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「ときメモ1.2のキャラとHの部屋」の過去ログ

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2012年10月28日 11時54分 ~ 2012年12月01日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八重花桜梨【それではまた後程(ぺこり)】   (2012/10/28 11:54:55)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/10/28 11:54:59)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/10/28 13:17:04)

佐藤優一【八重花桜梨さん、了解ですイメージの方は拝見しました♪ではまた後程お会いしましょう♪】   (2012/10/28 13:18:49)

佐藤優一【それとお身体の方は大丈夫ですか?(会社で倒れたと聞いて、心配しつつ・・・)無理はなさらないで下さい。。】   (2012/10/28 13:20:50)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/10/28 13:21:58)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/10/28 13:33:53)

おしらせガオーム♂触手さんが入室しました♪  (2012/10/28 13:34:46)

八重花桜梨【優一さん お気遣いありがとうございます/お薬を飲んでいれば大丈夫な状態ですからイメチャはできますよ/むしろイメチャで乱れて元気になりたいです】   (2012/10/28 13:34:50)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/10/28 13:34:54)

おしらせガオーム♂触手さんが退室しました。  (2012/10/28 13:34:59)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/10/28 13:36:17)

八重花桜梨【優一さん お気遣いありがとうございます/お薬を飲んでいれば大丈夫な状態ですからイメチャはできますよ/むしろイメチャで乱れて元気になりたいです】   (2012/10/28 13:36:30)

八重花桜梨【一旦退室しますが、基本 ROMしていますから 早めにスタートしたければ ご遠慮なく入室してくださいね(^_-)-☆】   (2012/10/28 13:37:08)

八重花桜梨【ではまた(^_-)-☆】   (2012/10/28 13:37:15)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/10/28 13:37:21)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/10/28 13:45:48)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/10/28 13:46:23)

佐藤優一【八重花桜梨さん待ち】   (2012/10/28 13:46:31)

八重花桜梨【こんにちは!/お待たせしました/今日はよろしくお願いします】   (2012/10/28 13:46:50)

佐藤優一【こんにちは♪】   (2012/10/28 13:47:01)

八重花桜梨【えと…お誕生日のお祝いということで 花桜梨のお部屋に招待して/そこでいい雰囲気になって乱れていく、という感じでいいでしょうか?】   (2012/10/28 13:47:43)

佐藤優一【こちらこそ♪どんな誕生日プレゼントか楽しみにしてました♪】   (2012/10/28 13:48:01)

佐藤優一【はい♪それでお願いします。書き出しはどちらからで?】   (2012/10/28 13:49:03)

八重花桜梨【あは…ドキドキしちゃいます/途中花桜梨のイラストも投下しますから楽しみにしておいてください/それから14時になったらお薬を飲みに離席しますのでご容赦を】   (2012/10/28 13:49:12)

八重花桜梨【書き出しは私からで参りますね】   (2012/10/28 13:49:25)

八重花桜梨【お待ちください】   (2012/10/28 13:49:31)

八重花桜梨あのっ…味…濃くないかな?(大切なボーイフレンドの誕生日、一念発起して手料理を振舞おうとして挑戦したのはビーフストロガノフ/食卓の隅には「虹野沙希の根性レシピ」なるHOW TO本が鎮座しています)あの…わたし、あまり お料理得意じゃないから…(うつむき加減の花桜梨が、ぎこちないのはそれだけが理由ではなくて)ちょっと、大げさだったかな?(文化祭で使用した“メイド服”をちゃっかり拝借してきた少女は、漆黒のワンピースに白いエプロン、カチューシャを身にまとい、意中の少年に精いっぱいのアピールをしています)   (2012/10/28 13:51:01)


佐藤優一【はい♪ではよろしくお願いします。お薬飲む際は遠慮なくどうぞ】   (2012/10/28 13:51:53)

佐藤優一(今日は俺の誕生日・・・花桜梨は俺の誕生日を祝ってくれようと一生懸命に料理をしてくれてメイド服まで・・・これは最高の誕生日になりそうだ♪)美味しいよ♪花桜梨が一生懸命作ってくれたんだから、美味しいに決まってるよ♪(美味しそうにビーフストロガノフを食べながら♪も、メイド姿の花桜梨に目が行きながら、全部平らげて♪)ごちそうさま♪美味しかったよ♪   (2012/10/28 13:59:21)

佐藤優一【早速のイラストありがとうございました♪テンション上がって来ますね♪】   (2012/10/28 14:01:36)

八重花桜梨【えへ、ありがとうございます/もっと燃え上がる様なイラストを準備していますから楽しみにしていてください】   (2012/10/28 14:04:31)

八重花桜梨あ…食べてくれるだけでも嬉しいのに、美味しいだなんて…わたし…照れちゃうよ…(頬を桜色に染めて心をときめかせます)あの…これ…プレゼント…(大きめの紙袋の中にはバレーボールシューズとスポーツタオルのセットが入っていて)ごめんなさい…あんまり気の利いたもの、思いつかなくて…でも…気に入ってくれると嬉しいな…(全身をかっと火照らせて席を立ちます)あのっ…ちょっと、お部屋、暖めるから…(恥ずかしそうにうつむきながら、部屋の隅にあるエアコンの温度設定を上げていきます)   (2012/10/28 14:04:58)

佐藤優一えっ・・・(紙袋を開けるとバレーボールシューズとタオルのセットが、花桜梨がくれるプレゼントだけでも嬉しいのだから)ありがとう♪嬉しいよ♪あっ・・・それとそのメイド服・・・可愛いよ♪花桜梨が着ると特にね♪   (2012/10/28 14:09:19)

佐藤優一【益々楽しみです♪】   (2012/10/28 14:11:04)

八重花桜梨あ…あのっ…可愛いだなんて…(恥じらいながら右手の指先で左腕の袖口を擦ります)あの…デザート…作ってみたんだけど…(キッチンからは、コーヒーのほろ苦い香りが漂ってきます)ちょっと、待っててね(テーブルを通り抜けると、カップに褐色の液体を注ぎ、ちょっぴりいびつな形のケーキと合わせてトレイで運びます)あの…これも私の手作りなんだけど…食べてっ!(クリームにむらのあるケーキを差し出し、自身も席に腰を降ろします)どう…かな…(心なしか声が震え、この先の営みを期待して視線をテーブルに落とします)   (2012/10/28 14:16:02)

佐藤優一おっ、デザートまで有るの♪(花桜梨が出してくれたケーキを一口食べると)美味しいよ♪(本当に美味しそうにケーキを食べていくと平らげて♪花桜梨に目をやるとメイド姿の花桜梨にドキドキして来て)ねえ・・・花桜梨・・・(そっと優しく花桜梨の手に降れると自分の方に優しく導く様にしながら)   (2012/10/28 14:21:53)

八重花桜梨ほんと?…美味しいだなんて…(レシピ本を書いた、水色の髪の若手料理研究家に感謝しつつ、意中の少年と瞳を絡めていきます)え?なぁに…んぁっ…(優しく手をひかれると姿勢を崩して、息がかかるほどに近づいている少年の顔に戸惑います)佐藤…くん…(鼓動が高まり、処女を奪われた夜のことを思い出します)   (2012/10/28 14:24:51)

佐藤優一花桜梨・・・(花桜梨の顔が息がかかる程近くに来ると花桜梨の目を見つめて)花桜梨がこんな素敵な格好してたら・・・俺・・・我慢出来ないから・・・ねっ♪(微笑むと♪そっと優しく花桜梨の身体を抱き寄せて唇を優しく重ねていき)   (2012/10/28 14:29:36)

八重花桜梨あんっ…んちゅ…(口腔内を遊ぶボーイフレンドの生温かい舌の感触/自身のそれを絡めるようにすれば、脳髄が火照って意識がぼんやりしてきて)…まだ…我慢して…(少年の胸に三つ指を突き、軽く押しのけるようにして席を立つと)…もう一つ…デザートがあるの…待ってて…(少年の死角/キッチンの隅に駆け込むと、花桜梨は意を決してエプロンを解き、ワンピースの背中のファスナーを降ろします/両袖から腕を抜くと、丁寧にそれを畳みます)…っ…(意を決して腕を背中に回し、ブラジャーのホックを外せばカップを跳ね除けるようにEカップの乳房が主張をして)…ん…(ストラップを抜き、カップを優しく掌で受け止めると、可憐な乳首を露わにして)〔しゅる…〕(ショーツだけの半裸にエプロンを身にまとうと、余った生クリームを溜めてあるボウルを携えて少年の前に立ちます)…佐藤君…私…変じゃないかな…(全身が焼けつくような錯覚に翻弄されながら、少年を誘惑します)   (2012/10/28 14:37:28)


佐藤優一えっ・・・(軽く押し退けられると花桜梨は席を立って・・・キッチンに行ってしまう・・・『やば・・・花桜梨怒ったかな・・・』等と考えてる内に花桜梨がキッチンから出てくると)花桜梨!?っ・・・(なんと花桜梨はショーツだけの姿にエプロンだけをして、俗にゆう裸エプロンに)花桜梨・・・変じゃ無いよ・・・(そっと花桜梨に近付いていくと)で、どうやって味わうのかな?(ニコッと微笑み聞いてみる♪花桜梨の手にした生クリームの入ったボウルに目をやりながら)   (2012/10/28 14:47:17)

佐藤優一【これは・・・またHで美味しそうなデザートで♪】   (2012/10/28 14:48:58)

八重花桜梨あの…どうやってだなんて…(茹蛸のように頬を真っ赤に染めた花桜梨は、もう後戻りできないと悟って)あの…ここじゃなくて…ベッドで…(少女の指さす先には落ち着いた雰囲気のベッドが…サイドテーブルには、これからの営みを予感していたのか、ウエットティッシュのボトルが置かれていて)今日は…両親が出張でいないから…あの…その…わたしを…食べてっ!(恥ずかしげに少年の手を引くと、ベッドルームへと促します)   (2012/10/28 14:53:15)

八重花桜梨【今日は思いきり燃えましょう/優しい言葉遣いなら 行為が激しくてもお受けします】   (2012/10/28 14:53:27)

佐藤優一(花桜梨に手を引かれてベッドルームに連れて行かれるとボウルをサイドテーブルにおくと花桜梨を優しく抱き締めてエプロンを脱がすとそっと床におくと花桜梨を優しくお姫様抱っこで寝かして優しくベッドに寝かすと)もちろん♪こんな素敵で美味しそうなデザート残さず食べるよ♪(そう言うと指先で生クリームを救うと花桜梨の両方の乳首を生クリームで隠す様に塗り)なるほど・・・こうやって食べるのか・・・(乳首についた生クリームを舌で救うように嘗めていく)・・・甘くてHで美味しい・・・♪   (2012/10/28 15:02:23)

佐藤優一【はい♪改めてお願いします♪】   (2012/10/28 15:03:31)

八重花桜梨はぁん…(エプロンを奪われ、ショーツだけの裸身を露わにされた花桜梨はお姫様抱っこされるに任せてベッドにその身を横たえます)…佐藤君…食べて…っ!あぁっ…んっ!〈くすぐったい…〉(言葉に出すのも恥ずかしく、ボーイフレンドがクリームを塗っては乳首を舐めあげていくに任せて、顎を突き上げます)ひぁ…もっと…いろいろなところを…(もどかしそうに左右の太ももを擦り合わせます/性の体験の浅い少女の下腹部を包む水色のショーツの奥は、淫らな粘液を吸い始めてそこだけ色を濃くしてしまい)好きよ…(照れ隠しに腕を少年の首に回し、優しく抱擁すれば、更なる愛撫に身を差し出します)   (2012/10/28 15:09:26)

佐藤優一俺も大好きだよ・・・花桜梨だけを・・・(更に乳首を舌で転がす様に舐めて行きながら時折強く吸っていき左手は花桜梨の乳房を揉みしだく様にしながら)クリームも良いけど・・・そのまま食べた方が美味しそうだから・・・(そして右手は花桜梨のお尻から太股にかけて撫で回していくと・・・花桜梨のすでに湿ってるショーツに優しく触れていき・・・)   (2012/10/28 15:17:21)

八重花桜梨嬉しい…ひぁっ!(乳首をねぶられ、形の良い隆起の感触を確かめるような愛撫を加えられると、甘い吐息が漏れてしまい)はぉぅ…(思いもしなかった快感の津波に裸身を波打たせて)んぅ…もっと…花桜梨を味わって…(太ももやヒップを撫でまわしていた掌が、ショーツを求めて近づいてくるのを察して)ん…(腰を軽く浮かせると、少年の欲望に“すべて”を差し出そうと腰を小刻みに振ります)   (2012/10/28 15:21:34)

佐藤優一もちろん♪こんな素敵なデザート・・・隅々まで味わうよ(ショーツを脱がしていくと花桜梨の割れ目に右手の指を這わす様に撫でながら)凄いな・・・こんなに・・・(そして花桜梨の身体に重なる様にして右手の指をクレバスに忍び込ませて左手で乳房を強めに揉んでいくと、唇を重ね合わせて熱いキスをかわしていく)   (2012/10/28 15:28:13)

八重花桜梨きゃうぅぅっ!(ショーツをひき下ろされれば、既に潤っていた神秘の泉を外気が包み込み、“裸にされた”のだと改めて実感がわき、全身が桜色に染まります)いやいやっ、言わないでっ!(洪水のように潤っているクレヴァスを見咎められると羞恥心が一気に昂ぶって)ひぐ…(唇を優しく塞がれれば互いの呼気が混じりあいます)あなたも…(苦し紛れに少年の下腹部を求めて手を挿し述べますが、少年の愛撫に翻弄されて叶わず、ベッドに皴を作りながら乱れ踊ります)   (2012/10/28 15:32:52)

佐藤優一(花桜梨の胸と股間と唇を味わい尽す様な行為を楽しむと♪花桜梨は俺の下腹部に手を伸ばしてくると俺は体を起こすとジーンズとパンツを脱いでシャツも脱いで全裸になると)さてと・・・一番美味しそうな場所がまだ残ってた(そして花桜梨の両足の付け根の間に顔を埋める様にしてクレバスを両手で優しく開くと舌を使って隅々まで舐めていき時折舌を奥まで差し入れて強く吸ったりする)・・・思った通りここが一番美味しい・・・   (2012/10/28 15:42:23)

八重花桜梨あはっ…んっ!(ひとしきり乳房を愛撫され、クレヴァスを指で撹拌されて昂ぶった裸身から少年が離れたと思えば、衣擦れの音が聞こえて少年が筋肉質の裸身を露わにします)凄い…(下腹部からそそり立つ少年のシンボルは、淫らな涎を零しながらいなないていて)ひゃうっ!(股間に顔をうずめられると、生温かい舌先でぬめりきった陰唇を、硬度を増している陰核を…そしてセピア色に息づく菊の形の排泄器官まで舐られて)いやぁぁぁっ!(堪らず腰を突き上げるようにして少年を跳ね上げようとしますが)ひぃっ!(目尻から涙を流し、快感にその身を揺蕩わせます)   (2012/10/28 15:48:28)

佐藤優一(部屋には熱帯魚の水槽のモーター音に混じって、花桜梨の股間を味わう音と花桜梨のあえぎ声が聞こえていく・・・)花桜梨・・・可愛いよ・・・もう・・・愛しくて止まらないよ・・・(更に股間を味わい様になめまわし、舌を入れて吸っていく)   (2012/10/28 15:55:45)

八重花桜梨いやぁっ!恥ずかしいっ!(自分が誘惑したこともすっかり忘れ、少年の愛撫に翻弄される花桜梨/縦横無尽に躍動する舌に性感が高まり、下腹部に甘い痺れが奔って)だめっ!佐藤君っ…んっ!!!(少女の弱点を巧みに責める愛撫と優しい言葉が引き鉄となって少女は一気に高みへ上り詰めます)ぁあっ!〔ビクンッ!ビクンッ!〕(下腹部を痙攣させると、絶頂にその身をゆだねて)だめっ…もっと…(うなされるように空をかき抱き、更なる高みを目指そうと、少年に媚態を振りまきます)   (2012/10/28 16:00:53)

佐藤優一(花桜梨が身体を振るわせてぐったりするのを見ると股間から顔を離して花桜梨を優しく抱き締めて)いっちゃたみたいだね・・・花桜梨の反応が可愛いから♪夢中になっちゃたよ・・・(優しく花桜梨をベッドに寝かすと今度は俺の股間からそそり立った物を花桜梨なクレバスに当てがい・・・)今度は一緒に味わおうね♪(そして腰を沈めていきながら、そそり立った物を花桜梨の膣内に沈めていくとついに根元まで入ってしまう)   (2012/10/28 16:08:26)

八重花桜梨ぁ…(肩を喘がせ、口角から涎を垂らし、クレヴァスから淫らな粘液を垂れ流し…少女は少年の逞しい姿を見上げながら、征服されるに任せます)うん…佐藤君…きて…(裸身を弛緩させれば、少年の逞しいそそり立ちが神秘の扉を押し開けます)んぅっ!(脳髄に小さなスパークが奔りますが、恍惚とした表情でそれを受け入れ)佐藤君…もっと…責めてっ!(自分の言葉が引き鉄になったかのごとく、クレヴァスが不随意に動き、愛液をさらに溢れさせてアヌスまで潤していきます)あなたの…好きなように花桜梨を…いたぶって!(こっそり読みふけったレディコミの登場人物の台詞をまねて、激しい性感を貪ろうと少年にその身を差し出します)   (2012/10/28 16:13:29)

佐藤優一(奥まで挿入すると花桜梨の膣壁が俺の物をきつく・・・そして優しく包み込む様に締め上げてくる)大好きな花桜梨をいたぶったりしないよ(花桜梨の言葉にくすっと笑うと、花桜梨の腰の動きに反応する様に腰を花桜梨の腰に当ててくと少し引いては当ててく動きをゆっくりとしたペースから初めていき)・・・花桜梨・・・俺のはどうだい?・・・美味しいかい?(そしてペースを早めていく)   (2012/10/28 16:21:26)

八重花桜梨ごめんなさい…(自分の放った言葉のはしたなさに自己嫌悪し、全身にうっすらと汗を浮かべながら花桜梨を求めてくる少年の息遣いにこれ以上ない幸福感を得て)んぅ…(膣壁を優しく味わうように出入りする“少年自身”に恍惚とした表情を浮かべて)あっ…はぁ…(腰を振り立て、乳房をゼリーのようにふるふると震わせながら)うん…美味しい…もっと…きて…(うっすらと汗を纏わせた裸身を輝かせながら、少女は更なる高みを目指して少年を貪ります)   (2012/10/28 16:25:35)

佐藤優一謝らなくて大丈夫だよ・・・(優しく微笑みながらも腰の動きを早めていきながら)じゃあ・・・もっと・・・一緒に味わおうね♪(腰を激しく降りながらも背中を丸めては両手で震える花桜梨の乳房を揉みながら乳首を交互に強く吸っていきながら、もはや夢中で花桜梨を味わってく)   (2012/10/28 16:31:59)

八重花桜梨うんっ…もっと…あなたを味わいたい…(美脚を少年の腰に巻きつけると、“男性自身”を乙女の秘所の奥へ奥へと送り込むように腰を突き上げていきます)きゃうっ!(乳房を揉みしだかれるとさらに性感が高まって)あんっ!あっ…あぁっ!(熱帯魚の水槽のモーター、そして淫らな営みを予見して温度設定を高めにしておいたエアコンの駆動音が静かに響く中に、少年と少女の湿った息遣いが混じって)んぅ!…んっ!…好きよ…(裸のヴィーナスは少年にすべてを差し出し、性感の高みを目指します)   (2012/10/28 16:38:06)

佐藤優一(花桜梨が長く美しい足を俺の腰に巻き付けると)・・・俺も花桜梨をもっと味わいたい・・・今日は最高の誕生日だよ♪ありがとう花桜梨♪(そして更に両手で乳房を揉みしだきながら左右の乳首を強くすっていくと、腰をこれ以上無いほどに突き上げていく・・・まるで全身で花桜梨の全てを味わい尽す様に・・・)   (2012/10/28 16:44:38)

八重花桜梨あっ…はぁっ…(ボーイフレンドの誕生日だと今さらながらに思い出すと、ちょっぴり可笑しくなってニコリと微笑み)あんっ!…お誕生日…おめでとうっ!…いいっ…(下腹部に力を込め、膣襞で少年自身に刺激を送り込めば、更なる高みを目指して)来てっ!優一君っ!きてぇっ!(狂ったように腰をグラインドさせ、ペニスを貪るように味わい、図らずも少年を限界まで追い詰めていきます)   (2012/10/28 16:48:24)

佐藤優一(花桜梨の言葉にこちらも微笑み)・・・ありがとう♪花桜梨・・・花桜梨の誕生日の時には・・・俺ももっと花桜梨をお祝いしないとね♪はぁはぁ・・・花桜梨・・・大好きだ・・・(更に腰を激しく突き上げて花桜梨と一緒に絶頂に登り詰めていく)   (2012/10/28 16:55:50)

八重花桜梨わ・た・し・もっ…大好きぃ…中に…膣にちょうだいっ!(瞼をきつく閉じ、瘧が起こったかのように裸身を引き攣らせれば)んひぃぃっ!…いいっ、いいっ!いぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっ!(ガクガクと全身を痙攣させ、エクスタシーの波に溺れていくのでした)   (2012/10/28 16:59:06)

佐藤優一はぁはぁ・・・花桜梨・・・いくよ!はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・うっ!うっ!うっ!うっ!(そして花桜梨の膣内に俺の精を放出する・・・俺の想いと共に)・・・花桜梨・・・はぁはぁ・・・(そしてそのまま花桜梨にもたれ掛かる様にぐったり脱力してしまう・・・)   (2012/10/28 17:03:49)

八重花桜梨はぁっ、はぁっ!(痙攣する裸身を貪るように舞い踊る少年の裸身…下腹部を穿つそそり立ちがひときわ大きく膨張し、いなないたと思うと)ーーーっ!(膣内を満たす熱い手応えを確かめると、少女は意識を遠のかせ、愛する少年の腕の中で眠りに落ちるのでした)   (2012/10/28 17:06:29)


佐藤優一(ぐったりした後花桜梨の顔を優しく撫でては微笑むと)花桜梨の誕生日にはどんなお祝いが良いかな・・・(そんな事を考えながらも花桜梨と一緒に眠りにつくのだった)   (2012/10/28 17:10:21)

八重花桜梨【こんな感じでよろしかったでしょうか(*^_^*)?】   (2012/10/28 17:11:40)

佐藤優一【最後にイラストありがとうございました♪お陰でリアルに楽しめました♪これからもよろしくお願いします♪】   (2012/10/28 17:12:00)

八重花桜梨【あは、こちらこそありがとうございました/ショーツが愛液でぐしょぬれです^_^;】   (2012/10/28 17:12:33)

佐藤優一【問題ありません♪かなり興奮しましたよ♪花桜梨さんは楽しめましたか?】   (2012/10/28 17:13:22)

八重花桜梨【はい、とても乱れてしまって 恥ずかしいです/先ほどROMさんが5人もいらしてくださって/なんだか恥ずかしい姿を視姦されているような心境で とても興奮しました】   (2012/10/28 17:14:52)

佐藤優一【また次のデートも楽しみにしてますよ♪】   (2012/10/28 17:15:22)

八重花桜梨【はい、またこちらに空きの日程等を書いておきますので よろしかったら花桜梨をかわいがってください】   (2012/10/28 17:16:02)

佐藤優一【はい、その時は是非!こちらもこまめにチェックしますので♪(こちらも次のシュチ考えとかないとと思いながら)】   (2012/10/28 17:18:17)

八重花桜梨【はい、楽しみにしています!/それでは、今日はこれで失礼しますね/ありがとうございました!】   (2012/10/28 17:18:51)

八重花桜梨【下校します】   (2012/10/28 17:18:58)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/10/28 17:19:04)

佐藤優一【お疲れ様♪】   (2012/10/28 17:19:47)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/10/28 17:21:15)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/3 12:08:51)

八重花桜梨【円藤一真さん もうじきイメチャですね/今日の逢瀬を楽しみにしていました/予定は14時スタートですが、既にランチを終えているので今すぐスタートでも大丈夫です(^_^;)/とはいえ急にそのようなことを言って驚かせても恐縮なので 12時半以降 散発的にお部屋を覗かせてもらいます】   (2012/11/3 12:09:02)

八重花桜梨【言葉遣いが紳士的であれば、少々 無茶なプレイも大丈夫(スカトロや暴力はいやです(笑))ですから遠慮なさらず花桜梨を食べてください/それではまた後程】   (2012/11/3 12:09:15)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/3 12:09:20)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/3 13:59:50)

八重花桜梨【こんにちは/円藤さん待ちです】   (2012/11/3 14:00:05)

八重花桜梨【お越しにならないんでしょうか】   (2012/11/3 14:10:28)

八重花桜梨【お加減が悪いのかな…】   (2012/11/3 14:10:42)

八重花桜梨【14時半までお待ちしますね】   (2012/11/3 14:20:58)

おしらせ円藤一真さんが入室しました♪  (2012/11/3 14:21:25)

円藤一真【遅くなってすみません】   (2012/11/3 14:21:34)

八重花桜梨【こんにちは!お待ちしていました】   (2012/11/3 14:21:48)

円藤一真【用事がちょっと長引いちゃいました】   (2012/11/3 14:22:01)

八重花桜梨【あは、リアルが優先ですから仕方ないですよね/今日はどんな設定で花桜梨をかわいがってくださるんですか?】   (2012/11/3 14:22:38)

円藤一真【そうですね、雪山でスキーしていると吹雪に会って迷ってしまって。見つけた山小屋に避難するってのはどうでしょうか】   (2012/11/3 14:23:55)

八重花桜梨【あは、思いもよらないシチュエーションですけど素敵ですね/それじゃ あなたの書き出しでお願いできますか?】   (2012/11/3 14:24:32)

円藤一真【わかりました、書いていきますね】   (2012/11/3 14:24:55)

八重花桜梨【はい、お願いします/背後はスキー未経験なので^_^;】   (2012/11/3 14:26:24)

円藤一真(窓の外では激しい吹雪が強くふぶいており、ガタガタと音を鳴らしていた。俺たちは今雪山の山小屋に退避しており、スキーで遊んでいたらこの吹雪で迷ってしまい見つけたこの山小屋で吹雪がやむまで休んでいた)ごめんな八重さん。もっと天気予報見てから誘えばよかったよ…   (2012/11/3 14:26:48)

円藤一真【山小屋の中から始めますので大丈夫です】   (2012/11/3 14:27:00)

八重花桜梨【はい 書きますね】   (2012/11/3 14:27:38)

八重花桜梨う…ううん…(曇ったゴーグルを指で拭いながら、上目づかいに円藤くんの顔を見上げます)山の天気って、変わりやすいんでしょ?(吹きすさぶ風の音に恐怖さえ感じていた花桜梨は、それまでとは打って変わって静かな空間に佇み、安堵の表情で)あの…もう少し温かくしましょ…(小屋の中を戸惑いながら見回し)あの…ランプって、油とか…(“大丈夫かな”と聞くことが怖くて言葉を飲んでしまいます)   (2012/11/3 14:31:28)

円藤一真そうだな、ここだと火を焚くわけにもいかないしな…(八重さんを休ませようと床に座らせると、奥にある箱を開けて中を探してみるとどうやらランプと油はきちんと残っていた)大丈夫みたいだ、これなら暗くはならないな…(油をセットして小屋の真ん中にランプを置くと暗い明かりが灯される)   (2012/11/3 14:33:35)

八重花桜梨うん…よかった…(小屋の向こうから聞こえる風の音に怯えながら、ウェアに包まれた円藤くんの逞しい姿に寄り添って)早く収まるといいね…〔ギュルル〕(安心したら空腹感に襲われたようで、ちょっぴり恥ずかしい音が小屋の中に響きます)   (2012/11/3 14:36:09)

円藤一真そうだな…こりゃ明日にならないと止みそうになりかねないな…(冬休み期間だったため学校は無いが、雪がやんだらとりあえず携帯で連絡を取ろうかなと考えているとお腹の音が隣から聞こえた)お腹…すいたのか?ちょっと待ってて…(懐から取り出したのはチョコレート味のカロリーメイト二本入りだった)これ、あげるよ…   (2012/11/3 14:38:15)

八重花桜梨明日まで…やまないの?(ちょっぴり乱暴な物言いのボーイフレンドの言葉に落胆しつつ、目の前に差し出された固形物にちょっぴり安堵して)あ…ありがと…でも、あなたも…(パッケージを切り裂いくと、二本のうちの一本を少年に差し出して)一緒に…食べましょ…(震える指先で少年に差し出して)あのっ…あなたがいれば…明日まで大丈夫だと思うから…(ほんのり頬を染める姿が、ランプに照らし出されます)   (2012/11/3 14:42:19)

円藤一真そうだな…俺も八重さんとだったら頑張れるから…(八重さんから一本を受け取るとサクサクと少しづつ食べていく)ん…やっぱりランプだけだとかなり冷えるな…(スキーウェアを着込んでいるとはいえ冷気だけは防げず、ぶるっと体を震わせる)   (2012/11/3 14:44:13)

八重花桜梨あの…ランプだけじゃなくて、こうしていたら…温まるんじゃないかな…(少年の腕に自身のそれを巻きつけて、汗ばんだ髪の毛を少年の頬に押し付けます)このまま…温まりましょ…(クリスマスパーティの晩の出来事を思い出しつつ、ボーイフレンドの頬に自身の髪の毛を押し付けて暖を取ろうとします)   (2012/11/3 14:47:29)

円藤一真ん…ああ、そうだな…(八重さんが密着してくると、確かにスキーウェア越しに彼女の体温を感じて暖かさを感じるが同時に八重さんの甘い香りと押し付けられる体つきに少し興奮していってしまう)   (2012/11/3 14:49:27)

八重花桜梨円藤くん…やっぱり…こわい…(小屋の中で睦みあう二人をあざ笑うかのように、小屋の外ではふぶく音が大きくなり、小屋の扉をノックするようで)もっと…そばに来て(これ以上近寄れないとわかりつつも言わずにいられない台詞/ウェアの中のセーターが 一気に汗を吸いだすような錯覚に襲われて)   (2012/11/3 14:52:11)

円藤一真大丈夫だよ…ただの吹雪の風だから…(すっかりおびえてしまっている八重さんを落ち着かせようと、俺は彼女の背中に手を回して小柄な体をギュッと抱きしめる)これなら…怖くないよな?(ぼそっと耳元でそう囁きながら、そっと頭を撫でる)   (2012/11/3 14:54:09)

八重花桜梨うん…こわくない…あなたがそばにいてくれるんだもの…(男好みの殺し文句をさりげなく吐露してうっとりしながら)起きていると、体力を使ってしまうから…早く寝ましょ…(少年にしがみつき、胸元に頬ずりしながら小屋の片隅にある~こういう場所にしては小奇麗な~ベッドに視線を送ります)   (2012/11/3 14:58:46)

円藤一真そうだな…このまま起きていても寒さを感じるだけだしな…(綺麗とも言い切れないがそのベッドに八重さんと一緒に近づくとそこに横たわり、腕を伸ばして腕枕の体勢にする)   (2012/11/3 15:00:25)

八重花桜梨ん…待って…(生地の擦れる音が苦手な少女は、かさばるウェアを脱ぎ捨てると、セーターとスパッツ姿になります/これまでその身を包んでいた暖気が逃げるようで少々不安になりますが)この方が…静かに眠れそうだから…(少年の腕枕に頭を預けると、寄り添うようにして目を閉じます)   (2012/11/3 15:03:55)

円藤一真ん…これなら八重さんの体温も凄い感じやすいな…(腕枕で目を閉じている八重さんに、俺は興奮がより一層高まってしまいそっと彼女の唇を指でなぞるとそっと軽くキスをする)ん…む…   (2012/11/3 15:06:13)

八重花桜梨…?(まどろんだ矢先に唇を奪われると戸惑ってしまって)ふぐぉ… だめ…だってば…(ニットのセーターを盛り上げている豊満な乳房が少年の理性を奪っているとはつゆほどにも思わなくて)だめぇ…(しっかり組み敷かれて困惑しつつも少年の胸を押し返そうとします)   (2012/11/3 15:08:34)

円藤一真んむ…テレビとかであるよね?素肌を重ね合わせれば体がより温まるって…(耳元で囁きながら耳たぶを口先で挟み、くちゅくちゅと吸い付いていく。押し返されそうになるがそっとセーターの上から乳房を手のひらで包んでゆっくりと揉み上げていく)   (2012/11/3 15:10:32)

八重花桜梨え?素肌を…?〈そういえば、そんなことを…〉(脳裏を真面目な思考がよぎった刹那、耳たぶを甘噛みされ、乳房を優しく揉みあげられて)んぁ…温まる…(ぼーっとした気持ちで、少年の言葉を反芻します)花桜梨…あたたまらないと…あんっ!(緩急をつけて乳房に送り込まれる愛撫に頬が紅潮します)   (2012/11/3 15:13:13)

円藤一真(セーターを捲りあげてブラもずらすと、乳首がぷっくりと膨らんでおり胸を揉みながらそれを抓んで転がしていく)八重さん…徐々に体が火照ってきて暖かいよ…(空いている手もスパッツ越しに秘部を指先で擦り付けていくとびくっと八重さんの体が震える)   (2012/11/3 15:15:16)

八重花桜梨ひぁぁっ!いや…脱がさないで…(セーターをめくられ、ブラをずらされると、Eカップの乳房がちょっぴり歪んでその姿をランプに晒します)だめだってば…(言葉とは裏腹に、少年の掌がスパッツの上から秘所をまさぐるに任せます)んぅ…恥ずかしい…(半裸の少女は、性戯に長けた少年のテクニックに翻弄されて)   (2012/11/3 15:20:20)

円藤一真(胸を弄っていくと、顔を胸に埋めて舌で乳首の先端を転がしながらクチュクチュと絡めるように吸い始める)ん…ちゅ…くちゅ…八重さんのおっぱい、本当に美味しいね…(上目で彼女の顔を見上げながらスパッツを擦り付けてる指が小刻みに動き、強く押し込んだりしていくとスパッツが湿っていく感触がしていく)   (2012/11/3 15:22:38)

八重花桜梨(露わになった乳房の先端を、生温かい舌で巧みに愛撫されると甘美な電流が全身に奔って)いや…美味しいだなんて…(悩乱した少女はボーイフレンドの頭を優しく抱えるように抱き留めてます)あんっ…そんなに弄らないで…(巧みな愛撫で少女の秘所は淫らな粘液をにじませ、ショーツを濡らしてスパッツまで湿らせてしまい)見ないで…上だけで我慢して…(指が求めるものを察知して、精いっぱいの理性で諭そうとしますが)   (2012/11/3 15:26:30)

円藤一真ん…そういわれると…余計下もしたくなっちゃうよ…(コリュっと膨らんでいる乳首を歯で軽く噛みつぶして強めに吸い付くと、スパッツの中の手を差し込んでグチョグチョに汚れているショーツの中に入れていくと、濡れた陰毛が指に絡みつき秘部を直に擦り始める)   (2012/11/3 15:28:17)

八重花桜梨んぁっ!もう…ばか…(苦し紛れの悪態をつくと、下腹部をまさぐる掌の感触を甘受します)そんなにしたら…私、おかしくなっちゃうよ…(喘ぐように言うと、少年の欲望に応えるように腰を上げて、スパッツとショーツをひといきに膝まで降ろします/ランプに照らし出されるピンクの陰毛は、少年に撹拌された愛液を夜露のように光らせていて)佐藤くん…花桜梨だけ裸なんて…いや…(少年を抱き留めるように手を動かします)   (2012/11/3 15:32:29)

円藤一真そうだな…このままだと素肌同士重ならないからね…(俺も身に着けている衣服を脱ぎ散らすと、すでに股間の陰茎は大きく反り立っており先端から我慢汁が滲んでいた)八重さん…一緒に気持ち良くなろうか…(八重さんを反対向きに上に乗せると69の体勢になり、目の前で溢れる愛液を舌でゆっくりと舐めとりながら陰毛で包まれている秘部をほじっていく)ん…じゅるる…ん…ふ…   (2012/11/3 15:34:51)

八重花桜梨きゃううぅ…いやぁっ!(横臥した少年の裸体の上に乗せられると、目の前には隆々とした男性自身がいなないていて)あぁっ!(ボーイフレンドの顏に押し付けることとなった股間には、舌戯によって刺激が送り込まれて)ひぃぃ…(すぐにでも達してしまいそうな快感に戸惑いながら、刺激から逃れるように少年のペニスを口腔に含み、舌を絡めていきます)ふぐぉ…(鼻腔を少年の陰毛が擽りますが、心地よさそうに性臭を吸い込んで、初心な愛撫を加えます)あんっ…   (2012/11/3 15:39:32)

円藤一真んむ…ん…しょっぱいけど…美味しいね…八重さんのお汁…(縦筋をくぱぁっと指で左右に広げ、ピンク色の膣肉を舌で舐めまわしていくと膨らんでいるクリトリスを指先で抓んで小刻みに揺すっていく)ああ…八重さんのお口まんこ…いいよ…   (2012/11/3 15:41:30)

八重花桜梨ひぃぃっ!言わないでっ!(乙女の恥ずかしい場所の様子を指摘されると、羞恥心から赤面してしまいます/オナニーの経験すら希薄な少女の秘所を責められてはこらえようがなくて)んっ!(軽いアクメの到来に戸惑いながら負けじと少年自身に口唇愛撫を加えます)んぅ…くぅ…(身体を前傾させれば、Eカップのバストが少年の下腹部を擽ります/白魚のような指を陰嚢に絡めて)あなたも…あぁっ!(巧みに送り込まれる刺激に悩乱し、“ご奉仕”を中断してしまいます)   (2012/11/3 15:45:35)

円藤一真はぁ…ん…(秘部をむしゃぶっていくが、八重さんのぎこちないフェラや手コキにもどかしさをかんじると彼女をベッドにあおむけに寝転がせる。そしてその上に跨ると陰茎に乳房を挟んでパイズリを始める)はっ…ん…八重さん、先端も舐めって…ん…   (2012/11/3 15:48:17)

八重花桜梨きゃうっ!(少女の体位を軽々と入れ替える剣道部の少年/ぬくもりの残るシーツの乾いた音が耳元に響きます)えぇっ?ちょっと…あぁ…(覆いかぶさる少年の重量感、鳩尾あたりを陰嚢が擽り)ひどい…円藤くん…(乳房を両脇から寄せあげられ、胸の中央には熱い気配が漂って)あんっ…(胸の谷間をかいくぐって見え隠れする男性自身に戸惑いながら)んぅ…(おそるおそる舌を差し出し、先走りで濡れている赤紫色の性器に刺激を送ります)   (2012/11/3 15:54:06)

円藤一真はぁ…ん…良いよ…おっぱい柔らかくて…!(胸を揉みながら腰を突き上げて乳房を擦り付けていくと、射精感が高まっていきそれに合わせて腰の動きも激しくなっていく)く…八重さん…逝きそうだっ!   (2012/11/3 15:55:26)

八重花桜梨ひあぁぁぁっ!だめっ!怖い…花桜梨っ、怖い…(顎の先端を目指して出入りを繰り返す赤紫色の性器に怯えつつも、なぜか舌先での愛撫がやめられず)だめっ!逝かないでっ!(言葉とは裏腹にボーイフレンドの太ももを撫でさすり、舌先でペニスを舐めあげれば、限界まで追い詰めてしまって)   (2012/11/3 15:58:37)

円藤一真く…もう…無理っ!(逝かないでと言われるが八重さんの舌づかいは絶頂をさらに加速させていき…)く…い…逝くっ!くぅぅっ!!(限界を迎えると先端から精液が一気に噴き出していき八重さんの顔に白濁した精液が大量に降りかかっていく)   (2012/11/3 16:00:15)

八重花桜梨えぇっ?待って!きゃぁぁっ!(胸の谷間を出入りする肉茎の先端がひときわ大きく膨らんだかと思うと、乳房を乱暴にこねくり回す手の動きも激しくなって)あぁっ!…うぶぉ…(美人の部類に入る少女の鼻梁に、口に、頬に…栗の花桜梨の白濁液が降りかかって)ぷ…ふぅ…(どろりとした白濁液が 喘ぐ少女の頬を伝い、シーツを汚していきます)   (2012/11/3 16:03:40)

円藤一真はぁ…ん…(ゆっくりと乳房から陰茎を引き抜き、その際に乳房にも精液がこびり付きながら腰を引いていく)ん…八重さん…何か…ヤラシイね…(顔射で汚れた顔に興奮が収まらずにいる)   (2012/11/3 16:05:45)

八重花桜梨…恥ずかしい…(誰とも打ち解けない、変り者の少女である自分を誘ってくれたことに感謝しつつも羞恥に震えて)ひどい人…(射精で喘ぐ少年を三つ指で押しのけると横臥させ、再びペニスを口に含んでいきます)…もっと…してあげる…(巧みに舌を使い、そそり立ちを舐めあげると、みるみる元気を取り戻したようで)   (2012/11/3 16:09:39)

円藤一真んぁ…く…はぁ…また…(舐められていくと腰がびくっと震え、陰茎も再び固さを取り戻していく。八重さんの舌に快感が襲い掛かっていき頭を手でそっと撫でていく)八重さん…美味しい?俺の…   (2012/11/3 16:11:35)

八重花桜梨ふぐぅ…(口にペニスを含んだまま、舌を使ってまとわりついている白濁を嚥下し、左手で太ももを撫で、右手をアヌスに挿しのばして刺激を送り)おいひい…また…らして…(頭を大胆に躍動させ、両手を使って更なる刺激を送ります)んく…らして…飲んれ…あげる…   (2012/11/3 16:14:13)

円藤一真く…ああ…それ…スゴ…っ!?(積極的になった八重さんの舌づかいや指使いで射精したばかりの陰茎がさらに膨らんでいき、2度目の限界を迎えようとする)あぅ!く…また…逝くっ!!っ…ん!!(堪えきれず、八重さんの口の中に先ほどとも変わらない量の精液を吐き出していく)   (2012/11/3 16:16:25)

八重花桜梨…っ!!(口腔内に広がる生温かい気配…咽頭を叩く白濁にむせ返って)ごほっ!ごっほん!…っ!(ゆっくりと嚥下すると少年を見上げて)…ふふ…ご馳走様…(ペニスから唇を放すと、ペニスの先端との間を白濁の糸が結んで…垂れ落ちます)   (2012/11/3 16:19:12)


円藤一真はぁ…はぁ…ん…(2度目の射精で息を荒げるが、まだ衰えておらず陰茎はより大きく反り立っていた)ふぅ…ん…お粗末様…おかわりは…いるかな?(笑みを浮かべて、そっと赤く火照った八重さんの頬を撫でる)   (2012/11/3 16:21:05)

八重花桜梨円藤くんばかり…ずるい…花桜梨も…(狭いベッドの上で巧みに身を翻すと)…きて…(ボーフレンドに背を向けるように四つん這いになると脚を開き、腰を突出し バックでの“征服”を促します)   (2012/11/3 16:23:44)

円藤一真ああ…いっぱい…中をかき混ぜてあげるからね…(すでにここが吹雪で孤立している山小屋だというのを忘れ、腰をしっかりと掴むと愛液で零れている秘部に先端を押し付けて一気に捻じ込んでいく)く…やっぱり…狭い…っ!   (2012/11/3 16:25:22)

八重花桜梨んっ!(目の前には丸太で組まれた山小屋の壁と、身だしなみを整えるためにしつらえているのであろう姿見があり、少女の破廉恥な姿勢を映し出しています/下腹部に加わる圧力に堪らずのけ反って)いいっ!花桜梨っ、感じちゃうっ!もっと…もっと突いてぇ…(雌犬のような姿勢で少年のそそり立ちを受け入れた少女は、更なる快感を求めて腰を振り立てます)   (2012/11/3 16:28:44)

円藤一真八重さん…!く…凄いヤラシイよ…もっとヤラシイ八重さんを俺に見せて…っ!(腰を突き上げるたびに先端が子宮に何度もぶつかっていき、手を下に回すとクリトリスも指で挟んで擦り付けていく)ほら…もっと動いて…!(反対の手でお尻をパンっ!っと叩いたりする)   (2012/11/3 16:30:22)

八重花桜梨あひぃぃっ!一真くんっ!いいっ!(四つん這いになり、鏡に向き合う少女は、自身の痴態に触発されて性感をさらに高めます)んぁっ!あんっ!ひぁっ!(腰を突き動かされるたびに四つんばいの肢体を支える両腕のはざまから乳房がゆらゆらと揺れて)きゃうぅぅっ!(充血し、敏感になった肉芽を指で擦られれば脳髄に電流が走ります)はぉぅっ!(ボーイフレンドに促されるままに腰を動かし、ペニスを様々な角度で味わえば)ひぃっ!〔パァァンッ!〕(ヒップに加わるスパンキング…被虐の悦楽に目覚めた少女は涙を流して淫靡に踊り狂います)   (2012/11/3 16:35:46)


円藤一真ほら…八重さんっ!鏡を見てごらん…凄いエッチな顔だね…っ!(何度もお尻を叩いていくと真っ赤に染まっていき、クリもキュッと強く抓りあげていく)八重さんって…以外にどMな変態だね…!   (2012/11/3 16:37:55)

八重花桜梨いっ!!!…ああっ!!(激しい腰の突き上げに悩乱する少女/鏡の中には喜悦の涙を流し、口角から涎を垂らしている自分自身が映り込んでいて)いいっ!…花桜梨っ、感じちゃうっ!…きゃうぅっ!(陰核を抓りあげられれば悪寒にも似た快感が全身を包み)いやっ!ヘンタイだなんてっ!(少年の言葉に触発されたのか、膣襞が収縮を始めて)もっと!もっと苛めてっ!(無意識に屈服の言葉を吐露します)   (2012/11/3 16:41:42)

円藤一真(徐々に俺は八重さんをもっと虐めたいと感じはじめ、腰を逆にゆっくりと動かし始める)ねぇ八重さん…そういう頼み方じゃないだろう?苛めてくださいじゃないのかな?(クリを弄る動きも触れるか触れないかのギリギリで弄っていく)   (2012/11/3 16:43:42)

八重花桜梨はんっ!(少女を突き上げていた腰の動きが緩慢になれば、上り詰めようとしていた快感の焔が鎮火を始めて…)ひぁ… え…なに…?(ボーイフレンドの思わぬ一言に困惑します)いやいやっ!意地悪しないで!(お預けを食らいそうになった少女は、すがる想いで少年の要求に応えます)一真くんっ!もっと!もっと花桜梨を…苛めてくださいっ!(上体を翻し、少年に媚態を振りまこうとしますが巧みな責めに肘を折り、ベッドに突っ伏すようになってしまいます)   (2012/11/3 16:48:31)

円藤一真うん、よく言えたね…それじゃあこっちに入れてあげるからね…っ!(陰茎を引き抜いて代わりにアナルに押し当てると、一気に奥まで押し込んで中をかき混ぜていき腸内を刺激していく)   (2012/11/3 16:49:51)

円藤一真【すみません、いいところなんですけど背後事情が出来てしまいました…】   (2012/11/3 16:52:20)

八重花桜梨【あは ありがとうございました】   (2012/11/3 16:52:52)

八重花桜梨【続きは別の機会にしましょう(*^_^*)】   (2012/11/3 16:53:07)

円藤一真【もうしわけありません、では失礼しました】   (2012/11/3 16:53:08)

おしらせ円藤一真さんが退室しました。  (2012/11/3 16:53:16)

八重花桜梨【ありがとうございました】   (2012/11/3 16:53:40)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/3 16:53:44)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/3 16:56:38)

八重花桜梨【雑談でよろしければ】   (2012/11/3 16:57:03)

八重花桜梨【下校しますね】   (2012/11/3 17:04:51)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/3 17:04:55)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/4 15:25:31)

八重花桜梨【お邪魔します】   (2012/11/4 15:25:43)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/4 15:31:30)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/4 16:34:45)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/4 16:35:02)

八重花桜梨【こんにちは】   (2012/11/4 16:35:10)

佐藤優一【花桜梨さん来てたんだ・・・まだいるかな・・・(ROMが2なので入ってみた)】   (2012/11/4 16:36:29)

八重花桜梨【あはは、ここにいますよ(^_-)-☆】   (2012/11/4 16:36:47)

佐藤優一【こんにちは♪】   (2012/11/4 16:36:58)

八重花桜梨【先週はありがとうございました/とっても乱れてしまいました/替えの下着を用意するのが大変です】   (2012/11/4 16:37:33)

佐藤優一【ですねw】   (2012/11/4 16:37:46)

佐藤優一【こちらこそ、かなり興奮して、楽しかったです♪】   (2012/11/4 16:38:40)

八重花桜梨【あは 女体盛をおねだりする花桜梨なんて ちょっと大胆すぎたかな、なんて思いましたけど/背後のあなたが気持ちよくなってくださったのなら これに勝る喜びはありません】   (2012/11/4 16:39:38)

佐藤優一【あはwあれは刺激的でした♪こちらこそ花桜梨が楽しめたみたいで、安心してますw】   (2012/11/4 16:41:37)

八重花桜梨【えへ、あまり鬼畜なことされると怖いんですけど あれくらいのSM・フェチ描写ならいつでもお受けしますよ】   (2012/11/4 16:42:47)

佐藤優一【ありがとうございます♪こちらもネタを考えてみたりしてますw】   (2012/11/4 16:44:48)

八重花桜梨【はい、お願いしますね/水着描写でも、ワンピとビキニ、プールとビーチ というだけで刺激が違いますから/いろいろネタを溜めておいてくださいね】   (2012/11/4 16:45:49)

佐藤優一【はい♪今の時点では・・・スキー場か・・・後はビーチバレーの後、人気の無ところでとかを考えてます】   (2012/11/4 16:48:46)

八重花桜梨【あは、楽しみですね/ウインタースポーツは未体験なので 肌を晒す過程がちょっと難しいかもです/ビーチバレーのほうが現時点では取り掛かりやすいかもしれないですね/あなたに水着を奪われて 妖しく乱れたいです(*^_^*)】   (2012/11/4 16:50:47)

佐藤優一【では次回はビーチバレーで、考えて行きます♪後、商店街の福引きで、ペアでの沖縄旅行が当たり、夏休みに二人でホテルの部屋でなんてのも、意外性が有って面白いかとw(新婚気分みたいな感じで)   (2012/11/4 16:55:10)

八重花桜梨【あは、いいですね/花桜梨はゲーム中のラブラブイベントが3年生の時に集中していますから そういうオリジナルで考えてくださると嬉しいですね】   (2012/11/4 16:56:38)

佐藤優一【了解です♪オリジナルイベントを考えておきますから、期待してて下さいね♪】   (2012/11/4 17:00:56)

八重花桜梨【すみません 晩御飯の支度をしなければいけないのでそろそろ 今日は失礼しますね/日程は適宜こちらに書き込んでいきますね】   (2012/11/4 17:01:14)

佐藤優一【了解です♪楽しみにしてます♪】   (2012/11/4 17:03:02)

八重花桜梨【それじゃ、お返事を待たずに申し訳ありませんが “下校”させて頂きますね】   (2012/11/4 17:03:07)

八重花桜梨【あは 間に合いましたね/またお会いしましょうね(^_-)-☆】   (2012/11/4 17:03:24)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/4 17:03:28)

佐藤優一【ではまた♪】   (2012/11/4 17:04:14)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/4 17:04:48)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/4 21:06:20)

八重花桜梨【佐藤優一さん、円藤一真さん / お世話になっています / いつも花桜梨を可愛がってくださってありがとうございます / 今後のイメチャの可能な日程ですが、ひとまず次の通りご提案します / 11月17日(土曜日)14時~18時 / 11月18日(日曜日)14時~18時 / 11月23日(金曜日)14時~18時 / 11月24日(土曜日)14時~18時 / 11月25日(日曜日)14時~18時 / 仕事、体調不良、その他の事情で都合がつかなくなる可能性もありますのでご了承ください / ではまた(*^_^*)】   (2012/11/4 21:06:27)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/4 21:06:33)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/5 09:50:48)

佐藤優一【花桜梨さんへこちらは、日曜日の14~18時は基本的に空いてますのでとりあえず11月18日の14時にお相手お願い出来ますか?】   (2012/11/5 09:53:59)

佐藤優一【返事お待ちしております♪では】   (2012/11/5 09:54:58)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/5 09:55:40)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/5 22:02:48)

八重花桜梨【佐藤優一さま メッセージありがとうございました/11月18日14時スタート、了解しました/午前中外出が入っているので 多少遅れるかもしれませんがご了承ください/花桜梨を隅から隅まで 味わってくださいね(^_-)-☆】   (2012/11/5 22:04:05)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/5 22:04:11)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/6 09:37:51)

佐藤優一【八重花桜梨さん、では18日の14時頃来ますので、お待ちしております♪】   (2012/11/6 09:39:38)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/6 09:40:25)

おしらせ円藤 一真さんが入室しました♪  (2012/11/17 13:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、円藤 一真さんが自動退室しました。  (2012/11/17 14:06:16)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/17 15:04:31)

八重花桜梨【こんにちは!】   (2012/11/17 15:04:53)

八重花桜梨【ちょっと離席しますね】   (2012/11/17 15:05:59)

おしらせ円藤 一真さんが入室しました♪  (2012/11/17 15:06:26)

円藤 一真【こんにちは】   (2012/11/17 15:06:38)

八重花桜梨【こんにちは!お久しぶりです】   (2012/11/17 15:08:30)

円藤 一真【どうも、久しぶりです】   (2012/11/17 15:08:45)

八重花桜梨【こないだは途中で終わっていますけど もう少し続けましょうか?】   (2012/11/17 15:09:20)

円藤 一真【そうですね、それじゃあ続きからしましょうか】   (2012/11/17 15:09:42)

八重花桜梨【はい!それじゃ 私の書き出しですから お待ちくださいね】   (2012/11/17 15:09:59)

円藤 一真【わかりました】   (2012/11/17 15:10:15)

八重花桜梨11/3 16:48:31 八重花桜梨 > はんっ!(少女を突き上げていた腰の動きが緩慢になれば、上り詰めようとしていた快感の焔が鎮火を始めて…)ひぁ… え…なに…?(ボーイフレンドの思わぬ一言に困惑します)いやいやっ!意地悪しないで!(お預けを食らいそうになった少女は、すがる想いで少年の要求に応えます)一真くんっ!もっと!もっと花桜梨を…苛めてくださいっ!(上体を翻し、少年に媚態を振りまこうとしますが巧みな責めに肘を折り、ベッドに突っ伏すようになってしまいます)   (2012/11/17 15:13:08)

八重花桜梨11/3 16:49:51 円藤一真 > うん、よく言えたね…それじゃあこっちに入れてあげるからね…っ!(陰茎を引き抜いて代わりにアナルに押し当てると、一気に奥まで押し込んで中をかき混ぜていき腸内を刺激していく)   (2012/11/17 15:13:19)

八重花桜梨え?な…っ!(クレヴァスに加わっていた圧力から解放されたかと思うと、アヌスに感じる熱い圧迫感)だめっ!そこは違うっ!…っ きゃうぅっ!(直腸内を撹拌されると堪らずベッドに上体を突っ伏します/Eカップの乳房がいびつに押しつぶされベッド、ボーイフレンドの嗜虐心を増幅するようで)だめっ…いいっ!花桜梨っ、おかしくなっちゃうぅぅっ!(嬌声を上げるたびに括約筋が躍動し、少年のペニスをぎりぎりと銜え込み、欲望を受け入れようと淫らに舞い続けます)   (2012/11/17 15:13:36)

八重花桜梨【どうぞ】   (2012/11/17 15:15:33)

円藤 一真いいよおかしくなっちゃっても…今ここには俺らしかいないからな!(アナルに突っ込んだまま腰を打ち付けていき、ゆれるお尻を何度も手のひらでたたいていくと白いお知りは真っ赤に染まっていく)こんなに淫乱な八重さんは久しぶりだね…もっと可愛い声で啼いてくれよ!   (2012/11/17 15:17:23)

八重花桜梨いやっ!くぅっ!(両腕に力を込めて、健気に上体を起こして少年を見やろうとしても叶わず、目の前の姿見に映り込む二人の痴態に色を失います)あんっ!あんっ!(ぱちんっ、ぱちんっ、とスパンキングを繰り返されると、直腸内の刺激が増幅され、膣からは愛液がトロリと溢れ出します)んぁっ!許してっ!(涙目で慈悲を請います)   (2012/11/17 15:23:26)

八重花桜梨【ごめんなさい、もう少し優しい口調でお願いしますね(^_^;)】   (2012/11/17 15:23:38)

円藤 一真【わかりました(汗)】   (2012/11/17 15:23:53)

円藤 一真許してっていっても…八重さん叩かれる度にここからヤラシイ汁をいっぱい出ているじゃないですか…(スパンキングするたびに縦筋から愛液がこぼれて行きベッドに滴り落ちていくと、それを掻き出そうと中指を一本中に入れて膣の中を絡める様にかき混ぜていく)こんなにドロドロで…俺のチンポが欲しいって震えてますよ?(背中越しに覆いかぶさると耳元で囁き、舌でピチャっと耳を軽くなめる)   (2012/11/17 15:27:02)

八重花桜梨いやぁっ!言わないでっ!(背後から獣のように覆いかぶさってくる恋人/中指で乙女の秘所を撹拌されれば性感がさらに昂ぶって)んひぃっ!(子宮が疼き、少年のシンボルを求めて淫らな涎を垂らし続けて)ああっ!一真くんっ!欲しいのっ!花桜梨の…あそこにくださいっ…ひぃっ!(言葉と裏腹にアヌスがぎりぎりと少年のペニスを締め付けて追い立てます)   (2012/11/17 15:30:47)

円藤 一真八重さん…欲しいとかあそことかじゃ何なのか分からないよ?(腰の動きを徐々にゆっくりとグラインドしていくと、腸内で陰茎はまるで焦らすかのように中を円を描くように擦り付けて行く)八重さんはもっともっと気持ちよくなりたいんですよね?だったらあの鏡に写っている俺に向かって求めてくださいよ…   (2012/11/17 15:34:20)

八重花桜梨ひあぁぁっ!意地悪ぅっ!(耳元で、息を吹きかけるように囁かれる悪魔の誘惑…波のように押し寄せる快感に抗うことはできなくて)一真くんっ!くださいっ、花桜梨のおしりに突き刺さっている、あなたの逞しいおちんちんで、花桜梨のヌルヌルぐちょぐちょのおまんこをっ!貫いてくださいっ!お願いぃぃぃぃっ!(快楽に溺れた少女は少年に屈服の一言を告げ、ヒップを左右に振りとどめを懇願するのでした)   (2012/11/17 15:39:05)

円藤 一真よく言えましたね、八重さん…それじゃ期待通りに入れてあげるからね…っ!(アナルから陰茎を引き抜くと、激しく突かれていたせいか広がった状態で軽い痙攣をしている。そのまま八重さんを正常位に寝転がすと足を広げて、その間に体を沈めて陰茎を秘分にねじ込んでいく。大量の愛液が潤滑液となりすんなりと中に入ると一気に奥の子宮まで貫いていく)はぁ…八重さん、俺のが全部入ったのが分かります?   (2012/11/17 15:42:21)

八重花桜梨んぁっ!(アヌスから抜去される少年のシンボル…その不思議な感覚に脳髄で原色のスパークが飛び散り)あぁっ…(仰向けにされ、美脚をM字に畳まれると、乙女の中心に熱い圧迫感が加わって)んひぃぃっ!(神秘の泉を穿つ肉茎に悩乱し、顎を突き上げ、目尻から喜悦の涙を流して)わかる…あなたが中にいる…(にこりと微笑むと)ちょうだい…あなたの熱いものを…(子宮を差し出すように腰を躍動させます)   (2012/11/17 15:46:27)

円藤 一真うん…八重さんの中にたっぷりザーメン流し込んでいくからね…っ!(腰を一気に振り始めると肌同士が激しくぶつかり合い、結合部からは愛液が勢いで泡立っていく。ギュウギュウと陰茎を締め付ける膣肉を掻き分けながら何度も子宮を亀頭の先端で叩いていく)はぁ…ん…八重さんの中…すごい気持ち良いよ…っ!   (2012/11/17 15:50:10)

八重花桜梨ひぁっ!…嬉…しい(少年が腰を打ち付けるたびに、愛液で濡れそぼった下腹部からは“ぬちゅりぬちゅり”と淫靡な音が聞こえ、仰向けになっても形を崩さない乳房がゼリーのように震えながら少年の目を愉しませます)花桜梨の膣、気持ちいいっ、の?(破顔して腕を少年の首に回すと乳房を少年の胸に押し付けて快感を深く貪り)いいっ!花桜梨っ、飛んじゃうっ!…いいっ!いいっ!いぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(ガクンガクンと腰を打ちゆすり、絶頂の海に溺れていくのでした)   (2012/11/17 15:53:58)

円藤 一真くぅっ!八重さん…っ!すごい締まっていくよ…っ!!(突き上げるたびに絶頂の波によって膣が締まって陰茎を圧迫していくと徐々に射精感が高まっていき、中で陰茎がさらに膨らみながら腰を小刻みに突き上げていくと八重さんの背中に手を回してお互いを密着すると体の芯から熱くなっていく)   (2012/11/17 15:56:59)

八重花桜梨あひぃぃっ!いやっ!花桜梨だけなんてっ!(前後不覚になった少女は少年の首に回している腕を躍らせ、逞しい背中に爪を立てて赤い傷を描き)いいっ!なかにっ、膣にちょうだいっ!一真くぅぅんっ!(美脚を少年の腰に絡ませるとぐいぐいと下腹部を擦り合わせるようにして)来てっ、膣にかけてぇっ!(あられもない言葉で少年を絶頂にいざないます)   (2012/11/17 16:00:28)

円藤 一真っ…!くぅぅっ!!(背中を引っかかれて痛みで顔を一瞬ゆがませると、その痛みも気にならないほどの快感が襲い掛かっていき突き上げている陰茎が中で震え始める)ああ…出すよ…八重さんの中にたっぷり出すから…っ!!(腰の動きが激しくなると愛液が当たりに飛び散っていき、限界が近づいていくと…)く…逝く…っ!くううっ!!!(子宮に押し込むと同時に陰茎から精液が一気に注ぎ込まれていき膣内を白く満たしていく)   (2012/11/17 16:03:18)

八重花桜梨きゃうぅぅっ!(一足先にエクスタシーを迎えた少女を叩きお越し、更なる絶頂へ追いやる様な少年の腰づかいに花桜梨の下腹部からは愛液と白濁のカクテルが溢れ出し、ランプに照らし出された扇情的な乳房が甘い痙攣に舞い踊ったかと思うと次の瞬間静止し)…あふぅぅ…(肩を喘がせ、下腹部の感覚に満足しきった少女は)…ステキよ…(天使のような笑みを少年に向けると 甘美な眠りに落ちていくのでした)   (2012/11/17 16:06:37)

円藤 一真はぁ…はぁ…ん…(中で注ぎ終えると脱力感が襲い掛かり、つながったまま八重さんの横に倒れこむ。彼女はもう疲れ果てたのか眠りについており、まだ赤くほてっている頬をそっと撫でる)とてもよかったよ…八重さん…(こちらも眠りに襲われていき、そのまま意識を手放していく)   (2012/11/17 16:08:45)

八重花桜梨【あは お疲れ様でした(^_-)-☆】   (2012/11/17 16:09:11)

円藤 一真【ですね、久しぶりだったから文の構成を思い出しながら書いていきましたがどうだったでしょうか】   (2012/11/17 16:09:46)

八重花桜梨【はい、とても興奮しましたよ(笑)/こういうライトSMは歓迎です(笑)】   (2012/11/17 16:10:29)

円藤 一真【そうでしたかwそれなら色々なことできますね】   (2012/11/17 16:11:19)

八重花桜梨【恥ずかしいな/まだ男性とのプレイでは経験がないですけど 鞭とか蝋燭なんかも経験はありますから】   (2012/11/17 16:12:24)

円藤 一真【なるほど、ライトSMは鞭、蝋燭ぐらいまでって感じですね。】   (2012/11/17 16:13:25)

八重花桜梨【はい(笑) 放置プレイもありですけど イメチャの世界だと間が持ちませんからね/次回も期待していますよ/ただ「優しい言葉づかい」だけは忘れないでくださいね 背後は怖がりなので^_^;】   (2012/11/17 16:14:28)

円藤 一真【わかりました、明日は別の人との予定を入れてたんですよね】   (2012/11/17 16:15:16)

八重花桜梨【はい、ここの部屋主さんとのイメチャです/来週は…まだ未定ですね/頑丈じゃないので体調いかんで予定が不安定になりますけどね】   (2012/11/17 16:16:37)

八重花桜梨11月23日(金曜日)14時~18時 / 11月24日(土曜日)14時~18時 / 11月25日(日曜日)14時~18時   (2012/11/17 16:17:04)

円藤 一真【体に気をつけてくださいね】   (2012/11/17 16:17:28)

八重花桜梨【はい ありがとうございます/仕事がハードなので過労で倒れることがおおくて^_^;】   (2012/11/17 16:17:59)

円藤 一真【それじゃあお疲れ様】   (2012/11/17 16:18:23)

八重花桜梨【はい お疲れ様でした】   (2012/11/17 16:18:34)

おしらせ円藤 一真さんが退室しました。  (2012/11/17 16:18:42)

八重花桜梨【下校しますね】   (2012/11/17 16:18:42)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/17 16:18:46)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/17 22:06:52)

八重花桜梨【佐藤優一さん こんばんは/明日なのですが、仕事の絡みで頻繁に外出することになります/できるだけお約束の時間帯に在宅していようと思いますが 万が一、お時間が合わなくなった場合は 23~26日のいずれかで再設定させてください/23日の夜と24日の夜は先約があるので ほかの時間帯で提案いただけると幸いです/私自身、楽しみにしていたのでとても残念ですが なにぶんにも仕事の関係なのでご容赦いただきたく存じます/ではまた(^_-)-☆】   (2012/11/17 22:07:08)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/17 22:07:12)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/18 08:35:55)

八重花桜梨【佐藤優一さん おはようございます! なんとかお約束の時間に間に合うように&本日イメチャができるように 5時起床で頑張っています/今日、デートができてもできなくても 必ず連絡しますから このお部屋、覗いてくださいね(^_-)-☆】   (2012/11/18 08:37:06)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/18 08:37:12)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/18 08:53:11)

佐藤優一【八重さんへ、解りましたとりあえず、今日14時頃にはこちらに来ますので、変更の際はこちらに書き込みお願いします。くれぐれも無理はなさらないで下さい】   (2012/11/18 08:55:20)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/18 08:57:12)

おしらせ八重花桜梨(携帯)さんが入室しました♪  (2012/11/18 13:20:03)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/18 13:22:41)

八重花桜梨(携帯)【優一さん、ただ今帰宅途中です/14時少し過ぎた頃に帰宅できます/書き出しは優一さんにお任せしますので、場所(多分海ですよね)、花桜梨の水着のタイプ(ビキニ?ワンピース?)など、考えておいてくださいね(^з^)-☆Chu!!】   (2012/11/18 13:23:03)

佐藤優一【こんにちは、姿を観ましたんで入室しました】   (2012/11/18 13:23:39)

八重花桜梨(携帯)【あはf^_^; 来てくれたんですね】   (2012/11/18 13:23:39)

八重花桜梨(携帯)【楽しみにしています/思い切り乱れたいので、いっぱいいっぱい、可愛がってくださいね(^з^)-☆Chu!!】   (2012/11/18 13:24:43)

八重花桜梨(携帯)【それじゃ、ごめんなさい/いまは失礼しますね】   (2012/11/18 13:25:34)

佐藤優一【はい、では今の内にネタを考えて起きます。水着は・・・ゲームのイメージで白のワンピースかな、では14時頃にはまた来ますので♪】   (2012/11/18 13:26:10)

おしらせ八重花桜梨(携帯)さんが退室しました。  (2012/11/18 13:26:25)

佐藤優一【了解では後程】   (2012/11/18 13:26:52)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/18 13:27:46)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/18 13:54:44)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/18 13:57:58)

八重花桜梨【お待たせしました/よろしくお願いしますね!】   (2012/11/18 13:58:17)

佐藤優一【シュチは考えて起きました。ビーチバレーの後、二人で浜辺を散歩した後に、人気のない絶好の穴場で、(匠の情報による)って展開を考えてます。】   (2012/11/18 13:58:54)

八重花桜梨【あは、ありがとうございます/それじゃ あなたからロル落しお願いしますね/かわいがってください】   (2012/11/18 14:00:37)

佐藤優一【待ってました♪シュチはこんな感じで良いですか】   (2012/11/18 14:00:42)

佐藤優一【了解では書き出しますので少々お待ちを】   (2012/11/18 14:01:43)

八重花桜梨【はい、大丈夫ですよ/バレーの描写が入っても 終わってからでもいいですね】   (2012/11/18 14:01:47)

佐藤優一(夏休みの最後の日に、俺は花桜梨と海に来ていた、その日はビーチバレーをやっていて、俺と花桜梨は、飛び入りで参加するも、残念ながら敗退・・・でも、俺も花桜梨も良い思い出が出来たと思う)ふう・・・負けちゃたね・・・(海パンにブレイカーを引っ掻けた姿で)   (2012/11/18 14:06:06)

八重花桜梨う…うん、負けちゃった…でも私、あんまり悔しくない…(白いワンピースの水着にその身を包んだ少女は胸元を流れ落ちる汗も頓着せず、小首を傾げてボーイフレンドに微笑みます)いい汗…かいたよね…(海風が心地よく、少年にぴたりと寄り添います)   (2012/11/18 14:08:59)

佐藤優一そうだね♪良い思い出が出来たと思うよ、俺と花桜梨のね、っ・・・・(白のワンピース水着の花桜梨は微笑みながら、寄り添ってくると、今までの営みが、脳裏をよぎっていき)あのさ?まだ時間はあるよね?もし良ければ、ビーチの外れに景色の良い場所が有るって匠から聞いたんだけど、行ってみないかい?   (2012/11/18 14:15:59)

八重花桜梨ほんとうにありがとう…いい、思い出、だよね…(日に焼けた素肌が逞しい少年の腕に自身のそれを回して、海の家の更衣室を目指そうとした矢先に受ける提案)え?時間?…(夏の日差しは強く、もう夕方だというのに太陽は申し訳程度にしか傾いていなくて)そう、だね…景色のいいところ…連れて行って…(頬が赤らんでいるのは日差しのせいか、気持ちの高ぶりか、花桜梨自身にもわからなくて)   (2012/11/18 14:19:20)

佐藤優一よし!じゃあ行こうか?(そして、俺と花桜梨はビーチを寄り添いながら二人で、匠くんオススメの絶景スポットに着いた、ビーチの外れの岩場の影にあり、そして、そこからは水平線が一望でき、木々から差し込む太陽に、海が照らされて不思議な輝きを放ってる)ここだよ、ここはあまり人も来なくて、穴場らしいんだ♪   (2012/11/18 14:25:07)

八重花桜梨(ビーチバレーのあとのけだるさも頓着せず、砂浜をゆっくりと歩きます/歩みに合わせて上下する胸の双丘が、少年を無意識に誘っているとは当の本人も気づかずにつき従えば)あ…(煌めく海面と水平線の眺めに息を飲みます)…海がこんなに…綺麗だな…(かつて水族館で熱帯魚に見惚れた時のごとく、放心状態で絶景をただただ眺めます)   (2012/11/18 14:29:03)

佐藤優一うん・・・綺麗だね・・・(ここに来るまで花桜梨と寄り添って来たのに加えて、海を見つめる花桜梨を見てると、もう沸き上がって来る気持ちを抑えきれずに)花桜梨と二人っきりになりたくて、来たんだよ・・・(そっと優しく、花桜梨を抱き寄せる)・・・花桜梨も綺麗だよ・・・   (2012/11/18 14:34:16)

八重花桜梨んぅ…二人きりだ…なんて…(どうしていいかわからず、伏し目がち視線を逸らせば白い水着に包まれた肢体を抱き寄せられて)私…綺麗かな…(少年の顔を仰ぎ見ると、逞しい胸板に頬を擦りつけて)もっと…綺麗になりたい…佐藤君の…花桜梨でいたいから…(頬を押し付けたまま、腕を少年の腰に回して媚態を振りまきます)   (2012/11/18 14:38:32)

佐藤優一(自分の胸板に花桜梨が方を擦り着けて来ると、軽く花桜梨の顎を上げて、)綺麗だよ・・・誰よりも・・・(そして、花桜梨の唇を自分の唇で塞ぐと舌を差し入れて、花桜梨の口内を楽しむと、お姫様だっこで、花桜梨を岩壁の側の草地の所に連れていき、下に石や何かが無いのを確認して、花桜梨をそっと優しく、寝かすと)もっと、花桜梨との思い出を作りたい・・・(そっと花桜梨に寄り添う様に)   (2012/11/18 14:47:52)

八重花桜梨きれ…(“綺麗”という言葉を反芻する前に唇を塞がれれば反射的に括目するものの少年の意図を察して)ひゃ…む…(口の中で舌を絡めあい、その感触を楽しんでいればふわりと肢体を抱き上げられて)…あ…(耳元では草の擦れる音がして、見上げれば逆光になり、逞しいシルエットになった少年の姿が…)うん…花桜梨も思い出をつくりたい…(横臥した自分に寄り添う少年の気配に身をこわばらせて…)汗…拭いてないから…(淫靡な営みを期待するような言葉を発して思わず赤面してしまいます)   (2012/11/18 14:52:51)

佐藤優一・・・思い出一杯作ろうね・・・(そっと、優しく白のワンピース水着に手をかけると、優しく慎重に脱がして行き、脱がした水着をそっと、草地の上に置くと)本当に綺麗だよ・・・んっ・・・(裸の花桜梨に被さると、唇を再び合わせて舌を絡ませながら、右手で花桜梨の乳房を優しく揉みながら、指先で乳首を優しく刺激していく)   (2012/11/18 15:01:02)

八重花桜梨はぁっ!…(日焼けでちょっぴりひりつく肩を、白い水着のストラップが滑り落ちていきます/パッドでの補正など必要のない Eカップの乳房を覆っていたカップをめくられると、白磁の乳房の上で桜色の乳首が不安そうに息づいていて)あんんっ…(ぎこちなく引き下ろされる水着…腰骨を跨ぐようにひき下ろされると、ピンクのアンダーヘアが露わになり、不安そうに潮風にそよいでいて)…だめ…恥ずかしいよ…(両脚首から水着を引き抜かれ、生まれたままの姿になった少女は少年の欲望にすべてをゆだねます)ん…ちゅ…(互いの呼気が絡み合い、乳房の上では少年の指が淫らに弾けて)ああっ!恥ずかしい…(甘美な営みにうっとりしつつ、僅かに残った理性が肢体の下の草を所在無げに掴みます)   (2012/11/18 15:07:28)

佐藤優一大丈夫だよ・・・ここは俺と花桜梨しか居ないから・・・可愛いよ♪(頬を赤らめて恥ずかしがる花桜梨に優しく微笑むと、花桜梨の両方の乳房を両手で揉みしだく様にしながら、両方の乳首を、交互に舌で嘗めていきながら、時折強く吸っていく)・・・固くなって来てる・・・   (2012/11/18 15:14:55)

八重花桜梨うん…(二人きりと言われてちょっぴり安堵する少女/とっておきのリゾートでロマンティックな風景に包まれながら、愛する少年に肢体を差し出すときめきに鼓動が高鳴って)いやんっ!硬くなってなんか…(オナニーのときとは段違いに硬くしこり、その存在感を示している乳首の気配に戸惑って)優しく…して…(大地の草を掴んでいた指先を少年のわき腹に回して…)花桜梨…感じてきちゃう…(太ももの付け根では、目くるめく陶酔感に触発されて半透明の蜜がにじみ始めています)   (2012/11/18 15:19:23)

佐藤優一うん・・・(優しくしての言葉に反応する様に、左手で乳房を優しく揉みながら、乳首を強く吸っては、やめて、再び強く吸うをを繰り返しながら、右手は花桜梨の股間のピンクのすでに湿り気を帯びているアンダーヘアを掻き分ける様にしながら、クレバスの入り口を指でなぞる様に刺激していき)一杯感じても良いよ・・・(そしてクレバスの中に指を差し入れて刺激していき、花桜梨の胸と乳首と股間を優しく責めていく)   (2012/11/18 15:27:42)

八重花桜梨くうぅぅ…(乳房を優しく揉みあげられ、巧みな口唇愛撫で乳首を刺激されれば堪らず腰が疼いてしまいます)ひゃんっ!(桃色のアンダーヘアを“サリ、サリ”と梳き分けられ、神秘の泉への入り口を探り当てられれば)んぁっ!(クレヴァスに押し入る少年の指が、恥ずかしい水音を響かせながら襞を撹拌していきます)いやいやっ、恥ずかしい…(両掌で顔を覆うようにして恥じらう姿とは裏腹に、乙女の泉は更なる刺激を求めて少年の指を咥えこむのでした)   (2012/11/18 15:32:31)

佐藤優一可愛い・・・花桜梨・・・そんな声上げられたら・・・もう止まらないよ・・・(更に花桜梨の乳房をを左手で揉んでいくと、乳首を強く吸っていきながら)・・・凄い・・・こんなに濡れて・・・指を締め付けてくる・・・(右手の指は花桜梨の膣内を動き回る様に刺激していく)   (2012/11/18 15:39:20)

八重花桜梨ひぃっ!(堪らず引き攣った嬌声を上げてしまう花桜梨/そのはしたなさに我に返ると左手の小指を軽く噛んで)ごめんなさい…あんっ!(右の乳房を揉み揉みしだかれ、乳首を甘く吸われてしまうと眉間にしわを寄せて悩乱し)ひゃんっ!(“ぴちゃぴちゃ”と淫靡な水音を立てる泉の中では少年の指の動きが激しさを増して)…んっ!(軽いアクメを迎えてしまった花桜梨の肉襞が、更なる刺激を求めて少年の指をキュンキュンと締め上げていきます)   (2012/11/18 15:44:18)

佐藤優一(花桜梨の胸と乳首と股間を味わい尽くす行為に夢中になると、右手の指が強く締め付けられる感覚に一旦指を抜いて、花桜梨を優しく抱きしてめ)大丈夫かい?軽くいっちゃたかな・・・(優しく花桜梨のピンクのセミロングの髪を撫でながら)花桜梨が可愛いから、つい夢中になったよ・・・(耳元で優しく囁く)   (2012/11/18 15:52:26)

八重花桜梨いやっ!言わないで…優一くんのばか…(ボーイフレンドの愛撫で達してしまった自分が恥ずかしくて、心にもない悪態をついてしまいます)…今日は…もっと燃えたいの…(傾き始めた太陽が輝きを顰め、オレンジ色に染まり始めています)…やめないで…花桜梨、もっと…乱れたい…(恥じらいと欲望のせめぎあいの中から絞り出すような声で更なる愛撫を求めます)   (2012/11/18 15:58:24)


佐藤優一(恥じらいながら・・・悪態をついて見せる花桜梨にくすっと笑うと)ごめんね、意地悪したわけじゃ無いんだけど・・・俺ももっと花桜梨を味わいたいから・・・(そして花桜梨の両足の付け根に顔を埋めると、クレバスを優しく開くと、クレバスに舌を差し入れて舐め始める・・・)花桜梨のここ・・・美味しいよ・・・   (2012/11/18 16:04:00)

八重花桜梨ひあっ!恥ずかしいっ!(二人きりとはいえ、解放された空間での性の営みに羞恥心と背徳的な興奮を感じた少女は腰を突き上げるようにしてボーイフレンドの唇を追いかけて)いやぁぁっ!花桜梨っ…いいのっ!もっと…もっと責めてっ!(目尻から涙を流し、生温かい舌の感触に歓喜しながら)お願いっ、やめないで!(乳房をゼリーのように震わせ、少年の頭を撫でるように愛撫しながら美脚をさらに広げます)   (2012/11/18 16:08:03)

佐藤優一うん・・・もっともっと・・・花桜梨が満足するまで・・・花桜梨が望む事をして上げるよ・・・(更に膣内を隅々まで舌を使って舐めていきながら・・・・舌を奥まで差し入れて吸っていくと)ねえ・・・俺のもしてくれるかな?(いつの間にか海パンを脱いでいて、花桜梨の股間を舌で味わいながらも、自分の下半身を花桜梨の頭の方へ持っていきながら・・・)   (2012/11/18 16:14:38)

八重花桜梨嬉しいっ!…花桜梨っ、いいっ!(神秘の泉で蠢く少年の舌の絶妙な動きに脳髄が原色にスパークし続けます)へ…(頭上で輝く夕日を遮るように少年の逞しい脚が弧を描いて踊ると、眼前には逞しいそそり立ちが現れて)…うん…(両肩を覆う少年の太ももを白魚のような指で撫でさすりながら、既に欲望の先走りを垂れ流しているペニスを口に含みます)んっ…ぷふぅ…(唇を放すと舌をとがらせ、鈴口から裏筋…そして恥毛に包まれた陰嚢まで丁寧に、丹念に舐めあげ、舐めおろし、先端を口に含み…愛撫を加えます)優一くん…すてき…(アイスキャンディにむしゃぶりつくように、口唇愛撫を繰り返します)   (2012/11/18 16:20:24)

佐藤優一うくっ・・・(花桜梨が俺のそそりたつ、ものを指先で愛撫して、口に含むと・・・何とも言えない感情が沸き上がって来て)花桜梨も素敵だよ・・・うくっ・・・(そして69の格好になると再び花桜梨のクレバスを両手で開くと、膣内を舐めて、舌を入れて吸っていく)   (2012/11/18 16:26:19)

八重花桜梨ひゃうぅっ!(あられもない嬌声を上げると、自分の下腹部から聞こえる賛辞にちょぴり誇らしさを感じて)ひゃむっ!(パクリと少年のペニスを含むを舌をビブラートさせて刺激を送り込み)んひぃっ!(クレヴァスを舐めあげられればあとからあとから溢れ出す愛液の気配に腰が痺れはじめ)優一くん…(女性とは違う、ちょっぴり逞しいヒップを撫でると裂溝の中心にある…排泄器官の入り口を指でひっかくように愛撫します)優一くんも感じてぇっ!(もがくように全身を波打たせ、愛撫を送り込みます)   (2012/11/18 16:34:13)

佐藤優一うくっ!・・・か・・・花桜梨・・・(花桜梨に、ペニスを口で、アヌスを指で軽く愛撫させると、一瞬し舌の動きを止めるも)・・・花桜梨も感じてね・・・(更に舌を激しく動かして花桜梨の膣内を味わいながら、舌を入れて吸っていくと、自分の下半身からの刺激に)凄い・・・良いよ・・・出ちゃいそうだよ・・・(花桜梨に自分の限界が近づいて来るのを知らせる)   (2012/11/18 16:41:53)

八重花桜梨んぁっ…あんっ…(身体の下のほうから聞こえる、優一くんの切羽詰まった声…一瞬、対応に困りますが意を決して)んく…ちゅぷ…はふ…(銜え込んだペニスに舌を縦横無尽に絡め、右手の指でアヌスを擽り、左の掌で太ももを撫でさすります)ふぐ…出して…あなただけの花桜梨になりたいからっ!んくっ…んーーーーーーーーーっ!(ミルクを懇願する赤子のように口腔を肉茎に絡めてご奉仕を続けて…)   (2012/11/18 16:46:14)

佐藤優一うくっう!・・・か、花桜梨!(ペニスを口内で愛撫され、アヌスを指で弄られながらも・・・花桜梨の膣内を隅々まで舐め回して、舌を入れて激しく吸っていくと)・・・す・・・凄いよ・・・花桜梨・・・も・・・もう・・・うあっあっ!(花桜梨の口内に、欲情の証を放出してぐったりしてしまう)・・・はぁはぁ・・・花桜梨・・・   (2012/11/18 16:51:50)

八重花桜梨ひぃっ!んっ!(自分の口唇愛撫に負けじと繰り出される少年のクンニリングス…下腹部に押し寄せる快感の津波に忘我の境地へ陥りそうになりますが、健気に舌を絡め、白魚のような指先で少年の性感帯を愛撫し続けると、意識の向こうから聞こえてくるのは絶頂の訴え…)んっ!!!…(口腔内に広がる生温かい粘液の密度に一瞬、呼吸が止まりますが)…んく…ふぅ…(ひとしきり躍動したペニスが勢いを失う気配に安堵すると)…〔こくり〕…(喉を鳴らして少年の欲望を嚥下するのでした)   (2012/11/18 16:56:06)


佐藤優一はぁはぁ・・・(放出の余韻に浸っていたが割れに帰ると花桜梨の口から、ペニスをそっと抜くと花桜梨を見つめながら・・・)花桜梨・・・その・・・飲んじゃたの・・・不味くなかったかな・・・(花桜梨を気遣いながらも、ペニスは再びそそり立ち始めていき)   (2012/11/18 17:01:08)

八重花桜梨…はぁ…はぁ…(肩を喘がせ、口角から白濁の残滓を涎のように零しますが)…まずくなんて…ないよ…あなたのだから…(横臥したまま天使の微笑を送ると/既に回復を始めている“少年自身”に驚きながらも)逞しいのね…頂戴…(うっとりとした表情で全身を弛緩させ、脚をM字に立て、腰を突き出すようにして“征服”をおねだりします)   (2012/11/18 17:04:23)

佐藤優一花桜梨が素敵だから・・・何度でも立っちゃうよ・・・(花桜梨が足をM字に立て誘うと、花桜梨の両足の間に腰を下ろすと、クレバスの内部に回復したペニスを侵入させていく、花桜梨の肉壁に絞められながらも、ペニスは奥深くまで侵入していく)うくっ・・・これが欲しかったの?(花桜梨に微笑みながら少し意地悪な質問をしてみたりして♪)   (2012/11/18 17:12:31)

八重花桜梨ステキ?花桜梨が?(変り者の迷惑な存在としか思っていなかった自分に浴びせられる言葉にむずがゆさを感じて)んぁ…んっ!(控えめに開いたはずの下腹部に侵入してくる熱いそそりち/堪らず頭頂と踵を支点にのけぞって)いいっ!…これが…欲しかったの…(腕を少年の首に回し、逞しい胸板に豊満な乳房を押し付けると 熱い肉茎を奥へ奥へと迎え入れます)…来て…花桜梨を貪って…(はしたない言葉と感じつつ、涙目で懇願します)   (2012/11/18 17:17:24)

佐藤優一そうだよ、素敵だよ♪そして大好きだよ・・・花桜梨だけをこれからも、ずっと(花桜梨が首に手を回して乳房を押し付けてくると、それに反応する様に腰を動かしていく、少しずつ早く激しくしていきながら)   (2012/11/18 17:21:36)

八重花桜梨嬉しいっ!(優一くんの愛の囁きに歓喜の涙を流す花桜梨/少年を貪るように、頭をかき抱き、頬ずりし、下腹部を突き出して)あんっ、あんっ!あぁぁっ!花桜梨もっ…優一くんがすきっ!愛してるのっ!(少年の腰に脚を巻きつけるとペニスを肉襞の奥へ奥へと迎え入れて)〔ぬちゅ…ぬちゃ…〕(白濁を纏ったそそり立ちと愛液に濡れそぼる蜜壺が淫靡なメロディを奏でて)いいっ!花桜梨を犯して!あなただけの花桜梨にしてぇっ!(絶叫にも似た嬌声を上げると 忘我の表情で女体を躍動させ、少年を追い詰めます)   (2012/11/18 17:25:49)

佐藤優一はぁはぁ・・・俺も花桜梨を愛してる・・・好きだ・・・もう止まらないよ!(更に腰を激しく振りながら、花桜梨の唇を唇で塞ぎながら舌を絡ませて、いくと)花桜梨・・・とっておきのをしてあげるね・・・(上体を起こすと、挿入したまま正座する格好で花桜梨を抱き抱えて、下から激しく腰を突き上げていく)   (2012/11/18 17:32:27)

八重花桜梨??きゃぁっ!(情熱的な愛の告白にうっとりしようとした刹那、一糸まとわぬ裸身を抱き上げられると天地が逆さまになったような錯覚に陥り)ああぁぁぁぁっ!(初めて体験する姿勢~対面座位~で結合したまま腰を突き上げられれば、躍動に合わせて腰が痙攣し、乳房が上下に踊ります)いやぁぁぁっ!こんなのっ、こんなの初めてぇぇぇぇっ!(口角から精液混じりの涎を垂らし、揺れる乳房で恋人の目を愉しませながら 少女は高みを目指して乱れ踊るのでした)   (2012/11/18 17:37:45)

佐藤優一ううっ・・・花桜梨・・・俺も始めてやるよ・・・こんな事は花桜梨としかしないよ・・・(更に花桜梨の体を抱き寄せると、キスをしようと、唇を近づけていきながら、軽く花桜梨の髪を撫でながら、腰を激しく突き上げていくと)・・・どうだい?・・・気持ち良いかい?・・・花桜梨?   (2012/11/18 17:42:37)

八重花桜梨あんっ!あんっ!あぁっ…んっ!(躍動する肢体、飛び散る汗、絡み合うと息が少年と少女を性の獣へと変えていきます)いいっ!すごくいいっ!花桜梨っっっ!…(一瞬体の動きを止めたかと思うと)いやぁぁぁぁぁぁぁっ!(ピンク色の髪をかきむしり、乳房を少年の鼻先でブルンブルンと震わせた少女は、激しい快感に我を失います)来てっ!優一くん来てぇぇぇぇぇっ!(断末魔の叫びをあげる少女と、少女を責め立てる少年のシルエットが茜色の夕日の中に浮かび上がって)   (2012/11/18 17:47:03)

佐藤優一花桜梨っ!(唇を合わせて、舌を絡ませていくと)花桜梨!大好きだよ!もう花桜梨がいれば、それで良いよ!ずっと一緒だよ!(無我夢中で腰を突き上げていきながら、二人は絶頂目指して登り詰めていく)   (2012/11/18 17:52:00)

八重花桜梨んんんんっ!(唇を重ね、舌を絡め会う濃厚なキス…窒息しそうなほどの激感に女体をくねらせた少女は)はふぅぅっ!(キスを解けば唾液が糸となって二人の唇をつなぎ)花桜梨もっ!あなたがいればっ!いやぁぁぁぁぁっ!(気持ちが高ぶり、膣襞が不随意な痙攣を始めます)ひぁっ!逝くっ、逝っちゃうぅぅぅっ!(腰をグラインドさせ、乳房を押し付け、激情に震える少女の身体が一瞬引き攣ると)…はぁぁぁぁっ…(恋人の巧みなテクニックに屈服した少女は、何度目なのかもわからぬエクスタシーの波にさらわれて…)…っ!(果てました)   (2012/11/18 17:56:52)

佐藤優一おっ!俺も!逝くよ!一緒に(花桜梨と熱いディープキスを交わしながら、腰を突き上げでゆくと、やがて体を振るわせると、花桜梨の膣内に、二回目の欲情の放出をすると、ぐったりした花桜梨を抱き抱えたまま左手を地面に着けた姿勢で花桜梨の背中を優しく撫でながら)はぁはぁ・・・花桜梨・・・   (2012/11/18 18:03:09)

八重花桜梨…ぁ…(絶頂を迎えた女体を責め立てた恋人の最後の一突き…膣内を満たす生温かい感触に恍惚とした表情を浮かべた花桜梨は)好き…愛してるの…(日の沈みかけた浜辺…潮騒の音を子守唄に、穏やかな眠りに就くのでした)   (2012/11/18 18:05:47)

佐藤優一俺も愛してるよ・・・(優しく眠りにつく花桜梨の顔を見て微笑むと、暫く休んだ後)花桜梨・・・もうそろそろ暗くなるから帰ろうね(優しく花桜梨を起こすのであった)【こちらはこんな感じですね、長時間ありがとうございました】   (2012/11/18 18:09:21)

八重花桜梨【はい、ありがとうございました!/ショーツがドロドロで困っています^_^; とてもお上手なんですね 本当に交わっているようでした】   (2012/11/18 18:10:25)

佐藤優一【いえいえ、自分の文章力の無さに、恥ずかしい限りです・・・あっ、来週の日曜日も大丈夫ですか?】   (2012/11/18 18:12:26)

八重花桜梨【来週の日曜日 大丈夫だと思いますよ】   (2012/11/18 18:13:18)

八重花桜梨【午前中の外出がありますが おそらく14時ころなら間に合います】   (2012/11/18 18:13:38)

佐藤優一【では、来週の日曜日の14時でよろしければ、お願いできますか?】   (2012/11/18 18:14:43)

八重花桜梨【はい 喜んで/また 花桜梨の知らない体位で責めてください(笑) 対面座位なんて 名前しか知りませんでしたよ(笑)】   (2012/11/18 18:15:32)

佐藤優一【あはは、あれは途中で思い付いて、やっちゃいました(笑)では来週の日曜日の14時って事で、変更があればこちらに書き込んで下さい】   (2012/11/18 18:17:42)

八重花桜梨【はい それではこちらに書き込みますね(笑) また素敵なデートをして花桜梨を乱れさせてください/ むぎゅぅぅぅ… 大好きよ…優一さん…】   (2012/11/18 18:18:43)

佐藤優一【俺もだよ花桜梨さん・・・では失礼します。くれぐれも無理はなさらないで】   (2012/11/18 18:20:13)

八重花桜梨【ありがとうございました(感激で涙目です)/下校しますね】   (2012/11/18 18:20:47)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/18 18:20:53)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/18 18:22:09)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/24 20:36:23)

八重花桜梨【佐藤優一さま こんばんは!/大変申し訳ないのですが、明日の日曜日は急用ができてしまい、お約束の時間にお邪魔することができなくなりました/つきましては来週の日曜日、12月2日にお手合わせいただけると幸いです】   (2012/11/24 20:37:21)

八重花桜梨【ご都合を書き込んでおいてくださるとありがたいです/まずは取り急ぎご連絡まで】   (2012/11/24 20:37:48)

八重花桜梨【下校しますね】   (2012/11/24 20:37:55)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/24 20:38:00)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/24 21:00:44)

佐藤優一【八重花桜梨さん/了解しました。12月2日は大丈夫ですので、12月2日に、お会いしましょう。それまでにこちらも、シュチ等を考えて、おきますので時間はいつもの様に14時でよろしいでしょうか?】   (2012/11/24 21:05:12)

佐藤優一【時間等については、書き込んで下さいね。では12月2日のデートを楽しみにしてます♪】   (2012/11/24 21:07:13)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/24 21:08:37)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/25 11:11:30)

八重花桜梨【佐藤優一さま お気遣いありがとうございます/本日は15時から17時の間が確実に用事に対応することになっています/やはり中ぬけせずにプレイしたほうがいいと思いますので 落ち着いて12月2日にしましょう/12月2日は14時スタートでお約束しておきましょう】   (2012/11/25 11:13:14)

八重花桜梨【年末はお仕事が忙しく、休日出勤の可能性もあります/スケジュールが固められないところもありますが こまめにメッセしておきますので お気を悪くなさらず これからも花桜梨をかわいがってください】   (2012/11/25 11:14:11)

八重花桜梨【逢いたいな…】   (2012/11/25 11:14:31)

八重花桜梨【下校しますね/今日もこまめにメッセ チェックしておきますね(^_-)-☆】   (2012/11/25 11:15:22)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/25 11:15:40)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/11/25 11:19:23)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/11/25 11:19:28)

八重花桜梨【あは、逢いたかった(むぎゅ)】   (2012/11/25 11:19:52)

佐藤優一【八重花桜梨さん/12月2日の件につきましては、了解ました。こちらも楽しみに、してますよ】   (2012/11/25 11:21:18)

八重花桜梨【気づいてください(笑) ここにいますよ】   (2012/11/25 11:21:35)

佐藤優一【おっと!俺もだよ・・・花桜梨・・・(優しく抱き締めて)】   (2012/11/25 11:22:31)

八重花桜梨【ちょっとでも抱きしめてほしくて…あなたが欲しかったの(唇を重ねて 舌を絡めます)】   (2012/11/25 11:23:18)

佐藤優一【ええ・・・ROMが2でしたからもしやと思いまして(笑)】   (2012/11/25 11:23:58)

八重花桜梨【あは、今日だとまとまった時間が取れなくて/外出もありますけど 基本、在宅はしているんですよ(笑)】   (2012/11/25 11:24:48)

佐藤優一【俺もだよ・・・花桜梨(こちらも舌を絡めてキスに応えていく・・・)】   (2012/11/25 11:25:19)

八重花桜梨【大丈夫ですか?溜まっていませんか(笑)? 本当は少しでもプレイしたいな なんて思っているんですけど リアルが多忙になってしまって^_^;】   (2012/11/25 11:26:32)

佐藤優一【いつも言ってる様に無理はしないで大丈夫ですよ♪/(髪の毛を優しく撫でながら)】   (2012/11/25 11:27:41)

八重花桜梨【はい、ありがとうございます/優しいんですね だから優一っていうお名前なのかしら(笑)? 今のうちにシュチ、いろいろ考えておいてくださいね/純愛からライトSMっぽいことまでなら大丈夫ですからね/殿方に尽くすのが女の子の幸せだと思っていますから】   (2012/11/25 11:29:28)

佐藤優一【んー・・・正直溜まってます(笑)/でも楽しみは後にした方が、って思ってます(ポジティブに(笑))】   (2012/11/25 11:29:56)

八重花桜梨【あは、ごめんなさいね/ご奉仕してあげたいんですけど もうじきこのお部屋にもママゴンが踏み込んでくるので そろそろ落ちないと^_^;】   (2012/11/25 11:30:55)

佐藤優一【はい、今の時点でのシュチは文化祭の後夜祭の後、俺の自宅で(両親不在だから)ってのを、考えてます。新しい責めも研究してますよ(笑)】   (2012/11/25 11:32:37)

八重花桜梨【きゃはは!ちょっぴりドキドキです<新しい責め/あなたがしてくれるなら どんな責めでもお受けして あなたを満足させたいな…】   (2012/11/25 11:33:37)

佐藤優一【はい、では来週の日曜日楽しみにしてますよ♪くれぐれも体には気をつけて下さいね】   (2012/11/25 11:33:56)

八重花桜梨【それじゃ 母から退去命令が出たので失礼しますね/はい、体調管理には気を付けます/下校しますね】   (2012/11/25 11:34:18)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/11/25 11:34:22)

佐藤優一【こちらこそ、花桜梨さんが満足して下されば嬉しいです♪】   (2012/11/25 11:35:18)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/11/25 11:36:08)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/12/1 08:53:34)

八重花桜梨【おはようございます/雑談モードですけど】   (2012/12/1 08:53:52)

八重花桜梨【それじゃ 一応メッセージをば】   (2012/12/1 08:57:44)

八重花桜梨【佐藤優一さん 急用が入らなければ、明日は14時から大丈夫ですし、今日の午後&夜もなんとなく空いています/さすがに土日連投は困難ですが きょうイメチャということも検討下さると幸いです】   (2012/12/1 08:59:06)

八重花桜梨【土曜日の場合 14時~18時&21時~24時/日曜日の場合 14時~18時 です^_^; よろしくお願いします】   (2012/12/1 09:00:08)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/12/1 09:00:14)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/12/1 10:11:42)

佐藤優一【八重さん/今日の夜なら空いてますので、善は急げ!(笑)って事で今夜の21時にで宜しいですか?】   (2012/12/1 10:14:10)

佐藤優一【シチュとしましては、先日申しました様に、文化祭後夜祭の後に佐藤の自宅(両親不在)で、お風呂場で軽く一回、その後、ベッドでというプラン(笑)考えてますからw】   (2012/12/1 10:20:29)

佐藤優一【では、時間が空いた際にでも返事の方頂けると嬉しいです】   (2012/12/1 10:22:16)

佐藤優一【では一旦失礼します】   (2012/12/1 10:23:29)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/12/1 10:24:09)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/12/1 11:11:43)

八重花桜梨【おはようございます!/それでは21時(少々遅れるかも) で楽しみにしています/お風呂場(笑)…なんだか恥ずかしいです】   (2012/12/1 11:12:28)

八重花桜梨【でも 二週間お預けにしたんですから たっぷりご奉仕させてください/乱れてフラフラになるまでかわいがってくださいね!】   (2012/12/1 11:13:15)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/12/1 11:13:50)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/12/1 11:49:09)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/12/1 11:50:24)

八重花桜梨【こんにちは】   (2012/12/1 11:50:32)

佐藤優一【八重さん/了解では今夜の21時にお会いしましょう/今夜は2回戦になると思いますから体調管理の方よろしくです/今夜は寝かさないよ・・・なーんてね(笑)】   (2012/12/1 11:51:47)

佐藤優一【こんにちは】   (2012/12/1 11:52:10)

八重花桜梨【もう…えっち(*v.v)。】   (2012/12/1 11:52:15)

佐藤優一【あはは(笑)今夜の久々のプレイ楽しみです】   (2012/12/1 11:53:29)

八重花桜梨【うん…お風呂(笑) 二人同時なのか どちらかが先に入るのか その違いだけでも盛り上がりが違いますからね/あなたのお好きなようにリードしてください】   (2012/12/1 11:54:17)

佐藤優一【了解w二人で入る様に持ってきますから・・・そのつもりで(笑)では楽しみにしてます】   (2012/12/1 11:56:45)

八重花桜梨【はい(笑) わかりました/あなたのリードで肌を晒しますから よろしくお願いします】   (2012/12/1 11:57:18)

八重花桜梨(おひるごはんなので 落ちますね/また夜にお会いしましょう(^_-)-☆】   (2012/12/1 11:57:34)

八重花桜梨【下校します】   (2012/12/1 11:57:42)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2012/12/1 11:57:47)

佐藤優一【では今夜21時に、では失礼します】   (2012/12/1 11:58:18)

おしらせ佐藤優一さんが退室しました。  (2012/12/1 11:58:51)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2012/12/1 20:48:22)

八重花桜梨【こんばんは! 佐藤優一さんとの逢瀬です】   (2012/12/1 20:48:43)

おしらせ佐藤優一さんが入室しました♪  (2012/12/1 20:54:44)

八重花桜梨【こんばんは!よろしくお願いします】   (2012/12/1 20:55:01)

佐藤優一【こんばんは!】   (2012/12/1 20:55:13)

佐藤優一【こちらこそ、では書き出しは俺からで良いんですよね?】   (2012/12/1 20:56:06)

八重花桜梨【あは、楽しみにしていました/はい 書き出しをお願いしますね】   (2012/12/1 20:56:24)

佐藤優一【了解、少々お待ちを】   (2012/12/1 20:57:09)

佐藤優一(文化祭、俺たちのクラスの出し物の喫茶店は花桜梨のメイド姿も手伝ってか、大繁盛だった。で文化祭の後夜祭のキャンプファイアーを、花桜梨と見ながら)ふう・・・喫茶店大繁盛だったね、(耳元で)花桜梨のメイド姿も可愛かったよ(ささやく)   (2012/12/1 21:01:07)

八重花桜梨あ…ありがとう(耳元で歯の浮くような言葉を投げかけれらると、照れ隠しをする余裕すらなく)こうして文化祭を終えられたのも、あなたのおかげ…(パチパチと燃え盛る炎を見上げながら)今はただ…こうして炎を見つめていたいな…(さりげなく身体を佐藤君に預けるように寄り添います)   (2012/12/1 21:05:06)

佐藤優一うん・・・(花桜梨が身体を寄せてくると、優しく肩に手をおくと)ところで、今日は遅くなっても大丈夫かな・・・実は家来週の月曜日まで両親居ないから、寄ってかないかい?(耳元で、花桜梨さえ良ければ、明日学校休みだから泊まっても大丈夫だよ・・・と付け加え)   (2012/12/1 21:09:48)

八重花桜梨んぅ…(制服越し、肩に感じる手のぬくもりに思わず肩をすくめます)あのっ…私の家も…両親…不在がちだから…(追い打ちをかける“泊まっても大丈夫”の言葉に戸惑いつつも)うん…寄って…いこうかな(頬を朱に染め、ちょっぴり媚態を含んだ瞳で少年を見つめます)   (2012/12/1 21:12:25)

佐藤優一ん・・・じゃ行こうか・・・(俺達はそっと、後夜祭を抜けると、二人で俺の家まで一緒に歩いた、家に着くと玄関に花桜梨を招き入れ)・・・俺はシャワー浴びるけど・・・花桜梨はどうする?花桜梨さえ良ければ・・・一緒に浴びないか?(花桜梨の目を優しく見詰めて)   (2012/12/1 21:16:35)

八重花桜梨(招かれるままに後夜祭を抜け出し、ボーイフレンドの自宅玄関に足を踏み入れれば外気が遮断されて不思議な心境になります)あの…シャワー?…あの…(処女を捧げて以来、少年を求める心の疼きは日に日に昂ぶっていて)うん…メイド服って生地が厚くて、汗かいちゃったから…私も、汗、流そうかな…(必死に口実を取り繕い、少年の制服の袖口をギュッと握りしめます)   (2012/12/1 21:20:16)

佐藤優一うん・・・(花桜梨が俺の制服の袖口を握ると、俺は優しく手を取りながら、脱衣場まで一緒に行くと)俺は部屋暖めて来るから・・・先に入って居ても大丈夫だよ?それとも一緒に入るか?(花桜梨の目を見詰めて)   (2012/12/1 21:26:24)

八重花桜梨え?あのっ…(“一緒に入るか”と促されても、自身が素肌を晒す姿を見せるのは憚られて)あの…私…先に入る…から(ちょっぴり困った表情を見せて、脱衣所からの退室を促すと)…〔しゅる…〕(リボンを解き…制服の袖から肩を抜いて)〔ファサ…〕(学校指定のミニスカートを脱ぎおろし)…(アンダーシャツを首から抜いて丁寧に脱衣籠に畳みます)ん(胸を張り、腕を背後に回してブラのホックを外せば乳房を覆う役目から解放されたカップを優しく抱きとめ、ストラップを抜いて)…(ソックスを右、左とつま先から抜き取ると)…(前かがみになり、ショーツのゴム止め部分に両手の親指を挿し入れ、桃の薄皮を剥きとるように脱ぎおろします/脱衣籠にすべてを畳み重ね、ショーツのクロッチ部分が露わになっているのも気づかずに…)綺麗だな…(バスルームに入るとコックを捻り、温かいお湯に裸身を晒します)   (2012/12/1 21:34:15)

佐藤優一うん解った・・・(俺は脱衣場を出て自分の部屋のエアコンの暖房のスイッチを入れて脱衣場に戻ると脱衣篭には、花桜梨の制服が・・・俺は自分の制服を脱ぐと、全裸になると、浴室からはシャワーの音が・・・)花桜梨・・・入っても良いかな?   (2012/12/1 21:39:41)

八重花桜梨…!…(シャワールームの扉にはめ込まれているすりガラス越し、ちょっぴり日焼けした全裸の少年の気配を感じて身をこわばらせ)あのっ…入ってこないと…風邪ひいちゃうと大変だから…(コックを捻るとシャワーが床を叩く音が止まります)ど、どうぞ…(慌ててバスタブに身を隠しますが生憎お湯は張られていなくてその場にしゃがみこみ、乳房をかき抱いて少年の入室を待ちます)   (2012/12/1 21:44:25)

佐藤優一解った・・・入るよ(俺は浴室に入ると花桜梨は、寒さに震える子猫の様に、お湯の張られて無いバスタブの中に身を隠す様にしていた・・・その姿が愛しくて・・・くすっと笑うと、シャワーのコックをひねり暖かいお湯を出すと、花桜梨にそっと手を差し伸べて・・・)おいで・・・花桜梨・・・花桜梨こそ、そんな所に居たら風邪を引いちゃうよ・・・(優しく花桜梨の手を取りながら・・・)   (2012/12/1 21:50:30)

八重花桜梨ああっ!?(ドアの開く乾いた音…現れたのはつい先ほどまで緑色の制服に身を包んでいた少年…)いやっ!(下腹部の男性自身のシンボルを隠す風でなく、堂々と入ってくるその姿に目のやり場に困ってしまえば)え…(シャワーが床を叩く音が再び響き、全裸の少年に手をひかれれば)…うん…(Eカップの…ブラジャーなしでも形の崩れない乳房を揺らしながらボーイフレンドの目の前に“すべて”をさらけ出して立ちます)あの…お湯…あたたたた…温かいねっ!(裏返った声で取り留めのない言葉を放って照れ隠しします)   (2012/12/1 21:55:23)

佐藤優一うん・・・もっと二人で暖まろう・・・ね・・・(暖かいお湯を浴びながら・・・花桜梨の身体を抱き寄せると)・・・綺麗だよ・・・花桜梨・・・(花桜梨の豊満な胸が俺の胸板に当たるのを感じながら唇を重ねると、舌を絡ませて・・・左手は優しく花桜梨の身体を抱きながら、右手は乳房を揉んでいく・・・)   (2012/12/1 22:01:33)

八重花桜梨うん…風邪ひかないように…温まらないと…(白磁の裸身を抱き寄せられると若い素肌を叩いたシャワーの飛沫が弾き落とされていきます)あん…(乳房の先端で息づく突起が少年の胸板に押し付けられれば)んぅ…ちゅ…(口腔内で踊る少年の舌を味わい、乳房を愛撫する手の感覚に悩乱し)…!…(下腹部…ピンクのアンダーヘアにぶつかる、お湯とは異なる熱い手応えに赤面して)…恥ずかしいっ!…(慌てて腰をひこうとしても、欲情した少年に腰をしっかりと抱き留められていては逃れることもできなくて)   (2012/12/1 22:06:18)

佐藤優一(一旦唇を離すと、自分の下半身の状態に気付いて、)ごめんね・・・花桜梨が可愛いから・・・ついこんなに・・・大丈夫・・・俺を信じて(再び唇を会わせて舌を絡ませると乳房を愛撫していくと)身体を洗ってあげるね・・・(一旦身体を離すと、ボディシャンプーのボトルを取り、両手で泡立てると、花桜梨を背後から優しく抱き締めて、両手の泡を花桜梨の胸から腰の辺りまで優しく縫っていくと、泡にまみれた、花桜梨の胸をマッサージする様に揉みしだいていく・・・指先で固くなり始めている乳首を優しく刺激しながら)   (2012/12/1 22:16:18)

八重花桜梨あんっ…信じる…ひゃんっ!(掌でボディシャンプーを泡立てた佐藤君に背後から裸身を抱きしめられれば)はぁっ…(乳房を、腰を優しく刺激されると甘い吐息が漏れてしまって)感じちゃう…(優一くんにしなだれかかるように裸身を預け、愛撫されるに任せていれば、下腹部からはソープとは違った、ぬめりのある液体が流れ出して)   (2012/12/1 22:20:07)

佐藤優一いくら感じても大丈夫だよ・・・(泡にまみれた乳房を揉みほぐす様に両手で愛撫を続けると)この家には俺と花桜梨の二人だけなんだから・・・(そっと舌を尖らせて花桜梨の耳たぶから耳の穴まで舌を這わすと)可愛いよ・・・花桜梨・・・大好きだよ・・・愛してる・・・   (2012/12/1 22:25:55)

八重花桜梨ああっ!花桜梨も…愛してるの…(シャンプーを潤滑剤にして素肌を這いまわる優一くんの愛撫に性感が昂ぶり、耳の穴まで愛撫されれば悩乱するしかなくて)もう…立っていられないよ…(腰が疼き、脚が震えはじめるのに困惑した少女は、堪らず床に膝をつき、バスタブの縁にしがみつくようにして呼吸を整えると少年を振り返ります)もっと…可愛がって…(図らずもヒップを突き出すようにして恋人におねだりをつづけます)   (2012/12/1 22:30:21)

佐藤優一花桜梨・・・(バスタブの縁に手をついて、俺を振り返り見詰める花桜梨をみながら)うん・・・今夜は一晩中でも花桜梨を愛して見せるよ・・・じやあ花桜梨の大事な場所も洗ってあげるからもっと腰を浮かせて・・・(再び右手にボディシャンプーを泡立てると、腰を浮かす花桜梨の両足の間からピンクのアンダーヘアに隠されたクレバスを撫でる様に、泡を縫っていくと、美尻の間のセピア色のアヌスを指でなぞる様にして、再びクレバスに指を戻すと膣内を指先で刺激していく・・・左手は花桜梨の両胸を交互に揉みながら)   (2012/12/1 22:40:33)

八重花桜梨ひあぁっ!(突き出した下腹部…恥ずかしい粘液が流れ出しているクレヴァスとアヌスを交互に愛撫され、乳房を交互に揉まれてしまえば性感は昂ぶる一方で)んっ!…感じちゃう…(眉をはの字にして快感に溺れた少女は、ネコ科の動物のように裸身をくねらせながら快感を貪ります)もっと…もっと花桜梨を可愛がって!(あられもない嬌声が閉鎖されたバスルームに響きます)   (2012/12/1 22:43:48)

佐藤優一(花桜梨の膣内を右手の指先で強弱をつけて刺激していくと)うん・・・ここも奥まで洗ってあげるね・・・(バスタブのに蓋を乗せると花桜梨の身体を優しく抱き上げて・・・俺の股間にそそり立つ物に泡を塗り付けると花桜梨のクレバスに押し当てると)いくよ・・・うくっ・・・(一気に挿入する・・・俺の物は花桜梨の膣壁に締め付けられながらも奥まで入っていく)花桜梨・・・全部入ったよ・・・(花桜梨の身体を抱き寄せて、花桜梨の反応を見る様にしながら)   (2012/12/1 22:53:07)

八重花桜梨あんっ、あぁっ!(指先で強弱のついた刺激を送り込まれると、顎を突き上げて悩乱します)んひぃっ!(乙女の秘所に泡を纏ったそそり立ちが侵入すれば)きゃうぅぅっ!(膣襞が不随意に少年のそそり立ちを締め付けて)いいっ!…あの…もっと動いて・・・花桜梨を啼かせてっ!あなただけの花桜梨になりたいの!激しくして…(こっそり読んだレディコミでの男女の交わりを思い出して 恥ずかしいおねだりを繰り返します)   (2012/12/1 22:58:29)

佐藤優一俺だけの・・・花桜梨・・・良いよ!俺も花桜梨だけの物になりたいから・・・(花桜梨の膣壁が俺の物をきつく締め上げると、一気に激しく腰を前後に動かしていく・・・時々のの字を書くような円運動を混ぜながら)   (2012/12/1 23:02:50)

八重花桜梨んひぃっ!感じちゃうっ!(腰を激しく動かされると、振動に合わせて乳房がフルフルと震えます/クレヴァスからは淫らな蜜が流れ出し、少年のそそり立ちの動きを優しく助けて)いいっ…のぉっ!…花桜梨っ…もう…もうっ!(肩をすくめ、身をこわばらせてエクスタシーの波から逃れようとします)優一くんっ、花桜梨っ、こわい(絶頂の気配に困惑して悲鳴にも似た嬌声を上げます)   (2012/12/1 23:06:22)

佐藤優一花桜梨・・・大丈夫だよ・・・俺が側にいて花桜梨を守るから・・・花桜梨っ!俺だけの花桜梨・・・愛してる・・・くう・・・花桜梨っ(夢中で腰を突き上げていくと花桜梨を抱き寄せて唇を重ねて、舌を絡ませると、二人の舌はまるでお互いを求め合う様に動いていく・・・)   (2012/12/1 23:11:12)

八重花桜梨きてっ!優一くん来てっ!(膣の中で蠢くそそり立ち、その気配に脳髄がスパークして)いいっ!花桜梨っ…っ!(恋人の首に腕を回してしがみつき、歯を食いしばり、エクスタシーを追いやろうとしますが)んっ!(軽いアクメに全身を痙攣させて)…はぁ…(果てました)   (2012/12/1 23:13:59)

佐藤優一花桜梨・・・いくよ・・・うっ・・・くうっ・・・(花桜梨が絶頂に達すると同時に俺も花桜梨の膣内に射精するとペニスを引き抜き花桜梨を抱き締める)はぁはぁ・・・花桜梨・・・愛してる・・・(花桜梨のクレバスからは白濁した液が流れ出て・・・)   (2012/12/1 23:19:01)

八重花桜梨あんっ…(自身のエクスタシーを追うように、少年のペニスが体内で躍動すれば)ん…(膣の中を満たされる感覚に安堵し)はぁ…(裸身を抱きしめ、肩を喘がせている少年を愛おしく抱きしめて)ステキよ…(首に回した腕で、逞しい背中を撫でさすり、激しい交合を労うのでした)   (2012/12/1 23:22:20)

佐藤優一(浴室での激しい情事の後俺は花桜梨の身体を洗って上げながら)花桜梨も素敵だよ・・・(身体を拭いて上げてると、俺の股間にそそり立つ気配が・・・・花桜梨も気付いたらしく)・・・あのさ・・・ベッドに行かないか・・・その・・・(赤面しながら花桜梨に聞いてみる)   (2012/12/1 23:27:36)

八重花桜梨あ…(むき出しになった少年の下腹部にちょっぴり困った表情を見せる花桜梨)ベッド…?…(その先に待っている陶酔の世界の気配を感じて頬を桜色に染めます)いいよ…ベッドに…(若い女体は一度のアクメでは満足できず、少年の更なる征服を期待して跪くと)ちゅ…(ペニスに敬愛のキスをするのでした)   (2012/12/1 23:31:06)

佐藤優一うん・・・(俺は自分の部屋にお姫様だっこで、優しく花桜梨を連れていきベッドにに優しく寝かすと)花桜梨大好きだよ・・・(花桜梨の股間に顔を埋めると花桜梨の秘密の花園を両手で優しく開くと舌を差し入れて、膣内の隅々まで舐めていきながら、時折舌を奥まで入れて吸っていく)   (2012/12/1 23:36:37)

八重花桜梨あんっ!(お姫様抱っこで運ばれ、ベッドに裸身を横たえられると下腹部にむずがゆさが奔って)んひぃっ!優一くん…花桜梨もあなたが…ひゃんっ!(“好き”と口にしようとした刹那、快感のツボを舌で責められ、腰を突き上げて悩乱します)いいっ!もっと花桜梨を…味わって!(恋人の頭を掌で優しく押さえつけ、激しい愛撫を期待して腰をくねらせます)   (2012/12/1 23:40:23)

佐藤優一(更に隅々まで、花桜梨の秘密の花園を舌で味わい尽くす様に、頭を動かしながら愛撫を続けると、)花桜梨のここ・・・凄く濡れてるよ・・・(そして、身体を起こすと両手で花桜梨の腰を抱き上げて)もう止まらないよ・・・いくよ・・・うくっ・・・(再び花桜梨の中に俺のいきり立つ物を奥まで入れると、腰を激しく振っていく)   (2012/12/1 23:45:38)

八重花桜梨あひぃぃ…(衰えることを知らない若い男女の性…つい先ほど放ったばかりのそそり立ちはすっかり組成し、乙女の泉を撹拌していきます)ひゃうぅっ…(激しい快感に頭を左右に振って逃れようとしますが、スポーツマンの恋人の腕力には叶うはずもなく、求められるままに腰を振り立てます)いいっ!花桜梨っ、飛んじゃいそう…(涙目で少年を見つめながら、蹂躙されるがままに裸身を差し出します)   (2012/12/1 23:48:52)

2012年10月28日 11時54分 ~ 2012年12月01日 23時48分 の過去ログ
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