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「近未来機械姦研究所・交流棟/寮」の過去ログ

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2012年09月14日 15時33分 ~ 2012年12月05日 22時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/14 15:33:07)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/14 22:52:59)

柚羽♂♀29【検】【ばんわ~、ばんわ~♪ それでは今夜も投下なりー】   (2012/9/14 22:53:03)

柚羽♂♀29【検】「思い浮かべるだけ? それで動かせるようになる? 大丈夫かなぁ・・・」使い方を知っていそうな籃をすがるように見てみたけど、なんとも自信無さ気な様子にこちらも不安を隠せなくなってきた。「オナニーしてたら、中に入れたモノが取り出せなくなって病院へ・・・なんてのは、フィクションの世界の話と思ってたけど」バレたら当分の間は笑い話のネタにされるだろう。それだけは避けようと指輪を嵌めて、大きさが広がるように思い浮かべてみる。「・・・? あ、あれ?」反応がない。二度、三度と思い浮かべていたら、『この指輪を利用するには、パスワードを思い浮かべる必要があります。で・す・が! 柚羽さんの脳波はシャットダウンしてますから、コントロール出来ません♪ 残念でした♪』なんともご機嫌な晶さんの声が、ベッドルーム中に響き渡った。「・・・どうすりゃいいのよ。こ、こうなったら、籃!? ヌクのを手伝ってもらうからね!?」   (2012/9/14 22:53:12)

柚羽♂♀29【検】【オーダー、握りこぶしでがっかり。承りましたw えーと倫敦ですが、毎日の様に『行方不明者』が出ているので、移民による人口の補充は欠かせないものになっています。前日の『行方不明者』と、許可証が発行される枚数が同じだった、という噂もありますね。フフフ・・・。ではまた~】   (2012/9/14 22:53:25)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/14 22:53:28)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/15 13:55:57)

晶♂♀21【検/研】【こんにちはー^^ではでは投下をばー】   (2012/9/15 13:56:04)

晶♂♀21【検/研】『いえ、それが現実にもあるようですね……』 どこからのルーツか定かではないが、実際に体内へ挿入して抜けなくなった、出せなくなった例や無理をして抜けなくなった例は何故か面白がられて話題に上がることがあるようで、柚羽さんが懸念しているような状況に陥る可能性は大いに存在した。だが、こればかりはどうすることもできずに見守っていると……何故か晶の楽しそうな声が室内に響き、暫し無音が訪れた。なんだろう、勝手に玩具を拝借されるのはまだそういった関係ではないのだろうか?そう考えているといきなり呼ばれて体をすくめ   (2012/9/15 13:56:28)

晶♂♀21【検/研】『ぬ、抜くのを手伝うって、引っ張ればいいですか!?』 柚羽さんの放った言葉の意図を理解できないまま、おもむろに根本に近いオナホールの入り口部分に手をかけると、深呼吸の後体を反らすようにしながら引っ張った。   (2012/9/15 13:56:47)

晶♂♀21【検/研】【一応意識さえすればどこからでも異物を受け入れられる体なので期待通りにはいきません(笑) 行方不明者……表向きの言い方で、中身としては機密保持のためのや研究対象として存在の抹消か……常に数は維持しておくのですねぇ、黒いです(笑)ではではー^^】   (2012/9/15 13:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晶♂♀21【検/研】さんが自動退室しました。  (2012/9/15 14:30:41)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/15 22:44:29)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~♪ では続きー】   (2012/9/15 22:44:36)

柚羽♂♀29【検】「・・・オナホの大きさを変えられないんなら、コレを萎ませないと。だからその手伝いを・・・あ、でも、こんだけ締め付けられてたら、射精できるかな?」ヌクと、抜く。さっきは違いがわかっていたみたいだし、今回も分かってくれている。そう考えていたのが間違いの始まりだった。ブツブツ呟いている内に籃は行動を開始していた。「あ゛っ、いにゃっ! ちょ、待っ・・・んひっ!? な、何か、新しいかんかk・・・!? で、でも、待って! 止め、あおっ、それは駄目ぇ・・・!」むんずとオナホを掴んだ籃に勢い良く引っ張られると、悲鳴と嬌声?が混ざり合ったような声を出しながら何とか止めてもらおうとしている。が、その内に段々と腰砕けになってしまい、更に強く引っ張られてしまって。何やら変な痙攣を起こし始めていた。   (2012/9/15 22:44:44)

柚羽♂♀29【検】【絵面にしたら、かなりシュールなものが見れそうですなw 誰か絵を描く人が参加してくれないかなー 今日も倫敦の豆知識をば。『行方不明者』ですが、基本的にはZAP!ZAP!と撃たれることになりますね。「生かしておく価値が見つから無い人間は、生きている必要がない」こんな感じで。ではまた~】   (2012/9/15 22:44:55)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/15 22:45:03)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/16 15:06:20)

晶♂♀21【検/研】【こんにちは♪では今日も投下しまするー。】   (2012/9/16 15:06:26)

晶♂♀21【検/研】『んんっ!お願いだから、抜けて、くださいっ!』 自分の体の同種ということからオナホールもひとつの個体として捉えているのか、まるで懇願するような声をあげてそのまま引っ張り続けていて……腕にかかる感覚の変化に気づいたのは妙な振動が混ざるようになり始めてからだった。 『ゃ、やっぱり抜けませ……って大丈夫ですか!?』 体ごと上に反らしていた頭を前に戻すと目の前には鬱血して赤黒くなった亀頭と依然として外れる様子の無いオナホール。そして内腿の辺りをびくんびくんと痙攣させながら蛙のようにだらしなく開かれた足を見て、   (2012/9/16 15:06:49)

晶♂♀21【検/研】自分が引き抜くことと性処理のことを取り違えたことに気付き…… 『ご、ごめんなさい……こんなことになるなんて……』 痛々しいペニスの様子を見て、少しでも和らぐようにとオナホールを握ってカリから根本までの間でゆっくりと動かし始めた。   (2012/9/16 15:07:06)

晶♂♀21【検/研】【シュールなのは前からあるような……(^_^;) えと、行方不明というのは単位的な扱いで他の人々の前でも容赦なく銃殺を?そして、下の言葉はその都市の中での幸福に大きく関わりそうですねぇ。「充実した生活をしているならば幸せでしょう?幸せを感じないということはこれから先を生きていても辛い。幸せ(価値)が無いなら国の一部としては邪魔」みたいな。ではではー^^】   (2012/9/16 15:07:30)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/16 15:07:39)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/16 23:59:09)

柚羽♂♀29【検】【(∩゚д゚)アーアーきこえなーい>シュール 本日分の投下ー】   (2012/9/16 23:59:12)

柚羽♂♀29【検】「あ、だ、駄目・・・何かホントに意識がぁ・・・あ、ああっ、ンギモヂィィィィ! ビクンビクンッ!ビクンビクンッ!」ピクピクと痙攣している内に、(何故か)意識が遠のきだした上に、何かが気持ちよくなってきた様子で、おかしな事を口に出し始めた。が、でもよくよく考えたらいつもの事のような気もする。ただ、気持ちよくなってきてるのはおにんにんじゃないことだけは確かで、その証拠に先端からカウパー液などが漏れてきている様子はなかった。「ンッギモッヂイイ!!! ビクンビクンッ! ンギモヂィィィィィー!!!ビクンビクンッ!ビクンビクンッ!!! ………」ブリッジの体勢で何とかこらえていたが、それが崩れると同時に謎のシャウトも聞こえなくなった。どうやら失神してしまったようだが、表情はなんとも味わい深い表情をしていた。それでも籃がペニスを撫でていると、赤黒さも徐々に消えていき、失神から目覚めそうな気配がしてきた。   (2012/9/16 23:59:45)

柚羽♂♀29【検】【今日は・・・なんとも言えない内容になってる気がする。晶さん、ごめんなさいorz 倫敦のお話。銃殺は他の人が見ている時でも平然とですねー。治安維持に当たってるのはアンドロイドか、ガンダム00に出て来たオートマトンみたいなのですので。その場合は反社会的勢力に所属していた、といった説明がされるわけですね。庇ったりした人も、仲間と見做されてZAP!ZAP!と撃たれることになります。この辺りの事は早いとこ纏めないと・・・。では~】   (2012/9/16 23:59:56)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/17 00:00:01)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/17 21:12:35)

晶♂♀21【検/研】【こんばんは♪ 出掛けていまして遅くなりましたm(__)m ちょっとした質問なんですが……台詞「」内に入った擬音は、フェラやキスで“口によって鳴る音”はわかるのですが今回の様なものは“口で言っている”のか“擬音に連動する描写がどのタイミングで行われているのかを分かりやすくしている”のかよくわからなかったりします(^_^;) 今回は“おかしなことを口に”とありましたので意識的に口走っているという可能性もありましたが、“タイミング表記”の方向で返信しますm(__)m】   (2012/9/17 21:12:46)

晶♂♀21【検/研】『ひっ!?』 いきなり叫ぶように声をあげ始め、陸に上げられた魚……実物は見たことがなかったけれどその例えはこの事を言うんだろうなと思考の隅で考えてしまいながら、その突拍子もない一連の行動に驚いて手を離し体を退くように後ろへ逃げて 『な、何が起きてるんですか!?』 手を離しても同じ状況が続いている辺り何かの発作なのだろうかと怯えた視線で見ていると電池が切れたように崩れ落ち……   (2012/9/17 21:13:18)

晶♂♀21【検/研】おずおずと片手だけ伸ばしてペニス撫でを再開すると血液が抜け始めたのか亀頭の色が徐々に明るい色に戻り、オナホールの上から握ってみると柔らかくなっている気がしたので眠っているうちにと思い、親指を細くして亀頭側から差し込み、オナホールを掴んでゆっくりと力を込めて持ち上げていった。   (2012/9/17 21:13:42)

晶♂♀21【検/研】【状態を変移していくための方向にさせていただきました(^_^;) なるほど、公の場でも情報操作と共に射殺の正当化を図っているのですねー。真実はどうであれ公で行うことができるというのは牽制としては充分すぎますね^^ ではではー】   (2012/9/17 21:14:02)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/17 21:14:10)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/17 23:10:15)

柚羽♂♀29【検】【あ゛~・・・色々と悪乗りロルでごめんなさい(土下座 基本的には、「」が口に出して喋っていること、()が口に出さずに心の中で考えてること、何もついてないのが描写、になりますねー、柚羽さんの場合ですと。なので、昨日のビクンビクンッは口に出して喋ってるんです、アレw という訳で続きになりますです】   (2012/9/17 23:10:19)

柚羽♂♀29【検】若干だけど、萎えかけていたご立派様と柔らかくなっていたオナホによって出来た隙間から、なんとか引っ張り出すことに成功する。さっきまでぎちぎちに締め付けられて行き場を無くしていたカウパー液や、精液が、鈴口からはトロトロと流れ出していて。暫くすると柚羽の意識も戻ってきた。「・・・おはよう。んー、何か変なことを口走ってた気もするけど、あまり気にしちゃ駄目だからねー。ああ、もう大丈夫だから摩ってくれなくても・・・あいや、もうちょっと摩ってくれると嬉しいかも」こちらのペニスをまだ撫でていてくれた籃の頭をポンポンと軽く叩いて、「・・・ちぇい!」股間に転がっていたオナホを部屋の隅に向かって放り投げた。その時、壁に当たった時とは違うような音と、悲鳴のような声が聞こえた気がしたが・・・。「・・・? 気の所為か。んじゃ、気を取り直してー! 続き始めるよー!」   (2012/9/17 23:10:31)

柚羽♂♀29【検】【こちらも状況を進めつつ。いつの間にか部屋の人数が増えているっぽいのですw それではー】   (2012/9/17 23:10:44)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/17 23:10:47)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/18 11:34:39)

晶♂♀21【検/研】【こんばんはー^^ やはり口で発していたのですか……藍だと引くだけではすまなかったような(笑) では今回も投下ー】   (2012/9/18 11:34:49)

晶♂♀21【検/研】『よい、しょっ!……はふぅ、やっと抜けましたぁ……』 ずるりとオナホールから引き抜かれたペニスは少し垂れるような感じで萎えていたが、とりあえずの騒動には幕が降りて一安心しながらオナホールをベッドに置き (ちゃんとおちんちんでも逝っていたんですね……また、刺激したら元気になるのでしょうか?) ハプニングがあったとはいえまだ手伝いは始まってすらいないわけで藍の好奇心が満たされたわけもなく……こっそりと電マを手に取りながら撫でていた片手で握りきれないペニスを掴み……当てようとした所で目を覚まされ慌てて隠した。   (2012/9/18 11:35:22)

晶♂♀21【検/研】──隠す必要がなかったかなと考えてしまうのは少しあとのこと。 『は、はい、わかりました……』 あれだけインパクトのある言葉を気にしないというのも無理な相談ではあったが、蒸し返すのも色々大変なことになりそうだったので大人しく頷いた。 《いたっ……こっち、見えてる?》 オナホールが飛んだ先には、暇潰しにと二人を覗くために核を光の屈折で隠蔽したアウィンがいたのだが、偶然にもその一角に当たり、こっそりと床を這うように移動し始めた。   (2012/9/18 11:36:05)

晶♂♀21【検/研】『続きですね♪ では、今度はこちらに挿入してもらえますか?』 再開を合図にしてペニスから手を離すと、柚羽さんの目の前でぎゅっと握り拳をつくると手首から先だけが少し色を濃くして……真ん中に穴が開いたのを見せるように筒となった拳を向けた。   (2012/9/18 11:36:23)

晶♂♀21【検/研】【今回の増員はまさかのアウィンで……(笑)藍も好奇心からか行動が少々積極的になってきました(笑) では、夜に会いましょう^^】   (2012/9/18 11:36:46)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/18 11:36:58)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/19 22:34:57)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~ 遅くなりましたが、続きの投下ー】   (2012/9/19 22:35:14)

柚羽♂♀29【検】「こちらにはまだ気が付いてない様子ですか。しかし、あちらにはアウィンが居ますので・・・さてどうしましょうか」「えー、ぴめんとなにみてるの? ゆずはもみたいからめかくしはずして~」床に設置してある落とし穴から顔を覗かせる2つの影。オナホをぶつけられたアウィンに、通じてるのかいないのか良く分からないアイコンタクトを済ませると、一旦落とし穴の中に戻る。「取り敢えず、この場はアウィンに任せておきましょう。私達は別ルートからのアタックを試みます」「このままへやにはいるのはだめなの?」「駄目です」「よくわからないけどわかったー」こうして寝室から遠ざかっていく二人でした。   (2012/9/19 22:35:25)

柚羽♂♀29【検】閑話休題。ベッドルームの中では。「いや、さっき使うって言ってたんだし、隠さなくても別にいいんだけど」後ろに隠した電マをどう使おうとしたのか、ちょっと気になるが。あまり考えないことにして、ローションを垂らしたご立派様を扱き直す。「ん、こっちは準備できたけど。何してるの、籃・・・お、おおおっ!?(↑) お~♪(→) ・・・お、おおー(↓)」 目の前で変化していく様子にテンションが上がりだしたのも束の間、両手で作った穴を使うと言われて、あっという間に急降下していった。「何か・・・何か違う・・・間違ってないけど。間違ってないけど!」大事なことなので(ry。それでもおずおずといった感じで、作ってくれた穴にご立派様を押し込んでいく。「んっ、あ、思った以上に温かい、し・・・うん、気持ちいいよ・・・♪」    (2012/9/19 22:35:37)

柚羽♂♀29【検】【途中に入ってる矢印は、テンションの方向を指してます。最後のおおー(↓)の辺りで、籃に「ここに挿入して下さい」って言われたんでしょうねーw それでは~】   (2012/9/19 22:35:51)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/19 22:35:54)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/20 14:33:47)

晶♂♀21【検/研】【こんにちはー、お昼の投下です^^ ひとつ訂正なのですが、両手を合わせて……ではなく片手だけオナホールは作っていますよー^^電マを握る手がなくなってしまいますので(笑)】   (2012/9/20 14:33:55)

晶♂♀21【検/研】《あれ、あそこにいるぴめーもこっち見てるなー……やっぱり隠れられてない?》 合図も決めていない相手からのアイコンタクト、しかも視覚という概念が眼球に依存していないアウィンには何をしているのかわからないまま姿を消され、核をくるりと一回転させた……一応体を構築させていない変わりに首をかしげたかったのだろう。そしてベッドの近くの壁を這い上がり、ベッドの真上を陣取ると一安心したのか落ちないようにスライムを薄く伸ばして吸着を強めながら観察を再開した。   (2012/9/20 14:34:19)

晶♂♀21【検/研】『えと、寝ている間にしてしまうのはなにか後ろめたい感じになってしまって……』 おずおずと背中に隠した電マを取り出し……目の前でテンションを下げていく柚羽さんを見てなにかを悟ったように苦笑いを浮かべ 『流石にお腹の中では電マが使えないじゃないですかぁ』 それに、どこに挿入しても刺激はあまり変わりませんし、と付け加えながら指を開閉するように穴を蠢かせ 『んっ、人肌と一緒の温度を維持していますから……大きい、ですね♪』 感覚としては指のままなのだが、ぺニス全体から感じる熱さと本来手のひらでは収まりきらない存在感に、   (2012/9/20 14:34:40)

晶♂♀21【検/研】呻くような声を上げながら……挿入を果たしたぺニスに対し、小指から人差し指にかけて……オナホールの下から上へ締め付けるような感覚を与えていった。   (2012/9/20 14:35:18)

晶♂♀21【検/研】【テンションだだ下がりですね(笑)オナホールの感じは腕とのバランスとしては金槌みたいに大きくなっていて指五本分の凹凸がある状態で少々緩くなっています。変化させたばかりなのでリクがあればどうぞー(笑) では、夜に会いましょう^^】   (2012/9/20 14:35:27)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/20 14:35:39)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/20 22:40:49)

柚羽♂♀29【検】【(∩゚д゚)アーアーきこえなーい(気に入った様子>片手で では、会談前に投下を済ませておくー】   (2012/9/20 22:41:03)

柚羽♂♀29【検】「別に、アレを倒してしまっても構いませんよね?」「ぴめんと、ちゃんとたおしてくれないとさきにすすめないとおもう。それとー、くちにしたらしんじゃうせりふだって、おかーさんがいってたよ、それ」地下?を通行中にどうやら「何か」と遭遇したらしいピメントと瑞羽。「心配いりません。身体は軽いですし、こんな気分で戦えることは久しく有りませんでした・・・。もう何も怖くないです、瑞羽お嬢様」「だ~か~ら~!」何処からともなく大量のマシンガンを取り出し、器用に操りながら。そして戦闘が始まる・・・。   (2012/9/20 22:41:13)

柚羽♂♀29【検】「う~ん・・・。何か変な音が聞こえるんだけど、ネズミでも居るのかなぁ・・・? あ、そうそう。締め付けはその位。それでゆっくりと動かしてみて」きょときょとと部屋の中を見回しながら、音源を探ってみる。だがそれよりも、籃の「教育」方を優先させ、色々と指示をしてみる。「形状を変えるのもいいけど、ただ変えるんじゃなくってきつくしたり柔らかくしたり、メリハリを付けることも大事だよー。それと、温度って冷たくしたりも出来るの? ・・・な、何か、やだなぁ。絶対バイオネズミみたく、突然変異起こしてる気がするんだけど・・・」何度も天井の様子を窺っている。本人は気が付いてないけど、視線の先には姿を隠したままのアウィンが居るはずなのだが。   (2012/9/20 22:41:27)

柚羽♂♀29【検】【オナホの形状を色々と変化させながら扱いて貰うことにしました。籃にはちょっと苦労してもらおうw あの二人も何と戦ってるのかが知りたいと思う今日この頃(マテ それでは~】   (2012/9/20 22:41:42)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/20 22:41:48)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/21 15:58:50)

晶♂♀21【検/研】【このタイミングで投下されていたとはッ……そして気に入ったのですか(笑) ということでいつものお昼投下ー】   (2012/9/21 15:59:00)

晶♂♀21【検/研】「うーんっ、やっと終わった! 先手を打ってリミットを積み込んで発表してみたけど……手、出してこなくなるかな?」 会議というよりは研究発表に対する見栄の張り合いに近い環境で、既存している細胞生物の応用技術……しかし硬度の両端は“不可能だった”とごまかしながら兵器としての使用をオミットしたが義手義足や縫合あとに拒否反応なく定着させられる汎用性にざわつき、あの男の歯噛みする様子を見られただけでも収穫だろう。そう一息つきながら自室に戻ろうとしていると偶然にもクリスと鉢合わせした。   (2012/9/21 15:59:29)

晶♂♀21【検/研】「ん、こんなところで何を……」 [お静かに。少々中は込み入っていますのでもう暫く入室は見合わせることを推奨します] こちらからの話を遮るように口を開いたクリスは半分ほど開いたドアのその奥……寝室の扉を指差しながら。それでなにかを察したらしい晶は面白いことを見つけたような笑みを浮かべ…… 「ふむん。確かに一人遊びを盗み聞きしちゃうのは後ろめたいかもねェ……でも、混ざっちゃえば問題ないよね?と、言うわけで射精の時の声で踏み込もう。いいね?」[はい。] そうして突入部隊は二つに増え……   (2012/9/21 15:59:51)

晶♂♀21【検/研】『……振動は感じますけど、音はします?』 辺りを気にする柚羽さんに問いかけながらも、言われた通りに少し強めに握る感じのまま上下に動かし始め 『メリハリ……というのは同時に?それとも交互にでしょうか?』 変化をどの間隔で行えばいいのかわからず、上げるときにきつく下げるときに緩くと圧力を変えながら、大まかに分けた五指の親指・中指・小指の部分だけ歯車のような突起をグミのような固さで作り出す。そして温度についてはあえて口には出さずに亀頭だけを納めたタイミングで零度手前まで一気に下げてにこりと微笑み。   (2012/9/21 16:00:12)

晶♂♀21【検/研】《柚羽さん、勘がいいなぁー……あの二人、丁度ボクの真上に落ちてくる気みたいだもんなぁ……でも、避けたらゆずはちゃんが危ないし、どうしよ。》 踏んだり蹴ったりな状況がほんの先の未来にまで確定したことを知ると、うんざりしたように迷彩をときながらぼやいた。   (2012/9/21 16:00:32)

晶♂♀21【検/研】【変化にしてもタイミングがわかっていないので模範的なものにとどまります(^_^;)そして、たった一人のオナニーに全員集合……(笑)ではでは^^】   (2012/9/21 16:00:52)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/21 16:01:02)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/22 00:00:21)

柚羽♂♀29【検】【気に入ったし使い勝手も良いからといって、乱用してはいけない。使い所はきちんと考えないと。と、偶には真面目な事を口にしつつ(ロル内容にも反映させなさい、続きを投下ー】   (2012/9/22 00:00:28)

柚羽♂♀29【検】「む。このままだとアウィンの真上に飛び降りることになりそうです」「このままとびおりてもだいじょぶかな、あうぃん?」「瑞羽お嬢様は大丈夫でしょう。ですが・・・やはり別ルートを選択することにしますので。少々失礼します」「わ~い、おひめさまだっこ~♪」自分の重量を少し気にしたのか、ここからの脱出を諦める。しっかり瑞羽を抱きかかえると、ふわりと体を宙に浮かせ、「では、行きましょう」壁を蹴りつけて一気にこの場を離れていった。   (2012/9/22 00:00:41)

柚羽♂♀29【検】「音もなんか聞こえるし、交互か同時かどっちも出来るんならランダムで変えていくなんてのを、覚えると私も気持ち良くなれると思うし、うんそうそう、そういうのを作ってみながら、ん? 瑞羽の声? と銃声? なんか物騒なんだけど、あーそのコリコリした突起が良い感じ良い感じ。だんだん慣れてきてるかな、って、天井のあそこ・・・あの隅っこの辺。あっこがぶれて見えるのは気のせいかしらん? んんー・・・んぎゃぉぉぉぉん!?」目で天井の様子を。耳で聞こえてきた音を。その上籃の創作オナホの感触を一度に説明しようとした為、全く要領を得ない話をしてしまった挙句に、いきなり冷たくなったご立派様に悲鳴を上げて悶絶(本日二度目)。そのまま籃に覆いかぶさるように倒れこんでしまう。   (2012/9/22 00:01:00)

柚羽♂♀29【検】【全員集合して皆んなで覗き見。でもやってることはオナニー・・・w よっぽど研究所が平和なんでしょうな、暇人が多すぎますw んでは、サラダバー!】   (2012/9/22 00:01:13)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/22 00:01:19)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/22 15:09:36)

晶♂♀21【検/研】【使いすぎるとマンネリにもなりますからねー(苦笑)では投下……の前に一言伝言を。23日日曜日には公務員試験がありまして、返信がいつもより大幅に遅れてしまう可能性がございますことをご了承くださいませm(__)m】   (2012/9/22 15:09:44)

晶♂♀21【検/研】《んー……助かったって言うのかな?これって。》 頭上?から二人の反応が無くなったことを振動と音声で確認すると、まるで水面から体を出していくように頭の方からベッドへ向けて肉体を構築し始め。 『あのぉ……アドバイスと説明は……きゃあぁぁぁぁっ!?』 予想以上の反応にぺニスを包んでいたオナホールを引き離して覆い被さってくる柚羽さんを支えるために腕に戻してしまって……反射的に伸ばしたためか支えることは出来ずに折り曲げられた格好で二人のからだの間に挟まれた。   (2012/9/22 15:10:04)

晶♂♀21【検/研】……さて、ここで問題です。この二人の状態を第三者から見たらどうなるでしょう? 正解はこちら。 「柚羽!今の声はな、に……なに、してるのかな……怒らないから言ってごらん?」 悲鳴が聞こえたことに反応して、会議での牽制が仇になったかと内心穏やかではないまま指輪を握りしめ扉を蹴り破るようにして乗り込み……籃を押し倒した柚羽さんと、丁度柚羽さんを止めようとしてからぶったように天井から逆さまに腕を伸ばしたアウィンがいて……妙な安心と共にクリスを後ろに下げながら静かな口調でといかけ。   (2012/9/22 15:10:26)

晶♂♀21【検/研】「……柚羽ってさ、スケベだけど犯罪には手を染めないと思ってたんだ。なのにさ、これはなに?私にはいやがるように手を出した籃を襲ってるようにみえるんダケドナー?」 明らかに怒りのこもった口調にアウィンは口にチャックをするような仕草をしてから再びスライムに溶け……唯一弁明できるであろう籃が頼みの綱……なのだろうが、目まぐるしい状況の変化に柚羽さんの下であうあうとパニックに陥っていた。   (2012/9/22 15:10:59)

晶♂♀21【検/研】【一転して爆発しそうな雰囲気に(笑)暇というよりこの一室が別空間なのかと(笑)ではではー^^】   (2012/9/22 15:11:19)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/22 15:11:29)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/22 23:40:29)

柚羽♂♀29【検】【了解しました~>遅れ 良い結果が生まれますように!(南無南無 つか、お疲れモードでしたら、一日くらいお休みしてもいいのよ~! という訳で投下ー】   (2012/9/22 23:40:36)

柚羽♂♀29【検】「!? おぜうさまの悲鳴が聞こえました・・・!」「え、そうなの? でもおかーさんって、いろんなことでひめいをあげてるようなきがするから、たいしたことじゃないかもしれないね」「詳細は分かりません。万が一の事も考えて、私達も急ぎましょう」「・・・それはいいんだけど」「? なんでしょうか、瑞羽お嬢様」「・・・ここ、どこ?」「・・・。さ、しっかり掴まっていて下さい。危険ですから」「ね、ねえ!? ここどこなの!? ぴめんと~・・・」   (2012/9/22 23:40:57)

柚羽♂♀29【検】「・・・はっ!? 一瞬意識が飛んでた気がするんだけど、何したのかな!? 流石の柚羽さんでも、あんなに冷たくしたら死んじゃうから! もし、もげたりしてたら大事になっちゃうから!」再起動するなり、籃の方をガクガクと揺さぶりながら。どうやらこの位やっても大丈夫という結論に達したのか、かなりハードに揺さぶっている。その為、後ろに現れた人物と、あうあうしながらこっちと後ろに籃の目線が動いている事には中々気が付かなかった。「籃。人が話してる時は、こっちの顔をちゃんと見てないと。何でそんなに後ろを気に・・・おや、晶ちゃん。お仕事お疲れ~♪ ちょっと待っててね。今、籃と話してる最中だから。・・・!?」籃の瞳に人の影が写ったので、振り返ってみると。晶さんが帰ってきてることに気が付き、軽く挨拶だけをして籃に向き直る、が。そこでようやく晶さんの全身から立ち上っている殺気に気が付く。気が付いてしまった。そう、これは全て仕組まれた罠だった事に。「・・・貴女を、犯人だったんですね」   (2012/9/22 23:41:09)

柚羽♂♀29【検】【柚羽さんとピメントさんが隔離されてるから暇なんですよ、きっと!w そして、勘違い状態をぶり返した柚羽さんなのでした・・・ それでは、試験頑張って下さいね~♪】   (2012/9/22 23:41:27)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/22 23:41:33)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/23 20:49:31)

晶♂♀21【検/研】【こんばんはー^^ 試験は無事終了しましたが、反動からか本屋に寄ったら諭吉が消えました……(^_^;) ですが数ヵ月ぶりに本を買ったのでかなりの充足感が……ホクホクです(笑) 帰宅してから仮眠したらこんな時間になってしまいましたm(__)m ではでは、後れ馳せながら投下をー】   (2012/9/23 20:49:38)

晶♂♀21【検/研】『ご、ごめんなさいぃぃぃっ!』 流石に罪悪感があったのか揺さぶられると反射的に謝罪を述べながら明らかに怒っている晶に誤解であると説明しようと口を開くのだけれど…… 『あ、あの、そうなんですけど……ね?晶さんが帰ってきて』 「あー、ごめんね?先に私とお話ししようか、肉体言語も多分に交えながら」 もちろんそんな状態を許すわけもなく、晶がなにかを担ぐように腕を持ち上げると肩には大きなハリセンが載っていて 「とりあえず、貴女を犯人って言うのがわからないんだけど……今柚羽さんが何をしているのか、いってみて?」   (2012/9/23 20:50:06)

晶♂♀21【検/研】【一緒にいることイコール騒動ですか(笑)そして勘違い状態に対して攻撃的な晶でいきます(笑)短くてすみませんm(__)m】   (2012/9/23 20:50:21)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/23 20:50:32)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/23 22:42:06)

柚羽♂♀29【検】【試験お疲れ様でしたー。そっちは大雨になってたみたいですけど、風邪など引かれてませんでしょうか?(ピメントさんを肉布団として差し出す それでは続きです】   (2012/9/23 22:42:11)

柚羽♂♀29【検】「な、何って・・・、お、オナニーに決まってるじゃない! 晶ちゃんだって、仕事とか言いつつ毎日ヤッててたんでしょ!? なんてうらやm、じゃなくて、こ、この、裏切り者・・・!?」ピシっと指を突き刺し、負けじと反論する。但し、いつの間にか正座(全裸で)している上に、微妙にキョドっているので、迫力という面ではかなり欠けている。「あ、あまつさえいくら私の隠し撮り動画が高く売れるからって、こんな手の込んだ茶番劇まで準備してたなんて・・・! ふん、いーもん! 今日から籃にオナニーを手伝ってもらうことにするんだから!」どうやら勘違い・暴走・逆切れのコンボが完成したようだ。なんとも言えない空気にベッドルームが包まれているのにも気にせず、籃を抱きかかえるようにして、部屋の隅にズリズリと移動していく。   (2012/9/23 22:42:22)

柚羽♂♀29【検】【こちらも攻撃的に逆ギレしてみました。が、晶さんが付き合ってくれるかはまた別問題でw そして中々到着しないピメント達でした。ではまた~】   (2012/9/23 22:42:36)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/23 22:42:40)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/24 21:06:09)

晶♂♀21【検/研】【逆に肌寒い位の気温にまで下がってくれたお陰で過ごしやすかったですよー^^試験会場の校舎は蒸しましたが(^_^;)……って、確かピメントさん変温動物みたいな体温設定だったよーな?(頭を撫でながら) では投下ー】   (2012/9/24 21:06:17)

晶♂♀21【検/研】「オナニーって、柚羽の中では性欲のまま人を襲うことを言うの?それに、私が最後にしたのは仕事場じゃなくて、ここで、しかも一週間も前なんだけどなぁ……?誤解した上に、その格好はいかにも“お仕置き受けますー”的に見えるけど」 スパンッと小気味いい音をたてながらハリセンを手のひらに打ち付けるとそのまま柚羽さんの方へ突き付け 「……ん?隠し撮り?茶番劇?何を言って……あ、こらっ何どさくさに紛れて籃を連れていこうとしてるの!籃にオナニーなら一人遊びしてなさいっ」   (2012/9/24 21:06:43)

晶♂♀21【検/研】『ぇ、えっ何で私は連れていかれ……きゃっ!?』 いきなり話が見えなくなってきたことに勢いが削がれてつい訪ねてしまうも、何故か籃をそのまま連れ去ろうとベッドの上から降りて脇に腕を差し込んだ形で持ち上げながら距離を取り始めた柚羽さんに歩み寄ってアウイナイト製のハリセンで頭を叩いた。   (2012/9/24 21:07:09)

晶♂♀21【検/研】【すみません、試験が終わったと話したら友人の来客が……遅くなってしまいましたm(__)m 晶は勢いに飲まれながらも食い違いがあることは発覚したのでストッパーに回ります(笑)では、さらばー】   (2012/9/24 21:07:33)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/24 21:07:50)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/24 23:20:46)

柚羽♂♀29【検】【ぴめ( のヮの)「基本は冷え性の女性の体温を再現しています。ですが、熱暴走時には焼肉が出来るくらいに熱くなりますので、ご注意を」 こっちは過ごしやすい天気が続いてますねー。そのせいか、お見舞いの方が沢山来られて、色々と大変でした(苦笑 では続きをば】   (2012/9/24 23:20:50)

柚羽♂♀29【検】「晶様も、ああ見えて意外と照れ屋ですから、この様な企画を考えたのでしょうね」「ちゃばんげき?」「はい、心配は要りません。瑞羽お嬢様。夫婦の愛情表現の一種です」ようやく床下に設置していた秘密通路にたどり着き、そこからこっそりと部屋の様子を窺っている二人。「ふーん・・・。あ、これがじゅくねんふーふのなやみってやつなんだよね!」「そう表現しても、差し支えないかと。では、もう暫く監視を続けましょう」「はーい♪ おくちちゃっくしないと、だね♪」   (2012/9/24 23:20:59)

柚羽♂♀29【検】「一週間前・・・? う、嘘だッ!! 私並みの性豪の晶ちゃんが、オナニーを一週間も我慢できるはずがないじゃない!?」さり気なく暴言を吐きつつ、籃を抱きかかえていたのを、またしても両足でロックする形に変えて距離を取ろうとする前に、ハリセンの一撃が飛んできた。「ひぎっ! マジ殴り!?マジ殴りなんで!? と言うか、籃! ガードを手伝いなさい!」籃を盾にするようにしながら、ありえないスピードで移動。そのスピードと動き、まさにGの如し。次の一撃を華麗に回避すると、「ふんっ、踏み込みが足りん! 籃も私のオナニーを見させて欲しいって、一応約束したんだから最後まで付き合ってもらうんだから・・・あぐっ!?」そうしてる間にまたしても悶絶(本日三度目)。いきなりの乱入で動転していたのか、籃が作ったオナホに挿入したままだった事を忘れていた様子。そのままピクピクと痙攣している・・・。   (2012/9/24 23:21:17)

柚羽♂♀29【検】【時間はあまり気にしなくて無いですから、大丈夫ですよー>遅れ さて、俎板の上の鯉(濃い?)状態になりましたので、あとはご自由にーw あと外部掲示板を借りてみました。宜しければ、テストご協力をば。 それでは撤収なりー】   (2012/9/24 23:21:28)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/24 23:21:33)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/24 23:21:56)

柚羽♂♀29【検】【何たる不覚・・・。アドレスを貼り忘れるとはー http://allspice.bbs.fc2.com/ こちらになりますので。それではー(二回目】   (2012/9/24 23:22:42)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/24 23:22:47)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/25 18:55:03)

晶♂♀21【検/研】【結構ひんやりですか(^_^;) ですが、下手をしたら一晩でこんがり(日焼けではない)ですね(苦笑) こちらは雨で、少々寒いですね……過ごしやすいということは外出日和でもありますから(笑) では、仮眠が熟睡になってしまいましたが、投下ですm(__)m】   (2012/9/25 18:55:29)

晶♂♀21【検/研】「週に何回柚羽を抱いてると思ってるの!タイミングが悪いときくらいしか一人遊びの機会なんて無いって……それとも、私じゃ満足できないって、性欲が満たされないっていうのかなぁ?」 柚羽の物言いに、琴線に触れるものがあったのか声を張り上げていたような応酬は鳴りを潜めて一転し、いつもより少しゆっくりといった感じの口調で問いかけながら歩み寄り…… 『こ、これは私も当たりたく……ひゃっ!?』 脅えながらいやいやと首を振っていると目の前から無慈悲にもガード扱いの籃ごと狙うような一閃が走る……が、   (2012/9/25 18:56:01)

晶♂♀21【検/研】異様な早さで避けられてしまい床を叩くはめに。 『あぁあ晶さん今私ごと!?』 「大丈夫、手前の人に当てないくらい軽いから。……それにしても、柚羽が言ったのは本当?」 下手にペニスを痛めたらしい柚羽さんの腕をハリセンに使っていたアウイナイトで拘束してから、籃を落ち着かせるように頭を撫でて要領を得なかった状況を把握するために訪ね 『は、はい……お願いしたことは、本当です。それと、押し倒されたのも私のせいで……』 ある程度要約された説明を受けてようやく理解できたようで……呆れ半分、といった風にため息をついた。   (2012/9/25 18:57:02)

晶♂♀21【検/研】「じゃあ、なんで隠し撮りって言い出したのかはわからないんだね?……変な感じに暴走させちゃったのは不味かったかな。籃、続きをするなら……」 『は、はい……えぇっ、それって……はい、わかりました……』 晶の耳打ちに驚いたように反応するも、続きを聞いていくうちに納得していったようで…… 『ち、ちょっとごめんなさい……』 悶絶している柚羽さんから晶の手も借りて抜け出すと、仰向けにさせて……太股に座り込むようにしてメイド服のスカートの前をペニスで膨らまされるようにしながら跨がった。   (2012/9/25 18:57:31)

晶♂♀21【検/研】【ありがとうございます(^_^;) えと、押し倒されたときに籃はオナホール状態の手をもとに戻していましたので、挿入はされていなかったりします(^_^;) そして調理には晶の入れ知恵を混ぜていきます(笑) 外部版には無事は入れましたが、テストには何をすれば……? では、夜に会いましょう^^】   (2012/9/25 18:57:56)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/25 18:58:15)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/26 22:49:41)

柚羽♂♀29【検】【遅くなりましたであります。 そういうことでしたら、逃げる時に籃の身体の何処かが股間を直撃したことにしておきます>挿入してない んでは、続きの投下であります!】   (2012/9/26 22:49:45)

柚羽♂♀29【検】「ぅぬぬぬ・・・ぐぬぬ。・・・ふんす、ふんす! はふぅ~・・・さすがに三回目となると、慣れて、くる、うん」逃げる際にタマタマが巻き込まれて悶絶していたが、今回は気を失わずに済んだ模様。割と素早く立ち直ると、再び晶さんに向き直り、「だ、だって週6だったのが、今週は週5に減ったじゃん!? 私は週8でも週10でもいいって、いつも言ってるのにー!」だが立ち直ったからとて、言ってることが支離滅裂なのは相変わらずの様子で。「だ、だったら私だって・・・え、お? ら、籃? 何をして、いるの・・・お? おおおぉ!?」いつの間にか拘束から脱出していた籃に仰向けにひっくり返され、太腿の上に跨られると。「おー、この太腿は良い太腿だ・・・って、笑顔の怖い晶ちゃんや。一体何を企んでるつもりなのかな!?」『んー、流石に私が週8相手するのは無理だけど、今度から籃に足りない分を補ってもらうことにするから』   (2012/9/26 22:49:54)

柚羽♂♀29【検】「ねーねー、そろそろへやのなかにはいろうよー」「もう少しお待ちください、瑞羽お嬢様」「ぶー」「焦らずに待つ。これが勝利の鍵ですから」「・・・そうなの?」「そうです。ふむ・・・。どうやらおぜうさまと晶様、お互いに何か勘違いをしていた様子ですか。それなら、仲直りの切っ掛けを作るのが、侍女の勤め。さて・・・これでよし、ですね」ピメントが何かを弄ると、寝室に晶さんによく似た声が流れた。   (2012/9/26 22:50:04)

柚羽♂♀29【検】【ピメントさんも本格的に介入を開始しました。晶さんの入れ知恵と混ざり合って、かなりおかしな事になっていきそうですなーw では、サラバダー・・・】   (2012/9/26 22:50:13)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/26 22:50:16)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/27 11:44:30)

晶♂♀21【検/研】【まさか22時前に意識が飛ぶとは……予想以上に早く撃沈しました(-_-;) 了解しました^^>籃に直撃 では、投下をばー】   (2012/9/27 11:44:37)

晶♂♀21【検/研】「その一回で何回出してると思ってるの……時間がいくらあっても足らないって」 呆れるくらいの性欲に冷や汗を流しながら一週間を越えた会瀬を要求する柚羽さんに返し 「えっt『んー、流石に私が週8相手するのは無理だけど、今度から籃に足りない分を補ってもらうことにするから』……ん?」 『そ、そんなこと聞いてませんよ!?オナニーの代わりに一回擬似的な性交をって……』 なんだ今の声は。こちらの声をかき消してあたかも私が言ったように返事が流れてきた。もちろん耳打ちによって指示を受け取っていた籃も例外ではなくこの声に驚き、   (2012/9/27 11:44:59)

晶♂♀21【検/研】私ではない私の声の命令を確認するように私の方を向いてきた。だけどもそんな籃に気を割いている余裕はなく、室内を見渡すようにして声の正体を探し始めた。 『え、えとぉ……こういうときは、どうすればいいんですか?』 突然の命令変更を告げられ、真意を図ろうにも答えてもらえずに渋々柚羽さんの方へ向き直ると、落ち着かなそうに太ももを擦り合わせて間に挟んだぺニスを刺激しているとも知らぬまま、柚羽さんに問いかけた。   (2012/9/27 11:45:22)

晶♂♀21【検/研】【ピメントさんの予期せぬ発言にこちら二人は困惑中です(笑)入れ知恵は、「お詫びをかねて一回エッチしてきてあげなさい。お腹の中に電マを潜らせておけば一緒に反応も見られるよ」だったので半永久的な貸し出し発言は想定外のものでした(笑) ではでは夜にでもー^^】   (2012/9/27 11:45:39)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/27 11:45:51)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/28 01:09:47)

柚羽♂♀29【検】【寝る前にもう一仕事を! 続きの投下ー】   (2012/9/28 01:09:51)

柚羽♂♀29【検】「え? それ、ホント!? や、やっぱり晶ちゃんは話のわかる人だったんだ・・・」一気に満面の笑みを浮かべて、感動している柚羽さんから死角になる位置に浮かんでいる、一枚のカンペ。そこには、『差し出がましいようですが、お手伝いいたしました。侍女として最善の働きが出来たものと、確信しております。ピメント』そう書かれていた。そのカンペを持った瑞羽と一緒に少しだけ顔を出して手を振ってみたら、先ほど柚羽さんに向けられていた以上の殺気を感じて、慌てて頭を引っ込める。「な、なんか、ままがこわい! こわかったよ!?」「瑞羽お嬢様も感じられましたか。まさに闘気と呼ぶに相応しい気迫でしたが・・・。一体何故あそこまで?」「うぅ・・・ぐすっ。ぴめんともわかんない?」「はい、わかりかねます・・・。仕方有りません、もう少し声掛けを手伝って見ることにします」「じゃ、こんどはみずはがもじをかくね。んしょ、っと・・・」   (2012/9/28 01:10:02)

柚羽♂♀29【検】『ままのおてつだいをします。がんばるからね♪ みずは』新しく出て来たカンペには、そう書かれていた。一方、自分の死角で何やら事態が進行している事に全く気付いてない様子で、「そ、それじゃ、籃。もうちょっとこっち近付いて・・・そうそう、その辺で。ねーねー、晶ちゃん。籃に性感帯ってあるのー?」呑気に腰を動かしながら晶さんに質問をしてみる。「個人的には、強く挟むよりも、少し弱めの方が好きだなー。あっんっ、うん、籃ってば太腿コキの才能があるねー・・・って、晶ちゃんまでそんなに嫌そうな顔しなくても。一応褒めてるんだよ!?」籃の太腿の感触と、亀頭がメイド服の裏に擦れる感触に、どんどんとご立派様が大きくなっていって。   (2012/9/28 01:10:13)

柚羽♂♀29【検】【晶さんの入れ知恵もどんどん入れていっても良いのよー♪ カンペに書いた言葉と、晶さんの声真似が分かり難いかもしれないので、出来るだけ補足を入れるようにしていきますので。 それでは~】   (2012/9/28 01:10:23)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/28 01:10:26)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/28 13:49:01)

晶♂♀21【検/研】【寝る前にご苦労様ですm(__)m こちらも続きの投下をー】   (2012/9/28 13:49:07)

晶♂♀21【検/研】「い、いや私はそんなこと……ん?」 喜び始めた柚羽さんを止めるように片手を前に出すも、不意に二人の奥に白いボードが見えて 「アノふたりカ……ッ」 介入者の存在を発見した晶は伸ばした手をそちらにずらしてまっすぐ立てていた指を曲げ、握り拳……ちょうど指輪がそちらを向くようにして 「(その頑張りは、困るかなー?)」 液体状のアウイナイトを射出すると空中で文字の形を形成して彼女たちの背面に張り付ける。そこには[おシオきをカクゴしろ]とだけ赤い色で書かきだしていた。……声で指摘できないことを悔やみながら。   (2012/9/28 13:49:30)

晶♂♀21【検/研】『あの、近付いたら……アソコに、当たっちゃいますよぉ……』 晶の言葉が本当であれ嘘であれ、真に受けてしまった柚羽さんのお願いを断るわけにもいかず……恥骨部分が当たるくらいまで腰を寄せて素股に近い状態になり…… 「ん、触覚程度しか無いから性感帯は無いよ?」 赤い液体で濡れた指を軽く払いながら簡単に説明しながら二人に目を光らせる晶。 そして 『え、えっと……こうですか?それとも、こう……?』足を交互に動かすのではなく挟むように両足同時に動かしながら加減だけではなく弾力も少々強くしてみたりと教わったことも混ぜていった。   (2012/9/28 13:50:23)

晶♂♀21【検/研】……まぁ、それに喜んでいる柚羽さんを見ている晶は半ば呆れてたような顔をしていたが、指摘されるとわざとらしく咳払いをしてから視線をそらし……「あ、布地で擦るのも刺激的だよ?」『は、はいっ』ぽつりと晶は籃にアドバイスを投げると、それを聞いた籃は早速実践するようにエプロンの下へ両手を潜らせてドレススカート部分で亀頭を包むと軽く撫でるように動かした。   (2012/9/28 13:50:53)

晶♂♀21【検/研】【こちらからは攻め方に入れ知恵をしながら二人に牽制します(笑) カンペと声真似でカッコを変えてみるのもアリですよ^^ ではでは~】   (2012/9/28 13:51:14)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/28 13:51:26)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/28 23:56:19)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~ こちらも晶さんに倣って、文字に書いたものを[]で表示することにします。『』は、ピメントさんが声真似をしたものになりますね。それでは投下ー】   (2012/9/28 23:56:23)

柚羽♂♀29【検】「うぅ~・・・まま、おこってるよ~・・・」「だ、大丈夫ですよ、瑞羽お嬢様。晶様も本気でそう仰ってる訳では・・・」新しいカンペを出したあと、ふと後ろを振り返ってみたら、[おシオきをカクゴしろ]とのメッセージが。それを見た瑞羽が悲鳴を上げた上にgkbr状態になってしまったので、慌てて地下通路に退避することになったのだが。「しかし、参りましたね・・・。折角瑞羽様が手伝おうとしてるのに、それを無にするような発言をなさるとは」「どうしよ、ぴめんと? ゆずはもままのおてつだいしたいのに・・・」「・・・。続けましょう。そうすれば、きっと晶様も分かってくれるものと思いますので」   (2012/9/28 23:56:32)

柚羽♂♀29【検】「? 何か聞こえたような? んー、性感帯存在しないのか。残念・・・。って、そういやピメントも無かったし、仕方ないか」水面下の激しい攻防とは縁の無い柚羽さんは、お気楽に太腿コキを堪能しつつ。「うん、あふ・・・そ、そうそう、上手上手・・・。あ、もうちょっと強め・・・その位かな? これが晶ちゃんお好みの力加減だからね、しっかり覚えておくといいのよ」色々とアドバイス、中にはいらない情報も混じっていたが、そうしている内にだんだんと我慢が出来なくなってきていて。「おおぉぉ・・・ちょ、そ、その裏地でコスられると、かなり・・・え、えと、そろそろ射精していいかな? 今日はまだ一回しか射精してないし・・・」『それなら籃、裏地で擦るのと一緒に、柚羽のタマも揉んであげて。あんまり強くしたらまた暴走が始まっちゃうから、力加減は間違えないでね』再び晶さんっぽい声が流れ、そしてメッセージボードに新たな書き込みが。[ままのふたんをへらすようにしてみました。 みずは]   (2012/9/28 23:56:46)

柚羽♂♀29【検】【えと、明日はもしかしたらレスが出来ないかもしれません。申し訳ないです(土下座 晶さんは寸止めで我慢させる方向に走るとの読みで、こちらはどんどん射精してもらう事にしてみましたー。でも、どちらの入れ知恵でイった回数をカウントする勝負、とかの方が面白いかなー? ではまた~】   (2012/9/28 23:56:59)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/28 23:57:02)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/29 14:32:40)

晶♂♀21【検/研】【こんにちはー♪ カッコの区別了解です^^ では、投下をばー】   (2012/9/29 14:33:02)

晶♂♀21【検/研】『そう、なんですか……?』 「柚羽、余計なことは言わなくていいの。それにしてる側とされてる側じゃ感覚なんてあてにもならないんだから」 素股をしながら真に受けてしまう籃に対し手をひらひらと振りながら要らない知識を増やさないようにあしらうような態度を取り 『え、えと晶さん……射精は』 「ダメダメ、一回一回を濃くしないと抜いている間に回復『それなら籃、裏地で擦るのと一緒に、柚羽のタマも揉んであげて。あんまり強くしたらまた暴走が始まっちゃうから、力加減は間違えないでね』……」 こちらの目的とは全く逆の声を返す   (2012/9/29 14:33:36)

晶♂♀21【検/研】下の二人に唇の端をひくつかせながら、一度咳払いして 「あー、ごめん。その位置からだと慣れてない袋責めは暴走させかねないからね、やっぱりなしで。そのまま軽い感じをキープしてね?」 自分の発言ではないにしても、籃に混乱させないように訂正を織り混ぜながら頭痛の種になりつつある瑞羽を見て額を押さえた。 『?わかりましたー……ということなので、もう少しこのまま……』 発言がぶれる晶に首をかしげながらも、攻めのペースを変えることがないように気を付けながら、軽く鈴口へ布地を詰め込むように指先で抉った。   (2012/9/29 14:34:01)

晶♂♀21【検/研】【了解です^^ そして、我慢は正解です(笑)頑張って路線修正していかないといけないので頭を抱えることになりそうです(苦笑)カウント勝負は表に出てきたピメントさんと面と向かってなら面白いかも……振り回される籃(アウィン)と発言を黙殺される柚羽さん、そして熱を帯びていくピメントさんと晶の構図が……(笑)ではではー^^】   (2012/9/29 14:34:23)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/29 14:34:34)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/29 23:36:35)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。台風で色々と予定が変わったので、今日も投下をば。んで、今までのロルの積み重ねからの読みが的中したことと、ニンジャスレイヤーを購入できたので、ほくほく顔の柚羽さんであります。イヤーッ!グワーッ!(*´ω`*) それでは投下ー】   (2012/9/29 23:36:41)

柚羽♂♀29【検】「ん~・・・おかーさんはよろこんでるみたいだけど、ままはむつかしいかおしてる・・・」「そうですね・・・。おぜうさまは兎も角として、どうも晶様と瑞羽お嬢様の考えが、上手く噛み合ってないのが理由かと」「む~・・・」難しい顔をしながら考えこんでいる瑞羽を優しく見つめながら、「そうやって一生懸命に考えておられるのですから、晶様もきっと喜んでいただける筈ですよ」「ん~、ん~・・・どうしよ? もうちょっとかんがえるって、ままにつたえとくー」「はい、畏まりました」[すこしかんがえてます。もうちょっとまってね、まま♪ みずは][次のアドバイスはきっと満足頂けるものになるかと。 ピメント]   (2012/9/29 23:36:54)

柚羽♂♀29【検】「ん? や、別に体勢変えてもいいんだけど・・・?」籃に飛ばす指示の内容が、いつもと微妙に違うような気がして、こちらも少し首を傾げる。それはそうと、仰向けの体勢を少し動かして、タマ揉みしやすいように少し動こうとしたところ、鈴口への刺激が再開されたので大人しくされるがままに戻る。「あふっ、あ、ああぅ・・・そ、それだと、イケそうで・・・んぁ♪ も、もうちょっとだけ、強く・・・んひっ♪」ピクピクと屹立したモノを揺らしながら、スカートのシミをドンドン大きくして。少し抉られるだけでも、目に見えて先走り液の量が増えてしまう。「そ、そろそろホントに我慢の限界がぁ・・・あっ、あっ・・・出来たら、さっきみたいにオナホ作ってもらえないかな~・・・?」   (2012/9/29 23:37:03)

柚羽♂♀29【検】【瑞羽の未熟さを表現しつつ、ピメントさんは今の所、見守る方針で。でも内心はピキピキゲージが溜まりつつありますw 柚羽さんの意見が却下されていくのは仕方ないですよね、うんw それではー】   (2012/9/29 23:37:19)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/29 23:37:26)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/9/30 13:16:13)

晶♂♀21【検/研】【こんにちはー^^ ニンジャスレイヤーとは……?そしてホクホク顔の前の悲鳴が気になりつつも投下ー(笑)】   (2012/9/30 13:16:21)

晶♂♀21【検/研】「だから、なんでピメントさんも乗り気なのよ……というよりは、ピメントさんが始めて瑞羽が乗っちゃったんだろうな……」 まだ介入を続けるつもり満々の二人をどうやったら表に出して介入を困難にできるか、または介入できなくすることが出来るのかと考えるが……相手はあのピメントさん。こちらの行動の二つや三つ上なんて簡単に返してきそうで恐い。 「だめ、籃が折角仰向けにしてくれたんだから動かないの。」 こちらの苦労を知らずに欲求を吐き出すことばかりを要求する柚羽さんを赤玉が出るまで絞り尽くそうかとも考えたけれど、   (2012/9/30 13:16:43)

晶♂♀21【検/研】結局悦んでしまいそうなのでここは我慢。 しかし、そうこうしている間に再び……『あの、オナホールは刺激が強いのでは……晶さぁん』 晶の命令と柚羽さんのおねだりの間に挟まれている籃は、自分でも考えるものの判断するには蓄積した経験と言うものが足らないせいか、結局すがるように晶に助けを求めていた。それを見た晶は、やれやれといった感じで 「限界って口にする余裕があるならまだ大丈夫だからねー。籃、オナホールは10分経過したならして上げてもいいけど、その前にしてあげたり、暴発させたらダメだからね?」   (2012/9/30 13:17:04)

晶♂♀21【検/研】【未熟ながらに最初の提案がふぐりというのはこれいかに(苦笑) ピメントさんのピキピキは晶に対してでしょうか? 結果的に却下されながらも気持ちよくはしてもらえているということで手打ちに……(笑)ではでは、サラバー】   (2012/9/30 13:17:27)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/9/30 13:17:37)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/9/30 23:01:44)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~♪ ニンジャスレイヤーとは! http://www10.atwiki.jp/njslyr/ http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BF%8D%E6%AE%BA%E8%AA%9E こちらを参照下さい。(マルナゲ!) つまりはニンジャなのだ・・・。書籍版は1260円です【実際安い】。 という訳で、今夜も投下ー】   (2012/9/30 23:01:49)

柚羽♂♀29【検】「あ、あれー!? 晶ちゃん射精させてくれるんじゃないの~!? はぅっ! あ、ちょ、ちょっと止め・・・」さっきまでの情に溢れた指示から一転、いつもの?厳しめ指示に戻ったことで、体を起こして抗議をしようとしたが、籃がご立派様への攻撃を止めてくれないのでそれどころではない様子で。「じゅ、10分!? こ、このまま10分は~・・・も、持たない! 持たないって・・・!」気を抜いたら暴発しそうになるのを、なんとか気合で堪える。射精しそうと言う割にはなんとか我慢できている辺り、まだ余裕が有るのか、暴発したら晶さんからお仕置きされると思っているのか、それは定かではない。   (2012/9/30 23:02:02)

柚羽♂♀29【検】「あああ、ちょっとめをはなしてたらおかーさんがー!」「まだ大丈夫とは思います。が、次の指示を出来るだけ早くして頂いた方が。思いつかないのであれば、私が代わりに致しますよ、瑞羽お嬢様」「あう。ん~、ん~・・・え、と、えとえと・・・あ! んとね、こんなことできるの?」「可能ですが、上手くいくかどうか少し不安はありますが。まあ、やってみましょう」「わ~い♪」「それでは・・・」ピメントの腕から伸びた2本のコードが、柚羽さんの肩の辺りに刺さり幾つかの信号が打ち込まれる。すると、腕が勝手に動き出して、「ん?」絶頂寸前のご立派様を握り締める。『あっ、こら。駄目じゃない、自分で扱くなんて! はぁ、そんなに射精したいなら一回だけ出させてあげるから。籃、やってあげて』[あまりおかーさんをいぢめたらめー、だよー。 みずは]   (2012/9/30 23:02:26)

柚羽♂♀29【検】【(∩゚д゚)…(なにか言え 基本的に瑞羽の指示は抽象的ですので、ピメントさんがアレンジした上で晶さんの声真似に再翻訳しております。なのでふぐり責めなんてことになったんですよー(言い訳 あい、了解ですw>手打ち さすがにピメントさんも、晶さんには手を出さないとおもいますのでw それでは~】   (2012/9/30 23:02:42)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/9/30 23:02:48)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/1 17:52:20)

晶♂♀21【検/研】【こんにちは♪ もともとは翻訳がツイッターにのせられていたのが書籍化されたのですねぇ……そして、柚羽さんが前におすすめしていたのはこれだったのですね(笑)wikiの忍殺語を一通り読んでからの投下ですー】   (2012/10/1 17:52:29)

晶♂♀21【検/研】「人にしてもらっているときくらい節操って言葉を噛み締めてもらいたくなってね……それに、我慢した方が気持ちいいってよく言うでしょう?」 ただの指示役のはずなのに妙に疲労が溜まっていく気がして言い終えた後に悟られぬようため息をついた……その為に視線をそらした一瞬が、致命的な油断であったと知るのはそう遅くはなかった。『ゆ、柚羽さんいきなり何を』 「っ『あっ、こら。駄目じゃない、自分で扱くなんて! はぁ、そんなに射精したいなら一回だけ出させてあげるから。籃、やってあげて』」 『?わかりました。では失礼しまして……』   (2012/10/1 17:52:53)

晶♂♀21【検/研】「ち、ちょっと待っ」 籃の声に気づいたときには、柚羽さんの行動を予想していたかのようなタイミングで晶の声が響いて本人が制止する間もなく指示と受け取った籃がスカートの下に潜り込んで自らのペニスを握っている柚羽さんの腕ごと太股で強く挟み込むと足としての輪郭が崩れて形を変え、先程腕で作ったオナホールと同じようなものへと作り替えてしまった。あれでは今から声を掛けて止めさせることができたところで、我慢させられていた柚羽さんなんて三擦り半もいいところだろう……   (2012/10/1 17:53:14)

晶♂♀21【検/研】明らかな失態に周囲の目を気にせず舌打ちをしながら二人の方を見ると、案の定と言うべきかこちらの思惑と対立するように柚羽さんの射精を支援するような文字がみえ……照明に反射した糸のようなものがそこから伸びていることに気が付き、柚羽さんに繋がっていることを知ると先程文字を書き込んだ応用で腕を振り、薄く伸ばしながら射ち出したアウイナイトで断ち切るように一閃した……手遅れとわかりながらも、やり場のない思いからの八つ当たりだったのかもしれない。   (2012/10/1 17:53:40)

晶♂♀21【検/研】【ということは翻訳機ピメントさんの匙加減もかなり響いているのですね(笑) これを機に手を出してみるのもありでは?性的制裁の方向で(笑)ではではー^^】   (2012/10/1 17:54:01)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/1 17:54:12)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/10/1 23:30:06)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。 はい、何度かネタとして扱ったり、紹介しておりますなー>ニンジャスレイヤー 書籍版ですが、アメリカナイズなペーパーバックになっておりますので、厚さがかなりあります。が!ページ数は「たったの」460Pですので、ご安心をー(何がだ んでは、本日も投下ー】   (2012/10/1 23:30:49)

柚羽♂♀29【検】「ん? え、ナンデ!? え、えっと・・・?(う~ん・・・。流石にこれはおかしい。んでも、仮にピメントが関わってるとしても、こんな有情な事しないだろうしなー・・・)」自分の手がいつの間にか勝手に動いていたり、妙に早く晶さんの反応が帰ってきたり。その辺りについては『一応』、柚羽さんも考えているのだが。でもやっぱり長続きはしなかった。籃の本格的な責めが再開されると、ピクピクと細かい痙攣をしながら、先端から我慢汁がどんどん溢れだして。「あっ、ひぅぅ・・・あ、あああっ! だ、駄目♪ そ、それ以上されると・・・♪」そこに籃の身体を変化させたオナホが包み込む。先程までの的確な?アドバイスで、柚羽さんのペニスにジャストフィットするように調整されていた。「んあああっ!! そ、それ凄・・・♪ 無理っ、こんなっ・・・射精る、よっ・・・んんんんんっっ!!!」三擦り半どころか一往復したかどうか。あっという間に射精してしまう。   (2012/10/1 23:31:00)

柚羽♂♀29【検】「やたー♪」「お疲れ様でした、瑞羽お嬢様」「うんうん、いいことしたらきもちがいいねっ!」「全くもってその通りです。おぜうさまもその辺りの事に早く気が付いて頂ければ、私も不満は無いのですが」「・・・でも、ままがなんかおこってるぽいよ?」「・・・本当ですね、一体何がご不満なのでしょうか?」「う~ん、もうちょっとおてつだいしたほうがいいのかなぁ・・・?」「畏まりました、瑞羽お嬢様」[晶様、瑞羽お嬢様がやる気を出しております。もう少しお付き合いをお願い致します。 ピメント]   (2012/10/1 23:31:10)

柚羽♂♀29【検】【ぴめ( のヮの)「制裁に踏み切ってもいいのですが、そうすると私が部屋のトップに立ってしまうことに。無個性極まりない私では、近未来機械姦研究所が灰色に包まれてしまうのではないかと。そう危惧しております」 今日で開始から一ヶ月になりますねー。そろそろ収束の方向性を考える・・・にはまだ一波乱も二波乱も有りそうですがw それでは~】   (2012/10/1 23:31:21)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/10/1 23:31:24)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/2 16:19:07)

晶♂♀21【検/研】「(やっぱり、柚羽の動きから込みで仕組まれてたみたいね……)」 動揺の声をあげる柚羽さんを見ながらゆっくりと立ち位置を変えるように歩き出すと真っ直ぐ二人がいる穴の方へと進み 『ふわっ!?も、もう……ですか?』 軽く足を持ち上げてオナホールを上にずらすような動きからそのまま下ろそうとしたところで貫通式の上部から……スカートの膨らみを通り抜けてエプロンを捲るような勢いで噴き出した精液に驚きの声をあげると、白い染みの浮かび上がったスカートを見ながら呆気に取られ……こってりと薄く黄色がかった白濁液が盛られた   (2012/10/2 16:19:34)

晶♂♀21【検/研】エプロン部分を指でつついていた。そして、晶はもう少しで穴の前に立つといったところで掲げられたホワイトボードを掴み……そのまま中を見下ろして 「やる気になるのはいっこうに構わないよ?でもさ、私のやりたいことときれいに真逆って言うのは、流石に困るの……わかる?」 柚羽さんには聴こえないように声量を抑えながら、諭すように二人へ話し掛けた。   (2012/10/2 16:19:55)

晶♂♀21【検/研】【逆にピメ晶の絡みも中々楽しそうだと思うのですけどね……ということで直接止めるようにと説明しにいったことで、ピキピキゲージをわざと増加させにいってみました(笑) 無理矢理終息させなくても場面転換と言う手がありますよ^^ ではでは、夜に会いましょう^^】   (2012/10/2 16:20:16)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/2 16:20:28)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/2 22:00:13)

晶♂♀21【検/研】……ミスですm(__)m   (2012/10/2 22:00:39)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/2 22:00:51)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/10/4 00:11:39)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。おぬこさまにベッドを追い出された挙句、ちょっと風邪気味です・・・。そんなこんなで日付が変わっちゃいましたが、投下なりー】   (2012/10/4 00:11:42)

柚羽♂♀29【検】「(びくっ)あ、う、えとえと・・・その・・・」「晶様、折角瑞羽お嬢様が手伝おうと努力をしているのですから、少しは協力して頂けると此方としても助かるのですが。如何でしょう?」直接晶さんに注意されて、少し涙目になりながら何か言おうとしている瑞羽と、冷静に切り返すピメント。唯、ピメントは冷静と言うよりも、冷たい、と言った方がしっくり来る口調で。そんな睨み合いが発生している裏で、何やらごそごそしてた瑞羽が晶さんにカンペを投げつけた後、走って逃げ出した。そこにはこう書かれていた。[おかーさんのばか おかーさんのふにゃちんやろう みずは]「・・・何故、おぜうさまの悪口が? 晶様、これは一体どういう意味なんでしょうか・・・?」   (2012/10/4 00:11:50)

柚羽♂♀29【検】そんな睨み合いなんか全く無縁のベッドールームでは。「はっ、はっ、んん・・・はぁ、はー・・・」荒い息をつきながら射精の余韻に浸っていた、柚羽さんが一息ついた様子で。「うわぁ、なんか一杯射精たなぁ。あ、ティッシュはそっちにあるから・・・しかも矢鱈と濃ゆいし。んー、この様子だともう二・三回は搾り取ってもらわないと収まりそうにないと思う・・・。なんで籃、よろしくお願いね~♪ あひっ! あ、ちょっと、い、いきなりそれはぁ・・・♪」晶さんが戻って来ない内に、早くも二回戦が始まってしまった。   (2012/10/4 00:12:01)

柚羽♂♀29【検】http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30011764 お裾分けの一枚。ピメントさんは結構ピキピキしていますが、本格的なピメ晶はひとまず持ち越しということでw それではサラバダー】   (2012/10/4 00:12:10)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/10/4 00:12:14)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/4 13:46:23)

晶♂♀21【検/研】【こんにちは^^ 暖かい環境を奪われてしまったのですね(^_^;) 私はいつも通りお昼頃の投下をー。】   (2012/10/4 13:46:31)

晶♂♀21【検/研】「だから、手伝おうとするのは嬉しいよ?でもそれなら意思を汲んでほしいというか……ピメントさんが変声していたなら修正かけられたよね?」 あくまでも瑞羽推し……というより瑞羽第一で要求してくるピメントさんの冷たい反応に平行線を保っているような気がして困ったように首をかしげ 「痛っ……ちょっと言い過ぎたかな……なんで、柚羽の悪口?」 ぶつかって床に落ちたカンペを見てみると、何故か晶ではなく柚羽さんに対しての悪口だけが書かれていて、ピメントさんの疑問に対して疑問を投げ返すことしかできなかった。   (2012/10/4 13:46:51)

晶♂♀21【検/研】『うーん、二三回なら……えいっ』 エプロンの裏地に乗っかっているというのが正しい精液をしばらく眺めていたのだが……ふと自分の中で納得したのか軽く頷くとスカートをたくしあげて太ももオナホに包まれたペニスを露出させ、そのまま亀頭を包むようにザーメンエプロンを被せた。 『あの、晶さんはお取り込みのようですし、ちょっとやってみたいことをしてみますね……?もしかしたら、三回じゃ終わらないかもしれませんけど……大丈夫、ですよね?』 なにやら興味にとりつかれたらしい籃は、片手を口元にあて、   (2012/10/4 13:47:37)

晶♂♀21【検/研】しかし下では容赦なく精液を潤滑油にして亀頭を優しくエプロンの裏地で擦りあげながら、控えめな様子で問いかけた。 【これは……良い尿道姦ですね(*´∀`*) ではふと思い出したようにきっかけにでもしていただければ、どのタイミングからでもそちらのお話が展開できるということで(笑) また夜に会うまで、さらばでするー】   (2012/10/4 13:48:59)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/4 13:49:08)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/10/5 23:13:28)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。遅くなったのは、アティ先生のはちみつ授業(別名:サモンナイト3)をプレイしてたからではないのよ!? てな訳で投下ー】   (2012/10/5 23:13:31)

柚羽♂♀29【検】「推測致しますに、おそらく書き間違えたのだろう、と思うのですが。それにしても・・・」ちらり、と瑞羽が走り去った方に目をやると、曲がり角の所でチラチラこちらの様子を窺っている人影を確認したが、あえて気が付かないふりをしておく。「晶様、おぜうさまも瑞羽お嬢様も、クリスやアウィンのように何でも言うことを聞いてくれる訳ではないのですから、その辺りのご配慮をして頂けますようお願い致します。まあそれは扠置くといたしまして・・・まずはお互いすべき事があるかと」そう言いながら、晶さんの後ろでヒートアップしている二人を指差した。   (2012/10/5 23:13:39)

柚羽♂♀29【検】一方その頃のベッドルーム。お互いに二回や三回じゃ足りないだろう、という認識は正しかった様子。今の状況は、5回戦目が終わりそうな所に差し掛かっていた。「あひっ、ら、らん・・・ペースっ、早いってぇ・・・♪ んひ、ま、それされるとぉ・・・またっ、しゃせー・・・しちゃいそうにっ・・・!」コツとツボを押さえた籃の責めに、あっという間に射精しそうになってしまう。こちらの「教育」が上手くいっているのが嬉しいのか、表情はまだ余裕がありそうな感じで。「んくっ、そ、そうそう・・・♪ それっ、イイっ♪ んじゃ、ごかいめ・・・だ、だすっ、よっ! んひぃぃぃぃぃ!!」   (2012/10/5 23:13:47)

柚羽♂♀29【検】【ノリノリの籃にされるがままにされていたら、5回目までイッてる柚羽さんなのでしたw このペースだと次の火曜日までには、一区切りつけそうかな? まあ延長もありな感じで。それではー】   (2012/10/5 23:13:56)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/10/5 23:14:02)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/6 15:55:29)

晶♂♀21【検/研】【こんにちは♪ サモンナイトは2と携帯ハードの一作しかやったことがありませんね……3は途中まででした(^_^;) こちらは武装神姫のアニメがスタートしたのに感化されて、ゲームをしていました(^_^;) では投下をー】   (2012/10/6 15:55:36)

晶♂♀21【検/研】「……それにしては、器用に字数も違うんだよねぇ……ふにゃちんとは心外な。」 曲がり角からこちらをうかがう瑞羽に苦笑を浮かべながらピメントさんにならってあえて気付いていないように振る舞いながら 「理解はしてるよ、どこまでもそれらしく振る舞えても人の手が加わってしまっているなら人とは別のモノなんだ、って。でも、だからこそ悪意の無い妨害であったなら諭すのが親じゃない?モノだったら自分の手で修正もできる、人なら理解を示して直してもらうしかない。……怒ったのは、変だった?」 ピメントさんに対し、   (2012/10/6 15:55:55)

晶♂♀21【検/研】いつもより真面目な口調で自分の意見を突きつけた。そして、指の指す方向へ視線を動かしながら……とても面倒そうにため息をつくのだった。 『早いのは、柚羽さんがすぐ出しちゃうからで……あの、今度は裏筋にでこぼこが当たるようにしてみましたけど、どうですか?』 亀頭責めは未だに続けながらも、絶えず注がれる柚羽さん特製のミルクローションを使ったくすぐるような優しい刺激へと変わり、太股オナホは籃の言葉通りペニスの裏面に当たるようにしこりのような突起がジグザグに二列並び、体を少し前に倒すようにして根本から鈴口までを擦り上げた。   (2012/10/6 15:56:42)

晶♂♀21【検/研】【籃はあくまで興味からの勢いなので手を変え品を変えて柚羽さんを実験台にします(笑) 多分そのくらいで終わりそうですねー、収拾度合いにもよりますが(^_^;)ではではー】   (2012/10/6 15:57:00)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/6 15:57:08)

おしらせ彼方♀bdgimさんが入室しました♪  (2012/10/6 23:14:16)

おしらせ彼方♀bdgimさんが退室しました。  (2012/10/6 23:14:27)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/10/6 23:14:58)

柚羽♂♀29【検】【またやってしまった・・・(涙 こんばんわ~。武装神姫のアニメですかー、どれどれ・・・BS-TBSにて『10月20日(土) 』深夜1時30分~放送予定。何・・・だと・・・? ・・・ほ、放送してくれるだけマシかなっ!(前向き という訳で、本日も投下ー】   (2012/10/6 23:15:05)

柚羽♂♀29【検】「・・・申し訳ありません。晶様を試す様な真似をさせていただきました。口に出して宣言できる覚悟があるならば、良き親に・・・父親になるのか、母親になるのかは、この場合定かではありませんが、成れると思います」先程までの冷たさを感じさせない、いつもの口調でそう告げると、晶さんに背を向ける。「では瑞羽お嬢様を連れてきますので、晶様は部屋にお戻りを。・・・ああ、それと。『柚羽お嬢様』の躾は宜しくお願いします。『お仕置き』は、此方で行いますので」どす黒いオーラを立ち上らせながら、瑞羽が隠れている方向へ歩き出す。   (2012/10/6 23:15:13)

柚羽♂♀29【検】コントロールする人がいない状態が続いている、なんとも平和なベッドルームでは。「は、早いとかゆーな! こ、こここ、今回はほとんど我慢してないから、早く射精してるように感じるだけなのよ。んまあ、籃の技術の吸収と応用も、かなりの物になってきてるのも確かだけどねー。そして籃さんや。まだ搾り取りたいというのかね?」流石にこれだけ射精したらご立派様の反応が悪くなっているのだが、溜まった精液をローション代わりに擦られている内にまた臨戦態勢が整ってしまった。「ああ、こんなに大きくなってしまったら、射精しないとおさまりが悪いぞー(棒 と・い・う・訳でー、籃、やっちゃっt・・・はっ!? な、何かな、晶ちゃん?」   (2012/10/6 23:15:23)

柚羽♂♀29【検】【えー、明日は投下がない可能性があります。ご了承下さい(土下座 ピメントさんですが、普段は柚羽さんの事を「おぜうさま」と呼んでいますが、本気で腹を立てている時だけ「柚羽お嬢様」に変わります。ですから今回は、かなり怒っているということですね。何で怒っているのかは秘密ですがw それでは~】   (2012/10/6 23:15:36)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/10/6 23:15:41)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/7 22:13:50)

晶♂♀21【検/研】【こんばんは♪ 外出によって遅くなりましたm(__)m また前回と同じお名前ですね(^_^;) BSでは遅れて放送するのですねぇ…… ではでは、投下しますー】   (2012/10/7 22:14:25)

晶♂♀21【検/研】「試すような真似……は、いいけどね。ふぐり攻めは瑞羽が考えられるような……ぁ、おーい?瑞羽の方に行く前にサー……行っちゃった。」 言及するタイミングを間違え、振り返ることなく瑞羽の方へと向かっていってしまったピメントさんの背中から黒い何かが見えたような気がしてそれ以上問いかけることもできず、“躾”を任された柚羽さんの方へ渋々歩き出した。 その一方で、未だに攻めを続けながら背後に忍び寄る晶の存在など知らず、まだまだ試したいことの尽きない籃気付く様子もなく……   (2012/10/7 22:14:48)

晶♂♀21【検/研】『すみません……気にしていましたか?でも、もう少しお相手お願いしますね。 まだ貫通していないのもありますからっ』 自覚なしで更に傷つけかねない物言いをしながらも、表にまで染みて変色したスカートをようやくぺニスから離してみると既に臨戦態勢を整えた形で姿を見せ……たのだが、柚羽さんの声によって後ろから晶が来ていることを知り、そのまま振り返り 『あ、晶さんどうしました?その手に持っているのは……』 「ん、ちょっと今日のお試しはお開きか、なっ」   (2012/10/7 22:15:09)

晶♂♀21【検/研】その声と共に、手にしていたアウイナイトで出来た自らのぺニスを模したディルドを籃のオナホに挟まれた柚羽さんの尿道へ突き立てた。そしてにこやかな笑みを向け「それだけ出したんだし、暫く出さないようにしても……大丈夫だよね。」   (2012/10/7 22:15:44)

晶♂♀21【検/研】【いえいえ、おきになさらず^^ オーラは怒りから来ていたのですね……こちらは射精させないように躾ることに(笑)ではではー^^】   (2012/10/7 22:18:01)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/7 22:18:12)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/10/8 22:22:49)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。昨日は割と早めに家に帰ることが出来たのですが、22時前にスイマーさんに敗北をしてしまいました・・・その後で投下があったのですねーw それでは続きの投下ー】   (2012/10/8 22:22:55)

柚羽♂♀29【検】「・・・・・・はっ、いけません。少し考え事をしていたら・・・。おや」何を考えてたのかは誰にも分からない。が、可能性が高いのは、柚羽さんへのお仕置きをどうするか、ということだろうか。そしていつの間にか瑞羽が隠れていた場所を通り過ぎ、別の曲がり角に差し掛かっていた。「・・・気の所為、ではありません。が・・・。其れよりも瑞羽お嬢様に何かあっては大変です。また後日に致しましょう」通路の奥へ向けていた視線を外し、瑞羽を迎えに歩き出した。   (2012/10/8 22:23:05)

柚羽♂♀29【検】「その手に持ってる凶悪なモノのは、ひょっとしてー・・・ちょ、まっ! ストップ! スタァァァップ!」予想通りというか、案の定というか。こちらの静止する声も虚しく、晶さんが持っていたディルドが尿道に捩じ込まれてしまった。「お゛お゛お゛お゛お゛お゛・・・んひっ! んぐぎぃ・・・はっ、はっ、はぁー・・・なんて酷いことをっ!? それにそれだけ射精したらって言っても、今日は『まだ』7回『しか』射精してないんだからねッ!」最近は大分慣れてきたとはいえ、やっぱり尿道への刺激はかなりきつい様子で、微妙な痙攣が暫く続いていた。それを何とか堪えて、晶さんにブーブーと文句を垂れる。「つか晶ちゃんや、今日はやたらと情緒不安定だったような気がするんだけど何か合ったん?」ちょっと真面目な顔で質問をしてみる。・・・本音は質問に考えている隙に少しでも距離を離そうという魂胆なのだが。   (2012/10/8 22:23:14)

柚羽♂♀29【検】http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22172211 本日のお裾分け。木曜雑談で、バトル物をやれという天の声が聞こえてきたような気がしたので、ピメントさんのソロルネタを差しこみつつ。柚羽さんの方は、晶さんの躾からどう逃げ出そうかという算段を考えておりますw それでは~】   (2012/10/8 22:23:23)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/10/8 22:23:35)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/9 15:38:55)

晶♂♀21【検/研】【こんにちはー♪ 目に止めてもらうには少々遅かったみたいですね(^_^;) では、夜の前にご返信をー】   (2012/10/9 15:39:03)

晶♂♀21【検/研】「“もう”七回“も”でしょ?」 優しく籃の背中を叩いて元の部屋に戻っているように諭すと、深々と貫いたディルドが抜けないようにしながら“籃の体”であったスライムの塊を使ってしっかりと両足を固定し……余った部分で簡単な椅子を作り上げて 「あ、勃起すると圧力で潰れちゃうくらいのサイズで穴を開けてあるから、暫く入れておいてね?」 ただの貞操帯より質の悪い仕組みを仕込みながら、椅子に腰かけて文句ばかりを垂れ流す柚羽さんに、言って聞かせるよりはとぺニスを踵で踏みにじる。   (2012/10/9 15:39:33)

晶♂♀21【検/研】「……それは、後でピメントさんが来れば、わかるよ」 種ばらしはそれからでも遅くない……というより、あの剣幕を知る時間は一秒でも遅い方が、柚羽さんのためになるだろうと真面目な表情に対して含みを持たせた、哀れみを投げ掛けた。   (2012/10/9 15:40:03)

晶♂♀21【検/研】【手オナホなんてジャンルがあるのですかΣ( ̄□ ̄;) そして、ピメントさんはそういったものを組み込むのに向いていますねぇ……(Ωを思い出しながら) えと、晶の椅子は“真っ直ぐ足を伸ばして柚羽さんの太股の上に籃がハの字座りをしていた状態のスライムをそのまま拘束に使ったもの”で、籃が背中を丸めた上に座っているようなシュールな構図です(スライムだけではなくメイド服が残っているため)(苦笑) なので柚羽さんは足の上に乗られている形で脱出難易度はあげてあります(笑) ではでは、夜に会いましょう^^】   (2012/10/9 15:40:29)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/9 15:40:39)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/10/10 23:19:05)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわん! 腕は拘束されて無かったのなら、尿道ディルドは引っこ抜いても良かったかなーと思ってみたりしましたが。流れに身を任せた結果がこれだよとw では、遅くなりましたが、本日も続きの投下になります】   (2012/10/10 23:19:08)

柚羽♂♀29【検】「ああ、ご無事でしたか、瑞羽お嬢様。どうしてこんな所まで・・・おや、眠られてますか?」先程まで瑞羽が隠れていた曲がり角から随分と離れた場所で、蹲っていた瑞羽を見つけるピメント。起こさないようにそっと抱きかかえて、寝顔を覗いてみると、天使の様な寝顔が・・・なかった。「・・・。こちらの観測網には何も反応は有りませんでした。確認出来たのも先程の1体のみ。となると、こちらが感知の外で活動をしている可能性が・・・? 成程。随分と、舐めた真似をしてくれますね・・・。宜しい、相応の答えを突き付けて差し上げることに致しましょう」寝てるというよりも、恐怖で気を失っていた様子の瑞羽を抱きかかえながら、そう覚悟を決めるピメントでした。   (2012/10/10 23:19:18)

柚羽♂♀29【検】「・・・はぢめての時に、抜かずの6連発、合計19回戦までヤッた人の台詞とは思えないんだけどー? 大体このくらいで萎えてるようじゃ、ふにゃちんやろうって言われても・・・」こちらの思惑は読めてるよ、と言わんばかりに藍を使った拘束具があっという間に完成してしまい、逃げ出すことは夢と潰えてしまった。ので、大人しく?文句を垂れることにする。何やら爆弾を投下してる気もするが。「痛、痛いってば。晶ちゃんは、もうちょっとご立派様に対して敬意を払って欲しいなー。足コキが気持ちいいなんて都市伝説だよ? ・・・って、何を不吉なことを。今日は何もヤッてないんだから、ピメントからお仕置きをされる筈が」いきなりピメントの名前が出てきたので、ちょっと不思議そうな顔で答えながら。やはり踵で何度も踏まれたくはないのか、多少大人しくなった。   (2012/10/10 23:19:27)

柚羽♂♀29【検】【今日もお裾分けの一枚 http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1589810 因みに、瑞羽の気絶の理由はピメントさんの暗黒闘気ですw そういや、ご立派様の由来って紹介してましたっけー? ちょっと気になったもので(今更すぎる 次のレスで完結かなー?晶さんで〆て貰っても構いませんので! サラバダー】   (2012/10/10 23:19:38)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/10/10 23:19:42)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが入室しました♪  (2012/10/11 13:02:32)

晶♂♀21【検/研】【こんにちは♪ 抜いたなら、次のが入るだけです(笑) では、夜前の投下をー】   (2012/10/11 13:02:38)

晶♂♀21【検/研】「……種無しに、してあげようか?」 依然としてぺニスは藍だったスライム細胞の中にあるわけで、文句ばかりを宣う柚羽さんの睾丸を袋の下に追いやるように引っ張りながらにこりと……しかし視線は笑わずに語りかけ 「とりあえず、エッチの機会があるのに無駄打ちしすぎってこと。なので、今は敬意よりも叱責かな?」 柚羽さんの言葉には耳を貸さず、内側のディルドに押し付けるように両足で挟み込みながら上下に扱きあげ……何も知らない柚羽さんに、内心同情しながら近くに転がっていた歪な先端の電マを手に取り……   (2012/10/11 13:02:58)

晶♂♀21【検/研】「あ、そうだ。ディルドをもう少し味わって咀嚼してもらおうかな?」 それだけ言うと、電源を入れて振動音を鳴り響かせる電マをディルドの尻部分に当てた。   (2012/10/11 13:03:17)

晶♂♀21【検/研】【このおすそわけは丁重にお断りいたします(笑) ピメントさん、どれだけ怒っていたのですか(^_^;) ご立派様は、メガテンだったかなーと思いながらですねー。こちらでは上手く締められなかったので攻めを悪化させたまま機械仕掛けの神様を待つ形です(笑)ではではー^^】   (2012/10/11 13:03:35)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さんが退室しました。  (2012/10/11 13:03:43)

おしらせピメント♀【人形】さんが入室しました♪  (2012/10/12 22:33:39)

ピメント♀【人形】【こんばんわ~。〆を頂きましたので、今回でひとまず終了ということで~。それでは投下になります】   (2012/10/12 22:33:43)

ピメント♀【人形】「種無しと言われてもなー、無い可能性が高いみたいって前聞いたんだけど。それに晶ちゃんを孕ませられなくなる、からぁぁぁぁ! 籃、ストップ! スタァァァップ!」玉責めでの悶絶はもう勘弁ということで、早めにギブアップを申告するはめに。珍しく涙目になりつつ、「ううう、晶ちゃんさー、いい加減に玉責めの辛さを理解して欲しいんだけど・・・! んでまたそんな道具に頼ろうとするし・・・んおふっ! お、おお、ご、ゴリって、咀嚼ってそういうことじゃ・・・おひっ、あ、そろそろ・・・」「そろそろ、どうなるのですか、柚羽お嬢様?」   (2012/10/12 22:33:52)

ピメント♀【人形】「・・・・・・」声はすれども姿は見えず。それもその筈、秘密通路から顔を出そうとしたら籃に塞がれていた。ので、暫くの間沈黙が続く。「・・・ありがとう、籃。それと晶様には、瑞羽お嬢様をお返ししておきます。さて・・・」にっこりと、とてもいい笑顔を浮かべながら。「少し柚羽お嬢様に『お手伝い』をしてもらいたい事案が御座いまして。ええ、強制です。拒否権はありません。では、参りますので。・・・籃」拘束していた柚羽さんを放り出して、隅っこでカタカタ震えている籃に微笑みかけると、再び地下通路に戻っていく。嵐が過ぎた後のベッドルームに、瑞羽の規則正しい寝息が響いているのでした・・・・。   (2012/10/12 22:34:03)

ピメント♀【人形】【こんな感じの〆になりましたー。まあ何と言いますか、いつも通りピメントさん任せのオチという結果にw ご立派様の元ネタ http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A9%E6%A7%98 メガテンで合ってますよー。自分は葛葉ライドウ対アバドン王で初遭遇でしたw 今日のお裾分け http://moepic3.moe-ren.net/gazo/onokoura/files/onokoura4387.jpg http://moepic3.moe-ren.net/gazo/onokoura/files/onokoura4356.jpg それでは一ヶ月超のお付き合い、お疲れ様でした~♪ 火曜日に総括という名の雑談でも致しましょうw それでは~】   (2012/10/12 22:34:12)

ピメント♀【人形】【あ、名前がピメントさんのままだった・・・。締まらない終わり方になってしまった(涙】   (2012/10/12 22:34:59)

おしらせピメント♀【人形】さんが退室しました。  (2012/10/12 22:35:04)

おしらせ瑞羽♀【スライムハーフ】さんが入室しました♪  (2012/11/20 22:27:59)

瑞羽♀【スライムハーフ】【(ころころ・・・】   (2012/11/20 22:28:18)

おしらせ籃♀【スライム】さんが入室しました♪  (2012/11/20 22:29:03)

籃♀【スライム】【名前を登録していなかったことに今気づきました(汗)】   (2012/11/20 22:29:50)

瑞羽♀【スライムハーフ】【自分も実は名前を登録してなかったりw】   (2012/11/20 22:30:42)

籃♀【スライム】【そうだったのですか(笑)】   (2012/11/20 22:31:42)

瑞羽♀【スライムハーフ】【基本コピペですねーw それじゃ、こっちからスタートします・・・・スタートやりたいですか?】   (2012/11/20 22:33:32)

籃♀【スライム】【私は定型文に登録しているのですが、メインで籃を使う機会が無かったために(苦笑) よろしければ、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2012/11/20 22:35:18)

瑞羽♀【スライムハーフ】【了解です。ま、トラブルメーカーから動かないと、物語は始まらないでしょうしw それじゃ少々お待ち下さいませ~】   (2012/11/20 22:36:30)

籃♀【スライム】【日常らしさを醸してから嵐を起こすのもありかと(笑) はい、お願いします^^】   (2012/11/20 22:37:33)

瑞羽♀【スライムハーフ】「ん・・・、はふぅ・・・。あれ?」目が覚めたら、誰もいなかった。夢の中でおかーさんとままとぴめんとがお仕事(≒お仕置き)に出かけたと思ってたけど。もしかしたらあれは夢じゃなかったかもしれない。「んと、どうしよ? だれかいるのかな?」ソファから降りて隣の部屋を覗いてみると。「あ、らんおねーちゃんだ。おねーちゃーん♪」部屋の片付けをしていた籃を見つけると、とてとてと近くに寄ってみる事にしてみた。【んじゃ、よろしくお願いします】   (2012/11/20 22:40:41)

籃♀【スライム】「はぅ、何故皆さんは施設ではなくここの洗濯機を使うのでしょうか……」別の実験室へと移動した四人のことをぽつりと漏らすと小さなため息を付きながら最後のお仕事を始めた洗濯機から離れて部屋の掃除をかねた片付けをしていると 「あ、瑞羽ちゃん。どうしたの?」先程まで健やかに眠っていた瑞羽が声をかけてきたことを知ると、にこやかな表情を浮かべながら訪ねた【よろしくです♪】   (2012/11/20 22:46:08)

瑞羽♀【スライムハーフ】「だれもいないから、あそび・・・じゃなくて、おてつだいしようとおもって」むぎゅーっ、と足元にしがみついた後、満面の笑みを浮かべながら本音と建前がしっかり混ざった事を口にして。「ちゃんとするから。ね、ね♪ いいでしょ?」実は手伝うと言って、酷いことになった前科がしっかりと有るのだが。瑞羽本人はすっかり忘れてしまっているので、無邪気な笑みを浮かべたまま、籃のスカートを握ったまま離そうとしない。   (2012/11/20 22:51:37)

瑞羽♀【スライムハーフ】【電話でも掛かって来たのか、それとも携帯トラブルでしょうか・・・(正座待機】   (2012/11/20 23:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、籃♀【スライム】さんが自動退室しました。  (2012/11/20 23:06:38)

おしらせ籃♀【スライム】さんが入室しました♪  (2012/11/20 23:22:42)

瑞羽♀【スライムハーフ】【おかえり~(ひしっ】   (2012/11/20 23:23:28)

籃♀【スライム】【大変申し訳ありませんm(__)mまさかの電話でした……】   (2012/11/20 23:23:52)

籃♀【スライム】【今から書き出しますのでお待ちください(土下座)】   (2012/11/20 23:24:47)

瑞羽♀【スライムハーフ】【気にしなくて、いいのよ!>電話 んー、これは中断して木曜に持ち越しになるかもしれないですねー】   (2012/11/20 23:25:04)

籃♀【スライム】「ぇ、えーと……」明らかに一度遊ぶといっていた。手伝わせるよりはそちらの方が簡単なのかも知れないが、にこやかな表情にははっきりと伝えることは躊躇われ、曖昧に声をあげた後……静かに息をついた。「わかりました……その代わり、ちゃんと言うことを聞いてくださいね?」釘を指せばなんとかなるだろう、と考えた籃は瑞羽の要求を受け入れた   (2012/11/20 23:30:09)

籃♀【スライム】【30分程の時間を使ってしまいましたからね……】   (2012/11/20 23:30:56)

瑞羽♀【スライムハーフ】【展開と中の人のスイマーさん次第ですけどね。一応は完走を目指すということで】   (2012/11/20 23:32:02)

籃♀【スライム】【了解しました^^……といいたいのですが、1時がリミットになりそうです(^_^;)】   (2012/11/20 23:33:25)

瑞羽♀【スライムハーフ】【なら無理せず中断することにしましょうか】   (2012/11/20 23:34:11)

籃♀【スライム】【出だしからつまづき申し訳ありませんm(__)m】   (2012/11/20 23:35:18)

瑞羽♀【スライムハーフ】「はーい♪ おてつだい~・・・ウェヒヒヒヒヒ♪」返事だけは、しっかり、元気よく、はっきりと。「それでそれで。おねーちゃん、これからなにするの?」服の袖を捲り上げ、自分用のエプロンを装着、雰囲気だけはしっかりと掃除の準備を整える。母親と同じ様に格好から入るタイプなのだろう。   (2012/11/20 23:37:24)

籃♀【スライム】「そうですねぇ……床に落ちているゴミをゴミ箱へ入れてもらえませんか?」 特に物等に触らせない方向で考えて指示を伝えると、こういったものを捨てるのだと教えるために見本として床に転がっていた丸められたティッシュを取り上げ、近くに運んだゴミ箱へ入れて見せた   (2012/11/20 23:41:28)

瑞羽♀【スライムハーフ】「うん、わかったー」こちらも近くに落ちていた丸まっているティッシュを拾い上げるとゴミ箱にポイ。因みにこのティッシュペーパー、柚羽がゴミ箱を狙って投げたのはいいが、殆ど外れたために転がってるものである。「あ、そだ。おねーちゃん。おかーさんとままのへやのごみばこにね、なんかへんなにおいがするてぃっしゅが、いっぱいはいってることがあるんだけど、あれなにかしってる?」どうやらイカ臭いアレが染み込んだティッシュのことらしい。   (2012/11/20 23:46:52)

籃♀【スライム】言われたように任された仕事を頑張っている様子は微笑ましいのだけれども、自身の掃除を終わらせるべく棚の方へ向かおうとすると質問を投げ掛けられ、振り向いて 「へ、変な匂いのティッシュが沢山……ですか?わ、私にはわかりませんねぇ……」勿論籃にはそれがどちらかの自慰、または夜の営みの名残だということは知っているのだが、それを正直に伝えるわけにはいかないだろうと考え、少しぎこちないもののわからないフリをした   (2012/11/20 23:52:22)

瑞羽♀【スライムハーフ】「おねーちゃんもしらないの? うーん、ぴめんとにきいても『しらない』っていうし・・・」ちょっと不満そうな顔をしながら、落ちていたティッシュをあらかた拾い集め終わると。「あとこれと、これで。うん♪ らんおねーちゃん、だいたいひろいおわったよー」自分のお仕事終了を報告する。が、どうやらまだ満足してないらしく、籃が片づけをしている棚の方へ近付いていって。   (2012/11/20 23:58:20)

籃♀【スライム】「ピメントさんでも知らないというのは、大変ですねぇ……」彼女の場合は教えることを選んでいる気もするが、気にせずに棚の掃除は柚羽さんの玩具が詰まっている方へと進んでいき 「ありがとう、瑞羽ちゃん。あとはゆっくり……ってちょっとっ」 こちらが言い終えるよりも早く向かってきたことに慌てると、取り敢えず棚の中身がわからないように背中で隠すように立った。この辺りの知識を教えるのはまだ早い気がする。教育に関しては真面目なピメントさんのことを考えるとあまりよろしくないことはいやというほど理解していた。   (2012/11/21 00:04:05)

瑞羽♀【スライムハーフ】「? え、え、なに!? どーしたの、おねーちゃん?」いきなり棚に背を向けるようにして振り返った籃に、ちょっとびっくりしながら。それでも他に何かすることがあるのかを聞いてみる。「あ、それおかーさんがときどきつかってるの、みたことあるやつだ! ねーねー、これってなににつかうものなの?」慌てて隠した時にひとつ落ちていた淫具を拾い上げると、ニンマリと子供らしからぬ笑顔を浮かべながら質問してみる。   (2012/11/21 00:11:29)

籃♀【スライム】「な、なんでもないですよ!?」ピメントさんの怒りを買うことだけは避けなくては……そう思った籃は必死に瑞羽の興味をそらそうとなにもないことをアピールするのだが、その反応が逆効果だと気づく余裕もなく…… 「あっ、そそそれは、私にもちょっと……」 悪魔のような笑みを浮かべた瑞羽の様子に困りながらも、説明して更に掘り下げられることを恐れて咄嗟にはぐらかしてしまう。   (2012/11/21 00:16:23)

瑞羽♀【スライムハーフ】「ほんとに~? おね~ちゃんがおかーさんに、これつかってるの、みたことがあるんだけど・・・」バレバレな嘘をついてる籃の脇腹をツンツン突きながら、問い詰めていると。かちゃり、と何かのスイッチが作動したような音が聞こえた。「ん? ふぇ!? にゃあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!」ピメントさん謹製、隠し通路のスイッチだった模様。とっさに籃にしがみつくことに成功したが、一緒に堕ちていくことに・・・。 【次の晶さんのレスで、今回は中断することにしましょうか】   (2012/11/21 00:23:03)

籃♀【スライム】「ひゃうっ、そ、それはぁ……」作業台等もしていて、使わないはずもないのだから、見られていればすぐに発覚するとわかっていたのに、それしか思い付かなかった自分を恨みながら身をよじるようにして……何かが嵌まるような音が響いた。 「な、何ですかこれええぇぇぇぇ…………!」 予想外の仕掛けに、籃は体を変化させることもできず守るように瑞羽を抱きながら浮遊感に身を任せ、目を閉じた。【わかりました^^】   (2012/11/21 00:28:12)

瑞羽♀【スライムハーフ】【はい、お疲れ様でした♪ それじゃ、ロビーに戻りましょうか】   (2012/11/21 00:28:58)

籃♀【スライム】【お疲れさまでした♪ ではあちらで会いましょう^^】   (2012/11/21 00:29:46)

おしらせ瑞羽♀【スライムハーフ】さんが退室しました。  (2012/11/21 00:30:06)

おしらせ籃♀【スライム】さんが退室しました。  (2012/11/21 00:30:07)

おしらせ瑞羽♀【スライムハーフ】さんが入室しました♪  (2012/11/27 22:09:30)

おしらせ籃♀【スライム】さんが入室しました♪  (2012/11/27 22:09:35)

籃♀【スライム】【到着ですー】   (2012/11/27 22:10:27)

瑞羽♀【スライムハーフ】【シャキーン! んじゃ、続きを作るんでちょっと待ってて下さいねー♪】   (2012/11/27 22:10:31)

籃♀【スライム】【はい、お願いします^^】   (2012/11/27 22:11:32)

瑞羽♀【スライムハーフ】「ふぇぇぇぇ・・・。お、おねーちゃーん。だいじょうぶ?」落ちた時の衝撃の大部分は籃が庇ってくれたせいか、怪我らしいものはなかったが。かなり心配そうな表情を浮かべて、籃の顔を覗きこむ。「ど、どこかけがしてない? いたいところない? あああ、ままかぴめんとよんできたほうがいい?」服を引っ張ったり、おでこに手を当ててみたりと、何かしようとする意思は感じるのだが・・・。はっきり言って邪魔になっている可能性のほうが高そうだ。   (2012/11/27 22:16:25)

籃♀【スライム】『あ、はい。大丈夫ではあるんですけど……』 痛みを感じるようには設定していなかったのが幸いで、特に作り出しているからだに不調は見られないのだが……身体の上から退かず、しきりに状態を確かめるような動きを見せる瑞羽に困ったような笑みを浮かべ 『あ、あの……起きても、いいですか?』とりあえずこの位置からでは周囲も確認できそうにないと、心配してくれている瑞羽には申し訳なさそうに尋ねた。   (2012/11/27 22:22:58)

瑞羽♀【スライムハーフ】大丈夫な様子の籃にホッと胸をなでおろし。「うん、いいよー。 ・・・? どしたの?」起きてもいいか、と言われたので素直に返事をするが、自分が邪魔になって立てないの暫くの間気が付かず。「ここって・・・、ぴめんとがいってた『ひみつのちかつうろ』なのかな? おねーちゃんはきたことあるの?」ようやく籃の上から降りて(降ろされて)、同じ様に辺りを見回してみる。   (2012/11/27 22:29:30)

籃♀【スライム】『えと……お腹の上に座られていましたら、流石に……』 このまま理解を示してもらうまで待っていても状況は改善はされないだろうと、瑞羽の脇に腕を差し込んで隣へ動かすと、乱れた服を正しながら起き上がり……ようやくここが何かしらの通路であることがうかがえた。 『いえ、私はあのお部屋からあまり遠くまで離れることができませんから、ここは初めてですね……』それ以外にも、理由があって外出すらしていないことは伏せながら、核からどれくらい離れているのかを確めるように片手をつき出しながらゆっくりと奥へ歩き出した。   (2012/11/27 22:36:23)

瑞羽♀【スライムハーフ】「あれ、そうなの?」そう言われてみると、ほとんどの時間を部屋の中で色々と動き回っていたような気もする。出掛けるにしても、晶さんが一緒か、短い時間で帰ってきていた事を少し思い出した。「んじゃ、たんけんしてみよっ♪」ぴとっと、籃のスカートを掴みながら、一緒に歩き出す。探検しようと言いながら、勝手に前を歩き出さないのは、さっきの事を反省しているのか、それとも怖がっているだけなのか。   (2012/11/27 22:42:41)

籃♀【スライム】『そうなんですよ。だから、あまりお役に立てないかも知れません……』 正確な範囲は知らないけれども、半径10M程度がアウィンの範囲だと聞いていたけれども、それだけでは全然足らないような暗闇が続いていて……楽しそうな瑞羽の声に微笑ましそうな笑みを向けるも、探険は落ちてきた場所からそれほどしない場所で足を止めることとなった。前に出していた腕の、指先が範囲から出てしまったのか感覚がなくなるようにして動かなくなり『ごめんなさい、私だとここから先は行けないみたいです』腕を引くと、申し訳なさそうに呟いた   (2012/11/27 22:50:44)

瑞羽♀【スライムハーフ】「え? だいじょーぶだよー♪ わたしもいっしょなんだし♪」籃の言葉を、お気楽そうに聞き流してスカートを引っ張りながら先へ進もうとする。しかしその場から動かない籃の足元と顔を何度も見比べて、さっきの言葉が嘘ではなかったと流石に気が付く。「あ、あう・・・。そ、それじゃ、みずはが、このさきをみてこよっか・・・?」どうしていいのか分からず、一応提案してみるが。かなり腰が引けてしまっている。   (2012/11/27 22:57:05)

籃♀【スライム】『……すみません』冗談だと思って明るく引っ張っていってくれようとしていた態度に、更に申し訳なくなって身体を屈ませると瑞羽の頭を優しく撫で 『いえ、お気持ちだけで十分嬉しいです。ピメントさんの通路といっても、何があるかわからないわけですから……一度戻って落ちてきた場所の近くを調べましょう?通路なら、こちらから入る方法もあるでしょうから♪』瑞羽を守ることの出来ない不甲斐なさに苦悩しながらも、自分が対処できる範囲でなんとかならないか……そう考えて提案してみることに。   (2012/11/27 23:05:08)

瑞羽♀【スライムハーフ】「そ、そだねっ♪ おちてきたとこにてすりとかあるよねっ。ん、んじゃ、もどろっか♪」あからさまにホッとした表情を浮かべながら、籃の手を握りしめてさっき落ちてきた場所に戻ることにする。「ん? なにかこえがきこえてこなかった?」きょときょとと辺りを見回しながら、耳に手を当てて。どこから響いてくるのかを確かめようと。【取り敢えず、部屋に戻ることにしますが・・・。誰が助けに来るのがいいですかねー?】   (2012/11/27 23:11:18)

籃♀【スライム】『……はい、そうしましょう♪』 外見年齢相応に感情の発達している瑞羽の安堵した表情に再び優しい笑みを浮かべると、握られた手を優しく握り返しながら元の場所にまで戻ってくる。すると、何かに気がついた瑞羽を見て、室内の核から別の視界を作り出して誰かが異変に気づいたのだろうかと確かめ始めた。 【うーん……やはり安定はピメントさん?通路内にカメラを設置している可能性も高いですし、自らの装置で瑞羽を危険にさらしてしまった反応が気になったり(笑)】   (2012/11/27 23:18:43)

瑞羽♀【スライムハーフ】『ただいま~・・・って、おうわっ!? な、何この大きな穴はっ!? ちょ、誰か、誰かいないのー!?』「おかーさんだ!」聞こえてきた声に、パッと顔を綻ばせて籃と一緒に穴の下から声を掛ける。「おかーさーん! わたしと、らんおねーちゃんがいるのー! たーすーけーてー!」見えているかどうかは分からないが、ブンブンと手を振りながら上に向かって声を出す。【残念、柚羽さんでしたー♪ いつもピメントさんが出てきて・・・というパターンを変えてみようかとw】   (2012/11/27 23:24:29)

籃♀【スライム】『あ、あれ……穴は開いたままだったの』 先程は仰向けの際も瑞羽が視界の大半を埋め尽くしていたせいで気づかなかったのだが、これならばそれほど慌てる必要もなかったんじゃ……と疲れたように肩を落とし 『ちょっと待っててくださいね……これなら、私でも……っ』 穴の真下まで戻ってくると、籃は室内の細胞を穴の方へ集めると下へ垂らすように梯子を作り上げた。 【では、おかーさんには出番を与えない方向にシフトしてみます(笑)】   (2012/11/27 23:30:35)

籃♀【スライム】穴は開いたままだったの、の後に『ですか……?』をうち忘れましたorz   (2012/11/27 23:33:31)

瑞羽♀【スライムハーフ】『え!? 瑞羽!? と籃もそっちに居るの!? ちょ、ちょっと待ってて! ロープか何か探してくるから!』ドタドタと騒がしい音が遠ざかっていく。「はふぅ、よかったね、らんおねーちゃん・・・って、なにしてるの?」隣で梯子を作り出していた籃をまじまじと見つめた後、その目つきがだんだんとジト目に変わっていき。「・・・そんなのがあるんなら、さいしょからしてほしい」ぼそっと呟いた後、籃の背中に張り付いて。【了解しましたw なら次の晶さんのロルで〆をお願いします♪】   (2012/11/27 23:37:17)

籃♀【スライム】『い、いやぁ……その、上の穴を開くための仕掛けが何処かにあるのだとずっと探してっ……ごめんなさい』まさかこんな簡単なことにも気が付いていませんでした、等と正直に答えるのは流石に恥ずかしいものがあったので言い訳を並べていると、背中にくっつかれたのを感じて大人しく謝りながら梯子を登る……だけの力はないので縮める要領で穴の上まで運ばれていった。 ……その後、持ってきた荒縄が無駄になったことを知った柚羽さんが籃をメイド服の上から亀甲縛りにしたのはまた別のお話。 【こんな締めにさせていただきました(笑)】   (2012/11/27 23:43:50)

瑞羽♀【スライムハーフ】【はい、お疲れ様でした~♪】   (2012/11/27 23:44:32)

籃♀【スライム】【お疲れ様でした^^ 無情にも閉じてしまっていると思っていたので、開けられる存在という意味でもピメントさんだったので、開いている描写を見つけたのでこんな救助を無駄にするようなオチに(苦笑)】   (2012/11/27 23:46:44)

瑞羽♀【スライムハーフ】【観音開きで開いたままって言うのを想像してたんですよ>落とし穴 きちんとロルしとくべきでしたね(土下寝 んじゃ、ロビーに戻りましょうか~】   (2012/11/27 23:48:35)

籃♀【スライム】【なるほど(笑)形状変化可能なスライムですからその手は封じられているものとばかり(^_^;) はい、了解です^^】   (2012/11/27 23:50:04)

おしらせ籃♀【スライム】さんが退室しました。  (2012/11/27 23:50:23)

おしらせ瑞羽♀【スライムハーフ】さんが退室しました。  (2012/11/27 23:50:24)

おしらせピメント♀【人形】さんが入室しました♪  (2012/12/5 13:09:21)

ピメント♀【人形】【こんにちわ~♪ http://www.orz2ch.net/niji/img/img20121205130238.jpg http://www.orz2ch.net/niji/img/img20121205130301.jpg 昨日の画像をぺたぺたと張りつつ、導入部分の投下です】   (2012/12/5 13:09:24)

ピメント♀【人形】とある部屋。明かりのついていないこの部屋の片隅で、ピメントは壁に向かって正座をしていた。先程起きた事件で、表面上は平静を装っているが、内心はかなり動揺していた様子だったらしく。「今回は何事も起こりませんでした。しかし、それは唯運が良かったから。と言うだけの事です」誰に聞かせるでもない独り言を呟きながら、筆を操り、中々の達筆な文字で『反省中』と書いていく。その内の出来の良かった一枚を書き終える度に、自分の背中に貼り付けていた。「さて・・・、どうかしましたか、アウィン? 私のことは気にしなくても大丈夫です。偶には貴女もあちらでお茶会に参加してきてはどうです?」ちらりと部屋の入口の方へ視線を走らせると、こちらの様子をうかがっていた人影に声を掛けた。   (2012/12/5 13:09:41)

ピメント♀【人形】【そういえば久々に挨拶がこんにちわだった! 投下時間はバラバラになりそうなので、ご迷惑をかけるやも・・・。それではまた~♪】   (2012/12/5 13:09:52)

おしらせピメント♀【人形】さんが退室しました。  (2012/12/5 13:09:58)

おしらせアウィン?【スライム】さんが入室しました♪  (2012/12/5 16:57:02)

アウィン?【スライム】【こんにちはー♪ なんか、部位の表現の仕方が面白いですね(笑) では私の方も投下をー】   (2012/12/5 16:57:50)

アウィン?【スライム】(なに、してるんだろ……?) 暗い部屋の中、しかも壁の方を向いたままじっとしていたかと思えば何かを書いて背中に張り付けることだけを繰り返している……いつもとはまた違った奇行に首をかしげながらそっと覗き込んでいたのだが、いつから気付いていたのか声をかけられるとそのまま室内の明かりをつけ。 『そんなところで座ってたらボクじゃなくても気になりますよー?その、は、はんしょう……はんしょうなか?なんて書いた紙をペタペタ貼って、おもしろいの?』   (2012/12/5 16:57:59)

アウィン?【スライム】何故そう言った行為に及んだのか。それを知らないアウィンはピメントさんの提案を流すと今行っていることは何なのか、単刀直入に訪ねてしまう。 【基本的には夜にお話ししていますからねー(^_^;) 私の方も返信が遅れてしまうかもしれませんm(__)m あ、因みにアウィンはクリスや命と違ってチューブワームの人格をそのまま使い、晶自らが教育しているので覚えの悪いアウィンは他のキャラよりもお馬鹿です(苦笑)逆にそれが扱いにくさとなって個体運用をあまりしていませんでしたが(^_^;) ではではー^^】   (2012/12/5 16:58:20)

おしらせアウィン?【スライム】さんが退室しました。  (2012/12/5 16:58:39)

おしらせピメント♀【人形】さんが入室しました♪  (2012/12/5 22:27:17)

ピメント♀【人形】【こんばんわ~♪ っと、本日二度目の投下になります。実は、晶さんが投下していた時のROMは柚羽さんだったりw(本人は席を外してましたが それでは投下ですー】   (2012/12/5 22:27:20)

ピメント♀【人形】「はん、しょう・・・。これは『はんせい』と読むのです、アウィン。それとこの行為は面白い、面白くないではなくて、同じ失敗を繰り返さない為の、そうですね・・・儀式のようなものです」アウィンの言葉にこめかみを揉みたそうな表情を少し浮かべつつも、きちんと説明を返しておく。そしてゆっくりとアウィンの方に向き直ると、「それで、なにか用事は・・・無さそうですね。貴女の態度からすると。それなら少しお話に付き合って貰えるとこちらも嬉しいのですが」この部屋に残っていたパイプ椅子を手元に引き寄せ、手で座るように仕草をする。「瑞羽様と籃が地下通路に落ちたのは事実ですが、少し腑に落ちないことがあります」   (2012/12/5 22:27:31)

2012年09月14日 15時33分 ~ 2012年12月05日 22時27分 の過去ログ
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