「精液・粘液・白濁にまみれる」の過去ログ
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2012年11月28日 17時16分 ~ 2012年12月09日 16時05分 の過去ログ
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魔法少女 | > | ぅ、ぅ、んんん(光の宿らぬ目でそれを飲み込み、口の端から僅かにそれをこぼす) (2012/11/28 17:16:05) |
触手獣 | > | さっきとは違う味で、良いだろう?自分の愛蜜も混じっているからな。全部飲みきれなかったようだな。(わずかに、こぼしたのを見つける)こぼしたらダメだろ!(触手で乳首を弄る) (2012/11/28 17:18:03) |
魔法少女 | > | は、!んくぁあぁん、(刺激から逃れられずそのまま受け入れてしまいびくびくと震える、最早胸の刺激だけでも敏感に反応してしまう) (2012/11/28 17:21:03) |
触手獣 | > | すっかり、白濁で狂ってしまった魔法少女だな。痙攣して、もう限界に近そうだな。(魔法少女の股間を再び除く)まだ流れているのか? (2012/11/28 17:22:22) |
触手獣 | > | 【魔法少女さん、そろそろ満足できたでしょうか?】 (2012/11/28 17:23:25) |
魔法少女 | > | 【はい^^長々とすみません;】 (2012/11/28 17:24:33) |
触手獣 | > | 【いえいえ、もう少し弄って欲しければ、大丈夫ですよ^^】 (2012/11/28 17:25:00) |
触手獣 | > | 【こちらも長く楽しめて、嬉しいので^^】 (2012/11/28 17:25:24) |
魔法少女 | > | 【いえ、大丈夫ですよ;;すみません では私もそろそろ落ちますね~】 (2012/11/28 17:26:00) |
触手獣 | > | 【それじゃ、締めを打つね】 (2012/11/28 17:26:22) |
魔法少女 | > | 【了解です】 (2012/11/28 17:26:41) |
触手獣 | > | 魔法少女の体は限界だな。そろそろ解放してやるか。(触手から解放して、白濁まみれの魔法少女を放置する) (2012/11/28 17:27:34) |
魔法少女 | > | ...はぁ、ぅ...ん(光のない目で触手から解放される魔法少女。その場にへたりこんで) (2012/11/28 17:29:57) |
触手獣 | > | 【ありがとうございました。興奮して楽しかったです。また会ったら、よろしくです。感じて濡らしちゃったかな?】 (2012/11/28 17:30:20) |
魔法少女 | > | 【長々とお相手ありがとうでした^^ それでは失礼します^^】 (2012/11/28 17:30:25) |
おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/11/28 17:32:32) |
魔法少女 | > | 【本当ですか私も楽しかったです^^ 本当に長々とすみません;; では!】 (2012/11/28 17:32:35) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/11/28 17:41:56) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/28 17:42:05) |
おしらせ | > | マラ魔神(4触手)さんが入室しました♪ (2012/11/28 17:43:36) |
マラ魔神(4触手) | > | こんにちは~ (2012/11/28 17:43:50) |
魔法少女 | > | 【こんにちは】 (2012/11/28 17:43:59) |
マラ魔神(4触手) | > | よろしくお願いいたします。設定など希望ございますか? (2012/11/28 17:44:36) |
魔法少女 | > | 【マイナーすぎなければ何でも大丈夫です】 (2012/11/28 17:45:11) |
マラ魔神(4触手) | > | 設定はならば、そちらが戦いのあとにこちらに敗れて侮辱されるとこからでもよろしいでしょうか? (2012/11/28 17:46:26) |
魔法少女 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/11/28 17:46:57) |
マラ魔神(4触手) | > | ありがとうございます。では始めますね。[私にかなうわけなかろうが。ん?](4つの極太触手が魔法少女をつるし上げる) (2012/11/28 17:48:47) |
魔法少女 | > | ぁ、くぅ...(魔力を使い果たし、力のない魔法少女は為す術もなく釣るしあげられてしまう) (2012/11/28 17:50:12) |
マラ魔神(4触手) | > | おまえにはこいつら触手の餌食になってもらおう。(つるし上げた魔法少女の衣服、ブラ、パンツを触手が勢いよく破る。ビリビリっ!!) (2012/11/28 17:52:19) |
魔法少女 | > | ひ、ゃぁぁあぁ(身を纏う布を破かれてしまい、目を見開き赤面するだけの少女。脚や腕を動かそうとも固定され、動けない) (2012/11/28 17:54:41) |
マラ魔神(4触手) | > | ほう。少女とはいってもなかなかの身体だの。(見事に形の綺麗なおっぱいやオマンコ、アナルが丸見え)触手たちよ。我魔力で縛らせてやるっ。存分に楽しめ。(魔力で魔法少女の手は縛られ、足は開脚状態にした。) (2012/11/28 17:57:47) |
魔法少女 | > | ゃ、やめてぇえ(脚を開かれてしまいさらに顔を羞恥で真っ赤に染める魔法少女。) (2012/11/28 18:00:04) |
マラ魔神(4触手) | > | 触手の二本が魔法少女のオマンコとアナルを撫で回す。(クチュクチュ‥クチュクチュ‥ピチャピチョ) (2012/11/28 18:01:22) |
魔法少女 | > | ひ、ぅぅう、駄目そんなっ///(直接撫でられ言葉を発するも、触手に固定されれば最早壁のようにそこに存在していることしかできず) (2012/11/28 18:03:35) |
マラ魔神(4触手) | > | ふふふ。身体は正直だの。魔法少女。(オマンコとアナルを撫で回されながら、かなりびしょ濡れになっている。だがまだやめずに触手はクチュクチュ‥クチュクチュ‥クチュクチュ‥ (2012/11/28 18:05:22) |
魔法少女 | > | ぁ、ぁあ゛あ゛(秘部をかなり濡らしつづければ、喘ぎ)も、だめぇ...!(頬を紅潮させたままだらしなく口を半開きにさせ、涙を浮かべたまま刺激されている) (2012/11/28 18:08:23) |
マラ魔神(4触手) | > | 魔法少女の淫乱が覚醒されたと悟り、触手の二本が魔法少女のオマンコとアナルに注ぎ込む。ズブッ!ズブリ!あまだ触手の二本は魔法少女の顔の前で待ちわびている。 (2012/11/28 18:10:48) |
マラ魔神(4触手) | > | [あの‥勃起しちゃって‥] (2012/11/28 18:11:40) |
魔法少女 | > | ひぐぅうぅう(ビクビクと震えながら新たな触手の侵入に大きく身体を仰け反らせつつ喘ぐのみで。密で濡れている秘部は触手を受け入れてしまう) (2012/11/28 18:13:58) |
魔法少女 | > | [あはは^^;] (2012/11/28 18:15:01) |
マラ魔神(4触手) | > | 小さいオマンコとアナルを容赦なく突きまくる。(ズブズブ‥ズボズボ‥ズブズブ) (2012/11/28 18:15:20) |
マラ魔神(4触手) | > | (オナニーしていい?] (2012/11/28 18:15:32) |
おしらせ | > | マラ魔神(4触手)さんが退室しました。 (2012/11/28 18:18:07) |
魔法少女 | > | ひ、ぁあ゛、あああ゛!?あ゛(目を虚ろにさせ、触手に辺りを囲まれたままただ喘ぐ魔法少女。顔を紅潮させ喘いでいる) (2012/11/28 18:18:30) |
魔法少女 | > | 【お疲れ様です】 (2012/11/28 18:18:49) |
おしらせ | > | 魔神テラ(人間姿)さんが入室しました♪ (2012/11/28 18:35:38) |
魔神テラ(人間姿) | > | こんちー (2012/11/28 18:36:36) |
おしらせ | > | 魔神テラ(人間姿)さんが退室しました。 (2012/11/28 18:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/11/28 18:39:18) |
おしらせ | > | 妖魔王さんが入室しました♪ (2012/11/29 01:25:06) |
妖魔王 | > | こんばんはー (2012/11/29 01:25:21) |
おしらせ | > | 妖魔王さんが退室しました。 (2012/11/29 01:36:58) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2012/11/30 03:19:57) |
アイ | > | 携帯から入ってみました。 (2012/11/30 03:20:22) |
アイ | > | 同じ悪側の魔物とかに犯されたいな♪ (2012/11/30 03:22:26) |
おしらせ | > | 謎の触手さんが入室しました♪ (2012/11/30 03:26:29) |
アイ | > | こんばんわ♪ (2012/11/30 03:26:54) |
謎の触手 | > | 【吸盤から液体をだらだら垂れ流しながら】こ (2012/11/30 03:28:16) |
謎の触手 | > | こんばんわ (2012/11/30 03:30:10) |
アイ | > | タイトルに流されて入ってきてみました♪ (2012/11/30 03:32:03) |
おしらせ | > | 謎の触手さんが退室しました。 (2012/11/30 03:32:13) |
おしらせ | > | 謎の触手さんが入室しました♪ (2012/11/30 03:32:28) |
謎の触手 | > | 吸盤が太ももに絡みついていく (2012/11/30 03:34:11) |
アイ | > | きゃっ。(太ももに絡みつく触手にビックリしてる) (2012/11/30 03:35:41) |
謎の触手 | > | 吸盤から液体(媚薬入り)がアイの太ももをつたってあそこに塗られていく (2012/11/30 03:36:39) |
謎の触手 | > | 触手(8本)がアイの全身に絡みついていき、服を溶かしていく (2012/11/30 03:39:04) |
アイ | > | あっ…やん♪そこに塗っちゃ、やだぁ♪(何気にノリノリだったりするアイ) (2012/11/30 03:39:40) |
アイ | > | (触手に向かって)アイは、触手さんと同じ側の人間よ? (2012/11/30 03:40:50) |
謎の触手 | > | 触手の内の1本がアイの口に入って液体をだらだら垂れ流す、 (2012/11/30 03:44:52) |
謎の触手 | > | 液体から音がしはじめる。【ブシュー(オマエヲコレカラオカセトダイマオウカラメイレイダ)】 (2012/11/30 03:48:01) |
おしらせ | > | 謎の触手さんが退室しました。 (2012/11/30 03:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2012/11/30 04:02:53) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/11/30 15:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女さんが自動退室しました。 (2012/11/30 16:03:05) |
おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/11/30 23:04:40) |
触手獣 | > | 魔法少女と楽しむチャンスがあったのに・・・残念だな (2012/11/30 23:06:45) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/11/30 23:08:26) |
セイバーピンク | > | 【戦隊ヒロインは、どうでしょう?】 (2012/11/30 23:08:45) |
触手獣 | > | 【こんばんは、女戦士の設定とか、いかがですか?】 (2012/11/30 23:09:43) |
セイバーピンク | > | 【というと?】 (2012/11/30 23:12:22) |
触手獣 | > | 【戦隊ヒロインなら、場所を変えても良いですよ。スーパーヒロイン大ピンチ(その2)の部屋で楽しみませんか?】 (2012/11/30 23:12:53) |
セイバーピンク | > | 【今、悪の闘場ってトコで、ソロルしてますので、そちらは、どうでしょう?自分で作ったトコです。】 (2012/11/30 23:14:36) |
触手獣 | > | 【了解です。そちらにいきますね】 (2012/11/30 23:15:12) |
おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/11/30 23:15:15) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/11/30 23:15:29) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/12/2 16:26:50) |
魔法少女 | > | ぬちゃぬちゃのぐちょぐちょにされたいです>< (2012/12/2 16:30:11) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2012/12/2 16:41:12) |
魔法少女 | > | こんにちはー! (2012/12/2 16:41:25) |
スライム | > | (ぶちゅり…ぐちゅりと不快な粘液の音を立てて、少女の足元が突然緩み…汚泥のような色のそれが意思をもって足にからみついてくる…) (2012/12/2 16:41:57) |
スライム | > | 【こんにちは。いつもここでぐちょぐちょにされている淫乱魔法少女さんですね】 (2012/12/2 16:42:27) |
魔法少女 | > | 【はい。はずかしーです///】 (2012/12/2 16:42:49) |
スライム | > | 【魔物退治なんて形だけで、股を開かされて触手やちんぽをねじりこまれるためだけに来てるようなものなんでしょうねえ】 (2012/12/2 16:43:53) |
魔法少女 | > | 【そういわれるとむずむずしてきちゃいます、、】 (2012/12/2 16:45:26) |
スライム | > | 【…もう魔物を見るだけで…そこがうずいてむずむずして、犯される自分が脳裏に…うかぶだけで気が済まず、実際にそうなりたくておまんこを濡らしてここに今日も来てしまったんでしょうね】 (2012/12/2 16:46:50) |
スライム | > | 【はい、最初に開始ロール置いたんで、足元からスライムが絡みついた…と言う感じで。ええ、この可愛い少女が今からぐちゃぐちゃにされてしまいますよ、そうやってがんばらないと】 (2012/12/2 16:49:37) |
スライム | > | (2012/12/2 16:52:05) |
魔法少女 | > | 【りょーかいです!】 ひゃぁっ・・!?! ゃ・・なにこれっ・・・・・(ブーツの先でぐりぐり踏み潰そうとしてもぜんぜんできなくて) (2012/12/2 16:52:24) |
スライム | > | (ぐじゅぐじゅと、冷たく、ざりざりとしているのは水分に土が絡んでいるせい。それが少女のブーツに踏まれるに構わず、少女の動き自体は妨げないものの、抵抗など何もきにせず膝から腿を伝いあがり両足全体を包み込みながら 這い上がってくる) (2012/12/2 16:54:07) |
魔法少女 | > | つめたぃっ・・・// やだやだぁっ・・・・(スライムをなんとか払いのけようとするのに必死でロッドも落としてしまう) (2012/12/2 16:55:54) |
スライム | > | (どろどろとした粘液が付着する感触を触れる肌に与えながら、スライムの先端が少女のスカートの中にまで及ぶ。下着の上から這い回るそれが、少しづつ下着の布を溶かし、お尻の肌に直に触れる感触を与えていく筈。落としたロッドも、地面のスライムの上におち、解けはしないもののスライムの中へと沈み込んでいく。) (2012/12/2 16:57:53) |
魔法少女 | > | そこ・・・・だめぇえっ!!♪ ぁ・・ふぁあ・・/// (腰ががくがくと震えて立ってられなくなってスライムの上にぺたんと尻餅をついてしまい) (2012/12/2 17:00:17) |
スライム | > | (しりもちをつくと、スライムの沼地に下半身全体がスライムの水溜りに嵌ったような状態になる。直径で1メートルほどの円。その程度の大きさで地面に広がったスライムが、一気に少女のスカートの中になだれ込んでくる。敏感な割れ目に触れる場所も流動しながら…お尻の穴の入り口にスライムの一部が到達して…) (2012/12/2 17:02:28) |
魔法少女 | > | だめ・・だめぇっ・・♪ おしり・・・そこだめっ////(下半身をスライムに責められて乳首がつんと尖ってきているのがコスのうえからでもわかるぐらいになっていて) (2012/12/2 17:05:01) |
スライム | > | (ぐぶうううと流水が一気に流れ込むようにお尻の中にスライムがなだれ込んでくる。流動体は少女がそこを締める締めないに関わらず、わずかの隙間さえあれば流れ込める身体。冷たい感触が腸の中を、尻穴の入り口を駆け巡っていく。お尻だけでなく、もう腰の位置までスライムに包み込まれてしまって) (2012/12/2 17:06:45) |
魔法少女 | > | きゃぅううううんっ?!!!♪ つ・・つめたいいぃ・・!!(スライムの冷たさで背筋がびくっとするがその感覚も気持ちよく感じられてしまう) (2012/12/2 17:09:10) |
スライム | > | (スライムが胸の高さにまで至り、スライムに漬かっていない部分は方から上だけ…。とがった乳首やおなか、おへその上でもスライムが絶え間なく流動し、衣服はどんどんと穴だらけに…。その間に、お尻の奥の奥までスライムが入り込んでいく…のと同時に、もう完全に溶けてなくなった下着…前の穴、尿道、秘所、そこにもスライムがねじり入ろうとする) (2012/12/2 17:11:05) |
魔法少女 | > | ぁ・・・っ♪ ぅぁ・・♪ だめぇ・・・かんじすぎちゃうからぁっ・・・///(穴が開いてきているコスも水色だったのが汚れた土で変色してきて)(上の口からも下の口からも涎が垂れてしまって) (2012/12/2 17:14:47) |
スライム | > | (少女自身の蜜の音とスライムの粘液が混じりあう音が下腹部から響く中…偶然か、意図的なのか、スライムの中に先ほど落とした少女のロッド…それがスライムの流動にあわせて少女の膣の入り口に…そのままスライムに運ばれるように、ロッドの柄の部分が少女の秘所にねじりこまれて…。その間に、完全に露出した乳首の上でスライムは蠢き、おへそにはそこをほじるような動作で粘液が・・・) (2012/12/2 17:17:25) |
スライム | > | 【おへそが弱点…でしたよねえ、確か】 (2012/12/2 17:17:42) |
魔法少女 | > | なんか・・はいってきてるぅ・・!!はぅうううん・・!!!♪(かたくなった乳首とおへそをいじられるだけでもイキそうになってしまう) 【はずかしいですけどそーです///あと腋とかも好きです//】 (2012/12/2 17:20:26) |
スライム | > | (スライムは膣の中に入ろうとする、けれどそこに入り込んでしまったステッキはスライムと違い形を変えられず、少女の奥にたたきつけられるように突かれるばかり。ステッキは抜かれようとしたり、入り込もうとしたり、注挿のように、スライムの身体をローションがわりに何度も膣をこすりあげていく) (2012/12/2 17:22:20) |
スライム | > | 【脇もおへそもおうずうずしてしまっているんでしょうねえ…おまんこと同じように】 (2012/12/2 17:23:28) |
魔法少女 | > | これ・・・わたしのなのにっ・・・・こんなのできもちよくなっちゃうよぉ・・・♪(手袋に) (2012/12/2 17:23:51) |
魔法少女 | > | 包まれた手も切なそうにスライムをぎゅぅっと握る) 【はぅー・・・///】 (2012/12/2 17:24:15) |
スライム | > | (つかんだスライムは手から漏れていくばかり…その間に…もう首から下まですべてを包み込んだスライムがそれにあわせるように脇の下もそこを擽るように蠢く。 膣では子宮を何度もたたきあげるステッキの柄、おへそは執拗にほじられ、尿道の中は膀胱の中までスライムが満たされて…お尻の中…では、スライムがぶるぶると震え…なにやら体積を増していく。たまご、それが産み付けられていく感触を少女が自覚できるかどうかは…さて。) (2012/12/2 17:27:41) |
魔法少女 | > | ぁ・・にゃぁああああんっ!!♪♪ (身体中が気持ちよすぎてもう何も考えられなくて) きもち・・よすぎぃ・・・////(涙と涎で顔をべたべたにさせてしまう) (2012/12/2 17:30:33) |
スライム | > | (ぼこぼこと、たまごは勢い良く何度もスライムから吐き出される。養分は少女の蜜や肌に浮かぶ汗や、膀胱から吸い上げる尿など…少女自身を養分にしてそれはどんどんと増殖し…下腹部がみるみる、妊婦のようにふくれがあっていく) (2012/12/2 17:32:05) |
魔法少女 | > | あひぃいいいっ!?!?!!♪ おなか・・おっきくなってるよぉ・・!!♪(自分の体の中に何かを入れられている感覚で背筋を仰け反らせながら軽く絶頂する) (2012/12/2 17:34:54) |
スライム | > | (おなかの中に満たされていくたまごは、少女の腸内のいたるところをぼこぼこと転がり…早くも産まれている小さなスライムもいる。…そのスライムも少女の腸液などを吸い上げて肥大化し…スライム自体も、子供たちも、狭くなってきた少女の身体の中から逃げ場を求めるように動く。無数に動く。尻の穴は埋められている。上へ、上へ。粘液のどこにでももぐりこめる身体は、少女の胃のほうへ上がっていく。喉、やがては口から大量にそれが吐き出されるはず) (2012/12/2 17:37:23) |
魔法少女 | > | んんんぅっ!?!! おなか・・なかでいっぱいでてるぅ・・・?!♪ ゃ・・やだ・・・あがってこないでぇ・・・・!(必死に止めようとしてもどうしようもできなくてお腹から上がってくるのがはっきりわかってしまい) (2012/12/2 17:39:58) |
スライム | > | (スライム自体に酸素のような成分があるのかどうか、息苦しくはあるだろうけれど不思議と窒息はさせない。小さなスライムであったり、そのスライムに圧迫された親の身体の一部であったり…が、少女の喉からどんどんと無数に競りあがってくる。その間にもたまごは生み続けられ、産まれてくる子供は増え続け、膣はステッキに擦られ続け、乳首、おへそ、脇、尿道、乳首、それらも休み無く責め続けられて) (2012/12/2 17:42:13) |
魔法少女 | > | んん・・・んんんっ・・・おぇええええええっ!?!!!♪(勢いよくスライムを口から滝のように吐くがそれに快感を覚えてしまう) イ“グぅううぅううっ♪♪(正義の味方だった頃の凛々しい顔は残っていなくて白目を剥きながら何度もイキまくる) (2012/12/2 17:45:10) |
スライム | > | (少女の身体はスライムからすれば、生殖のために選んだ道具でしかない。無慈悲に、口から子供を吐き出させ続ける所業を力尽きるまで繰り貸す…が、その養分は少女自身から得ているもの。少女が尽きない限り、この産卵は続く…。子供がぼこぼこと吐き出されたのを頃合に、乳首と、尿道の位置からだけ親がどいた。いつの間にか出るようにされた母乳と、おしっこ。それを子供に与えるために。そこに子供スライムが勢い良くしがみついていく) (2012/12/2 17:47:57) |
魔法少女 | > | ご飯に呼ばれてしまいました、、、><いったん凍結するってことでいいですか、、、すいません;; (2012/12/2 17:48:28) |
スライム | > | そうですね、あとは永久機関で…。よろしければまた (2012/12/2 17:48:46) |
魔法少女 | > | たぶん20時ぐらいには戻ってこれると思うのでもしよかったら、、、 (2012/12/2 17:48:52) |
魔法少女 | > | あ、、そーですか。。。。じゃあまた次回ということですかね とりあえず今日はありがとでした!!きもちよかったです (2012/12/2 17:49:31) |
スライム | > | 確約はできないので、20時頃に別の方がいらっしゃったら、その時はこちらに遠慮なくその方と遊んでてください、くらいでよろしければ (2012/12/2 17:49:32) |
魔法少女 | > | わかりました~~ではであ (2012/12/2 17:49:49) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/12/2 17:49:55) |
スライム | > | ではまたいずれ (2012/12/2 17:50:00) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2012/12/2 17:50:05) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/12/2 19:37:23) |
魔法少女 | > | 8時半まで待ってみます (2012/12/2 19:37:46) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2012/12/2 19:42:28) |
スライム | > | こんばんは (2012/12/2 19:42:43) |
魔法少女 | > | こんばんはー!! (2012/12/2 19:42:51) |
スライム | > | いらっしゃったので…はい。気持ちよかったみたいで何よりです (2012/12/2 19:44:04) |
魔法少女 | > | 言うの恥ずかしいんですが、、またむらむらってなっちゃったのでもうちょっと、なんておもったりー・・// (2012/12/2 19:45:25) |
スライム | > | むらむらっとなったところで御飯…でしたしね。家人も直前までおまんこもおしりもぐちょぐちょにされてた…なんて思ってもいないかもしれませんね (2012/12/2 19:46:06) |
魔法少女 | > | おとーさんもおかーさんもしらないはずです、、(//ω//) (2012/12/2 19:46:53) |
スライム | > | その恥ずかしい事を言わされるのもお好きなようですけど…ね。ええ。食事しながらパンツが粘液と蜜まみれにしていたなんて…ね (2012/12/2 19:47:30) |
魔法少女 | > | うずうず・・// もういっかいめちゃくちゃにおかされたいです。。 今度は言葉責めもされたり、とかー・・ (2012/12/2 19:48:58) |
スライム | > | あー、そういうのもお好きでしたか。見てると即入れられて即落ちてるのが多かったので、焦らせて、言わせて、みたいなのはあまり見かけなかったもので化け物にしてみたのですが (2012/12/2 19:49:55) |
魔法少女 | > | えへへ// ばけものだいすきです// どろどろになっちゃうのは特に! (2012/12/2 19:52:25) |
スライム | > | もう既にどろどろにされて出来上がってる状況ですしね…。スライムを扱っていた人型に監禁…などでしょうかね、この後 (2012/12/2 19:54:05) |
魔法少女 | > | ですねー!もしくはなんか一回逃げ出してもう一度戦いを挑むとか!!(一瞬で負けちゃいますけどね、、 (2012/12/2 19:54:55) |
スライム | > | そこまでしてスライムにこだわりますか復讐。まぁあれだけされれば復讐もしたくなるでしょうか。それとも…復讐にきたつもりでもスライムを見ただけで発情してしまうのでしょうかね (2012/12/2 19:55:46) |
魔法少女 | > | もう恥ずかしすぎて絶対倒す!みたいな感じです あ、、あとどうでもいいですけどほんとはぱんつははいてないんですよ~れおた的なコスなのです! (2012/12/2 19:57:48) |
スライム | > | あ、それは失礼<パンツ ではレオタードの股間部分を解かされた…くらいで補完してくださいませ。 …と、あとは…スカトロとか、そういうのは大丈夫…でしょうか? (2012/12/2 19:58:50) |
魔法少女 | > | あーい// いちおうへーきですよー! おしっこもらしちゃうのとかは大好きです// (2012/12/2 19:59:24) |
スライム | > | 憶測ですが大丈夫…そうという感じはしましたのですが一応確認でした。 では…今の少女さんは、レオタードは都合よく胸やおへそや股間の恥ずかしい部分だけが解けて衣装の形だけは残っていて… (2012/12/2 20:00:26) |
スライム | > | 身体の中はおまんこもお尻の中も全部スライムに埋め尽くされて、体液や排泄物をすすられながらスライムの産卵の栄養にされながら逃げる事もできない…と (2012/12/2 20:01:55) |
魔法少女 | > | あい/// でももう一度綺麗な感じからスタートってのもありですけどどうしましょー。。 (2012/12/2 20:03:21) |
スライム | > | それはそちらの希望を優先しましょうか。こちらとしては…先ほどの状況のままの少女さんを捕らえて、監禁して、そのまま放置してずっとあのまま…という状況からを想定していたのですが (2012/12/2 20:04:35) |
スライム | > | 少女さんのお好みのほうで。結果は一緒でしょうから (2012/12/2 20:04:52) |
魔法少女 | > | えへへ/// 無理言ってごめんなさい>< お風呂も入ってきちゃったので、さっぱりした状態からまためちゃくちゃに汚されちゃうのもきもちいかなー、、なんて思ったりしちゃったのです// (2012/12/2 20:05:45) |
スライム | > | なるほど。今の自分の状況に近い方がいいといったところですか。折角綺麗になったのに…また汚されてしまうのでしょうね、色々。 (2012/12/2 20:06:44) |
魔法少女 | > | はい/// そういうのすごい興奮しちゃいます// (2012/12/2 20:07:31) |
スライム | > | 少女と一緒に自身も…ですね。いえ、少女自身の身体が貴女なのでしょうかね。 (2012/12/2 20:08:20) |
魔法少女 | > | きっと同じだと思います! じゃーやりましょーかー! (2012/12/2 20:10:06) |
スライム | > | ではこちらは人型の魔物で…黒髪のショートに黒の燕尾服の道化めいた悪魔…のような感じで。名無しの道化。 (2012/12/2 20:10:20) |
スライム | > | 洞窟なりでスライムを見かける度に八つ当たり気味に潰してるところにこちらからアクションをかける、という形でいいですか? (2012/12/2 20:11:12) |
魔法少女 | > | 【わかりましたー!】 (2012/12/2 20:11:39) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2012/12/2 20:12:06) |
おしらせ | > | 道化さんが入室しました♪ (2012/12/2 20:12:09) |
道化 | > | 【こちらから…でいいでしょうか?】 (2012/12/2 20:12:29) |
魔法少女 | > | 【おねがいします!】 (2012/12/2 20:12:40) |
道化 | > | おんやまぁー。酷いお母さんもいたもんだねぇ。我が子を潰して高笑いってぇかぁ?(何か嫌な思い出を振り切ろうとするようにスライムを潰して回っていた少女の背後。けらと愛想めいて笑みさえ浮かべた燕尾服の男は、ともすれば少女と同世代程度にも見える顔立ち。が…口元にちらほらとした無精ひげがそれを否定する。手にしたステッキを片手でくるくる。) (2012/12/2 20:14:36) |
魔法少女 | > | だ・・・だれ!?(とっさに飛びのいてこちらもロッドを両手で握り緊めていつでも戦える状態にする) (2012/12/2 20:16:45) |
道化 | > | 誰~…んー。今嬢ちゃんが潰した奴らの、まぁ、なんだ。…飼い主?ああこの前はあんがとねー。お陰でいっぱい可愛い子供が出来ましたとさ。(壁で潰れたスライムの死骸をステッキで指し示しながら、被っていたシルクハットの鍔を指にかけて少し傾けた。少女にとっては記憶に新しい思い出、先日散々生まされたスライムのことを示唆して、笑む。) (2012/12/2 20:18:44) |
魔法少女 | > | うぐぅぅぅぅ・・/// (あのとき散々犯されたことを思い出して顔を真っ赤にして) 倒す・・絶対倒すっ!!!(一気に飛び込んでロッドを叩き込もうとする) (2012/12/2 20:21:01) |
道化 | > | おいおい、そんなグラップルルールなの魔法少女ちゃん。(予想外に肉弾戦を仕掛けてきた少女の一撃は、怒り任せの直線。特にあわてるでもなく横に少しさけて、飛び込んでくる少女のおなかあたりを抱きしめようと腕を伸ばして。)挨拶くらいはするもんじゃぁ、ねぇですかね? (2012/12/2 20:22:39) |
魔法少女 | > | うぁあっ・・・げほっ・・・・・(おなかに腕を叩き込まれてその場に倒れこむ) (どうやらもう立ち上がることができないようで涙目で睨み付けるだけで) (2012/12/2 20:25:30) |
道化 | > | …では改めてよろしくねー。…精液便女?苗床?それとも肉便器?(けら、といっそ人懐こいほどの笑みを浮かべながら並べた呼び名は少女への蔑称。倒れこんだ相手に目線を合わせるように、しゃがみこみながら無造作に唇を重ねる。舌は入れない、が、自身の、女性には媚薬となる唾液を含ませようとして。) (2012/12/2 20:27:35) |
魔法少女 | > | ち・・ちがうっ・・・魔法少女だっ・・・ んむぅうっ?!! ん・・んちゅぅ・・・//(なすがままに媚薬を受け入れてしまう) (2012/12/2 20:29:14) |
道化 | > | はいはい、少女ってぇわりには、ここだけはすっかり…。もう色々されすぎてすっかりゆるゆる?ガバガバ?(唇はすぐに離すが、手を少女の股間に伸ばす。レオタードの上から無遠慮にそこを指で弄りはじめる) (2012/12/2 20:31:24) |
道化 | > | 【すみません、10分ほど席を離れても大丈夫でしょうか?すぐ戻りますので】 (2012/12/2 20:31:45) |
魔法少女 | > | 【りょーかいです!】 (2012/12/2 20:31:57) |
魔法少女 | > | ぁ・・ちがう・・・がばがばなんかじゃ・・ないもんっ・・・/// (いつも魔法である程度は治してるので別にゆるくはない、とおもう・・・) (2012/12/2 20:34:33) |
道化 | > | なら結構結構。俺ぁそんな魔物ばっかヒリ落とした臭ぇ汚ぇねマンコは勘弁被るが…あいつらだってぴちぴちで若いまんこのほうがそりゃあ具合も善いってもんさぁ。(少女の顔を不躾に、笑顔のまま見つめながら股間から手を引く。それと入れ替わりに…少女の周囲。何もない空間から無数の触手が伸び、身体を絡めとろうと蠢いた。) (2012/12/2 20:46:58) |
道化 | > | 【お待たせしました。すみません】 (2012/12/2 20:47:05) |
魔法少女 | > | ぅ・・うぅううう・・・ ゃ・・やだぁあああっ!!?!(触手から逃れようとしても媚薬を飲まされたせいなのかうまく身体が動かせない)【だいじょーぶですよー//】 (2012/12/2 20:48:57) |
道化 | > | アレさね、淫魔の類ってなぁ多産多死。作っても作ってもその傍から潰されてキリがねぇや。…だから。嬢ちゃんのマンコでしばらく楽させてもらうわさ。いい子をたくさん産んでいってね!(にか、と口元を笑みで崩しながら殊更演技めいて告げる。触手は手足に絡み、空中で少女を大の字の格好で締め上げる。いくつかの細い、先が毛先のようになった触手が小手調べとばかりに脇の下やおへその上にのび、擽るように動く) (2012/12/2 20:52:17) |
魔法少女 | > | ぁ・・・やだ・・やだぁっ・・・・//(触手の力が強く逃げられないと悟ったのか抵抗するのもやめて) きゃぅうんっ///(くすぐったくて身体をよじる) (2012/12/2 20:54:48) |
道化 | > | まぁ、でも、満更でもねぇんだろ?どうせ…初めてでもなかったろうによぉ?今までどれくらい犯されてぇきたんだ?食べたパンの枚数くらいにおぼえてねぇか?何せ便女だもんなぁ。(脇の下やおへそを弄る触手の先端、そこから滲み出る体液も、凶悪な媚薬…。それを少女の肌に直に塗りこめていく。塗りこめられるほどに上乗せされる媚薬の熱。) (2012/12/2 20:57:05) |
魔法少女 | > | ちがう・・・・わたしは・・せーぎのみかただもんっ・・ ひぁああっ・・♪(コスが粘液で肌にべとりと貼り付く感触がたまらなく気持ちよくて) (2012/12/2 20:59:05) |
道化 | > | せーぎのみかたなら、ほら、確りしなせぃってなァ。正義のヒロインなら、こんなピンチもお茶の子さいさいってなもんさぁ。(媚薬は触れた肌から、衣服に染み付いたそれも含めて、どんどんと少女の身体に吸収されていく。脇は執拗に擽り、おへそは、その中を毛先でまるで掃除しほじくり返すように蠢く。おなかの部分の布地はいつの間にか破れて。…それと同時に別の触手が胸の突起にはりついた。) (2012/12/2 21:02:18) |
魔法少女 | > | はぅ・・だめぇ・・・♪ からだじゅう・・じんじんしてるよぉ・・//(媚薬で鋭敏になった身体は触手に触れられるだけでかなりの快感で) んんっ・・・ふぁっ・・♪(自分は感じてないと言い聞かせて口も閉じているつもりだったのが口の端からは涎が垂れていて) (2012/12/2 21:06:10) |
道化 | > | ま、痛いのはカワイソウカワイソウだからぁ一応サービスもしてやったこったしぃ。充分気持ちいだろさぁ。俺ぁ一応女性にゃ気を遣う方ですからぁ。乳くさい小娘とはいえレディはレディって…な。(媚薬が回りきった様子に、指をぱちりと鳴らして一つ合図。…それを受けた触手…少女の腕ほどの太さのそれが股間に宛がわれる。布地の存在ごと突き破ろうとしながら一気にそこを貫こうとして。) (2012/12/2 21:08:51) |
魔法少女 | > | ゃ・・・らめらめっ・・!♪ いま・・いれられたらぁっ・・・///(媚薬と触手の責めであそこの部分は愛液が脚に伝うほどにびしょ濡れになっていて) (2012/12/2 21:11:17) |
道化 | > | 噂どおりってねぇ…、アンタ。俺らの間じゃぁなんて呼ばれてっかぁ存知てますかぁ?練習台だのチョロいだの。まぁお手軽なマンコの割りには具合はいいってなぁ。(少女の前に余裕釈然と背中をみせながら、演技めかせて振り向いて笑み混じりに言い捨てる。その間に触手は少女のそこを貫いた。レオタードの布地が破れる音は一瞬。いぼの付いた触手の表面がごりごりと膣の中を擦りながら、すぐに少女の最奥に先端がたたきつけられる。) (2012/12/2 21:14:51) |
魔法少女 | > | はひぃいいいいいっ?!?!!!♪♪(いれられただけで絶頂してしまい) ぅ・・ぁ・・・・ひどい・・よぉ・・//(泣きそうになる) (2012/12/2 21:17:45) |
道化 | > | せーぎのみかたさんならここぎりぎりで助けが間に合うはずなんでぇすけどねぇ?(少女が果てた事に特に遠慮はなく、触手はゆるゆると途中まで引き抜かれ、再度また付きこまれる。少女の下腹部を軽く膨らませるほどの太さのそれが、何度もその動作を繰り返して。)ほぅら、せめてきもちぃいのには抵抗してみましょうヤ?(触手から滲み出る粘液、触手は、膣にも塗りこめられる) (2012/12/2 21:19:49) |
魔法少女 | > | ぁ・・・ひゃぁああっ!!♪ ほんと・・だめっ・・・おくまでぐりぐりされるとあたまおかしくなるっ////(いぼいぼの触手で奥まで突き上げられるのが好きになってしまいそうで) (2012/12/2 21:22:56) |
道化 | > | ほらほら、大丈夫ですかぁ?そんなイかされて気持ちよくなっちゃっていいんですかねぇ?正義のヒロインさん?(何度も子宮口を触手がたたきつけながら…別の、糸のように細い触手が膣の傍の敏感な突起の包皮をめくり、巻き付き、締め上げ引っ張る。) (2012/12/2 21:25:04) |
魔法少女 | > | らめぇっ!♪ らめなのにぃっ♪(何度も意識が飛びそうになって) にゃはぁああああんっ!?!!♪ じょわぁあああ・・・・・(湯気を立てながらおもらしをしてしまう) (2012/12/2 21:27:46) |
道化 | > | …あー、これならそんな媚薬いらなかったかな…こりゃホンマモンのマゾ便女だわ。(少女の頬に手を伸ばし、そこを軽くなでさすりながら表情を見やる。おしっこを漏らした尿道には、すぐ別の細い触手が伸びてそれ以上出せないように蓋をするように尿道を埋めてしまう。)さってぇ…じゃまぁ、もうちょとヒロインとして健気に頑張ってほしいからぁ…ほい。(少女の瞳をまっすぐに見つめながら、額をとんと指でつつく。仕掛けたのは呪いの類。…快楽はこれまでと同じように感じる。媚薬でどんどんと身体は焼かれる。けれど、絶対にイくことができなくなる。そんな呪い。) (2012/12/2 21:31:10) |
魔法少女 | > | ち・・・ちがうぅ・・・(表情は完全に発情した雌の顔で) ひぅうう・・!!♪(痛いはずなのに気持ちよさしか感じられなくて) ぅ・・うぅ・・・・/// (2012/12/2 21:34:26) |
道化 | > | 違うかぁ。それなら頑張れ。もっと頑張れ。(手を離す。呪いが上手く聞いているかどうかを確かめようと…触手がクリトリスを一度強く締め上げ、揺さぶり、ひっぱる。 脇や乳首やおへそを責める触手も動作を一度緩やかにし、膣とクリトリスへの刺激に意識を集中させようとする) (2012/12/2 21:35:51) |
魔法少女 | > | だめぇ・・・♪ ぃ・・・ぃっ・・・・/// ぃ・・イけなっ・・・・なんでぇ・・!?(イキたくてもいけなくて身体を悩ましげに震わせる) (2012/12/2 21:38:25) |
道化 | > | …うーん…まぁ、多分効いてるか、大丈夫そうかなぁ(ふむ、とひとつ頷いてから…呪いはそのままに、再度乳首やおへそ、脇の触手の動きが激しくなる。尿道に押し入った触手も、利尿剤を直に膀胱に流し込みながら蓋をしたまま。)まぁ使える穴は全部使わないと、ねぇ?(膣に押し入っているそれよりも、更に太い触手…先端だけは細くとがってはいるそれが、無造作に少女のお尻の穴に添えられる。) (2012/12/2 21:40:29) |
魔法少女 | > | きもちいのにぃ・・・・イけないよぉ・・・!!♪(髪の毛を振り乱して触手から逃れようとする) ひっ・・・そこ・・だめだからぁっ・・///(度重なる陵辱で開発され尽くされたおしりはあそこと同じぐらい気持ちよくなってしまい) (2012/12/2 21:43:44) |
道化 | > | (先が細く、奥に入るに従い太さを増していく触手がめりめりと少女のお尻の穴を広げながら…腸の形に合わせて曲がりながらある程度奥へ。そこで出入りをくりかえし、おなかの中から少女を媚薬漬けにしていく。)さって、んじゃこっちも…(細い触手がいくつも少女の顔に伸びる。左右から両方の耳の穴。前から鼻の穴にねじりこまれてはそこに媚薬を流し込んでいく) (2012/12/2 21:46:04) |
魔法少女 | > | ぁ゛っ・・・♪ おひり・・じんじんしてきてるぅ・・・/// んーーっ!?!!!(いれられたことがない穴にいれられて戸惑う) (2012/12/2 21:48:31) |
道化 | > | あ、イきたくなったら口頭でそうご連絡お願いシマス。もっともぉ、まっさか、正義のヒロインさんが魔物にぃ犯されてるのに、惨めにいきたいいきたいなぁんてはしたないおねだりなんてぇ、するわけないですよねえ?(鼻と耳に押し入ったそれは、器官をいためない程度の場所までは押し入り、抜き、押し入りといった注挿を繰り返しながら、顔の周りや中を媚薬の白でべとべとに汚していく。) (2012/12/2 21:50:44) |
魔法少女 | > | あ゛・・・・あたりまえ・・・だしっ・・・♪(感じたことのない快感で半開きの口からは涎がだらだらと垂れる) (2012/12/2 21:52:42) |
道化 | > | よかったぁ、それじゃあこのピンチ、どうやって脱出するのか、楽しみに見せていただきましょっかねぇ?(ステッキをくる、と一つまわしながら少女から後ろへ1歩離れる。それにあわせて、大小無数の触手が少女へと先端を向けた。…一気に媚薬の白濁がそれこそシャワーのように、勢い良くぶちまけられた。…衣服は一瞬で粘液まみれでぼとぼと、髪も形が乱れるほど濡れ、肌も同様にそれが伝い落ちていく。触れた場所から熱を帯びていくのはもう少女が体感している事。それを大量に少女に発射する作業は立て続けに何度か行なわれる。) (2012/12/2 21:55:52) |
魔法少女 | > | ひゃらぁあああっ!?!!!!♪♪ あっひぃいいいっ・・!!!? らめ・・・・ほんとこれ・・ゆるひてぇ・・// (普段ならばこれだけで絶頂しまくるほどの快感を何度も受けて全身が完全に性感帯と化してしまって) (2012/12/2 22:00:07) |
道化 | > | (少女の足元に大きく水溜りが出来るほどの媚薬のシャワーは、何度も何度も少女に吹き付けられ、量に応じて増す熱は少女の中に蓄積していく。その間も、膣やお尻を犯す触手なども絶え間なく動いては粘液を中に流し込む。中と外から、過剰な量のそれが少女一人のために打ち込まれていく。)…いいたいことははっきり、用件は明確に、どうぞー?(…お尻と膣の触手が中で膨れる。射精、の前兆のようにこぽりと少女の中で主張して。) (2012/12/2 22:02:37) |
魔法少女 | > | ぉ・・・おねがい・・・ もう・・むり・・・・ ぃ・・いかせて・・・/// (身体中から粘液を滴らせその感触にすらぞくぞくしながら懇願する) (2012/12/2 22:05:07) |
道化 | > | 良く聞こえませんでした(膣の中では触手の…いわゆる幼生、小さな芋虫のようなものが勢い良く吐き出される。それが子宮や膣の中を蠢きながら隙間無く満たしていく。それと同時に、お尻には…大量の、少女を枯死させないための栄養素まじりの粘液が大量に吐き出される…が、これは大量の浣腸を施されたようなもので、激しい便意がそこに発生するはず。もっとも出口は蓋をされているのだけれど。下腹部がみるみると妊婦のようにふくれあがって。) (2012/12/2 22:07:54) |
魔法少女 | > | くぁああああ・・・/// おなか・・くるひぃっ・・♪ いかせて・・・くだひゃぃ・・・!(出したくても出せなくて汗や涙や涎や粘液でぐちょぐちょの顔を歪ませる) (2012/12/2 22:10:45) |
道化 | > | このままぁ、しゃべれないように口も封じて捨てておくってぇのも、どうですかねぇ。(触手の一つが少女の口元に伸び、勢い良く口内に媚薬を吐き出し…て、そのまま口内は入らずに引っ込む。ただ、いつでもそこに押し込み言葉を封印できると言いたげに、眼前にゆらゆらと蠢いて。)さて、そんなみっともねぇおねだりをヒロインはしません。それはご自分で仰ってたわけですはい。ではそのようなおねだりをするのはどんな存在で、つまり嬢ちゃんは何?何がゆえにー…そんな惨めなお願いをするんですかねぇ?(殊更楽しげに、要は自分を貶める言葉を惨めにはいてみせろ、と。) (2012/12/2 22:13:52) |
魔法少女 | > | んぐぅうっ!?!♪ ふぁ・・・あひぃ・・・・・ わ・・わたしは・・っ へ・・へんたい・・・まほーしょーじょですっ・・だから・・・いかせて・・ください・・・っ///(もどかしそうにぽっこりと膨らんだおなかを揺らす) (2012/12/2 22:17:12) |
道化 | > | 魔法少女ー…?なぁんてそんな大層ないいご身分のつもりなんですかねえ?いかせてー…とは、ここですかぃ?(少女のお尻の穴の触手が、一度ゆるゆると引き抜かれ始める。動作は鈍い。その結果どうなるかを少女に知らしめようとするように。もう十二分に浣腸液はそこにしみこんでもいるだろう。) (2012/12/2 22:19:15) |
魔法少女 | > | ぅ・・・ぁっ・・♪ で・・でちゃう・・・・っ♪(自分がはしたなくいきまくってる姿を想像するだけでぞくぞくしてしまう) (2012/12/2 22:20:43) |
道化 | > | (ゆっくり、ゆっくりと触手はお尻から引き抜かれた。粘液が糸を引きながら、先ほどよりも随分広がった尻の穴は触手が引き抜かれても口を閉じないだろうか。) (2012/12/2 22:21:47) |
魔法少女 | > | ぁ・・・はひぃいい・・・♪(冷たい空気がおしりのあなに触れるだけでいってしまいそうで) で・・でも・・やっぱりだめっ・・・//(自分が正義の味方であったことを思い出して止めようともする) (2012/12/2 22:23:41) |
道化 | > | おやまぁ。そうでなくちゃねぇ。その無駄な頑張りってぇのはいいスパイスてぇもんだ。(お尻の中の汚物…それを吐き出させようとするようにおしりを触手が一度強く叩く。膣の中の幼生も、少女の胎内、子宮の中で未だに蠢き続けて) (2012/12/2 22:26:23) |
魔法少女 | > | きゃひぃいいっ!?!!♪ でる・・でちゃうよぉ・・・!!! ぶちゅっ・・・びちびちびち・・ぶびゅびゅるるるっびちゃびちゃっ・・・!(耳を覆いたくなるほどの音が響き渡って媚薬漬けにされたおしりは出しているあいだ絶頂したままもどってこれなくて) (2012/12/2 22:28:53) |
道化 | > | …ん…呪いもまぁまだ完璧じゃあねえかなぁ。(一度果てたようだけれどまぁいい。それくらいで抜けるほど少女の身体を犯している媚薬は甘くはない。まだ発情状況から逃げ出せるには程遠いだろう。)さて。惨めにねだって、人前でうんこぶちまけてぇ、それでイクようなのは…ヒロインでぇもなんでもない、便女、変態マゾ。…まんこ狂いの、奴隷。んな類じゃねぇですかね?…「元」魔法少女のマゾ犬ちゃん? (2012/12/2 22:32:07) |
魔法少女 | > | ぁ・・・ぅぁ・・・・♪(白目を剥いたままで) ち・・・が・・・・ぅっ・・・・ ゎ・・わらひ・・は・・・・(おなかが少しすっきりしたとはいえあそこの触手が成長しはじめているのでまた大きくなってきて) (2012/12/2 22:36:14) |
道化 | > | さて…(膣に押し入っていた触手、それが引き抜かれる。耳や鼻のそれも同様に、脇やおへそ、乳首を弄っていた触手も一度少女から離れる。…子宮や膣の幼生は、なかなか全部出て行くとはいかないが、ぽとりぽとり、数匹が膣から零れ落ちて、少女の足元の、媚薬の白と少女自身の汚物の混ざり合った水溜りに波紋をたてていく。そこでぴちぴちと蠢くそれが汚水のしずくを散らして)…んじゃ、そろそろお開きにすっべか?まぁ今嬢ちゃんのまんこん中にいる分だけ出てくりゃ補充は充分差ね。(少女を一切の刺激から離し、手足だけは拘束したまま動けないまま、自分は帰る。そう告げたのはブラフ。そう告げた少女がどう反応するか、さて) (2012/12/2 22:39:58) |
魔法少女 | > | ふぇ・・・・? ゃ・・ぃゃっ・・・・・ かえっちゃだめっ・・ もっと・・いじめてよぉ・・・・(思わず口に出してしまう) (2012/12/2 22:43:11) |
道化 | > | …俺の呪いはまだ出来が甘くてねぇ…一つだけ、効かない手段ってぇのがある。…自分で、マンズリするのには効果がねえんだよなぁ…。(嘘。呪いは触手を引き抜いた際に解いておいた。オナニーなら、イける、呪いが利かない。そう告げたら少女がどうなるか…。口元を笑みにゆがめる)んまぁ折角可愛い赤ちゃんをこれからもいっぱい産んでもらうんだ、初日くらいサービスしてもバチはあたらねえかなぁ。…お嬢ちゃんはどうしたい?…誰のどこをどうしたい?なるべくはっきり解りやすく言ってくれれば、今度は意地悪しねえぜ? (2012/12/2 22:45:38) |
魔法少女 | > | はぅ・・・・?おなにー・・しても・・・いけないの・・・? じゃあ・・ここでいっぱいうみます・・だから・・・・めちゃくちゃにしてくださいっ・・・///(もう快楽のことしか考えられなくて) (2012/12/2 22:51:28) |
道化 | > | あー、もう頭やられちまってるかなぁ。(おなにーじゃないとイけない、と告げたつもりだったのだが、まぁこれだけ媚薬の熱に焼かれてるのではまともな判断もできないだろうし、それに随分従順になってきた傾向もみれる。まぁどうせここで少女が陵辱される事に変わりはない。少女の手足を戒めていた触手が離れた。少女吐き出した汚水まじりの水溜りに、その身体が落とされて)そこで、尻をあげてよつんばいになってぇ…犯して欲しいところを自分で広げてみせなぁ?(胎内の幼生がまだ蠢いているであろう下腹部は膨れたままだろう。そのまわりで触手が少女に触れるか触れないか程度で蠢く) (2012/12/2 22:54:32) |
魔法少女 | > | 【きもちよくてほんとに読み取れませんでした恥ずかしい><】ぁ・・・あひぃっ///(コスが茶色く汚れる) 亜・・あそことか・・・おしりとか・・・おへそとかわきとか・・あとさっきの・・はなとかみみもきもちよかったからやってよぉ・・・///(我慢できなかったのか自分で乳首をいじりはじめてしまう) (2012/12/2 22:57:59) |
道化 | > | 【まぁそのくらい発情してしまってるのでしょうから…少女もPLさんも】ははは、全部とは欲張りで食いしん坊さんだねぇ。まぁいいや。ただー…(膣を除いて、望んだ場所、お尻に、胸に、脇に、耳や鼻に触手が緩やかに伸びてねじりこまれようとする。今度は呪いも無い、望むだけの絶頂が少女の身体に満たされるはず。)…もう「魔法少女でもなんでもない魔物の苗床の便女奴隷」はあそこ、じゃなくて臭くて汚い使いすぎてガバガバの中古まんこ、だよなぁ?(膣にだけは未だに触手がのびないまま) (2012/12/2 23:02:09) |
魔法少女 | > | 【はぅー//】ま・・まんこですぅっ・・・ちゅーこのがばがばまんこなのぉ・・・♪(あそこを指で広げる) (2012/12/2 23:04:26) |
道化 | > | ま…いいだろ。ガキだし、その分覚えも早いだろうしなあ。(広げたそこから、またぼとりと幼生が落ちる。最初のものより肥大しているのは、少女の愛液を吸い上げて成長しているせいだろう。…未だに少女の下腹部の膨れは納まらない)…ココで一生、死ぬまで気持ちいいことだけ考えながらたくさんの赤ちゃんに囲まれて暮らせるぞー、楽しいぞー?(陽気に笑う男。少女の幼生まみれの性器を貫く触手。 触手も少女も汚水まみれ。) (2012/12/2 23:06:39) |
魔法少女 | > | はひゃぁあああんっ!!♪ きもちいいこと・・・だいしゅきなのぉ・・・・♪ いっぱいあかちゃんうむ・・///(はしたなく腰を振りながら触手を手でにぎってなめしゃぶる) (2012/12/2 23:08:45) |
道化 | > | それが好きなら素直に言う事きいてなー?…ほら、お前は誰だ?言ってみなよ。(触手は少女の求めに任せるまま抵抗もしないが、膣やお尻を突き擦り、乳首を締め上げ、クリを嬲り、耳や鼻を貫く動作も止めない。…床の汚水と媚薬がまじったものは、わざわざポンプのような触手が吸い上げ、少女の身体のいたるところにぶちまけていく)いい子にしてる限りは、ずっと気持ちいいままだからなぁ? (2012/12/2 23:11:48) |
魔法少女 | > | ぅ・・ぁ゛っ♪ わらひは・・・なえどこにくべんきですっ・・/// (身体中の穴という穴から粘液精液を垂らしてはしたなく快楽に溺れる姿はもはや正義の味方ではなく) (2012/12/2 23:14:29) |
道化 | > | はい、よくできました。(いいこいいこ、と触手に頭を撫でさせる。その間に男は結界を用意していた。少女をこのまま、どこかの空間に監禁し、苗床とするために。触手は少女から養分を取り、少女が死なない程度に栄養も与えるだろう。死なせない。ただし休ませない。そのまま心が壊れても身体さえ無事であれば、苗床としては構わないのだから。) (2012/12/2 23:16:22) |
道化 | > | 【とりあえず一旦〆…でいいでしょうか。】 (2012/12/2 23:16:48) |
魔法少女 | > | 【あーい!!すっごいきもちよかったです///ほんとに//】 (2012/12/2 23:17:11) |
道化 | > | 【まだ物足りない・・・と言う事ではなさそうで】 (2012/12/2 23:17:43) |
道化 | > | 【化け物に淡々と犯させるより時間かかりますね、しゃべると】 (2012/12/2 23:18:07) |
魔法少女 | > | 【きょうはまんぞくです/// でも言葉責めも好きです!】 (2012/12/2 23:18:36) |
道化 | > | 【それならよかったのですが。次があったとしたら、また元に戻ってるんでしょうかね…】 (2012/12/2 23:18:59) |
魔法少女 | > | 【長いjikann 】 (2012/12/2 23:19:01) |
魔法少女 | > | 【お付き合いいただいてほんとありがとです】【そーですね、また逃げちゃったー、みたいな(笑】 (2012/12/2 23:19:35) |
道化 | > | 【その度に毎度毎度こんな目に…ですね。こちらこそありがとうです。まぁこういう感じですが、そのうちまた嬲られてください。色々。】 (2012/12/2 23:20:59) |
魔法少女 | > | 【はーい/// またよろしくおねがいしますー!!】 (2012/12/2 23:21:37) |
道化 | > | 【…まぁ、また少女さん自身がいじめられたくなったら…ですね。その時はまた】 (2012/12/2 23:22:09) |
魔法少女 | > | 【そーですね、そのときまたよろしくおねがいします!///】 (2012/12/2 23:22:45) |
道化 | > | 【それではお疲れ様です】 (2012/12/2 23:23:17) |
おしらせ | > | 道化さんが退室しました。 (2012/12/2 23:23:21) |
魔法少女 | > | 【そちらこそー!ではでは】 (2012/12/2 23:23:37) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/12/2 23:23:39) |
おしらせ | > | 粘液触手さんが入室しました♪ (2012/12/3 21:18:21) |
粘液触手 | > | 【魔法少女さん、昨日来ていたんですね・・・残念】 (2012/12/3 21:18:49) |
粘液触手 | > | 【あれ・・・うまく更新されないで、リロードしてくださいとか言われる・・・】 (2012/12/3 21:28:08) |
粘液触手 | > | 【ちょっと出ますね><】 (2012/12/3 21:36:24) |
おしらせ | > | 粘液触手さんが退室しました。 (2012/12/3 21:36:46) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:01:17) |
おしらせ | > | 粘液触手さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:02:51) |
おしらせ | > | 触手獣さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:02:54) |
触手獣 | > | 【すいません、かぶってしましたね。粘液触手さん、譲ります】 (2012/12/3 22:03:46) |
おしらせ | > | 触手獣さんが退室しました。 (2012/12/3 22:03:49) |
おしらせ | > | ジョーカー ♂さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:04:15) |
粘液触手 | > | 【あ・・・しまった・・・触手獣さんが行ってしまわれた・・・】 (2012/12/3 22:04:32) |
魔法少女 | > | うお、すいません また今度おねがいしますね・・・ (2012/12/3 22:04:40) |
おしらせ | > | ジョーカー ♂さんが退室しました。 (2012/12/3 22:04:43) |
粘液触手 | > | 【ジョーカーさんも行ってしまわれた・・・】 (2012/12/3 22:05:33) |
魔法少女 | > | 【ですねー・・】 (2012/12/3 22:06:24) |
粘液触手 | > | 【なんか申し訳ないですね・・・】 (2012/12/3 22:06:39) |
魔法少女 | > | 【わたしがいっぱいいればよかったんですけどねー・・】 (2012/12/3 22:07:11) |
粘液触手 | > | 【魔法少女さん人気ですからねw】 (2012/12/3 22:08:06) |
魔法少女 | > | 【そんなことないですよー、、!】 (2012/12/3 22:08:38) |
粘液触手 | > | 【そうですかぁ?w好きですけどねぇw】 (2012/12/3 22:09:47) |
魔法少女 | > | 【うれしーです。。じゃあやりましょっかー!】 (2012/12/3 22:10:15) |
おしらせ | > | 道化さんが入室しました♪ (2012/12/3 22:11:58) |
粘液触手 | > | 【今日はどうしますか?】 (2012/12/3 22:12:08) |
道化 | > | 【あ、操作ミスですすみません】 (2012/12/3 22:12:24) |
おしらせ | > | 道化さんが退室しました。 (2012/12/3 22:12:28) |
魔法少女 | > | 【やっぱりぬちゃぬちゃにされたいです!】【へーきです】 (2012/12/3 22:13:24) |
粘液触手 | > | 【どんなふうにヌチャヌチャされたいですか?ww】 (2012/12/3 22:14:12) |
魔法少女 | > | 【ねんえきでどろどろーってかんじです><】 (2012/12/3 22:15:30) |
粘液触手 | > | 【いつも通り触手粘液責めとか、丸呑みとか・・・いっぱいありますよー?】 (2012/12/3 22:17:27) |
魔法少女 | > | 【じゃあ丸呑みでー!!】 (2012/12/3 22:17:45) |
粘液触手 | > | 【了解です^^】 (2012/12/3 22:19:29) |
粘液触手 | > | 【では始めますね】 (2012/12/3 22:19:42) |
魔法少女 | > | 【おねがいします!】 (2012/12/3 22:19:51) |
粘液触手 | > | (いつも通り周りに甘いにおいを出し、獲物が来る時を待つ)ふふふ、今宵もあの魔法少女が身体の疼きをおさめるためにここに来ることだろうよ (2012/12/3 22:22:19) |
魔法少女 | > | こ・・このにおい・・・っ// きょうこそ・・やっつけるんだからぁっ・・・!!(身体が疼いてしまうのをなんとか奮い立たせて変身して敵がいるほうへ向かう) (2012/12/3 22:23:45) |
粘液触手 | > | おやおや、もう来たか・・・せっかちな少女だ・・・(そういいながら触手を広げ待ち構える) (2012/12/3 22:25:33) |
魔法少女 | > | しょくしゅ・・・こんどこそ・・ぜったいたおす・・・!!!(一気にロッドを持って飛び込んでいく) (2012/12/3 22:27:56) |
粘液触手 | > | む・・・動きが早い・・・(間合いを取り、様子をうかがう)いつのまにか連戦で成長していたか・・・侮っていた・・・ (2012/12/3 22:30:10) |
魔法少女 | > | ふっふっふー・・ きょうでおわりだねー?(得意げになって油断しまくる) (2012/12/3 22:31:15) |
粘液触手 | > | 終わり?はたして何のことやら?(こちらも同じく余裕で待ち構える) (2012/12/3 22:33:01) |
魔法少女 | > | えへへ・・くらえーっ!!(たまには魔法少女っぽくロッドの先から魔法みたいなのを出してみる) (2012/12/3 22:34:24) |
粘液触手 | > | きた・・・魔法!出番だ、ウツボカズラ!(そういうと、足元から大きな口が現れ、魔法少女の下半身に食らいついた) (2012/12/3 22:35:38) |
魔法少女 | > | ひゃぁあああっ!?!! ゃ・・なにこれぇ・・・ はなせぇっ・・!!(脚をばたばたさせてブーツで蹴ってもびくともしなくて) (2012/12/3 22:37:08) |
粘液触手 | > | ふぅ・・・なんとか、助かったか・・・。そいつは魔法の発動をトリガーとして起動する触手だ。使い方が難しいんで今まで使わなかったが・・・。(太ももまで食らいついた触手は中でウネウネとうねっている) (2012/12/3 22:39:46) |
魔法少女 | > | ひぁっ・・・♪ な・・なんとか・・・・だっしゅつ・・しなきゃ・・・・//(どうにかして逃げる方法を考えようとする) (2012/12/3 22:41:35) |
粘液触手 | > | ふふ・・・これでもう動けないな・・・その腕も拘束してやろう。(そういうと、別の触手が魔法少女の二の腕あたりまで食らいついた。魔法少女は触手にYの字で拘束されてしまった) (2012/12/3 22:43:46) |
魔法少女 | > | うぐぅううう・・・・ はなしてよぉ・・・(もう涙目になっていてがっくりとうなだれる) (2012/12/3 22:45:06) |
粘液触手 | > | はなすものか・・・むしろこれが望みだったのだろう?(そういうと、腕と足が触手にしゃぶられ始めた) (2012/12/3 22:46:00) |
魔法少女 | > | ちがう・・・ちがうのにぃ・・!! (2012/12/3 22:46:56) |
魔法少女 | > | (腰をかくかく動かしてしまう) (2012/12/3 22:47:22) |
粘液触手 | > | (粘液で満たされた触手の中で魔法少女の指の間や二の腕、太ももを舐めるように、粘液をつけるように愛撫していく) (2012/12/3 22:48:28) |
魔法少女 | > | んんぅっ・・♪ かんじてない・・・かんじてないっ・・・(すでに手袋は粘液でぬるぬるになっていてぶーつのなかの足の指も切なそうにぎゅっとする) (2012/12/3 22:51:04) |
粘液触手 | > | どうだ?腕や足をしゃぶられ舐められつくされるのは?感じてしまうだろう?(いったん触手の動きが止まる) (2012/12/3 22:52:55) |
魔法少女 | > | ぁ・・・ひぁあっ/// か・・かんじてなんか・・・ないもんっ・・・・(涙でうるうるになった目にはまだ強い意志が残っていて) (2012/12/3 22:54:18) |
粘液触手 | > | では、こうしよう・・・。このまましゃぶられても感じないようなら、君をこのまま逃がそう。しかし、もし感じてしまったならこの粘液たっぷり入ったウツボカズラ君の胃袋に入ってもらう。 (2012/12/3 22:56:04) |
魔法少女 | > | わ・・・わかった・・・ ぜったいまけないもん・・(もう負けるのは確定のようなものででも諦めたら絶対駄目だと奮い立たせる) (2012/12/3 22:58:03) |
粘液触手 | > | それでは、ゲームスタート!(そういうと、もう一度触手たちが腕や足をしゃぶり始める。中にある繊毛のような触手もうごめいている) (2012/12/3 22:59:23) |
魔法少女 | > | んぅううっ!!?!♪ ん・・んんっ///(口を閉じてあえぎ声が漏れないように必死に頑張る) (2012/12/3 23:00:33) |
粘液触手 | > | (手始めに中の触手がヌルヌルと足の指の間を舐めるように責め始めた。)どうだ・・・感じるか? (2012/12/3 23:02:37) |
魔法少女 | > | か・・かんじないっ・・・♪ ぜんぜん・・きもちよくないもんっ!!//(すでにあそこはぐしょぐしょに濡れていて) (2012/12/3 23:04:23) |
粘液触手 | > | ふむ・・・なかなか強いな・・・(今度は太ももと二の腕周りを舐め始める)おっぱいとおまんこに近いここはどうかな? (2012/12/3 23:05:59) |
魔法少女 | > | あひぃっ♪ らめっ・・・もうやだぁ・・・!!(乳首がかたくなっているのがくっきりと見えてしまい) (2012/12/3 23:07:47) |
粘液触手 | > | んー?まだかなぁ?(今度はジュポッジュポッと手足をしゃぶりつくされる) (2012/12/3 23:09:32) |
魔法少女 | > | もうだめっ・・イクぅううっ!?!!♪(身体をびくびく震わせながら絶頂してしまう) (2012/12/3 23:10:56) |
粘液触手 | > | おやおや、盛大にイきましたね?やはり感じていたんじゃないですか・・・【お時間と身体のほうは大丈夫ですか?】 (2012/12/3 23:12:11) |
魔法少女 | > | ぁ・・・ひぁあ・・・・っ//(もう言い返す気力もなくなっていいて)【わたしはだいじょぶですよ~】 (2012/12/3 23:14:21) |
粘液触手 | > | ふふふ・・・それでは、お待ちかね、罰ゲーム!(そういうと足にしゃぶりついていた触手が魔法少女を呑み込み始める)【よかったです! 気持ちよく慣れてますか?】 (2012/12/3 23:15:54) |
魔法少女 | > | ゃ・・ゃぁあっ・・・・♪(なすがままにのみこまれていく)【はい////】 (2012/12/3 23:16:56) |
粘液触手 | > | (そして、完全に魔法少女は触手の胃袋の中に入っていった)【それならよかったです! ここからが本番ですからね?】 (2012/12/3 23:17:54) |
魔法少女 | > | ぅ・・ぁっ・・・/// だしてよぉ・・・・(絶頂したせいか身体に力が入らなくてぐったりしたまま)【たのしみです!】 (2012/12/3 23:19:42) |
粘液触手 | > | (周りは肉壁で、首元まで粘液が詰まっている)どうだ?なかなか居心地はいいだろう? (2012/12/3 23:20:44) |
魔法少女 | > | ぜんぜん・・よくないっ・・・・・・(粘液につけられている感触で身体中ぞくぞくして頭がおかしくなりそうで) (2012/12/3 23:23:23) |
粘液触手 | > | では、これはどうだ?(触手の一本がおへそをほじくるようにくすぐりだす) (2012/12/3 23:24:21) |
魔法少女 | > | はにゃぁああああっ!?!!♪ ゃ・・やめろぉっ///(粘液でぴったりと張り付いたコスは触手の感触を余すところなく伝えてきて) (2012/12/3 23:25:36) |
粘液触手 | > | いつもここをほじくられると気持ちよさそうな声をあげるよな・・・ふふふ、今日も強がって見せろ・・・(コスチュームの間から侵入し、直接おへそをいじり始める) (2012/12/3 23:26:59) |
魔法少女 | > | そ・・そんなことないっ・・・・/// だめぇ・・そんなにほじほじしちゃやだぁっ♪♪(いつの間にかおもらしをしてしまう) (2012/12/3 23:29:38) |
粘液触手 | > | ふふ、おもらししながらでは本当に嫌かどうかもわからないな・・・(今度は固くなった乳首をしこり始める) (2012/12/3 23:31:11) |
魔法少女 | > | ひゃぅうっ・・♪ もう・・ゆるしてよぉ・・・///(媚薬の粘液に漬けられたせいで身体中が敏感になったのがいやでもわかってしまい) (2012/12/3 23:33:37) |
粘液触手 | > | お前はゲームに負けたんだ・・・敗者は拒否権もないんだぞ?(今度はコスをやぶり胸を露出され、吸引触手に胸を絞られてしまう) (2012/12/3 23:35:11) |
魔法少女 | > | うぐぅうう・・ ひゃぁあっ!?!♪ ぁ・・・またイクっ/////(母乳が噴き出るたびに絶頂させられて) (2012/12/3 23:37:39) |
粘液触手 | > | イくの早いんじゃないか?それなら、ここはもっともたないぞ?(そういいながらおまんこをクニクニと刺激している) (2012/12/3 23:38:59) |
魔法少女 | > | だ・・だめぇっ・・//// (媚薬漬けにされたあそこはさわられるだけでもいきそうになるくらい気持ちよくて) (2012/12/3 23:40:31) |
粘液触手 | > | (コスをずらし、触手が中へとゆっくり入っていく)さぁ、どれくらい持つかなぁ? (2012/12/3 23:41:22) |
魔法少女 | > | ひぁああああ・・っ♪ も・・もういっちゃぅっ・・・(なんとかギリギリのところでがまんしようとする) (2012/12/3 23:42:39) |
粘液触手 | > | ほら、これならどうかなぁ?(奥のほうをノックするように触手が突き上げてくる) (2012/12/3 23:43:55) |
魔法少女 | > | イクイクぅうっ?!!♪ ぁ・・はぁ・・はあ・・・ ほんとだめ・・ゆるひて・・・・(突かれただけで意識が飛びそうになってしまい) (2012/12/3 23:45:27) |
粘液触手 | > | でも、これがすきなんだろう?(そういいながら、乳首を吸い上げ、おへそをほじくり、奥を突き上げられる) (2012/12/3 23:46:11) |
魔法少女 | > | しゅき・・だいしゅきれすぅ・・・!!!♪ (何度も絶頂する) (2012/12/3 23:47:34) |
粘液触手 | > | ふふふ、何度もイっているな・・・さぁ、俺の精液も受取れ!(体中に精液がかけられる。粘液に精液が浮いている) (2012/12/3 23:48:39) |
魔法少女 | > | あっひぃいいいい!?!!♪(粘液のなかで精液をぶっかけられて気持ちよすぎて白目を剥いていきまくる) (2012/12/3 23:49:53) |
粘液触手 | > | 正義のヒロインが見る影もないな・・・ふふふ 【さて、このまま終わりにしますか?それとも、まだものたりないですか?】 (2012/12/3 23:51:19) |
魔法少女 | > | ぅぁ・・・あひぇええ・・・・♪(うーんと、そうですね。。もうすぐ0時ですしこのへんで〆ってことにします) (2012/12/3 23:52:56) |
粘液触手 | > | ふふ、今日もたまらなく淫らで可愛かったぞ?(そういいながら、魔法少女はヌルリと解放された) 【わかりました! 今回はどうでしたか?】 (2012/12/3 23:54:17) |
魔法少女 | > | びくっ・・・びくびくっ・・・///(ぐちょぐちょのまま地面で痙攣する)【とってもきもちよかったですよー////】 (2012/12/3 23:55:08) |
粘液触手 | > | また、会いまみえる日までしばしのお別れだ・・・(そういうと、触手は闇に溶けて行った) 【実は初の試みでしたw気に入ってもらえるために勉強してるんですよ(キリッ】 (2012/12/3 23:57:12) |
魔法少女 | > | ふぇえええ・・////【うおー、、うれしーです///】 (2012/12/3 23:57:52) |
粘液触手 | > | 【粘液責めって意外といろんなシチュがあって、スライムとか、粘液風呂とかが多かったですかねぇ】 (2012/12/3 23:59:05) |
魔法少女 | > | 【やっぱりけっこうみんなどろどろすきなのかなー?男の人とかも?】 (2012/12/3 23:59:59) |
粘液触手 | > | 【僕は大好きです(どやぁ) セットでふたなりとか、媚薬も多いですよね。僕は基本痛い系でなければどのシチュもおいしくいただけるんで】 (2012/12/4 00:01:40) |
魔法少女 | > | 【わーい//わたしも痛いの以外だったらへーきです!】 (2012/12/4 00:02:26) |
粘液触手 | > | 【本当ですか!よかった・・・。今度はどんなシチュにしましょうか>w】 (2012/12/4 00:03:13) |
魔法少女 | > | 【えへへ~ うーん、、それは次回のお楽しみってことでたのしみにしてます!】 (2012/12/4 00:04:06) |
粘液触手 | > | 【これがいい!とかあったらぜひ教えてくださいね! 今日もありがとございました!】 (2012/12/4 00:04:59) |
魔法少女 | > | 【あーい!!こちらこそありがとでしたー!おやすみなさい~】 (2012/12/4 00:05:39) |
粘液触手 | > | 【おやすみなさい!】 (2012/12/4 00:05:52) |
魔法少女 | > | 【ではまた!】 (2012/12/4 00:06:10) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2012/12/4 00:06:12) |
おしらせ | > | 粘液触手さんが退室しました。 (2012/12/4 00:06:14) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが入室しました♪ (2012/12/5 15:07:05) |
魔法少女ユイ | > | 【こんにちは!】 (2012/12/5 15:08:16) |
魔法少女ユイ | > | 【お相手していただける方募集してますー♪】 (2012/12/5 15:13:18) |
おしらせ | > | 触手007さんが入室しました♪ (2012/12/5 15:29:20) |
触手007 | > | 【こんにちわ】 (2012/12/5 15:29:29) |
魔法少女ユイ | > | 【こんにちはー!】 (2012/12/5 15:29:31) |
触手007 | > | 【いらっしゃいますか・・・・?】 (2012/12/5 15:29:57) |
魔法少女ユイ | > | 【あ、はいっいますよ〜】 (2012/12/5 15:30:19) |
触手007 | > | 【あ、よろしくお願いしますね】 (2012/12/5 15:30:22) |
魔法少女ユイ | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2012/12/5 15:30:45) |
触手007 | > | 【どのようなシチュをご希望でしょうか?】 (2012/12/5 15:31:14) |
魔法少女ユイ | > | 【個人的には触手絡みで、腹ぼてとか精液まみれとかそういったシチュでやってみたいなって思います】 (2012/12/5 15:32:24) |
触手007 | > | 【腹ぼてということは妊娠ということでしょうか?】 (2012/12/5 15:33:31) |
魔法少女ユイ | > | 【そうですねっ】 (2012/12/5 15:33:49) |
触手007 | > | 【わかりました】 (2012/12/5 15:34:06) |
触手007 | > | 【NGはありますか?】 (2012/12/5 15:34:43) |
魔法少女ユイ | > | 【そうですねー、スカグロとか巨乳化はあんまり好きじゃないですね】 (2012/12/5 15:35:10) |
魔法少女ユイ | > | 【あとこっちの身長とかのスペックは右にありますけど、容姿は金髪に茶目で赤いワンピース型の魔法服って感じです】 (2012/12/5 15:35:55) |
触手007 | > | 【なるほど~。巨乳化はやってみたかったですがNGならなしでいきますね。】 (2012/12/5 15:36:35) |
魔法少女ユイ | > | 【あ、あんま好きくないだけで、やりたかったら…まぁ大きすぎなければ良いかなぁとは思いますけど】 (2012/12/5 15:37:53) |
触手007 | > | 【ありがとうございます。巨乳化といってもせいぜい90前半くらいまでという感じです。】 (2012/12/5 15:39:06) |
魔法少女ユイ | > | 【わぁ、結構おっきくなっちゃいますねぇ。まぁ、序盤からって感じじゃなければ】 (2012/12/5 15:39:49) |
触手007 | > | 【えっと、処女設定と非処女設定とだとどちらでしょうか?】 (2012/12/5 15:40:15) |
触手007 | > | 【はい^^。ありがとうございます】 (2012/12/5 15:41:04) |
魔法少女ユイ | > | 【あぅ、ごめんなさいっ汗 ちょっと用事が穿いちゃって…これからって時に申し訳ないですっ また機会があったらお願いしますっ】 (2012/12/5 15:42:59) |
魔法少女ユイ | > | 【本当にゴメンナサイですっ】 (2012/12/5 15:43:44) |
触手007 | > | 【はい。お気になさらずに^^ 次回以降よろしくお願いしますね】 (2012/12/5 15:44:01) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが退室しました。 (2012/12/5 15:44:10) |
おしらせ | > | 触手007さんが退室しました。 (2012/12/5 15:44:19) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが入室しました♪ (2012/12/6 17:18:06) |
魔法少女ユイ | > | 【昨日はすみませんでしたっ。 改めて今回人待ちさせていただきますー】 (2012/12/6 17:18:33) |
おしらせ | > | 淫魔のダラスさんが入室しました♪ (2012/12/6 17:19:29) |
淫魔のダラス | > | 【こんばんわ】 (2012/12/6 17:19:43) |
魔法少女ユイ | > | 【こんばんは〜っ 宜しくお願いします】 (2012/12/6 17:19:55) |
淫魔のダラス | > | 【設定はありますか?】 (2012/12/6 17:22:22) |
魔法少女ユイ | > | 【うーん、強いていうなら下に書いてある感じかな〜?】 (2012/12/6 17:23:18) |
淫魔のダラス | > | 【わかりました。ユイが我がアジトに乗り込み戦うところからでそどうですか?】 (2012/12/6 17:24:54) |
魔法少女ユイ | > | 【あ、はいいいですよ〜】 (2012/12/6 17:25:50) |
淫魔のダラス | > | 【勢いよく、魔法戦士が扉を魔法であけてきた】・・お前がユイか? よくぞここまでたどり着いた。ほめてやろう。 (2012/12/6 17:27:03) |
魔法少女ユイ | > | ようやく出て来たなっ淫魔のダラス!まったくもぅ、ここまで来るの本当に面倒かったんだからねっ! (ようやく現れた親玉の姿を見つけて、私は安堵半分当然敵意を剥き出しにしながら指を指す) (2012/12/6 17:28:47) |
淫魔のダラス | > | 我が攻撃をどこまで耐えられるかな【腕より無数の触手が現れ、ユイにむかう】 (2012/12/6 17:30:13) |
魔法少女ユイ | > | ちょ、ちょっ!名乗りもなしにいきなり攻撃っ!? それってひどくなーい!? (襲いかかる無数の触手にびっくりするけれど指を指した手を拡げて) 障壁解放っ! (という叫びと共に目の前に魔法陣を形成して触手をガードしようとして) (2012/12/6 17:32:34) |
淫魔のダラス | > | 威勢のよい女子は犯しがいがあるものだ。【にやりと笑い。呪文を唱える。「淫魔結界陣」さらに、ユイをあおるように、魔法の攻撃を要求する】 (2012/12/6 17:35:16) |
淫魔のダラス | > | さぁ ユイよ。攻撃がなければ、倒せんぞ!!得意の魔法で倒して見よ!!(あざわらう表情であおりたてる) (2012/12/6 17:36:58) |
魔法少女ユイ | > | 正義の魔法少女がやられるもんですかっ! 今度はこっちから!焔の天撃! (魔法陣を解除すると、今度は別の手をかざして炎の魔法を相手に向けて放ち) (2012/12/6 17:37:05) |
淫魔のダラス | > | さぁ ユイよもっと攻撃してみろ!! お前の魔法はそんなものか?さぁ さぁ さぁ (2012/12/6 17:37:54) |
魔法少女ユイ | > | 調子に乗っちゃって!これでどうだっ! フレイム・シュート! (攻撃を防がれたのを見て、焔を纏った拳を握り直接の一撃を) (2012/12/6 17:39:22) |
淫魔のダラス | > | 【淫魔結界陣には、魔法を使用することで普段の10倍の体力を知らないうちに使っている】 (2012/12/6 17:40:02) |
魔法少女ユイ | > | はぁっ…はぁっ…なんだか、いつもより…攻撃が… (魔法を使っても普段より消耗が激しい自らの力に困惑しながら、まだ諦めずに) (2012/12/6 17:42:00) |
淫魔のダラス | > | おっとこれは、強烈だ。俺様の顔に傷をつけるとはな(右ほほの傷から出る 血をなめる)【ユイの体力低下に確信を持つ】 (2012/12/6 17:42:16) |
淫魔のダラス | > | さぁ お前たち出番だ。 味わった屈辱をとくとユイに味わせるのだ。【今までユイ殺れたコブリンたちが地上から現れる】 (2012/12/6 17:44:04) |
淫魔のダラス | > | 【ユイに殺れた】の間違いです (2012/12/6 17:44:39) |
魔法少女ユイ | > | はぁっ…はぁっ…ざまぁみなさいっ! このままやっつけちゃうんだからっ! (そう意気込んだものの激しい体力の消耗に片膝をつきそうになって) って、なにっ!? さっき倒したゴブリンじゃないっ! もうめんどくさいんだから! 焔の天撃! (再び現れたゴブリンたちに向けて再び魔法を放って薙ぎ払う。けれど、その魔法がきっかけで魔力が底をつき始め、遂に片膝をついてしまい) あ、あれなんで…いつもより全然魔法使ってないのにっ… (2012/12/6 17:45:39) |
淫魔のダラス | > | (コブリン達は、ユイの両足 両手をおさえにかかる)【容姿を教えて】 (2012/12/6 17:45:49) |
魔法少女ユイ | > | 【えっと、こっちの身長とかのスペックは右にありますけど、容姿は金髪に栗色の目で赤いワンピース型の魔法服って感じです】 】 (2012/12/6 17:46:42) |
淫魔のダラス | > | (コブリン達は、切られたところを自己修復してユイを捕まえにかかる) (2012/12/6 17:47:01) |
淫魔のダラス | > | 【ありがとう 赤いワンピースは、想像掻き立てます】 (2012/12/6 17:47:32) |
魔法少女ユイ | > | きゃっ…!全部倒せなかったっ…?嘘、こんなのに捕まっちゃうなんてっ! (再生したゴブリンに手足を抑えられ、身動きを封じられてしまう。力を込めても、魔力が上手く使えずに困惑してしまい) な、なんで…魔法が…使えないっ? (2012/12/6 17:47:51) |
淫魔のダラス | > | さぁ コブリン達よ ユイのワンピースを脱がせてしまえ(ダラスの命令に従うコブリン スカートをめくりあげパンティが見えている)【パンティの色教えて】 (2012/12/6 17:49:32) |
淫魔のダラス | > | 【連続ですいません】(また両手を押さえていたコブリン達は、おっぱいを求めて胸をまさぐりはじめている) (2012/12/6 17:50:53) |
魔法少女ユイ | > | きゃっ!や、やめてっ!ちょっとなんてコトすんのよっ! エッチ痴漢っ! (命令に従うゴブリンは私の服を脱がそうとスカートをたくし上げ、水色のストライプのショーツを晒されて、顔を赤くしながら抗議する。) ふぁっ!? ちょ、ちょっと…やだっ…本当にやめてってば! (まだ未成熟な小振りな胸をゴブリンの手が荒々しく掴み、弄り始める。私はゾクッとした感触と感覚を覚え、心無しか気持ちが弱っていってしまう) (2012/12/6 17:52:21) |
淫魔のダラス | > | 痴漢とは、また威勢のよい。。コブリン達よパンティをおろして、ユイの大事なところをなめてやれ。【コブリンは、ユイのマンコを長い舌で舐め始める】 (2012/12/6 17:57:00) |
淫魔のダラス | > | (ワンピースを脱がすのに苦労している。ゴブリンは強引にワンピースを引きちぎる)【ブラはしていますか?していたら色を教えて】 (2012/12/6 17:58:18) |
魔法少女ユイ | > | ひゃっ…や、やだぁっ!本当にやめてよぉっ…! ちょ、ちょっと…いい加減に…ふぁっ!やぁっ…そんな所、舐めないでぇっ (ゴブリンが荒々しくショーツを剥ぎ取り、その長い舌で私の秘部を舐め始める。ゾクゾクして、ビリビリする様な感覚と不快感が同時に襲って来て、今私の大事な所を舐められてしまっているという事実に恐怖してしまう) や、やああああっ! (ワンピースを引きちぎられ、ショーツと同じ水色の下着が露になり、白い素肌が晒されてしまう。その瞳には涙が混じり、悔しさと現状を受け入れられない困惑を浮かべていて) へ…変態、女の子にこんなことして…ひどいよぉっ (2012/12/6 18:01:51) |
淫魔のダラス | > | 【コブリンの攻撃を続けます】(水色のブラを簡単にはぎとり、長い舌でユイの乳首を舐めまわす)そうだ。今までの恨みはユイに淫魔の子孫をのこしてもらうことで、償わす。俺の大きなチンコが入るように、感じさせるのだ。 (2012/12/6 18:05:13) |
淫魔のダラス | > | (コブリンは、ユイの涙までも舐めまわす。今ユイには、4匹のコブリンが絡みつき。まわりには、10以上のコブリンが自分の出番をまっている) (2012/12/6 18:07:32) |
魔法少女ユイ | > | や、やだぁっ…淫魔の、子供なんて…ふぁっ…!生みたくないぃっ! (ブラをはぎ取られ、ピンク色の幼い乳首と小振りな胸が露になり、ゴブリンの舌は這うように私の胸を舐め回して、その感触にビリビリして、私は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げてしまう。涙を掬うように舐めとられ、ダラスの宣言に私は恐怖を一層強くしてしまう。ゴブリンの集団に襲われて、拭えない恐怖と時折感じる熱さに私はどうして良いのかわからずに涙を零し続けて) (2012/12/6 18:08:47) |
淫魔のダラス | > | うるさいお口だな。これでも咥えていろ。(ダラスのチンコがユイの口をふさぐ、まわりのコブリンは自分のチンコをしごき始めた。また別のゴブリンはユイの手をとって自分のチンコをしぎくようにしてきた) (2012/12/6 18:11:16) |
淫魔のダラス | > | (ゴブリン達が、ユイに話しかける)おっぱい舐められてて気持ちいって言ってごらん) (2012/12/6 18:13:30) |
魔法少女ユイ | > | んんっ!んんっ〜〜〜! (突然口が何かで塞がれてしまう。一瞬の困惑と同時に顔を上げると、目の前に立つダラスの姿、そしてすぐに何をくわえてしまったのかがわかってしまい、同時に男臭くて塩っぱくて変な匂いが身体中に染み渡っていく。嫌だ嫌だと、首を降り続け、噛み付こうとも思ったけれど私の体力はそれが出来ないぐらい消耗してしまっていて、ゴブリンの手は乱暴に私の手を掴むと、彼の肉棒に手を添えられてしまう。柔らかくて堅い不思議な感触、それでいて熱くて大きい。私は手を振りほどこうとするけれど、ゴブリンはまるで私の手を使いながらオナニーするように扱き始める。)んん〜〜! (ゴブリンの言葉に、気持ちいい訳ないでしょっ!と声を出すけれど、肉坊で塞がれた口はうなり声で相手に伝わって) (2012/12/6 18:15:52) |
淫魔のダラス | > | 何を言っているか?わからんぞ ユイ(気持ちよさそうに、見下ろす) (2012/12/6 18:17:08) |
淫魔のダラス | > | (ゴブリンはさらに耳もとでささやく。 マンコをもっと激しく指いれしてくださいと言えよ・・・) (2012/12/6 18:18:10) |
魔法少女ユイ | > | んんっ…ぁぅっ… (口の中に広がるチーズの様な、変な味。こんな奴らにレイプされてしまっているという事実を認めたくなくて、けれど…この最悪な状況に、私はもうどうして良いか判らなかった。ゴブリンが囁くだけで、広がる悪臭とゾクゾクする様な感覚。私は否定するように声を上げるけれど) (2012/12/6 18:19:26) |
淫魔のダラス | > | (ゴブリンは、ユイのマンコからの愛液を自分にすくいあげ、ユイに見えるように自分の指を舐めまわす) (2012/12/6 18:19:54) |
淫魔のダラス | > | (しごかれたゴブリンが、ユイの近くに寄り始め、射精を始める。ユイの手でしごかせた奴らも一斉にユイの手にだしだす) (2012/12/6 18:21:57) |
淫魔のダラス | > | (耳もとでささやいていたゴブリンは、耳を長い舌で舐めまわす) (2012/12/6 18:22:52) |
魔法少女ユイ | > | 【あぅ、ごめんなさいっ。そろそろ時間の方が来ちゃいました。まだ途中なのにゴメンナサイっ。またお相手してくれると嬉しいです。失礼しましたっ】 (2012/12/6 18:24:00) |
淫魔のダラス | > | ユイよ!ダラスさまの子供がほしいですと言えよ(ユイの顔をダラスの手でつかみ、口の動きを早くするよう求める) (2012/12/6 18:24:12) |
淫魔のダラス | > | 分かりました。またお願いしますね (2012/12/6 18:24:46) |
おしらせ | > | 淫魔のダラスさんが退室しました。 (2012/12/6 18:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ユイさんが自動退室しました。 (2012/12/6 18:51:38) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが入室しました♪ (2012/12/7 15:57:53) |
魔法少女ユイ | > | 【こんにちはっ!今日こそ長居出来るように頑張りますっ という訳で人待ちさせていただきますねぇ〜】 (2012/12/7 15:58:24) |
おしらせ | > | ギルル(さんが入室しました♪ (2012/12/7 16:03:07) |
おしらせ | > | ギルル(さんが退室しました。 (2012/12/7 16:03:18) |
おしらせ | > | ギルル(オーク)さんが入室しました♪ (2012/12/7 16:03:39) |
魔法少女ユイ | > | 【こんばんはっ】 (2012/12/7 16:03:56) |
ギルル(オーク) | > | 【どーも】 (2012/12/7 16:04:03) |
ギルル(オーク) | > | 【どんな設定から始めますか?】 (2012/12/7 16:04:50) |
魔法少女ユイ | > | 【えっと、そうですね。基本的に私の方は自由な形で大丈夫なんですけれど…あの、昨日の方ですよね?それなら昨日の続きからでも大丈夫だったりしますけど、新しくやり直しますか?】 (2012/12/7 16:05:37) |
ギルル(オーク) | > | 【昨日?? 本当だ。 ここ満喫なんだよね】 (2012/12/7 16:06:41) |
魔法少女ユイ | > | 【あ、そうなんですか。それなら、えっと…どうしましょう?】 (2012/12/7 16:07:14) |
ギルル(オーク) | > | 【魔法少女ユイと戦うところから、始めますか? ギルルはユイの家臣だったが謀反をおこす。はどうですか?】 (2012/12/7 16:10:19) |
魔法少女ユイ | > | 【うーん、そうですね。反逆を起こすっていうのも面白いですけど、こっちは魔法少女ですから…うーんっそれじゃあ普通に戦う所からっていうのでも大丈夫デスか?】 (2012/12/7 16:11:51) |
ギルル(オーク) | > | 【わかりました。ギルルの部屋を見つけ、追い詰めてきたところからでどうでしょうか?】 (2012/12/7 16:14:03) |
魔法少女ユイ | > | 【了解しました。ではえーっと一応こちらの詳細教えておきますか?】 (2012/12/7 16:16:02) |
ギルル(オーク) | > | 【お願いします。イメージが膨らみます】 (2012/12/7 16:16:31) |
魔法少女ユイ | > | 身長とかのスペックは右の通りで、容姿は金髪に栗目で赤いワンピース型の魔法服って感じです。後余り五月雨ロルは好きじゃないですねっ、NGはスカグロで、巨乳化は少し苦手な感じデスネ】 (2012/12/7 16:18:04) |
ギルル(オーク) | > | 五月雨ロル?? (2012/12/7 16:19:07) |
魔法少女ユイ | > | 【えっと連続でロルする感じですね】 (2012/12/7 16:19:28) |
ギルル(オーク) | > | 【じゃぁ交互に進める形ですな・・わかりました。 それではユイさんおいでやす!!】 (2012/12/7 16:20:36) |
魔法少女ユイ | > | 【了解しました。では少々お待ち下さいね〜】 (2012/12/7 16:20:54) |
魔法少女ユイ | > | ようやくっ…ここまでこれたわね。はぁ、たかがオークにちょっと時間かかりすぎちゃったかなぁ (小さく溜め息を零しながら、親玉の部屋の前までたどり着くと、私は意を決めて部屋に入る。親玉の部屋にしては殺風景な、けれど何処か湿っていて嫌気がさす部屋に眉を潜ませながら辺りを見回して) (2012/12/7 16:22:22) |
ギルル(オーク) | > | ふぉふぉっぉ 良くぞここまでたどり着いたな。魔法少女よ(殺風景な部屋に、イスが一つそこにすわりながら、ワイングラスに赤い液体を飲み干し) (2012/12/7 16:24:56) |
魔法少女ユイ | > | あんたが親玉のギルルねっ! ようやく見つけたわっ。 私は魔法少女ユイっ!観念して倒されちゃって! (優々と椅子に座りながらワインを飲み干すオークに向け、指を指しながら宣戦布告。魔法少女たるもの、名乗りは大切。先輩から教わった言葉を守り、私は魔法少女らしく正々堂々とオークに決めセリフを放って) (2012/12/7 16:27:33) |
ギルル(オーク) | > | 名前を知っていてるなんて大変光栄だな 妻になるユイよ!(たちあがり剣を持つ) (2012/12/7 16:33:35) |
魔法少女ユイ | > | 妻っ? なぁに馬鹿な事言ってるの? 誰が好き好んでオークに嫁入りだなんてするもんですかっ! (剣をもつオークの姿を見て、こちらも構える。魔法陣を展開して、攻撃に備えながら私は様子を見ることに) (2012/12/7 16:35:19) |
ギルル(オーク) | > | さあ 我が膝元に座り足を広げよ(魔法陣を展開するユイを見て)今なら乱暴なことをせずに妻として迎い入れようぞ(ユイはきづかないが、湿気の激しいこの部屋は、天井から水滴がぽたり ぽたり落ちている.当然ユイにも水滴は、かかっている) (2012/12/7 16:41:48) |
魔法少女ユイ | > | うっさいわねぇっ! ならないって言ってんでしょっ! これでもくらいなさいっ!焔の天撃! (オークのしつこい勧誘に痺れを切らせた私は魔力を集中させて焔の魔法をギルルに浴びせようとするけれど、湿気が激しく水滴の多いこの部屋では不十分な威力しか発揮できずに) (2012/12/7 16:44:24) |
ギルル(オーク) | > | おっっと 危ない 危ない さすがにギルルの姫よ 威勢があって良いぞ(さっと回り 剣をもち直す水滴は、合体しだしている。) (2012/12/7 16:50:37) |
魔法少女ユイ | > | くっ!水だからって火力を上げたらすいじょーきばくはつって奴するんだから…見てなさいよっ! 焔の天撃フルバーストっ! (理科で習った用語を思い出しつつ、私は全魔力を集中させて必殺の一撃を溜め込んだ。しかし、その時間は普段よりも長くどうしても隙が生じてしまい) (2012/12/7 16:52:37) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/7 17:03:27) |
ギルル | > | 【キーボード壊れ変更してもらっていました】 (2012/12/7 17:03:59) |
ギルル | > | 【こっちから進めます】 (2012/12/7 17:04:35) |
魔法少女ユイ | > | 【了解ですー】 (2012/12/7 17:04:47) |
ギルル | > | (さすがにこの攻撃は、やばいと思い両腕でシールドをするが、かなりのダメージをおい半崩れの状態になる)おのれ・・ユイおとなしくしていれば調子に乗りやがって(ユイの魔法服に落ちていた水滴が、小人のようなオークが誕生しているのを確認する) (2012/12/7 17:07:51) |
魔法少女ユイ | > | はぁっ…はぁっ…嘘、まだ元気な訳っ!? (爆風が消えても、未だ健在のオークの姿を見て思わず顔をしかめてしまう。再攻撃しようにも魔力が十分ではないため、上手く練れずに…一方で魔法服に落ちる水滴から誕生するオークには全く気付かずに) (2012/12/7 17:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルル(オーク)さんが自動退室しました。 (2012/12/7 17:10:45) |
ギルル | > | (小人のオークはユイの魔法服に入り込み、ブラにたどり着きブラの中に入り込む・・・どんなブラなの?ギルルは、手負いながらもにやりと笑う) (2012/12/7 17:12:38) |
魔法少女ユイ | > | んっ…やっ、な…何か服の中に入って来てるっ〜 (ゾクッとした感触とともに小人のオークが侵入したことにようやく気付いた私は頬を赤らめながら、ギルルを睨みつけて) あ、あんたになんでそんなこと言う筋合いがあるのよ! (胸元を腕で覆いながらキッと八重歯と敵意を剥き出しにして) (2012/12/7 17:15:12) |
ギルル | > | ユイよ どこまで正気でいられるんだ 素直にあへ顔を見せてみろ(小人のオークは水滴のように分離して無数になる。ユイのチクビにからみつく。また、おっぱいを先に越された者たちは、パンティを目指し下に降りてい行く) (2012/12/7 17:17:54) |
ギルル | > | 【すごい地震】 (2012/12/7 17:20:43) |
魔法少女ユイ | > | ふぁっ…なに、これぇ…小さいオークがたくさんっ…! ふにゃっ?! (無数に沸いてくるオークが乳首に絡み、私は思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。けれど、まるで既に勝った気でいるオークにそんな弱々しい姿を見せることが出来ずに我慢を続ける。けれど、舌に移動するオークの目的が理解した瞬間、その表情を青ざめ股間部分を手で覆い) だ、だめっ!こっちはダメなのっ! (2012/12/7 17:20:54) |
ギルル | > | 【また続きやろうね】 (2012/12/7 17:21:02) |
ギルル | > | 【この続きからでお願いします!!】 (2012/12/7 17:21:40) |
おしらせ | > | ギルルさんが退室しました。 (2012/12/7 17:21:43) |
魔法少女ユイ | > | 【あ、了解です〜。 うーん、こっちは感じなかったけど大きいのがあったのかな。それじゃあ一度退出して、また後で顔出してみますねっ。お邪魔しました】 (2012/12/7 17:22:25) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが退室しました。 (2012/12/7 17:22:28) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/7 17:58:45) |
ギルル | > | 【魔法少女ユイを待ってます】 (2012/12/7 17:59:59) |
ギルル | > | 【携帯だから打つの遅いので許して】 (2012/12/7 18:02:21) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/7 18:21:50) |
セイバーピンク | > | 【こんばんわ、地震があったみたいですが、大丈夫でしたか?】 (2012/12/7 18:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルルさんが自動退室しました。 (2012/12/7 18:24:24) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/7 18:24:46) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/7 18:27:51) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/7 18:31:58) |
セイバーピンク | > | 【戻られたんですね。地震は、大丈夫でしたか?】 (2012/12/7 18:32:31) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/7 18:37:22) |
ギルル | > | 【地震大丈夫です】 (2012/12/7 18:47:09) |
おしらせ | > | ギルルさんが退室しました。 (2012/12/7 18:56:56) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/7 19:02:05) |
おしらせ | > | ギルルさんが退室しました。 (2012/12/7 19:02:35) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが入室しました♪ (2012/12/7 20:30:53) |
魔法少女ユイ | > | 【こんばんはー。今日二回目ですけど、改めて人待ちさせていただきますっ】 (2012/12/7 20:31:25) |
おしらせ | > | 魔王サタン♂さんが入室しました♪ (2012/12/7 20:38:11) |
魔王サタン♂ | > | こんばんは (2012/12/7 20:38:31) |
魔法少女ユイ | > | 【今晩は、宜しくお願いします。えっと、シチュの方お任せしてもよろしいですか?】 (2012/12/7 20:39:04) |
魔王サタン♂ | > | 分かりましたご希望ありますかユイさん (2012/12/7 20:40:35) |
魔法少女ユイ | > | 【えっと、そうですね。それじゃあ一応希望的なものは触手責め、腹ボテ、精液まみれとかそこら辺かなぁって感じです】 (2012/12/7 20:42:11) |
魔王サタン♂ | > | 分かりました魔王とユイが戦うところから始めますか (2012/12/7 20:43:34) |
魔法少女ユイ | > | 【宜しくお願いしますっ。あ、バトルは何となく短めでさくっと終わらせちゃいましょう♪】 (2012/12/7 20:44:14) |
魔王サタン♂ | > | ハイ分かりました (2012/12/7 20:44:48) |
魔王サタン♂ | > | 先ユイさんからでいいですよ (2012/12/7 20:46:58) |
魔法少女ユイ | > | 【あ、はい了解しました。】 (2012/12/7 20:47:28) |
魔法少女ユイ | > | はぁっ…はぁっ…遂に見つけたわよっ!魔王サタン! 貴方には言いたいことが山ほどあるけど、ここで倒して上げるっ! (親玉であるサタンの居場所までたどり着いた私は、ここまでの疲弊を堪えながら宣戦布告。赤い魔法のワンピースと腰まで伸びた金髪、そして栗色の眼を正義に光らせながら) (2012/12/7 20:50:15) |
魔王サタン♂ | > | ほうこの俺様を倒すとは無駄なことどっからでもかかって来い (2012/12/7 20:51:25) |
魔法少女ユイ | > | ふんっ、調子に乗ってくれちゃってっ! それなら…喰らえ、焔の天撃! (余裕を見せる魔王に向けて、私は疲弊した魔力からなんとか一撃の力を練り込むことが出来て、炎の魔法がサタンに向けて放たれる) (2012/12/7 20:53:37) |
魔王サタン♂ | > | ふんこんなこんなの効かぬ「魔法をかき消す」どんどん打って来い (2012/12/7 20:56:54) |
魔法少女ユイ | > | そ、そんな…今打てるだけの最大の力で攻撃したのにっ… (魔法をかき消され、思わず私は呆然としてしまう。今ので殆どの魔力を使い切ってしまった私はフラフラと両膝を地面に着いてしまい) (2012/12/7 20:59:14) |
魔王サタン♂ | > | ふんもうおしまいか情けないさてこっちも行くぞ「ユイを持ち上げ触手に体を縛る」 (2012/12/7 21:01:32) |
魔法少女ユイ | > | ふぁっ…ちょ、ちょっと…! お、降ろしなさいよぉっ! (触手に身体を持ち上げられ、絡めとられてしまった私は、抜け出そうと力を込めるけれど上手く行かずに顔をしかめて) と、とれないっ…それにベトベトするぅっ (2012/12/7 21:03:46) |
魔王サタン♂ | > | どうだ触手の感じは「服を破り胸を触手にょって愛撫される」 (2012/12/7 21:05:24) |
魔法少女ユイ | > | や、やだぁっ!何処触ってんのよっ…!こ、この変態っ! きゃっ!ちょ、ちょっと…本当にやめなさいよっ! (触手が私の身体をナメクジが這い回るように動き、その感覚にゾクゾクと寒気を覚えてしまう。すると、魔法服をいとも簡単に破られてしまい、白く小さな胸とピンク色の幼い乳首が露になり、すぐさまそれを触手が絡みとって愛撫を始める) ふぁっ…んっ…や、やだぁっ! (喘ぎ声を殺すようになんとか歯を食いしばるけれど、それでも我慢で傷に素直に声が漏れてしまって) (2012/12/7 21:09:57) |
魔王サタン♂ | > | どんな感じだ触手共よもっといたぶるがいい「触手は胸からおマンコを愛撫する (2012/12/7 21:15:24) |
魔法少女ユイ | > | ぁぅっ…んっ…ふぁあっ! ま、魔法少女は…こんなのに、負けたら…駄目、なんだからぁ…ふぁあっ! (まだ幼い胸や秘部を触手で愛撫され、初めて襲いかかる感覚にビクッと身体が震えてしまう。きゅんっと身体の奥から来る力む様な感覚に戸惑いを覚えながら、知らないうちに頬は紅く、瞳は蕩け始めていて) (2012/12/7 21:18:16) |
魔王サタン♂ | > | もっといぶれははは触手はおマンコに入れ突きまくる (2012/12/7 21:23:03) |
魔法少女ユイ | > | やっ…だ、だめっ…入れちゃ…は、初めてなのっ!だから… ぁああああっ! (静止の言葉にも耳を貸すことはなく、サタンの触手が私の秘部に宛てがい容赦なく突き入れた。初めてだった。それなのに痛みは魔法のおかげで感じずに、ただ熱くなる様な痺れが身体中に奔っていく。) ぁぅっ…んっ…ひぐっ…ひど、い… (浮かんだ涙は溢れ、強気な魔法少女はただの一人の少女に成り下がってしまい) (2012/12/7 21:26:33) |
魔王サタン♂ | > | どうだ触手どもは (2012/12/7 21:27:55) |
魔王サタン♂ | > | 私のものを舐めてもらおう「触手によってユイの体はサタンに向けられ性器を舐める」 (2012/12/7 21:29:50) |
魔法少女ユイ | > | さ…最悪の気分っ…ぁぅっ…! こ、こんなことして…ぅんっ…ゆ、許さないんだからぁっ! (ベトベトして、柔らかくて固い触手が私の膣内で蠢いてる。気持ち悪い。気持ち悪い筈なのに勝手に声が出てしまう。膣壁は押し寄せる触手を拒むように締め付けるけれど、それが刺激となってしまい…) ぁぅっ…んっ…やぁっ…舐めたく、ないぃっ…んんっ! (触手によって無理矢理振り向かされた私は、いつの間にか肉棒を反り立てるサタンの性器にビクッと身体を震わせてしまう。私は拒むように首を横に振るうけれど、無理矢理口の中にその大きな肉棒をくわえさせられてしまう。塩っぱくて、チーズみたいに臭くって。頭の中が蕩けそうで、嫌な筈なのに、気付けば私は舌を動かして性器を愛撫してしまっていた) (2012/12/7 21:33:25) |
魔王サタン♂ | > | もっと舐めろ触手によって動かされる (2012/12/7 21:35:31) |
魔法少女ユイ | > | んんぅっ…! んっ…! (触手で無理矢理私はサタンの肉棒を舐めさせられてしまう。嫌々と声を上げるけれど、まるでチーズの様な匂いと味のする肉棒を気付けば味わうように舐めてしまっている自分がいて。まるで脳みそを梳かされているかの様な刺激に思考は定まらず曖昧になっていく。気付けば挿入されてしまった触手を愛しく思い始め、まるで疼くように腰を振ってしまっていて)ふぁっ…んっ…あむっ…ぺろっ…んんっ (2012/12/7 21:38:35) |
魔王サタン♂ | > | どんな感じだユイ無様だなはははもっと激しくしてやれ触手ども (2012/12/7 21:41:18) |
魔法少女ユイ | > | ふぁっ…んっ…ぁぅっ…ふぁあぁっ! (激しい触手のピストンに私は大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。身体や心まで犯されて、素直になっていく私は蕩けた瞳で彼を見上げて) きも…ちぃっ… 気持ちいいの… (2012/12/7 21:43:26) |
魔王サタン♂ | > | そうか気持ちいいか触手ども精子をユイの中に入れてやれ「ユイのおマンコにたっぷり精子を出した (2012/12/7 21:45:30) |
魔法少女ユイ | > | ふぁあああぅっ!んっ…ふぁっ…せいえき…だされ、ちゃった… (膣内で大きくなる触手はそのまま子宮内に大量の精液をまき散らした。プリプリして、熱い精液が身体の中にたまっていくのを感じて、私はその感覚に悦に浸ったように顔を惚けてしまう) (2012/12/7 21:47:44) |
魔王サタン♂ | > | 激しく舐めろお前の口にも出してやる (2012/12/7 21:48:34) |
魔法少女ユイ | > | んっ…ふぁ、はいっ…魔王、さま… (精液を膣内に出され、服従してしまったかのように私は頷いて自ら舌を出して優しく舐め上げ、手で扱きながら愛撫していく) (2012/12/7 21:49:52) |
魔王サタン♂ | > | どうだお前のおマンコは精子だらけ口にも出して欲しいのだろう (2012/12/7 21:51:28) |
魔法少女ユイ | > | ふぁっ…はいっ…魔王様っ…魔王様の精液…お口の中にも、出してくださいっ (うっとりとした瞳で、私は頷いた。) (2012/12/7 21:52:42) |
魔王サタン♂ | > | いいだろう出すぞユイの口の中に精子をあふれるぐらい出した (2012/12/7 21:53:58) |
魔法少女ユイ | > | んんっ…ふぁ、熱くて…ぷりぷりして…魔王様の精液…おいしぃっ… (口の中に広がる精液は熱くてプリプリしてくさくって、それでも美味しく感じてしまい) (2012/12/7 21:55:17) |
魔王サタン♂ | > | どうだもっと欲しいかユイ (2012/12/7 21:56:16) |
魔法少女ユイ | > | 欲しいですっ…魔王、様… (2012/12/7 21:56:44) |
魔王サタン♂ | > | 自分から入れてみろユイ (2012/12/7 21:57:13) |
魔法少女ユイ | > | はいっ…んっ…はぁ、はぁっ…魔王様のおちんちん…スゴい大きいよぉっ…♪ (自らの膣内に埋まる触手を引き抜いた私は、魔王様の大きい肉棒を見つめ、蕩けた瞳のまま自らおまんこでおちんちんを飲み込んだ) (2012/12/7 21:59:27) |
魔王サタン♂ | > | いっぱい出して欲しいなら自分でいやらしく動くのだ (2012/12/7 22:01:21) |
魔法少女ユイ | > | ふぁいっ…んっ!ふぁっ! 魔王様ぁっ!気持ちいい、ですかぁっ? (自ら腰をひねり、動かしていやらしく動きながら膣壁を締め付けてサタン様のおちんちんを刺激する) (2012/12/7 22:02:33) |
魔王サタン♂ | > | 気持ちいいぞもっともっと動け (2012/12/7 22:03:16) |
魔法少女ユイ | > | はいっ…魔王様っ…! んっ…ふぁあっ…ぁあっ! (何度も何度も腰を自ら動かして魔王様のために自らの身体を捧げていく) (2012/12/7 22:04:17) |
魔王サタン♂ | > | 逝くぞユイの中にいっぱい精子を出しまくる (2012/12/7 22:07:19) |
魔法少女ユイ | > | ふぁあああああっ…!はぁっ…んっ…ぁうっ… (2012/12/7 22:08:41) |
魔法少女ユイ | > | 【っと、すみません時間も来てしまったので今回はこの辺で。お相手ありがとうございました。お疲れさまです】 (2012/12/7 22:09:02) |
おしらせ | > | 魔法少女ユイさんが退室しました。 (2012/12/7 22:09:06) |
おしらせ | > | 魔王サタン♂さんが退室しました。 (2012/12/7 22:09:13) |
おしらせ | > | インプさんが入室しました♪ (2012/12/8 09:23:20) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/8 09:24:02) |
セイバーピンク | > | 【おはようございます】 (2012/12/8 09:24:18) |
インプ | > | 【こんにちは】 (2012/12/8 09:26:26) |
セイバーピンク | > | 【どうしましょう?】 (2012/12/8 09:27:28) |
インプ | > | 【ファンタジーの小悪魔なので戦隊とか気色違いますが】 (2012/12/8 09:27:57) |
セイバーピンク | > | 【じゃあ、止めます?】 (2012/12/8 09:28:52) |
インプ | > | 【そうしてください】 (2012/12/8 09:29:08) |
インプ | > | 【ではこちらが落ちますので後は待機でもどうぞ】 (2012/12/8 09:29:48) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/8 09:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インプさんが自動退室しました。 (2012/12/8 10:03:04) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/8 19:55:30) |
おしらせ | > | フェアリー・ユナさんが入室しました♪ (2012/12/8 19:57:24) |
フェアリー・ユナ | > | (こんばんは。よろしくです。) (2012/12/8 19:57:35) |
ギルル | > | 【こんばんわ】 (2012/12/8 19:57:46) |
ギルル | > | 【設定はありますか?】 (2012/12/8 19:58:04) |
フェアリー・ユナ | > | (設定は、屈辱的に触手とかでされたいです。ユナは15歳の処女です。) (2012/12/8 19:58:39) |
ギルル | > | 【わかりました。我がアジトに乗り込むところからで良いですか?】 (2012/12/8 19:59:38) |
フェアリー・ユナ | > | (そうですね。ギルルはオークですね?こちらのコスチュームの希望とかありますか?) (2012/12/8 20:00:36) |
ギルル | > | 【お任せします。そのとき そのとき聞き、イメージさせてらいます。】 (2012/12/8 20:01:21) |
フェアリー・ユナ | > | (お任せ、設定未定とかはイヤなので、すいません。) (2012/12/8 20:01:57) |
ギルル | > | 【変身するのも楽しみの1つなのですが・・・】 (2012/12/8 20:02:58) |
おしらせ | > | フェアリー・ユナさんが退室しました。 (2012/12/8 20:03:11) |
おしらせ | > | ギルルさんが退室しました。 (2012/12/8 20:07:00) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:07:03) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:07:55) |
セイバーピンク | > | ギルルさんも、参加しませんか? (2012/12/8 20:08:14) |
ギルル | > | 【参加??】 (2012/12/8 20:08:30) |
セイバーピンク | > | 【もう一人に参加してほしいんです。】 (2012/12/8 20:09:42) |
セイバーピンク | > | 【ヒロイン・調教・洗脳・悪堕ちで、いま戦ってますが、敵として参加してください】 (2012/12/8 20:10:57) |
ギルル | > | 【ここで待つよ 魔法少女を・・】 (2012/12/8 20:11:40) |
セイバーピンク | > | 【残念です】 (2012/12/8 20:12:06) |
おしらせ | > | ギルルさんが退室しました。 (2012/12/8 20:12:07) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/8 20:12:15) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:12:22) |
おしらせ | > | ルイカさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:14:38) |
ルイカ | > | こんばんは (2012/12/8 20:14:49) |
ギルル | > | 【こんばんわ】 (2012/12/8 20:15:00) |
ギルル | > | 【設定ありますか?】 (2012/12/8 20:15:16) |
ルイカ | > | 【オリジナルです・・・別には・・・】 (2012/12/8 20:15:39) |
おしらせ | > | ギルレさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:20:14) |
ギルレ | > | 【ギルルですが、名前がギルレになってしまいます】 (2012/12/8 20:20:57) |
ルイカ | > | 【ルイカ 155cm 48kg 73 51 74】 (2012/12/8 20:21:22) |
ギルレ | > | 【ルイカって何のオリジナルですか??】 (2012/12/8 20:21:49) |
ルイカ | > | 好き勝手な設定ですがどうぞ (2012/12/8 20:21:50) |
ギルレ | > | 【戦闘はありますか?】 (2012/12/8 20:22:40) |
おしらせ | > | ルイカさんが退室しました。 (2012/12/8 20:22:45) |
おしらせ | > | ギルレさんが退室しました。 (2012/12/8 20:23:12) |
おしらせ | > | ギルレさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:23:18) |
おしらせ | > | ギルレさんが退室しました。 (2012/12/8 20:31:06) |
おしらせ | > | ギルレさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルルさんが自動退室しました。 (2012/12/8 20:35:27) |
おしらせ | > | ギルレさんが退室しました。 (2012/12/8 20:36:32) |
おしらせ | > | ギルルさんが入室しました♪ (2012/12/8 20:37:48) |
ギルル | > | 【魔法戦士おいで・・・】 (2012/12/8 20:39:41) |
ギルル | > | ‘ (2012/12/8 20:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルルさんが自動退室しました。 (2012/12/8 21:11:32) |
おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/12/9 09:32:40) |
バンブー♂淫獣 | > | ♪ (2012/12/9 09:32:48) |
おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/12/9 09:33:43) |
おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが入室しました♪ (2012/12/9 09:33:49) |
おしらせ | > | バンブー♂淫獣さんが退室しました。 (2012/12/9 09:34:17) |
おしらせ | > | 道化さんが入室しました♪ (2012/12/9 13:06:06) |
道化 | > | (触手・スライムなどの繁殖、固体数調整の仕事をしている下級悪魔です。道化は便宜上の自称であり実際は無名。容姿は燕尾服にシルクハット 、顔立ちは童顔ですが無精ひげなどは放置されていて見た目は年齢不詳タイプ。化け物を繁殖させる仕事に使う道具としてしか女性を見ておらず 、人型の女性を自身が性欲の対象にする事はないので、自分が女性に直接行為を行なうことはありません。幻覚等の絡め手、媚薬の体液等女性を辱め化け物の繁殖を助長する能力に特化しており戦闘面は基本非力で、超人的に戦闘能力の高いヒロインをわざわざ相手にする事はありません。) (2012/12/9 13:06:51) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/9 13:07:15) |
道化 | > | (背後の好みはロリ系~ペド。年齢でいえば一桁~10代後半程度あたりまでです。ロリ巨乳・戦隊系・ガチ戦闘・三次元・版権キャラはお断りし ます。ファンタジーRPG系も好きですが、聖なんちゃら剣士などの、説明されないと何かわからない肩書きの方は多分お断ります。エロ方面は看板の方向性優先ですが、スカトロ系も含めた羞恥や汚辱までこちらは含みますのでそちらもOKなら展開次第でそこに及ぶ場合もあります。) (2012/12/9 13:07:20) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/9 13:07:51) |
おしらせ | > | 道化さんが退室しました。 (2012/12/9 13:17:41) |
おしらせ | > | ジャスティスピンクさんが入室しました♪ (2012/12/9 15:37:07) |
おしらせ | > | アビスピンクさんが入室しました♪ (2012/12/9 15:46:32) |
アビスピンク | > | 【こんにちはー。よろしければ一緒に遊んでいただけませんか?】 (2012/12/9 15:46:50) |
ジャスティスピンク | > | 【こんにちは~】 (2012/12/9 15:47:08) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/9 15:47:20) |
セイバーピンク | > | 【こんにちは。一緒にいいですか?】 (2012/12/9 15:47:50) |
ジャスティスピンク | > | 【セイバーピンクさんもこんにちはw】 (2012/12/9 15:48:14) |
アビスピンク | > | 【こんにちは。私はかまいませんよ。くしくも女性ばかりですが】 (2012/12/9 15:48:38) |
セイバーピンク | > | 【こんにちは。】 (2012/12/9 15:48:52) |
セイバーピンク | > | 【敵は、アビスピンクさん?】 (2012/12/9 15:49:21) |
ジャスティスピンク | > | 【戦隊ピンクが3人も揃うってすごいですよねw】 (2012/12/9 15:49:22) |
セイバーピンク | > | 【そうですね】 (2012/12/9 15:50:01) |
アビスピンク | > | 【個人的にプリキュア的なものをイメージしていました<戦隊ピンク そうですね。私は悪役(アビス=地獄)のつもりでした】 (2012/12/9 15:50:25) |
ジャスティスピンク | > | 【全然無知なものですみませんでした…】 (2012/12/9 15:51:20) |
アビスピンク | > | 【小柄でロリな体形のJCのイメージです。ピンクのストレートロングで、暗い色合いのピンクのフリフリしたものを着ているイメージです】 (2012/12/9 15:54:28) |
セイバーピンク | > | 【武器や必殺技なんかは?】 (2012/12/9 15:55:06) |
ジャスティスピンク | > | 【私は戦隊ヒロインでデカレンジャーなどを想像してもらえればと思います】 (2012/12/9 15:55:28) |
アビスピンク | > | 【武器は拳です。それとビーム系の必殺技ですね。もう一つ、子宮の中に無限の精液を溜め込んでいます。たくさんのオスに犯され、中出しされてきた精液です】 (2012/12/9 15:56:37) |
セイバーピンク | > | 【じゃあ、ジャスティスピンクさんの武器は、銃と剣ですか?】 (2012/12/9 15:57:02) |
ジャスティスピンク | > | 【あまり詳しくないからわからないけど…そんな感じの武器でお願いします】 (2012/12/9 15:57:39) |
セイバーピンク | > | 【アビスピンクさんは、エロ漫画チックなんですね?】 (2012/12/9 15:57:50) |
セイバーピンク | > | 【じゃあ、シチュエーションは、どうしましょう?】 (2012/12/9 15:58:21) |
アビスピンク | > | 【そうですね。特撮よりもマンガ・アニメ系と思っていただければ】 (2012/12/9 15:59:41) |
セイバーピンク | > | 【その前にNGは、ありますか?】 (2012/12/9 15:59:46) |
ジャスティスピンク | > | 【私はNGありませんよw】 (2012/12/9 16:00:09) |
アビスピンク | > | 【私も特にありません】 (2012/12/9 16:00:32) |
セイバーピンク | > | 【では、アビスピンクさんが、襲撃して来た所を迎撃に出てきた私達と戦うって事で?】 (2012/12/9 16:02:08) |
アビスピンク | > | 【わかりました】 (2012/12/9 16:03:16) |
ジャスティスピンク | > | 【OKです】 (2012/12/9 16:03:27) |
セイバーピンク | > | 【では、書き出しは、誰が?】 (2012/12/9 16:04:02) |
アビスピンク | > | 【では、私が先陣を切りましょう。シチュエーションを主導してしまって大丈夫ですか?】 (2012/12/9 16:04:55) |
ジャスティスピンク | > | 【よろしくおねがいします】 (2012/12/9 16:05:12) |
セイバーピンク | > | 【大丈夫です】 (2012/12/9 16:05:22) |
2012年11月28日 17時16分 ~ 2012年12月09日 16時05分 の過去ログ
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