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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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2012年11月11日 23時15分 ~ 2012年11月19日 01時54分 の過去ログ
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ジル♀吸血鬼(怪訝そうにこちらを見つめている。赤いつぶらな瞳をぱちくりさせ、そのまま、そのままの調子でこちらのほうに来い…と念じた。キーと鳴き声を上げ、枝から飛び立つと、首をかしげた彼の頭の周りをぱたぱたと飛び回ると、木々を抜け、森の闇に消えようと進んでいく。)   (2012/11/11 23:15:50)

ラウ♂祓魔師ついてこい…ってこと?(実際に蝙蝠が言葉を発した訳では勿論無いのだが、何故かそんな感覚が頭を過った。一流の祓魔師であればそれすら疑うのだろうが、如何せん彼は見習い。生来の楽観的な性格も相まって、大して疑うこともなく蝙蝠の後を追った)   (2012/11/11 23:19:42)

ジル♀吸血鬼(よいぞ、そのまま、こっちに来るのだ。頭の中でそう言葉にしながら、時折キーキーと鳴いて方向を示した。ある程度進んだところで、木々が開けた。その先にあったのは…)【どうしよ。館でも作ってそこでなにやらやらかしましょうか…】   (2012/11/11 23:22:04)

ラウ♂祓魔師【そうですね、ではその様にしますか。このままラウに見つけさせますねー】   (2012/11/11 23:23:14)

ジル♀吸血鬼【了解ですー。ほほーい。みつかるかなー?笑】   (2012/11/11 23:23:29)

ラウ♂祓魔師…あれ?誰かの屋敷…?(蝙蝠を追うと、眼前に現れたのは古びてはいるもののこんな森には似つかわしくない程の豪奢な洋館。昼間は見掛けなかったので、やはり見当違いの場所を歩いてきたらしい。見ず知らず(?)の蝙蝠にフラフラとついてきた挙げ句更に迷った自分を叱りつけたくなるも、疲れているのも事実だった。主が居れば許可を得て、居なければ勝手に入らせてもらって今夜の宿にしよう。そんなことを考え門に手をかけた)   (2012/11/11 23:27:59)

ジル♀吸血鬼(館を見つけた。あとはほおっておけば勝手に入ってくるだろう。そのまま館の窓に向かって飛び、ラウが自分を見ていないのを確認すると、隙間から館に帰り、ヒトの姿に戻った。)ふふふ。なかなかかわいらしい子。楽しみだわ。(そういいながら、館の明かりをすべてつけた。彼を迎え入れるために。)そういえば…護符とか言ってたわね…(先ほど彼が言っていた言葉を思い出し、クローゼットから人間の女らしい服を探しだし、着替えた。あくまで、人間の女を演じるつもりでいた。)   (2012/11/11 23:32:10)

ラウ♂祓魔師廃屋、なのかな…。…っわ、ビックリしたぁ(屋敷には灯り一つ灯っておらず、門から玄関まで園庭を眺めながら独りごちた。ランタンで照らされた園庭は荒れた様子もなく、ひょっとしたら人が居るのかも知れない…等と思考を巡らせていると、タイミング良く屋敷に灯りが灯った)……、ごめんくださーい(罠だろうか、と胸元から銀製の首飾り…護符を取り出すと、淡い光を放つ其に変わった様子は見られない。護符をしまいノッカーを握ると、意を決した様に扉を叩き声をあげた)   (2012/11/11 23:38:44)

ジル♀吸血鬼(ノッカーがたたかれた。胸が高鳴った。ようやく、甘美なる時間が近づいているのだ。)はーい!どちらさまでしょうかー!(鈴のような声で応え、大きな重い扉を開く。ワインレッドのワンピースを着ている。)こんな夜遅くに…どうしました?(そう尋ねると、とりあえず、中へどうぞ、と招き入れる)   (2012/11/11 23:42:49)

ラウ♂祓魔師(扉が開かれ、屋敷の主が姿を表した瞬間、リィンと微かな鈴の音が聴こえた気がした。護符の発した警戒音か、と胸元を覗いて見ると、ちょうど呪力が切れてしまったらしく、光を放たなくなっていた)…えっと、実は道に迷ってしまって…出来れば一晩泊めていただければと(迷ったものの、目の前にいる女性が魔物の類いだとは思えない。それにいざとなれば、万全とはいかなくとも戦闘用の道具もある、と勝手に納得してしまい招かれるままに足を踏み入れた)   (2012/11/11 23:48:38)

ジル♀吸血鬼そうなんですね、それはそれは…いいですよ、どうぞお部屋があいていますから、使ってください(笑顔でそう答えると、扉を閉め、鍵をかけた。笑顔で、こちらへどうぞ、と暖炉のある広間へ案内し、ソファーに座らせる。)いま、お茶をいれるので待っていてくださいね(そういうと奥のキッチンに消えた。容易く招き入れられた。うふふ、と笑みを浮かべ、にやけが止まらない。)   (2012/11/11 23:51:37)

ラウ♂祓魔師あ、はい…ありがとうございます(安堵の笑みを浮かべ礼を述べると女性の後に続き居間へと向かい、促されたソファに腰を下ろす)…あ、お構い無く(ともあれ、野宿をしなくて済んだだけでも有難い。そんな思考が頭を満たし、警戒心や猜疑心…一人前の祓魔師なら抱くべきそれらを完全に忘れてしまっていた)   (2012/11/11 23:55:22)

ジル♀吸血鬼お待たせしました、どうぞ。(紅茶を2つトレイにのせて戻ってきた。ローテーブルに置いて、どうぞ、と勧めた。)お名前をお聞きしてもいいですか…?あ、わたしはジルと言います(自己紹介をしながら、ななめ横にある一人掛けソファーに座り、自己紹介をする。)   (2012/11/11 23:57:16)

ラウ♂祓魔師ありがとうございます…(勧められた温かい紅茶を持ち上げ、礼を述べると一口飲んで)あ、僕はラウと言います。祓魔師をしてまして…見習いですけど(最後は少し苦笑気味に自己紹介をすると、足下に置いた鞄に目を落した)この森には仕事で使う薬草とかを集めに来たんですけど…思いの外時間がかかっちゃって、こんな時間に   (2012/11/12 00:02:10)

ジル♀吸血鬼そうなのね。(口元に手を当てて笑う。目の前にいる男に対して、興奮が隠せず、歯が伸びて、牙になってしまっているのを隠すためだ。)この森は広いし、変なやつらがいるから、夜は危険よ。特に、この時間はね("時間"の部分にだけ独特なアクセントをつけてやった。そうまさにこの空間、この時間が危険なのだと。そういいながら、席を立ち、ラウの隣に座った。)ところで…なんだかおなかが減らない?よかったらお昼につくったの、食べて。(ソファーから立ち上がって、テーブルの上にもともとあった、布のかぶった皿をすすめた。布巾を取ると、クッキーが盛られていた。)   (2012/11/12 00:06:43)

ラウ♂祓魔師ええ、どうもそうみたいで…魔物を避けて回り道をしてる間に余計迷っちゃったみたいで…(女性の言葉の真意には気付かず、軽く頬を掻きながら苦笑混じりに応じた。再び紅茶を飲むと、女性の言葉にそう言えばと軽く腹部を撫でて、勧められたクッキーを見ると礼を述べながら手を伸ばした)すいません、イタダキマ   (2012/11/12 00:10:26)

ラウ♂祓魔師【途中送信失礼】   (2012/11/12 00:10:42)

ジル♀吸血鬼【いいえー。待ってたほうがいいのかな。】   (2012/11/12 00:11:06)

ラウ♂祓魔師すいません、いただきます(一枚を手に取り一口かじると、自然と笑みが溢れた) うわ、美味しい…   (2012/11/12 00:11:33)

ラウ♂祓魔師【ほい、完了です。すいませんでした】   (2012/11/12 00:11:51)

ジル♀吸血鬼【いえいえー】   (2012/11/12 00:12:00)

ジル♀吸血鬼そう?よかった(ほっと一安心。の表情。一口紅茶を飲んで、ひと息つく。)私も、おなかがすいてきたわ。(そう言いながら、ラウを見つめる。黒かった瞳が、紅に染まった。口には笑みがたたえたまま、ラウの両肩に手をかけ、首筋めがけて噛みつこうと体重を彼にかける。)   (2012/11/12 00:13:46)

ラウ♂祓魔師これジルさんが作ったんですよね?手作りのクッキーって…(クッキーの美味しさに舌鼓を打ちながら、ふと女性に目線を遣るとそこで言葉が途切れてしまった。色を変える瞳、首筋から覗く牙、油断した…そう気付いた時にはもう、易々と押し倒されていた)   (2012/11/12 00:17:03)

ジル♀吸血鬼そうよ。でもわたしは食べないの。(そう言うと、彼の首筋に吐息をひと息吹きかけ、がぶり、と噛みついた。血が口の中に流れてくる。甘い。痺れる味。どんどん鼓動は早くなり、子宮が、熱くなっていくのが感じられた。)   (2012/11/12 00:19:45)

ラウ♂祓魔師あ…っぐ…(吐息の感触、次いで鋭い痛み。自身の甘さに歯噛みするも最早遅く、体から力が抜けていくのが分かった。痛みは消えていない、匂いも、音も感じられる。麻痺させられているのでは無く、体を動かす信号だけが遮断されているらしい)   (2012/11/12 00:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2012/11/12 00:40:18)

ラウ♂祓魔師【お付き合いありがとうございました。ゆっくりお休みくださいね】   (2012/11/12 00:40:48)

ラウ♂祓魔師【んー、引き続き待機させて頂きますね】   (2012/11/12 00:42:44)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/12 00:47:07)

蓮♀白蛇【こんばんは、昨晩は大変申し訳ありませんでした…。 まだ待機されてますか?】   (2012/11/12 00:47:27)

ラウ♂祓魔師【こんばんはー。はい、バッチリ起きてますよ。時間も時間でしたのでお気になさらず+】   (2012/11/12 00:48:06)

蓮♀白蛇【そう言って頂けるとありがたいですっ では再びお相手お願いします。…えと、どうしましょう?新規で?】   (2012/11/12 00:48:36)

ラウ♂祓魔師【寧ろあんな時間にお付き合い頂いた僕の方がお礼を言うべきですよ+ ふむぅ…どちらでも構いませんよ?動かしやすい方を選んで頂ければと】   (2012/11/12 00:50:21)

蓮♀白蛇【ふむむ…では前日の続きからで…お願いできますか?】   (2012/11/12 00:51:00)

ラウ♂祓魔師【はい、かしこまりましたー。と、最終レスは覚えていらっしゃいますかね?】   (2012/11/12 00:52:35)

蓮♀白蛇【下の方に埋もれているので確認できます。アレからでよろしいですか?】   (2012/11/12 00:53:00)

ラウ♂祓魔師【あ、はい。では宜しくお願いします】   (2012/11/12 00:53:55)

蓮♀白蛇【今宵もよろしくなのです。】   (2012/11/12 00:54:24)

蓮♀白蛇ん…そうして協力的である方が『一思いに』終える事ができますね…♪(瞬く間に大きく硬くなっていく男根は、少年の身体よりも遥かに熱く火傷してしまいそうで…それを嬉しそうに見つめると優しく上下にシゴき…そっと顔を先端に近づけると唇を優しく押し付け、少年を見上げると小さく舌を覗かせ舐め)ん…ちゅ…(そしてそのまま、ラミア種特有の長い舌がシュルルっと長く伸び先端を優しく絡めとり…捻るように先端部を擦りあげる)   (2012/11/12 00:57:20)

ラウ♂祓魔師んぅ…!?…っふ、うぅ…(未知の快楽に必死に耐える様にキツく目を閉じ、怯える小動物の様に小さく肩を震わせる少年。ふと唇に何か柔らかなものが触れた、と思えば口内に舌先を差し入れられる。思わず目を見開き彼女の肩を突き飛ばそうとするも、自身の舌を走る感覚は全くの未知のもので、思わず力が抜けてしまうと彼女の首にだらしなく腕を絡める様な格好になってしまう)   (2012/11/12 01:03:34)

蓮♀白蛇んんっ…(突然コチラを突き飛ばそうと試みたのか、伸ばされた腕は力なく首に絡まり…それを気に留める様子もなく舌で口内を蹂躙する。こちらかしたら小さなその舌を自在に弄び、転がし…下腹部を攻める手付きは裏筋を親指で擦りあげながらも徐々に早いモノに)んくっ…ぷは…ふふっ全身の力が弱々しくなっていますね?心地良いのですか?(舌を抜けば意地の悪い笑みを浮かべながら手の動きは止めず見つめて…その色白な肌、頬は赤く染まり上気していて   (2012/11/12 01:08:44)

ラウ♂祓魔師ふっ、う…(口内と下腹部、二ヶ所の責めに快楽は否応なしに高められてゆき)…っふ、ぁ…。気持ち良、い…(荒く熱を帯びる息、赤みがかった頬、蕩けた瞳…そのどれもが少年の甘受する快楽の程を雄弁に語って。意地悪く見つめられ問い掛けられると、先程までの生意気な態度が嘘の様に、素直に自身の劣情を吐露した)   (2012/11/12 01:13:38)

蓮♀白蛇そうですか…それはなにより…では…あむっ…っ(クスりと微笑めば下腹部へと顔を埋め…小さく開いた口で男根の先端を咥え込む。冷たい口内が一気に雄の熱で暖められる感覚が広がり…ピクりと震え…その感覚を味わっているのかしばしの静止…そしてゆっくりと舌がうねり先っぽに絡みつき、舌と同様に捻るように絡み付いては擦り…)んんぐっ…んっ…ん♪(竿をシゴいていた手はそのまま下り、二房の玉を優しくこねて)   (2012/11/12 01:17:49)

ラウ♂祓魔師…ぁ、え?ふ、ぁぁあっ!!(彼女の顔が離れていったかと思えば、手で弄ばれ続けている自身の肉竿へと近づいてゆく。何をするのか…と半ば呆然とした目で見ていると、そのまま彼女の口内に呑み込まれてしまった)…そ、れダメ…っ、溶け、溶けちゃ…(食べられた。そう思ったのは一瞬の事。柔らかな彼女の舌が肉竿に絡み、擦り上げて容赦無く快楽をもたらしてくる。それだけならまだしも、殆ど触れた事の無い玉にも責めは及んだ。凶悪なまでのその快楽に無意識に腰を跳ねさせ、いやいやをする様に首を振り悶える)   (2012/11/12 01:24:35)

蓮♀白蛇んぐっ…んんっ…ん♪(視線を上げれば先程までは強気だった少年の甘く悶える姿…全身がゾクっと痺れるのを感じれば舌の動きにも熱がこもる…深く咥え込むと、喉の奥で男根の先端を擦り…根本までしっかりと巻き付いた舌がズリズリと絡み、擦りあげてゆく…そして徐々に硬さを持ち始めた玉袋は冷たい指先でつまんだり弾いたり…そして優しく握って…頭を上下に振る速度もゆっくりと変化をつけて…)   (2012/11/12 01:28:17)

ラウ♂祓魔師ぁう、っく…ぁぁ…(先程までの手による責めとは段違いな快楽。擦り上げる動きは変わらないのに、柔らかく締め付ける舌に扱かれると鈴口からはトロリとした先走りが滲み出た)な、にコレ…ぇ、本当に溶けちゃいそ…(初めて知る魔性の快楽に、未熟な心と体はアッサリ屈伏してしまい、緩く腰を動かし積極的に刺激を求める様になった)   (2012/11/12 01:35:02)

蓮♀白蛇(久々に感じる雄の味に瞳を熱く蕩けさせながら夢中でしゃぶり…淫らなな水音を森の中に響かせながら続けられる行為に…視線を度々あげれば少年の表情がどんどんと蕩けていくのも分かる…それに気を良くした白蛇娘はゆっくりと顔をあげ…口内から抜けた竿には長い舌だけが絡み付いていて…少年に近い高さで見上げたまま舌のみで捻りあげるように擦り…絡めて…。そして空いている片方の手を少年の目の前へ差し出せば…魔力たっぷりの青い炎の玉をその場に作って見せる)   (2012/11/12 01:42:10)

ラウ♂祓魔師(先程まで死を覚悟していたからだろうか、体は本能に忠実に、快楽に貪欲になり、目の前の魔物から与えられる刺激を悦んで受け入れていた。ぼんやりとしながらも熱は高まってゆく最中、不意に彼女が下腹部から顔を離した。それでも舌は絡んだまま、肉竿に快楽を与えてくれる)…今度は、なに…を…、…っ!?(何をする気だろう、と半ば快楽に支配されつつある頭で考えながら、自然と疑問が口をついた。と、おもむろに差し出される手、現れたのは、先程自身が打ち消した物より遥かに濃い魔力を孕んだ焔。やはり殺されるのか、と残った理性をかき集め再び覚悟を決めた)   (2012/11/12 01:49:31)

蓮♀白蛇んっ…(長く絡みついた舌をゆっくりと解けばペロりと舌なめずり…)ふふっ…一思いにと思いましたけど、やはり味わってしまうと長く楽しみたいもの…安心して下さいな。コレは熱くない炎…でも身体の内側は…どうでしょう?(クスりと笑えばその炎の玉をゆっくりと少年へと押し付ける…すると皮膚を焼くこともなく身体の中へと飲み込まれていく…魔物の濃い魔力の固まりをそのまま流し込めば…さぞ身体が熱く疼き…雌を求める衝動に駆られることだろう…それまでゆっくりと…優しく手で竿をシゴきながら顔を見つめて…)   (2012/11/12 01:56:28)

ラウ♂祓魔師…え?何言って…、や、ちょ、何し…っ(彼女の言葉の意味が理解出来ず、ポカンとした表情で問いかけて。押し付けられた焔は、確かに彼女の言う通り熱くはない。が、其が体の中へと消える異様な光景に驚き、次いで体の内に生まれた熱に違和感を覚えた)な…コレ、熱…い…(次第に高まってゆく熱。彼女の手で扱かれる肉竿は灼けた鉄棒の様に感じられ、眼前の彼女の顔を見つめ返すと自身の中から沸き上がる衝動に任せ…それでも何処かぎこちなく、唇を奪った、)   (2012/11/12 02:03:36)

ラウ♂祓魔師【と、最後の句点は不要で;】   (2012/11/12 02:04:02)

蓮♀白蛇【はいっ♪】   (2012/11/12 02:05:24)

蓮♀白蛇んんっ!(先程までの怯えながら快楽に溺れる姿も愛くるしくそそられたが…それはそれ…今度は激しい衝動にまかせて襲い掛かってくる雄に唇を奪われ…それに応えるようにコチラからは進んで舌を伸ばし…縮めた舌で、まるで人同士のようなキスを…)はむっ…んっ…ちゅっ…ちゅぷ…んん…♪(手でシゴく竿は先程よりも熱く…そして逞しくそそりたち…そのカチカチに強張った男根を柔らかな手で優しく撫でるように触れ…)   (2012/11/12 02:10:03)

ラウ♂祓魔師ふ、ぅ…っちゅ、…ん…(不慣れ故のぎこちなさはあるものの懸命に舌を絡め先程与えられた快楽を再現しようとして。尚も扱かれ弄ばれ続ける肉竿ははち切れんばかりに膨らみ、力強く脈打っては昂る熱を彼女に伝える)…っは、ぁ…手じゃ、嫌だ…、もっと、気持ち良くして…   (2012/11/12 02:14:38)

蓮♀白蛇(雄の情熱に甘く蕩ける感覚を覚える…ぎこちないながらも夢中で求めてくるキスに指導するよう、こちらから舌を絡めては溢れる唾液が唇から滴り…)んっぷは…ふふ…どうして欲しいのです?また先程のように舌で…絡めとって差し上げましょうか?それとも…?(長い舌をシュルルっと覗かせては悪戯に微笑み…竿を握る手とは逆の手は…巫女服風の衣の裾をたくしあげ人間の身体と蛇の胴体の合間あたりを撫で…)   (2012/11/12 02:24:46)

ラウ♂祓魔師(どうして欲しい、と問われても明確な答えがある訳では無い。だが、自身のこの情欲の焔を消すには、生半可な快楽では到底意味を成さない事だけは朧気に感じていた)……分かんな…い、けど…。あ…ソコ…気持ち良くなれる、の…?(彼女の妖しい舌の動きに生唾を飲む。が、それで果たして満たされるのかは分からない。蕩けた瞳で彼女の手の動きを追うと、晒された彼女の肢体…寧ろ、その一部分に本能的に目が釘付けになった)   (2012/11/12 02:32:01)

蓮♀白蛇(相手にそれほどの知識がないのか…激しく身体も心も昂ぶっているのに、明確な欲求がつきだしてコないのを感じればクスっと微笑み…)此処を…使ってみますか?(手で触れていた部位をクイっと広げれば…固い鱗の切れ間から覗く女性器に酷似した部位…そこから蜜が溢れ滴り…)貴方のコレを…私の此処に…ねじ込んでみれば…そのモヤモヤ…拭い去ってくれるかもしれませんよ?(誘うように甘い声を投げると同時に足を拘束していた尾っぽをゆるりと解き…これで少年は自由の身)   (2012/11/12 02:38:05)

ラウ♂祓魔師ぁ…あ…(拡げられた箇所から覗く粘膜は、醜悪で蠱惑的に、妖しく淫らに少年の瞳に映って。足が解放されると本能に突き動かされる様に彼女を押し倒し、濡れ誘う其処へ肉竿の先端を押し付けると、手間取りながらもどうにか突き入れた)…あぁっ、コレ、すご…   (2012/11/12 02:44:12)

蓮♀白蛇あっ…(その妖しげな魅力と身体の中を巡る衝動に駆られるまま…こちらを押し倒す少年に抵抗する仕草は見せず…そのままに受け入れて…自らの性器に雄を押し付けられる少年…手間どる様子に優しく腰を抱き寄せて…)ん、もう少し…そう、そこですよ…んぅ!あ、熱い…蕩けてしまいそう…♪(膣壁を押しのけて挿入された男根は熱くたぎり…その熱を感じようとミチっと膣内の肉が少年のモノに絡み付いて)   (2012/11/12 02:47:58)

ラウ♂祓魔師コレ…っ、今までで一番気持ち、い…(肉竿を沈めるにつれ絡み、締め付け、擦り上げてくる膣壁。初めて知ったその快楽を貪欲に求め、ただ本能に任せ腰を動かし始める)…好きっ、コレ好き…っ(ギュッと強く彼女に抱き着くと熱に浮かされた様に呟きながら何度も何度も膣壁を掻き分け、擦り、抉って。胸元に顔を埋めながら蕩けた笑みを彼女に見せた)   (2012/11/12 02:54:07)

蓮♀白蛇ふぁ…んっ…ふふっ♪(一番…そう言われれば経験のない少年とは言え、素直に嬉しいものを感じる。そして夢中といった様子で腰を振り始めれば、膣内の肉をかき分けられる度に甘い刺激が全身をめぐり…)んんくっ!んぁ…じょ、上手…ですよ?ほら…もっと…もっと腰を振って…?(胸元に顔を埋める少年は蕩けた笑みで見上げてくる…たまらなく可愛らしく思わず優しく抱きしめた…もちろん腕のみではなく…それはもう蛇の胴体がギュルルっと全身を抱きしめ…離さない)あっんっ…いっ…いい子…ですね…んぁ…そのちょう…し…♪   (2012/11/12 03:02:20)

ラウ♂祓魔師あっ…、く、…こんな、教わってないよ…魔物に食われるなんて…っんん、嘘、ばっかりぃ…(うわ言の様に呟きながら自身の快感を高める様に、際限無く得られる快楽を貪る様にと若さ故の体力に任せ荒々しく腰を打ち付けて。先端や裏筋、根元等、快感の強まる箇所を探る様に腰を動かす度に突き入れる角度も変わっては膣壁を乱暴に掻き乱してゆく)   (2012/11/12 03:10:13)

蓮♀白蛇ふあっん…ああっ…いいですよっ…可愛い…♪(うわ言で呟く内容にも耳をすませば、教えと現実の違いにも戸惑う様子は見られない…それほどの快楽を味わっているのだろう…)ひゃん!あっ…そ、そんな…乱暴なぁ…でも…イイッ…ですよっ…ほらぁ…♪(突く度に違う感触で膣内を乱す男根にもっともっとと快楽を貪るように膣壁は絡みつき…みっちりと包み込み…)ほら…いい子…♪(胸元で甘えられると、胸元の布がはだけ…あらわになる乳房…そこで少年を抱き…優しく頭を撫でながらも、彼と自分を巻きつけるように絡む尻尾はギュウっと強く…)   (2012/11/12 03:15:48)

ラウ♂祓魔師あ…っん、ちゅ…(はだけた彼女の胸元に気付くと迷わず突起に吸い付き、まるで赤子の様に夢中になり吸い上げて。体に尻尾が絡むと抽挿の幅は小さくなるものの、それを補おうとするかに最奥まで肉竿を突き入れ、そのまま掻き回す様にグリグリと腰を押し付ける)   (2012/11/12 03:21:05)

蓮♀白蛇んぅ…ふぁ…あっ…(赤子が乳を吸うように甘える少年に愛くるしいものすら感じ…優しく撫でながら見つめて…それでも下半身は立派な雄のように腰を振り乱し…打ち付けてくる…)んあっ!あっ…お、奥まで…んいっ…はぁ…イイッ…(力強く抱き寄せた少年の奥まで突くような腰の動きに繋がりあった部位からトロトロと蜜が溢れ…そんな少年の耳元まで長い舌を伸ばせば…ずるっと舌を耳の穴へ滑りこませ…内部を優しくこする)   (2012/11/12 03:26:46)

ラウ♂祓魔師…っあ、み、みぃ…?(甘く蕩ける様な快楽に任せ腰を擦り付けては執拗に突起を吸って。唐突に耳の中に走る刺激に思わず胸元から顔を上げ、舌で舐められているらしいと理解するとゾクゾクと体を震わせて)…すご、い…よ。いっぱい気持ちい事教えてくれるんだね…(未知の快楽を惜し気もなく次々に与えてくれる彼女を見つめ微笑むと再びギュッと抱き着いて。再び突起に吸い付くと先程までより強く、肉竿の先端で最奥を擦る様に腰を動かす)   (2012/11/12 03:34:28)

蓮♀白蛇ふぁ…♪(伸びた舌が少年の耳穴を穿り擦れば甘い声でこちらを見上げる…少年の言葉に妖しく微笑めば…そのまま再び乳房へとむしゃぶりつく頭を優しく撫でた)はうっ…んんぅ!そ、そん…なっ…はっ…激しくっ…奥ぅ…ばかり…突かれて…んい!(少年とは言え逞しく勃起したソレに奥を何度も激しく突かれてしまえば、快楽はどんどんと上りつめ…)だっ…んんっ!イッ…いきっ…そ…ふあっ!んんっ…!!(激しいピストンと少年の愛くるしい雰囲気にすっかり流され…軽い絶頂に達してしまう)   (2012/11/12 03:40:44)

ラウ♂祓魔師あ、っあ…何、か…出そ、出ちゃう…(優しく頭を撫でられ心地良さそうに目を細めながらも下半身は貪欲に動き続けて。下腹部の奥から沸き上がる様な感覚に戸惑いを覚え、助けを求めるかに彼女を見上げる)…こ、れ何…ぃ?   (2012/11/12 03:44:37)

蓮♀白蛇はあっ…はあっ…んうっ!(達しながらも、少年の腰の動きが鈍ることもなく…それは直ぐ様新たな快感を身体に与えてくれて…)んっ…た、貴方も達してしまいそう…なのですね…ふぁ…あっ…(戸惑いの顔を向けながらも快楽に抗えず腰を振る様子は可愛らしい…)っ…だ、大丈夫…ですよ…?一番…気持よくなれる…瞬間です…気にせず思い切り腰を振って…夢中で感じていれば…んっ♪(見上げた少年の口元へと舌を這わせ…隙間から入り込み…少年の舌に絡みつき…)   (2012/11/12 03:48:28)

ラウ♂祓魔師本、当…?分かった…ぁ、ん…ちゅ…(自分にとっては未知の感覚だが、彼女が言うならその通りなのだろう。そう考えると、早くその瞬間を迎えたいと今まで以上に腰を動かし互いの粘膜を擦り合わせて。舌を差し入れられるとそのまま唇を押し付け、少しは馴れてきた様子で舌を絡ませ合って)…ん、んっ、んん…っ(くぐもった声が高まるにつれ腰の動きも激しくなってゆく。肉竿は膣内で脈打ち、その瞬間へと着実に上り詰めてゆく)   (2012/11/12 03:55:33)

蓮♀白蛇んぐっ…んっ…♪(自分から進んで唇を押し付けてきた少年に応えるように特有の長い舌を器用に使って舌を縛りあげたり、長いストロークで擦り続けたりと人間には出来ないキスを続けて…その間どんどん激しくなる彼のピストン…それにあわせて再び上り詰めていく自身の身体…膣壁は小刻みに震えながらもミチっと密着…少年のモノが絶頂に近づいているのを感じれば…少年と自分を密着させる尻尾に隙間を作り…そこから細い尻尾の先を滑りこませ…溢れた自らの蜜を絡ませ…少年の尻穴を優しく撫ではじめ…僅かに尻穴へ押し込むように…尾っぽをねじ込み…刺激する)   (2012/11/12 04:01:25)

ラウ♂祓魔師んぐ…ッ!?あっ、あっ、ぁぁあっ!!(夢心地でキスを交わしながら腰を動かす最中、不意に自身の尻に何かが触れる感触。何が起きているのか理解する間も無く異物感に襲われ、それを引き金とした様にその瞬間が訪れた。尻の感覚から逃げる様に反射的に腰を強く突き出すと先端は最奥に押し付けられ、それと同時に熱く濃厚な奔流が放たれ、悲鳴に似た声を上げ少年は初めての絶頂に達した   (2012/11/12 04:07:25)

蓮♀白蛇んんっ…ふぁ…♪(蕩けた顔でキスを続ける少年に満足気な顔で見つめ…心地よい感覚のまま上り詰めていく姿に愛らしさも感じた…でも、最後の瞬間は彼が求める心地良いだけの快楽ではなく…乱暴な…暴力のような快感で強引に射精まで導いた。膣内の奥の奥…子宮の中へと直接注ぎ込むような熱いあつい精液がたっぷりと注ぎ込まれると…同時にまた絶頂へと達し…)ふあっ…んんぅぅ!!(ピクピクッ…と身体が痙攣し…彼を縛り上げるように抱いた蛇の胴体は一滴も外に逃すまいとギュッギュッと抱きしめて…)はぁ…はぁ…イイです…よ…この熱い精…たまりまえん…蕩けて…しまいそう…♪   (2012/11/12 04:13:30)

ラウ♂祓魔師ふぁぁ…これ、凄い…(無意識に、最後の一滴まで絞り出そうと腰を動かしながら射精を続ける少年。漸くそれも止まると余韻にグッタリとしながらも彼女に抱き着き、逃げる気などない、とでも言う様に胸元に頬を擦り寄せる)   (2012/11/12 04:17:25)

蓮♀白蛇ふふっ…好い顔をしていますよ…♪(自らの胸元で射精の快楽による余韻に浸る少年を優しく抱き…頭を撫でれば胴の拘束をゆっくりと解いていく…)貴方の精…初めてにしては濃くて、とても美味でした…未だに私の中で熱くたぎっているのを感じるほど…(ぐったりとした少年の耳元で甘く囁くと背中を撫で…)魔物は人間を食べたりしない…少し間違っていますが、当たらずも遠からずといったところでしょうか…♪   (2012/11/12 04:21:38)

ラウ♂祓魔師…逃げようとして、ごめんなさ、い…(まだ荒い息を吐きなが彼女の衣服をギュッと握り、遅まきながら最初の非礼を詫びて。ふとその辺りの会話と、今しがた彼女が言った言葉が繋がったのか、胸元から顔を上げて)…まさか、貢物って…これ…?   (2012/11/12 04:25:28)

蓮♀白蛇そうですよ…?この森のモノを人間が貰う…代わりに人間は、私に精を捧げる…以前はそうでした…。(何処かさみしげな顔であるものの優しく撫でる表情は優しく微笑み)近頃では奪うだけ奪って逃げさっていくのですから…困ったものです…でも今日は…久々のご馳走でした…ふふっ♪(衣類は乱れたままに胸元へと少年を愛おしげに抱き寄せ撫でて…)   (2012/11/12 04:30:46)

ラウ♂祓魔師……。(彼女の言葉に俯いてしまうも、優しく抱き締められるとその柔らかさに表情は自然と緩んで。彼女の背に腕を回しギュッと抱き着くと、胸元からおずおずと彼女を見上げて)…今度からは、ちゃんと貢物を差し出す、から…その…(言葉を紡ごうとするも羞恥心が先立って上手く続かない。一度深呼吸をすると意を決して彼女を見据え)…だから、また、食べて下さ、い…   (2012/11/12 04:36:29)

蓮♀白蛇ん…?(抱きとせた少年が何かを言いたげに、胸の中でモジモジとしていると…思わぬ言葉を投げてきたことに僅かに硬直しながらも…直後笑みを見せて)ふふっ…良いのですか?目上の者に魔物は危険と…教えこまれているのでしょう?(少年の意思を試すわけではなく、単に意地悪で…そう口にすると少年の頬に手を添えて優しく撫で…)でも、貴方が自ら身体を差し出すと言うのであれば…私には断る理由はありませんし、ありがたく頂くとしましょう♪   (2012/11/12 04:40:10)

ラウ♂祓魔師…書物と自分の目なら、自分の目の方を信じろとも教わってる、から…(頬を撫でられながら弁解じみた言葉を口にし、羞恥に染まる顔を隠す様に胸元に顔を埋めて)…気持ち良い事教えてくれたのに、危険だなんて思えないから   (2012/11/12 04:43:40)

蓮♀白蛇あらあら…ずいぶんと達観した感覚を持っているのですね…将来がとても楽しみですね?(クスっと笑えば胸元に隠れるように埋める少年の頭を優しく撫で…)ではまた…この森を訪れた際は、道なりに進んだ先にある泉とその社を訪れるとよいでしょう…歓迎致しますよ…♪(愛くるしい少年を見つめる瞳は慈愛に満ちた優しい笑み…自らを恐れない人間に触れるのはやはり良い…この熱は人ならではだから…)   (2012/11/12 04:47:23)

ラウ♂祓魔師…うん、分かった…(歓迎する、との言葉に胸元で微かな笑みを浮かべて頷く。柔らかくも自分より冷たいその肌に、彼女が人ならざる者であることを改めて思い知らされる。それでも彼女は恐ろしい存在などではなく、やはり自分の目が一番信じられるのかも知れない、と、ぼんやり考えていた。そう言えば、と不意に顔を上げると彼女の顔を見て首を傾げ、今更とも思える疑問を口にして)…名前、聞いてないよね?僕はラウ   (2012/11/12 04:53:36)

蓮♀白蛇(この温もりは何時までも留めておきたい…そんな欲求すら湧いてくるのをグっと堪え…今この時間だけを刻むように抱きしめて…いると少年が小首をかしげながら見上げてくる…そしてぶつけられた疑問にクスっと吹き出し)そうでしたね。ラウ…良き名ですね?…私は蓮(レン)と申します。見ての通り白蛇の魔物ですが、以前はこの森の守り神などとも呼ばれていました…以後お見知りおきを…(柔らかく微笑めば少年、ラウの頬に手を添えた)   (2012/11/12 04:58:53)

ラウ♂祓魔師蓮…さん、うん、覚えた(教えられた名を確かめる様に繰り返すと小さく頷き、微笑みと共に彼女を見上げる。頬に触れる掌も冷たいが、嫌悪感は全く感じない。ふと空が白み始めている事に気付くと、名残を惜しむ様に強く抱き着き、軽く触れるだけの接吻けを贈った)…流石に帰らなきゃ、師匠が心配するだろうし。…また会いに来るからね、蓮さん   (2012/11/12 05:03:28)

蓮♀白蛇ん…(自身の名を口にするとそっと口吻を1つ…貰う。)ふふ…おませさんなのですね?(その唇に触れた熱を指でなぞると微笑み…ラウから手を離し…ラウの着崩れした服を整え…背中をポンと叩き)そうですね…ではまた…森の奥でお会いしましょうね…(乱れた服をそのままに起き上がればシュルシュルと身体で地面を這いながら進んでいき…森の闇へと姿を消した)【とても長いことお付き合いありがとうございました…このような〆でよろしかったでしょうか?】   (2012/11/12 05:10:28)

ラウ♂祓魔師……早く次のお使い頼まれないかな(去りゆく蓮さんの背を見ながら呟きを漏らすと思い出した様に衣服を整え立ち上がって。師匠への言い訳を考えながら森の入り口へと歩き始めた)【いえいえー、此方こそこんな駄ロルにお付き合い頂き感謝の言葉もありません。私の方は久しぶりに楽しませて頂きましたが、少しでも楽しんで頂けましたでしょうか?】   (2012/11/12 05:14:52)

蓮♀白蛇【いいえそんな、とても楽しませて頂きました…むしろ私の方が楽しんで頂けてるか心配で…(汗 そう仰って頂けると非常に嬉しく思いますっ】   (2012/11/12 05:15:51)

ラウ♂祓魔師【蓮さんが魅力的過ぎてラウがアッサリ堕ちて…と言うか目覚めてしまいましたが(笑】   (2012/11/12 05:17:51)

蓮♀白蛇【そ、そんな…ありがとうございます(汗 私もラウさん…ラウ君?が可愛らしくてその…えへへ←】   (2012/11/12 05:19:04)

ラウ♂祓魔師【気に入って頂けたなら動かした甲斐があります…と言いたいところですが、勝手に動いてましたよ、ええ(笑】   (2012/11/12 05:21:05)

蓮♀白蛇【ふふっ 楽しんで頂けたようで何よりなのです… 以前の寝落ちを挽回できるよう頑張りましたっ】   (2012/11/12 05:22:40)

ラウ♂祓魔師【挽回なんてとんでもない、寧ろお釣りを渡さなきゃいけないぐらいですよ(笑 と言う訳で、お釣りを渡す為にまたお会い出来ればなぁ、と…】   (2012/11/12 05:24:30)

蓮♀白蛇【あはは…褒めすぎると調子に乗り始めてしまうのです。ダメですよっ  あ、はい!コチラこそまた是非ともお相手して頂きたいくらいです…】   (2012/11/12 05:25:28)

ラウ♂祓魔師【なにぶん褒めて伸ばす事をモットーにしてますので(笑 おお、まさかのok!?えと、因みにご都合の宜しい時は?】   (2012/11/12 05:27:58)

蓮♀白蛇【その教育方針は魅力的です♪ えっと…明日、というか今日は休みで都合はよいかと…って急過ぎますね(汗】   (2012/11/12 05:28:45)

ラウ♂祓魔師【甘やかす、とも言いますが(笑 ふむ、今日でしたら私も大丈夫です+】   (2012/11/12 05:31:19)

蓮♀白蛇【甘いようで厳しい先生ですね← えとでは今日…お時間の方はいつ頃が??】   (2012/11/12 05:33:04)

ラウ♂祓魔師【飴と鞭って大事だと思います+ んー、そうですね…大抵八時過ぎには暇になってます】   (2012/11/12 05:35:54)

蓮♀白蛇【では8時過ぎくらいを目安に…えっとお会いするのはコチラで?】   (2012/11/12 05:36:59)

ラウ♂祓魔師【分かりました+ んー、なにぶん此処か系列のラブルームしか知らないんですが…】   (2012/11/12 05:39:14)

蓮♀白蛇【あ、いえいえっ 全然コチラで大丈夫ですよっ ただ別の場所で遊んだりするのかと思っただけなので…気になさらず♪】   (2012/11/12 05:40:15)

ラウ♂祓魔師【それでしたら良かったです+ 一応この部屋はナンバリングされた部屋もあるみたいなので、埋まってたらそちらで、と言うことで宜しいでしょうか?】   (2012/11/12 05:42:35)

蓮♀白蛇【はい大丈夫ですっ では夜の8時過ぎにお部屋を覗いてみますので…その時はヨロシクお願いしますねっ】   (2012/11/12 05:43:37)

ラウ♂祓魔師【はい、ではまた今夜+ 少しでもゆっくり休んで下さいね?長々と本当にありがとうございました+】   (2012/11/12 05:44:50)

蓮♀白蛇【また…♪ こちらこそ本当にありがとうございましたっ…とても楽しかったのですっ ではでは…夜に…。 おやすみなさいませっ】   (2012/11/12 05:45:55)

ラウ♂祓魔師【はい、おやすみなさい+ では、お先に失礼しますね】   (2012/11/12 05:46:33)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/12 05:46:41)

おしらせ蓮♀白蛇さんが退室しました。  (2012/11/12 05:46:47)

おしらせリーア♀女吸血鬼さんが入室しました♪  (2012/11/12 14:31:31)

おしらせカイム♂旅人さんが入室しました♪  (2012/11/12 14:36:23)

カイム♂旅人【こんにちは】   (2012/11/12 14:36:29)

リーア♀女吸血鬼(日没を越え、辺りはすっかり暗くなった。街並みは街灯が仄かに灯り、広場や住宅街を抜けた先にある湖のほとりの古びた洋館では街で噂になっている女吸血鬼が目を覚ます。…とはいってもおなじみの棺から起きるのではく天蓋のついたシックかつ豪奢な寝台から起き上がってネグリジェから真紅のロングドレスと漆黒のビロードのローブ、真紅のハイヒールに装いを変え、ローブで顔を隠しながらふらり、と街へ繰り出す)   (2012/11/12 14:37:19)

リーア♀女吸血鬼【遅くなりました、こんにちは。】   (2012/11/12 14:37:29)

カイム♂旅人【はじめまして、よろしくお願いします】   (2012/11/12 14:37:52)

リーア♀女吸血鬼【初めまして、よろしくお願いします。】   (2012/11/12 14:38:13)

カイム♂旅人【まずNGとかありますでしょうか】   (2012/11/12 14:38:42)

リーア♀女吸血鬼【NGはスカ、暴力です。あと描写できない人は基本的に合いませんね^^;】   (2012/11/12 14:41:03)

カイム♂旅人【わかりました、他に希望とかってありますか】   (2012/11/12 14:41:50)

カイム♂旅人【こちらはいちゃラブ希望です】   (2012/11/12 14:50:35)

リーア♀女吸血鬼【同じくいちゃラブ希望です。そうですね、相互レスで、描写あり。更新がある程度遅くても待っていただきたいですね。】   (2012/11/12 14:51:20)

カイム♂旅人【わかりました、こちらは大体6時30分くらいまでなら大丈夫ですよ。こちらの外見は細身で引き締まった体型で、耳までの長さの黒髪をしていて黒いコートを着た感じですね】   (2012/11/12 14:52:52)

リーア♀女吸血鬼【了解です。此方は腰までのプラチナブロンド、藍色の瞳、細身だけど胸はD。服は下の待機ロルと同じ真紅のロングドレス、漆黒のローブに深紅のハイヒールです)   (2012/11/12 14:54:58)

カイム♂旅人【わかりました、では下の続きから書いていきますね】   (2012/11/12 14:55:27)

リーア♀女吸血鬼【はい、お願いしますちなみに此方も18時過ぎくらいまで大丈夫です】   (2012/11/12 14:56:04)

カイム♂旅人【それじゃ書いていきますね】   (2012/11/12 14:56:16)

リーア♀女吸血鬼【はい、待っていますね)   (2012/11/12 14:56:37)

カイム♂旅人(遠くからの長旅をしていて、この街に着いたときにはすでに日が落ちて辺りは暗く、空には満月と星空が広がっていた)ようやく着いたか…かなり暗くなったし、宿屋を真っ先に探さなきゃな…(街の窓には明かりが灯っているが、多くが暗くなっており街灯を頼りに宿屋を探しながら道を進んでいく)   (2012/11/12 14:58:25)

リーア♀女吸血鬼(宵闇に紛れる漆黒のローブのフードを目深に被り、人波を密かにかき分けて…満月の夜のみ血を猛烈に欲する己を満たすために花売りのふりをして通行人を路地裏へ引き込み、新鮮な男の血を致死量ギリギリまで飲み干すと記憶を消して解放する。それを2~3人ほど繰り返せば普段なら鎮まるはずの欲望がさらに強まる。再び立ち位置を変えて何も知らない街の住人が自分を見つけるのを待っている)   (2012/11/12 15:07:22)

カイム♂旅人んん~…なかなか見当たらないなぁ…(この街に着たばかりであり土地勘もあまりなく、さらに夜ということでその暗さで周りが見えにくいということで宿屋を探せずにいる。)仕方ないか…この街の人にでも聞いてみるかなっと…(周りを探して聞ける人物を探しているとちょうど顔を黒いローブで隠し、手に花の入った籠を持っていることから花売りだとわかり彼女に声をかけた)すみません、少し尋ねたいのですが…宿屋はどちらにあるかご存知でしょうか?   (2012/11/12 15:10:44)

リーア♀女吸血鬼そうねぇ…ここらの宿屋は、もうかなり部屋が埋まっているはずですわ。(女が顔をあげるも、目深にかぶったフードのせいではっきりと表情は読み取れないだろう。動いたためか、かごに入った色とりどりの花弁から甘い香りが立ち込める。   (2012/11/12 15:19:29)

カイム♂旅人そう…ですかぁ…まいったなぁ、せっかく街に着たのにまた野宿をするのか…(花売りの彼女からは宿はすでに埋まっていると聞き、がっくりとうな垂れてしまう)それじゃあ、他に止まれる場所ってあるかな?眠れる場所だったら何でもいいんだ…   (2012/11/12 15:21:44)

リーア♀女吸血鬼それならば…(心なしか女の表情が和らいだように見えたであろう次の瞬間、気がつくと男の前から女の姿が消えていて。辺りにはむせかえるような甘い花の香りが立ち込め、街の人々はその場でくず折れて眠ってしまっている。一方、男は吸い寄せられるように住宅街や薄気味悪い林を抜け、その先にある古びた洋館の前に立っていたのだった)   (2012/11/12 15:25:54)

カイム♂旅人……は?(ボーっとしているといつの間にか街の一角ではなく古い洋館の前に立っており、この状況に少し混乱してしまう)あれ…確か俺は町に来て、それで宿を探しに花売りの子に話しかけたよな?なのになんでここに?(旅の最中にさまざまなハプニングを遭遇していたおかげですぐに頭の回転が戻り、状況を確認していく…)…ここで悩んでいても仕方ないか、この館に入ってみるかな…人がいるかわからないけど…(洋館のドアを開けて中に入ると、中は古くなっているが豪華なつくりをそのまま残していた)すみません!どなたかいらっしゃいますでしょうか!   (2012/11/12 15:30:01)

リーア♀女吸血鬼ようこそ。(ふわり、と再び甘く花の香りが漂う。いつのまにやら彼の目の前には一人の女が立っていて。深緑のオフショルダーのロングドレスをまとった彼女は旅人らしき男の荷物をそっと手に取ると恭しく礼をする)お荷物はお部屋に運んでおきますから、しばらく夕食の支度ができるまでここでお待ち下さいな?(パチン、と指をならせば無表情のメイドがお茶を運んできて、エントランス付近の応接セットのテーブルに置けば音もなく厨房へと下がっていく。先ほどの女は荷物を運びに男が泊まるための部屋を支度に行くようだ)   (2012/11/12 15:37:47)

カイム♂旅人え…あ、ありがとうございます…(いきなり目の前に現れたこの館の主と思われる女性が俺の荷物を持って奥へと行くのを見送ると、応接用のソファに腰掛けてテーブルのお茶を軽く飲むとほのかな香りが口内に漂っていく)ふぅ…おいしいなこのお茶…にしてもさっきの女性…あの花売りの売っている花と同じ香りをしたようだけど、気のせいかな?(そのことを疑問に浮かべながら、彼女が来るまでの間ソファで旅の疲れを少しずつとっていく)   (2012/11/12 15:41:20)

リーア♀女吸血鬼(それから少しして、再びドレスの女が現れ)お待たせしました。お部屋の支度が整いましたけれど、先に夕食になさいますか?(静かに対面するようにソファへ腰かけるとふわり、と微笑んでそう言うと、男をまっすぐ見つめる)   (2012/11/12 15:47:12)

カイム♂旅人あ、はい…そうですね…(彼女が戻ってくるとそう尋ね、俺はどちらにしようか悩んでいるとお腹から音が軽く鳴ってしまう)あはは…それじゃ夕食からでお願いします…(お腹の音を聞かれてしまい少し恥ずかしくなってしまい、テレながら夕食のほうを選ぶ)   (2012/11/12 15:48:59)

リーア♀女吸血鬼畏まりました。…夕食はお部屋で?それとも食堂へご案内いたしますか?(お腹の音が聞こえたが気づかないふりをしていて。男を見つめ続けながら問いかけ、返事が聞こえるのを待っている)   (2012/11/12 15:52:08)

カイム♂旅人それじゃあ食堂でお願いできるかな…(部屋で食べるのもいいが、こういった館で食事をするのは滅多にないのでそっちの方を選択する)   (2012/11/12 15:53:28)

リーア♀女吸血鬼かしこまりました。それでは此方へどうぞ?(絨毯が敷かれたエントランスを抜け、その先にある食堂のドアを開ければ、美味しそうな料理の香りが立ち込めていて。テーブルへ案内され、男が着席すると同時にできた手の料理が無表情のメイドによって給仕されていく。そのメイドになにやら耳打ちで指示を与えると、時間を確認して男に向き直る)それではお客様、お食事がすみましたら一度フロントへお越しくださいな。お部屋のカギをお渡ししますから。(そう言うと礼をしてゆっくり食事がとれるように食堂から出ていった)   (2012/11/12 15:58:27)

カイム♂旅人はい、わかりました…(女性をを見送ると目の前の料理の匂いで空腹がさらに加速していく)ま、疑問とかは置いといて今はこの料理を食べようか…(料理に手を出して食事をはじめ、空腹が満たされると皿の上の料理は全部なくなっていた)久しぶりだな…こんなに食ったのは…っと、たしかフロントに行けばいいんだよな?(席から立ち上がるとさっきまでいたフロントへ再び足を運んだ)   (2012/11/12 16:02:22)

リーア♀女吸血鬼(男がフロントに現れて少しした後、ドレスの女も現れ。)それでは此方の宿帳にご記帳いただけますか?…そしてこれはお部屋の鍵です。(ちゃり、と涼やかな音を立ててフロントに置かれた鍵。部屋番号が刻印されていて、案内盤にそっていくとどうやら二階にあるようで。女は基調を終えるまで待っている)   (2012/11/12 16:08:03)

カイム♂旅人わかりました、これに書けばいいんですね?(差し出された宿帳を見て、どうやら数人ほど記入した後が残っていた。そこに自分の名前を書き込むと彼女から手渡された部屋の鍵を受け取る)にしてもここの館って宿も兼ねているんですね、もしかしてあの街の近くにある隠れた名所とかですか?   (2012/11/12 16:10:17)

リーア♀女吸血鬼ふふ、そうですね。お部屋の数が限られているので大々的に宣伝してはいないのですが、選ばれた方のみが宿泊できる場所ですわ。(笑みを深め、名前を確認するとフロントから出て)それではカイムさま、今宵は私…リーアが貴方の部屋付きのお世話係をさせていただきますので、何かありましたらこの呼び鈴を鳴らしてくださいね?(男の手に小さい呼び鈴を持たせ、階段と部屋の位置を伝えると再びフロントの奥へと引っ込む。男が部屋に入れば、寝心地のよさそうな大きいベッドと綺麗な夜景を望める大きい窓がすぐ目に飛び込んでくるだろう))   (2012/11/12 16:15:38)

カイム♂旅人あ、はい…ではリーアさん、一晩よろしくお願いします。(呼び鈴を渡されると、彼女は部屋から出て行く。部屋を見回すとちゃんと荷物が部屋の隅においており月明かりがベッド丸々と照らしていた)へぇ…場所がいいのかな?すごい月が映っているよ…(窓越しに空を見上げて月を見ていると、少し眠気が襲い掛かってくる)ん…ちょっと眠くなってきたかな…それじゃそろそろ寝ようか…(久しぶりの柔らかなベッドに体を沈め、徐々に眠りの中に落ちていく)   (2012/11/12 16:19:02)

リーア♀女吸血鬼(カイムが眠りにつき、しばらく経った頃。そっとドアを開けてゆっくりと部屋へ侵入してきたリーア。薄い布地のネグリジェの下は何もつけておらず、そのままの格好で彼の眠る寝台へもぐりこみ、ゆっくり彼を起こさないように服を脱がし始める)   (2012/11/12 16:27:59)

カイム♂旅人んむん…くぅ…(長旅の疲れのせいか、ぐっすりと眠りについているせいで自分の体に起こっている出来事にまったく気づかず静かないびきだけをしていく)   (2012/11/12 16:29:11)

リーア♀女吸血鬼よく眠っていらっしゃるのね…では、その間に私は…(くす、と笑みをこぼし、彼に覆いかぶさると露わになった胸板の粒を舌で舐めながら股間を衣服の上から撫でさすりはじめる)   (2012/11/12 16:38:08)

カイム♂旅人ふ…ん…(敏感な箇所を攻められるとびくっと体が震え、眉をひそめながら声が少しずつ漏れていく。撫でられている股間はその刺激に徐々に膨らんでいく)   (2012/11/12 16:39:25)

リーア♀女吸血鬼寝ていらっしゃるけど…敏感なんですね…?(独り言をつぶやきつつ、粒を唇で愛撫しながら下肢を覆う衣類をはぎ取り、彼を全裸にしてしまうと露わになった肉棒をゆっくり根元から扱き始める)…たっぷり気持ち良くなって下さいね?そうせれば私が美味しく食べて差し上げますわ。(そう言いつつ音を立てて胸板を愛撫していく)   (2012/11/12 16:42:02)

カイム♂旅人んん…く…んぁ?(さすがに強くなっていく快感に目が覚めると、現在の自分の状態とリーアさんの姿に目を見開いて驚いてしまう)え…あれ、これどういう状態?リーアさんも何してるんですか!?(自分の陰茎をしごかれながら胸板を舐めている彼女に驚きの声を上げる)   (2012/11/12 16:44:02)

リーア♀女吸血鬼何って…”お世話”の一つですわ♪(愉しげに唇が弧を描けば、なんてことないように愛撫を再開する。肉棒を扱きつつ胸板や乳首を吸い、男に快楽を与え続ける。男が目覚めれば甘い花の香りが彼の鼻腔を擽り、それが彼の性感を高めていくのだった)   (2012/11/12 16:47:26)

カイム♂旅人いやいや…お世話ってそういうのじゃないから…くぅ…(花の香りがさらに快感を高めていき、体中を振るわせていくとそっとリーアの頭をそっと撫でる)これ以上されると…我慢できなくなりますよ…っ!   (2012/11/12 16:49:04)

リーア♀女吸血鬼ふふ、そう言いながらもうここがこんなになっています…(笑みつつ、反り返った肉棒を扱き続ける)カイム様、ここの流儀のようなものですから。……(頭を撫でられ顔をあげると、唇が下腹まで滑り、そっと彼の肉棒の先端を舌で舐めはじめる)   (2012/11/12 16:52:34)

カイム♂旅人ん…くぅ…そ、そういうものなのか?この宿って…(先端を舐められながら扱かれていくと、上半身を起こしてリーアの頭に添えている手に力が入りぐっと口に押し込んでしまう)   (2012/11/12 16:54:13)

リーア♀女吸血鬼んぐっ…くふ……(水音を立てながら肉棒を咥え、しゃぶっていると時折押し込まれえづく。それを何度か繰り返すと辛いのか一旦口を離して涙目でにらむ)カイム様…?焦ってはいけませんよ?焦ったら折角の心地よさが早く終わってしまいますよ?(そう言いつつ肉棒を扱くのを速め、   (2012/11/12 16:59:25)

リーア♀女吸血鬼濃くなっていく甘い香りで彼を追い詰めていく)   (2012/11/12 16:59:47)

カイム♂旅人そうは言うが…こうもいきなりされたら焦ってしまうだろう…ん…はぁ…(扱かれる動きが一層激しくなっていくと、膨らんでいる亀頭から我慢汁が滲んでいき竿に垂れ落ちていく)   (2012/11/12 17:01:13)

リーア♀女吸血鬼ふふ…それもそうですね?あら……もうこんなになって。気に入っていただけているみたいでよかったですわ。(微笑むと、舌先で我慢汁をすくい取り肉棒全体に塗りつけるように舌を動かしながら玉もマッサージするように揉みほぐす)   (2012/11/12 17:08:13)

カイム♂旅人ま、まぁ…いきなりで驚いたけど…リーアさんが上手だから…ん…ヤバイ…限界近いかも…!(玉袋も刺激されて腰が小刻みに震えていくと、陰茎が徐々に膨らんでいく)   (2012/11/12 17:09:53)

リーア♀女吸血鬼ふふ、褒めていただけて嬉しいですわ。…でもそろそろ限界が近いようですね…?どうします?このまま逝かせて差しあげればいいですか?(言いながら先端を強く吸い上げながら激しく玉を揉む)   (2012/11/12 17:11:37)

カイム♂旅人く…それじゃ…もう逝かせてくれますか…?もう限界ですし…!(射精感が高まっていくと、我慢汁の量も多くなっていきびくびくと陰茎が震え始める)   (2012/11/12 17:13:03)

リーア♀女吸血鬼ええ、かしこまりました……(そう言うと口に咥えて…激しく口淫を施しながら射精を促していく)   (2012/11/12 17:15:34)

カイム♂旅人うぁ…!く…もう…逝くっ!!(限界が一気に高まっていくと、先端から精液が一気に噴出してリーアの口を白く汚していく)   (2012/11/12 17:16:17)

リーア♀女吸血鬼んく、んく…(勢い良くほとばしる白濁をためらいもせず飲み込んでいく…やがて最後の一滴まで絞りとると唇を離し…逝ったばかりの肉棒を再び緩くしごき始める)ふふ、カイム様の白濁、美味しかったですわ。   (2012/11/12 17:19:08)

カイム♂旅人はぁ…はぁ…あ、あはは…そう言ってくれると俺も嬉しいかな…(息を荒げながら精液を飲み込んでいくリーアに興奮が収まらず、陰茎は萎えるどころかより一層硬くなっていきより太くなった)   (2012/11/12 17:20:28)

リーア♀女吸血鬼まだご満足いただけてないみたいですね…?(苦笑しつつ一層硬く太くなった肉棒を扱き…ネグリジェを脱ぎ棄てて裸になるとカイムを仰向けに寝かせて馬乗りになり…秘裂に肉棒の先端を擦りつけて蜜をまぶすとゆっくり挿入していく)   (2012/11/12 17:23:27)

カイム♂旅人うぁ…く…中…すごいキツっ!(陰茎が膣の中にねじ込まれていくと膣肉に強く締め付けられ、根元まで中に飲み込まれていく)   (2012/11/12 17:24:38)

リーア♀女吸血鬼ぁ、ぁぁっ!カイム様の…大きくて…(びくっと大きく体を震わせるとゆっくり腰を沈めていき、根元まで咥えこむとつめていた息を吐き出し、腰を屈めて男の唇を奪いながらゆるゆると腰を上下に振っていく)   (2012/11/12 17:35:22)

カイム♂旅人【すみません、早めに用事が来てしまいましたので落ちなきゃならなくなりました】   (2012/11/12 17:39:30)

リーア♀女吸血鬼【了解です長時間ありがとうございました】   (2012/11/12 17:39:55)

カイム♂旅人【それでは、失礼しました】   (2012/11/12 17:40:05)

おしらせカイム♂旅人さんが退室しました。  (2012/11/12 17:40:08)

おしらせリーア♀女吸血鬼さんが退室しました。  (2012/11/12 17:40:15)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/12 19:54:27)

ラウ♂祓魔師【お邪魔します。人待ちさせて頂きますね】   (2012/11/12 19:54:58)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/12 20:13:09)

蓮♀白蛇【こんばんはラウさん、予定より少し遅くなりそうで…もう20分ほどお待ちいただいても…?】   (2012/11/12 20:13:59)

ラウ♂祓魔師【こんばんは。了解です、ごゆっくりどうぞ+】   (2012/11/12 20:14:54)

蓮♀白蛇【申し訳ありません…では後ほど】   (2012/11/12 20:15:56)

おしらせ蓮♀白蛇さんが退室しました。  (2012/11/12 20:16:03)

ラウ♂祓魔師【行ってらっしゃいませー+】   (2012/11/12 20:16:34)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/12 20:42:49)

蓮♀白蛇【遅くなってしまって申し訳ありません…まだいらっしゃいますか?】   (2012/11/12 20:43:04)

ラウ♂祓魔師【お帰りなさいませ+ 勿論居ますよー】   (2012/11/12 20:44:34)

蓮♀白蛇【よかった…長いことお待たせしてしまってすみません…今夜もお付き合いお願いしますっ】   (2012/11/12 20:45:15)

ラウ♂祓魔師【いえいえ、待つのは大して苦痛じゃありませんから+ はい、此方こそお願いしますね 】   (2012/11/12 20:46:32)

蓮♀白蛇【そう言って頂けると助かります。 では前回の後日談のような形でよろしいですか?】   (2012/11/12 20:47:10)

ラウ♂祓魔師【そうですね。またラウが採集の為に森に来て、という感じでしょうか】   (2012/11/12 20:48:45)

蓮♀白蛇【了解です…えっと、では先をお願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2012/11/12 20:49:58)

ラウ♂祓魔師【了解です、少々お待ちを…。と、今夜も宜しくお願いします+】   (2012/11/12 20:50:42)

蓮♀白蛇【ありがとうございますっ こちらこそ、ヨロシクお願いしますっ】   (2012/11/12 20:51:13)

ラウ♂祓魔師(魔が棲まう、と周辺の民から語り継がれている森の中、馴れた足取りで獣道を歩く一人の少年。彼も当然噂を知らない訳ではないのだが、全く恐れている様子は見受けられない。理由は二つ…彼の服装や装身具を見る者が見れば判るのだが、彼は祓魔を生業とする人間であること)……ここを真っ直ぐ、って蓮さん言ってたよね(もう一つの理由は、彼が実際にその魔物…蓮と名乗るラミア種と出会い、噂と現実の違いを目の当たりにしたからであった)   (2012/11/12 20:56:30)

蓮♀白蛇ん…(森の奥、日中でも微かにしか日が差し込まない泉の畔に建つ小さな社、その神殿の奥の暗がりで何かがカサりと蠢くと…キィー…と立て付けが悪い戸が自然と開く)また誰か来たようですね…(森全体に張り巡らされた意識に何かが混じる感覚…数日前に訪れた可愛らしい来訪者とは互いに気持よく交わることが出来た…今回はいったい…?そんなことを思いながらズルズルと蛇の胴を引きずり神殿から顔を覗かせる白蛇の魔物…シュルルと慣れたように身近にあった巨木に巻き付きながら這い上がれば…少し高い位置から森の様子を伺う…)   (2012/11/12 21:02:50)

ラウ♂祓魔師(程無く、辺りの魔力の質が変わったのを少年は感じ取った。常人ならば、空気が違うだとか、匂いが違うとでも言う様な感覚。ほんの微かなその違いから、どうやら水場が近いらしいと察した)泉の近くの社…って言ってた筈だから、やっぱりこっちで合ってた(件の彼女の言葉を思い出す様に呟くと、確信を持って歩調を速めた。自然と表情が緩むのを抑えられず、時折躓きそうになりながら獣道を進む)   (2012/11/12 21:09:00)

蓮♀白蛇(迷いなくコチラへと近づいてくる気配…それは徐々に濃くなっていく魔素に物怖じしない強者故か…はたまた無知な村人か…巨木の上に静かに身を潜めながら覗いていれば、ガサゴソと動く草木の合間から覗いて見えたのは…あの少年、ラウだった…思わず表情をパっと明るくなるも、何を思いついたのか…そのまま身を潜めることに…ただ彼は特異な力を扱う人間…ただ木陰に隠れているだけの蓮を容易く見つけることも可能ではあるが…?)   (2012/11/12 21:12:43)

ラウ♂祓魔師(やがて開けた視界に飛び込んできたのは清洌な水を湛えた泉と、長い時の流れを感じさせつつも手入れの行き届いた立派な社。同時に少年の胸元からリィィィンと鈴の様な音が響く。魔物の気配を察知し装着者に知らせる銀製の護符が鳴らした警戒音だった)…留守、じゃないよね。蓮さーん、居ますかー?ラウでーす(その音を聞き、辺りを見回すも彼女の姿は見えない。少年の力量では魔物の気配を察知することは出来ても正確な位置を把握することは未だ困難であった。結果として彼が取った方法は、ごく普通に、大声で彼女を呼ぶと言う一般人にすら可能かつ原始的な方法だった)   (2012/11/12 21:20:09)

蓮♀白蛇はいはーいっふふふっ…探していますね…♪(何処か楽しげな様子の蓮がクスクスと笑う…ただ胸から下げた呪いの道具はやはり魔物に反応しているようで…鈴の音のような音を奏で警戒しているようだ…でも本人にその様子はなく…自らの名前を呼ぶ辺り探していると見て間違いない…気を良くした蓮は枝に尻尾を絡ませて…スルルル…とラウの背後へと降りてゆく…そしてラウの後頭部あたりで…)此処に居りますよっ(逆さまになったまま、呼びかける。声色こそ優しいソレだが、こんな森の奥で女が逆さに宙吊り状態であればちょっとした恐怖ものである。)   (2012/11/12 21:24:51)

ラウ♂祓魔師…あ、蓮さん其処に…って、わぁぁっ!?(捜していた蓮さんの声に安堵の表情を浮かべ振り返ると、目の前には逆さまになった蓮さんの顔。予想もしなかったその光景に後退りたたらを踏むと、そのまま耐えきれず尻餅をついた)…っ痛ぁ、もう…びっくりさせないで下さいよ   (2012/11/12 21:29:04)

蓮♀白蛇くふふっ…あはははっ♪(絵に描いたような驚きぶりに思わず笑いがこみ上げてくる…悪いとは思えどコレばかりは仕方ないのだ)ふふっ…も、申し訳ありません…ぷっ…あ、あまりに…無防備だったのでつい…ふう…(一頻り笑い終えた所でシュルルっと絵だから尾を離し着地…尻餅を着いたラウと同じ目線にまで屈み)数日ぶりですね?こんばんは、ラウ…またこの森に来てくれて、私は嬉しいですよ?(優しくその頭を撫で微笑んで迎える)   (2012/11/12 21:36:03)

ラウ♂祓魔師むぅ…蓮さんって案外意地悪ですよね(地面に座り込んだまま拗ねた様に頬を膨らませ呟くと顔を逸らしてしまう。随分と格好の悪い姿を見られた恥ずかしさもあり素直な感情表現は出来なかった)…こんばんは。蓮さんに、会いたくて…(それでも頭を撫でられ微笑みを向けられる…それだけのことで機嫌が治る程度には少年は幼く、故に素直だった。一度機嫌が戻れば単純なもので、彼女の体へと手を伸ばすと背中に腕を回し抱き着いた。ここ数日、忘れられず焦がれ続けた蓮さんの匂いと、冷たくも柔らかなその感触を確かめる様に)   (2012/11/12 21:42:45)

蓮♀白蛇ふふっ…そう怒らずに…機嫌を治して下さい…♪(顔をそらす蓮を優しく撫でる…すると機嫌を治してくれたのか、コチラへと手を伸ばし抱きついてきた)あらら…ラウは甘えんぼさんですね?(クスっと微笑みながら応えるように両腕をラウの背中へと回しギュっと抱き寄せる。触れる熱は互いに布越しでありながらも、人間としての暖かみに溢れているラウの体温を感じ…ジワリジワリと身体が暖かくなっていくのを感じる)やはりラウは暖かいですね…心地良いですよ?   (2012/11/12 21:48:44)

ラウ♂祓魔師僕も、蓮さんに抱き締められるの気持ち良い…(心地良さそうに目を細め、自身の体温で蓮さんが温もってゆくのを感じ取る。高鳴っている鼓動も伝わってしまっているだろう、と考えると更に体温が上がってしまうが、だからと言って離れる気には毛頭なれない)…今日も、貢物を持ってきました、から…(恥ずかしさから顔を上げられぬまま、呟く様に言葉を紡ぐ。数日前の睦事は少年には余りに甘露で、思い出すだけで体が昂るのを自覚した)   (2012/11/12 21:55:45)

蓮♀白蛇(ラウの体温がどんどん高まっていくのを肌で感じる…きっとこの子はドキドキしている…私に興奮しているのだと感じる事ができる)ラウの鼓動が早くなっているの、感じますよ…?ふふ…(優しく囁くと蛇の胴がラウの両膝くらいまでをギュっと抱き…そのまま自らの蛇の胴部分に座らせるように2人の姿は巨大なとぐろの内側へ…)ふふ…良い子ですね…?また私の元へ貢ぎ物を持ってきて下さったのですね…?(ラウの背中を這う手が何処か艶かしい動きへとかわり…溢れる涎を啜る音…そして興奮によって放たれる甘い香りの魔力がラウを包む…)ほら…お顔をあげて…?気持ち良いことをしましょう…?   (2012/11/12 22:03:28)

ラウ♂祓魔師あ…(蓮さんのなすがままに抱き締められ、とぐろの内へと誘われるとまた周囲の魔力が変じたのを感じ取った。甘く、蕩けそうな心地好いその魔力に身を委ねる様に力を抜くと、背中への微かな刺激にすらも期待を高まらせ顔を上げた)   (2012/11/12 22:07:10)

蓮♀白蛇やっと顔をあげてくれましたね…?ほら…ラウはこれ…好きでしょう?(ゆっくりとラウへと顔を近づけてゆく…そして互いの唇が触れいそうな距離までくると舌を覗かせて…ラウの唇をねっとりと舐めあげ…そっと唇を重ねた)あむっ…んっ…(普通の人間同士のようなキス…ゆっくりと舌を伸ばすとラウの小さな舌に絡みつく…と急に舌がズルリと伸び…その小さな舌を絡めとるように巻き付き…優しく締め上げ…)んっ…んむっ…んん…(溢れる唾液はトロりと粘っこく、そして溢れる魔力が凝縮されたような甘美な味が広がることだろう)   (2012/11/12 22:13:47)

ラウ♂祓魔師あ…、ん…ぅ…(近付く蓮さんの顔に次に来る行動を察すると、瞼を下ろし薄く唇を開く。押し付けられる柔らかな感触と、忍び込んで来る舌のザラつき。自身からもたどたどしく舌を差し出せば其が絡め取られ、甘い刺激をもたらしてくれた)…ちゅ、んん…っ(不意に口内に広がる甘い何か。正体は分からぬものの、其処に蓮さんの匂いを感じ取っただけで信用しきり、疑うこともなくコクリと飲み込んだ)   (2012/11/12 22:19:47)

蓮♀白蛇(瞳を閉じたラウとは対照的に…そんな様子をじっくりと見つめている蓮…可愛らしいその表情1つをとっても昂ぶらせてくれるラウから目を離すことが出来ない…そっと差し出された舌に長い舌が絡みつき…引っ張ったり、キツく絞ったり…自在に舌を弄ぶ…)んっ…んくっ…ちゅ…っ…(そして背中へと回されていた腕の片方を引っ込め…ラウのお腹あたりを弄るように撫でまわし…ゆっくりと下腹部…そして雄である証の部位まで降ってきた手は…布越しにソレをギュっと掴んだ…)   (2012/11/12 22:25:12)

ラウ♂祓魔師っは…ぅう、ん…(自身の舌が弄ばれる様な状態であっても、少年の心同様に素直な体は与えられる刺激に悶えていた。其に比例するかの様にジワジワと熱を帯びてゆく下腹部、其処に蓮さんの手が滑るのを感じ取ると喉を鳴らし、その瞬間を待った)んっ、んンッ…(布越しに握られる、未だ柔らかな肉竿。直に触られるのとは違った刺激が駆け抜け、ねだる様に蓮さんの首に腕を絡めると下腹部に血流が集まってゆく)   (2012/11/12 22:31:31)

蓮♀白蛇んんっ…♪(ラウの方から密着してくると絡めていた舌をゆっくりと引き抜き…)ぷは…ふふっ…どーしたのですか?此処がもどかしい?(布越しに、未だ柔らかな肉竿は少しずつ硬さを覚えていき…ゆっくりと優しく玉袋ごと竿を握ると強弱をつけて)ほら…もっと触って欲しければ、この邪魔な布を脱がなくては…ラウ?自分で脱いで御覧なさい?(ペロり舌なめずりをすると艶っぽい声で甘く囁き、それでいて抗う事が難しい程に魔力が充満した空間で優しく命令して…)   (2012/11/12 22:37:51)

ラウ♂祓魔師ぷは…っあ…(舌が引き抜かれ唇が離れてゆくと名残惜しそうにボンヤリと見つめて。蓮さんの言う通り、緩い刺激を与えられる肉竿にもどかしさを覚えていた)…え?…ぅぅ、…はい…(もっと強い刺激が欲しい、そんな事を朧気に考えていると思わぬ言葉が耳朶を叩いた。一瞬何を言われたのか理解出来なかったものの、すぐに把握すると戸惑いながら頷いた。迷ったのはほんの数秒、意を決した様に下履きと下着を脱ぎ下半身を、次いで上着も装身具も脱ぎ捨てると羞恥に震えながら蓮さんの衣服を握って)…美味しく食べて、くれますよね…?   (2012/11/12 22:46:39)

蓮♀白蛇…♪(ラウが僅かに戸惑いながらも進んで自らを包む布を脱ぎ去る姿を満足気で…尚且つ意地の悪い笑みを浮かべながら見つめて…すべてを脱ぎ去ると羞恥に震えながらコチラの服を掴んで…なんとも可愛らしく…そして魔物としての衝動を抑えきれなくなりそうな言葉を投げてくる…ドクンと鼓動が高鳴るのを感じる)もちろんですよ?ラウは私の大好物…イヤと泣いても…すぐには止めることが難しいかもしれません…(少し不安になる言葉を投げると唇の端を不敵に歪め…伸ばした腕がラウの股間の竿を握ると…冷たくもラウの熱で程よく熱を持った蓮の素手が包み…ゆっくりと揉みほぐすよう…そして長く伸びた舌は肌を晒した首筋を舐め…ゆっくりと下り…幼い胸板の突起…乳首を執拗にこねるよう舐め回す)   (2012/11/12 22:52:55)

ラウ♂祓魔師…蓮さんになら、何されても大丈夫(蓮さんの言葉に不安を覚えなかったと言えば嘘になる。だがそれ以上に蓮さんへの信頼の方が遥かに勝っている為、全く無理をすることもなく微笑むことが出来た)…っん、ぁ…、…ふ、ぇ…?何でおっぱ…ゃ、ぁぁあっ(肉竿に触れる柔らかく冷たい心地好い感触。待ち望んだその感触に自然と甘い声が漏れ、肉竿は硬さを増してゆく。同時に首筋へ伸びる舌の感触に吐息を漏らすと、何故か胸元へと舌が這ってゆく。理解出来ない様子で其を見つめていると唐突に電流の様な刺激が走った。生まれて初めて受けるその刺激に甲高く鳴いて仰け反り、それと共に肉竿は硬く反り立ち小さく跳ねた)   (2012/11/12 23:01:15)

蓮♀白蛇(手淫で徐々に硬さを持ち始めたラウの男根…でもまだ僅かに弱い…そこに舌の這う先を不思議そうに眺めていたラウが悲鳴をあげた…どうやらコチラへの刺激に耐性がなかったようで…未知の刺激に震えていた)ふふ…可愛いラウ…気持ちいのですね…?(舌先で幼い乳首をこねくり回し…器用に摘んでは擦りあげ…甘い悲鳴をあげるラウの股間はすっかりとカチカチに勃起して…その竿を逆手に掴むと手首に捻る動きを加えて上下にシゴきだす。)ほら…ラウ?またコレをあげますよ…♪(空いている手に仄かに熱いものが集まると…青い焔がボワっと現れる…蓮の濃ゆい魔力の固まりであるその焔をゆっくりとラウのお腹へと押し付ければ…ゆっくりと吸い込まれていく…)   (2012/11/12 23:11:45)

ラウ♂祓魔師わかんな…い、けど…変になっちゃ…っん、んん…(気持ち良い、のだろうか。自身の胸へと与えられる未知の強い刺激は、未熟な性感では受容しきれずひたすら悶える事しか出来ない。それだけならまだしも、肉竿にも同時に快感を与えられている状態では文字通り狂ってしまいそうに思えて)…あ、それ……(必死に快楽を受け止める中、視界に映ったのは蓮さんの魔力を凝集した青い焔。其が自身にもたらす変化を思い出すと、期待と恐怖の入り雑じった視線で見つめ受け入れた)   (2012/11/12 23:17:46)

蓮♀白蛇ほら…入りました…(ラウの中へと吸い込まれていった自らの魔力の固まり…人間に魔力を注ぎ込めば…1度経験しているラウなら分かるはず)男の子なのに…もう乳首までこんなに尖らせて…いやらしい子ですね?(舌をそっと乳首から離し、魔力をこめた手でそのまま硬く尖った乳首に触れる…指先で優しく掻きながら、時折爪で潰すように擦り…そっと手を離した)こっちは…もう随分とカチカチですね?(そっと身を低くすればラウの股間に顔を近づけて…ふぅーと冷たい息を吹き付け…裏筋を爪先で優しくひっかく…)ん…ピクピクと震えて…可愛い…ちゅ…ふぁ…んん♪(熱くたぎる竿の先端、その裏筋にキスを1つ…そのまま先っぽを咥え込むとカリ首辺りまで舌を絡め…擦りあげる)   (2012/11/12 23:26:15)

ラウ♂祓魔師は…っ、あ…(受け入れた焔は身を焼く訳では無く、ただ狂おしい程に劣情を昂らせる。体が火照り、快楽に貪欲になってゆくのを感じると、その感覚に身も心も委ねる)…だっ、て…こんな、知らない、からぁ…(昨日までは全く知りもしなかった感覚。先日も、今日も、蓮さんは未知の快楽を次々と与えてくれる。何をされるのか、何をしてもらえるのか。期待と不安が駆け巡るも、突起への刺激に一気に消し飛んだ)ぁあっ、ん、……、ふぁ…あ…(ゆっくり離れてゆく指、其を何処か残念そうに見ると、蓮さんの顔に目を向ける。吐息を吹き掛けられ、柔らかく接吻けられる感覚に微かに身悶えをし、先端が咥え込まれ舌を絡まされると無意識に腰を跳ねさせた)   (2012/11/12 23:35:33)

蓮♀白蛇んぐっ…んんっ…あむっ(咥え込み舌が絡み擦れる度にピクりと跳ねるラウ…そんな様子を上目遣いで見上げながらザラついた舌が徐々に根本まで絡みつき…そして頭も徐々に深くソレを咥え込む…根本まで届けば竿全体を舌と喉の奥でゴリゴリと擦り…ゆっくりと頭をあげる。そんな上下運動をゆっくりと続けていく…片手はラウの太ももを抑え、もう片方の手は小さな玉袋をぎゅっと握っては転がし…)んんっ…んくっ…ちゅぷっ…ん…♪(雄の濃ゆい匂いが鼻をつく…それが余計に興奮を煽る…とぐろの内側へと尾っぽを滑りこませると…ひんやりとした蛇肌がラウの背中を撫でるように擦り着けて)   (2012/11/12 23:43:05)

ラウ♂祓魔師あ、ぅ…っん、ん…っ(ゆっくりとしたストロークながら的確にツボを突いた責めに、経験の少ない少年は悶える事しか出来ず蓮さんを見つめて。目が会うと羞恥に更に体が昂るのを感じ、同時に玉まで弄ばれると表情を蕩けさせた)…っは、ぁ…(不意に背筋を走る冷たい感覚。其が蓮さんの尾だと理解すると今度は何をされるのだろうと息を飲んで。肉竿に与えられる快楽を貪る様に小さく腰を揺らしながら、期待に満ちた目で蓮さんを見つめる)   (2012/11/12 23:50:12)

蓮♀白蛇(ゆっくりとしたストロークから徐々に早くなっていき…グポッグポッと唾液と空気が交じり合ういやらしい音が2人の間に響いて…先日も弱かった玉袋への刺激は変化をつけ…玉袋の片方ずつを転がし、円を描くように擦り…ラウの腰が小さく上下しだすと喉の奥をグリッグリッと突く度に抉られるも、それすら苦にした様子は見せず…)んごっ…んっ…んくっ…んんっ…♪(背中を這う冷たい尻尾は徐々に這い上がり…首筋を履い…ラウの耳周りをスリスリと撫で…小さな耳穴をコリコリと擦って弄ぶ)   (2012/11/12 23:57:49)

ラウ♂祓魔師あ、あっ、あっ…ゃ…(卑猥な音に耳まで犯される様な心地になってしまい、快楽に溺れながらいやいやをする様に首を振って。勿論それで音が止む筈もなく、どころか肉竿と玉への刺激はどんどん強まってゆく)っは、ぁ…耳、ぃ…(口内で肉竿を弄ばれると、さながら膣内を突く様に腰が動くのを止められず。背中から耳へと伸びてきた尻尾に甘く悶えるとだらしなく口を開き体を震わせる)   (2012/11/13 00:04:35)

蓮♀白蛇(すっかり快楽へと取り込まれてしまったようで…小さく口をあけながら震える様子はなんとも可愛らしい…それでも激しい攻めは止むことなく…)んっ…ぐっ…んくっ…んん…(先日、膣内に放たれた精を得たいが一心で竿に舌を巻きつけ擦り…頬肉で吸い上げては喉の奥で先端を擦り……耳穴にひんやりとした尻尾が触れ…そのまま首筋を下り…背中を履いながら下っていき、お尻の割れ目にぴたり密着して小刻みに擦れる)んんぐっ…んぐっ…♪(雄の肉竿を咥えしゃぶり上げているうちに、自然と溢れる先走りに混じる精は甘美でも…それ以上の濃ゆいモノを求めて…夢中で…)   (2012/11/13 00:11:19)

ラウ♂祓魔師んっ、や…あっ、あっ…蓮さ、ん…(蓮さんの舌、頬肉、喉と容赦無く責め立ててくる粘膜に少年が耐えられる筈もなく、否応なしに絶頂へと追い詰められてゆく。その時が近いのを知らせようと蓮さんの名を呼ぶも新たな刺激に言葉は遮られ、尻を這う尻尾から逃れるかに腰を浮かせる)だ、め…出ちゃ…蓮さんの口に、出ちゃいそ…   (2012/11/13 00:15:55)

蓮♀白蛇んんっ…んごっ…んっ…んぐっ…♪(ラウの途切れがちな言葉の中で…出ちゃいそう。それを聞いた蓮はお腹の奥…子宮が疼くのを感じつつ…あの濃ゆい物を喉の奥で感じたい思いで、夢中でしゃぶる…手に触れている玉袋は確かに射精間際の硬さ…それでも握って転がす刺激は止めない。肉竿に巻き付く舌は少しキツイくらいに絡みつき…喉の奥まで咥え込むとそのまま静止…舌のみをグリグリと這わせ擦らせて…お尻を這わせた尻尾…その先っぽをラウの尻が浮いた隙間から滑りこませれば…昨日のように尻穴へ押し付け擦り…ゆっくりと尻穴の中へと挿入されていく…)   (2012/11/13 00:22:57)

ラウ♂祓魔師っあ、ぁあ…っ、出る、出ちゃ…んっ、ふぁぁあっ!!(自身の絶頂が近いと知るや一層激しくなる責め。それだけでなく、先日された様に尻尾を挿入されると尻穴は受け入れてしまい、それを引き金として蓮さんの喉奥に叩き付ける様に熱い白濁を勢いよく放つ)   (2012/11/13 00:26:40)

蓮♀白蛇んぐっ!?んっ…っ…♪(蓮の身体が限界を迎えて…盛大に射精するとその勢いは若さ故か、はたまた魔力が影響しているのか喉の奥に叩きつけるような射精で…濃ゆい精液がたっぷりとあふれだす…それを頬を赤らめ、喉を鳴らしながら飲み干していく…)んっ…んっく…(尻穴へと挿入された尻尾をより一層奥へグリっとねじ込めば…この射精分の精液は捻り出されるように滲みでて…最後の一滴まで啜り出すように舌も律動に合わせてギュっと締め上げ…)   (2012/11/13 00:31:45)

ラウ♂祓魔師ぁ、あ、やぁ…(二度、三度と白濁を吐き出す最中尻穴を抉られる感覚に甘い声を漏らして尻尾を締め付け、敏感になっている肉竿を舌で締め付けられると小刻みに体を震わせ悶える)…蓮さんに、飲まれてる…(自身の白濁を飲み込む蓮さんは何処か艶っぽく見え、その表情にうっとりとしながら尻穴と肉竿への快楽を甘受する)   (2012/11/13 00:36:11)

蓮♀白蛇んくっ…んっ…(長い射精の度に喉を鳴らしてたっぷりの精液を飲み干して…脈動が収まればそっと頭をあげていき、絡みついていた舌もネットリと離れる)ぷはぁ…ふふふっ♪なんと甘美な味でしょう…やはりラウの精はことさら上物です…熱く、蕩けて濃ゆい…言うことなしです…♪(舌に絡みついた精をも味わって呑み込む…ラウの精液の特性なんかを口にする様子は満足気で妖しげな笑みに満ちていて…お尻へと挿入した尾っぽはそのまま…ジッと大人しく身動きしない。射精したばかりの竿に優しく触れるとラウの顔を無言で見つめて…)   (2012/11/13 00:40:16)

ラウ♂祓魔師はっ、ぁぁ…(蓮さんの顔が下腹部から離れてゆくと其を目で追い、半ば蕩けた頭でどうやら褒められているらしいと察すると嬉しそうに微笑んで)…え、ぁ…?(そんな自分をジッと見つめる蓮さんに首を傾げる。気持ち良い箇所に触れてくれているのにそれ以上が無い。そんな状態にもどかしそうに腰を小さく揺らして)   (2012/11/13 00:44:27)

蓮♀白蛇(射精の余韻で刺激が強すぎるかと、優しく撫でていたが…もっと、と求めるように小さく腰を揺らし始めたラウを見てクスっと微笑む)あらあら…ラウはまだまだ出し足りないのですか?もっともっと…気持よく…射精したいのですか?(そっと顔を近づけるとラウの耳元で甘い声で囁くと竿を握る手に僅かな力を込めて握り)もっと欲しければ…私におねだり、出来ますよね?どうしたいのか…ラウが思う気持ちいこと…私に教えてください…ね?(諭すように耳元で続けて囁く…後半は既に唇が耳へと触れていて…脳へ直接響くような甘い声がラウを乱すことだろう)   (2012/11/13 00:50:48)

ラウ♂祓魔師(漸く蓮さんが浮かべた笑みに安堵し、近付けられる顔に鼓動を高鳴らせる。甘く、誘う様に響く蓮さんの声に脳まで蕩けてしまい、羞恥心をかなぐり捨て欲望に忠実な言葉を紡ぐ)…この、お尻の中を尻尾でもっと苛めて…蓮さんのナカで僕のおちんちんもギュッて搾って…いっぱいいっぱい気持ち良くさせて下さい…(理性等とっくに無い。今あるのは雄としての本能と、目の前にいる蓮さんへの恋慕の情だけ。だからこそそれらに従って言葉を吐き、そしてそれらに従う様に蓮さんに抱き着くと唇を奪った)   (2012/11/13 00:58:08)

蓮♀白蛇んっ…♪(ラウの頭から消えた羞恥の心…それが本能を揺り動かすように唇を強引に重ねてくる。そんな雄らしい姿に子宮がまた疼く…)ちゅ…んっ…ちゅぷ…ぷはぁ…分かりました…ではラウ…私を好きに…犯して下さい…ただし、お尻だけは…私がシてあげます…ふふっ…ラウの好きなように…私を…ね?(魅了するような甘い声はそう何度もラウへ告げる…そしてゆっくりと仰向けになり…すっかり濡れそぼり、蜜が滲み溢れている鱗の割れ目を自分で開いて見せれば…トロトロになった雌穴がむき出しに…)たくさん…搾り取ってあげます…いくらでも…ね?   (2012/11/13 01:03:03)

ラウ♂祓魔師ん、ちゅ…っは、…はい、蓮さん…(接吻で更に表情を蕩けさせると蓮さんの言葉に頷き、広げられた秘裂に目を遣るとフラフラと蓮さんに覆い被さって)…蓮さん、の…、ん…ぁ、入って…く…(出したばかりだと言うのに、若さ故か先程より衰えた様子も無い肉竿。二度目とあってか初めての時の様に手間取る事もなく、自身の其を蓮さんの秘裂にあてがうと待ちきれない様に一気に腰を突き入れる。膣肉を掻き分け、擦り上げるその感覚に身震いすると、遠慮を感じさせぬ様に乱暴に腰を動かし始める)   (2012/11/13 01:13:15)

蓮♀白蛇(蕩けた顔で返事をするラウ…可愛い…もういっそのこと、家に帰さず此処で…そんな邪な思いすら巡ってしまう…。ラウが覆いかぶさってくれば犯されるかのような格好で…衰えを見せない肉竿が秘所にあてがわれ…慣れたように肉壁をこじ開け入りこめば…一気に根本までねじ込んできた)ふあうっ!?んっ…あんっ…あっ!あっん…(そして乱暴な腰使いで何度も激しく打ち付けてくるラウ…その様子はさながら雌を貪る雄そのもので…実際に支配しているのは…どちらかなどではなく、今まさにラウに支配されている感覚に震える…)ひゃん!ふあっ…ん!んっ!イッ…イイッ…ですよ…ラ、ラウっ…も、もっと…好きな…よう求めてっ!…わ、私を…んんっ!(ラウを蕩けた瞳で見つめる…ただラウの中に潜む尾っぽは未だ身を潜めたまま…静かに…)   (2012/11/13 01:20:39)

ラウ♂祓魔師(魔物である蓮さんと交わる自身の姿を他人が見たらどう思うのだろう…頭の隅にボンヤリと浮かんだそんな思考はすぐに快楽に塗り潰され消えた。少なくとも今欲しいのは蓮さんだけで、その彼女と深く繋がっていられる。だから他に何も求めず、今は溺れていよう)…っは、ぁ…蓮、さ…蓮さん…(雄としての本能に忠実に、目の前の雌を貪る。そんな中で辛うじてかき集められた理性は蓮さんにも気持ち良くなってもらおうと、何度も角度を変えては肉竿を突き入れ膣肉を擦り抉る)   (2012/11/13 01:27:35)

蓮♀白蛇ひゃん!んっ…んぁ…!(まだ交わってから2回目だというのに…腰つきはスッカリと雄として立派なもの…奥を何度も突かれ、角度を変えては膣壁を幾度も抉る…魔物娘でなくても蕩けてしまうだろうその感覚にしばし浸る…)ふあっ…じょ、上手っ…ですよ…んいっ…ラウ…♪(うわ言のように自身の名を呼ぶ姿に愛おしさが募る…そして夢中で腰を振る姿を見ていると……イジメたくなる。慈愛に満ちた瞳で見つめながら…ラウのお尻に挿入したままの尻尾が…グリュッっとうねり…ラウのピストンに合わせて尻穴を容赦なく穿り始める)ラウ…可愛いラウ…♪   (2012/11/13 01:32:13)

ラウ♂祓魔師…っひ、ぁあっ…!!(唐突に尻穴へと走った電流の様な快感。瞬間的なものではなく、自身の動きに合わせ与えられるその快感に蓮さんに犯されている様な錯覚を覚えて)…あっ、は…凄…ナカもソトも…蓮さんでいっぱい…っ(倒れ込む様に蓮さんに抱き着くとギュッと体を密着させ、先日悦んでくれたのを思い出し肉竿の先端で最奥を何度も叩く)…蓮さ、ん…好き、ぃ…   (2012/11/13 01:38:05)

蓮♀白蛇ふふっ…いい声ですよ…♪(ラウのピストンに合わせるように蠢く尻尾…僅かながらラウの腰つきが弱まるとコチラの胸元へ倒れこみ…その簡単な衝撃で僅かにはだけた服は肌を大きく露出した…)ラウも感じてくれているのですね…嬉しい…ひゃ!んっ…あっ…ラッ…ウ…んんぅ♪(身体が密着した状態で、急に動き出したラウの腰つき…それも奥ばかりを何度も叩くような乱暴なもの…それに電気が走ったように刺激が走り巡り…尻尾の動きも鈍ってしまう…それでも…互いに上り詰めようと…尾で尻穴を幾度も穿り…)わ、私もっ…ラウ…貴方を…ずっと…私の…ものにぃ…(手元に置きたい、常に側に…そんな思いが自然と言葉に溢れて…)   (2012/11/13 01:43:53)

ラウ♂祓魔師蓮さ、が…欲しいなら、あげる…っ、僕の全部、あげるから…あっ、あ、んんっ…(うわ言の様な自身の言葉に応える様に蓮さんが漏らした言葉。それがたまらなく嬉しく、ギュッと抱き着いたままの胸元から蓮さんを見上げ衝動的に言葉を紡いだ。尻穴を抉られながら膣内の深い所で繋がる魔性の快楽に魅せられたが故…などといった簡単で破滅的な理由では無かった)蓮さん…蓮さん…っん、はぁ…っあ…(互いの粘膜が奏でる水音と荒い息を森に響かせながら、いつの間にか自身の中で大きな存在となっている女性の名を懸命に呼んだ。再び訪れる絶頂の瞬間を待ちわび、同時にこの交わりが一秒でも長く続く事を願いながら、何度も何度も蓮さんのナカを責め立てる)   (2012/11/13 01:53:48)

蓮♀白蛇ラッラウ…んんっ!あっん…は、激しっ…ひあっ!?(何度も激しく突かれ、そのたびに溢れる蜜は漏らしたように滴り…その感触をもっと得ようと膣壁の肉がラウの竿にまとわりつき絡みつく…何度も名を呼ばれ…自らを差し出すという少年の言葉に魔性の者たる意思が突き動かされる…この雄を自分だけのモノニ…シタイ…激しいピストンに喘ぎながら、ラウを抱くように背中に回した腕…その両の掌から暖かく濃密な魔力の焔を徹底的に流し込んでいく…彼がそれに気づくかなんて気に留める様子もない…ただこの雄を求める一心で…)ラウッ…ラウっ…イっ…イイッ…も、もっと私を…!ひゃん!…あっあっ…ダッ…メ…イッ…くるっ…お、大きいの…ふあうっ!あっ…!(さらにラウの動きに合わせ尻穴は何度も犯される…まるで雌の穴が犯されるように…何度も)   (2012/11/13 02:01:26)

ラウ♂祓魔師は、っあ…ん、あンッ…蓮、さん…また出る、蓮さんのナカに…いっぱい出ちゃ…(密着した胸元には汗が滲み、それがまた新たな快楽をもたらして。無我夢中で蓮さんの最奥を責め立てる最中、ふと背中に違和感を覚えたが、次々に叩き込まれる快楽の波に一瞬で押し流されてしまう。雄として蓮さんを組み敷きながら、雌の様に尻尾で犯される…そんな倒錯的な性交に絶頂が近付き、一層荒々しく腰を打ち付け互いを上り詰めさせてゆく)   (2012/11/13 02:07:27)

蓮♀白蛇ふあ!んっ…あっあっ!(ラウの中に流し込んだ魔力の影響か…それとも彼本来の雄の目覚めか…一層激しく腰を振り、何度も奥と突くラウの腰つきに蕩けた顔で抱きしめて)ラ、ラウッ…ラウっ…あっ…なたを…離さなっ…♪(シュルルっと蛇の胴が範囲を狭め…ラウと自らをギュウっと締め上げ…抱きしめて…)と、永久にっ…このままぁ…んんっ!あっ…ダっ…メェ…イッ…くっ…あっあっ…ラウ…ラウっんんっあ!!!(激しく膣内の一番奥…子宮の入り口を突き上げられ卒倒するような快感の波が蓮を呑み込む…それと同時にラウの尻穴へと突っ込まれていた尻尾も一段と奥をグリッと押し込みえぐりあげる…)   (2012/11/13 02:14:05)

ラウ♂祓魔師あっ、あ、ん…うん、ずっと…ずっとこのまま、ぁ…(強く抱き締められ、蓮さんの尾に巻き付かれると蕩けた笑みを見せ、応える様に自身からもギュッと抱き着くと腰の動きにスパートをかけ)…っひ、ぁ…ゃ、出ちゃ、くふぅぅう…っ!!(一際深く腸壁が抉られると反射的に強く腰を叩き付け、悲鳴にも似た嬌声と共に達し熱い奔流で蓮さんの子宮を埋め尽くすかに射精した)   (2012/11/13 02:19:52)

蓮♀白蛇んいいっ!…はあっ…はあっ…はあっ…熱い…ラウの…精がぁ…私の中を満たして…♪(恍惚とした表情で蕩けた瞳で宙を見つめて…ラウの肉竿が脈打つ度に異常とも思える量の精液を蓮の中に注ぎ込んでくる…子宮を満たしきり、それでも溢れる程注がれる精液は互いが繋がり合う部分の隙間をぬい溢れだしてくる)ふぁ…あっ…ラウ…もう離しませんよ…貴方は…一生私と共に…いるのですからね…(胸元に抱きつく少年の頭に頬を摺り寄せ…自らの願望を抑えることなく…言葉にして抱きしめる…)   (2012/11/13 02:25:26)

ラウ♂祓魔師は…っ、ぁあ…(射精の余韻に浸り恍惚とした表情で蓮さんの胸元に顔を埋めて。聞こえてきた蓮さんの言葉に喜びを隠しきれず、一層強く抱き着くと力強く頷いて)…はいっ、蓮さんっ   (2012/11/13 02:30:12)

蓮♀白蛇っっ…♪(ラウの肯定の言葉に心の奥底から満足感を得た…そんなラウをギュっと抱き寄せ)貴方は本当にいい子ですね…大丈夫…私が決して悲しい思いはさせませんよ…これ以上ない程の幸せと、快楽を貴方に…旦那様…♪(額にそっと口吻すると優しく撫で抱き寄せる…)【と…こんな感じで〆でしょうか?もう少し続けます…?】   (2012/11/13 02:35:26)

ラウ♂祓魔師…っふ、ぇ…!?だ、旦那さ…(蓮さんの柔らかさを感じて抱き着きながら、告げられた言葉に驚いた様に顔を上げる。間を置かずその意味に気付くとこれ以上無いほど幸せそうに微笑み、お返しとばかりに蓮さんの頬に接吻けを落とした)…未熟者だけど、蓮さんのことは世界一幸せなお嫁さんにしますね 【いやいや、これ以上お付き合い頂いたらバチが当たりますよ(笑 と言うか蓮さんのこの魅力は何なんですか、お陰でラウが暴走しっぱなしですよ(笑】   (2012/11/13 02:41:54)

蓮♀白蛇【そんな滅相もないのです。私の方こそ…とっても良い思いを…可愛いラウくん…♪ ってそんなに喜んで頂けてるなんて…すごく嬉しいです…ありがとーございます♪】   (2012/11/13 02:43:51)

ラウ♂祓魔師【お気に召して頂けた様で何よりですよ+ 長時間のチャットがこんなに楽しく感じられたのも久しぶりですし】   (2012/11/13 02:46:36)

蓮♀白蛇【はっ…本当です。スゴイ時間…私もとっても楽しくて…つい時間を忘れて…ありがたい限りなのですっ】   (2012/11/13 02:47:42)

ラウ♂祓魔師【出来ればもっと楽しみたいところですけどね+ 楽しい時間を本当にありがとうございます】   (2012/11/13 02:48:57)

蓮♀白蛇【私などでよければ、とことんお付き合いさせて下さいませ♪ そしてまた是非とも… こちらこそ本当にありがとうございましたっ!】   (2012/11/13 02:49:59)

ラウ♂祓魔師【ふぅむ…そこまで仰って頂けるならまた誘わない訳にはいきませんね(笑 本当にとことんやりますよ?(笑】   (2012/11/13 02:51:56)

蓮♀白蛇【望む所なのです♪ そして是非誘って頂ければ嬉しい限りです…♪】   (2012/11/13 02:52:52)

ラウ♂祓魔師【そりゃ当然誘わせて頂きますが…、因みにご都合の宜しい日は?+】   (2012/11/13 02:54:04)

蓮♀白蛇【んーと…明言が難しい週でして…大丈夫だったりダメだったりがある日でして‥(汗 えと、もしもう少し話せるようでしたら、2ショットへ移動とか…しますか?】   (2012/11/13 02:55:43)

ラウ♂祓魔師【分かりました。では部屋を作りますのでお待ち頂けますか?】   (2012/11/13 02:56:43)

蓮♀白蛇【はいっ ありがとうございます…】   (2012/11/13 02:56:56)

ラウ♂祓魔師【と、公開非公開はどちらが宜しいですかね?】   (2012/11/13 02:59:07)

蓮♀白蛇【あ、えと…そのあたり詳しくないのでお任せ致します(汗】   (2012/11/13 02:59:35)

ラウ♂祓魔師【はい、ではもう少々お待ちを…】   (2012/11/13 03:00:15)

蓮♀白蛇【お手数をおかけいたします…】   (2012/11/13 03:02:39)

ラウ♂祓魔師【お待たせしました、 http://2shot.chat.shalove.net/2shot.php?guid=ON&room_id=58582854&pwd=6BRuqIglvxrCIfOasvZZi7にお願いします 】   (2012/11/13 03:03:32)

ラウ♂祓魔師【と、お先に退室させて頂きますね】   (2012/11/13 03:04:10)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/13 03:04:16)

蓮♀白蛇【あわわ…ロ、ログインとかあるんですねコレ…(汗】   (2012/11/13 03:05:06)

蓮♀白蛇【ひとまず…私の方でお部屋作ろうかな…?待ち合わせに。】   (2012/11/13 03:06:51)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/13 03:07:15)

ラウ♂祓魔師【すいません、何だか盛大にミスしてしまってるみたいで(汗】   (2012/11/13 03:07:49)

蓮♀白蛇【あ、待ち合わせの方にお部屋、つくりましたので…そちらへいらして下さいませ?】   (2012/11/13 03:07:55)

ラウ♂祓魔師【了解しました+】   (2012/11/13 03:08:18)

蓮♀白蛇【いえいえ!お願いした身ですので…気になさらず♪】   (2012/11/13 03:08:20)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/13 03:08:23)

蓮♀白蛇【では…見ず知らずのROM様、ご指摘ありがとうございました…。退出っと】   (2012/11/13 03:09:23)

おしらせ蓮♀白蛇さんが退室しました。  (2012/11/13 03:09:28)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/13 03:10:10)

ラウ♂祓魔師【ほい、私からも遅れ馳せながらROMさんにお礼を申し上げます。と、連続入退室失礼しました】   (2012/11/13 03:10:58)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/13 03:11:04)

おしらせリファール♂冒険者さんが入室しました♪  (2012/11/17 02:24:16)

リファール♂冒険者【久々に待機させてもらいますね。当方は受けキャラとなります。NGは大スカ、流血ぐらいで。中文程度でこちらの精を搾り取るようなプレイをしてくださる方募集ですっ】   (2012/11/17 02:25:30)

リファール♂冒険者【図鑑参照からでしたらだいたいオールオッケーですが。一応好きな魔物娘さんはダークスライム、バフォメット、ダークエンジェル、アークインプあたりですっ】   (2012/11/17 02:27:47)

リファール♂冒険者【もうすこし待機します~。】   (2012/11/17 02:43:20)

おしらせリファール♂冒険者さんが退室しました。  (2012/11/17 03:08:42)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/17 16:31:34)

ラウ♂祓魔師【一応人待ちで場所お借りします】   (2012/11/17 16:32:09)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/17 16:36:21)

蓮♀白蛇【こんばんは、毎度のことながら…もう10分ほどお待ちいただいても…よろしいですか?】   (2012/11/17 16:37:07)

ラウ♂祓魔師【と、こんばんは。電話がきてたもので; はい、ごゆっくりどうぞ】   (2012/11/17 16:40:50)

蓮♀白蛇【いいえ!ではもうしばし…】   (2012/11/17 16:41:34)

おしらせ蓮♀白蛇さんが退室しました。  (2012/11/17 16:41:44)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/17 16:54:51)

蓮♀白蛇【遅くなってしまって申し訳ありません…改めてこんばんはっ】   (2012/11/17 16:55:16)

ラウ♂祓魔師【いえいえ+ はい、こんばんは。もう一日千秋の思いでしたよ(笑】   (2012/11/17 16:55:59)

蓮♀白蛇【あははっそんな大げさな(汗 っと…ひとまず今は個室に移動でよろしいですか?突然ですみません。ロルするにはちょっと時間が微妙で…】   (2012/11/17 16:59:36)

ラウ♂祓魔師【いやいや、本当ですよ?(笑 ええ、かしこまりました+】   (2012/11/17 17:00:44)

蓮♀白蛇【ではお手数ですが、待ち合わせへいらしてください。】   (2012/11/17 17:01:04)

ラウ♂祓魔師【移動完了しましたのでこちらは落ちますね】   (2012/11/17 17:02:58)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/17 17:03:02)

蓮♀白蛇【確認しました。 お部屋をPL会話で埋めてしまって申し訳ありません…では】   (2012/11/17 17:03:21)

おしらせ蓮♀白蛇さんが退室しました。  (2012/11/17 17:03:25)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/17 20:59:45)

ラウ♂祓魔師【お邪魔します。本日二度目になりますが人待ちさせて頂きます】   (2012/11/17 21:00:49)

ラウ♂祓魔師【残念ですが落ちます。占拠失礼しました】   (2012/11/17 22:02:13)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/17 22:02:21)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/17 22:52:28)

蓮♀白蛇【お邪魔します…ラウさま…大変に失礼なことを…ごめんなさい…寝落ちしてしまっていました…出来ればまたご一緒させて下さい…失礼しました…】   (2012/11/17 22:53:26)

おしらせ蓮♀白蛇さんが退室しました。  (2012/11/17 22:53:35)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/18 00:08:27)

ラウ♂祓魔師【一時間前…。んー、微妙なので20分だけ居座ってみます】   (2012/11/18 00:09:25)

ラウ♂祓魔師【何度も占拠失礼しました】   (2012/11/18 00:28:41)

おしらせラウ♂祓魔師さんが退室しました。  (2012/11/18 00:28:44)

おしらせラウ♂祓魔師さんが入室しました♪  (2012/11/18 21:01:32)

ラウ♂祓魔師【お邪魔します。少しだけ人待ちしてみます】   (2012/11/18 21:02:00)

おしらせ蓮♀白蛇さんが入室しました♪  (2012/11/18 21:47:57)

蓮♀白蛇【こんばんはっ まだいらっしゃいますか?】   (2012/11/18 21:48:09)

ラウ♂祓魔師【と、こんばんは+】   (2012/11/18 21:49:28)

蓮♀白蛇【昨日は本当に申し訳ありませんでした…】   (2012/11/18 21:50:17)

ラウ♂祓魔師【いえいえ。少し心配しましたけど、こうやって来て下さったわけですし+】   (2012/11/18 21:51:04)

蓮♀白蛇【うう…そう言って頂けると助かります…】   (2012/11/18 21:51:42)

ラウ♂祓魔師【今日は大丈夫なんですか?】   (2012/11/18 21:52:11)

蓮♀白蛇【はい!時間は大丈夫ですよー】   (2012/11/18 21:53:16)

ラウ♂祓魔師【それなら良かったです+ 私の方もゆっくり時間が取れますので+】   (2012/11/18 21:54:28)

蓮♀白蛇【では今宵もよろしくお願いします…♪】   (2012/11/18 21:55:06)

ラウ♂祓魔師【はい、此方こそ宜しくお願いしますね+ とは言ったものの、シチュをまだ考えてなかったり(汗】   (2012/11/18 21:56:33)

蓮♀白蛇【あ、焦らずにで大丈夫ですっ!】   (2012/11/18 21:57:55)

ラウ♂祓魔師【んー、取り敢えず前回の話の後一旦師匠の所に帰って、旅に出るとか何とか説き伏せて数日振りに戻ってきた、なんてのはどうでしょうか?】   (2012/11/18 22:00:03)

蓮♀白蛇【ですね…それで♪】   (2012/11/18 22:01:44)

ラウ♂祓魔師【了解しました+ では今から打ちますので少しお待ちを…】   (2012/11/18 22:02:32)

蓮♀白蛇【いくらでもお待ちいたします♪ ではよろしくお願いします…】   (2012/11/18 22:02:56)

ラウ♂祓魔師(訪れる者など滅多に居ない鬱蒼とした森の中を歩く一人の少年。背に負った荷物の大きさや服装を見る限りでは旅の修道士といったところだろうか。しかし、その衣服や身に着けた装身具をよくよく見れば、その年格好に似合わず魔を祓う業を持つ者だと判るだろう)…蓮さん、待っててくれてる、よね…?(その足取りは軽く、浮かべた表情もとても明るいもので。少年が、彼の言葉に出てきた相手に会うことを心待ちにしていることが窺えた)   (2012/11/18 22:08:23)

ラウ♂祓魔師【お待たせしました。では改めて、宜しくお願いします+】   (2012/11/18 22:08:47)

蓮♀白蛇はぁ…(深い森の奥にある泉、そこに並び建つ小さな社の中から漏れる小さなため息…奥には大きくとぐろを巻いた白い巨大な蛇…ではなくラミア種の亜種である白蛇の女が1人…匹?)あれから何日経ったのでしょう…ラウ…(最愛の人間である少年の名を口にする…彼と交わってからもう随分(数日)と経ち、あの味を知ってしまった身体は寂しさで冷たくなり…愛する夫を思えば身体は火照るもさらに寂しさが募る…)こんな気持は初めてです…ラウ…もう戻ってきてくれないのでしょうか…(夫婦となることを喜んでくれた彼だが…はたして…)   (2012/11/18 22:15:30)

ラウ♂祓魔師(森の中に漂う魔力の質が徐々に変わり始めたのを感じ取ったらしく、少年の足取りは更に軽くなった。やがて生い茂る木々の合間から泉が見えてくると、息を切らせ走る程に。胸元に提げた護符が愛しい相手の存在を伝えると、彼女の住処でもある古い社の前まで急ぎ駆けた)…っ、ハァ、ハァ、蓮、さぁん!!(乱れた呼吸を整えながら、待ちきれない様に名前を呼ぶ。彼女の笑顔を思い浮かべながら…)   (2012/11/18 22:21:27)

蓮♀白蛇(シクシクと1人神殿の奥で最愛の夫の名を呼び続けている日々…そんな日々が終わりを告げようとしていた…そう、森の中に彼の気配を感じたのだ…顔はパァっと明るくなり…夫が此処にたどり着くまで…髪を梳き…身なりを整える…そして社の前で大きな声…少し荒い呼吸混じりの声で自らの名を呼ばれると胸が…あと下腹部のあたりがキュンと締め付けられる感覚に襲われる…)ラウの匂い…ふふっ…♪(そう小さく呟くと神殿の戸が静かに開き…薄闇からシュルルっと蛇の身体を引きずり姿を現して…)はい…貴方様の蓮でございます…ラウ…♪(ニコっと微笑み彼を出迎える)   (2012/11/18 22:28:55)

ラウ♂祓魔師(社の戸が開かれ、最愛の相手が笑顔で出迎えてくれると、それだけで走ってきた疲れなど綺麗に吹き飛んでしまった。数日振りに会う蓮さんはとても美しく見え、自然と高鳴る鼓動を抑えられぬままその胸へと飛び込む)…蓮さん、待たせちゃってごめんなさい…っ(もう離さない、そう告げる様にギュッと強く蓮さんを抱き締めたまま待たせた事を詫び、伝わってくる冷たくも柔らかな彼女の感触に笑みを浮かべ見上げて)…え、と…その…、ただいま   (2012/11/18 22:36:14)

蓮♀白蛇(数日ぶりに自らの瞳に写った少年を見つめる…その頬は既に僅かながら赤く高揚していて…こちらへと飛び込んできた彼を抱き止めれば、その温もりが一気に体中を駆け巡る…)あぁ…暖かい…♪(ギュっと抱きしめ…ラウの匂いをたんまりと吸い込む…)ふふ…お帰りなさいませ…旦那さま…♪お帰りが遅いので…蓮は毎日涙で枕を濡らしていたのですよ?寂しかった…(最後に小さく付け加えれば蛇の身体がシュルルとラウと自らをギュッと締めつけるように抱きしめて…)   (2012/11/18 22:41:42)

ラウ♂祓魔師蓮さん、泣いてたの…ごめんなさい…(自分の所為で蓮さんを泣かせてしまった、その罪悪感から辛そうな表情を浮かべると片手で蓮さんの頬に触れて。蛇の胴体に締め付けられる感覚に懐かしさを覚えつつ蓮さんの首に両腕を絡め、数日振りとなる接吻けを贈り穏やかに笑みを溢す)…もう泣かないでね?蓮さん   (2012/11/18 22:46:53)

蓮♀白蛇ふふ…大丈夫ですよ…?旦那さまがこうして戻ってきて下さったのですから…んっ(最愛の人の手が頬に触れる…その温かさがじんわりと広がり…頬をほころばせる。ずっとこうして密着していたい…そんな欲望がフツフツと身体の奥から沸き上がってくる。こんな感覚は初めてだ…そしてそっと唇同士が触れ合うことで…その欲望はドロりと身体の奥から溢れだした…)んんっ…ラウ…(ぎゅうっと身体と尻尾で彼を抱きしめ…その首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ…身体の外も中も最愛の人で満たされていく感覚に蕩け)   (2012/11/18 22:51:39)

ラウ♂祓魔師…今日の蓮さん、何だか甘えん坊だよね(自身の首筋に顔を埋める姿に思わず頬が綻び、いつもは攻められる側だというのに悪戯心が芽生えたか蓮さんの耳をカプリと口内に含んで)…ん、ぁむ…(柔らかな髪に指を通し梳く様に撫でながら、蓮さんの耳に舌を這わせてゆく)   (2012/11/18 22:57:17)

蓮♀白蛇ん…それはもう…貴方がいない日々ずっと寂しくぅ!?(言葉を遮るように溢れた甘い声…突如として耳から走った甘い刺激に身体全体が痺れるのを感じる…)と、突然…なにを…んくっ…ぁ…!(耳を這うザラりとした舌の感触…ぬめる唾液の香り…頭が一気に熱くなっていくのを感じる…そして梳くように髪を撫でられれば甘い刺激と混じりあう安心感からギュっと自らしがみついて…)だ、旦那さっま…おて…やわらかに…んあっ…!(普段とは違う甘えたような声で…小さく震えて)   (2012/11/18 23:00:39)

ラウ♂祓魔師ふふ…蓮さん、可愛い…。ん…、ちゅ、む…(初めて見る蓮さんの姿に嗜虐心を煽られゾクゾクと震え、熱い吐息混じりに囁くと耳の中へと舌先を差し入れて)…加減なんて、出来ないよ…(耳の中を舌先で弄りながら悪戯っぽく囁くと、片手は蓮さんの髪を撫でたままに空いた手でゆっくりと背筋を何度もなぞって)   (2012/11/18 23:06:21)

蓮♀白蛇ああっ…んっ…(可愛い…雄が雌を褒める際に使う言葉の1つ…それを自分へと向けて囁くラウの様子は今までで一番雄らしく見え…普段の威厳が顔を潜める…)ふぁ…あっ…んんっ…(ぬるりと舌が耳の中を犯す…まるで頭の中をかき混ぜられているような錯覚に陥りながらも加減のない舌先は耳穴で暴れて…そのたびにビクッビクッと震え跳ねて)んく!あっ…はぁ…ふうぁ!ん…(蕩けた瞳は宙を見つめ…半開きの口からは甘い吐息と声が森へと漏れ響く…)   (2012/11/18 23:12:18)

ラウ♂祓魔師んむ…っ、ちゅ…(小刻みに震わせたり、ゆっくり出し入れしたりと存分に耳の中を弄り終えると舌を抜き、そのまま首筋、次いで蓮さんの衣服をはだけさせ胸元へと舌を這わせてゆき)…蓮さん、いっぱい気持ち良くなってね?(最愛の相手が自身の愛撫で蕩けてくれる、それが何よりも嬉しく、微笑みを浮かべ囁くと胸の突起に甘く吸い付いて)   (2012/11/18 23:19:05)

蓮♀白蛇はあっ…はぁ…はぁ…(再会して早々に身体をたっぷりと火照らせ疼かせてくれた旦那様の愛撫…それが止むと物欲しそうに見つめながらも、その舌がゆっくりと進む先に鼓動を高鳴らせ…)んもう…いけずです…んあっ…♪(布がはだけ、程よく豊かな胸元があらわになれば…そこに顔を埋めるように吸い付くラウ…その後頭部に優しく手を添えて抱き寄せて)ふふ…貴方は本当に…胸が好き…っあ…なのですね…♪(既にツンと硬くなった乳首を吸われれば…ピクンっと身体を僅かに反らせて…)   (2012/11/18 23:25:38)

ラウ♂祓魔師ん…もう、そんな事言う蓮さんには…(蓮さんの胸が好きなのは否定しようも無いが、改めて指摘されるとやはり気恥ずかしく。せめてもの仕返しにと突起に軽く歯を立てて吸いながら、舌先で尖端を撫でる様に刺激して。目に映る蓮さんの艶っぽい表情や、鼓膜を揺らす甘い声に自身も昂り、徐々に硬さを増してゆく自身の下腹部を押し付ける様に強く抱き締める)   (2012/11/18 23:31:29)

蓮♀白蛇だって事実…ですから…きゃっん!!あっ…ふあっ…んう!?(少し取り戻した余裕を打ち崩すかのようにツンと張った乳首を噛まれるとビク!と背を激しく反り…続くザラついた舌でこうすような刺激で崩れ落ち…自らのとぐろの内側に倒れ…ラウに押し倒されるような形に…)はぁ…はぁ…だ、旦那さまっ…はげしっ…んん!(甘い声で鳴きながら悶えて…そんな下腹部に押し当てられるのは最愛の人の硬さを増していく男根…)はぁ‥んっ…かたく…♪   (2012/11/18 23:40:01)

ラウ♂祓魔師そりゃ…ぁむ、嫌いじゃないけど、さ…ちゅ…ふ…(尚も照れ隠しに呟きながら蓮さんの突起を舐め、或いは吸ってと弄び。更に硬さを増し衣服の布地を破らんばかりに肉竿を反り立たせ、落ち着きなく下半身を動かしながら何かを訴える様に蓮さんを見上げて)   (2012/11/18 23:45:47)

蓮♀白蛇はぁ…はぁ…はくっ!んんっ…(ラウの照れ隠しついでの愛撫に蕩け力も抜けて…そこに何度も押し付けられる下半身…見上げるラウの瞳は何を訴えているのか…クスっと口の端が意地悪く歪む…)ふふっ…どうしました…?旦那さま…私の身体は好きに…貪ってよいのですよ…?それとも…何かお望みですか…?(普段の余裕が再び顔を覗かせる…しぶといものだ)先ほどから…何か硬いものが…お腹辺りにコツコツと…当たっているのですが…♪   (2012/11/18 23:52:11)

ラウ♂祓魔師…蓮さんの意地悪(嗜虐心が芽生えたと言ってもやはり一時的なものなのか、余裕を取り戻した蓮さんの前ではアッサリと普段の調子に戻ってしまい。胸元に顔を埋めたまま、蓮さんを見上げたり目を逸らしたりと何度か繰り返して)……蓮さんのナカで、気持ち良くなりたい…な…   (2012/11/18 23:56:49)

蓮♀白蛇(普段ほどの余裕はないにしろ…たった2回ほどの交わりで雌の扱いに慣れてきた少年は、魔物からみれば将来有望過ぎる程のステキな旦那様…彼になら屈服しても…そう思わせてくれる素養があるのかもしれない…でも今は…)ふふっ…私は意地悪だなんて…心外です…♪(そっと伸ばした手を頬に這わせ…優しく撫でるとペロり舌なめずり)私の中で…?(ラウの言葉を小さく繰り返すと、自らの下腹部へと手を伸ばし…鱗で覆われた女性器を広げ…見せれば…そこは既に蕩け、蜜が溢れ出てくる…先程までの彼の愛撫で…いや、それ以前から…この森に彼の気配を感じてからずっと…疼いていたのだ)私も…旦那さまの逞しい雄で…かき乱して欲しくて…ずっと疼いていましたよ…?さぁ…好きなように…お使いになってくださいな♪(彼を迎えるようにそっと手を広げて…)   (2012/11/19 00:02:04)

ラウ♂祓魔師ぁ…(蓮さん自身の手で開かれ、誘う様に濡れた粘膜に目を奪われる。何度見ても…否、見れば見る程に、その割れ目がもたらす魔性の快楽を想起してしまい、それだけで体の芯が熱くなるのを感じる)…すご…いつもより濡れて…(無意識に呟いた言葉で羞恥を煽りながら、もどかしげに衣服を脱ぎ捨て蓮さんへと覆い被さる。逸る余り先端で秘部を擦り焦らす様になってしまい、その快感だけで腰が砕けそうになる)…っん、…あ、入って…ぁ、ぁあ…(漸く挿入に至ると、膣壁に締め付けられ呑み込まれる快楽に甘い声を漏らし、蕩けた眼で蓮さんを見つめる)   (2012/11/19 00:12:05)

蓮♀白蛇(ラウの口からもれたいつもより…の言葉に身体が微かに反応し、夫を誘う穴はヒクつき…)ずっと待ちわびていたのです…我慢して…だから…(彼が衣をもどかしげに脱ぎ捨てる最中も彼を誘うよう、昂ぶらせようと言葉を紡ぎ…)ああ…ラウの…ずっとそれを…待ちわびて…んっ…あっ…ひぁ…そ、んなっ…焦らさなっ…んくう!?(夫のモノが粘膜をこすり…穴を探る…その刺激だけでトロりと肉壺から溢れる蜜…辺りは濃い魔力で満ち…夫を更に昂ぶらせようとするだろう)あっ…はぁ…はぁ…や、やっと…迎えることが…出来ました…♪(褒美をもらえたように笑みを浮かべ…肉壷の中は最愛の人の男根を膣肉でみっちりと捕まえ…全体で味わうように吸い付く)   (2012/11/19 00:22:27)

ラウ♂祓魔師やっぱり、蓮さんの…気持ち良い、よ…(数日振りに貫く膣内は気を抜くとすぐに果ててしまいそうになるほど肉竿を求めて。それに負けじとゆっくり腰を動かせば尖端が膣壁を掻き分け、雁首が肉襞を抉る様に擦り上げて互いの快楽を高めてゆく)…蓮、さん…大好きだよ…?(最愛の相手と繋がり、自身の想いを改めて自覚すると言葉にして告げ。微かに荒くなってゆく熱い吐息と共に唇を奪って)   (2012/11/19 00:30:02)

蓮♀白蛇んくぅ…はあっ…ん♪(自らの膣内を気持ちいと言われれば、それは最高の褒め言葉で…彼のモノが膣壁をえぐり擦りを繰り返す度に密着した肉壁が蕩けそうな刺激を全身へと伝える)んあっ!あっあっ…んっ!も、もう…離しません…ずっと…こうしてぇ…♪(シュルルっと蛇の尾っぽが彼ごと抱きしめる…腰元だけゆるくしておくのはお互いに気持よくなるため…)わ、私もっ…好きっ…愛していま…すっ…旦那さまっ…んく!も、もっと…蓮を…愛して…っ…下さいませ…♪(蕩けた瞳で最愛の人を見つめ…荒い呼吸のままに塞がれる唇…それに応えるよう…そっと舌を滑り込ませて…互いの舌を絡み合い…)んんっ…んぐっ…ちゅぷっ…ちゅ…♪   (2012/11/19 00:38:29)

ラウ♂祓魔師っ、ん…ちゅ…、ぅ…(重なった唇の隙間から差し込まれる舌を自身からも積極的に受け入れて絡ませ、貪る様に深い接吻けに溺れて。離れぬ様にと蛇の尾で抱き締められると嬉しそうに両腕の力を強めて抱き返し、自由に動く腰は浅く深くと蓮さんの膣肉を抉り擦る)…っ、は…うん、ずっと蓮さんと一緒に…んむ、ちゅ…ぅ(接吻けの途切れた合間に熱っぽく囁くと深く唇を押し付けて再び接吻けに没頭し、自身の体重をかける様に肉竿の尖端で一際深い位置を何度も貫く)   (2012/11/19 00:47:07)

蓮♀白蛇んっ…ちゅぷちゅ…ちゅ…♪(深く入り込んでくる舌…それに応えるように絡みあい…その間も強弱のついた腰つきで深く浅く突かれては溢れる蜜が結合部から漏れ…)そお…れすっ…ずっと…こうして…交わって…んん(接吻の合間に漏らす吐息混じりの言葉…そして再び唇を交えると、ズルりと長い舌が伸び…彼の舌を巻き上げるように締め付け…夢中で味わう…彼の唾液も…)んぐっ…んっ…じゅるっ…ん…美味し…♪んあっ!?(重く彼の身体がのしかかってくると、膣穴の奥…一番深い部位を何度もゴリゴリと突かれ…不意に…)んっあっ…んぐっ…んんっ!!!(軽い絶頂を迎えてしまう…彼の舌を縛り上げていた長い舌は力が抜け解け…互いが繋がる結合部の隙間からプシュっと蜜が吹き出…ピクピクと全身が小さく痙攣を繰り返す)   (2012/11/19 00:55:32)

ラウ♂祓魔師…っふ、ぁ…んむ…(舌を締め付けられる感覚にも快感を覚え、連動する様に膣内の肉竿が微かに跳ねて)…っ…、蓮さん、もしかして、イッちゃった…?(不意に唇が離れると、何事かと思うが早いか膣壁の締め付けが強まり、下腹部に何かが吹き掛けられた感覚。小さく痙攣を繰り返す蓮さんを見て何が起きたのか何とはなしに悟り、再び悪戯っぽく囁くと執拗に最奥を尖端で叩く様に腰を打ち付ける)   (2012/11/19 01:02:06)

蓮♀白蛇んあっ…あっ…ぁ…はあっ…はぁ…(不意に膣奥を突かれ…軽い絶頂に息を整え…ラウの身体の熱が移ったように火照る身体は未だ絶頂の余韻の中で…ラウの問に頬を赤らめながら頷いて)は、はい…久々に感じたラウに…身体が悲鳴を…んいっ!?(未だ冷めやまぬ快楽の余韻に蕩けていると…まだ小さく痙攣を続ける膣内をかきわけ、奥の奥を激しく打ち付けられ…)ひゃ!あんっ…まっ…まだっ…んく!!ま、待って…くだしゃ…んいいっ!(先ほどまでの余裕がまたもや消え失せ…ただの組み敷かれた雌のように喘ぎ悶えて…ただ身体は魔物の本能そのものに従い膣肉がさらなる刺激を求めるようにラウの肉棒に絡みつき…シゴきあげる…)   (2012/11/19 01:08:56)

ラウ♂祓魔師蓮さん、やっぱり可愛いよ…(自身の攻めに悦び喘ぐ姿に更に昂り嬉しそうに囁いて。中々見られぬその表情を目に焼き付けようとジッと見据えたまま、互いの肌のぶつかる音を響かせながら強く腰を打ち付ける)…っ、蓮さ、そんなに締めたら…、も、出ちゃ…(最奥を貫く肉竿を貪欲に求め絡み付く膣壁に限界が近付き、ギュッと蓮さんを抱き締めると一層速く強く腰を動かし互いを絶頂へと押し上げてゆく)   (2012/11/19 01:17:15)

蓮♀白蛇ああっ…んいっ…くっ…ふあっ!(ジっと目をそらさずに見つめられれば視線を外すも何処か落ち着きもなく…迷った挙句、自らも蕩けたその熱い瞳をラウへと向け…見つめあったままに喘ぎ…)ひゃん!あっ…あっ…だ、旦那さまっ…旦那さまぁ…♪(膣奥をズンズンと突かれれば抑えきれない魔物としての欲求が溢れる…早く精を…と)ふぁん!あっ…わ、私っ…ま、またっ…昂ぶってぇ…あっあっ…♪(雄の…夫の精を求めて膣壁は一層締り…それでも肉壁が柔らかくもミチっと竿全体に絡みつき…シゴき…)ふあっ…あっ…らめぇ…イッ…まっ…た…イクッ…ラ、ラウっ…んんっ!!(伸ばした腕で愛おしげに夫を抱き寄せて…そのまま大きな絶頂を迎え果てる…膣壁はギュウウッと一際締り…小刻みな痙攣を繰り返し…)   (2012/11/19 01:26:43)

ラウ♂祓魔師あっ、あ、イ、く…イく、っ…ぁぁあっ!!(一刻も早く精を搾ろうとするかに蠢く膣肉に促される様に限界を迎え、一滴たりとも溢させない様にと最奥に尖端を押し付けると子宮内に直接打ち付ける様に熱く濃い奔流を放ち達して)…ふ、ぁぁ…(数日振りともなれば量も多く、蓮さんにしっかりと抱き着いたまま小刻みに体を震わせ射精を続ける。敏感な肉竿を搾られる様な感覚に悶えながらも幸せな心地に満たされ、火照った体を蓮さんに擦り寄せ胸元に顔を埋め幸せそうに笑みを溢す)   (2012/11/19 01:35:09)

蓮♀白蛇はあっ…はあっ…んん…熱い…♪(自らが達した後を追うように、ラウも絶頂へ…吐き出される熱く濃厚な精はこの数日、溜め込んだのだろうか…今までで一番と思える程の射精量…その熱い熱が子宮の入り口へ密着した先端から直接注ぎ込まれ…まるで火傷してしまうかのような熱に蕩け…一滴も逃すまいと蛇の胴でギュウッと互いを強く抱きしめつながりあい…自然と注がれる雄の精に反応して身体からは魔力が溢れ…)旦那さまの精…中にたくさん…ぁ…んっ…熱くて…蕩ける…♪(胸元に顔を埋めるラウを強く抱きしめ…)   (2012/11/19 01:41:57)

ラウ♂祓魔師僕の精は全部蓮さんのだから……(恥ずかしいのか消え入りそうな声で、それでも胸元から蓮さんをしっかり見据え呟くと再び胸元に顔を隠してしまい。絶頂の余韻に浸り息を整えながら、熱を帯びた蓮さんの体を強く抱き締め幸せを噛み締める)   (2012/11/19 01:45:41)

蓮♀白蛇んふふ…当たり前ですよ…?私以外の雌に精を一滴でも漏らしたら…その時はきつーくお仕置き…ですよ…?(所有願望丸出しの発言を甘い声で囁くと胸元で照れ隠しに埋もれる少年を優しく撫でて…)逆を言えば…私のすべては…旦那さま…?貴方のものです…頭の先から鱗の1枚まで…ね?(強く抱きしめると互いの結合部からは溢れた精が溢れ…こぼれて)んっ…もったいない…でも…(これからは何時でも彼と交われるのだから…と心の中で呟くと自然に顔は柔らかく微笑みに包まれて…)   (2012/11/19 01:49:28)

ラウ♂祓魔師う…そんなことしないもん…(お仕置き、の言葉にビクリと震え、抗議する様に目線で訴えて。蓮さんの全てが自分の物…そう告げられると、改めて彼女と夫婦になったのだと自覚し自然と頬が緩んでしまう)…ふふ、蓮さんが僕のお嫁さんかぁ…(結合部を伝う温かな感覚に微かに腰を震わせ、再確認する様に呟いた自身の言葉に満面の笑みを浮かべる)   (2012/11/19 01:54:55)

2012年11月11日 23時15分 ~ 2012年11月19日 01時54分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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