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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2012年10月24日 22時43分 ~ 2012年11月15日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東条冴子@秘書あれ…?(あれ…と言われて最初は何かわからず首を傾げますがすぐに先日のことを思い出しわずかに頬を赤らめて…。)あ…いえ…あれも…原因の一つですけど他にも色々ありまして…。(そしてそのまま震えた声で囁きながらついにはそっと抱きついて甘えてしまい…。)ごめんなさい…ほんの少しだけ良いので甘えさせてください…。   (2012/10/24 22:43:42)

高宮千春@取引先広報ん…大丈夫(冴子さんの隣に腰を下ろすと、静かに、でもぎゅっとしっかり抱きしめて、その顔を自分の胸もとに抱えるようにして髪をそっと撫でてあげます)いろいろ、大変だったのね…理由は聞かないから、今日は甘える日にしましょうね。   (2012/10/24 22:47:31)

東条冴子@秘書ん……。(優しく抱きしめられて髪を撫でられるとすっかり安心したのか涙を流しながらぎゅっと抱きついて…しばらく甘えるとゆっくりと顔をあげて涙を拭い…。)ごめんなさい…もうだいぶ落ち着きました…。   (2012/10/24 22:52:57)

高宮千春@取引先広報(小さくしゃくり上げていた冴子さんが顔を上げると、わずかに残った涙が頬を伝って流れて。それをそっと拭い取りながら)いいの?私はまだもう少しなら大丈夫だから…遠慮しなくていいのよ?落ち着いたって言ってるけど…私にはまだあなたが無理してるように見えるけど…。   (2012/10/24 22:56:37)

東条冴子@秘書本当に大丈夫…です…ありがとうございます…。(本当は高宮様の言うとおり少し無理をしていますけど…微笑を作って大丈夫と答えて…。)とっても楽になりました…この埋め合わせはいつか必ず…。(とは言え楽になったのは事実みたいで表情は多少やわらいでいて…。)   (2012/10/24 23:02:51)

高宮千春@取引先広報(ようやく本来のもの…に近い、和らいだ表情の東条さんを見て、少しホッとした顔で、もう一度髪をゆっくりと撫でます)ん。あなたがそういうなら、じゃあもう大丈夫、だね。でも無理をするだけが秘書のお仕事じゃないと思うから…部外者の私が言うことじゃないのでしょうけど…。でもね…またこんなことがあったら、いつでも、その…甘えてくれれば……いいかな…って(なぜかちょっとだけ照れたような口調になってしまい、少し慌ててしまいますが)   (2012/10/24 23:07:28)

東条冴子@秘書ふふ…ありがとうございます…。(髪を撫でてもらい嬉しそうにしながら…。)と…ごめんなさい…そろそろ時間なので…今日はお会いできて嬉しかったです…今度は個室で埋め合わせをさせていただきますね…ん…。(そろそろ時間であることを告げて…軽くキスをしてしまいます…。)   (2012/10/24 23:14:46)

高宮千春@取引先広報んっ…(軽いキスを受けて、私もお返しして…)ええ、ちょうど私も時間なので、そろそろ失礼しますね。ふふ…個室で埋め合わせなんて、そんなセリフが言えるようなら、もう心配ないかな(悪戯っぽい笑みを浮かべると、バッグとジャケットを手にして、秘書室を後にします)じゃ、またお会いしましょうね。そのときは…(最後に振り返って、もう一度にっこりと)【ありがとうございました。ほんとに、私なんかで少しでも気が紛れるなら、いつでも遠慮無く使ってくださいねー】   (2012/10/24 23:17:27)

東条冴子@秘書ふふ…はい…ではまた。(最後に振り返って微笑む高宮様を見てこちらもにっこりと笑い…そのままこちらも身支度をして部屋から出て行くのでした。)【こちらこそありがとうございましたー。そう言って下さるととっても嬉しいです…♪高宮様も何かありましたら私を使ってくださいね。】   (2012/10/24 23:21:46)

高宮千春@取引先広報【はい、ありがとうございます。しっかり覚えておきますから、その言葉(笑)それでは今日はこの辺りで。おやすみなさいませー】   (2012/10/24 23:22:28)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/24 23:22:48)

東条冴子@秘書【はーい。おやすみなさいませー。】   (2012/10/24 23:22:58)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/24 23:23:01)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/25 22:43:57)

橘 紅緒♀秘書うーん、今日も疲れたー(軽く背伸びをして時計を見る、窓から見える夜景をぼんやりと眺めている)誰か、こないかしら?(少し眠い目で独り言を言う)【こちら、長くいれないので、雑談等でもお気軽に】   (2012/10/25 22:49:30)

橘 紅緒♀秘書来そうで来ないわね(大きくあくびをして時計を見る)もう11時か……今日のところは帰りましょうか(扉を開けて更衣室の方へ消えていく)   (2012/10/25 23:08:24)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/25 23:08:27)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/26 20:23:13)

青木琴乃♀取引先役員 失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/26 20:23:27)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/10/26 21:28:12)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/26 23:06:40)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(一応声を掛け、一旦入口辺りに留まるのは取引先としての最低限の礼儀。ただしそれもほんの一瞬のこと。ぐるりと室内を見渡しますが、そこに人の姿がないのもいつもの光景なら、遠慮無く室内の記録用モニターをチェックするのもまたいつもの光景)   (2012/10/26 23:07:02)

高宮千春@取引先広報今週は打ち合わせやら会議やらで、結構ハードな一週間だったなぁ…そういうのが一番疲れるのよね…(ぶつぶつ言いながら、モニターを見つめると、どうやら東条さんの先輩秘書らしい女性と、先日ご挨拶だけ交わした青木さんの姿が少し映り)私もだけど…こうやって入れ替わり立ち替わりでやってはくるけど、なかなかタイミング合わないんですよね…(誰に言うともなく、なんとなく呟きます。肌寒くなってきたので、今日はシャツの上からやや厚手のカーディガンをざっくりと羽織って。ボトムは濃紺のスキニーにロングブーツ。こちらもいつものように、キレイめカジュアルです)今日はあまり長居もできないけれど…少しだけ…(来客用ソファに腰掛けると、バッグから雑誌を出して読み始めます)   (2012/10/26 23:09:05)

高宮千春@取引先広報はふ……(と、小さくあくびをひとつ。腕時計をちらりと見て、雑誌をバッグに入れると、何通かメールのやり取りをして)んっ……(今度は背伸びをして、その勢いで立ち上がります)ここ、居心地いいから、つい居座っちゃいそうになる…私の会社じゃないのはわかってるんだけど(ストールをぐるぐる巻いて、バッグを手にすると、秘書室を後にします)お邪魔しました…   (2012/10/26 23:25:48)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/26 23:26:01)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/27 05:58:09)

東条冴子@秘書ふぅ……。(小さく息をつきながら…疲れた様子で部屋に入ってきて席に腰掛け…。)こんな時間じゃ誰も来ないかもしれないけど…少し待ってみましょうかね…。   (2012/10/27 05:59:01)

おしらせえりさんが入室しました♪  (2012/10/27 06:13:35)

えりおはようございます   (2012/10/27 06:14:03)

東条冴子@秘書【おはようございます。】   (2012/10/27 06:14:14)

えりここ はじめてですけど   (2012/10/27 06:14:54)

東条冴子@秘書【はい…。】   (2012/10/27 06:15:17)

えり女性だけのへやだからきました   (2012/10/27 06:15:54)

えり女性が好きなの   (2012/10/27 06:17:02)

おしらせえりさんが退室しました。  (2012/10/27 06:18:31)

東条冴子@秘書【あ…落ちられましたね…遅レスで申し訳ありませんでした。】   (2012/10/27 06:21:22)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/27 06:23:15)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/27 14:35:26)

橘 紅緒♀秘書はぁ、こんな天気のいい日に仕事なんて……(キーボードを叩く指を止めて外を眺める)なかなか、タイミングが会わないな。高宮様、面白そうな方(クスリと笑ってデーターに残っていた高宮様の顔を思い浮かべて笑う)さてさて、今日はどなたかいらっしゃるかしら?(ボソリと独り言を呟いて、またモニターに向き合う)   (2012/10/27 14:40:50)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/27 14:54:00)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/27 15:15:20)

東条冴子@秘書あら…さっきまで先輩が…もう少し早く来れば良かったかも…。(部屋に入り席に腰掛ければ記録を確認し…ボソリと囁いて…。)はぁ…今日は…いらっしゃるかしら…。(そして先日の記録などにも目を通しわずかに頬を赤らめながら仕事を続けていき…。)   (2012/10/27 15:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/27 15:43:06)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/27 16:39:44)

東条冴子@秘書【こんばんは…また少しだけ待機させていただきますね。】   (2012/10/27 16:40:03)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/27 16:57:59)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/27 21:16:03)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(秘書室のドアをノックもせずに開けて中に入ってきた取引先の女…コートを脱ぐとその下には真紅のミディアム丈のスリップドレスを身に纏っていた…取引先が主催する夜会に出席し、その帰り道にこの秘書室に姿を現した…)…流石にこの時間では何方もいらっしゃらないかしらね…(独り言を呟くと、ソファにゆったりと腰を沈め…)…さて…今宵は何方かがお見えになるでしょうか…(一人、妖しい笑みを浮かべると鞄から煙草を取り出し、ゆっくりと火を灯し…)   (2012/10/27 21:19:21)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/10/27 22:10:50)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/27 22:45:28)

おしらせ金城 玲奈♀取引先秘書さんが入室しました♪  (2012/10/27 22:56:16)

橘 紅緒♀秘書【こんばんは】   (2012/10/27 22:56:37)

金城 玲奈♀取引先秘書【こんばんは。よろしければお相手お願いします】   (2012/10/27 22:56:53)

橘 紅緒♀秘書【携帯さんみたいですけど、長く文打てますか?】   (2012/10/27 22:57:38)

金城 玲奈♀取引先秘書【中文くらいなら…青木さんには断られたので無理なら諦めますね】   (2012/10/27 22:58:31)

橘 紅緒♀秘書【うーん、ごめんなさい。今日は私の方が落ちます】   (2012/10/27 22:59:49)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/27 22:59:52)

おしらせ金城 玲奈♀取引先秘書さんが退室しました。  (2012/10/27 23:00:06)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/28 04:52:00)

東条冴子@秘書ふぅ……。(小さく息をつきながら…疲れた様子で部屋に入ってきて席に腰掛け…。)こんな時間じゃ誰も来ないかもしれないけど…少し待ってみましょうかね…。   (2012/10/28 05:09:37)

東条冴子@秘書誰も来ない…かな…。(しばらく席に座って待機していたものの誰も入ってくる気配はなく…そっと立ち上がるともう一度扉の方を見て…。)はぁ……はぁ……。(頬を赤らめ息を荒げながらゆっくりと服や下着を脱ぎ捨て始めて…悪趣味な金色のTバックのみを身に付けた格好になり…。)はぁ…あぁん…気持ちいい…これも記録されてるのに…私ぃ…。(惜しげもなく裸体を晒しながら興奮で脚はガクガク震えていて…そのまま記録用のカメラをみつめ淫猥な笑みを浮かべて…。)   (2012/10/28 05:24:23)

東条冴子@秘書ん…あぁ……。(その格好のまま秘書室の中を歩き回ったりして露出を楽しんで…顔を真っ赤にして瞳を潤ませて…。)こんなの見られたらあの人にも嫌われてしまうかもしれないのに…あぁん…でも…でもぉ……。(ある方のことを思い震えながらも我慢できないみたいで身体をくねらせて露出を続けて…今度はその場に四つん這いになりお尻をくねらせながら…。)はぁ……はぁ……椅子に…なりたいの…あの人の椅子に…ああああっ…♪(ほとんど素っ裸のまま四つん這いになって…ドン引きされそうな台詞を囁きながらお尻を振り蕩けた表情を晒してしまいます…。)   (2012/10/28 05:40:36)

東条冴子@秘書(そんな痴態を晒し続けて…しばらくして満足したのか脱ぎ捨てた服や下着を身に付け始めますが…。)はぁ……あぁ…私…なんてことを…こんな姿見られたらあの人に…嫌われて…。(冷静になったのか半泣きになりながら記録を消そうと端末を弄りますが消せるわけもなく…少しすると諦めて部屋を後にするのでした。)   (2012/10/28 06:06:47)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/28 06:06:55)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/28 08:35:49)

橘 紅緒♀秘書まったく、この娘は朝から何してるのかしら?(目を細め眉を吊り上げながら記録に残った冴子の姿を見つめている)しっかりお仕置きしてあげないと(唇を長い舌で舐めると今からどうやってプライドの高い生意気な後輩を虐めてやろうか考えながらソファーに腰を下ろして新聞に目を通す)   (2012/10/28 08:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/10/28 09:04:36)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/28 09:05:27)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/28 09:23:39)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/28 15:11:34)

東条冴子@秘書……。(記録を見ると今朝の映像を橘先輩が確認する様子が映っていて…しかもお仕置きなどという言葉を口にしていて私はそれを聞いただけでも頬を赤らめてしまい…。)はぁ…あぁ……よりによって先輩に…。(涙を浮かべ震えますけど…内心ではゾクゾクしていて…。)   (2012/10/28 15:16:21)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/28 15:37:07)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/28 19:54:39)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/10/28 19:55:08)

おしらせ三日月明菜♀秘書室長さんが入室しました♪  (2012/10/28 19:58:57)

三日月明菜♀秘書室長こんばんは   (2012/10/28 20:00:14)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは…】   (2012/10/28 20:01:30)

三日月明菜♀秘書室長【はじめまして。よろしくおねがいします】   (2012/10/28 20:01:59)

青木琴乃♀取引先役員【済みませんが、以前に同じ名前の方のログを拝見させて貰ったのですが…どうも合わないような気がしますので…】   (2012/10/28 20:03:07)

三日月明菜♀秘書室長【さようですか。では、退室いたしますね。】   (2012/10/28 20:04:09)

おしらせ三日月明菜♀秘書室長さんが退室しました。  (2012/10/28 20:04:16)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/28 20:07:52)

橘 紅緒♀秘書あら、申し訳ございませんでした。まさか、青木様がいらっしゃるなんて思っていなくて(黒の編み上げブーツにショートパンツ、上はロングTシャツといった私服のまま青木様の前に進み出て頭を下げる)すいません、今日はもう誰もこないかと思って着替えてしまいました(舌べらを少し出してすいませんと小さく会釈する)   (2012/10/28 20:11:09)

青木琴乃♀取引先役員こんばんは…橘さん…(ソファに座りながら暫しの間佇んでいると、見知った顔の秘書が姿を見せた…休日いう事もあってか相手の姿が極々普通の私服姿…その姿を下から上に舐めるように見遣りながら言葉を返し…)…まぁ、私の場合は…仕事があるなしにかかわらず…少し気が向けばここに姿を見せるだけですから…特に気にすることなんてありませんわよ…それに、普段と違う貴女の姿を観れることも、楽しい事でもありますしね…(組んだ脚のヒールをゆったりと揺らしながら僅かに笑みを浮かべ…)   (2012/10/28 20:15:16)

橘 紅緒♀秘書くすっ、そんなに私どもの会社を御贔屓にしていただけるなんてありがたいです。こちらもお相手するのに気合が入りますわ(ブーツのヒールの音をコツコツと威圧的に鳴らしながら青木様の目の前に進み出るとニコリと笑って右足を少し前に出して膝に手を置いて前に屈み青木様の顔をしっかりと見つめて唇を開く)青木様?私、青木様が無様に這い蹲るとこ見たいかも?(少し露出の多い衣服で積極的になったのか無礼にも青木様に蔑むような目を向け反応を伺います)   (2012/10/28 20:22:05)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…随分とあからさまな願望をストレートに言ってくるのね…(威圧的にヒールの音を鳴らしながら此方の前に進み、前屈みになりながら露骨な言葉を吐いてきた秘書…その様を含んだ笑みを浮かべた顔で見つめ返し…)…私にそんなことができるのかしら?…たかだか秘書の風情で…(露出の多い私服姿の秘書…その立場を揶揄するような言葉を吐くも、秘書を見遣る顔には淫猥な笑みが浮かんでおり…)…貴女が無様な姿を晒すことになるかもしれないわよ?…橘さん…   (2012/10/28 20:27:32)

橘 紅緒♀秘書ふふっ、申し訳ありません。でも、青木様、凛々しくありつつも時々、凄くいやらしい顔しているのでツイツイ言葉が溢れ出てしまいました(クスクスと笑いながらソファーに座る青木様の後ろに回り、荒々しい手つきで青木様の胸を揉みしだきながら、耳に唇を寄せ囁きます)今日の私は少し過激ですよ?(首筋に息を吹きかけてキスマークを強くつけるように吸いたてる)   (2012/10/28 20:32:10)

青木琴乃♀取引先役員そう…今日の貴女は過激なのね…まぁ、どの程度のことを言っているか解りませんが…私を退屈させないでくださいね?…(妖しく笑いながら此方の背後に回った秘書…間髪をいれず、此方の胸に手が伸び、荒々しく胸を揉みしだく…耳元には唇が寄り、熱い吐息と共に言葉を吐きかけると、首筋に荒々しく吸いついてくる…)…本当に節度っていう事を知らない秘書さんね…痛い目に合うわよ…橘さん…(相手を窘めるような言葉を吐きかけるも、その口調には妖しい韻が含まれており……吸い付く相手の顔を横目で見遣る様に、ゆっくりと首を伸ばしながら、片手を相手の頭に廻し、髪の毛をゆっくりと撫で…)   (2012/10/28 20:38:10)

橘 紅緒♀秘書はい、誠心誠意お相手させていただきます(少し頬を上気させ熱っぽく青木様を見つめます)節度は弁えております。が、時には抑え切れないときもあるものです(クスリと悪戯っぽく笑って青木様のシャツブラウスのボタンに手をかける)あ……、実は青木様は今日は責めたかったんですか?(髪を撫でられればくすぐったそうにして身をよじり、振り向いた青木様の唇に貪りつくように唇を寄せ、下品な音をたてて青木様の唇を割ろうと積極的にキスをする)   (2012/10/28 20:44:25)

青木琴乃♀取引先役員さぁ…どうかしら…責めたいのか…責められたいのか…私にもよく解らないわね…ふふ…(背後から此方のブラウスのボタンに手を掛け、一つ二つと手慣れた仕草で外す秘書…背後から言葉を掛けられると、妖しい笑みを浮かべて応え…)…責めたくなったら急に獣に変わって、貴女に喰らいつくかもね…(妖しく笑うと、その唇に相手の唇が吸い付いてくる…下品な激しいキス…それに応えるように自ら唇を開き、相手の舌を迎え入れると積極的に舌を絡め唾液を吸いあう…)…ん…ぐっ…ん…食べてご覧なさいよ…私の身体を…(自ら身をよじり、ジャケットを脱ぎ、シャツの前を肌蹴ると、豊かな乳房を覆う黒いブラが露わになり…)   (2012/10/28 20:50:18)

橘 紅緒♀秘書青木様はいつも余裕ですのね。自分というものを確立していらっしゃる(青木様の姿をうらやましそうに見つめてから、一度近くにある自分の机に戻り鞄を持ってくる)青木様が、こういうものに耐性があるか試してもいいですか?(鞄から取り出したのは、スーツのときに巻いているスカーフ。端と端を持って青木様に目隠しをしようとする)気分が乗らなければ外していただいて結構ですよ?(青木様がどうでるか、鞄のなかの道具をちぇっくしながら笑みを浮かべる)   (2012/10/28 20:57:40)

青木琴乃♀取引先役員あら…別に余裕があるわけではないわよ…全ての行為を純粋に愉しんでいるだけ…どのような事も言いようのない快楽が得られる…それを愉しむだけのこと…(一度自分のデスクに戻り、鞄を片手に戻ってきた秘書…そこから取り出されたのはスカーフ…その両端を持ち、目隠しをするような仕草を見せた秘書に、口端を歪めるように淫猥な笑みを浮かべ…)…好きにしていいのよ…貴女が行う意外性のある行為…それが全て私の快楽へと変わってゆくのよ…(挑発するかのように自らの唇を舌で湿らせながら、淫猥にも鋭い視線を秘書に向けて…)   (2012/10/28 21:02:47)

橘 紅緒♀秘書そうですか、なら遠慮なくさせていただきます(声色が少し変わり冷たさを帯びる。スカーフはしっかりと目を隠し結ばれる)さて、ここからは遠慮しませんので。(青木様を抱きかかえながら前に身体を乗り出し、床に四つんばいにさせる)無茶苦茶にしてあげますからね(ショートパンにペニバンをつけいつでも挿入できるようにして、青木様の近くに座るとストッキングを掴んで伝線させ無残にも破いて下着をあらわにして、下着の上から割れ目を強くなぞる)   (2012/10/28 21:10:20)

青木琴乃♀取引先役員どうぞ…ご自由に…(背後から少し声色が変わり冷たさを帯びた声が聞こえると、此方の声も低く艶を帯びた声色へと変わる…すぐさま此方の目はスカーフで覆いかぶされ、抱きかかえられると床に四つん這いの姿にされる…背後では相手の冷たい声と共に、更なる淫具を取り出している音が聞こえる…それが何か頭の中で思考を巡らせていると…ストッキングが爪で引き裂かれ、曝け出された尻肉に食い込むTバックの上から異物が押し付けられてきた…)…ん…いいわ…この感触…視界を遮られながら責められる行為…身体が熱くなりそうね…(押し付けられた異物に自ら腰を揺らすように秘部を押し当てると、そこは既に熱く潤んだ蜜で染みができており…)   (2012/10/28 21:16:07)

橘 紅緒♀秘書こういうふうにされたら、青木様も余裕がなくなるかしら?(青木様の蜜壷から蜜が溢れ出ているが、挿入するには十分ではないように見える。しかし、扇情的な下着をずらすと一気に挿入する)いまから、青木琴乃という女を壊してあげる(後ろから覆いかぶさり獣が交わるように腰を激しく動かし、両腕は青木様の身体を身動きできないほど強く抱きしめて、伸ばしたては露になった乳房の先のコリコリを強くこね回していく)青木様、もし青木様のご同僚、または職員に見られていたらと考えなさい。あなた今、とっても惨めな格好ですよ?(耳元で馬鹿にするように青木様に囁いて、耳たぶを甘くかんで舌先で弄ぶ)   (2012/10/28 21:24:12)

青木琴乃♀取引先役員ん…ぁぁ…いいっ…(背後に宛がわれていた異物…それは相手が身に取り付けたペニスバンドと気付いた刹那…ショーツが脇にずらされ、その淫具は此方の胎内に一気に突き入れられた…突然の挿入に背中が大きく仰け反り、口からは大きな嬌声が漏れる…)…あぁ…いいわよ…壊して御覧なさいよ…青木琴乃を…(後ろから激しく覆いかぶさってきた秘書は…恰も獣の行為の様に激しく腰をぶつけ、此方の秘部を壊すかのごとくペニスを突き入れる…身体をしっかりと抱えた手は此方の乳首をぐりぐりと責めはじめる…)…私のこの姿を見て…みんなが壊れて行くのよ…この淫らな姿を見ながら…秘部を熱くし自らそこを弄りだすのよ…んン…っぁぁ…(耳朶を噛みながら容赦なく此方を責めたてる秘書…その強烈な責めに髪の毛は振り乱れ、口からは唾液が漏れ始め…)…もっと…もっと…激しくしてよ…橘さん…ぁぁぁ…ん…   (2012/10/28 21:30:56)

橘 紅緒♀秘書ほら、ほら、もっとみっともなく声上げなさいよ!!(腰は激しく振られ、胸を弄ぶ手は乳房も形が変わるほどにもみくちゃにする)あなたももっと腰振りなさい、この変態女、皆蔑んだ眼で見てるわよ!!(片手を乳房から離して数発尻タブに強烈なスパンキングを見舞い、叩くのにあわせて腰をあわせて振っていく)くすっ、もうそろそろかな?(青木様が快楽に酔いしれ、気をやりそうになると、不意にペニバンを抜いて膣口にあてたまま青木様の反応を待ちます)   (2012/10/28 21:36:40)

青木琴乃♀取引先役員あぁぁ…いいわ…オマンコ…気持ちいいわ…んン…貴女の硬いペニスで…私のオマンコが貫かれているわ…もっともっと突き刺してよ…橘さん…ん…っぁ…(激しく打ちつけられる腰…それに合わせて此方も淫らに腰を振り立てる…形が変わるほど掴まれる乳房…尻に打ち付けられるスパンキング…見えないところからの行為に身体は熱く反応し…)…ん…嫌よ…抜かないで…もっともっと頂戴よ…橘さん…ぁぁ…(いきなりペニスバンドが引き抜かれると、目隠しをされたまま背後にいるだろう相手を見遣る…妖しく開いた紅く充血した秘部を見せつけるように臀部を振りながら、背後にいるだろう相手におねだりをして…)…突き刺して…紅緒…ん…   (2012/10/28 21:41:18)

橘 紅緒♀秘書青木様、私、腰動かすの疲れちゃいました。ご自分で動いたら如何です?(青木様の耳元で蔑むように囁いて、グチュリと音をたて腰を少し前に出し青木様の膣に張り型を少しだけ挿入する)ねぇ、青木様、ありったけの淫語でおねだりしてくれたら、私、腰が動くかも(耳もとで囁いて耳を舐めると今度は少し、腰をひき青木様を焦らして陰険な笑いで青木様の羞恥を煽ろうとする)   (2012/10/28 21:47:04)

青木琴乃♀取引先役員ん…ぁっ、…ん…意地悪ね…紅緒…淫らな獣のくせに…私を焦らすのね…ん…っ、ぁぁ…(此方の耳元で言葉を囁きながら、僅かに淫具を挿入してきた秘書…熱い吐息と共に耳を舐めながら焦らすように陰険に笑い、腰を僅かに惹かれると、自ら腰を後ろに突き出し、相手のペニスを膣一杯に受け入れようとし…)…ぁぁ…オマンコに突っ込んでよ…紅緒の淫らなペニスを…獣みたいに私のオマンコを突き刺し…トロトロにして頂戴…貴女のおチンポ…とっても硬くて素敵よ…紅緒…淫らな私のオマンコにペニスを突き刺して、激しく激しく貫いてよ…理性を失ったケダモノの様に…ん…ぁぁ…(後ろを振り返り、歯を食いしばる様な顔を見せつけ…)   (2012/10/28 21:52:36)

橘 紅緒♀秘書淫らだからこそ、焦らすんですよ。特にあなたみたいな淫乱で正直者な人には効くんじゃないんですか?(クスクスと笑い肌蹴られたシャツから覗く肩口に舌を這わせて唾液を塗りたくる)最後に紅緒様、お願いしますって言ってみて(今すぐにぶちこんであげたい、でも青木様の歯を食いしばった顔を見させられると意地悪をしたくてしたくてたまらなくなる。一度だけ強く突いて、じわじわと腰をひきペニスバンドの快楽の余韻を味あわせる)   (2012/10/28 21:59:32)

青木琴乃♀取引先役員本当に意地悪な変態女ね…紅緒は…ん…(此方が激しいセックスをおねだりするも、更に焦らすように悪戯な言葉を要求する相手…目隠しの下で、淫猥な笑みを零すも、それはすぐに消え失せ…)…頂戴…変態で淫乱琴乃のオマンコに…紅緒様の淫らなペニスを突き刺してください…お願いします…紅緒…さま…(ペニスを咥えこもうと淫らに臀部を揺らしながら、少し低く艶を帯びた声で相手に懇願し…)…トロトロのオマンコ…壊してください…紅緒…さま…   (2012/10/28 22:03:53)

橘 紅緒♀秘書わかりました、しっかり快楽を味わいなさい淫乱マゾの青木様♪(青木様の言葉にゾクゾクして震えてしまう。頬は上気し青木様が愛玩する姿に口の端から涎が流れ、青木様の首元を汚していく)ほら、をやってしまいなさい!!淫らに喘いで、涎を垂らしてだらしない顔で壊されちゃいなさい!!噛み跡もつけてあげる(激しく腰を振り膣内を抉り続け、胸はわやくちゃになり、青木様を支配したといわんばかりに肩口に少し強めに噛みついて歯型をつけていく)   (2012/10/28 22:09:30)

青木琴乃♀取引先役員んぁぁぁ…いいわ…激しくついてよ…紅緒…オマンコ壊していいわよ…貴女の淫らなペニスで…ん…ぁぁぁ…(激しいセックスをし始めた相手…それに応えるように自らも激しく体を揺り動かし、身体全体でその刺激を享受する…肉がぶつかり合う音が室内に響き、乳房は無遠慮に揉みしだかれ、肩口にはマーキングをするかのように歯形を付けるほどに噛みついてくる…獣の様に大きな呻き声を漏らしながら、髪の毛を振り乱すように頭を振り、口元からは唾液が床に垂れ落ちる…肩口に歯を立てる相手の髪の毛に片手を廻し、髪の毛をぐっと鷲掴みにする…)…いいわ…いいわよ…紅緒…貴女のセックス…激しくて素敵よ…ん…ぁぁぁ…いいわ…イキそうよ…オマンコ気持ちよくって…逝くわ…イク…んン…いい…イクわ…逝く…ぁぁぁぁァァ…んン…!!!!…(一際激しい声を張り上げると、ぐっと身体全体を硬直させる…ぶるぶると痙攣をすると、秘部からは熱い蜜が床を汚すほどに噴出しはじめ…)   (2012/10/28 22:16:00)

橘 紅緒♀秘書あはっ!!すごい、こんなに淫らな飛沫を上げていっちゃうんですね(黒タイツとショートパンツに青木様の飛沫がかかり、沁み込んでいく)私の服汚れちゃったんですけど?青木様、どうしてくれるんですか?(乱暴にペニバンを青木様の膣から抜き立ち上がる)ねぇ、どう落とし前つけてもらいましょうか?(ブーツを青木様の露になった割れ目に押しつけて足をあげ、編み上げブーツの結び目で粘膜を刷り上げる)   (2012/10/28 22:22:03)

青木琴乃♀取引先役員ん…落とし前ですって?…淫らな貴方には淫らな蜜が降りかかったって…別に不思議ではないでしょう?…(膣からペニスバンドを引き抜き、立ち上がるとブーツを秘部に擦り付けてくる相手…自らそこに秘部を擦り付けるようにすると、手を後頭部に回し、目隠しをしていたスカーフを解き放つ…)…淫らな女には…淫らな蜜がお似合いよ…紅緒さん…(四つん這いのまま首を後ろに向け、淫猥な笑みを浮かべたまま秘書を見上げ…)   (2012/10/28 22:26:00)

橘 紅緒♀秘書あら、そうなんですか?くす、青木様が嫌でなければ、これで二穴攻めいかがかしら?(青木様に提示するのは皮製の下着の内側にアナルと秘部用のバイブのついたものを見せる)私としては、青木様に自分のお汁を味わっていただきたいのだけど?(今度はブーツの爪先に滴る淫らな液を塗りたくる)   (2012/10/28 22:31:47)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…本当に淫らな変態ね…紅緒さんって…(此方に向かって更なる淫具を見せつける相手…ブーツの先端で秘部を弄りはじめると、其処に淫らな蜜を擦り付けるように腰を振る…その後、身体を反転させると、相手の足元に跪き、腰に巻いたペニスバンドに手を添える…)…綺麗にしてあげるわ…これ…(妖しく笑いながら相手を見いあげると、自分の蜜で濡れるペニスに舌を這わせ、蜜を舐め取る…更に先端から口に含むと淫らに頭を振りようにフェラチオを施す…)…とっても厭らしい味がするわ…貴女のペニス…(ゆっくりと立ち上がると、相手の目を見詰めたまま濃厚な口づけを交わし始める…暫しの間…濃厚な口づけを楽しんだ後、ゆっくりと口を離し…)…アナルでも貴女のモノを感じたかったけど…そろそろ時間なのよね…少し長居をし過ぎたかしらね…(妖しく笑うと身なりを整え…)…【済みませんが…そろそろ時間切れです…】   (2012/10/28 22:38:03)

橘 紅緒♀秘書あら、残念。青木様、お忙しいのは残念です(ペニスバンドに舌を這わして綺麗にする青木様へ名残惜しそうな視線を向ける)んっ……また……淫らに混ざり合いましょう?変態な青木様(濃厚な口付けをしてキスの余韻に浸りながら青木様の身支度をお手伝いし、扉まで寄り添い扉を開けて送り出す)【どうもありがとうございました。また今度は趣向を変えて責めさせていただきますね♪】   (2012/10/28 22:42:38)

青木琴乃♀取引先役員それでは失礼します…(扉まで寄り添ってきた秘書に軽く口づけをすると、扉を開けて室外へと進み…)…【此方こそ、長々と有難うございました…また、別の趣向で愉しみましょうね…色々とね…】   (2012/10/28 22:44:21)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/10/28 22:44:32)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/28 22:44:36)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/29 18:23:50)

高宮千春@取引先広報【こんばんは。ご挨拶を置きに参りました】   (2012/10/29 18:24:05)

高宮千春@取引先広報(黒のタイトミニワンピ、その上から白のライダースを羽織った、これ以上ないぐらいメリハリの付いたコーディネートで、秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(一応声を掛け、一旦入口辺りに留まるのは取引先としての最低限の礼儀。ただしそれもほんの一瞬のこと。ぐるりと室内を見渡しますが、そこに人の姿がないのもいつもの光景なら、まるでそこが自分の個室であるかのように、遠慮無く記録用モニターをチェックするのもまたいつもの光景)   (2012/10/29 18:25:10)

高宮千春@取引先広報週末は何かと忙しかったから、ここにもお邪魔できなかったけど…(と呟いてからあることにふと気付いて)なんだか、ここに来ることが私の中で当然、みたいなことになってる…(軽く苦笑いを浮かべながら、モニターをチェックしていくと、よく見慣れた女性の乱れた姿が映し出されて)あらら…東条さん、お元気そうになったけど…今度は元気が余ってるんだ…(くすくす、笑いを噛みしめながら、東条さんのショーを最後まで見せてもらい…)金のTバックって…似合ってるけど、白のあっさりしたのも絶対かわいいし、逆に淫靡、だと思うんだけど。それに……ふぅん、椅子、ねぇ……もし私がそんな椅子使ったりしたら、椅子だけじゃ終わらせないと思うけど(意地悪そうな笑みと意味深な感想を漏らしつつ、さらにモニターチェックを続けます)   (2012/10/29 18:25:35)

高宮千春@取引先広報あ…青木さんと、このもう一人の方は…あぁ、この方が東条さんの先輩秘書さんね…橘さん、か…。なんとなく近い内にお会いできそうな予感があるけど(果たして二人が出会ったら、いったいどんなことがこの場所で繰り広げられるのか…それを少し想像してしまったのか、小さく笑い)青木さんとも、もう一度ゆっくりお話はしてみたいし…でもどれもこれもタイミングが合えば、ってことなんでしょうけど。それにしても…東条さんといい、青木さんといい、橘さんといい…皆さん、この週末は揃って発情されてたのね(自分もそこに加わってみたかった…とでも言いたげな、残念そうな表情を少し浮かべますが、すぐにくすくす笑いを浮かべて)とりあえず、まずはお会いしなくちゃ…ね。じゃあまた時間があれば、後で寄ってみましょうか…(次の約束でもあるらしく、電話をしながらバタバタと秘書室を後にします)   (2012/10/29 18:27:07)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/10/29 18:27:33)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/10/29 20:58:11)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないのですわね…本当に不用心……でも、昨日は少し破目を外し過ぎましたかしらね…(昨夜のことを思い浮かべ、一人妖しげな笑みを浮かべ…)   (2012/10/29 21:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/10/29 21:58:21)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/10/29 23:13:55)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(一応声を掛け、一旦入口辺りに留まると、室内をぐるり見渡して)なんとなく戻ってきたけど…もうこんな時間になっちゃった…(時計を見ると、すでに23時を回り、しん、と静まりかえった秘書室の空気も少し冷えてきていて)こんな時間だけど…私なんかが堂々と入れちゃうって……ま、いっか。それ考え出すといろいろややこしくなるから(軽く自嘲気味に笑うと、記録用モニターの画面をちらっと見て、ソファに腰掛けます。その様子は、ほとんど自室にいるかのように自然で)ん…じゃ、ちょっと待ってみようかしら…(途中買ってきた熱いコーヒーと、チョコレートを時々口に運びながら、パラパラと雑誌などをめくっています)   (2012/10/29 23:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高宮千春@取引先広報さんが自動退室しました。  (2012/10/29 23:35:39)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/10/29 23:45:02)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/10/29 23:45:10)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/10/31 22:56:57)

東条冴子@秘書【こんばんは…少しだけ待機させていただきますね。】   (2012/10/31 22:57:16)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/10/31 23:19:11)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/1 21:39:53)

東条冴子@秘書ふぅ……。(小さく息をつきながら…疲れた様子で部屋に入ってきて席に腰掛け…。)少し待ってみましょうか…。   (2012/11/1 21:41:51)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/1 22:00:03)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/2 22:47:17)

東条冴子@秘書ふぅ……。(小さく息をつきながらいつものように部屋に入ってきて席に腰掛け…。)今日も私一人かしら…誰か来てくれると嬉しいんだけど…。(黒のタイトミニのスーツに身を包み少しイライラした様子で脚を組みながら…。)はぁ…つまんない…嫌われたのかな……。(そして今度は寂しそうな表情を見せて涙を浮かべたり…。)   (2012/11/2 23:04:25)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/2 23:06:04)

高宮千春@取引先広報【こんばんはー。お久しぶり?ですね。なかなかタイミング合わなくて…】   (2012/11/2 23:06:48)

東条冴子@秘書【こんばんはー。お久しぶりです。そうですね…不思議とタイミングが合わなくて…。】   (2012/11/2 23:10:21)

高宮千春@取引先広報【お名前はお互いよく見かけてるのに…。で、今もお名前見つけたので入ってきたんですが、まだちょっと背後がざわついております。30分ほどしたら、改めて来れると思うのですが…】   (2012/11/2 23:11:39)

東条冴子@秘書【了解です。私もそれくらいの時間は大丈夫ですので…ではまた30分後にお願いできますか…?】   (2012/11/2 23:13:35)

高宮千春@取引先広報【はい、もちろんです。えーっと30分後ぐらいに。よろしくお願いいたします。ではでは後ほど…】   (2012/11/2 23:14:56)

東条冴子@秘書【はーい。ではまた後ほど…。】   (2012/11/2 23:16:04)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/11/2 23:16:17)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/2 23:16:33)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/2 23:52:28)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(イベントでもあったのか、光沢のある黒のミニワンピに、ラメを軽く散らした黒のストッキング、羽織っていたコートは腕に抱えて)ここに来るのも久しぶりって感じがするけど…(そんなことを思ってしまう自分に、小さく笑いながら)ん…東条さんがいらしてたみたい…(デスクに置かれたカップや、バッグなどをちらりと見て)じゃあ、戻ってくるのかな…お待ちしていましょうか…(来客用ソファに腰掛けます。裾から伸びた脚を、まるで誰かに見せびらかすようにゆったりと組んで)   (2012/11/2 23:52:49)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/2 23:53:26)

高宮千春@取引先広報【おかえりなさい。改めてよろしくお願いいたします】   (2012/11/2 23:53:57)

東条冴子@秘書【こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますー。】   (2012/11/2 23:54:29)

高宮千春@取引先広報【こちらの挨拶ログに続ける形でいいでしょうか?】   (2012/11/2 23:55:52)

東条冴子@秘書【はい、大丈夫です。少々お待ちくださいませ。】   (2012/11/2 23:56:33)

高宮千春@取引先広報【はーい、ごゆっくり♪】   (2012/11/2 23:56:50)

東条冴子@秘書あ……。(部屋に入るなり高宮様がいることに気付いて…うっすらと頬を赤らめながら…。)い、いらっしゃいませ…高宮様…。(挨拶をしながらそちらの近づいていくもののどこか落ち着かない様子で…。)えと…今日はどういったご用件でしょうか…?(近くまで来ても恥ずかしそうにしていて…視線を逸らしながらも時折りそちらをチラチラみつめます。瞳はすっかり潤んでいて…。)   (2012/11/3 00:02:13)

高宮千春@取引先広報あら…お帰りなさい、お邪魔しています(東条さんが戻ってくると、ソファから見上げるように顔を見つめ、艶然と微笑みます)ちょっとイベント帰りで…しばらくお顔拝見していなかったから、元気にされてるかなって…ご機嫌伺い?みたいな感じかな(そしてわざとゆっくり脚を組み替えると、膝の上に肘を突き、その手に顎を乗せてじっと東条さんの目を見つめながら…)それとも…私じゃご不満だったかしら?(どことなく意地悪そうな目で微笑みます)   (2012/11/3 00:06:09)

東条冴子@秘書ご機嫌伺い…ですか…不満だなんてそんなこと……。(意地悪そうな目でじっとみつめられればさらに赤くなり視線を逸らし…。)あ、あの…今日はこれからお時間ありますでしょうか…?もしあるのでしたら私と…「打ち合わせ」でも……。(そしていきなりこんなことを聞いてしまいますけど声は上擦っていて身体は少し震えています…。)もちろんそこまで時間がなければまた後日に…。   (2012/11/3 00:12:31)

高宮千春@取引先広報ええ、もちろん。時間はまだありますから…でも東条さんから「打ち合わせ」を持ちかけてくるなんて珍しいこともあるのね…よっぽど……なのかな?(途中の言葉はわざと言わずに。くすくす笑い)どんな「打ち合わせ」かしら?(そして今思い出した、という顔つきで)そういえば、ここの秘書室って、座り心地のいい「椅子」があるって聞いたんですけど?このソファも結構いい座り心地なんだけど…それよりいいのかしら?東条さんはご存じですか?とっても座り心地のいい「椅子」のこと…?(すべてを見透かしたような目で…それでも微笑みは絶やさずに東条さんを見つめ)   (2012/11/3 00:16:39)

東条冴子@秘書ん…それは…その……。(高宮様の言葉にさらに恥じらいながら…「椅子」の話をされると耳まで赤らめて…。)ぞ、存じております…座り心地はもちろんいくつかバリエーションもあるみたいで…えと…こ、個室でならすぐにでも用意できますが…いかがでしょう…?も、もちろんどうしてもここでというなら…その…無理にでも用意しますけど……。(「椅子」についてしゃべっていきますけど声は震えていて…最後の方はほとんど半泣きになり脚まで震わせながらじっと高宮様をみつめて…。)   (2012/11/3 00:24:26)

高宮千春@取引先広報そうですねぇ…無理にでも用意してもらう「椅子」って、見てみたい気もしますけど……(声と脚を震わせ、それでもなんとか秘書として振る舞おうとしている東条さんを見ていると、つい苛めたくなってしまって。つ、と立ち上がると、東条さんの後ろに回り、背筋にゆっくり指を這わせてみます)それで、東条さんのお薦めの「椅子」はどんない「椅子」?もしかして黒い「椅子」なのかなって…勝手に想像していますけど?(くすくすと笑い…)そうね、せっかくだから個室を用意していただきましょうか。   (2012/11/3 00:29:19)

東条冴子@秘書ひあっ……ぁ…。(後ろに回られて背筋に指を這わされただけでゾクゾクしてしまい…。)い、色はその時によって…違うかと……お、お部屋の方…待ち合わせに用意いたしましたのでお勧めの「椅子」はそこで説明させていただきます…。(すでに甘い吐息を漏らし始めてとろんとした目で高宮様をみつめていて…。)   (2012/11/3 00:34:55)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/3 00:37:50)

高宮千春@取引先広報(わざと指先を何度もゆっくりと往復させながら)お手数お掛けします。それじゃあ、個室にご案内いただけますか?(そしてバッグとコートを手にすると、東条さんに案内されながら、個室での「打ち合わせ」へと…)   (2012/11/3 00:37:59)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/11/3 00:38:06)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/11/3 15:54:44)

橘 紅緒♀秘書(今日も空は秋晴れ)   (2012/11/3 16:01:38)

橘 紅緒♀秘書(澄んだ空をガラス一枚隔てて机に向かって仕事をしている)はぁ、どなたかいらっしゃらないかしら?あんまり暇なのもね(扉の方をちらりと見て、キーボードを叩き始める)   (2012/11/3 16:03:29)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/11/3 16:07:44)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:02:45)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/11/3 18:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/11/3 19:29:00)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/11/3 22:32:30)

おしらせ山下由美さんが入室しました♪  (2012/11/3 22:34:18)

山下由美【こんばんは。】   (2012/11/3 22:34:30)

おしらせ山下由美さんが退室しました。  (2012/11/3 22:36:04)

おしらせ山下由美♀総務秘書さんが入室しました♪  (2012/11/3 22:36:17)

山下由美♀総務秘書【名前を変更しました(汗)】   (2012/11/3 22:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/11/3 22:52:32)

山下由美♀総務秘書【青木さん、お疲れ様です。】   (2012/11/3 22:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下由美♀総務秘書さんが自動退室しました。  (2012/11/3 23:13:17)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/7 20:47:29)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(お気に入りのスキニーのデニムに茶色のロングブーツ、いつもよりカジュアルなシャツの上からはニットのポンチョを羽織って。入口付近に立ち止まり、一旦部屋の中を見渡して、そこに相変わらずの光景が広がっているのを確認すると、遠慮のない足取りで室内へと入ります)何かとお忙しいのがここの秘書さんたちだから…ま、しょうがないけどね(微笑とも苦笑とも付かない小さな笑みを浮かべながら、すでに自分の席、とでも思っているのか、来客用ソファに深々と腰をかけます)それほどゆっくりできるわけではないけれど…せっかくだし、ね…(バッグからミネラルウォーターと読みかけの雑誌を取り出すと、ぱらぱらとページを捲り始めます…)   (2012/11/7 20:48:45)

高宮千春@取引先広報はふ……(と、小さくあくびをひとつ。腕時計をちらりと見て、雑誌をバッグに入れると、何通かメールのやり取りをして)んっ……(背伸びをして、その勢いで立ち上がります)じゃ、また覗いてみましょう…お邪魔しました(バッグを手にすると、秘書室を後にします)   (2012/11/7 21:06:48)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/11/7 21:07:00)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/7 22:03:21)

東条冴子@秘書高宮様がいらしてたのね……。(部屋に入り記録を確認すれば残念そうな表情を見せて…。)はぁ…今日に限って別の仕事が入るだなんて…最悪……。(いつも通り秘書室にいればあの方とお会いできたのに…なんて考えながら席に座りゆったりと脚を組んで…。)   (2012/11/7 22:07:58)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/7 22:24:12)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/8 22:21:07)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(黒のパンツスーツに白いシャツという定番スタイル。コートは腕に抱えています。秘書室の中を覗き込みますが、やっぱり誰もいないことが確認できただけで)…二日も続けて顔出しちゃったけど、このままだと私の方がここの秘書さんだと思われてしまいそう…(微苦笑を浮かべた顔で室内へ。記録用のモニターには、昨夜の東条さんの姿が)あら、来られてたんだ…うーん、タイミングが、どうしてもねぇ…。今日は余り時間もないし、ご挨拶ぐらいしかできないけれど…少しだけ座ってましょうか…(来客用ソファに腰掛けると、買ったばかりの小説を読み始め…)   (2012/11/8 22:22:24)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/11/8 22:37:59)

高宮千春@取引先広報【こんばんはー。お久しぶりになってしまいました】   (2012/11/8 22:38:31)

青木琴乃♀取引先役員【今晩は…お久しぶりですね…高宮さん】   (2012/11/8 22:38:44)

高宮千春@取引先広報【なかなかタイミング合わなくて…でもせっかくお会いできたんですけど、待機ログの通り、今日も残り時間が少なくて…】   (2012/11/8 22:39:24)

青木琴乃♀取引先役員【そうですね…私もそれほど長居はできません…お名前を拝見したので、ご挨拶にでもと思い入室しました…】   (2012/11/8 22:40:19)

高宮千春@取引先広報【ありがとうございます。嬉しいです。一応11時ごろまでは大丈夫ですので、青木さんのお時間許す限りでお話でも?】   (2012/11/8 22:41:31)

高宮千春@取引先広報【と言ってるうちに、あと20数分ぐらいになってしまいましたけど…;】   (2012/11/8 22:41:59)

青木琴乃♀取引先役員【そうですね…そうしましょうか…移動いたしますか?…僅かな時間ですけど…】   (2012/11/8 22:42:11)

高宮千春@取引先広報【した方が良さそうですね。少しお待ちくださいね】   (2012/11/8 22:42:30)

高宮千春@取引先広報【待ち合わせの方にご用意しました】   (2012/11/8 22:43:34)

青木琴乃♀取引先役員【了解しました…では、此方はこれにて…】   (2012/11/8 22:43:54)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2012/11/8 22:43:59)

高宮千春@取引先広報【では、私も失礼します】   (2012/11/8 22:44:08)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/11/8 22:44:15)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/9 21:18:18)

東条冴子@秘書はぁ……はぁ……。(少しだけ扉を開いて…中に誰もいないことを確認すれば甘い吐息を漏らし頬を赤らめながら部屋に入っていって…。)ん……ぁ…。(ほとんどいつもと同じ黒のタイトミニのスーツですけど…スカートはお尻が半分以上丸出しになるくらい短いもので…。)   (2012/11/9 21:48:50)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/9 22:19:45)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 14:37:43)

東条冴子@秘書【こんにちは…少し待機してみますね。】   (2012/11/10 14:37:58)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/10 14:54:16)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/10 14:57:35)

高宮千春@取引先広報失礼いたします…(そういえばこれぐらいの時間に来たことってなかったっけ…?などと思いながら、一応の形だけドアをノックすると、相変わらず返事も待たずにドアを開けます)ん…多分誰もいないとは思っていたけど…(ネルシャツの上からざっくりとニットを羽織り、細身のパンツにはチョコレート色のブーツを合わせた休日らしいスタイルで。さっさと室内へ入ると、ふと漂ってきた残り香に反応します)あれ…?東条さん…いらっしゃってたんだ…(記録用モニターを眺めると、やはりそこに映っているのはその人で。遡ってみてみると、昨夜もどうやら来られていた様子)ふぅん…昨夜はなんだかすごい格好で来てたのね……発情しちゃってるのかしら?(くすくすと笑いながら、ソファに腰掛けます)   (2012/11/10 15:04:26)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 15:13:19)

東条冴子@秘書【こんにちはー。お久しぶりです。】   (2012/11/10 15:14:06)

高宮千春@取引先広報【こんにちはー。そうですね、ちょこっとお久しぶり】   (2012/11/10 15:14:39)

東条冴子@秘書【お相手…よろしいでしょうか…?】   (2012/11/10 15:15:08)

高宮千春@取引先広報【はい、よろしくお願いします】   (2012/11/10 15:15:26)

東条冴子@秘書【はい…では続きを書き出しますので少々お待ちを。】   (2012/11/10 15:16:27)

高宮千春@取引先広報【はーい、ごゆっくり】   (2012/11/10 15:16:58)

東条冴子@秘書あら……。(秘書室に入るとソファには高宮様がいらっしゃって…姿を確認すればすぐに嬉しそうに微笑み近くへと向かい…。)ふふ…いらっしゃいませ高宮様…今日はどういったご用件でしょうか…?(今日はいつもと同じ黒のタイトミニのスーツで凛とした表情でそちらをみつめます。昨夜のことなど忘れてしまっているのか自信に満ち溢れ凛とした表情でそちらをみつめていて…。)   (2012/11/10 15:22:18)

高宮千春@取引先広報(誰かが入ってきた気配に、読んでいた雑誌から顔を上げると、そこには先ほどの残り香の主…東条さんの姿があって)あら…こんにちは。ええ、ちょっと近くまで来たので、立ち寄らせて頂きました。それより…先日は密度の濃い「打ち合わせ」ありがとうございました。予想以上に長引いてしまって、お疲れになったんじゃありませんか?まぁその影響…じゃないでしょうけれど、なんだかとっても「素敵な」スーツをお召しになられてたみたいだし…?(にっこり微笑みながら、自信に溢れたような東条さんのお顔を見つめます。いつまでその表情が保つのかしら…?などとは思っていても顔には出さずに)   (2012/11/10 15:26:31)

東条冴子@秘書う……。(「素敵な」スーツという言葉にわずかに頬が赤らむも表情は崩さずにそちらをみつめたまま…。)こちらこそ先日はありがとうございました…本当に密度の濃い「打ち合わせ」で…また機会があればお願い致しますね…?くすっ…あのスーツは別にあの影響ではありませんわ…?あれはただの趣味ですので…よろしければ近くでご覧になります…?ご希望なら着替えてきますので…。(必死になって余裕な表情を作り続けるも…やはり頬はうっすらと赤くなってきてしまい…。)   (2012/11/10 15:35:51)

おしらせMARIA OZAWAさんが入室しました♪  (2012/11/10 15:39:37)

削除削除  (2012/11/10 15:39:42)

高宮千春@取引先広報あぁ、そういう趣味もお持ちだったんだ…ふぅん、私はてっきり、あの厳しそうな先輩秘書さんから、罰ゲームでも受けさせられてるのかと思ってしまって(まだお会いしたことはありませんが、何度か記録で姿を拝見している橘さんの名前をわざと出してみたり…)なかなかあんな「素敵な」スーツ着た人って見かけないし…せっかくだから近くで見せてもらおうかなぁ…(軽く見下すような視線を作ります…こんな目で見つめたらどんな反応をするでしょう…)それにしても…何度も「打ち合わせ」させていただいてるけれど、やっぱりまだまだ知らないことも多いみたい…やっぱりもっとお互いに踏み込んでお話しないと…ね?(くすくす笑いながら…)   (2012/11/10 15:44:23)

おしらせMARIA OZAWAさんが部屋から追い出されました。  (2012/11/10 15:44:44)

東条冴子@秘書罰ゲームだなんてそんな…橘さんはお優しいですからそんなのありえませんわ…?(先輩の名前を出されてわずかに表情が変わるもすぐに先程までの表情に戻り…とにかく弱気な態度は見せまいと必死になっていて…しかし次の高宮様の言葉を聞きさらに顔は赤くなり…。)かしこまりました…では着替えてきてもよろしいでしょうか…?(今の言葉だけでも顔は真っ赤ですけど見下すような視線に瞳も潤み始めてしまいます…それでも必死になって表情を作り微笑を浮かべながらそちらを睨んでいて…。)そうですね…私ももっと高宮様のことを知りたいですし……。(くすくす笑う高宮様をみつめますけど…声も震え始めていて興奮している様子です…。)   (2012/11/10 15:53:01)

高宮千春@取引先広報なんでしたら…ここで着替えてもらっても私は一向に構いませんけど?(いつも以上に気丈に振る舞おうとする東条さんに、自分の座るソファの目の前を指さします。口調はわざとつっけんどんに。)ん…でも、着替えたときのインパクトも味わってみたいから…やっぱり別室で着替えてきてもらえます?楽しみにしていますから…(というと、再び読んでいた雑誌に視線を落とします。すでに頬は赤らみ、瞳と声までも潤みだしているのは気付いているのですが…だから一層、いつもより冷たくあしらってあげることで、もっと体中を潤ませてあげたくて…)   (2012/11/10 15:58:38)

東条冴子@秘書こ、ここで……。(この場で着替えても構わない…と言われるとさすがに怯みますけどそれでも気丈に睨みつけ続けて…。)かしこまりました…では少々お待ちくださいませ。(結局別室で着替えることになり一礼して部屋を出て別室に…。)はぁ……はぁ……。(そこでスカート、ストッキングまで脱ぎ捨てて…下着もピンクのTバックに着替えお尻が半分以上丸出しになるくらい短いスカートも身に付けるとゆっくりと秘書室に戻り…。)お、お待たせいたしました…。(部屋に入るとさすがに先程までのような凛とした表情ではなくなっていて…少し泣き出しそうな表情で真っ赤になって脚まで震わせてしまっていました…。)   (2012/11/10 16:10:20)

高宮千春@取引先広報(東条さんが着替えて出てきた声に、ようやく雑誌から顔を上げます。すると目の前に立っていたのは…呼吸をわずかに荒げ、ぶるぶると脚を小刻みに震わせながらも、それでも何とかまっすぐ立とうとしている、「あの」東条さん…の姿でした)まぁ…予想以上に…(そのスカートの…いえもうそれはスカートなどと呼べるものではなかったのですが…短さに、わざと目を見開いてみて)でもさすがに東条さんだけあって…何を着せてもよく「お似合い」です。さすがに日々、秘書としての訓練を積まれている方は心構えが違うのかしら…下着まで合わせて着替えてくれるなんて…(ソファにかけたまま、無遠慮な視線で東条さんを眺めています。黒いスカートと、そこからほぼ見えているピンクの下着のコントラストが、東条さんの肌の色を引き立てています)できれば後ろも見せて頂けます?   (2012/11/10 16:16:58)

東条冴子@秘書はぁ……ぅ……。(無遠慮な視線でジロジロ眺められて吐息を漏らしながら震えてしまい…表情も少しずつ蕩けてきてしまい…。)あ、ありがとうございます…本当に似合っていますでしょうか…この姿を見せるのは高宮様が初めてですので……。(必死に強気な態度を作ってきましたけど…ここまでされるとさすがにおとなしくなっていて…震えた声で聞き返すのが精一杯です。そして後ろも…と言われて…。)あぁん…はい……どうぞご覧になってください……。(ゆっくりと後ろを向けばお尻は半分以上丸出しで…さらに軽くお尻を突き出すようにするとさらにスカートが捲れあがっていってしまい…。)   (2012/11/10 16:25:29)

高宮千春@取引先広報まぁ私が初めてだなんて…それはそれは光栄です(くすくす…先ほどから必死の東条さんがかわいくて、くすくす笑いが止まりません。そして軽く突き出されたお尻が目の前に来ると、私も自ら顔を少し近づけたりしてみます)じゃあこれからはこのスーツで秘書室に出勤されるのかしら?それはそれで…私以外のお客様も、さぞ喜ばれると思いますけど(布地からはみ出しているお尻に、軽く息が吹き掛かるほどの距離で話しかけます。お尻の割れ目にしっかり食い込んだ布地の、その奥に隠されたところは、もうひくひくと蠢きだしているのでしょうか…私の鼻孔は、ほんのり漂ってきた牝の匂いをしっかり嗅ぎ取っていました)   (2012/11/10 16:32:21)

東条冴子@秘書あっ……♪(震えながら軽くお尻を突き出していると高宮様の吐息が掛かり…つい甘い声を漏らしてしまい…。)い、いえ…この姿は特別なお客様だけにお見せするものですから……ただ…高宮様がこれからはこのスーツで出勤なさいとおっしゃるのでしたら…そのお言葉に従いたいと思います…はぁ……はぁ……。(毎日この姿で出勤しお客様や先輩・後輩に可愛がられる自分を想像して密かにゾクゾクしながらも…すっかり甘い吐息を漏らし誘うようにお尻をくねらせ始めていて…。)   (2012/11/10 16:39:53)

高宮千春@取引先広報ふぅん…先輩秘書の橘さんではなく、私の言葉に……ね?(ゆっくりと立ち上がると、東条さんの両肩をそっと掴み、少し身体を起こしてあげます。東条さんの左側に立った私は、指先でそっと髪を掻き上げて、東条さんの耳を露出させると、耳の縁に微妙に唇を触れさせながら囁きます)じゃあこれから毎日、このスーツで出勤して…お客様や先輩、後輩たちから可愛がっていただきなさい?そうやって可愛がってもらったあとは……私が……(そして軽く、ほんとに軽く、耳朶に歯を立ててあげます)   (2012/11/10 16:46:13)

東条冴子@秘書ふ……ぁ……。(両肩を掴まれて身体を起こされ…耳の縁に唇を触れさせられればぴくんと震えて…。)は、はいぃ…♪高宮様の仰せのままに…はぁ……ああぁ……。(そのまま囁かれてビクビクしながらも甘ったるい声で返事をして…)ひうっ……んんっ…私ぃ…これからは毎日…こんな姿でぇ……。(耳朶に軽く歯を立てられて敏感に反応し身体をわずかに跳ねさせながら…興奮で身体を震わせこれからこの格好で出勤すると思うと自然とお尻をくねらせてしまい…。)   (2012/11/10 16:53:51)

高宮千春@取引先広報あら…明日からのことを想像しただけで、もうおかしくなってきてるんだ?(何かをおねだりするかのように、お尻をくねらせ始めた東条さんの顎を持ち上げ、顔を正面から合わせます。そして今度は唇が触れあうぐらいの距離で顔を合わせると、じっと目を見つめながら囁きます)…嬉しいでしょう、冴子?(再び見下すような視線を、今度は目の前の距離で作ってあげて…そして冷たいトーンの声色で名前を呼び捨てます)   (2012/11/10 16:58:52)

東条冴子@秘書ひっ…ああっ……ダメぇ…。(顎を掴まれ唇が触れ合うぐらいの距離で顔を合わせて…みつめられただけでもゾクゾクして身体が震えて瞳もすっかり潤んでしまって…。)はぁ……はぁ……嬉しい…です…嬉しいです…千春お姉さまぁ……。(すぐ目の前で見下すような視線を作られ脚がガクガク震えるくらい興奮してしまい…そして冷たい声色で名前を呼び捨てされるとスイッチが入ってしまい…甘い吐息を漏らし甘えた声で囁きながらマゾ牝の顔を見せて…。)   (2012/11/10 17:04:31)

高宮千春@取引先広報そう…そんなに喜んでもらえると私も嬉しい…(先ほどまでとは違った、乱暴なぐらいの仕草で髪を掴み、一旦、冴子さんの顔を遠ざけると、見下した視線のまま見つめて…)嬉しいなら自分からおねだり…できるでしょう?それとも…(と、ぐいっと髪を掴んだままの冴子さんのお顔を、もう一度引き寄せて)こんな場所じゃ言えないほど、はしたないおねだりなのかしら?(舌先だけを突きだして、冴子さんの鼻の頭をぴちゃり、と舐めてあげます)   (2012/11/10 17:11:56)

東条冴子@秘書ひぐっ…んんんんっ…♪(乱暴なくらいの仕草で髪を掴まれると表情を蕩けさせて嬌声をあげてしまい…見下した視線でみつめるお姉さまのことをうっとりした表情でみつめて…。)おねだり……ぁ…やっ……んあっ…♪(おねだりと言われて震えながら…そのまま顔を引き寄せられて鼻の頭を舐められればまた嬌声をあげて…。)は、はいぃ…冴子のおねだりはこんな場所じゃ言えない…はしたないものばかりですぅ…。(ついには甘えるようにぎゅっと抱きついて耳元で小声で囁いて…。)   (2012/11/10 17:18:54)

高宮千春@取引先広報ん…(抱きついてきた冴子さんの腰に手を回して…でも視線は記録用のモニターの位置を確認しています)でもひとつぐらいは言えるでしょう?はしたない冴子を晒してあげる…ね…(するり、と身体の位置を入れ替えると、背後から抱きしめるようにして、冴子さんの顔を記録用カメラに向かわせます)さ…どんなおねだりがしたいのか言ってみて?(耳に唇を押しつけて…唾液の水音を響かせながら、冴子さんの耳の奥へ囁きかけます)それができたら…ご褒美をあげます(耳の中に舌をそっと這わせながら…)   (2012/11/10 17:26:40)

東条冴子@秘書あ……やだ…いやっ…ひとつくらいって…あぁん……。(お姉さまの言葉にさすがに半泣きになりながらも抵抗せずに顔を記録用カメラの方に向けられてしまい…。)あうぅ…は、はいぃ…冴子はぁ…鼻フックとかで顔責め…されたいですぅ…醜く歪んだ顔を見られてたっぷり言葉責めされたいです…唾とか吐きかけられて貶されたいんですぅ……。(少しだけ躊躇しましたけど…耳の中に舌をそっと這わされると蕩けた表情ではしたないマゾ願望を口にしてしまうのでした。)い、言いました…ちゃんと言ったからご褒美くださいぃ…。(そして今度は子供みたいな口調でご褒美をくださいとおねだりをして…。)   (2012/11/10 17:35:48)

高宮千春@取引先広報あらあら…ひとつで良いって言ったのに…(マゾの本性に火が点いてしまって、いくつもの願望を口に出した冴子さんに、わざと呆れたような声で笑ってあげます)でもちゃんと言うことが聞けたから、約束通りご褒美をあげますね…(自分の人差し指と中指を口に咥えて、自分でぴちゃぴちゃ音を立てて舐めていきます。そしてたっぷりと唾液塗れにすると…)じゃ、ご褒美……(冴子さんの両方の鼻の穴に、それぞれの指をぐいと押し込んで…引き上げます。そのままもう一度カメラの方を向かせ…)ほら、ご褒美!ね、冴子のマゾ願望のひとつがこんなに早く叶って良かったね(笑)それもこんな風に晒されながらなんてね(鼻の穴を容赦無く引っ張り上げます。豚鼻になった冴子の顔、しっかりとカメラに向かわせて…私はその後ろでにっこり、営業スマイルで映り込んでいます)   (2012/11/10 17:43:50)

東条冴子@秘書ん……ご褒美…♪え……んがっ…!?(ご褒美はキスだと勝手に思い込んでいたので嬉しそうに微笑んでいるといきなり両方の鼻の穴に指を押し込まれて引き上げられて…豚のような無様な声を漏らしながらそのまま顔をカメラの方に向けさせられ…。)んっ…ぉ…ひやっ…こんらところれぇ…ぐひっ…!?んおっ…おおおおぉ…♪(まさか秘書室でされるとは思っていなかったのか泣きべそをかいてしまいますけど…本当の変態マゾな自分が晒されて恍惚の表情を浮かべてしまっていて…鼻を引っ張り上げられるほどに豚のような惨めな悲鳴をあげていって…。)あひっ…私ぃ…これで完全に…マゾ秘書として生きていくしか……ああああっ……♪   (2012/11/10 17:52:18)

高宮千春@取引先広報あら、今さら何を言ってるの…?冴子がマゾ秘書だって、みなさん気付いてらっしゃるわよ、とっくに(笑)だから今さらこんな豚顔晒したって…(と、また一層鼻を引っ張り上げます。鼻の穴が、もうすっかり奥まで丸見えになっています)そこにこんなことされたって…(そして…無理矢理拡げられた鼻の穴めがけて…唾を吐きかけて上げます。ぴちゃり、と鼻の穴に吐きかけられた唾液が、だらりと冴子の唇まで垂れて落ちていきます)誰も驚かないから安心して変態顔を晒しなさいね♪そうそう、もっと下品な言葉も好きだったでしょ?ほら、もっと自分で自分を辱めてあげなさい?(唾を吐きかけた鼻の入口に舌を伸ばして、ぴちゃぴちゃ、水音を響かせながら舐めていき…)   (2012/11/10 18:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2012/11/10 18:12:20)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 18:12:33)

東条冴子@秘書そ、そんな……ふぎっ…!?おっ……んぅ…鼻…鼻がぁ……!(お姉さまの言葉にべそをかきながら…鼻の穴をさらに引っ張り上げられればひぃひぃ言いながら涙を流してみっともない表情を晒していき…。)あひっ…!あああぁ……♪お姉さまの唾液…唾液ぃ……。(豚鼻晒してみっともない泣き顔見せながら…唾を吐きかけられればうっとりした表情まで見せてしまって…。)あぁん…言わないで……言わないでぇ……んんっ…へ、変態マゾ秘書の冴子はぁ…下品な言葉が大好きなお下品女なんですぅ…♪ケツ穴狂いのド変態でもありますぅ…んがっ…んおおぉ…♪ケツ穴穿られると獣みたいによがっちゃうのぉ……♪(下品な言葉が好きなことまでばらされてさらに涙を流しますけど…お姉さまの命令に逆らえるわけはなくて…自分を辱めるためはしたない性癖の一つを下品な言葉で晒していってしまい…。)   (2012/11/10 18:13:29)

東条冴子@秘書【ごめんなさい…いいところなんですけどそろそろ一度落ちないと…;また後からなら続きができるのですけど…。】   (2012/11/10 18:14:07)

高宮千春@取引先広報【私もそろそろです。ん…今日は夜はちょっと時間が取れなくて…続きはまた今度ゆっくりと…♪】   (2012/11/10 18:14:55)

東条冴子@秘書【わかりましたー。ではまた今度お相手をお願いしますね。今日もありがとうございましたー♪】   (2012/11/10 18:15:44)

高宮千春@取引先広報【こちらこそ、ありがとうございました。一応締めだけ書いておきますね。どうぞ遠慮せずに落ちてくださいね♪】   (2012/11/10 18:16:20)

東条冴子@秘書【はーい。では申し訳ないですけどこれで落ちますねー。】   (2012/11/10 18:17:32)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/10 18:17:35)

高宮千春@取引先広報ん…かわいい…冴子(とうとう下品な淫語まで使って自分を晒してしまった冴子の頬に、そっと舌を這わせてあげます。そしてようやく自由にしてあげると、冴子をぎゅっと抱きしめて)じゃ…この続きはまた今度、お会いしたときにね(軽く頬に唇を触れさせると、冴子をソファに座らせ、秘書室をあとにします)   (2012/11/10 18:20:07)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/11/10 18:20:12)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 21:37:39)

東条冴子@秘書【こんばんは…少し待機させていただきますね。】   (2012/11/10 21:37:57)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 22:03:13)

橘 紅緒♀秘書【こんばんわ。今はちょっと無理だけど、30分後ぐらいにお相手していただけます?】   (2012/11/10 22:03:58)

東条冴子@秘書【こんばんはー。はい…大丈夫ですのでではまた30分後くらいにー。】   (2012/11/10 22:04:42)

橘 紅緒♀秘書【はいはい。では後ほどー♪】   (2012/11/10 22:05:08)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/11/10 22:05:12)

東条冴子@秘書【私も一度落ちますね。】   (2012/11/10 22:05:50)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/10 22:05:53)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 22:31:44)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/11/10 22:32:50)

橘 紅緒♀秘書【こんばんわ。いじめてもいいですか?w】   (2012/11/10 22:33:32)

東条冴子@秘書【こんばんはー。はい…たっぷりいじめてください…///】   (2012/11/10 22:34:37)

橘 紅緒♀秘書【では、前回のように私が、冴子さんを呼び出したところから始めましょうか?】   (2012/11/10 22:35:29)

東条冴子@秘書【はい…ではそういうシチュでお願いしますー。】   (2012/11/10 22:36:07)

橘 紅緒♀秘書(足を組んで自分の席で苛立ちを隠さずに座っている。ただでさえ怖い顔に眉間に皴を寄せ、呼び出した女の席を睨みつけている。机の上には、今から訪れる女を辱めるための道具が並んでいる)さぁて、どうやって制裁してあげようかしら?羞恥にまみれさせてあげる(いやらしく笑って、冴子に制裁を加える算段を考えながら、口元に煙草を持ってきて火をつける)   (2012/11/10 22:41:31)

東条冴子@秘書し、失礼します……。(ビクビクしながら部屋に入ってくれば急いで橘さんのもとへと向かい…。)はぁ……はぁ……遅くなって申し訳ありません……。(机の上の道具をちらっとみつめれば身体を震わせてしまい…顔を真っ赤にしながら遅くなったことを謝罪します。格好はほとんどいつもと同じ黒のタイトミニのスーツですけど…スカートはお尻が半分以上丸出しになるくらい短いもので…。)   (2012/11/10 22:45:02)

橘 紅緒♀秘書別にいいわよ、あなたに期待なんてしていないから(冷たい目線を深く息をする後輩に向ける)くすっ、やっぱりそんな恥かしい格好してきたんだ?Sの振りしてマゾなのを隠してた東条さんにはお似合いじゃない(馬鹿にしたように冴子に声をかけ全身を舐めるように見つめる)あなた、もうちょっと品位って物を考えて貰わないとね…ま、いっか、私、これから東条さんにきつく当たっていくから、よろしく(笑顔を向けるも目は一切笑っていない。手には乗馬鞭が握られ、手元で撓らせては離しを繰り返す)   (2012/11/10 22:51:41)

東条冴子@秘書ん……くうぅ……。(冷たい視線を向けられいきなりたっぷりと罵られて…いつもならきつく反論しますけど今となっては全て受け容れるしかなく…悔しそうに涙を浮かべて半泣きの表情になりながら格好のことを言われて密かに興奮し…。)はぁ……はぁ……よろしく…お願いします……。(震えた声で言葉を返しながら頬を赤らめ視線を逸らしますけど…橘さんが乗馬鞭を握っていることに気付けば身体を震わせて怯えて…。)   (2012/11/10 22:56:11)

橘 紅緒♀秘書さっき、見たわよ。高宮さんにあんな声出して、辱められて興奮してたわね。私も貴女で遊んでみたくなっちゃった(冷たく微笑すれば、いやらしく露出された膝から上の腿の部分に鞭の先端を這わせる)先輩命令です。あなた、下着つけるの禁止。ここで下着脱いで、私によこしなさい(ニヤニヤ笑って、ノーブラで相手をするように命令する)きっと、高宮様だけじゃなくて、他の後輩や取引先の方も喜んで貰えると思うわ?(クスリと笑って、視姦するようにジロジロとスレンダーな身体に視線を這わせる)   (2012/11/10 23:03:08)

東条冴子@秘書うぅ…こ、興奮なんて……くうぅ……。(言い返そうとしますけどあんな痴態を見られては強く否定できるわけもなく恥ずかしそうに視線を逸らします。今まで言い合うような関係だった相手に見下され冷たく嘲笑され屈辱に震えながら…腿の部分に鞭の先端を這わされるとビクンと身体を跳ねさせて…。)な、なんですって…?そんなこと…できません……。(身体を視姦するようにみつめられゾクゾクしていて…すっかりマゾに堕ちているように見えますけど下着を渡すように言われるとなぜか泣きべそかいて睨みながら抵抗して…。)   (2012/11/10 23:10:51)

橘 紅緒♀秘書できないなら、私がしてあげる、マゾのサ・エ・コ(冴子の言葉に鼻で笑って立ち上がる。『今更何言ってるの?』といわんばかりの視線を向けつつ立ち上がると冴子の耳元で馬鹿にするように囁き、シャツブラウスのボタンに指をかけていく)抵抗したいなら抵抗すれば?でも、今まで見たいに東条冴子としてみんな見てくれるかしら?いやらしい、ただのマゾだと思われて、後輩の気の強い子からも辱められるでしょうね(抵抗を受けなければ、そのままボタンを外し上手くホックを外してしまうだろう。どちらにしろ、橘は、冴子の耳元で被虐心をあおるように耳に息を吹きかけたり、舐めたりして情感を煽っていくだろ)   (2012/11/10 23:16:52)

東条冴子@秘書ううぅ……!(必死に言い返しても鼻で笑われ耳元で馬鹿にするように囁かれて…悔しくてついには瞳からは涙が零れてしまい…わずかに抵抗をしますけど…。)そ、そんなこと…ない…後輩には…私……ああぁ……。(橘さんの言葉に今にも消え入りそうな声で反論しますけど…後輩にもこういうふうに弄ばれると思うと涙が止まらず抵抗もやめてしまいます。そして耳に息を吹きかけられたり舐められたりして敏感に反応しながらボタンを外されていきますけど…ブラはもともとつけていなかったようで…。)   (2012/11/10 23:25:12)

橘 紅緒♀秘書へぇ、最初から私にされること期待して来てたんだー。私に好きにされて、高宮様怒らないかしら?ね?(ふざけた声でノーブラで駆けつけた冴子を馬鹿にし、ボタンをまた嵌めていく)どうりで、胸の先端が尖ってて少し黒く見えたわけだ。本当に恥かしいマゾなんですね、冴子(冴子の胸の先端を面白そうに指でシャツの上から転がして耳元で囁く)どう?生地とすれて指で直に触られるより気持ちよ良いんじゃない?くすっ、それにしてもブラつけてないなら、下もはいてないのかしら?私に見せてなさいよ、変態マゾ(鞭の先端で軽くパシリと太腿意打ちつけると嗜虐的な表情で冴子を見つめる)   (2012/11/10 23:32:11)

東条冴子@秘書……。(馬鹿にされて悔しそうにべそをかきながら睨みつけますけど…。)んあっ…はっ……はぁ……。(胸の先端を指で転がされていき…大き目のそれはさらに硬く尖りぷっくりと膨らんでいって吐息を漏らしながら少しだけよがってしまいます。)こんな指使いじゃ気持ち良くなんて……ひうっ…ぁ…は、はい……。(それでも必死に強がりますけど太股を鞭で打ちつけられると小さな悲鳴をあげて…返事をするとピンクのTバックを脱いで広げて見せて…。)これで…よろしいでしょうか…?(耳まで赤くして視線を逸らしながら問いかけます。それはお漏らしでもしたかのようにぐっしょりと濡れていて…。)   (2012/11/10 23:42:12)

橘 紅緒♀秘書くすっ、相変わらずすごいの履いてるんだ?へー、淫乱マゾはこんなに馬鹿にされて、下着の色が変わるくらい濡らすんだ?(冷たい目線を向けて冴子に語りかけ耳の穴に舌を差し込んで水音を立てて責めたてる)なんでそんなに濡れてるのか、私にわかるように指で指しながら教えてくれますか?東条さん(冴子の羞恥心をあおりつつ、鞭の先端で太腿に円を描くように動かし、胸も少し乱暴に揉みしだきながら手の平で乳首を擦り付けて快楽を与えていく)   (2012/11/10 23:49:25)

東条冴子@秘書う、うるさい…ぐすっ…ひあっ…ああぁん…!(冷たい視線を向けられて馬鹿にされて泣きながら反論しますけど耳の穴を舌で刺激されれば敏感すぎるくらいに反応して身悶えてしまいます。耳はしっかりと高宮様に開発されているみたいで…。)はぁ……はぁ……一つはこんな…お尻丸出しの格好でいたので…興奮したからで…もう一つは…橘…様に…いじめられるのを妄想したから…です…。(身体を刺激されてくねらせながら…甘い吐息を漏らしながらゆっくりと問いかけに答えていきます。悔しくて涙を浮かべていて…最後は涙声ですけど素直に答えていて…。)   (2012/11/10 23:56:40)

橘 紅緒♀秘書あら?耳ってあなたこんなに敏感だったかしら?高宮様に開発されたの?それとも淫らに誘ったのかしら?(わざと高宮様の名前を出して、前回よりも悶える冴子を苛むように執拗に耳を攻め立て、耳たぶに歯形までつけて淫らに囁く)うふふっ、随分素直になったのね。高宮様のご指導のおかげなのかしら?ほら、監視カメラの方に顔向けなさい。(いつも高宮様がカメラの記録を確認していることを思い出しそちらに顔を向けさせようとする)三つ目があるんじゃない?私に嬲られて、それをネタに高宮様に嬲られること、願ってるんじゃない?(冷たく追い詰めるような声で冴子に囁いて、一際強く乳首を捻り刺激する)   (2012/11/11 00:03:34)

東条冴子@秘書ち、違っ…これは…ひっ…んんっ…!あっ…ああああぁ……。(耳のことを言われ高宮様の名前まで出されれば必死に否定しようとするも…執拗に耳を攻め立てられれば甘ったるく鳴いてしまい…。)んあっ…ああぁ…はいぃ……。(橘様のお言葉通りすっかり素直になっていて…命令口調で言われると内心でゾクゾクしながら返事をして泣きべそをかきながらカメラの方を向いて…。)はぁ……はぁ……そんな…私…そんなはしたない女じゃ……ひいぃん…♪(そして続けられる言葉を必死に否定しますけど…乳首を一際強く捻られると悲鳴のような嬌声をあげてしまい…。)   (2012/11/11 00:12:11)

橘 紅緒♀秘書高宮様見てますか?あなたの躾けた東条さん、いや冴子をつまみぐいさせて貰ってます。でも、この子否定してますけど、本当は嫌いなはずの私にこんなにされて喜んでるんですよ?はしたなく無い訳、ありませんよね?(意地の悪い表情で後で見られるであろう高宮様に向けてカメラに話しかけ、両手で責めていた胸から片方の手を下ろし、すでに蜜が相当溢れているおまんこに指を一気に二本差し入れて乱暴にかき回し、胸・耳・秘所と三点をせめて冴子の被虐心と羞恥心を極限まで責めようとする)   (2012/11/11 00:18:37)

東条冴子@秘書ひうっ…んっ……あんっ…あぁん…!はっ……はぁ……おまんこダメ…ダメぇ……。(お姉さまに向けてメッセージを残されて同時に身体を弄られる様子も記録におさめられてしまい…抵抗もできない私はただ泣きながら身悶えることしかできなくて…。)んあっ…あああっ…あああぁ…。(次第にいやらしく腰を振りはじめて…甘ったるい声で鳴きながらはしたなく涎まで垂らし始めちゃいます。)   (2012/11/11 00:24:22)

橘 紅緒♀秘書どうする?もし捨てられたら(冷たい声で冴子の耳元で囁いて、一度責めを止める)はしたない冴子、いかして欲しい?(胸をいやらしくもみしだく)いろんなとこ触って欲しいんでしょ?(秘所には、ついに三本の指が差し込まれかき回される)だったら、お願いしなさい?マゾ奴隷の冴子(最後は冷たくいい放ち、耳に舌をもう一度差し入れて聴覚的に止めを刺そうとする)   (2012/11/11 00:30:09)

東条冴子@秘書いやっ…捨てられるのいやっ…!一人はいやぁ……。(捨てられたら…という言葉には敏感に反応して今まで以上に泣きじゃくりながら子供みたいな口調になって…。)んああぁ…はぁ……あぁ…やぁん……そんなに…ぁ…んんんっ…。(そのまま胸を揉みしだかれて指をさらに一本追加されてかき回されればお尻をくねらせて身悶えて…。)ひっ…ひいいぃ…!へ、変態マゾ奴隷秘書の冴子をもっといじめてくださいぃ…橘様ぁ……!んんっ…あっ…ぁ…!(我慢できずお願いをしながら…耳まで責め立てられれば軽く達してしまい身体をビクンと跳ねさせて…。)   (2012/11/11 00:37:10)

橘 紅緒♀秘書くすっ、はしたなくいっちゃたね?捨てられたら私が飼ってあげる(いったばかりの冴子の耳元で優しい声で囁いて悪い笑顔を浮かべる)こんな姿、見せて高宮様幻滅しちゃうかも。保険のために私に媚売っといたほうが良いんじゃない?(冴子から離れて椅子に座り足を組んで笑う)レズ奴隷の冴子は先輩の靴ぐらい舐める変態よね?舐めな、この淫乱痴女(自分を変態奴隷秘書と名乗る冴子がどこまで従うか興味深げに見つめる)   (2012/11/11 00:44:45)

橘 紅緒♀秘書【こちらは白のスーツにパンストとバックバンドつきの白いハイヒールです】   (2012/11/11 00:46:19)

東条冴子@秘書ううぅ…捨てられるのいや…いやぁ……。(捨てられるという言葉を聞いてから精神的に少し不安定になり子供みたいに泣き始めて…優しく囁かれて少しは落ち着きますけど…。)あぁん…そんな…お姉さまぁ……。(橘様の言葉にまた泣きじゃくり始めて…橘様が離れて椅子に腰掛けると不安そうな表情でそちらをみつめて…。)は、はいぃ…舐めますぅ…靴でも足指でも…なんでも舐めますから…んっ…はっ……はぁ……ちゅぱっ…んちゅっ…。(命令されると泣きながらも舐めますとお返事をして…そのまま四つん這いになれば全く躊躇せずに靴を舐め始めます…舌使いも手馴れた感じで丸出しのお尻をくねらせうっとりした表情を浮かべてしまっていて…。)   (2012/11/11 00:51:36)

東条冴子@秘書【了解ですー。】   (2012/11/11 00:51:52)

橘 紅緒♀秘書くすっ、あの小生意気な東条がこんな風に私の足元で靴を舐めてるなんて不思議(うっとりと靴を舐める冴子に意地悪するように唾液のついた箇所をわざと冴子の頬に擦り付けるように足を動かす)ねぇ、冴子、色々寂しいんでしょ?これ使いなよ(蔑んだ目で冴子を見つめると自分の机の上にある淫具をポイポイと冴子に向かって落としていく)どう?おいしい?変態マゾ秘書の冴子(面白そうに見下して唾を冴子の顔面にはきかけて高笑いする)   (2012/11/11 00:57:27)

東条冴子@秘書んむっ…んちゅっ…んっ…んんんっ…じゅぱ……ぷあっ…んぅ…。(夢中になって舐めまわしているので口許は唾液でドロドロで…さらに意地悪するように頬に靴についた唾液を擦り付けられて顔は涙や涎、汗で汚れていき…。)んあっ…あ、ありがとうございます…ふうっ…んんっ…ああぁ……♪(そして淫具を落とされるとお礼を口にしながら…真っ先に手にしたのは大き目のアナルパールで…自分でそれを軽く舐めまわすと尻穴に宛がい一気に根元まで捻じ込んで恍惚の表情を浮かべて…。)ふうっ…ん…おいしいれす…紅緒様…じゅぱっ…ちゅっ…あぁん…今まで生意気言って本当にすみませんでした…どうか謝罪をさせてください…。(すっかりマゾのスイッチが入っているのかとろんとした表情で…唾をはきかけられて笑われても嬉しそうに笑うだけです。そして自分から謝罪がしたいとまで言い出して…。)   (2012/11/11 01:10:13)

橘 紅緒♀秘書私よりも背は高いし、スタイルもいいのに本当に惨めね。それにしても一番最初にアナルパールなんだ?後ろの穴、誰に躾けられたの?自分?それとも他人?(小ばかにした表情で冴子の過去を探ろうとする)くすっ、わかればいいのよ……と、でも、この私が言うとでも思った?もっと、虐めてあげる(唐突に冴子の胸元に手を伸ばしてボタンを外していき、胸が露になると化粧ポーチから真っ赤なルージュを取り出して胸に淫猥な落書きをしていく)変態淫乱マゾ秘書っと。なんて書いて辱めて欲しい?マゾ女(汚いものでも見るような視線を冴子の顔に向ける)   (2012/11/11 01:16:50)

東条冴子@秘書ああぁ…ぅ…自分です…自分で…ケツ穴穿って開発しました…。(問いかけられると恥ずかしそうにうつむきながらも下品な言葉を使って答えて…。)そ、そんな……んんっ…あぁ…ダメぇ……。(謝罪をしてももっと虐めてあげると言われてしまい…べそをかきながらもゾクゾクしてしまって…そのまま身体に落書きされて…。)はぁ……はぁ……あ…えと…マゾ椅子…と書いてほしいです…。(橘様の視線に興奮しながらも視線を逸らし…震える声でこのように答えて…。)   (2012/11/11 01:26:26)

橘 紅緒♀秘書やっぱりはしたない女なんじゃない。これから、東条の事、ケツ穴マゾ女って呼んであげる。ケツ穴マゾ女、あんたにぴったりよ(冷たく鼻で笑って蔑んで靴の裏で頬を踏みつけて、冴子に向かって言い放つと高笑いをする)いいわ、書いてあげる。でも座ったらきっとグラグラなんでしょ?(ダメマゾ椅子と書いて大笑いし、鞭で軽く乳房に一閃を入れる)ついでに足舐め奴隷って書いてあげる(そういうと靴を脱いで一に外を出歩いて蒸れたパンスト足を冴子の前に投げ出して『舐めろ』というように強い目線で訴える)   (2012/11/11 01:32:48)

東条冴子@秘書ケツ穴…マゾ女…はぁ……はぁ……ふぐっ…んっ…んんんんっ…。(はしたない呼び名で呼ばれ靴の裏で頬を踏みつけられて…屈辱的で仕方ないのに表情はさらに蕩けて…秘部はお漏らしをしたみたいにぐしょぐしょに…。)あんっ…ありがとうございますぅ……あひっ…!はぁ……ああぁ…♪(ダメマゾ椅子と書かれて笑われるとうっとりした表情でお礼を言い…さらに鞭で乳房を打たれると悲鳴をあげながらもだらしなく舌を出したいやらしい表情を浮かべてしまい…。)ん……はぁ…じゅぱっ…ちゅるっ…んっ…ちゅっ…んんっ……。(そして脚を目の前に投げ出され視線で命令されるとすぐにその脚を頬張るようにしてくわえ込んで無様な表情を見せながら舐めしゃぶり始めます…。)   (2012/11/11 01:42:11)

橘 紅緒♀秘書【すいません。睡魔が限界です。また今度お相手お願いできますか?】   (2012/11/11 01:43:46)

東条冴子@秘書【はーい。もちろん…また機会があればたっぷりいじめてください…///】   (2012/11/11 01:44:56)

橘 紅緒♀秘書【すいません。またよろしくお願いします。それでは、おちます】   (2012/11/11 01:45:26)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/11/11 01:45:32)

東条冴子@秘書【お相手ありがとうございましたー。では私も落ちますね。】   (2012/11/11 01:46:49)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/11 01:46:53)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/11 19:16:29)

東条冴子@秘書はぁ……あぁん……。(甘い声を漏らしながら部屋に入ってくれば丸出しのお尻をくねらせながら身悶えてしまいます…黒のタイトミニのスーツでスカートはお尻が半分以上丸出しになるくらい短いもの…下着は身に付けていないようで顔を真っ赤にしてしまっています…。)あ……うぅ…こんなの耐えられない…これからずっとこの格好で出勤だなんて……。(半泣きになって震えてこんなことを囁きますけど…秘部はぐっしょりと濡れそぼっていて…誰か来ないかと扉の方をチラチラみつめてしまっているのでした…。)   (2012/11/11 19:22:09)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪  (2012/11/11 19:35:55)

橘 紅緒♀秘書【こんばんわ】   (2012/11/11 19:36:09)

橘 紅緒♀秘書誰かとも思えば、とってもな素敵な着こなしのできる東条さんじゃありませんか(嫌味たらたらの顔で部屋の中に入ってくる)本当にいやらしい女。はしたないわ(冷たい目線で流し見ると冴子に近づいていく)   (2012/11/11 19:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2012/11/11 19:42:22)

おしらせ三日月明菜♀秘書さんが入室しました♪  (2012/11/11 19:43:30)

三日月明菜♀秘書【こんばんは】   (2012/11/11 19:44:36)

橘 紅緒♀秘書【こんばんわ】   (2012/11/11 19:44:39)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/11 19:44:49)

東条冴子@秘書【こんばんは…ごめんなさい…少し席を外していて落ちてしまいました…;】   (2012/11/11 19:46:23)

橘 紅緒♀秘書【おかえりなさい♪】   (2012/11/11 19:46:55)

三日月明菜♀秘書今日は日曜日だし、暇だから秘書室に来てみたんだけど、、、(橘さん、東條さんに言う。11月には似合わない、薄手のブラウス。その上に   (2012/11/11 19:48:22)

三日月明菜♀秘書羽織ったレインコートを脱ぎながら)   (2012/11/11 19:49:01)

三日月明菜♀秘書【東条さん、おかえりなさい】   (2012/11/11 19:49:28)

東条冴子@秘書【ただいまです。】   (2012/11/11 19:50:27)

三日月明菜♀秘書橘さん、何か異常はなかった?(と聞く明菜)   (2012/11/11 19:53:04)

橘 紅緒♀秘書あら、三日月先輩こんばんわ。こんな時間に珍しい……(何か意味ありげに微笑んで三日月さんからレインコートを受け取るとハンガーにかけて戻ってくる)今日は、三人も秘書室にいるなんて珍しいですね(クスリと笑ってソファーにかける)   (2012/11/11 19:53:33)

橘 紅緒♀秘書【もう少し長文できませんかね?】   (2012/11/11 19:54:00)

東条冴子@秘書橘先輩…三日月先輩…はぁ……あんっ…いやぁ……。(橘さんに三日月さんまで秘書室に入ってきて…半泣きになり顔を真っ赤にしながらも興奮で脚はガクガク震えてしまって…。)はぁ……はぁ……。(すっかり息を荒くさせていて…橘さんがソファに腰掛けるとまるで召使いのようにお傍に移動いたします…。)   (2012/11/11 19:57:27)

三日月明菜♀秘書あ、ありがとう。(と、橘さん、にレインコートを渡して、自分の席に座りながら、、、)そうね、こんな時間に3人もいるなんて珍しいわね(と相槌を打ち、心の中では、これからどっちを食べようかしらと思って、舌舐めずりしている明菜)   (2012/11/11 19:57:36)

三日月明菜♀秘書(東条さんが橘さんに擦り寄って行く様子を見て)あら、少し来ないうちに、この部屋の権力関係も変わったのね(と思い、どのように振舞ったらいいのか、少しの間思案している)   (2012/11/11 20:01:07)

橘 紅緒♀秘書くすっ、あらあら東条さんそんなに顔を上気させてどうしたの?まるで発情してるみたい。それとも部屋の中は暑いのかしら?(ニヤニヤしながら傍らに座る東条さんの額にひんやりとした手を置いて顔を近づけてクンクンと臭いをかぐ)そんなに短い丈のスーツ着ていたら風邪引いちゃうんじゃない?(ニヤニヤしながら露になっている太腿に手を這わし、冴子の瞳を覗き込む)   (2012/11/11 20:02:13)

東条冴子@秘書あ……ぅ…これは…その…。(額にひんやりとした手を置かれてぴくんと震えながら…臭いを嗅がれてゾクゾクしてしまって…。)はぁ……あぁ…だ、大丈夫です…んあっ……ん…。(橘さんの問いかけに震えた声で答えながら…太股に手を這わされて瞳を覗き込まれればこちらも潤んだ瞳でみつめ返しますけど…すっかり泣きべそをかいていて以前の凛とした表情はどこにもありません…。)   (2012/11/11 20:06:59)

三日月明菜♀秘書(橘さんと東条さんのやり取りを見れば、東条さんが橘さんの飼い猫になっているのは明白で)東条さんには、手が出せないわね、、、(と思いつつう、橘さんを攻略する手法を考えるも、2対   (2012/11/11 20:10:06)

三日月明菜♀秘書1では、うまい戦略を思いつかないでいる明菜)   (2012/11/11 20:10:44)

橘 紅緒♀秘書少し汗の匂いするよ。濡れて汗かいてるんでしょ?先輩に見せ付けて上げなよ(ニヤリと笑いながら耳元に唇を寄せてボソボソと囁く)くすっ、三日月先輩はこんな短いスカートはいて仕事したことあります?無いですよね?こんな露出狂みたいな格好……ね(クスリと笑って冴子の耳元に息を吹きかけた後実か好き先輩の方を見て)先輩は、東条さんの姿見て何か思いませんか?(いじめに同調させるように少し強い調子で実か透き先輩に向けて話し出す)   (2012/11/11 20:12:35)

東条冴子@秘書あんっ…そんな…こと……。(耳元で囁かれて…吐息がわずかに掛かるだけでビクビク震えてしまい…見せ付けてあげなよと言われて恥らいますけど逆らえるわけもなく脚をがばっと広げて見せ付けて…泣きべそをかきながら今度は三日月さんの方を向いて…。)はぁ……はぁ……。(橘さんの言葉に震えながら…すがるような目で三日月さんのことをじっとみつめます…。)   (2012/11/11 20:18:15)

三日月明菜♀秘書そ、、そうね、、こんなミニスカート、いくら若いからっていっても、露出度高すぎで非常識よ。(と、東条さんを見下すようにして言う。。。しかし、その内心、ここは橘さんに逆らったらマズそう… という打算と、東条さんみたいな露出度の高い服を着てみたいという思いとが、ないまぜになっている明菜)   (2012/11/11 20:18:45)

橘 紅緒♀秘書ですって……非常識な格好してるって先輩からお小言戴いちゃいましたね?これって、お仕置きしかないんじゃない?(少しドスをきかせた低い声で冴子の耳元で囁くと唾液で湿った舌先で耳穴に差し込む)冴子、首筋舐められると弱い?これは、先輩命令。三日月先輩に許しを請うてオナニーしなさい?恥かしいぐらいの謝罪の言葉と恥かしいぐらいのおねだりでオナニーしなさい?   (2012/11/11 20:23:39)

東条冴子@秘書あぁん…お仕置きは堪忍してください…ひっ…あぁ……。(泣きそうな声で必死に懇願するも耳に舌先を差し入れられれば甘い吐息を漏らして身悶えてしまい…。)はぁ……はぁ……わ、わかりましたぁ……ぐすっ……。(そして自慰をするように命令されればべそをかきながらも返事をして…立ち上がり少し移動して二人に見えるようにお尻を突き出して…。)んあっ…あぁん…非常識な格好をしていて申し訳ありませんでした…でも冴子は…へ、変態淫乱マゾ秘書なのでこういうふうにお尻を丸出しにしていないと落ち着かないんですぅ…はぁ……んああぁ…ごめんなさいぃ……。(おもいっきりお尻を突き出して両手で尻肉を広げて…さらに指で尻穴を軽く弄り自慰をしながら謝罪をするのでした…。)   (2012/11/11 20:34:05)

三日月明菜♀秘書と、東条さん、、な、なにも、そんなにしなくってもいいのよ。ただ、一言注意しただけなんだから。(と云いつつ、こんな命令までして、それを素直に受け入れさせる、この部屋における橘さんの権力を思い知らされ、、、)、謝罪なんて、しなくていいのよ。   (2012/11/11 20:38:38)

三日月明菜♀秘書(とはいうものの、東条さんのまだみずみずしい肉体の自慰行為を見せ付けられれ、お尻を目の前に突き出されれば、自分自身の下着がジュンと濡れてくるのを自覚してしまいます).、   (2012/11/11 20:40:54)

橘 紅緒♀秘書何いってるんですか?先輩が本来なら躾けないといけないんじゃないんですか?(怖気ずく三日月先輩を焚きつけるように向き直って言葉を紡ぎ、冴子の太腿に指を這わして浅く引っかき傷をつけていく)また、尻アナいじってるんだ?本当に屑な後輩だわ。ぺっ、恥かしくないのかしら?(乳首をシャツの上から摘んで強くひねりまわし、顔面に唾を吐きかけて底意地の悪い笑顔で冴子の顔に近づけて瞳を覗き込む)   (2012/11/11 20:43:35)

東条冴子@秘書ひいぃ…!?(太股に指を這わされ浅く引っかき傷をつけられただけで大げさに悲鳴をあげて…。)はぁ……んんっ…ああっ…!ごめんなさい…ごめんなさいぃ…んんっ…!はっ……はぁ……。(乳首を強く捻り回され身悶えながら…顔に唾を吐きかけられて屈辱に涙を零してしまいますけど…笑顔で覗き込まれればそれだけでゾクゾクしてしまいトロンとした目でみつめ返して…。)あぅ……もう許してください……お願いしますぅ…。   (2012/11/11 20:47:49)

三日月明菜♀秘書・・・そ、、そうね、、ごめんなさい、、本当は、わたしが躾けなきゃいけないのに、、、橘さんに躾けてもらって、、、橘さんには感謝しなくちゃいけないわね。。。(と、橘さんの凛とした強気の姿勢、どすの利いた声にビクビクと怖気づきながら、橘さんに「ごめんなさい」を言ってしまう)   (2012/11/11 20:48:45)

橘 紅緒♀秘書だったら、三日月先輩がお手本を示してくださいよ?先輩として東条さんの尻穴躾けてあげないといけないと私は思います(ニヤニヤ冴子の方を笑いながら見る)私でもなく、高宮様でもなく、他の女にあなた責められるのよ?罪な女ね、冴子(三日月先輩に聞こえないように冴子の耳元で囁きながらもっと強く乳首を刺激して冴子の頬をなめて微笑む)   (2012/11/11 20:53:19)

東条冴子@秘書いやっ…お尻は堪忍してください…そんなことされたら私……。(橘さんの言葉にべそをかきながらもニヤニヤしながらみつめられて…。)あうっ……うぅ…お姉さまぁ…ぐすっ……。(三日月さんに聞こえないように囁かれてこちらも消え入りそうな声で囁き涙を流して…。)あっ……あんっ…あああぁ……♪(そして乳首を刺激され頬を舐められればうっとりした表情を見せてしまい…。)   (2012/11/11 20:56:50)

三日月明菜♀秘書そ、、そんな、、、わたし、お尻の穴を躾けたことなんて、、、(と言いつつも、橘さんの迫力に逆らうことが出来ず、おずおずと東条さんのお尻の穴に右手をのばして、中指を挿入し、前後させていきます),,,こ、、こんなふうで、いいのかしら?(と、橘さんを見つめて聞く)   (2012/11/11 20:57:27)

橘 紅緒♀秘書ねぇ、冴子は誰のもの?高宮様だけのものなのかしら?それとも、私?高宮様こんなに貴女を喘がしてくれるかしら?こんな被虐的なことしてくれるかしら?(ボソボソと冴子の耳元で囁きながら爪で冴子の乳首をカリカリと小刻みに引っかいて刺激を与える)ほら、高宮様に助けて貰ったら?もっと泣き叫んだら助けに来てくれるかもよ?(ニヤニヤ悪い笑顔で笑って冴子の心をえぐっていく)   (2012/11/11 21:02:00)

東条冴子@秘書わ、私は…千春お姉さまの…ものです…んあっ……あぁん……。(乳首を引っかかれて尻穴を穿られて…泣きべそかいてお尻を振って身悶え続けて…橘様の言葉に小声で囁き返して…。)あうっ…んっ…うううぅ……。(そしてさらに続けられる言葉に涙がぽろぽろ零れちゃいます…今までの凛とした態度は完全になくなっていて子供みたいに泣きじゃくっています…。)   (2012/11/11 21:05:52)

三日月明菜♀秘書(橘さんの、相手の被虐心をえぐり出す高等技術にあっけにとられている明菜、、、、橘さんに言われるがまま東条さんを責めながらも、自分自身の体が火照って、熱くなっていくのを感じていきます)   (2012/11/11 21:09:34)

橘 紅緒♀秘書ごめんね冴子、意地悪して。でも、それはあなたが魅力的だから……わかってるでしょ?だって、あなた素敵なんだから(泣きじゃくる冴子に急に声のトーンを変えて甘い誘惑をするように優しい声をかける。乳首を刺激する指は恋人を慈しむような優しい愛撫に変わり、開いたもう片方の手は首筋から頭にかけていい子いい子するように優しく撫でては髪を掬い安心させるように自分の胸に頭を押し付ける)   (2012/11/11 21:10:45)

東条冴子@秘書んぅ……ぁ……。(急に優しい声をかけられて手つきも優しいものに変われば困惑して…潤んだ瞳で橘さんをみつめます…。)あ…んんっ……。(そして首筋から頭にかけて撫でられれば心地良さそうにして…。)【ごめんなさい…いいところなんですけど今日はそろそろ…;】   (2012/11/11 21:14:39)

橘 紅緒♀秘書ふふっ、今日はこれくらいにして置いてあげる。あんまり、心が弱いと冴子の心に住み着いちゃうかも?先輩、私はこれで失礼します。またの機会にごきげんよう(荷物をまとめると扉を開けて出て行く)【どうもありがとうございました。冴子、また今度ね♪】   (2012/11/11 21:19:59)

おしらせ橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。  (2012/11/11 21:20:03)

三日月明菜♀秘書【おつかれさまです。東条さん】   (2012/11/11 21:20:40)

おしらせ三日月明菜♀秘書さんが退室しました。  (2012/11/11 21:21:27)

東条冴子@秘書はぁ……はぁ…わ、私もこれで…失礼します…。(橘さんが出て行って少しの間ぽーっとしていましたけど…あわてて三日月さんに挨拶すればお部屋から出て行き…。)【こちらこそありがとうございましたー。>橘さん お疲れ様ですー。>三日月さん】   (2012/11/11 21:22:28)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/11 21:22:31)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/12 21:53:24)

高宮千春@取引先広報【こんばんは。少しだけお邪魔します】   (2012/11/12 21:53:39)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(黒のタイトミニのスーツスタイル、コートは腕に抱えています)週の初めって不思議と誰もいなかったりすること多いのよね、ここって…(なんて呟きながら、堂々と室内へ。そしてこれも堂々と記録モニターを確認していくと…)あ、東条さん、ちゃんとあのスーツで出勤したんだ…ふふ…やっぱり橘さんに責められてるじゃない…(スーツのことをネタに、ねちねちと東条さんを追い詰める橘さんの責めを、楽しそうに見ていましたが、突然モニターからその橘さんに呼びかけれて、ちょっとびっくり…思わず返事をしてしまったりして)あ、はい…楽しく拝見しています。   (2012/11/12 21:57:26)

高宮千春@取引先広報…って私、どこに返事してるんだろ(まるで目の前で繰り広げられてるような、二日間に渡る橘さんの「教育」に、しばし見入ってしまい…)あの冴子がここまで簡単に狂っちゃうなんてねぇ……ふぅん…面白そうな方、橘さん(モニターの中の、いずれ出会うであろう東条さんの上司に、興味津々の目を向けて)   (2012/11/12 22:00:34)

高宮千春@取引先広報それにしても「秘書」の東条…じゃなくて、「マゾ秘書」の東条冴子さん、これからはいろんな方からお声が掛かって、忙しくなりそう…(多分これも記録されてるだろうと思って、敢えてフルネームで名前を呼ぶと、どう忙しくなるのか、どんな声が掛かるのかをちょっと想像して…くすくす、と小さく笑い)ま、でも本人も嬉しそうだし…ね(罵倒されながら、きつく責められれば責められるほど潤んでいく冴子さんの表情を、楽しげに見せてもらい、一通り目を通すと、軽く伸びをして)あんまり居座っててもお邪魔だろうし…(バッグとコートを手にすると、記録用カメラに向かって小さく「じゃ、ね♪」と手を振って、秘書室を後にします)   (2012/11/12 22:17:16)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが退室しました。  (2012/11/12 22:17:48)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/13 22:00:45)

東条冴子@秘書【こんばんは。少しだけ待機させていただきますね。】   (2012/11/13 22:01:03)

おしらせ秋吉美和・取引先専務さんが入室しました♪  (2012/11/13 22:05:12)

東条冴子@秘書はぁ……あぁん…。(もうすっかりマゾ秘書となった私は今日も下着をつけずにお尻を丸出しにして部屋に入ってきて…顔を赤らめて瞳を潤ませたはしたない発情顔を記録用のカメラに晒すのでした…。)んんっ…こんなのおかしくなるぅ…あああぁ……。(丸出しのお尻をくねらせ甘ったるい声をあげて悶えていてすっかり発情しているようで…。)   (2012/11/13 22:05:21)

おしらせ秋吉美和・取引先専務さんが退室しました。  (2012/11/13 22:05:53)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/13 22:26:27)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/11/13 22:37:21)

東条冴子@秘書【もう少しだけ……。】   (2012/11/13 22:37:40)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/11/13 22:56:57)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/11/15 20:27:42)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2012/11/15 20:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2012/11/15 21:05:11)

おしらせ高宮千春@取引先広報さんが入室しました♪  (2012/11/15 21:19:00)

高宮千春@取引先広報ふぅ。(小さく息をつきながら秘書室のドアを叩くと、いつものように返事も待たずにドアを開けます)失礼いたします…(タイトミニにロングブーツ、深めのVネックニットの上にはレザーブルゾン、アニマル柄のストールを巻いて)あら、青木さんも来られてたんだ…ここってほんと、入れ違いになること多いなぁ…(などと呟きながら記録画面をチェックしています。青木さんの前には東条さんの姿も映っていて…)あらららら…冴子ったら、すっかりマゾ秘書ぶりが板に付いてる(笑)ま、もともとそういう資質が強かったから、ん…自分の素に戻れて、本人も嬉しそうだし、ま、良かったんじゃないかしら?(笑いを漏らしながら、すっかり定位置にしてしまったソファに腰掛けます)   (2012/11/15 21:19:52)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2012/11/15 21:31:22)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは…再びお邪魔致します…】   (2012/11/15 21:31:57)

高宮千春@取引先広報【あ、こんばんはー。ちょっとお待ちくださいね】   (2012/11/15 21:32:34)

青木琴乃♀取引先役員【はい…了解しました…】   (2012/11/15 21:33:02)

高宮千春@取引先広報【お待たせいたしました。よろしくお願いいたします】   (2012/11/15 21:35:55)

青木琴乃♀取引先役員【いえいえ…此方こそ宜しくお願いします…】   (2012/11/15 21:36:16)

高宮千春@取引先広報【11時ごろまででしたら、お時間ありますので】   (2012/11/15 21:36:58)

青木琴乃♀取引先役員【了解しました…下のログに合わせてロールを投下しましょうか…?】   (2012/11/15 21:37:27)

高宮千春@取引先広報【はい、お願いできますか】   (2012/11/15 21:37:54)

青木琴乃♀取引先役員【では、少々お待ちください…】   (2012/11/15 21:38:09)

2012年10月24日 22時43分 ~ 2012年11月15日 21時38分 の過去ログ
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