「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2012年11月24日 00時41分 ~ 2012年11月28日 13時31分 の過去ログ
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高山渉♂高2 | > | …ったく…それが人に物を頼む態度かよ…(ソファの背もたれに頭を載せて、逆さまにこちらを見ては厚かましくも飲み物を要求する梨本を見て、露骨にため息をつきながらも注文通りココアを購入し、ソファに近づく)ほら…立て替えでトイチだからな(図々しく飲み物を要求したのだから、それくらいの手間賃は安いものだろうと思いながら暴利を要求し、ココアを手渡す) (2012/11/24 00:41:11) |
梨本柚♀高2 | > | …そう、物を頼む態度なのです。(相変わらず今日も不機嫌モード全開な親友へとヘラリ、と笑って遣り過ごす。もう、慣れ親しみ過ぎて、…他の女子が見れば怖がる表情も平然と。ソファーへと近づくのにあわせて、姿勢をちゃんと戻し正常に映った相手を視界に収めて)…えー……じゃ、身体で返すんでご容赦くださいませ。(なんだかんだ、文句を言いながらも優しい親友。差し出されるココアを両手で受取、一口含んで表情を緩ませて) (2012/11/24 00:45:51) |
高山渉♂高2 | > | …お前、一から教育受け直せよ(あまりにも常識からかけ離れた菜穂の言葉に呆れながら呟く。こうして睨みつけても平然とする梨本を見ていると、こいつは親友になるべくしてなったんだなと改めて思いながら)…は?お前の体なんか興味ねーし…(体で払うという親友の神経がよく分からず、ぶっきらぼうに呟きながらお茶を一口飲む) (2012/11/24 00:50:08) |
高山渉♂高2 | > | 【申し訳ありませんが、こちらはこれで最後のロルになります】 (2012/11/24 00:50:40) |
梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。と、後は此方が締めておきますので先に落ちて頂いて大丈夫ですよ。短時間ですがお付き合い感謝ですー!】 (2012/11/24 00:51:15) |
高山渉♂高2 | > | 【遅くまでお付き合いありがとうございました】 (2012/11/24 00:51:44) |
おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが退室しました。 (2012/11/24 00:51:49) |
梨本柚♀高2 | > | ……小学校からやり直せって、ことか。(其処からやり直した所で常識を身につけるかは謎。ぶー、垂れながら更にくる容赦ない言葉に眉根を上げて)…うるさーい!私だって、渉の身体にきょーみないしー。(売り言葉に買い言葉のように返しながらも。お茶を飲み、そそくさと部屋に戻る彼を見送り、再び背凭れに身を委ねた。) (2012/11/24 00:55:25) |
おしらせ | > | 中井健♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 00:57:50) |
中井健♂高2 | > | こんばんは (2012/11/24 00:57:57) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんばんはー。>中井さん】 (2012/11/24 00:58:27) |
中井健♂高2 | > | よろしくお願いします (2012/11/24 00:58:43) |
梨本柚♀高2 | > | 【と、あまり長居できませんが…(汗)宜しくお願いします。】 (2012/11/24 00:59:05) |
中井健♂高2 | > | 何する? (2012/11/24 00:59:25) |
梨本柚♀高2 | > | 【ええと、何する?と聞かれましても。(汗) 下記にロール書いてますので適当にあわせてくだされば。】 (2012/11/24 01:00:42) |
中井健♂高2 | > | 柚がリードして、おねがい (2012/11/24 01:01:20) |
梨本柚♀高2 | > | 【りー、リードですかΣ 一先ず、ロビーのソファーにいるロールして頂かない事には、絡むのが少々厳しく。(汗】 (2012/11/24 01:01:53) |
梨本柚♀高2 | > | 【あ、ロビーに来てるロールです。ソファーには私が居るだけで、間違えました。ごめんなさい。(汗】 (2012/11/24 01:02:25) |
中井健♂高2 | > | ? (2012/11/24 01:02:57) |
中井健♂高2 | > | 俺はどうしたらいいの? (2012/11/24 01:04:38) |
梨本柚♀高2 | > | 【えーと…↓に書いてあるように台詞+描写を含んだ文章をロールと呼んでます。今、私はロビーのソファーにいるロールを書いてますので、其方に合わせるように書いて頂ければ嬉しいです】 (2012/11/24 01:05:00) |
中井健♂高2 | > | じゃあ部屋に行こっか (2012/11/24 01:06:22) |
梨本柚♀高2 | > | 【えと……ご、ごめんなさい。それだと絡むに絡めません(汗)】 (2012/11/24 01:06:57) |
中井健♂高2 | > | よくわかんないから、柚書いてみて (2012/11/24 01:08:16) |
梨本柚♀高2 | > | 【ごめんなさい。私には上手く説明できないようです。(汗)そろそろ時間が差し迫ってますので今夜はお暇しようかと思います。】 (2012/11/24 01:08:58) |
中井健♂高2 | > | hai (2012/11/24 01:09:21) |
おしらせ | > | 中井健♂高2さんが退室しました。 (2012/11/24 01:09:26) |
梨本柚♀高2 | > | 【他のイメチャ部屋に、色々と描写を含んだロールがありますのでそちらを参考にして頂ければ、分かりやすいかと。】 (2012/11/24 01:09:40) |
梨本柚♀高2 | > | 【ごめんなさい(汗) と、お部屋ありがとうございました。それでは此方も失礼します。】 (2012/11/24 01:10:13) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/24 01:10:24) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 11:28:36) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2012/11/24 11:38:35) |
東 蒼♂高2 | > | ふわぁーあ。(眠そうに欠伸をしながらロビーに続く廊下を歩いていく。)昨日何してたっけ?覚えてないや。(昨日1日を思い出そうとするが無理なようでまた欠伸をする。最近では毎日毎日記憶がリセットされる。昨日のことなんて覚えてはいない。)ふぅ…今日も寒いなぁ。身体が冷えてるよ。 (2012/11/24 11:43:51) |
東 蒼♂高2 | > | 何か温かい飲み物飲みたいな。(ロビーに到着すれば誰も居ないことを確認して少し肩を落とすが、直ぐ笑顔になり発見した自販機に向かう。)飲み物、飲み物。(小銭を入れて何にしようか迷いながらココアのボタンを押す。)やっぱりココアだよね。(取り出し囗からココアを取り出して頬擦りする) (2012/11/24 11:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 蒼♂高2さんが自動退室しました。 (2012/11/24 12:13:42) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 14:33:48) |
東 蒼♂高2 | > | 【先ほどは気付かず落ちてしまったようですね。というわけで再びお邪魔します。】 (2012/11/24 14:34:42) |
東 蒼♂高2 | > | 【ロルを回していますので何方でもどうぞ。】 (2012/11/24 14:35:42) |
東 蒼♂高2 | > | んっ?ロビー…?(どうやらロビーのソファーの上で寝てしまったようだ。ロビーは充分暖かいが誰かが身体に毛布を掛けてくれたようだ)だ、れだろ。毛布…。(毛布を掴みながら誰だろうと予想しながら浮かばないので首を傾げて毛布を見つめる)暖かい…。誰か分からないけどありがとう。(久しぶりに人の優しさに触れた気がする。自然と笑顔が漏れて毛布をギュッと握る) (2012/11/24 14:40:00) |
東 蒼♂高2 | > | ふぅ…。(深く息を吐きながらテーブルの上のココアを見つめる。先ほど自分が購入したものだがすっかり冷めてしまっているだろう。)冷めちゃってるよね…。ごめんな?飲み忘れて。(謝罪を言いながら欠伸を漏らして目を擦る。近くでは暖炉に火が灯されており、パチパチと音を立てている) (2012/11/24 14:51:34) |
東 蒼♂高2 | > | 【時間の影響で落ちさせて頂きます。お部屋ありがとうございました。】 (2012/11/24 14:59:46) |
東 蒼♂高2 | > | (暖炉の火を見ている内に眠くなり毛布に包まれたままで目を閉じる。)ふわぁーあ…。(そして、暖かさに身を預けて深い眠りに落ちていく) (2012/11/24 15:00:42) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/24 15:00:47) |
おしらせ | > | 神崎れいな♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 19:48:02) |
神崎れいな♀高2 | > | (こんばんわっと足跡) (2012/11/24 19:48:35) |
神崎れいな♀高2 | > | (適当にまわします。) (2012/11/24 19:57:50) |
神崎れいな♀高2 | > | (今日は完全なお仕事やすみなので、ロビーに行きソファーに座る) (2012/11/24 19:59:17) |
神崎れいな♀高2 | > | (誰か入って~~下さいw) (2012/11/24 20:01:21) |
神崎れいな♀高2 | > | (1人だと心細いです) (2012/11/24 20:05:37) |
おしらせ | > | 神崎れいな♀高2さんが退室しました。 (2012/11/24 20:10:28) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 21:17:12) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2012/11/24 21:18:02) |
梨本柚♀高2 | > | ……全く、私の部屋でもあるっていうのに、やってらんない。(バン、バンと勢いよく炬燵を叩く。同室の子に追い出され、仕方なくやってきたのは空き部屋。炬燵があると優雅な仕様で、足を伸ばし寛いでいた。机の上には、蜜柑にお菓子、…おでん等、かなり膨らんだコンビニ袋。…やけ食いのようである。) (2012/11/24 21:23:57) |
梨本柚♀高2 | > | (以前なかった50インチの大画面TVが置かれている。机の上のリモコンのボタンを押す…が、画面は真っ暗。)……面白く、……あ、…へー……(色々とボタンを操作していると中にDVDが入っていたのか、画面が切り替わった。制服を着た女子高生っぽい子が、…胸を露出し触られてる映像。いわゆる…)…AVか。(頬杖をつき、音量もバレないように小さくし、見遣り。) (2012/11/24 21:32:20) |
梨本柚♀高2 | > | (修学旅行と閉鎖された空間で満たされぬ欲求もあるのだろう、此処で欲望を解放した男子生徒のAVを見ながら思う。)けどさ、……踏まれるので気持ちいいのかな?(素直な疑問が言葉が出る。制服を着た女子が、とある男子生徒の部分を踏んでは男子生徒が身もだえし悦んでいる映像。…こんな世界もあるのだと興味深々。肉まんを一齧りし、…、男の悦ぶ喘ぎ声が部屋に響く。) (2012/11/24 21:41:07) |
梨本柚♀高2 | > | (半分ほど見終わってから立ち上がり、お菓子をコンビニ袋に片付けて立ち上がる。デッキから、とある男子高校生の宝物を拝借すれば、電気を消して扉を閉めて。)……さて、色々と検証しなくちゃ…奴は興味あるのかしら。(と、とある人物を脳内に思い浮かべながら、廊下を歩く。……誰かに被害が及ぶこと間違いなし。) (2012/11/24 21:51:15) |
梨本柚♀高2 | > | 【お邪魔しましたー。お部屋ありがとうございます。では。】 (2012/11/24 21:51:23) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/24 21:51:28) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:07:29) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/11/24 22:07:47) |
東 蒼♂高2 | > | ふわぁーあ。……うん?(大きな欠伸の後に顔を上げて周りを見渡す。どうやらロビーで寝てしまっていたようだ)また寝ちゃってたのか……。今日1日寝てばっかりだ。(今日したことは睡眠…。だけ。それ以外はしてない。これで背が伸びなかったら詐欺ものだ。) (2012/11/24 22:11:53) |
東 蒼♂高2 | > | (相変わらず身体に掛かったままの毛布を半分ほど捲り身体を起こす。まだ寝ぼけ眼なままで辺りを見渡して、)相変わらず…静かだなぁ。誰も居ないし。 (2012/11/24 22:14:52) |
東 蒼♂高2 | > | (暖炉に灯る火は変わらず辺りを照らしながらパチパチと音を立てている。)見てるだけで温かい…。落ち着く。(ソファーにもたれ掛かり暖炉の火を黙って見つめる。ユラユラ揺れる火が綺麗で何処と無く神秘的だ。) (2012/11/24 22:19:04) |
東 蒼♂高2 | > | ふぅ…。結局…。毛布誰だったんだろ。(毛布を掛けてくれた誰か分からない相手に感謝しながら誰だろうと予想してみたり)うーん、浮かばないんだよなぁ。(頭に浮かんでくる人は対して居らず、しかも、どれもそんなことはしなさそうな人ばかり)分かんないや。 (2012/11/24 22:31:08) |
東 蒼♂高2 | > | とりあえず、一回部屋に帰ろうかな。(毛布を畳んで抱えてゆっくり立ち上がる。そのまま自室に向かい歩き出して毛布のことを考えようか) (2012/11/24 22:38:14) |
東 蒼♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2012/11/24 22:38:21) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/24 22:38:24) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/25 11:34:57) |
東 蒼♂高2 | > | 【こんにちは。失礼します。】 (2012/11/25 11:35:32) |
東 蒼♂高2 | > | よいしょっと。うーん、此位かな。(自室の中で服や洗顔料、身辺的な物を片付けてバックに詰める。)えーっと…迎えは何時だっけ?(壁に掛かっている時計を見て迎えの時間から逆算する。少し急ぎながらバックを手に持ち。)荷物は一旦フロントに預ければ良いよね。…行きますか。(ゆっくり立ち上がりバックとキャリーバックを持ち自室を出てロビーに向かう) (2012/11/25 11:40:09) |
東 蒼♂高2 | > | (キャリーバックを転がしてロビーに向かいながら歩いていき携帯で時間を確認しながら歩いていく。ロビーに到着すればフロントに向かい荷物を預ける。)よろしくお願いします。時間になったら取りに来ますので。(荷物を預けるとゆっくりフロントから離れてバルコニーに向かう。)ふぅ…。色々、あった気がするけど…。覚えてないしなぁ。(柵に寄りかかりながら空を眺めて深く息を吐く。遠くを見るような目で) (2012/11/25 11:45:08) |
東 蒼♂高2 | > | (ゆっくり柵から離れれば寂しそうな、何とも言えない表情をして外を見つめる。)えーっと…ありがとうございました?っておかしいか。手術が無事に終わったらまた来てあげよう。(と偉そうに言い放つ。此から手術を受けるような態度とは思えないが。ぼーっとしていれば携帯が鳴る。主治医の先生が到着したようだ。)行きますか…。(ゆっくり歩き出してフロントから荷物を受け取りホテルを出る)よろしくお願いしまーす。(荷物をトランクに詰めて助手席に乗り込む。そのまま出発して病院へ向かう。) (2012/11/25 11:50:56) |
東 蒼♂高2 | > | 【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】 (2012/11/25 11:51:16) |
おしらせ | > | 東 蒼♂高2さんが退室しました。 (2012/11/25 11:51:20) |
おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:49:16) |
高山渉♂高2 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2012/11/25 14:49:30) |
高山渉♂高2 | > | (そろそろ夕暮れに差し掛かる時刻…自販機で買った缶コーヒーを飲みながら、自室に続く廊下に立ち、手すりに腕をかけながら西日に染まる外の山や木を眺める。毎日この時間になるとどうしようもないやるせなさと退屈感が襲ってきて…重々しくため息をつきながら、また一口コーヒーを口に含む) (2012/11/25 14:52:31) |
おしらせ | > | 落野優奈♀高1さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:58:25) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/25 15:00:07) |
落野優奈♀高1 | > | 【こんにちはー。 (2012/11/25 15:00:15) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんにちはー。私も絡ませて貰ってもいいでしょうか?>お二人様】 (2012/11/25 15:00:26) |
おしらせ | > | 落野優奈♀高1さんが退室しました。 (2012/11/25 15:00:28) |
梨本柚♀高2 | > | 【あ、…えーと、もしや、待ち合わせでしたか?(汗)】 (2012/11/25 15:01:11) |
高山渉♂高2 | > | 【こんにちは。梨本さんようこそ。落野さん、気づかなくて申し訳ありません】 (2012/11/25 15:01:38) |
高山渉♂高2 | > | 【いえいえ。ロル打った後よそ見をしていただけですので…】 (2012/11/25 15:02:09) |
梨本柚♀高2 | > | 【あ、了解です。では、下記のロールに続けさせて貰います。お願いします。】 (2012/11/25 15:03:09) |
高山渉♂高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/25 15:03:26) |
梨本柚♀高2 | > | (15時と外出するには微妙な時間帯を持て余してるのか、意味もなく館内を散策していた。男子の宿泊する棟へと差し掛かる廊下を歩いていると、見知った人物が窓際でたそがれているのを見つけて、口の端があがる。面白い玩具を見つけた子どものよう。忍び足で、親友の背後に近寄り、背伸びをして両手で目隠しをしようと、し。) (2012/11/25 15:08:10) |
高山渉♂高2 | > | (外出するにも暇を潰すにも宛てはなく…部屋に戻って読書でもしていようと思いながら強く差し込む西日に目を細めていると…目の端によく知りすぎている少女の姿が映る。男子が宿泊するこの建物にいったい何の用があるのか…少女の気配が動き、背後に移動したのを察すると、窓の外を眺めたままめんどくさそうにつぶやく)何しに来たんだ? (2012/11/25 15:11:48) |
梨本柚♀高2 | > | (どんな反応を示してくれるだろう、と戯れの指先は、親友の言葉に止まった。見通しの良い廊下なのだから、気付かない方が変だろう、観念したように手を下し、大袈裟に溜息をつき。)……何って、渉さんで遊ぼうと思っただけですよーだ。(ふてくされたように頬を膨らませて腕を組み、此方に背後を向ける相手に見えないのをいいことに不満な態度をあからさまに。振り向けば、少ししょんぼりとした姿に変わるだろう) (2012/11/25 15:16:06) |
高山渉♂高2 | > | 俺はおもちゃじゃねーんだよ…(全く、人をなんだと思っているのか…こちらにその気がないのに毎回のように同じような言葉でおちょくってくる親友の言葉に、うんざりしたように首を横に振ってうなだれる。視線は相変わらず窓の外の景色に向けたまま)遊ぶんなら他行って遊べばいいだろ…俺といたって面白くねーぞ?(相変わらずのひねくれた口調で、親友を遠ざけて一人の時間を確保しようとする) (2012/11/25 15:20:07) |
梨本柚♀高2 | > | 玩具じゃないけどさー、渉と居るの楽しいからいるにきまってるじゃん。(此方の軽口にいつものようなうんざりとした口調でも、ちゃんと相手してくれるのを知ってるから。膨れた頬は嬉しそうに笑いながら、逃がす気は無い。既に発見された時点で彼は、彼女の獲物としてロックオンされている。未だに背中を向ける親友の腕をがっしりと掴んで)ねーねー、私ねー、渉に聞きたいことあるの。だから、お部屋に行っていい?(と問いかける癖に、腕を引っ張り、通い慣れた親友の部屋に続く廊下を突き進もうと歩く) (2012/11/25 15:24:15) |
高山渉♂高2 | > | (どこで何をしていても、まるで蛇のようにこちらの気配をかぎ分けて、見つけたら納得するまで離れない…厄介な奴に懐かれてしまったなと半ば諦めたかのように肩を落とすと、途端に腕を掴まれて引きずられる)んだようぜぇな…断ってもどうせ来るんだろうが(強引に押しかけようとする梨本の態度も気に食わないが、女に引きずられるところを誰かに見つかるのはとても不快だ…引きずられるより先に自分から梨本を引っ張るようにして先頭に立ち、逃げ隠れるように部屋の中へ引き込む) (2012/11/25 15:29:13) |
梨本柚♀高2 | > | (つい最近、やっと隔たりが薄れて此処までの関係を築けた。だから、ちょっとやそっとの、障害は物ともせずに彼女は彼との時間を楽しもうとするのは当然。諦めた様子の彼に、嬉しそうににへら、と笑う。逃がす気はない、と爛々と瞳を輝いており。)…とーぜん。…おお、っ……と!(自分がと思ったけれど、逆に先だって引っ張られるのに体勢を崩しながら部屋に連れ込まれる。…もしや、親友は構って欲しくて仕方なかったのだろうか、と彼の予想外の行動に対し、彼女はいい方向へと勘違いし)…んもー、…そんなに急がなくても、柚さんは逃げないよー。んも、可愛い奴めー!(嬉しそうに頬を染めながら、彼の頬を愛い奴だのう、と突く。) (2012/11/25 15:35:54) |
高山渉♂高2 | > | …(相変わらず不機嫌な表情のまま引きずる梨本の方を見ようともせず、部屋に入るとことさら大きな音を立ててドアを閉め、ソファに座る。何をそんなに舞い上がっているのか、はしゃぎながら頬をつついてくる梨本の指をうるさそうに手ではねのける)気安く触んじゃねーよ…なんか聞きたいことあんじゃねーの?手短に話せよ(備え付けのベッドに腰を下ろし、だるそうに伸びをした後梨本を睨みつけ、さっさと質問事項を話すよう促す) (2012/11/25 15:40:17) |
高山渉♂高2 | > | 【ソファに座る→ベッドに座る です。すみません】 (2012/11/25 15:41:07) |
梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。】 (2012/11/25 15:41:23) |
梨本柚♀高2 | > | ……んじゃ、高尚に触ればいいのー?(ベッドへ腰かける相手へと伸ばした指先は払いのけられたのを不服と言わんばかりに睨む。そもそも、大きな音を立て閉められるドア、視線を合わせない時点で、気付くべき。やっと、彼の不機嫌に気付き、自分も隣へと遠慮なく腰掛ける。)…んもー、せっかちー。手短に話せばいいんでしょう、これさー、渉の?(催促されれば、お待たせしましたと。何処からともなくDVDのパッケージを見せる。M男を踏みつける女王様とのタイトル通りに女子高生の女王様が正座する男を踏みつけるモノ。睨む相手へと手短に、渉の?と三文字にて、終了。) (2012/11/25 15:48:06) |
高山渉♂高2 | > | そういうのを屁理屈っつーんだよ…ったく、調子乗りやがって…(気安く触るなとは言ったが、高尚ならばいいのかと言われれば当然そういう問題ではない。小学生のような屁理屈を言う梨本を睨み返し、隣に座られるとわざと大きく距離を開けて座りなおす)…あ?なんだそれ。知らねーよ。以上。(何を聞かれるのかと思えば…何やら女が男をいたぶっているDVDのジャケットを見せられる。当然このようなものは知るはずもなく、ましてや興味もない。呆れ果てたように梨本に冷ややかな視線を送り、こちらも手短に回答を終える) (2012/11/25 15:53:05) |
梨本柚♀高2 | > | はーいはーい、好きに言えばいいですー。好きな時に触るしー。(的を得ている彼の言い分に耳を両手にあて、聞かぬ振り。文句を言われようと睨まれようとやりたいまますると宣言しながら、距離を開けられれば嫌がらせのように、距離を詰めて座り直してやる)…AVだよ。そっかー。んじゃ、渉の持ってるAVはどんなの?(空き部屋で見つけたAVだ、当然彼のモノじゃないと分かっていてしている。あくまで之は、導入部分に過ぎない。本題は述べた後半部分である。冷やかな視線に興味深々と目を輝かせ、腕を掴んで問いかける。) (2012/11/25 15:57:57) |
高山渉♂高2 | > | (これだけ露骨に距離を開けていてもなおすり寄ってくる梨本を見て、これ以上抵抗しても滑稽にしかならないだろうと諦めの表情を浮かべる。AVだと言われれば興味な下げにふーん、とつぶやいて)持ってねーよ…言っただろ、そういうの興味ねーって(目を輝かせながら問いかけてくる梨本の視線を交わすようにしながら、自分はそういうものは持っていないことをぶっきらぼうに伝え、腕をつかむ手を振り払う) (2012/11/25 16:02:18) |
梨本柚♀高2 | > | (あふ意味、二人のバランスは彼の根負けによって成り立っている。もし、お互いに意思を突き進めばぶつかるだろう。いつも、大人の対応で諦める彼に満足そうに微笑んで。本題のAVの問いに対しる返答にきょとん、とした顔を)…えー……そりゃ、してないといったけどさ……探せばでてくるでしょう?(振り払われた手を撫でながら、驚きを隠せない。…もしや、マニアック過ぎて隠して…と彼女の脳内は再び違う方向へ向かう。ニヤ、て気持ち悪い笑顔を浮かべて)……じゃ、探しても何もでてこないよね? (2012/11/25 16:07:07) |
梨本柚♀高2 | > | 【あふ→ある です。 失礼しました。 orz 】 (2012/11/25 16:07:25) |
高山渉♂高2 | > | 【了解です】 (2012/11/25 16:08:09) |
梨本柚♀高2 | > | 【ありがとうございますー!】 (2012/11/25 16:08:54) |
高山渉♂高2 | > | 探したってなんも出てこねーよ。(なぜこういうことになると心底楽しそうに笑っているのだろうか…やはり梨本は普通の神経ではないんだろうなと思いながら相変わらずの冷たい視線で梨本を見る)探したきゃ探せばいいだろ?時間のムダだけどな(言わなくてもこの部屋を捜索する気満々であろう梨本にそう言葉をかけながら、無駄に消費した体力を回復させようとベッドに倒れ込むように仰向けになる) (2012/11/25 16:12:05) |
梨本柚♀高2 | > | 言いきったね?んじゃ、探しちゃうもんねー!(作戦通りの返答にニヤける顔が止まらずに、さぞ気持ち悪いだろう。ベッドに座ってまずは、と整頓された部屋を見渡す。定番は、ベッドの下だが、…横で仰向けに寝る様子にピーンと勘が冴えわたる)……じゃ、ちょっと失礼しますよー?(ベッドの上の空いたスペースに座り込んで、彼の頭上を四つん這いの姿で跨ぐ。枕元を探そうと腕を伸ばし、…ごそごそと。彼の頭上では小ぶりな彼女の胸が少し、心持揺れているだろう) (2012/11/25 16:17:17) |
高山渉♂高2 | > | なんだお前(許可が下りたとたんに気持ち悪いほどのにやけ顔を見せる親友に呆れ顔で呟き、がさごそと物音を立てて捜索を始める梨本の姿を見ようともせずに寝転がっていると…自分の身体をまたぐように梨本の身体が視界に入る。胸ちっちぇーな…などと思いながら寝返りを打とうとすると…)!柚…そこは…!(ベッドの枕元を探そうとしている柚を見て慌てたように声をあげる) (2012/11/25 16:24:33) |
梨本柚♀高2 | > | …だってさ、あの渉のエロだよ?気になるでしょー?(と、平然と本音を呆れ顔の親友へと告げる。体勢を低めて、枕の下へと伸ばした指先を奥へと進んでいけば、柔らかなシーツ以外の感触があたる)……ん?…あ、……ははーん、これか……!(指先を更に伸ばし、つかもうとすれば。寝がえりを打ったいつも冷静沈着な親友が声を荒げているではないか。これは完全に当たったと思い、取られる前に引っ張り上げる。けど、未だに相手をまたいだままの四つん這いの格好。) (2012/11/25 16:30:27) |
高山渉♂高2 | > | 【すみませんが、そろそろ落ちないといけない時間になるので次で〆とさせていただきます】 (2012/11/25 16:34:42) |
梨本柚♀高2 | > | 【了解ですー。て、楽しい展開だったので、良かったら次もこの続きでお願いしてもいいでしょうか?】 (2012/11/25 16:35:07) |
高山渉♂高2 | > | 【そうですね。またお時間が合えばお願いしたいと思います】 (2012/11/25 16:35:32) |
梨本柚♀高2 | > | 【はいー。ありがとうございますー。では、お時間会えばまた柚がんばりますーてことで。お願いします】 (2012/11/25 16:36:05) |
高山渉♂高2 | > | (梨本の身体が自分の頭上をまたいでいるせいで動こうにも動きにくく、うんざりしていると、不意に体勢を低くした梨本の身体が顔に当たり…慌てて体をシーツに付けたままくねらせて抜け出す。梨本の手にしっかりと握られているのは、絶対に見られたくなかったもの…まじまじと見つめられる前に強引にひったくり、両手に持って力をかけてへし折る)…シャワー浴びるから、出てけ…(真っ二つになったそれをゴミ箱に放り込むと、ユニットバスの方向へ向かいながら、梨本に鋭い視線を向けて追い出す) (2012/11/25 16:40:15) |
高山渉♂高2 | > | 【こちらはひとまずここまでとさせていただきます。お相手ありがとうございました】 (2012/11/25 16:40:52) |
おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが退室しました。 (2012/11/25 16:41:12) |
梨本柚♀高2 | > | 【ひーん、追い出されてしまった(笑) て、はーい。此方も上手に〆て頂いたのでそのまま。此方こそありがとうございました。お部屋もありがとうございます。では。】 (2012/11/25 16:41:20) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが退室しました。 (2012/11/25 16:41:52) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/25 20:14:24) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。久しぶりに失礼します。】 (2012/11/25 20:14:50) |
沢田 結夜♂高2 | > | (ロビーのソファーで本を読みながら深く息を吐く)ふぅ…。急に長く読んだから疲れたな。(眼鏡の位置を直しながら肩を叩く。小さな欠伸を漏らして背伸びをする)おかげでご飯も食べ損ねたし。やっちまったなぁ。(本に栞を挟み閉じる。前のテレビではニュースが入っており天気予報が流されている。)明日は、晴れか…。久しぶりに天気が良いのか。 (2012/11/25 20:18:58) |
沢田 結夜♂高2 | > | (ロビーには自分の他には誰も居らず静かだ。周りを見渡しても誰かが来る気配は無い。)メールか…。返すの面倒だしなぁ。(携帯が震えてメールが来たことを告げる。しかし、直ぐに返信しようとはせずにそのまま閉じる。)はぁ、面倒な時はほっとくのが一番。メールのやり取りも億劫になってきたな。(携帯を少し乱雑に傍らに置きソファーにもたれ掛かる。天井を見つめる目からは何も感情は無く) (2012/11/25 20:23:44) |
おしらせ | > | 桜田舞由2年さんが入室しました♪ (2012/11/25 20:40:38) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/25 20:41:03) |
桜田舞由2年 | > | {こんばんはー} (2012/11/25 20:41:11) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【お久しぶりです。よろしくお願いします。】 (2012/11/25 20:41:33) |
桜田舞由2年 | > | {いいですか?} (2012/11/25 20:41:35) |
桜田舞由2年 | > | {よかった^^よろしくお願いします} (2012/11/25 20:41:55) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【もちろんお願いします。】 (2012/11/25 20:42:02) |
桜田舞由2年 | > | (部屋から出てロビーに来てみると結夜くんを見つけ驚かそうと音をたてないように近づき天井を見上げる彼のソファーの後にまわり、いきなり目隠しをして) (2012/11/25 20:44:33) |
沢田 結夜♂高2 | > | 静かだぁ。(誰も来ないことを諦めて立ち上がろうとすればいきなり目の前が真っ暗になって)へっ?な、っんで。(首を振ろうにもいきなりで驚いて反応出来ず。) (2012/11/25 20:46:51) |
桜田舞由2年 | > | だーれだ。。(驚く相手を見ておもしろそうにして笑いをこらえ。眼鏡の汚れちゃう (2012/11/25 20:48:57) |
桜田舞由2年 | > | {ミス(•ω•`} (2012/11/25 20:49:18) |
桜田舞由2年 | > | (眼鏡のレンズ汚れちゃうかなとか隠してから思いながらも聞いてみて) (2012/11/25 20:50:07) |
沢田 結夜♂高2 | > | えーっと…。誰だろ…。(思い浮かぶ人の中でこんなことをする人とヒッティングさせていき)舞由…?(と想像で話してみて。) (2012/11/25 20:50:45) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/11/25 20:50:55) |
桜田舞由2年 | > | ぅ。。。ばれた。(まさか当てられるとは思ってなくてすぐ手を離してソファーの後ろに隠れるようにしゃがみ込んで) (2012/11/25 20:53:24) |
沢田 結夜♂高2 | > | …?当たった?(離れる手と聞こえる声に振り向きソファーの下を見る。)やっぱり舞由かま (2012/11/25 20:54:27) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【ミスm(_ _)m】 (2012/11/25 20:54:51) |
沢田 結夜♂高2 | > | やっぱり舞由か。どうした?(ソファーの下にしゃがみ込む舞由を見て優しく頭を撫でる) (2012/11/25 20:55:30) |
桜田舞由2年 | > | なんで1回であてるのー。。。(上から覗きこむのを見ると少しすねたように言ってみて。頭をなでられると嬉しくて少し赤くなって) (2012/11/25 20:57:48) |
桜田舞由2年 | > | {大丈夫ですよー^^} (2012/11/25 20:58:14) |
沢田 結夜♂高2 | > | うーん、舞由しか浮かばなくてさ。(と先ほど浮かんだ人を思い出しながら優しく撫でて)うーん、当てちゃダメだった?(頭を撫でながら聞いてみて。見つめる。) (2012/11/25 21:01:44) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/11/25 21:01:51) |
桜田舞由2年 | > | だめじゃないけど。。あたししかこんなことする人いない?(舞由しかうかばないといわれて聞いてみて。見つめられると見つめながら「なんか恥ずかしい」とつぶやいてみて) (2012/11/25 21:06:16) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。なら良かった。うーん、俺の周りには舞由だけかな。(見つめ返されると優しく微笑みながら頷く。)恥ずかしい?うーん、結構ハラハラしたけど。(胸辺りを撫で下ろす仕草をしてゆっくり笑みを浮かべる) (2012/11/25 21:08:13) |
桜田舞由2年 | > | (胸を撫でおろすのを見ると微笑みながら前にまわって隣に座って。)あ。眼鏡、レンズ汚れてない?隠してから汚れちゃうかもって思って (2012/11/25 21:12:14) |
沢田 結夜♂高2 | > | (隣に座る舞由を見てゆっくり首を横に振る。)大丈夫。汚れてないよ。心配すんな。(優しく舞由の額を人差し指で突っつく。) (2012/11/25 21:13:49) |
桜田舞由2年 | > | んゎ。。いたいー。。(優しく突つかれると額を撫でながらわざと大げさに言ってみて) (2012/11/25 21:16:20) |
沢田 結夜♂高2 | > | ちょ…。そんなに痛くないでしょ?(大袈裟に額をさする舞由を見て少し慌てながら見つめて) (2012/11/25 21:17:17) |
桜田舞由2年 | > | うん。痛くないよー(少し慌てる相手を見ると笑って同じように彼の額を優しくつっついてみて) (2012/11/25 21:19:41) |
沢田 結夜♂高2 | > | なんだよ…。心配になるだろ?(まったくと言いながらゆっくりソファーにもたれ掛かろうとすれば額を突っつかれて)んっ。いったーい。(額を抑えて少し涙目で見つめる。) (2012/11/25 21:21:17) |
桜田舞由2年 | > | ごめんねー。。ってごめん。。大丈夫?。そんないたかった?。。(心配になるといわれ謝ると相手の痛かっているのをみて驚き涙目なのでよけい心配して) (2012/11/25 21:23:24) |
沢田 結夜♂高2 | > | なーんてね?嘘だよー。(額を抑えてる手をどけてゆっくり見つめる。)お返しだよ。びっくりした?(先ほどのお返しをして満足そうに満面の笑みで見つめる) (2012/11/25 21:26:02) |
桜田舞由2年 | > | びっくりしたー。。涙目だから余計心配だったんだけど。(安心して微笑みながら少しすねたように言ってみて) (2012/11/25 21:28:49) |
沢田 結夜♂高2 | > | はははっ。大成功。(少し拗ねたような舞由の頭を優しく何度も撫でて)大丈夫だよ。心配ないさ。(頭の手を頬に移動させて優しい目で見つめる) (2012/11/25 21:30:29) |
桜田舞由2年 | > | (撫でられると嬉しそうに微笑み)。。そんな期待させることしない。。(頬に添えられた手を下ろして) (2012/11/25 21:32:45) |
沢田 結夜♂高2 | > | (微笑む舞由を見て微笑み返しながら下ろされる手を引いて)う、うん…。ごめんな。(少し寂しそうな表情で俯き) (2012/11/25 21:34:19) |
桜田舞由2年 | > | その顔も。。。なんで寂しそうにするの。(寂しそうにする相手の口角を上げるように人差し指で口の横をあげて「わらうーっ」と笑ってみせて) (2012/11/25 21:36:29) |
沢田 結夜♂高2 | > | い、いや…なんで…もひゃい。(寂しそうな表情をしていれば無理やり口角を上げられて言葉が可笑しくなる。)んぅー、らって…しゅきらもん。(と言葉にならない言葉を口にして見つめる) (2012/11/25 21:38:09) |
桜田舞由2年 | > | んー?なんていってるのー?(なんて言っているのかわからず笑いながら聞いて手を話して話せるようにして) (2012/11/25 21:39:47) |
沢田 結夜♂高2 | > | ふぅ…。まったく。だからー。好きだって言ったの。(少しヒリヒリする頬をさすりながらもう一度言い見つめる) (2012/11/25 21:40:54) |
桜田舞由2年 | > | 。。ぇ。え。ん?。それほんと?。。(いきなり言われて混乱したようにして少し赤くなりながら見つめてみて) (2012/11/25 21:42:51) |
沢田 結夜♂高2 | > | ん?嘘なら言わないよ。(赤くなる舞由を見つめて微笑み頭を撫でる)混乱してる? (2012/11/25 21:44:30) |
桜田舞由2年 | > | うん。。いきなりだったから。。(撫でられると見つめながら) (2012/11/25 21:45:43) |
沢田 結夜♂高2 | > | そっか…いきなりごめんな?(優しく撫でながら呟いて、天井を眺める) (2012/11/25 21:49:36) |
桜田舞由2年 | > | あたしも好きかも。。。というか。好き。。。(天井を見上げる横顔を見つめながら呟き) (2012/11/25 21:51:53) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん…。そっか。嬉しいな。(好きと言われれば頷いて横に居る舞由を見つめて微笑む)俺も好きだよ。 (2012/11/25 21:53:22) |
桜田舞由2年 | > | また前みたいになれないかな?。。(見つめながら微笑み少し不安そうに言ってみて) (2012/11/25 21:54:39) |
沢田 結夜♂高2 | > | なれるよ。少なくとも俺はそうなりたい。(不安そうな舞由を見つめてゆっくり頷き抱き寄せる) (2012/11/25 21:55:40) |
桜田舞由2年 | > | ありがとう。。。(嬉しそうにして抱きしめ返して) (2012/11/25 21:56:38) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。またよろしくな?(抱きしめ返されると嬉しそうに微笑んで) (2012/11/25 21:57:33) |
桜田舞由2年 | > | {ごめん。落ちなきゃ。。} (2012/11/25 21:58:44) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【うん。ありがとね?大好きだよ。】 (2012/11/25 21:59:40) |
桜田舞由2年 | > | よろしくね。。。(抱きしめながら気持ちを伝えるようにして「好き」と呟き) (2012/11/25 21:59:44) |
桜田舞由2年 | > | {うん。あたしこそありがとう。大好きだよ。。。ごめんね落ちなきゃ。またね} (2012/11/25 22:00:52) |
おしらせ | > | 桜田舞由2年さんが退室しました。 (2012/11/25 22:01:03) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【またね?次会ったらラブラブしよう?♡】 (2012/11/25 22:01:20) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。(抱きしめる強さを少し強くして「好き」と呟かれれば)大好きだよ。(と言い返して優しく頭を撫でる) (2012/11/25 22:02:20) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【では、此方も失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2012/11/25 22:02:43) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが退室しました。 (2012/11/25 22:02:49) |
おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/26 13:17:36) |
おしらせ | > | 加藤博♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/26 13:18:47) |
加藤博♂高2 | > | こんにちは (2012/11/26 13:19:51) |
奥田那美♀高2 | > | 【こんにちは】 (2012/11/26 13:20:04) |
加藤博♂高2 | > | 【前から那美が好きだった ってことで 空き部屋でやらせてほしいあ】 (2012/11/26 13:20:56) |
奥田那美♀高2 | > | 【行為目的でしょうか?】 (2012/11/26 13:22:10) |
加藤博♂高2 | > | 【はい。。】 (2012/11/26 13:23:00) |
奥田那美♀高2 | > | 【数回お話してからと思っていますので、それでもよかったらお願いします。】 (2012/11/26 13:23:45) |
おしらせ | > | 加藤博♂高2さんが退室しました。 (2012/11/26 13:23:59) |
おしらせ | > | 田波洋介♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/26 13:26:10) |
田波洋介♂高2 | > | 【お邪魔します、どのような展開が希望で・NGはなんでしょうか?】 (2012/11/26 13:26:43) |
奥田那美♀高2 | > | 【こんにちは、希望としてはごく普通の恋愛といった感じを希望しています。喧嘩もすれば、甘い話もありといった感じです。NGはさっきの方のように行為目的でこられてもお相手はできません。する事はできますが、気持ちが乗らないのでお断りしています。】 (2012/11/26 13:28:56) |
田波洋介♂高2 | > | 【成る程、世間話一般その他ですね、了解です、上手くおい宛出来るか解りませんが、お付き合い願います、書き出しはどうしましょうか?】 (2012/11/26 13:31:03) |
奥田那美♀高2 | > | 【私もうまく説明できないし、国語力ないから不快な思いさせるかもしれないですが、よろしくお願いします。】 (2012/11/26 13:33:09) |
田波洋介♂高2 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します、書き出しはどうしましょうか?良ければ書き出しましょうか?】 (2012/11/26 13:34:42) |
奥田那美♀高2 | > | 【はい、お願いできますか?】 (2012/11/26 13:35:21) |
田波洋介♂高2 | > | 【了解、書き出しますのでお待ち下さい】 (2012/11/26 13:36:44) |
奥田那美♀高2 | > | 【お待ちしています。】 (2012/11/26 13:37:18) |
田波洋介♂高2 | > | (食事も入浴も終わり、浴衣姿でホテルのロビーをうろつき回る)「就寝時間まで未だ、間があるし、部屋でテレビてのも何だし、暇だなぁ」(ツカツカと歩いていると、前方に同じクラスの女子生徒の姿が)「あれぇ?奥田じゃん、何してんの?」(背後から声を掛ける) (2012/11/26 13:39:16) |
奥田那美♀高2 | > | (お風呂から出て、浴衣を着ているけど、寒くないように上から羽織っているものをしっかりと持ちながら、ロビーの窓から見える外の星空を見ていると声をかけられる。)「ん?あ、どうしたの田波。って私だね。私は外に出るの寒いからここから星見てたの。」 (2012/11/26 13:45:12) |
田波洋介♂高2 | > | 「うん、星?」(言われて窓を見上げると星空が見えて)「あぁ、ほんとだ、地元じゃここまで綺麗に星空みれねぇからなぁ、綺麗だなぁ」(呟くと)「うんで、どうすんの奥田、未だ星空眺めてる訳?暇なら付き合わない?立ち話もなんだから」 (2012/11/26 13:49:54) |
奥田那美♀高2 | > | 「ん?どこに?」(不思議そうな顔で同じクラスの生徒へと問いかける。)「一応暇だからいいけど。あまり遅くならなかったからいいかな」 (2012/11/26 13:55:31) |
田波洋介♂高2 | > | 「あぁ、就寝時間前には間に合うさ、付いてきて」(案内したのはホテル内の使われていない部屋の一室)「此処、此処、客室だけど予約も入っていないみたいだし」(部屋の中にズカズカと入り込み、座布団を取り出し窓際に置くと)「それにこっちに来て寝そべってみてみろよ」(言われた沙希にはロビーの窓から眺める以上の星空の景色が)「此処なら部屋も暗いから星もハッキリと見えるしな」 (2012/11/26 14:02:47) |
奥田那美♀高2 | > | 「あ、うん。じゃあついて行く。」(案内されるがままホテルの廊下を進んでいく。…しばらく歩いてたどり着いた場所は、客室で誰もいない部屋へと入る)「うん…あ…」(ロビーから見るより綺麗な星空が見えて)「なんでこんなところ知ってたの?」 (2012/11/26 14:09:32) |
田波洋介♂高2 | > | (奥田の問に)「うーん・・ないしょぉーー」(ふざけて回答をはぐらかすと)「にしても静かだなぁ、普段の雑踏が嘘みたいだ」(右手の肘を突くと、手の平に頭を乗せ体を窓の方向に向かせると、ふと)「どうよ、奥田、修学旅行楽しんでる?」 (2012/11/26 14:12:45) |
奥田那美♀高2 | > | 「ん~、詳しくはまあ聞かないことにしとこうかな」(苦笑しながら、うつ伏せで両肘を付きながら窓から見える外の星空を見ている。)「修学旅行?ん~、まぁまぁって感じかな。普段来れないところだからそれなりに楽しんでる。」 (2012/11/26 14:16:30) |
田波洋介♂高2 | > | 「そうかぁ、まぁ、俺もそこそこ、楽しんでは居るけどなぁ、飯は食い放題だし、風呂は広いしなぁ、でも、どうせ来るなら女の子と二人っきりで来たいよなぁ」 (2012/11/26 14:18:54) |
奥田那美♀高2 | > | 「あはは、じゃあ田波と旅行する女の子は温泉とか好きな子のほうがいいのかな?」(にこっと笑顔を見せながら付け加えるようにいう。)「確かにご飯とか美味しかったし、お風呂も気持ちよかったね」 (2012/11/26 14:24:20) |
田波洋介♂高2 | > | 「温泉?そうだなぁ、それも男女別々でなくて、混浴な(笑)、奥田はどうなのよ、どうせなら好きな男と二人きりで来たいんじゃないのぉ?」(うつ伏せ状態になり両手の肘を立てて、奥田の顔を覗き込む) (2012/11/26 14:28:03) |
奥田那美♀高2 | > | 「ん~、そうだなぁ。好きな人と旅行とかいいよね」(その様子を思い浮かべるとほんのりと頬を赤くする。)「っていっても、今いないし、いつになることやらだね」 (2012/11/26 14:32:42) |
田波洋介♂高2 | > | 「ふーん、彼氏は居ないのか、それとも好きな男が居ないのか?どっちだ?」(興味ありげに問いかける) (2012/11/26 14:34:16) |
奥田那美♀高2 | > | 「ん、うん。まぁ今のところは両方いないかな。そういう田波はいるの?」(私もどちらかというと興味があって聞いてみる。) (2012/11/26 14:37:08) |
田波洋介♂高2 | > | (逆に問いかけられ)「あー、まぁ、彼女は居ねぇけど、好きな女の子は居るなぁ」(両手の平にあごを乗せている為、顔をガクガクさせながら問に答える) (2012/11/26 14:38:24) |
奥田那美♀高2 | > | 「へ~、気になる。どんな子なの?」(あえて名前は聞かないように、彼へ顔を向けるように肩肘を取り、もう片方を伸ばして見ている。) (2012/11/26 14:41:30) |
田波洋介♂高2 | > | 「どんな子かぁ?、まぁ俺もその子の事、良くしらねぇけど、そのこと話してたり傍に居れるだけで、1日幸せなんだぁ(笑)、俺の彼女ならもっと幸せだろうけどなぁ」(奥田からなぜか目線を逸らしシミジミと語る) (2012/11/26 14:44:25) |
奥田那美♀高2 | > | 「へぇ、なかなか甘い恋心だぁ。田波が言うんだから可愛い子なんだね」(応援するよ。と言っているかのように柔らかく言いながら、目線をそらしている田波を見ている) (2012/11/26 14:49:44) |
田波洋介♂高2 | > | 「あぁ、可愛い女の子だよ、俺にとっちゃぁなぁ」(奥田の目をじっと見て話す) (2012/11/26 14:52:20) |
奥田那美♀高2 | > | 「ん?何かついてる?」(目をじっと見つめてくる田波の様子を見て、自分の顔になにか付いているのかなと思って、頬や髪を自分で触る。) (2012/11/26 14:55:11) |
田波洋介♂高2 | > | 「うーん、顔にかぁ、付いてるよ、目に鼻に口・・・それと耳かぁ・・・」(暫し間を置くと)「俺が好きな女の子って・・・お前だよ、奥田・・・って言ったらどうする?」(本心をあえてごまかしながら問いかける) (2012/11/26 14:58:18) |
奥田那美♀高2 | > | 「あはは、それは誰にも付いてるよ」(微笑みながら答えると、再び片腕を枕にするように横になって、田波を見ると「え…?ど、どうするって…まずなんでって思う…」 (2012/11/26 15:01:12) |
田波洋介♂高2 | > | 「何でって、さっきも言ったじゃん、幸せな気持ちになれるって・・・」(奥田の視線から外れるように、うつ伏せから仰向けになって横たわる) (2012/11/26 15:03:08) |
奥田那美♀高2 | > | 「え…う…うん…ほんとに私だったら…嬉しいかな。そんなに思ってくれるの嬉しい」(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら、またもとの態勢になるように両肘をついて窓の外を見る。) (2012/11/26 15:07:03) |
田波洋介♂高2 | > | 「え、そうなのか?」(奥田のまさかの回答に、体を起こし、奥田をジッと見つめる)「嬉しいって・・」 (2012/11/26 15:08:36) |
奥田那美♀高2 | > | 「あ、もしほんとにだったからね。」(恥ずかしそうに頬を染めたまま、そのまま窓の外を見ている。流石に恥ずかしくて田波の法を見れないでいる。) (2012/11/26 15:11:41) |
田波洋介♂高2 | > | 「ほんとだよ、ああー、どうせこくるなら、もっとズバッと言えば良かったかなぁ?」(奥田に背中を向けると胡坐座りで両手で頭をかきむしる) (2012/11/26 15:14:41) |
奥田那美♀高2 | > | 「ほんとだよ…男子だったら…思いっきり言って欲しかったな…」(ゆっくりと身体を起き上がらせると、ゆっくりと後ろから田波の浴衣を手で掴んでいる。) (2012/11/26 15:19:17) |
田波洋介♂高2 | > | (奥田の言葉に)「お・奥田」(ピョンと奥田の方に正座をして見つめると、深呼吸して)「おれ、、奥田のことが好きだ!」(ピシッといってみる)「こ・これで、いいか?」(伺うように奥田の顔を覗き込む) (2012/11/26 15:23:54) |
奥田那美♀高2 | > | (目の前にきちんと座った田波の様子を見ながら、言葉を聞くと嬉しく)「うん…こちらこそ…私も田波のこと…好きだよ。やっぱり隠すの苦手だ」(恥ずかしそうに顔を赤くしながら小さくうなづくように返事をする。) (2012/11/26 15:27:04) |
田波洋介♂高2 | > | 「や・やったぁー!」(嬉しさの余り声を張り上げ、ガッツポーズをするが)「あ・や・やべ」(今、何処にいるかを思い出し、慌てて部屋のドアへと向かい室外をキョロキョロ見回すと部屋に戻る)「よかったぁ、誰も居なかった、あぁー、ドキドキしたぁ」(室内にもどると奥田に話しかけ)「あー、明日からの旅行の残り、今日まで以上にたのしくなりそう」(ニッコリと笑いながら話す) (2012/11/26 15:31:06) |
奥田那美♀高2 | > | 「うん…よかった。見つかったら怒られるからね」(苦笑しながら、戻ってきた田波の近くに座る。)「こういうのってあったかい。こういうのが幸せっていうんだね」(田波に微笑みかけながら体を寄り添わせている。) (2012/11/26 15:35:19) |
田波洋介♂高2 | > | (体を寄り添ってくる奥田に緊張しながら)「お・奥田・・・か・肩に腕を回して、い・・良いか?」(緊張で顔がこわばっている) (2012/11/26 15:37:08) |
奥田那美♀高2 | > | 「もう…そういう時何も言わずにしてくれると…ドキっとするのに…」(恥ずかしそうに田波に体を寄せながら言って見る) (2012/11/26 15:40:08) |
田波洋介♂高2 | > | 「そ・そうか」(ゆっくりと右手を置くだの右肩へ、最初はソッと肩に手が触れる程度だったのを、意を決して肩に手を添えると、グッと奥田の体を自身に) (2012/11/26 15:43:33) |
奥田那美♀高2 | > | 「あ…」(男の子らしい手で肩を優しく触れられると、身体を引き寄せられるように、密着して、鼓動が早くなる。さすがに体が密着すると恥ずかしさから言葉が思いつかない) (2012/11/26 15:46:12) |
田波洋介♂高2 | > | (緊張感から、自身も次の言葉が口から出ずに、正面の窓を見つめるだけだったが、意を決し)奥田」(緊張した顔を奥田の方に向けると、瞳をジッと見つめる) (2012/11/26 15:49:57) |
奥田那美♀高2 | > | 「あ…は、はい…」(ぎこちなく返事を返し、顔を田波の方へと向けると瞳を見つめ合うようになり、緊張から目線を外せずにいる。) (2012/11/26 15:52:39) |
田波洋介♂高2 | > | 「奥田・・・」(ゆっくりと顔を奥田の顔に近付けると、目を伏せ、唇を合わせようとする) (2012/11/26 15:55:22) |
奥田那美♀高2 | > | 「あ…」(田波の顔が近づいてくる。そして目を閉じて、触れ合わせようとしてくる様子を見ると私も目を閉じ、じっとしている。) (2012/11/26 15:57:52) |
田波洋介♂高2 | > | (ゆっくりと唇を合わせる、最初は軽く触れる程度だったが、何回も触れ合うごとに触れる時間が長くなり、やがて)「奥田、・・・奥田は俺の一番だ」(そおいうと唇を奥田の唇と合わせ続け、右肩を掴む手にも優しくだがグッと力をこめる) (2012/11/26 16:00:26) |
奥田那美♀高2 | > | (唇同士が触れ合う、その回数が増えるたび触れている時間も長くなる。)「うん…ずっと一番になれるように頑張る…」(小さくうなづきながら、肩を掴んでいる手が少し力が入るのがわかり、身体を寄せていきながら、もう片方の手を握るように少し体の向きを変える。) (2012/11/26 16:04:37) |
田波洋介♂高2 | > | (奥田から握ってくる手を互いの指と指の隙間に差し込むように手の平を合わせ優しく握り締めると、右肩に回した手で奥田と正面を向き合うように体勢を変えると、肩に手を回した手で上半身を支えながらゆっくりと体を倒し抱き合うように床に寝そべり、左手を奥田の首に右手を腰に回し抱きしめる) (2012/11/26 16:10:20) |
田波洋介♂高2 | > | 【未だ、続けますか?、Hな展開には持ち込まないようにしますが】 (2012/11/26 16:10:57) |
奥田那美♀高2 | > | 【あ、4時半ぐらいには抜けなくてはいけないので程々に】 (2012/11/26 16:11:41) |
田波洋介♂高2 | > | 【では、そろそろ、終わりに向いましょうか?書き込みはそちらからのレス後にします】 (2012/11/26 16:14:17) |
奥田那美♀高2 | > | (指を絡めたまま、優しく体を正面に向き合うように体勢が変わると、上半身を支えるように床にゆっくりと仰向けになるようになり、身体を覆いかぶせるように田波の身体を私の体の上に感じ、体が密着していく。) (2012/11/26 16:14:22) |
田波洋介♂高2 | > | (口付けを終えると、顔を奥田の左耳元に鎮めると、ギュッと奥田の体を抱きしめる)「奥田の殻だって柔らかいな (2012/11/26 16:16:18) |
田波洋介♂高2 | > | 【すいません、打ち間違え、再レスします】 (2012/11/26 16:16:41) |
田波洋介♂高2 | > | (口付けを終えると、顔を奥田の左耳元に鎮めると、ギュッと奥田の体を抱きしめる)「奥田って柔らかくて暖かいな、ずっとこうしていたい」 (2012/11/26 16:17:36) |
奥田那美♀高2 | > | (ゆっくりと唇が離れると目の前の田波を見ながら、ゆっくりと身体を抱きしめられて)「うん…田波もあったかいよ。多分ドキドキしてる体と思う。…あと…苗字で呼ぶのやめよ?」 (2012/11/26 16:22:08) |
田波洋介♂高2 | > | 「OK、じゃあお互い、名前で呼びあおおうか」(そのとき、腕時計のアラームが鳴る、慌ててアラームを止めると)「そろそろ、就寝時間だ、お互いの部屋に戻らなきゃ、那美」(那美の顔をジッと見つめ言うと、体を起こす)「さぁ、部屋に戻ろうか」(そおいうと左手を差し出す) (2012/11/26 16:25:02) |
奥田那美♀高2 | > | 「うん、そうだね…洋介」(少し恥ずかしそうに洋介の名前を呼びながら、身体を起こすように洋介の左手を握って起き上がり、浴衣を軽く直して立ち上がる。) (2012/11/26 16:28:58) |
奥田那美♀高2 | > | 【そして、部屋に帰って行きました。】 (2012/11/26 16:29:15) |
田波洋介♂高2 | > | (暫し、互いに手を繋いで歩く、やがて部屋が分かれる区画に着くと)「じゃあ、お休み、那美」(周囲をキョロキョロ見回し日違いないのを確認すると、軽く唇を合わせると)「じゃあ、又、明日」(そおいって部屋へと戻っていく)【こちらもこれに手です、お相手有難う御座いました】 (2012/11/26 16:31:29) |
奥田那美♀高2 | > | (自分の部屋の前にやってきて、手を離す前に軽く唇を触れ合わせると嬉しそうに、でも頬を少し染めて)「うん、またあした。」(と部屋の前から見送る。) (2012/11/26 16:32:50) |
奥田那美♀高2 | > | 【ていうような感じでざっとですが、ありがとうございました】 (2012/11/26 16:33:06) |
田波洋介♂高2 | > | 【こちらこそ、有難う御座いました、相手になったでしょうか?こちらは楽しめましたが】 (2012/11/26 16:33:53) |
奥田那美♀高2 | > | 【はい、楽しかったです。またお時間あったときは、よろしくお願いします。今週は朝から出現するかもしれませんし、夜も出てくるかもしれません。よかったら来てみてください。】 (2012/11/26 16:36:01) |
田波洋介♂高2 | > | 【はい、では又、お相手をお願い致します、ではこちらはこれにて失礼致します】 (2012/11/26 16:36:46) |
奥田那美♀高2 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2012/11/26 16:37:04) |
おしらせ | > | 田波洋介♂高2さんが退室しました。 (2012/11/26 16:37:31) |
おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが退室しました。 (2012/11/26 16:37:36) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/26 19:50:41) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2012/11/26 19:51:04) |
おしらせ | > | 栗崎 美梨♀1年さんが入室しました♪ (2012/11/26 19:53:41) |
沢田 結夜♂高2 | > | ふわぁーあ。(眠そうに欠伸をしながらロビーを目指して廊下を歩いていく。)相変わらず、ロビーも静かだな。(ロビーに到着すれば周りを見渡しながら少し息を吐いて。ゆっくりソファーに近寄り座る)ふぅ…。今日も疲れたぁ。(ソファーにもたれ掛かって息を吐く) (2012/11/26 19:54:11) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/26 19:54:28) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 【 今晩和、】 (2012/11/26 19:54:40) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2012/11/26 19:55:01) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 【 此方こそ(*^^*)、】 (2012/11/26 19:55:26) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【はい。】 (2012/11/26 19:55:40) |
栗崎 美梨♀1年 | > | ~ ♪、( 浴衣姿でルンルンと何やら機嫌良くロビーへやってくる。髪はまだ少し濡れていて、肩にはタオルがかけられている。ふとソファへ目がいくと、見覚えのあるようにいような先輩の姿。其方へにこ、と愛嬌の良い笑みを向けては、) 今晩和、( と声をかけ歩み寄ろうか、) (2012/11/26 19:57:55) |
沢田 結夜♂高2 | > | ふぅ…。(深く息を吐いて背伸びをして身体を解せば急に話し掛けられて振り向く)ん?こんばんは。(挨拶を返して此方に歩いてくる女子を見つめて。) (2012/11/26 20:01:28) |
栗崎 美梨♀1年 | > | お隣いいですか?、( ソファに近づき彼の目の前に立つと、よく雑誌などに男子受けがいいと書かれている、首を傾げ相手を見詰めて、なんて行動をとってみて。) (2012/11/26 20:07:59) |
沢田 結夜♂高2 | > | どうぞ?(自分の前に立つ相手を少し見つめて特に興味の無いように促す。相手を見ることは無くボーッとして) (2012/11/26 20:09:11) |
栗崎 美梨♀1年 | > | どうも、( にこ、と微笑むとソファに腰をかけて。彼の方へ向いてみると、なんだかボ - ッとしてる様子。顔を覗き込み、手をひらひらと相手の顔の前で振って。 大丈夫ですか?、( とキョトンとした表情で問いかけてみようか、) (2012/11/26 20:13:48) |
沢田 結夜♂高2 | > | (隣に座る相手と少し距離を開けてボーッとして)うん?あぁ、大丈夫だ。気にするな。(目の前で手を振る相手を見ることは無く頷きを返して) (2012/11/26 20:16:04) |
栗崎 美梨♀1年 | > | はい…、( 此方を見ようともしない相手に少し凹んだのか小さく返事をするとソファの隅っこへと移動して。廊下を眺めると小さくため息をつき、) 誰か来ないかなぁ、( なんてことを洩らすように呟いて。) (2012/11/26 20:19:28) |
沢田 結夜♂高2 | > | あぁ。(ソファーの隅に移動する相手を見ることは無いが感じながら。)…。(相手の呟きに反応することは無いが廊下をチラリと見やり) (2012/11/26 20:22:13) |
栗崎 美梨♀1年 | > | っくしゅ、( ソファに凭れていると、ちゃんと髪を拭かなかったからか、小さなくしゃみをして。身を丸めるように小さく体育座りをすると、少し身体が震えている様子。早く知り合いは来ないものかと、まだ廊下を見詰めていて。) (2012/11/26 20:26:27) |
沢田 結夜♂高2 | > | (相手がくしゃみをしたのを聞けばゆっくり立ち上がって小さく丸まる身体に脱いだパーカーを掛ける。)ちゃんと髪、乾かさないと風邪引くぞ?(濡れた頭を少し撫でて見つめる) (2012/11/26 20:28:09) |
栗崎 美梨♀1年 | > | あ、ありがとうございます、( 思いもしなかった彼の優しい行動に少し驚いて。つい彼をじっと見詰めてしまう。) はい、( 頭を撫でられると、これまた思いもしない行動。少し身体をびく、とさせると自然と口許が緩み、笑顔を零して。) (2012/11/26 20:31:43) |
沢田 結夜♂高2 | > | いや、大丈夫。…うん?どうかしたか?(感謝の言葉に対して大丈夫と返しながら見つめられれば首を傾げて見つめる)風邪…引くなよ?(優しい笑みを浮かべて再び頭を撫でる) (2012/11/26 20:33:57) |
栗崎 美梨♀1年 | > | あ、いえ…、( 慌てて首を横に振り、先程のように愛嬌の良い笑顔を零して。) ご心配ありがとです、( へへ、と嬉しそうな笑みを浮かべると彼の腰にぎゅ、と抱きついてみようか、) (2012/11/26 20:37:48) |
沢田 結夜♂高2 | > | そっか。(慌てる相手を見て笑いながら離れようとすれば腰に腕が回り抱きつかれる)おっと…。 (2012/11/26 20:39:23) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 無愛想な方だと思いましたが、意外に優しいんですね?、( ふふ、と微笑むと彼の腰に腕を回したまま見上げ乍見詰めて。) (2012/11/26 20:44:02) |
沢田 結夜♂高2 | > | うーん…優しいか?(相手の言葉に不思議そうに首を傾げながら相手を見つめる) (2012/11/26 20:45:58) |
栗崎 美梨♀1年 | > | だって、此れ貸してくれましたし、( 嬉しそうに微笑み乍彼が先程かしてくれたパーカーを指でさして。男物なだけ、彼女にはやはり少しぶかぶかだが、其処らへんはあまり気にしていないようだ。) (2012/11/26 20:47:56) |
沢田 結夜♂高2 | > | 寒そうだったから。(少し照れたように顔を背けながら外を眺める。)もぅ、寒くないか? (2012/11/26 20:50:22) |
栗崎 美梨♀1年 | > | ふふ、一度に先輩のいろいろな表情見れて、なんか嬉しいです、( 照れている様子の彼をみると、くす、と微笑んで。そういえばまだ自己紹介してないな、などと思い、) あ、えと、私は1年の栗崎 美梨です、自己紹介遅れてすいません、( と眉を下げ乍申し訳なさそうにし乍も微笑んで。彼の問いかけに、悪戯っ子のような笑みを浮かべては、) まだ寒いかもなぁ…。先輩温めてくれますか?、( なんて甘えた声で彼を上目に見詰め問いかけ返して、) (2012/11/26 20:55:45) |
沢田 結夜♂高2 | > | う、うるせー。(照れた表情をしながら顔を背ける。相手が自己紹介すれば頷いて)俺は、沢田 結夜だ。よろしくな?(問い掛けに悪戯な笑みを浮かべる相手を見て首を傾げて)うーん…彼氏に温めてもらえよ~。 (2012/11/26 21:03:41) |
おしらせ | > | 桜田舞由2年さんが入室しました♪ (2012/11/26 21:12:00) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 沢田先輩ですね、( 相手の名を復唱しては彼を見詰めて微笑み。) 彼氏がいないから頼んでるんですよ、( と困ったように眉を下げながらへら、と微笑んで、) (2012/11/26 21:12:17) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 【 遅れました、】 (2012/11/26 21:12:36) |
桜田舞由2年 | > | {こんばんはー} (2012/11/26 21:12:51) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 【 からの今晩和、】 (2012/11/26 21:12:51) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/26 21:12:52) |
沢田 結夜♂高2 | > | おぅ。(名前を復唱する相手を見て笑顔になりながら)うーん、じゃあ俺は駄目だ。愛しい愛しい彼女が居るから。(少し笑いながら言って答える。) (2012/11/26 21:14:18) |
桜田舞由2年 | > | ん?こんばんはー(部屋から出てくると自販機であたたかいココアを買っていつもとは違って眼鏡をかけながらロビーにやってきて2人を見つけて) (2012/11/26 21:16:14) |
おしらせ | > | 坂本優也♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/26 21:16:50) |
桜田舞由2年 | > | {こんばんはー^^} (2012/11/26 21:17:27) |
坂本優也♂高2 | > | (こんばんは〜) (2012/11/26 21:17:48) |
栗崎 美梨♀1年 | > | ん - 、残念ですね、( 眉を下げにこ、と微笑むとそっと彼から離れて。) 私はいつでも空いてるので、寂しくなったらお相手しますよ、( なんてことを云ってみせて。どうやら特定の彼氏は作らない主義らしく、) (2012/11/26 21:18:08) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 【 今晩和、】 (2012/11/26 21:18:19) |
沢田 結夜♂高2 | > | ん?おぉ。舞由。(挨拶をされれば振り向いて相手を見つめる。)今日は眼鏡なんだな。可愛いじゃん。(相手の眼鏡姿を見て微笑む) (2012/11/26 21:18:32) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/26 21:18:48) |
栗崎 美梨♀1年 | > | 【 とと、お風呂落ち。比率崩しすいまそ、】 (2012/11/26 21:19:21) |
おしらせ | > | 栗崎 美梨♀1年さんが退室しました。 (2012/11/26 21:19:28) |
沢田 結夜♂高2 | > | はははっ。残念でも無いだろ?(離れる相手を見て苦笑いしながら)はいはい。空いたらよろしくな?(冗談を言いながら頷いて) (2012/11/26 21:19:54) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/11/26 21:20:11) |
桜田舞由2年 | > | 結夜くん。。なんとなくねー頭良くみえる?(相手を確認すると嬉しそうに微笑み。眼鏡を上げながら冗談っぽくきいてみて)>結夜くん (2012/11/26 21:21:11) |
桜田舞由2年 | > | {お疲れ様でしたー} (2012/11/26 21:21:28) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。良く見える。実際は?(微笑む相手を見ながら冗談っぽく聞き返してみて) (2012/11/26 21:22:10) |
桜田舞由2年 | > | 実際は。。。聞いちゃだめー(苦笑いすると先輩の隣の子がいきなり走り去って行くのをみながら開いた隣にすわって) (2012/11/26 21:24:24) |
おしらせ | > | 坂本優也♂高2さんが退室しました。 (2012/11/26 21:26:35) |
沢田 結夜♂高2 | > | そっか。秘密か。(唇に人差し指を当てて苦笑いを浮かべる。)今日は何してた?(隣に座る相手を見て聞いてみる。先ほどとは違い楽しそうな表情で) (2012/11/26 21:27:08) |
桜田舞由2年 | > | {お疲れ様でしたー} (2012/11/26 21:28:15) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/11/26 21:29:35) |
桜田舞由2年 | > | そう。秘密(同じように唇に人差し指を当てて笑い)今日ー?。いろいろー寝てた(悩むような素振りをするけどてきとうそうな答えかたをして笑い) (2012/11/26 21:30:26) |
沢田 結夜♂高2 | > | 秘密。(同じような仕草をする舞由に笑みを向けながら、適当な答えに苦笑いをする)寝てたんだね。ねむねむちゃん。変わんないね。(笑いながら優しく頭を撫でる。) (2012/11/26 21:32:15) |
桜田舞由2年 | > | ねむねむちゃんですから。結夜くんは?なにしてたー?(笑いながら変にいばってみて。頭を撫でられると嬉しそうにして肩が触れるくらいに近づいてみて) (2012/11/26 21:35:50) |
沢田 結夜♂高2 | > | はははっ。舞由らしくて良いよ。ん?俺は~…寝てた。(聞かれた質問に少し悩みながら答える。対して何もしてなかったよう)後は、読書とか?(気付けば肩が触れるくらいの近さに居るため驚きながら見つめる。) (2012/11/26 21:38:25) |
桜田舞由2年 | > | さすが、ねむねむくん。読書かーあたしも最近してるよ?(寝てたというこたえに笑いながら。近くにいるとうれしくて嬉しそうににこにこして) (2012/11/26 21:41:24) |
沢田 結夜♂高2 | > | 久しぶりに言われた。そっか、最近読書にハマってます。(笑いながら久しぶりにねむねむくんと言われて嬉しそう。楽しく話せるだけで幸せな気分で) (2012/11/26 21:42:59) |
桜田舞由2年 | > | ねむねむコンビーあたしも最近読書してます。(嬉しいそうにしながらまねするように敬語を使って) (2012/11/26 21:47:40) |
沢田 結夜♂高2 | > | コンビ復活。 そっか、本当に頭良くなるかも。(敬語を使う舞由に笑顔を向けながら優しく肩を抱いて) (2012/11/26 21:49:10) |
桜田舞由2年 | > | 復活ー。。頭よくなるといいなー(肩をだかれると嬉しいそうに見つめて。) (2012/11/26 21:50:52) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。良くなるよ。勉強すれば…。(最後の方は少し苦笑いしながら言って、舞由の肩を抱いたまま話し続ける。) (2012/11/26 21:52:14) |
桜田舞由2年 | > | 勉強しないとだー。。(嫌そうにいうともたれるように肩に頭をのせ) (2012/11/26 21:54:49) |
沢田 結夜♂高2 | > | だよねー。勉強好きじゃない。(素直で切実な気持ちを述べながら頭が肩に乗れば笑顔で見つめる) (2012/11/26 21:56:33) |
桜田舞由2年 | > | 今度一緒に勉強しよ?。。(見つめられると以外と近いことに気づき赤くなって隠すように微笑みながら) (2012/11/26 21:58:17) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。しましょうか。(何度か頷きながら見つめ返されればお互いの近さに顔を赤くする) (2012/11/26 21:59:18) |
桜田舞由2年 | > | 2人でしたら嫌いな勉強も楽しいかもね(相手が赤くなるのをみると頬をつんつんして微笑み) (2012/11/26 22:01:43) |
沢田 結夜♂高2 | > | 確かに、そうなれば嬉しいな。(笑顔になり相手を見れば頬を突っつかれて更に赤くなる。) (2012/11/26 22:04:16) |
桜田舞由2年 | > | 2人で頭よくならないと。。赤いー。。(更に赤くなるのを見るとこちらまで赤くなりつついってみて) (2012/11/26 22:07:29) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。頑張ろっか。 う、うるさーい。(頬を赤くしたまま相手を見つめれば相手も赤く)舞由も赤いじゃん。 (2012/11/26 22:09:27) |
桜田舞由2年 | > | 赤くないー。。。(恥ずかしくて隠すよう抱きついて胸に顔をうずめるようにして各人) (2012/11/26 22:11:35) |
桜田舞由2年 | > | {みーす(•ω•`)} (2012/11/26 22:12:15) |
桜田舞由2年 | > | {各人→隠して、です} (2012/11/26 22:12:38) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【了解です。大丈夫ですよ^^】 (2012/11/26 22:13:12) |
沢田 結夜♂高2 | > | はははっ。赤いよ~。(抱きつかれて顔が見えなくなれば優しく頭を撫でる。)舞由…大好き。(囁くように言って相手を抱きしめる。) (2012/11/26 22:14:09) |
桜田舞由2年 | > | {ありがと^^} (2012/11/26 22:14:09) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【いえいえ♪】 (2012/11/26 22:15:26) |
桜田舞由2年 | > | そんなこと言ったら赤くなるからだめ。。。(耳まで赤くなりながら言うも内心とっても嬉しくて) (2012/11/26 22:16:14) |
沢田 結夜♂高2 | > | うーん、良いじゃん。本心だからさ。(耳まで赤くなる相手の頭を優しく撫でながら) (2012/11/26 22:17:10) |
桜田舞由2年 | > | そっか。ありがと。。。あたしもすき。。(顔をあげて赤いままの顔で見つめて) (2012/11/26 22:20:07) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。嬉しい。ありがとな?(赤い顔で見つめられればドキドキしてしまいぎこちない笑みを浮かべる。) (2012/11/26 22:20:54) |
桜田舞由2年 | > | うん。。(恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに微笑み) (2012/11/26 22:23:40) |
沢田 結夜♂高2 | > | ずっと一緒に居ようね。(恥ずかしそうな相手に此方も恥ずかしくなりながら微笑み返して) (2012/11/26 22:24:27) |
桜田舞由2年 | > | うん。。絶対離れないから。。(嬉しそうに微笑み見つめて) (2012/11/26 22:28:16) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。安心した。(嬉しそうに微笑んで見つめればゆっくり欠伸を漏らす)ふわぁーあ。 (2012/11/26 22:29:12) |
桜田舞由2年 | > | ん?眠い?。。(座りなおすと結夜くんのねむそうなあくびを見て首傾げ) (2012/11/26 22:30:44) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。少し。(欠伸が終われば目を擦り相手を少し子供っぽい目で見つめる) (2012/11/26 22:33:41) |
桜田舞由2年 | > | (子供のような顔を見るといつもとは逆に思わず頭を優しく撫で) (2012/11/26 22:35:59) |
沢田 結夜♂高2 | > | んっ。(頭を撫でられると心地よさに目を閉じて撫で受け) (2012/11/26 22:36:51) |
桜田舞由2年 | > | かわいぃ。。(目を閉じるのをみると嬉しそうに呟き何度か撫でて) (2012/11/26 22:39:02) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。(黙って撫でられていれば眠気に襲われて舞由に抱きつくように前に倒れて眠る。) (2012/11/26 22:40:12) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【今日はこの辺で〆ようと思います。】 (2012/11/26 22:40:44) |
桜田舞由2年 | > | おやすみ。。(抱きしめると頭を撫でて) (2012/11/26 22:42:01) |
桜田舞由2年 | > | {はーい^^} (2012/11/26 22:42:11) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【では、またイチイチャしましょうね♪おやすみなさい。】 (2012/11/26 22:43:02) |
桜田舞由2年 | > | {うん^^おやすみです} (2012/11/26 22:43:24) |
おしらせ | > | 桜田舞由2年さんが退室しました。 (2012/11/26 22:43:41) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが退室しました。 (2012/11/26 22:45:25) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが入室しました♪ (2012/11/26 23:28:21) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【こんばんは】 (2012/11/26 23:28:50) |
斉藤龍二♂高2年 | > | (お菓子の詰まったコンビニの袋をもって、みんなと落ち合うはずの空き部屋に向かって廊下を歩いている)・・・先生に見つからないようにしなくちゃ (あたりをきょろきょろひているのでかえって挙動不審にみられるのも気がついていない) (2012/11/26 23:31:45) |
斉藤龍二♂高2年 | > | (ようやく空き部屋のトビラのところまでたどり着く、あたりをもう一回見回してからトビラをノックする「トントン・トトン」 打ち合わせしていた合図をノックし終わると反応を待つ) (2012/11/26 23:35:07) |
斉藤龍二♂高2年 | > | ・・・・あれ? 応答が無いや・・・もう一回(そういってトビラを叩く)・・・・どうしたんだろ(応答が無いのでドアノブを握ってあけると鍵はかかっていずすんなりと扉が開く) なんだ一番乗りか(そういいながらすばやく部屋の中に入る) (2012/11/26 23:38:31) |
斉藤龍二♂高2年 | > | (コンビニの袋をコタツの上に置くと)とりあえず換気しておこうかな(そういって窓を開けて換気をすると冷気が部屋の中に入ってくる)お~さむー (2012/11/26 23:44:33) |
斉藤龍二♂高2年 | > | もういいかな・・・(窓を閉めるとあわててコタツのスイッチを入れて足を中に入れる)早く暖かくなれ~(とつぶやきながらコタツに入って丸くなっている) (2012/11/26 23:51:30) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【お邪魔しました】 (2012/11/26 23:54:26) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが退室しました。 (2012/11/26 23:54:30) |
おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/27 12:26:31) |
おしらせ | > | 池本要♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/27 12:29:14) |
池本要♂高2 | > | 【こんにちは】 (2012/11/27 12:29:30) |
奥田那美♀高2 | > | 【こんにちは、昼食取りながらなので少し返事遅れてます。】 (2012/11/27 12:29:59) |
池本要♂高2 | > | 【わかりました】 (2012/11/27 12:30:23) |
奥田那美♀高2 | > | 【適当にロール流してもらえると嬉しいです。】 (2012/11/27 12:31:17) |
池本要♂高2 | > | 【すいません,ロールって知らないもので・・・】 (2012/11/27 12:32:05) |
奥田那美♀高2 | > | 【簡単に説明すると、下にある「斉藤竜二さん」のような独り言みたいな感じですね。】 (2012/11/27 12:33:02) |
池本要♂高2 | > | 【分かりました】 (2012/11/27 12:33:51) |
池本要♂高2 | > | 寒いな〜(コンビにに行ってカイロを買って帰っている) (2012/11/27 12:35:33) |
池本要♂高2 | > | そういえば,お菓子は誰が買ってくるんだっけ〜(誰が担当だったのか忘れた為に一応買いに戻る) (2012/11/27 12:37:42) |
池本要♂高2 | > | (数分後)あ〜、寒いな〜(ホテルに戻ってくる) (2012/11/27 12:38:39) |
池本要♂高2 | > | (空き部屋について)ただいま〜 って誰もいないな〜(こたつに入る (2012/11/27 12:40:28) |
池本要♂高2 | > | えっと,スイッチはっと(スイッチを探していれる) (2012/11/27 12:42:55) |
奥田那美♀高2 | > | ん~…(少し背伸びしながら自分の部屋から出ると、廊下は結構寒く、両手を擦りながら暖を取り、廊下を歩いていく。昼からは誰も廊下は歩いてなく一人で進んでいく。) (2012/11/27 12:43:44) |
池本要♂高2 | > | 誰か来ないかな〜(ぼーっと暖まっている) (2012/11/27 12:46:38) |
池本要♂高2 | > | はっ寝ちゃってたよ〜w(風引かないように上着をきる) (2012/11/27 13:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥田那美♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/27 13:03:59) |
おしらせ | > | 池本要♂高2さんが退室しました。 (2012/11/27 13:04:06) |
おしらせ | > | 田波洋介♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/27 13:37:02) |
田波洋介♂高2 | > | 【ちょこっと待機】 (2012/11/27 13:37:24) |
おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/27 13:37:34) |
奥田那美♀高2 | > | 【こんにちは】 (2012/11/27 13:37:54) |
奥田那美♀高2 | > | 【ちょっと落ちてしまいました】 (2012/11/27 13:38:09) |
田波洋介♂高2 | > | 【すいません、気が付かなくて】 (2012/11/27 13:50:57) |
田波洋介♂高2 | > | 【居るかな?】 (2012/11/27 13:51:13) |
奥田那美♀高2 | > | 【あ、いえ、大丈夫ですよ】 (2012/11/27 13:51:56) |
田波洋介♂高2 | > | 【あ・ごめんなさい、それと昨日は有難う御座いました】 (2012/11/27 13:52:46) |
奥田那美♀高2 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2012/11/27 13:53:28) |
田波洋介♂高2 | > | 【今日はどうされますか?】 (2012/11/27 13:54:24) |
奥田那美♀高2 | > | 【一応5時まで時間あります】 (2012/11/27 13:54:47) |
田波洋介♂高2 | > | 【3時間ほどですね、どうしましょうか、お暇ならお相手願えますか?こちらは背後事情で途中でとかありえるかもしれませんが】 (2012/11/27 13:56:20) |
奥田那美♀高2 | > | 【私も途中まであるかも知れないので大丈夫ですよ。】 (2012/11/27 13:57:17) |
田波洋介♂高2 | > | 【では、お願いします、ええと、希望とNG、お知らせ願います】 (2012/11/27 13:58:21) |
奥田那美♀高2 | > | 【希望は昨日と変わらずですが、NGは自慰とか好きじゃないです。後は部屋に合わないことですね。】 (2012/11/27 13:59:14) |
田波洋介♂高2 | > | 【自慰ですか・・と言うことはHな展開に行ってもOKですか?といっても最初からはNGでしょうけど?】 (2012/11/27 14:01:03) |
奥田那美♀高2 | > | 【はい、できれば流れの中でという感じでしたら大丈夫です】 (2012/11/27 14:01:46) |
田波洋介♂高2 | > | 【流れの中でですね、では二人の設定はどうしましょう?恋人同士にします?それとも只の友達だったのがのどちらに?】 (2012/11/27 14:04:05) |
奥田那美♀高2 | > | 【昨日恋人同士になったってことでいいのかと思いますよ】 (2012/11/27 14:05:12) |
田波洋介♂高2 | > | 【恋人同士からのスタートね、了解です、他に有りますか、なければこちらから書き込みますが?】 (2012/11/27 14:06:33) |
奥田那美♀高2 | > | 【こちらからは特にないです。】 (2012/11/27 14:07:11) |
田波洋介♂高2 | > | 【では、書き込みますので、お待ち下さい】 (2012/11/27 14:08:11) |
奥田那美♀高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/11/27 14:08:50) |
田波洋介♂高2 | > | 【食事も終わり、ホテルのロビーを人を探し徘徊する、やがて探し人を見つけ、背中越しに声を掛ける)「見つけた、那美、此処に居たの」(昨日の夜、意を決し告白の結果、友達同士から恋人同士になった、那美に声を掛ける)「どうしたの、散歩?」 (2012/11/27 14:10:45) |
奥田那美♀高2 | > | あ、うん。部屋にいても暇だったから出てきたの。洋介は?(後ろから声をかけられて振り向くと昨日恋人になった洋介の姿が見えて、笑顔で答える。) (2012/11/27 14:13:29) |
田波洋介♂高2 | > | 「暇か、そうか」(あたりを見回し)「暇なら、就寝時間まで大分時間有るし、俺の部屋に来ない?あ・お風呂はもう入ったの?」(自身、風呂が未だのため、私服姿) (2012/11/27 14:18:48) |
奥田那美♀高2 | > | うん、私はお風呂入ったよ?(と自分が着ている浴衣姿を洋介に見せて、私もロビーにある時計を見ると結構時間があるのを確認する。) (2012/11/27 14:20:45) |
田波洋介♂高2 | > | 「あ・もう、お風呂、入ったんだ、そうか、なら、俺の部屋に来る?」 (2012/11/27 14:24:38) |
奥田那美♀高2 | > | うん…いっていい?(小さく頷くように返事を返し、笑顔で洋介を見ている。) (2012/11/27 14:27:05) |
田波洋介♂高2 | > | 「じゃあ、行こうか」(途中の自販機で飲み物を買い口に含むと)「にしても、うちの学校はリッチだよな、生徒一人に1室あてがうなんて・・・まぁ、そのおかげで那美と旅先で二人きりになれるけど (2012/11/27 14:29:32) |
田波洋介♂高2 | > | 【すんません、打ち込みミス、打ち直します】 (2012/11/27 14:29:51) |
田波洋介♂高2 | > | 「じゃあ、行こうか」(途中の自販機で飲み物を買い口に含むと)「にしても、うちの学校はリッチだよな、生徒一人に1室あてがうなんて・・・まぁ、そのおかげで那美と旅先で二人きりになれるけど 」(自分用の部屋に着くと)「さぁ、どうぞ、狭いけど」(那美を中に導くと)「ええと、飲み物・飲み物と」(冷蔵庫を開けるが、あるのは水だけで)「あちゃぁ、飲み物どうしよう?」(手に持ってる飲み物を、申し訳なさそうに「要る?」那美に見せて) (2012/11/27 14:33:07) |
奥田那美♀高2 | > | うん…そうだよね…(なかなかない一人一部屋の旅行。珍しいなと思いながら洋介と一緒に部屋へと向かっていく。…しばらくして部屋について中に入る)お邪魔します。あ、ううん…今は大丈夫。 (2012/11/27 14:34:27) |
田波洋介♂高2 | > | 「そうか、所で並みの部屋とどう?此処高層階だから、住宅街の夜景が綺麗に見えるけど」(そおいうと窓際に立ち、そとの風景を那美に見せてみる) (2012/11/27 14:37:00) |
奥田那美♀高2 | > | 私のところより高いから、綺麗に見えるね。いいなぁ(窓の近くへと行くと綺麗な夜景、住宅街の街頭や施設の明かりがきれいに見える。) (2012/11/27 14:38:11) |
田波洋介♂高2 | > | (那美の左側に立つと、無言で右腕を那美の右肩に手を置き、優しくだがグッと肩を掴む)「綺麗だなぁ外は・・・那美は綺麗じゃなくて可愛いけど・・・」(冗談めかして言って見る) (2012/11/27 14:41:28) |
奥田那美♀高2 | > | あ…うん…綺麗…だよね…(肩を掴まれて身体を寄せられると恥ずかしそうに顔を赤く染めていく。) (2012/11/27 14:44:59) |
田波洋介♂高2 | > | 「うん、ほんと、綺麗だ」(そおいうと、体を那美の方に向け、那美の体も己の方に向けると、両手を那美の腰に回し、何も言わず、目を閉じながら唇を那美の唇と併せようと顔を近づける) (2012/11/27 14:48:27) |
奥田那美♀高2 | > | (無言のまま洋介が身体を向き合うように身体の向きを変えると、腰を両手で支えられながら、目の前に洋介の顔が近づいてくるのを見て、自然と瞳を閉じていく。) (2012/11/27 14:49:58) |
田波洋介♂高2 | > | (長い口付けを交わすと)「那美・・・」(右手の手の平で那美の左の頬を優しく撫でると、再度、唇を重ね更に舌を那美の中へゆっくりと差し込む) (2012/11/27 14:53:24) |
奥田那美♀高2 | > | (長い口づけが終わりゆっくりと洋介を見ると、再び唇が重なると洋介の舌が入り込んできて、身体の力が入らないような感覚を感じる) (2012/11/27 14:57:22) |
田波洋介♂高2 | > | (己の舌を那美の舌と優しくゆっくりと絡めて行く、体の力が抜けていく那美を支えるように、両手で那美の腰を掴み、スッと体を持ち上げると、そのままベッドへ、ゆっくりと背中から那美の体を倒していくと)「那美・・・」(口付けを止めると、左手を首に右手を腰に回し抱きしめると、那美の左のうなじに唇を寄せる) (2012/11/27 15:02:54) |
奥田那美♀高2 | > | ん…洋介…(身体を腰から簡単に抱えられるとベッドへと身体を倒されて、目の前に洋介を見ながら、首筋に唇を重ねてくる洋介の様子を静かに受け入れている。) (2012/11/27 15:04:54) |
田波洋介♂高2 | > | 「那・美」(己の股間を那美の股間にグッと強く押し付けながら、那美を抱きしめ続ける、行為を続けるほど、理性が欲求に負け始め、左手が浴衣越しに那美の右胸の当りに手を添える) (2012/11/27 15:08:47) |
奥田那美♀高2 | > | …洋介…(この後どうなるのかはある程度予想がついて、でも好きな人だからと思いもちろん受け入れる。浴衣と洋介のズボン越しに洋介の硬くなっている何かを、自分の股間へと感じる。) (2012/11/27 15:10:56) |
田波洋介♂高2 | > | (浴衣越しとは云え、胸を触っても拒絶して来ない那美を感じ、添えていた左手を優しく開いたり握ったりを続けながら、股間を更に押し付けるようにすると、腰をもぞもぞと動かし始める)「那美・・好きだ・・那美」 (2012/11/27 15:13:38) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…うん…私も…好き…(洋介の手が浴衣の上から胸へと当てられてゆっくりと握られたりとしながら、股間に皿に押し付けられる洋介の感触に身体を少し暖かくしていく。) (2012/11/27 15:17:03) |
田波洋介♂高2 | > | (那美の「好き」の言葉に)「うん、、嬉しいよ、那美」(少し体勢を変え、体を引くと、右胸だけでなく左胸にも浴衣越しに手を添えて優しく揉み上げる、那美の右足の太股辺りにズボン越しに勃起した一物の感触が) (2012/11/27 15:22:57) |
奥田那美♀高2 | > | (洋介が少し身体をずらすと胸を優しく揉みあげられながら、私の右足に硬くなっている洋介のものの感触がわかる。胸を揉み動かされる刺激に少し脚を動かすと、自然と洋介のものが脚で擦れる。) (2012/11/27 15:25:28) |
田波洋介♂高2 | > | (己の欲求と那美の行動に己の一物が刺激を受け続けると、不意に)「うっつ?」(胸への愛撫を止めると、急に体を起こし)「ご・ごめん」(慌てて那美から離れると、風呂場の方へ、浴室から情けない洋介の声が)「ご・ごめん・・・で・ちゃった・・・みたい」(その後で、水音が響き渡る) (2012/11/27 15:29:38) |
奥田那美♀高2 | > | ふぇ…?(急に洋介が離れて浴室のほうへと行くのを見送り…)あ…う…うん。ごめん…(なぜか私も謝ってしまう。) (2012/11/27 15:31:32) |
田波洋介♂高2 | > | 「那美が謝る事、無いよ・・・あぁー何でこうなっちまうのかなぁー、格好悪ぅ・・・」(洋介の情け無い声が響く) (2012/11/27 15:33:12) |
奥田那美♀高2 | > | (ゆっくりとベッドから起きて、ゆっくりと浴室へと向かう)ううん…大丈夫だよ…だって…洋介が私をそれだけ好きってことでしょ?私はそれで嬉しいよ… (2012/11/27 15:35:19) |
田波洋介♂高2 | > | 「そうか、ありがと」(浴室の外に那美が要るとも思わず、風呂場の扉を開ける、那美の眼前に裸体を曝してしまう)「うわ、那美、其処に居たの?」(慌てて扉を閉める) (2012/11/27 15:38:40) |
奥田那美♀高2 | > | うん…私も…入っていい…(恥ずかしそうに洋介に言いながら、初めて洋介、もちろん初めて男子の裸体を見てしまって、恥ずかしさを感じている。) (2012/11/27 15:40:18) |
田波洋介♂高2 | > | 「えっつ?」(那美の思いがけない提案に)「う・うん、入ってきなよ」((声が緊張している) (2012/11/27 15:41:49) |
奥田那美♀高2 | > | うん…(着ていた浴衣を脱いでいき、下着も脱ぐと恥ずかしそうに、扉を開けて中へと入る。もちろん乳房と股間を隠して…) (2012/11/27 15:42:57) |
田波洋介♂高2 | > | (扉を開けて浴室内へと入ってくる那美を感じる、背中を向けて椅子に座って待ち舞える洋介が)「那・那美、そっち向いてもいいか?」 (2012/11/27 15:47:40) |
奥田那美♀高2 | > | うん…いいよ…(顔を赤くしながら、恥ずかしそうに頷く。) (2012/11/27 15:48:57) |
田波洋介♂高2 | > | (那美の言葉に、立ち上がり、那美の方へ顔を向ける)「ああ、那・那美、那美の全部、見せて欲しい・・・」(そおいうと、己の股間を隠すことなく裸体を那美に曝して) (2012/11/27 15:52:41) |
奥田那美♀高2 | > | うん…(恥ずかしそうにゆっくりと両手を身体から外していき、裸体を洋介に曝していく。顔はもちろん恥ずかしくて赤くなっている) (2012/11/27 15:53:55) |
田波洋介♂高2 | > | 「き・綺麗だ、那美」(じっと那美の体を見つめ続けるが、やがて)「那美!」(那美に近付くと、両手で抱きしめ、お互い剥き出しとなった股間を押し付けあいながら、那美の背中を浴室の壁に押し当てると、唇を合わせ舌をもぐりこませる) (2012/11/27 15:58:35) |
奥田那美♀高2 | > | ん…洋介…んっ…(身体を洋介に抱きしめられるとそのまま浴室の壁に背中を押し付けられると、唇をあわせられて舌を口の中に感じると、直接股間に洋介のものを感じる) (2012/11/27 16:01:12) |
田波洋介♂高2 | > | (口付けを交わしながら、右手が那美の左胸の乳房をを直に優しく揉み砕く (2012/11/27 16:04:18) |
田波洋介♂高2 | > | 【再度、打ちミス、訂正します】 (2012/11/27 16:04:38) |
奥田那美♀高2 | > | 【はい】 (2012/11/27 16:04:49) |
田波洋介♂高2 | > | (口付けを交わしながら、右手が那美の左胸の乳房をを直に優しく揉み砕く )「凄く柔らかい、那美の胸」(そおいうと、己の唇が那美の右胸の乳首を含むと口の中で乳首を優しくこねくり回す) (2012/11/27 16:05:43) |
奥田那美♀高2 | > | んん…(洋介の手が乳房を優しく揉み動かされて、恥ずかしそうに身体を小さく動かしながら、洋介が胸の前に顔を移動するのを見ると唇で乳首を含まれて敏感に身体を揺らす。)んんっ…あっ… (2012/11/27 16:07:18) |
田波洋介♂高2 | > | (右胸の乳首を口に、左胸を手で揉み続けるが、やがて行為を逆転させ、左胸の乳首を口に含み舌で転がしながら、右胸を手の平で揉み砕くと)「那美、気持ち良い?乳首が硬くなってきてるよ」 (2012/11/27 16:09:46) |
奥田那美♀高2 | > | ん…気持ちいいのかわからないけど…なんかふわふわする…(今度は逆の胸を手で、口もさっき手で揉み動かされていた乳房、乳首を刺激され自分でも硬さを帯びているのを感じている。) (2012/11/27 16:12:30) |
田波洋介♂高2 | > | 「そう?もっとふわふわさせてあげる」(口に含んだ乳首を吸い上げるように吸い付きながら)乳房を揉んでいた手が乳首を摘み上げこねくり回したり、乳首を乳房へ押し潰すような行為を行う) (2012/11/27 16:14:56) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…うん…(少しずつ溶けていくような表情になっていき、少しずつ乳首の刺激が強くなってきて、甘い声を漏らしながら小さく身体を揺らしていく。) (2012/11/27 16:16:49) |
田波洋介♂高2 | > | (空いた右手が (2012/11/27 16:18:01) |
田波洋介♂高2 | > | 【ごめん、ミスです】 (2012/11/27 16:18:14) |
奥田那美♀高2 | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/11/27 16:18:24) |
田波洋介♂高2 | > | (行き場を無くしている左手がスルスルと那美の背中を撫でると、お尻を優しく揉み上げ、右手も那美の股間へ回ると中指を割れ目に添えると優しく、上下に指を動かす) (2012/11/27 16:22:56) |
奥田那美♀高2 | > | (初めて触れられるお尻と、割れ目。その感触に少し驚くけど、ゆっくりと受け入れるように声を漏らしていきながら、少しずつ体が熱くなってくる。) (2012/11/27 16:24:30) |
田波洋介♂高2 | > | 「那美」(割れ目を撫でる指の動きがじょじょに早くなっていく、お尻を撫でる手も、割れ目を弄る手とで那美の体をサンドイッチにするかの用に強く押さえつけ揉み砕く) (2012/11/27 16:28:36) |
奥田那美♀高2 | > | (割れ目を撫で動かす洋介の指が速く動き始めて、小さく腰を震わせながら、お尻も少しずつ押し込まれるように揉み動かされて、指の感触が少しずつ強く感じ、指に湿り気が伝わり始める。) (2012/11/27 16:30:57) |
田波洋介♂高2 | > | (那美の右耳元に口を寄せると)「アソコ、濡れてきてるのが解るよ、気持ちよくなってきてるんだね?ねぇ、那美も俺の気持ちよくさせて」(那美にも己のものを触って欲しいと願う) (2012/11/27 16:33:12) |
奥田那美♀高2 | > | ん…うん…(洋介のものへとそっと手を伸ばす、私の割れ目も洋介の指に伝わるように湿り気が広がっている。硬くなっている洋介の股間を握るように触る。) (2012/11/27 16:35:17) |
田波洋介♂高2 | > | 【暫し、お待ち下さい、書き込みますので】 (2012/11/27 16:37:42) |
奥田那美♀高2 | > | 【はい】 (2012/11/27 16:37:53) |
田波洋介♂高2 | > | (那美が己の物を扱いてくれる事に)「気持ち良いよ、那美、もっと感じさせてあげる」(そおいうと割れ目をなぞっていた中指が湿り気を帯びた割れ目の中に那美の中に潜り込ませると中を弄り始める) (2012/11/27 16:40:06) |
奥田那美♀高2 | > | (洋介のものを擦るように手を動かすと手の中で震えるような感じがして、そのまま擦っていく)んっ…うん…あっ…(割れ目の指が中を弄るようにと入ってきて、膣襞をかき分けるように動くと敏感に腰を震わせていく。) (2012/11/27 16:41:45) |
田波洋介♂高2 | > | 「ふぅふぅ」(那美の吐息、震える肢体に煽られる様に、那美の中を弄る指の動きが早さを増し、やがて割れ目からクチュクチュと水音が奏で始めて)「凄いよ、那美、那美の中、凄く温かい」 (2012/11/27 16:45:56) |
奥田那美♀高2 | > | んんっ…はぁ…はぁ…(少しずつ吐息が熱を持ち始めて、指が速く動くのを感じると少しずつ中から蜜液がしみだし始めて音が響いていく。) (2012/11/27 16:48:48) |
田波洋介♂高2 | > | 「はぁはぁ、どう気持ち良い?もっと那美のアソコ、気持ちよくさせてあげる、脚、広げて」(身悶えてる那美に問いかける) (2012/11/27 16:50:31) |
奥田那美♀高2 | > | ん…うん…(恥ずかしそうに脚を肩幅ぐらいに開いていくと、容易に股間に手を埋めれるようになり、お尻の肉がお尻の割れ目に寄せるようになる。) (2012/11/27 16:51:51) |
田波洋介♂高2 | > | 「有難う、那美」(その場にしゃがみ込むと、顔を那美の割れ目に近付けると割れ目に沿って舌を這わし舐め上げる)「那美の此処、美味しいよ」 (2012/11/27 16:54:19) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…あっ…そんなところ…汚いよ…(割れ目を舐め始める洋介の頭に両手を置きながら、割れ目を丁寧に舐められると甘い声を漏らしながら、腰を震わせていく) (2012/11/27 16:56:32) |
田波洋介♂高2 | > | 「汚い事なんてないよ、那美の此処、とても綺麗だよ」(そおいうと割れ目の表面を舐めていたのを両手で少し割れ目を広げると舌を秘洞の中に侵入させ中を舐め上げる、空いた両手が、両胸やお尻を撫でまわす) (2012/11/27 16:59:10) |
奥田那美♀高2 | > | んんっ…あっ…(腰を浮かせるように、割れ目の中を舌で舐められていく。浮いた腰を押さえられるように両手で両胸やお尻を撫でられて身体を落ち着かせられる。) (2012/11/27 17:02:18) |
田波洋介♂高2 | > | 「舐められるのと指でされるのと、どっちが気持ち良い?」(舌を抜き、代わりに中指と薬指2本を並みの中に挿入して中を弄繰り回しながら、意地悪く質問してみる) (2012/11/27 17:04:40) |
奥田那美♀高2 | > | 指が…気持ちいい…(舌の代わりに指が2本と中に入り込んできて、敏感に身体を震わせていき、指の感触に声を漏らしていく。) (2012/11/27 17:06:21) |
田波洋介♂高2 | > | 「そう?じゃあ、指で優しく虐めてあげる、中はね」(そういうと指の動きに変化を持たせながら動かし続け)「此処は舐めてあげるよ」(そおいうとクリトリスに舌を這わせ舐め上げる) (2012/11/27 17:09:22) |
奥田那美♀高2 | > | (中に入っている指が小刻みに動いたり、大きく動いたりして指の動きが身体を敏感に震わせて、さらに、膨らみつつあるクリトリスを舌で舐められて、腰を小刻みに震わせる。) (2012/11/27 17:12:10) |
田波洋介♂高2 | > | 「うぅ、むぅ」(口元を那美の愛液で濡らしながらクリトリスを刺激し続けるが、やがて)「那美、もっと中を指で弄ってあげる、浴槽の淵に両手を付いて膝を立てて、お尻を突き出してみて」(那美にはとても恥ずかしい命令を欲求に駆られねだってみる) (2012/11/27 17:16:05) |
奥田那美♀高2 | > | (さらに強く指で刺激されて腰を小さく揺らしながら)ん…うん…こう…?(恥ずかしそうにしながら洋介の要求に答えるように浴槽の淵に両手をついて、膝を床に立てながらお尻を突き出している。) (2012/11/27 17:19:17) |
田波洋介♂高2 | > | 「そうそう、そのままね」(膝立ちの那美の左側に立つと、愛液に既に濡れた2本の指を口に含み唾液をつけると)「行くよ」(指を根元まで挿入するとそのまま腕を軸に中の指を円運動させたり、激しく指を出し入れし始める) (2012/11/27 17:22:20) |
奥田那美♀高2 | > | ふぁっ…あっ…(そのままの体勢で割れ目からまた2本の指が入り込んできて、浴槽に甘い声を響かせる。指に絡みつくように蜜液が染み出てきて音が響いていく。) (2012/11/27 17:24:37) |
田波洋介♂高2 | > | (那美のアソコから水音が響き続ける)「気持ち良さそうだね、那美のアソコ、俺の指を美味しそうに咥え込んでるよ」(左手で割れ目をクグットと広げると中に入れた指をそのまま広げたり閉じたり、肉壁に指の腹を擦りつけたり) (2012/11/27 17:27:09) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…そう…なの…(恥ずかしそうに言いながら、空いている手の指が割れ目を広げ、中の指も膣内を広げるように刺激されて腰を上下左右と震え始める。) (2012/11/27 17:30:50) |
田波洋介♂高2 | > | 「気持ち良いでしょ?良いよ、逝けるなら逝ってみて」(指の動きに併せ、震える腰の動きに満足げに那美に言うと、那美を果てさせようと指の動きが激しく) (2012/11/27 17:32:51) |
奥田那美♀高2 | > | んん…あっ…んっ…(洋介の指が激しさを増し、身体を震わせながら、初めての頂を感じ腰を小刻みに震わせていき、膣内を収集くさせていく) (2012/11/27 17:37:42) |
田波洋介♂高2 | > | (ビクビクとアソコを収縮させる動きを指に感じて)「逝っちゃった?那美」(那美のアソコから引き抜かれた指は愛液でビッショリと、引き抜かれたアソコからも愛液が糸を引いて床に垂れて)「どう、気持ちよかった?」(那美の顔を覗き込むと)「大丈夫?、激しすぎたかなぁ?」 (2012/11/27 17:40:32) |
奥田那美♀高2 | > | はぁ…はぁ…う…うん…(恥ずかしそうに小さく頷きながら浴槽の淵に顔を乗せながら、割れ目はしっかりと濡れていて床に蜜液を少し落ちている) (2012/11/27 17:42:41) |
田波洋介♂高2 | > | 「あ・あの、疲れてるんだろうけど、え・ええと、お・俺のも、気持ちよくさせてくれないかな?」(立ち上がると、股間の物が屹立とそそり立っている) (2012/11/27 17:45:20) |
奥田那美♀高2 | > | ん…うん…お礼だから…する…(ゆっくりと身体を起こすと、目の前に洋介のそそり立っているものが見えてゆっくりと手で握り、擦りながら見ている。) (2012/11/27 17:47:20) |
田波洋介♂高2 | > | (那美が己の物を手で擦ってるのを暫し気持ちよ良さを味わっていたが、やがて)「あ・あの、那・那美・・え・えーと、舐めてくれないか?」(申し訳なさそうに視線を外して言ってみる) (2012/11/27 17:49:58) |
奥田那美♀高2 | > | う…うん…(恥ずかしそうに洋介を見上げながらゆっくりと顔を近づけて、その硬くなったものの先端から舌を絡めていき、舐め動かしていく。) (2012/11/27 17:55:51) |
田波洋介♂高2 | > | 「あ・」(那美の舌使いを己の物で感じる)「気持ち良いよ、那美、俺、那美のアソコを好きにしちゃったから、那美も俺の・・・好きにしていいよ」 (2012/11/27 17:57:37) |
奥田那美♀高2 | > | ん…うん…(と言っても初めてのことなので、ぎこちなく舌を全体に合わせて動かしていく。その時に洋介がかすかに藩の王を示した場所を丁寧に舌を絡める羽陽に動かしていく。) (2012/11/27 18:00:15) |
奥田那美♀高2 | > | 【藩の王→訂正:反応】 (2012/11/27 18:00:36) |
田波洋介♂高2 | > | 「あ・あぁ」(もっと快感を得ようと、那美の頭を両手で掴むと、ゆっくりと頭を己の物に向って、前後運動させる、一物から来る快感を那美の口の中で舌で味わう) (2012/11/27 18:03:03) |
奥田那美♀高2 | > | ん…んん…(頭を押さえられて、洋介のものに向かって前後に頭を動かされて口の中で前後に入り、舌が軽く触れながら少し苦しそ王にするけど頑張って舌を絡めていく) (2012/11/27 18:04:41) |
田波洋介♂高2 | > | 「ふぅふぅ」(理性が快楽に負け、己から腰を動かし、一物で那美の咥内を犯し始める)「ふぅふぅ、気持ちいいよ、那美・・・」(浴室内に快感を求める声が響く) (2012/11/27 18:08:54) |
奥田那美♀高2 | > | んん…(洋介の腰に両手を当てながら、唾液で隙間から水音が響きながら、口の中を出入りしていく。でもそのことで洋介も気持ちよ差そうな様子を見ている) (2012/11/27 18:10:38) |
田波洋介♂高2 | > | (腰を動かしながら行為を続けるが、やがて、逝きそうになるのを堪えると)「はぁはぁ、那美、那美とひとつになりたい」(泥臭い言葉を勢いに任せ平然と言ってしまう) (2012/11/27 18:13:56) |
奥田那美♀高2 | > | ん…(こくんと小さく頷くように返事を返しながら、口いっぱいに洋介のものを受け入れていく。) (2012/11/27 18:14:51) |
田波洋介♂高2 | > | 「お風呂場じゃ狭いから、ベッドに移ろうか?」(浴室から出ると、那美の体を先にふきあげ、己もふきあげると、那美の体をお姫様抱っこにしてベッドに移動すると、那美の体を仰向けにしてよこたわせると、体を重ね軽くキスをすると)「入れるよ、良い」(問いかける) (2012/11/27 18:19:40) |
奥田那美♀高2 | > | ふぁ…あっ…うん…(身体をベッドへと仰向けに寝かせられ、太ももを開かせられるように洋介の身体を感じると割れ目に洋介のものの先端を感じる) (2012/11/27 18:21:38) |
田波洋介♂高2 | > | 【那美さんの設定はどうする?<処女・非処女>】 (2012/11/27 18:22:08) |
奥田那美♀高2 | > | 【処女でお願いします。】 (2012/11/27 18:22:31) |
田波洋介♂高2 | > | 【了解<処女>】 (2012/11/27 18:23:45) |
田波洋介♂高2 | > | 【奥田さんのレスを待ちます】 (2012/11/27 18:26:38) |
田波洋介♂高2 | > | 【ごめん、書き込まれてましたね、続きます】 (2012/11/27 18:27:21) |
田波洋介♂高2 | > | (右手でそそり立った一物を支え、先端を那美の割れ目の入り口に添えると)「行くよ」(那美の顔を見ていうと、再度目線を那美の股間に向けると、己の腰をグッと那美にゆっくりと押し付けていく、一物が那美の割れ目を裂き那美の中へ差し込まれていく) (2012/11/27 18:31:28) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…っ…(初めての痛みというものなのか、洋介のものが中に入ってくると鈍痛のような痛みを感じる) (2012/11/27 18:33:19) |
田波洋介♂高2 | > | (那美の中の狭さを感じながら、尚も一物を那美の中へ沈み込ませる、やがて、根元まで那美の中に入り込むと、股間を覗き込み、破瓜の血が割れ目から染み出しているのを見て)「那美、大丈夫?」(心配げに那美の顔を見る) (2012/11/27 18:35:19) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…いっ…(痛みに顔をゆがませながらぎゅっと強くシーツを握りながら痛みに耐えていて、すべて中で受け入れると小さく身体を揺らす。) (2012/11/27 18:36:50) |
田波洋介♂高2 | > | 「動くよ・・・良い?」(那美に問い掛ける) (2012/11/27 18:37:48) |
奥田那美♀高2 | > | ん…うん…いいよ…(少し痛みがあるけど、小さく頷くように答えて身体を小さく震わせている。) (2012/11/27 18:38:58) |
田波洋介♂高2 | > | 「解った」(那美の答えに、両手を那美の脇の下に差込、己の体を支えると、腰をゆっくりと引き、破瓜の血で濡れた一物を引き抜くと、再度、ゆっくりと腰を押し沈め一物を那美の中へ再度引き抜いては挿入の行為をゆっくりと続ける) (2012/11/27 18:41:17) |
奥田那美♀高2 | > | んっ…っ(痛みがあってまた少し表情をゆがめるけど、我慢するように口を閉ざしながら鈍痛に耐えていると少しずつ痛みが引いて来て、少しずつ不思議な感覚が感じられ始める。) (2012/11/27 18:44:05) |
田波洋介♂高2 | > | (最初は那美を気遣い、ゆっくりと腰を動かしていたが、やがて腰の動きが少しずつ早め始める)「那美、気持ちいいよ」(そおいうと、右手で那美の左胸を掴むと優しく、時には荒々しく揉み砕く) (2012/11/27 18:46:21) |
奥田那美♀高2 | > | ん…うん…(小さく頷きながら、洋介の腰の動きが少しずつ早くなってくると、私も少しずつ反応が大きくなって、胸を優しくつかまれると、時々強く揉み動かされて少しずつ気持ちよさが感じられ始める) (2012/11/27 18:50:27) |
田波洋介♂高2 | > | 「はぁはぁ」(那美の両膝を掴み、更に脚を広げさせると、更におのれの一物を那美の中に深く差し込み、腰を抜き差しする)「もっと動くよ」 (2012/11/27 18:52:58) |
奥田那美♀高2 | > | ふぁっ…あっ…(膝を洋介の手を置かれて、少し広げさせられると腰がさらに押し込まれるように、腰を前後に動かされて、結合部水音が響いていく。) (2012/11/27 18:55:27) |
田波洋介♂高2 | > | (腰の動きに釣られる様に、ベッドがギシギシと音を立てる)「那・那美・那美」(果ててしまいそうなのを必死に堪え、腰を動かし続ける) (2012/11/27 18:57:28) |
奥田那美♀高2 | > | はぁ…んっ…洋介…っ…(少しずつ甘い声が出始めて、腰を押し込まれるたびにベッドが軋む音が響き、身体を小さく震わせていく) (2012/11/27 18:58:33) |
田波洋介♂高2 | > | 「那美・那美」(上半身を倒し、那美と口付けを、更に舌を絡めながら、腰を動かし続ける) (2012/11/27 19:00:25) |
田波洋介♂高2 | > | 【もう暫く続けますか?それとフィニッシュ<射精は>中・外?】 (2012/11/27 19:02:51) |
奥田那美♀高2 | > | んん…(唇を重ねながら、舌を絡めていき、腰の動きに反応して身体を震わせていく。) (2012/11/27 19:03:03) |
奥田那美♀高2 | > | 【そろそろ、ご飯が近いので、フィニッシュはお任せします】 (2012/11/27 19:03:32) |
田波洋介♂高2 | > | 【了解、ではこの後の私のレスでフィニッシュにしますが、射精の箇所について回答をお願いします】 (2012/11/27 19:04:40) |
奥田那美♀高2 | > | では外で】 (2012/11/27 19:05:07) |
田波洋介♂高2 | > | 【了解です、ではフィニッシュに】 (2012/11/27 19:05:41) |
田波洋介♂高2 | > | (唇を離すと)「那・那美・・お・おれも、もう駄目だ、出すよ」(那美の回答を待たずに上半身を起こし、開いた脚をギュッと閉じさせ、アソコを締め付けると猛然と腰を動かして)「あ・ああ・あ・ああ・・い・いく・いくっつ」(そおいうと、腰を引き一物を引き抜く、その瞬間、出口を求めた白濁の精液が那美のお腹や胸に飛び散る、やがて射精を終えると)「はぁはぁ、き・気持ちよかった」(那美の右手側に仰向けに横たわる) (2012/11/27 19:09:28) |
奥田那美♀高2 | > | 洋介っ…(脚を閉じさせられて少し強く締め付けながら、洋介の腰が激しく動き少しずつ頂が近づいて、我慢していると、抜かれる瞬間に絶頂を迎えて身体を小刻みに震わせながら割れ目をひくひくと蠢かせながら、洋介のものから白濁としたものがお腹や胸にかかって、横になった様子を頬が赤くなったままの顔で見る)うん…よかった…私も… (2012/11/27 19:12:11) |
田波洋介♂高2 | > | 「そうか?」(那美の方に体を横に傾けると、右手で那美の頭を優しくなで上げると)「ごめんな、初めてだったんだな、痛かっただろ?」 (2012/11/27 19:13:26) |
奥田那美♀高2 | > | ううん…大丈夫…痛いって聞いてたし…。洋介も痛くないようにってしてくれたから大丈夫…(頭を撫でられながら嬉しそうに答える。) (2012/11/27 19:14:28) |
田波洋介♂高2 | > | 「そうか」(そおいうと、那美の体を引き寄せ、暫し抱きしめると、やがて時計のアラームが)「やれやれ、もうすぐ就寝時間だぁ、お風呂で体洗いっこしようか?」 (2012/11/27 19:16:33) |
奥田那美♀高2 | > | うん…そうだね…(身体を抱き寄せられると嬉しそうに微笑みかけて、これが幸せなんだって実感する。) (2012/11/27 19:18:21) |
田波洋介♂高2 | > | 「うん、俺も幸せだ、那美と一緒で」(軽く那美にキスをすると)「じゃあ、大黒に行きましょうか、お姫様!」(そおいうと、再び那美の体をお姫様抱っこすると、お風呂場へ移動していく)【こちらはこれにてです】 (2012/11/27 19:19:54) |
田波洋介♂高2 | > | 【ごめん、打ち間違い、大黒→お風呂です】 (2012/11/27 19:20:37) |
奥田那美♀高2 | > | あっ、うん…(さすがにまだ慣れないのがお姫様抱っこで、恥ずかしそうに抱えられるとお風呂場へと向かっていく。というか連れられていく。) (2012/11/27 19:21:17) |
奥田那美♀高2 | > | 【こちらもこれで】 (2012/11/27 19:21:24) |
田波洋介♂高2 | > | 【予定時間かなりオーバーで今迄お相手有難う御座いました、まさかなHな展開に進んで、嬉しかったです】 (2012/11/27 19:22:18) |
奥田那美♀高2 | > | 【ご要望にお応えできたのならよかったです】 (2012/11/27 19:23:08) |
田波洋介♂高2 | > | 【お蔭様で嬉しかったです、次回は奥田さんの要望に沿えた展開が出来れば良いのですが】 (2012/11/27 19:24:50) |
奥田那美♀高2 | > | 【またお会いできた時に考えます】 (2012/11/27 19:25:17) |
田波洋介♂高2 | > | 【了解です】 (2012/11/27 19:25:28) |
奥田那美♀高2 | > | 【では、長い時間ありがとうございました】 (2012/11/27 19:25:42) |
田波洋介♂高2 | > | 【こちらこそ、有難う御座いました】 (2012/11/27 19:25:59) |
奥田那美♀高2 | > | 【おつかれさまでした、お先に失礼します】 (2012/11/27 19:26:34) |
おしらせ | > | 奥田那美♀高2さんが退室しました。 (2012/11/27 19:26:38) |
田波洋介♂高2 | > | 【はい、では私もこれにて失礼致します】 (2012/11/27 19:26:55) |
おしらせ | > | 田波洋介♂高2さんが退室しました。 (2012/11/27 19:27:03) |
おしらせ | > | 桜田舞由2年さんが入室しました♪ (2012/11/27 19:58:41) |
桜田舞由2年 | > | {こんばんはー} (2012/11/27 19:58:56) |
桜田舞由2年 | > | (もこもこした薄ピンクのルームウェアで部屋から出てくるとロビーで誰かを探すようにしていないと確認すると寒いのにバルコニーに出ていき) (2012/11/27 20:01:07) |
桜田舞由2年 | > | ぅゎ。。さむーいー。。こないかなー。。。(寒そうにしながらカイロを取り出し両手で握りながらベンチに座り空を見上げて) (2012/11/27 20:03:15) |
桜田舞由2年 | > | なんであたしこんなとこにいるのー。。。(自分でてきたのにおかしいことを考え始めて。人差し指で星をなぞりいろんな形をつくり1人楽しそうにして) (2012/11/27 20:08:00) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/27 20:10:44) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/27 20:11:01) |
桜田舞由2年 | > | {こんばんはー^^} (2012/11/27 20:11:25) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/11/27 20:12:03) |
桜田舞由2年 | > | {お願いします} (2012/11/27 20:13:16) |
沢田 結夜♂高2 | > | ふぅ…今日は寒い。(ロビーの中で身体を擦りながら周りを少しキョロキョロする。)あ、…舞由…。(相手を見つければゆっくりバルコニーに歩いていき相手の後ろに立つと優しく目を覆い隠す)だーれだ? (2012/11/27 20:14:22) |
桜田舞由2年 | > | きゃ。。ん。ぇ。。。んー?だれー?(いきなり目の前が真っ暗になると驚き。誰かと考え始めてわかったのにわからないふりをしてみて) (2012/11/27 20:16:21) |
沢田 結夜♂高2 | > | さぁ?誰でしょう。(目を隠しながら空を眺めてうっすら笑みを浮かべる。)当ててみてー。(分かるだろうかと首を傾げながら聞いてみる。) (2012/11/27 20:18:12) |
桜田舞由2年 | > | えー。だれー?。。わかりません。。(わからないふりをしながら目隠しをする手を確認するように手を重ねて。わからないふりをするのがたのしくて苦笑して) (2012/11/27 20:21:51) |
沢田 結夜♂高2 | > | うーん…さぁね~。(分からないような相手に少し拗ねながら唇を尖らせる。手に手が重なれば少しドキッとして) (2012/11/27 20:23:28) |
桜田舞由2年 | > | この大きい手は。結夜くん?(そろそろすねちゃうかなと思い今わかったようにいってみて) (2012/11/27 20:26:43) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。正解。(当てられれば嬉しそうに笑いながら手を離して) (2012/11/27 20:30:29) |
桜田舞由2年 | > | わかってたけどねー(いたずらっぽく笑いながら後ろに立つ相手を顔を上に向けるようにしながら見て) (2012/11/27 20:33:00) |
沢田 結夜♂高2 | > | なーんだ。分かってたんだ。(悪戯っぽく笑う相手を見つめて少し拗ねたような表情をした後に笑いかける) (2012/11/27 20:35:45) |
桜田舞由2年 | > | だってこういうことするの結夜くんだけだしね。(笑いながらこの前同じことをしたとき言われた言葉をかえしてみて。「手ー」と言って甘えるように手を差し出し) (2012/11/27 20:39:35) |
沢田 結夜♂高2 | > | はははっ。そっか、俺だけか。(この前自分が言った言葉が返ってくれば笑い、手を差し出されれば優しく握る) (2012/11/27 20:42:18) |
桜田舞由2年 | > | こうやってするのも結夜くんだけー(手を握られると嬉しそうにして。繋いでいる手をしめすようにゆらゆらさせながら言って) (2012/11/27 20:45:38) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。俺も舞由だけだ。(ゆらゆらする手を見て優しく微笑み。開いてる手で頭を撫でる。) (2012/11/27 20:47:40) |
桜田舞由2年 | > | (見つめながら嬉しそうに微笑み。頭を撫でられるとより嬉しそうにしながら少し赤くなり) (2012/11/27 20:51:36) |
沢田 結夜♂高2 | > | (相手を見つめて優しく頭を撫でる。赤くなる相手を見て頬を突っつき) (2012/11/27 20:54:37) |
桜田舞由2年 | > | うにゅ。。(頬を突っつかれると唇をとがらせて。嫌そうにすることもなく突っつかれて) (2012/11/27 20:56:58) |
沢田 結夜♂高2 | > | 可愛い。(頬を突っつきながら尖る唇に優しく口づけて)大好き。 (2012/11/27 21:00:43) |
桜田舞由2年 | > | 。。ん。。あたしも好き(いきなりキスされると赤くなって恥ずかしそうに目をそらしてつぶやき) (2012/11/27 21:02:53) |
沢田 結夜♂高2 | > | うん。ありがとう。(少し頬を赤くしながら優しく微笑み)【すみません。背後で抜けなくてはいけなくなりました。】 (2012/11/27 21:06:21) |
桜田舞由2年 | > | {わかりました。お相手ありがとうございました^^} (2012/11/27 21:07:20) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【はい。またお相手お願いします^^ 楽しかったです。】 (2012/11/27 21:08:19) |
桜田舞由2年 | > | {あたしも楽しかったです^^明日もこれますかー?} (2012/11/27 21:09:13) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【良かったです。 もちろん来れます。】 (2012/11/27 21:10:21) |
桜田舞由2年 | > | {じゃあ明日も来てみますね^^} (2012/11/27 21:12:12) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【はい。こちらも来てみます。】 (2012/11/27 21:12:34) |
桜田舞由2年 | > | {楽しみにしてますね} (2012/11/27 21:13:35) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【楽しみにしてます。】 (2012/11/27 21:14:53) |
桜田舞由2年 | > | {でわ。ありがとうございました^^また明日です} (2012/11/27 21:15:34) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【はい。ありがとうございました。また明日。】 (2012/11/27 21:18:21) |
おしらせ | > | 桜田舞由2年さんが退室しました。 (2012/11/27 21:20:06) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが退室しました。 (2012/11/27 21:20:51) |
おしらせ | > | 梨本柚♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/28 13:13:09) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんにちはー、お邪魔します。待ち合わせ、となります。】 (2012/11/28 13:13:33) |
おしらせ | > | たくや 男 高2さんが入室しました♪ (2012/11/28 13:17:11) |
たくや 男 高2 | > | こんにちは (2012/11/28 13:18:02) |
おしらせ | > | たくや 男 高2さんが退室しました。 (2012/11/28 13:18:50) |
おしらせ | > | 高山渉♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/28 13:19:25) |
高山渉♂高2 | > | 【お待たせしました。こんにちは。】 (2012/11/28 13:19:39) |
梨本柚♀高2 | > | (浴室から聞こえるシャワー音をBGMにベッドに優雅にうつ伏せになり、枕元に雑誌を広げ捲る)…へぇ…、こういうのが好きなんだ。(大胆に大きな胸を露出する女性、セクシーなポーズをする女性と、所謂エロ本。所々、皺が寄ってるのは。この持ち主が、力一杯捩じった所為。実は、つい数分前まで共に居たのだが、エロ本を発見したことにより追い出された。が、とある裏技により再び入室し、呑気にエロ本を読んでいた。…もちろん、エロ本の主事、…シャワーを浴びている彼は知らぬだろう。浴室からあがり、…少女が居る事をしれば、どうなることやら。) (2012/11/28 13:19:47) |
梨本柚♀高2 | > | 【すみませんー。ロールを打っていて反応が遅れました(汗)>たくやさん】 (2012/11/28 13:20:06) |
梨本柚♀高2 | > | 【こんにちはー。ありがとうございますー。先日の続きってことで、こんな感じで書かせて頂きました。宜しくお願いします】 (2012/11/28 13:21:02) |
高山渉♂高2 | > | 【よろしくお願いします。↓のロルに続けます】 (2012/11/28 13:21:23) |
梨本柚♀高2 | > | 【はーい。お願いしますー】 (2012/11/28 13:21:34) |
高山渉♂高2 | > | (一番見られたくないものを、一番見られたくない人間に見られてしまい、怒りとも羞恥ともつかない感情に火照りきった身体を、頭からシャワーを浴びることでごまかし…ついでにシャンプーをして、ボディーソープで軽く体を洗い…大きく息をついてバスタオルで体を拭く。カーテンの向こうに用意した着替えを取ろうとしてカーテンを開けると…)うわ…!なんでいるんだよ…(いったいいつの間に戻ってきて忍び込んだのやら…優雅にベッドに寝そべりながら例のものを読んでいる親友の姿を見て飛び上がりそうになるほど驚く。すぐさま奪い返そうと思ったが、こちらは想定外だったので全裸…さっと着替えを取ってカーテンを閉める) (2012/11/28 13:26:27) |
梨本柚♀高2 | > | (以前、自慰の頻度を問うた時に「興味ない」と一蹴りされたのに、このエロ本から推測すると彼は巨乳が好きらしい。自らの胸と対比し…深く溜息を零し、最後の頁まで終われば本を閉じた瞬間にカーテンが開く音が耳に届き、其方に視線を)……なんで、って…あー……うん。(驚きの声に返答するけれど、此方も予想外の全裸に対して返答がどもる。一応、女子らしく異性の裸を見てほんのり、頬を赤らめて。カーテンの奥へと消えた親友を見送る。相変わらず、ベッドの上で優雅に寛いだまま。エロ本は…、元通りに枕の下に返してあげる優しさ。) (2012/11/28 13:31:38) |
2012年11月24日 00時41分 ~ 2012年11月28日 13時31分 の過去ログ
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