「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2012年11月17日 09時37分 ～ 2012年12月01日 15時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 変態豚王♂ | > | くりちんぽを摘まんで… (2012/11/17 09:37:40) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | は、はい！ (2012/11/17 09:38:16) |
| 変態豚王♂ | > | 10まで数えてやる…10までは絶対にいくなよ (2012/11/17 09:38:59) |
| 変態豚王♂ | > | 1 (2012/11/17 09:39:04) |
| 変態豚王♂ | > | 2 (2012/11/17 09:39:09) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | あああああっ！ぶひぃいいい！ (2012/11/17 09:39:12) |
| 変態豚王♂ | > | 3 (2012/11/17 09:39:32) |
| 変態豚王♂ | > | 4 (2012/11/17 09:39:38) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | あんっ！ひぃいいい！ぶひぶひぃいい！いいですう！ (2012/11/17 09:39:48) |
| 変態豚王♂ | > | 5 (2012/11/17 09:40:03) |
| 変態豚王♂ | > | 6 (2012/11/17 09:40:09) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、今はどんな格好になっている… (2012/11/17 09:40:41) |
| 変態豚王♂ | > | 7 (2012/11/17 09:40:44) |
| 変態豚王♂ | > | 7 (2012/11/17 09:40:49) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | あああっ！そんなぁああ！！！！！！ (2012/11/17 09:40:59) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | 今はブラウスにスカートです。ショーツは脱いでます (2012/11/17 09:41:08) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | 顔には別の汚いショーツかぶってますうう！ (2012/11/17 09:41:19) |
| 変態豚王♂ | > | 8 (2012/11/17 09:41:33) |
| 変態豚王♂ | > | 8 (2012/11/17 09:41:39) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | あひぃ！ぶひぶひぃい！いかせてくださいませぇえ！ (2012/11/17 09:42:01) |
| 変態豚王♂ | > | 5 (2012/11/17 09:42:18) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | ひぃ！そ、そんなぁ！ (2012/11/17 09:42:29) |
| 変態豚王♂ | > | そんな簡単にいけると思ったのか… (2012/11/17 09:42:57) |
| 変態豚王♂ | > | 6 (2012/11/17 09:43:14) |
| 変態豚王♂ | > | 6 (2012/11/17 09:43:16) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | あんっ！はぁはぁ！！！！ (2012/11/17 09:43:27) |
| 変態豚王♂ | > | 7 (2012/11/17 09:43:34) |
| 変態豚王♂ | > | 8 (2012/11/17 09:43:54) |
| 変態豚王♂ | > | 8 (2012/11/17 09:44:06) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | あんっ！！！！はぁはぁ！！！！！！！！！！ぶひぃ！あんっ！ (2012/11/17 09:44:30) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | i, (2012/11/17 09:44:32) |
| 変態豚王♂ | > | 9 (2012/11/17 09:44:41) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | い、いかせてくださいませぇええ！豚王さぁああ！ (2012/11/17 09:44:43) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、イケ… (2012/11/17 09:45:06) |
| 変態豚王♂ | > | 10 (2012/11/17 09:45:19) |
| 変態豚王♂ | > | 10 (2012/11/17 09:45:20) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | いくうううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！ぶひぃいいい！いくううう！ (2012/11/17 09:45:32) |
| 変態豚王♂ | > | 10 (2012/11/17 09:46:06) |
| 変態豚王♂ | > | 10 (2012/11/17 09:46:11) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | いっちゃいました・・・・・はぁはぁ・・・・ぶひぃ・・・・。 (2012/11/17 09:47:03) |
| 変態豚王♂ | > | くくく (2012/11/17 09:48:01) |
| 変態豚王♂ | > | 今日はここまでた… (2012/11/17 09:48:11) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | は、はい・・・。ありがとうございましたぶひぃ・・。 (2012/11/17 09:49:00) |
| 変態豚王♂ | > | ではな…発情豚… (2012/11/17 09:49:27) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/17 09:49:30) |
| 発情淫乱臭豚亜美 | > | ありがとうございました (2012/11/17 09:50:06) |
| おしらせ | > | 発情淫乱臭豚亜美さんが退室しました。 (2012/11/17 09:50:08) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/17 13:29:39) |
| 変態豚王♂ | > | こんにちはー (2012/11/17 13:32:23) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 13:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/17 14:10:16) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/17 14:13:57) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 14:27:53) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 14:35:47) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 14:47:05) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 15:05:59) |
| 変態豚王♂ | > | 首輪をつけられペットに堕とされてしまったヒロイン…豚王の命令には絶対服従で、淫語や変態ポーズを曝け出してしまう。そして、マゾ豚に相応しい新しい名前をつけられる。 (2012/11/17 15:07:39) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 15:32:28) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 15:32:50) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/17 15:32:55) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/17 15:47:16) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 16:02:45) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/17 16:08:43) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/17 16:55:26) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/17 17:09:20) |
| 変態豚王♂ | > | 雑談でもー (2012/11/17 17:13:42) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/17 17:21:40) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 06:10:17) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/21 06:15:38) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 06:27:18) |
| 変態豚王♂ | > | 捕まえたヒロインに首輪をし、マゾ豚に洗脳します。淫語や変態ポーズを晒して興奮し、豚王を喜ばせるだけの存在に。そして、新しい豚ネームを与えられます。 (2012/11/21 06:34:07) |
| 変態豚王♂ | > | ふむ (2012/11/21 06:44:24) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/21 06:49:23) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 06:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/21 07:09:31) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:13:44) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/21 21:15:29) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:34:54) |
| 変態豚王♂ | > | こんばんはー (2012/11/21 21:40:06) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/21 22:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/21 22:22:16) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 22:23:27) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/21 22:34:11) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/21 22:42:27) |
| 変態豚王♂ | > | 捕まえたヒロインに首輪をし、マゾ豚に洗脳します。淫語や変態ポーズを晒して興奮し、豚王を喜ばせるだけの存在に。そして、新しい豚ネームを与えられます。 (2012/11/21 22:46:39) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/21 22:59:20) |
| おしらせ | > | アヤ♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2012/11/21 23:03:18) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | こんばんは (2012/11/21 23:03:56) |
| 変態豚王♂ | > | こんばんは (2012/11/21 23:04:55) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | はじめまして (2012/11/21 23:05:24) |
| 変態豚王♂ | > | こちらこそ、はじめまして (2012/11/21 23:05:41) |
| 変態豚王♂ | > | 下にかいたような内容でイメをしたいなーと (2012/11/21 23:06:12) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | 私も。正義のために戦う、強くて凛々しい戦士をおとしてください。 (2012/11/21 23:07:28) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、それでは首輪をはめてやろう… (2012/11/21 23:09:07) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | 豚王は今まで一度倒して、見逃してあげた割りと弱い敵な設定がいいな。 (2012/11/21 23:09:26) |
| 変態豚王♂ | > | ええ、いいですよ。たまたま油断をした感じですね (2012/11/21 23:10:01) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | で、豚王が新しくもってきた首輪をつけられてしまう。あと、肛門から私の力を奪う道具とか用意してほしいな。 (2012/11/21 23:11:34) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、ケツ穴奴隷ですね… (2012/11/21 23:12:51) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | うん。 (2012/11/21 23:14:07) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | しかも、じわじわ奪って。 (2012/11/21 23:14:47) |
| 変態豚王♂ | > | それでは、ロールしていきますね (2012/11/21 23:14:55) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | お願いします。 (2012/11/21 23:15:06) |
| 変態豚王♂ | > | くくくく、ようやく捕まえたな… (2012/11/21 23:15:35) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | 豚王！あの時見逃してあげたのは間違いだったわ！改心したと思ったのに。 (2012/11/21 23:16:12) |
| 変態豚王♂ | > | そんなこともあったな…馬鹿な女だ…くく、この首輪をはめてやろう (2012/11/21 23:16:55) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | ふん！所詮あなた程度の拘束なんかたかがしれてるわ！ (2012/11/21 23:17:09) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | (2012/11/21 23:18:54) |
| 変態豚王♂ | > | くくくく、そんなことをいってられるか (2012/11/21 23:19:14) |
| 変態豚王♂ | > | ほら、全身が熱くなっていくだろう… (2012/11/21 23:19:38) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | こんなもの！あれ？【鎖が切れない】 (2012/11/21 23:20:13) |
| 変態豚王♂ | > | ほら、自分で自分の胸を揉んでみろ…命令通りに動くだろう (2012/11/21 23:21:31) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | そんな！なんで！くぅ！【魔力でなんとか抗う】 (2012/11/21 23:22:57) |
| 変態豚王♂ | > | 今まで恨みだ…無様な姿にしてやる… (2012/11/21 23:23:33) |
| 変態豚王♂ | > | くく、流石に魔力が強いみたいだな…だが、快感で力が弱っていくだろう… (2012/11/21 23:24:33) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | くうぅ！【魔力で首輪の力を抑えはじめる】 (2012/11/21 23:24:35) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | 豚王！この卑怯な首輪の力はすぐに断ち切るわ！ (2012/11/21 23:25:56) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、それならこの棒をさしてやろう【タバコのような棒を取り出す…煙があがり、甘い香りがする】これはお前の肉体から魔力を奪い、変態豚にしていく道具… (2012/11/21 23:26:12) |
| 変態豚王♂ | > | ほら…お前の鼻の穴に二本さしてやる… (2012/11/21 23:26:41) |
| 変態豚王♂ | > | 鼻から薬が回って頭がトロトロになっていく… (2012/11/21 23:27:34) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | やめなさい！こんな物で！【まだ抗う】 (2012/11/21 23:27:47) |
| 変態豚王♂ | > | 思い切り吸いこめ…くくく、ほら…あとはケツの穴にでも突き刺してやろうか…鼻の穴よりもぶっといやつをな… (2012/11/21 23:28:45) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | はぅ！【目つきが変わる】 (2012/11/21 23:30:00) |
| 変態豚王♂ | > | ケツの穴から魔力が吸い出されて…変わりにマゾブタになっていくのがわかるだろう (2012/11/21 23:30:19) |
| 変態豚王♂ | > | 淫乱…変態豚…露出狂…くくく、 (2012/11/21 23:30:41) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | いやぁ！魔力が！私の魔力が！ (2012/11/21 23:30:48) |
| 変態豚王♂ | > | 自分の姿が想像できるか…鼻の穴に棒を突き刺して、ケツからも伸びている。 (2012/11/21 23:31:33) |
| 変態豚王♂ | > | こんな姿…ほら、四つん這いになってみろ (2012/11/21 23:31:54) |
| 変態豚王♂ | > | 屈辱的な姿だろう…くくく、こんなのが正義の味方だったなんて笑わせるよな (2012/11/21 23:32:33) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | 【四つん這いになる】いや、身体が勝手に。逆らえない。 (2012/11/21 23:34:23) |
| 変態豚王♂ | > | ブヒブヒ、声を震わせてないてみろ (2012/11/21 23:34:46) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | 【必死に魔力を集中させる】だめ、いや。 (2012/11/21 23:35:10) |
| 変態豚王♂ | > | 鳴く度に声帯が震えて、それが性感帯になる (2012/11/21 23:35:14) |
| 変態豚王♂ | > | ケツの穴が気持ちよくて仕方ないんだろう (2012/11/21 23:35:33) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | ぶ、ぶひぃ。ぶひ。ブヒブヒ。 (2012/11/21 23:35:43) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、そうだ…素直なマゾ豚になってきたな (2012/11/21 23:36:13) |
| 変態豚王♂ | > | 本当は毎日毎日、 (2012/11/21 23:36:25) |
| 変態豚王♂ | > | 変態妄想でオナっていたんだろう (2012/11/21 23:36:36) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | ぶひぃ。いや…。 (2012/11/21 23:36:37) |
| 変態豚王♂ | > | 鳴いて、興奮してきているだろう…違うか…？ (2012/11/21 23:37:14) |
| 変態豚王♂ | > | ほら、お前の誰にも言ったことがない、変態妄想を曝け出してみろ (2012/11/21 23:37:44) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | そんなこと…。そうですぶひぃ。毎日マゾ豚に成り下がる妄想でおケツの穴をほじっていました。 (2012/11/21 23:37:56) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | なんで、喋りたくないのにぃ。 (2012/11/21 23:38:28) |
| 変態豚王♂ | > | くく、ウンコを出す穴をほじって興奮する豚か… (2012/11/21 23:38:43) |
| アヤ♀魔法戦士 | > | そんなことな…。ぶひぃ、その通りですぅ。 (2012/11/21 23:39:38) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、それなら。お前に新しい名前をやろう。糞ケツ穴豚アヤ…いい名前だろう (2012/11/21 23:40:44) |
| おしらせ | > | アヤ♀魔法戦士さんが退室しました。 (2012/11/21 23:42:02) |
| おしらせ | > | 糞ケツ穴豚アヤさんが入室しました♪ (2012/11/21 23:42:35) |
| 糞ケツ穴豚アヤ | > | ありがとうございますぶぅ。 (2012/11/21 23:42:59) |
| 変態豚王♂ | > | くくく、いい名前になったな… (2012/11/21 23:43:22) |
| 変態豚王♂ | > | 豚らしくブヒブヒ鳴いて…初めの頃の理性的な姿が微塵もない (2012/11/21 23:43:59) |
| 糞ケツ穴豚アヤ | > | 【マヌケな顔で鼻水と涙を流している】ぶひぃ。これがあやの真のすがたです。 (2012/11/21 23:46:19) |
| 変態豚王♂ | > | ガニ股になって…くく (2012/11/21 23:47:07) |
| 変態豚王♂ | > | ショーツの上から股間を指先でこすりつけてみろ… (2012/11/21 23:47:43) |
| 糞ケツ穴豚アヤ | > | ごめんなさい。続きまたでいい？ (2012/11/21 23:49:27) |
| 変態豚王♂ | > | ええ、いいですよー (2012/11/21 23:49:55) |
| 変態豚王♂ | > | こんな変態なのでよければ (2012/11/21 23:50:05) |
| 糞ケツ穴豚アヤ | > | またしようね。 (2012/11/21 23:51:37) |
| おしらせ | > | 糞ケツ穴豚アヤさんが退室しました。 (2012/11/21 23:51:47) |
| 変態豚王♂ | > | はいはいー (2012/11/21 23:51:55) |
| 変態豚王♂ | > | 次の変態豚さん、きてくださいね (2012/11/21 23:52:10) |
| 変態豚王♂ | > | 捕まえたヒロインに首輪をし、マゾ豚に洗脳します。淫語や変態ポーズを晒して興奮し、豚王を喜ばせるだけの存在に。そして、新しい豚ネームを与えられます。 (2012/11/21 23:54:29) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/22 00:02:43) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/22 00:03:31) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/22 00:03:38) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/22 00:05:21) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/22 00:16:14) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/22 00:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/22 00:52:22) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/22 05:33:14) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/22 05:43:49) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/22 05:47:43) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/22 06:51:30) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/22 07:02:23) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/22 22:58:20) |
| 変態豚王♂ | > | 洗脳首輪をつけて、豚王のペットに堕とします。淫語や変態ポーズを晒して興奮するマゾ豚になり、最後には新しい豚ネームをつけられます (2012/11/22 23:03:47) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/22 23:18:30) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/22 23:19:18) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/22 23:21:13) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/22 23:23:31) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/22 23:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/23 00:25:41) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/23 04:47:31) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/23 04:58:43) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/23 06:19:01) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/23 06:29:00) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/23 06:39:58) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/23 06:41:05) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/23 09:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/23 09:42:41) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/23 10:16:10) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/23 10:32:36) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/24 07:54:34) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/24 08:13:18) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/24 08:13:30) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/24 22:19:19) |
| 変態豚王♂ | > | 首輪をつけられたヒロインは淫乱、変態なマゾ豚に変えられます。普段では絶対にしない行為をさらけだして、最後は豚ネームをつけられます (2012/11/24 22:21:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/24 22:42:23) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/25 01:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/25 01:32:55) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/25 06:20:19) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2012/11/25 06:29:23) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | はじめまして (2012/11/25 06:30:03) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | シチュ、どうします？ (2012/11/25 06:30:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/25 06:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが自動退室しました。 (2012/11/25 06:52:53) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2012/11/25 07:19:25) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 対戦相手募集中 (2012/11/25 07:19:58) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 女子高生戦隊ヒロインです。 (2012/11/25 07:20:32) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2012/11/25 07:25:25) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/25 20:58:16) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/25 21:01:13) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2012/11/25 21:01:15) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | こんばんわ (2012/11/25 21:01:25) |
| 変態豚王♂ | > | こんばんは (2012/11/25 21:01:41) |
| 変態豚王♂ | > | 下の方でしょうか、昼間はすいません (2012/11/25 21:01:58) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | お相手しましょうか？ (2012/11/25 21:02:16) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | そうです。気にしてませんよ。 (2012/11/25 21:03:09) |
| 変態豚王♂ | > | いたって、エロだけのイメですがよろしいですか？ (2012/11/25 21:03:13) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 戦闘も希望ですが、いけますか？ (2012/11/25 21:04:00) |
| 変態豚王♂ | > | お、それは厳しいですねー。 (2012/11/25 21:05:04) |
| 変態豚王♂ | > | セイバーさんの新しいお相手くるまでROMっときますね (2012/11/25 21:05:42) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | こっちで、引っ張りますよ？ (2012/11/25 21:06:10) |
| 変態豚王♂ | > | いえいえ、まったりしときますんで。 (2012/11/25 21:06:55) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | では、用心棒を探してください。 (2012/11/25 21:07:36) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 来ませんね・・・ (2012/11/25 21:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/25 21:27:31) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | あら？ (2012/11/25 21:27:48) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2012/11/25 21:28:17) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/25 22:34:10) |
| 変態豚王♂ | > | 落ちてた笑 (2012/11/25 22:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/25 23:12:01) |
| おしらせ | > | ガイアフレアさんが入室しました♪ (2012/11/25 23:32:36) |
| ガイアフレア | > | 【戦隊モノのヒロインで突撃娘です。 よろしければ、洗脳・悪堕ち・怪人化の程、お願いいたします】 (2012/11/25 23:33:13) |
| おしらせ | > | 幹部ロードさんが入室しました♪ (2012/11/26 00:11:32) |
| 幹部ロード | > | はじめまして (2012/11/26 00:11:40) |
| ガイアフレア | > | 【こんばんは】 (2012/11/26 00:11:49) |
| 幹部ロード | > | どんなシチュではじめましょうか？？ (2012/11/26 00:12:51) |
| ガイアフレア | > | 【基本的に、既に囚われている状態、そちら様のアジトで洗脳処置等を行われる、という展開希望です】 (2012/11/26 00:13:31) |
| 幹部ロード | > | 分かりました NGとかはありますか？？ (2012/11/26 00:14:18) |
| ガイアフレア | > | NPCによる輪姦は苦手です。 また大量出血を伴う行為がNGです。 (2012/11/26 00:14:57) |
| 幹部ロード | > | 了解です (2012/11/26 00:15:43) |
| ガイアフレア | > | 【そちら様から打ち出していただいてもよろしいでしょうか？】 (2012/11/26 00:16:55) |
| 幹部ロード | > | （わかりました） (2012/11/26 00:17:08) |
| 幹部ロード | > | ガイアフレア、とうとうおまえも終わりの時が来たようだな（台の上で拘束されたガイアフレアに近づく） (2012/11/26 00:18:31) |
| ガイアフレア | > | ふざっけんな、このっ…！ 誰がこの程度で終わるもん、かっ！（あくまで強がるものの、先の戦闘で負ってしまった負傷は、自由な動きを阻害するもの。 それどころか、拘束までされていては、それを排除する事もできずに） それで…っ、僕をこんな状況で生かしておいて、どうするつもりだよっ！ (2012/11/26 00:20:10) |
| 幹部ロード | > | まだ動ける元気があるようだな・・・ おまえも気づいているだろ？？ 生かした理由くらいは （ガイアフレアの拘束具の縛りを少しだけ強める） (2012/11/26 00:23:17) |
| ガイアフレア | > | 人の事をここまで拘束しといて、よく言うよ…っ！（睨みつける元気はあっても、やはり体は動かない。 同時に、拘束を強められれば）ぅぐ…ぅっ…！ 生かした、理由…？ ふ、んっ、誰がお前等の理由なんて気づくもんっか！（悔しさに歯を食いしばりながらも、やはり身体は動かずに） (2012/11/26 00:26:08) |
| 幹部ロード | > | そうか・・・ なら教えてやるか。 お前はこれから改造されて俺たちの備品になるんだよ。 （周りにある機械をいじりながら） まあ散々俺たちの邪魔をしてくれたからな・・・ じわじわと改造してやるよ。 (2012/11/26 00:29:36) |
| ガイアフレア | > | び、ひん…？（唐突に出てきた言葉。 その言葉に、唇を一度噛み締めて）冗談じゃないよっ！ 誰がお前等の備品になんかなるか、バカっ！ 僕は、ガイアレンジャーズが、お前等になんか…負けると、思うなよっ！（もう一度全身に力を込める。 しかし、拘束具はびくともせずに、体力を消耗するだけ。）邪魔をされて当然の事、おまえらがしてただけだろっ！ (2012/11/26 00:31:59) |
| 幹部ロード | > | まあ今のうちにほざいておけ。 ガイアレンジャーズとか偉そうに言ってるくせに何もできないんだな！ （笑いながらガイアフレアに近づき） さて何になりたいか希望だけは聞いてやるとしようか。 何がいいんだ？？ (2012/11/26 00:35:30) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2012/11/26 00:38:17) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 乱入いいですか？ (2012/11/26 00:38:35) |
| ガイアフレア | > | 体力さえ戻れば、すぐにでも、お前だって、他の連中だってぶっとばしてやるよ…っ！（余裕の笑みを浮かべているロードに対する怒りは高ぶる一方。 それでも、立ち向かう事はできない。 体力は戻らず、拘束をされ、自由は効かないまま。 そんな状況で希望を聞いてくる男に） 何がも、へったくれもあるもんかっ！ そんなもん、こっちからお断りだっ！ (2012/11/26 00:39:01) |
| 幹部ロード | > | （ガイアフレアさんが大丈夫ならいいですよ） (2012/11/26 00:40:46) |
| ガイアフレア | > | 【申し訳ありませんが複数プレイは苦手でして…。 よろしければ、セイバーピンクさんと、幹部ロードさんでお楽しみください。 私はこれで失礼いたします】 (2012/11/26 00:41:42) |
| おしらせ | > | ガイアフレアさんが退室しました。 (2012/11/26 00:41:47) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | どうします？ (2012/11/26 00:42:55) |
| 幹部ロード | > | セイバーピンクさんがかまわないならやりましょうか (2012/11/26 00:43:49) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | シチュは、どうします？バトルから始めたいんですが？ (2012/11/26 00:45:46) |
| 幹部ロード | > | かまわないですよ 何か願望とかはありますか？？ (2012/11/26 00:46:27) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | とりあえず、真っ向勝負で、勝敗は、流れで。って事で。ちなみに、弱くないので、エロい目に遭わせたいなら、頑張ってください。 (2012/11/26 00:49:13) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 書き出しは、どうします？ (2012/11/26 00:53:14) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | ズタボロになるまで戦うのが、願望ですね。 (2012/11/26 01:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幹部ロードさんが自動退室しました。 (2012/11/26 01:06:54) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 寝落ちしました？ (2012/11/26 01:07:08) |
| ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸ | > | 帰ろう (2012/11/26 01:07:32) |
| おしらせ | > | ｾｲﾊﾞｰﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2012/11/26 01:07:43) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/26 06:32:27) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/26 06:44:44) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/26 06:51:58) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/26 23:50:36) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/26 23:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/27 00:14:17) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/27 04:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/27 04:25:35) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/27 06:16:47) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/27 06:20:43) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/27 06:27:42) |
| 変態豚王♂ | > | 豚王に捕まった貴女は家畜化の首輪をつけられ、豚王のペットにされてしまいます。淫語や変態ポーズをさらけだし、豚王を楽しませるだけの存在に。最後には新しい豚ネームを与えられます… (2012/11/27 06:40:19) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/27 06:48:33) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/27 06:58:19) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/27 20:12:37) |
| 変態豚王♂ | > | こんばんは (2012/11/27 20:22:51) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/27 20:36:25) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/27 20:45:34) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/27 21:02:58) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/27 22:25:35) |
| 変態豚王♂ | > | マゾ豚にされて、卑猥な名前をつけられたい雌は入ってきなさい… (2012/11/27 22:33:38) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/27 22:38:33) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/27 22:54:48) |
| 変態豚王♂ | > | (2012/11/27 23:12:07) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/27 23:12:20) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/27 23:12:30) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/11/27 23:19:41) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2012/11/28 00:13:06) |
| ガイアフェニックス | > | 【戦隊モノのヒロインで突撃娘です。 よろしければ、洗脳・悪堕ち・怪人化の程、お願いいたします】 (2012/11/28 00:13:16) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2012/11/28 00:35:50) |
| おしらせ | > | 日向さんが入室しました♪ (2012/11/28 13:20:08) |
| 日向 | > | 【悪の軍団と人知れず戦う忍者部隊に所属している少女くのいちです。（性的な知識は人並み程度、経験なし） よろしければこんな子を悪のくのいち、怪人として、洗脳調教してください】 (2012/11/28 13:21:04) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/11/28 14:28:10) |
| 未定♀ | > | 【こんにちは、携帯だとやはり厳しいですか？】 (2012/11/28 14:28:20) |
| 日向 | > | 【こんにちは。 なんとかなるか、と思います】 (2012/11/28 14:28:43) |
| 未定♀ | > | 【ありがとうございます。えっと…もしかして何度かお相手させて頂いた事があるような気がするかもしれないんですけど…特に今回こだわってして欲しい事とかあります？】 (2012/11/28 14:31:18) |
| 日向 | > | 【携帯ではあまり記憶にないのですけれども、できれば因縁のある方がお相手、という流れがうれしい、というくらいです。】 (2012/11/28 14:32:27) |
| 未定♀ | > | 【実は普段はPCで、今ちょっと使えない状態だったりします。 じゃあポビュラーなあたりで、先に堕とされたか裏切った姉妹あるいは仲間…なんかどうですか？】 (2012/11/28 14:35:29) |
| 日向 | > | 【なるほど、了解いたしました。 はい、そのような設定で大歓迎です。 姉や先輩格だとうれしいです】 (2012/11/28 14:35:56) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/11/28 14:37:26) |
| おしらせ | > | 月風さんが入室しました♪ (2012/11/28 14:39:54) |
| 月風 | > | 【シチュ的には裏切ったこちらを日向さんが捕縛あるいは抹殺任務を帯びて向かってきたところを返りうちなんて所でしょうか、こまごましたあたりは省略して、こっちが殺られる(寸前)あたりから始めようとか考えてますが日向さんはどうです？】 (2012/11/28 14:43:12) |
| 日向 | > | 【そうですね。 それでよいか、と思います。 シチュエーションとしてもそこからのほうが展開も早い、と思いますし。 それでは、こちらから打たせていただこうと思いますが、お時間は何時頃まで大丈夫でしょうか？】 (2012/11/28 14:44:19) |
| 月風 | > | 【書き忘れてましたけど、セミロングの髪をした、発育は良い目の冷静で物静か、けれど時々何考えてるか分からない系の少女で味方の頃は日向さんに親身になって色々指導してた…みたいな感じです】 (2012/11/28 14:46:50) |
| 月風 | > | 【ありがとうございます、時間は…はっきりと決まってないけどこちらはだいたい夜くらいまでなら大丈夫ですよ】 (2012/11/28 14:47:43) |
| 日向 | > | 【こちらはショートカットで、くのいちとしてはやや感情系。 発育は控えめ、といった様子で年のこともあって、姉貴分のように慕っていた、という形でできれば、と思います】 (2012/11/28 14:47:51) |
| 日向 | > | 【時間、了解いたしました。 こちらは１８時半ごろまでになりそうです。 よろしくお願いいたします】 (2012/11/28 14:48:06) |
| 月風 | > | 【↓二つ了解です、こっちこそよろしくお願いします】 (2012/11/28 14:49:11) |
| 日向 | > | （大都会の中にもある夜闇の陰。 そこに潜むようにし交差する二つの影。 幾度かの交差を繰り返し、そして、一方の影の喉元。 短刀を突き付け、もう一方の影に口を開く） ここまでだよ、月風。 この位置で…ボクの短刀を避けられる奴は、どこにもいないよ。（敵に対しては非情。 一閃を済ませているはずの刀がその寸前で止まったままで） (2012/11/28 14:50:55) |
| 月風 | > | あらあら、しばらく会わないうちにまた腕をあげたのね…(静寂と闇の中、自らの喉元に刃を突き付ける目の前の少女を微笑ましそうに眺める)直接戦闘においてはもう一人前かしら…(まるで状況がわかってないかのように悠長に語りながら微笑んで)けれど…この局面ですぐに殺れないなんて精神面ではまだまだのようね、まぁ…すぐに殺ろうとしてても結果は同じだったけど……ねっ！(日向の心を見透かしたように微笑んだ後、小さな爆発とともに突然姿がかききえる、次の瞬間後方から迫る何本もの縄が日向の手足に絡んで、がんじがらめにしてしまい) (2012/11/28 14:59:54) |
| 日向 | > | そっちが勝手にいなくなっただけ、だろ。 それに、いなくなっただけならまだしも、今度出てきたときは向こう側とか…何の冗談、だよ。（唇をかみしめるように言葉を絞り出す。 短刀の刃を突き出したまま、微動だにすることもなく、目の前の彼女の動き、それをつぶさに観察して） 動けなくすれば状況は同じ、だろ…。 月風を討て、とは言われてるけど、首を持ってこい、とまでは言われてない、し。（彼女を拘束、捕縛したうえで匿う。 どうしても彼女相手に非情になれない中で） っ！？ 爆発、どう、してっ！？（かき消えた姿を追うよりも早く、その縄が自分の四肢に絡みつき、自由を奪われてしまって） 相変わらず…小技を使ってくれるね、うまい具合に！（振りほどこうとする者の、その縄を引きちぎることはできないままで） (2012/11/28 15:04:14) |
| 月風 | > | どのような有利な局面でもあらゆる可能性を考慮して警戒を怠ってはいけないと何度も教えたはず、それに欺瞞と幻術が私の得意とする業だって事、あなたもよく知ってるはずなのにこのザマだなんて……(かつて、捕縛している目の前少女に接していた時みたく言い聞かせるような口調)それとも相手が私だったから情が捨てきれず判断を誤った？(そして日向の心を見透かすように言って) どちらにしろ……再教育が必要かしらね(次の瞬間、その縄を伝って日向の全身に痺れをもたらすような、そして性感にも刺激する何かが流れていく) (2012/11/28 15:09:04) |
| 月風 | > | ǂ̂悤ȗLȋǖʂł\lČxӂĂ͂ȂƉx͂Aɋ\Ԃƌp̓ӂƂƂĎAȂ悭mĂ͂Ȃ̂ɂ̃U}Ȃācc(āAߔĂڂ̑OɐڂĂ݂悤Ȍ)Ƃ肪̂ĂꂸfH(ē̐S悤Ɍ) ǂɂccċ炪Kv(̏uԁA̓`ē̑SgჂ炷悤ȁAĐɂh鉽Ă) (2012/11/28 15:09:29) |
| 日向 | > | 最後の最後まで、任務を達成するまで、気を抜くな。だっけ？ 耳にタコができるほど、きき続けたよ。 それに、月風相手なら、どこからどこまでが本物か、っていうことそのものが、怪しいじゃないか。 そのことは、理解してた…、今でも、理解してるつもりだった、のに…っ。（わずかに浮かべる後悔の表情。 昔の仲間、姉のように慕っていた月風ではない、と理性で分かっていて） 敵が、誰だって、判断を誤ったりするもんかっ！ そうじゃなきゃ…そうじゃなけりゃ、倒せないじゃないか！アイツらも、月風もっ！（半分、怒りにまかせるように言葉を荒げながらも、教育、という言葉に） いまさら、月風に教育してもらうことなんて、何にも…っ、く、あ、う・・・っ！？（全身、中央から広がってくるような違和感。 四肢の動きが自分の思うようにならない中、わずかながらに体温も上がったような感覚で） なん、だよ、これ。 この縄、何を、使って…。 (2012/11/28 15:14:24) |
| 月風 | > | はぁ…(ため息をついて見つめる。日向の考えは手に取るように分かるから) けれど捨てられない、非情になれない…貴女も相変わらずだけど、そんな貴女に私を追わせたあの連中の無能さは救いようがないわ。…やはり貴女を連中の元に置いてはおけない。だから、ね…コレでそんなあなたを今度こそ完成させて、我々の元に来てもらうのよ(流れてくる何かはもっと強くなって、日向の思考をさらに痺れさせて体さえ蕩けさせていく) ふふっ、私が「こちら」で新たに手に入れた力よ (2012/11/28 15:22:22) |
| 日向 | > | なんだよ、その溜息…っ（昔から知っているだけに、つい昔のような口調が出てしまう。 敵同士という認識がやや薄い証拠でもあって） 月風相手に、真っ向勝負ができる人員はそう多くない。 それに、相手を選べないっていうのは、宿命だっていつも言ってたこと、だろ…。（それがいざ自分、という際に迷い。 それをぬぐえないままで） だから、無能とか、そういうこと言うなっ！ そんなこと言い出したら、抜け忍とかいう、最大最悪の大罪を犯してるのは誰だよっ！？ ボク達を裏切って、奴らの側に就くだなんて、信じらんないよっ！（怒りの表情を顔に浮かべるものの、さらに流れ込んでくる違和感。 その違和感の中で、徐々に身体の力が抜けてきて、膝も震え始める。 それだけではすまずに） それに、さっきから、完成とか言ってるけど、何を、完成させる、って…いう、んだよ…。（頭が、ぼぉっとしてくる。眠気はあるわけではない、が、何かを考えるのが次第に億劫になりはじめてしまい）こ、ちら？新たな…ち、から？（何を言っているのだろう、と、やや気の抜けた声で） (2012/11/28 15:27:04) |
| 月風 | > | そんな下らない事、あの方々から与えられし力に比べればゴミのようなものよ。実を言うと、あいつらを見限った時から貴女だけはこちらに引き入れようと考えていたのよ。おかしいとは思わなかったの？私がいとも容易く貴女からの発見を許しただなんて…(冷酷に言葉を続けながら、さらに幾つもの縄が日向を襲い、体まるごとに絡みついて簀巻きのようにし)妖の体から精製されたこの縄はあなたの思考を奪ってゆく…そして私の妖力で貴女を…殺すのが楽しく楽しくて仕方ない殺人マシンに仕立ててあげる(徐々に私の言葉への抵抗心を奪いながら) (2012/11/28 15:35:15) |
| 月風 | > | 【怪人化でいきたいなと思ってますけど、今回どんな風になりたいとか希望ありますか？】 (2012/11/28 15:36:42) |
| 日向 | > | ゴミのようなものって…、月風ぇっ…！（強引に身体を動かそうとするものの、身体の動きは封じこまれたまま。 一瞬、怒りで我を忘れるかのように、縄を振りほどこうとするのだが…その抵抗も一瞬が限界。逆に、その奮起が消耗をより速めてしまって） は、ぁ…はあ…、じゃ、あ、最初から…、この場所に来たことも、一騎打ちになるように、あの周りのザコたちも、全部…、罠？（確認するかのように、月風に目を向けるものの、さらに身体の力も、思考力も奪われていく。 懸命に引いていた力も徐々に弱まっていく一方で） (2012/11/28 15:38:50) |
| 日向 | > | 【怪人化、了解しました。 今回はモチーフ等、特に決めていないので、お任せしたい、と思います】 (2012/11/28 15:39:37) |
| 月風 | > | 正面戦闘なら勝ち目はあるなど考えて連中が、私をよくしる貴女を寄越す事も読めていたわ。何から何まで私の手の内で踊って…そういう所を無能と言ったのよ。…貴女がそんな連中に使われるのはもったいないわ。(縛られた日向に抱きかりながら、抵抗の薄くなった所に刷り込むように囁く)ね、私の所に来れば…貴女は大切に扱われる。もちろん私も一緒にいる…【ありがとう、ではこっちで考えてみます】 (2012/11/28 15:48:03) |
| 月風 | > | 【PCが生き返ったからこっちでは落ちますね】 (2012/11/28 15:51:46) |
| 日向 | > | だ、から…正面戦闘は、ボクの、勝ちのようなもの…だったじゃない、か…。な、のに、月風が、幻術で、搦め手をつかってきて、た、から…。（出てくる言葉も徐々に、徐々にたどたどしくなってくる。 月風の言うとおり、最初から最後まで、彼女の掌で踊らされていたことは逆らえない事実。 身体はほぼいうことをきかず、縄によって固定をされているような状態でほぼ棒立ちとなってしまい） も、ったい、ない…って、ボクの、こと…？ ボク、が、月風のところ、いけば…大切、に？ 月風も、いっしょ…？（まるで昔のような位置、距離。 抱きしめてくる月風の顔を見ながら、ぼぉっとした目で月風のことを見返す。 瞳は寝むそう、とも、茫然としているとも見える瞳で） (2012/11/28 15:51:48) |
| 日向 | > | 【了解しました】 (2012/11/28 15:51:52) |
| おしらせ | > | 月風さんが退室しました。 (2012/11/28 15:51:56) |
| おしらせ | > | 月風さんが入室しました♪ (2012/11/28 15:52:46) |
| 月風 | > | ・・・そう思っていたでしょう？けど残念ね。実は最初から正面から戦っても貴女を叩き潰せる程度の力は頂いていたのよ、こういう風に…ねっ！（虚空に向かって手を突き出せば、次の瞬間には猛烈な勢いの突風が巻き起こって（不思議と二人の居るところだけは避けて）その方角にあるもの全てを飲み込んでかなりの範囲を吹き飛ばしていって） ……ね？あなたにもそれほどの力が与えられる。……そうしたらまた前と同じように二人で一緒に…（甘い言葉を繰り返しながら日向に口付け。同時に縛った縄の上から妖気を流し込んで緩やかな性感で日向の心を満たして） (2012/11/28 15:58:50) |
| 日向 | > | 何が、残念、なんだよ…？ 正面戦闘なら、ボクは、絶対にまけた、り…（しない。その言葉よりも早く、突き出された手刀。 その突風に、背筋が寒くすらなる。 あれを初手で使われていたら、自分は間違いなくやられていた。 そういえるほどのもの。 ぼうっとする頭、茫然とする意識の中で、月風の実力を目の当たりにしてしまう中で） ボクにも、今くらいの力、が…？ 前と同じ、二人、で？（幼いころから修業は一緒。 任務にも一緒にあたっていた仲間。 その仲間の言葉に、心が自然と揺り動かされ、甘い口付けに）ん、む…（声をもらし、身体中をかける甘い感覚に、さらに脱力が進んでいく） (2012/11/28 16:02:26) |
| 月風 | > | そうよ、訓練の時も任務の時も……そしてあちらに居たときはできなかったような事も…ね。（さらに縄の上から手を這わせればそこが直接日向の体に強烈な性感となって伝わる。まだ発育途上の胸を揉みしだきながら秘部にも手を這わせて） (2012/11/28 16:05:50) |
| 日向 | > | で、できなかったようなこと、なんて、ない、だろ…？ 月風と、ボクは…いつもいろんな事やって、やったことがないことなんて…ないはず…ん、ふあ、ぁんっ！？（縄の上から直接触れられた手。 縄越しとはいえ、今までに感じたことのない会館にたまらず声が上がり、身体を震わせてしまって） あ、ぁ、な、なに、これ。ボ、ク、こんなの、今まで経験なんて…ひ、ぁぅんっ！？ ふあ、ぁ、ぁっ！？（まだ薄い胸を、秘部を、刺激されるほどに甘い声が上がり、ぞく、ぞくり、と身体の震えも大きくなっていく）だ、めだよ、月風、ぇ、こ、んなことぉっ！？ (2012/11/28 16:08:27) |
| 月風 | > | 大丈夫、激しく…けど優しくしてあげるから…ね？ んっ、ちゅぱぁっ…んむ、んぅぅ…（口付けを繰り返しながら、何度も執拗なまでにさすって、撫で回し…） 駄目じゃないわ、日向はこれで生まれ変わるの…私の可愛い日向…愛してる（そして愛の言葉を囁きながら秘部に当たるところを激しく擦りあげる） (2012/11/28 16:14:33) |
| 日向 | > | だ、って…ボ、クたち…敵、だよ…。そ、それ、に、こういうこと、って…、い、一生をぉ、一緒に歩く人じゃなきゃ、しちゃ、だめだ、って…んむっ、ぁ、んむ…（甘い口付けに声が漏れ、撫で回される度に震えが走る。 縄にくるまれていない個所はほぼ顔だけとも言える状態。 その表情は、上気しており、呼吸も速くなってしまって）う、うま、れ、かわ、る…？ ボ、ク？ 月風の…ぉ、ボ、く…？ ひ、ぃあ、ひゃ、ぁんっ！？ あ、あぁんぅっ！？ ん、ぅっ…ぁ、ほ、本で読んだのと、ち、ちがう、のに、ぃき、きもち…い、ぃよぉ…っ！（縄にくるまれ決して外部には漏れないものの、秘部は蜜で濡れきってしまって） (2012/11/28 16:18:20) |
| 月風 | > | じゃあ敵じゃなくなればいい…何度も言ったでしょう、ずっと一緒にいるって……貴女と一生を共に歩くわ、私……（切なそうな表情を見せながら、唾液と舌を絡めて日向の口にねじ入れる） だからイって…私の手で絶頂しながら……一生私のモノになるって…言葉にして？（そして指先から妖気を送り込む、とその部分だけ縄が溶解して、装束に包まれた日向の股間部が露になる。遠慮なくその下の、洪水状態の秘部を揉みくちゃにし、陰核を擦り付け…そして指を差し入れて暴れまわらせる） (2012/11/28 16:24:09) |
| 日向 | > | だ、って、月風、はぁ、あ、いつらの、仲間、なの、に、ぁ、ふむ…。（一緒にいる、という言葉。、切なそうな表情に加え、差し入れられる舌。 身体の震えはより大きく。発汗量もより多く。 月風の腕の中で痙攣しているかのように震えながら）イ、く…？ ボ、ク、月風の手で、絶頂、す、る…？ んあ、ぁっ！？ ふやぁっ！？（一瞬涼しくなった秘部。 そして、じかに指が触れた瞬間） んあ、ひゃ、ぁぅっ！？ あ、ぁんっ、あ、そこぉっ、月風が、触ってるぅっ…、かきまわし、てるぅっ…、ひゃ、ぁんっ、あ、ぁっ、イ、く…。ぼ、ボク、イっちゃうぅ…。 あ、ぁ、ひあ、ぁんっ、い、イきながらぁ、つ、月風のものに、なるぅ…。 ボ、ボクぅっ、いっしょぉ、月風と、一緒、にいる…うぅぅぅぅぅぅぅっ！！（嬌声をあげ、全身をさらに一度、強く痙攣させ蜜を吹き出しながら、絶頂を迎えてしまう。 むろん、陰核も硬くなり、露になった秘部は蜜で濡れそぼっている） (2012/11/28 16:29:37) |
| 月風 | > | ありがとう…大好きよ（秘肉の中で折り曲げた指を引っ掛けるように力を込めた瞬間に日向は絶頂した。にっこりと優しい微笑を見せて口付け、頭を撫でてあげる） んぅっ、じゅ、じゅるぅ……おいしい、日向のエッチなお汁…（そればかりか体をずらして露になっているその股間に口付けて、音を立てながら啜り上げる） さて、これで…仕上げね（懐から何かを取り出す。それは凶悪な形相をした般若の面。それを絶頂直後の日向の活発で可愛らしい顔に被せれば、混濁した意識はたちまち暴力的な衝動が流れ込んでいく） (2012/11/28 16:36:26) |
| 月風 | > | 【日向さんに時間に余裕があるのでしたら、元の所属先の皆さんに盛大に犠牲になってもらおうかなーとか考えてますけど…どうですか？】 (2012/11/28 16:37:13) |
| 日向 | > | ふあ…ぁ、ひ、ぁ、ぁ…んぅ…。（自分の中で指がうごめく感覚。その感覚の余韻に浸るかのように、身体をぞくぞく、と震わせる。優しい笑みに、うっとりとした表情を浮かべ、シノビ、というよりも一人の少女に戻ったような顔で） ひゃ、ぁぅんっ、あ、ぁん、月風がぁ、ボクのエッチなところぉ、なめてくれ、てるぅ…、ぁ、ぁっ、ま、また、気持ちよく、なっちゃう、よぉ…（月風が秘部に口付け、すするたびに更に蜜があふれてしまう。 茫然とした理性。完全にマヒした身体。 足掻く術も、逃げる意欲も失われた今、月風の出した般若の面がその顔につけられ、同時、どす黒い衝動によって意識が徐々に染められ始めていく）あ、うっ？！んっ、あ、あぁ、な、に、こりぇ、ぇ…、く、黒いのぉ、ど、どす黒いのぉ、ながれ、こんで、くるぅ…（仮面の下で目を見開き、はあはあ、と荒い息遣いが聞こえるほどで） (2012/11/28 16:40:57) |
| 日向 | > | 【はい。 問題ございません。 盛大にいってみようか、と。】 (2012/11/28 16:41:09) |
| 月風 | > | （面はまるで肉の様な質感をもって蠢いて、その端が日向の頭部全体を覆うように伸びていく） これが…貴女に与える新たな力。今までの力など比にはならないくらいの強大で圧倒的な力、それを振るうのが楽しい、痛めつけるのが面白い、捻じ伏せ、踏みにじり、殺すのが気持ちいい…（呪文のように唱えて日向の脳内にそれを刻み付けていく。同時に日向の全身を縛る縄も蠢き始め、徐々に人型を形成する。けれどそれは成人男性よりも何回りか大きいシルエットを形成しだして……そして逆にその内側では蠢く肉が日向自身の肉体に、さっきよりもずっとつよい性感を与える）【ありがとうございます】 (2012/11/28 16:50:32) |
| 日向 | > | あ、あぁ…ぅ、ぁ…（顔を覆われている面。 その面から流れ込んでくる衝動は今までに感じたことのないもの。 それに加え、面は徐々に徐々に、自らの頭部を覆い尽くしていく。 そのたびに、自らの意識もより、どす黒いもの染められていくような感覚で） あ、ぁ、ぁ、は…。 これ、が、ボクの、力…。 この力を、使うのが、たの、しい…。痛めつけるのも、ねじ伏せるのもぉ、踏みにじって、殺す…。 そういう、暴力がぁ、蹂躙が、ぁ、きもち…い、ぃ…。 あ、は、ぁ、つつ、まれてくよぉ…。 ボクぅ…。こ、この、どす黒いのにぃ、包まれてぇ、きもちよく、なっちゃうぅ…（変貌しながらに漏れるのは甘い声。 若干小柄だったはずの少女は、変貌した縄に包まれ、般若の面をかぶり、そして、その内部で言い知れぬほどの性感を感じている。 内部では、しっとりと汗と蜜にまみれているほどで） (2012/11/28 16:55:21) |
| 月風 | > | （面が完全に日向の頭を覆えば、般若の2本の角が鋭く伸びて色素を完全に失った白髪が後頭部と背を覆う） （大柄な人型となったそのシルエットに確かな輪郭が形成され、全身に逞しい筋肉が指先には鋭い爪が出来上がる。筋肉で覆われた股間の上に唯一の衣服と言えるかもしれないパンツのようなものが形成されて、その下から押し上げるように人間の男とは比べ物にならないような肉棒が存在を主張していた……） これが生まれ変わった貴女の姿よ…こんなになれて嬉しい？（虚空に姿見を出現させて、変貌した日向に自分の姿を晒させる。）（日向自身の愛液は肉棒の根元の玉袋に貯留して擬似精液と変換され、日向の肌から悦楽で流した汗はその筋肉をよりたぎらせる栄養剤となって、日向の口から漏れる甘い喘ぎ声は鬼の口に牙を剥かせ咆哮させる）そうね…まずはその力、試してみてはどうかしら？（指を引いて風を操る。日向の前には表面こそ傷だらけになったもののそれ以上には破壊の後は無い様な自動車が飛ばされ、ゆっくり降ろされて…） (2012/11/28 17:09:30) |
| 月風 | > | 【日向さん…というか設定上私もなんですけど、元いた組織というのは今時無いようなステレオタイプな忍者の里的なものなのか、現代的な秘密組織的な何か…なのかどんなイメージですか？】 (2012/11/28 17:11:29) |
| 日向 | > | 【イメージとしてはステレオタイプ的な忍者の里、といった感じでおります。】 (2012/11/28 17:12:26) |
| 月風 | > | 【了解です】 (2012/11/28 17:12:53) |
| 日向 | > | （変貌していく姿。 面に覆われた顔。 活発そうな少女の面影は完全に消え、大柄の般若となった姿を晒す。 大柄な男でもそうはいないほどの、引き締まった大柄な身体。 指先にある鋭い爪。 そして、本来、女性であるはずの彼女には存在しないはずの肉棒。 そんな存在になりながら、虚空の姿見を血走った眼で見つめる。） あ、はぁ…、あは、は、ぁっ…、気持ち、いぃし、凄いよぉ、この身体ぁ…。 体中が、ぞくぞくしてきてぇ、熱く感じるんだよぉ…。（月風に漏らす甘いとろけたような声。 ぞくり、と。絶えない快楽に身を震わせ、自身の肉体を、自身の新たな凶器をより凶悪にさせる。 そして、目の前に現れたのは自動車。 その自動車を前にして）あは、試して、いいんだぁ…。 うん、月風。 この力、ぁ、試して、みるね？（どこか子供に戻ったような声。 しかし、その自動車を前にして、拳を握りしめれば）あ、ぁぁぁぁ…、グ、ガ、ア、アアアアアアアァァァァァァァッ！！！（野太い般若の声。 本来の声帯からではない、鬼そのもののような咆哮を響かせ、その、自動車のボンネットを殴りつける。 それだけで車のフロント部分が破壊されて） (2012/11/28 17:18:55) |
| 日向 | > | ハアアアア、ア、ア、ア！！ ガアアアアアグウウウウゥゥッ！！（自分がぶち開けたボンネットの穴。 そこにあいていた左手を差し込み、車を力任せに縦方向に引き裂いていってしまう） (2012/11/28 17:18:57) |
| 月風 | > | ふふ……（本来小柄な少女「だったはずのもの」が暴力衝動のままにその肉体で車をスクラップにしていく様を口元を吊り上げて見守る。先ほどの暗示と、般若の肉体の作用によって暴力を実行すればする程日向の肉体にはそれに比例した性感として伝わって、日向が性感に震えれば震えるほどその力は強くなる連鎖を形成する。） ……よく出来たわ、日向…上出来よ（そして車が完全なスクラップになった頃に後ろから抱き着いて、パンツの中の擬似男性器を猛烈な勢いまで扱き上げて一気に射精にまで導く） (2012/11/28 17:25:23) |
| 月風 | > | 【じゃあ次のこっちの番で場面転換しますね】 (2012/11/28 17:25:40) |
| 日向 | > | 【了解しました】 (2012/11/28 17:26:24) |
| 日向 | > | ハ、ァ…ハアッ、ア゛、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァッ！！（激しい絶叫を上げ、車をスクラップにするほどに、力をふるうことの快感、何かを破壊することへの快楽を覚え、股間の肉棒も勃起をするほど。 その激しい快楽に咆哮を上げつつ、月風によってほめられれば）ふあ、あぁんぅっ…（声が少女のものに戻る。 甘い声をもらし、月風に抱きつかれたままに、全身を脱力させて）ぁぅ、ぅん…月風ぇ、暴力ってきもちいぃねぇ…、こわすってたのしいねぇ…、ぁ、ぁっ、ボ、ボク、ボクいくううぅぅぅっ！！？ お、おちんちんからぁ、びゅくびゅくだしちゃうよおおぉぉぉぉぉぉぉっ！！（はしたないほどの声を上げ、大量の疑似精液を吹き出してしまうほどで） (2012/11/28 17:29:42) |
| 月風 | > | これで準備は完了…決行の刻が楽しみだわ（精液を吐き出させながらこれからの事を楽しそうに思い描く） （そしてあくる日…抜け忍となって敵方についた裏切り者月風は共に修行した妹分ともいうべき日向に打ち倒され捕縛された…「という事になっていた」） くっ…まさかこんな事に…（装束はボロボロ、腕をぐるぐる巻きにされた状態でその縄を持った日向に連行されながらわざとらしい声を上げる。もちろんこれは易々と里に入り込むための芝居だった） （里のものの軽蔑と憎悪の篭った視線に萎縮したように振舞いながら歩かされていって、長の前に引き立てられる直前…） 「いい？日向……長の前の場には大勢が集まってる…壊滅させる好機よ、そこで存分にあなたの欲望を…振るいなさい」（妖力の一種であるテレパシーで日向の脳内に語りかける。） （やがて慣習と上忍達の見守るなかに連れられる。いかにも退屈そうな言葉でこちらを処断する者達を聞き流し…人の集まりを察して） 「そうね…いいわよ」（既に日向が自分の意思で面を被れば生きた第二の肉体が絡みついて自由に変身できるようにしてあったから、見計らって合図を出す…） (2012/11/28 17:38:19) |
| 日向 | > | はぁ、はあぁぁ、月風ぇ…だいすき、だよぉ…（甘い声を上げながら、初射精の快感に酔いしれつつ、その後の計画をきくのであった） 無様だよね、月風。 忍びとしての本懐を果たせないようなのが、ボクに勝てるわけないじゃん。（ちょっとだけ攻撃的な口調で物をいうことも、感じてしまう。 それが大好きな月風にかけることができる、というだけでイってしまいそうになるのをこらえつつ、手筈どおりに、彼女を里長や上忍にのいる屋敷へと連行しながら）「うん。 いいんだよね？ いいんだよね？好き放題にしちゃって。 あは、ぁ…、楽しみだよぉ、月風ぇ。ボク、たくさん、たくさん暴れるからね。 きちんとみててね？」（自分が暴れる所を月風に見てもらえる。そして、ようやく、殺人許可が出れば、ぞくぞく、と背筋をふるわせつつ、里長の前に出て、話の流れをききながら、懐に忍ばせていた仮面をかぶり、そして―――） (2012/11/28 17:49:46) |
| 日向 | > | 「あ、は…」 長…、皆々様方ぁ…、悪いですけど、月風の処断はお待ちくださいませ？ だって、ボクが、皆々様を殺しますからぁっ！！！（歓喜の声をあげ、第二の肉体が絡みつき、反射としての変貌を終える。 次の瞬間、月風の身体を抑えていた上忍の頭をつかんで） は、ぁ、はあ…ぁ、グ、アアアアアアァァァァァァァァァッ！！！（頭蓋を握力だけで握りつぶし、地面に落ちる寸前に腰椎辺りを蹴り、臓物をぶちまけさせ） ハァッ！！ ガァグゥッ…、グガッ、グウウッグガアアアアアアアアア！！！（複数の上忍がいる場所に自ら飛び込み、殴る、蹴る、踏みにじる、引き裂く、捩じ切る、圧し折る、叩き潰す。 ありとあらゆる手段で、里の忍者たちを血祭りにあげていく） (2012/11/28 17:49:48) |
| 月風 | > | くすくす…（狂乱の中流石と言うべきか、上忍も中忍も即座に立ち直ってその般若に切りかかり、遠距離から術をかけ、あるいは炸裂弾を投げつけ、時には般若が仲間の肉体を裂く隙を衝いて後ろから切りかかる……ものの、妖気を纏ったその肉体には全く通用しない。逆に日向の衝動を燃え上がらせるばかりで） あらあら、これほど素晴らしい見せ物なのに……見ずしてかえるのはよくないわよ？（戦うものにはそのまま放置、逃げようとするものに対してのみ風の術で動きを止め…そして里全体を突風が覆う、忍もそうでないものも般若の近辺に引きずり飛ばされ…） (2012/11/28 17:55:47) |
| 日向 | > | ハアッグゥンッ！！（攻撃を受けるものの、その攻撃に痛みはない。 むしろ、更に自分の熱を高ぶらせ、衝動をこみあげさせるもの。 もはや、頭の中には理性、というものが存在しない。 残っているのは、どう殺すのが気持ちよくなれるのか、楽しいのか、月風が喜んでくれるのか、それだけ。 目の前に入ってきた物に関しては、たとえ上忍、中忍、下人、見習いといえども、何のためらいもなく） グルアアァァァッ！！（自分を大切に扱ってくれていた上忍。 その足首をつかめば） グルァッ！！！（振りかぶり、たたきつける） ガアァッ！！（叩きつける） ガルグガアァッ！！（飛び上がり、地面に着地する前に、頭を足の下に配置し） ガルアアアアアァァァァッ！！！（全体重をかけて、粉砕をしてしまう。 そして、その体を引きずりながら、鮮血を流す身体をまるで棍棒のように扱い、多くの忍者を撲殺していく。 返り血にまみれながら、パンツの下の肉棒はいきり立ち、下着を高く持ち上げてしまう） (2012/11/28 18:01:57) |
| 月風 | > | いいわよ、素晴らしいわ……日向が私のモノとして「完成してくれて」とっても嬉しい……（惨劇を眺めながら、恍惚とした喜びの声を、その表情を…その中心にいる怪物に向けて賞賛する） （悲惨極まりないほどの暴虐を振るえば、当然ながらそれに応じた性感……何度も脳内をショートさせて絶頂に導くほどの快楽が中の日向の幼い肉体に迫って。やがては撲殺するたびに噴出された愛液が肉棒の根元へ導かれ精液として生成されて……）（そんな血黙りの中、日向の視界に入ったのはかつて日向と友達同士だったくノ一や、上司に当たる女の上忍…日向を慕う幼い訓練生等、その肉棒の餌食となる様な女達だった…） (2012/11/28 18:09:37) |
| 日向 | > | ア、アァハ、グゥゥ…（辺りを見回す。 辺りを見回せば、戦えそうな忍はほぼ残っていない壊滅状態。 首をかしげる。 まだまだ物足りない。 そんな様子で月風を見返し、辺りを見回せば、目に入ったのは親しい仲間や上忍。 可愛がっていた訓練生。 その様子を見つめれば、月風に一度だけ視線を向けてから） グルガアアアアアァァァァッ！！！（甲高い咆哮をあげ、パンツをずりおろす。そして、いきり立った肉棒を晒しながら、まず女上忍を抱え上げる。 抵抗すれば、殺さない程度の力で何度か腹部を殴りつけ、痛みだけを純粋に与えるようにしながら、その服を引きちぎり、愛撫も何もない。 ただ、性欲を熱を発散するかのように、上忍の秘部に自身の肉棒をあてがい、力任せにねじ込んでいく。 昨晩一日、月風に仕込まれた肉棒の使い方を思い返しつつ、女上忍を人間としては壊していくように (2012/11/28 18:15:54) |
| 日向 | > | ）フグゥンッ！！ ングッ！！ングアアァァッ！！ アッグゥンッ！！ アグッ！！（女の上忍ともなれば、その技術も卓越しているだろうが、そんな技術など関係ない、と言わんばかりに、濡れてもいない秘部に強引にねじ込み、押し込み、貫き、犯していく。 むろん、その上忍の姿を、他の少女、幼子にも見せつけるように、髪を引き上げ、顔を晒すように） (2012/11/28 18:17:41) |
| 月風 | > | そう、上手いわよ……今の貴女にとっては対峙する女はこうやって性欲を発散するための肉の道具にすぎないのだから…存分に使ってあげなさい？（新たな言葉を刷り込みながら、満足そうに見守る。いくら房中術に優れた上級のくノ一といえどそれは人間相手の事、人外のもの相手に主導権を取れるわけもなく数回突かれただけで呻きながら精神を壊してしまった。そしてただ肉の棒を収めるのに極上の女性器がそれを締めながら、上忍は白目を剥いて完全に壊れた顔を晒していた）（その様を目にして他の少女や幼子達は泣き叫んで、許しを請い……それがまた弱者に対する絶対者としての日向の嗜虐心を満たしていく） (2012/11/28 18:23:21) |
| 月風 | > | 【そろそろ時間が近づいてる感じですか？】 (2012/11/28 18:24:38) |
| 日向 | > | アグゥンッ！！ アグッ…グ、フゥ…（月風の言葉にはこくり、と小さくうなずく。 そして、何度か突き上げながら、壊れてしまった上忍の中に、疑似精液を吐き出せば、上忍を引き抜き、ごみを処理するかのように放り投げる。 ただの道具。 その言葉を如実に表しつつ、その中で特に目をかけていた月風と自分の妹分を抱え上げる。 弱者の許しを請うほどに、更に高ぶりを感じつつ、一層硬くなった肉棒を、またしても、なんのためらいなく、少女の中にねじ込んでしまう。 いたぶるのを楽しんでいるのか、少女を何度か突き上げ、ぼこり、と膨らんだ下腹部を、こわばった掌でなでつけ） グルッ、グルルルグ…。（獲物、といったように月風のもとにいって、自分と少女の接合部を見せつけたりなどして） (2012/11/28 18:29:15) |
| 日向 | > | 【はい、そろそろ時間ですので、月風さん→私→月風さん、で締めにできれば、と】 (2012/11/28 18:29:47) |
| 月風 | > | 【分かりました】 (2012/11/28 18:30:00) |
| 月風 | > | （上忍でさえ耐え切れなかったその凶器に少女が耐えられるはずも無かった。絶叫を発して壊れ果て、けれど上忍の時よりもキツく締め付けて……） ふふっ、この娘も貴女に犯されて嬉しいって言ってるわよ…（接合部を眺めながら楽しげに言う） そうね、折角だから貴女の気持ちも教えてあげたらどうかしら？（腕を伸ばして般若の顔に手を添える。途端にそれは無機物の様な質感となって、後頭部が解けていって…興奮に濡れた日向の顔が晒され…そして胸元に手を這わせたら筋肉の鎧の一部が溶けて日向自身の胸元が晒された） 好き合う物同士最後は、ね？（そのままの性交を促しながら思案する） そう……ね、どうせだからこの女達は日向の性処理奴隷にしてしまいましょう？日向もこういう気持ちのいい事、もっとしてみたいでしょう？…折角だから宣言してあげなさい、ご主人様になって使ってあげる、と（そして日向が少女に精を注ぎ込んだ頃には再び般若の顔と胸元に覆われるだろう…それでも面の下から声が出るようにしたまま） (2012/11/28 18:39:14) |
| 日向 | > | グフ、ゥンッ…アンゥン…、ングッ、ンフグ…、ンッ、ン…（少女のキツい締め付けに興奮しながら、こくこく、と月風の言葉にうなずく。 少女の中にもたんまり、と疑似精液を吐き出し、少女のおなかぽこり、と膨らんている様を見つめれば、引き抜き、地面へと置く。 そうこうしているうちに、月風によって表情がさらされれば、あらわになる興奮、肉欲、さまざまな欲情にとろけた紅い表情。 そして、まだ幼い胸元も晒され、汗にしっとりと濡れた様子を見せつつ） あはぁ、いいの、月風ぇ？（くつくつ、と笑いつつ） んぅ、星海ぃ…、とぉってもあったかいよぉ。 きもちよくってぇ、おちんちん、絞られててぇ、ふふ、たっくさん、たっくさん、気持ちよくしてあげるねぇ？ ぁは、あーあー言っちゃってぇ、かっわいぃ…（白目をむき、壊れた嬌声をあげる姿をも可愛い、というほどに、精神も別モノへと変化したことを表して） (2012/11/28 18:48:32) |
| 日向 | > | んふ、いいねぇ、それ。 もちろん、一番は月風だけどね？（クツクツ、と邪な笑みを浮かべ、そして、再度、般若によって覆われれば） ねえ、お前たちぃ。 お前たち、これからボクの性処理奴隷にしてあげる…。 ふふ、毎日毎日、お前たちでボクのおちんちん、つかってあげるから、ちゃぁんと、いい声をあげるんだよぉ…？ そうじゃないとぉ、すぐにぃ…（明るい、とろけた声で） ハラワタぶちまけさせちゃうからねぇ…。 ふふ、うふふふふ…。 あ、でもぉ（ふと、月風をみて） 一番大好きなのは、月風だからね…？ いっぱい殺してぇ、いっぱい犯してぇ…、いっぱいエッチなことしよぉねぇ…。（正義の心に満ちたくのいちはもはやおらず、完全に破壊と蹂躙、肉欲にとろけた般若が生まれおちて・・・） (2012/11/28 18:48:34) |
| 月風 | > | ええ、もちろんよ？ （精神が死んだかのように倒れ落ちた女達を涼しい眼で眺めて言う。完全に壊れてしまって尚、恐怖感からか無理やりに従う様な素振りを見せていて…） 昨日の言葉通り私とあなたはずっと一緒……愛しているわ（恐ろしい般若の体に抱きついて囁く。この般若はもはや面や肉体を解いて少女の肉体に戻ったところで、その心は恐ろしい怪物のまま…けれど私の可愛い日向でもある） さて……ではそろそろ帰りましょうか？今のままではこの子達は使い物にならないから、貴女が気持ちよく使えるようにちゃんと仕込んでおいてあげる…（かつて日向を拘束した縄で、彼女達を一まとめにして包む） これから……楽しくなりそうね（術を発動、私と日向と、包まれた女達は風に運び去られて、人の目にも留まらずにアジトへと運ばれる）（残ったのは誰も残らない凄惨な殺戮現場だった。明るくて正義感も強い少女はこれからこういう光景を次々と生み出しながらそれに感じて悶えていくのだ…） (2012/11/28 18:57:24) |
| 月風 | > | 【…という事で〆です。お疲れ様でした、とても楽しかったですよ】 (2012/11/28 18:57:43) |
| 日向 | > | 【長時間のおつきあいありがとうございました。 こちらもとても楽しかったです】 (2012/11/28 18:58:00) |
| 月風 | > | 【またお会いできたときはお願いしたいです、ありがとうございました！】 (2012/11/28 18:58:32) |
| 日向 | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします。 お疲れさまでした！】 (2012/11/28 18:58:54) |
| おしらせ | > | 日向さんが退室しました。 (2012/11/28 18:58:57) |
| おしらせ | > | 月風さんが退室しました。 (2012/11/28 18:59:01) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/11/29 22:41:10) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/11/29 22:51:26) |
| セイバーピンク | > | 【こんばんわ】 (2012/11/29 22:51:37) |
| 変態豚王♂ | > | こんばんは (2012/11/29 22:57:09) |
| セイバーピンク | > | 【これから、どうでしょう？】 (2012/11/29 23:01:28) |
| セイバーピンク | > | 落ちます (2012/11/29 23:13:41) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/11/29 23:13:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/11/29 23:17:12) |
| おしらせ | > | ガイアスノウさんが入室しました♪ (2012/11/30 00:17:08) |
| ガイアスノウ | > | 【悪の組織と戦っている戦隊ヒロインの一人です。 おしとやかな性格で、一人称はわたくし。どこか天然気味のお嬢様です。 洗脳、悪堕ち、怪人化など、お相手の程お願いいたします】 (2012/11/30 00:17:52) |
| おしらせ | > | ヴァンネットさんが入室しました♪ (2012/11/30 00:24:24) |
| ヴァンネット | > | （こんばんは、時間少しですが、お相手お願いできませんか？） (2012/11/30 00:24:58) |
| ガイアスノウ | > | 【こんばんは。少しという事ですが、何時あたりまででしょうか？】 (2012/11/30 00:26:05) |
| ヴァンネット | > | （1時半くらいですね。もし長くということなら、他の方に譲りますよ） (2012/11/30 00:27:14) |
| ガイアスノウ | > | 【了解しました。 こちらは問題ないです】 (2012/11/30 00:28:13) |
| ヴァンネット | > | （悪堕ちが好きですが、お好みやNGなどありますか？） (2012/11/30 00:28:50) |
| ガイアスノウ | > | 【できれば設定としては、今までに因縁があるほうが好みです。 NGは特にありません】 (2012/11/30 00:29:25) |
| ヴァンネット | > | （いいですよ、もしじっくりが良ければ、続きものにしても構いませんし。こちらレズ女王様な幹部で、SM寄りかもしれません） (2012/11/30 00:30:29) |
| ガイアスノウ | > | 【了解いたしました。 では、時間も時間ですし、囚われているところからの開始でよろしいでしょうか？】 (2012/11/30 00:31:02) |
| ヴァンネット | > | （わかりました。捕らえて内密に自室に連れてきた設定で。そちらから初めてもらっていいですか？） (2012/11/30 00:31:38) |
| ガイアスノウ | > | 【はい、ではしばらくお待ちください】 (2012/11/30 00:31:57) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/11/30 00:33:02) |
| セイバーピンク | > | 【一緒に、いいですか？】 (2012/11/30 00:33:30) |
| ガイアスノウ | > | （悪の組織との戦いは熾烈を極めていた。 その中で起きた一大決戦。 ヴァンネットの率いる部隊との激突において、お互い勝敗はつかないまま。 しかし、大きな誤算は…） ん…、ぅ、ん…。 あ、れ？ここは、一体…？それに、わたくしは…（囚われてしまった自分。 撤退時に逃れる事ができず、ヴァンネットの手に落ちてしまい） (2012/11/30 00:33:49) |
| ガイアスノウ | > | 【申し訳ありません。 私、複数は苦手としておりまして…。 時間も限られておりますし】 (2012/11/30 00:34:15) |
| セイバーピンク | > | 【じゃあ、引っ込みます】 (2012/11/30 00:34:49) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/11/30 00:35:04) |
| ヴァンネット | > | うふっ、ようやくお目覚め？可愛い可愛いガイアスノウちゃん……ようやく私の部屋に来てくれたのね……（全ての作戦は、ガイアスノウを捕らえるため。手枷のほか、不思議な首飾りを付けさせられていて） (2012/11/30 00:36:10) |
| ヴァンネット | > | （セイバーピンクさんごめんなさい、私も混戦は苦手なので…） (2012/11/30 00:38:04) |
| ガイアスノウ | > | （目の前に居た人物。改めて目を上げ、その人物を視界に捕らえれば） …ヴァンネット。 ここが貴女の部屋、ですか…？ 敵であるわたくしをこのような場所につれてくるなど、いささか、危険が過ぎるのではないか、と思いますが？（若干、穏やかな目が険しいものになる。 あからさまに警戒をしながらも、自分の手に、そして、首の違和感にも気づいて） 抵抗はできないように…準備済み、ですか。 それで、目的は何なのです？ (2012/11/30 00:38:42) |
| ヴァンネット | > | 察しが早くて助かるわ（ちゃら、と首飾りに触れれば）これは、貴女の力を封じ込める私特製のプレゼント。どぉ、素敵でしょう？（ばっと部屋を見渡して見せる、赤と紫と黒、暗い蝋燭の明かりに包まれた毒々しくも淫靡な空間）……はっきり言うわ。貴女、あたしのものになりなさい（真剣な瞳で、しかし威圧的な勝者の風格で） (2012/11/30 00:41:47) |
| ガイアスノウ | > | （部屋を見回せばなんともいえない色彩の空間。 シンプル、かつ、白基調の部屋を持つ自分にとっては、聊か悪趣味とも思えるような部屋の中で） チョーカーである、というのならばともかく、このようにあからさまに首輪と解るようなものをプレゼントと思う感性を持ち合わせておりませんので。（ふる、と首を振りつつ、真っ向から見返しながら） では、お答えします。 お断りいたします。 わたくしはわたくしです。 決して、誰のものでもありません。（その瞳は穏やかながら、真っ直ぐで） (2012/11/30 00:44:42) |
| ヴァンネット | > | ふぅん…まあ、そうでないと、あたしが目を付けたガイアスノウじゃないものね。いえ、白雪ちづるちゃんと呼んだ方がいいかしら（意志の強い瞳にも動じることなく、からかうように）……貴女はきっと、自分の意思であたしに跪くようになる……貴方の奥底に眠っているもの、あたしにはわかるもの（くい、とあごを持ち上げ、薄く微笑んで顔を近づける。吐息がかかり、唇が触れそうな距離。同性さえ虜にする魔性の美貌で） (2012/11/30 00:49:57) |
| ガイアスノウ | > | …っ。（ばれている。 自分の本名を言われれば僅かに見せる動揺の色。 余裕綽々と言った様子のヴァンネットに警戒感を再度、露にしながらも） わたくしの意志で…？ 何を言い出すかと思えば、面白い事をおっしゃいますね。 わたくしには眠らせているものなど、ありません。 貴女などにわかるものだって、ない。（近づいた顔。 まるで、吸い込まれそうになる瞳に、一瞬、ぼぉ、っとしてしまいそうになる。 まだ、あどけない少女の容貌で） (2012/11/30 00:52:32) |
| ヴァンネット | > | 真面目で大人しい、純白の貴女 (2012/11/30 00:53:33) |
| ヴァンネット | > | 真面目で大人しい、純白の貴女。控えめだからこそ、奥に秘める。純白だからこそ……染まれば美しい（ふわ、と包み込むように腕を背中に回し、唇を重ねる）私の魅了のキス…受けてみるといいわ。もっとも、もともとそのケのない人間には、あまり効果のないものだけど……ね？（どこまでがでまかせか、どこまでが本当か、ガイアスノウを翻弄するように）……私の鞭の攻撃で、不思議な声、あげたりしてなかった…？ (2012/11/30 00:56:42) |
| ガイアスノウ | > | 何かに染まらない、染まるわけにはいきません。 まして、誰かによって、無理やりに染められるなど、意志に反するような方法では…っ、ん、ぅ…っ？！（至近距離。 腕を背に回されれば、今の自分に抵抗手段はない。 唇を奪われたキスに、思わず声が漏れてしまい） …何が、魅了のキス、ですか…。 いきなり、唇を奪うなど、破廉恥にも程があります！（突然のキスで、それだけではないかもしれないが、顔は僅かに上気し、呼吸が少し速くなって） そのような記憶は…ありません…。（鞭での攻撃、受けたときの悲鳴。 思い返そうとするが、体がどこか疼くような感覚を覚えて、口には出せず） (2012/11/30 01:01:00) |
| ヴァンネット | > | そぉ？そういう割には、まるで興奮しちゃったような顔だけど。あたしとキスできるなんて、光栄に思って欲しいわ（唇を人差し指でそっとなでる。一つ一つがガイアスノウをあらぬ道に導くように）…素直じゃないのねぇ。それなら、思い出してみる？少しお仕置きして…しおらしくなっちゃう貴女もみたいしね……？（そういうと、身体をしならせ、見下すような瞳で愛用の鞭を構え、振り下ろさんと。その妖艶な仕草挙動は、目を奪う効果は十分で） (2012/11/30 01:04:45) |
| ガイアスノウ | > | そんなことは、貴女の部下やお仲間に言えばよいではないですか。 敵であるわたくしに、このようなことなど…。 わたくしにとっては辱め以外の何物でも、ない。（ヴァンネットの動作が、何かが動くたび、何かに触れるたび、自分の中に違和感が止まらずに） 思い出すことなど、ありません…。 それに、貴女の鞭などで、わたくしは決して砕けません…っ！（自分を強く保とうとするかのように、珍しく声を張り上げる。 そうでもしないと、目の前の彼女の動作に見入り、魅入られてしまいそうで。 それでいて、決して視線を逸らす事もできずに。） (2012/11/30 01:08:08) |
| ヴァンネット | > | あら、変なこと言うのね。どうでもいい連中にそんなこと言ったってしょうがないでしょう？（くすくすとおかしそうに、意味深なセリフを口にして）ほぉら、あたしの愛のムチ……その体で受け止めてみなさい…っ（しなやかな、美しい動きで、うねる鞭がガイアスノウの身体を跳ねる。ぱぁんっと乾いた音が響き渡り）……そうそう、砕くんじゃないのよ。砕いちゃったら貴女じゃなくなっちゃう。貴女は目覚めて、あたしの色に染まるの（甘い声で囁きながら、メリハリのあるボディラインを強調し、鞭を構え直し） (2012/11/30 01:14:30) |
| ヴァンネット | > | （お時間大丈夫なら、1時半にこだわらずにいけるとこまで行きたい気分ですが…どうですか？） (2012/11/30 01:15:33) |
| ガイアスノウ | > | どうでもいい連中…なんて、よくも自分の仲間を、そのように…（あくまで敵意しか感じない相手。 その物言いを許せない、とばかりに怒りを見せながらも、鞭がしなり、そして） …く、ぅ、ああっ！？（跳ねる乾いた音。 鮮烈な痛みが体を走ると同時に、体がびくん、と跳ねてしまう。 体には紅い痣が浮かびながら） こ、このような事で、何かに目覚めるなど…ありえません…っ…。（囁かれる甘い声を振り払うように、頭を二度、三度とふって意識を保とうとして） (2012/11/30 01:18:13) |
| ガイアスノウ | > | 【私は構いません。ヴァンネットさんがお時間大丈夫なのでしたら、時間を延ばしても大丈夫です】 (2012/11/30 01:18:42) |
| ヴァンネット | > | （ぱぁん！ぱぁん！と数度鞭を叩き、その合間に）ひねくれてるのね…言い方を変えたらいい？…他の誰でもない貴女だから、言ってるのよ。何のために貴女を一人で招待したと思ってるのよ。あんな大部隊を使って…（鈍いガイアスノウに、それでもその鈍ささえ楽しむ余裕を感じさせながら）じわり、じわりと、痛みが違う感覚に変わるんじゃない？その頸飾りは、そういう効果の首飾りでもあるから…（ガイアスノウの起こりうる変化を楽しそうに眺め）…貴女は敗者なの。そろそろ立場を弁えたら？ (2012/11/30 01:23:22) |
| ヴァンネット | > | （ありがとうございます、お付き合いお願いします。御都合があれば言って下さい） (2012/11/30 01:26:23) |
| ガイアスノウ | > | ぅくっ…！ ん、ぅっ！？ あ、あぁうっ！？（鞭が跳ねるたびにあがる悲鳴。 声を押し殺そうとしても、鞭の痛みに完全に声を殺す事は不可能で） わたくし一人を目的としているなら、ただ一人、直接攻めてくれば…よい、ものを…。 それに、貴女からの招待なんて、嬉しくも、なんとも…っ。（自分を招いた。 それを言い出す彼女に、改めて敵意が湧くか、と思った瞬間。 鞭によって赤い痣になっている場所が、痛みではなく…） 首飾り程度で、そのような事…あるわけない、でしょう…。（じく、じく、と。 疼くような熱と、言い知れないし見入るような甘い感覚に変化してくる。 額には、僅かながらの汗が浮かび、表情も僅かに赤らむ中） 立場は、十分に弁えている、つもりです…。 貴女の、敵として、ですが…。（そういいながら、呼吸の漏れる音、それを殺しきれずに） (2012/11/30 01:29:01) |
| ヴァンネット | > | （息が上がる様子を見逃さず）あらあら…もう限界？それとも…感じちゃってるのかしら。ガイアスノウが、このくらいのダメージで息が荒れるなんて、ね（くす、と妖艶に微笑んで。魔力を込めた手をさっと振りかざせば、鞭跡が神経を刺激する快楽の源へ）…私はどんな手を使ってでも、貴女を一人でここに招待したかったの。こんな思いは初めてだったわ…凛とした正義の貴女。私の傍にいたら、どんなに良いだろうってね（元はきまぐれな彼女なりの、愛の告白めいたことを口にして）……首飾りにそんな力があるかどうか…貴女が一番よくわかるんじゃない？ね？（ぐり、とヒールでガイアスノウの胸を踏みつけて、ぐりぐりと） (2012/11/30 01:35:36) |
| ガイアスノウ | > | わたくしが、この程度で限界かどうかは…、今までに相対した貴女が、ご存知でしょう…ん、ぁ、あ、うぅっ！？（体のダメージはそれほどでもない。しかし、慣れない快楽、という形での刺激に声がまたしても上ずってしまう。 鞭で叩かれた場所がいっせいに疼くような感覚に、身震いをして） それは…、それは、念入りなこと、で…。 お答えするつもりは、ないのです、け、れど…っ（答えてしまう、という事は染まる、ということ。 それだけは避けねば。 そう思いながらも、やはり、彼女の視線から、挙動から、目を話せない中、ヒールが向かってきて） な、にを…っ、んっ、あ、あうぅっ、ふあ、ぁっ！？（先の戦闘で既に装甲は破壊。 白雪ちづる、としての身体に直接ヒールが刺されば繰るのは激痛のはず。 が、胸から心臓までを貫きそうな、熱い快楽が襲い掛かり、踏みにじられるほどに、甘い声があがってしまう） (2012/11/30 01:41:11) |
| ヴァンネット | > | 何をって？貴女を踏みつける、あたしの美しい姿を、貴女の心と身体に焼き付けてあげようと思って（腰に手を当て、ぐり、ぐり、とじんわりと責め立てる。踏みつけられた熱が、鞭跡と呼応するように）普段は落ち付いた風に見せて…随分と、可愛い声を上げるのね？もっと聞かせてくれない？そうしたら……あたしが気持ちよくしてあげるわよ？（簡単には屈しない、しかし徐々に堕ちかけているガイアスノウの心を巧みに見抜き、誘導し、ヴァンネットもまた頬を上気させ、恍惚の表情へ） (2012/11/30 01:45:56) |
| ガイアスノウ | > | そ、そのような、行為や、挙動、など…や、焼き付けたくは…ぁ、うぅっ！？ ひ、あ、あぁっ！？（自身を踏みつけるヴァンネット。 ヒールがひねりこまれるほどに胸に刻まれる痣。 そして、深く入り込むほどに、鞭痕からも熱が入り込んできて） か、可愛い声などでは、ありま、せん…。 そ、その、ような、声なんか…あ、あぁ、んぅっ…ふあ、ぁっ…（もっと聞かせて。 そのヴァンネットの言葉に。自分を見下ろし、悦にひたる女王の言葉に、自分からも声を上げはじめてしまう。顔は上気し、汗は浮かび、羞恥心を感じながらも、漏れる声は、徐々に色めき始めて） (2012/11/30 01:49:40) |
| ヴァンネット | > | 焼き付けたくは……何？もっとその身に感じたいの？しょうがない子ね……ほら、このあたしが貴女を苛めてあげる（足で踏みつける被虐心をそそる行為に加え、再び鞭を振り始める。その姿は、ガイアスノウを身も心も屈服させんとする、妖艶な美の女王そのもので）……うぅん、いい声だわ、ガイアスノウ。素敵に甘い蕩けるような声…。ここにはあたしと二人きり。いいのよ？素直に「あなたの奥底の欲望を、さらけ出しても」。…ガイアスノウは、ヴァンネットに捕らえられ、無理やりさせられました。そういうことに、しておいてあげるから…？（真面目な彼女へ対する、悪魔の誘惑） (2012/11/30 01:55:12) |
| ガイアスノウ | > | だ、誰も、そのような事、なんて…ん、あぁんっ！？ あ、ぁ、んぅんっ！ あ、ぁんっ！ ひゃ、ぁ、あぁっ！？（踏みつけられ、更に鞭でいたぶられる。 体中に刻み付けられていく鞭痕。 身体的には高熱の快楽が襲い掛かり、精神的には感じたことのない言い知れぬ感覚が襲い掛かる。 鞭でたたかれるたび、身体の震えも大きくなってきて） あ、あぁ…は、あ、ぁあ…（僅かなインターバル。 体を脱力させながらも、もはや視線はヴァンネットに釘付けの状態。 心身ともに侵食を受けているような状態で） い、いい、声、なんて、そ、んな…（否定の言葉なのか、褒められて嬉しいのか、それすら少しずつ曖昧の中で、囁かれる悪魔の誘惑。 その言葉に、ぞくり、と心の奥底が震えて） あ、あぁ…。ぁ…（生真面目、純粋、純白。 だが、踏み込んできての蹂躙への耐性は、そう高くない中で） ……っと…………ぃ。 （消え入りそうな声で、一度、呟いて） …も、っと…、そ、めて…く、ださい…。（震えながら、声を漏らして） (2012/11/30 02:03:02) |
| ヴァンネット | > | （漏らすような、しかし間違いのない、ガイアスノウの屈服の言葉。懇願するような表情と様子に、満足そうに笑みを深めて。その嗜虐的な顔が、ガイアスノウの瞳に焼き付く）……聞こえ、ないわねぇ………？何て言ったのかしら……。はっきり言ってくれないと、あたし、やめちゃうわよ…？（足を乗せたまま、ピタリと動きを止める。わずかに揺れるように動く足に、垂らされた鞭がガイアスノウの肌を撫でる。心の奥底から、蹂躙し、染め上げる。自らの意思で、自分の虜となるように） (2012/11/30 02:08:34) |
| ガイアスノウ | > | （自分の中でも抑えようのないほどの高ぶり。 自分の中に踏み込まれてくる違和感。 それをしてくる女王を見上げながら、その笑みと、愉悦を浮かべた表情。 それに、恐ろしさと同時に、充実するような感覚を覚えるものの） …あ、ぁ…（足を乗せたまま、告げられた言葉。 やめる。 やめて、しまう。 鞭と足。 その双方が肌を刺激し、更に、言葉が鼓膜を刺激すれば、ぞくり、と体を震わせながら） 染めて、ください…。 わ、わたくし…ガイア、スノウを…、白雪ちづるをぉ…あ、貴女の色に、染めつくして、くださいませ…。（聞こえるように、自らの名を名乗りながら、彼女へと言葉を返して） (2012/11/30 02:12:41) |
| ヴァンネット | > | （愛しのガイアスノウが発した、自分への屈服の言葉。ヴァンネット自身これまでにはないほどの身体の震えを感じていた）…いいわ。ガイアスノウ、いいえ、白雪ちづる。あたしから与えられたその快楽と恍惚が、これからの貴女の全て。ほぉら、ご褒美よ。殻なんて捨てて…その身を全て、このあたし、ヴァンネット様に委ねなさい…っ（呪文のように唱える暗い誘惑の言葉と共に、自らの快楽を貪るように、鞭を何度も振りあげる。足は徐々にちづるの顔の方へ。そして……そっと、顔を踏みつける） (2012/11/30 02:19:30) |
| ガイアスノウ | > | （自分が発してしまった屈服の言葉。味方への裏切り、守護の義務の放棄。 罪悪感が頭を過ぎるものの、それよりも）わたくしの、全ては、与えられる快楽と、恍惚…。 わたくしの全部を…ゆだ、ねる…ふあ、あぁんっ！？ あ、んぅっ！！ は、あ、いぃっ…！！ わ、わたくしの、全てぇっ、ゆ、だねますぅ…ん、あ、ぁんっ！！（鞭痕を刻まれ、そして、徐々に踏みつけられる位置が高くなっていく。 胸へ、首へ、そして、顔をそっと踏みつけられれば、体を今まで以上に一度、大きく震わせて） ヴァ、ヴァンネット…様…。わ、わたくしの、女王様に、わたくしの、全てを、ささげます…（赤らんだ表情。 そして、陶酔した様子でヴァンネットを見上げて） (2012/11/30 02:25:00) |
| ヴァンネット | > | （ちづるの表情と同じく、ヴァンネットもまた、この上ない快楽に包まれ。普段らしからぬ興奮した面持ちで、愛を込めた鞭を刻んでいき）…はぁん……すてきよちづる……貴女に目を付けたあたしの眼に狂いはなかった（ひとしきり鞭を刻んだのち、言うと足をちづるの顔のそばにおろし）…さぁ、最後の…いえ、最初の契約よ。私の靴にキスをなさい。そしてそのまま、私の脚を舐めあげて……（自らの秘部を覆う真紅のボンデージをずらして、性器を見せつけ）…忠誠を誓って、あたしのおまんこにキスをするの。それであなたは、永遠に、あたしのもの（腰をゆっくりと動かし、誘うように。見るとちづるの首飾りが怪しい赤い光を放っており） (2012/11/30 02:29:29) |
| ガイアスノウ | > | あ、はぁ…ふあ、ぁん…（自身も悦びを感じていることを隠せないのか、決して戦闘中でも、日常でも見せなかったような、どこか蕩けた笑みを浮かべつつ） ありがとう、ございます…、ヴァンネット様。（言葉ははっきりとしたもの。それでいて、どこか蕩けたような甘い響きを響かせながら、体中に刻まれた紅い痣をどこか愛しそうに見つめつつ、下ろされた足を見つめ、そして、こくり、と頷く。 顔を下ろし、ヴァンネットの靴に唇を落とせば、ゆっくりと舌が足を這い上がっていく。 ヴァンネットにすがるように体を寄せ付けながら） わたくし、白雪ちづるは…ヴァンネット様に染めていただき、新たな自分に目覚めました。 これより、わたくしの全てがヴァンネット様のもの…。 わたくしの全てで、ヴァンネット様に奉仕し、永遠の忠誠を、誓います…。 どうか、わたくしの忠誠をお受け取り、くださいませ。（潤った目で、ヴァンネットの性器にためらうことなく口付けをする） ん、ん…ぅ…ん…（怪しい光にも戸惑うことなく忠誠を誓える喜びに、打ち震えて） (2012/11/30 02:36:05) |
| ヴァンネット | > | あぁっ…ぅん……（ちづるの口づけを受けて、甘い吐息を漏らし）素敵…素敵よ……。このヴァンネットの名にかけて、貴女の忠誠を永遠に守ることを誓いましょう……。ほら、ごらんなさい。貴女の正義の衣装が、形と色を変えていくわ（ちづるの堕ちた言葉と共に、残った衣装が物質変化をし始める）それじゃあ、あたしの最初のご褒美。あたしの脚で、いってみせなさい（すがるちづるの秘部に、ブーツの甲を当て、巧みに擦り始める。すでに潤滑油で蕩けており、全く抵抗なく滑り） (2012/11/30 02:41:32) |
| ガイアスノウ | > | は、ぁ…は、ぁん…ぅ…（名残惜しそうに唇を離して、ヴァンネットを見上げる。 甘い吐息を漏らしている様子に、こちらも安堵をしながら） はい、ヴァンネット様。 永遠にわたくし達は、一緒…に…。（それが嬉しい。 それだけではなく、纏っていた衣装が徐々に変質していく。 今までの正義の味方としてではなく、ヴァンネットのもの、としての衣装に変わりながら） ご、褒美…いっ、あ、ぁっ！？（何かと思った瞬間、秘部に当たるブーツ。 その刺激に、溜まらず声があがって） は、ぁ、いぃ…あぅっ…、ヴァ、ヴァンネット、様のおみ足がぁ…わ、たくしの、お、おまんこに…ぃ…ん、あぁんっ…きもち、いぃ…、わ、わたくし…ぃ…（くちゅ、と濡れた音を響かせる。足の動きに合わせるように、自分からも腰を動かし、刺激を感受する。 すがり続けたまま、体を震わせて） …イきます…ぅ、わ、たくし…ん、あ、ぁっ、ヴァンネット様のおみ足で、イきます…ぅ。 ど、どうか、ご、ご覧ください…イ、イイィィィィィ……っ！！（激しい痙攣じみた震え。 それと同時に、忘我の表情を浮かべ、蜜を噴き出し、女王の虜となった表情、性癖をまざまざ見せ付けて） (2012/11/30 02:50:45) |
| ヴァンネット | > | （ちづるが目覚めさせたマゾ性、レズ性の最高潮。敵の女の脚で喜んで絶頂を迎えるちづるの姿にヴァンネットもまたエクスタシーを迎える）あぁああああぁぁっっ！！！？（愛液が溢れ、ちづるの顔を潤す。と、ともに）……ふふ、これで、貴女は完全に私の虜。御覧なさい、貴女の今の姿（見るとちづるの衣装は、従来の白を基調とした物から、わずかに白を残しながらもヴァンネットと同じ紅と黒を基調とした、編み上げのエナメルボンデージへと変化して。所々は刺々しい装飾も施され、淫部や胸は極限まで露出された、シモベらしい衣装）……赤く染まった雪。貴女に新しい名前をあげましょう。「ブラッディスノウ」。今日から、あたしのシモベににして右腕 (2012/11/30 02:57:48) |
| ヴァンネット | > | （続きです）右腕となる、貴女へのプレゼントよ。 (2012/11/30 02:58:08) |
| ガイアスノウ | > | ん、ふあ、ぁん…ぷ…（顔に吹きかけられた愛液。 それを顔に飛沫を浴びながら、僅かに濡れたヴァンネットの秘部の周りを舐め取り、掃除をしてから） は、い…。 これが、わたくし…。 ヴァンネット様のしもべとなった、本当のわたくしの、姿…。（以前までの彼女であれば、恥ずかしいどころではないその衣装。 しかし、その露出すらも、誇らしそうにヴァンネットの前で誇りながら） はい…。 わたくし、白雪ちづるは…、ブラッディスノウとして、ヴァンネット様のシモベ、右腕として、生涯を捧げます…。 永遠の忠誠を、貴女様に…。（改めて、秘部にキスをする。 無論、自分の秘部も濡れることを厭わずに） (2012/11/30 03:02:31) |
| ヴァンネット | > | ん……（自ら望んでのスノウのキスに、妖艶な笑みを浮かべながら快感に浸って。スノウの頭に手をやり、撫でてやる）…貴女の忠誠、確かに受け取ったわよ。永遠に、永遠に、貴女はあたしのもの……うふ、あは、あははは…（ようやくかなった欲望に、女王の高笑いが響き渡り）さぁ、あたし達はこれからなのよ。今日はここで、果てるまで可愛がってあげるから……（そういうとベッドへ導き……） (2012/11/30 03:06:18) |
| ヴァンネット | > | （といったところでひとまずENDでいかがでしょうか） (2012/11/30 03:06:29) |
| ガイアスノウ | > | 【はい、長時間、おつきあいありがとうございました】 (2012/11/30 03:08:57) |
| ヴァンネット | > | （こちらこそ、ガイアスノウが可愛すぎて夢中になってしまいました。遅くまでありがとうございました） (2012/11/30 03:09:29) |
| ガイアスノウ | > | 【ヴァンネット様こそ、魅力的な悪役でした。 また機会ありましたら、その際はよろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれで失礼いたします】 (2012/11/30 03:10:26) |
| ガイアスノウ | > | 【それでは、お休みなさいませ】 (2012/11/30 03:10:38) |
| ヴァンネット | > | おやすみなさい。時々こちらにいると思いますので、また良かったらぜひに~ (2012/11/30 03:11:00) |
| おしらせ | > | ヴァンネットさんが退室しました。 (2012/11/30 03:11:03) |
| おしらせ | > | ガイアスノウさんが退室しました。 (2012/11/30 03:11:09) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2012/12/1 00:29:52) |
| ガイアフェニックス | > | 【悪の組織と戦っている戦隊ヒロインの一人です。 おしとやかな性格で、一人称はわたくし。どこか天然気味のお嬢様です。 洗脳、悪堕ち、怪人化など、お相手の程お願いいたします】 (2012/12/1 00:31:43) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/1 00:40:54) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは。 仰ってるような洗脳、悪堕ち、怪人化がご希望だと思うのですけど、悪堕ち後上の方まで飛ばして悪の組織の首領化とか大幹部化…みたいなシチュってどうでしょうか？】 (2012/12/1 00:43:03) |
| ガイアフェニックス | > | 【こんばんは。 幹部化まででしたら、なんとかできるか、と。 そこまで威厳のあるロールができるかはやや不明ではありますが。】 (2012/12/1 00:44:36) |
| 未定♀ | > | 【分かりました。では……「ガイアフェニックスさんがその幹部を無事に撃破、けどその幹部を裏から操っていた副官がそいつの遺体？残骸を取り付かせて洗脳して新しい幹部に成り代わらせる」……みたいな具合でいかがですか？】 (2012/12/1 00:48:46) |
| ガイアフェニックス | > | 【やってみた事のないシチュエーションですので、どうなるのか解りませんが、斬新で面白そうだ、と思います。 よろしければぜひ。】 (2012/12/1 00:51:09) |
| 未定♀ | > | 【ありがとうございます。では入りなおしてきますね。】 (2012/12/1 00:52:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/1 00:52:15) |
| おしらせ | > | メタルヴェノスさんが入室しました♪ (2012/12/1 00:55:20) |
| ガイアフェニックス | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/12/1 00:56:55) |
| メタルヴェノス | > | 【改めてよろしくお願いします。 じゃあシチュ的なことを考えると、そちらが幹部を倒したあたりから始めるのがやりやすそうですね。犠牲になってもらったのはロボット系・機械の幹部怪人のイメージです。…書き出しお願いしていいですか？】 (2012/12/1 00:57:28) |
| ガイアフェニックス | > | 【了解いたしました。 それではしばらくお待ちくださいませ】 (2012/12/1 00:58:35) |
| メタルヴェノス | > | 【ありがとうございます】 (2012/12/1 00:58:47) |
| ガイアフェニックス | > | （超高熱の暴風が吹き荒れる。 紅い装甲を纏った少女の背中から噴きだすようにして現れる炎の翼。 敵意を持つものだけを確実に焼き払うそれは、今、一体の敵を確実に溶解していく。 金属で構成された身体とはいえ、全力を出したときの高熱は楽に2,000℃を越える。 そして、炎が凝縮していき） シャイニング・フェザー…ブラスト・エンドッ！！（裂帛の気合と共に、その炎が大爆発を起こす。 そして、爆炎が晴れ、高熱地帯がようやく平常の熱にまで戻れば、そこには四散した機械生命体の姿が見え…そして） やっ…、ったああぁぁぁっ！！ ようやく…よう、やく倒せた…ぁっ…！！（消耗しきったのか、仰向けに倒れこみ、その装甲を解除する。 露になったのは少女の姿で） (2012/12/1 01:06:37) |
| メタルヴェノス | > | 【あの……今更になって気がついた事で申し訳ないんですけど ×入室時に仰ってた一人称わたくしの天然でおしとやかな娘 ○、プロフに書いてある僕っ娘（元気娘） で良いんでしょうか…？】 (2012/12/1 01:10:22) |
| ガイアフェニックス | > | 【…あ、しまった（汗） 前回、入室時のメッセージをそのままにしてしまいました。 性格はプロフ側が正しい、ということで…。 もし、問題ありましたら、やりなおしますが、どうしましょう？】 (2012/12/1 01:11:32) |
| メタルヴェノス | > | 【いえいえ、やり直す程の事でもないですし気にしないで下さい。 大体イメージつかめたので大丈夫ですよ】 (2012/12/1 01:12:13) |
| ガイアフェニックス | > | 【ありがとうございます。 はい、元気系突撃娘、という感じになります】 (2012/12/1 01:12:50) |
| メタルヴェノス | > | （その直後、あたりに乾いた拍手の音が鳴り渡る。 疲弊して倒れこんだ少女の前に足音を鳴らして現れたのは、その名前や機械化部隊の副官という立場に似つかわしくない、右腕のみを機械化し、後は人の姿を残した年にして20前後ほどの女性の姿） 流石はガイアフェニックス、というべきかしらね。メタルシファー様の撃破、おめでとうとでも言って置くべきかしら（上官の破壊という事態にすら動揺一つせずに、全く目の前の少女相手に警戒する様子さえ見せない。今までの戦いでも戦闘力らしい戦闘力を見せたことも無くて） (2012/12/1 01:19:10) |
| ガイアフェニックス | > | あー、でもどーしよ…。 今のでエネルギーかんっぜんに使い切っちゃったし、回収連絡の要請もできないやぁ。（ふいー。と、明らかに気が抜けていたものの、拍手の音が聞こえた瞬間、咄嗟に体を起こす。 味方の援護にしては早すぎる。 何者か、と目を凝らせば目に入ったのは） メタルヴェノス。 さっきの戦闘で居ないって思ったら、別の場所にでもいたのっかよ…！（メタルシファーの副官でありながら、謎に満ちた存在ともいえる彼女。 僅かに距離をとり、警戒する様子を見せながら） そっちにおめでとう、とか言われても背中が寒いだけだよ！ で、ひょっとしてご主人様の敵討ちにでもきた、ってわけ？（アーマーの機能を回復させるにも時間がかかる。 むやみには飛び掛れない、と、相手の動作を念入りに見て） (2012/12/1 01:24:01) |
| メタルヴェノス | > | 残念ながらそう意気込める程度の力と意気込みでもあれば、メタルシファー様が残念な事になっている間こそこそ隠れてないでちゃぁんと戦闘に出て…返り討ちにあっていたかしら、命拾いしたわね（などと他人事のようにくすくす笑って、心の底を見せる様子は無い） でもどうなのかしら、その様子だとそっちも変身できないようね……私でもなんとかなっちゃうのかしら？（首をかしげながら、相手を手玉にとるような仕草。その傍らで、高熱の炎の塊を受けて無残な姿になった残骸の一部が蠢いて…あすかの後方から音も無く浮遊して忍び寄っていた） (2012/12/1 01:30:45) |
| ガイアフェニックス | > | つまるところ、それだけの力と意気込みがなくってこうなっちゃった、って訳だ。 って、いっても、なんか余裕に見えるんだけど、そっちの様子…。（読めない。 今まで、それなりの場数は踏んできたが、この人物だけはどうしても読みきれない。 そのために、彼女への注意は全く切れずに、その目の動きや、動作を細かく見ながら） 言っておくけど、変身しなくたって、腕には自信があるんだ。 怪人くらいに戦えるんじゃなきゃ、話になんないよ、メタルヴェノス。 それを覚悟でやるっていうんなら、僕だって全力で迎え撃つ…！（注意は完全に目の前の彼女だけ。 完全に沈黙した、と思い込んでいる残骸には、欠片も気づかないままで） (2012/12/1 01:35:21) |
| メタルヴェノス | > | そうね、十分以上の戦闘経験を積んできたのだから…やっぱり戦闘タイプでもない私程度じゃ何ともならないわね（自分にとっては絶望的な状況をクスクスと笑い、相手を惑わしている間に準備は出来た） けど、ね…（突き出した腕、招くように指を折り曲げれば彼女の背後にまでせまっていた残骸があすかの周囲を取り巻き…分解されてまずは膝下、下椀といった限定的な部分に鎧のように装着されて、装甲の内側ではコードや電子部品があすかの肌に絡みつき四肢の動きを封じた） (2012/12/1 01:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアフェニックスさんが自動退室しました。 (2012/12/1 01:55:31) |
| メタルヴェノス | > | 【落ちられましたか…こっちもこれで落ちます。お疲れ様でした】 (2012/12/1 01:58:40) |
| おしらせ | > | メタルヴェノスさんが退室しました。 (2012/12/1 01:58:42) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2012/12/1 02:33:32) |
| ガイアフェニックス | > | 【油断してしまいました。 申し訳ありません…】 (2012/12/1 02:34:20) |
| おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2012/12/1 02:34:34) |
| おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/1 07:38:47) |
| 変態豚王♂ | > | 捕まえたヒロインを洗脳用の首輪をつけてペットにします。変態命令で興奮するマゾ豚にされ、豚王に笑われるだけの存在に。最後には卑猥な新しい豚ネームをつけられます (2012/12/1 07:45:36) |
| 変態豚王♂ | > | 誰かくるかなー (2012/12/1 07:58:30) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/1 08:03:39) |
| セイバーピンク | > | 【おはようございます】 (2012/12/1 08:03:58) |
| セイバーピンク | > | 【あれ？】 (2012/12/1 08:05:13) |
| セイバーピンク | > | 【もしもし？】 (2012/12/1 08:12:28) |
| セイバーピンク | > | 【帰ります、悪の闘場に居ますので、そちらに来てください。】 (2012/12/1 08:16:05) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/1 08:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/12/1 08:19:43) |
| おしらせ | > | セイントフラワーさんが入室しました♪ (2012/12/1 14:57:49) |
| セイントフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2012/12/1 14:59:05) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:00:54) |
| 触手怪人 | > | セイントフラワー (2012/12/1 15:01:07) |
| 触手怪人 | > | 桃根木さくらってなんてよむ (2012/12/1 15:01:32) |
| 触手怪人 | > | 居るかいう (2012/12/1 15:02:08) |
| セイントフラワー | > | 【あのすみません、プレイのご希望でしょうか？】 (2012/12/1 15:03:04) |
| 触手怪人 | > | 勿論プレイ希望だ (2012/12/1 15:03:26) |
| 触手怪人 | > | フラワーのパンティー良い臭い (2012/12/1 15:03:48) |
| セイントフラワー | > | 【こちら、洗脳、ならびに悪堕ちプレイがご希望でしょうが大丈夫でしょうか？】 (2012/12/1 15:03:56) |
| 触手怪人 | > | 洗脳希望 (2012/12/1 15:04:18) |
| 触手怪人 | > | セイントフラワーか扱えるな (2012/12/1 15:04:55) |
| セイントフラワー | > | 【どのような設定の方か、お教えくださると助かるのですが…】 (2012/12/1 15:05:25) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:05:45) |
| ＠ | > | それただの荒しだから相手にするだけ無駄だよ (2012/12/1 15:06:01) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2012/12/1 15:06:04) |
| 触手怪人 | > | 俺は触手怪人デ女を甚振るって設定 (2012/12/1 15:06:25) |
| セイントフラワー | > | 【＠さん、アドバイスありがとうございます。】 (2012/12/1 15:06:25) |
| セイントフラワー | > | 【すみませんが、一度失礼いたします】 (2012/12/1 15:06:43) |
| 触手怪人 | > | うっせい引っ込んで労 (2012/12/1 15:06:45) |
| おしらせ | > | セイントフラワーさんが退室しました。 (2012/12/1 15:06:46) |
| 触手怪人 | > | うん (2012/12/1 15:06:50) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/12/1 15:06:55) |
| おしらせ | > | セイントフラワーさんが入室しました♪ (2012/12/1 15:19:27) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:20:13) |
| 触手怪人 | > | 今度はジャは左遷 (2012/12/1 15:20:27) |
| 触手怪人 | > | フラワーさっきはにげたなこしぬけおんあ (2012/12/1 15:20:54) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:21:15) |
| 触手怪人 | > | 代えれイ (2012/12/1 15:21:35) |
| 触手怪人 | > | セイントフラワーは雑魚 (2012/12/1 15:21:53) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/12/1 15:21:56) |
| ？ | > | その人無視したほーがいいよー (2012/12/1 15:22:01) |
| おしらせ | > | ？さんが退室しました。 (2012/12/1 15:22:06) |
| セイントフラワー | > | 【再びのアドバイスありがとうございます＞？さん】 (2012/12/1 15:22:39) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:22:50) |
| 触手怪人 | > | 果てナウゼイ (2012/12/1 15:23:00) |
| 触手怪人 | > | おいやれよかりーー (2012/12/1 15:23:17) |
| 触手怪人 | > | ふおお戦え (2012/12/1 15:23:44) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/12/1 15:23:53) |
| セイントフラワー | > | 【こちらの部屋を使われている方には申し訳ないのですけれど、今しばらくの間、ログ流しをお許しください。】 (2012/12/1 15:24:13) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:36) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:39) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:42) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:43) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:45) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:47) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:49) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:50) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:52) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:53) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:55) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:24:58) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:01) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:03) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:05) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:07) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:09) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:11) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:13) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:24) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:28) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:25:34) |
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| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:02) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:18) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:20) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:24) |
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| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:33) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:38) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:45) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:49) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:55) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:26:58) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:27:03) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:27:10) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:27:19) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:27:27) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:27:45) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/1 15:27:47) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:27:56) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:28:06) |
| セイントフラワー | > | (2012/12/1 15:28:10) |
2012年11月17日 09時37分 ～ 2012年12月01日 15時28分 の過去ログ
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