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「女性有名人と入れる温泉」の過去ログ

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2012年10月21日 04時07分 ~ 2012年12月13日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水瀬真吾(きゅっと混浴風呂で出会った女性の身体を抱き寄せると心地よい大きなハリのある胸が身体に押し付けられ、先についている突起がわき腹あたりで動くとそれに反応して股間は更に膨らみ始めた) べっぴんで良い身体つきをしている子におじさんも反応してしまったわ。(肩の艶やかな肌を撫でながら、太い指で彼女の綺麗な濡れ髪を梳く様に頭を撫でる。後頭部に手を当てると、自分からも顔を近づけながら自分の10や20も違いそうな若い女性の唇を厚いオヤジの唇が奪った。)    (2012/10/21 04:07:00)

山本梓(梓のしなやかな指先に包まれたそのモノが更に固さを増して来た。それは梓の手のひらには収まらない程のサイズになっていて…梓の手のひらの中で、ドクン、ドクンと大きく脈打ってる)す、凄い…よっ…あっ…んっ(おじさんの腕に包まれると、唇が近づいてくる。梓はそっと目を閉じて、おじあんの唇を受け入れた)んっ…んんっ…(梓はおじさんの脇腹に胸を押し付けるように身を寄せていった)   (2012/10/21 04:11:16)

水瀬真吾(梓の手のひらの中でお湯よりも熱い温度で膨らんでいく性器。彼女の手の中ではピクピクと動き反応を示している。) ん…んむ…ん・・・れろ…ちゅ…(彼女を抱き寄せると、梓自身も身体を押し付けるように身を寄せて唇を重ねてきた。湯面で揺れていた白い乳房が自分の身体に心地よく押し付けられているのを感じながらお湯も混ざって水音を出しやすくなっている口で若い梓の唇を潤し、彼女の唇に吸い付いて舌でその小さな唇を絡み付いていく。) ん・・・ちゅ・・・んんっ・・・(ほんのりと酒の息を吐いて彼女に吸わせながら、オヤジの太く肌の粗い指は唇を重ねながらあずさの恥部へと早くも近づき、そっと陰毛を覆うように手を当てると、太い指先で花びらをなじませて開かせるように彼女の割れ目に触れ、感触を確かめ始めた)   (2012/10/21 04:17:33)

山本梓ぁっ…んっ…っ…はぁ、はぁ…(おじさんの舌が梓の唇に伸びてきて厭らしく絡み付いてくる)ん、くっ…(梓もおじさんの舌を受け入れ、激しく舌を絡み付けていった)んんっ…(自ら貪るようにおじさんの唇や舌を求める。おじさんの指先が湯を掻き分けて梓の太腿から花芯へと伸びてくる。指先が花芯に触れると、梓の身体は小さくビクンっと震える。おじさんのモノを握り締める梓の手のひらの力は徐々に強まっていき、上下にモノを擦るようし動かし始める)もお、おじさん、エッチなんだからぁ…(蕩けた瞳でおじさんを見上げた)   (2012/10/21 04:23:58)

水瀬真吾んっ…ンン・・・おぅっ…んっ…(大きな舌を彼女の唇に這わせていると、彼女の口は開き、彼女の舌の招きとともにオヤジの舌は受け入れられ、梓の口内へと侵入して互いに舌を絡めながら梓の口内をかき回していく。梓の恥部に指が触れると、可愛らしくぴくんと身体を震わせた。それにあわせて細い指は自分の性器を刺激し始めていった) 梓ちゃんの身体を見ればどの男もこうなるわな。ならん男は男じゃないわ(ガハハっと笑うと、更に遠慮のようなものがなくなり、肉棒は大きく太くなった) わしの汚い指が梓ちゃんの中に入ると考えると堪らんのぉ。(にやにやしながら笑うと、彼女の花びらを掻き分けて、オヤジの太くてザラついた指の先がまだ濡れているのか定かでない割れ目に半ば強引に挿入される。仕事柄ともともとの身体の大きさからか、起伏が激しい指であり、かつ指の皮は固くて彼女の膣を少し強めに掻けるようだ。)   (2012/10/21 04:33:00)

水瀬真吾    (2012/10/21 04:38:57)

水瀬真吾【意味無し発言です。失礼しました。】   (2012/10/21 04:39:23)

山本梓ぁっ…んっ…んくっ…んんっ(おじさんの舌が梓の唇や口内を激しく襲う。梓の舌もおじさんの舌に激しく絡めていく)すっごい、おっきい・・・(いきり立った肉棒は梓の片手のひらには収まりきらなくなってる。指先や手のひらを肉棒の先端から根元まで厭らしく絡みつけ…)あんっ…(おじさんのゴツゴツした指先が梓の中に侵入してきた。梓はひとつ、大きく声を上げ、身体をヒクつかせ…膣の奥底からは愛液が溢れ出始めた)はぁ、はぁ…き、きもちいい…おじさん、あずにやらしい事・・・いっぱいしてっ…(身体をヒクつかせながら、懇願するような視線でおじさんを見上げる)【はーい】   (2012/10/21 04:39:35)

水瀬真吾(互いにお湯の甘い香りの交ざった唾液を絡ませ飲み込みながら舌を絡めあう。夜空にお湯の流れ出る音と舌が絡み合う音、若い女性が時折出す妖艶な声、男が出す唸るような吐息が吸い込まれていく。) 大きさ比べなら、他の男には負けたことがないぞ(自慢げにそう言いながら、先からは湯とは違う粘度のある液体が厭らしく絡みつく梓の指に絡んでいく) 梓ちゃんもエッチよのぉ…わしも人のことは言えんが…(クククと笑いながら梓の膣の中に指を深くまで挿し込んでいく) オジサンにいやらしいことをしてもらうには、ちゃんと態度を示さんとの~(楽しそうに囁くと、彼女が握っている手の上から自分の肉棒を握り、彼女の中を傷つけないようにそっと支えながら立ち上がって湯船の淵に座る) 最近咥えられることもほとんどなくなったんでな…(ニカっとした笑顔で梓を見て)【お時間は大丈夫ですか?とっても楽しいので完全にじっくりモードに入ってしまっていました。】   (2012/10/21 04:49:04)

山本梓あふっ…んんっ…んくっ(梓の口内をかき回す舌、その動きに合わせて流し込まれる唾液を…ゴクんと喉を鳴らして飲み干しながら…おじさんが梓の身体を支えながら湯船の淵に腰掛けると、梓の目の前にはいきり立ったおじさんの肉棒があった)ん、ふふっ…(いきり立った肉棒の先端を、チョコンと差し出した舌で舐め取ってみる)あずにペロペロして欲しいのっ?(そういいながらも、目の前にそびえる肉棒が我慢出来ずに、舌を這わせてる)うん、おじさんのすっごいおっきい・・・チュウ(そう言うと、肉棒の先端に唇を充て、チュウッと音を立て吸い付いていった)んんっ…【7時位までにまとめていただければ大丈夫デス】   (2012/10/21 04:56:14)

水瀬真吾おぉぅっ!(ただでさえ可愛く容姿が整っており、スタイルもよい梓が此方を見上げるような可愛らしい仕草で性器に舌を伸ばすだけでも甘美なものなのに、さらに卑猥な音を立てて肉棒の先端から漏れる露を吸いだすように吸い付いた。) ぉ…梓ちゃん…は…最高だのぉ(快感に身体を震わせがら吸い出される感覚にビクンっと身体と肉棒が震えている。) こんな可愛い子に舐めてもらうなんて最高だわぃ(梓の可愛らしい顔に手を添えて、自分の肉棒が彼女の口内に含まれているのを確認すると、口内でもう少しだけ固く太くなる。オヤジの太い指はこんどは彼女の豊満な胸に延びた) 綺麗なおっぱいだ。(少年のような嬉しそうな声をあげて彼女の柔らかな手を包み込むような乳房を掴み、形を変え、乳首を親指で弄る) どうだ?おじさんのおちんぽは。   (2012/10/21 05:03:24)

山本梓あふっ・・・っ・・・んんっ(先端のカリ首辺りまで口に含むと、口内で先端に舌を絡めてる)んくっ(おじさんの手のひらが梓の胸元伸びてきて、梓の胸を掴むと…揉み解すようにしながら乳首を弄られる。梓の身体は乳首を弄られる度にヒクつく)ん、おじさんのおちんちん、美味しいっ…(梓の口内はおじさんの先端から溢れ出る体液でイッパイになってる)ゴクっ・・・んっ(口内の体液を飲み干す梓・・・。梓の舌がおじさんの肉棒全体を丹念に這い回ってる)   (2012/10/21 05:08:31)

水瀬真吾ぉっ…ぉぅっ…はぁはぁ…凄いな梓ちゃん…気持ちえぇぞ…っ(梓の舌が厭らしく先端の敏感な部分を這い、時折溢れそうなほど出ている露を吸い付くように飲み込み足がガクっと震える) 梓ちゃん、大きいのぉ~(嬉しそうに梓の豊満で吸い付くような感触の胸を堪能している。太く起伏のある指は、小さな乳首をくりくりっと震えさせると、円を描くように乳首の周りに刺激を与え、ほんのりと固くなった瞬間に少し強めに摘んで指で弾く。) 梓ちゃん、最近はあんまりやっとらんかったせいか、ちょっと早いみたいだ…このまま出してもいいかいのぉ?(悪戯っぽく微笑む。その表情は、彼女に許可を求めるのではなく自分の意思を伝えているような表情で、たとえ拒否されても止めるつもりは毛頭ない顔だった。ガクガクっと身体が震えると、乳首を弄っていた手は梓の側頭部を支え、彼女の柔らかな髪を後ろに流して髪形を変えるようにすると、先ほどまでとは異なる梓ちゃんの印象を与え、それで感極まったのか、グっと彼女の後頭部を抑えると尿を漏らしたかのような勢いで大量の精液がびゅるびゅると音を立てているかのように梓の口内に放たれていった。)   (2012/10/21 05:18:44)

山本梓あっ…んっ…(おじさんの指先が梓の胸の突起をグリグリと弄ると、梓は身を捩るようにてくすぐったさに耐えてる。そしてそのまま高等部を手で押さえられると、何かを察したようにコクんと薄く頷いた。すると、梓の口技で硬く研ぎ澄まされた肉棒の先端から…口内におじさんの精が放たれる)んん!(梓は一瞬苦しそうに苦悶の表情を浮かべるけど、口内に溜まった精を、「ゴクん」っと喉を鳴らして飲み干していく。精を放つ先端に舌を絡めて刺激を加えて…)んんっ…   (2012/10/21 05:24:47)

水瀬真吾ぉっ…んっんんっ…んっ…んんん…(ドクドクと精液が性器の先を奔る度にぴくんとオヤジの身体は動いて精子が放たれる快感に身を浸す) はぁはぁ…梓ちゃん…っ…(目の前の梓は口内に精子を受け入れ、そしてそのまま喉を小さく鳴らして子種を飲み込んでいった。精子を吸いだすようにいまだ這う梓の舌。快感の度合いがゆっくりと下がり始めると、彼女をねぎらうように、優しく梓の頭を撫でていく) はぁはぁ…気持ちよかったよ、梓ちゃん…。    (2012/10/21 05:30:16)

水瀬真吾【お時間を聞いたのに申しわけございません。此方が先に睡魔が着てしまったようです。】   (2012/10/21 05:30:46)

山本梓【あ、はい。私のほうもそろそろ限界かもw】   (2012/10/21 05:31:39)

水瀬真吾【そうですか。では、此方だけではありますが(><)、キリは良いと思いますのでまた後日お会いしたときに続きなり後日また会ったなりのシチュで遊んでいただければと思います。今日はお相手していただきありがとうございました。とっても楽しかったです。】   (2012/10/21 05:34:38)

山本梓【私のほうも楽しかったです。また、見かけたらお声掛けてくださいねー、では、またです】   (2012/10/21 05:35:18)

おしらせ山本梓さんが退室しました。  (2012/10/21 05:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬真吾さんが自動退室しました。  (2012/10/21 05:56:02)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/21 19:33:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/21 19:53:48)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/21 23:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/21 23:28:43)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/21 23:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/21 23:50:12)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/21 23:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/22 00:20:22)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/22 00:20:32)

おしらせ啓介さんが入室しました♪  (2012/10/22 00:22:26)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/10/22 00:23:23)

おしらせ啓介さんが退室しました。  (2012/10/22 00:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/22 00:43:59)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/22 00:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/22 01:08:33)

おしらせ松下由樹さんが入室しました♪  (2012/10/25 10:36:58)

松下由樹ふぅ(タオルを巻いて湯船に)   (2012/10/25 10:37:25)

松下由樹静かで気持ちいいわぁ   (2012/10/25 10:39:07)

松下由樹混浴みたいだけど私みたいなおばさんの裸じゃ男性もがっかりするわね(笑)   (2012/10/25 10:44:39)

松下由樹さて、誰も来ないうちに出ようかな   (2012/10/25 10:47:07)

おしらせ松下由樹さんが退室しました。  (2012/10/25 10:47:33)

おしらせ田仲拓哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/25 20:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田仲拓哉♂さんが自動退室しました。  (2012/10/25 21:15:24)

おしらせ拓哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/26 18:42:49)

おしらせ手嶋 優さんが入室しました♪  (2012/10/26 18:55:02)

手嶋 優こんばんは   (2012/10/26 18:55:08)

拓哉♂こんばんわ、初めまして   (2012/10/26 18:55:40)

手嶋 優はじめまして   (2012/10/26 18:56:30)

手嶋 優よろしくおねがいしますね   (2012/10/26 18:56:36)

拓哉♂息抜きですか?( ̄ー ̄)>手嶋さん   (2012/10/26 18:57:45)

手嶋 優そうですよ~   (2012/10/26 18:58:07)

拓哉♂おっぱい、でかいですねぇ…近くに寄っても?   (2012/10/26 18:59:35)

手嶋 優うん   (2012/10/26 18:59:42)

おしらせ手嶋 優さんが退室しました。  (2012/10/26 19:01:43)

拓哉♂よかったら、個室の方にでも   (2012/10/26 19:01:46)

おしらせ拓哉♂さんが退室しました。  (2012/10/26 19:01:57)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/28 00:06:51)

おしらせ涼太さんが入室しました♪  (2012/10/28 00:21:46)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/10/28 00:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼太さんが自動退室しました。  (2012/10/28 00:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/28 00:42:29)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/28 00:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/28 01:03:47)

おしらせ拓哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/28 17:55:04)

おしらせ拓哉♂さんが退室しました。  (2012/10/28 18:09:05)

おしらせ拓哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/28 19:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拓哉♂さんが自動退室しました。  (2012/10/28 20:03:55)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/28 23:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/29 00:20:10)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/29 00:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/29 00:43:44)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/29 00:45:33)

おしらせケンさんが入室しました♪  (2012/10/29 00:51:41)

ケンこんばんは   (2012/10/29 00:51:58)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/10/29 00:52:11)

おしらせケンさんが退室しました。  (2012/10/29 00:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/29 01:12:24)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/29 01:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/29 01:39:40)

おしらせ拓哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/29 19:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拓哉♂さんが自動退室しました。  (2012/10/29 19:39:36)

おしらせ拓哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/30 02:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、拓哉♂さんが自動退室しました。  (2012/10/30 02:23:30)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/30 22:27:15)

おしらせ高橋悠♂21さんが入室しました♪  (2012/10/30 22:34:09)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/10/30 22:34:18)

おしらせ高橋悠♂21さんが退室しました。  (2012/10/30 22:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/30 22:54:44)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/30 22:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/30 23:16:06)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/30 23:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/30 23:37:28)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/30 23:37:45)

おしらせ結城健♂34さんが入室しました♪  (2012/10/30 23:41:30)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/10/30 23:41:53)

おしらせ結城健♂34さんが退室しました。  (2012/10/30 23:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/31 00:01:59)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/31 00:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/31 00:28:33)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/31 00:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/31 00:52:48)

おしらせ小笠原雄二♂28さんが入室しました♪  (2012/10/31 01:00:31)

おしらせ小笠原雄二♂28さんが退室しました。  (2012/10/31 01:04:55)

おしらせななしさんが入室しました♪  (2012/10/31 14:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ななしさんが自動退室しました。  (2012/10/31 15:02:06)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/31 22:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/31 23:14:20)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/10/31 23:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/10/31 23:34:28)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/1 03:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/1 03:32:48)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/1 03:38:49)

おしらせたけし♂30才さんが入室しました♪  (2012/11/1 03:45:51)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/11/1 03:46:00)

たけし♂30才ごめんなさい、ありがとうございました。落ちます。   (2012/11/1 03:47:17)

おしらせたけし♂30才さんが退室しました。  (2012/11/1 03:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/1 04:06:17)

おしらせ剛力 彩芽さんが入室しました♪  (2012/11/1 12:33:40)

剛力 彩芽ふぅ、気持ちいい(タオルを巻いて湯船に)   (2012/11/1 12:34:14)

おしらせ剛力 彩芽さんが退室しました。  (2012/11/1 12:35:51)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/3 01:04:08)

おしらせ佐藤 鷹♂28さんが入室しました♪  (2012/11/3 01:21:50)

佐藤 鷹♂28こんばんは。話してもいいですか?   (2012/11/3 01:22:16)

山本梓【こんばんは】   (2012/11/3 01:22:34)

佐藤 鷹♂28ここの温泉、とっても気持ちいいって聞いて遠くからやってきました   (2012/11/3 01:23:06)

山本梓【中文(2,300字前後、描写重視でお願いしたいのですが・・・】   (2012/11/3 01:23:55)

おしらせ佐藤 鷹♂28さんが退室しました。  (2012/11/3 01:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/3 01:44:29)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/4 01:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/4 01:49:10)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/4 01:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/4 02:18:39)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/4 02:18:43)

おしらせ篠原健二♂28さんが入室しました♪  (2012/11/4 02:27:22)

篠原健二♂28【こんばんは。御邪魔します】   (2012/11/4 02:27:54)

山本梓【こんばんは】   (2012/11/4 02:28:06)

篠原健二♂28…あぁー…疲れた……って慰安旅行って言うならもうちょい良いとこ連れてってくれりゃ良いのに…ったく。(完全に皆が寝静まった時間帯。ふとした拍子に目が覚め特にやることも無いので一人フラリと露天風呂へやってくる。寝ぼけ眼の目を擦りながら男と書かれた簾を潜り、其処にある籠へと浴衣を脱ぎ捨てる。同時に冷たいひんやりとした空気に身を縮こませると肩を竦めたか。そして腰にタオルを捲き少し早足で湯煙の立ち込める露店風呂の方へと歩みを進めて行って)   (2012/11/4 02:34:00)

山本梓(久しぶりに連休が取れたので、久しぶりに例の温泉にやってきた梓。ここでは、マスコミや周囲の目線を気にする事もなく、オイタを楽しめるから…食事を終えて、暫くお部屋で寛いでいたけど、よい頃合の時間になったので、露天風呂へと足を運びゆっくり湯船に浸かっていた。すると、入り口辺りから物音がして誰かが入ってくる気配が…)ふう…いいお湯加減…ん?誰か入って来たのかな…(全裸で肩までお湯に浸かっていたけど、湯の中で身体が見えないように足を組んで座り直した)   (2012/11/4 02:39:42)

篠原健二♂28…大体混浴だって言うから誰か事務の子でも一緒に入れたら…なんて思って来たけど…見事に外れ…ってか完全に白い目で見てやがったもんなぁ…そりゃ、まぁ……やましい気持ちが全く無いって言えば嘘なんだろうけど…(っと、完全に誰も居ないだろうと思い、ブツブツと独り言を呟きながら石畳の階段を降りてくる。そして湯船へと降りる石段に足を浸けるとその熱さに思わず一度足を引き抜いて)…熱っ…ってこういう旅館の風呂って絶対に熱く出来てるよなぁ…(っともう一度ゆっくりと足を浸け奥へと進む。そして湯煙の向こうに薄らと人影が見えると少し首を傾げて其方を見遣って)…ってヤバ…うちの社員じゃねぇだろうなぁ…(男にしろ女にしろ自分のとこの社員だと先ほどまでの独り言が聞こえていれば、少し気まずく思ったのか、その相手を確かめようとそっと物陰の方から近づいて行く。そして岩陰の隙間からその顔を確かめようとそっと覗き込んでいて)   (2012/11/4 02:48:04)

山本梓ふう…(湯の中で両膝を立てて立てた膝に腕を絡ませていたけど、組んだ腕を外して頭の上に持ち上げて欠伸と供に伸びをした。伸びをすると、両腋が露にった)ふぁ…少し眠たくなって来ちゃった…(腕を元に戻ると、少し熱めのお湯に上気して、頬を赤く染めた)んー…そろそろ身体でも洗おうかな…(誰かが入ってきたような物音がしたけど、人の姿が見えない。さして気にする様子も無く、お湯から立ち上がると、湯船の淵に全裸のままで腰掛る)ふう…空気がホンノリ冷たく気持ちぃ・・・   (2012/11/4 02:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠原健二♂28さんが自動退室しました。  (2012/11/4 03:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/4 03:15:38)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/8 13:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/8 13:53:07)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/8 16:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/8 16:39:37)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/8 16:45:24)

おしらせ真田涼さんが入室しました♪  (2012/11/8 16:57:56)

真田涼【こんばんは、御邪魔致します】   (2012/11/8 16:58:12)

山本梓【こんばんは】   (2012/11/8 16:58:28)

真田涼うわあ…すごいな、これは…(ゆったりとした雰囲気の露天風呂。湯煙が立ち込めるその風情は、高級旅館にも引けを取らない風格を兼ね備えていた。雰囲気にのまれそうになりながら、辺りを見回す男が一人。腰にタオルを巻いたままでもわかるその膨らみは、ぶらぶらと股の間で揺れていた。まずはかけ湯をしてから、と大きな露天風呂に近づいていくと、裸足の足の裏が濡れた石にぴたぴたと足音を立てた。そのまま近づいていくと、滑らかなむき出しの肩が見えてくる)おや…?   (2012/11/8 16:58:47)

山本梓ん?(一人で温泉旅館を訪れて、まだ込み合わない時間帯に一人で露天風呂に浸かっていると、なにやら入り口辺りから人が入ってきたような物音がした。音に気づいて入り口のほうへ顔を向けると、男性客らしき人が一人。梓が浸かる大きな湯船に入ってきた。梓は、男性に向かってぺこっと頭を下げると)あ、こんばんはぁ…(全裸のままで入浴していた梓、男性が入って来たので、湯船の中で膝を立てて座りなおし立てた膝で胸元を覆い隠すが、肩口辺りは少し湯面から浮き出ていて…)   (2012/11/8 17:03:09)

真田涼あ、ああ、どうも…失礼します(綺麗な人だなあ…。思わず内心で賛嘆の声を上げる。ボディラインも完璧でおまけに美女とくれば、一緒に温泉につかる相手としては最高だろう。心拍が上がったのは湯のせいだけではない、と思う)すごいところですよね…落ち着くし、広いし…(当たり障りのないことを言いながら、彼女のやや近くに身を沈める。と言ってもいきなりそんなに近くではない。腕を伸ばして二本分、という所だろうか。横目でむき出しの肩やうなじを見つつ、うう、と口から声が漏れる)落ち着くなあ…ううん   (2012/11/8 17:06:41)

山本梓そうですねぇ…お湯加減も熱すぎず温過ぎず、丁度いいお湯加減で…(組んだ膝にまわしていた右腕を持ち上げると、額から一滴落ちていく汗を指先で拭う。程よい距離感に警戒心も抱かず、他愛もない会話に相槌を打つように答えると、梓も何となく他愛も無い話題を振った)お一人なんですか?   (2012/11/8 17:10:08)

真田涼ええ、本当は何人かで来る予定だったんですが…どうも土壇場でみんなの予定が合わなくなって。急な仕事だったりなんだりで、ねえ…(やれやれ、という雰囲気を滲ませながら答える。女性の持ち上げた腕がほんのりと色づいているのが目に入り、どきどきしながらも平静さを装って)いいお湯ですよね、本当に…疲れが染み出していくような感覚になりますよ。お姉さんも、やっぱりお一人なんですか?それとも誰かとご一緒で?   (2012/11/8 17:12:54)

山本梓ふうーん、そうなんですかぁ…まあ、たまには一人で温泉も良いかも知れませんねぇ…自分のペースでのんびり出来るし…(まったりして気分で、湯の中で立てていた両膝の角度が少し下がる。すると、湯面からは胸の谷間が垣間見え始め…)あ、私ですか?実は、私も一人なんですよ。ここにはたーまに来るんですけど、大体一人で来てるんです。   (2012/11/8 17:16:23)

真田涼へえ、一人旅ですか。ですよね、いいですよねえ。(適当に相槌を打ちながら、彼の視線は見え始めた谷間にくぎ付けだった。どう見てもD以上はありそうな深い谷間。思わず股間に血が集まりそうになってしまう。それを隠すかのように、逆にこちらは膝を軽く立ててソレが見えないように気を付けて。女性の肌を湯が洗うのを見ていた)でもお姉さんみたいな綺麗な人、声をかけられることも多そうですよね…。   (2012/11/8 17:19:31)

山本梓一人旅と言えば、そうかな…まあ、マイペースで楽しめるから…(男性に向かってクスっと笑いかける)綺麗だなんって、結構お上手ですね…(口元へ手を当てて再びクスっと笑った。すると、湯の中で体が少し動いて、湯に包まれた胸の先端辺りがチラチラと見えてしまってる)ええ…っと、何てお呼びすればいいのかな…お兄さんでいいの?(チラチラ見えてる胸の先端に梓は気づいていなくて・・・)   (2012/11/8 17:23:02)

真田涼いや、ほんとに綺麗ですよ…(そう言って笑う間に、ほんの少し距離を詰める。お湯に揺らめくような動きで、少しだけ。しかし確実に体の距離は縮まって、彼女の胸の先端が見えてくる。混浴だとしても、あるいはだからこそ大胆なのだろうか)涼でいいですよ、お姉さん。でもよかったら、お姉さんの名前も教えてもらいたいですね(そう言ってこちらも笑いかける。そっと視線を動かして、彼女の綺麗な顔や首筋を見つめてみる。お湯の温度のせいで色づいて、それは随分と色っぽかった)   (2012/11/8 17:26:49)

山本梓涼、涼君ね。私は梓。みんなあずとか、あずちゃんって呼んでるよ(涼君が近づいて来たので、再び湯の中で膝を立て直す。立てた膝に腕を回して太ももと胸を密着させていった。すると、太ももに押し付けられた胸が広がり太ももからはみ出るように見えてる)ふう・・・ちょっとのぼせて来ちゃったかな…   (2012/11/8 17:30:22)

真田涼梓さん、ですか…いいお名前ですね。じゃあ、梓さんって呼ばせてもらいます(そう言いながら彼の頭の中に一人のアイドルが浮かんでくる。梓、という名前とこの美貌、そしてこの体。もしかして、と思いつつも、わざわざ聞くのは野暮だろうとそんなふうに考えて、あえて言うことはしなかった。むしろ目の前でなまめかしく動く肉体の魅力の前には、そういうこまごました思考はどこかに行ってしまっていた。柔らかそうな乳房に目を奪われつつ、彼女の側に寄って心配そうに声をかける)大丈夫ですか?気分が悪くなっちゃったのかな…   (2012/11/8 17:34:17)

山本梓「さん」まで付けなくてもいいですよ。あず。でもあずさでも。えっ、あっ…うん、大丈夫。ちょっと長い時間お湯に浸かり過ぎたみたい。あ、そうだ。折角だから背中流してあげようか…(近づいてきた涼君の方へ顔を向け、口元を緩め微笑んだ。梓の側に寄ると、太ももに押し付けてる胸が太ももあら着いたり離れたりして…少し覗き込めば見えてしまう)ねえ、あそこの洗い場に先に行って腰掛けてて…(入り口近くの洗い場辺りへ行くように則した)   (2012/11/8 17:40:16)

真田涼え、いいんですか?嬉しいな…それじゃあ、お言葉に甘えてお待ちしてますね(梓を見つめながらそう言って、名残惜しげに離れていく。その間視線はずっと胸元にくぎ付けだ。股間はさっきから感触がおかしいほどで、タオルを下から大きく膨らませてテントを張っている。さすがに見せつけるような真似はしないが、そっと後ろを向いて湯船から上がる時も抑えなくてはいけなかった。ざぶりと音を立てて上がり、洗い場の木椅子に腰を掛ける)   (2012/11/8 17:43:56)

山本梓うん、いいよっ…(涼君が湯船から出て洗い場に向かい、洗い場の椅子に腰掛けると、梓は湯船の淵に置いていたタオルを体に巻きつけ…後を追うように湯船から出て洗い場に向かう。涼君が腰掛けた後ろに膝を着くと…)んー・・・タオルタオル…(ふと、タオルが無い事に気づいて…)仕方ないなぁ…(自分の体に巻いていたタオルを解いてボディソープで泡立てる。涼君の背後には全裸の梓の姿が…目の前に鏡に背中越しにチラチラと見え隠れしてる)じゃあ、いきますよー…ゴシゴシ…(等と口にしながら、泡だったタオルで涼君の背中を流してる)気持ちいいですか?   (2012/11/8 17:49:30)

真田涼気持ち良すぎですよ…最高です(そう言う間も、視線は鏡を食い入るように見つめている。いやらしさの極致のような体が自分の後ろにあるのだから、興奮しないわけがなかった。答えるように自分の腰のタオルをそっと外していく。ぶるんと天を衝くように暴れ出たそれを屹立させながら)こんなきれいな人に体を洗ってもらえるなんて…どうやってお礼をすればいいのか分からないくらい素晴らしいですよ…。   (2012/11/8 17:52:31)

山本梓んー。お礼とか別に…考えなくてもいいよっ…さっ、両手を上に上げて…っ(泡立つタオルを持つ梓の手が背中から徐々に右脇へ…)ゴシゴシ…(夢中になって背中を流しているので、涼君の腰からタオルが落ちて股間がむき出しになっているのにも、気づかず…)涼君はいまお幾つなの?(タオルが右脇から左脇辺りへ移動する。泡に背中に梓の胸元が時折当たる。梓の豊満な胸や先端の乳首が広い背中に…)   (2012/11/8 17:56:41)

真田涼25ですよ…。まだまだガキです(自嘲気味にそう言って、彼女の体の感触を味わう。背中の感覚を限界まで上げて、その豊かなふくらみも、やや硬いそれも味わい尽くそうとばかりに背中を緊張させ続けた。バンザイのままで彼女の手が自分の体を這いまわるのを、時折体を震わせながら堪能する。やがて手が左わきに来たところで、体をそちらにねじって振り向いた)ずっと梓さんに洗ってもらってばかりでも悪いですし…。今度は俺に、洗わせて欲しいですね…   (2012/11/8 18:00:27)

山本梓ふうーん、25歳かぁー…まだ若いんだね。何か、落ち着いてるからあずと同じ位かなー、って思ったけど…(涼君が両手を上に上げると、背中から手を回して、厚い胸板辺りにタオルを押し当ててる。すると、梓の胸が涼君の背中にギュッと押し当てられる)あ、胸、押し付けちゃったね(涼君が振り向き、梓と目が合ってしまうと、クスっと笑いかけた)ええ!じゃ、じゃあ・・・背中だけねっ…(梓は姿勢を直し、泡だらけのタオルを胸元に当て、胸から下半身までタオルで覆い隠すと、涼君の隣の座椅子腰掛ける。体の前、胸元から太もも辺りはタオルに包まれてるけど、背中は素のままで…椅子に腰掛けると、お尻の割れ目が少し見え隠れ   (2012/11/8 18:07:29)

山本梓してる)   (2012/11/8 18:07:37)

真田涼そんな…。梓さん、とってもキレイな体じゃないですか。こんなお姉さん、正直たまらないですよ…。それじゃあ、洗わせてもらいますね(そう言ってむき出しの背中を前に、ぐびりと生唾を飲み込んだ。それほどまでに色っぽい体つきだった。出るところは出て、引っ込むところは引っ込む、という言い回しがあるが正にそれだった。タオルを取り出そうとするが無論垢すりなど持っていない。あるのはさっき自分の股間を覆い隠していた―陰茎に巻き付いていた―あのタオルだけ。備え付けの石鹸をたっぷりつけて、まるで愛撫のような手つきで首筋に当てた)じゃ、上からゆっくり洗っていきますね…   (2012/11/8 18:11:30)

山本梓うん…じゃあ、よろしくぅ…(目の前の鏡には、胸元から股間辺りまでをタオルで包んだ梓の姿が写っている。その梓の背中越しには、体格が良く、厚い胸板が筋肉で覆われたようなガッチリ体系の涼君の姿がチラチラと写ってる。泡に塗れたタオルを梓の首筋に押し当てられると、少しだけ梓の体がビクんとひくついた)   (2012/11/8 18:15:03)

真田涼(肩に手を添えて、ゆっくりと撫でるように洗っていく。女性の肌を男が洗うのだから、無理に力を入れるわけにはいかなかった。小さく円を描くようにしながら、首筋を丹念に洗っていく。そのまま円を少し大きくしながら、背骨の上をなぞるように上下する)どうですか?力加減、痛かったりしたら言ってくださいね(そう言いつつも背骨の下、若干見え隠れしているヒップまでも洗い始める。無理に指をねじ込むのではなく、あくまでボリュームたっぷりなためにはみ出してしまっている部分だけだが…ねちっこい手つきでまさぐるように洗っていく)   (2012/11/8 18:18:40)

山本梓んっ…け、結構くすぐったぁーぃ…(肩に掛かる大きな手のひら、撫でるようにソフトタッチで背中に泡だらけのタオルが這い回る。くすぐったさに耐えかねて、梓は時折体をヒクつかせた)痛くはないけど…すっごいくすぐったい…(ヒクつく体…)んっ…何か、すっごく微妙なタッチで、上手な気がするんだけどぉ…(タオルに包まれた胸の先端がツンと上向き…鏡越しにも尖っているのが分かる位…)   (2012/11/8 18:23:26)

真田涼じゃあ、こうすればいいかな…?(円を描く軌道が直線になる。掌全体をタオルに押し付け、梓の滑らかな背中を磨くようにして動かす。縦に何度も往復させて、肩口からヒップまでをぬるぬるぬるぬると撫で洗った。今度は水平に動かして、左右に手を動かしていく。手は滑るように動いて、背中の左右から脇にも触れていく。これも上から下に動いていき、最後は尻を左右に撫でまわすような動きになる。二の腕や太ももに、動きをわざとはみ出させながら)他の所も…洗いましょうか?   (2012/11/8 18:27:54)

山本梓ん…(背中で泡に塗れたタオルが首筋からお尻辺りまで何度も往復するように、滑っていく。それから横の動きに…心地よさに梓の瞳はトロンとし始める)んっ…んっ…す、すっごい…上手…何か、凄く心地よくて…(ボーっとしてしまい、「他のところも」と言われ、思わず「うん」と頷いてしまう)   (2012/11/8 18:32:15)

真田涼(手をそっと伸ばし、梓の腕を撫でるように洗う。肩に添えた手はいつの間にか、梓の体をそっと涼の体にもたれかかるように引き寄せていた。太ももも同様のタッチで洗うが、太ももを撫でまわすその手にはタオルはもう握られていなかった。手に直接泡を立てて、彼は梓の体を撫でまわす。タオルの上から太ももへ、そして腹。ヘソの上を通って、タオルを押し上げるポッチをつんつんとつつき)ここも…洗っておきましょうか。ねえ…どうですか?   (2012/11/8 18:36:24)

山本梓んっ…っ…(後ろから腕が伸びてきて、腕が泡塗れに・・・その様子を横目でジッと見ていると、そのまま涼君の体にもたれ掛かるように体を引き寄せられた。涼君の手のひらが梓の太ももをイヤらしく撫で回し、その手のひらが徐々に太ももからおなかへ…梓の体を包み込んでいたタオル事持ち上げると、胸を包み込み、そのまま胸の先端をツンツンっと刺激された)あ・・・っ…ぁっ・・・っ…あぁ…っ…だ、ダメ、だよっ…あんっ(梓の全身はビクビクと激しくヒクつき、口元からは喘と息が漏れてしまう)だ、ダメっ…そ、そこはぁ…よ、弱いからぁ…(ツンツンと刺激される乳首に反応してしまう)   (2012/11/8 18:42:21)

真田涼(胸や首筋、太ももまでも遠慮なしに撫で回し、指が梓の体を好き放題に滑ってゆく。たまらないなあ…と思いつつ、梓の体に残っている泡を胸に塗るようにして遊び始めた。白い泡が乳房を飾り、それを上から潰すようにむにむに揉んでいく。大きなバストを今や自分のオモチャのようにして、涼は美女の体を弄んでいた。さっき使っていたタオルを取り直すと、そのぬめった布を梓の股間に滑り込ませていく。ヌチャヌチャした感触が、一番敏感なところに襲い掛かる)感じやすいんですね…とってもエッチで素敵ですよ…ほうら、バストをこうすると…どうですか?(乳首をわしづかみにして…指が乳首にくにゅんと食い込む)   (2012/11/8 18:47:38)

山本梓はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…っ(泡に塗れた手のひらが胸や首筋、太ももを厭らしく撫で回す。その手のひらの動きに合わせて、口元から甘い吐息が漏れている)あんっ…そ、そこはぁ…あぁ・・・・っ・・(泡に滑ったタオルが梓の敏感な部分に滑り込む。もう、すでに秘裂からは泡とは異なる滑りを帯びていて…)ぁっ…んっ…つ・・・涼…君って、若いのに…おじさんみたいにヤラシイよぉ…(泡に塗れた胸を鷲掴みにされると、大きく体をヒクつかせ、甘い声をあげた)く、くすぐったぁーーーい・・・ん   (2012/11/8 18:57:29)

真田涼もっと激しい方がいいですか?それともこのままねちっこい方が?それとももっと洗って欲しいですか…?(むちゅ、と梓の耳たぶにしゃぶりつき、まるで動物が唾液で体を洗うようにしてねろねろとしゃぶる。じゅぷじゅぷとタオル越しに秘部を愛撫しつつ、泡でぬめる乳房をいじくり回して遊んでいた)あはは…くすぐったいのに笑わないなんて、梓さんは不思議な人ですね…こうしたら、どうなるのかな(そう言って笑いながら、彼は梓の体を抱き寄せる。ぬるぬるした肌をこすれ合わせて、敏感な体を全身で愛撫するように)全身綺麗に、してあげますね…   (2012/11/8 19:01:53)

山本梓ぁぅ…っ…(耳にヌルっとした舌感触が当たり、舌が厭らしく蠢くと…梓は快感に燻す声を上げる)あんっ…っ…(トロンとした瞳を涼君に向けると…)どっちも好きぃ…はぁ、はぁ…(唇を求めるような視線を投げかけ…抱きしめられるように肌を密着させられると、梓も求めるように肌を合わせる)う、うん…キレイに…してっ…   (2012/11/8 19:06:50)

真田涼ん…(ねろりと舌を耳の穴に突っ込んでかき回した。梓の言葉に応えるように、耳の穴すら洗おうかという、そんな耳へのキス。そのまま梓の顔に手を添えて、唇を重ねて吸い立てた。ジュルジュルという音がお互いの耳に響き、そのまま歯茎までしゃぶり尽くす)んふ、じゅる…ああ…(熱い吐息が漏れて、そのままいやらしく動き続ける腕は梓の体を抱きしめる。両手が乳首を摘まみ、きゅうっとそのまま引っ張った。小刻みに揺らしてふるふると震わせ、彼女の体の反応を楽しむ)次は…どこを綺麗にしてほしいですか…?   (2012/11/8 19:11:05)

山本梓あふっ…んっ…んっ(耳を厭らしく舐められ、そのまま唇を重ねあった。重ね合った唇からは滑った舌が口内に侵入して来る。梓も舌を差し出すと、積極的に絡めていく)んんっ…(舌と舌、互いの唾液同士が絡み合い、厭らしい水音を響かせてる)んんくっ…(梓も、貪る様に涼君の唇を覆ってる)んくっ…(濃厚なキスを続けながら、涼君の手のひらが梓の乳首を摘み、弄り始めると、梓の体はその動きに合わせてビクビクとヒクツいてる)あんっ…もぉ…(梓は体を涼君の方へ向けると、いきり立った肉棒を握り締める)あずの身体…隅から隅まで…キレイにしてっ…(手のひらに握り締めた肉棒、その手のひらを上下に動かしてみる)【すみません!良いところでなのですが、ご飯呼ばれちゃいました。もし都合が合えばまた、夜にでも続きをお願いしてもいいですか?】   (2012/11/8 19:20:40)

真田涼【あらら、了解です。それでは、またご都合が合えば夜に。いかがでしたか?】   (2012/11/8 19:21:36)

山本梓【本当にすみません(汗)とっても楽しかったです。たぶん、夜12時前後にここにいると思います。都合よければ覗いてみてくださいねー】   (2012/11/8 19:22:37)

真田涼【いえいえ、お気になさらず。分かりました。それではまた、後程…。】   (2012/11/8 19:23:11)

おしらせ山本梓さんが退室しました。  (2012/11/8 19:23:16)

おしらせ真田涼さんが退室しました。  (2012/11/8 19:24:10)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/8 23:47:34)

おしらせ真田涼さんが入室しました♪  (2012/11/8 23:59:07)

山本梓【こんばんは、先程はドーモです】   (2012/11/8 23:59:51)

真田涼【いえいえ、こちらこそ。続きをしても構いませんか?】   (2012/11/9 00:00:19)

山本梓【はい、続き、よろしくです】   (2012/11/9 00:01:09)

真田涼たっぷり綺麗にしてあげますよ…。(そう言って梓を抱きしめ、もう一度唇を重ねる。くっついたり離れたりを繰り返す唇にむずむずしながら、梓の掌の中で肉棒はミチミチとはちきれそうになっていた。梓の腰を撫で回し、乳首と二か所を同時にいじくりまわす。くにくにといじっている乳首を指の股に挟んで押し込み、ぐにょりと歪ませて揺さぶった)すっごくエッチですね…たまらないですよ(そう言いながら、梓の体をいじくる手は止まる様子もない)   (2012/11/9 00:02:58)

山本梓はぁ、はぁ…っ…はぁ、はぁ…っ(対面座位の体勢のまま、唇を重ね続けながら、梓の手のひらに収まる肉棒はどんどん固さを増してくる…)わっ…すっ、すっごいおっきくなってきたっ…あずの片手じゃ収まらないよっ…あんっ(乳首や腰を撫で廻されると、何度も身体をヒクつかせてる)エッチかなっ…自分じゃ分かんないっ…あんっ…っ(タオルを押し付けられた股間の秘裂はもうクチュクチュになってて、身体の置くから愛液が溢れ出てきてる)   (2012/11/9 00:08:37)

真田涼いいですねえ…もっと喘ぎ声、聞かせてくださいよ(そう言ってタオルを掴む。愛液と湯をたっぷりと吸い込んだそのタオルは、梓の股間に貼り付くようなふんどし状になっているようだった。両手を梓の体から離す、というよりはネットリと滑らせる。そのままタオルをの両端を持った。片方は梓の下腹部、片方は尻の後ろ。そのまま引き上げれば梓の股間はタオルが食い込んでしまう。だから、―そうした。ぬるぬるに濡れた布が梓の股間を舌のようにずるずると舐めしゃぶる)オッパイだけじゃ、足りないでしょう?   (2012/11/9 00:12:39)

山本梓えっ…ぁっ、やだっ…んっ…(股間に宛がわれたタオルを捕まれると、端っこ同時を引っ張られ、そのまま引き上げられる。水気をたっぷり含んだタオルは梓の股間に食い込んでいき、まるで舌で愛撫されるようは感触を覚えた)あっ、あっ…ぁっ…ぁっ…はぁ、はぁ…っ…んっ、き、気持ちぃぃ…っ…(梓下半身からこみ上げてくる快感に、堪らなくなり自ら積極的に涼君の唇に、唇を重ね、激しく舌を求めていった)んんっ/・・・   (2012/11/9 00:17:25)

真田涼あは…すごい、エッチなお汁がタオルに浸み込んでべっちゃべちゃですね…(梓の体を抱きしめて股間をこすり付ける。梓の手では収まり切らないサイズのそれが、彼女の腹にべっとりと押し付けられて存在を主張した。押し付けられる胸もたまらないが、両手でこね回す尻もまた良しだ。いやらしく、まるで痴漢のような愛撫を続けながらキスを続ける。ねちゃねちゃと音が響いて)あはは…そんなにアソコが気持ちいいんですか?スケベなんですね、ほんとに…   (2012/11/9 00:21:52)

山本梓んっ…(ピチャピチャと水音を立てながらタオルやお尻への愛撫、お腹辺りには熱くいきり立った肉棒が押し充てられてる)んっ…あず、とってもエッチなのっ…エッチな子嫌い?何度も激しく唇を重ね合いながらも、手のひらでは熱く固い肉棒を離さず、その熱を手のひら越しに感じている)   (2012/11/9 00:25:37)

真田涼大好きですよ、もちろん…だからほら、こんなになっちゃってるでしょう?(梓の掌の中でいきり立ったままのそれを、びくびくと揺らして微笑みかける。尻から股間へと手を滑らせて、濡れたそこをいじくり回した。タオルを離して胸にも手を置き、すくいあげる様にしたからいやらしく揉み続ける。そして次に、揉んでいる乳房の乳首をちゅうっと吸い上げた。乳首を舌で、手で尻を愛撫し始める)ちゅ、ん…。エッチなチンポは、嫌いですか?   (2012/11/9 00:29:15)

山本梓うん、すっごいおっきい…あず、こんなの入んないよっ…(梓の手のひらでいきり立つそれは、缶コーヒーのロング缶ほどの太さ、長さがあり…手のひらの中でビク、ビクンと蠢いてる)はぁ、はぁ…っ…あんっ…(涼君の指先が梓の濡れそぼった股間へと延びてくると、クチュクチュに塗れそぼる梓の秘裂から更に淫靡な蜜が溢れ出てきた)んっ…エッチなちんちん、好きぃ…(胸やお尻への愛撫にも反応し、ビクビクと全身を振るわせた)   (2012/11/9 00:33:56)

真田涼あは、そう言ってもらえると嬉しいですよ…ん(ちゅうっと乳首に吸い付いて舐めまわす。歯の間でコリコリと転がして、ちゅるりと舐めしゃぶって唾液まみれにする。指が梓の股間を広げ、ぬとぬとと肉の中の感触を確かめた。いやらしく吸い付いてくるその動きを楽しみながら)でも、梓さんのココはもっと欲しいもっと欲しいってヨダレを垂らして待ってるみたいですよ…エッチな人だなあ。こんな露天風呂で男にズッポリ犯されたくなってよだれ塗れになったオマンコ、どうされたいですか?   (2012/11/9 00:38:22)

山本梓あっ…ぁっ…あぁ…っ…(ゴツゴツした指先が梓の秘裂に絡まってくると、梓は声にならない声を上げて快楽に酔う。指先が膣に、滑った舌が乳首に絡まり歯間でコリコリと甘噛みされると、身体の心から肉棒を欲した)はぁ、はぁ…ほ、欲しいっ…おちんちん、欲しいよっ…(無意識のうちに膣に絡まる指先を、膣の中に呼び込もうと腰が蠢いてる)   (2012/11/9 00:42:18)

真田涼そんなに欲しいんですか?しょうがないなあ…(そう言うと彼の肉棒はますますそそり立ち、ちゅぷちゅぷと音を響かせる。クリトリスをきゅうっと絞り上げて)どうですか?素晴らしいですよ、本当に…梓さんの体、どこもかしこもいやらしすぎですねえ(そう言って、もう一度梓の唇を奪う。ジュルリと舌を絡める間に、腰を抱いて肉棒を梓の腹に押し付けた)   (2012/11/9 00:49:09)

山本梓ん、うん…き、きてっ…あ、あぁ・・・っ(クリを刺激されると、ビクンと大きく前進が震える)涼君のおちんちんも…すっごいよっ…あっ…あぁ…(熱くいきり立った肉棒の先端が梓の濡れそぼる秘裂に押し付けられると、梓はあられもない声を上げた)あんっ・・・っ、熱いよっ…おちんちん・・・   (2012/11/9 00:52:15)

真田涼じゃ、ほんとに欲しいなら…おねだりしてみてくれますか?梓さんみたいな綺麗な人のイヤラシイおねだり、聞いてみたいなあ(そう言いながら腰を引き、亀頭の先端、ほんの少しだけの部分が梓の入り口に触れるようにする。引いた腰には力がみなぎり、梓の言葉と共に胎内に突き刺さるだろう。その準備はしっかりと出来ていた。駄目押しに乳首を軽く噛み、ねっとりと唾液をまぶすように胸をしゃぶって)   (2012/11/9 00:55:23)

山本梓あんっ…(乳首を甘くかまれ、ムシャぶるように胸を舐められると、ビク、ビクんと身体が震えた)もぉ…意地悪ぅ・・・(涼君の瞳をじっと見つめると…)あずのおまんこにおチンチン入れてぇ…(物欲しそうな表情で、挿入をおねだりした)あんっ…(膣の入り口辺りに熱く固い肉棒の先端を感じてる)   (2012/11/9 00:58:54)

真田涼じゃあ…ほうら(ブジュ、と音がして、肉棒が埋め込まれる。ギチギチと肉棒が入っていく。濡れたそこを押し広げながら入っていく)ああ、すごい…梓さんのオマンコ、超気持ちいいですよ…!ほら、ナカで動いてるの、わかりますか?(そう言って腰に力を入れ、対面座位のまま梓の事を犯し始めた。ぐちゃぐちゃにされる女体は美しく)たまんないなあ…   (2012/11/9 01:01:26)

山本梓あっ…あぁ…っ…(おねだりが終わると同時に、秘裂に宛がわれた肉棒が…梓の中に埋まり始める)あ・・・熱いっ…涼君のおちんちんが熱いよっ…(今まで感じた事の無い様な挿入感を感じながら、膣の奥底に埋まっていく肉棒の感触を楽しむように感じてる)あぁ・・・・っ・・・・ん、うん…(「分かりますか」と問われ、コクんと頷くと…)き、きもちっ・・・いぃ…(対面座位のまま、ビクビクと全身を震わせる)   (2012/11/9 01:05:33)

真田涼(梓の尻を抱え込み、グチュグチュと勢い良く犯し始める。強く深く打ち込んだかと思えば、浅く緩やかな動きにも変わって)再興です…ああ、たまりませんよ、梓さん…どのくらい気持ちいいですか?(そう言って梓の乳房をしゃぶりながら、尻を引き寄せてグリグリと絶え間なく膣内を刺激しつくす)梓さんみたいな美人だったら、僕みたいなのよりもっといい相手がいたんじゃないからなあ…?フフ、でもまあ、チンポが好きならそれでいいのかなあ?   (2012/11/9 01:09:28)

山本梓あぁ・・・っ…(遂には奥まで深く挿入された)お、奥にと、どいてるぅ…(今までにない挿入感に酔う梓…奥まで挿入されたかt思えば、引き抜かれ入り口辺りにまで引き戻されたり…)あんっ…す、すっごい・・・いい…っ…(胸にムシャ振りついてる涼君に目線を合わせながら)今までで最高の・・・おちんちんだよっ・・・(お尻に手を当てられ徐々に激しく突き上げられると…)あんっ…あぁ…っ(涼君の首に両手を回して厚い胸板に胸を押し付けていった)う、うん…涼君のおちんちん・・・すっごいいいよっ…あずを…イッパイいかせてっ…(トロンとした瞳を涼君の向けて、最初の絶頂へと昇りつめていく梓・・・)   (2012/11/9 01:15:36)

真田涼く、ン…!いいですよ…一回目です…たっぷりイっちゃってください…!(がんがんと腰を振りたくって、その肉棒を子宮にまで叩きつけていく。じゅぱじゅぱと蜜の飛び散る音がして、温泉の空気を淫靡に変えていく)ああ、ほら…イっていいですよ…!(そう言って、絶頂する梓を見守りながら…彼もまた、一発目を解き放つ。熱く白いものが梓の中に注がれるが、彼はまだまだ萎えずに大きいままで)次はどこにします…?良かったら部屋で、ね…?   (2012/11/9 01:18:35)

山本梓あぁ…っ…んっ…(洗い場で、対面座位のまま…奥深くまで挿入され、激しく腰を打ち付けられると、梓も無意識のうちに激しく腰を蠢かせてる)ああ・・っ…ダメっ…もぉ…い、いっちゃうぅ・・・・っ(ビクビクと全身を震わせながら、絶頂へと達していった梓。上り詰めたその瞬間、梓の膣の最奥、身体の中心で熱い白濁が吐き出されたのを感じた)あぁ・・・・熱いよっ・・・・中がっ・・・はぁ、はぁ…(息を切らせながら「次はお部屋で」と誘われ、コクんと頷き返事した)   (2012/11/9 01:22:55)

真田涼ン…(むちゅ、と濃厚なキスを交わし、お互い軽く湯を流して身づくろいをすると脱衣所へ移った。ここだけは男女別となっているが、手早く浴衣に着替えながらこれからの夜を想像する。思わず股間がうずいてしまうが、あと数分の我慢だ、と言い聞かせつつ着替えを終えた。品の良い青の浴衣で、なかなか高級そうな印象がある。そうしてスリッパをはき、同じように出てくるはずの梓を待った)   (2012/11/9 01:25:56)

山本梓(けだるさの残る中、身体を軽く洗い終えると、脱衣場で下着と浴衣を身ずくろいし、暖簾を潜り廊下へ向かうと、涼君が待っていて…)あっ、お待たせー   (2012/11/9 01:28:20)

真田涼いえいえ、どういたしまして…うわあ、すごく色っぽいですよ梓さん…(そう言って梓の肩を抱き、耳元で囁いた)今夜はたっぷり、楽しみましょうね…(そう言って彼女の肩を抱いたまま歩いていき、エレベーターに乗り込んだ)ふふ…あんなに乱れたとは思えないくらいに、しっとりしてて色っぽいですねえ(そう言って、浴衣の襟元から手を滑り込ませる)   (2012/11/9 01:30:34)

山本梓ん、もお…涼君ったら、すっごい激しいんだからぁ…(肩に手を回されて、一緒にエレベーターに乗りこんだ)あんっ…ダメだよっ…誰か乗ってきたらどーするのっ。お部屋まで我慢だよっ…(エレベーターの中で、浴衣の襟元から手を入れる涼君をたしなめるように諭す)   (2012/11/9 01:33:04)

真田涼ちぇ…ふふ。わかりましたよ…。そうですね、我慢我慢(そう言いながら名残惜しげにひと揉みして、その場は退散した。とはいえその手はずっと梓の尻を撫でまわしていたが…。そうこうするうちにエレベーターは目的のフロアに到着し、涼は彼の部屋に梓を連れていく。無論尻を撫でながら)じゃあ、どうぞ入ってください…   (2012/11/9 01:35:22)

山本梓(エレベーターのドアが開くと、一緒に降りて涼君の部屋のドアの前に立った。そのまま、部屋へと通されて中へ入る)わ、なかなかいいお部屋じゃん・・・(先程、浴衣の襟元へ手を入れられていたので、梓の浴衣の襟元は少し乱れ気味で…乱れた浴衣の襟元からはブラに包まれた胸の谷間がチラっと垣間見えてる)   (2012/11/9 01:37:58)

真田涼ふふ、有難うございます。ゆっくりしていってください。最も―(そこまで言うと後ろ手に鍵を閉めてしまう。そして梓を抱きしめて、浴衣のヒップに肉棒をグリっと押し当てた。胸の谷間に指を滑らせ、ふにふにと指で揉みながら)ゆっくりできるかは分かりませんけどね…。わざわざブラをつけて来るなんて、サービス良すぎですよ?   (2012/11/9 01:40:42)

山本梓(ガチャっと鍵がかかる音がすると、浴衣の上からお尻辺りに熱く固い肉棒を押し付けられてる。後ろから手のひらが伸びてきて、浴衣の襟元へと侵入する様をじっと目線で追いかけながら…)ん、だって、それは女の子の身だしなみだよっ…とりあえず(クスっとわらいかける)おーこわっ・・・お手柔らかにお願いしまーすっ…   (2012/11/9 01:44:20)

真田涼勿論…ね(そう言って梓を布団の方に連れて行く。そっと彼女の尻を撫で回し、胸を撫で、そして浴衣の肩をむき出しにして吸い付いた。さっき裸を見たというのに不思議な話だが、しかし半脱ぎもそれはそれでいやらしいと思うのは自分だけだろうか。そのまま梓のブラが何色なのか確かめようとして)   (2012/11/9 01:48:08)

山本梓(部屋へと上がると、もう、すでにお布団の準備が整っていて、お布団の前に立っていると、お尻に手が宛がわれ撫でられ始める。浴衣の襟元が乱れて肩や鎖骨が露呈すると、黒いブラの肩紐が露になった)あずより絶対涼君のほうがやらしいと思う。絶対…(されるままに状態で、浴衣は乱れ…)   (2012/11/9 01:51:09)

真田涼そうですか?でも、ココはもう暑くなってきてるみたいですよ…?ムレムレなんじゃないですか?(そう言って彼の手は浴衣の上から股間をまさぐる。指を入れたりするわけではなく、ただ撫でまわすだけだが手つきは妙にいやらしかった。そうしてブラ紐の上からねちょりと舌を這わせ、浴衣を剥いて上半身を露出させる)ああ、体のいやらしさが良くわかりますよ…   (2012/11/9 01:54:04)

山本梓(涼君の手のひらが浴衣の裾を弄るように蠢き始めた)えっ…それはぁ、内緒だよっ(クスっと小さく笑う。浴衣の肩口が肌蹴られ、上半身はブラだけにされると、ブラ紐の上からネット舌が這い回り始めた)んっ…んんっ…(ネットりした舌の動きで、梓の秘裂からはジュワーっと淫靡な蜜が溢れ出てくる)涼君のも、硬くなってる?(後ろ手に手を伸ばし、涼君の股間辺りを浴衣の上から弄り始める梓の手のひら・・・)   (2012/11/9 01:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田涼さんが自動退室しました。  (2012/11/9 02:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/9 02:18:45)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/15 03:25:20)

おしらせいち25さんが入室しました♪  (2012/11/15 03:27:26)

いち25あれ?   (2012/11/15 03:27:35)

いち25あなたは?   (2012/11/15 03:28:29)

山本梓【お部屋間違われてますか?】   (2012/11/15 03:28:38)

いち25あの大ファンなんです!まさか混浴温泉で一緒になるとは…   (2012/11/15 03:29:37)

おしらせいち25さんが退室しました。  (2012/11/15 03:30:49)

おしらせ山中義人♂25さんが入室しました♪  (2012/11/15 03:34:41)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/11/15 03:35:13)

山中義人♂25こんばんは   (2012/11/15 03:35:15)

おしらせ山中義人♂25さんが退室しました。  (2012/11/15 03:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/15 03:55:28)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/15 03:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/15 04:18:56)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/19 13:49:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/11/19 13:57:01)

こんにちは   (2012/11/19 13:57:18)

山本梓【申し訳ありません、携帯の方はご遠慮いただいてます】   (2012/11/19 13:57:39)

こんにちは   (2012/11/19 13:57:48)

おしらせさんが退室しました。  (2012/11/19 13:58:07)

おしらせ篠田優也♂23さんが入室しました♪  (2012/11/19 14:08:46)

篠田優也♂23おっきい風呂だな…もしかして貸切状態? (脱衣所からタオル片手に大浴場へ入り、もっと混み合っているのかと思っていた予想を裏切る静かさに驚いてしばらく立ち尽くす) こんな豪華なお風呂、独り占めしちゃっていいのかな。ま、いっか。(他に誰もいないと思い込んでいたので、股間を隠すことも無くタオルを方にかけて洗い場の方へゆっくり歩いて行く)   (2012/11/19 14:10:04)

篠田優也♂23【こんにちは、梓さん。おじゃまします。】   (2012/11/19 14:10:26)

山本梓【こんにちは。この後続けますね】   (2012/11/19 14:10:55)

篠田優也♂23【はい。よろしくお願いします。】   (2012/11/19 14:11:14)

山本梓(暖簾を潜り露天風呂の脱衣場に着くと、着ていた浴衣の帯を解く。目の前の竹網の籠に脱いだ浴衣を入れると…下着も取り去り、大き目のタオルを身体に巻きつけて、露天風呂に向かうドアを開けた)うわあ・・・いい感じの露天風呂…お昼だと誰もいないし…(と、見渡すと、先客らしき人の姿があった)あ、こんにちは…(洗い場に入る先客に向かってペコッと軽く会釈をすると、自らも洗い場で軽くかけ湯をする。かけ湯を終えると、一番大きな湯船へと向かい、足先からタオルを巻きつけたまま、ゆっくり湯船に腰を落とした)ふう、いいお湯加減…   (2012/11/19 14:14:52)

篠田優也♂23(人が入ってくる音や気配に気づかず、手桶を取るため身をかがめようとしたところに声をかけられて振り返る) え? あ…こんにちは。ど、どうも。(油断していたところに女性が現れ、しばし呆然としながら、かけ湯をして湯船に向かう女性の姿を股間を隠すのも忘れて見つめてしまう) そっか、混浴だっけ。寒…(慌ててかけ湯をして、女性の後を追うように大きな湯船へ) あの…ご一緒してもいいですか?   (2012/11/19 14:19:28)

山本梓【ちょっと電話です、すぐ終わりそうなので、2,3分お待ちください】   (2012/11/19 14:22:19)

篠田優也♂23【はい。】   (2012/11/19 14:22:34)

山本梓【お待たせしました】   (2012/11/19 14:25:06)

篠田優也♂23【おかえりなさい。】   (2012/11/19 14:25:16)

山本梓あっ、どうぞ~(洗い場にいた人が湯船のほうへきて、梓に向かって声をかけてきたので、言葉を返し、湯船から見上げるように姿を確認すると…声の質から男性だとは分かっていたけど、湯船に浸かるその姿は全裸のままで)わっ…ちょ、ちょっと、ま、前くらい隠して頂いたほうが…(モロに見えてしまったので、気恥ずかしいくて、頬を赤らめる)   (2012/11/19 14:28:10)

篠田優也♂23えっ!? あ…ご、ごめんなさい。(慌ててしまい、タオルを床に落として両手で股間を隠す情けないポーズで立ったまま) すみません、うっかりしてて、別に見せつけようとか、そういうつもりじゃなくて…あの、ほんとにごめんなさい。(両手で股間を隠したままペコペコ何度も頭を下げる)   (2012/11/19 14:30:34)

山本梓(タオルを床に落とし、あわてて股間を隠す男性の姿が少し可笑しくて、クスっと笑いながら声をかけた)あ、ぜんぜん大丈夫ですよ。そんなに気にしてないし、ちょっと驚いただけです。あ、早くお湯に浸かられたら如何ですか?   (2012/11/19 14:35:49)

篠田優也♂23それじゃ、失礼します…(女性のほほ笑みに自分の情けない状態を自覚して、顔を真っ赤にしながら遠慮がちに湯船に浸かる) あ、タオル…すみません、なんか僕ひとりで勝手にバタバタしちゃって。混浴って知ってたけど、誰もいないと思って油断してて…(手を伸ばして落としたタオルを拾い、軽く絞ってたたんで湯船の淵に置く) 実は混浴って初めてなんですよ。   (2012/11/19 14:39:04)

山本梓あはっ…ウィークデイのお昼に、温泉に入る。なんて、普通、人いないって思いますよね。私も一人だろうなー…って、思ったけど。それに、慌てる姿結構面白かったし   (2012/11/19 14:41:25)

山本梓(続きます)   (2012/11/19 14:41:30)

山本梓(目の前に腰を落とした男性に顔を向け、クスっと笑った)ええっと、私より年下に見えるけど、今、おいくつ位なんですか?   (2012/11/19 14:42:45)

篠田優也♂23勘弁してくださいよ。だって、突然おねえさんみたいな美人がタオル一枚で現れたら、驚くし慌てますよ。(面白かったと言われて少しいじけたような表情と口調で言い訳する) 僕ですか? 23です。おねえさんは…3つぐらい上? (女性を少し無遠慮にジッと見つめて、見たままの感想を口にするが、ふと見覚えがあるような気がして記憶を手繰り寄せ始める) あれ…もしかして山本梓さん…ですか?   (2012/11/19 14:46:18)

山本梓まぁ…美人だなんて、若いのにお上手だね(再びクスっと笑う)ふーん、23才かぁ…えぇっとね、私はアラサーって、事で。細かい年齢は気にしないでね。えっ、あっ。そうだよ、あずだよ。気づいちゃった?(男性の方へ顔だけじゃなく、身体も向けた。湯の中で、タオルに包まれた胸元は、胸の谷間が湯面から垣間見えてる)   (2012/11/19 14:50:19)

篠田優也♂23やっぱり! うわっ、まさか梓さんと会えるなんて! (喜びのあまりお湯を波立たせて勢いよく立ち上がってしまい、また股間を梓さんにさらけ出したまま小さくガッツポーズを取る) もちろん、気づきますよ。だってコミック雑誌のグラビアとかでいつも見てたし、写真集も買ったし、DVDも何枚か…学生の時でお金がなかったから、全部ブックオフの中古なんですけどね。ほんとお世話になったんですよ。ありがとうございます。   (2012/11/19 14:54:37)

山本梓(再び、慌てて勢いよく湯面から立ち上がると、湯面からお湯が散り梓にかかる)わっ…ちょ、ちょっと、そんなに急に立ち上がると、お湯が掛かっちゃうよ(立ち上がると、梓のちょうど目の前に下半身が露呈してる)わっ…も、もう…落ち着かないとぉ…DVDや写真集買ってくれたんだっ…それはありがたいけどぉ…さ、ちゃんとお湯に浸かって…(梓の目の前にある男性の下半身につい、視線が釘付けになってしまう)わっ…!   (2012/11/19 15:00:44)

篠田優也♂23ごめんなさい、梓さんに会えて興奮しちゃって。(興奮を抑えきれず、立ったまま半立ちのペニスを隠すことともなく梓さんの方へ近づいていく) 目が悪くて、眼鏡がないとぼやけちゃうんです。梓さんの顔、見たいから近づいていもいいですか? (手を少し伸ばせば触れられる距離まで近づいて、ようやく腰を下ろして同じ視線の高さでじっと見つめる)   (2012/11/19 15:05:40)

山本梓(目の前にある下半身は、少しづつ硬さを増してきてるようで…その状態でも大きさは目を見張る程で)す、凄い…(相変わらず視線は釘付け状態で、男性が近づいてきて一旦梓の目の前で腰を落とすと)ふう、びっくりしたぁ・・・近くにくるのは別にいいけどぉ…(すぐ目の前には男性の顔が…もう少し近づくと、唇がふれあいそうな距離で)ふふ…君、なんてお名前なの?   (2012/11/19 15:10:02)

篠田優也♂23ありがとうございます。僕、優也って言います。梓さんってアラサーなんですね。そっか、僕が高校生の時にいつもお世話になってたんだから…(さっきの言葉を思い出して感慨深げにうなずく) でも、全然そうは見えないですよ。肌も綺麗だしスタイルも…(視線を落とすと、身体はタオルで包まれていて少しがっかりするけど、胸の谷間は見えて興奮はさらに高まり、お湯の中で股間はすっかり硬くなっている) お風呂だから、すっぴんですよね? 肌きれいだし、やっぱり可愛いなあ…(互いの吐息を感じるくらいの距離で梓さんの顔をじろじろ見る)   (2012/11/19 15:14:44)

山本梓うん、そうだよ。もー気づいたらアラサーって感じ(至近距離にいる優也君に向かって、肩を落とすしぐさで)あっという間だよ。年を取るのって。いいね、23さいとか、若くって。ふーうん、優也君って言うんだ(再びクスっと笑うと、湯面に視線を落とし)からだ全体が若いって感じだね(湯の中で揺らぐ下半身に見て)   (2012/11/19 15:19:36)

篠田優也♂23梓さんもまだまだ若いですよ。あの…こんなチャンス、もう無いかもしれないから…失礼なお願いなんですけど、憧れの梓さんの身体を見せてくれませんか? (身体を包む大きなタオルを恨めしそうに見てから、懇願するような表情で梓さんの目をじっと見つめる) お願いします!   (2012/11/19 15:21:41)

山本梓そぉーかな…まだまだイケてるかな(優也君の視線が徐々に厭らしく、タオルを恨めしそうに覗き込む様子に)まあ、随分、大胆な発言ねぇー…(梓はクスっと笑みを浮かべると、湯の中で手を伸ばすと、優也君の右手を取って、タオルに包まれた梓の胸元に置いた)ふふっ・・・じゃあ、ちょっとだけ触っていいよっ…   (2012/11/19 15:25:31)

篠田優也♂23ありがとうございます! (手を掴まれてタオルの上から胸を触らせてもらうと、我慢できなくなってタオルを引き剥がしてしまう) それじゃ、ちょっとだけ…ちょっとだけですから…(お湯をしっかり吸っているタオルはゆらゆらと流れて離れていき、隠すもののなくなった梓さんの胸を手のひらで覆って優しく揉む)   (2012/11/19 15:29:13)

山本梓あっ…もぉ~タオル取っちゃ駄目だってぇー…(胸元に置かれた優也君のてのひらが、すばやくタオルを取った。タオルは湯の中をユラユラ揺らぎならが梓から遠く離れていく。湯の中で全裸になった梓、胸元に置かれた手のひらは厭らしい手つきで梓の胸を揉み解し始めた)あっ・・・んっ・・・(胸を揉まれ始めると、梓の身体がびくん!とヒクついてしまう)優也君の手の動きがやらしいよっ…(瞳がトロンとし始める梓)   (2012/11/19 15:33:13)

篠田優也♂23梓さんの身体だっていやらしいですよ。(背後に回って後ろから抱きしめるような体勢になり、両手で乳房を揉み、指の間に乳首を挟んで愛撫する) 想像通り…ううん、想像以上におっきくて柔らかいです…梓さんのグラビア見ながら、いつもこんな事する想像してて…(体は密着して、尾てい骨のあたりに勃起したものを押し付けて擦りつける)   (2012/11/19 15:36:28)

山本梓あっ…もぉ~調子に乗っちゃってぇ…(背後に回り後ろから抱きしめるような体勢で、両胸を揉み解し始める優也君を嗜めるような口調で話す)あっ…ぁっ…だ、駄目だってぇ…(乳首を指間で挟まれ刺激されると、何度も身体がヒクついてしまう)あんっ…(お尻辺りには明らかに、勃起して硬くなっているモノが押し付けられているのが分かり…)あずでいっぱいオナしちゃったのっ?(お尻を少しズラすと、丁度、梓の太ももの間辺りに勃起した陰茎が挟まった。梓は太ももに挟まった陰茎に手を伸ばすと、軽く握り締めてみる)すっごい・・・おっきい・・・あずの手のひらに包み込めないよっ・・・   (2012/11/19 15:42:25)

篠田優也♂23ダメって言われてもダメです、こんなチャンス、もう二度と無いかもしれないし。(乳首をいじった時の反応が良くて、つまんで引っ張ったりねじったり、乳首へ攻めを集中させる) しました。いっぱい…何回も何回も数えきれないくらい梓さんの写真とかDVDで…あっ! (太ももにペニスを挟まれて、手でこすられると腰が自然と動き出して素股のような状態に)   (2012/11/19 15:46:08)

山本梓ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…(乳首を摘まれ弄ばれるように弄られると、梓の身体は何度もヒクつく。口元からも甘い声が漏れ始め…)ん、もぉ…そんなに弄っちゃ…声が出ちゃうよっ…ちょっとだけって、言ったのにぃ…(梓は無意識のうちに…太ももに挟まった陰茎を軽く握り締めたまま、軽く上下に手のひらを動かしてる)あっ…あぁ…っ…(右手に包み込んだその陰茎は、梓の手のひらで硬さを増すと…右手だけでは収まりきらなくて…)優也君の…すごい…おっきい…(湯の中で上下する手のひらの動きが徐々に早まり始めてる)   (2012/11/19 15:51:17)

篠田優也♂23だって、写真とかDVDじゃ梓さんのこんなエッチな声は聞けなかったから、もっと聞かせて欲しいよ。(お湯を揺らしながらバックのような体位で素股を続け、ペニスは割れ目をこすり、そのペニスは梓さんの柔らかな手のひらでこすられて、やがて限界が来てしまう) 梓さん! き、もちいいっ! あ、だめ、僕…うっ!!! (お湯を汚しちゃダメだとわかっているけど、我慢できずに湯船の中で射精してしまい、梓さんの手のひらにたっぷり精液をぶちまける)   (2012/11/19 15:54:56)

山本梓はぁ、はぁ…っ…はぁ、はぁ…っ(胸や乳首を弄られて、梓も息が乱れた。乱れた呼吸は徐々に甘い声に変わる)あんっ…(太く硬い肉棒が梓の秘裂を擦るように蠢くと、梓の膣からは溢れんばかりの愛液が肉棒に絡まる。肉棒の先端を手のひらで覆っていたけど、優也君が声を発したその瞬間、手のひらの中に熱い液体が弾け出たの分かった)あぁ・・・出ちゃったのっ…(梓はそのままの体勢で振り向いて優也君の顔を覗き込んだ)   (2012/11/19 15:59:26)

篠田優也♂23(もう出しちゃったの、という感じの表情で振り返った梓さんをこちらへ向かせて唇を奪う) んっ…んん…(舌をねじ込む自分勝手に梓さんの口内を舐めて舌を絡ませ、たっぷり堪能してから顔を離す) うん、もう出ちゃった…でも、まだ出ますよ。梓さんのエッチな声、もっと聞かせて欲しいから。   (2012/11/19 16:02:04)

篠田優也♂23【もう少し続きます。】   (2012/11/19 16:02:19)

篠田優也♂23(射精で萎えたペニスをさらけ出して立ち上がり、流れていったタオルを追いかけて拾い上げると梓さんの細い手首を掴んで湯船のふちまで移動する) お湯の中じゃ、身体がよく見えないから…ここで。(床にタオルを敷いて、自分がたたんでおいておいた小さなタオルを枕代わりにその上に置く)   (2012/11/19 16:04:49)

山本梓んっ…(振り向くと、優也君の唇が近づいてきて、唇を重ねあう。重ねあった唇の隙間から舌が侵入してくると、梓も激しく舌を絡めていった)はぁ、はぁ…(そのまま、手を引かれ湯船の淵へ移動すると、床にタオルを敷かれた)ん、もぉ…仕方ないなっ…(梓はクスっと笑いかけると、敷かれたタオルに全裸のまま横たわった)   (2012/11/19 16:09:51)

篠田優也♂23(自分の行為を受け入れてくれたような梓さんの態度に内心ホッとすると、両膝の裏に手をかけて足を持ち上げて大きく股を開かせ、お湯と愛液で濡れた割れ目を覗きこむ) ずっと想像してたんです、梓さんのここ…想像してた通り…ううん、想像以上に綺麗でエッチで…(そのまま顔を股間に近づけて割れ目に口をつけると、ピチャピチャ音を立ててクンニし始める)   (2012/11/19 16:12:20)

山本梓ぁっ…いきなりそこ見ちゃダメだよっ…は、恥ずかしいっ…よっ…(横たわるや否や、膝に手をかけられ足を大きく開かれると、秘裂を覗き込まれる。覗き込まれるとそこからは更にお湯とは違う水分が溢れ出てくる)やんっ…あっ…ぁっ…あぁ…っ(いきなり滑った舌が敏感な秘裂に宛がわれると、口元から激しく甘い吐息が漏れる)あんっ…っ(足先から頭までビクビクっと全身が震えてる)   (2012/11/19 16:19:30)

篠田優也♂23この声が聞きたかったんです。梓さんって可愛い声出すんですね。(しばらくクンニを続けて割れ目を十分潤すと、身体を起こして覆いかぶさる) ほら   (2012/11/19 16:20:51)

篠田優也♂23【すみません、また途中で送っちゃいました。】   (2012/11/19 16:21:08)

山本梓【はい、大丈夫です。続けてくださいね】   (2012/11/19 16:21:27)

篠田優也♂23ほら、見てください。梓さんが感じちゃう声で、また元気になれました。(優しく頭を少し持ち上げてあげて、硬さを取り戻した自分のものを見せつける) 梓さん、ほら…僕が梓さんの中に…(大きく脚を開かせたままの体勢で割れ目にペニスを押し当てて、ゆっくり割れ目をこじ開けてすこしずつ挿入する様子を見せつける)   (2012/11/19 16:23:39)

山本梓んっ…(横たわった姿勢で頭を少し持ち上げられると、いきり立った肉棒が梓の股間へ宛がわれてるのが見えた)やんっ…(熱い肉棒が割れ目に宛がわれると、ビク、ビクンっと身体が震えた)だ、ダメっ…そ、そんなにいおっきいの入らないよっ…(秘裂に宛がわれた肉棒の先端は、大きく、梓が今まで経験した事のないようなサイズで…)あっ…ぁっ…あぁ…(その大きな肉棒の先端が徐々に膣内に埋まっていく様子を見せ付けられて…)や、やん…っ…は、入ってくう…るぅ…(熱い肉棒が徐々に梓の体内に埋まり始めると、快楽の波が下半身から徐々に…身体全体に伝わってくる)あんっ…   (2012/11/19 16:28:23)

篠田優也♂23大きいの? そっか、大きいんだ…(年上の女性に自分のものを大きいと言われて嬉しそうに笑みを浮かべる) 痛かったら言ってくださいね。大好きな梓さんを傷つけたくないから。(ゆっくり、壊れ物を扱うような慎重さで腰を落としてペニスを少しずつ膣へと埋めていく) ああ、きつい…梓さんの中…すごく締まります。気持ちいい…(アラサーとは思えない形の良さを保った胸を鷲掴みにして揉みしだきながら、徐々に奥までペニスを入れていく)   (2012/11/19 16:33:40)

山本梓あっ…ぁっ…あぁ…っ…んっ…(徐々に、じっくり梓の膣内に埋められる肉棒。梓の膣がイッパイになるのを感じてる)はぁ、はぁ…っ…ぃっ…いぃ…いいよっ…すっごい気持ちいぃ・・・あず、おかしくなりそぉ…だよっ…(中に深く埋まる度に全身がヒクつく梓。そのままの体勢で胸を鷲掴みにされ、荒々しく揉み解され始めると、快楽の波が脳裏にまで到達する)あぁ・・・・っ…(梓の全身が一瞬、ビクンっと大きく震える)あぁ・・・っ   (2012/11/19 16:38:28)

篠田優也♂23梓さんの中…いい…(どうやら大丈夫そうだと分かって、ペニスが半分ほど埋まったところで一気に残りを突き入れてしまう) んんっ!! は、入ったよ。すごい締めつけ…梓さんの中、最高です。(そのまま腰を上下させて、膣の襞をこすりながらペニスを出し入れさせ始める)   (2012/11/19 16:41:14)

山本梓あっ…あぁ…っ(そのまま一気に奥まで挿入されると・・・)あんっ…あぁ…ダメ、壊れちゃうよっ…あぁ…ねぇ…あずの、お○んこ…壊れちゃう…あぁ・・・っ(腰を打ちつけられる度に、横たわる梓の胸が揺れる。肉棒の先端、亀頭部分が梓の膣を擦ると、激しい快感が梓を襲う)はぁ、はぁ…っ…(梓の脚は無意識のうちに…優也君の腰に絡まっていく)   (2012/11/19 16:44:53)

篠田優也♂23うん、壊したい…梓さんをめちゃくちゃにしたいよ。(だんだん腰の動きは速く激しくなって、いちばん奥へペニスを突き入れて、グリグリと先端を擦りつけるようにして深い部分を容赦なく刺激する) いっぱい感じてる梓さんを見せて。もっと僕で気持ちよくなって…(結合部分に手を伸ばして、激しく出入りするペニスのそばでクリを指先が虐め始める)   (2012/11/19 16:49:01)

山本梓あぁ…だ・・・めっ・・・(熱い肉棒が梓の最奥へと届くと、更に先端を奥へと押し付けられる。その行為に梓は…   (2012/11/19 16:50:52)

山本梓【続きますね】   (2012/11/19 16:51:02)

山本梓あんっ…も、もう…だめ…ほんとに壊れちゃうぅ・・・・(ビクビクと全身を震わせ、快楽の波が頂点へと達した)い・・・イクっ・・・う・・・ぅ・・・(頂点へと達したその時、更に敏感なクリを弄られ・・)あんっ…あぁ…っ…(震える身体の振動に合わせ、梓の豊満な胸を揺れる)はぁ、はぁ…っ…(絶頂へと達し、身体をビクビクと震わせながらぐったりしてる)   (2012/11/19 16:54:17)

篠田優也♂23梓さんをイかせちゃった…僕が梓さんを…(目の前で絶頂を迎えた梓さんの様子に感動しながら、それでも腰と手を止めることはなく、達したばかりで敏感になっているはずのクリを指先で容赦なくひっかき、押しつぶすように刺激し、さらに包皮をむいて直接こする) すごいギュって締まって、絡みつくみたいです。こんなの初めてだよ。すごい、いい…(子宮口へぶつけるようにいっそう激しく腰を打ち付ける)   (2012/11/19 16:58:25)

山本梓はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…あんっ…(一瞬、ぐったりしていたけど…また、更に激しく腰を打ちつけられる。絶頂へ達したばかりで、全身が敏感になっているところへクリへの刺激も続けられ…再び全身がヒクつき始めた)あんっ…もぉー…激しいよっ…優也君…あず、おかしくなりそぉ…あぁ…ぁあ…っ(梓の膣の最深部へゴツゴツと肉棒の先端を打ち付けられる。再び激しい快楽の波が梓の全身を襲った)ぁあ・・・・っ…   (2012/11/19 17:02:50)

篠田優也♂23僕もおかしくなりそうです。気持良過ぎて、だめです、もう…いく、いっちゃうよ梓さん…(深く突き入れると唐突に動きを止め、次の瞬間、梓さんのいちばん深いところで大量の精を勢いよく迸らせる) ううぅっ!!!   (2012/11/19 17:05:09)

山本梓あんっ…(膣の最深部をガンガンに突かれ、梓は再び絶頂を迎える)ぁあ…あぁ…っ…んっ…(熱く硬い肉棒が梓の身体を貫き、膣の最奥を突かれたその瞬間、肉棒の先端から熱い精が…放たれたのが分かった。梓は下腹部辺りに手を置くと)熱いよっ…あぁ・・・っ・・・ここがっ・・・熱いのっ…(キュっと目を瞑り中で弾ける熱い精の熱の余韻を楽しむ梓。そっと目を開けると…)すっごい・・・よっ…優也君…(横たわったまま…トロっトロの瞳を優也君に向けた)   (2012/11/19 17:11:00)

篠田優也♂23(お風呂の中で一度射精してしまって二度目の射精なのに、自分でも驚くくらいたくさん精が出て、あまりの気持ちよさに放心状態になる) 梓、さ…ん…んぅ…めちゃくちゃ気持ちいいよ…すごい…(体から力が抜けて梓さんの上に身体を重ねて甘えるように抱きつと、視線が合って潤んだ目を見つめ返す) あ、やばっ…僕…中で出しちゃったよ…あの、梓さん…怒ってる? (今更ながら中出しした事実に気づいてオロオロし始める)   (2012/11/19 17:15:25)

山本梓はぁ、はぁ…っ…うん、あずも気持ちよかったっ…あんっ(そのまま身体を重ねあい抱き合ったまま目を合わせ見詰め合ってる)あ、うん。出ちゃったねっ…今日は大丈夫の日だから…   (2012/11/19 17:23:56)

篠田優也♂23ほんと? よかった…(大丈夫と言われてほっとすする、抱きしめた梓さんの身体の心地よさに酔いしれて、そのまま身体を密着させてまどろむ) 身体洗わなきゃ…だけど、もう少しこのまま…(唇を重ねて、ついばむような軽いキスを何度も繰り返す)   (2012/11/19 17:26:55)

山本梓んー…(身体を密着させたまま、何度も軽いキスを受けると、梓もキスを返す)おちんちん…入ったままだよっ(キスを返しながらクスっと笑いかける)優也君のほんと、おっきい…あっ…(先程身体の最深部で吐き出された精が、身体の中で滴るのを感じ…ビクっと身体を震わせる)   (2012/11/19 17:29:54)

篠田優也♂23だって、梓さんのオマンコが抜かせてくれないもん。(腰をゆっくり引いてペニスを抜こうとするけど、抜ける直線に名残惜しくなって再び奥まで入れる) んっ…ほら、抜きたくても抜けないよ。絡み付いてくるみたい…(自分が抜きたくないだけなのに梓さんのせいにして、ゆっくり腰を動かし始めるとペニスは膣の中でまた硬くなってくる)   (2012/11/19 17:32:13)

山本梓ん、もぉ・・・(梓の中から肉棒を引き抜こうとするけど、再び奥へ、ゆっくり挿入されていく)あっ…ま、またっ…ぁぁあぁ・・っ…(再び梓の中で硬さを増し始める陰茎にジワジワ快感の波が押し寄せてきた)さっき、イッちゃったばかりなのに…またっ…優也君激しいよっ…   (2012/11/19 17:35:54)

篠田優也♂23またイケばいいでしょ。イッちゃった時の梓さんすごく可愛かった。(身体を起こして、また胸を強く揉みしだき、乳首をつまんでねじり、腰を激しく打ち付けて、自分の精液でどろどろになった膣の中でペニスを何度も往復させる) 最高だよ梓さんの中…こんなの初めて…2回も出したのにまた…い、きそう…   (2012/11/19 17:38:44)

山本梓あんっ…あぁ…っ・・・(再び梓の膣内で硬さを取り戻し、何度も中をかき回てる。何度も絶頂を迎え、鋭敏になってる前身を再び快感の波が襲い始めた)ぁっ、ぁっ…あっ…あぁ…っ…あずも、もう、いっちゃいそぉ・・・(ビク、ビクンと激しく全身がヒクつく)あんっ…ねえ、頂戴…優也君の精…あずの中に…イッパイ…欲しいっ…あぁ…   (2012/11/19 17:42:38)

篠田優也♂23うん、いく…いくよ梓さん…(三回目の絶頂はあっという間に訪れて、またいちばん深いところで精を放つ) 梓さんっ!! くぅっ!!! (さすがにさっきよりは少ないけど熱い精を勢いよく放って、腰を引いてペニスを抜き、満足気に梓さんの横に仰向けで横たわる) はぁ…出たぁ…めっちゃ気持ちよかった…   (2012/11/19 17:45:44)

山本梓あんっ…あぁ・・・っ…ぁっ、ぁっ…あっ…あぁ…っ(熱く硬い肉棒が梓の最奥へと到達したその瞬間、再び熱い精が梓の身体の奥へと放たれる。ドクドクと熱い精が注がれるのを、身体の奥で感じる梓…)あぁ…熱いよっ…あぁ…(精を注がれるその鼓動にあわせ、梓の身体がビクビクとひくついてる)   (2012/11/19 17:49:10)

篠田優也♂23(横を向いて少し上体を起こし、梓さんの頬にそっとキスする) ありがとうございます。この温泉に来て最高の思い出ができました。(濡れた髪を愛おしそうに優しく撫でる)   (2012/11/19 17:52:02)

山本梓はぁ…はぁ…っ…(梓の中に精を放ち、満足気に梓の横で横たわる優也君を横目で見ると)…んっ…(頬にそっとキスされ、すこし照れくさそうな仕草で)んっ…あずも気持ちよかった…っ…(横たわる優也君の身体を眺めると、胸板に手を這わせ…その手は徐々に下半身へと到達し、力尽きた肉棒を握り締める)ふふっ…優也君のおちんちん…すっごい気持ちよかった。綺麗にしてあげるねっ…(梓はそういうと優也の股間へ顔を埋めて、肉棒を口にほおばった)んっ・・・   (2012/11/19 17:55:44)

篠田優也♂23あ、ありがとう…(梓さんの行為にさすがに照れくさそうに答えると、素直に身を任せる)   (2012/11/19 18:04:25)

篠田優也♂23【すみません、時間がなくなってしまったので、これで失礼します。すごくすごく楽しくて興奮しました。ありがとうございました。】   (2012/11/19 18:04:59)

篠田優也♂23【勝手ですみません。また会えたらお願いします。】   (2012/11/19 18:05:33)

おしらせ篠田優也♂23さんが退室しました。  (2012/11/19 18:05:37)

おしらせ山本梓さんが退室しました。  (2012/11/19 18:06:24)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/27 00:56:39)

おしらせ矢野博人さんが入室しました♪  (2012/11/27 00:57:29)

矢野博人(こんばんは。移動して話せませんか?僕の設定は話してから決めようと思っています)   (2012/11/27 00:58:10)

山本梓【こんばんは。はい、構いませんよ】   (2012/11/27 00:58:31)

矢野博人会い、2ショットチャットはラブルームno   (2012/11/27 00:59:24)

矢野博人2ショットラブルームの待ち合わせでどうでしょうか?   (2012/11/27 00:59:46)

山本梓【ひあ、ラブルームのどちらへ?】   (2012/11/27 01:00:08)

矢野博人【待ち合わせです。わかりますか?】   (2012/11/27 01:00:46)

矢野博人http://2shot.chat.shalove.net/?genre_key=wait   (2012/11/27 01:01:09)

山本梓【あ、確認できました】   (2012/11/27 01:01:23)

矢野博人では、こちらは退出させていただきますね。   (2012/11/27 01:02:10)

おしらせ矢野博人さんが退室しました。  (2012/11/27 01:02:13)

おしらせ山本梓さんが退室しました。  (2012/11/27 01:02:18)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/27 01:13:37)

おしらせ佐藤翼♂26さんが入室しました♪  (2012/11/27 01:14:29)

佐藤翼♂26こんばんわ☆   (2012/11/27 01:14:37)

山本梓【こんばんは】   (2012/11/27 01:14:50)

佐藤翼♂26あれっ!?もしかして山本梓さんですか??(ビックリして自分の局部を慌てて隠す。)   (2012/11/27 01:16:35)

山本梓【すみません、中文(2、300字前後)の描写重視希望なのですが・・・】   (2012/11/27 01:17:40)

おしらせ佐藤翼♂26さんが退室しました。  (2012/11/27 01:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/27 01:37:54)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/11/27 01:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/11/27 02:00:22)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/2 14:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/2 14:35:20)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/2 15:15:07)

おしらせ宮本裕也♂21さんが入室しました♪  (2012/12/2 15:18:07)

宮本裕也♂21【こんにちは】   (2012/12/2 15:18:29)

山本梓【こんにちは】   (2012/12/2 15:18:52)

宮本裕也♂21【はじめまして、よろしくお願いします】   (2012/12/2 15:18:58)

山本梓【よろしくです】   (2012/12/2 15:19:15)

宮本裕也♂21【もう始めますか?それとももう少し細かい設定とか決めときます?】   (2012/12/2 15:19:47)

山本梓【どちらか先に入ってる事にしますか】   (2012/12/2 15:20:11)

宮本裕也♂21【じゃあ、梓さんが先に入っててくれますか?】   (2012/12/2 15:20:47)

山本梓【はい、大丈夫です。どちらが先に始めます?】   (2012/12/2 15:21:20)

宮本裕也♂21【じゃあ、僕から始めますね】   (2012/12/2 15:21:49)

山本梓【はい、よろしくです】   (2012/12/2 15:22:06)

宮本裕也♂21はぁ~、やっと入れるよ(大学の長期休業を利用して有名な温泉を訪れるもたどり着くのに時間がかかってしまい、ようやく目当ての温泉に浸かり)はぁ~……良いお湯だなぁ~、それにしても湯気がすごくて他に誰かいても全然見えないや(混浴ということを知らず恥ずかしげもなく大の字になって湯につかっている)   (2012/12/2 15:25:02)

山本梓(湯煙の立ち込める中、一番大きな湯船に浸かっていると…何やら物音が。誰かが入って来たような物音に気づき、全裸のままで入浴してたけど…胸元にタオルで覆い隠す。露天風呂に少し風が吹き湯煙が風で流れると…湯の中で大の字に浸かる男性の姿が見えた)あ、こんばんはぁ…(男性の姿を見かけると、そちらに顔を向けぺこっと頭を下げた)   (2012/12/2 15:29:02)

宮本裕也♂21(風が吹き、湯煙の切れ目に何かを確認するも、それが人だと認識するまでに少し時間がかかってしまい)ん………?うわぁ!??す、すみませんっ!!ここが女湯だなんて僕全然知らなくってっ!!(ようやくそれが女の人だと気が付けば頭の中が真っ白になり慌てて湯船から飛び出そうとするも湯船の底が滑ってしまい思うように立つことが出来ず)ああ……、すみまん、すぐに出ていきますから……   (2012/12/2 15:33:11)

山本梓えっ、あっ、ここ、混浴ですよ。この温泉の一番のウリだって。ここの女将さんが言ってましたよ…(湯船の中で慌てて立ち上がろうとして、滑りそうになってる男の子の様子を眺め、可笑しさにクスっと笑みをこぼす)あは、慌てない、慌てない。せっかくだからゆっくりしていったら?   (2012/12/2 15:35:46)

宮本裕也♂21えっ!?こ、混浴!?(混浴というフレーズに少しだけ安心して)そ、そうなんですか、よかった……(とりあえず痴漢として捕まることがなくなったものの自分の慌てる様と女性のあまりの綺麗さで恥ずかしくなってしまい俯いて)いや……、その……お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね……   (2012/12/2 15:39:36)

山本梓ははっ…まあ、女湯に入ったと思ったらびっくりするよねっ。私だって間違えて男湯に入ったらビックリするもん。そんなに恥ずかしがらないでいいから、一緒に寛ぎましょっ(湯船の中、男の子のすぐ横辺りに移動する。濡れたタオルに包まれた胸元は胸の谷間が垣間見えてて・・・。)   (2012/12/2 15:42:25)

宮本裕也♂21そ、そう言ってもらえるとありがたいです……(女性の優しげな笑顔に恥ずかしさは一層高まるも、女性が肌が触れそうになるくらいの位置に来たことに動揺する)そ、それもしても……ここって良いお湯ですね……(いつしか視線は女性の胸元に落ち、さらには女性の甘い香りに既に身体は軽く反応して)   (2012/12/2 15:45:56)

山本梓そお?まあ、何か緊張してるみたいだけど、リラックス、リラックスしてっ(お湯からタオルを押さえていた右手を出すと、髪の毛を掻き分け右耳に掛ける。左手は胸のタオルを押さえたままで…右胸の膨らみがタオルから少し外れてチラチラ…お湯の中から見えてたり…)うん、いいお湯加減…君は若そうだけど、大学生?   (2012/12/2 15:51:49)

宮本裕也♂21っ!!!(押さえていた手が離されたことにより少しだけ見え隠れするピンク色に動揺はさらに激しくなるも必死に隠そうとして)あ、はい、今大学3年で……、ちょっと一人旅行にでも行こうかなって思って……(タオルで必死に股間を隠し)そ、そういえばお姉さんはどんな仕事をしてるんですか?お綺麗ですからモデルとか女優とかだったりして………   (2012/12/2 15:55:28)

山本梓へぇ、大学3年かぁー…いいね、大学生。あずも大学生に戻りたいなー…あ、私?んー…そんなモデルとか女優って言うのはおこがましい気がするけどぉ…たまーにバラエティ番組出たり…雑誌のグラビア載ったりする位で、んー…タレントって、言うくらいかな。(タオルで必死に股間を隠そうとするその仕草に気づき)ふふっ…どーしたの?なんか、さっきから様子が可笑しいよ(お湯の中を移動し、横に座っていたのを男の子の正面に移動する)   (2012/12/2 16:00:38)

宮本裕也♂21え、そうなんですか?(予想外に自分の言っていることが当たったことに驚き)そういえば……もしかして山本梓さんですか?(自分が昔大好きだったグラビア女優だったので気がついて)えっ!??べ、別に何も………変なんかじゃないですよ……(正面にきた梓さんから逃げるように横を向いて)   (2012/12/2 16:03:53)

山本梓あ、うん   (2012/12/2 16:04:11)

山本梓あ、うん。そーだよ…(コクんと頷く…)またーだって、何かさっきからお湯の中でモゾモゾ、モゾモゾしてるじゃん。湯当りしちゃったとか?ちょっと湯船の淵にでも腰掛けて、涼んだほうが良いんじゃない?(左手でタオルを押さえ、胸を覆い包んでいたのを忘れ、左手を離してしまう。すると、タオルが胸からすべり落ちて梓の豊満な胸が露呈してしまう)わっ!(驚いて慌ててタオルを胸に当て直し)   (2012/12/2 16:09:48)

宮本裕也♂21ゆ、湯当たりじゃないですよ、というか今そんなところに腰掛けたらヤバいですって………(間近に迫る豊満な柔乳にさらに身体は反応し、おまけにタオル越しに捕まれればもうタオル越しでもわかるくらいに反り返ってしまい)えっ………!?(落ちるタオルからはっきりと見えた二つのピンク色と谷間に放心状態になってしまい)   (2012/12/2 16:13:44)

山本梓そ、そう。なんだか落ち着きが無いから、湯当りでもしたのかと思っちゃった…あ、み、見えちゃったよね(恥ずかしそうに顔を赤らめ、クスっと笑う)恥ずかしいなー…っ…(梓が湯面に視線を落とすと…湯の中、タオルに包まれた男の子の股間は、タオル越しにも分かる位反り返っていて…)わっ…す、すごー…ぃ…き、君の…す、凄いよ…(タオルを持ち上げるその股間のあまりの大きさに驚いて、思わず目を丸くしてマジマジと見てしまう)   (2012/12/2 16:19:04)

宮本裕也♂21あの……その……す、すいません……(自分のあこがれていたグラビアアイドルの生乳をはっきりと見てしまい、思考が停止するも股間に伸びる綺麗な細い手に気が付きタオルを抑えようとするも捲られ)あ、……こ、これは……梓さんがあまりにも綺麗だったから………その……(女性経験は未だに0だが、大きすぎるサイズに少しコンプレックスがあり)   (2012/12/2 16:24:55)

山本梓【すみません、ちょっと急用落ちです】   (2012/12/2 16:26:00)

おしらせ山本梓さんが退室しました。  (2012/12/2 16:26:03)

おしらせ宮本裕也♂21さんが退室しました。  (2012/12/2 16:27:42)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/3 15:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/3 15:43:44)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/3 15:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/3 16:07:25)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/3 16:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/3 16:28:53)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/3 16:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/3 16:50:13)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/10 00:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/10 01:19:46)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/10 22:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/10 23:00:36)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/10 23:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/10 23:22:01)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/10 23:24:19)

おしらせ鈴木悟♂24さんが入室しました♪  (2012/12/10 23:24:39)

山本梓【こんばんは。申し訳ありませんが、携帯の方はご遠慮頂いてます】   (2012/12/10 23:24:54)

鈴木悟♂24【そうですか。すみません。そしたら、出て行ってもらってもよろしいですか?】   (2012/12/10 23:26:27)

おしらせ山本梓さんが退室しました。  (2012/12/10 23:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木悟♂24さんが自動退室しました。  (2012/12/10 23:46:57)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/11 23:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/12 00:19:37)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/12 00:19:44)

おしらせ加藤康平さんが入室しました♪  (2012/12/12 00:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/12 00:39:53)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/12 00:40:54)

加藤康平【こんばんは。100~150文字前後の交互レスでは遊んでいただけませんか?】   (2012/12/12 00:41:32)

山本梓【すみません、中文(2、300字前後)の描写重視希望なのですが・・・】   (2012/12/12 00:42:05)

加藤康平そうですか   (2012/12/12 00:42:35)

おしらせ加藤康平さんが退室しました。  (2012/12/12 00:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/12 01:02:37)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/12 23:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本梓さんが自動退室しました。  (2012/12/12 23:59:12)

おしらせ山本梓さんが入室しました♪  (2012/12/13 00:00:13)

おしらせ高田公平さんが入室しました♪  (2012/12/13 00:04:27)

山本梓【こんばんは】   (2012/12/13 00:04:47)

高田公平【こんばんは、お久しぶりです】   (2012/12/13 00:05:13)

山本梓【暫くぶりです】   (2012/12/13 00:05:49)

高田公平【前回は梓さんのレスに興奮して、遅くなってしまってすいませんでした】   (2012/12/13 00:06:37)

山本梓【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ】   (2012/12/13 00:06:56)

高田公平【お見かけして、思わず入浴してしまいました】   (2012/12/13 00:07:01)

山本梓【では、このままこのお部屋の設定で始めちゃいましょうか】   (2012/12/13 00:07:39)

高田公平【そうですね。前の流れをどうするかですが・・・】【お好きな流れで結構です。】   (2012/12/13 00:09:04)

山本梓【初見同士で、互いにエッチを楽しむ為にここに来てるって、感じでもいいですか】   (2012/12/13 00:10:39)

高田公平【大丈夫です】【前回、梓さんの画像とても良かったのですが、こちらはいいキモデブが見つからなくて・・・】【今回、こちらはどういうスタイルがお好みですか?】   (2012/12/13 00:12:25)

山本梓【エッチなおじさんって感じをお願いしてもいいですか】   (2012/12/13 00:13:07)

高田公平【了解です】   (2012/12/13 00:13:20)

山本梓【では、私が先に入浴してるって事で始めましょうか】   (2012/12/13 00:14:13)

高田公平【分かりました】   (2012/12/13 00:15:51)

山本梓(暖簾を潜り、脱衣場で着ていた浴衣と下着をを脱ぐと、目の前に竹網の籠に入れた。裸体にタオルを巻きつけると、露天風呂のドアを開け…)うわぁ…いい感じの露天風呂…それに、人誰もいないし…(露天風呂内を見渡すと、他に入浴客はおらず、思い切ってタオルを取り去り全裸でかけ湯をする。かけ湯を終えると、一番大きな湯船に向かい…タオルを湯船の淵に置くと、足先からゆっくり肩までお湯に浸かる)ふぅ…いいお湯加減…(入り口から一番遠い位置に腰を落とし、マッタリお湯に浸かってる)   (2012/12/13 00:20:28)

高田公平(混浴には慣れており、ここの温泉でも何度か遊んでおり)今日は、どんなお客さんが来てるかな・・・?(そっと中を覗き、湯気の中に女の子が一人なのを確認すると)おっと、これはいいタイミングだ(入り口に清掃中の札をかけ、手早く全裸になると浴場にはいっていく)こんにちは、お一人ですか?ここの温泉は最高ですよね(昔は鍛えたらしき跡が見られるが、年相応に弛んだ体でタオルで隠れないモノをぶらさげながら、湯船の縁に来るとタオルを外してかけ湯をし、梓さんのタオルの横に自分のタオルを置いて、ゆっくりと湯船につかる)   (2012/12/13 00:28:50)

山本梓あっ、こんばんはぁ…(何やら人の気配がすると、一人、男性が入浴したきたよう。男性がかけ湯を終えてイソイソと全裸の状態で湯船に浸かり始めると、見て…見ぬ振りのような視線で…男性の下半身辺りをチラ見した)あ、いいお湯加減ですね。そ、それに混浴って、存じてますから、お気遣いなくです(湯船に浸かった男性に向かってペコッと頭を下げて挨拶すると、さり気なく胸元に左腕を巻きつけ胸を覆い隠す。湯に浸かる下半身にも右手を置いて、見えないようにした)   (2012/12/13 00:34:16)

高田公平・・・?もしかして、TVとかでお見かけしたことが・・・(目の前のスタイル抜群の美女が、山本梓だと気づき)あ、いや野暮はよしましょう。この温泉では誰でもただの男と女・・・そしてこの中の出来事は決して外には持ち出さないのがが決まりですもんね。(しっかりと湯につかりながら、梓さんの体に視線を走らせ)・・・・いやぁ、それにしても綺麗ですね。やっぱり普通じゃないですよね。いくら決まりでも、この美しい肢体は別格ですよ。(透明度の高い湯の中で頭を持ち上げるモノを隠すこともなく)この年だから、タレントさんとかアイドルに興味津々って訳でもないんだけど、可愛い顔に色っぽい体は目に焼きついてるもんね   (2012/12/13 00:43:43)

山本梓あはっ、たまーに出てますね、TV。まあ、普通のしがないタレントですけど(男性に顔を向けてクスっと笑いかける)まあ、お上手ですねぇ…(男性の口上に、胸元を覆い隠していた腕を持ち上げ、手のひらを口元に当てると、再びクスっと笑いかけた。腕が外れた胸元は思い切り丸見えの状態で…)あ、わっ…み、見えちゃいましたねぇ…(梓は恥ずかしそうに顔を赤らめ慌てて腕を元に戻す。ふと、視線を湯面に落とすと、透明な湯の中で揺らぐ大きく頭をもたげる肉棒が垣間見える。その大きさが気になるけど、あえて気づかぬ振りをしてる)へぇ、結構お年なんですか?30代前半位に見えますけど…(再び顔を男性に向け)   (2012/12/13 00:50:30)

高田公平いやいや、たまにじゃないでしょう。もうアラフォーって言うのかな?38にもなるオッサンが知ってるんだから・・・(丸見えになったアイドルの生バストを思わず凝視してしますが、平静を装い)いやぁ、ここではみんな裸で温泉を楽しむ決まりですから、恥ずかしがると余計にイヤらしくなっちゃいますしね。・・・と、言うことで、もう、遠慮した言い方は止めますけど、ビックリするぐらい綺麗な胸ですね、年甲斐もなくのぼせそうですよ(バシャッと顔を湯ですすぐと、股間を晒したまま湯船に腰掛け)ほんとに年甲斐もなく・・・   (2012/12/13 00:57:53)

山本梓ふぅーん、38才なんですか。見えませんねぇ…(湯船のお湯を掬って顔にかける仕草や、湯面から腰を持ち上げ、全裸のままで湯船の淵に座る様子を眺め見ていると、湯船の淵に腰掛けたその腰元辺りからは、いきりたった肉棒が丸見えに…)わっ…す、凄い大胆ですねぇ…(気恥ずかしそうに、いきりたった股間のモノを確かめるように何度も、チラチラ、チラ見してしまう。梓は無意識に男性の股間へと手を伸ばし、軽く触れてしまう)あっ…わっ…(熱く蠢く肉棒に軽く触れると、我に返り)す、すみません!思わず触っちゃいましたぁ…(恥ずかしさに紅く染まった顔を男性に向けた)   (2012/12/13 01:04:55)

高田公平いいんだよ。さっきからチラチラ見てたの分かってたから。(梓の方に向き直ると脚を開き、腹につくほど反り返ったモノを見せつけ)こんなにしたのは梓ちゃんの身体がイヤらしいからだよ。自分の身体が男をどうしてしまうか、いつもは画面越しで分からないだろ?生の反応を確かめてごらん。(梓の手を取ると両手で握らせる)トップグラビアアイドルでも、男のモノに興味ないわけ無いんだから・・・ほら、この温泉では自分を解放していいんだよ。もう、乳首が硬くなってるじゃないか(手を伸ばして湯から覗く乳首を軽く撫でてやる)   (2012/12/13 01:11:24)

山本梓えっ…ぁっ…(チラ見していたのを見透かされ、恥ずかしそうに思わず俯く。男性の手が伸びてきて、梓の手を掴むと   (2012/12/13 01:13:11)

山本梓(両手でそのいきり立ったものを握らされた)わっ…っ…す、すっごい…お、おっきい…(それは梓の片手のひらだけでは収まり切らない程の太さで…)えっ…う、うん…(露天風呂内の淫靡な空気に、男性の「自分を解放」の言葉に思わず頷いてしまう)あっ…(男性の手が再び伸びてくると、梓のツンっと尖った乳首を撫でられ始める。乳首を弄られると、梓の身体が思わず…ビク、ビクっと小刻みに震えた)や、やん…く、くすぐったぁーぃ…(肉棒を握り締める手のひらに思わず力が入ってしまう)   (2012/12/13 01:17:08)

高田公平大きいかい?アイドルだからって男のモノを見るのが初めてな訳ないもんね   (2012/12/13 01:18:35)

高田公平もっと、良く見ていいんだよ。(力を入れて手の中でビクビク   (2012/12/13 01:18:59)

高田公平と震わせてやる)   (2012/12/13 01:19:09)

高田公平くすぐったい?それだけかな?乳首だけじゃなくて、ここまで膨らんできてるよ(乳首を指で挟んで刺激しながら、乳輪に沿って円く撫でていく)   (2012/12/13 01:20:40)

高田公平【すいません、レス割れです。】【とりあえず、ここまでで】   (2012/12/13 01:21:01)

山本梓(「初めて見るわけでは無いよね」と言われ、コクんと頷く)う、うん…す、すっごい…今までの中じゃぁ…い、一番(力の篭った手のひらの中で、ビクビクと蠢く肉棒。幾人かある男性経験の中、その太さは最高のものに感じた)あずの手のひら廻んないの、初めて…っ…ぁっ、んっ(乳首やその周囲を厭らしい指先の蠢きで刺激されると、梓の欲情は、足先から頭の先へと達した)あぁ…んっ…(ビクビクと何度も身体が蠢いてる)   (2012/12/13 01:24:14)

高田公平そう?「こんな大きいのは」初めてってことだね。(今度は硬い乳首を乳房の中に埋めるように揉みしだきはじめ)その大きいのどうしたい?好きにさせてあげるから言ってごらん?それとも・・・(再び乳首を強めに摘み)して欲しいことがあるのかな?教えてあげただろ?この温泉じゃ、自分を解放していいんだよ。全部この中だけの事なんだから。TVやグラビアでDVDもかな?たくさんの男を興奮させてるアイドルがどんなにイヤらしく乱れても、全部ここだけのことになるんだからね(腰を持ち上げ、しっかりと持ち上がって強張った袋まで見せつけながら)   (2012/12/13 01:31:49)

山本梓はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…っ(梓のツンと尖った乳首を柔らかい胸に埋めるように押し込まれる。そのまま厭らしい手つきで胸を揉み解され始めると、梓の口元からは甘い喘ぎが洩れ始めた)おっきいおちんちんで、イッパイやらしい事したいっ…(太い肉棒を握り締める手のひらは、軽く上下に蠢いてる)すごい、おっきい…(瞳をトロんとさせながら…)あずの事クチュクチュにしてっ…はぁ、はぁ…あんっ(乳首を強めに摘まれると、口元から大きく声が漏れ、身体もビクンと大きく震えた)あずが…もっとやらしくなるように…イッパイ気持ちよくしてっ…(肉棒の先端部分を手のひらで包み込むと、厭らしい手つきで撫で回し始める梓)   (2012/12/13 01:38:00)

高田公平(ザブンと湯に入ると、あずの股間に指を入れ襞を分けて入り口をなぞる)すっごくヌルヌルしてるよ。オッパイが敏感なのかな?それとも大きいオチンチンが好きなイヤらしい子なのかな?(湯の中でも握らせたまま乳首を吸いしゃぶりはじめる)さっきから、誰が入ってくるかわからな外の温泉なのにイヤらしい声が止まらないねぇ・・いいよ、もっと解放してごら大きいオチンチンを離せないエッチなあずを・・(交互に乳首を口に含み舌で転がしながら、指先は襞を挟んだり、先だけを割れ目に這わせながら中に潜らせたりしながらも、一番敏感な芽には触れず)もっとして欲しいこをはっきり言ってごらん   (2012/12/13 01:47:21)

山本梓んっ…りょ、両方かもっ…ぁっ…あぁ…んっ…(男性が湯に浸かり直す。その間も肉棒からはひと時も手を離せない梓)だ、誰か…く、来るかな…(蕩けたような表情のままで、入り口あたりを気にするように視線を投げる)あんっ…(すると、その時、胸元にヌルっとした舌の感触を感じて、口元から漏れる喘ぎは更に激しくなっていった)ぁあ・・・・…んっ…(更にヌルヌル状態の秘裂に男性の指が絡まり始めると、ビクビクと何度も湯に浸かる太腿が震える)おちんちん、あずのオマンコに入れたぁーぃ…(何度も身体がヒクつかせながら、肉棒を激しく擦った)   (2012/12/13 01:53:52)

高田公平はは、解放するといっても、まさかそんなにハッキリ言うとはね。(乳首を甘噛みしながら、指先を固くなった芽にあてて小刻みに震わせる)でも、あずの可愛いオマンコ   (2012/12/13 01:58:21)

山本梓(乳首を甘噛みされながら、梓の秘裂に絡まる指先は…徐々に激しくなり始め、固くなったクリを襲う。クリに宛がわれた指先は小刻みに振動し、梓の下半身に快楽を与えた。梓は恥じらいもなくなり、口元から大きく喘ぐ声をあげた)ああ・・・んっ…いいっ…きもっ…ちいい…っ(肉棒を握り締める手のひらの摩擦はますます激しくなっていき、水面から飛沫を上げてる)   (2012/12/13 02:06:41)

高田公平が、本当に僕のを受け入れられるか見てあげるのが先だね(あずを湯船の縁に腰掛けさせると、開かせた股間に顔を埋めネットリと舐め上げる)うん、お湯の中にいてもあれだけヌルヌルさせてただけあって、もの欲しそうにパックリ開いて・・・舌を吸い込むみたいだよ(ひとしきり割れ目を舐め上げると、舌先を中に入れて出し入れを繰り返し)そんなに喘いで・・ほんとに誰かに見られちゃうよ。ほら、何回イッてもいいんだよ。まだ始まったばかりだからね(舌を出し入れしながら、クリを舌先で弾くようにして刺激し、反応を見ながら吸い上げてすばやく舐め上げてやる)   (2012/12/13 02:06:53)

2012年10月21日 04時07分 ~ 2012年12月13日 02時06分 の過去ログ
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