「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年11月13日 23時10分 ~ 2012年11月18日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
百田要♀1年 | > | (眉を寄せ頬を染めまじまじと見つめるとそれだけで口端から涎を垂らし)…だめ…我慢できない(ゾクゾクと感じ裏筋にしたを這わせ唾液を塗り込むように舌を絡ませる) (2012/11/13 23:10:59) |
藤沢昴♂高2 | > | あぁ…ちょっ。(幹の部分に百田さんの舌が這えば…亀頭部を覆う包皮が徐々に、捲れていき) (2012/11/13 23:13:01) |
百田要♀1年 | > | ん…(赤い顔で喉奥までパックリくわえこむと頭を前後させ手で幹を激しく扱く)ん… (2012/11/13 23:15:02) |
藤沢昴♂高2 | > | んぁ…っ…(思わず、百田さんの頭に手を乗っけ…無意識に腰を前に突き出してしまい…中学時代颯太にされたことを思い出してしまう)) (2012/11/13 23:16:50) |
百田要♀1年 | > | んぅっ(腰が動くと亀頭が喉奥にささり苦しそうに顔を歪める)んっおいひぃ…(じゅぽじゅぽと室内に響くよう音を立てる) (2012/11/13 23:19:45) |
藤沢昴♂高2 | > | 【ごめ…そろそろ寝る時間になっちゃった】 (2012/11/13 23:21:07) |
藤沢昴♂高2 | > | 【また会えましたら…よろしくです。】 (2012/11/13 23:21:21) |
おしらせ | > | 藤沢昴♂高2さんが退室しました。 (2012/11/13 23:21:27) |
百田要♀1年 | > | 【お付き合いいただきありがとうございました。また機会がありましたら】 (2012/11/13 23:21:50) |
百田要♀1年 | > | (口をぬぐい涙目をこすり参考書をかかえたちあがるとスカートを払い (2012/11/13 23:25:22) |
おしらせ | > | 百田要♀1年さんが退室しました。 (2012/11/13 23:26:24) |
おしらせ | > | 早川武雄♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 00:46:01) |
おしらせ | > | 田中美咲 高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 00:46:14) |
早川武雄♂高2 | > | 【どうもw】 (2012/11/14 00:46:28) |
田中美咲 高2 | > | [はーいw] (2012/11/14 00:46:55) |
早川武雄♂高2 | > | (部屋に美咲を招き入れると)あのさ・・・俺・・・本当に美咲とつりあってるのかって・・・すごく不安だった・・・でも・・・俺は誰よりも美咲が好きだから改めてもう一回言わせて・・・?(かしこまって) (2012/11/14 00:48:10) |
田中美咲 高2 | > | うん…(と頷いて) (2012/11/14 00:49:06) |
早川武雄♂高2 | > | 俺はやっぱり・・・美咲が好きだよ・・・もし美咲が俺のことを嫌いになってたとしても・・・美咲の事を好きでいる気持ちだけは負けたくないから・・・ (2012/11/14 00:50:29) |
田中美咲 高2 | > | …ありがとう…私、早川くんのこと嫌いになったことなんて一度もないよ…?ただ…急にキスとかされると…驚いちゃうし恥ずかしいから…(とうつむいて) (2012/11/14 00:52:39) |
早川武雄♂高2 | > | そっか・・・美咲・・・ごめんね・・・?(と、美咲に謝って)大好き・・・(と、呟いて) (2012/11/14 00:54:05) |
田中美咲 高2 | > | ううん…私こそ…ごめんね…?……私も大好きだよ?(と微笑んで) (2012/11/14 00:55:02) |
早川武雄♂高2 | > | 嬉しい・・・(てれくさそうに笑って)キス・・・してもいい・・・? (2012/11/14 00:56:01) |
田中美咲 高2 | > | ……うんっ…(と静かに目を閉じて) (2012/11/14 00:57:11) |
早川武雄♂高2 | > | (美咲を抱き寄せながら軽く唇を重ねて)美咲・・・俺を好きになってくれて・・・ありがとう・・・ (2012/11/14 00:58:35) |
田中美咲 高2 | > | ん…それ…私のセリフだよ?(と弱々しく抱きついて) (2012/11/14 00:59:44) |
早川武雄♂高2 | > | (舌をそのまま絡めていって)好き・・・俺・・・美咲がいないとダメ・・・ (2012/11/14 01:03:12) |
田中美咲 高2 | > | んんっ…はぁ…本当に…?(と下から早川くんを見上げて) (2012/11/14 01:06:12) |
早川武雄♂高2 | > | 本当だよ・・・(美咲を強く抱きしめて) (2012/11/14 01:07:47) |
田中美咲 高2 | > | …ありがとう…(嬉しそうに笑って) (2012/11/14 01:08:52) |
早川武雄♂高2 | > | そろそろ寝なくて大丈夫・・・?(美咲を気遣って) (2012/11/14 01:10:54) |
田中美咲 高2 | > | ちょっと眠いけど…もう少しだけ…(と早川くんに抱きついて)早川くんは…? (2012/11/14 01:12:15) |
早川武雄♂高2 | > | 俺はまだ大丈夫だよ・・・もし眠くなったら一緒に寝ちゃう?(抱き寄せながら冗談交じりに) (2012/11/14 01:13:00) |
田中美咲 高2 | > | …うん、寝ちゃう…(とすりすり早川くんの腕にすりよって) (2012/11/14 01:14:36) |
早川武雄♂高2 | > | よしよし・・・(美咲の頭を撫でて)綺麗な脚してるね・・・(浴衣から見え隠れする脚を見て) (2012/11/14 01:16:17) |
田中美咲 高2 | > | そうかな…?あんまり意識したことないや…(気持ちよさそうに撫でられながら自分の足を見て) (2012/11/14 01:18:14) |
早川武雄♂高2 | > | 綺麗な脚だよ・・・(そういうと脚をすりすりして) (2012/11/14 01:20:31) |
田中美咲 高2 | > | ちょっ…くすぐったいよ…(ぴくっと足を震わせて) (2012/11/14 01:21:28) |
早川武雄♂高2 | > | 美咲・・・本当に素敵だよ・・・(そういうと抱き寄せてもう一度キスをして)2人きりだし・・・いいよね・・・? (2012/11/14 01:23:54) |
田中美咲 高2 | > | んっ…うん…でもごめんね?…今日はちょっと眠いや…(と言えば早川くんによっかかって) (2012/11/14 01:26:11) |
早川武雄♂高2 | > | そっか・・・うん、大丈夫だよ!(頭を撫でて) (2012/11/14 01:27:03) |
田中美咲 高2 | > | ごめんね…(と言えば目を閉じうとうとし始めて) (2012/11/14 01:29:00) |
早川武雄♂高2 | > | 気にしなくていいの!ほら・・・風邪引くなよ?(と言えば、ゆっくり毛布をかけてやり) 【ごめんなさい、自分もそろそろ限界なので寝ますね><】 (2012/11/14 01:30:03) |
早川武雄♂高2 | > | 【お先に失礼します><】 (2012/11/14 01:30:57) |
田中美咲 高2 | > | [こちらもです><おやすみなさい~] (2012/11/14 01:31:05) |
おしらせ | > | 早川武雄♂高2さんが退室しました。 (2012/11/14 01:31:07) |
おしらせ | > | 田中美咲 高2さんが退室しました。 (2012/11/14 01:31:18) |
おしらせ | > | 里村悠菜♀2年さんが入室しました♪ (2012/11/14 16:20:44) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 16:32:06) |
如月由姫♂高2 | > | (こんにちは。) (2012/11/14 16:32:46) |
里村悠菜♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2012/11/14 16:33:26) |
如月由姫♂高2 | > | (はじめましてかな?) (2012/11/14 16:35:14) |
里村悠菜♀2年 | > | 【初めましてになりますね】 (2012/11/14 16:35:54) |
如月由姫♂高2 | > | (よろしくデス。もし良かったら今度桜咲学園に来てください。) (2012/11/14 16:37:33) |
里村悠菜♀2年 | > | 【あ、はい。ありがとうございます】 (2012/11/14 16:38:01) |
如月由姫♂高2 | > | (強制ではないので) (2012/11/14 16:38:21) |
如月由姫♂高2 | > | (始めますか?) (2012/11/14 16:39:09) |
里村悠菜♀2年 | > | 【はい、ゆっくり目に返信します】 (2012/11/14 16:39:50) |
如月由姫♂高2 | > | はぁ~(とあくびをし空き部屋に入り窓から外をみつめ) (2012/11/14 16:41:37) |
里村悠菜♀2年 | > | ん~、お風呂温かかった(背伸びしながら、寒くないように浴衣の上から上着を羽織って、友達とうわさになっていた空いている部屋があることを…その部屋のドアを開けて)ん?誰かいる? (2012/11/14 16:47:05) |
如月由姫♂高2 | > | チッ(と舌打ちをし隠れ) (2012/11/14 16:48:06) |
里村悠菜♀2年 | > | ん?誰かいたような気がしたけど、まぁいいか…(部屋の中に入っていき、窓から見える外の景色を見ている。) (2012/11/14 16:49:46) |
如月由姫♂高2 | > | ガタン(出ていこうとしたが上から物がおち相手に気づかれ) (2012/11/14 16:51:54) |
里村悠菜♀2年 | > | ふぁ!な、なに?(自分しかいないと思っていた部屋に物音が響き驚き窓のほうへと逃げる。) (2012/11/14 16:52:38) |
如月由姫♂高2 | > | あっ、すまない。(といい電気をつけ落ちたものをかたづけ) (2012/11/14 16:55:09) |
里村悠菜♀2年 | > | あ、ううん…って…隠れなくてもいいでしょ。驚くから(ほっと肩を撫でおろしながら、現れた男子生徒を見る) (2012/11/14 16:56:53) |
如月由姫♂高2 | > | うん(首を縦に振り)君も景色を見に来たの? (2012/11/14 16:58:21) |
里村悠菜♀2年 | > | ん~、空き部屋があるっていう話だったから、来てみたんだよ。でも景色もいいからこの部屋がよかったなぁって思ってみてたの。(警戒心を解いたようにゆっくりと畳の部屋にゆっくりと座る。) (2012/11/14 17:01:30) |
如月由姫♂高2 | > | ふぅ~んそうなんだ!(にっこり笑い) (2012/11/14 17:05:02) |
里村悠菜♀2年 | > | でも最近寒くなってきたよね。温泉が温かかったからちょうどよかったんだけどね(こちらも、笑顔を見せながら答え、また窓から見える外の景色を見る) (2012/11/14 17:07:41) |
如月由姫♂高2 | > | じゃ、またね?(にっこり笑い手を振り) (2012/11/14 17:12:38) |
如月由姫♂高2 | > | (すいません。落ちますね) (2012/11/14 17:13:05) |
里村悠菜♀2年 | > | 【はい、おつかれさまでした~】 (2012/11/14 17:13:23) |
里村悠菜♀2年 | > | うん、またね~(手を部屋から過ぎ去る男子生徒に振りながら見送る) (2012/11/14 17:16:20) |
おしらせ | > | 里村悠菜♀2年さんが退室しました。 (2012/11/14 17:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月由姫♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/14 17:36:29) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/14 18:46:32) |
月城楓♂2年 | > | 【…なんだか最近寂しいなぁ…今晩は、お邪魔いたします】 (2012/11/14 18:47:10) |
月城楓♂2年 | > | はぁ…(最近単独行動が多いような気がする……友達…は多い気がするけれど、それも自分中だけなのか…なんて志向はどんどんネガティブに)最近良奈も見かけないし………はぁ (2012/11/14 18:52:29) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 18:55:43) |
如月由姫♂高2 | > | (楓久しぶり (2012/11/14 18:56:23) |
月城楓♂2年 | > | 【久しぶりだね。メンバーが結構入れ替わってるw】 (2012/11/14 18:56:59) |
如月由姫♂高2 | > | (楓ももし良かったらうちの学園においでよ!) (2012/11/14 18:57:51) |
如月由姫♂高2 | > | (新しい子が来てるからね。) (2012/11/14 18:58:26) |
月城楓♂2年 | > | 【いくなら新しくキャラ作っていくよ】 (2012/11/14 18:59:43) |
如月由姫♂高2 | > | (おいでおいで。) (2012/11/14 19:00:13) |
月城楓♂2年 | > | 【新しいやつが来たら俺だと思ってw】 (2012/11/14 19:03:07) |
如月由姫♂高2 | > | 了解(@^▽゜@)ゞ (2012/11/14 19:03:41) |
月城楓♂2年 | > | 【それに、今はお邪魔なようだしw】 (2012/11/14 19:06:29) |
如月由姫♂高2 | > | (気にしない気にしない。大丈夫だよ。) (2012/11/14 19:07:16) |
月城楓♂2年 | > | 【そんな、無粋なことできないよ~】 (2012/11/14 19:07:50) |
如月由姫♂高2 | > | (大丈夫だよ。来ないと勝手に名前決めちゃうぞ~(笑)一人だと寂しいじゃん) (2012/11/14 19:11:44) |
月城楓♂2年 | > | 【わかった、いくよw】 (2012/11/14 19:12:11) |
如月由姫♂高2 | > | 待ってる。 (2012/11/14 19:13:56) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが退室しました。 (2012/11/14 19:14:09) |
月城楓♂2年 | > | 【…とはいったものの、どうしよw】 (2012/11/14 19:17:07) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 19:19:40) |
馬渕萌♀高2 | > | 楓!こんばんわ。 (2012/11/14 19:19:55) |
月城楓♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2012/11/14 19:20:00) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/11/14 19:20:02) |
月城楓♂2年 | > | 【…う、うん、きっと何か不調があったんだろうね…グスン】 (2012/11/14 19:21:09) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 19:23:26) |
如月由姫♂高2 | > | (楓大丈夫か?) (2012/11/14 19:23:48) |
月城楓♂2年 | > | 【いや、今のあそこの状況に入っていく勇気はないw】 (2012/11/14 19:24:33) |
如月由姫♂高2 | > | (気まずい感じだからか?) (2012/11/14 19:26:16) |
月城楓♂2年 | > | 【そりゃそうでしょw】 (2012/11/14 19:27:09) |
如月由姫♂高2 | > | (確かに。入りやすいときに来てくれq(^-^q)) (2012/11/14 19:28:21) |
おしらせ | > | 八城霞♀2年さんが入室しました♪ (2012/11/14 19:32:55) |
月城楓♂2年 | > | 【おお、ひさしぶり】 (2012/11/14 19:33:18) |
八城霞♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2012/11/14 19:33:51) |
八城霞♀2年 | > | 【お久しぶりですぞ~!月城くん。如月さんは初めましてなのです。】 (2012/11/14 19:35:07) |
月城楓♂2年 | > | 【元気にしていたかい?というか、結構気になってたんだけどw】 (2012/11/14 19:35:45) |
八城霞♀2年 | > | 【元気だったのですよ!ん?気になっていた…?w】 (2012/11/14 19:36:43) |
月城楓♂2年 | > | 【まったく見かけなくなったから…いそがしかったの?】 (2012/11/14 19:37:15) |
八城霞♀2年 | > | 【んー…忙しいと言いますか、ねぇ?まぁ…そういうことに、しておくのです(クスクス】 (2012/11/14 19:39:19) |
月城楓♂2年 | > | 【新キャラ作って遊んでたな?w】 (2012/11/14 19:39:51) |
如月由姫♂高2 | > | (初めまして、よろしく。) (2012/11/14 19:40:39) |
月城楓♂2年 | > | 【ああ、あと、如月は向こうでロルしてるんでしょ?複数窓はあまりこのまれないよ】 (2012/11/14 19:41:24) |
八城霞♀2年 | > | 【いえ…?修学旅行部屋はこの子のみなのですよ?】 (2012/11/14 19:41:47) |
月城楓♂2年 | > | 【そかそか。まぁ、確かに霞みたいなこは見てないね、ここでは】 (2012/11/14 19:42:18) |
八城霞♀2年 | > | 【他のお部屋にも行ったりしているので、ね?よく、月城くんの名前は見かけていたのです。w】 (2012/11/14 19:43:59) |
月城楓♂2年 | > | 【まぁね~。最近はほとんどまともにロルで来てないんですけどね】 (2012/11/14 19:44:54) |
如月由姫♂高2 | > | (ひとりぼっちになったから退室してきた。) (2012/11/14 19:46:17) |
八城霞♀2年 | > | 【そのようですねぇ…?私も何度飛び込もうと思ったか…。w】 (2012/11/14 19:47:53) |
月城楓♂2年 | > | 【そこは飛び込んでw…というか、またもやひとつ恋が終わりそうです…】 (2012/11/14 19:48:48) |
八城霞♀2年 | > | 【おかえりなさい、なのですよ。如月さん】 (2012/11/14 19:48:59) |
如月由姫♂高2 | > | (ただいま♪Ю―(^▽^o) ♪) (2012/11/14 19:49:33) |
月城楓♂2年 | > | …詰まんない(一人ロビーのソファでぽつんと座る男の背中は哀愁漂っていた。なんだか再び自然消滅……そんな状態ならばさらに気分は沈み) (2012/11/14 19:49:43) |
八城霞♀2年 | > | 【ふふっ、そうですね、飛び込めば良かったですね。あら…そうでしたの…?】 (2012/11/14 19:50:47) |
如月由姫♂高2 | > | 楓、どうしたん?(落ち込む相手をみつめながら横に座り) (2012/11/14 19:52:37) |
月城楓♂2年 | > | 【最近めっきり見かけないしね…ここに来てる形跡もないし…カップルとしてやる上でなかなかあえないというのは寂しいよ・・・】 (2012/11/14 19:54:24) |
八城霞♀2年 | > | はわ……っ!さ、寒いのです!…もう、来やがったですか……八城さんの天敵、冬……。(正面入り口、フワフワな耳当てや手袋にマフラー、そしてコート…寒さに対する完全装備でホテルに帰宅。長い間外出していたのを知らせるのは、彼女の頬が赤く染まっていたことか。ロビーのソファーに座る人物へと近付くと目の前、しゃがみ込んで上目遣いに月城の顔を覗き込んで…コクンと小首を傾げ) (2012/11/14 19:56:36) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 19:57:22) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんはです。】 (2012/11/14 19:57:45) |
月城楓♂2年 | > | ああ…由姫か。別に、何でないよ…幸せ絶頂のお前には少なくとも、な(うらやましいのか、ねたましいのか、そう言い放てば、体をソファに預けて)……そして霞…なぜ何もいわずこっちをみる?(小首をかしげ、上目遣いでほほを赤くしながらこちらを見る、最近見かけなかった女の子……くっそ、かわいいと思ってしまった) (2012/11/14 19:58:54) |
月城楓♂2年 | > | 【こんばんちゃ~】 (2012/11/14 19:59:08) |
如月由姫♂高2 | > | 楓、オレも少し前は楓と同じ立場だったんだぞ?俺はこれ以上待っても来ないと判断したからさ。(したをむきいい) (2012/11/14 20:01:40) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2012/11/14 20:02:55) |
如月由姫♂高2 | > | (初めましてよろしく。) (2012/11/14 20:04:22) |
八城霞♀2年 | > | …どうしたのです?……暗い顔、してるですよ。何か、声をかけるにも…先に如月君が言ってくれてたのです。(月城の隣に座って心配をしている如月へと視線を向けて同じように首を傾げ挨拶、と片手をヒラヒラ左右に振って。すぐに月城へ視線を向けて)…悩み事、なのですか? (2012/11/14 20:04:47) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【どうもです。今はロビーでしょうか?】 (2012/11/14 20:05:16) |
八城霞♀2年 | > | 【桐谷さんこんばんは。初めまして…なのです。】 (2012/11/14 20:06:49) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【はじめまして、八城さん】 (2012/11/14 20:07:55) |
月城楓♂2年 | > | …なぜ、俺の悩みを知っている…(こいつ、あらてのエスパーか?なんて如月を見つめ)悩み…くらい顔…(なるべく顔に出さないようにはしていたんだけどな、なんて頭をかいてごまかせば)…まぁ、色々とね。そういう霞はいつもどおり元気そうだな (2012/11/14 20:08:46) |
如月由姫♂高2 | > | 霞ちゃん…(てを振ってくる相手を見てにっこり笑い自分も手を振り) (2012/11/14 20:09:43) |
如月由姫♂高2 | > | 楓…彼女が来ないのか~(といい腕を組み自分のことのように考え) (2012/11/14 20:11:45) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。 (2012/11/14 20:11:58) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 20:14:20) |
馬渕萌♀高2 | > | (こんばんわ>all) (2012/11/14 20:14:54) |
如月由姫♂高2 | > | (お帰り) (2012/11/14 20:15:21) |
八城霞♀2年 | > | …そんな感じがしただけ、なのです。言い辛いのなら、いいのです。(言い辛そうにしているのを見れば、小首を傾げたまま笑みを浮かべる。元気そうだなと聞かれれば一瞬、きょとんとした表情へ変わり)…八城さんは元気、なのですぞ~。わけて、あげるのです。(如月の手を掴み月城の手に重ね、両手で包み込むように握り。まるで月城へと如月と自分の元気を分けてあげる、と言わんばかりに満面の笑みを浮かべ1人頷いて) (2012/11/14 20:17:26) |
八城霞♀2年 | > | 【こんばんは。初めましてなのです。萌さん】 (2012/11/14 20:17:53) |
馬渕萌♀高2 | > | (ゆり…事務所の事何て言ってた?) (2012/11/14 20:18:07) |
月城楓♂2年 | > | …やはり、霞には敵わないな(二人の手を添えられえば、ほっとしたように微笑み返し)ちょっと霞と二人で話したいんだけど、如月、いいかな?(そんなことを如月に問いかけて) (2012/11/14 20:19:57) |
如月由姫♂高2 | > | 霞ちゃん…うわっ(急に引っ張られビックリするが) 元気100倍(とにっこり笑い言い) (2012/11/14 20:20:30) |
馬渕萌♀高2 | > | (今日の仕事を終え、旅館のロビーに行ってみる)ん? (2012/11/14 20:22:53) |
如月由姫♂高2 | > | 楓…わかった。(といい萌のところへ行き)萌~(にっこり笑い) (2012/11/14 20:23:58) |
馬渕萌♀高2 | > | どうしたの?ゆき…。(学校の制服のまま、お仕事だったので大変だった。) (2012/11/14 20:25:05) |
八城霞♀2年 | > | …如月君と、八城さんの元気で、楓が元気になれば…嬉しいのです。(如月の「元気100倍!」に満足そうに笑み。某ヒーローの名前を呟き、首を傾げ。立ち上がり、馬渕の所へ向かうのを見送った後、月城の隣に座って足をパタパタさせ) (2012/11/14 20:26:38) |
馬渕萌♀高2 | > | 楓、元気ないみたいだけど…どうしたんだろうね?(とゆきに聞いている)>ゆき (2012/11/14 20:29:35) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…萌と付き合う前のおれと同じ状況なんだよ。(と小声で話し) (2012/11/14 20:33:14) |
馬渕萌♀高2 | > | そうなんだぁ~~。(抱きつく)ねぇ…ゆき…ゆりは事務所合併の事何って言ったの? (2012/11/14 20:34:30) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…あまり良い感じではなかったかな。(複雑な気持ちになり) (2012/11/14 20:35:46) |
月城楓♂2年 | > | …なんだか、久しぶりだな、こうやって二人きりで話すのは…告白してくれたとき以来だっけ?(如月にありがとうと手を挙げてから、話し始め)自分で言うのもなんだけど、今さ、なんとなくナイーブなんだよね。悩みは多いんだけど、前のように笑ってごまかすのは無理でさ……いわゆる恋の悩みでね。…まさか、ここまで自分が恋愛に運がないとは思わなかったよ (2012/11/14 20:36:09) |
馬渕萌♀高2 | > | そぅ…。私、事務所辞めて一般人に戻ろうかな~~?ゆりが私の事務所と合併したくないって言われたら悲しいもん…。>ゆき (2012/11/14 20:37:39) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…萌はそれでいいの?そう簡単に諦めちゃって良いの?(不安げにいい) (2012/11/14 20:39:28) |
八城霞♀2年 | > | 【月城君、少しだけ落ちるのです。(汗 まだいるですか?】 (2012/11/14 20:39:47) |
馬渕萌♀高2 | > | えっ?どうして?>ゆき<ゆきのお嫁さんでも良いかなって思ってる…。 (2012/11/14 20:40:28) |
月城楓♂2年 | > | 【どうだろ?23時ごろなら確実にいる】 (2012/11/14 20:41:25) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…そっか。萌には家族になってほしいからね。それは自分で決めなよ。(にっこり笑い) (2012/11/14 20:42:50) |
八城霞♀2年 | > | 【了解です。】 (2012/11/14 20:42:50) |
馬渕萌♀高2 | > | もぅ…もう知らない…(完全に怒って自室に戻る)>ゆき (2012/11/14 20:43:32) |
月城楓♂2年 | > | 【その前からいるかもだけどね】 (2012/11/14 20:43:41) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…何怒ってるの?(部屋に行き) (2012/11/14 20:44:27) |
馬渕萌♀高2 | > | ゆきなんて知らない~~。(ペアリングを投げつける)>ゆき (2012/11/14 20:45:14) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…わかった。(といい投げつけられた。ペアリングを拾い部屋を出ていき) (2012/11/14 20:46:28) |
馬渕萌♀高2 | > | ゆき…/////(後ろから抱きつく) (2012/11/14 20:47:12) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…知らないんじゃないの?(そのまま立ち止まり) (2012/11/14 20:48:07) |
如月由姫♂高2 | > | (楓いるか?) (2012/11/14 20:48:52) |
月城楓♂2年 | > | 【ット、少し落ち。ということで、さっきいった時間に戻ると思う】 (2012/11/14 20:49:00) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/11/14 20:49:04) |
八城霞♀2年 | > | 【はいなのです。では、また来れたらくるのですー】 (2012/11/14 20:49:07) |
馬渕萌♀高2 | > | ごめんなさい・・・。 (2012/11/14 20:49:16) |
おしらせ | > | 八城霞♀2年さんが退室しました。 (2012/11/14 20:50:33) |
馬渕萌♀高2 | > | (お二人とも、お疲れ様です) (2012/11/14 20:50:59) |
如月由姫♂高2 | > | (おつかれさま) (2012/11/14 20:52:11) |
如月由姫♂高2 | > | いいょ。別に(といいペアリングを返し) (2012/11/14 20:52:47) |
馬渕萌♀高2 | > | 怒ってる…?(上目遣いしている) (2012/11/14 20:53:24) |
如月由姫♂高2 | > | いや?怒ってないけど? (2012/11/14 20:54:56) |
馬渕萌♀高2 | > | だってぇ…ゆりが事務所合併なら嫌なんでしょ?(泣いている)>ゆき (2012/11/14 20:55:58) |
如月由姫♂高2 | > | 萌…泣かないで。(涙を流す相手を慰め) (2012/11/14 20:57:55) |
馬渕萌♀高2 | > | ゆきは事務所合併反対なの?ゆりだって…独立して事務所持ちたいんでしょ?>ゆき (2012/11/14 20:59:38) |
馬渕萌♀高2 | > | (ごめんね。お仕事なら私落ちるから) (2012/11/14 20:59:52) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/11/14 21:01:30) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/14 21:10:52) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2012/11/14 21:11:27) |
東 蒼♂高2 | > | ふわぁ。眠い。(眠たそうな目を擦りながら廊下を歩いていく。廊下には必要最低限の灯りしか付いておらず、少し薄暗い。)うーん、薄暗いと完全に暗いよりも怖いのは何故なのか。(ぶつぶつ言いながら歩いていればロビーに到着する。辺りを見渡しても誰も居らず少しシュンとして) (2012/11/14 21:15:32) |
東 蒼♂高2 | > | 【もしかして、如月さん居ないのかな(泣)まさかの独りか、うーん、寂しい。あっちに移動しようかな。迷う。】 (2012/11/14 21:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月由姫♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/14 21:18:15) |
東 蒼♂高2 | > | 【如月さんが落ちてしまったらあちらに行こう。】 (2012/11/14 21:18:17) |
東 蒼♂高2 | > | 【うぐっ。お疲れ様でした。では、僕も移動を】 (2012/11/14 21:18:44) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/14 21:18:52) |
おしらせ | > | 森川柚菜♀2年さんが入室しました♪ (2012/11/14 23:26:53) |
森川柚菜♀2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします。】 (2012/11/14 23:36:49) |
おしらせ | > | 森川柚菜♀2年さんが退室しました。 (2012/11/14 23:40:51) |
おしらせ | > | 山口和弥♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/15 15:29:20) |
山口和弥♂高2 | > | 【こんにちは、はじめまして。少しお邪魔させていただきます】 (2012/11/15 15:30:24) |
山口和弥♂高2 | > | (修学旅行の最後の夜ということもあって、大騒ぎの男子部屋の中からちょっと抜け出すようにトイレへと立った和弥。その帰り、ちょっと寄り道をするように廊下をフラフラと歩いていると、どこの部屋からも賑やかな声が聞こえていて) (2012/11/15 15:37:53) |
山口和弥♂高2 | > | (何となく、すぐ戻るのも面白くないなと思い始めると、他の男子の部屋にちょっと入ってしばらく遊んだり、女子にメールして部屋行ってもいいか冗談っぽく聞いて冗談っぽく拒否されたりしていて) (2012/11/15 15:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口和弥♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/15 16:15:11) |
おしらせ | > | 山口和弥♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/15 16:15:44) |
おしらせ | > | ゆり♀18さんが入室しました♪ (2012/11/15 16:16:08) |
ゆり♀18 | > | 中西ゆりです.. (2012/11/15 16:16:26) |
ゆり♀18 | > | お部屋にかえってきたらみんな遊びにいっててひとりで.. (2012/11/15 16:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口和弥♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/15 16:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆり♀18さんが自動退室しました。 (2012/11/15 16:37:19) |
おしらせ | > | 藤沢昴♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/15 21:45:04) |
藤沢昴♂高2 | > | ふぁ…(あいも変わらず…眠そうな表情で開けた口を片掌でパタパタしながら…現れる) (2012/11/15 21:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢昴♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/15 22:06:29) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/15 22:22:33) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/11/15 22:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 颯太♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/15 22:53:19) |
おしらせ | > | 森川柚菜♀2年さんが入室しました♪ (2012/11/15 22:54:25) |
おしらせ | > | 森川柚菜♀2年さんが退室しました。 (2012/11/15 23:08:44) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/15 23:47:45) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2012/11/15 23:48:00) |
梨本柚♀高2 | > | (冷えた指先が、熱を持った画面に触れては離れる、を繰り返す。蛍光灯の光が画面に反射し、強く噛みしめる口許、涙を必死に湛える目元…と、泣くのを我慢する少女の顔。一言、一言打ちこむ度に、指先は震えては、消すをしながらも綴られていく”誰か”に宛てた文章。最後の、…一文字を打ち終えた、…瞬間に頬を顎を伝って落ちる滴。)……好き、だよ。……けど、私は……(ごめんなさい、と紡ぐ言葉は嗚咽にかき消され――そして、押されるボタン。初めて会話して、始まった思い出の場所で――送信済、となった) (2012/11/15 23:50:14) |
梨本柚♀高2 | > | (静まり返った深夜のロビーのソファーに横たわるように深く凭れ掛かる。真っ赤に泣き腫らした瞳は閉じられ、……今までの彼との、思い出に浸る。…初めて好きになって、触れて、笑って、泣いて、怒って……彼と過ごした日々は宝物で、今も心に残る…――好き、な気持は変わらないのに、別のどす黒い感情が内を蝕み膨らんだ。会えない時間を寂しく思う感情は、いつしか疑惑に、不信感へと矛先をかえて、純粋な恋心を黒く染め上げた。)………ごめん、…なさい、……幸せ、に、…するって、…約束した、のに、…守れ、…なくて…(あの日、誓った約束を全て切り捨てて、保身に走ってしまった脆弱な心。…込み上げる涙を手で拭いながら、立ち上がる。) (2012/11/15 23:50:27) |
梨本柚♀高2 | > | …泣く資格なんかないのにね。……でも、貴方の幸せを願ってるのは本当の気持ちだから。(誰にも伝わることのない言葉は、冷えた空気に溶けて消えていく。目の前に、長く続く薄暗い廊下は今の自分のようで苦笑を浮かばせながら、一歩一歩と確実に進む。…もう、傍には居られないけど、切実に願うのは彼の幸せだけ。自分勝手に終わらせた、恋だとしても。――『唐突のメールごめんなさい。好きな人が出来たので別れてください』と、簡素な文書に、込められた思いを誰にも知られることもないまま。明日になれば、何事もなかったように笑おう、無理やりにでも。) (2012/11/15 23:50:41) |
梨本柚♀高2 | > | 【これだけですが、お邪魔しました。】 (2012/11/15 23:50:55) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/15 23:50:59) |
おしらせ | > | 藤沢昴♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/16 21:03:05) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/16 21:10:09) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/16 21:10:26) |
藤沢昴♂高2 | > | あっ…【こんばんわ】 (2012/11/16 21:10:38) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【この前は寝落ちすみません。】 (2012/11/16 21:11:25) |
藤沢昴♂高2 | > | 【あははっ。いいですよ。】 (2012/11/16 21:11:39) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/11/16 21:12:06) |
藤沢昴♂高2 | > | 【どもどもです…空き部屋あった、場面からはじめちゃいますかぁ…?】 (2012/11/16 21:12:36) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【そうしましょうか。】 (2012/11/16 21:13:36) |
藤沢昴♂高2 | > | 【はいw】 (2012/11/16 21:13:48) |
藤沢昴♂高2 | > | 【じゃ…僕からw】 (2012/11/16 21:13:57) |
藤沢昴♂高2 | > | はぁ…やっぱ、お月さん綺麗だね。(空き部屋の、窓際に浴衣姿で近寄り、夜空を見上げている) (2012/11/16 21:14:33) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【お願いします。】 (2012/11/16 21:14:33) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふぅ。(お風呂上がりに空き部屋に寄り月を見ようと扉を開ける)おっ、昴じゃん。 (2012/11/16 21:15:48) |
藤沢昴♂高2 | > | や、颯太。(振り返ると、にこりと微笑み…)あ、颯太も風呂上りなんだ。(浴衣姿で現れたことで、そっさにそう言って) (2012/11/16 21:17:01) |
桐谷 颯太♂高2 | > | よぉ。(微笑む昴に近付いて微笑み返し)あぁ。ちょうど上がったばっかり。 (2012/11/16 21:17:58) |
藤沢昴♂高2 | > | そう…僕も、さっき…風呂から上がったとこだよ。(隣に立つ颯太を少し見上げれば…浴衣の合わせ目から、薄い胸板がのぞく) (2012/11/16 21:19:06) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そっか、なら入れ違いで入ったのかもな。(昴の隣に立てば少し月を見上げて)相変わらず綺麗だな。(そう呟けば昴の隣に座る) (2012/11/16 21:21:51) |
藤沢昴♂高2 | > | そうかもね。颯太見かけなかったし…(くすりと微笑み…おどけるような表情を浮かべれば、颯太の脚の間に自分自身も坐ってみて) (2012/11/16 21:23:20) |
桐谷 颯太♂高2 | > | だな。まぁ、一緒に入ったらいじめてたかもな?(脚の間に座る昴を優しく抱き締めて耳元で囁く) (2012/11/16 21:25:41) |
藤沢昴♂高2 | > | なんだよ…それ。良かった一緒じゃなくって。(お風呂場で、いじめられてる光景が浮かび、ぞっとしてしまうが…脚の間に座ったままで、颯太の胸板に戦火を預ける)) (2012/11/16 21:27:30) |
藤沢昴♂高2 | > | 【戦火じゃなくって背中でした…;;】 (2012/11/16 21:28:06) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/11/16 21:29:49) |
桐谷 颯太♂高2 | > | はははっ。何、安心してんだよ。(昴の頬を抓りながら笑い背中を預けられれば少しギュッと抱き締める) (2012/11/16 21:30:49) |
藤沢昴♂高2 | > | だっていじめられるの、や…だしさ。(腹部を抱かれ、引き寄せるようにされれば…お尻が颯太の股に密着する) (2012/11/16 21:32:14) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふーん。嫌ならやんないけどね。(と言えばお尻が股に密着して、押し当てるような形になり) (2012/11/16 21:36:27) |
藤沢昴♂高2 | > | ふーんじゃないって、誰だっていじめられるのいやだって。(押し当たっているのがなんなのか…気づくが、幼馴染なため、二人そんなに気にしていない様子) (2012/11/16 21:38:22) |
桐谷 颯太♂高2 | > | まぁ、確かに。昔は良く苛めたけど。(2人はたいして気にしていないがやはり押し当てられれば少し膨らみ) (2012/11/16 21:40:40) |
藤沢昴♂高2 | > | まったく…颯太には困ったものだ。(じゃれる延長で、いじめられたのを思い出しくすりと笑うが…お尻の谷間に押し当たってるものが…硬さを帯び始めて来るのに気づくが、昔の思い出話を続ける) (2012/11/16 21:42:30) |
桐谷 颯太♂高2 | > | はははっ。昴だって似たもんだろ?(くすり笑う昴と思い出話を交えて) (2012/11/16 21:45:33) |
藤沢昴♂高2 | > | 似たようなもんじゃない…!!(颯太の浴衣が肌蹴ているのか…硬くなったはっきりと性器であることが、お尻にその輪郭が伝わってきて) (2012/11/16 21:47:06) |
桐谷 颯太♂高2 | > | あんまり動くなよ。立っちまうだろ?(とうとうヤバいのかお尻に当たる硬くなった性器をずらすように動いて)まったく、やっぱり似たもんだな。 (2012/11/16 21:49:49) |
藤沢昴♂高2 | > | 立っちまうって…立ってるでしょ。まったく…(顔だけ、颯太に向け…ちらりと、下に視線を落とした後、横目で颯太を見て) (2012/11/16 21:51:13) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 昴が動くからだろ?それともワザと動いてた?(ちらりと見られれば不思議そうに聞き返して) (2012/11/16 21:54:02) |
藤沢昴♂高2 | > | あははぁ。ちょっとわざと…(くったくのない…笑顔を浮かべ、颯太の下着を見れば…完全につっまった部分が目に入る) (2012/11/16 21:55:01) |
桐谷 颯太♂高2 | > | まったく、充分昴も意地悪だな。(完全に反り立った部分ははちきれそうに膨らみ) (2012/11/16 21:56:15) |
藤沢昴♂高2 | > | あははっ…だって、颯太、反応早いんだもん。(にっこりしながら…下着が突っ張り、浮かび上がった亀頭部の輪郭を突き) (2012/11/16 21:57:36) |
桐谷 颯太♂高2 | > | は、はははっ。仕方ないだろ?尻に挟まったらさ。マジヤらしい奴。(と文句を垂れながら見つめ返して亀頭部を突っつかれればぴくりと反応して) (2012/11/16 22:00:19) |
藤沢昴♂高2 | > | それは、颯太じこみだってば…あは、今ぴくってなった。(楽しそうに言うと…颯太の亀頭の輪郭をなぞるように下着越しに触ってみる) (2012/11/16 22:02:06) |
桐谷 颯太♂高2 | > | だな、俺が作ったから仕方ないか。そりゃあ触られたらなるだろ。(少し反応しながら顔を逸らす) (2012/11/16 22:03:08) |
藤沢昴♂高2 | > | あはっ…照れてる。(顔を反らした、颯太を茶化すように指さしつつ…下着の腹部のゴムを捲り…亀頭だけ、外気に触れさせる) (2012/11/16 22:05:02) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うるせー。覚えとけよ?(茶化されれば少し怒ったように良いながら下着を捲られて亀頭が外にでる) (2012/11/16 22:06:21) |
藤沢昴♂高2 | > | それにしても…颯太の先っぽって、綺麗だよね。色とか…(顔を近づけ、顔を出した亀頭を触ってみると、つるんとした感触だ伝わって) (2012/11/16 22:07:58) |
桐谷 颯太♂高2 | > | はぁ?いきなりなんだよ。変なこと言うなよ。(顔を近付けられれば息がかかりくすぐったい) (2012/11/16 22:09:20) |
藤沢昴♂高2 | > | それに…石鹸の匂いしてるし…(亀頭の裏側に、鼻先を近づけ、すんすんと…その匂いを嗅ぐ) (2012/11/16 22:10:14) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そ、そりゃあ風呂上がりだからだろ。あんま嗅ぐなよ。(臭いを嗅ぐ昴を見つめて少し恥ずかしそうに) (2012/11/16 22:11:24) |
藤沢昴♂高2 | > | ちょっと…変な匂いもするね。(亀頭の先端である鈴口が、濡れ始めていることに気づき…くすりと微笑み) (2012/11/16 22:13:02) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふ、ふざけんな。(先端が湿ってきたのを感じれば反論して)笑うなよー。 (2012/11/16 22:14:01) |
藤沢昴♂高2 | > | ねね…ちょっと腰浮かしてよ。(下着に手を掛けて…今にも脱がそうとしている) (2012/11/16 22:15:08) |
桐谷 颯太♂高2 | > | は、はぁ?いきなりだな。(しかし、少し考えた後に腰を浮かして) (2012/11/16 22:15:50) |
藤沢昴♂高2 | > | 今日は僕がいじめるんだから…(腰を浮かしたのを確認した後、するりと…下着を剥ぎ取れば…勃起した性器が飛び出して)コチコチじゃん。 (2012/11/16 22:16:50) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふ、ふざけんな。ちゃんといじめ返してやる。(と食いつきながら下着が剥ぎとられれば性器がいきおい良く飛び出し)は、はははっ。いちおう成長してんだろ? (2012/11/16 22:18:34) |
藤沢昴♂高2 | > | うんうん…大人のちんちんって感じだぁ。(感心したように、幹の部分をそっと握り…ぎこちなく軽く上下に動かして) (2012/11/16 22:20:07) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そりゃあ、もう少しで大人ですから。(笑いながら言い放ち、ぎこちない扱きが始まれば見つめて) (2012/11/16 22:20:59) |
藤沢昴♂高2 | > | これ、すっごい…硬いよ。ほら…(握って上下に擦ってるのを颯太に見せるようにしながらすると…ますます亀頭の先端が滲んでくる) (2012/11/16 22:22:22) |
桐谷 颯太♂高2 | > | う、うるせー。昴のアソコと一緒にすんなよ。(意地悪に言い放ちながら反抗して、自分の性器が扱かれるのを見つめる) (2012/11/16 22:23:51) |
藤沢昴♂高2 | > | 僕のってそんなに硬かった?(以前触られたことを思い出しつつ…そう言って)ここも、キュッてなってる。(幹の根元の下にある睾丸をそっと手で包み軽く揉んで) (2012/11/16 22:25:54) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 昴のは、うーん、普通?(と答えながら睾丸を揉まれ反応して) (2012/11/16 22:28:10) |
藤沢昴♂高2 | > | なんだよそれ…じゃぁ、尻に挟む。(颯太の脚の間で、背中を向け、屈めば…自らお尻の割れ目を、颯太の亀頭に添えていく) (2012/11/16 22:29:29) |
桐谷 颯太♂高2 | > | は、ちょっ、何で、そうなる。(此方に背を向けてお尻で性器を挟む昴を見つめて。ちゃんと割れ目に性器を挟めて) (2012/11/16 22:30:40) |
藤沢昴♂高2 | > | あはは…何時も、泊まりに行ったら、朝、おどけてするじゃん。(お尻の割れ目に挟まった…颯太のを下着越しのお尻で擦ってみたりして) (2012/11/16 22:32:24) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うるせー。昴の尻は俺のモノ。(とワガママな答えを言いながら下着越しでも割れ目に挟まれれば気持ち良く) (2012/11/16 22:35:30) |
藤沢昴♂高2 | > | あははっ…何それ。(お尻の割れ目に挟み…擦っていると、下着が、颯太の先走りで、濡れ広がっていく) (2012/11/16 22:37:24) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 良いじゃんか、嫌なら良いけどさ。(答えながら昴の下着に染みが出来れば少し頬を赤らめる。 (2012/11/16 22:39:10) |
藤沢昴♂高2 | > | わかったよ…お尻は、颯太のでいいって。(さらにお尻を突き出せば…濡れた下着越しに、窄まりに亀頭が押し当たる) (2012/11/16 22:40:39) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ヨシヨシ。サンキュ。(頭を撫でながらゆっくり自分でも腰を動かして擦りあわせる。窄まりに亀頭が押し当たればぴくりとなり) (2012/11/16 22:42:04) |
藤沢昴♂高2 | > | 颯太のものになったら…どうするのさ。(窄まりに…亀頭の先端が、押し当たれば…ひくんと窄まりが痙攣するように) (2012/11/16 22:43:53) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うーん、どうして欲しい?(窄まりに擦り付ける度にぴくりと反応する窄まりに亀頭からの先走りがかかり) (2012/11/16 22:44:59) |
藤沢昴♂高2 | > | んっと…えっと、直に、擦りつけてほしいかな。(お尻を突き出したまま…振り向き、にこりと) (2012/11/16 22:45:58) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そっか、やっぱり昴ヤらしいな。(直と言われれば性器を離して昴の下着を捲りお尻を出す。)コレに擦れば良いんだろ? (2012/11/16 22:47:22) |
藤沢昴♂高2 | > | あはっ…擦られると気持ちいいから…(小ぶり目なお尻を突き出し…直にお尻の割れ目に亀頭が挟まる) (2012/11/16 22:48:53) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そっか、なら気持ち良くしてやるよ。(昔を思い出したように割れ目に直に亀頭を挟み上下に動かして) (2012/11/16 22:51:10) |
藤沢昴♂高2 | > | あっ…くすぐったくって気持ちいいかも。(お尻の割れ目に亀頭が擦りつけられれば…颯太の先走りで…窄まりが濡れて) (2012/11/16 22:53:16) |
桐谷 颯太♂高2 | > | はははっ。俺も気持ちいい。(少し激しく上下に動かせば窄まりを更に先走りで濡らして厭らしい音をたてる) (2012/11/16 22:54:53) |
藤沢昴♂高2 | > | あぁ…と、隣の部屋のやつに…聞こえちゃいそうだって…(もう…颯太に、ヒクヒクトしている窄まりを…完全に晒して) (2012/11/16 22:56:30) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 大丈夫だろ?昴のヤらしい声聞かせてやれよ?(するとヒクヒクする窄まりに亀頭を押し付けてグリグリと) (2012/11/16 22:57:23) |
藤沢昴♂高2 | > | あぁぁ…やだってば、わ…刺さってきそうだ。(窄まりに、亀頭が、ぐりぐりと押し当たれば…自らも腰を突き出して) (2012/11/16 22:59:08) |
桐谷 颯太♂高2 | > | はぁ、昴、ヤらしい。(窄まりに亀頭を当てながらゆっくり昴を抱き寄せて昴の性器も露わにする) (2012/11/16 23:00:19) |
藤沢昴♂高2 | > | 【わ…ごめん。親が来た!!いったん避難しまっす。】 (2012/11/16 23:01:34) |
おしらせ | > | 藤沢昴♂高2さんが退室しました。 (2012/11/16 23:01:39) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【いってらっしゃいです。】 (2012/11/16 23:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 颯太♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/16 23:30:21) |
おしらせ | > | 安田幸樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/17 08:15:54) |
おしらせ | > | 栗崎美玲♀三年さんが入室しました♪ (2012/11/17 08:16:46) |
安田幸樹♂2年 | > | 【では、続きを、ですかね?】 (2012/11/17 08:18:04) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【そうですね、よかったらお先お願いできますか?】 (2012/11/17 08:18:30) |
安田幸樹♂2年 | > | 【わかりましたー】 (2012/11/17 08:19:11) |
安田幸樹♂2年 | > | さ、さて、どうしましょうか?(完全に夜が明け、周りは朝食ムード、しかし彼には行くに行けない事情)栗崎先輩…おれ、俺なんかでいいんですか? (2012/11/17 08:21:14) |
栗崎美玲♀三年 | > | なーにが?(おれなんかと言われればふと首をかしげて視線をむける。質問の意図がつかめず不思議そうに見つめ) (2012/11/17 08:26:10) |
安田幸樹♂2年 | > | いや、だってこういうのは恋人同士というが相場で決まってるし…(変なところでうぶな発言をして、いや、断られても結構ひくにひけない状況ではあるのだが)俺は…栗崎先輩が、いいなら… (2012/11/17 08:28:54) |
栗崎美玲♀三年 | > | 別にいいじゃない?恋人同士じゃなくたって。(さっきまでの大胆な行動とは裏腹なうぶな発言に楽しそうにくすくす笑い(そっと彼の膨らんだ股間を先ほどのように手で布越しに優しく撫で)だって…こんなになってて…わたしももう欲しくてぐっしょりなの。(手を離し首に手を回し笑いかけ)あなたが恋人同士とか好きな人じゃないと…っていうなら今回はやめにしましょう?(優しく諭すようにいいイイコね…と頭を撫で (2012/11/17 08:33:53) |
安田幸樹♂2年 | > | そ、それは…(大きくなりつつあるものをなぞられれば、びくりと跳ねる)そんなの、無理に決まってるじゃないですか…今やめたらおかしくなりそうです。だから、続き、させてください(そういいながらそっと先輩を押したおそうと、先ほど触れた秘部に再び指をなぞらせて)先輩も、したいんでしょ? (2012/11/17 08:38:36) |
栗崎美玲♀三年 | > | (床に組み敷かれる (2012/11/17 08:39:40) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【みすですー (2012/11/17 08:39:51) |
栗崎美玲♀三年 | > | (床に組み敷かれればされるがままに秘部を撫でられあんっと彼の気持ちを高ぶらせるような甘い喘ぎをあげうっとりと目を細める自らの人差し指を口にくわえ)ん…あたしも我慢…できない(熱のこもった瞳で見つめると彼の逞しい肉棒を服越しに手をのばし上下に擦り)ほしい… (2012/11/17 08:42:11) |
安田幸樹♂2年 | > | 栗崎先輩…(そういいながら、自身のすでに緊張したものをズボンから取り出せば、切なそうな声を上げて)先輩、じかに触ってください… (2012/11/17 08:51:02) |
栗崎美玲♀三年 | > | ん…可愛い顔して…立派ね(大きく膨れたそれを手で優しく包むとくすりと笑い何度か上下に扱くした先で裏筋から亀頭へと何度も丁寧に舐め口はしから唾液が垂れてるのも気にせずれろれろと音を立てる) (2012/11/17 08:54:21) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【実は本体事情であまり時間がありません/ _ ;しかし安田くんと致したい…!やや早めに展開を進めてもよろしいですかー??/ _ ; (2012/11/17 08:55:13) |
安田幸樹♂2年 | > | 【こちらとしてはかまいませんが…もしよかったら待ち合わせして次回でもいいですよ?】 (2012/11/17 08:55:56) |
安田幸樹♂2年 | > | うぁ…先輩舌使いエロいです…(わけのわからない感想を漏らしながら、なんとなくだが、年上に奉仕されている高揚感が沸きあがり)先輩…もっとおくまで…咥えてください (2012/11/17 08:56:53) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【あーそっちの方が助かります/ _ ;すみません…こちらは昼間ですと三時から五時まで時間があり夜ですと9時以降は大丈夫です/ _ ; (2012/11/17 08:58:54) |
安田幸樹♂2年 | > | 【でしたら夜ですねー。といっても今夜は用事で夜遅くになりそうで…今日と同じ時間、またはそれより前ではいかがでしょうか?】 (2012/11/17 09:00:13) |
栗崎美玲♀三年 | > | ん…そんなんじゃだめよ…もっとつよく命令するみたいに言って…(焦らすように亀頭と肉棒のくびれにばかり舌を這わし時々ちゅっと口づけうっとりと微笑んで見せる) (2012/11/17 09:00:49) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【明日の仕事が朝早いため今晩は夜更かしは難しいかな…と。明日なら朝の10時以降は時間大丈夫です】 (2012/11/17 09:01:48) |
安田幸樹♂2年 | > | 【なかなか折り合いがあいませんねwいつもならその時間はいいのですが、あいにく今回に限って用事が…あさってならどうですか?】 (2012/11/17 09:02:47) |
安田幸樹♂2年 | > | うわぁ…っく…美玲…もっと咥えろ(いわれたとおり、相手の名前を呼び捨てにしながら、催促するように腰を食い食い動かし) (2012/11/17 09:03:27) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【あさってなら夜更かしできそうです。あさってにしましょうか?会えるまで長い方がその分燃えそうです^o^ (2012/11/17 09:05:58) |
安田幸樹♂2年 | > | 【では、あさってでw今日より早い…3時とかはどうですか?】 (2012/11/17 09:06:35) |
栗崎美玲♀三年 | > | んうっ…はぃ…(乱暴な口調に目をとろけさせいわれるままに喉奥までずっぽりとくわえ込み口をすぼめ唾液をたっぷりと絡めじゅぽじゅぽと肉棒を口内で味わい (2012/11/17 09:07:25) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【がんばります!^o^あさっての夜中の三時ってことは火曜から水曜に変わった朝方であってます? (2012/11/17 09:08:26) |
安田幸樹♂2年 | > | 【いや、月曜から火曜かな?どちらでも大丈夫ですよ?火曜でも、水曜でも】 (2012/11/17 09:10:00) |
安田幸樹♂2年 | > | っく…ああ…い、いいぞ(とはいいながら、すでにその濃厚な奉仕に我慢も限界、びくびくと、上下動を感じるたびものが口内であばれ、絶頂を感じさせていた)いいぞ、美玲…もっと、もっと激しく… (2012/11/17 09:11:20) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【あ、月曜から火曜にかけてですね。それでは月曜の夜中にまたここでということでいいでしょうか?? (2012/11/17 09:12:47) |
安田幸樹♂2年 | > | 【了解です。お時間は大丈夫ですか?】 (2012/11/17 09:13:49) |
栗崎美玲♀三年 | > | (だらだらとあふれる先走りで口内が犯されると喉をこくんとならしそれを味わい楽しむ。じゅぽじゅぽと大げさな音を響かせれば明るくなった空に背徳感を感じさらに気持ちが高ぶると追い打ちをかけるように喉奥へと肉棒をあてぐりぐり (2012/11/17 09:15:14) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【勝手ではありますがややタイムオーバーなので安田くんが口内射精して一旦ここでお預けにいたしましょうか (2012/11/17 09:15:54) |
安田幸樹♂2年 | > | ああもう…先輩!…っく、美玲…だすぞ!(ぐりぐりとのど奥を突くのがわかれば、その刺激で限界を達し、修学旅行でたまった精がドクドクと先輩ののど奥に注ぎ込まれていく。いつも以上に濃いそれは、のどに絡みつくかもしれない)はぁはぁ…美玲…全部、飲むんだ (2012/11/17 09:17:40) |
栗崎美玲♀三年 | > | んっんんぅ…(喉奥に注ぎ込まれた白濁のドロリとした濃い精を何度かにわけこくんと飲み干すとテカテカといやらしく唇を光らせ全部のんだと言わんばかりに口をあけ)すごく…美味しかったです(びくんと体を痙攣させながら出し切って少し萎えた始めたそれを自らの口で綺麗に舐め上げ) (2012/11/17 09:21:18) |
安田幸樹♂2年 | > | 【では、後は月曜の夜中ということで…】 (2012/11/17 09:21:55) |
栗崎美玲♀三年 | > | 【はい!楽しみにしてます!ありがとうございました^o^ (2012/11/17 09:22:17) |
おしらせ | > | 栗崎美玲♀三年さんが退室しました。 (2012/11/17 09:22:25) |
安田幸樹♂2年 | > | 【こちらこそ、では、私も】 (2012/11/17 09:22:31) |
おしらせ | > | 安田幸樹♂2年さんが退室しました。 (2012/11/17 09:22:34) |
おしらせ | > | 篠田渚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/17 11:50:45) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/17 11:55:44) |
神田大志♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しても良いですか?】 (2012/11/17 11:55:53) |
篠田渚♀高2 | > | やぁ…せんせぇ……そこらめぇ……(むにゃむにゃ。しかれた布団の上に大の字になって寝転がっている女子からもれた寝言である。掛け布団は蹴っ飛ばしてしまったのか足元の方に寄っていて、着ている浴衣は相当に着乱れ胸先が片方露わに、もう片方もギリギリの所まで開かれて。帯こそ留められているものの肌蹴た合わせ目からは太腿ところか濃いオレンジ色で縁取られた薄オレンジのショーツも露わになっていて。) (2012/11/17 11:55:57) |
篠田渚♀高2 | > | 【こんにちはー、どうぞー。】 (2012/11/17 11:56:26) |
神田大志♂2年 | > | 【ありがとうございますー。それでは合わせて始めてみますねぇ】 (2012/11/17 11:56:49) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/17 11:57:23) |
大橋龍太郎♂高2 | > | なぎさちゃん (2012/11/17 11:58:31) |
神田大志♂2年 | > | おはよー!寝起きドッキリの時間だぞー!!(修学旅行の朝、朝食もまだの時間に部屋を訪れて勢い良くドアを開けてみると…あられもない姿で寝言を言っている女子の姿が。ここまで過激な図は想像していなかったため、勢いを失い)…おーい。渚ー?さすがにまずいぞ、そのかっこは…(まるで遠くに居る人に声をかけるように、足下で寝ている渚に言い) (2012/11/17 11:59:04) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂高2さんが退室しました。 (2012/11/17 12:00:29) |
篠田渚♀高2 | > | んー…?(なにかやかましい声が聞こえた。朝のこの至福の時。うっすらと目を開けるとその騒音の元がこちらを見下ろしている…)……あと5年……(むにゃむにゃ。自分の姿を気付いているのか気にしてないのか、眠気優先のままお決まりのセリフをフルカスタマイズで言い返すと再び瞼を閉じてくかーすぴー) (2012/11/17 12:02:56) |
神田大志♂2年 | > | ふふふおはよう……!驚いたか、まさか寝起きの無防備な姿をクラスの男に見られることになるとは思わなかっただろう…!まあ心配するなまだカメラは…って、おーい!(腕を組み見下ろしながら言うと、また渚が眠りに落ちて)…ほら、早く起きないと朝食なくなるぞー…(座り、ゆっさゆっさと両手で渚の身体を揺さぶるようにして) (2012/11/17 12:06:20) |
篠田渚♀高2 | > | んん~もう、うるさいなぁ…(無防備な姿を見られたとか撮影はしてないとかそんなどうでもいい事はまるっとスルーし、目をこすりながら身体を起こす。起こした拍子に肩口から片方浴衣が滑りさらに露わになる胸。Fカップ。ナニかもぱふんっと挟めちゃいそうなおっぱい。片手を布団に突いて身体を支え、まだ布団の上に座った状態で目元を擦りながら凄くめんどくさそうにそんな姿を晒してた) (2012/11/17 12:10:55) |
神田大志♂2年 | > | ほらほらほら……溢れてるよー、デカ乳が溢れてますよ浴衣から…っ!あんまりそう言うことばっかしてると寝起きドッキリ物から寝起き強襲パイズリモノになっちまうぞー…(ごくっと生唾を飲みながら巨乳を見つめて。カメラは持ってきていないがそんなことをいいながら、となりに座り間近で生のおっぱいをありがたそうに眺めて) (2012/11/17 12:13:50) |
篠田渚♀高2 | > | へんたーい…(不穏な事を口にした男子生徒に対して、まだまだ眠気交じりの間延びした抑揚無しの声で言い返しながら目元擦ってた手を伸ばしてがしっと彼の衣服越しに股間を捕まえた。デカ乳やパンツを見て勃起させてしまってるなら強めに握ってシコシコ上下に扱くし、まだ勃起して無いなら勃起するように手のひら押し付けてしゅっしゅって擦っちゃう) (2012/11/17 12:17:45) |
神田大志♂2年 | > | いや、しょうがないだろーこんなところ見せられたら…っぉっ…!!(寝ぼけていると思ったら、いきなり素早く股間を掴まれて…あられもない姿を見せつけられ、興奮して硬く勃起させていることを渚の手に伝えてしまって。)ち、ちょっと…渚…っくぅ…っ!(びく、びくっとちんぽを震わせ、脈打たせながら…こちらからも手を伸ばし、両乳を露にさせるとむにゅっと持ち上げて) (2012/11/17 12:20:18) |
篠田渚♀高2 | > | あっん…でもだぁめぇ…(彼の手がこちらの胸をさらにエッチに形を歪ませてくると嬉しそうな声を漏らしながらもその手を捕まえてゆっくり胸から離してしまう。それから彼の寝巻きの下をパンツごとするっと引き摺り下ろして肩を推し、布団の上に仰向けに押し倒すと)きょうしゅうぱいずりぃー、か・い・しー(彼の股間部分で四つんばいになりFの胸をたゆんと揺らして宣言すると、そのままむにゅんっと胸を勃起に密着。半ば寄りかかりながら両手で上手く胸を寄せて挟み込み、むにゅんむにゅんにゅむりっ、なんてパイズリ行為を開始しちゃったり) (2012/11/17 12:25:25) |
神田大志♂2年 | > | でっかいなー…すご、たまんない…(渚の巨乳を揉みしだき、感触を堪能するが…胸を話されてしまう。パンツと緩めに履いたズボンを脱がされ、押し倒されて)…えっと、さっき言った強襲っていうのはこっちから…って、ちょっと…っっぉおおっ…!!(ガチガチに勃起しきったものを、柔らかい豊満な乳房で挟まれて…声をあげながらびゅくっと我慢汁を流して渚の乳を汚して。)っく、ふぅう、っぁあ…!っぁあっ!(声を漏らしてしまいながら、渚のパイズリを堪能してさらに竿を硬くさせていく) (2012/11/17 12:28:43) |
篠田渚♀高2 | > | 喜んでるくせにぃー、がっちがっち勃起しまくりー(ほうらほーらと私的には強襲っぽく左右からおっぱいで柔らかいのにぎゅうぎゅうって締め付けながら先走り汁のぬるぬるも利用して、胸の谷間からはぬるぬるに擦れるエッチな音が響き始めてて…)ん、ん~、んんぅ~……だめかぁ届かないなあ…。もーっとおおきく勃起してくれたら、先っちょぺろぺっろしちゃうよー。おちんちんの先っちょが口の中でレロレロされて先っちょ以外はぬるぬるおっぱいでしこしこされちゃうんだよー。気持いいよー、ほらもっとおおきくしてみてー?(谷間から顔を出してるおちんちんへと舌を出して舐める仕草だけ見せつけながら、がんばれがんばれーって無責任に応援しつつ、ぬるぬるおっぱいでにゅっぷにゅっぷ) (2012/11/17 12:34:57) |
神田大志♂2年 | > | (谷間からいやらしく水音が響くだけでなく、興奮と勃起を言葉で煽られて)っく、そんな…エロいこと言われたらぁあっ…!はぁ、っはぁ…っく、ふぅ…っぅおおっ…!(顔を真っ赤にして身体を仰け反らせ、腰を捩らせながら感じまくり…太く長いチンポがさらに勃起して、漲った亀頭が渚の唇にキスするように触れて)っはぁ、っはぁはぁ…と、届いたよ?ふふ…っ(パイズリを受ける一方で感じさせられまくってるにも関わらず、男として強さを示したような気になり…渚を見つめてふふっと誇ったように笑い、その笑いも喘ぎでかき消えて)ん、っぁあっ…!っく、ふぅ…あぁ〜柔らかい…っくぅ (2012/11/17 12:38:37) |
篠田渚♀高2 | > | (その男としての強さを誇示するように突きつけられた先端をぱくっ♪と効果音でも鳴り響きそうなくらいあっさりくわえ込んじゃう。ちゅるる、ぢゅるる…と音を立てて先端から溢れる透明なのを啜りながら)んっ、あむっ、んっ、かわいい…おちんちん~…んんっ(思わず漏らした感想。そのまま両手でおっぱいを中央にギリギリまで寄せてきつく柔らかく締め付けながら身体まで上下に揺らして竿をたっぷり刺激しながら口の中ではカリに唇を纏わり付かせるように添えてきゅんっと締め付け、口の中では舌先が絡みつくように敏感な先端を舐め回してる。奉仕というよりイかせる為の行為。) (2012/11/17 12:43:04) |
神田大志♂2年 | > | っぁあ…っくひぃ…!!す、凄過ぎる…っぅうおっ…!んくぅっ…!(ガッチガチに反り返った、並の男よりは大きさでも勝っているだろう…と密かに誇っていたものをおもちゃの様に無邪気に扱われ、可愛いと感想を述べられて…悔しさを感じている暇もなく激しく刺激が浴びせられ続けて、必死で射精を堪えている)っくぅう…な、渚…そ、そんなに激しくしたら、もうイっちゃうってぇ……!っくほぉお…っ!あぁあ、っはぁ、っくぅ…!(竿を扱かれ快感を高められて、敏感な亀頭とカリを擦られて我慢汁を流し…身体を震わせながら、渚を見つめ搾り出すような声で言って) (2012/11/17 12:47:22) |
篠田渚♀高2 | > | (彼がその意を伝えてくると、自分の胸を寄せるだけでなくぎゅうっと外側から鷲づかみに。その分内側に寄った柔らかい肉がさらにぎゅむううううっ!と彼の太くて大きなソレを外側から締め付ける。締め付けても彼自身の先走りでぬるぬるにぬめっている谷間はスムーズにソレをしごき上げる。唇に咥えたまま視線を上げてからの顔を見ると…)んっ、んんぅっ、んっ!んっ、ん…ふっ、んんぅっ!(眼でにぃっと笑って、イッちゃえ…なんて言外に伝えてから唇をきゅうっとすぼめてたっぷり締め付け、出てくる先走りをじゅるじゅるぢゅるぢゅる吸い上げながら『はやく~はやくぅ~♪』と急かすように強請るように、精液が出てくる先っちょのその部分を舌先で舐め回して、御口の中にたっぷり放たれるのを待ちわびている) (2012/11/17 12:54:06) |
神田大志♂2年 | > | (強く挟まれ、それに反応するようにチンポが激しく脈打って。雄叫びを上げながら、快感に蕩けた顔で渚と見つめ合い、凄まじい責めを受け続けて)っぉおおおおおっっ!!っく、はぁ、っぁあああっ!!で、出ちゃうっ!イ、イくよ、渚っっ…!あぁあ〜イく、渚のパイズリでイくぅう、出る、っぉおおおっ!!っく、ほぉ、っぁああっっ!!んはぁあああっ!!(高まり続けた快感が遂に絶頂に達して…大量の濃い精液を勢い良く射精し、渚の口内に濃く熱いザーメンを注ぎ込んでいく)おぉおっ…!っくほぉお、っはぁっ…!!んくぅう、っぅおおっ…!!(修学旅行中で解放できず溜まりきった欲望をぶちまけるように、どびゅ、びゅくっっと勢い良く放たれるザーメンが渚の口内を満たしていく) (2012/11/17 12:59:23) |
篠田渚♀高2 | > | んっんぷっ!んっんんんんっっ…(ソレが勢い良く精液を出し始めるとびゅくびゅく跳ね上がるモノを胸でしっかり捕まえて唇で固定。飛び出さないようにちゃんと捕獲してから思う存分口の中に出されちゃう。量も多いし凄く濃厚。感じる味や匂いに思わず瞳をとろんとさせながら口内でその感触も舌で転がすように回して味わって……)んっんんっ…ぷはぁっ!はぁ、濃すぎぃー。しかも多すぎー。あ、まだ残ってる?んんっ…(一旦口から離し胸からも解放して楽しそうに笑う。落ち着いたあとも先端から滲んできたのを見れば右手の親指と人差し指で彼の根元部分を内部の通り道をきゅっと塞ぐように摘んで、そのまま先端までぐぐぐって圧迫したままスライド。通り道に残っていた白いのが膨らむみたいにぷくうっと先っちょから滲み出してくると、それを楽しそうに舌先でれろれろ、舐め取っちゃう) (2012/11/17 13:05:37) |
神田大志♂2年 | > | (大量射精をようやく終えると、強い絶頂を迎えた直後で虚ろなまま、天井を向いたままで肩で息をして…)はぁーー、はぁーっっ……っく、っふぉおおっっ…はぁ、っはぁ…っぁあ……!すごかった……はぁ、っはぁ……(相変わらず無邪気な声で玩具を扱うようにチンポを責める渚に残り滓まで搾り取られながら、射精直後のちんぽをびく、と震わせ)…っぁあっ!っく、それだめ…ふひぃっ!(イったばかりで敏感なちんぽの先端を舐められると、腰を捩らせて情けなく変な声をあげて) (2012/11/17 13:09:01) |
篠田渚♀高2 | > | なに変な声上げてるのー?きもーい(さらっとひどいことを言う女子。けれども最後の一滴まできちんと搾り取ってから、べとべとに汚れてしまってる根元までれろれろ、さきっちょは念入りにレロレロぴちゃぴちゃ。ぱくっとくわえてちゅるるー…っときれいにお掃除まで。発射直後で敏感になってるそれに情け無用にお掃除フェラ)それにしても大志らっきーだったねー、朝からこんな気持いいことできるなんてさー(からから笑いながら立ち上がると、べとべとになった胸を備え沖のタオルで拭いながら身支度を整えてる) (2012/11/17 13:14:41) |
神田大志♂2年 | > | く、くすぐったいからぁ…っく、っぉっっ…!はぁ、っくぁ、そこは…っぁあっっ…!っふぅ、っく…!(敏感な部分を散々舌先で弄ばれ、全身をぴくぴく震わせながら…)はぁ、っはぁ…!(すっかり返事する気力も無くなったまま、立ち上がった渚を見上げて…しかしらっきーだったという問いかけには、こくんっと頷いて) (2012/11/17 13:17:16) |
篠田渚♀高2 | > | (身支度を整えたあとに彼を見下ろして、うーん…と少し考える、そしてなにを思ったか身支度を整えた浴衣のすそに手を入れてオレンジ色のショーツを脱ぎ捨てると)たーいしっ、いっただきまーっす♪(さらに何を考えているのか、出しっぱなしの彼のモノを、彼に跨ってそのまま腰を落として、にゅるんっ♪と涎とろとろたらしてるエッチなおまんこで頂いちゃう。) (2012/11/17 13:22:31) |
神田大志♂2年 | > | (そのまま部屋を去られるのか、入ってきた時と逆の状況だな…などと考えていると、渚がショーツを脱ぎ捨てて。)ん?どうしたの?渚…って、あ、っふぁっっ…!(さんざん掃除フェラで舐られたために硬いままだったちんぽを、おまんこで銜え込まれて…予想外の快感にまた声をあげるが)…こ、このぉっ…!(反撃とばかりにがっしりと渚の身体を下から抱き、腰を動かし、自分から渚を突き上げ犯していく) (2012/11/17 13:24:39) |
篠田渚♀高2 | > | あっあんッ♪いいよッ、大志ぃっもっともっとッ♪もっとうごいてっ!あぁっん!大志のおちんぽっわたしのおまんこが気に入っちゃってるっ!もっともっとがんばってっ!頑張ってくれたらっ大志のおちんぽっ、お気に入り登録しちゃうからっ…!(下からの突き上げに女子生徒は凄く嬉しくて楽しくてたまらないと言わんばかりに外にまで漏れでそうな卑猥な言葉を口にしながら彼の腰の動きから来る突き上げを自らは動かすに受け入れている。彼が犯す度に嬉しそうな声とやらしい湿った音が響き渡ってる) (2012/11/17 13:28:36) |
神田大志♂2年 | > | はぁ、っはぁはぁ、っぁああっ!っく、ふぅう、っ!!ふんっっ!!ふっっ!!(頑張れ、と応援される度にびくっとチンポが反応して、言葉を喜ぶように硬さを増して…)渚のおまんこも!すっごい気持ち良いよっっ!!いやらしいデカ乳してて、パイズリフェラも上手くて、おまんこもこんなエロいなんて、最高っ…!ん、っくっ!!ほら、ほらどうっ…?!はぁ、んはぁっ!!(揺れるおっぱいを見ながら、それを更に揺らすように腰を振り何度も突き上げ、膣壁を太い肉棒で押し広げるように擦って。渚と激しい喘ぎを重ねながら、渚と指先を絡ませぎゅっと手を握って、腰を振り続ける) (2012/11/17 13:31:50) |
篠田渚♀高2 | > | あっああっ♪だめぇっきもちよくなっちゃってるっ!んっふぁぁっ♪大志のも良すぎぃっ、ほらぁっおまんこ、おまんこが中出しされたいってぴくぴくしちゃってるっ!ハメハメ気持いいのっ!もっとっもっと!大志の太いおちんぽでもっとずこずこしてっ!(もう夢中になって、自分からも腰を浮かせてじゅっぷじゅっぷ上下に揺らしてその勃起したモノを存分に味わってる。たっぷり出てしまってる愛液が彼の腰から布団まで汚してしまってるけどお構いなし。ぴくぴくしてるって言うけれど実際にはぎゅうぎゅうって物欲しそうに彼を締め付けるおまんこははしたなく彼の太さと、そしてその後にやってくるだろうどろどろの濃厚なアレを待ちきれないとばかりに強請ってる) (2012/11/17 13:38:06) |
神田大志♂2年 | > | ほら、もっと気持ちよくなろ?渚ぁああっっ!っくはぁああっっ!!な、渚の腰使いヤバいっっ!!おまんこすっごいヌルヌルで締め付けてきて、やばいっ…!!っくほぉおおっっ!!んほぉおおおっっ!!っく、イきそ、また出ちゃいそうっっ!!あっぁああ〜〜っっ!!渚のエッチなおまんこに、ザーメン全部ぶちまけるよ?はぁ、はぁっ!!っぁああっっ!!(渚の太腿をがっしりと両手で掴み更に奥まで突けるようにしながら、スパートをかけるように一気に腰を振りまくって)イく、出る、いっくぅうっっ!!あぁああ〜〜イく、出るぅううううっっ!!!(響き渡るような声をあげながら、また快感が絶頂に達し…ニ発目とは思えない程の濃厚で大量の精液を、勢い良く渚の膣内に射精し、中を熱い精液で満たしていく) (2012/11/17 13:42:31) |
篠田渚♀高2 | > | あぁっあ…あっ、だめえぇぇぇぇぇええ♪(だめ…なんて言ってるけど凄く嬉しそうで楽しそう。腰使いヤバイとかえっちなオマンコとかぬるぬるとか締め付けてるとか、それから中出し宣言まで。そういうのを全部受けて頭の中までますます気持よくなっちゃいながら、イッてしまうその瞬間の緩んでしまっただらしない表情を浮かべて…ぴくんっ!と体がのけぞるように彼の上で大きく震え…達してしまって…)あっあ♪せーしっ、ちんちんからせーしっでてっ…ふぁっ、れてるぅ…おまんこに中らしされちゃってるっぅ……大志のちんちんかられてるぅ…(とろんとした瞳で中空を眺めながらうわごとのように呟きつつ、イッたばかりの体に溢れる持て余しそうな快感とその余韻にたっぷりと浸りきっている) (2012/11/17 13:48:49) |
神田大志♂2年 | > | はぁ、っはぁ…♪っくぅ、っふぅうっっ…!ん、っくぅっっ…!(大量に射精を続けながら、蕩けそうな顔でほぼ同時に絶頂を迎えた渚の身体を下から抱き寄せて。髪を撫でながらちゅ、とキスして、そのまま愛でるように舌先を絡ませていく)ん、っちゅっ…ふはぁ…んちゅ、っちゅっ…!(ちんぽを引き抜かないまま、執拗にキスを続けて舌先を絡ませていく)ふふ…いっぱい中出ししちゃった…んちゅ……気持ちよかったよ?(キスの途切れる度に話しかけて、また唇を塞ぎ舌先を絡めて) (2012/11/17 13:51:29) |
篠田渚♀高2 | > | んっ…ん♪ ふぅー…(事後の甘い口付けを受け止めて、彼に舌をなぞるように自分のそれを這わせて唾液が伝うほどに続けたあと、ゆっくりと離れると。)わたしもきもちよかったー……けーど、大志エッチのときの声変すぎー、ぶっちゃけあそこまで気持よくなかったら大笑いしてエッチにならなかったよー(からからと笑ってそんな事を言い出す女。事後の甘い雰囲気なんて完全に吹っ飛んだと思う。) (2012/11/17 13:53:51) |
神田大志♂2年 | > | ふふ、旅行中だからうかつにオナニーもできないと思ってたけど、ついてたなぁ。うぐ……っ!(笑いながら行為中のことを指摘され、ただ本能に従うままに出てしまう声を笑われると照れながら)う、うるさいなー、そっちだってエロいこと連呼しすぎだって!外まで聴こえちゃってたんじゃない…?(身体を話し、言い返して……反撃になったかどうかは謎。) (2012/11/17 13:56:36) |
篠田渚♀高2 | > | だねーどろどろせーえきだったね。他の男子も溜め込んでるのかなあ?ちょっと味見しに行こうかな(最初の口に出され味と匂いと量を思い出したのか、そんな事を考えながら身体は離れていって)女がエロエロなこと言うと興奮するくせにー。ほらほら大志ー。大志のせーえきがわたしのおまんこからあふれてきちゃってるぅー(布団の上に腰を下ろすとM字開き、指でくぱぁっと広げてそこからとろりと毀れだすのを見せ付ける) (2012/11/17 14:00:22) |
神田大志♂2年 | > | きっと溜まってると思うぞ?あれだよ男子風呂とかに特攻すればいいんじゃない?って、こらこらこら、布団汚れちゃうぞー……(どこでそんな言葉を覚えたのか、元カレ?それともAV?いや、台詞の内容からしてエロ漫画かな…などと考えながら、割れ目から溢れてくる精液をティッシュで拭き取るようにして) (2012/11/17 14:02:27) |
篠田渚♀高2 | > | えーやだよ。そこまでやったらヘンタイじゃん。ん~大志ウワサ流してよ、寝てる渚の口にちんぽ押し付けたら舐めてくれるぜーとか。(むちゃくちゃな事を言い出す女子でした。はーいともうちょっと拡げて中のものが出るようにしながらぬぐってもらい風景) (2012/11/17 14:04:13) |
神田大志♂2年 | > | そこまではしないのか、基準が難しい…。や、流す分にはいいよ?多分男子が列作ってこぞって渚の口にちんぽ押し付けにくるだろうな〜…(図を想像しながら、できれば列に並びたく無いから、ファストパスでも欲しいな…オプションでパイズリもあるといいな、などと考えながら。しっかり垂れるくるものをふきふき……拭ってやり) (2012/11/17 14:07:26) |
篠田渚♀高2 | > | 楽しみー、よろしくねっ♪(しっかり拭ってもらってから立ち上がると、ん~~~っと大きく伸びをうって)あーおなか空いた、それじゃあ朝ごはんいこー!(れっつごー!と言い残してすたすたと歩き始める。オレンジのショーツを部屋に残したままで……)【〆ですー、お付き合いありがとうございましたー】 (2012/11/17 14:10:15) |
おしらせ | > | 愛姫あや♀18さんが入室しました♪ (2012/11/17 14:11:13) |
神田大志♂2年 | > | 【はーい!とっても楽しかったですまたお会いしたいな…っと、こんにちはw】 (2012/11/17 14:11:28) |
篠田渚♀高2 | > | 【こちらこそー。 っとすれ違いすみません。ではでは失礼しますー】 (2012/11/17 14:11:48) |
おしらせ | > | 篠田渚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/17 14:11:52) |
愛姫あや♀18 | > | 【あれ?wこんにちは】 (2012/11/17 14:12:33) |
愛姫あや♀18 | > | 【自分の部屋で待ってたんですけど人来なくて、暇で来ましたw】 (2012/11/17 14:12:34) |
神田大志♂2年 | > | 【そうなんですねー。ただ、自分もちょっと失礼しないと…すいませんっ;もしかしたら後で覗きに来るかもしれません】 (2012/11/17 14:13:33) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2012/11/17 14:13:36) |
おしらせ | > | 愛姫あや♀18さんが退室しました。 (2012/11/17 14:15:22) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/17 21:21:30) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2012/11/17 21:21:58) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【適当にロルを回しますので何方でもどうぞ】 (2012/11/17 21:22:54) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふぅ、そろそろ休憩するかな。(背伸びをしてゆっくり椅子から立ち上がり自室を出る。)うーん、静かだなぁ。落ち着く。(ゆっくり廊下を歩いていきロビーに向かう。何か飲み物でも飲もうかと)ロビーに誰か居るかな?(ロビーに到着して周りを見渡すが誰も居らず少し肩を落として) (2012/11/17 21:29:29) |
おしらせ | > | 結城栞菜2年さんが入室しました♪ (2012/11/17 22:02:51) |
結城栞菜2年 | > | {こんばんはー} (2012/11/17 22:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 颯太♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/17 22:03:44) |
結城栞菜2年 | > | {あれ。落ちちゃった。。} (2012/11/17 22:04:11) |
結城栞菜2年 | > | {ROMさんどうぞー} (2012/11/17 22:05:04) |
結城栞菜2年 | > | {てきとうにロル回すのではいってきてくださーい} (2012/11/17 22:05:31) |
結城栞菜2年 | > | (自室から出てロビーであったかいココアを買うと両手であったかそうに持ちながら友達から聞いた空き部屋に来てみて)ここかな。。(扉を開けると電気をつけて入り) (2012/11/17 22:07:11) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/17 22:07:33) |
如月由姫♂高2 | > | こんばんわ。 (2012/11/17 22:07:59) |
結城栞菜2年 | > | {こんばんは^^} (2012/11/17 22:08:30) |
如月由姫♂高2 | > | すいません。移動します。 (2012/11/17 22:08:32) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが退室しました。 (2012/11/17 22:09:01) |
結城栞菜2年 | > | ぅ。。寒。。(中にはいるとエアコンがついてなく寒くて暖房をつけてあったまるのをベッドに座って待ちながらココアで暖をとるようにして) (2012/11/17 22:09:59) |
結城栞菜2年 | > | {お疲れ様でした} (2012/11/17 22:10:17) |
結城栞菜2年 | > | {移動ーw} (2012/11/17 22:11:25) |
おしらせ | > | 結城栞菜2年さんが退室しました。 (2012/11/17 22:11:29) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/18 01:36:49) |
神田大志♂2年 | > | いやーいいお湯だった……。(風呂から上がると、消灯時間も過ぎたと言うのに自分の班の部屋を抜け出して。空き部屋に入ると、パジャマ姿で一人で寛ぎ)誰か入ってこないかなー…。(といっても、一人で佇むだけでは特にする事もなく…他にまだ寝ない生徒が入ってこないかな?などと期待を膨らませながら) (2012/11/18 01:38:07) |
おしらせ | > | 佐藤麻衣♀2年さんが入室しました♪ (2012/11/18 01:43:15) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 失礼します・・・って誰もいないよね。(なんとなく眠れなくて、空室に勝手に入ってスマフォで遊ぼうとしていた) (2012/11/18 01:45:53) |
神田大志♂2年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしますね】 (2012/11/18 01:45:55) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2012/11/18 01:46:11) |
おしらせ | > | 先生♂20さんが入室しました♪ (2012/11/18 01:46:11) |
先生♂20 | > | こんばんは (2012/11/18 01:46:25) |
神田大志♂2年 | > | お、誰か入ってきた……あ、麻衣ちゃん?どうしたのかな…(入ってきた麻衣を意外そうな顔で見て)まあ、どうしたってこともないか。眠れないのかな?あそぼー…(麻衣を手招きして) (2012/11/18 01:46:43) |
先生♂20 | > | ガラっ こんなとこで何してる (2012/11/18 01:47:23) |
佐藤麻衣♀2年 | > | あっ、あれ?人居たんだ・・・。びっくりした・・・。うん、遊ぶ! (2012/11/18 01:47:46) |
おしらせ | > | 先生♂20さんが退室しました。 (2012/11/18 01:48:46) |
神田大志♂2年 | > | といったものの、何して遊ぼうかなー……(風呂上がりでまだ少し湿った髪の、同級生のパジャマ姿を見てどきどきしながら…)ふふ、修学旅行らしく恋バナでもしてみる〜?うーん、いや待ってそれも違うかな…(とりあえず並んで座ってみて。何をするでもなく話し続け) (2012/11/18 01:49:54) |
佐藤麻衣♀2年 | > | うん、眠いんだけど、まだ眠くないって言うか、寝ちゃもったいないって言うか、変な感じなんだよね。神田くんは、なんでここにいるの?? (2012/11/18 01:51:09) |
神田大志♂2年 | > | そうだよねー。旅行中ってどうも変な気分して寝れないんだよね…。俺?そうだな、ここにいればきっと誰か女の子入ってくるかな、って思って…実際会えたしねー。(麻衣と、少しくっついて座り)【短文でも構わないけど最後に()で行動描写つけてくれると嬉しいですー】 (2012/11/18 01:52:47) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【了解です】 (2012/11/18 01:53:24) |
佐藤麻衣♀2年 | > | なんだか、変な感じだね♪偶然・・・。私も、眠いのに眠れなかったし、ネットで遊ぼうと思って勝手に部屋に入ったの(なんとなく神田くんに寄りかかるように座ってしまう) (2012/11/18 01:54:51) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 01:55:55) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2012/11/18 01:56:04) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【こんばんは】 (2012/11/18 01:56:19) |
神田大志♂2年 | > | ネットでー?それなら自分の部屋でも出来たんじゃない?(ふふっと笑いながら、麻衣の肩を抱き寄せて。髪を撫で耳元で囁き)ほんとは期待してたんじゃないの?こういうこと……(そのまま麻衣の身体を撫でて) (2012/11/18 01:56:21) |
神田大志♂2年 | > | 【こんばんは、よろしく】 (2012/11/18 01:56:25) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こちらこそよろしく】 (2012/11/18 01:57:05) |
音無莉玖♂高2 | > | (廊下をふらふらしている) (2012/11/18 01:57:25) |
佐藤麻衣♀2年 | > | ち・・・違うよ・・・だって、携帯の明かりって気になるじゃん。あぁ・・・(耳が弱く、髪を撫でられてしまい、吐息がこぼれてしまう)期待なんてしてないよ・・・ (2012/11/18 01:58:24) |
神田大志♂2年 | > | あれ、ほんと?俺は期待しちゃってたからなー……まあいいや。せっかくだから楽しもう?(ちゅ、とキスするように麻衣の耳たぶを銜えて。息を優しく吹きかけながら髪を撫でる。)ほら、隙有りぃっ…!(両手で、パジャマ越しに麻衣の乳房をむにゅぅっと持ち上げて) (2012/11/18 02:00:13) |
音無莉玖♂高2 | > | ん!?(イチャイチャしてる2人にたまたま遭遇する) (2012/11/18 02:01:02) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くんは…期待していたんだ。楽しむ…?あぁあ・・・だめ・・・やめて・・・(急にパジャマの上からノーブラの胸を持ち上げられ、声が出てしまう) (2012/11/18 02:01:37) |
神田大志♂2年 | > | わ、結構でかいね……何カップあるのー?(口で抵抗されても構わず、柔らかい身体の感触を楽しむようにして。何度も何度もノーブラのおっぱいを揉みしだき、布越しに乳首も擦り責めるようにしながら聞いてみる) (2012/11/18 02:03:12) |
佐藤麻衣♀2年 | > | だめだよ・・・神田くん・・・恥ずかしい・・・ああ・・・(神田くんに揉みしだかれるたびに、どんどん乳首が変化してしまう)あぁ・・・E・・・ (2012/11/18 02:04:29) |
音無莉玖♂高2 | > | (これいけない状況だな・・・)(その場から去る) (2012/11/18 02:05:26) |
神田大志♂2年 | > | Eカップ…?すっごいねぇ…パイズリもできそう。これで彼氏のチンポとか挟んだ事あるの…?(無遠慮に聞きながら乳房を揉みしだいて。パジャマのボタンを外し、露にさせて)あはは、もう乳首勃ってきちゃってる…かわいいっ…(こり、こりっと指先で両方の乳首を擦り、扱くようにして) (2012/11/18 02:06:01) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くん・・・ねえ…音無くんが見てるよ。だめだよ・・・。ああ・・・恥ずかしい(同級生と目があい恥ずかしさで真っ赤になる) (2012/11/18 02:06:48) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 彼・・・今、居ないもん・・・。あぁあ・・・恥ずかしいよ。だめ・・・やめて・・・(パジャマのボタンを外され、恥ずかしさで手で胸を隠す) (2012/11/18 02:08:26) |
神田大志♂2年 | > | おっと…あれ、でもどこか行っちゃったよ?(通りかかった同級生に、声でもかけてみるかと思ったら去っていってしまって。気にせず麻衣の身体を弄び続ける)ふふ、もう真っ赤になってる…。彼氏いないんだ?いたらこのおっぱい好き放題されちゃいそうだよねー、こんな風に…(片手でおっぱいを揉み続けながら、反対の手を麻衣の下半身に伸ばして。脚を開かせ、秘部をパジャマ越しに擦る) (2012/11/18 02:09:14) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くん・・・ああ・・・だめ・・・だめ・・・いやあん・・・ああ・・・(神田くんにHなことをいわれるたびにさらに感じてしまう自分がいた) (2012/11/18 02:10:57) |
音無莉玖♂高2 | > | (やべ、見つかったか・・・)(その場を去りながら) (2012/11/18 02:11:39) |
神田大志♂2年 | > | 可愛いー…ほら、ここどう?こういう風にしたら…どうなっちゃう?(麻衣にキスし、唇を重ね舌先を絡めながら…パジャマに手を入れ、直接秘部を触り始めて。指先で割れ目をなぞるようにしながら、反対の手は執拗におっぱいを揉み、わざと揺らすようにして)乳首も弱いんでしょ?こんなに勃たせちゃって…ビンビンになった乳首、こういう風にされるの好きなんでしょ?(きゅっと強めに乳首を弄り、こねくり回す) (2012/11/18 02:13:21) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くん・・・違うの・・・違うの・・・あ・・・・ああん・・・だめ・・・(必死に声では抵抗するが、弱いところを攻められ、どんどん体中が熱くなっていく) (2012/11/18 02:14:49) |
神田大志♂2年 | > | んちゅっ…はぁ…っちゅっ…ほら、何が違うのー?エッチな声、出てきちゃってるよ?(乳首をこねくり回しながら、反対の手は指先でクリを探り始め…探り当てると指の腹で左右に擦るようにして、麻衣の快感を高めさせていく) (2012/11/18 02:16:29) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くん・・・ああ・・・ああん・・・だめ・・・(どんどんエスカレートする神田くんの愛撫に、自分の体も反応していき、感じてしまっている) (2012/11/18 02:20:08) |
神田大志♂2年 | > | ちゅ…ほら、びくびくしちゃってる…どこが弱いのかな?(探るように乳首、クリを同時責めし、舌先を絡ませ合い…開けさせたパジャマから溢れるEカップの乳房を揺らさせて)ふふ、俺も暑くなってきちゃったなー……(自らもパジャマのズボンと、パンツを脱いで。ギンギンに勃起したちんぽを露にし、麻衣に晒して) (2012/11/18 02:22:45) |
佐藤麻衣♀2年 | > | (これ以上、自分の弱いところを教えちゃったら、神田くんに意地悪されると思い、必死に感じていないふり)あつ・・・あっ・・・あん・・・(声を出さないようにしようと思っても、吐息が出てしまう) (2012/11/18 02:24:11) |
神田大志♂2年 | > | 濡れてきちゃってるよ?ほらぁ、我慢しないでもっともっと声出しちゃってもいいのにー…(麻衣のパジャマのズボンも脱がせ、ショーツ一枚にさせて。手を入れ濡れた割れ目を直接弄りながら、ギンギンになったちんぽを太腿に擦り付け感触を伝えるようにして) (2012/11/18 02:25:42) |
佐藤麻衣♀2年 | > | (神田くんにHなことを耳元で囁かれ、体がビクンと反応してしまう)だめ・・・だめ・・・ああ・・・恥ずかしいよ・・・・ (2012/11/18 02:27:37) |
神田大志♂2年 | > | 入れちゃうね?ふふ、もうこんなに…すっごいエッチになっちゃってるよ、麻衣のおまんこ…(濡れた割れ目に指先を挿入すると、くちゅっと水音を立たせながらかき回し始める)んちゅ…っちゅっ…はぁ…(身体を震わせ反応している麻衣と、また唇を重ねて) (2012/11/18 02:29:07) |
佐藤麻衣♀2年 | > | ちゅ・・・ちゅ・・・ああ・・・恥ずかしい・・・神田くん・・・ああ・・・(神田くんがこんなにHだったなんて・・・と思いながら悶えまくる麻衣) (2012/11/18 02:30:06) |
神田大志♂2年 | > | ん…ちゅっ…ほら、麻衣ちゃんも触ってよー…どうやったら気持ちよくなるか、知ってるでしょー?(麻衣の手を引き、勃起したちんぽを握らせて…びく、びくっと脈打たせて硬さを伝えて。) (2012/11/18 02:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無莉玖♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/18 02:31:45) |
佐藤麻衣♀2年 | > | (やさしく、びくつきながら、神田くんの大きくなったものを両手で挟みさする)したことないもん・・・ああ・・・・ (2012/11/18 02:32:03) |
神田大志♂2年 | > | あれ、始めてだったの?意外だなー、麻衣ちゃん可愛いのに…(ぎこちない手つきで摩られ、やさしく麻衣の髪を撫でて…麻衣の手つきとは対照的に、積極的に割れ目をかき回し) (2012/11/18 02:32:54) |
佐藤麻衣♀2年 | > | いつも・・・ああ・・・触ったりする前に、入れられちゃっていたから・・・ああ・・・(なぜか神田くんに正直に話しちゃう麻衣) (2012/11/18 02:34:14) |
神田大志♂2年 | > | そういうこと?じゃあ…ねっとり弄って上げちゃうね。(一度身体を話すと、仰向けに寝かせて…その上に反対側に多いかぶさって、69になり。麻衣の顔の前でフル勃起したちんぽを揺らしながら、麻衣の股間に顔を埋めて)んー…ちゅっ…ぢゅぅうっちゅっ!んちゅっ…!(舌先でクリを左右に舐め回し、激しくキスを浴びせるように吸い付いて刺激していく) (2012/11/18 02:35:31) |
佐藤麻衣♀2年 | > | あぁ・・・ああん・・・だめえ・・・すごい・・・変になっちゃうよ・・・ああ・・・(悶えてしまい、神田くんのものをたまに触るのがやっと) (2012/11/18 02:37:09) |
神田大志♂2年 | > | ほらあ、麻衣ちゃんも触って?ちゃんと気持ちよくしなきゃだめー…(麻衣の顔をちんぽで叩き、唇に先端を擦り付けるようにしながら…何度もクリにむしゃぶりつき、割れ目とクリを交互に舐め回して)れろ、ちゅっ、んっ…ぢゅぽっ!っちゅ…はぁ、っちゅ… (2012/11/18 02:38:11) |
佐藤麻衣♀2年 | > | もうだめえ・・・ああ・・・ああん・・・(必死に神田くんのものを、片手で包み込むようにつかみ、上下に・・・) (2012/11/18 02:39:33) |
神田大志♂2年 | > | ちゅっ…ん…ほら、俺のチンポどうなってる?言ってみて?麻衣ちゃん…っ!ん、っちゅぽっ…!(執拗にクリに吸い付きながら、意地悪く言って…麻衣に握られた肉棒をびく、びくっと力強く脈打たせて) (2012/11/18 02:40:23) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くんの・・大きくなって・・・あああ・・・・硬くなって・・・・なんだか・・・あん・・・のけ反ってる・・・(まじまじと見つめて真っ赤になる) (2012/11/18 02:41:20) |
神田大志♂2年 | > | ふふ、やらしい…俺の何が?ほら、もっとエッチにいってみてぇ……(ちゅ、っちゅっと何度もクリにキスしながら、見せつけるように目の前で力強く震わせ…先端からゆっくりと我慢汁が糸を引き、麻衣の顔へと垂れて) (2012/11/18 02:43:03) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 神田くんの・・・神田くんの・・・恥ずかし・・・Hなものが・・・あああ・・・ああん・・・(恥ずかしくて言えなくて涙目になっている) (2012/11/18 02:43:47) |
神田大志♂2年 | > | (涙目になった麻衣に興奮して、さらにいじめるように頬を肉棒で軽く叩いて)ほらぁ…聞きたいな、麻衣ちゃんがエッチな事いうの…ふふ……(言えない麻衣を焦らすように、ねっとりと舌先を這わせて) (2012/11/18 02:45:06) |
佐藤麻衣♀2年 | > | あぁあ・・・ああん・・神田くんの・・・ちん・・・ちん・・・大きくなって・・・硬くなって・・・あああ・・・怖い・・・・(恥ずかしいけど必死に言う) (2012/11/18 02:46:24) |
神田大志♂2年 | > | ふふ、良く言えたね…?(ちゅっとクリにキスすると、口元にちんぽの先端をやり…)怖がらなくていいんだよ?ほら、お口でしてごらん……? (2012/11/18 02:47:27) |
佐藤麻衣♀2年 | > | (お口でと言われ、神田くんのものを舌でちょろちょろ舐める)ああ・・・つつー・・・ (2012/11/18 02:48:43) |
神田大志♂2年 | > | ん……(麻衣の舌先が先端をなぞるたび、先端から我慢汁を垂らして)ふふ、チンポどんな味する…? (2012/11/18 02:49:27) |
佐藤麻衣♀2年 | > | なんだか・・・しょっぱい・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ (2012/11/18 02:50:05) |
神田大志♂2年 | > | んふぅ…気持ち良い…(何度もキスを浴びせられ、先端を震わせながら)はぁはぁ…もっともっとむしゃぶりついてぇ、麻衣ちゃんっ…… (2012/11/18 02:50:38) |
佐藤麻衣♀2年 | > | (口を大きくあけて、神田くんのものをほおばる)ちゅばちゅば・・・こんな感じ??ああ・・・ (2012/11/18 02:51:26) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【ごめんなさい。落ちないといけなくなってしまいました】 (2012/11/18 02:52:35) |
神田大志♂2年 | > | 【あらら、おつかれさま。また遊びましょう】 (2012/11/18 02:52:46) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【いいところなのにすいません】 (2012/11/18 02:52:47) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【また、麻衣をいじめてください】 (2012/11/18 02:53:00) |
神田大志♂2年 | > | 【うん、またねぇ】 (2012/11/18 02:53:14) |
佐藤麻衣♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2012/11/18 02:53:16) |
おしらせ | > | 佐藤麻衣♀2年さんが退室しました。 (2012/11/18 02:53:21) |
おしらせ | > | 神田大志♂2年さんが退室しました。 (2012/11/18 02:53:55) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 13:09:27) |
東 蒼♂高2 | > | 【久しぶりにお邪魔します。】 (2012/11/18 13:09:50) |
おしらせ | > | 平塚亜希 高1 ♀さんが入室しました♪ (2012/11/18 13:16:24) |
平塚亜希 高1 ♀ | > | 【初めまして、】 (2012/11/18 13:16:56) |
東 蒼♂高2 | > | ふわぁーあ。良く寝たー。(ベッドの上で背伸びをして目を擦る。眼鏡を探して掛ければゆっくりベッドから降りる)うーん、1日の半分を寝て過ごしたか、勿体ないことしたなぁ。(ゆっくり上着を羽織れば自室を出てロビーに向かう) (2012/11/18 13:17:00) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんにちは】 (2012/11/18 13:17:17) |
平塚亜希 高1 ♀ | > | (あ、蒼先輩だぁ…… 声かけようかなぁ……) (2012/11/18 13:18:27) |
平塚亜希 高1 ♀ | > | 【こんにちは!】 (2012/11/18 13:18:37) |
おしらせ | > | 平塚亜希 高1 ♀さんが退室しました。 (2012/11/18 13:21:23) |
東 蒼♂高2 | > | 【あれ、お疲れ様でした。】 (2012/11/18 13:22:52) |
東 蒼♂高2 | > | ロビーに向かう廊下を歩いていく中で途中で立ち止まり)今日もあんまり天気良くないんだな。(窓の外を眺めながらそう呟く。少しの間窓の外を見つめて) (2012/11/18 13:24:40) |
東 蒼♂高2 | > | ふぅ、外に行くのは止めとこ。(また歩き始めてロビーに向かう。ロビーに近付いても声が聞こえずどうやら無人のようで)誰も居ないみたいだな。 (2012/11/18 13:28:57) |
東 蒼♂高2 | > | 静かだなぁ。(周りを見渡しながら少ししゅんとして近くのソファーに座る)うーん、さっきまで寝てたのにまた眠くなってきた。ふわぁーあ。(小さく欠伸をしながらソファーに身体を預ける) (2012/11/18 13:43:57) |
東 蒼♂高2 | > | 誰も来ないのかな。(耳を澄ますが、聞こえるのは掃除のおばさんの世話しない足音だけで) (2012/11/18 13:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 蒼♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/18 14:10:56) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 14:14:09) |
馬渕萌♀高2 | > | (こんにちはっと足跡…) (2012/11/18 14:14:54) |
馬渕萌♀高2 | > | (適当に回します) (2012/11/18 14:15:30) |
馬渕萌♀高2 | > | (自室から出てすっぴんの為、伊達眼鏡をしており明日からの撮影の為台本と携帯を持ってロビーに行く)はぁ~。寝過ぎたかも…。 (2012/11/18 14:17:32) |
馬渕萌♀高2 | > | (ロムさん入ってきてください) (2012/11/18 14:18:28) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 14:20:14) |
如月由姫♂高2 | > | (萌ちょっと事故って行けなくてごめんね。) (2012/11/18 14:21:06) |
馬渕萌♀高2 | > | (うん・・・。) (2012/11/18 14:22:10) |
如月由姫♂高2 | > | (今はこれないからごめんね。) (2012/11/18 14:22:51) |
如月由姫♂高2 | > | (ではまた夜これたら来るね) (2012/11/18 14:23:26) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが退室しました。 (2012/11/18 14:23:36) |
馬渕萌♀高2 | > | (わかった…) (2012/11/18 14:23:37) |
馬渕萌♀高2 | > | (誰か新規さん来てください!) (2012/11/18 14:26:39) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 14:28:11) |
馬渕萌♀高2 | > | (こんにちは。はじめまして) (2012/11/18 14:28:32) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【はじめまして。】 (2012/11/18 14:28:47) |
馬渕萌♀高2 | > | (今、ロビーに居ます) (2012/11/18 14:29:27) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【了解しました】 (2012/11/18 14:29:54) |
馬渕萌♀高2 | > | (明日、来年のドラマ撮影の為台本を読み始める) (2012/11/18 14:31:20) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 暇だなぁ。(欠伸を漏らしながらゆっくり廊下を歩いてロビーに向かう)うーん、暇潰しねぇかなぁ。 (2012/11/18 14:31:31) |
馬渕萌♀高2 | > | こんなセリフ言えないよ~~。(言ってしまう。恥ずかしい~~~と思いながら手で顔を隠す) (2012/11/18 14:34:19) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふわぁーあ。(相変わらず静かだなぁと思いながらロビーに到着すれば声が聞こえてきて見やる)ん?なにしてんだ。 (2012/11/18 14:36:21) |
馬渕萌♀高2 | > | あっ!こんばんわ?(笑顔で挨拶をする) (2012/11/18 14:37:15) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うーっす。(手を振りながら自販機に向かい何を飲もうか考えて) (2012/11/18 14:40:13) |
馬渕萌♀高2 | > | 弓道部エースの桐谷君でしょ?(と言う) (2012/11/18 14:43:17) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 御名答!…なーんて、エースかどうかは分からないけど弓道部なのはあってる。あと、名前も。(振り向き冗談を言いながら答えて) (2012/11/18 14:45:30) |
馬渕萌♀高2 | > | そうね。弓道部のエースじゃないの?(台本を机に置き、スマホも置く) (2012/11/18 14:47:15) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うーん、エースなのかなぁ?自分じゃね?(自販機でココアを買えば馬渕に近付いていき) (2012/11/18 14:48:42) |
馬渕萌♀高2 | > | 違います~~。桐谷君の方がエースでしょ?(と笑顔で言う) (2012/11/18 14:50:37) |
桐谷 颯太♂高2 | > | はははっ。サンキュ。馬渕はエースじゃねぇの?(笑う相手に笑いを返して) (2012/11/18 14:52:25) |
馬渕萌♀高2 | > | 私はまだまだだよ?だってぇ…ゆり・ゆきの方がエースだもん。 (2012/11/18 14:54:14) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふーん。大変なんだな。まぁ、頑張れよ。(優しく馬渕の頭を撫でてやり)それ、台本? (2012/11/18 14:55:29) |
馬渕萌♀高2 | > | (桐谷君に頭を撫でられて)ありがとう。応援の方もよろしくね?(台本の事を言われ)うん。そうだよ? (2012/11/18 14:57:17) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 了解。つーか、アイドルとかあんまり知らねぇから応援してやんよ。(笑顔で答えて台本を見つめる)へー、分厚いな (2012/11/18 15:03:35) |
馬渕萌♀高2 | > | うん。アイドルとか知らない人は雑誌から。(と言って雑誌を渡す)これ私、雑誌の初表紙なの。特集も組まれてるから読んで欲しいな~~。(台本の事を言われ)分厚いよ~~。だってぇ~~来年のドラマは初ドラマ、初主演だから気合入れてるの。 (2012/11/18 15:07:23) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふーん。雑誌ねぇ。(雑誌を受け取ればパラパラめくり読み)分かった。読んどくよ。(雑誌をソファーの脇に置き)ドラマねぇ。見ても大丈夫? (2012/11/18 15:08:48) |
馬渕萌♀高2 | > | ドラマは見ても大丈夫!来年のドラマは家族系だから。 (2012/11/18 15:10:29) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そっか。機会があったら見てみるよ。(ドラマの構成を聞いて頷きながら)そういや、さっき恥ずかしがってたけどどうかしたの? (2012/11/18 15:11:33) |
馬渕萌♀高2 | > | 告白のシーンがあるの…。恥ずかしくて言えないの。(恥ずかしくて手で顔を隠す) (2012/11/18 15:14:05) |
桐谷 颯太♂高2 | > | へー、そりゃ確かに恥ずかしいな。(頷きながら顔を隠す馬渕を見て)馬渕、好き… ってことだろ?大変だな。 (2012/11/18 15:17:16) |
馬渕萌♀高2 | > | うん。(恥ずかしくてまだそのまま)長いセリフの中に告白のシーンの言葉かあるから大変なの。。。 (2012/11/18 15:19:04) |
桐谷 颯太♂高2 | > | そっか。まぁ、良く分かんないけど頑張れよ。(ココアを飲みソファーに座り直して欠伸を漏らす) (2012/11/18 15:21:59) |
馬渕萌♀高2 | > | うん・・・。ありがとう。(笑顔になる) (2012/11/18 15:22:44) |
桐谷 颯太♂高2 | > | あぁ。(笑顔になった相手に頷きを返して) (2012/11/18 15:24:22) |
馬渕萌♀高2 | > | うん。やっぱり弓道部って大変なの?(と聞いてみる) (2012/11/18 15:26:17) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うーん、大変っちゃ大変かな。弓を引く指はキツいかな。(右手の指を見せる。包帯だらけで) (2012/11/18 15:27:32) |
馬渕萌♀高2 | > | 痛そう…。大丈夫?(包帯だらけの右手の指を見る) (2012/11/18 15:31:52) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うーん、まぁ、大丈夫かな。慣れたよ。(指を見つめて頷きながら微笑み) (2012/11/18 15:32:29) |
馬渕萌♀高2 | > | そう?それならよかった。(笑顔で言う) (2012/11/18 15:33:32) |
桐谷 颯太♂高2 | > | うん。(笑顔を返しながら天井を見上げる) (2012/11/18 15:34:25) |
馬渕萌♀高2 | > | ?(桐谷君の様子がおかしい) (2012/11/18 15:35:08) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ふわぁーあ。ねみぃ。(目を擦り欠伸を漏らして) (2012/11/18 15:36:18) |
馬渕萌♀高2 | > | 大丈夫?眠いなら寝ても良いよ?(と言ってブランケットを持っている) (2012/11/18 15:37:23) |
桐谷 颯太♂高2 | > | サンキュ。(天井から馬渕に目線を移して笑顔になりゆっくり目を閉じる) (2012/11/18 15:38:22) |
馬渕萌♀高2 | > | (桐谷君にブランケットをかけてあげる) (2012/11/18 15:39:33) |
桐谷 颯太♂高2 | > | ありがと。(目を閉じたまま礼を告げて) (2012/11/18 15:43:07) |
馬渕萌♀高2 | > | 寝顔可愛いな~~。(と独り言を言って台本を読み始める) (2012/11/18 15:43:17) |
桐谷 颯太♂高2 | > | …。(少しすれば寝息が聞こえてきて眠り始めたようで) (2012/11/18 15:47:20) |
馬渕萌♀高2 | > | さほど…部活動に励んでいたんだな~。(笑顔でぼそっと言いながら桐谷君の頭を優しく撫でる) (2012/11/18 15:48:17) |
桐谷 颯太♂高2 | > | …。んっ。(頭を撫でられれば擽ったそうにしながら眠り) (2012/11/18 15:54:40) |
桐谷 颯太♂高2 | > | 【そろそろ時間なので失礼します。】 (2012/11/18 16:00:00) |
おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。 (2012/11/18 16:00:04) |
馬渕萌♀高2 | > | (お疲れ様です。私も落ちます) (2012/11/18 16:00:18) |
おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/11/18 16:00:21) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 19:08:14) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2012/11/18 19:08:44) |
梨本柚♀高2 | > | (11月も下旬と寒さが厳しくなる一方で、温かいモノが心地よくなる季節。冬の定番といえば、炬燵と蜜柑と…の二つを携え、まったりする少女が一人。旅館を散策中に見つけた空き部屋に運よく設置されてあった炬燵に入り、お土産店で購入した向きかけの蜜柑をテーブルに転がし、頬杖をつき幸せそうな表情で温かさを堪能していた。勿論、部屋の暖房もマックス、と木枯らしが吹く暗くなった外とは正反対のオアシスであった)…はふー……ぬくぬくー…… (2012/11/18 19:14:19) |
梨本柚♀高2 | > | …あと、何だっけ?猫、…いや、人肌だっけ?まー、いいやー……(もう一つ、定番があったようで思い出そうとするが、温かさにどうでもよくなってくる。スマホの画面を操作し、友人へ。「現在、腹痛につき戻れません。探さないでください」とのんびり送信をし、暫し此処で潜伏する気満々。)…極楽過ぎ……今度、……連れてきてあげようかな……(思い浮かぶ人の反応を想像し、微かに綻ぶ口許。) (2012/11/18 19:22:00) |
梨本柚♀高2 | > | …このまま、此処で居座ろうかな……(動くのも億劫になる炬燵の魔力にとり付かれ、炬燵虫状態である。手の届く範囲内に散乱する、蜜柑以外のお菓子の類に好物のジャンボ肉まん。…食欲の秋と今まで言い訳をしてきたが、この様を見られたら、炬燵の所為にしちゃうだろう。全部、温かくて人を惑わせる炬燵が、悪い、と。) (2012/11/18 19:28:07) |
おしらせ | > | 友岡雄大♂さんが入室しました♪ (2012/11/18 19:28:42) |
友岡雄大♂ | > | (東さん、本館に居ましたよ。) (2012/11/18 19:29:00) |
おしらせ | > | 友岡雄大♂さんが退室しました。 (2012/11/18 19:29:04) |
梨本柚♀高2 | > | 【ええー…と。(汗) わざわざ、ありがとうございます。】 (2012/11/18 19:30:00) |
梨本柚♀高2 | > | 【折角、教えて頂いたのですが…、違うお部屋に入室しているようですし、…。(汗)】 (2012/11/18 19:36:55) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、変な雰囲気にしてしまい申し訳ございません。 友岡さんの気持ちは感謝です。 失礼します。】 (2012/11/18 19:40:51) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/18 19:40:56) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 20:08:49) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 20:09:05) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんばんは。再びお邪魔します。】 (2012/11/18 20:09:06) |
東 蒼♂高2 | > | 【お邪魔します。】 (2012/11/18 20:09:19) |
梨本柚♀高2 | > | 【移動ありがとうございます。良かったら、先ほどの続きでお願いします。】 (2012/11/18 20:09:26) |
東 蒼♂高2 | > | 【分かりました。少しお待ちください。】 (2012/11/18 20:09:56) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/11/18 20:10:05) |
東 蒼♂高2 | > | 梨本さん、、了解です。(相手の名前を聞いて復唱するように呟けば頷きを返してココアに視線を移す。すると相手に背を向けるようにソファーに座り直る)これから、よろしくお願いしますね。(相手に背を向けるようにしたのは今自分が普通の顔をしているのか分からなかったから。少しでも表情を崩せば相手にバレてしまう) (2012/11/18 20:12:01) |
梨本柚♀高2 | > | (ロビーの床にぽつり、ぽつり落ちる滴。彼が、背を向けるようにソファーへ座ってくれたお陰で見られなかったのを安心した。泣く資格、…なんか無い。無いけど、溢れる涙は、止まってくれずに。唇を噛み締めて、佇んで彼の言葉を聞く。「よろしくお願いします」と、言われても、困るんだ。でも、彼の中でリセットされた存在である自分が、答える言葉は決まってる)…こ、ちら、こそ、……よろ、しく、おねが、いします、…(しゃくりあげないように、バレないように、小さな声であいさつを返す) (2012/11/18 20:16:08) |
東 蒼♂高2 | > | (背を向けた相手はどんな表情をしているのだろうか。忘れた振りをした此方を蔑んでいるだろうか、背中を向けているままでは表情は伺い知れ無い)はい、、ありがとうございます。(目許からひとすじの涙が溢れる。唇を強く噛み声を自然に繕い。)…。(無言になりながらも唇を噛んだままで耐える。今バレるわけにはいかない) (2012/11/18 20:22:46) |
梨本柚♀高2 | > | (嗚咽を零しそうな口許に両手をあて必死で我慢しながら、しゃがみこむ。頭を膝に埋めて愛しい人の声を聞く。…好き、と、柚、と呼んでくれた声音が懐かしくて愛しくて、…蓋をした気持が溢れるのを強く押し殺し、…お互い無言になる。背を向けた彼の表情も気持も、…多分、笑って毎日を過ごしてくれてるんだろう、て思ってるから。泣いてるのがばれてしまえば、優しい彼は傷つくかもしれない。既に、涙を流し、…我慢させてるのに。前に何度か起こった、出来事を乗り越えてきたのに…、出来ない。泣くしか、出来なくて。) (2012/11/18 20:29:47) |
東 蒼♂高2 | > | (涙をとうとう我慢出来ず、先ほどまで耐えていた涙が一気に零れだす。頬を濡らす涙は頬を伝いソファーにポツリポツリと落ち、シミを作る)…。う、っく…。(声を我慢しようと口に手を当てて抑える。少し漏れた声が聞こえていないか不安で)ゆ、柚…。好きだよ…。(小さな声で呟く。相手には聞こえるか聞こえないかの声で。俯いていた目線は今や天井を眺めて) (2012/11/18 20:34:06) |
梨本柚♀高2 | > | ……なん、で……?(膝に押し当てた涙を零しぐしゃぐしゃの顔は、背を向ける彼を見る。…少し漏れる嗚咽の声に、柚と、…こっちは名前を告げずに言う自分の名…極めつけには……もう、居てもたっても居られずに彼へと回り込んで正面で向き合う)……なんで、…なんで、……なんでよぉ…!(全部、全部、嘘だったんだ。天井を見上げて泣くのを堪える彼に堪らずに、床に座り込んで泣きじゃくってしまう。) (2012/11/18 20:40:36) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、ごめんなさい。背後で呼ばれ、30分以上離席しなければいけません(汗)】 (2012/11/18 20:44:26) |
東 蒼♂高2 | > | (なんでの声に慌てて涙を拭う。どうやら声が聞こえてしまったようだ。今更拭った所で目許に浮かぶ涙は隠せず)ご、ごめん…。(目の前に回り込み此方の顔を見て泣きじゃくる相手を見て堪えていた気持ちが溢れて泣き出してしまう) (2012/11/18 20:44:44) |
東 蒼♂高2 | > | 【そうでしたか。それは仕方ないですね。】 (2012/11/18 20:45:05) |
梨本柚♀高2 | > | 【戻れそうなら此方の部屋にこようと思いますが。 東さんの時間を拘束するにもいかないので、またご都合があった際にでも。】 (2012/11/18 20:45:44) |
梨本柚♀高2 | > | 【中途半端とすみませんが、お付き合い感謝です。 と、一旦失礼します。 急落ちでごめんなさい。】 (2012/11/18 20:46:08) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/18 20:46:13) |
東 蒼♂高2 | > | 【いえ、此方も見かけたら入りますので。 お付き合いありがとうございます。】 (2012/11/18 20:47:57) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/18 20:48:01) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 21:15:41) |
梨本柚♀高2 | > | 【再度、お邪魔します。】 (2012/11/18 21:16:21) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/18 21:18:09) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2012/11/18 21:18:38) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんばんは。はい、是非にー。ロール書いてますのでおまちくださいませ】 (2012/11/18 21:19:00) |
東 蒼♂高2 | > | 【ありがとうございます。 分かりました。】 (2012/11/18 21:19:25) |
梨本柚♀高2 | > | (なんで?と切なげに声を漏らすけど、演技をさせていた原因は自分。…相手が居て初めて成り立つ関係を一方的に終わらせたのが、この代償か。泣きじゃくり、歪んだ表情はゆっくりと彼を見上げて)………ごめ、…ん、…な、さい……蒼、…ごめ、ん、…な、さ、い…(貴方を傷つけて。自分勝手に終わりを告げてしまって、あげればきりがないけど謝罪するしかなく、言葉にする度に涙が頬を、顎と伝って、おちていく) (2012/11/18 21:22:23) |
東 蒼♂高2 | > | (涙を拭えば拭うほど溢れる気持ちはやり場を失い心を更に圧縮させる。ゆっくり顔を上げる相手を見つめて無理やりに笑顔を作る)だ、大丈夫。柚が、謝ることないから。大丈夫、大丈夫。(最後の大丈夫は相手だけでなく自らにも言い聞かせているようで。涙を流す相手の頭を撫でる) (2012/11/18 21:25:18) |
梨本柚♀高2 | > | ……、だ、い…(ぼんやりとする視界に映るのは無理やり笑う、彼の笑顔。こんな顔をさせたいんじゃない、…ずっと笑顔で居て欲しい、だけ。それだけなのに、…心が締め付けられて、頭を左右に振って)…蒼……う、…あ、好き、…よ、…好きだよ…(頭を撫でる大好きな人の手を掴んで、涙を零す頬にすり寄せて) (2012/11/18 21:28:38) |
東 蒼♂高2 | > | は、はははっ。柚…泣くなよ。(涙を流し、頬を濡らすぐしゃぐしゃな顔で笑い相手を見つめる。)っつ…柚…うぅ…、好き…(手を掴み頬に擦り寄せられれば優しく頬を撫でて見つめる。その目は彼女だけを然りと見据えていて) (2012/11/18 21:32:08) |
梨本柚♀高2 | > | ……そう、ゆう、…蒼、だ、って…(くしゃり、と泣き笑いで、泣く彼を見上げて、お互いに見つめ合う。もう、一つ言葉にすれば、溢れる思いは止められなくて)…好き、…蒼、…蒼、………(頬に感じる温かな体温に落ち着く、撫でる手に甘えるように擦り寄せ、確りとみあったままの二人。…気持ちは一緒。好き、と再び繋がる想い。) (2012/11/18 21:35:21) |
東 蒼♂高2 | > | …う、うるさいなー。(泣き笑いの顔で彼女を見ていれば返された言葉に頬を膨らました後に我慢出来ず笑ってしまい)…うん。好きだよ…。柚…。(頬から伝わる体温に安心しながら見つめ合う目を真っ直ぐ見つめる。久しぶりに重なる気持ち。安心が溢れていく。) (2012/11/18 21:38:56) |
梨本柚♀高2 | > | …あは、…蒼、可愛い、…(泣いていた顔が頬を膨らませ自然に笑ってくれるのが嬉しい。頬に手に手を重ねたまま、彼の前へと立ち)……蒼、…私ね、蒼が好きよ。(もう、片手で彼の頬を優しく撫でながら、…見つめ合う瞳が、…ゆっくりと色を無くし、悲しみへとかわる)……けど、…傍に、いられない……ごめんね (2012/11/18 21:41:39) |
東 蒼♂高2 | > | う、うるさーい。(照れた表情をしながらゆっくり笑みを浮かべて前に立つ彼女を見つめる)…。うん。僕もだよ。(優しく撫でられる頬から体温を感じながら聞こえた声に頷く)…大丈夫。分かってるよ。(ゆっくり頬に触れる彼女の手を離させて頷く。そして、悲しみを堪えて作り笑いを浮かべて) (2012/11/18 21:45:50) |
梨本柚♀高2 | > | (こうやって楽しい遣り取りは好き。拗ねる彼が可愛くて、苛めたくなるし、頬に感じる体温にもっと触れたくても止めたくなる。然し、…一度、醜い感情を覚えた自分は、この先彼を苦しめる存在になる前に、離れなればいけない。大丈夫、と告げ、離れる手に此方もぎこちない笑顔を向ける)…あり、…が、…と、……ね、蒼……勝手、…だけど、…お願いだから、誰よりも幸せになって…貴方が幸せ、じゃないと、………しんじゃ、う……(たった、簡素な文章で送った別れのメールに込めた、唯一の願いを口にした瞬間、一滴の涙が、二人の間に落ちていく) (2012/11/18 21:51:47) |
梨本柚♀高2 | > | 【触れたくて止めたくなくなる です。誤字失礼しました。】 (2012/11/18 21:52:42) |
東 蒼♂高2 | > | (拗ねた表情を浮かべれば少なからず彼女に構ってもらえる、こんな時間は好き。ずっと一緒に居たい気持ちを抑えてゆっくり手を離す。)大丈夫だよ。気にしないで。死んじゃ駄目だよ?(肝心な幸せになってとの言葉には答えず彼女を見つめてそう答える。落ちた雫は床に落ちて消える。まるで2人の間を裂くようにして) (2012/11/18 21:55:46) |
梨本柚♀高2 | > | (自分の頬に重ねていた手を離せば、ゆっくりと離れる手の温もりが、名残惜しい。お互い好きなのに、ままならないこの感情が、憎い。それでも、愛しい人を願う気持ちだけは本当なのに、肝心な部分を答えてくれないと、安心して離せなくて。眉根を寄せて)……ね?…幸せ、になって。…じゃないと、死んじゃう……(自分勝手すぎるお願いしただけではなく、言葉を求めるのは、これが最後の遣り取りとなってしまうからか、首を左右に振ってだだをこねる子供のように、彼を困らせる事を告げる。ぽろぽろ、と…涙は、絶えず落ちる) (2012/11/18 22:00:37) |
東 蒼♂高2 | > | (2人の繋がりが切れていく、着々と最後の時は容赦なく近付いてくる。手に微かに残る彼女の体温にすがりたい思いを抑えて振り払う。)死んじゃ駄目だって、柚には幸せになる権利がある。だから、幸せにね?(また肝心な問いには答えずゆっくり立ち上がる。)大丈夫、恋人じゃないけど…僕が忘れない限りは知り合いだから。(と冷たいことを言う。離れやすく、切りやすくするために、ゆっくり歩き出し彼女から離れる。) (2012/11/18 22:08:42) |
梨本柚♀高2 | > | (頬に添えた彼の体温の温もりが徐々に消えていくように。離別をはっきり告げた癖にだだをこねる自分と決別するように立ち上がる彼を見上げることしかできない。…告げられる冷たい言葉に心がぐさ、ぐさと切られ、込上げる涙を必死で目元に湛えたまま。)……や、だよ……蒼、…蒼、…幸せ、でいて、…そうじゃ、…ないと、…別れた、意味、…ないの。お別れ、する、……意味ないんだよ……(何処までも、教えてくれない唯一の願いの答え。歩き離れる彼と違い、その場に崩れ落ちて) (2012/11/18 22:14:08) |
東 蒼♂高2 | > | (最早手からは彼女の体温は跡形もなく消え去り、ただ冷たさだけが残る。これで良かったと自分に言い聞かせて涙を拭う。)柚…。柚が、僕の最初で最後の最高の彼女だったよ。(と呟く。日々消える記憶の中でどれだけこの言葉が効力を発揮するかは分からないが今の自分の本音を呟く)柚…。ごめん…。(泣き崩れる彼女に背を向けて歩き出し近くの死角となる壁に寄りかかり泣き崩れる。) (2012/11/18 22:18:28) |
梨本柚♀高2 | > | (幸せになる、との一言で断ち切れて進めるのに、彼は自分が最高の彼女と褒めてくれるだけ。優しいのに、ズルイ。けど、一番、ずるくて卑怯なのは私。溢れる涙を腕でごしごしと拭きあげて、立ち上がる。このままじゃ、引き下がれないから)……蒼、……逃がさない…!ちゃんと、幸せ、になる、って約束して…!……じゃないと、逃がさない。(曖昧な、終わらせ方は尾を引く。自分中心的な彼女は、彼の想いを分かっているけど止まらずに壁に凭れかかる彼の襟を腕で掴んで、泣きはらした瞳で睨む) (2012/11/18 22:25:56) |
2012年11月13日 23時10分 ~ 2012年11月18日 22時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>