「百合専用待合室・版権用」の過去ログ
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2012年11月18日 16時24分 ~ 2012年12月06日 05時08分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.202.***.9) (2012/11/18 16:24:45) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2012/11/18 16:29:03) |
リーファ | > | ふぅ、まぁお部屋はこんな感じでいいかなっと、べ、べつに私がぼっちだから作ったわけじゃないんだから!(あたふた) (2012/11/18 16:30:43) |
リーファ | > | ところで…待合室作ったらやっぱ専用のプ、プ、プ…コホン(///)、遊戯室も作るべきなのかしらね (2012/11/18 16:35:32) |
リーファ | > | ん、ちょっと離席するわ。 (2012/11/18 16:37:30) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2012/11/18 16:37:38) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2012/11/18 16:50:50) |
リーファ | > | ただいまっと。とりあえず待機ね。 (2012/11/18 16:51:41) |
おしらせ | > | 大阪さんが入室しました♪ (2012/11/18 16:52:37) |
大阪 | > | リーファちゃんやー。 (2012/11/18 16:52:47) |
リーファ | > | あら、いらっしゃい (2012/11/18 16:53:10) |
大阪 | > | もうすぐご飯かもしれへんから覗いただけやってんけどー。 (2012/11/18 16:54:42) |
リーファ | > | そうなんだ、まぁ私も言ってもそんなにはいられないんだけどね(苦笑) (2012/11/18 16:55:55) |
大阪 | > | なんか企んどるなー、思て覗いてみました。はい。 (2012/11/18 16:56:50) |
リーファ | > | 企んでるって…いやただ普通にいろんな女の子と仲良くしてみたいな~ってだけどもともとある部屋は常連さんが多くて新規さんが入れる隙がね・・・だから作ってみただけなの (2012/11/18 16:58:54) |
大阪 | > | ええなー。みんな来てにぎわうとええなー。 (2012/11/18 16:59:38) |
リーファ | > | そうね、作ったはいいけど誰も来なかったら悲しいし、まぁちょっとづつでも来てもらえると嬉しいかな (2012/11/18 17:00:58) |
大阪 | > | 楽しみにしとるー。ほな、そろそろご飯みたいやからうちは帰るなー。またやー。 (2012/11/18 17:04:36) |
おしらせ | > | 大阪さんが退室しました。 (2012/11/18 17:04:48) |
リーファ | > | うん、行ってらっしゃいお疲れ様~(ひらひら (2012/11/18 17:05:26) |
リーファ | > | 私もご飯行ってこようかしらね (2012/11/18 17:23:59) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2012/11/18 17:24:02) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2012/11/18 19:24:37) |
リーファ | > | ふぅ…ただいまっと (2012/11/18 19:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2012/11/18 19:45:26) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2012/11/18 19:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2012/11/18 20:06:13) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2012/11/18 20:06:38) |
おしらせ | > | 原田織依さんが入室しました♪ (2012/11/18 20:19:36) |
原田織依 | > | こんばんは、リーファさんの門出を祝いに来ましたよ (2012/11/18 20:19:59) |
リーファ | > | んいらっしゃい~ (2012/11/18 20:20:13) |
原田織依 | > | 私もルーム作って自分で楽しんじゃおうかなとは思いましたけどどういうルームにしようと思い悩んで実行には移せなくて (2012/11/18 20:21:02) |
原田織依 | > | しかしそれを平然とやってのけるリーファさんにあこがれるぅ! (2012/11/18 20:21:23) |
リーファ | > | え?いやいや私もこれ結構悩んだよ、どういうふうにしようかって (2012/11/18 20:21:52) |
原田織依 | > | さすが自らを百合豚というだけあって百合ルームとは…百合百合します? (2012/11/18 20:23:08) |
リーファ | > | いやいやそれほどでも~って褒められてんのかなこれ・・・ってアプローチもいきなり!(/// (2012/11/18 20:24:56) |
リーファ | > | ま、まぁそういうの目的だからするかしないかと言われたらするんだけどさ(/// (2012/11/18 20:25:36) |
原田織依 | > | じゃあ軽くえっちぃことまで大丈夫とのことですので…ちゅー、します?(上目使いでリーファさんの顔を見つめて (2012/11/18 20:27:13) |
リーファ | > | え、いやまぁ雑談兼待機で作ったからね、ガチガチな遊戯室は人が集まったらつくろうかな~とか・・・ってえっと・・・んっと・・・する?(顔を真っ赤にしてあたふたしながら (2012/11/18 20:30:07) |
原田織依 | > | んーガチ百合えっちもいいですけどこーやっていちゃちゃするのもいいものですよ♪じゃ、私からしていいですか?目を閉じてくださいね(あたふたしてるリーファさんの両頬に手を添えて (2012/11/18 20:31:58) |
リーファ | > | そ、そう?…ってえ?あ、えっと…そうね、自分で立てておいてあれだけどどちらかというと受けっていうかなって何を言ってるんだわたしは(汗)とりあえずお言葉に甘えて…(目をつむって頬に手が触れればドキドキしてしまい (2012/11/18 20:35:20) |
原田織依 | > | 私もどちらかというと受けなんですけどね♪たまにはこういうのもいいかもしれません、では…ちゅ(目を閉じ軽く唇が触れるだけのキスをする (2012/11/18 20:36:52) |
リーファ | > | そ、そうね…まぁなんていうか楽しければなんでもいいのよ極論(あたふた) んぅ…(キスされてちょっとうっとりしてる (2012/11/18 20:39:18) |
おしらせ | > | 大阪さんが入室しました♪ (2012/11/18 20:39:34) |
大阪 | > | うちやー!・・・ええと・・・お、おじゃましました・・・(目の前の光景を目の当たりにして扉の裏に隠れる) (2012/11/18 20:39:42) |
原田織依 | > | ん…気持ちいいですか?もっとしてもいい?(腰に手を回してぎゅっと抱きしめ (2012/11/18 20:40:24) |
リーファ | > | えっいやお邪魔とかじゃないけど全然全然…(あたふた>大阪さん (2012/11/18 20:40:41) |
原田織依 | > | 大阪さんも混じっていけばいいじゃないですかー♪ (2012/11/18 20:40:47) |
リーファ | > | ん…もちろんっていうかなんていうかひゃ!(抱きしめられてびっくりして (2012/11/18 20:42:42) |
大阪 | > | あかん。織依ちゃんが完全にスイッチONや・・・(物陰から中を覗いて様子を伺う) (2012/11/18 20:42:56) |
リーファ | > | えっとほ、ほら外国とかキスとかハグは挨拶だっていうし・・・>大阪さん (2012/11/18 20:44:09) |
原田織依 | > | では…一回しちゃうと何回でもしたくなっちゃいますね…ちゅ…んっ(ぎゅっと抱きしめたまま唇をリーファさんの唇に押し当て今度はさっきよりも長く口づけ) (2012/11/18 20:44:14) |
大阪 | > | あー。そやなー。リーファちゃん外人さんっぽいもんなー。それなら納得や。うんうん。 (2012/11/18 20:44:46) |
原田織依 | > | 実は私はオリエ・バラーディア…原田織依とは仮の名です!いえ、れっきとした日本人?だと思いますけど (2012/11/18 20:46:23) |
大阪 | > | 織依ちゃんの挨拶はキスだけではすまへん気がするわぁ。 (2012/11/18 20:47:06) |
リーファ | > | そ、そう…どうなんだろう(あははとごまかしつつ)んぅ…ん…(原田さんの唇の感触をじっくり感じながら自分もちょっと押し付けて…) (2012/11/18 20:47:32) |
リーファ | > | そ、そう?一応私も日本人なんだけどね>大阪さん (2012/11/18 20:48:35) |
原田織依 | > | あいさつというかもうこれは親愛の証ですね(キリッ)リーファさん、可愛い♡…ちゅ、ちゅむ…んんっ(さらについばむようにキスを浴びせるようにして腰に回した手に力を入れさらにぎゅっと抱きしめる) (2012/11/18 20:49:41) |
大阪 | > | そうなんやー?名前も姿もまるでお人形さんみたいで外人さんやと思っとったわぁ。 (2012/11/18 20:52:18) |
リーファ | > | し、し、しんあいって(///)あ、挨拶です!!そ、それに可愛いってそんなこと…んぅ…ちゅぅ…(言葉を閉ざされるように何度もキスされて蕩けちゃって)>原田さん (2012/11/18 20:52:53) |
リーファ | > | いやえっと、リーファって名前とこの容姿は仮の姿だから…私も本名晒しちゃうとさ 桐ヶ谷直葉って言うのどっから読んでも「健全」な日本人って感じがするでしょ?>大阪さん (2012/11/18 20:54:51) |
原田織依 | > | これはこれからこのルームで憧れの百合百合の旅に出るリーファさんへの私からの激励のキスです…ちゅ…ぺろ(唇から舌を出しリーファさんの口内に押し入り舌を絡めるように) (2012/11/18 20:55:16) |
大阪 | > | なるほどなー。リーファちゃんの中の人がおるんやなー。生粋のにっぽんじんや。 ほな、このまま織依ちゃんとの愛情が深まっていくように祈りながらうちはお風呂にいってきます。 (2012/11/18 20:56:39) |
大阪 | > | リーファちゃんも織依ちゃんもまたやー。ほななー。 (2012/11/18 20:57:05) |
原田織依 | > | お疲れ様です大阪さん (2012/11/18 20:57:22) |
おしらせ | > | 大阪さんが退室しました。 (2012/11/18 20:57:26) |
リーファ | > | いや、旅には出ないけど…どちっかていうと待ち人っていうか…ん…ふぁふ…れろ(自分もそれに呼応するように舌を絡めながら甘く吐息を漏らして)>原田さん (2012/11/18 20:59:05) |
リーファ | > | っと行ってらっしゃい~(ひらひら>大阪さん (2012/11/18 20:59:21) |
原田織依 | > | 誰か来てほしい人でもいるんでしょうか?ふぁむ…んちゅ…ちゅる(リーファさんの唾液を吸い取るように舌に吸い付き)んく、ちゅぱ(唾液を飲み込み一回口を離す) (2012/11/18 21:01:26) |
リーファ | > | い、いや、そういうのは得にはいないんだけど…さ…言い換えれば誰でもウェルカムというか…ん…はぁ…(赤くすっかりのぼせたような表情を浮かべながら物足りなさげに瞳を潤ませて…) (2012/11/18 21:05:36) |
原田織依 | > | じゃあ、私でもよかったですか?ん…もっとちゅーしてほしいんですか?(クスクスと笑い意地悪そうに (2012/11/18 21:06:59) |
リーファ | > | 良くなかったらキスとか思いっきり拒んでると思うし…(もじもじ…)え?い、いやその…えっと…(l口籠りながらコクンと一つ頷いて) (2012/11/18 21:09:28) |
原田織依 | > | ちょっと私はリーファさんの好みに合っていないのかなーとも思いましたがよかったです♡じゃ、もっとキスしてあげなすね(髪を書き上げ目をつむりふたたびついばむように)ちゅっ…ちゅ…んっ♡ (2012/11/18 21:11:27) |
リーファ | > | そ、そんなこと全然全然ないから、それにこんなに私を…(ごにょにょ…) ん…ちゅ…ちゅぅ…(自分も目をつむり、キスを堪能するように、唇が離れそうになると追うようにねだるように唇を尖らせてしまったり…) (2012/11/18 21:17:19) |
原田織依 | > | こんなに私を?…なんですかー途中で切られると気になるじゃないですか、言ってくれないとキスはおあずけです♡ (2012/11/18 21:18:55) |
リーファ | > | え…いやそれは…その…えっと……ごにょにょ…(/// (2012/11/18 21:20:02) |
原田織依 | > | なんですかー照れずに行ってくださいよ~、ほらほらぁ~(ぎゅっと抱きしめ逃げられないようにして)言ってくれないとちゅーはおあずけですよ(そう言いつつほっぺや首筋にちゅっちゅと口づけていく) (2012/11/18 21:21:36) |
リーファ | > | だからそのえっと…ん…ひゃ…(頬や首筋、特に首筋にキスされるとビクッとくすぐたそうに反応を見せつつ)その…こんな…私を…可愛って言ってくれたし…愛してくれてるっていうか…ひゃあ~(再び顔を真っ赤にして俯いてしまい) (2012/11/18 21:26:01) |
原田織依 | > | もう超かわいいです!これは百合な人じゃなくてもキスしてしまうのはしょうがないですね、うんうん…ご褒美のちゅっ(真っ赤に染まった顔を両手でこちらに向けて再び唇に長くキス)んっ…んn…ふふっ、気持ちいいですね♪ (2012/11/18 21:28:49) |
リーファ | > | ひゃあ~~…またかわいいって…じょうがなくなんてないよ~(ひゃ~っと自ら顔を上げることができないくらい耳まで真っ赤かに染めて)ひゃ…ん…んぅ…ちゅぅ…(だけどキスされれば直ぐに自ら求めるかの如く唇を押し付けてしまい…)ん…きもち…いい…んぅ(/// (2012/11/18 21:34:06) |
原田織依 | > | んっ、ちゅ♡…んっ…ん~(長く甘いキスをしてから口を離し)ふぅ…満足です♪(最後にギュッと抱きしめ)ちゅっ♡(軽くキス)では私はそろそろ他ごともやらなければいけないので…また、リーファさんがいるときにキス…しい来ていいですか?(覗き込むように上目づかいで) (2012/11/18 21:37:36) |
リーファ | > | ん…ちゅ…はぁ…(長めのキスですっかり蕩けてしまったのかぼおっとふやけたような表情で若干息を荒くして) あ、ふぁい…ありがとう、すごく良かった、そのえっと…その…もちろん歓迎するわ…うん(覗き込まれれば恥ずかしげに顔を少しそらして答える) (2012/11/18 21:41:41) |
原田織依 | > | ありがと、その…またいっぱいキスしようね///なんか素にも度 (2012/11/18 21:42:21) |
原田織依 | > | 素に戻ると恥ずかしいね///(途中送信しちゃった (2012/11/18 21:42:47) |
原田織依 | > | じゃあ、またね …ん(やっぱり最後にちゅ) (2012/11/18 21:43:32) |
おしらせ | > | 原田織依さんが退室しました。 (2012/11/18 21:43:37) |
リーファ | > | えっと…素じゃなくても結構恥ずかしいんだけどね私は…ん…もーまたされたら欲しくなっちゃうよぉ(///) っとお疲れ様 またね(ひらひら (2012/11/18 21:44:47) |
リーファ | > | (鏡を見ながらふるふると首をふるってパンっと頬をたたいてふやけた顔を必死に戻そうとしてスマイル) うん、これでよし! さてもうちょっとだけ待機してみようかな (2012/11/18 21:52:17) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/11/18 22:09:10) |
リグル・ナイトバグ | > | こんばんはー、と・・・何だか新しい感じのお部屋かな。(顔を出しながら覗いて) (2012/11/18 22:09:57) |
リーファ | > | あっといらっしゃい~こんばんは そうねできたてほやほやのお部屋よ(笑 (2012/11/18 22:10:48) |
リグル・ナイトバグ | > | できたてほやほやって聞くと何だか食べ物みたいな宣伝に。あ、私はリグル・ナイトバグ。よろしくね (2012/11/18 22:11:53) |
リーファ | > | え?そう?じゃあできたてぽやぽやとか? あ、私はリーファよろしくね (2012/11/18 22:13:35) |
リグル・ナイトバグ | > | ぽやぽや・・・。よろしくね、リーファさん。(笑顔浮かべながら、頭下げて) (2012/11/18 22:14:43) |
リーファ | > | んーできたてほいほい・・・できたてほらほら・・・できたてどやどやってのも(思考回路が暴走中のようです) うんよろしく~(ニコッ (2012/11/18 22:16:31) |
リグル・ナイトバグ | > | で、できたてで良いよ、ね!(延々と続きそうな感じなのを思うと止めて) できたてだけど、結構人が出入りしてるみたいだね (2012/11/18 22:18:50) |
リーファ | > | ん~そう?じゃあできたてにしとくわ。 そうかな?でも人が来てくれて良かったわ、誰も来なかったらどうしようとか結構不安だったのよね~ (2012/11/18 22:21:01) |
リグル・ナイトバグ | > | ちょっと前まではお楽しみ?みたいだったしね。(まるで見てたように言うと笑って) (2012/11/18 22:22:45) |
リーファ | > | な、な、な、な、なにを言っちゃてるのかわ、わ、わ、わ、わからないんだけど~ほ、ほら私も今来たとこだし(動揺しまくりであわてふためきながらもしらばっくれて) (2012/11/18 22:24:34) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・なんで動揺してるのかな?(顔を寄せながらじー・・・っと眺めて。怪しいなー、とか言ってみたり。なんとなく) (2012/11/18 22:25:56) |
リーファ | > | ど、ど、動揺なんか全然、そう全然してないわよ?あ、怪しくもなんともないから(たじたじと後ずさり・・・) (2012/11/18 22:27:07) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・なら良いけどね♪(後ずさるのを見ながら笑顔で言って) (2012/11/18 22:28:27) |
リーファ | > | そうよ!ええ何もないのよ うんうん(わかればよろしいと言わんばかりに腕組をしてうなずき内心ほっとしてる) (2012/11/18 22:29:54) |
リグル・ナイトバグ | > | キスしてたくらいだもんね。(くすくす笑いながら呟いて) (2012/11/18 22:31:21) |
リーファ | > | そうそう、キスをね…ってええええええええ (言われたこと、頷いてしまったこと さらにさっきまでの事が思い起こされてひゃーっと顔を赤くして)ななななな・・・なな・・・な・・・ (2012/11/18 22:33:06) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・入らずに見てたからね。(最初からわかっててからかってたと言わんばかりに言うと赤い顔を見て) (2012/11/18 22:34:31) |
リーファ | > | 見てたんかい!!(びしっとおもわずツッコミ) っていうかなんで見てるのさ!恥ずかしいでしょうに!!っていうかっていうか…ひゃあーーー覗きーーーー(と腰の剣に手をかけて… (2012/11/18 22:37:46) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、危ないって!(何か感じれば、剣を手にする前に間合いを詰めて手首を握り) (2012/11/18 22:39:06) |
リーファ | > | は、はやい…じゃなくてびっくりして恥ずかしさのあまり斬ろうかと思ったわよっていうか斬らせなさいよ(むちゃくちゃである… (2012/11/18 22:40:53) |
リグル・ナイトバグ | > | 無茶言わないでよ・・・。(じぃ、と見上げるようにしながら言うと離したら斬られそうだと警戒し) (2012/11/18 22:42:58) |
リーファ | > | うぅ~わかったわよ…まぁ、とりあえず一時保留にしておくわよ…(しばらく睨むよう見つめ返してたが、見つめ負け?して斬らないから放しなさいなと) (2012/11/18 22:47:34) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・いつか斬るような不安残さないでよ。(一応手を離すが、視線は向けたままに) (2012/11/18 22:49:17) |
リーファ | > | 人の恥ずかしいとこを見てるからでしょう…まったく…(プンスカ怒りながら) (2012/11/18 22:51:48) |
リグル・ナイトバグ | > | 見いるくらいに凄かったけどね。(怒るのを見ながら、笑うと視線を唇におとし) (2012/11/18 22:53:52) |
リーファ | > | す、すごくも無いわよ…まぁほらキスやハグは挨拶だっていうね…だからすごくないの!(まだ言うかと言わんばかりにぐっと顔を近づけてガン睨み…) (2012/11/18 22:57:11) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・なら私ともキスできる?(挨拶ならと囁きながら、睨まれても怯まず対応し) (2012/11/18 22:58:37) |
リーファ | > | な、な、な…なに…言ってるのよ…そりゃあ…まぁ挨拶だからできないこともないけど…っていうかしたいの?目閉じたら斬るかもしれないわよ?いいの?(あたふたしながら顔をうっすら赤くして) (2012/11/18 23:02:15) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・したいかな。・・・なら、目を閉じないで自分からするよ。(身体をふわりと軽く浮かし、リーファに何度も啄むキスをして) (2012/11/18 23:03:57) |
リーファ | > | はぁひ!? ちょちょちょ…んぐ…(言葉を遮るようにキスされてしまい…何度もされてるうちにそのうち自分も自然に唇を押し付けて) (2012/11/18 23:07:34) |
リグル・ナイトバグ | > | (押し付けられる唇を啄みながら舌を伸ばして)・・・ん、(一応、剣を抜かさないようにしつつ、片腕で抱き締め) (2012/11/18 23:09:48) |
リーファ | > | ん…ちゅ…(舌の進入を拒むことなくむしろ簡単に受け入れては舌を絡めて)ん…もう剣は抜かないわよ…それよりももっと…ね?(顔を赤らめまがらねだるように唇を尖らせ…) (2012/11/18 23:12:44) |
リグル・ナイトバグ | > | ん、そう?・・・警戒して御免ね。(ねだるリーファを見ると頷き)・・・ん、ふ・・・。(抱き締めながら、そのまま楽な状態、ソファ辺りに座らしながら舌を絡ますキスをして) (2012/11/18 23:14:21) |
リーファ | > | ん…(のぼせ気味の表情でこくんと頷くと相手に身を任せるように誘われて)ちゅ…れろ…ん…(吐息を漏らしながら舌を何度も絡めて唇も貪るような濃厚なキスを続けて (2012/11/18 23:17:49) |
リグル・ナイトバグ | > | 挨拶以上のキスになってるね。ん、ちゅ、ちゅ・・・っ(濃厚で深い口付けをしつつ、悪魔で衣服越しに身体擦り合わしたり背筋を擦り) (2012/11/18 23:19:31) |
リーファ | > | ん…たまにはいいんじゃないかな?…ん…ふ…ちゅ…(体が擦れる度にびくとしつつ、すっかり蕩けきった表情でリグルさんの唇に夢中になってしまって) (2012/11/18 23:24:28) |
リグル・ナイトバグ | > | なら、良い・・・かな。・・・キスだけでも気持ちいい。(一応、ズボンの中にある一部分が盛り、リーファに当たらないようにしながら時々息継ぎしながらキスを続け) (2012/11/18 23:26:13) |
リーファ | > | うん…気持ち…いい…かな…(言うと照れたようにすこし視線をそらしながらもちゅるっと舌を吸ってみたりしながら)我慢できなくなったら…別のお部屋行かなきゃだけどね…(気づいてるよと言わんばかりにそっとリグルの股に手を当て軽く撫で…) (2012/11/18 23:33:05) |
リグル・ナイトバグ | > | リーファさんの唇柔らかくてキスする度にぷるぷるしてるしね。(なんだか可愛いなんて良いながら、股を撫でられ震えると、服越しにリーファの胸を揉んで) (2012/11/18 23:36:22) |
リーファ | > | リグルの唇だって柔らかいわよ?(はむっと挟むようについばむキスをしたと思えば舌を絡ませ吸い上げたりと変えながらのキス)可愛い顔してるのにこっちは結構たくましいっていうのかな?(等と恥ずかしげに言いながらリグルの股間をさすり、胸を揉まれればひゃんと甘く鳴くような声を漏らして) (2012/11/18 23:42:10) |
リグル・ナイトバグ | > | ひゃ・・・う、そうかな?(変化しつつのキス、気持ちいいのか声を漏らし)・・・それでもまだ完全には大きくは、ね。(擦られ、一応自分で軽く制御してるらしく。)・・・リーファの胸は、たくましいとかじゃなくて、柔らかくて美味しそう。(胸を揉みながら見つめて) (2012/11/18 23:45:58) |
リーファ | > | うん…癖になるかもね…んふ…こういうのがいいんだ…(何度も違うキスを繰り返して)ん…これよりも大きく…(思わずごくと生唾を飲み込んで…)ん…そう?リグルのはどうかしら?(敏感なのか揉まれるたびにビクつきながら股間をさすってる方とは逆の手でリグルの胸を撫でて…) (2012/11/18 23:54:13) |
リグル・ナイトバグ | > | キスは大好きだからね、私。(お返しに、こちらからもキスを返したり) うん、これより大きく・・・制御しないと大変だしね。・・・っあ、私の胸じゃ小さくて楽しめないかも、よ・・・?(リーファの手が胸に来て撫でればされるがままに。股間さする手に固くしたのを押し付け・・・段々我慢できなくなってきてしまい) (2012/11/18 23:57:00) |
リーファ | > | ん…ちゅ…私も大好きよ…キス…ただするまでがちょっと恥ずかしいというか(カーっと赤く染めながら今度はリグルのキスを味わうように受けて)ん…別に大きければいいってものでも無いわよ…感じるかどうかが大事じゃないかな?(ニコッと微笑むとむにゅっと力を軽く込めてもんで)んふ…こっちもほんとにまだまだ大きくなるんだ…すごく硬くなってるし…(きゅっと軽く握り上下に摩るようにしながら)どうする?お部屋変えちゃう?ひょっとしたらこれでもやりすぎてるくらいかもだけど…? (2012/11/19 00:05:00) |
リグル・ナイトバグ | > | 確かに・・・した後は勢いに乗れば良いけど最初はね・・・。(唇以外に頬や鼻にキスをしたり、胸を強めに揉まれ漏らす声) う、ん、感じるかどうか・・・。・・・そうだね、部屋変えよう、か。・・・軽くじゃない感じするもんね、今の時点で。(頷きながら、リーファを見て) (2012/11/19 00:07:41) |
リーファ | > | うんっとじゃあ部屋探してみるわね ちょっと待っててね (2012/11/19 00:09:56) |
リグル・ナイトバグ | > | 手頃なのが無かったら、ラブルーム辺りかな。(解ったと頷き) (2012/11/19 00:12:35) |
リグル・ナイトバグ | > | 了解だよ、そっちに移動かな。(加減かぁ、と思いつつ頷き) (2012/11/19 00:18:19) |
リーファ | > | い、いや変な意味でじゃないよ!!(焦>加減 (2012/11/19 00:19:14) |
リーファ | > | っとじゃあ移動しようか (2012/11/19 00:19:23) |
リグル・ナイトバグ | > | 解ってるよ。(くすくす笑い、移動するよーと) (2012/11/19 00:20:10) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/11/19 00:20:37) |
リーファ | > | こっち出るわね (2012/11/19 00:20:50) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2012/11/19 00:20:53) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/11/19 21:17:36) |
リグル・ナイトバグ | > | お邪魔するよー。(顔をだし部屋の中に入り。とりあえず適当なとこに座り) (2012/11/19 21:18:34) |
リグル・ナイトバグ | > | 一旦出ようかな。 (2012/11/19 21:35:28) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/11/19 21:35:41) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/2 00:10:51) |
佐倉 杏子 | > | 暫く待たせて貰うとするか。(片手に食べかけの菓子箱携えて入室。椅子の上へと腰を下ろし胡座をかいて) (2012/12/2 00:12:33) |
佐倉 杏子 | > | にしても冷えるな…こんな時に隣に誰か居れば違うんだろうけど。(箱から一本取り出したロッキーを口に咥えながら夜の寒さに独りごちる。人肌恋しさに思わず出た言葉は微かな物で) (2012/12/2 00:28:45) |
佐倉 杏子 | > | んー…(何かを考え込む様にロッキーを咥えた侭小さく唸り始め) (2012/12/2 00:45:15) |
佐倉 杏子 | > | よし、そろそろ帰るか。(長らく思案していた事とはコンビニに寄り道するかどうか。すっかり重くなった腰を上げては部屋を後にし/↓) (2012/12/2 01:05:25) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/2 01:05:34) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/2 22:40:48) |
佐倉 杏子 | > | よし、此処ら辺でいっか。(昨晩と同様菓子の袋片手に入室しては、適当な場所へ腰を下ろし) (2012/12/2 22:43:10) |
佐倉 杏子 | > | 今夜も冷えんなー…流石にパーカーじゃキツいか。(室内でさえ冷え込むと袋を置いて両手擦り合わせ、自身の服装を見て溜息一つ) (2012/12/2 22:58:14) |
佐倉 杏子 | > | 誰も来ないなー…やべ。(人が通るのを待っている内に持参した菓子を食べ尽くしてしまい) (2012/12/2 23:21:50) |
佐倉 杏子 | > | 確か飴が…無かったか。(何かを口にしていないと落ち着かないのかパーカーのポケットをまさぐり。しかし何も入っていない事を確認しては落胆して) (2012/12/2 23:45:52) |
佐倉 杏子 | > | むぅ…。(仕方ないと探すのを諦めれば腕を組んで辺りを見回し)…暇だな。 (2012/12/3 00:19:49) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/3 00:22:17) |
高町なのは | > | こんばんは、始めまして(キョロキョロしながら部屋に入って来る) (2012/12/3 00:23:01) |
佐倉 杏子 | > | あ、やっと来た。ばんはー…っと、迷子にでもなったのかい?(漸く人が来た事に気付けば何処か嬉しそうに。立ち上がればゆっくりと歩み寄って話し掛け) (2012/12/3 00:24:49) |
高町なのは | > | 始めての部屋だから落ち着かなくてね(ハニカミながら微笑む)私は高町なのは、時空管理局で魔導師をやってるの、宜しくね(ウィンクする) (2012/12/3 00:26:40) |
佐倉 杏子 | > | あー、成る程ね。(うんうんと頷き)あたしは佐倉杏子、見滝原って町で魔法少女やってる。こっちこそ宜しくな…えーと、なのは…?(名前呼びしていいものか迷い確認する様に名前を口にして) (2012/12/3 00:29:02) |
高町なのは | > | うん、好きに呼んでくれて構わないよ、杏子ちゃんも魔法少女なんだ……魔法少女かぁ(遠い目) (2012/12/3 00:30:21) |
佐倉 杏子 | > | もしかしてなのはも魔法少女だったり?(魔導師と聞いても今一ピンと来ないのか首を捻れば遠い目をする相手へ訊ね) (2012/12/3 00:31:58) |
高町なのは | > | 昔はね、今もだけど少女と呼べないし……二十歳超えてるしね(苦笑いしながら答える)まあ、魔法使いである事には変わらないけどね。 (2012/12/3 00:33:36) |
佐倉 杏子 | > | マジで!?…全然そうは見えないけどなぁ。(予想外の答えに思わず声を大にして驚き)例えばどんな魔法が使えるんだ?(まじまじと全身眺めつつ興味津々に) (2012/12/3 00:35:05) |
高町なのは | > | 私は遠距離型の魔導師だからバスターとか魔力弾とかかな、杏子ちゃんは……ハンマーとか?(杏子ちゃんを見てヴィータを思い出し当てずっぽうで) (2012/12/3 00:37:56) |
佐倉 杏子 | > | 弾ってことは銃系か。惜しいね、あたしは槍。つっても多節棍になってるから中距離タイプなんだけど。(遠距離型と聞いて知り合いを思い出しつつ笑顔で答え) (2012/12/3 00:40:41) |
高町なのは | > | にゃー、杏子ちゃん槍なんだぁ(知り合いの少年を思い出す)そうだ、チョコポット食べる? ミッドのお菓子なんだけど(杏子ちゃんの前にチョコポットの袋を出す) (2012/12/3 00:43:56) |
佐倉 杏子 | > | 意外だったか?(猫の様だと内心で思うも口には出さず)…え、良いの?あたし何も持ってねーけど。(見た事の無い菓子を目の前に涎が垂れかけるも、お返し出来ない事に気付けば受け取るのを躊躇い) (2012/12/3 00:47:20) |
高町なのは | > | うん、ちょっと以外かな、槍を振り回すタイプには見えないもん。 お菓子の事なら気にしないで部下の子に貰ったんだけど量がすごくてね(そういうとハンドバックからチョコポットの袋が次から次へと大量に出て来る)ほらね(ニッコリと杏子ちゃんに微笑む) (2012/12/3 00:50:57) |
佐倉 杏子 | > | なのはこそ弾をぶっ放す様には見えないよ。…すげー…つーか部下って、もしかしてお偉いさん…?(次々出て来る菓子達に目を輝かせながらも発言に引っ掛かりを覚えては、すかさず問いかけ) (2012/12/3 00:53:35) |
高町なのは | > | そんなんじゃないよ、昔友達の部隊で隊長権戦技教導官してたからその時の子にね貰ったの、まあ、戦技教導官は今でもしてるけどね(照れながら答える) (2012/12/3 00:57:05) |
佐倉 杏子 | > | な、何か良く分かんないけど…慕われてるんだね。(飛び出す単語に頭を悩ませながらも穏やかな声色で)…でもやっぱり、タダで貰うって訳にはいかないよ。(改心した以上矢張り無料で貰い受ける事に気後れし) (2012/12/3 01:00:04) |
高町なのは | > | んー、気にしなくても良いのに、杏子ちゃんは良い子だね(少し剥れた後に杏子ちゃんの頭を撫でる) (2012/12/3 01:02:07) |
佐倉 杏子 | > | 知り合いに口煩い奴が居てね、気にせざるを得ないのさ。いっ…良い子じゃねーよ。(急に頭を撫でられると照れ臭いのか途端に口籠もり) (2012/12/3 01:04:52) |
高町なのは | > | そうなんだ……じゃあ、身体で払って(Kiss出来そうな距離まで顔をちか付け真顔で見つめる) (2012/12/3 01:07:29) |
佐倉 杏子 | > | か、身体…?…べ、別に良いけど…。(至近距離に有る相手の顔を直視出来ず、横へ視線背けつつもそれが対価になるのならと小さく頷き) (2012/12/3 01:09:17) |
高町なのは | > | じゃあ、Kissしても良いかな?(杏子ちゃんを見つめて聞く)杏子ちゃんは可愛いから本気になりそう。 (2012/12/3 01:14:51) |
佐倉 杏子 | > | いーけど…此処で?他の部屋に移らない、か?(それ程聞き慣れている訳でもない単語に頬を淡く染め、ぎこちなく言葉を紡ぎ)馬鹿言わないでくれよ、可愛いとか…なのはの方だろ? (2012/12/3 01:17:08) |
高町なのは | > | もう、可愛いな、ちょっと待ってね。 (2012/12/3 01:20:04) |
佐倉 杏子 | > | だっから可愛い言うなってば!…ん、分かった。 (2012/12/3 01:20:38) |
高町なのは | > | 此処で待ってるよ♥ (2012/12/3 01:22:28) |
佐倉 杏子 | > | りょーかい。…じゃ、また向こうで。(確認してから頷きを一つ、部屋の出口へと歩み始め/↓) (2012/12/3 01:24:10) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/3 01:24:18) |
高町なのは | > | うん。 (2012/12/3 01:24:52) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/3 01:24:57) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:38:39) |
佐倉 杏子 | > | 今日もさみぃー。(棒付きキャンディーを咥え腕同士を擦り合わせながらの登場。一人冬の寒さに対してぼやくも返って来る言葉は未だ無く/↑) (2012/12/3 22:41:51) |
佐倉 杏子 | > | 室内で焚き火は…流石に駄目か。(不意に冷えた手先を暖める方法を思い付くも万が一を憂慮して自重。暇を持て余しては八重歯で飴を噛み砕き) (2012/12/3 22:55:16) |
佐倉 杏子 | > | 誰か通らねーかなー…。(もしも誰か通ろう物ならちょっかいでも引っ掛けてやろうか、と目論見ながら新たなキャンディーを取り出して口へ含み) (2012/12/3 23:08:11) |
佐倉 杏子 | > | はっ…眠ったら死ぬぞアタシ…!(静寂の中一人で居れば次第に眠気が襲い、微睡みかけた所でバッと顔を上げては自分の右頬を叩き) (2012/12/3 23:25:20) |
おしらせ | > | 草壁優季さんが入室しました♪ (2012/12/3 23:43:20) |
草壁優季 | > | こんばんは♪素敵な夜ですね♪ うふふ、そんなところでうたたねをしたら風邪をひいてしまいますよ? (2012/12/3 23:44:12) |
佐倉 杏子 | > | おわっ。…あ、あぁ…誰も来ないもんだから、つい居眠りしちゃって。(気配を察知出来なかったか唐突に響く人の声に酷く驚き、苦笑浮かべて頭を掻いて) (2012/12/3 23:46:10) |
草壁優季 | > | ずいぶん体が冷え切っていますよ(ゆっくりと体を抱き寄せその冷たい体を自分の体温で温めるように) (2012/12/3 23:48:23) |
佐倉 杏子 | > | 結構な時間ここに居たからね。…えーと、先ずは自己紹介だったか…。(抱き寄せられては微かに戸惑うも拒否はせずにその温もりを感じ、未だ名乗っていない事を思い出せば自己紹介を紡いで)あたしは佐倉杏子、見滝原って所から来たんだ。…あんたは? (2012/12/3 23:51:43) |
草壁優季 | > | 私は草壁優季です、なんだか気づいたらここにいました(杏子をぎゅっと抱き寄せ)これはきっと運命の出会いですね♪ (2012/12/3 23:53:05) |
佐倉 杏子 | > | それって迷子って言うんじゃないかな。う、運命!?…まぁ、強ち間違ってはいないだろうけど。(相手の言葉は少し大袈裟に感じる物の決して悪い物ではなく、気恥ずかしさ感じつつ一応抱き締め返してみたりして。相手の黒髪を見れば小さく呟き)…しっかし、綺麗な髪してんな。 (2012/12/3 23:56:20) |
草壁優季 | > | そうですね、迷子と言えば迷子かもしれません、ここで私たちがこうして出会ったのも運命的な出会いだったって今に想いますよ(ぎゅっと抱きかえされニコニコしながら杏子を見つめて)ありがとうございます、杏子さんも綺麗な髪をしていますよ赤みがかったキャロティというんでしょうか…素敵ですよ♪(杏子の頭をなでなでし髪を触りながら) (2012/12/3 23:59:19) |
佐倉 杏子 | > | 運命的な出会いと感じて貰えるのは嬉しいけど、何か恥ずかしいな…。(照れ笑いを浮かべ真っ直ぐに見つめ返し)いや、優季には適わないよ。手入れも碌にしてねーし。(大人しく撫でられる訳にはいかまいと己も手を伸ばせば、相手の頭に触れて軽く撫で) (2012/12/4 00:03:08) |
草壁優季 | > | ふふっ(微笑みながら杏子に頬ずり)いえいえ、杏子さんの髪も素敵ですよ、杏子さんのいい香りが漂って(髪を手に取りにおいを嗅いで)ここで抱き合っていてもすぐに体が冷えてしまうので暖かいところへ移動しましょうか? (2012/12/4 00:06:57) |
佐倉 杏子 | > | お、おぉ…。(頬擦りされては驚きに一瞬停止するが直ぐに自らも頬を擦り寄せ)そんな匂いすっかな?(自分も嗅いで見るが分からないのか小さく唸り)…それもそうだね。何処に行く?もしアテが無いならあたしが用意するけど。 (2012/12/4 00:10:49) |
草壁優季 | > | ん…♪(お互い頬ずりし唇が杏子の頬に触れる)では、お任せします♪何分迷子なものですから (2012/12/4 00:11:57) |
佐倉 杏子 | > | …見た目によらず大胆なんだね。(唇の感触に目を細め、己も相手の頬へと軽く口付け返し)じゃあちょっと待ってて、直ぐに戻ってくるからさ。 (2012/12/4 00:14:03) |
草壁優季 | > | これも運命ですから♪はい、おとなしく寝転んで待っています♪ (2012/12/4 00:14:53) |
草壁優季 | > | ええ、大丈夫ですよ♪ご一緒しましょう♪(杏子の手を取ると立ち上がりそのまま手をつないだまま歩き出す) (2012/12/4 00:18:00) |
おしらせ | > | 草壁優季さんが退室しました。 (2012/12/4 00:18:10) |
佐倉 杏子 | > | あぁ…。(手を握り返せば至って軽い足取りで出口を目指し/↓) (2012/12/4 00:19:07) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/4 00:19:17) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/4 01:12:28) |
高町なのは | > | 誰か来るかな? (2012/12/4 01:12:46) |
高町なのは | > | うー、寒いな此処は………レイジングハート(自分のデバイスに命じバリアジャケットになる。)うーん、暖かいの……誰かこないかな? (2012/12/4 01:16:58) |
高町なのは | > | うーん、こないなぁ…。 (2012/12/4 01:23:05) |
高町なのは | > | さてと、そろそろ行こうかな。 (2012/12/4 01:24:48) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/4 01:24:54) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2012/12/4 23:24:08) |
四条貴音 | > | ふぅ…。流石に歩き疲れてしまいました、此処で一休み致しましょう。(日課の散歩をしていれば何時の間にか見知らぬ場所へと辿り着き。如何したものかと思案するも疲労感が有れば一先ず休憩しようと腰を下ろし) (2012/12/4 23:26:50) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/4 23:27:30) |
高町なのは | > | こんばんは。(扉を開けると人がおり軽く会釈しながら挨拶する) (2012/12/4 23:28:24) |
四条貴音 | > | 今晩は。今宵も良い夜ですね。(初めて出逢う相手にも礼儀正しく挨拶を。己と同様に迷い込んだのだろうかと考えつつ、微笑みを向けて) (2012/12/4 23:31:01) |
おしらせ | > | ランカ・リーさんが入室しました♪ (2012/12/4 23:31:52) |
ランカ・リー | > | こ、こんばんわ~(控えめな声を出しながら、おずおずと扉を開き部屋の中に入っていく) (2012/12/4 23:32:22) |
高町なのは | > | そうですね(上品な人だなと思いつつ自己紹介をする)私は高町なのは、時空管理局で魔導師やってます(自己紹介途中に人が入って来たのに気付いて挨拶する)こんばんは。 (2012/12/4 23:33:26) |
四条貴音 | > | …今晩は。(緑髪の相手を見遣れば会釈を一つ、何だか賑やかになりそうだと内心で思い) (2012/12/4 23:34:15) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/12/4 23:35:50) |
ランカ・リー | > | あ、あのっ……私は、その……ランカ・リーっていいます。アイドルを目指していて……高町、さん。魔道師……?(聞きなれない言葉に首をかしげながら)宜しくお願いします。あのっ……あなたは四条さん、ですよね?(TVで何度か見かけた顔だなと思い出しながら会釈をする) (2012/12/4 23:36:13) |
リグル・ナイトバグ | > | こんばんは、お邪魔するね・・・?(賑やかな雰囲気に誘われながらふらりと立ち寄り) (2012/12/4 23:36:36) |
高町なのは | > | こんばんは(またまた、知らない人が入って来てビックリする) (2012/12/4 23:37:38) |
四条貴音 | > | なのは殿>私は765ぷろだくしょんであいどるをやらせて頂いてる四条貴音と言う物です。時空管理局…何やら興味深い響きですね。(胸に手を当てながら自分も紹介を、悠々としてはいるが心中では緊張していたり)…あいどる…!つまりらいばる、と言う事ですね。…えぇ、そうです。私こそが四条貴音です…宜しくお願い致します。(アイドルと聞けば多少身を強張らせるが然程敵視している訳ではなく、穏やかな声色で握手を求め) (2012/12/4 23:39:28) |
ランカ・リー | > | あっ……ど、どうも……(差し出された手を恐る恐る握り返す)うわぁ、四条さんと握手しちゃったぁ…(ひそかにあこがれていたアイドルと握手できて感動しながら)ラ、ライバルなんてそんな……とんでもないですっ! (2012/12/4 23:40:42) |
四条貴音 | > | りぐる殿>おや、また人が…ふふ、奇妙な事も有る物ですね。(未だ皆が迷い込んで来たと勘違いしているのか、笑みを浮かべながら呟き、相手に向かって軽く頭を下げ) (2012/12/4 23:41:15) |
高町なのは | > | ヘェー、貴音さんとランカちゃんはアイドルなんだぁ、ちょっと憧れちゃうかも(ランカちゃんと貴音さんを交互に見てウンウン頷く)所でリグルさんの職業は?(リグルさんを見つめながら首を傾げる) (2012/12/4 23:42:55) |
リグル・ナイトバグ | > | 三人とも改めてこんばんは、リグル・ナイトバグって言うの。よろしくね。(頭を下げてから、アイドル・・・と握手をしている方を見て) (2012/12/4 23:43:08) |
ランカ・リー | > | わ、私なんて全然大したことなくてっ……高町さん、時空管理局ってどんなお仕事なんですか?(聞きながら、リグルへ向き)えっと、あなたの職業……私も木になります。 (2012/12/4 23:44:24) |
ランカ・リー | > | 【木になります⇒気になります、です。ごめんなさい><】 (2012/12/4 23:44:47) |
四条貴音 | > | 同じあいどるなのですから、とんでも無くは有りませんよ。(軽く手を握り返しつつ何やら感動している様子に小さな笑みを零し。手を握った侭まじまじと顔を見詰めてみれば、何処か見覚えのある顔)…もしや、貴女様はあの歌姫と名高い…? (2012/12/4 23:45:39) |
リグル・ナイトバグ | > | 私の職業・・・職業かどうかは別として妖怪だよ。・・・この場合、種族になるけど。(髪色がどこか似ているランカさんを見て、その後はなのはさんを見てから答え) (2012/12/4 23:47:12) |
四条貴音 | > | なのは殿>とは言っても私は未だ駆け出しの身では有りますが。(精進が必要で有る身と自覚しているが故に首を横へ振り、大した物ではないと)よ、妖怪……人を食べてしまわれるのですか…?(相手の発言に吃驚すれば挨拶も忘れ、好奇心と恐怖心混じりに問い) (2012/12/4 23:49:07) |
ランカ・リー | > | わ、私なんかを知ってるんですか? い、一応超時空シンデレラ、なんて呼ばれていますが……(一方、リグルの返答に戸惑いながら)よ、妖怪? それに魔道師って……???(はてな顔になりながら困惑する) (2012/12/4 23:50:15) |
高町なのは | > | 管理局のお仕事?ロストロギア……こっちで言う所のオーパーツの回収なんかかな、後は戦技教導管してるから新人教育かな(ランカちゃんに答えながらリグルさんの答えを聞きながら)妖怪ですか……って、ええ⁉ 妖怪ってあの妖怪ですか⁉(驚いた表情でリグルさんをマジマジ見つめる) (2012/12/4 23:50:26) |
高町なのは | > | そんな事ないですよ、 (2012/12/4 23:50:57) |
高町なのは | > | 【ごめんなさい、打ちミスです】 (2012/12/4 23:51:20) |
高町なのは | > | そんな事ないですよ、貴音さん、アイドルなんて女の子の夢じゃないですか(ランカちゃんと貴音さんを交互に見つめて)魔導師は俗に言う魔法使いだよ、ランカちゃん。 (2012/12/4 23:52:55) |
リグル・ナイトバグ | > | た、食べたりはしないよ。そんな事したら退治されちゃうし。(怖がられるのは判ってはいたのについ言ったことに苦笑いをしながら四条さんに答え) 妖怪・・・うん、蛍のね。・・・混乱させたねなんだか。 (2012/12/4 23:53:59) |
四条貴音 | > | 私"何か"とは、それこそとんでもない!らんか殿は私が目標としている存在です!(その名と噂は月に居た頃よく耳にしていた。よもや本人に会えるとは、と感激に強い語調で羨望の眼差しを向け) (2012/12/4 23:54:18) |
ランカ・リー | > | し、四条さん……(憧れのまなざしを向けられると逆に戸惑ってしまうが、同時にドキリとしてしまい、思わず腕に抱きついてしまう)ありがとう、四条さん。 (2012/12/4 23:56:55) |
四条貴音 | > | そう、でしょうか…。…何はともあれ、ありがとうございます。…しかし、なのは殿も中々に…もし宜しければ是非とも765ぷろでおーでしょんを受けて頂けませんか?(戸惑いながらも感謝を伝え、相手の顔を凝視してはプロデューサーの如く熱いスカウトを仕掛け)…ほっ。しかし退治とは、矢張り陰陽師の方が?(相手の一言に胸を撫で下ろして安堵、しかし興味は尽きずに脳内で映画の様な壮大な妄想を膨らませながら) (2012/12/4 23:57:49) |
四条貴音 | > | どう致しまして…と大層な事を言ってしまって良い物か分かりませんが…。(腕へと当たる感触と温もりに緊張してしまえば返す言葉もぎこちなく。だが憧れで有る少女を前に喜びを隠しきれないのか、表情は笑顔を湛えた侭で) (2012/12/5 00:00:45) |
高町なのは | > | うーん、でも、自身ないなぁ、貴音さんみたいに上品じゃないし、ランカちゃんみたいに可愛くもないから……其れにしてもアイドル、妖怪、アイドル、魔法使いなんて滅多にない組み合わせかも(貴音さんとランカちゃん、リグルさんをマジマジ見つめながら言う) (2012/12/5 00:01:14) |
リグル・ナイトバグ | > | 陰陽師じゃないけど・・・あ、いや似たものかな?・・・巫女や魔法使いの人が悪さをする妖怪を退治するから。(四条さんに言いながら興味を持たれるのは嬉しい様子)・・・確かに普通の組み合わせじゃないよね。(自分以外を見ると笑いながら同意を示し) (2012/12/5 00:03:12) |
高町なのは | > | 魔法使い? リグルさんの知り合いに魔法使いいるんですか⁉(リグルさんを見ながら驚く) (2012/12/5 00:04:59) |
四条貴音 | > | そう、謙遜をなさらずに。なのは殿はとっぷくらすのるっくすです、私の目に間違いは有りません。…そうですね、この様な出逢いは一生に一度あるかないか…神のお導きに感謝せねば。(覚えたての横文字を使いながら自信満々に世辞では無い本音を告げ。そう言われてみれば、こんな出逢いは二度有るかも分からない貴重な物だと)巫女…!きっと凄腕の方なのですね。(予想以上、もとい期待以上の返答に心なしか目を輝かせ。きっと手練れの巫女なのだろうと、更に妄想を広げ) (2012/12/5 00:07:03) |
ランカ・リー | > | そ、そうですねっ。私もびっくりしてます。(そう言って、唐突に顔を真っ赤に染めると)そ、その……私ここに来たら、色んな人と仲良くなれるって聞いて……それが四条さんだけじゃなくて、高町さんやリグルさんみたいな可愛い人もたくさんいて……わっ、私ってば何言ってんだろっ! (2012/12/5 00:07:35) |
リグル・ナイトバグ | > | 魔法使いや魔女が居るよ。私がいる世界だと魔法使いとか魔女が種族みたいになってるけどね。>なのはさん うん、強くて全然歯が立たないの。・・・だから、悪さしようとはあまり思わないかな。>四条さん (2012/12/5 00:08:43) |
リグル・ナイトバグ | > | ランカさんも可愛いよ。(にこにこと笑いながら言い) (2012/12/5 00:09:13) |
四条貴音 | > | …らんか殿は何も間違った事は仰られていませんよ?なのは殿もりぐる殿も、そしてらんか殿も…所謂"目の保養"になる絶世の美少女です。(静かに首を横へと振れば、ほぅと感嘆の溜息を吐いて) (2012/12/5 00:10:07) |
高町なのは | > | にゃー、貴音さんとランカちゃんに比べたら私なんて……でも、ランカちゃんの言うとおりリグルさんも確かに美人かも。(改めて他の三人を見て正直な感想を述べる) (2012/12/5 00:10:08) |
ランカ・リー | > | そ、そんなそんなっ……私なんて皆さんと比べたら……(顔を真っ赤にしながら、慌てて首をブンブンと振る)止めて下さいよぅ、もう… (2012/12/5 00:11:33) |
四条貴音 | > | りぐる殿>つまりはその巫女殿がりぐる殿達の抑止力となっている訳ですね。…皆で戦ったりはしないのですか?(壮絶なアクションを繰り広げる域にまで妄想が達すると、真顔で訊ね) …何はともあれ、お時間が空いた際には是非、是非!765ぷろへ。(同意示す様に何度と頷きながら、懐から取り出した名刺を差し出し)なのは殿> (2012/12/5 00:14:42) |
リグル・ナイトバグ | > | 美人って言われると何だか照れるかも。(頬をかきながら答えを返して) ・・・うん、抑止力になってるのは確かだね。・・・友達に付き合って巫女と戦ったりはするよたまに。・・・返り討ちになるけど。(四条さんの問いに答え) (2012/12/5 00:16:30) |
高町なのは | > | うーん、(ランカちゃんに近づいて顔をズイッと寄せてマジマジ見つめて顔を離す)ランカちゃん、やっぱり可愛いよ、うん、自信持って(ウィンクする) (2012/12/5 00:16:39) |
ランカ・リー | > | ふわっ……(いきなり顔を近づけられると顔を真っ赤にしてしまう)そ、そんな……高町さんにはかないません……(ボーっとうなされたような表情になりながら) (2012/12/5 00:17:51) |
高町なのは | > | ありがとう、貴音さん(名詞を受け取る)リグルさんの抑止力どんな戦い方するのか気になるなぁ。 (2012/12/5 00:18:09) |
四条貴音 | > | らんか殿>ふふ…風の噂でしか貴女様を知りませんでしたが、こうして実物を目にして見ると…噂以上に可愛い方だったようで。(矢張り何処か同僚に似ていると確信しては、微笑み浮かべた侭はっきりと伝え) (2012/12/5 00:18:13) |
四条貴音 | > | りぐる殿>所謂戦友と言う物ですね…!…一度お会いしてみたい物です。(どちらかと言うと段々巫女の方が悪者に思えてきたりするのだが、それは決して口にせず) (2012/12/5 00:20:34) |
高町なのは | > | ランカちゃんの声どこかで……あ⁉ スターライト納豆(自分の愛娘が聞いていた歌を思い出す) (2012/12/5 00:20:36) |
四条貴音 | > | なのは殿>…間違っても961ぷろには出向かわれないようにして下さいね。(一応、とライバルプロダクションの名を出して注意しておき) (2012/12/5 00:22:51) |
ランカ・リー | > | えっ? 知ってるんですかっ? 嬉しいっ……! ありがとうございますっ!(あまりの嬉しさに、両手を取って、なのはを熱っぽく見つめる) (2012/12/5 00:23:43) |
リグル・ナイトバグ | > | 戦い方は・・・普通の戦いすると怪我じゃすまないから巫女が考えたルールで戦いしてるよ。(弾幕勝負となのはさんに伝え) 戦友かな?・・・来たら賑やかになるだろうし、楽しみにしててね?来るかはわからないけど。(にこにこと笑いながら四条さんを見て) (2012/12/5 00:24:13) |
四条貴音 | > | りぐる殿>戦友でなければ…悪友ですか?えぇ、何時かお会い出来る事を気長に心待ちにしております。(悪戯っぽい笑みを浮かべるも一瞬、直ぐに普段と変わらぬ表情へと戻り) (2012/12/5 00:26:12) |
高町なのは | > | はい、貴音さん(フェイトちゃんと行こうかなと考えていると両手を取られて)あっ、うん、ヴィヴィオが歌ってたから、じゃあ、ファミリーマートコスモスとか、ねこ日記もランカちゃんなんだ……凄いなぁ(改めてランカちゃんを見つめる) (2012/12/5 00:26:37) |
リグル・ナイトバグ | > | 悪友の方がそれっぽいかも。・・・四条さんの友達・・・仕事の仲間にも会えるように期待してようかな。(悪戯っぽい笑いを見たのか何となく楽しそうに) (2012/12/5 00:28:52) |
高町なのは | > | 弾幕……其れなら得意だよ、リグルさん‼ レイジングハート‼(首元の赤い玉か光り【stand by ready. set up.】と良い杖を持った魔導師の姿になる) (2012/12/5 00:31:17) |
ランカ・リー | > | わっ、わぁ。すごい……本当に魔法なんて実在するんだぁ……(目を丸くしながら、いきなり変身したなのはを見る) (2012/12/5 00:32:19) |
四条貴音 | > | りぐる殿>どちらにせよ、共に戦ってくれるご友人が居るのは良い事です。…機会が有れば、事務所へお連れ致しましょう。きっと驚き…喜ぶ事でしょう。(打ち解けてしまったか、相手が人でない事も忘れて会話を弾ませ) (2012/12/5 00:32:23) |
四条貴音 | > | これは…夢でしょうか。(何かを叫んだ途端に姿が変わった相手を見れば思わず自分の頬を抓り。痛みが現実と知らせれば唖然として)夢、じゃない…。 (2012/12/5 00:34:02) |
リグル・ナイトバグ | > | 弾幕だとなのはさんも強そうだよね。(まじまじと見たりしながら、巫女に匹敵しそうかもと) (2012/12/5 00:35:20) |
高町なのは | > | にゃはは、そんなに見られると照れちゃうよ、ランカちゃん(目を丸くしながら見て来るランカちゃんに頬を染める)後はこんな事も出来ますよ(貴音さんの呟きを聞き無数の魔力弾を展開し空き缶を放り投げ、魔力弾を当てて空き缶を潰す)これならいけますか、リグルさん? (2012/12/5 00:36:28) |
リグル・ナイトバグ | > | 嬉しい♪・・・けど、私も妖怪で人とまた違う雰囲気だけど四条さんも、変わった雰囲気だよね。綺麗だし・・・。(じーっと見て) (2012/12/5 00:36:33) |
リグル・ナイトバグ | > | 充分過ぎるほどに行けるよ。(申し分ないなのはさんの弾の威力を見てから頷いて) (2012/12/5 00:37:20) |
ランカ・リー | > | す、すごぉい! 本当にそんなことできるんだ…(感心しながらなのはを見ていると、貴音を見ているリグルに気付き)あっ……だ、ダメですよリグルさんっ!(慌てて貴音の腕にしがみつく)こ、今夜は四条さんは……私と、その……(ごにょごにょと言いよどんでしまう) (2012/12/5 00:39:12) |
四条貴音 | > | なのは殿>まるで映画の様ですね…、こんな事なら響から写真機の使い方を教わっておくべきでした。(繰り出される魔力弾が空き缶を潰す光景は、胸を躍らせる物で。後悔しながらも見惚れて) (2012/12/5 00:39:32) |
高町なのは | > | なら、良かった、じゃあ、今度は魔法使いと巫女さんを紹介してくださいね、リグルさん同僚も連れて行きますから……フェイトちゃんとシグナムさんが喜びそうだし…(そんな話をしているとランカちゃんが貴音さんの腕を掴むのを見て)ランカちゃんってば大胆、貴音さんもありがとうございます、良かったら管理局に遊びに来てください、私の様に変身できますから。 (2012/12/5 00:41:29) |
四条貴音 | > | りぐる殿>…良く言われます。尤も私としては普通に過ごしているだ、け…そんな、綺麗だなんて…。りぐる殿は世辞がお上手なのですね。(目を逸らさず見つめ返しながらも、何処か気恥ずかしそうに) ら、らんか殿…?…こほん。らんか殿さえ宜しければ…今夜は私と共に、過ごして頂けませんか?(急な事にどう反応すべきか困るも、一つ咳払いをしては片手を頭の上へと乗せ) (2012/12/5 00:44:18) |
ランカ・リー | > | し、四条さん……(貴音の言葉に嬉しそうに笑うと、甘えるように身体を摺り寄せる)嬉しいですっ……! もちろん、お願いしますっ…! (2012/12/5 00:46:08) |
四条貴音 | > | なのは殿>何と!私もなのは殿の様に、不思議な力が使える様になれるのですか。…是非、行かせて頂きます。(つい声を大にしては喜び一杯の表情で頷き) (2012/12/5 00:46:09) |
リグル・ナイトバグ | > | ランカさんが先に目をつけてたみたいかな。(楽しそうに笑いながら見て) 普通でそれなんだからきっと人気がありそうだよ、四条さん。 うん、魔法使いとか巫女の紹介はまた今度にねなのはさん。 (2012/12/5 00:46:17) |
高町なのは | > | はい、お願いします、リグルさん、貴音さんもぜひして下さいね、ランカちゃんも遊びに来てね。 (2012/12/5 00:47:29) |
四条貴音 | > | らんか殿>では…他へ移動致しましょうか。…らんか殿に希望がなければ私の方で用意致しますが、どうしますか?(手を添えた侭優しく頭を撫でて) 少しばかり、気恥ずかしく有りますが…此処は素直に受け取ると致しましょう。ありがとうございます、りぐる殿。(染まる頬を隠す様に、深々と頭を下げて) (2012/12/5 00:50:16) |
ランカ・リー | > | 私は、四条さんの用意したお部屋がいいなぁ(思い切り甘えたような声で)高町さんとリグルさんは、どうしますか? (2012/12/5 00:51:27) |
高町なのは | > | え?私?(いきなり振られてキョトンとする)リグルさんはどうします?(取り敢えずリグルさんに聞いてみる) (2012/12/5 00:53:01) |
四条貴音 | > | らんか殿>では、暫しお待ちを。直ぐに探して参ります。(手を離せば髪に口付けを一つ) (2012/12/5 00:53:17) |
リグル・ナイトバグ | > | まさか振られるとは思わなかったからそれに対する返事は考えてなかったよ。(自分にも振られると頬を掻き) (2012/12/5 00:54:02) |
ランカ・リー | > | 四条さん、ありがとうございます。でも、高町さんとリグルさんもご一緒だとすると、入れないですねー… (2012/12/5 00:58:13) |
四条貴音 | > | ふむ、では大部屋の方を借りて来た方が宜しいのでしょうか。お二人方は、どう致しますか?(口に手を添えての思案顔。二人はどうするのか、となのはとリグルの方を見て訊ね) (2012/12/5 01:00:31) |
高町なのは | > | 私は二人が良ければ構いませんよ……大部屋も用意出来ますし。 (2012/12/5 01:01:31) |
リグル・ナイトバグ | > | お邪魔していいならお邪魔したいかな。(問い掛けに答えて) (2012/12/5 01:02:25) |
四条貴音 | > | らんか殿>それでは、今回は皆さんで…と言う方向で良いでしょうか。(再び相手の方を見遣り) (2012/12/5 01:03:45) |
ランカ・リー | > | はい、みんなで楽しみましょう。 (2012/12/5 01:04:07) |
四条貴音 | > | …なのは殿、申し訳ないのですが…部屋の方を紹介して頂けませんでしょうか。(眉の端をわずかに下げつつ頼んで) (2012/12/5 01:05:32) |
四条貴音 | > | と、言うまでも無かった様ですね。迅速な対応お見事です。…それではらんか殿、参りましょうか。(きゅっと手を握り) (2012/12/5 01:06:32) |
高町なのは | > | 其れじゃ待ってますね(入り口の戸を開けて出て行く) (2012/12/5 01:06:39) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/5 01:07:00) |
ランカ・リー | > | あ、四条さん…(手を取られて、貴音の後をついていくように部屋を出て行く) (2012/12/5 01:07:10) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/12/5 01:07:31) |
おしらせ | > | ランカ・リーさんが退室しました。 (2012/12/5 01:07:40) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/12/5 01:07:56) |
四条貴音 | > | (手を引いたなら、部屋を後に/↓) (2012/12/5 01:08:00) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2012/12/5 01:08:07) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/12/5 01:08:15) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/5 23:24:40) |
佐倉 杏子 | > | よし、此処でオッケー。(防寒対策にと今日は菓子では無く、首に赤い水筒を引っ提げて入室し)ずずっ…ーーあっぢ!…熱過ぎるだろこれ…。(何時も通り適当な場所へと腰を下ろし、水筒から芳しい香りのアップルティーを注ぐ。湯気が出ていると言うのに冷まさず一気に啜れば当然、舌を火傷して/↑) (2012/12/5 23:25:24) |
佐倉 杏子 | > | マミのばかやろー…。(口元押さえながら水筒を持たせた、もとい紅茶を淹れた人間へと責任転嫁をし恨み言を零したなら蓋をして、再び静まり返った室内を見回し)いや、あたしが悪かったか…次からは気を付けよう、うん。(一抹の寂寥感を抱くも、感傷に浸る事は無く己の非を認める呟きを地に落とし) (2012/12/5 23:37:16) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/5 23:37:31) |
さやか | > | 杏子? (2012/12/5 23:37:48) |
さやか | > | (部屋の置くからゆっくりと入ってくる) (2012/12/5 23:39:23) |
佐倉 杏子 | > | あ?誰だーーー……さ、さやかっ…!(聞き覚えの有る声に振り向いてみれば其処には見知った顔が。驚きに水筒を手元から滑らせて、後退り) (2012/12/5 23:39:29) |
さやか | > | …あんたどうしたの? (2012/12/5 23:40:30) |
さやか | > | (戸惑いながらも、杏子のほうに近づいていく) (2012/12/5 23:41:43) |
佐倉 杏子 | > | どうしたも何も…此処で寛いでるだけさ。アンタこそどーしたんだ?(返答に詰まるのも数秒、さらりと伝えては問い返し) (2012/12/5 23:41:51) |
さやか | > | ああ、私は杏子に会いに… (2012/12/5 23:42:29) |
さやか | > | (そういいながら顔を赤くする) (2012/12/5 23:42:57) |
佐倉 杏子 | > | あたしに?…熱でもあんのか。(耳に届くは予想外の答え。加えて何故か赤面している相手に違和感を覚え、無神経にも怪訝そうな視線で) (2012/12/5 23:44:19) |
さやか | > | いや、そんなわけないでしょう。(そう返しながらも、勢いはいつもに比べていくらか小さい)(そういいながら杏子の近くで空いている席に座る) (2012/12/5 23:46:12) |
佐倉 杏子 | > | いや、そんな訳あるだろ。…グリーフシードが無いならやるよ?少しは余ってるし…。(普段ならば噛み付く様な勢いで突っかかって来る相手が妙に大人しければ疑問は益々募り。隣へ来た相手の顔を覗き込む様にして、自分なりに心配をしてみたり) (2012/12/5 23:48:54) |
さやか | > | …グリーフシードはあるよ。え・・・え・・・と(しばらくたってから返答し、いつも上げている顔が下を向いてることに自覚を持ちながら、ゆっくりと答える) (2012/12/5 23:51:31) |
さやか | > | (さらに顔を赤くし口ごもる) (2012/12/5 23:53:58) |
佐倉 杏子 | > | …あーもー!はっきりしねぇな、言いたい事が有るんなら言えよ。気を遣う様な仲じゃないでしょ。(じれったさに己の頭を掻いては相手の両頬を手で挟み、半ば無理矢理に此方を向かせて射抜く様な強い眼差しで) (2012/12/5 23:54:45) |
さやか | > | う・・うん・・・実は・・・私・・・あんたのこと・・・・(やっと話す覚悟が決まりたどたどしくも話す) (2012/12/5 23:55:57) |
さやか | > | (話していても目線をあわそうとしない) (2012/12/5 23:57:01) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・た (2012/12/5 23:58:31) |
佐倉 杏子 | > | あたしの事……?そこまで言ったんならちゃんと話せよ。(もしや、あの時の様に再び刃を交える事になるのだろうか。そんな不安が頭を過ぎるも、引くに引けなければ落ち着いて耳を傾け) (2012/12/5 23:59:45) |
さやか | > | あんたのこと、誤解してた。(覚悟を決め大きく叫ぶようにしゃべる。 (2012/12/6 00:00:34) |
佐倉 杏子 | > | …え?…誤解、って?(急に声を張り上げられれば心臓は大きく跳ね上がり、吃驚に肩を揺らす。今一理解が及ばなければ目を丸くした侭で) (2012/12/6 00:02:15) |
さやか | > | 杏子。私のために戦ってくれたんだよね。あの転入生の能力で前に戻ったんだ(そういいながら目に涙を浮かべ (2012/12/6 00:02:30) |
さやか | > | ・・・あ・・あれそれって今の杏子じゃ・・わからないか・・・(一人でつぶやき落胆する) (2012/12/6 00:03:51) |
佐倉 杏子 | > | イレギュラーが…?わりぃ、何が何だかあたしにはさっぱり…。(別の時間軸の記憶等持ち合わせている訳でもなく、言葉の意味も何故落胆しているのかすらも分かずに疑問符を頭の中に浮かべ) (2012/12/6 00:06:16) |
さやか | > | あ、えっと前の私は恭介に振られたショックで魔女になっちゃうんだよ。それを杏子が自分の命と一緒に倒してくれたの。(そのときを思い出し、また涙を浮かべる)私杏子なら見捨てると思ってたの。だから杏子に謝りたいと思ってたの (2012/12/6 00:09:58) |
さやか | > | ちなみにあの転校生の能力は時間 (2012/12/6 00:10:50) |
さやか | > | 軸の移動だよ (2012/12/6 00:11:56) |
さやか | > | 歓喜あまってるのかところどころ説明が抜けている) (2012/12/6 00:12:58) |
佐倉 杏子 | > | キョースケ…あの坊やか。(少年の姿を脳裏に浮かべ。俄かには信じ難い話ではあるが、嘘を言っているとも思えず眉を顰めて悩み)…あー。どんな状況だったのか未だ良く分からないけど、過ぎた事は過ぎた事だ。謝られる必要は無い…つーか、多分そん時のあたしもそう思ってると思うな。…うん。(続け様に能力の解説まで耳に入ればいよいよ混乱し始め、どぎまぎとしつつも謝罪は要らないと首を振り) (2012/12/6 00:15:28) |
さやか | > | そう?あんたいいやつだね。(やっといつもの勢いが戻ってくる) (2012/12/6 00:16:17) |
佐倉 杏子 | > | 良い奴じゃねーよ、勘違いすんなボンクラ。(漸く何時もの調子を取り戻したと分かれば何処か嬉しげに。しかし照れ臭いのか、素直には受け止められず) (2012/12/6 00:18:19) |
さやか | > | いや、 (2012/12/6 00:18:31) |
さやか | > | でも感謝しきれないあんたには(そういいながら笑みを浮かべる) (2012/12/6 00:19:01) |
佐倉 杏子 | > | わ、分かった。分かったからもう止めてくれ。…何の罰ゲームだよ、これ。(今度は己が相手を直視出来なくなってしまえば顔を背け、片手で押さえて) (2012/12/6 00:21:00) |
さやか | > | 本当にだよ。それに私はあんたのこと・・・いややっぱりなんでもない(そういいながら首を振る) (2012/12/6 00:22:35) |
佐倉 杏子 | > | またそうやって途中で止めやがって…。(不満の色露わにした呟きを漏らしては顔を逸らした侭床へ転がった水筒を拾い上げ) (2012/12/6 00:24:56) |
さやか | > | ねぇ・・・私もう引かない。恭介のときは引いたままだったけど今度の相手は自分から攻めてみるよ。(と、突然杏子にしゃべりだす。顔は・・・向けられていない) (2012/12/6 00:26:53) |
佐倉 杏子 | > | …そうかい。アンタの好きな様にすれば良いさ、そう決めたんならトコトン突っ走れ。…ま、あたしにはカンケーない事だけどね。(未だ照れ臭さが残っていれば自分もまた顔は向けず、蓋を開けて紅茶を注ぎ今度は冷ましながら口を付けて) (2012/12/6 00:29:31) |
さやか | > | 私好きな人がいてね。その人はあたしといつもケンカしてばかりいてぶっきらぼうなんだけど、実は優しい人なんだ(そういい、杏子の顔を見ながら薄く微笑む) (2012/12/6 00:32:03) |
佐倉 杏子 | > | ふぅん…あの坊やとは正反対のタイプだな。(今度は惚気か、と思いつつも静かに紅茶を啜りつつ耳を傾け) (2012/12/6 00:33:45) |
さやか | > | どうでもいい情報だけど、私の中の人もその人好きだよ。(杏子の顔を見、少しだけ顔が赤くなる) (2012/12/6 00:35:49) |
佐倉 杏子 | > | へー……で、誰だ?クラスメイトか?(次第にもどかしさが募って行けば横目で一瞥してから、単刀直入に) (2012/12/6 00:37:41) |
さやか | > | いや、クラスメイトじゃないよ。でもその人とはここ最近あったばっかだよ(今の時間軸では)杏子に近づき目の前に立つ (2012/12/6 00:39:28) |
佐倉 杏子 | > | 最近!?…割と惚れ易いタイプだったんだな。(その言葉に思わず声を大にして目の前へと来た相手を意外そうに見上げ) (2012/12/6 00:41:44) |
さやか | > | うん。そうみたい。過去に行ってその人を見たときからずっとその娘しか考えられなくなって(しゃがりこみ、杏子と目線をあわす) (2012/12/6 00:43:42) |
佐倉 杏子 | > | はい?…それってまさか…。(一度その"まさか"が頭を過ぎれば胸は早鐘を打ち、軽く思考停止してしまい) (2012/12/6 00:46:29) |
さやか | > | ・・・・杏子ッ(小さく名前を呼んでみる。瞳の中には何か決意したものがこめられている) (2012/12/6 00:47:30) |
佐倉 杏子 | > | …ッ!…な、何だよ…っ。(瞳の中に宿る決意に気付けば妙な緊張感に身を強張らせ、名前を呼ばれた事で反射的に背筋をピンと伸ばし) (2012/12/6 00:49:27) |
さやか | > | 私・・・あんたのことが・・・・好き(声が途切れ途切れになるも、はっきりと意思を伝える) (2012/12/6 00:50:36) |
佐倉 杏子 | > | ーーあ、あ…え、…っと…。(先程から思考を支配していたまさかが的中してしまえば口から漏れ出るのは情けない声で、告白等された事も無く増してやそれが今まで噛み付きあっていた少女からの物であれば何と答えれば良い物か分からず言葉を詰まらせ) (2012/12/6 00:53:33) |
さやか | > | あんたのことが好き・・・杏子のすべてが好きだよ(告白をするがさやかは顔にほんのかすかだがおびえが入っている) (2012/12/6 00:55:21) |
佐倉 杏子 | > | ……わりぃ。そんな事誰かから言われるのは初めてで、正直なんて答えたら良いのか分からないんだ。…答えは今すぐにじゃないと、駄目か?(胸に手を当て必死に乱れる呼吸を押さえては表情に映る翳りに胸を痛ませつつ、今の気持ちを有りの儘に伝え) (2012/12/6 00:59:04) |
さやか | > | いいよ。いますぐじゃなくても、でももし・・・・ことわるなら・・・・返事はなくていいから(そういって無理やり微笑む) (2012/12/6 01:00:14) |
佐倉 杏子 | > | 断るかどうかはあたしにも未だ分かんねーけど…それでもそん時はちゃんと伝えるから。(明らかに無理をして作られた笑みを見れば罪悪感と胸を刺す痛みは増し、ぎこちないながらも片手を伸ばせば頬へと控え目に触れて) (2012/12/6 01:02:49) |
さやか | > | ・・・・・うんわかった。(それだけ返し震えながら杏子に静かに抱きつく (2012/12/6 01:05:00) |
さやか | > | いまだけでもいいから、・・・・こうしていい? (2012/12/6 01:05:51) |
さやか | > | (断られるトラウマを今のさやかは知っていたのか、めには涙が流れている) (2012/12/6 01:07:36) |
佐倉 杏子 | > | あー…なんつーか、ごめん。あたしのせいで辛い思いさせて…。(慰めの一言も碌に浮かばない自分を憎く思いつつ、片手を背に回して背中を擦り)…ん、良いよ。(拒否する事無く頷き一つ、心なしか回した腕に力を込めて) (2012/12/6 01:08:14) |
さやか | > | ・・・・・(さやかは何もいわずただ泣く) (2012/12/6 01:09:08) |
佐倉 杏子 | > | な、泣くなよ!なにも未だ振られた訳じゃーー…あたしが言える様な言葉じゃないけど。(泣いている事に気付くと慌てふためき無意識に言葉を。それが失言で有ると後になって自覚しては困った様に眉の端を下げ) (2012/12/6 01:12:47) |
さやか | > | ごめんね。ごめんね。さっきからずっと、・・・杏子に拒絶され挙句には距離を置かれるんじゃないか。ッて考えちゃって (2012/12/6 01:14:05) |
さやか | > | 杏子が悪いんじゃないの。私が悪いの。杏子に恋する私が悪いの(自分でも何言ってるかわからないままわめく) (2012/12/6 01:15:29) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/6 01:17:56) |
さやか | > | 【こんばんは】 (2012/12/6 01:18:51) |
佐倉 杏子 | > | …いや、もしあたしがNOを選んだとしても距離を置く事なんてぜってー無いから。折角、と、友達に…なれたんだ。それを自分から切る様な事はしないよ。(言い淀みながらもきっぱりと否定し)…馬鹿か、アンタは。そうやってまた自分を責めてどうすんのさ。前のあたしが助けてやった命を無駄にする気かよ。(相手の発言に眉間に皺を刻めば厳しい語調で) (2012/12/6 01:18:59) |
高町なのは | > | こんばんは……えっと…お邪魔だったかな?(扉を開けて入ると修羅場的な雰囲気で) (2012/12/6 01:19:16) |
高町なのは | > | 【こんばんは】 (2012/12/6 01:19:48) |
佐倉 杏子 | > | なのは>あ…いや、あたしは大丈夫…だ。(恥ずかしい所を見られてしまったと口籠もるも首を横へ揺らし) (2012/12/6 01:20:18) |
さやか | > | あっ・・・ありがトーそうだよね私たち、と、友達になれたんだよね。・・・もう平気だよなのはさん。どうぞ入って・・・ (2012/12/6 01:21:14) |
高町なのは | > | なら、良かった……あ、そうそうこの前の(この前の渡しそびれたチョコポットを杏子ちゃんに渡す)えっと…そっちの子は初めてだよね? 私は高町なのは、時空管理局で魔導師してるの、宜しくね。 (2012/12/6 01:23:01) |
さやか | > | ・・・そ・・・うですか。私は (2012/12/6 01:23:32) |
さやか | > | ・・・さやかです (2012/12/6 01:23:42) |
さやか | > | (そういって、精一杯笑顔を作る) (2012/12/6 01:24:33) |
佐倉 杏子 | > | あ、あぁ。…だから、例え結果がどうであれあたしはさやかと友達を辞める気はない。それだけは今言えるから。(頬へ添えていた手を離せば代わりに肩を掴んで確固とした意志を表明し) なのは>あ、さんきゅ…わざわざごめん。(この前の一件を思い出してか、何処かぎこちなくも感謝して受け取り、ポケットへと大事に収めて) (2012/12/6 01:25:22) |
高町なのは | > | 宜しくね(さやかちゃんに笑顔を作り頭を撫でる)どう致しまして杏子ちゃん(ウィンクする) (2012/12/6 01:26:30) |
さやか | > | うん。・・・分かってる。杏子の言葉なら・・・信じれるよ(少し笑みを取り戻すが、今のを見た瞬間笑みをなくす (2012/12/6 01:27:07) |
佐倉 杏子 | > | …何時までもそのままじゃマミやほむらになんか言われるぞ。暗い顔なんてさやかには似合わないよ。(また何か余計な事を口走っただろうかと心配しつつ肩をぽんぽん、と叩き) なのは>…あー、紅茶飲む?水筒に入ってるんだけど。(何とか会話を繋げ様と水筒の方へ目を遣り) (2012/12/6 01:30:42) |
高町なのは | > | うん、ありがと……何かさやかちゃんって私の友達に似てるの(初めてあった時のフェイトを思い出す) (2012/12/6 01:32:28) |
さやか | > | うん・・分かってる。大丈夫・・・(そういいつつ、必死に顔を笑顔にする (2012/12/6 01:32:44) |
さやか | > | ・・・そうですか?・・・・・私は・・・・・ここに来たの初めてで杏子がいるから・・・・(そういい顔を赤らめる (2012/12/6 01:34:09) |
高町なのは | > | 何だろう…放って置いておけない感じがね(さやかちゃんを見つめる) (2012/12/6 01:35:28) |
佐倉 杏子 | > | 分かってねーだろ。…まあ、無理強いは出来ないけど。(相手を暗くさせた元凶が己で有る事は重々理解していても矢張り心苦しく、頬をむにりと軽く摘んで) なのは>…マジで?こいつ結構お転婆だぞ。今は…ちょっとブルーだけど。(ちょっとした親近感を湧かせつつ) (2012/12/6 01:35:50) |
さやか | > | ・・・・なんだか・・・まみさんみたいです・・・(少し元気を取り戻す (2012/12/6 01:36:40) |
高町なのは | > | あー、その子も今は元気で無茶してるよ、(杏子ちゃんにそう答える)さやかちゃん……マミさんって誰?(聞き慣れない人の名を聞いて首を傾げる) (2012/12/6 01:38:15) |
さやか | > | まみさんは、私の先輩です。私にとっておねぇさん的なかんじでした (2012/12/6 01:39:52) |
佐倉 杏子 | > | なのは>そりゃそっくりだね。…でも楽しいでしょ、そー言う奴が傍に居ると。(青髪の少女を一瞥してから、声を潜めて耳打ちし) (2012/12/6 01:40:20) |
さやか | > | (なに、話してんだろう?そう思いながらも、先ほどの杏子さんのやり取りを思い出し、顔を真っ赤にさせてダウン)プシュー (2012/12/6 01:42:30) |
高町なのは | > | うん、なんだかんだ言っても杏子ちゃんにそっくりな子もいるしね(ヴィータを思い出しながら杏子ちゃんに耳打ちする)え、あ、ちょ、大丈夫⁉(ダウンしたさやかちゃんを抱きとめる) (2012/12/6 01:43:37) |
さやか | > | 杏子が・・・私に肩を・・・腕からギュってされた・・・・(となにやら分けわかんないことを発しながらも、顔がかすかに微笑んでいる (2012/12/6 01:45:54) |
佐倉 杏子 | > | なのは>それはちょっと、複雑だな…(自分に似た人物が居る事程複雑な事はないと、小さく笑いながら呟き) さやか>お、おい!いきなりどうした!?(良かったと胸を撫で下ろしていれば突然ダウンした相手を見て慌て) (2012/12/6 01:45:58) |
佐倉 杏子 | > | な、何言ってんのか分かんねーけど、取り敢えず目ぇ醒ませさやか!(己の言動を振り返れば途端に恥ずかしくなり頬を染め、しらばっくれながら頬をペチペチと叩き) (2012/12/6 01:48:26) |
高町なのは | > | そうだねって、杏子ちゃん……さやかちゃんに何かしたの?(意味はわからないが杏子ちゃんの名前が聞き取れたのでさやかちゃんを抱きとめつつ、杏子ちゃんを見て聞く) (2012/12/6 01:48:32) |
さやか | > | う、ん・・・・杏子好き・・・・ちゅっ(ダウンしたまま杏子の顔をつかみ、キスをする) (2012/12/6 01:49:58) |
佐倉 杏子 | > | なのは>いや、別に…た、ただ軽く抱き締めて…肩叩いただけ、だけど…。(もごもごと言い辛そうにしつつも言い逃れは己の首を絞めるだけと悟ったか、一部始終を素直に白状し) (2012/12/6 01:50:31) |
高町なのは | > | あー、成る程(フェイトの事を思い出しながら納得する)うわ、さやかちゃんって大胆(さやかちゃんのキスを見て目を丸くしながら) (2012/12/6 01:52:23) |
佐倉 杏子 | > | さやか>おまっ、な、なななっ…!(完全な不意打ちを受ければみるみる内に耳まで赤く染め上げ、軽いパニック状態へと陥り) なのは>み、見てないで助けてくれ…!(この侭では自分も卒倒してしまうと切実に助けを求め) (2012/12/6 01:54:23) |
さやか | > | うう~ん。杏子・・・・・ずっと一緒だよ(幸せそうに微笑みながらダウンしている (2012/12/6 01:55:49) |
さやか | > | 握る力を強くする (2012/12/6 01:56:04) |
高町なのは | > | うーん、ごめんね(幸せそうなさやかちゃんを見つつ、杏子ちゃんに言う) (2012/12/6 01:56:58) |
佐倉 杏子 | > | さやか>正気に戻ってくれよ、さやかぁ…。(困惑しつつも幸せそうな表情を目にしては引き剥がす事も出来ず肩を掴んで揺すりながら懇願し) なのは>そんな、…こう、正気に戻す魔法とかないの?(相手に見放された様な気持ちになりつつ未だ諦めた訳ではなく、何とかならない物かと考え) (2012/12/6 01:59:28) |
高町なのは | > | うーん、眠ったお姫様の目を覚ますのは王子様のキスじゃないかな?(悪い笑みを浮かべながら杏子ちゃんに言う) (2012/12/6 02:00:47) |
さやか | > | うぁ・・・杏子だめだよ・・・いきなりは・・・だれかみてる・・・よ~(そう寝言を言いながら (2012/12/6 02:00:59) |
さやか | > | ダウン中 (2012/12/6 02:01:07) |
佐倉 杏子 | > | なのは>いやいやいや、あたしは王子様じゃねーしそもそもそんなちゅー位で簡単に…。(やけに早口で無理な案だと訴えるが他に良い案が思い付かない事もまた、事実で有り) さやか>なんつー寝言を…。…ごめん、さやかっ。(どんな夢を見ているのだと突っ込みながらも腹を決めては、恐る恐る触れるだけの口付けをして) (2012/12/6 02:04:45) |
さやか | > | ガバッ あ、あれ杏子・・・なんで服着て・・・あれ・・ここ(そういいながらキョロキョロ (2012/12/6 02:06:31) |
高町なのは | > | おお‼いった~(目の前での杏子ちゃんのキスに大興奮)自分じゃなくて人の百合を見るのも良いモノなの、はやてちゃんの気持ちがわかるの。 (2012/12/6 02:06:35) |
さやか | > | (状況を把握。その後夢かぁと明らかに落胆する) (2012/12/6 02:09:42) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…お、お帰りさやか!(まさか本当に目が醒めるとは思っておらず吃驚より感激が上回れば若干目を潤ませながら手を握り締めて) なのは>は、恥ずかしいから止めてくれよ…だけどなのはのお陰だ、ありがとうな!(何故興奮しているのかは理解出来ないがその反応に羞恥心を煽られては小さく睨みつつ、感謝を告げて) (2012/12/6 02:10:22) |
高町なのは | > | いえいえ、どう致しまして、もう、二人共、お持ち帰りしたいくらい可愛いの(身体をクネクネさせつつ杏子ちゃんに答える) (2012/12/6 02:12:30) |
さやか | > | ただいま・・・杏子って、私杏子の前でねてたの?(驚愕の事実にびっくりする)なのはさん・・・さっき聞こえたいった~って何の話です?どうして私、唇に感触があるんですか?(そこまで状況を把握しきれず、戸惑うさやか (2012/12/6 02:13:30) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…へ、変態め…。(威勢は何処へやら、語調を弱くして呟き) (2012/12/6 02:13:49) |
高町なのは | > | 変態けっこう、可愛いは正義なの‼(杏子ちゃんに答えつつ)其れはねさやかちゃん(さやかちゃんの耳元に口を近付け)杏子ちゃんがさやかちゃんにキスしたの(耳打ちする) (2012/12/6 02:15:33) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あぁ、気を失って…たって言うより変になってた。…さぁな。(先刻起こった事を有りの儘に教えながらも素知らぬ顔をしてとぼけ) (2012/12/6 02:15:47) |
さやか | > | うっへっ?あっ?ぁぁう?(頭の思考回路静止) (2012/12/6 02:16:37) |
高町なのは | > | おお‼あたふたしてる、さやかちゃん…可愛いの(あたふたしてる、さやかちゃんを見ながら言う) (2012/12/6 02:18:06) |
佐倉 杏子 | > | なのは>いや、それは同意するけど…。(可愛いは正義、と言う点にはちゃっかり同意)な、何で教えちゃうのさー!(耳打ちする光景を目の当たりにしては声こそ聞こえぬ物のどんな内容であるは分かり、頭を抱えて蹲って) (2012/12/6 02:18:19) |
さやか | > | うぅぅん?(さらに真っ赤にし再びダウン) (2012/12/6 02:19:18) |
高町なのは | > | え、面白そうだから?(黒い笑みを浮かべながら疑問系で杏子ちゃんに答える) (2012/12/6 02:19:20) |
佐倉 杏子 | > | さやか>だから何でまたダウンするんだよー!(突っ込み役が明らかに足りない。そう嘆けば再びダウンした相手の胸を軽く叩き) なのは>あたしは全然面白くないよ!折角戻ったのにぃ…。(半ば魔法少女に成り立ての頃の性格と口調に戻りつつ、どうすべきか頭を抱えて悩み、その末一つの結論に至って)…なのはが責任取ってよね。 (2012/12/6 02:22:49) |
さやか | > | 杏子~(急に起き上がり杏子に抱きつく)杏子はァ、わらしのことォすきぃー?(酔っ払い風な口調になって復活するさやか (2012/12/6 02:25:13) |
高町なのは | > | 私? 別に良いけど? (杏子ちゃんの案にケロっと答え)おーい、さやかちゃん、起きないとお姉さんがキスしちゃうよ?(さやかちゃんの耳元に囁きクスクス笑う) (2012/12/6 02:26:16) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あ、あぁあ…さやかが親父に…。そりゃ、嫌いじゃねぇけど…。(益々面倒な事になったと眉の端を下げれば無難且つ曖昧な返答をして) なのは>え?……。(よもやすんなり了承するとは、と呆然としてその光景を見守り) (2012/12/6 02:28:08) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/6 02:28:38) |
さやか | > | うでしいなぁ~(そういいながら杏子の胸をもみし抱く)あはは~(しばらくして満面の笑みを浮かべ倒れる (2012/12/6 02:30:38) |
ネイト・ミトツダイラ | > | やっと見つけましたわ、なのは様……ってなんですの、この状況は?(なのは様の匂いを追ってここまで来て扉を蹴り破ると混沌とした状況が目に入りキョトンとして思わず突っ込む) (2012/12/6 02:30:40) |
さやか | > | 【こんばんわ】 (2012/12/6 02:31:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【ええ、こんばんわ。】 (2012/12/6 02:31:48) |
佐倉 杏子 | > | さやか>さや…ふぁんっ!…もう何なんだよぉ…。(相手の名を呼ぼうとした所でいきなり胸に触れられれば思わず声を上げ、最早半泣きになりつつ必死に突破口を模索し) (2012/12/6 02:32:49) |
高町なのは | > | あ、ミト、こんばんは、面白いでしょこの状況……さやかちゃん、起きないとお姉さんがチューしちゃうよ~。(そう言いながらさやかちゃんに唇を近付けていく) (2012/12/6 02:34:44) |
佐倉 杏子 | > | (ひょっこりと現れた美しい髪の少女を目にしてはこの際恥も外聞も捨てるしかあるまいと決断し、縋り付く様にして)た、助かった…!あの二人を止めてくれ、頼むっ。 (2012/12/6 02:35:12) |
さやか | > | ガシッ・・・・・杏子~(そのままなのはの顔をつかみ、キスをする (2012/12/6 02:35:44) |
高町なのは | > | あ~ん、私の唇~(悔しがる) (2012/12/6 02:36:34) |
佐倉 杏子 | > | と、とうとうちゅーしやがった…!…いや、でもこれで…。(唇同士が触れる瞬間を見て目を見開くも一瞬、これで元に戻るのではないかと考えて期待の眼差しを向け) (2012/12/6 02:38:49) |
ネイト・ミトツダイラ | > | は? いや、面白いとかそういう問題では…(なのは様の問いかけに混乱し)了解しましたわアルジョント・シェイナ‼(赤い髪の少女の声で正気を取り戻してキスした後の二人を鎖で取り敢えず縛り上げる)遅かったですわ。 (2012/12/6 02:39:07) |
さやか | > | (縛られながらも、杏子~といいながら笑みを浮かべている) (2012/12/6 02:39:55) |
さやか | > | (なぜかソウルジェムが少しにごる (2012/12/6 02:40:50) |
高町なのは | > | ちょっと…ミト、離してよ、さやかちゃんに杏子ちゃんじゃなく、なのはーって言わせるの(鎖で縛られつつ抵抗する) (2012/12/6 02:40:50) |
佐倉 杏子 | > | …まあ、でもこれでもう暴走する様な事はないだろ。ありがと、助かったよ…アンタの名前は?(一寸遅くは有ったが何はともあれこれで一先ずは安心と息を深く吐き出し、横目で縛られてる二人を見てから満面の笑みを向けて感謝し) (2012/12/6 02:41:40) |
さやか | > | 私は・・・ふへへ・・・杏子の~お嫁さんに・・・・なるさやかだよ~・・・(マダ、ダウン (2012/12/6 02:43:50) |
佐倉 杏子 | > | なのは>言わせるなとは言えないけど、此処じゃ不味いって。(未だ抵抗する相手へ僅かな恐れを抱き) さやか>うわっ、なんで濁らせんの!?…っぶねー…。(ジェムの濁りに気付けば急いでポケットから取り出した使い掛けのグリーフシードを押し当て、淀みを浄化し) (2012/12/6 02:44:45) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ん、あら、何かしら?青い子の胸の飾りが濁ったような?(ソウルジェムの濁りを目撃し考える)いえ、そんな、私はアリアダスト教導院所属第五特務ネイト・ミトツダイラですわ、人狼のハーフですわ(考えてる所に赤い髪の少女の声で現実に引き戻されて二人を縛ったまま、お辞儀し、そう答える) (2012/12/6 02:45:24) |
佐倉 杏子 | > | しかもまた変な夢見てやがるし…っ。(今すぐにでも相手の口を塞ぎたい衝動に駆られるも必死に抑え) (2012/12/6 02:46:11) |
高町なのは | > | えー、もう、しないから離してよ、ミト(杏子ちゃんに反論しつつ、ミトにお願いする) (2012/12/6 02:47:29) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>もう大丈夫。…な筈。(手持ちのグリーフシードには限りが有る為断言は出来ずとも暫くは持つだろうと呟き)何か良く分かんねー…けど本当に助かったよ、ありがと。…あたしは佐倉杏子、見滝原で魔法少女やってんだ。(難しい単語の羅列に頬を掻きながら改めて感謝の意と自己紹介を告げ) (2012/12/6 02:49:44) |
さやか | > | はっ え?えぇ?(やっと目が覚め、縛られているのに気づく (2012/12/6 02:49:56) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…えーじゃねぇよ。えー、じゃ。(自分より年下を相手しているようだと目頭を軽く押さえ) さやか>やっとお目覚めかい…。(先程よりも幾分げっそりとした表情で見遣り) (2012/12/6 02:51:41) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はあ、もう、なのは様はもう少し自重して下さい(そう言いつつなのは様の鎖を解く)これはご丁寧に要は学校の生徒会役員みたいなものですわ(杏子さんにそう答えて)青い髪の方、意識ははっきりしてますか?大丈夫ですか?(青髪の少女に近付き聞く) (2012/12/6 02:52:22) |
さやか | > | 杏子!その顔大丈夫!(本気で心配する)えっとはい。どちらさまです? (2012/12/6 02:53:31) |
高町なのは | > | ミトに言われたくないよ、みんなスルーしてるけどドア吹き飛ばして来たよね?(ミトに突っ込む)良いじゃん(杏子ちゃんに反論) (2012/12/6 02:54:28) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…まあ何となく分かったかな。(学校に行っていないので分からない、とは言えずに小さく頷き理解した素振りで) さやか>いや…さやかのせいなんだけど…。(微かな声量で呟くがそれ以上は何も言わずに) (2012/12/6 02:55:15) |
さやか | > | あたふた あぁどうしよう病院?やっぱここは病院に連れてくべき?(動揺しまくる (2012/12/6 02:56:12) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 其れは良かった、私はネイト・ミトツダイラですわ、よろしくお願い致します(ぺこりとお辞儀し青髪の少女の鎖を解く)細かい事は気にしてはいけませんわ(開き直る) (2012/12/6 02:56:18) |
高町なのは | > | そうだね、ひどい顔、お姉さんが治療してあげようか?(手をワキワキさせながら杏子ちゃんに近付いて行く) (2012/12/6 02:58:06) |
さやか | > | えっ?なのはさん・・・杏子に何しようとしてるのかな(どす黒いオーラを出す) (2012/12/6 02:59:10) |
佐倉 杏子 | > | なのは>行為自体は別にいーけど此処じゃ人目に着くから駄目って事なの。(苦笑混じりに返しては扉を一瞥してから、何も見なかった事にして)…ってほら、また!(近付いてくるに連れ壁際へと後退り) (2012/12/6 02:59:11) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様……また縛り上げますわよ?(なのはの耳元に囁き、杏子さんに近付き肩に手を置き)苦労してらっしゃいますわね。(同情する) (2012/12/6 03:01:03) |
佐倉 杏子 | > | さやか>さやかもさやかで落ち着けって!その黒い何か引っ込めろ!(目の錯覚か相手の背に黒い靄の様な物が見えれば慌てて宥め) (2012/12/6 03:01:04) |
さやか | > | 分かった。(すぐにやめ杏子に抱きつくさやか (2012/12/6 03:01:49) |
高町なのは | > | いや、縛られるのはちょっと…(ミトの囁きに歩みが止まる) (2012/12/6 03:02:44) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あぁ…アンタもね。(扉の件が有るからかぎこちない笑顔を返しつつ、苦労人であるのは相手も同じだろうと直感で) (2012/12/6 03:02:53) |
佐倉 杏子 | > | さやか>はぁ…もーちょい自制心ってもんをなぁ…無事で良かったけど。(説教を紡ぎ掛けた唇を一度結べば穏やかな声色で頭を撫で) (2012/12/6 03:04:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 扉なら知り合いの忍者に治させますわ…杏子さんとさやかさんは仲がよろしいのね(上品な笑みを浮かべつつ杏子さんに答える) (2012/12/6 03:04:41) |
さやか | > | はいっ。私と杏子は・・・・・もう・・・・(そういってテレながらきょうこのかたをもんでいる (2012/12/6 03:05:46) |
高町なのは | > | う~、私の杏子ちゃんが……ええ⁉もうって何、どういう事⁉(杏子ちゃんに歩み寄り聞く) (2012/12/6 03:06:43) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>忍者…まさか実在するとはな…。まあ戦友みたいな感じかな。…お二人さんも何か仲良さげだけど?(その笑みに緊張を解けばせめてもの仕返しにニヤニヤと二人を見て) (2012/12/6 03:07:14) |
さやか | > | が~ん 杏子~(半べそかきながら杏子の肩をもみ続ける (2012/12/6 03:09:01) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ああ、私はなのは様の雌犬奴隷ですから仲が良いのではなく飼い主とペットの様な関係ですわ(ニヤニヤする杏子さんに顔色一つ変えずにさらっと言う) (2012/12/6 03:09:05) |
佐倉 杏子 | > | さやか>誤解を招く様な事を言うなっての。(抵抗こそしない物の相手の発言にぎょっとして軽くデコピンし) なのは>ま、またややこしくなる様な事を…。何でもないってば!(気恥ずかしさに顔背けて首を振り) (2012/12/6 03:10:24) |
高町なのは | > | そうなんだ、良かった~(安堵のため息を着く) (2012/12/6 03:10:34) |
さやか | > | エグッ イタッ なのは=それどいうこと?(肩をもむ手を病め (2012/12/6 03:11:55) |
さやか | > | 【病めではなくやめです。すいません】 (2012/12/6 03:12:30) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>め、雌っ……アダルトな関係なんだな。(目を丸くし頬を染めては数拍置いてから引き攣った表情で) (2012/12/6 03:12:43) |
高町なのは | > | どうって…ずっぽしな関係だよ(さらりとさやかちゃんに答える) (2012/12/6 03:13:08) |
さやか | > | ずっぽ・・・・し? !?・・*? (2012/12/6 03:13:48) |
佐倉 杏子 | > | さやか>泣くなよ…。(はぁ、と溜息一つ漏らせば慰撫する様にクシャクシャと頭を撫で) (2012/12/6 03:14:01) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね、其れに私は人狼のハーフですから雌でも適応ですから(上品な笑みを浮かべつつ杏子さんに答える)なのは様は (2012/12/6 03:14:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 火種を撒き散らさないで下さいまし (2012/12/6 03:14:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【ごめんなさい、連続になってしまいました】 (2012/12/6 03:15:10) |
さやか | > | うん、杏子がいうなら泣かない【きにしないでください。 私けっこーありましたから】 (2012/12/6 03:16:10) |
高町なのは | > | いや、そんなつもりはないし、本当の事しか言ってないもん、私だって杏子ちゃんの事が大好きだもんね(ミトの発言に大声で杏子ちゃんが好きと答える) (2012/12/6 03:17:04) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>言葉の意味的には間違っちゃいないが…、…想像出来ないね。(上品な笑みを湛える相手が雌犬の様に乱れる姿はとても想像出来る物ではないと本音を漏らし) (2012/12/6 03:17:10) |
さやか | > | ??え?どいうこと?(一人だけ分かっていないらしく、不満が出る) (2012/12/6 03:18:15) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いえ、基本は半分犬ですから発情期などもありますのよ(真顔で杏子さんに答える)なのは様は落ち着きましょうね(なのは様を座らせてハーブティーを出す)皆様も良かったら如何ですか? (2012/12/6 03:19:34) |
さやか | > | 杏子は誰にも渡さない。(剣を取り出す (2012/12/6 03:20:34) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…よし、良い子だ。(髪に指先を通しては梳かす様に撫でて) なのは>なんっ…!?(本日二度目の思考停止へと陥るも直ぐに我に返り)…子供扱いすんなよな、そんな冗談に引っかからないぜ。 (2012/12/6 03:20:38) |
さやか | > | (髪をなでてもらった (2012/12/6 03:21:46) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>発情、期…。(多感な年頃にその淫猥な響きの言葉は強烈であったか、生唾を飲み込んでから目を伏せ) (2012/12/6 03:22:11) |
高町なのは | > | むー(唸りながらミトの用意してくれたハーブティーを飲みながら、さやかちゃんをライバル視し)本当に大好きだよ(杏子ちゃんに優しく投げかける様に言う) (2012/12/6 03:22:31) |
さやか | > | と思った瞬間、本日三回目のフリーズを起こし、剣を落っことす (2012/12/6 03:22:41) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私の発情期は激しくてよ(ハーブティーを配りつつ杏子さんに耳打ちする) (2012/12/6 03:23:58) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あんま喧嘩ふっかけてばっかいるとマミにチクるぞ……またか。(最早慣れてしまったかさらりと脅し文句を囁き、フリーズを起こした相手の頬へと口付けて) (2012/12/6 03:24:44) |
さやか | > | はっ何だかジェムがさっきより光ってる。杏子どうやったの?(フリーズしたときよりもこっちのほうが衝撃らしい。 (2012/12/6 03:27:06) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…勿論、あたしも嫌いじゃねぇけど…。(再び返答に困る事となれば曖昧な受け答えで逃れ様とし) ネイト>そ、そうなのか…。(囁きに情事を連想してしまえば隠す様に前屈みになり) (2012/12/6 03:27:24) |
高町なのは | > | 私は気にしないよ(杏子ちゃんにそう言いつつもデバイスとバリアジャケットを展開する)あと、ミトの発情期は危険だからね、杏子ちゃん。 (2012/12/6 03:28:08) |
佐倉 杏子 | > | さやか>秘伝の魔法でちょちょいっとね。…さやかもハーブティー貰えば。(不自然な姿勢の侭引き攣り笑いを浮かべ) (2012/12/6 03:29:06) |
さやか | > | うん。(そのまま杏子のを一口飲む) (2012/12/6 03:30:23) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、歳下には刺激が強すぎたかしら?(前屈みになった杏子さんを撫でながら言うとなのは様の方を見て)歳下相手に大人げないですわよ、なのは様……(デバイスとバリアジャケットを展開する姿を見て空いてる手で頭を抱える) (2012/12/6 03:31:15) |
佐倉 杏子 | > | なのは>あたしが気になんの。…マジで、止めて…キツイ…っ!(耳まで真っ赤にして身を縮め、苦しげな呼吸で) (2012/12/6 03:31:35) |
さやか | > | 私は杏子がだめっていうからしょうぶしないよ?(といいながら、杏子のをちゃっかり飲み始める (2012/12/6 03:33:29) |
佐倉 杏子 | > | さやか>それあたしのハーブティーなんだけど。(どんな状況であろうとも突っ込みは忘れずに) ネイト>年下…っ?…え、アンタ年上なのか!?(発言を頭の中で反芻してはバッと顔を上げて) (2012/12/6 03:33:54) |
高町なのは | > | えー、ちょっと、さやかちゃんとO・HA・NA・SIするだけだよ(アッケラカンと杏子ちゃんに答える)ミトだって杏子ちゃんにちょっかい出してからかってる癖に(ミトに反論する) (2012/12/6 03:34:19) |
さやか | > | あ、えへへ。(笑ってごまかす (2012/12/6 03:34:58) |
さやか | > | そして新たにもらってきて渡す (2012/12/6 03:36:32) |
佐倉 杏子 | > | さやか>笑って誤魔化そうたってそうはいかないよ。…ほら、なのはと仲直りしろよ。(漸く元の調子へと戻れば受け取りながらも仲良くする様に促し) (2012/12/6 03:37:55) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、私は18ですわよ?(杏子さんに答える)私は杏子さんが発情期に興味を示されたので答えただけですわ(なのは様に答えて杏子さんを見る)ねぇ、杏子さん(耳元で囁き息を吹きかける) (2012/12/6 03:38:09) |
さやか | > | 分かった。なのはーなかよくしよ?(犬並みに態度を変える (2012/12/6 03:38:43) |
高町なのは | > | 良いよー、仲良くしよ(さやかちゃんを抱きしめて頭を撫でる) (2012/12/6 03:39:56) |
さやか | > | えへへ。(笑いながら、なすがままにされる (2012/12/6 03:40:46) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>そんなに離れてたとは、見掛けに寄らないもんだな。(まじまじと相手を見詰めるも束の間、耳へと息を吹きかけられれば静まった筈の場所がまた疼き出してしまい)…否定は出来ない、けど……つーかあたしを惑わして何が楽しいんだよっ。 (2012/12/6 03:41:23) |
高町なのは | > | んー、さやかちゃん、可愛い。 (2012/12/6 03:41:32) |
さやか | > | きょうこ~なかよくしたよ~(そういいながら杏子に抱きつく (2012/12/6 03:42:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まあ、胸がないからしかたないですわ、其れに私は惑わしてませんわよ、興味がおありでしたらいつでも、どうぞと言う意味ですわ(驚いた表情で答える) (2012/12/6 03:43:57) |
佐倉 杏子 | > | 良かった…、最初から仲良くさせるべきだったな。(先程よりも低く上体を屈めながらまるで姉妹の様だと微笑ましく二人を見て) さやか>って早!…もーちょっとスキンシップなり会話なりして友情を深めろよ。(犬も同然だとその言動に驚きながらまだ近寄るなと手で制し) (2012/12/6 03:44:30) |
高町なのは | > | 私も~(杏子ちゃんに抱き付こうとする) (2012/12/6 03:44:57) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>だからそれが惑わしてんだって…っ。…ほんとに何時でも良いの?(強い語勢で返すも矢張り興味は有るのか小さく問うてみて) (2012/12/6 03:46:23) |
さやか | > | む?ネイと・・・杏子のこと狙ってる?(近づくのを拒否されクゥンと悲しみながら (2012/12/6 03:46:33) |
佐倉 杏子 | > | なのはも駄目!…後で好きなだけ抱きつかせてやるから。さやかも。(同様に抱きつかれる直前で片手を突き出して制しては約束と引き換えに引き下がって貰おうと試み) (2012/12/6 03:48:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、私で良ければ構いませんわよ(妖艶な笑みを浮かべながら杏子さんにそう答える)いえいえ、あくまで杏子さんが私に興味があったらの話ですわ(さやかさんの頭を撫でる)なのは様……縛り上げますわよ(ドスの聞いた声) (2012/12/6 03:49:12) |
さやか | > | なら、・・・いい・・(ちょっと悲しさでテンションが落ちる) (2012/12/6 03:50:35) |
高町なのは | > | は、はい、抱き付きません‼勝つまでは‼(ミトのドスの聞いた声に恐怖が蘇り敬礼しながら意味不明な事を言う) (2012/12/6 03:51:18) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>なら後でーー…げふんっ!(艶っぽい笑みにすっかり惑わされてしまえば誘いに乗る様な言葉を紡ぎ掛け。しかし途中で正気付けば照れ隠しにハーブティーを一気飲みし、噎せて) (2012/12/6 03:51:56) |
さやか | > | む?杏子はどっちが・・・好き・・・?(そういいながら、杏子の手をつかむ (2012/12/6 03:52:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、大丈夫ですか? (背を優しく叩いた後の摩る) (2012/12/6 03:52:53) |
高町なのは | > | ね、どっち? 今ならミトもセットだよ(さやかちゃんとは反対の手を掴み顔を覗き込む) (2012/12/6 03:54:02) |
さやか | > | きょうこがむせたぁ~あたふた と、とりあえず背中をなでる? (2012/12/6 03:54:25) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…ちょっとだけなら…、(様子を見ていれば流石に可哀想に思え、今回だけ甘やかそうかとした所で唐突に向けられた質問に惑い)…あ、あー…。いー…うー。…ど、どっちも好きだよ!(蠱惑的な誘いではあるが何方を選んだとしても良い結果にならない事は分かり切っており。友達として、と心の中で付け加え) (2012/12/6 03:55:51) |
さやか | > | そうかぁ~次こそかつ メラメラ(明日に向けガッツポーズをする (2012/12/6 03:57:02) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…何とか。(口端から漏れた紅茶を指で拭って。不意に浮かんだ疑問を投げかけ)アンタは…ネイトはなのはの事、好きじゃないのか? (2012/12/6 03:57:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、おもてになりますのね、羨ましい、私はいつでも構いませんわ、いつでも搾り取って差し上げます(杏子さんの背を摩りつつ耳元で囁く)そうですわ、優しく摩ってあげて下さいまし(さやかさんに微笑みながらいう) (2012/12/6 03:57:42) |
ネイト・ミトツダイラ | > | へ?好きですけど?(キョトンとしながら答える) (2012/12/6 03:59:08) |
高町なのは | > | 負けられない、負けられないんだ(ブツブツと呟く) (2012/12/6 04:00:03) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>嬉しい様な、あたしの身に余ってる様な複雑な気分だけどね。…ま、まぁ我慢出来なくなったらお願いしよっかな。(困った様な、はにかんだ様な笑顔を向けるも次ぐ発言にはほんのりと頬を染めて)…好きならなんで止めないのさ。(純粋な疑問をぶつけ) (2012/12/6 04:01:14) |
佐倉 杏子 | > | まあ、二人共仲良くしてくれなきゃ…嫌いになるかもだけど。(こほん、と小さく咳払いをしては態とらしく) (2012/12/6 04:02:02) |
さやか | > | 杏子~私を・・・つかっても・・・いいよ?(上目遣いで見る (2012/12/6 04:02:10) |
さやか | > | が~んきょうこ~きらいになっちゃらめぇぇ( (2012/12/6 04:02:56) |
さやか | > | 泣きそうな顔になる (2012/12/6 04:03:08) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、好きだから楽しそうな、なのは様を見るのが好きなんですわ、というか結婚してますし(後ろから手を回し結婚指輪を見せる) (2012/12/6 04:03:18) |
高町なのは | > | それは……嫌だよ、どうしよう、ミト……私…杏子ちゃんに嫌われちゃう(瞳の色がなくなり始める) (2012/12/6 04:04:46) |
佐倉 杏子 | > | さやか>冗談でもそんな事言うな、もっと自分を大事にしなよ。…なら仲良くする事、良いね?(相手の唇へと人差し指を添えて発言を咎め) (2012/12/6 04:04:57) |
さやか | > | うん。グスッわか・・た。(なきながらうなづく (2012/12/6 04:06:03) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様もおいたが過ぎますわ、喧嘩はダメ、争い事も無しですわ(なのは様を抱きしめて頭を撫でる) (2012/12/6 04:06:29) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>へーそうなん…えぇえぇええっ!?そ、それじゃあ奥さんの前で堂々と浮気しちゃってるって事なのか!?(ガタッと立ち上がれば信じられないとでも言いたげに二人を見て) (2012/12/6 04:06:40) |
高町なのは | > | う、うん、わかった、もう、喧嘩しないよ(ミトに抱きしめられて落ち着く) (2012/12/6 04:07:18) |
さやか | > | 杏子・・・私たちも籍を・・・入れるべき・・・(興奮して杏子の袖を弱く引っ張る (2012/12/6 04:08:06) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…ちょっと厳し過ぎたかな。(頭を撫でられている相手を見ればぽそりと呟きを零し) (2012/12/6 04:08:24) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あーもー、一々泣くなってば。…それはまだ早い、つーか未だ付き合ってすら居ないじゃんか。(袖で相手の涙を拭いながらもピシャリと反射的に言い放ち) (2012/12/6 04:09:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 浮気もなにもミッドチルダは重婚OKですし(なのは様の頭を撫でながら立ち上がった杏子さんを見ながら言う)いえいえ、良い薬ですわよ、どうかお気になさらずにね、杏子さん(ウィンクする) (2012/12/6 04:10:00) |
高町なのは | > | じゃあ、杏子ちゃんも、さやかちゃんも私のお嫁さんね(ミトの腕から顔を出して言う) (2012/12/6 04:11:12) |
さやか | > | でも・・・杏子私と・・・キスした(顔を真っ赤にしながら答える (2012/12/6 04:11:59) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>凄い国なんだな…いや、あたしが変なだけ…?(もしや自分の常識自体根本から間違っているのだろうかと錯覚し始め)そ、それなら良いけど。(良く嫉妬しない物だと感嘆すら覚えながら苦笑いを浮かべ) (2012/12/6 04:12:16) |
さやか | > | 大丈夫・・・ここ日本・・・重婚認められない・・安心して・・・私と付き合う) (2012/12/6 04:13:29) |
佐倉 杏子 | > | なのは>だから早いだろって!そ、そもそもあたし等は未だ中学生だし…。(今日一番の全力突っ込みをしては視線を伏せ、か細い声で) (2012/12/6 04:13:43) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いえ、国によって様々ですから、日本は其れでOKですわよ……さやかさんの言うとおりですわ、なのは様……でも確か同性は結婚できませんわよ(さやかさんに頷き杏子さんに助け舟を出す) (2012/12/6 04:14:51) |
佐倉 杏子 | > | さやか>キスしたら結婚しなきゃいけない法律なんかねぇだろ…っつぅか起きてたのかよコノヤロー。(肩をがっちり掴み体を揺らして) (2012/12/6 04:15:26) |
さやか | > | が~ん 杏子・・外国に行こう私と・・(下から見上げるように (2012/12/6 04:16:25) |
高町なのは | > | なら、二人ともミッドに席を移すんだよ、そしたら結婚出来るよ、私も中学で結婚したもん(さやかちゃんに同意しながら杏子ちゃんに言う) (2012/12/6 04:17:36) |
さやか | > | 分かった。・・・行こう・・・杏子 (2012/12/6 04:18:13) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『ナイス助け船!』(自分が正常であった事に安堵しては表情はその侭、思わずテレパシーを使って賞賛し) (2012/12/6 04:18:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『いえいえ、其れほどでも……と言うかこれは念話と言う技術ですわよ』(そう答えて突っ込みつつも杏子さんにウィンクする)なのは様も気が早過ぎますわ。 (2012/12/6 04:20:15) |
佐倉 杏子 | > | 勝手に話を進めるな!あたしは日本に永住すんの!(声を大にして永住宣言をしては肩を下げ深く長い溜息を吐き出し)…そもそも此処を離れたらマミとほむらが大変な思いすんだろ。 (2012/12/6 04:20:48) |
さやか | > | そうか・・・残念・・杏子が振り向いてくれるまで待つ・・・(ちょっと笑みが減り、すぐに微笑む (2012/12/6 04:22:43) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『あ、あぁ…ちょっと混乱してたみたいだ。もう大丈夫だけど。…アンタの事、勝手に尊敬させて貰うよ。』(真顔の侭相手の顔を見詰め脳内で直接受け取る会話に集中し) (2012/12/6 04:23:19) |
高町なのは | > | へ?席だけ移して向こうで結婚して日本に帰れば良いだけだよ?(さらりと言ってのける)ねえ、さやかちゃん、さやかちゃんが杏子ちゃんの正妻でいいから私も杏子ちゃんのお嫁さんにしてよ。 (2012/12/6 04:23:22) |
さやか | > | それならいい。・・けど浮気は許さない・・・ (2012/12/6 04:24:03) |
さやか | > | 次の日から・・私が・・ずっとついていく・・・見つけたら (2012/12/6 04:26:13) |
佐倉 杏子 | > | なのは、さやか>……今日の所は一先ず保留って事で。ちょっと落ち着いて考えたいんだ。(軽く頭を横へ揺らしてから真剣な表情で二人を見遣り、吟味する時間が欲しいと告げ) (2012/12/6 04:26:20) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『いえいえ、そんな、対した事ではありませんわ…でも、本当に私で良ければ結婚は別として夜の相手をしますわよ』(妖艶な笑みで杏子さんを見る) (2012/12/6 04:26:20) |
高町なのは | > | むー、しょうがないなぁ(渋々納得する) (2012/12/6 04:27:37) |
さやか | > | ネイと・・・杏子の誘い方・・・どうやるの教えて(ネイトに近づきたずねる (2012/12/6 04:27:59) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『魅力的な誘いだけど…やっぱりちょっと気が引けちまうな。』(二人に聞こえていないのを良い事に心中を披瀝しては小さく笑みを向けて応え) (2012/12/6 04:28:44) |
さやか | > | うん。・・・分かった・・・杏子が言うならやめる (2012/12/6 04:29:06) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はい?誘い方ですか? 別に誘った覚えはなにのですが…(いきなり自分に振られて驚く)『何故です? 特に悪い事はしてませんわよ、なのは様も発情すると止まらないの知ってますからOKしてますし』(杏子さんに念話を飛ばす) (2012/12/6 04:31:01) |
佐倉 杏子 | > | さやか>さやかはあれだよな、典型的なヤンデレって奴…。(ぼそぼそと聞こえるかどうか分からない声量にて漏らし) なのは>…ま、指輪は用意しておけよな。(ふん、と鼻先を一つ鳴らしては高飛車を装い) (2012/12/6 04:31:47) |
高町なのは | > | 何でミトなの⁉私は杏子ちゃんとずっぽしした仲なのに…何でミトに聞くの⁉さやかちゃん (2012/12/6 04:32:21) |
さやか | > | うう・・・杏子~(泣く) (2012/12/6 04:32:50) |
高町なのは | > | え?もう、あるけど? 杏子ちゃんと、さやかちゃんの分(二人に指輪を見せる) (2012/12/6 04:33:41) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『さっきは冗談かと思ってたけど、本当にそんなすげーのか?』(動かしてもいない唇を乾かせながら視線は舐め回す様に相手の体を這い) (2012/12/6 04:34:11) |
さやか | > | ついに・・・認めて・・くれた・・?(そういって指輪を取り出す (2012/12/6 04:34:44) |
佐倉 杏子 | > | さやか>な、泣くなっつーの!瞼腫れるぞ!(ポケットから取り出したティッシュを押し付け) なのは>早っ!何時の間に用意してたんだ…っ。(己の目を疑いゴシゴシと擦りながら二度見して) (2012/12/6 04:35:45) |
さやか | > | えへへ。(杏子に慰めてもらい笑う (2012/12/6 04:37:04) |
佐倉 杏子 | > | さやか>未だ認めた訳じゃないよ、何時YESって言っても良い…お前もか!(突っ込みが追い付かないと肩を上下させ荒い息で) (2012/12/6 04:37:08) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ヤンデレもデレたらただの人ですわよ?『ええ、なのは様は気持ち良くて収まらないって言ってましたわ、まあ、其れが結婚の決めてですわね』(言ってる事とは別の事を念話で杏子さんに飛ばす)相変わらず手が早いというか、用意周到ですわね、なのは様 (2012/12/6 04:37:08) |
高町なのは | > | 何時の間にって、この間杏子ちゃんにあって、ずっぽし決めた後、直ぐにお菓子を渡すのを口実にプロポーズしようかと思って(真顔で杏子ちゃんに答える) (2012/12/6 04:39:17) |
さやか | > | (なぜかテレパシーを読み取り)杏子・・私と・・結婚して・・くれないの・・?(瞳から光が消えかける (2012/12/6 04:40:02) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『なのはがそんな事言うなんて…ま、まぁ相手して貰うかどうかは考えとくよ。そんな簡単に結婚決めちまうとか…アンタら思い切り良過ぎでしょ。』(つい唇を微かに動かしてしまえば慌てて真一文字に結び直し) (2012/12/6 04:40:26) |
さやか | > | 私も~杏子とずっぽしする~ (2012/12/6 04:42:09) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『お互いに縛らないが条件でしたし、男のモノの匂いを嗅いで発情する雌犬なんて余程の変わり者でもなければ貰いたがりませんわよ』(杏子さんに念話を送りつつ、笑顔でなのは様の (2012/12/6 04:42:53) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 頭を撫でる。 (2012/12/6 04:43:06) |
佐倉 杏子 | > | なのは>そんな目論見が有ったとはね。…まさかこの菓子、何か変なもんでも入ってんじゃないだろうね?(実行力に感服する一方で先程貰った菓子に何か仕掛けられていやしないかと不安になり) さやか>だっから未だ分からないってばぁ!ずっぽしもしない!(声を掠れさせて大声で叫び) (2012/12/6 04:43:58) |
高町なのは | > | 私もしたいー、ってミト、何で頭を撫でてるの?くすぐったいよ(顔を赤らめてミトの胸に顔を埋める) (2012/12/6 04:45:00) |
さやか | > | なら・・杏子私が食べる・・・ (2012/12/6 04:45:55) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そのお菓子は大丈夫ですわよ?(袋を開けて一つ食べて見せる)私は半分が犬なので匂いでわかりますわ。 (2012/12/6 04:46:18) |
高町なのは | > | そうそう、そんな、姑息な手を使わなくてもずっぽしで良い顔してくれてたもん(ミトの胸にスリスリしながら答える) (2012/12/6 04:47:34) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『理解は出来ねぇ、けど…そー言う所をちゃんと割り切ってる夫婦も悪くは無いかもね。寧ろそんな体質であるからこそ貰いたがる奴も居そうなもんだけどな。』(未だにその価値観を理解出来ずには居るが決して悪くは無いのだろうと解釈しては何度か頷き) (2012/12/6 04:47:56) |
さやか | > | きょうこ・・・? (2012/12/6 04:48:11) |
佐倉 杏子 | > | さやか>さやかは駄目。怖いから。(きっぱりと断り) (2012/12/6 04:48:36) |
さやか | > | が~ん (ジェムがにごる)ううっきょうこ~ (2012/12/6 04:49:52) |
佐倉 杏子 | > | あー、なら良かった…ってオイ、何言ってやがる。(食べた相手に異常が無い事を確認すればほっと一息漏らし。しかし聞き捨てならない発言には食って掛かり) (2012/12/6 04:50:20) |
さやか | > | 泣き (2012/12/6 04:51:03) |
さやか | > | むせた~ (2012/12/6 04:51:18) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『我慢できませんから…独占力の強い方は無理ですわよ』(さやかさんをニコニコ微笑みながら見て杏子さんに念話を飛ばす)はいはい、そうてすね、なのは様(甘える、なのは様を撫でる) (2012/12/6 04:51:21) |
佐倉 杏子 | > | さやか>濁らせ過ぎだろ、もう少し抑えて貰わないと…。(ぶつぶつとぼやきながらも先程とは別のグリーフシードを相手に向かって投げ)ほら、とっとと浄化しろよ。魔女化したらあたしとも会えなくなるよ。 (2012/12/6 04:52:40) |
高町なのは | > | ミト~、大好きだから……杏子ちゃんとずっぽし決めて連れて来てよ。 (2012/12/6 04:53:07) |
さやか | > | それは困るよ~・・・うっう 杏子~(号泣) (2012/12/6 04:53:57) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『確かに独占したい奴には不向きだよね、ソイツの気が狂っちまいそうだ。…あたしもどっちかって言うと自由気侭にしたい派ではあるけど…。』(とても曝け出せそうにもない本音を念話にて次々と暴露していき) (2012/12/6 04:55:20) |
佐倉 杏子 | > | さやか>困るんなら泣くな、それと濁らすな。(一歩も譲る事無く強気な姿勢の侭真っ直ぐに相手の瞳を捉え) (2012/12/6 04:56:37) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、ハンカチをどうぞ(さやかさんにハンカチを渡す)なのは様……その様な事は本人の承諾がないとできませんわ、『そういう意味では最高の相手てすわよ、それからなのはの連れてくるとは関係なく、溜まったらお相手致しますわよ?凄く乱れますけど』(杏子さんに念話を飛ばす) (2012/12/6 04:57:38) |
さやか | > | ううっわかった。我慢する・・・・ずっぽしも・・? (2012/12/6 04:57:38) |
高町なのは | > | 承諾もなにも……杏子ちゃん…さっきからミトの身体を舐め回す様にやらしい視線で見てるよね?(ミトの反論を聞き先程から気になっている事を杏子ちゃんに聞く) (2012/12/6 05:00:25) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『そんな風に割り切れる奴はそうそう居ないからね、最高の相手には間違いないんだろうけど…やっぱり結婚って所が一番のネックなんだよね。…溜まってる時はアンタの了承なんか得ずに襲っちまうだろうから大丈夫だよ。』(小さく頷いては天井を見上げて頭を冷やし) (2012/12/6 05:00:58) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…許すと思うか?(笑顔を浮かべた侭敢えて問いかけ) (2012/12/6 05:01:30) |
さやか | > | ・・・杏子がいいならそれでもいいよ。・・・でもたまには・・私を見て・・(懇願するように答える (2012/12/6 05:03:03) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ままままさか、そんな訳無いじゃんか。気のせいだよ気のせい!(何処からどう見ても動揺しつつ勢い良く首を横へと振り有らぬ誤解だと訴え) (2012/12/6 05:03:16) |
さやか | > | 杏子の決めたことなら私は・・くちだしは・・しない。 (2012/12/6 05:05:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『そうですわね、襲って下さるのは楽しみですわね、私はドMですから』(念話を飛ばしつつ一瞬蕩けた表情になる)そうですわ、なのは様の身体ならともかく…こんな貧乳を舐め回す様に見る方がいるわけありませんわ(再び杏子さんに助け舟を出す) (2012/12/6 05:05:23) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あー、うん。…それは勿論っつーと語弊が有るかも知れないけど、特定の誰かだけを見る予定は今ん所…無いから。(人差し指で右頬を掻き視線を宙へと彷徨わせてから首肯を示し) (2012/12/6 05:06:00) |
さやか | > | 分かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(まだ負けてないと明日に向けガッツポーズ (2012/12/6 05:07:07) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『話だけでそんな表情になっちまうだなんて…生粋のマゾなんだな。それと助け船サンキュー…借りは何時か必ず返すから。』(一瞬を変化を見逃さず口元が緩みそうになるのを堪えながら念話を向け) (2012/12/6 05:08:44) |
2012年11月18日 16時24分 ~ 2012年12月06日 05時08分 の過去ログ
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