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「愛と青春の宝塚」の過去ログ

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2012年11月17日 02時40分 ~ 2012年11月20日 03時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山中宏♪【麗蘭さん、作業お疲れ様です。はい、ゆっくりと待っております。】   (2012/11/17 02:40:15)

冴来遠夜♀★研6(紅茶に口を付けながら男性の反応を観察する。少し残念がっておられるか…致し方あるまい。折角楽しみにしていたのだろうし…きっと始めは遅れて登場するつもりだったのだろう。それでマミさんを使ったか…トップがトップを使うとは…否、違うか。この上級生がトップの相手とはいえ自分のファンでも無い人物と簡単に会う筈もない。…麗蘭とあいりと繋がった事を知ったか…それなら今旬のネタだろう。これチャンスとこの男性を観察しているに違いない。ふと花瓶の見事な薔薇に目を留めた。今生けたばかりなのだろう。その鮮やかな赤は麗蘭の舞台で華やかに舞った衣装の色を思わせる)赤い薔薇ですか。お洒落な山中様ならではのセレクトですね。センスを感じます。…れーらさんの舞う衣装の色をイメージなさったのですか?(低めの声を落とせば品よく微笑みその花片の一つに指をなぞらせた)本日は残念ではございましょうが、折角でございます。お茶でもお召し上がり下さいませ…トップの誠椿咲の淹れるお茶はプレミアものでございますよ?ね?マミさん(にこり、と微笑むのは執事な面持ち。普段の笑顔は崩さない。)   (2012/11/17 02:44:24)

山中宏♪――うむっ…!?(さすがに、椿咲が立ち上がり、頭を下げられると、呆然とする。申し訳ない気持ちになるのはこちらの方である。さて、どうしたものかと、ティーカップを持つ左手の銀時計をチラリ…と見る。文字盤も軽く。勝って知らぬ場所…異国の地などで、困ったときがあればこの時計を見てしまう。自分のものとして、着実に正確なリズムで時を刻んでいるのを見ると、落ち着きを取り戻して)…椿咲さんの顔に免じて…というのなら、構わん。ただ、麗蘭には私から言っておく。これは私と麗蘭のことだからだ。その上で、椿咲さんが麗蘭に思うことを言うのは構わない。(椿咲が麗蘭に必要以上に言うことで、麗蘭との関係をこじらせるのは避けたい)/…薔薇は、そうだな。遠夜の言う通りだ。今日は早めに失礼させてもらうよ。(椿咲の前で、今から遠夜を求めるのは気が引けた。紅茶を全部飲み。立ち上がり、コートを掴み、2人に挨拶して。それでVIPルームから引き上げるだろう。ただ、目立たないとこに置いてある茶封筒の書類を失念していて。後で取りに帰ることになるのだが。)   (2012/11/17 02:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、誠斗椿咲♀☆研12さんが自動退室しました。  (2012/11/17 02:59:58)

おしらせ誠斗椿咲♀☆研12さんが入室しました♪  (2012/11/17 03:00:04)

誠斗椿咲♀☆研12【失礼いたしました><】   (2012/11/17 03:00:14)

山中宏♪【大丈夫です。お帰りなさいませ。】   (2012/11/17 03:00:31)

冴来遠夜♀★研6【御帰りなさいませ~~】   (2012/11/17 03:00:44)

誠斗椿咲♀☆研12(ヤバいな。遠矢にバレかもしれない。自分が麗蘭なんかの代わりにここにいる理由が…。まあバレたとしても慌てることはない。赤い薔薇は麗蘭への贈り物だと思えば確かに合点がいった。観察が終わりかけた宏が決定的な一言を発すると瞬間片方の口の端が上がる。)畏まりました。わたくしからは、失礼をおわびするようにだけ伝えておきます。…ご存じかとは存じますが、どこよりも礼儀を重んじるのがこちらの伝統ですので…。(控え目に告げながら笑みを浮かべる。用は済んだ。立ち上がる宏を見てこちらも立ち上がる。)本日は足をお運びくださいましてありがとうございました。また、お待ちしております。(通り一遍の言葉を投げかけながら出入り口まで見送るために、その半歩後ろを歩く。)   (2012/11/17 03:06:48)

冴来遠夜♀★研6(帰り支度を整える客人に此方も歩を進め見送りの体勢をとる。間もなくトップも同じようにするだろう。男性らしく少し荒く掴みかけたコートにそ、と指先を添え優雅に広げると袖を促し)どうぞ。山中様(まるで専属執事の如く男性の身体を包み込めば、普段、舞台で娘役に上着を着せる所作より体つきの逞しさを腕に感じた。同時に、袖を通す男性客の何気ない所作にも見逃さない。男性の所作には細かな部分に得るものが多々あるからだ。)この度は誠に申し訳ございませんでした。前回の事もございますし…もし宜しければまたお話のお相手をさせて戴きたく存じます。…私で宜しければ。(コートの肩口を整えながら穏かに声を落とした。)どうぞお気をつけて御帰り下さいませ。(扉の前で既に控えているトップの方へ男性客を促し背を導いた)【あ。関係者室ではなく、この流れだとVIPルームでヤっちゃった方がよさげですね^^山中さんが茶封筒の伏線を張って下さいましたので^^】   (2012/11/17 03:08:31)

山中宏♪――ああ。椿咲さん、遠夜、お疲れ様。それでは。(先ほどから、椿咲の前で重ねる遠夜の言葉。明らかに椿咲の前では、自分が自重せざるを得ないのを知っていて、煽っていると感じた。だが、あそこで椿咲に頭を下げられては、自分としては去るしか無い。軽く手を振り、タクシーに乗り。そのまま去る)【はい。きっと2人が見送ると思い。こちらが残るのは不自然なので、忘れ物で戻るパターンに致しました。】   (2012/11/17 03:13:16)

誠斗椿咲♀☆研12(見送ってから、ひとつため息をつくと遠夜に向き直る。)お疲れ。(その声音は素っ気ない。顔すら素に戻っている。)…あれが噂のパトロンさま_   (2012/11/17 03:16:21)

誠斗椿咲♀☆研12【続きます><】   (2012/11/17 03:16:34)

誠斗椿咲♀☆研12パトロン様?よる…嘘の報告してたべ?(声がワントーン低くなり、鋭い視線を遠夜に向けた。少し前からこの下級生には麗蘭が上機嫌な理由を探れと言っておいた。しかし彼女は今の後援者がその原因ではないか。そういけしゃあしゃあと言ってきたのだ。)よるが使えないから、ちょっと調べた。(しれっと言葉を投げながらその距離を縮めるように歩みを進め、胸倉をつかんだ。)バカにしてんの?(殴りたい衝動を抑えてソファに組み敷く。)原因はパトロン様じゃなくて、玉響藍莉でしょ?ん?(顔を近づけ勝ちほこった笑みを浮かべる。)   (2012/11/17 03:21:37)

誠斗椿咲♀☆研12【追記失礼いたしました】   (2012/11/17 03:21:52)

冴来遠夜♀★研6(扉が閉まると深くお辞儀をした頭を上げた。既に元の顔に戻っている椿咲にそのままの顔で一礼を落し慰労の言葉を一言と口元が動き掛けた時、声がそれを遮った。鋭い視線を向けるトップに冷静な表情は崩さず静かな口調で答える)嘘ではありません。事実れーらさんはとてもお喜びになっておられましたから。あの時は本当にその程度しか…(最後まで言葉を待たずに苛ついたのか胸倉を掴んでくる。)…っ(反射的に掴む腕に手が掛かるもそのままソファへ押し倒されると形良く結ばれたスカーフを掴んだ)玉響藍莉だと分かったのは確かにれーらさんから直接聞かされていました。ですが、貴女が無用な関心を持たれると思い…(言葉を詰まらせると瞬間視線をそらした)とにかく…マミさんも独自で調べられたのであればもう私の情報など不要でございましょう。離して下さい。(必死で腕を掴み抵抗を試み、鋭い視線に此方も睨み返した)   (2012/11/17 03:30:02)

山中宏♪――くっ…!(麗蘭のことはいい。これまでも度々あったからだ。だが、遠夜が椿咲の前で見せたあの言葉…宏の心の中で暗い情念が燃える。若かりし頃なら、あの場で遠夜を求めただろう。だが、トップが頭を下げた前で別の女性を求めるのは明らかに「節操無い」噂が立つ。女の園であるだけに、それだけは避けたかった。宏も社長としてトップが頭を下げたこと…そのメンツを、よく知っている。タクシーの中でしばし考える)   (2012/11/17 03:30:46)

誠斗椿咲♀☆研12(腕を掴んでくる遠夜の手を振りほどいた。)…いい度胸してんじゃん。(睨んでくる彼女を睨み返したのは一瞬。面白そうに笑いだした椿咲の声が部屋に響く。)いらない。さっさとかいつまんでこっちに情報を渡せばよかったんだ。このあたしがわざわざ動いたんだ。高くつくのは知ってるでしょ?(ニヤリと意地悪く笑うとその唇を奪った。)身体で払ってもらいましょうか?とーやちゃん。…二度と舐めた事できないように教えてやるよ。(低く唸ると黒のタートルネックの裾を掴んで一気にまくり上げた。露わになる胸元に唇を這わせ始める。)   (2012/11/17 03:36:56)

冴来遠夜♀★研6わざわざ?それはお手間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。ですが…それ程の情報網をお持ちであれば今後も一切私の情報など…っ(この機会にこの上級生とは手を切った方がいい。ずっとこの得体の知れぬ上級生とは手を切らなくてはと思っていた。情報を求められれば提供はしていた。考えてみれば初めて椿咲に陵辱されて以来、以前より密度の濃い関係にはなっていた。それ故に以前より彼女が何枚も皮を被っている魔物である事が見えてきたのだ。麗蘭はただの女狐だが、このトップは違う。深い関係になればなる程取り込まれてしまう。必死でシャツを捲し上げるその手を掴む。もう上級生も下級生もない。言葉すら…)やめろよ!あの一度きりだって言った筈…っ…了承してたのは嘘だったのかよ…(搾り出すような声は恐らく本人にしか聴こえてはいないだろう。そんな言葉に行為は益々激しくなるばかり。煽ってしまったのだろうか)や…っ!(胸元に落されるあの感覚。思わず身体をそらそうと必死にその頭と腕を払おうとしたが、服は乱れ、既に胸元は露出した状態に抵抗する力も弱くなるだろう)   (2012/11/17 03:47:24)

山中宏♪――さてと…(今日、遠夜からの言葉があり、そこでこちらが引き下がったのなら。遠夜の性格なら後日こちらから誘っても、一度は断るかもしれない。焦らす女の手口を感じた。だが…)すまんが、忘れ物をした。引き返してはくれないか。(茶封筒をわざと忘れた宏。あの場は椿咲の顔を立てて引き上げたが、忘れ物にかこつけて、遠夜を個別に呼ぶ算段を既にしていた。タクシーに引き返させて)…長く掛かりそうだから、精算だ。先に帰っているんだ。(とりあえずタクシーの精算を行い、外へ。事情を守衛に話をして、VIPルームへ戻ろうか)――!?(中に入ろうとしたが、まだ灯りがあることに驚き、静かな無音の廊下で、微かな声が聞こえる。少しそっとドアを開けると、2人が情事を始める姿。)――   (2012/11/17 03:48:08)

山中宏♪(狡猾な男は、ここで入らない。隙間から、ソファーに組み敷かれている遠夜だけにわかるように、隙間から視線と存在を伝える。「和姦」でや「悪ふざけ」終わらず、「遠夜からの助けの声」があって、初めて自分に利がある。携帯を操作して、ボイス録音モードにして。男は遠夜を見下ろしながら待つ。録画モードにして、携帯の存在を隙間から見せないのは、遠夜に自分の企みを気づかせぬため。)   (2012/11/17 03:48:10)

誠斗椿咲♀☆研12(小さく拒絶の声を上げる遠夜をものともせずに、下着もたくし上げる。突起を指先で弄び、細身のパンツの上から割れ目をなぞる。)今後も働いてもらうよ?あたしが動いてるってバレんのは正直きついから…今回だけは仕方なく動いてやったんだよ。(ぐっと突起を弄んでいた指先に力が入る。)…使えない誰かさんのせいでこっちも色々支払いがあって大変なんだ。(くすっと面白そうな声を上げて笑うもその目は怒りの色を帯びている。コネを使うというのは椿咲の場合、そういうことであった。支払いは高くつき過ぎもいいところだ。)…嘘?先に協定を破ったのはどっちだか…。(意地悪く口元を歪めるとさっさとベルトに手をかけて、パンツを下ろそうと手をかけた。紅い舌で突起を刺激する。)   (2012/11/17 03:57:48)

冴来遠夜♀★研6(何度も抵抗を試みるも椿咲の力には敵わない。トップで毎日ハードな稽古や舞台、内外の仕事を朝から晩までこなすというのに息ひとつ上がらない。体力があるのか或いは…本物の魔物なのか。舞台の後では此方も然程力が持続できる筈もなく屈辱で涙が出そうになった頃、瞬間外気が頬を撫でた気がした。こんな時間劇場に、それもこの部屋に誰か来る筈などない。係の者が入るのは明朝だろう。期待してはいけない、が、その外気が触れた先…重厚な扉の先に視線を向けば明らかに男性のシルエットの一部が見えた。守衛か?思わず助けを求めようとした矢先視界に別のものが映った。書類を入れる茶封筒…という事は…注意深く扉の先から流れる外気の微かな香りに集中した。…エルメス…!?助けを求めるにも相手が悪過ぎる。こんなところを…しかし椿咲からは見えてはいないらしい。どんどん行為がエスカレートしてゆく。ふと突起に痛みを感じると声が上がった)うぁあっ!…た、助けて…やま…っ(名前を口にしそうになるもその刺激に最後の声が出ない。視線だけ扉へ向けた)   (2012/11/17 04:00:24)

山中宏♪――。。(男は顔を隙間から覗かせながら、苦渋の迷いの表情を遠夜に向ける。この場に入っていいのかわからない…一声あれば、自分が踏み出せる…という苦しい胸のうちを伝えるように。――もちろん、下手な演技だが、こののっぴきならない状況で隙間から覗かせているだけなら、見破られないかもしれない。遠夜からの助けを求める声を録音すると、中に入る。もちろん、携帯を握りながら。携帯を見たら、遠夜も後悔するかもしれないが)――話は聞かせてもらったよ、椿咲くん。(中に入り、ツカツカと近寄ると)私の遠夜に、これ以上汚さないでもらおうか。君がこんな人だとは思わなかった。(携帯を再生すると)「あたしが動いてるってバレんのは正直きつい」「かさんのせいでこっちも色々支払いがあって大変なんだ。」「た、助けて…やま…っ」(椿咲が犯罪を匂わせる言葉…遠夜の懇願の声。改めてこうして宏を交えて聞くと、それは破滅への導きが明らか。もしこの録音が無ければ、遠夜が椿咲に味方する可能性もあったが。この録音があり、遠夜がこちらに味方に付けば、椿咲には自ずと破滅が見えるだろう。)   (2012/11/17 04:12:33)

山中宏♪…下手を打ったな。椿咲。(腕を強く掴み。携帯を取り上げようとする手に、その手を触れさせない)――安心して欲しい。これは君を脅すためには使わない。遠夜に手を出さず…3人でこの秘密を共有出来るなら、私はこれを使おうとは思わない。君もこれが一夜のことで全て台無しにするのは耐えられないだろう。大人同士で秘密に出来る関係…男と女の関係を、君にも求める。もちろん、これで椿咲と遠夜が納得してくれればだが。(2人の表情を見て)   (2012/11/17 04:12:34)

誠斗椿咲♀☆研12(助けを呼ぼうとも誰も来ないのは明白。遠夜とてわかりそうなものを…。バーカ。おかしくて喉で笑っていたのもつかの間背後からの声に呆気にとられ、そちらを向いた。先ほどの後援者の姿に動揺が走る。しかもご丁寧に会話を録音済みとは…。王子然とした笑みを浮かべ)誤解ですよ。山中さま…。(携帯電話を取り上げようとして、その手を掴まれ阻止された。いくら力に自信があるとはいえ、流石に男の力に勝てるとは思っていない。ここは武道を習う場所ではないのだから…。提案を聞いて笑いがこみ上げる。なんだ。こいつもただの男か。ではお相手して差し上げて、今日の事は忘れて頂いた方が好都合。)取引ですか?…あたしは勿論応じますよ。スキャンダルが怖いのは、あたしも貴方様も同じはず。(既に遠夜の上から退いていた身体は宏の正面でぴたりと止まり、にっこりとほほ笑んだ。少しだけ女の色香を匂わせる。それくらいお手の物…それにしても私の遠夜…ね。これは後々面白そうだ。)   (2012/11/17 04:22:16)

おしらせ誠斗椿咲♀☆研12さんが退室しました。  (2012/11/17 04:23:22)

おしらせ誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪  (2012/11/17 04:23:31)

冴来遠夜♀★研6【御帰りなさいませ。あ。お二人様お時間は大丈夫でしょうか】   (2012/11/17 04:24:14)

山中宏♪【私はいつまででも大丈夫です。】   (2012/11/17 04:24:55)

誠斗椿咲♀★研12【ただいまです^^私はまだ平気です。よるちゃまは大丈夫ですか?】   (2012/11/17 04:24:59)

冴来遠夜♀★研6【私は大丈夫です。では続けさせて戴きますね~】   (2012/11/17 04:25:23)

誠斗椿咲♀★研12【はーい。お願いいたします。】   (2012/11/17 04:25:42)

山中宏♪【はい、よろしくお願いします。】   (2012/11/17 04:25:51)

冴来遠夜♀★研6…っ!!(入る男性客に思わず胸元を押さえる。外されたベルトに震える指先が伸びれたその手は、いや身体が固まった。男性客の携帯から今しがた行われていた場面がリアルに再生されたからだ。)…ど…うして…(自分が助けを求めた事をこの時後悔した。これがある限り、椿咲を庇う事は出来ない。それどころか今後、彼女の…カリスマトップとしての存在も危ぶまれる事にもなり兼ねない。それは劇団側として大きな損失。パトロンのような上客の言葉であれば劇団側も話によっては受諾せざるを得ないだろう。それも…言い逃れの出来ないこの状況。団が何も言える筈などない。否、椿咲のみならず自分もその責務を果たせと退団させられるだろうか。此処は男性の提案に乗るべきかもしれない。どうせ陵辱されるなら得となる方を選ぶ。どうせ前回も途中で抜けてしまったのだ。これで穴埋めも出来れば一石二鳥といったところ。どうせこの上級生とて同じ様な事を考えているだろう。そ、と横目でちらり椿咲の表情を盗み見をした。動揺したのは瞬間。もう元の表情に戻る上級生に心の中で苦笑いをした。)【続き】   (2012/11/17 04:30:23)

冴来遠夜♀★研6【続き】マミさんが宜しいなら私も山中様の提案には喜んで…ご厚意にはお応えしなくてはなりませんでしょう。(ようやく動き出した身体。服装を機敏に整えすくと立ち上がった。まるで此れまで何も無く、送り出したそのままの表情に戻す。どうせ脱ぐのだがこの紳士が品性の欠けたやり方は好まないかもしれぬ…一礼を落すとそ、と男性客に近付き)はしたない場をお見せしてしまい、大変申し訳ございませんでした(深くお辞儀をするとコートの脱衣を手伝う)   (2012/11/17 04:31:02)

山中宏♪――コクリ…(椿咲が、そして遠夜が了承をするのを確認すると。携帯を胸ポケットに注意深く仕舞い。遠夜にコートを脱がせてもらう。スーツの上着も。それをかけている間に、椿咲に近づき)…では、約束を果たそうか。(上体を起こした椿咲のスカーフを取り、白いシャツを左腕の銀時計を見せながら、ボタンを一つ一つ取って、脱がして。ブラのホックを外して、ハラリ…と取ってしまい)…遠夜に手荒いことをしてくれた分…お返ししなければな。(置いてあるカバンに手を入れて取り出したのは、銀の手錠。何故持っているのか、宏が何故見せたのかは、大人の関係になる以上、これ以上の説明はいらないであろう。)…失礼する。(椿咲の手を後ろ手にカチャリ…とハメて)…遠夜、椿咲も関係を受け入れてくれたのだから、今後はこういう場では、謝らなくていい。遠夜も一緒にするのはどうだ…?   (2012/11/17 04:38:37)

山中宏♪(そう言うと、遠夜に魅せつけるように、椿咲のアゴに指をかけて軽く持ち上げて。その唇を奪い、下唇を軽く吸う。遠夜のためにまだ舌は絡めず、唇を離して。椿咲の左半身にいて、右半身側を開けながら)…お互いに、服に隠れるとこにしか、跡を付けない…(椿咲を見上げながら言うと。唇を心臓の上に当てて、強く、痛いぐらいに吸い付き、キスマークを付けてしまう)   (2012/11/17 04:38:40)

誠斗椿咲♀★研12(はしたない場…。そういう遠夜に内心苦笑いした。確かにそうだが、相手はもう次の手を打っており謝るのは筋違い。情事の終わったその後で、先ほどの録音された会話を消去してもらえばそれでいい。利害の一致だ。約束を果たす。そう言った宏がシャツに手をかけるのを余裕で見つめた。)随分冴来を大事になさっておられるようで…。(思わず笑いそうになるのを堪えつつ、さらっと言葉を紡いだ。手錠を見せられても動揺などしない。後ろ手に付けられても平気な顔でいる。唇が奪われても平然としていた。胸元に唇が宛がわれ吸い付かれるも妖艶に笑うだけ。所有物の印ってか。)   (2012/11/17 04:44:58)

山中宏♪【ボールギャグは大丈夫ですか…?割りと酷いことをしているし、イメージもあるだろうから…ダメなら、これ以上は激しくせず、ノーマルに致しますが。】   (2012/11/17 04:46:09)

誠斗椿咲♀★研12(いくらでもどうぞ。後できっちりとお礼はさせていただきます。心の中でそう宣告しつつも、声には出さなかった。ふと脳裏をかすめるのはしおらしくしていた方がいいのか…ということぐらいだ。可愛いところでも見せてやった方がいいだろうか?まあ、後々考えよう。今は状況を有利にすることだけを考えればいい。)【追記失礼いたしました。】   (2012/11/17 04:47:37)

誠斗椿咲♀★研12【私は平気です。よるちゃまがNGでなければ…ですが^^】   (2012/11/17 04:48:33)

冴来遠夜♀★研6【私はSMはちょっと…ごめんなさい。今回はお手伝いに徹しますね。】   (2012/11/17 04:49:17)

山中宏♪【了解です。では、ボールギャグは使わず…これからはノーマルに致します。】   (2012/11/17 04:50:20)

冴来遠夜♀★研6(形勢逆転、といったところか。逆転したのは自分ではないのが残念だが…目の前でするするといとも簡単に着衣を解かれていく様を客人の上着を掛けながらその壁にもたれて暫く眺め、銀色に鋭く光るものが椿咲の手首に絡めば思わず笑みさえ零れる。…その程度で屈するようなヤツじゃない。これは見モノだ。この魔物が屈服などする筈もないだろうが堕ちてゆく様を一度見ておきたい。手伝うか…と細い体を壁から離しかけてそれはやめた。此処は紳士に委ねる方が良いだろう。お声掛かれば動けば良い。この紳士なら…椿咲一人を堪能するうよう促せば此方は次回、という事も…此処はトップに華を持たせる、それが下級生というものだろう。にやり、と笑みを浮かべ紳士に低く甘い声を掛けた)…私はお手伝いが出来る事などございましたら…。此処は上下社会。上級生優先でございますから。(ふ、と顔を上げると椿咲に視線を合わせる)…そうでしょう?マミさん。(平気を装う上級生。そうでなければ面白くない。腹の中ではこの場を丸く納めて無かった事にして全てをチャラにしようと算段がついているだろう。可愛い演技でも、と考えているのかもしれない。)   (2012/11/17 04:50:55)

山中宏♪――んっ…つーっ…(椿咲の乳首は麗蘭のより赤く色づき。舌で舐めて唾液で唾液で濡らして。乳首を擦っていく)…ふむ、そうだな。女性は大事にしすぎることは無い。椿咲も。(そっと、乳首にキスする。そして見上げて)…んっ…(唇を再び奪い。舌先で椿咲の唇をなぞるように舐めながら、そっと舌先を差し入れて。白い歯をなぞるように舐めていく。男の大きな掌は乳房を包むように揉み、親指で乳首を転がすようにしていき。唇を離して)…遠夜、椿先の乳房を責めてご覧。自分がやられたから、遠慮することは無いよ。(遠夜が近づくと)…私もはしたない男で、すまない。謝るのは、これ1回だけだ。んっ…(唇を合わせて、離して。後は遠夜に任せる。椿咲の耳に舌先を、その凹凸をなぞるように這わせて、耳裏から首筋へと舐めていき)   (2012/11/17 05:00:32)

誠斗椿咲♀★研12(視線があった遠夜に)そうだよ。(悔しそうな顔を作ってやった。サービスだ。いい気味だとでも思っているのだろう。リクエストにはお答えしなくては…人気商売なのだから。後援者の機嫌を取ることも大事だが、四六時中顔を合わせている組子の機嫌も取っておかねば…中身を知っている人間、特に遠夜なら尚更だ。まずは後援者さまに楽しんでいただくのが急務。遠夜はどうとでも後からフォローできる。突起にキスを落とされ少し力が身体に入る。唇を奪われ咥内と胸を愛撫されれば)…んっ…(少しは可愛く啼いてやろうと声を上げた。身体だけは正直に反応するようにできている。ご生憎様。内心舌を出すも、声を我慢しているようにしか宏には映らないだろう。遠夜の目にどう映るかは定かではないが…。身体を震わせる様はさぞ見物だろう。)   (2012/11/17 05:06:19)

誠斗椿咲♀★研12(普段トップとして組の頂点に君臨しているのだから尚更。不動の王子が堕ちるところでも期待しているのだろうか。まあ、それはリクエストがあれば…如何せん今夜のお客様はふたりともVIPなのだから応えなくては商売として成り立たない。)【追記失礼いたしました】   (2012/11/17 05:08:28)

冴来遠夜♀★研6畏まりました。山中様…(壁からゆっくり身体を離すとタートルネックの襟元を少し直し袖を少し上げ上級生の前に立つと)失礼致します。(それだけ言うも、「今だけ好きにさせてやる」とでも言うような瞳の色。此方も「勿論、貴女の悪いようには致しません。」と目で簡単な会話を交わす。赤く火照る突起に舌先を少し付けると、自分がされたように…ではなくまるで甘い声を煽るかのように輪郭をなぞり、突起には時折弱い刺激を与えた。指先で片方の突起を転がしながら白い膨らみを優しく撫で上げる。時折、唇は首筋や胸元を愛撫し、耳元でそっと掠める声を落とす)…手錠、お好きなのですか?くすくす…(返事がほしい訳ではない。からかうという事でもない。ないが、何も言葉を発せ無いのは面白くない。この上級生とて同じだろう。指と舌先を妖しく蠢かせながら、初めて触れるその身体の熱と感覚にしばし集中する事にした)   (2012/11/17 05:08:49)

山中宏♪――美しい方よ…(宏には椿咲の内心がわからず。首筋から鎖骨…そして乳房へと、熱い舌を這わせていく。男の気持ちは欲情もあったが、敬意も含まれていた。左の乳房を舌で持ち上げるように舐める。遠夜には右の乳房を譲り)――コクリ…(遠夜の言葉は椿咲に向けられたものであろうが。自分に向けられたかもしれないので、軽く頷いておく。もし自分に向けられたら「手錠も好きだ」と答えて、呆れられることであろう。乳房を遠夜に任せると、バックルに手をかけ、ベルトを外し。ズボンとショーツをすすす…と脱がして、脚をソファーに載せてM字に開いてしまい)…美しい薔薇だ。愛でてもいいかい…?(膝頭にキスして。そのまま内ももをつーっ…と舌を這わせて。花びらに熱い息を当てながら、花びらの脇に強く吸い付き。またキスマークを付けてしまう。レオタードで隠れる部分に。微かに花びらに男の唇を触れさせながら)   (2012/11/17 05:15:36)

誠斗椿咲♀★研12(近づいてきた遠夜の目がわかっていると告げてくるのを見ながら、物わかりのいい下級生で良かったと安堵した。しかし、予期せぬ出来事に思わず声を漏らす破目になった。耳を宏の舌で愛撫され、突起が優しく舌先で刺激されたからだ。)…ぁ…ぅあ…好きじゃな…(短い声が漏れる。時折力が入りすぎて金属の鎖の音が響く。遠夜の指先と舌が蠢くたびに身を捩った。美しい方。宏の言葉に、当たり前、と言いたいのを我慢してされるがままになっている椿咲。パンツと下着を下ろされ、脚を大きく開かれると屈辱だと言わんばかりに顔を背けた。)…そういうお約束でしたので…あたしに選択権は…ぅっ…(宏の舌が内腿を滑り、きつく吸い上げられ甘い痛みに脚に力が入る。それでも難なく押さえつけ尚も唇が割れ目を彷徨う感覚に時折小さく声を上げた。)   (2012/11/17 05:22:46)

冴来遠夜♀★研6【~~~~~~っ!!!!消えたーーーーーーーー!!!もーーーーー!!】   (2012/11/17 05:31:08)

冴来遠夜♀★研6【ごめんなさい…また打ちます…すみません…平謝】   (2012/11/17 05:31:45)

誠斗椿咲♀★研12【爆。ごゆっくりどうぞ^^お待ちしてます。】   (2012/11/17 05:31:46)

山中宏♪【遠夜さん、お疲れ様です。ゆっくりと待ちますので、大丈夫です。】   (2012/11/17 05:31:52)

冴来遠夜♀★研6…くす。それは高尚なご嗜好を…(どちらに言うでもなく静かに言葉を落とすと開脚する紳士を手伝うように片方の足を支えた。上級生の心中を思えば、この場は無事に納めて取引を成立させる事。それ以外何も無いだろう。それならば此方も同じ事。それを手伝うのが役目…そっと椿咲の身体を離れると着衣を少し整えながら扉へ向かう。内鍵があるかもしれぬ…着衣を整えたのは万が一誰かが入って着てはいけないからだ。)…ちっ(小さく舌打ちをしたのは内鍵は備えてはなかったからだ。一般人を通す部屋だからだろうか。仕方ない別の方法を…瞬間、扉から身を引くと辺りを観察する。見慣れた構造。瞬間見れば分かる。構造ではない。この場合遮るものを目で探った。コートと上着が掛けられたスタンドに細い指先を絡めそれを扉のすぐ傍へ動かした。これで視界が妨げられるだろう。勿論、椿咲を手伝う事になっても此方から扉の開閉に気付けるよう配置する。情報収集と同じく取引にも逃げ道は必須。そして見届け人はこの場合必要だ。【続き】   (2012/11/17 05:40:38)

冴来遠夜♀★研6【続き】着衣を整えたのは現場のフォローに当たる時、礼を尽くす服装であればある程説得力が付くというもの…特に、誰が見ても異様に映る取引であれば尚更ナイトや執事役は必要だ。再び椿咲の身体に歩を進めた)   (2012/11/17 05:41:05)

山中宏♪――そうだ。椿咲の女の部分は、全て私のものだ。今宵は。(熱く見上げながら告げると。花びらに長めに唇を付ける。唇の熱を伝えるように。)…遠夜、椿咲の唇も、舌も…髪も。全部愛して構わない。遠慮はいらない。(花びらに熱い息を当てながら言うと。今度は上唇を肉芽に当てながら、舌先で椿咲の花びらを、形を歪ませないようにしながら、ゆっくりとなぞっていき)…こちらの蕾は好きかい…?(耳の突起より敏感な肉芽に上唇を押し当てて、刺激に慣れさせた後は。急に皮を剥かず、舌先で丁寧に、下から肉芽の根本をくるり…と舐める。肉芽の周囲も、優しく舌先で刺激しながら。溢れる蜜へ、時折唇を付けて優しく吸い。椿咲の女としての花が開き、蕾の芯が顔を出すのを、熱い舌先だけの愛撫で、ゆっくりと待ち。)   (2012/11/17 05:41:48)

誠斗椿咲♀★研12(高尚ね。上手いことを言うもんだ。自分の趣味は変わっている。綺麗にまとめれば高尚ともいえるかもしれない。熱い視線を送ってくる宏。そんなにいいか?次の事でも想像しているのだろうか。舌先が肉芽に押し当てられると背中が反る。)…ス…キ…(少し掠れた声を上げれば目の前の人物を煽れるだろうか。肉芽が顔を出すのをゆっくりとした愛撫で待つ宏に腰を浮かして応える。くぐもった声を何度も上げれば感じているのは明白。蜜が溢れるのも確認できるだろう。好きにするがいい。ひと時の楽しみを邪魔したりはしない。後でどんな結果になるか…その時を想像していればこの程度の事なんとでもない。幸い根回しが得意な遠夜が出入り口の近くにコートかけを移動させたようだ。アクシデントは怒らないに限るが、起こった時のためにあらかじめ準備しておくのは下級生ながら脱帽する。)   (2012/11/17 05:52:47)

冴来遠夜♀★研6…畏まりました。山中様。では…遠慮なく。(くす、と一つ笑みを浮かべると頬へ指先をなぞらせた後、そっと椿咲の唇を塞いだ。深いキスを交わすと咥内を舌先で丁寧に愛撫をする。熱い息が上がればそっと顔を外しすと、少し椿咲の身体から離れ二人に聴こえる声色で…)ジャケットのまま失礼致します。私は取引成立を見届けなくてはなりませんから…万が一誰か入ってもご心配には及びません。どうぞ…ご乱心下さいませ…くすくす(言い終わると再び椿咲の身体へ戻し胸に指先を這わせると首筋に唇を落とした。胸の突起をゆっくり撫で、時折強く摘み上げた。胸元まで唇を落とすとそっと突起へキスを落す。)…こういう言葉は貴女にとってもはや何度も聞き慣れて煩いだけかもしれませんが敢えて…(そっと指先で突起を転がしながら妖艶な瞳を向けた)お綺麗ですよ?とても…貴女には、れーらさんとは別の美しさがございますね…(再び突起に舌先を這わせると少し強めにそれを吸い上げた。微かに震える背中を優しく腕で支えた。)お世辞ではない…。(甘く耳元でそう囁くと舌先で耳をひとつ舐め上げた)   (2012/11/17 05:53:48)

山中宏♪――ふふ…(遠夜の行動に、機知を持つらしさを感じた。ホテルに一緒に行っても、まずは家具や調度品を確認し、ティーセットを見つけてお茶を入れる…落ち着きを求める行動が、返って落ち着きなく見えたものだ。今も。ただ、聡いこともあり、少し危険を感じる。「三人で秘密を共有出来る」「男と女の関係」を、遠夜と自分との間では結んでいないことを椿咲に話して。遠夜と関係を結んでから消すのがいいかもしれない。でないと、椿咲が一方的に遠夜に負い目を持つように感じた。その考えは、椿咲の言葉に、現実に戻り)…私も椿咲が好きだ。大切に想う。いっぱい感じて欲しい。(見上げながら、大人の関係を結ぶ間柄の誓いの目を見せて、見上げて。顔を出した肉芽へ、舌先を這わせて。そっと皮を剥き、舌で優しく転がしていく。指はちゅぷり…と蜜壺へ入れられて、中を蜜音を立てながらかき回す。ヒクつきの締め付けを感じると、中で軽く指を折り曲げて。肉芽へ吸い付きながら、肉芽の裏のGスポットをこすり。さらなる高みへと、椿咲を運んでいき)   (2012/11/17 05:58:30)

誠斗椿咲♀★研12(遠夜の愛撫が丁寧なことに内心舌打ちをした。感じやすい身体が仇になるではないか。先ほど少し乱暴にした罪滅ぼしだとでも思おうか。腹が決まれば早いもの。)…ぅ…ゃ…(刺激が胸に首に突起にと与えられるたびに声を漏らした。お綺麗ですよ?どの口がそう言うのか。小娘が…。そう思った瞬間それに賛同する宏。リクエストでは仕方あるまい。)…そんなこと…な…ぃ…あたし…は…男役…(快感に耐えながら声を振り絞る。宏の舌が肉芽を捉え、指先が蜜壺に入り込んでくるのを感じるとさらに腰が浮く。)…ダメ…山中さ…ぁあっ…(敏感な部分を執拗に刺激され)…っ!!(声すら上げられず絶頂に達した。否、あえてあげなかった。外にバレては厄介だし、声を上げるのは演技とわかってはいるが、まだ少し自尊心が邪魔をする。精進が足りないということだろうか。ぐったりとしながら内心苦笑した。)   (2012/11/17 06:06:10)

冴来遠夜♀★研6(二人の熱い息、そして隠微な水音が部屋を包み込む。ちらり、紳士を見れば何か考えている様子。此方の動きで先日の事でも思い出しているのだろうか。自分の妙な癖に思わず苦笑を見えない角度で漏らす。…私の仕事は唯一つ。この状況を成立させる事。そして…もう一つはこの流れ次第といったところか。いよいよメインとなれば上級生の肩を背後から抑え付け紳士の行為を促すべく手伝うだろう。この上級生とて、保身の為、正式な取引だと分かっていても愉しみたい筈…否、愉しんで貰わなければ意味が無い。此方が今関係を結ばない事で負い目など負う様なヤツじゃない。此方とてそれを振りかざすつもりなど毛頭ない。…そんな事より今件はただでは済まされないだろう。上下関係とはいえ、協定を結ぶ事に応じたのは自分だったのだから、その制裁は後々受ける覚悟は必要だ。)   (2012/11/17 06:08:47)

冴来遠夜♀★研6…申し上げたでしょう?ご乱心下さい、と…マミさん?(くす、と一つ笑みを耳元で零すと胸を愛撫する手はそのままに震える体を支えた)【追記失礼致しました】   (2012/11/17 06:12:50)

山中宏♪――(熱い蜜壺での締め付けを感じながら、ゆっくりと指が膣襞を擦っていく。襞が絡んでくると、指の前後の動きを激しくして。肉芽が口内でヒクつくのを感じると、指の動きを止めて、中指だけでなく人差し指も割れ目に淹れて、左右に広げると)…わかっている。今宵だけのことだ。綺麗に華を開いている。(割れた中へ舌先を入れて、そのまま肉芽に鼻の頭を擦りつけていき)…遠夜、ソファーに寝てご覧。――そうだ…(一度椿咲をソファーの隅へ。遠夜を寝かせると、椿咲の手錠を取り)…ほら、遠夜の上で、四つん這いになるんだ。(遠夜の体を跨ぎ、顔を見やすくさせると)…この方が、遠夜も愛撫しやすいだろう。(肉棒を後ろから、椿咲の割れ目にあてがうと。華開いた椿咲の女としての部分に、男の熱い肉棒をゆっくりと埋め込んでいき。遠夜に、乱心し、顔が貫かれ歪んでいく様を魅せつけて)   (2012/11/17 06:13:58)

誠斗椿咲♀★研12(耳元で遠夜の笑い声が聞こえると納得した。ご所望は乱れた姿か。高くついたもんだ。如何せん自分が招いた結果。もう少し穏便に話し合いもできたはずなのだが、頭に血が上っていたのだ。手錠が外されると幾分手首が赤い。じりじりと熱も持っている。そっと自分の手首をさすった。四つん這いになるんだ。宏の言葉に思わず、いいご趣味で、と言いそうになった。おとなしく遠夜の身体を跨いだ。肉棒が蜜口にあてがわれ)…ぁああっ!(奥まで沈み込めば声が上がる。解したとはいえ、その太さに若干の苦痛が走る。歪んだ顔を遠夜に見られることが癪でもあり、羞恥を煽る結果にもなった。)   (2012/11/17 06:21:00)

冴来遠夜♀★研6畏まりました。唯、此方もいつでも動けるようにはさせて戴きましょう。取引が無事成立される様…(そっと言われるままに仰向になると上級生の首へ腕を回した。歪む顔にそっとキスを落すと指先でその胸元を愛撫を始める。腕を少し伸ばし、既に固く充血しているであろう肉芽を探るとそれに触れ、より快楽を煽るように強く、そして弱くそれを愛撫し始めた。)いいお顔ですよマミさん…(そっと耳元で言葉を発した。甘い低い声…普段であれば決して言えないが、今であれば…)そう…他の皆さんにもお見せしたいものです。…特にれーらさんなど。くすくす…勿論、貴女の事、私がそのような事を吹聴するとは思っておられないでしょうから…私も心の中に納めるつもりでございます故…。もっと感じさせて差し上げますよ。少しでもご乱心遊ばされるように…お客様とそして…貴女の為ですから。ふふ…(肉芽を愛撫していた指先に力が入ると紳士のリズムに合わせて速度を上げていく。)安心して…堕ちて下さい。ふふ…。   (2012/11/17 06:22:09)

山中宏♪――(下半身裸になり、熱く反り返った肉棒を魅せる。露わになると、HERMESの柔らかな匂い、蜜の匂い、薔薇の匂いに、微かに雄の匂いを紛れさせただろうか。亀頭を割れ目にあてがい、ゆっくりと半ばまで貫く。そのまま腰を「の」の字に動かして、指が入っていた部分までを膣に慣らすと。その後、ずんっ…!と拡がってない部分を一気に貫き、痛みとともに広げていく。痛みとともに貫き、刻むのは宏のものになったということを刻むための儀式のようであり)…遠夜と私はまだ大人の契約を結んでない。携帯の情報は、遠夜にも私が同じことをしてから、消させてもらおう…椿咲の今の姿は、次の遠夜の姿だ。椿咲を、優しく感じさせて欲しい。(蚊帳の外にいる遠夜に、自分には例外で無いことを告げて。そして、遠夜の意思を確認すれば、遠夜の愛撫に合わせて、肉棒を中でえぐり、擦りつけて。椿咲の女としての部分に、男の我慢汁を擦りつけて。亀頭が子宮口をこする)   (2012/11/17 06:28:57)

山中宏♪(上体を少し横にずらして、椿咲の肩越しに遠夜の顔を見下ろしながら。遠夜の目を見て言った)【追記失礼致しました。】   (2012/11/17 06:31:19)

山中宏♪【遠夜さんをこのまま下半身裸にして…椿咲とともに、交わるのは如何ですか…?今回はお手伝いに徹するのなら、椿咲とだけ集中して。遠夜とは、その後何となく終わったのでも大丈夫です。】   (2012/11/17 06:35:39)

誠斗椿咲♀★研12(いいお顔…。そう言われると怒りすら感じる。このあたしで遊ぼうってか。100万年早えーわ。しかし、その素振りは見せない。肉芽を弄ってくる遠夜の指先が宏の肉棒の動きと共に速度を増していく度に嬌声を上げる。生理的な涙が遠夜の顔の上に落ちただろうか。)…くっ…(悔しそうな声を上げたのは何も奥まで沈んできた肉棒のせいだけではない。宏の言葉に苛立ったのだ。ただ…悔しそうな声と確認されたかは定かではないが…。どちらにせよ遠夜が宏と契りを結ばなければ、自分の不利な立場は変わらないというわけだ。仕方ない。最後の手段か?)…あ…わかりました…だから…早くぅ…椿咲…我慢できな…(此方からも腰を振ってやる。可愛らしい従順な愛玩動物を演じてやる。低めの甘い声で啼けばこのお客様の期待には応えられるだろう。)   (2012/11/17 06:36:01)

山中宏♪【下のは遠夜さん宛です。】   (2012/11/17 06:36:07)

冴来遠夜♀★研6…っ(いよいよか。フィニッシュを迎えそうになったその時、扉が微かに動いた気がした。否、扉の外、と言った方がいいだろうか。普段より敏感になっている聴覚と肌の感覚がそれを伝える。)失礼致します(そっと邪魔にならぬ様起き上がると慎重に扉を開け細い体を滑らせる分のみ隙間を開けると外に出る。守衛の見回りが今まさにこの部屋に入らんとしていた所。危ない危ない)お疲れ様です。巡回でしょうか。(守衛が「あ!お疲れ様です!冴来さん…お客様でしたか?失礼しました。では、鍵だけお願いします。」頭を下げる守衛ににこり微笑み)申し訳ございません。驚かせてしまいましたね。ああ、鍵…預からせて戴きましょう。後ほど守衛室の方へお届けに上がらせて戴きますので。では、大切なお客様をお待たせしておりますから失礼を…(守衛が敬礼をすると背を向けて足早に去ってゆく。見届けるとそっと扉の内へ戻る。コートの位置を直す…くす…いいタイミングだったな。無理だと思っていたが丁度いい…【続き】   (2012/11/17 06:37:08)

冴来遠夜♀★研6【続き】…ちらり、と紳士を見れば今まさに情事の真っ最中。スタンドを動かすと見えない角度で上着の内ポケットから携帯を探り、先程の思しきデータを消去し再びそっと内ポケットへと沈めた。何事もなかったように二人の前に戻ると無言で四つ這いになる椿咲の髪を優しく撫でる。耳元でそっと囁いた)…上級生の顔は立てさせて戴きました。後はどうぞ最後まで御楽しみ下さいませ。(髪を撫でながら紳士のリズムに合わせ、再び腕を伸ばして肉芽を弄った。この世界では生徒同士の掟はある程度守られなくてはならない。特にこのカリスマトップを守る事は劇団を守る事。…そう。決して今回の失態の穴埋めなどになるとは思っていない。)【次回がいつになるか不明なので強引ですがすみません】   (2012/11/17 06:39:28)

山中宏♪【次回が不明なら、このまま強引に私が脱がして…してしまいましょうか…?それとも、椿咲さんとのみがいいですか…?】   (2012/11/17 06:42:32)

冴来遠夜♀★研6【強引=データ消去 です。 そこだけシチュ変させて戴きました。まずは椿咲姉さんを食ってしまってからでいいです^^←ぇ?wやりてばばあみたいw】   (2012/11/17 06:44:32)

誠斗椿咲♀★研12【やり手婆ってw】   (2012/11/17 06:45:05)

山中宏♪――うむ…(狡知な男は、遠夜の行いによくやったと頷く。データを消したことも含めて、この場のことを和ませるため。もっとも、データはメールで自宅のPCに送られていて。携帯のデータを消されても何も思わない。社長として、生命線を身が不安な場所で確保しておくのは当たり前のこと。今回のことで遠夜に恩を売れたし、もし遠夜が今回のことで一方的に椿咲を叩き、椿咲から相談を受けたら、改でデータを遠夜に持ち出せばいい。もっとも、関係を崩したくないので、今回で「消した」ことにするつもりだが)…椿咲、わかった。これからは私だけでなく、3人でこのことは秘密を守る。何かあったら、私に必ず言うんだ。…イクぞっ…!(椿咲の尻を優しく撫でて、万が一のことを考えて告げると。ずんっ…!ずんっ…!と下がってきた子宮口に亀頭を擦りつけて、精を注いでいく。くったりとなった椿咲をソファーに仰向けに寝かすと、優しく額にキスをして)…次は遠夜の番だ。おいで。(声をかける)   (2012/11/17 06:52:50)

誠斗椿咲♀★研12(遠夜が囁く声を消すように声を上げ続けた。いい下級生を持ったものだ。にやりと笑いそうになるのを堪えて、涙で濡れた瞳を遠夜に向けた。刺激に悶える顔はさぞかし見ごたえがあることだろう。瞬間、宏の言葉で自分の声が役に立たなかったことに内心舌打ちをした。まあいい。チャラはチャラ。尻を撫でてくる手に自分の手を重ねると)…ぁあっ…イイ…ィくっ!!(白濁を注ぎ込まれたと同時に絶頂に達した。ソファーにあおむけで寝かされると、これでとりあえずはどうにかなったと目を瞑った。根回しは後ででいい。万が一を考えて動くのは基本だ。仕事が増えた事には辟易としてしまうが、目の前の取引が成立したことにとりあえず満足した。)   (2012/11/17 06:58:36)

冴来遠夜♀★研6(紳士の手招きに少し距離を縮めるも一礼を落して)折角でございますが…本日は体調があまり快調とは申せません。しかしながら…(そっと熱っぽい視線を向けると上級生に視線を向け、そして向き直り)取引の成立は見届けさせた戴きました。此方とて我が組のトップである誠斗椿咲のスキャンダルを外部に漏らされては重大責任でございます。貴方の支持なさる九鬼麗蘭も彼女がトップに立つ事でその輝きを放つ事が出来るのですから。(そっと腕を伸ばし首に巻きつけるとそっと紳士の熱い唇に自らの少し冷たくなった唇を落とし)…これとは別に…また此方の体調が戻れば是非…色々とお話をさせて頂ければと存じます(折りしも男役とはいえ女性。定期的に訪れる女性の身体であるという知らせに顔色も少し青いだろうか。若干体温が下がっているであろう指先をそっと紳士の指先に絡めると妙に熱さが伝わる)そういう事ですので…どうぞご了承を。【すみません。ちょっとエロルを打てる力が…ごめんなさい】   (2012/11/17 07:05:45)

誠斗椿咲♀★研12(うすぼんやりとした頭で二人の会話を聞きながら口元が緩んだ。遠夜はやはり侮れない。この客人が身支度を整えて出ていくまでしばらく狸寝入りでもさせてもらおう。その方が都合がいい。)【ここでタイムアップです。駄文、亀レス失礼いたしました。お相手ありがとうございました~。】   (2012/11/17 07:09:32)

山中宏♪――(罪は被害届を出さなければ、問われない。遠夜が椿咲を訴えることは、まず無いであろう。ただ、椿咲か遠夜が自分を訴えることはあり得る。そのための生命線であり、バックアップであり)――うむ。遠夜がそこまで言うのなら、その言葉を信じる。遠夜、これからもよろしく頼む。(遠夜が唇を重ねてくれると、そっと掌で髪を撫でる。自分も椿咲の華やかさは敬意を払い。その部分だけでも共有出来るのなら、今の刻は全てを許せる気がしたからだ。)   (2012/11/17 07:09:45)

冴来遠夜♀★研6【お疲れ様でしたマミさん。私もそろそろ時間的に…。お相手有り難うございました。稚拙なロルで申し訳ございませんでした。】   (2012/11/17 07:10:23)

山中宏♪【椿咲さん、遠夜さんお疲れ様です。素敵な時間をありがとうございます。】   (2012/11/17 07:10:24)

誠斗椿咲♀★研12【いえいえ。ではお先に失礼いたします。オヤスミなさいませ。】   (2012/11/17 07:10:58)

冴来遠夜♀★研6【おやすみなさいませ~^^よき一日を】   (2012/11/17 07:11:12)

おしらせ誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。  (2012/11/17 07:11:17)

山中宏♪【はい。おやすみなさいませ。良き一日をです。】   (2012/11/17 07:11:29)

冴来遠夜♀★研6【山中さんごめんなさい。前回、私の役を構って頂いておりましたので今回はそういう心つもりをしておらず…。】   (2012/11/17 07:12:37)

山中宏♪【遠夜さん、お話をありがとうございます。…いえ、大丈夫です。前回のであの後関係を結ばず帰ったみたいな描写がありましたので。それなら、今回絡ませようと思ったのです。私も強引な申し出をしてしまい、申し訳ないです。。】   (2012/11/17 07:15:53)

冴来遠夜♀★研6【いえいえ。中身がビアンなので同性だとなんとかなるんですけども、異性相手となると気構えてしまい(何分、経験が全くありませんから手探りになってしまいまして…)あまり続けてロルは回せないのです。意に添えずに申し訳ないです。】   (2012/11/17 07:17:46)

山中宏♪【そうですよね…大丈夫で御座います。男はサッパリしたもので、「自分も椿咲の華やかさは敬意を払い。その部分だけでも共有出来るのなら、今の刻は全てを許せる気がしたからだ。」というのは、本音であるのです。遠夜さんが以前に伺いました「琴線に触れるもの」…それは、華やかさであったり、美しさであったりなのです。遠夜の椿咲への気持ちと、宏キャラへのキスにそれが見えて。その瞬間、もうわだかまりが無いのです。】   (2012/11/17 07:21:30)

冴来遠夜♀★研6【とーやというキャラは、個ではなく組織をまず考えて行動をするタイプでして…小の虫を殺し大の虫を生かせる というか。ただ、利害が生じる事が条件になるパターンが多いような気がします。聡いというか、自分の立場よりも全体の中の自分を見るので、そういう意味では静かで昇り詰めるという野心は殆ど皆無でしょうね。常に自分の位置が動きやすく心地よいものを求めてる。そんな感じです。そこが弱点でもあるのですけども。】   (2012/11/17 07:26:44)

山中宏♪【ふむふむ…なるほど…確かに、まず周りの人間関係や、環境を把握した上で、行動するタイプのように思えました。今回の動きや、ホテルでのお茶の場面でもそうでしたし。/…宏キャラは、どこまで遠夜を理解できているかわからないですけど…きっと、最後のキスの瞬間に、聡い…よりも、遠夜の今までの生き方、舞台人としてのさらに基底の、人としての部分を感じたのだと思います。打算やこちらが求めたのではなく、遠夜の人間としてのキス…その瞬間に、遠夜という人の結晶のような造りを見えたのかもです。遠夜の弱点は、こちらにはわかりませんでした。」   (2012/11/17 07:34:44)

冴来遠夜♀★研6【あ。とーやは自分でも「こんなやついたら互いにばーちゃんになるまで理解出来ないんだろうな」と思う性質なので…それは当然かと(笑)。回りからも「とーやってなんか付き合いにくい」とか「何考えてるか分からない」と生徒、関係者関係なく言われる存在ですからそれで正解です】   (2012/11/17 07:36:53)

冴来遠夜♀★研6【むしろ、理解出来ないという人物で宜しいかと。そういう何処か掴みどころない人もいた方が面白いですよ】   (2012/11/17 07:37:59)

山中宏♪【山中キャラは、今回のことで毛嫌いせず…むしろ、遠夜としての人としての心の細緻な造り…その美しさが感じられたから、「わからない」…とは言わないです。私も、宏キャラも、今回のことで「掴めた」まではいかなくても、どんな人なりか…とか、わかったと思います。/…はい、そういう人とのやり取りも楽しいです。これからも丁寧に、尽力していきたいのです。】   (2012/11/17 07:41:55)

冴来遠夜♀★研6【この世界は愉しんでこそ だそうですから現実では有り得ない世界で楽しんで下さいませ。私も宝塚ファンではあるものの憧れの生徒を演じられることを楽しんでいます。勿論、相手の呼吸と出来る限り合わせて、世界を展開させてゆく、という事も、ですけれども。遊びですから、私の場合はあまり我というか、イメチャでよく言うところの「真剣に優位に立つ」というタブーは苦手なので、思いっきり遊びの世界を楽しんでくれると此方もノレます。】   (2012/11/17 07:46:28)

冴来遠夜♀★研6【↓はこのお部屋に限らずですけども>イメチャのタブー】   (2012/11/17 07:48:28)

山中宏♪【はい。そうですね…このような美しいものが連なる場所…大自然の山々が連なる所のようなもの…日常では滅多にありませぬ。まして、その新たな連なりを見れることなども。…はい、お相手様の呼吸に合わせるように致します。「真剣に優位に立つ」…ぅぐっ…携帯での録音とバックアップはやりすぎでしたね。。】   (2012/11/17 07:51:25)

冴来遠夜♀★研6【あ。いえそういう意味ではなく>携帯で云々…。 時々別部屋で遊ぶ事もありまして、そういう時に「たかだか遊びで何真剣に…」と萎えることがあるんですよ(笑) 】   (2012/11/17 07:52:53)

冴来遠夜♀★研6【ほら、例えば執事とお嬢様だとお嬢様がめちゃくちゃ我が強いとか、執事さんが後付けで「実は○○も出来るのだ」みたいなのとかw】   (2012/11/17 07:54:06)

山中宏♪【ほっ…了解です。「真剣に優位に立つ」のは…うーん…私のキャラはやりがちですので、気をつけないと。。/…実はバックアップもある…は、今回してしまいました。。/…確かに、お互いが歩み寄らなければ、言葉が空回りでロルが上手く重ならないことが良くあります。私の方ではそういうのは【】で事前に了解を取ったりはしています。】   (2012/11/17 07:57:04)

冴来遠夜♀★研6【特に困ったのがこのお嬢様の時でして…前に進めないんですよ~><。拒絶ばっかりで。それでいて自己紹介が「可愛い、少しツンデレなお嬢様♪」って…「何処がちょっと?というかこれって…ただの聞き分けの無い子供じゃん…」萎えてしまって途中で長文投下して出てしまいました(T▽T)。そういう事ってありませんか?】   (2012/11/17 07:58:44)

山中宏♪【拒絶ばっかりですか…私はロルが重ならない場合は、文字数を合わせて、ロルの雰囲気をあわせたりして様子を見ます。ただ、もちろんそういうのは気持ちが乗らないので。大方、諦めて出ていくことが多いですが。――長文を投下して、言葉を紡いだのはお疲れ様でした、と、労をねぎらいたいのです。】   (2012/11/17 08:03:10)

冴来遠夜♀★研6【退室までのロルも合わせて、だったのでつい長文になってしまいました^^;此方でも結構まとまらず長文を投下してしまいます(汗)。本当は、もっと簡素に分かりやすい描写が出来れば良いのですが・・・何分…文才が(T▽T)))お許し下さいませ】   (2012/11/17 08:05:31)

冴来遠夜♀★研6【あ・因みに先程SMのくだりがちらり出て参りましたけれども…手錠は付けられるより相手に付けるほうが好きです♪(笑)】   (2012/11/17 08:06:55)

山中宏♪【なるほど…退室までのロルを重ねていたとは、それは人として良き営みだと思います。逆に私のように人を見透かして文字数を合わせたりするのは小賢しいというか…(汗)本当は、ここの方たちのように、言葉が浮かび、自然と広がっていくのが理想なのです。/…手錠は、このシーンだと椿咲キャラがもうちょっと暴れると思って、使ってしまいました。ほんのお遊びで、別のキャラに使うはずだったのを、持っていたということで。前回よりは、少し交わりの内容を濃くしようとは思ってたのです。/…手錠は、それなら山中キャラでも付けていいし、それを伺ってたなら、遠夜キャラに渡して使わせてました…(笑)遠夜さんにも、楽しんで欲しかったので。】   (2012/11/17 08:12:03)

冴来遠夜♀★研6【どちらかといえばSMぽい事は責め側になると思います。。。前菜のお手伝い代わりになれるかもしれません。その程度でしたら情事ロルのように身構えることもないので、今回みたいな役回りだと邪魔にならない程度に楽しませて戴ければ~】   (2012/11/17 08:14:15)

山中宏♪【私はSMっぽいので受けでも構いませぬ。山中キャラに意地悪された分、仕返しをして下さいませ。/…そうですね…関係が落ち着いてきたら、こちらがウィスキーを飲みながら、そちらが責めになり、別の方を責めるのを見るのも面白いかと。…うむうむ。私がするよりは、絶対にその方が波風立たなそうです。】   (2012/11/17 08:18:44)

冴来遠夜♀★研6【まあシチュとかはその時の空気感とか…今回は思いつきで提案してみました。と、そろそろお暇させて頂きますね~。】   (2012/11/17 08:20:19)

山中宏♪【はい、その場の流れで…ですね。遠夜さん、お話を聞かせて頂きありがとうございます。遠夜さんと私に、良い一日をです。】   (2012/11/17 08:21:25)

冴来遠夜♀★研6【お疲れ様でございました。お相手有り難うございました。またお手合わせさせて下さいませ~。ではよい一日を~~。失礼致しますね~】   (2012/11/17 08:22:02)

おしらせ冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。  (2012/11/17 08:22:08)

山中宏♪【お疲れ様です。それでは。】   (2012/11/17 08:24:35)

おしらせ山中宏♪さんが退室しました。  (2012/11/17 08:24:40)

おしらせ橘流華♀★研8さんが入室しました♪  (2012/11/17 17:07:58)

橘流華♀★研8【こんばんわ~。 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。星組トップ。】   (2012/11/17 17:08:51)

橘流華♀★研8【病院の時間間違えてた…ちーんwまあちょっとくらい薬なくても死にゃしないでしょ^^;】   (2012/11/17 17:09:31)

橘流華♀★研8【そんなこんなで少しだけソロルでも~。 今日は雑談希望でございます。また、ソロルは希望シチュとは関係ありません。】   (2012/11/17 17:10:44)

橘流華♀★研8(「早く寝ろよ。」龍斗のあきれ返った声が聞こえる。)ん。(そちらも見ずに短く返事を返す。「…ったく。いつまでも拗ねてんじゃねーよ。いい大人が!」苛立った声と共にベッドルームの扉が閉まった音がした。見ている振りをしていたTVから目を離し、そちらをちらりと振り返る。今日は予防接種を受けに行った。いや、受けに行かされた。大嫌いな注射を受けさせられて気分よくいろなどというのは不可能である。ただ龍斗の言うことは正論で、いつもなら何か減らず口を叩くはずの流華もこの時ばかりは閉口した。龍斗の顔を見るだけで苛々が蘇る。だから顔を極力見ないようにしていた。彼女が眠った頃合いを見計らってかけていただけのDVDを消した。ベッドで眠らなければ疲れは取れない。それどころか風邪をひく危険もある。用心に越したことはない。いやいやながら龍斗が寝ているベッドにもぐりこんだ。)   (2012/11/17 17:18:44)

橘流華♀★研8(翌朝…目覚ましの音がうるさくて目を覚ますも思うように手が動かない。だるい。まさか風邪か?勘弁願いたい。嫌な注射を打ったんだ。これで体調不良など最悪だ。唸りながらも起き上がる。公演は今日もあるわけで休んでなどいられない。ベッドから足を下ろした瞬間、世界が回った。熱は酷そうだが、測る気にはなれない。これで無茶苦茶な数字が出たりしたら気が滅入ってしまう。ふらふらしながらも顔を洗い、化粧をし始めた。珍しく寝起きのいい自分に龍斗は一瞬からかいの声を上げるも、すぐに異変に気が付いて心配そうにこちらを見ている。食欲はない。匂いだけでも気分が悪い。)…とりあえず病院寄って行きたいんだけど運転頼んでもいい?(ぼそっと呟くと面食らった顔をする龍斗。当たり前か。この世で一番嫌いだと公言している注射を打ちに行こうとしているのだから…。並大抵の風邪なら気合いでどうにかできるが今回はそうもいかなそうだ。咳が出ないことに逆に安堵している。点滴打って舞台…初めてかもしれない。ぼーっとした頭でそんなことを考えながら龍斗が出かける準備を終えるのを待った。)   (2012/11/17 17:28:14)

橘流華♀★研8【さて、虹のナターシャの続きでも見ながらメイクでも始めますか。】   (2012/11/17 17:33:32)

橘流華♀★研8【虹のナターシャ(1) http://www.youtube.com/watch?v=EsQ0HkFX0-Q お花さまの「おれ」口調に何故か萌えw】   (2012/11/17 17:34:36)

橘流華♀★研8【虹のナターシャ(2)  http://www.youtube.com/watch?v=j0t6-LEpuRQ 理事w銀橋でてんやわんやw】   (2012/11/17 17:37:54)

橘流華♀★研8【失礼いたします。】   (2012/11/17 17:38:09)

おしらせ橘流華♀★研8さんが退室しました。  (2012/11/17 17:38:15)

おしらせ涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪  (2012/11/17 18:01:40)

涼牙龍斗♀★研4【お邪魔します~。 涼牙龍斗(りょうが りゅうと)=愛称:リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが、結構気遣い屋。同期の来空芽久とは親戚関係だが公にはしていない。】   (2012/11/17 18:03:11)

涼牙龍斗♀★研4【あう…一歩遅かった…相方がさっきまで使ってたの~~><。も~~~。(しかもそんなに楽しめなかったらしいw知らんがな^^;)】   (2012/11/17 18:04:05)

涼牙龍斗♀★研4【ナターシャ…理事長がいい味出してますなw 高嶺さんがイケメンすぐるw】   (2012/11/17 18:05:11)

涼牙龍斗♀★研4【これ、うちの母親が持ってた。意外と昔のトップさんに詳しいワタクシ。…生で見てないから偉そうな事いえませんけど^^;】   (2012/11/17 18:07:33)

涼牙龍斗♀★研4【さて、ではソロルでもソロリーと打ちましょうかね~。あ!ガイダンスを。雑談希望です(なり・PL)。時間もあれなんで。プレイはん~~…異性でもOKはOKですが挿入場面は苦手です。それでもよければ。同性の場合は受け・攻め問いません。】   (2012/11/17 18:09:37)

涼牙龍斗♀★研4【ただ、プレイとなると時間を跨がせて戴く事になります。ご承知置き下さいませ。】   (2012/11/17 18:10:07)

おしらせ橘流華♀★研8さんが入室しました♪  (2012/11/17 18:37:10)

涼牙龍斗♀★研4【こんばんは~~~あ、今…今ソロルが~~】   (2012/11/17 18:37:25)

橘流華♀★研8【こんばんわ。お名前見えたのでご挨拶だけ^^用意中でおまw】   (2012/11/17 18:37:45)

涼牙龍斗♀★研4【準備中ですか、お疲れ様です~。風邪大丈夫そうですか?】   (2012/11/17 18:39:45)

涼牙龍斗♀★研4【今、コピペしたのを必死で消してました^^;長いので後で落しておきますw】   (2012/11/17 18:40:11)

橘流華♀★研8【なんとかなってます^^が…この雨でぶり返しそうで嫌な予感がします>< 】   (2012/11/17 18:40:23)

涼牙龍斗♀★研4【お休みは出来ないんですか?寝てた方が…】   (2012/11/17 18:40:46)

橘流華♀★研8【あらw気を使わせてしまいましたね^^;電車の中ででも拝読いたします^^ あー…無理かとw今日はママいないのでw】   (2012/11/17 18:41:26)

涼牙龍斗♀★研4【ああああ~~~ママーン】   (2012/11/17 18:41:46)

橘流華♀★研8【そんな日もあるwいたしかたなす♪】   (2012/11/17 18:42:49)

涼牙龍斗♀★研4【流華の風邪 分けてあげたい貴女にも 心は駄目よ 風邪だけよ …ママに送る心の俳句(季語は風邪ってことで)w】   (2012/11/17 18:43:12)

橘流華♀★研8【爆。送っちゃダメw】   (2012/11/17 18:43:38)

涼牙龍斗♀★研4【つい。あ。昨夜は御疲れ様でございました~。お手伝いのみですみませんでした~】   (2012/11/17 18:44:15)

橘流華♀★研8【いえ、とんでもない。こちらこそ黒くてスミマセンでした…マミがw】   (2012/11/17 18:44:49)

涼牙龍斗♀★研4【マミさん最高でした。なんかもう描写が黒いわ黒いわ。画面の前で「とーやでよかった。コイツくらいしか対等に…」と演技に力がw】   (2012/11/17 18:45:31)

橘流華♀★研8【爆。対等にってwマミ…いつも以上に黒かった…あんなトップやだw】   (2012/11/17 18:46:10)

涼牙龍斗♀★研4【んでも~】   (2012/11/17 18:46:17)

橘流華♀★研8【なんですか~?】   (2012/11/17 18:46:32)

涼牙龍斗♀★研4【マミさんが王子スマイルで上客を追い出した後(へ?)振り向くとーやへの顔を思うと萌えだったw。で、その後のくだりが…大変、美味しゅうおかずに…(///▽///)   (2012/11/17 18:47:26)

橘流華♀★研8【爆。さようでございましたかwおかずになったなら良かったわ~♪…マミ上客を追い出したらいかんw】   (2012/11/17 18:49:24)

橘流華♀★研8【と、そろそろ出勤です><あわただしくてごめんなさい。行ってきまーす♪失礼いたします。】   (2012/11/17 18:49:52)

涼牙龍斗♀★研4【でも、流石マミさんですよね~。あ。お疲れ様です。】   (2012/11/17 18:50:05)

涼牙龍斗♀★研4【行ってらっしゃいませ~~~^^】   (2012/11/17 18:50:10)

おしらせ橘流華♀★研8さんが退室しました。  (2012/11/17 18:50:10)

涼牙龍斗♀★研4【さて、ではソロルをば投下…】   (2012/11/17 18:50:36)

涼牙龍斗♀★研4早く寝ろよ。(帰宅してから一言も言葉を発さない流華。とうとう夜になり就寝時間も近付くと声を掛けた。…誰の為だと思ってんだよ。心中、悪態を突くとぼそり返る言葉「ん。」明らかに拗ねているのが見え見えだ。髪も乾かさずぼんやりTVを眺めている。恐らく頭にも心にもその感動作は何一つ届いてはいないだろう。)…ったく、いつまでも拗ねてんじゃねーよ。いい大人が!(言葉をぶつけたのは舞台人としていつも意識を忘れない流華が髪も生乾きなままいつまでもふてくされてリビングのソファに根が張ったように座り、夕食すら顔を合わせたくないのか「後で食べる」と言ったきり。栄養も取らず湯冷めなどすれば明朝には風邪の症状が現れるやもしれぬ。そんな流華に苛立ったからだ。ベッドに潜り込む。今日一日を振り返る。)…こっちがどんだけ大変だったか…根回しまでしてやったんだからな。ったくよー(乱暴な独り言を呟いた。三日程前から月組のトップ姫であり流華の双子の妹である九鬼麗蘭に流華の予防接種を受けに連れて行く旨頼んだ事から始まる。正直、あの女狐に頭を下げるなど絶対にしたくなかったが、その前の予防接種では大変な目に遭った。【続き】   (2012/11/17 18:55:35)

涼牙龍斗♀★研4【続き】二人では無理だと踏んだから助手が必要だったのだ。それも流華が黙って従いそうな助手が。謝礼は高くついた。今日は予防接種後帰宅命令が出ていた為に後日、改めて高いフルコースを此方が振舞う事になったのだ。)…れーらのヤツ…(「…後日、何か奢れ。これだけしてやったんだし。テメーが奢るんだよ。豪華ディナーフルコース。」低い声で流華が清算をしている間にぼそり耳元で落して行き、車を降りる時には姫笑顔で「じゃまたねぇ。リュウちゃん、また何かあったら連絡してね?」…「何かあったら」か。ちゃっかり催促…さて、何時にするか…考えるうち意識の中に吸い込まれた。翌朝、少し早めに休んだせいかすこぶる体調が良い。隣に恋人が寝息を立てているが少し身体が熱い…ような気もするが多分毛布を頭まで被っているせいだろう。そっと毛布と布団をかけ直してやるとシャワー、洗顔…など朝の支度をさっさと始める。ダイニングで珈琲メーカーや卵やベーコンが油で弾ける音。トースターが出来上がりの合図を示した。)遅いなあいつ…また目覚まし放り投げてんじゃねーだろうな。【続き】   (2012/11/17 18:58:19)

涼牙龍斗♀★研4【続き】(部屋へ向こうとした時、ふらつく足取りで洗顔を済ませた流華がダイニングへ入ってきた。)お。(昨夜までの態度が気に入らない。短めに挨拶と顔を向けると再びフライパンから皿へベーコンエッグを移す作業に戻る。返事が無い。ぎぎ…と椅子をだるそうに引く音。)酒でも食らったんか?二日酔い?予防接種で拗ねて二日酔いかよ。けけけ(からかいながら皿をテーブルに運ぶ。顔色が悪い。いや、紅いのは紅いのだが酔った紅さとは違う。酒豪の家系の自分には酔いの容貌とそうでないものは区別が付く。)おい…風邪引いたんじゃないの?だから言ったのに。髪は乾かしておけって。それに昨夜食ってねーだろう。ったく…いつまでも拗ねてるからそういう…(と言葉を遮るようにだるそうな重たい声がした「…とりあえず病院寄って行きたいんだけど運転頼んでもいい?」)あん?(思わず変な声が出てしまった。おいおい…昨日の今日でこんなに違うってお前…可笑しくなりそうだが余程辛いのだろう。)【続き】   (2012/11/17 18:59:28)

涼牙龍斗♀★研4【続き】分かった。此処で待ってな(部屋から毛布を持ち出し肩から覆い被せるように包み込んでやると此方も準備を始めた。組長に連絡をしといた方がいいな。携帯のメールを打ち込み車のキーを落し車内を暖めると、昨日予防接種した名残か、消毒薬の臭いが瞬間鼻腔を掠めた)   (2012/11/17 18:59:44)

涼牙龍斗♀★研4【長い…orz  コピって素直に無音で貼り付いた事が一度も無い私って…】   (2012/11/17 19:03:56)

涼牙龍斗♀★研4【ピローン♪ピローン♪…この音…うざっ!前みたいに自動的に「ここまで」って表示してくれる昨日ni   (2012/11/17 19:04:41)

涼牙龍斗♀★研4【機能に戻してほしい…あれ長文打ちには楽だったのになあ…】   (2012/11/17 19:04:58)

涼牙龍斗♀★研4【という駄文を垂れなたして今回も去る~。またロル回しに来ます~。では失礼致します~】   (2012/11/17 19:07:53)

おしらせ涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。  (2012/11/17 19:07:57)

おしらせ冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪  (2012/11/17 22:55:32)

冴来遠夜♀★研6【お邪魔します(再びw) 冴来遠夜(さえき とおや) 愛称:よる、とーや 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。】   (2012/11/17 22:57:00)

冴来遠夜♀★研6【雑談(PL/なりきり)歓迎です。プレイに関しては即ヤリ・豆・生々しい描写、隠語、擬音はお控え下さい。基本的に同性希望。受け・攻めは問いません。異性の場合のみ受け(要相談)でお願い致します。】   (2012/11/17 22:59:06)

冴来遠夜♀★研6【此方は中~長文打ちです。お時間が1レスにつき10~15分程かかる事があります。情事よりストーリー重視。雰囲気を楽しめる方とのんびり、ま~ったりと^^】   (2012/11/17 23:00:42)

冴来遠夜♀★研6【SMはソフトなものなら可。甘く冷たく追い詰める系(じわじわとw)が得意ですwwよければ。】   (2012/11/17 23:02:07)

冴来遠夜♀★研6【と、お決まりのガイダンスを落としたところでうだうだ駄文を…(待機ロルではないので、シチュなどは全く無関係です)   (2012/11/17 23:03:20)

冴来遠夜♀★研6【お題が決まらない。サイコロで決めてみよ~】   (2012/11/17 23:04:55)

冴来遠夜♀★研6【1=闇 2=十字架 3=古城 4=死 5=銀 6=舞踏会】   (2012/11/17 23:06:21)

冴来遠夜♀★研6【よし!いきまーす♪】   (2012/11/17 23:06:30)

冴来遠夜♀★研62d6 → (2 + 2) = 4  (2012/11/17 23:06:39)

冴来遠夜♀★研6【あいこか…もういっちょ】   (2012/11/17 23:06:51)

冴来遠夜♀★研62d6 → (4 + 2) = 6  (2012/11/17 23:06:55)

冴来遠夜♀★研6【2=十字架 4=死 でエリザベースのものを作ってみよう~】   (2012/11/17 23:07:31)

冴来遠夜♀★研6――黄泉の世界。この世界を統べ納める帝王トート。「…閣下」部下のカティスが声を掛ける。石作りの枠からは年中鉛色の空と霧雨が降り注ぐ。銀色の髪を後ろで束ね黒装束の男が部下に振り返った。「…どうしたカティス」静かな声はこの無音の世界に吸い込まれてしまうだろうか。部下がそっと耳打ちをする。「門が開かれました。どうぞ玉座へ…」「…分かった。」短く返事を落とす。小さな溜息が漏れた。死者を迎える門。この門が開かれる時、煉獄へ送り込むかこの世界に留置させるか…せめて出来るやつが欲しい。任期を終えた者たちが此処を離れ、今や優秀な人材が一時期と比べれば随分減った。広間の玉座へ腰を落とすとリストが手渡される。麻布に走り書きのように記された今回の死者達の名前が並ぶ。細い指先でそれを追ってゆくと一つの名前の文字に指が止まった。「…っ!」思わず息を呑む。「アデレート…選定は今回、お前がやれ。」玉座を立つといつも審判を手伝う敏腕の部下に命を下すと「カティス…この者を私の部屋へ。」「選定はまだ済んでおりませ…」「此処に残す。決定事項だ。すぐに部屋へ。」「畏まりました。閣下」深く一礼を落とす部下。【続き】   (2012/11/17 23:46:01)

冴来遠夜♀★研6【続き】部屋へ戻ると先程の位置…石枠の窓…へ戻り再び鉛色の空を眺めていた。時折、折れかけた十字架の尖塔が蒼い風にゆらめき死者の亡霊を彷彿させた。控えめなノックの音に返事をすると部下が入る。背後には痩せた死者を従えて…部下が部屋から出ると死者に着座を促した。痩せこけた頬、艶の無くなった髪、虚ろな瞳の色…。「…やっと来たな。」まっすぐその人の前に立ち、もはや「人間」ではないその髪に指先を触れた。みるみるブラウンの艶やかな髪に蘇る。そして頬を一つ撫でれば血色の良い少女に戻った。続いて、手足、背中などを柔らかく抱きしめた。最後に喉元を指先で撫でると鈴を転がすようなあの美しい声が戻る筈だ。「…貴方に会いたかったわ。黒い王子様…。」会いたかった…その言葉に嘘は無いのだろう。だが、瞳には鋭い光が見え、決して好意的とはとれぬ色。「私もだ。エリザベート…死がお前をとうとう受け容れた。」「私は受け容れたくはなかったわ!」勢いよく立ち上がると今にも殴りかからんと腕を振り上げた。その細い腕を掴み冷たい笑みを向けた。【続き】   (2012/11/17 23:48:47)

冴来遠夜♀★研6【続き】「…受け容れたくなかった?嘘だ。お前は死を…つまり私を愛していた。求めていた筈だ。」「…っ!!」指先でそっと頬を撫でる。愛しくてたまらない。そう…まだ幼い少女時代に初めて会った時からこの気持ちを抱いてきた。「お前は私を求めていた…自分をごまかすのはやめろ、そう言っただろう?」す、と指先を頬から首まで滑らせると形の整ったアーモンド型の瞳に自身の鋭い瞳を重ねる。「…そうよ。ずっと求めていたのかもしれないわ。死を。でも貴方じゃない!」此方から身体を引こうとする彼女の背中に腕を回して此方に少し強引に抱き寄せた。「私を求めていた。私と踊る為にね。」「何を言ってるの?違うわ。私が愛したのは…私よ!」「そう。死を愛するお前自身だ。」ゆっくりその背中に回した腕に力を込めた。相変わらず鋭い視線を向けてくる彼女の頬から唇へと指先をなぞらせ…「…言っただろう?最後に踊るのはこの私だと。エリザベート。お前は私と踊る運命(さだめ)でありそして…」【続き】   (2012/11/17 23:50:52)

冴来遠夜♀★研6【続き】唇からなぞらせた指先を細い顎先に絡ませ持ち上げた「…お前は自由を手に入れる。だが、一人では飛べない。私がいなければ…鳥は飛べて初めて自由な空を知る。お前には私が必要なのだ。」そのまま唇を重ねると深い愛撫をひとつ落とし、髪を指先で何度も撫でた。そっとその柔らかな唇を離せば先程までの鋭さは彼女の瞳にはもう無い。「…貴方は私を必要とはしないの?」震える声で視線を逸らし指先を唇に当てながら呟いた。「私が求めていない?何故そう思う。お前には私が必要であると同様、私もお前を必要としている。だから黄泉の世界に残す事にしたのだから…煉獄には行かせない。…エリザベート、今こそ黄泉の世界へ迎えよう。」震える腕が此方の腰に回ると何か胸の中で声がしたが、それは聴こえない呟きとなり闇に消えた。鉛色の空からは閃光た時折窓から差込むと二人のシルエットが石畳の冷たい床に落ちてそのまま刻が止まった。ーfin...   (2012/11/17 23:51:34)

冴来遠夜♀★研6【書き始めから終わりまで約30分少し…ううむ。】   (2012/11/17 23:52:19)

冴来遠夜♀★研6【やっぱりベースがあるとなぞればいいので楽ですな^^;へっぽこモノ書きにはお稽古用としていい感じ。】【   (2012/11/17 23:53:43)

冴来遠夜♀★研6【…読み返してみた。台詞で終ればよかった…その方が締まってたかもしれない~~~】   (2012/11/17 23:59:03)

冴来遠夜♀★研6【さて~だらだら駄文ばかり投下しててもあれなんで、そろそろ失礼致します~。】   (2012/11/18 00:00:24)

おしらせ冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。  (2012/11/18 00:00:28)

おしらせ橘流華♀★研8さんが入室しました♪  (2012/11/18 16:15:22)

橘流華♀★研8【こんにちわ~^^ 橘流華(たちばなるか)愛称:るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。星組トップ。】   (2012/11/18 16:16:08)

橘流華♀★研8【さて、なんか知らんが今日もお仕事…うう><頑張ります!レシピ検索中~。】   (2012/11/18 16:16:45)

橘流華♀★研8【まあいいか…どうにかなるはず><さて、フットルースの振付された方の名前…どっかで見たなと思ったらPaniCrewの方だったんですね…^^;気づかなかった。失礼ぶっこきました。】   (2012/11/18 16:28:40)

橘流華♀★研8【AQUA5の振付もされてたそうで…びっくらwすげーな。あんだけ踊れたら楽しいだろうな~…。今はストリートでも有名な方々がたくさんおられますからね。ということは…チャンスが広がるばかり♪】   (2012/11/18 16:30:13)

橘流華♀★研8【それにしても桂さんを見てたら「いや~ファンの時にFCとかなんもわかんなくて…今考えるとすっごい失礼な事したんですが、とうこさんを見つけダッシュで駆け寄りあろうことかメモ帳にサインを求めたという…。でも笑顔で書いてくださいました。なので、私ももしそういう方がいらしても笑顔でサインに応じたいと思います。」って言ってたのを思い出したwすごい…いくら中学生とはいえ、行動力がすごいw】   (2012/11/18 16:33:41)

橘流華♀★研8【さて、少しソロルでもさせて頂いて出勤します。】   (2012/11/18 16:34:18)

橘流華♀★研8(公演はどうにかなった。台詞は噛まなかったし、踊りもまあまあ。ただ息が上がるのを誤魔化すのに苦労した。)お疲れ~。(組子には誰一人として告げていない。点滴を打ってきた、などと言おうものなら天地がひっくり返ったような騒ぎになるのは明白。「顔色よくありませんよ?」そう言ってくる天音に)あー平気。ちょっと疲れてて…。(苦笑いを返し、ぐりぐりと頭を撫でてやる。帰りたい。だが運転手を待たねば。化粧前に着いたものの、どっと疲れて化粧を直す手つきもおぼつかない。メンドイ。)すっぴんで帰っちゃダメかな…。(「ダメにきまってんだろーが。」背後から冷ややかな声がした。運転手様…もとい恋人様のおなりだ)   (2012/11/18 16:40:10)

橘流華♀★研8だって…メンドイ。(もそもそと告げるとメイク道具をひったくられ、あれよあれよと化粧が直された。素早いことこの上ない。「ほれ、出待ちの前通って帰るぞ。」荷物をまとめて持った龍斗が出口を顎でしゃくっている。)うん。ありがと。(深呼吸をして気持ちを入れ替えると、背筋が伸びた。これでファンの前では大丈夫そうだ。家にたどり着いた後、ベッドとお友達になるのは明白。またこいつに迷惑をかけることになった。ちらりと龍斗を見ると普段と変わらない。…こんなやつのどこに惚れたのかと思ったけど、こういうトコなんだろうな…。そう思うと妙に納得してしまった。錬も渉瑠も芽久も自分を愛してくれたことには違いない。ただ…舞台を降りる日が来たとき一緒に居たいのは龍斗なのかもしれない。もし自分のせいで彼女が辛い思いをするようなことがあれば、退団した時にきっちりけじめをつけよう。有望株。それ以前にトップになる素質がある。渉瑠がそうしてくれたように、何かその道の妨げになるようなことがあった時は身を引こう。まあ、そんな事態起こってほしくはないが…。「少し寝てれば?」車の中でそう声をかけてくる彼女に短く返事を返して瞼を閉じた。)   (2012/11/18 16:50:18)

橘流華♀★研8【失礼いたします。】   (2012/11/18 16:50:31)

おしらせ橘流華♀★研8さんが退室しました。  (2012/11/18 16:50:35)

おしらせ来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪  (2012/11/19 16:06:21)

来空芽久♀☆研4【こんんにちは~お邪魔致します~^^ 来空芽久(きそら めぐ)=愛称:めー、めぐ 芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。現在星組トップ娘役。】   (2012/11/19 16:07:34)

来空芽久♀☆研4【雑談(PL/なりきり)歓迎。プレイは同性の基本的に同性。その場合受け・攻め不問。異性の場合は要相談ですが此方が受けになると思います。(情事ロルは下手ですw)】   (2012/11/19 16:09:00)

おしらせ椎名夢実♀♪さんが入室しました♪  (2012/11/19 16:09:05)

来空芽久♀☆研4【こんにちは^^初めまして。】   (2012/11/19 16:09:25)

椎名夢実♀♪【こんにちわ!バリ受けです!】   (2012/11/19 16:09:56)

来空芽久♀☆研4【畏まりました^^では、キャラを男役にも変更できますが如何致しましょう。】   (2012/11/19 16:10:18)

椎名夢実♀♪【そのままで大丈夫ですよ!】   (2012/11/19 16:10:44)

来空芽久♀☆研4【あ。男役=宝塚の男役 という意味でございます^^此方のHNは受け専門なので。宜しければ。】   (2012/11/19 16:11:01)

椎名夢実♀♪【はい!でゎそれでお願いします!】   (2012/11/19 16:11:40)

来空芽久♀☆研4【畏まりました。お待ち戴く間に、ご自身の名前(よみかた)・性格(簡単なものでかまいません)など自己紹介をご用意下さいませ^^あと、「♪」は一般人なので、ファン、タニマチ(スポンサー)などの役柄もお願い致しますね^^ではちょっと着替えて参ります^^】   (2012/11/19 16:12:54)

おしらせ来空芽久♀☆研4さんが退室しました。  (2012/11/19 16:12:58)

おしらせ冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪  (2012/11/19 16:13:53)

椎名夢実♀♪【しいなゆめみ 内気な女の子ファン】←自己紹介です!】   (2012/11/19 16:14:35)

冴来遠夜♀★研6【お待たせ致しました。 冴来遠夜=愛称:とーや、よる 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。現在、月組の二番手、三番手の中間といったところ】   (2012/11/19 16:15:10)

冴来遠夜♀★研6【畏まりました。では、可愛いファンの女の子というイメージで。シチュエーションとか、「こんな感じがいい」という希望などございますか?】   (2012/11/19 16:16:03)

椎名夢実♀♪【おまかせで!^^】   (2012/11/19 16:17:04)

冴来遠夜♀★研6【あ。えーと…此方は中文(ルーム情報の最低限文章量)~長文打ちなのですが、中文程度を希望致しますがご了承いただいている、という事で宜しいでしょうか?】   (2012/11/19 16:18:47)

椎名夢実♀♪【ごめんなさい…私長文苦手なのでお暇しますね】   (2012/11/19 16:19:55)

おしらせ椎名夢実♀♪さんが退室しました。  (2012/11/19 16:20:00)

冴来遠夜♀★研6【…長文でなくてもいいのですが…中文も苦手そうにお見受け致しましたので…申し訳ございません。】   (2012/11/19 16:20:30)

冴来遠夜♀★研6【再度…冴来遠夜(さえき とおや) 愛称:とーや、よる 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。現在、月組の二番手、三番手の中間といったところ】   (2012/11/19 16:22:07)

冴来遠夜♀★研6【雑談(PL/なりきり)歓迎。プレイは基本的に同性希望です。同性の場合は受け・攻め不問。異性の場合要相談でお願い致します。プレイに関しては、生々しい表現、隠語や擬音、豆・即ヤリ系はごめんなさい。此方は中文~長文打ちですので一つのレスにお時間を10~15分程度頂く事がございます。ご了承下さいませ。】   (2012/11/19 16:24:12)

冴来遠夜♀★研6【のんびりまったり、雰囲気を楽しみながらロルを交わしたいと思います^^】   (2012/11/19 16:25:30)

冴来遠夜♀★研6【今日は病院(診察)でした~。採血…2回も刺された><。 下手くそなくせに~~~「血管細いから」とかいい訳いらないからーーーっ!!(叫)】   (2012/11/19 16:28:35)

冴来遠夜♀★研6【ノバボサの「シナーマン」原曲=http://www.youtube.com/watch?v=Bn5tiuZU4JI Nina Simone - Sinnerman   (2012/11/19 16:30:22)

冴来遠夜♀★研6【マミさんが歌ってるビデオ見た~。…理事長バージョンの方が安心のクオリティだっt…いえ、天下のマミさんが…w】   (2012/11/19 16:31:29)

冴来遠夜♀★研6【おわ…文章推敲してたらうっかり…汗。お部屋を回しに来ましたのでまた覗きに参ります~。】   (2012/11/19 16:49:03)

おしらせ冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。  (2012/11/19 16:49:06)

おしらせ誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪  (2012/11/19 23:55:17)

誠斗椿咲♀★研12【こんばんわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2012/11/19 23:56:21)

誠斗椿咲♀★研12【よるちゃま病院お疲れ様でした。私も病院行ってきました^^】   (2012/11/19 23:57:05)

誠斗椿咲♀★研12【しばしソロルでも~】   (2012/11/19 23:57:31)

おしらせ冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪  (2012/11/19 23:58:22)

誠斗椿咲♀★研12【こんばんわ~^^】   (2012/11/19 23:58:46)

冴来遠夜♀★研6【こんばんは~。ソロル中失礼致します。どぞそのまま…。」   (2012/11/19 23:58:46)

誠斗椿咲♀★研12【では少々打たせていただきます~^^】   (2012/11/19 23:59:25)

冴来遠夜♀★研6【冴来遠夜(さえき とおや)=愛称;よる、とーや 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。現在、月組の二番手、三番手の中間といったところ】   (2012/11/19 23:59:55)

冴来遠夜♀★研6【私も昨日の推敲作業をば…】   (2012/11/20 00:00:32)

誠斗椿咲♀★研12(目の前にある膨大な資料を目にしながら、さきほどまとめ上げたレポートをPCの中に落とし込む。それ以外のいらない資料はシュレッダー行き。PCには『山中宏』と『京咲耶』の名前。つい2時間ほど前まで食事に付き合っていた女性を思い出す。「珍しいじゃない。」素っ気なく言い放つ彼女に)飼い犬にかまれてしまいまして…。(短く返事をしながらワイングラスに口をつけた。ふふっと面白そうに笑った彼女が「そんなに頼りになる番犬くんがいるから私をあまり頼ってくれないのね。嫉妬しちゃう。」言葉とは裏腹に上機嫌で告げてきた。人の不幸を楽しんでいる顔だ。)あーっと…そうだ。この間お断りしてしまったパーティー…ご一緒させていただいてもよろしいですか?(話を返すでもなく突然別の話題を振った。王子の笑みに怯む目の前のパトロン。)先日お断りしたのは周りに他の方がいたから…少し貴女を困らせてみたくなっただけです。お願いします。(少しだけ悪戯っぽく笑うと、照れ隠しなのかワインを飲みながら「…好きにしなさい。」と、突き放された。)ありがとうございます   (2012/11/20 00:15:38)

誠斗椿咲♀★研12。(ボトルに手をかけグラスに注ぎながら甘い声を落とす。このお客様は自分をジュエリーのように使うのがお好きな方だ。動いてもらうのにまず食事という餌で釣り、報酬にパーティーに出てやる。十分だろう。遠夜にも教えてやる必要がある。見返りは十分やっていた自分を裏切れば、どうなるか…。麗蘭のように最初から最後のカードを見せるなんてへまはしない。PCの咲耶のファイルを開いて眺める。見事に操縦しやすそうな人物だ。ちょっと近づいて仲良くなっておけば、何も言わなくても遠夜はかぎ分ける。こういうヤツの方が楽だ。自分の他に大事な誰かを持っているヤツほど根回ししやすいヤツなどいない。だから、自分はそうならないと思っていたのだが人生はどうなるかわからないものだ。ため息をつくと頭を振る。今やるべきこと。それは遠夜へのお仕置きの仕方を考えることだ。)【マミ黒ーいw】   (2012/11/20 00:15:52)

誠斗椿咲♀★研12【駄文失礼いたしました。】   (2012/11/20 00:16:03)

冴来遠夜♀★研6【御疲れ様です~^^拝読完了です。…マミさんとーやにご立腹。かなたん~~~><。】   (2012/11/20 00:20:35)

誠斗椿咲♀★研12【ふっふっふwかなは信じやすいからころっとマミの手に落ちますなw】   (2012/11/20 00:21:14)

冴来遠夜♀★研6【いや~~んかなたんは関係ないのっ。許してあげて~~~~そしてかなたん、マミさんに負けちゃだめえ~~~w】   (2012/11/20 00:21:22)

誠斗椿咲♀★研12【そこを利用する腹黒女マミ…月組怖いw】   (2012/11/20 00:21:48)

冴来遠夜♀★研6【あ。そうだ!!マミさんに謝らないといけないことが~(もそもそ、と近付き)】   (2012/11/20 00:22:41)

誠斗椿咲♀★研12【お、なんですか?】   (2012/11/20 00:23:03)

冴来遠夜♀★研6【今朝方は、某茶店当主があほな事をほざきまして申し訳ございません…御疲れで帰ってきたお体なのに…も~~あほというか、エロというか…ほんと、朝からすみませんでした。。。】   (2012/11/20 00:23:57)

誠斗椿咲♀★研12【あ。いえいえ。私こそオヤスミなさろうとしていたところにお邪魔したんですし。大丈夫ですよ~。お気になさらずw】   (2012/11/20 00:25:00)

冴来遠夜♀★研6【風邪気味なんですよね。いやいや、ちょっと残りログをちらり見てなんとなく御疲れの様子み見えたので。そういう時にこういう事言うか~、と…^^;ほんと、申し訳なかったです。今夜は早めにお休みになった方がいいでしょうから、なりきり雑にします~?】   (2012/11/20 00:26:44)

誠斗椿咲♀★研12【大丈夫ですよ~^^風邪よりも心の方のお薬が足らなくて、店でも黒くてやばかっただけですから~。おほほ。】   (2012/11/20 00:27:50)

冴来遠夜♀★研6【そうなんだ。うんうん。そういう時もありますよ。私もちょっと病院で凹む事あったんだ~^^(はぐはぐ) じゃ、此処では愉しみましょうか~^^】   (2012/11/20 00:29:13)

誠斗椿咲♀★研12【あらま。そうなんですね。 うんうん^^楽しみましょう♪】   (2012/11/20 00:29:50)

冴来遠夜♀★研6【では、下のソロルを下敷きにロル回してみます~?因みにプレイ有りならマミさん側が食われる方なんですけどwなしなら下記ロルですかね~】   (2012/11/20 00:30:53)

誠斗椿咲♀★研12【おう。そうか。うーん…食われるなら、アレですかねぇ。真琴たん×つかさとか?w】   (2012/11/20 00:31:42)

冴来遠夜♀★研6【…とーやがマミを抱く図…を瞬間想像したwでもそれじゃ、リュウの二の舞になるからやめときますw】   (2012/11/20 00:32:27)

誠斗椿咲♀★研12【あとはせつなたん×アンジェ…愛を育んでみましょうバージョンwって真琴たんとつかさもかw 爆。もうよるちゃまマミが食っちゃってるんでちょっとやそっとじゃどうにもならないでしょうねw】   (2012/11/20 00:33:27)

誠斗椿咲♀★研12【あとはよるちゃまに甘えるれーらwとか?最近上機嫌なんで滅多におごったりしないこやつがお礼をするというw怖いw】   (2012/11/20 00:34:34)

冴来遠夜♀★研6【強弱関係がよるとマミさんの間でははっきりしてしまってますからね~。かなたんはマミさん堕ちで、よるが此方に戻れ、という意味で抱く?みたいな】   (2012/11/20 00:34:49)

冴来遠夜♀★研6【あああ~~~~れーらさん、相当溜まってそうですしね。あいりたんとのその後の事もありますし。あいりが抱くのもありですけどね~。れーらさんの前だと抱く側にもなれそうですし。他はならないけど。】   (2012/11/20 00:35:55)

誠斗椿咲♀★研12【あー。そんな手もw下記ロルで仲良くっていうのは抱くという意味ではなく、いつでも食える場所に着く…という意味でおまwそんな簡単に切り札を使ったりしないマミ。かなを食う時はとーやがめっちゃ粗相をしたときw】   (2012/11/20 00:36:31)

誠斗椿咲♀★研12【あ~それも面白そう^^あいりたん…すごいの射止めたなw】   (2012/11/20 00:37:19)

冴来遠夜♀★研6【ああ、ではまだマミさん落ちじゃないって事ですね。かなたんにも近付いていない…今は機会を狙ってると。】   (2012/11/20 00:38:20)

誠斗椿咲♀★研12【はい。虎視眈々といい上級生として近づいて、仲良くなっておく…猫かぶり上手いと怖いwんで、かながぽろっととーやに「マミさんってめっちゃいい人なんだね♪」とw】   (2012/11/20 00:39:25)

冴来遠夜♀★研6【かなたーーーーん!!だめぇええっ。もっと人を疑ってーーー!(ぇ?】   (2012/11/20 00:39:59)

誠斗椿咲♀★研12【かなはそこがダメなトコwきらりんにもあっさり丸め込まれた本科生時代だったしw】   (2012/11/20 00:40:36)

冴来遠夜♀★研6【よる…あんたがしっかりしないから T▽T】   (2012/11/20 00:41:04)

誠斗椿咲♀★研12【隙が多すぎる恋人がいるのも大変ですな…ご愁傷様です。(なーむー)】   (2012/11/20 00:42:02)

冴来遠夜♀★研6【んじゃどうしましょう?プレイにします?なり雑にします?】   (2012/11/20 00:42:23)

誠斗椿咲♀★研12【私の案はこんなもんなんですが、よるちゃま的にびびっときたのありましたか?】   (2012/11/20 00:43:04)

冴来遠夜♀★研6【れーらXよる=れーらがいつもと違い、少ししおらしくなっているので抱いて情報を更に得ようとするとーや れーらXあいり あれから数ヶ月後のイメージ。れーらさんが(多分)ずっと気になっていたにも関らず、あいりはさらりと返しつつ抱いて互いの気持ちを深め合う。 という二つの図が見えてきたのですけど~】   (2012/11/20 00:45:24)

誠斗椿咲♀★研12【おお。どっちも面白そう^^あいりたんとは切なくなりそうですね~。それもまた良し。】   (2012/11/20 00:46:30)

冴来遠夜♀★研6【最初は切ないかもしれませんが、ヤった後はあいりたんもめぐっち以外にも心許せる人かも…と気持ちに近付くというほんわかで終わるか、うまくいけばちょっと感動するかもしれませんよ~】   (2012/11/20 00:47:31)

誠斗椿咲♀★研12【ほんわか^^いいかも~。よるちゃまはあいりたんととーやどっちの気分ですか?】   (2012/11/20 00:48:44)

冴来遠夜♀★研6【で、れーらさんもるーたんさん以外に、自分も相手も受け容れたいと思う人が…と。似たような感情を寄せ合いつつも互いの存在に惹かれあう。でも、恋人にはならないけど。】   (2012/11/20 00:48:47)

誠斗椿咲♀★研12【そこがさっくりしてるとこがウケるw>恋人にならない】   (2012/11/20 00:49:20)

冴来遠夜♀★研6【ん~。私はどちらも可能ですよ~。あ。とーやになるとちょっと言わせたい…媚薬ワインで酔ったれーらさんを前に脱ぐ指示をってのはだめ????】   (2012/11/20 00:49:46)

誠斗椿咲♀★研12【いえいえ。ダメじゃないwむしろ言ってほしいw】   (2012/11/20 00:50:09)

冴来遠夜♀★研6【命令ではないですけど、指示系も入れた方が楽しめるならとーやをお勧め致しますよ?お客様。w】   (2012/11/20 00:50:44)

誠斗椿咲♀★研12【で、ではそのおススメなとーやちゃん指名で…(もそもそ。←おススメに弱い客w)】   (2012/11/20 00:51:35)

冴来遠夜♀★研6【畏まりました。では、このままとーやをお客様の個室へと…ふふふ。御楽しみ下さいませ。】   (2012/11/20 00:52:26)

誠斗椿咲♀★研12【ひゃ…お願いします。(ぺこぺこ)い、衣装替えしてきます~。(ダッシュw)】   (2012/11/20 00:53:14)

おしらせ誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。  (2012/11/20 00:53:20)

おしらせ九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪  (2012/11/20 00:54:16)

冴来遠夜♀★研6【行ってらっしゃいませ~。では、扉でも打たせて戴きます~。なかなか最近は呼ばれないとーやが珍しく自分かられーら邸へ押しかけて、という感じではじめさせて戴きますね~~^^あ。おかえりなさいませ~】   (2012/11/20 00:54:24)

九鬼麗蘭♀☆研8【着替えました~。 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 よろしくお願いいたします。】   (2012/11/20 00:55:01)

冴来遠夜♀★研6【では、改めて宜しくお願い致します~】   (2012/11/20 01:02:53)

九鬼麗蘭♀☆研8【こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2012/11/20 01:03:11)

冴来遠夜♀★研6数ヶ月前、突然ご機嫌麗しい日々が続いていた九鬼麗子蘭。我が組の姫様がご機嫌が良いというのは普段より彼女の仮面を知らない者にとって見える事など無いだろうか。一部の…そう。トップと自分くらいだろう。そのトップより姫様の様子について調べろとお達しがあったが独自で調べている内その「要因」は封印となり自分の心に閉じ込め、初めてこのトップの取引に応じないという結果になってしまった。あれから数ヶ月経過した。ご機嫌麗しい姫の様子は少しずつ違ったものへと変化しているようだ。何処か寂しげで、この女狐の表情とは思えないようなしおらしく、まるで何処か初恋をした少女にも似た瞳の色を時折、瞬間漂わせる事がある。【続き】   (2012/11/20 01:03:34)

冴来遠夜♀★研6【続き】以前であれば自らの癒しの為に呼ばれていたがあれ以来全く無い。玉響藍莉の存在はそれほどまでに大きなものとなっているのか?個人事情は封印したとして、この姫との関係は興味が沸いた。初めて此方から訪ねてみる事にした。)お邪魔致します。突然の訪問にも関らずお許し戴き有り難うございます(一礼しソファに座るとそっと持参したワイン、そして彼女のお気に入りのチーズなどの肴を前にグラスに一杯目を満たした。)どうぞ。れーらさん。今夜はゆっくり…飲みましょう。   (2012/11/20 01:04:21)

冴来遠夜♀★研6【あ。れ、と打ったら「麗子」って出てきた…すみません^^;】   (2012/11/20 01:05:02)

九鬼麗蘭♀☆研8【お気になさらずw】   (2012/11/20 01:05:19)

九鬼麗蘭♀☆研8(藍莉…か。まったく…と言ったら語弊があるか。以前から少しは興味を持っていた。可愛い子だな、と。それぐらいだ。抱いたらどんなに楽しいだろうと抱いたものの…結果抱かれ、最後には得も言われぬ気持ちが残った。気を抜くと彼女の顔が脳裏を掠める…という日々が何日も続いた。傷ついたような彼女の痛々しい綺麗すぎる笑みが…。その度に心をえぐられ、しまいには夢の中でまで出てくる始末。精神衛生上大変よろしくない。仲間がいたという安堵感から、あの子をわかってあげられなかった自分へのいら立ちが大きくなる。またもぼんやりと藍莉の顔を思い浮かべていたのだが、遠夜の声に我に返った。)   (2012/11/20 01:13:56)

九鬼麗蘭♀☆研8あーごめんねぇ?ありがとぉ。(にっこり微笑んでワインを受け取った。ゆっくり…そうね。最近ゆっくりしていなかった気がする。あれ?こういうの前にも…いや。今のは目の前で入れてくれたから平気なはず。余計な事は考えるのはよそう。)そうだ。よるくんが家に突然来るなんて、どんな用事?急ぎなんでしょう?(普段なら何が狙いだ?と口にするはずの麗蘭はどこかネジがとれているのか、心のこもった笑みを遠夜に向け心底心配そうな声を上げている。遠夜には滑稽に映ることだろう。)【追記失礼いたしました。】   (2012/11/20 01:14:08)

冴来遠夜♀★研6(「どんな用事?」その言葉に含みの色が無い事に却って疑惑が深まる。何が狙いなのかを探るような鋭さ、そして闇の色は感じられない。自分がなまってきた?いや違う。変わったのは私ではない。…目の前のお姫様だ。本物の姫に昇格遊ばされたか。余程心に闇を吸い取る何かを抱いているのだろう。グラスに口を付け穏かな笑みのまま…)いえ。最近ずっとお忙しそうになさっておられましたので、たまにはのんびりして頂こうかと…というのは口実でして、私がそういう時間を何方かと持ちたい、と思いまして…ついれーらさんにお相手して頂こうと厚かましく…。ああ、このチーズもスモークサーモンも最高なのですよ。(雰囲気を和ませるようにそのうちの一つに手を伸ばし、空いたグラスにワインを注いだ。…本当に酔わせるのはもう少し後だ。どうせこの様子では崩れるまで時間もかからぬ。その時に最後の「酔い薬」を与えてやればよい…)最近、れーらさんのラブシーン、自分は好きです。   (2012/11/20 01:22:53)

九鬼麗蘭♀☆研8そう?(麗蘭の姫の笑みは全く崩れない。演技ではないのだから当たり前なのだが、麗蘭本人はまったくの無意識である。忙しかったかな…?そう考え始めるも、いつもと変わりなく過ごしていただけに思える。社交辞令と思われる遠夜の言葉におかしそうに笑いかけた。)…何方かって…ゆっくりならかなとゆっくりすればいいじゃない。あー…かなも忙しい?ごめん。藪蛇だわ。(口調が若干崩れるも、どこかのほほんとしている。勧められるままにチーズに手を伸ばし、ワインを一口含んだところで思いもよらない言葉に、それを喉に詰まらせた。一瞬むせるも、手で大丈夫だと目の前の下級生を制し飲み込む。)…それ、どういう意味?(思わずにやっと笑う麗蘭。)あたしのラブシーンは前から完璧じゃない。(おほほと笑いながら冗談っぽく告げるも、どこか自信に満ちている。そういう所だけは変わっていないらしい。)   (2012/11/20 01:29:46)

冴来遠夜♀★研6生憎同居人は今全国ツアーの真っ最中でして。壮馬さんのお披露目も無事ムラと東京で終え、今度は全国行脚中なのです。当分戻って来ないでしょう。それで一人寂しく…という訳で、この哀れな下級生のお相手に選ばれてしまったにも関らず快く迎えて下さり、本物の女神に見えます。…いや、お姫様、でしょうか。(くす、と口元だけで力なく笑みを零すと何杯目かのワインをその細く白い指先絡まるワイングラスへと注いだ)れーらさんのお芝居は毎回完璧。その通りです。ですがその完璧な中にも以前より洗練されたものを感じます。…演技力を伸ばされたのでしょうね。完璧な中で更に上を目指されるれーらさんを…とても魅力的に思え、自分も目指したいと常に勉強させて頂いております。(そっと少し酒で潤み始めたであろう瞳を見つめ静かな声を落とし…)…演技は、「まず気持ちがあって言葉がある。」と申しますから。   (2012/11/20 01:37:07)

九鬼麗蘭♀☆研8(恋人が単身赴任中とは可哀想な事で…。同じ言葉でも普段の麗蘭なら嫌味ったらしく言うだろう。)そっか。じゃー寂しいね。あたしで良ければ、いつでも一緒に飲むよ?いつも付き合ってもらってるのはあたしだもん。(ふふふと笑うとまたグラスを口に運ぶ。その笑みはまったく悪意のない笑みだ。)気持ちがあって言葉がある?(素っ頓狂な声を上げたのはもっともなことをこの下級生が言い始めたからだ。今度こそいつもの麗蘭が少し顔を出し)何が言いたいの?今まで気持ちが乗ってなかったって言いたい?それとも十分じゃなかったって言いたい?(稽古をしても才能は超えられない。努力は才能だ。とういう人間がたまにいるが、それは間違いだ。努力していても才能に先を越されてしまうことがあることを十分知っている。)あ、わかった。(両手を胸の前で合わせるとにっこり微笑み)それでからかいに来たの?(やっだ~、と言いながらまたグラスを空けた。お稽古場でいつでも聞くのに…。ああ。ダメか。よるくんが周りに怪しまれちゃうか。頭の隅ですんなり計算が終わった。)   (2012/11/20 01:45:02)

冴来遠夜♀★研6ええ。ですから…「いつも完璧」だと申し上げたではないですか。(明るい口調で軽く流すと神妙な顔でそのまま相手を見つめて小さく溜息を突くと、米神に指先を当てながら悩む仕草。)いや、丁度かなが全国ツアーに出かけたばかりだったので切ない場面になると自分を重ねてしまっているのでしょう。役では男役でも中身は女なのですから私も。くすくす。弱いものです。失礼を申し上げました。(一礼すると小さなワインボトルは底を付いた。)お替り持って来ますので少々お待ちを…(すっと立ち上がるとダイニングからワインボトルを運ぶ。背を向けコルクを抜くと…そろそろかな。そっとワインに「もう一つの酔い薬」を忍ばせた。これでいい。これを二、三杯も飲ませれば後は勝手に薬が働いてくれる…久しぶりに楽しい時間を過ごして頂く為に。そして…今回はそのからくりをおまけに教えてもらう為…)お待たせ致しました。どうぞ(早速グラスに紅いそれを注ぎ…)   (2012/11/20 01:54:47)

九鬼麗蘭♀☆研8(ああ。なんだ。納得した顔で一礼をする遠夜を見つめた。)いいよ。中身なんて…あってないようなもんじゃない。それだけ響いてくれたなら舞台人としては嬉しい限りです。(美辞麗句なんかいらねーよ。と、普段なら言うだろうがそんな言葉すらも浮かばなくなっている。すんなりと褒められたという事実だけが入ってきた。ほろ酔いの頭で礼を言い、ダイニングに向かう遠夜に見向きもしない。窓に映った自分は相変わらず好きではないが、どこかしっくりくるような感覚を不思議に思った。)…ありがと。いただきまーす。(るんるんと運ばれたワインに口をつける。サーモンにも口をつけ)よるくんってホントおつまみのセンスいいよね~。執事に欲しいわ。一家に一台。(きゃははと無邪気な声を上げて自分で自分の言葉に笑っている。こんな姿は多分流華以外誰も知らないだろう。幼いころに封印した姿が露呈している事にも気づいていないが…。)   (2012/11/20 02:02:13)

冴来遠夜♀★研6(明るく笑い声を立てる上級生。思わず目を見開いた。こんな表情は今まで見た事がない表情だ。知らない彼女の顔だ。これが…本物なのか?簡単に晒してしまうような上級生に若干苛立ちを覚える。…そんな簡単に堕ちてどうするんですか!大きな声を抑えるのに何度も拳が震えた。そんなに…彼女にとっては気になる存在なのか。仮面が剥がれる程意識を向かせる力を彼女が持っているというのか。あののほほんとした雰囲気で常に回りを包み込むようなあの生徒…心に暗いものを背負っているのは確かだろう。だが…あれから彼女とは…そうだ)ところで、以前貴女が話しておられた玉響藍莉とはあれから連絡など取り合っておられるのですか?今、宙は確か…東京でしたっけ。(さらり、と前回貴女が言ってた人の話題ですよ、というフリをする。普段の彼女なら「よるくんには関係ないでしょ」と応対拒否しながらもその顔色で伺えるというものだが…今回はそれすらどんな反応が返るのか予測不能だ。こんな事は彼女については初めてだ。マミさんではないが、「調子狂う」。   (2012/11/20 02:09:35)

冴来遠夜♀★研6)【(  )のお尻が抜けてました。失礼致しました。】   (2012/11/20 02:11:49)

九鬼麗蘭♀☆研8(藍莉の名前が遠夜の口から出るとぴたっと動きを止める。あの後何度もメールや電話をしようと思ったができなかった。何故できないのか自分でもわからないのだ。否、わかっているからこそ、その答えを知りたくない。)…ああ。そーね。最近連絡してないから知らない。(しょげかえった表情を露わにしてしばしグラスの中の液体を眺めた。いつでも連絡してくればいい。そう藍莉は言った。だが、彼女と自分では気持ちに温度差がありすぎる。今までどうやって折り合いをつけてきたのかも思い出せない。恋は盲目。そんな言葉さえ浮かぶほどだ。流華のときは…どうしたんだっけ?まるで記憶喪失者が医者に問うように自問自答を繰り返しながら、突然グラスを引っ掴むと煽った。)…もっとお酒。(素っ気なく発した後、行儀よく座っていたソファーの背もたれに背を預けた。知らないことがありすぎる。壁が高すぎる。ぐるぐると藍莉と自分の交差点を探しているのは今日に始まったことではない。最近ぼーっとしている原因はそれだ。)   (2012/11/20 02:18:27)

冴来遠夜♀★研6気になりますか?彼女のことが(静かに低い声を落とすとそっと上級生の近くまで身体を寄せワインを注ぐと指先でその綺麗な髪を丁寧に梳きながら、まるで「最後の酔い」を煽らせる如くそっと耳元に低い声をとどめ、とばかりに落とした)…私なら、何かお役に立てるかもしれませんよ?そのもてあまされておられるお心も…身体、も(そっと手を重ねると此方に視線を向ける上級生の潤む瞳に熱っぽい瞳を重ね穏かに微笑んだ。それは…まるで少女を見つめる王子のような綺麗な貴公子さながら…。そう。少女であれば酔いにとどめが刺せるだろう。…此れまでの貴女でなければ…。最後に貴女の表情、とくと見せて戴きましょうか…指先で顎をそっと持ち上げると)…身体、熱くないですか?随分お顔の色が赤いようです。それに…(そ、と首筋に指先を這わせるとふ、と熱い息を吹きかけ)…身体も少し火照っておいでのご様子。酔いましたか?随分…お早いようですが?   (2012/11/20 02:25:14)

九鬼麗蘭♀☆研8(気になるか。そう聞かれて反射的に遠夜に視線を移した。気になるに決まっている。今抱えている最大の難題だ。自分が泣く意味も、動揺する意味も、いつもと違うと相手役に馬鹿にされる意味もすべてがそこにある気がするのだから…。)役に立てる?(綺麗な微笑が近くでそう告げた。遠夜をいつになく綺麗だなと思った。顎を持ち上げられ首筋に指先が這う感覚にびくっと身体が波打つ。)…んぁ…!?(まただ。知ってる…この感覚。少し怯えた瞳を向けながらも)う…ん。酔ったみたい。(この後の事を知っているはずなのに、そう言葉が口から勝手に飛び出す。遠夜なら何か知っていてもおかしくない。知りたい。その欲求が勝った。)よるくん何か知ってるの?そのっ…あいりの…事。(尻すぼみに言葉を発しながら俯いた。なんだか名前を告げるのさえ恥ずかしい。つい数週間前まではこいつになんかすがるもんかと思っていたのに…それも遠い昔に思える。)   (2012/11/20 02:33:24)

冴来遠夜♀★研6(指先を喉元まで滑らせると再び髪を梳き…同じ動作をゆっくり焦らすように繰り返し口元は耳元へ当てたまま、静かに甘い声で問われる内容に答える。)…貴女よりは彼女の事を存じ上げている、と申し上げておきましょうか?姫様…(すっと身体を離すと跪き王子の演技はそのままに普段であれば笑い飛ばされるであろうわざとらしく手を取った)姫様…そろそろ場所を移させて戴きましょう。まずはお望み通りに…「貴女の役に立つ」事を…その曇りがちなお心は貴女自身でその霞すら手で払えない状況のご様子。…ご安心下さいませ。姫…(そっと抱き上げると優しくキスを頬に落としベッドまで運ぶとそこへ座らせた。だが、その瞬間瞳の色が闇に変わる。少し強引に抱きしめた後低い声で囁いた)…何処までも堕ちたものですね。くす…そこまで堕ちたのであれば私の手間も省かせて戴きましょうか。ただし、約束は勿論守りますよ?終わった後に、ね。(少し乱暴に顎を持ち上げると鋭い視線でにやりと微笑んだ)…脱げよ。   (2012/11/20 02:40:46)

九鬼麗蘭♀☆研8(手を取られ言葉を紡ぐ遠夜を見つめたまま動けない。安心しろと言われ、抱き上げられるとどこかほっとした気分になる。自分はこんなやつだったか?一瞬そんな疑問が湧いたが、ベッドに座らせられ遠夜に抱きしめられたことによりどこかに消えた。)…え?(鋭い視線でにやりと笑う下級生に目を見開いた。ちょっと待て。それはいくらなんでも…だが、ここで拒否して藍莉の事を教えてもらえなかったら?それは嫌だ。なんで執着してんの?わかんない。ぐるぐるし始めた頭をぎゅっと抱えるもすっと立ち、うす紫色のVネックのニットに手をかけた。身体がどんどんと火照ってくる。羞恥だけではなさそうだ。やっぱ薬か。そう思うも言われるがままに脱ごうとして)…ひとつだけ教えて?あたし変…なの?(すがるような瞳を向けた。)   (2012/11/20 02:49:40)

冴来遠夜♀★研6(ぎこちない手付きで脱ぎ始める上級生。脚を組みながらそれを眺める。相手が分かっていなければファンか一夜の獲物として連れて来た生徒にしか見えないだろう。だが、目の前にいるのは紛れもなく組のトップ娘役であり、彼女の性質を考えればとても普段の鋭さや闇など見えない。此方の勘が何度も狂わされ苛立ちすら覚える。問われる言葉に苛立ちは隠せない。喉元だけでくくく、と妖しく闇に溶けるだけであろう笑い声を立てた。少し俯く此方の表情は明かりを消した窓からの薄い月明かり程度では見えないだろうか。)…「変なの」?それを今から思い出させて差し上げようとしているのではありませんか。(ゆっくり立ち上がると目の前まで歩み寄り脱ぎかけた指先に手を添えた)知りたいのは貴女の事でしょう?れーらさん。あいりの事ではない。いや…あいりと出逢ってからの貴女の気持ちや葛藤…時間が経過する毎にその塊は大きくなるばかり…違いますか?(Vネックの下の着衣を指先でなぞると再び顔を上げた)あまり手間取らせるなよ。脱げばすべて解決してやる。…思い出させて差し上げますよ。貴女を。   (2012/11/20 02:58:24)

九鬼麗蘭♀☆研8(妖しく笑う遠夜に総毛立つ。顔が見えない分、恐怖に拍車がかかった。目の前に来た彼女が自分の心の内を全て言い当ててきたことに面食らった。誰にもわからないように生きてきたはず…なんで?疑問符が取れない。)…脱げばいいのね?(わかった。というように手をもう一度伸ばすも、なかなか脱げない。頭の中に少しだけ残っている自尊心が服を脱ぐのを拒んでいる。トップ娘役が何してんの?やめてよ。カッコ悪い。そう言ってくる女王の声を無視して震える手はやっとVネックニットを脱ぐことに成功し、キャミソールと花柄のシフォンスカートも随分時間がかかったが脱いだ。下着姿になると肌寒くて身震いしてしまった。それだけ身体が火照っているのだろう。熱くなる下腹部に戸惑いを隠せない。この数週間、自慰もしなかった身体にいきなり薬を入れられたのだ。身体の方が先に限界を迎えかけているのだろう。視界が低くなったと気付いた時には、膝からがっくり崩れ落ちていた。立っていられなかったのだ。身体の異変に気付けないほど、頭の方がいかれてるらしい事がこの時わかった。)   (2012/11/20 03:08:06)

おしらせ山中宏♪さんが入室しました♪  (2012/11/20 03:11:17)

九鬼麗蘭♀☆研8【山中さんこんばんわ。】   (2012/11/20 03:11:40)

山中宏♪【麗蘭さん、遠夜さん、こんばんはです。よろしければ、お二人のロルを近くで観させて下さいませ。お邪魔はしませぬので。】   (2012/11/20 03:12:17)

九鬼麗蘭♀☆研8【了解です。どうぞ~。】   (2012/11/20 03:12:44)

冴来遠夜♀★研6【こんばんは。すみません。次のロル打ち中です。暫くお喋りしてて下さいませ^^;】   (2012/11/20 03:12:49)

山中宏♪【ありがとうございます。/…いえいえ、お喋りしてると雰囲気が壊れてしまうかもだし。今はいい場面ですので、静かに観ています。それでは。】   (2012/11/20 03:14:12)

冴来遠夜♀★研6ふ…あはははは(思わず大きな声で笑い声を上げると崩れ落ちた上級生の前に膝を付いた。その瞳には王子の色と闇の色が同化している。穏かな口調を落とすも何処か怒気を含んでおり)…何時のに貴女は此処までご自身に素直になられたのか。人前で決して晒さない貴女が。…女王の仮面をそんな簡単に外されて…いや、その仮面はもろくも崩れてしまわれたのか…(髪を闇に蒼く照らされる髪、それを乱暴に掴み上げた。)思い出させてやる。貴女はそんな素直なお姫様ではないという事を。闇を持ちながら常に女王の仮面を外さない…それが本当の貴女だ。玉響藍莉…彼女の存在はそんなに簡単に貴女のプライドすら持ち去ってしまう力があろうとは…此方も計算ミスでしたよ。もう少し早く気付いていればよかった。彼女の事を調べるばかりに気をとられ、その間に貴女自身が此処まで激変している原因になっていたとは…夢にも思いませんでしたから。(そっと髪を撫でると崩れた肩を優しく抱き)【続き】   (2012/11/20 03:19:14)

冴来遠夜♀★研6【続き】)…貴女が思い出せないなら、私がその「原因」を壊して差し上げてもよろしいのですよ?…そう。あの小娘を、ね。そうすれば貴女は再び女王の仮面と新たなる闇を作り出す事が出来る.・・・貴女は「此方側の人間」に戻す為なら何でも致しましょう。   (2012/11/20 03:19:59)

冴来遠夜♀★研6【貴女「は」こちら側の人間=X 貴女「を」此方側の人間に戻す~ 】   (2012/11/20 03:22:25)

九鬼麗蘭♀☆研8(大きな声で笑う遠夜を驚いた表情で見つめた。その瞳が何故怒気を含んでいるのかもわからない。)…ぃっ…た…(髪を掴まれ顔を歪めるも続く言葉に頭を振る。)やめて!壊すなんて…やめて!(思わず大声を上げていた。みるみる瞳に涙が溜まる。)…こっちってどっちだよ…いらない…仮面なんかいらない…(荒く呼吸を繰り返しながら必死に言葉を紡ぐ。自分も椿咲も遠夜も同じ側の人間だとは思っていた。そして藍莉もそうなのだと…だからわかってあげなくちゃと思ったのだ。仮面を外すことが怖いことくらい知っている。それならば自分がやってみよう。そう思ったのが運のつきだったのかもしれない。あっさり下級生を怒らせてしまった。トップになるためには必要だった仮面は、藍莉を受け入れるには不必要だった。彼女に受け入れてもらうためにも不必要。)…今更…そっちにいきたくなぃ…(絞り出すように告げるとぼろぼろと涙が零れ落ちた。)   (2012/11/20 03:27:36)

2012年11月17日 02時40分 ~ 2012年11月20日 03時27分 の過去ログ
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