「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年12月10日 01時47分 ～ 2012年12月15日 02時26分 の過去ログ
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| 涼牙龍斗♀★研6 | > | （反論どころかムスリともしないで俯き震える流華に狼狽する。）…。（こういう時いつもそうだ。支えになる言葉どころか何ひとつ気の利いた事なんて…そっと立ち上がると流華の前に膝を付き手を握ってやる。）冷たい手だな…緊張してる？（カップの熱も吸い取るくらい緊張で冷えた手を自分の手のひらを重ねて暖めてやる。幾分落ち着いたところでそっと隣に座り肩を抱き寄せた。）流華は此れまで十分やってきたじゃん。何今更後悔してんだよ…（ひとつ紅茶を喉の流すとふ、と一つ息を突いた。視線を宙に向ける）…きらりんが私の事をそんな風に言ってるのは知らなかったけど、やっぱりあいつ…無関心を装っていたけど分かってたんだなー。さっきもさ、こっち来る時、きらりんが「ご指名？」ってからかってきたんだけど何処か寂しそうに思った。でも、あいつは流華とはカラーが違いすぎる。だから流華の最大限だけ吸収していればあいつは上手くいく。うちらって、流華がいない時、流華は怒ってたけどじゃれあって練習してたりしてたじゃん？あれもさ、きらりんにとっては大事な稽古だったんだよ。【続き】 (2012/12/10 01:47:10) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【続き】あれで伸びていくんだから…やっぱりカラーが違うんだよ。器用なんだよあいつ。ほら、甘え上手なところとかそうじゃん？ (2012/12/10 01:47:38) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【最大限＝Ｘ 最小限＝○】 (2012/12/10 01:48:44) |
| 橘流華♀★研10 | > | (龍斗の手が温かい。方を抱き寄せられると何故か涙が出た。)後悔は…してない。(やって後悔した方がいい。そう豪語してきた。嫌われようが関係ない。そう思ってきた。でも…この気持ちは後悔なんだろうか？そんなことを考えていると天音の話に胸の奥がズキズキ痛む。カラーが違うのは自分と渉瑠だってそうだ。天音が器用なのは知っているが、もう少しできたはずだ。ああ…やっぱ後悔してんのかな。気が付けがぎゅっと龍斗の手を握りしめていた。)そっか。きらりんはそんな子だわ。わかる気がする。…じゃあリュウは？ちゃんと伝わってる？教えてないことがある気がする。渉瑠さんがなんであんなに晴れやかに退団していったのかわかんない。…辛い。もう終わっちゃう。大好きなのに。舞台も星組もみんな…。 (2012/12/10 01:55:42) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | （こいつ…聞いてる内に共感を通り越して苛立ちが沸き立ってくる。きっと後悔はしていないが、やり残した事にばかり目を向けようとしている。自分が此れまで残してきた事は見ようとしていないのか？退団発表があった時、組子たちがどんなに不安な状態で落ち着かない雰囲気が漂っていたか…その時、次期天音がその反応にどれほど緊張感と恐怖を覚えていたか…こいつは知らないのか？最後の言葉に勢いよく立ち上がっていた。）なら、なんで退団なんか決めた？（思わず胸倉を掴むと鋭い視線を向けた）流華もそりゃ色々考えての事だろうよ。だがな、あの発表の後、組が不安な空気になり、その視線は次期トップのきらに向けられていたんだぞ？あいつはあんな性格だからそれを表に出さないでへらへら笑いながら促していたが、あれから一番緊張と恐怖の中にあるのは一体誰だと思ってんだよ！おまけに流華は天音より私にばかり指導をしようとする。サヨナラ公演の稽古が始まった途端それが露呈していた。私は天音と流華の間に挟まれて…いや、それはいい。きらが…あいつが今、独りで闘っているのが見えてねーのかよ！【続き】 (2012/12/10 02:04:08) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【続き】あ？「辛い」？「星組も舞台も大好きなのに」？なら退団なんてやめろよ！専科にでも行ってきらにトップ譲ればいいだろ！ (2012/12/10 02:04:24) |
| 橘流華♀★研10 | > | (立ち上がる龍斗が大きな声を出したかと思えば、胸倉をつかまれた。鋭い視線を受け止める事しかできない。なんで退団を決めたか？やりきったと思ったからだ。宝塚の橘流華は終わりにしよう。新しい章の幕開けに心を躍らせていたのは、記者会見の時までだった。退団なんてやめろ。その言葉に何かが切れた。胸倉をつかみ返し睨み付ける。)知ってるよ！かわってる。みんなが不安そうにしてたのも、きらりんがトップになる重圧を感じてたのも知ってる。そこは乗り切ってほしかったから何も言わなかった！組のみんなだって自信をつけてきてる。目に見えてみんな成長した。嬉しいよ。でも…ううん。だからこそ、今の星組はもうきらりんの星組なんだよ。(渾身の力で叫んだせいで力が抜ける。龍斗の胸倉をつかんでいた手を離した。) (2012/12/10 02:20:43) |
| 橘流華♀★研10 | > | あたしが変な事言ったわ。悪かった。ごめん。(小さく頭を下げ誠心誠意謝る流華。)頼むね。二番手だから、ちゃんときらりんをフォローして。お稽古は怠らないように…。リュウはすぐ言葉が出なくなるんだから、下級生に誤解されないように…きらりんがフォローしてくれるか。研１から考えたらホントに素敵な男役になった。嬉しいよ。誇りにさえ思う。(思わず目を細めて龍斗を見つめた。)【追記失礼いたしました】 (2012/12/10 02:20:55) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | やり残してる事があったら…退団延期してくれるんか？（掴まれた胸倉から離れる腕をしっかり掴むと此方に抱き寄せた。もう鋭い感情はそこには無い。あれこれ指示を出す流華の言葉は耳に入らない。小さく体が震えているのが分かる。…びびってるのは私の方だったのか…だがそれを今見せてしまえば流華を不安にさせる。そうだ、明日から、明日の舞台の幕が下りた瞬間から輝羅天音トップ、そして準ﾄｯﾌﾟは自分になるんだ…流華はいない。）…私はまだ流華に教わっていない事が沢山ある。ダンスの技量もまだ足元にも及ばない。…そう言えば流華は…（気が付けば流華の肩を抱きしめていた。）いや…そうだよな。流華は流華の星組を残してくれた。わたるさんの色を残しながら…そして明日からきらの組に少しずつなっていくんだろう。でもそれは怖い事ではないよ。流華は歴代のトップとして残るんだよ。形だけではなくて、組子たちの中にずっと残るんだよ？明日、幕が下りたら…引止められる声にフォローが大変かもな。（泣きそうになるのを堪えながら、なんとか安心させようとするも…）【続き】 (2012/12/10 02:34:13) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【続き】やめるなよ…流華。ずっと…此処にいろよ…きらと三人でしごいていいから。もう「関係ない」なんて言わないから！（すがりつくように強く抱きしめると今にも涙が溢れそうだ…） (2012/12/10 02:34:35) |
| 橘流華♀★研10 | > | (退団延期してくれるんか？こちらの言葉を遮るように告げられた龍斗の言葉に固まった。抱き寄せられても意味がわからない。教わってない事) (2012/12/10 02:36:50) |
| 橘流華♀★研10 | > | (教わってない事がたくさんある？勿論。まだまだ教えたい事はたくさんある。龍斗ならもっとダンスも伸びるだろう。しかし、歴代トップとして残る。その一言に安堵した。あたしの組になっていたと組子が…否、一番自分を良く知っている恋人が言ってくれた。十分だ。天音に任せられる。信じてあげなくちゃ。最後なんだから…。そう決意した途端にすがりついてくる龍斗に目を見開いた。)…突然どした？ん？今、励ましてくれたのはリュウだよ？(そっとその背中を撫でまっすぐ視線を合わせた。龍斗の瞳に涙が溜まっている。)バーカ。あたしは明日飛び立つの。新しい世界に行く。だからちょっと不安だっただけ。今いるみんなに教えなきゃって焦ったんだ。でも、信じることにした。リュウのおかげだよ。(龍斗の頭をぐしゃぐしゃと撫でつつ)そんなこと言ってると二番手になれないよ？いいの？次はトップになるんでしょ？晴れ姿見たいな～。(からかうように声をかけ)…恋人は卒業しないから安心しなよ。一緒にいるから…。(宥めるように穏やかに語りかけた。) (2012/12/10 02:45:44) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | …っ！（次はトップ…その言葉に体が固まった。そうだ…天音の事ばかり言っているがその次の事など考えもしなかった。）…トップに…（脳裏にかつての親友の顔が映る。にこやかに笑う彼女は一緒にトップになろうと約束をしたやつだった。今、この状況を彼女が見たら何と言うだろうか。そっと抱きしめていた肩から腕を外した。何かが吹っ切れた清清しい気持ちが風のようにくすぐる。姿勢を正すと正面に流華の瞳を捕え真っ直ぐに見つめるとすい、と頭を下げた）今までご指導有り難うございました。明日の千秋楽、組子共々に悔いのないよう、清清しい気持ちで送り出せるように励ませて戴きます！残す一日、どうぞ宜しくお願い致します！（下げた頭からぽたぽたと雫が落ちる。）…だよ…今頃…別にもう泣きたい訳じゃ…ごめん。私が泣いたら流華が泣けないか…なら、（そっと頭を上げると流華の頬へ指先を伸ばし、泣き顔のままそっと唇を重ねた）一緒に泣けばいいじゃん。此処で泣いて明日は笑いなよ。橘流華は…いつも笑っている、笑顔が一番綺麗なトップなんだからさ。ほれ！泣け泣け！！ (2012/12/10 02:56:22) |
| 橘流華♀★研10 | > | (トップと言った瞬間に顔つきが変わる龍斗。親友の事を思い出しているのだろうか。頭を下げる彼女に笑いがこみ上げた。似た者同士だと、つくづく思う。ここぞという時にお互いのフォローで成り立っている。)こちらこそよろしくお願いします。みんなで受け継いでください。楽しみにしてます。(泣いているのか床にシミが広がる。ああ…そうか。あたし以上にプレッシャーを感じてたのかもしれない。それを見せないようにしてたのかもしれない。馬鹿だな。言えばいいのに…。唇が重なると思いがけない言葉に顔が歪む。)…バカ。(思わず龍斗に抱きついた。涙があとからあとから零れてくる。)…ありがと。明日は一回も泣かない。笑ってみんなとお別れする…。 (2012/12/10 03:03:36) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | （何度も二人で背中を撫であいながら涙を零すだけ零した。声にせず静かに泣いた。ぽたぽたと涙が品のいい絨毯にいくつも落ちる。ああ、きっとこれもいつか笑い話になるんだろう。明日の今頃は、きっと笑い合っているに違いない。）…明日晴れ晴れと退団したら、久しぶりに…（そっと首元に唇を寄せるとぼそりと）…抱いてやるよ。翌日にはちょっといいものも作って祝ってやる。うまいもの一杯作らないとなー。 (2012/12/10 03:07:30) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【駄文失礼致しました。あう…るーたんさん＞＜。。。へたれなリュウに最後まで優しい上級生だお】 (2012/12/10 03:11:28) |
| 橘流華♀★研10 | > | (感涙している最中に聞こえた言葉に)は？(泣きながら素っ頓狂な声を上げた。)あんた…人が折角感動してんのに、抱いてやるって…。(涙が笑いに変わっていく)ご飯は楽しみにしてるよ。それとリュウの方もね。(けらけらと笑いながら残っていた涙を拭った。大丈夫。みんな成長していく。出会えたことに感謝しよう。そうやって星は同じ心で継がれていくのだから…。)【駄文亀レス失礼いたしました。いや～ヘタレるーたん。メンドイ女ｗ】 (2012/12/10 03:12:37) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【リュウちゃまはるーたんを叱咤してイイコ～。流石！トップの器は違いますなｗ】 (2012/12/10 03:13:10) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【でも、きっとるーたんさんが来なくなったら、きらりんと遠慮なくじゃれ合いそうな気ガする…。り「よーし。ここさらえましょうよ～きらりんさん。てれってれてれ～～♪ってか？（テクはあるのに残念なダンスｗ）」みたいな】 (2012/12/10 03:14:25) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「違うって。そこはさ～てれってれてれれ～♪(さらに残念なダンスに変えるｗ)断然こっちでしょ！」 (2012/12/10 03:15:35) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | え？まじ？ああ～こうねこう！（何故かぶりぶり女の子踊り）うふふふ～～♪（とかやってたらるーたんさんが見学に来て小言を言われるんだｗきっと） (2012/12/10 03:16:29) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【きらりんとリュウちゃまって面白いわｗ本科予科のなかでふざけ過ぎな本科予科NO.1な気がするｗ】 (2012/12/10 03:16:32) |
| 橘流華♀★研10 | > | …あんたら…それショーでやるの？(にっこり～。しかし口元が引きつるｗ) (2012/12/10 03:17:20) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【きらりんはトップになる重責もあったと思うけど、リュウも二番手だから巻き込みそうｗ「一緒に頑張ればいいじゃ～ん♪」一番緊張感のないトップと準ﾄｯﾌﾟの組ｗ (2012/12/10 03:18:16) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【爆。星組の危機だｗ】 (2012/12/10 03:18:47) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | え？ち、違います！これは（と、きらりんさんを前に差し出して）彼女がやり始めたので、私は…（しなっと切なく）否応なくトップ命令で…（嘘） (2012/12/10 03:18:55) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「(差し出されたので内心イラッとしつつ、捨てられた子犬の瞳をるーたんに向け)そうなんです。お稽古が辛いってリュウが言うから仕方なくトップ命令を使って…ごめんなさい。るーたんさん。(しゅんとしつつ頭を下げる)」 (2012/12/10 03:20:41) |
| 橘流華♀★研10 | > | …わかった。リュウ、また上級生庇おうとしなかったね？サイテー。きらりん可哀想。 (2012/12/10 03:21:20) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | な！…てめー卑怯だぞ！そうやって丸め込むのやめろっ←※トップには敬語を使いましょうｗ (2012/12/10 03:21:43) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【となり、にやりと見えないトコでリュウちゃまに向かって笑うんですなｗきらりん美味しいｗ】 (2012/12/10 03:21:45) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「ひ、卑怯だなんてそんな…。()」 (2012/12/10 03:22:28) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「(手をふりふり)リュウがやりたいって言ったんじゃないですか～。(何故か敬語ｗ)」 (2012/12/10 03:23:03) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | ふふん（と、流華が他の生徒のところへ行った隙に必殺技を耳元で）…もうシてやんねーよ？ (2012/12/10 03:23:09) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「…ごめん。でも、るーたんさんには二人で謝らない？意外と怖いんだもん…。(もそもそ。OGの悪口はやめましょうｗ)」※トップと二番手の会話ですｗ (2012/12/10 03:24:56) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | だな…あいつには形だけ頭下げておけばいいんじゃね？←ＯＧ，しかも元トップを「あいつ」呼ばわりｗ (2012/12/10 03:25:48) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【でも意外とこのコンビは上手くいきそう。トップと準ﾄｯﾌﾟの息が合うのでファンも安心して観られるクオリティｗ】 (2012/12/10 03:26:41) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「そこはさーきっちり協定結んでほしい。わたるさんもね？星組歴代怖いから嫌。見学来なきゃいいのに…。あ！リュウがるーたんさんの彼女だから来るんじゃん！？最悪～。」←だからOGの悪口…ｗ (2012/12/10 03:27:28) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【確かにクオリティ高そうｗでも、るーたんとシオンたんのコンビも同期ならではできっと高かったはずｗ】 (2012/12/10 03:28:17) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | なんだよ。私は来るなって言ってるって。私だって嫌なんだからさー。ほれ、いちいちさっきみたいに稽古の邪魔するし？←注）トップと二番手の会話ですｗ① 大体、見学なら大人しくしてろっつーの。あとさ、演出のセンコーとかもうざくね？←トップと二番手の会話です ②ｗ (2012/12/10 03:29:08) |
| 橘流華♀★研10 | > | そうそう！うちらはどっちかって言うとお遊びの中から諸々出てくるのにね。るーたんさん固いんだもん。(だからｗｗｗ)演出の先生今回ハンパなくウザイ。役を深く掘り下げろって…もうやってんじゃんね～。(※学校ではありませんｗ) (2012/12/10 03:31:34) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | もうさー演出抜きでうちらだけに任せてくれりゃーな、絶対面白いのできるって！あ、でもあれだな。アドリブ過ぎてずっと芝居になるな。二幕とも芝居。レビューないわ。 (2012/12/10 03:32:43) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | きらりん、羽根背負えないわ。けけけ。 (2012/12/10 03:33:35) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「でもよくない？つか、要は収まればいいんでしょ？時間内に…イケるね。台本半分くらい無視してアドリブでやろう。(おいｗ)羽根は背負う。折角トップになったんだもん。ナイアガラゆさゆさしたい。(そこかよｗ)」 (2012/12/10 03:34:53) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | じゃーさ、ちょんまげのまま羽根つければ？私も付けるわ。超ウケるって。あはははは。 (2012/12/10 03:35:37) |
| 橘流華♀★研10 | > | き「えーお披露目で？それは嫌。いくらおいしくても嫌。(感覚が芸人なトップｗ)」 (2012/12/10 03:36:22) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【勝手にきらりんのお披露目を日本ものにしてしまいまいた＾＾；まあ、仮定です。】 (2012/12/10 03:36:39) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【きらりんならありえそうｗ】 (2012/12/10 03:36:54) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | いいじゃん。ファン増えるって。【あ。お時間の目処は大丈夫ですか？迫ってきたら仰って下さいね。】 (2012/12/10 03:37:22) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【お。こんな時間だったか。そろそろ失礼します＞＜お相手ありがとうございました＾＾】 (2012/12/10 03:38:10) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【こちらこそ有り難うございました＾＾では、おやすみなさいませ＾＾】 (2012/12/10 03:38:24) |
| 涼牙龍斗♀★研6 | > | 【ちゅ♪（はぐ）またです～】 (2012/12/10 03:38:36) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研6さんが退室しました。 (2012/12/10 03:38:42) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【オヤスミなさいませ～＾＾素敵な夢を…。はぐはぐ～ちゅ★】 (2012/12/10 03:38:57) |
| 橘流華♀★研10 | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/10 03:39:04) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研10さんが退室しました。 (2012/12/10 03:39:08) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2012/12/10 13:15:13) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんにちわ～＾＾ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。なお、プレイに関しましては日にちを跨ぐことがありますことをご承知おきくださいませ。】 (2012/12/10 13:16:52) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ソロルでも…。なお、このソロルは希望シチュと関係ございません。】 (2012/12/10 13:17:22) |
| 英束沙♀★研２ | > | (ついこの間初舞台を踏んだと思っていたら、すでに１２月。やることが多すぎて時がたつのが早すぎる。やっと再会することのできた北斗涼ともなかなか会うことができない。クリスマスなのに…。小道具を探しに街に出てふらふらとショップを回ること早数時間。どこもかしこもクリスマス一色。楽しそうに笑うカップルが目につく。)いいなぁ…。(呟いた言葉は誰にも聞かれずに雑踏に消えていく。今頃涼は何をしているだろうか。最近二人で撮ったプリクラを財布の中から取り出して、しばし眺める。もう帰ろう。寂しくなってきた…。それにお稽古をちゃんとしていないとゆうちゃんは怒る。いそいそと来た道を戻っている途中で赤い花が目についた。ポインセチアだ。クリスマスと言えばこの花。花が大好きな束沙の口角が少し上がる。ニヤニヤしすぎないように注意しながらぱたぱたと近づいた。)ん？(カードには珍しく花の名前と値段の他に花言葉が書いてある。)…あなたの幸せを祈る。(読み上げると頬が緩んだ。早速店員を呼んでブーケにしてもらった。赤が目に鮮やかに映る。) (2012/12/10 13:26:22) |
| 英束沙♀★研２ | > | (自宅に帰る前に涼の所に行こう。万が一いなかったとしても扉の前に置いておこう。多分…ううん。きっと喜んでくれる。涼は音楽学校の時から、こちらが意味不明な時期に花を贈ってもいつも喜んでくれた。「綺麗だね。」そう笑う彼女の花が咲いたような笑顔が好きだ。買い物に来たときは重い足取りだったのだが、いつの間にかスキップでもしそうな勢いの束沙。下級生に出会ってしまったとしても、あのふざけた玉城吾蓮にさえ会わなければ大丈夫だろう。からかわれる心配はない。上級生がこの近くにいないことをどこかで祈りつつも、ばったり会ったその時は先に見つけてしゃんとしようと辺りを見回しながら歩いた。) (2012/12/10 13:32:38) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【失礼いたします】 (2012/12/10 13:48:26) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2012/12/10 13:48:30) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが入室しました♪ (2012/12/10 17:55:34) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【お邪魔します～。 北斗涼（ほくと りょう） (2012/12/10 17:55:50) |
| 北斗涼♀★研3 | > | ＝愛称：ユズ、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感がある。】 (2012/12/10 17:56:51) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【雑談希望です（なりきり・ＰＬ）。】 (2012/12/10 17:58:24) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【ソロルでも～】 (2012/12/10 17:58:34) |
| 北斗涼♀★研3 | > | もう12月か…（休演日、珍しく外に出ずにのんびり家で過ごしているとまだ11月のままになっていたカレンダー。カレンダーを繰る事に気付かぬ程忙しかったのだろうか？苦笑いしながら少し遅めに12月のカレンダーに変えて…）へえ。今月はポインセチアの写真。綺麗だなぁ（美しい花の写真にうっとり目を細める。）そうだ！（何か思い付くといそいそと着替え始めた。まだ午後のお茶の時間に少し早いだろか。たまには街に出てクリスマスグッズを物色するのも楽しそうだ。このところ、ずっと稽古と舞台で忙しくしており開放的になった事などなかった。街に出ればその気分も少しは味わえる筈…少し冷たい空気が頬を撫でる。しっかり防寒して街に出ればクリスマスカラー一色の光景に思わず足取りも弾む。ファンシーグッズ屋に並ぶオーナメント、本屋にはクリスマスブック、馴染のカフェでクリスマス限定のスイーツと紅茶で一休み。紅茶をのんびり飲みながら行き交う人を窓から眺めた）…つかさどうしてるかな。誘えばよかったな。（そうだ、メールでも…と鞄を探るも携帯が見つからない。持参するのを忘れてきたらしい）まずいな…もし上級生から何か連絡があったら…。【続き】 (2012/12/10 18:21:44) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【続き】（のんびり飲んでいた紅茶を少し急いで飲み干すと慌てて店を出た。足早に家路に向かう途中、一軒の花屋の前に綺麗な花が目に付いた）あ！ポインセチア！（思わず駆け寄る。今月のカレンダーと同じ花をそっと指先で撫でるとにこりと微笑んだ）つかさにプレゼントしたら喜んでくれるかな（迷わずレジで精算を済ませ、サービスで付けてくれたクリスマスカードにメッセージを添えた…『つかさがずっと幸せでいられますように。――ユズ』）これでよし、と。（店員につかさの住所を告げ自宅送りにしてもらった。そっともう一度ポインセチアの花びらを指で撫でて）可愛がってもらいなよ。（にこりと微笑むと丁寧に店員に頭を下げ家路を急ぐ。マンションに着くと何か包みがドアの前に置かれている。）ん？（丁寧にラッピングされたそれは…）あ。ポインセチア…（贈り主のメモには見慣れた愛しい人の文字。）はは。同じものを思いついたんだな（嬉しい偶然と、愛しい人の笑顔を思い浮かべる。同じ時間に、同じ街を歩いていた事、そして同じものを贈り合えた事が嬉しくて、此れまで滅多に会えなかった恋人の心を近く感じた。）【続き】 (2012/12/10 18:22:43) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【続き】（…そっとその花を部屋に入れるとリビングに飾った。暫くそれを眺めながら、早速携帯に手を伸ばしメールを打ち始める。今日一日、心は一緒にいられた事を伝える為に…） (2012/12/10 18:23:14) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【さて～ソロルも終わったところでそろそろ失礼致します～＾＾】 (2012/12/10 18:30:50) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが退室しました。 (2012/12/10 18:30:54) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2012/12/11 15:15:05) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 大河内ルイ(おおこうちるい)愛称：ルイ、おーちゃん、うっちー。下級生いびりが趣味。同期に才能のある人間が多くいるため、若干コンプレックスを持っている。演技力は抜群。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2012/12/11 15:16:16) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【久しぶりの連休です＾＾嬉しくて仕方ない♪】 (2012/12/11 15:16:54) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ソロルでも～。なお希望シチュとは関係ありません。】 (2012/12/11 15:17:18) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (嫉妬。キリスト教においては七つの大罪のひとつに数えられる。この世でその真の意味を痛いほど身に染みて感じているのは自分なのではないかと思う。小さいころから芝居が好きで劇団にも入っていた。上手いと持て囃され、もっと上を目指したいと受験したのが音楽学校だった。受かるのは当然。入学式は大したことない奴らばかりだと思っていた同期。しかし、そこは難関を潜り抜けてきた少女たちだ。自分と張るくらい…否、それ以上に才能がある人間ばかりだった。いつもふざけていると思っていた三人組が一番鼻につく。悪戯企画者の翔は誰に対しても優しい。かと言ってできないわけではなく、声楽だろうが舞踊だろうが芝居だろうが難なくこなす。悪戯に拍車をかけている紫苑は、歌がずば抜けて上手い。いつも声がでかいと怒られる流華に至っては声楽は目も当てられなかったが、ダンスとなると生き生きと教室中を駆け回っていた。流華の双子の片割れ、麗蘭とはいうまでもなく最初からそりが合わず何かにつけて喧嘩していた。) (2012/12/11 15:28:38) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2012/12/11 15:35:53) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【こんにちは。お久しぶり（此方では）】 (2012/12/11 15:36:16) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (しかし歌声は絶品だ。劇団に入るとぐんぐんと頭角を現す同期たち。気が付けば鼻持ちならない麗蘭は一番最初にトップになり、女王の品格と姫の愛らしさを振りまきながら、カリスマトップなどと呼ばれている。吐き気さえ覚えるその変わりように、同期は皆口々に「れーら、すごいじゃん。おめでとう。」と賛辞の言葉を述べている。嘘だろ。そう思っていた矢先、同じ組だった流華が二番手に昇進し次期トップと目されるようになった。翔に至っては組替えまでして次期トップというポジションを与えられている。紫苑だって今は二番手だ。何か勝てるものはないだろうか。何度も何度も考えてみたが答えは見つからない。見つからないが故に難癖をつけた。その度に相手にしてくれるのは麗蘭くらいで、他の同期は此方が刃を向けているのに持っているであろう心の中の剣を抜こうともしない。)【こんにちわ～＾＾お久しぶりです・】 (2012/12/11 15:36:34) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【寒いですね】 (2012/12/11 15:37:30) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【風邪ひいてませんか？お店のママが風邪ひいたみたいで朝がたがたしてました＞＜】 (2012/12/11 15:38:07) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【いや。本当にお寒いですね。昨日は此方はちらりと雪花がちらつきました。ルイさんも風邪には気をつけて下さい。】 (2012/12/11 15:39:28) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【雪…絶対嫌ｗあ、でも雪の方があったかいんでしたっけ？】 (2012/12/11 15:40:06) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【いや…寒いですよ。あまり長い時間外にいると、寒冷蕁麻疹が出来るほどですから。まあ、部屋に入れば落ち着きますが。】 (2012/12/11 15:40:45) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ルイさんは…努力をしているのに報われにくいキャラなのでしょうか？】 (2012/12/11 15:41:31) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【げろげろ～。私、昨日生足、コートの中ドレス】 (2012/12/11 15:41:34) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【でティッシュ配ってたんですけど手の感覚と足の感覚がｗｗｗ】 (2012/12/11 15:42:05) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【そういう事も営業でなさるのですか。なんというか…お疲れ様ですね。】 (2012/12/11 15:42:32) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そうなんです。楽しいですけど寒いのは辛いですね＾＾；皆様まー良く引っかかってくださるので助かります。声がつぶれてよかったわ(ぇ】 (2012/12/11 15:43:32) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ですがあまり潰すと声帯を痛めるので、きちんと治療なり薬なり服用して回復させて下さいね。最悪、声が出なくなる事もありますし。】 (2012/12/11 15:45:04) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【耳鼻科ですかね？私耳鼻科嫌いなんです…あの喉に消毒薬突っ込まれるのが…＞＜】 (2012/12/11 15:45:52) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ん～耳鼻科になるでしょうね。苦手なら言えば違うのにしてくれると思いますが…喉が敏感なので嘔吐中枢が刺激されやすいから、とかなんとか…】 (2012/12/11 15:47:02) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ショウちゃま…ダメっす。そのお医者さん私が幼稚園から通ってるので何から何までお見通しです。(ちーんｗ)】 (2012/12/11 15:48:01) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【…あ、なら諦めなさいｗ】 (2012/12/11 15:48:36) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ショウちゃまにまで見捨てられたｗ】 (2012/12/11 15:49:03) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【見捨ててたら治療を勧めませんよ。…あとははちみつレモンとか…はちみつは喉にいいみたいですよ。】 (2012/12/11 15:49:45) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【はちみつ…喉にしみそう…。でも、オカマには好評なんですよ？「ルイもやっとオカマらしくなってきたわね～。」ｗ】 (2012/12/11 15:51:00) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【あとは南天かな。でも南天は喉飴に含まれているのでそれもいいかもしれませんね。少しくせはありますが消毒薬よりはましかなと…。あとは首にタオルを巻いて寝るとか。】 (2012/12/11 15:51:10) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【のど飴しか思いつかなかったｗ＞南天 首にタオル…巻いても治らなかったです＞＜】 (2012/12/11 15:51:59) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【一晩や二晩では治りませんよ。ずっと寝る時にタオルを巻いておかないと。あと適度な湿度も。】 (2012/12/11 15:52:45) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【うお…そうだったのか。湿度…加湿器買おうかしら…。結構大量に水飲むから大丈夫な気もしなくもないですが…。】 (2012/12/11 15:53:56) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【専門的な事は存じませんが、飲む水と外気から与えられる湿度とは違うと思います。湿度は粘液器官に作用しますが、飲んでしまえばそのまま腎臓ゆきでしょうから。病院とかだと酸素マスクをしてもらえるんでしょうけどね。】 (2012/12/11 15:55:32) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【なるほど…じゃあマスクでもして…。】 (2012/12/11 15:56:07) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【息苦しくないですか？マスクとか…】 (2012/12/11 15:56:26) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そうでもないですよ＾＾慣れてますから…マスクになれてるとか嫌だな…。】 (2012/12/11 15:57:12) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【マスクをして寝るのが息苦しそうかな、と。あ。最近は鼻うがいが流行っていますね。…一度やって死にそうになりやめましたが。】 (2012/12/11 15:57:51) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【鼻うがい…挑戦しようとも思いませんでしたｗショウちゃまはチャレンジャーですな。】 (2012/12/11 15:58:37) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【あれはあまりお勧めできません。自分がアナウンサーでなく図面屋でよかったと心から思いましたよ。ええｗ】 (2012/12/11 15:59:15) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【爆。喉のお仕事は大変ですからね＾＾；】 (2012/12/11 15:59:45) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【本日はレアキャラで申し訳ございません。来空ほど上手くはございませんが如何致しましょう？】 (2012/12/11 16:00:45) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【いえいえ＾＾お越しいただけて嬉しいです。どうしましょうか。ショウちゃまと面白いのは…誰かしら？かなとかですかね？】 (2012/12/11 16:01:48) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【るーたんも犬っころみたいになって面白いっちゃ面白いですがw】 (2012/12/11 16:02:08) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【絡んだ事の無い方とも一度やってみたいかと。雑ロルで結構ですので。ルイさんさえよければ。】 (2012/12/11 16:02:46) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【是非是非＾＾…でもこの女性格最悪ですお？大丈夫ですか？ｗ】 (2012/12/11 16:03:26) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【（性格把握中）うむ。同期が出来すぎて自信の無さが嫉妬に変わり、ついいびりをしてしまう、か。なかなか可愛いお嬢様ですね。】 (2012/12/11 16:04:15) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【(これが可愛いになるなんてショウちゃま怖い…。)そ…うですね。あはは。】 (2012/12/11 16:05:08) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ただ、壮馬錬というキャラでいえば指導対象となる最たるものでしょうが…可愛いがるにはうってつけのキャラクターですよ。」 (2012/12/11 16:05:42) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【…流石でございます。お姉さま。】 (2012/12/11 16:06:09) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【今回は雑ロルで…という事で宜しいでしょうか。夜でしたらエロルも回せると思いますが、ちょっと連絡待ちなのです。】 (2012/12/11 16:08:07) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【勿論です＾＾お仕事の合間にお相手してくださってありがとうございます。】 (2012/12/11 16:08:36) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【あ、いえいえ。仕事ではなく相方が検査なので終わったら連絡するように言ってありまして。】 (2012/12/11 16:09:09) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ああ。今日は検査の日でしたか。】 (2012/12/11 16:09:40) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ちょっと大掛かりなものなので、午後からなんですよ。】 (2012/12/11 16:10:18) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【なるほど。検査は時間かかりますからね＾＾；】 (2012/12/11 16:10:49) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【一緒に待とうと思ったのですが、携帯が使えないのと、クライアントから一件連絡予定だったのでどうしても付き添う事は出来ず…私だけ戻ってきたのです。あ、此方の事情は別に関係ないですね。申し訳ございません。えーと、シチュなど場面設定など如何致しましょう？ルイさんはＴＣＡには出る予定になっているのかな？】 (2012/12/11 16:12:25) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【一応は出るのではないかと…＾＾；れーらにいびり倒されてそうですがｗ】 (2012/12/11 16:13:17) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【あ。ちょっとＲＯＭです。】 (2012/12/11 16:13:22) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【はい＾＾どうぞ～。】 (2012/12/11 16:13:37) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【みんな大変なのね。おかん入院中だから更にそう思うのかしら…ｗそういや、今年も検査行かなかったわｗあーあｗ】 (2012/12/11 16:14:45) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【…これから始めようという時にすみません。迎えに行って参ります。と、お母様が入院中ですか。付き添わないで大丈夫なんでしょうか。お大事になさって下さいね。また夜にでも覗いてみますが、お風邪気味ならご無理をなさいませんように。】 (2012/12/11 16:16:15) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【はーい。いってらっしゃいませ～。お気をつけて＾＾】 (2012/12/11 16:16:42) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【では、失礼致します（礼）。ルイさんも喉をお大事に。】 (2012/12/11 16:17:12) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2012/12/11 16:17:19) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ありがとうございます。また、お相手お願いいたします。】 (2012/12/11 16:17:34) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ルイのソロルのラストだけ～。】 (2012/12/11 16:18:20) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (相手にすらされていないのだ。ライバルだとも思われていないのだろう。それが悔しくて悔しくて…どうになかなりそうだ。ぱらぱらと捲っていた本に衝撃的な一言が書いてあり、思わず目を剥いた。)…嫉妬するということは、相手より自分が下であると認めてしまうこと…。(言いながら声が震えた。違う。自分は彼女たちより下だとは思っていない。手にしていた本を力任せに壁に投げつけた。そろそろTCA。またあの同期たちに会わなければならないと思うと気がめいった。) (2012/12/11 16:23:09) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【と、こんなところでお暇いたします。失礼いたします。】 (2012/12/11 16:23:29) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2012/12/11 16:23:36) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/12/11 22:17:57) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【お邪魔します。 玉響藍莉（たまゆら あいり）＝愛称：あいり、たま 温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。来空芽久とは音楽学校時代、予科本科の仲で寮では同室だった。姉妹のように仲がよい。歌が得意。次期娘役トップ】 (2012/12/11 22:19:16) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【雑談も歓迎です。然程詳しくありません大雑把ファンですｗ。】 (2012/12/11 22:20:15) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ソロルでも～ ※待機ロルとは無関係です。時間つぶしなので～。】 (2012/12/11 22:20:38) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2012/12/11 22:31:09) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2012/12/11 22:31:25) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【うお！こんばんは～～～】 (2012/12/11 22:32:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【すみません～～。ちょっとソロル完成させまする～～】 (2012/12/11 22:32:45) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【はーい＾＾お待ちしてます♪】 (2012/12/11 22:32:57) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （ＴＣＡスペシャルは、各組のトップから順に研１生を含め大々的に選抜方式で開催されるお祭り。これに出るという事は将来有望視されている、或いは見込みがあると思ってもいい…いわゆる登竜門のようなものだ。此れまで出演はしていたものの陰コーラスやエトワール程度で派手な場面…誰かと組んでデュエットをしたり、寸劇に出たり、という事は滅多になく、歌い要員として選抜されていた。が、今年は次期トップの天龍響輝と共にいくつか場が与えられた。ある一場にて月組の大河内ルイと組む事になったが、この人物と初顔合わせだ。舞台ではハードボイルドをすんなりこなしている男役さん…普段もなんとなく近寄り難い雰囲気があり少し苦手…。ゆっくりお辞儀をすると丁寧に口上を述べ上げた）宙組の玉響藍莉でございます。この度はルイさんと一場を組ませて頂く事になりました。どうぞ宜しくお願い致します（深く頭を下げると長い髪がばさり、顔を覆った。「よろしく」言葉短い返事が返ってくると髪を整えながら顔を上げる。…ああ、この人は普段からハードボイルドを作っておられるんだ…勉強熱心な方なのか、或いは元からこういう人なのかしら）【続き】 (2012/12/11 22:36:52) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【続き】（…なんだか怖そうな方…挨拶を済ませると背後から響輝の声。「あいり、ルイと出るんだって？」穏かな声ににこりとお辞儀をする。）はい。マインさんとは折角のＴＣＡですがきちんと組む場がございませんで…とても残念です。でも、頑張らせて戴きますので宜しくお願い致します（深く一礼をするとぽん、と頭に載せられる暖かく大きな手。…彼女の本命は来空芽久だった。それが私になってしまって…負い目とも申し訳なさとも付かない気持ちが涌き出てくる）ＴＣＡ，めーちゃんと当ってよかった。ね、マインさん（彼女お背を見送りながらぼそり、と呟くもそれは嫉妬でも何でもなく、素直な気持ちだった。後ろから仲良しで唯一心許せる下級生、来空芽久が人懐っこい表情で此方に手を振っている。私は彼女に笑顔を向けた。そうだ、これはお祭りなのだから楽しまなくては…きっとルイさんもお話をすれば怖くない人かもしれない。芸事に厳しい方ならそれで磨かれるではないか。先程までの曇った気持ちを払拭し、改めて大河内ルイなる人物の方をちらり、と見つめ手を振る可愛い人の元へ足を向けた） (2012/12/11 22:37:20) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【駄文、失礼致しました＞＜。。ルイさんとちょっとお話をしてみようかと伏線張りました～】 (2012/12/11 22:37:49) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【おおｗあいりたんかわゆす～。その前のユズたんも乗っていただきありがとうございました。ユズたんほっこり～。素敵な上級生様♪】 (2012/12/11 22:39:30) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【その前のつかさたんが寂しそうに街を歩いていたので、実は一緒に歩いていたんだよ～というユズの気持ちを加えてみましたん。つかさたんの最後の笑顔がたまらなくかわゆす～。ポインセチア、重いのに持ってきてくれたんですね～＾＾いい子だ～】 (2012/12/11 22:40:50) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ユズたんのためならつかさはなんでもするお～ｗ】 (2012/12/11 22:41:39) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ユズたんのメールをみてニヤニヤするつかさが簡単に想像できるｗ】 (2012/12/11 22:42:07) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【可愛い～～もうはぐはぐしたくなってしまいます～～。つかさたん～～。そんなつかさたんにユズはメロメロｗ】 (2012/12/11 22:42:18) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【この二人可愛いですよね。本当にほのぼのｗ】 (2012/12/11 22:42:47) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【えっと、楽屋裏へ差し入れてもいいですか？（無理しないでね、とのメモつき）】 (2012/12/11 22:43:19) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【もちろん＾＾喜んで頂きます。】 (2012/12/11 22:43:53) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【では、あいりのお稽古場は0時目処ですので、それまではお稽古させて下さいませ～】 (2012/12/11 22:44:25) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【了解です＾＾検査だったとのこと。ご無理なさいませんように。】 (2012/12/11 22:45:12) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…なんか連続にお付き合いしてもらい申し訳ないような…でも、これ私の御楽しみなの～（///.▽///）】 (2012/12/11 22:45:31) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そんなの私だって楽しみにしてるんですから気にしちゃだめよｗあ・・・マスクとってきまーす】 (2012/12/11 22:46:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【はい～。マスク…そういえば私も一日中してたわｗ】 (2012/12/11 22:46:19) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ああ…パックのマスクかしら。】 (2012/12/11 22:46:40) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ただ今戻りました＾＾】 (2012/12/11 22:46:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【おかえりなさいませ～。つるつるになりました～？】 (2012/12/11 22:47:04) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【これからつるつるにしますｗ】 (2012/12/11 22:47:21) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あ、どうぞお手入れして下さいませ～。のんびりお待ちしてます～】 (2012/12/11 22:47:47) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【大丈夫ですよ。はっ付けてれば勝手にお手入れしてくれますから～(ぇ】 (2012/12/11 22:48:21) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【おお～～。優れものだ。私はね、ファンケルのヨーグルトパックとか時々してます～】 (2012/12/11 22:48:53) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ヨーグルトパック…なんか高そうｗ】 (2012/12/11 22:49:13) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ん～～でも、一ヶ月に一度か二度程度…かな＾＾；】 (2012/12/11 22:49:59) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【】 (2012/12/11 22:50:04) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【まあ、パックなんてそんなに頻繁にやるもんじゃないですからねｗ】 (2012/12/11 22:50:21) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ちゅことで～、ルイさんと絡ませてみたいんですけど～いいでしょうか～】 (2012/12/11 22:50:43) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【はい＾＾勿論。…こやつの性格適当ですがご了承くださいませ＞＜】 (2012/12/11 22:51:15) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【一応、一緒に組む場としか説明はありませんが、ダンスにします？お芝居にします？】 (2012/12/11 22:51:45) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そこは親心で芝居にしてやってくださいまし＾＾；この子の取り柄がそれしかないのｗ】 (2012/12/11 22:52:16) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【んじゃ、テケトーにラブシーンを展開させます～＞芝居。 扉は如何致しましょう？】 (2012/12/11 22:53:13) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そうですね～。では私から失礼してもよろしいですか？ちょいちょい掴んでいきます～。少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/12/11 22:54:05) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【畏まりました～＾＾では、宜しくお願い致します～＾＾】 (2012/12/11 22:54:36) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (TCAで芝居をする相手は宙組の次期娘役トップの藍莉だ。下級生であり、他組ということもあってまったく絡んだことがない。挨拶をされても言葉短く挨拶を返すしかできない自分。下級生と言えど侮れない。自分よりいいポジションにいる。それだけで嫉妬し、食われないように素っ気なくすることしかできない。稽古場で中央にいる麗蘭にふと目を向けると、気づいたのか歌の最中にもかかわらず、ニヤリと意地の悪い笑みを向けてきた。)女狐め…。(小さく悪態をつくももうすぐ出番だ。台本にもう一度目を通し、最終確認に入った。) (2012/12/11 22:59:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （「あいつは気をつけた方がいいよ？ま、何かあれば私が入ってやるけど。」次期トップの響輝が何やらぼそり、と告げてきた。こういう言い方をするのを聞いたのは初めてで思わず）…え？今なん…（今なんて？と言いかけた時丁度自分が呼ばれた。台本を読み返すのをまだ途中にしたまま仕方なく中央に出る。ふと目の前の相手を見るとやはり威圧感を感じた。背後に数ヶ月前一度だけの関係を持った九鬼麗蘭の姿が見えた。何か驚いたような表情をしている。…ルイさんが出るのって珍しいのかしら？…変な勘違いをしているとはつゆ知らず、私にしては珍しい娼婦の役…ルイはその客でハードボイルドらしく手を出さず一夜を過ごし、娼婦がそれについてののしる場面だ。…娼婦、か。ふと演出家の顔を見れば何やら脚本家に言っている。きっと玉響藍莉を娼婦のような汚れ役は云々と言っているのだろう。既に脚本を訂正する用意まで始めている手元を見れば思わず拳に力が入る。…いいえ先生…本当の私はこっち…くす、と俯き加減に演出家に見えない程度の笑みを浮かべると一礼を落とし）ルイさん、宜しくお願い致します。精一杯、お勉強をさせて戴きます。 (2012/12/11 23:07:21) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (精一杯お勉強) (2012/12/11 23:09:00) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (精一杯お勉強？小娘が何ぬかす。そう視線で訴えるも口角を上げて笑みを作った。)いやいや。こちらこそ…お手柔らかに。玉響サン。(恭しく芝居がかった調子で頭を下げ、何やら即席会議を始めている演出家と脚本家に)よろしくお願いします。(と、最敬礼をする。此方の希薄に気圧されたのか何も言わなくなった先生方。藍莉に向き直ると既に役はできていて、気取った雰囲気を醸し出したまま引っ張ってきた椅子に腰かける。)…可愛い顔だ。でも、それだけだろ？楽しませてくれるようには見えないな…お嬢ちゃんには早いんじゃないのか？(あざけるように笑いながら、試すような視線を浴びせる。こちらの台詞はそのまま藍莉本人に向けて言っている言葉のようだ。小娘に何ができる？できるもんなら落として見せろ。現状とリンクし過ぎて表情から仕草から声音に至るまで、芝居の上に地がかぶさってしまった。誰かの視線が痛いほど注がれているのが背中に伝わる。…これは多分麗蘭だ。へぇ…れーらのお気に入りか？良く見れば芽久に雰囲気が似ている。なるほどね…。そう解釈したルイは藍莉を試すようにさらに言葉をアドリブで紡ぐ。) (2012/12/11 23:18:52) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | お人形に用はない。(長い黒髪を引っ掴むとぐっと下に引っ張り耳元で声を落とした。)【追記失礼いたしました】 (2012/12/11 23:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉響藍莉♀☆研5さんが自動退室しました。 (2012/12/11 23:27:22) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/12/11 23:28:00) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2012/12/11 23:28:02) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 『すみません～～』 (2012/12/11 23:28:05) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （芝居に入るとすい、と顔を上げた。長い髪をわざと顔を半分覆うように指先で流せば最初の台詞。普段可憐な令嬢や姫の役が殆どの私が珍しいのか周りの視線を感じる。幸い、相手はかなり乗っている様子。くすくす、と笑みを零すともう周りは見えなくなり場末の娼婦宿の小娘に変貌している…）『（からかう客人に背を向けたまま物憂げに窓の外を眺める娼婦。首だけ客人に向けて）あんた、それでも男かい？（再び首を戻すと窓辺の景色をぼんやり眺める仕草）こんな小娘一人満足に抱けないってのかい？…ヘボ貴族。（呆れたようにくるり、と振り向けば半分まで垂れた髪。にやり、と妖しく微笑みかけると近付き胸元から首筋まですい、と指先でなぞる）ふふふ…あたいが落とす？あんたが落とせないからかい？（と、髪を掴まれるもそのまま。大声で笑い飛ばす）あはははは。金持ちだかなんだか知らないけど、随分と女の扱いが荒いじゃない。女に飢えてるのかい？あんた。（掴んだ髪を逆手に取りそれを器用に相手の手首にまきつけると自分から相手の胸元へ寄りつく） (2012/12/11 23:30:18) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (胸元に寄りついた藍莉に地が益々出てしまう。最早芝居の域を超えている。)『あははっはは。馬鹿にされたもんだ。(女の髪を再びひっつかむと視線を合わせ、顔を近づける。)金ならいくらでもくれてやる。俺は友達の付き添いなんでね…生憎女には不自由していない。(乱暴に髪を離すととんっと寝台の方に追いやる形で立ち上がる。)…そんなに抱いてほしいか？(にやりと妖艶に笑う。)散々コケにしてくれた礼にあそんでやるよ。』(吐き捨てるように言って馬乗りになりかけるも、キスの演技だけして藍莉の上からどいた。)『興ざめだ。…もっと自分を大事にしたらどうなんだ？好きな男もいるだろうに。』(金が入っている袋をぽいっと投げるふりをしながら椅子に戻る。稽古場の誰一人として声を上げない。否、上げられない。藍莉の見た事のないような娼婦の演技と、ルイの演技に見入ってしまっている。生唾を飲む音が聞こえそうだ。) (2012/12/11 23:37:45) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 馬鹿にしてんのは…どっちなんだい？（金をぶつけられるとそれを相手の背中に乱暴にぶつけた。といっても中身は綿の入った柔らかな袋だがボス、という鈍い音はルイの背中に命中し、その瞬間息を呑む音が聞こえる。…もっと見せてあげる本当の私…ベッドに座ったまま髪を指先で整えた。が、目だけぎろり、と目立つように長い髪は頬に垂らした）娼婦だって馬鹿にしてんだろ？ああ、貴族様にはご令嬢様がお似合いだ。せいぜい、お嬢様に尻尾振ってな。あははは。あんたみたいな男はそれが合ってる。（と、台本には記されてはいないが、ふと顔を横向け髪でその表情を見えない角度で切ない声を…半ば泣き声の混じっているような声を落とす）…どうせあたいは汚れた女なんだ。あんたらからすれば虫けらみたいなもんだろうさ。とっとと綺麗なところに戻りな。…貴族様。（す、と振り向くその顔は涙が一筋零れ…周りがそれに驚愕するのも見えない。） (2012/12/11 23:44:28) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (涙が流れ落ちるのを見て、アドリブにもかかわらずすぐに身体が動いた。投げられた金の袋には目もくれず、椅子から立ち上がると藍莉をしっかりと抱いている。)…汚れているなんて言っていない。俺だって綺麗なところにいるわけじゃないんだ。ただ…(そっと身体を離し、頬に伝う涙を指先で拭う。)お前のような綺麗な娘が、こんなことをしなくては生きていけないのかと思ったら、世の中が嫌になっただけだ。何が貴族だ…。金しか持っていない心無い人間だ…。だから助けになればと思ってしまった…。(そっと跪くと藍莉の手を取り)返って無礼になってしまったな。悪かった。(切なげな瞳で藍莉を見つめる。苦しそうに眉間に皺が寄る。完全に藍莉に食われている事にも気づかないルイ。シンクロしてしまって芝居から抜け出せない。) (2012/12/11 23:52:22) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 綺麗…？明るいところでそんな風に言う男、今までいなかった。私の身体を見て綺麗だと言いながら欲望を果たす男ばかり…あんたは違うのかい？（拭う指先を少し乱暴に振り払う。上着を取るとその袖を相手に促すと妖艶な目を向けた）さあ、御帰りはあちら。手を出そうが出すまいがこうしてあたいと一夜を過ごしたんだ。この金は仕事料としてもらっとくよ。…あんた、二度と此処にきちゃだめだよ。悪い女にだまされてしまう。（そっと頬を撫でるとキス…それも演技ではない。本当にしているのだが本人は気付かない。が、周りはざわめく）…さようなら。素敵な紳士さま。あたいはあんたの事、忘れないよ。 (2012/12/11 23:57:20) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (最後の言葉にイラついた表情を向けた。ぐっと抱き寄せると)…誰がここで別れると言った？お前も来い。(ふっと乱暴に言った後、穏やかに笑うともう一度身体を離す。少し腰を折って藍莉に目線を合わせた。)そんな言い方ではダメだな。紳士と呼ばれたからにはレディーに対する接し方をしなければ…。(そっと唇を奪う。すでにこちらも演技ではない。)…一緒に来てくれるだろうか？もっとも嫌いな貴族になりたくないというなら…俺がお前の元に行く。 (2012/12/12 00:01:32) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | あははは。あたいがあんたと？気でも違ったのかい？（と、乱暴に扉を開ける仕草）御帰りはこちら。遊んでほしくなったらまた来な。（そっと背中に舐め取るようにしがみつき）…こんな女に惚れて…馬鹿な男。ふふ。でも、そんなあんた、嫌いじゃない。また来てよ。今度はちゃんとサービスするから。（ふふ、と楽しそうに微笑むとその扉を閉めた…と、台本を一通り終わるとルイの前で一礼を落とした）有り難うございました。（そして演出家…既にぽかん、と動きを止めている前で一礼を落とした。その顔は玉響藍莉である。）有り難うございました…。（ちらり、と九鬼麗蘭に目を向けると此方をなんともいえない表情で見つめている。わざと麗蘭に妖艶な視線を向けた…れーらさん、これが私…貴女のお心を騒がすほどの女じゃないのよ。） (2012/12/12 00:06:57) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (藍莉のありがとうございましたの言葉でやっと芝居から抜けた。何故か涙が溢れている。…やられた。悔しさで顔が歪みそうになるも、涙だけさらっと拭って)ありがとうございました。(演出家たちに礼をした。藍莉につかつか近づき)ありがとう。すごく上手いんだね。引っ張ってもらった。(右手を差し出して握手を求める。麗蘭の視線に気づいたものの、何とも言えない表情をどう読み取ればいいのかわからない。)…れーらと仲いいの？(こそっと聞きながら稽古場の隅にはけていく。) (2012/12/12 00:11:03) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （差し出される右手におずおずと手を差し出した。此れまでの演技をしている本人とは嘘のように。だが、それは周りを安堵させたのか急に緊張感が解されたようだった。）…い、いえ…ルイさんがお上手なので助けて頂いてばかり…（もそもそと口元で呟くと最後の言葉に可愛いらしく微笑み）いえ。私が勝手に尊敬しているだけです。娘役の殆どはあの方を憧れていますから…。（背を向けるルイに一礼を落とすと再び群れに戻ると、仲良しのめぐにじゃれる。心が少し落ち着き始めた）【駄文失礼致しました～。ルイさん…めちゃくちゃ格好いい～～～＞＜。…あいり、れーらさんの次はルイさんを…まさに娼婦だｗ】 (2012/12/12 00:15:50) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【あいりたんカッコよす～＞＜ルイ食われてるｗ演技食われてるｗれーらは一人でもんもんですなｗ】 (2012/12/12 00:16:46) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【この後、本当はれーらさんを抱くとかあるんですけど…残念です…うずうずｗ】 (2012/12/12 00:17:34) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ああ～それはうずうずｗ(ぁ】 (2012/12/12 00:17:59) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【一応、楽屋見舞いを譲ってしまったのと、検査で休まないとなので…次回に…うう。】 (2012/12/12 00:18:32) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【検査の後は安静に＾＾明日も遊べますから♪久しぶりの連休だぜｗしっかりお休みくださいませ。】 (2012/12/12 00:19:18) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【連休なんですか～。厚かましく明日の予約してもいいですか～？だめ？（おねだりの目)】 (2012/12/12 00:19:57) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【いやん～。ご指名頂きましたぁ♪(←どこのキャバだｗ)いいお～。是非遊んでくださいまし＾＾】 (2012/12/12 00:20:47) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【いやいや。宜しく頼むよ。指名料弾ませてもらうから（にやり～とおやじ顔）…って誰？ｗ んじゃ、私はこれにて～。間もなく楽屋見舞いが到着しますのでどうぞお召し上がり～＾＾】 (2012/12/12 00:21:57) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ありがとうございました＾＾おやすみなさいませ～。素敵な夢を☆はぐはぐ～ちゅ＾＾】 (2012/12/12 00:22:30) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【お相手有り難うございました～。おやすみなさいませ～。ちゅ♪】 (2012/12/12 00:22:34) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが退室しました。 (2012/12/12 00:22:38) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/12 00:22:50) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2012/12/12 00:22:55) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2012/12/12 18:02:17) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ちょっとだけ失礼いたします。ﾊﾞﾗｲティーに出てらっしゃったリカ様がカオスすぎて書き込まずにはいられないｗ】 (2012/12/12 18:03:10) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉①「宝塚辞めて８年になるんですけど、いるときはカッコいい男像を目指してそういう人がいると思ってたんですけど…いないんですよね。」いないですか？と聞かれて「んーいない。こういうのしか。(芸人を指すｗ)」いや…そこ求めたらいかんｗ】 (2012/12/12 18:05:26) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉②「(最近買ったバカラのグラスについて聞かれ)いや、ちょうどうがいするコップが欲しくて…。」…なぜバカラチョイスなんだ…ｗ「寝室のうがいするところのコップが…」いや、寝室にはうがいするとこないですｗ「だ、だってトイレあるでしょ？」ねーよｗプラスチックでよくないかと言われ「やだー。」と仰り「気に入ったから買った。サイズがちょうどよかった。」…リカ様ｗ】 (2012/12/12 18:08:44) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉③「いつも勝負服。」…マジかｗマジで勝負の時はどうするんだｗ】 (2012/12/12 18:10:12) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉④「(定食屋さんでクリスマス過ごすのは？と聞かれ間髪入れずに)イヤ！」左様でございましょうｗ】 (2012/12/12 18:11:37) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑤「ラーメン屋さん行って感動しました。」嘘やんｗ「電車は１０代の時しか乗ったことない。」…そうですよね。お車ですよねｗスイカ持ってないんですかと聞かれ嬉しそうに「パスモ持ってるの。」と仰られ「友達にお誕生日にもらった。うふふ。」えーｗ】 (2012/12/12 18:14:48) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑥「一万円で旅行できるの？」できるわｗ普段どんだけお金かけてんですかｗ】 (2012/12/12 18:17:10) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑦「温泉行かない。知らない人とお風呂入るんでしょ？なんで？」えーそれは温泉だからですｗ】 (2012/12/12 18:18:54) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑧「カードをマネージャーに預けてるんですよ。持ってると大変なことになるんで。」お金持ちの発言コワスｗ「自分のお財布の中からお金が出てくのが嫌なの。おほほほほほ。」お嬢…笑い方ｗ】 (2012/12/12 18:24:55) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑨「１１月くらいから軽くカップルが…イラッとしません？交差点とかでカップルがいちゃついてると…ちっ…ここ日本なんだけど…みたいな。」舌打ちしないｗ】 (2012/12/12 18:29:15) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑩「(彼氏に作りたいクリスマス料理で紫吹流カナッペを作り始め)普段料理しないんです。」ですよねｗそして玉ねぎをみじん切りする手元が危ういし、汚いｗそして種類が二種類ｗ腹筋痛い。】 (2012/12/12 18:38:43) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【リカ様のお言葉⑪「意外と…おいひぃっしょ…？」意外との後は試食しながら言ったので微妙にしか伝わりませんｗ口に物入れながらしゃべらないで～＞＜】 (2012/12/12 18:41:31) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【でもクリスマスソングは流石に上手いリカ様。今も健在のあのイケメンボイスｗちょっと安心した。でもチョイスが山下達郎のクリスマスイブ…寂しいお】 (2012/12/12 18:43:46) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【それにしてもリカ様が発言するたびに「すみれの花咲く頃」をBGMにするのはやめてほしいｗ面白さが倍増するｗ】 (2012/12/12 18:46:27) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【というわけでリカ様迷言集でした。失礼いたします。】 (2012/12/12 18:47:35) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2012/12/12 18:47:42) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/12/12 22:31:19) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【こんばんは～。 玉響藍莉（たまゆら あいり）＝愛称：あいり、たま 温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。来空芽久とは音楽学校時代、予科本科の仲で寮では同室だった。姉妹のように仲がよい。） (2012/12/12 22:32:32) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【リカ様…やっぱりナルシーでお嬢だったんだ…汗。】 (2012/12/12 22:32:59) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2012/12/12 22:38:21) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2012/12/12 22:38:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あ。こんばんは～＾＾（し、しまったディズニー動画に夢中になってしまった＾＾；）】 (2012/12/12 22:39:00) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【爆。私はお風呂上がりです～。(ぴかぴかｗ)】 (2012/12/12 22:39:26) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【私も～。今髪乾かしたとこ～（さらさら～）】 (2012/12/12 22:39:40) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【あ、いいな～。私も髪乾かさなきゃ＞＜】 (2012/12/12 22:40:05) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【乾かしてきて下さい～。風邪ひかないように～。】 (2012/12/12 22:40:23) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ほーいｗそのうち…今タバコに火ぃつけちゃった＾＾；それにしてもリカ様に笑わせてもらいましたｗ】 (2012/12/12 22:41:00) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【リカ様最強ですね。ある意味マミさんと通じるもんが…マミさまは、「ベッドに薔薇の花びらを敷き詰めて寝る」と仰ってましたお？ｗ】 (2012/12/12 22:41:46) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ベッドのシーツと枕カバーは黒で統一されてるそうですｗｗナルシー】 (2012/12/12 22:42:17) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【…どいつもこいつもｗだからやたら『元宝塚 ○○』みたいに書かれるんですよｗ えーｗそれこそやだーｗ】 (2012/12/12 22:42:32) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ほんで、水に薔薇の香料を入れて飲むそうですお？）り「…ち。カリスマトップか何だか知らねーけど…水くらい普通に飲めねーのかよ。ったく（ぐびぐび、とミネラルウォーターをあおるｗ）」【てな感じですよね～】 (2012/12/12 22:44:09) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【でも、黒いベッドってなんか…悪夢見そう。ダッフィーと一緒に寝れないじゃん～。やだそんなの。ダッフィーが怖がるし。】 (2012/12/12 22:46:02) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【↓そこかｗ】 (2012/12/12 22:46:15) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | マ「(ぐびぐびミネを煽るリュウちゃまを見やりながら無言ｗ…何でも形から入らなくてどうする。青二才が。だからいつまでたってものびねーんだよ。)」【薔薇も行き過ぎると香りが強すぎてくらくらする気がｗあ。いいのか。体臭が薔薇になってｗ】 (2012/12/12 22:46:34) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【黒いベッドってマジ風水的にヤバいんじゃなかったでしたっけ？マミさま…何も言えんｗ】 (2012/12/12 22:47:08) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【鼻がおかしくなるお。マミさまって案外嗅覚おかしいかも。きっと腐ったものでも食べていそうｗ】 (2012/12/12 22:47:48) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…風水？なんか悪魔も振り払いそうですね。あの人なら…。】 (2012/12/12 22:48:19) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【その辺は捨ててそう。お嬢だからｗ】マ「コレいつ買ったか覚えてないからいっか。(ぽいｗ)」 (2012/12/12 22:48:29) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【悪魔ｗ確かにｗｗｗ】 (2012/12/12 22:48:38) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | ※ぽい捨てはやめよう 【髪乾かして下さいね～。私なら動画見てますからお気になされず～。】 (2012/12/12 22:49:24) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ほーい＾＾ではぐちゃっと乾かします】 (2012/12/12 22:49:44) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【行ってらっしゃいませ～。】 (2012/12/12 22:50:02) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ただ今戻りました～＾＾】 (2012/12/12 22:53:23) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【おかえりなさいませ～～。髪かなり切ったんですか？早いですね～＾＾】 (2012/12/12 22:54:18) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【あ、でも最初？というかこのお部屋であいりたんと初めて会った頃よりは伸びましたよ＾＾肩まではある♪】 (2012/12/12 22:55:14) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【夏にアップされていたブログのお写真は長かったような…。】 (2012/12/12 22:55:55) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【あの時もちょいちょい長かったですかね。でもかろうじてアップにできる程度の長さしかなかったので、今のが長いですよ。あの写真は短い髪を一生懸命アップにしてたはずｗ】 (2012/12/12 22:57:06) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【どちらもお似合いみたいですね～。しかもあの大人ぽいお洋服もお似合いでしたし。…ああ、リアルでは絶対私なんてお見せできないわｗこんなちんちくりんｗ】 (2012/12/12 22:58:07) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【いや…ただの踊れるデブですからｗリアルでお会いしてあいりたんの理想を崩してしまうのは私の方…。(ちーん)】 (2012/12/12 22:59:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【でも、二人でヅカ観劇とかして、後でご飯とかしつつあれこれ毒な感想を語り合う図もいいかなとｗ】 (2012/12/12 22:59:58) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【あ！それは思いまする～。やってみたいお＾＾絶対面白そう＾＾】 (2012/12/12 23:00:34) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【その際、やっぱ初舞台生の仕分けとか…「かわいい」「かっこいい」「まあまあ」…ｗ】 (2012/12/12 23:00:52) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【仕分けたがりｗｗｗ大事ですｗ】 (2012/12/12 23:01:11) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【たとえトップといえどうちらは客なので平気で毒吐くｗ「…ちえさん、歌ちょっとひっくり返ってましたよね～」ル「ねねちゃんは一生懸命だったけど」「あ。でもねねちゃん○場のとこでこけたｗ」ル「あ。私も観たｗ」 みたいなｗ】 (2012/12/12 23:02:37) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【爆。ウケるｗ面白そうｗ】 (2012/12/12 23:02:59) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【今日はどうします～？一応目処は２時あたりを予定してますがルイさんの目処も考慮しつつ…。まあざっくり、プレイありか無しか。今回は別に食ってもいいですお。】 (2012/12/12 23:04:25) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【んー。では念願のあいりたん×れーらをやってみましょうか？ｗ】 (2012/12/12 23:05:08) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【はい～。では、このルイさんの場面のあった日にれーらさんと…てな感じでしょうか。】 (2012/12/12 23:06:01) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ですね。散々目で追っちゃってますから＾＾；】 (2012/12/12 23:06:39) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…あいりは別に目もくれず…気を持たせるだけ持たせるやな女あいりｗ】 (2012/12/12 23:07:12) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【嫌な女ｗそんなことないですお～】 (2012/12/12 23:07:34) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ルイさんもなんか印象付けてしまったし。まあそういうキャラもおもろいかもしれません。＞わざとじゃないけど気を持たせるだけ持たせて抱かれ、抱く女 みたいな。やな女ｗ】 (2012/12/12 23:08:40) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ルイはいいんです。ストーカーなんでｗテキトーでｗ】 (2012/12/12 23:09:16) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【で告られればばっさり切り捨てるとｗたとえ上級生でも容赦なく。でも普段は大人しいから誰も信じてもらえない上級生ｗやな女だお～ｗ】 (2012/12/12 23:09:58) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【おっつｗそれはｗｗｗ素敵なあいりたん♪】 (2012/12/12 23:10:27) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【でも、れーらさんはちょっと違うかも。でもれーらさん「だけ」ねｗめーたんは別格ｗ】 (2012/12/12 23:10:47) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【だけｗれーらは何が違うんだ？ｗめーたんが別格なのはわかっておりますｗ】 (2012/12/12 23:11:16) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あ。引き止めてしまった。では、れーらさんお待ちしております～＾＾】 (2012/12/12 23:11:36) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【扉でも打たせてもらいます～。】 (2012/12/12 23:11:52) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【呼んできます。】…ちっなんで私がれーらを…(ぶつぶつｗ) (2012/12/12 23:12:09) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2012/12/12 23:12:14) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/12/12 23:13:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/12/12 23:13:55) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【御帰りなさいませ～＾＾では今打ってますんで少々お待ち下さいませ。改めて宜しくお願い致します～＾＾】 (2012/12/12 23:15:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【了解しました＾＾いつもありがとうございます。】 (2012/12/12 23:15:42) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （ルイとの演技が終わると再び隅に佇む。仲良しの来空芽久は別の同期たちと談笑中の様子。割り込んで話しこむタイプでもない。大人しく次の場を一人椅子に腰掛けて眺めている。が、やたら視線を感じる。周りの生徒達、そして時折此方をちら見する演出家や舞台関係者たち。先程の演技が余程意外だったのか次の演者はそこそこといった感じだ。一番上手い上級生である紫月麻堵が前に出ていたからかもしれない。が、その視線とは別の…何か刺さるような、それでいて何か熱い熱を伴うようなものを感じる。まともに見ずに窓に映りこむ人影を追う。）…れーらさん？（口元だけで呟く。あの一夜の関係以来、彼女の様子が変わり、それまでカリスマトップコンビのチケットはプラチナチケットと呼ばれるほどの売り上げを伸ばしていた月組が突如興行成績が落ちた、という噂をついこの前聞いたような気がする。…しかもその原因が「玉響藍莉と関ってから…」というのをちらり聞いた。）…私、何もしてないわ。（またどうせ勝手にイメージだけで創り上げてのぼせ上がっているだけ…いつもそうだ。）【続き】 (2012/12/12 23:20:45) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【続き】（…いつもそうだ。自分と関る上級生はそうやってイメージを膨らますだけ膨らませある日突然その気持ちを押し付けてくる。）迷惑なハナシ…（解散の声が上がりまわりがざわつき出すのを幸いにぼそり、と呟いた） (2012/12/12 23:21:07) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (解散の声を耳にして立ち上がり一礼する。そこにはいつものお姫様然とした麗蘭がいる。稽古中何度も目で藍莉を追っては何とも言えない気持ちになっていた。話しかけに行こうと何度も足をそちらに向けたが、踏み出すことはできなかった。あの夜、自分が見た藍莉は自分そのもので、どうにかしてやりたいと行動したものの呆気なく元の立場に戻された。月組トップ娘役として役に立たなくなった自分に椿咲からやんわり横槍を入れられ、三番手の遠夜に至っては取引を迫られた。こちら側に戻らなければ藍莉を壊す。…身を引くしかなかった。しかし同じ稽古場にいて声をかけないのはもったいない。一言二言かわしたところで遠夜も椿咲も何も言わないだろう。そっと藍莉に近寄ると)…お疲れ様。久しぶりね。さっきの演技素敵だったわよ。(うふふと笑みをこぼしながら話しかけた。不自然にならないようにするのはお手の物。若干声が震えたか。致し方ない。状況が状況だ。それにしても先ほどの演技には舌を巻いた。できる子だとは思っていたが、まさかここまでとは…。) (2012/12/12 23:29:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （解散の号令に一声にお辞儀をし挨拶を終えた。ふと九鬼麗蘭とは違う視線を感じる。麗蘭の相手役…カリスマトップの誠斗椿咲、そして同じ組の一学年上の上級生である冴来遠夜だ。きっとあの噂の元ダネの自分を面白く思っていないのかもしれない。何か言われるだろうか…と身構えているもその姿はさっさと外の人の流れに消えた。ほっと息を突くと背後から綺麗な声が此方の足を引き止める。もう誰も残っていない稽古場。いつもなら最後に出るのは自分…と意識しているのに。ふと声の方を振り向けばあのお姫様が品よく此方を見ている）お疲れ様です。れーらさん…（おずおずと一礼を落とすと、先程の演技の評価に遠慮気味に笑みを浮かべ）いえ…私よりもルイさんが引っ張って下さっただけで…本当にお上手な方でしたから…（まさかこの上級生が同期である仲間を嫌っているとはつゆ知らず上級生を立てる。誰も居なくなった場を幸いに頭を下げる）【続き】 (2012/12/12 23:39:13) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【続き】こ、この度は…その、私のせいでチケットの興行成績が悪くなった、と噂で伺いました。申し訳ございませんでした（身に覚えはないが、成績が落ちたという事実と噂が流れている事実は拭えず此処は謝罪しておいた方がいいだろう。丁寧に頭を下げ相手の反応を待つ） (2012/12/12 23:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九鬼麗蘭♀☆研８さんが自動退室しました。 (2012/12/12 23:49:56) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/12/12 23:50:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【失礼いたしました＞＜】 (2012/12/12 23:50:12) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2012/12/12 23:50:37) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | ルイ？(嫌いな女の名前に眉をひそめたのは一瞬。すぐさま姫よろしく顔を作り直すと)あたしはルイよりもあいりの方が上手だと思ったけどな～。(うふふと笑みを漏らす。ルイの演技など見ていない。藍莉の演技に引き込まれていた。犬猿の仲だとはいえ、同期を馬鹿にするのは憚られた。素は見せてはいけないのだ。藍莉にさえ仮面をかぶっていなければいけない。突然、頭を下げられ困惑するも表情には出さない麗蘭。)ううん。違うのよ。(そっと肩を掴むと藍莉の顔を上げさせた。困ったような表情を向け)あいりのせいじゃないわ。あたしがいけなかったの。ちょっと営業怠っちゃっただけ。(情けない声で語りかけながら、大丈夫と頷いて見せる。噂は耳に入ってきてはいた。しかし、それを認めることは許されない。きっと椿咲はそういうのが嫌いだ。裏を出し手はならないのだ。こんなことが知れて、また椿咲と遠夜に藍莉の事を調べられるのは御免だ。最もどこまで調べたのか定かではない。しかし、何れにしろ裏で動いていたことは容易に想像できる。) (2012/12/12 23:59:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 嫌な思いさせちゃったお詫びにお茶でもどうかしら？大したものはごちそうできないけど…あいりが嫌じゃなければ…。(遠慮がちに言葉を紡ぎ、首をかしげた。)【追記失礼いたしました。】 (2012/12/12 23:59:34) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | お茶…はい。是非…（にこり、と遠慮気味に微笑む。先程の演技で幻滅したと言われるのかと思っていたがどうやらそうではない。言葉通りに捉えるなら好印象だという事だろうか。いや、此処ではなく別の場所で感想を言ってくるかもしれない。その時はその時…こういう女だと教え込むまでだ。…と思うも何処かこの上級生だけは分かり合えるものがあるかもしれない、という思い。その思いは初めて抱き、抱かれたあの夜から変わらない。いつもとは違う感覚…この人は一緒にいてはいけないわ。案内されるまま上級生の後ろを付いてゆく。ふわりと香水の香りが鼻腔をくすぐった） (2012/12/13 00:05:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (内心驚いた。こちらの誘いに乗ってこないのではないか。そうどこかで思っていたからかもしれない。じゃあ行きましょう。一言だけ告げて稽古場を出た。準トップ娘役とトップ娘役がそろっているのだ。簡単に入れる店などそうそうあるはずもなく結局自宅に招き入れた。ロココ調のソファーに着座を促しながらキッチンに向かう。)ごめんね。もっと素敵な場所でお茶でもと思ったんだけど、ちょっと思いつかなくて…やーね。誘っといて…。(申し訳なさそうな声を出しつつ、紅茶を入れ始めた。家なんて…あいりには嫌な思い出しかないかもしれない。違うか。あたしの方がいたたまれないんだ。素に戻りそうになる自分をどうにか律して淹れたての紅茶を藍莉の前に置いた。)…歌が上手いのは知ってたけど、演技もできるなんて驚いたわ。流石ね～。(賛辞の言葉を述べながら、どうも落ち着かない。外でお茶にすれば良かったか？いいや。誰が見ているとも限らない。あの二人に密告でもされた日にはどうなるか…考えただけで鳥肌が立つ。) (2012/12/13 00:14:12) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （案内されたのは上級生の自宅。あの一夜を結んだ場所だ。此処に案内されたという事は少なくとも幻滅はしていないという事だろうか。まさか自宅に招かれるとは予想だにしない。差し出された茶を目の前に）戴きます（品よく小さめに首だけのお辞儀をすると両手で包むように口を付けた）…また、お邪魔させて頂けるなんて思っていませんでした。とても光栄です。（品のいいロココ調の調度品。きっと育ちがいいのだろう。ふと調度品の中の飾り棚に仲良く移る姉妹の写真。男役の橘流華が正装ともいうべき燕尾に身を包み、麗蘭は美しいカクテルドレスに身を包んでいるいかにも宝塚なショット。）素敵なお写真ですね。二人とも綺麗…（と、ふとその隣の写真に目が止まる。家族で撮影されたものだろうか。両親に囲まれた二人は宝塚風ではなくカジュアルな服装。屈託なく微笑む家族の肖像ともいうべきその写真…きっと、自分とは違う世界の人なんだろうな…）ご家族と仲良しなんですね。（普段なら言わない言葉だか何故か心の底から出た言葉…） (2012/12/13 00:21:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (あたしもまた来てもらえるとは思ってなかった。心の中でだけ呟いて)そう？あいりならいつでも歓迎しちゃうのに～。(ぶりぶりとした仕草で繕う。カップに口をつけていると写真を見た藍莉が寂しげな声を上げた気がした。)家族？あーアレ？(くすくすと笑うとカップを置いた。立ち上がりその写真をそっと手渡す。)仲だけはいいのよ。変な家族だけど、あたしは気に入ってるわ。(言いながら切なげな表情になってしまった。その言葉はメディア用の台詞。確かに仲はいいが、最後に素の自分を見せたのはいつだろう？もう何年も腹を割って話をしていない気がする。流華とのツーショットでさえ、頼み込んで撮ってもらったのだ。自分だけいつも蚊帳の外にいる気がしている。それが微塵もわからない写真は九鬼麗蘭というネームバリューにちょうど良かった。)あいりのご家族も喜んでらっしゃるんじゃない？(ふっと微笑みながら、その言葉が地雷とも知らずに口にした。) (2012/12/13 00:31:24) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【私が食う方でいいんですよね？と確認…】 (2012/12/13 00:32:04) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はい＾＾その方向でお願いします。】 (2012/12/13 00:32:24) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【はい～。ではそういう流れにします～＾＾】 (2012/12/13 00:33:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【お願いいたします＾＾】 (2012/12/13 00:33:44) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （「家族は？」そう訊ねる上級生に瞬間ぴくり、と手元の写真を落としそうになるもそれはすぐさま棚に戻された。家族なんて…）ええ。両親も今度のニュースに喜んでいたみたいです…（営業用の差しさわりの無い返事を返すと今棚に戻した家族との写真、そしてその隣にある姉妹の写真…一緒に撮影されている橘流華の表情は全く別なのだがこの上級生の微笑みだけは何故か同じ…否、普段グラフ誌で見るのと同じ表情に少し違和感を感じる。…家族の中でどうしてこんな顔をしてるのかしら？綺麗に写る為なのかしら、気にも留めずにソファーに戻る。紅茶のカップを取りひとくち紅茶を喉に流す。）…同じなんですね。あそこに並ぶお写真…グラフ誌と。れーらさんはトップさんですから、きっとカメラを向けられるとお顔を綺麗に作る癖が付いておられるのでしょうね。でも、私は…前のれーらさんが綺麗だと思い…（と、紅茶のカップをソーサーに戻し、少し口元を指先で押さえた）い、いえ…出すぎた事を申しました。ごめんなさい。 (2012/12/13 00:41:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (思いがけない言葉に麗蘭の動きが止まる。同じ？恐る恐る写真を見て驚いた。バレた。自分がひた隠しにしてきたことが、二度しかあったことのない下級生にあっさりと見破られてしまった。喉でくくく、と笑いながら口元を押さえる藍莉を手で制す。)いいのよ。…バレたら仕方ない。癖といえば癖ね。でも…これは生きていくための癖よ。綺麗に映るためじゃない…。(そっとソファーに座り直し、姫の顔を向けた。)前のあたしが綺麗だって言ってくれて超嬉しかった。ありがと。(掛け値なしの言葉だが、素の自分で言う事は出来なかった。椿咲と遠夜の顔が浮かんでいたのもあるが、何より自分が泣きそうだった。やっぱり似てるんだ。わかってもらえるんだ。初めて覚える感覚に喉が痛くなる。でも、藍莉には迷惑な話だろう。想いを飲み込むようにカップの中身を喉に流し込んだ。) (2012/12/13 00:49:10) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | ええ…本当に同じ…まるでコピーしたみたいに（くす、と一つ笑みを零すと続く言葉はさらりと流すように少し肩に流れた髪を指先で品よく流しながら）…生きていく為…それなら九鬼麗蘭を辞めない限り貴女は貴女を辞めてはいけないわ。貴女自信それを満足か否かは別としても…だって（少し冷えた紅茶を飲み干すとソーサーに戻す。綺麗な目を向けるも言葉はそれに反し…）「生きていく為の術」を捨てたら、もう戻れないかもしれませんから。（にこり、と微笑むと先程の演技宜しく妖艶な視線を向ける）…さっきの演技…お褒め戴き有り難うございます。でも、出来れば普段のお姫様や令嬢役を褒めて頂ければもっと力になれますわ？…私が、麗蘭さんのお姫様を綺麗だと他の娘役同様賞賛するのと同じ…本当は「前の貴女」を褒められるよりそっちを褒めた方が喜ばれると思ったのですけど…「超嬉しい｣と言って下さるなんて…（くすくす、と髪を少し垂らし小さく笑い）…何故、私を避けるの？あの夜、本当の私を見ていやになりましたか？うふふ…。 (2012/12/13 00:58:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (妖艶な瞳を直視できない。令嬢や、姫ならいくらでもやれる。ああいう役こそ演技力が必要だ。そう口を開きかけて何も言えなくなった。嫌になった？そう言う彼女にゆっくりと頭を振る。言っていいのだろうか？しばしの沈黙。意を決して重い口を開いた。)…避けてない。ううん。避けてると言われれば避けてるんだけど…嫌いになったわけじゃないの。ちょっと色々あって…。(はがれかけてしまった姫の仮面。しかし、目の前の下級生は遠夜と同じことを言っている。あたしはどこまでも姫でいなくてはならない。どんな時もそちらが優先される。息を吐くともう一度にこりと笑った。藍莉が綺麗だと褒めてくれる方の素の自分。)今だけ…こっちで言うね。(すっと真顔になるとワントーン低くなる声。) (2012/12/13 01:14:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | あいりをあきらめないとあたしっじゃないって言われたのよ。今のあいりみたいに、ココにいる間は姫でいろってね。やめちゃいけないってさ。最悪…。だから、電話もメールもしなかった。話しかけられなかった。…避けてたわけじゃなくて避けざるを得なかった。どんなあいりでも受け止める自信はある。…でも、あいりはきっと迷惑でしょう？(ふっと自嘲気味に笑ったかと思えば姫の顔に戻す麗蘭。)そういうわけなの。オフレコでお願いね？(可愛らしく首を傾げ、両手を胸の前で絡ませた。言ってしまった。良かったのだろうか？でも、初めて自分を見つけてくれた彼女に気持ちだけはちゃんと伝えたかった。遠夜が藍莉を守ると言っていたからどうにかなるはずだ。藍莉の様子も窺えないまま、手持無沙汰にカップを持って中身のなくなった内側の模様を眺めた。)【追記失礼いたしました】 (2012/12/13 01:15:11) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （私の事なら気にしないで、そう言おうとするもそれはいけない事だ、と何処かで納得している。そう、今までもそうだった。きっと自分が受け留めてしまえば相手を傷つける事になる。）そうですか。でもきっと周りの皆さんが麗蘭さんにそう忠告なさったのは良かれと思っての事だと思います。私も…その方がいいと思いますわ。（静かに続く言葉に頷きながら視線は少し俯き加減。と、真顔になる上級生の言葉に思わずはっとする。…避けていた訳ではない、それは分かる。最後の「迷惑でしょう？」という言葉に何処か寂しげな音色を感じた。だが、もし此処で受け留めてしまえば…ルイに向けた演技…否、本気の顔を見せ突然大きな声で笑った）あはははは。「迷惑でしょう」？それは貴女にお返し致しますわれーらさん。私、そんなに綺麗な女じゃないもの。そう…（指先で麗蘭の顎先を絡めると口付けをする。妖艶な瞳を向ければ）…あれは演技じゃない。あれが「私」なの。娼婦…ふふ。身売りこそしないけど、端目の存在だった事は確か。私がどんな人間なのか…たっぷり教えてあげるわ【続き】 (2012/12/13 01:26:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【続き】（再び乱暴に唇を塞ぐと舌先を割り入れる。指先が着衣の上から胸元から下半身へとなぞられやんわりソファーに押し倒した。抵抗する細い腕はあっさり取られ着衣のボタンを外し始める。指先がその僅かな隙間から忍び込み胸元を下着越しになぞらせた）ふふ…今だけ楽にしてあげる。 (2012/12/13 01:27:14) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (突然笑い出す下級生に目を見開いた。重なる唇に困惑する。どういう意味だ？考える前に再び唇を塞がれ、舌先が咥内を這う。ソファーに押し倒されてしまい、ボタンを外していた指先が服の中に入り込み下着の上から胸をなぞってくる。)楽にって？…あたしは迷惑だなんて思ってない…。そんな悲しい笑い方しないでよ…。(涙が溢れた。藍莉の一言一言が痛々しくて、笑い声さえ胸に刺さる。受け止めるのに…。あたしなら同じ気持ちをわかってあげられるのに…。)やめて…そうやって自分を傷つけちゃダメ。痛いよ。…あいりが一番痛いはず…やめて…。(小さな頭を撫でるように手を伸ばしながら悲痛な叫びを上げた。) (2012/12/13 01:36:02) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 「あいりが一番痛いはず」？ふふ。此れまで何人かの上級生達が私の事を物凄い盛り方でイメージしてたのを見てきたけど…そういうイメージって初めて。斬新だわ。素敵よ…（そっと耳元で甘く囁くともう抵抗してこないのを幸いにシャツを全て脱がせ胸元の下着を外した。ふわり、と石鹸の香り…）ふふ。れーらさんって楽屋風呂にもご自分用のものをお使いなのですね。それでこそれーらさんですわ。（そっと胸の突起に口付けをすると舌先で愛撫を始めた。）「あたし、あんたの事気に入ったわ。」（台詞の一つを妖しく落とすと指先を下腹部へとなぞらせた）同じ臭いをするとでも？あははは。まさかね。私の事、どう思ってるのか是非お伺いしたいものですわ。れーらさん。 (2012/12/13 01:42:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (斬新？なんでそうなるの？言葉はなかなか口を出て行かずに、代わりに涙となって溢れ出る。)それでこそ…れーら？(突起に口づけされた瞬間、ぽつりと言葉が漏れた。違う。それはイメージ。麗蘭っていう人間のイメージでしょう？あたしを見てくれないの？)…ゃ…あいりっ…(舌先の愛撫に身悶えていると藍莉の指先が下腹部へと降りていく。笑い声を上げる藍莉を痛々しく見つめながら)…同じだと思ってるよ。自分を作んなきゃって一生懸命になってるように見える。違う？そうやって自分を下げて、自分が傷つかないようにバリアを張ってる。…違う？(真剣な声が出た。違うと言われたらそれまで…か。思い込みなのかもしれない。先ほどの藍莉の寂しげな声が頭の中で反響する。「ご家族と仲良しなんですね。」) (2012/12/13 01:50:33) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 「作ってる」？違うわ…私は「玉響藍莉」なの。玉響藍莉は此処でしか生きていけないのよ？玉響藍莉は此処で生まれたの。そして…（胸の突起を指先で転がしながら舌先でひとつ舐めあげ）「玉響藍莉」を辞める時には私も終わるのよ。でも辞めないわ。私は死ぬまで玉響藍莉なんだから。絶対に…戻りはしない。（ぐっと目に力が入る。下着の上から肉芽を潰すように指先に力を入れると涙が零れた）「作る」なんて…何甘い事言ってるの？貴女は「九鬼麗蘭」なのよ？それとも…（下着を指先で落とすと肉芽をなぞりながら）時々、元に戻りたい？（妖艶な笑みを零すとにやり、と笑い指先に力を込めた）…みじめな「元の」貴女に。（言うと同時にまだ充血していない肉芽を押しつぶした） (2012/12/13 01:55:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (藍莉の言葉が胸をえぐる。痛い。息ができない。愛撫よりも言葉の刃が胸を何度も貫いてきて、身体の感覚が鈍る。目がすわっている。)そんっぁああ！？(肉芽を押しつぶされあられもない声が上がった。霞む視界の中で藍莉が泣いているのが見える。作るのが生ぬるい？そうじゃない。下着を取られ肉芽をなぞる藍莉の妖艶な笑みを怯えた瞳で受け止めた。)やぁあぁあっ！！…ぁぃり…ゃ…(悲鳴を上げながら頭の片隅で昔の自分が思い出される。みじめだった。誰にも見向きもされず、陰として生きるのはあまりにもみじめで孤独だった。戻る気はさらさらない。だが…)じゃあ…あいりは…ホントのあいりを…誰に受け止めてもらうの？…苦しいじゃない…戻りたく…なくても…受け止めて…欲しい時は…あるはず…あたしは…(あたしはそうだ。四六時中、九鬼麗蘭でいたらそれこそ狂ってしまう。黒い感情を誰にも見せないのは辛すぎる。受け止めるよ？ううん。そうじゃない。きっと彼女が楽になる言葉は違う言葉だ…。麻痺した頭で考えるには少し時間がかかりそうだ。なんとか瞳に力を込めて見つめ返した。) (2012/12/13 02:08:12) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 本当の私？そんなものもういないわ。いいえ、ほんの少しだけ残っているとすれば…それを受け留めるのは誰でもない…私よ（肉芽を潰した指先が何度もそれを強く弄る。時々、蜜を指先に絡ませながらそれを塗りつけるように何度も指先を動かし、その速度を上げてゆく。）…それとも、貴女が私を受け留めてくれるとでも？あははは。思い上がりもいいとこ…私を受け留めてくれる人は此処では一人だけよ。（そっと指先の動きを止めると蜜口に指先を宛がいながらゆるゆるとなぞり煽る）…でもそれは全てじゃない。だって…私自身そんなものとっくに捨ててきたんですもの。…もう要らないの。…昔なんて（少し乱暴に蜜壷の中に指先を沈ませ押し広げるようにゆっくりと奥へと進ませた）ふふ…でも一杯感じて下さい。私、貴女の事気に入ったわ。ほんとよ。 (2012/12/13 02:15:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (いない？自分で受け止める？この子はどんな覚悟でその名前を背負ってるんだろう。速度の上がる指先に喘ぎ声が上がる。)…思い上がり？んっ…あ…(そういえば遠夜もそう言っていた。思い上がっている、と。蜜口を弄ぶ指先を感じながら、切なげな目を向けてしまった。昔なんていらない。そうかもしれない。)…ゃっ…ぁあぁぁっあいりっ！(強引に蜜壺に沈めてくる指先を締め付けるも、広げられ身体の奥に藍莉を感じた瞬間絶頂に達した。気に入った。その声がぼんやりと聞こえる。)…そ。あたしもあんた気に入ってる。(素の声でぼそりと呟いた。) (2012/12/13 02:21:47) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | くす…（絶頂に達した後もまだ指は引き抜かない。）まだほしいんでしょう？ねえ…（妖艶な笑みを向けると熱の篭った口付けを落とし耳元で囁いた）誰に私と関るなって言われたの？マミさん？それともとーやさんかしら？（そう、もしそんな事を告げたとすればあの二人だろうか。先程、稽古場で舐めまわすような、それでいて時折麗蘭に視線を向けながら監視するような視線を向けていたのを感じない筈などない。普段大人しく清楚な生徒で通ってる自分に無い視線…熱っぽい表情を向けると）「あたし、あんたを気に入ったわ。」だから、もうそんな事言われないようにしてあげる。でも約束して…私と会う時以外は決して九鬼麗蘭を脱がないって。それさえ約束してくれれば、貴女の求める時にできるだけ時間を作るわ。誰にも邪魔されたくないの。大丈夫よ…私、貴女の迷惑にはならないようにするわ。（再び刺激を煽るように中で指先を少し動かした）ねえ？ほしいんでしょう？私が…。ふふふ。 (2012/12/13 02:27:49) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (囁かれる言葉に一瞬身体が固まる。藍莉の熱のこもった瞳に促されるように腕をその首元に回し)…よるくんだよ。あいりを壊すって言うの…。マミさんも、このままだとあいりを壊すかもしれないって…怖かった…。(甘えた声を上げ、藍莉の指を自分で何度も締め付けた。きっと彼女が求めてるのは受け止めてくれる相手じゃない。お手本になる娘役だ。なら、彼女の期待に応えよう。初めて流華以外で受け止めたいと思った、恋ともなんとも言えない感情に折り合いをつけるために…。妖艶に笑うと誘うようにその唇を身体を少し起こして奪う。)約束する。あいりとあたしの約束ね？ちゃんと麗蘭でいたらご褒美くれる？(動かされた指先に腰が浮く。白い喉を一瞬見せるも)…欲しい。あいりが欲しい…ちょうだい？我慢できない。(うっとりと藍莉を見つめた。これでいいんだ。そばにいることしか、あたしにはできない。それが彼女が唯一自分に与えてくれるポジションだ。) (2012/12/13 02:36:31) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 壊す？いいえ。私は誰にも壊されない。例えカリスマトップ様でも…（そう。それなら此方から壊されに行くまで。そっと指先で顎を撫で上げる）ええ。勿論…約束するわ。貴女と私が会っている時は服だけではない裸の私達でいられるのよ？…信じてくれるなら（指先を少しずつ動かし、入り口のところで一度中指を引き抜くと人差指を加えて更に加速を上げて出し入れを始めた。時々、敏感な凹凸をなぞりながら妖艶な笑みはそのまま…）素敵よれーらさん。私は誰にも壊されないの。…自分から壊されるなら喜んで。そういうのも好きよ。いいえ。むしろ…壊してくれるならたまにはそれもいいかもしれないわ。ふふふ。どうやって壊してもらおうかしら。あははは（高く笑い声を上げる。勿論強がりではない。本心だ。折角ならあのカリスマトップに抱かれて壊してもらおうか。それともいつも礼儀正しい出世株である遠夜に身体を委ねてみるか。いえ、力を持つ方が断然いいに決まってる。） (2012/12/13 02:43:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (壊れない。彼女が言うなら真実だろう。顎を撫で上げられると嬉しそうに笑う麗蘭。そこにカリスマトップ娘役はいない。)…ぁあん…きもちぃ…あぃりっ…(更に身体の中が広がる感覚に歓喜の声を上げる。悦びの涙が頬を伝う。藍莉の高笑いすら心地いい。)ダメぇ…そこ…イイっ…イっちゃう…あいりぃ…ぁあぁあっ！(出し入れを繰り返され、呆気なく絶頂に達した。背中が弓なりに反る。)…あいり…(好き。あたしだけそう思っててもいいよね？意識が飛んでいく感覚に身を任せながら、藍莉の本当の笑顔が脳裏に浮かんでは消えた。) (2012/12/13 02:52:07) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （達した体を優しく抱きしめるとそっと耳元で）…素敵。そのお顔、私一番好きよ。ねえ…（そっと指先で頬をなぞると舌先で涙を拭いぺろり、と紅い舌先でそれを舐めとり）こういう関係も素敵でしょう？身体を重ねながらお互いに心まで裸になるの。（そう言うと身体から離れ自分の着衣を脱ぐとそっとその裸体で麗蘭を抱きしめた）…今日は勢いで抱いちゃったけど、今度はもっとお互い裸になって抱き合いましょうよ。きっともっと素敵な時間になると思うわ。そしてお互いにもっと高みまでイケる…（口付けを落とすとそのまま二人でシーツにくるまった） (2012/12/13 02:57:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。あいりたん激しいｗけど萌え～。いやんｗ】 (2012/12/13 02:58:10) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【此方こそ失礼致しました～～。れーらさん可愛い～～！萌えでしたお～～。…あいり…もうこれはやばい女だわ＾＾；】 (2012/12/13 02:58:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【れーら…結局報われない恋心ｗ あいりたんの激しさ好きよｗれーらが抱いてるときより激しいおｗ】 (2012/12/13 02:59:25) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あいりはヘタレなので、自由奔放なやつなだけですお…こんなに好かれてるのに…へーきで他の女に抱かれたりする女ですお。やな女だ…】 (2012/12/13 03:00:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【え～そっちのが強いですよ。私れーらの台詞打ちながらだーだー泣いてましたよ？それこそ本当に痛くて＞＜】 (2012/12/13 03:01:28) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あう～～～そこまで思ってもらえてるあいりはとても幸せものです～。次回はマミさんに提供しますんで、存分に壊して下さいｗ】 (2012/12/13 03:02:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【提供されたｗマミ…絶対えげつない食い方するんだ…ちーんｗ】 (2012/12/13 03:03:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【…遅くまでお付き合い下さって有り難うございました。そろそろ休ませて戴きます～。あ。お母様の方、お大事になさって下さいね。明日もあるでしょうに長くなってごめんなさい。】 (2012/12/13 03:03:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【いえいえ。こちらこそ随分予定より長くお付き合いしていただいてありがとうございました。ゆっくりお休みくださいませ。】 (2012/12/13 03:04:24) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【おかんの方まで気にしていただいて痛み入ります。】 (2012/12/13 03:04:53) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【とても楽しかったのでいいのです～＾＾有り難うございました。おやすみなさいませ～＾＾ちゅ♪】 (2012/12/13 03:04:57) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ではまた～＾＾とう！】 (2012/12/13 03:05:13) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが退室しました。 (2012/12/13 03:05:18) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【良かった＾＾私も楽しかったです。おやすみなさいませ～☆とうってｗ一瞬特撮が浮かんだわｗ】 (2012/12/13 03:05:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【では私も失礼いたします。】 (2012/12/13 03:06:05) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/12/13 03:06:08) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2012/12/14 17:22:28) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【こんばんは。お邪魔します。 冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称：よる、とーや 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。】 (2012/12/14 17:23:33) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ソロルとか。】 (2012/12/14 17:24:12) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （ＴＣＡの稽古が始まり数日が経過した。玉響藍莉と九鬼麗蘭の様子に特に問題は無いように見える。が、初日とは全く違う空気が二人の間に漂っているのを見逃さなかった。何かあったのか…何れにせよ問題がなければそれでよし。九鬼麗蘭が姫君の仮面を被っていればそれでよい。トップの誠斗椿咲はそれで満足なのだから。）…マミさんのご機嫌が悪くなると此方が困る…（マンションの自室でソファの座面にもたれながらぼそり、と呟いた。あいりにもそれとなく話をしたところ…彼女曰く「私はれーらさんの邪魔も、ましてや劇団の迷惑になるような事は致しません…。」という通り一遍の答えが返ってきただけだったが…。それでも椿咲曰く「色ぼけ」させないように注意は怠れない。だが、あの二人の空気はどうも気になる。まとまりすぎている。いや、まとまっていてもらいたいのだがあまりにも此方の希望に添っていて怖いくらいだ。）あの女狐が簡単に諦めるだろうか。…初めての「居場所」を見つけたというのに…そんな簡単に…（熱い茶をひとつすすると熱いシャワーを浴び、その日の疲れを癒すべくその夜は早く休んだ） (2012/12/14 17:34:39) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【では～失礼致します～】 (2012/12/14 17:34:53) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2012/12/14 17:34:58) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/12/14 17:46:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾少しだけ伝言をｗ】 (2012/12/14 17:46:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【諸事情により帰りが１時を回るかもしれませんが、それでもどなたかお相手してくだされば…と折角の休日なので思ってます。】 (2012/12/14 17:47:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【部屋主の権限使いまくりｗｗｗでは失礼いたします。】 (2012/12/14 17:48:19) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/12/14 17:48:23) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研6さんが入室しました♪ (2012/12/15 00:05:34) |
| 来空芽久♀☆研6 | > | 【お邪魔します～。１時ごろまた覗きに参ります～。よければお手合わせ願います～。ではでは～。】 (2012/12/15 00:06:23) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研6さんが退室しました。 (2012/12/15 00:06:33) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2012/12/15 00:47:41) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2012/12/15 00:48:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ちらっとソロルでも～】 (2012/12/15 00:48:39) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研6さんが入室しました♪ (2012/12/15 00:53:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | ルイ…何回言ったらわかってもらえるかしら？感情込めてくれないとココばっかりダメ出しくらうわよ？(声音だけは鈴が鳴るように優しく穏やかだ。微笑さえどこかの国のお姫様。しかし、何故か苦笑いの相手役。「…れーら、ココお稽古場だから。ルイ苛めちゃ可哀想じゃん。」王子然とした椿咲が庇うように口を挟んできた。ちっ…めんどくせーな。)…わかりましたぁ。あたしのお稽古が足らないのね…。ごめんね、ルイ。(しゅんとうなだれれば先ほどまで敵意をむき出しにしていた同期が苦笑いを向けてきている。何も言えないだろ？幾分やりすぎた感のある一連の行動に椿咲が「もう少しその中身出さないように気を付けな。」と、穏やかに微笑みながら低い声を耳元で落としていった。)【こんばんわ～＾＾】 (2012/12/15 00:54:32) |
| 来空芽久♀☆研6 | > | 【こんばんは～。 来空芽久（きそら めぐ）＝愛称：めぐ、めー 芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。】 (2012/12/15 00:54:35) |
| 来空芽久♀☆研6 | > | 【あいりたん呼んできます。どうぞごゆるりソロルを～】 (2012/12/15 00:55:09) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研6さんが退室しました。 (2012/12/15 00:55:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【はーい＾＾】 (2012/12/15 00:55:26) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが入室しました♪ (2012/12/15 00:55:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【戻りました～。あ、そのままお気遣いなく～。お待ちしてます～】 (2012/12/15 00:56:14) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【玉響藍莉（たまゆら あいり）＝愛称：あいり、たま 温厚で品のある優しい性格。歌が得意で秘密の飴をいつも持っている。甘いものが好き。世話好きなので下級生の面倒見がよい。来空芽久とは音楽学校時代、予科本科の仲で寮では同室だった。姉妹のように仲がよい。】 (2012/12/15 00:58:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 気を付けます…。(此方も負けじと低い声を出した。結局、藍莉は自分を受け入れてはくれなかった。否、半分は受け入れてくれたのだろうか？少しだけ持て余した彼女への気持ちが心の闇をまた広げた。)でも、いいの。(呟くと、ふふふと小さく笑い声を漏らす。闇が広がったということは、九鬼麗蘭にとっては好都合。やっと見つけた居場所は九鬼麗蘭を完璧に演じている限り無くなることはない。それが彼女との約束。それは周りにとっても好都合だろう。次回の公演からまたプラチナチケットと呼ばれるような観客動員数に戻してやる。何が何でもカリスマトップを立てまくって不動の地位を築いてやる。…誰にも藍莉とあたしの邪魔はさせない。稽古場の中央で繰り広げられる下級生たちの演技を見ながら、また姫の仮面をより一層強く被った。)【駄文失礼いたしました＞＜】 (2012/12/15 01:02:58) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | …れーらさんは同期の方に対しても芸事についてはお厳しいのですね…（隅に座っていたあいり。椿咲やルイもいるもさりがなさを演じて声を掛ければ、誰も意識などしないだろう） (2012/12/15 01:06:51) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | あら。聞かれちゃった？(藍莉を一瞥するも事もなげに告げた。)ルイは同期だから余計に…ね。頑張ってほしいのよ。(ホントはあの女嫌いなのよね。そう目顔で言うも、それは一部の人間にしかわからないだろう。椿咲も遠夜もちょうどこちらを見ていない。にっこりと笑みを戻した。) (2012/12/15 01:10:32) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | くすくす…れーらさん程の方と絡むとなると、やはり完璧でなくてはなりませんもの…私もれーらさんと絡ませて頂くシーンではご指導を請わなくてはならないかもしれません…。それにしても（誰も此方を向いていないのを幸いに）…ルイさんの役どころは、れーらさんの元フィアンセ。最後にはマミさん伯爵と婚約をなさるのですけど、元でもフィアンセに対して…厳しくはありません？（と言いながらも何処か可笑し気に笑みを零す） (2012/12/15 01:13:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (完璧…ね。苦笑しそうになるのを堪えて)そんなことないわよ。藍莉の歌は素敵だから、あたしが足引っ張らないようにお稽古しなきゃね。(遠慮がちに口を開く。藍莉も自分も元エトワール。歌で組むならこれほど聞きごたえのある組み合わせはなかろう。おかしそうに笑う藍莉に笑みを深めた。)…そうかしら？フィアンセだからこそ…でしょう？(先ほど演出家にダメ出しされたのは、気持ちが乗っているにしても台詞が喧嘩しているというものだ。それは何も自分だけのせいではない。ルイがやっかみにも似た挑発的な視線を送ってくるものだから、つい力が入ってしまい対抗してしまった。あの女にはほとほとうんざりする。)それにマミさんがお上手だから、ルイがなんだか浮くの。あたしもまだまだだけど…演ってる本人がそう感じるってことは、みんなも思ってるってことでしょう？ (2012/12/15 01:20:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | あら。それでしたら私はあの後の場で、その元フィアンセ男爵様のお相手をした情婦と罵倒されてれーらさんと喧嘩をするシーンがあります。（くすくす、と悪戯っぽく笑うと）負けませんから（にっこり、と微笑むと長い髪をさらり、と指先で流しながら再び隅へと歩を進める。これで、互いにエールを交換しているようなもの、より気合が入り後の場を楽しむ事もできるだろう…）【あいり…ｗますますやな女に…。】 (2012/12/15 01:24:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【あいりたん…カッコイイ。れーらが色ボケしてるｗ怖いよ～＞＜ぶりぶりなれーらなんてｗ】 (2012/12/15 01:25:39) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【今回はどうします？雑にします？プレイありにします～？】 (2012/12/15 01:26:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【そうですね。今回はあいりたんが食われ役ですが、ご希望はございますか？】 (2012/12/15 01:26:36) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あいりみたいな積極的な女に迫られるとマミさんはどうなるんかなーというのがありまして、勿論、れーらさんと今後よき「お付き合い」をする為なのですが、それで「お願い」をしに行きたいと思ってます。どうでしょう～～？】 (2012/12/15 01:27:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【すんごいバトルになりそうですなｗ面白そう＾＾やってみましょうか＾＾】 (2012/12/15 01:28:26) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【ありがとうございます～。では、マミさんお待ちの間に扉でも打たせて戴きますね～。場所はどうしましょう？お稽古場か自宅か…あ、医務室とかもいいなあ！】 (2012/12/15 01:30:00) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【マミ呼んできます＾＾場所…うーん。なるべく黒くても平気な場所でお願いしますｗマミのためにｗ】 (2012/12/15 01:30:51) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2012/12/15 01:30:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【黒くても平気、とあればやはり…自宅かしら。ぼつぼつロル打ってみます～】 (2012/12/15 01:31:42) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2012/12/15 01:32:14) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【戻りました。 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 いつもありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/12/15 01:32:52) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【宜しくお願いします～】 (2012/12/15 01:36:21) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （午後から振り出した雨。冷たい空気がより一層冷たくさせる。前日の稽古はＴＣＡならではのデュエットダンス…その相手は誠斗椿咲だった。稽古上がりに休演日の今日、話があるからと丁寧にお願いをするとあっさり了承してくれた。あまりにもあっさりし過ぎて面食らったが此方が乗り込まなければ意味がない。パスポートを手に入れたら後は実行あるのみ。今目の前で茶をすする自分より遥か上の上級生、それもカリスマトップと呼ばれる生徒に遠慮気味にお辞儀をした）この度はご無理を承諾して戴きありがとうございます。こんな下級生が…押しかけてしまい申し訳ございません。（一礼を落とすとソファーに腰を下ろし、若干指先を小刻みに震えさせながらティーカップに口を付けた。） (2012/12/15 01:36:24) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (飛んで火にいる夏の虫…とは、このことだろうか。麗蘭が腑抜けた原因を作った張本人。会いたいと向こうから寄ってきたのだ。チャンスをみすみす逃すことはないだろう。お辞儀をしてくる藍莉に手を左右に振った。)気にしないで？ちょうどあたしもお話したいなって思ってた所だったから…。初めて組むからさ。信頼関係を少しでも…って思ってたんだよね。(ソファーに深く腰掛け脚を組んだまま、藍莉の様子をしばし観察する。ふーん。れーらが腑抜けたのがまったくわからん。どこがいいんだ？そう思うも、先日見せつけられた演技を思い出し、探りを入れるべく口を開いた。)…そんなに緊張しないでよ。(あははと豪快に笑って見せ、藍莉の震える手を指さす。)何も取って食おうってんじゃないんだから…そんなに怖い上級生？あたし。(にっこりと王子の笑みを向けた。) (2012/12/15 01:44:38) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | いえ…そういう訳では…（やはりカリスマトップだと言われる人だ。圧倒されそうになるも組のトップ、紫月麻堵とは１学年しか違わない、そう思えば緊張も解けるだろうか。ゆっくり頭を振ると丁寧にティーカップを置いた。そしてすくと立ち上がると再び深くお辞儀を落とした）前回の月組さん公演での興行成績について、私が九鬼麗蘭さんと関った事が関係している、というお話を伺いました。どうしてそうなったのかは存じ上げません。ですが、事実興行成績が普段よりも落ちたという結果は私には何も弁解の余地はありません…本当に申し訳ございませんでした。（すい、と再び深く頭を下げると髪がばさり、と垂れた。まずは謝罪をしてからお願いを…心の中で切なそうに微笑む麗蘭の姿をちらりと思い浮かべた） (2012/12/15 01:52:11) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (この小娘…。苦笑いが出そうになるのを難なく堪え、ぷっと吹き出すと可笑しそうに笑い声を上げた。腹を押さえながらもひとしきり笑い、収まってきたところで髪をかきあげた。)なんで、あいりが謝るの？それは月組の問題。あいりには関係ないっしょ？組の事は組で解決するよ。今回は演技も今一つ。んで、営業もやってなかったから多分そのせいだね。(ため息を付くとにこにこと笑いかける。)もしかして変な噂を気にして、わざわざ謝りに来てくれたとか？気にしてないし、挽回できる。だから、あいりが謝ることじゃないよ。(そう言いながら視線が一瞬だけきつくなる。こいつさえれーらと会わなければ、理事長に怒られることもなかった。麗蘭が腑抜けになっている間、こちらは彼女の穴を埋めるべく相当ハードなスケジュールをこなしたというのに…。そう言えば…あいりもこっち側の人間。これは何か裏があるな。ただ謝りに来たわけではあるまい。腹の中を探りつつも、自らの心の内はみじんも見せない。) (2012/12/15 02:01:44) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （関係ない…ええ、その言葉を待っていたのよ。心の中で計算通りに運びにやりと微笑んだ。誰にも邪魔はさせない。あの人には私が必要なのよ。私という居場所が…そう、私にも。此処で生きていく為に必要な居場所。誰にも冒されない。すいと頭を上げると安堵した表情。だが、普段と変わらず何処かおどおどした大人しい下級生の顔になり）そ、そうですか。その…噂が此方まで届いたものですから…組長が一応謝罪できるならしておいた方がいい、と…。組同士の付き合いも大切だと言われましたので…。で、でもよかった。あの噂は違うのでしたら安心致しました。（そっとソファに腰を下ろすとひとつ紅茶を喉に流し）実はそれで今後、れーらさんとお話も出来なくなってしまうのでは、と案じておりましたから。これからも…よき娘役の先輩として、次期トップとして得るものが多いので今後もれーらさんとよきお付き合いが出来れば、と思っております（にこり、と王子の上級生に遠慮気味な下級生笑顔で応えた） (2012/12/15 02:09:08) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (組長が？宙組の組長はそんなことを言うだろうか？こいつ…どっか計算してやがる。意地の悪い笑みにならないように気を配りつつ)あー…そうだね。組同士の付き合いは大事だとは思ってる。(穏やかに声をかけた。次の瞬間顔が一瞬ひきつった。今後も麗蘭と付き合っていきたい。何を馬鹿な事を…やっと生還した姫をみすみす渡すもんか。大事な相手役…彼女でなければカリスマにはなれなかっただろう。辛そうに顔を作ると俯いた。)…悪いけど、れーらにあんまり近づかないで欲しいんだ。勿論さっきの話とは別だよ？他組の子にこんな話したくないんだけど…最近情緒不安定みたいで…(すいと顔を上げるとまっすぐ藍莉を見据え)刺激したくないのが、あたしの本音。(申し訳なさそうに言葉を紡ぐ。麗蘭からは手を引いてもらう。これ以上そっちにひっぱっていかれたら、組が崩れる。いや、あたしの立場が危うくなる。ただ目の前の下級生がおとなしく手を引くとは思えなかった。先ほどから見せる遠慮がちな態度はすべて計算に思える。どこか遠夜を彷彿させた。) (2012/12/15 02:19:54) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 刺激って…私はただ、れーらさんに色々教えて戴きたくて…決してお稽古の邪魔は致しませんし、勿論、れーらさんの意思を尊重した上で、です。それでも…（瞳を潤ませると切ない表情を向けた）…いけないんでしょうか。それは私だからでしょうか？もし…た、例えばその…星組の来空芽久ちゃんでも同じ事を仰られるのでしょうか？その、仲良しな下級生だから例えにしただけで…その彼女は、組に戻ってからも割とれーらさんとお付き合いが続いているようですから…（俯きながら指先を忙しく動かすとちらり、と捨てられた犬のように切ない表情は崩さない。…これで了解なんて得られると思っていない。色々難癖をつけてくるだろう。） (2012/12/15 02:26:28) |
2012年12月10日 01時47分 ～ 2012年12月15日 02時26分 の過去ログ
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