「百合専用待合室・版権用」の過去ログ
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2012年12月06日 05時09分 ~ 2012年12月10日 01時19分 の過去ログ
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高町なのは | > | そんな事ないよ~、見た目が貧相でもミトは良い女だよ、口も秘所もお尻も全部、入れると溶けそうなくらい気持ち良いもん(ミトの顔を見た後、杏子ちゃんに視線を移し)ミトはパイズリできないけど他は全身名器なんだよ(ニッコリと杏子ちゃんに言う) (2012/12/6 05:09:08) |
佐倉 杏子 | > | さやか>但し過度な期待はしないでくれ。…あたしも整理がついてない状態だから。(プレッシャーに眉を顰め口角をひくつかせ) (2012/12/6 05:10:17) |
さやか | > | りょうかい。・・・・ (2012/12/6 05:10:42) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『ええ、攻めて虐められるのは好きですわよ、借りだなんて、私は夫を止めてるだけですからお気になさらず』(杏子さんに念話でそう言いながらなのは様を見て)なのは様が仕込んだのでしょう?(妖艶な笑みでなのは様に言う) (2012/12/6 05:12:15) |
さやか | > | ところで・・・・なのはは・・・私と・・・けっこんするの・・・? (2012/12/6 05:12:54) |
さやか | > | さっき言ってた (2012/12/6 05:13:08) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…ま、またそーやってあたしを…。せ、性欲処理位する気になれば一人でも出来るし…!(まるで悪魔の囁きの様だと内心で思いつつ必死に抗い続け) さやか>…何でそんなに元気ないのさ。(怪訝そうな眼差し向けて) (2012/12/6 05:13:15) |
さやか | > | そういえば・・・気がついたら・・こんなしゃべり方に・・・なってた。。。 (2012/12/6 05:15:05) |
高町なのは | > | え、してくれるの⁉さやかちゃん⁉ 良いよ、ミトと杏子ちゃん(予定)がいても良いなら結婚するよ‼(カバッとミトから離れて、さやかちゃんに詰め寄る) (2012/12/6 05:15:34) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『あたしはどっちもイケるっちゃいけるけど、やっぱ攻め寄りだからベッドの上では良い相性かもね。…良妻って奴だな。』(念話だけでは抑え切れずつい何度も頷きリアクションを表に出してしまい) (2012/12/6 05:16:46) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『あら、性処理なら私がして差し上げますわよ?雌犬ですから』(杏子さんに念話を飛ばす) (2012/12/6 05:16:49) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・びっくりする・・それになのはがするって言った・・ (2012/12/6 05:16:53) |
高町なのは | > | ごめんね、断られると思ってたからビックリしちゃって…相手してくれないし…ねね、抱きしめても良いかな?さやかちゃん。 (2012/12/6 05:18:25) |
さやか | > | 私は・・・杏子が・・時々でもいいから・・私を見てくれるなら、なんでもいい・・・ (2012/12/6 05:18:29) |
さやか | > | それに・・・人と話すのは・・・そんなにいやじゃない (2012/12/6 05:19:30) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…ま、明日になったら治るでしょ。多分。(確証等何処にも無ければ最後に弱々しく一言を付け足して。何処まで献身的なのかと頭を掻けば嬉しさと戸惑いが混ざった表情で居て)…ありがと、さやか。 (2012/12/6 05:20:09) |
さやか | > | う・・・・ん (2012/12/6 05:20:38) |
さやか | > | 杏子・・・またきてもいい?・・・ (2012/12/6 05:21:09) |
高町なのは | > | そうなんだぁ(何時の間にか、さやかちゃんの隣に座り抱き寄せる)ん、さやかちゃん可愛いなぁ、二番目で良いから、私も愛してくれると嬉しいなぁ。 (2012/12/6 05:21:10) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『気遣いは感謝しとく、けど今ん所は溜まってない筈…だし、其処まで世話んなるのも悪いから。』(苦笑浮かべながら返せば二人を横目で一瞥し) (2012/12/6 05:21:56) |
さやか | > | 大丈夫・・・私は自分に・・・好意を寄せてくれる人は・・・嫌いじゃない (2012/12/6 05:22:45) |
佐倉 杏子 | > | さやか>うん…って別にあたしの許可は要らないでしょ。さやかが来たかったら来れば良い、誰の許可も必要無いさ。(緩慢とした動きで片腕伸ばせば額に触れ、その侭軽く撫でて) (2012/12/6 05:23:44) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『勘違いをなさっている様ですが……私が世話をするのではなく…私が世話をされるのですよ』(杏子さんのドロドロ飲みたいですわと付け足して念話を飛ばす) (2012/12/6 05:24:43) |
さやか | > | うん。(何度もうなずく)それからなのはに抱きついて休む (2012/12/6 05:25:04) |
高町なのは | > | 本当に、ミトやったよ、私幸せ(さやかちゃんをギュっと抱き言う) (2012/12/6 05:26:02) |
さやか | > | う、あ・・・・・・なのは・・・くすぐったい・・・ (2012/12/6 05:27:29) |
高町なのは | > | いや、だった?私は嬉しいよ、さやかちゃん(さやかちゃんの目を見つめる) (2012/12/6 05:28:26) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>はぅ…っ。『そう言われると期待しちゃうな。…まぁ、今は未だ大丈夫ってのは本当だけど。何れ世話…する時が来るかもね。』(股間部を両手で押さえながらも不敵な笑みは崩さず) (2012/12/6 05:28:37) |
さやか | > | ・・・いやでは・・・・ない(そのままなすがままに身を任せる (2012/12/6 05:29:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『あらあら、そこを勃起させて雄の匂いを撒き散らしてるのに…我慢強いですわね、いずれ奉仕させていただきますわ』(少し蕩けた表情で杏子さんを見つめて念話を飛ばす) (2012/12/6 05:31:23) |
さやか | > | 杏子・・・・じー(ずっとみつめる (2012/12/6 05:32:31) |
高町なのは | > | さやかちゃん……ごめんね、我慢できない(さやかちゃんの唇を奪う) (2012/12/6 05:32:34) |
さやか | > | ん・・・・んあ・・・ (2012/12/6 05:33:24) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『アンタと違ってあたしは獣じゃないからね。それなりの理性は持ってるつもりだ。』(顔を上げては挑発する様に瞼を細め熱っぽい視線を返し) (2012/12/6 05:34:27) |
高町なのは | > | ん、ぷは、さやかちゃん……大好きだよ(背後から抱きしめて頬を寄せて言う) (2012/12/6 05:34:34) |
さやか | > | ・・・・・ん・・・(かおがあかくなる (2012/12/6 05:35:14) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…視線が痛い。(体を折りながらも突き刺さる視線をひしひしと感じては二人の行為を見ない様に顔を伏せ) (2012/12/6 05:35:46) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『そんな事を言っても……雄の匂いは酷くなる一方ですわよ…彼方もキスをしてますし…唇で私の口を味わってみたら如何ですか?』(念話しつつなのは様の方をチラッと見て杏子さんに挑発の視線を飛ばす) (2012/12/6 05:37:33) |
高町なのは | > | さやかちゃん……可愛いなぁ、もう一度キスしても良い? (2012/12/6 05:38:09) |
さやか | > | ・・・・・ん・・・(ちいさくうなずく (2012/12/6 05:38:59) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>うぅ…。…一度だけ、なら…。(信念も性欲には勝てなかったか、遂に折れてしまえば熱の籠もった吐息を漏らし顔を近付けて) (2012/12/6 05:40:19) |
高町なのは | > | ん、じゃあ、もう一度ね(両手の指を絡めて優しく、さやかちゃんにキスをする) (2012/12/6 05:40:22) |
さやか | > | ふむ!・・・・・ん・・・ふあ・・・・ (2012/12/6 05:41:55) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 最初から素直になれば良いのですわ…(近づく杏子さんの唇に自分の唇を重ね啄む様に激しく蕩けるキスをする) (2012/12/6 05:42:55) |
高町なのは | > | ん、ぷは、可愛い…杏子ちゃんが受け止めなくても私が受け止めてあげるからね(再びキスをしてから抱き締める) (2012/12/6 05:44:27) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ふ、ぅん…ちゅっ、ちゅ…うっ、はむっ…んぅ、むちゅ…っ。(一度相手の唇を味わってしまえば憂慮していた通り歯止めが掛からなくなり、頬へ手を添え貪る様に積極的に唇を重ねて) (2012/12/6 05:45:06) |
さやか | > | ン・・・・・杏子にも・・・受け止めて欲しい (2012/12/6 05:45:18) |
高町なのは | > | きっと受け止めてくれるよ…今は私だけを見てよ(キスをする) (2012/12/6 05:46:40) |
さやか | > | ん・・・・わかった・・・・ (2012/12/6 05:47:01) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ん、んん、ん、あら、最初に否定していた割りに積極的ですけど?(唇を離して笑みを浮かべて杏子さんを見つめる) (2012/12/6 05:48:42) |
高町なのは | > | ん、私はさやかちゃんとしたいよ。 (2012/12/6 05:49:11) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・? (2012/12/6 05:49:36) |
さやか | > | (あんまり分かっていない様子である (2012/12/6 05:50:31) |
高町なのは | > | さやかちゃんと、ずっぽししたいの(顔を赤らめて言う) (2012/12/6 05:50:37) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>そっちが誘ってきた、から…はぁ…っ…。(肺腑に酸素を取り込みつつも何処か切なげに眉を寄せ、内で強まる昂ぶりを抑える様に相手の首筋へと軽く噛み付き) (2012/12/6 05:51:01) |
さやか | > | ずっぽ・・し・・?・・・・・分かった・・・・・ (2012/12/6 05:51:17) |
高町なのは | > | 良いの? (2012/12/6 05:51:31) |
さやか | > | べつにいい・・・・・・ (2012/12/6 05:51:46) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ん、首に噛み付くなんて充分に獣ですわよ。(負けじと首を甘噛みする) (2012/12/6 05:53:01) |
高町なのは | > | ちょっと待っててね、さやかちゃん。 (2012/12/6 05:53:15) |
さやか | > | なのはは・・・・・・・・わたしで・・・・いいの? (2012/12/6 05:53:19) |
高町なのは | > | 良いよ、優しく抱き締める。 (2012/12/6 05:54:55) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ちゅうっ…仕方ねーだろ、抑えるだけでも精一杯…なんだから…っ!(息苦しさを感じさせる上擦った声色で小さく身震いしては噛み付いた侭吸い付き) (2012/12/6 05:55:27) |
高町なのは | > | ここに来て待ってるから。(入り口から出て行く。 (2012/12/6 05:55:53) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/6 05:55:59) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なら、軽くしますか?彼方は行ってしまいましたけど?(扉から出る二人を見てから言う) (2012/12/6 05:58:06) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…マゾの癖に、随分と意地悪なんだな。(唇を離し苦々しい表情で訥々と漏らせば唸って思案し)…いや、良い。…あたし達もどっかに移ろうぜ。 (2012/12/6 06:00:01) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、私も杏子さんので、乱れたいですわ。 (2012/12/6 06:02:15) |
佐倉 杏子 | > | じゃ、部屋はこっちが用意するって事で…良いのか? (2012/12/6 06:02:48) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、構いませんわ……と言うか私は、なのは様の部屋しか知りませんし。 (2012/12/6 06:04:39) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/6 06:07:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわって…お待ちになって‼(杏子さんの後を追いかける。) (2012/12/6 06:08:33) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/6 06:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/6 06:13:41) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/6 14:27:38) |
さやか | > | だれ・・・もいない・・・・ (2012/12/6 14:27:56) |
さやか | > | 杏子~( (2012/12/6 14:32:05) |
さやか | > | 泣き (2012/12/6 14:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/6 14:53:14) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/6 15:33:33) |
さやか | > | ・・・・・・ん・・・この寒い中一人の女がはいってくる。彼女は、首に赤い水筒をつけ、なにやら一人きょうこ~杏子~と言っている。 (2012/12/6 15:36:54) |
さやか | > | 彼女は中の人と同じように寒いのが好きではない。・・・・・・・おいしい・・・・水筒をゆっくり飲みながら、席に座り震える (2012/12/6 15:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/6 16:01:35) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/6 22:10:50) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/6 22:11:03) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/6 23:39:50) |
佐倉 杏子 | > | うーん…どれも難しいなぁ。(珍しく神妙な面持ちで洋菓子のレシピ本を見ながら部屋へと入り。椅子に腰掛ければページを捲りながら小さく唸り) (2012/12/6 23:42:46) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/6 23:43:27) |
さやか | > | 杏子~(ドアをふっ飛ばし杏子を視界に捕らえると一気に抱きつく (2012/12/6 23:44:20) |
佐倉 杏子 | > | ん?…あー、さやかか。(扉が吹っ飛んでしまおうが抱き付かれ様が物ともせず、視線は本へと預けた侭で) (2012/12/6 23:46:40) |
さやか | > | ・・・・杏子・・・の料理・・・・・(抱きつきながら杏子の体をなでたり触ったりしながら (2012/12/6 23:48:35) |
さやか | > | 本を覗き見る) (2012/12/6 23:51:43) |
佐倉 杏子 | > | 【PC:ま、待て待て、文字色どーしたさやか!…何書いてあるか読めねぇ…(汗)】 (2012/12/6 23:51:52) |
さやか | > | 杏子がいなくてさびしかった (2012/12/6 23:52:26) |
佐倉 杏子 | > | ごめんごめん、狩りやら何やらで忙しくてさ。(ひとしきり読み終えた所で本を閉じ、漸く相手の方へ視線向けて) (2012/12/6 23:53:49) |
さやか | > | ・・・・杏子が今いるから・・・いいよ( (2012/12/6 23:54:29) |
さやか | > | 笑いながらアマがみ はぐはぐ (2012/12/6 23:54:56) |
佐倉 杏子 | > | ん、どーも…って噛むなよ。犬じゃないんだからさ。(つられて小さく笑み浮かべるも額を軽く指で弾いて) (2012/12/6 23:56:14) |
さやか | > | 杏子が犬になれって・・・・いうなら・・私・・・なるよ (2012/12/6 23:56:54) |
佐倉 杏子 | > | うん、言わないから安心してくれ。(きっぱりと断言して見せつつも頭の片隅では相手が犬になる想像、もとい妄想を膨らませ)…なったとしたら、名前はメロウ…だな。 (2012/12/6 23:58:42) |
さやか | > | ん・・・・分かった・・・今から私メロウになる(杏子にさらに強く抱きつきながら答える (2012/12/7 00:00:24) |
佐倉 杏子 | > | いやいや、なったとしたらの話だから。さやかは犬じゃないでしょ?(苦笑を浮かべながらも声色は至って穏やかな物、頭をそっと撫でては首を左右に振り) (2012/12/7 00:01:57) |
さやか | > | ん・・・・頼みたいことがあったら・・・・できるだけ・・・かなえる(なでられ笑顔になってから (2012/12/7 00:03:28) |
さやか | > | こたえる) (2012/12/7 00:03:40) |
佐倉 杏子 | > | 頼みたい事、ねぇ…取り敢えず、ちょっと緩めてくれないかな。(嫌悪感こそ無い物の如何せん窮屈で仕方ないと、抱き付く力を緩めて欲しいと頼み) (2012/12/7 00:05:30) |
さやか | > | 分かった・・(そういい、全身の力を抜く (2012/12/7 00:06:11) |
佐倉 杏子 | > | こ、今度は緩め過ぎだって!…両極端な奴だなぁ。(倒れない様に片腕を背へと回して体を支え) (2012/12/7 00:07:55) |
さやか | > | ・・・・・ボッ・・・・グデー( (2012/12/7 00:08:39) |
さやか | > | そのままダウンする) (2012/12/7 00:08:54) |
佐倉 杏子 | > | またかよ…!(ガックリと項垂れるもこの侭にはして置けないと支えつつ鼻を指で摘んだりとして、何とか起こそうと試みて)…おーきーろー。 (2012/12/7 00:10:42) |
さやか | > | ・・・・はっ・・・・杏子の声が・・・聞こえた気がする・・・(今回はすぐにおき、杏子に優しく再び抱きつく (2012/12/7 00:12:21) |
さやか | > | ・・・・このぐらい・・・? (2012/12/7 00:13:03) |
佐倉 杏子 | > | 聞こえた気がするんじゃなくて実際呼んでたんだってば。(早口に突っ込みを入れながらも起きた事に一安心して。次ぐ言葉には呆れの色さえ混じり)…もしかして嘘だったのか? (2012/12/7 00:14:23) |
さやか | > | ・・・・杏子には・・・・・うそ・・・つかない・・・(かなり悲しそうな顔して答える)グスッ (2012/12/7 00:16:06) |
佐倉 杏子 | > | あ、あー!分かった、疑って悪かったよ。だから泣くなっ。(あたふたとしては何とか宥め様と必死に謝り) (2012/12/7 00:17:29) |
さやか | > | ・・・・ん・・・(なきやみ、杏子に抱きつく・・・力・・・これぐらい・・・?と、再び質問する (2012/12/7 00:18:48) |
佐倉 杏子 | > | う、うん…それ位かな。…ふぅ。(首肯一つで示しつつ何とか泣き止んでくれたと溜息を吐き出し) (2012/12/7 00:20:07) |
さやか | > | 杏子・・・最近疲れてる・・・これ使って(といい杏子に高級品のアロマオイルをさしだす (2012/12/7 00:21:37) |
佐倉 杏子 | > | …使い方分かんねーし何か高そうだから良い。マミの奴にあげなよ。(アロマオイル等生まれてこのかた使った事も手にした事も無ければ受け取るのに躊躇し、首を振って返し) (2012/12/7 00:23:20) |
さやか | > | そう、・・・なら私が・・・杏子にぬってあげる・・・(そういって腕らへんから滑り込ますように塗る (2012/12/7 00:25:40) |
佐倉 杏子 | > | ひゃうっ!?い、良いよっ、勿体無いから!(油断していた所で唐突に腕へオイルを塗り込まれては身を跳ねさせ勢い良く頭を振り、腕を引っ込め様として) (2012/12/7 00:28:01) |
さやか | > | 杏子に使うならもったいなくない・・・・ちなみに効果は・・リラックスと・・・安眠(そういって今度は足に塗りたくる (2012/12/7 00:29:41) |
佐倉 杏子 | > | う、うぅ…って安眠!?…な、何か怖い…。(初めて肌へ塗り込まれるオイルへ恐怖心を抱きながら時折擽ったさに身動ぎして)…ほんとーにもう良いって、どうせ風呂に入ったら落ちちゃうし…。 (2012/12/7 00:32:24) |
さやか | > | 大丈夫・・・杏子・・・寝るときもう一度塗ればいい・・・それに・・・いくらかはらくに・・・・なった・・・? (2012/12/7 00:33:53) |
佐倉 杏子 | > | 寝る時はさやかは傍に居ないだろ。うーん…なった様な気も、する。(暫しの間沈思しては肩と首を軽く回し、微妙な変化を告げて) (2012/12/7 00:35:59) |
さやか | > | 一番の効果は・・・美容にいい・・・杏子のかわいい顔・・・台無しに・・させたくない・・・(そういってこんどは、マッサージを始める (2012/12/7 00:36:25) |
さやか | > | 的確につぼを刺激し強すぎず弱すぎずの力加減で続ける (2012/12/7 00:38:09) |
佐倉 杏子 | > | 可愛くねぇっ、つーか美容とか何ちゃらとかあたしの性分に合わないって…。な、なんか痛擽ったいし…。(戸惑いを露わにしながらも好意を突っ撥ねる事も出来ず、甘受しては複雑そうな顔付きで唸り続け) (2012/12/7 00:39:49) |
さやか | > | 杏子は・・・誰よりかわいい・・・私が・・・保証する (2012/12/7 00:41:21) |
佐倉 杏子 | > | それは贔屓目って奴だよ、間違いなく。(こそばゆさに声量弱めて視線を足元へと落とし)…そもそも可愛いって言うならさやかも、まどかもほむらも、マミもみーんな可愛いじゃんか。 (2012/12/7 00:43:50) |
さやか | > | ・・・・その中でも・・・杏子が一番かわいい・・・ところで杏子・・・ (2012/12/7 00:44:43) |
佐倉 杏子 | > | だから贔屓……なにさ?(再び反論を紡ごうとした所で相手が言い止した言葉が気にかかれば小首を傾げて) (2012/12/7 00:46:42) |
さやか | > | 昨日から一日経ったら姿変わった・・・イメージ的には・・・あっち〇っちのつみきさんが (2012/12/7 00:48:40) |
さやか | > | 外見イメージ(そういいながらちいさくなった体を指摘する) (2012/12/7 00:49:23) |
佐倉 杏子 | > | …魔女の呪い?(言われて気付いたと言うのも間抜けな事、自分を恥じつつまじまじと眺め原因を探ろうと) (2012/12/7 00:50:45) |
さやか | > | 分からない・・・・・・(すいません。いつの間にかしゃべり方がこんなになっていたので、外見イメージをつみきさんにあわせるとあうなとおもいました。 (2012/12/7 00:52:22) |
さやか | > | でも・・・こっちのほうが抱きつきやすい・・・それに・・・杏子に抱いてもらうとき、杏子に負担がない・・・(なぜかこの体を気に入ってるらしい) (2012/12/7 00:54:12) |
さやか | > | ・・・・PLに追加してくる・・・・ (2012/12/7 00:55:51) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/7 00:55:57) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/7 00:56:59) |
佐倉 杏子 | > | 参ったな、治癒とか解除系の魔法は得意じゃねーんだ…。(彼の先輩魔法少女ならば解けそうな物であるが治癒魔法が苦手である己には不可能だと頭を悩ませ)…さやかが良いってんなら…いやいや、学校とかどーすんだ。(流されかけるも頭を振り正常な思考を保ち、生活に支障をきたすのでは無いかと思案し) (2012/12/7 00:57:08) |
さやか | > | ・・・・なら・・・杏子についていけば・・・問題ない・・(顔を赤らめ答える (2012/12/7 00:58:04) |
佐倉 杏子 | > | それこそ駄目だろ。狩りも出来ないし、こんなちっさい子を連れて日中出歩いてたら間違い無く補導されちまう。(とは言いつつ嘗ては幼い妹が居た身、懐かしさを覚えたのか相手を抱き上げて) (2012/12/7 01:00:48) |
さやか | > | ・・・ん・・・杏子・・・・大胆・・・(と言いつつも顔に笑みがある) (2012/12/7 01:01:47) |
佐倉 杏子 | > | ごめん、ちょっと懐かしくなっちまって…。(妹の面影を相手に重ねては力を込めて抱き締め、その温もりと感触を確かめて) (2012/12/7 01:04:36) |
さやか | > | にへへ・・・・杏子~(目の前から抱きつく) (2012/12/7 01:05:24) |
佐倉 杏子 | > | うん…何だい?(指先で目尻に浮かんだ涙を拭えば頭を撫でて可愛がり) (2012/12/7 01:07:26) |
さやか | > | 私・・・幸せ・・・・もうしんでもいい(顔に満面の笑顔を貼り付け (2012/12/7 01:08:35) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/7 01:10:15) |
さやか | > | 【こんばんは】 (2012/12/7 01:10:44) |
ネイト・ミトツダイラ | > | こんばんは(ドアを開けると二人を見つけ挨拶する) (2012/12/7 01:10:54) |
佐倉 杏子 | > | 馬鹿、そんな事簡単に言うんじゃねぇよ。アンタが死んだら残された家族はどうなるんだ…あたしだって、さやかには生きてて欲しい。(語調を僅かに強めては抱き締める腕を解き、軽くデコピンして) (2012/12/7 01:11:11) |
さやか | > | 杏子~(うれしさに感激し猫みたいに杏子に頬ずりをする) (2012/12/7 01:12:03) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>こっ…!…こん、ばんは。(見られていたのだろうかと考えてしまえばぎこちない挨拶しか出来ず) (2012/12/7 01:12:22) |
佐倉 杏子 | > | さやか>犬の次は猫か?…よしよし。(表面上では呆れた素振りを見せながらも相手を撫でる手付きは猫を撫でる手付きその物で) (2012/12/7 01:14:11) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、二人とも昨日ぶりですわ(二人に挨拶し)さやかさんは、なのは様からすぐ来るからもうちょっと待ってとの伝言が……杏子さん…昨日は良かったですわ(ニコニコと微笑む) (2012/12/7 01:14:24) |
さやか | > | 杏子と・・・・私の・・・すいーつルーム・・・なう(興奮し何がいいたいのか分からないほどになる (2012/12/7 01:14:45) |
さやか | > | ネイと見て・・・私昨日寝てたらすがたがこんなになった・・・(といいながらPLにかかれてる姿をさらけ出す (2012/12/7 01:16:49) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あ、あぁ…。…此方こそ、昨日はどーも…。(相手との情事を思い出してしまえば一気に頬を紅潮させ威勢の無いか細い声で返し) (2012/12/7 01:17:12) |
佐倉 杏子 | > | さやか>落ち着けさやか落ち着け。(昨日の惨劇が脳裏に浮かべば慌てて手を離して距離を取り) (2012/12/7 01:18:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 小さい……不味い、まずいですわ(さやかさんの姿をみて青ざめる)杏子さん、顔を赤くしてる場合ではありませんわ(照れてる杏子さんの両肩を掴む) (2012/12/7 01:19:29) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>は、はぁ…?何が不味いってんだよ…いや、不味いけど。(急に青ざめる相手を目にしては訳が分からないと言った表情で) (2012/12/7 01:21:14) |
さやか | > | 杏子・・・手はなしたら落ちる・・ (2012/12/7 01:21:17) |
さやか | > | (そういいながら杏子にしがみつく) (2012/12/7 01:22:10) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あ、あぁわりぃ…。(困惑しつつも一先ず相手を下ろして) (2012/12/7 01:22:18) |
ネイト・ミトツダイラ | > | えっと……なのは様は極度のロリコンでして……こんな状態の、さやかさんなんて見たらテンションが全力全開に‼(突っ込みが追いつきませんわー‼と叫ぶ) (2012/12/7 01:23:23) |
さやか | > | (ジー)不満げ (2012/12/7 01:23:29) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>な、何だと!救いようねぇな…じゃなくてそれは困る!でも戻す方法なんざねぇし…あー、どうすりゃ良いのさ!(雷が落ちた様な衝撃を受けては半ば叫ぶ様にしつつ頭を抱えて必死に打開策を探し) (2012/12/7 01:26:12) |
さやか | > | 私が・・・杏子と結婚する・・・ (2012/12/7 01:26:43) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さんは魔法少女でしょう、姿ぐらい変えられませんの⁉ (2012/12/7 01:27:16) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/7 01:27:32) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あ、後で一杯抱っこしてやるから…!(眼差しに応える余裕をも失えば狼狽えるばかりで)それと、結婚はしないからな!? (2012/12/7 01:27:35) |
さやか | > | そう・・・・変身 (2012/12/7 01:27:47) |
さやか | > | (杏子になる)・・・わたし・・このままでいる (2012/12/7 01:28:36) |
高町なのは | > | みんな、こんばんは…………さやかちゃん?(みんなに挨拶しつつ固まる) (2012/12/7 01:28:58) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>む、無理だよ!幻惑の魔法なんてずっと使ってなかったし、使えるのかも分からないし!(混乱しては目に涙を溜めて神へと姿が戻る様に祈りを捧げ) (2012/12/7 01:29:08) |
さやか | > | ・・・・ん?(杏子の姿で) (2012/12/7 01:29:43) |
さやか | > | 変身時間・・・15分程度 (2012/12/7 01:30:30) |
佐倉 杏子 | > | …も、もう何が何だか分からねぇ…!!(状況判断が追い付かなくなり目を回し始めて) (2012/12/7 01:30:39) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『い、いけませんわ、さ、最悪のタイミングで一番ややこしい人が来ましたわ』(固まった、なのは様を見つつ杏子さんに念話を送る) (2012/12/7 01:31:22) |
高町なのは | > | さやかちゃん、魔法の練習してるの?(さっきは私好みの年だったようなと思いつつ聞く) (2012/12/7 01:32:52) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『ど、どーしよ…さやかの変身が解ける前に何とかしないと…ネイトは何か無いのかよ、元に戻らせる薬とか!』(冷や汗を額に滲ませながら視線と共に念話を送り) (2012/12/7 01:33:28) |
さやか | > | ・・・・ネイとが変身しろと・・・・(杏子の姿になりうっとりした顔で答える) (2012/12/7 01:33:57) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『そんなマジカルなアイテムの持ち合わせはありませんわよ‼』(杏子さんに念話を飛ばしつつ如何するかを考える) (2012/12/7 01:35:34) |
佐倉 杏子 | > | バレてる…っつーかバラしちゃってる…!(ぽたぽたと頬と額伝う汗を地に落としながら一人呟き) (2012/12/7 01:35:49) |
高町なのは | > | そうなのミト? ダメだよ、いくら昨日は杏子ちゃんに可愛がって貰ったからって、さやかちゃんを杏子ちゃんにしたら、さあ、元の姿に戻ろうね(ミトに説教しつつ、さやかちゃんに元に戻る様に促す) (2012/12/7 01:37:41) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『じゃあどうするのさ!……ネ、ネイトの子供だって嘘つけば…いや、駄目か…。』(どれだけ思考を巡らせても酷い思い付きしか浮かばずに) (2012/12/7 01:37:46) |
さやか | > | ・・・・杏子・・・(聞いてないのかそのままうっとりし続ける (2012/12/7 01:38:37) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『この人なら自分の子供とでも……しますわよ…こないだ違う部屋で自分の子どもと……』(フルフル震えながら杏子さんに念話を飛ばす)も、申し訳ありませんわ、なのは様。 (2012/12/7 01:39:46) |
佐倉 杏子 | > | 止めろぉおお…!あたしの顔でそんなうっとりすんなぁぁあ…っ!(得も言われぬ羞恥に頭を抱えて悶え) (2012/12/7 01:40:15) |
高町なのは | > | 本当に杏子ちゃん、好きなんだねぇ(さやかちゃんを背後から抱きしめ)ん、姿は杏子ちゃんでも……さやかちゃんの匂いがする(クンクンしながら言う) (2012/12/7 01:41:32) |
さやか | > | ポン (音を立てもとの姿に戻る) が~ん杏子が・・・杏子が (2012/12/7 01:41:45) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>『あー……。もうお手上げじゃないかな、これ。』(とんでもない話を聞くなり考える事を放棄し、気が抜けた様に其の場に立ち尽くして) (2012/12/7 01:41:48) |
高町なのは | > | ふぇ、子供になった……子供、子供、子供……女の子‼ (2012/12/7 01:42:40) |
さやか | > | 杏子の姿にもう一回変身・・・・エイッ(杏子になる) (2012/12/7 01:43:38) |
佐倉 杏子 | > | ごめんマミさん、まどか、さやかの親父さん達…さやかの貞操はあたし一人じゃ守れなかった、よ…。(燃え尽きた様に天井を仰いで言葉を漏らし) (2012/12/7 01:43:50) |
さやか | > | 杏子 (2012/12/7 01:44:21) |
さやか | > | ・・・私とやれば・・・いい(杏子の姿で (2012/12/7 01:44:51) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 『なに、放棄してるんですの……いけませんわ‼』(杏子さんに念話を送ると)アルジョント・シェイナ‼(なのは様を鎖で縛り上げる)杏子さんなにを燃え尽きてるんですの!なんとかして下さいまし‼ (2012/12/7 01:45:53) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…今魔法が使える様になったって遅いんだよ、さやかのバージンは返って来ないんだ…!(相手の言葉が届いてないのか自分の幻影と勘違いして) (2012/12/7 01:46:12) |
さやか | > | 杏子・・・・怖くないよ・・・さぁ・・おいで・・?(杏子の姿で誘惑する (2012/12/7 01:47:10) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>だ、だってもうどうしようもないだろ!愛と勇気が勝つストーリーなんて最初からなかったんだ!(泣きべそをかきながららしくも無い弱音を吐き、その場へ膝を着いて項垂れるも不意に一つの方法を思い付き)…こうなったらあたしを生け贄にするしか…。 (2012/12/7 01:48:30) |
高町なのは | > | 離しなさいミト‼ 杏子ちゃんに取られる前に幼女のさやかちゃんをずっぽしするんだから(ミトごと徐々にさやかちゃんをに近づいて行く) (2012/12/7 01:48:43) |
さやか | > | 杏子が私で犠牲になっちゃ・・・だめ(元の姿に戻り、魔力が切れる) (2012/12/7 01:49:58) |
さやか | > | さぁ杏子渡しと一緒に・・・愛を・・育も・・? (2012/12/7 01:51:12) |
佐倉 杏子 | > | さやか>そ、そんな誘いには乗らねぇ!あたしにはまだやらなくちゃいけない事が有るんだ!(ぐっと拳を握り立ち上がれば再び闘志を燃やし)頼む、成功してくれ…!(変身し、祈りを込めて幻惑の魔法を使いーー七、八歳、所謂ロリの姿となり) (2012/12/7 01:51:21) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 挫折してる暇があったら止めるのを手伝って下さいまし…なんて馬鹿力ですの⁉ もっと場を盛り上げて如何するんですのよ‼ 馬鹿~⁉ (2012/12/7 01:52:36) |
さやか | > | ・・・・杏子・・・ごめん(さやかの全力のパンチを腹に浴びせ、気絶させる (2012/12/7 01:52:55) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>で、でもこれでさやかのてーそーは…守れるじゃないか。(相手の方へと振り返り泣きそうな顔で声を震わせて) (2012/12/7 01:53:58) |
高町なのは | > | 幼女が二人⁉ はぁはぁ、二人ともお姉さんと良い事しようね、二人とも可愛がって・あ・げ・る(ミトをズルズル引きずりながら二人に近づいて行く) (2012/12/7 01:55:02) |
佐倉 杏子 | > | さやか>ぐぇっ!?(鳩尾へ拳が命中してはその侭ぐったりして) (2012/12/7 01:55:08) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 馬鹿、逆効果ってなにをしてるんですの、さやかさん⁉ 誰か助けて下さいまし‼ (2012/12/7 01:56:59) |
さやか | > | 気絶すれば元に戻るはず・・・犠牲になるのは・・私一人で十分・・杏子・・いつか二人でしようね(そういいながら、杏子を安全圏と一緒に風邪を引かないように毛布をかぶせる。 (2012/12/7 01:57:14) |
高町なのは | > | 大丈夫だよ、二人とも可愛がってあげるから。 (2012/12/7 01:57:51) |
おしらせ | > | 織斑 千冬さんが入室しました♪ (2012/12/7 01:59:30) |
さやか | > | 【こんにちは】 (2012/12/7 01:59:56) |
佐倉 杏子 | > | そ、そんな水くさいこというなよ、さやかぁ…あたしはもう腹ぁきめてんだ…。(ぐふっ、と食べた物を逆流させそうにしつつ相手の足を掴み。魔法は未だ切れておらず) (2012/12/7 01:59:57) |
さやか | > | ・・・ごめんね・・・(追撃) (2012/12/7 02:00:42) |
さやか | > | うれしかったよ。杏子・・・ (2012/12/7 02:01:49) |
織斑 千冬 | > | この馬鹿者‼(なのはを出席簿で撃沈させて踏みつける)全く貴様と言うやつはあの部屋にこないと思ったらこんなところにいるとは(さやかの追撃を止める)お前ら少し落ち着け‼(全員を睨みつける) (2012/12/7 02:01:56) |
佐倉 杏子 | > | さやか>ばっ!おまえ、なかみ出るからやめろって!あたしをころす気か!(慌てて飛び退けば追撃を免れ、ネイトの背に隠れて) (2012/12/7 02:02:11) |
佐倉 杏子 | > | ひぃっ!………あ、あたしわるいことしてねーのに…。(睨みに思わず背筋を伸ばして体を硬直させ) (2012/12/7 02:03:04) |
高町なのは | > | ぎゃあ⁉ な、何でここにチーちゃんが⁉(いきなりの乱入者に驚く) (2012/12/7 02:03:23) |
さやか | > | ・・・・杏子の敵・・・・?(警戒しながらも、状況がいまいち読み込めない (2012/12/7 02:04:10) |
ネイト・ミトツダイラ | > | へ?どなたですの、は、はい、不甲斐なくて申し訳ありませんわ‼(鮮やかな手並みに驚きつつも睨まれて驚く) (2012/12/7 02:05:15) |
さやか | > | ・・・・・(黙って杏子をかばうように前に立つ (2012/12/7 02:05:54) |
佐倉 杏子 | > | もうやだ…マミぃ…。(下唇を噛んで涙を堪えつつぷるぷると震えて) (2012/12/7 02:06:24) |
織斑 千冬 | > | さて……なのは以外は知らない顔だな、自己紹介をお願いしようか(睨むのを止めて鋭い目つきで見る) (2012/12/7 02:06:39) |
佐倉 杏子 | > | ま、魔法少女のさ、さくらきょーこ…だ…。(はたして教えて良い物か迷えば言い淀みながらも、結局は名乗り) (2012/12/7 02:08:17) |
さやか | > | 私は・・・杏子の・・女・・・わけあっていま・・こんなちんちくりんな・・・かっこうしている(杏子に傷薬を与えながら答える (2012/12/7 02:08:24) |
さやか | > | さやか・・・ (2012/12/7 02:08:39) |
ネイト・ミトツダイラ | > | は、はい、私はネイト・ミトツダイラ…アリアダスト教導院第六特務でなのは様の妻ですわ(鋭い目つきの女性に挨拶する) (2012/12/7 02:09:01) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あたしの女じゃねーだろ…。つーかおまえが…。(黒髪の女性を横目で気にしながらボソボソと) (2012/12/7 02:09:45) |
織斑 千冬 | > | おい、赤いのお前だけ名を聞いていないのだが?(赤い髪の少女に向かって言う。) (2012/12/7 02:10:46) |
佐倉 杏子 | > | な、名乗っただろ!さくらきょーこだってば!(思わず声を荒げて返すもはっとして口を噤み) (2012/12/7 02:11:41) |
さやか | > | ・・・杏子ごめんね・・・痛かったよね?・・・私を好きなだけ・・殴っていいよ・・・ (2012/12/7 02:11:45) |
高町なのは | > | ちょ、チーちゃん、いきなり出て来て仕切らないでよ‼ (2012/12/7 02:12:12) |
さやか | > | (自分で殴ったにもかかわらず、全力で心配する) (2012/12/7 02:12:24) |
佐倉 杏子 | > | さやか>なぐらねーけど…後でクレープおごれよ。(声を潜めて相手に耳打ちして伝え) (2012/12/7 02:13:35) |
さやか | > | わかった。・・・・・そういって抱きつく (2012/12/7 02:14:28) |
織斑 千冬 | > | 其れは済まんな、隣の馬鹿者が煩くてな……黙れ馬鹿者‼(杏子に誤りつつなのはを出席簿で殴り)私は織斑千冬…IS学園で教師をしている…妻が迷惑をかけた、すまない許してやってくれ(頭を下げる) (2012/12/7 02:15:16) |
高町なのは | > | うぎゅっ……チーちゃんが虐めるぅ(出席簿で殴られて涙目になる) (2012/12/7 02:16:34) |
佐倉 杏子 | > | 千冬>こ、こえー…。…あたしは別にいいけど…。(出席簿で殴る様を目の当たりにしては身を強張らせながら自分に対しての謝罪は必要無いと首を振り) (2012/12/7 02:17:24) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…とりあえず元にもどっても大丈夫かな、あたし。(抱き付かれつつどうすべきか問うて) (2012/12/7 02:18:28) |
さやか | > | はやくもどって・・・・(急がす)せわせわとし杏子を見る (2012/12/7 02:19:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 凄い……あの自由奔放な…なのは様を封殺してる……って妻? なのは様が⁉(千冬さんの封殺に驚きつつも妻と言う言葉に突っ込む) (2012/12/7 02:19:36) |
佐倉 杏子 | > | さやか>急がせんなって…。(相変わらず声量を抑えながらソウルジェムへと手を翳し、変身を解くと同時に幻惑魔法を解除して元の姿へと戻り) (2012/12/7 02:21:06) |
さやか | > | 杏子~と叫び、元の姿に戻った杏子の背中にぶら下がる (2012/12/7 02:22:04) |
織斑 千冬 | > | ほぅ、魔法使いが三人か……お前は何なんだネイト? (目の前で元に戻る杏子を見ると、お前は違うのかとネイトに聞く) (2012/12/7 02:23:03) |
佐倉 杏子 | > | 重婚オッケーなんだろ?何をそんなに…妻ぁ!?(別段驚く事は無いと聞き流していたも其の意味を反芻して漸く理解したのか吃驚に声を上げて) (2012/12/7 02:23:35) |
さやか | > | 杏子は・・・夫?・・・妻・・・?(一人関係ないことを考える) (2012/12/7 02:24:44) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…あたしは遊具じゃないぞ。(万が一の事を考えては落ちない様にと屈んで) (2012/12/7 02:24:47) |
高町なのは | > | えっと……みんなに簡単に紹介するとネイトは私の奥さんだけどチーちゃんは夫つまりは旦那様(イエーイ、パチパチとわざとらしく紹介する) (2012/12/7 02:25:12) |
佐倉 杏子 | > | なのは>それは理解出来たんだけど、なのはが妻って事がどうにも…。(どうにも理解し難いと怪訝そうな眼差しを送り続け) (2012/12/7 02:26:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私は半狼ですわ、確かになのは様が妻は想像できませんわね(千冬さんに答えつつ杏子さんに同意する) (2012/12/7 02:28:05) |
織斑 千冬 | > | なのはは性格さえ気にしなければ炊事、洗濯、掃除は完璧だぞ(怪訝そうにするネイトと杏子にいう) (2012/12/7 02:29:51) |
さやか | > | 杏子・・おんぶ・・・(ぶらつきつかれ、杏子に頼む (2012/12/7 02:31:15) |
佐倉 杏子 | > | そんなハイスペック主婦だったのかよ…勿体ねぇ。(虚言では無いのだろうと信用しては一変して意外そうな眼差しを向けて) (2012/12/7 02:31:28) |
高町なのは | > | チーちゃん⁉性格は酷いよ…てか勿体無いってなによ、杏子ちゃん⁉ (2012/12/7 02:32:28) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あたしはさやかのかーちゃんかっての。仕方ないな…。(溜息を漏らせば渋々と、しかし落下せぬ様にしっかりと背に抱えて) (2012/12/7 02:33:01) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ハイスペックでしたのね、なのは様(千冬さんの説明にキョトンとする) (2012/12/7 02:33:45) |
佐倉 杏子 | > | なのは>いや?性格で全てが損なわれてるなぁ…って。(白い目を向けては思った侭を包み隠さず伝えて) (2012/12/7 02:33:55) |
さやか | > | ・・・い・・がい・・・・(杏子に抱っこされながら) (2012/12/7 02:34:34) |
織斑 千冬 | > | 少し落ち着け(なのはの唇を奪うと啄むようにキスをして唇を離す)何だ違うのか杏子? (杏子におんぶされた子供を見つつ杏子にきく) (2012/12/7 02:36:11) |
高町なのは | > | みんな、ひど…ん、ンンンン、んふ、ん(千冬にキスされ唇を離すとその場にへたり込みボーッとする) (2012/12/7 02:37:41) |
佐倉 杏子 | > | 千冬>違うに決まってんだろ。コイツはあたしの友達だ。(接吻を見ない様に顔を背けて問いに答え) (2012/12/7 02:37:50) |
織斑 千冬 | > | そうか…親子に見えたのでな(へたり込んだなのはをお姫様抱っこしソファーに座らせ)もっといたいのだか、明日が早いのでな、そろそろ帰るとしよう、またあったらよろしく頼む(ネイト、杏子、さやかを見てから入り口から出て行く) (2012/12/7 02:40:50) |
おしらせ | > | 織斑 千冬さんが退室しました。 (2012/12/7 02:40:59) |
佐倉 杏子 | > | な、なんかすげぇ…全てが規格外、 (2012/12/7 02:41:34) |
佐倉 杏子 | > | って感じがするな…。(唖然としながら去って行く背中を見送り) (2012/12/7 02:42:10) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 本当ですわ、なのは様を封殺してる……あれ?なのは様?(去って行った千冬さんに驚きつつも大人しい、なのは様を見る) (2012/12/7 02:42:58) |
さやか | > | ・・・・・あなどれない・・・・(杏子の頭の上に乗り、みている) (2012/12/7 02:43:21) |
高町なのは | > | ち、チーちゃん…ダメだよ、あはは、え? (2012/12/7 02:43:46) |
高町なのは | > | (ボーッとしつつ意味不明な事を言う) (2012/12/7 02:44:28) |
佐倉 杏子 | > | …キスだけで大人しくさせられるとか神様かよ。(ソファーに寝かせられた相手を遠目に眺めて呟き) さやか>重い。首の骨が折れ兼ねないから黙っておぶられてろ。(頭上に居る相手へと手を伸ばして頬を軽く摘み) (2012/12/7 02:45:27) |
さやか | > | わかった。・・・素直におぶられる (2012/12/7 02:46:05) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様が……いるうちにキスのコツなどを教わるべきでしたわ(杏子さんに同意する) (2012/12/7 02:47:00) |
高町なのは | > | うふふ、えへへ、うん、大好きだよ、チーちゃん(天井を見上げてトリップしている) (2012/12/7 02:48:23) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>だな。そうすりゃ何時でもなのはを骨抜き…もとい大人しくさせられたのに。(苦々しい表情で後悔してはなのはへと視線を向けて) (2012/12/7 02:48:28) |
さやか | > | ・・・・・私も・・・きょうことしたい・・・・ (2012/12/7 02:49:08) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まるで昨日のさやかさんですわね、杏子さん(なのは様を見て昨日のさやかさんを思い出す) (2012/12/7 02:50:07) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ベタ惚れっつーか甘々だね。(今の相手は恋する乙女その物だと一人頷き) (2012/12/7 02:50:08) |
佐倉 杏子 | > | さやか>おぶってるから出来ないっつーの。(今度は惑わされず冷静に、淡々と言葉を返し) ネイト>あぁ…でもこの方が安全だ。さやかの場合はああなると危険だったけど。(首を揺らして相手の言葉に同意を示し瞼を細めて) (2012/12/7 02:51:58) |
高町なのは | > | チーちゃん、激しいよ、そこダメ‼ そこは弱いよ、ひゃん、そんなとこ舐めちゃダメだよ(顔を高揚させハアハアしながら言う) (2012/12/7 02:52:20) |
ネイト・ミトツダイラ | > | と……言うかトリップがどんどん発展してる気がしますわ、杏子さん。 (2012/12/7 02:53:12) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あ、れ…もしかして不味い…のか?(冷や汗をたらりとこめかみに伝わせ、引き攣り気味に相手の顔を見て) (2012/12/7 02:54:49) |
高町なのは | > | チーちゃん、ダメだよ、私、逝きそうなの、激しいよぉ(恍惚とした表情を浮かべる) (2012/12/7 02:56:27) |
さやか | > | 杏子・・・・・(地味に興奮・・体をもじもじさせる (2012/12/7 02:57:06) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 不味いというか……表情がすでに…さやかさんにも感染してますし(杏子さんを横目で見ながら言う) (2012/12/7 02:58:14) |
佐倉 杏子 | > | さやか>言いたい事は痛い程良く分かるよ。でも、駄目だからね。(自分自身を抑える為にも咳払いを一つしては先手を打ち) (2012/12/7 02:58:50) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>感染拡大する前に何とかしないと…よし、ネイト!なのはに目覚めのキッスだ!(顎に手を当てて沈思すれば良い事を思い付いたと言わんばかりの笑顔で) (2012/12/7 03:00:48) |
さやか | > | 杏子・・・後ろじゃなく・・まえにだっこし・・・・て(上目目線)それ・・・私が・・・危ない(体を震わす (2012/12/7 03:01:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | は?何故私ですの、この場合は杏子さんでは? (2012/12/7 03:01:51) |
さやか | > | きょうこは・・・私と・・・ (2012/12/7 03:02:19) |
高町なのは | > | チーちゃん、焦らしちゃやだ、ズボズボ好きなのお(危ない言葉を口に出しつつ恍惚な表情を浮かべる) (2012/12/7 03:03:28) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あ、あぁ…ごめん。…しないからな、絶対に。(抱っこし直しては意地でもやらないと断固として首を頷かせず) ネイト>なんでだよっ、アンタの旦那でしょ!?(まさか振られるとは思っていなかったのかギョッとして) (2012/12/7 03:04:13) |
佐倉 杏子 | > | なのは>この侭じゃ二次感染が…目ぇ醒ませー!(致し方無いと恐る恐る近寄って行けば耳元で大声を上げて) (2012/12/7 03:05:33) |
ネイト・ミトツダイラ | > | え?旦那とか以前に杏子さんは、さやかさんを正気に戻した実績があるじゃありませんか(なにいってるの、この人みたいな顔で杏子さんに言う) (2012/12/7 03:06:29) |
高町なのは | > | や、ダメだよ、チーちゃん、杏子ちゃんに見られてる、やあ、気持ち良くて溢れて来ちゃうよぉ(杏子ちゃんの声が聞こえ見られてると思い錯覚する) (2012/12/7 03:08:08) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>さやかとなのはは別だろ!そもそもアレだってまぐれみたいなもんだし!(何と言う無茶振りを仕掛けてくるんだ、とでも言いたげな眼を向けて) (2012/12/7 03:08:23) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ほら、叫んだのは逆効果見たいでしてよ(なのは様の叫びを聞いて杏子さんに言う。) (2012/12/7 03:09:36) |
さやか | > | それは・・私が・・杏子のことを・・一番愛してるから・・・(胸に顔をうずめながらも、顔を真っ赤にしてこたえる (2012/12/7 03:09:41) |
佐倉 杏子 | > | なのは>見てるけど見てない、見れる気もしない!…ぐぬぬ…。もうどうにでもなれ…!(ネイトの言葉が耳へ届けば歯噛みし、迷った末に決断してはそっと口付けて直ぐに離し) (2012/12/7 03:10:56) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…そ、そー言う事は人前で言うもんじゃないぞさやか。(真っ赤になりながら片手で抱いた侭もう片手で唇を押さえ) (2012/12/7 03:12:41) |
高町なのは | > | ふえ、杏子ちゃんなにするの⁉お尻はした事ないからダメだよ、チーちゃんと杏子ちゃんが中でゴリゴリしてるぅ(ヨダレを垂らす) (2012/12/7 03:12:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 余計悪化しましたわ、杏子さんなにをしてますの、二人同時なんて(じと目で杏子さんを見る) (2012/12/7 03:14:09) |
さやか | > | わたしが・・・やる・・・なぜかこのときのほうが・・力あふれてる・・・(そういって先ほどのように腹にパンチを決めようとする (2012/12/7 03:14:35) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ネイトぉぉおぉ!余計酷くなってんじゃねーか!(湯気が立つのでは無いかと言う程に赤面し恨めしげに相手を睨んで)何もしてないよ、してるのは夢の中のあたしだよ! (2012/12/7 03:15:01) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ちょ、さやかさん‼お止めになって⁉ (2012/12/7 03:15:40) |
佐倉 杏子 | > | さやか>暴力に訴えんな!あたしが言えた事じゃないけど!(慌てて相手を強く抱き留め身動きが取れない様にし) (2012/12/7 03:16:36) |
さやか | > | ・・・・(無言で杏子の元に戻り抱っこを頼む) (2012/12/7 03:16:47) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・・・プシュー(いきなり強く抱きしめられ、ダウン (2012/12/7 03:17:48) |
高町なのは | > | げふ、止めて、さやかちゃん、そんなに押されたら杏子ちゃんとチーちゃんのが出ちゃうの⁉へ、二人ともまたいれるの?わ、私、壊れちゃうよ (2012/12/7 03:17:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | わぁ、なのは様の中に一人追加ですわ、杏子さん、何で面倒ごとを増やすんですの?(杏子さんの腕の中でダウンした、さやかさんをみながら。 (2012/12/7 03:19:27) |
佐倉 杏子 | > | さやか>お前もダウンすんのかよ!(間一髪で止めれた事を安堵するのも束の間ダウンしてしまえば体を揺さぶり) なのは>ど、どんな激しいプレイしてんの…。(赤面しつつ視線を彷徨わせて動揺し) (2012/12/7 03:20:27) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…あ、あー…そう言えばあたし用事が有るんだった。ネイト、後は任せたよ。(真顔で腕の中のさやかを相手に押し付ける様にして託せばその侭去ろうと駆け出し) (2012/12/7 03:21:57) |
ネイト・ミトツダイラ | > | どんなって千冬さんと杏子さんにも二点責めされて出された精液をさやかさんに抜かれる……それの繰り返しでしょう。 (2012/12/7 03:22:32) |
さやか | > | 杏子ー・・・・・目を覚まし、あわてて追っかける (2012/12/7 03:22:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 待ちなさい(逃げる杏子さんを鎖で縛り連れ戻す) (2012/12/7 03:24:32) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>説明すんなよ、馬鹿…っ!(内股になりつつ部屋の出口近くから突っ込みを入れ) さやか>さやか、今日からネイトがアンタのママになるんだ。…達者でやれよ。(頭を撫でながら諭す様に柔らかな声で告げーーた所で鎖によって拘束され)は、離せ!あたしは見滝原に帰るんだー! (2012/12/7 03:25:28) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 落ち着いて下さいまし、私になのは様を起こす妙案がありますわ、ただし…杏子さんと、さやかさんの (2012/12/7 03:27:43) |
さやか | > | ・・・・杏子は私と・・・一緒・・・いや・・・?(ひがいをくわえていないので、特に何もいわない)そのまま杏子に抱きつく (2012/12/7 03:28:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 協力が必要ですわ……それと子供を押し付けないで下さいまし…杏子ママ (2012/12/7 03:28:32) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>へ…?…そ、それなら最初から言ってよね。…で、何すれば良いの?(ママじゃない、と心の内で突っ込みつつも矢張り帰るならば場の収拾をしてから帰ろう、となけなしの一度吹き飛んだ責任感を蘇らせ) (2012/12/7 03:30:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 全員が幼女になってなのは様の耳元で囁くのですわ。 (2012/12/7 03:30:43) |
高町なのは | > | 杏子ちゃん……いつもより過激で激しくて、大きいよ。 (2012/12/7 03:31:28) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・かぁ(なのはの発言を聞き、顔を赤らめる (2012/12/7 03:32:26) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さん……。 (2012/12/7 03:32:57) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>……超復活して状況が悪化する未来しか見えないよ。(聞いた途端にサーッと顔の血の気を引かせ最悪の未来を予想するも、それしか手立てが無いのならばと了承し)…まあ、分かった。但し、正気に戻したらあたしは帰るからな!後の責任は取れよ! (2012/12/7 03:33:17) |
佐倉 杏子 | > | なのは、頼むから変な寝言言わないでくれ…。(ネイトとさやかの顔を交互に見てから頬を染めて俯き) (2012/12/7 03:34:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 大丈夫ですわ、襲いかかって来たら鳩尾にさやかさんの拳を入れて頂ければ私たちは無事ですわ.良いですわね、私は守る貞操は無いから良いですど…お二人はあるのでしょう…さやかさんは、杏子さんを守るように。 (2012/12/7 03:35:35) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>わ、わかった…なんて言えばいいのさ?(早速幼い姿へと魔法を使って変身して問い掛け) (2012/12/7 03:37:04) |
さやか | > | なのは大好き・・・・・・・・・・・・ボソッ(なのはのちかくで小さい声で棒読み) (2012/12/7 03:38:37) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 決まってますわ、おねいちゃん、Hなお勉強しよ……ですわ。 (2012/12/7 03:38:42) |
ネイト・ミトツダイラ | > | お姉ちゃん…ミトにHなこと…お・し・え・て♥ (2012/12/7 03:39:45) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>うぇっ!?そ、そんな恥ずかしいこと……言えば良いんでしょ、言えば!(顔を伏せて狼狽するも早速囁いている友人の姿を横目に移せば今更後戻りは出来ないと、なのはに近付き耳元でなるべく甘く囁き)…お、おねーちゃん…きょーこにえ、えっちなこと…お、しえて…っ。 (2012/12/7 03:40:46) |
さやか | > | なのは・・・・さ・・さやかに・・・・・・・・Hなこと教えて・・・・・・(・杏子に抱きつきながら) (2012/12/7 03:42:00) |
高町なのは | > | (起き上がり虚ろな瞳で幼女の三人を見る)良いよ、 (2012/12/7 03:42:12) |
高町なのは | > | 教えて、あげるよ。 (2012/12/7 03:42:25) |
さやか | > | やっぱいや・・・・・・・・(全力でパンチをおみまいする) (2012/12/7 03:42:56) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さやかさん‼ナイス‼(グッジョブとさやかさんにいう) (2012/12/7 03:43:37) |
佐倉 杏子 | > | う、うぎゃー!たすけて!(虚ろな瞳の相手を見上げてはさやかに抱き付き)…た、倒したのか…? (2012/12/7 03:43:57) |
さやか | > | 杏子・・・・・・・・・・ぷしゅー(本日三回目のダウン) (2012/12/7 03:44:45) |
佐倉 杏子 | > | さやか>さ、さやかぁー!おきろー!(肩を掴んでガクガクと相手の体を揺らし) (2012/12/7 03:45:36) |
高町なのは | > | が、なに、けほ、痛ぁい、もう、鳩尾にパンチしたの誰?……何で幼女の格好してるの…魔法の練習?(鳩尾を抑え疼くまりながら三人を見る) (2012/12/7 03:46:11) |
さやか | > | 杏子が・・・・私二・・・抱きついて・・・・・・ううん(ダウン中 (2012/12/7 03:46:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | おはようございます、なのは様、杏子さん……狙ってますの? (2012/12/7 03:46:51) |
佐倉 杏子 | > | なのは>そんなかんじ…かな、たぶん。(無事戻った事に感極まり涙ぐみつつ真実は教えずに) ネイト>狙ってねーよ!(さやかの体を揺らし続けながら) (2012/12/7 03:47:54) |
さやか | > | 杏子~結婚・・・・・・・・OKしてくれてうれしい・・・(ダウン中 (2012/12/7 03:49:03) |
高町なのは | > | 杏子ちゃんは何で泣いてるの……さっきまで…あたしの子を孕め、はのはぁ‼とか言って犯してたくせに。 (2012/12/7 03:49:31) |
佐倉 杏子 | > | さやか>おーけーしてないよ!ばか!(思わず小さい手で相手の頬を叩き) なのは>そそそそれは夢の中のあたしでしょ、あたしはなにも言ってねぇ!(オーバーヒートしそうになりながら断固として現実ではないと否定し) (2012/12/7 03:51:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さん……(ジト目で杏子さんを見る) (2012/12/7 03:51:56) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・・・・・っなのはぁ~めぇさめたぁ~?(変な口調で復活。体はよろよろしている)そういってなのはの背中に乗る・・・・・・・ (2012/12/7 03:53:55) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>だぁっから、夢だってば!ネイトもわかってるだろ!?(視線から逃れる様に顔を逸らし) ぐ、ぐぬぬ… や、やくそくは果たしたからな!あたしは帰るぞ!あとはまかせた!…ぅあっ!(ビシッと指差し声を張り上げては出口へと全力ダッシュして。途中で転ぶもめげずに立ち上がれば再び走り出し、部屋を出て行き/↓) (2012/12/7 03:54:10) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/7 03:54:29) |
さやか | > | 【きょうこ~】 (2012/12/7 03:55:08) |
さやか | > | そこで目が覚め、杏子~と言いながら追っかけていく (2012/12/7 03:57:22) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/7 03:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町なのはさんが自動退室しました。 (2012/12/7 04:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイト・ミトツダイラさんが自動退室しました。 (2012/12/7 04:17:00) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/7 22:56:58) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・誰も・・・・こ・・・ない(部屋の隅っこで座り込み、誰かを待つ (2012/12/7 23:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/7 23:32:45) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/7 23:46:09) |
さやか | > | みてるんならきてよ~(そういい再び入店する (2012/12/7 23:46:33) |
おしらせ | > | 百舌ゆきえさんが入室しました♪ (2012/12/7 23:49:23) |
さやか | > | 見てるならためしでもいいから入ったらどうです? (2012/12/7 23:49:29) |
百舌ゆきえ | > | こんばんは (2012/12/7 23:49:37) |
さやか | > | 【ゆきえさんこんにちは (2012/12/7 23:49:40) |
さやか | > | こんばんは (2012/12/7 23:49:46) |
さやか | > | ゆきえさんはここに来たの初めてですか? (2012/12/7 23:50:25) |
百舌ゆきえ | > | はい、初めてです (2012/12/7 23:50:32) |
さやか | > | いちおせつめいしとくと女の子のキャラクターで百合したり、話したりする場所です (2012/12/7 23:51:41) |
百舌ゆきえ | > | GLなりチャみたいな感じですか (2012/12/7 23:52:04) |
さやか | > | 【そうですよ~まぁそのまま楽しく会話もいいもんだよ。後忘れてたけど、地の人のせりふは【】をつけてくれるとわかりやすいです】 (2012/12/7 23:53:30) |
さやか | > | 【じょせいきゃらくたーならなんでもOK入って楽しく会話しましょう】 (2012/12/7 23:54:54) |
百舌ゆきえ | > | 【わたくし、もずゆきえ、23歳でございます。 はじめまして】 (2012/12/7 23:54:58) |
さやか | > | 私の名前は魔法少女のさやかだよ。あとキャラクターが出すせりふのときは【】入らないから注意してね (2012/12/7 23:56:36) |
さやか | > | 【入らない→は、いらないです。すいません】 (2012/12/7 23:57:20) |
百舌ゆきえ | > | 魔法少女ですか・・・わたくしは外国出身の凡人ですよ (2012/12/7 23:58:11) |
さやか | > | 【ROMってるやつ・・・ためしでもいいから入って会話して~】 (2012/12/7 23:58:58) |
さやか | > | そうなんだぁ。ゆきえさんは百合に興味ある? (2012/12/7 23:59:43) |
百舌ゆきえ | > | ん・・・わたくし・・・初めてだからよくわからないです・・・日本語も変ってよく言われます・・・ (2012/12/8 00:00:49) |
さやか | > | そうなの・・まぁへいきだよ~普通にしゃべれてるよ。百合に興味がなくても女性と楽しく会話するだけに来ても平気だよ。・・・・多分 (2012/12/8 00:02:56) |
百舌ゆきえ | > | あの・・・ (2012/12/8 00:03:07) |
さやか | > | ん?どうしたの? (2012/12/8 00:03:27) |
百舌ゆきえ | > | 百合について教えてもらいたい・・・です (2012/12/8 00:03:32) |
さやか | > | ・・・ゆきえさんは・・・百合という意味をどの程度知ってる? (2012/12/8 00:04:23) |
百舌ゆきえ | > | 百合・・・ってどこかで聞いたことありますね・・・禁断の花園とかで咲く花でしょうね・・・ (2012/12/8 00:08:07) |
百舌ゆきえ | > | ちがう・・・かな 【もじもじしてる】 (2012/12/8 00:08:39) |
さやか | > | ・・・一から説明しますと、百合というのは、女の子と女の子の恋愛といったところです。簡単に言うと同性愛といったところでしょうか (2012/12/8 00:09:30) |
さやか | > | 別に幸恵さんが百合に興味が (2012/12/8 00:09:51) |
百舌ゆきえ | > | 【雪恵ともうします】 (2012/12/8 00:10:19) |
さやか | > | まちがえました。別にゆきえさんが百合に興味なくても、きてもいいですよ~【すいません雪恵さん (2012/12/8 00:11:23) |
百舌ゆきえ | > | 女の子同士の・・・れんあい・・・【無意識中にほほが赤く染まり】 (2012/12/8 00:11:33) |
さやか | > | ちなみにここは男性のキャラクターなどは入室禁止です。見つけたら即非表示にしていいですよ。【あれ、なんでゆきえさん・・・頬赤らめてるの?】(といいながら、雪恵に近づく) (2012/12/8 00:14:44) |
百舌ゆきえ | > | えっと・・・いえいえ・・・なんでもありません・・・寒いからですw (2012/12/8 00:17:17) |
さやか | > | あ、そうなの・・風邪ひくと困るし・・・なら私のマフラー貸してあげる~(笑いながら雪恵にマフラーを貸す) (2012/12/8 00:18:47) |
百舌ゆきえ | > | あ ありがとう・・・ございます (マフラを渡されて首にまとう (2012/12/8 00:21:16) |
百舌ゆきえ | > | さやかさんは やさしい人ですね (そっと笑顔を浮かべてみる (2012/12/8 00:22:22) |
さやか | > | いいのいいの。そんなことないよ~ゆきえさんは今興味のあることある? (2012/12/8 00:23:07) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/8 00:24:33) |
さやか | > | なのは~・・・・・・・・・・おそ・・・・・・・・・・・・い(少し怒りながら (2012/12/8 00:25:13) |
高町なのは | > | こんばんは、さやかちゃん……えっと初めまして(さやかちゃんの他に見慣れない人を見つけて挨拶する) (2012/12/8 00:25:33) |
百舌ゆきえ | > | あ、はじめまして、わたくし、もずゆきえです^^ (2012/12/8 00:26:05) |
百舌ゆきえ | > | 昨日、日本に留学してきました。 (2012/12/8 00:26:21) |
高町なのは | > | こんばんは、高町なのはです、時空管理局で魔導師をしてます(ゆきえちゃんに挨拶する)ごめんね、さやかちゃん、お待たせ。 (2012/12/8 00:27:42) |
百舌ゆきえ | > | 興味あるのは・・・んー・・・わたくし、子供と一緒に遊ぶことかな~ わたくしの夢は幼稚園教師です (2012/12/8 00:28:36) |
さやか | > | 今日はきゃら設定崩壊で一直線にゴーダ なのはは・・・子供を襲うからだめ(そういいながら、杏子がいない分、なのはに抱きつく) (2012/12/8 00:29:46) |
高町なのは | > | だって可愛いんだもん(さやかちゃんを抱き締める) (2012/12/8 00:31:38) |
高町なのは | > | 子供⁉ ゆきえさんは子持ちなんですか⁉ (2012/12/8 00:32:17) |
さやか | > | ゆきえさん お若い(なのはに抱きつきながら (2012/12/8 00:32:56) |
百舌ゆきえ | > | えとえと・・・ちがいます。 23歳の交換大学生です。専攻は幼児教育学です (2012/12/8 00:34:10) |
さやか | > | なのは~・・・・・・杏子来ないよ・・・・・・グスッ(少し涙目 (2012/12/8 00:35:34) |
百舌ゆきえ | > | 【設定:もずゆきえ、23歳、交換大学生、12月7日韓国から日本へ留学、髪はブラウンのストレート、メガネあり】 (2012/12/8 00:36:40) |
高町なのは | > | ヘェ〜大変なんですね(ゆきえちゃんの話にコクコク頷きながら)そうだね、杏子ちゃん来てないね(さやかちゃんに目線を合わせて頭を撫でる) (2012/12/8 00:37:03) |
百舌ゆきえ | > | はい。ここで4年生課程を済ませば、正式、幼稚園で働けます^^ (2012/12/8 00:39:17) |
さやか | > | うぅ~杏子~(泣きながらなのはの背中に移動し、体預ける【ゆきえさん・・すごー (2012/12/8 00:40:43) |
百舌ゆきえ | > | えっと、きょうこさんって お友達さんですか? (2012/12/8 00:42:09) |
さやか | > | 杏子は・・・・・・私の嫁か夫・・・・・・(顔を赤らめて答える (2012/12/8 00:43:22) |
高町なのは | > | うん、此処でよく見かける赤い髪の毛のポニーテールの子だよ(ゆきえちゃんの質問に答えて後ろを振り返り)よしよし、泣かないで、さやかちゃん (2012/12/8 00:45:17) |
百舌ゆきえ | > | ええ・・・そうなんだ・・・ (2012/12/8 00:45:19) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/8 00:45:32) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/8 00:46:14) |
高町なのは | > | 【読み込みが悪かったのでごめんなさい】 (2012/12/8 00:46:47) |
さやか | > | 【平気です。一時びっくりしましたが、絵的にはさやかを背中に抱きかかえながら、そのまま落とし退出するのを予想してしまいました (2012/12/8 00:48:04) |
高町なのは | > | 【ごめなさい。】 (2012/12/8 00:48:47) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/8 00:50:49) |
ネイト・ミトツダイラ | > | こんばんわ、なのは様、さやかさん……とそちらの方は初めましてですわね(会釈しつつ入って来て見慣れない人物に注目する) (2012/12/8 00:52:09) |
百舌ゆきえ | > | あ、は・・・はじめまして (2012/12/8 00:52:30) |
高町なのは | > | あ、ミト、こんばんわ。 (2012/12/8 00:52:39) |
百舌ゆきえ | > | わたくし、もずゆきえともうします (2012/12/8 00:53:05) |
さやか | > | ネイと・・・・・・(そういって杏子がいない分と疲れたので、ネイトに抱っこを頼む (2012/12/8 00:53:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、初めまして……所でゆきえさんって何かのアニメキャラですの?(質問しつつさやかさんを受け入れ)あらあら、さやかさん……私に杏子さんの匂いでもついてましたか? (2012/12/8 00:54:43) |
百舌ゆきえ | > | 【オリジナルです】 (2012/12/8 00:55:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 此処って版権キャラの部屋ですわよ……もしよろしければ別の部屋に移動しませんこと? (2012/12/8 00:56:09) |
さやか | > | ゆきえさんは、昨日日本に来たんだよ。ゆるしてあげて・・・・・・(ネイトを見つめる (2012/12/8 00:57:04) |
百舌ゆきえ | > | 版権・・・ (2012/12/8 00:57:17) |
ネイト・ミトツダイラ | > | アニメキャラって事ですわ……もしよければ皆さんでなのは様のお部屋に行きませんか? エロ設定なしの部屋がありますので……ね、なのは様。 (2012/12/8 00:58:24) |
百舌ゆきえ | > | さやかさん (2012/12/8 00:58:38) |
さやか | > | 版権っていうのはアニメのキャラクターなんだけどここはおりはなしみたいです。すいません (2012/12/8 00:58:39) |
百舌ゆきえ | > | わたくしに、百合の意味を教えてくれてありがとうございました・・・ (2012/12/8 00:59:08) |
百舌ゆきえ | > | (マフラーを返却する) (2012/12/8 00:59:23) |
高町なのは | > | え、ああ、普通の翠屋のだね、待って、ゆきえさん。 (2012/12/8 00:59:40) |
さやか | > | いえいえ、・・・・・・こまったときはおたがいさま(そういってマフラーを受け取る (2012/12/8 01:00:00) |
百舌ゆきえ | > | では、皆様、私は移動します (2012/12/8 01:02:01) |
百舌ゆきえ | > | 短いあいだですが楽しかったです (2012/12/8 01:02:20) |
百舌ゆきえ | > | おやすみなさい♪ (2012/12/8 01:02:31) |
高町なのは | > | ゆきえさん、良い場所教えるからそこで話しませんか? (2012/12/8 01:03:48) |
高町なのは | > | オリジナルオッケーなんだけど。 (2012/12/8 01:04:12) |
百舌ゆきえ | > | 【よい場所・・・ですか】 (2012/12/8 01:04:20) |
高町なのは | > | 【ええ、私の部屋ですけどオリジナルキャラもオッケーですよ、せっかくですし】 (2012/12/8 01:05:03) |
さやか | > | なのはの・・・・・へや・・私も来た事ない(ネイとに相変わらず抱っこされながら答える) (2012/12/8 01:05:07) |
百舌ゆきえ | > | 【あ、お願いします】 (2012/12/8 01:05:23) |
高町なのは | > | 此処です、私は先に行ってますね。 (2012/12/8 01:07:06) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/8 01:07:17) |
百舌ゆきえ | > | それでは・・・皆様、さようなら (2012/12/8 01:07:56) |
さやか | > | ネイとはやくいこ・・(ネイとの腕の中で言う) (2012/12/8 01:08:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね(さやかさんを抱きかかえて扉から出る。 (2012/12/8 01:09:53) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/8 01:09:58) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/8 01:10:02) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/8 01:14:52) |
高町なのは | > | ゆきえさん、いますか? (2012/12/8 01:15:06) |
高町なのは | > | いなそう。 (2012/12/8 01:18:21) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/8 01:18:27) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/8 01:26:53) |
佐倉 杏子 | > | く、ふぁ…あー良く寝た。(大きく伸びをして目尻へ涙を溜めながら今日もフラフラと、すっかり馴染みとなった場所を訪れ。口唇より漏れ出る欠伸は眠気のせいでは無く、睡眠を取り過ぎた事から起こる物で)ん…ポケットに入れとくんじゃなかったな。(体に多少の疲労感は残るがその分意識は十二分に覚醒しており、首の骨を鳴らして椅子に腰掛ければ溶けかけの飴玉を一つ口へと放り込み/↑) (2012/12/8 01:27:47) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/8 01:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌ゆきえさんが自動退室しました。 (2012/12/8 01:28:00) |
さやか | > | 杏子~(近寄り抱きつく)いま・・なのはの部屋にいるけど杏子もいこ?(そういって袖を引っ張る (2012/12/8 01:29:57) |
佐倉 杏子 | > | うお、ビビった。(気配が感じられぬ侭抱き付かれては一瞬硬直し、抱き付いた主を確認して)歩くのだりぃ…っつーかわざわざ出て来たのか?大丈夫なのかよ。(一度腰を着けてしまえば中々上がらず、惰性さ故に渋りつつハッと相手を見ては心配して) (2012/12/8 01:33:03) |
さやか | > | だから杏子も・・・いっしょにいこ・・・?一時六分のところにあるよ (2012/12/8 01:34:09) |
佐倉 杏子 | > | うーん…さやかだけで行って来なよ、なのはが心配してるんじゃないか?…あたしはもうちょい此処に…いや、決して尻が重いとかそんな訳じゃないんだけどね。(行きたい気持ちは有る物の尻がどうにも持ち上がらない。直ぐ出ると言うのも如何な物かと思えば頭を一撫でして微笑み) (2012/12/8 01:37:27) |
おしらせ | > | ネイトミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/8 01:37:41) |
ネイトミトツダイラ | > | こんばんは、杏子さん、引っ張ってこられましたわ。 (2012/12/8 01:38:16) |
さやか | > | なら・・・このまま連れて行く(そういうと、杏子を持ち上げ連れてこうとする (2012/12/8 01:38:35) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>え?…な、何か悪い…。(相手の姿を視界に入れて戸惑ってから罪悪感に頭を下げ) さやか>その体であたしを持ち上げられると思うなよ。(ひょいと降りれば首根っこを掴んで逆に持ち上げ) (2012/12/8 01:40:35) |
ネイトミトツダイラ | > | どうしますか?無理にとは言いませんが……。 (2012/12/8 01:41:04) |
さやか | > | ・・・・・・・うっ・・・あう・・・(つかまれ、体をぶらぶらさせる (2012/12/8 01:41:22) |
佐倉 杏子 | > | あー……ちょっと待っててくれ。(間延びした声を漏らしてはさやかの体を下ろし、暫し思案)…よしっ、行くよ。(頬を両手で思い切り叩けば漸く腰を上げて) (2012/12/8 01:43:06) |
さやか | > | もういい・・・なのはにこっちにくるようたのんだ (2012/12/8 01:43:40) |
佐倉 杏子 | > | さやか>な、何だと!?…とんだ我が儘お姫様だなー。(折角気合いを入れたのに、と肩を落とせば相手の額を小突き) (2012/12/8 01:44:46) |
ネイトミトツダイラ | > | ちょっと失礼。 (2012/12/8 01:45:41) |
おしらせ | > | ネイトミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/8 01:45:47) |
佐倉 杏子 | > | …結局あたしはどーすりゃ良いんだろ。(ふむ、と小さく唸り) (2012/12/8 01:45:49) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/8 01:46:06) |
さやか | > | 杏子が・・・移動したくないって言うから(そういいながら杏子にしがみつき)京子遅い心配した(半泣きになる (2012/12/8 01:46:20) |
ネイト・ミトツダイラ | > | やっぱり・がないと読み辛いですわ。 (2012/12/8 01:46:39) |
さやか | > | ごめん・・・・・ネイと・・・・(泣きながら答える (2012/12/8 01:47:32) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>神経質っつーか几帳面だな。(年上に有るのにも関わらず感心感心、と手を伸ばし軽く頭でも撫でようとして) (2012/12/8 01:48:06) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さやかさん‼いえ、私の名前の話ですわよ。 (2012/12/8 01:49:11) |
佐倉 杏子 | > | さやか>だからってなのは達に無理言ったら駄目だろ?…あたしが元凶ではあるけど。(小突いた場所を一撫でしては小さく謝罪の言葉を紡ぎ) (2012/12/8 01:49:23) |
おしらせ | > | 高町 なのはさんが入室しました♪ (2012/12/8 01:50:28) |
高町 なのは | > | こんばんは、杏子ちゃん、ミト……ちょっと良いかな? (2012/12/8 01:50:56) |
さやか | > | なのは・・・おかえり・・・(京子に抱きつきながら (2012/12/8 01:51:41) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ばんは。…あー、えー、何かごめんな。(短く挨拶を返せば頬を掻きながら小さく頭を下げ) (2012/12/8 01:52:18) |
高町 なのは | > | うん、ただいま、杏子ちゃんも気にしないで。 (2012/12/8 01:52:37) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あ、はい、なんですか、なのは様 (2012/12/8 01:53:06) |
高町 なのは | > | (目をハイライトにして、ミトの両肩をガシッと掴み)おい、駄犬……したからヨダレを垂らしてるだけで役にたたねぇな!!(その後…ニッコリと微笑む) (2012/12/8 01:54:24) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ん、さんきゅ。(何時までも引っ張るのも難だと思えば相手の言葉に甘え、得意顔で駄洒落を言えば飴玉を投げ渡し)…そーだ、お詫びにソーダ味の飴玉をやろう。 (2012/12/8 01:54:53) |
ネイト・ミトツダイラ | > | へ?え?あの……(その場にへたり込み、涙を流す)も、申し訳ありませんわ……。 (2012/12/8 01:56:04) |
佐倉 杏子 | > | ……え、なに。新手の調教?雌犬なだけに?(表面上は大胆な発言に苦笑いを浮かべつつも興味津々であり) (2012/12/8 01:56:07) |
さやか | > | ・・・・・京子・・・(体をもじらせる (2012/12/8 01:57:06) |
高町 なのは | > | あ…ち、違うの、ミト、コレはその、束からの伝言で……。 (2012/12/8 01:57:49) |
佐倉 杏子 | > | さやか>どうした?おしっこ?(決してからかっている訳では無く真顔で訊ね) (2012/12/8 01:58:10) |
さやか | > | !・・・・・・・・なんでも・・・・ない(ちょっと不機嫌目で答える (2012/12/8 01:58:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ほ、本当ですね(涙を流しながら上目遣いで見つめて)なら、愛の言葉を囁いてキスして下さいまし。 (2012/12/8 01:59:37) |
佐倉 杏子 | > | なーかせたなーかせた。わーるいんだわるいんだー。(二人を交互に眺めては口元緩ませながら囃し立て)…やっぱ何だかんだで夫婦、なんだな。 (2012/12/8 02:00:22) |
佐倉 杏子 | > | さやか>は?……漏らさない内に行っておきなよ。(不機嫌になった理由が読めなければ不思議そうな顔で見詰め、再びデリカシーの欠片も無い言葉を掛けて) (2012/12/8 02:01:40) |
高町 なのは | > | う、杏子ちゃん‼(後には引けず、ミトの顎に手をやり)私はミトの事が大好きだよ(キスをする) (2012/12/8 02:02:11) |
さやか | > | グスッ・・・・・・・・・京子の・・・・・バ・・・カ・・・(京子から降り、壁を一定の速度で打ち続ける (2012/12/8 02:03:27) |
佐倉 杏子 | > | ひゅーひゅー、お熱いねぇ。(口元を更に緩ませては拍手混じりに茶化して) (2012/12/8 02:04:12) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ん、なのは様……私も愛していますわ(貪る様にキスをする) (2012/12/8 02:04:26) |
佐倉 杏子 | > | さやか>馬鹿とは何だ馬鹿とは。…つーか壊れるから止めなよ。(ムッとして言い返しつつ壁が壊れやしないかと内心ハラハラして) (2012/12/8 02:05:35) |
高町 なのは | > | んんん、今日は如何したの? 一段と甘えて来るねミト(ミトを抱き締めて聞く) (2012/12/8 02:07:04) |
さやか | > | ・・・京子は鈍感・・・(そういいながらも壁を殴るのをやめ、部屋の隅っこでうわりこむ (2012/12/8 02:07:27) |
さやか | > | うわりこむ→すわりこむ (2012/12/8 02:07:45) |
佐倉 杏子 | > | どー言う事だおい…!ほ、微笑ましい所かアダルティーになってんじゃねぇか…!(流石に直視出来なくなっては視線を伏せ、抑え目な声量で) (2012/12/8 02:08:42) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あの、先ほどの方に言い過ぎたのではないかと思いまして(なのは様に抱きしめられて腕を掴む) (2012/12/8 02:08:57) |
佐倉 杏子 | > | さやか>鈍感じゃねーし。多分、恐らく、きっと。(唇を尖らせて言い返し謝らずに反発しては外方を向き) (2012/12/8 02:10:46) |
高町 なのは | > | うーん、ミトは正しい事を言ったんだし、気にしなくても良いと思うよ、それにみんなが敵でも私はミトの味方だよ(そう言いながらミトの目の涙を指ですくう) (2012/12/8 02:11:26) |
さやか | > | ・・・・・グスッ(何もいわず、肩を震わして泣く (2012/12/8 02:11:56) |
佐倉 杏子 | > | なのは>イケメン…って奴だな。(双眸は伏せた侭に、会話だけを聴取して一人頷き始め) (2012/12/8 02:13:07) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ありがとうございますわ(顔を真っ赤にする)私は平気ですから、さやかさんをお願いしますわ。 (2012/12/8 02:13:09) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あたしは悪くねーし。絶対に謝らないからな。(意地っ張り且つ負けず嫌いな性格のせいか中々謝罪の一言が出ず、何度か瞥見しながらも知らぬ素振りを決め込み) (2012/12/8 02:14:43) |
高町 なのは | > | うん(ミトに促され、さやかちゃんの所に行く)ほらほら一人寂しくしてないでお姉ちゃんの胸においで。 (2012/12/8 02:14:43) |
さやか | > | ・・・・・・・えぐっ・・・ぐす(京子には見えない奥のほうでなきながらも、黙ってなのはにしがみつく (2012/12/8 02:16:33) |
ネイト・ミトツダイラ | > | (なのは様がさやかさんに声をかけるのを確認すると杏子さんの隣に行く)痴話喧嘩ですの? (2012/12/8 02:16:38) |
高町 なのは | > | はいはい、よしよし、寂しかったよね(そのまま抱き上げて頭を撫でたあと背中をさする)杏子ちゃんも、素直じゃないだけだから大丈夫だよ、さやかちゃん。 (2012/12/8 02:18:30) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>痴話は要らない、ただの喧嘩で良いよ。…そんな事より、何だかんだで凄いラブラブじゃん。(鼻先一つ鳴らせば隅で泣く少女を見るのを止めて否定をし、話を逸らそうとにやけ顔で) (2012/12/8 02:18:47) |
さやか | > | ・・・・ヒッグ・・・ン・・・・グスッ(だまってなのはに抱きしめる力を強くする (2012/12/8 02:20:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、そうですの?…お似合いだと思いますが……まぁ、私となのは様は夫婦ですから(満面の笑みを浮かべる) (2012/12/8 02:20:32) |
高町 なのは | > | よしよし、お姉ちゃんがいるからね(頭を撫でながらあやす) (2012/12/8 02:21:29) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>悪友としてはね。…なぁ、二人の馴れ初めってどんなのだったの?(やけに強く言い放てば聞かせろと強要せんばかりに輝いた眼差しで見詰め) (2012/12/8 02:22:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 此処とは別の屋敷で始めてあったのですわ(顔を紅くしつつ教える)確かそこにはフェイトさんや沙夜さんやコレットさんがいましたわ。 (2012/12/8 02:24:41) |
さやか | > | ・・・・・(最後に涙を数滴、床に落とすと、やっとなきやみ)うぅっ、京子がぁ~(と小さくいうと、黙り込む (2012/12/8 02:25:22) |
高町 なのは | > | 杏子ちゃんは照れてるだけだよ、許してあげよう……ね?(優しく語りかける) (2012/12/8 02:26:28) |
さやか | > | ん・・・(小さくうなずくと、おそるおそるきょうこのほうへゆっくりちかづく) (2012/12/8 02:27:47) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>へー…随分と賑やかな場所での出会いだったんだね。(語りが始まると静かに耳を傾けて) (2012/12/8 02:28:24) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そこで何回か話した後……なのは様の部屋に誘われて………(顔を真っ赤にして)プロポーズされて雌犬にされたんですの。 (2012/12/8 02:29:59) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…何さ。(近付いて来た相手を横目で見ては静かに) (2012/12/8 02:30:00) |
高町 なのは | > | 待ってよ、さやかちゃん(さやかさんを追いかけてミト達の所に行く)なんの話をしてるの? (2012/12/8 02:31:14) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>プロポーズされて…までは理解出来るし極々普通の出逢い方だよね。…雌犬にされたって部分がイマイチ理解出来ないけど。(妻を飼うと言う事が理解し難い点だと頭を悩ませ)え?なのはとネイトの馴れ初めだけど。 (2012/12/8 02:32:37) |
さやか | > | ・・・・・京子・・・ごめんね・・(おびえと悲しみが混ざった表情で京子に謝る。それからおそるおそる京子の袖の先っぽをちいさくつまむ (2012/12/8 02:32:58) |
ネイト・ミトツダイラ | > | その、は、初めてされた時にMSとばれてそのまま調教を……(真っ赤になる) (2012/12/8 02:34:18) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…う。…あたしも悪かったよ、ごめん。(また何か言われるかと身構えていたも素直な言葉が飛び出てくれば動揺してから、漸く己も謝罪して) (2012/12/8 02:35:10) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はう、間違いましたわ、M駄飛ばれて…うう、恥ずかしくて噛んでしまいましたわ。 (2012/12/8 02:35:19) |
高町 なのは | > | また噛んでるミトは動揺しすぎだよ(ミトを後ろから抱き締める) (2012/12/8 02:36:32) |
さやか | > | ・・・・・京子っ(そのまま笑顔になり、京子に抱きつく (2012/12/8 02:36:38) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>すげぇ洞察力だな…。(恥ずかしがる相手をまじまじと眺めながらなのはをチラ見して再び視線を戻し) (2012/12/8 02:36:42) |
佐倉 杏子 | > | 杏子>わっ、だからいきなりは止めろって!(椅子から転げ落ちそうになりながらも相手の体を受け止めて) (2012/12/8 02:38:03) |
佐倉 杏子 | > | 【ぐあ…恥ずかしいミスしちまった。さやか宛てな、わりぃ。】 (2012/12/8 02:38:35) |
高町 なのは | > | ん? だってアレだけヨガればねぇ……杏子ちゃんもわかるでしょ…私の妻を抱いたんだから(ミトに頬ずりしながら杏子ちゃんに聞く) (2012/12/8 02:38:37) |
さやか | > | きょうこ~(幸せそうに京子に頬ずりをする (2012/12/8 02:39:12) |
佐倉 杏子 | > | なのは>察しはつくけど確信は出来ないよ、教えられてないとね。(照れ臭そうに一度目を背けてから苦笑いを浮かべて) (2012/12/8 02:40:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | な、なのは様‼(後ろから抱きしめられ頬ずりされて驚く)こんな貧相な私のどこがよかったのですか? (2012/12/8 02:41:01) |
佐倉 杏子 | > | さやか>今が夏じゃなくて良かった…。(拒みはせず甘んじて頬擦りされながらもつい呟き零し) (2012/12/8 02:41:27) |
高町 なのは | > | ん~、話しててなんとなく良いなと思って、魅力的な女に胸はかんけいないよ、ね、杏子ちゃん。 (2012/12/8 02:42:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | は、左様ですか…(なのは様の答えに納得し)杏子さん、夏場の方がヌルヌルで良いですわよ。 (2012/12/8 02:43:59) |
さやか | > | 京子~(うっとりしながら京子の胸に顔をうずめる (2012/12/8 02:44:07) |
佐倉 杏子 | > | なのは>まあそうだね。例えまな板だとしても綺麗な奴は山ほど居るし…結局は内面が決め手になるしな。(黒い魔法少女の姿を脳裏に過ぎらせながら同意して) (2012/12/8 02:44:23) |
高町 なのは | > | だよね、そう言う意味では杏子ちゃんもかな(同意しウィンクで返す) (2012/12/8 02:45:56) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…ナンノハナシダカサッパリ。(途端に表情を凍り付かせ片言で白ばっくれ) さやか>おい、くすぐってーよ。(後頭部へ手を添えてはポンポン、と撫でて) (2012/12/8 02:46:13) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…あぁ?(己の胸へと視線を落としてからドスの利いた声で) (2012/12/8 02:47:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なんのって……肌と肌をこすり合う時にヌルヌルで気持ち良いという話ですわ(キョトンとして) (2012/12/8 02:48:18) |
さやか | > | ・・・・ぱたんきゅ~(京子の胸にうずめながらダウンする) (2012/12/8 02:48:40) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…そ、それって健全な意味での…話?(冷や汗を垂らしてはぎこちなく問い掛け) (2012/12/8 02:49:05) |
高町 なのは | > | 良いじゃない、杏子ちゃんは下は立派でしょ、ね、ミト。 (2012/12/8 02:49:32) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…もう突っ込まないよ、あたしは。(ダウンした事に気付けばすっかり慣れてしまったのか淡々と言葉を並べ) (2012/12/8 02:49:51) |
佐倉 杏子 | > | なのは>良く無いしそー言う問題じゃねぇしんな事人に聞くなー!(頬に熱持たせながら声を張り上げて) (2012/12/8 02:51:04) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、頬擦りなどの話ですわよ……確かにアレは気持ちよかったですわ…杏子さんは荒いから子宮にまでずっぽしとされましてよ(前の行為を思い出して少し蕩けた表情になる) (2012/12/8 02:52:09) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あぁ、そっちね。そっち。…此処にいたいけな女子中学生が居るんだけどな。(とんだ思い違いをした事を恥じながらも赤面した侭胸の中でダウンしている少女を指差し) (2012/12/8 02:53:58) |
高町 なのは | > | 人に聞くなって割には人の女の子宮にまでずっぽしとして征服してたんだね(ジト目で杏子ちゃんを見る) (2012/12/8 02:55:22) |
さやか | > | ・・・・(めがさめ)京子・・わたしだけ、・・・京子と・・・やってない・・・不公平(と言いながら京子の胸を触りだす (2012/12/8 02:56:06) |
佐倉 杏子 | > | なのは>そ、それは…ネイトが魅力的だったから、つい。(さらりと責任転嫁しながら音の外れた口笛を吹いて誤魔化そうとし) (2012/12/8 02:56:51) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、なにやら大変な事に(杏子さんを見てクスクス笑い)そんなに魅力的でしたらまた子宮にまでずっぽしとして中出し決めて頂いてもよろしいんですわよ。 (2012/12/8 02:58:03) |
佐倉 杏子 | > | さやか>ん…で、出来る訳ねーだろうが!つーか止めろ!(小さく吐息漏らし身を震わせるも直ぐに胸へ触れる手を軽く叩いて) (2012/12/8 02:58:20) |
高町 なのは | > | フーン、どうせ、それ以外にも変態プレイしたんでしょ(ジト目で杏子ちゃんを見る) (2012/12/8 02:59:19) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>うぅ…もうその手には引っ掛からないよ、今度は本当に絞り尽くされちゃいそうだし…。(ブルブルと頭を振って邪念を追い払い顔を背けて) (2012/12/8 02:59:54) |
佐倉 杏子 | > | なのは>してな…した、けど…でも、でもっ。なのはだってしてるんだろ!(追い詰められてしまえば言葉に詰まり目を泳がせるも何とか逆転しようと挑み) (2012/12/8 03:01:16) |
さやか | > | 京子・・・(諦めずに、強く誘惑してみる)私も・・・京子としたい・・・・ (2012/12/8 03:01:21) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、私はあの激しい杏子さんが忘れられないだけですわ…大きく、太くて硬い……口だけではなく…脇や臍なども使われてオナホにされてるみたいで興奮しましたわ(両手を頬に当てクネクネ体を震わす。 (2012/12/8 03:02:41) |
佐倉 杏子 | > | さやか>しないったらしないの、絶対に。(瞼を強く閉じてから意志を固めれば出来ないと大きく首を振って) (2012/12/8 03:02:55) |
高町 なのは | > | 脇に臍って……杏子ちゃんてばマニアック~、仲間だね(嬉しそうに微笑む) (2012/12/8 03:03:49) |
さやか | > | ・・・・うぅ・・・(と言いながらまた胸に顔をうずめる (2012/12/8 03:03:53) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>わーっ!何で言っちゃうのさ!(大声を上げて掻き消そうとするも遅く、内容を披瀝されてしまえば頭を両手で抱えて) (2012/12/8 03:04:28) |
さやか | > | ・・・・(無言で自分の体を触りだす (2012/12/8 03:05:10) |
佐倉 杏子 | > | なのは>な、なのは程変態じゃないよっ。(頑なに認めようとせず百歩譲っても相手よりは、と自分自身に言い聞かせて) (2012/12/8 03:05:59) |
佐倉 杏子 | > | さやか>な、何やってんだよおい…っ!(その行動に気付けば狼狽し、助けを求める様に二人を見て) (2012/12/8 03:06:46) |
さやか | > | (確認し終えると京子に、大丈夫・・匂わないといい、京子に、私を・・好きにしてくれて・・・いいのにとつぶやく) (2012/12/8 03:07:42) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 何故って他の方とのまぐあいは旦那に報告する義務がありますわ……妻として、私は相手をしてあげたいですが……ついてない方はちょっと。 (2012/12/8 03:08:32) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…出来ないに決まってんだろ…。(自分自身明確な理由は分からない物の何故か手を出す事に躊躇してしまい) (2012/12/8 03:09:13) |
高町 なのは | > | うーん、良いなぁ、私はさやかちゃんとずっぽししたいのに (2012/12/8 03:09:14) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…そりゃご尤もだけどぉ…。…ほんっとに雌犬なんだな、この淫乱。(せめてもの報復にと蔑みの眼差しと言葉を送り) (2012/12/8 03:10:49) |
さやか | > | ・・・私は・・はじめては・・・京子に・・あげるって決めた・・(そういいながら、なのはの意見を断る (2012/12/8 03:11:12) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ここは百戦錬磨のなのはが何とかしてよ…。(相手を見てぼそりと呟き、密かにエールを送って) (2012/12/8 03:11:41) |
佐倉 杏子 | > | さやか>受け取る気はねぇよ。…気持ちだけ貰っとくからさ。(何とか説得しようと背中を擦りながら諭す様に) (2012/12/8 03:13:02) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、その雌犬に突っ込んで発情期の雄犬の如く腰を振って受精させようとしたのは、どなたでしたかしら……子宮にまで入れて直接中出しでしたわよね(杏子さんに満面の笑みで答える) (2012/12/8 03:13:11) |
高町 なのは | > | うん、久しぶりのロリッ子としたいけど……拒否られるんだよね(杏子ちゃんにそう答えつつミトの胸を揉む) (2012/12/8 03:14:38) |
さやか | > | ・・・・そう・・・(なかなか受け入れてくれないのに、あからさまに肩から落胆する (2012/12/8 03:15:38) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>だ、だから…それはアンタのフェロモン的なアレに我を失っての事で…!…ゴム着けときゃ良かった。(言い訳をしつつ避妊具を使用するのも忘れる程理性を欠いていたのも事実であれば唇を噛みしめて) (2012/12/8 03:15:39) |
佐倉 杏子 | > | なのは>押し切れよ!ゴーゴー!(ぐっと拳を握って全力で応援し) (2012/12/8 03:16:17) |
高町 なのは | > | ゴムはいらないよ、ミトは避妊の魔法をかけてるし私が楽しむために……ねぇ、さやかちゃん、しようよ。 (2012/12/8 03:17:04) |
佐倉 杏子 | > | さやか>……あー、もー!じれったい!…告白の答え、今出すよ。(自分の髪を掻き毟れば肩を掴んで) (2012/12/8 03:17:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、なのは様の言う通りですわ、幾らお出しになっても構いませんわよ。 (2012/12/8 03:17:52) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・・・かぁ・・・・(顔を赤らめ、動くのを止める (2012/12/8 03:18:26) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>抜け目無いな…。(なのはを見てからぽそりと漏らせば相手の方を見て、誘惑するなと眼差しで訴え) (2012/12/8 03:18:54) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 受精できませんが射精はさせてあげられてよ(杏子さんにウィンクで返す) (2012/12/8 03:19:59) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…ごめん、あたしはさやかと恋人になれないっ。(深呼吸を繰り返し胸へと手を当てては真っ直ぐ見据え、ハッキリとした声で答えを告げ)…さやかとそう言う関係になるのは想像出来ないって言うか、なっちゃいけない気がするんだ。…飽くまでも友達で居るべき、なんだと思う。 (2012/12/8 03:21:00) |
高町 なのは | > | まあ、受精しなくても母乳プレイ出来るしね~(ニコニコしながら言う) (2012/12/8 03:21:06) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>上手い事言いやがって…。(座布団を渡したい衝動に駆られつつ恨めしげに睨み付け) なのは>…した事あるのか、あるんだな、そうなんだな。(笑顔でとんでもない発言をする相手に対し口早に言葉を並べ) (2012/12/8 03:22:48) |
ネイト・ミトツダイラ | > | え?あの?(まさかの破綻に混乱し、なのは様に視線を送る) (2012/12/8 03:23:05) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・そう・・・わ・・わかった(と言いながら、京子の近くにいたネイトに素振りだけでおんぶしてと、頼む (2012/12/8 03:23:21) |
佐倉 杏子 | > | さやか>気持ちは嬉しかった。…ごめん。(傷付けてしまうのを承知で言ったとは言えもう仲間としては居られないのではないかと言う不安が募り、眉の端を下げて) (2012/12/8 03:24:29) |
高町 なのは | > | 気付かなかった? 乳首を摘まむと出るよ? ミト……色々複雑なんだよ、恋は…。 (2012/12/8 03:24:44) |
ネイト・ミトツダイラ | > | おんぶですか…私で良ければ(さやかさんをおんぶする)元気を出して下さいましね。 (2012/12/8 03:25:40) |
佐倉 杏子 | > | なのは>やっておけばよか…ったとか全然思ってないからね。(本音が漏れ出るも慌てて苦しい訂正をし) (2012/12/8 03:25:49) |
さやか | > | ・・・・(体が震えるもなんとか、現実を受け止めようとする) (2012/12/8 03:26:54) |
高町 なのは | > | ええ⁉ してないの⁉ じゃあ、乳首に突っ込んで無いんだね……ネトネトのぐちゃぐちゃの熱々で気持ち良いのに(杏子ちゃんが母乳プレイをしてない事に驚く)ほら、お姉ちゃんが慰めてあげるからおいで、さやかちゃん。 (2012/12/8 03:28:29) |
佐倉 杏子 | > | なのは>へ、臍のが興味があって…。(ボソボソと小声で零しつつ気不味そうに目を伏せて) (2012/12/8 03:30:28) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ど、どーするべきなんだ…?(色恋事には己よりも遥かに長けているであろう相手に助言を求め) (2012/12/8 03:31:29) |
高町 なのは | > | やっぱり、私と同じ変態だぁ(目をキラキラさせる)下は巨根だもんね。 (2012/12/8 03:31:36) |
佐倉 杏子 | > | なのは>止めろ、仲間を見付けた様な目で見るな。…杏子だけに巨根…って何言わすんだよ!(両手で眼差しをシャットアウトしながら寒いギャグを飛ばし、一人ノリツッコミをして) (2012/12/8 03:33:15) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね、如何すると言われても…さやかさんをそう言う目で見れないのでしょう? (2012/12/8 03:33:48) |
高町 なのは | > | 杏子の巨根……今日の格言だね、仲間でしょう? (2012/12/8 03:34:33) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>うん…でも、これで友達じゃなくなったらと思うと…。(僅かな頷きを見せか細い声で不安感を露わにし) (2012/12/8 03:35:17) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ごめん、今のは忘れて。お願い。認めるから。(片手で熱を持ち始めた顔を押さえ交換条件を持ち出して) (2012/12/8 03:36:43) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 友達と恋人は全く違うものですわよ? それに恋人として見れないのは事実でしょう…なら仕方ありませんわ。 (2012/12/8 03:37:25) |
高町 なのは | > | 仲間だね(杏子ちゃんの手を取り自分の胸に押し付ける) (2012/12/8 03:38:11) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あぁ、だから断ったんだけど…。そうだよね、ネイトの言う通りだ。グズグズ悩んでたって仕方ねぇよな…っ。(元気を取り戻そうと両頬を掌で打ち、確かな頷きを一つ見せて) (2012/12/8 03:39:17) |
佐倉 杏子 | > | なのは>あ、あわわわっ…いきなりな、何を…っ!(突然の感触に動転し金魚の様に口を開け閉めして) (2012/12/8 03:40:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわ、そこで杏子さんにセクハラを働いている人が言ってましたわ、「自分の心を納得させられるのは自分だけだ」と……だから元気を出して下さいましね。 (2012/12/8 03:41:17) |
高町 なのは | > | ほらほら、ミトじゃ絶対に味わえない弾力だよ~(ニコニコしながら言う) (2012/12/8 03:42:09) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あぁ…ってそれ、本当になのはが言ったの?(信じられないとでも言いたげに目を丸くし。相手のお陰か徐々に元の調子を取り戻して) (2012/12/8 03:43:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、何に影響されたのか知りませんが…言ってましたわ。 (2012/12/8 03:44:19) |
佐倉 杏子 | > | なのは>や、柔らかい…じゃなくて!ほ、ほんとに止めてよ…っ。(内股になれば太腿同士を擦り合わせながら手を離そうと試みて) (2012/12/8 03:44:23) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ちょっと見直…せないな、これじゃ。(格好の良い台詞も台無しだと苦しげに顔を歪ませながら) (2012/12/8 03:45:21) |
高町 なのは | > | え、ああ、それトータルイクリプスのキャラの受け売りだよ……あっれー、杏子ちゃんってば別の所が元気になったの? 変態さんだね(空いてる方のでも自分の空いてる方の胸に押し付ける) (2012/12/8 03:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/8 03:47:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 同感いたしますわ…….あらあら、泣きつかれて寝たようですわね(そっと近くのソファーに寝かせる)なのは様、あまり過激なのはダメですわよ。 (2012/12/8 03:48:07) |
佐倉 杏子 | > | なのは>自分の言葉じゃ、ねぇのかよ…っ!なのはが触らせる、からっ…。(両手を胸に添えられてしまえば為す術も無く太腿を擦り膝を小さく震わせて) (2012/12/8 03:49:05) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…み、見てないで何とか、しろよっ!(眠ってしまった少女を一瞥しては後で謝罪しようと心に決めながら弱々しく睨んで) (2012/12/8 03:50:24) |
高町 なのは | > | 胸が好きなのかな~?(手を離すとニコニコする) (2012/12/8 03:50:36) |
ネイト・ミトツダイラ | > | では、私となのは様が責任を持って鎮めさせて頂きますわ。 (2012/12/8 03:51:31) |
佐倉 杏子 | > | なのは>はっ…、あんなん触ったら誰でもこうなる、って!(手を離された瞬間股座を押さえて蹲り涙目で相手を見上げて) (2012/12/8 03:52:16) |
高町 なのは | > | おお、ビンビンだねぇ(涙目にそそられつつ茶化す) (2012/12/8 03:53:12) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>そんな誘惑にぃ、誰が…っ。(言葉では強がりながらも己ではどうにもならない獣性に揺さぶられているのも事実で有れば言葉を詰まらせて) (2012/12/8 03:53:38) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 如何しますか? 私でも良いですし、なのは様でも両方でも良いんですのよ? (2012/12/8 03:54:36) |
佐倉 杏子 | > | なのは>く、そ…ぉ!(その発言にも一度昂ぶった身体は反応してしまい、何とかしようと相手の股間へ手を必死に伸ばし) (2012/12/8 03:55:01) |
高町 なのは | > | うーん、私の下に手を伸ばすなんてしたいのかな?(動きを見て聞く) (2012/12/8 03:56:08) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>知ら、ねーよ…アンタらが、決めろ…。(切なげに眉を顰めつつ到頭折れてしまえば物事を考える程の余裕もなく相手に委ねて) (2012/12/8 03:56:24) |
ネイト・ミトツダイラ | > | だ……そうですわよ、なのは様。 (2012/12/8 03:57:14) |
佐倉 杏子 | > | なのは>ばぁ、か…同じ目に合わせて、やろーってだけ…さっ。(不意に不敵な笑みを浮かべては布地の上からしっかりと其処を掌で捕らえて) (2012/12/8 03:57:49) |
高町 なのは | > | じゃあ、三人で移動しようか、杏子ちゃん。 (2012/12/8 03:58:22) |
佐倉 杏子 | > | …連れてけ。(上手く歩けそうにもなければ苦々しい表情で相手に頼み) (2012/12/8 03:59:41) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私は先に行きますわ、なのは様(スキップしながら出て行く) (2012/12/8 04:02:09) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/8 04:02:23) |
佐倉 杏子 | > | 覚えてろ…っ、ぜってーやり返す…!(軽やかな足取りで先に出て行った相手を見遣れば歯噛みして復讐心を燃え上がらせ) (2012/12/8 04:03:57) |
高町 なのは | > | のりのりだね、ほら杏子ちゃん行こう(復讐に燃える杏子ちゃんの手を引き部屋を出る) (2012/12/8 04:04:41) |
おしらせ | > | 高町 なのはさんが退室しました。 (2012/12/8 04:04:55) |
佐倉 杏子 | > | あ、たり前だろ…。(手を引かれながら、何とも情けの無い歩きで部屋を後にし/↓) (2012/12/8 04:05:39) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/8 04:05:45) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/12/8 04:08:43) |
リグル・ナイトバグ | > | こんばんは・・・そのうちおはようになるけど。(静かになってる部屋に邪魔し) (2012/12/8 04:09:27) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/12/8 04:14:11) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/9 01:42:14) |
佐倉 杏子 | > | (入って来るなり部屋に備え付けられている椅子へと腰を下ろし机に突っ伏し嘆息を長く漏らす。不意に顔を上げて双眸を細めては、何の脈絡も無く突拍子な呟きを色付いた唇より零し/↑)…腹空いた。 (2012/12/9 01:45:43) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/12/9 01:52:20) |
ナミ | > | こんばんは! (2012/12/9 01:52:31) |
ナミ | > | 杏子さ~ん? (2012/12/9 01:53:39) |
ナミ | > | いますか? (2012/12/9 01:53:51) |
佐倉 杏子 | > | (寒さは魔力を使えば凌げる、時折心を襲う寂寞感とて何度も味わって来た。そもそも何も口にせずとも死ぬ訳では無い。しかし腹部に訪れる妙な空しさだけは紛らわせず、眉を顰めてーー)あぁ…今晩は。(いた所で人の気配に気付けばそちらへ首を捻り、一先ず力無い挨拶を返して) (2012/12/9 01:54:29) |
ナミ | > | また、今度、戦いたいです! (2012/12/9 01:54:46) |
ナミ | > | おぉ (2012/12/9 01:54:59) |
佐倉 杏子 | > | また今度…って?(相手の発言に小首を傾げて) (2012/12/9 01:55:27) |
ナミ | > | 移動してレズバトルしませんか? (2012/12/9 01:55:39) |
ナミ | > | すみません……返事がなかったので終わろうと思い…… (2012/12/9 01:56:23) |
ナミ | > | いけますかね~? (2012/12/9 01:56:47) |
佐倉 杏子 | > | うーん…ごめん、今日は雑談目当てで来たから…。(頭を掻いて申し訳なさそうに眉を下げ) (2012/12/9 01:56:50) |
ナミ | > | 分かりました では失礼します (2012/12/9 01:57:21) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/12/9 01:57:30) |
佐倉 杏子 | > | あ、あぁ…。…あたしの馬鹿。(「此処で誰かを待って行けば良いのに」喉まで出掛けた言葉を出せぬ侭、ただ背を見送る形となれば自分の頬を強く抓り) (2012/12/9 01:59:18) |
佐倉 杏子 | > | あー…。(隣に話し相手が居るならばこの空腹も止んでくれるだろうかと空きっ腹を抱えて考え、再び突っ伏せば気の抜けた声を響かせ)…ケーキが見える…。 (2012/12/9 02:05:37) |
佐倉 杏子 | > | って、ケーキ!?いっただきまぁー…(自分しか見えない幻に目を見張り口内に溜まった唾を飲み込んでは鷲掴みにして食らい付こうと手を伸ばすも、当然掴める訳も無く手は虚しく空を掻くだけとなり、強く歯噛みして悔しさと恥ずかしさに顔を顰め)ちくしょう…。 (2012/12/9 02:18:29) |
佐倉 杏子 | > | (時間が経つに連れ羞恥も次第に柔らげば表情を戻して腕を引っ込め椅子ごと部屋の扉へと身体を向かせ、何やら神妙な顔付きで念じ始め)誰か来い誰か来い誰か来い…。 (2012/12/9 02:30:42) |
佐倉 杏子 | > | 流石に来る訳ない、よな…。…仕方ねぇ、一丁狩りに行くとするか。(暫く続けていたが徐々に馬鹿らしくなってきたのか念じるのを止め、短い沈黙の後戦えば飢えも紛れあわよくば仲間からご褒美として朝食を恵んで貰えるだろうと言う考えに至れば立ち上がり、掌に目映い光を放つ宝石を乗せて魔力の反応を探りながら人気の無い夜の街へ繰り出す為出口へ蹌踉とした足取りで向かい、静かにその場を後にして/↓) (2012/12/9 02:56:32) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/9 02:57:03) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/12/9 03:00:49) |
リグル・ナイトバグ | > | 一足遅かった感じかな。(静かになってしまった部屋に入りながら適当に座り苦笑浮かべ) (2012/12/9 03:01:45) |
リグル・ナイトバグ | > | この時間じゃ他に誰も来ないかなやっぱり。(苦笑い浮かべて立ち上がり) (2012/12/9 03:07:16) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/12/9 03:07:25) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/10 00:05:18) |
高町なのは | > | うーん、杏子ちゃん来るかなぁ?(キョロキョロしながら入って来て落胆する)いない (2012/12/10 00:06:42) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/10 00:08:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら?今日はまだ、なのは様だけですのね、こんばんわ(部屋に入ると先に来ていた、なのは様に挨拶する) (2012/12/10 00:10:11) |
高町なのは | > | こんばんは、ミト(入って来たミトに挨拶する)そうだね、今は二人だけだよ(ミトを抱き寄せてソファーに押し倒す) (2012/12/10 00:13:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ひゃん‼ ちょ、なのは様…今日はいつに無く強引ですわ(頬を染め、視線を逸らす) (2012/12/10 00:15:04) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/10 00:18:07) |
高町なのは | > | だって…昨日はミトに会えなくて寂しかったんだもん(そう言って、キスする) (2012/12/10 00:18:09) |
さやか | > | ・・・・ネイと・・・抱っこ・・・?・・・おじゃまだった・・・?(すこし目が赤くなっているも、入ってくる (2012/12/10 00:19:07) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様……あ、あら、さやかさん‼ こ、こんばんわ‼(なのは様のキスにトリップして目を背けると、さやかさんに気付き挨拶する)い、いえ、邪魔なんて事はありませんわ。 (2012/12/10 00:20:23) |
さやか | > | ・・・・そう・・・京子は・・・・いないのね・・・(あたりを恐る恐る見渡す (2012/12/10 00:21:03) |
高町なのは | > | こんばんは、さやかちゃん……私よりミトがお気に入りなのね(ミトの視線で、さやかちゃんに気付くとワザとらしくシクシクする) (2012/12/10 00:21:36) |
さやか | > | ・・・・なのは・・・おんぶ・・・(相手がわざとらしく泣いているも、とりあえず相手を変える) (2012/12/10 00:22:33) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですね、まだいらっしゃいませんわ、隣にいらっしゃいませんか?(なのは様と自分の間をポンポンしながら聞く) (2012/12/10 00:22:44) |
高町なのは | > | おんぶよりお姉ちゃんの膝の上においで(自分の膝を叩いて、さやかちゃんを呼ぶ) (2012/12/10 00:24:46) |
さやか | > | わかった・・・(なのはに誘われ、ひざの上に乗る) (2012/12/10 00:25:45) |
高町なのは | > | んー、元の、さやかちゃんも可愛い(膝の上に乗せた、さやかちゃんの頭を撫でる) (2012/12/10 00:27:03) |
さやか | > | あ・・・忘れてた (2012/12/10 00:27:21) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/10 00:27:24) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/10 00:27:40) |
さやか | > | ごめん・・・設定・・付け忘れた (2012/12/10 00:28:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様……くれぐれも暴走だけはなさらないように(三人分のハーブティーを注ぎながら釘を刺す) (2012/12/10 00:28:43) |
高町なのは | > | おお、麗しのロリッ子、かわゆす、テラカワユスだよ~(抱き締めて頬擦りする) (2012/12/10 00:30:04) |
さやか | > | ・・・なのは・・落ち着かないと・・・またパンチだよ・・・(そういい、右手を上げるも、少し元気がない (2012/12/10 00:31:12) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いっその事、北斗百烈拳でもお見舞いして下さいまし(ハーブティーを飲みながら、さやかさんに言う)元気がありませんわね、杏子さんに振られたのがショックですか? (2012/12/10 00:33:46) |
高町なのは | > | いや~、パンチは嫌かな…地味に痛いし(頬を掻きながら言う)んー、元気ないね、さやかちゃん。 (2012/12/10 00:34:51) |
さやか | > | ・・・・・(そういわれると、完全に黙り込み、しばらくしてから顔を上げ、二人に)私・・・京子とそういう関係になるのは・・・やめたわ・・・・そのかわり・・京子の相手が見つかるまでは、私・・・そばにいたい。(と、自分の気持ちを告白する (2012/12/10 00:37:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですか……其れならその気持ちをちゃんと杏子さんにお伝えすべきですわ…二人のギクシャクなんて見たくありませんし…ちゃんと伝えましょうね(さやかさんの顔を覗き込んでそう言ってウィンクする) (2012/12/10 00:39:42) |
高町なのは | > | だねぇ……でもさ、辛かったら泣いて良いんだよ…お姉ちゃん二人が受け止めてあげるから(ミトに同意しつつ、さやかちゃんを優しく抱き締めて言う) (2012/12/10 00:41:22) |
さやか | > | ・・・うん・・・分かってる・・・今日は、もともとその気で来た・・・だけど私の中の人は、今まだショックを受けているわ。ごはんをぜんぜんたべないの(そういいながらなのはのほうに顔を向け)なのは・・私はもう大丈夫・・(とはっきり答える (2012/12/10 00:42:48) |
高町なのは | > | うん、頑張って、元気だしてね、そのうち良い人見つかるから、私なんて何千と振られてるんだよ。 (2012/12/10 00:44:44) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 其れはナンパのしすぎじゃ……私の預かり知らない所に夫もいましたし……チャラ男ならぬチャラ女ですわね(ハーブティーを飲みつつジト目でなのは様を見る) (2012/12/10 00:46:26) |
さやか | > | うん・・・わかってるわ・・・でも今は、まだ・・京子が私の好きな人だった・・・それを踏みにじることになるわ・・・しばらくは恋愛をやめとくわ・・・(そういい、私は・・お茶が欲しいわと、ネイトにに頼む (2012/12/10 00:48:45) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はい、どうぞ(お茶を、さやかさんに渡す)ゆっくり回復すれば良いのですわ。 (2012/12/10 00:50:32) |
高町なのは | > | そんな目で見ないでよ、取り敢えず……ありがとよ、ミト…さやかちゃんも元気だしてね。 (2012/12/10 00:51:48) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いや、褒めてませんし、其れに其れは筋肉の方の台詞ですわよ‼(なのは様に突っ込む) (2012/12/10 00:54:21) |
さやか | > | ・・・ありがとう・・・(お茶を受け取り、ネイトニお礼を言う) (2012/12/10 00:55:07) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いえ、如何いたしまして。 (2012/12/10 00:55:46) |
高町なのは | > | 正解‼(そう言ってお茶を啜り鞄から大きな箱を出す)ケーキ持って来たんだ…どれが良い? (2012/12/10 00:57:45) |
ネイト・ミトツダイラ | > | では、私はチョコをお願い致しますわ。 (2012/12/10 00:59:26) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はい、どうぞ(ミトにチョコを渡す)さやかちゃんはどれが良い?(頭を撫でながら聞く) (2012/12/10 01:00:46) |
ネイト・ミトツダイラ | > | って言いたそうな目で私にケーキを渡さないで下さる……欲望のオーラがだだ漏れですわよ? (2012/12/10 01:01:56) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/10 01:02:25) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/10 01:02:27) |
高町なのは | > | 違うもん、私は口移してあげようと思ったんだもんね‼ (2012/12/10 01:02:42) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2012/12/10 01:02:48) |
暁美 ほむら | > | 随分と賑わっているのね。(音も気配も立てずに部屋の入口へと姿を現す。手で髪を払って靡かせ魔法少女姿の侭ヒールを鳴らし、隅の方へ歩んでは腕を組み、首を斜めらせながらの観察に移り/↑) (2012/12/10 01:03:09) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ロリコンは滅びれば……ってあら? はじめまして(額に手を当てつつ言っていると見慣れない黒髪の少女が目に入り挨拶する) (2012/12/10 01:04:19) |
さやか | > | ごめん、ぱそこんがちょうしわるいみたい (2012/12/10 01:05:02) |
暁美 ほむら | > | …。…どうも。(銀髪の少女から挨拶を受ければ暫しの間を作ってから辛うじて聞こえる程度の声で返し) (2012/12/10 01:05:54) |
高町なのは | > | こんばんは、スバル……あれ?違う?はじめましてかな?(声が知り合いに似ていたため声をかけるが見知らぬ黒髪の少女が立っていたため挨拶する) (2012/12/10 01:06:18) |
高町なのは | > | 【気にしないでね】 (2012/12/10 01:06:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私はネイト・ミトツダイラ、アリアダスト教導院の第五特務ですわ、よろしくお願い致しますわ。 (2012/12/10 01:08:02) |
暁美 ほむら | > | 初めまして、ね。少なくとも私の方は。(誰かと間違われた事には反応を示さず淡々と返しては静かに、ある程度の距離を保ちつつ歩み寄り見知らぬ二人へと名を告げ)暁美ほむら。佐倉杏子の飼い主よ。 (2012/12/10 01:09:25) |
さやか | > | ごめん、いっかいおちる (2012/12/10 01:10:31) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/10 01:10:36) |
高町なのは | > | か、飼い主⁉ウッソ⁉…あ、私は高町なのは宜しく(飼い主と言う単語に反応しつつ、自己紹介する) (2012/12/10 01:11:12) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さんも私と同じ属性でしたのね(しみじみと良いながらお茶を飲む) (2012/12/10 01:11:54) |
暁美 ほむら | > | なのは>冗談よ、半分は。…高町さん、と呼んだ方が良いのかしら。(相手を少しばかり眠たげな目で眺めてはぽつりと呟き) (2012/12/10 01:12:55) |
暁美 ほむら | > | ネイト>…属性が何の事かは分からないし聞かないでおくけれど、あの子の場合性質、振る舞い方その物が犬っぽいの。(髪を再び払えば何となく、身体的に親近感の) (2012/12/10 01:14:31) |
暁美 ほむら | > | 湧く相手へと告げ) (2012/12/10 01:14:50) |
高町なのは | > | 半分って何⁉(両肩を掴み、ほむらちゃんを揺する) (2012/12/10 01:15:25) |
暁美 ほむら | > | なのは>家で勝手に寝泊まりされるし、ちゃっかり食事まで集りに来るし…まあその他色々で半分は飼っている様な物なの。(眉間を押さえて嘆き混じりの溜息を吐き出し) (2012/12/10 01:17:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 確かに杏子さんは犬ぽかったですわね、野犬を飼ってるみたいですわ(なのは様への説明を聞いて言う) (2012/12/10 01:19:47) |
2012年12月06日 05時09分 ~ 2012年12月10日 01時19分 の過去ログ
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