは面倒なのでしない。これからどうするか考えるのもそれなりに面倒なので、とりあえず目の前のお菓子に集中することにしたらしい。>相羽)   (2012/11/11 07:01:30)

百田要♀高1ん…(強い刺激欲しさに眉を寄せせつなげに頷けばややこしをうかし相羽のまえにお尻を突き出す形で四つん這いにらなり高谷のものに舌を這わし始める。下着の中は脱がさなくともわかるほどにしめり今度は下半身への愛撫を無言でこんがする>相羽   (2012/11/11 07:03:16)

高谷祐樹 ♂高1ふぁ…(指とは違う感触が亀頭を責められれば声を漏らしヒクンッと腰を揺らすが、その時、後ろから聞こえてきた声にやっと気づくと振り返って)な…神崎…おま…いつから   (2012/11/11 07:03:23)

相羽康介♂高2…ドア、閉まりきってるし…もう大丈夫かな?(声が漏れてた、の言葉には流石にドキッとしたらしく…閉まったドアと神崎の巣が戸を交互に眺め…)……うん、ありがと。お礼にそこのお菓子食べて良いよ?(俺のじゃないけど…とか、黙認してこの部屋に居るのもバレたら面倒になるんじゃ?なんて言葉は、取り敢えず飲み込んでおいた)>神崎   (2012/11/11 07:06:42)

神崎茜♀高1……さっきから。(もぐもぐとお菓子を食べながら、いつから居たのか、という問いかけに答える。そんなにこの行為に夢中だったのか。>高谷) ……ああ、ありがとうございますー。(もう既に食べ始めているのだけれど、許可を出されれば素直にお菓子につられる。こんな行為をしているのは問題だけれど、ばれなければ面倒事にはならない、という考え。>相羽)   (2012/11/11 07:09:30)

相羽康介♂高2(尻を突き出すようなその体勢を見ると、当然手が伸びる。上半身に続き下半身もさらに着姿乱すように捲くり上げ…)…なんつーか、ほんとにエロい…(着乱れた和装に広がり解れる長い黒髪、そんな姿にしみじみと感想を漏らしながら…向けられた尻を下着の上から叩いて遊ぶ。ペシッと言う乾いた感触と音から、秘部の近くを叩いた時の湿った感触と音まで…それらを楽しむように叩き弄んだ後で、ゆっくりと下着を剥がしにかかる)>百田   (2012/11/11 07:12:40)

高谷祐樹 ♂高1(どこから見られてたのか、まったく気が付かなかった…)そ、そうか…ん…くぅ…(神崎と言葉を交わそうとする度に、百田の舌が蠢けば言葉が途切れ途切れになってしまって、上手く話せずに情けない姿を見せて>神崎)   (2012/11/11 07:13:16)

相羽康介♂高2……俺が言うのもなんだけど、割とマイペースだね……(驚き戸惑っていた姿から一転、もぐもぐとお菓子を食べるその姿に割りと本気で感心したように呟きをもらして)>神崎   (2012/11/11 07:15:18)

百田要♀高1(お尻に与えられる弾けるような痛みに体をビクつかせ口がふさがってるため思わず息が荒くなる、叩かれる度に布に隠れた秘部は物足りなさからひくつきさらに蜜を溢れさせる。下着が脱がされると下着と秘部の間にはつーと糸がひくほどにグシュグシュに。>相羽   (2012/11/11 07:16:40)

百田要♀高1(舌の先端で何度か亀頭を刺激しずるりと喉奥までくわえ込み口をすぼませアタマを前後に揺らし唾液をたっぷりからませ水音をひびかせる>高谷   (2012/11/11 07:18:34)

神崎茜♀高1(自分の貧相なそれとは違い、豊かな同級生の胸部を、少し妬ましいとか思わないこともない。若干自棄気味にお菓子を食べる。)>百田 せっかく美味しそうなお菓子があるんですから、頂かないと損じゃないですかー?(基本的に傍若無人且つエキセントリックな性格であるから、自分のペースを取り戻すのも早い。)>相羽 (とはいえ、こんな異様な場所にいて、本人の意志とは関係なく「あてられた」のか、身体は確かに変調をきたしていたが、それに気がついていない、ということにした。)   (2012/11/11 07:19:46)

百田要♀高1ん…ねぇあなた…そんなところで人のお菓子盗み食いなんかしてないこっちへきて…手伝って(高谷のそれに舌を這わしながら下半身に与えられる愛撫に余裕がなくなりめには涙をため>神崎   (2012/11/11 07:20:29)

高谷祐樹 ♂高1はぁ…百田…もっと…(明らかに百田の意識が下半身にいっているのが解る、もちろん最初に見たときにアレだけ仲のよさそうな先輩なら仕方が無いが、やはり、ここまでくれば自分にも意識は向けてもらいたく、百田の頭を掴もうとした瞬間に始まった口淫に動きが止まる)ぅお…おぉぉぉぉ…(まるで入れているような感覚の喉にまで飲み込まれた自分のモノに震えながら、それでも、もっとと願って百田の頭を掴み、腰を振りたててしまう)百田…百田…   (2012/11/11 07:21:22)

神崎茜♀高1盗み食いじゃないです! ちゃぁんと、許可はもらったんですからー! ……手伝う? 何をですか?(と、「盗み食い」という言葉に反論する。このお菓子の所有者である相羽先輩に許可をもらったのだ。このお菓子の所有者が別の人だ、ということは知らないらしい。)>百田   (2012/11/11 07:24:06)

百田要♀高1(頭を掴まれれば犯されてるような感覚に眉を寄せぱらぱらと涙が畳にこぼれら。高潮した   (2012/11/11 07:24:18)

百田要♀高1高潮した頬、表情はもうたまらないと言わんばかりに蕩けすっかり理性を失いお尻を叩かれ頭を掴まれれば下半身からは止まる事なく蜜がだらだらとたれはじめる>高谷   (2012/11/11 07:25:40)

相羽康介♂高2(言葉は無くとも…身体を震わせる反応や荒く聞こえる吐息、何より糸を引くまでになった秘部から零れる愛液で…面白い位に百田の高ぶりは伝わって来る。膝まで下着を下ろしきると、ぐじゅぐじゅにした秘部へと指を沈めていく。一本目がすんなり入れば二本目を、それぞれ根元まで挿し入れ……)…熱いし、中…トロトロになってるな……   (2012/11/11 07:26:10)

百田要♀高1いいから早くきて…っあっふぁ…(余裕なく急かしお菓子にちらりとしせんをやり)それっ全部あげるから…(涙をこぼし快感に身を震わせ>神崎   (2012/11/11 07:27:12)

百田要♀高1んうっ…ふっぅん…(お尻への痛みが消えた瞬間欲しくてたまらなかったそこに指が挿入されるとくわえたまま声をもらし腰がびくんとゆれ膣肉で相羽にの指の関節や太さを味わいもっと欲しいと言わんばかりに腰が無意識にゆれ)>相羽   (2012/11/11 07:29:36)

神崎茜♀高1本当ですか? 仕方ないですね、私は優しいですから!(お菓子を全部くれる、という言葉に簡単に釣られて、お菓子を右手に持ったまま同級生のそばへ行く。単純である。)>百田   (2012/11/11 07:29:44)

相羽康介♂高2……。(本格的に「俺のじゃない」なんて言い出せない雰囲気に若干焦りつつも、いざとなれば代わりに代金払うか…なんて思いつつ。取り敢えずは神崎と百田のやり取りを見守ることにしたらしい)   (2012/11/11 07:31:03)

百田要♀高1(傍までお菓子を持ってきた同級生に普段ならため息をつき呆れてしまうとこだがそんな余裕もなく乱れたまま神崎の頬に手を添え一度高谷のそれから口を離し神崎の生意気そうな唇に自らの高谷の先走りでテカテカになった唇を押し付ける>神崎   (2012/11/11 07:33:53)

相羽康介♂高2(指二本をすんなり飲み込んで、さらに刺激と快楽を求めて揺れる百田の腰。貪欲にねだるようなその光景をじっくりと見つめながら…)……こっちも、激しくして全然問題無さそうだよな…(そんな呟きとともに、挿入された指が動き出す。膣肉を擦る様に出し入れを繰り返し、水音を響かせながら掻き回す。指を拡げ、肉弁を拡げる卑猥な状態にして…顔を出したクリを圧し撫でて…と)>百田   (2012/11/11 07:36:49)

神崎茜♀高1って、何、して……っ、(自分の頬に同級生の手が添えられ、その唇が迫ってくると反射的に目をきゅ、と瞑り、身体を硬直させる。柔らかい唇と、ぬるりとした体液の感触は感じたことのないものだった。)>百田   (2012/11/11 07:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高谷祐樹 ♂高1さんが自動退室しました。  (2012/11/11 07:41:37)

百田要♀高1(クリにに指が触れなでられるとくわえていたペニスから口を離しいままでにないほどに身体を震わせ)あっせんぱっら…めぇ要っいっひゃう!(快感から呂律が回らずしたったらずなこえで声をあげ指を締め付けていた膣がひくひくとふるえる)>相羽   (2012/11/11 07:44:01)

神崎茜♀高1【お疲れ様、ですかねー?】   (2012/11/11 07:44:42)

百田要♀高1もう…わたしっ余裕ないから…彼の舐め舐めしてあげて(潤んだ瞳、震える声でお願いすれば高谷のいきり立ったものを差し出しねっ?とみつめ>神崎   (2012/11/11 07:45:14)

百田要♀高1【あ!高谷くんが!!】   (2012/11/11 07:45:30)

神崎茜♀高1【相羽さんも落ちられたのでしょうか…?】   (2012/11/11 07:49:07)

百田要♀高1【男性陣落ちてしまいましたかねw】   (2012/11/11 07:49:53)

神崎茜♀高1【ですかねー? ふむ…どうしましょう?】   (2012/11/11 07:50:24)

百田要♀高1【お話しててもいいですしおまかせしますー^ ^】   (2012/11/11 07:50:57)

神崎茜♀高1【入室の際に時間的におはようございます、と書いたものの実はオール明けなので、先程からちらちらと睡魔さんがいらっしゃってて…! このまま続けても寝落ちしてしまいそうなので、今のうちに退散します(`・ω・´)】   (2012/11/11 07:52:51)

百田要♀高1【はい!また会えたらお話しましょうね^ ^   (2012/11/11 07:55:14)

神崎茜♀高1【はい、ありがとうございましたー。今思えばお菓子を食べていた印象しかないのですが、楽しかったです(`・ω・´) お疲れ様でした!】   (2012/11/11 07:56:19)

おしらせ神崎茜♀高1さんが退室しました。  (2012/11/11 07:56:27)

百田要♀高1【さて、わたしも落ちようかな】   (2012/11/11 07:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相羽康介♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/11 07:57:07)

おしらせ百田要♀高1さんが退室しました。  (2012/11/11 07:57:13)

おしらせ梨本柚♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 11:36:40)

梨本柚♀高2【こんにちはー、と。再びですー。】   (2012/11/11 11:37:03)

おしらせ東 蒼♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 11:39:10)

東 蒼♂高2【こんにちはです。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/11/11 11:39:40)

梨本柚♀高2…な、…全部、私が買ったのに…(昨夜、ほぼ手付かずで放置したお菓子の回収へ空き部屋にこっそり来れば、テーブルの上には食い散らかされた残骸。畳の上で肘と膝をつけ打ちひしがれる、こと暫し。…仕方ない。誰かに次はたかろうと思い改め、カスをコンビニの袋へ入れ片づけていく。昨夜の淫靡の残り香も、窓を全開にあける。テーブルに、座椅子と簡素な和室部屋の空き部屋にて、本日のおやつとして仕入れた、みかん150gのゼリーのふたを開けた)   (2012/11/11 11:41:04)

梨本柚♀高2【こんにちはーです。はい、是非是非ー。て、空き部屋にております(笑)】   (2012/11/11 11:41:48)

東 蒼♂高2【了解しました。】   (2012/11/11 11:43:02)

東 蒼♂高2どこだったっけ、マズい、迷った。(自室から出て食料を調達したは良いものの、そこから帰れなくなってしまった、所謂迷子。さまよいさまよった挙げ句、適当に部屋を漁ることにした。とりあえず、手始めに部屋の扉を開けると、中には女子が居て、ビクッとなり急いで扉を閉める)ま、まさか、女子の部屋だったなんて、、(未だに中に居た人物を分かっていない様子。)   (2012/11/11 11:46:27)

梨本柚♀高2…おいひー…(座椅子に背を凭れ、爽やかな味を堪能中。開いた窓から冷たい風が頬を撫で、ぶるりと身震いしつつ窓を閉める。スプーンを咥えたまま、天井を仰ぐ。……先日の遣り取り。気まずさを残したまま、の彼との関係。喉をつっかえるような後味に眉根を寄せていると、スパーンと開く扉。チラリと向ければ、張本人ではないか。そして、閉まる扉。)……こら!東!何をしておる!ちゃんと、こないか!(低く野太い声をイメージし、呼び掛けてみよう。イメージは生活指導兼鬼教師の独身42歳の教師。)   (2012/11/11 11:52:29)

東 蒼♂高2だ、誰だ、今の、めちゃくちゃ失礼なことをしてしまった。(廊下で両膝をつきながら打ちひしがれて居れば中から聞こえた声。しかも、それは野太い声で、)ま、まさか、女子だと思ったら先生!?ま、ますますヤバい。謝らなきゃ。(いそいそと扉をノックして開ける。先ほどとは違い厳かに中に入れば、一礼して。)す、すみませんでした。   (2012/11/11 11:58:07)

梨本柚♀高2(扉の向こう側、まんまと騙される哀れな子羊が、丁寧にノックし一礼をしてきたのに、溜まらずに笑いを漏らし。)っ、……ふ、はは…、宜しい。て、蒼は何してるの?(座位すの上でクスクスと身体を揺らし、いつもの調子のトーンと声で語りかけ、ネタばらし。姿を見たら一目瞭然だけども。)   (2012/11/11 12:01:14)

東 蒼♂高2(頭を上げれない。拳骨の一発でも見舞われようか、しかし、予想は外れて聞こえる笑い声。)へ、へっ?ゆ、柚?(そこに居たのは座椅子に凭れ掛かる彼女の姿。)な、なんだぁ、柚かぁ。うん?今、ちょっと迷ってた。(安心したためか彼女をなんだと呼ぶ始末。そして自分の状況を説明)   (2012/11/11 12:06:42)

梨本柚♀高2…そう、なんだの、柚さんですよーだ。(安堵して漏れた呟きに頬を膨らませ、むくれ顔。座椅子の上で体育座りする、足を伸ばして)…この、方向音痴さんは。 て、今からどっかにいくの?(迷子の説明には、小首を傾げる。ながくなった前髪がさらり、と耳元へ流れおちる)   (2012/11/11 12:10:20)

東 蒼♂高2あ、そういう意味じゃなくて。(頬を膨らませる彼女に弁明を計りながら頭を下げて)えーっと、とりあえず、部屋に帰ろっかなぁって思ってたんだけど。(考えながらそう呟いて質問に答える)   (2012/11/11 12:13:52)

梨本柚♀高2どーゆー意味なのか、説明してもらおーか。(前髪を耳へと掛けながら、頭を下げる彼へこっちこっちと、手招き。部屋に戻る予定なら、おしゃべりも大丈夫と判断したから。)美味しいお菓子もあるし、いっしょにたーべましょ。(コンビニ袋から、エクレアとポテチを見せ、食べ物で釣ろうとし始めた)   (2012/11/11 12:16:48)

東 蒼♂高2えーっと、説明はちょっと難しいかな。(言葉を濁しながら髪を耳へと掛ける彼女を見つめる)髪、伸びてきたね。可愛いよ。(素直に呟きながら笑顔を向けて彼女を見つめる)うーん、お菓子かぁ。どうしよう。(あまりお菓子では釣られていない様子。それも、その筈、今彼の頭はある事柄をどう伝えようか思考中)   (2012/11/11 12:21:48)

梨本柚♀高2……言葉にしないとさ、相手に伝わらなくて誤解を招くもんだぞー?(濁される言葉に先日の遣り取りがリンクし、苦笑を浮かべながら、冗談交じりに。言葉とは伝える為、理解する為にあるのだ。そう、遠まわしに含めながら。お菓子作戦で釣れない彼に、別の方法を。)…あのねー、昨日ねー。フェラの仕方を教えて貰ったの、実践してあげよーか?(なんて、ぶっ飛んだ話題を。にへら、と笑顔のまま。はて、どーなるのだろうか。)   (2012/11/11 12:26:53)

東 蒼♂高2ま、まぁ、確かに、一理あるね。いや、最初は先生だと思ってたから柚だったから安心したんだよね。(苦笑いを浮かべる彼女に、先日を思い出す。まだ、2人の間はまだ遠いままだろうか。少し寂しく思っていれば、突如聞こえた言葉に驚きながら目を見開き)そ、そうなんだ。うーん、遠慮しておくよ。他の人にしてあげて。(彼の頭には彼女の言葉は入っていかない様子。何をどう話せば良いのだろうか。)   (2012/11/11 12:33:16)

梨本柚♀高2…あ、ありがとう。嬉しい。(と、考えていたから遅くなった褒め言葉に頬を赤く染め、今さらの返答。テンポは遅れたのは、恥ずかしさを理由にし。)…そっかそっか。(きちんと言葉で伝えるのに、うんうんと頷くものの。其処では無い。知りたいのは――…、と感情を押し留める。けれど、「他の人にしてあげて」の言葉に唇を噛んだ。シてあげたいと思う相手は唯一人。目の前にいる愛しい人だけ、なのに否定には、心が引き裂かれそう。彼が何を思っていても、言葉の意味を伝えた後に来た、この言葉は彼にとって真実なのだろう、と誤解をする。彼の様子をうかがうほど、余裕なんてこれっぽちもない。)   (2012/11/11 12:37:15)

東 蒼♂高2う、うん。そっか。(頬を赤く染めて返答をする彼女に頷きを返しながら)うん。びっくりしたしね。(自分が言い放った言葉がどれだけの重みがあるかを気付けないまま話を進める。彼女の表情が曇っても其れにすら気付けず。)……。(会話が途切れれば口を紡ぐ。彼女の頭の中には、此方が言った言葉で衝撃を与えているのも露知らず、ゆっくり歩き出し窓際に近付く。)   (2012/11/11 12:41:57)

梨本柚♀高2(誤解が、更に心の距離を離していく。彼の言葉には曖昧に、相槌を打つのが精一杯で。話題を振ろうにも、拒絶を示されれば、この感情が決壊してしまいそうで、自分でいった言葉の大切さを守れない。沈黙が続き、背中越しに聞こえる彼が歩く音。手を伸ばせば彼に触れられる距離。お互いに相手の仕草や表情で気付ける筈なのに、心は離れていく一方でもどかしさ、も募る。伸ばした足を体育座りにし、膝に顎をおく。…この、沈黙を打ち破る術は彼女には持ち合わせるには暫し時間がかかろうか。)   (2012/11/11 12:49:50)

東 蒼♂高2(2人の距離が沈黙が続く度に広くなる、心が壊れそうになる虚無感や色々な感情に襲われて力なく窓際に寄りかかる)……。(ずっと黙っているだけ、それでは、駄目なんて分かってる、しかし、言葉が出ない。彼女を思う気持ちはあるのにこういう時には駄目だめだ)頭の中に、腫瘍がある。悪性か良性かはまだ、分からない。悪性だったら手術しなくちゃ、いけない。酷ければ……。(そこから次の言葉が紡げない。溜め息と苦笑いを漏らして)ははっ、ごめんね?こんな彼氏で。(そう呟けば、部屋を出ようと歩き出して)   (2012/11/11 12:56:25)

梨本柚♀高2(沈黙の間、先日の目を反らされた理由、他の人との意味が繋がる原因を模索する。…彼に好きな人が出来た。もしくは、自分が存在が煩わしいか。考えれば考えるほどに気持は落ち込む。けど、前に告げた通り、彼が幸せであればいいのだ、と口許をきつく噛みしめて、決意をすると聞こえてきた内容は。予想外過ぎるもの。)……腫瘍?……待って、なんで、出て行くの…?!それだけ、言われてもわかんない…!(一瞬、呆気にとられたが、すぐに歩き出す彼の服の裾を強く掴み、彼の前に回り込んで睨みつけるように見上げ)…いつも、そう…!なんで一人でさ、抱え込もうとするの?腫瘍とかさ、……ね、どれだけ、蒼は……(声を荒げている内にぼろぼろと零れる涙。神様は不公平だ。彼の過去や記憶障害の現状にまだ重なる不運。…自分が原因であれば負担を減らせるけれど。…無力な自分が情けなく、この重大な事実を隠す彼に八つ当たり紛いな自分の態度が情けなく、次々と漏れる嗚咽を押し殺す。泣く、資格なんかない)   (2012/11/11 13:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東 蒼♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/11 13:16:44)

おしらせ東 蒼♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 13:18:01)

梨本柚♀高2【おかえりなさいませー。レスが遅くて申し訳ございません…!】   (2012/11/11 13:18:27)

東 蒼♂高2【落ちてしまいました。また書き直すのでお待ちを。】   (2012/11/11 13:18:38)

梨本柚♀高2【了解です。いくらでもお待ちしますので大丈夫ですー。ゆっくりとー】   (2012/11/11 13:19:31)

東 蒼♂高2(部屋には此方の言葉が響き直ぐに沈黙になる。沈黙が続いて返答は無くドアノブに手を掛ける。すると聞こえる声に掴まれる裾)……。(何も言えずに居れば前に回り込んでくる彼女。見つめる目からは怒りが感じ取れる。見つめ合え無い。直ぐに目を逸らす)だから、頭の中に腫瘍がある、まだ、どちらかは分からないけど、悪性なら手術をしなくちゃ、いけない。良性なら大丈夫。(と先ほどの説明をもぅ一度伝えてみる、少しは噛み砕けただろうか。目の前には泣き出してしまった彼女。どう対応したら良いのか分からないが、その中でも取る行動は分かる。)柚…泣かないで。まだ、分からないから大丈夫。心配ないから。不幸だなんて思ってる?そんなことないよ?(と告げながらゆっくり抱き締めて背中をさする。)泣かなくて良いから、大丈夫だって。死んだりしないよ。まだ、確実じゃ無いけど大丈夫。   (2012/11/11 13:24:48)

東 蒼♂高2【ありがとうございます。お待たせしました。】   (2012/11/11 13:25:03)

おしらせ相沢 あや♀高1さんが入室しました♪  (2012/11/11 13:26:39)

相沢 あや♀高1こんにちは   (2012/11/11 13:27:11)

東 蒼♂高2【こんにちはです。出来れば括弧があれば、良いのですが。】   (2012/11/11 13:28:42)

相沢 あや♀高1【お邪魔ですか?】   (2012/11/11 13:29:59)

東 蒼♂高2【えーっと、邪魔では、ありませんよ。】   (2012/11/11 13:31:32)

相沢 あや♀高1【それは良かった】   (2012/11/11 13:31:57)

東 蒼♂高2【はい。上手く絡めるか自信はありませんが。】   (2012/11/11 13:32:45)

相沢 あや♀高1【私年下の設定ですが】   (2012/11/11 13:34:34)

相沢 あや♀高1【このままで良いですか?】   (2012/11/11 13:35:00)

東 蒼♂高2【修学旅行なので、年下はマズいかと。】   (2012/11/11 13:36:15)

相沢 あや♀高1【じゃあ変えてきます】   (2012/11/11 13:36:38)

おしらせ相沢 あや♀高1さんが退室しました。  (2012/11/11 13:36:45)

おしらせ相沢 あや♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 13:36:53)

相沢 あや♀高2【変えました】   (2012/11/11 13:37:10)

東 蒼♂高2【ひとことに容姿など書いてもらえませんか?そのままでは少し絡みづらいかと。】   (2012/11/11 13:38:12)

梨本柚♀高2(色々と綯交ぜになった感情の所為で、理解しきれなかった彼の現状を再度、噛み砕くように言われれば、すんなりと頭に入ってくる。ぼやける視界は、視線を反らす彼を確りと映しながら、反芻し、言葉にする)……腫瘍…、いつ、わか、るの?(それが一番、最も重大な事だろう。結果がでない内に最悪な考えばかり駆け巡っても仕方ないのだ。抱き締めて背中をさすってくれる手。ちゃんとここに居る。と示してくれているようで落ち着いてきた。泣き腫らした真っ赤な瞳で彼を見上げて)…な、いてないよ?不幸、……かは、………(と、問われる内容には表情を困ったようにする。彼が判断することであって、自分が判断すべきではなく途中で途切れてしまって。ただ、いえることは)…蒼、貴方が思う通りにしたら、いいと、思う。私は、それに従う、から。(彼が幸せであればいい。それだけでいい。やっと思った言葉を伝えた。燻っていた感情を吐露し、晴れやかな表情となって)   (2012/11/11 13:38:28)

相沢 あや♀高2【はぁ】   (2012/11/11 13:39:09)

おしらせ相沢 あや♀高2さんが退室しました。  (2012/11/11 13:39:24)

梨本柚♀高2【と、反応が遅れてすみませんー。 こんにちはー。此方も上手く絡めるか自信ありませんがお願いしますー】   (2012/11/11 13:39:37)

梨本柚♀高2【えーと…お疲れ様でした】   (2012/11/11 13:40:30)

東 蒼♂高2(少しの沈黙の後に聞こえた言葉。それは、彼も知りたいことのひとつで少し首を傾げてしまう。)うーん、それは僕も分かんない。病院から連絡が来なくちゃ分からないかな。(と今現状を伝える。実際に今はまだ結果を待ってる状況の為分からないことの方が多い。少し落ち着いてきた彼女に笑顔を向けて)泣いてる癖に。 うーん、不幸なんて思ったことないよ?だってこんなに良い彼女が居るんだし。毎日幸せだよ。(と毎日思うことを伝える。それは素直な気持ちであり、何時もなら上手くは言えない言葉。優しく額を小突き、微笑み)分かった。僕の思うとおりにする。(すると、優しく口付けをして、少し強く抱き寄せる)これが、答え。分かったかな?(伝わったかは分からないが、口下手な彼にとっては一番、気持ちを上手く伝えれる方法)何時もありがとう。僕のことを考えてくれて。   (2012/11/11 13:46:28)

梨本柚♀高2…そっか。(連絡待ち、との状況を把握し、小首をかしげる彼を見る。愛しい人の、病気が良性でありますようにと願いながら、笑顔になる表情に此方も自然と頬が緩む)…泣いて、ないもん。 う……、ぁ……蒼さん、私も、毎日幸せで、考えない日なんて、な……ン…(と、拗ねた口調で言いながらも。自分の存在が彼の中で幸せと告げてくれるのが嬉しく、心がくすぐったい。こんなにも気持を左右させるのは、彼だけ。それだけ、彼一色。幸せで、たまんない。のに、優しい口付あとと強い抱擁。どこまで喜ばせてくれるんだろうか。止まっていた涙が一粒零れるのは歓喜の涙。)……う、……ん、…これ、も私の、…答え、なの。(小突かれた額を手で抑えてから、背伸びして彼の唇に自分からも押し付けて。やっと離れた距離が、零になった瞬間であった。)蒼、…ううん。こっちこそ、こんな情けない彼女だけど、お願いします。   (2012/11/11 13:55:17)

東 蒼♂高2う、ん。連絡が来たら真っ先に教えるから。(何せ独り身。彼女に伝える以外知らせる人なんて、居ない。それに彼女だけで充分だ。他なんて考えたくもない。笑顔が漏れる彼女の頭を優しく撫でて)まぁ、僕が泣かせちゃったんだけど。ごめんね? ありがとう。柚。嬉しいよ。(少し拗ねた彼女に優しく口付け、それだけで、心が満たされる。何も考えれないくらい彼女でいっぱいになる)柚の答え、、んっ。(不思議そうに見つめていれば少し背伸びして届く唇。今の2人の間に距離なんて無いだろう。やっと、一番側に居れる。)ううん、柚が良いんだよ。それ以外は考えたくない。(そんなことを言いながら真っ赤な目許に優しく口付けをして)   (2012/11/11 14:01:23)

梨本柚♀高2…うん、ありがとう。待ってるね(真っ先に、の言葉が嬉しかった。結果を催促する旨は、おこがましい気がして。今もエスパーは健在。何度も彼に救われた。撫でられる手にぎゅーと抱きつき甘えて)うん、だいじょーぶ。だから、飽きるまで一緒に居て。たくさん、触れて、いっぱい話して、たーくさん、思い出を作っていこう?(自分の隣は彼だけのもの。誰も座らせる気なんてない。許されるまで、飽きるまで私も彼の特等席で座りたい。満面の笑みを向けて、眼元へと落ちる口づけに瞳を閉じる)…ねぇ、…蒼、もっと、もっと、キスして。(彼に触れられた箇所が、熱く、なる。もっともっと満たされたい欲望を上ずる声でねだり。)   (2012/11/11 14:10:25)

東 蒼♂高2うん。待っててください。(待ってるの言葉に頷きと笑顔を返して見つめる。抱きつかれれば優しく抱き締める)そうだね、沢山沢山、思い出を作ろうね?ずっと一緒に居るよ。(彼女が居る場所、止まり木にでもなれれば良いと思う。彼女だけのもの、そして、付き合ってる間は此方がこの立場を譲る気はない。彼女の為なら何でも出来る。)うん。もっと、沢山ね?畏まりました。(頷けば、目許、頬、額、鼻先、そして、唇にと、順に口付けを落とす。優しく甘い口付け)   (2012/11/11 14:15:53)

梨本柚♀高2(抱きしめてくれる腕と、たくさん、くれる甘い愛の言葉に頬がにやけちゃいそう。きっと、コンビニで購入したスイーツより、糖度たっぷりな甘い二人の空間。)……ンぅ……(降り注ぐ甘い甘い口付けの雨。落とされる度に、熱くなる鼓動を感じ、最後のぷっくりと膨らんだ唇の時に薄く開き、誘う。甘い口づけ、…もいいけど、深く絡まる口付けも強請る、今日の柚は甘えん坊モード。)   (2012/11/11 14:21:56)

東 蒼♂高2(2人の空間は先日とは、大違い。他の人が見たら少し引いてしまうかもしれないくらい甘い空気。)んっ、んっ…(彼女に口付けを落とす度に甘い吐息が漏れる。最後に唇に口付けをした時、うっすら開く唇の間に舌を滑り込ませる。ゆっくり進める舌先に触れる彼女の舌先。何時になく甘えるような気もする。)   (2012/11/11 14:26:31)

梨本柚♀高2(甘い空気を更にあまーくしつつ、違うスパイスも追加。彼の甘い吐息に負けずに、滑りこむ舌先同士が絡み合うのに、吐息が此方も零れおちていく)…ンぅ……蒼、……ッ……(彼の舌先に積極的に絡んで唾液を交じらわせながら、激しく求めてしまう。合間に、呼ぶ声も、熱に浮かされたような、掠れた声。)   (2012/11/11 14:33:07)

東 蒼♂高2(甘い雰囲気に頭がとろけそうな気分になりながら、絡める舌先。吐息が漏れて熱を帯びた目で見つめる)んっ…んはぁ…柚…(唾液をだらしなく垂らしながら激しく絡まる舌先同士。柚の指に指を絡めて繋ながらキスを貪る。)   (2012/11/11 14:36:06)

梨本柚♀高2(彼から繋げてくれる指と指の恋人繋ぎが、嬉しいから求める心が加速しちゃう。薄らと瞳を開けると熱を帯びた視線と絡まる。手も、視線も、唇も、舌先も、唾液も――それに、求める心も、呼ぶ声も一緒。だから…)…ン、はぁ…っ、ぁ……ン…(潤んだ瞳で見つめ返したまま、零れる唾液を舌先で舐めあげ、彼の舌先に擦りつけては、吸う。首の角度をかえ、更に深く。)   (2012/11/11 14:40:29)

東 蒼♂高2(握り返される指の感覚が愛おしい。2人の身体の距離が更に短くなる。加速する求める心に身を委ねる。絡み合う視線。今は求めるすべてが一緒。)んっ…んぁ…(擦りつく舌先に吐息を漏らしながら吸い付く。より深く絡まる舌に痺れる感覚が押し寄せる)   (2012/11/11 14:46:35)

梨本柚♀高2(厭らしく、絡む、くちゅくちゅとした淫靡な音が届くのにも頭がぼーっとしてくる。うっとりとした表情で彼の、舌先や唾液を貪っては、味わい。)…ン、…っ、ぁ……ふぅ…ぁ…(全身に甘い痺れが、きそうになる手前で、ちゅ、と音をたて唇を離す。吐息を漏らしながら、彼の濡れた唇や顎を伝う唾液をぺろり、と最後に舐めあげ)……はぁ…ぁ、…きもちよくて、変になっちゃいそ…う。(チラリ、と蕩けた瞳は彼を上目遣いに見上げ)   (2012/11/11 14:52:58)

東 蒼♂高2(時折、淫靡な音が響き頭の奥を刺激する。うっとりした表情の彼女を見て、此方もうっとりして)んっ…んぁ…ふぁ…(痺れが強くなる寸前で離れる唇。濡れた唇や顎を舐められれば笑みを浮かべて)ははっ、そうだね、変になりそう。(チラリと見られれば不思議そうにしながら見つめ返して)   (2012/11/11 14:57:21)

梨本柚♀高2(自分の濡れた唇も同様に舌で舐めてから、不思議そうに見つめ返されると顔を真っ赤にさせて)……なんか、恥ずかしい。うん、恥ずかしい。(ふとしたきっかけに、普段と違って彼を求める自分の痴態を思い出し、畳むの上に頭を抱え込んでしゃがむ。うん、思春期特有の恥ずかしさ、だ。多分。)   (2012/11/11 15:00:45)

東 蒼♂高2(顔を真っ赤にさせる彼女に笑顔を向けて頭を撫でる。)だね、恥ずかしい。ははっ。(照れ臭そうに頭を掻きながら照れ笑い。しゃがみ込んだ彼女を見て少し考えるように)柚。大好き。(しゃがみ込んだ彼女の背中と足に手を回してお姫様抱っこ。そして恥ずかしい告白を相手にとって恥ずかしい格好で)   (2012/11/11 15:08:01)

梨本柚♀高2うー……恥ずかしいよぉ……(撫でてくれる手に、真赤にさせた顔で見上げる。照れくさそうな仕草に、ふふ、と笑いを零す。お互いに、うん、照れくさくって、これでおしまいと立ち上がろうとすると。少女マンガのような出来事が、身に起こった。)…ええ、……あうー……な、こ、これは、どう、…す、れば、………(彼の腕の中でお姫様だっこと、一度は女子が夢見る状態+愛の告白に耳まで真赤。鼓動もどきんどきん、て早まっちゃう。あたふたとしつつ)…うー……ぁ、蒼、大好き。大好きすぎて、もう、…ヤバい。(彼の耳元に小さな声で囁きかけ、首に手を回し。真っ赤な顔を彼の首に押し当て隠した)   (2012/11/11 15:13:13)

東 蒼♂高2うん…恥ずかしい。(真っ赤な顔で見上げられれば此方も真っ赤な為真っ赤な顔同士で見つめ合う)うーん、大人しくしてくれてたら大丈夫。(お姫様抱っこのままで歩き出して真っ赤な彼女に笑みを向ける)あ、ありがとう。大好き。(耳元で囁かれれば恥ずかしさで固まってしまう。)うーん、どっか行く?もちろん、移動はこのままだけど。(クスリと笑いながら提案してみて見つめてみる)   (2012/11/11 15:18:04)

梨本柚♀高2…こ、こっちも、恥ずかしいもん、て、えっと…この、…(押し当てた顔をあげ反論。お互いに真赤だから、すぐに許しちゃうけども。大人しくするのと移動の提案に目を白黒させる。この状態で、移動?って視線で語る。驚きの声をあげたら。たまに意地悪な彼のことだから恥ずかしい目に遭いそうだもん)…うん、蒼、大好き。…んと、蒼の部屋に、行きたい。(移動先を告げつつ、彼の首に回した手を強くして。視線では語るものの、離れる気はさらさらないよう。)   (2012/11/11 15:24:10)

東 蒼♂高2分かってるよ。真っ赤だもん。(反論する彼女に顔を見れば分かるよと告げて。目を白黒させる彼女に笑顔を向けて)ありがとう。 そっか、分かった。なら行こっか。(移動先を告げられれば、其処に向かい歩き出す。首に回された手には力が籠もり、視線は強く物語っている)大丈夫。絶対離れないから。(と自室に向かい歩きながら時折、壁にある現在所在地などを示す地図を見ながら自室の場所を把握して)   (2012/11/11 15:29:50)

梨本柚♀高2…あー、…うー…ッ…(唸り声をあげての反論に切り替える。今は滅法弱くて、全てにおいて負けそう。彼の笑顔を見るだけで、どくどくって鼓動が跳ねて、空き部屋を出て向かうは彼の自室。廊下で従業員や友人と擦れ違うと顔を俯かせる。けど、バレバレだろう。)……う、…て、離れたら、私、落ちちゃうし、……友だちにからかわれたら、蒼の所為、っていう、…からね。(所在地を確認すると止まるのに、周りをキョロキョロト挙動不審者のように見つつ、意地悪を一つ)   (2012/11/11 15:34:38)

東 蒼♂高2そう唸らずに。(唸り声をあげて反論をする彼女にそう言いながら歩いていく。今は、此方が上だろうが、偶には良いだろう。何時もは基本的に負けてるのだから。自室に近づいてくれば立ち止まることは無く歩いていく。)うん。僕の所為にして良いよ。(周りから何と言われてもあまり気にする方では無いため、先ほどの人の目線もあまり気にせず。そんなことを言っていれば自室に到着して)柚?扉開けてくれませんか?(両手が塞がっているため扉を開けるお願いをして)   (2012/11/11 15:40:43)

梨本柚♀高2………だって。(注意をされると唇を尖らせる。それに、意地悪な発言にも平然とした態度の彼。こっちは友だちにからかわれたり、…今後を思えば思うほどに、何か言いたげな視線をじーっと送っていると到着した。)…仕方、ないですね。もう、お代は高いんだから。(と、ぶつくさ文句を言うのは冗談で、身体を起こし扉を開く。慣れ親しんだ蒼の部屋の香に、リラックスした表情となる)ほーら、…入るのだ。蒼号よ(と、ちょっと偉そうに)   (2012/11/11 15:46:42)

東 蒼♂高2ははっ、いじけないの。(唇を尖らせる彼女に苦笑いと笑い声を向けて、多分、彼女は色々と友達に言われるんだろうなと思いながら、止めとけば良かったかと後悔が生まれて)はいはい。分かりました。(冗談と分かってるから答えれる。開かれた部屋の扉に出された指令。ゆっくり歩き出し部屋の中に進んでいく)到着しましたよ。終着点です。   (2012/11/11 15:51:21)

梨本柚♀高2そー、だけど。…でも、お姫様だっこ嬉しいの。(彼の苦笑に慌てて、顔を真っ赤にさせて本音を告げる。これも大切な思い出の一部。彼と過ごす日々で後悔なんて一つもないし、作らせたくない。そうして、部屋の真ん中の最終点。)ありがと、て。腕、大丈夫…?(彼の言葉に、こくりと頷き肩に手を回し、いつでも降りれる準備をする。恥ずかしさやらで、この頃お肉が増えた、この身体を支えていた腕が心配となり眉根を寄せ)   (2012/11/11 15:55:19)

東 蒼♂高2そ、っか。嬉しかったなら良かったよ。嫌だったらどうしようかと心配だったから。(嬉しいと言われれば、顔を真っ赤にする彼女を見て此方まで真っ赤に。大切な思い出がひとつ増えたと思いながら部屋の真ん中に立つ)うん?腕、大丈夫だよ。だって、柚、軽いんだもん。(普段、腕を酷使する競技をやっているためコレくらいは朝飯前。彼女の体重など苦にはならない。笑顔で頷き、そのまま立ったままで)   (2012/11/11 16:01:48)

梨本柚♀高2蒼にされることで、一つも厭な、ことないよ?(真っ赤になる彼のおでこをぺちり、と叩き笑顔を向ける)…ええ、軽くないよ!(ぶんぶん、と首を振る。彼の支える腕を心配そうに撫でると、固い筋肉。…自分の腕と違った感触に、面白そうに何度か触りつつ)…えーと?(降りる準備は整っているのに、お姫様だっこ継続中。小首を傾げ彼を見る。どーすれば、いい?て。)   (2012/11/11 16:05:29)

東 蒼♂高2そっか、良かった。ありがとう。(真っ赤な顔のままで居れば額を叩かれて目を瞑る。)うーん、全然重くはないから心配ないよ。お腹のお肉はさほど関係無いみたい。(ぶんぶん頭を振って否定をする彼女に笑みを向けながらゆっくり身体を傾けて下ろす。)ずっとこのままもね?(お姫様抱っこを中断して優しく頭を撫でればベッドに腰を下ろす)   (2012/11/11 16:13:05)

梨本柚♀高2……誰も、お腹の肉なんて言って、ないけど…?(その容赦ない一言と共に笑顔を向けられると頬が引き攣る。胸が膨らまず、お腹につく憎たらしいこの、ぷよぷよ。女子の地雷を彼は踏んでしまった。傾けながら、下ろされると腰に手を当て彼の顔へびしーっと指を突き付け)……だーれのお肉がぷにぷによ。(撫でる手も今は不服そうな視線を向け、ベッドに腰を落ち着ける彼へぶぅぶぅ文句をたれ)   (2012/11/11 16:16:45)

梨本柚♀高2【て、猛烈に空腹を感じてきてちょっと、小腹を満たしてこよーかと。(笑) 既に結構な時間がたってますが、お時間は大丈夫ですかー?】   (2012/11/11 16:20:07)

東 蒼♂高2あ、す、すみません。(つい、言ってしまった言葉だが、どうやら地雷だったようだ。以前も踏んだ気がするが今は目の前の状況に目を向けて)だ、誰もお肉がぷにぷになんて言ってないよ?(腰に手を当てる彼女から言われた言葉に反論をしてみる。このままではあらぬ嫌疑を掛けられてしまう。)大丈夫。お腹なんて気にすることないよ。大したことないからさ。   (2012/11/11 16:22:06)

東 蒼♂高2【そうですね。確かにかなりの時間が経過してましたね(笑) 時間はまだ大丈夫ですが空腹には勝てませんし、いってらっしゃいです。】   (2012/11/11 16:23:03)

梨本柚♀高2【なのです。(笑)て、ちょっとご飯を摘まんできますので、20分位離席するかもです。 ということで、一度退室させて貰います。もし、東さんが戻ってもいらっしゃるようでしたら、またこの部屋に失礼させてもらます。】   (2012/11/11 16:24:09)

梨本柚♀高2【では、満たしにいってきまーす(笑) ありがとうございましたー。では。】   (2012/11/11 16:24:31)

おしらせ梨本柚♀高2さんが退室しました。  (2012/11/11 16:24:37)

東 蒼♂高2【了解しました。いってらっしゃいです。分かりました。時間的には大丈夫なので居ますね。】   (2012/11/11 16:29:39)

東 蒼♂高2ふわぁ。(眠そうに目を擦っていれば、鳴りだす携帯電話。ポケットから携帯を取り出し表示を見れば、病院からだった。ビクッと心臓が高鳴る)は、はぁ、来ましたか……。(通話の表示を押して耳に当てる。相手はもちろん主治医。聞こえた声は、何とも言えない声音で。)はい。もしもし。東ですが。「こんばんは。東君。先日伝えた件の続きだけど。良いかな?」は、はい。大丈夫です。(今はちょうど1人。心して聞く準備は出来ている。)「検査の結果、腫瘍は………。良性だったよ。良かったね。」はい。結果は……。えっ?ほ、本当ですか?(覚悟はしていたが結果は予想と反するもの。希望が繋がった。)「それでなんだが、良性でも腫瘍は腫瘍だ。取り除く必要がある。それで、東君が泊まっているホテルに薬を送っておいたから。後から受け取って飲んでほしい。」は、はい。薬ですね。分かりました。「因みに強い薬だから飲み続けている間は吐き気とか強い眠気に襲われるかもしれないから。負けないように。」だ、大丈夫です。負けたりしませんよ。ありがとうございます。(と感謝を伝えて短い中にも内容の濃い電話は終了)   (2012/11/11 16:43:37)

おしらせ梨本柚♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/11 16:46:09)

梨本柚♀高2【戻りました―。お邪魔します。ありがとうございます。と、戻ると診断結果に驚きつつ、打ちますのでお待ちを。】   (2012/11/11 16:47:26)

東 蒼♂高2は、はははっ。た、助かったぁ。(ベッドにぼふっと横たわり天井を眺める。心の底から喜びが溢れる。緊張の糸が解けたのか涙が溢れる。)う、うぅっ…ゴホッ…グスッ…うぇ…(嗚咽を漏らして泣き続ける。生きることが出来る。ずっと一緒に居れると考えれば涙が止まらず。ベッドの上でうつ伏せになりシーツを握り締めて)   (2012/11/11 16:47:27)

東 蒼♂高2【お帰りなさいです。診断を済ませてしまいました。了解しました。】   (2012/11/11 16:48:08)

梨本柚♀高2云わなくても、分かるもん。ぷにぷに、って顔がそういっておん(と、あらぬ嫌疑は拡大する一方。被害妄想っていうやつで。文句を垂れてる途中で先生からの呼び出し。空き部屋での食い散らかしの件がバレたようで、手を合わせて部屋から出て説教電話。じんじんする耳を手にあてながら、扉を開き彼の元へと)…蒼、……?(うつ伏せでの姿に首をかしげつつ、近寄れば嗚咽を漏らしている。慌てて彼の背を優しく撫でて)…だ、大丈夫??えっと、先生に連絡した方がいいかな……(撫でながら、困惑してしまう。病気が要因の何かだろうかと眉根を寄せて深刻な表情で。)   (2012/11/11 16:51:32)

梨本柚♀高2【ただいまです。がっつり、良性との結果に背後共々一安心です。(笑)】   (2012/11/11 16:52:57)

東 蒼♂高2【はい。良性なので心配ナシです。】   (2012/11/11 16:54:18)

梨本柚♀高2【よかったよかった。て、この後も何か一波乱あった場合はお仕置きされちゃうのですよー?(何/笑)】   (2012/11/11 16:57:50)

東 蒼♂高2はははっ。言ってないからね?思ってはいるけど。(最後ははぼそりと呟くがだんだん広がる嫌疑に焦りを覚える。すると、呼び出されたようで部屋を出る彼女。そして、戻るまでに起こった出来事に彼女は驚くだろう。)う、うぅっ…ハァ…うぐっ…(名前を呼ばれれば泣き顔を見られたくないため顔をより強くシーツに押し付ける。背中を優しく撫でられれば、大丈夫と呟きながら、少し顔を上げて)病院から電話来た…。腫瘍…良性だって。(泣いてたのは嬉し泣き。まだ上手くは言えないがとりあえず結果は知らせる)   (2012/11/11 16:58:36)

東 蒼♂高2【良かった良かった(笑) あぅ、お仕置きは嫌です。逃げます。←なぬっ(笑)】   (2012/11/11 16:59:14)

梨本柚♀高2……蒼?(自分が居た空白の時間に彼の身に降りかかった出来事を考えても思い付かない。彼が落ち着くように優しく背を撫で声を掛け続けて。大丈夫、との呟きに寄せた眉根が下がる。そして、この空白の時間は思いもよらぬ幸運が舞い込んでいた。)……え、……あ、…え、…!!て、…りょ、せい……、って蒼、よかったね……!!(理解するのに数秒かかり、言葉にしてやっと理解に到達し、彼の命が救われた事実を受け止める。驚きの声をあげながら、空き部屋のやり取りを思い出し、自然と鼻の奥がつんとしてきて)…うう、……よかった、……蒼……(こっちもぼろぼろと涙を零し、彼をぎゅっと抱きしめる。悲しみも喜びも、分かち合えるこの幸せと、共に居られる幸せで。涙が止まらない)   (2012/11/11 17:04:00)

梨本柚♀高2【ええΣお仕置きさせてくださいよーぅ。逃げたら追うのがハンターの役目(え/笑)】   (2012/11/11 17:05:23)

東 蒼♂高2【あ、あぅ、ま、マズい。やられるΣ 】   (2012/11/11 17:06:15)

梨本柚♀高2【色々としちゃうよー?ふふん。(にまにま】   (2012/11/11 17:06:52)

東 蒼♂高2(嗚咽を止める術は無いが、優しく撫でる手に安心しながらゆっくり顔を上げるま。真っ赤な目に溢れる涙、まるで子供のような顔。)う、うん。良かった。(答えながらゆっくり身体を回転させる。泣き出した彼女の身体を抱き寄せて背中をさする)柚が泣いたら駄目じゃん。まったく。(涙は止まりむしろ慰める側。優しく頭を撫でて見つめる)   (2012/11/11 17:10:50)

東 蒼♂高2【つ、捕まるわけには。←あせあせ】   (2012/11/11 17:11:15)

梨本柚♀高2【だいじょーぶ。痛い事と怖い事はしないから、おいでー(手招き/怪】   (2012/11/11 17:12:49)

東 蒼♂高2【な、なんだか引き寄せられる気が。(近づき/ヤバい】   (2012/11/11 17:14:50)

梨本柚♀高2ふふ、うさぎさんみたい、…っ、ぁ…(涙が零れる真赤な目にふふ、て笑いながら、目元に優しく口づけを落とす。空き教室と立場逆転させつつ、抱きつく身体を擦り寄らせる)……えへ、だって、嬉しい、…んだもん。(て、最後はやっぱり慰められる側の自分。少しだけ零れる涙を減らしながら、見つめる顔にくしゃり、と笑う。)…もっともっと、これからも、撫でてね?(優しく頭を撫でる手に手を重ねて握る。この、掌も、抱きしめてくれる腕も、全部、一緒に共に居られる事を実感しながら)   (2012/11/11 17:16:53)

梨本柚♀高2【おいでおいで、きもちいー事してあげるから。(手を広げ/危】   (2012/11/11 17:17:58)

東 蒼♂高2う、ウサギじゃないよぉ。(真っ赤な顔に幼稚な言葉遣い、甘える目で見つめて。身体を擦り寄せる)そっか。分かってる。もっと沢山撫でるよ。(撫でる手に手が重なれば伝わる体温に安心しながら2人だけの時間に酔いしれる。)   (2012/11/11 17:21:55)

東 蒼♂高2【う、うん。(ぼふっ/抱き】   (2012/11/11 17:22:18)

梨本柚♀高2【……う。…(可愛いはんのーされちゃうと邪まな気持ちがしゅん。むぎゅむぎゅー。て、アレです。はい、中の人が変態なのバレちゃうからここで〆ます。お付き合いどうもー(笑)PL遣り取り】   (2012/11/11 17:23:24)

梨本柚♀高2蒼うさぎさん、甘えていーよ?(幼い子供みたいな、仕草におねーさん気分。擦りよる身体をぎゅ、って抱きしめ)…えへ、…でも、よかった。今日はたーくさん、甘えていいよ。(ベッドの前でいちゃつくのもアレだしと。一度離れて、彼の横からベッドへと座る。両手を広げて、おいでと手招き。何かを彷彿させる、邪まな気持ちをここでしてみました、まる)   (2012/11/11 17:26:10)

東 蒼♂高2【はははっ。邪な気持ちには素直に従うのが一番。なんて、了解です。】   (2012/11/11 17:26:41)

東 蒼♂高2うぅ、ウサギじゃないんだけどなぁ。でも、甘えるのは好き。(抱き締められると彼女の身体の温もりを感じながら身を委ねて)うん。今日は良い日になりました。めでたしです。(偶にこんな口調になるのは色々理由があるが、一度離れて横に座る彼女が両手を広げれば抱き付く。普段とは真逆の関係も悪くない)   (2012/11/11 17:29:50)

梨本柚♀高2甘えん坊ウサギだよー。(彼を例えるならウサギっぽい。部活動してる凛々しい姿を見ればかわるかもだけど。両手を広げ、抱きつく彼の頭を撫で受け止めて)もー、甘えん坊。て、どーして、敬語なってるのー?(敬語口調に小首を傾げるけど、ただの癖かなと思ってる。頭や背中を撫で、甘えん坊を堪能する)   (2012/11/11 17:34:23)

東 蒼♂高2むぅ、まぁ、いっか。(少し唸り悩みながら納得して頷く。頭を優しく撫でられれば心地良さそうに撫で受けして)んー?うーん、色々理由あるけど秘密。(深みを持たせた答えを返して優しく撫でられる度に甘える声音で鳴き)   (2012/11/11 17:37:18)

梨本柚♀高2(心地よさそうなのに、兎?ううん、猫?かもって動物変更を脳内でしつつ、喉元も触っちゃおう。)…なぁーにそれ。もう、今日は許してあげる。(浴衣の前が肌蹴て、少しキャミソールを覗かせながらも。甘えた声音で啼くのに、気を良くし優しく髪を梳くように撫ぜて)   (2012/11/11 17:40:18)

東 蒼♂高2(喉元を撫でられればゴロゴロと鳴ってしまう。ついついだが、本人は無自覚。)うん…あんまり気にしないで。(許すと言われれば笑顔を向けるがついつい浴衣がはだけた部分に目がいく)なっ、、き、気持ちいい。(急いで撫でる手へと意識を集中させて告げる)   (2012/11/11 17:46:43)

梨本柚♀高2(撫でる指先にゴロゴロってなるもんだから、にゃんこに確定。目を細め、撫で撫で、と。)うん?…どーしたの?(かくん、て慌てた声に小首を傾げて覗き込む。胸元にある彼の顔へ、心ばかり膨らんだと思われる(自称)胸を押しつける。無意識。ふにふに、って。)   (2012/11/11 17:49:35)

東 蒼♂高2(喉元を撫でられればにゃあなんて鳴くだろうか、猫確定した彼は気にせず喉を鳴らす)う、ううん、な、なんでも、!?っ(胸へと押し付けられればビクッとなり直ぐに大人しく)な、なにして、(聞いてみるがわざとだろうか)   (2012/11/11 17:59:08)

梨本柚♀高2ほらほら、にゃー、ないてごらん?(と、よし啼かぬなら啼かせてみよう、云々て。顎先を滑る指は細やかに繊細に、どうだろうか。)…うーん?なにが?(ビクってするしぐさや、問いの意味が分からず前のめりに小首を傾げる=もっと胸を押しつけよう、顔にぐいぐい。)   (2012/11/11 18:01:12)

東 蒼♂高2にゃ、にゃぁ。(恥ずかしさから目を潤ませながら鳴いてみる。喉元を撫でる指は細やかになり)う、ゴボッ、ゆ、柚。(更に押し付けられる胸に呼吸もままならない)く、苦しいから、た、す(言いながらも胸の柔らかさに虜になっていたり)   (2012/11/11 18:06:41)

梨本柚♀高2…。(なんだ、この可愛い生き物は。目を潤ませなくもんだから、きゅんきゅんて胸がする。指先は止まらず、触り続ける)…んん?(咽ているのに、身体を少し引けば、呼吸も楽になるだろうか。相も変わらず、この娘は気付かない。だって、気にするほどの大きさじゃないと既に脳が認識してるから。)   (2012/11/11 18:09:33)

東 蒼♂高2(黙って喉を触り続ける彼女の胸の中。押しつけられた胸が少し離れれば深く呼吸をする)はぁ、はぁ、く、苦しかった。(しかし、相変わらず、胸の中からは逃れれず。気付かせるために指先で胸を突っついてみる。)   (2012/11/11 18:15:02)

梨本柚♀高2(えへへ、て顔をニヤけさせながら、彼を堪能してると、苦しそうな声に)どーしたの?て、…なになに、胸さわりたいの?(と、胸に感じる突っつき。普段なら顔を真っ赤にさせるけど、なにせ彼を猫扱いしてるから、甘え棒だな、て程度の認識。まだ逃れるには、道のりは困難っぽい)   (2012/11/11 18:17:59)

梨本柚♀高2【甘え棒→甘えん坊です。 失礼しました。】   (2012/11/11 18:18:28)

東 蒼♂高2【大丈夫ですよ。】   (2012/11/11 18:20:18)

梨本柚♀高2【ありがとうございますー】   (2012/11/11 18:20:37)

東 蒼♂高2(楽しそうな堪能っぷりに少し危険を感じながら、)は、そんな訳ないじゃんっ。(逃げ場は無いようだ。何時もなら真っ赤になり離れるはずなのに気配がない)うーん、どうしよう。   (2012/11/11 18:22:27)

梨本柚♀高2甘えていいんだよー?ほらほら、触りたいのー?(可愛い反応にくすくす、と笑みを零し、調子にのる。顎先を撫でる指先をクイと顔をあげさせ、近づける)…蒼にゃんはー、触りたいのかなにゃー?(最上級の猫撫で声で、からかって。彼の反応を目を細め見る。顔を真っ赤にする光景が目に浮かんで、先に笑いが漏れた)   (2012/11/11 18:25:12)

東 蒼♂高2あ、甘えてるから良いです。さ、触りたくは、無い訳じゃないけど。(笑みをこぼす彼女と見つめる。すると最高の猫撫で声で話しかけられると目を背けて)さ、触り…むぅ、良いんだにぁ?そんなこと言って?(からかう彼女に意地悪な目線を向けながら聞いてみて)   (2012/11/11 18:33:24)

梨本柚♀高2うーん、無いわけじゃないってことは触りたいんじゃないの?(目を背ける彼の頬をぷにぷにと指で弄り、予想と若干違うけど、よく似た反応にぷぷって、笑いを零し)…んー?いいですよー?甘えん坊の蒼にゃん♪(意地悪な視線も物ともせずに、にっこりと笑顔。見えない火花が飛び散ってる…か?)   (2012/11/11 18:37:04)

東 蒼♂高2そ、れは、そうだけど。(頬を触られれば擽ったそうに目を細める)む、ぅ。言ったなぁー。(良いと言われればゆっくり胸に手を当てて揉み始める。触る…というよりは揉みに近いが)   (2012/11/11 18:40:35)

梨本柚♀高2……んん?!(調子に乗りすぎたか、キャミ掴まれる掌に目を瞬かせる。あれだけ云った手前、余裕ある表情を崩さずに)どーぞ、お好きなよーに。(余裕ある態度をみせようと、彼の頬を撫で続ける。うん、まだ、耐えられる。)   (2012/11/11 18:44:32)

東 蒼♂高2うん?どうかした?(キャミの上から胸を揉みながら彼女を見つめて首を傾げる)そう?分かった。そうします。(お好きにと言われれば、頬を撫でられながらゆっくり指先で胸の先の突起を摘み)   (2012/11/11 18:46:47)

梨本柚♀高2……ン、…っ、…べ、つ、に…(余裕が見る見る間に消えていく。キャミ越に、弱い部分を摘ままれると声をあげそうになるのを唇を噛んで堪え、傾げるように見る彼の顔を見つめ返す)……ン、……、ぅ……(撫でる指先が、刺激にふるふると震え)   (2012/11/11 18:49:24)

梨本柚♀高2【頬を撫でる指先 です。つけたしですー。 すみません。】   (2012/11/11 18:50:07)

東 蒼♂高2そう…なら良いんだけど。(余裕が少し消えてきたのか、追い討ちをかけるように両方の突起を摘む。見つめられれば、真面目な顔で見返して)もしかして、余裕無くなってきた?(意地悪く耳元に顔を寄せて耳に息をかけるように良い。)   (2012/11/11 18:51:59)

東 蒼♂高2【了解しました。 良い→言いです。此方もすみません。】    (2012/11/11 18:52:38)

梨本柚♀高2【いえいえ、大丈夫ですよー。ありがとうございますー】   (2012/11/11 18:52:58)

梨本柚♀高2…ン、ぅ、…ぁ、……(か細く、膨らみ始めた先端を摘ままれると漏れてしまう、喘ぎ。真面目な顔で見つめられる視線に大口を叩いたわりにあっけなく落ちそうなのを必死で隠そうとする)……な、…わけ、ないでしょ…ンぅ…(甘える兎から一転、狼モードの顔を覗かせ、耳元を擽る息に首を竦め、…どうにか、堪える。)   (2012/11/11 18:55:40)

東 蒼♂高2(少し漏れ始める喘ぎにうっすらと笑みを浮かべながら先端をこねくり回すように弄り)ふーん、そっか。勘違いかな?(と小首を傾げながら、耳朶を甘噛みして)気持ちいいなら言ってね?堪えなくて良いから。(優しく両方の胸を包むようにもみ上げる)   (2012/11/11 18:59:03)

梨本柚♀高2…ンぁ、…あっ、あ、…ソレ、……ぅん…(堪えようにも唇の合間から零す吐息と上ずる声が、彼の指先に身体を反応させている証拠。此方を見透かすように笑う顔に顔を背けて)…か、ん、…ち、…ふぁ…んぅ、…あっ、…(弱い部分を二か所も攻められれば、唇が開き。とどめとなく、部屋に可愛らしい声を響かせてしまう。揉む掌には、更に尖った先端が刺激を求める世に押し返し)   (2012/11/11 19:04:59)

東 蒼♂高2(だんだんと溢れる甘い吐息と喘ぎに、優しく微笑んで見つめる)可愛い声、もっと聞かせて?(お願いをしながら弱いであろう部分を更に攻める。耳朶から耳の中へと舌を移動させて刺激し、胸は押し返すと掌に当たる先端を摘み優しく引っ張ったりを繰り返し)   (2012/11/11 19:09:06)

梨本柚♀高2……か、可愛く、…な、い…んぅ、…あ、ん、…っ…(首を微かに振りながら恥ずかしさに頬を赤く染めて。舌先で耳を舐める感覚に、力が抜けてきて。彼の頬に添えていた手は、自然とシーツをぎゅっと掴む)…はぁ…ぁ、…っ、ん、蒼、…ぁ、…んま、りされ、ちゃ、…うと……あん、ぅ…ん、…(優しく摘まれちゃうと、奥がむずむずしちゃう。ふるふると、快楽に身体を震わせて。)   (2012/11/11 19:16:06)

東 蒼♂高2ふふっ、なんて言ってるか分かんないよ?(意地悪な台詞を吐きながら耳と胸を愛撫していくが、シ一ツを掴む仕草、聞こえた声を聞き行為を止める)ふふっ、久しぶりに柚に勝ったかも。やったやった~。(喜びながら優しく柚を起こすように抱き寄せて頭を撫でる)大丈夫?   (2012/11/11 19:18:57)

梨本柚♀高2……ふぁ、……っ、…ンぅ…(意地悪な言葉にも熱くなった身体は、それだけで熱をあげる。愛撫、が止まると、とろんとした瞳は物欲しそうに彼を無自覚で見て。)………んぅ……、…はぁ、…、だ、いじょーぶ、…じゃない…(もう、彼によって快楽を呼び起こされた身体はを抱きしめるには、あがった体温を伝えるだろうか。ふるり、と首を振って大丈夫には否定を示す)   (2012/11/11 19:22:23)

梨本柚♀高2……ふぁ、……っ、…ンぅ…(意地悪な言葉にも熱くなった身体は、それだけで熱をあげる。愛撫、が止まると、とろんとした瞳は物欲しそうに彼を無自覚で見て。)………んぅ……、…はぁ、…、だ、いじょーぶ、…じゃない…(もう、彼によって快楽を呼び起こされた身体を抱きしめる彼の身体に、あがった体温を伝えるだろうか。ふるり、と首を振って大丈夫には否定を示す)【あまりに誤字が酷過ぎたので修正分、さいそーしんです。失礼しました】   (2012/11/11 19:24:11)

東 蒼♂高2(熱を帯びた目で見つめられれば優しく頭を撫でて)あははっ、ごめんね?苛めすぎたかな?(少し申し訳ないように言いながらも頭を撫で続ける)……。(抱き寄せる身体からは熱が伝わってきて少し心配になりながら抱き寄せたままで)【大丈夫ですよ。お気になさらず】   (2012/11/11 19:30:10)

梨本柚♀高2(撫でる掌にすら、ぴくりと身体を震わせる反応っぷり。多分、昨夜の影響。友人の痴態を間近で見た熱が、今更ながらあてられたのだろう。恨みがましい目でじとり、と彼を見上げ)……せきにん、とって。熱いの。(と、心配な彼へストレートに告げる。シーツを握っていた指先は、彼の、…とある部分をズボン越に撫であげ。)【ありがとうございますー】   (2012/11/11 19:33:23)

東 蒼♂高2(撫でる掌にすら反応してしまう彼女を優しく撫でたままで黙っていれば急に見上げられて放たれた言葉に目を見開き)…へっ?せ、責任?そ、それは…。ひゃっ、(言われた言葉に遅れた返答をしていればいきなりの刺激にビクッと反応して)な、なんで、こんな。んっ…っく。   (2012/11/11 19:36:33)

梨本柚♀高2(苛められた仕返しと熱のこもる視線は彼を見つめたまま、彼の上に跨りベッドへと押し倒す。見下ろしながら、びくっと反応する其処を撫で続け)…なんで?そんなの、蒼が身体を熱くさせただけよ。(愚問とばかりにはっきりと言い切り、彼のシャツをあげて胸板を晒す。人差し指でくるくると、胸板を走らせながら、下腹部の指先はぎゅっと、優しく掴む)   (2012/11/11 19:40:54)

東 蒼♂高2(熱の籠もった目で見つめられれば、少し目線を逸らす。しかし、次の瞬間に押し倒されて見下ろされる)ひゃっ、んっ…あぁぅ…。そ、それは…そうだけど。(撫でられる度にビクビクと反応して身体を反らせる、シャツを捲られれば胸板を走る指に擽ったく。そんな中に掴まれれば甘い吐息が)はぅ…ひゃっ、ん…ん…   (2012/11/11 19:44:46)

梨本柚♀高2どうしたの、…そんな可愛い声をあげて。(今度は逆転。身体を反らせてつき出す胸板の、突起を指先で潰すように弄り。)…ね、蒼、答えなーいとわかんないよ?(甘い吐息を漏らす彼に背筋がぞくぞくし、苛めたい衝動を加速させる。ズボン越の指先は、彼に遠慮なく。ズボンへと…直接、熱い部分を根元から指先を絡めて。彼を見下ろす瞳は欲情しており)   (2012/11/11 19:48:06)

東 蒼♂高2な、なんでも…な、い。(否定するにも押し上げる快楽に上手く答えられない。突き出した胸板の突起を潰すように弄られればビクンと更に反らして)だ、だ、て…そんな、にされたら…(答えながら、だらしなく涎を垂らして力の入らなくなった四肢はだらんとなり)ん…ん…ひゃっ、っく…ひゅいぁ…。(根元から絡まる指に敏感に感じながら欲情した彼女の目と見つめ合い)   (2012/11/11 19:54:22)

梨本柚♀高2……ふぅん、なら、いいよね?(欲情した瞳と重なる視線ににっこりほほ笑み。答える聞く前に身体を前に倒し、更に強請る様に付き出す胸板の、潰した突起の反対を舌先で舐めあげて。)……んぅ、……かぁ、い……よ。(絡む指先は、確りと掴んで上下に擦りあげる。カリの部分は親指と人差し指で念入りに擦りあげ、彼を上目遣いに見上げ。弱い部分を探そうとし)   (2012/11/11 19:58:59)

東 蒼♂高2…。うぅ。(否定する理由が浮かばないのでは止めさせるのは無理だ。此処は潔く負けを認めてされるがままで。突起を舐めあげられれば身体を強ばらせて目を強く瞑る)はぅ…ひゃっぁ…んっ…んっく…。(上下に擦る動きと、親指、人差し指でカリを擦る動きに更に大きく反り立たせて)ひゃぅ…んぁ…ひぃん…。   (2012/11/11 20:04:01)

梨本柚♀高2……されるの、好きなくせに。(見上げた瞳は、快楽に目を瞑る彼の表情を楽しみながら、ちろちろと突起を舐めては吸い上げ、唾液で塗していく。下腹部の、カリの刺激は良かったらしく手を押し返す固さに嬉しそうに眼を細め。)……ねぇ、蒼。大きくなってるね、…どーしたの?気持ちよくて、大きくしちゃった?(意地悪な質問をしつつ、答えるように緩やかな刺激にかえて。然し、カリを撫でる人差し指だけは早く、擦る)   (2012/11/11 20:08:09)

東 蒼♂高2…そ、れは、柚だけだよ。柚以外は嫌だから…。(自分の素直な気持ちを言いながら、突起を舐め吸い上げられると首を反らして感じる。カリへの刺激は自分が思っていた以上に刺激が強く身体が反応してしまう)んぁ…んぅ、だ、って、気持ちいい。ひぃん…ひゃぅ…(意地悪な質問には素直に答えてしまう。早く擦られる度に反応して甘い吐息を漏らす)   (2012/11/11 20:12:02)

梨本柚♀高2……蒼、好き。大好き。(素直に、自分だけといってくれる彼に温かさが広がる。自分の拙い愛撫に感じてくれる彼をもっと気持ちよくせたく、丹念に先端を吸い上げ、離すのを繰り返しながらも)…きもちー…んだ。じゃ、もっと、きもちーこと、する?(上ずる声で彼に問う。彼の愛撫と艶かしい反応に、溜まらず内またを擦り合わせ、物欲しそうな瞳で見上げる)…ね、…蒼……(彼の、熱を帯びた其処を這わす指先、優しくくぼむ部分を集中的に撫でる)   (2012/11/11 20:18:07)

東 蒼♂高2う、ん…僕も大好きだよ。(先端を吸い上げられ続ければ身体を先ほどよりも強く反応させる。身体が火照ってきたからだろうか。)う、ん…もっと?んー。し、たい。(少し考えるようにして内またになる彼女に優しい目線を向けて抱き寄せる。)うーん、下手でも怒んないでね?(くぼみを撫でる指に快楽を感じながらゆっくり彼女の下腹部へと手を向かわせ、浴衣を捲り割れ目があるであろう部分を撫でる)   (2012/11/11 20:23:32)

梨本柚♀高2…一緒、だね。(照れ笑いを向けるけど、強く反応が返れば唇を三日月型に上げる。そして、したいとの言葉にこくり、と頷き、抱き寄せる手に頭を彼の肩先に預け、全体を彼に覆いかぶさる様になる)…下手、って…どこが。もう、………ここは……あん、…っ、うん、…蒼、あっ、ん、…きもち、…いいっ……(彼が向かった先、ショーツをぐっしょりと濡らし、少し撫でられるだけで身体を揺らし悶える反応っぷり。焦らしに、焦らされたようなこの、熱。もっと弄って欲しそうに腰を揺らし)…蒼、…んぅ、…ちょく、せつ、…さわ、って…?(唾液で濡れる唇を開き、彼に甘く強請る)   (2012/11/11 20:29:59)

東 蒼♂高2うん。一緒だ。(照れ笑いを向けられれば、此方も照れくささから照れ笑いを浮かべる。頷きが帰れば肩先に預けられた頭を優しく撫でながら額に優しくキス)うん。そうみたい、だね。柚、可愛い。 気持ちいい?良かったぁ。(少し触っただけでぐっしょり濡れる下腹部に少し驚きながら揺れる腰に指は更に深く割れ目に入り)う、ん。分かった。(直接と言われればショーツの中に手を入れて濡れた割れ目に指を這わせる)す、ごい。ぐしょぐしょ。   (2012/11/11 20:35:22)

梨本柚♀高2(撫でる指先と額の口付けに表情を綻ばせながらも、頬を赤く染めて。)…ふぁ…ぁん、……んぅ…きもち、よす、ぎる…ぅ…あん、あっ…っ(快楽に悩ましげに眉根を寄せて、額から汗が落ちる。オネダリの通り直接、ぐっしょりと濡れそぼった蜜を掻き分けるように這わされる、それだけで。腰が一層、ぴくん、と跳ね上がり。彼の胸板に胸を押し付け)…ああっ、…んぅ、…ぁ、…ら、っ、て、ぬれ、ちゃ…ああっ、…んぅ、ん、…(舌足らず、な、言葉を上手く紡げず。ぐちゅぐちゅ、と彼の言葉通りに水音を更に響かせていく。)   (2012/11/11 20:40:53)

東 蒼♂高2(綻ぶ表情に、優しい目で見つめながら、少し顔を近付けて口付けをする)ふふっ、可愛い。ヤバい、惚れちゃう。(惚れ直す程の可愛さに、愛おしさ。抱き締めたくなるがそれより、先ずは彼女に快楽を届けたい。蜜を掻き分けて更に割れ目の深くへと指を進める。何時しか指を秘部の中へと入り込んで)柚の中、凄い、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。(指を飲み込み締め付けてくる動きに優しく抱き締めながら部屋中に水音を響かせる)   (2012/11/11 20:46:50)

梨本柚♀高2…ふぁ…ンぅ、…ぁ、っ、…ンぅ…!(酸素を求めるように開く唇と重なる彼の唇にちゅ、と吸い上げ離す。余裕がなさそうな表情だけども、少し頬笑み返す。が、深く、多くへ進む彼の指先が許してくれなくて。切なげに顔を歪ませて、中へと入り込めば。)ああっ、……!んぅ、…あ、それ、…いい、…っ、…あっん、あっ!(背を反らし、見悶える。ぎゅうぎゅう、と待ち望む刺激に中は喰いちぎる勢いで貪り、蜜だらしなく垂らす。交り合う、指先との淫靡な音を部屋に響かせる。耳に届くのに白い肌をほんのり色付かせつつ。押し付けた胸を彼の先端を押しつぶすように、身体を揺らして)   (2012/11/11 20:54:17)

梨本柚♀高2【今、時間を見たら九時でした。ええと、うん。色々と背後は大丈夫ですか?(笑)】   (2012/11/11 21:01:29)

東 蒼♂高2(短い間交わされた口付けに離れる唇。余裕が無さそうにも見えるが、微笑む彼女に笑みを浮かべる。更に深くに入った指には蜜が絡まり動かす度に淫靡な音をたてる)コレが良いの?気持ちいい?(指を膣壁に這わせるように動かして、時折中を広げるように指を広げる。指を締め付ける力はだんだんと強まり、動かすのもままならなくなる。胸板に押し付けられる彼女の胸、身体の動きにいやらしい気持ちになりながら弄り続けて)   (2012/11/11 21:01:32)

東 蒼♂高2【此方は大丈夫です。其方はどうですか?】   (2012/11/11 21:01:57)

梨本柚♀高2【了解です。此方は空腹に備える為に、ご飯をたべ(ry ではなく、まだ大丈夫です。】   (2012/11/11 21:02:40)

東 蒼♂高2【大丈夫ですか?何かありましたら言ってください。遠慮せずに】   (2012/11/11 21:03:53)

梨本柚♀高2【大丈夫ですー。はい。配慮ありがとうございます。では、続けますね】   (2012/11/11 21:04:26)

東 蒼♂高2【了解しました。お願いします】   (2012/11/11 21:04:47)

梨本柚♀高2…あ、っ、…ンぅ、…っ、ひゃ、…それ、…す、好きぃ…!(どの刺激も、彼から与えられるものはどれも、気持ちよくて頭がおかしくなりそう。中が次第に痙攣と収縮する幅が短くなり、身体が小刻みに震え)…あ、蒼、…っ、ぁ、…ンぅ、…イ、き、…そ、…ああっ、…ンぅ……、ク、るぅ…!(押し付けた胸、自分の先端も擦れ更に身体は熱くなっていき、弾けた。背を弓のようにのけ反らし。達しそうなのを伝えると同時に絶頂を迎えてしまい。落ちるように彼の上で肩で息をするように酸素を求める。未だ、中に入る指をひくひく、と達した余韻で締め付けを繰り返し)   (2012/11/11 21:09:20)

東 蒼♂高2(だんだんと喘ぎが強くなり嬌声も激しくなる、締め付ける速度が短くなり、痙攣するようになれば、彼女から伝えられた言葉に)…柚、イっても良いよ?気持ち良くなって。(絶頂を告げるのと同時に達したようでビクンと背が仰け反り次に力無く寄りかかられる)柚、大丈夫?(心配しながら指をゆっくり抜き力無く横たわる彼女を抱き寄せる。優しく頭を撫でて)   (2012/11/11 21:14:22)

梨本柚♀高2(彼の、イって良いよとの言葉と同時に達した身体を優しく、抱きしめられると嬉しそうに口許に笑みを浮かばせて)……はぁ…ぁ、っ、……す、っごい、…きもち、…いい、…よくて…、ん、だいじょうぶ…(息を吐きながら、途切れ途切れに返し。安心させるように彼の頭を撫でる。指先が抜かれる刺激にぴく、って身体を一瞬だけ跳ねさせて、彼に擦りよる)   (2012/11/11 21:18:06)

東 蒼♂高2(言葉と同時に達した身体はまだ熱を帯びたままで、口許に笑みを浮かべさせる彼女を見つめて)…そっか、良かった。柚が気持ち良くなってくれたなら嬉しいよ。(途切れ途切れに返された言葉と頭を撫でる手に安心する。身体を擦り寄せる彼女をゆっくり抱き締める)   (2012/11/11 21:21:15)

梨本柚♀高2…ありがとう。(見つめる視線に照れたような、はにかみだ笑顔。擦り寄る身体をゆっくりと抱きしめてくれる腕の温かさに安心する。昼間の腫瘍が夢のように思えてくる。幸せな余韻に浸りつつ)……あ、…蒼は、…いい、……の?(その、言いにくそうにもじもじとしたはっきりとしない口調で)   (2012/11/11 21:23:58)

東 蒼♂高2うん。どういたしまして。(見つめ合い絡み合う視線、はにかんだ笑顔、抱き寄せる少し小さな身体、全てが愛おしくて離しがたい。彼女を抱き締めるだけで安心する。)…へっ?…僕?うーん、わ、分かんない。(もじもじとした様子で聞かれるが、自分も分からず、曖昧な返事)   (2012/11/11 21:27:19)

梨本柚♀高2…分かんない。(分かんない、と切り返されると反応に困る。…というより、あまり自分に対して欲求が少ないのだろうか、と心配になり顔が微妙に歪む。…でも、聞くに聞けずに、眉根を下げて落ち込む表情に収まる)………う、……ご、めんなさい…。(結果、しょんぼりと彼に謝罪をして。)   (2012/11/11 21:31:08)

東 蒼♂高2うーん…。(少し悩むようにして考えていれば、ゆっくり彼女の脇腹に手を置く)ふふっ。落ち込んでる暗い子にはお仕置きだよ?(そのまま、身体を起こして柚さんに跨がるように)謝んなくて良いよ?大丈夫だから。今、柚とひとつになりたくなってる。(と恥ずかしいことをサラッと述べて見つめてみる)   (2012/11/11 21:34:29)

梨本柚♀高2(とある友人のように胸が豊満で妖艶で、無いものねだり。はふー、て息を零すと脇腹に置かれた手。肩眉をあげ、彼を見る)…んん、…お仕置き、て、…?(跨る意図が分からず疑問を深める、とさらりと述べる彼の言葉に戸惑いを感じて)…無理しなくていーよ?(彼の頭を優しく撫でる。気分的なもの、男性はナイーブと思う娘は優しさにふんわり微笑んで見上げる)   (2012/11/11 21:38:34)

東 蒼♂高2(彼女の身体に発情しない訳ではない。ちゃんと発情するのだが今は何だか違う。)うーん…そっか。分かった。(無理しなくてもと言われれば此方の考えは筒抜けなようでゆっくり離れる。そのままベッドに横たわり天井を眺める)…。(特に何か言うわけでは無く、また昼間と同じ沈黙が広がる)   (2012/11/11 21:42:03)

梨本柚♀高2……あ、ちょっと誤解しちゃ、やだ…!(此方が素振を振っておいて答えてくれる彼の心情をないがしろにした訳じゃない。ベッドに横たわる彼の顔を上半身を起こし、覗きこむ。上手く、説明できないだろうけど、たどたどしく沈黙を打ち破る)…いつも、私だけが気持ちよくさせて貰ってるから、蒼もね、なってほしかったのは本音。けど、今はピロートークというか、そんな気分かなって思ったの。(彼の肩を揺さぶり、頑張って語りかける。どうか、誤解しないでほしいと、目頭が熱くなるのを感じつつ)   (2012/11/11 21:46:19)

東 蒼♂高2…う、うん?誤解?(上半身を起こして顔を覗き込む彼女の顔を不思議そうに見つめる。)う、うん。そぅ、大丈夫だよ?ちゃんと分かってるから。(と誤解じゃないことを伝えればゆっくり起き上がり優しく見つめて)何か飲む?飲みたいのあったら言って買ってくるよ。(と言いながら何時も通りに笑い。見つめる。)   (2012/11/11 21:49:56)

梨本柚♀高2……だって…(広がる沈黙が不安を煽る。不思議そうに見られても拭えなくて。けど、彼には伝わっていたらしいが、…優しく見つめるその視線に胸がズキン、と痛む)……ここにいて。離れちゃやだ。(遠くへ行こうとするのに服の裾を掴んで我が儘を言う。彼を困らせるのは分かってるけど、今は、…一緒にいたい。)   (2012/11/11 21:52:18)

東 蒼♂高2…大丈夫だって。(優しく笑いながら頭を撫でる。複雑な表情を浮かべる彼女を見つめて、飲み物を買いに行こうとすれば掴まれる裾)…柚…。分かったよ。(離れちゃやだ、の言葉に観念してベッドに座り直す。彼女の隣に)   (2012/11/11 21:55:59)

梨本柚♀高2…わかってるよ?(此方の表情にバレバレだろうけど、無理やり笑う。彼を引き留め、…少しの沈黙に自分の我儘が負担になってると思う。諦めて座る彼に近寄って)ありがとう。…けど、喉渇いちゃった。意見かわってごめんね。私もそろそろ、部屋に戻ろうかな。(すく、って立ち上がり振りかえりにへら、と笑う。)   (2012/11/11 21:58:41)

梨本柚♀高2【と、10時半を目途におちようと思いますー。先にながくお付き合い感謝ですー!】   (2012/11/11 22:00:25)

東 蒼♂高2うん。なら良かった。(無理やり笑ってることは分かってる、でも、笑われたらどうしようもない。)そっか、大丈夫だよ。ずっと此処にいるね。(戻ると言う彼女を引き留めれない。引き留めては迷惑かも知れないから)   (2012/11/11 22:01:23)

東 蒼♂高2【了解しました。此方も長い時間ありがとうございます。】   (2012/11/11 22:01:51)

梨本柚♀高2(昼間、縮まった距離を自分から開く、その行動に腹が立つ。笑った顔を口をへの字に曲げて彼の前に立ち)…蒼。こーんどは、絶対にいつでも、どこでも。私と出会ったらはつじょー、するようなお色気ムンムンになるだから、覚悟しておいてね…!(胸倉を掴む勢いで巻くしたて、ぜーはーを息を吐く。うん、努力すればいいのだ。勝手にすっきりした顔で彼を見降ろし、ニンマリと。)   (2012/11/11 22:05:03)

東 蒼♂高2(また距離が開いてしまった喪失感に苛まれながら、目の前に立つ彼女を見る)…う、うん。わ、分かった。でも、いつでも、どこでもは不味いかな。(苦笑いしながら息を切らす彼女を見て微笑む。すれば、彼女も笑うので見つめ合い。ゆっくり顔を近づけてキスをする。直ぐ離れる短いキス)   (2012/11/11 22:08:15)

梨本柚♀高2…いつでも、どこでも、は外せません。(苦笑にきっぱりと言い切り、微笑む彼の顔にやっと安堵した。近づく顔に自然と目を閉じて、優しい触れるだけのキスを受け、目をあける)ふふん♪て、ゆーことで。蒼さんの観察をするために、柚隊員はここに宿泊せねばなりません。いーでしょーか?(かくん、て肩先で切りそろえた黒髪を揺らし、へやの主様にお伺いを。)   (2012/11/11 22:11:10)

東 蒼♂高2…なんで、其処がウィークポイント何だろう。(きっぱり言い切る様子に不思議そうに見つめながら、微笑み、キスを交わす。)…うん?観察?良く分かんないけど大丈夫だよ。(部屋主として、程度に意図もたやすく賛成する。)   (2012/11/11 22:14:38)

梨本柚♀高2だって、場所限定なんて、つまんないじゃん。(そんな理由。あまり深く考えてない単純娘。常識派の彼氏がいて、色々と助かってるらしい、周り曰くと本人は知らぬ所。不思議そうな顔ににへらー、て嬉しそうに笑い。)そー。蒼さんの発情するポイントを調査するのです。(びし、って敬礼ポーズをとって了承する部屋主に礼。)   (2012/11/11 22:16:55)

東 蒼♂高2まぁ、柚らしい意見だね。(やはりあまり深くは考えていない様子に少し溜め息混じりに息を吐きながらゆっくり顔を上げる。すると、笑う彼女に表情が綻んでしまい。)そっか、うーん…お好きどうぞ。(調査と言われてもあまりぴんっと来ないが、一緒に居れるならそれで良い)   (2012/11/11 22:20:36)

梨本柚♀高2うん、だから諦めてね?(溜息をつかれようとゴーイングマイウェイな突き進む娘には今は通用しない。表情を綻ばせる彼の隣へと腰掛けて)えへへー、まずは蒼さんの性事情のエロ本およびDVDを拝見したいのでさぁ、だしてくれますか。(ぴんとこない彼へ、ダイレクトに調査の第一段階を推し進める。ぽんぽん、と自分の膝を叩き、急かす。)   (2012/11/11 22:23:31)

東 蒼♂高2はーい。(多分、何を言ってもダメだろう。諦めて頷きを返して)エロ本?DVD?そんなの見ないけど。(なんと、思春期男子にしては珍しい   (2012/11/11 22:25:20)

東 蒼♂高2【途中切れすみません。】   (2012/11/11 22:25:33)

梨本柚♀高2【了解ですー。】   (2012/11/11 22:25:54)

東 蒼♂高2そういう類を持っていない様子。不思議そうに首を傾げるばかり)うーんと、無いから出せないかな。(急かされても無いものを出すのは無理なので素直に答えて)   (2012/11/11 22:27:00)

梨本柚♀高2返事は間延びしない…!(ビシっと注意をしつつ。彼の好きなジャンルはなんだろうーて期待に満ちた表情で待ってると、無いとの返答。)……え、……あ、蒼さん。蒼さんは、そのー、…一人でしたりするんですか?(彼の様子は至って虚偽はなさそう。…まず、根本的な所から質問を変えて。)   (2012/11/11 22:29:00)

梨本柚♀高2【おおっと、時間がきたので次のレスで〆させていただきます。 …て、蒼君のエロ本にちょーっぴり期待してたのに、て本音をこっそり(笑】   (2012/11/11 22:31:03)

東 蒼♂高2はいっ。(注意されればビクッとなりながら返事をして、真面目な顔で見つめる)…えっ?一人で?うーん、今まで数回しか。普段は部活で忙しいから、家帰ったら直ぐに熟睡だしね。(この台詞から普段はまともに食事していないことなど諸々バレる。それに一人での経験は無いに等しいよう)読んだことはあるんだけどね。   (2012/11/11 22:31:58)

東 蒼♂高2【畏まりました。あらら、ご期待に添えずすみません。】   (2012/11/11 22:32:24)

梨本柚♀高2…よろしい。(真面目な表情に満足そうに微笑む。…と、思春期真っ盛りの高校生男子とあるまじきの発言に目を瞬かせ、そもそも彼は性欲もうすそうだし、食事も…これは修学旅行から戻った後の課題と心に刻み)…んじゃ、この修学旅行中に蒼さんをすけべーに改造しなくちゃいけないね。うん、…頑張る。(変なフラグたちました。腕を組んで、うんうんと考えつつ自分のスマホを出し検索。とある画像を彼に見せつけたりし、…反応を窺うところから始めた。多分、徹夜で見させるだろう。彼女の勢いならば。)   (2012/11/11 22:35:40)

梨本柚♀高2【と、本当にありがとうございましたー。 いえいえ、こんな変な〆ですがお許しを。お疲れ様でしたー。】   (2012/11/11 22:36:50)

梨本柚♀高2【また機会があれば、続きでも(笑) ではでは、差し迫ってますのでお先に失礼させて頂きます。 ゆっくりとお休みくださいませ。では…】   (2012/11/11 22:37:39)

おしらせ梨本柚♀高2さんが退室しました。  (2012/11/11 22:37:46)

東 蒼♂高2【此方こそありがとうございました。いえいえ、楽しい〆でした。はいっ。ぜひ続きを。では、おやすみなさい。】   (2012/11/11 22:38:25)

東 蒼♂高2うん。(素直な返事を返しながら、普通の男子とは違う返答に驚いていることだろう。)スケベにですか?うーん、分かった。(いきなりのとある画像に首を傾げる、ちなみに真顔で。関心が無いわけではない、ただ、好きな人以外に興味が無いだけ。そのまま夜通しで見せられたが反応は変わらず)   (2012/11/11 22:40:57)

東 蒼♂高2【では、此方もおやすみなさいです。長い時間お部屋ありがとうございました。】   (2012/11/11 22:41:21)

おしらせ東 蒼♂高2さんが退室しました。  (2012/11/11 22:41:25)

おしらせ百田要♀一年さんが入室しました♪  (2012/11/12 21:01:51)

百田要♀一年(資料を抱えて静かに戸を開けだれもいない室内にそろりと足を踏み入れる。手にしていた資料をテーブルにおくと畳の間に足を伸ばしすわる。)   (2012/11/12 21:04:23)

おしらせ友岡雄大♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/12 21:07:58)

友岡雄大♂高2(こんばんは)   (2012/11/12 21:08:12)

友岡雄大♂高2(いらっしゃいますか?)   (2012/11/12 21:09:43)

おしらせ友岡雄大♂高2さんが退室しました。  (2012/11/12 21:09:55)

百田要♀一年【はい!こんばんわー】   (2012/11/12 21:09:59)

百田要♀一年【あぁ…一歩おそかった/ _ ;】   (2012/11/12 21:10:16)

百田要♀一年(ウトウトと眠たそうに目をこすると机に突っ伏し今日の出来事を思い出しぐすんと鼻をすすり】   (2012/11/12 21:11:11)

百田要♀一年あたしって…ほんとバカ(小さくつぶやきめをゴシゴシこすると再び机に顔をうずめる)   (2012/11/12 21:12:05)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/12 21:14:56)

桐谷 颯太♂高2【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/11/12 21:15:30)

桐谷 颯太♂高2【居ませんかね。うーん、では、後少し待った後落ちたいと思います。】   (2012/11/12 21:18:08)

百田要♀一年【はい!いますよー^o^   (2012/11/12 21:18:21)

桐谷 颯太♂高2【おっ、良かったです。】   (2012/11/12 21:18:42)

百田要♀一年【危なくまた一人のがしてしまうとこでした!w   (2012/11/12 21:18:46)

桐谷 颯太♂高2【ははっ。そうでしたね。もう少しで退室するところでした。】   (2012/11/12 21:20:04)

百田要♀一年【ふぅー危ない!よければお相手お願いします^ ^   (2012/11/12 21:20:30)

桐谷 颯太♂高2【もちろんです。では↓に繋げますので。】   (2012/11/12 21:21:22)

百田要♀一年【はーい!】   (2012/11/12 21:21:52)

桐谷 颯太♂高2ふぅ。何処ら辺だったっけ?(パーカーのお腹部分に先日拾ったユヅキ(子猫)を入れて、友人から聞いた月が綺麗に見える空き部屋を探す。)こ…こかな?入れば分かるか。(ある部屋の前で止まり扉を開いて中を窺えば先客が居て)あ、こんばんは。   (2012/11/12 21:23:38)

百田要♀一年(戸があく音に体を上げふと視線を向けると知らない顔があり慌てて目をこすり姿勢をただし)こんばんは…私一年の百田要といいます(いそいそと立ちあがり頭を下げ)>桐谷先輩   (2012/11/12 21:25:31)

桐谷 颯太♂高2(中に居た女子は自ら一年と名乗る。つまり年下だが、初対面の為ゆっくり頷きながら返事を返す)そっか。よろしくね。二年の桐谷颯太です。(此方も自己紹介して窓際に近付き空を眺めて)   (2012/11/12 21:28:05)

百田要♀一年(窓際に移動した先輩を眺めストンとその場に正座し空を眺める姿をぼんやりと見据え)今日は空がすんでて星がでていますね(つられて空を眺めぽつりと呟き)>桐谷先輩   (2012/11/12 21:30:44)

桐谷 颯太♂高2(窓際から見える月や星は友人の言うとおり綺麗で見とれる。)そうだね。今日は久しぶりに天気が良いからね。(答えながらゆっくりユヅキを下ろす)あんまり騒がないんだよ?   (2012/11/12 21:32:10)

百田要♀一年(子猫が畳に降ろされると目を瞬かせ見やるもハッとし)あの…っこの子は?(そっと子猫に歩み寄り子猫の前にしゃがみ込む)>桐谷先輩   (2012/11/12 21:36:21)

桐谷 颯太♂高2(ユヅキは降りた後も足元に座ったまま。初めての場所に戸惑っている様子。)うん?うーん、家族。この前拾ったユヅキだよ。(と答えて窓枠に腰を掛けて)   (2012/11/12 21:38:00)

百田要♀一年そう…ですか(いまだ不思議そうにいい頷いて見せそれ以上は子猫に近づこうとせず自分の膝に頭をのせ猫を見つめ)かわいい…家族ですね(そっと先輩を見上げぎこちなく笑う>桐谷先輩   (2012/11/12 21:41:15)

桐谷 颯太♂高2うん。(不思議そうにユヅキを見つめる相手を見てうっすら笑みを浮かべて。ゆっくり振り返り月を眺める)でしょう?可愛くて仕方ないんだよね。(笑いながらそう答えて星を探していれば流れ星が見えて)あ、流れ星。   (2012/11/12 21:43:10)

百田要♀一年かわいくて…仕方ない(そーっと子猫に手を伸ばせば小さく鳴き声を上げ桐谷先輩の足元に逃げて行きあ…と声を漏らししゅんと眉を下げ)え…(慌てて窓に駆け寄るももうほしはながれてしまいさみしげに眉を寄せ)>桐谷先輩   (2012/11/12 21:47:04)

桐谷 颯太♂高2うん。大切な家族だしね。(相手の手から逃げて足元に駆け寄るユヅキを抱きかかえて相手の目の前に。)残念だったね?なんかお願いあったかな?(寂しげな相手に聞きながらゆっくりユヅキを自分の顔の前に持ち)泣いちゃ嫌だよ。元気出してー。また流れるよ。(と少し高めの声でおどけてみたり)   (2012/11/12 21:49:46)

百田要♀一年いいえ…よく考えたらお願いしたいようなこともなかったのかもしれません。(目の前に現れた子猫に脅かしてごめんねと声をかければ再び空を眺め苦笑し)ないたりしませんよ駆け寄るも(ふふっと笑うも表情は曇ったまま)>桐谷先輩   (2012/11/12 21:51:34)

桐谷 颯太♂高2そっか、お願いないんだ。(願いもないと言われれば再び空に目を移して星を見つめる。)そう。泣いてないならいいんだけどさ。もし、泣いてたら力になれるかなって。(笑う声を聞きながら空を見たままで)   (2012/11/12 21:54:28)

百田要♀一年今日ちょっと失敗をしてしまって…(心配しているような桐谷先輩の言葉にハッとしぽつりとぽつりと話しはじめ窓際から離れ桐谷先輩の目の前に立ち)彼女さんがいる方に誘われているところを彼女さんにみられてしまい…(状況を思い出しみるみるうちに顔色が青くなる)   (2012/11/12 21:58:49)

桐谷 颯太♂高2そっか、失敗は誰にでもあるさ。(失敗という言葉を聞けばそう答えながらゆっくり振り返り相手を見る)ふーん、そっか。それは、失敗なのかな?誘われて君は承諾した訳じゃないんでしょ?ならまだセーフじゃないかな?承諾してしまったら問題あるかも知れないけど。(と自分の考えをまとめて伝える。顔色が悪くなる相手を見つめて)   (2012/11/12 22:01:33)

百田要♀一年ええ。でも彼女さんがいるなんて知らなかったしあのまま誘われ続けてたら多分…(今度は顔を赤くしシテたとおもいますと恥ずかしそうにいいスカートの端をいじりもじもじと目を伏せる)   (2012/11/12 22:06:26)

桐谷 颯太♂高2知らなかったなら尚更仕方ないことだよ。知っていて誘われるのは少し酷いけど。(顔を赤くする相手を不思議そうに見ながら首を傾げて)とりあえず、失敗と呼べるほどの失敗では無いと思うよ。気にしなくても大丈夫さ。   (2012/11/12 22:08:13)

百田要♀一年彼女さんとても傷ついていて…(ふぅとため息を漏らすと窓側の壁の桐谷先輩の足元にもたれてすわり)   (2012/11/12 22:10:29)

桐谷 颯太♂高2そっか。それは大変だったね。うーん、それは先ず彼女と彼氏が解決すべきだね。その後で君が詫びのひとつでもすれば大丈夫じゃないかな?(座り込む相手の頭を優しく撫でてそう伝える。)大丈夫。あんまり気にし過ぎてもいけないよ?   (2012/11/12 22:13:03)

百田要♀一年そうでしょうか…(頭を撫でられると頬を染めるも気持ち良さそうに目を細め小さくん…と声を漏らす)がんばって…みます(ちらりと見上げ眉をよせ笑う   (2012/11/12 22:15:42)

桐谷 颯太♂高2うん。大丈夫だよ。(当事者では無いため良くは分からないが自分の考えは伝えた。これ以上は無力だろう)よしっ。その意気だよ。ファイト。(笑う相手に笑いを返して頭を撫でる)   (2012/11/12 22:18:10)

百田要♀一年はい。ありがとうございます(撫でてくれる手を掴むと猫のように手のひらに頬ずりしてハッとし手をはなし)すいません…   (2012/11/12 22:19:46)

桐谷 颯太♂高2どういたしまして。(手を掴まれ頬ずりされれば少し驚きながらそのままで)大丈夫だよ。気にしなくて良いから。(優しくまた頭を撫でる)   (2012/11/12 22:21:48)

百田要♀一年(気にしなくていいと言われると眉を寄せよせ頬を染め)甘えてすいません…(頭を撫でられるたびに嬉しそうに目を細めわずかに開いた口から小さく声を漏らす)撫でるのがお上手なんですね、その子に妬かれてしまいます(子猫にちらりとめをやり)   (2012/11/12 22:24:07)

桐谷 颯太♂高2(頬を染める相手を見てうっすら笑みを浮かべる。)大丈夫だよ。謝らなくて大丈夫。(謝る相手の頭を少しくしゃくしゃに撫でる)うーん。毎日飽きるくらい撫でてあげてるから大丈夫だよ。(気付けばユヅキは爆睡中で苦笑いを浮かべる)   (2012/11/12 22:27:52)

百田要♀一年桐谷先輩にならきっと飽きないとおもいますよ(眠る猫にふふっと笑うと頭をくしゃくしゃにされ目をキュっとつむる)そもそも誘われてしまうようなきっかけを作ったのはわたしで…(思い出したようにいい不安そうに見上げ   (2012/11/12 22:30:50)

桐谷 颯太♂高2そっか、そう言われると嬉しいな。(眠るユヅキを見たままで頭を撫でる。相手から聞こえた声に反応して)うーん、そうなんだ。まぁ、君は可愛いから仕方ないさ。誘いたくもなる。(不安そうな相手に笑顔とそんな言葉を贈り)   (2012/11/12 22:37:02)

百田要♀一年(かわいいと言われると首を傾げるも少し嬉しそうに頬を染め)いえ…わたしが誘えばヤれそうだから(撫でる手に心地よくなり無意識に口から自虐的な言葉がもれる)ん…その通りだしそれでいいんです。   (2012/11/12 22:39:34)

桐谷 颯太♂高2(頬を染める相手を見つめて、聞こえた自虐的な言葉に顔をしかめる)ふぅ、自分をそんな言わない方がいいよ。君はそんなに軽くないでしょ?だから違うよ。   (2012/11/12 22:41:18)

百田要♀一年いえ…わたし性に関しては貪欲な位で…(ついつい漏らしてしまった言葉に恥ずかしそうに俯き)今回も委員長会議で不純異性行為を取り締まるように言われたのですが私はそんな資格がなく悩んでいたのを相談したや誘われてしまったんです…   (2012/11/12 22:44:54)

桐谷 颯太♂高2そっか、そうなんだ。(漏らした言葉を噛みしめるように聞きながら)うーん、資格って言うか自分に任された仕事ならやるべきだよ。うーん、それなら彼氏とかを作ってみたら?それなら君が性に対して行為をしたい時に相手になってくれるだろうし。   (2012/11/12 22:47:41)

百田要♀一年私お恥ずかしながら…恋愛経験なくて(そろーと見上げ目が合うと慌てて目を伏せ好きな人とか…わかんなくて(こてんと桐谷先輩の脚に頭をよせ目をつむる)   (2012/11/12 22:56:07)

桐谷 颯太♂高2そっか、経験ないのか。(目が合えば慌てて目を伏せる相手を見て笑顔になりながら)うーん、好きな人かぁ。今この人と居たら楽しいとかって人居る?(脚に頭を寄せる相手に聞きながらまた頭を撫でる動作を再開させる)   (2012/11/12 22:58:06)

百田要♀一年いいえ…逆にだれといても幸せですし。(再び頭を撫でられれば引かれてしまったんじゃないかと胸にあった心配がほどけ小さく息を漏らし再び撫でられる事に目を蕩けさせる。、   (2012/11/12 23:00:42)

桐谷 颯太♂高2そっか、まぁそれも良いんじゃないかな。(小さく息を吐く相手の頭を撫でながらゆっくり窓の外を見る。)ふぅ。(息を吐きながら空を見上げて星を見つめる)   (2012/11/12 23:02:35)

百田要♀一年先輩の手…気持ちいいです。(空を見上げてる事に気づかず幸せそうに頭を撫でられる)あきれてしまいましたか?(小さく目を開けぼんやりと呟き   (2012/11/12 23:04:39)

桐谷 颯太♂高2うん。良かった。(空を見ているため相手の表情には気付かないまま撫でる)ううん。大丈夫だよ。僕もあんまり経験多い方では無いし。君の考えにとやかく言う資格は無いしね。人それぞれだよ。(呟きにそう返して空を見続ける)   (2012/11/12 23:06:25)

百田要♀一年よかった…(すっと立ち上がると隣に並ぶと同じように空を眺める)まいにち飽きるまで撫でられるこの子が羨ましいですね(ふふっと笑うと眠る猫に子猫をそっとなで   (2012/11/12 23:08:59)

桐谷 颯太♂高2うん。(隣に並び空を見つめる相手を横目で見て微笑み)うーん、なんなら毎日撫でてあげるよ?(クスッと笑いながらそう告げて撫でられるユヅキを見つめる)   (2012/11/12 23:12:00)

百田要♀一年撫でてもらうだけじゃ物足りなくなってしまいます(さらりといい指先に甘えて顔を摺り寄せる子猫にクスクスと笑い)ふふ…くすぐったい…   (2012/11/12 23:14:02)

桐谷 颯太♂高2うーん、それならそれでも構わないんだけどね。(此方もさらりと言い放ち甘えるユヅキを見て微笑み)好かれたみたいだね。良かった良かった。   (2012/11/12 23:17:55)

百田要♀一年もうからかって…(ねぇ?と子猫に笑いかける。好かれたと言われると嬉しそうに見上げ)嬉しい…   (2012/11/12 23:21:29)

桐谷 颯太♂高2からかってはいないんだけどなぁ。(頭を掻きながら苦笑いを浮かべて。ユヅキを見つめる)好かれるさ。其奴は甘えん坊だから。   (2012/11/12 23:22:27)

百田要♀一年私も甘えん坊だからこの子と同じで先輩の手が好きなんでしょうか…(窓の外を見つめたままぼんやりというと指先でくすぐるように桐谷先輩の腕を撫でる)   (2012/11/12 23:29:59)

桐谷 颯太♂高2かもね。うーん、とりあえず其奴には好かれてるかな。君にも好かれてるなら嬉しいな。(擽るように撫でられればピクッと反応して)   (2012/11/12 23:32:09)

百田要♀一年ええ。この辺が疼く感じがします(なでていた腕を掴み掌を自分のお腹の少ししたに導きうっとりと目を細め)   (2012/11/12 23:36:03)

桐谷 颯太♂高2そっか。(ゆっくり導かれる下腹部に表情を変えずに見つめる)俺はどうすればいい?君を…。   (2012/11/12 23:38:03)

百田要♀一年優しくなでてくださればいいです(静かに伝えそのまま目を閉じる。頬は微かに赤くなり   (2012/11/12 23:40:08)

桐谷 颯太♂高2分かった。(すればゆっくり優しく撫で始める。頬を赤くする相手を見つめる)   (2012/11/12 23:41:00)

百田要♀一年ん…(声を漏らしうっとりと目を細めれば見つめられている事に気づきさらに頬が染まる。小さく開いた口からは赤い舌が覗く   (2012/11/12 23:44:20)

桐谷 颯太♂高2…。(黙ったままで優しく撫で続ける。それ以上のことをする気配は無くただ願う通りに撫でるだけ)   (2012/11/12 23:45:30)

百田要♀一年(小さく息が漏れ掌に手を重ね撫でるのを制すると撫でてくれたてに頬ずりをしぼんやりとみつめ)ありがとうございました…   (2012/11/12 23:49:18)

桐谷 颯太♂高2(撫でる手を掴まれれば動きを止める。頬ずりされれば微笑み)どういたしまして。   (2012/11/12 23:50:23)

百田要♀一年すごくよかったけど…止まらなくなりそうなので(頬ずりをやめると見上げ笑いかける   (2012/11/12 23:54:39)

桐谷 颯太♂高2そっか。なら我慢だね。(見上げられればゆっくり笑いかけてしゃがみ込む。)そろそろ部屋に戻るよ。おやすみ。要。(最後に呼び捨てで名前を呼べば少しだけ重なるキスをして立ち上がる)よしっ。じゃあ行くよ。(ユヅキを抱きかかえて部屋を出ようと歩き出す)   (2012/11/12 23:57:00)

百田要♀一年はい。おやすみなさい(そういうと自分もあくびをもらす)ん…(唇が重なると目を瞬かせ呼び捨てで呼ばれると嬉しそうに笑い)おやすみなさい、先輩、ユヅキ。   (2012/11/12 23:59:49)

桐谷 颯太♂高2うん。またね。おやすみ。(部屋を出ようと扉を開いて最後に振り向き、)風邪引かないようにね?ちゃんと寝るんだよー?次会ったらもっとしてもいいよ。(なんて言って扉を閉めて自室に向かう)   (2012/11/13 00:01:30)

桐谷 颯太♂高2【てな感じで〆させて頂きました。長い時間ありがとうございました。感謝です。】   (2012/11/13 00:02:02)

百田要♀一年(最後の言葉にさらに嬉しそうにし頷いて見せ)約束ですよ(とが閉まるのを見送るとその場にぺたりと座り込みゆっくりと目を閉じ   (2012/11/13 00:03:36)

百田要♀一年【こちらこそありがとうございました^ ^楽しかったです!また機会がありましたら…   (2012/11/13 00:04:13)

桐谷 颯太♂高2【はい。機会がありましたらよろしくお願いします。その際は今回の続きをw では、次に会えることを祈っておやすみなさい。】   (2012/11/13 00:05:27)

百田要♀一年【きたいしちゃいまくからね!wではーおやすみなさい♩   (2012/11/13 00:06:08)

百田要♀一年【期待しちゃいますからねwでした。ほんとに、ほんとにおやすみなさいw   (2012/11/13 00:06:33)

桐谷 颯太♂高2【長い時間お部屋ありがとうございました。では先に失礼致します。】   (2012/11/13 00:06:36)

おしらせ百田要♀一年さんが退室しました。  (2012/11/13 00:06:38)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。  (2012/11/13 00:06:58)

おしらせ田中美咲 高2さんが入室しました♪  (2012/11/13 00:31:32)

田中美咲 高2[こんばんは。待機します]   (2012/11/13 00:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中美咲 高2さんが自動退室しました。  (2012/11/13 00:52:18)

おしらせ桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/13 21:13:52)

桐谷 颯太♂高2こんばんは。失礼致します。   (2012/11/13 21:14:28)

桐谷 颯太♂高2【【】付けるの忘れていました。】   (2012/11/13 21:15:25)

桐谷 颯太♂高2うーん、今日も暇だし月でも見ようかな。(自室を出れば昨日行った空き部屋へと向かう。ユヅキは寝ているので無理には連れて行かず置いてきたままで)今日も天気は良いし。見れるかなぁ。   (2012/11/13 21:18:29)

おしらせ藤沢昴♂高2さんが入室しました♪  (2012/11/13 21:21:11)

桐谷 颯太♂高2【こんばんは。】   (2012/11/13 21:21:42)

藤沢昴♂高2ふぁ…(眠そうに、生あくびしながら…浴衣姿で廊下を歩いており…)【こんばんわ。】   (2012/11/13 21:21:59)

桐谷 颯太♂高2(目的の部屋に向かう途中で前から近づく人影に気付き)お、昴じゃん。よぉ。(眠そうな相手に挨拶をして)   (2012/11/13 21:23:32)

藤沢昴♂高2れれ…?こんなとこで何してるの…?(着崩れた浴衣姿で…きょとりと、不思議そうに見上げて)   (2012/11/13 21:25:10)

桐谷 颯太♂高2えーっと、今から月でも見よっかなぁって。昴は?(着崩れた浴衣を纏う相手に答えて)   (2012/11/13 21:27:00)

藤沢昴♂高2あ…僕?今風呂から上がったとこ。(にんまりと…幸せそうな、笑顔を颯太に向け)へえ…お月さんが見えるんだ。(空き室に足を進め窓際へ)   (2012/11/13 21:28:29)

桐谷 颯太♂高2そっか、どおりで良い匂いする。(なんて言いながら笑顔を返して)昴も一緒に見に行くか?直ぐ近くだよ?   (2012/11/13 21:29:45)

藤沢昴♂高2そうかな…(細身の二の腕を鼻に近づけてクンクンと…)石鹸の匂い?(そう言うと、颯太にその片腕を、持っていき)あ…行く行く。(目を細めて、嬉しそうに颯太にくっついていく)   (2012/11/13 21:31:38)

桐谷 颯太♂高2うん。…だね。石鹸の匂い。(少し昴に近づき匂いを嗅いで、くっつく昴に笑顔を向けて)じゃあ、行こっか。(空き部屋に向かい歩き出す。)   (2012/11/13 21:33:10)

藤沢昴♂高2うぉ…満月だ。今日は晴れだったから、綺麗だよねぇ。(颯太の傍らで…はしゃぐようにそう言って…肌蹴た浴衣の隙間から、薄い胸板が覗いている)   (2012/11/13 21:35:14)

桐谷 颯太♂高2だね。綺麗だな。(はしゃぐ昴を見て楽しそうに笑い。)多分、部屋の満月はもっと綺麗だよ。(目線を向ければ胸板が見えて少し焦り、いそいそと空き部屋に入る)   (2012/11/13 21:38:25)

藤沢昴♂高2(颯太にくっついていくように…空き部屋に入っていく)いつも…部活ばっかで、お月さんなんてじっくり見ることなかったもんなぁ。(夜空を見上げ、ボソリとそう呟いて)   (2012/11/13 21:40:40)

桐谷 颯太♂高2ふぅ、到着。(部屋に入れば適当に座り込み)そっか、大変そうだもんね。無理すんなよ?(心配そうに見つめて呟く)   (2012/11/13 21:42:19)

藤沢昴♂高2ん…少しは無理しないと、中の下だからさぁ。(あははっと…笑って)でも少しは筋肉とかついたかな…(座り込んだ颯太の前で、身体を捻ったりして、確認中…)   (2012/11/13 21:44:06)

桐谷 颯太♂高2うーん、し過ぎないように。心配になんだろ?(笑う昴を見つめて呟き)うーん、前よりがっちりしたか?(手を伸ばして腹筋や胸板を触り)   (2012/11/13 21:46:08)

藤沢昴♂高2さっすが~。颯太って優しいんだね。(昔からの友達なためか…颯太に向かってにっこりとうれしそうな表情を見せて)そっかな。結構この夏、走りこんだから脚は締まったかも。(確認するように、触れてくる、颯太の手を眺めつつ)   (2012/11/13 21:48:36)

桐谷 颯太♂高2はははっ。お前にだけだよ。(昔から見知る友人に向かい笑い、体を触る)そうなんだな。確かに脚は凄い締まってる。   (2012/11/13 21:49:56)

藤沢昴♂高2でしょでしょ…夏練習の成果ってやつ…?(嬉しそうに、浴衣の合わせ目から…細身ながら締った脚を晒せば、修学良好だからと言って姉に持たされたのか、子供っぽいトランクスが見え隠れする)   (2012/11/13 21:52:05)

桐谷 颯太♂高2だな。良い筋肉じゃん。(嬉しそうな表情に此方も嬉しそうに笑い)って、まだこんなトランクス履いてたのか?この前俺がやったろ?(浴衣を捲りトランクスを見つめて)   (2012/11/13 21:54:28)

おしらせ百田要さんが入室しました♪  (2012/11/13 21:56:57)

藤沢昴♂高2だってさぁ。姉ちゃんが、持って行けってうるさくってさぁ。(自分でもこれはないよなと思っているのか…不服ぎみに、浴衣の前を肌蹴、動物の絵がプリントされたトランクスを颯太に見せて)   (2012/11/13 21:57:14)

百田要【こんばんはお邪魔しても良いでしょうかー?】   (2012/11/13 21:57:27)

おしらせ百田要さんが退室しました。  (2012/11/13 21:57:32)

おしらせ百田要♀1年さんが入室しました♪  (2012/11/13 21:57:51)

桐谷 颯太♂高2【あれ?お疲れ様でした。】   (2012/11/13 21:57:58)

藤沢昴♂高2【こんばんわ】   (2012/11/13 21:58:10)

桐谷 颯太♂高2【お帰りなさい。】   (2012/11/13 21:58:10)

百田要♀1年【入室ミスです。お恥ずかしい/ _ ;   (2012/11/13 21:58:21)

桐谷 颯太♂高2うーん、子供扱いされてんな。(苦笑いされながら浴衣を離してちゃんと直す)筋肉もだけど、ちゃんとアソコも男らしくなってっか?(ふざけてそんなことを言いながら見つめて)   (2012/11/13 21:59:34)

桐谷 颯太♂高2【大丈夫ですよ。】   (2012/11/13 21:59:46)

藤沢昴♂高2そりゃ…小学校のころじゃないしね…そこそこ。(小学校のときは…よく遊びに行ってはお風呂に入っていたから…身体の成長をよく知っているらしく…思わず照れくさそうにトランクスの前に視線を落とし)   (2012/11/13 22:01:36)

百田要♀1年(静かにとを開けるとへやの中の様子をみれば一人の男子は浴衣の前をはだけさせている。首を傾げるも可笑しそうに小さくわらい頭を下げる)こんばんは…おじゃましてしまいましたか?(手にもっていた参考書をテーブルにおくとその場に座り)   (2012/11/13 22:01:49)

桐谷 颯太♂高2まぁ、だいぶたったしな。成長してなきゃ可笑しいよな。(小学校の頃から知ってる仲な為身体のことは知ってるつもり)あ、少し赤くなった。相変わらず可愛い奴だな。(笑いながら扉が開く音がして振り返る。)あ、昨日の。大丈夫だよ。気にしないで。   (2012/11/13 22:03:49)

藤沢昴♂高2な…何がかわいいんだよ!ちゃんと立派になったんだから。(意地を張ってそう言うと…晒した、トランクスをほんのちょっぴり突き出して)あ…(ふと、出入り口のほうに、顔を向ければ、そこに女子が居て照れくさそうに、ぺこりと頭を下げて)   (2012/11/13 22:06:25)

百田要♀1年いえ。わたしの事こそ気にしないでください(静かに首をふりお構いなく…とつけたし参考書を開く何度も解いた参考書に目をやると難しい顔に変わり)>桐谷先輩   (2012/11/13 22:08:03)

桐谷 颯太♂高2わ、分かった分かったから。わざわざ見せなくても。(トランクスを突き出す昴を見て目を覆う)まったく、顔真っ赤な癖して。そんなことするからだぞ?   (2012/11/13 22:09:43)

百田要♀1年あら本当に立派ですね(同じようにぺこりと頭を下げるとふふっとわらい)はじめまして。百田要といいます。(丁寧に自己紹介をし)>藤沢   (2012/11/13 22:09:50)

桐谷 颯太♂高2ごめんな?変な光景を見せちゃって。(苦笑いして詫びながら頭を下げる。参考書を見て難しい顔をする相手を見て感心したように)   (2012/11/13 22:11:58)

藤沢昴♂高2立派…??そう…?(子供っぽいトランクスが見えているのにもかかわらず、その言葉ににんまりと…嬉しそうに微笑んで)べ、べつに…恥ずかしいから紅くなったわけじゃない。(ぷいっと…顔を横に向けて)   (2012/11/13 22:12:18)

桐谷 颯太♂高2ふーん、なら何で紅いのかなぁ?(ゆっくり立ち上がれば昴の耳元に顔を寄せてからかうように囁き)紅い理由を聞こうか、納得出来る説明よろしくな?   (2012/11/13 22:13:57)

藤沢昴♂高2そりゃ…えと…(小学校のころとは違い…子供っぽさが残るものの、恥ずかしい部分の成長のことを言われれば紅くもなり)   (2012/11/13 22:16:24)

桐谷 颯太♂高2うん?もしかして、見られて恥ずかしかった?ここ?(すると、成長したであろう部分の先っぽを指でなぞり)   (2012/11/13 22:17:53)

百田要♀1年わたしこそ楽しい時間をおじゃましてしまって…(ペンを握るとすいませんと慌てて参考書にとりかかる)これだけやってお暇しますから(ふふとわらい参考書へと目を戻す)>桐谷   (2012/11/13 22:18:10)

百田要♀1年ええ。とても   (2012/11/13 22:18:48)

百田要♀1年ええ。とても。(口元に笑みを含ませ首をかしげてみせ)すてきですよ>藤沢   (2012/11/13 22:19:39)

桐谷 颯太♂高2大丈夫だよ。気にしないで良いから。(参考書に慌ててとりかかる相手を見て考えるように)そういえば、続きの話してたね。(昨日の話しを思い出したように)   (2012/11/13 22:19:57)

藤沢昴♂高2無、昔一緒にお風呂入ったから知ってるでしょ…ま、まったく…(不意に、トランクス越しに性器の先端を颯太の指先が捕え、びくっとするのを押さえ、平静を装って)   (2012/11/13 22:20:17)

桐谷 颯太♂高2まぁ、結構沢山入ったかな。お前が1人はヤだってぐずるから。(笑い答えながら先端に指を這わせて軽くしごくように)   (2012/11/13 22:21:37)

藤沢昴♂高2そ、そんなこと言われるの初めてだよ…(颯太に触れられたまま…百田さんのほうに顔だけ向け、頬を赤らめている)   (2012/11/13 22:21:45)

藤沢昴♂高2うう…そ、そんなこと言ったっけ…(百田さんの視界に入らないようにしながらも…軽く擦られれば、確かに成長したのか、小さいながらも、先端の輪郭ははっきりとしていく)   (2012/11/13 22:23:57)

百田要♀1年それはいつでもいいですから…(んーんと首を振りすぐに…と付け足すと辞典の頁をめくる)>桐谷   (2012/11/13 22:25:17)

桐谷 颯太♂高2うん。俺はまだ、覚えてる。まったく。(ゆっくり扱く動きを竿の方に移して擦り)デカくしてんなよ。まさか、感じてる?   (2012/11/13 22:26:59)

百田要♀1年そうですか?(触られて頬を染める彼に優しい笑みを向けね?と付け足す)>桐谷   (2012/11/13 22:27:34)

桐谷 颯太♂高2そっか、分かった。なら君の気分がそういう時に会えたらお相手するよ。(辞典を見つめる相手に笑顔を向けて答える)   (2012/11/13 22:28:01)

藤沢昴♂高2な、何言ってんだよ…そんなわけ…(言葉とは裏腹に…トランクス越しの性器が硬さを増して…棒状の部分まで、トランクスに浮かび)   (2012/11/13 22:29:21)

桐谷 颯太♂高2はははっ。身体は素直だな。こんなに反応してるしな。(太くなる性器を見て意地悪な笑顔になり)やらしいな、相変わらず。まったく。(手を離して優しく頭を撫でる)   (2012/11/13 22:30:38)

百田要♀1年私はどんな時だってそういう気分です(きょとんと目を丸くし参考書から顔をあげると柔らかくわらいシャーペンを軽く唇で挟み)>桐谷   (2012/11/13 22:31:00)

藤沢昴♂高2く…相変わらずは余計だって。(ぷっと頬を膨らませ口を尖らし…颯太のほうにむけられたトランクスの前は完全に突っ張っていて)   (2012/11/13 22:32:23)

桐谷 颯太♂高2そっか、そうなんだな。まさか何時もなんて。(柔らかな笑みを浮かべる相手を見て優しく笑い。ペンを唇で噛む相手にゆっくり近づき)勉強、熱心だね。   (2012/11/13 22:32:41)

桐谷 颯太♂高2うーん、だって昔からされるの好きだったろ?(頬を膨らます昴を見てうっすら笑みを浮かべる)そんなデカくして。   (2012/11/13 22:34:08)

百田要♀1年ええ…お勉強も大好きなんです。(目を伏せ微笑み頷くと参考書で顔を隠し>桐谷   (2012/11/13 22:36:42)

桐谷 颯太♂高2そっか、真面目なんだな。頭良さそうだし。(そう呟けば、顔を隠す相手を見て不思議そうに)どうかした?   (2012/11/13 22:37:50)

藤沢昴♂高2うう…(颯太の発言に言葉を失い…唸るばかりで…内心、百田さんからも、突っ張ってしまった、トランクスが見ええるのだろうかと少し気になる様子…)   (2012/11/13 22:39:14)

桐谷 颯太♂高2はははっ。反論出来ないよな?(言葉を失う昴を見てうっすら笑いながら、唸る昴を見つめる)また、されたいとか?されたいなら何時でも良いな?   (2012/11/13 22:40:50)

藤沢昴♂高2うぅ…(中学時代、颯太の家に遊びに行って、されたことを、鮮明に想いだし俯いてしまうものの、ぴくっと…トランクスの中の性器が反応する)   (2012/11/13 22:42:37)

百田要♀1年昨日とは違った顔…してると思うので。(はずかしそうにいい赤くなった頬を伏せる)>桐谷   (2012/11/13 22:45:05)

百田要♀1年(二人のやり取りを不思議そうに眺めるもトランクスの中で主張しているのがわかるとああ…と納得し)>藤沢   (2012/11/13 22:46:20)

藤沢昴♂高2んっ…(百田さんの視線を感じれば…トランクスの中のが、想いとは裏腹に、反応してしまう)   (2012/11/13 22:47:31)

百田要♀1年(明らかに興奮しはじめてる相手と硬くなったそれを交互にながめテーブルに頬杖をつき笑いかけ)…変態さん>藤沢   (2012/11/13 22:48:58)

藤沢昴♂高2うぅ…そんなぁ。違うよ…(今にも泣きそうな表情を、見せるが…トランクスの中の性器は治まる様子を見せつ…突っ張ったままで)   (2012/11/13 22:50:27)

百田要♀1年だって…こんな風に罵られて喜んでる。(クスクスと声を漏らしじぃとトランクスを眺め)苦しそう…(ぽつりといい眉を寄せ)>藤沢   (2012/11/13 22:52:35)

藤沢昴♂高2えぇ…そんなことないってば。(突っ張った個所を、じっと見つめられれば…先端付近に、ちっちゃな、染みが広がって)   (2012/11/13 22:54:04)

百田要♀1年嘘…前が苦しそうよ?(染みが浮かぶのを確認し目を細め舌舐めずりし)   (2012/11/13 22:57:06)

藤沢昴♂高2なかなか…治まらなくって。(恥ずかしそうにしながらも…染みの浮き上がった個所をよく見てもらいやすいように…百田さんのほうに無意識に突き出して)   (2012/11/13 22:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐谷 颯太♂高2さんが自動退室しました。  (2012/11/13 23:01:04)

百田要♀1年大変…わたしね、委員長なんだけど保健委員もやっているの。(シャーペンをおき心配そうな表情をわざとらしくつくれば手招きし)わたしが看てあげる…   (2012/11/13 23:03:13)

百田要♀1年【あらま…おつかれさまです   (2012/11/13 23:03:29)

藤沢昴♂高2うん…(こくりと、頷けば…とぼとぼと…百田さんの前に移動して)保険委員だといろいろ詳しいの…?   (2012/11/13 23:04:53)

百田要♀1年ええ。これは早く治療しなくてはならないわ(ペタンと座ったまま見上げうっとりと蕩けた顔で視線はトランクスに釘付けに)さぁ…自分でそれ…脱いで。   (2012/11/13 23:06:48)

藤沢昴♂高2え…あ、うん…(もじもじと…百田さんの前でトランクスを膝まで下げれば…まだ経験がほとんどないのを連想させる、肌色の棒状の性器が姿を現し)   (2012/11/13 23:08:40)

2012年11月11日 06時43分 ~ 2012年11月13日 23時08分 の過去ログ
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