チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2012年09月14日 02時08分 ~ 2012年12月16日 01時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせフィアさんが退室しました。  (2012/9/14 02:08:48)

おしらせ防波亭手寅さんが入室しました♪  (2012/9/20 22:35:40)

防波亭手寅――お先に勉強させて頂きました。(申し訳ない程度の落語を終え、静かにすーっと舞台裏に下がる私。まあ、それからそれから色々あって無人の和室にいつもの着物を着て入って、と)……誰もいないのね。(中央近くのちゃぶ台の前の座布団の上に腰を下ろして一息。茶髪のポニーテールを揺らしつつ、簡単に辺りを見渡した後に用意したお茶を啜る。する事といっても特にないし、それもふきだし係が仕事しないといけないから多少はね?)   (2012/9/20 22:41:33)

防波亭手寅(元からあったお煎餅の袋を開けておやつとして咥えてぼりぼり。片手には新聞、そしてもう片方の手にはお茶が入った湯のみ。湯呑みを置いた手で煎餅を一度割ってキープし、その間に新聞のページをぺら、とめくる。そんな訳で一人の今回は邪魔にならない程度の差し障りのない女の子の日常をお楽しみ頂く時間です、はい)   (2012/9/20 22:54:16)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/9/20 23:05:16)

トウカ【今晩は。お邪魔させてもらっても良いだろうか。】   (2012/9/20 23:05:34)

防波亭手寅【こんばんは。どうぞどうぞ、お入りください】   (2012/9/20 23:06:18)

トウカ――ここは、どこだ。(次元の裂け目から覗いた先は…どこかの建物の中、だろうか。右、左と見て――遠くでは人の声が聞こえる。とりあえず、ここが何なのか把握するために手近にあった扉を開けてみることにするのである。)ん……誰か、いるのか。(煎餅を齧る音、新聞紙を捲る音。そして、女性。何やら、それがしと格好も近しい気がした。……耳の形状だとか、脇に差した刀だとか、ツッコミどころは満載だけれど。とりあえず、戸口のところでじっと様子を窺うことにするのである。もしかしたら、ここもまた恐ろしい修行場である可能性がある……それがしは油断などしない。)   (2012/9/20 23:10:38)

防波亭手寅(ぺら、ばりぼり、ずず。そんな何でもない時間を一人で過ごしていた所、背後に気配を感じるとどうしても無意識に振り向いてしまうもの。振り返ると、何か耳の形とか帯刀の事とか気になる事は沢山あるけれど、悪い人ではなさそうと思い、小首を傾げて笑顔で)あら、どうしたの?入らないの?(此方の様子を窺う女性に、一応警戒させないような親切を心がけた態度。特に罠とかはないと思います。あったとしても、回避してるんだけど)   (2012/9/20 23:16:32)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/9/20 23:19:24)

トウカう、む……お言葉に甘えて。(何か、警戒するに出来ないような親切さに背を押されて室内へ踏み入れた。これもそれがしを油断させる罠かもしれない。室内をきょろきょろと見回して…特に怪しいところはない。女性に、もう一つ問い掛けることにする。)ここは、何――だ?(女性の私室とあらば、いきなり踏み入ったことを謝らなければならない。…が、微妙に生活感もない。滑稽な質問かもしれないけれど、それがしは素直に問い掛けてみることにするのである。)   (2012/9/20 23:19:46)

メアリー【こんばんは、お邪魔しても良いの…かな?】   (2012/9/20 23:19:49)

防波亭手寅【こんばんは。どうぞ、大歓迎でございます】   (2012/9/20 23:20:28)

トウカ【うむ、それがしは手寅に一任する!というわけでどうぞどうぞ。】   (2012/9/20 23:20:52)

メアリー(きょろきょろと、…相変わらず何処かに迷い込むのはお手の物となって来た気がするわたしだけれど。…どうやって入って来たかは謎ではあるが声が聞こえる方へと向かっていく。遠くは騒がしい感じがしたので近くの部屋を覗いて)…誰か……いたね。(一人は良く見る人、といっても久しぶりかな?…もう一人は知らない人。…多分、自分は気付いてないけど今覗いている部屋の中身的に外見が物凄く合わない感じがする。…とりあえず、覗いた状態で止まっていたとか)   (2012/9/20 23:23:36)

防波亭手寅特に怪しい物なんてないわよ?(相手の用心深い様子に思わず笑みを深める。現代では見かけない格好+仕草だから、ついつい。ここが何だ、と訊かれたら答えてあげるが世の情け)……別に普通の和室だけど。(ありふれた一室。天井からタライも水も落ちてこないし、下が落とし穴になってる事もない。ただ変わらぬ対応)……えっと、そっちのお嬢ちゃんはどうしたの?(何だか雰囲気にそぐわぬ格好。もしかしたら、どこかのご令嬢なのかもしれない。もしかしたら、そこの女性が用心棒で……そんな妄想を繰り広げるのは脳内だけに留め、とりあえずにっこりとしたまま少女を手招き。賑やかね、とても)   (2012/9/20 23:28:06)

トウカむ……そう言われると逆に怪しいと思うが。(しかし、それがしにはおかしいところは見つけられないのである。暫しきょろきょろしていたら、後ろからメアリーが現れた。どういうことなのかはそれがしにもわからない。)…と、申し送れたな。それがしはトウカ。邪魔させていただく。(小さく一礼をすると、手寅とは向かいに腰を下ろしました。うっかり名乗り忘れていたのは置いておいて、座る姿はそれなりにしゃんとしているのです。それがしが用心棒…うっかり用心棒。……。)   (2012/9/20 23:30:40)

メアリーあ。………うん、何時の間にか此処に来てたの。(それは世間一般では迷ったと言えるものなんじゃないだろうかと思われそうである言葉を告げながらトウカには手を振り。何だか自己紹介をしているのを聞けば…初めて会う人には自己紹介と思い出したようだ)…トウカは知っているけど、そっちのお姉さんははじめて見るから…わたしはメアリー。わたしもお邪魔するね?(手招きされると、手寅の方へと向かって…とりあえず、にこーっと笑顔を見せるのでした。)   (2012/9/20 23:34:54)

防波亭手寅怪しいと思うから怪しいの。つまりは、怪しくないと思えば怪しくない。おっけー?(よく使われるような言葉を選んで口に出しながら、トウカを迎え入れる。対面に座る彼女に会釈を返して、整った姿勢に内心ちょっと感動してみたり)トウカとメアリーね。私は手寅。まあ、テトでもテトラでも好きに呼んでいいわよ?(可愛らしい笑顔を見せるメアリーが近付いてきたのを確認して、二人共に一気に自己紹介。お菓子とかお茶は手際よく人数分用意しちゃって、新聞はしまって、と。これで差し障りのないお話を楽しめる準備が整った)   (2012/9/20 23:39:49)

トウカうむ、メアリーは久しぶりだな。そちらは…てとら、か。(覚えた、とこくりと頷きました。座っているようで、やっぱり室内を見回していたり、時折耳がぱたぱたしていたりと忙しないけれど…とりあえず自分で見出せる範囲に怪しいところはなかったので落ち着きました。)ン…ありがたくいただく。(お茶とお菓子を差し出されると小さく頭を下げました。なんだか、てとらのペースに巻き込まれていると落ち着かざるを得ないような…そんな流れだ。それがしは、それに甘えるべきか、実はそれが罠なのか判じかねてはいるが――!)   (2012/9/20 23:43:06)

メアリーテトラ、…うん、よろしくねテトラ。(手際よく準備されるお菓子とお茶。……美味しそうな物に関しては目がない少女はそれはそれはとても嬉しそうな顔をしていたようです) トウカとは、何時も不思議なところであってたけど、今日は……今日も不思議かな?(まだ、と。和室は珍しいようです。とりあえず、テトラから頂いたお茶とお菓子を頂きながらすごい寛ぎムード)   (2012/9/20 23:45:20)

防波亭手寅何にもない所だけど、ゆっくりしていってね。(私の部屋でも何でもないけど。向かいのトウカの仕草が気になる中、新しい煎餅を咥えて咀嚼。ばりぼり)二人とも知り合いみたいだけど、どういう関係?(本当にご令嬢と用心棒? 色々有り得るパターンを考えつつ、すっかり寛いでるメアリーちゃんの頭をよしよし撫でてあげる私)   (2012/9/20 23:49:28)

トウカうむ…それがしの知っているような、それでいて少し異なる匂いがするからな。(畳敷きであっても、何かが違う。それがしの嗅覚はそう感じている。…が、何か深く考える以前にてとらに流されているのだ。メアリーの問い掛けにはこくこくと頷いていました。)それがしとメアリーは…ふむ。友人?何かと行く先々で出会うのは間違いないが…。(うーむ。少し考えてしまいました。どこに行ってもいる気もする。それがしが修行しているときは特に、だ。友人、という程度であれば間違いは無いのだろうけれど…。)   (2012/9/20 23:51:07)

メアリー(よしよしとテトラに頭を撫でて貰うと子供らしい笑みを浮べながらお茶を飲んでいた) ん?うん、私とトウカは友達だよ。良くトウカの修行に付き合ったりしてるの。(トウカが修行してると良く会うよね。と…暇で色々なところをうろついているが原因だと少女は気付いていませんでした)   (2012/9/20 23:53:08)

防波亭手寅ふぅん……そうなんだ。確かに何か慣れてそうじゃないものね。(その目の動きを見れば分かる、的な。別にこの場を仕切ってるつもりはないけど、こういう空間に一番慣れてるからお姉さんポジションで頑張ろうと思う)友達なんだ。……仲がよさそうで羨ましいわ。(二人して同じ答えを聞くと何だか微笑ましい。さらさらするメアリーちゃんの髪から手をどけると、近くの籠をごそごそ漁ってサイコロとかトランプを取り出し)まあ、遊ぶものもこれしかないけど何かして遊ぶ?(こうして話してるだけで一番動きのない私が二人の顔を見遣り。ほら、最近の作品ってこれだけでも作品として成立するから)   (2012/9/20 23:58:06)

トウカ確かに、それがしはここがどこかも知らないからな。(こくこく。いまだに落ち着かないのは間違いない。時折、ちらちらと周囲を窺ってはいるものの…やっぱり怪しいところはない。闖入者が二人もいるせいで、てとらの仕事は増えていく。)そうだな、それがしの修行を手伝ったり…あとはやはり行く先々に現れる、その程度の友人だ。(メアリーの答えと、それがしの思うところはほぼ同じのようで…少し安心した。お茶を一口啜って、一息ついて…差し出された札と賽をじっと見ました。)それがしは遊び方を知らないが…。(多分、手の動きだけは素早いけど、ズルは出来ない性格だし、狙った賽の目は出せるけどうっかりルールを取り違えてしまう、そんな、うっかり具合。)   (2012/9/21 00:02:41)

メアリーそれでも、わたしの大事な友達だよ?勿論、今日会ったばかりのテトラも友達。(トウカに笑顔でそう言ってから、テトラの手が離れると少し唇を尖らせたりしていたが何やら遊びのムードになると直ぐに表情がころころ変わっていたとか) 私も遊び方は良く知らないけど、楽しそうならやりたいかも。(目はきらきらと…輝いては無いけど興味が凄くあるようです。一人で遊んでばかりいたから全然わかんない!口には出さないけど)   (2012/9/21 00:05:30)

防波亭手寅別に今は楽しく過ごせれば、それでいいんじゃない?(きりのないやり取りに適当な頷きで結論づける。女三人で姦しくいきましょ)ありがとう、メアリーちゃん。(純粋な気持ちに眩しくなりつつも礼を述べ、温かい気分に安堵したりとか)私もそんなに遊びは知らないんだけど……えと、ね。BJとか、後は単にサイコロの数で勝敗決めるとか。(今までの中から思いつくものを挙げていく。分からないなら説明ボード出すけど、みたいな流れでよいしょ、と紙と鉛筆も準備)   (2012/9/21 00:10:49)

トウカむ……。(正鵠だ。それがしもこれには頷くしかない。…やっぱりてとらにペースを握られっぱなしである。心なしか、耳がぺたんと垂れていたかもしれない。)そうか、まあ…それがしも時間が許す限りであれば構わない。(もしかしたら、今日の修行はこれかもしれないからな。カードでも燕返しを決めろとか、賽で神速の手捌きを会得しろとか……実際はありません。ただ、メアリーが乗り気なのでそれがしだけが反対する理由も無い。結局のところ、それがしは任せきりなのである。)   (2012/9/21 00:13:51)

メアリーどういたしまして、テトラ。(ふらついたりもといお出掛けしたりすると友達が増える事が嬉しいとにこにこと笑いながらで。これも修行と思ってるのかなーとトウカを見ていたり) そういうゲームがあるのは本で読んだ時あるよ。(だから、一応判るという事を伝えるとワクワクしていた)   (2012/9/21 00:18:13)

防波亭手寅じゃあ、ちょっとやってみようか。せっかく、こんな場所で出会ったんだし、親睦を深めておきましょう?(トウカとメアリーちゃんでは、何かこの遊びに対する思いがすれ違いどころか真逆な気がする。とりあえず、来てくれた子を楽しませないと駄目よね。お任せされたので、とりあえずブラックジャックのルールを紙にぱぱっと書き上げていく(又の名を過去ログ引用という)私)   (2012/9/21 00:21:36)

防波亭手寅(順番に2D13でダイスで振り、ハンドのポイントが最も21に近いものが勝者となる。 但し、『21を超えたハンド(22以上)』は『バースト』とみなされ低ポイントとして計算する。 ピクチャ(11~13)は『10』と数え、Aは『1』もしくは『11』を任意で選択するものとする。 ヒット(1d13でカードを一枚足す)は各人任意で、ハンドをつくった順番にヒットするかどうかを決定する。 ハンドのポイントが21の場合『ブラックジャック』。22以上の場合『バースト』。 ヒット確認一巡後、最もブラックジャックに近いハンドの持ち主が罰ゲームを決定する。また、勝者から見た『敗者』の定義は、勝者に委ねるものとする。 質問がないなら、先に私からサイコロを振っていきたい。ま、最初は練習だよね、うん)   (2012/9/21 00:22:36)

メアリー(凄い速さで書かれて行った!という驚きはとりあえず無かった事になりながらも。質問は無いよ!という感じを見せておいた少女。)   (2012/9/21 00:24:44)

トウカつまり――まず二枚引いてみればいいわけだな。(それがしは、何気なくカード2枚に手を伸ばす。…案外、このルールだとそれがしが素早く動いても意味がない気がする!つまり、それがしの運の修行か…!そんなわけで、いざ――!)   (2012/9/21 00:25:41)

トウカ2d13 → (12 + 8) = 20  (2012/9/21 00:25:48)

防波亭手寅そう、じゃあ……えいっ!(異論というか質問はないみたいなので、私もサイコロを振っていきます。ころり)   (2012/9/21 00:26:27)

メアリー2d13 → (5 + 7) = 12  (2012/9/21 00:26:30)

トウカこれは…つまり。(2度、3度、読み直して――こくり。理解した。)18、ということか。(これ以上は引けない。それがしは18である。)   (2012/9/21 00:26:43)

防波亭手寅2d13 → (9 + 8) = 17  (2012/9/21 00:26:48)

メアリーわたしのこれは…12になって、なんだか上が狙いやすいのか微妙に思える数になっちゃった。(下手すると、バーストって言うのになっちゃうしと)   (2012/9/21 00:27:22)

防波亭手寅私は別にこれでいいかな。(17って微妙だけど勝っても負けてもないから。バーストよりマシだと思って、この勝負はおります)   (2012/9/21 00:28:34)

メアリー最初だけど、頑張ってみよう…かな。ヒットするっ(出会った友達の中にギャンブラーが居た私、きっとあの人なら勝負する!これはバーストフラグ)   (2012/9/21 00:30:20)

メアリー…(多分、流石にトウカは今の状況でヒットしそうに無いからヒットした分を振っちゃおう、と。コロコロコロコロ)   (2012/9/21 00:33:19)

メアリー1d13 → (12) = 12  (2012/9/21 00:33:25)

防波亭手寅(ばーん)   (2012/9/21 00:33:53)

トウカ……。(見事な散りざまである。それがしは頷くのみ。)   (2012/9/21 00:33:59)

メアリー(見事にフラグを成就して22でバーストした私はとりあえず項垂れる事にした、ばーん)   (2012/9/21 00:34:02)

トウカこれは…それがしの勝ちということだな。(うむ、満足げに頷いた。しかし、メアリーに何か罰を与えるというと…。)そう、だな。では、それがしはメアリーの茶菓子を没収する。(そして煎餅を食べる。それがしの勝利の味である。……軽度で済んでよかった!)   (2012/9/21 00:35:15)

防波亭手寅ああ、なるほど…。(初回の罰らしく軽度でいいかも。メアリーちゃんはかわいそうだけど、これは勝負で罰ゲームだからね!)じゃあ、ルールも分かった事だし、次に行きましょうか?(これで終われる筈がない、と思うし…。お煎餅美味しい)   (2012/9/21 00:37:52)

メアリー…わ、わたしのお茶菓子……。(凄いショックを。少女の中では軽度で済んでなかった!涙目にはなってないけどきっと物凄く悲しそうな目でトウカを見ていたことでしょう。茶菓子の恨みは晴らさないといけないようです。勝負だから仕方ないね)…うん、つ、次…!   (2012/9/21 00:38:31)

防波亭手寅2d13 → (4 + 5) = 9  (2012/9/21 00:38:52)

トウカ2d13 → (6 + 9) = 15  (2012/9/21 00:39:01)

メアリー2d13 → (9 + 12) = 21  (2012/9/21 00:39:09)

防波亭手寅ひ、ヒット…!(低すぎ。ここは自分のギャンブル精神を信じるしかないわね)   (2012/9/21 00:39:54)

メアリーこんどは負ける事は少ない位置になったよ。(このまま!と宣言して)   (2012/9/21 00:39:56)

トウカむ……。(それがしは、ちらりとてとらを見る。出方を見てからでも…!)   (2012/9/21 00:40:24)

防波亭手寅1d13 → (5) = 5  (2012/9/21 00:40:57)

防波亭手寅あっ…(察してください)   (2012/9/21 00:41:12)

トウカ……!?(程度の低い争いが…始まる!)   (2012/9/21 00:41:27)

メアリー(じいーっと…果たしてどうなる!)   (2012/9/21 00:41:50)

防波亭手寅普通に私の負けね…(19と15と14。うん)   (2012/9/21 00:42:33)

トウカ……ひと勝負はしないのか?(同じ負けなら引くべきである。…それがしがうっかり口を滑らせた可能性。)   (2012/9/21 00:43:10)

防波亭手寅私は引いた結果がこれなの…。(憐みの視線がささりそう、ああ…)   (2012/9/21 00:45:06)

トウカそうか、そうなのか。(もう一枚更には引けないのか。それがしは理解した。あとはメアリーの介錯を待つのみである。)   (2012/9/21 00:45:41)

メアリー(トウカを見ながら、あれ、トウカは引かないの?……ちぇー。という感じ)……じゃあ、テトラ。お菓子食べさせて。(あーんと自らの口を空けて。少女も初手は軽度でした。)   (2012/9/21 00:46:58)

防波亭手寅……それだけ?はい、あーん。(何か覚悟してたけど、相手は幼い女の子。可愛らしいお願いだった。新しい丸いお煎餅を開けたメアリーちゃんの口にあーん。ゆっくり咥えさせてあげる私)   (2012/9/21 00:48:56)

トウカ次も…やるのか?(それがし以外が一度ずつ負けている。……何か嫌な予感がしないでもない。ちら、ちらと二人の顔を窺って――煎餅を与えている姿は微笑ましいが。勝負となればまた別である。)   (2012/9/21 00:51:31)

メアリー(テトラの手をぎゅっと掴み、丸いお煎餅を咥えて、もぐもぐ。もぐもぐ……ごくん。勢いあまって指先噛んだりしそうだったけど無かったようです)…ん、美味しかった。(お菓子を取られた後にお菓子を食べれて満足そうです)   (2012/9/21 00:51:39)

メアリー(勿論!とトウカに視線を向けて言葉も一緒に付足した。次こそはトウカを負けへと……フラグ)   (2012/9/21 00:52:19)

防波亭手寅それはよかった。(メアリーちゃんが満足そうなので、私も罰ゲームを受けたというのにほっこり。トウカの窺う様子に何のためらいも見せず)うん。ほら、メアリーちゃんもこう言ってる訳だしね。(やらないと)   (2012/9/21 00:53:47)

トウカうむ、それでは――!(それがしの手が閃く!)   (2012/9/21 00:54:25)

トウカ2d13 → (8 + 4) = 12  (2012/9/21 00:54:29)

防波亭手寅2d13 → (9 + 3) = 12  (2012/9/21 00:54:46)

メアリー2d13 → (6 + 5) = 11  (2012/9/21 00:55:10)

トウカ……!?(実に低レベルな接戦である。)   (2012/9/21 00:55:31)

防波亭手寅ヒット!(確実な勝利を掴む為、私はこの一歩を進むわ!)   (2012/9/21 00:55:38)

メアリー(若干有利な気がするけどそれすらフラグに見えるよね)…わ、わたしは勿論ヒットする!   (2012/9/21 00:55:56)

トウカこれはそれがしも…!(全員で乗り気である。)   (2012/9/21 00:56:05)

トウカ1d13 → (12) = 12  (2012/9/21 00:56:12)

メアリー1d13 → (8) = 8  (2012/9/21 00:56:27)

防波亭手寅1d13 → (6) = 6  (2012/9/21 00:56:35)

トウカ(ででーん。トウカ、アウトー。)   (2012/9/21 00:56:43)

防波亭手寅(あーあ)   (2012/9/21 00:56:55)

メアリー(最初のわたしみたいな負け方をしたトウカを見て何だか親近感。けどお菓子の恨み!)   (2012/9/21 00:57:10)

防波亭手寅うっ…(という私も全然なんだけど)   (2012/9/21 00:57:17)

メアリーじゃあトウカには…(…少女は何をしようか迷っている。もとい何をさせるか、思いつくのは色々あるけどどれも子供が考え付くレベルです)…じゃあ、トウカ。次のゲームが終わるまで語尾に「にゃ」って付けてね!(にゃー。とネコの手ポーズを取り、罰を宣言。これも修行だよね!)   (2012/9/21 01:01:19)

トウカう、む……わかった、にゃ。(それがしに似合うとは思えないが。敗者の運命は素直に受け入れるのにゃ。…ここまで遣る必要はないか。)しかし、全員に回ったが…続けるか……にゃ?(頑張った。それがしはとても頑張った。若干手がぷるぷるするが仕方ない。それがしは冷静だ。)   (2012/9/21 01:02:32)

防波亭手寅……ぷふっ。(これは噴出してもおかしくないわよね。……このギャップがマニアには受ける、はず)   (2012/9/21 01:03:18)

メアリー(可愛い、トウカ!と言いながら……勿論続けるよ、多分!テトラにお任せ的な流れでも……ないけどね!)   (2012/9/21 01:04:52)

トウカむ――続ける…にゃ!(ここで退くわけにはいかないそれがしはカードに手を伸ばし…!)   (2012/9/21 01:05:30)

防波亭手寅せっかくトウカが可愛くなったんだから、続けないと勿体ないし…。(サイコロえい)   (2012/9/21 01:05:43)

メアリー2d13 → (5 + 1) = 6  (2012/9/21 01:05:56)

防波亭手寅2d13 → (3 + 12) = 15  (2012/9/21 01:05:59)

トウカ2d13 → (3 + 11) = 14  (2012/9/21 01:06:03)

トウカ!?(がびん。それがしの受難は続く。)   (2012/9/21 01:06:19)

メアリー1を11で数えて16にして…ヒットはしないで大人しくしてるね。(ちょこんっと大人しく座って)   (2012/9/21 01:06:50)

防波亭手寅ヒットで!(メアリーちゃん賢い…)   (2012/9/21 01:07:01)

トウカてとら、勝負…だにゃ。(それがしの目は笑っていない。今のところ13で五分である。……なんとしてもこれは負けられない…にゃ!)   (2012/9/21 01:07:08)

防波亭手寅1d13 → (6) = 6  (2012/9/21 01:07:31)

トウカ1d13 → (10) = 10  (2012/9/21 01:07:36)

トウカ!?(ででーん。)   (2012/9/21 01:07:46)

メアリー(トウカー、アウトー!)   (2012/9/21 01:07:58)

防波亭手寅(トウカにゃん…)   (2012/9/21 01:08:05)

トウカつ、次は…てとらが決めるのか…。(次のゲームが終わるまで、といった。それがしは終わったのでにゃーにゃー言わなくてもいいのである!若干涙目で主張だ!)   (2012/9/21 01:08:54)

防波亭手寅私はそんな残酷な罰ゲームなんてしないから、安心して?(罰ゲームにもギャンブル性を入れよう、そうしよう。まずは対象。1d6 1,2:トウカ 3,4:メアリーちゃん 5,6:両人)   (2012/9/21 01:11:21)

防波亭手寅1d6 → (2) = 2  (2012/9/21 01:11:28)

メアリー(其れはフラグなんだよね、テトラという視線を向けながら。トウカのにゃーにゃータイムが終わってしまったので残念)   (2012/9/21 01:12:01)

トウカ!?(ででーん。)   (2012/9/21 01:12:17)

防波亭手寅(1d6 奇数:にゃん口調継続+ネコしっぽ 偶数:ネコ語(にゃん以外の言葉なし) 次のゲームが終わるまで)   (2012/9/21 01:13:08)

防波亭手寅1d6 → (4) = 4  (2012/9/21 01:13:19)

トウカにゃにゃにゃっ!?(更に悪化しました。それがしはぷるぷる震えている。次こそは勝たなければ――!)   (2012/9/21 01:14:03)

防波亭手寅じゃあ、次のゲームが終わるまで「にゃん」以外の言葉なしね?(トウカに笑顔で。まあ、断れるはずないんだけどね。ゲームだし)   (2012/9/21 01:14:08)

メアリーにゃんにゃんトウカが続くね。(続くのではなく悪化した状態で始まるという感じだけれど。此方も笑顔。多分テトラとは違った笑顔なんだろうけど!)   (2012/9/21 01:15:07)

トウカにゃにゃっ!(それがしは、素早く次のゲームを開始するのである……!もうどうにでもなーれ!)   (2012/9/21 01:15:44)

防波亭手寅2d13 → (11 + 13) = 24  (2012/9/21 01:16:07)

トウカ2d13 → (8 + 4) = 12  (2012/9/21 01:16:20)

メアリー2d13 → (2 + 11) = 13  (2012/9/21 01:16:21)

防波亭手寅ステイ…(20だから勝負する必要ないわ…!)   (2012/9/21 01:16:51)

トウカ……にゃっ!?(今度はメアリーと一騎打ちである。……どうしてこうなる。)   (2012/9/21 01:16:54)

メアリーわたしは……このままで。(トウカの自滅待ちに賭ける少女。嫌なやり方。…そしてフラグ)   (2012/9/21 01:17:23)

トウカにゃっ!(どっちにしても、このままであれば敗者である…!)   (2012/9/21 01:17:43)

トウカ1d13 → (2) = 2  (2012/9/21 01:17:46)

トウカにゃっ!?(セーフっ!セーフっ!メアリーが引かなければ…!)   (2012/9/21 01:18:09)

メアリー(けど罰ゲームにもギャンブル性があるからトウカが私より勝っても対象になる可能性があるんだよね!)   (2012/9/21 01:18:14)

防波亭手寅よーし。次はどうしようかな…。(負けたら確率が上がるのは道理。 1-4:メアリーちゃん 5,6:トウカ)   (2012/9/21 01:19:51)

防波亭手寅1d6 → (1) = 1  (2012/9/21 01:19:58)

トウカふう。(一息つけるのである。それがしは…勝った!)   (2012/9/21 01:20:19)

メアリー(やっぱりそう上手くは行かなかったよ!どんな罰になるのかな…)   (2012/9/21 01:20:22)

防波亭手寅メアリーちゃんの罰ゲームは……そう。私、トウカの前にあるお煎餅とお茶が怖いから、全部食べて(飲んで)あげて?(これも罰ゲームの一種だと思うの。物は考えようって)   (2012/9/21 01:22:24)

トウカなっ!?そ、それがしのものが……!(がびーん。どうしてこうなった。それがしは罰ゲームを逃れたと思ったら、それがしの菓子と茶が没収されていたでござる!)   (2012/9/21 01:23:20)

メアリーそれで良いの?(勿論色々食べたり飲んだりすると後で大変だったりするけど。だがこの罰は私にもトウカにもダメージが)…じゃあ、頂きますっ(トウカの前で、残ってるお煎餅もぐもぐ。そしてお茶で喉潤おし……暫くした後。とても満足した少女が其処に居たとか)   (2012/9/21 01:24:29)

防波亭手寅(太らせて食べよう、とかそういう野蛮な考えとか持ち合わせてないので)ううん、そろそろ刺激が欲しいかな…。(一度思いっきり伸び。ウォーミングアップはこれでおしまい。ほら、皆本気出していいよ?)   (2012/9/21 01:27:01)

トウカだが、夜も更けてきているが…。(それがしは今にでも涙目で敗走したい気分なのである。しかし、挑発されているような気もしないでもなく…ぐぬぬ。どちらにしろ後ろ向きに唸るのでした。……さあ、どうする!)   (2012/9/21 01:28:58)

メアリー刺激…(どんな刺激が良いんだろうって思いながらお腹を擦り。さぁ、勝負?)   (2012/9/21 01:30:01)

防波亭手寅無理強いはしないけどね。……次で勝負、最後にしてもいいし。(余った時間はお話とかもあるしね、それを酒の肴にして。とりあえず、すっとサイコロ片手に敗者に追い打ちをかけんと)   (2012/9/21 01:31:27)

トウカ良いだろう、では最後の勝負――!(次はそれがしが勝つ!もうにゃんにゃん言ったりなんてしない!……あれ?)   (2012/9/21 01:33:26)

メアリー2d13 → (9 + 6) = 15  (2012/9/21 01:33:44)

トウカ2d13 → (7 + 10) = 17  (2012/9/21 01:33:54)

防波亭手寅2d13 → (3 + 1) = 4  (2012/9/21 01:34:03)

トウカそれがしはこのままだな――。(二人が攻め手に出ても、どちらかは転ぶだろう…という目論み!)   (2012/9/21 01:34:36)

メアリーヒットするもん!(此処で退いたらダメって言われた気がする。誰かに)   (2012/9/21 01:35:06)

防波亭手寅14だから……ヒット!(最後くらい勝負に出ても…!)   (2012/9/21 01:36:25)

防波亭手寅1d13 → (2) = 2  (2012/9/21 01:36:44)

メアリー1d13 → (11) = 11  (2012/9/21 01:36:45)

メアリー(バーンッ、…うつ伏せ)   (2012/9/21 01:37:06)

トウカ(うんうん、それがしの勝ちである。……正義は勝つ!)   (2012/9/21 01:37:26)

防波亭手寅何か微妙な目…(死んだような眼。正義って悪がそもそもないんだけど…!)   (2012/9/21 01:38:02)

トウカ――しかし、帰る前となるとどうにも困ったものだ。(勝者ではあるが、帰ってしまってはにゃんにゃんでも意味が無い。…やっぱり微妙なものを引かされただけ、という気がした。もっと早く勝ちたかった…!)では、それがしにあるだけ菓子を用意してもらおうか。(お土産を貰って帰る作戦である。それがしにはそれくらいしか思いつかなかった!)   (2012/9/21 01:39:47)

防波亭手寅そ、そんなにお菓子あったかな…。ちょっと待ってね。(悔しいけど、別に罰ゲームは楽そうだし、めでたしめでたし。私は私でトウカにお菓子を献上。えっと、どのくらいあったかな。ごそごそ)   (2012/9/21 01:42:11)

防波亭手寅(お煎餅1d100個)   (2012/9/21 01:42:42)

防波亭手寅1d100 → (48) = 48  (2012/9/21 01:42:49)

防波亭手寅はい、どうぞ?(同じ味の醤油お煎餅48個ばらー、っとトウカの前に広げる私)   (2012/9/21 01:43:28)

メアリー(ポケットの中とか探しながら、もぞもぞ。飴玉3個くらい。手持ちがこれだけだよ!トウカに渡しながら)…私はコレくらいかな?(けど美味しいからこれくらいで我慢してっ!ととりあえず笑顔で言うのでした)   (2012/9/21 01:43:43)

トウカまあ、無理に探さずともいいが。(あるだけ持って帰って、それがしは後でこっそり食べるのである。動物的習性…煎餅48枚をゲットした。案外多いぞ!とりあえず近くにあった袋に詰め込みました!懐になんて隠せない。)メアリーは…そうか。(飴玉を三つ手にいれた。こっちは隠しようがあるな――とりあえず、これで満足したことにしておくのである。にゃんにゃんの恨みは深い、が。)とりあえず、夜も更けてきたことだ――それがしはこれでお暇する。(立ち上がって…がっさ、と煎餅が一緒に重たげな音を立てました。48枚。)   (2012/9/21 01:45:21)

メアリー(48枚+飴玉3個。…なんだか凄い収穫があったトウカを見て)またね、トウカー。(また遊ぼうねーという感じで見送って)   (2012/9/21 01:46:25)

防波亭手寅美味しいから後でゆっくり食べて?(メアリーちゃんみたいな純粋な笑顔は無理だけど、それなりな笑顔を見せる私。必死に持ち帰ろうとするトウカに手を振ってお別れの挨拶を)うん、ありがとう。また今度でもお話しましょ。(何だかんだプラスの収穫を得た彼女を見送るのでした)   (2012/9/21 01:48:38)

トウカああ、では――また。(立ち上がると、疾風の如く去っていくそれがし。…途中で一枚煎餅をうっかり落したが、それは秘密だ。)【では、おやすみなさいっ。】   (2012/9/21 01:49:33)

防波亭手寅【お疲れ様でした。おやすみなさい!】   (2012/9/21 01:50:18)

メアリー【お疲れ様、おやすみなさいだよ!】   (2012/9/21 01:51:22)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/9/21 01:51:25)

メアリートウカは帰っちゃったし、テトラと二人だけになっちゃったね。(現在お腹一杯なのでお腹を擦りながら視線を向けて。けど、美味しい物食べたのと楽しいことしたというのがあって充実していた様子)   (2012/9/21 01:52:36)

防波亭手寅そうだね。何か楽しい事があればいいけど……とりあえず、こっち来る?(どうやら遊びとお菓子で満足しちゃってる彼女に、何か提案しようにも思いつかず。唸りつつも、ひとまず自分の膝をぽんぽん叩いて誘う、みたいな)   (2012/9/21 01:55:12)

メアリーうん、行くっ。(満足していた所に更に誰かとこうやって触れ合うというか優しくして貰えるのが嬉しいのか膝の上に誘われ。其処に座ると笑みをテトラに向けて)   (2012/9/21 01:56:33)

防波亭手寅うう……か、可愛いっ!(素直に膝の上に乗って笑顔を見せる天使のような少女。瞳を輝かせた上で思わず頬を赤らめ、抱きしめてから頬ずり。もうなんというか、ペットとかそういう感じの)   (2012/9/21 02:00:25)

メアリーひゃ!?ど、どうしたのテトラ…っ(抱きしめられ頬擦りされると、嫌がっている素振りは無いが突然だったので恥ずかしいのか顔を赤くして。抱きしめられながら大人しくしていた少女)   (2012/9/21 02:02:36)

防波亭手寅あ、ご、ごめん!何かメアリーちゃんが可愛くてつい、こう…。(さっきのトウカも可愛かったけど、対面でボディタッチできなかったし。何の警戒心もなく近付いてくれた少女を抱きしめたまま、くんくん。落ち着くかほり)……嫌だったらすぐ離れるから言ってね。あったかくて、いいにおい。(もう少し顔を奥にやり、髪に埋めてみる。変態っぽくなっちゃうけど、これは同性だから許されるはず…!)   (2012/9/21 02:06:18)

メアリー可愛い?……ん、ありがとう。(可愛いって言われると何処か照れた様子で。抱きしめられたままなんだか嗅がれている。だ、大丈夫かなという心配の方が大きいけど多分変な香りはしないから平気だよね) うん、大丈夫だよ。…なんだかそういわれるのは初めてかも…。(少しドキドキしながらも、大人しくしたまま髪に顔を埋めるテトラを感じて)   (2012/9/21 02:08:36)

防波亭手寅どういたしまして。……メアリーちゃんなら、結構可愛がって貰えそうなんだけど。(何だか意外だった。でもそう深く聞く事でもないし、これ以上は追及せずに少しドキドキしつつも抱擁を緩めずにいて)ところで、メアリーちゃん。……ちょっと、汗くさいね。(からかったらどんな反応見せるか、少し嘘とかついてみて)   (2012/9/21 02:12:54)

メアリーそんな事無いよ?可愛がってもらう事はあんまりないかも。(思い出しつつ、…けど過去に抱きしめたりしてくれる人は居たっけと思い出していたかもしれない) …えっ…あ、汗くさい、かな…?(自分の身体というより真っ先に服を。自分の匂いだから気付かないだけでテトラには本当に汗くさいって思われてる?と焦ったのか、顔を赤くしながら、汗くさいの嫌じゃない?とテトラに視線を向けてブツブツと呟き)   (2012/9/21 02:16:43)

防波亭手寅へぇ、そうなんだ。私だったら毎日可愛がるけど。(一日の疲れを癒してくれそうな子はとても貴重。あっさり口に出すも、正直照れくさいのはある)……ふふ。冗談よ、メアリーちゃん。ごめんね。(一人焦ったり赤面したりして、不安そうに向けてくる少女の視線につい笑みを浮かべながらも、その半面申し訳なさに詫びの一言。額をこつんとぶつけてから至近距離でじー。睨めっこ)   (2012/9/21 02:21:15)

メアリーさっきみたいにお菓子とお茶を一緒に楽しみながら?(後はゲームとかかな、と。可愛がられたりする事に関しては抵抗は無いしむしろうれしいのだろう) むうう…うー…良いよ、怒ってないから。(額が合わさり、近い距離で睨めっこ状態をしてると、目を細めて笑みを浮べて)   (2012/9/21 02:23:41)

防波亭手寅そうそう。後は一緒にご飯食べて、お風呂入って、寝て……楽しそうだよね。(お泊まり会とかそういうテンション。思い浮かべて自然と笑みも零れ)……本当に?優しいね、お詫びに何かしてあげよっか?(すぐに笑みを見せて許してくれたメアリーちゃんに満足げ。すっと顔をどけ、髪をさらりと何度か撫でにかかり)   (2012/9/21 02:28:47)

メアリーお泊りしたりするのは楽しいよっ(過去に経験があったのだろうか、思い出したように笑顔を浮べて。同じくテンションが上がった様子) ん?…ううん、それより、テトラが何かしたかったらしてもいいよ?(テトラが居たから、トウカと色々遊べたし、テトラとも遊べて友達になれたからと髪の毛を撫でて貰い心地良さそうにしながら伝えて)   (2012/9/21 02:30:59)

防波亭手寅うん、友達同士でお泊りするのは楽しいよねぇ…。(嬉しそうに語る様子に私まで嬉しくなっちゃう。はっ、これが母性本能…)え、そ、そう…?でも、私がしたい事って殆どしちゃったんだけど……もう思いつかないな。(なにこの天使。目の前ですっかりリラックスしてる少女の前で悩む成人女性)   (2012/9/21 02:36:29)

メアリーお風呂でお背中流したりもしたよ。(思い出しながら一つ一つ呟いて。多分思い出しすぎると余計な事が呟かれるかもしれないから程ほどに) 思いついたときでもいいからね。(リラックスしたまま、そんな事を。…もしさっきの罰ゲーム、別に私が受けたわけではないけれど猫言葉になってたら、凄いにゃあにゃあ言ってただろう、この状況)   (2012/9/21 02:38:45)

防波亭手寅あ、凄い楽しそう。そういうのって、お風呂の醍醐味だよね。(昔を思い出してしまう。いや、そんな年老いてるわけじゃないけどね。と、どこかの誰かに言い訳を)ありがとう。メアリーちゃん、大好き!(だきっ、そしてりらーっくす。罰ゲームがさっき対象が違ってたら生ける屍が二つ……有り得る)んしょ、私もそろそろ帰らなきゃ。(名残惜しいけど、ぎゅっとしてから優しく頭を撫でて)   (2012/9/21 02:44:18)

メアリーうん、お風呂から上がった後は身体拭きあったりも。(むしろ逆に拭かれたおされていた気があるようなないような) どういたしまして、私もテトラ大好きだよ?(だきだきされてリラックスするテトラを見て言葉を返し。頭を撫でてもらった後はちょっと名残惜しそうにしながら) 私もそろそろ戻らなきゃ。(心配とかそういうのは、まぁ…置いとくとして。遅くなると色々と危ないからね)   (2012/9/21 02:47:10)

防波亭手寅若いってい――じゃ、じゃなく、って!うん、私もたまにするよ?(無理やり若い子アピール。もう最初のぼやきなんて出たら完全に年寄りだから)何かくすぐったいね、こういうの。(今更だけど。思い返すと恥ずかしい事ばかりしたが、そこは意識すると大変なので余り思わないようにしてメアリーちゃんがどいてから立ち上がり)そうだね。……じゃあ、途中まで一緒に戻ろうか?(どこまでか分からないけど、とりあえずは。手を差し出して、後は彼女の反応を待ちましょう)   (2012/9/21 02:52:33)

メアリーじゃあ、今度一緒に洗いっこしようテトラ!(さらりとそんな約束を一人とりつけようと。あれ、逆にこれは若い子アピールができない状態に持ち込まれてるテトラな気が) うん、途中まで一緒に行こ。テトラ。(差し出された手をぎゅっと握り。多分テトラと途中でわかれるまではこのままだった事でしょう) 【それじゃ、これで〆つつおやすみなさいだよっ!】   (2012/9/21 02:56:28)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/9/21 02:56:32)

防波亭手寅も、勿論、いいよ洗いっこ!(いやいや、十分若い子アピールできるから!約束したからには思い出を振り返って何とかしないと…)ん、それじゃあ行こう。(握ってくれた手があたたかい。このままゆっくり、途中まで一緒に帰路を共にするのでした。途中で煎餅一枚拾って家に持ち帰ったのは秘密です)【はいおやすみなさい!】   (2012/9/21 02:59:29)

おしらせ防波亭手寅さんが退室しました。  (2012/9/21 02:59:33)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/9/25 23:16:38)

ロロナ【かるーく付き合ってくれる人募集です! やりたいことあったら適当に来てくれたら嬉しいです!】   (2012/9/25 23:17:14)

ロロナんーっ… (ぐぐっ、背伸び。 ふぁ…って、ちょっと欠伸…) 今日はちょっと、疲れちゃったかなー… (ぽけー…っとしながら…のんびり。なんだか眠そうな感じで、ぽやーん、と…)   (2012/9/25 23:21:59)

ロロナどうしようかなぁ… このまま寝ちゃってもいいけど… (んー… 目を閉じて悩んで。悩んで、悩んで……) ……ん…… (くら…って。目を閉じてる間に意識がちょっと遠くなって、ふらついて。途中で目が覚めて、慌てて首を振って) あ、危ない危ないっ! た、立ったまま寝ちゃったら色々ダメだよねっ (うん。目を覚まさないと。手で目をごしごし。ごしごし…)   (2012/9/25 23:28:05)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/9/25 23:30:45)

トウカ【たのもー! ……と言っても、あまり考えてはいないですが!】   (2012/9/25 23:31:33)

ロロナ【こんばんは! あんまり長くは無理だけど、なんでも適当に受け入れます! どうぞ!】   (2012/9/25 23:31:55)

トウカ【では、お邪魔する…!いざ。】   (2012/9/25 23:32:15)

トウカ(以前一度通ったことのある裂け目だろうか、繋がっていた先は――見たことのある街並み。そして、それがしの記憶が確かであれば…。)……間違いない。ここだったか。(家主が…立ったままうとうとしていた。覗き込むのも程々に、とりあえず挨拶を――と、扉を開けた。目をごしごししているのは、眠気に負けまいとしているからだろうか…どこか小動物のような仕草は、可愛らしい。)お邪魔する。久しいが――それがしを覚えているだろうか?(戸口で、一応問い掛けてみた。人違いなどとなれば不審者だと思われかねない。それがしの記憶が確かならば、間違いは無いのだが…それがしはうっかりなどしないからな!)   (2012/9/25 23:36:44)

ロロナ…あ… …えっと… (ぽけー… 眠気まなこ。ごしごし、目を擦って。じー…) …うん、覚えてるよ。 えっと… …トウカさん! (だよね?って、ちょっと自信無さそうに笑いながら。 こう、ふらふらー…っと寄っていって、正面から、ぎゅぅっ、っと抱き付こうとしてみたり。眠くて甘えモードとかそういう)   (2012/9/25 23:39:08)

トウカ覚えていてくれたか。……ん、大丈夫か?(それがしの名前を覚えていてくれたことにひとまず安堵の笑みを浮かべて…ふらふらと歩み寄ってくるロロナを受け止めた。どちらかというと、それがしにはふらついて倒れこんできたように見えた。眠たげな顔もあって、少しばかり心配そうに見ているわけだが。)しかし、夜分遅く…ともすれば就寝前に訪ねてしまったようだな。時を改めても良いが……。(抱きつかれて甘えられて、ちょっと考えた。…それがしには可愛らしい小動物に映るわけだが、それが半分寝惚けてのことなのか…それがしにはわからない。とりあえず、困ったり、ちょっと可愛らしくてほっこりしたり、耳がぱたぱたしたりと一歩も動かないままに色々忙しかった。)   (2012/9/25 23:43:21)

ロロナうん、大丈夫ー… (むぎゅー… トウカさんの身体、しっかりしてるのに、柔らかい。気持ちいー…って、すりすり…) …ううん、せっかく来てくれたんだから、このままがいいかな… …トウカさん、暖かいし… (にへら…って、ちょっと緩んだだらしない顔。トウカさんを見上げて、笑って… もう本当に夢見心地。 …というか、夢の世界に行く一歩手前というか…) …あれ? 耳… (ぱたぱたしてる? って。こう、手を伸ばして触ろうとしてみたり…)   (2012/9/25 23:46:23)

トウカなっ……そ、それはそうかもしれないが、暖かいと眠ってしまうだろう。それならば布団で――。(なんだかそれがしにしがみついたままうとうとしている。可愛い…が、困った!全く知らない他人の家で、いきなり家主に寝付かれたらどうしたものか。今度は、困って耳が垂れた…が、脱力した顔が可愛い、と思うとすぐに耳が立ったりして…ロロナの興味を惹いた、らしい。)む…耳は触れられるとくすぐったいが…。(手が伸びてきているものの、それがしはロロナを受け止めておかないといけないので両腕は使えない。…一応、耳なので触れられると感覚はある。それなりにくすぐったい。でも、魅惑のふかふか感があったり、ぱたぱたしていたり…!)   (2012/9/25 23:51:02)

ロロナあはは… うん、そうだよね。わたし、ちゃんとしてないといけないんだけど… …でも、トウカさんとだったらこんな風にくっついたまま寝ちゃってもいいかな…って… (ちょっと苦笑。そうしながら、伸ばした手はトウカさんのぱたぱた動いてる耳へと。 …わ、なんか、楽しい…) …これ、トウカさんの…耳、なんだよね? …なんか、これ… (面白い。 こう、指をくりくり、っと動かして。耳、くすぐるように、撫でるように。くりくりくりくり、ぱたぱた動く反応を楽しんでるみたいな)   (2012/9/25 23:52:45)

トウカ頼られるのは嬉しいが…。(しかし、訪れるのは二度目だというのに大した信頼されようである。エヴェンクルガは義に篤い、ということはここまで知れ渡っているのか――と感心して。牽制も空しく触られるそれがしの耳。くすぐったい。)っ……あまり弄られても困るが。(ふるふる、と首を横に振るついでに手から逃げるのである。素直にくすぐったい。振り払った後、言い聞かせるようにじっとロロナを見て。…若干距離が近いが、それがしは諌めているだけである。)   (2012/9/25 23:57:22)

ロロナ…あれ… (もっとこう、くすぐったい!って感じで悶えてくれるかと思ったら意外と冷静なトウカさん。振り払われれば、大人しく手は引っ込めて…) …う、うん、ごめんなさい… (そのまま、そ…っと身体を離して。 …うん、寝ぼけてるままじゃ、よくないよね。 頭、ふるふる…) …でも、本当にもうすぐ寝ちゃいそうな感じ、かも… (ごしごし。目を擦りながら… トウカさんは?って)   (2012/9/26 00:03:31)

トウカ(それがしは必死に我慢した。ぷるぷるするところだったのは秘密である。)そうか、また改めたほうが良いだろうか。それがしはロロナに任せるが。(眠たげなロロナに首をかしげて、問いを返して…やっぱり眠たげな仕草は可愛らしい。耳がやっぱりぱたぱたしていた。とはいえ、それがしは家主の決定に従うのである。眠気という点では心配は無いが、無理をさせるつもりはない。それがしの修行場は一つではないのだから――と言って、別の選択肢はぬいぐるみと戯れる行為の模様。それがしの修行であり、大真面目である。……。)   (2012/9/26 00:09:29)

ロロナ(我慢してる姿は可愛かった。うん、とっても可愛かったです。言葉にはしないけど。 …トウカさんの言葉を聞いて、うーん…って、考えて…) …じゃあ… …このまま、トウカさんにくっついたまま二人で寝ちゃう…って、言うのは… (どうかな?って。こう、小首を傾げて見上げてみたり)   (2012/9/26 00:20:48)

トウカ……。(何か、邪なことを考えている気がする。気がするだけだが。ちょっとだけ観察しただけである。)む……確かに近頃は秋めいてきているのもある、寝床も少し寒いのもわかるが…。(それがしはそこまで信頼されていいのだろうか。素直に首をかしげた――が、ロロナのおねだりも可愛らしいのである。それがしは、そこは自戒すべきか、それとも家主の申し出は素直に承るべきか…悩むのである。)しかし、いや……まあ、それは。ロロナが良いというのならば。(結局、自分で決めずにロロナに丸投げしました。割とズルい逃避かもしれないが…納得しなければならないのである。)   (2012/9/26 00:24:44)

ロロナ…うんっ! いいと言うのならばーじゃなくて… お願いしてるんだよっ! トウカさんに、一緒におやすみしてくださーいって… (ねっ、って、トウカさんにくっついて、見上げて。 …そのまま、えへへ、って笑って…) …じゃあ、決まりっ! おやすみなさーい…っ (ほーら…って、トウカさんにくっついたまま… ぱたん、って、こう、横になれそうなところに倒れ込もうとして。もう、そのまま直接、夢の世界へと行っちゃおうと…)【じゃあ短いけどこれくらいで! おやすみなさい!】   (2012/9/26 00:34:49)

トウカう、む……そうか、ならば…承った。(くっついて、求められると…それがしは仕方なく。仕方なく承諾することにしたのである。決して誘惑に負けてとかそういうことではない。決して。耳がぱたぱたしていたが、勿論自覚なんて無い。)おっと……危ないな。そこならば大丈夫か。(ロロナが倒れこもうとしたので、なんとかバランスをとって…ソファに軟着陸して。……それがしは、もうちょっとの間眠れそうにない。…が、それは別に寝顔を楽しんでいるわけではなく、夜番として警戒しているだけである。決して、ロロナの寝顔が可愛いとかそういうことは――トウカの悶々とした夜は、たぶん、続く。)【お疲れ様でした。また遊んでもらえればっ。】   (2012/9/26 00:38:10)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/9/26 00:38:18)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/9/26 00:38:25)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2012/11/12 00:23:50)

冷泉 麻子【こんばんはー、練習に来ました!】   (2012/11/12 00:24:05)

おしらせオリエさんが入室しました♪  (2012/11/12 00:27:02)

オリエこんばんは、私も練習…いいかな?   (2012/11/12 00:27:19)

冷泉 麻子【おおー、えっと、まず待機文を書くので少し待って頂いて良いですか?(初めてだから時間かかるかも…)】   (2012/11/12 00:28:02)

オリエ待機文ってなんだろ?初心者でほんとわからないことだらけなので   (2012/11/12 00:29:39)

冷泉 麻子【あ、ええと、とりあえずシチュエーションを決めて、交互にレスして行く感じです。なりきって】   (2012/11/12 00:31:25)

オリエ【シュチュエーション、どんなのにしましょう?慣れてないのでお任せしちゃっていいでしょうか?】   (2012/11/12 00:33:28)

冷泉 麻子【色々やり方はありますけど、私の場合、プレイヤーの発言はこういう→【】で括って、キャラクターの行動とかは→()で、キャラクターの発言はそのまま打っています。 練習だしわかりやすければそれでいいかと…】   (2012/11/12 00:33:32)

冷泉 麻子【あ、はーい、了解です。少々お待ち下さい】   (2012/11/12 00:34:14)

冷泉 麻子(寝がえりを打ったらなんだか固いものに当たった。戦車の中で眠っていたらしい、朝連朝連で早起きさせられていたからな…、むっくりとハッチを開ける。昼間でもちょっと寒い時期、校庭の端に置かれた戦車) なんだ、みんな起こしてくれなかったのか… (次の授業遅刻だな…いつもの事だけどな…と思いながら戦車から這い出す) さむい… (寝ざめしたのか、体をふるる…と震わせて)    (2012/11/12 00:37:56)

オリエ【先生!質問です!どう絡んで言ったらよろしいのでしょう?右も左もわからない初心者でごめんなさい】   (2012/11/12 00:40:51)

冷泉 麻子【あ、ごめんね! えっと、そうですね。一応こちらも初めてなのでガールズ&パンツァーの舞台でやってしまいました。えーと…】   (2012/11/12 00:41:48)

オリエ【たぶんお互いにお互いのキャラ知らない同士だからちょっと入りづらいのかも 何気に難しいものなんですねこういうのって】   (2012/11/12 00:43:29)

冷泉 麻子【そうですねー。ごめんなさい、私ももうちょっと絡み安いシチュエーション考えればよかったんだけど…】   (2012/11/12 00:44:10)

オリエ私としてはあれこれシチュエーションを考えるよりもこうやって雑談からはいる感じが楽かなーって思う。お互いのこと知らないから自己紹介から入るみたいな   (2012/11/12 00:47:01)

冷泉 麻子【ええと…ええと…すみません色々やるにしてもダウナーな子なのでとっても絡みづらいかと思います。合わないようでしたら落ちます。すみませんでした…】   (2012/11/12 00:50:45)

オリエ【こちらこそすいません、練習相手にもなれないみたいでほんとごめんなさい】   (2012/11/12 00:51:21)

オリエ【すいません落ちます】   (2012/11/12 00:51:39)

おしらせオリエさんが退室しました。  (2012/11/12 00:51:42)

冷泉 麻子【あ、すみません、ええと… こちらこそ本当にごめんなさい。 絡めそうな子で行けたらまたお相手してください…】   (2012/11/12 00:52:38)

冷泉 麻子【ええと、もうちょっとだけロール投下してから帰ろうと思います!】   (2012/11/12 00:57:03)

冷泉 麻子ん…… 鉄と油の匂い… (這い出した時にてが煤だらけになったらしく、そのまま近くの水道に向かうことに) ……なかなか落ちない…… (幾ら掃除してもすごく汚くなる戦車、これ本当に女の乗るものだよな…とか思わなくもない。まあ、男子戦車道とかはそれはそれで違和感あるな…うん   (2012/11/12 01:03:08)

おしらせ秋山 優花里さんが入室しました♪  (2012/11/12 01:05:05)

秋山 優花里【鉄と硝煙と血の匂いと聞いていてもたってもいられず! こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2012/11/12 01:05:58)

冷泉 麻子【こんばん…zzz 入って構わない…zzz】   (2012/11/12 01:07:35)

秋山 優花里冷泉殿ーっ!タオルを持ってきましたー!(わーって地平線の奥からすごい勢いでダッシュして現れる私。手にはハンドタオル、肩からは水筒をぶら下げており、水分とタオルの徴収を行った帰りであることは明確なのです。) あ、汚れですか? いいですよね汚れ…やはり戦車は土埃と煤、弾痕と血にまみれてこそです!(冷泉殿の囁きを耳にしたのか、嬉々とした表情で語りながらタオルを差し出して。)   (2012/11/12 01:11:26)

冷泉 麻子んー、なんだ、帰ったんじゃなかったのか…… (バタバタかけてくる装填手の方を一瞥) ……次の授業まだ始まってないのか…… (案外寝てないらしい、タオルを受け取りつつ考える。すごく損した気分。そう思うとまた眠くなってくる) なー、水で顔洗うと目が覚めるっていうの、あれ嘘だよな。 (蛇口を戻しつつ呟く、水の冷たさより、持って来たままの熱を持っていそうなタオルの方が、再び睡眠の世界に自分を引きずり込もうとして)    (2012/11/12 01:16:12)

秋山 優花里はいっ、現在は他チームが機動についての実施訓練中です!(びしっと敬礼し、元気よく声を出して返事。 戦車のエンジン音にかき消されないように、自然とハキハキ声が大きくなったのでうs,たぶん。) なるほど…やはり起床ラッパが鳴り響かないと起きる気にならぬというわけで…ちょちょちょっと冷泉殿、授業中ですし我々の訓練もあるんですよ!寝ちゃダメですって!(うとうとしかけてる冷泉殿にあわてて声をかけて、肩に手を当ててゆさゆさ。 こういうとき本当の戦場ならモルヒネ一つ目が覚めるだろうに、と悔やんだりするのです。)   (2012/11/12 01:21:59)

冷泉 麻子ということはまだ戦車道の授業中か… (わたしがあんこうチームの操縦手だし、寝かされてたってことは戦車が動かないでもいいような事をしていたのか…) 起床ラッパも無意味… その程度で朝起きられるなら毎日頼みたいくらい… こっちの訓練までに目がさめれば問題ない… (そういう間にもうとうととしてくる。やっぱり寝足りなかったんだ…って思っていたら) 変なこと考えてそうな顔… (メディックは一応二等看護師の資格が必要…モルヒネの投与もメディックだけ…心配はない) ヒロポンも飲まない… (この危険な相手には先手を打って一応釘をさしておく)   (2012/11/12 01:28:28)

秋山 優花里各車輌が校庭に設置されたコーンをスラロームでくぐっていく、という訓練なのですが、中々うまくいかないものでして…。(遠くを見ると転輪で豪快にコーンを轢殺している車輌が見えた。そっと視線を戻す。) 起床ラッパで起きられないと大変なんですよ?ベッドは捨てられるし寝具だってぶっちらかされるし、あげくエライ人から大目玉です。 …冷泉殿、私の顔になにかついていますか?(視線が気になるのか、少しだけ心配そうに問いかける。 決断的に薬を使わない、といわれるとしぶしぶと言った表情で。)では起きる努力をするべきです。いざという時に寝ていたらそれこそいいカモです!(だからしっかりして、と応援して、少しでも冷泉殿の意識レベルをあげようとするのでした。)   (2012/11/12 01:33:34)

冷泉 麻子なんだ…コーンの位置が動かないなら簡単だ… ギリギリまで寝ていても平気… (むしろ私向けの訓練だな…と思えば安心してしまうのも無理ないよね。…眠い) おばあはそんなことしない… 可能性のない想定は無意味だ… (この子はいつも戦場気分なんだろうか… はっきり言って陸軍より海軍向きの性格…)  起きる努力くらいしている… だからといって無理なものは無理だ。 不可能を可能にするのは容易ではない… (夜は目が冴えてしまうからしょうがない、むしろ夜遅くまで練習していて早起きできるみんなのほうが異常…)   (2012/11/12 01:41:00)

秋山 優花里簡単だってそんな簡単に…! だめですー! コースの説明だって全然聞いてないじゃないですかー!(やだー!って一生懸命冷泉殿に声をかける。眠さが上がってきてるので必死に鼓舞したい。)おばあさまはそのようなことをしなくとも、この学校はするかもしれないですし、戦車道だからやるかもしれないのです! そも戦車長である西住殿が許可をしてないので寝たらいけません!(しっかり!しっかり!ってゆさゆさと身体を揺さぶりたい。寝たら死ぬぞ!) むむむ…かくなる上は…(文字通りの寝言を口にする冷泉殿に業を煮やして、ふと思いつく反転攻勢。 ブリッツクリーグがごとく冷泉殿の耳元に唇を寄せて…)…ふぅぅぅぅー…!(息を吹き込むのです。)   (2012/11/12 01:46:16)

冷泉 麻子私の運転が信用できないのか… 私は他の仕事に口出しはしていない… (むしろ色々障害物が出てきて考えながら運転する方が面倒くさい…正直今日の練習なら半分寝ていても頭に入る…楽…) …なら戦車道をやめるだけだ。そんな生活をさせられたらおばあが何をいうかわからん… (遅刻の取り消しと単位の認定をもってしてもおばあを悲しませることは承諾しかねる。それがなければやめるつもりはないが…) …許可がないと寝られないなら、私が起きられるように努力すべきだ……… んん…… (耳元に来る空気に微妙に頬を歪めて) 多分、……馬耳東風だな…… (起きられれば何でもいいけど、こういう攻撃は効果がないと思う…)   (2012/11/12 01:54:49)

秋山 優花里信用はしていますが知らないコースを走るのは難しいのではと…決して腕を疑うわけでは!(はっと気がついてごめんなさいって頭を下げる。べつに貶したいわけではなくて心配しているだけなのだ。)そ、そんな思い切りすぎた発言を…そうです、西住殿だって、冷泉殿が起きてたらきっとお喜びになりますよ!(そのいきだ!って応援しながら、はっと我に返って。)あ、他の乗員の人の飲み物を準備してくるの忘れた…!(車内にある全員分の水筒を肩にかけると、びしっと冷泉殿に敬礼して。)これより本機はお水の接収作業に入ります!(そう言い残すと勢い良く駈け出していくのでした。)【す、すみません、眠気がちょっとやばいのでこのへんで…!】   (2012/11/12 01:58:10)

冷泉 麻子【はい、来てくれてありがとうございました。練習で来て嬉しかったです。おやすみなさい!】   (2012/11/12 01:58:47)

秋山 優花里【はーい、是非また遊んでください!ではお先に撤収します!】   (2012/11/12 02:00:45)

おしらせ秋山 優花里さんが退室しました。  (2012/11/12 02:00:48)

冷泉 麻子ああ、なら私にはコーヒーを頼む… 効くかどうかはわからんがな… (騒がしく帰っていく装填手を見送りながら、これでもう少し寝れると思う… あれだけはきはきしているのに成績が悪いのは本当に疑問だ) …本でも読んでおくか… (せめてコーヒーが来るまでは起きていよう、それが無理ならジ・エンドだ。誰かに頑張って起こしてもらうとしよう…) ………zzz  ……zzz……zz…    (2012/11/12 02:04:47)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2012/11/12 02:04:52)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2012/11/26 22:09:32)

冷泉 麻子【まだ前のログが残っている… ということで軽く練習します…】   (2012/11/26 22:11:06)

冷泉 麻子(外で昼寝するのも厳しい季節になってきたな…けど昼間ならぎりぎり平気か…って感じで草むらの上で寝ている私。今朝も練習で早かったからな…というわけでもう少し寝る…) 暖かいな…… (ちょうど草むらの真ん中にあった大きな岩が枕にいいんだ……直射日光もこの季節ならちょうどいい陽気で…… 起きたらお腹すいてるんだろうな…起きたらケーキ食べに行こうかな……とかそういう夢を見ているけど、うっかり戦車で轢きにくる人が来ないとも限らないからな…少しは周りに意識を…)  ZZZzzz………   (2012/11/26 22:18:32)

冷泉 麻子(寝る前に勉強したことは頭の中に残りやすいんだ…だから頭にはさっきまで読んでいた本が乗ってるだろう。 例のプラモデル雑誌だからあまり知的な感じはしないけどな…趣味雑誌だから…)  ……あー? (寝てる間に寄ってきたらしい、なんかいろんな色の猫の群れが……集会場だったのかここ……) ああ、そういうことか…… (日向で暖かいからな……外で寝るとき寒いのは私だけじゃないからな…… もふもふして暖かそうだな……猫はいいな……いつも寝ているからな……)   (2012/11/26 22:28:27)

冷泉 麻子……起きるか…… (さすがにずっとこのままはまずそうな気がする…… 最近周りが少し騒がしくなったから完全に平和すぎると逆に眠れない……) 糖分がほしい…… (コンビニ行こうってなる。 寝起きはそんなに食べたくなるわけじゃないけど糖分は別だ。 あれがないと頭がすっきりしない…… どこかでお菓子を調達してくるか…できればケーキがいいな… って思いながら起き上がる。頭に載せていた雑誌がするりと下に落ちる。新しい雑誌の匂いもそれはそれで睡眠妨害になるような匂いだよな…)   (2012/11/26 22:36:41)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/11/26 22:40:53)

ロロナ【こんばんは!お邪魔してもOKかな…?】   (2012/11/26 22:41:03)

冷泉 麻子【こんばんはー、ローテンションな子ですがよろしければ!】   (2012/11/26 22:41:50)

ロロナわわ、さむ~いっ! (ぎゅーっ。自分の身体を抱きしめながら震えて走ってくる錬金術士が一人…) …あ、猫さんだー。ねこー、ねこー…って… …あれ? (猫を見て、にぱっと笑って近寄ってたら…なんか女の子を見つけた。 …なんとなく、雰囲気も猫っぽい。なんか、さっきまで寝てたみたいだけど…) …あのー… こんなところで寝てたら、風邪引いちゃうよー…? (笑いかけながら… 近くに寄っていこうとして)   (2012/11/26 22:44:01)

冷泉 麻子(……なんか声が聞こえる。風紀委員がおせっかいしに飛んできたのか?とか考えたら一瞬身構えるのも無理ないよな…) ……なんだ、風紀委員じゃないのか…… まだ眠れる程度には暖かいから……大丈夫だ…… (起きがけでぼんやりぼやける視界の向こうに見える相手に、足もとにいる猫を撫でながら答える。 あれか……心配してくれているのか…… 昼寝に寛容な人だといいな……) すまない……まだ……糖分が、足りてない…… (少し船を漕ぎつつ、とりあえず寝ぼけを解消したい……)   (2012/11/26 22:49:44)

ロロナ…わ… (寝ぼけてる顔を見て、こっちの頬まで緩んでくる。この子、可愛い子だなー…って…) …糖分? 甘いもの、食べたいの? んー、だったら… (ちょっと考えて… ごそごそ、手持ちのカゴの中を漁って。何か甘いもの、甘いもの…) …あった! 蜂蜜たっぷりの、ハニーパイだよ! それじゃあ、えっと… (はい、って手渡そうとしたけど… なんかすっごく眠たそうなこの子を見てたら違う食べさせ方をしたくなっちゃった。つまり…) …どうぞ? (口元に、直接。 ふに、って唇にハニーパイを触れさせて…)   (2012/11/26 22:53:07)

冷泉 麻子んー? (口元にハチミツの匂い……人からむやみにものをもらって食べたらいけないんだよな……って一瞬躊躇するけど) これ、いただいてもいいのか……? (もう直接口の中に入れてきそうな勢いで、あ……これ楽でいいな……って思ってしまうのも無理ないよな…… とりあえず口だけ動かしてほおばってみる……) ………… (ほおばりながら見上げてみたらちょっと子供っぽい雰囲気の……大人の女のひとだった……) ……寝起きに甘いものはいいな…… 少しすっきりする…… (とは言ったものの、まだ目つきはとろんとしてると思う。これがデフォなんだけどな)   (2012/11/26 23:01:04)

ロロナうん、いいよー。ゆっくりたくさん、召し上がれーっ(どうぞーっ、って、にこにこ笑いながら。食べてくれてる姿をじっと見てて… …あ、ホントに可愛い… ずっと食べさせてたくなるような、そんな光景。くすくす笑いながら、そっと頭に手を伸ばして…) …まだ、眠いのかな? ゆっくり寝かせてあげたくもあるけど… (やっぱり風邪引いちゃうよねー…って、んー…って考えて…) …ね、これから何か、用事あるのかな…? (寝ぼけた顔、覗き込むように。じーっと見つめて…)   (2012/11/26 23:05:47)

冷泉 麻子(寝てもいいのか……やさしいなこの人……保母さんか何かかな……でもそれっぽい服装じゃない…… とかぼんやりした頭で考えるけど。そのまま撫でられるとまあいいか……ってなる) まだ眠い……これから徐々に起きてくると思う…… でもゆっくり寝られるならうれしいな…… (まだ起きがけだ、寝ることに未練はある。けどさすがに明け方程ひどくはないから、目を細めつつもちゃんと起きてはいる) 今日は午前中授業だ……暇になったら何か、ケーキでも食べに行こうと思っていたところだ…… (左右見渡す。別に居残り練習しようとか言い出すあんこうチームのメンバーとか来てないよな) だから用事はない   (2012/11/26 23:12:30)

ロロナそっか… (うんうん、って頷きながら、かいぐりかいぐり。ホントに猫を相手にしてるような気持ちになってくる。ぽんぽん、っと軽く頭を叩いて) えっと…つまり、今は暇…なのかな。だったら、もっと暖かくてゆっくりできるところに行こうよ! (ね、ってにっこり。…ここは、わたしも寒いし…って。ひゅぅ、って吹いてくる風にちょっと身を縮こまらせながら…) …そこでもうちょっと寝ちゃっててもいいし… …あ、もしよかったらおんぶしていってあげよっかっ? (このまま手を引いて連れていこうとしてもふらふらみたいな気がするし…って苦笑しながら。 ん、って背中、向けてみたり)   (2012/11/26 23:16:06)

冷泉 麻子ゆっくりできるところ、そこで寝ていてもいいのか…… (興味がわくけど、別に睡眠的な意味じゃない、ごろごろできるか聞きたい。ごろごろできるならいいな…行きたいな… 期待高まるのも仕方ないな) ……いや、そこまでされるのは悪いから…… じぶんであるく…… (モフモフした猫を下ろしつつ立ち上がろうと…… 少し立ちくらみでくらっとするな……寝起きはこんなものだけどな……) ……近くなら、歩ける…… (ふらりふらりと近寄ろうとして)   (2012/11/26 23:20:51)

ロロナあ、うん。それじゃ、歩いて…って、わわわっ! ふらついてる! すっごくふらついてるよー!? (あわあわ。慌ててこの子の両肩を、きゅっと掴んで支えようとして… なんか、見てて不安っていうか、心配になってきちゃう子…かも。大丈夫なのかな…?) …えっと。それじゃ、こっちの方… (この方が暖かいし、いいかな…?みたいな感じで。身体を支えるように、ぎゅっと握ってくっついたまま、自分のアトリエの方に歩いていこうとして… きっとすぐ近く。きっと。)   (2012/11/26 23:22:58)

冷泉 麻子寝起きはいつもこうだ…… すまないが肩だけは貸してほしい…… (さっと支えてくれるのを見て、なんか沙織みたいだな……って思わないこともない。幼馴染にも世話になりっぱなしだからな……) 暖かいな…… 戦車の操縦席とは大違いだ…… (肩を任せてゆっくり歩く。ああ……楽だな……毎日こうやって登校できれば楽なんだけどな。風紀委員が許してくれないから……つらい……) 歩きながら、少しぼーっとしてもいいか?ついたら教えてくれ…… (すごく安心できる雰囲気だからな…… 学校のみんなもこのくらい寝ることに寛容だといいんだけどな…)   (2012/11/26 23:30:35)

ロロナうん、いいよ! …ん、しょ…っ (ぎゅ…って身体をくっつけて。こっちだって暖かくて… もっとくっついていたくなる感じ。ぬくぬく、ぬくぬく…) …うん、とうちゃーくっ! (そうこうしてる間に到着するのはアトリエ。ロロナのアトリエ。たぶんこう、錬金術的な何かを使ってアトリエのなかはぬくぬく暖房済みだと思います。ドアを開けると、暖かい空気が流れてきて…) …ついたよー? つーいーたーよー? …だいじょぶ? (ぺちぺち、っと、軽く起こそうとしてみながら。うんしょ、と、ソファまで運んでいこうとしてみたり)   (2012/11/26 23:35:55)

おしらせ秋山 優花里さんが入室しました♪  (2012/11/26 23:38:57)

秋山 優花里【こんばんはーっ、おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2012/11/26 23:39:12)

ロロナ【こんばんはであります! うん、人が増えるのは大歓迎だよ!どうぞどうぞー!】   (2012/11/26 23:39:37)

冷泉 麻子ついた……? ああ、あの昼寝場所の近くにこんなところがあったのか…… (とろんと目を開けて、あったかいなここ、何かのお店だろうか。……ゆっくりできるなら何でもいいか) 暖かいな、外にいるのと大違いだ…… (この人はすごくいい人だな、でももう眠気は半分くらいなくなってるな) ああ、ソファも気持ちいいな…… 一日こうしていたいくらいだ…… (ぬくぬくとソファに沈み込む。ちょっと機嫌良くなってるのが傍目にもわかるだろう。ぼんやりと周りを見回す余裕もできていて) 【こんばんはー、レッツ戦車道!】   (2012/11/26 23:43:14)

秋山 優花里【しからば今しばらくのお時間を!】   (2012/11/26 23:44:18)

秋山 優花里冷泉殿ー、冷泉どのー?(冷泉殿が温かい(そして寝られる)場所を探してふらりと単身偵察に出かけて数十分。 本来なら放浪とかいうべきなのでありましょうがそこはそれ。 私秋山は冷泉殿の発見、そして原隊復帰を目的に捜索活動に勤しんでいるのです。軍用のがっちりとした双眼鏡を当てたり、少し高い場所から辺りを見回していると、なんだか冷泉殿のような姿を発見し、それについていったのです。) 冷泉殿ーっ…あ…!(背が小さくて髪が長くて、脱力しきった猫みたいにでれーんとしてる姿、間違いなく冷泉殿の後ろ姿を発見しました。 それと同時に、冷泉殿を介抱?あるいは誘導?している女性が目に入るのです。 とりあえず冷泉殿達が入っていった場所に、恐る恐る足を踏み入れるわけなのですが…。)もうしわけありません! 私大洗女子学院の秋山と申します! こちらに背が低くていつも眠たそうな冷泉殿という方がおりませんでしょうか?(はきはきとした声でものを尋ねるのです。)   (2012/11/26 23:48:55)

ロロナあはは、良かったらこのままずっと寝てて貰ってもいいくらいだけど…(可愛いし。くすくす笑いながら… …あ、って思い出したように) そういえば、名前言ってなかったっけ。わたしは、ロロライナ・フリクセルって言って。みんなからはロロナ…って… (とか言ってたら唐突に聞こえてくる元気な声。 …うん?って、くるーり、振り返り…) …あ、えっと…こんにちはっ! …この子、冷泉殿…って言うんだ… …殿…って付けるってことは、もしかして… …えらい人なのかな? (うん?って首を傾げながら。どう、知ってる人?って、冷泉ちゃん(仮名)を撫で撫で撫で撫で)   (2012/11/26 23:52:02)

冷泉 麻子私が寝てるだけで面白いのか…… (この人とは気が合いそうだ。いっそずっとここにいてもいいな、眠気がなくなったら外に出る生活か……) う…… (そうそう甘い話はなかった。今日の秋山さんは督戦隊か……厳しいな……気付いたけどこそこそ隠れようと思う) 私は……冷泉麻子だ。 ロロナさん……見つかると少しまずい…… たぶん眠っていられなくなる。 (ロロナなる人物には悪いが逃げるのも仕方ない………と思っていたら撫でられていて逃げ道を完全にふさがれる私だ) いや……同じ学校の同級生だ……別に私が偉くはない…… (階級的には装填手より上の人がなりそうだがな、操縦手)   (2012/11/26 23:58:14)

秋山 優花里はっ!(質問にびしっと敬礼。少なくても目上の人なのでここはしっかりと挨拶しておくことが重要なのです。 別に軍人ではないのですが、はきはきとした挨拶は悪印象を与えますまい。)冷泉殿は部活の仲間であり、同じ車両の乗員です! 冷泉殿は時々暖かく眠れる場所を探してたびに出てしまうので、こうして捜索に出ていたわけなのです。 見たところ…ロロナ殿が冷泉殿を拾ってくださったのですね、ありがとうございます!(深々と一礼。戦車道は礼に始まり礼に終わる。 戦車を通じて礼節を学び、心身の修練を行うものなのです。 こういうときにきちんと挨拶ができるということは、その精神が少しは身についているということでしょう。) その、ご迷惑などをかけていませんでしたでしょうか?(心配そうな表情でロロナ殿を見て、冷泉殿を見る。 ひょっとしたらおいしいパイとかケーキをごちそうになっているかもしれない。 部活の最中に抜け出て他所様のお家でお菓子を頂いたなんて、軍法会議か下手をすれば略式処刑が行われてもおかしくない…と、心配性な私は考えるのです。)   (2012/11/27 00:03:12)

ロロナれいぜん… ええと… (見つかるとまずい。なるほど。じゃあ…) …な、なんのことかなー? わたし、冷泉どのーなんて子、知らないんだけど…? (口笛。吹けない。ひゅーひゅーって謎の音を立てながら… こう、そこら辺にあったクッションとかでね、ぐもふっ、っと冷泉ちゃんの顔とか抑えつけて隠そうとしてね) …と、とりあえず… …ちょっとこっちに来てみようよっ (ほらほら、って目の前の元気そうな子に手招き手招き。 …よくわかんないけど、とりあえず二人とも確保しよう。そうしよう。 あくまで冷泉ちゃんは隠そうとしつつ。 ※割とバレバレです)   (2012/11/27 00:09:13)

冷泉 麻子今は授業中じゃない。 戦車道は戦争でもない。 (ぼそぼそつぶやく。人の家にお世話になってまで起床ラッパを吹かれたらたまらない…… いや、ちゃんと隠れてるのかなこれ……) そういうわけだ、ここに冷泉麻子なる人間はいない。 なにからなにまですまないな…… (くぐもった声が響く。お気持ちだけで十分だ。ここでもう、ばれてるだろうけど……逃げるか……って) うん? (なんかこの状況が飲み込めない。かくまってくれるんじゃなかったのか、罠か、これは罠なのか!?) う…… (とりあえず様子を見ようと、クッションとロロナの間から秋山さんの様子をうかがって)   (2012/11/27 00:13:18)

秋山 優花里そう、ですか……。(ロロナ殿の言葉に、しょんぼりと肩を落とすのです。 まるで徒手空拳で機関銃陣地に突撃を命じられた歩兵のように。)今何か声が…? いや、でも…(はっと顔を上げてみるけれど、なんかクッションから手足が伸びているなにかとロロナ殿しかいない。 冷泉殿はロロナ殿でもないし、クッションから手足が生えた存在でもないはずなので、きっとここには冷泉殿はいないのでは? そんな結論に達しようとしていたところに、手招きを受けて首を傾げるのです。)はいっ。(元気よくお返事をすると、名前を呼ばれた犬みたいに、小走りでロロナ殿の元へ駆け寄るのでした。)   (2012/11/27 00:18:59)

ロロナ(やってくるなんか犬っぽい子=優花里ちゃん。なんか猫っぽい子=冷泉ちゃん。二人をちらっと見て、くすくす笑う。二人ともすっごく可愛くて…) …すっごく素直っ! (駆け寄ってくる優花里ちゃんに両手を伸ばして。こう、ぎゅ、むぅっ!って、正面から思いっきりぎゅーってして一時的に拘束!みたいなノリ。 ただぎゅーってしてるだけだから、暴れれば抜けられるだろうけど) …それで…えっと、クッション妖怪さん。この子に捕まると、何かひどいことをされちゃうの…? (どうなの?って。 ちら、っと冷泉ちゃんを見ながら… …抱きしめてるついで。つんつんつんっ、と優花里ちゃんの脇腹辺りつっついてみたり)   (2012/11/27 00:22:58)

冷泉 麻子妖怪…… (ちょっと血の気が引く、幽霊とか妖怪は苦手だ……まさかこのクッションが妖怪……とか考えると少し剥がしたくなってしまうのも仕方ない) 別に、ひどいことはされない。ただ練習にかりだされる。……練習なんかより私はケーキが食べたいんだ。ロロナさんはどう思う? (つまりそれはひどいことだよな、ってことをロロナに知らせたい。別に試合前とかならいいんだ……この子(秋山優花里)はやる気がありすぎるんだ……少しは寝る時間とかケーキを食べる時間がほしい) とりあえずしばらくそうされているといい…… (まずは相手の戦意を喪失させたい。うまくすればうまいことごまかせそうだ)   (2012/11/27 00:28:37)

秋山 優花里は、はいっ!(素直と言われて目を丸くする。その刹那、ぎゅっと思い切り正面から抱きしめられて頬を染める。)あの…その、ロロナ殿これは一体……はっ…!(そういえばサンダースの指揮官も、西住殿に同じ事をしていた。 そう、これは親愛の表現なのでは? そういった考えを思い出して息を飲む。 郷に入りては郷に従え、車内に入りてはパンツァーリーダーに従えなのです。 恐る恐る手を伸ばし、ロロナ殿にぎゅ…っとハグを返して。)…クッション妖怪殿は…ケーキを食べられるのですか?(クッションから手足が見えてる、冷泉殿に声が似ている生命体はケーキを所望している。食べる口とかあるのだろうか。というよりクッション妖怪なる生き物がいるのだろうか…頭の中で点と点が線となり、全ての事態を理解しようとしたそのとき…)ひゃうんっ!?(脇腹の刺激に高い声をあげると、せっかく考えていた何かがバラバラになってしまうのです。)ロロナ殿っ…っひうっ!一体何をひぁ、ひゃぁぁ!(突かれるたびにびくっ、びくっと身体が跳ねる。恥ずかしいしくすぐったしいで、だんだんとぴくぴく震えるばかりとなってロロナ殿の腕の中におとなしく収まっていくのです。)   (2012/11/27 00:37:45)

ロロナ(あ、なんかこれ、楽しい…ってにこにこしながら。つんつんくりくりぐりぐりっ、と優花里ちゃんの脇腹をつんつくつんつく。ぎゅぅっと抱きしめてるから逃がしません。逃がしません!) ケーキ… …ケーキかぁ。あんまり食べると太っちゃうかな…って、思ったりもするんだけど… (んー… 考え中。 考えながら指は優花里ちゃんの脇腹からおへそ辺りに移ってて。服の上から、とんとんとん、っておへそをノックするようにしながら、思案…) …それじゃ、ケーキ持ってくるね! …えっと… (いいのかな。二人きりにしていいのかな。 …なんかこの子も無害そうだし、いいよね…?って。こう、ぽいっ、と、冷泉ちゃんの方に優花里ちゃんをパスしつつ…) …それじゃ、ちょっと待っててねっ! (とことこ…っと、アトリエの奥の方へと引っ込んで。しばらく、沈黙…)   (2012/11/27 00:43:23)

冷泉 麻子どうやらそろって捕虜になったようだな…… 私への待遇は悪くないがな…… (いいか、ドイツ語が話せるからって素直に手を挙げた上に、偵察に出されてあっけなく捕まった馬鹿な兵隊がいてな……っていう蘊蓄はおいておいて。とりあえずパスされてきた装填手に現実を突きつけてやるか……) ケーキがあるのか…… いいな……ここ、すごくいいな……ずっといてもいい…… (ケーキがあるとなると目の色を変えざるをえないよね。いいなケーキ、すごくいい…) そういうわけで私はこの家の子になった、今まであんこうチームにも世話になったな…… (捕虜になったんだもんね、素直に寝返って楽になったほうがいいよね。って決意を固める)   (2012/11/27 00:49:39)

秋山 優花里ろ、ろろっ?! ひゃんっ…!ろ、な…ひぁっ!? ろろろろなどのぉ…ひうっ! …んんーっ…! っはぁっ、ふぁ、は、っ…(ロロナ殿を必死に呼び止めて指を止めてもらおうとするけれど時すでに遅し。側面攻撃を食らった戦車のように簡単に撃破されてしまうのでした。 今やひくひくと喉を震わせてか細い声を上げるだけになった私を、満足気な表情を浮かべたロロナ殿がクッション妖怪殿の方へとパスするのです。)…ほ、ほりょ…? ここは…ここはどこなのですか、クッションようかいどの…モスクワか、アルデンヌ…それとも…まさかブリテンの本土への攻撃を果たし…?(ひう、ひうと小刻みに呼吸を繰り返しながら、くすぐったさでとろとろに濡れてしまった瞳をクッション妖怪殿へ向けて。)……あんこう、ちーむ……?(聞き覚えのある、否、はっきりと記憶に刻まれた言葉に目を覚ますのですが、身体は十分に動かない。度重なる側面攻撃によってぐったりと脱力したまま、クッション妖怪殿を…いや…)れいぜいどの……!(その正体、冷泉殿を見るのです。)   (2012/11/27 00:56:58)

ロロナでも二人とも可愛い子だよねー… もっと仲良くなったら、遊びに来てくれたりするようになるかな…? (上機嫌で独り言。用意してあったケーキの準備。あと、お茶… やっぱり基本はダージリンなのかな。ごそごそ…) …おまたせーっ…って… …あ、ばれてる…? (クッション妖怪ガードが解けてる…!? って、ががーん!ってなりながら。 …とりあえず、トレーをテーブルに置いて。 フォーク二刀流、さくっとケーキに刺して…) …あーん? (二人の口元に、左右の手でケーキを一口分差し出してみたり。ケーキ自体は普通の苺ショートです。ふつうの! 変なお薬とか入れないよ!)   (2012/11/27 01:01:17)

冷泉 麻子さーな、こんなところで私を追いかけて油売るより戦車に油差していたほうがよかったのは確かだな… (とりあえずお望みの者は出てこないと思う、って説明してあげたい。ここはもう少しメルヘンな空間だ、硝煙の臭いは控えめで行きたいと思う) うん、ふたりでもう少しとどまっていることにした。 …ロロナさんがよければごろごろさせてもらいたい。(さっきのハグで戦意喪失したらしい……) 食べさせてくれるのか……相変わらず楽でいいな…… (動かなくていいなんて最高だな……すごく優しいなこの捕虜収容所の看守もといロロナは……ってケーキをほおばって。まああからさまに変なにおいとかしないし平気だろう)   (2012/11/27 01:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/11/27 01:21:19)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/11/27 01:21:24)

秋山 優花里ロロナ殿…なぜ冷泉殿がいるのに隠してたのですか…(脱力したまま、少しだけ恨めしそう問いかける。まさか内通者がいるとは誰が思っていただろうか。だけれどあまり追求はできない。ロロナ殿がそうしたというよりも冷泉殿が安住の地を求めてお願いしたと考えるほうが妥当だからだ。 そしてなにより、目の前にケーキを出されては怒るに怒れない。相手はおもてなしの構えなのである。)…いただきます!(少しだけ考えてから、きちんと大きな声でご挨拶。差し出されたケーキにぱくっと食いつくと、幸せな甘味が口いっぱいに広がるのです。)こ、これは……おいひい……っ!!(目をキラキラ輝かせながらつぶやく。 疲れきった時のチョコバーと同じくらい美味しいそれは、身体を歓喜打ち震えさせるに十分なのでした。) ……冷泉殿がいうからではないですが、おもてなしを無碍にするのはよくありませんしね。(ちらっと冷泉殿を見てから頷く。 どのみち一人で戦果なしのまま帰るわけにもいかないのだ。 ケーキは美味しいし、ロロナ殿は見知らぬ二人にも優しい。 冷泉殿がどこかに行かないように監視する必要もある。 全くそのとおりだ、と自分の意見に心の中で頷いて)   (2012/11/27 01:22:00)

ロロナんー、見つかると酷い目に逢わされるかも…みたいに言われてたから…だっけ…? (うろおぼえだった。とりあえず二人にケーキを食べさせてあげて… …フォークから伝わる二人の口の感触がなんだか楽しくて。もっともっと食べさせてあげたくなっちゃうんだけど…) …っと。ごめんね、わたし、ちょっと用事思い出しちゃったから… (ことん、と、フォークをお皿に置いて。あとは自分で、ねー?って、二人を見つめて、笑って…) …あ、好きに食べたり休んだりしててくれていいからねーっ! 冷泉ちゃんが良かったら、ずーっとここにいてくれてもいいんだけど…(にっこり。) それじゃ、行ってくるね…っ! (ぱたぱた、っと軽く手を振りながら。アトリエの奥の方にもう1回引っ込んでいくわたし) 【とりあえず時間だからこんな感じでこっち〆っ!おやすみなさーい!】   (2012/11/27 01:28:22)

冷泉 麻子【はい、おやすみなさーい。またぜひ練習お付き合いしてくだされば!】   (2012/11/27 01:29:01)

秋山 優花里【お疲れ様でしたーっ!是非また遊んでください!】   (2012/11/27 01:29:13)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/11/27 01:29:21)

冷泉 麻子そういうわけだ。ここの主人はやさしい……もうちょっとゆっくりしていきたいな…… (とりあえずケーキは食べないとね、無駄にしたらよくない) ああ、ロロナさんさえ許してくれるならたまにはお世話になりたい…… (ケーキ餌付けはすごく強烈だ……あとはここに猫とかいればもっといいんだけどな……そこまで高望みはいけないな……) 今日の戦車道の練習はそういうわけでお預けだ……私ももう少し寝る…… (ケーキを食べるだけ食べれば食後の眠気が襲ってくる……もうこれは寝るしかないな……ってソファに横になって) あまり遅くなりそうだったら起こしてくれ……それじゃあ…… (のび太くんもかくやというスピードで寝始める私。後始末は任せたぞ……)   (2012/11/27 01:34:00)

冷泉 麻子【というわけで私も時間なので落ちます。おやすみなさい!】   (2012/11/27 01:34:20)

秋山 優花里【お疲れ様でしたー!】   (2012/11/27 01:34:28)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2012/11/27 01:34:33)

秋山 優花里あっ、ロロナ殿ー、待ってくださいー!冷泉殿にそんなことをいっては…!(ロロナ殿の言い残した言葉に声をあげるけれど、遅かった。)ああ…冷泉殿、ダメです、ここで寝ては大洗に帰れません…!(ゆさゆさと必死に肩を揺するけれど、ものすごい勢いで安眠モードに入ってしまった冷泉殿は起きない。)メディーック!メディック、来てくれ―!冷泉殿が、冷泉殿が目を開けないんだー!一緒に祖国に帰らなければいけないのに…!誰かあー!(まさに緊急事態。パニックになった私はなんか映画っぽい感じの叫びを上げるけれど、それでどうにかなる状況ではなかった。 結局電話して、西住殿達の救援を待って大洗に帰還。 幸いトラブルがあったとかで部活は中止だったので事無きを得たのでした。)【というわけで私も失礼しまーす!】   (2012/11/27 01:39:17)

おしらせ秋山 優花里さんが退室しました。  (2012/11/27 01:39:22)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/15 21:03:33)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/12/15 21:03:55)

ロロナうう~っ、寒い寒い~っ…! (部屋に入ってくるわたし。周りを見る。コタツを発見。わぁい) コタツだーっ! (この寒い日には地獄に仏。スキップ踏みながらコタツの中にするりと足を差し入れて、ほっと一息…) はふ… うん、気持ちいー… (ぬくぬく。凶悪なまでの暖かさと気持ち良さ。ふにゃーんと力を抜いた表情、なんだかすぐにでも寝ちゃいそうな…)   (2012/12/15 21:06:09)

おしらせユキカゼ・パネトーネさんが入室しました♪  (2012/12/15 21:10:46)

ユキカゼ・パネトーネ【こんばんはー。こたつにお邪魔してもいいでしょうかっ】   (2012/12/15 21:11:03)

ロロナ【こんばんユッキー! 人が増えるのは大歓迎だよ、どうぞー!】   (2012/12/15 21:11:30)

ユキカゼ・パネトーネこんばんはでござるよー。今夜は中々に冷え込みが厳しいでござるな…… 鍛錬も重要でござるが、体調管理もまた軽視できないものでござる。(寒さに身を縮こまらせて逆に尻尾はふくらませて、部屋に入るでござる。3期制作も決まった今、体調を崩すのは得策ではないところ……)おお!こたつでござるかー。冬はこれに限るでござる。どれ拙者も早速……(にぱっと顔をほころばせ炬燵へいそいそ近付いていき、暖かな布団の中に足を滑り込ませ。天板に胸を乗っける感じで身をもたせかけ、伝わってくる温かさに表情を緩めて)   (2012/12/15 21:17:56)

ロロナ(コタツの中、ゆっくりと足を伸ばして… 自分の爪先と爪先、すりすり、っと摺り合わせて。ぽかぽかと伝わってくる熱気、楽しむように…) …あ、こんばんはーっ! うん、寒くて寒くて… (やってきたユッキーちゃんににっこり笑って。…冷たい足で攻撃してきたりなんかしないよね。用心しつつ、ちょっと足を引っ込め… あと3期決定おめでとう! ホントにおめでとう!!)  でも、さむーいときにコタツに入っちゃうと… もう出たくなくなっちゃうよねー… (だるー…っと力を抜いて。くたー……)  …… (程良く暖まった足の指の先っぽ… あ、うん、裸足だと思います。たぶん。 で、ユッキーの太股辺り、つんつんっと突いてみようとして。どれくらい身体冷えてるのかな、って好奇心優先)   (2012/12/15 21:21:15)

ユキカゼ・パネトーネあるあるでござるねー。肩や背中が寒いときもあるものの、この足下からのぬくぬくはとてつもない強敵で…一度捕らえられてしまうと、ついつい動きたくなくなるでござる。お茶やおせんべやみかんが切れて、ようやく腰を上げることになるぐらいでござろうか……(糸のように目を細めふにゃーっととろけた感じで、今にも獣玉になってしまいそうなぐらいにゆるまった顔。尻尾はぴこぴこと動いて上機嫌であることを示して) ふにゃ?わ、わわわっ!? むぅ…不意打ちとはやってくれるでござるねー……(むき出しの太ももに何かがつんつんしてくる感触に、軽く驚いて耳と尻尾をぴーんと立てて。この中に犯人が居るでござる! やられてばかりではオンミツ筆頭の名がすたると、こちらも足を伸ばし、ロロナ殿の…たぶん太もも辺り?を足先でつつっと)   (2012/12/15 21:32:32)

ロロナあははっ、だいせいこーうっ! ユッキーちゃんの足、すっごく冷たくなってて… でも、柔らかいねー (ふふーん、と笑って。ユッキーが幸せそうにしてる顔からびくっと表情を変えるところまでじっくりと観察してて… くすくす、にこにこ。ちょう楽しそう) って、わ、わわわっ! だ、だめーっ! 反撃、禁止ーっ! (つんつんっ、とされると、びくっと身体を震わせて。 なんかくすぐったいし、反撃…!って、こっちも再度足を伸ばして… つんつん、つんつん。ユッキーの太股とか内股とか、その辺りを足先で突っつこうと、しつつ…) …てやーっ! (更に相手の足を封じちゃえ!と。両手をぐいっとコタツの中に突っ込んで、伸ばしてきてるユッキーの足を両手で捕獲しようとして…)   (2012/12/15 21:35:50)

ユキカゼ・パネトーネあや、あ…く、くすぐったいでござるよー……ぬぅ、そうやって笑ってられるのも今のうちでござる…(楽しげな笑みににやりと笑みを返し、伸ばした足と足で互いにつつき合い、こたつの中で攻防戦。完全に暖まってなくて冷たい指先が触れてくる度にこそばゆさに声を出しつつ、こちらからもつんつん、つつーっと) やっ、ちょっ…う、内股はちょっ…き、きわどい、そこきわどいでござるよっ!?(太股にとどまらず内股にすら進入してくる足の動きに尻尾がぴーんと立ち、耳も忙しくぴこぴこと。時折かすめる程度でござるが、ちょっとぱんつの辺りまでつつかれると、さ…流石に…)なぁっ!?手まで使うでござるかぁっ!?(足の動きに気を取られた隙に、ストッキングに包まれた足をがしぃっと捕まえられたでござる。抵抗しようにも、冷たさでまだ動きが鈍い足は思うように動かせず、不格好にじたばたしてしまう形に)   (2012/12/15 21:46:07)

ロロナあは、あははっ… …っとぉっ、捕まえたーっ! (ぎゅぅーっ! ゆっきーの足をしっかり捕まえてご満悦。これでユッキーの攻撃は止まるはず! …掴んだのは片足だけだけど。離さないからねー!ってぎゅーっとしっかり掴んだまま、指先でつんつんくりくり、足の裏とかなぞってみたり撫でてみたり…) きわどいって… どこのこと? …ここ? ここ? それともー… (もう完全に精神的に優位!とばかりに。くすくす笑いながら足を伸ばして、つん、つん、つん…っと、太股、内股、もっと奥…って、順に爪先で突いていって。なんていうか、すっごく楽しそう。調子に乗ってる感もありあり。) …ここ、とか? (つ、んっ…って。ぱんつの真ん中辺り、押し込むように、爪先で…)   (2012/12/15 21:51:43)

おしらせリコッタ・エルマールさんが入室しました♪  (2012/12/15 21:53:48)

リコッタ・エルマール【こんばんはーっ!ユッキーがピンチと聞いて駆けつけました!おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2012/12/15 21:54:16)

ロロナ【祝☆DOGDAYS三期! おこたに人が増えるのはとってもとっても大歓迎です!どんどんどうぞー!】   (2012/12/15 21:54:30)

ユキカゼ・パネトーネ【こんばんはーっ。どうぞどうぞっ】   (2012/12/15 21:54:44)

ユキカゼ・パネトーネひゃっ!ややっ…あ、足の裏はー!足の裏は卑怯でござーるー!(いくら鍛えていると言っても足の裏へのくすぐりはどうしようもなく、振り払うこともできずに笑い転げるばかり。オンミツ衣装が乱れるのも構わず、というか気にする余裕もなく、どうにか足を引っこ抜こうとするものの力が入らないでござるっ) ちょっ…す、すとーっぷ!ストップでござる!そこはほんとにきわどっ…ひゃっ…んっ……ふぁ!やっ…そ、そこはっ…!(頼りない薄布一枚でガードされた部分が足先でつんつんされ、くすぐられるのとはまた違った声をもらして身を震わせて。その足が付け根の真ん中、敏感な辺りを狙ってくると一際高く声が漏れ、背筋を反らせてきゅっと目をつぶり)   (2012/12/15 22:00:47)

リコッタ・エルマールみかんがいっぱいてにはいったのであります!(ふんすふんすって鼻息を荒くしながら、みかんのつまった籠を両手でもっててくてく。いざお部屋に入ると、その衝撃的な光景?に思わず立ち竦んだのであります。)ゆ、ユッキー…それにロロナ殿……!(わなわなと震えると、振動でぽろっと籠からこぼれ落ちるみかん。とりあえずそれを手で拾い直してから、二人を見るのであります。)ふたりともズルいのであります!私も入りたいのでありますー!(大慌てで二人ノ所に駆け寄って…)…ユッキーの様子が変であります…(じーっと、興味津々といった表情で見るのであります。とりあえず籠はそのへんに置いて、尻尾をふりふりしながら観察を開始するのでありますよ!)   (2012/12/15 22:02:16)

ロロナ弱点はっけーん! ほーらこしょこしょこしょーっ! (笑い転げてくれるとこっちとしてもすっごく嬉しくて。そのままくりくりこしょこしょ、足の裏を擽り続けて。そうしながら、更にぐいっ…と足を伸ばして…) …こっちも、弱点かな…? ユッキーちゃん、そこは… なーに…? (くす…っと、笑いながら。足をくすぐる指はいつの間にか止まって… どっちかというと、足の指をなぞるような動きに。親指と人差し指の間、さすさす…って指先で撫でながら…) …えい、えいっ… (ぎゅ、とユッキーの足を持って固定したまま。ゆっくりと足先をユッキーの股間に沈めて、軽く上下にすり、すり。 …もっとぐいっと行っちゃおうかな、って思ったら…) …あ、え、わ、リコちゃん!? …え、ええっと… (怒られる!?って思ったら、入りたい!って。ああ、入りたいってそういう…) …じ、じゃあ、とりあえず… ユッキーちゃんの上半身お願い!(じっ。アイコンタクトで指示を出せるわたし)   (2012/12/15 22:07:39)

ユキカゼ・パネトーネやっ!あっ…あっ!そ、そこは本当にまず…あっ……ふぁっ…!(くすぐりとぱんつ越しのぐりぐりに晒され何度も身悶えるうちにオンミツ装束の合わせがゆるみ、薄いアンダーに包まれただけの胸がこぼれ出、暴れるように弾んでって。こ、このままではぱんつがもたないかもしれないでござる……!)んっ…ふぁ…?あ!ぁぁっ!?り、リコぉ!?(きゅっと足先をまるめ、今にも訪れそうな部位破壊に身をすくませると、そこに聞こえたのは布が引き裂かれる音ではなく聞き覚えのある声。顔をそちらへ向けると、尻尾ぱたぱたさせてる親友の姿がそこにあって、驚きの声をあげて) ちょ!?リコに何させる気でござるかロロナ殿!?(助かったでござる……と思った拙者が甘かったでござる!この御仁はいったい何を言ってるでござるか!?その表情から十分に意図が察知できるだけに始末に負えないでござる!)   (2012/12/15 22:16:22)

リコッタ・エルマール…了解であります!(びしっ!ロロナ殿の命令にばっちり敬礼を返すのであります。 いざ作戦開始であります! なんだか動きにくそうなユッキーの後ろに回りこむと、そのおっきな…おっきなおっぱいに手をやって、そーっと触ろうとするのでありますよ。)ごめんであります、ユッキー…! むッ…?!(やるねェ じゃなくて、私はあることにすぐに気づいたのであります。それは…)…ロロナ殿、ユッキーのおっぱい、プラス傾向であります!(ユッキーのおっぱいはただでさえおっきいのに、前よりももっと成長しているのであります!) もう、ユッキーのおっぱいはどこまで可能性を広げるつもりなのでありますか、このままではユッキーは牛さんになってしまうのでありますよ!(どういうことでありますか!ってユッキーに抗議するのであります! 決して私のおっぱいが育ってないとか身長が育ってないとかそういうことが言いたいわけではないのでありますよ…)   (2012/12/15 22:20:31)

ロロナ…リコちゃん偉い!(びしっ! こう、ユッキーの足掴んでるからね、敬礼はできないけどね、でもなんかそういう気持ちはアイコンタクトで伝わって欲しい感じ。それからユッキーに視線を戻すと…) わ、わわわ!ユッキーちゃん、服、すごいことになってる! …すごいことになってる!(下半身はコタツに入ってるから見えないはずだけど…それでも危ない!って。顔を赤くして、じーっと見つめて… リコちゃんに触られて形を歪めるユッキーおっぱい、うっかり見入っちゃいそう。 こっちも負けてられない!と、足を伸ばして…) ユッキーちゃん、まだおっきくなってるんだ? …いいなあ… (足先が、くる、くる。ユッキーちゃんの股間の下着、なぞるように動かして… そこまで脱げてるなら、いっそ) …えいっ (全部取っちゃえ!って。いい笑顔でユッキーの股間のガードを取り払おうとして… …しつつ。顔を…上半身を、コタツの中にもぞもぞと入れようとするわたし。コタツの中で徹底的に攻めよう!みたいな、そういうノリ)   (2012/12/15 22:26:12)

ユキカゼ・パネトーネちょっ、リコぉ!?あっ…ふぁ……ぁんっ… そっ…それは言っちゃ…恥ずかしいでござる…よ……(最近きつくなってきたアンダーに無理矢理気味に詰め込んでた胸に触れられると、ロロナ殿にされてるのとは似たようでまた違った感覚がこみ上げてきて、声により一層甘いものが含まれてきた気がするでござる。それに応じるように薄いアンダーを押し上げて先っちょが堅さと大きさを増してきて、それをリコに気付かれないか気が気でない状態に。し、しかも胸が育ってることにも気付かれてしまうとは……) ふぇ?あっ…えぇぇっ!?ろ、ろろな殿、それはまずっ…まずいでござーるーぅ!(二人がかりで攻められ頭がぼんやりしていても、さすがに股のとこに起きた異変…ローライズのちっちゃなぱんつが完全にずれ、じんわりと湿り気を帯び始めた割れ目が晒されてるのには気付いて、慌てて声をあげて。足を閉じて隠そうにも、狭い炬燵の中に入り込んできたロロナ殿が邪魔になって閉じることもできず、くすぐり攻撃その他で乱れたオンミツ装束も当然ながら割れ目を隠してくれてない状態で)   (2012/12/15 22:38:11)

リコッタ・エルマールユッキー…(なんだか今日のユッキーはとってもセクシーなのであります…声とかもすごく艶っぽいし、その表情も…!) ユッキー、すごくカワイイのでありますよー…(おっきなお耳にささやきながら、手に力を込めるのであります。 柔らかいお肉がふわっと指を受け止めて、その感覚が手から脳に走ってぞくぞくーっとするのであります!)…その…おっぱい、すごくきもちいいのであります…(ふに、ふにと触りながら、呻くように呟く。 なんだか恥ずかしくて顔を真赤にするけど、それでも手を止めることはできなかったのでありますよ!) ロロナ殿、いったいコタツの中で何が起きているのでありますか…?(なんか危険な領域に達してそうなユッキーの言葉に少しだけ不思議そうな顔でロロナ殿に問を投げかけたりもするのでありますよ。)   (2012/12/15 22:47:43)

ロロナまずくなーいよー… …リコちゃんも、手伝ってねー? 今から、ユッキーちゃんのこと、とっても気持ち良く… (もぞ…っと、コタツの中に身体を入れて。たぶん、その代わりわたしの下半身はコタツからちょっとはみ出てる感じ。もうとろとろになってそうなユッキーの身体、大丈夫かな…?って、そっと足から手を離して…) …とってもえっちな感じにしちゃうから… (両手を伸ばして… ふに、ぃ…っと。ユッキーの湿った割れ目、そっと割り開こうとして… きっと、えっちな匂い。それと、とろ…っと見える、液体…) …やっぱり、濡れちゃってるねー… ね、ね、ユッキーちゃん。 …気持ち、良かった? (コタツの中から…ちょっとくぐもった声になっちゃうかな。問いかけながら… 開いた中を、指で、つん、つん…って。まずは軽い刺激、じぃっとそこを観察しながら…)   (2012/12/15 22:51:38)

ユキカゼ・パネトーネうぅ…そんなこと言われると…恥ずかしいでござ…っ…んっ…やぁ…リコぉ……そんなされ…と…ふ…服が…もた…な……(慌てて耳を伏せてもリコのささやきはしっかりと届いて、胸の柔肉をこねられる刺激と相まって頬に更に赤みが増してくのが見えるようでござる。しかもリコの手が執拗に蠢き揉みしだき続けてるせいで薄いアンダーウェアも悲鳴を上げ始め、いつ破けてもおかしくない状態に) やっ…拡げ…ちゃ…やっ……だめでござ…るぅ…ふぁっ!つ、つつくの…もっとダ…メ…ぇ……!んっ…!んぅ……あ…!(潤いを帯びた割れ目が指で拡げられると、むき出しにされた穴の中に溜まっていた蜜がとろりとこぼれ出始め、布団越しにも雌の匂いが鼻孔を突いて。それを間近で見られてると思うと、恥ずかしさで顔から火が出そうでござる…… それだけでもものすごく恥ずかしいのに、露わになった秘所を指先でつつかれては、声のトーンが徐々に高く、それに比例するように体から力が抜け、全身が熱く火照っていくのが分かるでござる)   (2012/12/15 23:06:24)

リコッタ・エルマールロロナ殿…(ロロナ殿の言葉に耳をぴくぴく動かして、ゆっくり頷くのであります。)ユッキーに、いっぱい気持ちよくなってもらいたいのであります…! ん、えっち…?(マッサージとかして気持よくするアレとはなんだか違うみたいだけど、でもユッキーはとってもリラックスして上気しているのであります。 ひょっとしてえっちはマッサージと近いことなのでは…?そんなことを考えたりしながら、手をつかってユッキーのおっぱいを丁寧に揉みしだくのでありますよ。)ユッキー、大好きであります…今の姿、とっても素敵なのでありますよー…?(セクシーなユッキーがカワイイ声をあげるたびに、なんだか体の奥もじんじんするのであります。 胸の先端に手をやると何だか硬いモノがあって、そこを重点的になでたり、指で挟んだりとかもするのでありますよ!)なんだか…私も変な気分になってきてしまったので、あります…(太ももをもじもじすり合わせながら、ゆっきーのおっぱいを念入りにマッサージ。ついでに鼻先をユッキーの首筋にすり寄せるようにしながら、ぴったり体を密着させるのであります!)   (2012/12/15 23:14:34)

ロロナわ… (コタツに潜ってるから見えないけど… 外から聞こえて来る、ユッキーの気持ち良さそうな声。それと、リコちゃんのやる気に溢れた声…) …リコちゃん、その調子だよっ! (もっともっとやっちゃってーっ!って応援しながら…) …わたしも… (自分でちょっと赤面してるのがわかる。つんつん、とユッキーのそこを突いてるだけで、胸はどんどん高鳴って。身体の奥、熱くなってくるみたい…) …気持ちよさそーな声、出てきたね…? …だったら、もうちょっと… (掌。ぐ…っと、全体でユッキーの股間を圧迫するように、押し当てて。人差し指と中指は、くぷ…っと割れ目の中に押し込むようにしつつ。親指で、く、り、くり…って、秘芯、軽く転がそうとして。きっと、リコちゃんが胸を弄るのと、同じくらいの時間?)  …ん…しょ、っと。 …ユッキーちゃん、気持ちいい? (気持ち良さそうな顔見たい!って気持ちが止まらなくなってきちゃって。身体を寄せて… コタツの向こう側、ユッキーサイドから ぽふ、っと頭だけ出して。見上げて、にこー…って聴いてみたり)   (2012/12/15 23:21:32)

ユキカゼ・パネトーネんっ!あ…リコ……!そ…こは…そこは…っ!あっ!あぁっ……!(揉みほぐすように乳房を刺激されるだけでも声が抑えられないのに、その先端、もっと敏感な部分にも指が這い刺激を加えられると、背筋を反らせて抑えようにも抑えられない声を何度も上げて。どんどん増していく昂ぶりに呼応したように、遂にアンダーウェアは音を立てて微塵に千切れ、むき出しになった胸から更に強い刺激が伝わってきて身悶え) あっ…あっあっ……中に…中に入ってき…っ……ふぁ!ろ…ろろな…殿…!そ…こは…そこは…!(すっかり蕩けて口を拡げた秘所は易々と、むしろ迎え入れるように指を咥え込んで、自然にきゅうきゅうと締め付けていって。その締め付けは皮を剥かれた秘芯が転がされる度に強さを増し、ロロナ殿が痛がりそうな程で。ひくひくと蠢く秘所はとめどなく蜜を溢れさせ、もしロロナ殿が手を動かさずともいやらしい水音が耳に届くだろう。)あっ…ああ…見…見ないで…見ないでぇ……(すっかり欲情し蕩けた顔を見られまいと、両手で顔を覆い力なくいやいやと左右に振って)   (2012/12/15 23:38:38)

リコッタ・エルマールユッキー、おっぱいが弱いのでありますね? んふふふー…♪(弱点を看破できたのが嬉しくて、つい声を上げてしまうのであります。顕になったおっぱいに直接手を触れると、しっとりと柔らかな感覚と、そしてほのかな熱さが手のひらから伝わってきて思わずごくりと喉を慣らしてしまうのでありますよ。)ゆっきーのおっぱい…ほんとに気持ちいいのであります…♪ずーっと触ってたいくらいでありますよー…(わざとユッキーを恥ずかしがらせるように囁きながら、むに、むにっと手を動かしておっぱいの感覚を楽しむのであります。指先で先端を摘むようにしながら、その重さや暖かさを味わうのでありますよ。 でも、そうやっていると我慢できなくて…)ん…ふ…んぁ、むっ…!(大きく口を開けて、ユッキーの首筋にかぷりと軽く噛み付くのであります。 そのまま舌を這わせながら、くふくふと興奮した感じの鼻息をユッキーのうなじあたりに噴きかけてしまったりするのであります!)   (2012/12/15 23:46:29)

ロロナぁ… ユッキーちゃん、すっごく気持ち良さそうな顔してたぁ…♪ (ユッキーが顔を隠しちゃうぎりぎり、確かに見えたその顔。それを見た瞬間、とくん、と胸が大きく高鳴るような…すっごく可愛い表情。もっと虐めてみたい、なんて思わせられちゃうみたいな…) …そこは… 気持ちいいん、だよね? …ユッキーちゃん、気持ちいいんだよね? …ね? (親指でくりくり、秘芯を虐め続けて… きゅぅぅっ、って強い締め付け、指に伝わってくる。とろとろに蕩けた中、痛いくらいに締め付けてくるそこを…) …んっ… (ぐ、りっ…って。それでも指に力を入れて、強引に掻き回してみて… こりこり、って、天井を擦るように。 …ここから見えるリコちゃんの表情を見てると、あっちもそろそろ…) …リコちゃんも、えっちな顔になっちゃってるよー…? …ね、ユッキーちゃん (ぐ、ぐっ…って、指を中で何度も曲げながら。顔を隠してるユッキーに、どきどきした赤面笑顔で見上げて…) …もっと、気持ち良くなりたくない…? (ぽつ…っと。甘い声で、囁いて…)   (2012/12/15 23:54:14)

ユキカゼ・パネトーネや…やぁ…そんな…意地悪…言わなっ…あっ!あっあっ!先っ…ぽ…駄目…乳首…駄目…だめ…ぇ……!(耳をぺたんと寝かしたところで、日頃から鍛えてある聴覚にリコの囁きがはっきり届き、恥ずかしさと…それだけじゃなく、体の奥がぞくぞくっと震えて何か熱いものがこみ上げてくる気がするでござる。その熱いものは、リコの手がおっぱいを変形させる度、痛いぐらいに尖った乳首がつねられる度、どんどん増していって)ふぁ!あ…くびぃ…くすぐっ…ひゃぅっ!(首筋に感じる唇と歯、そしてかかる吐息がむず痒く、堅く目を閉じて小さく首を振るものの引きはがす力はとうに無く) あぅ…ぅぅ…い、言わない…で……(見られた。蕩けた顔を…発情した顔を見られたでござる!うぅ…顔を覆う手が熱いぐらい顔が真っ赤に……)や…ぁ…!そ、そこ…そこはぁ…気持ち良…過ぎぃ…って……っ!(転がされる秘芯は指を押し返すように膨らみ、内側からもはさみつけるようにざらつく天井を擦られ、びくびくと身を震わせ、口の端からは涎が一筋垂れていき)   (2012/12/16 00:11:43)

ユキカゼ・パネトーネも…もっと…?そんな…そん…なの……(囁かれた言葉にもびくぅと身を震わせ、思わず閉じていた目を見開いてロロナ殿を見返し。これ以上…もっと気持ちよくなったら、壊れてしまいそ…う…… 正直、怖い…怖い……け…ど…… 拙者にとっては長く、そしておそらく実際には短い逡巡の末、小さく…しかしはっきりと、ロロナ殿に頷いてしまうのでござる)   (2012/12/16 00:11:51)

リコッタ・エルマールそんっ!?そんな顔、してないのでありますよっ…!(ロロナ殿の言葉に耳まで真っ赤になって、ぶんぶんって首を横に振って否定するのであります。 今はユッキーを気持よくするマッサージの最中であって、決してそんなことはないはずなのでありますよ!) ユッキー…ユッキーは乳首もおっぱいも敏感でありますね? なんだか、どんどん体も熱っぽくなってきてるのでありますよー…(確かめるようにユッキーに告げながら、むに、むにっと胸を、先端をいじりまわすのであります。(ぺろぺろと首筋を舐め回しながら、ロロナ殿のユッキーへの問いかけに聞き耳を立てて… そして、ユッキーが頷いたのを見るとくすっと笑ってしまうのでありますよ。)ユッキー、素直でとってもとってもカワイイのであります…!(普段はお姉ちゃんみたいなユッキーも、今は妹とかそんな感じの可愛さなのであります。頭をいいこいいこしてあげながら、おもわずユッキーを褒めてしまうのでありますよ!)   (2012/12/16 00:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/12/16 00:32:08)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/16 00:32:13)

ロロナふぅん… ユッキーちゃんは、胸の先っぽが敏感で… 好きなんだ? 柔らかくて、でも先っぽは硬ぁくて… ユッキーちゃんのおっぱい、えっちなんだねー (くすくす、笑いながら…とっても上機嫌。ユッキーが肯いてくれるのは…わかってたけど、やっぱり嬉しくて) …ユッキーちゃん、えらいえらーい (撫で撫で。リコちゃんが頭を撫で撫でしてるなら、こっちは…割れ目を。軽く指を差し入れたまま、掌全体を使って、撫で撫で、撫で撫で…) …それじゃあ…えっと。 …ちょっと待ってねー (手をユッキーの股間から離して… たぶん、つぅっ、って糸が引いて、切れるはず。 自分のポケットの中、ごそごそ…って漁りだして…) …あったっ! …えへへー。じゃあ、ユッキーちゃん… …いくね? (取り出したのは… まん丸い、銀色の…ピンポン球よりちょっと小さいくらいの、球。人肌くらいに暖められたそれを、いくつかポケットから取り出して… …く、ぷっ…って。濡れたユッキーちゃんの割れ目に、押し当てて…)   (2012/12/16 00:32:38)

ロロナ……すぐ、動くはずだけど…… (ほんの少しの、間。それからすぐ… ぶ…ぶぶぶっ…って、音を立てながら…銀色の球は自分から小刻みに振動し出して。すぐ、ローターのような振動を伝えて…) …これ、自分で動くんだよー? とろとろの…えっちな液体に触ったら、一人でに… …ほら、気持ちいいかな…? (ぶぃぃぃっ…って震えるそれ、く、っと軽く秘芯に押し当てたり。 もう一個取り出して…) …えいっ (すぐに振動を始めたそれを… 人差し指で、ゆっくり。 ユッキーちゃんの割れ目の中に、押し込んでいって……)   (2012/12/16 00:32:43)

ユキカゼ・パネトーネ…んっ…そうで…ござる… だから…だから……(自分でも怖いぐらいに昂ぶっているせいか、リコの言葉を否定せず小声で認め、喉を鳴らして唾を飲み込んで)…だから…リコ…おっぱいもっと…もっと気持ちよくして欲しい…でござ…る……(恥ずかしい。死んじゃいそうなぐらい恥ずかしいでござる。でも、でも…もう堪えきれないところまで来ていて、体がもっともっと欲しがってるのでござる。胸をまさぐり続けるリコの手に自分の手を重ねて、もっと強く押しつけさせて…恥ずかしくおねだりしてしまうのでござる) ひゃっ…あっ!ああっ!そ、そこ…いい……いいっ!(うっすらとしか毛が生えてない秘所を手のひらで擦られると感触がダイレクトに伝わってきて、また目を固く閉じてかぶりを振り、その刺激に耐えて)ふぁ…そ、それが…拙者の中…に……(細く目を開き潤んだ視界で小さな球を見つめ、ロロナ殿がやろうとしてることを悟って…… こくん。知らず知らずのうちに唾を飲み込んでたでござる。おずおずと膝を立て足を拡げ、更に片手を割れ目に押し当て、球を迎え入れるために左右に拡げ……)   (2012/12/16 00:48:56)

ユキカゼ・パネトーネあっ…ふぁ!あぁ…!こ…これが…中…で……!?あっ…ふ、震え…て……んぁっ!…あ…い…いい…っ…!(今まで与えられてきたものとは全く違う感覚に声を漏らし、じんじんと疼く秘芯に伝わる振動に思わず想像してしまい……期待が無かった、とは言えないでござる…… 拙者の心通り期待にわななく秘所は、押しつけられた球に吸い付くように咥え込み、自然に襞が蠢いて奥へ奥へと導いてって)   (2012/12/16 00:49:03)

リコッタ・エルマール(自分の言葉に従順に頷いてしまったユッキー。さらにはおねだりをするそのさまを見ると、おああ…と小さな息を漏らすのであります。) ゆゆゆユッキー……!わかったであります!このリコッタ・エルマール…ユッキーがいっぱいいっぱい気持ちよくなれるように、おっぱいをいじめる所存でありますよ!!(力強く宣言するのであります、ユッキーの喜びのために!)じゃあ、んふふふー…(手を伸ばした先は、おっぱいの付け根の方。たぷっとしたから持ち上げるようにして…)んしょ、んしょ…(根本から先端へ、そして乳首へ。 おっぱいを揉みながら先端へとしごいていくのであります。)ユッキー、この手つき、わかるでありますか…? 牛さんの乳搾りと同じなのでありますよー? ユッキーぐらいおっぱいがおっきかったら、もう狐さんじゃなくて牛さんを名乗るのがよいかもしれないのであります…♪(ひどい言葉でいじめながら、おっぱいを搾る手つきはやめないのであります。 もちもちとした張りのあるおっぱいを触ってるだけで自分も気持ちよくなってしまいますが、そこはそれでありますよ!)   (2012/12/16 00:55:47)

ロロナん… 入っ…たぁ…♪ 凄い、凄いよユッキーちゃん! わたし、軽く押しただけなのに… (くぐもった音、割れ目の奥に…入って、沈んで。それでも聞こえる、震える音。ユッキーの内側から、響いて…) …わぁ… リコちゃん、じょうずーっ! そんな風にぎゅうぎゅう絞ってたら、何か出てきちゃうかもしれないねー…? (くすくす、冗談っぽく笑いながら… 指で、ぐいっ…っと。震える球を更に押し込んで、壁の、奥に…) …震えちゃって、気持ちよくなっちゃおうね…? (…押しつけて。振動がより強く、はっきりと伝わって…) こっちも… (もう一個の震える球、ぴと…っと、秘芯にくっつけて。ぶぃぃんっ…って震えるそれは、激しい振動を秘芯に与えて… 少しくらい身を捩っても、きっとしつこく追いかけて押し当て続けちゃうはず)   (2012/12/16 01:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2012/12/16 01:26:35)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/16 01:26:40)

ユキカゼ・パネトーネ(親友の力強い言葉に無言で頷き、体を預け熱い吐息を漏らして)んっ…あ…ふぁ…!リ…コ……触り方…えっちぃ…んっ!(言われるまでもなく、お乳を搾り出そうとする動きには気付いていたでござる。拙者から見ても大きいと思うおっぱいを牛に例えられ、恥ずかしさと同時に胸の奥からこみ上げてくる何かを感じて戸惑いを覚え)やぁ…おっきくても…んっ!お乳なん…て…出な…あっ…!あぁぁっ!?(リコの熱心な手つきが呼び起こす、奥からこみ上げてくるむず痒い何かに焦りすら覚え、思わず自分のおっぱい、その先端の突起を見やり。まさか…ほんとに出ない…よね……?) んっ…!あ…中…中で暴れ…っ…!やっ…!こ、これ…これ、強……気持ち…気持ちよすぎ…ぃ……!!(初めて味わう感覚、体内で震える球が蜜を掻き回していく感触に、戸惑いと、それを覆い尽くすような快感を感じ、思わず自分の秘所に手を当てて中で蠢く球を手のひらでも感じて。ぱくぱくと開閉する秘所から溢れ出た白い蜜がその手にかかり、見る間にどろどろにしていって)   (2012/12/16 01:26:57)

2012年09月14日 02時08分 ~ 2012年12月16日 01時26分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>