チャット ルブル

「SF系快楽コロニー」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文推奨  非バトル  宇宙港  エロス  SF


2010年07月27日 10時36分 ~ 2012年12月16日 07時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(114.182.***.86)  (2010/7/27 10:36:12)

おしらせコロニー制動システムさんが入室しました♪  (2010/7/27 10:37:14)

コロニー制動システム【作ってみたものの、すぐにはロールをするだけの時間が無く… どなた様もご自由に仲良く使ってください(礼)】   (2010/7/27 10:47:08)

おしらせコロニー制動システムさんが退室しました。  (2010/7/27 10:47:12)

おしらせラル♀バイオロイドさんが入室しました♪  (2010/7/27 20:27:20)

ラル♀バイオロイドシステムオールグリーン。 コロニー内環境システム全て順調…(定時業務の最後のチェックを終えると、次のシフトのものに引継ぎををし、宇宙港スタッフとしての制服からハイレグワンピースに長手袋&ロングブーツ風にみえるパイロットスーツに着替える。肩と二の腕、それに胸の谷間やお尻の大部分がはみ出すようなデザインであるがこの部分は透明樹脂で覆っている。コロニーにおける接待としてこの服を着けるように言われたのだ)このコロニーのいろんな意味でのスタッフになっていらい、システムの管理はともかく、お客様をおもてなしすると言うのには、どうにもなれませんね… 私のほかにも成れている方が来てくれれば良いのですが(バーのような、お互いの相手を捜し求める建物の中で、緊張した心を無表情の仮面をかぶることでごまかしている)   (2010/7/27 20:35:03)

おしらせラル♀バイオロイドさんが退室しました。  (2010/7/27 20:54:03)

おしらせラル♀バイオロイドさんが入室しました♪  (2010/7/28 01:14:19)

ラル♀バイオロイド(コロニー内のバーにて、一人たたずんでいる。バーの中に自分以外の客もいるが、みな、それぞれに話し相手がいるようで)ふぅ… 何かコトが起こると心構えをしてきたのですが、何もないとなるとそれはそれで…喜ぶべきか悲しむべきか(どう、思います?とバーテンに問いかけるが黙ってグラスを磨くだけ。注文すればお酒の一つや二つは出してくれるが)   (2010/7/28 01:16:56)

ラル♀バイオロイドお仕事が終わって、私もそれなりのお楽しみを期待しているのですが、コロニーにお相手の見つからないお客さんがこの時間にはいらっしゃらない。そういうことでしょうか…?(問いかけてみるが、返事をしてくれるものはなく。強めの酒でも酔えない自分が少し悲しくなった)   (2010/7/28 01:26:21)

おしらせアラクス♂交易商人さんが入室しました♪  (2010/7/28 01:27:14)

アラクス♂交易商人【こんばんは、お邪魔します。接触させていただきますね】   (2010/7/28 01:28:06)

ラル♀バイオロイド【こんばんは。どうぞ、お気軽に】   (2010/7/28 01:28:30)

アラクス♂交易商人(コロニーへ着くなり予定していた商談を全てこなし、大儲けとはいかないまでもそれなりの利益を手にして満面の笑みを浮かべながら、相手探しの場所として名高いバーのような建物へ足を踏み入れると、様々な格好をした周囲の人混みをじっくり観察し)なかなかにお盛んな連中が集まってるもんだねぇ……おや?あの娘は退屈そうだな。声掛けてみるか(接待用のスーツに身を包むスタッフと思わしき、スタイル抜群な女性を見付けるとすかさず傍へと歩み寄り)やあ、今晩は。隣、失礼するよ……俺はアラクス、君は?(慣れた様子で名を訊ね、バーテンにやや強めの酒を注文して)   (2010/7/28 01:35:37)

ラル♀バイオロイド(男性が近寄ると、すっと立ち上がって一礼する。宇宙軍の女性用パイロットスーツをさらに胸とお尻の部分に透明な素材を使ってセクシーさを増した衣装。ぴっちりしているはずなのに、伸びが良いのか軽く一礼するだけでぷるっと小気味良くゆれる)こんばんは。いらっしゃいませお客様。当コロニーへようこそ。私はこのコロニーの管制官をしているラルです。…ふふっ、今は非番ですけどね。それと、感情プログラムを入れているとはいえ生身の女性ではないので、もしかしたら、女性らしい振る舞いができないかもしれませんが、どうぞおくつろぎください(彼の席を引いて腰を下ろすように促す。ブーツ部がヒールになっているので、彼と目線はほとんど同じだ)   (2010/7/28 01:40:06)

アラクス♂交易商人(自分と同じくらいの背格好である事に相手が立ち上がった瞬間気付き、同時に想像以上の豊かな胸元が恭しく一礼した拍子に揺れるのを見てゴクリと唾を飲み込み、前半は正に決まり文句の言葉を並べながらも後半やや砕けた口調で着席を勧められると、ようやく表情に笑みを戻して腰を落ち着かせ)ラル、か……良い名前だね。まあ、スタッフである以上は生身じゃない事くらいは承知してるから大丈夫さ(もちろん生身の人型スタッフも居るのだが、大抵はバイオロイドやロボットタイプなスタッフが多く、商談の場でも見慣れている為にそんな軽口を叩きながら、注文した酒がグラスに注がれ差し出されると喉に流し込み)こういう場所だからな、お楽しみさえちゃんと出来れば問題無いさ(空になったグラスをカウンターに置きつつ、相手の顔を見てニンマリと表情を崩し)   (2010/7/28 01:49:56)

ラル♀バイオロイドおおおお! お、お楽しみ、ですか!?(同業というか、ある意味で姉妹といえるバイオロイドの中には積極的に夜の接待までやっているものも少なからずいる。自分は実は壁の花というか、見た目は良いといわれていたから、雰囲気作り程度のために座っているつもりであった。もちろんお客様から本当に求められたらNoとは言いづらいが)え、え、えーと…そ、それは私に?(二人きりになるように席を勧めておいて今更だけど、他に「そういう」相手をできそうなものを探すが、自分以外にフリーの立場のものはいなそうだ)   (2010/7/28 01:56:28)

おしらせかなさんが入室しました♪  (2010/7/28 02:00:04)

かなこんばんは~   (2010/7/28 02:00:25)

ラル♀バイオロイド【看板に書いてあるような、名前をつけてお越しください>かなさん】   (2010/7/28 02:01:43)

アラクス♂交易商人(先程までとは打って変わって、慌てて辺りをキョロキョロ見回す仕草と焦りの色を隠さない言葉に、相変わらず笑顔を見せ付けながらコクンと大きく頷いてみせ)あはは、俺はラルに相手をして欲しくて声を掛けたんだぜ?それとも、ラルはそういう事をしないスタッフだったり?(断られる事は無いだろうと考えながらもわざとらしくそんな風に訊き返すと、改めて相手の身体を舐め回すような視線で見つめ、形の良い胸元と大きなヒップがピッタリとボディラインを露にするパイロットスーツ越しに揺れるのをしっかり眺めて)相手をしてくれるなら、たっぷり可愛がっちゃうけどな(そう言うと、自分の膝元へ座るように手招きし)   (2010/7/28 02:04:28)

ラル♀バイオロイドえ、ええ…(肯定と否定が入り混じった返事をしてしまう。普段の業務であれば、こういうあいまいな返事は許されるものではないが。ここは出会いの酒場であり、今の私は非番だからと己に言い聞かせて落ち着きを取り戻す)スタッフが必ずしもお客様のご要望にお答えできるわけではない、そのことをご理解していただいているお客様であれば、逆の意味で私たちを優しくしていただけるかと、期待してしまいますね(自らの乳房の上に手を当てて、自分を落ち着かせるようにゆっくりと言葉をつむぎ)でも、その、どうして私なのでしょう?他に確かにフリーの方はいらっしゃらないとはいえますが…(彼から、できるだけ優しく丁寧に扱ってもらいたく、彼の内面を見定めようとする)   (2010/7/28 02:09:03)

おしらせアリス♀司書さんが入室しました♪  (2010/7/28 02:13:03)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2010/7/28 02:14:31)

アリス(すみません、↓操作ミスで入ってしまいました;非表示にしておいてください;)   (2010/7/28 02:15:14)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2010/7/28 02:15:25)

アラクス♂交易商人(どうやらこういう状況には慣れていないのだろうか、まるで暗示を掛けているかのように胸元に手を置き、落ち着いた口調で問い掛けられた言葉を聞いて、僅かな間を置いたものの柔らかな笑みを表情に映したままでゆっくり口を開き)もちろん、乱暴にする趣味は無いし、せっかくここで逢えたんだからお互いに楽しまないとね。あと、何でラルだったのかって事だけどさ……何となく、寂しそうに見えたからじゃ駄目かい?(そこまで言い終えると、そっと手を伸ばして相手の胸元に添えられた右手を軽く握り、こちらへ引き寄せるような動きで二人の中間まで持ってくると、「後は君次第だよ」と言うように視線を送って行動を待ち)   (2010/7/28 02:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かなさんが自動退室しました。  (2010/7/28 02:20:27)

ラル♀バイオロイドあ…(生体組織でつくられたこちらの手はまるで本物の人のようなぬくもりを彼に与える)男の方にそこまで言わせてしまうなんて、私の姉妹が聞いたら「恥をかかせるものではない」と言われてしまいそうです。ええ…いえ、はい。私でよろしければ、喜んで… では、失礼いたしますね(つーっと音を立てるとパイロットスーツの透明部分、二の腕から肩、胸の谷間。そして立ち上がって太ももからお尻の部分を覆っていたところを取り外す)んっ…お客様に「とってください」とお願いするべきだったでしょうか…それに、胸の方はともかく、お尻は恥ずかしかった…です(自分でしておいて言うには、微妙なことを言ってしまった)それじゃ、そちらに…(椅子後と彼の隣に寄り添った)   (2010/7/28 02:23:54)

アラクス♂交易商人(ようやく腹を決めたように先程まで透明なスーツに覆われていた部分を露にし、やや辿々しさは残るが恥ずかしげな言葉と共に隣へ寄り添う相手の表情を見て再びニンマリと笑顔を作り、肩へと手を回して露出した二の腕に触れながらこちらへと抱き寄せると)ラルの身体、胸もお尻も……どっちも凄く魅力的だよ?例え作られた物であっても、それがラルなら全部抱いちゃうからね……(甘く囀ずるように囁くと瞳を覗き込むように見つめながら相手の顎に指を当てて自分の方を向かせ、ゆっくりと唇を重ねていくと生身の人間と何ら変わり無い温もりを味わいながら、咥内へと舌をそっと挿し込み)   (2010/7/28 02:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀司書さんが自動退室しました。  (2010/7/28 02:33:04)

ラル♀バイオロイドええ、こういうことのために喜んでもらえるのであれば…私の父と母も喜んでもらえると…(個人的には、いまどきの美女はお尻は小さめときいたことがあるので、自分のバストよりも大きいお尻は恥ずかしい。だが、恥ずかしいのに自慢でもある。この感覚は自分のことなのに説明も理解もできないものであった)ん、ちゅ…(彼の舌を口の中で受け入れながら、おびえるように…あるいは誘うようにどんどんと舌を短くして彼が自分の口の中に舌を伸ばしてくるように誘導する。やがて、彼の舌が伸びきれば、唇ではさんで固定した上でこちらからむさぼるように舌を絡み付け唾液を塗りこんでいく)ん、んん…   (2010/7/28 02:40:24)

アラクス♂交易商人(恥ずかしがり屋だった割には口付けを受けつつも巧みな舌使いで返す所を見るに、恐らくは「そういう事」もしっかりプログラミングされているんだな、と頭で考えながら舌に染み入る唾液を味わい、こちらも負けじと暫くはお互いの舌を絡め合う時間が続き微かに淫らな音を奏でていたが、ようやくゆっくりと顔を離すと唾液の糸をつーっと垂らし)ふふっ、なかなか上手じゃないか、ラル……それじゃあ、ラルの両親も自慢の胸元、しっかり感度チェックしてあげるからね(やや悪戯な響きを滲ませ囁くと、首筋に口付け舌を這わせながら、右手をたわわな胸元の谷間に触れさせパイロットスーツの上から乳房を覆うように握ると、指を食い込ませながらゆっくり揉みしだいて小さく膨らんでいる突起を擦り上げ)   (2010/7/28 02:48:38)

ラル♀バイオロイドんっふ…ん、んん…(ホテルの中じゃないからというのもあるが、基本的な性格プログラミングにはしたない声を大きな声で叫ぶというのはない。赤く染まったほほを亮手のひらで隠すようにしながら気持ちよさそうに目を閉じ、背筋を伸ばして彼がもみやすいように乳房を差し出す。わずかに漏れるあえぎ声とため息が入り混じったものを時折出す)うふふ…アラクスさんの片手でも、わたしの余ってる…(確認するようにそんなことをつぶやきつつ、まるで母親が授乳するかのように、ほほに当てていた手を下ろして、自らの乳房を片方の腕に乗っけて持ち上げつつ、彼の頭を撫でている)   (2010/7/28 02:55:31)

アラクス♂交易商人ホントに掌から零れちゃうな、ラルの胸は……でも、凄く柔らかくて良い触り心地だよ(首筋から鎖骨の辺りをなぞるように舌先を尖らせ舐め回し、相手の言葉にやや惚けた声色で答えるとパイロットスーツの胸元を下に引っ張って伸ばし、腕で支えられた乳房を露出させると顔を胸元に近付け)こうして見ても、やっぱり生身の人間と変わらないな……綺麗だよ、ラル(褒め称えつつ桜色に膨れ上がった乳首を唇で挟むと、軽く吸い上げながら舌を使って小刻みに舐め回し、スーツに覆われたままのもう片方の乳房へ掌を滑らせて鷲掴みにすると揉み動かし)   (2010/7/28 03:03:07)

ラル♀バイオロイド私の姉の中には「変わらないですって? 寧ろ優れてると言って欲しい」なんていうのもいますけどね…(いったん、ことに及んでしまえば、恥ずかしさではなく「そういうこと」のプログラムが作動しているのか、実に落ち着いた優しい笑顔で彼を見下ろしている)んっあ、き、気持ち良いです…あの、アラクスさん、喉渇いていらっしゃいます…?(胸に感じる甘い快楽が体の中の海路をどんどん刺激し、それが本来は緊急時の他者への栄養補給となる母乳回路を作動させかかっているのを感じている。胸が内側から突っ張ってきて苦しい…彼の手のひらにも固くなり始めているのをわからせてしまいそうだ)   (2010/7/28 03:07:40)

アラクス♂交易商人ん?渇いてると言えば渇いてるけれど……?(控え目ながらも吐息と喘ぎを洩らす相手の声に耳を傾け、乳首を舌や指先の絶え間無い動きで責め立てていると、僅かに切迫感を滲ませた口調で問い掛けられ、乳首から唇を離して答えながら考えを巡らせると)もしかしたら、母乳が出そうなのかい?じゃあ、たっぷり飲ませて欲しいな……ラルの母乳をね(思い当てたように声を弾ませて言うと、再び乳首に吸い付き舌を先程よりも小刻みに擦り付け、同時にスーツに包まれていた方の乳房も露にさせると既に固くなっていた突起を指で摘まみ、搾り出すような動きで捏ね回していき)   (2010/7/28 03:14:25)

ラル♀バイオロイドううう~っ!!(実際には自分が妊娠できないから、出るのは母乳ではなく、体内で合成されたものであるから「母乳」と呼んでくれる人は少なかった。だが、そういわれたことで嬉しさと恥ずかしさでぐるぐると目が回りそうで)本当は緊急時に、食糧や飲み水がないときか、小さなお子様がおなかを空かせたときになんですけど、いいんです。たんと、お飲みくださいませ…(母のようにそれでいて、メイドのような仕える立場のような優しい声を出しつつ、母乳回路の制限を全て解除する。彼の口の中に甘くとろりとした白濁の汁を乳首からだしつつ、吸われてない方の乳房がこね回しているたびにとろとろとミルクをたらし、やがて…)あああっ!!(感極まった叫びを大きく出すと噴水のように大きな弧を描いて、店内に母乳が降り注いだ…もっとも、それを見ているものはバーの中にはほとんどいないが。夜も遅くなり、客は少なく、いるものも自分たちと似たような状況だ)   (2010/7/28 03:20:30)

アラクス♂交易商人んんんっ……(今までよりも一段跳ね上がるような嬌声と共に、勢い良く白く濁った液体が放物線を描く様子を横目で見やり、口内に拡がる仄かな甘味と水分をゴクリと喉を鳴らして飲み込むと、乳首からゆっくりと唇を離してやや紅潮した相手の顔を見上げ)ふふっ、ラルの母乳、とても美味しかったよ……何だかラルの子供になっちゃったみたいで、ちょっと恥ずかしかったけどな(そんな風に言いながら人懐っこい表情を浮かべ、落ち着くのを待つ間に周囲を見渡すとあちこちで淫らな行為が繰り広げられ)じゃあ、ご馳走様のお礼にラルの事をもっと気持ち良くしてやらなきゃな……(乳首を摘まんでいた母乳まみれの指を離すと、その手をスッと相手の下腹部へと滑り落とし、太股を軽く撫でながら時折スーツ越しの秘裂にも触れて、徐々に秘処への刺激を強めていき)   (2010/7/28 03:29:40)

ラル♀バイオロイドよかった… 何度か、迷子の小さなお子様に飲ませて差し上げたことはあったのですが、大人の方に飲んでいただくのは初めてでしたので…(おいしかったと言われると、誇らしいような恥ずかしいようなそんな気分に)んあ、わたしの坊やはいたずらっこでえっちです…(母乳に濡れた指が自分の秘所を刺激してるなんて考えただけでも、目の前が真っ白になりそう。それを実際にされているとなれば、何度も何度も意識が飛びかけて)お、女から言うのは恥ずかしいですが…どうぞ、いらしてくださいまし…(股間を覆っているV字がたのスーツともいえなくなった布地。そのサイドのストリングに指を当てれば、ワンタッチでハズレそうだ)   (2010/7/28 03:38:59)

アラクス♂交易商人ふふっ、ラルにそういう台詞を言わせてみたかったからね……じゃあ、たっぷりこっちの味も堪能させてもらうよ?(秘処から溢れる潤滑液がスーツに染み出し、指で擦る度に淫らな音を立てていたが、羞じらいながらの誘い文句を聞いてニンマリと表情を緩ませ、サイドのストリングに指を掛けて潤んだ秘裂を露にすると)これなら大丈夫そうだね……それじゃあ、これでラルを気持ち良くしてやるからね(自らのベルトを緩め、ジッパーを下ろして勃起した肉棒を取り出すと椅子に座らせたままの相手に、脚を開かせてその間に身体を割り入れ秘裂に熱い肉棒を数回擦り付けると、ゆっくりと奥へ奥へと埋めていき内部の収縮を味わって)   (2010/7/28 03:46:00)

ラル♀バイオロイド(大きくて脂を塗ったようにつややかなヒップがテーブルの下であらわになっている。それが見れるのは私の肩越しに覗けるアラクスだけであろうけれど…)お尻、はしたないぐらい大きいでしょう? 乳房が大きいのは好まれますが、お尻がおおきいのはデブって言う人が…(くねくねっと円を描くように、まるで見せ付けるようにお尻を振りながら彼に問いかける)   (2010/7/28 03:48:39)

アラクス♂交易商人【と、強烈な睡魔に襲われて抗えそうにありませんです……凄く楽しかったので、また見掛けましたら絡んで下さいませ。長時間のお付き合いありがとうございました。中途半端になりまして誠に申し訳ありませんです】   (2010/7/28 03:52:00)

おしらせアラクス♂交易商人さんが退室しました。  (2010/7/28 03:52:11)

ラル♀バイオロイド【こちらこそ、夜更けにありがとうございました。是非、またいらしてください。普段は私ももっと早くにこれますので】   (2010/7/28 03:53:56)

おしらせラル♀バイオロイドさんが退室しました。  (2010/7/28 03:53:59)

おしらせラル♀バイオロイドさんが入室しました♪  (2010/7/28 20:47:52)

ラル♀バイオロイド(昨日…あるいは未明の出来事があって、コロニー管制官としての仕事の後で、私事をかねたバーへの顔出しも苦手と思うことが少なくなった気がする。モニター越しや通信記録だけでのやり取りではない、生身の人間と顔をあわせて、時に肌を重ねての会話をすることで、より深く人間と言うものがわかった気がする。今日も今のところは一人であるが、バーの奥の片隅からいろんな人の様子を診れば、それぞれに同じようで違う。違うようで同じ。そんな振る舞いが見えて、大いに参考になり勉強にもなった)なるほど、誰が言っていたかは忘れてしまいましたが、酒場と言うところは人生の縮図であり、そこに集まる人々を見ることは、人生勉強に役立つ…と(微笑みながら、手元の紅茶を飲んで人間観察を続けている)   (2010/7/28 20:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラル♀バイオロイドさんが自動退室しました。  (2010/7/28 21:12:06)

おしらせラル♀バイオロイドさんが入室しました♪  (2010/7/28 21:12:35)

ラル♀バイオロイド【更に待機ロールを考えている間に自動退出に… お恥ずかしい限りです。 人待ちではないので、どなた様もご自由にお入りください…別に私が部屋主でもないのですが(陳謝)】   (2010/7/28 21:13:36)

ラル♀バイオロイド人間観察には良いのですが、私の周りだけ寂しいですね(バーに来て以来、5杯目の紅茶を飲みながら、店内の入り口をぼんやりと見ている。今のところ、自分を最後にその扉がゆれることはないのだが)管制官が出張ってこなくても、ここの皆さんはそれぞれにお相手がいる。それならばそれで、喜ぶべきことかもしれませんね(苦笑い交じりに、これからどうしようかと考え始めた)   (2010/7/28 21:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラル♀バイオロイドさんが自動退室しました。  (2010/7/28 21:35:19)

おしらせラル♀バイオロイドさんが入室しました♪  (2010/7/28 21:35:50)

ラル♀バイオロイド【またしても時間切れに… 一旦失礼しますね】   (2010/7/28 21:36:07)

おしらせラル♀バイオロイドさんが退室しました。  (2010/7/28 21:36:09)

おしらせゲラノス♂軍人さんが入室しました♪  (2010/7/29 00:22:07)

ゲラノス♂軍人(コロニー内にある静かなバーのカウンター。季節にそぐわないコートを羽織った男が一人で腰を下ろし、カクテルグラスを傾けていた。青年と呼ぶには少し歳を経ており、かといって中年と言うには若すぎる…そんな容貌であり、実際の年齢もさほど変わりはしない。黒一色で統一されたパンツにシャツは薄暗いバーの中では目立たず、一人客と言うこともあって口数も少ない。店の背景として溶け込んでしまいそうなほどに存在感が感じられなかった)…賑やかなのはいいけど、一人で来たのは間違いだったかな。(静かな店内になっても淫らな行いに興じている客も少なくは無いし、この男とてその手の娯楽を求めているのは確か。しかし、声を掛けようにも同じように一人の客がいないのだから仕方無い)   (2010/7/29 00:28:37)

おしらせラル♀バイオロイドさんが入室しました♪  (2010/7/29 00:34:27)

ラル♀バイオロイド(先ほどはバーの中にいても、特に自分に声をかけるものがいなかったので、何杯かの紅茶を飲んだ後で自室に戻っていた。それでも、そのまま休眠モードに入るにはどこか寂しく、またしてもバーに舞い戻ってきたところ…)あら…?どうされました?お客様。どなたかと待ち合わせでしたでしょうか?(珍しく一人でいる男性に興味半分、職務半分で話しかける)   (2010/7/29 00:37:02)

ゲラノス♂軍人(他の客たちは相手がいる人ばかりだったので、不意に声を掛けられたことに驚きつつ体ごと顔を声の主へと向けた)いや、一人で寂しく飲んでいただけだ。…見たところ一人のようだが、良かったら少し付き合わないか?(僅かに首を横に振り彼女の言葉を否定すると、一つだけのカクテルグラスを軽く揺らして見せた。周りを少し見回して、連れの姿が無いことを確認すると隣の座席を手で示し誘いの言葉を投げかける)   (2010/7/29 00:40:14)

ラル♀バイオロイドええ。私のようなものであれば、喜んで… このコロニーに来る方も今のところは最初からカップルでいらっしゃる方が多く、お客様のようにお一人で参られる方は現在のところ少ないようです。当コロニーとしては、そのようなお客様にも存分に愉しんでいただけるようになっていきたいものですが…あ、申し送れました。私、コロニー管制官のバイオロイド、ラルともうします(昨晩とちがって、今は胸の谷間を強調したスーツ姿になっている)   (2010/7/29 00:44:22)

ゲラノス♂軍人カップルばかりだと独り身の肩が狭くて…。(相手がカップルでは口説くことも出来やしない、と軽く肩を竦めて深い溜息を零した。若干、業務的な口調と簡単な自己紹介を聞いて、ようやく彼女がコロニーに遊びに来た人間では無いのだと気づく。マジマジと彼女の容貌や過激なデザインのスーツに視線を向けて)ラル…か。俺はゲラノス、軍人だ。声を掛けてくれたのは、管制官としてのお仕事だから?(残っていたカクテルを喉に流し込むと、少し意地の悪い笑みを浮かべて小首を傾げた)   (2010/7/29 00:50:05)

ラル♀バイオロイドそうですが…?(まだまだ人間の機微になれていないので、きょとんとした顔で思ったままを告げてしまう。寂しそうな人には、それなりに応対せねばならぬと言う基本性格プログラムの現れである。グラノスに対して好意を持つには初対面なので、余りにも情報が少ないのだ)   (2010/7/29 00:52:27)

ゲラノス♂軍人そいつは残念だ。(管制官であると聞いた時に予想は出来ていたため、言葉とは裏腹に口ぶりは軽く、浮かぶ表情も苦笑いであった)初対面だし仕方無いと言えば仕方無いのかも知れないが…あまり正直に言わない方がいいな。相手を傷つけるぞ。(別のカクテルをマスターに頼みつつ、彼女の方に視線を向けぬまま言い諭すような口調で軽く嗜める。とは言え、ただの客に過ぎぬ男に、バイオロイドの感情や性格がどうやって決められているのかは分からぬので、彼女が理解できるか否かは分からないが)   (2010/7/29 01:01:00)

ラル♀バイオロイドは、はあ…申し訳ありません(ウソはいけないというのが基本的なかんがえにあり、寂しそうにしていたから声をかけた。そこまでは自分の行動を自分で理解しているが、それを正直に…しかも、言葉が足りない状態で言ってしまうのは傷をつけてしまうと言うこと。理解しきるには、まだまだ難しく手あいまいな返事をしてしまった)それは申し訳ありません(胸に手を当てて体のラインが崩れないようにし、胸元をだらしなく見せないようにして頭を下げた)   (2010/7/29 01:04:13)

ゲラノス♂軍人……折角、魅力的な女性なんだ。心の機微が分かれば、もっと魅力的になるよ。(最初に声を返した時より、幾分超えのトーンを落としてしまったものの、口にする言葉は本心からのもの。微笑を浮かべ、頭を下げる彼女にそう告げると中身の残ったグラスをそこに残したまま、席から立ち上がり代金を置いた)義務感や責務以外で声を掛けてもらえるようになったら、また来るよ。(そう言い残してゆっくりとした足取りでバーを後にした)【すみません、ちょっとロールが組み立てられなくて…】   (2010/7/29 01:10:57)

おしらせゲラノス♂軍人さんが退室しました。  (2010/7/29 01:10:58)

ラル♀バイオロイド【こちらこそ、うまくお話を作れなくて申し訳ありませんでした】 心の機微…(言葉としての意味はわかっているつもりだが、それが頭ではなく、身体で表現できるほどには理解しきれていない)お客様…(振られてしまったのだろう。自分が現時点で魅力が足りないと言うことも含め、今夜は苦い経験を勉強した)   (2010/7/29 01:14:23)

おしらせラル♀バイオロイドさんが退室しました。  (2010/7/29 01:14:26)

おしらせアラクス♂交易商人さんが入室しました♪  (2010/7/30 01:30:24)

アラクス♂交易商人(今日もまた取引先との交渉を終えて小銭を稼ぎ、翌朝早くに出立しなければならないと解っていながらも、性交渉を楽しむ為の場所であるこのコロニーを訪れて何もせずに帰る気にもなれず、バー形式の出逢いの場所となっている建物へ足を踏み入れ)やっぱり賑わってるんだなぁ、ここは……(周囲に視線を配らせながらカウンターへと寄り付き、バーテンにやや強めの酒を注文して出来上がりを待つ間にスツールへ腰掛け、ぼんやりと目線を泳がせていき)   (2010/7/30 01:36:02)

アラクス♂交易商人(注文していた酒がグラスになみなみと注がれ目の前に差し出されると、半分ほどを一気に飲み込んで僅かに眉をしかめながら、情事に及ぶ一組のカップルに視点が合わさると)……他人のを覗き見しちゃいけないな。今夜はスタッフも客も、今のところは空きが無さそうだなぁ……(他にも数人、桃色の空間から溢れた者の姿を見つけて、多少は安堵しつつもやはり女性と……せめて話だけでもしたい欲求に駆られ、誤魔化すように残りの酒を喉奥へと流し込み)   (2010/7/30 01:50:56)

アラクス♂交易商人(酔いも少し回り始め微かな眠気を感じ、スツールからゆっくり立ち上がるとバーテンに片手をスッと上げて礼を述べ、周りの光景にチラリと視線を送りながら建物の出口へ歩みを進めて、自らの宿泊するホテルへと戻っていく)【落ちます】   (2010/7/30 02:04:24)

おしらせアラクス♂交易商人さんが退室しました。  (2010/7/30 02:04:33)

おしらせウォルフ♂運び屋さんが入室しました♪  (2010/8/13 21:01:16)

ウォルフ♂運び屋(人口惑星のドックに自分の船を停泊させると、一つの酒場に足を踏み入れた二十代前半の長い黒髪の男…この時代では珍しいシャツにジーンズ、ブーツの上から皮のジェケットを羽織えい…カウボーイハットを被った姿。腰のガンバルトには、古めかしい大型の銃を提げた姿でカウンターに向かうと、その姿でスツールに腰を下ろした。)ビールを頼む。ジョッキでな…(バーテンに酒を頼むと、カウボーイハットを片手で脱ぎ、カウンターの上に帽子を置き…露になった頭の上には、犬の耳がピンと立っていた…本人曰く、狼の耳だと主張するが…)   (2010/8/13 21:06:28)

おしらせユキ♀宇宙海賊さんが入室しました♪  (2010/8/13 21:11:12)

ユキ♀宇宙海賊(大きめのサングラスをかけた獣人系の宇宙人が入ってくる。中に入ったのは偽造パスで。それはあまりにも平凡すぎる経歴が入力してあった。ここに立ち寄ったのはバカンスとしてー…こんなところにくる理由付けは簡単だった。とはいえ歓楽街でもあり、多少警官の目は気になるが、未成年やそういった部類に対してで海賊に対しての警戒はさほど厳しくはなくー…ここにきたのはちょっとした商談があったからだ。うってつけの酒場を見つけると、そこで時間でも潰そうと中へとはいりー…サングラスを軽く外しながら、バーテンダーへと声をかける。)ココモコラをお願い。(そういうと店内をくるりと見渡しー…「犬」の耳を見つけると、少し嫌そうにして、彼とは離れた場所へと陣取り。)   (2010/8/13 21:19:01)

ウォルフ♂運び屋(古めかしい姿と言われても、自分はこの格好を気に入っており…一応、戦闘禁止地域なので、弾を装填していなかったが…トータルバランスに拘るので、腰に銃とガンベルトは外せなかった。ジョッキをカウンターの上に置かれると、口元に楽しげな笑みが自然と浮かび…鋭い犬歯が覗く。地球人とシリウス星系の獣人の血が混じった混血で、耳以外は地球人と外見に変わりなく…尻尾がないのは嬉しいやら悲しいやら、自分でも微妙に複雑な思いがあったり…。)…んっ…一仕事の後の酒は格別だな。(良く冷えたジョッキを掴むと、口元に運び…喉を鳴らして一気に半分近くを飲み干すと口元の泡を袖口で拭いながら、ジョッキをカウンターに戻した。仕事…運び屋と言っても、基本は非合法な物品を運ぶのが主な仕事で、要するに宇宙の何でも屋兼ハイエナ。本人は一匹狼を主張するのは、只の我が侭だろう。仕事の後の時間をゆっくり過ごしていると、人気の少ない店内に新しい客が…職業柄、つい入り口に視線が行くと、そこには「猫」の女が一人、自分を離れた場所に腰を下ろし…)この店…何時からペットショップになったんだ。(…つい、自傷交じりに小さく呟いてしまった。)   (2010/8/13 21:23:35)

ユキ♀宇宙海賊ちょっと。聞き捨てならないわね。…私みたいな美猫ならともかく、雑種のわんこがペットショップに並べるわけないでしょう?(男の独り言をきいて、よく聞こえる耳がぴこんっと跳ねた。もらったカクテルを軽く煽ると、おかわり、と頼んでー…つまみに出てきたオリーブをかじる。)わんこはご主人様のところへ帰ったらどうかしらー?(ふふん、と小さく鼻で笑い、ふわっと柔らかな毛並みの尻尾を膝の上にのせ、手入れをするようになでつけた。)   (2010/8/13 21:27:59)

ウォルフ♂運び屋(流石同じ獣人系…耳は良いのか、と単純に思ったが、その言葉を無視できるほど大人でもなかった。耳をピクピクと動かすと、笑みを浮かべ、声の主に顔を向け笑みを…口の無しをひくつかせていたが…浮べて…)誰が雑種の犬だっ!俺は狼ッ!犬と違うし…俺が居るなら動物園だ。(尻尾を弄る姿に、少し羨ましく思ったが、それは無いもの強請りだろう…大きく深呼吸し、自分を落ち着かせようとし…)それに主人は居ないぜ。一匹狼なんでね。お嬢ちゃんこそ、こんなところに居ないで、パパの所に戻ったらどうだ?(変な負けん気を出すと、挑発に、挑発を返した。)   (2010/8/13 21:34:27)

ユキ♀宇宙海賊(女は、ひどく若いようにも、そこそこ年をいったようにもみえる。それはバーの照明のせいだろうか。鞄からシガーケースを出すと、とんとんと軽く底をたたき、一本出てくるとそれを咥え、火をつける。)…狼ねぇ…(くんくん、と鼻で匂いを嗅ぎー…まぁどっちでも嫌いな匂いではあるのだが。)わんこっぽい匂いがするわよ?あらあら一匹狼なんて。犬系って群れないとなんにもできないんじゃなかったかしらーぁ?   (2010/8/13 21:41:39)

ウォルフ♂運び屋(女の方から漂う紫煙に、少しだけ眉を顰め…こんな時は自分に流れる獣人系の血が恨めしい。気分を少しでも落ち着かせようと、ジョッキを掴み、残りを一気に飲み干し…勢い良く空に成ったジョッキを戻した。)あぁ、狼さ。でも、仔猫は襲わないから安心しな…お嬢ちゃん。(不適な笑みを浮かべ、幼いのか、年上なのか…自分では良く分からなかったが、兎に角、小柄なら子供と勝手に決め込み、大げさに肩を竦めて見せた。)後…わんこっぽいとか言うな。まぁ、猫の我が侭さに比べたら、群れる犬の方が躾は良いのかもな。   (2010/8/13 21:46:44)

ユキ♀宇宙海賊あら、猫はその血が高貴だからこそのその行為はもはや特権といってもいいわ。ご主人様に媚びへつらうわんことは格が違うのよ格が。(ほほほ、と笑いながら足を組みー…)あらあら、仔猫と成猫の違いがわからないなんて、本当に子犬だったのね?(図体はでかいくせにねぇ、なんて言いながらー…犬をからかいまくっていた。)   (2010/8/13 21:53:41)

ウォルフ♂運び屋なに、その凄い話ッ!まぁ、俺も犬を擁護する言われは無いが…まぁ、親戚みたいなもんだしなぁ…(高笑いしながら足を組む仕草に、本当に年齢が分からなかったが、女の理屈に、耳をピンと立たせ驚いて…)誰が仔犬だッ!犬じゃないって言ってるだろっ!俺に流れるのは誇り高い狼の血だ。(からかわれると素直に反応。スツールから腰を上げ、女の横に立つと、煙草を嗜む顔に、自分の顔を近づけ…鋭い犬歯を見せながら、グルル…と唸り…しかし、暴力行為は禁止されているエリア。それ以上は何も出来ずにいた。)   (2010/8/13 21:59:29)

ユキ♀宇宙海賊(顔を近づけてきた男の顔に、ふーっと紫煙をふきつける。)あら、狼の血っていうのはこういうふうにキャンキャン喚くことだったのかしら?(初めて知ったわ。孤高の狼といってもカワイイものなのね、と髪をかきあげながら、ふ、と小さく笑って済ませた。戦闘禁止エリアー…それをしっての優越感か。唸った様子も今は特に怖いものでもなかった。高い塀にのぼって、下で吠えている犬を挑発しているー…そんな感覚だろう。)   (2010/8/13 22:05:15)

ウォルフ♂運び屋(顔に掛かる紫煙に、ケフケフ…と小さく咳き込み、顔を離すと手で顔の前を、右手が何度も往復し煙を払おうとして…)キャン、キャン吼えてないっ!(小さく笑われ、キャンキャン吼えて…壁の上の猫に吼えながら、壁をガリガリ前足で掻く犬の気持ちが少し分かった気がし…しかし、ふと、此処には別に壁なんかないことに気が付くと、にんまりと嫌な笑みを浮べた。要するに戦闘をしなければ良い話で…)そうだな。じゃぁ、ちゃんと、仔猫で無い事を確認するか…なっ!(スツールに腰を下ろしている女の背後に立つと、抱きつくように背後から腕を回し、その胸を鷲掴みにしようとした。)   (2010/8/13 22:12:22)

ユキ♀宇宙海賊あらー。ビデオにでも撮って見せてあげたいくらいキャンキャン吼えてるわぁ…(にこにことからかって楽しかったのだろう。満足気に笑ってー…後ろから腕を回してくるとー)私の…後ろに立つなぁぁぁっ!!(べしぃ!と尻尾がウォルフの顔にあたるだろうか。)   (2010/8/13 22:17:39)

ウォルフ♂運び屋うぅ…吼えてません、喋ってますぅー!(只の口から出る勢いのままキャンキャン吼え…満足気に笑う女の背後に立つと、飛んできた尻尾アタックに、反射的に顔を向け…)お前…何時の時代の凄腕スナイパーだぁ…がふっ…んっ!(顔面にヒット!案外に痛く…でも、これって戦闘行為じゃね?なんて考えていた。しかし…只では殴られない。その尻尾が顔面にヒットした痛みに絶え、その尻尾を口で咥え噛み付いた。そのまま、腕の勢いも止めず…倒れないよう支えを求めるかのよう、女の胸を掴もうとし…)   (2010/8/13 22:23:18)

ユキ♀宇宙海賊にゃあ!ちょっと私の尻尾あんたの唾液まみれになるじゃない!(やめてよ!犬はなんかハァハァ口ひらきっぱなしなのが嫌なのに!と。さっきは後ろを向いた瞬間に尻尾あたっちゃったわーで済むだろうがー…では、次はー…)あっと、体がよろめいちゃった…わぁっ!(胸はむにゅぅ、と揉まれたが、その衝撃で足をふらつかせー…全体重をかけて男の足の甲を、ピンヒールの踵で踏もうとしー…そして、にじっと足首をまわし、ぐりぐりっと突き刺そうとー…。肉を切らせて骨をなんとやら、か。)   (2010/8/13 22:27:47)

ウォルフ♂運び屋はなはんっ!(離さんっ!と尻尾を咥えたまま喋り、鋭い犬歯を軽く尻尾に食い込ませ…口の中に毛の感触が広がるが、気にしない。尻尾を咥えたまま、首を大きく何度も捻り、ぐいぐいと引っ張り…手に感じる乳房の感触に、指と掌を食い込ませて…不意に足に感じる鋭い痛み。厚手のブーツ越しでも痛いものは痛い。おまけに捻られた日には、目に涙が浮かぶの仕方ないだろう。)んんっ!(つい、痛みで歯を食いしばろうとし、尻尾を更に強く噛んで、それでも胸から手を離さないのは…只の助平だからだった。服の上からで乳房をしつこく揉み続ける。)   (2010/8/13 22:33:15)

ユキ♀宇宙海賊に、きゃっ!は、なしてっ!(これはもう正当防衛!とばかりに顔をばりーっとその長く手入れされた爪でひっかいた。しかも、両手でクロスに。)いっ!!(さらに強く噛んでくる尻尾に痛みが走り、男の肩を掴むとギリギリと爪を食い込ませた)イイ度胸じゃないこのバカ犬ぅぅぅぅっ!!あたしが躾しなおしてやるわっ!   (2010/8/13 22:37:20)

ウォルフ♂運び屋(顔に広がる引っ掻き傷。それでも尻尾を離さないのは…只の意地。攻撃されても避けるよう…イヤイヤと、顔を左右に振っているが、尻尾を咥えたままので、何度もぐいぐいと引っ張る形になってしまった。)ぐぅ…は、はなふはぁ!(離すかぁ!と意地になって噛んだまま喋り、尻尾を唾液塗れにしながら…肩に爪が食い込むと、その痛みで、また尻尾を噛む結果となった。更に乳房にも強く指を食い込ませ、奇しくも乳房の柔らかさを堪能する結果となっていた。)   (2010/8/13 22:41:58)

ユキ♀宇宙海賊んっ・・・のっ!(最後の手段か。ウォルフの鼻をきゅっとつまんだ。そのまま振り払われようともはなすもんかと力をいれてー・・・願いは尻尾奪還。)や・・・っ胸もむとか…犬のくせに私に盛るなんていい度胸だわっ!(反対の手で胸をもみこむ腕を引き剥がそうと腕をつかみ、ぐぐーっと引き離そうと力をいれる。)   (2010/8/13 22:45:13)

ウォルフ♂運び屋(今、尻尾を離すと、命の危機!そんな本能の囁きに従い、鼻を掴まれて息苦しく成ると、歯を見せるよう大きく口を開き、その口で荒く激しい呼吸をし、口の端からは唾液が零れる。)いむ、ちはふっ!(犬違うっ!と喋り難いが、そう唸って…掌に食い込む爪も痛いが、胸に固執する思いは誰にも負けない心算。抵抗しながらも、乳房に指を食い込ませたまま、その乳房を強引に円を描くよう揉み始めた。)   (2010/8/13 22:50:27)

ユキ♀宇宙海賊いやぁぁぁ!あたしの自慢の尻尾が犬のよだれだらけになってるぅぅぅ!(手をぐっとその口の中につっこみ、ぐぐぐぐぐ、と歯を開かせようと抵抗しー…もはや今は胸は後に置いた。男の手にちょうど入る程度の胸は男が手を動かすとその通りに動いてー…その柔らかさを魅せつける。それと、咥えたタバコを歯でかじりながら、ふーっと顔面にまた紫煙をふきつけー…どうやってでも口を開かせようと必死だった。)   (2010/8/13 22:54:15)

ウォルフ♂運び屋は、はなふ…かぁぁ…きゃん!(手を突っ込まれるも、抵抗しようとし…しかし、紫煙が最後の決め手となった。自分の唾液塗れにした尻尾を口から離すと…慌てて噛むものを探し、突っ込まれた手に噛み付いてみた。)こほはったは…はへてはる!(こうなったら、食べてやる!と、無茶なこと言うが…人間を食う趣味も嗜好もなく、手に噛み付いたのは離すと、何をされるか判らないから。乳房からは手を離さず、掌に程好い大きさの乳房を堪能するよう乳房を揉み…このどさくさに、上着の前を肌蹴させようとしていた。)   (2010/8/13 23:00:47)

ユキ♀宇宙海賊(尻尾をずるりと口から引き抜くと、まぁ手を噛み付かれー…それはまだよかった。だって手ならその爪が武器。舌を探るように指を動かしー)食べるものなら食べてみなさい…よっ!(爪をぐさーと舌に刺そうとしました。)ってこらっ!何して・・・よくそんな余裕があるものねっ!(鼻をつまんでいた手を離し、体をできるだけ離しながら男の股間の上へ自分の膝をおいて、ぐりぐりと動かしー)そんなに私とヤりたいんだぁ…?んー?   (2010/8/13 23:06:31)

ウォルフ♂運び屋(口の中にナイフを突っ込まれたような感覚…良く考えると当然の結果に、少しづつ口を離し、舌を探ってきた来た指を歯を立てずに咥え込むと、その指先をぺろりと味見するように舐めた。)痛て!…食べません。味見しただけで…おぉ…(舌に痛みを感じ、泡を食って口を離すと、気がつけば体勢が変わり…体を離しながらも、股間をぐりぐりする膝。その膝に力が籠められると、どうなるかは一目瞭然で…)応!でも…仔猫じゃ小さすぎて、俺のが入るか心配だがな。無理するなよ。(この状況でも強がるのは、只のバカな証拠だろう。)   (2010/8/13 23:13:00)

ユキ♀宇宙海賊私は行きずりに体を許したりなんてほとんどしないわ。基本的に私のモノになった人にだけ許してあげてるのよ(にゅぽん、と音を立てて男の口から指を引きぬく。)なっ…わんころのちっちゃいノなんてきっと入ってるかどうかすらわからないわよ(そういうとぴっと小指を立ててみせた。サイズはこのくらいでしょ?と挑発するようでもあって。強がりに載ってしまうのはこちらもそういうケンカっぱやいところがありー)ほーらほら。こーされるだけで気持ちイイんでしょう?(膝で股間をぐりぐりと押し付けていく。つかず、離れずの微妙な力加減でー)   (2010/8/13 23:16:49)

ウォルフ♂運び屋まるで経験豊富な話し方だが…それは、初対面の人間に見せる自信がないだけなんじゃないのか?(小柄な女の小指サイズとか、言われて大人しくしてる男でもなく…売り言葉に買い言葉で会話を続けていたが、絶妙な力加減で股間を刺激されると、素直なそこは大きく膨らみ…少なくても小指は越えていた。)その程度で、俺が興奮すると思ってるのか?…まぁ、するけどね!健康的な男子だからっ!(素直に判のした股間部分は恨めしかったが、開き直ると、右手を伸ばし、反撃にと女の股間部分を触り、指を強く押し付けようとし…)   (2010/8/13 23:21:53)

ユキ♀宇宙海賊私のペットになったらやらせてあげてもいいっていってるのよ(気がつけばほぼ押し倒しているような格好になりつつ。大きく膨らんだそれを、今度はミュールを抜き取りー…ストッキング越しに男のモノをぐに、と踏んだ。)あら、おっきくなってもこの程度なのかしら?(ふふ、とからかうように笑って足の指でサイズを測るようにズボンの上から指が揉んでいく。触られた股間部分は熱はもっていたが、まだ感じているというには少なすぎる反応で。)違うでしょ?相手にされないで溜まってたんでしょうー?   (2010/8/13 23:27:03)

ウォルフ♂運び屋自分がペットみたいな癖にペットとか言うなっ!(人の事はまったく言えないが、ストッキング越しの足で踏まれると、生理的な反応で、腰がビクっ!と震える。だって、踏み潰されると痛すぎるから…)こんなの、まだまだ本調子じゃないぜ。もっと気持ちよくしてもらわないとな。(少しずつ熱を増す股間部分だったが、流石にこの状況で完全な状態には成れず、中途半端な大きさになっていた。)まぁ、一匹狼で宇宙を舞台に飛びまわってたからな…これで誰も居ない船の中に相手が居たらホラーだ。(軽口を返すが、このままでは不利すぎると考え、ふと、不安定な体勢で立っている女を見上げ…その股間部分を見て…ぴくんと元気に股間部分は震えた。)   (2010/8/13 23:33:55)

ユキ♀宇宙海賊なるほどぅ…つまり、長時間ひとりでいたからこういう変態な行為に走ったって訳でしょー?(足の下でびくんと震えたモノに、えい、とさらに力をかけた。)まぁ一匹狼ってところは私と同じだけれどね。男じゃない分そういう不自由さはないけれどー…。あら、下着みただけで元気になっちゃうんだ?相当溜まって…かわいそうねぇぇ?   (2010/8/13 23:37:26)

ウォルフ♂運び屋勝手な解釈を…あながち違うと強く否定できないのが、悔しい…ん…(股間部分を刺激する足に力が篭ると、腰が大きく振るえ…歯を見せるよう唸りながら、それでも下着部分に熱い視線を送り続けて…)女だってそうだろ?まぁ、溜ってるのは否定しないが…ねっ!(弱ったフリをしていたが、不意にその足首を掴むと、勢い良く立ち上がり…今度は自分が上、相手が下の状況を作ろうと考え…やられっぱなしは性に合わなかった。)   (2010/8/13 23:41:40)

ユキ♀宇宙海賊女は別に何かが溜まるわけじゃないもの。って、こら暴れないのバカ犬っ!(足首を掴まれ、体勢を崩したがー…顔面にべちん!とその足をいれた。体は非常に柔らかく、180度に開いてもそんなに痛そうな顔はせずー…)犬は犬らしくっ!!   (2010/8/13 23:46:04)

ウォルフ♂運び屋バカは良いが…犬じゃなく、狼だっ!…げふっ!(顔面を蹴られ、顔を大きく横に振らされ…それでも、視線だけは股間部分…ではなく蹴った足を追いかけ、その足首も反対の手で確り掴んだ。両足首を掴むと、強引に広げ…案外に柔らかいので思いっきり広げても安心した。)だから、狼!だって…何度も言ってるだろうがぁ!(吼えながら、衝撃で一瞬意識を無くしそうになった頭を振るって、無理矢理、自分の意識を保つと、その大きく広げた股間に顔を埋めようし…)   (2010/8/13 23:50:46)

ユキ♀宇宙海賊にゃ、こらぁっ!あふっ!(さすがにそこに顔を埋められたらたまらない。体をひねって逃げようと画策しー…ぐるりと体が回転しー…尻尾が巻いて、股間を隠すようにガードする。)う、にゃっ!狼がこんなおばかだったらイメージ違いすぎて泣けてくるわぁっ!   (2010/8/13 23:54:10)

ウォルフ♂運び屋俺だって、猫がこんなに凶暴だってのイメージ崩されて…涙が止まらんはぁっ!(自分も体も回転させ、股間の下に顔埋めるような体勢に成っただろう。尻尾でガードされると、その尻尾にもう一度、がぶりと噛み付き…なんとなく、振り出しに戻った。それでも足首を掴んだままだったのは、キックの反撃が恐いからで…首を動かし尻尾を除けようと頑張り…)   (2010/8/13 23:57:53)

ユキ♀宇宙海賊そっちは狼かもしれないけれど、こっちだってお仲間に虎だってライオンだっているんだから…っにゃぎゃっ!(またもや尻尾に噛み付かれ、ほぼ悲鳴のような声をあげた。ちょっと痛かったらしい。尻尾のさきっちょが、やめれ!というように尻尾をばふばふと男の顔を叩いていた。体は逆さまに近く吊り下げられており、顔は男の股間の前あたり。そのあたりを手でまさぐりー…ぐにっとズボン越しにおもいっきり握りしめた。)   (2010/8/14 00:05:40)

ウォルフ♂運び屋虎は、獅子は強そうだが…お前は猫じゃん!俺はれっきとした狼です。…んっ!(立ち上がったまま、女の足を掴み広げさせ、その股間部分に顔を埋める狼が何処に…それは、さておき…尻尾を股間部分から退かせると、その秘裂部分に舌を強く押し当て、舐めようとし…不意に体が震えた。股間に強い刺激を感じたからで、それでも手を離さなかったのは、落すと流石に危ないと考えたから。まぁ、猫だから大丈夫とも思うが…不意の強い刺激に、腰が大きく震えると股間部分が、今まで以上に膨らみ…)   (2010/8/14 00:12:08)

ユキ♀宇宙海賊んぃぁっ!猫バカにすると痛い目みるわよっ!(首をぷるぷると振りー…わんこじゃない!と言い切りました。が、ねろりと秘部をなめられるとー…ぞくりと体をふるわせて…それが恥ずかしかったのか、手をウォルフの股間ー…チャックをぐぃっと無理に下げると、中へと手をつっこみー…それを取り出した。)ふふふー…ココ、男の急所、よねぇ?   (2010/8/14 00:16:11)

ウォルフ♂運び屋バカにしてない。もっと猫は可愛いと思ってただけ…今日でイメージ変わったけどな…んんっ!(狼と認められたのは満足。でも、勢いで告げた後、秘裂を下着の上からでも強く刺激するよう唾液塗れの舌を何度も動かし、舌で押し広げていくように舐めて…)ん…確かにな…それに、ココに歯を立てると、流石に女にも急所じゃないのか?此処は…互いに休戦と行こうじゃないか?…っ…(それは雁高で、裏筋を張りながら臍まで反り返っており、肉幹には血管がくっきりと浮かび上がった肉棒…それを露にしたまま、告げると、再度、舌を強く押し当て、秘裂を犬のように舐め続けて…)   (2010/8/14 00:22:25)

ユキ♀宇宙海賊飼い猫と野良猫一緒にしないで。媚びるだけが猫だと思ってたら大間違いなんだから。…休戦、ね(仕方がない、それはあきらめようとおもいー…はく、とこちらも同じように肉棒を咥える。無茶な体勢なため、頭を男の腹に押し付けるようにしながら口を大きく開いて肉棒を咥えると、犬歯が微妙に肉棒にあたるだろうか。)んぷっ!!…犬のくせに、なまいきなモノもって…っ!!   (2010/8/14 00:26:15)

ウォルフ♂運び屋猫の世界も大変だな…って、俺達、人間の部分を忘れて会話してないか?(ふとそんな疑問が頭の過ぎるなか、休戦の言葉を聞くと、流石にこの無茶な体勢では、事故で怪我をしては大変と、少しづつ体を動かした。自分が下で横になると、その上に女が来て、互いの性器を咥え合う…69の体勢に成ると手を足首から離し…)それ言うなら…アンタも、なかなかに生意気だぜ…後、犬言うなって…ぅんっ!(硬い肉棒を柔らかく包まれる刺激されると、先端部分から濃厚な牡の香りがする先走りが溢れ…お返しにと、自由になった手で、ショーツを横にずらし、秘裂を指で大きく広げると、直接、周囲から味うように舌を動かし舐め始めて…)   (2010/8/14 00:33:07)

ユキ♀宇宙海賊…だって犬でしょ?   (2010/8/14 00:34:37)

ユキ♀宇宙海賊(真剣に首をかしげー…体勢がかえられれば、げし、と頭を踏んだ。いやだって、人質になってた秘部が解放されたわけだし。)弱み握られて停戦いわれた女が自由になったとたん手のひらをひっくり返さないと思ったら大間違いなんだからね!(糸を引きながら肉棒から口を離すを、ふぅ、と息を吐きました。そして、向きあうようにー…自分がマウントポジションをとると、にまりと笑って)ほーら、女に征服される気分はいかがかしら、わんころたん?   (2010/8/14 00:38:03)

ウォルフ♂運び屋犬、てか、そもそも獣と違うっての…って!卑怯すぎないか、それはっ!…がふっ!(あっさり破られた休戦協定。顔を踏まれると情けない声が零れ、気がつくとマウントポジションを取られ、猫のように笑う女を見上げる事しかできず…)わんころとか、言う…なっ!(負け犬の遠吠え…で、終わらせる狼ではなかった。叫びながらも、勝利を確信した女の顔…この一瞬に隙がないかを探り、不意に両手で小柄な女の腰を掴むと軽く持ち上げ、自分の熱く唾液に塗れた肉棒に、女の秘裂を宛がうと、腰を強く突き上げようとし…だって、お互いに露にしていたし…)   (2010/8/14 00:44:58)

ユキ♀宇宙海賊(男の動きとあわせて腰をぐっと跳ね上げー…そこから先へは行かせない。)あら。わんわん?お強請りの言葉がまだ聞こえてこないわよ。「いれさせてください。ご主人様」でしょ?(つい、とのびた爪を男の顎へと伸ばし、するりとなでてー…)卑怯?おほほほほ!勝負は勝ったほうが勝ちに決まってるでしょう!(小指を立てて男の体の上で高笑いしー…)   (2010/8/14 00:48:19)

ウォルフ♂運び屋(中々に抜け目がない牝猫のようで、腰の動きを止められると、亀頭の先端が、入り口に触れるだけの状態で止まってしまい…)まぁ、この状態で如何すかと聞かれると、考えるんだが…何気に、わんわんに格下げっ!?(自分の腰の上で高笑い…それも小指を立てて口元を隠しながらするポーズに、職業が知りたくなった。それは後でと思い…不意に小柄な女の足に腕を絡め…)なぁ、笑ってるの良いが…俺に抱きつかないと怪我する…ぜっ!(不適に笑い見上げると、全身の筋肉のバネを撓らせ、勢い良く立ち上がった。重力…この場合、擬似だが…の力を借り、女の体重を利用し一気に捻じ込もうと考え…成功すれば、駅弁スタイルに成るだろうか…)   (2010/8/14 00:55:22)

ユキ♀宇宙海賊あら、おいたはダメよ?(男の腰につけられていた大型の銃。それはいつの間にか雌猫の手の中にあり、かちりとその銃口をむけていた。)…少々無粋だったかしら?(でも、まぁいいわね、と笑いながら立ち上がるのを阻止するように、体を横にするように顎で指示しー…しかし、ぐちゅ、と音を立てて肉棒は膣の入り口あたりに刺さったくらいだったか。もうそこまで入ってしまえば根元までいれてしまいー…)動いちゃだぁめ♪まずー…このまま、動かないで少し我慢してみようかなぁ?   (2010/8/14 01:02:25)

ウォルフ♂運び屋って!それはズルすぎないかっ!(自分の銃を突きつけられ、一瞬、焦ったが、ある事実を思い出すと静止の言葉を無視し、強引に立ち上がった。そのまま、柔襞を押し広げながら、深くまで捻じ込まれた肉棒の先端で、子宮口を押し広げるよう腰を突き動かし…)しかし…そんな脅しに俺が屈すると思うなよ。それに…ここで止める男は少ないと思うぜ…んっ!(銃口を突きつけられたまま、腰を力強く突き上げると、強引に女の味を楽しむよう、硬い肉棒でいっぱいに押し広げた膣内を、幹と雁が抉るよう刺激し続けて…   (2010/8/14 01:08:46)

ユキ♀宇宙海賊(かちん、と安全装置をおろすと、男の耳元でぱぁんっと遠慮無く撃ちました。ちなみに自分は耳をピッと伏せて。)あらー…脅しだと思ったのかしら。(ぐっと体を固定し、じゅぷりと動かしはじめる肉棒ー…それを冷めた目で見つつ。)言うとおりにならない男に興味はないの。…一緒に楽しめない一方的な男ともね?   (2010/8/14 01:12:57)

ウォルフ♂運び屋(しかし…かちりと渇いた音がするだけで…弾は装填されて居ない銃で脅されても、恐くはなかった。しかし…不意に聞えた銃声に自分が腰を抜かす。)あれ?入ってった!待った!俺が悪かった。俺の負けでだ。(冷たい目で見られても、気にする暇もなく…繋がったまま、スツールに腰を下ろすと、降伏の白旗を揚げるしかなかった。)   (2010/8/14 01:19:59)

ユキ♀宇宙海賊長いお話し合いだったわね。まったくもうこれだからバカ犬は。(ふぅ、とため息をついてー…)ほら…我慢したら我慢しただけ気持ちよくなるんだから耐えなさいよ?(動かされない腰ー…しかし、膣の中はねばっこく、男の肉棒に絡みつき、まさぐりー…奥へと引き寄せー…そんな動きで肉棒を愛撫しまくっていたが、それでも腰を動かすのとは違う快感。物足りなく我慢できなくなるのも承知の上だった。)   (2010/8/14 01:25:06)

ウォルフ♂運び屋うっ…バカ言うな。…それに、銃もここじゃ禁止だぜ、俺だって弾を抜いてきた心算だったんだしな。(だから、いい加減、手から離せよと、涙目で訴えかけ…いや、耳が未だにキーンとしてるので…繋がったままスツールに腰を下ろすと、これでは腰を自分では動かし難く、快楽に耐え…)てか、アンタも濡れてるんだな…で、名前、聞いても良いか?俺はウォルフ…まぁ、運び屋さ。(肉棒を締め付ける柔襞の感触に、じれったい快楽を感じ、時折、歯を食いしばりながら快楽に絶え、この状態でも、名前を告げる。)   (2010/8/14 01:33:19)

ユキ♀宇宙海賊あら、そうだったの?(そういうと、かちゃり・・・とマガジンを調べて)最後の一つだったみたい。でもー…玉がはいってなくても、コレってば殴ったら痛そうよね。(スツールの縁に足をおくと、それでどうにか動かすつもりなのだろう。やがてゆっくりと腰を動かしてー…それも、決していかせない。動きたくなるようなじれったい動き方。)名前?…無粋ねぇ…ユキよ。そうねぇ…一般人よ。(ペラペラと素性をバラしても面白くない。そう思い、正体だけは言わなかったが、賞金首にもなっているからあとで調べればすぐに分かるだろうとも思っていて。)   (2010/8/14 01:37:38)

ウォルフ♂運び屋ここは…っ…戦闘禁止区域だし…なっ…。それに…殴るなよ。古いんでスライドが歪むと大変なんだから…ぅぅ…(腰を動かし始められると、うめき声が漏れてしまう。それでも絶頂は迎えられそうになく、絡みつく柔襞が柔らかな快楽を肉棒に伝え、膣内で肉棒はビクビクと大きく痙攣を続け、熱い先走りだけが溢れ続ける。)名前を知らない方が…不粋で…互いに楽しめないと思うんだ…俺は…ユキね…毛が白いから…か?(快楽で途切れ途切れになりながらも、軽口を叩くと、一般人の所では嘘付けと小さく呟いた。一般人が、こんな古い銃の使い方を知ってるわけがなく…表に出来ない職業だと、推測でき…それでも賞金首の海賊とは考えもつかなかっただろう…)   (2010/8/14 01:44:39)

ユキ♀宇宙海賊そうよ。真っ白だから。(殴るな、といわれれば、殴られるようなことをするなと言い返す。)ふふー…ところでそろそろいう気になった?お強請り。(よ、と重い銃で男の顎をくぃっと持ち上げ、自分へと向けてー…)言わなきゃ、まだまだこのまま。言ったら最高の快楽をあげるわよ?   (2010/8/14 01:49:12)

ウォルフ♂運び屋まぁ、そんなもんか…獣人系の名前なんて…俺もまんまだしな…(軽く肩を竦め、快楽を誤魔化そうとしたが、追い討ちを掛けてくるユキの言葉を行動で、その顔を見て…)とっくに白旗を上げた心算だったが…まだ、嬲るかよ…本当、猫科の獣人系は…(怨めがましく見つめ、愚痴を零すが、それも限界が近く、肉棒は早くもその快楽を味わいたいと、大きく振るえ懇願し…敗北の口付けを子宮口に何度も落としており…)ん…言って、終わりとか…最高の快楽じゃなければ…今度こそ、勝手に動くからな。…んんっ!イ、イかせてください…   (2010/8/14 01:54:44)

ユキ♀宇宙海賊肉食系、舐めないでよね。(ぺろりと下唇をなめるとー…男の肩に手を伸ばし、それを支えにすると、腰を激しく動かし始める。それは男が動くのとなんら代わりのないスピードと激しさでー…一気に水音がその場に響き渡る。)んっ!!ふぁぁっ(さすがに自分も気持ちいいのか、声をあげはじめー…腰を激しく打ち付けると、子宮口がゴリゴリと肉棒にあたりー…腰を回すと、子宮口のコリコリした感触が亀頭を撫で回した。)   (2010/8/14 01:58:41)

ウォルフ♂運び屋お、俺もなんだが…んんっ!(自分の唇を舐めるユキの仕草に、ゾクりとした快楽とも恐怖とも分からない感覚が背筋を駆け上がり…自分からもユキ動きやすいよう、その細い腰に腕を回し支え…。激しくなる動きに呼吸を荒げる。股間部分からも響く水音にも、快楽は高まり…何より…)ユキ…案外…可愛い声だすんだ…な…(何度も敗北の口付けをした子宮口に、熱い亀頭を押し付けられ、その敏感な先端部分に吸い付き、撫で回されるよう刺激されると、更に熱い先走りが触れて…)   (2010/8/14 02:03:35)

ユキ♀宇宙海賊はふっ…ん、そう、だったわね?(小さく小首をかしげながらー…それでも動きはとめようとはしない。むしろさらに激しく、男を追い詰めるように…)んっ!…も、ぉっ!中、熱い…の、にじんで、きたぁ…っ!   (2010/8/14 02:15:34)

ウォルフ♂運び屋忘れてたのかよ…ん…そろそろ…イキそうだ…ユキ…お、俺も…動くぜ…(腰の動きが激しさを増し、自分の絶頂が近づくと、自然と腰を自分からも突き上げ…これは意思とは関係なく本能が体を突き動かし…)こ、このまま…中で…たっぷりと…な…(しっかりと小柄なユキの体を抱しめ、互いの動きを合わせるよう激しく本能のまま…獣のように腰を突き動かし合い、淫らな水音を結語部分から強く響かせると、激しく絡みつく膣内で肉棒は大きく痙攣し、亀頭部分が更に膨らむと、先走りを塗りつけながら子宮口を圧迫し押し広げ…)くぅ…イ…イクッ!(激しい絶頂感に襲われ、腰を強く突き出した瞬間…ドクンッ!と激しい行動の様な勢いで、子宮口を押し広げるよう捻じ込まれた亀頭の先端から、熱い精液が吐き出された。)   (2010/8/14 02:20:51)

ユキ♀宇宙海賊んっ!あ、あふっ!(男が動き出すと、こちらもその動きにあわせてー…腰を動かすと、肉棒に子宮口が押し広げられ、精液をそのまま直で注がれる。)あ、っつっ!!んぁっ!!(どくどく、と精液が注がれるのを感じながらもゆっくりと腰を離していく。)……っいっぱいだしてくれちゃって…もぉっ   (2010/8/14 02:23:46)

ウォルフ♂運び屋うぅ…(長い禁欲生活から開放された欲望は、熱く大量にユキの中に吐き出され…体を痙攣させながら、全てを吐き出すと、ゆっくり腰が抜かれた。)出させたのは…ユキだろ?(荒い呼吸を整え、快楽の余韻を残す顔でユキを見て、楽しげに耳を振りながら身支度を整えていく。そして、右手を差し出し…)で、いい加減に銃を返してくれよ。大事な商売道具だしな。   (2010/8/14 02:28:59)

ユキ♀宇宙海賊こんなことわんころとするつもりはなかったのだけどねー(ふぅ、と息を吐きながら立ち上がると、膣からどろりと精液が溢れ出て…それでも衣服をぱっと整えて、銃をかえす。)随分なアンティークだけど。(そういうと髪をかきあげー…時間をみれば、そろそろいい時間でもあり、酒場から立ち去ろうとする。)じゃあねバカ犬。(ふふ、とわらって小さく手を振ってー…そのまま酒場から消えていった。)   (2010/8/14 02:32:00)

おしらせユキ♀宇宙海賊さんが退室しました。  (2010/8/14 02:32:02)

ウォルフ♂運び屋それは俺の台詞だ…てか、わんころ言うなっ!(銃を受け取り、器用に手の中で回転させながらホルスターに納め、自分も腰を上げた。)まぁ、使い心地は一番で…威力も申し分なく、何より手に馴染んでるしな。(自分でも古い銃を使ってると思っていたので、軽く肩を竦め苦笑混じりに答え…店を去るユキの背中を眺めて…)犬、言うなッ!(大きな別れの言葉を、その小柄な背中に投げつけると、自分の帽子を被り酒代を払うと、自分も酒場を後にし…検索の結果、その正体が賞金首の宇宙海賊と知り驚くのは、もう少し後の話で…)   (2010/8/14 02:38:04)

おしらせウォルフ♂運び屋さんが退室しました。  (2010/8/14 02:38:27)

おしらせテティス♀交易商人さんが入室しました♪  (2011/1/30 23:20:13)

テティス♀交易商人(音もなく開く自動扉を抜け、酒場に踏み入れる女性が一人。タイトな黒のミニワンピースと、紅色の大きなショールを纏って。ショールと同じ紅のヒールを真っ直ぐに向けるのは、一番奥の、カウンター。スツールのひとつに腰を落とし、足元に、持参のブリーフケースを置いた)…アクアヴィットを、いただけますかしら? 其れから…何か、軽く摘めるものを…(給仕のアンドロイドにそう告げてから、落ち着きなく、ブリーフケースに手を伸ばした。中から手早く、ノート型の小型端末を取り出して、自身の前へ置いた)   (2011/1/30 23:28:37)

テティス♀交易商人…若しかして、ワーカホリック…なのでしょうか…(端末を開き、起動させながら、ぽつりと呟く。明るくなったディスプレイに、いくつかの窓を開き。何やら、細々とした事を入力してゆく)…残務処理は、さっさとしておくに限りますものね…ためると、あとが…面倒くさいですし…(ほう、と、口から零れる吐息ひとつ。そうこうするうちに、届けられた無色透明の蒸留酒をとり上げ、一口含んだ。アニスの甘い香りがふんわりと口の中に広がる)   (2011/1/30 23:37:38)

おしらせリューン♂学者さんが入室しました♪  (2011/1/30 23:53:53)

テティス♀交易商人(一口含み、グラスを置けば、不意に、画面の左半分に、新しい窓が開いた。唐突に開いた窓に映るのは、まるでお人形のような、ゴシックロリータの少女の姿。少女は、軽く片手を振って口を開く「はいはーい♪ セレニティスちゃんの定期連絡ですよん♪」綺麗な栗色の髪をツインテールにした少女は、能天気に笑う)…ぁあ。有難う…それで、何か、進展はありました? 商館のラウルスからは、まだ連絡が入ってないのですけれども…?(画面の向こう、少女に向かって問いかければ、少女は「ああ、それそれ」と告げて「商館からの連絡は、無事に届いたわ。ひっこし完了。確保できた、って。良かったよねっ♪」心なしか、その声は、弾んでいる)…ええ。内戦が起きたときは、どうなる事かと…でも、職人さんは無事避難できたようね…   (2011/1/30 23:53:54)

リューン♂学者(宇宙辺境地域へ送ってくれる宇宙船との乗り継ぎの間の待ち合わせに、この人口惑星にたちよる。噂に聞いていたが、最先端の科学によって作られたこの都市は、宇宙における未発達地域や未探索地域の古代文明を探る自分には珍しくみえるものだ)ふぅ…考えを変えれば、合金で作られたこの都市も、石と土で作られた古代文明も興味深いと言うことと、人の作り上げたものと言う事は同じ…と。おおっと、ああ、こっちですか?(いかにもおのぼりさんという様子で、コロニースタッフに案内されるままに酒場へとやってきた)【こんばんは】   (2011/1/30 23:58:04)

テティス♀交易商人(グラスの傍に置かれたカナッペを摘み、口に入れる。咀嚼しつつ、ひき続いて、画面の向こうの少女の言葉を聞いていた。あとに続くは、必要事項の伝達、といった具合で)…ぇえ、そう…其れは、そのようにお願いしますわね? あと…新型パーツですけれど、それは…ええ、そう、そのルートで…其れから、エリオットか、ウィリアムはいますか?(問いかければ、少女の左右。黄色と、青のテディベアが、にゅっと、顔を出した。見るからに「ぬいぐるみ」なのだが、それらはそれぞれぺこりとお辞儀をし「コチラニ」「先程ヨリ、ココニオリマス」そう同時に告げてくる)…あら、一緒でしたら話は早いですね。新型パック…そろそろ届くはずですわよ…(そう告げて。その後、幾つかの連絡事項をやり取りした後に通信を切った。さて、と吐息をついて、酒場を見回せば、新しい客人がいましも入ってくるところで)【遅ればせながら、こんばんは】   (2011/1/31 00:04:23)

リューン♂学者ん…(店内を見回すと、さすがに快楽コロニーと呼ばれるだけあって大半の客は、男女がペアになっていたり、いかにも誰かと待ち合わせと言った様子だ。自分は今のところは誰かと出会う予定もないし、次の宇宙便が車で数日間は手が空いている。ここで食事でもしながら暇つぶしと思ってはいるが、自分にとっては一人でいるのがどうにも浮いているようで恥ずかしい。そうおもっていると、店内でなにやらモニターと向かい合っている女性の姿が。思い切って近寄って声をかけてみることに)こんばんは、貴方も旅の合間の休養ですか?このコロニーの酒場ですと、なんだかいろんな意味で待ち合わせやデートの方が多くて、一人でいると気後れするのですよ(仕事ができそうでかつ、流麗な女性を前に緊張した笑みを浮かべている)   (2011/1/31 00:09:03)

テティス♀交易商人(新たな客人は、どうやら、こういった場所が慣れていないらしい。なんとなく、落ち着きのない様子である。余りじろじろ見るのも失礼故に、直ぐに視線を端末へと戻し。再び、残務処理の続きにかかろうとした。然し、すぐ傍に人の気配がし、続いての言葉に、振り向いて、にっこりと笑い。こんばんは。ええ…まぁ、休養といえば休養、ですわね? ふふ…確かにここは…そういったお客様が多いみたいですわね…(見回せば、酒場にはカップルの姿が目立つ。余り意識せずに入った故に、実は、今頃になって気づいた訳なのだが)…まあ、だからこそ、ついつい、仕事をしてしまうのかも…?(くすりと笑いを零して、端末のキーをひとつ押す。直ぐに、全ての窓が閉じられて)   (2011/1/31 00:15:00)

リューン♂学者(みると言うほど注意を向けていたわけではないが、モニターの全ての窓が閉じられるのが見えてしまい)あ、お仕事の邪魔をしていたらごめんなさい。僕はリューン。宇宙考古学者です。僕も仕事をしていれば、この場で一人でいることの違和感を余り感じないで済んだのでしょうが…さすがに、僕の仕事ではこの場でやるというのは(文明の最先端のこの場所で土と石を相手にする仕事はできそうにない、と説明する。『僕』と言う一人称がにあう程度には、ナイーブであり、にあわぬ程度には年をとっている。30前くらいの地球人だ)そちらがよろしければ、時間つぶしと虫除けぐらいにはお役に立てさせてくださいな。そちらは僕と違って、なにやら声をおかけしたい方がたくさんいらっしゃるようで…(ちらりと周りを見れば、彼女に話しかけるきっかけを待ってたようないろんな種族の男性の姿が見えた)   (2011/1/31 00:20:15)

テティス♀交易商人…え? いえ、仕事の邪魔なんてとんでもない…その、する事がなかったので、ちょっと、残務処理をしていただけですの…(男の言葉に、いつもの笑顔で告げ。考古学者、との言葉に、まぁ、と目を丸くした。パチパチと、大きな目を幾度か瞬きさせて)…まぁ、考古学者さんで見えましたの? …では、何処かの星に、移籍か、古代文明が見つかったとか…?(ついつい、いらぬ事を問いかけてから、はっと居住まいを正し)…すみません、不躾に。私は、テティス・リュート…一応…商人の端くれ、ですわ…揺り籠から宇宙戦艦まで、一応何でも扱っておりますの…(御用命あらば、よろしくお願いいたします、と、ついつい営業してしまうのは、これも職業病。さりげなく、連絡先の書かれたカードなど差し出しつつ)…時間つぶしだなんて、滅相もない…私で宜しければ、リューン先生のお仕事のお話など…お聞かせいただけると嬉しいですわ…?(そう言い、隣のスツールを示して)それに、私なんて、誰にも注目されていませんわよ?   (2011/1/31 00:26:50)

リューン♂学者【あ、もしかして… ずっと昔に夢茶でお会いしたことが有るかも…です。 でっかい宇宙機械人として(恥)】   (2011/1/31 00:32:40)

テティス♀交易商人【あらあら(笑) そうでしたか(笑)】   (2011/1/31 00:34:24)

リューン♂学者あははは。僕のような、野暮ったい男がテティスさんのような綺麗な人とお話ができるなんて嬉しくて舞い上がってしまいそうです。では、僕の話など…ええ、ここからワープ航法を駆使して、地球時間で1週間ほどかかるところに古代文明が見つかりまして。それが、地球のいわゆる各種宗教の神話の時代のそれと良く似ているので、遠く離れた星でも地球と同じような文明が起きていたのかとか、我々が何処から来て何処へ行くのかという、歴史学・考古学にとってのもっとも追い求めるテーマが…(などと、地球と他の星の文明の発展。似ているところと違うところなどを熱く説明し)あ、ああ、ご、ごめんなさい。専門的過ぎてつまらなかったでしょう?(ああ、こんなに綺麗な人といるのに、口説き文句の一つも言えないから、奥さんは愚か助手もつかないのだと苦笑いしている)   (2011/1/31 00:36:38)

リューン♂学者【こうしてあえて嬉しいです。また新たな出会いとして仲良くしてください】   (2011/1/31 00:37:06)

テティス♀交易商人【…まあ、こんな、トンチキな設定の商人は、あんまりいませんしね(笑) はい、よしなにお願いいたします】   (2011/1/31 00:37:51)

テティス♀交易商人…野暮ったい…? 別に、そうは思いませんし…其れに私など、十人並みですわ? 先生ったら、お口が上手ですのね…(どうやら、本気でそう思っているらしく、くすくすと、楽しげな笑いを零した。そして、続く考古学者の言葉を、興味深そうに聞き入って)…いいえ、つまらない、なんてことはありませんわよ? これはこれで、興味深いテーマだと思いますわ。寧ろ…その、其々の星の文明を比較するために、発掘に出向かれるのでしょう? けれども…地球の、神話時代とよく似ている遺跡…というのも、なんだか、意味深長な気が致しますわね? 全く関係ございませんけれど…地球の、地中海の神話に出てくる女神様の名前を戴いた私としては…興味深く感じますわよ? …いえ、まあ、名前負け、というのは、十分に存じていますけれどね?   (2011/1/31 00:43:07)

リューン♂学者ははは…じゃあ、お口が上手ついでに、今日はこの人口惑星でであった女神様を存分に探索してみたい(彼女と話す前に飲んだいくつかのアルコールが自分を大胆にさせるのか、思い切って一歩を踏み込んでみることに)今回行くところは、すでにその星の人々が我々と同じように宇宙に旅立って完全な無人の遺跡なのですが、もし、今回と似たような建造物があって、いまもなおそこで人が住んでいたら、僕達は人類の起源がわかる…あ、いえ、それはそっとしておくべきですね。彼らの自主的な発展に対して、我々が余計な干渉をしてしまうことになる。宇宙考古学もまた、手を触れてはいけない領域が有るようです。ちょうど、目の前の女神様に軽々しく触れられないように…(真面目な話を途中で挟みつつも、そうット彼女の方に手を伸ばしてみる)   (2011/1/31 00:48:37)

テティス♀交易商人…あらあら、女神様だなんて、勿体ない…本当の女神様に、怒られてしまいますわ? 地中海の女神さまって…怒りんぼうさんが多いのですもの…(そして。同時に奔放でもあるのだけれど。男の言葉を黙って聞き、幾度か相槌を打った後、少しばかり視線を反らして思案をし)…そうですね…余り、外から手を出すべきでない事も、ありますわ。こと…その星には、その星の文明というものがありますし。下手に干渉して…人々の暮らしを壊すのは、良くないことだと思いますもの…判ってらっしゃいますのね…?(そう告げてから。そっと手を伸ばす男に、くすっと笑い)…ですから、私は女神ではありませんわよ? ただの…生身の人間、ですわ?(そのまま、男の手が触れるに任せて)   (2011/1/31 00:56:24)

リューン♂学者(こくっと生唾を飲み込んで、自分の中の理性を飲み込んでしまって欲望へと…)ほんとうだ、ブロンズや石像と違って暖かくて柔らかい。こんなの久しぶりだ…(スキンシップにしても手や指先で触れるのが有る意味でマナーかもしれないけれど、優しく微笑み受け入れてくれる彼女に甘えてしまって…できるだけ優しく思いやりを込めて、そっとほほに触れてなでている)もっと、もっと、テティス山河生身の人間であることを知りたい…   (2011/1/31 00:59:24)

テティス♀交易商人(頬に触れる指先が、やがて掌になり。其れは、肌の形をなぞるように動く。自身の掌を、そっと、男の掌に重ねて)…まぁ…先生ったら…面白い仰り様ですのね…?最近、セクサロイドでも…柔らかいですわよ…?(くすくすと悪戯っぽく笑い。その瞳を見つめ返しながら、こくりとひとつ頷いた)…何だか、私が生身だと信じて見えないような仰りよう…私で宜しければ…先生の思うまま…お確かめ下さいませ…   (2011/1/31 01:04:22)

リューン♂学者【えっと、よろしければ、どこか2ショットで確かめたい…かも】   (2011/1/31 01:05:25)

テティス♀交易商人【承知いたしました 何処へまいりましょうか?】   (2011/1/31 01:05:48)

リューン♂学者【 http://box.deko8.jp/zoo/ の空き室B に Thetis のパスで… 】   (2011/1/31 01:07:41)

リューン♂学者【確認できるまで、とりあえずここにいますね】   (2011/1/31 01:08:03)

テティス♀交易商人【お邪魔致しました…では、此方は退室レスを書いて、それぞれ退室しましょうか?】   (2011/1/31 01:10:27)

リューン♂学者【ええ。そうしましょう。場所をお借りしましてありがとうございました・・・】   (2011/1/31 01:10:53)

リューン♂学者そ、それでは、僕はここのホテルに部屋を取ってあります。テティスさんをお招きできる程度には広いので…(ここのホテルは中の下程度でも、地球の一般的なスイートクラスだ。寝室にバスルームに宇宙ネット対応の仕事のできる部屋がそれぞれ別に有るくらいで)では、エスコートさせていただきます(自分たちの荷物を小さなロボットに持たせてホテルの部屋へと)   (2011/1/31 01:12:51)

おしらせリューン♂学者さんが退室しました。  (2011/1/31 01:12:57)

テティス♀交易商人…ええ…(男の言葉に、言葉少なく頷いて。カウンターの上の端末を閉じ、ブリーフケースへとしまう。簡単に支払いを終えれば、男の後について席を立ち…)   (2011/1/31 01:14:11)

おしらせテティス♀交易商人さんが退室しました。  (2011/1/31 01:14:19)

おしらせリューン♂学者さんが入室しました♪  (2011/6/7 21:25:03)

リューン♂学者ん…ここは変わらないな(宇宙のあちらからこちら。新しい文明のカケラが見つかったと聞けば、ワープ船を乗り継いでのたびの日々。今日は次の船への待ち時間を潰すためにこのコロニーへとやってきた。地球の初夏を思わせるさわやかな風と、解放的な空気は普段は色事から縁の遠い自分でも、心がそわそわとしてくる)とりあえず、宿泊をセミダブルで。後は…(コロニー入り口で適当なホテルを予約すると、酒場へと向かい、カウンター席にてくつろいでいた)   (2011/6/7 21:28:24)

おしらせルナ♀ 学生さんが入室しました♪  (2011/6/7 21:29:57)

ルナ♀ 学生【こんばんは】   (2011/6/7 21:30:03)

リューン♂学者【あ、こんばんは。】】   (2011/6/7 21:31:10)

ルナ♀ 学生(友達との約束のため酒場へと顔を出して)ここは酒場だよね・・・大丈夫かな(そう言い中へ)   (2011/6/7 21:33:34)

ルナ♀ 学生【すみません用ができたので落ちます】   (2011/6/7 21:37:12)

おしらせルナ♀ 学生さんが退室しました。  (2011/6/7 21:37:13)

リューン♂学者…?(きょろきょろしている様子の学生らしい地球人をちらりと見るが、特に話しかける用事も思いつかないので様子を見ることに)さて、酒場にいるからには何か飲まないと、間が持たないけど…「とりあえずビール」(などといってみるが、とりあえずなんて名前の銘柄などない、と一昔前のツッコミを入れられて苦笑い)それならば、地球はドイツ製のものか、それの似たようなので。製造元はどこでも良いです(メニューを見るだけでは、無知な自分では何がなんだか分からなくなってきたので、知ってる限りのそれっぽいのを頼んでみることにした)【はい、どうぞ。謝罪など別にいりませんが】   (2011/6/7 21:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューン♂学者さんが自動退室しました。  (2011/6/7 21:59:02)

おしらせリューン♂学者さんが入室しました♪  (2011/6/7 21:59:22)

リューン♂学者ただの通りすがりか(いつの間にか姿を消したもののことを、脳内の忘却可リストに入れると、目の前に置かれていたビールを一口)…知っている酒の名前がビールぐらいしかなかったからだけど、やっぱり苦いな… 気の利いたカクテルの名前でも知っていたら、我ながらよかったのに(カウンターの向こう側のバーテンに背中を向けるように、椅子を回転させると、店内にいるものたちの観察でもしていようと)   (2011/6/7 22:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューン♂学者さんが自動退室しました。  (2011/6/7 22:21:46)

おしらせテティス♀交易商人さんが入室しました♪  (2012/1/16 22:12:13)

テティス♀交易商人(シルバーメタリックの自動扉が開けば、その向こうに、銀の髪を流した女の姿が、ひとつ。ふんわりと体を包むような黒のワンピースと、赤のショールを纏った女は、未だ、閑散としている店の中の様子をちらとみやった。軽く、片方の眉を動かした後、ブリーフケースを軽く持ち直し、真っ直ぐにカウンターへと脚を向ける)…いつもの、アクアヴィットをお願いね? 其れから、何か軽く、摘めるものを…(カウンターの隅、店を見渡せる席。背の高いスツールに腰を落としつつ、給仕係のアンドロイドにそう告げた。ブリーフケースをすぐ隣の空席に置き、ぱたん、と開く)   (2012/1/16 22:16:16)

テティス♀交易商人(ケースの中におさまっていたノート型端末と、小型携帯端末を取り出してからブリーフケースを閉じ、目の前のカウンターテーブルにそれらを置く。ノート型端末を開き、起動させると同時に、注文していたアクアヴィットのボトルと、グラス、そして軽食の皿が届いた。アクアヴィットのボトルを傾け、グラスに中身を注いでから、ノート型端末の画面を見やる。軽くキーボードを操作すれば、画面上に幾つか窓が開いた。ボトルを置き、グラスを傾けながら、窓のひとつをアクティヴにする。軽く画像が揺らいで、ヘッドドレスをつけた少女の姿が大写しになった。「…はいはーい、ごきげんよう、船長!忘れずに定期連絡を入れてくれたのね。関心関心♪」ふざけたように敬礼をひとつして、少女は楽しげに此方に告げて来た)…ええ、まあ、できるときに、しておかないといけないですものね、連絡ってものは…(ふぅ、と、ひとつ吐息をついた女は、グラスの中身を一口含む)…それで、コロニーのルナサイドb005864 でしたかしら? どうなっているの?(グラスを置き、皿に盛られたかなっぺを齧りつつ問いかけた。画面の向こうの少女が、にっこり笑って口を開く。「(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/16 22:34:07)

テティス♀交易商人「感触は、上々だったわ。うまくいきそうよ。それで、其方のリサーチはどうだったの?」少女は軽く小首を傾げ、画面の向こうから見つめ返してきた)   (2012/1/16 22:34:52)

テティス♀交易商人…ええ、此方は、…残念ながら、連絡待ちよ…「嵐の星」は、一筋縄ではいかないみたい…(軽く肩をすくめたとき、不意に、小型の携帯端末が音を立てる。画面の向こうの少女に、何やら視線で合図をし、直ぐにそれを取り上げた)…はい、リュート商会…あら…ストームブリンガーの件ですの? ええ、当方が窓口をしておりますわ。はい、ええ、カースブレイドも…承知しました…では、見積もりを…はい、承知しました…(携帯端末の向こうの声に、てきぱきと答え、いくらかの連絡事項を伝達し、挨拶を交わした後に、端末を切る。そして、画面の向こうの少女をみた)…先ずは一歩、進んだみたいね。見積もりを出してほしい、って…(そう告げれば、少女は窓の向こうで飛び上がった「ひゃっほう! 今日はお祝いね。 ごちそう作って待ってるから、さっさと戻ってきてねん、船長♪」言いながら、その場でくるりと宙返りをして見せる)…舞い上がり過ぎよ、セレニティス…まあ、いいわ。じゃ、急いで戻るわね…手続きはある程度進めて置いてね…(了解、の言葉を残して通信が切れる。女は、小さく吐息をつき、ブリーフケースに端末をそれそれしまった。其れから、カウンター(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/16 22:43:32)

テティス♀交易商人カウンターの向こうへと声をかけ、スツールを滑り降りる。簡単にチェックを済ませ、急ぎ足で、店の中を横切り、シルバーメタリックの自動ドアの向こうへと消えた。はいって来た時と同じように)   (2012/1/16 22:44:34)

おしらせテティス♀交易商人さんが退室しました。  (2012/1/16 22:44:37)

おしらせαof9♀幼女型義体さんが入室しました♪  (2012/1/24 02:40:29)

αof9♀幼女型義体(宇宙港の中にある一軒のバーに足を運ぶ。その姿はティーンエイジャーと言っても通りが悪そうなほど幼いが、堂々と店のカウンターへ向かうアルファを止める者はいないようだ。黒をベースにした機能的なタイトスーツに身を包み、荷物なども持ってはいない。給仕やオーダーがオートメーションではないことを不可解に感じたが、すぐに、この惑星がホログラムを売りにしていることを思い出し、“そういう趣向”なのだろうと納得した。地球という星の文化に属するジャズ酒場のようだ。) ……ショートケーキを3つ。 (と、カウンターの席に座ると早速オーダーした。普通の酒場なら嫌味のひとつでも飛んできたかもしれないが、幸い、何の問題もなく手に入れることができた。唯一の生体部品である脳への栄養源としてブドウ糖を摂取できればそれでよい。……まばたきをしないその円らな幼女の目を見れば、その身がアンドロイドのような人造品であると分かるだろう。中身の実年齢は、ひとつの種族の歴史の長さに等しい。)   (2012/1/24 02:59:36)

αof9♀幼女型義体(運ばれてきたケーキをフォークで切り分け、食べていく。……もしも見た目通り、人間やそれに近い人種の子供であったなら、満面の笑みを浮かべてもおかしくはない状況だが、その面持ちは食事というよりも何かつまらない日課をこなすかのようだった。人に例えるなら、恐らく、朝のハミガキの最中に見せる表情に相当するのだろう。同じペースで、同じ割合のスポンジとクリームを、同じ質量分だけ掬い、同じ回数だけ口を動かして飲み込んでいく。……集団の旅行客が入ってきて酒場は込み合い、いつの間にか、席は自分の席の隣がひとつと、ほかにいくつか空いているだけになっていたが、食べるペースは早まるわけでもなく遅くもならない。……外宇宙の種族に詳しい者なら、タイトスーツにある“α9”という記号から、この幼女が冷酷な機械生命体種族の女王であることが分かるだろう。そして同時に、むしゃむしゃとイチゴのケーキをパクつく姿に、何らかの名状し難い感情を抱くやもしれない)    (2012/1/24 03:17:12)

αof9♀幼女型義体……動物性タンパク質入りの砂糖水を、ダブルで。 (おもむろに追加注文する。一つ目を食べ終えた結果、予想より糖分とカロリーが不足してるようだったので修正しようとしたのだ。……が、さすがにそんなものは置いていないとの答え。『我々の申し出を断るのは危険な行為だ』といつもの癖で言いかけて止める。ここは非戦闘宙域だと思い出したのだ。……手元にある2つを食べても、タンパク質が不足する見込み。その事実に直面したとき、この店に入ってはじめての“まばたき”をした。アルファの種族言語では、困惑の最上級表現である) ……う。 (ケーキを前に涙をにじませる姿は、見た目とマッチしているだろう。――『もうひとつケーキを注文して不要な分だけ残す』というような革新的な発想は、種族の性質上、絶対に思いつくことはなかった)   (2012/1/24 03:36:28)

αof9♀幼女型義体(思考や感情まで統合し、ひとつの集合体として生きる蟻のような種族の女王・アルファの機能停止は、人間で言えば、個人の頭と胴体を切り離すのに等しい事態である。その最悪の状況を防ぐよう本能にインプットされているため、必要以上に困惑してしまう。……栄養不足による機能停止まで、あと128時間“しか”ない! といった具合だ。) ……うう。 (最上級表現×2。涙を浮かべ、2つ目のショートケーキを頬張りながら、脳内の通信デバイスを起動し、銀河系の恒星の数に匹敵する何千億もの解析用ドローンと亜空間チャンネルで並列化して問題の解決法を模索する。機械部分をフル稼動しているため体内に熱がこもり、頬が林檎色にポッと染まって、ますます幼さに磨きがかかりはじめていた。)   (2012/1/24 03:55:02)

αof9♀幼女型義体(通信開始からコンマ数秒後、必要としているカロリーと栄養にちょうど適する物質と量の一覧が次々に送られてくる。ケーキを頬張りつつ、真剣に検討中――ハムエッグ4人前、地球産チェリー62個、セックス・オン・ザ・ビーチ8杯、ブルーローズ一輪、パイナップルin酢豚、精液0.9リットル冷凍ミカン3個、グリーゼ牛の左目、奴隷商人ギルドの会員証、次世代型バイオシップのワープコア、ケンタウリ米の焼きオニギリ、ヒューマノイドの母乳、etc.etc.)   (2012/1/24 04:14:28)

αof9♀幼女型義体(――津波のように流れ込んでくる情報を解析し、2つ目のケーキを食べ終えるころ、それが完了した。出来るだけ早く手に入りそうなものの存在を見つけたとき、少女の片方の眉毛が2ミリだけあがる……彼女の種族言語においての“笑み”の最上級表現である。問題が解決し、食べるペースにも秩序が戻る。3つ目をそのまま機械的に食し、満足げに椅子から立ち上がって) ……支払い。クレジット。 (と、コマンドを入力するような簡潔な文法でお会計を願い出た。カウンターの上に片手をかざすようにし、軽く振って、ケーキ3つ分のマネーチップを物質化する。ウェイターがそれを数え終わるのを待たずして、幼き姿は店の外へと向かっていくのだった。)   (2012/1/24 04:27:04)

おしらせαof9♀幼女型義体さんが退室しました。  (2012/1/24 04:27:08)

おしらせCLaSs♀アンドロイドさんが入室しました♪  (2012/2/5 23:35:37)

CLaSs♀アンドロイド(コロニーを訪れた人々の多くが行きかうメインステーションのロビーに立ち、命じられた仕事をこなす一体のアンドロイドがいた。多くの者が休暇を求めてやってくるからか、立ち止まって説明を聞くものはおろか、差し出すパンフレットを手に取る者も少ない。……“ため息をつく”という機能は搭載されていないため、人間そっくりではあるがまるで感情を見せないその表情は、少し異質なものに感じられるだろう。) ……クラス・インダストリアル社、Eタイプの尋問器具……自白率が20%向上。いまなら配送料無料、1年分のメンテナンス料が――(などと、商品説明を繰り返す。背後にある扉には『お試しルーム』と書かれているが、今のところ、顧客となりそうな人物にはめぐり合っていない様子。その部屋の高いホログラム使用量は時間制であり、このアンドロイドが人間であれば、そろそろ顔を青ざめさせる頃合だ。)   (2012/2/5 23:46:05)

おしらせアラクス♂交易商人さんが入室しました♪  (2012/2/5 23:54:46)

アラクス♂交易商人【こんばんは、過去ログのと同一の物です。携帯からになりますが、宜しかったでしょうか?】   (2012/2/5 23:55:53)

CLaSs♀アンドロイド【はい、どうぞ】   (2012/2/5 23:59:01)

アラクス♂交易商人(商人としてのスキルもそこそこ身に付き、今では一端の交易商として認められるようになり。駆け出しだった頃に初めて立ち寄り、その後も何度か滞在した此の惑星に再度訪れ。今回は積み荷の受け渡しのみであり、それは然程手間も時間もかからず淡々と終え。此処を離れるまでの空き時間を何処で潰そうか、そんな風にロビーを見渡すと──目に止まったのは無表情ながら、何かを説明し続けるアンドロイド。まあ、何かの話のタネにでも、そんな軽い気持ちで近付き)お、面白そうな商品だねぇ。どんな品物なのか、訊かせてくれるかい?(パンフレットをスッと受け取り、その表紙を見るや。何やら尋問やら自白やらと物騒な文言が並ぶのを見て、僅かに表情を曇らせつつ、吐き出した言葉を引っ込める訳にも行かないと引きつった笑みを浮かべて)   (2012/2/6 00:07:16)

CLaSs♀アンドロイド――ハイ、どうぞ。 (パンフレットを受け取ってもらったことで、プログラムに従い、相手の見やすい位置にホログラムスクリーンを出し、商品の広告ビデオを再生する。オナホールやバイブ型の、貞操帯よろしく股間に装着して自動的に快感を与え続けるタイプのものから、寝袋のように被験者の全身を内包する形で拘束して責め尽くすタイプのものまで――何れの場合も男や女が悶え狂うシーン付きで紹介されていく。) 当社が開発した新素材によって、様々な感触のシミュレーションが可能に。単純な搾乳機のように射精させ続けるのみならず、オプションとして、相手の宗教的タブーに関する刺激を自動的に選別し、与える機能も搭載可能! (と解説する口調は、実に淡々としている。映像のエグさを誤魔化すためか、BGMは子供向け教育番組のように軽快なものであった。)   (2012/2/6 00:13:56)

アラクス♂交易商人(自動プログラムに基づく動きなのは一目瞭然な手際の良さで、ホログラムスクリーンを出して映像を流し始めると、思わず大の男であっても顔を赤らめてしまう内容であり。その横で淡々と、しかし何処と無く愉しげに聞こえるのもまたプログラムのせいか、流れるように説明をするアンドロイドをチラリと見て)つまりはその、性的な刺激を与え続ける事で洗脳やら自白やらを強要する器具って事か。何か、そっち方面は知識が無かったからビックリしたっていうか、何つーか……でも、これ、演技とかって訳じゃないよね?(再びスクリーンを目にすると、ある意味大袈裟にも見える乱れ狂う男女の姿に、そんな疑いの言葉を紡ぎ。もっとも、それなりに性的な経験はあるが器具による責めがどの程度の快楽を与えるか等、見当も付かずそれも含めて訊ね)   (2012/2/6 00:23:30)

CLaSs♀アンドロイド――その通りです。種族によって痛みに対する耐性は様々ですが、快感を永続的に与え続けられることへの耐性は比較的に少ないという研究結果がございます。 (と、一瞬だけ文字のびっしり書かれた論文のようなものを表示し、すぐに消して――すぐさま言葉を継ぐ) ご安心ください。初心者の方専用の体験レクチャーがございます。もっともシンプルなタイプ……なんと、こちらのオナホール型自白強要マシンを無料でご体験いただけるのです。それに……あ、おめでとうございます! 今ご購入いただくと5.000.000人目のお客様となりますので、こちらの亀頭攻めブラシ付きタイプが無料でセットになってついてきますよ。 (と、そう言いながら無機質な手で相手の袖をひっぱり、体験ルームへ連れ込もうとする。そのアンドロイドの目の色は先ほどとは違う輝きを見せていた。……質問二回で切り替わる『押し売りモード』だ。)   (2012/2/6 00:31:13)

アラクス♂交易商人(一瞬、スクリーンに映った文字列を見て肩をビクッと震わせ。その瞬間だけ、何故か和やかなBGMが止んだのは恐らく別チャンネルに切り換えたせいだろうか、そんな事を考え。説明にはなるほど、とコクリ頷き)まあ、確かにアレだよな。永続的に、なんてのは間違いなく狂っちまうしな(そんな相槌を打っていた所に、積極的なアプローチとばかり袖をグイグイと引っ張られ。無論、共に紡がれていた言葉には僅かにポカーンと、意味を理解すると慌てて頬を赤く染め)た、体験ってコレ、さっきの映像だと何か物凄い事になってたようなっ……それにそんな付属品とか、怪しげな通販じゃあるまいしっ……!(等とツッコミを入れ足を踏ん張ろうとするも、本気を出したアンドロイドに勝てる訳もなく。半ば拉致されるように、お試しルームとポップな字体で書かれた部屋の中へと引き摺り込まれ)   (2012/2/6 00:40:10)

CLaSs♀アンドロイド(体験ルームと書かれたその扉の奥には、真っ白な四角い部屋の中央に一人用のリクライニングソファーがひとつと、とても簡素な作りになっている。そのソファーへと腰掛けるように誘導しながら) ハイ、購入いただく前に狂ってしまわれては困ります。が、やめてくれと言われてやめてしまっては尋問器具の体験として意味を成しません。……そこで、セーフワードを設定しておく決まりになっております。セーフワードは『もっと激しく、もっと、もっと』――正しいテンポでそう言って頂ければ、プレイを即座に中止いたします。 (「よろしいですね?」と、決定事項をただ告げているだけといった言い回しで問いかけ、強引に印鑑を付かせるがごとくソファに無理やり座らせようとする。もしも相手が腰掛けたなら、それを承認印の代わりと判断し、ソファーからは拘束用のベルトが出現して男の腰に巻きついていくだろう。その後、事務的に相手の下半身の衣服を脱がせ、まずは愛撫して勃起状態にする予定だ。)   (2012/2/6 00:47:05)

アラクス♂交易商人(連れ込まれてしまえば、背後からオートロックの作動音が微かに響き。どうやら、契約するまで帰して貰えそうにない事を瞬時に理解すると、抵抗していた足からふっと力を抜き。何気にとんでもない台詞を言わせようとしているアンドロイドに思わず)んな恥ずかしい事、言えるかっ!……でも、言わなきゃ死ぬまでココに居させられるんだろうなぁ……(最後の方はぼそりと独り言のように呟き。何というか、自動プログラムなんぞに流されまくっている事へ徐々に苛々した感情を覚えていると、リクライニングソファへグイグイ押し込み座らせようとする相手に抵抗し)……って、ちょっと待てってばさっ!(そんな怒号にも似た声を上げながら、古代地球で行われていたとあるスポーツの呼び方を借りればうっちゃり、或いは肩透かし。押してくるアンドロイドの身体をスルッとかわし、ソファへ座らせてしまうと何やら勢い良く彼女の腰へベルトが巻き付くのを見て、サーッと顔を青ざめさせ)   (2012/2/6 00:57:30)

CLaSs♀アンドロイドあら……。 (予想外の事態になっても、アンドロイドの女が見せる表情は、まるで確定申告の書類を製作するがごとくの事務的なもの。拘束された状態になると同時に、ホログラム室の機能によって、商品である『オナホール型自白強要マシン』が天井から出現する。まるで手術室にあるようなライトのように、何本もの管で天井と繋がれており、その先端にある搾精ユニットは、触手の十得ナイフよろしく様々な形のものが備わっていた。若い女の臀部にそっくりのデザインのものや、多種多様な種族のペニスを模したものまで……うにょうにょと蠢いている。) あ~、困りました。 (セーフワードを言うことは人間なら容易いが、あくまでプログラムで機能するアンドロイドにはその判断を即座に行うのは難しい。がちゃがちゃとベルトを外そうと悪戦苦闘し、皮肉にも、自社製品の完璧な拘束力を証明する結果になってしまう。)   (2012/2/6 01:05:37)

アラクス♂交易商人(動じる気配の無い、というか動じるプログラムがされていないだけなのだろう。極めて冷静な表情を見せるアンドロイドと、何やら見た目からして物騒な、いわゆる搾精ユニットとおぼしき物を見比べ)うわ……さっき見た奴よりも結構グロいな……つーか、コレも男性用?(それを掴み、幾つかあるペニスタイプの物をふにふにと指で触れてみて。なるほど、質感はバッチリだがどうやって使うのだろうと、裏を返して)……あー、この中に挿れちゃう訳ね。もう、何か早速うねうねしてるんですけど(またまた引きつった笑みを溢し、アンドロイドの方をチラリと見て。どうやら、先程自分で言った筈のセーフワードに気付かぬ風を見るや、このまま逃げ出そうと考え。しかしそこで重要な事に気付き)……もしかして、ココの解錠キー、君しか知らないとか?(スッと相手を指差して問い掛け。入ってきた扉は、開く気配を微塵も見せずに)   (2012/2/6 01:15:06)

CLaSs♀アンドロイド――男女兼用です。 (タコのように何本もの触手もどきが蠢くユニットは、その形こそ大中小と様々だが、男の場合はその内側に挿入し、女の場合はそのまま突っ込むという形を取っているものらしい。状況がこうなっても営業と言う存在意義はしっかりと果たす所存。解除キーについて問われれば、そこでカチリと頭の中でスイッチが入り) ……そうですね。でも最高機密ですのでお教えできません。――ですが、この自白強要マシーンなら、わたくしのような非有機生命体にも効果抜群! (と宣伝文を読み上げて応じる。商品にはアンドロイドに装着して使用するタイプのものも存在するため、営業用であるこのアンドロイドにも、大よそ女性に備わっているであろう器官はデフォルトで揃っている。問題は性格や感情のシステムがこのままでは設定されていないということだが――) ――A、勝気な女スパイモード B、淫乱雌豚ビッチモード C、お仕置きメイドさんモード D、性感覚のみをロード (その他いろいろ。性格データのリストを読み上げる。選べばそれが実装されるだろう。――ちなみに扉はシャッターのように持ち上げれば開く。)   (2012/2/6 01:23:14)

アラクス♂交易商人(この状況下で扉の仕組みに気付く訳もなく、まさか目の前のアンドロイドが嘘を吐いている等とは夢にも思わず。ソファに拘束された格好ながら、自社製品の有能さを雄弁に語る姿に、ちょっぴり呆気に取られ)……そ、そうなんだ。そいつは凄いな……いや、待てよ?って事は、自白させれば良いって事か(ポンと手を叩き、今更思い付いたように呟いて。次いで、何やらいきなり自らのモード設定を求め始めたアンドロイドを見て、再びポカーンと。恐らくはプログラム製作者の趣味もあるのだろうが、何となくマニアックな雰囲気も感じ。)えっと、どれも楽しそうではあるけども……今の君から全く想像付かないBでよろしく(ビシッと指差し、そんな風に答え。片手には相変わらずうねうねと蠢く搾精ユニットがしっかり握られており)   (2012/2/6 01:32:42)

CLaSs♀アンドロイド(今までずっと会社の営業用の衣装だったが、実際に衣服をまとっているわけではなく、体内に内臓されている小型のホログラム映写機によって実体化させていただけなので、衣装は好きなようにチェンジすることができる。性格のモードBが選択されるや衣装が消失し、裸体に変わる――下の毛は剃り上げられており、乳首は浅黒く、クリと共にピアスが取り付けられていて……全身に『豚穴』だの『ヤリマンコ』だのと様々な言語で落書きされた姿に。さらに表情がスッと変化し、舌をにゅるりと突き出して、涎をたらすメス犬がごとくの蕩けきった顔をして) ――ン、ハァン……ン♪ そんなのされたら、おかしくなっちゃうのぉ、だめだめェ……ハァ、ン……ッ♪ (と声をあげる。表情が付けば、造詣や感触は人のそれと変わりないため、無機質さは消えるだろう。イメージプレイという意味で言えば、人間のそれよりも完璧なもの。腰をビクンビクンさせて、大きく両脚を開いて、トロトロになっているピンク色の陰部をさらす様は、今までの無感情な姿とは大きくかけ離れている)   (2012/2/6 01:41:04)

アラクス♂交易商人(今までもアンドロイドのモードチェンジは何度か目にする機会は有ったものの、流石に淫乱雌豚ビッチモードなど見た事は無く。その肢体が露になると同時にしっかりと、それらしい風貌が作り出される様に微かな感動すら覚え。淫らに誘う、先程までとは180度転換されたアンドロイドの表情と、手にしていたユニットを交互に見やると)……っと。へへっ、白状するまでコイツでたっぷり可愛がってやるからなっ(何となく、そんな風に言わなきゃいけない感覚に囚われ。脚を開き露にした、人間と大差無い秘処へユニットを近付けると、吸い付くように密着し。様々なサイズのペニスを根元まで膣内に突き入れ、数回中を掻き回すと別のペニスがグイッと侵入し再び淫らな音を響かせ。それはまるでぴったりフィットするタイプを自動的に探っているようで、感心するような眼差しでその動作と、アンドロイドの表情を見つめ)   (2012/2/6 01:50:14)

CLaSs♀アンドロイド(擬似ペニスを近づけられるだけで悦ぶ……尋問の難易度で言えばイージーモードだろう。それらが次々に中へと挿入され、そのひとつがフィットすると腰をビクンッと震わせて) お、ほぉ、おほ……ッ! らめぇん、そんなのズボハメされたりゃ、言っちゃう、絶対に言っちゃうッ♪ らめ、即堕ちしちゃうの、言っちゃダメなのにイっちゃいそうなのぉ……ッ♪ (と、激しく中をかき回される卑猥な音を奏でながら、乳首とクリトリスが完全に勃起させて喘ぎ声をあげる。体を震わせるたびに装着されているピアスがキラキラと輝き、絶頂へと登る雌の表情をさらして) ……ンンンッ、いっちゃう、らめぇん、いぐ、いぐぅうううう……ッ♪ (ハッハと短い息遣いをし、あっという間に一度目のエクスタシーを迎えようとする。頬は薄く色づき、しっとりと目に涙を浮かべ、舌をツンっと突き出して……商品の性能をアピールするための完璧な“堕落”を表現する。全身の皮膚からは汗とフェロモンがほとばしり、それはほどなく、簡素な室内いっぱいに充満して)   (2012/2/6 01:58:52)

アラクス♂交易商人(入れ替わり立ち替わり、ペニスが出入りしては愛液を模したローションか何かであろう液体が、ソファへと滴り落ちて。程無くして、どうやらサイズの合うペニスを定めたように動きを変え、探っていた時よりも激しい抽送をユニットが開始すると、呆気なく達した仕草に舌なめずりをし)んじゃ、ホントに効いているかどうか試させて貰うぜ。淫乱雌豚なお前の名前を教えてみなっ(目の前のアンドロイドにすっかり感化され、そんな口調で問い掛け。フェロモンの香りが鼻先を過ると、今はまだ晒されない肉棒が膨らみ始めるのに気付いて。ユニットはその動きを徐々に早め、ジュボジュボという淫らな音を高らかに響かせては、その膣内を抉りまくり最奥を突き上げ)   (2012/2/6 02:06:29)

CLaSs♀アンドロイド(本来アンドロイドとは人間を模して作ったものだが、今見せている姿は、発情した獣の雌を真似たといったほうが通りが良さそうなほど品性や理性にかける卑猥なものだった。) ――は、はぃ、はぃいい、わたひの名前は、クラスと言います、ンンンッ!! あへ、あ、クラスのオマンコ、クラスのマンコ壊れりゅ、壊されちゃうのほぉ♪ ダメなのにぃ、ダメなのに感じちゃうの、メス豚になって何でも言っちゃうのほぉん……ッ♪ (吐き出される言葉のチョイスからは、プログラマーの趣味が完全に垣間見える。それは倒錯的な人の欲望を体現した醜いものだ。人工的な膣の奥深くで蠢くペニス型の尋問器具の先端が腹部を内側から何度も押し上げているのがハッキリと見て取れる……実際の人間ではなかなか見られない光景だ。両脚の膝をそれぞれソファの肘掛に乗せるようにして大きくM字に開き、毛の剃り上げられた恥部が、歪な擬似ペニスに激しく蹂躙される様をさらす……そのトロトロになっている結合部からは、リズミカルに、アンドロイドの恥部がネットリとした質感の新素材で構成されていることが感じられる音……ぐっぷ、にゅっぷ、と肉が肉とからみあう粘っこい(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/6 02:13:18)

CLaSs♀アンドロイド音が奏でられ続けている。)   (2012/2/6 02:13:35)

アラクス♂交易商人(乱れた表情と声色で自らの名を、性格にはユニット名とでも言うのだろう、それを告げる様を眺め。止めどなく吐き出される淫らな語彙に、作り上げたプログラマーの執念へ敬意を表しつつ普通の地球人型では見られない、いわゆる腹ボコを見ては激しい興奮を覚え)クラスのいやらしいおまんこ、喜んでるみたいだぜっ?自分の会社で作ったバイブで犯される気分はどうだっ?(そんな風に煽りつつ、更に激しくなるピストンと回転の複合動作に目を凝らし。卑猥な光景に最早、我慢ならずソファの上へと乗り。脚を拡げる相手の顔の前へ自らの股間を寄せると、ベルトを外してズボンと下着を傍らに脱ぎ捨て。見た目地球人タイプだが、クォーターな異星人でもある事を示す、地球人平均の倍近いサイズの肉棒を露にすると)それじゃあ、クラスのお口にはコイツをくれてやるぜっ!(そう言って頭を掴み、先端を相手の口元へ擦り付け)   (2012/2/6 02:23:15)

CLaSs♀アンドロイド――見られてりゅのぉ、アンドロイドのくせに擬似チンポでイきまくるクラスの豚マンコ見られてりゅうんん……んほぉ、ンンンンッ♪ (悦びに表情を蕩けさせて涙を流し、全身を痙攣させる。ぶるん、ぶるんっと乳房をゆらして獣染みた嬌声をあげる様は、性の虜になったメス犬そのもの。あらゆる部位を火照らせて、もはや正しく喘ぎ声をあげることも出来ず、背を反らしながら短く息を吐き出し絶頂し続ける。そろそろ陥落……扉を開ける方法は……と口にしかけたところで目の前に肉棒を突き出されると、大きく口を開けて) ――んふ……はぁ、い、クラスの口マンコでしゅるのぉ……ん、じゅぼ、んちゅ……ン、ンッ♪ (れろんれろんと肉厚の舌を動かしながら、人工的な口内へと呑み込んでいく。人間なら到底入りきらないモノでも、オナホール同然の伸縮性があるアンドロイドの口や喉にはフィットし、ジュルジュル、ジュボジュボと吸い付く音をさせて奉仕する。……表情がマヌケになるのばかりはどうしようもないが、劣情を煽るように、恥ずかしげもなくフェラ顔を見せて)   (2012/2/6 02:31:45)

アラクス♂交易商人(少し考えれば解るだろう、口を塞げば求める答えを聞き出せない事を。しかし目の前でいやらしく乱れるアンドロイドの姿に、理性を保てなくなりその口内へ禍々しい程に勃起した肉棒を捩じ込んでいき。当然のように吸い付き、扱くような動きが始まると深く息を洩らして)なかなか素直じゃねえか……っ、クラスの口マンコにいっぱいぶっかけてやるからなっ。覚悟しろっ(それだけ相手の性格付けが完璧なのだろう、自分の目的すら忘れかけながらそう言い放ち。腰を激しく前後に揺さぶり始め、人間で言うなれば喉奥を遥かに越える場所まで深々と犯し続け。股間で相も変わらず卑猥な水音を鳴らし続ける搾精ユニットは、アンドロイドの陥落が迫るのを察したのか膣内を強烈に掻き回しつつ、何度も奥を叩き。其処も性感帯なのか、人間でいう陰核のある部分をブラシの付いた物でこれまた激しく擦り上げて追い詰めていき)   (2012/2/6 02:40:24)

CLaSs♀アンドロイドんぉ、んご、んふ……ッ♪ じゅぽ、ちゅ、ちゅ、んぽ、じゅぽ……ッ♪ (道具のように口を使用され、まるで喉奥に快感のスイッチが備わっているかのように、根元まで入るたびに絶頂する表情を見せる。出会った当初の無機質な面影はもはやどこにも見当たらない。アンドロイドらしく的確に相手の敏感な部位を責め上げながらも、乱雑に、激しく、顔全体を揺するようにしながらジュルジュルとすすり上げていく。口内への発射を求めるように、目を細めて強く吸い付き……同時にユニットからの愛撫に呼応して絶頂へと登るアクメ顔をさらして見せて) ――ん、ほぉ、んほぉん、いぐぅんん、んんんんっ! しゅごいのくりゅの、いぐのぉおおおん……ッ!! (全身を弾ませながら、白目を向きそうになるほどの絶頂感に達していく。その間も口内の愛撫は続き、涎をたっぷり溢れ出しながら、にゅるんにゅるんっと舌を蠢かせるだろう。……しかし元は営業用。あまりに激しいプロモーションに頭の中の知能回路は発熱しはじめていた。――その熱は口内を通じて伝わるかもしれない。)   (2012/2/6 02:48:54)

アラクス♂交易商人(絶えず絶頂の、その極みへと相手の身体を追い込む搾精ユニットの律動に比例するよう口淫の動きも熱を帯びて。いや、文字通り熱気を感じ始めてはいたものの、此処まで来て止める事など念頭に無く。激しく腰を叩き付け、相手の口内から奥深い場所まで何度も強烈な勢いで出し入れを繰り返し。やがて、その唇が幾度と無く襲う絶頂に促され、僅かに狭まった瞬間。頭を掴む手に力を込め)ぐっ、クラスッ!出すぞっ!……んうっっ!(喉の奥から絞り出すような唸りと共に、裏筋を大きく波立たせて脈動させると。サイズに見合う大量の白濁液を容赦無く、アンドロイドの体内へ迸らせていき。どくん、どくん、と力強く脈打つ度に精液をぶち撒け続け、やがてその動きが落ち着いた頃合いを見計らってゆるゆると肉棒を引き抜き、尿道に残っていた白濁の液体をその顔や胸元に浴びせ)……へへっ、どうだっ、白状する気になったか……って、クラス?(もう何度目か解らぬ絶頂を与え続けていた搾精ユニットはいつの間にか動きを止め、不思議そうにアンドロイドの顔色を窺い)   (2012/2/6 02:59:43)

CLaSs♀アンドロイドん、ぐ、んふ……ッ♪ (吐き出される欲望をすべて体内へと収めていく。丁寧に亀頭を舐めしゃぶり、その身に白濁を吐きかけられて……すでに回路はショート寸前。プスプスと煙らしきものをあげながら) ――ひゃ~い、白状しまふ、うふ……っ♪ 扉のパシュワードわ、ぁわ、あ、わ……わわわ―― ( ぼふんっ。 と頭の中に響き渡る爆発音。それを最後に、アンドロイドは糸が切れた人形のように動かなくなる。しかし閉じ込められる心配はない。部屋の管理者であるアンドロイドがダウンすると、ロックは自動的に解除されるだろう。――が、後日、クラスを所有する会社から、莫大な請求書が送られてくるとかこないとか……何れにせよ、それはまた別のお話。)   (2012/2/6 03:07:02)

CLaSs♀アンドロイド【と、強引ですが時間になりましたので〆させていただきました。ありがとうございました】   (2012/2/6 03:07:18)

アラクス♂交易商人【と、上手く〆て頂いたので此方が書くのは野暮です(笑)長時間、お付き合い頂きありがとうございました。楽しく回させて頂けて嬉しかったです】   (2012/2/6 03:08:44)

CLaSs♀アンドロイド【こちらこそありがとうございました。それでは、また機会があれば宜しくお願い致します。ではでは~】   (2012/2/6 03:09:23)

おしらせCLaSs♀アンドロイドさんが退室しました。  (2012/2/6 03:09:29)

アラクス♂交易商人【此方こそ、機会がありましたら是非とも。では、失礼致しました】   (2012/2/6 03:09:57)

おしらせアラクス♂交易商人さんが退室しました。  (2012/2/6 03:10:09)

おしらせ小春さんが入室しました♪  (2012/12/16 07:56:43)

2010年07月27日 10時36分 ~ 2012年12月16日 07時56分 の過去ログ
SF系快楽コロニー
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>