「夫婦二組のスワッピング温泉旅館」の過去ログ
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2012年11月23日 16時16分 ~ 2012年11月25日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 16:16:53) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 16:18:58) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 20:51:54) |
真島洋平♂23 | > | 【待機させていただきます。】 (2012/11/23 20:56:13) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 21:00:10) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 21:00:50) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 21:05:53) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 21:42:55) |
おしらせ | > | 飯島聡史♂30さんが入室しました♪ (2012/11/23 21:47:41) |
飯島聡史♂30 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2012/11/23 21:47:58) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは>聡史さん】 (2012/11/23 21:48:10) |
飯島聡史♂30 | > | 【よろしくおねがいしますね。洋平さん】 (2012/11/23 21:48:55) |
真島洋平♂23 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。後はお互いの妻を待つだけですね。】 (2012/11/23 21:49:32) |
飯島聡史♂30 | > | 【そうですね。しばらくお待ちすることにします。】 (2012/11/23 21:50:03) |
真島洋平♂23 | > | 【金曜日ですし、人が揃えばいいですね~。】 (2012/11/23 21:51:23) |
飯島聡史♂30 | > | 【そうですね。これからの時間帯なのでしょうか・・・】 (2012/11/23 21:52:03) |
真島洋平♂23 | > | 【どうなのですかね~?一度部屋上げてきますね。】 (2012/11/23 21:53:15) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 21:53:20) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 21:53:42) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~ROMさんが増えませんな~。】 (2012/11/23 21:56:25) |
飯島聡史♂30 | > | 【みなさん、旅行とか・・・楽しんでいらっしゃるのかな?】 (2012/11/23 21:56:55) |
真島洋平♂23 | > | 【なるほど・・・でも、部屋が下がるのは結構早いですが・・・。】 (2012/11/23 21:57:53) |
真島洋平♂23 | > | 【再度部屋を上げます。】 (2012/11/23 22:00:27) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 22:00:33) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 22:00:50) |
真島洋平♂23 | > | 【再度上げます。】 (2012/11/23 22:07:13) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 22:07:22) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/23 22:07:35) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~ROMさんは二人いますが・・・。】 (2012/11/23 22:11:00) |
真島洋平♂23 | > | 【とりあえず、一度落ちますね。失礼します。】 (2012/11/23 22:11:30) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/23 22:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯島聡史♂30さんが自動退室しました。 (2012/11/23 22:17:21) |
おしらせ | > | 飯島聡史♂30さんが入室しました♪ (2012/11/23 22:18:46) |
飯島聡史♂30 | > | 【失礼しました。再度待機させてください。】 (2012/11/23 22:19:39) |
飯島聡史♂30 | > | (妻との愛を深めるための行為、そんな理由をつけたものの妻を説得するのには随分時間がかかった。今宵は存分に妻の普段とは違う姿を堪能するとともに、相手の奥様をこの手で・・・背徳な関係を紡ぐその時を待ちわびて (2012/11/23 22:28:36) |
飯島聡史♂30 | > | 【一度退室します。失礼します。】 (2012/11/23 22:31:34) |
おしらせ | > | 飯島聡史♂30さんが退室しました。 (2012/11/23 22:31:38) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 19:45:58) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 19:52:27) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 20:02:55) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 20:13:00) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 21:29:56) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは 待機させてもらいます。】 (2012/11/24 21:30:29) |
おしらせ | > | 真島菜々美 ♀30さんが入室しました♪ (2012/11/24 21:35:22) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こんばんは^^】 (2012/11/24 21:35:32) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは^^ この間はどうも!】 (2012/11/24 21:35:50) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【この前 楽しかったです♪】 (2012/11/24 21:36:09) |
真島洋平♂23 | > | 【は、僕も凄く淫らで楽しい夜を過ごさせてもらいました♪】 (2012/11/24 21:36:40) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【うんうんw】 (2012/11/24 21:36:53) |
真島洋平♂23 | > | 【今夜も一緒に楽しく過ごせるといいですね^^】 (2012/11/24 21:37:36) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【みなさんについて行くの 必至でしたけど^^;;】 (2012/11/24 21:37:42) |
真島洋平♂23 | > | 【全然、大丈夫でしたよ^^ きっと僕ら夫婦はあの後、家に帰るといつもより激しく隠語とかいいながらしたんでしょうね・・・^^】 (2012/11/24 21:39:00) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あの後洋平くんと盛り上がったのかな~って 考えてました私も^^】 (2012/11/24 21:39:15) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【M目覚めさせられちゃった感じ?・・^^】 (2012/11/24 21:40:09) |
真島洋平♂23 | > | 【盛り上がったんでしょうね…そして、今日再び参加してみることに…という感じかな?】 (2012/11/24 21:40:25) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ですね~】 (2012/11/24 21:40:39) |
真島洋平♂23 | > | 【きっと犯すように乱暴な立ちバックとかしたんだろうなぁ…嫌がっても押さえつけっちゃったりして・・・^^】 (2012/11/24 21:41:56) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そういうのに燃えちゃったんでしょうね~菜々美も】 (2012/11/24 21:42:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | あ、ロムいなくなっちゃった (2012/11/24 21:42:41) |
真島洋平♂23 | > | 【では、部屋を上げますね^^】 (2012/11/24 21:42:54) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 21:42:58) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はぁいお願いします^^】 (2012/11/24 21:43:07) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 21:43:12) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/11/24 21:43:30) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいまです^^ で、そういうことされて、きっと「乱暴な洋平くんも好き♪」となったんですね^^】 (2012/11/24 21:44:11) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【うんうん♪ 今日も洋平くんは 菜々美を見れないのかな?(笑)】 (2012/11/24 21:44:45) |
真島洋平♂23 | > | 【う~ん・・・この間みたいにチラチラみる感じなのかな~?^^】 (2012/11/24 21:45:24) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【じゃあ 見てもらえるように 頑張らないとw】 (2012/11/24 21:45:52) |
真島洋平♂23 | > | 【え~頑張られると余計に見るのが辛くなるかも^^ 菜々美は僕のことは見てくれるの?^^】 (2012/11/24 21:46:43) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【もちろん♪ こないだも見てましたよ?ちょっと快楽に落ちすぎた時以外は(笑) 】 (2012/11/24 21:47:41) |
真島洋平♂23 | > | 【ふーんだ・・・今日も相手の旦那さんに落とされちゃうんでしょ?】 (2012/11/24 21:48:50) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【洋平くんに見られちゃってるって思うと 落ちちゃうんですよ^^】 (2012/11/24 21:49:21) |
真島洋平♂23 | > | 【そうなの~?僕はずっと菜々美のことを思っていたのに~^^ あ、部屋上げますね。】 (2012/11/24 21:50:06) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 21:50:11) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【は~い】 (2012/11/24 21:50:17) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 21:50:34) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【その割に 楽しんでるように見えましたが(笑)】 (2012/11/24 21:50:56) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【麻衣さんに翻弄されてましたよね~】 (2012/11/24 21:51:25) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいま^^ そ、そんなことないよ!ちょっとだけ楽しんだかな?ちょっとだけ・・・?^^: あ、少しROMさん増えてきたかな・・・でも、来ないね~。】 (2012/11/24 21:52:03) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^ ちょっとかなぁ・・・w】 (2012/11/24 21:52:29) |
真島洋平♂23 | > | 【うん、ちょっとだけ^^菜々美が一番だよ!】 (2012/11/24 21:53:33) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【麻衣さんのほうがよかったんじゃないかって 心配だったんだから・・・麻衣さん上手だし・・】 (2012/11/24 21:53:48) |
真島洋平♂23 | > | 【ううん・・・そんなことないって・・・菜々美のこと抱きたかったよ・・・。】 (2012/11/24 21:54:42) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【私も洋平くんにしてほしかったの・・】 (2012/11/24 21:55:14) |
真島洋平♂23 | > | 【じゃあ・・・今日は人も来ないし、夫婦二人っきりで楽しむ?ふふ・・・。】 (2012/11/24 21:56:01) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【他の人に抱かれるとこ 見ててほしかったな・・せめて】 (2012/11/24 21:56:04) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【この前の夜の続き? しちゃおっか^^】 (2012/11/24 21:56:33) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【途中から遅れて 来られるかもしれないしね^^】 (2012/11/24 21:57:12) |
真島洋平♂23 | > | 【ごめんよ、ちゃんと見てたって!・・・ん、でもこの部屋で二人ですると他の人の邪魔だから・・・移動する?】 (2012/11/24 21:57:12) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、この部屋でするのね・・・待ちながら^^ でも、入ってきにくいんじゃないかな~?】 (2012/11/24 21:57:40) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あ・・そっか そのほうがいいかな】 (2012/11/24 21:57:47) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ロムの人もいなくなっちゃったしね】 (2012/11/24 21:58:11) |
真島洋平♂23 | > | 【待つのなら、部屋上げて軽くいちゃつく程度だけど・・・?どうする?】 (2012/11/24 21:58:37) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【洋平くんどっちがいい? もう一回だけあげて待ってみる?】 (2012/11/24 21:59:12) |
真島洋平♂23 | > | 【菜々美を激しく犯すように抱くのは凄く魅力的だけど・・・せっかくこの部屋で会えたんだから、もう一回上げて少し待ってみますか?】 (2012/11/24 22:00:13) |
真島洋平♂23 | > | 【部屋上げるね。】 (2012/11/24 22:00:27) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 22:00:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【うん^^】 (2012/11/24 22:00:31) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:00:52) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/11/24 22:01:01) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【待ってる設定で ちょっといちゃつきます?(笑)】 (2012/11/24 22:01:42) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいま^^ さて、来てくれるかな?来なかったら・・・抱くよ・・・ふふ・・・。】 (2012/11/24 22:01:44) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【それも ドキドキしちゃう・・・】 (2012/11/24 22:02:11) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~軽くいちゃつきますか・・・?温泉はいって浴衣姿ってところかな?】 (2012/11/24 22:02:18) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【それか 旅館に先について お風呂もまだのとことか?】 (2012/11/24 22:02:53) |
真島洋平♂23 | > | 【そうだね~きっと後から来た夫婦と入るだろうから旅館に着いたところがいいかな?ということは、普通の服装かな?】 (2012/11/24 22:03:36) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【うんうん♪ 今日はHぃ 下着かな?(笑)】 (2012/11/24 22:04:07) |
真島洋平♂23 | > | 【お、いいねぇ・・・そんなこと言っているとROMさんが増えてきてるから・・・誰か来てくれるかな?】 (2012/11/24 22:04:49) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【洋平くんの好みの下着で 来ちゃった感じで♪ どんなの着てほしい?】 (2012/11/24 22:05:37) |
真島洋平♂23 | > | 【ちょっと派手目の色がいいなぁ・・・で、菜々美の胸の大きさが強調されるようなのがいいなぁ・・・。】 (2012/11/24 22:06:31) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ん~~じゃあ 赤なんてどう? 色白いし 映えると思うんだぁ】 (2012/11/24 22:07:23) |
真島洋平♂23 | > | 【うん、すごくいい!】 (2012/11/24 22:07:49) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ストラップレスタイプので 半分見えてる感じw 下はTバックかな^^】 (2012/11/24 22:08:36) |
真島洋平♂23 | > | 【お~いいね~!それはやる気が感じられるし、やる気になるな~。】 (2012/11/24 22:09:32) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【菜々美はやる気満々じゃなくって、洋平くんに従ったってことで^^】 (2012/11/24 22:10:26) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あ~また減ってきちゃった ダメかなぁ】 (2012/11/24 22:10:59) |
真島洋平♂23 | > | 【そうなのね・・・僕の好みの着けるように僕が言ったのね^^ ん~む・・・じゃあ、今日は夫婦水入らずで・・・?】 (2012/11/24 22:11:27) |
おしらせ | > | 西野圭吾♂32さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:11:48) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こんばんは】 (2012/11/24 22:11:59) |
真島洋平♂23 | > | 【おっと、こんばんは^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:12:11) |
西野圭吾♂32 | > | 【こんばんは】 (2012/11/24 22:12:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【洋平くんこういうとこに 連れてくるくらいだから 菜々美のこと見せたいんじゃないの?(笑)】 (2012/11/24 22:12:35) |
西野圭吾♂32 | > | 【初めまして よろしくお願いします】 (2012/11/24 22:12:41) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2012/11/24 22:12:54) |
真島洋平♂23 | > | 【こちらこそ、よろしくおねがいします^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:13:07) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~見せたいような見せたくないような・・・?^^>菜々美】 (2012/11/24 22:13:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【かなり嫉妬してたもんね^^>洋平くん】 (2012/11/24 22:13:54) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【Sなんですね^^ 今日もいっぱい責めてもらえそう^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:14:32) |
真島洋平♂23 | > | 【そりゃあね^^菜々美は相手の旦那さんに夢中だったんだっけ?】 (2012/11/24 22:14:34) |
西野圭吾♂32 | > | 【再会を果たされたご夫婦ということのようですね…仲がよろしくて、見ているこちらまで微笑んでしまいますよ^^>お二人】 (2012/11/24 22:14:42) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そんなことない・・・と思う(笑)>洋平くん】 (2012/11/24 22:15:35) |
西野圭吾♂32 | > | 【ええ、Sといっても被虐や緊縛といったものではなく、あくまでも快感による責めや淫語などの言葉責めなどなのですが…】 (2012/11/24 22:15:53) |
真島洋平♂23 | > | 【ありがとうございます^^でも、妻の事、あまりいじめないでやってくださいね^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:15:54) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ちょいMなので それ一番弱いです^^ 圭吾さん どうしよう・・今日も落ちちゃいそうw 洋平くん 】 (2012/11/24 22:16:48) |
真島洋平♂23 | > | 【おっと・・・ロムさんは多いのですが部屋は下がっていますので上げてきますね。】 (2012/11/24 22:16:52) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 22:16:58) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はぁい】 (2012/11/24 22:17:10) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:17:29) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/11/24 22:17:38) |
西野圭吾♂32 | > | 【苛められることで喜ばれる女性にはそうしますが、それを望まない女性には普通に接することもできますので…菜々美さんの希望に沿いたいと思います】 (2012/11/24 22:17:47) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいまです^^ え~そしたら僕も相手の奥様に落ちちゃうかも~^^】 (2012/11/24 22:18:03) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ダメって思いながら 言葉攻めで落ちちゃいそうですね^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:18:38) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【え~嫉妬しちゃうな 洋平くん】 (2012/11/24 22:18:54) |
西野圭吾♂32 | > | 【おかえりなさい…ご苦労様です>洋平さん】 (2012/11/24 22:19:17) |
真島洋平♂23 | > | 【まだ、菜々美には僕からの調教が少ないので他の旦那様に落ちる可能性は大きいみたいですね~^^】 (2012/11/24 22:19:52) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【言葉攻め弱いんですよね~ 本当に^^;;】 (2012/11/24 22:20:17) |
真島洋平♂23 | > | 【うん、知っている^^】 (2012/11/24 22:20:35) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【恥ずかしいよ・・洋平くん^^;;】 (2012/11/24 22:21:01) |
西野圭吾♂32 | > | 【それは淫らな言葉をささやかれるのと同時に、それを言わされるということにも興奮してしまうということなのでしょうね>菜々美さん】 (2012/11/24 22:21:09) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はい・・そうです・・うわっもうすでにやばいかも^^;; >圭吾さん】 (2012/11/24 22:21:53) |
西野圭吾♂32 | > | 【恥ずかしさを感じながらも求められるがままに淫らな言葉を口にしてしまう自分に興奮は高まって…と言う感じでしょうか】 (2012/11/24 22:22:00) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~部屋の落ちる速度は速く、ROMさんも多いのに・・・来ないですね~再度上げます。】 (2012/11/24 22:22:32) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 22:22:36) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですね それをうまく文章で表せる技量があるかが問題ですけど^^;; 】 (2012/11/24 22:22:46) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ありがとう 洋平くん】 (2012/11/24 22:23:01) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:23:13) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/11/24 22:23:24) |
西野圭吾♂32 | > | 【どうぞ、何にも囚われることなくやばくなってもらいたいと思います…素直に自分を解放させられるときっとより大きな快感を感じられると思いますよ^^】 (2012/11/24 22:23:37) |
西野圭吾♂32 | > | 【ご苦労様です】 (2012/11/24 22:23:43) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいま^^】 (2012/11/24 22:24:02) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【きゃ~~ ドキドキしてきちゃいました・・・^^】 (2012/11/24 22:24:03) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【奥様早く来られるといいですね 洋平くんがまた我を忘れちゃうような 素敵な人が^^】 (2012/11/24 22:25:36) |
真島洋平♂23 | > | 【むぅ…スワッピングにノリノリな奥様だね^^>菜々美】 (2012/11/24 22:26:01) |
真島洋平♂23 | > | 【わ、我を忘れてなんかいないよ!ずっと菜々美のことを思い続けていたよ!】 (2012/11/24 22:26:33) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【え・・そ、そうかな^^;; 連れてきたの洋平くんじゃない】 (2012/11/24 22:26:42) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【え~~ 嘘だぁ】 (2012/11/24 22:27:00) |
西野圭吾♂32 | > | 【ここは交換に限定されていないようですね 相互鑑賞というのもOKの部屋のようですから、もし真島さんご夫婦で楽しみたいと思われているのでしたら、それもOKかと思いますよ^^】 (2012/11/24 22:27:02) |
真島洋平♂23 | > | 【そ、そうだったっけ?^^:】 (2012/11/24 22:27:16) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あ、それもそうですよね 見てもらうのもありなんだ~】 (2012/11/24 22:27:38) |
真島洋平♂23 | > | 【いや、交換で!(キッパリ!)】 (2012/11/24 22:27:41) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【洋平くん・・・・・】 (2012/11/24 22:27:59) |
西野圭吾♂32 | > | 【ええ、もちろんありだと思いますよ^^>菜々美さん】 (2012/11/24 22:28:20) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【やっぱり 他の人としたいんだ・・・・・】 (2012/11/24 22:28:31) |
真島洋平♂23 | > | 【い、いや・・・もちろん菜々美が一番だけど・・・菜々美が他の旦那さんとも興味ありありみたいだし・・・ね?^^】 (2012/11/24 22:28:58) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【でも圭吾さんにいじめてもらいたい気も してきました^^ ええ本当に^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:29:18) |
真島洋平♂23 | > | 【ふーん・・・やっぱりねー・・・。】 (2012/11/24 22:29:40) |
西野圭吾♂32 | > | 【苛めてもらいたいと言ってしまう菜々美さんはちょいMではなく、まさしくMだと思いますよ^^>菜々美さん】 (2012/11/24 22:30:18) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね~^^】 (2012/11/24 22:30:52) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【うん♪ しっかり見ててね♪洋平くん^^】 (2012/11/24 22:30:56) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですね~^^;; ちょい外したほうがいいのかも(笑)】 (2012/11/24 22:31:15) |
西野圭吾♂32 | > | 【お二人ともお互いにジェラシーを感じながらももっと刺激が欲しい…という感じでしょうね】 (2012/11/24 22:31:46) |
真島洋平♂23 | > | 【見てられるかな・・・?でも、来ませんね~・・・。】 (2012/11/24 22:32:09) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【なかなか そろわないですね~】 (2012/11/24 22:32:31) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【女性がいないのかなぁ】 (2012/11/24 22:32:48) |
真島洋平♂23 | > | 【また上げますね。】 (2012/11/24 22:32:57) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/24 22:33:00) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はぁい】 (2012/11/24 22:33:10) |
西野圭吾♂32 | > | 【ご苦労様です】 (2012/11/24 22:33:16) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:33:26) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/11/24 22:33:36) |
真島洋平♂23 | > | 【さっきはROMさん増えたし、三人までそろうと誰かしら来るものなんですが・・・。】 (2012/11/24 22:34:08) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【う~~ん こないだの話でもしてみます?】 (2012/11/24 22:34:33) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~それでもいいけど・・・圭吾さんも混ざれる話?】 (2012/11/24 22:35:13) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そっかぁ じゃぁ 洋平くんと 圭吾さんの好みのタイプとか?】 (2012/11/24 22:36:03) |
西野圭吾♂32 | > | 【ではどういう設定で、どの場面から始めるのか…それぐらいを決めておきましょうか】 (2012/11/24 22:36:30) |
真島洋平♂23 | > | 【僕のタイプは菜々美だよ・・・わかっているだろ?^^ あ、設定や場面、いいですね~。】 (2012/11/24 22:37:14) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですね その辺はお二人にお任せします^^ リードされるほうが好きなのでw】 (2012/11/24 22:37:34) |
西野圭吾♂32 | > | 【お二人の会話をされてても大丈夫ですよ^^仲のよさそうなお二人の会話をそばで聞かせてもらっているのも楽しいですから^^】 (2012/11/24 22:37:40) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【私 以外でだよ もちろん^^>洋平くん こんな人としたいなぁとか ないの?】 (2012/11/24 22:38:41) |
真島洋平♂23 | > | 【いやいや、それは寂しいじゃないですか~設定について話しましょうよ~大体のパターンとしては高級な部屋で内風呂がついている・・・というのが定番となりつつあります^^】 (2012/11/24 22:39:26) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【お風呂も入って 浴衣でだったよね】 (2012/11/24 22:40:17) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~そうだなぁ・・・羞恥心と背徳感に苛まれるようなタイプか思いっきり淫らなタイプかの・・・両極端がいいな・・・。】 (2012/11/24 22:41:40) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こないだの奥様は後者だったね 私は前者?どちらかというと】 (2012/11/24 22:42:27) |
真島洋平♂23 | > | 【そうだね~お風呂に一緒に入るか、すでにお互い入っているのかはその時により違いますね~。】 (2012/11/24 22:42:32) |
西野圭吾♂32 | > | 【そうですか ではこちらはまだ妻が現れておりませんので決められません 妻の希望もあることでしょうから…初めてが良いのかそれとも何度か経験がある方が良いのか…とか】 (2012/11/24 22:43:08) |
真島洋平♂23 | > | 【そうだね~この間の奥様は後者、菜々美は前者かな・・・一人の奥様が両方を兼ね備えているってのもいいな~。】 (2012/11/24 22:43:31) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですよね その辺は相談しないと・・ 私たちは二回目?】 (2012/11/24 22:44:07) |
西野圭吾♂32 | > | 【真島さんご夫婦はお二人揃われているので、その辺りの設定は決められますよね^^以前もご夫婦だったようですので初めてじゃないといった感じなのでしょうね】 (2012/11/24 22:44:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【じゃあ 今回それでいってみようか?^^ 最初恥ずかしがってて 落ちたら大胆にとか^^】 (2012/11/24 22:44:51) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、西野夫妻の経験についてはいらっしゃる奥様と御相談ですね・・・圭吾さんだけ経験があるとかでもいいかもしれませんね?^^ そうだね、僕らは二回目かな。>菜々美】 (2012/11/24 22:45:08) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、菜々美の思うようにしたらいいさ^^】 (2012/11/24 22:45:49) |
おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:46:14) |
西野圭吾♂32 | > | 【スワッピングで夫だけ経験があって、妻は初めて…というのはないと思いますよ^^もしあるとすればそれは明らかに浮気でしょうからね^^】 (2012/11/24 22:46:28) |
西野詩織♀29 | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2012/11/24 22:46:32) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こんばんは^^ よろしくお願いします^^】 (2012/11/24 22:46:45) |
西野圭吾♂32 | > | 【こんばんは…詩織さん この前はどうもすみませんでした】 (2012/11/24 22:46:51) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、こんばんは!>詩織さん】 (2012/11/24 22:46:51) |
西野詩織♀29 | > | 【いえ、背後事情などはそれぞれありますので、お気になさらないで下さいなー>圭吾さん】 (2012/11/24 22:47:26) |
西野圭吾♂32 | > | 【すみません…まだこの名字を使わせてもらっています よろしかったでしょうか?>詩織さん】 (2012/11/24 22:47:30) |
真島洋平♂23 | > | 【独身時代、付き合っていた相手ととかなら?^^>圭吾さん】 (2012/11/24 22:47:32) |
西野詩織♀29 | > | 【今宵は賑やかそうですね♪】 (2012/11/24 22:47:44) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あ、以前ご一緒だったんですね お二人とも】 (2012/11/24 22:48:11) |
真島洋平♂23 | > | 【お二人も以前夫婦で?>西野夫妻】 (2012/11/24 22:48:29) |
西野詩織♀29 | > | 【私に許可を取ることでもありませんし、ご自由になさってください(笑)>圭吾さん】 (2012/11/24 22:49:13) |
西野詩織♀29 | > | 【はい、以前も夫婦としてご一緒させて頂きました】 (2012/11/24 22:49:37) |
西野圭吾♂32 | > | 【了解しました では心置きなく使わせていただきますね】 (2012/11/24 22:49:57) |
真島洋平♂23 | > | 【では、お互い経験ありの夫婦同士ということですかね?】 (2012/11/24 22:50:03) |
西野詩織♀29 | > | 【ちょっと色変えますね。えと…設定とかはもう話し合いを?】 (2012/11/24 22:51:53) |
真島洋平♂23 | > | 【えと、始まる場面の事についてはちょっとだけ・・・。】 (2012/11/24 22:52:23) |
西野圭吾♂32 | > | 【真島夫妻は2度目ということで…こちらは妻が来てからということにしてたんですが…詩織さんのご希望はいかがですか?】 (2012/11/24 22:52:27) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【私たちが二回目の参加で スタートはまだ決まってません】 (2012/11/24 22:52:28) |
真島洋平♂23 | > | 【大体のパターンとしては高級な部屋で内風呂がついている・・・というのが定番・・・ということだけはお話しました。】 (2012/11/24 22:53:15) |
西野詩織♀29 | > | 【なるほどぉ… 折角お会いしたことある方ですし、此方も2度目でも良いかもしれませんね?>圭吾さん】 (2012/11/24 22:54:18) |
西野詩織♀29 | > | 【皆様丁寧にご説明頂きありがとうございますー♪ えと…ではスタートを決めますか?部屋に集まったところ、とか…?】 (2012/11/24 22:55:28) |
西野圭吾♂32 | > | 【了解しました では2度目となると一度目のような背徳感もわずかには感じつつも、一度目で味わってしまったインモラルな行為への興奮が忘れられず…ということになるでしょうね】 (2012/11/24 22:55:32) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですね 挨拶からでいいのかな?】 (2012/11/24 22:56:26) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね・・・部屋に集まって・・・お風呂には入ったことにします?まだ・・・?後お時間はどのくらいまで平気でしょうか?わたしはまあ、長くても2時くらいかなと思っていますが・・・?】 (2012/11/24 22:57:04) |
西野詩織♀29 | > | 【そうですね。どこか抵抗はありながらも、溺れ始めているという感じでしょうか】 (2012/11/24 22:57:14) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【私は1時くらいまでですかね 長くても^^;;】 (2012/11/24 22:57:50) |
西野詩織♀29 | > | 【私も1時~2時くらいでしょうか。そう考えると、すでに内湯に入っているところからでも良いかも】 (2012/11/24 22:58:10) |
西野圭吾♂32 | > | 【分かりました では菜々美さんに合わせて1時をリミットとしましょうか】 (2012/11/24 22:58:22) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【すみません ありがとうございます】 (2012/11/24 22:58:38) |
真島洋平♂23 | > | 【一番短い方に合わせるような形がいいと思いますので詩織さんのいうように内湯には言っているほうがいいかもしれませんね。それで自己紹介とか・・・。】 (2012/11/24 22:58:51) |
西野圭吾♂32 | > | 【いや…内湯に入るまでに自己紹介などは終わっていると考える方が自然ですよね…もうある程度お互いの夫婦も踏ん切りがつき、この内湯に入ったことをきっかけに乱れていくといった方が良いかと…いかがでしょうか?】 (2012/11/24 23:00:05) |
西野詩織♀29 | > | 【そうですねー 私描写ありでレス遅いので、ある程度進んだスタートの方が有難いです…】 (2012/11/24 23:00:14) |
真島洋平♂23 | > | 【それもそうですね・・・自己紹介終わっていて・・・では、お互いの妻は相手の隣にいるということにしますか?あと、内湯でフ終わりを迎えますか?】 (2012/11/24 23:01:26) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【のぼせちゃいそうですね~ あがるのもタイミングが難しいのかな?】 (2012/11/24 23:03:42) |
西野詩織♀29 | > | 【内湯で終わっちゃうかは展開次第で…お任せしますー】 (2012/11/24 23:04:24) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、部屋に行くかどうかは流れにしますか?あまり打ち合わせに時間とってもあれなので・・・・。】 (2012/11/24 23:04:51) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですね・・男性のリードに お任せで^^】 (2012/11/24 23:05:07) |
西野圭吾♂32 | > | 【了解しました では流れで…】 (2012/11/24 23:05:14) |
西野詩織♀29 | > | 【では、始めますか…?折角4人揃ってるうちに(笑)】 (2012/11/24 23:06:22) |
真島洋平♂23 | > | 【では、書き出しをお願いできますか、圭吾さん・・・後レス順ですが、厳密な決まりはないのですがお互いの相手とは交互レスになるようにしていきましょう。 洋平→詩織さん 圭吾さん→菜々美 という具合で・・・。】 (2012/11/24 23:06:48) |
西野詩織♀29 | > | 【りょうかーい! 宜しくお願いしますね】 (2012/11/24 23:07:21) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2012/11/24 23:07:26) |
西野圭吾♂32 | > | (前回のスワッピングで背徳感を感じつつも、自分の愛しい妻が別の男に淫らに狂わされていくのを見て、言いようもないジェラシーと同時にこれまで感じたことのないほどの興奮を味った…それは妻も同じだったようで、今回のこのスワッピングの話を持ちかけると少し間を置き、OKをもらった…そして今回の相手は真島夫妻…ネットで知り合った夫妻とこの温泉旅館へ…お互いに2度目ということもあり、ある程度勝手知ってるようで、自己紹介なども済ませて、内湯へ入ることとなった…) (2012/11/24 23:08:44) |
真島洋平♂23 | > | あ、どうも・・・僕らはさっきも言いましたけど二回目なんですが・・・まだ、緊張するもんですね・・・(そう、隣にいる詩織さんに優しく微笑む・・・。) (2012/11/24 23:09:29) |
西野圭吾♂32 | > | 【すみません…勝手にイントロデュースを…】 (2012/11/24 23:09:32) |
西野詩織♀29 | > | 【いえ、イメージつきやすいですー 有難うございます>圭吾さん】 (2012/11/24 23:10:35) |
西野詩織♀29 | > | (夫の隣で白い肌を隠すようにタオルを体に当てて浴室へと足を踏み入れる。温泉の僅かな硫黄の香りと、湯面から風に揺れて立ち昇る湯気にうっとりと目を細める。美しい其処も、これから狂乱の宴の場へと変わることを思えば、無意識に女の体は熱を持つ。ふと夫とは反対側に居る洋平さんに声を掛けられれば、僅かに緊張の残った微笑を返して)私たちも…こういった場所は2回目なんです。やっぱり、なかなか慣れませんね…? (2012/11/24 23:12:17) |
西野圭吾♂32 | > | (少し濁りのある湯に菜々美とわずかに肩を触れさせるようにして並んでつかっている…まだどこか緊張している自分に気づくが、それでも隣にいる詩織にそれを感じさせてはならないとわざと明るく振舞って…)たしかにね…でもこの緊張感を感じられるのが良いのかもしれませんね…申し訳ないですが、やっぱり詩織が他の男性に抱かれるのだと思うと複雑な気持ちで…でもそれはお互い様ですよね…真島さんご夫妻もそう思われているのでしょうからね(程よく筋肉質の上半身を湯から覗かせて) (2012/11/24 23:16:17) |
真島菜々美 ♀30 | > | (詩織さんの方をみて 詩織さんスタイルいいなぁ 細いのにおっぱい大きくって・・洋平くん絶対気に入ってるな・・むぅ あ、圭吾さんと肩当たっちゃった 圭吾の方を見て 恥ずかしそうに) そうですね・・まだ やっぱり落ち着かない気分です (2012/11/24 23:18:55) |
真島洋平♂23 | > | (前回のスワッピングを終え、妻の菜々美にはしたくても出来なかったような乱暴な抱き方も出来るようになり、菜々美も淫らに隠語を口にするようになった・・・夜は激しさを増した…だが、他の奥様を抱き、自分の妻を抱かせる・・・その背徳感・・・そして、欲望の開放のために今夜、再び・・・。)そうですね・・・やっぱりそうですよね・・・だって・・・自分の妻を・・・(そう詩織さんに言いながらも言葉を飲み込む・・・そして、そっとお湯の中で詩織さんの手を恥ずかしげに握る・・・。そして、圭吾さんの言葉に応える・・・。)それは・・・僕も菜々美が他の男に抱かれると思うと・・・(その先は言えなくなる・・・だが、そっと伺うように詩織さんの方を見る・・・。) (2012/11/24 23:19:52) |
西野詩織♀29 | > | (いつも誰かを気遣うために、少しだけトーンの上がる夫の声。彼が今、自分と同じように緊張と、そして興奮を覚えているのだろうと、顔を見なくても手に取るようにわかった。夫の心遣いに乗る様に、笑顔を顔から絶やさず。ただ少しだけ、夫の方へと肩を動かす。僅かに触れた場所から、安心を得ようと)じゃあ、みんな緊張している同士、ですね…? 私も、夫が奥様を抱くのだと思うと、何とも言えない気持ちになります…けど……っ…(言い終える前に、そっと湯の中で触れた手。夫の物では無いと分かる位置に、じんと下腹部が期待に疼く) (2012/11/24 23:22:58) |
真島洋平♂23 | > | (「菜々美に見透かされているだろうな・・・」詩織さんが好みである事を・・・そう思いながらも菜々美と同じく色白で大きい胸の詩織さんをそっと伺う・・・今夜はこの人を・・・そう思うと欲望が滾りだす・・・ましてや、自分の妻を抱く男の妻だという事実がそのことに拍車をかける!)そうですよね・・・夫婦ですから、それが当たり前ですよね・・・(そう、共感するようにいう・・・。)でも、それは奥さんを抱くのは・・・(そう言いながら、掴んだ手をきゅっと掴み、指を絡める・・・。)僕・・・なんですよね?(事実をそっと囁く・・・言ってはならないことのように小声で・・・。) (2012/11/24 23:25:14) |
西野圭吾♂32 | > | (詩織を見る洋平の視線に湧き上がるジェラシー…その目にはこれから自分の妻を淫らに落としてしまおうという思いが込められていることがひしひしと伝わってくる…その思いをグッと堪えてあくまでの平然と見せるのはやはり年長者としてのプライドなのだろうか)そうだね…ここにいるみんなが緊張と…(少し間をおいて…)そして期待をしているんだろうね…日常生活では味わえない興奮を求めているんだろう…(湯の中で手を握られ妻の表情が変わったのを見て…それをきっかけに自分から)菜々美さん…俺が相手でも大丈夫ですか…? (2012/11/24 23:25:56) |
西野圭吾♂32 | > | 【あ、今、やっと理解できました…詩織さんと洋平さんが交互で…私と菜々美さんが交互にという意味ですね?4人で順番ではないということですよね?】 (2012/11/24 23:27:03) |
真島洋平♂23 | > | 【そうです・・・すみません、説明が足りなかったようで・・・四人で順番どおりだと時間がかかるので・・・よかったでしょうか?) (2012/11/24 23:27:43) |
西野詩織♀29 | > | 【あ、なるほどー 私も4人交互だと思ってました;】 (2012/11/24 23:27:43) |
西野圭吾♂32 | > | 【いや、こちらこそすみません…4人で…と思っていたのでお待たせすることになってしまって…】 (2012/11/24 23:28:27) |
真島洋平♂23 | > | 【すみません・・・これが進行が早く、かつ行動が重ならなくていいと思いますが・・・説明が足りなかったようで・・・だめでしたら、途中でも言って下さい。】 (2012/11/24 23:29:33) |
西野詩織♀29 | > | 【菜々美さんは大丈夫でしょうか?】 (2012/11/24 23:29:55) |
真島菜々美 ♀30 | > | (詩織さんに寄りそう洋平に嫉妬しながら 圭吾の言葉を聞き ズクンと何かが走る感じが・・) はい・・もちろん・・(頬を染めて答える) (2012/11/24 23:29:56) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はい^^大丈夫です^^ すいません私 描写短いと思います^^;; ごめんなさい><】 (2012/11/24 23:30:45) |
西野詩織♀29 | > | (視線が肌に刺さり、湯に当たっただけではない…それ以上の速さで桜色に染まっていく。自分へと注がれている洋平さんの視線が、意識が、言葉を喉に詰まらせる)…ええ、そ、そうですね……(明らかに動揺の混ざった声は、夫にどう映るだろうか。湯の中で絡められる指を解けないまま、隣から響く夫の優しい声が菜々美さんの名を紡げば、僅かに肩が跳ねて)…っ… (2012/11/24 23:31:32) |
真島洋平♂23 | > | 【ちょっと流れが止まってしまったようですが、補足ついでに・・・相手夫婦への思い・・・とかはある程度随時入れてもいいと思います。たとえば、「悦びの声を上げる菜々美の声に嫉妬した!」というのは随時入れてもいいと思います。けど、「菜々美と圭吾さんの間に割って入った!」こういうのはあるとしたらですが、順番に沿わないとわけがわからなくなります・・・まあ、これはないと思いますが^^】 (2012/11/24 23:32:06) |
西野詩織♀29 | > | 【此方こそレス遅いし申し訳ないですー;描写はそれぞれなのでお気になさらずですー】 (2012/11/24 23:32:16) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ありがとうございます^^ 頑張ってついて行きますね^^ 洋平くん 了解です^^】 (2012/11/24 23:33:19) |
西野詩織♀29 | > | 【了解ですー】 (2012/11/24 23:33:27) |
西野圭吾♂32 | > | 【了解しました】 (2012/11/24 23:33:52) |
西野圭吾♂32 | > | (恥ずかしそうにこちらを上目使いに見つめる菜々美にフッと優しく微笑みかける…こうして話している間はそうでもないが、きっとこれからこの女性に自分のS性を現していくことになるのだろう…小さく同意した菜々美の視線がこちらから洋平に向いたのを見逃すことなく…それがスイッチとなる…菜々美の思いの中で大きく占めている洋平を忘れさせてしまうほど乱れさせてやろうと…まさしくS性のスイッチが…)ありがとう…ではそちらに行ってもいいかな…?(詩織と洋平の視線を感じつつ湯の中を菜々美の方へと移動して) (2012/11/24 23:34:44) |
西野圭吾♂32 | > | 【自分のペースで問題ないですよ…こちらもお待たせすることが多いと思いますので…】 (2012/11/24 23:35:34) |
真島菜々美 ♀30 | > | え・・はい・・(うわっ 圭吾さん 急になんかものすごい色気が・・どうしようドキドキしちゃう) (2012/11/24 23:36:33) |
真島洋平♂23 | > | それは・・・どう思われています・・・?(そう言いながら、指を絡ませて握った手を引っ張る・・・)やっぱり・・・後悔されています?(引き寄せながら、圭吾さんが菜々美の方へ移動した事により、積極性に拍車がかかる・・・前回、結局は相手の旦那に溺れていった妻の姿が脳裏をよぎる・・・。)旦那さんは積極的なんですね・・・(そういいながら、引き寄せ肩口に詩織さんに囁く・・・。) (2012/11/24 23:36:54) |
西野詩織♀29 | > | (夫と触れていた肩が離れれば、急に不安感と嫉妬心が体を包む。そして彼の声色が、菜々美さんを被虐の悦びに堕とそうとしていることも、何処かで感じ取ってしまう自分が嫌になり。ちゃぷん、と水の跳ねる音と同時に、洋平さんの方へと引き寄せられた身体。囁かれる言葉は、背徳感を煽るもので)…どうって、その……後悔という訳ではないですけど……まだ…(この行為を完全に受け入れる程淫奔にもなれず、口籠る)…っ…! きっと、真島さんの奥様が、素敵だから、ですよ……(目を逸らしていた真実を耳元で囁かれれば、一瞬体が硬くなって) (2012/11/24 23:41:24) |
西野圭吾♂32 | > | (ゆっくりと菜々美の横へと移動し、肩を並べてつかる…目の前の洋平と詩織のやりとりを気にしながらも優しい微笑みを絶やすことなく話しかける…その表情からは詩織や洋平には分からないが、湯の中では菜々美の腰に手をまわして…濁った湯の中でははっきりと菜々美の体を認めることができないものの、柔らかな豊満なその体は触れるだけで興奮を呼ぶ…)2度目ということだけど…1度目でもう辞めたいとは思わなかったのかい?だって女性にとってはすごく恥ずかしいことだったんじゃないのかな…?(耳元でそっと囁くように話して) (2012/11/24 23:41:36) |
真島洋平♂23 | > | そうですね・・・自慢の妻です・・・僕も妻を愛していますし、妻を抱くのは凄く好きです・・・今だって抱きたい・・・奥さんも・・・旦那さんのこと愛されていますよね・・・?抱かれると女として悦びを感じますよね?(いやらしく問いただす・・・。)・・・でも…僕は・・・今は・・・奥さんのこと・・・抱きたいな・・・(背徳感に満ちた事を囁きながら、後ろからゆっくりと抱きしめる・・・滾っているあれがお尻に当たりに当たる・・・手は大きな胸を優しく触り、揉む・・・。) (2012/11/24 23:45:11) |
真島菜々美 ♀30 | > | (圭吾の手を腰に感じ びくんと体が小さくはねる・・・あっこれくらいで感じちゃって 私・・・) ええ、とても恥ずかしかったです・・でもそれで 洋平くんともっと仲良くなれたような気がしたから・・・(そっと洋平に目を向けると詩織さんを抱きしめてるのが目に入り うつむいてしまう) (2012/11/24 23:46:02) |
西野圭吾♂32 | > | そうですか…恥ずかしさよりもその後のご夫婦の絆の深まりを感じたからまたこうやって…ということですね(洋平の「旦那さんは積極的なんですね」という言葉を背中越しに聞いた…そして愛しい妻の戸惑いと嫉妬の入り混じった答えも…自分が動かなければ妻もこちらを気にしてこのスワッピングを楽しむことができないと感じたからこその行動…それは愛しい妻をべつの男に差し出すという行為になることだと分かりながらも、日常では味わえない背徳感の甘い刺激を妻に与えてやりたいと感じたから…)ご主人のこと…好きなんですね…さっきから何度もチラチラと向こうを見ているようだ…これから大好きなご主人の前で私に抱かれてしまうことに耐えられますか…?(腰に回していた手がゆっくりと動き、柔らかく大きな胸へと…その柔らかさを確かめるようにゆっくりと指が動き始めると形を歪めていく…もちろん、その行為は濁った湯が洋平や詩織の視線から隠してしまっているのだが…) (2012/11/24 23:49:13) |
西野詩織♀29 | > | (心の奥底、夫婦交換で感じた淫らな自分を閉じ込めた扉を抉じ開ける様な洋平さんの言葉。それが鼓膜を震わせる度、心臓は跳ねたような音を鳴らした。問いただす言葉は、一度目の交換の夜と、昨夜の夫との行為を嫌でも脳裏に浮かばせて、目尻に熱を感じて)そ…そんな風にはっきり仰るなんて、やっぱりお若いし……っ あっ…!?(ハッキリと答えない言葉。それを紡ぎ終える前に、洋平さんの腕が肢体に絡まり、掌が胸を捉えれば、思わず戸惑ったような嬌声を零し)そん、な…急に…ッ (2012/11/24 23:49:14) |
真島洋平♂23 | > | いや・・・?(不安そうに聞くが、胸を揉む手は止めない・・・。)若い男は・・・嫌い?僕は・・・(その後の言葉は口に出さない・・・が、お湯の中で滾っているアレをより押し付ける!菜々美の感じている様子にあれが激しく脈打つ!!「菜々美・・・」) (2012/11/24 23:53:42) |
真島菜々美 ♀30 | > | んっ・・あっ・・(夫以外の人に抱かれるという 異常な状態にいつもより敏感になっている身体 もともと弱い胸をもまれて思わず声が出てしまう)あっっんっ(あわてて口を押える菜々美) あの・・それは・・洋平くんも望んでいることだから・・・(洋平のせいにしながら自分もそれを望んでいることを否定できない) (2012/11/24 23:54:11) |
西野詩織♀29 | > | (夫とは違う動きや指使いで愛撫され、形を変える乳房を湯気の中で晒しながら、離れたとはいえそう遠くない距離に居る夫と菜々美さんに声を届かせないようにと、唇を必死に噤む。それでも、溢れる嬌声は鼻を抜け、時折切なそうな吐息となって漏れて)…ん、っ… ぅんん…ッ(臀部に押し付けられている昂りが、菜々美さんの嬌声と同時に跳ねるのを感じれば、妙な愉悦に体の芯を溶かして)…ぃ…嫌い、じゃ…なぃ…けどぉ……んっ… (2012/11/24 23:57:00) |
西野圭吾♂32 | > | (不意に声を上げてしまった詩織…その声に甘いものが混ざっているのを感じるとどうしても視線を向けてしまう…明らかに洋平の手が詩織の形の良い胸を揉みしだいているのが分かる…とうとう始まってしまったのだと不思議な後悔に襲われるが、自分の手のひらに感じる菜々美の大きくやわらかな胸の感触に次第にその後悔は消え去り、そして代わりに湧き上がる興奮が自分を支配していく…)敏感なんだね…すごく可愛い声が今、聞こえたよ…ほら…我慢なんてしなくていいんだから…もっと聞かせて(硬く尖ってしまっている乳首を指の間に挟むとぐりぐりと刺激しながらいやらしく揉みしだく…)ご主人がのぞんでいるだけじゃなく…菜々美さん…貴女も望んでいるんじゃないのかな…こうやって淫らに落とされることを…(S性が現れてしまっている自分に気づきながらももう止めることができない) (2012/11/24 23:57:07) |
真島洋平♂23 | > | 嫌いじゃないけど・・・?(圭吾さんの菜々美への指摘・・・菜々美も望んでいるじゃないかという問いにアレは暴れまわる!!何度も菜々美を犯すようにしたことが脳裏をよぎる・・・その中には昨夜の事も含まれている・・・)ん、んん・・・激しく嫉妬に駆られるように抱かれたい・・・そういう思いのために参加されたのでは?(自分も同じように嫉妬に駆られ、犯すように何度も菜々美を抱いたのでその気持ちは手にとるようにわかる・・・。)だから・・・今日は僕に抱かれる・・・違う?(言い聞かせるように言いながら激しく胸を揉み、あごに手を添え、見つめる・・・。) (2012/11/25 00:00:41) |
真島菜々美 ♀30 | > | (すっかり固くなった乳首をつままれ背中をのけぞらせて 感じてしまう)ひっ・・あぁそこは・・・(圭吾の言葉にいやいやと首を振りながら 身体はどんどん熱くなっていく)そんな・・そんなこと・・・ (2012/11/25 00:01:00) |
西野圭吾♂32 | > | そんなことないとは言えないでしょう…いいんですよ…今日は素直になっても…貴女の中にいるもう一人の自分をさらけ出してもね…(大きく円を描くように菜々美の胸を揉みしだきながら、甘く鼻にかかる嬌声をあげる菜々美の手をとって股間に導く…そこはもうこのインモラルな行為に興奮して反応してしまっているモノが…硬さも太さも菜々美の想像を超えるほどのちんぽは菜々美の手の中でびくびくと脈打っている…)ほら…もうこんなに…貴女だけじゃなく私もこんなに感じているんですよ…すぐ近くで愛しい妻が貴女のご主人に弄ばれて感じてしまっていることに嫉妬しながらも興奮している自分がいるんです…変ですよね…あぅ…(菜々美の手の動きに思わず声が洩れる) (2012/11/25 00:03:35) |
西野詩織♀29 | > | (一瞬自分の方へと向けられた夫の視線、そしてそれが再び背けられれば、そのすぐ傍で自分ではない女性が喘ぎ、背を反らしている。日常生活では考えられないその状況に、胸が締め付けられる思いと同時に、不思議な興奮が麻薬のように脳に蘇り)…そ、そんな…ことは……(ハッキリと否定できないまま、まっすぐ見つけられれば、戸惑いに視線を逸らして。その間も絶え間なく施される愛撫はどんどんと体温を上げさせていき、荒い吐息の隙間で、呟く。そして、小さく頷いて)…そう、です……夫に嫉妬させたいし、嫉妬したい…あの感覚が、忘れられないの… (2012/11/25 00:06:16) |
真島菜々美 ♀30 | > | (あ・・すごい・・こんなに固くなってる・・手の中ではねるそれを無意識に撫で上げてしまう) あんっだめですぅ そんなにされたら 私・・・(弱い胸をいじられ続けて腰が動き出すが、洋平を視線の先にみてはっとして 圭吾の物から手を離そうとする) (2012/11/25 00:08:52) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・僕もです・・・(圭吾さんのを手に取っている菜々美を見てスイッチが入る・・・。)でも、それ以外でも・・・奥さんのことが欲しいですけど・・・。(聞かれてはいけないことのように耳元に口を寄せ、囁く・・・。返答する間は与えずに、囁いた唇が詩織さんの唇へ・・・。)ん、ん・・・(ゆっくり唇を重ねる・・・そして蕩けさせるように舌を絡め、求めるように抱きしめる!後ろから抱きしめていたのが正面に向かい合う・・・唇を貪る!)ん、んんむ! (2012/11/25 00:11:29) |
西野圭吾♂32 | > | (詩織の言葉が聞こえる…心の奥底に仕舞い込んでいた自分の思いを絞り出すように呟く詩織を見て愛しい妻の淫らなスイッチが入ってしまったことに気づく…そう…真面目で優しい妻の中に淫らな牝の部分がある…それをこのスワッピングでさらけ出すことができるのだ…もっと妻を知りたい…もっと愛しい妻のすべてを知りたい…そういう思いがこのスワッピングを行うことになっている…)詩織…(小さく呟くと目の前にいる菜々美に視線を戻して…)そんなにされたらどうなんだい…?ほら…ちゃんと言ってごらん…(耳元で囁くだけではなく、キスや舌先を首筋に這わせたり…)手を放したらもうこれはいらないってことなのかな…?(暗に手を放すともうちんぽがもらえないんだと脅迫するように…) (2012/11/25 00:14:15) |
西野詩織♀29 | > | (時折耳に入る夫の責める声、そして其れに答えるように響く菜々美さんの嬌声。それらも快感のスパイスとなり、洋平さんの呟く言葉にかっと体は赤くなり)よ、洋平さ――…! ん、んぅ…ッ(「それ以外」の意味を問う前に塞がれた唇。絡め取る様に動く舌と、夫の物とは違う味の唾液。若さ故のその激しさに眩暈すら覚え、閉じた瞳を縁取る長い睫は快感に震え)…ん、ぅ……ん(だらりと垂れた腕は、まだ夫では無い男性の体に巻きつけるまでは堕ちていないようで、時折ぴくりと動くのみで) (2012/11/25 00:16:19) |
真島菜々美 ♀30 | > | (詩織さんの嫉妬させたいという言葉が聞こえて すとんと納得する・・ そっか・・私 洋平くんに嫉妬してもらいたいんだ 他の人に抱かれていやらしくなる 私を見てほしいんだ・・・) あんっ 私・・ダメになっちゃう・・・(見て 洋平くん・・こんな私を・・)(圭吾の愛撫に身をゆだねびくびくと身体を震わせながらもう一度 圭吾のものに手を伸ばしていく) (2012/11/25 00:18:08) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん・・・ん、んむ!(唇を貪り、抱きしめる・・・こちらが抱きしめているのに腕を巻きつけてこない詩織さんの様子にまだ、完全な快楽に落ちてない事を察する・・・。)ん、んんむ・・・ふふ・・・大きい胸・・・(そう言いながら、唇が滑り降りる・・・ゆっくり舐め回す・・・いやらしく、巧みに・・・) (2012/11/25 00:19:54) |
西野圭吾♂32 | > | ダメになっちゃえばいいんだよ…ダメになっちゃいだいんだろう…?(そう言うと菜々美の唇をそっと触れるだけのキスを…啄むようなキスからわずかに開いた菜々美の唇を割って舌を差し入れる…菜々美の口の中でいやらしく舌が動き、絡めていく…まるで別の生き物のようにうごめく二つの舌…お互いの唾液が混ざり合い舌の間で糸を引く…)んっ…ちゅうう…ちゅるぅ…上手だね…キス…すごく感じるよ…(菜々美の手がちんぽをまた握り、扱き始めるのを感じると手の中でその硬さや太さが増していく…動くたびに広がったカリに引っかかると菜々美に挿入された時の快感を想像させてしまうのだろう…) (2012/11/25 00:22:18) |
西野詩織♀29 | > | …ん、はぁ……ッ ぁ、だめ…ぇ(離れた唇は唾液に濡れ、細い銀糸が互いの唇を繋いでいた。其れを千切るように離れ、降りていく洋平さんの唇。やがてそれは桃色に染まった乳房と、先端で快感に尖った先端へと辿り着いて)ぁ、やぁ…! んんんっ よーへぃさ…ぁうんっ(初めてながら的確に快感を煽るポイントを責める舌の動きに、何度も身体を捩る。そしてその度に、湯面は波紋を作り、飛沫を上げる) (2012/11/25 00:24:34) |
真島洋平♂23 | > | (菜々美のスイッチが入った事を察する・・・それを望んで参加したはずなのに・・・それが実際に起こると胸の中には嫉妬が広がる・・・菜々美を淫らに出来るのは自分だけではないという事実が暗い欲望と嫉妬をもたらす・・・。この奥様は・・・どうなんだろう・・・?そんな疑問が頭をよぎる・・・だが、この奥様が自分に対して淫らにならなくとも・・・この状態が続けば、犯してしまうだろうな・・・そんな自分の凶暴性と狂った欲望はこの間のスワッピングで自覚した事だった・・・。)・・・いい?(まだ、その凶暴性に仮面を被っていられる・・・捩る詩織さんの身体を抱きしめながら、執拗に舐め回す・・・。)ん、んん・・・ちゅ・・・(そして手は滑りあそこに・・・指先が割れ目を優しく探る・・・。) (2012/11/25 00:26:40) |
真島菜々美 ♀30 | > | んっふっ・・・ちゅ・・すごく・・気持ちいいです・・・ちゅ・・私も触ってください・・(洋平に見てもらえるよう二人に聞こえるような声で おねだりをする ちんぽを握った手はゆっくりとその感触を確かめるように上下する) (2012/11/25 00:26:53) |
西野圭吾♂32 | > | ああ…素直になってくれてうれしいよ…もっともっと感じさせてあげるからね…いっぱい淫らなところをご主人に見せつけてあげるといい…(ちんぽを握った手が菜々美の意思でいやらしく上下する…しごくたびに菜々美の表情が明らかに羞恥から興奮へと変わっていっている…反り返るちんぽは菜々美の理性を消し去ってしまうほどいきり立っていて…)どこを触って欲しいのかちゃんと言わないとね…ご主人に聞こえるように…そしてご主人に責められている私の妻にも聞こえるように言ってごらん…ちゅるぅ…んぐっ…れろっ…(顔を左右に振りながらさらに口の奥へと差し入れる舌先…絡まっては解け、そしてまた絡まり合う…) (2012/11/25 00:31:02) |
西野詩織♀29 | > | (夫にねだる菜々美さんの甘い声、それが快感で上ずっていることは誰の耳でも分かるだろう。もちろん、誰がその状態にしたのかも。ずぶずぶと快楽に足を取られる意識の中でも、夫の声だけは妙に耳に届き、そして嫉妬心を嫌でも煽った。そして、その嫉妬心は興奮へと変わり、興奮は快感になり秘部を濡らした)…っ…! そんな、事…言えませ…ん…ッ …ぅんん!?(可愛い仮面の下で滾る凶暴性に未だ気付けないまま、彼の指が秘部へ降りれば、既に濡れそぼったそこからはくちゅ、と粘液の絡む音が響く)ぁ…っ! そこ、ダメぇ…っ (2012/11/25 00:32:19) |
真島菜々美 ♀30 | > | (初めてのスワッピングの時にいわされた隠語・・・恥ずかしいのに言うたびに感じてしまって・・あれから洋平にも言わされるようになったが 夫以外の人に言われることで より快感を呼ぶ・・・)んぅ ちゅ・・・(先ほどより大きな声で) おまんこ・・菜々美のおまんこ さわってください・・・ (聞かせるように言うことでびりびりした感じが襲ってくる) (2012/11/25 00:35:11) |
真島洋平♂23 | > | 言えないの?(そう言うと再び後ろから抱きしめる形に・・・そして、あそこに指が這う・・・両手を後ろから回して指が蠢く・・・いやらしく出し入れを繰り返し、クリを捏ね回す・・・二人の方を一緒に見つめながら!)詩織・・・欲しいよ・・・ん、んん!(再び唇を貪る・・・二人の方を見させたまま・・・手と指は巧みに・・・あれは限界が近いかのように脈打つのが押し付けられている事で伝わる!) (2012/11/25 00:36:36) |
西野圭吾♂32 | > | (淫語を口にする前に一瞬だけ初めて会った時の恥ずかしそうな表情に戻るが、口にしてしまった時の表情はまさしく淫らな牝の顔…ああ…この女性も愛しい妻と同じく普段は押し込めている淫らな自分に気づいているのだと悟る…詩織のことを愛しいと思うと同じようにこの目の前の女性にも愛しさを感じて…)よく言えたね…そう…こんな淫らな言葉を口にするような女性には見えないのに…詩織と一緒だね…スイッチが入ってしまえば淫らに堕ちてしまう…でもそれを可愛いと思うのだけどね…きっとご主人も貴女のその淫らな部分も愛しいと思っていることだと思いますよ…(菜々美のおねだりに応えて…そっと中指を淫裂へと…湯とは違う粘性のある愛液が溢れてしまっているそこは指を簡単に受け入れて)あぁ…もうこんなに溢れさせて…すごく熱い…(ラビアの内側をゆっくりとなぞると入口の辺りを指先でくちゅくちゅと責める) (2012/11/25 00:41:18) |
西野詩織♀29 | > | (その音は、自分が快感に塗れている証拠。夫に嫉妬させたいという思いはありながらも、自分が快感に溺れていることを知られる羞恥心も、未だ持ち合わせていて。そんな葛藤の中、菜々美さんの口から発せられた隠語は、それだけで自分に快感を齎して)…! な、菜々美さん……そんな、いやらしいこと……あぁ…(溜息のように漏れた声。それと同時に、何処かで遠慮していた気持ちの箍が外れた様に、嬌声も大きくなり)あ、ぁぁんっ だめ、言いますから…ぁあっ(洋平さんの指が陰核を捏ね、蜜壺を出入りする度、溢れた蜜は空気と混ざり音を奏で、温泉の水面に飛び散る。唇を重ねながら、僅かに離れるタイミングで何とか言葉を紡いで)ん、ぅ…ぁあ……私、も……いい、です… もっと、奥もぉ…ん、むぅ…んっ (2012/11/25 00:42:08) |
真島洋平♂23 | > | 奥も?・・・ん、んん!!(立った姿勢のまま、濡れている事を確認しているので・・・いやらしく後ろから押し込む!)ん、んん!!詩織!あ、ああ!!(再び呼び捨て!胸を鷲掴みにして大きく突き入れる!奥に易々と届かせ、腰をうねるように動かす!)奥にこれが欲しかったんでしょ?違う?違う?(菜々美の隠語おねだりで嫉妬が凶暴性に火をつけ始める・・・。) (2012/11/25 00:45:24) |
真島菜々美 ♀30 | > | (2人の方を見ると2人ともこちらを向いている・・見て・・もっと・・見られながらどんどんあつくなるからだ 入り口では足りないと中が指を奥へと招き入れるようにひくひくうごめく) あっ もっと もっと触って (2012/11/25 00:45:26) |
西野圭吾♂32 | > | (いつもはベッドの上で自分に向けられる詩織のおねだり…それが今は別の男に発せられている…それにジェラシーを感じつつ、その男の妻に今、自分が淫らな言葉を口にさせているという優越感に浸る…何なんだ…この複雑な思いは…興奮と嫉妬と後悔と…いろいろな感情が同時に湧き上がってくる…それがさらに脳内を麻痺させ、快感を純粋に求める雄へと変えていく…)ああ…もっと触ってあげるよ…菜々美さんのいやらしくはしたないおまんこを…こうかな?(指を中に差し入れるとぐっと曲げて…ざらついがGスポットを指の腹で擦りあげるとビクビクと体を跳ねさせて快感に打ち震える菜々美…)ほら…ここだろう?もうこんなにいやらしい音をいっぱい立てて…向こうで二人に聞こえちゃうよ… (2012/11/25 00:50:02) |
西野詩織♀29 | > | ぇ…あっ!?(思わぬタイミングで挿入されれば、思わず驚きの声を上げる。ずん、と予想以上の衝撃をもって打ち込まれた肉棒は、望む最奥を抉るように突き、動いて)んああぁぁっ あ、んぅ…っ 奥、きてるの、ぉ…っ ふぁ…ん、あ、あなたぁ…圭吾さん…ッ(何度も激しく打ち付けられれば、その度鷲掴みにされている乳房が震え、軽く結い上げていた黒髪は解れて濡れた肌に貼りつく。思わず目の前の夫を呼んでしまう。絡み合う夫と菜々美さんを見ながら、与えられる刺激に、どんどんと快楽に思考は溺れ、情事に没頭していく) (2012/11/25 00:51:58) |
真島菜々美 ♀30 | > | あっはぁん・・やぁ・・でちゃう・・(恥ずかしい言葉で責められ さらに高ぶっていくからだ Gすっぽっとをこすられ 潮吹いてしまう) (詩織さんに洋平が挿入するのを見て耐え切れずに・・) あぁっ お願い 入れて・・私にも入れてください・・・ (2012/11/25 00:53:49) |
真島洋平♂23 | > | (いやらしくも乱暴な腰使い・・・「帰ったら、こうしてやる!」そんなメッセージを送るように菜々美の方へ向けて、詩織さんを突き回す!)ん、んんむ!!奥・・・来ているでしょ?もっと?ん、んんん!!(詩織さんの身体を突き、跳ね回らせる!!夫の名前を呼んだ事が拍車に!)ん、んんん!!(崩れようとするのは胸を鷲掴みにして許さない!!)詩織、ああ、犯してやる!!ふふ・・・犯されるのはどう?ほら、旦那さんに言いなよ!自分からしているんじゃなく、犯されているんだって!(いいわけの余地を残してやる!) (2012/11/25 00:55:42) |
西野圭吾♂32 | > | (詩織の大きくなった声に、視線を向けると立ったまま挿入されている姿が…こちらに潤ませた瞳を向けて快感に歪めた表情がいやらしい…)うっ…詩織…(名前を思わず呼んでしまった詩織の大きくいやらしい胸が突かれるたびにタプタプと揺れ、その揺れを抑えるかのように鷲掴みにしている洋平の手があやしく動く…今、愛しい妻が別の男のちんぽを受け入れてはしたなく嬌声をあげながら快感に打ち震えている…)あっ…すごい…こんなにたくさん…(そうしているとくちゅくちゅといやらしい音を立てていたおまんこがギュッと締まり、さらにプシュッと勢いよく潮を吹く…はぁはぁと息の荒い菜々美が絞り出すようにねだった入れてという言葉…それに応えるように)ああ…ちゃんとおねだりができたらね…詩織を犯しているご主人に言ってごらん…どうして欲しいのか…こんなに潮をふくほどいやらしいおまんこに硬くてぶっといちんぽをぶち込んでくださいっ… (2012/11/25 00:59:33) |
西野詩織♀29 | > | (身体ごと串刺しにされている様な衝撃は、繰り返される度に呻きのような声を吐かせる。それまでの優男の仮面を取り払った洋平さんの動きに、されるがまま体は揺さ振られ)ふあぁんっ だめ、そんなに、深いのぉ…ッ! 変に、なっちゃ…ぅ…んんっ(崩れ落ちる事も許されず、唯体を任せて。洋平さんが腰を動かす度、愛液が絡む音は響き、内腿には幾筋も白濁した愛液が流れ。不意に夫の唇から自分の名が零れれば、まるで反射の様にきゅんと膣内の洋平さんの物を締め付けて)あぁ、あなたっ 私…ッ ごめんなさ…あんっ 洋平さんに犯されてる…っ 奥まで、されてるのぉ…ッ! (2012/11/25 01:02:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | (ガンガン詩織さんを犯す夫を見て自分もそうされたいと 願う)(洋平の目をまっすく見たまま) んっあああっ いやらしい菜々美のおまんこに 圭吾さんのぶっといちんぽ ぶち込んでぇ~~~ (2012/11/25 01:03:28) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・詩織・・・まあ、腰は動いて・・・締め付けているけど・・・(ちょっといやらしく指摘・・・)ん、んん・・・そろそろ・・・出していいよね!いいよね?あ、ああ!!(腰を引き寄せる!限界の近そうな切なげな快感の呻きが漏れる!自分が人妻を犯して快楽にふける有様を菜々美に見られ、自分が下種な男だと思われないか不安に駆られるが腰の動きは止まらない!)奥まで欲しかったんでしょ?んん? (2012/11/25 01:05:33) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【もうしばらくなら時間 大丈夫です^^】 (2012/11/25 01:07:45) |
西野圭吾♂32 | > | (犯されてる…いや犯してもらってるんだ…と心の中でつぶやく…激しい怒りが心に満ちて…その憤りは目の前でいやらしくちんぽをねだる牝の表情になっている菜々美に向けられる…)どうだい…犯されてうれしいのかい…詩織…洋平さんのちんぽでいきたいのかい…ほら…いっぱい淫らになっていき果ててごらん…いやらしくなった素直な詩織をいっぱい見せて…(心の中ではそうあって欲しくないと願いつつも、もう一人の淫らな詩織を引き出してあげられるようにこちらからも言葉で苛める…)よく言えたね…菜々美さん…さあ、菜々美さんも立ってごらん…立ったまま後ろから激しく突き入れてあげるよ…大好きなご主人のすぐ横でね…(そう言うと足元のふらつく菜々美を立たせて、激しく腰を打ちつけている詩織と洋平のすぐ横に…)ほら…自分からおまんこを指で広げて…ご主人に見て欲しいんだろう?いやらしいおまんこにちんぽを突っ込んでもらうところを… (2012/11/25 01:09:45) |
西野圭吾♂32 | > | 【すみません…上手く進められずにリミットをオーバーさせてしまって…>菜々美さん】 (2012/11/25 01:10:39) |
西野詩織♀29 | > | んあぁぁっ いやぁ、言わないでぇ……ッ んくっ…ぅ(指摘された言葉は、自分が洋平さんを求めている証拠の様だと、顔を羞恥に真っ赤にして。腰を引かれれば、反動で上半身が前方に倒れ込む。何とか風呂の縁に縋り、意図せずその恰好は夫以外の男に腰を突き出している様相になり)はぁ、あんんっ 奥、欲しいのぉ……(すぐ隣まで移動してきた夫、その言葉に誘発されるように、甘くねだる声は自宅のベッドの上で紡がれるよりもっと淫らな言葉を紡いで)洋平さんのおちんぽで、いかせてぇ…ん、はぁあんっ もっと、もっと…奥に、来てぇ…ッ (2012/11/25 01:12:38) |
真島菜々美 ♀30 | > | ううんっ(ふらつきながらも圭吾の言うとおりに 洋平の見える位置に立ち自らの手でおまんこを見せつけるように広げていく) 洋平く~~ん もうこんなに濡れちゃってるのぉ・・ 圭吾さん 早く早く 頂戴 (言いながらお尻をくねらせて誘っている) (2012/11/25 01:13:19) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【大丈夫ですよ^^ 気にしないでください^^ >圭吾さん】 (2012/11/25 01:13:45) |
真島洋平♂23 | > | もっと・・・?ふふ・・・詩織は・・・犯されているんじゃないの?(突き出された腰を抱え、上から突き下ろすようにする!小柄ながら、体重がかかる事・・・そして、急な角度・・・それらが違う動きと感触を送り込む!)ん、んん!!ふふ・・・こう?これはどう・・・?(動きをゆっくりにして味あわせ、問いかける・・・。) (2012/11/25 01:16:27) |
西野圭吾♂32 | > | (いやらしく腰をくねらせて誘う菜々美…菜々美の手でしごかれていきり立っているちんぽの先をその濡れそぼった淫裂へとあてがうとゆっくりと押し込んでいく…)ほら…入るよ…大好きなご主人にちゃんとこのちんぽの味がどうなのか教えてあげないとね…ああぁ…きつい…菜々美さんのおまんこ、狭いね…(太いちんぽの先が菜々美のおまんこの壁を大きく左右に押し広げるようにしながら奥へと入っていく…途中で一旦止めてそこで馴染ませるように出し入れするとちょうどさっき指が責めていたGスポットにカリが引っかかって…)ほら…ちんぽで擦られるとまたさらに気持ちいいだろう? (2012/11/25 01:17:06) |
真島洋平♂23 | > | (無邪気におねだりする菜々美に頭の芯が熱くなる!それがテクを失わせるが、荒々しい動きとなる!) (2012/11/25 01:18:02) |
西野詩織♀29 | > | はぁぅ…ッ!? あ、ああぁ…ッ(今までとは違う角度、動きに、擦られる膣壁から刺激が全身に広がって行く。痺れにも似たその感覚に、ふるふると細い肩を震わせて)はぁ…はぁっ… お、お願い…もう、奥に…奥に下さい……我慢、できな…(ゆっくりとした抽送に焦れたように、腰を震わせながらそう訴える。背後の嫉妬と興奮に狂う洋平さんの顔を、濡れた目で見上げながら) (2012/11/25 01:21:09) |
真島菜々美 ♀30 | > | ひゃああんっ (一度噴いてしまって出やすくなっている菜々美 また同じところを太いおちんちんでこすられてすぐに出そうになる・・) あっあっ そこだめっ・・ (いやらしくおねだりの言葉を口にした詩織さんに嫉妬して 洋平の気持ちをこちらに向けるようにさらに声を張り上げる) ああんっ そこ気持ちいいのもっともっと 奥までちょうだい (2012/11/25 01:21:20) |
真島洋平♂23 | > | (詩織さんと菜々美のおねだりが重なった事により、腰を突き出し、一気に熱いものを注ぎ込む!!)ん、んんん!あ、ああああ!!(身体を痙攣させながら、腰を振る!!)は、ああ!ああああ!! (2012/11/25 01:23:43) |
西野圭吾♂32 | > | ああ…可愛いよ…詩織…そう…素直に感じていいんだからね…いつもの優しく真面目な妻の仮面を取り去って一人の女として快感に溺れてごらん…その淫らな詩織を可愛いと思おうんだから…いやらしいおねだりも淫らな腰使いも…はしたない喘ぎ声もすべて俺を興奮させてくれてるよ…(すぐ隣でいやらしく腰を突きだして洋平に蹂躙されている愛しい妻に優しくも淫らな言葉を投げかけて…)ああ…いっぱいあげるよ…奥まで…菜々美さんのおまんこが壊れるぐらい激しく突いてあげるからね…(詩織の言葉に対抗心からかいやらしくねだる菜々美…半分までで馴染ませるようにゆっくりと動いていたちんぽが一気に子宮の入り口まで突き入れられる…肉のぶつかる音が響くとリズミカルに何度も腰を打ちつけて…) (2012/11/25 01:24:50) |
真島菜々美 ♀30 | > | んああああああああっ (いきなり奥まではいってきたことで 軽く達してしまい ぎゅうぎゅうと締め付ける そのまま続けられる行為にまたすぐに登り詰めようとして・・) あっああん いいっ もっとっ・・・(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら 自分も腰を動かし圭吾の物をむさぼる) (2012/11/25 01:28:17) |
西野詩織♀29 | > | ――…ッ!?(一層深く挿入された昂り。それが一気に容積を増したかと思えば、爆ぜたような熱い感覚が膣の最奥に打ち付けられる。夫の掛ける優しくも煽るような言葉も相まって、絶頂に目の前を真っ白にして)…っ、ああぁぁぁぁぁっ!!(びくん、と大きく背を反らし、体中が硬直する。もちろんそれは膣壁も同じことで、無意識に彼の精を飲み込もうと膣はきつく締め付け――そして、弛緩した。すべての力を失ったように、そのまま温泉の中へと腰を落としていけば、波打つ湯に、秘部から溢れた白濁が混ざり) (2012/11/25 01:29:51) |
西野圭吾♂32 | > | (奥まで突き入れるとそこで一旦止めて…体の前に倒して菜々美の体に背中から覆いかぶさるようになるとちょうど菜々美の耳元に口を持っていって…詩織や洋平には聞こえないようにそっと小さな声で囁く…)ご主人と嫉妬させたいんだろう…?だったらこういってあげてごらん…「このちんぽが最高…貴方のちんぽよりもずっと太くて硬くて…このちんぽの虜になっちゃいそう…」ってね…きっとご主人がその言葉に嫉妬するよ…どうだい…?ほら…(そういうとまた菜々美の腰をしっかりとつかんで上体を後ろにそらすようにしながら激しく突き上げるようにちんぽで犯す…) (2012/11/25 01:29:53) |
真島洋平♂23 | > | ん、んんん!!あ・・・ふう・・・(注ぎ込むとゆっくりと抜き出し、優しく詩織さんを支え、湯船の淵に腰掛けさせる・・・。)ふふ・・・大丈夫?(優しく声をかけ、二人で腰掛ける・・・)ん・・・詩織さん、凄かった・・・(少し気恥ずかしそうにして微笑む・・・。) (2012/11/25 01:32:20) |
真島菜々美 ♀30 | > | (洋平くんが詩織さんの中で達したのを見て嫉妬心が膨れ上がり言われるままに言葉にする) んっこのちんぽが最高なの…よう・・へいくんの・・ちんぽよりも・・ずっと太くて硬くてっ…このちんぽの虜になっちゃいそう… あああああああああっ (2012/11/25 01:32:57) |
真島洋平♂23 | > | ・・・!(菜々美の声に驚愕し、嫉妬する・・・。だが、平静を装うようにして詩織さんの腰を抱き、言葉をかける・・・。)あ、すみませんね・・・乱暴にしちゃって・・・痛くなかったですか?(腰に回された手が胸を揉む・・・自分でも気づかないうちに少し強く握ってしまう!) (2012/11/25 01:35:55) |
西野詩織♀29 | > | はぁ…はぁ…だ、大丈夫……(まだ荒い呼吸を肩でしながら、促されるまま縁に腰掛けて。存分に吐き出された精は湯の中だけでは出きらず、腰掛けた縁すらも汚して。微笑む洋平さんに、同じように照れたような笑みを返し、赤くなった顔を隠すように僅かに俯いて)…ごめんなさい、変な事……ばっかり、言ってしまって……恥ずかしい…ぁ…(そして依然続く目の前の夫の情事。菜々美さんの口からうわ言の様に紡がれる淫らな言葉は、我に返った女にこれ以上ない刺激で)…やだ、すごい…… (2012/11/25 01:36:57) |
西野圭吾♂32 | > | (菜々美の手を取ると後ろにそれを引きながら激しく腰を振る…硬く反り返るちんぽが何度もおまんこを出入りすると広がったカリが壁を引っ掻き、愛液をかきだすように…太ももを伝って垂れ落ちる愛液は湯の中へと…動くたびに湯が立てる水音とおまんこから聞こえるくちゅくちゅという淫らな音が洋平や詩織にも聞こえて…)ああぁ…締まる…いやらしい言葉を口にするたびに菜々美さんのおまんこが締まってるよ…苛められて感じるMだというのは本当だね…いや、もっとかな…ドMと言った方がいいようだ…あぐっ…いい…すごい…このおまんこも最高だよ…このおまんこの虜になりそうだ…(菜々美に口にさせたのと同じように菜々美とのセックスを口にして…別の男のちんぽでいき果てた愛しい妻へ嫉妬を煽る) (2012/11/25 01:37:27) |
真島菜々美 ♀30 | > | (ドMと言われて中がさらにギュッと締め付ける意識がどろどろに溶けて 横にいる二人に向かなくなって・・) あっいいのっ あっ あっ 逝っちゃう・・逝っちゃう・・ (2012/11/25 01:39:55) |
真島洋平♂23 | > | どうやら、愛想を尽かされちゃったみたい・・・(失望しながらもそっと再び詩織さんの手を握る・・・。)でも、確かに・・・僕も虜になりそうだったな・・・(そっと囁く・・・。) (2012/11/25 01:39:59) |
西野圭吾♂32 | > | (お尻だけを突き出して快感に打ち震える菜々美を後ろから見て…菜々美のおまんこに自分のちんぽが出入りするところも全部見える…咥え込んだおまんこからはダラダラと愛液が溢れ出し…途中で何度か潮も吹いているようで…菜々美が絶頂に近づいたことに気づくとラストスパートと言わんばかりにさらに腰の動きが激しさを増す…)あぁ…締まる…俺もだよ…いっちゃいそうだ…ああぐっ…くぅ…中に出してもいいのかい…あぅ… (2012/11/25 01:43:35) |
真島菜々美 ♀30 | > | あっきてきてっ 一緒にっ あっ・・・(ダメもういっちゃう・・) (2012/11/25 01:45:27) |
西野詩織♀29 | > | ぁ……け、圭吾さ……(夫の煽る様な言葉に、胸は締め付けられる。切なさと嫉妬に掴まれた心臓は、息すら詰まりそうで。思わず目の前の二人の痴態から視線を逸らし、手を握る洋平さんの指先を握り返して)…そんな… でも、洋平さんだって、きっと今は凄く奥様を抱きたいんでしょう…?(淫らな音を奏でる2人から意識を逸らそうと、洋平さんの方を見つめながら、そう囁くように言って) (2012/11/25 01:46:02) |
西野圭吾♂32 | > | あぐっ…いくよ…一緒に…一緒に行こう…菜々美…(それまで「さん」づけだったのに最後は呼び捨てに…菜々美の一緒にという言葉で快感は最高となり、これまで以上に太くなったちんぽ…そして一気に菜々美のおまんこの中に熱く濃い精液が勢いよく注がれる…子宮の入り口でその迸りを感じる菜々美…)あっ…いくいくっ!!いくっ!!ぅぐっ (2012/11/25 01:48:15) |
真島菜々美 ♀30 | > | あっ洋平くん 洋平くん・・見て・・いやらしい私をみて~~~ (洋平の名前を叫びながら激しい絶頂を迎える) (2012/11/25 01:48:33) |
真島洋平♂23 | > | どうかな・・・?でも、まあ・・・旦那さんのでどろどろになったあそこに僕はそのまま入れられない・・・でも、自分のでなら・・・(そう言い、グショグショなあそこを再び指で掻き回す・・・。)詩織は・・・?(聞きながら、二人の様子を二人で見つめる・・・。) (2012/11/25 01:49:37) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【うわ~ついに洋平くんに愛想尽かされちゃったかな? すみません 微妙なとこなんですが そろそろ^^;; 】 (2012/11/25 01:52:27) |
真島洋平♂23 | > | 【いえいえ・・・大丈夫ですよ^^>菜々美さん】 (2012/11/25 01:52:53) |
西野圭吾♂32 | > | (最後はやっぱり洋平の名前を叫んで絶頂を迎える菜々美を見て…ふっと微笑ましく思う…そう…スワッピングは自分の大切な相手を再確認するためのもの…最後に菜々美が洋平の名前を呼んでくれてよかったと思いながらまだ繋がっている菜々美の体を優しく抱きしめる…汗で張り付いている菜々美の髪をそっと指で直してあげて…)とっても可愛かったですよ…すごく感じました…ありがとう…ちゅっ…(菜々美に優しく微笑んでそっとキスを) (2012/11/25 01:53:05) |
西野詩織♀29 | > | そう、なの…? ぇ…んんっ(彼の言葉通り、自身の精で溢れた秘壺を掻けば、その指には白く濁った粘液が纏わりついた。濃い精の匂いを撒きながら溢れ出る精液の感触に、ぞくりと背筋が震えて)だ、だめ…っ もう、二人もいったんだし……(掻き回す手をそっと手を添えて制止して。洋平さんにしか聞こえないような小さな声で、私は、夫に抱かれたいの、と呟いて) (2012/11/25 01:53:13) |
真島洋平♂23 | > | 【締めは・・・じゃあ、部屋に行きましょう・・・みたいな感じにじようと思っていたんですよ (2012/11/25 01:53:20) |
西野詩織♀29 | > | 【お疲れ様でしたー; かなり時間オーバーしちゃってごめんなさい;;>菜々美さん】 (2012/11/25 01:53:37) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あ、ごめんなさい もう丁度終わるとこでしたね^^;;】 (2012/11/25 01:53:59) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ではもう少し 〆まで^^】 (2012/11/25 01:54:43) |
西野圭吾♂32 | > | 【すみません…1時間もオーバーしてしまって…^^;私の拙いイメで…^^;】 (2012/11/25 01:54:56) |
真島洋平♂23 | > | (いく様子を見ながら悔しさで傍らの詩織さんの胸を掴む!)ふふ・・・僕は詩織を抱きたいの!(自分勝手に言う!菜々美に聞こえるように・・・)詩織が旦那に抱かれたいって行っても部屋に戻ってからも僕が抱くんだから・・・ううん、犯すんだから! (2012/11/25 01:55:58) |
真島洋平♂23 | > | 【いえ、まあ僕は平気でしたけど^^】 (2012/11/25 01:56:41) |
真島菜々美 ♀30 | > | (粗い息を付ながら 洋平の方を悲しそうに見つめる) ありがとうございました とても気持ちよかったです( 圭吾の方を振り返り微笑む) (2012/11/25 01:56:46) |
西野詩織♀29 | > | 【えと…ではこの辺で〆、ですかね?私もそろそろ時間が(汗】 (2012/11/25 01:56:58) |
真島洋平♂23 | > | 【はい、お疲れ様です。>詩織さん】 (2012/11/25 01:57:18) |
西野圭吾♂32 | > | 【了解です…こちらこそありがとうございました】 (2012/11/25 01:57:28) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そうですね^^ お疲れ様です^^】 (2012/11/25 01:57:28) |
西野詩織♀29 | > | 【楽しかったですー ありがとうございました♪またお会いできることを願っております】 (2012/11/25 01:58:04) |
西野圭吾♂32 | > | 【とても楽しかったです…ありがとうございました】 (2012/11/25 01:58:06) |
真島洋平♂23 | > | 【それでは、おやすみなさい。失礼します。】 (2012/11/25 01:58:23) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こちらこそ^^よろしくお願いしますね^^】 (2012/11/25 01:58:24) |
西野詩織♀29 | > | 【では、お先に失礼しますね。お休みなさいませ…良い夜を】 (2012/11/25 01:58:30) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/25 01:58:31) |
おしらせ | > | 西野詩織♀29さんが退室しました。 (2012/11/25 01:58:34) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おやすみなさい^^】 (2012/11/25 01:58:36) |
おしらせ | > | 真島菜々美 ♀30さんが退室しました。 (2012/11/25 01:58:44) |
西野圭吾♂32 | > | 【おやすみなさい】 (2012/11/25 01:58:47) |
おしらせ | > | 西野圭吾♂32さんが退室しました。 (2012/11/25 01:58:51) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2012/11/25 15:11:22) |
大島恭平♂32 | > | 【しばらく待機させてください。】 (2012/11/25 15:11:38) |
大島恭平♂32 | > | (初めての夫婦交換、やっと切り出した妻への告白に素直に了解してくれるはずはなかった。妻をさらに愛するため絆を深めるための行為だと時間をかけての説得に今日のこの日を迎えることができた。ただ、この後のことは妻の気持ち次第…「後から向かうから…」そんな妻の言葉を信じながら、ネットで知り合ったご夫婦に指定を受けた温泉旅館へと辿りついた。)ここか…あいつ、大丈夫だろうか…(妻の気持ちに変化がなければよいが…そんな不安な気持ちを押し殺すように車を降りれば、少し早足で趣のある温泉宿の玄関へと歩を進めた。) (2012/11/25 15:25:17) |
おしらせ | > | 大島奈緒♀27さんが入室しました♪ (2012/11/25 15:36:36) |
大島奈緒♀27 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2012/11/25 15:37:11) |
大島恭平♂32 | > | 【こんにちは、奈緒さん よろしくお願いします。】 (2012/11/25 15:37:19) |
大島奈緒♀27 | > | (まだ納得したわけではなかった。夫婦交換……絆を深めるためと恭平さんは言っていたけれど、本当にそんなことで絆が深まるなんてとても思えなかったから。お相手のご夫婦が来る前に、もう一度話ができるだろうか。割り切れない気持ちを抱きながら約束の温泉旅館に着いた。玄関の前、その中に足を踏み入れるのはやはり勇気が必要だった) (2012/11/25 15:40:59) |
大島恭平♂32 | > | 【お相手夫婦の来る前にロルを回しておきますか?】 (2012/11/25 15:41:35) |
大島奈緒♀27 | > | 【とりあえずこんな感じで繋げてみました…けど、いいのかな?】 (2012/11/25 15:41:37) |
大島恭平♂32 | > | 【イメージ通りです。素敵な奥さんがいらしてもらってよかった。】 (2012/11/25 15:42:10) |
大島奈緒♀27 | > | 【よかった。ありがとうございます。他の方が見えるまでなんとなく進めておきましょうか】 (2012/11/25 15:43:29) |
大島恭平♂32 | > | 【そうしましょう。しばらくお待ちください】 (2012/11/25 15:43:47) |
大島恭平♂32 | > | (鮮やかな紅葉に彩られた中庭を通り、落ち着いた雰囲気の離れの部屋へと案内された。広めの日本間の奥には内湯がガラス越しに見えて。一人気持ちの高揚を抑えながらコートを脱ぎ捨てれば、備え付けの冷蔵庫からビールを一本取り出した。)ふーっ、さすがに緊張するな…でも、素敵な部屋でよかった。あいつも気に入ってくれるはずだ。 (2012/11/25 15:47:36) |
大島恭平♂32 | > | 【奈緒さんのご希望は? 相互鑑賞、スワッピング…この部屋の設定であれば対応可能です。】 (2012/11/25 15:50:48) |
大島奈緒♀27 | > | (今日という日にお気に入りのツイードのワンピースを着てきたのは、やはり少しでも自分を綺麗に見せたかったからという気持ちがあったことは否めない。下着は今朝恭平さんが渡してくれた真新しい淡いブルーのレースの下着。その時恭平さんは何も言わなかったけれど、これを着ていくのだと察して無言で頷いていた。――大きく深呼吸すると旅館に足を踏み入れる。仲居さんが案内してくれた部屋にはもう恭平さんが来ているらしい。…相手のご夫婦は?――部屋に入るとそこには恭平さんの姿だけ。ほっと安堵の息をつく) (2012/11/25 15:52:30) |
大島奈緒♀27 | > | 【どちらでもかまいません。成り行きに任せようかと。恭平さんはどちらかご希望されてますか?】 (2012/11/25 15:53:53) |
大島恭平♂32 | > | 【そうですね。成り行きに任せましょう。後入りのご夫婦との兼ね合いもあるでしょうからね。】 (2012/11/25 15:55:03) |
大島恭平♂32 | > | …奈緒?…と、早かったんだ。(予想よりも早く辿り着いた妻の姿に、少々面喰う様子になるが、それでもこうやって来てくれたことがうれしかった。)…よかった。短い言葉であるが、笑みを浮かべながら妻へと近づけば、冷たくなった体をゆっくりと優しく抱きしめていく。)…まだ、相手の方は着いていないみたいだ。それより、君は大丈夫かい?(妻の気持ちを確かめる様に耳元で優しく声を囁く) (2012/11/25 15:58:51) |
大島奈緒♀27 | > | うん、だって約束したでしょ?ちゃんと行くからって…(ゆっくりと抱きしめられると自然に身体を預ける。言葉ではなく、その温もりで恭平さんの真意を…愛情を測るかのように、恭平さんの背中に手を回し身体をぴったりと密着させて)大丈夫じゃない…だって、まだ恭平さんが言ったことがよくわかっていないもん。どうしてなのか…どうして他の人と… (2012/11/25 16:03:26) |
大島恭平♂32 | > | そうか…そうだよね。(「大丈夫じゃない…」と正直な言葉を率直に反してくる妻、その言葉を真摯に受け止めれば、一度体を離して視線を奈緒に合わせた。)でも、信じて欲しい…君を愛しているから…今よりももっと君を愛したいから…(矛盾した言葉を繋げながら、真剣な表情で妻と向かい合った。その不安そうな妻の表情がさらに自身の背徳感を高めていく)…奈緒…(思うように言葉続かない…それを誤魔化すかのように、ゆっくりと唇を重ねていって) (2012/11/25 16:08:32) |
大島奈緒♀27 | > | (しっかりとこちらの目を見つめながら話す恭平さんの言葉に嘘は無い…と思う。それでも見つめ返す目には不安の色が宿ったまま)本当にそう?もっと…愛し合えるようになる?(言葉が途切れるとその唇は恭平さんの唇に塞がれる。小さく吐息を漏らしながら、不安な気持ちをかき消そうと、首を逸らしながら熱を帯びた唇を受け止め、自らそっと舌を差し出して)…ん…ふ…ぅ… (2012/11/25 16:12:59) |
大島恭平♂32 | > | (妻の柔らかい唇の感触はいつもと変わらない…ただ、この後の行為を思えば、普段のキスとは違う雰囲気を醸し出しているようで、妻から積極的に差し出された舌先を自身の舌先で突くようにすれば、さらに体を密着させながら深く舌も侵入させるようにして…)んっ…ん、チュ…奈緒…(妻の名を小さく呼びながら、何度も唇を触れなおすようにして…背中に回した手の平はツイードのワンピース越しに背中ら臀部へとその感触を確かめる様に…) (2012/11/25 16:18:14) |
大島奈緒♀27 | > | (どこか切羽詰まったような恭平さんの口吻にいつもと違ったものを感じながら、ただこうしていれば安心できる…その想いで、しっかりとしがみつきながら深く侵入し始めた舌に自らの舌を絡める)…ん…っ……恭平さん…(唇の隙間から互いの名を呼ぶ小さな声と、唾液が交じり合うかすかな水音を立てながら、恭平さんの手が背中をなぞると、いつになく身体を強張らせ、背中に回していた手がぎゅっとシャツを握って) (2012/11/25 16:23:46) |
大島恭平♂32 | > | 【このままだと…始まっちゃいますね(笑)、相互鑑賞に移行できるように先に初めている設定でいいでしょうか?】 (2012/11/25 16:24:54) |
大島奈緒♀27 | > | 【キスだけだと間が持てないですね(笑)はい、先に始めていましょう】 (2012/11/25 16:26:00) |
大島恭平♂32 | > | (水音を立てながら交わされる口づけ、普段とのそれとは違うかのように、激しく妻を求めるように頭を抱え込むようにした手のひらに乱暴に力がはいる。)んっ…クチュ、チュ…(力を込めた手のひらは次第に背後に回り、妻のワンピースのファスナーを探しあてていく。)もう…我慢できない、やはり今夜、君をここで抱くのは私だ…二人の行為を相手のご夫婦に見てもらうことで・・君にもインモラルな世界を体験してもらいたい…(自身の思いを伝えるとその答えを待つようにしながら、手にしたファスナーをゆっくりと腰の位置まで引き下ろしていく。) (2012/11/25 16:31:35) |
大島奈緒♀27 | > | (唾液に濡れた二人の唇が離れ、見つめ合い絡み合う視線はやはりいつもと違う昂ぶりを感じさせる。……この状況に興奮しているのは恭平さんだけじゃない…わたしも…。そう本能的に感じた時、恭平さんの口から意外な言葉が飛び出した)…いいの?それで…。他の人とじゃなくて、わたしと…?(ゆっくりと降ろされていくファスナーの音。開いた背中に外気を感じ、ハッと息を呑みながら)わたしたちの行為を…他の人に…(熱の篭った目で見つめ続けながら、首がかすかに縦に振られた) (2012/11/25 16:38:10) |
おしらせ | > | 芳本 健♂27さんが入室しました♪ (2012/11/25 16:40:26) |
芳本 健♂27 | > | 【こんにちは】 (2012/11/25 16:40:35) |
大島奈緒♀27 | > | 【こんにちは。芳本さん】 (2012/11/25 16:41:20) |
芳本 健♂27 | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/11/25 16:41:42) |
大島恭平♂32 | > | いいさ…相手の奥さんを抱くことだけが目的じゃない。君が普段見せない姿を私も見たいんだ。でも、ただ、いつもと違う君の様子…感じることができてる。だから今夜は…(ゆっくりと降ろした妻のファスナー、肩からワンピースがゆるりと落ちれば、朝に渡したブルーの下着が露わになっていく)奈緒…(愛しさのあまり、再度抱きしめるようにすれば、首筋へとキスを這わして残りの布地をゆっくりと足もとへと落とした)キレだよ…奈緒… (2012/11/25 16:42:45) |
大島恭平♂32 | > | 【こんにちは、芳本さん、相互鑑賞の流れになっているところですが…よろしいですか?】 (2012/11/25 16:43:27) |
芳本 健♂27 | > | 【お二人は長文派ですか?】 (2012/11/25 16:44:11) |
大島恭平♂32 | > | 【下の流れのような感じで回せればと思っていますが>芳本さん】 (2012/11/25 16:44:41) |
大島奈緒♀27 | > | 【長文というほどでもないですが、↓な感じです】 (2012/11/25 16:44:59) |
芳本 健♂27 | > | 【短文派でも大丈夫ですか?】 (2012/11/25 16:45:33) |
大島恭平♂32 | > | 【相互鑑賞なので、そこは芳本さんの奥様次第だと思いますが。それでもよろしければ、お付き合いください。】 (2012/11/25 16:46:25) |
大島奈緒♀27 | > | 【もしお付き合いいただけるなら、芳本さんはもうお部屋に着いたことにしましょうか?】 (2012/11/25 16:48:13) |
芳本 健♂27 | > | 【じゃぁ、一緒にいるところから (2012/11/25 16:48:55) |
大島恭平♂32 | > | 【タイミングは芳本さんにお任せいたします。後は流れに合わせていきますので。】 (2012/11/25 16:48:56) |
芳本 健♂27 | > | 始めましょうか?】 (2012/11/25 16:49:00) |
大島奈緒♀27 | > | 今朝、恭平さんが渡してくれた下着…ちゃんと着けてきたでしょ?(さっきから深刻な顔をして恭平さんを心配させていたかもしれない…そう思うと、少し無理した笑顔を見せて、これから始まるであろう未知の体験への不安も和らげて)…恭平さんがいつもと違うのはなんとなくわかったけど…わたしもいつもと違う?(首を傾げながら首筋へのキスを受け、耳をくすぐる吐息にゾクッと小さく身体を震わせる) (2012/11/25 16:53:08) |
大島奈緒♀27 | > | 【とりあえずまだ芳本さんはお部屋にはいないレスしちゃいましたけど、適当なタイミングで入ってきてくださいね。】 (2012/11/25 16:54:23) |
芳本 健♂27 | > | 【わかりました。じゃぁ、シャワーを浴びていると言うことにして、適当に入りますね。】 (2012/11/25 16:55:08) |
大島恭平♂32 | > | うん、その色すごく似合ってる。相手のご主人にも見せつけたい気分だよ…(ゆっくりと降ろしたワンピース、部屋の灯りに照らされたそのブルーの下着の上下が清楚な女性の色気を醸し出していた。)君も普段とはなんだか違う…気づいてるだろ?ほらっ…敏感になってるはずだ。(ブラ越しに手のひらを押し付ける様にすれば、その布の下で硬化を始めた突起の存在が感じ取れて)そろそろ、芳本さんがシャワーから出てくるはずだ…ほらっ、君の姿みせてあげよう… (2012/11/25 16:56:54) |
大島恭平♂32 | > | 【こんな感じで芳本さんが入れるようにしてみました。どうぞ、二人の姿を鑑賞してください。後奥様の入室をお待ちしております。】 (2012/11/25 16:57:44) |
芳本 健♂27 | > | (シャワーで汗を流しながら)あの奥さんとできるなんて、楽しみだなぁ。(ペニスを見ながら)これも最近使ってないし、うちのやつも今日は楽しみにしてたからなぁ・・・。 (2012/11/25 17:00:33) |
大島奈緒♀27 | > | (恭平さんの言葉にやはり他の人に見られてしまうんだとあらためて自覚して、もう一度恭平さんのシャツを握り直して)恭平さんが一緒にいてくれるんでしょ?…恭平さんがわたしを抱くのよね?(縋るように見つめていると、敏感な突起にも触れる温かい手…それだけで身体がピクリと反応してしまったのは、やはりいつもと違うのだろうか…。心なしか身体が火照り始めるのもいつもより早く…) (2012/11/25 17:02:58) |
大島恭平♂32 | > | (ピクリと反応する妻の身体、頬も紅潮し目も潤んでくる様子が手に取るようにわかる。妻の疑問に答える様に再び唇を重ねれば、ギュッとその胸の膨らみを掴みながら刺激を与え始める)もちろん、今夜は俺が君を抱くさ、相手のご夫婦に見せつけるようにね。いいんだろ?クチュ、チュ…んっ…(反応を始めた自身の下半身とともに、妻への愛撫が次第に熱を帯びてきて) (2012/11/25 17:07:55) |
芳本 健♂27 | > | (もう少し様子を見ますね。) (2012/11/25 17:08:48) |
大島奈緒♀27 | > | (重ねられた唇に答える様子はやはりどこか不安げで、それだけにいつもより情熱的で。恭平さんもそんな縋るようなキスに応えてくれる)ん…それなら、大丈夫……。それができたら、もしかしたら…いつか恭平さんの本当の望みにも応えられるかも…(背中に回していた手が胸へと移り、恭平さんのシャツのボタンをまさぐって)わたしだけこんな格好じゃ恥ずかしい…(押し当てられた腰に恭平さんの昂りを感じ、ますます興奮も高まってしまう) (2012/11/25 17:14:01) |
大島恭平♂32 | > | (「恥ずかしい…」という言葉に笑みを返せば、ボタンを一つ一つ外して肌着を脱ぎ捨てれば肉厚の胸板を露わにして、唇を更に重ねていく。ゆっくりと舌を絡めながら唾液を交換するように、自由になった手にかけたブラの肩ひもをゆっくりと外すように動いていて)恥ずかしいなんて…すごく素敵だよ奈緒…でも、この下はもっと素敵なのはわかってるから… (2012/11/25 17:18:19) |
芳本 健♂27 | > | (このまま続けてください。) (2012/11/25 17:19:27) |
大島奈緒♀27 | > | (舌が絡まり、唾液が交じり合う音も憚らずに熱の篭った口吻を交わしながら、ブラの肩紐が外される。その動きを手伝うように腕から肩紐を抜き取り、やがてブラが取り去られると、恭平さんの胸板に額をすり寄せる)…素敵だなんて…最近そんなこと言ってくれなかったから…なんだか恥ずかしくなっちゃう…(もう何度となく交わした行為なのに、まるで初めての時のような不思議な感覚に襲われる。これが恭平さんの言っていた「もっと愛し合える」ということなのだろうか…) (2012/11/25 17:24:33) |
おしらせ | > | あげましょうよさんが入室しました♪ (2012/11/25 17:25:09) |
大島恭平♂32 | > | 【奈緒さんの時間の都合はまだ大丈夫ですか?】 (2012/11/25 17:25:18) |
あげましょうよ | > | (2012/11/25 17:25:20) |
おしらせ | > | あげましょうよさんが退室しました。 (2012/11/25 17:25:21) |
おしらせ | > | 芳本 健♂27さんが退室しました。 (2012/11/25 17:25:46) |
おしらせ | > | 芳本 健♂27さんが入室しました♪ (2012/11/25 17:25:49) |
大島奈緒♀27 | > | 【あと1時間くらいかも。恭平さんは大丈夫ですか?】 (2012/11/25 17:26:12) |
大島恭平♂32 | > | 【時間、了解です。可能なところまで進めますね。】 (2012/11/25 17:26:39) |
大島恭平♂32 | > | 最近…そうだよな。確かにそうだ…(妻から不意にかけられたことば、自分の中でも納得しながら、妻へと視線を重ねる。髪を撫でる様にしながら再び声をかけるようにして)こうやって、君を見つめていると。改めて君の魅力を感じることができる。ほんとに素敵だ。自分の妻であって、そうでないような気分になるよ…これがこの背徳な世界の成せる技なのか…。もっと愛し合いたい…(ブラのカップを捲るようにすれば、乳房の中央の突起を指先で摘まむようにしてみた。固さを帯びた塊はプルッと揺れて) (2012/11/25 17:31:38) |
大島奈緒♀27 | > | わたしも…恭平さんがわたしを大切にしてくれて…愛してくれてるんだなって、今日思ったの。きっといつもそうだったのに、ちゃんとわかってなかったのかな…。変ね、こんな時にそんなふうに感じるなんて…(嬉しそうに微笑みながら見つめていると、不意に胸の突起を摘まれる。肩がぴくりと震え、指先の間の突起は固さを増していく。胸に押し当てていた手が片方、恭平さんの下腹部へと滑って行って)熱くなってるのは…わたしだけじゃないよね? (2012/11/25 17:36:45) |
芳本 健♂27 | > | (どうします?シャワーから部屋に戻っても大丈夫ですか?) (2012/11/25 17:37:33) |
大島奈緒♀27 | > | 【いつでもどうぞ>芳本さん】 (2012/11/25 17:38:13) |
芳本 健♂27 | > | 【でも、指をくわえて見てるだけで終わりそうですね?^^】 (2012/11/25 17:38:41) |
大島奈緒♀27 | > | 【芳本さんの奥様がいらしてくださるといいんですけど】 (2012/11/25 17:39:44) |
大島恭平♂32 | > | もう、よけいな言葉は必要ないか…それじゃ…試してごらんよ。(妻の手の動きが下腹部へと動けばその部分へと視線を合わせながら言葉を続けた。)こっちももっと君を見てみたいからね…(背中に回した手の動き、器用にブラのホックを外せば、形のいい乳房を外気に晒して)これからが…本番さ。君をもっと熱くさせてみるよ… (2012/11/25 17:39:55) |
大島恭平♂32 | > | 【眺めるだけだと…悪いですね。奥様落ちていらしてもらえればいいけど。】 (2012/11/25 17:40:21) |
大島奈緒♀27 | > | (恭平さんのスラックスのベルトを外しファスナーを下げ、スラックスが足元に落ちると下着の上から手を押し当て、包み込むように愛おしむように撫でながら)本当?…いつも熱くなってるのに、それ以上熱くしてくれるの?(外気に晒された乳房はほんのりと色づき、中心の突起は色を濃くして固く存在を主張して) (2012/11/25 17:45:21) |
大島恭平♂32 | > | もう、熱くなっている自分がいるはずだよ…奈緒…(撫でられる男の物は下着の布地を押し上げその存在を妻へと示す。普段より積極的に触るその様子は興奮に目も虚ろな様子。そんな様子の妻の胸元へと顔を近づけ、乳房の中央の突起を口に含んで少し乱暴にカリッと甘噛みをしてみた。意地悪な笑みを浮かべながら妻を見上げ、さらに強くその突起に吸い付くようにしてみて) (2012/11/25 17:49:20) |
大島奈緒♀27 | > | そうだけど…(手の中で熱く滾る逞しいもの…布越しにも感じる熱に身体の芯が蕩けていくのを感じる)…わたしがこんな時にこんなふうに熱くなっちゃうって…恭平さん、わかってたの?だから、他のご夫婦と…って思ったの?(次第に呼吸も乱れ始め、言葉の合間にも唇は半開きになったまま、乳首にピリッと走る電流のような刺激を感じると甘い声をあげながら身体を震わせる)…ぁっ…あ…(突起を吸われ、仰け反る身体。唇に胸を押し付けてしまうような格好に…)…や…ぁん…すごく感じる…っ… (2012/11/25 17:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芳本 健♂27さんが自動退室しました。 (2012/11/25 17:58:50) |
おしらせ | > | 芳本 健♂27さんが入室しました♪ (2012/11/25 17:59:04) |
大島恭平♂32 | > | (口中でさらに硬化する塊を舌先で弄べば、ビクビクと震えはじめる奈緒の体、自身の乱れ始めた様子を伝える妻の言葉に反応するように伸ばした手の先は、さらに敏感に反応しているであろう、妻のショーツの中心の部分へと達していた。その動きは敏感な部分を筋に沿わせるように下から撫で上げる様にして。)ここは…もっと、正直なってるはずだよね。奈緒… (2012/11/25 17:59:49) |
大島恭平♂32 | > | 【芳本さん、すみません。タイミング図りづらくさせてしまいましたね。】 (2012/11/25 18:01:26) |
芳本 健♂27 | > | 【いいえ、気にしないでください。】 (2012/11/25 18:01:55) |
大島奈緒♀27 | > | っ…あ…ぁん…っ…はぁっ…(熱い吐息の合間に途切れ途切れに漏れる甘い喘ぎ声。乳首はもう痛いほどに張り詰めて舌先に転がされる。脚の間に手が伸びてくるのを感じると、そこがもうしっとりと潤っていることを初めて自覚し、恥ずかしそうに脚が閉じかけたのは一瞬、次第に手を迎え入れるように脚の力が緩み、撫で上げる手の動きに合わせて、自然と腰が揺れる)ん…んっ…そこ…熱くなってる……おかしいよね…もう溶けちゃいそうなの… (2012/11/25 18:05:34) |
大島奈緒♀27 | > | 【どうしたらいいんでしょう~。どうしたら入りやすいですか?】 (2012/11/25 18:06:38) |
芳本 健♂27 | > | 【入った方がいいですか?】 (2012/11/25 18:07:19) |
大島奈緒♀27 | > | 【それはお任せします】 (2012/11/25 18:08:43) |
芳本 健♂27 | > | 【じゃぁ、もう少し盛り上がったところで入らせてもらいますね。その方が迷惑かな?^^】 (2012/11/25 18:09:32) |
大島恭平♂32 | > | 奈緒…今夜はすごく感じやすくなってるんだね。それなら…もうこうやって…(いつもであれば、ゆっくりとベッドで営む行為、ただ、今日はいつもと違った空気が自らを大胆にしていた。妻を立たせたままの状態で壁に手を付かせれば、小さなブルーのショーツを引き下ろして、自らも下半身を覆っていた下着を脱ぎ去った。)いいよな…奈緒、こうやって君を犯してみたい…(大きく強直した男の物を、妻の背後から押し付けるようにして) (2012/11/25 18:10:03) |
大島奈緒♀27 | > | 【迷惑なんてことはないですよ】 (2012/11/25 18:10:27) |
大島恭平♂32 | > | 【入った時には…男の物が挿入されている奈緒さんの姿がありますよ(笑)】 (2012/11/25 18:10:58) |
芳本 健♂27 | > | 【じゃぁ、奈緒さんがご主人の上の跨って腰を振っているときに入りますね。^^】 (2012/11/25 18:11:53) |
大島恭平♂32 | > | 【そのタイミングの方が、奈緒さんの羞恥心を煽ることになりそうですね。(笑)】 (2012/11/25 18:12:18) |
芳本 健♂27 | > | 【恥ずかしい方が感じるでしょ?>奈緒さん】 (2012/11/25 18:13:08) |
大島奈緒♀27 | > | (壁に手を付かされるとハッとしたように振り返り恭平さんを見つめる。脚の間の潤った秘裂には猛った熱いものが…振り返って見つめる目は蕩けそうに潤んで)ん…(ショーツを降ろされると熱く蕩けた部分には外気がヒヤリと感じられ、恭平さんの言葉に小さく頷くと自ら差し出すように腰を突き出して)…うん…犯して…このまま… (2012/11/25 18:14:42) |
大島奈緒♀27 | > | 【男性二人に煽られるなんて光栄です(笑)どうそよろしく】 (2012/11/25 18:15:34) |
芳本 健♂27 | > | 【たくさん感じて乱れてくださいね。^^>奈緒さん】 (2012/11/25 18:16:11) |
大島恭平♂32 | > | (普段は清楚なその妻から発せられた「犯して…」という言葉、今夜のこの雰囲気が妻にも大胆な行動を誘発しているはずで、突き出された腰にぶつける様に自らの固く反り返った熱いものを突き立てた。)…っ、ああっ…うん、熱いよ奈緒の中…すごいよ(生で伝わる妻の胎内の感触、纏わりつくような襞の感触と熱を帯びたものが刺激をさらに高めていく…)奈緒…体の中まで変わってくるみたいだね。いいよ…すごく…もう、足もとまで奈緒の蜜が垂れてきてる… (2012/11/25 18:19:26) |
大島恭平♂32 | > | 【先ほど確認した時間に近づいてきましたが…奈緒さん大丈夫ですか?】 (2012/11/25 18:19:53) |
芳本 健♂27 | > | 【奈緒さん・・・落ちちゃったのかなぁ?】 (2012/11/25 18:24:19) |
大島奈緒♀27 | > | あっ…んんぅっ…!っぁ…あぁ…(小さく粘性の水音を立てながら熱い剛直に身体の芯を開かれていく。奥へと導くように蠢く胎内もいつもより貪欲で、自らの身体の反応に驚きながらも、満たされる快感に大きく背中が反り返る)…あ…あぁっ…熱い…っん…中、熱いの…ぉ…っ……(溢れた蜜が剛直の根元に溜まり、行き場を失った蜜は太腿を伝いながら流れていく。その感触にさえ身体は震えてしまう) (2012/11/25 18:24:31) |
大島奈緒♀27 | > | 【まだ大丈夫です。いいところなので落ちません(笑)】 (2012/11/25 18:25:08) |
大島恭平♂32 | > | 【それはよかった(笑)。最後までお付き合いお願いします。】 (2012/11/25 18:25:42) |
芳本 健♂27 | > | 【最後まで・・・いくつもりですね?^^>奈緒さん】 (2012/11/25 18:26:02) |
大島恭平♂32 | > | ふふっ…やはり、いつもと違うよ奈緒…こんなに淫らな姿が見られるなんて(グチュグチュと部屋中へと響き始めた粘液質な水音、自らの胎内の様子を言葉で表現する妻の姿は普段ではありえないこと。肉棒を受け止めている膣襞はその存在を示すように纏わりついて刺激を求めているようで…)奈緒…いいよ、このまま君に吐き出すからね…(背後から乳房を鷲掴みにしながら乳首には指先で挟み込むように刺激を与え続ける。熱く煮えたった液体が根元から吹き上がりそうな感触に襲われていて) (2012/11/25 18:30:31) |
大島奈緒♀27 | > | うそ…っ…違わない…っ……あっ…ッ!んんっ…やあぁっ…気持ち…ぃ…っ…いつもと違うのは…恭平さんの方…っ…ああぁっ…(こんなふうに言葉でも煽る恭平さんもいつもより昂ぶっているように思えて、それを言葉で伝えようとしても自らの喘ぎ声が邪魔をする。意識せずに揺れてしまう腰…自ら腰を振り、快感を伝えるなどいつもの自分ではなかったが、そんなことに気づく余裕さえ無い様子)んんっ…ぁ…ああぁっ…(乳首を弄ばれ、項垂れた首が何度も左右に振られ、込み上げる快感を必死にコントロールしようとして) (2012/11/25 18:36:37) |
芳本 健♂27 | > | (身体をよく洗った後でシャワー室から出て、バスタオルで髪を乾かしながら部屋にやってくる。大島夫婦の行為に驚いて)あっ・・・・もうご夫婦で始めてるんですか? (2012/11/25 18:38:13) |
大島恭平♂32 | > | たまんないよ…っ…奈緒、こんなに気持ちいいなんて…自分の物の熔けてしまうようだ…(奈緒の胎内へと納まった肉棒が奈緒と一体となるような感触に自身のコントロールを失ってしまう。これまでに味わったことのない感情はさらに奈緒を犯すように腰へと手をかければ、激しく音を立てながら最後の時を迎える様に飛沫を上げながら奈緒の赤く火照った穴を支配していくように…)いいかい、一緒に…奈緒…(不意に顔を出した男の顔、視界に入るがそれ以上にコントロースすることは至難…そのまま、妻へと放出を始める準備ができて…) (2012/11/25 18:41:40) |
大島奈緒♀27 | > | あぅぅ…っん!恭平さ…っ…んんぅっ!(腰をしっかりと掴まれて激しく突き入れられていると、背後で男の人の声が。壁に手をつき身体を支えるのに精一杯で振り返ることもできないが、相手のご夫婦のご主人だろう。見られてる…そう思っても、もう止めようもなく、絶頂へと向かって導かれていく。小刻みに膝が震えはじめたかと思うと、その震えは全身に広がっていき、時折痙攣するように身体が強ばってしまう)やっ…あああぁっ…ダメ…っ…そんな…激し…っ…いやあぁっ!(胎内にまで震えと痙攣は伝わり、中の剛直は一層存在感を増して)…っ!っあああ! (2012/11/25 18:48:09) |
芳本 健♂27 | > | (二人に近づき、挿入部分を下から覗き込むようにして)へぇ・・・・奥さんってこんなに濡れやすいんだ?ご主人のをくわえながらも、腿までお汁が垂れちゃってますよ? (2012/11/25 18:52:41) |
大島恭平♂32 | > | (手が壁を掴むように動きながら痙攣する妻の身体、大きく体を反らせるように反応があれば、挿入していた肉棒を締め上げるような感触、たまらず下から大きく突き上げれば我慢できずに液体の放出が始まった。妻の子宮へと吐き出される熱い感触を体を震わせながら味わう。いつも違う…という考えは脳裏から消え去り、妻の身体の感触だけを味わうようにしている自分がいて…)ああっ…もうっ…奈緒…っ逝く、逝くよ…奈…(奥深く侵入させたまま呼吸を荒げれば、最後の迸りを胎内に放っていて)ああっ… (2012/11/25 18:53:34) |
大島恭平♂32 | > | (遠くに消える男性の声…意識に入らない状態の瞬間を迎えていて…妻の身体を背後から抱きしめていた。) (2012/11/25 18:55:11) |
大島奈緒♀27 | > | や…あ、ああぁっ…はぅぅっ!(男の人の声が背後からもっと近くから聞こえてきた…そう思った瞬間、大きく身体が震え、意識が遠くなるほど大きな快感の渦に飲み込まれていく。戦慄く胎内に注がれる熱い白濁…その熱さはお腹の奥の方まで熱く蕩かせていくようで、声も出せずにただ身体を震わせる。何度も迸る熱いものを感じながら、浮遊するような身体は恭平さんに背後から支えるように抱きしめられ)…ぁ…ぁ…恭平さん……(ぐったりと身体を預けながら小さな声で夫の名前を囁いた) (2012/11/25 18:59:02) |
大島恭平♂32 | > | ふふっ…こんなに乱れるなんて、奈緒…やはり、君も思ってたんだね。こうなるってこと…(相手夫婦から見られる行為、背徳な雰囲気が妻の行為までも操作しているようで)【そろそろ、〆でしょうか?】 (2012/11/25 19:00:25) |
芳本 健♂27 | > | 【あまり煽れませんでしたね?ごめんなさい。】 (2012/11/25 19:01:09) |
大島恭平♂32 | > | 【いえいえ、芳本さんこちらこそすみません。次の機会にまた改めてお願いします。】 (2012/11/25 19:01:39) |
大島奈緒♀27 | > | 【〆ありがとうございます。芳本さん、急いじゃってあまり絡めなくてごめんなさい】 (2012/11/25 19:02:05) |
大島恭平♂32 | > | 【奈緒さん、長時間のお付き合い、ありがとうございました。次の進展が楽しみかなと勝手に思っております。】 (2012/11/25 19:02:55) |
芳本 健♂27 | > | 【今度はぜひ・・・お願いしますね。>奈緒さん】 (2012/11/25 19:03:36) |
大島奈緒♀27 | > | 【あたらめてありがとうございます。恭平さん、素敵な旦那様でした。今後また機会があれば新たな展開を楽しみたいです】 (2012/11/25 19:04:04) |
大島恭平♂32 | > | 【それでは、そろそろ背後もお腹を空かせたみたいで…失礼したいと思います。お二人ありがとうございました。】 (2012/11/25 19:04:50) |
大島奈緒♀27 | > | 【芳本さん、またお会いした時にはちゃんと絡めると良いですね~。その時はどうぞよろしく】 (2012/11/25 19:05:09) |
芳本 健♂27 | > | 【こちらこそ>奈緒さん】 (2012/11/25 19:05:23) |
大島恭平♂32 | > | 【次は奥様も交えてみたいですね。>芳本さん】 (2012/11/25 19:05:29) |
芳本 健♂27 | > | 【そうですね。>恭平さん】 (2012/11/25 19:05:57) |
大島恭平♂32 | > | 【それでは、お疲れ様でした。】 (2012/11/25 19:06:06) |
大島奈緒♀27 | > | 【では、わたしもこれで。お二人ともまたお会いしましょう。お疲れ様でした】 (2012/11/25 19:06:19) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2012/11/25 19:06:20) |
おしらせ | > | 大島奈緒♀27さんが退室しました。 (2012/11/25 19:06:45) |
おしらせ | > | 芳本 健♂27さんが退室しました。 (2012/11/25 19:07:38) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/25 21:59:06) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/25 22:00:33) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/11/25 22:29:15) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは 待機してみます。】 (2012/11/25 22:29:42) |
おしらせ | > | 天河 仁♂32さんが入室しました♪ (2012/11/25 22:30:59) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、こんばんは、お久しぶりです。】 (2012/11/25 22:31:22) |
天河 仁♂32 | > | 【おひさしぶりです。】 (2012/11/25 22:31:24) |
天河 仁♂32 | > | 【一緒に待機させていただいていいですか?】 (2012/11/25 22:31:41) |
おしらせ | > | 真島菜々美 ♀30さんが入室しました♪ (2012/11/25 22:31:52) |
真島洋平♂23 | > | 【どうぞどうぞ^^】 (2012/11/25 22:32:00) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こんばんは~】 (2012/11/25 22:32:07) |
天河 仁♂32 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2012/11/25 22:32:12) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、こんばんは♪>菜々美】 (2012/11/25 22:32:21) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【よろしくお願いします^^ 仁さん 昨日はどうも♪ 洋平くん】 (2012/11/25 22:32:56) |
真島洋平♂23 | > | 【今夜もよろしくね^^ってスリーサイズはじめてみたけどすごい!>菜々美】 (2012/11/25 22:33:33) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【えっと ウェスト若干見栄はってますw】 (2012/11/25 22:34:19) |
天河 仁♂32 | > | 【おやおや、昨夜もいらっしゃったのですか??>菜々美さん】 (2012/11/25 22:34:45) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はい^^洋平くんとは三回目ですね^^>仁さん】 (2012/11/25 22:35:09) |
真島洋平♂23 | > | 【そいや、ROMさん多いですね~^^】 (2012/11/25 22:35:24) |
天河 仁♂32 | > | 【おや、3回とも夫婦役ですか??>菜々美さん&洋平君】 (2012/11/25 22:35:48) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おおいね~~私あんまり描写うまくないから 他に参加者さんいらた ロムに回ろうかなw 】 (2012/11/25 22:36:07) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね~。>仁さん】 (2012/11/25 22:36:26) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【はいそうです^^ 仁さん】 (2012/11/25 22:36:28) |
真島洋平♂23 | > | 【え、そんな事言うなよ~。>菜々美】 (2012/11/25 22:36:54) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【そろそろ 違う奥さんのがいいかな?(笑)> 洋平くん】 (2012/11/25 22:37:15) |
真島洋平♂23 | > | 【ん?違う奥さんを抱けるから・・・^^>菜々美】 (2012/11/25 22:37:37) |
天河 仁♂32 | > | 【まぁまぁ、せっかく来たんだから遊んでいってくださいよ。なんなら、洋平君と初めて絡んでみますか??(笑)】 (2012/11/25 22:37:39) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【やっぱり 私じゃない人のほうがいいのね・・・・・とかいってみたりw】 (2012/11/25 22:38:20) |
真島洋平♂23 | > | 【いえ、やっぱり交換がいいですよね?>みなさん】 (2012/11/25 22:38:22) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【私はどちらでもいいです^^ 仁さんの奥様でもいいかも(笑)】 (2012/11/25 22:39:32) |
真島洋平♂23 | > | 【それは菜々美でしょ?僕じゃないほうがいいんでしょ?昨日はフニャチンで先細りで早漏で短小な洋平のじゃ嫌だ!なんて言って…ヒドイよ(泣)】 (2012/11/25 22:40:01) |
天河 仁♂32 | > | 【じゃ、年齢も何となくお似合いなので、今夜は僕の奥さんになって貰えますか(笑)>菜々美さん】 (2012/11/25 22:40:50) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【言ってないw言ってないw 洋平くんこそ他の奥様がいいって 終わってからも行っちゃったじゃないこっち見もせず・・ 】 (2012/11/25 22:41:10) |
真島洋平♂23 | > | 【それは煽りで気を引くために行った行動だよ^^結局振られたし^^】 (2012/11/25 22:42:03) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【仁さんがよろしければ 喜んで^^ 洋平くんはどう?】 (2012/11/25 22:42:09) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、お任せするよ^^】 (2012/11/25 22:42:34) |
天河 仁♂32 | > | 【どうぞどうぞ。初の絡みっていうのも見てみたし(笑)。】 (2012/11/25 22:42:41) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ただ結構旦那さんに目が行かなくなっちゃいますけど^^;; 落ちちゃうと(笑)】 (2012/11/25 22:42:59) |
天河 仁♂32 | > | 【いいですよ。そういうのも楽しいですから(笑)。】 (2012/11/25 22:43:34) |
真島洋平♂23 | > | 【しかし、ROMさん多いですね・・・部屋下がっているので上げてきますね。】 (2012/11/25 22:43:56) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/11/25 22:43:59) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あと本当に 皆さんみたいな描写ができなくって^^;; 心理描写のが主になっちゃいますね】 (2012/11/25 22:44:26) |
2012年11月23日 16時16分 ~ 2012年11月25日 22時44分 の過去ログ
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