「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2012年11月18日 22時30分 ～ 2012年11月24日 00時36分 の過去ログ
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| 東 蒼♂高2 | > | （ただひとことが口に出せない。ただ逃げているだけ、自分が苦しまないように楽な方へ逃げる醜態を晒す）分かった…。幸せになる…。だから…大丈夫。（襟を掴まれてゆっくり紡ぐ言葉。そんな中でも決して彼女の方は見ずに答える）もぅ、良いよね……。充分でしょ？（と最後の最後に突き放すような声音で呟く。苦しくてはちきれそうな心を無理やり押さえつけて紡ぐ。） (2012/11/18 22:30:11) |
| 梨本柚♀高２ | > | （ただ、一言。約束が欲しかった。彼と別れても、…彼とを繋いでくれる唯一の約束が。ここまで追い詰めて、やっと約束をしてくれる言葉に、頬が緩む。目をそらす彼には映らないかもしれないが）…そっか、良かった、…蒼、…ごめんね、…ありがとう…。（言い難い言葉を強制させ、自分勝手な彼女で最後の最後まで困らせてしまって。最高じゃなくて最低の彼女だと思う。…冷たい言葉だろうと、彼に向けられる自分への言葉は痛いけど嬉しく思えたのは確りとした心に刻む約束ができたから。襟首から手を離し、一歩後退して、蕩けるような笑顔を。）…蒼、…蒼、…ありがとう、…本当に、大好き、…幸せになってくれないと、ダメだからね？（と、念を押し、目を細めて笑う。彼が好き。大好きだよ。だから、幸せになってね、と心から願い） (2012/11/18 22:36:26) |
| 東 蒼♂高2 | > | （これで終わり。彼女との関係は白紙。大丈夫、彼女なら幸せになってくれる。と自分に言い聞かせてゆっくり襟首から手が外されれば離れて距離を取る。彼女に甘える訳にはいかない。これ以上迷惑をかけたくないと思い。）ううん、大丈夫だよ。（彼女の方は見ずに答える。ゆっくり離れる彼女を感じながら。）うん。そうだね、…大丈夫だよ。（そう答えればゆっくり歩き出して離れていく。多分、これから会うことは無いだろう。会っても次こそは忘れてしまっているはずだ。何もかもを） (2012/11/18 22:44:38) |
| 梨本柚♀高２ | > | （幸せになる、との約束。此れで、彼を引き止める理由はなくなって、関係は終わる。嬉しそうに頬笑みながらも、彼は最後の最後まで目を会わせてくれないのが心残りでも、仕方ない。これ以上、…別れを告げた自分が、付きまとうのは彼にとっては迷惑だから。）……蒼、…の、大丈夫は、…信じられないけど、…信じなくちゃ……（いつも、事あるごとに”大丈夫だよ”と言い聞かせるような言葉に腹を立てたことがあった。今も、其れを感じるけど、言える立場ではなく、離れる背に呟くように。そして、離れる距離に合わせ、壁に背を凭れ）……ッ、ぁ……蒼、…蒼、……好き、……貴方、が誰よりも、…好きよ……幸せ、に、なって…（ずるずると、壁伝いに落ちて、瞳を閉じて） (2012/11/18 22:50:48) |
| 東 蒼♂高2 | > | （ゆっくり歩いて離れていく中で２人を繋いでいた糸がキリキリと音をたてて軋み、ついに切れる。気付けばホテルの外でゆっくり空を見上げる。）雪…か…。（まだ、季節は早い気がするが早足な雪が深々と降る。その中で１人佇み空を見つめる）大丈夫…。（自分に言い聞かせる。これ以上、彼女を想うのは止めにしようと決める。迷惑な気持ちは捨てる。）さようなら…。（そう呟き近くのベンチに座り俯き、目からひとすじだけ涙を流す。） (2012/11/18 22:55:43) |
| 梨本柚♀高２ | > | （いつも、離れた距離を埋めるようにお互いに歩み寄った、記憶は過去。彼の姿が見えなくなり、繋いでいた絆が切れた、これが現在の二人の立ち位置であり関係。顎をあげ、伝う涙を拭いもせず）……あ、……初恋、…は、実らない、…もの、なのかな……（と、渇いた笑いを漏らしながら額に手を充てて、今だけは泣かせてほしい。もう少し、したら…ちゃんと普通に戻る、から。…さよなら、と彼が呟くと同時に彼女もちゃんと考えて、二人は前へと進む。道は違っても。日々、日常は進むのだ、刻々と。） (2012/11/18 23:02:32) |
| 東 蒼♂高2 | > | （離れた距離は簡単に元に戻ると思っていた、しかし、今回ばかりはどうしようも無い。二度と戻ることの無い関係、仲、全てが終わればゆっくり脱力して）はぁ…。初恋って、ダメなのかな…。（空を眺める目を真っ直ぐ前に移してゆっくり立ち上がる。今だけは独りが良い。誰にも会いたくはない。ゆっくり歩き出し、宛など無く夜をさまよう。ただ、それだけ。場所など無くても大丈夫。本から場所なんて無い所からのスタートだったから。） (2012/11/18 23:07:13) |
| 梨本柚♀高２ | > | （彼と触れ合った、…全ての思い出を閉じた瞳に思いだしながら、……微笑む。胸元にしてある、初めてくれた、彼のお手製のペンダントを手で優しく包み込む。）……ん、…あ、……やっばいな、こんな顔じゃ、……戻ったら、絶対にバレちゃうし、…屋上で今夜は寝るかな…（手と足に力を込めて立ち上がる。彼が歩き出したように、腰を上げて階段を登っていく。一歩、一歩。いつか、彼と会えたときには最高の笑顔で会いたいと思う。そして、屋上へと付けば。暗い夜に輝く星々に願う――彼が幸せでありますように、と。） (2012/11/18 23:14:24) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【と、こんな感じで此方はロールを〆ようかと思いますー。】 (2012/11/18 23:15:07) |
| 東 蒼♂高2 | > | （ふと、彼女から貰ったキーホルダーに手が触れる。ゆっくりと掴み見つめる。）ありがとう。ありがと…。（ただ感謝を繰り返して空を見つめる。そして輝く星に彼女が幸せにと願い歩き出す。彼女が幸せならば後は大丈夫。ゆっくり歩いて行く中でまた彼女に会えたなら記憶が無くても大丈夫。なんとかやれる。２人が幸せになれる道をお互いに歩き、そして幸せになるように…。） (2012/11/18 23:18:15) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【此方はこの感じで〆を。】 (2012/11/18 23:18:34) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【素敵な〆をありがとうございますー。】 (2012/11/18 23:18:48) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【いえ、此方こそありがとうございました。】 (2012/11/18 23:19:08) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【相変わらず、心が切なくなる文章に背後ぐっときちゃいました（笑）】 (2012/11/18 23:19:46) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【いえいえ、此方もぐっときてましたので(笑)】 (2012/11/18 23:20:24) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【それなら、よかったです（笑） なんやかんや、こんな風になってすみませんでした。】 (2012/11/18 23:21:14) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【いえいえ、お気になさることは無いです。大丈夫ですので。】 (2012/11/18 23:25:15) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【ありがとうございます。とても楽しかったです。 たまに居るのでまた、機会がありましたら絡んでくれると嬉しいです】 (2012/11/18 23:25:45) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【本日も長い時間お付き合いありがとうございました。 お部屋もありがとうございます。 それでは、此方は失礼します。 ゆっくりとお休みくださいませ。】 (2012/11/18 23:27:31) |
| おしらせ | > | 梨本柚♀高２さんが退室しました。 (2012/11/18 23:27:38) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【此方こそありがとうございました。はい。また機会があればよろしくお願いします。 おやすみなさい。 お部屋ありがとうございます。】 (2012/11/18 23:31:17) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/18 23:31:21) |
| おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/19 00:20:33) |
| 高山渉♂高2 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2012/11/19 00:21:45) |
| 高山渉♂高2 | > | …寒っ(今夜は一段と冷え込む。ロビーに来たはいいものの、これと言ってすることもなく…自販機からホットレモンを購入する。そう言えば、今日は流星群が見られるというニュースを見た。とりたてて興味はないものの、暇つぶしにちょうどいいと思い屋上へ。途端に冷たい風が吹き付けてきて、手にした飲み物を両手でこする)…何してんだ…？(屋上に一人蹲る少女を視界に捉える。この高校に入って初めて出来た親友…とりあえず世間話でもしようと近づく) (2012/11/19 00:28:08) |
| おしらせ | > | 梨本柚♀高２さんが入室しました♪ (2012/11/19 00:30:35) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【こんばんはー、再びですー（笑）】 (2012/11/19 00:31:19) |
| 高山渉♂高2 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。お名前を見かけて勝手に続きロルしてしまいました】 (2012/11/19 00:32:19) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【あははー、つい寝る前にみかけちゃって着た次第です（笑）続きかくのでお待ちをー】 (2012/11/19 00:33:03) |
| 高山渉♂高2 | > | 【時間も時間ですので、あまり長引かせないように気をつけます。途中でも遠慮なくおやすみください】 (2012/11/19 00:34:31) |
| 梨本柚♀高２ | > | （行く充てもなければ、部屋にも戻れないと上がった屋上の真ん中でしゃがみ込む。赤くはれ上がった目元は少し落ち着くものの、表情は冴えずに暗いまま。今夜は、屋上で迎えようと思っていた矢先に、背後から掛けられる声は親友の声。）……あー……何も。（目元を隠すように手をあて、立ち上がって距離をとる。若干掠れた声音で、笑いながら顔を背けて） (2012/11/19 00:35:47) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【ですね。明日から月曜なので程々にしましょう。了解です、ありがとうございます。】 (2012/11/19 00:36:53) |
| 高山渉♂高2 | > | (口では平静を装っていても、つい先ほどまで泣いていたであろうことがはっきりと分かるほど目は充血し…声もしゃがれている。強がる友を見て大きく溜息をつき、先ほど買ってきたホットレモンを渡す)何もねーのにこんなとこ来てるとか…やっぱ変わってんな？(なかなかぶっきらぼうな口調はすぐには直らない…それでも、自分に出来るのはいつも通り振る舞うことだと考えれば、普段と同じ口調で言い放ち…それ以外には何を問い質すこともなく、親友の頭に手を置くと、優しくそこを撫でる) (2012/11/19 00:42:07) |
| 梨本柚♀高２ | > | ………今夜は、星が綺麗だから、ロマンチックな気分なの。ありがとう…（バレているのは分かってても、全てを話すには心の整理がつかなくて。こっちの異変はバレバレだろうが、普通に接してくれるのが嬉しく、ホッとレモンを受け取りながら全てに感謝し、微笑む。キャップを開け、温かな味が口内に広がるのにごくごく、と飲む）……ん、………う。子供扱いするな。私が、保護者兼親友なんだから。（撫でる手に徐々に冷えた心が温まる。ぶっきらぼうだけど、ちゃんと気持ちはわかってるから大丈夫。此方も、可愛くない発言をしながらも甘んじて受け入れる） (2012/11/19 00:48:52) |
| 高山渉♂高2 | > | ふーん…俺にはただの夜空にしか見えねーけどな(ロマンチックなどと似合わないセリフを言う親友に思わず吹き出しそうになるものの、何か辛いことがあったのであろうことを察するとやはりいつも通りに素っ気なく呟きながら空を見上げる)別にお前に保護してもらうつもりはねーよ…親友が凹んでるの見てほっとけるわけないだろ…(保護者、という言葉に少し不快感を示して目線を逸らしながらも、後半に漏れる本音は照れ隠しなのか少しトーンを落とし…浴衣の上に羽織って来たコートを親友の肩に少し雑にかける) (2012/11/19 00:56:34) |
| 高山渉♂高2 | > | 【次のロルへの返しで終わりましょう】 (2012/11/19 00:57:25) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【了解ですよー。んじゃ、私は次のロールで〆としますー。】 (2012/11/19 00:57:51) |
| 梨本柚♀高２ | > | …今夜は、そんな、気分なの。（気持ちの在り方によって見上げる星空は一緒でも違った見え方や感じ方がするんだと、似合わないだろうけど言ってみる。今夜だけは、仕方ない。そんな、気分だから。星空を一緒に見上げてから、不快そうに視線をそらす親友を見て）…日頃から保護してるんだから、…今日は渉の部屋に泊まらせてよ。（親友を認めてくれて、心配してくれるのが恥ずかしくて嬉しい。コートに掛ける、そんな優しさ一つでも、和解とは、いかないが関係を築けてよかった。…そう、人は前に進むのだ、自分も彼を見習って進まねばと思い改め、照れ隠しする彼へと大胆発言。）…ふふん♪もー、決定事項なのでダメです。（有無言わさずに、背後に回りぐいぐいと押して親友の部屋に雪崩れ込む気満々だった） (2012/11/19 01:03:11) |
| 高山渉♂高2 | > | そんな気分ってどんな気分だよ…(言われてみればいつもよりは星が多いようにも思えるが、やはりそれほど興味がないのか首が疲れる前に視線を落とす。星空が綺麗に見える気分というのがいまいちピンと来ない)お前が勝手に保護してるだけだろうが…って、またかよ…あんまイビキとかかくなよ？(自分の凍結した時間を進め、後押しをしてくれた親友…ある意味では、彼女に保護されているのかもしれないとも思うが、やはり素直になりきれない心は保護という言葉に違和感を抱く。有無を言わさず自分の部屋に泊まるという親友に、大げさに溜息をついてみせるものの特に断るつもりもなく、背中を押されるがまま屋上を後にする) (2012/11/19 01:10:44) |
| 高山渉♂高2 | > | 【では…今日のところはここまでですね】 (2012/11/19 01:11:12) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【はい。とゆーか、イビキ設定がついてるとは、背後知らずびっくりしました（笑）短時間ですが、ありがとうございました】 (2012/11/19 01:12:04) |
| 高山渉♂高2 | > | 【イビキは勝手につけたので気にしないでください（笑）こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】 (2012/11/19 01:13:10) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【あはは、イビキかきそーうです（笑）はい、ありがとうございます。では、ゆっくり寝てください。おやすみなさいませーでは。】 (2012/11/19 01:13:42) |
| おしらせ | > | 梨本柚♀高２さんが退室しました。 (2012/11/19 01:13:46) |
| おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが退室しました。 (2012/11/19 01:14:16) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/19 18:59:57) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふぅ、疲れた…。（デスクライトだけを付けた自室の中でメモ帳を片手に溜め息を付く。どうやら、今日はあまり良い日では無かったらしい。）うーん、思い出せない。何か忘れてる気がするんだよなぁ。（違和感は今朝から、何かを頭の中から消してしまっている気がする。しかし、思い出そうと頑張れば頑張る程、答えが遠ざかっていく。）はぁ…もやもやする…。くそっ…（お手上げ状態で天井を眺めて溜め息を漏らす。今日は１日中こんな調子で）息抜きでもするか…。（ゆっくり立ち上がればメモ帳をテーブルに置き部屋を出る。） (2012/11/19 19:05:49) |
| 東 蒼♂高2 | > | はぁ…。何だったけなぁ。まったく思い出せない。（ゆっくりロビーに続く廊下を歩いて行く中で頭に思考を張り巡らせるが捕まえることは出来ない。）ダメだぁ。まったく分かんない。（俯きゆっくり踏みしめる足元を見ながら歩いていく。いつの間にかロビーに到着していて）あ、あぁ…。ロビーか…。（周りを見渡しロビーだと確認すれば自販機に向かい飲み物を買いに行く）何にしようかなぁ…。（飲み物を考える最中も思い出そうと必死な為適当なボタンを押してしまう）あっ！やっちゃった…。（出てきたのはおしるこ。あまり好みでは無く。眉根を下げる） (2012/11/19 19:13:56) |
| 東 蒼♂高2 | > | はぁ…不幸だぁ。（あまりにもツキに見離された気がする。神には情けも無いようだ。）うぅ…。仕方ないか。誰か来たらあげよう。来なかったら自ら処理しよう。（ゆっくり踵を返して近くのソファーに座る。座った途端に息を吐き出してもたれ掛かる） (2012/11/19 19:23:32) |
| 東 蒼♂高2 | > | （ソファーに上で両脚を抱えて膝と胸の間に顔を埋めて溜め息を漏らす）嫌だ…。い、かないで…。（寝言のように呟かれだす言葉。身体は小刻みに震えて）かぁさん…とぉさん…杏…。お、置いてかないで…。（家族の名前を呟き更に声は震える。どうやら、寝ているようだ。悪夢でも見ているのか身体を震わせて目許から涙を漏らす） (2012/11/19 19:34:42) |
| 東 蒼♂高2 | > | うぅ…うっ…くぅ…（嗚咽を漏らしながら泣き出し寝たままで身体を抱えるように抱き締める）んぅ…っはぁ！はぁ…はぁ…何だ…今の…。ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…。（目を覚まし身体をさするようにしながら息を吐く） (2012/11/19 19:41:07) |
| 東 蒼♂高2 | > | はぁ、はぁ、変な夢見た…。ｺﾞﾎｯ…。（咳込みながら周りを見渡して少し暗くなった証明の下でガタガタと震える）な、なんで…泣いてんだ…。あの人達…誰だよ…。（夢の中で誰かに会ったようだ。しかし、誰かまでは把握はしきれていないらしい。） (2012/11/19 19:50:07) |
| 東 蒼♂高2 | > | （更に悩みの種が増えた。思い出せないもどかしさに腹を立てながらソファーに乱雑に座り直す）ふぅ…。疲れた…。今までこんな夢見なかったのに。今日はおかしいのかな。（苦笑いと自虐的な笑みが混ざったような表情をしながら右手首を見つめる。其処には手首の線に剃って付けられた傷がある。昔自ら付けた自傷の後。消えぬ傷も記憶は奪い去る）はぁ、自分で付けたに違わないけど分からない…。 (2012/11/19 19:58:08) |
| 東 蒼♂高2 | > | はぁ、どうしちまったんだ…。（笑えない状況に嘆きしか出ず天井を見上げてしまう。）ダメだ…。今日はもぅ…ダメだ…。（呟きながら拳を強く握りしめて唇を噛む） (2012/11/19 20:15:11) |
| 東 蒼♂高2 | > | は、はははっ。何を忘れたのかも思い出せないし…。（ゆっくりおしるこに手を伸ばせば蓋を開けて飲む。）んっ。意外と上手い…。（思っていたよりも美味しかったようだ。それだけが救いだ）ふぅ…。落ち着く味。昔ながらのって感じだな。 (2012/11/19 20:27:10) |
| おしらせ | > | 梨本柚♀高２さんが入室しました♪ (2012/11/19 20:28:56) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2012/11/19 20:29:18) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。返事遅れました。どうぞです。】 (2012/11/19 20:34:26) |
| 梨本柚♀高２ | > | 【いらっしゃらないのかしら。うーん、…と、失礼しました。】 (2012/11/19 20:34:59) |
| おしらせ | > | 梨本柚♀高２さんが退室しました。 (2012/11/19 20:35:04) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【あぁ…。遅かったですね。】 (2012/11/19 20:35:53) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【返事遅れてしまい申し訳ありませんでした。】 (2012/11/19 20:37:24) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【あまり、長居してもいけませんし。次のﾛﾙでいったん抜けさせていただきます】 (2012/11/19 20:39:59) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふぅ…。そろそろ戻ろうかな。（ゆっくり立ち上がり目許を拭った後にゆっくり歩き出す） (2012/11/19 20:41:13) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/19 20:41:17) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/19 22:38:29) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【再びお邪魔いたします。】 (2012/11/19 22:39:00) |
| おしらせ | > | 佐藤 七海♀ 高２さんが入室しました♪ (2012/11/19 22:39:54) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/19 22:40:33) |
| 佐藤 七海♀ 高２ | > | 【こんばんは】 (2012/11/19 22:40:53) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【はじめましてですね。よろしくお願いします。】 (2012/11/19 22:41:22) |
| 佐藤 七海♀ 高２ | > | 【はぃはじめましてぇよろしくです (2012/11/19 22:41:45) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【はい。場所は何処にしましょうか。】 (2012/11/19 22:42:47) |
| 佐藤 七海♀ 高２ | > | ( (2012/11/19 22:45:03) |
| 佐藤 七海♀ 高２ | > | 【どこでも良いですよ。お任せします】 (2012/11/19 22:45:29) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【そうですか。ではロビーにしましょうか。】 (2012/11/19 22:46:16) |
| 佐藤 七海♀ 高２ | > | 【了解です】 (2012/11/19 22:46:31) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【では、此方から始めますね。】 (2012/11/19 22:47:27) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふわぁ…。何か、変な時間に目が覚めた。（ロビーに到着すれば背伸びをして近くのソファーにグだっと座りもたれ掛かる）ふぅ。まだ、寝ぼけてるな。ボーッとする…。（目を擦り欠伸を漏らしながらまだ起ききっていない頭を抱えて） (2012/11/19 22:49:30) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【もしかして、落ちてしまわれましたか？】 (2012/11/19 22:59:36) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【えぇーっと、後少し待っても返答無い場合は落ちさせて頂きます。】 (2012/11/19 23:02:25) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【落ちてしまったようですね。では、失礼ながら先にお邪魔します。ありがとうございました。】 (2012/11/19 23:04:49) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/19 23:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 七海♀ 高２さんが自動退室しました。 (2012/11/19 23:06:34) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/20 00:49:43) |
| おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが入室しました♪ (2012/11/20 00:49:54) |
| 早川武雄♂高2 | > | 【どうもですーｗ】 (2012/11/20 00:50:46) |
| 早川武雄♂高2 | > | ・・・美咲の部屋も眺めがいいねー(と、２人きりになって落ち着いた様子で) (2012/11/20 00:51:24) |
| 田中美咲 2年 | > | [はーいw] (2012/11/20 00:51:25) |
| 田中美咲 2年 | > | そうなの～!ここから海も見えるんだよ?(と窓辺に座って外を指差して) (2012/11/20 00:52:38) |
| 早川武雄♂高2 | > | そうなんだー、じゃあ明るかったらよかったかな？(と、少し残念そうにして)美咲・・・！(そういうといきなりキスをして) (2012/11/20 00:53:58) |
| 田中美咲 2年 | > | まぁ、朝方は綺麗だし、夜はしょうがな…んっ…(突然のキスに驚くもしっかり受け止めて) (2012/11/20 00:56:20) |
| 早川武雄♂高2 | > | んっ・・・美咲・・・好きで好きでたまんないよ・・・(キスをしながらそんなことを言うと今度は舌を絡ませていく) (2012/11/20 00:57:30) |
| 田中美咲 2年 | > | んっ、ん…早川くん…(トロンとした目で見つめながら舌を受け入れて) (2012/11/20 00:58:51) |
| 早川武雄♂高2 | > | 美咲・・・(舌を絡ませながら)一緒に・・・寝ない？(と、いきなり変な誘いをしてみる) (2012/11/20 01:00:10) |
| 田中美咲 2年 | > | ふっあ…はぁ…一緒に?…うん、寝よっか?(とお布団をもう一枚だそうとして) (2012/11/20 01:01:49) |
| 早川武雄♂高2 | > | 一緒の布団でいいよ・・・(と、美咲を布団に押し倒して) (2012/11/20 01:02:38) |
| 田中美咲 2年 | > | きゃっ…(押し倒されれば下から早川くんを見上げ)…でも…風邪引いちゃわないかな…? (2012/11/20 01:03:49) |
| 早川武雄♂高2 | > | 大丈夫だよ・・・この部屋だって暖房入ってるし・・・(と、美咲を抱きしめて一緒に布団に入って) (2012/11/20 01:05:38) |
| 田中美咲 2年 | > | そうだね…それに、2人だからぬくぬくだね!(ぎゅっと胸元に抱きついて) (2012/11/20 01:07:00) |
| 早川武雄♂高2 | > | (美咲のぬくもりを感じながら)うん・・・あったかいよ・・・(優しく美咲を抱きしめたまま) (2012/11/20 01:08:45) |
| 田中美咲 2年 | > | おやすみなさい…早川くん…(目を瞑って小さく呟いて) (2012/11/20 01:10:12) |
| 田中美咲 2年 | > | [ごめんなさい～睡魔がぁ…] (2012/11/20 01:10:37) |
| 早川武雄♂高2 | > | おやすみ・・・(美咲を抱きしめたままで) (2012/11/20 01:10:52) |
| 早川武雄♂高2 | > | 【了解です！ゆっくり寝てくださいw】 (2012/11/20 01:11:06) |
| 田中美咲 2年 | > | [ありがとうございます!おやすみなさい!] (2012/11/20 01:11:48) |
| おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが退室しました。 (2012/11/20 01:11:54) |
| 早川武雄♂高2 | > | 【おやすみなさーい「】 (2012/11/20 01:11:57) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂高2さんが退室しました。 (2012/11/20 01:12:02) |
| おしらせ | > | 安田幸樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/20 02:33:46) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【人町です】 (2012/11/20 02:34:46) |
| おしらせ | > | 栗崎美玲さんが入室しました♪ (2012/11/20 02:52:34) |
| 栗崎美玲 | > | 【おまたせしました】 (2012/11/20 02:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田幸樹♂2年さんが自動退室しました。 (2012/11/20 02:54:47) |
| 栗崎美玲 | > | 【少し遅かったかなー( ；´Д｀) (2012/11/20 02:56:04) |
| おしらせ | > | きょう♂高２さんが入室しました♪ (2012/11/20 02:56:04) |
| きょう♂高２ | > | 【こんばんわー (2012/11/20 02:56:30) |
| 栗崎美玲 | > | 【すいませんっ人待ちなんです… (2012/11/20 02:57:14) |
| おしらせ | > | 安田幸樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/20 02:57:19) |
| きょう♂高２ | > | 【りょうかいです すいｍせん (2012/11/20 02:57:29) |
| おしらせ | > | きょう♂高２さんが退室しました。 (2012/11/20 02:57:33) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【すみません、少し再起動してました。こんばんは】 (2012/11/20 02:57:40) |
| 栗崎美玲 | > | 【よかった…遅くなりごめんなさい、こんばんは。 (2012/11/20 02:58:02) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。では、どうしまようか？7】 (2012/11/20 02:58:39) |
| 栗崎美玲 | > | 【あきべやで待ち合わせしてた感じでロールまわしましょうか？？ (2012/11/20 03:00:21) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【わかりました】 (2012/11/20 03:01:01) |
| 栗崎美玲 | > | （寝ている友達をら起こさぬようこっそり自室を抜け出すと浴衣だけじゃ寒いと思いながらもすぐに温まるだろうとゆかた一枚で。首にはピンクの首輪をぶら下げ足早に空き部屋へ。そっと襖をあけ室内を見渡すとまだ誰もいないようで…） (2012/11/20 03:04:41) |
| 安田幸樹♂2年 | > | ここ…だよね？（先輩との待ち合わせ場所、そこは前に二人で慰めあった場所。そのときのことを思い出せば、いやが追うなしに物は反応してきて。ゆっくり中を確かめるようにふすまを開ければ先輩がすでにいて）すみません、先輩…待たせてしまいましたか?（先輩の姿を見ればほっとするも、ピンクの首輪が目に入れば、違和感を感じ） (2012/11/20 03:07:51) |
| 栗崎美玲 | > | （背後から声がし振り向くとあの時の後輩の姿。彼の下半身の疼きに気づけばニコリと笑い首を傾げる見て見ぬ振りをする。）こんばんは。安田くん。いいえ。今きたところ…（恋人同士の待ち合わせのようなやり取りだなとクスクスと笑い） (2012/11/20 03:11:19) |
| 安田幸樹♂2年 | > | そう、でしたか…（ならよかったとにこりと微笑み。少し落ち着いてくれば、ようやく首輪を話題に出してみて）あの、栗崎先輩…首に…どうしてそんなのをつけてるんですか? (2012/11/20 03:12:51) |
| 栗崎美玲 | > | ん…？あぁこの間ね、ゲームで負けちゃって（畳のうえに足を崩し座りながら首輪について聞かれ眉を寄せ苦笑してみせ）似合うかしら…（少し顔をうえに向ければ白い肌に無機質な首輪 (2012/11/20 03:16:02) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 罰ゲームってことですか（理由はなんとなく理解したけれど、しかし、似合うかどうかで言われれば…複雑な心境だ。友達から借りたビデオとかにはこういうものもあったけど、実際に目の前で相手が首輪をつけていｒのを見ると、どこか生々しく、そして、妖艶さをかんじた）に、似合うっていってもいいものなんですかね? (2012/11/20 03:19:41) |
| 栗崎美玲 | > | 安田くんが興奮しちゃうくらい似合うと嬉しいんだけどな（いろいろと思考を巡らせているだろう彼の表情にクスクスと楽しそうに笑いいうと隣に座る安田の肩にもたれかかりそっと手を伸ばすと冷たく冷えてしまった指先で彼のゆびと絡める） (2012/11/20 03:24:28) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 正直言うと…すごく興奮してます、もう（指が絡まれば、心音はさらに大きく、先輩のどこかなまめかしいその姿を見れば、先ほどから股間のものが硬さを帯びてきていて）先輩見てると…すごくどきどきします (2012/11/20 03:27:23) |
| 栗崎美玲 | > | ふふっ嬉しい（顔を覗き込もうと前屈みになり顔を近づけるとおそらく安田の位置からは白い胸の他に間がはっきりと見えるだろう。）私もね、コーフンしてる。（言葉の端々に甘ったるい雰囲気が混じり始め絡めた指を握り） (2012/11/20 03:31:23) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 先輩…（ぐっと近づく距離、着物のスキマからはあの、直接触れた胸がちらちらと目に入り）俺…モウ我慢できませんよ…（そのままぐっと顔を近づけて、相手の唇と自身の唇、絡めようとさらに距離を縮め） (2012/11/20 03:36:15) |
| 栗崎美玲 | > | 私も…（唇が近づくとたまらず眉を寄せ半開きの口からはピンクのしたがちらりと覗く。キスを誘うように舌なめずりする）あの日からあなたとSEXすることばかり考えてたの。（甘ったるい媚びた声で話す） (2012/11/20 03:39:18) |
| 安田幸樹♂2年 | > | ！…せ、いや、美玲さん…（相手の言葉を聴けば、何かが吹っ切れたかのように相手を押し倒せば、そのままむさぼるように唇を重ね、相手の両手首をつかんだのは逃がさないためか） (2012/11/20 03:42:52) |
| 栗崎美玲 | > | きゃっ！（床に組み敷かれれば小さく悲鳴を漏らし両手首を掴まれると身動きが取れず乱暴なキスに眉を寄せながらも表情がとろけ出し）んっ…ぅっん（重ねあった唇からはいやらしい声が漏れる） (2012/11/20 03:46:04) |
| 安田幸樹♂2年 | > | ん…（彼女から漏れる吐息にさらに興奮してくれば、ひざを彼女の足の間に滑り込ませれば、ぐりぐりと刺激…片手を離せば、浴衣の中に手を滑り込ませて） (2012/11/20 03:49:32) |
| 栗崎美玲 | > | ん！…んっんぅ…（膝が秘部にこすれると布越しとはいえども期待に熱くなる身体には十分すぎるほどの愛撫で。甘さを含んだ呻きのような喘ぎ声が静まった部屋に響く。浴衣の中に手がはわされれば自然と浴衣がはらりとはだける。そこには明らかに面積が足りてない黒の紐のような下着が露わに） (2012/11/20 03:55:16) |
| 安田幸樹♂2年 | > | …ぷはぁ…美玲さん…その下着 (2012/11/20 03:56:06) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【ミスです】 (2012/11/20 03:56:13) |
| 栗崎美玲 | > | 【はーい！ (2012/11/20 03:56:41) |
| 安田幸樹♂2年 | > | …ぷはぁ…美玲さん…その下着（相手の過激な下着姿があらわになればいったんキスをやめてじっと観察）美玲さん…どれだけ俺のこと、興奮させるんですか?押さえ利かなくなりそうです… (2012/11/20 03:57:56) |
| 栗崎美玲 | > | ん…美玲で…いい。（如何わしすぎる下着に視線が這わされると下着を指でなぞる。見られるだけで下半身はひくっと震え）うえもお揃いなの。（浴衣の襟をちらりとめくるとうえもほとんど紐で辛うじて胸の突起が隠れるほどの布の面積で。） (2012/11/20 04:01:46) |
| 安田幸樹♂2年 | > | なら…美玲…これじゃあ、着てても意味ないじゃないか（やや押さえ切れない高ぶりをかろうじておさえながら、下着の上から胸をもみしだきはじめ）やっぱり、やわらかくて、弾力がある…いつまでももんでいたいな・・・ (2012/11/20 04:07:57) |
| 栗崎美玲 | > | 意味ならあるわ…貴方をコーフンさせれる…（胸をもまれる度ブラジャーとして機能してないそれがずれ胸の突起が下着からでてしまう。そんなことも気にすることなく胸を漏れると気持ちよさと二人の間をはしる緊張感に喉をこくんとならし）あん…上手なのね… (2012/11/20 04:12:20) |
| 安田幸樹♂2年 | > | うまいですか？でも…美玲がはじめてだよ？女性の体に触れるのなんて（そういいながら、愛撫する手の動きはやめず、あらわになった乳首を指でつまめば、くりくりといじり始めて）うまいって琴は気持ちいいってことですよね…もっと気持ちよくなったください (2012/11/20 04:14:28) |
| 栗崎美玲 | > | んっ…そう…初めて…あっんんぅ…（小さくつぶやくも尖り始めたそこをつままれ指先で弄ばれれば眉を寄せ高い声が響く）あっ…私なんかでいいの？っんぅで。はじめてなのにっあ…（なんとか言葉を紡ぐと体をひくつかせぽってりとした唇からは甘い喘ぎが漏れ続け） (2012/11/20 04:21:05) |
| 安田幸樹♂2年 | > | むしろ…美玲以外の人としたくない…こんなこといきなり言うのもあれですけど…あなたにどんどん惹かれていってるんです、俺（そういえば、乳首をつまんでいた動きから、ゆっくりと縁を書くように両胸をもんでいって）美玲…あなたがほしい (2012/11/20 04:23:23) |
| 栗崎美玲 | > | んっ…私は身体しかあげれないけどで。あっ…（優しい愛撫へとかわりくすぐったいような胸への優しい快感にそっと手を伸ばし安田の頬をなでふわりと笑う）身体なら好きなだけあげる。（やんわり気持ちまではあげられないと告げると目を伏せる） (2012/11/20 04:28:07) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 体だけ…（言葉の意味を理解すれば、少し寂しそうな顔をして）…美玲がそういうなら、いやとっても、やめないからね？（次の瞬間には、にやりと、今まで見せた事のない笑みを浮かべれば、すーっと手を秘部にもっていき、筋に合わせて指をなぞらせ） (2012/11/20 04:35:41) |
| 栗崎美玲 | > | （さみし気な顔に申し訳なさが募るも次の瞬間男らしくどこかいやらしい笑みを向けられると鼓動が高鳴るのが自分でもわかる。割れ目に這わされた指先。びくんと身体を揺らすときたいからすっかり濡れてしまい指が行き来する度にくちゅりと音が。）あっ…安田くん…（物欲しそうにみつめ思わず自分のゆびをしゃぶる）んぅっ…あっ… (2012/11/20 04:41:14) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 俺のことも…幸樹ってよんで、美玲（指が這うたびクチュリと水音をならそそこに、指を少し食い込ませながら、なおも上下に這わせる）それで、なにかいいたいことでも？ (2012/11/20 04:45:18) |
| 栗崎美玲 | > | んっ…幸樹…（確かめるように名前をそっと呼ぶと焦らすよう指先に目にはジワリと涙が浮かび腰をくねくねとくねらせる。耐えられないと言わんばかりに唇を開き）やっ…焦らさないで幸樹の指でぐちゅぐちゅしてぇ…こうして…（甘ったるいぐずる子供のような声で懇願すると見本を見せるかのように先ほどまでしゃぶっていて自分のゆびをつぷんと挿入し中を指でこする）ひゃっあぁ… (2012/11/20 04:51:28) |
| 安田幸樹♂2年 | > | こうすればいいの？（彼女の見本どおり、指を中に徐々に挿入していけば、伺うようにじっと見つめ、中の愛液を書き出すように浅いところをグチュグチュとうごかし）美玲のなか、すごいぬるぬるsite (2012/11/20 04:55:34) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【もう少し続きまし】 (2012/11/20 04:55:51) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 美玲の中、すごいぬるぬるしてあたたかい… (2012/11/20 04:56:14) |
| 栗崎美玲 | > | そう、そうよっあっいいっ（身体をのけぞらせ喜ぶと自らの指をちゅぷんと抜き幸樹のゆびをクリトリスへと導き）ここもぐりぐりしてぇ…上手よ。大好き（虚ろな目でやや思考もとろけ始め腰を浮かし (2012/11/20 04:58:59) |
| 安田幸樹♂2年 | > | （大好きという言葉にどきりと胸を躍らせるも、先ほどの言葉を思い出せば、表情にかげり。それをごまかすようにクリトリスを指先ではじくように弄り）美玲…もっと我慢しないで、色々言って (2012/11/20 05:02:43) |
| 栗崎美玲 | > | んっそれ好きっあっ…きもちいぃっ（眉をぎゅっと寄せると口の端から唾液が垂れてるのも気づかないほどに乱れ身体をくねらせると首の首輪、白く柔らかい胸も揺れ）もう…幸樹のほしぃ…（切な気にねだる姿は淫乱以外の何物でもなく） (2012/11/20 05:06:01) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 俺も…美玲に入れたい…（すでに彼女の声や、愛撫で準備万端のそれをとりだせば、秘部に (2012/11/20 05:07:44) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 亀頭をこすりつけて、ぬらぬらと先端をてからせる。こちらは初めてだけど、うまくいくだろうか?そう思えば、挿入を少しためらい） (2012/11/20 05:08:31) |
| 栗崎美玲 | > | （割れ目に亀頭が擦り付けられるとためらう彼を気遣うこともできず我慢できずこちらからも腰を動かすと亀頭がぬぷんと濡れたそこへ入る）あん！（高い声で嬉しそうに喘ぐと優しく頬をなでふわりと笑い）さぁきて…奥まで突き上げてね（快感にゾクゾクと震えながらも優しく笑う (2012/11/20 05:11:27) |
| 安田幸樹♂2年 | > | うぅ…っく（彼女が腰をふれば、亀頭が温かさと、収縮につつまれ、彼女おなかに入っていくのがわかる。おくまで…といわれれば、ゆっくりと根元まで沈み込ませていく）おくまではいったぁ…すごい、うねってるみたい（亀頭の先に何か当たるのを感じれば、相手を再び見つめて）美玲…うごくよ？（そういえば、合い液に濡れたそれを引き抜き、そして一気に打ち付け、その快感にあいとぉ気遣うことなく，一心不乱に腰をうごかし始める） (2012/11/20 05:15:28) |
| 栗崎美玲 | > | んうっ…お利口（奥まで入ると眉を寄せもう快感に犯され短い言葉を紡ぐのがやっとで。動くよと確認されればこくんとうなずいた瞬間襲いくる強いピストンに部屋にはぱんぱんっと音が響き膣内をこするたくましい肉棒をぎゅっと締め付け）あっ…すごい…やっあっあっ幸樹のおちんぽっはぁっあん！気持ちいい…（涙を浮かべつかれる度に胸が揺れ浴衣は腰のあたりでくしゃくしゃに。） (2012/11/20 05:20:29) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 気持ちいい…美玲の中…すごく気持ちいい（初めての刺激に、限界も早いが、彼女の満足してもらうためにも、我慢しながら腰を打ち付ける。覆いかぶさるようにすれば、乳首に吸い付き、ほかの刺激も与えていく。ごつごつと奥を亀頭でつきながら、時折奥をぐりぐりとえぐり） (2012/11/20 05:23:13) |
| 栗崎美玲 | > | あっ…すきっ幸樹の、これ大好きぃ（ヒクヒクと締め付けながらごりごりとこすられれば開いた口からは喘ぎと卑猥な言葉ばかり）んっ…おちんぽぬぷぬぷすきぃ…（うっとりと蕩けた顔は始めてあった時のものとは別人で今は快感をただ貪る。胸への愛撫にさらに中への締め付けを強くし） (2012/11/20 05:27:53) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 美玲…好きだ…（最中にはなった言葉、それは彼女には受け入れられないのはわかってる、でも、それでも言いたかった一言）美玲…あなたが好きだ…だから、もっと、感じて（そういえば、いっそう腰のグラインドをはやめれば、絶頂へ向けてのスパーｔ歩にはいる） (2012/11/20 05:29:42) |
| 栗崎美玲 | > | んっ…幸樹…（切なく眉を寄せ目を伏せるも追い打ちをかけるような腰の動きに身体をのけぞらせ）あっだめっ…やっあん！いっちゃう…！（目にはいっぱい涙をためなかをぎゅっと締め付けると射精を促す (2012/11/20 05:33:46) |
| 安田幸樹♂2年 | > | おれも…いく…いっしょに！（いっそう中がしまれば、我慢していたものが一気にあふれ、白濁したものを彼女の置くに一気にぶちまけていく。ドクドクと脈打ちながら中を精で満たしながら、優しく唇にキスして）…美玲…さん、ありがとう (2012/11/20 05:37:26) |
| 栗崎美玲 | > | あっやぁっあああっん！（おそらく隣の部屋では生徒がねているであろうが気にすることもなく甲高い声で絶頂を迎えその瞬間最奥にそそぎこまれたドロリとした精子をすべて受け止め）ん…こちらこそありがとう。（首には手をまわし甘えるように身を寄せればお返しにとキスを返しいとしげに頬ずり (2012/11/20 05:40:31) |
| 安田幸樹♂2年 | > | …やっぱり、だめ、ですか？（どうしてもあきらめ切れなくて…女々しいかもしれないけど、聞いてみる。これで駄目なら仕方がない。）俺は、美玲さんが好きです… (2012/11/20 05:42:57) |
| 栗崎美玲 | > | ダメなんかじゃないの。（優しく微笑むとかおを覗まっすぐに告白してくれる幸樹の頬をなで）ただわたしは貴方をよく知らない。それと貴方に似合わないほど私は汚れてしまってると思う（耳元で甘くSEXが大好きなの…と囁けば眉を寄せ笑い）こうしていやらしい事して遊ぶお友達じゃダメかしら…？（自分でもおかしな提案だと感じながらも不安気にみつめ） (2012/11/20 05:47:22) |
| 安田幸樹♂2年 | > | あなたの今までなんて別に胴でもいいんです。俺のことだってこれから知ってくれればいい…おれだって美玲さんおことまだよくわからない…でも、なんだか知らないけど、あなたに惹かれたんです。こういうことをしたからじゃない、あなたから何かを感じたんです（とどのつまり、セフレのような関係はいやだと、そういっていて。相手の手をぎゅっとにぎりながら、真剣なまなざしでそういって） (2012/11/20 05:51:06) |
| 栗崎美玲 | > | 私のここはなんにもないの。みんながもってる恋してドキドキするような気持ち…私誰に対してももった事ないの。（もちろん幸樹にもよと申し訳なさそうにいい手をぎゅっと握られればまっすぐすぎる視線から思わずめをそらし）幸樹、ごめんなさい。貴方の気持ちは受け取れない（はっきりというとごめんなさいと小さくつけたし） (2012/11/20 05:54:53) |
| 安田幸樹♂2年 | > | …いいんです、わかってましたから。謝らないでください（相手の答えを聞けば、押しつぶされそうな気持ちを抑えて、にこりと笑えば、そっと自分が羽織っていたパーカーを彼女にかけて）じゃあ、俺、先にでますね？こんな夜遅くに誰も通らないだろうけど、もし通ったとき、一緒にいるところ見られたら一発で誤解されますからね。では、先輩、お先に（そそくさと身だしなみを整えれば、逃げるように部屋を後にする。それは男の癖に泣いたからか、それとも、先輩の発言に少なからず同情をしてしまったからか。…どちらにせよ、モウあの場に一緒にいられないと思っての行動だった） (2012/11/20 05:58:53) |
| 栗崎美玲 | > | ありがとう…（パーカーから微かに香る先ほどまで肌を重ねていた可愛い後輩の香り。思わずめをつむりそれに抱きしめられようにパーカーにくるまりそそくさと身支度をする彼を止める事はできず静かに閉じた扉の音を聞くと盛大なため息を漏らし頬を濡らすのが涙だと確認できればこんな資格は自分にはないのにと苦笑し静かに部屋によこになる） (2012/11/20 06:02:23) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【そろそろ時間なので、こんな感じで締めさせて頂きました。】 (2012/11/20 06:03:32) |
| 栗崎美玲 | > | 【はい！長い間お付き合いありがとうございました。また機会がありましたらお話してくださいね。それでは…】 (2012/11/20 06:09:40) |
| 安田幸樹♂2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます】 (2012/11/20 06:09:57) |
| おしらせ | > | 安田幸樹♂2年さんが退室しました。 (2012/11/20 06:12:45) |
| おしらせ | > | 栗崎美玲さんが退室しました。 (2012/11/20 06:13:34) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/20 20:06:14) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/11/20 20:06:56) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふわぁーあ。眠い。（ベッドの上で目を覚ましゆっくり身体を起こす。ボサボサな頭を掻きながら寝ぼけた目を擦り眼鏡を探す）んーっと…何処だっけ？…ーっと…っうわっ！（少し身を捩り眼鏡を探していればバランスを崩してベッドの上から落ちる。頭から落ちるようになったため着地が変な格好になり）えーっと…何だこりゃ…。目覚め悪っ。（身体を起こして姿勢を直せばテーブルの上の眼鏡を取り、掛ける。ゆっくり立ち上がれば自室を出てロビーに向かう。） (2012/11/20 20:12:02) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふぅ…。目覚めが最悪だ。（ゆっくり廊下を歩きながらぶつぶつと愚痴る。どうやら今日は１日中寝ていたようで、朝も昼もご飯を食いそびれている。）腹減ったし…。ちゃんと起きて食えば良かったぁ。（腹の虫は今にもたまらず鳴り出しそうで、我慢出来そうにない。）うぅ…。夜も食べそびれたな。コンビニでも行こうかな。（ふと考えた後にコンビニに向かおうと思い付き進路をロビーからコンビニに変えて歩き出す） (2012/11/20 20:16:57) |
| 東 蒼♂高2 | > | コンビニ何処ら辺だったっけ？迷わないようにしないと。（今まであまり利用したことの無い場所の為、ちゃんと場所を確認した後に再び歩き出す）ん？此処って売店？（目の前には閉店間際の売店。コンビニに行くよりも効率的だろう。少し足早に売店に入り、飲み物やお菓子、少し腹に溜まるような物を買い出てくる。）意外と早く手には入った。コンビニに行くよりも楽だったね。 (2012/11/20 20:21:29) |
| 東 蒼♂高2 | > | 今度こそロビーで大丈夫だね。（目的地であったロビーに進路を向けて歩き出す。先ほど売店で買った物が入っている袋をぶら下げて）やっと食べ物にありつける。良かったぁ。（ロビーに到着すれば近くのソファーに座り売店の袋をテーブルに置き、ソファーに身体を預ける）ふぅ…。何だか、疲れたぁ。 (2012/11/20 20:25:23) |
| 東 蒼♂高2 | > | 急に眠気が…。さっきまで寝てたのに。（ソファーにもたれ掛かり天井を眺めていれば欠伸が漏れて目許に涙が浮かぶ。）ふわぁーあ。眠い。（ゆっくり目を閉じればそのまま睡魔に引きつられて深い眠りに落ちる。） (2012/11/20 20:32:43) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【そろそろ失礼致します。また後で来るかも知れませんが、お部屋ありがとうございました。】 (2012/11/20 20:33:28) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/20 20:33:32) |
| おしらせ | > | 奥田那美さんが入室しました♪ (2012/11/20 21:43:56) |
| 奥田那美 | > | 【こんにちは、おじゃまします。】 (2012/11/20 21:45:17) |
| 奥田那美 | > | （少しずつ秋から冬になってきて、気温も低く、外からどこからともなく隙間風が入り込んできて、お風呂に向かう時にはすごく冷たく感じた。その冷たさで廊下も素足で歩くとその冷たさが伝わり、その冷たさを持ったままお風呂のお湯に脚をつけると「あっつ！」と咄嗟に逃げてしまうほど。ようやく慣れてきたのか、ふぅ…、と一息つきながら身体を温める。壁は無機質なものだけど、大浴場ということもあって声が反響していて同じ学校の女子生徒がはしゃいでいるのを近くから聞いているが特に気にしない方向で、身体を温めている。…） (2012/11/20 21:50:19) |
| 奥田那美 | > | （…しかし長風呂はいけない。自宅でも何か考え事をしていて、熱めのお湯に使っていたら、立ちくらみがする頃があったので適当に温まった頃に浴室から出る。自分の着替えの場所までタオルを前に持ちながら、いそいそと移動をする。）さっむ！（とお風呂から出たあとなのでちょっとした冷気に冷えを感じて急いで着替えを進めていく。髪も拭き、浴衣も整えて、洗濯するものは別の袋へと入れて、自分の部屋へと戻るように女湯の暖簾をくぐる。…） (2012/11/20 21:55:56) |
| おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/20 21:56:33) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/20 21:57:10) |
| 奥田那美 | > | 【こんばんは、お邪魔してます】 (2012/11/20 21:57:33) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【お邪魔してもよろしいですか？】 (2012/11/20 21:57:59) |
| 奥田那美 | > | 【はい、どぞどぞ。適当に下手な文書いてただけなので（苦笑）】 (2012/11/20 21:58:44) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【ありがとうございます。では↓に繋げますので。】 (2012/11/20 21:59:17) |
| 奥田那美 | > | 【はい、よろしくお願いします。では少し待ちますね】 (2012/11/20 21:59:43) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | ふぅ。気持ちよかったぁ。（少しの永長風呂の後に脱衣所で身体を拭き着替える。）牛乳でも飲もっかなぁ。とりあえずロビーに行くか。（なんてこれからの予定を考えながら男湯の暖簾を潜り少し肌寒い廊下に出る。）さみぃ。せっかく風呂入ったのに意味ないじゃん。（文句を垂れながら男湯の前で身体をブルッと震わせて） (2012/11/20 22:02:47) |
| 奥田那美 | > | （ちょうど隣から出てきた男子生徒。見覚えは…ない。そして第一印象。身長が高い！図が高いぞ！とまではいかないけど、少し見上げるふうになるだろうと思いながらも、声をかける。）さみぃね。風呂もう一度入り直さないと辛くなっちゃう。（と、同じような男言葉を使おうとしたが、途中で諦めて元に戻っている。…もちろん近くで話そうとしているため、近づくが思い通りに少し斜め上を見るように。どのぐらいだろう30度？の角度で男子生徒に話しかける。） (2012/11/20 22:07:09) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （最近寒いとは思っていたがせっかく風呂で温まった身体をいきなり冷やされると幾ら何でも虚しくなる。そんな時に話しかけられれば寒さとは違い、ビクッとなりながら振り向く。最初は自分の高さの目線で見ていたため気付かなかったが少し下に目を向ければ…居たっ。此方を見上げる女子。）お、おぉ。だな、せっかく風呂入ったのにな。（第一印象は、小さいだったが彼方からしたら此方が大きいのだろう。答えを返しながらゆっくり歩き出す。）こんな寒い所で話すよりロビーとかで話そうぜ？少しはマシだろ。 (2012/11/20 22:11:46) |
| 奥田那美 | > | （相手は私の姿が見えないのか最初は視線を頭の上で左右に動かしていた。少しむすっと、頬を膨らませるのは、幽霊なんかじゃないぞ！と言っているように主張しているが、ようやく気付いてもらうと、その頬の膨らみは解消される。気分屋なのだろう。自分でもわからない。そして背の大きな男子が歩くに連れて後ろをついていくように…）そうなの？暖房器具とかってないのかねぇ…（おばあさんみたいな言葉で、ロビーに着くまでの廊下にそれらしきものがないか探してみる。） (2012/11/20 22:16:41) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （頬を膨らませたり戻したりする相手を見てうっすら笑みを浮かべる。その後にゆっくり振り向きロビーへと歩き出せば同じように暖房などを探しながら歩いていき。）あるんじゃないか？俺らが見つけれないだけで。ここら辺には無いみたいだが。（風呂場近くということもあり近くに暖房器具は見当たらない。それよりも年老いた言葉を発する相手に笑ってしまう。背を向けてるため顔は見られないだろう。）婆さんみたいな言葉遣いすんなよ。ホントに老けちまうぞ？ (2012/11/20 22:20:57) |
| 奥田那美 | > | （左右を振り向くように細く探し…なんてしていると流石に寒いのでチラチラと視線を移すように探しながら、ロビーへと移動していく。）は？老ける？（ぱっと変わったように、あからさまに驚くような声を出しながら）ホントで老けちゃったらどうする？（ちょっと反応が気になり、男子生徒の前にスリッパを鳴らしながら、移動して見上げつつ聞いてみる。） (2012/11/20 22:26:24) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （暖房が無いと勝手に結論付ければ前を向いて歩いていく。驚くような声を出す相手に顔だけ向けて見れば前に移動して歩みは止まる。）老けたら…。って変わんないだろ？お前はお前だしな。別に老けたからって俺は変わんない。介護が必要ならお手伝いしますが？（冗談混じりな言葉を最後に放つ答えを返して此方も相手の返答を待ってみる。） (2012/11/20 22:30:15) |
| 奥田那美 | > | （ふぅん？というように、答えを聞く。しかしまだ続きがあったようで、その言葉に驚く。）介護？そこまで老けないし、そこまで言われるとは思わなかった。（相手の方が一枚上だったか…と少し負けたような気持ちになる。）でも、そういうあなたこそ、早く老けそう（にかっと笑顔をつくり、すぐに小走りで走りだし、ロビーへとたどり着く。） (2012/11/20 22:37:58) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （黙って答えを聞き、此方が答え終われば流すような反応をする相手を見つめながら。）は、はははっ。冗談さ。悪い悪い。（謝る気は無かったが形だけでも軽く謝罪を口にしながら相手が発した言葉に止まる。）は、はぁ？な、んだよっ。（小走りでロビーに到着する相手を追い歩き出して続いてロビーに来る。）どけよ。ちび助。（前に立つ相手にそんな言葉を発して隣を通り過ぎる。） (2012/11/20 22:43:08) |
| 奥田那美 | > | ちょっと待ってよ、ちび助なんかじゃない（少し不機嫌そうに相手と距離を置きながら空いている椅子へと座る。一瞬で空気が壊れて、少しづらくなったのを感じる。） (2012/11/20 22:47:10) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 冗談に決まってるだろ？本気にすんなよ。（不機嫌そうになる相手に苦笑いを向けながら距離を置く。）ったく。そんな失礼なことは言いません。（腕を組み頷きながらそう答えて、優しい笑みを浮かべて相手を見つめる。） (2012/11/20 22:49:35) |
| 奥田那美 | > | 【ごめんなさい、寝ます】 (2012/11/20 22:52:48) |
| 奥田那美 | > | 【いい方向に持って行けれなくてごめんなさい。】 (2012/11/20 22:53:21) |
| おしらせ | > | 奥田那美さんが退室しました。 (2012/11/20 22:53:25) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【おやすみなさい。気にすることないですよ。大丈夫ですので。お疲れ様でした。また機会がありましたら。】 (2012/11/20 22:54:03) |
| おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。 (2012/11/20 22:54:20) |
| おしらせ | > | 奥田那美さんが入室しました♪ (2012/11/21 11:37:51) |
| 奥田那美 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2012/11/21 11:38:43) |
| 奥田那美 | > | ん～、昨日悪いことしちゃったな…（昨夜のことを思い出すといたたまれなく、少しうつむきながら、ロビーにある自動販売機で暖かいミルクティを購入すると、プルタブを開けてゆっくりと飲みながら、部屋のほうへと戻っていく。） (2012/11/21 11:42:49) |
| おしらせ | > | ♂ 20 優希さんが入室しました♪ (2012/11/21 11:50:29) |
| ♂ 20 優希 | > | 那美 (2012/11/21 11:51:04) |
| 奥田那美 | > | 【あの、部屋のメッセージ読んでください。それからお話ししましょう。】 (2012/11/21 11:52:44) |
| おしらせ | > | 奥田那美さんが退室しました。 (2012/11/21 11:57:54) |
| おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/21 11:58:10) |
| 馬渕萌♀高2 | > | （こんにちは）ああいうのが一番嫌いですね。 (2012/11/21 11:58:37) |
| 馬渕萌♀高2 | > | （ちゃんと規則守ってくださいよ～～） (2012/11/21 12:00:29) |
| 馬渕萌♀高2 | > | （奥田さんも年齢と学年一言プロフちゃんと書いて入室ですよ。） (2012/11/21 12:03:02) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/21 12:03:24) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【でしたね、ごめんなさい。】 (2012/11/21 12:03:38) |
| 馬渕萌♀高2 | > | （そうですよ…。） (2012/11/21 12:04:21) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【それだけなので失礼します。】 (2012/11/21 12:04:43) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが退室しました。 (2012/11/21 12:05:13) |
| 馬渕萌♀高2 | > | (2012/11/21 12:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ 20 優希さんが自動退室しました。 (2012/11/21 12:11:12) |
| 馬渕萌♀高2 | > | （全くマナー違反が多いな～） (2012/11/21 12:12:48) |
| おしらせ | > | 馬渕萌♀高2さんが退室しました。 (2012/11/21 12:12:52) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:50:36) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【こんばんは、少し待機します。】 (2012/11/21 21:53:04) |
| おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:58:58) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんは】 (2012/11/21 21:59:31) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【あ、こんばんは。昨日はどうもです。】 (2012/11/21 21:59:50) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【どうも、昨日ぶりです】 (2012/11/21 22:00:24) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【昨日はどう返したらいいのか分からずに悩んでしまいました（汗）】 (2012/11/21 22:01:20) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【すみません。返しにくかったですよね。】 (2012/11/21 22:02:24) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【いえいえ、もう少し頭を回せば出てきたかもしれませんが、オーバーヒートしました（笑）】 (2012/11/21 22:03:05) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【あははっ。そうでしたか(笑)それは、仕方ないですね。】 (2012/11/21 22:04:01) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【はい、ある意味昨日のことはなかったとして、またお話してもらえると嬉しいです。】 (2012/11/21 22:05:08) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【かしこまりました】 (2012/11/21 22:05:49) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/11/21 22:06:17) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2012/11/21 22:07:21) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【はじめ何か書いたほうがいいですか？】 (2012/11/21 22:07:46) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【お願い出来ますか？】 (2012/11/21 22:08:27) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【わかりました。ではちょっと時間ください】 (2012/11/21 22:08:48) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【分かりました。】 (2012/11/21 22:09:02) |
| 奥田那美♀高2 | > | （寒くなった時間帯にお風呂に入るのはやっぱり寒い。お風呂上がりも冷えるので、上着も持ってきていたので、着替え終わった浴衣の上から羽織るように腕を通し、着終えると、のれんをくぐって外に出る。それでもやっぱり廊下の空気は冷たく寒そうに体を小さくしながらロビーの方へと進んでいく。）【適当につなげてください。】 (2012/11/21 22:11:32) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | ふわぁーあ。ねみぃ。（大きな欠伸を零しながらロビーにあるソファーに横になりながら天井を眺める。）さっきまで寝てたのに。眠気には勝てないな。（お風呂や夕食は済ませた後に仮眠を取っていたが先ほど起きてロビーでぐうたらしていた。まだ眠いのか目を擦り横になったままで背伸びをして） (2012/11/21 22:15:14) |
| 奥田那美♀高2 | > | お、あれは！（いたずらを少し思いついたのか、肩からかけていたタオルを手に取り、ロビーへと近づく。その姿は遠くから確認していたので、見つからないようにそばによって背もたれのところに隠れるようにたどり着くと、手に持ったタオルをソファに横になっている生徒の顔にかかるように、上から落とす。） (2012/11/21 22:18:51) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | ふわぁーあ。（再び欠伸をして目許に浮かぶ涙を拭いながら目を閉じる。）おやすみぃ。（誰も居ないがおやすみと、呟きゆっくり深い眠りに落ちる瞬間に顔にかかるタオル）おわっ。な、なんだ？ (2012/11/21 22:22:49) |
| 奥田那美♀高2 | > | え？あ、あれ？起きてない！（タオルがかかったら起き上がってくるのを、見てから後ろからまた両手で目隠しをしようと思っていた計画が、見事に破られて背もたれの方から顔を出して、まだ横になっている男子を見る。）あ、ごめんね。寝るところだったかな？ (2012/11/21 22:25:26) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （タオルが顔にかかった瞬間にビクッと身体を震わせて起きる）な、なんだよ…。お前かよ。 (2012/11/21 22:29:39) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【すみません。背後で呼ばれたので抜けなくてはいけません。次のﾛﾙで〆ます】 (2012/11/21 22:30:36) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2012/11/21 22:30:49) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | まったく。びっくりさせんなよ。（ゆっくり立ち上がれば携帯がなり顔をしかめる。ゆっくり自室へと歩き出して）また今度な？ (2012/11/21 22:31:32) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【はい。また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2012/11/21 22:31:51) |
| おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが退室しました。 (2012/11/21 22:31:56) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん、ごめんね。また、お礼する。（起き上がって、ソファの背もたれに顎を載せるようになるけど、過ぎ去る男子に手を振って見送る。） (2012/11/21 22:32:59) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【はい、こちらこそです。】 (2012/11/21 22:33:07) |
| 奥田那美♀高2 | > | うう、ちょっと怒らせちゃったかな…驚かせるつもりだけだったんだけどな（ソファの背もたれに失敗を口にしながら） (2012/11/21 22:38:00) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが退室しました。 (2012/11/21 22:50:24) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀2年さんが入室しました♪ (2012/11/22 11:45:46) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀2年さんが退室しました。 (2012/11/22 11:54:43) |
| おしらせ | > | 藤沢昴♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/22 20:55:43) |
| 藤沢昴♂2年 | > | はぁ…いい湯だった。（浴衣姿で…ふらりと、廊下を歩いており） (2012/11/22 20:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢昴♂2年さんが自動退室しました。 (2012/11/22 21:16:28) |
| おしらせ | > | 神崎れいな♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/22 21:19:44) |
| 神崎れいな♀高2 | > | (こんばんわっと初めまして） (2012/11/22 21:20:11) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （適当にロル廻します） (2012/11/22 21:20:41) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （愛知の高校から転校してきて初めてが修学旅行で先生方に挨拶をしに行く） (2012/11/22 21:23:18) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （先生方に挨拶を終えるとマネージャーが説明している為、ちょっと探索をしている）へぇ～。ここがロビーかぁ～。（まだ探索をしている） (2012/11/22 21:26:40) |
| おしらせ | > | 里崎拓也♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/22 21:28:11) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 【こんばんは。よろしくです】 (2012/11/22 21:28:54) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （こんばんわ。はじめまして） (2012/11/22 21:29:18) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 【何かご希望とかあります？なければ適当に入りますが】 (2012/11/22 21:30:28) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （私、アイドルだから適当に入ってくれても構わないですが…） (2012/11/22 21:31:38) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 【了解です！】 (2012/11/22 21:32:21) |
| 里崎拓也♂高2 | > | (特にやることもなくロビーをうろついていると同じ高校制服を来た見慣れない女の子を見つけ)こんばんは。同じ学校ですよね？？(アイドルということオーラが出ており思わず声かけてしまう) (2012/11/22 21:36:05) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （マネージャーが説明し終えたら、部屋まで案内してくれて明日のスケジュールを言ってくれて旅館の玄関まで一緒に行ってマネージャーを見送った後、ロビーに戻ってみると…）えっとぉ…本日からこちらにお世話になります。神崎れいなです。よろしくお願いします。 (2012/11/22 21:37:24) |
| 里崎拓也♂高2 | > | あっ今日からなんですか。通りで見たことないなぁって思って。こちらは里崎拓也といいます。いつもは拓也って呼ばれることが多いからそう呼んで下さい。神崎さんはいつもなんて呼ばれてるの？(なんか見たことあるような気がしているがアイドルに疎く気がつかない) (2012/11/22 21:42:08) |
| 神崎れいな♀高2 | > | はぃ。そうね…れいなとかが多いかな～？私、一応アイドルなんですよ～～？ (2012/11/22 21:43:44) |
| 里崎拓也♂高2 | > | え！！(顔を近づけて顔をよく見ると)あーそういえばCMとかによく出てる…。すごいな、アイドルと同級生になれるなんて。なおさら、れいなって呼べないかも。(顔を見た時にあまりの可愛さにどきっとしながら) (2012/11/22 21:46:49) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 良いですよ。れいなって呼んでくれた方が親近感がわくじゃないの？ (2012/11/22 21:48:47) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 確かに。じゃあれいなって呼ばせてもらうね。でもアイドルって大変でしょ？よく両立出来るよなぁ。俺なんてサッカーだけで精一杯なのに。 (2012/11/22 21:52:04) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/22 21:52:59) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【こんばんは、おじゃまします。】 (2012/11/22 21:53:45) |
| 神崎れいな♀高2 | > | そうね～～。アイドルでも時間もハードだから大変なの。拓也もやっぱりサッカー部のエース目指しているんでしょ？（こんばんわ、初めまして＞奥田さん） (2012/11/22 21:54:08) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【適当に混ざります】 (2012/11/22 21:56:33) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （了解です） (2012/11/22 21:56:58) |
| 里崎拓也♂高2 | > | そりゃあね。うちは結構名門だからここに入ったってのもあるしね。でもれいなはそんだけ可愛ければ絶対トップになれるよ。明日から学校が大変な事になりそうだ笑 (2012/11/22 21:57:11) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 【よろしくです】 (2012/11/22 21:57:28) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ありがとうね。 (2012/11/22 21:57:47) |
| 神崎れいな♀高2 | > | でもね…アイドルでもお仕事だから大変だけど…両立して良かったって思うの。（ロビーのソファーに座る） (2012/11/22 21:58:36) |
| 里崎拓也♂高2 | > | へぇ、どうして？？(続いてソファに座り込み) (2012/11/22 22:00:00) |
| 奥田那美♀高2 | > | （お風呂へと向かおうとするとロビーへと差し掛かる。）みんなお風呂入ったのかな？（ロビーで結構話している生徒たちが見えて不思議そうにロビーへとたどり着く。） (2012/11/22 22:01:27) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 中学入学と同時に芸能界に入って4年目なんだけど…最初は嫌な水着撮影がいっぱいあって嫌だったんだけど次々とオーディションを受けて合格したり先輩方の舞台やコンサートを見に行ったりとか頑張りや努力があっての私だし、スタッフやマネージャー、裏方さん方のおかげだと思ってるの。 (2012/11/22 22:04:49) |
| 里崎拓也♂高2 | > | なるほどね。れいなと比べるとちっぽけになるけど、俺もマネージャーには感謝してるかな。絶対全国に連れてく！ってのが今の目標。でもアイドルってもっと話しづらいと思ってたなぁ-(話に夢中で奥田さんに気づかず) (2012/11/22 22:08:02) |
| 奥田那美♀高2 | > | （あまり見たことのない女子生徒。誰だろうと思いながら、男子生徒と話しているところへと近づく。）ね…お風呂入った？（と二人に問いかける。） (2012/11/22 22:08:19) |
| 里崎拓也♂高2 | > | いやまだ入ってないよ。皆はもう入って部屋でくつろいでるみたいだけど。 (2012/11/22 22:11:04) |
| 神崎れいな♀高2 | > | そうかもね。お互いの夢がかなうように頑張ろうね？（と言う） (2012/11/22 22:11:35) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 初めまして、愛知の高校から転校しました、神崎れいなともうします。よろしくお願いします。 (2012/11/22 22:13:06) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、そうなんだ。（男子生徒からの返事に、結構みんな入ったんだと思う。そして振り向いた女子生徒。すごく可愛く、丁寧な挨拶に…）あ、えっと奥田那美です。よろしくお願いします。（と緊張気味に答えていく。） (2012/11/22 22:16:46) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ＞奥田さん (2012/11/22 22:16:50) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （笑顔で握手をする）可愛いですね。緊張しなくても大丈夫だから。私の事れいなって呼んでくれれば良いから。（笑顔で言う） (2012/11/22 22:18:01) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ＞奥田さん (2012/11/22 22:18:56) |
| 里崎拓也♂高2 | > | (よく名前まで知らなかったが合点がいき)隣のクラスの里崎です。知ってるかな？ (2012/11/22 22:19:29) |
| 奥田那美♀高2 | > | ふぁ、あ、うん。（れいなさんの手を握って握手を交わして）じゃあ、私も那美でいいから。これで友達（微笑みながら伝える）＞れいな (2012/11/22 22:21:00) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。那美ね。（笑顔で言う）＞那美 (2012/11/22 22:23:12) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん。里崎くん。…あ、うちのクラスですごく人気だよ？やっぱりサッカー部っていうのが響いてるよね＞里崎くん (2012/11/22 22:23:37) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん、れいなの隣に座っていいかな？（お風呂に行くという話題はどこへやら…友達ができるとなるとお話したいことも出来始めると思って聞いてみる＞れいな） (2012/11/22 22:26:00) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 良いよ。＞那美 (2012/11/22 22:27:19) |
| 里崎拓也♂高2 | > | マジで！それは嬉しいかも。。。(照れてはみかみながら) (2012/11/22 22:27:32) |
| 奥田那美♀高2 | > | ありがと（れいなの隣へと腰を下ろす。）わぁ、香水？いい匂いする＞れいな (2012/11/22 22:29:13) |
| 里崎拓也♂高2 | > | あー確かにいい匂いするよね。香水だけじゃない気がするけど。(れいなの匂いを嗅ぎながら) (2012/11/22 22:31:04) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん、誰とは言わないけどね。そういうの言わないほうがいいからね＞里崎くん (2012/11/22 22:31:13) |
| 神崎れいな♀高2 | > | そう？香水はシトラスだよ。＞拓也・那美 (2012/11/22 22:32:01) |
| 奥田那美♀高2 | > | へぇ、参考にしようっと。ありがと＞れいな (2012/11/22 22:33:06) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 奥田さんも香水つけてる？？れいなとは違う匂いがするなぁ (2012/11/22 22:34:58) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うぅん。香水だけだよ。＞拓也 いいぇ（笑顔になる）＞那美 (2012/11/22 22:35:49) |
| 奥田那美♀高2 | > | ん…うん。今日はラベンダー系だよ？＞里崎くん (2012/11/22 22:35:54) |
| おしらせ | > | 桐谷 颯太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/22 22:36:30) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/22 22:36:45) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【こんばんは＞桐谷くん】 (2012/11/22 22:37:06) |
| 里崎拓也♂高2 | > | いい匂いだね。なんか落ち着くわ。。(二人の匂いを嗅ぐうちに少しムラムラしてくる) (2012/11/22 22:37:07) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2012/11/22 22:37:24) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【よろしくお願いします。適当に絡みます。】 (2012/11/22 22:38:04) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （こんばんわ、はじめまして＞桐谷君） (2012/11/22 22:38:34) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ちょっと…拓也が変態だよ。＞那美 (2012/11/22 22:38:57) |
| 奥田那美♀高2 | > | ええ？こらダメだよ？（れいなの前に来るように里崎くんとの間に入る。）＞れいな・里崎くん (2012/11/22 22:40:33) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | ふぅ。（風呂上がりにまだ濡れている髪をタオルで拭きながらロビーに向かい廊下を歩いていく。）ん？何だか賑わってんな。（ロビーから聞こえる声に反応して、ロビーに到着すれば談笑するメンバーを見つける。）あっつい。飲み物、飲み物。（しかし、真っ先に自販機に向かって飲み物を何にしようか迷う） (2012/11/22 22:41:46) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 匂いかきすぎ！＞拓也 (2012/11/22 22:41:51) |
| 里崎拓也♂高2 | > | (横に来た奥田さんを見て)あーじゃあ奥田さんならいいんだね笑(首元に顔を近づけて匂いを嗅ぐ) (2012/11/22 22:43:45) |
| 奥田那美♀高2 | > | ちょっとダメだって、私でもパス（里崎くんを押し返すように両手で突っ張って）＞里崎くん (2012/11/22 22:44:38) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 男だからいいんだって。(わけのわからないことを言い訳にする) >れいなさん (2012/11/22 22:45:06) |
| 里崎拓也♂高2 | > | (押し返されて正気に戻り)ごめんごめん。でも奥田さんもモテるでしょ？ (2012/11/22 22:47:08) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 全く…＞拓也 (2012/11/22 22:47:36) |
| 奥田那美♀高2 | > | ふぇ？そんなことないよ…（恥ずかしそうに頬を赤く染めていく。）＞拓也 (2012/11/22 22:48:38) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （飲み物に迷った挙げ句、スポーツドリンクを買ってガタンと落ちてきた飲み物を取り出す。）ふぅ。水分補給しなくちゃな。（飲み物の蓋を開ければゆっくり口を付けて飲み始める）はぁ…。落ち着く。（蓋を閉めれば近くのソファーに寝転がり） (2012/11/22 22:50:02) |
| 里崎拓也♂高2 | > | マネージャーにいたらアプローチしちゃうかも。。。って俺なにいってんだろ！ (2012/11/22 22:50:19) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （ごめんなさい。眠たいので寝ます＞all) (2012/11/22 22:50:56) |
| おしらせ | > | 神崎れいな♀高2さんが退室しました。 (2012/11/22 22:50:59) |
| 里崎拓也♂高2 | > | れいなは普通にモテるだろうしなぁ。 (2012/11/22 22:51:02) |
| 里崎拓也♂高2 | > | 【おやすみなさい】 (2012/11/22 22:51:22) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【お疲れ様。また会ったらよろしくね。おやすみ＞れいな】 (2012/11/22 22:51:38) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/11/22 22:51:39) |
| 奥田那美♀高2 | > | ヘ？ほらほら (2012/11/22 22:52:02) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【ミス＞＜】 (2012/11/22 22:52:15) |
| 奥田那美♀高2 | > | へ？ほらほら、サッカー部のマネージャーにもいるでしょ？＞拓也 (2012/11/22 22:53:33) |
| 里崎拓也♂高2 | > | いるけど、奥田さんみたいに可愛い子はいないって、俺は何言ってんだ。。。(顔をすこし赤くしながら) (2012/11/22 22:55:34) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | ふわぁーあ。（大きな欠伸をして目を擦る。飲み物をテーブルの上に置き、天井を眺める。証明が少し暗くなり瞼を少し重くする。ゆっくり息を吐いて）ふぅ。風呂上がりってやっぱり眠くなるもんだな。 (2012/11/22 22:58:16) |
| 奥田那美♀高2 | > | ほら、何言ってんの。私はそんなんじゃないから（恥ずかしそうにしながら）って…あ…寝るの邪魔してた？（近くにいた男子生徒へと声をかける） (2012/11/22 23:01:52) |
| おしらせ | > | 里崎拓也♂高2さんが退室しました。 (2012/11/22 23:02:43) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （ゆっくり瞼を閉じて眠ろうとすれば掛かる声に）いや、大丈夫だ。邪魔じゃない。（とだけ答えて声の主に手を挙げて挨拶をして） (2012/11/22 23:05:11) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん…そばにいていい？（どこか緊張しながら問いかけて、座っていたソファを立つとそう問いかける） (2012/11/22 23:08:05) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | あぁ。居ていいよ。（立ち上がる音が聞こえて少し反応すれば、投げられた質問に頷きと同意を返して） (2012/11/22 23:09:13) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん、ありがと（邪魔にならないように男子の頭の方へと空いたスペースに座り直し、横になっている姿を見る。） (2012/11/22 23:12:30) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | うん、大丈夫だ。（頭の方に座る相手を見ることは無く横になったままで返事をする。身体をだらんと投げ出して警戒は無いようで。） (2012/11/22 23:14:20) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん、枕とかいらないの？（ソファーなので、枕のようなものがなく大丈夫なのかなと思って優しく問いかける。） (2012/11/22 23:18:30) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | うーん、ソファーだしなぁ。あればより良いんだけどな。（優しい問いかけに笑いながら答えて少し顔を向けて相手を見つめる。）部屋から持ってくれば良かったかな？（笑いながら問い返してみて） (2012/11/22 23:20:37) |
| 奥田那美♀高2 | > | うん、よかったらあるよ？柔らかくないけど…（ぽんぽんと自分の膝をたたいて教えてみる。） (2012/11/22 23:24:00) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | う、うん。ありがとう。貸してくれるだけで充分だよ。（少し恥ずかしそうに頷けば、ゆっくり身体を起こして相手に近付く）し、失礼します。（何故か敬語で断りを入れてゆっくり相手の膝に頭を乗せる。） (2012/11/22 23:25:51) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、うん…どうぞ…（相手の頭が乗る前に一応手でスカートを払って綺麗にして、そっと頭が乗ると恥ずかしそうに頬を赤く染めている。） (2012/11/22 23:27:48) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | （膝枕なんて初めてで相手の膝に頭を乗せた瞬間に身体が硬直する。それに、目線を上げれば目が合うわけで頬を真っ赤にする）ちょ、ちょうど良い感じだよ。（なんて、空気を打破しようと頑張って） (2012/11/22 23:29:57) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、う…うん…（どう答えていいのか分からず、目線が偶然会ってしまうと恥ずかしそうに少し反らせながら、どこか自然に彼の髪を触るように優しく触れる。） (2012/11/22 23:31:54) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | う…うん。（それ以上話しが続かず沈黙が広がる。そんな中で優しく髪を撫でられれば擽ったさもあるが安心してしまい） (2012/11/22 23:33:56) |
| 奥田那美♀高2 | > | 眠れそう…？（優しく髪を撫でながら、相手の顔はまだ見れずに視線をうまく首元や頭の頂点を見るように避けている。） (2012/11/22 23:37:31) |
| 桐谷 颯太♂高2 | > | うん。ぐっすり寝れそうだけど…緊張する。（寝るにも寝れず、視線は天井に向けて） (2012/11/22 23:39:24) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ…そうだよね…（恥ずかしそうにゆっくりと相手を見る）私がいない方が寝れるかな？ (2012/11/22 23:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 颯太♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/22 23:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥田那美♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/23 00:03:10) |
| おしらせ | > | 藤沢昴♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/23 07:18:18) |
| 藤沢昴♂2年 | > | (早く目が覚めてしまったのか…隣の空き部屋に姿を現して、ぼーっとしている） (2012/11/23 07:18:58) |
| おしらせ | > | 藤沢昴♂2年さんが退室しました。 (2012/11/23 07:29:05) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 11:20:05) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【久しぶりにお邪魔します。】 (2012/11/23 11:20:25) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふわぁーあ。……。（少し遅めの起床を自室のベッドの上で迎え、まだ寝ぼけ眼の目を擦りながら大きな欠伸を漏らす。）ふぅ…わぁ。んぅー。もぅ、こんな時間か。（生欠伸をした後に背伸びをし身体を解す。近くの時計を見て、現時間に少し驚きながらベッドから降りる。） (2012/11/23 11:24:06) |
| 東 蒼♂高2 | > | うーん、そういえば飲み物切れてたよね。買いに行こうかな。（のんびりと着替えを済ませて眼鏡を手に取り自室を後にする）うぅ。ちょっと寒いな。（自室を出れば少し肌寒い気温に顔をしかませながらロビーに向かい歩いていく。）うーん、何飲もうかなぁ。迷う。（顎に手を当てて悩みながら廊下を歩いていく。） (2012/11/23 11:30:51) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/23 11:38:41) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 12:26:03) |
| 奥田那美♀高2 | > | ん…あ、寝ちゃってた…（眠そうに目をこすりながら、あたりを見るけど、誰もいなく、膝の上に乗せていた男子生徒はいなく、ロビーに数人見えるぐらいの人しかいない。） (2012/11/23 12:37:17) |
| 奥田那美♀高2 | > | （両手を合わせて背伸びするように手を上に伸ばして、身体を伸ばしてゆっくりと立ち上がり、自分の部屋へと向かって歩いていく。） (2012/11/23 12:47:31) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが退室しました。 (2012/11/23 12:50:23) |
| おしらせ | > | 神崎れいな♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 14:19:57) |
| 神崎れいな♀高2 | > | (こんにちはっと足跡） (2012/11/23 14:20:14) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （適当に回します。今、写真集撮影の休憩中）はぁ～、疲れた…。 (2012/11/23 14:26:10) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （朝から何も食べていないのでようやくご飯にありつける）美味しい～～。 (2012/11/23 14:30:54) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 14:32:50) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【ご飯食べたので、こんにちは】 (2012/11/23 14:33:21) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （こんにちは＞那美） (2012/11/23 14:33:57) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【こんにちは＞れいな。昨日ぶり】 (2012/11/23 14:34:29) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （昨日ぶりだね？適当に入ってくれれば良いから。＞那美） (2012/11/23 14:35:05) |
| 奥田那美♀高2 | > | ん…あ、れいな（ご飯の片付けも終わって帰ろうとしたところに、見知った姿を見つけて近づく）いまご飯？ (2012/11/23 14:35:45) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。朝からずっと写真集の撮影で今ご飯なんだ。 (2012/11/23 14:36:43) |
| 奥田那美♀高2 | > | そうなんだ…大変だね。でも頑張れることあるって素敵だよ（近くの椅子を引いて座る） (2012/11/23 14:38:01) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。ありがとう。那美ちょっと待ってて？（とマネージャーや裏方さんたちに聞いてみる） (2012/11/23 14:40:00) |
| 奥田那美♀高2 | > | ん？うん。（なんだろうと思いながら、れいなの次の言葉を待ちながら…れいなの食事を見てみる。やっぱり栄養バランスが整えられてるような食事でプロだなぁと実感する。） (2012/11/23 14:41:24) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ごめん。おまたせ！那美、マネージャーさんがこの現場見てても良いよって。（笑顔で座る） (2012/11/23 14:43:09) |
| 奥田那美♀高2 | > | え？いいの？ありがと（快くOKを出してくれたマネージャーさん、一番に感謝するのはもちろんれいな。） (2012/11/23 14:45:07) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん！ (2012/11/23 14:54:35) |
| 奥田那美♀高2 | > | じゃあご飯食べるの待ってるね（微笑みながられいなの様子を見ている） (2012/11/23 14:56:00) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。 (2012/11/23 15:00:04) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （ご飯を食べている） (2012/11/23 15:03:52) |
| 奥田那美♀高2 | > | ゆっくりでいいからね。急いで食べたりしてお腹壊したらいけないし (2012/11/23 15:04:39) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ありがとう。本当は撮影現場見れないんだけど、ここの旅館の別館で写真集撮影だって思うと友達だけに見せても大丈夫って思うの。だから交渉してみた。（ゆっくり食べている。） (2012/11/23 15:06:41) |
| 奥田那美♀高2 | > | そうなんだ。特別なんだ（嬉しそうに微笑みながら、気がつくと髪とか整えてないけど大丈夫なのかなとか思って、手櫛で髪をといていく） (2012/11/23 15:09:15) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。（那美の髪をくしでといていく） (2012/11/23 15:11:42) |
| 奥田那美♀高2 | > | ふぇ…あ、ありがと（人にやってもらうだけで安心感があり、嬉しそうにれいなにお礼をいう） (2012/11/23 15:12:45) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 綺麗な髪だからつい…。////（照れてながら言う） (2012/11/23 15:14:02) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、ううん。れいなも綺麗。使ってるシャンプーとか違うからかな？（嬉しそうに笑顔を見せながら、れいなの長い髪もそっと触れてみる） (2012/11/23 15:15:54) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。そうだけど///綺麗じゃないよ～。朝だって、ぼさぼさで帽子かぶって現場入りだもん。 (2012/11/23 15:18:13) |
| 奥田那美♀高2 | > | ええ、だって今すごく綺麗だから、やっぱりスタイリストさんの協力もあるかな？でもれいな自身の力もあると思うよ？ (2012/11/23 15:20:04) |
| 神崎れいな♀高2 | > | そうかな～？凄く照れる～。（照れている） (2012/11/23 15:21:29) |
| 奥田那美♀高2 | > | だって私自慢の友達だもん（嬉しそうにれいなの頭を優しく撫でて） (2012/11/23 15:22:35) |
| 神崎れいな♀高2 | > | ありがとう。（笑顔で言う） (2012/11/23 15:23:26) |
| 奥田那美♀高2 | > | どういたしまして（笑顔でれいなに答える） (2012/11/23 15:24:30) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。あっ！後半戦の撮影だぁ～。頑張ろう～～～っと（椅子から立ち上がる） (2012/11/23 15:25:55) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、うん。（れいなに続いて椅子から立って） (2012/11/23 15:26:30) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 座ってても見れる距離だから大丈夫だよ？（と言って暖かいジャケットを脱ぐ） (2012/11/23 15:29:01) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、うん。そうなんだ（椅子に座り直し、れいなの向かう方向を見送る） (2012/11/23 15:29:57) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。（後半戦の撮影が始まる。後半戦にふさわしい衣装を着ている） (2012/11/23 15:30:59) |
| 奥田那美♀高2 | > | （遠くで機材に囲まれて、ひときわ輝いているれいなの様子をその場所から見ている。）れいな、やっぱりプロだなぁ…仕事の顔になってる。 (2012/11/23 15:33:01) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （撮影が始まるとプロの顔になる。） (2012/11/23 15:34:39) |
| 奥田那美♀高2 | > | （いろいろとポーズや、表情の指示までも一つ一つこなしていく姿に尊敬の眼差しを向けて） (2012/11/23 15:35:55) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （撮影がちょっとずつこなしている。衣装替えがあり7着目である） (2012/11/23 15:37:46) |
| 奥田那美♀高2 | > | ふぇ…結構たくさん撮るんだ（衣装を変えることが結構あって、こういうお仕事のことはわからなかったけど、れいなに見せてもらって初めて知る） (2012/11/23 15:40:33) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （撮影がまた休憩なので椅子に座る）はぁ～。 (2012/11/23 15:41:29) |
| 奥田那美♀高2 | > | お疲れ様、大変だね（椅子に座ったれいなへ優しく声をかける。） (2012/11/23 15:42:32) |
| 神崎れいな♀高2 | > | 凄く楽しいの。（えがおで言う） (2012/11/23 15:42:59) |
| 奥田那美♀高2 | > | いいなぁ、楽しいことがお仕事っていうのが一番いいことだよね (2012/11/23 15:43:34) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。（笑顔で言う）もう、今日の撮影が終わりなの。今日はこれだけなんだぁ。 (2012/11/23 15:44:52) |
| 奥田那美♀高2 | > | あ、そうなんだ。それだったらなおさらお疲れ様（笑顔でねぎらう） (2012/11/23 15:46:29) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。那美にお土産。（紙袋を渡す。中身はトリートメント、シャンプー、コンディショナーが入っている） (2012/11/23 15:47:24) |
| 奥田那美♀高2 | > | え？（紙袋を受け取ると、中身はトリートメント、シャンプー、コンディショナーと）これれいなが使ってるの？ (2012/11/23 15:50:45) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。そうだよ？ (2012/11/23 15:51:00) |
| 奥田那美♀高2 | > | わぁ、いいの？ありがとう、れいな（嬉しそうに笑顔を見せる） (2012/11/23 15:53:02) |
| 神崎れいな♀高2 | > | いいぇ。 (2012/11/23 15:53:48) |
| 奥田那美♀高2 | > | 早速使わせてもらうね (2012/11/23 15:54:18) |
| 神崎れいな♀高2 | > | うん。 (2012/11/23 15:54:26) |
| 神崎れいな♀高2 | > | （夜にまたきます） (2012/11/23 15:55:51) |
| おしらせ | > | 神崎れいな♀高2さんが退室しました。 (2012/11/23 15:55:58) |
| 奥田那美♀高2 | > | 【うん、またね～】 (2012/11/23 15:56:34) |
| おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが退室しました。 (2012/11/23 16:08:02) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 19:33:00) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【朝ぶりですが失礼します。】 (2012/11/23 19:33:25) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふわぁ。よく寝たー。（背伸びをしながらベッドの上で欠伸を漏らす。）うーん、ロビーに向かってなかったっけ？途中から記憶がない。（ボサボサな頭を掻きながら苦笑いを浮かべる。ゆっくりベッドから降りれば大きく背伸びして自室を出る。）飲み物買いに行こっと。（辺りは暗くなり少し肌寒さが張りつめていて身震いする） (2012/11/23 19:41:25) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふぅ。雪でも降らないかな。そうすれば楽しいんだけどねぇ。（顎に手を当てて唸るように考えながら廊下を歩いていく）相変わらず静かだし。ロビーには誰も居ないみたいだな。（ロビーに近づいて行くが話し声などは聞こえず少し寂しそうに。）やっぱり誰も居ないな。（ロビーに到着して周りを見渡すが人影は無くゆっくり歩みながら自販機に近付く） (2012/11/23 19:49:45) |
| おしらせ | > | 落野優奈♀高１さんが入室しました♪ (2012/11/23 19:49:51) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/23 19:50:42) |
| 落野優奈♀高１ | > | [こんばんわ] (2012/11/23 19:51:09) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/11/23 19:51:31) |
| 落野優奈♀高１ | > | [こちらこそ(*ﾟ▽ﾟ*)よろしくお願いします!] (2012/11/23 19:52:13) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【はい。↓に繋げて頂けると嬉しいです。】 (2012/11/23 19:52:47) |
| 落野優奈♀高１ | > | [わかりました] (2012/11/23 19:53:19) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/11/23 19:54:56) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ、あの、ちょっといいですか?（男の子の隣に立って）飲み物買ってもいいですか・・・? (2012/11/23 19:55:48) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん？（飲み物に悩んでいれば後ろから話し掛けられて振り返る。）あ、あぁ。どうぞ？（一歩後ずさり自販機の前を譲って。） (2012/11/23 19:59:59) |
| 落野優奈♀高１ | > | ご、ごめんなさい・・・（お金を入れてあたたかいコーヒ (2012/11/23 20:01:27) |
| 落野優奈♀高１ | > | ーを選び） (2012/11/23 20:01:41) |
| 落野優奈♀高１ | > | すみません・・・。（ロビーの近くにあった椅子に座って）あの・・・修学旅行ですか? (2012/11/23 20:02:35) |
| 東 蒼♂高2 | > | いや、謝んなくて良いから。（相手を見ずにそう答えて相手が飲み物を買ったのを確認すれば自販機に近づき）うん。君は？修学旅行じゃないの？（自販機を見つめて何にしようか悩んで唸る） (2012/11/23 20:03:48) |
| 落野優奈♀高１ | > | んーっと、今日と明日が高校の公開授業の振替休日だったので・・・母と一緒にきました（コーヒーが、もの凄く熱かったので冷ましながら） (2012/11/23 20:06:17) |
| 東 蒼♂高2 | > | へぇ。公開授業ねぇ。（自販機に小銭を入れてココアのボタンを押す。取り出し口からココアを取り出して）親と来たんだ。旅行みたいな感じかな？（ココアを手に持ち近くのソファーに座る） (2012/11/23 20:08:45) |
| 落野優奈♀高１ | > | はい・・・でも、母が急に、熱を出してしまったので、母は帰ったんですが、私は泊まっていくことになったので (2012/11/23 20:10:11) |
| 東 蒼♂高2 | > | そうなんだ。１人じゃ色々大変だね。（ココアの蓋をカチカチと鳴らして遊びながら答える。）明後日からまた学校なんでしょう？ (2012/11/23 20:11:35) |
| 落野優奈♀高１ | > | はい。でも、母が心配なので、休むかもしれません (2012/11/23 20:12:15) |
| 落野優奈♀高１ | > | えっと、お名前は? (2012/11/23 20:14:38) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。優しいんだな。（親を心配する相手に感心しながら名前を聞かれればゆっくり振り返り相手を見つめて）東…蒼(あずま あおい)だ。 (2012/11/23 20:17:16) |
| 落野優奈♀高１ | > | 東 蒼さん・・・ (2012/11/23 20:18:08) |
| 落野優奈♀高１ | > | 優しい、蒼さんに、ぴったりな、なまえですね (2012/11/23 20:18:54) |
| 東 蒼♂高2 | > | 優しい？は、はははっ。まさか。優しくなんてないよ。（優しいと言われれば少しキョトンとした後にうっすら笑みを浮かべて否定する） (2012/11/23 20:21:58) |
| 落野優奈♀高１ | > | え・・・でも、蒼さんはとても優しい良い方ですよ? (2012/11/23 20:22:51) |
| 東 蒼♂高2 | > | うーん、そっか。自分じゃ良く分からないからなぁ。（首を傾げながら目線を前に戻して少し遠くを見るような目をする） (2012/11/23 20:24:12) |
| 落野優奈♀高１ | > | どうしたんですか?（蒼さんを見つめ） (2012/11/23 20:24:55) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん？良いや？なんでも無いよ。（相手を見ずに答えてゆっくり視線をココアに移して） (2012/11/23 20:27:13) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ、あの私そろそろ部屋に戻りますね。 (2012/11/23 20:30:17) |
| 東 蒼♂高2 | > | あ、あぁ。君も風邪とか引かないようにね？（去ると告げられればゆっくり振り向き相手に笑顔を向けて手を振る） (2012/11/23 20:31:39) |
| 落野優奈♀高１ | > | 蒼さん、一人で大丈夫ですか?よかったら私の部屋、入りますか? (2012/11/23 20:33:13) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん？部屋…か。俺が入っても大丈夫かな？（部屋へと言われれば首を傾げながら聞いてみる） (2012/11/23 20:34:32) |
| 落野優奈♀高１ | > | 大丈夫ですよ (2012/11/23 20:34:53) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。ならお邪魔しようかな。（大丈夫と言う相手を見て笑顔になり感謝を告げて） (2012/11/23 20:36:31) |
| 落野優奈♀高１ | > | どうぞ。椅子に、座ってくださいな (2012/11/23 20:37:40) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん。ありがとう。（近くの椅子に座り天井を眺める。自分の部屋と少し違う設計に見渡して） (2012/11/23 20:40:16) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ・・・・ここ、二人用部屋なんです。蒼さんとちょっと違う部屋なんでしょうか (2012/11/23 20:41:32) |
| 東 蒼♂高2 | > | そうだね。こっちの部屋は１人部屋だから一回りくらい小さいかな。（少し広めの部屋を見渡して、少し緊張してきそうに） (2012/11/23 20:42:58) |
| 落野優奈♀高１ | > | あの、どうかなさいましたか? (2012/11/23 20:45:09) |
| 東 蒼♂高2 | > | い、いや。大丈夫。（緊張している雰囲気を出さないように笑顔になりながら相手を見つめる。） (2012/11/23 20:47:12) |
| 落野優奈♀高１ | > | 蒼さんって可愛いですね(￣∀￣) (2012/11/23 20:47:44) |
| 東 蒼♂高2 | > | は、はぁ？（いきなり可愛いと言われれば不思議そうに相手を見つめて目を見開く） (2012/11/23 20:50:23) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ・・・つい独り言が・・・今のはなかったことに・・・（焦っていう） (2012/11/23 20:52:10) |
| 東 蒼♂高2 | > | あ、うん。なら良いんだけど。（無かったことにと言われればゆっくり頷き苦笑いをする） (2012/11/23 20:59:00) |
| 落野優奈♀高１ | > | 私、おかしいですよね・・・ (2012/11/23 21:00:01) |
| 東 蒼♂高2 | > | ううん。大丈夫だよ。（おかしいと言う相手を見て首を横に振り見つめる）心配ないよ。大丈夫。 (2012/11/23 21:02:24) |
| 落野優奈♀高１ | > | 私、最近おかしいんです・・・自分で思ってしまったことがすぐ口から出てしまって (2012/11/23 21:03:32) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。素直なことで良いんじゃないかな？（相手の話しを聞いて唸りながら考えてゆっくり答える。）悪いことでは無いと思うよ？気にしなくて良いんじゃないかな？ (2012/11/23 21:04:54) |
| 落野優奈♀高１ | > | そうなんですかね・・・・ (2012/11/23 21:05:33) |
| 東 蒼♂高2 | > | 大丈夫大丈夫。気にし過ぎだよ。素直に言っちゃう位が嘘偽りなくて良いんじゃない？（自分の考えだが相手に伝える。相手がどう思うかは分からないが。） (2012/11/23 21:07:39) |
| 落野優奈♀高１ | > | （ベットに寝て）考え参考になりました。私、少し寝るので、テレビとか見ててください (2012/11/23 21:08:42) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。なら良かった。（参考になったと聞けば安心して息を深く吐き）えーっと…そっか。分かった。（寝ると言われればゆっくり立ち上がって窓際に近付く） (2012/11/23 21:11:00) |
| 落野優奈♀高１ | > | （部屋に男の子がいると思うと、寝られず、蒼くんに見られないように睡眠薬を飲む） (2012/11/23 21:12:45) |
| 東 蒼♂高2 | > | （窓の外を見ながら、後ろで少し動く音が聞こえるが振り返らず）月…か…。（燦々と輝く月を見つめて） (2012/11/23 21:15:42) |
| 落野優奈♀高１ | > | （あまりにも寝られないいので）月・・・綺麗ですね・・・（ベットの上で小さな声でつぶやく） (2012/11/23 21:17:39) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん。そうだね。（ベッドの上から聞こえる声に振り向き笑顔で見つめる。）そういえば君の名前は？聞いてなかったね？ (2012/11/23 21:18:54) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ・・・聞こえてましたか?私の名前は・・・優奈です。落野優奈です・・・・ (2012/11/23 21:23:25) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん。静かだしね？優奈…。そっか。なんか聞いたことある名前。（笑いながら窓枠に腰掛けて少し考えるように天井を眺める） (2012/11/23 21:26:31) |
| 落野優奈♀高１ | > | ふふっ。私、10歳より前の記憶がないんです・・・ (2012/11/23 21:28:34) |
| 東 蒼♂高2 | > | 10歳か…。僕もあんまり記憶無いかな。うーん、妹が居たけど死んだって聞いたしね。（と言いながら天井を見つめる） (2012/11/23 21:31:16) |
| 落野優奈♀高１ | > | いいな・・・私なんて気づいたら10歳らしくて、施設に入ってたな・・・ (2012/11/23 21:32:33) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。施設。（相手を考えれば苦しい人生だったんだろうと思い）大変だったんだね。 (2012/11/23 21:33:57) |
| 落野優奈♀高１ | > | 私の今の母は、私を引き取ってくれたんです・・・・ (2012/11/23 21:34:56) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。良いお母さんじゃん。（笑顔になって床を見つめる）今は幸せでしょ？ (2012/11/23 21:36:24) |
| 落野優奈♀高１ | > | 幸せなのかな・・・記憶がない私は本当の私でない気がして・・・ (2012/11/23 21:38:06) |
| 東 蒼♂高2 | > | うーん。名前は？本名じゃないの？（本当の自分と言われれば寂しそうに） (2012/11/23 21:39:38) |
| 落野優奈♀高１ | > | 苗字は、違うと思いますけど・・・名前は、お洋服に漢字で書いてあったらしいので、優奈みたいです (2012/11/23 21:42:16) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。答えにならないかもしれないけど…。どんな自分でも自分は自分じゃないかな。もし、記憶が無くても生きてきた道が消える訳じゃないし。君は君だよ。（と自分が思ったことを伝える。） (2012/11/23 21:43:49) |
| 落野優奈♀高１ | > | ありがとう。蒼さん。私、蒼さんのこと好きなのかな (2012/11/23 21:44:40) |
| 東 蒼♂高2 | > | ううん。大丈夫だよ。はははっ。どうなんだろね。それは君じゃなきゃ分かんないかな。（首を傾げながら見つめてみる） (2012/11/23 21:46:13) |
| 落野優奈♀高１ | > | やっぱり私、蒼さんのこと好きなんだ (2012/11/23 21:47:46) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。ありがとう。（好きと言ってくれる相手を見つめて笑顔になる） (2012/11/23 21:51:25) |
| 落野優奈♀高１ | > | でも・・・この恋はかなわないね (2012/11/23 21:52:03) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん？（叶わないと口にする相手を見つめて不思議そうに首を傾げる。） (2012/11/23 21:52:54) |
| 落野優奈♀高１ | > | だって、蒼さんだってたいせつなひとがいるでしょう?私は、違うもの・・・ごめんなさい (2012/11/23 21:54:34) |
| 東 蒼♂高2 | > | うーん。僕は記憶が無いからなぁ。良く分からないんだよね。（唸るように考えて相手を見つめる。）もしかしたら、君が妹だったりねぇ。（と冗談混じりに言って笑う。） (2012/11/23 21:55:50) |
| 落野優奈♀高１ | > | もし、私が (2012/11/23 21:56:23) |
| 落野優奈♀高１ | > | 妹だったとしても・・・ (2012/11/23 21:56:41) |
| 落野優奈♀高１ | > | 蒼さんは、きっと大切な人がいるからそっとしておくと思います・・・ (2012/11/23 21:57:26) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん…。としても？（何かを言いたげな相手を見つめて次の言葉を待つ。） (2012/11/23 21:57:37) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。やっぱり君は優しいな。（頷きながら笑顔になり天井を仰ぐ） (2012/11/23 21:58:34) |
| 落野優奈♀高１ | > | 私は、大切な人が違う人に恋をしていてもその人を応援しますから(*´д｀*) (2012/11/23 21:59:53) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん…。立派だと思うよ。君は…凄いな。（相手の言葉を聞いて頷きながら笑みが零れてしまう） (2012/11/23 22:01:55) |
| 落野優奈♀高１ | > | あはは。ごめんなさい。こんなお話してしまって (2012/11/23 22:04:10) |
| 東 蒼♂高2 | > | ううん。良いよ。大丈夫。（すまなそうに謝る相手に手を挙げて大丈夫と言い） (2012/11/23 22:05:21) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ、（眠気が襲ってきて）やっぱ寝ちゃいますね (2012/11/23 22:06:42) |
| 東 蒼♂高2 | > | そっか。おやすみ。（ゆっくり寝てね？と伝えて笑顔を向ける。） (2012/11/23 22:08:28) |
| 落野優奈♀高１ | > | ありがとう・・・。お兄ちゃん・・・（急に記憶の映像が浮かび上がってくる） (2012/11/23 22:09:42) |
| 東 蒼♂高2 | > | うん…。優奈…。（ゆっくり立ち上がり側まで近付いて優しく頭を撫でる） (2012/11/23 22:11:20) |
| 落野優奈♀高１ | > | （今のはなんだったのだろう。蒼さんのこの手の感触どこかで・・・ああ・・・） (2012/11/23 22:12:43) |
| 東 蒼♂高2 | > | 優奈…。おやすみ。（目を瞑り深い眠りに落ちる相手の頭をゆっくり撫で続ける） (2012/11/23 22:13:53) |
| 落野優奈♀高１ | > | 気がつくとベットの布団がかかっていた (2012/11/23 22:16:14) |
| 東 蒼♂高2 | > | （ゆっくり相手の身体に布団をかけて頭を優しく撫でた後に部屋を出てロビーに向かう。）やっぱり…。あの子どっかで…。 (2012/11/23 22:18:11) |
| 落野優奈♀高１ | > | あ、うちそろそろ落ちます (2012/11/23 22:20:26) |
| 落野優奈♀高１ | > | 今日は、ありがとうございました (2012/11/23 22:20:41) |
| おしらせ | > | 落野優奈♀高１さんが退室しました。 (2012/11/23 22:21:34) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2012/11/23 22:22:34) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【あと少し待機していたいと思います。】 (2012/11/23 22:25:58) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふわぁ。（眠そうに欠伸をして背伸びをする。少し薄暗いロビーに１人佇みソファーに寄りかかる）はぁ。眠いんだけど寝る気分じゃないんだよね…。 (2012/11/23 22:29:26) |
| 東 蒼♂高2 | > | 何か飲もうかな。（ゆっくり自販機に近付いていき先ほどと同じで何にしようか迷う。）うーん。どれにしようかなぁ。（ひとつひとつ指差して唸り考える。小銭を入れて押したのはコーンポタージュのボタンで）温かい飲み物が良いよね。（飲み物を手に取りソファーに近づいていき座る） (2012/11/23 22:32:36) |
| 東 蒼♂高2 | > | （缶の蓋を開けてゆっくり傾けて飲み始める。少し熱い液体が身体を温めてくれて、ふぅ、と深い息を吐き出す）美味しい。買って正解だったね。（缶の表面を見てクルクル回していく。口元にコーンポタージュを付いているのも気付かず飲みだす） (2012/11/23 22:37:00) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふぅ。落ち着く。（ほっとしたのか笑顔になりながら天井を見上げる。）温まったぁ。お腹も結構満たされたし。（缶に残った熱を逃がさないように握り締めながらソファーに身体を預けて） (2012/11/23 22:43:04) |
| おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 22:43:33) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2012/11/23 22:43:46) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。どうぞ～。】 (2012/11/23 22:44:01) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございますー。下記のに続けますのでお待ちください。】 (2012/11/23 22:44:44) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2012/11/23 22:45:16) |
| 梨本柚♀高2 | > | 暑いー！冷たい炭酸ジュースのまなくちゃ、…やってらんないー！（と、パタパタとお風呂場からロビーに続くロビーを駆け巡る音が響く。お目当ての自販機に辿りつき、即座にボタンを押して）…ん、…つめたっ、……んん…（手に取った冷たさに肩眉を寄せつつ、プルタブを開けてぷは、っと勢いよく喉を鳴らして飲む。浴衣に頭に巻いたタオル、とお風呂上がり姿だった） (2012/11/23 22:48:48) |
| 東 蒼♂高2 | > | ふぅ。（ひと息ついていれば此方に近付いてくる足音に気付き耳を傾ける。どうやら急いでいるようだ。するとロビーに声が響き渡り、声の主は自販機の前で飲み物を飲んでいるようだ。）お風呂上がりか…。そういや、入り損ねてた。（振り向き相手の格好を見てそんな予想をしながらまだ風呂に入っていなかったことに気付き）うーん、後で良いや。今は面倒くさいし。（ソファーに座り直し缶を握ればカツカツとプルタブを鳴らして遊ぶ） (2012/11/23 22:54:40) |
| 梨本柚♀高2 | > | （喉を通る冷たさと炭酸の爽快さに、満足そうに表情が緩む。半分飲みきった缶を持ち、ソファーに座って休もうかとくるりと其方を向けば、カツカツと何かの音に耳を澄ませて。）なんだろう？…おーい、何してるの？（興味を惹かれ、近寄っていく。ソファーに座りこんでる男子生徒までは分かるものの、背後まで近寄り顔を覗きこむように声をかけて） (2012/11/23 22:58:10) |
| 東 蒼♂高2 | > | （特に意味があるわけでは無いが、プルタブを鳴らすのは癖のようだ。缶系の飲み物を買うと必ずと言って良いほどプルタブを鳴らしてしまう。）ふわぁ。眠いようなそうじゃないような。微妙な感じ。（小さな欠伸を漏らして缶を見つめていれば後ろから話しかけられてゆっくり振り向く。すると此方の顔を覗き込む相手が見えて軽くお辞儀を）あ、うーん、特に何かをしている訳じゃなくて。少し考え事をしてました。（と何か理由を付けて説明する。） (2012/11/23 23:02:58) |
| 梨本柚♀高2 | > | （ゆっくりと振り向く、顔に一瞬、表情が曇る、が。相手が軽くお辞儀して顔を上げた時には笑顔を向けて。）…そっか、考え事してたんだ。ごめんねー？考え事してる時に、背後から声をかけちゃって。（ピンでとめた前下がりの前髪をいじりながら、苦笑を漏らす。…どうして、此処にと思うが当然同じ学年で、同じ場所で宿泊するのだから、会わない方が不思議だった。缶を握る手に自然と力が籠るけれど軽く頭を下げて謝罪をして） (2012/11/23 23:07:22) |
| 東 蒼♂高2 | > | （相手と顔を合わせた瞬間に相手の表情が曇った気がするがお辞儀して再び向かい合った時には笑顔だったので気にしないことにした）あ、いや。深いことを考えてた訳じゃないので大丈夫ですよ。謝らないでください。（前髪をいじりながら、謝罪を口にする相手を見て慌てて両手をバタバタ横に振り、大丈夫だと告げる。） (2012/11/23 23:10:20) |
| 梨本柚♀高2 | > | （両手をバタバタと振るのに、顔をあげて）…ありがとう。ね、隣に座ってもいいかな？（相手の敬語口調に、完全に自分の存在がリセットされたことを思い知らされ、寂しい気持ちがないかと言えば嘘になる半面、嬉しくもあった。自分の存在が彼の重荷にならなかった事。許しをえれば、隣に座って軽く談笑でもしようと思って、どうだろう？と小首を傾げて窺う様に見遣る） (2012/11/23 23:12:42) |
| 東 蒼♂高2 | > | ど、どうぞ？構わないですよ。（隣に座っても、と聞かれればスペースを開ける。そのスペースは相手が座っても此方と少し距離が開くくらいのスペースで。缶をテーブルに置けば背伸びしてゆっくり身体をソファーに預ける。その後は時計を眺めて、一秒一秒進んでいく針を見つめてみたり） (2012/11/23 23:16:34) |
| 梨本柚♀高2 | > | ありがとう。（許可を得られたことに一安心した。開けてくれたスペースに腰を下ろし、相手へと上半身を向けて見る。ゆっくりと背伸びし、…秒針を見つめているのに声を掛けるのを躊躇いそうになるが。）…眠いの？て、同じ学年だから、敬語じゃなくていいよ？私、梨本柚って、言うの。宜しくねー？（此方に視線が向けば、にへら、と笑顔を向けて微笑む。） (2012/11/23 23:19:55) |
| 東 蒼♂高2 | > | いえいえ。（隣へと腰を下ろして上半身を此方に向ける相手を見ようとはせず時計を見つめる）…うーん、少しだけ。そうでしたか。えーっと…慣れてきたら追々敬語じゃなくなると思うので。（苦笑いを浮かべながらそう答えて、相手が名前を名乗ればやっと相手を見て頷き）よろしくお願いします。梨本さん。僕は東と申します。 (2012/11/23 23:23:02) |
| 梨本柚♀高2 | > | （身体を傾けても、此方に視線をやらない彼に寂しく思うが仕方ない事。やっと、割り切れ始めた心の余裕に笑みを深め）…ん、了解。知ってる、東君見かけたことあるから。此方こそ、宜しくお願いします。（苦笑を浮かべやっと、彼の視界に収まるのに、はにかんだ顔。…初めまして、と言わないのはただの、意地。だけど、相手は知らなくてもこっちは良く知ってるから、そう答えて） (2012/11/23 23:25:41) |
| 東 蒼♂高2 | > | （名乗った後はまた前を向き遠くを見るような目をする。相手の言葉には少し頷くだけで。）そうですか。知っていらっしゃいましたか。（此方を知ってると言う相手に対して此方は相手の事は何も知らないためどう話せば良いのかいまいち分からず）お風呂上がりですか？（最初に姿を見たときに予想したことを聞いてみて、話しを繋げようと） (2012/11/23 23:30:06) |
| 梨本柚♀高2 | > | …うん、知ってるよ。（彼と今まで歩んだ思い出に想いを馳せているのか、口許が微かに下がるのを気付かせないように笑う、しか出来なくて。此方にどう接していいのか分からない彼に困らせちゃったかな、と話を打ち切ろうと思った所で掛けられた話題に目を瞬かせながら）…そう、さっきまでね、露天風呂入って他の。東くんは、まだ入ってないの？（首を傾げて、タオルから濡れた前髪を耳元にかけながら問う。話しかけられたのが嬉しいのか、開けられたスペースを詰めるように近寄り） (2012/11/23 23:35:02) |
| 東 蒼♂高2 | > | そうですか。意外と有名人だったり…しないですけど。（笑いながら冗談を言ってみたりして、笑う相手に目線を向けて優しく微笑んでみたりする）露天風呂かぁ。僕はまだ入ってないんです。何か面倒くさくて。ご飯も朝から食べてなくてですね。（言いにくそうに苦笑いを浮かべながら答える。所謂無気力状態なのだ。スペースを詰めるように近寄る相手に特に避けたりする訳では無くそのまま話し続ける） (2012/11/23 23:39:24) |
| 梨本柚♀高2 | > | …そうそう、美少年だし、女子のファンクラブがあるかも。（冗談に大袈裟な冗談で返し、自然と笑みが口許に浮かんだ。こうやって、また談笑出来るとは思っていなかったから、楽しくて。）勿体無いよー、て、ご飯食べてないの？…ちゃんとご飯は食べないとダメだと思うよ？（苦笑に、眉根を寄せて真剣な表情で指をさし、言ってのける。お菓子も食料も持ち合わせておらず、少々肩をがっくり落としながら、表情を変えてゆく）…んー、…コンビニでも行ってこようか？お腹減ってたら寝れないでしょう？ (2012/11/23 23:43:52) |
| 東 蒼♂高2 | > | はははっ。それは嬉しい限りです。でも、残念ながら美少年では無いので。（冗談を返されると更に乗りながらも、そこだけはきっぱり否定して。）分かってはいるんですけど。なかなか身体が動かなくて。（真剣な目で見られると自然と身体がピンッと伸びる。）い、いえいえ。心配無いですよ。部屋に行けば何かしらありますし。お気持ちだけで大丈夫です。それにまだ、寝たくは無いので。（相手の優しさに笑顔になりながら軽く感謝の意を表す。） (2012/11/23 23:47:56) |
| 梨本柚♀高2 | > | ……百人中、八割は美少年と答える顔だと思うのです。（きっぱりと否定されるとつい、反論したくなる性格。びし、と否定に否定を返す。此方の心配する素振に背を正すのに面白そうに眼を細めて。）…ふは、…東君、面白いね。だって、心配になるよ。折角さ、こうやって……友だちになれたんだから、ね？じゃ、私もここに一緒にいよーっと。（立ち上がろうとした身体はすぐに相手の隣へとぽすっと座り、感謝される気持ちには手を横に振って。） (2012/11/23 23:51:27) |
| 東 蒼♂高2 | > | そんなにですか？（少し相手の反論に驚きながら自分の顔を思い出して首を傾げる）ん？面白いですか？…ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです。（友だちと言うフレーズが心を擽る。少し浮いた相手の身体は直ぐに隣に収まる。それが何だか嬉しくってつい手を伸ばして相手の頭を撫でてしまう）あっ、す、すみません…。（直ぐに手を引っ込めて謝罪を口にする。そして何度も頭を下げる。） (2012/11/23 23:55:58) |
| 梨本柚♀高2 | > | そうです、美少年です。（首を傾げるのに、確りと何度も頷き返し、座る。と、伸びてくる手が頭を撫でられるのに、ついつい、目を細めてしまうが、離れていくのに苦笑を浮かばせる）…ほーら、そんなとこが面白いよ？謝んなくていーよ？撫でたいなら、たーくさん撫でてくれていいからね？（何度も頭を下げて、謝罪するのに対して。頭に巻いたタオルを外し濡れた髪を、雑に拭きあげて頭を傾けて差し出す。）どーぞ、て、此処までしてるのに撫でなかったら、あとで擽ってやる（なんて、冗談を述べながら。柔らかな、少し濡れそぼる髪が顔にかかるのを指先で払いのけ） (2012/11/24 00:00:17) |
| 東 蒼♂高2 | > | うーん、ありがとうございます。（自分的には納得し難いが相手がこんなにも言うのだから少し位は夢を持っても良いだろう。つい頭を撫でてしまったことを何度も謝りながら。）い、いえ。面白くなんて。あ、ありがとうございます。（差し出される頭を最初は小動物でも触るようにゆっくり撫でて）は、はははっ。擽るのは止めてください。苦手なので。（擽ると脅されれば撫で続けながら苦笑いを浮かべる） (2012/11/24 00:04:45) |
| 梨本柚♀高2 | > | （差し出した頭を壊れモノを扱う様に触る手触りにクスクス、と笑いが漏れるけど、心地よさに目を細めて相手の手に任せる）…ううん、東君面白いよー。ふふ、撫でるの上手。て、…苦手って聞いちゃうとくすぐったくなっちゃうな。（相手の顔は見れないが、容易く苦笑する表情が思い浮かんで。更に脅すように手をあげ、わきわきとさせて揶揄して。） (2012/11/24 00:07:54) |
| 東 蒼♂高2 | > | （相手の頭を撫でながらうっすらと笑みを浮かべる。）うーん、ありがとうございます。 い、いや、ダメですよ？犯罪級です。訴えちゃいますよ。（脅しを更にかけてくる相手に此方も脅しを返してみて） (2012/11/24 00:12:23) |
| 梨本柚♀高2 | > | …訴えられるものなら、訴えればいーよ。（ふふん、と返される脅しを鼻で笑って返しつつ。傾けた首がだるくなってきたのか、ゆっくりと顔を上げて。）撫でてくれて、ありがとうー…てことで、お返しに擽っちゃおうかなー？（悪戯に、ニィと口の端を上げながら、相手が逃げなければ伸ばした手は彼の苦手という脇腹をこしょこしょ、と擽るだろうか。） (2012/11/24 00:14:52) |
| 東 蒼♂高2 | > | なっ、訴えれますよーだ。（ベーッと舌を出して相手を見つめる。火に油を注いでしまったと気付くのには遅かったかもしれない。）えっ、えっ？お返しなんて要らないですよ。遠慮します。（ソファーの端に居るため逃げられずにあたふたする） (2012/11/24 00:17:35) |
| 梨本柚♀高2 | > | …じゃー、訴えて貰おうか。（べーって、挑発的な態度に火がついた様子。ソファーの端へと逃げる相手に舌舐めずりしながら、徐々に近づき）…覚悟しなされー！（追い詰めた獲物にそう宣言し、…脇腹をこしょこしょ、と擽る。逃げられないから、そりゃもう、思う存分擽ってるに違いない。） (2012/11/24 00:19:37) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【ごめんなさいー！ソファーの端にもともといるのに追い詰めた～的なロールはスルーでお願いしますー！ orz】 (2012/11/24 00:21:09) |
| 東 蒼♂高2 | > | 【】了解しました。 (2012/11/24 00:21:43) |
| おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 00:22:19) |
| 高山渉♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/11/24 00:22:50) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【本当にごめんなさいー！ありがとうございますー！】 (2012/11/24 00:23:21) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【こんばんはー。はーい、大丈夫ですよー。ロビーのソファーで擽り攻撃を仕掛けてる最中です（笑＞高山さん】 (2012/11/24 00:24:10) |
| 高山渉♂高2 | > | 【了解です、こちらは1時くらいに落ちますので…あまり絡めませんがよろしくお願いします。】 (2012/11/24 00:25:06) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。＞高山さん】 (2012/11/24 00:26:02) |
| 東 蒼♂高2 | > | うぐっ、それは…。（獲物を見つけたような相手の行動にビクビクしながら捕まり脇腹への攻撃に身をよじり）ひゃ…ひゃははははっ。いや、嫌だぁ。（弱い部分を突いてくる相手に負けながら擽る手から逃げようと身を返せばソファーから落ちる。）は、はぁ、はぁ。だ、ダメですって。こちょがすのうますぎです。（とブーブー文句を垂れながらゆっくり後ずさり逃げる）【すみません。眠気が酷いので先に落ちます。お疲れ様でした。】 (2012/11/24 00:26:03) |
| おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/24 00:26:07) |
| 高山渉♂高2 | > | 【あら…残念。お疲れ様でした】 (2012/11/24 00:27:26) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【わわ。了解です。眠い中お付き合いありがとうございます。また、絡めたらお願いします。ゆっくりねてくださいね、おやすみなさいー＞東さん】 (2012/11/24 00:27:31) |
| 高山渉♂高2 | > | 【とりあえず…ロル打ちますね】 (2012/11/24 00:28:58) |
| 梨本柚♀高2 | > | ふふー。（浮かぶ笑みはそりゃ、楽しそうな表情で、怯える獲物を確りと脇腹を擽る。急に笑いだし、身を捩り笑うの予想通りの反応に更に手が動く、…と、触る感触が消えうせていた。）…あ、…も、…次はもっと、してやるんだからね。（ソファーから身を落とし、文句をたれながら後ずさって逃げるのに頬を膨らませて。そして、完全に姿を消すのを見送ればソファーに深く凭れて、息を零す。） (2012/11/24 00:31:17) |
| 梨本柚♀高2 | > | 【て、ごめんなさいー。ロール打ったけど、取敢えずくれれば、其れに上書きしますのでお願いします。打ってるロル変更せずに、どーんと】 (2012/11/24 00:31:47) |
| 高山渉♂高2 | > | (日中雨が降っていたこともあり、この冬一番なのではないかと思われる寒さになった夜…温かい飲み物でも買おうと自販機の前に行くと、ソファで誰かが談笑しているのが見える)…またかよ…(何かとよく姿を見かける親友と、他のクラスと思われる男子。一体何をしたのか、慌てたように走り去る男子生徒をそれともなく見ながら、温かいお茶を購入し、両手を温める) (2012/11/24 00:33:17) |
| 梨本柚♀高2 | > | （彼に撫でられた髪をくしゃり、と掴む。…前みたいに触れてくれる指先を愛おしく、思わぬように深く封印し…天井を仰ぐようにソファーに凭れると見えるのは、逆さまに映る親友。）……おーい。渉さーん、柚さんは、ココアが欲しいです。（自販機の前で購入している彼へとお願いをする。…にしても、態度はなっていないが。） (2012/11/24 00:36:42) |
2012年11月18日 22時30分 ～ 2012年11月24日 00時36分 の過去ログ
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