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「乱交レンタルルーム」の過去ログ

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2012年08月15日 07時15分 ~ 2012年11月24日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

森戸未散♀30(ベッドの上で揺さぶられて撓む乳房の先を捏ねまわされ、ひくつく二つの穴を玩具と太く焼けつくような肉棒でかき回されて、もう、何も考えられず突き上げてくる波のままに全身を引き絞る。喘ぎ、のけぞる白い背に浮かぶ汗、幾度も跳ね上がる首筋は、荒々しい最後の突き上げにのけぞりっぱなしになり、耳元に響く限界を伝える声が、瀬戸際でこらえる足下を救いとって)はぁ、ああ、ああ、だめ、だめぇぇぇ…っ、くろかわさっ、あ、お尻っ、お尻の穴でいっちゃうっ、ぜんぶぜんぶおかしくなっていっちゃうぅ……っ、やぁっ、あ…………っ! ………………っ!!(わめき、身を震わせながら、鈍く深くつきあげてくる恍惚に溺れきる。ねじ込まれたそれがしゃくり上げ、幾度も震えながら吐き出す熱が、浮き上がってどこかへ消し飛びそうな意識を引き戻して、あまりに激しすぎる愉悦に小刻みに震えるまま、つめていた息を吐き出す)はっ、……はぁっ、ああ……っあ………(その動きさえも太く強ばるものでとじきれない後ろの穴を強く意識させて、ぶるりと身震いしてしまう。いまだ前でくねる玩具が、余韻に波打つ体を刺激して)くろかわさ……ンぅ、や、も、……んぁ、ああ…っ。   (2012/8/15 07:15:13)

森戸未散♀30【すいません、そろそろ限界です。〆をお願いしてもいいでしょうか?】   (2012/8/15 07:15:45)

黒川恭哉♂37…ぁー……イイ声だわぁー…イキ顔、もっとよく見せて…(上がっていた未散の腰を脱力とともに押し潰すように、汗まみれでビクビクと震える互いの身体をペタリと重ねてぐったりし、自分も口角から唾液を零す快楽に蕩けきっただらしない表情で息も絶え絶えに囁く…)……最高に気持ち良かった…ょ……。…今日は…どっかに運ぶ必要もなくって…よかっ…た…、もう体力…ねぇわ……(振動しながら未散の膣から抜け落ちたバイブのモーター音が響くのも放置したまま、二人はゆっくりと眠りに落ちてゆくのだった…。)   (2012/8/15 07:22:46)

黒川恭哉♂37【はいー、こちらもこんな感じで力尽き…短い〆ですがすみません。大変な時間まで今日もまた完走ありがとうございましたーっ】   (2012/8/15 07:23:44)

森戸未散♀30【ありがとうございます。時間も頭も限界なので、お返しできないままでごめんなさい。いろいろとあれこれと予想外で、でもとっても楽しかったです。よかったらまた遊んでくださいませ】   (2012/8/15 07:26:19)

黒川恭哉♂37【いえいえ当然です<限界  一度に色々繰り出しすぎて今度はもう何も残ってないかもしれませんが(笑 またお会いできるといいですね。では、おやすみなさいっ。】   (2012/8/15 07:28:53)

森戸未散♀30【では、お名残惜しいですがこれにて失礼させていただきます。ほんとにほんとにありがとでした。おやすみなさい。よい一日を】   (2012/8/15 07:29:03)

おしらせ森戸未散♀30さんが退室しました。  (2012/8/15 07:29:28)

おしらせ黒川恭哉♂37さんが退室しました。  (2012/8/15 07:29:37)

おしらせ香田悟♂28さんが入室しました♪  (2012/8/15 13:07:01)

香田悟♂28(世間は休みだと言うのに何故か自分だけ急ぎの仕事で休日出勤、昼過ぎまでに書類をまとめ上げたのはいいけれど今日の午後はどう過ごそうか… 友人たちは海へ山へと出かけてしまい遊び相手もいないようだ。簡単に昼食だけは済ませたが自分ひとりの部屋に帰る気にもなれない最近足が遠のいていたこのレンタルルームを思い出し、財布の中を確認するとラッキーな事にカードキーは入ったまま。逸る心を抑え玄関のドアを開けてみたが静まり返った部屋の中には人の気配は無く… そうだよな、皆どこか遊びに出かけてるって… ひとまずエアコンのスイッチを入れ冷蔵庫からソフトドリンクを取り出すとソファに腰掛けシャツのボタンを緩めた)   (2012/8/15 13:09:43)

香田悟♂28(効き始めたエアコンの冷気のお陰でシャツが肌に張り付くような感触が無くなっていく、汗が引いてきたようだ。ついでにシャワーでも浴びさせてもらおうか… 立ち上がった勢いで窓のカーテンを開け放つと真夏の街並みが眼下に見える。誰も来なくてもシャワー浴びて外が涼しくなるまでマッタリして帰ろう… そんな事を考えながらバスルームへ、手早く服を脱ぐとシャワーを冷水に近い温度に調節し汗の乾いた肌を濡らしていった… 気持ちいい… もし誰かこの部屋に入ってきても分かるようにバスルームのドアは開けたまま、シャワーを浴びるうちに火照った身体が落ち着いていくのを感じた)   (2012/8/15 13:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香田悟♂28さんが自動退室しました。  (2012/8/15 14:01:12)

おしらせ藤原由文♂27さんが入室しました♪  (2012/8/20 00:13:26)

藤原由文♂27(日曜日だと言うのに出勤して、汗水流して外回り。ようやく解放されれば帰り道の途中にあるこの部屋の扉を静かに押しあけた。靴一つない綺麗な玄関を見れば部屋に人っ子一人居ないのは直ぐに判った。帰ろうかと思ったが、折角訪れたこの部屋には思い出も多く。)――ちょっと、休んで行こうかな。(そう呟けば靴を脱いで部屋に上がり込む。リビングへと続く扉を開いて中へと入れば後ろ手に扉を閉めて、部屋の中を見回して、耳も澄まして。)…人なんか居ないよな、うん。(改めてこの部屋には自分一人だと実感。鞄を置いてスーツのジャケットをコートハンガーに引っ掛けて、エアコンの電源を入れた。エアコンが動き出したのを確認すれば脚は忙しなく動いて、リビングからキッチンへと向かっていき――。)   (2012/8/20 00:21:08)

藤原由文♂27(キッチンにたどり着けば、冷蔵庫の扉を開けて中を覗き込む。豊富にそろうジュースやお茶、更にはお酒をじーっと眺めて何を頂こうかと吟味して、腕を伸ばし指先でつかんで選んだのはレモン味の缶酎ハイ。もう片手には摘まみのチーズかまぼこを摘まんで手に持って、肘で冷蔵庫の扉を閉めればキッチンからリビングへと再び戻って行き。)日曜日の夜にこんな所来るヤツいねーよな…。(ぼそりと呟いてソファの前のローテーブルにチーズと酎ハイの缶を置けば自分はソファに腰を下ろした。はふ、と仕事の疲れがたまった溜息を吐きだしてワイシャツのネクタイを緩めた。ボタンも幾つか外して、首元を涼しげにすればぽふ、と背中を背もたれに預けた。)   (2012/8/20 00:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原由文♂27さんが自動退室しました。  (2012/8/20 01:30:30)

おしらせ柊才加♀26さんが入室しました♪  (2012/8/25 04:36:46)

おしらせはじめ♂18さんが入室しました♪  (2012/8/25 04:40:55)

はじめ♂18こんにちわ   (2012/8/25 04:41:44)

おしらせはじめ♂18さんが退室しました。  (2012/8/25 04:42:46)

柊才加♀26(仲間内で共同で借りているとある部屋。部屋の中を漂うのは先客が吸っていたものなのだろうか、ほんのりと甘く感じる煙草の香り。部屋に入って来るなり、ソファに凭れこむようにしていると、視線の先に見えたゴミ箱に無造作に捨てられたビールの缶。入って来る時には聞こえていなかったのだが、シャワールームの方で、シャワーを浴びている音が聞こえる。多分、今、シャワールームを使っている奴の仕業と見るや、深い溜息を漏らし、前髪をくしゃりと掻きむしる。気にしなければいいのだが、几帳面な性格ゆえに、ゴミ箱の中に手を突っ込むと、その捨てられていた缶を拾い上げる。その時、かさりと音がして缶の中に何かが入っているのが分かり、眉根を寄せながら)…捨てる場所、間違えてる上に、中になにか入れてるなんて。(そう吐き捨てるように言うと、缶を持ったままキッチンへと向かう。シャワールーム前を通りかかると、その扉の向こうにいる相手へと一瞥するように視線を向けて)   (2012/8/25 04:50:01)

柊才加♀26【申し訳ありません。待機ロルを書いており気づきませんでした。そして、もしご入室なさるならば此方の但し書きにあるように書かれたほうがよいかと思います。】   (2012/8/25 04:51:43)

柊才加♀26(キッチンのシンクに来てソファの方をキッチン側から眺めていると、それまで気づかなかったのだがその先客が脱ぎ捨てたものらしいジャケットやスーツ、その他が目に入る。乱雑に置かれているそれらも、後でたたんでおきますかと呟く。シンクの中で、蛇口を捻りぬるい水を流しながら、缶の口をそちらに向ける。勢いのある水が入るのと逆に、煙草の吸い殻が中から出て来て)――…やっぱり。(何か缶の中に捨てていると思っていたのもあり、だいたいそれへの検討はついていたが、思い通りのものが入っていると思わず口許に笑みが浮かんでしまう。排水口に流れてしまう前に、それを指で摘むと三角コーナーへ。缶自体は水を少し捨てた後、振って中を洗ってから缶ゴミを入れるボックスへと投入して)   (2012/8/25 05:05:24)

おしらせゆぅたんさんが入室しました♪  (2012/8/25 05:18:48)

ゆぅたん誰かいる?   (2012/8/25 05:20:06)

おしらせゆぅたんさんが退室しました。  (2012/8/25 05:25:21)

柊才加♀26(再びリビングのソファに戻るとそこに乱雑に脱がれたジャケットやワイシャツ、スラックスを膝の上に取る。ワイシャツを取った時、ソファの下に落ちたネクタイは何処かで見たそれ。いつかこの部屋で見たことがある故に、それの持ち主も分かる。ネクタイを折り、ソファ前にあるテーブルにへと置く…その前に、そっとその絹布を頬に宛てがい目を細めて。テーブルの上にネクタイを置くと、ワイシャツやスラックスは皺にならぬようにたたみ、後でソファの上に置くことにして下着ををたたみ始める。あらかた全部たたみ終えると、座っている所を少しずれるようにソファの座面の上を移動し、脇にジャケットをその背にかけた状態で、その前に今シャワールームの中にいる相手が手に取りやすいように置いておく。暫くすれば聞こえていた水音が止まり、浴室の扉が開く音が聞こえて)   (2012/8/25 05:26:15)

おしらせ一条数馬♂36さんが入室しました♪  (2012/8/25 05:27:23)

柊才加♀26(出て来るだろう相手を待とうとシャワールーム前に行くと、中から扉が開く。その相手と何があったかは…また別の話。〆)   (2012/8/25 05:30:15)

柊才加♀26【申し訳ありません、急落ちです。すれ違いとなりますが…それでは。】   (2012/8/25 05:30:51)

おしらせ柊才加♀26さんが退室しました。  (2012/8/25 05:30:59)

おしらせ一条数馬♂36さんが退室しました。  (2012/8/25 05:31:14)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/8/31 23:30:20)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/8/31 23:32:55)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないかまぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/8/31 23:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/9/1 00:07:56)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/9/4 23:28:38)

古内朔♂27…こんばんは。(久しぶりにもホドがあると言われそうな程、久しぶりの部屋。お邪魔をしてはイケナイとこっそり扉を開いたものの、その甲斐もなく玄関には靴は見られない。)ま、そんなもんだけどねぇ。(自分の重さで閉じられた玄関に鍵をかけると、踵を踏んで靴を脱いだ。) お邪魔しますねぇ…(思ったほどの暑さは感じられないものの、取り敢えずエアコンには頑張ってもらうことにした。リビングに入るなり、早々にエアコンを起動すると、心地よい風が部屋の中を回り始める。)   (2012/9/4 23:28:51)

古内朔♂27(まずは冷蔵庫。鞄をリビングのセンターテーブルの脇に置くと、充分に冷えた酎ハイを冷蔵庫から一本頂いて、元の場所へと戻ってくる。)さてっと、どうしよっかなぁ…(思わずニヤついた顔になってしまう。取り出したのは幾つかのパンフレット。ほぼ暦どおりだったお盆休みを取り戻す企て。会社の連中には何も言わず、コッソリと連休と代休を駆使しての小旅行を計画すべく旅行代理店のパンフをかき集めてきた。秋の…などと誘いの言葉が踊るそれらを遠目に眺めながら、350缶のプルタブを開いて小気味良い音を立てる。)   (2012/9/4 23:38:06)

古内朔♂27(鞄の中にパンフが残されていないのを確認してから、手近な冊子を一つ引き寄せる。食欲の秋なんて言葉にも擽られる。)コイツもいいかな…(目についた違うパンフを引っ張ってくると喉仏を上下させて、冷たい酒を喉へと流し込んだ。使える工程を考えて、2泊3日…や、3泊4日行っちゃう?1週間まるまると留守に出来ない辺りが小心者であることを物語っていることに気づいて、顔を伏せた。酒を片手に、ニヤニヤしたり落ち込んだり…傍から見ていたらちょっと変かもしれないけど、そんなことはどーでもいい。旅行だ旅行っ)   (2012/9/4 23:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/9/5 00:24:19)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/9/8 13:21:40)

天野武流♂28【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/9/8 13:21:58)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないか.まぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/9/8 13:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/9/8 13:56:43)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/9/8 13:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/9/8 14:34:10)

おしらせ相田修二♂41さんが入室しました♪  (2012/9/15 12:41:16)

相田修二♂41まだ暑いな…(仕事帰りではなく、珍しく休日にこの部屋へとやってきた。昨日の夜に使われたのだろう、寝乱れたままのベッドを目にしてにやっと薄く笑う。何人もの男女が交わっていた名残の、みだらな香り。)   (2012/9/15 12:44:23)

相田修二♂41(いつもの背広とは違う、ポロシャツとジーンズのラフな姿。部屋に据え付けの冷蔵庫の扉を開け、中から冷えたペットボトルのお茶を取り出す。軽くほほに当てて冷えた感触を楽しんだ後、のどが渇いていたのかぐびぐびと飲み干して。がらんとした静かな部屋がつまらなくなったのか、テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れる)   (2012/9/15 12:50:52)

相田修二♂41(テレビのスイッチを入れると、誰かがホームビデオで撮影したのだろう、この部屋で行われた以前の交わり。映し出された美しい女の秘所をねっとりと舐めて責めているのは自分だ。カメラマンに見せつけるように秘書に指を出し入れして掻き回し、時折クリトリスを濡れた指でつまんで責める。)   (2012/9/15 13:25:48)

相田修二♂41あの時はずいぶん激しかったんだな…(にやにやしながらテレビに映る自分と、責められている女を食い入るように見る。バックからパンパンと音を立てて腰を打ちつけられ、快楽の叫びをあげている女。絶頂に達してしまったのだろう、うつぶせに崩れ折れてもまだ、突き入れられ、終わることのない絶頂の快楽に責め立てられている)   (2012/9/15 13:42:10)

おしらせ相田修二♂41さんが退室しました。  (2012/9/15 14:00:08)

おしらせ相田修二♂41さんが入室しました♪  (2012/9/15 14:00:11)

おしらせ相田修二♂41さんが退室しました。  (2012/9/15 14:17:31)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/9/16 02:03:01)

古内朔♂27ちょっと無理があるとは思うけど…(そんな独り言と共に玄関の扉を開いた。玄関に靴が並んでいないと知ると、当たって欲しくない予想があたってしまったようで、思わず肩を落としてしまう。それでも、日中は誰かがその部屋に居たのか、部屋の空気は「こもった」感じがしない。とりあえずは、誰かがやってくることを願いつつ玄関で靴を脱ぎ始めた。)   (2012/9/16 02:07:48)

古内朔♂27…お邪魔しまぁす。(無駄とは思いつつも入室の挨拶をリビングの方へと遠慮がちな声で放ち、音ひとつしない廊下を歩いて行く。日中というか夕刻まで誰かがいたのだろうか。多少の暑さらしいものはあるのだけど、空気はエアコンで除湿されたような軽さがある。しかし、リビングの明かりを付けても反応する声もなく… ) こんな時間だしなぁ… (腕の時計とリビングの時計の時刻を突き合わせるように確認すれば、普通なら、枕を共に夢を見ていておかしくない時間。)   (2012/9/16 02:14:38)

古内朔♂27(エアコンを稼働させると手持ち無沙汰を解消しようとしてか、リビングに立ったままポロシャツの裾を摘んではパタパタと。) んぅ…… (特に汗を書こうかという程でもない気温だから、エアコンが本格的に頑張り始めると手動で風を送る必要もない。いよいよ手持ち無沙汰になってしまうと肩から掛けていた小さめのバッグを降ろして、冷蔵庫へ。ひんやりとした空気を浴びながら中を物色すると、その中から無難な柑橘系の酎ハイを選び、ツマミもないままにリビングへと戻った。) 一人ぼっちだけど乾杯ってことで。 (ソファに浅く腰掛けてセンターテーブルに缶を置くと、小気味よい音を立ててプルタブを引いた。)   (2012/9/16 02:30:44)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2012/9/16 02:59:38)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/9/16 02:59:42)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/9/27 00:59:38)

古内朔♂27お邪魔ァ…(今日はとりあえずシャワーとベッドを借りられれば。その位の気持ちで玄関を開けたものだから、先に来ている誰かを期待することもなかったし、部屋が静まり返っていても気に留めることはなかった。) とは言っても、誰か居たほうが嬉しいんだけどさ。(寂しげな色を声に滲ませるも鞄をリビングに置いてジャケットをソファの背凭れに投げかけると、いの一番に脱衣場へと向かった。)   (2012/9/27 01:04:12)

古内朔♂27(くたびれた感のあるワイシャツを脱ぎ捨て、ズボンも床へ脱いで落としたままにして、とりあえずシャワールームへと転がり込んだ。) ……っと。(シャワーのノズルの方向を調整し、湯の温度を確かめると敢えて熱い位の湯を頭から被る。途端に幾筋もの流れが生じ、顔も背中も区別なく湯が流れて落ちる。) ………ぁー (時間にすれば数分のことだっただろうが、それだけでもかなりスッキリとした。一度だけブンッと頭を振ると爽快感の強いシャンプーを多めにとって、ガシガシと頭を洗う。ツンと目に来る程の刺激を洗い流した頃には疲れの半分は吹き飛んでいた。)   (2012/9/27 01:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/9/27 01:50:47)

おしらせ久木 瑠宇♀26さんが入室しました♪  (2012/9/30 22:59:14)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/9/30 23:02:59)

天野武流♂28【こんばんは。お邪魔します。ロル中かな。お待ちしています。】   (2012/9/30 23:03:25)

久木 瑠宇♀26(友人と待ち合わせて久しぶりに夕食を共にした夜、どこか帰りたくなくてサヨナラした後こちらも久し振りに足を運んだとあるマンション。扉を開き下ろしたばかりのパンプスをきちんと揃えて脱ぎ、足を踏み入れるが…自分以外の靴はなくシンと静まり返った室内で寂しく自分の声だけが響いた。)あーん、ダレもいなぁい…どーしよ、夜出ただけだし汗は掻いてないんだけどなぁ…。(仕事の後ならば即お風呂に向かうが今日は特に予定もなく外出したのは夜のみ。綺麗に化粧したこともあってまだ落とす気にもなれずに、ひとまずソファーに腰かけた。)ちょっと飲み足りない感じ…かな。   (2012/9/30 23:03:35)

久木 瑠宇♀26【こんばんは。まさにロル中でした。よろしくお願いします。】   (2012/9/30 23:03:52)

天野武流♂28まったく…胸糞悪い。(今日は合コンだったのだが、あまりにも質の悪さに終わった後、幹事の友人に他の参加者と一緒に説教したところだった。言いたいことはいったはずだが、腹の虫は収まらない。そんなことを思いつつふと見上げれば、いつもマンションの前だった。こんな時間に誰もいないかな。でも、このまま帰ってもつまらないので、まっすぐと例の部屋へと向い、メンバーしかしらない隠されたカギでドアを開ける。電気はついており、人の気配。おまけに玄関に脱ぎ捨てられている靴は女のものだった。これはラッキーだ。そんなことを思いつつ、靴を脱ぎ、玄関へ上る。)誰かいるのかな。お邪魔しまーす。(そんなことをつぶやきつつ、リビングへと行けば、瑠宇の姿を見つけて…)お、瑠宇ちゃんじゃん。久しぶり。   (2012/9/30 23:09:20)

久木 瑠宇♀26(飲むか飲まないか、そんな事をうつらうつらと考え始めて少し経った頃。さっき自分が立てた音と似たような音が聞こえる…運が良ければ知り合いが入ってくるだろう。悪ければ…よし、飲むことにしよう。ソファーの背もたれに身体を預けて入ってくる人物を待っていると見知った顔と共に聞こえた声。)なーんだ、武流くんかぁ。久しぶりー。(運が良かったと笑みを浮かべる。彼も出掛けた後なんだろうか、ちょっとお洒落に見える。普段あまり着ないホワイトの膝丈スカートに紺色のリボンのアクセント。上着はラメラインの入ったブラウスにサマーニットのカーディガン。割と清楚目な恰好ではあるが、中身が残念なのは致し方ない。いらっしゃいと声を掛けてソファーから立ち上がり彼の元へ。)彼女にフラれたぁ?(悪戯な笑みを浮かべて聞いてみた。)   (2012/9/30 23:14:55)

天野武流♂28うんうん。すれ違いばかりだったのかな。(何度か顔を合わせたことがあるし、もちろん肉体関係も…ある。だからだろうか。そのまま、馴れ馴れしく己に近づいてきて口にした言葉は、そのものずばりではないが、見事に己の状況を言い当てられ、目に見えて動揺する。ワイシャツにジャケット、そして、白のジーンズに首にはシルバーのネックレス。いつもよりもお洒落に見えたのだろうか。同様を相手にも伝わったらしく、勝ち誇ったような笑みを浮かべる瑠宇に早々にギブアップする。)まぁね。合コンだったんだけど、はずればっかで大変だったんだよ。それで、まぁ、誰かいたらいいなってこの部屋にきたわけ。)そっと瑠宇の細い顎を掴み、こちらへと持ち上げれば…ふわりと微笑みかけ…)瑠宇ちゃんに合えてよかったな。瑠宇ちゃんも彼氏に振られたのかい?   (2012/9/30 23:23:15)

久木 瑠宇♀26タイミングってあるもんねぇ、運が良ければって感じかなぁ。(見知った顔に慣れ慣れしくしてしまうのは癖のようなもの。元々人見知りはしないタイプではあるが、やっぱりよく知る相手だからこその高揚感。今日は楽しめそう、そんな予感が頭を過った。一瞬間があっただろうか、少しの動揺を笑みで制し素直に口を開いてくれた彼には勝った、なんて小さくガッツポーズしてみたり。)はずれかぁ…それってやっぱり基準は顔?ざぁんねん、私は最初から彼氏いませんよーっだ。今日は女友達とディナー。子持ちだから早々に帰っちゃってさ…物足りないんだよねぇ。色んなとこがぁ。(ナチュラルピンクに彩られたリップから小さく舌を覗かせる。顎に触れた手に誘われるまま身体を預け、彼の腰に両手を巻き付けぴったりくっついて見上げる。言葉にしなくてもきっと伝わるだろう。)   (2012/9/30 23:29:41)

天野武流♂28へぇぇ…人妻か…いろいろ不満抱えてそうだし、今度紹介してくれよ。(相手が勝ち誇った顔をされれば、ささやかな反撃を試みる。己の躯に手を巻きつけるように密着されれば、意味深な視線で見上げてくる瑠宇に心得たようにふわり…と微笑みかけて…)それはそれは…お互いが求めたとおりだな。(そんなことをささやきかけると、ジャケットを脱ぎ、ソファにかければ、瑠宇の腰に手を回して、そっと抱きしめる。ふわり…と香る香水の匂い。そういえば今日は己もコロンをつけてきた。瑠宇の好みの匂いであればいいが…)ん…、いい匂い。香水かな。(そんなことをつぶやきつつ、鼻をうごめかせつつ、匂いの元であるうなじに顔をうずめる。くんくんと鼻を蠢かせれば、自然と敏感なうなじに息が吹きかかるだろう。そのまま、さらに味わうように唇を這わせ、舌先をだせば、うなじをちろちろと舐めあげ始め…)   (2012/9/30 23:37:00)

久木 瑠宇♀26えー絶対ヤだ。幸せな家庭を壊しちゃいかんよ?武流クン。(ついでに腰に回した手を少しずらして、あまりついていない腰周りのお肉をつまんでみた。警告のつもりだけどそれはきっと意味をなさない。肉が少ない。)逆に言えばー求めてなかったら此処には来ない、ね。グッドタイミングだ。(ふふ、と目を細めて笑い誘われるままソファーに膝を突いて足を跨ぐように腰かける。優しい手の感触が心地よく、自身もゆっくりと手を回す。)ん…旦那さんが男と逢ってるって疑わないようにね。女性らしい匂いにしてみたんだぁ。武流クンもいい匂い…勿体ないね、はずれって。(ちょうど首筋に触れる位置。くん、と軽く鼻を鳴らすと香ってくる自分とは違う香り。コロンの匂いも嫌いじゃないが、それ以上に好きなのは男性らしい匂いで。自分の首筋に触れた吐息にピク、と軽く反応。くすぐったいと訴えながら腕の中でクスクス笑った。)   (2012/9/30 23:45:31)

天野武流♂28そうかなぁ…むしろ性的に欲求をきちんと開放したほうが良好な夫婦関係を続けられると思うが…(とんでもない意見をささやき変えつつも、まわされた手が己のわき腹の肉を掴む。制裁のつもりだろうか。(ふふふっ。そういうストレートなところ、好きだよ。(今晩はたっぷりと楽しめそうだという予感を胸に、ソファに座った己の上に乗ってきた瑠宇からカーディガンを引き剥がす。脱がしたカーディガンをソファの背もたれに置きつつ…)ふふっ、くすぐったいか。まだ未開発なのかなぁ?(ここに来ている以上、そんなことはないと思うがそんなことをささやきつつ、唇と舌をうなじに這わせ、髪から覗く耳朶にそっと唇を当てる。そのまま、何度もキスをし、舌先を再びだせば、舌先でちろちろと耳朶を舐め上げ、そのまま、敏感であろう耳の中に舌先を突き刺し、ねっとりと舐めまわしてゆく。)   (2012/9/30 23:54:24)

久木 瑠宇♀26そんなオトナの事情はわかんなーい。とにかくダメー。(一瞬そうかも、と頭を過ったのは秘密。気を取り直せばもう一度ダメだからね、と念を押しておく。)此処に来るときに素直じゃない感情なんて不要ー…私も武流クンの言わなくても判ってくれるとこ、スキ。(軽く背を反らしてカーディガンを脱ぐお手伝い。さりげない気遣いがちょっと嬉しいもので思わず目が細めた。)未開発っていうかぁ…ダレでも同じような感想じゃないかと…んぅ。(言い訳がましい言葉を吐きつつ、触れる柔らかい唇と舌の感触に吐息を漏らす。舌が触れる度に小さく声が漏れてしまうのは隠す必要もない…となれば目を閉じてその感触に酔いしれるだけで。)ヤラしー音…耳の中で響いてる…んっ…。   (2012/10/1 00:00:39)

天野武流♂28(耳の中を舐めまわすごとにどんどんと瑠宇の気がセックスへと向かっていくのを感じる。)ふふっ…瑠宇ちゃんがその気じゃなくても、この部屋にいるんだし、襲っちゃってたけどな。そういうプレイもすきなんじゃないのか。(そんなことをささやきつつ、舌先はねっとりと耳の中を舐めまわしてゆく。片手は、己の膝の上にのる瑠宇のブラウスのボタンをへそあたりか一つ一つはずし、外しきれば、ブラウスをはだけさせて、ブラの線が食い込んだ白い肩を露出させる。服の上からでは気づかなかったが、ブラに包まれた巨乳にくっきりとした谷間が走っていることに気づけば…)そうだ。瑠宇ちゃんって、巨乳だったんだよな。好みだよ。(そんなことをささやきかけつつ、両手でブラごと乳房を包み込めば、たぷたぷと揺らすように揉みしだき始め…)   (2012/10/1 00:06:37)

久木 瑠宇♀26な、にそれぇ…見透かしたように…んっ、そういうプレイ…したことあったっけぇ…。(気怠く語尾を伸ばす話し方。いつもよりスローペースになっていることで余所に意識が行ってしまっていることは明白に判るだろう。本心を誤魔化すように過去の話へすり替える。成功するかどうかは…判らないけど。)はぁっ…ん、うん、おっきめ?ってくらい…んん…。(耳奥に響くねちゃりと響く厭らしい音。脳に近いところで立てられる音にすぐヤラれてしまう。己も負けじと手を離すと襟元のボタンに手を掛ける。たどたどしい手つきで一つずつ確実に外し始めるが、3つめのボタンくらいで手が止まる。その変わり胸の振動に合わせるように腰を揺らして。)   (2012/10/1 00:11:50)

天野武流♂28ふふっ、瑠宇ちゃん、Mっ気が強そうってことさ。(そんなことをささやき、ちゅぷり…と唇と舌を耳から話す。)これってFカップくらいあるでしょ。おっきめどころかすごくおっきめだよ。うはぁ…やわらけ…(ブラ越しに指がくにゅくにゅと乳肉に食い込む感触を愉しみつつ…背後に回した手は、ブラのホックをたくみに外す。そういえば、今日の合コンはお持ち帰り自由と幹事が豪語していたことを思い出す。いずれにせよ質さえ高ければ、今頃別の女と楽しいことをしているに違いない。そんなことを思っていれば、突然はじけるように飛び出してきた乳房に驚きつつ…)すごいね…うはぁ…(もっと瑠宇の胸を愉しもうと、そのまま、膝の上に載る瑠宇をソファに押し倒す。そのまま、胸元をはだけさせて、両手で乳房をわしづかみにすれば、そのまま、たぷんたぷん揺らし、乳肉に指を食い込ませながら、乳房を揉みこんでゆく。)はぁはぁ…すごい気持ちいい…   (2012/10/1 00:19:11)

久木 瑠宇♀26そゆの、どこで嗅ぎ分けるんだろ…っ、ん…簡単に判るものなのかなぁ…(最後に響く水音に身体が小さく跳ねる。そっと目を開けて様子を伺えば胸元を見下ろして、乳肉に食い込む指先を見詰める。じれったいようなその手付き…もう一度背を反らして外しやすいように手伝ってからもう一度ボタンを外そうと再チャレンジ。それは一つも外すことなく失敗に終わる。)きゃっ…ん、もぉ…おっぱい好きなんだぁ?武流クン…。(手の中で良いように弄ばれる乳肉を眺めながら気分があがっていく。いつの間にか突起は堅く尖り、更なる刺激を求めるように主張を始めた。)   (2012/10/1 00:24:40)

天野武流♂28(瑠宇が己の服を脱がそうとしているのに気づけば、いったん乳房がから手を離し、ボタンを外してゆく。ワイシャツのボタンを全部外し終われば、胸元をはだけさせてワイシャツを脱ぎ、細身ながらもたっぷりと筋肉が纏わり着いた逞しい上半身をさらす。)ふふ、これで満足かな。(独り言のようにつぶやけば、今度は乳房を両手で包み込み、たぷたぷと揺らすように揉みし抱き始める。)ふふっ、こんなに大きいの久しぶり。おまけに感度もよさそうだな。(そういいながら、中指で乳首を押しつぶせば、ぐりぐりとこねくり回してゆく。充分な感度と確認すれば、顔を近づけて、乳首に舌を這わせて…上目遣いで瑠宇の反応をみながら、ねっとりと乳首を舐め上げてゆく)   (2012/10/1 00:31:32)

久木 瑠宇♀26(あえなく失敗に終わった手の動きも無駄ではなかったらしい。察してくれたのを見ると嬉しそうなどこか悔しそうな目を向ける。相変わらず手入れを怠っていない身体だなぁ、と満足そうに頷いてから彼の髪の毛を撫でる。)ん…感度は…知ってると、思う…。あっ、ん…はぁ、…こっち、みちゃだめ…。(乳房への刺激では物足りなかったのがバレたようで、突起を押し込むように指先でぐりぐりされればビクンと腰が揺れる。さっきよりも大きな吐息が漏れ、そこが弱点ですと言わんばかりの態度。伺うような視線を受けると片手で口元を隠して横を向いた。)   (2012/10/1 00:36:04)

天野武流♂28ほら、感じてるときはいい声で啼くように往ってるでしょ?(この前交わったときにいったはずのことをさらりと言い放ち、上目遣いで瑠宇と視線が絡めば、目だけでにぃ…と笑ってみせる。両手で乳房を揉みし抱き、乳首を交互に舌先でなぶるように舐めまわす。きゅぅ…と乳房をねじるように揉み回しつつ、敏感な乳首をねっとりと舐めまわしてゆく。そのまま、ちゅぷり…と乳首に吸い付けば、舌先でくちゅくちゅといやらしい水音を立てながらころがし、ちゅぅちゅぅと音をたてて、吸い上げる。)ちゃんと素直に感じないと、僕は飽きちゃうかもよぉ。(そんなことをいいつつ、もう片方のと乳首は中指と人差し指でこねくり回し、容赦なく敏感な乳首を責め立ててゆく)   (2012/10/1 00:43:22)

久木 瑠宇♀26あ、ぅ…そ、うは言うけどぉ…んん、も、…ッ…んんん!(年齢よりは若く見える無邪気な笑み。悪戯な態度に内心はかき乱され、さっきよりも声が大きくなったのが自分でもわかる。口に含まれた時に感じる唾液の温もり、解放された時に感じる冷たさ、さらに気を抜くなと言うような指先の動きに痛いくらいに乳首が勃起する。)むね、だけで感じるのってぇ…んはぁ…なんか、はずかし…っ、ん…!(快感が足にまで伝わり、軽く折り曲げた膝が小刻みに震える。なんとか反撃を試みようと片足を少し上げて内股に足先を触れさせようとして。)   (2012/10/1 00:48:33)

天野武流♂28ふふっ、胸だけじゃないでしょ。瑠宇ちゃんのすごく敏感な乳首…も触ってあげてるじゃん。(そんなことをささやきながらも、舌先はびんびんにとがった乳首をこねくり回す。両手は、手にあまるほどの乳肉をたぷんたぷん、揺らし、きゅぅきゅぅと締め上げながら、揉みこんでゆく。)ほら、今度はこっち…(唾液をたっぷりと塗りたくった乳首から離れ、もう片方の乳首に吸い付く。唾液まみれん乳首は中指と人差し指で挟み込み、こねくり回せば、唾液ですべり舐められているような快楽を与えることだろう。口の中で踊る乳首を舌先でこねくり回せば、瑠宇がどんどんと高まっていくのを感じる。)ほら、こういうのはどうかな?(そういいながら、口の中の乳首にそっと白い歯を立てる。鋭い快楽が彼女の全身を貫くだろう。)   (2012/10/1 00:53:28)

久木 瑠宇♀26ちくび、はぁ…むねの一部じゃない…っ、ん…!(屁理屈、と睨み返そうとするが目の力は弱く、快楽でとろんととろけた顔に見えるかもしれない。相変わらず弄ばれる胸元は興奮で段々と朱色に染まってきた。体温の高まりも感じながらまたびくっと身体を跳ねさせる。)もぉ、そこはいーから…ッ、ん、ふぅ…っ、え、なに……んぁっ!はぁっ、それ、だめぇ…。(力なく首を左右に振る。乳首じゃない別のところが勃起してくるのを感じながら両足をもじもじと動かした。さっきまでのゆるゆるとした刺激ではなく鋭い痛みに似た快感。思わず漏れた声は思ったよりも大きく、手でぐいぐいと身体を押し返してだめ、と告げる。)   (2012/10/1 00:58:27)

天野武流♂28(ちゅぷり…と唇を離すと上目遣いでにやにやと見上げて…)ふふっ、おっぱいだけでいっちゃったんだ。いやらしい…(なんども敏感になった乳首にキスをしつつ、大きく…というより軽い絶頂だが、いやらしくそう言い放つ。片手は、さわさわと下へ降りていき、スカートの中に入り込めば、じらすように瑠宇の潤んだ眸を見つめ…)ふふっ、下はどうなってるかねぇ…(そういいながら、手を脚の間に持っていき、秘裂にパンティ越しに触れれば、くちゅり…と予想以上に淫乱な水音が響き渡る。)うは、すごい。ぐちゅぐちゅじゃん。ホント、瑠宇ちゃんってエッチだよねぇ…(そんなことをいいながら、パンティ越しに秘裂に沿って指這わせれば、どんどんと蜜があふれてくる。)すごいねぇ…くくく…   (2012/10/1 01:04:49)

久木 瑠宇♀26だって、武流クンが…おっぱいばっかり、いじるからぁ……(唇が触れる度に身体が小刻みに跳ねる。軽く絶頂を迎えたのは自分のせいじゃなく、相手のせいだと言い返して手の動きを眺める。不意に目が合えば試すような言葉に思わず目を逸らした。)う…判ってるくせに…。(あれだけ刺激を受けたらダレだって…。軽く触れただけでも聞こえた厭らしい音。耳を塞いでしまいたくなるが、それよりも彼の声の方を優先することにした。下着越しに触れる指に合わせて腰を軽く揺らす。奥から湧いてくる愛液を擦りつけるように腰を突きだしながら。)はぁっ…ん、ほんと、すごい…ことになって…。下着、よごれちゃうぅ…。   (2012/10/1 01:10:46)

天野武流♂28【すいません。ふと気づけば、1時ですね。タイムリミットとなりました。唐突で申し訳ないです。】   (2012/10/1 01:11:49)

久木 瑠宇♀26【はい、了解ですー。遅くまでありがとうございました^^】   (2012/10/1 01:12:07)

天野武流♂28【こちらこそです。すごく楽しめました。ぜひ続きを遊びたいですね。】   (2012/10/1 01:12:35)

久木 瑠宇♀26【こちらも楽しませていただきましたー。そうですね、お時間合えば是非お願いします。】   (2012/10/1 01:13:02)

天野武流♂28【またよろしくお願いいたします。再会を楽しみにしていますね。】   (2012/10/1 01:13:39)

久木 瑠宇♀26【はい、ありがとうございました。お休みなさい。】   (2012/10/1 01:13:53)

天野武流♂28【お休みなさいませ。では、失礼いたします。】   (2012/10/1 01:14:18)

おしらせ天野武流♂28さんが退室しました。  (2012/10/1 01:14:22)

久木 瑠宇♀26【では私も…お部屋ありがとうございました。】   (2012/10/1 01:14:38)

おしらせ久木 瑠宇♀26さんが退室しました。  (2012/10/1 01:14:51)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/2 21:07:12)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/10/2 21:07:36)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないか.まぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/10/2 21:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/2 21:39:25)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/4 23:22:36)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。詳細は以下をご参照下さい。】   (2012/10/4 23:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/5 00:02:52)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/5 21:54:49)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。詳細は以下をご参照下さい。】   (2012/10/5 21:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/5 22:42:02)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/5 22:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/5 23:08:41)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/6 23:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/7 00:10:38)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/8 21:51:59)

天野武流♂28【何度もすいません。また待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/10/8 21:52:34)

天野武流♂28 さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないか.まぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/10/8 21:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/8 22:28:04)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/10/8 23:23:50)

古内朔♂27暗くなるの早くなったよなぁ…(夏の頃の感覚で夕刻前にふらりと出たところまでは良かったが、帳が降りるのは随分と早かった気がする。適当に街を回った上で一人で食事を済ませ、更にゆるゆるとしていたらこんな時刻だ。玄関前で鍵を開けていれば秋風らしい涼しさも感じられる。) っと…こんばんは。 (相変わらずの静かな部屋に挨拶の声を投げかけてから廊下に上がり、とりあえずはリビングへと向かう。)   (2012/10/8 23:27:57)

古内朔♂27(リビングの明かりを点けて小さめのショルダーバックをソファに転がすと、とるものもとりあえず、冷蔵庫へと直行。) コンビニ以上に便利ってのは堪らないよなぁ… (自分が来ると誰も居ないのだけど、冷蔵庫の中を見る限り、この辺の補充は毎日誰かがしてくれているとしか考えられない。柑橘類が描かれた350mlの缶を手に取ると、バックを置いたソファへと舞い戻る。) さてさて、頂きますっ   (2012/10/8 23:37:17)

おしらせ森崎踊♀21さんが入室しました♪  (2012/10/8 23:41:48)

森崎踊♀21【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】   (2012/10/8 23:42:19)

古内朔♂27【はい。お願いします。】   (2012/10/8 23:43:03)

森崎踊♀21(大学の講義も終わり、誰かと遊ぼうかと思ったが、友達みんな用事がある様子。自宅でご飯を食べると、家を出てよくいくあの部屋に。電気がついているのに驚きながら、知っている人ならいいんだけど、なんて心の中でつぶやきながら、恐る恐る鍵を取り、部屋の鍵を開ける。ガチャリという音が少し響き、中の人も気付いたのではないだろうか。そのままドアを開けて中を覗いて。)   (2012/10/8 23:46:33)

森崎踊♀21【こんな感じでよろしければ、お相手お願いしますー。】   (2012/10/8 23:48:50)

古内朔♂27(ソファに腰掛けプルタブを引き起こし、そのままの流れでひと口ふた口と流し込んでいく。そして、1/3も飲んだ頃だろうか… 不意に玄関方向に音を感じた気がして、缶をテーブルへと置いてそちらへと意識を向ける。) …こんばんは? (イマイチよく気配がわからないが、来るとすれば常連の面子くらいだろう。そんな考えを持ちながら疑問符付きの挨拶を投げかけた。)   (2012/10/8 23:50:23)

古内朔♂27【此方こそ、宜しくお願いしますね。合わないなー と思われましたら、遠慮なくその旨お伝え下さい。】   (2012/10/8 23:51:05)

森崎踊♀21こんばんわ…。(中からする声に、返事をすると、ブーツを脱いで、ストッキングをまとった足で廊下に上がる。そのまま声のしたリビングの方へと歩いていき、再びガチャリと扉を開けて、顔だけ中に入れて中を覗く。中にいる人物を確認してほっと胸を撫で下ろし、体全部をリビングの中に入れてしまおう。)   (2012/10/8 23:54:22)

森崎踊♀21【こちらこそ、合わないと思われたら遠慮なくお願いします。それでは、こちらこそよろしくお願いしますね。】   (2012/10/8 23:55:02)

古内朔♂27(聞き覚えのある声だと思うのだが、顔がすぐに思い出せない。ヤバイ。学生の頃ならそんな事もなかったと思うのだけど… ) ……あぁ。(そんな思いで待ち構えていると姿を表したのは、確か大学生の彼女。顔を見てやっと、声と名前だとかがリンクしていく。) おひさしぶり。元気だった? (夏の頃の装いのような肌の出し方はないものの、秋らしい可愛らしさが見て取れる。)   (2012/10/8 23:58:28)

森崎踊♀21元気ですよー。(中ですっかりくつろいでいる相手の横まで行くと、荷物をテーブルの上に置いて相手と同じく冷蔵庫に直行。リビングの中にある、少し小さ目の冷蔵庫を中腰で覗き込むと、中の飲み物を物色し始めて。相手が少し屈めば、スカートの中の、ストッキングから透ける白い下着が少し覗けるだろう。悩んだ末にカルピスを取り出すと、相手の横まで行って、相手に密着する形で腰かけよう。)   (2012/10/9 00:05:17)

古内朔♂27そか。なによりだねー 案外夏バテってやつも多くてさぁ…(そんな言葉の往来をし彼女も冷蔵庫へと向かうのを見届けると、まだ残っている缶へと手を伸ばす。その拍子に嬉しい眼福が。思わず彼女の動きを追うように視線を投げかけるも、サービスは悩ましげにしている少しの時間に限られた。)  森崎さんも飲む? …白い下着に乾杯ってことで。(誂うように笑いながら、乾杯を誘う様に彼女の方へと缶を差し出した。)   (2012/10/9 00:10:57)

森崎踊♀21飲みます飲みます…って、見えてましたっ…?(相手の言葉に少し恥ずかしそうに頬を染めつつ笑って。ぷしゅ、と缶を開けると、相手の缶に自分の缶を当てて乾杯をする。その缶を口元まで持って行って、ゆっくりと喉を鳴らしながら飲む。身長の高い相手の座高から見下ろすと、もしかしたら、首元の大きく開いたブラウスからそんなに大きくはない胸が覗けるかもしれない。そんな服を学校に着ていくぐらいなのだから、本人も気づいてないご様子。)   (2012/10/9 00:17:21)

古内朔♂27ん。まぁ、ちょっと見えたかな。(缶と缶の乾杯を終えると此方も同じ様に缶を傾ける。ふと気づけば胸元も見えなさそうで、見える程度に開かれて、思わず笑ってしまう。) ていうか、狙ってるとしか思えないくらいに見えるなぁ。ちょっと無防備でしょ?(此処に来る女性たちが見事すぎるから、この部屋の連中と比較すれば大きくない部類かもしれないが、相応の胸の谷間がチラリ…) ここだけじゃなくて、いろんなトコで遊んでるんでしょ? (こんなことが連続したものだから、からかわずにはいられない。)   (2012/10/9 00:23:39)

森崎踊♀21狙ってませんよ…? そう見えますか…?(半分ほどを飲み終えて、相手の言葉に返答して。正直、ここで以外は遊んでいないのだが、ここに来る人に見習って最近少し過激めな服装に無意識になっていたんじゃないか、なんて思うと、学校にいるときのことを想像して再び赤面。そういうことは忘れようと…) でも、古内さんになら、狙われてもいいんだけどなーっ。(なんて小悪魔な言葉を残して、今度は目を瞑って再びカルピスに口をつけて。相手がどう反応するか楽しみにしながら、相手の体温に少しドキドキしていく。)   (2012/10/9 00:29:30)

古内朔♂27(正直に否定する辺りが可愛らしい。からかいの言葉を投げたことを「ゴメンゴメン」なんて早々に謝り、自分の缶を空けてしまい、軽い金属音を立ててテーブルにそれを置く。すると、絡みたくなる台詞が…)  ぇ。それってさ、この部屋じゃなくても遊んでイイって聞こえるんだけど? (其処まで言ってないですッと否定されても仕方ないくらいの言い方をしながら、ストッキングに包まれた彼女の膝頭に掌を広げ、そっと撫で上げる。)   (2012/10/9 00:35:04)

森崎踊♀21そ、そんなつもりは…、なんていうと思いました…? いいっていったらいいんですよ…?(自分も、口を閉じるために飲み干したカルピスの缶をテーブルに置いて、そう返す。ストッキングを撫でる相手の手を両手でつかむと、貧層ではないが豊満でもない自分の胸で抱え込んで、足もソファーにあげて挟み込もう。当然、手のひらは太ももとその中心に挟まれることになるであろう。抱きしめたままで、相手の肩の辺りで、「いいよ…?」なんて甘く囁いてみようか。)   (2012/10/9 00:42:02)

古内朔♂27ホントにイイの? ちょっと人目がなかったら…その辺の場所でもベッド代わりにしちゃうよ。(大学生とは思えぬくらい艶のある声にゾクリとしかけるも、その行為に応じるように返した。返してみせたのは言葉だけではなく… 指は挟まれたのをいいことに先ほどの白い下着を探すように這いまわり、ストッキング越しに割れた彼女の入り口を探して歩く。やがて、その場所を見つけたなら蜜を誘う様に、其処を愛で始めることだろう。)   (2012/10/9 00:47:38)

森崎踊♀21んぁ、いいんですよーっ、古内さんなら、ちゃんと隠れてしてくれると…んっ…思いますから…。(入口をなぞられ、ゾクゾクとしながら返事を返そう。時々声を漏らしながら、いいとこに当たるとピクリと体が反応して、足が相手の腕を少し締め付ける。その反応で、弱いところがすぐばれてしまうのではなかろうか。少々感じやすい体のようで、ストッキングの外からの刺激でも体は反応してしまうようで、まだわからないだろうが下着は徐々に湿っていく。)   (2012/10/9 00:53:29)

古内朔♂27(確かに自分ならそれなり大丈夫な場所を選ぶことだろう。そこまで読まれていると思うと、はぐらかしたくて煙に巻くような応答になる。) んー どうだろ。分かんないよ?(彼女はその場所がよほどお好みのようで、小さく掻くようにしただけで足が強く絡んでくる。となれば、愉しんでもらうしかないだろう。その場所を中心として指を踊らせる一方で、空いている手がブラウスのボタンをひとつひとつ外し始める。肌とそれを彩る下着を確かめるかのように。)   (2012/10/9 00:58:32)

森崎踊♀21んんっ…、分かるんですっ…って古内さんっ、そこばっかりっ…。(先ほどから弱いとこばかり責められて、感情が高められるばっかり。少し休めないかな、なんて思って少し意地悪ではあるが他のところも、なんてお願いしてみよう。といっても、そこを弄られただけで足はプルプルと震え、感じているのは一目瞭然なので、変えてくれるかは五分五分といったところだろう。ブラウスのボタンを外されていくと、下着とおそろいの白のフロントホックのブラが姿を現して。)   (2012/10/9 01:03:57)

古内朔♂27ン…ゴメン。(「そこ」を弄る指先を勢いを弱めるも、離れる様子は見せない。寧ろ、ストッキングの上からでも分かるほどに濡らして欲しいと言わんばかりに纏わりつく。)ここばっかりって良くないよね? (ボタンを外し終えた指がブラと肌との間に滑りこみ、胸の先の尖りをつまみ上げる。) ね…… もっと一杯じゃないと。(囁くように告げると、胸の先と「そこ」を弄りながら、首筋に唇を落とした。)   (2012/10/9 01:10:09)

森崎踊♀21場所…あっ…変わってないっ…んっ…。(「そこ」を弄る強さは弱まったものの、そこ以外を攻めることはなく。もしかすると、よりねっとりとそこを責められているのかもしれない。ぴくぴくと体を震わせて感じながら、いきなりブラの隙間に手を入れて直に先端を摘ままれる。これまでの攻めで、すでに十分に固く主張していて、摘まんでもその形が崩れることなく。相手の思惑通り、ストッキング越しに、少しではあるが、湿り気を感じられるようになってきた。声はそこそこ我慢できているが、顔は上気していて、熱い吐息を吐き出しながら。)   (2012/10/9 01:16:51)

古内朔♂27…ん。場所変えて欲しかった? (惚けた口調で問いかけると、やっとのことで、指先が離れ際に強い刺激を残し、その場所と胸の先から離れる。そして、ソファから立ち上がるとベルトを解き、ズボンを脱ぎ捨て、屹立する自らを露わとした。) さ、遊ぼっか。(彼女が座るソファの前にしゃがみこんで、スカートの中へと両の手を差し入れると、造作もなくストッキングを脱がしてしまい、ストッキングまで湿り気を伝えてしまった下着にも手をかける。) 「そこ」だけじゃないよね。愉しめるのは。(彼女の瞳を覗きこむようにして笑いかけると、白い布切れを引き降ろした。迎え入れるように足が広げられようと、恥じらうように足が閉じられようと、熱を帯びた猛りが宛てがわれることだろう。)   (2012/10/9 01:26:51)

古内朔♂27【すいません。長くかかってしまいました(汗】   (2012/10/9 01:27:17)

森崎踊♀21(指が離れ、感じ続けていた体の震えがなくなり、息をついて。そうこうしていると、相手は下着を脱いで、反り立つ物をあらわにして見せた。それに視線を向けていると、いつの間にか相手は自分の股の間に。そのまま抵抗虚しくストッキングや下着を脱がされてしまい、毛の生えていないつるつるの部分が露わになってしまう。足を閉じようとはしたが、その前に相手が体を入れるのが先だったようで、時すでに遅し。少々誘いすぎたかな、なんて反省しつつも、それは宛がわれてしまうことだろう。相手の言葉に恥ずかしくなって顔を反らして、それでも腕は相手の腰に回して、受け入れるつもりのようだ。)   (2012/10/9 01:33:19)

森崎踊♀21【いえいえ、お気になさらずー。考え込んでしまって、どうするか悩むことはありますよ、お互い様ですー】   (2012/10/9 01:33:46)

古内朔♂27(顔を逸らしている様からはその瞳すらも伏せてしまいそうにも思えるのだが、その細い腕は逆に欲していると伝えるように腰に廻される。) 明け透けに欲しいと言われるのもイイですけど、恥じらいが残ってるのもイイですよね。(ちょっと覗き込めば陰唇の形まで分かりそうなほどつるつるな其処に膝立ちで熱さを触れさせると、此方も彼女の腰に手を回して引き寄せ… 腰を押し込んだ。) ンッ…… (硬い熱さが彼女の内側を押し広げ、内側へと沈み入る。ゆっくりとだが有無を言わせぬ態で、そのまま根本まで。) ほら…繋がった。(優しく告げながら両手をホックへと移し、その胸の膨らみを締め付けから解放する。)   (2012/10/9 01:43:45)

森崎踊♀21んんっ…。(相手の言葉にさらに頬を染めて、もうどうにでもなれと目を瞑った。ゆっくりと入ってくるものをしっかりと咥え込みながら、内側の襞がその物を擦って回る。根元まで入ってしまえば、その先端は奥まで届いて、中全体を満たしてくれる。胸元に伸ばされる手に目を開くと、ブラが外されて、そこそこの胸とその先端の桃色の小さな突起物が2つ、その主張をあらわにして。)   (2012/10/9 01:48:20)

古内朔♂27嬉しいなァ… 全部が欲しいって言ってくれてるみたいだ。(充分に濡らして滑るだろうに咥え込んで離そうとしない内側も、顕になったばかりだというのに既に尖っている胸の先端も、そして頬を赤く染めるばかりで行為を拒否もしない彼女の表情。) 自分では動きにくいかもしれないけど…味わってね。(再び腰へと向かった手はしっかりと彼女を抱き寄せて、腰はゆっくりと動き始める。) ンっ…… ぁ… っ…(此方の腰の動きからひとつ遅れて揺れるスカートとブラウスの裾。そして、揺れる手のひらに収まるか否かの胸。どれもが可愛らしい。昂りを覚えるほどに内側を強く押し広げた。) ッァ… ンッ…   (2012/10/9 01:56:25)

森崎踊♀21そんなことっ…あんっ...。(相手の言葉をすかさず否定しようとするも、その言葉は下半身からくる感覚に止められてしまい。ゆっくりと動き始めた腰に、徐々に顔が快感に歪んでくる。先端が奥を小突くたびにピクリと体を震わせて中を締めつける。胸を相手の手に包まれてしまえば、なんだか安心してしまい、身をすべて相手に任せることにして、快感に溺れることにした。手はいつの間にか腰を離れ、自分の胸の両側で折りたたまれ、快感を堪えるように握りしめて。)   (2012/10/9 02:02:11)

古内朔♂27ンっ… ぁ…(腰を動かす毎に表情を変え拳を握り締める彼女へ挿し入れる角度を変えて愉しむ。恥骨の裏を擦り、子宮の入口を突き上げる。) ン…寒くなる前に、外でも、シ… よっ ねッ… あ…(躙り寄るように膝を押し進めて彼女と密着し、彼女の中を穿つ。) ンッ… ッァ… も、 い…(絶頂を間近に感じると突き入れる速度を上げて、彼女へと覆い被さった。その瞬間、深い場所に爆ぜる白濁の塊。) あ…… ぁ…   (2012/10/9 02:09:18)

森崎踊♀21あぁっ...ひゃうっ...、ダメっ…。(幾度とない種類の突き上げにいろいろな喘ぎ声を上げ、密着して突き上げ始められると、足を相手に絡めて、抜けないようにした。「そ、そうだねっ」)   (2012/10/9 02:13:14)

森崎踊♀21【う、うわ、途中送信っ、続き書くのでおまちをっ】   (2012/10/9 02:13:38)

古内朔♂27【はい。お待ちしますね。】   (2012/10/9 02:13:52)

森崎踊♀21(「そ、そうだねっ」と小さく返すと、突き上げられ最奥ではぜる感覚に自分も絶頂を迎え。中に溢れ出す白濁液をさらに搾り取るかのように締め付け、相手に強く抱きついて震える。ついでに攻めたところがあれだったのか、尿道から透明な液体を噴出して、ソファーの下に小さな水たまりを作って。)   (2012/10/9 02:16:28)

古内朔♂27(震えるように締め付ける動きに応えて、猛りは2度3度と震えて精を吐露する。その度に背を反らせ、声にならない声を零し…) ン…… ぁ(抱きつかれたまま呼吸を整えると小さな水たまりがあるのに気づきながらも、繋がったまま彼女をソファから優しく引き降ろし…) 外で会う時にはガータストッキングがいいかもね?(卑猥な妄想を脳裏に浮かべながら告げるとその髪を優しく撫で付け… 囁くようにその耳元へと語りかけた。) 次はバックでもいいかな?   (2012/10/9 02:23:52)

古内朔♂27【と、繋いでしまうと朝が来てしまう気もしますので、この辺で〆では如何でしょうか。】   (2012/10/9 02:24:29)

森崎踊♀21【そうですね、こちらもこの辺で…と思っていたところでしたー。〆了解です。次の機会がありましたら、バックをどうぞお楽しみください←】   (2012/10/9 02:25:43)

古内朔♂27【はい。此方のレスが遅い中、お相手有難うございました。また、バックで愉しむ機会を見つけたいものです(笑 】   (2012/10/9 02:27:11)

森崎踊♀21【いえいえ、このくらいがちょうどよかったですよー。ときどき覗くようにするので、名前を見かけたら、入室しようかと思いますー。】   (2012/10/9 02:28:08)

古内朔♂27【有難うございます。そう言って下さると不安になりがちな気持ちが和らぎます。 イメチャでお伝えした「お外でも…」とは難しいでしょうが、また御相手下さいね。】   (2012/10/9 02:30:17)

森崎踊♀21【それはよかったです。お外で…は、少々難しいかもです。別名でとある店舗の店員さんをしてたりするんですが、気付いて来るもよし、来ないもよし、その辺はお任せであります。こちらこそ、またお相手くださいねー。それでは、明日もそこそこ早いので失礼しますねー。】   (2012/10/9 02:33:29)

森崎踊♀21【ゆっくりとお休みくださいー。】   (2012/10/9 02:33:50)

古内朔♂27【有難うございます。そちらもゆっくりとお休み下さい。お疲れ様でした。】   (2012/10/9 02:34:26)

おしらせ森崎踊♀21さんが退室しました。  (2012/10/9 02:34:44)

古内朔♂27【では、御暇しますね。お邪魔しました。】   (2012/10/9 02:35:50)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/10/9 02:35:59)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/10/11 00:52:10)

古内朔♂27(まだ早い。流石に早い。とは思いつつも買ってしまったアツアツのおでん。はんぺんとコンニャク、そして玉子。これだけなのだけど、コンビニから出てからは気もそぞろで、思わず部屋へと向かう足も急いだものへと変わっていった。駆け出そうとするほどに早くなると「溢れるよ。」と教えるようにコンビニの袋が音を立てて教える。すると、慌ててゆっくり袋の中を気遣うように早さを落とす。そんなことを何度か繰り返すと部屋に辿り着く。) こんばんはぁ。(両手の荷物に気を配りながら玄関へと入りつつ、挨拶の声を投げかける。)   (2012/10/11 00:52:22)

古内朔♂27【すいません。長々とお邪魔しました。】   (2012/10/11 01:30:22)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/10/11 01:30:26)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/19 23:21:29)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/10/19 23:21:39)

天野武流♂28 さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないか.まぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/10/19 23:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/19 23:41:54)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/19 23:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/20 00:02:01)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/10/20 06:41:45)

古内朔♂27…何時?(傍らへと腕を伸ばしても触れる暖かさはないのだが、誰かに問いかけるが如く呟いた。一度二度試してみるのだけど、目蓋が上手く開いてくれない。再び寝てしまおうと身体を丸くして意識を閉じてみても、寧ろ覚醒しようとしていくばかり。仕方なく指先で目蓋を擦ってから、改めて目蓋を開いてみる。)…まだこんな時間。(デジタル表示の時計が薄く明かりを灯しつつ知らせる時刻を裏付けるように、遮光性の高いカーテンの隙間から覗く外の明るさは淡いもので。)   (2012/10/20 06:41:58)

古内朔♂27(眠いものだか起き始めているものだか自分でも判断がつかない。まさに夢と現の端境を行き来しているかの様だ。)…ねむ(其の言葉は寝るのだと宣言をして自らを寝かしつけようとしてみた試みだったのかもしれない。シーツに皺を寄せて布団を巻き込むようにして寝るための繭を作り、微かな身動ぎをさえ止めて、寝息のように規則的な呼吸に移る。)……(それでも意識が閉じていかない。寝る?起きる?自分の体温で作った温かな繭に包まれたまま、時間の流れを無視するような自問を繰り返す。)   (2012/10/20 06:51:22)

古内朔♂27(おはよう。優しく穏やかな女性の声に意識が向くのだけど、それは自らが創りだした脳裏の幻想らしく、外界からの刺激は何一つ無い…様な気がする。自分の灰色の脳細胞はこのような妄想を広げることにのみ費やされるのだろうか。具体的な像は何一つ浮かばないというのに、その穏やかな声の持ち主との卑猥な行為や体位が浮かんでは消え、浮かんでは消えと際限ない。安穏とした繭を打ち破る誰かを待ち望むかのように。)   (2012/10/20 06:59:52)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2012/10/20 07:26:55)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/10/20 07:27:02)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/21 20:16:24)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/10/21 20:16:34)

天野武流♂28さてと、誰かいるかなぁ…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことを独り言のようにつぶやけば靴を脱いで中へとあがる。服装は細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがりリビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認し、そのまま、ソファへと腰を下ろして一息つく。目の前にある液晶テレビをつけてチャンネルを変えるが心を惹く番組もなく…)ふむ…この時間は面白いテレビはないな。   (2012/10/21 20:23:36)

おしらせ古橋まさよ♀38さんが入室しました♪  (2012/10/21 21:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/21 21:16:25)

おしらせ古橋まさよ♀38さんが退室しました。  (2012/10/21 21:17:40)

おしらせ古橋まさよ♀38さんが入室しました♪  (2012/10/23 21:20:14)

古橋まさよ♀38今日は一番乗りか・・・だれか来るかな   (2012/10/23 21:21:04)

古橋まさよ♀38(黒髪セミロング 黒のノースリワンピース )   (2012/10/23 21:26:51)

おしらせ秋山浩介♂26さんが入室しました♪  (2012/10/23 21:27:01)

古橋まさよ♀38【こんばんは】   (2012/10/23 21:27:50)

秋山浩介♂26【こんばんは。よろしくお願いします】   (2012/10/23 21:28:16)

古橋まさよ♀38(人の気配に気がつく)誰か来たのかな・・・(ソファに腰掛けている)   (2012/10/23 21:28:55)

秋山浩介♂26(誰かいるのだろうか…仕事帰りに、久々にこの部屋へ顔を出す。最近は、仕事が忙しく性処理もできず欲求が溜まる日々。期待を込めてドアを開けると人の姿が…)久しぶりですね。まさよさん…   (2012/10/23 21:31:11)

古橋まさよ♀38(こんな感じの服装・・・http://allabout.co.jp/gm/gc/191858/  (2012/10/23 21:31:28)

古橋まさよ♀38あ、浩介クン 久しぶり~ お疲れ様だね!   (2012/10/23 21:32:00)

秋山浩介♂26(ソファの隣に腰かけると)今日も素敵ですね…(目を見つめながら、そう呟いて)   (2012/10/23 21:34:59)

秋山浩介♂26【了解です。こちらは、グレーのスーツに白カッターでネクタイはなしです】   (2012/10/23 21:36:40)

古橋まさよ♀38あら、お上手ね。どこで覚えたのかな?(つんとおでこをつつく・・・)ふふ・・・   (2012/10/23 21:38:33)

秋山浩介♂26どこかな…(微笑みながらまさよさんを見て、大胆にまさよさんの肩に手を回すと…唇の感触を確かめるようにゆっくりと口付け)んっ…   (2012/10/23 21:40:25)

古橋まさよ♀38ん・・・(目を閉じ感触を楽しむ・・・)ん・・・ふ・・・ちゅ   (2012/10/23 21:41:34)

秋山浩介♂26ハァ…(吐息がかかる程に近い顔の距離、香るいい匂いはさらに男の興奮を刺激して…欲望のままに口付けをしたまま、手はそっと太股の上へ…ゆっくりと撫でていく)   (2012/10/23 21:43:46)

古橋まさよ♀38はふ・・・ん・・・ちゅる(スカートの下は黒のガーターストッキング)ん・・・はぁ   (2012/10/23 21:45:35)

秋山浩介♂26(ワンピースが捲れると見えるガーターにそそられる…)まさよさんはやっぱり、いい体…(肉体を楽しむように指先で太股を何度も行ったり来たり…)   (2012/10/23 21:47:53)

古橋まさよ♀38あん・・・(ぴくぴく)はぁ・・・(首に両手を回し・・・激しいキスを)ぶちゅ・・・ん・・・はむ・・・ちゅ・・・れろ・・・はぁ   (2012/10/23 21:49:26)

秋山浩介♂26ん…ん…っ…ハァハァ…(激しいキスに応えながら、興奮で荒くった吐息が漏れる…そして、指先はだんだん大胆になり…太股の付け根へと向かうとショーツの上から優しく刺激して…)   (2012/10/23 21:51:18)

古橋まさよ♀38ふぅん・・・れろ・・・(刺激に反応し体が震える)・・・プルプル・・・んあ・・・(スカートをまくり足を開く)・・・ん・・・あ   (2012/10/23 21:52:57)

秋山浩介♂26ふふ…いやらしい顔してる…(微笑みながら意地悪な表情でまさよさんを見つめたまま、指先は刺激を続ける…ショーツの上から刺激していた指先は、うっすら滲んできたことに気付くと…大胆にショーツをずらして秘所を露にして)   (2012/10/23 21:55:32)

古橋まさよ♀38はふ・・・浩介クンも・・・(片足をソファの上にのせ・・・触らせやすいように)・・はぁ・・・ん・・(ズボンの上から股間をなぞり刺激を与える・・・)ふふ・・・硬くなってるよ・・・   (2012/10/23 21:57:54)

秋山浩介♂26ん…気持ちいい…(触れられた肉棒は閉じ籠った中で窮屈そうに膨らんで…)まさよさんも…こんなに濡らして、もう我慢できないんじゃ…   (2012/10/23 21:59:43)

古橋まさよ♀38うん・・・我慢できない・・・(ファスナーを下し・・・肉棒を)ニギニギ・・・ぎゅぅ・・・しこしこ・・・すごいね(耳元でささやく)   (2012/10/23 22:01:15)

秋山浩介♂26【せっかくなのですが背後事情で落ちなきゃです。ごめんなさい。もしよければまた、お願いいたします】   (2012/10/23 22:03:57)

おしらせ秋山浩介♂26さんが退室しました。  (2012/10/23 22:04:00)

おしらせ古橋まさよ♀38さんが退室しました。  (2012/10/23 22:04:56)

おしらせ天野武流♂28さんが入室しました♪  (2012/10/26 22:55:35)

天野武流♂28【こんばんは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2012/10/26 22:55:52)

天野武流♂28さて、久しぶりに行ってみるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し、人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないか.まぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2012/10/26 22:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流♂28さんが自動退室しました。  (2012/10/26 23:33:09)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/11/3 02:29:04)

古内朔♂27(くるりくるりと電子レンジのお皿が回っているのをぼんやりと眺める。) …はんぺん。また無かったな。(秋風に涼しい今日この頃では、時間帯によってはあの、しろくふわふわしたハンペンが手に入らない。しかもかなり高い確率で。)…一体誰が。(目を覚ますようなレンジの音で我に返ると、レンジの中から皿を取り出す。湯気と同時にトマトの香りが立ち上った。)   (2012/11/3 02:32:54)

古内朔♂27いいけどねぇ。パスタも悪くはないからさ… (強がりにも等しい台詞を台所に零してしまうと、両手で熱々の皿を持ったまま、レンジのドアを肘で閉じ、いそいそとリビングへ向かう。) さて…と。(コンビニのままだと味気ないので皿を移して、プラスチックではないフォークも用意し、酎ハイも用意した。…これは缶のままだけど。) さてさて、遅まきながら戴きます。   (2012/11/3 02:35:45)

古内朔♂27(深夜その部屋で温かなパスタを前にペコリと頭を下げたのは、首元のワイシャツのボタンを外してラフな格好になった男の会社員。まずはプルタブを引いて酎ハイを数口飲み、それから洋麺をフォークに絡めて口へと放り込む。口の中でトマトの甘味とオリーブオイルの甘みが絡みあう。コンビニのだからって最近は馬鹿にできないんじゃないか?そんな事を考えながら胃の中に収めると、柑橘系のスッキリ感を求めて酎ハイを再び口にした。)   (2012/11/3 02:41:14)

古内朔♂27…ご馳走様でした。(それなりに腹は落ち着いた。時刻のことを考えればそんなに食べるものどうかと思うし、こんなものでいいのかも知れない。ただ惜しむらくは…) はんぺん…なぁ。 (陶器の皿にフォークを重ねるように置くと、残り僅かとなった酎ハイを煽るようにして喉へと流し込んだ。軽い炭酸の刺激が心地良い。テーブルに置いた時の軽そうな缶の音が、空っぽになったことを改めて教えてくれる。) 運がよきゃ、食べられるのかもしれないけどさぁ… もう少し、はんぺんだけでも増やしてくれたらいいのに。   (2012/11/3 02:52:52)

古内朔♂27(少しばかりの間、腹が落ち着くのを待つようにぼんやりとしていたのだけど、やおら立ち上がり散らかしたテーブルを片づけ始める。いつの間にかゴミは捨ててくれるし洗濯までしてくれるのだけど、自分が広げたテーブル上くらいはなんとかしなくちゃいけないだろう。) っしょ…と。 (とは言いつつ、ひととおりテーブルの上のものをキッチンへと下げておく程度のこと。その気になれば造作も無い。)   (2012/11/3 03:19:34)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2012/11/3 03:32:24)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/11/3 03:32:31)

おしらせ如月 恭介さんが入室しました♪  (2012/11/13 01:15:54)

如月 恭介【こんばんは。シチュエーション的には初めての来訪ではありませんが、実際は初めての入室です。どなたかお相手くださる方を待ってます^^】   (2012/11/13 01:16:51)

如月 恭介(さーて誰か来てるといいんだけどなぁ・・・。淡い期待を抱きつつ見慣れた玄関口に前に立つと慣れた手付きで開錠しドアを開けると部屋の中へと脚を踏み入れる・・・。)まっ、こんなもんでしょ・・・。(暗闇に包まれた室内、明かりを灯せばガランとした室内をくるりと見渡し小さな溜め息をついて独り言を呟いて・・・。知人の紹介でこのレンタルルームの存在を知り、そして一人の女性とこの場所で知り合い通いつめるようになってからそれなりの時間は経っている。その間何人の女性とあのベッドで肌を重ねた事であろう・・・。綺麗に整えられた大きめなベッドをちらりと見つめると、そんな過去を思い出しながら冷蔵庫から缶ビールを手に取りソファに腰を下ろし期待を胸に来訪者を待っている・・・。)   (2012/11/13 01:18:34)

如月 恭介【文量的にはこれくらいを平均でと考えてます。もう少し長い方が良いという場合は対応しますが、短文は部屋の趣旨に反するのでこれくらいが妥当かなと。】   (2012/11/13 01:29:57)

如月 恭介めっきり寒くなったし、少し部屋の中って寒かったりしてないか?!これじゃ誰か来た時に寒いっ!って言われちまうなぁ・・・。(誰も居ない為の寂しさを紛わす為なのか、声に出して独り言をまた呟くと、空調のリモコンを取り暖房をいれ、設定温度を調整する・・・。フタの開けたビールがいつも以上に無くなるのが早いのは、普段この部屋で先に一人でこうして待っている時に大抵飲み終わる頃には誰か訪れるからであって・・・。しいて言うなら、それを期待しているからであろう。缶ビールの角度が限界まで達すれば、それは飲み干した事に他ならず・・・。しかし未だ現れぬ来訪者に少し遠めに見える部屋の入り口のドアが開かれるのを期待した眼差しで見つめながら、空いた缶をそっとテーブルに置いて・・・。)   (2012/11/13 01:32:36)

如月 恭介【さてと困ったなぁ。誰も来ない(汗)】   (2012/11/13 01:50:08)

如月 恭介【あまり長居しても迷惑かもしれないし、退出しまーす】   (2012/11/13 02:04:57)

おしらせ如月 恭介さんが退室しました。  (2012/11/13 02:05:04)

おしらせ如月 恭介さんが入室しました♪  (2012/11/13 15:13:42)

如月 恭介【こんにちは。昨晩はお相手が見つからなかったので、再度入室して待ってみます。お相手くださる方をお待ちしてます^^】   (2012/11/13 15:14:33)

如月 恭介【ロムさんは居るんだけどなぁ。もう少し待機してみます。】   (2012/11/13 15:29:01)

おしらせ本條 蛍♀24さんが入室しました♪  (2012/11/13 15:40:07)

如月 恭介【】   (2012/11/13 15:40:59)

本條 蛍♀24【今日和ー。お邪魔します、、】   (2012/11/13 15:41:09)

如月 恭介【こんにちは^^】   (2012/11/13 15:41:59)

如月 恭介【あれ?】   (2012/11/13 15:45:19)

本條 蛍♀24はぁ‥疲れ、ました‥(夜勤明けな面でゆっくりとした足取りを伴い向かうは一服と気分転換の為に立ち寄ったレンタルルーム。そして一室のドアノブを見受けては鍵が成されていない事にふと気付き独白のようにぽつりと薄い唇を開き、先客さんがいらっしゃいます、ね‥、と惚けた面で呟けばドアノブを引いて部屋へと入室し、そそくさとブーツを脱ぎ整え先客である相手をそこで初めて遠目に見据えて)   (2012/11/13 15:46:13)

本條 蛍♀24【あ、すみません‥先に入室レスだけ打っていました(汗。】   (2012/11/13 15:47:30)

如月 恭介【そうだったんですね。折角来てもらったんですが、ちょっと電話中になってまして^^;】   (2012/11/13 15:50:02)

本條 蛍♀24【はいっ、お気になさらずに、です。リア優先ですから‥適当に待機してますので、ごゆっくり通話して下さいっ】   (2012/11/13 15:51:17)

如月 恭介【ごめんなさい。所要でちょっと外出しなくちゃいけなくて、1時間後くらいに戻ってきます。もしその時間にお相手できそうなら、お願いします。】   (2012/11/13 15:57:17)

本條 蛍♀24【はい、気を付けてお出掛けして来て下さいねっ、では、またご縁がありましたら是非v】   (2012/11/13 15:58:13)

如月 恭介【すみません。一旦外します】   (2012/11/13 16:00:48)

おしらせ如月 恭介さんが退室しました。  (2012/11/13 16:00:54)

おしらせ如月 恭介さんが入室しました♪  (2012/11/13 16:11:31)

如月 恭介【すみません。意外にも用件があっさりと済んでしまいましたので戻ってみました。】   (2012/11/13 16:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本條 蛍♀24さんが自動退室しました。  (2012/11/13 16:18:21)

如月 恭介【うーん。本当に申し訳ない事をしてしまった。少し待ってみますね。】   (2012/11/13 16:19:39)

おしらせ本條 蛍♀24さんが入室しました♪  (2012/11/13 16:29:25)

本條 蛍♀24【お帰りなさいませーv、すみません、   (2012/11/13 16:29:50)

如月 恭介【先程はすみませんでした。思いの他用件がすぐに済んだものですから、戻ってみました。】   (2012/11/13 16:29:53)

本條 蛍♀24【私も一時間後を見越して少し席を外しておりました;;】   (2012/11/13 16:30:38)

如月 恭介【いえいえ、此方が1時間位と言ったのですから、気にしないで下さい。お相手いいでしょうか?】   (2012/11/13 16:31:06)

本條 蛍♀24【はい。如月さんのようにロル回せるか自信はありませんが‥極力頑張りますっ、、どうか宜しくお願いしますっ】   (2012/11/13 16:32:19)

如月 恭介(誰も来ない事に少し諦めたような状況の中、ぼんやりと油断していた時に不意に訪れた幸運。ドアが開く音にだらしなく座っていた姿勢をそそくさと正しソファに座り直す。入室してきた女性は以前肌を重ねた事のある蛍という名の女性・・・。確か看護師をしているといっていたような・・・。仕事柄それほど此処に来ることが出来ないと聞いた記憶もあり、この女性とこうしてタイミング良く出会えるのは幸運としか言いようがない訳であり・・・。)あれーー?珍しいお客さんだね。確か本條 さんだったよね?今仕事帰りなのかな?(忘れる訳も無い名前であったが、照れ隠しをしているかのように入ってきた蛍をにっこりと微笑みながら見つめ、そんな言葉を投げかける)   (2012/11/13 16:33:28)

如月 恭介【自分も上手くないですから^^】   (2012/11/13 16:33:39)

本條 蛍♀24はっ‥仕事帰りだと‥わ、分かりますか?(彼が振り返れば人見知りもあってか明ら様に目線を床に投げてしまった。慌ててそれを誤魔化すかのように一瞬で赤みを帯びた頬を両手共に覆いながらも‥それでも居た堪れない様子なのか再度玄関先で伏せて無造作ながら揃った靴を二足分揃え直す)‥あ、良かった。覚えて‥下さってたんですね‥(カタゴトの敬語になってしまいながら卒無くそう返事をすれば‥徐に立ち上がり再度忘れもしない一夜を脳裏に掠めながら、彼の居る部屋の領域へと歩み寄り‥そしてごく自然に振る舞うよう意識しながらトレンチコートを脱ぎ傍らのハンガーに掛けて)‥あ、ストーブ、点けて無いんですか、、?(部屋の冷気に肩を竦めてはそう彼に小首を傾げてみて)   (2012/11/13 16:41:07)

如月 恭介(身体が疲れている時は何故か性欲が昂ぶる・・・。それって女性も一緒なんだろうか。夜勤明けのようだし疲れてるだろうに・・・それとも誰も居ないと思って休むつもりで来たのかなぁー。そんな事を心の中で呟きながら、玄関先でなにやら落ち着きのない彼女の事を眺めている・・・。)だって仕事前に此処に来たりなんてしないんじゃないのー?(確か前回も仕事帰りであった筈。そして濃密な交わりを過ごした後、彼女はその疲れを癒すようにあのベッドで寝てしまった・・・。それを思えば、仕事前に立ち寄るなんてある筈もないだろうと判断しての言葉である・・・。)勿論覚えてるさ。でも俺の事も覚えててくれたんだね。嬉しいな・・・。え?ストーブ?あぁ・・・ごめん。外はもう結構寒いもんね。身体冷えちゃってるだろうし、早くこっちにおいでよ。(そう優しく言葉を投げかけながら、自分の座るソファの空いた隣の場所をぽんぽんと軽く叩いて・・・)   (2012/11/13 16:49:21)

本條 蛍♀24‥それは‥そうですけど‥(彼の隣を叩く仕草に見入れば語尾が弱まる。ストーブへと目先を変えるも‥今にも鼓動が高鳴り双脚が石になりそうな感覚を振り絞るよう彼の方へと寄れば‥隣にすとんと控え目に腰を降ろす。そして横目に隣接した彼を上目に見上げては反らす。反らした先に冷え切ったであろう少し血色の悪く映る彼の手に職業柄か手を重ね置いては‥その冷たさに眉間を振るいつつ又彼を見つめて)‥冷えは万病の元、なんですよ?(なんて頬を焦がしながらも戯けた態度で柔らかく笑みを溢しは)   (2012/11/13 16:55:48)

如月 恭介(疲れてる身体を休める為に立ち寄った・・・。彼女の口からそういう言葉が発せられれば、自分もそこは我慢して彼女の休養を邪魔する事なく帰るとまではいかないまでも、手を出したりはしないであろう・・・。しかし彼女からその言葉が無い以上、それは即ちこのレンタルルームと呼ばれる場所に来る理由・・・異性とひと時の濃密な時間を共有する事を求めて来たのだと判断する訳で・・・。)誰も来てくれないのかなーって思ってビールとか飲んじゃってたから余計に身体が冷えちゃったのかも・・・。(照れ隠しをするように、おどけた口調でそう言葉を送りながら、添えられた彼女の手の感触に身体全体の熱が一気に急上昇する感覚を覚えて・・・。そしてちらちらと此方の様子をうかがうようにしている仕草もまた可愛らしくてたまらない。そんな彼女をすぐにでもベッドに誘って押し倒してしまいたい。そんな欲望を堪えながら、蛍の肩に右腕を回し抱き寄せ、左手でぎゅっと彼女の手を包むように掴んで・・・。)   (2012/11/13 17:01:51)

本條 蛍♀24もう酔ってしまっているんですか?(彼の手が肩に掛かれば‥当然のように身体が緊迫感に苛まれて肩が竦み声が翻りそうになる。一度身体を重ねたとはいえ此方は素面でこの瞬間はやはり慣れ無いのは性分なのか。手前のテーブルに空かされたビール缶を盗み見ては‥熱に浮かされた彼の表情をまじまじと見上げて)そうかもしれないですね。寒い‥ですか?(彼の手に握力が加わったのを機に、少し身を傾け彼の胸元へと頬を擦り寄せてみて)   (2012/11/13 17:08:34)

如月 恭介でも俺の手も冷たいけど、本篠さんの・・・いや蛍の方だって冷えちゃってるみたいだよ?(左手を自分の胸元へと寄せられた彼女の顔にそっと近づけると、未だ外気の冷たさの残る頬に優しく添える。苗字でなく名前でしかも呼び捨てにしたのは、こっちはそういうモードになってるんだよと遠まわしに伝えてる訳であり・・・。肩に回した右腕に少し力を加えながら、頬に添えた左手の親指の先をそっと彼女のふっくらとした唇に触れさせ、その輪郭をなぞるように這わせてゆく。)二人で暖かくなろっか?寒いしさ・・・。(彼女の言葉にそう返答をすると、親指で唇をなぞりながら、他の指を彼女の顎に触れさせ少しだけ力を加え此方を向かせるようにさせると、ゆっくりと顔を近づけてゆく・・・。それはキスをするという事だと彼女にも伝わるであろう訳で、唇から離れた親指と入れ替わるように唇をそっと重ねてゆく・・・。)   (2012/11/13 17:13:22)

本條 蛍♀24‥私は、今来たところで‥外、寒かったですから‥(彼に名を呼び捨てられればまた小さく肩が竦み‥その最中に肩にも力を込められれば、Vネックのニットセーターがズレて華奢な肩先の輪郭が垣間見える。そんな事を気に留める有余も無く‥顎先を引かれ彼から目線を反らせなくされてしまえば‥此方も揺るがしていた瞳を瞼で覆い、扇情的には及ばずとも彼を求めるようその名を唱えるよう口にしてみる。直ぐにも唇を塞がれてしまえば、ん、っとまだ理性が残る吐息を詰めさせながらも、おずおずと控え目に這わせた手先を彼の背に行き着かせては、きゅ‥と力込めてしがみつき)   (2012/11/13 17:21:05)

如月 恭介(蛍の唇の感触は本当に久しぶり・・・。先日は互いを求めるような刺激的な口付けを何度も交わしたにもかかわらず、再会後のキスというのは、やはり些か緊張もする。しかしだからと言って始まってしまった行為はこれから先、エスカレートするばかりであり、啄ばむようなキスを何度か繰り返すと、今度はぴったりと彼女の唇を完全に塞ぐようなキスへと変化させてゆく・・・。肩に回した右手により一層力をいれ強く抱き寄せたまま、顔の角度を変え何度も蛍の唇を味わい、やがて蛍の唇がうっすらと開かれれば、その間へと自分の舌を割って入らせ、咥内で遠慮がちにしている彼女の舌を誘うように自分の舌を絡ませてゆく・・・。)蛍・・・会いたかったよ。(そう一言呟くと再び唇を重ね濃厚な口付けを交わし静かな部屋の中で互いの舌と唾液が交わる淫靡な音を響かせて・・・。彼女の腿に添えられた左手がゆっくりと這い上がれば、左胸の膨らみを下から大きく掬い揉みあげてゆく・・・。)   (2012/11/13 17:26:08)

本條 蛍♀24‥恭介、、さ‥ん、私も‥会いたかった、(高ぶる気持ちを抑えるよう、さん付けなんかをして自らの欲を焦らすよう一線を敷きながらも‥いとも簡単に唇を割られ、理性を壊されていけば‥彼に弄ばれていた舌先も、今度は此方から彼の舌熱を求め絡めていき)‥も、駄目‥っ、ん、ぁ‥あ、(彼の手に豊満な胸の膨らみが包まれ形を変え彼の手中で踊らされれば‥甘美な息を喉元で奏で始め、羞恥に魘された瞳で彼に抑制を掛けてみるも‥彼の行為は止まる筈も無く、身を奮いながらその先の行為の抑制は期待に変わり、それを悟られまいとぎゅっと目を頑なに瞑ってみせる。目尻には熱で浮かされた泪雫が溜まり)   (2012/11/13 17:34:41)

如月 恭介(あれ?おかしいな。俺ってこんな優しいキャラだったっけ?!甘いキスを繰り返しながら、ふとそんな事を考えて・・・。でもまぁ確か前も最初はこんな感じだったっけな。まっ、考えてもしょうがないし・・・。心の中だけで一人勝手に納得すると、薄っすらと瞼を開け、蛍の様子をうかがいより深いキスを愉しんで・・・。セーター越しからでも彼女の胸の膨らみの感触は伝わり、その形を確かめるように下から上へと揉みあげるようにしてみたり、弾力を確認するかのように揉みしだいてみたり、胸全体を上下左右に揺さぶってみたりと弄んでゆく・・・。)ん?もう駄目って・・・まだ始めたばかりだよ?それとも本当に駄目なのかなぁ?俺と会いたかっただけで・・・シタかった訳じゃないって事かな?(ちょっとだけ意地悪い口調でそう質問を投げかけると同時にわざと胸の膨らみを少し強めに鷲づかみにしてみせる・・・。)蛍が嫌だって言うなら我慢するけどなぁ。(そう言いながらも肩に回した右手を彼女の右の脇の下からくぐらせると、右胸の膨らみを鷲づかみにし、今度は両手で胸を揉みしだいてゆく・・・。)   (2012/11/13 17:43:08)

本條 蛍♀24‥っ、ゃ、意地悪‥言わないで‥下さ‥、、っぁ、あ、(優しい彼から徐々に意地悪な面が現れては‥その言い与えられた悪戯に眉根を寄せて潤ませた瞳だけで応える。身体は双丘を弄られる度にピクッと小さく奮い上がり‥時折抑えた声が漏れて更に羞恥に悩まされた表情を彼へと向ける)‥し、したくない、ワケ‥(そこまで言葉を紡げば刺激にまた甲高い掠れ声が上がる。そして羞恥。その繰り返しに理性を失った女を印象付けるよう胸元のニットが乱れ‥下着の肩紐が覗いた格好を正す事も忘れ肩の力を抜いていき)   (2012/11/13 17:50:47)

如月 恭介意地悪な事なんて言ってないけどなぁ?俺は蛍とシタいって思ってるけど、蛍はひょっとして別の人を求めてたのかもしれないしさ。(そう言葉を投げかけ、胸を揉みあげている両手を一度下げると、彼女の同意を得る事もせずに、セーターの裾をゆっくりと捲くりあげてゆく。やがて外気に晒され視線に入ってくるブラ生地に包まれた左右の胸の膨らみ。両手の手首にセーターの裾を引っ掛け落ちぬようにさせながら、胸の膨らみへと再び両手を這わせると、先程よりも明らかに感触が強くなったその膨らみを円を描きあげるよう、そして胸先をブラの生地と擦り合わせるよう揉み回してゆく。)ほーら・・・最後まで言ってくれなきゃ分からないでしょ?蛍の口から聞きたいなぁー。(わざとそんな言い方で質問をしながら、少し強めの刺激を与えるべくブラ生地と一緒にその内側にある胸先を左右の親指と中指とで摘みあげてみせ、それと同時に露出した綺麗な肩口へ舌を這わせてゆく・・・。)   (2012/11/13 18:00:22)

本條 蛍♀24‥十分、意地悪、ですっ、、ぁっ、ゃっ、(ニットを捲り上げられ‥半ば手首を拘束されたようニットを留められた手は頭の上部で自由を奪われ、露わになった下着は勤務時には似つかわしくも無い濃いピンクに白レースを纏った、性格に反して派手目なもので)‥別の人なんて、求めて、な‥っ、ぁん(下着を執拗に胸先に擦り当たるよう揉みしだかれては、先端部の尖りを伺わせるよう下着と胸の間に隙間が出来、遂に尖部を摘み上げられてしまえば一際高い牝声でビクンと背中反りに顎を反り上げて)‥し、したい、です。恭介、、と、   (2012/11/13 18:09:51)

本條 蛍♀24【中途ですみませんが‥落ちなければなりません(泣)楽しかったです、、またお会いした際には続きをお願いしますっ、では急ぎですので落ちます。お相手ありがとうございましたv】   (2012/11/13 18:16:25)

おしらせ本條 蛍♀24さんが退室しました。  (2012/11/13 18:16:39)

如月 恭介【了解しました。お付き合いありがとうございました。】   (2012/11/13 18:16:43)

如月 恭介【では再び待機に突入ですが、このまま誰も来なければ自動落ちします。】   (2012/11/13 18:17:58)

如月 恭介【よくよく考えたら少し長居し過ぎてるようなので、退出します。】   (2012/11/13 18:26:35)

おしらせ如月 恭介さんが退室しました。  (2012/11/13 18:26:38)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/11/13 23:29:20)

古内朔♂27こんばんは。(秋風を背中に受けつつ淡い期待を胸に扉を開き、挨拶の声を遠慮がちに発してみたのだけど、いつもどおりの無反応。不意に強くなった風から逃れるように身を内側へと滑り込ませてから、ホタルのような小さな灯りを頼りに玄関を明るく点す。靴の類は…みつからない。まぁブーツを靴箱へと仕舞いこんでいる可能性もあるのだけど、この静けさでは望み薄だろう。) ま、こんなもんさ。(胸の半分を占めていた期待を鎮めるように短い独り言を発した。)   (2012/11/13 23:33:38)

古内朔♂27久しぶりに遊びに来たんだけどねぇ… (寂しさを紛らわせるがごとく玄関の灯りは点けっぱなし。廊下も全部明かりを灯し…と行く先々の灯りを点けていく。だから、当然リビングも明るさ全開で。) 夏とは違った意味で、エアコン必須だよなぁ… (先にエアコンを稼働させてからハーフコートとジャケットをハンガーに掛け、とりもなおさずリビングのソファへ腰を下ろした。)   (2012/11/13 23:38:47)

古内朔♂27(くぉーっと一所懸命に温かな風を送っていたエアコンも少し落ち着いてきた。こちらも落ち着く他無い。というよりは手持ち無沙汰だった。) だれかあそぼーよ。 (膝を支点にして頬杖をつきながらの声は、友達が帰ってしまった公園で一人途方に暮れる小学生がふてくされた時と同じトーン。ついでに頬をぷぅと膨らませてみたくもなる。)   (2012/11/13 23:47:50)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。とりあえずお暇します。】   (2012/11/14 00:20:21)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/11/14 00:20:27)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/11/20 22:57:14)

古内朔♂27(多分誰も居ないだろうと踏んで挨拶の声を投げるつもりもなく入室した後のこと。玄関に入るとブルッと震えてしまった。)寒っ… も、秋って感じじゃないよなぁ… つか早くしないと冷めちまう。(片手には薄いビジネスバッグ、もう片方の手にはコンビニの袋。靴を脱ぐとスリッパを履くこともなく、やや急ぎ足でリビングへ向かった。)   (2012/11/20 23:01:44)

古内朔♂27(自分の部屋であるかのようにパタパタとエアコンと照明を稼働させると、愛用のバッグは投げるようにソファへと置いて、コンビニ袋から温かさの残るおでんを取り出した。) さぁてさて、戴きます。(部屋が温まるのを待たずに絨毯の上に座り込むと、割り箸を割って拝むように手を合わせた。半透明の蓋を開けたなら、竜宮城からのおみやげを思い出させる湯気がほわり。) ぉー (がんもどきに、コンニャク、大根、そして奇跡的に残っていたハンペン。それらを見ると思わず声が出た。まずは、早々に、がんもどきをつついた。辛子はつけない主義だ。) ぅまッ……   (2012/11/20 23:10:56)

古内朔♂27(熱々とまではいかないものの、イキナリがぶりと行けば口の中がしんどくなりそうだ。) おいしー (満面に笑みを浮かべて、マカロンをぱくついた女子のような台詞を呟いたところで、我に返る。あたりを眺め誰も見ていないことを確認してから、落ち着いて箸をつける。) 冷める前に食べないとね……(白く柔らかいはんぺんに、スッと箸が入る。ひと口大まで小さく分割すると、つゆに一度つけてから口に運ぶ。美味い。)   (2012/11/20 23:28:46)

古内朔♂27【お邪魔しました。取り敢えずお暇します。】   (2012/11/20 23:53:07)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/11/20 23:53:13)

おしらせ稲村由里子♀21さんが入室しました♪  (2012/11/23 22:23:09)

稲村由里子♀21こんばんはぁ……って、しばらく誰もきていない感じ?(部屋を開けると暗く人の気配がしない様子に肩をすくめながら、照明を付け、エアコンのスイッチを入れる。人肌恋しくて来たのにぃーと拗ねたように唇を尖らせてから、キッチンにあるケトルを軽くすすいでから水をいれ、火にかける。お湯が沸くまでに、と風呂場へ向かいセットする。かなり広めなお風呂は気にいっている)泡ぶろはいまいちあたたまらないんだよねぇ、ゼリー風呂は滑り過ぎるし(今日の入浴剤は何にしようかなと悩みながら、キッチンに戻ってポットやカップを温めて――)   (2012/11/23 22:23:18)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2012/11/23 22:24:59)

神木泰斗♂36【こんばんは…お邪魔します~。】   (2012/11/23 22:25:20)

稲村由里子♀21【こんばんは~。初めまして~、適当に合わせて頂けると嬉しいです。あと、エッチはお風呂だと尚うれしいです(まてこら】   (2012/11/23 22:26:53)

神木泰斗♂36【初めまして&宜しくっす♪んじゃぁ、合わせますねー。お風呂で…了解(笑)】   (2012/11/23 22:27:37)

神木泰斗♂36(グレーのスーツ姿…ネクタイを少し弛めながら部屋に入ってくる…部屋は明るく誰かがいる気配がするが、スーツを脱ぐとソファーに座り込む)ふぅ・・・疲れたぁ…(小さくつぶやくと、背もたれに体を投げ出すようにして背伸びをしたまま目を閉じる)   (2012/11/23 22:29:20)

稲村由里子♀21(紅茶党の人が置いて行ってくれた「飲んでも構わない」お茶缶を取出し、紅茶ポットからお湯を捨ててから茶葉を入れ、お湯を注ぎむらす。安いティーパックなら色が出ればいいだけだけれど、紅茶党の人が入れてくれる紅茶は素晴らしい。それの足元にも及ばないが、せめて此処では気分だけでもゆーがに行きたいものだ。お茶受けがコンビニのサンドイッチなのは頂けないけど、おにぎりよりは良いだろうと一応お皿に盛って、温めたカップに紅茶を注ぐ)……至福~(カップからの湯気に頬を緩めていると、誰かが来た様子に小首をかしげて)んぅ?あれ、泰斗さんじゃない。どーしたの、お疲れちゃん?   (2012/11/23 22:33:33)

神木泰斗♂36(物音と声に気づき、薄らと目を開けて、由里子の顔を眩しそうに見ながら)ユリちゃん、いたんだぁ・・・いやぁ、徹夜でそのまま休日出勤・・・めっちゃ疲れたぁ・・・(言いながら徐々に目を大きく開けて、カップに視線を向けると)何か美味しそうなもん飲んでるじゃん。   (2012/11/23 22:36:10)

稲村由里子♀21居たんだ~って失礼だなぁ。んぅ、おつかれちゃん。仕方ないから、私のサンドイッチと紅茶をわけてあげよう(リビングに紅茶とサンドイッチ…だけじゃ足りなかったから、買い置きされていたビスケットも皿に足してお盆にのせてもっていく。それらをテーブルにおくと、脱ぎすてているスーツを拾って、軽く埃を払ってからハンガーに吊るしておく。……なんだが、ここにエッチしにきているのか常識を教えられに来ているのかわからなくなるがあまりお金を出せていない身の為細々としたスキルが身についてきている気がする。ソファになぜか正座ですわり、ぐったりとしている男の口元にビスケットを寄せて)ほら、あーん。そんなに忙しいなら、お家帰ったほーがよかったんじゃない?勃つの?(悪戯っぽく笑いながら、自分のカップを手に取り、くすくすと笑いながらサンドイッチをほおばる)    (2012/11/23 22:44:00)

神木泰斗♂36(由里子がハンガーに吊るす姿を微笑むように見つめながら、「けっこう家庭的?」っと少し驚きながらも優しい口調で)ありがとっ・・・(っと声をかける。隣に座る由里子の正座をチラっとみて、突っ込みを入れようと口を開けるとビスケットが口元に)あ・・んっ・・・(素直に頬張りモグモグさせると)んっ・・・超疲れてるから、自分の意志に反して勃起すんぞ、アハハ(っと、小さく笑いながら、何気なく由里子の体を見て)っつうか、今、近づかない方が良いかも…シャワー浴びてないからさぁ(言いながら、自分の体の匂いを嗅ぐようにYシャツをバサバサさせる。香水に少し汗が混ざった匂いが鼻腔をくすぐる)   (2012/11/23 22:49:46)

稲村由里子♀21どーいたしまして。ふふ、なら乗っかっちゃってもいいの?(ぴったりとしたジーンズに長袖のシャツの下から柔らかく弾力のある胸が存在を主張している)ちょ、せっかく紅茶でゆーがな気分だったのに、汗の匂いをばらかまかないでくださいー。普通に汗臭いのはいいけど、バサバサはやー。あ、お風呂セットしてあるからこれ食べ終わったら一緒にお風呂でシよ。……イったとたん、寝るのとかなしね。運べないからね(冗談めかせながらもそのくらいの体力残ってる?と尋ねながら男にも紅茶を勧めて軽く腹ごしらえをしていると風呂場からの電子音)いく?   (2012/11/23 22:56:24)

神木泰斗♂36(由里子の積極的な誘いに、少し戸惑うような表情を浮かべるが、目は自然と胸元に…確実に性欲があることを自分でも認識しながら)あっ、ゴメンゴメン…(そう言ってネクタイを更に弛めて、紅茶に手を伸ばす。一口飲むと)おいしっ・・・紅茶って久しぶりかも…(独り言のように言って)お風呂の前に歯だけ磨かせてー。すぐに追いかけるから(そう言って、立ち上がりながらネクタイを外すと、キッチンで歯を磨き始める)ゴシュゴシュゴシュ…   (2012/11/23 23:02:00)

稲村由里子♀21あ、私も片付ける。…洗面台ですればよくない?(キッチンで歯磨きをしている様子に肩をすくめ、手早くカップやポットを洗ってから脱衣所に向かう)うーん、きがえとかあったっけ?あれは各自だしなぁ…(ジーンズのベルトを緩めて、バスローブを2人分とりあえず出してカゴにいれてから脱ぐ。脱いだものを畳んで、髪を簡単にまとめてからお風呂場に入る。とりあえず、入浴剤は乳白色のものをいれて、先に髪を洗いはじめる)   (2012/11/23 23:09:36)

神木泰斗♂36(歯ブラシを口から出して)んっ…確かに…(そう言って口をゆすぐと、由里子の後ろ姿を見ながら、やり残した仕事を思い出し)ヤベー・・・忘れてた…(独り言を言いながら脱衣所に向かうと、バスルームからは物音が聞こえ、仕事を思い出しながら服を脱いで軽く畳む。バスルームに入ると、髪を洗う由里子の後姿が見え、完全に萎えていた股間のソレは少し膨らみ始める)洗ってあげよっかー(由里子の後ろから、髪をめちゃくちゃにするように髪を洗い)かゆいところはありませんか?(っと、ふざける)   (2012/11/23 23:14:42)

稲村由里子♀21ひゃぁっ!!わ、っ、ぅ、もぉ~~!!(いきなり後ろから伸びてきた手に驚きながら、もう終わりかけだからとシャワーで流してもらってから、男の身体もシャワーで汗を流す。肌に張り付く濡れ髪を纏めて、乳房も露わにしたまま男に向かいあい)さっきのお礼にシャンプーしてあげましょー。目、つむっててね(キッチンでの男の独り言なぞ、風呂場にいた女に聞こえているはずもなく、髪をぬらし丁寧に予洗いをしてからシャンプーで洗い)はーい。ながしますよー(と、声をかけて、流す。ちなみに、その間自分の胸に顔を埋めさせていたのはちょっとした悪戯心+さっきのお返しだ)   (2012/11/23 23:21:17)

神木泰斗♂36(由里子にされるがままに、目をしっかり閉じてシャンプーされる…由里子の手際のよい洗い方に心地良くなっているところに、息苦しくなる柔らかなモノを感じて)ちょっ!(慌てるような声をあげる。洗い流されて立ち上がると、少し肉付きが良くなったものの、ジム通いしている体はそれなりに引き締まっていて…だが、男の部分には、まだ力が入らないようでさりげなく手で隠しながら、由里子に背を向けると)お先に~・・・(っと言って、乳白色のバスタブに浸かる)ふぅ~・・・超きもちいぃ~・・・(薄めで由里子の体を確認するように見て、「いい体してんなー」とか思ってる)   (2012/11/23 23:27:17)

神木泰斗♂36【薄め→薄目っす(汗)】   (2012/11/23 23:28:33)

稲村由里子♀21はい、どーいたしまして。泰斗さん超~とか会社でもいってるの?(極楽極楽といっているような気配にクスクスと笑いながら身体を洗ってから、自分も湯船につかる。部屋も随分と温かくしておいたが、やはり湯船の中の温かさは格別で、眼を細めながら声を零す。白い項に、水を弾く若々しい素肌と、乳房。括れた腰と、柔らかい臀部…)ふぅ……んぅ、ちょっとは生き返った?   (2012/11/23 23:33:29)

神木泰斗♂36えっ、俺、超とか言ってる?(自分でも気付かずに行っている言葉に不思議そうな顔をして、湯船に浸かりきった由里子の後ろに回り込むと、体をぴったりとつけるようにして手を前に回して抱きしめる)うん…超生き返った(わざとらしく言って、由里子のうなじに触れるだけのキスをする)ちゅっ・・・   (2012/11/23 23:35:42)

稲村由里子♀21あはは、うん。めちゃくちゃいってるー。ン……(後ろから回り込まれると心地よさそうに眼を細めて、首を動かしてもっととすりすりする)んぅ、今日はまったりしちゃう?それとも、まだ超いそがしい?(お尻に当たっている彼のそれを感じながら、もっとっぎゅーってして、とリクエストしながら人肌のぬくもりを楽しむ)   (2012/11/23 23:39:54)

神木泰斗♂36(腕に力を入れるようにして、由里子を強く抱き寄せる…お尻にあたっているソレは徐々に力を漲らせ存在感を出していく)うーーん…(由里子の言葉に仕事を思い出すが、温かなお湯とやわらかな由里子の体に、仕事が頭から消えて)今日はまったりかな…(ゆっくりと優しく言うと、何度かうなじへのキスを繰り返す)ちゅっ・・・ちゅっ・・・   (2012/11/23 23:43:15)

稲村由里子♀21んぅ、ぁ……ふぅ(抱き寄せる力が強くなり、お尻に当たっているそれが段々と硬くなってくるのを感じ、少し積極的に誘いすぎたかと今更ながら顔を赤くさせながらゆっくり優しい口調に嬉しそうに頷く。首筋に何度も落とされるキスに首を捩じらせ、泰斗のこめかみにキスを降らせる)ぁふ、んぅ……お腹に回っていた手に自分の指をからめる)ぎゅ、って、されるの、すき…   (2012/11/23 23:48:51)

神木泰斗♂36(由里子のこめかみへのキスを心地良い表情を浮かべながら、由里子の首筋にキスを繰り返す)んっ・・・ユリちゃん、もうのぼせちゃった?顔が赤くなってるよ…(そう言いながら、自分の指に絡められた由里子の指を優しく愛撫するように撫でる。優しい手つきとは反比例するように、自身は膨れ、さっきまでとは別人のように硬く大きくなっていて、由里子のお尻に当てたまま窮屈そうにしている)   (2012/11/23 23:52:43)

稲村由里子♀21ちが、ぅー、いくら人肌が恋しかったからって、誘い方が直接的過ぎたなぁって今思ったの(言いづらそうにしながらも、とりあえず手に入れられた人肌のぬくもりでそういうことも思う余裕が出てきた。というか、お尻に当たっているそれが、物凄く元気になっていて、顔が赤くなっているのはそれもある)泰斗さんのも、んぅ……すごく、あつくなってるよ(お尻を揺らして、少し擦るようにして見ると、こちらの肌が泡立つようになって)疲れ過ぎのせい?(冗談めかしながら上目づかいでみつめて)   (2012/11/23 23:58:44)

神木泰斗♂36(照れるように言う由里子の言葉を微笑むようにして聞き、自分のモノが熱くなってると言われ照れ笑いを浮かべると)言ったでしょ・・・疲れ過ぎて自分の意思じゃなくても勃起するって…(お尻に擦られて、ますます硬くなるソレは由里子のお尻の肉を押し付けるように反り立ち)・・・ウソ…ユリちゃんのせいだよ・・・(上目遣いの視線を絡めるようにして)ユリちゃんのおかげ・・・(優しく言うと、抱きしめた手の力を弛めて、姿勢を崩すようにして、由里子の唇にキスをする)ちゅっ…(すぐに唇を離すと)ユリちゃんが居てくれて良かった…ありがと…(じっと目を見つめて話す)   (2012/11/24 00:04:06)

稲村由里子♀21(疲れ過ぎでーといわれると、自分に魅力がないといわれているような気がして若干拗ねていると、それを嗅ぎ取ったかのように優しく云われると、耳が赤くなる。視線を少し伏せると、覗きこみ、軽くキスをされた唇。じっと見つめられながら、もう一度自分からちゅっと口づけて)んぅ、どーいたしまして……   (2012/11/24 00:11:09)

神木泰斗♂36んっ…(由里子の唇を受け止めると、微笑んで…由里子の後ろ髪に手を添えるようにしてキスをする…)ちゅっ・・・んっ・・・・(重ねるだけのキスをしばらく続けると、ゆっくりと口を開き、舌先で由里子の唇をノックするように、小さく舐める)んっ…ペロっ…んっ…   (2012/11/24 00:13:44)

稲村由里子♀21ぁ……私、歯磨きしてなぃよ、んぅ…ちゅぅ…ぁふ、(軽く啄ばむようなキスをしたあとに、舌先を舐められると少し困ったようにしながらも、いいや、と笑みを浮かべてそのまま唇を開く。身体も反転させ、男の首に自分の腕を絡めて固定させながら)んちゅ……ちゅぅ、ぁ、ふ…(唾液を絡ませるように、ゆっくりと舌を口内を味わう。時折、薄く眼を開いてみたりしながら、男の様子をみたり、一回り以上離れている割に鍛えられている胸板をなでながら乳房を、ぷるんぷるんと揺らす)   (2012/11/24 00:20:05)

神木泰斗♂36(唇をつけたまま)ユリちゃんのキス美味しいよ…(少しふざけるように言ってから、キスを深くしていく…由里子の舌に絡めたり、口の中を大きく舐めたりを繰り返す。バスルームにキスの水音が響くのを聞きながら、僕の手は由里子の胸元へ…大きな手で柔らかな乳房を包み込むようにして、指の間で先端を挟むようにしながら、ゆっくりと揉み始める)チャプチャプ・・・クチュ・・・ペチャ…(お湯とキスの水音が段々と激しくなっていく)   (2012/11/24 00:23:31)

稲村由里子♀21ぁふ、んぅ……ふふ、若返っちゃいそう?ぁ、っ、んぅ、ん……(軽くふざけ合いながら、お互いの口内を味わい、乳房を大きな掌で揉み解されながらも、キスは止むことなく、少し腰を揺らしだす。湯船のなかで抱きしめられている時から感じていた男の昂ぶりの為か、女の秘裂も湯だけではなくとろりと濡れこぼれてきている)はぁ、ぁ……ンゥ、ん、ちゅ、ぁ、じゅる、はふ…   (2012/11/24 00:28:41)

神木泰斗♂36うん…超若返っちゃいそう…(ふざけ合いながら、キスを繰り返す…乳房を揉んでいた手は、指先で貴重なモノでも扱うように、先端にある乳首を優しく擦り始める…擦ったり優しくつまんだりをしながら、空いた手を由里子の秘部へと伸ばす。柔らかな割れ目に沿うようにして中指で撫でると、すでに濡れていて)ユリちゃん…濡れてるのはお湯のせい?(意地悪く聞きながら、中指を深く入れていく)   (2012/11/24 00:32:32)

稲村由里子♀21ひゃぁ、ぁ、ッ……んぅ、(乳房ももまれながら一際弱い尖端を愛撫され、その硬さが増していく。甘い吐息を零しながら、もっとしてほしいと強請るように見つめていると既に濡れている秘裂。意地が悪い様子に拗ねながら)ぁ、ふ……泰斗さんの、が、急に硬くなったり、首とか、キスとか、の、せいだもん(お湯のせいとは一言も言わずに、まるで彼の成果だとでもいうように呟き返しながら、膣内に押し入られた指。湯船の中とは違う人肌のぬくもりのを与えながらも、それだけでは足りないというように腰を揺らして)ゃん、それだけじゃ…ゃぁ   (2012/11/24 00:40:31)

神木泰斗♂36(由里子の喘ぐような声がバスルームに響きわたり、自身の興奮も高まるが、それを隠すように微笑みを浮かべると)硬くしたのは、ユリちゃんのせいだけどね…(そう言うと、秘部にあった手を離し)のぼせちゃうよね…(っと、言いながら、由里子の腋に手を入れて持ち上げるようにして、湯船のヘリに腰掛けさせる)・・・(下から無言でユリの顔を見ると、ゆっくりと足を広げて…顔を中心部に近づけていく…そして、大きく舌を伸ばすと、深い穴の入り口近くまで深く入れて、大きく舐める)レロンレロンっ・・・レロンレロンっ…(そして、フトモモに手を置いて、顔を押し付けるようにして、激しく舐めだす…舌を尖らせるようにして舐めたり…舌先でクリを探すように舐めたりを繰り返す)ペロペロっ・・・レロレロ…ペチャペチャっ…   (2012/11/24 00:45:40)

稲村由里子♀21ちがうもん、わたしの、お・か・げ、だもん。っ、ンゥ、ひゃ、ぁぅっ…うあ、ッ、んぅ、ぁッ(抱きあげられ、座らせられながら脚の間に顔を埋める男の様子に戸惑ったような声をあげる。あぁ、また口調が幼くなったと慌てながらも、しゃぶりつくように、割れ目を食べられるように激しく舐められ、思わず男の頭に手をおいてしまいながら)ッ、ぁ、んぅ、ふぁ、ッやぁ、ぁ、あらった、けど、んぅふぁ、たべ、ちゃ、ッ、んぅ、ッぁ、ぁ(尖らせた舌先を軽く出し入れされたり、クリトリスを舐め、潰されたりしながら硬くなり、全身に水滴ではなく汗が滲みながら秘裂とクリトリスへの愛撫で潮を拭いて達して――)   (2012/11/24 00:52:21)

2012年08月15日 07時15分 ~ 2012年11月24日 00時52分 の過去ログ
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