「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2012年12月09日 03時09分 ~ 2012年12月14日 22時51分 の過去ログ
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ナイトレーベン | > | (しゅるるっ・・・しゅるるるっ・・・男がランジェリアンの秘裂を弄ぶ一方、腕を拘束している触手が這い上がり、分裂して乳房に巻き付いていく。形の良い乳房を下着越しに下から絞り上げるように巻き付くと、頂点の突起を探して触手の先端がはいずり回る。)//さあ、力を抜いて。すべてを僕に委ねるんだランジェリアン。ふふふ・・・かわいい声だね。僕も、興奮してきちゃうよ。(ショーツ越しに、肉芽の位置を探っている。) (2012/12/9 03:09:41) |
ランジェリアンスカイ | > | はぁぅん・・・・いやぁ・・・ああ・・・だめぇ・・・・・・(女子の敏感な部分を次々に責め立てられて、拘束されたままのわたしは喘ぎ悶えるしかできなくなっていく。もうどうしようもないピンチで、「負けてしまう」という絶望感が広がっていく。)ああ・・・・リリィおねえさまの仮面の力が・・・でなくなっていくぅ・・・そんな・・・・ああああ・・・・(ショーツを責められて、もう我慢が出来なくなって・・・・少しずつ、でも隠し切れないほど染みが広がっていく) (2012/12/9 03:13:38) |
ナイトレーベン | > | お? ふふふ・・ランジェリアン、ここ・・・ほら、キミのショーツが濡れてきたよ? 感じているんだね?(ショーツ越しにしみ出た蜜を指にたっぷりとまとわりつかせ、悶えるランジェリアンの目で指をクチュクチュさせて見せつける。)//(ショーツの守護力が落ちると、触手がショーツの中へ侵入し、菊門に細長い先端を差し込もうとぐいぐいと押し込まれていく。)//(乳房に巻き付いていた触手も、ブラのゆるみを察知してその隙間に侵入していくと、直接乳首に巻き付ききゅっっと締め付けていく。)//さて・・・おやつをを食べた後は、どうするんだっけ?(ナイトレーベンの手に、歯磨き粉と歯ブラシが握られている。) (2012/12/9 03:18:49) |
ランジェリアンスカイ | > | あああ・・・・・そんな・・・・わたしの・・・ショーツが・・わたしを守ってくれるはずなのにぃ!!(確実に仮面の力が落ちて、守護力が低下している事を感じさせられてしまい、わたしはもう動揺を隠しきれない。ショーツとブラの隙間から触手に胸を責められて・・・、、わたしはいま確実に二度目の敗北に追い込まれようとしている事を感じない訳にはいかなかった。)はぁぅ・・・あああん・・・・やめて・・・・ああ・・・・仮面の力がぁ・・・・・(リリィおねえさまのためにも負けるわけには・・・と思いながらも、体が熱く燃えるように疼いてもう我慢が出来なくなってしまう。唇をかみしめながらも、歯ブラシが敵の手にあるのを見て、まるでそれで責めてくださいと言わんばかりに、胸を突き出して振ってしまうの) (2012/12/9 03:23:08) |
ナイトレーベン | > | (次々と触手がブラの隙間から入り込み、その柔らかい乳房に巻き付き、形を変えるほどの力で揉みし抱いていく、守護力を失ったブラが触手に押しずらされ、乳首も丸出しになってしまうと、さらに多くの触手が一斉にそこを目指して突き、巻き付いていく。乳房をぎゅっぎゅっっと締め付けた後、先端が熱くなるとびゅっと白濁を吐き出し、ランジェリアンの胸元を汚していく。)あー・・・胸は・・・おっぱいが大好きなしょくしゅにとられてしまったなぁ・・・では、こっちを磨こうか。(ショーツ越し、肉芽の辺りに歯磨き粉をたっぷりと盛る。)どう? じんじんして、きもちいいでしょう? これから、僕が綺麗にみがいてあげるね?(シュッ・・しゅっしゅっ・・・ショーツ越しではあるが、ランジェリアンの肉芽の辺りが、歯ブラシでみがかれていく。) (2012/12/9 03:28:15) |
ランジェリアンスカイ | > | はぁぅ!!あああんん!!!いやあああっ!!!!(胸を気持ちの悪いヌルヌルした触手に次々に絡みつかれて樅氏抱かれて、得体のしれない白濁した粘液で汚されて・・・・、わたしは無力に悲鳴を上げるしかできなかった。そんな・・・・わたしを守ってくれるはずのブラがこんな簡単に脱がされるなんて・・・・。そして、下半身の一番恥ずかしい部分は、歯ブラシで責められてしまう。そのくすぐるような、引っ掻くような感覚に、わたしはもう声も出せずにもがくしかできなかった。天を仰ぐわたしの両眼からは涙がこぼれてしまう) (2012/12/9 03:32:59) |
ナイトレーベン | > | (ビュッビュッ・・・次々に触手から熱い白濁が発射され、白い肌がドロドロに汚されていく。さらに、その白濁が付着した肌は以上にむずがゆく、熱くなっていく。 ショーツ越しに歯ブラシでゴシゴシ磨いていくと、次第に割れ目がくっきりと目視できるまでに浮かび上がってくる。)ランジェリアン・・ここ、すごい濡れてきてるね。 ねぇ・・・欲しいの? ふふふっ。(ズむっ・・・その言葉が発せられた次の瞬間、ランジェリアンの菊門に細い触手が侵入した。) (2012/12/9 03:36:06) |
ランジェリアンスカイ | > | はぁああっ!!!!あああ!!!も、もうだめぇ!!!負けちゃうぅっ!!(体を屈辱的に粘液にべったりと汚されても、もがき苦しむしか今の私にはできない。体がもう理性ではコントロールできなくなって・・・・その瞳からはもう闘志が失われてとろんとしてしまう)ぐうぅ・・あああああ!!(ショーツの中にまで侵入した触手がわたしのお尻にまではいった瞬間、思わず私は絶叫して腰を突き出すようにしてもがいてしまう) (2012/12/9 03:40:37) |
ナイトレーベン | > | ふふふっ・・・そう、キミは負けちゃうんだ。僕には勝てないんだよ?(突き出された腰から、スルスルと濡れたショーツを引きずり下ろし、ランジェリアンの秘裂を暴く。そして、自らのそそり立つ肉棒をランジェリアンに見せつけて)これで、キミを貫いてあげるね?そうすれば、その仮面も、キミも・・・僕のものだ。ふふふ・・・はははははっ!!(ナイトレーベンの手が、ランジェリアンの秘裂を左右に押し開き、ゆっくりと男のものがその中に押し込まれていく・・・) (2012/12/9 03:44:26) |
ランジェリアンスカイ | > | いや・・・いやあああ!!!やめてぇ!!!!!(敵のおぞましい陰茎が私の中に押し込まれてゆく・・・・戦士として・・・女子として・・・これ以上ない最悪の完全敗北・・・・・。今の私は悲鳴を上げて悶え泣きながらそれを受け入れるしかない・・・・) (2012/12/9 03:46:49) |
ランジェリアンスカイ | > | (と、自分で自分の叫びで目が覚める。しんと静まり返った学園の寮の自室の暗闇の中で私は一人でいる。気が付けばベッドの中で全身汗びっしょりになって・・・・)ああ…夢だったのかぁ・・・。(ほっと安堵をしつつも、下着まで濡らしている事に気が付いて、愕然とする)・・・いやなゆめ・・・・。(寮の自室の暗闇の中で、わたしは夢というには余りに生々しい光景を思い起こして・・・・震えながらもう一度眠りにつく・・・) (2012/12/9 03:49:59) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2012/12/9 03:50:16) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/9 03:50:29) |
学園長 佐丹 | > | 【お疲れ様でした。 ありがとうございまいした。 最後、駆け足になっちゃって・・ごめんね。】 (2012/12/9 03:50:49) |
ランジェリアンスカイ | > | 【遅い時間までありがとうございます。楽しかったです】 (2012/12/9 03:52:07) |
学園長 佐丹 | > | 【いい、エピローグですね。寮生活という真実も明らかになりました。】 (2012/12/9 03:52:25) |
学園長 佐丹 | > | 【夢という舞台だったので、もうめちゃくちゃですが、ホント楽しかったです。 あの時のアイテムが少し形や使い方を変えて、夢に登場したという感じですね。】 (2012/12/9 03:53:09) |
ランジェリアンスカイ | > | 【もう何でもありのピンチでしたね。想像して、感じちゃいました。寮生活というのは、たしか元のけっこう仮〇の世界もそうだったような気がしたので、即興でそうしてみました】 (2012/12/9 03:54:17) |
学園長 佐丹 | > | 【そうそう、寮っぽいです。おうちの人に、お仕置きの実態を知られてはいけませんからね・・・】 (2012/12/9 03:54:51) |
学園長 佐丹 | > | 【夢で濡らしちゃうなんて、エッチじゃの。ひひひ・・・】 (2012/12/9 03:55:27) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ランジェリアンスカイだって、普段は女の子ですから・・・。まじめな生徒ですけど、ちょっとエッチな事も・・・】 (2012/12/9 03:56:16) |
学園長 佐丹 | > | 【ふふ。ほんとにかわいいのぅ。 これからも、わしの大事な生徒として活躍して欲しいのぅ! 今日も楽しい時間をありがとうございました。残念ですけど、退室しないと行けません。また、お話ししてくださいね。 ありがとう、スカイさん!おやすみなさい。】 (2012/12/9 03:58:09) |
ランジェリアンスカイ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2012/12/9 03:58:27) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2012/12/9 03:58:31) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/9 03:58:34) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2012/12/9 15:47:57) |
ランジェリアンリリィ | > | 【こんにちわ。】 (2012/12/9 15:48:23) |
ランジェリアンリリィ | > | 【また来ますね。】 (2012/12/9 16:18:00) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2012/12/9 16:18:04) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2012/12/9 18:16:17) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/9 18:24:46) |
触手怪人 | > | ランジェリ (2012/12/9 18:24:56) |
触手怪人 | > | ・・ (2012/12/9 18:25:19) |
触手怪人 | > | 居る (2012/12/9 18:25:27) |
触手怪人 | > | かえる (2012/12/9 18:25:42) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/12/9 18:28:03) |
ランジェリアンリリィ | > | 【変態教師の仲間が現われるには少し早すぎたかな。】 (2012/12/9 18:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンリリィさんが自動退室しました。 (2012/12/9 18:51:37) |
おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが入室しました♪ (2012/12/9 20:10:28) |
西沢柚美♀委員長 | > | [] (2012/12/9 20:11:39) |
西沢柚美♀委員長 | > | [] [] (2012/12/9 20:11:42) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【こんばんは、リリィお姉さまがきてられたのですね】 (2012/12/9 20:12:10) |
おしらせ | > | 多嶋 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/9 20:12:16) |
多嶋 遺作 | > | 【こんばんわ】 (2012/12/9 20:12:33) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【こんばんは、先生役?】 (2012/12/9 20:12:50) |
多嶋 遺作 | > | 【先生です】 (2012/12/9 20:13:24) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【どんな先生?】 (2012/12/9 20:13:54) |
多嶋 遺作 | > | 【淫魔に洗脳された先生でいきたいのですが・・・】 (2012/12/9 20:14:49) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【他のお部屋がいいと思いますよ。ここの部屋の趣旨とは違うと思うから ♪】 (2012/12/9 20:15:41) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【学園長も中身、淫魔っていうのはあたりかもしれないけど。設定は違うと思うから。ごめんね】 (2012/12/9 20:16:33) |
多嶋 遺作 | > | 【じゃあね 悪巧みをする先生でどうですか?】 (2012/12/9 20:16:46) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【どんな悪巧みなんですか?】 (2012/12/9 20:17:18) |
多嶋 遺作 | > | 【今日から、女子生徒は、体操服&ブルマで学校生活を送るように命令する。 命令に聞かないというならこっちが考えたゲームに勝つ】 (2012/12/9 20:19:22) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【ゲーム?】 (2012/12/9 20:19:53) |
多嶋 遺作 | > | 【イス取りゲームで、イスの上には、俺がいる。】 (2012/12/9 20:20:40) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【イス取りゲーム? 先生一人で、イスもひとつ?生徒は大勢?】 (2012/12/9 20:22:00) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【ゲームだったら、『注文の多い淫虐迷宮』のお部屋みたいな感じ?】 (2012/12/9 20:23:13) |
多嶋 遺作 | > | 【まぁ 他は、男生徒が座っているんだよ。当然男たちもやることやるでしょうが、俺も他の生徒を触りまくり、委員長が女生徒のためにがんばっちゃうってやつはどう?】 (2012/12/9 20:24:46) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【わかりました。♪】 (2012/12/9 20:25:32) |
多嶋 遺作 | > | 【サンキュー 合いそうもないようなら言ってよ 落ちますから・・・】 (2012/12/9 20:26:08) |
多嶋 遺作 | > | 【そんでは、始めてよいですか?】 (2012/12/9 20:27:24) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【はい ♪】 (2012/12/9 20:27:35) |
西沢柚美♀委員長 | > | 先生があたらしいルールを決めるっていってた。なんだろう。 (わたしはとなりの席の慶子さんに話しかける。もうすぐ先生がくるみたいだけど。なにも聞いてないっていってる。わたしたちは怪訝な顔になっているんだけど。にやけづらのバカな男子がこそこそと話をしているのを見ると、なんだか、嫌な予感。先生って、変なこと言うことあるし、目つきがいやらしいぃ から。 扉の開く音でみんなは黙って。わたしは規律の号令をかけて、生徒たちがたちあがり、先生が教壇に立つのを待っている。) (2012/12/9 20:28:50) |
多嶋 遺作 | > | 諸君今日から、男生徒中心の教育方針に変更された。 まず、常に男達は興奮してなくてはならない。その為には、女生徒の協力が必要不可欠です。そこで、女子生徒の皆さんには、これから学校内では、ブルマーになって行動してもらう良いかね?(男子生徒の拍手喝さいが巻き起こる) (2012/12/9 20:30:41) |
多嶋 遺作 | > | 【ごめん 教壇にたってた】 (2012/12/9 20:31:27) |
西沢柚美♀委員長 | > | ブルマーってなんで そんなものを履かなきゃいけないんですか。 教育方針って、意味わかんない。 !! (まわりの女子でブーイング。わたしも立ち上がってすぐにブーイング。理由もわからないし、かわいくないし、ブルマーって、男子が喜んでいるのも癪にさわるし。そのままツカツカと教壇の横に歩いていく。まなじりをあげて、わたしは先生に向かって、落ち着いた声で文句を言う。 先生が無表情なのにちょっと腹が立ってきて、そばにあった黒板消しをもって、教壇にばんと打ち付ける。もぅわぁっ としたチョークの煙が変なにおいだけど。ぶわぁぁって…… 先生の方に向かってかかっていく。ちょっと優越感な顔で私は先生を見ながら、みんなの方に向きなおる。 ) 女子のみんな。こんなこときかなくていいからねっ! 男子も変なこと妄想しないの わかってるの!! (2012/12/9 20:38:07) |
多嶋 遺作 | > | 西沢さん 教育方針ですよ。文部省のルールなんです。あなたが、文部省の決定に対して一切の言うことは、出来ないんですよ。私だって心からこの文部省の決定には、反感を感じているんです。しかしねぇ~(にやりと笑い。西沢の足から胸のあたりを舐めるように見渡す) (2012/12/9 20:42:02) |
西沢柚美♀委員長 | > | (先生のいやらしい目つきが目の端に入っていやぁな感じ。少し体を傾けて 肩を入れると先生の視線から胸をじっと見ている視線をカットしながら、ちらりと横目で嫌な目つきでじっと先生を見る。 そのままクラスの周りを見回しながら、男子がうるさくて、いつも先生の言うことなんか聞かないのに、急に先生の肩を持っている。) 男子うるさいの!! そんなの女子だけって不公平じゃない。男子もブルマー履きなさいよ。 そんなかわいくないの。 (言ってから、ちょっと気持ち悪くなってきた。男子がブルマー履いてるのも嫌だけど。まぁ、わたしは履きたくないし。女子はみんなわたしの味方だから。先生のことを無視して。いいよね。) じゃあ。これで決まり。先生の言ったことなんかなしで。女子はブルマー履かない。もし履くんだったら男子もブルマーね (2012/12/9 20:47:42) |
多嶋 遺作 | > | こまりましたね。男子生徒は、妄想の世界が豊かですから・・。そうですね 一方的に文部省の決定というのも納得いかないでしょう。男子は少なくとも喜んでいるんだし、ここは、公平にゲームを実施して互いの主張を通しませんか?力勝負とは言いません。女子有利なゲームにしますし、いかがでしょうか?(西沢の反論には耳にもかさず、男子生徒に問いかける) (2012/12/9 20:51:06) |
西沢柚美♀委員長 | > | ゲーム? (いぶかしんだ顔を先生に向けながら。男子のブーイングは耳から除外してる。ちょっと大きな声を出す男子が鬱陶しいから。 睨みながらちょっと怒鳴っておく) あんた。大声出して、下品なこといわないで。男子の大きい声ってみっともないのよ ( 先生が女子に有利なゲームっていうけど。なんだか、変。 さっきからいやらしい目でわたしを見ていた先生を信用したくないけど。そうよね。すこし目線を天井にやりながら考えっていく。先生がなっとくするわけもないから。やっぱり、なにか、きっかけが欲しいよね。うぅん、ゲーム、変なゲームじゃなければいいけど。少し、落ち着いた声になって、先生にまっすぐ向かって話し出す) じゃ、わかったわ!! ゲームに勝てばいいのよね。先生も男子も納得するわけよね (2012/12/9 20:56:14) |
多嶋 遺作 | > | 野郎共 机を片付けろ!! ゲームを始めるぞ (男子は知っていいたかのように、机をささっと片付けイスを丸く並べそれぞれのイスに座っている) (2012/12/9 20:58:42) |
西沢柚美♀委員長 | > | なにをするの? ちゃんと説明しなさいよ (男子が机を片付けていく。なんかはめられたような感じ。このコンビネーションって、先生と男子があらかじめなんか作戦考えていたような雰囲気。いつものろのろとしか動かない男子までばたばたと上履きの不細工な音を立てながら机を運んで椅子を並べだした。なんかわかんないけど。椅子取りゲーム? 教壇から降りながらちらっと慶子の顔を見る。唇を突き出して変顔しながら、男子の素早いうごきにうんざりしているみたい。球技大会のとき、もっとまじめにやりなさいよ。そんなんなら、小声でムカついている声をあげている子がいったあと、わたしを見ながら愛想笑いに変わって、そのまま目を合わしながら、先生に向きなおる。) せんせぇ なにをするんですか。 もっとちゃんと説明してくれなきゃわかんないじゃないですか。 !! 男子だけあんなに張り切って。私たちなんも聞いてない (2012/12/9 21:05:06) |
多嶋 遺作 | > | 【PCの様子が変なんで携帯からでも良いですか??一回おちます】 (2012/12/9 21:05:29) |
おしらせ | > | 多嶋 遺作さんが退室しました。 (2012/12/9 21:05:38) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【はい】 (2012/12/9 21:05:53) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/9 21:08:55) |
多島 遺作 | > | ゲームですよ 椅子とりゲーム 知りませんか? 先程も言いましたが スキンシップが常に興奮を導くのです。音楽が停まったら椅子に座るだけです。但し、椅子の男子が座ったと判断しなければなりませんが…うふふ…(嫌らしい顔つきで、男子生徒の委員長早くしろよの野次も味方して) (2012/12/9 21:14:19) |
西沢柚美♀委員長 | > | スキンシップ!興奮 ! いやらしぃ! (先生の言葉のひとつひとつ、が気に障って、周りの女子とひとつ、ひとつ、目を見かわしながら、じりじりっと、男子の後ろの近づいていく。 男子の私への野次に目つきをきつくしながら睨む。右手を後ろのポニテのリボンにやって、ぎゅっと拳を握ってちょっと怒りを鎮めながら。あの男子だけは許さないんだから。 わたしは先生のことをちらりと見ながら、椅子取りゲームなんだったら男子の負けるわけなんかないって、そのまま輪の中に入っていく) 先生やるんなら早く始めてよ。 まったく、なんで、高校生になって椅子取りゲームなんかしなくちゃいけないのよ。 お遊戯じゃあるまいし。 (2012/12/9 21:19:31) |
多島 遺作 | > | さすが 委員長 それでは私は この席にして…(委員長のポニーテールににやける。音楽は男子の携帯で操作させ委員長が遺作の前に来たら止めるよう耳打ちする)それでは、音楽お願いします! (2012/12/9 21:24:46) |
西沢柚美♀委員長 | > | (音楽が鳴りだした。私たちは目配せしながら、リズムをとって、周りの男子を見ている。椅子の周りをまわりながらも、少し殺気立って、男子の動きを見ている。先生が近づいてくる。急に音楽が止まる。わたしたちは、体育会系の部活の子を避けて、一斉に弱そうな男の子のところに座っていく。そのままひじ打ちをおなかのあたりに入れながら二人がかりぐらいでそのまま、膝の上に乗っかっていく。先生が目の前に見えるから。わたしもさっきまでのことでちょっと腹が立っていたから、膝に座りながら、右腕を思い切り後ろに押し込んで先生のお腹のあたりに渾身の力を込めてひじ打ちをしながら膝にのっていく) (2012/12/9 21:33:05) |
多島 遺作 | > | くっ(メタボへの肘打ちには、びっくりしたがその腕を捕まえ、膝に座ったと委員長のスカートを捲りあげパンティの色を確認する)こちらが、座ったと判断するまでですからね。えへへ(パンティの色教えて…すかさず中指でまんこをまさぐりにいこうとする…) (2012/12/9 21:41:00) |
西沢柚美♀委員長 | > | なにするんですか ( 先生がスカートを捲りあげて、わたしの白いショーツを丸見えにする。腕を後ろの回しながらスカートがこれ以上に上がらないように力を入れていく。先生の手がスカートの中に入ってきて、直接ショーツを触ってくる。気持ち悪い。ざらっとした指の先の感触が、ショーツの外からもわかるぐらいにお尻の後ろから掴まれて割れ目に沿って中指でいやらしくうごめく。私は片手で先生の手首を思い切り掴みながらそれ以上触られないように宙で腰を浮かしたような感じで、頭が半分、横に向いてポニテがぶらぶらとしてしまっている) やめて、先生!やめてください。こんなことしていいんですか。せんせいなのに。いやらしぃ (最後はなんだか、姿勢が苦しくて、息が続かないで言い淀んでしまう) (2012/12/9 21:47:13) |
多島 遺作 | > | だから スキンシップですよ 委員長。髪の匂いもたまりませんなぁ。(おっぱいに手をまわそうとしたところで、委員長に逃げられてしまう。残ったのは遺作の椅子と委員長そして慶子だけ、男子生徒が見守るなか無情にも音楽がまたスタートする) (2012/12/9 21:57:29) |
西沢柚美♀委員長 | > | ぅっ… … (音楽が鳴りだして、わたしは座れなかったということで、また椅子の周りをまわんなくちゃいけなくなった。さっきのスカートを捲り上げられて周りの生徒に白い地味なショーツを見られたことや、そのまま先生に至近距離でお尻から丸見えだったことなんかが頭のなかでぐるぐるとまわって、わたしはすこしふらつきながら椅子の周りをまわっていく。それに、先生の指が割れ目の中にぐっと一瞬はいってくるようなあの感じ。これは頭じゃなくて、そのまま下半身で……。右手でその部分をスカートの上から隠すような感じでそっと押さえながら、回り続けていく。さっきより音楽が長い。周りを見回して、もう抜けている女子もいるけど。わたしはそのまま上気した顔のまま椅子の周りを回っていく。先生のところはすぐに小走りに通り過ぎながら、なんだか、先生のところにくると曲が止まるような感じなのかな。変な感じ。ここで止まった。また先生の前で、わたしは躊躇する。一歩が踏み出せないで……。そのまま、もう一度。お尻を向けて、先生の膝の上に素早く乗ろうとする。今度はいやらしいことをしに来たところでひじ打ちしてやるんだから) (2012/12/9 22:04:08) |
多島 遺作 | > | 友達を守るために、委員長自ら飛び込んで来るなんて、委員長もスキンシップはまんざらじゃないんですんね…(さっきの強烈な肘打ちは予想通り…入学してから目につけていたDカップのおっぱいを揉みしだくために制服の中に手をいれ揉み始める) (2012/12/9 22:11:20) |
西沢柚美♀委員長 | > | ぇっぁ…、なに…、なにしてるんですか。 せんせい!(思いきりひじ打ちがおなかに入ったはずなのに先生の右手は強く私の肩のあたりからぐいと抱きすくめてくる。身体を前に倒しながら左に傾いていくと。先生の左手がブレザーのボタンの隙間からはいって、上のボタンを強引に手の甲で弾き飛ばして、中のブラウス越しの右胸をぐいと掴まれてしまう。男子にじろじろとときどき、いやらしく見られるのも嫌なのに、こんなに…、ぇえ…先生の握力がやたらと強くてブラとブラウスの生地越しなのに痛いぐらいに大きな掌で上の乳房の肩下のあたりから五本の指に力を入れながら、揉みしだきながらゆっくりと下へと降りていく。下へ降りた先生の掌はブラウス越しのブラの位置を確認するみたいに下からブラの端に指をかけながら、上へと上がっていく。指がかかってすこしづつブラが上にずれていく。肩を揺すってわたしは逃げようとしているけど。そのまま右手の力で抱きすくめられたまま。男子たちもなんだか、ゲームも忘れて、周りに集まってくる。女子と言い合いになっている声も聞こえる) 先生、やめてぇ!!痛い。いやらしいぃぃ (2012/12/9 22:20:16) |
多島 遺作 | > | おっぱいも性格同様しっかり育ってまして…体操服になったらブルマよりおっぱいに行く視線がたまらないでしょうな…(強引にブラジャーをずらして手のひらでおっぱいの大きさを確かめながら…)男子生徒も委員長の生のおっぱい見たいんじゃないんですかね…(制服の上着を徐々にあげていき) (2012/12/9 22:25:14) |
多島 遺作 | > | 【すいません8分休憩下さい。 電池確保します 続きやりたいんで…1回落ちます】 (2012/12/9 22:27:09) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/9 22:27:21) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【はい】 (2012/12/9 22:27:22) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/9 22:37:29) |
多島 遺作 | > | 【お願いします!】 (2012/12/9 22:37:49) |
西沢柚美♀委員長 | > | 先生の指が引っかかって、ブラウスの下で右のブラが上に外れてしまう。そのまま下から乳房を重みを計るような感じで、しっかりと先生の掌に掴れて外から内側に四本の指で押されながら、下から押し上げられていく。ぷわんぷわんと柔らかい感じにお肉が肩のあたりに持ち上げられては重力で先生の掌に戻ってしまう。嫌がるわたしの顔を見て男子が覗きこんでくる。さっきの元気はどうしたみたいなことをいってるけど。わたしはそれどころじゃない。睨んでやりたいんだけど、だけど。先生の力で腕が外れなくて、揉まれ放題になっちゃってる。胸の肉が先生の掌より柔らかくて先生の指が押し込んでくるような感じになると。指の間に挟まってしまって先生の指ががっちりと食い込むような感じ。先生の目配せで、男子がわたしのブレザーに手をかけていく。止める女子とももみ合いになりながら、何人かでバリケードを作ってわたしの周りにあつまって、先生に揉まれている胸を直に見たいと思ってるんだと思うけど。私が近づいてくる男子のお腹を狙って、脚をぽんと蹴るともろにはいって、一人がうずくまっている) (2012/12/9 22:37:59) |
西沢柚美♀委員長 | > | (ちょっとだけいい気味だけど。横から別の男子が両脚を二人で横に抑えながら、ブレザーの前を開いて、ブラウスで、先生に揉まれているところが見られてしまう。男子の目が興奮してHになっているのが気持ち悪いけど。先生が男子と目を見かわせているのがもっと腹立たしい。後ろに回った男子が私の手を後ろに引っ張って、胸を張るような感じにさせられながら、別の子がブラウスのボタンを一つづつ外していく。先生はそのまま外されていくブラウスの中にすぐに手を入れて、今度は左のブラも押し上げて、しまう。後ろから、先生がブラウスを捲っていくと男子たちの前にブラを上に捲し上げられて、乳房を突き出した格好で体を後ろから揺らされていく。わたしは泣きたいけど。男子の前で泣きたくなんかない) (2012/12/9 22:39:11) |
おしらせ | > | やまとさんが入室しました♪ (2012/12/9 22:41:44) |
多島 遺作 | > | 委員長どうですか?この男子生徒のチームワークは、素晴らしいものです えへへ えへへ…(男子生徒が乳首を凝視してるなか、わざと委員長に目を一瞬あわせ、すぐにピンクの乳首をざらついた舌でなめなめする)どうですか?友達の慶子さんに替わってもらいますか?(委員長の性格を逆手にとって感情を逆撫でする) (2012/12/9 22:48:16) |
西沢柚美♀委員長 | > | いやです。慶子、来ないで もう離して! いやらしいぃことしないで( 先生が目を合わせてくる。少し睨むような感じでみてやるけど、にやって笑うその厭らしい顔に嫌気がさして、視線を外す。顔の横から音もなく、移動して、胸の中央で男子たちの注目を浴びながらわたしの乳首の周辺でざらついた舌で舐められてしまう。両方の乳首に交互に吸い付かれては、吸われていない胸が先生に揉まれていく。周りの男子が覗き込むようにして、首のあたりに鼻息がかかって息苦しい。両足を掴んでいる男子もやたらと力を入れているから、足首も痛いし。男子のなかでさらし者になっている恥ずかしさで首筋は赤くなってるのがわかるぐらいに熱くなってきている) せんせい、やめて、男子ももうそんなによらないで、やめてったら (2012/12/9 22:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、やまとさんが自動退室しました。 (2012/12/9 23:01:55) |
多島 遺作 | > | おい 野郎ども(遺作の掛け声に反応する男子生徒か゛白パンティに手をかける。慌てる姿を喜びながら…遺作は乳首の必用なべちょべちょ舐めまくる攻撃に顔をふる委員長。委員長の顔が遺作にむけた瞬間に汚ない遺作の舌を入れ込む…)誰か助けてくれますかねー (2012/12/9 23:05:09) |
西沢柚美♀委員長 | > | ぅ… 助けてっ らんじぇりあん(ちいさな声で助けを呼ぶ、女子たちは男子がバリケードを作っているから手出しできないで、なにやってるのよ、とか言って、男子に罵声を浴びせているけど、それだけで、ここまでくるなんて無理。男子にフォックを外されたスカートが床に滑っていく。両足を持っていた男子が真ん中にあたしの脚をそろえるようにしながら、別の男子がショーツに指をかける。先生と後ろの生徒にお尻を浮かせられるような格好で持ち上げられるとタイミングを合わせた様に、ショーツが勢いよく足の間から抜かれていく。脚を少し内側に曲げて、このまま脚を開かされないようにおなかにも思い切り力を入れる。両脚を持っていた生徒がまた両方に開いていく。いやぁ、やめて、薄い感じに生えそろっている恥毛がお尻の手前で途切れるところまで丸見えになってしまう。数人の男子がいきなり頭を太ももの間にいれてくる。ぶるぶると太ももを揺らしながら、わたしはすぅっと涙が落ちてしまう) やめてったら~みないで~、だめ… そんなところ、ダメェ~~ お願い、見ないで (2012/12/9 23:13:24) |
多島 遺作 | > | ランジェリーマンねぇ…先生も委員長助けたいんだよね…ゲームだからねぇそうだな(さっき委員長に蹴りをいれられ這いつくばってる生徒に目をやり)あの男子生徒の要求を聞いたら許してやるよ。ゲームなのに 委員長が暴力を働くのは、良くないよな…さぁどうする (2012/12/9 23:23:05) |
西沢柚美♀委員長 | > | なによっ なにするのよ 要求って、 こんな恰好させないでよ もう、いやだぁ (先生は、男子たちに見せびらかすようにしながら、わたしの乳房を両手で絞るようにして、肉を集めて、それを口に入れていく。先生の唾液でびちょびちょにされてしまっている乳房。奥まで先生の口に咥えられて、先生の舌のざらざらや、歯がすこし当たりながら、乳首が喉の奥に当たってしまってる。男子たちは容赦なく、日頃の私への恨みもあるみたいで、どこまで足が横に開くか試すみたいに思い切り引っ張られて痛いし、恥ずかしいし。遠慮のない指で割れ目の薄い肉の唇を開いて奥まで見せるみたいにして何人かが顔を寄せてきてる。隠語で私の大事なところを読んでいるのが聞こえて、おもちゃにされている気持ちでいっぱい、気持ち悪いのに、何本もの指で大事なところを奥まで覗こうとして、広げられていく)もう、こんなのいやぁ…、なんでも聞くから、 やめて、やめてったら (2012/12/9 23:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多島 遺作さんが自動退室しました。 (2012/12/9 23:43:10) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【ごめんなさい、わたしが打つのが遅いから、ありがとうございました。】 (2012/12/9 23:43:49) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/9 23:44:10) |
多島 遺作 | > | 【続きやりたいんですが…】 (2012/12/9 23:45:03) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【いいんですか。ありがとうございます】 (2012/12/9 23:45:31) |
多島 遺作 | > | 【居ますか】 (2012/12/9 23:45:34) |
多島 遺作 | > | 【携帯なんで遅くて申し訳ない】 (2012/12/9 23:46:35) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【わたしのほうが遅いので、そんな遅いなんて】 (2012/12/9 23:46:55) |
多島 遺作 | > | (委員長の高慢ちきな心を逆撫でするように)甚八…委員長に何してほしいんだ…(甚八は委員長が遺作にフェラチオするよう弱気な声でお願いする)さぁ…どうする委員長?ゲームだから俺がいったら 女子の勝ちにしてやるよ…(にやけ顔が上から目線で…) (2012/12/9 23:52:18) |
多島 遺作 | > | 【甚八はさっき委員長に蹴り食らった男子】 (2012/12/9 23:55:11) |
西沢柚美♀委員長 | > | フェっ フェラチオって (全然知らないことを言われてわたしは戸惑っている。下では、男子たちがAV女優より、ここが薄いとか、濃いとか言ってる。AV女優と並べられるなんて、割れ目の端の敏感なところをむき出しにされていく。男子たちが面白がって、息を吹きかけてくる) ぁっ うっ (小さく呻きながら、横に立ち上がった先生を見上げると、にやけながらあたしのこと見下ろしている。悔しさを滲ませた目で見上げながら、さっき言った甚八のフェラチオって、 先生が素早くズボンを降ろしてグロテスクな肉の棒をあたしの顔の前に突きつけてくる。 これを舐めろっていうの…。一度凝視して、もう一度上を向いて先生の顔を見る。まだにやけたまま。もっと怒りたいのに、そんな気持ちにもなれない。すこしだけ語気を強めながら) じゃ、これを咥えたら、女子の勝ちなのよね。ほんとよね。あんたたち、脚を離しなさいよ。これじゃ、できないじゃない。フェラチオするんだから ぁ (足を震わせながら男子たちの手を振り払追うと両足に力をいれて叫ぶ) (2012/12/10 00:01:26) |
多島 遺作 | > | おい 野郎ども 委員長のフェラチオだ良く見とけよ(嫌がるようだが、フェラチオさせながら、おっぱいに手をまわそうとしたところで、乳首をつまみ…いじくりまわす。委員長の衣服を男子生徒は全て脱がす…)おい これが委員長のブラジャーだーといって高く放り投げる(ブラジャーの色教えて♪) (2012/12/10 00:09:40) |
多島 遺作 | > | 【白だね…プロフにあった♪】 (2012/12/10 00:12:51) |
西沢柚美♀委員長 | > | んとに勝ちだから。(勢いをつけて、呑みこむようにしてがぶっと先生の肉棒に口を含 (2012/12/10 00:20:21) |
西沢柚美♀委員長 | > | 離してったら、離してよ男子が一斉にわたしのこと押さえて、半分脱がされかかっていたブラウスを剥ぎ取っていく。肩のところに引っかかっていた白いブラを先生が掴んで男子がバリケードを作っているところに投げ込む。なんてことするんだろう。ひどい。だけど、なにも言えないで。わたしは男子に押さえつけられたまま。その間中、私の乳首を先生が弄っている。乳首が少し大きくなってる。なんだか恥ずかしい。男子たちに押さえられたまま。床に座り込まされてしまう。さっきズボンを脱ぎ捨てて下半身がもろだしになっている先生がゆっくりと近づいてきて、私の髪を掴む。後ろに力を入れられて首を上にがくんと曲げるようにして先生の顔を見上げさせられる。すこし涙ぐんでいるんだけど、涙はぐっと我慢しながら、睨んでいく。先生はにやけながら腰を前後に振って早く咥えろというみたいな恰好で、わたしは意を決して口を近づけていく。先生のグロテスクなそのものの傍で一度ためらってしまう。首を後ろに下げながら、もう一度見上げて) これを咥えたら、女子の勝ちだからね。ほんとに勝ちだから。(勢いをつけて、呑みこむようにしてがぶっと先生(長文省略 半角1000文字) (2012/12/10 00:20:31) |
西沢柚美♀委員長 | > | 勢いをつけて、呑みこむようにしてがぶっと先生の肉棒に口を含ませていく) (2012/12/10 00:20:54) |
多島 遺作 | > | その顔がたまらないだよ…委員長(甚八にあと何分だと確認すると1分と答えるので、委員長の顔を激しくふる…1分間激しくフェラチオさせながら)委員長 残念だね…時間だよ…俺いかなかったよ…罰ゲームだな。(チンコを委員長のおっぱいの間にいれ)パイズリだ (2012/12/10 00:29:37) |
西沢柚美♀委員長 | > | ぇっなんで、咥えたらいいんじゃないの (口から先生が肉棒を出していく。私の唾液でべちょべちょになってしまっているその肉棒とわたしの小さな唇の間に唾の筋ができる。後ろの男子に腋を抱えられて体を離されたまますこし持ち上げられていく。唾液でべちょべちょになって黒光りしたまま上に ビンっと反り返ってるその肉棒のが乳房の間に押し付けられていく。後ろの男子が横からぎゅっと胸を押してきて、その間をねちょ、ねちょっとした感じで先生の肉棒が上下に動き出す。変な感じに、気持ち悪くなってわたしは、思わず涙が流れてしまう。男子たちは周りでいつもわたしが苛めているのを腹いせにあたしの乳首が大きくなっているとか、ぶるんぶるんと乳房が震えているとか。乳豚とか好き勝手にいっている。悔しくて睨んでやろうと思ってるのに後ろからポニテを引っ張られて、上を向かされる。天井を見上げながら、ぎゅっと横から寄せられている乳房の間をなんども擦りながらわたしの乳房の柔らかい肉を押分けて通る先生の肉棒がぎゅぅっと通るたび位変な声が出てしまいそう。気持ちいいわけじゃないのに) (2012/12/10 00:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多島 遺作さんが自動退室しました。 (2012/12/10 00:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西沢柚美♀委員長さんが自動退室しました。 (2012/12/10 00:58:46) |
おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが入室しました♪ (2012/12/10 01:00:02) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【長い時間お部屋使わせてもらいました。ありがとうございます。リリィさん、スカイさん、佐丹さん、それと、多島先生もありがとうございました。おやすみなさい】 (2012/12/10 01:01:28) |
おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが退室しました。 (2012/12/10 01:01:44) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/10 02:29:28) |
多島 遺作 | > | 【委員長ね落ちです明日は19時におうかがいします】 (2012/12/10 02:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多島 遺作さんが自動退室しました。 (2012/12/10 02:53:52) |
おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが入室しました♪ (2012/12/10 09:19:38) |
西沢柚美♀委員長 | > | 【多島さん、19時は無理です。ごめんなさい】 (2012/12/10 09:20:02) |
おしらせ | > | 西沢柚美♀委員長さんが退室しました。 (2012/12/10 09:20:09) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/10 11:25:07) |
多島 遺作 | > | 【残念です返答あらがとうございます。また今日顔をだすのでお相手お願いします!アンジェリアンが来るのも楽しみです】 (2012/12/10 11:28:32) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/10 11:28:48) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/10 21:42:26) |
多島 遺作 | > | 【誰もいませんか?】 (2012/12/10 21:42:55) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/10 21:48:22) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/10 22:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多島 遺作さんが自動退室しました。 (2012/12/10 22:21:25) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/10 22:29:43) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2012/12/10 22:54:12) |
ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。】 (2012/12/10 22:54:26) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは!】 (2012/12/10 22:54:31) |
学園長 佐丹 | > | 【何やら・・・ピンチに陥っているようじゃのぅ・・・】 (2012/12/10 22:55:25) |
ランジェリアンリリィ | > | 【椅子に拘束されただけだから、まだ抜け出すチャンスはいくらでもあるわ。】 (2012/12/10 22:57:09) |
学園長 佐丹 | > | 【無事に抜け出せるといいのぅ・・・小森の奴が復習に燃えて、何やら色々細工をしておったようじゃが・・・ところで、】 (2012/12/10 22:58:00) |
学園長 佐丹 | > | 【仮面の男とリリィ、スカイの3人で話をしておったじゃろう? そして仮面の男が去った後、スカイとリリィの会話の中で、リリィが何か言いかけていたようじゃが・・・】 (2012/12/10 22:59:12) |
ランジェリアンリリィ | > | 【学園最弱の先生が何をしたって時間の無駄よ。】 (2012/12/10 22:59:14) |
ランジェリアンリリィ | > | 【なんのことかしら?】 (2012/12/10 23:00:02) |
学園長 佐丹 | > | 【最近のリリィは・・・どうしたんじゃ?】 (2012/12/10 23:00:06) |
ランジェリアンリリィ | > | 【いつも学園長の手下を倒して学園の平和を守ってるけど?学園長を退陣させるのも時間の問題ね。】 (2012/12/10 23:01:49) |
学園長 佐丹 | > | 【変態教師・・・特にパープルレイドにいたぶられすぎて、疼いて仕方がないのではないか? 下着もエッチなデザインに墜ちていく一方のようじゃしな。】 (2012/12/10 23:02:09) |
ランジェリアンリリィ | > | 【なんでそこでパープルレイドが出てくるの!!小森先生のような弱小変態教師たちのことよ!それにこの下着のデザインは一時的なものよ。】 (2012/12/10 23:04:20) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ・・余計なお世話・・・ということかの。 了解じゃ。これ以上邪推はしまい。・・・で、今宵はどうじゃ?また・・・第三体育室でも行くか?】 (2012/12/10 23:05:43) |
ランジェリアンリリィ | > | 【すぐに抜け出して変態教師の仲間を倒してみせるわ!】 (2012/12/10 23:06:45) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク・・・ではわしは自室に帰って眠るとするかな。 明日も早朝から女生徒の下着をチェックしなければならんからの。】 (2012/12/10 23:07:47) |
学園長 佐丹 | > | 【無事に・・・第三体育室から帰ってこれるとよいのぅ・・・ふふふ・・】 (2012/12/10 23:08:34) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/10 23:11:24) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2012/12/10 23:11:35) |
ナイトレーベン | > | (小森が開発した、分娩台のような、ランジェリアン専用の拘束椅子「ランジェリアンイーター。」そのおぞましい椅子に四肢を拘束され、両腕を頭上に掲げられてM字開脚の上体で、壁一面鏡張りの前で自分の恥ずかしい姿をさらされているランジェリアンリリィ。そのリリィの股の間に、仮面の男が割り込んでいく。)いつも強気なキミが、真っ赤な顔をして・・・ふふふ・・・かわいいね、ランジェリアン。(漆黒の手袋を片方外すと、白い手でとらわれのランジェリアンの頬を撫でる。)この仮面の下には、いったいどんな素顔が隠されているんだろうね・・・(頬を触れた手をそのまま首筋に這わせ、鎖骨、胸・・・乳房のほうへ指を這わせていく。) (2012/12/10 23:17:56) |
ランジェリアンリリィ | > | …これ…堅い……前のより頑丈にできてるの!?(両手は高く上げさせられ恥ずかしいショーツを強調するM字開脚で椅子に拘束されていて、そんな姿を壁一面の鏡にうつされて見せられてしまうと、嫌でもショーツに目が行って恥ずかしくて下を向く)触らないで!こんな椅子、すぐにでも壊して……くっ…ああっ…(拘束されたまま頬に触れられ、その手が下へと降りて乳房に触れるとおぞましい感触に震えて) (2012/12/10 23:24:22) |
ナイトレーベン | > | ふふっ・・・キミならそう・・・すぐにそれを力で壊そうとするよね。クスクス・・・でもね、あんまりがちゃがちゃしない方がいいよ? あのでぶっちょ教師、かなり臆病だからね・・・その拘束具、あんまり衝撃を与えると電気ショックが流れるようになってるらしい。 まあ・・・椅子全体がスタンガンみたいなもんだね。そして、キミの手足を拘束しているのがそのスイッチ。ふふふ・・ほんと、酷い椅子だよ。(柔らかさを堪能するように、ゆっくりと指先で乳房を撫でていく。 そして、中央に輝くリングの中に指を入れ)・・・ん? このリング・・・ここだけ、守護力が弱いみたいだね。 ふふふ・・・キミも、早く外して欲しいの? クスクス・・・ホントにかわいいね、ランジェリアン。もっと素直になれば、もっとかわいいのにね。(リングに指を引っかけて、上下にゆすってみる。ランジェリアンの乳房が、柔らかそうに揺れている。) (2012/12/10 23:29:25) |
ランジェリアンリリィ | > | …なっ……そんな嘘で脅したからって、このボロ椅子を壊すのをためらったりしないわよ!!(なにを言われようと壊してやると意気込んで睨むけどスタンガンの強さは身をもってしっていて腕に力を入れるのをためらってしまう)……ああ…こんなの……どうしたら(ショーツが食い込ませた割れ目が内側から疼いてきて、足を閉じて隠したくてもスタンガンが動くかと思うと閉じかけた足を開いては閉じてきて、それをまた開いてを繰り返してしまう)そんな!?なんで…ああ!やめて!!(リングに指を通されると、そこから守護力が失われていくようにブラが少しずつずれるようになって驚き悲鳴をあげてしまう) (2012/12/10 23:37:32) |
ナイトレーベン | > | 嘘? 嘘だと思うなら、試してみたらいいよ。 僕はその効果がどれほどのものか知らないけど・・・かのでぶっちょ先生は、偉くこの機能をきにいっているみたいだったから・・・気をつけてね?(リングに指をかけて上げ下げしていると、ブラが少しずつずれていく事に気づき)おや?ランジェリアン、キミ・・・この、こすれだけでかんじちゃってるのかい?(手袋をつけている方の手で、下着の上から優しく乳房を包み込み、その突起を探るように指を頂点に這わす。)ふふ・・・柔らかいね・・・ (2012/12/10 23:42:07) |
ランジェリアンリリィ | > | こんなことして……抜け出したらすぐにあなたを倒して二度と悪さをできないようにしてあげるわ……ん……んああ……(強気な口調を続けるけど椅子を壊すほどの力は込められない、それどころか乳首に擦れる下着に足が閉じそうになってしまうと身体が脅えてしっかりとM字に開いてしまう)やめてよ!私に触らないで……あっ…あああ!(ブラの上から乳房を探られて乳首に触れると声をあげてそこにあるのを知らせてしまって、顔を真っ赤にして口を閉じようとする) (2012/12/10 23:49:28) |
ナイトレーベン | > | 感じているんだね?ランジェリアン。かわいいよ?(下着の上から指でまさぐると、ランジェリアンの小さな口が開いて喘ぐ声が聞こえる。そのポイントをニヤニヤと嗤いながらじらすように外したり、押し込んだり。その反応を愉しみながら乳房を弄ぶ。 そして、他方の手はリングに指をかけたまま下に下げていき・・・限界まで引き下げたところで指からリングが外れてぴょんと元の乳房の中央へ戻っていく。ぷるんっとランジェリアンの乳房が大きく悩ましげに揺れる。 そして、その指はそのままおなか、おへそ、下腹部へと降りていき)ここにもリングがあるね。そして・・・やはり守護力が極端に弱い。 (ショーツに付いた、つやつやひかる小さなリングを指で撫でている。) (2012/12/10 23:53:58) |
ランジェリアンリリィ | > | んん!…んっ……んんーーーーーーーー!!やめ…ああああああーー!!(口を閉じても乳首を中心に弄ばれると悲鳴が漏れて、守護力で肌に張り付いたままこすれるブラに身体が疼いて、割れ目の所からショーツが濡れはじめてしまう)はっ…やめてよ!そこは…そこはだめえええええええ!! (2012/12/11 00:00:09) |
ナイトレーベン | > | 情報通り・・・・キミの弱点はここのようだね。(リングを一週指でくるりと撫でた後、そのままゆっくりと割れ目があるであろう中心部を少し押し込みながら、細く白い指が下に撫で下ろされていく。)これは・・・こんなに下着を食い込ませてキミは闘っていたのかい? (お尻の方まで指で撫でていき、くるりと指を反転させて今度は逆に撫で上げていく。)本当にキミは・・・どうしようもない淫乱なんだね。 (2012/12/11 00:03:30) |
ランジェリアンリリィ | > | 情報って…この下着は今日が初めてなのなんで……(エッチなデザインになってきた下着は守護力も弱くなっているところがあるみたいで、自分でも気づいていなかった弱点を的確に見つけ出されて怖くなる)うそ…なんで………やだ…いや!いやあああーーーーーーー!!(指一本だけとはいえ、守護力はほとんど失われていないのにショーツの内側に入り込まれてしまって、我慢しきれずに椅子の拘束を壊す勢いで足を閉じようとしてしまう) (2012/12/11 00:08:34) |
ナイトレーベン | > | (バリッ!! ランジェリアンの動きに反応した椅子が、一瞬稲光を放ち、ランジェリアンの身体を貫く。)おっと!!(あわててランジェリアンの身体から手を離し)あぶないなぁ・・・これは、敵味方関係なくショックを与えてしまうからな・・ふふふ。どう?これでわかった? それからね、勘違いしているようだから教えてあげるよ。キミの弱点はこのリングじゃなくて・・・・ここのことだよ?(リングの下、割れ目の上端、肉芽のありそうなとロコを指先でぐいと押し込む。) (2012/12/11 00:12:12) |
ランジェリアンリリィ | > | ああああああああーーーー!!!(一瞬光ったと思ったら身体が焼けるような感覚と同時にしびれて私は元のM字開脚の姿勢に戻される。少し触れられただけで恥ずかしいのを我慢できなくなった代償は大きくて身体が痺れて動けなくなってしまう)…う…ううう……や…やめて……ああ…(クリトリスを探り当てられると痺れた身体が震えて悶えるように腰をくねらせて) (2012/12/11 00:18:09) |
ナイトレーベン | > | そうそう、おとなしくしていれば僕がたっぷりとかわいがってあげるからね?(片方の手で乳房をやさしく揉みしだき、乳首を弄びながら、他方の手では指先でランジェリアンの肉芽を探って下着の上から割れ目をまさぐる。 ぐったりして苦悶の表情を浮かべるランジェリアンの表情をじっと見つめている。)苦しいかい?ランジェリアン。どう?あきらめて僕にその仮面を渡す気になった? (2012/12/11 00:23:17) |
ランジェリアンリリィ | > | 私は…そんなこと望んでない……あん!…あ!ああああああああ!!!(拘束から抜け出せない身体を弄ばれて身体をくねらせると、また電気が来る気がすると怖くなって無意識に姿勢を正して感じてしまう所をナイトレーベンにさらけ出してしまう)駄目!!この仮面は…この仮面は渡さない!…んっ!!ああああああーー!! (2012/12/11 00:28:41) |
ナイトレーベン | > | そうかぁ・・・仕方ないぁ・・・(言葉とは裏腹に、にやりと口元を緩めながら、すっくと立ち上がって漆黒の手袋を再び右手にはめる。そして、拘束椅子――ランジェリアンイーターの背面からチューブを取り出し、ランジェリアンの胸元に無造作にそれを置く。そのチューブは椅子の裏側から伸びており、その先がどうなっているのか判断できない。)こんなこと・・・僕はしたくなかったんだけどね・・・(ニヤニヤと嗤いながら椅子背面のパネルを操作すると、ゴプッと音がしてどくどくと透明の、粘度の高い液体がゆっくりとランジェリアンの身体に流れ出していく。)ふふふ・・・これ、何だかわかる? なんでも・・・この液体が触れた所はすんごくかゆくなるんだって。ふふふ・・・楽しそうでしょう?(ランジェリアンの乳房の辺りにとぷとぷと吐き出される液体を、漆黒の手が白い身体全体に引き延ばしていく。脇の下、下着の上から乳房、脇腹、おなか、おへそ・・・そして、下腹部の方へまんべんなく塗り広げていく。) (2012/12/11 00:34:53) |
ランジェリアンリリィ | > | なにをされたって、この仮面は渡さない!学園のみんなのために!!!(自分に言い聞かせながら叫ぶけど胸元にチューブを置かれると見えないチューブの先のことを考えると不安に押しつぶされそう)これ…ローション?(べたべたする液体をかけられるけどそれで下着が滑りやすくなったりはしないから大丈夫と思った。だけど、体が痒くなってくるとこの後起こることを想像して震えだしてしまう)やっ…やめてえええええ!!いや!そんなにかけないで!塗ったりしないでーーー!! (2012/12/11 00:41:43) |
ナイトレーベン | > | んん? 嫌かい? いいよ? 仮面を渡す気になったら、いつでも言ってね。すぐにシャワー室へ連れて行ってあげるから。そして僕が綺麗に洗ってあげるからね。(無駄口をたたきつつ、丹念にランジェリアンの白い身体に液体を塗り広げていく。)ここはちょっとサービスしてあげるね?(ショーツのリングにチューブの先端を差し込み、とぷとぷと溢れるのかまわず、粘液を流し込む。溢れてお尻の辺りに溜まった粘液を太ももの辺りに塗りたくっていく。)さあ・・・だんだん効いてくると思うけど・・・(チューブを椅子の背後に巻き取り、再びランジェリアンの股の前に立った男の手には、椅子の背後から伸びるチューブに接続されたスプレーのようなものが握られていた。)ふふふ・・・いいなぁ・・楽しそうだなぁ・・・ (2012/12/11 00:47:02) |
ランジェリアンリリィ | > | …あ……ああああ……だめ!こんなのだめーーーーー!!(胸から下に流して行きながら体中に痒くなる液体を塗りつけられると身体がプルプル震えだして拘束された体をひねって擦ることで解消しようとするけど、滑って擦れないだけでなくて、逆に塗り広げてしまって痒みが全身に広がっていく。)…体が……ああ……いやあああああああああ!!!(ショーツの中に流し込まれると守護の力の影響で袋のように中に溜まってしまって、かゆみがじわじわと大きくなってくる) (2012/12/11 00:50:36) |
ナイトレーベン | > | (カチッ 小さな音がして、男の手に握られていたスプレーらしきもののスイッチが入ると、コォォォォ・・・・その先端から風が吹き出す。その風を自身の手にあてて、温度を測りながら・・・)これ、暖まったらキミの感じるところにあててあげる。 どこがいいかな? (2012/12/11 00:53:41) |
ランジェリアンリリィ | > | あああああ!!だめ!これほどいてよ!身体が…身体があああああああ!!!(体中が痒くなって感じるとかそんなこと気にしてられない状態で、今にも椅子を壊してシャワー室に走って行きそうなほど手足を閉じようとしている) (2012/12/11 00:57:39) |
ナイトレーベン | > | ほどいて欲しかったら、その仮面を僕に渡す事だね。ふふふ・・・さあ、どうする?(ドライヤーをランジェリアンの方に向けると、ふわぁっと暖かい風が、その疼く身体に当てられる。) (2012/12/11 01:00:10) |
ランジェリアンリリィ | > | いやああああああーーーーーー!それはだめえええええ!!!(ドライヤーの刺激だけでは痒みはどうにもならなくて、少しでもかゆみを解消しようと身体を前に突き出して拘束する器具に擦って治めようとする)足らないーーー!やめてーーー触らせてええええーーーーー!! (2012/12/11 01:04:18) |
ナイトレーベン | > | どこ?どこを触って欲しいのかな? やっぱり、ここかな?(M字に開脚している股の間にドライヤーを固定して、肉芽の辺りに熱風を浴びせる。) さて・・・どこをかいてほしいかな?ここ?(大きく開かれている脇の下にたっぷりとまとわりついている粘液を、黒い手袋で下にかき出していく。)どう?少しは楽になったかな? (2012/12/11 01:08:07) |
ランジェリアンリリィ | > | あああああ!いや!!いやあああーーーー!!!触らないで!ひいいいいいいい!!!もっと!ああああ!だめええええええ!(痒みと触られることへの抵抗が入り混じって支離滅裂な悲鳴を上げながら顔を横に振りみだして何も考えられなくなっていって) (2012/12/11 01:11:30) |
ナイトレーベン | > | (脇の下の粘液をかきだし、胸の辺りにあつめると、それを乳房を守っているブラの中へ丁寧に流し込んでいく。そして、乳房の下、おなかの辺りにたっぷりと残っていた粘液も、脇腹の方から集めてショーツの中へ流し込んでいく。)ふふふ・・・これ、ちょっと効き過ぎたみたいだね。 (2012/12/11 01:14:32) |
ナイトレーベン | > | 【つづく】 (2012/12/11 01:18:13) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2012/12/11 01:18:16) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/11 01:18:27) |
学園長 佐丹 | > | 【お疲れ様でした。 おそくまでおつきあいいただき、ありがとうございました。】 (2012/12/11 01:18:53) |
ランジェリアンリリィ | > | 【ありがとうございました。】 (2012/12/11 01:19:03) |
ランジェリアンリリィ | > | 【眠たいので今日はこの辺で失礼します。また来ますね。】 (2012/12/11 01:21:37) |
学園長 佐丹 | > | 【そうですね。また、きてください。】 (2012/12/11 01:21:55) |
学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい、リリィさん。】 (2012/12/11 01:22:09) |
ランジェリアンリリィ | > | 【おやすみなさい。】 (2012/12/11 01:22:20) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2012/12/11 01:22:26) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/11 01:22:28) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。多島先生。】 (2012/12/11 01:23:04) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/11 01:23:13) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/11 01:25:50) |
多島 遺作 | > | 【こんばんは】 (2012/12/11 01:26:09) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。初めましてですね。】 (2012/12/11 01:26:40) |
多島 遺作 | > | あの 入らないで…とあったのに 申し訳ないです お休みなさい (2012/12/11 01:27:09) |
学園長 佐丹 | > | 【いえ、大丈夫ですよ?】 (2012/12/11 01:27:29) |
多島 遺作 | > | 学園長 まだ僕の首切らないで下さい お願いします! (2012/12/11 01:28:31) |
学園長 佐丹 | > | 【何を言うんですか・・・そんなことしませんよ。 】 (2012/12/11 01:29:11) |
学園長 佐丹 | > | 【ただ、西沢さんのNGは、聞いてあげてくださいね。苦手な事を確認してから、楽しく遊んでください。】 (2012/12/11 01:29:43) |
多島 遺作 | > | 【ありがとうございます変態教師の宿敵アンジェリアンからお守りくだせぇ…それではお休みなさい…】 (2012/12/11 01:32:07) |
学園長 佐丹 | > | 【いやぁ・・・わし、ランジェリアンから教師を守る自信はないなぁ・・・】 (2012/12/11 01:32:39) |
学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。】 (2012/12/11 01:32:53) |
多島 遺作 | > | 【へいかしこまりました…ご指導ありがとうございます】 (2012/12/11 01:33:49) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/11 01:34:30) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/11 01:38:43) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/11 19:26:18) |
多島 遺作 | > | 【学園長 おはようございます。 懲りなく出勤させていただきます】 (2012/12/11 19:27:49) |
多島 遺作 | > | 【また出勤させていただきます…失礼しました】 (2012/12/11 19:44:48) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/11 19:45:02) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/12 21:58:33) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/12 23:52:02) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/13 09:01:27) |
多島 遺作 | > | 【学園長おはようございます…西沢委員長お相手お願いします!】 (2012/12/13 09:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多島 遺作さんが自動退室しました。 (2012/12/13 09:23:30) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/13 22:02:10) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2012/12/13 22:31:49) |
ランジェリアンサファイア | > | 【こんばんわー】 (2012/12/13 22:32:06) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。おひさしぶりじゃな。】 (2012/12/13 22:32:30) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ・・待っておったぞランジェリアン。 あのまま・・・逃げるつもりだったのではあるまいの?】 (2012/12/13 22:32:57) |
ランジェリアンサファイア | > | 【また、よからぬことを考える変態教師達がいるみたいね!逃げるつもりなんて毛頭ないわ!】 (2012/12/13 22:33:19) |
学園長 佐丹 | > | 【わはははは! 初戦から宮本先生に竹刀で嬲られとるお前が、何を偉そうに。 また、今晩もかわいがって貰うがよいわ。うひひひ・・・】 (2012/12/13 22:34:19) |
ランジェリアンサファイア | > | 【っく・・・・。悪いけど私の実力はそんなものじゃないですから!】 (2012/12/13 22:35:18) |
学園長 佐丹 | > | 【前回の流れは、憶えておるかの?】 (2012/12/13 22:35:53) |
ランジェリアンサファイア | > | 【・・・・憶えてるわよ!あんな竹刀教師すぐに・・・!】 (2012/12/13 22:37:32) |
学園長 佐丹 | > | 【ふひひひ・・・その竹刀で・・・何度いったのかの? エッチなランジェリアンめ。 ひひひ・・・】 (2012/12/13 22:38:00) |
ランジェリアンサファイア | > | 【今回はそんなことはないわ!あんな卑劣にも人質まがいに女生徒をいたぶって・・・!正々堂々勝負しなさい!】 (2012/12/13 22:39:18) |
学園長 佐丹 | > | 【仮面の力で教師を懲らしめるお前に言われたくないのぅ・・・教師達も、変態だけど普通の人間じゃ。ちょっとぐらいハンデをやっても良かろう。ひひひ・・・続き、やってみるか?それとも・・・仕切り直すかの。 まぁ・・・あの続きで、お前が勝てるとは思えんがのぅ・・・うひひひ・・・】 (2012/12/13 22:41:07) |
ランジェリアンサファイア | > | 【っく・・・・!あ、あのくらいの変態教師じゃ相手にならないわ!次の相手をしてあげるわ!!】 (2012/12/13 22:42:57) |
学園長 佐丹 | > | 【ふふ・・・逃げるんじゃな? ならば、宮本先生に謝るんじゃな。負けました。もう邪魔はしません。 とな。ひひひ・・・できるかの?】 (2012/12/13 22:43:51) |
学園長 佐丹 | > | 【できないのなら・・・あの続きからじゃな。さぁ、どうする?サファイア。 】 (2012/12/13 22:44:23) |
ランジェリアンサファイア | > | 【そ、そんなこと言えるわけが・・・!っく!いいわあの変態竹刀教師を倒して見せるから!】 (2012/12/13 22:47:30) |
学園長 佐丹 | > | 【くっくっくっく・・・まんまと引っかかりおって。かわいいのぅ・・・ホントに、後悔しないか? もっと弱い教師をつれてきてやろうか?ランジェリアン?】 (2012/12/13 22:48:13) |
学園長 佐丹 | > | 【と、とっても意地悪な学園長ですが・・・・お好みのシチュを、(一応)聞いておきましょうか。】 (2012/12/13 22:50:35) |
ランジェリアンサファイア | > | 【弱いですって・・・・!私をなめているの!?】 (2012/12/13 22:50:43) |
ランジェリアンサファイア | > | 【一応ですか^^;。怖いなぁ・・・。個人的には拘束されてネチネチ責められるのが好きですよー。恥辱感をあおられるようなものとか^^;。】 (2012/12/13 22:52:42) |
ランジェリアンサファイア | > | 【いっそ、最初から罠にはまって捕まってるくらいでも・・・】 (2012/12/13 22:53:06) |
学園長 佐丹 | > | 【なんだー。 じゃあ、宮本先生のシチュ、ど真ん中じゃないですか。 拘束されて、媚薬を盛られて、竹刀で突かれて・・・それを同じく拘束されている女生徒に隣でじっと見られてる。 ・・・いま、サファイアさんはそんな状況です。】 (2012/12/13 22:54:12) |
ランジェリアンサファイア | > | 【だってぇー!先に選択しを提案したのは学園長ですよー!私は新しいものに飛びつく習性ですもん!】 (2012/12/13 22:56:28) |
学園長 佐丹 | > | 【あははは。そうかそうか、わしのせいか。 ずばり、わしの希望は前回の続きじゃ!!】 (2012/12/13 22:57:36) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ふん!臨むところよ!さっさと倒して次は変態学園長!あなたの番だから!!】 (2012/12/13 22:58:37) |
学園長 佐丹 | > | 【わし? わしか? 何なら今ここで、お前の下着を全部奪い取ってみせようか? この魔法の手でな。わはははは!! では、わしは忙しいので学園長室に戻るわい。おまえは宮本先生にたっぷりいじめて貰うんじゃな。ひひひ・・・宮本先生のレポートが楽しみじゃなぁ・・・その仮面の下に、どんな素顔が隠されておるのか・・・生徒か、教師か・・ひひひ・・・期待しておるぞ?ランジェリアン。】 (2012/12/13 23:00:33) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ま、待ちなさい!!っく・・・逃げ足だけは速いのは悪党の証拠ね・・・】 (2012/12/13 23:01:24) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/13 23:01:44) |
おしらせ | > | 宮本♂変態体育教師さんが入室しました♪ (2012/12/13 23:02:03) |
宮本♂変態体育教師 | > | 【お。久しぶりだな、エッチなランジェリアン。 あんまり気持ちよくて、またいじめられに来たか?】 (2012/12/13 23:02:46) |
ランジェリアンサファイア | > | 【この変態教師!あなたなんて眼中にないわ!さっさとやられてしまいなさい!!】 (2012/12/13 23:04:16) |
宮本♂変態体育教師 | > | 【わははは。両腕を吊されて拘束され、ブラの上から、ショーツの上から媚薬をたっぷりと盛られて悶えているランジェリアン。 そんな大きな口をたたけるのか? この竹刀で・・・またお前の敏感な身体を突きまわしてくれる。 泣いて謝るまでな。わははははは!!】 (2012/12/13 23:05:39) |
ランジェリアンサファイア | > | 【いまにみてなさい・・・・!】 (2012/12/13 23:06:16) |
宮本♂変態体育教師 | > | 【頼みのリボンは床に落ち、宮本に踏みにじられてしまいました。 果たして、ランジェリアンはこのピンチをどう切り抜けるのでしょうか・・・】 (2012/12/13 23:07:04) |
宮本♂変態体育教師 | > | (ランジェリアンの疑いをもたれた女生徒を救うため、地下の仕置き室に乗り込んだランジェリアン。しかし、宮本先生に捕らえられ、両手をつるし上げられ、敏感なところに媚薬らしき軟膏をたっぷりと塗られてしまい、一方的に嬲られてしまう。その横で、同じように両腕を吊された女生徒が不安な面持ちでランジェリアンの痴態を涙をこらえて見つめている。そんな中、ランジェリアンのショーツにも、女生徒の胸元にも、たっぷりと媚薬が塗られていき・・・)ふふふ・・・いいざまだな、ランジェリアン。これまで我々教師を散々こけにしおって。 たっぷりとお仕置きしてやるからな。(女生徒の胸の辺りに、制服の上から軟膏を塗り込んでいく。次第に女生徒の顔が紅潮し、その息を荒げていく。) (2012/12/13 23:19:54) |
ランジェリアンサファイア | > | はぁはぁ・・・・!や、やめなさい!!その子は関係ないでしょ!!はふぅぅん!!(自分ならともかく、女生徒だけは守ろうと毅然に言い放ちますが、その体の肌はピンク色になり体の敏感さを隠せません・・) (2012/12/13 23:22:21) |
宮本♂変態体育教師 | > | ふふふ・・・ほら、この女生徒の顔を見て見ろ。 (あこがれのランジェリアンの痴態を目の当たりにし、さらに乳房に軟膏を塗られた女生徒の目はとろんと潤み、桜色の唇からは小さく喘ぎ声が聞こえる。)ふふふ・・・この女生徒のお前を見る目。何とも艶っぽいと思わないか? (軟膏をたっぷり塗った竹刀を女生徒のスカートに差し込み、股間の辺りに塗り込めていく。腰を引きつつ、その感触を愉しむように腰を振る女生徒。 ますます潤んだ目が、ランジェリアンの身体を恨めしそうに見つめている。) (2012/12/13 23:26:01) |
ランジェリアンサファイア | > | い、いやぁ・・・!そんな目でみないでぇ・・・・・!!(明らかな女生徒のいやらしい目線に耐えきれず思わず目をそむけてしまいます)ひ、ひどい!ひどすぎるわ!!女の子の青春をそんな風に汚すなんて!!(ジャラジャラと拘束された手を動かそうとしますが、うまく体に力が入りません・・・・) (2012/12/13 23:30:13) |
宮本♂変態体育教師 | > | ん? 青春かぁ・・若さとは、いいものだなぁ。なぁ、ランジェリアン。彼女の願いを叶えてやりたいと思うのだが・・・お前も協力してくれるな?(女生徒は目を潤ませ、ランジェリアンの身体をしきりに見ている。小さな喘ぎ声がいじらしい。)俺はもう、見ていられないよ。(言葉とは裏腹に、ニヤニヤと嫌らしい笑みを口元に浮かべつつ、じゃらじゃらと女生徒の拘束を外していく。 いましめから説かれた女生徒は、自ら制服を脱ぎだし、ランジェリアンと同じように下着姿になると、熱に浮かれたような表情で、吊されているランジェリアンの身体におそるおそる手を伸ばしていく。) (2012/12/13 23:34:15) |
ランジェリアンサファイア | > | な、なにを・・・!?ま、まさか!!や、やめなさい!!やめてぇぇぇ!!(必死に逃げようと体を振りますが、がっちりと拘束されたまま・・・)だ、だめよ!!今の状態で・・・・!くぅぅぅ!!だめぇぇぇ!! (2012/12/13 23:37:02) |
宮本♂変態体育教師 | > | どうしたんだ、ランジェリアン? この女生徒を、助けに来たのではないのか?そんなに・・・邪険にする事はないだろう? ひどいなぁ、ランジェリアンは。(うろたえるランジェリアンの姿にますます顔をほころばせ竹刀で床を突いておもしろがっている。)//(女生徒は、身体を揺らして嫌がるランジェリアンに少しとまどい、自分の体をぎゅっと抱きしめるようにして疼きを抑え手いるようだが、やがて再び潤んだ目をランジェリアンに向けると、そっと柔らかそうなランジェリアンの乳房に指先を触れてしまう。) (2012/12/13 23:40:06) |
ランジェリアンサファイア | > | ふわぁぁぁん・・・!!(女生徒に触れられた瞬間、のけぞって体を硬直させてしまいます。そしてショーツにはジュンっ・・・熱いものが流れていき・・・)はぁはぁ・・・たった触れただけなのに・・・!こんなことって・・・・!(両足を内また気味にガクガクとさせながらなんとか立っている状態のサファイア) (2012/12/13 23:43:35) |
宮本♂変態体育教師 | > | (「おねぇさま・・・」小さく、控えめにつぶやいた女生徒が、たどたどしく・・・次第に大胆に、ランジェリアンの乳房をまさぐっていく。その柔らかい感触にますます顔を紅潮させていく女生徒。)//よかったなぁ・・・あこがれのランジェリアンに触れて。ふふふ・・・ランジェリアン、キミも本望だろう?こんなに慕われて。 (2012/12/13 23:44:55) |
おしらせ | > | 高井由紀子♀生徒さんが入室しました♪ (2012/12/13 23:45:12) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【こんばんは】 (2012/12/13 23:45:23) |
宮本♂変態体育教師 | > | 【由紀子さんなら説明不要ですね。よろしくお願いしますね!】 (2012/12/13 23:45:43) |
ランジェリアンサファイア | > | 【本当にひどい展開に・・・><】 (2012/12/13 23:46:21) |
ランジェリアンサファイア | > | こ、こんなこと望んでなんか・・・・!ひぁぁぁ・・・!待って!そんな触り方しないでぇ・・・!!(変態教師とは違うそのやわらかなタッチにますます体を熱くさせてしまい・・・)お、お願いだから・・・あんなやつのいうことなんてきかないで・・・・・(体を快感に震わせながらも説得しようと・・・) (2012/12/13 23:49:46) |
高井由紀子♀生徒 | > | おねえさま、サファイアおねえさま わたし…… わたし…(さっきまで、体育の先生に体を弄られて、目がかすんでいた。目の前に現れたサファイアのお姉さま。わたしの希望。だけど、あたし、ダメ、かすんだ目で快感が巡っていくわたしの身体はぐったりとしたまま、そのまま先生の言葉が耳に届く。憧れのお姉さま…… その言葉に導かれて、わたしは体を揺らしながら、お姉さまの肌にそっと頬を埋める。柔らかい乳房の肉は私なんかよりも豊かでうらやましい。その乳房の上のある小さい、わたしと変わらないような敏感そうな乳首。色のほとんどついていないその乳首はわたしを誘っているみたいで、そのまま小さな唇を寄せてきゅっと口に含んだまま、小さく歯を立ててみる。お姉さまの顔を下から覗き込むわたしの目はやっぱり、とろんとして、快感があそこから頭に上がってきている。お姉さまもいっしょに…) お姉さまもいっしょに気持ちよくなりましょう…… (2012/12/13 23:51:06) |
宮本♂変態体育教師 | > | ふふふ・・・ランジェリアン。勘違いしてないか?俺は何にも指図なんかしてないぞ?その生徒、高井くんの抑えていた気持ちを、この薬で解放してやっただけだ。 な?高井くん。 ・・・・もうすっかり・・・二人の世界に入ってしまったようだな。(ニヤニヤとその様子を愉しんでいる。) (2012/12/13 23:52:08) |
ランジェリアンサファイア | > | だめ!だめよ!そ、そんなことされ・・・ひゃぁぁあああ!!(下着越しとはいえ、甘噛みされた乳首にはあまりに大きな刺激・・・あっという間に喘ぎ声と共にむくむくと下着を押し上げ・・・・ショーツは愛液なのか薬なのかわからないほどぐっしょりと濡れ・・・)お、おねがい!ほんとうに・・・!このままじゃ私・・・!はゃぁぁ・・・・!!(眉をハの字にして耐えようとしますが、ブラとショーツの残っていたレースやリボンの飾りは全てはがれきってしまい・・・ランジェリアンの加護力が・・・) (2012/12/13 23:58:47) |
高井由紀子♀生徒 | > | うん……サファイアお姉さま( そっと右手をお姉さまの首筋に回す。お姉さまの太ももにまたがって、あたしの濡れちゃってびちょびちょになっているところを太ももに押し付けながら、反ってくる柔らかい反動が一層わたしの中の快感を呼び覚ましてくれる。お姉さまのセクシーなプロポーションに纏ったショーツに擦り付けていくように腰を合わせて、ゆっくりと動かしていく。お姉さまの乳首は下着をつけている上からでもわかるぐらいに魅力的で挑発的で、未熟な体のわたしも、こんなになりたいっていつも思っていた。もっと体を寄せて、ぐっと胸をお姉さまのブラの上から乳首にわたしの乳首を擦りながら合わせていく。お姉さまの豊かな乳房の反発力はわたしの乳房じゃ押しつぶせないように押し返してくる。ぐっと胸を押し付けながら、首筋にそっと唇を寄せていく。舌をちろりと出して、すっと一度舐めてみる。甘い香りと柔らかな感触。もう一度、首筋にべったりと舌をつけて上に向かって進む) ぁぁぁん ぁぁ お姉さま 柔らかい、 甘い… 好き… (2012/12/14 00:02:25) |
宮本♂変態体育教師 | > | ふふふ・・・ランジェリアンの秘密・・・今日こそ暴いてやる・・・・(由紀子の責めに嬲られ続けるランジェリアンを満足そうに見つめつつ・・・由紀子の裏切りを用心して、その白いソックスに包まれた両方の足首に、30cmほどの鎖でつながれた拘束具を装着していく。そして、由紀子の首にも首輪をつけ、その鎖を握る。)さあ、高井君。あこがれのランジェリアンが、苦しんでいるよ? キミの力で、この苦しみから解放してあげなさい。先生も手伝ってあげよう。(吊されて、身体をくねらせて悶えているランジェリアンの背後に回る。) (2012/12/14 00:06:53) |
ランジェリアンサファイア | > | そ、そんなにすり寄らないでぇぇ・・・ふくぅぅ・・・んん!!(からみつくような責めに抑え切れない喘ぎ声、そして悲しくも救うべき生徒にそんなことをされて感じてしまう自分への恥ずかしさ、そんなことを考えて宮本の動きに気づきもせず・・・)な、舐めないでぇ・・・ち、力は入らなくぅぅ・・・ん!!(体がゆるゆると緩んでいくのがわかる・・・ショーツからは止まることなく愛液が垂れていき、軽い水たまりができるほどに・・・) (2012/12/14 00:13:10) |
高井由紀子♀生徒 | > | (腰から上の腹筋を使って、お腹を伸ばすようにしながら、胸をお姉さまの胸に擦り付けては少し力を抜いてわたしの小さな胸のふくらみを豊かな乳房が押し返してくる感じ、そのままぎゅっとわたしのさっきから大きくなっている乳首を当てて、ブラの布地越しにお姉さまの乳房の下からお姉さまの乳首を探すようにぎゅぅぎゅぅと押し付けていく。何度目かにやっとお姉さまの乳首と私の乳首がすこし擦れていく。背中に回した手をぎゅっともう一度力を入れてお姉さまを抱きしめるそのまま腰から上に押し上げるようにしながら私の乳首がお姉さまの乳首と離れないように気を付けながらお姉さまの乳首のまわりの乳輪をなぞるようにしてわたしの太くなってきた乳首でブラ越しにお姉さまとつながっていく。 (2012/12/14 00:15:32) |
高井由紀子♀生徒 | > | 私の乳首でお姉さまの乳房を押すことでなんだかつながっている気がする。少し体をずらすと乳首同士が擦れていく。ぁっぁん…… お姉さまと一緒になるのがこんなに気持ちいいなんて…… さきほどまでの変態教師に弄られていた時と違う至福のようなこの感触。わたし女の子でよかった。お姉さまと一緒に気持ちよくなれる…… 気持ちよくなって、わたしは唇をそっと開いて小さく口を空けたまま天井を見上げる。ゆらゆらとしているわたしの首元が動くたびに、お姉さまの苦しんでいる顔が見える。) いやっぁ…… お姉さま…… 苦しまないで、私と一緒に気持ちよくなって……お願い…… (2012/12/14 00:15:39) |
ランジェリアンサファイア | > | ひゃぁ・・・ひゃぁ・・・はっ・・くぅ・・・ん・・・だめぇ・・・・!(繊細な、でも的確に乳首をノックされ首をイヤイヤと振りながら負けちゃいけないと、この子を助けるんだと強く思う。しかし・・・)き、気持ちよくなっちゃだめよ・・・!あ、あいつらの思い通りなんてなっちゃ・・あっ!!(感じすぎた快感についにサファイアの下着が限界を迎えブラとショーツ繊細な生地がピリピリと少しずつ裂けるような悲鳴を上げます) (2012/12/14 00:24:45) |
宮本♂変態体育教師 | > | ふふふ・・・ランジェリアンのブラジャー・・・この俺が剥ぎ取ってやろう。(じゃらりと由紀子の首輪から伸びる鎖をたゆませながら、宮本の手がランジェリアンの背後から乳房にまわり、軟膏や由紀子の唾液、汗でドロドロになったブラジャーをぐいと思い切りズリ下げる。その反動で、勢いよく乳房が揺れる。)おおぅ・・・ランジェリアンサファイアのおっぱいが丸見えだ。これは・・・ふふ・・へへへへ・・・立派なものだなぁ・・・じゅるるっ・・・ (2012/12/14 00:27:20) |
高井由紀子♀生徒 | > | (お姉さまがわたし声をかけてくれている。うれしぃ お姉さまがなにをいっているのかわからない。だけどそれだけで幸せになってしまう。とろりとした目のままそっと頬と頬を合わせる。変態の宮本が、いやらしくお姉さまのブラをずらしていく。立派な乳房が音を立てているような感じで肉を震わしながら露わになる。ポッとした目でわたしは憧れるようなかんじにその乳房に目が奪われる。ぁあ~うらやましい。きれいだしわたしよりも大きいし。変態の宮本がずらしたブラを私は剥ぎ取っていく。そのまま自分でつけて、サファイアお姉さまになった気分でぼっとしたままお姉さまに寄り添っている。すこし動くとわたしの胸の大きさじゃ、ぶかぶかでずれちゃって、乳首が見えちゃう。それでも、まだぬくもりが残って、それに私たちの汗と、わたしが舐めちゃったときの唾液にまみれているブラはなんだか、そのまま二人をつないでいるみたいでうれしい。 (2012/12/14 00:36:28) |
高井由紀子♀生徒 | > | 床に転がっているリボンに目が行く。そう、これを持ってば、本物のお姉さまみたい。わたしはリボンを拾って、くるくると回してみる。そのままお姉さまに寄り添いながら、リボンを持った手のままおねえさまの乳房にぎゅっと手を押し付けていく。そっと乳房に口づけしながら小さく囁く) お姉さまのリボン。わたしも大好きなお姉さまみたいになれるかな (2012/12/14 00:36:37) |
宮本♂変態体育教師 | > | (ぐいっ!! リボンを拾ってきた由紀子の首を鎖ごと引っ張り)こらっ!!高井くん・・・おいたはいけないな。それをこっちによこしなさいっ!(乱暴に、由紀子の手からランジェリアンのリボンを奪い取る。)高井くん。お仕置きだ!(そのリボンで、由紀子の身体をペしっとたたく。) (2012/12/14 00:39:10) |
ランジェリアンサファイア | > | か、返して!!そ、それさえあれば・・・・!!(さらされた乳房にも目もくれず・・・リボンの柄の部分へ目を向けます)(変身エネルギーのつまったあれさえ取り戻せれば・・・)お、お願い返して!! (2012/12/14 00:43:30) |
宮本♂変態体育教師 | > | 返して欲しいのか?ふふっ・・・そうだなぁ・・・どうしようかなぁ・・・(懇願するランジェリアンに、ひひひと意地悪な笑みを返し、後からリボンの柄を濡れ祖ぼる股間に差し入れて前後に動かしてみる。) (2012/12/14 00:45:08) |
高井由紀子♀生徒 | > | ぁん…ぁぁん…… お姉さまの大事なリボンなのになにすんのよ! 変態!! (後ろから鎖で首が締まって、息がつまりそう。だけど、変態、宮本が私からお姉さまのリボンを奪った。 わたしはお姉さまのことで幸せいっぱいになっているのに、なんだか、腹が立って、ぎゅっと鎖を引っ張りなおして、リボンをひったくる。そのまま鎖付きの足でたどたどしく動きながら、リボンでお姉さまの身体を巻いていく。うぅふぅ、お姉さまをきれいにしてあげよう。こんな変態、宮本の前にお姉さまのきれいな胸を見せるなんて、もったいないし、そのままわたしはお姉さまと二人でリボンの中に、二人は一緒、うれしぃ、これでひとつになれそうで、目が潤みながら、お姉さまに体を寄せながら、リボンを上で回しながら、ぐるぐるとリボンが二人の上で回っていく) お姉さま~~ 好き~ (2012/12/14 00:47:50) |
ランジェリアンサファイア | > | あ、あぁぁぁう!!し、神聖なリボンをそんな・・・風に・・・だめぇっぇ!!(股間を覆うショーツが加速度的にピリピリと裂けていき・・・)(だ、だめぇ・・・汚れた使われた方なんかされたら・・ますます・・・・)(そしてけっして外れることのない仮面がはずれそうなったその瞬間!)あぁ・・・・ち、力が満ちていく・・・・!リ、リボンが力を!!(みるみるうちに聖なる力でパワーを取り戻すサファイア、下着も元通りに戻り、そして・・・)はぁぁぁ!!(拘束された鎖を引きちぎります!)ありがとう・・・助かったわ!(傍らの名も知らぬ女生徒にキスをし)さぁ!覚悟しなさい!! (2012/12/14 00:51:20) |
宮本♂変態体育教師 | > | ・・・!? な・・・なに・・・高井くん・・・高井くんが、ランジェリアンに変身していく・・・!? (2012/12/14 00:52:20) |
宮本♂変態体育教師 | > | (ランジェリアンの秘裂を弄んでいたリボンを再び由紀子に奪われ、頭上で回転されてしまう。あっけにとられていると、ランジェリアンサファイアは再び力を取り戻し、何故か由紀子もそのリボンに包まれて・・・身体が輝いていく。) (2012/12/14 00:57:48) |
高井由紀子♀生徒 | > | ぇぇ、あたし…あたし… (力みなぎって、さっきまでとは違って、わたしにちょうどぴったりなサイズのセクシーな下着。ブラ越しに胸を押さえながら、少し大きくなったような気がする。気のせいかな。ちらりとお姉さまを見上げる。いつもの颯爽としているサファイアお姉さま。すこし屈み加減に足に力を入れて、そのまま飛び上がる。みなぎる力のまま大きく股を開いたまま、片足をあげて飛び上がって、そのまま変態、宮本の頭を狙ってカカト落とし。全体重をのせていく) はぁあ~ぁ~~ ぇ~ぇ~いぃ (2012/12/14 00:57:58) |
ランジェリアンサファイア | > | 私も続くわ!!くらいなさい!!(こちらは宮本のお腹めがけてめいいっぱいのストレートパンチを繰り出します) (2012/12/14 00:59:19) |
宮本♂変態体育教師 | > | げひっ!!(あっけにとられ、棒立ちの宮本はかかと落としの直撃を受け、身体をくの字に曲げて悶える。間髪入れずにボディにサファイアの正拳突きをくらい、そのまま気を失って倒れてしまう。)ぐっ・・・・ (2012/12/14 01:00:31) |
ランジェリアンサファイア | > | ふふっ・・・あなたのおかげよ。(にっこりと笑いながら新しいランジェリアンの頭をやさしく撫でます)正直、ダメかとおもったけど・・・新しい私たちの仲間に助けられるなんてね。 (2012/12/14 01:02:05) |
高井由紀子♀生徒 | > | lぇ、あたし、そんな、わたし、ランジェリアンなんかじゃ (お姉さまに頭をなでられて、そのまま頬を染めながら俯いてしまう。お姉さまの手の柔らかで、そっとやさしい動きがわたしの身体の中に入ってくるような気がする。そのまま、なんだか、違うのに…わたし、濡れちゃってる。頬が真っ赤になっていく) お姉さま。…… (2012/12/14 01:04:36) |
ランジェリアンサファイア | > | 今度もしまた会えたなら…たっぷり相手してあげるから!…今は…ごめんね!(すっと少女の首にチョップをし意識を奪うとシュルッとリボンを展開しその場から風のように消えてしまう)またね…!小さなランジェリアンと変態教師! (2012/12/14 01:09:16) |
おしらせ | > | 宮本♂変態体育教師さんが退室しました。 (2012/12/14 01:10:34) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/14 01:10:50) |
学園長 佐丹 | > | 【お疲れ様でしたー。おそくまでおつきあいいただき、ありがとうございました! 楽しかったですねー!】 (2012/12/14 01:11:17) |
学園長 佐丹 | > | 【サファイアさん、また遊びに来てくださいね! 今度は負けませんからね!】 (2012/12/14 01:11:52) |
ランジェリアンサファイア | > | 【いえいえー。こちらこそまさかまさかの展開で、しかも勝利のおまけつき~♪。次も負けませんよ!】 (2012/12/14 01:12:09) |
高井由紀子♀生徒 | > | お姉さまかっこぃい (うるんだままの瞳でお姉さまを見送る。ブラの上から、自分で乳房を弄っていく。そっと下から指を入れて乳首のあたりを弄るとさっきまでの興奮が蘇ってきた。小さな声で) ぁああ~ あたし(小さくお漏らしするみたいになりながら、そのままその場でうずくまっていく。真っ赤な顔になりながらあたし、きもちぃい、またお姉さまにあいたい) (2012/12/14 01:12:30) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【ありがとうございました。】 (2012/12/14 01:12:40) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ではでは、みなさまおやすみなさいませ】 (2012/12/14 01:12:51) |
学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。またね!】 (2012/12/14 01:12:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2012/12/14 01:13:02) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【おやすみなさ~いお姉さま】 (2012/12/14 01:13:23) |
学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンに変身してしまった由紀子さん・・・変身を解くために、一人でイってしまったのですね。 ふぇふぇふぇ・・・手伝ってあげようかの?】 (2012/12/14 01:14:00) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【勝っちゃったら、次からサファイアお姉さまも、他の変態教師の方からいっぱい狙われますね 】 (2012/12/14 01:14:44) |
学園長 佐丹 | > | 【そうじゃのぅ・・・あのまま、高井くんが女生徒にならなかったら・・・宮本はおそらくサファイアの正体を暴いていただろうな。 まったく・・・サファイアめ・・・うんのいいやつじゃ!】 (2012/12/14 01:15:34) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【じゃ、次は一回変身したことでいい気になっているわたしが最弱教師の小森先生ぐらいに苛められるような感じかな。もう、アイテムもないし、変身できないけど、気持ちだけはランジェリアンの由紀子】 (2012/12/14 01:15:57) |
学園長 佐丹 | > | 【あはは。それ、おもしろそうですね。一応、仮面をつけて闘うけど・・・小森先生にすら負けてしまう。小森先生も、ランジェリアン用のスタンガン持っているから、由紀子さん危ないですよ?】 (2012/12/14 01:17:06) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【あなたって、いつも、お姉さまたちに、苛められてるんでしょみたいな感じで絡んで、つかまって苛められちゃう】 (2012/12/14 01:17:38) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【仮面といっても、力とかないからただのコスプレでその気になているとかいうのもいいかも】 (2012/12/14 01:18:26) |
学園長 佐丹 | > | 【小森先生、あれでプライドが高いから、そりゃいじめられちゃいますね。由紀子さんはランジェリアンのコスプレするの?】 (2012/12/14 01:18:29) |
学園長 佐丹 | > | 【そうそう、それそれ! ランジェリアンになって、変態教師を懲らしめる味を占めてしまった由紀子さん。またまたつかまり・・・ランジェリアンに助けて貰うという流れですねw】 (2012/12/14 01:19:21) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【コスプレだけで、中身は由紀子だから、弱いまま、小森先生も、ランジェリアンには弱いけど、あたしよりは強いと思うし】 (2012/12/14 01:19:59) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【最弱対決ね(笑)】 (2012/12/14 01:21:09) |
学園長 佐丹 | > | 【小森先生も、恐ろしいですよ? ランジェリアンイーターっていう怖い椅子を開発して、復習の時を狙っています。 】 (2012/12/14 01:21:20) |
学園長 佐丹 | > | 【由紀子さんは、ランジェリアン・・・何>】 (2012/12/14 01:21:55) |
学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアン由紀子?】 (2012/12/14 01:22:04) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【そんな感じがいいかも】 (2012/12/14 01:22:28) |
学園長 佐丹 | > | 【復習→復讐w】 (2012/12/14 01:22:37) |
学園長 佐丹 | > | 【え・・・? 正体バレバレじゃないですか!! ランジェリアンローズじゃないし・・・】 (2012/12/14 01:23:00) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【サファイアお姉さまのつもりとか、ローズにしとこうかな、他の名まえ使うと、あとから入る人が困るだろうし】 (2012/12/14 01:24:09) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【由紀子は雪でスノーとかしてもいいけど、そんな名前だとだれか使いたいと思うだろうし】 (2012/12/14 01:24:48) |
学園長 佐丹 | > | 【そうですね。スノウ、スノー・・・うん。 やっぱり、ローズの偽物かな。そういえば・・ローズも委員長も捕まってますね。】 (2012/12/14 01:25:13) |
学園長 佐丹 | > | 【あ。ランジェリアンY は?】 (2012/12/14 01:26:04) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【こっそりと助けに行かなきゃいけませんよね。 うん、Yはいいかも、あと、ローズのブゥトゥンとか、サファイアお姉さまの妹とか】 (2012/12/14 01:27:01) |
学園長 佐丹 | > | 【ブゥトゥン?】 (2012/12/14 01:27:44) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【なんとなく(笑) 委員長は、二重につかまってしまってるから、どうしよう】 (2012/12/14 01:28:53) |
学園長 佐丹 | > | 【ほんと、サファイアさんの妹ですよね。しかし・・まったく・・・もうちょっとでサファイアの素顔を暴けたのになぁ・・・由紀子さんの拘束、解くんじゃなかったなw】 (2012/12/14 01:29:04) |
学園長 佐丹 | > | 【委員長、大活躍中ですね。きっと、ランジェリアンが助けてくれますよ!!】 (2012/12/14 01:31:15) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【素顔を見ないで、苛める方が苛めがいがあるかも見られる。いやぁ、見られたら、そんなって、気持ちのままがいいなぁ、】 (2012/12/14 01:31:20) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【そうかな、変態教師も増えてきているみたいだし、学園長も大変ですよね】 (2012/12/14 01:31:54) |
学園長 佐丹 | > | 【そうですね。その辺のドキドキが、ランジェリアンの醍醐味だったりします。 正体を暴きたいような・・・もったいないようなw】 (2012/12/14 01:32:13) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【それに、正体がばれないから、すこし大胆になれるというのもあるから、顔がわかんないから、ちょっとセクシーになってみようかなとか、いつもは言えないこともいってみようかなとか】 (2012/12/14 01:33:44) |
学園長 佐丹 | > | 【うんうん。 今回も、さっきはああやって書きましたが、由紀子さんが入ってくれたおかげでサファイアさんも長く愉しんでもらえそうです。ほんと始めるとき、今日は暴くつもりでしたからw】 (2012/12/14 01:34:49) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【いっぱいランジェリアンの役がいると、二人で変態教師をやっつけたり、いろんなパターンができるもの。面白そう、ときどきリリーお姉さまと、スカイお姉さまと、共演してられるし、あんなのっていいなって思う】 (2012/12/14 01:36:46) |
学園長 佐丹 | > | 【あのお二人は楽しそうですよね。強い敵と戦ってる見たいですけど・・】 (2012/12/14 01:38:21) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【そうそう、キャラが増えてくるとなんだか、個性があって、いろいろと楽しめるから。ROMしてても楽しいから】 (2012/12/14 01:39:09) |
学園長 佐丹 | > | 【そうですね。色んなキャラがいて、ほんとに楽しいです。皆さんのおかげです・・・】 (2012/12/14 01:40:42) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【わたしも、あたらしいキャラで、ローズを助けにいかなきゃって思ってます。じゃそろそろおやすみなさい。またぜひ、お願いしますね学園長】 (2012/12/14 01:41:38) |
学園長 佐丹 | > | 【でも、一番はリリィさんかなぁ・・やっぱり。あの時、リリィさんが入ってくれなかったら、この部屋閉めるつもりだったんです。ホントに。】 (2012/12/14 01:41:40) |
学園長 佐丹 | > | 【あ。そうですね。おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい。またね!】 (2012/12/14 01:42:01) |
高井由紀子♀生徒 | > | 【おやすみなさ~い♪】 (2012/12/14 01:42:14) |
おしらせ | > | 高井由紀子♀生徒さんが退室しました。 (2012/12/14 01:42:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2012/12/14 01:47:01) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは・・・今、退室ボタンを押す寸前でしたw】 (2012/12/14 01:47:25) |
ランジェリアンスカイ | > | 【寝付けずにまた悪巧みを考えているの、学園長?】 (2012/12/14 01:47:30) |
学園長 佐丹 | > | 【お前を待っておったんじゃよ。くくく・・・】 (2012/12/14 01:47:59) |
ランジェリアンスカイ | > | 【まぁ、わたしを待っていたですって?深夜だからって寝ぼけたこと言ってると、わたしのキックでそのまま寝させてあげましょうか?】 (2012/12/14 01:49:14) |
学園長 佐丹 | > | 【ああ・・・それもいいのぅ・・・スカイにキックかぁ・・・回し蹴りでお願いしたいのぅ・・・って、わし・・・何を!?】 (2012/12/14 01:49:46) |
ランジェリアンスカイ | > | 【蹴られてでも、女の子の脚を味わいたいのかしら!?】 (2012/12/14 01:50:42) |
学園長 佐丹 | > | 【そうじゃのぅ・・・ランジェリアンの回し蹴りは、また格別なんじゃ・・・って、ちがう! ご・・ごほん。わし、一人、キャラを創ろうと思っとってな。スカイの意見を聞きたかったんじゃ。 どんな男子がええかの?】 (2012/12/14 01:51:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【それは・・・この間一寸私が口走ったような、誠実でまじめそうだけど実は・・・というキャラ?】 (2012/12/14 01:52:14) |
学園長 佐丹 | > | 【学園に転入してきたナゾの男子生徒じゃ! スカイをメロメロにしてしまうぞ!】 (2012/12/14 01:52:18) |
学園長 佐丹 | > | 【わしのキャラにはあわんかもしれんがのぅ・・・(苦笑)】 (2012/12/14 01:53:02) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そんな男子会って見たいなぁ~。名前はねぇ・・・そうねぇ・・・・清泉君なんかどうかな】 (2012/12/14 01:53:45) |
学園長 佐丹 | > | 【よ・・・読めん・・・orz 】 (2012/12/14 01:54:18) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ちょっと知的な細い感じの貴公子っぽいい子がいいなぁ。苗字はしみずと読むの。】 (2012/12/14 01:54:45) |
学園長 佐丹 | > | 【読めん時点で、かなりの敗北感が・・・orz 一人称は? 僕、ボク、俺、オレ、わし、me】 (2012/12/14 01:55:30) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしの足りないところを補ってくれるような、まじめな感じの、瞳の澄んだ男子だったら私は弱い。一人称は・・・わしは論外として・・・・基本は「僕」仮名、でも時々「俺」も使われるとちょっとドキッとするかも】 (2012/12/14 01:56:15) |
学園長 佐丹 | > | 【論外・・・それ、わしへの当てつけか? ・・・まあよい。 僕かあ・・・ナイトレーベンとかぶるのぅ・・・口調も、ナイトレーベンぽい感じかの?】 (2012/12/14 01:57:34) |
学園長 佐丹 | > | 【ぷっ・・・スカイの足りない所って・・・まずは服を着なさい! この寒いのに下着姿で・・・こっちの方まで寒くなるわい!!】 (2012/12/14 01:58:41) |
ランジェリアンスカイ | > | 【彼、ナイトレーベンはね…私には自信過剰な(って実際強いけど)きざな感じで、一人称だけではなくって喋り方が全体的にとんがった感じかな。】 (2012/12/14 01:59:07) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ランジェリアンはこれが戦闘服よ。寒いからなんて言っていたら、いつでも必要とあれば戦わないといけないランジェリアンにはなれないわ】 (2012/12/14 02:00:08) |
学園長 佐丹 | > | 【とんがった感じ? んー・・・ 例えば?】 (2012/12/14 02:00:25) |
ランジェリアンスカイ | > | 【冷たい悪意をいつもナイトレーベンからは感じて、それが結構戦う時の緊張感をもたらすの。彼にはランジェリアンに対するある種の愛があるかもしれないけど、それはとても屈折していて、相手を傷付けて破滅させずにはいないでしょう?いつも超上から目線で・・・・その悪意というか屈折した感じが突き刺さるように思えるの】 (2012/12/14 02:02:06) |
学園長 佐丹 | > | 【すごい・・・伝わっとるようじゃのぅ・・・わし、ゾクゾクしてきた。 うれしいのぅ・・・】 (2012/12/14 02:03:05) |
ランジェリアンスカイ | > | 【相手を破滅させることでしか愛情表現できない魔物ね、彼は】 (2012/12/14 02:04:16) |
学園長 佐丹 | > | 【仮面の力を何故手に入れたのか。何故、ランジェリアンの仮面を狙うのか・・・わしにはまったくわからんわい。そもそも、会った事すらないのでのぅ。】 (2012/12/14 02:05:34) |
ランジェリアンスカイ | > | 【だからナイトレーベンの正体はまだ私やリリィおねえさまには判らないけど、でもかれは変身していなくても独特の雰囲気を放っているような気がする。お互いに変身していなくて街中ですれ違っても、わたしには彼の正体がわかるような気がするな】 (2012/12/14 02:06:08) |
学園長 佐丹 | > | 【彼の正体については以前、スカイにだけは話してしもうた気がするわい。まだ、登場していないがな。 彼も・・・スカイの事は気に入ってるようじゃがの。ひひひ・・・】 (2012/12/14 02:08:07) |
学園長 佐丹 | > | 【これから考える「彼」もまた、スカイの事を・・・どうなんじゃろなぁ・・・罠なのかなぁ・・・】 (2012/12/14 02:08:36) |
ランジェリアンスカイ | > | 【気に入ってもらえて光栄だわ。でも、彼はいつかきっと倒さないと・・・。これからの「彼」はどんな風に創造されるのかわたしには判らないけど、もしも罠だとしたら、普段は完璧に悪意を消す事が出来る人だと思う。優しい笑顔が似合う、知的な雰囲気しか感じ取れないような…でも本当はどうなのかな】 (2012/12/14 02:10:28) |
学園長 佐丹 | > | 【お子ちゃまっぽい感じかの。 ふふふ・・・キミがランジェリアンスカイかぁ・・・すごく、エッチだね!】 (2012/12/14 02:11:25) |
学園長 佐丹 | > | 【な・・・ナイトレーベンと同じ・・・orz】 (2012/12/14 02:11:43) |
ランジェリアンスカイ | > | 【まだキャラが練れてないねぇ~。でもそのうちにイメージが固まったら、勝手に動き出すと思いますよ】 (2012/12/14 02:12:16) |
学園長 佐丹 | > | 【名前はどう?】 (2012/12/14 02:12:59) |
学園長 佐丹 | > | 【好きな名前ありますか? ・・・・って、前にもありましたねw】 (2012/12/14 02:13:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【鋭一がいい(思いっきり超個人の趣味)】 (2012/12/14 02:13:29) |
学園長 佐丹 | > | 【この前と違う!! まったく・・・】 (2012/12/14 02:14:04) |
学園長 佐丹 | > | 【清泉 鋭一くん。18歳かな。 あの委員長と同じクラスに転入かな。】 (2012/12/14 02:14:51) |
ランジェリアンスカイ | > | 【あのね、この間そう言う話をした後に、裏設定を考えている時に、そう言う男子の名前を幾つか考えておいたの。清泉鋭一というのはその時考え付いた名前の一つなの、実をいうと】 (2012/12/14 02:15:25) |
学園長 佐丹 | > | 【なるほど・・・他には何かあるの?】 (2012/12/14 02:16:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【考えたのは・・・磯田秀比古という名前。でも、今さっき尋ねられてとっさに良いと思ったのは清泉君の方だったから、先に口走っちゃった】 (2012/12/14 02:17:45) |
学園長 佐丹 | > | 【二つ目は、ちょっと古風な感じですね。長身メガネの秀才ってかんじ。】 (2012/12/14 02:18:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そうでしょ?でも眼鏡を取ると人相がちょっと変わる感じかな】 (2012/12/14 02:18:55) |
学園長 佐丹 | > | 【どっちに?人なつっこい方?クールな方に変わっちゃう?】 (2012/12/14 02:19:19) |
ランジェリアンスカイ | > | 【クールな・・・怜悧な刃物みたいな感じ。側に寄るだけで、皮膚がスパッと切れてしまう様な・・・】 (2012/12/14 02:20:01) |
学園長 佐丹 | > | 【ふん・・・この学園の教師はどいつもこいつもくだらんな。まともなのは学園長ぐらいか。 その学園長にしても・・・未だにランジェリアンの正体を暴けんとはな。実に下らん。僕なら・・・】 (2012/12/14 02:21:19) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そんな感じ!陽から陰への転換がはっきりしていて、完全な二重人格の男の子】 (2012/12/14 02:22:20) |
学園長 佐丹 | > | 【ほほぅ・・・メガネ装着時は、わりと物腰柔らか? ああ、次は体育かぁ・・・女子も一緒なんですか?】 (2012/12/14 02:23:42) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そうね、思わず信頼して、色々な事打ち明けて相談したくなるような・・・・思いやりが感じられて、それで頭もよくていいアドバイスをいつも呉れるから、同級生として尊敬もするし、信頼もしちゃうかな】 (2012/12/14 02:25:02) |
学園長 佐丹 | > | 【基本、誰にでも敬語。・・・多くの女子に囲まれた少数男子の一人。】 (2012/12/14 02:27:18) |
学園長 佐丹 | > | 【委員長・・・また打ちのクラスの生徒が先生に呼び出されたらしい。 無理矢理連れて行かれたみたいだから・・・心配だな。 ちょっと、僕と一緒に来てくれないか? 嫌な予感がするんだ。】 (2012/12/14 02:28:46) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そうね、特定の女の子だけにじゃなくって、みんなに親切で・・・変なギラギラした感じを与えないの。清潔な感じ。成績や要望で人を好き嫌いしない人。そんな人に一緒に来てって言われたら・・・】 (2012/12/14 02:29:20) |
ランジェリアンスカイ | > | 【いいよ、わかった。直ぐに行こう。どうせまたろくでもない言いがかり付けて変なことする気ね。】 (2012/12/14 02:30:17) |
ランジェリアンスカイ | > | 【って即答しちゃう。何の疑いもなしに】 (2012/12/14 02:30:29) |
学園長 佐丹 | > | 【変なギラギラかぁ・・・変態と対極にあるキャラじゃのぅ! なるほど・・わしのキャラか! ふひひひ・・・】 (2012/12/14 02:30:45) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わしのキャラ?????????????????????????????】 (2012/12/14 02:31:07) |
学園長 佐丹 | > | 【わははっ 間違いじゃ! あははは・・・自分の文章をみて、腹を抱えて笑うわし。 わはははは】 (2012/12/14 02:31:53) |
ランジェリアンスカイ | > | 【笑った後、悲しくならない?】 (2012/12/14 02:32:17) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・・ ハァ。】 (2012/12/14 02:32:29) |
学園長 佐丹 | > | 【つめたいのぅ・・・スカイ。 つめたいのぅ・・・】 (2012/12/14 02:32:58) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしは格闘術、体術の経験を積んでいるから、仮面の力はないけど、気配を読み取ったりするのはとくいなの。その私が全く気配を読めないような、深い暗さがある人は手強いな・・・・】 (2012/12/14 02:34:08) |
ランジェリアンスカイ | > | 【冷たかったら、こんな深夜に雑談しないよぉ】 (2012/12/14 02:34:33) |
学園長 佐丹 | > | 【あはは。ありがとう。】 (2012/12/14 02:35:04) |
学園長 佐丹 | > | 【深い暗さ・・・ランジェリアンと闘って、自分を取り戻せたらいいですね。 ナゾの転入生。】 (2012/12/14 02:35:49) |
ランジェリアンスカイ | > | 【どうかしら、取り戻せるかなぁ。。。。。実はね、それと並行して、もう一人の敵のタイプを想像してたの】 (2012/12/14 02:36:38) |
学園長 佐丹 | > | 【ほうほう!! 聞きたい! 聞きたい!!】 (2012/12/14 02:37:00) |
ランジェリアンスカイ | > | 【いや、そんな期待されると困るけど。。。。。要するにダークランジェリアンです】 (2012/12/14 02:38:01) |
ランジェリアンスカイ | > | 【イメージしているのは、学園の卒業生で、教師として戻ってきた。年齢は20代後半ぐらい?かつて最初のランジェリアンとして戦ったが、敗北してしまい、それ以来、学園長の手先として悪のランジェリアン、ダークランジェリアンに転落した。というタイプの敵です】 (2012/12/14 02:38:35) |
学園長 佐丹 | > | 【ああ・・・そっちかぁ・・・わしの守備範囲外じゃのぅ・・・ でも、わしも大好きじゃ! ダークランジェリアンは!】 (2012/12/14 02:38:36) |
学園長 佐丹 | > | 【それ、彼女に近いね。 君たちをめちゃくちゃにしちゃったあの、彼女に。】 (2012/12/14 02:39:04) |
ランジェリアンスカイ | > | 【でも、よく考えたらパープルレイドさんとキャラが重なってしまうでしょ】 (2012/12/14 02:39:13) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そう!】 (2012/12/14 02:39:19) |
学園長 佐丹 | > | 【あの三人のロール、別部屋でやりませんか?すごいですよあれ。 「ランジェリアン 激闘編」部屋とか。】 (2012/12/14 02:40:13) |
ランジェリアンスカイ | > | 【三人がなかなかそろわないけど、あれはわたしも結構気に入っている展開です。パープルレイドさんの女王様ぶりとリリィおねえさまの被虐の色香がすごくて、一緒にしていてドキドキしちゃいます】 (2012/12/14 02:41:45) |
学園長 佐丹 | > | 【そろうのも難しいかもしれないけど、部屋も埋まってたりするんじゃないかなぁ・・・ほんと、もう一つ立てとこうか?それとも・・・パープルレイドさんの部屋を作ってもらおうか?】 (2012/12/14 02:43:45) |
ランジェリアンスカイ | > | パープルレイドさんとリリィおねえさまがOKしてくれたら、わたしはもう喜んで!って言う感じです。あの後どうなっちゃうのか、想像して楽しんでますから。】 (2012/12/14 02:45:07) |
学園長 佐丹 | > | 【うう・・・でも、こっちにも来て欲しいのぅ・・・スカイのこと、いじめたいし・・・】 (2012/12/14 02:45:59) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしをいじめる?そんなこと言って鼻の下を伸ばしていると、反対にやっつけちゃうわ!】 (2012/12/14 02:46:45) |
学園長 佐丹 | > | 【学園天使(時々雌犬天使)☆ランジェリアン ―激闘編―】 (2012/12/14 02:47:45) |
学園長 佐丹 | > | 【ああ、でも、部屋主は3人の誰かがいいかもしれませんね。看板いじれるし。】 (2012/12/14 02:48:14) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ちょっとなに、その(時々雌犬天使)っていうのは!?】 (2012/12/14 02:48:30) |
学園長 佐丹 | > | 【あ。淫乱 下着天使だっけ?】 (2012/12/14 02:48:45) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしは誇り高く清らかな学園天使、ランジェリアンスカイよ!】 (2012/12/14 02:49:12) |
学園長 佐丹 | > | 【ん・・・でも、ショーツが濡れとるが?】 (2012/12/14 02:49:49) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そ、それは・・・・・私だって生身の女子だから・・・・】 (2012/12/14 02:50:19) |
学園長 佐丹 | > | 【なんじゃ?かわいらしいのぅ・・・否定もせず、認めるのか・・・ふふふ・・かわいいのぅ・・・(ショーツを間近にながめている。)】 (2012/12/14 02:50:52) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ちょっと、いやぁ!変なとこ見ないでよ】 (2012/12/14 02:51:15) |
学園長 佐丹 | > | 【何じゃ、顔を紅くしおって! 見せたいからそんな格好をしとるんじゃろうが! さあ、もっとよく見せるんじゃ!(ランジェリアンの下半身を抱きかかえ股間に顔を埋める) むふーーーーっ】 (2012/12/14 02:52:27) |
ランジェリアンスカイ | > | 【学園長、やめなさいっ!!(学園長が顔を無防備に股間に埋めようとしてきたときに、膝蹴り!) (2012/12/14 02:54:12) |
学園長 佐丹 | > | 【あがっ!! (ひっくり返って尻餅をつく) いだだだ・・・はぁ・・・わし、鋭一くん・・・できるんじゃろか・・・】 (2012/12/14 02:55:00) |
ランジェリアンスカイ | > | 【大分、修行がいるんじゃない?(クスクス笑)】 (2012/12/14 02:55:29) |
学園長 佐丹 | > | 【鋭一くんでいいかの? 磯田くんも捨てがたいが・・・】 (2012/12/14 02:56:20) |
ランジェリアンスカイ | > | 【他にもいい案があったら、それを採用してください。これはわたしがランジェリアンスカイの裏背景設定を考えている時に、ついでにちょっと考えただけですから。】 (2012/12/14 02:57:25) |
学園長 佐丹 | > | 【ふんっ・・ランジェリアンめっ おぼえておれ! おやすみなさいっ】 (2012/12/14 02:58:00) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/14 02:58:05) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが入室しました♪ (2012/12/14 02:58:11) |
ランジェリアンスカイ | > | 【おやすみなさい】 (2012/12/14 02:58:20) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2012/12/14 02:58:28) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが入室しました♪ (2012/12/14 02:58:37) |
清泉 鋭一 | > | 【こんばんは。 何だか今・・・学園長がすごい勢いで走ってったみたいだけど・・・】 (2012/12/14 02:58:39) |
永原慶子 | > | 【こんばんは。清泉君!】 (2012/12/14 02:58:58) |
清泉 鋭一 | > | 【こんばんは。こんなおそくまで大変だね、委員長。僕の方はもう終わったけど・・・】 (2012/12/14 02:59:28) |
永原慶子 | > | 【学園長にまた呼び止められちゃった。今、やっと解放されたところ。もう今日の予定がめちゃくちゃになっちゃった】 (2012/12/14 03:00:10) |
清泉 鋭一 | > | 【あはは。災難だったね。 最近、ランジェリアンの事で学園長はぴりぴりしてるみたいだけど・・・疑われてるの?】 (2012/12/14 03:01:04) |
永原慶子 | > | 【ううん、でも何か情報があったら教えろとか良く言われる。わたしにきかれても困るけどね】 (2012/12/14 03:02:00) |
清泉 鋭一 | > | 【そうだよね。 でも、誰なんだろうなぁ・・・ランジェリアン。 あんな格好だからちょっと、恥ずかしいけど彼女はすごいよ。正しい事を正しいと、何にも屈しないで突き通せるんだから。尊敬しちゃうよ。】 (2012/12/14 03:05:19) |
永原慶子 | > | 【そうなんだ。清泉君、ランジェリアンの事、興味あるんだ?】 (2012/12/14 03:06:18) |
清泉 鋭一 | > | 【うん。あんな風に、自分の正義を信じて戦える彼女。 ちょっと・・・うん・・・気になるかな。(目をそらし、幾分頬を赤らめ)】 (2012/12/14 03:07:25) |
永原慶子 | > | 【へぇ、清泉君はそんな事に興味ないと思ってた。好きなんだ?ランジェリアンの中で誰が一番興味あるの?】 (2012/12/14 03:09:27) |
清泉 鋭一 | > | 【い・・・いやっ・・・あの・・・興味とか・・・好きとか・・・そんなんじゃなくて・・(すたすたと歩幅を早める。)】 (2012/12/14 03:11:09) |
永原慶子 | > | 【あははは!清泉君照れてるの?ごめん、怒らないでよ!(すたすた歩いて行った清泉君をあわてて追いかける)】 (2012/12/14 03:12:25) |
清泉 鋭一 | > | 【そんなんじゃないんだ。僕は・・・ウチのクラスの生徒が先生に連れて行かれたとき・・ランジェリアンみたいに守ってあげたいって・・・思ってるだけなんだ。 だから、委員長の事も・・・】 (2012/12/14 03:14:16) |
永原慶子 | > | 【そうなんだ・・・・。ごめんねからかって。わたしも正義のために戦う人は好きよ。今まであんまり話したことなかったけど・・・清泉君っていい人だね】 (2012/12/14 03:15:56) |
清泉 鋭一 | > | 【(委員長に見つめられ・・・顔が真っ赤に。)・・・】 (2012/12/14 03:16:24) |
永原慶子 | > | 【ね、清泉君、私たちはランジェリアンじゃないけど、でも力を合わせればきっとみんなを守れることがあると思うの。何かの時は・・・清泉君を信じていいよね?】 (2012/12/14 03:19:05) |
清泉 鋭一 | > | 【も・・もちろんだよ。 クラスのみんなと委員長は、僕が守る。 委員長は、オレが守るから!(委員長の瞳を強い意志で見つめ返す。)】 (2012/12/14 03:21:03) |
永原慶子 | > | 【・・・ありがとう(意外なぐらい力強い言葉にちょっとびっくりして瞳が大きくなるけど、嬉しくてわたしも頬が赤くなってしまう)】 (2012/12/14 03:22:09) |
清泉 鋭一 | > | 【遅いから、僕が寮まで送ってあげるよ。一緒に帰ろう。】 (2012/12/14 03:23:23) |
おしらせ | > | 教師タナカさんが入室しました♪ (2012/12/14 03:23:31) |
永原慶子 | > | 【あ、田中先生!】 (2012/12/14 03:23:55) |
清泉 鋭一 | > | 【こんばんは、田中先生。】 (2012/12/14 03:24:15) |
教師タナカ | > | 【フフフおい!お前らさっきっから全て聞かせてもらったよ】 (2012/12/14 03:25:58) |
永原慶子 | > | 【な、何の事ですか?】 (2012/12/14 03:26:14) |
清泉 鋭一 | > | 【(さりげなく、委員長の前に出て、先生から庇う)】 (2012/12/14 03:26:49) |
教師タナカ | > | 【2人とも、やけに仲が良いじゃないか?うちの学校は恋愛禁止だったはずだがな(笑)もしかしてオマエらできてるのか?】 (2012/12/14 03:29:04) |
清泉 鋭一 | > | 【そ・・・そんな事ないですっ! (委員長をぐいぐいと押して、「逃げろ」と目配せする。)】 (2012/12/14 03:29:58) |
永原慶子 | > | 【ちがいます。ちょっと廊下で立ち話していただけです(目くばせを受けて、そっと後ずさりをする)】 (2012/12/14 03:30:36) |
教師タナカ | > | 【そんな言葉に騙されるかよ!特に永原慶子!!委員長の分際で恋愛話とは笑わせるぜ!】 (2012/12/14 03:33:21) |
永原慶子 | > | 【田中先生、違います、誤解です!(相手が先生でもこうなったら強気でキッと見つめて抗弁する)】 (2012/12/14 03:34:18) |
清泉 鋭一 | > | 【(ぐぃっと委員長を突き飛ばし、田中先生の腰にしがみつく。)逃げろ!委員長!】 (2012/12/14 03:34:31) |
清泉 鋭一 | > | 【早速の試練で、楽しそうなシチュですが・・・ごめんなさい、退室時間です。 田中先生、済みませんが仕切り直してください。また、遊びに来てくださいね。委員長、楽しかったです。おやすみなさい。】 (2012/12/14 03:34:36) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが退室しました。 (2012/12/14 03:35:09) |
永原慶子 | > | 【(この続き、今晩しましょ。なんか、新しい展開で面白そう)】 (2012/12/14 03:35:19) |
教師タナカ | > | 【鋭一またな】 (2012/12/14 03:36:34) |
教師タナカ | > | 【そうだね。これから地下にある第三拷問室に永原慶子を連れて行く予定だったんだけど遅いしね】ではまた会おう! (2012/12/14 03:39:21) |
おしらせ | > | 教師タナカさんが退室しました。 (2012/12/14 03:40:04) |
永原慶子 | > | 【ではまた。でも私を拷問室なんかに連れていったら、反対に叩きのめされちゃいますよ?(笑)】 (2012/12/14 03:40:18) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが退室しました。 (2012/12/14 03:40:24) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/14 18:16:36) |
多島 遺作 | > | ランジェリアンが来たら退散だ。。学園長様でも太刀打ちできねぇーって言ってたもんな・・・ (2012/12/14 18:20:40) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/14 18:39:02) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/14 22:07:42) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが入室しました♪ (2012/12/14 22:51:01) |
2012年12月09日 03時09分 ~ 2012年12月14日 22時51分 の過去ログ
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