「版権♀ｷｬﾗ調教悪堕ちor変身系と談話部屋」の過去ログ
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2012年11月28日 05時37分 ～ 2012年12月17日 07時46分 の過去ログ
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| 秋山澪 | > | 【別に犯す側でもいいな、とか思ってたけど今は犯されたい気分……（もじもじ） そういえば前相手してもらった時もそんな感じだったね。……かけたりかけられるのが好きな私の好みと合いすぎて怖い……】 (2012/11/28 05:37:00) |
| 中野梓 | > | 【もう、本当にドＭなんですから… 確かに、そんな感じでした。やっぱり精液によるマーキングって良いと思いませんか？精液の主の所有物、って感じがして…】 (2012/11/28 05:39:56) |
| 秋山澪 | > | 【うん、私もそれが好みなんだ。特に悪堕ちみたいなシチュだったら、惨めな姿もあわせて悪に完敗して犯された感とか堕ちた感とか……///】 (2012/11/28 05:41:37) |
| 中野梓 | > | 【そこはシチュ＋衣装との相乗効果、でしょうか…基本的に黒っぽい衣装や髪に精液は映えると思いますし。わかりやすく可愛いピンク色とかのコスだと、逆に黒っぽいものをかけたりかけられたりしたくなっちゃいますね。】 (2012/11/28 05:44:09) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね…今のプレイで最初の方、私も明るい青のコスに黒いスライムかけられて…興奮しちゃったし。黒の他にはヘドロみたいな濃い緑とかかな、毒々しい色だと映えるね。 ……大勢の人が見てる前でそんな姿にされたら興奮するだろうなーとか唐突に思いついた】 (2012/11/28 05:46:54) |
| 中野梓 | > | 【そういう特殊な液体で、コスや人格まで染め上げちゃうのは良いですねえ…ついでに貧相な体の場合は発育もおまけして、なんて。 一般人の人に悪堕ちする瞬間を見られたりするのも良いですね…その後の変態的行為まで見られれば尚良し、でしょうか。】 (2012/11/28 05:49:47) |
| 秋山澪 | > | 【コスも性格も…あと性癖もどす黒い色に相応しくね。……梓、その…それって梓の希望なの？（汗）＜発育もおまけ 堕ちる瞬間の宣言とか、変態行為してるなかのアヘ顔に語りとか大勢に聞かれて見せて、それをネタになじられてまた興奮して……】 (2012/11/28 05:52:33) |
| 中野梓 | > | 【あ、それは…えっと…秘密です。 やっぱり、一番傍目にわかりやすい体の変化がふたなり化だと思っているので…それでかもしれませんね。れっきとした女の子だったはずなのに、皆の前で射精なんてしちゃったら…もう…】 (2012/11/28 05:56:16) |
| 秋山澪 | > | 【わかったよ、そこは聞かないでおくからな（にっこり） 「チンポいく！チンポイくぅっ！みんなの前でフタナリちんぽしゃせーしちゃいましゅぅぅぅ♪ おほぉぉぉぉ♪ぴゅーしちゃうぅぅぅ」・・・・・・なんて感じ？】 (2012/11/28 05:58:28) |
| 中野梓 | > | 【うう、その優しさが逆に痛いです… こんな時間になんて台詞を…危うく歯止めがかからなくなる所でしたよ。まさにそんな感じですけど…】 (2012/11/28 06:01:10) |
| 秋山澪 | > | 【……ふぅ。そうやって我慢してる梓も可愛いね（なでなで） 普通の女の子とか正義のヒロインから悪に堕とされた時でも合うけど、逆に正体隠して皆を襲ってたり犯してた悪者が晒しものになって正体をバラされて↓みたいな事を言っちゃうのもいい…とか思った】 (2012/11/28 06:04:53) |
| 中野梓 | > | 【先輩が我慢してるのに、私が襲っちゃっては何をしているかわかりませんし。 先輩って、悪の最期！みたいな感じのシチュエーションもお好きですよね。…結局、する事は変わっていないと言えばそれまでですけど。】 (2012/11/28 06:07:08) |
| 秋山澪 | > | 【……別に襲ってもいいよ？（あっさり） うーん、正直始めは悪側の女が犯されるみたいなシチュって好きっていうより特に頭に無かったけど梓と色々話してるうちに思い浮かんじゃったかな。 する事が変わってないから抵抗感無いし、鬼畜な正義の味方もギャップがあっていいかなーんて考えたからかも】 (2012/11/28 06:10:40) |
| 中野梓 | > | 【ちょっとちょっと…着替えた意味が全くないじゃないですか。それで良いんですか？色々と… まあ…ほら、可愛いコスの下に、元から凶悪なモノが生えてるとかえっちぃと思いません？やられる悪の方としてはたまったものじゃないですけど…これで悪側が半端に良い人だったりすると、もうどっちが悪かわからなくなりますね。】 (2012/11/28 06:13:50) |
| 秋山澪 | > | 【んー……実はそんな事態に突入すること自体は嫌でもなかったけど、前の人と完走する前に与えてもらったコスでＨっていうのは気が進まなかったからね。 思うよ。とてもえっちで……そそるな、それもギャップ萌で、可愛らしいコスを着た可愛らしい子にそんなのが付いてると変な気分になっちゃう。 悪側が惨めになる流れなら「いやっ、やめて！」ってお願いするけど「でもあなたはみんなにそうやって許しを乞った子を犯してきたよね？」なんて報いを受けるのが王道かな。 ……もし私が犯される悪者側するときは欲望が歪んでとっても下衆で卑劣なヤツになってるかも】 (2012/11/28 06:19:40) |
| 中野梓 | > | 【なるほど…なんとなく言わんとする事はわかりました。何しろ大長編（？）エッチですしね。 とりあえず、正義も悪も両方生えちゃってる前提で話してますけど…これだけでも普通の人から見れば充分変態ですよね。 もしくは、悪のエネルギーのようなものが詰まった精液をしこたま搾り取られたり… それを更正させるために犯す、と…やっぱりどっちが悪かわかりませんね。個人的には、本人の意思と関係ない所で汚染されてたりするのも好きだったりします…】 (2012/11/28 06:25:08) |
| 秋山澪 | > | 【正義側が悪堕ちしたら生えちゃったりさらに大きくなったり凶悪化しちゃうけど、悪側が犯されて更正したらおちんちんが消えて普通に戻るとか？ ……例えば私（仮）がふたなりおちんちんとかそれ付きの悪堕ちコスに寄生されて秘めた性癖を歪まされて下衆な性格になって性的な悪事を繰り返すけど、梓（仮）に犯されながら悪の精液を干からびるまで放出したら取れて性格も元に戻りましたとか】 (2012/11/28 06:30:58) |
| 中野梓 | > | 【それはそれで面白いと思います。監視等の名目で、元々なかったものを生やされちゃうというのも面白そうですけど… これの派生で、浄化しようとした正義側が逆に汚染されちゃったりするのも面白そうですね。】 (2012/11/28 06:33:47) |
| 秋山澪 | > | 【悪事の罰として性欲を我慢する訓練みたい感じだね…我慢させてそれをせせら笑う鬼畜な正義のヒロインかぁ…（うるうる） ……そうなると汚染された正義側は汚染した側より上に立ったら色々…面白そうかも】 (2012/11/28 06:36:34) |
| 中野梓 | > | 【そうですね…事ある度に勃起するほど敏感だけど、リング等で射精は封じられているから苦しむだけだったり。ところで先輩、目が潤んでますよ？ これも個人的な趣味ですけど…この手の汚染系は、一定の紋様とかが浮き出ると良いですね。目元に線やメイクのようなものが入ったりして。】 (2012/11/28 06:39:33) |
| 秋山澪 | > | 【顔真っ赤で勃起させながら必死に頼むんだね……だって、その…（そわそわ） 他にはケバい色のルージュとか爪が長くなったり…あとタトゥーかな。 ……梓、今デきるくらいの余裕ってある？】 (2012/11/28 06:43:06) |
| 中野梓 | > | 【形としてはルージュや爪として出ても良いのですけど…その液体による汚染が原因という所が個人的に重要だったりします。 それはちょっと…ごめんなさい！元々雑談だけでも7時くらいまでのつもりでしたので…】 (2012/11/28 06:46:10) |
| 秋山澪 | > | 【液体が浸透するにつれてそういうのが濃くなってくるみたいな感じなんだね。私の好きな悪コス着せられて、でも裏地から液体が体に染みこんで…みたいな、かな。 わかったよ、元々イレギュラーな時間帯に起きたっていってたのに無茶振りしてごめんね。7時くらい…ならもうちょっとまでだね。】 (2012/11/28 06:48:43) |
| 中野梓 | > | 【仲間から指摘されて、始めてケバいルージュになっていることがわかったりして。以前お話した、蟲っぽいオプションなら…そういった毒液のようなものも注入しやすそうです。 もしまた夜にでも時間が合えば、その時は是非…後、２、３】 (2012/11/28 06:51:06) |
| 中野梓 | > | 【レスになっちゃいますけどね…】 (2012/11/28 06:51:17) |
| 秋山澪 | > | 【直接中から注ぎ込まれるんだね。 うん、私こそ時間あって会えたときは……そうだね、先輩らしく誘ってみようかな。時間になったら遠慮せずに言ってね】 (2012/11/28 06:53:15) |
| 中野梓 | > | 【あはは、先輩からのお誘いとあらば断るわけにもいきませんね。 大魔王さんとのエッチが終わってからゆっくり、といった形でも良いですし…】 (2012/11/28 06:55:24) |
| 秋山澪 | > | 【うん。まだ後になると思うけど、ね。……その時は愉しませてあげるよ、梓（抱き寄せて口付け）】 (2012/11/28 06:56:55) |
| 中野梓 | > | 【ありがとうございます…私が犯してばっかりになっちゃうかもしれませんが。その時はよろしくお願いしますね、先輩…（こちらからも、軽くキス）】 (2012/11/28 06:58:36) |
| 秋山澪 | > | 【構わないよ、犯されるのも犯すのも大好きだから……そろそろ時間だね、お疲れ様、梓】 (2012/11/28 06:59:21) |
| 中野梓 | > | 【はい、お疲れ様でした…先輩。またちょっとの時間でも会えればお話しましょう。 それでは！】 (2012/11/28 07:00:01) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/11/28 07:00:19) |
| 秋山澪 | > | 【うん…また会おうね】 (2012/11/28 07:00:21) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/11/28 07:00:24) |
| おしらせ | > | 少女仮面ヘルバイラさんが入室しました♪ (2012/11/28 21:55:48) |
| おしらせ | > | 少女仮面ヘルバイラさんが退室しました。 (2012/11/28 21:56:06) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2012/11/29 00:03:06) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/11/29 00:07:43) |
| 秋山澪 | > | 【ちょっと遅れたね、ごめん】 (2012/11/29 00:08:01) |
| 大魔王 | > | 【こんばんは。いえいえこれくらいどうってことないですよ＾＾】 (2012/11/29 00:08:35) |
| 秋山澪 | > | はひっ、はひゃぁぁ……ひっ？はぁぁんっ♪（初めての血を流しながら大魔王様の肉棒を強く締め付ける。今までとは比じゃないくらいに暴力的なその快感に即座に意識を持っていかれそうになるくらいで、喘ぎに呻きさえまじって…）【じゃあ今夜もよろしくお願いします】 (2012/11/29 00:19:09) |
| 大魔王 | > | フッフッフ。やはり澪には少々大きすぎたかのう？（ミリミリと小さな音を立てながら最深部までゆっくりと挿入される。 しかし全てが収まったわけではなかった）まずはこの大きさに慣れる事から始めんとのう。【ええ、今夜もよろしく】 (2012/11/29 00:23:58) |
| 秋山澪 | > | あぅんっ、は……あぁぁっ……（けれど淫乱として慣らされた肉体は順応も早くて、徐々に自分から腰を押し付けていく） あはっ♪ 大魔王様の…素敵もっと奥まで…♪ (2012/11/29 00:33:44) |
| 大魔王 | > | ほう、もう慣れ始めてきたのか！なかなかやるのう。（ゆっくりと腰を振り始める。ビクビクと震える澪の胸も揉みながら 身体に快感を覚えこませ始める。子宮口にチンコが当たるたびに軽い痙攣が澪の身体に起こる） ほれほれ、お前がずっと欲しがっておったものじゃぞ。しっかりと下の口でも味わうんじゃぞ！ （オマンコの中からの水音がグチュグチュと聞こえ始めていた） (2012/11/29 00:42:02) |
| 秋山澪 | > | はぅっ……あひっ♪（奥に当たり、抜かれかけて、また挿入される各動作のたびに壊れた様な嬌声を上げて背筋を反らす） あっ、い……（しかし既にしっかりと慣れきっていて、ぎゅうぎゅうと大魔王様のそこを締め付けながら、擦られ、擦っていく） (2012/11/29 00:46:40) |
| 大魔王 | > | そうじゃそうじゃ、いい感じで鳴けるようになってきておるのう。 （背を反らし感じている澪の身に追い討ちをかけるように胸を責める手を強くしていく。 そして澪の膣壁がチンコに早くも順応し包み込むのを感じるとニヤリと笑いながら） おお！もうこんなにも私のチンコに早く対応できた者は過去にはおらんかったのう。 ますます気に入ったぞ、澪よ！（ゆっくりとした動きから徐々に腰の動きが加速されえていく。 そのたびに部屋に響く澪の声と水音は大きくなっていた） (2012/11/29 00:56:26) |
| 秋山澪 | > | はぅっ…あ、んんぁぁぁ♪イイですぅぅ…大魔王様のオチンポ硬くて熱くて素晴らしいですわぁぁ♪（弄られる胸の膨らみは弾力を与えて乳首も突き立っているそして、自分にでも可能な限りいっぱいまで、もはや反射的に腰を振りたくりながら、淫猥な水音をＢＧＭとして…感じ、感じさせて締めあげていく） (2012/11/29 01:02:46) |
| 大魔王 | > | クックック！どんどん締め付けてくるぞい！しかも自ら腰をこんなに振るとはのう。 良いぞ澪よ、もっとじゃ、もっと感じさせてやるからのう！！ （一気に締め付けが強くなった澪のオマンコを大きく腰を振り擦りたてていく。 そして、澪のＧスポットをチンコで責め始める。すると愛液が一気に噴き出してきた） (2012/11/29 01:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2012/11/29 01:22:57) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/11/29 01:23:17) |
| 秋山澪 | > | 【ごめん、ちょっとトラブルあって外れてた…今から書くからもう少し待ってて】 (2012/11/29 01:23:39) |
| 大魔王 | > | 【了解です！待ってますから焦らなくても大丈夫ですよ＾＾】 (2012/11/29 01:24:39) |
| 秋山澪 | > | ふやんぅっ、う…ふぁ…（何度も何度もだらしなく愛液を噴きながら、腰と腰のぶつかる音が鳴り響く） （一際強い快感に甲高く鳴いて、全身を振り乱しながら悦びを表現して…さらにつよく締め付けて擦りあげる） (2012/11/29 01:34:12) |
| 大魔王 | > | オオゥッ！腰使いも良くなってきておるのう（肉のぶつかり合う音がよりいっそう部屋の中に響き渡る） さて、澪の頑張りに応じてそろそろ中に出してやろうかのう！ （高まりつつある射精感に昂ぶりを増していく）ほれ澪よ、そろそろオマンコに初めて出してやるからおねだりしてみせんか！ （子宮口にチンコを叩きつけつつ腰使いを荒々しくしていく） (2012/11/29 01:42:35) |
| 秋山澪 | > | ひぅんっ、ひ……イぃぃ♪（雌の本能のままに動き、肉棒を締め上げながら…こっちももう限界寸前だった） はひっ、澪の…大魔王様の僕である悪の淫乱女戦士である澪のえっちなおまんこの中に、大魔王様の濃厚な精液をたっぷりと注ぎこんでくださいませぇっ♪ (2012/11/29 01:51:19) |
| 大魔王 | > | フハッハッハッハッ！よく言えたぞ澪よ！今度はそのマンコで受け取るが良い！ （より一層子宮口にチンコを叩きつけこじ開けつつ）ウオオオォオォオ！ （低い唸り声と共にビュルビュルッと白濁液が子宮に解き放たれる。 今までよりも多い精子が澪の子宮を満たしていく） (2012/11/29 01:58:05) |
| 秋山澪 | > | ひあぅんっ♪、あぁ…ふぁっ♪ イイのぉっ、出してください、大魔王様のザー汁…中に出されて、いっぱいいっぱい出されてイッちゃうぅぅぅぅ！（子宮の奥まで叩きつけるような熱い奔流、その勢いに酔い、流され、何度も気絶しそうなくらいの衝撃を受けながら絶頂し、全身をビクビクと痙攣させていた。子宮を満たす粘液は収まりきらずに結合部から漏れ出るほどで…） (2012/11/29 02:07:31) |
| 大魔王 | > | フゥ、フゥ…（軽く息を切らしながら腰や手の動きを止めて、未だ絶頂によって痙攣を繰り返す澪を優しく抱き寄せる。 その動きにあわせてグポッという音をさせて結合部から白濁液が少しずつ流れ出す） フッフッフ、これで澪は全て私のものとなったのう。どうじゃ初めての中出しは？妄想より玩具よりよほど良かったじゃろう？ (2012/11/29 02:16:06) |
| 秋山澪 | > | は、あぁ……うぅ……（ほんの少しの後我に返る…ものの、気持ちはまだ心地よい悦楽の中にいて、ふと目を留めた先の流れ出す白濁は…この上なくそそる光景に見えた） はい、大魔王様の逞しいオチンポも、力強い突きこみも…熱くて濃い精液も、何もかもがこの上ない極上のものでございました。それを受けられて…今こそ完全に大魔王様のモノとして生まれ変われたような…そんな気がします…（熱っぽいけれど愛しさを込めた声で言う）【まだ大丈夫なんだけどちょっとだけ眠気を感じてきてるから…そろそろ〆に向かう流れでお願いできない…かな？】 (2012/11/29 02:25:41) |
| 大魔王 | > | 【ええ、分かりました。ただ〆に向かうのは凍結のためではなく今回のロール全体の〆ってことでいいのかな？】 (2012/11/29 02:28:42) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね、いい具合に一段落着きそうな流れだから】 (2012/11/29 02:31:45) |
| 大魔王 | > | そうじゃのう！これで澪は完全に私のものとなったのじゃ！これからは私のために戦い、私のためにこの淫乱な身体で奉仕するのじゃぞ… わかったな？（澪を愛しく抱きしめながら諭すように喋りかける） 【そうですね、そのようにもっていくようにします】 (2012/11/29 02:35:40) |
| 秋山澪 | > | はい…もちろんです。澪の全ては大魔王様のもの、体も心も全てを捧げてお尽くしします…んっ…（恭しい態度で返答した後にマスクを解除して素顔を晒す。蕩けた様な顔で真っ直ぐに見つめていて……完全な忠誠を誓う口付けを捧げた） (2012/11/29 02:40:47) |
| 大魔王 | > | （キスを受け、マスクを解除した澪の長い髪をゆっくり丁寧に撫でながら） よろしい、では我らの新しい住処へ行こうかのう。そこでまたゆっくり楽しもうぞ… （パチンと指を鳴らすと次第に景色が揺らぎ始め、大魔王が根城としていた場所へ転移する。 その後秋山澪の姿を見るものは誰もいなかった…ただ一人を除いては…） 【こんな感じで〆でよかったでしょうか？】 (2012/11/29 02:49:52) |
| 秋山澪 | > | 【こっちからも最後に返したかったけど辛くなってきたからそれで〆でお願いします。 先週から引き続いて長時間ほんとにありがとう、とっても楽しめたよ】 (2012/11/29 02:57:07) |
| 大魔王 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました！本当に楽しめました♪でも始めたときはこんなに長くなるとは思ってもいませんでしたが＾＾； まだもう少しやりたいことはあったんですがこれ以上やると冗長になりそうだったのでやめておきました】 (2012/11/29 02:59:54) |
| 秋山澪 | > | 【その分色々盛り込めて、こっちのして欲しい事やってもらえたから…とっても感謝してます。もしまた機会があればその時に…ね＜まだもう少しやりたいことはあった】【それじゃ先に落ちるね、お休みなさい…いい夢をあなたに。】 (2012/11/29 03:02:30) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/11/29 03:02:35) |
| 大魔王 | > | 【ええ。ではお疲れ様でした。また覗きにきますので良ければ雑談でも良いので相手してくださいね＾＾おやすみなさい、良い夢を】 (2012/11/29 03:04:52) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2012/11/29 03:05:06) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/11/30 02:03:04) |
| 中野梓 | > | 【さすがに人も少ないでしょうけど…少しだけ。雑談、猥談だけになってしまうかもしれませんが…】 (2012/11/30 02:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野梓さんが自動退室しました。 (2012/11/30 02:24:17) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/1 02:05:22) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/1 02:06:27) |
| 秋山澪 | > | 【こんばんは、梓っ♪】 (2012/12/1 02:06:59) |
| 中野梓 | > | 【あ、先輩。こんばんはー】 (2012/12/1 02:07:17) |
| 秋山澪 | > | 【時間空いちゃったから、昨日来てたこの時間に梓来るかも…とか思ってたんだ】 (2012/12/1 02:08:18) |
| 中野梓 | > | 【なんだかお待たせしてしまったようで申し訳ないです…】 (2012/12/1 02:09:34) |
| 秋山澪 | > | 【別に待ったわけじゃないんだ。ついさっき、いい具合に時間空いちゃったついでになったみたいなものだったから…】 (2012/12/1 02:10:23) |
| 中野梓 | > | 【聞くのも野暮な気がしますけど、どこかでお楽しみだったのでしょうか…あ、無理に答えなくても良いですよ？】 (2012/12/1 02:11:22) |
| 秋山澪 | > | 【あ、うん、まぁ…ちょっと……ね（汗） オープンな場所だし別に詮索するなとは言わないよ】 (2012/12/1 02:12:48) |
| 中野梓 | > | 【さすがに先輩のプライベート…しかも性的な事を詮索するほど野暮でもないつもりですよ。少し気にはなりますけど、私だって詮索されると恥ずかしいですし。】 (2012/12/1 02:14:33) |
| 秋山澪 | > | 【やっぱり梓は良くできた後輩だな～…これが唯とか律とかなら絶対強引に…ムギだっておそらく影で… ただ「私」じゃないけど梓には何かの拍子で偶然見つかるかもしれないからもしそういう事になっても生暖かく見守る程度でお願い…】 (2012/12/1 02:18:24) |
| 中野梓 | > | 【見つけても言わないのがマナーだと思っています…万が一見つけてしまったら、すごく言いたくなってしまうとも思いますけど。 私も…例によって「私」ではないですが、探されたら見つかってしまうかもしれませんね。その時はこちらからも、生暖かく見守る程度でお願いします…】 (2012/12/1 02:20:40) |
| 秋山澪 | > | 【なんだろう……実は互いに知らずに会ってて○▲×な事やってたかもとか妄想したらすごく不思議な気分】【……またとりとめなくなるからこの話ここまでにしよっか、ところで梓って馬とか（このお部屋的な意味で）好き？】 (2012/12/1 02:23:01) |
| 中野梓 | > | 【とりとめのない話も好きですけど…お互いにボロが出るときまずいですしね。 馬、ですか？馬乗り、手足拘束、種馬…馬といっても色々な解釈があると思いますけど、どれに関してでしょうか。】 (2012/12/1 02:24:47) |
| 秋山澪 | > | 【そのうちどれかだったら種馬…になるかな？ ほら、前にラバーのオス豚に改造がどうとかって話してたよね？ しばらく後になってふと思い浮かんだけど、豚の着ぐるみは梓が着てて私って馬の着ぐるみ着てた事あったけ、とか思い出しちゃって…3年になった時の新入部員勧誘だったっけ】 (2012/12/1 02:29:48) |
| 中野梓 | > | 【要約すると…馬と豚の交わる所が見てみたい、という意味で良いのでしょうか…そういう意味なら、私もやぶさかではないですよ？ 馬並、とは良く言いますしね。うふふ。】 (2012/12/1 02:32:34) |
| 秋山澪 | > | 【う、そこまで具体的に言わなくたって……別に梓は豚じゃなくても良いんだけど、馬のマスク被って馬みたいに鳴きながら馬並みのでいっぱい…///】 (2012/12/1 02:35:52) |
| 中野梓 | > | 【極力伏せたつもりなんですけど…誰も私と先輩が馬と豚になる、なんて言ってないんですから。豚は豚鼻ということで鼻を広げればわかりやすいですけど…馬らしい改造、拡張って何でしょう？マスクだけじゃ芸がないですし…尻尾バイブと、やっぱり馬並のアレでしょうか。】 (2012/12/1 02:37:58) |
| 秋山澪 | > | 【あぁっ、誘導尋問したなー！梓……いい子だと思ってたのに……（混乱中） 後ろに立派な尻尾つけて馬並みのアレと…私がやるとしたらポニテにしてマスクの後ろから出しちゃうとか。 あ、馬ならやっぱり調教師か鞭で叩く騎手が必要だよね】 (2012/12/1 02:40:39) |
| 中野梓 | > | 【誘導尋問なんて人聞きの悪い…先輩が自爆しただけじゃないですか。（しれっと） さすがにツインテールの馬は変ですしね。尻尾とアレは確定として…調教師や騎手じゃなくても、馬怪人への改造の一環とか。洗脳を施しつつ強制種付け…なんて。】 (2012/12/1 02:43:53) |
| 秋山澪 | > | 【えぅぅ…（涙） この前言ってたツインテール鞭だっけ？……は冗談だけどね、やっぱり…サキュバス様の僕の馬怪人にされちゃうんだ】 (2012/12/1 02:46:50) |
| 中野梓 | > | 【もう、謝りますから泣かないでくださいよ… 別にサキュバスでなくても良いんですよ？ちょっとマニアックに吸血鬼とかで、吸血によって隷属させちゃうとか…逆に毒のようなものを流し込んだりしても面白そうですけど。】 (2012/12/1 02:49:29) |
| 秋山澪 | > | 【うん……先輩なのに泣いちゃってごめんね（泣き止み） 石の仮面を被せられ…ちゃったらご主人様の吸血鬼になっちゃうね。ただいかにもな吸血鬼コスの梓ってなんだか妙にエッチっくて興奮できるきがしちゃうよ。毒とかだったら…口移しがいいなぁ…】 (2012/12/1 02:54:07) |
| 中野梓 | > | 【よしよし…（頭なでなで） 前にも話しましたけど、仮面による洗脳は良いですねえ。石仮面だと確かにちょっと違うものっぽいですけど… いかにもな吸血鬼コスというと…ぶかぶかの黒マントにゴスロリっぽい衣装？私はやっぱり、毒とかは嫌がる相手に無理やり打ち込むのが面白いかな、なんて思ってしまったり…】 (2012/12/1 02:57:34) |
| 秋山澪 | > | 【えへへ（まるでこっちが後輩みたいに甘えてみる） 私も…とっても大好きだよ、違う自分に変えられてるんだって実感できるし。 女の子だったらそんな感じになるかな？＜ぶかぶかの黒マントにゴスロリっぽい衣装 ポピュラーなのだと、男の人になるけど紳士服とか貴族みたいな服に黒マント、みたいなイメージだよね。……「イヤっ、やめて…お願いだからやめてよ、梓ぁ……そんなの打たれたら、私が…私じゃ……なくなって……」みたいな？】 (2012/12/1 03:04:26) |
| 中野梓 | > | 【たまにはこういうのも良いですよね。話してる内容はすごくアレですけど…（膝枕しながら、しばらくそのまま甘えさせてあげます。） ラバーマスクとかだと、悪の下っぱみたいですし…オペラグラスと言うんでしょうか。蝶を模したような仮面なら幹部っぽいですし…一口に仮面と言っても色々ですよね。 やっぱり大きめのマントの中でごにょごにょしてるイメージです…蒸らしたり、挿入したり、焦らしたり。 そうそう、そんな感じです…今までは襲って変えてしまうのがメインで話してきましたけど、襲われた側に細工がしてあって、襲った側を変えてしまうのも面白いかな、とか考えてました。】 (2012/12/1 03:09:38) |
| 秋山澪 | > | 【うん、梓ぁ…だいーすき♪（膝の上で子供みたいな笑顔を浮かべて鳴いています） 他には今まで話した動物とかピエロとか、私がこの前やった事みたいなのとか……他に能面なんかも面白いと思うんだ。独特の雰囲気とかあって。 ……マントでそういう事考えるなんて、すごいね、梓…その狭い空間の中で密着してあんな事やこんな事しちゃうんだ。 例えば…例えば、だよ？梓を見てむらむらしちゃった私の理性が切れてどこかに連れ込んで犯しちゃったら実は罠で下僕になっちゃいましたーみたいな】 (2012/12/1 03:16:35) |
| 中野梓 | > | 【もう、先輩ったら…（やっぱり、甘えてもらうのも満更ではないです。） これはまた別の嗜好になりそうですけど、全く別人の皮というか…お面のようなものをかぶせて、元の人格はきれいさっぱりなくしちゃうとか。部分的な性転換、という応用もききそうですが… すごい、でしょうか…やっぱり見えないからこそ妄想の余地があると思うんです。 そうですね…膣内、子宮に挿入した相手を隷属させてしまうような仕掛けがあったり。あくまで例えば、ですけど♪】 (2012/12/1 03:22:56) |
| 秋山澪 | > | 【んゅぅっ…ぅん……ね、梓…撫でて…欲しいな（そのまま柔らかい膝の感触を堪能しながら） 今言ってくれたような、人格変換も好みなんだよな…性転換っていうか、そのまま部分的にしろ体全体にしろ男の人のやそれどころか怪物のパーツを付けられて人格ごと上書きされるの… マントの事もそうだけど、梓ってすごい事次から次へと考えつくね。】 【話し込んでたらこんな時間だけど…やっぱり長い事をする余裕ってもうないかな？】 (2012/12/1 03:31:18) |
| 中野梓 | > | 【わかりました、お望みとあらば♪（言われた通り、髪の毛がくしゃくしゃになるくらいまで撫で続けてあげます。） 最初は味方のふりをして、壊れたスーツとかを直すけど…いざ変身してみると怪人に改造されるようになってました、とか。やっぱり、パーツとして男の人のアレはわかりやすいんですよね… そうでしょうか？それほででもないですよう。 さすがに今から長時間、というのは厳しいですね…いつも雑談が楽しくて、そればっかりになっちゃってます…】 (2012/12/1 03:37:21) |
| 秋山澪 | > | 【ありがとう、梓…せんぱーい（撫でながら甘え続けて、とうとうこんな事まで言っちゃったり） ……前にここでやってもらった事と似た感じのシチュエーションだけど……なんだかそういうの覚えがあるかもしれない、はっきりと覚えてるわけじゃないけど（汗） もう梓にはすっかりバレちゃったけど誰かに付けるのも付けられるのも大好きだからね、私も。 そっか……まぁ私も同じだからそれは仕方ないよね。んー、じゃぁ今日はあとどれくらいまで居れそう？】 (2012/12/1 03:45:38) |
| 中野梓 | > | 【えへへ、それほどでも…そんなに気持ちいい？澪…（少し悩んだ後、こちらからも悪乗りするように。） へえ…経験済みだったんですか。さすがは先輩… それに関しては…私も同じです。できるだけ醜悪だったり、みっともないものだったりするとなお良いですけど。 今日は…そうですねえ、割ともう眠気が迫りつつあるので…4時を過ぎたらもういつ寝ちゃっても不思議じゃないです。】 (2012/12/1 03:52:14) |
| 秋山澪 | > | 【はぁい、梓せんぱいの膝の上もぉ…梓先輩に撫でられるのも…とっても気持ちよくってだーいすき♪（いつもとは逆の立場…どころじゃない甘えっぷりを見せるくらいにこっちも悪乗りしちゃって、） やったとしても記憶が定かじゃない程度だけどね。うん、まぁ割とそういう事やっちゃって…さっきちょろっと言っちゃてたのもそーいう関係なんだ。 4時だったらもうすぐだね。この辺で切り上げる？ もうちょっと大丈夫なら…そーだね、次こそは誘うとしてやりたい事でも言っておこうかなとか思ったんだけど】 (2012/12/1 03:57:52) |
| 中野梓 | > | 【こ、こら…いくら誰もいないからって甘えすぎだよ、澪…（こちらは少し慌てつつも、しっかり悪乗り仕返すように。） とりあえず、今日はこの辺で切り上げちゃいましょうか…先輩相手に寝落ちもしたくないですし。何をしたいかは、次にお会いした時のお楽しみということで♪】 (2012/12/1 04:01:07) |
| 秋山澪 | > | 【そうですね、キリもいい時間だから今日はここまでで……（膝の上から起き上がっていきなりキスを見舞ってから） ありがとう。今日も楽しかったよ、梓先輩っ（言った後に含み笑いを漏らしながら） うん、次は先輩らしく……襲っちゃうかもしれないから。 お休み、梓っ！】 (2012/12/1 04:03:52) |
| 中野梓 | > | 【はい、あまり引っ張るのも何ですので…おやすみなさい、先輩っ。是非とも良い淫夢を♪ それでは！】 (2012/12/1 04:04:52) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/12/1 04:05:10) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/12/1 04:05:11) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2012/12/2 01:51:06) |
| 美樹さやか | > | 【原作上変身ヒロイン？みたいなものだから特に他の何かになる…ってわけじゃないけど、適当に悪堕ちとか雑談なんか…をやってみると思う。一応希望があったら秋山さんやごｋ…黒猫さんも呼べるよ】 (2012/12/2 01:52:54) |
| 美樹さやか | > | 【もちっといてみる】 (2012/12/2 02:11:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/12/2 02:21:26) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2012/12/2 02:21:42) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんは、また会ったねー】 (2012/12/2 02:22:50) |
| 未定 | > | 【そうですね。美樹さんは (2012/12/2 02:23:24) |
| 未定 | > | 梓さん待ちでしょうけどｗ間違って押しちゃった＾＾；】 (2012/12/2 02:23:57) |
| 美樹さやか | > | 【うーん、あたしでだって会えたら会えたで嬉しいけど、今は澪さんじゃないから…そこまで拘ってるわけでもないかな。もちろん梓さんじゃないならイヤっていう事でもないよ？ …ただ今日はそこまで遅くできないかも】 (2012/12/2 02:26:46) |
| 未定 | > | 【ええ、そんなに深い意味はありませんので。こちらは今日は雑談できればと思ってましたし、本格的なのはあと1週間はいいですねｗ前回のでお腹いっぱいですから】 (2012/12/2 02:29:10) |
| 美樹さやか | > | 【そーだね。とっても楽しめたのは間違いないけどそのぶん根詰めてやったからあの手のシチュでするのはすぐにはなかなか気力が湧いてこないかも……って澪さんが言ってた】 (2012/12/2 02:32:01) |
| 未定 | > | 【他にロール希望の方が来ればすぐに退きますので。かなり長い時間掛かりましたからね…始めた当初はあそこまで長くなるとは思ってませんでした＾＾；連続で同じようなシチュは私も避けたいですね。でももう少し盛り込みたかったのがあるのも本音ですがｗ】 (2012/12/2 02:34:55) |
| 美樹さやか | > | 【その分充実した時間過ごせたけどね。…前回の最後もちょっろっと聞いたけど、やり残したこととか他にやってみたい事って例えばどんなことあんの？】 (2012/12/2 02:38:28) |
| 未定 | > | 【例えば、あの後スーツはそのままでアナル調教を考えてたね。スーツ裏地の触手＋チンコの感触を堪能させて、その後発射して 抜いたら太腿もブーツもドロドロに、とか。窓辺に行ってカーテン開け放って外見ながら立ちバックで言葉責めとか、玄関に行って 澪を玄関のドアを方に向けさせて騎乗位だとか。あとちょっとした肉体改造も考えてたかな。乳腺いじくって母乳出させるとか】 (2012/12/2 02:46:42) |
| 美樹さやか | > | 【おぅ……どれも好みってかそそられそうなシチュじゃん。粘液系とか羞恥系とかやっぱエロいもんねー……実はさ、後ろとか母乳とか澪さん興味あるとか言ってたよ？…前から】 (2012/12/2 02:52:05) |
| 未定 | > | 【あーやっぱり興味あるんだｗ多分そうじゃないかと思ってた。すぐじゃなくても良いから出来たらまた悪堕ちした澪で楽しんでみたいね】 (2012/12/2 02:55:26) |
| 美樹さやか | > | 【うん、やっぱりこっちがやれる中じゃそーいうのって一番似合うの澪さんだと思うから…もしその時はきっと前くらいかそれ以上に乱れてくれるかもね】 (2012/12/2 02:58:35) |
| 未定 | > | 【なるほどね、それは楽しみだねぇ！またその気になったら相手してくださいって澪さんに言っておいてね】 (2012/12/2 03:00:32) |
| 美樹さやか | > | 【うんうん、わかったよ。 やり残した事とか、だいたい分かったつもりだけど、もしこの場所で他にやってみたいようなシチュとかってある？】 (2012/12/2 03:02:24) |
| 未定 | > | 【うーん今のところ思いついてたのはそれくらいかな…あと、場合によっては擬似ふたなりもＯＫかなぁってぐらいかな】 (2012/12/2 03:04:49) |
| 美樹さやか | > | 【そっかー…まぁ自分でいうのも何だけどこういう尖った好みってなかなか次から次へと違うシチュを思い浮かべるのって難しいからね。あたし…ってかあたし達だとある程度の範囲はシチュによってキャラ変わるかキャラによってやれそうなシチュ変わってくる…みたいな感じだけど、やっぱりあなた好みのシチュなら澪さんが一番合う感じかな】 (2012/12/2 03:09:08) |
| 未定 | > | 【でしょうねぇ…昔っからの妄想とか結構凝り固まっちゃってなかなか新しいシチュが加わることは少ないですからね＾＾；では、やはり澪さんの気が向いた時と私の都合が着いたときでしょうね、出来たとしても。後、大事なこと忘れてた…私は足フェチ・ブーツフェチなんでそれらで奉仕してもらえれば嬉しいですね！引かないでね…＾＾；】 (2012/12/2 03:15:05) |
| 美樹さやか | > | 【はは…仕方ないと思うよ。それから…澪さん多分引かないんじゃないかな、そういうのも大好きな変態っぽかったしね＜足フェチ・ブーツフェチ】 (2012/12/2 03:19:56) |
| 美樹さやか | > | 【う…それで、話が弾んでる？ところで悪いけど相当眠気来ちゃってるから今日はこのあたりで撤収するわ、急にごめんね…また澪さんに会ったらその時はよろしく】 (2012/12/2 03:21:12) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2012/12/2 03:21:21) |
| 未定 | > | 【あらーじゃあ今度会ったら頼んでみよう、というか命令しちゃおうｗ私もそろそろと思っていたのでここらでお暇します。おやすみなさい】 (2012/12/2 03:22:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/12/2 03:22:30) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/3 01:56:25) |
| 秋山澪 | > | 【今日もちょっと居てみるよ】 (2012/12/3 01:56:51) |
| 秋山澪 | > | 【…で、自分の中である程度まとまった感じのある事だけど、私の時はMっぽいのとか悪コスとかやたら変態な感じに堕とされたりそんな具合になった私がだれか堕としたり…昨日来た美樹さんだったら散々好き放題された後に凶悪な（例えば惨殺大好きなとか）大変な感じのSになったり、魔女化して魔女姦とか…かな、黒猫…五更さんなら怪しい術で相手を奴隷化させたり、自分にかかって本気で魔の眷族か何かみたいに思い込んじゃって連鎖落ちさせて供養になったり…逆に本物のそういう相手に奴隷化させられたり……っていうイメージ、今のところは】 (2012/12/3 02:04:31) |
| 秋山澪 | > | 【やっぱりこんな時間は無理かな…】 (2012/12/3 02:24:07) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/12/3 02:24:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/12/3 02:30:33) |
| 未定 | > | 【澪さんもういないかな？少しだけ待機してみます】 (2012/12/3 02:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2012/12/3 02:51:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/12/6 02:18:40) |
| おしらせ | > | 未定@相談希望さんが入室しました♪ (2012/12/6 02:32:28) |
| 未定@相談希望 | > | 【こんばんは～……いらっしゃいます……か？？】 (2012/12/6 02:32:54) |
| 未定 | > | 【こんばんは。いますが眠いのでそろそろ落ちようかと思ってました】 (2012/12/6 02:34:08) |
| 未定@相談希望 | > | 【あらぁ～……じゃあダメですねぇ、またの機会よろしくお願いいたしますね？】 (2012/12/6 02:35:31) |
| 未定 | > | 【すいません…次の機会でお願いします】 (2012/12/6 02:36:07) |
| 未定@相談希望 | > | 【いえいえ眠気はどうしょうもないですからね、おやすみなさいませノノ】 (2012/12/6 02:36:54) |
| おしらせ | > | 未定@相談希望さんが退室しました。 (2012/12/6 02:37:03) |
| 未定 | > | 【おやすみなさい。私もこれで…】 (2012/12/6 02:37:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/12/6 02:37:43) |
| おしらせ | > | ヘレシアスさんが入室しました♪ (2012/12/8 01:01:38) |
| おしらせ | > | ヘレシアスさんが退室しました。 (2012/12/8 01:01:49) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/8 01:06:24) |
| 秋山澪 | > | 【あぅ、名前間違えちゃった……しばらく待機してるよ】 (2012/12/8 01:06:48) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2012/12/8 01:16:49) |
| 秋山澪 | > | 【久しぶり…っていうほどじゃないけどこんばんは】 (2012/12/8 01:17:20) |
| 大魔王 | > | 【こんばんは。名前お見かけしたんで入ってみました】 (2012/12/8 01:17:29) |
| 秋山澪 | > | 【そっか、ありがと……と言っても今日もそこまで長時間はいられない感じかな】 (2012/12/8 01:21:13) |
| 大魔王 | > | 【そうですか。私もそんなに長く居れませんので。長くても2時半くらいですね】 (2012/12/8 01:22:18) |
| 秋山澪 | > | 【じゃあちょうどいいかな…と思ったんだけど、特に話す内容が思い浮かばない……】 (2012/12/8 01:26:38) |
| 大魔王 | > | 【いやーそんなこと言わずに＾＾；また時間があればお相手していただけたらなぁって思ってたんですけどね。何かしてみたいシチュとか思いつきます？】 (2012/12/8 01:29:33) |
| 秋山澪 | > | 【うーん、またお相手して欲しいって思ってるのはこっちも同じなんだけどやりたい事一通りやってもらったし…やり足りない事あるって美樹さんから聞いたのはまたやってみたいとは思うけどね】 (2012/12/8 01:33:48) |
| 大魔王 | > | 【あっ美樹さんから聞いて頂いたんですねｗありがとうございます。私の我侭なんですけど…また付き合って欲しいですね。途中から書き直すか、後日談みたいな感じで始めるかとかですかね】 (2012/12/8 01:37:11) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね、やるなら…あの続きからって言う設定でやるほうがもっと過激っていうかえっちな私になれて、色々…やれるかもね】 (2012/12/8 01:41:10) |
| 大魔王 | > | 【いいですねぇ。もっと淫らになっていく澪さんを見てみたいですね。なにかやってみたいシチュがありそうな…】 (2012/12/8 01:43:41) |
| 秋山澪 | > | 【特に何かやりたい事希望してるっていうわけでもないから……んー、流れ次第なのかな、多分】 (2012/12/8 01:47:53) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね…他には前にはやらなかったけどスーツの中に張型仕込んで常に二穴責められるとか……それ使ってオナニーしてるのを見てもらうとか…かな？】 (2012/12/8 01:49:56) |
| 大魔王 | > | 【いいですねぇ、それ！バイブを使ってもいいし、スーツ裏の触手の一部を肥大化させて…って感じですかね。オナニー見るのとかも結構ツボです】 (2012/12/8 01:53:17) |
| 秋山澪 | > | 【そっちの好みにも合ってたのなら良かったかも。他は精液を自分の体…スーツにえっちな感じで塗りつけて「見てくださぁい」とか言ったり…イっちゃった後にそこの素肌を見せて「エッチな私はこんなに」なっちゃいましたぁ…」とか…かな？ そっちからは何かある？】 (2012/12/8 01:58:10) |
| 大魔王 | > | 【精液をスーツに塗りつけるのは前のロールの時にやらせてみようかと思ってたシチュですよ！それで澪さんかなり乱れてくれると思ってたんで。私はやってみたいのは野外調教ですかね。ただし人がいないような場所ですけどｗ】 (2012/12/8 02:01:55) |
| 秋山澪 | > | 【うん、その時になったら思い切り…乱れるね。野外は私もやってみたかったんだ。……そうだね、実際には人がいないけれど幻覚とかそういうので私の視点じゃ大勢の人に見せ付けてるように感じてるような事…っていうのはどう？】 (2012/12/8 02:06:36) |
| 大魔王 | > | 【あー幻覚でっていうのは思いつかなかったよ！そういうのいいですね。繁華街のド真ん中にいるんだけどすれ違う人は全部幻覚で作ったもので…ってな感じですね。かなり面白そうですね】 (2012/12/8 02:10:07) |
| 秋山澪 | > | 【うん、大勢の人が見てる前で宣言…かな、自分の乱れっぷりとかその状態で悪の僕としてお前達を跪かせてやるーとか、喘ぎながら叫んでね】 (2012/12/8 02:15:31) |
| 大魔王 | > | 【いいですね。その見てる人の中には澪を知ってるけいおんメンバーがいたりして…でもいいし、悪の女戦士として乱れ振舞う姿を擬似体験させるのはよさそうですねぇ！】 (2012/12/8 02:18:57) |
| 秋山澪 | > | 【なんだかとっても興奮してきちゃうな…最初はマスクつけた状態でそれやって、さんざん見せ付けた後に素顔晒して乱れ狂ったり…ね】 (2012/12/8 02:23:43) |
| 大魔王 | > | 【うんうん、マスクを脱いで澪の素顔が分かった瞬間に愕然としたようなメンバー全員の顔を幻覚で見せてやるのはとっても効果ありそうだよね】 (2012/12/8 02:26:59) |
| 秋山澪 | > | 【でも、そんな皆に見られてもっと興奮して乱れたりご主人様にねだったり…アヘ顔見せちゃったり、ね。他には…具体的に思いつかないんだけどなんとなくエッチでフェチっぽい感じで変身…とかできないかな、とか考えちゃったりしてる】 (2012/12/8 02:34:14) |
| 大魔王 | > | 【そうそう、そんな感じで淫らになって欲しいね。エッチでフェチっぽい感じで変身かぁ…例えばオマンコに変身ツールを挿して変身とか、タール状のスライムを掛けてとかが今思いつく限りですね】 (2012/12/8 02:39:00) |
| 秋山澪 | > | 【あそこに挿したもので激しくすればする程侵食されるように変身が進んでってイったら完了…みたいな感じだね。何かかけられて変身というのも、自分で塗りつけてしっかりとなじんだ部分が変わってくみたいなだとフェチっぽいかも】 (2012/12/8 02:42:51) |
| 大魔王 | > | 【あーなるほど！そういう細かいのまでは考えてなかったけどいい感じですね。愛液がバイブ的な変身ツールを介して粘液化して澪の身体を包んでいって、イッたらスーツが定着して変身完了、とか今思いつきましたね】 (2012/12/8 02:48:05) |
| 秋山澪 | > | kakko (2012/12/8 02:51:43) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね、そんな感じでイメージしてたよ。……ごめん、結構眠くなってきてて反応も鈍くなっちゃって…今日はこれでお休みするね、なんだか全般的に低調な私でごめんなさい…】 (2012/12/8 02:52:48) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/12/8 02:52:52) |
| 大魔王 | > | 【いえいえ、こんな時間までお相手してもらって有難うございました。またお見かけしたら声かけさせてもらいます。では、おやすみなさい】 (2012/12/8 02:54:38) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2012/12/8 02:54:49) |
| おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/9 02:58:06) |
| 中野梓 | > | 【少しだけ待機、です。エッチするだけの気力があるかは怪しいですけど…猥談だけでも。】 (2012/12/9 02:59:50) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/9 03:12:27) |
| 秋山澪 | > | 【あの、梓…ごめん。もしまだ時間あったらもうちょっとだけ待っててくれたらちゃんとこっち来れるんだけど…無理なら待ってくれなくていいから…】 (2012/12/9 03:12:31) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/12/9 03:12:35) |
| 中野梓 | > | 【ととっ…そう言われて素直に寝ちゃうのも悪いですしね…ですけど、寝落ちしちゃってたらごめんなさいと、先に…】 (2012/12/9 03:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野梓さんが自動退室しました。 (2012/12/9 03:34:52) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/9 03:36:20) |
| 秋山澪 | > | 【ごめん、梓…まだいる…？】 (2012/12/9 03:36:54) |
| 秋山澪 | > | 【待たせすぎて寝ちゃったのかな…？】 (2012/12/9 03:40:53) |
| 秋山澪 | > | 【一応…もうちょっと待ってみる】 (2012/12/9 03:54:19) |
| 秋山澪 | > | 【今日はもう帰るね…】 (2012/12/9 04:10:14) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/12/9 04:10:16) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/11 02:48:46) |
| 秋山澪 | > | 【なんとなく眠れないので来てみるよ…こんな時間だけど】 (2012/12/11 02:49:10) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2012/12/11 02:58:23) |
| 大魔王 | > | 【こんばんは】 (2012/12/11 02:58:38) |
| 秋山澪 | > | 【っと、こんばんは】 (2012/12/11 03:00:40) |
| 大魔王 | > | 【お見かけしたので声かけさせてもらいました。違う部屋でロールしてたんですけど相手の方が寝落ちしたらしくて＾＾；】 (2012/12/11 03:01:43) |
| 秋山澪 | > | 【そうなんだ。せっかく会えたのは嬉しいけどもうこんな時間だからね…どうしよう？】 (2012/12/11 03:03:32) |
| 大魔王 | > | 【さすがに今日これからってのは厳しいですね…少しの間雑談でかまいませんよ。眠たくなったら落ちてもらって結構ですし。私は長い時間いるつもりは無いので】 (2012/12/11 03:05:21) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね、かるーく雑談っていう事なら…この前話してたシチュとはまた別のシチュ思いついたんだ】 (2012/12/11 03:07:55) |
| 大魔王 | > | 【それはどんなシチュですか？】 (2012/12/11 03:08:31) |
| 秋山澪 | > | 【相手してもらったシチュとちょっとだけ被るんだけど、目の前に（例えば前に使った様な）悪コスを出されて、それがコスプレ衣装だと思った私が誘われるままに着込んでひとりエッチしちゃううちに洗脳される…みたいな】 (2012/12/11 03:12:32) |
| 大魔王 | > | 【それって既に悪堕ちした後の話ではなくて、堕ちる前が前提ってことですか？】 (2012/12/11 03:14:29) |
| 秋山澪 | > | 【説明が足りなくてごめん、その通りで前とは別の流れで考えてた】 (2012/12/11 03:16:10) |
| 大魔王 | > | 【あーなるほどねぇ。さわこの作ったコスプレ衣装着させられてた澪なら有りの流れだと思うよｗ】 (2012/12/11 03:18:13) |
| 秋山澪 | > | 【あれも恥ずかしがってたけど内心喜んでたり…なんてね、あなたの声に誘導されるままに着用してって言われるがままに一人エッチして…エッチな道具もつかったり…】 (2012/12/11 03:19:29) |
| 大魔王 | > | 【それだったら私は人間態で澪の彼氏のような存在の方がやりやすいかな？】 (2012/12/11 03:21:24) |
| 秋山澪 | > | 【うーん、どうだろ…半分洗脳されかかっちゃってるみたいな状態だから、むしろその時は人間離れしたようなのを前にしても違和感感じないくらいになってるかも、私】 (2012/12/11 03:26:41) |
| 大魔王 | > | 【そうなると自然な流れでコス渡すのってあんまり想像できないなぁ…何かあります？】 (2012/12/11 03:28:45) |
| 秋山澪 | > | 【あぅ、それも最初に言っとくべきだったー！ 家に帰ったら何の脈絡も無く自室にそれが置いてあって、あからさまに不審に思いつつもそういうのに興味があった私が手をかけて……っていうので考えてた。完堕ちするまではテレパシーみたいなので遠隔で命令して…とか】 (2012/12/11 03:32:44) |
| 大魔王 | > | 【あーそういう流れね！なんか「ナナとカオル」みたいな流れだねｗ理解できました！】 (2012/12/11 03:34:17) |
| 秋山澪 | > | 【説明が下手でごめんね。普段は恥ずかしくても一人だったらそーいう事できて……コス着たらもっとそんな気分になれるから】 (2012/12/11 03:37:16) |
| 大魔王 | > | 【いえいえ、気にしないでください。確かにそういうのもやってみたいですね。むっつり気味の澪なら原作でもしちゃいそうだしｗ】 (2012/12/11 03:39:19) |
| 秋山澪 | > | 【前やってたプレイで、「戦隊ヒロインのコスで一人エッチしてた」っていう事告白しちゃってたから、そこから急に思いついちゃったんだ】 (2012/12/11 03:42:00) |
| 大魔王 | > | 【そういうことね！面白そうだし今度はそれでいってみますか？】 (2012/12/11 03:43:50) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね、もしする事があったらそれで…お願いしたいな。】 (2012/12/11 03:47:14) |
| 大魔王 | > | 【じゃあ次に時間が取れるとしたらいつになりそうですか？】 (2012/12/11 03:48:09) |
| 秋山澪 | > | 【それが…不定期気味なんだ、ごめんね。また上手く会えた時…でいいかな？】 (2012/12/11 03:49:39) |
| 大魔王 | > | 【分かりました。12月だしバタバタする時期ですからね。ちなみにコスはどんなのを考えてます？】 (2012/12/11 03:50:30) |
| 秋山澪 | > | 【ありがとう。はっきりとしたイメージでもないんだけどやっぱり全身を覆う感じのか…前みたいな感じなのでイメージしてる】 (2012/12/11 03:52:23) |
| 大魔王 | > | 【というと前みたいな戦隊スーツ系でやってみますか？】 (2012/12/11 03:53:30) |
| 秋山澪 | > | 【そうだね。なんなら前と同じでもいいし】 (2012/12/11 03:55:03) |
| 大魔王 | > | 【なら二人ともイメージ出来てる前の花のくノ一組アヤメの澪版改造スーツでいきましょうか】 (2012/12/11 03:56:42) |
| 秋山澪 | > | 【うん…けっこう興奮できてお気に入りになっちゃったかもなんだ】 (2012/12/11 03:58:03) |
| 大魔王 | > | 【それは良かったですよ！私もお気に入りなんで嬉しい限りです！】 (2012/12/11 03:59:18) |
| 秋山澪 | > | 【あはは、そうまで言ってもらえるなんて私も光栄だな。 じゃあ…話もひと段落だしそろそろ眠気が着てくれたから今日はこれでお開きにしよっか？】 (2012/12/11 04:01:12) |
| 大魔王 | > | 【そうですね、もう4時ですし。今日も相手していただいてありがとう。おやすみなさい】 (2012/12/11 04:02:02) |
| 秋山澪 | > | 【こっちこそありがと、おやすみ・・・】 (2012/12/11 04:04:00) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2012/12/11 04:04:03) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2012/12/11 04:04:07) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2012/12/12 00:22:07) |
| 大魔王 | > | 【少しの間待機してみます】 (2012/12/12 00:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大魔王さんが自動退室しました。 (2012/12/12 00:42:38) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2012/12/12 02:02:13) |
| 大魔王 | > | 【また少しの間待機します】 (2012/12/12 02:04:04) |
| 大魔王 | > | (2012/12/12 02:20:19) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2012/12/12 02:32:47) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが入室しました♪ (2012/12/13 00:26:25) |
| おしらせ | > | 大魔王さんが退室しました。 (2012/12/13 00:33:06) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/12/14 01:39:50) |
| 巴マミ | > | 【たまには変化も必要よね？なんて。キャラ変更も受け付けるけど、まずは相談からお願いしようかしら…】 (2012/12/14 01:42:53) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2012/12/14 02:01:34) |
| 暁美ほむら | > | 【あらあら、私達の中でも特にこういうのとは縁が無さそうな人を見かけたからつい来てしまったわ】 (2012/12/14 02:03:02) |
| 巴マミ | > | 【その言葉、そっくりそのままお返ししておくわ…こう言っては何だけど、貴女はこういうのが似合いそうよね？】 (2012/12/14 02:04:08) |
| 暁美ほむら | > | 【ふ……貴女の言うとおり自分で言うのも何だけれど、魔女化の事を抜きにしてもこういう感じが似合うかという事に心当たりが無いわけでは無いのよね、正直……】 (2012/12/14 02:05:50) |
| 巴マミ | > | 【イメージカラーが黒だから、かしらね？そこからどうしても悪堕ちを想像してしまうというか… 自分で言うのも悲しいけれど、私は発狂シーンの印象が強過ぎて…】 (2012/12/14 02:07:27) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2012/12/14 02:07:50) |
| 相談♂ | > | 【こんばんは。相談可能でしょうか？】 (2012/12/14 02:08:17) |
| おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/14 02:08:52) |
| さやか | > | 【こんばんわ】 (2012/12/14 02:09:02) |
| 巴マミ | > | 【ととっ…今夜は随分と賑やかね。私は相談自体は構わないけれど…これだけの人数だと、プレイの方は難しそう…】 (2012/12/14 02:10:43) |
| 暁美ほむら | > | 【だって素で堕ちる寸前のような状態だもの、私……まかり通っている二次のイメージでは酷い状態になったりしたりされたり…ね、貴女は首が取れたまま動いてる印象があるかも…言っては悪いけど】>巴マミ (2012/12/14 02:10:44) |
| 暁美ほむら | > | 【同じく、相談自体は構わないけれどこれくらいの人数だと何かするというのは辛いかもしれないわ】＞相談♂さん (2012/12/14 02:11:28) |
| さやか | > | 【・・・お邪魔でしたか？】 (2012/12/14 02:11:45) |
| 相談♂ | > | 【ありがとうございます。個人的には複数ご奉仕系とか男の夢ですから大歓迎ですけど。】 (2012/12/14 02:12:05) |
| 暁美ほむら | > | 【反応が追いつかなくて…ごめんなさい、もちろん邪魔だとは思ってないわよ？】＞美樹さやか (2012/12/14 02:12:29) |
| 巴マミ | > | 【こちらも、何かと反応が遅れがちになると思いますけど…許してくださいね。】 (2012/12/14 02:14:04) |
| さやか | > | 【私は百合好みですけど、多少のものなら基本いけます。ほむらさん、ありがとうございます。そんなことはぜんぜんありません。結構早いと思いますよ。】 (2012/12/14 02:14:42) |
| 相談♂ | > | 【ご奉仕系は苦手ですか？＞ALL】 (2012/12/14 02:17:59) |
| さやか | > | 【皆さんはプレイ内容どうします？といってもこの人数じゃできませんね】【ご奉仕系はあまり好みじゃないです。すいません】 (2012/12/14 02:18:54) |
| 巴マミ | > | 【苦手というほどではないですけれど、この人数でするのはちょっと…それに、まずは流れを決めないと部屋の趣旨からも外れてしまいますし。】＞♂さん (2012/12/14 02:20:13) |
| 暁美ほむら | > | 【むぅ……シチュと状況と…あと演るキャラ次第で不可能ではないとは思うけれど…多人数で他の人と合わせてプレイするというのは自信がないわ】＞相談♂さん (2012/12/14 02:20:45) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2012/12/14 02:21:26) |
| 暁美ほむら | > | 【……そう言ってもらえるのはありがたいのだけれど…私やマミで良かったのかしら？ まどかや杏子を呼べないこともないけれど…この手のシチュの中で演れるかどうかは……分からないけれど…】＞美樹さやか (2012/12/14 02:22:26) |
| さやか | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/14 02:22:30) |
| 暁美ほむら | > | 【申し訳ないわ、また何かの機会があればお願いします……】＞相談♂さん (2012/12/14 02:23:01) |
| 巴マミ | > | 【あら、落ちてしまわれましたね…お疲れ様です。また御縁があれば、その時は。】＞♂さん (2012/12/14 02:23:55) |
| さやか | > | 【私はあまりマニアックすぎなければ、多少のことならいけます。でも、あんまり自分からするというプレイは好きじゃないです。できれば相手のほうからエスコートしてくれるのがいいです。【べつにへいきですよ。杏子さんは大好きですけど】 (2012/12/14 02:25:21) |
| さやか | > | 【それに別に絶対というわけではありませんし、皆さんの希望で私動きます。】 (2012/12/14 02:26:40) |
| 巴マミ | > | 【それじゃあ…私は退室しておこうかしら？正直、自分の性癖はかなりマニアックだと思っているし…そこまでリードが得意なわけでもないからね。】＞さやかさん (2012/12/14 02:27:00) |
| 暁美ほむら | > | 【……あの、ね。非常に言いにくい事なのだけれど、多分そのマニアックな事が大好きなアレな方だから……そちらに合うかどうかわからないわ…】＞美樹さやか (2012/12/14 02:27:49) |
| さやか | > | 【そうですか。では、下手かもしれませんが、がんばってみます。】 (2012/12/14 02:30:39) |
| さやか | > | 【さっき言ったとおり、皆さんに合わせます】 (2012/12/14 02:31:23) |
| 巴マミ | > | 【んー…私は複数人を相手にするのは得意ではないし、相手に無理をさせるのも悪いから…どんな流れでも、今日の所は辞退させてもらうわね。】＞二人共 (2012/12/14 02:34:55) |
| さやか | > | 【あ、そうですか。・・・・すいません。なんだか追い返すみたいになってしまって・・・】 (2012/12/14 02:36:17) |
| 暁美ほむら | > | 【いえ…ちょっと眠気が頭に回ってきたわ……申し訳ないけれど今晩はこちらの方が下がらせてもらうわ】 (2012/12/14 02:36:30) |
| 暁美ほむら | > | 【二人とも……無理をしてはだめよ…】 (2012/12/14 02:36:56) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2012/12/14 02:37:12) |
| さやか | > | 【了解です。私も眠いですし、お邪魔しました。】 (2012/12/14 02:37:22) |
| おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/14 02:37:38) |
| 巴マミ | > | 【お二人とも、お疲れ様でした…流れに乗じて、私も寝てしまいましょうか。】 (2012/12/14 02:38:30) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/12/14 02:38:52) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/12/15 00:37:56) |
| おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2012/12/15 00:40:52) |
| ロウ | > | 【こんにちは。】 (2012/12/15 00:41:08) |
| 巴マミ | > | 【あら、こんばんは。】 (2012/12/15 00:41:24) |
| ロウ | > | 【ちょっとお聞きしますが、マミさんはどんな感じの展開希望ですか？（こっちはまぁ。戦闘メイン、エロ無し展開です）】 (2012/12/15 00:44:00) |
| 巴マミ | > | 【んー…あまり戦闘メインは得意ではないのよね、ごめんなさい。展開に関しても決めるのは相談後にしているのだけど、戦闘メインだとそれも難しそうね…】 (2012/12/15 00:46:00) |
| ロウ | > | 【そうですか。最近戦闘メイン希望の方が極端に減ったみたいですね。残念。】 (2012/12/15 00:47:53) |
| 巴マミ | > | 【あまり昔の事情は知らないのだけど、そうなのかしら？ ご希望に答えられなくてごめんなさいね。】 (2012/12/15 00:49:44) |
| ロウ | > | 【あっ。いえいえ。それともう一つ質問ですが、オリジナルの敵か版権の敵。もし相手するなら、どっちがやりやすいと思いますか？】 (2012/12/15 00:51:43) |
| 巴マミ | > | 【これは私見だけど、やっぱり版権の方がやりやすいんじゃないかしら。オリジナルだとどこかにまとめて設定を書いておくなりしておかないと、説明にも手間取ったりするし…これは人にもよるから、私個人の意見として受け取っておいてね。】 (2012/12/15 00:53:43) |
| ロウ | > | 【なるほど。一応参考とまでに心に留めておこう。（オリジナルの組織、敵幹部等が作りすぎて、どのキャラになろうか迷う事がちらほら。）最初の質問に戻りますが、マミさんは最初から囚われの身展開が良いのですか？】 (2012/12/15 00:57:07) |
| 巴マミ | > | 【作り過ぎで迷うと言うのなら、私からアドバイスできるような事はなさそうね…どんな状況から始まるのかは、やっぱり相談次第かしら。メインに据えるのは苦手だけど、一応戦闘シーンもできなくはないのよ？】 (2012/12/15 00:58:56) |
| ロウ | > | 【なるほど。相談しだいか…。何かをメインにやるよりは、多少いいかもしれない。マミさんはどんなアニメなら分かります？（自分はプリキュアとかヒロイン系なら多少は）】 (2012/12/15 01:04:37) |
| 巴マミ | > | 【話す事を面倒くさがらずに、ちゃんと相談するのが円満で楽しいプレイのコツだと思うわ。私自身はそこまでアニメに詳しくはないのよね…一応、どんなものでもタイトルとメインのキャラクターの名前くらいはわかるけど、細かい設定までは…】 (2012/12/15 01:06:48) |
| ロウ | > | 【ふむふむ。最近はそういう相談しようとしない方も結構見かけますよね。まぁ。興味があれば調べてみるのも良いですよ。＞細かい設定。】 (2012/12/15 01:19:12) |
| 巴マミ | > | 【話すのと話さないのとでは、盛り上がりにも随分差が出ると思うのだけど…気のせいかしら？ それについては言われずとも…興味があれば誰だって自分から調べるものね。】 (2012/12/15 01:21:07) |
| ロウ | > | 【さぁ？それは人それぞれだと思います。＞盛り上がり。さて。そろそろこちらは退出いたします。まぁ夜も遅いですし、無理はなさらずに。では失礼いたします。】 (2012/12/15 01:26:41) |
| 巴マミ | > | 【ええ、ありがとう…お疲れ様。願わくば、良い夢を。】 (2012/12/15 01:27:37) |
| おしらせ | > | ロウさんが退室しました。 (2012/12/15 01:27:51) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2012/12/15 01:37:20) |
| 暁美ほむら | > | 【都合により携帯だけれども昨夜の私よ、反応が少し遅れてしまうけれど…いいかしら？】 (2012/12/15 01:38:24) |
| 巴マミ | > | 【あ、こんばんは…ええ、別に気にしないから話し相手にでもなってもらえると嬉しいわ。】 (2012/12/15 01:39:55) |
| 暁美ほむら | > | 【ありがとう、感謝するわ。……そうね、まず話すのが100%貴女への言葉ではなくて悪いけれど、さっき来ていらっしゃった方の話題として……基本的に使える時間の都合があるわけだから、戦闘や捕まったりあれこれなってしまう過程というのは互いに割と適当に飛ばして如何わしい事に多くの時間をさいてしまう……というのが私の場合は多いわ、この手のシチュエーションの場合はね】 (2012/12/15 01:46:28) |
| 巴マミ | > | 【いえいえ、気にしないで頂戴…時間配分については、それでも良いんじゃないかしら？これはそれこそ個人の好みの問題だし…私の場合はそこの加減も相談次第よ。ただ、私も情事メインの方が好きではあるけどね。】 (2012/12/15 01:48:30) |
| 暁美ほむら | > | 【けれど……そうね、華麗に必殺技名を叫んでしまったり、容赦のない残虐な目に合う貴女の場合なら戦闘ロールでもとても様になりそうよ(くすっ)】 (2012/12/15 01:53:38) |
| 巴マミ | > | 【も、もう…からかわないで頂戴…笑われる要素が山盛りなのは自覚しているのだけど。たまには、恥ずかしいくらいのヒロインが居たって良いじゃない？ 代わりに、堕ちた時のギャップも素敵な事になりそうだもの。】 (2012/12/15 01:56:12) |
| 暁美ほむら | > | 【悪かったわ、反省してる。割とナチュラルに目的の為なら何でもする私や黒い事に浸かってる所もある二名と違って……錯乱はまぁ別にしても貴女みたいな人が本気で堕ちて……私が何かされるとなればゾクゾクするわね】 (2012/12/15 02:01:36) |
| 巴マミ | > | 【今一つ反省しているように見えないわね…なんて。 何もしなくても魔女化という要素がある以上、悪堕ちシチュが絡んでくるのはある意味当然かしら…二次創作なら、首を刎ねられた私が魔女として復元されたり、ね。】 (2012/12/15 02:04:23) |
| 暁美ほむら | > | 【あら、良くわかったわね。(けろっ) 設定とは異なるけれど人型のまま魔女化するような二次ものは数多くあるみたいで……こういう事にはうってつけよね。もちろん異種姦というのも興味がないわけではないのだけれど】 (2012/12/15 02:12:11) |
| 巴マミ | > | 【ふふ、貴女がそう簡単に反省するなんて思えないもの。逆に、今は異形の魔女も人型になっていたりするし…いずれにしても、こういう事には都合が良いわね。異種姦も素敵だけど…やっぱり、するなら人同士が良いかしら。道具として触手を用いたりするのは大歓迎だけど…】 (2012/12/15 02:15:09) |
| 暁美ほむら | > | 【純粋な貴女の事をこうやって好き放題に弄っている私を欲望のままに犯して屈服させるのはさぞ楽しいでしょうね……と前フリしてみたり、ね。さっき貴女が出した例なら……あのお菓子の魔女に頭を食べられた、と思いきや首から下を乗っ取られたり操られたりかしら。魔女の口が開いたら貴女の虚ろな笑顔があったり……素の貴女の能力(拘束)がこういう事向きだし、ね】 (2012/12/15 02:24:55) |
| 巴マミ | > | 【つまりは、そういう願望を少なからず持っているわけよね？女同士で犯しても張り合いがないし…やはりここは魔女の力なりで、男性器らしいものを用意するべきかしら、うふふ。 これもまた一例だけど、逆にあの魔女が私の中に入って来たり。結局乗っ取られる事には変わりないけど… 確かに、こういった事には便利かも。（唐突に、軽く暁美さんの両手首を縛ってみせて）】 (2012/12/15 02:29:41) |
| 暁美ほむら | > | 【今更……何を言ってるのよ(赤面して目線反らし) それなりに何でもありな私達だから……二穴、いえ三穴でも……///いっその事貴女の中から出てきたそれで犯されるのも……きゃっ？(無防備なまま両手を拘束される。どこか嬉しそうな悲鳴)】 (2012/12/15 02:36:26) |
| 巴マミ | > | 【私達って、そんなに親密な関係だったかしら…？なんてね。 言わんとする事はわかってるつもりだし、三穴どころか…洗脳関連なら耳穴という手もあるのよ？あんな小さな身体から出てきたお菓子の魔女なら、それくらいは容易いでしょうし… あら、魔女に犯される事を想像して興奮してるの？とんだ性癖の魔法少女もいたものね♪（そのまま結び目を吊るし上げ、両手を上へ。それ以上、特に何かをするわけではないけれど…じっと表情を見つめて）】 (2012/12/15 02:41:09) |
| 暁美ほむら | > | 【そんなぁ……(眼鏡をかけてた時のようにしょぼーんと肩を落として本気で落ち込んだり) あ…はぁ、そんなわけ……ないでしょう？(耳の穴を犯され洗脳される妄想で息を荒げて、マミの言葉に心臓が高鳴り、捕まってるような格好になりながら目を潤ませて妖しげな笑みを浮かべる)】 (2012/12/15 02:50:53) |
| 巴マミ | > | 【ふふ、冗談よ…そう落ち込まないで。やっぱり貴女は不遜なくらいが似合っているわ。 そうよね？何も抵抗できないまま耳から脳内を蹂躙されて…気が付いた頃には貴女も魔女に。それも立派な男性器を携えて…他の魔法少女を魔女に変える為に犯して回るというとんでもない魔女。そんなものに変えられてしまう事を想像して興奮するなんて、魔法少女どころか人間として…（吊り下げられたような状態のまま、息を荒げ、瞳も潤ませているのはわかっているけれど…あくまで、言葉で妄想を掻き立てるだけ。妖しい笑みにも、いつもの優しい笑顔を返すだけで…）】 (2012/12/15 02:57:06) |
| 暁美ほむら | > | 【今の私が不遜な態度なんてできない事を知っていながら……意地悪。でも……大好き。 うぅ……んっ♪はぁっ♪……何もかも犯され尽くして、犯すのが大好きな魔女に堕とされて、コレを使って沢山……こんな事考えて悦ぶなんて、私……やっぱり人間じゃない……(マミの言葉からの妄想がいつしか現実のように感じられてきた。口元からは涎さえ垂らして、吊るされたまま小刻みに腰を降りながら物欲しそうな目でマミを見詰める)】 (2012/12/15 03:09:32) |
| 巴マミ | > | 【あら、こんなに意地悪をしているのに御礼を言ってくれるの？ありがとう♪ へえ…そんな事を考えて悦んでいたのね。私は絶対にありえないであろう、とても変態的な喩えを出しただけなのだけど…♪ そんな身体になって、貴女は私を…犯したい？犯されたい…？（一本のリボンを股の間に通すと、それをそのまま引き上げて。細いながらも頑丈なそれは、容赦なく秘裂へと食い込んで…指で、軽くクリトリスも弾いてあげる）】 (2012/12/15 03:17:32) |
| 暁美ほむら | > | 【どうせ…その意地悪が私を悦ばせている事も知っているんでしょうね。 ひゃっ、んやぁっ♪は、ふああ……♪(硬くなったそこを弾かれたのをきっかけに、完全に性欲に溺れた様を晒す。吊らされつつ全身を激しく揺らして、秘部から溢れた愛液が下着に食い込む黄色いリボンさえ濡らして) りょ、両方ですっ。マミ様の性欲を処理する道具として無茶苦茶に犯されて淫乱メスになるのも、ぶっといのでマミ様を犯しながら性欲に狂った化け物になったのを晒しながら嘲り笑われるのもだいしゅきひぃっ♪】 (2012/12/15 03:28:26) |
| 巴マミ | > | 【さあ、何の事かしら？確かに今は少し意地悪をしたい気分だけど、それが貴女を悦ばせているなんて夢にも…うふふ。 ちょっと触っただけなのに、もうすっかり出来上がっちゃって。こんな所を他の誰かに見られたりしたら大変よ？それともむしろ…見てもらいたかったりするのかしらね。性欲に溺れて変わりきってしまった、とてもいやらしい肉体を…♪（嬉しそうに告白を聞きながら、クリトリスに与える刺激だけを強めていき。実際には何も変化はしていないけど、まるでそこに男性器があるかのように…）】 (2012/12/15 03:34:58) |
| 暁美ほむら | > | 【うぅ、私が反抗しないのを良いことに……でも、私……あぅ。 見られる？他の誰かに、徹底的に醜くて浅ましい私を見られて……はぁぁんっ♪見て、化け物の私を見てぇぇ♪イイっ♪チンポで犯すの気持ちいいのっ(興奮も手伝って完全に妄想と現実の区別がつかなくなる。見知った魔法少女や、今度こそ決して魔法少女にしないと誓ったあの子さえも性欲のままに犯してるはずなのに、嘲笑されるというように整合性さえなく、ただ妄想の肉棒と射精に溺れながら) (2012/12/15 03:47:44) |
| 巴マミ | > | 【ここまでやっておいて今更感もすごいけど…悔しいと思うなら、リベンジはいつでも受け付けているわよ？ いよいよ妄想に飲まれちゃったわね…だけど、このまま放っておくのはさすがに気が引けるし。もしもし、大丈夫？（絶頂したらしく、全身の激しい痙攣が収まった頃合を見て…拘束を緩めてあげる。完全に解くと危ない気もするから、緩めるだけ…）】 (2012/12/15 03:53:03) |
| 暁美ほむら | > | 【今はまだそういう気になれないわ、貴女に責められたい、従属したいという気持ちに支配されているもの、あくまでも今現在は……だけれど。 まさか実際にそう言う事するどころか猥談の妄想でこんな事になるなんて自分でも思わなかったわよ。そういう意味じゃ大丈夫じゃないかも……(ほんの少しの後、幾分かは元に戻った。けれど荒く呼吸を繰り返しながら、全身に汗を、下着には愛液をびっしょりさせて……さっきまでアヘ顔だった表情もどこか蕩けてマミを見つめてと、発情の跡はいくらか残っていたようで)】 (2012/12/15 04:03:17) |
| 巴マミ | > | 【そこまで言われてしまうと、私が悪の女王か何かみたいね。だけど、その気持ちが変わる時は来るのかしら…？変わったなら変わったで大歓迎だけど♪ 確かにね…私も猥談だけのつもりがこんな事になるなんて。また機会があれば、今度はちゃんとしましょうか？（確認するように、もう一度腕の拘束を強めてみせて。もう吊り下げてはいないし、股間の紐も取り除いたけれど…）】 (2012/12/15 04:07:37) |
| 暁美ほむら | > | 【あら？実際に私のソウルジェムには悪の女王…様としての巴マミがしっかり刻みつけられたわよ、色々な意味でね…… あまり期待せずに待っててちょうだい、とは言え変態的な事が好きだから……何かの拍子でそういう気持ちになるかもしれないわ。 …ひゃんっ♪(拘束が強くなっただけで感じたような声を出して) はぃ、マミ様……いつか本当に、私の事……んっ(うっとりと微笑みながら、後ろ手に縛られた不自由な体勢のまま一歩踏み出して身を乗りだし不意打ち気味に口付けた) (2012/12/15 04:18:37) |
| 巴マミ | > | 【さすがに後輩を奴隷扱いするのは気が引けるのだけど…先輩を悪の女王様呼ばわりするような子にお仕置きは必要よね？心境の変化なんて待つほどの事でもないし…その時がきたら、ちゃんと相応に相手をしてあげるだけよ。ん、ちゅぅ…あむ…（不意打ち気味ではあったけれど、キスにはしっかり答え。いつの間に塗ったのか、唇には黒いルージュが引かれており…キスによって、それは暁美さんの唇も黒く染め上げてしまい）】 (2012/12/15 04:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2012/12/15 04:38:43) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2012/12/15 04:38:56) |
| 暁美ほむら | > | 【【そう…ね、お仕置きして教育して調教…せいぜい楽しみにしておくわ(明らかに「せいぜい」じゃなくて本気で楽しみにしてるような物欲しそうな顔) んぅ、んむっ…はぅ…マミ…様ぁ…(唇に感じた不思議な感触に酔う。離してみればマミを妖艶に彩る黒のルージュが目を引いた。同時に自分も染められたのを悟って心が満たされるのを感じながら指先で唇に触れて愛しい人の名を呼ぶ)】【というあたりで一段落ついたし時間もかなり経っていたようでもあるしお開きにしましょうか？】 (2012/12/15 04:42:10) |
| 巴マミ | > | 【そうね、お疲れ様でした…猥談だけのつもりが、軽いプレイになっちゃったわね。楽しんでもらえたなら良いのだけど。】 (2012/12/15 04:43:50) |
| 暁美ほむら | > | 【ええ、お疲れ様。正直に言ってこれで「軽い」プレイになる私達の基準に驚愕してる気持ちはあるわ。……あそこまで乱れたのに楽しんでないわけがないでしょう？ …… ありがとう、マミ。】 (2012/12/15 04:47:03) |
| 巴マミ | > | 【あら、した事自体は貴女を言葉攻めでイかせてあげただけでしょう？その内容が問題なのだけど… それなら良かった…今度は「ちゃんと」してみたいものね。暁美さん…いえ、ほむら、と呼び捨てにしてしまった方がそれらしいかしら？】 (2012/12/15 04:50:12) |
| 暁美ほむら | > | 【言葉責めであそこまで乱れて、「ちゃんと」したら……(ぞくっ) ……(こくりと頷き)けど今はそういう事する時だけ……でないと嬉しくて、恥ずかしくて……///】 (2012/12/15 04:54:42) |
| 巴マミ | > | 【こらこら、妄想はそこまで…後はその時のお楽しみにね？ じゃあ、普段は今まで通り「暁美さん」で…少し気分が乗ってきたら「ほむらさん」。そこから先は言わずもがなという事にしておきましょうか。】 (2012/12/15 04:57:59) |
| 暁美ほむら | > | 【……そうね、楽しみは取って置けばその分強くなるから。……じゃあ私はいくらか気分が乗った時は逆にマミさんって呼んでみようかしら？ さて、いい加減に睡魔が限界に来ているから先に退かせて頂くわ。色々ありがとう……お休みなさい、マミさん。】 (2012/12/15 05:04:51) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2012/12/15 05:05:13) |
| 巴マミ | > | 【私の呼び方くらいは自由にどうぞ？ さて、すごい時間になっちゃったし、私も続いて寝る事にしましょう…】 (2012/12/15 05:06:36) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2012/12/15 05:06:44) |
| おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2012/12/15 19:48:04) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが入室しました♪ (2012/12/15 19:52:56) |
| 大橋龍太郎♂貧乏２４ | > | ルナマリア (2012/12/15 19:53:05) |
| 大橋龍太郎♂貧乏２４ | > | おるか (2012/12/15 19:54:12) |
| 大橋龍太郎♂貧乏２４ | > | いないのかあ (2012/12/15 19:54:28) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/12/15 19:54:33) |
| ルナマリア・ホーク | > | よそ見してました…すみません… (2012/12/15 20:01:27) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/15 20:09:54) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ルナマリアチャン性欲注射したか (2012/12/15 20:10:16) |
| ルナマリア・ホーク | > | ？ こんばんわｗ (2012/12/15 20:10:30) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | エロイガンダムのパイロット (2012/12/15 20:10:31) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | こんばわ (2012/12/15 20:10:42) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ルナマリアちゃんって陰毛も赤だよな (2012/12/15 20:11:28) |
| ルナマリア・ホーク | > | いきなりなんですか/// (2012/12/15 20:12:14) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | あたりか (2012/12/15 20:12:17) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ルナマリアチャンの服の胸タッチ (2012/12/15 20:12:38) |
| ルナマリア・ホーク | > | 秘密です… (2012/12/15 20:12:40) |
| ルナマリア・ホーク | > | って、そういう部屋じゃないでしょｗ (2012/12/15 20:12:51) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | いいじゃん (2012/12/15 20:13:03) |
| ルナマリア・ホーク | > | ちょっとＲＯＭしますね (2012/12/15 20:13:07) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ルナマリアのパンツズラス (2012/12/15 20:13:52) |
| おしらせ | > | 吉田さんが入室しました♪ (2012/12/15 20:13:58) |
| 吉田 | > | こんばんは… (2012/12/15 20:14:33) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 邪魔な吉田 (2012/12/15 20:14:40) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 倦む (2012/12/15 20:14:50) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ・・・ (2012/12/15 20:15:18) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが退室しました。 (2012/12/15 20:15:22) |
| 吉田 | > | 大橋龍太郎は荒らし常習犯です (2012/12/15 20:15:48) |
| 吉田 | > | 非表示おすすめします (2012/12/15 20:16:07) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/15 20:16:11) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 吉田は刑務所に行くそうだ (2012/12/15 20:16:20) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが部屋から追い出されました。 (2012/12/15 20:16:39) |
| 吉田 | > | では (2012/12/15 20:17:06) |
| おしらせ | > | 吉田さんが退室しました。 (2012/12/15 20:17:17) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/15 20:18:15) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 吉田目障りだ (2012/12/15 20:18:38) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 人間のくず (2012/12/15 20:18:52) |
| おしらせ | > | 吉田さんが入室しました♪ (2012/12/15 20:19:00) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 吉田お前の葬る (2012/12/15 20:19:30) |
| 吉田 | > | 馬鹿は大人しくしとけ (2012/12/15 20:20:15) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ルナマリアチャンのお尻を舐める (2012/12/15 20:20:16) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 吉田のはらにきっく (2012/12/15 20:20:46) |
| 吉田 | > | ルブルの嫌われもの大橋龍太郎 (2012/12/15 20:20:49) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 吉田お前いきてたようだなあ (2012/12/15 20:21:16) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 双か刑務所にいってたのかあ (2012/12/15 20:21:53) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが退室しました。 (2012/12/15 20:21:56) |
| おしらせ | > | 吉田さんが退室しました。 (2012/12/15 20:22:10) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/15 20:23:42) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | ルナマリアちゃんｈのつづき (2012/12/15 20:24:00) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 市内のｋサア (2012/12/15 20:24:17) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが退室しました。 (2012/12/15 20:24:22) |
| おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2012/12/15 20:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2012/12/15 20:33:14) |
| アクセル | > | 【やれやれ。】 (2012/12/15 20:36:45) |
| アクセル | > | 【まぁ。２４歳のくせに理性も、チャットのルールも分からないガキ（４２．１２４）がいるのは、本当に情けない事だな。】 (2012/12/15 20:46:15) |
| おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2012/12/15 20:46:25) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2012/12/17 00:55:54) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2012/12/17 01:15:01) |
| 暁美ほむら | > | 【こんばんは、近いうちにまた会えたわね】 (2012/12/17 01:17:46) |
| 巴マミ | > | 【あら、こんばんは。私もこんなに早く会えるなんて思っていなかったのだけど。】 (2012/12/17 01:18:25) |
| 暁美ほむら | > | 【運良く見つけられたと言うあたりかしら、ぼっちのマミ"先輩"を一人にするのは気がひけるという事もあって、ね(くすっ)】 (2012/12/17 01:23:36) |
| 巴マミ | > | 【いくら先輩と呼ばれても、それをぼっち呼ばわりしている段階で敬意の欠片もない事が透けて見えるわよ？ あんまり挑発されると、私もまたいじめにかかっちゃうかもね。】 (2012/12/17 01:25:19) |
| 暁美ほむら | > | 【あら、私が素直に先輩に敬意を表する類の者だと思っているのかしら？ ……//(いじめにかかるの一言を聞いた瞬間に頬を赤くして顔を背け)】 (2012/12/17 01:27:35) |
| 巴マミ | > | 【思っていないからこんな反応なのだけど…素直なのは相変わらずね。素直というよりはわかりやすい、の方が正確だろうけど。（顔を背けたのを見て、くすくすと笑い。じっと後ろ姿を見つめ…）】 (2012/12/17 01:30:48) |
| 暁美ほむら | > | 【わっ…悪かったわね、分かりやすくて…(自覚はあったようで向き直ってじっとマミを見つめながら抗議し) な、何を笑っているのよ……(何か言いたそうな、でもギリギリで口が開かない、そんな表情)】 (2012/12/17 01:34:17) |
| 巴マミ | > | 【ふふ、何も悪いとは言っていないじゃない？だけど変に素直になられてもいじめ甲斐がないし…貴女はそのままで良いと思うわ。こんな事を言うと、また嫌われるかもしれないけどね♪（抗議されても相変わらずの調子。まだ反論があるならいくらでもどうぞ？などと付け加え…）】 (2012/12/17 01:38:51) |
| 暁美ほむら | > | 【そこで苛め甲斐と言い出す貴女も随分と鬼畜ね。素直な私……可愛くないのかしら？(少し気落ちした感じで、心細そうにマミを見つめ)】 (2012/12/17 01:42:58) |
| 巴マミ | > | 【鬼畜だなんてひどいわね…貴女が私を悪の女王みたいだ、なんて言うからそれらしく振舞ってみただけなのだけど。素直ならそれはそれで可愛いとは思うけど、苛めて楽しいかは別…性欲と愛情は違うのよ。（ぽんぽんと頭に手を置いて、軽く撫でてあげる…）】 (2012/12/17 01:46:14) |
| 暁美ほむら | > | 【でも、私……鬼畜に振る舞う貴女の事も大好き// それに…大好きな人に苛められるのなら、その人にも愉んで欲しいから……(素直にマミさんに体を預けて、撫でられながら嬉しそうな顔)】 (2012/12/17 01:51:21) |
| 巴マミ | > | 【今、なんだか凄い告白を聞いた気がするのだけど…気のせいよね、きっと。私はこうして軽く苛めるだけでも楽しいし…貴女がそれ以上を望むのなら、それもまた考えるけど？（珍しく素直になった後輩の頭を、もうしばらくゆっくり撫でて…）】 (2012/12/17 01:54:57) |
| 暁美ほむら | > | 【……あぅ(気のせい、の一言を聞いた瞬間に泣きそうな顔になってしまったり) 私が…それ以上の事が大好きなのは知ってるはずなのに……意地悪(と言いながらも穏やかそうな顔で)】 (2012/12/17 02:00:09) |
| 巴マミ | > | 【もう、そんな顔しないの…本当に泣かれちゃったら、こっちだって苛めにくいんだから。 あらあら、そんなにされるのが好きなんて初耳よ？…なんてね。（いつも通り、苛め始めても良いのだけど…もう少しこのまま。ゆったりと可愛い後輩を抱きしめて…）】 (2012/12/17 02:04:21) |
| 暁美ほむら | > | 【本当は私、泣いてるのに無理矢理酷い事されるのも大好きだけれど……(はっきりとは言わずに独り言のように小声で) んぅ、マミ……さぁん(初めてや2回目の時もこの人はこうやって優しくしてくれた。腕の中で思い出して、普段とは対照的な柔らかい笑顔を見せて)】 (2012/12/17 02:10:44) |
| 暁美ほむら | > | 【……と、PCに移るわ】 (2012/12/17 02:12:56) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2012/12/17 02:13:04) |
| 巴マミ | > | 【あら、行ってらっしゃい。】 (2012/12/17 02:13:29) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2012/12/17 02:13:40) |
| 巴マミ | > | 【私だって、勢いが付いてしまったら相手が泣こうが喚こうが無理やりしちゃうけど…無理やり始めちゃうのは好きじゃないのよね。だけど、こんな事じゃ悪の女王失格かしら？（結局、そのまま始めはせずに抱き締めたまま。ひょっとしたらがっかりさせてしまっただろうか、なんて考えもあったけど…）】 (2012/12/17 02:15:15) |
| 暁美ほむら | > | 【けどとっても貴女らしくて…素敵と思うわ……（体を預けたまま、嬉しそうに言う） それに……出会ってからずっと貴女にペースを任せっぱなしだし…私から誘ってみるべきかも、と思う気持ちもあるのだから、ね】 (2012/12/17 02:21:00) |
| 巴マミ | > | 【改めて言われるとなんだか恥ずかしいわね…だけど、ありがとう。前に言ったかは忘れてしまったけれど…私は苛めるだけじゃなくて、堕とされたり隷属させられたりするのも大好きよ？貴女が誘ってくれると言うのなら、私を好きにしても良いから…】 (2012/12/17 02:24:35) |
| 暁美ほむら | > | 【本当は責める側になるのも好きではあるし、経験がないわけじゃない、それに……貴女の事、そうしたいという気持ちだって確かにあるけけれど…今はされたい気分ね。もちろんマミが望むのならシてあげてもいいけれど……おあつらえ向きの能力もあることだし、ね】 (2012/12/17 02:31:58) |
| 巴マミ | > | 【なるほどね…それじゃあ、可愛い後輩のお願いを聞いてあげる事にしましょうか。している最中に私を責めたい気分が強くなったなら、途中で立場逆転してしまっても良いし…ん…（前回、別れ際に使った黒いルージュ。それをべったりと唇に塗ると…その唇を突き出して）】 (2012/12/17 02:36:09) |
| 暁美ほむら | > | 【そんな事まで……ありがとうございます、マミさん。 んっ……（懇願する様な蕩けた視線を向けながら身を乗り出して口付ける。そして……） マミ様…普段から淫らな事ばかり考えているのに生意気な事ばかり言ってる変態魔法少女のほむらを…調教して、洗脳して…魔女、いえ…それ未満の使い魔として堕として下さい…】 (2012/12/17 02:43:52) |
| 巴マミ | > | ん、ぷはっ…もっとも…そんな気さえ起きないように徹底的に調教するつもりだけどね？（口付けが終わる頃には、暁美さんの唇にもしっかりと黒いルージュが。口付けをしている間に変身も済ませておいたけれど…そのコスチュームも、いつもとどこか違う黒を基調としたもので。胸や、スカートの前面は開け放たれており…素材も革をメインとしているものだから、どこかボンテージスーツのようにも見え） (2012/12/17 02:49:16) |
| 暁美ほむら | > | はぅ、あぁ……（単なる口付けとは何処か違う甘美な感覚に酔いしれて、口付けが終われば膝をついてマミを見上げてしまうような体勢になってしまう） あ……（今までとは別のそのコスチュームを見ているとどこか性的な感覚を覚えて、小さく上擦った声を上げながら目は離せない） (2012/12/17 02:54:17) |
| 巴マミ | > | さてと、それじゃあ…使い魔志願の子には、まず自分の食料を覚えてもらおうかしら。んっ…（そう言って、自分の股間に手をかざすと…辺りに生臭い香りが漂い始め。手をどけて見せると、そこには極太の男性器が現れており…）さあ、ここから何をすれば良いかくらいはわかるわよね？それさえわからないようなら…徹底的に基本から教え込んであげるけど。（女性の肉体を強調する衣装に反して、その一点だけは非常に醜悪で。時折ぴくぴくと動き、先端には透明な液も滲み出ており…） (2012/12/17 02:59:56) |
| 暁美ほむら | > | あっ……（目の前に現れたのは醜悪な肉の凶器、大きさも凶悪で私の精神を威圧しながらも、強烈に惹き付けられる何かを感じて……） あぁ、うぅ……（そしてこの年代の割には豊満なマミの肢体、それを強調する衣装に携えられた牡の象徴を見ているだけで体が疼いて…発情した様な声を小さく上げつつも、混乱して、圧倒されて言葉も行動も起こせない。悪意や曲解が無くとも「それさえ分からない」と言われても仕方の無い反応で） (2012/12/17 03:05:40) |
| 巴マミ | > | はぁ…貴女はもう少し物分りの良い子だと思っていたのだけどね。これでは使い魔にさえなるかどうか…（呆れたように言うと、勃起しきったそれの狙いをぽかんと開いている口へと定め…そのまま、サイズからして喉まで到達するのも気にせず、根元までねじ込んでしまい）んっ…さすがにきついわね…使い魔としてはともかく、オナホールとして使うには充分かしら…？（そのまま、相手がえづくのも気にせず強引な抜き差しを始め。時折、息ができる程度の余裕は与えるけれど…それ以外は、相手を道具にしか思っていないような扱い様で） (2012/12/17 03:11:39) |
| 暁美ほむら | > | んむぅっ？んっ…んんんぅぅ……（口いっぱいにまでそれを頬張らされて言葉も発せ無いままに肉棒の味と感触を教え込まされていく） ふむぅぅっ、んぅ……んんぅぅぅ…（不鮮明な鳴き声を出すばかりでただ唇で締め付けながら好きに使われている様は魔法少女でも人間でもなくまさしく単なる性処理の道具と言った様相…けれど圧倒的な凌辱を受けているうちに急速にMの快楽のメスの本能が育ってきて、目尻の涙と挿入部の涎の他に…股の間からは発情の汁を流していて） (2012/12/17 03:18:19) |
| 巴マミ | > | そろそろ射精するけど…一滴だって零しては駄目よ？おそらく、零す事もできないでしょうけど、ねっ…！（激しく腰を打ちつけながらも、さして気持ち良くはないといった様子で淡々と告げ。話が終わった瞬間、相手に返事をさせる間も与えず…射精が始まってしまい。直接喉へと注がれた、邪悪な魔力の込められた精液は目の前の使い魔候補を体内から洗脳し、作り変えていき…） (2012/12/17 03:25:46) |
| 暁美ほむら | > | んぅっ、んむぅぅっ？（もちろん射精という言葉の意味は知っている。けれど…それを口に注がれるという事ははっきりと認識できたわけでもなく、ただ目を白黒させるばかり。気付いた時には濃くて熱い精液が喉奥から直接体内に注がる。邪悪な洗脳によって咥内にも満たされるその味が甘くて美味しい物だと認識し始めて、どうじに咥内を占拠する肉棒をも愛しく思い始める。邪悪かつ淫猥な思考と嗜好に浸され始めて…） (2012/12/17 03:34:03) |
| 巴マミ | > | ふう…いくら出来が悪くても、自分の食料の味くらいは覚えられたかしら？（押し込んだ時と変わらず、射精が終わると乱暴に肉棒を引き抜いて。唾液とカウパーの混じった透明な糸が、黒く染められた唇に糸を引き…）次は…そうね、貴女にぴったりの衣装を着せてあげる。一度着たら、二度と脱ごうとも思わなくなるほどのものを、ね…♪（妖しい笑みを浮かべると、手には一本の黒いリボンが。ただ、それは素材がゴムのようなものらしく…リボンというより、ベルトと言った方が正しいかもしれない） (2012/12/17 03:40:17) |
| 暁美ほむら | > | んぁ、ぅ……（引き抜かれる頃にはすっかり洗脳は完了してその証として唇は黒く染められている） は…い……（甘美な感覚に囚われてたどたどしく頷きながら、身に纏う制服も下着も脱ぎ捨てていく） (2012/12/17 03:48:27) |
| 巴マミ | > | よろしい…普段着からして改造してあげても良かったんだけど、それだと流石に学校生活に支障が出るものね？それじゃあ…（黒いゴムのリボンは際限なく伸び、ほむらの身体へ巻き付き…首から下を一切の露出なく包み込んでしまい。やがて、表面も滑らかに変化すると…それは漆黒のラバースーツとなって、全身を心地よく締め付けます） (2012/12/17 03:52:51) |
| 暁美ほむら | > | あぅぁぁっ♪ ……はぅ、あぁぁ……（全身をこうして締め付けられるのは今までに感じたことのない快楽で、強制奉仕の時とは違って、開け放たれた口から性感に良いながら自分から自然と涎を垂らしてしまう） はぅっ、ひぃぃん♪（甲高く喘ぎながら全身を強張らせて） (2012/12/17 03:56:50) |
| 巴マミ | > | さて、と…この辺りでリクエストがあるようなら聞いてみようかしら？一方的に調教を進めるだけではつまらないものね…♪（顎に手を添えて、こちらを向かせると…じっと瞳を逸らせないようにして。しばらく後、こちらも口を近づけて涎を吸い取ると…再度、口付けを交わして） (2012/12/17 04:01:00) |
| 暁美ほむら | > | んむぅっ、じゅるっ……ぅぅ（二度目の口付けは、こちらからも積極的になってマミ様の唇に吸い付いて、音を立てて…唾液すら吸い込んでしまいそうなくらい） はぅ……使い魔で…マミ様の性処理オナホールでしかない私ごときのためにありがとうございます♪（元より視線をそらすつもりなんて無くて、じっとご主人様の目を見つめたまま愛しさと忠誠を込めた声で話す） マミ様さえよろしいのなら私の事をもっと下品で無様な姿と顔に…性欲に狂った浅ましい本性を遠慮なく表せる変態使い魔に…改造して着飾らせてください…… (2012/12/17 04:10:45) |
| 巴マミ | > | ん、はむ…ぢゅるるっ…ぷはっ…（使い魔候補が望むように、こちらからも舌を突き出して…唾液も吸い取りやすいように。長い口付けが終わると、すっかり蕩けた顔に満足そうな笑みを見せ…）無様な顔となると…まずは、これかしらね？（どこからともなく取り出したのは、鼻フック。手馴れた様子で、豚のようにみっともなく鼻が拡張されるようにそれを装着し…続いて、豚マスクも取り出して見せ付けるように） (2012/12/17 04:17:15) |
| 暁美ほむら | > | はぁ、はぅぅん……（マミ様の舌を受けた後…嬉しくて涙を浮かべていたくらいだった。そして熱っぽく見つめたまま……） あ、あぁ…それ……（目の前に出されたそれとご主人様の言葉から、どういう事をされるのか直に理解できた。歓喜の声を漏らして） んぁっ、ひゃぁ……んぐ、ぅ、…ぶひぃぃぃ（鼻の穴を醜く縦方向に拡張されて、蕩けつつも整っていた顔は台無しになる。昂ぶった気分のまま豚の鳴きまねさえして見せて） んぁ、ぶぅぅ……（当然豚マスクも物欲しそうに見つめる） (2012/12/17 04:23:52) |
| 巴マミ | > | あらあら♪使い魔と言うよりは完全に豚ね…こっちも、お望み通り…（物欲しそうな視線に応じて、豚マスクも被せてやり。被せた後は自動的に締め付けられ、自分の意思では脱げないように…）後は…豚にしては少し醜さが足りないし…そうだ♪（何を思いついたのか、ぽんと手を叩き。取り出したのは、自分のモノを模した極太のペニスバンド） (2012/12/17 04:31:11) |
| 暁美ほむら | > | ふむっ、ぶぅぅ…（そして望み通りに髪も目元も頬も唇も……豚のマスクに覆い隠されて脱げなくなる。） うぅっ♪ふぅぅ…ぶひっ、ぶひぃぃぃぃ♪（さっきよりももっと強くしつこく豚の鳴き声で叫びまくりながら悦びの意を示して、出されたものを目に留めれば…さらに大声で鳴いてから手を自分の股間の辺りにやって、仮想の肉棒を扱き自慰をするようなそぶりを見せてまさしく性欲を貪欲に求める豚の本性をさらけだした） (2012/12/17 04:36:54) |
| 巴マミ | > | 簡単にこれの説明をしてあげる…このペニスバンドは、本物と同じだけの刺激を着けた人に与えるの。そして、射精を繰り返すうちに身体と一体化して…どんどんその人に相応しい形になっていくの…貴女ならきっと、浅ましい豚ペニスが出来上がるでしょうね♪（笑顔で説明を終えると、そのペニスバンドを装着してやり。ちゃんと感覚が通っているか確かめるように、軽く扱いてみて…） (2012/12/17 04:41:10) |
| 暁美ほむら | > | ふぁぁ……素敵…（説明を聞いていれば思わず豚の鳴き真似を忘れて感嘆が漏れてしまう） はぅぁっ、あんっ…あぁ……（ラバースーツと一体化したペニスバンド、手を触れられると…今まで感じたことの無い感覚に戸惑いながらも確かに強烈な快感を感じて喘ぐ） (2012/12/17 04:46:17) |
| 巴マミ | > | 最初のうちはスーツと一体化しているだけだから、スーツを脱げば同時に脱げちゃうけど…あんまり射精を繰り返すと本物と変わらなくなるからね？さあ…牡豚さん。まずは一度、思いっきり射精して見せて？（そう命令すると、ペニスバンドに脚をかけ。踏み付けたわけではないから、大した刺激はないだろうけど…） (2012/12/17 04:50:54) |
| 暁美ほむら | > | んひっ、ひあ…ぁ、ぶひぃぃぃぃ♪（初めての感覚のせいかより強く感じられて…少し足をかけられただけであっけなく絶頂を迎えて黄ばんでねっとりとした精液を吐き出した。忘れていたはずの豚の鳴き真似を自然に出しながら…牡の性欲に頭を支配されていく） (2012/12/17 04:53:47) |
| 巴マミ | > | きゃっ…もう、凄い早漏ね…その癖、ザーメンはこんなにねっとりしてるなんて。 初めての射精はどんな気分かしら…？もう返事もできないかもしれないけれど。（擬似ペニスを脚で弄っている間…こっそりと、その根元に擬似睾丸も作ってあげて。サイズは特大と言って差し支えないけれど、偽物とはいえ感度も充分で…） (2012/12/17 04:58:04) |
| 暁美ほむら | > | ぶぅ…ぶひぃ、ぶひゃぁぁ♪（あまりの気持ちよさに人の言葉さえ一時的に忘れてしまう。足で弄られながら見せ付けるように腰を振りたくって悦びを伝える。付けられた一対の玉をぶらんぶらんと揺らして、見た目での下品さにも拍車がかかっていた） (2012/12/17 05:01:04) |
| 巴マミ | > | 【まだまだ改造の余地はあるけれど…時間的にそろそろ切り上げておこうかしら？そちらが大丈夫ならまだ続けても良いんだけど。】 (2012/12/17 05:02:37) |
| 暁美ほむら | > | 【私はまだまだ大丈夫だけれども……ご主人様は時間とか眠気とか大丈夫ですか？】 (2012/12/17 05:03:17) |
| 巴マミ | > | 【私もまだまだ平気よ。それじゃあ、続行しちゃうわね？】 (2012/12/17 05:03:50) |
| 暁美ほむら | > | 【ありがとうございます…大好き///】 (2012/12/17 05:04:10) |
| 巴マミ | > | 【まったくもう…可愛い牡豚だこと♪】 (2012/12/17 05:04:36) |
| 暁美ほむら | > | 【んぅ、ぶひぃ…♪】 (2012/12/17 05:05:02) |
| 巴マミ | > | これだけ盛りが付いているなら、利用しない手もないわよね…そうだ。貴女の精液にも洗脳と改造効果を付けてあげる♪ 貴女が精液を注いだ相手も、貴女と同じ牡豚になってしまうの…素敵だと思わないかしら？（豚相手に返事があるとも思っていないけれど、そう問いかけ。睾丸へと魔力を流し込み、そんな危険な精液が出せるようにしてしまいます…） (2012/12/17 05:08:39) |
| 暁美ほむら | > | ぶぅ、ぶぅぅ…ぶひっ♪（醜く鳴きながら、返答の代わりに豚チンポを握り締めて擦りながら……流れていく魔力によって牡豚洗脳を機能を得ながらそれを妄想し…性感を得ていきます） (2012/12/17 05:11:55) |
| 巴マミ | > | さて…一通りの改造は終わった所で仕上げとしましょうか？私の精液を直接ぶっかけて、所有者の証代わりにしてあげる…♪（再度、気色悪いほど反り返ったペニスを突き出して。それは先程と変わらず醜く、血管も浮き出て…いつ射精してもおかしくないほど興奮している事を如実に教えてしまいます） (2012/12/17 05:14:57) |
| 暁美ほむら | > | うぅ…ウウゥゥゥ……（本能のレベルにまで刷り込まれたご主人様の持つ肉の凶器。それが興奮しているのを見て悦ばないはずはなくて、牡豚オナニーを続けつつ低く唸りながら、豚と化したその顔を間近にまで寄せて…熱い吐息が肉凶器にかかるくらいに） (2012/12/17 05:18:48) |
| 巴マミ | > | はぁっ♪すっかり牡豚らしくなっちゃって…こんな関係になっちゃったけど、学校でもよろしくお願いするわね…？（それは、学校でも変わりなく調教を続けるという宣言。手始めに男子トイレでオナニーして、精液をぶち撒けてもらおうか…などというとんでもない提案を例示したりして、こちらが扱いている間も退屈させないように…） (2012/12/17 05:22:43) |
| 暁美ほむら | > | ブゥッ、ﾌﾞﾌｩｯ、ブヒィィﾂ…イィｨｨ♪（その言葉を聞いた途端に扱く手が早くなる。その提案を受け入れて妄想しただけで興奮したことを明らかに示していて） ヒィッ、ィ……ブヒヒィィィィ！（それが引き金になってみっともなくイき狂って、擬似睾丸から送り込まれた濃厚精液を再び発射する。先程よりもさらに濃厚で悪臭を放ち…黄ばんだというより黄色いそれを大量に放ち……） (2012/12/17 05:27:22) |
| 巴マミ | > | ん、あぁ…ひどい臭い…こんなひどい臭いを嗅がされたら、私も…お、おほぉぉっ♪（普段からは想像も付かないような、みっともないアヘ顔と声を晒し…そのまま、こちらも射精してしまい）ぶりゅりゅっ…ごぼっ、びちゃぁっ…びゅっ、ぶびゅっ…（汚らしい音を立てて、精液が牡豚の全身をコーティングしていき。こちらも濃度は相当だけれど…さすがに、豚精液ほど黄色くはなく） (2012/12/17 05:31:26) |
| 暁美ほむら | > | ンゥッ、ブフゥ……ブヒィィ♪（一度射精が収まりかけた所での、ご主人様のアヘ顔とイき声……間髪入れずに再度の波に飲まれて……精液で全身を染め上げられながらの連続射精が行われる。魔女の放った精液で、黒かった全身を白く染められながら下品な精液を射精をし続ける豚の姿がそこにはあった） (2012/12/17 05:35:25) |
| 巴マミ | > | 【プレイはこの辺で一区切りとして、一旦猥談にする…？ 学校編ということで、シチュエーションを変えてみても良いんだけど】 (2012/12/17 05:37:07) |
| 暁美ほむら | > | 【私にとってはどちらも同じ程度に魅力的だから…正直困ってしまう所です。ご主人様はどうですか？】 (2012/12/17 05:38:15) |
| 巴マミ | > | 【じゃあ、次に会えた時に学校編にして、今はそれについての相談、猥談という事でお願いしても良いかしら？】 (2012/12/17 05:39:30) |
| 暁美ほむら | > | 【そうですね…では一旦はお疲れ様でした、ご主人様。 とてもエッチで…Sで…素敵でした///】 (2012/12/17 05:40:30) |
| 巴マミ | > | 【ええ、そちらこそお疲れ様…牡豚ちゃん♪ できるだけ前に話した事を取り入れてみたつもりなんだけど、少し詰め込み過ぎだったかもね…】 (2012/12/17 05:41:36) |
| 暁美ほむら | > | 【ブヒィ…♪ こっちが思う限りでは適量…だったと感じてます、色々希望をしてもらって感謝してるのと…そんな優しいご主人様をもてたのも嬉しいです…】 (2012/12/17 05:43:23) |
| 巴マミ | > | 【それなら良いのだけど…そんなに褒めても精液くらいしか出せないわよ？♪ ちゃんと元の姿に戻れるようにはしてあげたけど…性欲の方はどうなっちゃったのかしらね？】 (2012/12/17 05:45:23) |
| 暁美ほむら | > | 【……だったらもっと求めてしまうかもしれないです♪ ……そうね、普段は何の変哲も無く前と同じくこうやって振舞っているけれど、実は制服のスカートの中で豚チンポを勃起させながら頭の中では牡ブタの性欲を満たすことばかり考えている…と言ったところかしら？】 (2012/12/17 05:47:52) |
| 巴マミ | > | 【あんまり度が過ぎると、射精制限を課したりしちゃうわよ？だけど、これもご褒美にしかならないかしら♪ スーツとペニスバンド、鼻フック、豚マスクを渡しておいて、持ち歩く事だけは強制。だけど装着は任意…だから貴女がスカートの中で豚チンポを勃起させてても、私は知った事ではないわね♪】 (2012/12/17 05:50:57) |
| 暁美ほむら | > | 【私は冷静だから、制限回数に収めて見せると思い上がってても…結局欲に負けて達してしまって発狂しながら許しを求めちゃうのね。 ……あれほどの快感に呑まれたのだもの、もう私が離れられない事を知っておきながら……意地悪♪ はぁ…今浮かんだけれど私なら時間を止めながら堂々と…できるわね、色々…】 (2012/12/17 05:55:59) |
| 巴マミ | > | 【それは冷静じゃなくて、ただの淫乱…だけど自己分析はよく出来ているわね。さすがは牡豚ちゃん♪ 基本的に、魔女というのは悪どいものよ？ 確かに、止まった時の中で誰かに牡豚精液を注ぎ込んで、本人の自覚もない内に洗脳を施すというのも…】 (2012/12/17 05:59:30) |
| 暁美ほむら | > | 【貴女に仕える…いえ、飼われる牡豚使い魔としては自分の事くらいはちゃんと認識しておかなくてはいけないから…… 止まった時だから…授業中に止まった皆の前で豚チンポを装備した裸になって、スーツとマスクを着ながら豚になって……哀れな被害者の子にはまず口の中に注ぎ込んだ後に膣内に射精しましょう。そして豚から人の姿に戻って時を動かすのよ…あるいは普段通りに会話していたはずなのに時間が止まっている間にトイレに連れ込んで、目の前の牡豚使い魔に犯される…なんていうのもいいわね。嫌がる子を無理やり犯して洗脳するの、牡豚は興奮しちゃうわ…】 (2012/12/17 06:05:28) |
| 巴マミ | > | 【豚になっても勤勉なのね。てっきり、射精の事しか考えられなくなっているかと思ったのだけど…嗜好は変態的になっているし、結局同じかしら？ という事は…貴女を慕っている鹿目さんも牡豚として犯してみたい、などと考えていたりもするの？】 (2012/12/17 06:09:03) |
| 暁美ほむら | > | 【表面上人の思考が戻ったことである意味もっと悪化してるかもしれないわね… まどかだけは少なくとも「今」の私は……本当の欲望に蓋をして無理やりしたくないと思い込んでる感じかしらね。けれど一度勢いがついたり豚の姿でまどかを目の前にしたら…普段我慢してる分激しくしてしまうわ、きっと…♪】 (2012/12/17 06:13:33) |
| 巴マミ | > | 【私としては良い傾向なのだけど、巻き込まれる側はたまったものではないわね。 じゃあもし、貴女が鍵をかけ忘れてトイレで豚オナニーをしている所を見られたりしたら…？】 (2012/12/17 06:15:32) |
| 暁美ほむら | > | 【それも含めてよ、魔女である貴女のために働く牡豚になるというのは、ね もちろん…襲ってしまうわ。執拗に、ねっとりと…何度も何度も…唾液も豚精液も注ぎ込んで、ぶっかけて……イき狂わせるわ……】 (2012/12/17 06:18:02) |
| 巴マミ | > | 【そこまで考えているのなら、私が学校でわざわざ指示を出す必要はなさそうね… これはただの予感だけど、ひょっとしたら、近いうちにここに鹿目さんが来る、かもね。】 (2012/12/17 06:21:20) |
| 暁美ほむら | > | 【ただ…それはそれとして、ご主人様に従属する快感が染み付いた私としては……命令されると気持ちよくなってしまうのよね、だから求めてしまうかも。 えっ、あの…その時は……頑張るわ、私…///】 (2012/12/17 06:24:00) |
| 巴マミ | > | 【ええ、その時は遠慮なく求めて頂戴？使い魔の性欲処理も、魔女の仕事の一環だもの…♪ 何を頑張るのか、はあえて聞かないでおきましょうか。だけど、あの可愛らしい鹿目さんが牡豚に…うふふふ♪】 (2012/12/17 06:26:03) |
| 暁美ほむら | > | 【牡豚としてご主人様の性欲処理に奉仕するなどという事もしてみたいわ、ご主人様の前でだけ牡豚ではなく時に雌豚の一面を晒すなどというのも面白いかもしれないし… まどかが…あの天使で女神のような私のまどかを…うぅ…あぁ……///】 (2012/12/17 06:30:37) |
| 巴マミ | > | 【そこはまた、気分によって色々してみましょうか…牡豚同士で射精しあったりするというのも面白そうだけど…こほん。 牡豚に襲われて、自分もそんなみっともない牡豚になってしまうなんて…想像も付かないわね。魔法少女の衣装もピンクが基調で可愛らしいのに…その下には…】 (2012/12/17 06:33:48) |
| 暁美ほむら | > | 【あの、私……性欲が躾の限界を越えたらそれにだけ支配されてご主人様を襲っちゃうかもしれないから…その時はちゃんと躾けて下さいね、そうじゃなくてもしそのまま受け入れられたら私、きっと…… だめ、それ以上言わないで……今の私はまどかの事を守らないといけないのに、ご主人様にそんな事言われたら頭の中が…はぅ、ぅぁ…///】 (2012/12/17 06:38:36) |
| 巴マミ | > | 【あら、使い魔に襲われて私も同じ牡豚にされちゃうなんて…それはそれで楽しそうだし、受け入れてしまうかもね？ 貴女は見てみたいと思わない？鹿目さんが人目も気にせず、貴女と同じ醜い豚チンポを扱き上げて…普通なら顔をしかめてしまうほど臭いザーメンを噴き出してしまう所を…♪】 (2012/12/17 06:41:57) |
| 暁美ほむら | > | 【もう……本当にどうなっても知らないわよ。 はぅ…まどか、まどかぁ……私のまどかが…私が…まどかを……見たい、したい……（目の焦点が定まらなくなってきてます）】 (2012/12/17 06:44:40) |
| 巴マミ | > | 【私だって、今まで散々貴女に色々してきているわけだし。そろそろ仕返しを受けても不思議ではない頃合かと思ったりもしているのだけど？ あらあら、すっかり蕩けちゃって…じゃあ、予備の牡豚化アイテムも渡しておいてあげる。好きな人に使いなさい…？】 (2012/12/17 06:47:14) |
| 暁美ほむら | > | 【本当は私も…… いつもご主人様に主導してもらってるからたまにはこっちからしてあげたい…なんて思っているわ。 はい…ありがとうございます。マミ様……（自分が着せられたそれと同じものを受け取って、淫猥な妄想にふけりながら豚ペニスを握り締めて…）】 (2012/12/17 06:49:49) |
| 巴マミ | > | 【他の子を襲っている内に、そんな感情もなくなってしまうかもしれにけど…一応、楽しみにさせてもらうわ♪ 鹿目さんの扱いについて、私はどうこう言うつもりはないから…同じ牡豚にしてしまうなり、貴女のペットにするなり好きにすると良いわ】 (2012/12/17 06:53:20) |
| 暁美ほむら | > | 【もしさっき言った事のような展開があるとしたら…他の子を襲っているうちに襲って犯すことへの欲求が高まりすぎて…という感じかしら。何からなにまで…ありがとうございます、ご主人様ぁ（そのまま音を立てて扱き始めてしまったり）。 ……私の欲求ばかりさっきから叶えてもらっているけれど、ご主人様的にはやってみたい事ややらせたい事ってあるのかしら…？】 (2012/12/17 06:56:46) |
| 巴マミ | > | 【そうね、いくら私でも盛りの付いた牡豚を止める事はできないでしょうし？ むしろ、私の欲求をずっと貴女にぶつけている形だもの。それに…貴女と私の趣味は良く似ているって、それも知っているでしょう？】 (2012/12/17 07:00:32) |
| 暁美ほむら | > | 【う…うぅぅっ♪（とうとう耐え切れずに、さっきまでとは違って甲高く喘ぎながらまたもや射精しちゃった後） ただでさえ背徳的過ぎる事をしてるのに…ご主人様を逆に襲う盛りの付いた牡豚って…とっても素敵で甘美に思えてしまうわ。（そんな事言いながらケロリと冷静でした） ……そうね、とてもよく知ってるからこそ自分だけじゃなくて貴女にももっと…と思うのかしら。さっき言った、時間を止めながら…というのもそのまま貴女にも使おうと思えば使えるのよね。】 (2012/12/17 07:07:03) |
| 巴マミ | > | 【…平然としてるけど、さっき言った通り、あんまり何度も射精すると定着しちゃうわよ？ 私もそんなみっともない姿を晒す事になるなんて…これは想像すると私まで興奮してきちゃうけど♪ そうかもしれないわね。まだまだやりたい事は沢山あるし…そう言われれば、その通りね。わざわざ確認を取るまでもなく、気付いた頃には手遅れに…】 (2012/12/17 07:10:57) |
| 暁美ほむら | > | 【二度ととれなくなったらそれはそれで…惨めな自分にまた感じちゃうかもしれないわね。それに…すればするほど私に相応しい形状になる…だったかしら（一旦外してそれを眺めて撫で回して） もう…私にお似合いの変態なんだから、本当に……手遅れになったその瞬間には…あの絶望的な顔を晒してからみっともなく快楽に堕ちてしまうのかしら？】 (2012/12/17 07:16:25) |
| 巴マミ | > | 【とことん変態ねえ…私もあまり偉そうな事は言えないのだけど。そうそう、貴女の嗜好に合わせてどんどん形は変わっていくわ。 貴女がそんな顔を見たいと言うのなら、見せる事もあるかもね？ただ…どう足掻いても快楽に堕ちるのは避けられないだろうけど】 (2012/12/17 07:21:01) |
| 暁美ほむら | > | 【お互いに変態だから……出合えて良かったと思っているわ。言われて見たらさっきよりなんだか歪な形になってるような気がするわ…玉も大きくなったように見えるし…… 当たり前の事だけど、そういう顔も…堕ちた顔を見るのも大好きよ。 ……時間とか眠気とかまだ大丈夫かしら？】 (2012/12/17 07:23:21) |
| 巴マミ | > | 【つまり、それが貴女の願望という事よ。醜い肉棒から大量に射精したいとでも考えたんじゃない？ お互い、本当に良い趣味をしてるわよね…何をしても、されても悦んじゃうなんて。 ええ、今日はまだ大丈夫よ。】 (2012/12/17 07:25:35) |
| 暁美ほむら | > | 【その通りよ。豚に相応しく醜いモノで、ね……さっき出したばかりなのにまた疼いてきてしまって…本格的なプレイはまた次回だけれど…ご主人様が大丈夫なら牡豚オナニーを目の前でしながら言葉責めされたい、とか思ったの…いいかしら？】 (2012/12/17 07:28:12) |
| 巴マミ | > | 【あらあら、そういう事なら…しっかり披露してもらおうかしら？ 豚らしくみっともない変態オナニーを、ね♪】 (2012/12/17 07:31:54) |
| 暁美ほむら | > | 【ありがとうございます、ご主人様、なら……】 (2012/12/17 07:32:30) |
| 暁美ほむら | > | （ちょっと暗めの、そのままでもどこかの学校の制服にも見える様な魔法少女のコスチュームに変身する…けれどそのスカートは下から棒状の何かに押し上げられていて、素肌が覗いていた部分は真っ黒な何かに覆われて……） マミ様…ほむらの変態オス豚オナニー、たっぷりとご覧下さい……（まずはスカートをたくし上げて装備済みの豚ペニスを見せ付ける） (2012/12/17 07:35:38) |
| 巴マミ | > | もうすっかり、自分の事は牡豚と名乗るようになったのね…見た目はこんなに可愛らしいのに。だけど、普通の女の子にこんな醜悪なモノは生えていないものね？（あくまで、言葉で詰るだけ。決して直接触れたりはせず…見せつけるように突き出された豚ペニスをじっと見つめて） (2012/12/17 07:38:26) |
| 暁美ほむら | > | そうです…普通の女の子にも、魔法少女にだってこんな醜いものは生えてないです……（スカートの中、男性器の周りは下着の変わりにラバー地が覆っていて、同じくラバーに包まれた手でそれをギュっと握りながら…ラバーのギチギチと擦れる音を立てながら扱き始める） これはマミ様に頂いた物…マミ様から牡豚使い魔の証としていただいたものです…… (2012/12/17 07:42:16) |
| 巴マミ | > | 今回はただ着せただけだったけど…今度は裏地にべっとりと精液を塗っておいたりして、色々細工しておいてあげる。普通のラバースーツなんかじゃすぐに物足りなくなるでしょうし…（扱くのに合わせて揺れる睾丸も、にやにやしながら見つめて。まだまだ潤滑油となるものが少なく、耳障りな音を立てるラバー地も今は楽しみの一つで…） (2012/12/17 07:46:30) |
2012年11月28日 05時37分 ～ 2012年12月17日 07時46分 の過去ログ
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