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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2012年08月23日 21時49分 ~ 2012年11月27日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キリエロイド【こんばんはですよー】   (2012/8/23 21:49:22)

ウルトラレディ・セレス【こんばんはですー】   (2012/8/23 21:49:48)

キリエロイド【なかなか唆るシーンで途中になってますね(笑) それではぼちぼち続きを執筆していきますー】   (2012/8/23 21:51:03)

ウルトラレディ・セレス【はい、よろしくお願いしますねー】   (2012/8/23 21:51:50)

キリエロイド(ボロボロになり、地面を這うように倒れふす戦姫の姿。 傷ついた肢体を拘束する炎のリングが消えていくと、ゆっくりと、戦姫の元へ歩み寄っていく)ふはは。 無様… とは言わん(この結果が当然だからだ。 と、火傷が目立つ胸元を踏みにじる。 そのまま脇腹を蹴り飛ばし、うつ伏せに寝かせた戦姫の首元へ手を伸ばし、掴んで無理矢理立ち上がらせてしまう)そうだな。 こいつを犯せ(地面から爪先を少し浮かせる程度に持ち上げた。 赤い双頭怪獣に掲げるように)   (2012/8/23 22:04:46)

パンドン (髪が片方解け、戦姫を象徴するようなヘッドギアは砕け、弱々しく声を漏らす生贄のような肢体へと迫る。 待ちわびた瞬間なのか、二つの嘴は交互に鳴き声をあげている。 そして、主の命令どおり… 二つの嘴が戦姫のレオタードのようなスーツを引きちぎるようについばみ、食いちぎり始めた)   (2012/8/23 22:04:57)

ウルトラレディ・セレスあぐっ…かはッ?! がふ、ぐぅ…(首から胸、肩を覆っていたプロテクターもほぼ焼け崩れ防御力の弱まった胸を踏みにじられれば、拘束が解かれたというのに弱々しく身悶えることしかできない。そこへ脇腹を蹴り飛ばされれば、咳き込みながら思うままうつ伏せを強いられる。よろよろと這いながら立ち上がろうとするも首をつかまれ、両腕をだらりとさせら無防備な姿を晒してしまった。そこへ襲い掛かる赤き巨獣。鋭い嘴に次々とスーツを食いちぎられ、ボロきれをまとっただけのような無惨な姿を見せてしまう)   (2012/8/23 22:11:52)

キリエロイド見ろ、こいつの目を。 何故かは存じぬが、お前に報いたくて仕方ない。 そう言っている(薄ら笑いを浮かべる炎魔戦士。 これから起きる出来事が愉快なのか、長い舌を舐めずった。 目の前で次々と裸体を晒していきながらも、だらりと垂れ下がった手が戦姫の気力の無さを物語っているようで。 殆ど布地のなくなってしまった乳房へと空いた手を伸ばし、焦らすように、尚且つ挑発するように頂の周りの乳輪を指先で撫でた)これが、現実だ   (2012/8/23 22:22:59)

パンドン(薄ら笑いを浮かべる炎魔戦士とは対照的に、憤りを含んだ4つの眼が、目の前の戦姫を射殺さんばかりに睨みつけていた。 興奮で炎が漏れ出して止まない嘴を開くと、主の手が官能を感じさせるような手つきで乳房を這い回る中… こちらは対照的に荒々しく鳴き声をあげて、申し訳程度に布地に覆われた、逆の乳房の頂点を啄んでいく)   (2012/8/23 22:23:01)

ウルトラレディ・セレスや、やめ…なさい…んんぅ…! (苦しげにつぶやいて、ようやくキリエロイドの腕を掴んでいったがまるで力が入っていない。引きちぎられてヒモ状になったスーツが食い込んでしまっている乳房を弄ばれ、屈辱に唇を噛む。一転して反対側の乳首に硬く鋭い嘴を受けてしまえば、悲鳴をあげ必死に体をずらそうとする) あくっ! あああっ! やめ…い、いやあ~ッ!   (2012/8/23 22:27:53)

キリエロイドこのままだと、こいつは汚れ無き愛を奪い、咲いた、紅の花の女王に変わる(女体が悲鳴を上げて、体温が上昇したかのように真紅の身体を濃く色づかせる双頭怪獣の姿を見て、心底楽しそうに言葉を紡いでいく。 僅かな布地の中に隠れた、桃色に実った果実を暴く。 微かに触れるだけでわかる程度に屹立した乳房の頂を、二つの指先が捉え、押しつぶすように捏ね回していった)このまま、花に食われて消えるか?(ぎりぎりと、つかみあげた頭部のプロテクターが悲鳴をあげる中… 囁きかけるように戦姫へと告げていく)   (2012/8/23 22:42:25)

パンドン(啄んだ箇所が取れてしまうのでは? と錯覚させるほど、痛々しく腫れ上がってしまった乳房に実った果実。 とっくにスーツは破れてしまっていて、完全に乳房が露出している中。 啄んでいた頭部がその果実を離すと、もう片方の頭部が熱線のような火炎を乳房へと照射してしまう。 戦姫が苦しみに表情を歪ませるのを愉快そうに鑑賞する片方の頭部は、高笑いをするように、天へと甲高い鳴き声を木霊させていく。 温度を感じさせない、重苦しい見た目の義手が、戦姫の下腹部を僅かに覆う布地を引きちぎる。 義手は、冷たい印象を受ける見た目とは裏腹に… 散々巻き起こった炎の熱に干渉されたのか、酷く熱かった)   (2012/8/23 22:42:34)

ウルトラレディ・セレス放しなさい…んんっ! こ、これ以上好き勝手に…ぃ… (鋭い嘴を幾度も受けた片方の乳房に血が滲んでいく。もう一方の炎魔戦士に弄ばれる乳首は、反対側の鈍痛から逃げるように過敏なほどの反応を見せてしまう。蹴り上げられてシクシクと痛む脇腹をビクつかせるセレスに、容赦なく浴びせられる火炎) ああ、ああああ~ッ! ぎっ…ああ、あがああっ! (プロテクターどころかスーツの加護さえ失った肢体に巨獣の火炎を浴び、白目を剥かんばかりに絶叫を迸らせる。強靭な肉体を持つ戦姫とはいえ、この距離で集中して高熱の炎を浴びてはたまらない。義手により下腹部までもを露わにされてしまうが、それを隠すことさえ今のセレスにはできなかった)   (2012/8/23 22:52:04)

キリエロイド残念ながら、観客はいない。 皆逃げていった。 お前が命を張って戦っているというのに(3つの巨体が巻き起こす騒動は、人の影すら見当たらぬ街並みに煩わしい騒音を奏でていく。 それでも、耳障りな水晶体の警告音をかき消すことはできなくて。 絶叫をあげる戦姫の顔の筋肉が痙攣するかのように震えて、頭部を掴んでいる手に伝わってくる)口先は立派だが、やはりもう抵抗する力も残ってないらしいな(火炎を再度浴び、脱力しかけた肢体を双頭怪獣へと突き出すように投げ飛ばす)   (2012/8/23 23:05:02)

パンドン(キャッチボールのように、突然こちらに放り投げられた戦姫の身体をなんなく受け止め、二つの義手でがっちりと、か細い身体を締め付けるように拘束してしまい、徐々にその力が強まっていく。 4つの眼がゆっくりと近づいてくる炎魔戦士の身体を確認すると、今度は首と片手を押さえつけるように固めて、主へと差し出すように、崩れそうな肢体をそちらへと向き直らせる)   (2012/8/23 23:05:04)

ウルトラレディ・セレス(戦姫としての使命は、力なく人々を守るための気高き戦い。賞賛も喝采も必要ない。ただ、人々が安らかであれば…炎魔戦士の言葉で、避難が完了していることを悟って内心で胸を撫で下ろす。しかし) あぐっ…あぎぃっ! く、るし…ああぁ…ッ! (バンドンの元へ突き飛ばされ、よろめく体をいとも簡単に拘束されてしまえば、強力な締め付けに呻き声が漏れる。怪力自慢の怪獣を寄せ付けなかった歴戦の戦姫も、今は体格とパワーの差を思い知らされる弱者に成り下がっている。赤いスーツがヒモ状にまとわりつく、全裸より淫らとさえいえる有様の肢体をささげるように向きを変えられ、ふるふると首を左右に振った)   (2012/8/23 23:13:05)

キリエロイド何を恐れようが、これが現実だ(ふわりと、浮遊するように空中へと浮かび上がる炎魔戦士。 固められていても、気丈に頭を降って拒絶を示すその仕草を、両手で抑えるように止めてしまえば… そのまま、無理矢理掌で顎を開き、舌を無理矢理ねじ込んでいく)誰が、お前達がいつも見ている平和な夢とすり替えた?(差し込んだ舌が、悶える口内を蹂躙するように蠢いて、歯列までも陵辱していく。 熱さで枯渇してしまいそうな唾液を無理矢理掬い取るように、奥まで差し込まれた舌先が口内を犯し尽くしてしまい。 大量の唾液を自身の口内へと摂取したかと思えば、横のアスファルトへと吐き捨ててしまう)   (2012/8/23 23:20:51)

ウルトラレディ・セレスな、なにを…んぶぅぅ?! (気丈な戦姫も、打撃と火炎で弱ったところに圧倒的な力で締め上げられれば、迫ってくる炎魔戦士に怯えの表情を見せてしまう。瞬くようなカラータイマーの点滅が、心の叫びも示しているかのようだった。口付けとさえ呼べない、強引すぎる口内への陵辱に目を白黒させるセレス。今まで以上に力をみなぎらせての抵抗を見せたが、焼けるような義手による押さえ込みを覆すには至らなかった) んんっ、んんんん~ッ!! (無力感を味わいながらの口内陵辱に、涙を浮かべてしまう戦姫。唾液を吸われ、さらに吐き出される光景を涙の膜が覆う視界の先にぼんやりと捉えながら、肩で息をしている)   (2012/8/23 23:26:37)

キリエロイド苦しいか? 悔しいか? だが、泣いたところで状況は好転しないがな(照りつける太陽を遮るかのように、上を向かされている戦姫と視線を合わせるように宙へと、更に浮かびあがる。 そのまま涙の軌跡を辿るように舌先が這いずりまわり、少女のように溢れていく雫を味わう。 そのまま、焦点の合ってない霞んだ瞳… 眼球に直接舌先を這わせていく)だが、まだ死なないはずだ(にやりと笑みを浮かべれば、熱線を照射され、酷く傷を負った左の乳房を強引に鷲掴み、今だ鼓動を強く鳴らす心臓の感覚を確かめる。 十字架を作るかのように、浮遊している身体は横向きに戦姫の身体に重なって、乳房を掴んでいない手が、先ほど露出させた下腹部の陰部へと伸びていく)   (2012/8/23 23:37:15)

パンドン(涙を流す戦姫の様子を目撃した双頭怪獣は、何やら怒ったかのよう、唐突に二つの頭が鳴き声を鳴らす。 そのまま、熱り立ったように二つの嘴が、戦姫の両肩に突き刺さり、噛み付いていく)   (2012/8/23 23:37:17)

ウルトラレディ・セレスくぅぅ… (うめき声をあげながら、片方髪形が崩れた金髪を揺らして抵抗の意を示すセレス。涙さえも舌先に絡め取られ、瞳にまでそれが及べばビクっと瞳を閉じ首を限界までのけぞらせる。しかしそこへ再び、2つの嘴が鋭く肩を襲えばたまらず悲鳴をあげてしまって) ッッ! くぅ、がああっ! ぎっ…ああああ~ッ!! (声に滲む苦痛や屈辱の中に、弱々しい嘆きの割合が大きくなっていく。一筋の血が流れていく乳首をかすめるように胸から腹へと流れていった。火傷の跡が痛々しい乳房を鷲づかみにされ、痛みに呼吸が一瞬止まる。緊張から弛緩へと転じた筋肉の動きをたどるように、すっかり力の抜けた太腿の間に手を差し入れられれば、強くより合わせることさえ出来ず露わにされた秘丘を蹂躙されていく…)   (2012/8/23 23:44:39)

キリエロイド何を馳せる? 押し寄せる屈辱の間に間に。 今のままで何を成せる? (嘲笑うように作られた、三日月型の口元。 茂みをかき分けるように開いた花弁。 淫靡に染にし唐紅、しとどに濡つ蜜に溺れるような目眩を覚えど、戦姫に囁きかける。 露になった陰核に指先を触れさせ、押しつぶしながら)くっく…(流れ落ちる彼女の血液が、膣まで滴り落ちてきたのを見ると… 混じり合って艷な色へと変化する蜜を眺め、堪えるような笑いを零した。 押しつぶすように陰核を指先で擦り上げながら、溢れんばかりの蜜をたたえた壷の内部へと、二つの指を突き刺していった)   (2012/8/23 23:59:41)

パンドン(嘴の隙間から溢れる、同色の液体。 興奮で嘴の隙間から漏れる炎は、傷口をじわじわと嬲るように焼いてしまう。 吸血するように嘴の中に血液を含むと、そのまま嚥下していく。 嘴が引き抜かれた箇所は、無残な形に穴が開けられていて、血流が止めどなく溢れて滴る。 すっかりと脱力し、表情からも生気が薄れていき、威勢のよかった彼女の声も弱々しさが増して来た)   (2012/8/23 23:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・セレスさんが自動退室しました。  (2012/8/24 00:04:49)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/8/24 00:05:05)

ウルトラレディ・セレスこのまま、終わるわけには…ひぐっ?! く、ううんんんっ!! (絶対絶命の状況にも関わらず、陰核を押し潰されれば反応してしまう肉体が恨めしかった。蜜を吐き出し続ける秘唇は、二本の指を突き入れられても痛みは一瞬だけで、すぐにジンジンとする悦楽を生み出してしまう。血と蜜の混じった液体が太腿にまで垂れ落ちるなか、肩は鋭利な嘴の遊技場と化していた。流れ落ちる血液が瞬きのような点滅を見せるカラータイマーの表面をぬらりと覆っていく。セレスの命の灯火はこのまま消え去ってしまうのか…?!)   (2012/8/24 00:08:23)

キリエロイド(二つの手が、戦姫の魅惑的な下腹部へと触れ回る。 陰核を摘むように転がせば、僅かながら肥大化する肉芽を潰す)そんなに良いのか? これが(女性器へと突き刺さった二つの指、くの字を描くように関節が曲がり、恥骨の裏に位置する天井裏に位置するような、膣壁を擦り上げる。 滴り落ちる雫を舌先で受け止めると、それを味わうかのように嚥下した。 それが合図にしたかのように、太くて長い指先が、更に奥まで侵入を試みる。 膣内の空洞を探るように、深々と刺さった指の付け根を動かし、子宮から突き出たような突起に触れた)   (2012/8/24 00:18:02)

ウルトラレディ・セレスはぅ…んくぅぅっ! よ、良くなんかない…いいぃぃっ! (陰核を転がされるとそれがスイッチであるかのように蜜が溢れ声に艶が浮かぶ。その状態でザラつく部分を集中して擦られると、全身をビクつかせて身悶えしてしまう。屈辱と生命の危機が感覚をより鋭敏にしていのか、ビクつくたびに硬くなった乳首が空を切るだけでも甘いものが背筋を駆け抜けていった。秘洞の奥まで蹂躙され、コリッとした突起にまで魔人の指が及べば、これ以上の恥辱を味わうまいと必死にバンドンの拘束を解こうとするのだが、もうその力は彼女に残されていない…)   (2012/8/24 00:24:53)

キリエロイド悟らば絶望に夢も現も無き(陰核を弄ぶ指が離れ、必死に快楽を堪える戦姫の眼前に運ばれる。 その蜜に塗れた指先を、一瞬だけ見せびらかせたかと思えば… 指先から小さな火の玉が生成されていき、それが青い膜に覆われるように包まれた)これは、圧迫や少しの衝撃で割れてしまう(ただそれだけ、ヒントを与えるように彼女に伝えると。 その膜に覆われた火球を、戦姫のヒクつく花弁に隠れた膣内へと、挿入してしまう)締め過ぎたら、割れて内部で炎が熱り立つ。 防ぎたくば堪え、耐えることだ(口元が作り出す笑みが、不気味に釣り上がって告げた)   (2012/8/24 00:36:18)

パンドン(目の前で行われたやり取りを、4つの眼が興味深く見つめていたが… 今となって拘束する必要性をあまり感じなくなってしまったのか、固めていた腕を話し、人間の手に近い形の義手で、ぎこちなく戦姫の双の乳房へと触れる。 揉みしだくように、金属質の指が柔らかな脂肪へとめり込み、固く尖った頂の果実を撫で始めた)   (2012/8/24 00:36:21)

ウルトラレディ・セレスなっ?! そんなもの…あぁ、くひぃぃっ! (自らの蜜で光る指から目を背ける暇もなく形成された、いわば小型爆弾が膣内に挿入されるのを引きつった悲鳴で受け入れさせられる。緊張で蒼白になりながら、ゆっくりと脚を開いて圧迫を弱めようとしたが、ガニ股のようなはしたない姿をとってしまっていることに気付き、蒼くなった顔が今度は朱に染まっていく) ひ、あひぃっ?! や、やめ…こんな時に…んんっ、くふぅぅっ! (矜持を犠牲にして保った安定を脅かす巨獣の義手に抗議の声を上げるも、痛いほど硬くなった胸の尖りは驚くほど敏感で、どうしても上半身がピクピクと反応してしまう。それが膣壁にまで及ばないよう、荒い鼻息を漏らしてまで深呼吸を繰り返していくセレス。)   (2012/8/24 00:44:01)

ウルトラレディ・セレス【というわけで今回はこれで締めます。ありがとうございました♪】   (2012/8/24 00:44:27)

キリエロイド【それじゃあ、一旦お疲れ様でした】   (2012/8/24 00:44:31)

キリエロイド【今回も長い間ありがとうございますですよー】   (2012/8/24 00:45:41)

ウルトラレディ・セレス【いえ、こちらこそ。堪能させていただきましたw】   (2012/8/24 00:46:19)

キリエロイド【いえいえ、では一度花園で反省会やらしませんか?】   (2012/8/24 00:46:54)

ウルトラレディ・セレス【了解です、では移動します】   (2012/8/24 00:47:13)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2012/8/24 00:47:17)

おしらせパンドンさんが退室しました。  (2012/8/24 00:47:43)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2012/8/24 00:47:47)

おしらせセブンレディさんが入室しました♪  (2012/9/9 21:35:34)

セブンレディ【宇宙人さん・怪獣さん、誰かバトル楽しめる方こられるのをお待ちしてみまーす♪】   (2012/9/9 21:36:33)

セブンレディ  (2012/9/9 21:38:37)

セブンレディ  (2012/9/9 21:41:48)

セブンレディ  (2012/9/9 21:46:16)

おしらせバルタン星人さんが入室しました♪  (2012/9/9 21:50:01)

バルタン星人こんばんは   (2012/9/9 21:50:06)

セブンレディ  (2012/9/9 21:50:11)

セブンレディ【こんばんは。】   (2012/9/9 21:50:30)

バルタン星人はじめまして!   (2012/9/9 21:50:39)

バルタン星人ウルトラセブンのレディバージョンを想像すればいいでしょうか?   (2012/9/9 21:52:13)

セブンレディ【そのつもりでやろうと考えてます。技は初代のものももらったり少しオリジナルをいれていこうかなと。一応、「ヒロコ」「ウルトラレディ」と検索していただければそこのサイトに設定はのせてます】   (2012/9/9 21:54:20)

バルタン星人ヒロコのピンチルームでおけ?   (2012/9/9 21:55:40)

セブンレディ【ウルトラレディファイトなりきりチャットってとこの情報端末コンソールってとこです】   (2012/9/9 21:57:43)

バルタン星人今見てます。ちょっと勉強してからの方がよさそうですね   (2012/9/9 21:59:35)

セブンレディ【一応目を通していただければだいたいはわかるかと、、、】   (2012/9/9 22:02:13)

バルタン星人バルタン星人は♂なんですがよろしいでしょうか?   (2012/9/9 22:05:01)

セブンレディそうですねぇ。どうしましょうか?   (2012/9/9 22:07:54)

バルタン星人ごめんなさい。ちょっとワタシの勉強不足でした。失礼します   (2012/9/9 22:09:04)

おしらせバルタン星人さんが退室しました。  (2012/9/9 22:09:08)

セブンレディ【あぁー。。。いなくなってしまいました】   (2012/9/9 22:10:55)

セブンレディ  (2012/9/9 22:14:59)

セブンレディ  (2012/9/9 22:19:33)

セブンレディ  (2012/9/9 22:23:06)

セブンレディ  (2012/9/9 22:28:17)

セブンレディ  (2012/9/9 22:34:13)

セブンレディ  (2012/9/9 22:35:48)

おしらせセブンレディさんが退室しました。  (2012/9/9 22:40:47)

おしらせキングマイマイさんが入室しました♪  (2012/9/10 23:44:03)

おしらせキングマイマイさんが退室しました。  (2012/9/10 23:47:50)

おしらせシルバーブルーメさんが入室しました♪  (2012/9/28 17:03:25)

シルバーブルーメこんにちは~   (2012/9/28 17:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルバーブルーメさんが自動退室しました。  (2012/9/28 17:29:41)

おしらせウルトラウーマンルカさんが入室しました♪  (2012/9/28 18:49:21)

ウルトラウーマンルカこんばんは(^^   (2012/9/28 18:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラウーマンルカさんが自動退室しました。  (2012/9/28 19:10:17)

おしらせウルトラウーマンルカさんが入室しました♪  (2012/9/28 20:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラウーマンルカさんが自動退室しました。  (2012/9/28 20:47:37)

おしらせコダラーさんが入室しました♪  (2012/9/28 21:48:25)

コダラー誰か来たみたいなので、少しお邪魔します   (2012/9/28 21:49:11)

コダラーもう少し待っています。   (2012/9/28 22:05:34)

おしらせコダラーさんが退室しました。  (2012/9/28 22:20:13)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/10/12 22:09:15)

おしらせセレスキラーさんが入室しました♪  (2012/10/12 22:09:43)

おしらせメフィラス星人Fさんが入室しました♪  (2012/10/12 22:09:44)

メフィラス星人Fでは改めてよろしくお願いしますねw 落とすぶんのロルはできてるので、準備よければ落としますよ。   (2012/10/12 22:10:25)

ウルトラレディ・セレスはい、ではよろしくお願いします   (2012/10/12 22:10:47)

メフィラス星人Fではいきますね~w   (2012/10/12 22:11:00)

セレスキラー(額のビームランプ・・・緩やかに盛り上がったふたつの美乳・・・さらには臍・・・あらゆる箇所から、セレスのエネルギーを奪っていくセレスキラー。メフィラス星人とふたりがかりで組み敷いた戦姫を、冷たいグリーンの眼が見下ろす・・・エネルギーの差は膨大となっても、その嗜虐心は濃くなる一方だった・・・)クリトリスへの責めも気に入ってくれたようだナ・・・だが、まだまだ女の大事な壷には、エネルギーが多く残っていヨウ・・・《ウイーン・・・》(股間から伸びてくる砲台のごとき円筒・・・明らかな男性器のそれには、禍々しいイボがビッシリとつき、先端には吸盤がついている)まず反応を見てみるカ・・・(無数のイボをスーツ越しに股間に押しつけ、ゴリゴリと摩擦する・・・)   (2012/10/12 22:11:10)

ウルトラレディ・セレス(冷酷な視線が自分の秘裂に注がれているのを感じると、内腿をビクっとしならせて恐怖に打ち震えるセレス。体液からエネルギーを奪われながらの破壊行為に、すでに涙は溢れ闘志も削り取られていた。イボだらけの凶悪な性器を目にしてしまえば、ひっ、と声にならない悲鳴が喉から漏れる) そ、そんなものを…んくっ…近づけるな…ぁぁ…! (こすり付けられれば並び揃ったイボに、すっかり受け身になっている秘唇をこすられどうしても反応してしまう。さらなる陵辱を避けようと、かすれた声でせめてもの反抗を続けるが…)   (2012/10/12 22:17:07)

メフィラス星人F哀れな声を出すものだな、セレス…ククク…(セレスキラーのU字状剣で、戦姫の手首を抑えながら、メフィラスが笑う)己の無力をよく悟ってもらおうか。やれ、セレスキラー…(亜空間のなかに、冷酷な指令が響く)(続く)   (2012/10/12 22:24:38)

セレスキラーそんなにワタシの局部を受け入れるのが嫌カ、セレス? だが…(両手で戦姫の内股を掴んだ金色の戦士が、力づくでこじ開ける…イボつきペニスの先端を、赤いスーツをズラして股間中央の秘窟へと、ズブズブと埋めていって…)叫ぼうが、拒もうが、オマエはワタシにブザマに貫かれるのダッ…!《グググッ!》(根本まで挿入された肉根が、イボで膣壁を抉りながら回転する…)   (2012/10/12 22:24:49)

ウルトラレディ・セレス(ここに至って、脚をこじあける力に対抗できるはずもないことは充分にわかっていた。しかしセレスは最後の意地を見せるかのように、しばし必死の抵抗を見せたものの、ついに…) いや…ぁぁっ! こんなの、こんなのに…いいぃぃっ!! (幾度も苦杯を舐めさせられた侵略者に見下ろされながら、秘洞を抉られ貫かれる感覚に身悶えする。金色の美しい髪を揺らしながら、秘めるべき部分を犯す性器の圧倒的な存在感に脳裏を埋め尽くされていく) あ、あああっ! 動かすな…あああっ! (イボに抉られにじみでた愛液が、回転により攪拌さえあられもない音を立てる。羞恥と快楽に、青ざめた頬を再び赤く染めていく)   (2012/10/12 22:30:11)

セレスキラー動かすな、カ。ならばオマエの力で止めてみたらどうだ、セレス…《ギュリッ…! グリグリッ! ゴリィッ!》(セレスの言葉を嘲笑うように、硬いペニスの動きが激しさを増した。柔らかな内肉を無数のイボが掻き乱す…横回転で膣穴に甘美な刺激を撒き散らしながら、さらにセレスキラーの陰部は前後にも出し入れをはじめ…)ウルトラ戦姫たるものが、抵抗もできずに犯される気分はドウダ? ほら、半透明な蜜が溢れ出てきた…(接合部から洩れ出る、泡混じりの体液を掌ですくう…戯れるように、乳房や下腹部へと塗りつけていく)   (2012/10/12 22:34:05)

ウルトラレディ・セレスい、言うな…あぁ…くぅぅっ…! (快楽の証拠を塗りつけられ、声が弱々しく震える。イボによる回転だけでも脳裏が白くなっているというのに、そこに前後の動きが加わればもうよがり声を抑える術はなかった。セレスキラーの言葉どおり、すべての抵抗を抑え込まれ無惨に犯されている自分の状況をまざまざと思い知らせるような振る舞いに、気高き戦姫の心は塗りつぶされ、体は望まぬ悦楽へと逃避していく)   (2012/10/12 22:37:55)

メフィラス星人Fフフ…肉体が法悦に蕩けてきたようだな? だがこの程度で終わらせんぞ…ウルトラ戦姫のなかでも実力者の噂が高いコイツは、利用価値が高いからな…(司令塔である悪質宇宙人の哄笑が、亜空間にこだました。金色のツインテールをグイと鷲掴み、セレスの上体を起こして、自身に起こる惨劇を直視させる…)そろそろ頃合いだ。まずはこの女を…二度と歯向かえないようにしてやれ(続く)   (2012/10/12 22:45:20)

セレスキラーエネルギーの大部分はワタシが頂いた…あとはわずかに残すのみ。生命活動をギリギリ留める程度まで…奪い尽くしてくれヨウ…(一際深く、イボつきペニスが膣奥へと突き込まれる。先端の吸盤が、子宮の底にピタリと吸着し…)おっと、最大のエネルギー貯蔵庫であるここにも、まだ残っていたナ…(十本の指から伸びた、細いチューブ。カラタイマーの周辺にブスブスと突き刺さり…)二箇所から…一斉に吸ってやる!《ギュオオオオッ!!》(タイマーと子宮から、残りカスのような光のエネルギーが、限界まで吸い出されていく…)   (2012/10/12 22:45:32)

ウルトラレディ・セレスあくっ?! (無理やり上体を起こされ、抉られる部分が変わって跳ねるような声が響いた。助けが来るはずもない亜空間の殺伐とした風景が、セレスをさらに絶望させていく。奥まで貫かれたと思い込んでいた凶悪なペニスがさらなる深部を犯し、しかもそこに吸い付かれる感触にビクっと背を振るわせたのも束の間、すぐさま胸の中心でけたたましい警告を発していたカラータイマーの周辺をも細い管で貫かれ…)  んぐぅぅ、かはっ! やめ…あ、あああああああ~!!! (女として犯されながら、戦姫のエネルギーを限界まで奪われていく。髪をつかまれた痛みに構う余裕などなく、さらに金髪を振り見出し悶絶した。自分が自分でなくなっていく感覚に、時折白目さえ剥きながら獣じみた悲鳴をあげていく)   (2012/10/12 22:52:37)

メフィラス星人Fフハハハッ…! 闘うどころか、身も心も、満足に働くまい!? 強情なウルトラレディ・セレスも肉体はボロボロとなり、精神力も覚束ないとなれば…さぞ、素直になったのではないか?(視点も定まらない戦姫の頭を、ツインテールを掴んでグラグラと揺らす。メフィラスには、その瞳は、すっかり従順になった者と同じに見えた)“処理”を施してやれ、セレスキラー…(続く)   (2012/10/12 23:01:40)

セレスキラーさて、面白い座興はこれからダ…(左右の人差し指を、スーツをぷくりと押し上げた乳房の突起に押し当てる。中央の陥没した穴=乳腺に鋼鉄製の指がズブズブと埋まっていき)痛みと気持ちよさが共存する位置で、刺すのは止めてやろう…《カチャッ!》(股間中央に埋まっていたイボつきペニスが、根本から分離する…セレスキラーの本体を離れた肉棒は、セレスの膣穴をいっぱいに満たしたまま残されて…)ふたつの乳房と秘窟…3箇所に埋まった金属棒を一斉に震動させると…どうなるカナ?(セレスキラーの合図と同時、3つの金属片が激しく震動する)   (2012/10/12 23:01:50)

ウルトラレディ・セレスんぎぅぅっ! ああ、こんっ…なぁ… (乳首の中に異物をもぐりこまされたというのに、たしかにセレスキラーの言葉どおり、痛みの中に快楽が同居している。信じられない状況に戸惑うセレスを嘲笑うかのように、予想だにしなかった動きで膣内に取り残されたペニスと乳腺内の金属指とが一斉に振動をはじめれば、経験したことのない感覚に体内全てを征服されていく) やめ、ああ、ぎゃああっ! おかしく、なるぅぅぅ! やめろ、やめ、やめてぇぇっ!!! (これまでの暴虐にも被虐の炎をともらせてきた戦姫の肉体だったが、内側からの淫辱にはまったくなす術がない。体が内側から作り変えられていくような振動の波が絶え間なく押し寄せ、愛液といわず涎や涙といった体液がとめどなくあふれ、四肢を不規則に痙攣させていく)   (2012/10/12 23:07:49)

メフィラス星人Fウルトラレディ・セレスともあろう者が、ずいぶん惨めに悶えるものだなッ!? 内側から断続的に与えられる悦楽には、耐えられないか。ククク…では、内部では官能の炎に焼き尽くされようとしている貴様を…このままの状態で、外見だけは元通りにしてやろう。(メフィラスが念力を発動させ、赤いスーツも鋼鉄製のプロテクターも元の姿に戻していく…バイブする指とペニスは、乳房と股間とに埋めたまま。見た目は普段の勇姿と変わらぬセレスの内部で、3つの極点から快楽がじわじわと広がり続け…)フハハッ! 地球人どもが愛するウルトラレディ・セレスが復活だ! 外見だけは、だがなァ!(続く)   (2012/10/12 23:17:53)

セレスキラー(あちこちから体液を漏らすセレス…そのツインテールを右腕一本で掴み、頭上に高々と吊り上げる)さあ、歴戦のウルトラ戦姫セレスよ…再度ワタシと闘ってもらおうカ? 今度は地球人たちの眼の前でな…(亜空間の底に黒い穴が広がり、3つの身体が吸い込まれていく…。再び通常世界へと戻る、セレスと二体の刺客たち。森林公園の一角、小山の頂上へ降り立つと、無造作に痙攣する戦姫を投げ捨て…)さあ、かかってこい、セレス。闘いの続きといこうじゃないか…   (2012/10/12 23:18:06)

ウルトラレディ・セレスいぎぃぃっ! あぐっ、くはっ…こ、これは…?! (すでに原型を失いつつあったスーツや装甲が見る見る間に元通りにされていく。明滅しかける意識の中でその意図を図りかねていたセレスだったが…) あぐっ! ここは… (亜空間に飛び込む前の空間に放りだされ、悪辣な侵略宇宙人の思惑にようやく気付いた。挑発され、半ば反射的に立ち上がろうとしたものの、膣内のペニスバイブの振動は収まる気配を見せず、すぐにがくっと腰から力が抜け片膝をついてしまう) んはぅぅっ?! メフィラス…こ、こんな茶番を…ひぅぅっ!   (2012/10/12 23:24:11)

メフィラス星人Fウルトラレディ・セレスの最期を、我々だけ愉しむのは勿体なかろう? 地球人たちにも、一緒に愉しんでもらおうじゃないか…貴様がセレスキラーに手も足も出ず…惨めに処刑されていく姿をな…(距離を置いた位置から、青い眼で冷たく見据える悪質宇宙人)ほら、ヨソミをしている暇はないぞ?(続く)   (2012/10/12 23:29:59)

セレスキラー(片膝をつくセレスの眼前に、金色の処刑者は迫っていた)来ないなら、ワタシからいくゾ…(地面スレスレから浮き上がる、右のアッパーブロー。威力に満ちた一撃は、あろうことかイボつきペニスの埋まった、セレスの股間に打ち込まれ…)《ドキャアアアッ!》   (2012/10/12 23:30:09)

ウルトラレディ・セレスっ…ならばせめて一矢を…!! がはっ、んぎぃぃぃっ! (セレスキラーに向き直った瞬間、バラバラになりそうな衝撃が体の芯を貫いた。巨体に不釣合いな軽やかさで宙を舞わされ、小山に背中からたたきつけられる。絶え間ない振動を浴びせられていた秘洞がその衝撃に耐えられるはずもない。セレスはしどけなく脚を開いて座り込んだまま、尿まじりの潮をびゅうびゅうと噴いてしまっていた) なっ、なあぁぁっ! やぁぁ、とまって、とまってぇぇっ!!   (2012/10/12 23:34:03)

メフィラス星人F(ざわざわと小山を見守る人々が騒然とする。セレスの股間から噴き出した、雨と見紛う聖水…その正体を誰もが悟ってしまっていた)ハッハッハッ! なんたるザマだ、セレス! 地球人どもの笑い声が聞こえるか?(続く)   (2012/10/12 23:40:20)

セレスキラー(小山に寄りかかったセレスに近づき、飛沫を吹く股間を右脚で踏みつける。グリグリと踏み躙りながら…内部のイボつきペニスと呼応するように、ビクビクと足裏を震動させて津波のような快感を送り込む)さあ、体内の淫液を残らず噴き出すがいい…地球にオマエの雨を降らせてやれ   (2012/10/12 23:40:30)

ウルトラレディ・セレスふぁ、ぁぁ…や、やめろ…これ以上、これ以上はもう…あぎぃぃっ! (肩で息をしながら平常心を取り戻そうと努めるも、涙でかすんだ視界に地球の人々を捕らえれば、情けなさからつい目を硬く閉じてしまう。再び肉薄したセレスキラーに股間を踏みつけられ、しかも新たな種類の振動を与えられれば数秒も我慢ができなかった。黄金の脚を弱々しくつかんだまま、噴水と見紛うような淫液を、光のエネルギーの残滓とともに大量の噴出してしまう) いや、いやあああああ~っ!!!   (2012/10/12 23:44:50)

セレスキラーもはやブザマに泣き叫ぶだけか…そら、ウルトラレディ・セレスの本当の姿を、地球人にもっとよく見てもらうんダ…(液まみれのセレスを蹴り転がし、背後からふたつの美乳を両手で鷲掴む。内部の金属指がブルブルと乳首を抉るのも構わず、乱暴にぐにゃぐにゃと揉みしだき…バストをクローしながら、股間の雫もハッキリ見えるように高々と抱え上げる)よく聞け、地球人よ。ワタシがセレスの胸を揉み潰すと、この哀れな戦姫がどう鳴くのか…(誰の眼にもわかるほど、スーツに包まれた双房を変形するほど握り潰す…)   (2012/10/12 23:51:29)

ウルトラレディ・セレスんくぅっ…! (胸に手を回されただけで甘い声が漏れそうになるのを、唇を噛んで堪える。自分の惨めな姿を、守るべき地球の人々にこれ以上晒すわけにはいかない…プライドの最後のひとかけらにすがるものの、内部を振動で絶え間なく犯されながら胸を揉みしだかれれば、どう耐えていいかさえわからず流されてしまう) ああ、んぁぁっ! へあ、んふひぃぃっ! やぁ、だめ、だめへぇぇっ!! (片脚を掲げられた不安定な姿勢で処刑人の胸に半ば倒れこみながら、普段の彼女からは考えられない甘い声を高らかに放ちつつ、絶頂の声を地球人類へ聞かせてしまう)   (2012/10/12 23:56:16)

メフィラス星人F(ざわついていた眼下の地球人が、静まり返る…もはや勝負の行方は見えていた。悶え暴れるセレスを目の当たりにして、逆襲に期待する者がいるはずもなかった)ククク…どうやら、地球人どもも淫乱な戦姫さまの本性がよくわかったようだ…そろそろ処刑といくか、セレスキラー。セレスに残ったかすかなエネルギー…全て噴き出させてしまえ。あらゆる体液と一緒にな…(続く)   (2012/10/13 00:06:19)

セレスキラー(メフィラスの冷酷な処刑宣告を受け、セレスキラーの金色の指が輝く。乳房に埋まったものを除き、快楽を催すバイブはまだ8本の残っていた…)全身を愉悦の震動に覆われて…果てるがいい、セレス(しなだれかかる戦姫、そのアナルに新たな金属指が埋まる。震えながら、直腸の奥へと進んで…)汗、尿、愛蜜、血、潮、涎、涙、鼻水…ありとあらゆる体液をぶちまけるのダ。光のエネルギーとともに…《ブスッ! ドシュッ!》(臍、クリトリス、脇腹…セレスの過敏な箇所を見つけては、バイブの指が突き刺さる)   (2012/10/13 00:06:31)

ウルトラレディ・セレスあぐっ…なんてことを…ああ…くひぃぃっ! (絶頂の余韻にたゆたいながら、崩れ落ちるセレス。プライドを粉々に打ち砕かれ、視線を上げることさえ出来ない。そこにアナルへの刺激が襲えば、再び尿まじりのしぶきが上がる。嫌悪に身をよじるまもなく、柔らかな臍、張り詰めたクリトリス、無防備な脇腹、時に血飛沫を上げながらバイブ指を体内に埋め込まれていく) あぐっ! あぎぃっ! かはっ、こ、こんな…あがああっ!   (2012/10/13 00:11:53)

セレスキラーセレスの穴という穴を…淫らな肉を…抉れ《ギュイイ―ーンンッ!!ヴヴヴヴヴッ…!!》(ふたつの乳房の突起、下腹部の秘窟、さらにはアナルからもっとも過敏な萌芽、臍にいたるまで…全てのドリル指が微細な震動を与えながら、ギュルギュルと回転する。セレスのあらゆる体液を搾りだすために…)フハハ…ハハハ…(背後から細腰に両腕を回すセレスキラー。華奢な戦姫を怪力で一気に締め上げた。)   (2012/10/13 00:21:14)

ウルトラレディ・セレスあぎぃぃっ! こわれ…えぇっ! わたしが、壊されて…が、がぁっ!! (ひとつひとつの振動がうねり、悦楽混じりの拷問となってセレスを破壊していく。血と愛液、涙や涎、尿や鼻水に至るまですべての体液を絞りカスのエネルギーとともに撒き散らしながら怪力により骨を軋まされていく。しかもその刺激により膣やアナルをはじめバイブの向きが目まぐるしく変化し、セレスを一瞬の急速すらない快楽地獄へとたたき起こしていく) ああ、また来るぅぅっ! もう、もう…ッッ!!! (やがて…ボキィ、という一際大きな音とともに骨が折られ、カクン、と全身から力が抜けていく。声にならない絶頂の叫びを響かせたきり、糸の切れた操り人形のようにへたり込んでしまうセレス。仮死状態に陥ったか、ビームランプからもカラータイマーからも光は一切消えうせていた…)   (2012/10/13 00:28:41)

セレスキラー他愛もないことダ…(ピクリとも動かなくなったセレスを見下ろし、金色の処刑者が右腕を、光を失ったタイマーへと伸ばす。その胸の結晶体を引き千切り、完全なる処刑を完成させようと…)(続く)   (2012/10/13 00:38:17)

メフィラス星人F…待て。そこまでだ、セレスキラー。(司令塔の宇宙人が、セレスキラーの手を押し留めた)お前にかかればセレスなどいつでも倒せるのはわかった…この極上のエネルギー、またいつか奪い尽くすためにも、こいつは生かしてやるぞ…(透明ケースでできた十字架が、上空より降りてくる…己の体液で濡れそぼった戦姫を磔にし、小山の頂上にウルトラレディ・セレス敗北のオブジェは完成した)また逢おう、セレス…それまでブザマな姿を晒し続けるがいい…(哄笑を響かせて、漆黒の宇宙人と金色の刺客は闇に消えていった)   (2012/10/13 00:38:30)

ウルトラレディ・セレス【こちらも先程のレスで終わりということにしますね。おつかれさまでした】   (2012/10/13 00:41:39)

メフィラス星人F【お疲れ様でした~w ありがとうございましたw】   (2012/10/13 00:42:07)

ウルトラレディ・セレス【ありがとうございました。こちらの都合で間をだいぶ空けてしまいましたが、とっても楽しめましたー】   (2012/10/13 00:42:53)

メフィラス星人F【】とりますねw 最後のやられ方は丸投げしたんですがw、見事なやられっぷりで堪能させてもらいましたw こちらこそ楽しかったですよ(´▽`)   (2012/10/13 00:43:15)

ウルトラレディ・セレスまさかの再戦ととどめで、悶えるほうにも力が入りましたw   (2012/10/13 00:44:59)

メフィラス星人F最後は地球に戻ってトドメ、とは考えていたんですが、潮吹きだしてボロボロになるのにはドギモ抜かれましたw 想像を越えていきましたよw   (2012/10/13 00:47:01)

ウルトラレディ・セレスあれれ、そうでしたかw もうちょっと粘ろうかなとも思いましたが、自分の身に置き換えたらこうなるかなってw   (2012/10/13 00:48:08)

メフィラス星人Fいやー、S心に火がつきましたw けっこう凄惨な責めが多くなっちゃったんですが、エロさも表現した流れにしてもらった、って感じですねw   (2012/10/13 00:50:10)

ウルトラレディ・セレスなんとなくの流れを作ってもらえれば、勝手にエロく反応しますのでw   (2012/10/13 00:50:51)

メフィラス星人Fある意味すごいですね、それはww エロに関してはいまだに悩むところが多いので、ボクとしては助かりますがw   (2012/10/13 00:51:36)

ウルトラレディ・セレスあははw 今はちょっと予定が立たないのですが、次もまたぜひ戦ってくださいませ。   (2012/10/13 00:53:06)

メフィラス星人Fこちらこそですw また是非セレスを虐めたいですねw ちゃんと生かしておいたことだし(^.^)   (2012/10/13 00:53:46)

ウルトラレディ・セレスですねー。強敵や絶望的な罠をお待ちしております   (2012/10/13 00:54:22)

メフィラス星人F強敵もかなり使ってますからね~(^^ゞ 罠を仕掛けたり、強化バージョンにしたりして、徹底的になぶりたいですね(n‘∀‘)η   (2012/10/13 00:55:21)

ウルトラレディ・セレスはい、またいろいろ相談したいですし。   (2012/10/13 00:56:00)

メフィラス星人Fこちらこそ、相談はいろいろしたいですよw 雑談部屋などで燃えるシチュをまた見つけていきましょうw   (2012/10/13 00:56:47)

ウルトラレディ・セレスええ、そうしましょう。では今日はこれで落ちますね   (2012/10/13 00:57:13)

メフィラス星人Fはい、お疲れ様でした~w おやすみなさいです~w   (2012/10/13 00:58:00)

ウルトラレディ・セレスおやすみなさいませ。   (2012/10/13 00:58:08)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2012/10/13 00:58:11)

メフィラス星人Fではではボクも…   (2012/10/13 00:58:31)

おしらせメフィラス星人Fさんが退室しました。  (2012/10/13 00:58:34)

おしらせセレスキラーさんが退室しました。  (2012/10/13 00:58:41)

おしらせ立花いろはさんが入室しました♪  (2012/10/14 02:12:30)

おしらせブラックキングさんが入室しました♪  (2012/10/14 02:14:26)

ブラックキングちょっと入室に手間取りました;; 改めてお願いします。   (2012/10/14 02:15:15)

立花いろははい、こちらこそです。先程、いろんなキャラやってみたいという話をしましたけど、お好みの戦姫はいますか?   (2012/10/14 02:16:39)

ブラックキング好みは…セレスさんを、この前アカリさんとしたのですが、思った以上にいい感じでした^^ いろはさんの「得意な」戦姫がいいですね。   (2012/10/14 02:18:26)

立花いろはそうでしたか。でしたら新しいのを試すのではなく、これまでやったメリム、セレス、レオナの中からシチュ次第で選ぼうと思います   (2012/10/14 02:19:57)

ブラックキングそうですね…それではセレスorレオナでお願いします!レオナをしあことがないんで興味あるかも…。 / 逆に怪獣のリクエスト受け付けます!ほとんど知らないので、逆に研究できますから^^   (2012/10/14 02:22:25)

立花いろはわかりました、ではレオナかセレスかで考えてみますね。怪獣はどうしましょう…シチュエーションとして、怪獣が暴れていてそこに戦姫が駆けつけるパターンと、侵略者などが戦姫を倒すために怪獣を送り込むパターンと、どちらがお好きですか?   (2012/10/14 02:23:56)

ブラックキングありがとうございます。 / 怪獣を送り込むパターンが好きですかね。○○星人が、喋って罵倒して…、怪獣が責めるという感じですかね。   (2012/10/14 02:26:24)

立花いろは了解です、じゃあそちらのパターンで考えましょうか。原作どおりの組み合わせじゃなくても、侵略者+怪獣という組み合わせにしましょう   (2012/10/14 02:28:05)

ブラックキング了解です!先ほど申した通り、ほぼ原作を実は知らないので…。また違う感じの敵像になってくると思います。   (2012/10/14 02:28:57)

立花いろはちなみに、これまではウルトラ系じゃなくて等身大のヒロインものとかをロールされてたんでしょうか?   (2012/10/14 02:29:58)

ブラックキングそうですね。戦隊モノとか(ここ何ヶ月かは遠ざかっていますが)していました。あと、Hゲームのヒロインを今でもたまにロルさせてもらっています。   (2012/10/14 02:31:06)

立花いろは怪獣は、巨大だったり攻撃力が高いのがいいかなぁ…   (2012/10/14 02:31:14)

ブラックキングウルトラ系は、アカリさんの影響です^^;ただ、かなり嵌っていますよ。   (2012/10/14 02:31:53)

立花いろはなるほど、アカリさんに連れてこられたんですねw   (2012/10/14 02:32:29)

ブラックキング連れてこられたw でも、あまり知らないのが功を奏して、結構自由に愉しませてもらっていますw   (2012/10/14 02:33:24)

立花いろは私は逆に最近は戦姫ばかりなので、なにかいいキャラがいたら教えてくださいw>等身大   (2012/10/14 02:34:08)

ブラックキング怪獣は、さっきも申しましたが、キングジョーは良かったですね。今までなら一番演じやすかったかも^^; / 興味あるのは、やっぱり屈強なタイプの怪獣ですねぇ。シチュとしては、絶望的な状況でも必死に希望にすがり耐えるヒロインを完膚なきまでに堕としたい、です。   (2012/10/14 02:35:30)

立花いろは怪獣は…迷ったらキリがないので適当にあげていきますね。   (2012/10/14 02:35:31)

ブラックキング等身大のいいキャラクターですかー^^; 変身ヒロインで、自分が大好きなのは「超昂閃忍ハルカ」というキャラですw オリジナルのくの一ヒロインですね。   (2012/10/14 02:36:58)

立花いろは円盤生物シルバーブルーメとか…ミサイル超獣ベロクロンとか…最強超獣というフレーズがちょっとアレですけどジャンボキングとか…   (2012/10/14 02:38:07)

立花いろはあ、そのゲームでしたら以前ナリカをやったことがw    (2012/10/14 02:38:42)

ブラックキングちょっとお待ち下さい^^あげてくださったものを調べます。 / ナリカさんされましたか!ナリカは虐めがいがありますねー。   (2012/10/14 02:40:25)

立花いろはコスチュームの下半身はどうかと思いますがw    (2012/10/14 02:42:37)

ブラックキングそうですね。丸見えですからねーw / 挙げていただいた中では、ジャンボキングは名前と最後ギロチンカッターというのが?ですが、身体の形態は、面白そうだなーと^^   (2012/10/14 02:45:33)

立花いろははい、細かい部分は改変しちゃっていいですので、問題ないなら下で挙げた中から選んでいただければと思います。   (2012/10/14 02:47:38)

ブラックキングでは、思い切って……    …ジャンボキング!!!でいきたいと思います!   (2012/10/14 02:49:28)

ブラックキング星人はどうしましょうか?しかり喋れて、罵倒によって戦姫の精神力を奪っていくようなキャラがいいですね。   (2012/10/14 02:50:42)

立花いろはわかりました。ではジャンボキングVSレオナorセレスということで。操っているのは、原作ではヤプール人という異次元からの侵略者なんですが、ここはお好きに変えてもらっていいですよ。   (2012/10/14 02:51:37)

ブラックキングヤプール人は一度演じてみたかったから、ヤプール人でお願いしていいですか?ただ、かなり補正が加わりますのでご容赦下さいmm   (2012/10/14 02:54:16)

立花いろは了解です。名前だけ同じの別キャラのつもりで、演じやすくやっちゃってくださいw   (2012/10/14 02:55:22)

ブラックキングはい!ありがとうございます! では、時間はいつにいたしましょうか?   (2012/10/14 02:56:06)

立花いろは夜中1時くらいがいいんですよね? それでしたらとりあえず月曜はどうでしょうか?   (2012/10/14 02:57:10)

ブラックキングあ…月曜はもう予定が埋まってしまっているのです;; 今週は火曜、木曜、来週土曜の3日は大丈夫です。   (2012/10/14 02:58:07)

立花いろは来週土曜というのは27日でしょうか。少し先になりますが、その日がいいかなぁ…   (2012/10/14 02:59:28)

ブラックキング20日という意味でありましたーw 別に27日でも大丈夫ですよ!   (2012/10/14 03:00:25)

立花いろはあ、失礼しました。むしろ20日のほうがいいので、そこでお願いしたいと思います   (2012/10/14 03:01:07)

ブラックキング良かったです。ではそこでお願いします   (2012/10/14 03:01:58)

ブラックキングあとは…NGなどは、大体過去ログ見ていたら大丈夫だと思うのですが、念のためきいておいていいですか?   (2012/10/14 03:02:48)

立花いろはそうですねぇ…洗脳されるのとか、四肢切断とかがNGですね。後は結構ひどいことされても、勝手に回復したり逆に仮死状態になって残酷描写しないで済ませてしまいますけどw   (2012/10/14 03:04:17)

ブラックキング洗脳や四肢切断はしたことないので大丈夫ですよ。戦いでボロボロにした状態でジャンボキングの背中に乗せて…、甚振っていきたいですね。   (2012/10/14 03:05:28)

立花いろはありがとうございます。あ、あとはひたすら痛いのだけで快楽のない責めがずっと続くのはNGなので、すみませんがそこもお願いしますね   (2012/10/14 03:06:46)

ブラックキングそれも大丈夫ですよー^^ 快楽がメインですので。戦闘→敗北→陵辱で、エンドはどのようにしていきましょうか?   (2012/10/14 03:08:06)

立花いろはそうですねぇ…下でNGに挙げた洗脳と死亡以外でしたら割となんでも…   (2012/10/14 03:09:21)

ブラックキング孕ませ(出産)のエンドが最近ご無沙汰なのですが…そんなのはアリですか?   (2012/10/14 03:10:58)

立花いろはんー、NGじゃないですがあまり好きではないですねー   (2012/10/14 03:11:27)

立花いろは最近ご無沙汰、ということはハルカさんあたりによくやっていたのでしょうかw   (2012/10/14 03:11:53)

ブラックキングやっぱりねー。^^;いえいえ、強制はしませんのでー。大丈夫です。ボロボロにして逆転でも素敵ですよね^^ / ハルカさんは、何人もの方としたので、いろいろ、ですね。   (2012/10/14 03:13:10)

ブラックキングあえて、エンドを決めなくても勝つか負けるかだけはっきりしておいたらそれなりに大丈夫だと思います。   (2012/10/14 03:14:24)

立花いろはありがとうございます。最後は逆転じゃなくて、セレスorレオナをおびき出すためのエサにされる…とかでもいいですよ。やられすぎると逆転の策まで頭が回らなくなるのでw   (2012/10/14 03:14:30)

ブラックキングいいですね。現在、別のイメでセレスを使ってレイを誘き出していますw では、誘き出しの展開で〆にしますね!   (2012/10/14 03:15:34)

立花いろははい、そんな感じでお願いできたらと。NGのエンド以外でしたら、流れでいじっちゃって構いませんので。   (2012/10/14 03:16:55)

ブラックキング了解です~。過去ログなど見て、お好きな責めも施して行ければと思います!戦姫が決まりましたら、「ウルトラシスターズ作戦本部」に書き込んでおいていただければ、と思います。ということで打ち合わせ終了!かな^^   (2012/10/14 03:18:51)

立花いろはまあ、1週間迷うようなことでもないと思うのでw 最近セレスが続きましたし、ブラックキングさんも戦われたということなので、今回はレオナにしよかと思います   (2012/10/14 03:20:05)

ブラックキングレオナは初顔合わせですね^^ 一体どうなることやら。こっちから適当に書き出しを考えておきましょうか?   (2012/10/14 03:20:50)

立花いろははい、余裕があったら考えていただけると嬉しいですね。とりあえず打ち合わせは完了ですが、お時間大丈夫ですか?   (2012/10/14 03:22:30)

ブラックキングはい。まだ大丈夫ですよ~^^。でも、雑談ではここは使えるのかな…   (2012/10/14 03:23:21)

立花いろはあ、設定の補足というかそんな感じの話なんですけれど、対戦ははじめてか、それとも両者は何度か戦っているのか、とか。   (2012/10/14 03:25:27)

ブラックキングなるほど、失礼致しました。書き出しとしては、初対戦で…侵略という感じで割とオーソドックスにいきたいと思います。場所などはレオナの性格や、キャラをみて決めていきたいと思っています!   (2012/10/14 03:26:31)

立花いろは了解です。場所は、これまでやった経験から、具体的に地名を出してもらえると燃えるので、よろしければ考えておいてくださいませ。〇〇湾から上陸した怪獣を迎撃! とか   (2012/10/14 03:28:28)

ブラックキング地名はまったくのオリジナルでも構いませんか?それと、地球上のほうがいいですかね。どこかの惑星でもいいかなーって思っていたのですが。   (2012/10/14 03:29:26)

立花いろはオリジナルで、地球外で大丈夫ですよー。   (2012/10/14 03:29:54)

ブラックキング分かりましたー!愉しみが増えていきます^^   (2012/10/14 03:32:07)

立花いろは私も来週を楽しみにしてますねw 時間は1時くらいで、まず花園で待ち合わせ、ということでいいでしょうか   (2012/10/14 03:32:47)

ブラックキング了解です!何か予定で変更(ほぼないと思いますが)ありましたら、どこかにログを残します^^ では来週を、首を長くお待ちしておりますmm   (2012/10/14 03:33:37)

立花いろははい、よろしくお願いしますね。ではちょっと席を外したいので、これで失礼したいと思います。戻ってこれたら花園のほうに顔を出しますので。それではー   (2012/10/14 03:34:32)

ブラックキング分かりましたー。それでは!   (2012/10/14 03:34:47)

おしらせ立花いろはさんが退室しました。  (2012/10/14 03:34:53)

おしらせブラックキングさんが退室しました。  (2012/10/14 03:35:03)

おしらせウルトラレディ・レイさんが入室しました♪  (2012/10/17 02:09:36)

おしらせ暴君怪獣タイラントさんが入室しました♪  (2012/10/17 02:09:53)

ウルトラレディ・レイ【改めまして、今夜およろしくお願いします^^ 今夜はタイラントの大量発生ですね】   (2012/10/17 02:10:44)

暴君怪獣タイラント【よろしくお願いしますー^^ えぇ、あちらもタイラントですねw】   (2012/10/17 02:11:15)

ウルトラレディ・レイ【秋の暴君祭り、な勢いで楽しみましょうー^^ / では、前回の最後の返信を用意しますね】   (2012/10/17 02:12:36)

暴君怪獣タイラント【何て迷惑な祭だ…w はい、お願いします。】   (2012/10/17 02:13:15)

ウルトラレディ・レイこのエロ怪獣ぅ……ぜったい、ぜったいボコボコにしてやるんだから……ぅ、く…ぐぅぅっ!? うぁっ、ああっ!? (襤褸切れ同然のビキニスーツの布地の端から、ぷっくりと勃ち始めた乳首や、薄く毛の生え揃った秘部がチラチラと顔を覗かせ、顔を真っ赤にして恥辱を耐え忍ぶレイ。 乙女の怒りのままに痛む体を押して反撃を試みるが、逆さ吊りの腕が動く暇も与えず、暴君怪獣の長大な尻尾が艶かしい半裸の肢体を締め上げる。 先程まで強気な発言を吐いていたレイの可愛い唇からは、溢れるように苦悶の喘ぎが搾り出されてしまう。 頭上に両腕を揃えるように重ねた姿勢のまま、遠心力のままに大地に叩きつけられれば、再びレイの意識も朦朧となり、視界も白濁に霧掛かる)   (2012/10/17 02:13:36)

ウルトラレディ・レイあ、ぁぁ……こいつ…強い……あぐっ!? や…イヤっ…アタシ、このままじゃ裸に……放せっ、放せってのっ!? (遅まきながら暴君怪獣の放つ怨讐の念を感じ取り、彼我の実力差を実感したのかレイの頬を冷や汗が伝う。 長大な尻尾に巻き取られるままに怪獣の背に囚われた戦姫の柔肌に無数の棘が食い込み、先端から溢れるように滲み出る溶解液のドロドロとした感触に生理的嫌悪に眉をひそめるレイだったが、すでに紐水着同然のビキニスーツの布地が煙を上げて解け落ちはじめると、羞恥と焦燥に駆られるままに四肢を藻掻かせるのだった)    (2012/10/17 02:13:42)

ウルトラレディ・レイ【という感じで背中に磔状態で再開です。 以後のPL会話は→でー^^】   (2012/10/17 02:14:39)

暴君怪獣タイラント(まるでタイラントの一部となった怪獣たちの恨み辛みが爆発したかのように次々と繰り出される攻撃によって身も心も追い込まれていくレイ。そんな彼女の残された闘志さえも剥ぎ取るように、溢れ出る溶解液はビキニスーツを溶かし、レイの豊満な乳房の先端や秘所を露にする。戦姫のビキニスーツを容易く溶かしてしまう程の溶解液を浴びてもびくともしない強靭な尾は、ほぼ全裸になったレイの身体をなおも強く締め付ける。骨が軋み、内臓や血管が圧迫され、激しい痛みが彼女の戦意を奪っていく。戦姫1人を締め上げながらも、まだ長さを持て余す長大な尾は触手のように器用に動き、先端部を露になった秘所にあてがい、戦意喪失して意識も朦朧としているであろうレイの目を覚まさせるように一気に突き上げる。先端部と側面に棘を備えた、太く頑強な、性器とはかけ離れた質感の異物が膣道を突き進み肉壁を削っていく。内外の双方から齎される圧迫感と激痛に加え、暴君がその身に纏う凄まじい怨念がレイの脳内に流れ込み、光り輝く強い意志を侵蝕していく。)   (2012/10/17 02:15:24)

ウルトラレディ・レイうぁ、ぁ…っ…マズ…意識が……ぁ、ん… (人間にとっては見上げるほどの巨体とはいえ、暴君怪獣のそれと比べれば華奢なウルトラ戦姫の肢体が長大な尻尾によって引き絞られていく。 なんにか束縛から逃れようと暴れるが、強烈な圧迫によって四肢を藻掻かせる程度にまで押さえ込まれ、むしろ暴れるほどに怪獣の背中から染み出す溶解液がローションのようにレイの肢体を濡らしていく。 裸に剥かれた形の良い乳房も尻尾の締め付けによってやわやわと形を変え、レイに望まぬ悦感を与えていく。 溶解液による皮膚へのダメージを防ぐべく光エネルギーを皮膜のように全身に張り巡らせている為か、常以上にエネルギーの消耗も激しく、呼吸困難も相まって意識も朦朧とし始めるが…秘裂への宛がわれた異物感によって強引に意識が覚醒させられる) ひゃぁっ!? な、なにしてんの…? や…ヤダっ……そんなの挿れる…んぁぁぁっ!? (思いも依らぬ刺激に上擦った声を出しながら、挿入を拒むように首を左右に振るレイ。 だが、暴君怪獣が哀れな虜囚と化した戦姫の懇願など聞こう筈もなく、およそ性器とはかけ離れた肉凶器が乙女の秘所へと突き入れられた。)   (2012/10/17 02:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴君怪獣タイラントさんが自動退室しました。  (2012/10/17 02:38:40)

おしらせ暴君怪獣タイラントさんが入室しました♪  (2012/10/17 02:38:48)

暴君怪獣タイラント(それは尻尾であって性器ではない。つまりいくらそれがレイの胎内で暴れようとタイラントが快感を得て絶頂することはない。文字通りの拷問だった。太く長い尾は肉を抉る音が聞こえてきそうな程窮屈な膣道を突き進み、最奥まで辿り着くと性器による円滑なそれとは程遠い強引なストロークを開始する。背筋が寒くなりそうな鈍い音をたてながら戦姫の胎内に出入りする拷問器具と化した長い尻尾。怨念の導くまま、ただひたすら忌まわしきウルトラ戦姫を苦しめるがために、いつ終わるとも知れぬ怪獣の暴虐は続く。何度も突き上げられレイの身体が跳ねる度、密着した背中の棘が柔肌に食い込み、溶解液が皮膚を焼く。果てしない拷問に晒され続け、再びレイの意識が薄れ始めた時、膣道に埋まる尾は乱暴に引き抜かれ、同時に彼女の身体は長い圧迫地獄から解放され、地面へと投げ出される。レイの身体を解放した尻尾は、背中に刺さった光の矢に巻き付き、器用にそれを引き抜いた。みしみしと音をたてながら引き抜かれたその先端にはタイラントの鮮血が付着している。)   (2012/10/17 02:53:22)

ウルトラレディ・レイあ、んぅっ! 痛ぅ…くぅぅっ! アタシ…怪獣なんかに犯されて……こんなの、イヤぁ…… (倒すべき敵に犯され辱められるという状況にあって、レイには性的な責めに対しての経験が圧倒的に不足していた。 偉大な二人の母を持ち類稀な能力を秘めちるものの、レイは戦姫としてはまだ“若い”のだ。 反撃を試みようと尻尾による締め付けにも辛うじて耐えていた両腕からも精神的動揺から力が抜け、指先から滑る様にレイスラッガーを大地へ落としてしまう。 悔しさと情けなさから大きな瞳に涙が滲むが、それで暴君怪獣の責めが緩むことも無く、むしろ嗜虐心を煽る結果となり、いっそう膣内のストロークは激しくなっていく) ひぅぅっ!? んぁっ、あ…なにこれぇ……頭の中、流れ込んでくるぅ…あっ、ぐぅぅ…! (側面に小さく棘の生え揃った尻尾は、膣壁を文字通り削ぐようにして前後する。 さしもの戦姫も胎内までは光エネルギーで防護することは出来ず、傷つけられた膣道から血が溢れ、まるで破瓜のように秘裂から尻尾を伝って垂れ落ちる。)   (2012/10/17 03:07:40)

ウルトラレディ・レイ(想像を絶する激痛に何度か意識を飛ばしかけるレイだったが、挿入された尻尾から流し込まれる憎悪と怨嗟のエネルギーによって精神をかき乱され、意識を失うことすら許されない。 レイにとっては永遠とも思える責め苦だったが、それも唐突に終わりを告げられた) う、ぁ─────……ぁ…… (尻尾による締め付けから解放されたレイは、暴君怪獣の背からずり落ちるようにして大地に倒れこむ。 両肩のプロテクターとヘッドギア以外は溶解液に溶かされ、全裸同然のまま尻肉をタイラントへと向けたままヒクヒクと痙攣するその痴態からは、先程までの強気な姿は想像することもできない)   (2012/10/17 03:07:46)

暴君怪獣タイラント(倒れこんだレイの状態を確認するように、暴君の足先がその身体を揺する。傷ついた皮膚や秘裂から鮮血を流しながら身体を痙攣させる敗北の戦姫は、辛うじて意識は保たれているようだ。放っておけば数分も経たないうちに絶えてしまうであろうその意識を覚醒させるように、タイラントは巧みに尾を動かし、ついさっきまで自身の背に突き刺さっていたウルトラランスをレイの菊門へと突き立てた。邪悪な怪獣や宇宙人を穿つための聖なる光の矢が、あろうことか所有者である光の戦姫の肛門へと押し入っていく。タイラントの尾に比べれば細く表面も滑らかだが、本来ものを挿入されることのない直腸への挿入はやはり円滑にはいかず、暴君によって力任せにねじ込まれていく。ちょうどタイラントの背に刺さっていた部分が埋まったところで挿入は止められる。尾のように出入りすることはなく、埋め込まれたまま放置される光のランス。)   (2012/10/17 03:29:18)

暴君怪獣タイラント(肛虐を終えた暴君は、苦痛に悶えているであろうレイの目の前に立つ。宇宙大怪獣ベムスターの五角形の腹が粘液を漏らしながらゆっくりと放射状に開いていく。開いた腹の中は粘液に湿った毛が暖簾のようにびっしりと生え並ぶ。見るもおぞましい巨大な腹口が、陵辱に苦しむレイの頭を呑み込む。毛と粘液で息もできないような空間の中で、レイの光エネルギーが徐々に吸収されていく。)   (2012/10/17 03:29:27)

ウルトラレディ・レイあ、ぅ…? ひっ…痛ぅぅっ!? お…お尻に…ぅ、ぁ…ぁぁあっ! (上体をうつ伏せに、尻を天に向けて突き出すという無様を晒した戦姫に暴君は次なる責め手を切る。 母セレスから託されたレイ・ブレスレットが変化したレイ・ランスを、あろうことか不浄の孔へと突き入れられたのだ。 レイにとって肛虐など産まれて初めての経験であり、異物感と生理的嫌悪感から腰を振りたくるが、力任せに深々とランスを捻じ込まれ堪らず絶叫を上げて肢体を硬直させてしまう。 次々と降りかかる淫惨なる処刑によってレイの思考は混乱をきたし、もはや正常に思考することもままならないまま、口から苦痛と未知の感覚への呻きを洩らす) ママからもらった大切なもの……お尻に捻じ込まれてるのにぃ……なんで、なんで身体が火照ってきちゃうのぉ…ぁ、んぅ…ヤダ、こんなのおかしいのに……あぅ、んぶ…んぅぅ…… (うつ伏せに倒れていたレイの頭部を、タイラントの腹部に開いた大口が口腔へと呑み込んでしまう。 頭を生暖かく獣臭い肉檻に閉じ込められながら、残り僅かな光エネルギーを直接吸引されるものの混乱した思考では抵抗する余裕すらなく、味の悪い口内陵辱に晒される)    (2012/10/17 03:47:08)

暴君怪獣タイラント(レイの頭を包み込む大口は光エネルギーばかりか彼女の身体そのものをも呑み込もうとする。宇宙ステーションさえ呑み込んでしまう、ブラックホールのような巨口は、頭から肩、肩からカラータイマーと、レイの身体を繊毛に覆われた粘液地獄へと引きずり込んでいく。この粘液は本来呑み込んだものを消化するものであり、戦姫の頭を守る強固なヘッドギアや肩のプロテクター、果てはカラータイマーまでもが煙をあげて溶け始める。カラータイマーが溶けるか、エネルギーが底を尽きるか、窒息するか、視覚、聴覚、嗅覚、全てを封じられた繊毛粘液地獄の中でレイは絶望の奈落へ突き落とされようとしている。吸収された光エネルギーは闇に変換され、暴君に更なる力を齎していく。湧き出る力を誇示するかの如く、最早大口に呑まれるのを待つばかりの戦姫の肢体を執拗に殴って傷めつける。ついにはアナルに刺さった光の矢に再び尻尾を巻きつけ、それまで埋まっているだけだった銀の棒を凶器と化して、初めての肛虐に苦しむ戦姫の直腸を抉り掻き回す。)   (2012/10/17 04:07:31)

ウルトラレディ・レイ(レイが心身ともに地獄の責め苦を味わわされている頃、宇宙から飛来した怪獣と未確認のウルトラ戦姫の情報を得た防衛組織LADYは、陵辱の舞台と成り果てた島へと二名の隊員を派遣していた。 柚本紗希、篠めぐみ…地球におけるウルトラレディシャインとセレスの仮の姿であると同時に、レイにとっての母親達でもある彼女達は、未確認の戦姫の特徴を聞くや否や島への派遣任務に強く名乗りを上げたのだ。 長距離用の戦闘機で島内を見渡せる距離まで接近した二人が見たものは、愛娘が暴君怪獣にいい様に嬲られる悪夢のような光景だった。 堪らず変身して救援に当たろうとする紗希をめぐみは強く制止する。 自らの意思と力で立ち上がらなければ娘はいつまでも独り立ちできない……手を差し伸べるだけが母の役割ではないと。 二人の母は、わが子の力を信じて上空から戦いの行く末を見つめ続ける……たとえどれほどの醜態を晒そうと決して目を逸らさず、ただじっと。)   (2012/10/17 04:32:15)

ウルトラレディ・レイあぶぅ、んぅ……ふぁぁ…ダメ、もう……力が、抜けちゃう……ん、ぁっ…(暴君怪獣の腹に開かれた大口に上半身を完全に呑みこまれたレイは、半裸の肢体を肉壁の内で躍らせる。 強力な消化液は、すでに溶解液によって減退した身体を覆う光エネルギーを完全に消滅させ、ついにレイの皮膚から焼け爛れる嫌な匂いが上がり始める。 生きたまま身体を溶かされるという責め苦に苛まれるレイだったが、すでに肉体も精神も限界まで磨耗した彼女には叫ぶ気力すら存在せず、微かに苦痛の呻きを洩らしながら怪獣の口内で舌が導くままに身体を左右に揺らすことしか出来ないでいた。 まさに万事休す、そんな窮地にあってレイの意識に呼びかける二つの声があった) 紗希:『レイ…レイっ! しっかりして! 貴女はそんなことで諦めるほど弱い子じゃない筈よ!』 めぐみ:『その涙はなに? 貴女の涙で誰が救えるの! 泣いてる暇があったら……立って前を向きなさい!』 (脳裏に響くのは二人の母の叱咤激励。 娘として、一人の戦姫として、この声に応えなければならない。 その強い意志が、溶けていくだけだったレイの肉体に力を呼び戻し、呑みこまれた両腕を腹の中で暴れさせる)   (2012/10/17 04:32:22)

暴君怪獣タイラント(搾り取られるエネルギー、動かなくなり呑み込まれていく身体、勝敗は誰が見ても明らかだった。最早肛虐を続ける必要もない。光の矢から尾を放し、無抵抗なレイの身体をゆっくりと呑み込んでいく怨念の暴君。湧き上がる力に焦点の定まらない目を輝かせながら、勝利の雄叫びとも言える咆哮をあげる。ビキニスーツ、ヘッドギア、プロテクター、そして光の膜さえも消化され、本格的に消化され始めるウルトラレディ・レイ。抵抗を示さなくなった彼女を、暴君はただ棒立ち状態で腹口の蠕動運動に任せて呑み込んでいく。上空を飛行している戦闘機も、攻撃してくる様子がなければ意に介さない。)   (2012/10/17 04:53:17)

暴君怪獣タイラント(異変は突如起こった。勝ち誇ったようにレイの全身が呑まれるのを待っていた暴君怪獣は、体内に違和感を感じ、口から涎を垂れ流しながら苦悶する。奇声をあげ、地団駄を踏み、上体が呑み込まれたレイの身体を振り払うように殴りつけ、そして、吐き出した。辺りに粘液を飛び散らしながら、上半身が消化液に塗れたレイの肢体が地獄から解放される。絶望の中で届いた愛する母2人の声が、ウルトラレディ・レイに再び力を齎した。溶かされてしまったビキニスーツやヘッドギアが再構成され、戦姫のあるべき姿へと戻っていく。暴虐の限りを尽くした暴君は、体内で爆発した光エネルギーに悶え苦しみ、ふらふらと千鳥足になっている。 ウルトラ戦姫よ、今こそ逆襲の時だ!)   (2012/10/17 04:53:25)

ウルトラレディ・レイあぁ~もう、聞こえてるってば! ママたちはソコで見ててよね、アタシの底力ってヤツを! (裸体を粘液塗れにしながらも暴君怪獣の腹から脱出すると、スーツを再構成させながら島の上空で旋回しているLADY戦闘機に対してビシっと指を刺して宣言する。 カラータイマーの点滅音も刻々と間隔を狭めていく中、瞼を閉じ、自らの内に宿る二つの力へと呼びかける。 平行宇宙でのハイパーゼットンとの死闘を経て、共に戦ったライナとユニスという戦姫から分け与えられた力……使いこなせねば、この強敵を打破することは出来ない。 カっと目を見開くと同時にレイは確信を持って青き力の名を叫ぶ) ルナミラクル! 届けアタシの声! (レイの身に纏うスーツを青と銀の静謐な色合いへと変化させると、両掌をタイラントへと翳す。 強力な光線を放つわけではなく、暴君怪獣を構成する無数の怪獣の怨念に対して感応波で揺さぶりをかけ、内部分裂を引き起こそうというのだ。 かつて百体怪獣ベリュドラをギガバトルナイザーの暴走によって肉体崩壊に導いたことの応用である)    (2012/10/17 05:01:57)

暴君怪獣タイラント(思わぬ反撃に身体をふらつかせたタイラントは、凄まじい執念によって自我を取り戻し、復活したレイに襲いかかる。しかし、眩い光に包まれながらスーツの色を変化させるレイの只ならぬ雰囲気に圧倒され、手が出せない。青く変わったレイから発せられる何か得たいの知れないものが、暴君怪獣の動きを止めていた。それは、レイが別の宇宙で出会ったウルトラ戦姫、ウルトラレディ・ユニスの慈愛の力。怒れる怪獣たちの心を静める神秘の光。次いで翳された両手から放たれる光の粒子は、怨念に支配されたタイラントの身体を包み込み、復讐に燃える荒んだ心を浄化していく。その温かで心地良い光に包まれ大人しくなるタイラントだったが、宿った怨念が浄化され始めると、途端に苦しみ始め大地を転がり回って悶絶する。暴君怪獣タイラントは、ウルトラ戦姫に倒された怪獣や宇宙人たちの怨念の集合体。その怨念が浄化されるということは、タイラントの肉体は崩壊していくということ。浄化の光に包まれながら苦しむ暴君怪獣の身体はどろどろと爛れて溶けていく。)   (2012/10/17 05:14:42)

ウルトラレディ・レイこれでっ…ダメ押しぃっ!! (青き戦姫はポニーテールを揺らしながら暴君怪獣に向けていた掌を頭上へと掲げる。 地に落ちていたレイスラッガーが主の声に導かれるように宙空へと浮かび上がると、タイラントを中心にして残像が見えるほどの速さで高速旋回する。 やがて残像の一つ一つが実像を伴い、無数のレイスラッガーに分裂すると、拾い上げたランスを指揮棒のように振るう青の戦姫の号令に合わせ、タイラントへと殺到する。 溶け始めていたタイラントの肉体を塵に返す勢いで無数の刃が跳ね踊り、あらかた始末を終えたところで念動力に導かれ、ヘッドギアの側頭部へと自動的に戻ってくる) ふぅ……どうよっ! アタシが本気出せばざっとこんなものってね♪  (ランスをブレスレットへと戻し、スーツも元来の青と赤の意匠へと変化させながら、二人の母に対して強がって見せるレイ。 だが、股間とお尻の異物感は容易く拭い去れるものでもなく、その後、地球に滞在する間、激痛に苛まれ続けるのであった…)   (2012/10/17 05:26:07)

暴君怪獣タイラント(溶け始め崩壊していく肉体。ウルトラ戦姫への復讐のために再臨したタイラントは、再び戦姫の手によって葬られようとしていた。止めを刺さんと舞い踊る、ウルトラレディ・ライナの奇跡の力で分身したレイスラッガー。しかし、苦しみのたうち回るタイラントは、自らその裁きを受けるように身体を起こす。母セレスのそれに引けをとらない斬れ味で、溶けゆく暴君の体を切断していく聖なる刃。 これで怨念から、憎しみから解放される…。 怨念が集い復讐のために生まれた暴君の目に瞳が戻り、荒んだ宿命から解放されたことに喜んでいるかのように見えた。 分身した刃によって斬られたタイラントの体はばらばらになって大地に転がり、間もなく光の粒子となって浄化され消えていく。暴君と恐れられた怪獣の魂は、慈愛と奇跡の力によって歪んだ宿命から解放された。 光の粒子となって上空へ立ち昇っていく浄化された無数の怨念。その様子を宇宙から見つめる闇の魔人。)『あの怨念を退けたか、なかなかやるな…。』(戦姫を狙う大いなる闇の手は、すぐそこまで迫っていた…。)   (2012/10/17 05:42:18)

ウルトラレディ・レイ(常の強気な笑みを取り戻した娘の姿を戦闘機のキャノピー越しに紗希とめぐみ。 平行宇宙での戦いを乗り越え見事な成長を遂げた娘の姿を誇らしく思うと同時に一抹の不安もあった。 レイとメリム、これまでの光の国の戦姫にはなかったフォームチェンジ能力に目覚めた彼女達の出現は。裏を返せばそれだけの力をもってして対峙せねばならぬ闇の出現を示唆しているのではないか……一度、闇の力を前に膝を折った紗希と、それを寸でのところで救っためぐみだからこそ不安に苛まれるのだった)   (2012/10/17 05:50:01)

ウルトラレディ・レイ【という感じで、まだまだお話は続きますよという流れで〆です^^ 長時間お疲れ様でしたー】   (2012/10/17 05:50:53)

暴君怪獣タイラント【お疲れ様でしたー^^ いやぁ、もう6時ですねw 毎度毎度長考すみません;;】   (2012/10/17 05:51:41)

ウルトラレディ・レイ【いえ、こちらも20分越えがありましたから…;; どうしても長くなっちゃうなあ】   (2012/10/17 05:53:29)

ウルトラレディ・レイ【これでレイ編は〆ですが、金曜はどういったイメにしますか? ここで話すよりは掲示板で詰めたほうがいいかも?】   (2012/10/17 05:54:22)

暴君怪獣タイラント【いやぁでも文量との比で考えると明らかに俺の方が遅いですよw レイさんはもう何度も遊んでもらってるから、詰めるだけ詰めようとして長くなっちゃう^^; そうですね、掲示板で相談しましょうか?まだお時間大丈夫でしたら移動してもw】   (2012/10/17 05:56:36)

ウルトラレディ・レイ【文量が全てじゃないですから^^; 私の場合、単純に文章を纏め切れてないだけだったりしますし;; / 時間的にはそろそろ限界なので、掲示板で話し合いましょう。 多分、今日くらいで掲示板が期限切れになると思うので、お昼くらいに立て直しておきますので^^】   (2012/10/17 06:00:06)

暴君怪獣タイラント【個人的にはレイさんは描写が上手だしイメージしやすいですけどねー^^ わかりましたー!それでは掲示板で!あー、もうそろそろかw俺も気づいたら新調しておきます^^】   (2012/10/17 06:02:50)

ウルトラレディ・レイ【そう言っていただけると力を入れる甲斐もありますー^^ では、今夜はこれで〆にしますね。 ありがとうございました!】   (2012/10/17 06:03:48)

おしらせウルトラレディ・レイさんが退室しました。  (2012/10/17 06:03:55)

おしらせ暴君怪獣タイラントさんが退室しました。  (2012/10/17 06:04:11)

おしらせジャンボキングさんが入室しました♪  (2012/10/21 01:07:44)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2012/10/21 01:08:01)

ジャンボキング【宜しくお願いします^^ 一応書き出しは、双子の妹アスナからのサインで未知なる惑星に急行した、という感じにしましたが^^;】   (2012/10/21 01:08:51)

ウルトラレディ・レオナ【こちらこそ、よろしくお願いします。了解です、ではそれにあわせていきますので】   (2012/10/21 01:09:46)

ジャンボキング【はい。では、何か不都合があれば、仰ってください。→のプロフィールでPL会話はしていきましょうか?】   (2012/10/21 01:11:00)

ウルトラレディ・レオナ【わかりました、次からは終了まで→で。】   (2012/10/21 01:11:27)

ジャンボキング(太陽系惑星・地球の警護を命じられ、次々に襲い掛かる怪獣達と戦うウルトラレディ・レオナ…。双子の妹とともに、地球の平和を護りきった戦姫はそのまま地球の警護に就き、妹はアナザースペースの警備に充てられた。) ―― (しかし、強く気高い戦姫の元に、突如、ウルトラサインが送られてくる。アナザースペース、見知らぬ惑星からの知らせは、双子の妹ウルトラレディ・アスナから…。『お姉ちゃん…、早く、来…』(通信はそこで途絶えた。それが、妹の危機を予感させる。レオナは、怪獣の増殖も収まる平和を取り戻しつつある地球を離れ、妹の通信が途絶えた場所を目指して急行する。まだ見ぬ未知なる地「惑星ローグ」へと…)   (2012/10/21 01:12:05)

ウルトラレディ・レオナ(光の国にも情報が届いていない未開の惑星・ローグへと到着したレオナ。妹アスナからのサインはあれきり途絶え、こちらからの連絡に応じる様子もない。焦燥感に駆られながら、レオナはサインが発せられたと思しき場所を探りはじめる。普段の落ち着きは鳴りを潜め、妹を心配するひとりの姉としての表情がそこにはあった) アスナ…どこなの、アスナ…?!   (2012/10/21 01:16:45)

ジャンボキングドスンッ!!ドスンッ!(彼女の正面から一体の怪獣が近づいてくる。その姿に、レオナは息を呑む―太古の恐竜を思いうかべるような巨体に4本の脚、そして2本の腕と胴体が付いたその姿は、超獣と呼ぶに相応しい。そしてその尻尾に繋がれて、大地に引きずられているのは、妹アスナだった。もはや奔放な彼女らしい姿はなく、ただ呻き声を上げるだけ。レオナがそこにいることすら理解できないほどに、意識は混濁している。その戦姫を地面に叩きつけて…次なる獲物を前に興奮し、地団駄を踏む怪獣。そして不意に声が聞こえる)   『フォフォフォ♪ようこそ、惑星ローグへ』(その姿は見えないが、遠くから遠隔でこの戦いを見ているのは分かる。)『私はヤプール…この惑星を足がかりにいずれ宇宙の支配者となる存在。私にとってのはじまりである惑星ローグは、貴方にとっての終焉の地です。』   (2012/10/21 01:26:19)

ウルトラレディ・レオナア…アスナっ!! (視界に入った信じられない光景に一瞬絶句した後、悲鳴のような声で妹の名を呼ぶレオナ。哀れな罪人を思わせる姿のアスナに、その声は届いていないようだった。こちらを威嚇するように近づいてくる怪獣と、どこからか聞こえてくる声がむしろレオナを冷静にさせる。四足歩行の怪獣に対しファイティングポーズを取り回り込みながら、謎の声に対し) ヤプール…終焉を迎えるのは貴様のほうだ! よくもアスナをこんな目に…待っていろ、すぐに引きずり出してやる、外道め! (何度も大地に叩きつけられ弱々しく呻く妹を目で追いながら、飛び掛るチャンスを探るレオナ)   (2012/10/21 01:33:04)

ジャンボキングググ…(しかし、先にこう着状態を解いたには、悠然と構えていたジャンボキングの方だった。ジャンボキングは標的を前にすると、口を大きく開く…すると、そこからレオナの周りに向けられ火炎放射が始まる…。勢いは凄まじい。目の前で燃え盛る灼熱の炎は、ジャンボキングとレオナの四方を一瞬で炎上させる。動く場所が制限させられてしまう両者。まずは、狭いところに戦姫を封じ込め、機動力を削ぐという作戦か。尻尾の獲物を甚振るのをやめて、尻尾の拘束を解いて、横たわらせると…ジャンボキングは、四本の脚を稼動させて一直線に戦姫に突進してくる。辺りは火の海に覆われて、その突進を四方にかわすことはできない。)   (2012/10/21 01:41:04)

ウルトラレディ・レオナくっ…! (少々の炎ならむしろカウンターの好機と飛び込むことも考えたレオナだったが、その勢いに思わず脚を止めてしまう。巨体を誇る敵怪獣に対し、機動力を生かす戦法を封じようとしているのか。紅蓮の炎が周囲を包み、戦姫の美しい金髪を赤く照らしていく。アスナを解放したのにはほっとしたが、これは人質など使わなくても勝てるという自信の表れだろう) …せぇいっ! (巨体が大地を揺らし猛然と突っ込んでくる。直撃を受ければひとたまりもないだろう。レオナは呼吸を整え意識を集中させると、激突の直前に大きくジャンプ、空中で捻りを加えた回転を見せれば怪獣の背に馬乗りになろうと狙う!)   (2012/10/21 01:48:16)

ジャンボキング(驚くほど簡単に、戦姫の作戦は成功した。馬乗りになったレオナが、次の攻撃へ向かおうとする刹那 ― ヤプール人の声が届く) 『懸命な選択ですね。しかし、ソレは合成超獣…目も感覚器官も、前方だけではありません♪』(同時に跨った部分、背中からいくつもの突起が現れる。その突起は柔らかい吸盤のよう。小刻みに震わせながら戦姫の股を刺激する。ところどころ戦姫の太腿や股…割れ目に吸い付きながら。いきなりの性的な攻撃と共に、先ほどまでアスナを嬲るつくしていた尻尾が、彼女に巻き付いて、超獣の背の部分戦姫をと括り付けていく。固定された状態…)   (2012/10/21 01:54:15)

ウルトラレディ・レオナ合成超獣だと? なっ…! (一筋縄でいく相手とは思っていなかったが、その対抗手段には驚きの声を上げずにはいられなかった。巨体を制しようと大きく開いた太腿や、特殊スーツがきわどく食い込む股間を吸盤状の突起に嬲られていく。予想外の攻撃に虚を突かれた隙に、背後から尻尾に巻き突かれてしまった) くぅっ…外道の加え下衆とは恐れ入る…自称未来の支配者とやら、恥を知るがいい…! (執拗な振動突起に長く晒されるのは得策ではない、と両脚をバタつかせたが、かえって股間を強く背に押し付けることになってしまった。ならば、とまずは尻尾の拘束を解いて卑猥な拷問具じみた背からの脱出を図るべく、力をこめ尾を引きちぎろうとする)   (2012/10/21 02:01:27)

ジャンボキング『パチパチ……』(流石に歴戦の戦姫と謳われるレオナ…を讃える拍手、しかし、それはまだまだ余裕の証。) 『フォフォ。パワーだけなら妹さんの方があるようですねぇ』(尻尾を引きちぎらんとするレオナに対して、腕を上げて万歳すると、掌が戦姫に向けられる。そして…右の掌から青白い光線が放たれる。寒さに弱い戦姫達には効果絶大と思われる、冷たい光線が…周りの空気の色をも青白く染めていきながら、レオナの胸の真ん中、カラータイマーに命中する!) ―― (それだけではない。桃色の光線が左の掌から繰り出されて、それが戦姫の胸の手前で枝分かれする。その光線が何らかの淫欲を掻き立てる効果を含んでいるのは確実…枝分かれして、両の乳首に照射される桃色光線…)   (2012/10/21 02:10:37)

ウルトラレディ・レオナ(もう少しで拘束を解ける…というところで発射される冷凍光線に、戦姫の象徴ともいえるカラータイマーを狙い撃たれ動きがとまってしまう。強烈な脱力感を覚えた矢先、胸を目掛けてまたもや発射されたのは怪しげな光線だった。みるみる間に乳首が硬くなり、赤いスーツをツンと押し上げる。あまりの羞恥に頬だけでなく耳まで真っ赤になったレオナだったが…) ?! んくっ…このような策で封じられると思ったか! 私は獅子座の戦姫、ウルトラレディ・レオナだッ! (羞恥が弾け、火事場の馬鹿力と呼ぶに相応しい力が体の奥底から湧いてくる。冷凍光線の効果で早くもカラータイマーは点滅を開始していたが、レオナは構わずフルパワーで背中からの脱出を図った)   (2012/10/21 02:17:02)

ジャンボキング『やはり一筋縄ではいきませんねぇ』(背中から脱出されるのは時間の問題。火事場の馬鹿力…シンプルだが、窮地に、逆に生命力を滾らせて、脱出を試みる戦姫に対して ― ジャンボキングは、逆に戦姫を力の入らない状態にせんと、その背の土台から離して、尻尾に彼女の身体を巻きつけたままブンブンと遠心力を利用して振り回す…。戦姫の身体から平衡感覚を奪っていく魂胆…) …ギャァアォォォ!!(そして高々と上空に戦姫を抱え上げて、妹アスナのように地面に叩き付けんと、その尻尾を急降下させていく)   (2012/10/21 02:22:47)

ウルトラレディ・レオナッ! (全力を出した隙を突くようにあえて背中から引き剥がされ、いとも容易く振り回されてしまえば用意に尻尾を外すことも出来ない。冷静さを欠いた自身を悔やみながらも、急降下で叩きつけられればされるがままになるしかなかった) !!! (焦土と化した大地に背中から叩きつけられ、あまりの衝撃に呼吸が止まる。煤や泥に赤いスーツをまみれさせながら、エビ反りにのた打ち回るレオナ。奇しくも意識を失った妹アスナと並ばされるような位置に叩きつけられ、しばらく立ち上がることもできない) ぐぁ…かはッ!   (2012/10/21 02:28:33)

ジャンボキング『まだまだ、愉しませてくださいよ?もうおしまいですか?』(ジャンボキングが狙ったのは、レオナではなく、意識を失った妹だった。戦姫の闘争心を掻き立てるためとはいえ、もはやカラータイマーすら抜き取られ敗北を喫したアスナは、表面がギザギザに尖った尻尾という凶器によって、全身を打ち付けられていく。レオナを狙うのではなく、敢えてアスナを選肢して、レオナの動向を見守るという、残忍極まりない作戦…アスナは全身のスーツが一打ち毎に面積を狭めていく…) 『さて、レオナ!この状況を黙ってみているのですか?』(活きのいい戦姫を嬲ること…それがヤプール人の無上の喜び…)   (2012/10/21 02:34:14)

ウルトラレディ・レオナな…卑劣な…ッ! (尾が鞭のように振り下ろされ、空気を切る音が耳に入る。肩にぐっと力を込め痛みに備えたレオナだったが、打ち据えられたのはもはや戦う力の残っていないアスナの方だった。信念のためではなく、戦いに歪んだ悦びを見出すヤプールに心底からの怒りを覚えながら、よろめきつつも何とか立ち上がるレオナ。ジャンボキングと、意識を失いながらも苦痛に呻く妹の間に立ちふさがれば、盾となって嵐のような攻撃に身を晒していく。アスナ動揺、レオナのスーツも次々と引き裂かれ、露出した肌にも赤い傷跡を刻まれていく) ッ…愉しませるつもりなどないが…おしまいなどと侮られては困る! (しかし何度も打たれるうち目が馴れたか、やがて絶妙のタイミングで右腕を差し出すとまるで計ったように尻尾がそれに絡め取られていく。先端をきつく握るとぐっと引きつけ、傷だらけの獅子座戦姫は再び闘志をむき出しに巨大超獣に立ち向かった。機動力を捨て、真っ向からの勝負を挑むために。)   (2012/10/21 02:42:55)

ジャンボキング『フォフォフォ♪立派ですよぉ。ウルトラレディレオナ』(尻尾が捕らえられ、右腕と相殺している…。諦めることのない戦姫の戦いぶりからくる姿はまさに神々しく輝いているよう…しかし、そんな矜持を打ち破るべく、真っ向勝負で均衡する力と力を打ちやぶらんとする超獣…) ギャォォォン……(2本の腕をも大地を踏みしめて、六肢で踏ん張る。そうすることで、尻尾の力押しも通常の2倍近くになって…綱引きの要領でグイとレオナの身体ごと、腕を引き寄せる。) ―― (そして、その尻尾は一本ではなかった…もう一本が、尻から生えて…戦姫の首を締め付ける…そして、力と力のバランスは崩れていく。そのまま、一気に引きずられるようになる戦姫の視界に現れたのは、背中を磔台のようにして構えるジャンボキング。背中の触手は、先端が鋭利な杭となって…レオナを歓迎している…)    (2012/10/21 02:53:32)

ウルトラレディ・レオナくぅぅ…負けるか…ぁ…! (大地に深く靴跡を刻んで踏ん張るレオナだったが、単純な力勝負で叶うはずもなくジリジリと引き寄せられていく。しかももう一本の尾に首を絞められれば一気に脱力し綱引きの勝敗は明らかになった。一度は自ら跨った背は、いまやレオナを待ち受ける処刑台と化している。しかしそこへ引きずり込もうとする余り、合成超獣の動きは単純で直線的なものになっていた。それを見逃さず、レオナはぐっと身をかがめると顎を打ち抜かんばかりのキックを突き上げた!)   (2012/10/21 02:59:00)

ジャンボキング(合成超獣の意思なのか、ヤプール人の知恵なのか…寸前で、身体を後ろに退いた合成超獣は、レオナの必殺のキックを腹で受けることになる。しかし、次の瞬間…鍛えられた強力な表皮を誇る腹が…ブヨブヨと軟体化して、レオナの右足を飲み込んでいく…そして太腿まで超獣の身体に脚が埋められて…そこで、その軟体化した身体がもとの硬質に戻って…岩石に埋め込まれた脚を、全方向から万力の如く締め付けで…) 『フォフォ、貴方の浅はかな動きなど、まるで児戯同然』(そういうと、至近距離で、バカアアアアと口が開く…そこから放出されたのは) フワァアア…(牡獣の性臭漂う息がレオナに…レオナの口から鼻から、皮膚からその淫気を吸収させていく)   (2012/10/21 03:07:51)

ウルトラレディ・レオナくっ…ぐあああっ! (起死回生を託したキックも狙いをわずかに外れ、硬軟自在の体躯に右足を飲み込まれてしまうことに。驚く間もなく、格闘戦を生命線にするレオナの利き脚が超獣の体内で締め上げられていく。片脚を埋め込まれた不安定な恰好で悲鳴をあげる彼女に、桃色光線だけで飽き足らず淫気が直接浴びせられれば、二乗されたかのようにみるみる効果が現れていく。くすぶっていた疼きが全身に毒のように回ったかと思えば、片脚だけを上げたレオナの股間にべっとりと染みが浮かび上がっていく…) こ、こんな…あぁぁ…   (2012/10/21 03:12:32)

ジャンボキング(ボロボロになったレオナの生命線が、腹からベッと吐き出されるように…そして戦姫の腰に、尻尾が巻きつく…そして望まないロデオを強制されて…そのまま背中に磔られる。しかも、その背中には棘のような触手が突出していて…戦姫の背中に突き刺さり、もはや逃れることは困難となる。超獣の背中に仰向けにさせられ、腰は尻尾で固定された戦姫に対して、超獣の怨念が詰まった触手が四方から押し寄せて…X字で固定させられてしまう。文字通り磔刑となったレオナ…) 『フォフォ、分かりましたか?合成超獣の強さ、そして気高さが!』   (2012/10/21 03:18:40)

ウルトラレディ・レオナあぐっ…! (まさにはき捨てるように放り出され、惨めに倒れ伏せるレオナ。飲み込まれ締め上げられた右脚はどす黒く変色しており、骨折してしまったのかジンジンと絶え間なく痛みを発している。それをかばいながらでは今度こそ処刑場への案内を拒否することは出来ず、棘に背中を貫かれながら屈辱のX磔を強要されてしまう…) ッ、かはっ! 気高さなど、どの口が言う…ぐああっ!    (2012/10/21 03:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンボキングさんが自動退室しました。  (2012/10/21 03:39:11)

おしらせジャンボキングさんが入室しました♪  (2012/10/21 03:47:54)

ジャンボキング【すいません…少し睡魔が限界に…】   (2012/10/21 03:48:19)

ウルトラレディ・レオナ【あ、おかえりなさいませ。どのみち私も4時が限界でしたし、今日はここまでにしましょうか】   (2012/10/21 03:48:56)

ジャンボキング【そうですね、すいません;; とても楽しくロルできました!愉しんでいただけたか、心配ですー。 /次回のお約束させていただいて構いませんか?】   (2012/10/21 03:50:00)

ウルトラレディ・レオナ【えぇと、来週はとりあえず月曜が大丈夫です。時間は3時くらいまでが限界ですけれど】   (2012/10/21 03:50:53)

ウルトラレディ・レオナ【私も楽しかったです。もうちょっと抵抗しようかなとも思ったのですが、哀れ十字架の餌食に…w】   (2012/10/21 03:51:24)

ジャンボキング【月曜日は、まだ決まっていませんが…、先約がありますmm来週も火、木、土、日の空きになりそうです。/勇猛な戦いでしたよー!X磔の今後が楽しみです!】   (2012/10/21 03:53:35)

ウルトラレディ・レオナ【時間的には何時くらいから大丈夫ですか?】   (2012/10/21 03:54:35)

ジャンボキング【今日と同じような時間からになりますー;;遅くからで申し訳ありません。】   (2012/10/21 03:55:07)

ウルトラレディ・レオナ【いえいえw じゃあ2時間程度になっちゃいますが、それでよろしければ火曜深夜1時、でいいでしょうか】   (2012/10/21 03:55:59)

ジャンボキング【火曜は、もうちょっと早く入室できそうです!^^休みなので。何時くらいからがいいですか?】   (2012/10/21 03:57:12)

ウルトラレディ・レオナ【じゃあ3時間くらいはやりたいですから、0時でいいです?】   (2012/10/21 03:57:45)

ジャンボキング【大丈夫だと思います^^;何かありましたら、こちらで連絡いたしますが…、いよいよ陵辱かと思うと、ジャンボキングもウズウズしています!】   (2012/10/21 03:58:29)

ウルトラレディ・レオナ【はい、変更や延期の時は遠慮なく仰ってくださいね。】   (2012/10/21 03:59:26)

ウルトラレディ・レオナ【私も楽しみにしていますw ではそろそろ時間なので、これで失礼しますね】   (2012/10/21 03:59:47)

ジャンボキング【はーい。お疲れ様でした!またお会いしましょう!】   (2012/10/21 04:00:06)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが退室しました。  (2012/10/21 04:00:11)

おしらせジャンボキングさんが退室しました。  (2012/10/21 04:00:26)

おしらせジャンボキングさんが入室しました♪  (2012/10/24 00:54:18)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2012/10/24 00:54:44)

ジャンボキング【改めてよろしくです^^では早速参りましょうか。】   (2012/10/24 00:55:25)

ウルトラレディ・レオナ【はい、よろしくお願いします】   (2012/10/24 00:55:51)

ジャンボキング【こちらからの返信ですね。今日で完結かどうかは成り行きで、では参ります】   (2012/10/24 00:56:27)

ジャンボキング『フォフォ…』(背中に突き刺さる2本の棘…X字磔刑に処された獲物を、下衆な笑い声で異空間から言葉を発するヤプール人) 『貴方は敗者、それに相応しい罰を与えて差し上げましょう。』(獲物の眼前で、先端が肥大し、膨らんだ尻尾と、先端が幾つもの瘤に分かれた尻尾…2つの肉凶器というに相応しい逸物がビクビクと蠢いている。) GYAAAS!!(背中にレオナを乗せたジャンボキングは、6肢で大地を踏みしめながら小躍りする。その度に衝撃が背中から全身に、鈍痛が襲う)   (2012/10/24 00:57:05)

ウルトラレディ・レオナ罰などと…ぐっ、あが、かはっ! (全身が凶器ともいえる合成超獣に捕らわれたレオナ。敗北の戦姫を辱めようとする2本の尾から目をそらす暇もなく、深いダメージを負いさらに棘によって縛められた体が揺さぶられればくぐもった悲鳴を上げてしまう)   (2012/10/24 01:00:50)

ジャンボキング『と、その前に、もう少し貴方には愉しんでいただきましょう』(二本の尻尾が、まず標的にしたのは、彼女の首と両脚だった。ガッチリと固定した身体にだめを押すかのように、更に深々と棘が突き刺さる…万力で締められたかのような首、そして脚には幾つもの瘤、触手ともいうべきものに分かれて、抵抗できなくした両脚。ジャンボキングはその体勢で背中を強烈に反らせると…バックブリーカーに…背骨折りのように、彼女の身体が撓っていく。その体制でも尚、小躍りをして…戦姫から「逆転」の二文字を奪わんと、肉弾戦に持ち込み、レオナを挫いていく。)   (2012/10/24 01:09:05)

ウルトラレディ・レオナッッ! (さらに深々と棘に抉られ、かっと大きく目が見開かれる。愉しむ、という言葉に邪悪な音色と見出すまでもなく、首と両脚を締め上げられながら背骨折りを繰り出されれば、強靭かつしなやかな戦姫の肉体といえどバラバラになりそうな激痛が背骨から全身へと走り抜けていく) あぐっ、ぎ…があああっ! や、め…うぐぅああああっ!!   (2012/10/24 01:13:07)

ジャンボキング『やめ?なんですか~。誇り高い戦姫が、敵に命乞いですか?』(やや、嘲笑も含んだ笑い声が木霊する。)『あなたがやめて、というなら…別に構いませんよ。あちらに転がっている戦姫に代わってもらうだけですから』(アスナ…のことを思い出させて、どこまでも卑劣、狡猾にレオナの心までも締め付けていくような言葉。) GYA!!(ジャンボキングは、自分の背上で弓なりになって苦悶の表情を浮かべる戦姫の感覚を感じ取って恍惚の表情を浮かべる。その撓りに、先に悲鳴をあげたのは、彼女自身ではなくスーツだった。ビチビチとところどころ裂けていく。明滅するカラータイマー…追い詰められた戦姫。)   (2012/10/24 01:18:34)

ウルトラレディ・レオナッ…命乞いなど、するものか…あ、ああっ…! (自身のプライド、そして妹アスナの存在が絶体絶命の状況にも関わらず鋼の意志を貫かせ続ける。だがそんなレオナを裏切るように、特殊スーツが音を立てて裂けていく。背中に生まれた裂け目は一気にお尻にまで広がり、激闘で弱っていた腹や胸の周りも次々とほつれ、穴が広がっていく。痛みだけでなく羞恥にも追い詰められ、獅子座戦姫の表情から精神的な余裕もかき消えていった)   (2012/10/24 01:23:25)

ジャンボキング『よろしい。よろしい。それでこそ、戦姫…』 (己の意志とは裏腹に、裂けていくスーツ…それを機に、背骨折り地獄から解放されたレオナ。双尾が…その戒めを解く。残ったのはボロ雑巾のように張り付くスーツに辛うじて秘部を隠しているだけの哀れな戦姫。しかし、背中の棘に磔られた身体は明らかに抵抗できない状態に陥っている。双尾が胸を押さえつけて…その肥大化した先端と瘤とで、スーツの上から乳首にこすり付けるように愛撫していく…煙がでるくらいの激しい摩擦に、乙女の突起が嬲られる。)   (2012/10/24 01:28:49)

ウルトラレディ・レオナはぁ…はぁ…んぅぅっ?! こ、こんな気持ちの悪いもので…あぐぅぅ! (ようやく背骨折りから解放され一息ついたのも束の間、卑猥な2本の責め具に胸をいたぶられ摩擦熱と痛み、そして羞恥に苛まれていく。これほどの目に合わされているというのに、胸を隠し脚を閉じあわせることさえ出来ない自身の無力感で胸が苦しかった。ほとんど乳首だけしか隠れていない胸のスーツがさらにボロボロになっていく)   (2012/10/24 01:33:25)

ジャンボキング漸く牝が目覚めだしたようですねぇ…』(満足気に語りかけるヤプール人。その表情も分かるくらいである。) 『まだ、あなたは満足していないでしょう…』(遂に、開いた股の開拓に勤しむジャンボキングが…片方の尻尾。巨大な先端のそれが…、スーツ越しの淫核にあてがわれ、同じく摩擦攻めが…加えて疣のブヨブヨした感触が…伝わって…、我慢しきれないといった感じで、それぞれの触手の先端からは、液体が噴出している。そのドロドロの液体が、最後の一枚すらを剥がしていくように…戦姫のスーツは溶けていき、3つの突起…そして彼女の恥丘を露にしていく…)   (2012/10/24 01:38:43)

ウルトラレディ・レオナ戯言を…んくぅっ! (ついに秘丘にまで責めの手が及ぶ。淫核をブヨつく瘤で摩擦され、しかも先走りとでもいうべき液体をなすりつけられれば、痛みや熱さに加え快楽が混じってきて、棘に背を抉られるのも構わずレオナは激しく肢体を揺さぶった。それでも拘束は解けるはずもなく、ついに秘めるべく女性としての部分をあからさまにされてしまうレオナ。)   (2012/10/24 01:42:00)

ジャンボキング(背中に右脚…散々痛めつけられたことすら忘れるくらいに、その肉凶器に対する恐怖が勝る。) 『安心しなさい。痛みなど、一瞬ですよ』(淫核を擦りつけていた尻尾が、グイと秘唇に宛がわれる…覚悟するが、それ以上、押し寄せて来ない。) 『ここまで粘る女性も久しいですよ。ここで屈服すれば…貴方の私への非礼、許して差し上げましょう。そして、私の洗礼を受け、対戦姫として力を貸していただきたい…どうですか?』   (2012/10/24 01:46:51)

ウルトラレディ・レオナああ、いやっ…! (X字磔の処せられた肢体は、秘唇に肉凶器を押し当てられてもそれを防ぐことさえできない。今まで以上に狼狽する獅子座戦姫にささやかれる誘惑…しかし彼女の言葉には1ミリの迷いもなかった) ッ…どちらが非礼だ、戦姫の覚悟を甘く見るな…! す…好きにすればいい… (ぬめる瘤が今にも押し入ってきそうな切迫感に胸を押し潰されそうになりながらも一喝し、唇を噛み締める)   (2012/10/24 01:50:31)

ジャンボキング戦姫の誇りですか…』(そんなもの打ち砕こうと、ビュクビュクと彼女の秘唇を打ち上げるように、脈動する尻尾。淫核から、膣口まで、広範囲に刺激を及ぼして、もう挿入せんと万端である。…しかし、もう一本の尻尾が、あらぬ方向へと進軍する。それは、双子の妹、アスナだった。もはや無垢で明るい戦姫の姿はない。そこに…いくつもの先端に枝分かれした触手が…遅いかかっていく) 『クフゥ。戦姫の覚悟、あの方にもあるのか、試してみましょうか?』   (2012/10/24 01:54:52)

ウルトラレディ・レオナうっ…んくぅ… (肉凶器の脈動を敏感な部分で感じ、いよいよ覚悟を極めるレオナ。しかしもう一方の触手が気を失ったままの妹へと差し向けられれば、動揺も露わになって) や、やめろ…! 私を犯せばいいだろう?! だから、だからアスナは…!   (2012/10/24 01:57:46)

ジャンボキング『フフ、それならば…あなたが堕ちたり、屈服をせずにやりきれば、妹さんは…救ってやりましょう』(私を犯せばいいという言葉に反応して、ジャンボキングの尻尾剛直が打ち震える。その度に、背中は衝撃に苛まれるが、その背中にモゾモゾと、別のおぞましい感覚が…イソギンチャクのようにびっしりしきつめられた背中の表面が…戦姫の背中を、その中から突出したものが、前方に回りこんで、彼女の乳首に張りついて…キュウ、と吸いたてていく)   (2012/10/24 02:01:45)

ウルトラレディ・レオナ屈服など決して…んんっ?! す、するものか…ぁ… (突如として背中を襲う未知の感覚に一瞬声が裏返った。気色の悪い突起の群れに、摩擦熱で未だジンジンと痺れ続ける乳首を嬲られるたびビクビクと胸板ごと両乳房が痙攣した。格闘戦を得意とする戦姫らしいしなやかな肢体が、女の部分をまさぐられるたびジワジワと淫らな熱を与えられていく)   (2012/10/24 02:06:02)

ジャンボキング『と言っても、なかなか…いい反応をする』(馬鹿にしたように答えるヤプール人。そして、吸い付くだけではない。その一本の触手が、極限まで乳首が伸びるくらいまで吸い付く。そして離すと…乳首がその反動でビクビクと痙攣する。外気に触れた瞬間、ひと時の休みも与えずに、その触手が今度はしなやかに鞭の如く振るわれて…) ビシィイイッツ!(乳首が穿たれる…) …『フム、しかし堕ちまいと頑張る姿、そそられますよ』(戦姫の髪の毛一本まで、敗北の味を加えるべく…細い数多の触手が首筋や背中、太腿にも、刺激を与える。ジャンボキングの先走り液を浴びて、淫らになったことを肯定せざるを得ない身体が極上の悲鳴を上げていく…)    (2012/10/24 02:11:46)

ウルトラレディ・レオナんひぅっ! ああ、あひぃっ! (自分でも見たことのないほど乳首を伸ばされ、そこに鞭の洗礼を浴びれがこれまでよりトーンの高い悲鳴があがった。時を同じくして、肌が上気している首筋やむっちりとした太腿に刺激を受ければ、むず痒さのような感覚が全身で湧き起こり、それが勇ましくき獅子座の戦姫から女の反応を引き出していく。)   (2012/10/24 02:14:53)

ジャンボキング『んぎぃ、では何か分かりませんよ。もうおしまいですか?』(そういいながらも、ヤプール人は言葉を紡がせるつもりはない。最早、今までに無いくらい勃起し、牝の匂いを放っている淫核にも、前方に回りこんだ触手の洗礼が浴びせられる。吸い付き→穿ち→ジュルリと舐めあげる。この責めを3点突起にリズミカルに施していく狡猾な淫獣となり果てたジャンボキング…)   (2012/10/24 02:19:08)

ウルトラレディ・レオナひぁぁっ?! や、あう…ああ、ああああ~ッ!! (触手のざらついた部分で淫核を舐め上げられれば口が開きっぱなしになり悲鳴まじりの喘ぎしか聞こえなくなる。鍛え上げられた肉体がまるで自分の意志を離れたように反応し、レオナのプライドを削りはじめていた。愛蜜をとめどなく湧かせながら、背中の痛みにも関わらずギクシャクと肉体をバウンドさせでしまう)   (2012/10/24 02:23:02)

ジャンボキング(超獣としての己を、突き刺さる肉の感触で思い出したのか。ジャンボキングは棘を抜き差しして、戦姫を痛めつけるという本来の矜持を全うする。が、肉欲に喘ぐ戦姫の声で、別の欲望も増していく。まさか、の光景…太く盛り上がっていた先端が、もう一段階、外周が太くなったのだ…) 『フフ、ジャンボキングも興奮してきたようですねぇ。さぁて、このまま貴方が喘ぐしかないなら、あの妹さんには死んでいただきましょうか?』   (2012/10/24 02:27:45)

ウルトラレディ・レオナ!! ん…くぅ…! (この期に及んでまたもアスナを盾に取られ、慌てて口をつぐむレオナ。喘ぎ声として発散していた被虐の快楽が、声を押し殺したことにより体内で循環するかのようにその濃度をあげていく…そんな錯覚に捕らわれる。そんな彼女の視界にさらに肥大化した肉凶器が映れば、その圧倒的な存在感に飲まれたように瞳がトロンと潤んでいく…)   (2012/10/24 02:31:59)

ジャンボキング『んん?その瞳…』(変化を感じ取ったか…もう一押しという確信を得たヤプール人は、それでも必死に声を押し殺す獅子座戦姫に対して、1つの質問をする) 『ウルトラレディレオナ…貴方、もしや、それが…欲しいのですか?その選択によって、貴方の未来を決定してあげましょう…』(グイ、とその尻尾が密着して、先端は既にトロトロと液体を発しながら、彼女の膣口に挿入されていく…陥落寸前…とはこのことをいうのか。)   (2012/10/24 02:36:37)

ウルトラレディ・レオナあ、ぁぁ… (悪意による誘導というより、単純な質問とも取れるヤプールの言葉に、自分がどのような表情をしているか察してしまい耳まで真っ赤になるレオナ。その動揺をさたに抉るようにぬめる先端が押し込まれれば、彼女の声に当初の強がりは消えうせていた) ち、違う…でも、でも…! ああ、もう我慢…でき、ない…!!    (2012/10/24 02:40:56)

ウルトラレディ・レオナ【というわけでこれで締めますー】   (2012/10/24 02:41:25)

ジャンボキング【遂に堕ちかけですね^^ お疲れ様でしたー。遅くなって申し訳ありませんでした。】   (2012/10/24 02:41:50)

ウルトラレディ・レオナ【いえ、それはどうぞお気になさらず。】   (2012/10/24 02:43:58)

ジャンボキング【ちょっと焦らしすぎたけど、堕ちる過程も楽しめれば、と思いましたのでw / 次回はいつにしましょうか?あと、エンドを決めていなかったですね…】   (2012/10/24 02:44:52)

ウルトラレディ・レオナ【金曜か土曜はどうでしょうか。最後はまあ、この流れだと連れ去られてエンド…という感じかな?】   (2012/10/24 02:46:14)

ジャンボキング【リリースしてもいいですね。アスナが連れて行かれるのを絶望の面持ちで眺めるだけのレオナ…みたいなw】   (2012/10/24 02:47:05)

ウルトラレディ・レオナ【どちらにせよグッドエンディングじゃないですねw どちらかはお任せします】   (2012/10/24 02:47:45)

ジャンボキング【あ、アカリさんが次の金曜、どうしようって言っていました^^;それによって予定が変わってくるかも?】   (2012/10/24 02:47:55)

ジャンボキング【明日、アカリさんとイメの予定がありますので、調整してみましょうか?】   (2012/10/24 02:48:43)

ウルトラレディ・レオナ【あ、お気遣いありがとうございます。金曜は2時くらい、土曜は1時くらいがリミットなので、ちょっとアカリさんとは合わないかな…と思っていたのですが】   (2012/10/24 02:49:46)

ジャンボキング【そうなんですか^^; こっちも金・土は早くても1時からスタートになってしまいそうですが…】   (2012/10/24 02:50:56)

ウルトラレディ・レオナ【あら、それは失礼しました(汗) そうなりますと、少し先ですが月曜深夜がいいかな】   (2012/10/24 02:51:34)

ジャンボキング【月曜深夜ですね。ちょっと調整をしてみます。決まったら作戦本部のほうに書き込みをしていく、ということでよろしいですか?】   (2012/10/24 02:52:46)

ウルトラレディ・レオナ【はい、それでお願いします。】   (2012/10/24 02:53:00)

ジャンボキング【はい。了解です / エスカレイヤー、久々にしてみましたが、やっぱり良かったですー】   (2012/10/24 02:53:52)

ウルトラレディ・レオナ【ではこのシリーズが終わったら打ち合わせしましょうかw そろそろ今日は失礼しますね】   (2012/10/24 02:55:59)

ジャンボキング【はいー、お疲れ様でした!】   (2012/10/24 02:56:25)

ウルトラレディ・レオナ【お疲れ様でした。】   (2012/10/24 02:56:47)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが退室しました。  (2012/10/24 02:56:49)

おしらせジャンボキングさんが退室しました。  (2012/10/24 02:57:01)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2012/11/27 00:58:54)

おしらせパンドンさんが入室しました♪  (2012/11/27 00:58:58)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/11/27 00:59:04)

キリエロイド【では書き出ししますので、少々お待ちくださいー】   (2012/11/27 01:00:22)

ウルトラレディ・セレス【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/11/27 01:01:18)

キリエロイド【よろしくお願いしますね】   (2012/11/27 01:01:35)

キリエロイドクックック… せいぜい、足掻くがいい(戦姫の膣内に埋め込まれた爆弾。 起爆に恐れた少女の、恥を捨てた抵抗を、愉快そうな笑みを送る。 煽るような挑発的な口元が、さらなる言葉を贈る)そんな金属の指で触られるだけで反応していたら、到底もたないな… どうする?(パンドンの義手。 戦場の熱気に当てられて、熱く熱された、生命の温かみを感じさせない感触が、戦姫の乳房の頂を無機質に嬲っていた)さて、楽しませてもらおうか(少女の前に屈んで、股の間に入り込むように密着すると… その口から除く営利な犬歯のような歯が、時折漏れ出す赤い炎とともに剥き出される。 その尖った歯の先で、戦姫のスーツの秘所を覆う箇所… そこを縦に、裂く様になぞっていく)   (2012/11/27 01:12:04)

パンドングッギャッキャッ(二つの頭が、不気味さを含んだ甲高さで歌うように鳴き声を鳴らす。 追い込まれた様子を見て楽しんでいるのか、金属の指に包まれた小さな果実を、強く握りつぶすように圧迫していく。 空いているもう片方の義手も、ボロボロになった戦姫のスーツを、肩口から引き裂いていってしまう)   (2012/11/27 01:12:13)

ウルトラレディ・セレス(反撃する力はとうに尽き、膣内に小型爆弾を挿入されてしまったセレス。衝撃や圧迫で爆発するそれに刺激を与えぬようガニ股に脚を開いて深呼吸を繰り返していた彼女をもてあそぶ責めが延々と続く。火傷と嘴の刺し傷が痛々しい肉体には緊張の汗がびっしょりと浮かんでいた。パンドンに乳房を押しつぶされんばかりにされながら、すでにボロボロになっていたスーツの股間部分を犬歯でなぞられれば、ツゥっと裂けたところから白く濁った愛液がトロリと零れ落ちる) やめ…ぇ…ふぁ…んくぅぅ…!   (2012/11/27 01:18:12)

パンドン(パンドンの、人の手を模した様な義手ではない方の、大型の義手。 ミトンのような形の、指の形がない手が、赤いスーツを襤褸切れのように引き裂いてしまう)クァァァッ!(何かを壊すことに喜びを感じるのか、大型の義手の甲に刻まれたStigmaの刻印が赤く浮かび上がる。 義手の内部の熱で浮かび上がった文字が、淡く光を帯びた。 その大きな丸みがある手が、戦姫の美しい乳房を覆い、絞るように捏ね回していく)   (2012/11/27 01:28:52)

キリエロイドこれが、お前の味。 悪くないな… だが、コイツが埋まってなければの話だが(零れ落ち、伝う愛液を器用に舌先で受け止め、掬い取る。 中で圧されている紅玉。 その膜から滲む液と混じった甘い蜜。 炎魔戦士の指が、裂けたスーツの隙間から膣内へともぐりこみ、埋め込まれた紅色の玉を指先で突いた)憎い敵に舐められて、淫らに汁を垂らす… 売女にでもなったらどうだ?(挿入した指で、その紅玉をさらに奥へと沈めてしまう。 そこで晒された天井裏の壁。 そこを異質な中指の先で、執拗に擦っては撫で回していく)   (2012/11/27 01:29:02)

ウルトラレディ・セレスあくぅ…! (紅玉を押し込まれ、冷や汗がどっと浮かんだ。拒否の意を伝えようとしても、全身が痙攣して小刻みに震えることしかできなくなる。緊張にこわばった肉体を熱せられた義手でこねまわされ、上半身のビクつきを下半身に伝えないことに心を砕いていく。が、天井裏を執拗に指で刺激されれば尿意にも似た感覚が腰全体に広まっていき、みっともなく開いた内腿がブルついてしまう。売女扱いに心をえぐられながら、次第に迫りつつある限界の予感に声が震えた) もう…ああ、これ以上はもう…んくぅぅぅっ!!   (2012/11/27 01:37:15)

キリエロイド泥濘の暗き澱。 募る恨みは貴様に戒めとなって振り下ろされる。 与える罰は常の闇。 奴隷印[Stigma]を刻まれて這いずり出た、こいつの生きる意味だ(頭上で猛る双頭の怪鳥を見上げて、戦姫の膣へと囁いた。 尿意を刺激する天井裏の壁に押し当てた指先。 膣内の震えを伝えてくれるその壁を押さえるように、圧迫する指先の力が強くなっていく。 それと同時に、熱気が篭った長い舌が、女性器を覆うように溢れ出る蜜を掬い取り、いまだ花びらに覆われた印核の刺激を開始した)   (2012/11/27 01:51:04)

パンドン(内部で圧迫される紅玉は、その膜の柔軟性の良さから、ひしゃげるように形を変えて圧力から逃げていて。 どうやら四方八方すべてから圧力をかけないと壊れることは無いようで… 膣の構造上、よほどのことが無い限りは割れることはない。 しかし、それに彼女が気がつくかどうかは定かではない。 引き裂いたスーツ、口から漏れる懇願に似た叫び。 そのどれもが、この怪獣の待ち望んだ景色だったのか… 煮えたぎるような瞳は、冷めることを知らぬように強く醜悪な光を灯す。 溢れ出る破壊衝動は、両方の肩口から零れる傷跡をさらに抉ってしまおうと、鋭利な嘴を更に深く、突き刺した)   (2012/11/27 01:51:15)

ウルトラレディ・セレスんひぃぃ! ああ、へああっ… (紅玉の耐久度に気づく余裕がセレスにあるはずもなく。与えられる刺激に対し過剰に神経質になっている戦姫はみるみるうちに精神的にも消耗していく。傷口を嘴にさらにえぐられ、肩から腕にかけての感覚がなくなりつつあった。敏感な膣裏をなぞられ、淫核を嬲られ、蜜を吸われ…辱められると過剰なまでに反応し、内腿を蜜まみれにし…セレスの懇願が切羽詰った色彩を帯びていく) もう、もう限界ぃ…ああ、ひあああっ! とってぇ、もう…ああ、爆発しちゃう…ああ、とってぇぇっ!   (2012/11/27 02:01:30)

キリエロイドこれだけ垂れ流せれば… お前から溢れた蜜で水鏡ができるぞ? 濁った水面に移る姿は、滑稽な己が欲の成れの果てよ(水溜りのように内股を伝って零れ落ちるしずくは、荒れ果てた街並みに水溜りを作っていく。 舌で器用に開いた花弁の中に、迫る快感で敏感に硬くなった陰核が存在していて。 それをざらついた舌の腹で、執拗に擦りあげていく)お前の願いを遮る、濁流のような悲鳴。 誇りも捨てたか? ウルトラレディセレス! 今のお前は快感と恐怖に屈したただの女だ(肩口から流れる血が、頭上にぽとりと落ちるのを感じ取る。 双頭怪獣を跳ね除けるように、膣内から指を勢いよく引き抜いて立ち上がる炎魔戦士。 その指先が、埋め込んだ紅玉を取り出していた。 見せ付けるようにその玉を掲げ、握りつぶす。 溢れてくる溶岩のような液体が、炎魔戦士の手を焦がし、白煙を上げた)   (2012/11/27 02:15:13)

パンドン(急に立ち上がった炎魔戦士。 思った以上の強さで払いのけられ、嘴を引き抜いて数歩後退してしまう。 すぐに再び襲い掛かろうとするパンドンだが、主からの威圧に押され、押しとどまった)   (2012/11/27 02:15:23)

2012年08月23日 21時49分 ~ 2012年11月27日 02時15分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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