「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年11月19日 01時57分 ～ 2012年12月03日 00時15分 の過去ログ
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| 蓮♀白蛇 | > | 【とと…このあたりで一旦〆…でしょうか？それとも新婚性活…もう少し続けますか？ふふ】 (2012/11/19 01:57:53) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【んー、此方はまだ余裕がありますので、ラウを食べ足りなければ続けて下さっても(笑 お疲れの様でしたら遠慮なさらずお休みくださいね？】 (2012/11/19 02:00:40) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【では二回戦…といきたいのですが…少し眠気がですね…うう…もったいない…！】 (2012/11/19 02:01:17) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【了解です。では…そうですね、宜しければ移動して次回の打ち合わせなど…】 (2012/11/19 02:03:06) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【それくらいでしたらお付き合いできるかと…では…待ち合わせにお部屋、つくりましたのでどうぞですっ】 (2012/11/19 02:03:48) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【はい。では移動完了しましたので此方は落ちますね+ お邪魔しましたー】 (2012/11/19 02:05:10) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/11/19 02:05:17) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ではコチラはこれで…お邪魔致しました…】 (2012/11/19 02:05:23) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/11/19 02:05:27) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/11/19 21:00:33) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お邪魔します。人待ちさせていただきます。】 (2012/11/19 21:01:07) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/11/19 21:14:57) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【こんばんはっ 遅くなってしまってごめんなさい！】 (2012/11/19 21:15:20) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【こんばんは。いえいえ、お気になさらず+】 (2012/11/19 21:17:42) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【いつもごめんなさい（汗】 (2012/11/19 21:18:09) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【気にしないで下さいな+ 他の作業をしてましたので大して待ってませんし】 (2012/11/19 21:19:05) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【うう、ありがとーございます…（汗】 (2012/11/19 21:20:19) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【まだちょっと作業が残ってるのでレス遅れがちになりますが(汗】 (2012/11/19 21:21:02) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【あ、いえいえ！気になさらずに続けて下さい…合間で楽しんで頂ければとおもいますのでっ】 (2012/11/19 21:23:49) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ありがとうございます+ もうすぐ終わりますので…】 (2012/11/19 21:24:55) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ロルでも回してお待ちしていますので…】 (2012/11/19 21:26:30) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【はい、片手間で申し訳ありませんが宜しくお願いします】 (2012/11/19 21:27:40) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【と、作業終了しました+】 (2012/11/19 21:31:32) |
| 蓮♀白蛇 | > | よっ…ほっ…！（深い森の奥…木々の合間を流れる川岸に佇み、尻尾を振り回す白蛇の雌が１匹…）ふう…こんなものでしょうか…（汗はかかないが額を拭う仕草、そして川岸には数匹の魚がピチピチと跳ねている…そう、自らの尻尾を水面に叩きつけ魚をはじき出すという荒業で仕留めた貴重な食料だ）ふふ…これだけアレば旦那さまも精が付くでしょう♪（その数匹を尻尾で巻き上げるとシュルルと蛇の胴を滑らせ獣道をかき分け進むと…湧き水が作った泉が…その畔に佇む社が我が家…もう１人の住まいではなくなったのがコレほど心踊ることだとは…少し前までは思いもしなかったのだ…）ただいま戻りましたよ…ラウ…？（姿が見えない旦那様…はたしてどこへ？） (2012/11/19 21:33:42) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【お帰りなさいませっ】 (2012/11/19 21:33:52) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (鬱蒼と樹々の繁る森の奥深く、確りとした足取りで獣道を歩く一人の少年。頻りに辺りを見回してはいるものの迷っている様子では無く何かを探している様で)…ん、見っけ(目に留まったのは赤く色付いた拳程の大きさの果実。嬉しそうにその下へ駆け寄ると、決して高いとは言えないその身長故に苦心しながらも両手で持てるだけむしり取って)…蓮さん待ってるよね。早く帰ろ(自身の新たな家となった森の中の社、そこで待つであろう伴侶の姿を想い急いで駆け戻る) (2012/11/19 21:43:27) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ただいま、です。改めまして、今日もお付き合い宜しくお願いします+】 (2012/11/19 21:44:05) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【はい、こちらこそ♪】 (2012/11/19 21:44:15) |
| 蓮♀白蛇 | > | んー…（愛しの旦那様の姿は見えない…僅かに、まさか居なくなって…などと考え巡るも…アレだけ愛し合ったのだから…と思い留まる…気配を探れば森の中にいることくらいは視えるはずなのだが…）まだ戻られていないのでしょう…（尻尾で捕まえていた魚達を泉の畔に置き…シュルリと羽織っている衣を脱ぐ）今のうちに禊ぎを済ませてしまいましょうか…（一糸纏わぬ姿のまま泉へと身体を滑らせ…ズブブと水面へ沈み消えてゆく…） (2012/11/19 21:50:29) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (時折立ち止まっては目印を確かめ、迷わぬ様にと気を付けながら獣道を急ぐ。ほんの数刻とは言え離れるのがこれ程辛いとは…初めて会ったあの時から考えると想像もつかない。そんな事を考え、自然と笑みが溢れていた)…ただいまっ、蓮さ…ん…？(思い出…と言える程古い話でも無いのだが…に浸っている内に社へと着いていた様だ。最愛の相手の名を呼ぶも辺りに姿は見えず首を傾げ)…まだ戻ってないのかな(彼女が帰ってきた時に分かる様にと果実を社の前に置き、走った事で噴き出してきた汗を長そうと泉へ向かった) (2012/11/19 21:59:50) |
| 蓮♀白蛇 | > | …（ゆっくりと沈んでいく身体は冷えるこの時期に冷たすぎる水…それを動じなもせずに潜ってゆく…程々に深さのある中心部の水の底から器用に蛇の身体をくねらせて水中を泳ぎ…ザパンッと水面から顔を覗かせると…そこには見覚えのある顔が岸にはあった）旦那さま…お帰りなさいませ…。（水面から顔だけ覗かせて柔らかく微笑むと…ウネウネと身体をくねらせ水中を進む身体…顔を半分ほど覗かせて水面を進む姿は見ず知らずの者が見れば少しばかりの恐怖を与えることが出来るかもしれない） (2012/11/19 22:06:53) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (風も無いのに水面に広がる波紋。何事かと警戒し身構えると、現れたのは探していた伴侶の姿。驚きから喜びへと表情は移り変わり、畔に駆け寄りしゃがみ込んで彼女に応えた)ただいま、蓮さん。…あ、っ…(そう言えば何故ここに？そんな疑問の答えを求め周囲を見回すと傍に置かれた蓮さんの装束が目に入った。水面下での彼女の姿を想像したのか微かに頬を染め、慌てて体ごと真後ろへと向き直った。…何度も体を重ねているとはいえ、やはり「そういう気分」になっていない時は羞恥心が勝つらしく、うるさいほどに高鳴った心臓を押さえるかに胸に手をやって) (2012/11/19 22:16:48) |
| 蓮♀白蛇 | > | ん？どうされました？（徐々に浅瀬へと近づけば、あらわになる姿は白い蛇の身体より僅かに人に近い人肌の部分をも晒した裸体…身体ごと回れ右してしまった夫を不思議そうに見つめ…しゅるり、と夫の目の前へと身を乗り出し）…私の身体に何かおかしな…気に入らぬ所がございましたか？（少し不安げにそう尋ねるのは、ある意味当然のこと…人と魔物なのだから…もしかすれば、今まで口にしなかった不満があるのかもしれぬ…そんな思いから覗きこむ瞳は何処か不安げである） (2012/11/19 22:23:40) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (背後から聞こえる水音に身を固くしていると、目の前に回り込んでくる彼女の裸身。慌てて目を逸らすも、問い掛ける声音に不安が混じっているのを感じ取ると、チラチラとではあるがどうにか蓮さんに目を向けて)…いや、その…変どころか蓮さんの身体は綺麗だし、僕も好きだけど…何て言うかその、裸だったからビックリしちゃって…(どうにかそこまで言い切るとこれ以上は限界、とでも言う様に耳まで赤く染まった顔を伏せてしまう。告げた言葉は偽りの無い本心で、だからこそ直視に耐えかねるのだろう) (2012/11/19 22:31:57) |
| 蓮♀白蛇 | > | （不安そうな瞳はジッと夫を見つめるも…僅かに開かれた瞳が時折重なり、そっと開かれた口から出た言葉に安堵…そして頬を赤らめる）そんな…綺麗だなんて…はい、私も旦那さまの事をお慕い申し上げてあおりますよ…♪（吃驚したから、との理由にクスクスと微笑みを浮かべながら岸辺に脱いだ衣を拾いあげると…びしょ濡れの身体にそのまま羽織るとぴちゃりと布が水気を吸い…肌に貼り付く）旦那さま？ほら、もう衣を纏いましたので…お顔を上げてくださいませ？（可愛らしい反応に意地悪な心が顔を覗かせるが、此処は素直に…本人はそう思っているが…白い頃もは水気を吸ってあまり衣としての役割を果たしていないようにも…？） (2012/11/19 22:41:27) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (旦那さま、と呼ばれるのは未だ慣れないものの、やはり呼ばれる度に満たされるものを感じる。等と何処かずれた事を考えながら耳だけで気配を探るとたどうやら衣服を着てくれたらしい。蓮さんの言葉もそれを告げており、漸く安心して顔を上げると思わぬ光景が飛び込んできた)……いや、あの…(水気を吸い、濡れた肌に貼り付く衣は身体の線を際立たせ、それどころか殆ど透けて衣服の用を成していない。指摘しようとするも安心した所への不意討ちであった為か衝撃が大きく、餌を求める鯉の様に口を開閉させるだけで) (2012/11/19 22:49:12) |
| 蓮♀白蛇 | > | （こちらの合図を確認すると、ゆっくりと振り返った夫に緩んだ頬を赤く染めた笑みでお出迎え…しかし…当の夫は二言ほど発した後に硬直…口をパクパクとさせてコチラを見ている…）ん…？旦那さま？（不思議と小首を傾げるとパクパクと動く口に指をそっと近づけ…咥えさせる）ん…ふふっ…これがお望みでしたか？（自らの指を咥えさせると照れたように笑い…そっと身を寄せる…もちろん透けた肢体を晒した上で）お腹が空かれているのです？生きの良い魚、たんまりと獲って参りましたので…たんと食べて…精をつけて下さいませね？（クスクス…と微笑む顔は何処か色香を感じさせる） (2012/11/19 22:57:51) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (茫然としたまま何故か咥えさせられた蓮さんの指。それを切っ掛けに多少は正気を取り戻したらしく身を寄せてくる蓮さんを見上げて)…ん、ちゅ…る…(この指をどうしたものか、と数瞬悩んだと思えば手首を掴み丹念に舌を絡ませる。自身のモノを愛撫してくれる蓮さんの動きを思い出しながら、ぎこちなくも丁寧に。その行為に夢中になりながら、蓮さんの言葉が聞こえたのかどうか…微かに頷く様な動きを見せた) (2012/11/19 23:04:14) |
| 蓮♀白蛇 | > | あら…ふふっ♪（夫が手首を掴むなり、その指を丹念に丁寧に舐め始めた…これはシたい…という合図と受け取ってよいのだろうか…？などと思いを巡らせていると…さらに夢中で舐め始める姿に…きゅん来るものを身体に感じる…）…可愛い…可愛いですよ？旦那さま…ほら…もっとご奉仕して下さいな…？（もう片方の手を夫の口元へ差し出し…頬や鼻先に触れ撫でて…その姿に昂り始めた身体が自然と動く…蛇の尻尾をしゅるりと夫の腰へと巻きつければ優しき抱き寄せて…少し高い視点から見下ろす） (2012/11/19 23:12:52) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ん、ぅ…ふぁい…、ちゅぷ…ちゅ…(熱に浮かされた様な頭で、ただ夢中になって蓮さんの指を舐め続ける。顔を撫でられながら、もっと、と促されると素直に頷いて。指の先端から根元、次いで指の間も丹念に舐め隣の指へ…と奉仕を続ける。蓮さんの尾に巻かれると、熱を帯びた視線で上目遣いに蓮さんを真っ直ぐ見つめる) (2012/11/19 23:18:21) |
| 蓮♀白蛇 | > | んっ…ぁ…ふふっ…我が夫ながらやはり可愛らしいです…好い表情ですよ…？（意地の悪い笑みを浮かべながら熱い視線を送ってくる夫にそっと顔を近づけると…その横を通りすぎ…妖しく囁く…そしてそのまま長い舌をシュルりと伸ばせば夫の耳の裏側を優しく舐め擦り…ゆっくりと細い先端を耳の溝に沿わせながら穴へと滑り込ませていく…）ん…っ…（鼓膜は傷めぬように…その手前までたどり着くと…舌を捻らせ…ズルリと擦り…舐めあげる） (2012/11/19 23:24:19) |
| ラウ♂祓魔師 | > | んんっ、ふ、ぅぅ……(蓮さんの言葉に羞恥心を昂らせ、奉仕を続けながらも目を伏せて。唐突に耳の中に舌を差し入れられ擦られるとゾクゾクと体を震わせ悶えて)…み、みぃ…ダメで、す…(思わず指から口を離してしまい、熱っぽい吐息混じりに抗議する。とは言え生来の被虐心が刺激されれば体の方は正直な反応を見せ、知らず知らずの内にその感度を高めてゆく) (2012/11/19 23:30:58) |
| 蓮♀白蛇 | > | んっ…ほーら…♪（耳の奥をなぶるようにゆっくりと舐め上げ…擦り…ふと夫の口元から離れた手をそっと引き…そのまま下へと滑らせていけば…夫の股間を布の上から…まるで蛇が絡みつくかのように指先で掴み握り…撫で回す）ふふっ…旦那さまの身体…熱くて燃えるようです…暖かい…（そのまま自らの身体もそっと擦り寄せ…蛇の胴で夫の足元を優しく締めあげて…その身体全体で夫の熱を感じる…）旦那さま…？こちらも…少しずつ硬さが…♪（耳穴を穿りながら甘くささやく…絡み付くような手つきで手淫を続けると…雄特有の濃ゆい精の香りが鼻の奥をくすぐり始める…） (2012/11/19 23:43:40) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …っあ、ゃ…(耳の奥を舐め擦られながら最も敏感な箇所へ蓮さんの柔らかな手が触れると、布地越しのその刺激に甘い声を漏らして。徐々に硬さを増す肉竿は熱と脈動を蓮さんの手に伝え、時折腰を跳ねさせては甘く鳴き声を漏らす)…んっ、…く…ぅ…(支えを求めるかに蓮さんの首筋に腕を回して抱き着くと、密着した体が擦れる刺激だけで昂りを増し蕩けてゆく) (2012/11/19 23:51:03) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【も、申し訳ありません…少し眠気が襲ってきてまして…中断でもよろしいでしょうか…本当にごめんなさい…】 (2012/11/19 23:53:51) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【とと、残念ですが仕方ありませんね。了解しました+】 (2012/11/19 23:55:20) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【すみません…鼻炎薬飲まなきゃよかったのです…】 (2012/11/19 23:55:32) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【おや、お大事になさって下さいね？ と、次回はどうしましょうか？】 (2012/11/19 23:56:10) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ありがとうございまずび…えと、遅くで、長くはむりなのですが…明日の25時頃などは…？】 (2012/11/19 23:56:49) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【25時ですね、かしこまりました+ どうぞお大事になさって下さい】 (2012/11/19 23:57:27) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【はい…では明日の夜…楽しみにしていますので…今日はこのあたりで…申し訳ありません…】 (2012/11/19 23:57:59) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ご無理をなさらず、と打とうとしたら何故かお大事になさって下さい、とorz】 (2012/11/19 23:58:07) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ふふっ どちらにしてもお気遣い有難い限りなのです…♪】 (2012/11/19 23:58:40) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【いえいえ、お気になさらず+ ではまた明日…お休みなさいませ】 (2012/11/19 23:58:44) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【おやすみなさいませ…では失礼します…】 (2012/11/19 23:59:48) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/11/19 23:59:51) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【では、お邪魔しました…】 (2012/11/20 00:00:08) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/11/20 00:00:12) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/11/20 15:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2012/11/20 15:40:49) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/11/21 00:21:12) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。…趣向は受け責め共に可能ですが、極端な受けは不可。ＮＧは←に加えて、ロリ、強姦凌辱、猟奇、大スカ、短文となります。故に原則として長文のお相手様の身を募集させて戴きます…暫し、待機してみましょう。】 (2012/11/21 00:22:33) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【一応具体的な此方の文章量ですが…基本的に乗れば、1000字以上が当たり前となります。時間的スパンは10分前後ですかね。】 (2012/11/21 00:25:00) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【詳細相談や一からの設定構築など大歓迎ですので、どうぞお気軽に入室をば。】 (2012/11/21 00:25:45) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【簡潔にソロルでも流しましょうか…】 (2012/11/21 00:36:08) |
| ハケル♂考古学者 | > | （暮れた空の風は、すっかりと冷たさを帯びる…この場所でもそれは、例外ではないようだ。…基本的には四季の移ろいがしっかりと分かる、そういった地域での探索―――…人里や街からはずっと離れた、本当に大自然と言うにふさわしいような場所。…所々苔むした叡智の「痕跡」の傍、淡い灯りの下…一人、夜を過ごす。）―――…。（パリパリと乾いた音が、簡易テントの中で響く。…持ち歩きの干し肉に、乳製品と簡単な野菜を合わせ…軽くあぶった乾パンと共に、食べる。…味は上等とは言えないものの、食い慣れた味。…仕事の中ではすっかり恒例となった時間の流れの中、群青に染まった空、月を眺めて。） (2012/11/21 00:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハケル♂考古学者さんが自動退室しました。 (2012/11/21 01:16:27) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが入室しました♪ (2012/11/24 00:48:52) |
| ハケル♂考古学者 | > | 【またしてもこんばんは…詳細は、下記をご覧ください。】 (2012/11/24 00:49:13) |
| おしらせ | > | ハケル♂考古学者さんが退室しました。 (2012/11/24 01:08:45) |
| おしらせ | > | セリア♀相談さんが入室しました♪ (2012/11/24 15:49:39) |
| セリア♀相談 | > | 【NG受け、痛いのやグロ、汚い、描写があまりにも下手、ルールを読まなかったり守れない方】 (2012/11/24 15:54:47) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/11/24 16:10:55) |
| 触手怪人 | > | せりあちゃーんｎ (2012/11/24 16:11:02) |
| 触手怪人 | > | ・・・ (2012/11/24 16:11:26) |
| 触手怪人 | > | イマア0 (2012/11/24 16:11:40) |
| おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/11/24 16:11:43) |
| おしらせ | > | マルス♂冒険家さんが入室しました♪ (2012/11/24 16:11:58) |
| おしらせ | > | 通訳さんが入室しました♪ (2012/11/24 16:12:01) |
| マルス♂冒険家 | > | 【こんにちは】 (2012/11/24 16:12:15) |
| おしらせ | > | 通訳さんが退室しました。 (2012/11/24 16:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀相談さんが自動退室しました。 (2012/11/24 16:14:58) |
| おしらせ | > | マルス♂冒険家さんが退室しました。 (2012/11/24 16:16:33) |
| おしらせ | > | セリア♀相談さんが入室しました♪ (2012/11/24 16:22:22) |
| セリア♀相談 | > | 【ルールを読まない方がいらしていたので落ちたふりしてました、すいません】 (2012/11/24 16:23:01) |
| おしらせ | > | マルス♂冒険家さんが入室しました♪ (2012/11/24 16:25:03) |
| マルス♂冒険家 | > | 【こんにちは】 (2012/11/24 16:25:23) |
| セリア♀相談 | > | 【こんにちは】 (2012/11/24 16:25:29) |
| マルス♂冒険家 | > | 【よろしくお願いしますMです】 (2012/11/24 16:26:33) |
| セリア♀相談 | > | 【どんな魔物娘が良いですか？】 (2012/11/24 16:27:33) |
| マルス♂冒険家 | > | 【そうですね…おっぱいが大きくてセクシーで色っぽい魔物がいいんですけど…オススメありますか？】 (2012/11/24 16:30:19) |
| セリア♀相談 | > | 【サキュバスとかどうですか？】 (2012/11/24 16:31:23) |
| マルス♂冒険家 | > | 【そうですね！じゃあサキュバスでｗ】 (2012/11/24 16:32:37) |
| おしらせ | > | セリア♀相談さんが退室しました。 (2012/11/24 16:32:48) |
| おしらせ | > | セリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/11/24 16:32:53) |
| セリア♀サキュバス | > | 【希望シチュ、NGありますか？】 (2012/11/24 16:33:09) |
| マルス♂冒険家 | > | 【希望は言葉責めとか痴女みたいな感じで初めは嫌がるんですけど身体が反応して次第に支配されるみたいな…NGは汚いのと放置ですかね】 (2012/11/24 16:36:09) |
| セリア♀サキュバス | > | 【わかりました、そちらからロルお願いします】 (2012/11/24 16:37:36) |
| マルス♂冒険家 | > | 【たとえば魔物たちがねらっている財宝のありかをしっている冒険家を誘惑してHな手段で聞き出そうとするとかどうですか？ (2012/11/24 16:37:50) |
| マルス♂冒険家 | > | 【わかりました】 (2012/11/24 16:39:58) |
| マルス♂冒険家 | > | ふぅ…(魔物たちを封印できる鍵のありかを知った村人たちに頼まれ魔物が生息する森に鍵を探しにきた冒険家…森に入って数時間…鍵までもう少し)にしても…不気味な森だな…でも…まぁあ…鍵さえ手にはいればこの森から魔物は消える…あともう人頑張りだな… (2012/11/24 16:43:23) |
| マルス♂冒険家 | > | 【いますか？】 (2012/11/24 16:51:28) |
| セリア♀サキュバス | > | (鍵があると言われる神殿の中で、強力な魔力で気配を察知し)…私の奴隷にしてやろう…(サキュバス特有の甘い香りのフェロモンが神殿の至る所の窓や扉から溢れだし、旅人を誘惑していく) (2012/11/24 16:51:41) |
| セリア♀サキュバス | > | 【いますよ、遅くてすいません】 (2012/11/24 16:52:21) |
| マルス♂冒険家 | > | んっ…なんだこの甘い香りは…(いきなり匂いだした香りの正体もわからないまま鍵をめざして進んでいく) (2012/11/24 16:55:59) |
| マルス♂冒険家 | > | 【いいですよ(^^)】 (2012/11/24 16:56:25) |
| セリア♀サキュバス | > | ふふっ、匂いを嗅いだが最後…お前は逃れられない…(こちらからは見えないが、気配を察知しながら呟いて、フェロモンが自分のいる部屋に行く道以外が見えなくなる幻想を見せ始める) (2012/11/24 16:58:55) |
| マルス♂冒険家 | > | あれっ…おかしいな…道が違うような…でも…この道しかないしな…(罠だと知らず進んでいく行くとサキュバスの待つ部屋にたどりつく)あれ…なんか…動いたような… (2012/11/24 17:01:14) |
| セリア♀サキュバス | > | 待っていた、馬鹿な旅人よ…(フェロモンは濃く、強くなり、サキュバスのセクシーボディもあいまって性欲を刺激するようになり) (2012/11/24 17:04:09) |
| マルス♂冒険家 | > | 魔物か…くそ…罠か…(剣をとりだし構える)…来るな… (2012/11/24 17:05:44) |
| セリア♀サキュバス | > | 自我をいつまで保てるかな…(強力なフェロモンが辺り一帯に充満し、サキュバスのセクシーな美貌がよりエロくみえるようになり、性欲をどんどん刺激して自我をボロボロにしていく) (2012/11/24 17:08:43) |
| おしらせ | > | ハク♂魔術研究家さんが入室しました♪ (2012/11/24 17:09:27) |
| マルス♂冒険家 | > | あっ…あん…何だこれは…何をした…(サキュバスのセクシーな身体に目が釘付け手に力がはいらず剣をおとす) (2012/11/24 17:10:05) |
| ハク♂魔術研究家 | > | （はいっても大丈夫ですか） (2012/11/24 17:10:22) |
| セリア♀サキュバス | > | 【ハクさん、私は構わないですよ】 (2012/11/24 17:10:43) |
| マルス♂冒険家 | > | 【すいません、俺はできれば一対一でやりたいんですけど…】 (2012/11/24 17:11:57) |
| セリア♀サキュバス | > | 何をしたか…？自分の身体が良くわかってるんじゃないか？(落とされた剣を尻尾で掴んで引き寄せ、魔力で壊して力を誇示して)【ハクさん、マルスさんとが終わればお相手しますよ】 (2012/11/24 17:13:21) |
| ハク♂魔術研究家 | > | こんなとこに森があったなんてな（風の魔法を唱えて周囲を探索していると）何かいる、、、（森の影に潜み見学する） (2012/11/24 17:13:23) |
| ハク♂魔術研究家 | > | （見学してまーす） (2012/11/24 17:14:05) |
| セリア♀サキュバス | > | 【ハクさん、終わればお相手しますね】 (2012/11/24 17:14:27) |
| マルス♂冒険家 | > | くそ…魔物めっ…来るな…あっ…(後ずさる) (2012/11/24 17:14:35) |
| ハク♂魔術研究家 | > | （了解、、楽しみにしているよ） (2012/11/24 17:14:50) |
| セリア♀サキュバス | > | 【マルスさんとイマイチレスが噛み合わない…】 (2012/11/24 17:15:25) |
| マルス♂冒険家 | > | 【じゃあ、やめときますか？】 (2012/11/24 17:16:49) |
| セリア♀サキュバス | > | 【マルスさんはやりづらいかもです、すいません…】 (2012/11/24 17:17:15) |
| おしらせ | > | マルス♂冒険家さんが退室しました。 (2012/11/24 17:17:32) |
| セリア♀サキュバス | > | 【ハクさんいますか？】 (2012/11/24 17:17:48) |
| ハク♂魔術研究家 | > | （いるよーー） (2012/11/24 17:18:11) |
| セリア♀サキュバス | > | 【希望シチュ、希望魔物娘、NGありますか？】 (2012/11/24 17:18:39) |
| ハク♂魔術研究家 | > | 【ある村に魔術の研究のため訪れたが、探ってみるとサキュバスという村にたどりついてしまって隠れて家に入るが見つかってしまいからっからになるまで犯されてしまう】ってな感じで (2012/11/24 17:21:45) |
| セリア♀サキュバス | > | 【わかりました、NGありますか？】 (2012/11/24 17:22:44) |
| ハク♂魔術研究家 | > | ＮＧは痛いのと汚いとかかな (2012/11/24 17:23:15) |
| セリア♀サキュバス | > | 【わかりました、そちらからロルお願いします。】 (2012/11/24 17:25:27) |
| ハク♂魔術研究家 | > | 【了解】えっとここらへんだな、、あの風の魔童書は、（気配を感じて物陰に隠れるとサキュバスを発見した）くっここってサキュバスの村だったのかぁーひとまずあの家に潜むか (2012/11/24 17:28:14) |
| セリア♀サキュバス | > | …獲物発見♪(旅人が隠れた家の前で、獲物を見つけた事で多少テンションが上がったのか、サキュバス特有のフェロモンが溢れだし、隙間という隙間から部屋に入り込んで行く) (2012/11/24 17:30:34) |
| ハク♂魔術研究家 | > | っくなんだこの町、、はぁはぁはいった時からそうだけど、、甘い匂いとともに、、股間が熱い、、はぁはぁ（なかに入ると更にその臭いは強くなって）頭がおかしくなりそうだ、、サキュバスの生態も確認しておけばよかったかな (2012/11/24 17:33:34) |
| セリア♀サキュバス | > | ふふっ、カラになるまで遊んでやる…(フェロモンが強くなり、セリアの事しか考えられないようにハクの自我を刺激して) (2012/11/24 17:36:51) |
| ハク♂魔術研究家 | > | はぁはぁ、、（更に強い匂いが来てだんだん、、理性が持たなくなってきて）はぁはぁ、、だめ、、っく、、（目の前にサキュバスが立ってもそれはもう性処理の対象になってきて）はぁ、、はぁ（おっぱいを触る） (2012/11/24 17:39:49) |
| セリア♀サキュバス | > | くくっ、自分から出てきた…(フェロモンに溺れたハクを見て笑みをこぼし、ゆっくりと股間を愛撫して、射精の事しか考えられないようにしていく) (2012/11/24 17:41:53) |
| ハク♂魔術研究家 | > | 君、、なんていう名前なんだい（20㎝のあるちんぽがズボンのなかいっぱいにして）はぁはぁ、、（キスを強引にする）ちゅ、、チュパチュパ (2012/11/24 17:44:29) |
| セリア♀サキュバス | > | (キスをするハクを引き剥がし、尻尾で受けになる媚薬を打ち込み、感度をあげて)…私はサキュバスのセリア。(パンパンになったちんぽをズボン越しに扱いていく) (2012/11/24 17:47:04) |
| ハク♂魔術研究家 | > | なぁ、、に（媚薬を打ち込まれて感度が高くなってしまい）ああ、はう（足ががくがくになってしまい）、、ああ、、（目がうつろになってしまいもうすることしか考えられなくなってしまい）びく、、びく（しごかれていきそうになる） (2012/11/24 17:49:48) |
| セリア♀サキュバス | > | 玉がカラになるまで遊んでやるから覚悟しろよ…(根元から一気に搾るように射精を促すように扱いて) (2012/11/24 17:51:13) |
| ハク♂魔術研究家 | > | うわああああ、、（いきそうなちんぽを一気にしごかれてゼリーのように濃い精液が衣服を超えて）どぴゅどぴゅどぴゅ、、びゅるびゅる（激しく出てくる）はぁはぁ、、ああ (2012/11/24 17:53:06) |
| セリア♀サキュバス | > | かなり溜まってたのか？この変態ちんぽは…(爪でズボンを引き裂いてちんぽを取り出し、玉を揉んだりコリコリさせたりして遊び) (2012/11/24 17:56:16) |
| ハク♂魔術研究家 | > | ああ、、いまぁあああ敏感にぃぃ（玉をもてあそばれてまたびくびくと降るわせて）、、もう、、また、、いきそうなのーー、、あああ (2012/11/24 17:57:24) |
| セリア♀サキュバス | > | 玉だけで逝くのか？とんだ変態だな…(玉を楽しそうにぐにゅっと握って) (2012/11/24 17:59:26) |
| ハク♂魔術研究家 | > | あああ、、いく、、いくぅぅｘ（ぎゅっと握られた瞬間、再び衰えることないゼリーのような精液をセリアの顔に）びゅるびゅるびゅる (2012/11/24 18:01:05) |
| セリア♀サキュバス | > | まだゼリーみたいなのが出るとかたまり過ぎだろ…我慢好きな変態なのか？(肉棒を掴み、亀頭を指でぐりぐりしたり、裏筋を刺激したりして) (2012/11/24 18:04:00) |
| ハク♂魔術研究家 | > | ああ、、け、、研究、、に励んでたらぁぁー溜まってーいて（ちんこをもてあそばれ気のせいかさっきより大きくして） (2012/11/24 18:05:24) |
| セリア♀サキュバス | > | サキュバスに抜いてもらおうとか考えてたのか？(肉棒を激しく扱き始めて) (2012/11/24 18:08:21) |
| ハク♂魔術研究家 | > | そ、、そう、、です、、セリア様に、、してもらいたくて（びくんっとだんだん脈が速くなってきて）ためてきました (2012/11/24 18:09:30) |
| セリア♀サキュバス | > | その割には逃げていたが…？(肉棒を根元から激しく扱いて) (2012/11/24 18:13:24) |
| ハク♂魔術研究家 | > | そ、、それは、、ああ。。二人っきりになりたくて、、はぁはぁ（激しくしごかれてまた行きそうになる） (2012/11/24 18:14:34) |
| セリア♀サキュバス | > | 怯えていたように感じたが？(激しく扱くスピードをはやめていく) (2012/11/24 18:16:01) |
| ハク♂魔術研究家 | > | それはぁぁ、、あえてうれしくて身震いしてですーー（セリアのおっぱいに）ビュルルルビュビュビュ (2012/11/24 18:17:24) |
| おしらせ | > | ハク♂魔術研究家さんが退室しました。 (2012/11/24 18:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2012/11/24 18:36:18) |
| おしらせ | > | ウィル♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2012/11/24 20:13:03) |
| ウィル♂傭兵騎士 | > | 【魔物娘さん募集、】 (2012/11/24 20:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂傭兵騎士さんが自動退室しました。 (2012/11/24 20:34:09) |
| おしらせ | > | レティ♀イエティさんが入室しました♪ (2012/11/25 13:04:04) |
| レティ♀イエティ | > | 【久しぶりの魔物娘です。イエティ可愛い……褐色娘で白いモコモコなんて！！ばしばし】 (2012/11/25 13:04:41) |
| おしらせ | > | レイス♂剣士さんが入室しました♪ (2012/11/25 13:06:19) |
| レイス♂剣士 | > | 【こんにちはー】 (2012/11/25 13:06:27) |
| レティ♀イエティ | > | 【こんにちは、新着のイエティの可愛さを主張したかっただけなんですが、レイスさんはお好みの魔物娘いますか？チェンジOKです】 (2012/11/25 13:07:15) |
| レイス♂剣士 | > | 【ドッペルゲンガーとリリム隙ですがイエティでもいいですよ】 (2012/11/25 13:09:55) |
| レイス♂剣士 | > | 好き (2012/11/25 13:09:59) |
| レティ♀イエティ | > | 【ドッペルゲンガーやってみたいですねぇ】 (2012/11/25 13:11:50) |
| レイス♂剣士 | > | 【やりたい魔物でいいですよー】 (2012/11/25 13:12:12) |
| レティ♀イエティ | > | 【では、せっかくなのでドッペルゲンガーで。ささ、レイスさんの片思いのお相手は！お姫様、宿屋の看板娘、はたまた別の女性！さぁ、答えは！】 (2012/11/25 13:14:48) |
| レイス♂剣士 | > | 【故郷の宿屋の娘です！】 (2012/11/25 13:15:42) |
| レティ♀イエティ | > | 【了解です。それではｃｃしてきます】 (2012/11/25 13:17:00) |
| おしらせ | > | レティ♀イエティさんが退室しました。 (2012/11/25 13:17:03) |
| おしらせ | > | レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2012/11/25 13:17:44) |
| レイス♂剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/25 13:18:19) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【他の町の宿屋で寝ようとしているところに現れるような感じでいかがでしょうか？】 (2012/11/25 13:20:11) |
| レイス♂剣士 | > | 【いいですね。そうしましょう】 (2012/11/25 13:21:24) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | （一目ぼれした青髪の剣士の頭の中を読み取り、快活な栗色の娘へと変化した魔物。現れるはずのない、町を出る時に共にと誘ったが頑なに拒んだ娘の姿――もし、追いかけて来てくれたならという男の思いと恋い慕う魔物の心を苛む。夜更け、男の泊まる部屋の扉を叩く音。開けられると、そこに居たのは故郷にいるはずの宿屋の娘で――）…来ちゃった。ね、いれてくれる？（現れるはずのない娘。旅少女くに身を包み、手には荷物を持ち、少し照れくさそうにしながら上目づかいで見つめる） (2012/11/25 13:23:55) |
| レイス♂剣士 | > | んー…誰ー？（少し眠たそうな声を出して扉へ向かう。剣は壁にたてかけていて鎧も脱いですっかりお休みの気分。めんどくさそうに扉を開けると片思いの女性が）え…なんで…！？あ、いや…どうぞ！（そういって部屋に招き入れて。来るとは思っていなかった片思いの女性がいきなり目の前にあわられて少しパニック状態。簡単にお茶を入れて）飲んで…。急にどうしたんだよ？【見た目どんな感じですか？？】 (2012/11/25 13:28:45) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | （いつも勝ち気だった娘とは思えないほど殊勝な様子。まるで、目の前の剣士に恋焦がれているように青い瞳が見つめている。絶世の美女とは云えないが、腰まである栗色の髪をかるく結って三角巾をして働きモノらしくいつも動きまわっていた、勝ち気で生き生きとした青い瞳は宿屋を訪れるものにとってすがすがしいものだった）ん、ありがとう。……来ちゃ、迷惑だったかな？（外套を脱ぎ、白い三角巾で隠されていない髪が妙に新鮮に映るだろう） (2012/11/25 13:34:06) |
| レイス♂剣士 | > | いや…全然迷惑じゃねぇよ！（彼女の問いに全力で否定をして。故郷では毎日のように見つめていた彼女。それが今目の前にいるというだけで緊張してしまう。外套をとった彼女を見るのは初めてでその姿に見とれてしまう）それで…なんかあった？（なぜ急に自分のもとへ来たのか、その真意がはやく知りたくて） (2012/11/25 13:38:17) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | （寒かったというようにカップを両手でつつみ、桃色の唇がふーふーと湯気冷ましている。仮の姿だけれども、男の視線を一身に浴びている為紅潮してくる頬。わかりなさいよ、というような視線を男に向けながら）……好き、なの。レイスのことが……いなくなってから、気付いたの。自覚しちゃったら、もぅ…わけわからなくなっちゃって、飛び出してきちゃって……（頬を紅潮させながら、カップをおいて立ち上がる。働きモノの少し荒れている少女の手が硬い男の手を握り、柔らかい自分の胸へと押しつける）嘘じゃないよ、ほら、こんなに、ドキドキしてるの……わかる？ (2012/11/25 13:44:04) |
| レイス♂剣士 | > | 【すいません…急用で落ちます…】 (2012/11/25 13:44:56) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【あぅ、残念です】 (2012/11/25 13:45:23) |
| レイス♂剣士 | > | 【ごめんなさい、また機会あったらお願いします】 (2012/11/25 13:45:39) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【はい。こちらこそよろしくおねがいします】 (2012/11/25 13:47:43) |
| レイス♂剣士 | > | 【失礼します。ありがとうございましたー】 (2012/11/25 13:48:08) |
| おしらせ | > | レイス♂剣士さんが退室しました。 (2012/11/25 13:48:11) |
| おしらせ | > | レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2012/11/25 13:48:18) |
| おしらせ | > | リアラ♀相談さんが入室しました♪ (2012/11/25 13:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアラ♀相談さんが自動退室しました。 (2012/11/25 14:11:24) |
| おしらせ | > | カナタ♂退魔士さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:19:44) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【こんにちわ、暫し待機させて頂きます。】 (2012/11/25 14:20:52) |
| おしらせ | > | リアラ♀相談さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:22:26) |
| リアラ♀相談 | > | 【こんにちは】 (2012/11/25 14:22:42) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【どうもいらっしゃいませー】 (2012/11/25 14:23:23) |
| リアラ♀相談 | > | 【希望魔物娘、希望シチュ、NGありますか？】 (2012/11/25 14:28:02) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【ええと責め希望ですか？ 自分受けは出来ませんが大丈夫でしょうか？】 (2012/11/25 14:28:37) |
| リアラ♀相談 | > | 【あー、自分責めしか出来ないですね( ；´Д｀)】 (2012/11/25 14:30:04) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【それだとすみませんです(汗）】 (2012/11/25 14:31:21) |
| おしらせ | > | リアラ♀相談さんが退室しました。 (2012/11/25 14:34:11) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【申し訳ありませんでしたー、と言う訳で自分は攻め希望です。文章は中文程度かと。】 (2012/11/25 14:36:16) |
| おしらせ | > | レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2012/11/25 15:14:56) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【こんにちは、↓のドッペルゲンガーです。他の魔物娘にチェンジもOKです】 (2012/11/25 15:15:26) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【いっらっしゃいませー、そうですね他の魔物娘だとどんなのが出来ますか？】 (2012/11/25 15:17:05) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【新着のイエティに興味有です。あと、やったことあるのは妖狐、稲荷、アウラネ、エルフ、ホルスタイン、ホブゴブリンくらい・・・かな？】 (2012/11/25 15:19:47) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【希望を教えていただければそれに応じてでもー】 (2012/11/25 15:20:13) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【ありがとう御座います～、そうですね好みだと妖弧になりますね、丁度レティさんがやった事がある中にも居ますし】 (2012/11/25 15:21:54) |
| レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ | > | 【了解です。それでは、ｃｃしてきます】 (2012/11/25 15:24:00) |
| おしらせ | > | レティ♀ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰさんが退室しました。 (2012/11/25 15:24:05) |
| おしらせ | > | 玲蘭♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/11/25 15:24:47) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【尻尾の数はどうしようかなーとおもいつつ、小娘っぽいのがいいか、それとも根城とかで優雅にしていそうな中ボス系がいいかなぁと悩みつつｗ】 (2012/11/25 15:26:08) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【お好みなのはどちらになります？ どちらにしても希望としては妖弧らしくスタイル抜群な感じが良いですがどうでしょう？】 (2012/11/25 15:27:52) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【もち、スタイル抜群ですよ。ロリにするなんてもったいないｗ うーん、どっちも捨てがたいですねぇ。どちらにしろ和姦ちっくにはなりますが】 (2012/11/25 15:29:25) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【それはありがたいです。 ええ、和姦ちっくな方が良いですね～、敵対から入るといつも前振りが長くなってしまってるので(汗）】 (2012/11/25 15:31:44) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【では、小娘タイプで寝込みを襲わせて下さいな♪ そのあとは、ひっくり返そうがどーしようがカナタさんの思うがままで】 (2012/11/25 15:36:03) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【了解しましたー、寝込みとなると場所はどうしましょうか？】 (2012/11/25 15:37:36) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【普通に宿屋にしましょうか。……外がお好きでしたら、外でもかまいませんが？ｗ】 (2012/11/25 15:38:45) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【どちらも好きですが…うーんじゃあ野宿中にしようかな(笑）】 (2012/11/25 15:39:53) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【なんとｗｗ りょーかいです。それでは、私から回しますね】 (2012/11/25 15:40:30) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2012/11/25 15:40:47) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | んふ、おいしそー。いっぱい、たべちゃぉ（身体は女性らしく隆起しているが、尻尾はまだ2つしかなく頭も軽そうな未熟物の妖狐。赤い蟲惑的な唇を眠っている唇に重ねる。ふわりと広がる妖気）んちゅ、ちゅ……この森で、野宿するなんて食べてっていってるようなものなんだからね。ふふ、身体も大きいし、あそこもおおきそう。いっぱい、だべてあげるね♪（嬉しそうに美貌の持ち主のくせに下品なことを口にしながら、眠っている男に多いかぶさり、導師服に手をかけ脱がそうとしていく） (2012/11/25 15:43:55) |
| カナタ♂退魔士 | > | (唇に重なる柔らかい感触、眠りに入る前から感じていた妖気の持ち主がどうやらやっと現れた様だが予想外の行動にどう行動した物かと眠った振りを続けている）……(声と妖気からするとまだまだ若い魔物の様だ、自分に退治を依頼した村の話では恐ろしい魔物と聞かされていたのだがどうにも様子が違うみたいで…などと考えている間に相手は此方に覆いかぶさり、衣服を脱がせようと手を掛けてくる）…食べられるのは勘弁したいもんだ（服に掛けられた手はそのままに、ぱちりと目を開けると相手を逃がさないように身体に手を回して抱きしめる） (2012/11/25 15:51:21) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | （妖艶というにはまだやや幼く見えるのは頭の緩さからだろう。長い金髪とピンとしている狐耳。夜の森にそぐわぬ豪華なチャイナ服は女の曲線を露わに彩っている。まだ2尾といえど妖狐の妖気は強い媚薬効果があり、エモノとして認識されたオスは発情するしかない…はずなのだが）へ？ひゃ、ゃんぅっ、な、なんでよー（自分よりも大柄な男に抱きすくめられ、拗ねたように唇を尖らせる。それは恐ろしいだろう。エモノとして味見しても気にいらなかったオスはそのまま放置というのを繰り返すため、男たちにとっても、その欲望を向けられる女たちにとってもたまったものではない） (2012/11/25 15:56:19) |
| カナタ♂退魔士 | > | そんなに驚かれるとは心外だな、驚くなら寝こみを襲われた此方の方だろう？（とは言え寝込みを襲われたのも作戦の内、迷い込んだ男達を襲っては中途半端に放置されたりしているもんだから村は大混乱の最中、そんなこんなで自分に退治の依頼が回ってきたのだが…）予想してたよりは若い魔物娘だな…だからと言って摘み食いを黙って見過ごせる訳じゃないけど（今まで利いた妖気による催淫効果が利いてないと知って驚いているのだろう、拗ねた様子の相手を宥める様に抱きしめた身体を線に沿って優しく撫で付ける） (2012/11/25 16:04:48) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | だって、美味しくなかったんだもん。でもお腹減ってたから、少しは食べなくちゃいけなかったから（あんた驚いてないじゃん、と拗ねた口調のまま抱きすくめられる。そのまま抱きしめられるのは心地よいのか、腕の中では逃げようとせずに優しく腰のあたりや尻尾の近くを撫でられるとびくびくっと小さく震えて）……美味しいのでお腹いっぱいにしてくれるなら、つまみ食いしなくてもいいんだけどなぁ～（びくっと震えてしまったのを誤魔化すような軽い口調。今までの男たちの代わりにお前を食べさせろ！名案！とでもいうような笑みをうかべて） (2012/11/25 16:10:16) |
| カナタ♂退魔士 | > | それで妖気ばら撒かれてたら堪ったもんじゃあないな(相手を見た時から、大体そんな事なのだろうと予想は付いていた…妖弧と言う種族故の気まぐれと言うのか、奔放さと言うのか…だからと言って放って置いたら近くの村は壊滅状態となってしまうだろう）それかお前を封じてしまうかだな…っと、まあ俺としてはそう言うのは趣味じゃないからしたくはないが（軽く身体を撫でてやるとびくっと震える様子にそれほど悪意を持っての行動ではないと判断して、耳を生やした金色の髪をくしゃくしゃと撫で付ける）本当に村人をつまみ食いしないと約束できるか？(髪を撫で付けながら、もう片手で撫でていた尻尾のをきゅっと掴み上げる） (2012/11/25 16:18:57) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | ひゃぁんぅ！ぁふ、んぅ…（弱点である尻尾をきゅぅっとつまみあげられ、男の身体にすり寄りながら甘い声を零す。髪をなでられ、男の首筋に舌を這わせて舐めあげ）ぁふ……お腹減ってたから美味しいかなぁっておもっちゃったんだもん。美味しいのでお腹いっぱいなら、美味しくないのはみたくもないもん。ゃぁんぅっ、ぁ（つまみ食いをしないのではなく、つまみ食いをしてしまう理屈を捏ねまわしながら尻尾を扱かれると堪らなさそうに濡れた眼で見上げて）つまみ食い、しなくていいくらい、玲蘭にたべさせて…… (2012/11/25 16:24:59) |
| カナタ♂退魔士 | > | うーん、腹が減ったらまた村人に手を出されちゃ意味が無いんだが…まあ、それは後で考えるか(首筋に舌を這わせてくる彼女の髪を手で梳きながらそう呟くと、握っていた尻尾を離して尻を撫で上げ）しょうがねえ、まずは腹いっぱいにさせてやる…その迷惑な妖気を出してるんだ、食べたいなら喜ばせる位できるだろ？（覆いかぶさられた体制を入れ替える様に転がり彼女を下にすれば立ち上がる…彼女の妖気は利いていない訳ではなく意思で押さえつけていた様で、男が望めば身体が直ぐに反応を示して導師服を持ち上げ始める） (2012/11/25 16:35:28) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | （封印の危険が完全に拭い去ったわけではないが、とりあえず目の前の美味しそうな男を食べられることに嬉しそうに耳がピンとなる。覆いかぶさり、そのまま出来締められていた身体を反転させられながらも太ももに当たっている男のものをちょっと太ももで擦り上げながら）んふ、食べるも、悦ばせるのも、一緒じゃない♪（妖気を少し増しながら、男の視線を胸元に集めさせながらチャイナドレスのボタンを外していく。そこが狭かったといわんばかりの豊満な乳房――先端は意外な程初々しい色をさせている。男の股間を太ももでなでながら導師服のズボンを脱がせようとする）ね、名前教えてよ。イくときに、呼びたいもん（にこぉっと笑みをしながら、イかせてくれるんでしょ？イかせる自信がないならいわなくてもいいけどーと少し挑戦的なこともいいだす） (2012/11/25 16:44:48) |
| カナタ♂退魔士 | > | お前達にとってはそうかも知れないよな…(精気が糧となる彼女達にとってはどっちも同じ事なのだろうが、食料代わりにされるのとそうでないのは大きな差…)カナタだ、お前は…玲蘭だったっけ？（問われて自分の名を答え、先ほど自ら口にしていた彼女の名を思い出し呼んでみる。 彼女が妖気を強めた所為かドレスの中から現れた乳房の所為か、ズボンを脱がせようとすれば容易に肉棒は服の中から飛び出し、勢い良く反り返った肉棒が腹を叩く） (2012/11/25 16:54:46) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | ね？（どことなく疲れているような男にも、ニコニコと自分の論理を押しつける妖狐の小娘。名乗られると彼の名前にする前に、お腹に当たるそそり立っている肉棒と男の匂いに舌舐める様子で）カナタの、おっきぃ。ふふ、さっき、ぜーんぜん発情してくれてなかったけど……感じててて、くれたんだ。嬉しい（ちゅ、とリップ音をさせながら男の唇にキスをする。足を絡めて、器用にズボンを脱がせきる。男の見られている為か、初々しい乳首がぷっくりと硬くなっている） (2012/11/25 17:01:19) |
| カナタ♂退魔士 | > | 我慢してたからな、まあその必要も無くなったからお前の妖気に身を任せる事にさせて貰った（封印じゃなく、彼女の腹を満たすためなら妖気による催淫効果は逆に役に立つ…そう考えていたのだが、妖狐の身体は見た目だけでも十分に男を奮い立たせる物で、露になった乳房を下から支える様に手を伸ばす）綺麗な身体だな、さすが妖弧っていった所か…ここも固くなって、俺のモノも気に入ってくれたようだな？（綺麗な色の乳首が固くなっている事に気が付けば、指を伸ばして軽く摘み上げて上下に擦り上げる） (2012/11/25 17:10:58) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | うれしい、んぅ…ぁ…ふぁ……カナタの硬くなって玲蘭のお腹、ずっとこすれてるんだもん…ぁふ、ンゥ…（男の大きな掌が妖狐の白い乳房を持ち上げる。乳首を捏ねまわされ、硬くなる度に甘い悲鳴を零しながら男に組みひしがれたまま露わになっている太もも、足を動かし、柔らかな内腿を硬い男の足に擦りつける。足の付け根、愛蜜が零れる割れ目を男に押しつけながら、びく、びくっと男の下で震わせながら）はぁ、はぁ、ぁ……ぁ、んぅ、カナタぁ… (2012/11/25 17:17:09) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【良い所なのですが、すみません（汗） 呼ばれてしまい、落ちないと行けなくなってしまいました】 (2012/11/25 17:24:56) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【あぅ、残念です。って、お預けばっかりだ私orz】 (2012/11/25 17:25:37) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | () (2012/11/25 17:25:50) |
| 玲蘭♀妖狐 | > | 【ともかく、お付き合いありがとうございました】 (2012/11/25 17:26:03) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【本当に申し訳ない…今日はいつ戻ってこれるか判らないですが、週末は顔を出しますので機会があれば続きとかお願いしたいです】 (2012/11/25 17:26:44) |
| カナタ♂退魔士 | > | 【それでは今日はありがとう御座いました、途中で申し訳ありませんが失礼させていただきます】 (2012/11/25 17:29:35) |
| おしらせ | > | カナタ♂退魔士さんが退室しました。 (2012/11/25 17:29:39) |
| おしらせ | > | 玲蘭♀妖狐さんが退室しました。 (2012/11/25 17:30:44) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/11/25 20:59:04) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お邪魔します。人待ちさせて頂きますね。】 (2012/11/25 20:59:45) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/11/25 21:39:58) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【大変遅くなってごめんなさい！こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか…】 (2012/11/25 21:40:18) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【こんばんは。居ますよー+】 (2012/11/25 21:40:46) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【すみません遅くなって…そして…少し体調が優れないので…あ、明日でも…よいでしょうか…（汗】 (2012/11/25 21:41:18) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【Σ大丈夫なんですか！？無理せず】 (2012/11/25 21:42:04) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【申し訳ないのです…お気遣いありがとうございます…】 (2012/11/25 21:42:26) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【とと、テンパってましたw 無理せず休んでください】 (2012/11/25 21:42:33) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【明日同じ時間で大丈夫ですか？】 (2012/11/25 21:43:06) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【はいっ それでお願いします…】 (2012/11/25 21:43:19) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【分かりました+ 今日はゆっくり休んで下さい？明日を楽しみにしてますので】 (2012/11/25 21:44:07) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【お気遣いありがとうございます…ではまた明日に…】 (2012/11/25 21:46:35) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/11/25 21:46:41) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【さて、PL会話失礼しました】 (2012/11/25 21:47:24) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/11/25 21:47:28) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2012/11/25 21:59:38) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | （足跡） (2012/11/25 21:59:47) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【適当にまわすので誰か入ってきてください、】 (2012/11/25 22:10:20) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | ふぅ・・・今日はこれで全部か？（一刀をシュンと振り刀身についた血を払うと背中に背負い戻して地に倒れた魔物を見ながら）これで少しは村も大丈夫だろ？（ふっと笑ってはその場を立ち去り森の中を歩き始め） (2012/11/25 22:15:04) |
| おしらせ | > | リアラ♀相談さんが入室しました♪ (2012/11/25 22:16:21) |
| リアラ♀相談 | > | 【こんばんは】 (2012/11/25 22:16:35) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【こんばんわ】 (2012/11/25 22:16:39) |
| リアラ♀相談 | > | 【私責めしか出来ないんですが大丈夫ですか？】 (2012/11/25 22:17:10) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【むしろそのほうがいいですｗ】 (2012/11/25 22:17:26) |
| リアラ♀相談 | > | 【では、希望シチュ、希望魔物娘、NGありますか？】 (2012/11/25 22:18:52) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【シチュはあなたに任せます、魔物は大きめな娘でｗNGは汚いのとか痛いのです、】 (2012/11/25 22:20:07) |
| リアラ♀相談 | > | 【シチュ、こちらも相手に合わせる派なんですよねw】 (2012/11/25 22:22:10) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【マジですかｗんじゃ、下のレスから続きで森を抜け町に帰ろうとしていたところうろうろとさ迷っていた魔物と出くわしてしまい・・・みたいなのはどうでしょう？】 (2012/11/25 22:23:30) |
| リアラ♀相談 | > | 【すいません、回線が重くなったので落ちます】 (2012/11/25 22:26:11) |
| おしらせ | > | リアラ♀相談さんが退室しました。 (2012/11/25 22:26:14) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【おつでーす、】 (2012/11/25 22:26:50) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【再び適当に、】 (2012/11/25 22:27:30) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 噂ではこの辺に強力な魔物が住み着いてるって聞いたんだけどな・・・（仕事は終えたものの噂に聞いた魔物に出くわさないように用心深くあたりを探りながら歩いて） (2012/11/25 22:30:01) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | あれ・・・？ここさっきも通ったような？（あたりは暗く一面に木が生えるだけの森。彼は迷ってしまったようだ） (2012/11/25 22:40:16) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | んん・・・やばいな、道に迷った。（と言ってついにはその場に座り込んでしまい）・・・これからどうすっかな～・・・・ (2012/11/25 22:44:33) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが退室しました。 (2012/11/25 22:48:20) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2012/11/25 22:48:27) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【相談、ふたなり可ですが基本女子で魔物娘だだれでもいいです】 (2012/11/25 22:55:49) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが退室しました。 (2012/11/25 23:06:19) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2012/11/25 23:06:23) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが退室しました。 (2012/11/25 23:12:26) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2012/11/25 23:12:30) |
| メルト♂傭兵騎士 | > | 【待機です、】 (2012/11/25 23:12:46) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが退室しました。 (2012/11/25 23:23:09) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが入室しました♪ (2012/11/25 23:23:19) |
| おしらせ | > | メルト♂傭兵騎士さんが退室しました。 (2012/11/25 23:33:26) |
| おしらせ | > | グレイ♂魔術剣士さんが入室しました♪ (2012/11/26 17:42:05) |
| グレイ♂魔術剣士 | > | (2012/11/26 17:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ♂魔術剣士さんが自動退室しました。 (2012/11/26 18:02:29) |
| おしらせ | > | グレイ♂魔術剣士さんが入室しました♪ (2012/11/26 18:03:10) |
| グレイ♂魔術剣士 | > | (2012/11/26 18:12:38) |
| おしらせ | > | グレイ♂魔術剣士さんが退室しました。 (2012/11/26 18:22:53) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/11/26 21:00:10) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お邪魔します。人待ちさせて頂きますね。】 (2012/11/26 21:00:41) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/11/26 21:02:26) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【こんばんはっ お待たせ致しましたー】 (2012/11/26 21:02:38) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【こんばんは。待った内に入りませんよ+】 (2012/11/26 21:03:06) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【昨晩はありがとーございました…せっかく待っていただいていたのに…今日はがんばります！】 (2012/11/26 21:05:08) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【いえいえ、お体が一番大事ですからね。はい、期待してますよ？(笑】 (2012/11/26 21:06:01) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ひい（汗 え、えとではどちらから…？】 (2012/11/26 21:06:50) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【何で怖がられてるんですか(笑 ふむ、では久し振りに私から適当に回しますかね】 (2012/11/26 21:07:53) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ラウさんの力にです← はい、では今宵もよろしくお願いします♪】 (2012/11/26 21:09:21) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【そんな物無いですよ(笑 はい、此方こそ宜しくお願いします+ では少々お待ちを…】 (2012/11/26 21:10:27) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (人を拒むかに鬱蒼と樹々が生い茂る深い森の中、底冷えする朝の清洌な空気を裂く様に朗々と謳う様な声が響いていた)…Formaёl,ferdёadh.Tervagant,der dechtirё.(明らかにこの国の物ではない言語、それを繰るのは未だ年若い少年であった。言葉を紡ぎながら地面に何かの図形を描き、自身の魔力を高めてゆく)……、よし、出来た(漸く気を抜き安堵の笑みを浮かべる少年。自身の中に流れる魔力が更に濃くなったのを感じ取り、喜びを込めて小さく拳を握った)…とと、修行に夢中になっちゃった。一先ず帰らなきゃ(思い出した様に呟いた少年が足を向けたのは森の外ではなく更に奥、自身の伴侶と共に過ごす社であった) (2012/11/26 21:23:45) |
| 蓮♀白蛇 | > | んん…（身体の芯まで凍りつくような冷え込みが続く季節、社の一室に流れ込んでくる冷たい空気が女の身体に触れれば深い眠りから意識を引きずりあげるような目覚め…）…ふぁ～…（のそり起き上がれば大きく伸びをするその身体を隠す衣は申し訳程度で…酷く乱れている）旦那さま…？（ふと傍らにいるはずの愛する夫の姿がないのに気づくとポツリ小さく呟き蛇の胴をシュルシュルと滑らせて外界とを遮断する唯一の襖をサっと開け放てば眼前に広がる泉が朝を知らせるように輝いていて…同時に凍えるような冷気が、昨晩もたっぷりと盛り上がった夫婦の営みの熱を携えた寝室へ入り込んでくる…がさして身体に障る様子も見せず乱れた格好で辺りを見回し…）見当たりませんね…どちらに…（寝起きの呆けた頭…眼でで夫の姿を探すように） (2012/11/26 21:33:07) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (少年も元は見習いとはいえ祓魔を生業とする者。本来なら相容れぬ筈の魔物娘に惹かれ夫婦となった為に、自分の師を半ば騙す形で出てきたのだ。その行為に僅かながら罪悪感を覚え、結果として早朝の鍛練が日課の一つとなっていた)…蓮さん、もう起きてるかな(とは言え、今日は少しばかり時間をかけすぎた。起きた時に隣に自分が居ないと気付いたら彼女はどんな顔をするだろうか、と焦りが足を急がせた) (2012/11/26 21:40:12) |
| 蓮♀白蛇 | > | （自分に飽きた夫が逃げだして…別の女の元へ？そんな事も考えなくはなかったが…あの人に限ってそんなことは…などと覚めつつある頭の中を考えが巡りながらも…ハっと気づき自らが扱うこの森の中に気配を手繰れば…馴染みのある気配、そしてそれは徐々に此方へと戻ってきているのに気づき安堵する）ほっ…旦那さまを疑った私は阿呆ですね…さてと…（乱れていた衣を羽織直し、襖を閉めれば夫を出迎えるべく寝室としている部屋を後に…蛇の胴を器用にくねらせながら社を出れば全身が冷気であっという間に冷えきっていくのが分かる…）さすがに冷えますね… (2012/11/26 21:51:08) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (漸く樹々が開け社が見えてくると、丁度表に出てくる伴侶の姿に気付いた。やはり起きていたか、と一瞬焦るも彼女の表情に曇りが無いことを見て取り笑みを溢した)…ただいま、蓮さんっ。と、その前に、おはよう、かな？(彼女が此方を見るが早いかその胸に飛び込み立て続けに挨拶を投げ掛ける。彼女の体は柔らかく冷たいものだったが、走ってきた体にはその冷たさが心地好かった) (2012/11/26 21:57:04) |
| 蓮♀白蛇 | > | （冷え込みに僅かながら身を震わせると同時に木々の合間から現れた人影に目を向ける…視界に入ってきたのは最愛の夫であると確認すると同時に…自らの胸へと飛び込んでくる）っと、おかえりなさい…そしておはようございます…旦那さま…♪（急いで戻ってきたのか、夫の身体は熱く…冷えた身体へと熱が伝わり…更に求めるように強く抱きしめて…）目覚めたら…姿が見えなかったので酷く心配しましたよ…？次からはせめて一言…ね？（強気抱きしめながら耳元で囁く言葉は別段怒りを込めてはいないが…念を押すように…） (2012/11/26 22:03:19) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ん…ごめんなさい…(彼女の言葉に素直に詫びると自身からも強く抱き着き、二、三度深い呼吸をして荒くなった息を整えた)でもね、何処にも行ったりしないよ？今は此処が僕の家だし、その…蓮さんのお、お…夫、なんだから…(言い慣れぬ言葉と恥ずかしさ故に何度か淀みながらも、蓮さんを真っ直ぐ見つめ言葉を紡いで。満面の笑みを見せたかと思うと照れ隠しのつもりか蓮さんの胸元に顔を埋め、ギュッと腕に力を込める) (2012/11/26 22:10:18) |
| 蓮♀白蛇 | > | …♪（愛する人が自ら恥ずかしそうに『夫だから』と口にすれば蕩けたような笑みを浮かべ、胸元へと照れ隠しに顔を埋め隠す夫を優しく抱きしめ撫でる）ふふ♪嬉しい限りです…愛する人が居るというのは誠に良いですね…（蛇の胴がゆっくりと夫の体ごと自らに巻き付き…ギュウッとより強く抱きしめて）…ときに旦那さまは朝から何方へ？狩り…では無かったようですし…（夫の体温で少しずつ熱を持ち始めた身体…頬を僅かに赤らめるのは熱のせい…よりも愛する夫を抱きしめているせい…？） (2012/11/26 22:17:02) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (蛇の胴体ごと絡み付く様な抱擁に、心地好さそうに笑みを深める。二人の体が一体になる様な錯覚すら覚えながら、投げ掛けられた問いに顔を上げた)修行…って言う程のものでも無いんだけど。これでも向上心はあるんだよ？(自慢気に浮かべる笑みも彼女の腕の中に居る所為か蕩けて見え、ふと思い付いた様に指先で彼女の背に図形とも文字とも取れぬ形を描く。一時的に魔物の力を吸い取る呪い…魔力が高まった今なら扱えるはず、と悪戯半分に試してみたのだが…) (2012/11/26 22:25:38) |
| 蓮♀白蛇 | > | しゅぎょう…ですか？（小さくはてなマークを浮かべながら小首をかしげる。確かに夫はこの森に入り込んだ際…見慣れぬ呪いを使っていた覚えがあるが…）確かに私の焔を打ち消す際に何かしらの呪いを使っていたように思えますが…ふふっ修行とは旦那さまも酔狂な…私を祓うおつもりですか？（冗談めかして笑うと背中を這う夫の手に身体が僅かに疼く…）んぅ…そんなに撫でて…朝から致しますか？私は一向に…？んあっ…！（突如として気だるさのようなモノに襲われた途端…身体から力が抜けていくのを感じ…夫ごと巻き付いていた蛇の胴がしゅるり解け…夫へと寄りかかるように崩れ落ちていく）い、いったい…なにが…（自らの身体に起きた事象に困惑を隠せずに） (2012/11/26 22:34:46) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 蓮さんを祓うなんて、それこそ天地が逆さまになっても有り得ないよ(冗談めかした問い掛けにクスリと笑いながら応えると、抱擁が弛むのを感じた。蓮さんが寄り掛かってくるのと同時に、体に流れ込んでくる彼女の魔力。その濃さと量に驚きつつも彼女を抱き止めると悪戯っぽい笑みを浮かべた)…蓮さんの魔力を吸い取ってみたんだ。普通は拘束した魔物にしか使えないんだけどね(楽しそうに種明かしをしながら、いつもと立場が逆転し弱りきった蓮さんの耳元に唇を寄せる)…この呪いは相手にくっついてさえいれば持続するから、ね (2012/11/26 22:43:28) |
| 蓮♀白蛇 | > | くっ…は、祓うつもりがないと言っておいて…ずるいのです…んくっ…（自らの魔力がどんどん夫へと注がれていく…交わる際は意図的に流しこむことはあっても…ある程度の加減もある…でもこれは違う…栓をしないで一気に濃い魔物娘の魔力が流れこめば…夫は瞬く間に人でなくなってしまうやもしれない…）い、悪戯が…過ぎますよ…旦那さ…ま…早くコレを解いて…ください…（弱々し口調で訴えるも悪戯っぽい笑みで顔を、耳元へ顔をよせると…微かに触れた唇がこそばゆく…夫の言葉から離れようともそこいらの村娘よりもか弱き力で夫を押すことしかできず…戸惑い気味である。） (2012/11/26 22:53:05) |
| おしらせ | > | 正澄♂共存者さんが入室しました♪ (2012/11/26 22:53:34) |
| 正澄♂共存者 | > | 【ミスです、お邪魔すいません】 (2012/11/26 22:53:53) |
| おしらせ | > | 正澄♂共存者さんが退室しました。 (2012/11/26 22:53:57) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お気になさらず+】 (2012/11/26 22:54:18) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【お気になさらず…お気遣いありがとうございますー】 (2012/11/26 22:54:28) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (流石に許容量を超えそうになり、流れ込んでくる魔力を外へと逃がす。森の中に漂う魔力はまた蓮さんの元へと戻るだろうが、呪いが効いている内は回復すら望めまい)…蓮さん、僕だって一応男だよ？たまには蓮さんをいじめたくもなるよ(普段なら自身を手玉に取る蓮さんが抵抗出来ないでいる。その光景だけで嗜虐心が擽られ、力任せに蓮さんを押し倒すと耳の中へと舌先を差し入れ軽く蠢かせる) (2012/11/26 23:00:34) |
| 蓮♀白蛇 | > | はあ…はあっ…（絶えず魔力が身体から抜けていく…このような感覚は初めて故に対応をこまねいていると…）きゃっ！（力なく押し倒されると普段とは違う夫の様子に困惑は隠せない…何時も手玉にとるように弄びながらも互いに快楽を貪る夫婦…そんな日常ではない事がいま起きていて…ザラりとした舌の感触が耳穴へと入り込むと抵抗できない身体は過敏に反応をしめして…）ふあうっ！？んんっ…やっ…ひゃめっ…ん！（弱々しく握られた拳がポカポカと夫を叩くも拒絶には程遠いアピールで…涙をためた瞳は宙を見つめ…身悶える） (2012/11/26 23:06:07) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ん…ちゅ、…れろ…(彼女の抵抗など当然意に介さず、どころかその手を掴むと地面に押し付け封じてしまい。耳の中を舐めると今度は甘噛みしながら耳の縁、そしてまた耳の中と、わざと水音を立てて官能を刺激しながら舐め続ける)…ちゅ、っ…ふ… (2012/11/26 23:11:41) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ごめんなさい、作業こなしながらだったので短レスがちに(汗 次から普通の長さに戻りますので】 (2012/11/26 23:13:30) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【いえいえ、お気になさらずっ♪】 (2012/11/26 23:13:56) |
| 蓮♀白蛇 | > | ひゃん！んっ…あっ…だっ…んな…様っ！（頭の中を直接犯されるような錯覚を覚えながらも、目一杯のちからを込めて押し返そうと拳を突き出すも…呆気無く捕まれ…挙句、地面へと押し付けられた腕は何かの呪いで動きを封じられ…魔力が抜けていくせいか蛇の胴はピクりとも動かず…完全に無抵抗な状態で…）ず、ずるいです…んんっ！こ、こんにゃ…ひあっ…ん…！（舌のザラ付きから硬い歯で耳を甘く噛まれ…またたっぷりの唾液を交えた舌が穴を舐め続けられ…自身の性感帯の一つでもある耳を好き勝手に弄ばれれば、未知の状況であっても身体はイヤでも反応してしまい…すっかり火照って） (2012/11/26 23:19:54) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ん、…ちゅ、…ズルい？まるで僕が蓮さんの望まない事をしてるみたいに言わないでよ(耳元から唇を離すと指先を蓮さんの体に這わせながら囁き、下腹部へと滑った指が秘裂の周囲をなぞる様にゆっくりと這い回る)脚が無いから隠せないよね？餌を目の前にした犬みたいに涎垂らしてるのにさ…(鱗に隠されている為ハッキリ見えている訳では無いが、わざと誇張し意地悪く囁く。同時に空いた手は蓮さんの装束の中に差し入れ、触れるか否かの弱いタッチで胸元をゆっくり撫で回す) (2012/11/26 23:27:55) |
| 蓮♀白蛇 | > | んくぅ…！（まるで普段とは別人にでもなったような夫の姿に身体が熱くなるのを感じた…雄に支配されている感覚…今までに感じた事がないもの…）やっ…そ、そこ…は…んん！（鱗で覆われた恥部は既に雄の精を求めて緩みきっていて…その周りを這うように撫でる夫の手つきに無抵抗な身体は小さく震えて応え）ひゃ…あっ…（その隙に装束の隙間から入り込んだ手は程よく豊かに実った乳房を優しく撫でまわす…普段であれば心地良い刺激のソレはすっかり弱った身体には過剰な刺激を与える）んあっ…だ、旦那…さまっ…んぅ！ (2012/11/26 23:34:46) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (いつもと真逆の蓮さんの姿に下半身は昂り、衣服越しにも判る程肉竿を屹立させる。とは言え、このままただ交わるのでは芸が無い)蓮さんの体、隅々までいじめてあげるね…(蛇の胴体に跨がり体を前に倒すと、唇を首筋に押し当て何度も接吻けを落とす。両手は蓮さんの胸元を装束の隙間から撫で、時折突起を摘まんだり引っ掻いたりと刺激して。反応を楽しむ様に上目で蓮さんを伺いながら、肉竿を衣服越しに秘裂へと擦り付ける) (2012/11/26 23:42:58) |
| 蓮♀白蛇 | > | （好きに弄ばれる最中…夫が身体に跨ると密着し…首筋に甘い刺激が走る）んっ…ひゃ…あっ…あ、跡が…んんっ！（色白の肌…首筋に幾度も接吻をされれば微かに首筋が赤く染まり…装束の隙を縫って入り込んだ手は乳房や乳首を好き放題に刺激する…その先の夫の視線は間違いなくこちらの反応を楽しんでいて…せめてもの抵抗をと極力反応を抑えこもうと必死に唇を噤むも溢れる吐息までは止められず…さらに布越しに夫の滾り勃起した肉棒がゴリゴリと割れ目を覆う鱗へと押し付けられればキュっと瞳をつむり必死に声を押し殺し悶えて…） (2012/11/26 23:52:57) |
| ラウ♂祓魔師 | > | むぅ…(せめてもの抵抗のつもりか声を必死に堪える蓮さんを見てつまらなそうに唇をとがらせるも、ならばと一層強い刺激を与える為に装束の前をはだけさせて)…いつまで我慢出来るかな？(囁きながら楽しげに笑うと見せつける様に舌を突起に近づけてゆき、蓮さんを見つめながら舌全体で押し潰す様にゆっくり舐め回して。布越しに秘裂と触れ合う肉竿は前後左右と様々に腰を動かし刺激しつつ、もう一方の突起は親指と人差し指で執拗に捏ね回す) (2012/11/27 00:00:45) |
| 蓮♀白蛇 | > | （常に自らが上位で在り続けたせいか、責められる事に僅かな悔しさを感じているのか必死の抵抗…でも出来ることは口をつむいで必死に声を押し殺すだけ…ただそれも夫には効果があったようで…何処か面白くないといった様子に唇を尖らせた）ふふ…か、可愛らしい旦那さまに…何処まで…出来るでしょうね…？（未だ余裕のある風を装うも…既に限界は近く…）ひゃ…（意地悪くも楽しげに囁く夫の言葉…そして衣がはだけ…あらわになった色白な乳房は先ほどまでの刺激で先端がツンと上を向き…そこにゆっくり見せつけるかのように伸びる夫の舌が触れると…ビリっと電気でも走ったような刺激が走り…思わず）ひあっ！？んんっ…んくっ…ん！んぅ！（ザラりと舌が触れた途端に声が溢れ…慌ててつむぐも、もう片方の乳房は容赦なく敏感な部位だけを執拗にイジメ…下半身はまるで交わっているかのように、熱り立つ夫の竿が打ち付けられ…声が時折もれて）あんっ！んっ…あっ…！ (2012/11/27 00:10:31) |
| ラウ♂祓魔師 | > | (舌全体で押し潰したかと思えば先端で擽る様に、時折歯で甘く食んだり唇で吸い付いたりとあらゆる手段で敏感な突起を責め続けて。布越しとは言え肉竿への刺激は気持ち良いらしく、腰の動きは少しずつ早まる。とは言えその交わりは擬似的なもので、いつまでも蓮さんの飢えを満たすことはない)…何処まで、って言うなら、蓮さんが何処まで我慢出来るかだよね？(楽しげな様子を隠そうともせずｸｽｸｽと笑い、突起と秘裂への責めでどんどん蓮さんを昂らせてゆく) (2012/11/27 00:18:21) |
| 蓮♀白蛇 | > | ふあっ！んっ…！んくっ…んん！ひゃあっ…！（乳房の突起はすっかりと夫の唾液で濡れ…硬く勃起して…それが尚の事、夫の刺激をより強く感じさせる。もう既に声を抑えこむことすら難しく…時折喘いでは口をつむいでの繰り返し。さらに鱗で隠された秘所への擬似的な行為がいけない…。もう既に頭の中は夫と交わる事ばかりで埋め尽くされていて…こんなに意地悪をされるなら一層のこと…と僅かにあった強情な部分は既に擦り切れてしまう寸前。）んくぅ！ひあ！…あっあっ…んっ！も、もお…だっ…旦那…さまぁ…ゆ、ゆるひへ…（瞳を蕩けさせながら悶え喘ぎながら口の端から溢れた唾液を滴らせながら、小さく降参の意を伝える） (2012/11/27 00:23:59) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …もう降参…？(突起から唇を離すと意地の悪い笑みを浮かべ囁き、蓮さんから一旦離れると衣服を脱ぎ捨て肉竿を露わにして)…蓮さん、コレが早く欲しいんだよね？(蓮さんの胸元に跨がると先走りを滲ませる其を鼻先に突き付け、答の解りきった問いを笑み混じりに投げ掛ける)…舐めちゃダメだよ、我慢してね？ (2012/11/27 00:32:15) |
| 蓮♀白蛇 | > | はあっ…はあっ…こ、降参です…もう…（欲しくて仕方がない…それを口にせずとも伝わる程に瞳は蕩けて頬は赤く染まり…割れ目を覆う鱗の合間からは蜜がとろり滴り溢れて…魔物娘としの本能が雄の与えてくれる精と快楽を求め…）それ…ほし…いっ♪（衣服を脱ぎ捨てた夫の股間には滾るように勃起したモノが硬く反り返っていて…そこから香る雄の臭いは頭の中を掻き乱す程に甘美で…胸元に拘束され胸元に跨られる等という辱めを受けていることすら忘れて舌を伸ばし夫のモノに巻きつけようとするも…お預けをくらい…蕩けた瞳はしゅんと伏せられる） (2012/11/27 00:38:51) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …ふふ、まだダメ(自身の精が蓮さんにとってどれだけのご馳走か、十分に知っているからこその責めだった。鼻先ギリギリまで肉竿を近付けながらも文字通り蛇の生殺しを決め込み、蓮さんの表情の変化が楽しくて仕方無いとでも言う様に笑みを絶やさず)…ダメだよ、…待て、…我慢して…？……まだ、……ふふ、良し(時折脈打ち小さく跳ねる肉竿は、例えるなら最上のご馳走の匂いを放っているのだろう。それでも中々許可を出さず時折舌を伸ばそうとする蓮さんをたしなめ、本能が理性を上回る寸前に漸く許可を出した) (2012/11/27 00:48:03) |
| 蓮♀白蛇 | > | んっ…（目の前に突き出され鼻先にまで近づけられた竿の先端からは濃い精の香りが漂い…溢れる涎はゴクりと喉を鳴らし飲み干すもすぐに溢れ…だらしなく口の端から垂らしながら夫の肉棒を蕩けた瞳で見つめながら…時折ガマンが効かず伸ばされる舌は夫の命令で止めたり引っ込めたり…夫と肉棒を交互に見ながら蕩けた表情に眉をハの字にさせ…困ったような顔で許可を求めて…それでも降りない許可に身体中が熱く火照り…頭の中はもう愛する夫の精を得ることしか無くなってしまいそう…その寸前で得た許可…その直後惚けたような顔で口をあけ…長い舌を伸ばすと肉棒に絡み付いた…熱く溶けそうなソレの感触が舌から伝わる）ふあぅ…んっ…も、もっひょ…近くにっ…んんっ…！（舌は届くも口内に咥え込むには後少し…そんなもどかしさから身体を必死に捩るも…動けず、舌を必死に絡みつかせ精を得ようと勢い良くシゴき） (2012/11/27 00:55:50) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ん…っ、…がっつき過ぎ…(よもやここまで功を奏すとは思わず微かに苦い笑みを溢し呟くも、望み通り腰を突き出し肉竿を思う様堪能させてやり)…魔力が枯渇しかけてると、余計美味しいでしょ？(文字通り自身の肉竿を貪る刺激に震えながら優しく囁き、ゆるゆると蓮さんの口腔を犯す様に腰を動かす) (2012/11/27 01:01:49) |
| 蓮♀白蛇 | > | あむっ…んぐっ…んんっ♪（舌で夫ごと引き寄せてしまいそうな程に絡みつき…夢中でしゃぶりつき…溢れた唾液をたっぷりと絡ませながら口内へと導いた肉棒を頭を何度も前後させながら味わい…広がる精の臭いと先走りの味でただの魔物になってでもなってしまったかのように一心不乱に…夫の言葉も耳へ届いていないかのように乱れ…少しずつ動きだした夫の腰つきで口を犯し初め…それに嬉々として自ら進んで頭を激しく前後させ…口内では肉棒に絞るように舌を巻きつかせて…早く精を…ご馳走をと…） (2012/11/27 01:09:25) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …っ、く…もう出そ…う…(本気で精を求めるとこれほどの刺激を与えてくるとは、と予想外の激しい責めにアッサリと絶頂が近付いて。魔力に満ち溢れている分いつも以上の射精感に促されるかに蓮さんの頭を両手で押さえ、喉奥に直接打ち付ける様に勢い良く白濁を放ち達する)…っ、イく、ぁぁあっ！！(放たれた精は予想通り魔力のたっぷり詰まった濃厚なもので。いつも以上の絶頂感に体を震わせ悶えながら、惜し気もなく蓮さんにとってのご馳走を口内に振る舞う) (2012/11/27 01:18:17) |
| 蓮♀白蛇 | > | んぐっ…んっ…？（出そう。その言葉には小さく反応すると嬉しそうに…そして激しく頭を前後させると…程なくして、夫は達する間際に頭を押さえつけ喉の奥まで肉棒をねじ込み…そこへ大量で濃厚な精液がぶち撒けられた…）んぐっ…んぐっん…んぐっ…♪（射精する度に溢れる濃厚な精は喉に絡みつくようにトロトロで…その香りが口内から鼻腔へと広がれば蕩けた表情でそれを啜りあげ…一滴も残すまいと射精の度に頬を窄ませ舌を巻きつけ…溢れる精を喉を鳴らして飲み込んでいく…すると僅かながら魔力が身体に供給されていくも…密着した状態故にどんどん放出されていく…『足りない…』そう心の中で虚ろに呟くと射精中などお構いなしに頭を再び振りはじめ…精をねだる） (2012/11/27 01:25:28) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …ぁ…く…、蓮さ、ん…待て、だよ…？(射精したばかりの敏感な肉竿を再び責められればびくりと腰が引けてしまい、お預けの命令を出すと半ば強引に引き抜いて)…そんなにがっついて、コッチにあげる分が無くなっちゃうよ？(どうにか平静を取り戻し胸元から立ち上がり、小さく笑いながら蓮さんに覆い被さり秘裂へと肉竿を触れさせて。期待に満ちた蓮さんの表情を見ながら、敢えて焦らす様にゆっくりと腰を沈めてゆく)いっぱい…味わって、ね…？ (2012/11/27 01:33:11) |
| 蓮♀白蛇 | > | んぷはっ…はい…（待ての命令に埋もれていた理性が僅かに顔を出し…口内から肉棒が引き抜かれると物欲し気に竿を見つめ…胸元から離れる夫に甘えたような視線を送る…ただその行き先にさらなる快感と乾きを潤してくれる行為へと続くと分かれば満面の笑みを浮かべて…）はやく…も、もっと…精ほしい…の…（肉棒が割れ目を覆う鱗をかき分けて…ゆっくり充てがわれると徐々に飲み込まれていく様を見せつけられ…興奮から肉壁は肉棒を呑み込むようにうねり、密着してもっと奥へと誘う）ふあうっ！？んっ…あっ…熱いの…入って…きたぁ…♪（だらしなく蕩けた表情で涎を垂らしながら待ちわびた感覚に歓喜し…） (2012/11/27 01:42:23) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …凄…い、っ…トロトロ…(どれ程飢えていたのか、肉竿を迎え入れた膣肉は蜜を溢れさせながら絡み付く様に締め付けて。根元まで挿入するとその感覚を楽しむ様にゆっくりと腰を動かし膣壁を擦り上げる)…蓮さ、ん…気持ちい、よ…(先程の貪る様な口淫も良いのだが、やはりこうして繋がっている時が一番気持ち良い。蕩けた表情を浮かべる蓮さんの唇を奪い、口内へと舌を差し入れる) (2012/11/27 01:49:39) |
| 蓮♀白蛇 | > | んうっ！ふかいとこっ…までぇ…♪（膣奥までねじ込まれた肉棒にみっちりと膣全体の肉が絡みつき…蕩けて溢れた蜜は割れ目を滴り溢れ…ゆっくりと出し入れする度にその蜜はどんどん溢れ…）んっ…あうっ…んくっ…き、もちっ…旦那っ…さまぁ…ふあっ…んん！（身動きのとれない身体な分、夫を感じようと繋がっている竿には膣肉を絡みつけ…触れ合う肌から熱を感じて…そして）んんっ…ちゅぷ…ちゅ…♪（唇を塞がれ舌をねじ込まれると自ら長い舌を絡みつけ…捕まえて…夫の唾液を啜り…僅かな繋がりから必死に求める） (2012/11/27 01:58:12) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ん…っ、ふ、ちゅ…(蓮さんの頭を抱き締めると自身から積極的に舌を絡ませ、次第に腰の動きが早くなると体重を乗せる様に最奥へと打ち付けて)…んんっ、ぅ……(両手を蓮さんの手に重ねると拘束を解き、もっと繋がりたいとばかりにギュッと抱き締める。絡み付く膣肉を抉る様に腰を打ち付け、その度にかき混ぜられる蜜が淫らな音を奏でる) (2012/11/27 02:05:00) |
| 蓮♀白蛇 | > | ちゅっちゅうっ…んっ…ちゅぷっ…♪（抱きしめられながら夢中で続ける接吻、夫から進んで求められると喜んで舌を絡め…求め）んぐっ！んっ…んんっ！（接吻の合間で漏れる喘ぎ声は夫の腰つきが重く深く突かれれば子宮が疼いて…もっと触れ合いたい…そう思わずにはいられない…そこに拘束された手へと夫の手が重なった途端に…両腕の自由がきいた…それと同時に普段よりは弱々しい力で目一杯、夫を抱きしめ密着して…）ふあう！んっあっあっ…♪（抉るようなピストンの度に溢れる蜜…肉壁は精を搾り取ろうと畝るように絡みつき…） (2012/11/27 02:12:06) |
| ラウ♂祓魔師 | > | んぅ…っ、ちゅ、ちゅ…っ(互いに抱き締め合いながら舌を絡ませ、深い接吻けに溺れる。最奥を突く度、肉竿を引き抜く度、生き物の様に絡み締め付ける膣肉に感度は高まって)…っ、は…ぁ、…蓮さん、好き、大好き…(溢れそうになる感情をぶつける様に熱い吐息混じりに囁き、答えを聞くまでもないと再び接吻けに没頭する。その間にも快楽は高まり、肉竿は近付く限界を知らせるかに熱く脈打って) (2012/11/27 02:20:09) |
| 蓮♀白蛇 | > | んん！んっ…ちゅぷ…ちゅちゅ…♪（蛇の胴は動かずとも、口内と上半身…そして性器で互いを感じながら絡み合い…膣奥を突かれる度に絶頂は迫り…膣肉は微かに痙攣しながらも迎える絶頂を最愛の夫と迎えようと夫の竿に絡みつき…引き抜かれる度に引きずり出されそうになる）んあっ…わ、たくしもっ…すっ…んんぐっ…んっちゅ…（夫の囁きに応えを返す間もなく塞がれる唇…それでも再開すれば絡む舌は蕩けてしまいそうな夫の熱が伝わり…互いに上り詰めて…）ひゃめっ…んう！イッ…んんあっあっ…！んっんーー！！（弱々しく夫を精一杯抱きしめ…塞がれた唇の中に響くような声をあげて…絶頂に達すれ結合部からは蜜が溢れ…膣肉もキュウっと締まりながら小刻みな痙攣を繰り返し…） (2012/11/27 02:30:12) |
| ラウ♂祓魔師 | > | んんっ、んんぅぅ…っ!!(限界が近付いていた所に、一層強まった締め付け。精を搾り尽くそうとする様に蠢く膣肉に促される様に絶頂を迎えて。回復した魔力すらも蓮さんから吸い上げている為か量も濃さも一度目の其に劣らず、体の奥の奥、子宮内へと直接注ぎ込む様に精を放ちながらも、小さく腰を揺らし蓮さんの体を貪る) (2012/11/27 02:37:28) |
| 蓮♀白蛇 | > | んっ！んっ…♪（夫の熱くてトロトロの濃い精液が勢い良く膣奥にねじ込んだ肉棒の先端から注ぎ込まれ…火傷してしまいそうな程で…子宮を満たす勢いで射精は止まらず続き…満たされていくのを感じる）んんっ…ふぁ…んっ…（続く射精の最中…夫の腰は小さく揺れて…まだシ足りないかのように膣内を貪り…）ぷはっ…はあっ…ハアッ…旦那さまっ…の…熱い精が…あっ…♪（蕩けた表情で宙を見つめながら…続く快感に身体が震えて…それでも密着している故に注がれた魔力はすぐに吸い上げられて…足りない…を繰り返し…） (2012/11/27 02:44:05) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …っは、ぁ…(射精の余韻に浸りながらも次の射精へ向けて腰を動かし続け、結合部からは白濁がﾄﾞﾛﾘと溢れ出て。魔力を吸い上げている為に体力が尽きる事もなく、決して満たされない蓮さんを幾らでも悦ばせることが出来る…それが嬉しくてギュッと蓮さんに抱き着いた)…ふふ、いっぱいいっぱい蓮さんにご馳走してあげるから…ね？(呪いを解かない限り終わらない、ある意味無限地獄。生み出した張本人は心底嬉しそうに、愛する相手との交わりに溺れる) (2012/11/27 02:54:25) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【と…ごめんなさい…そろそろ時間切れで…一応の区切りもよさそうなのでまた次回…でもよろしいですか？】 (2012/11/27 02:55:53) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ほい、了解です。いやー、実は無限地獄ループにしちゃったんで軽く困ってました。(汗】 (2012/11/27 02:59:08) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ふふっ…では何れ終わらぬ続きを致しましょう♪】 (2012/11/27 02:59:32) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【無限ループ、です(苦】 (2012/11/27 02:59:36) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【了解です+ 今日はロルがいつにも増して不調で申し訳無いorz と、次回予定はどうしましょう？】 (2012/11/27 03:00:58) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【いえいえ！お気遣いありがとうございます… えと、木曜の22時から日付が変わる程度しか近日は時間がとれないかと…それ以降ですと週末の土曜日…？】 (2012/11/27 03:04:09) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【もし宜しければ木曜の22時に待ち合わせの方でお話だけでもお付き合い頂ければ…と。如何でしょう？】 (2012/11/27 03:05:53) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【はい♪ではその日時に、待ち合わせの方で♪】 (2012/11/27 03:06:38) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ありがとうございます+ めっきり冷え込んできましたのでくれぐれもご自愛下さいね？ ともあれ、本日はこの辺りで… 長時間お付き合い頂きありがとうございました+】 (2012/11/27 03:07:52) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ラウさんもお気をつけて…こちらこそ長時間ありがとうございましたっ…おやすみなさいませ…♪】 (2012/11/27 03:08:40) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ありがとうございます+ はい、おやすみなさい】 (2012/11/27 03:09:06) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/11/27 03:09:10) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/11/27 03:09:34) |
| おしらせ | > | 正澄♂共存者さんが入室しました♪ (2012/11/27 16:47:24) |
| 正澄♂共存者 | > | ふむ、今日も待ってみるとしましょうか（こんな時間に来るものなのでしょうかねぇ？と自問しながらも待たなければ始まらないのだからと、与えられた家の中でひっそりとした時間を過ごしていた。） (2012/11/27 16:49:38) |
| 正澄♂共存者 | > | （人と魔物が争いを起こさぬように和平を保つ為に存在している自分としては、相手がいなければその役目すらも果たすことが出来ないために、自分の相手がどんな存在なのかを知りたいと思う一歩で食われるなど度いう贄にされたらたまらないなぁともし自分がそうなった際の事を考えてしまい、少しだけ顔を青くしていたが、そんなに気にしようと仕様がないことだとすぐに気分を入れ替えていた。） (2012/11/27 16:52:58) |
| 正澄♂共存者 | > | 【種族はご相談でも、大丈夫です。基本的に流れなども相談して決めていきたいなと考えています。】 (2012/11/27 16:53:29) |
| 正澄♂共存者 | > | ふむ、来ませんねぇ…また時間を改めてくるとしましょうか…ね？（湯呑に入っている茶をすすりながらやはり時間が悪かったか？と自分のタイミングに苦笑しながら、もう少し時間をずらしてまた来ようかなと、もう少しだけ待ったら一度出ようと決め。それまでの間は待ってみようと内心自分に頷く。） (2012/11/27 17:03:57) |
| 正澄♂共存者 | > | 【また時間を改めて来るとしましょうか。では】 (2012/11/27 17:13:26) |
| おしらせ | > | 正澄♂共存者さんが退室しました。 (2012/11/27 17:13:31) |
| おしらせ | > | 考え中♀さんが入室しました♪ (2012/12/2 07:39:53) |
| 考え中♀ | > | 【おはようございます。早い時間からーｗ ラミア系はあまりしたことないのですが、ワームはちょっといいかなぁと】 (2012/12/2 07:40:34) |
| 考え中♀ | > | 【猪突猛進で目標物を手に入れるまでは乱暴（岩を砕き木をなぎ倒し）だけど、手に入れたらそれまでのことを忘れたように巻きついてギュッギュする単純さ。弱点で男性を感じるのが好きなオバカ具合ｗ】 (2012/12/2 07:45:50) |
| 考え中♀ | > | 【でも甲鱗だから他の所だと男性が傷ついてしまうわけで……となると、道理かなｗ ワイバーンは光源氏計画必須とかｗ】 (2012/12/2 07:55:04) |
| おしらせ | > | サーガ♂時渡りさんが入室しました♪ (2012/12/2 08:02:08) |
| サーガ♂時渡り | > | 【おはようございます】 (2012/12/2 08:02:26) |
| 考え中♀ | > | 【おはようございます。朝から魔物娘図鑑にかぶりついてますｗ】 (2012/12/2 08:02:56) |
| サーガ♂時渡り | > | 【ほう、どれどれ。。。】 (2012/12/2 08:03:23) |
| サーガ♂時渡り | > | 【おう！ ワーム。 キュートでオッパイでかっ！ ^^ 】 (2012/12/2 08:04:39) |
| サーガ♂時渡り | > | 【でも、どうやって、エッチするんだろ？】 (2012/12/2 08:05:17) |
| 考え中♀ | > | 【えっと、男性を剥いて、絡みついてぎゅっぎゅしながら自分の弱い腹部を擦りつけてー、キスしてーって感じですかねぇ】 (2012/12/2 08:06:23) |
| 考え中♀ | > | 【魔物娘はおっぱい大きな娘が多いですよｗ】 (2012/12/2 08:06:42) |
| サーガ♂時渡り | > | 【えへへ/// そーですね】 (2012/12/2 08:07:42) |
| 考え中♀ | > | 【サーガさんはどの魔物娘が好きですかー？】 (2012/12/2 08:08:16) |
| サーガ♂時渡り | > | 【魔物娘図鑑を初めて見たのです。 …でも、なんか ワームって、そそられますねぇ】 (2012/12/2 08:09:59) |
| 考え中♀ | > | 【魅力的な娘ばかりなのでぜひぜひ えぇ、でもサーガさんの場合ぎゅっぎゅしても逃げられそうだー】 (2012/12/2 08:11:18) |
| サーガ♂時渡り | > | 【そうですね、、普通の状態ならテレポートして逃げられますけど、ぎゅっぎゅっ巻付かれると、テレポートしても一緒に移動しちゃうので、逃げ切れないでしょうね…あはは】 (2012/12/2 08:13:17) |
| 考え中♀ | > | 【一緒に移動しちゃえば、「このオスはこういう所でスルのが好きなのか！」とか単純なワームは思ってしまいそうですねぇｗ】 (2012/12/2 08:14:52) |
| サーガ♂時渡り | > | 【こっちは必死に逃げようと能力（ﾁｶﾗ）使ってるのに、ワームは そういう理解をするのですね?! なんてポジティブな魔物娘 (>_<)】 (2012/12/2 08:16:53) |
| 考え中♀ | > | 【なにせ捕まえた男性を「自分を孕ませる為のオス」って解釈するような魔物娘ですからｗ 街中にテレポしてしまって、そこでぎゅっぎゅから逃げようとすると街壊滅の危機ｗ】 (2012/12/2 08:19:27) |
| サーガ♂時渡り | > | 【な、なんか…一度捕まったら、逃げられそうもないですね…。 一戦終わって、ワームをイカせないと、巻付いた身体もゆるめてくれなさそう…。 しかも、単純な力だけならドラゴン以上】 (2012/12/2 08:22:43) |
| サーガ♂時渡り | > | 【夫となるものには愛情を注ぐけど、凶暴で細かいことは考えない…。 （女子レスラーの北斗晶か…）】 (2012/12/2 08:25:25) |
| 考え中♀ | > | 【その代わり、弱点の面積多いですし、その弱点でぎゅっぎゅしてますからｗ】 (2012/12/2 08:27:07) |
| サーガ♂時渡り | > | 【肌の部分は弱点になるのですね？ 乳首は隠れてる… アソコはっと…お股の部分は人の娘と同じ…？ 開脚（あそこをオープン状態に）できませんよね？ （汗）】 (2012/12/2 08:30:43) |
| 考え中♀ | > | 【圧倒的なオスとして認識させれば、愛情深く従順になりますよぉ。 胸の鱗は……剥いちゃうとか？より薄くなっているからかなり敏感かとｗ】 (2012/12/2 08:32:34) |
| サーガ♂時渡り | > | 【なるほどぉ。。。 ちなみに 考え中♀さん のお気に入りの魔物娘は、どれ？】 (2012/12/2 08:34:30) |
| 考え中♀ | > | 【開脚は無理ですねぇ。 圧倒的なオスと認識→オスの仔を孕むには必要な行為 って教え込んだからぎゅっぎゅされずに男性が触ったりも出来るかもですが】 (2012/12/2 08:35:02) |
| 考え中♀ | > | 【うーん、そういわれると、かなり悩む。みんな可愛くてえっちぃですからねぇ＜お気に入り】 (2012/12/2 08:37:41) |
| サーガ♂時渡り | > | 【この魔物娘でHしてみたいキャラですかね？ あっ、余計に悩まさせそうな…質問 (>_<)】 (2012/12/2 08:40:24) |
| 考え中♀ | > | 【いざ自分でプレイしようとすると、襲い受け系になっちゃうんですよねぇ。まぁ、そこら辺はお相手様との相性かなぁ】 (2012/12/2 08:41:50) |
| サーガ♂時渡り | > | 【ふむふむ、、、考え中♀さん のお好みは、襲っていながら、途中で責められたい系 って、Mっ気があるということかな？ ( ..)φメモメモ】 (2012/12/2 08:44:10) |
| 考え中♀ | > | 【Mっ気って/// うぅぅ、だって魔物娘って基本積極的じゃないですかぁ（ばたばた】 (2012/12/2 08:45:31) |
| サーガ♂時渡り | > | 【魔物娘は接客的に男を狩る（Hする）けど、考え中♀さん の本質は、Mなんだ。 （ニヤニヤ） 】 (2012/12/2 08:47:13) |
| 考え中♀ | > | 【ぐぉぉ（ばたばた） うー、接客的じゃないもん。情熱的だもん（まてこら】 (2012/12/2 08:48:38) |
| サーガ♂時渡り | > | 【あぁ、、、それって、H大好きなM女じゃないですかぁ？ それが、考え中♀さん そのものなんですね。 ( ..)φメモメモ】 (2012/12/2 08:50:01) |
| サーガ♂時渡り | > | 【なんか、可愛い～♫ 考え中♀さん】 (2012/12/2 08:50:33) |
| 考え中♀ | > | 【はぐぅ、なんだかロルする前から弄ばれた気分（ｲｼﾞｲｼﾞ】 (2012/12/2 08:53:35) |
| サーガ♂時渡り | > | 【結構、これだけでも楽しいぃ♫♪】 (2012/12/2 08:54:25) |
| 考え中♀ | > | 【い、いじめっこだぁ……はぐぅ、ぅぅ……いじめられたからご飯食べてきます（ぉ） サーガさんなんて他の魔物娘に蹂躙されてしまえーーー（ぇ】 (2012/12/2 08:58:02) |
| おしらせ | > | 考え中♀さんが退室しました。 (2012/12/2 08:58:11) |
| サーガ♂時渡り | > | 【あーーーっ!!!! もっと 考え中♀さん を弄んで悦ばせたかったのにぃ… （泣） あはは。 行ってらっさ～い ＾＾】 (2012/12/2 08:59:21) |
| おしらせ | > | サーガ♂時渡りさんが退室しました。 (2012/12/2 08:59:31) |
| おしらせ | > | ☆さんが入室しました♪ (2012/12/2 09:11:15) |
| ☆ | > | なんだこれ。酷いな。ロル前提の部屋でグダグダと詰まらんナンパするようなのが増えたっぽいね最近。 (2012/12/2 09:12:05) |
| ☆ | > | 巣に帰ってろ。ど下手が。 (2012/12/2 09:12:33) |
| おしらせ | > | ☆さんが退室しました。 (2012/12/2 09:12:38) |
| おしらせ | > | フィーリィ♀エルフさんが入室しました♪ (2012/12/2 16:58:42) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【とりあえず待機~】 (2012/12/2 16:59:11) |
| フィーリィ♀エルフ | > | （とある夕方、すでに陽は落ちかけて辺りは暗くなっている。深い森を抜けた先にある湖畔の岸辺では一人の女エルフが木の桶に水を汲んでいる） (2012/12/2 17:00:48) |
| おしらせ | > | ヒロ♂行商人さんが入室しました♪ (2012/12/2 17:03:37) |
| フィーリィ♀エルフ | > | …っしょと、これでいいかしらね？（陽が落ちて急速に冷え込んだ夜気が流れ込んでくるそこで軽装の彼女は悴みそうな手を擦り合わせて皮手袋をはめると両手で水の入った桶を持ち上げると、湖畔から少し離れた丸太小屋へと運んでいく） (2012/12/2 17:04:03) |
| ヒロ♂行商人 | > | 【こんばんは。ラブラブ関係で濃厚ご奉仕は可能でしょうか？】 (2012/12/2 17:04:11) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【すみません、奉仕プレイとか淫語指定とかのヒロさんなら遠慮します。】 (2012/12/2 17:05:20) |
| おしらせ | > | ヒロ♂行商人さんが退室しました。 (2012/12/2 17:05:34) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/2 17:11:41) |
| フィーリィ♀エルフ | > | ～～～（丸太小屋のドアの前に立ち、なにやら呟くとひとりでにドアは開き、木桶を持ったまま入っていく）こう寒いと人肌が恋しいわね…（まぁ、人肌だけじゃないけど、と言外につぶやいた後入口付近にある水がめに木桶の中の水を入れ終わると柄杓でそれをくんで口に含むとしばらく口の中でおいてから飲み込む）…ん、今日も湖の加護に感謝、と（水がめのふたを閉じると街灯を脱いで手袋を外すと暖炉に火をつけて近くに置いてある大きなソファに寝転がる） (2012/12/2 17:11:51) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【こんばんは。】 (2012/12/2 17:11:59) |
| 未定♀ | > | こんにちは (2012/12/2 17:12:40) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【初めまして~】 (2012/12/2 17:13:46) |
| 未定♀ | > | ［こちらについての要望ありますか？］ (2012/12/2 17:13:57) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【要望ですか…あまりマニアックな方でないなら大歓迎ですよ？】 (2012/12/2 17:14:54) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【自分の嗜好へのこだわりが強すぎて、気に入らないとすぐ退室って方とは合わないので＾＾；】 (2012/12/2 17:15:52) |
| 未定♀ | > | ［マニアックですか、なら大丈夫ですね］ (2012/12/2 17:16:34) |
| 未定♀ | > | ［こだわらない方なので］ (2012/12/2 17:17:18) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【そうなんですか、ちなみに描写はする方ですか？…此方は描写しますが文量がころころ変わるのでそこを許容していただきたいのです。】 (2012/12/2 17:18:16) |
| 未定♀ | > | ［描き写はしますか。そんなにはうまくない方ですね］ (2012/12/2 17:19:52) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【うまくなくても、一行でもいいので描写は欲しいです。】 (2012/12/2 17:20:56) |
| 未定♀ | > | ［了解です。魔物×魔物がいいですか？魔物×人間がいいですか？］ (2012/12/2 17:22:29) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【普段魔物×人間なので、魔物×魔物とか面白そうですね、部屋のイメージとはずれるかもですが。】 (2012/12/2 17:23:18) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【ちょっとお手洗いに。戻るので待っててください】 (2012/12/2 17:24:29) |
| 未定♀ | > | ［エルフということなのでダークエルフとかでどうですか？］ (2012/12/2 17:25:10) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【戻りました！…ダークエルフさんですか、いいと思いますっ！】 (2012/12/2 17:28:11) |
| 未定♀ | > | ［お好きな魔物娘さんでもいいですよ］ (2012/12/2 17:30:40) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【いえいえ、ダークエルフで大丈夫ですよぅ☆】 (2012/12/2 17:31:55) |
| 未定♀ | > | ［了解です。擬似男性器無しがいいですか？］ (2012/12/2 17:33:27) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【ん～。無しでもいいですが、未定さんのお好みで】 (2012/12/2 17:34:13) |
| 未定♀ | > | ［了解です。］ (2012/12/2 17:34:54) |
| 未定♀ | > | ［名前変えて入りますね (2012/12/2 17:35:37) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/2 17:35:41) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【ちなみにレイプや暴力、大小スカ、流血などはNGなので既知関係（＋友人以上）な感じが希望です】 (2012/12/2 17:36:18) |
| おしらせ | > | ミリア♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2012/12/2 17:37:42) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | ［お待たせしました］ (2012/12/2 17:38:24) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【お帰りなさい、ミリアさん。えっと、私ばかり要望出してしまってますが、ミリアさんは何かありますか？】 (2012/12/2 17:38:29) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | ［構いませんよ。］ (2012/12/2 17:40:05) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【構わない、ということは、ミリアさんからの要望は特にない、ということですか？】 (2012/12/2 17:40:38) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | はい (2012/12/2 17:42:19) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【そうですか、そろそろはじめられるなら…ミリアさんが現れるところからお願いしてもいいでしょうか？】 (2012/12/2 17:43:50) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | ［はい了解です。］ (2012/12/2 17:45:23) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【それでは、お願いします】 (2012/12/2 17:45:39) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | ［すいません。せっかく描いたのに閉じてしまったので少し掛かります。］ (2012/12/2 17:54:14) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【分かりました。待ってますね】 (2012/12/2 17:54:43) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | んー、暇ねぇ・・どうせだから遊びにいこうと・・（耳と記憶を頼りに、森をひたすら進むなか、小動物の鳴き声がかすかに聞こえ、それらしき家や小屋を探すとポツリと立った小屋があり）この小屋かなきっと、フィーリィさんいます・・？ (2012/12/2 17:58:56) |
| フィーリィ♀エルフ | > | （…何者かの気配を感じて、眠ろうとしていた体はゆっくりと覚めていき……身体を起こすと戸口へ向かう）…その声は、ミリアさん？（遥か昔は対立していたが、最近ではかなり親交を深めるようになったダークエルフと思しき声がしてそっと尋ねるような口調で問いかける） (2012/12/2 18:03:05) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | はい、ミリア姉さんです・・フィーリィさんの家探すの大変で・・疲れたよ。一人では暇だからお泊まりしにきた・・（呼ばれると、愛想よく振る舞いながら返事して、要件をいう） (2012/12/2 18:07:41) |
| フィーリィ♀エルフ | > | ミリア姉さん～っ久しぶりだね？（ドアを開けると浅黒い肌に綺麗な銀髪をなびかせたダークエルフがいて、懐かしくてつい抱きついて）わ～い、今日は姉さんお泊りだぁ！（嬉しくてはしゃぎながら抱きついている） (2012/12/2 18:10:36) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | あら、フィーリィ。全く変わってないね・・そんなにあたしの事が好きなの？（抱きついてくるフィーリィの顔に胸を押しつけると笑いつつ可愛いくて抱き寄せて見つめる） (2012/12/2 18:14:51) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【っと、いい展開なのですが、中の人が夕食タイムなので…中断せざるを得ない状態です＾＾；申し訳ないです…】 (2012/12/2 18:17:05) |
| ミリア♀ダークエルフ | > | ［了解です］ (2012/12/2 18:17:46) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【また見かけたらお相手願います＞＜】 (2012/12/2 18:17:59) |
| フィーリィ♀エルフ | > | 【それでは、お先に＞Д＜】 (2012/12/2 18:18:18) |
| おしらせ | > | フィーリィ♀エルフさんが退室しました。 (2012/12/2 18:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀ダークエルフさんが自動退室しました。 (2012/12/2 18:37:54) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/12/2 21:02:56) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お邪魔します。人待ちさせて頂きますね】 (2012/12/2 21:03:32) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/12/2 21:26:28) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【お待たせして申し訳ありません（汗 こんばんはっ】 (2012/12/2 21:26:46) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【はい、こんばんは+ いえいえ、お疲れ様です】 (2012/12/2 21:27:15) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【お気遣いありがとーございますっ っと…今日は如何なさいましょ？】 (2012/12/2 21:29:40) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ふむ、まったりイチャラブかな～、と漠然と考えてた程度でして…。何かご希望があれば仰って下さい？】 (2012/12/2 21:31:15) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【いえいえ！それで参りましょう♪ では先をお願いしてもよろしいですか？？】 (2012/12/2 21:32:04) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【ほい、では少々お待ちを…。と、今日も宜しくお願いします+】 (2012/12/2 21:32:51) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2012/12/2 21:33:11) |
| ラウ♂祓魔師 | > | んん…、ぅ…(滅多に人の寄り付かぬ森の奥、泉の傍に建つ社には蛇神が棲むと言い伝えられてきた。其の社の中、柔らかな寝具にくるまれ眠りに就く少年が一人。ともすれば蛇神への供物かと思われるがそうではなく、彼女の最愛の伴侶である。昨夜も何度も深く愛し合った後心地好い疲労に任せ眠りに落ちたのだが、まだ幸せな夢の中に居るらしく穏やかな寝顔を浮かべ寝返りを打った) (2012/12/2 21:39:36) |
| 蓮♀白蛇 | > | ふふっ…♪（そんな夢現の少年の傍ら見下ろす女の表情は満ち足りた笑みで覆われ、未だ眠りの淵にいる夫の髪を優しく撫でてはまた微笑んで…そんな事をかれこれ目覚めてから続けている）昨夜はアレほど激しかった旦那さま…でもそんな方も寝顔は愛らしい…可愛い可愛い…♪（衣は一切羽織っておらずも自らの身体を惜しげも無く晒しながら…額に頬に髪に…股間を撫でる…）ほら…旦那さま？起きてくださらないと…今朝は私から食べてしまいますよ…？（楽しんでいるかのように耳元で甘く囁くと…股間を撫でる手は布越しに、充血していない小さな竿を優しくシゴきはじめ…） (2012/12/2 21:50:13) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …ん…っ、ふ…(眠りの淵から浮かんでくる様子も無く寝具にくるまったまま、柔らかな妻の手に肉竿を弄ばれる感覚に幸せそうな寝顔は一転、熱に浮かされた様な、少年の年代特有の中性的な色気を孕んだものへと変わる。寝息は喘ぐ様に熱のこもったものになり、逃れようとするかに無意識に腰をよじりながらも目覚める気配は無く) (2012/12/2 21:57:32) |
| 蓮♀白蛇 | > | （身悶えながらも未だ夢の中の夫…そんな姿を意地の悪い笑みで見つめながら…寝具へと腕を伸ばし…潜り込み…胸元の小さな突起を掌で撫で擦り）眠っていても…しっかりと反応してくださるのですね…♪（肉竿はゆっくりとながら、硬さを持ち始め…しっかりと握れる程の大きさになればゆったりとした手つきで上下にシゴき）旦那さま？夢のなかで私とシているのでしょうか？それとも…別の？ふふ…♪（耳元で小さく甘く囁く言葉は熱い吐息と共に夫の耳を刺激する） (2012/12/2 22:06:44) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …っや、…蓮さ…(声が聞こえたのか、応える様に呼んだ名前は紛れもなく妻の名で。刺激を受けた胸の突起は小さいながらも自己主張し、肉竿は流れ込む血流で熱さと硬さを増してゆく。幸せな夢は淫らな夢に変わったのか、寝顔は妻と交わり快楽を貪る時の様な表情へと変わって。吐き出す息は熱く、か細い喘ぎ声を混じらせて) (2012/12/2 22:14:11) |
| 蓮♀白蛇 | > | くすっ…ここが良いのですか？（胸の突起は小さくも硬く主張し…そこを強めに摘むと捻り…）それとも…こちらでしょうか…？（意地悪く微笑む笑みを向けながら握った竿の先…先端の割れ目に爪を立てると…優しくほじるように押し付けて雄の割れ目をそっと穿り）その愛らしい息遣いと甘い声を…もっと私に聞かせて下さいな♪（女が魔物女である証でもある白い蛇胴…その先の尻尾をシュルリと伸ばし…夫の、寝具足元から入りこめば冷たい鱗肌が夫の太ももを優しく撫で這う…） (2012/12/2 22:19:46) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …あ、っ…蓮さ…ん、蓮さん…(喘ぎ声に混じってうわ言の様に何度も妻の名を呼ぶ。夢の中で貪られながら現では良い様に弄られているとあっては当然だろう。突起を摘ままれればビクリと腰を浮かせ、その拍子に彼女の爪が鈴口を深く穿つ様になってしまい大きく鳴いて。文字通り寝ても覚めても快楽の中に居る所為で意識は中々浮かび上がってこず、良い様に身体を弄ばれ続ける) (2012/12/2 22:28:08) |
| 蓮♀白蛇 | > | ほぅら…入ってしまいましたよ…？えいえい…♪（硬く勃起しきった夫の肉棒を犯すように、雄の割れ目をさほど容赦なく爪先でグリグリと抉り…）可愛い…本当に食べてしまいたくなるほどに…んっ（そっと首筋に顔を埋めると、甘く噛み付き…首筋に歯型を残す…そこから長い舌を伸ばし、首筋から鎖骨…そしてお留守の乳首を舌先で擦り絡みつく。さらに忍ばせた尾っぽは太ももを這うように進み…雄の菊門を優しく撫でまわし…時に押し付ける） (2012/12/2 22:37:01) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …っひ、…ん…(肉竿を犯される、という未知の快楽に悲鳴にも似た喘ぎを漏らし、両の突起と菊門も同時に責め立てられたとあっては浮かび上がり掛けた意識も蕩かされてしまい。滲んだ汗が少年の艶を引き立たせ、紅潮した肌が昂りの度合いを雄弁に伝える) (2012/12/2 22:41:37) |
| 蓮♀白蛇 | > | ん…心地良いですか？もっと…よくして差し上げますからね…♪（そう告げるが早いか、菊門を撫でていた尻尾の先端がぬるり押し入り…直腸を進み雄のツボを見つけ出せばグリグリと容赦なく押し擦り…）旦那さまったら…雄だと言うのに2ヶ所も雌に犯されて…可愛らしい…（雄の割れ目をえぐる指先も徐々に容赦のない動きへと変わり…傷つけない程度に溢れる先走りを飛ばしながら爪先を深く押し込み。胸元の突起を強く摘めば捻り…もう片方の突起にはザラついた舌で撫でるように優しく擦り…） (2012/12/2 22:48:06) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【と、すいません、電話が入ってました;; 今から打ちますのでお待ち下さい…】 (2012/12/2 22:59:32) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【大丈夫ですよっ ご自分のペースで♪】 (2012/12/2 23:01:35) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …っあ、く…、…ぇ…？な…これ…(今まで何度か抉られた菊門は、その形を覚えているかにアッサリと尻尾を咥え込んで。グリッとツボを押し込まれる感覚に意識を叩き起こされたかゆっくりと瞼を開く。突起を責める指と舌、肉竿を犯す爪に、直腸を抉る尻尾…どれも半ば朦朧とした意識には刺激が強く、身体を震わせながら混乱した様子で言葉にならぬ声を漏らして) (2012/12/2 23:05:56) |
| 蓮♀白蛇 | > | ふふっ…やっと起きて下さいましたね…旦那さま♪（微睡みから覚醒した様子の夫を意地の悪い笑みで迎える…すると犯していた割れ目から爪を引き抜き…硬く反り返った肉棒をしっかりと掴み…上下にシゴき）あまりに可愛らしい寝顔だったもので…ついつい意地悪を…（悪びれた様子もなく、竿を上下にシゴき…使われ慣れた様子の尻穴を激しく犯し…雄のツボはズンズンと突くように擦りながら…胸元の突起を摘んでいた指が離れ…今度は整えられた爪先で潰すように押し付け引っ掻き…もう片方を嫐っていた舌はしゅるりきた道を戻り…自らの唇をペロりと舐め上げる。その様子はまるで獲物を眺める狩人かなにかのようでもある） (2012/12/2 23:18:02) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …や、っ…待って…、今食べたばっか、で…くぅ、ん…(未だ夢と現実を混同しているのだろう、今まで見ていた淫らな夢を想起させる言葉を吐いては刺激に悶えて。イヤイヤと首を振り寝具を強く掴みながらも菊門は尻尾を締め付け肉竿は悦びの涎を垂らすかに先走りを溢れさせ、漏れ出る喘ぎ声は小刻みになり限界が近い事を伝える) (2012/12/2 23:23:41) |
| 蓮♀白蛇 | > | あらあら♪（何かうわ言のように呟く言葉には夢と現実の境目を彷徨う様子が伺え、それに笑みを零すも行われる行為そのものは止むはずもなく…寝具を掴み悶える姿に愛らしさすら感じる）可愛らしい旦那さま…？もうすぐ達してしまいそうなのですね…でもいけませんよ？出すのなら…（ゴソゴソ、と夫が被る寝具の中へと潜り込むと…夫の下半身を抱きしめ、激しくシゴく肉棒の先端に舌を絡み付け…）出すのなら…私にすべて…注いでくださらないと…♪（夫へは届くか分からない程小さな声で囁くと、竿をシゴく手つきは捻るような動きが加えられ、先端を包むように絡みついた舌は巻き付くように絡み擦り） (2012/12/2 23:30:57) |
| ラウ♂祓魔師 | > | あっ、あっ、イっ…ちゃ、イく、っぁぁぁあ!!(与えられている刺激に耐えるだけで精一杯なのに、はち切れんばかりの肉竿に舌を絡ませられれば堪えられる筈もなく。蕩けた頭でも妻に自身の全てを捧げると誓った約束は忘れていないらしく、彼女の頭を押さえ肉竿を口にねじ込むと腰を仰け反らせて果てる。放たれた精はツボを刺激された所為かいつもより濃く多い物で、焼ける様な熱さを持ったその奔流が喉奥に打ち付けられ彼女の口内を暴れまわる) (2012/12/2 23:37:51) |
| 蓮♀白蛇 | > | んんっ！？…んぐっ…んんくっ…ん…（さて、どんな風に絶頂に導いてあげよう…そう企みを巡らせていた矢先、瞬くに上り詰めた夫は果て…その間際に思い切り頭を押さえつけられると熱く滾った肉棒が喉の奥までずっぼりとねじ込まれ…そして喉の奥に熱く濃厚な精を吐き出した。口内が焼けてしまいそうな程の熱さと粘りつくような粘度の精液は容赦なく注ぎ込まれ…先程までの責めっ気の態度がナリを潜め…与えられる精を心地よさそうに…喉を鳴らして飲み込み続ける…ただ、そんな状態であっても無意識のうちに射精に合わせ尾っぽで雄のツボを押し上げ…より多くの精を得ようと…） (2012/12/2 23:46:52) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …そ、れ…ダメ、止まんな…っく、ぅぅ…(ツボを押される度に壊れた蛇口の様に精を吐き出す肉竿。終わらぬ絶頂に快楽と苦痛を同時に味わっているのか懇願する様に喘ぐばかりで。それでも彼女の頭を離すことはなく、菊門も尻尾を強く締め付け魔性の快楽を貪り続ける) (2012/12/2 23:53:12) |
| 蓮♀白蛇 | > | んぐっ…んくっ…♪（普段よりも長く、多くの精を与えてくれる夫…相手が快楽と苦痛に表情を歪ませているとも知らずに吐き出される大量の精を喉の奥で受け止めながら、同時に喉奥で先っぽをゴリゴリと擦り…などと調子に乗っているものだから咄嗟の射精にむせかえり…）ぷはっけほっけほっ…もがっ…んぐっ…ん…（それでも夫の頭を押さえつける手から逃れることは出来ず…多少の苦しさを味わいながらも…甘美な精を啜り飲mu） (2012/12/3 00:01:41) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【わわ（汗 少し続きます…】 (2012/12/3 00:01:58) |
| 蓮♀白蛇 | > | （甘美な精を啜り飲む中で…徐々に尾っぽはその動きを弱めてゆき…） (2012/12/3 00:02:28) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【はいはい、了解です】 (2012/12/3 00:02:32) |
| ラウ♂祓魔師 | > | ぁ…、う…(いつもより遥かに長い間射精していた所為か、もう何も出ていないというのに無意識に腰を何度か動かして。妻の頭から手を退けるとグッタリと身を横たえたまま荒く息を吐き、虚ろな目で最愛の人を見遣ると幸せそうに微笑んだ)…もう、蓮さんの意地悪… (2012/12/3 00:07:30) |
| 蓮♀白蛇 | > | ん…ぷはぁ…はあっ…はあっ…♪（最後の一滴まで…夫の手が退くまで精を絞りとり…喉の奥、口内からゆったりと肉棒を引き抜けば口周りに散った精をペロり舐め上げる…荒い呼吸のままにグッタリとした夫を見下ろしては悪戯っぽく微笑み）はあっ…んっ…旦那さまったら…こんなに濃ゆいのを朝からだなんて…口から孕んでしまうかと思いましたよ…？（ゆっくりと呼吸を落ち着けると微笑み…腕を伸ばし夫の身体にそっと触れると太ももから、なぞるように下腹部、胸元、首筋そして頬に触れ撫でて…） (2012/12/3 00:15:05) |
2012年11月19日 01時57分 ～ 2012年12月03日 00時15分 の過去ログ
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