「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2012年12月18日 00時14分 ~ 2012年12月19日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
斉藤龍二♂高2年 | > | そっか じゃ 学校内のファンとして名乗り出ようかな~ (2012/12/18 00:14:45) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。 (2012/12/18 00:15:13) |
斉藤龍二♂高2年 | > | いいの (ニット笑う)じゃ 名のらさせていただきます (2012/12/18 00:16:04) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。(ロビーの机の上に私が出ている雑誌を置いてみる) (2012/12/18 00:16:41) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん? この表紙(表紙に出ている真奈さんとソファーに座っている真奈さんを見比べて)う~ん なんか別人みたいだね (2012/12/18 00:18:52) |
真宮寺真奈♀高2 | > | そうですよ…。 (2012/12/18 00:19:17) |
斉藤龍二♂高2年 | > | じゃ 仕事モードの真奈さんなんだね 雰囲気が大人っぽく見えるもん(そう行って雑誌の真奈さんを見る) (2012/12/18 00:20:31) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。 (2012/12/18 00:20:39) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん かわいい(そういって雑誌の真奈さんの頬を指先でなでる)頬とかスベスベみたいだしね (2012/12/18 00:21:49) |
真宮寺真奈♀高2 | > | ? (2012/12/18 00:22:44) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん? あいやいや 流石に実物に触っちゃだめでしょ(不思議そうな顔をしている真奈さんにフォローを入れる) (2012/12/18 00:24:28) |
真宮寺真奈♀高2 | > | 良いですよ? (2012/12/18 00:25:11) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん? あはは それはまた今度にしておこうっと(笑って頭を振って答える) 今が大事なときなんでしょ (2012/12/18 00:27:30) |
真宮寺真奈♀高2 | > | 一応は…そうなんですけど…。 (2012/12/18 00:29:56) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん・・・(じっと真奈さんを見つめて次の言葉を待っている) (2012/12/18 00:30:50) |
真宮寺真奈♀高2 | > | 彼氏彼女って良いなって思うんです…。 (2012/12/18 00:32:56) |
斉藤龍二♂高2年 | > | そうだけどさ 変なウワサが立つとアイドルになることも夢になっちゃうジャン (2012/12/18 00:34:19) |
真宮寺真奈♀高2 | > | そうですけど…ひっそりと彼氏と一緒に居たいって思うのです…。 (2012/12/18 00:34:57) |
斉藤龍二♂高2年 | > | そっか~ いい人できるといいね・・・(自分は関係の無い世界だと思っている)俺は 応援するからさ (2012/12/18 00:36:26) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。龍二君は彼女さん居るのですか? (2012/12/18 00:36:50) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 居るような居ないような・・なはは(と笑ってごまかす) (2012/12/18 00:37:44) |
真宮寺真奈♀高2 | > | そうなのですか? (2012/12/18 00:38:59) |
斉藤龍二♂高2年 | > | そうなのです・・・ 真奈さんは今気になる人見つけたの? (2012/12/18 00:40:16) |
真宮寺真奈♀高2 | > | 今は…居ません。気になる人とか…これからですかね? (2012/12/18 00:41:18) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん これからだよ 転校して来たばっかしだしね(うんうんと頷く) (2012/12/18 00:42:11) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。 (2012/12/18 00:42:48) |
斉藤龍二♂高2年 | > | まぁ 何でもいいから相談してよ大概のことは協力するからさ (2012/12/18 00:44:27) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。(笑顔で言う) (2012/12/18 00:44:48) |
斉藤龍二♂高2年 | > | うん それじゃ いい時間だし(ソファーから立ち上がると)これから よろしくね 真奈さん (2012/12/18 00:46:00) |
真宮寺真奈♀高2 | > | はぃ。私も明日からまたお仕事なのです…。 (2012/12/18 00:48:40) |
真宮寺真奈♀高2 | > | (えっとぉ…眠たいので落ちます…) (2012/12/18 00:48:58) |
おしらせ | > | 真宮寺真奈♀高2さんが退室しました。 (2012/12/18 00:49:00) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/18 00:49:22) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【こちらも落ちます】 (2012/12/18 00:49:35) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが退室しました。 (2012/12/18 00:50:00) |
おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 01:14:06) |
田中美咲 2年 | > | [こんばんは~お邪魔します] (2012/12/18 01:14:30) |
田中美咲 2年 | > | わ、もうこんな時間…(部屋で友人と話し込み過ぎたのか、気がつけばこんな時間になっていて)…盛り上がりすぎちゃったかなぁ…ま、それが修学旅行だよね…(独り言を言いながらじゃんけんで負けたために自販機で飲み物を書いにロビーへやってきて)…この時間はやっぱり誰もいないか… (2012/12/18 01:22:41) |
おしらせ | > | 斎藤理沙 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2012/12/18 01:30:48) |
斎藤理沙 ♀ 高1 | > | (こんばんわ混ぜてもらっていいですか?) (2012/12/18 01:31:03) |
田中美咲 2年 | > | [こんばんは!どうぞ~!] (2012/12/18 01:31:40) |
斎藤理沙 ♀ 高1 | > | はぁー疲れたー(ロビーを歩きコーラを飲みながら) (2012/12/18 01:37:15) |
田中美咲 2年 | > | これと、これと…(次々と頼まれたものを買っていけば休憩がてら近くのソファーに座って)…あれ?理沙ちゃんじゃない…?どうしたの~?こんな時間に… (2012/12/18 01:39:58) |
斎藤理沙 ♀ 高1 | > | んー相変わらず美咲さん可愛いねー(笑いながら見ている) (2012/12/18 01:41:47) |
田中美咲 2年 | > | な、なに急に~…照れるじゃん…(褒められれば少し顔を赤して)…理沙ちゃんのほうが何倍も可愛いけどね? (2012/12/18 01:45:15) |
斎藤理沙 ♀ 高1 | > | 私は可愛くないもん(なぜか美咲にはタメ語で)あのね、最近部活の時視線をやたら感じるんだけど? (2012/12/18 01:48:01) |
田中美咲 2年 | > | 可愛いって~!(否定をされればそんなことないと首を振って)え、そうなの…?なんだろうね…ちょっとこわいね…? (2012/12/18 01:49:41) |
斎藤理沙 ♀ 高1 | > | うーん、なんか同性からも異性からも見られてる気がするー(心配そうに) (2012/12/18 01:54:11) |
田中美咲 2年 | > | えぇ…そっか、少し注意深くしたほうがいいね…気をつけなきゃだよ?[ごめんなさい~そろそろ睡魔がやばいので今日はこのまま失礼しますね、お疲れ様です] (2012/12/18 01:56:29) |
おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが退室しました。 (2012/12/18 01:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤理沙 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2012/12/18 02:14:39) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 03:09:14) |
月城楓♂2年 | > | 【絶賛夜行性wお邪魔します】 (2012/12/18 03:10:40) |
月城楓♂2年 | > | ふぅ…やはりこの時間は誰もいないし、のびのびはいれていいな…今度から目が覚めたらはいろうかな?(ホカホカと頭から湯気を出し、まだ少し湿った頭をわしわしとタオルでふく彼の姿はまさしく風呂上り。ロビーまでくれば、満足そうに一息ついて)……昨日、かなりぶっちゃけてしまったな、そういえば(思いをぶつけた相手、今夜はもう寝ているだろう、しかしそんな出来事を思い出せば、少しばかり顔を赤くして)…ま、まぁ、向こうもまだ続いてることだし、変なこと考えちゃいかんな、うん (2012/12/18 03:15:23) |
月城楓♂2年 | > | (柱時計のときを刻む音だけがロビーに響く。…それほどの静寂、しばらくボーっと天井を眺め、特に何を考えるでもなくただただぼーっとして。ただの修学旅行かと思えば、結構どたばたや、ハチャメチャなことも多かった。いつもふざけあう生徒も、一度も言葉を交わしたこともない生徒もこの修学旅行では、衣食住ともにする、何か起こらない訳がないな、なんて自問自答で納得)……まだまだ日程はあるからな…もっといろいろなことがおきそうだ… (2012/12/18 03:23:27) |
月城楓♂2年 | > | …飲み物でも買おう(なんとなく落ち着けば、大きく伸びをして。立ち上がって自販機に向かえば小銭を投入。飲み物を選んでボタンを押す。下の取り出し口から飲み物をとる……この一連の動作が、今はほとりで、物音ひとつしない空間だからか、聞こえてくる音が、かがむ姿勢がなんだかしんせんにかんじた。そんな風に感じた自分でさえも、なんだかおかしくなって、独り噴出し。)なにやってんだか…独りでこんなの、見られてたら恥ずかしいやつだよな(ソファに戻れば、再び腰を下ろし、先ほど買ったココアのプルタブをあけて、暖かなその甘い液体を口に流し込む)…はぁ、温まる (2012/12/18 03:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城楓♂2年さんが自動退室しました。 (2012/12/18 03:53:44) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが入室しました♪ (2012/12/18 13:09:41) |
徳永結依♀高1 | > | 【おじゃましますっ】 (2012/12/18 13:10:21) |
おしらせ | > | 田波 洋介さんが入室しました♪ (2012/12/18 13:12:33) |
田波 洋介 | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2012/12/18 13:12:48) |
徳永結依♀高1 | > | 【初めましてです~、よろしくお願いしますっ】 (2012/12/18 13:15:54) |
田波 洋介 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します、どのような展開が希望でしょうか?NGも教えて下さい】 (2012/12/18 13:16:30) |
徳永結依♀高1 | > | 【ん~と、展開は流れでいいかなって!NGというと、そうですねえ…すぐにえっちは出来ないですけど、いいですか?】 (2012/12/18 13:18:10) |
田波 洋介 | > | 【了解です、書き込みはどちらからにしますか?】 (2012/12/18 13:18:45) |
徳永結依♀高1 | > | 【おねがいしても、いいですかっ】 (2012/12/18 13:19:01) |
田波 洋介 | > | 【了解です、ではホテルのロビーを徘徊してます、書き出しますのでお待ち下さい】 (2012/12/18 13:19:41) |
田波 洋介 | > | 「ふぁー、美味かった」(食事も終わり、部屋に戻るでもなくロビーを徘徊している)「後は、風呂に入って寝るだけか、何か暇だなぁ・・・」 (2012/12/18 13:20:50) |
徳永結依♀高1 | > | スイーツおいしかった~!あ、部屋に戻る前に飲み物買って行こ~っと(自販機を目的にロビーへ行くと見知った人影を見つけ)あれ?田波君?なにしてるの~?(飲み物を買うという目的も忘れ、ロビーにいた彼に話しかけ) (2012/12/18 13:24:37) |
田波 洋介 | > | ( (2012/12/18 13:24:49) |
田波 洋介 | > | ( (2012/12/18 13:24:56) |
田波 洋介 | > | (背後から声を掛けられ、振り向くと)「おー、徳永じゃない、俺か、飯、食い終わって後は風呂は行って寝るだけだろ?暇だからうろつこうかなと思って、徳永こそ、何してんの?」 (2012/12/18 13:26:35) |
徳永結依♀高1 | > | そうなんだ~。わたしは、部屋に戻る前に飲み物買って行こうと思って!(と、口に出せば目的を思い出し)…忘れてたけどね(えへへと苦笑いをすれば自販機に小銭を投入し、お茶を選んでボタンを押し、これでよし、と小さく呟き)暇なら、ちょっとお話しする~?学校だとあんまり話した事なかったよね(そう言うとロビーのソファに座り微笑みかけ) (2012/12/18 13:30:49) |
田波 洋介 | > | 「そうだな、学校じゃあんま話した事、無かったっけ」(徳永に向かい合うようにソファに座ると)「どうよ、徳永は旅行楽しんでる?」(肘掛に腕を預けながら話しかける) (2012/12/18 13:32:24) |
徳永結依♀高1 | > | うん~!とっても楽しいよ~!いろんな甘い物も食べれたし~(にっこりとした笑顔で答えると)田波君はどう?修学旅行、楽しい~?(言い終わると先程自販機で買ったお茶を一口含み、喉を潤す) (2012/12/18 13:37:30) |
田波 洋介 | > | 「食べ物って、甘いものばっかじゃん、さすが徳永、女の子してるなぁ・・・俺か、そうだなぁ、そこそこ楽しんでるかな?食事は美味いし、なによりも勉強する必要ねぇし」 (2012/12/18 13:39:39) |
田波 洋介 | > | 【質問?イメチャ上での徳永さんの服装は?】 (2012/12/18 13:41:45) |
徳永結依♀高1 | > | あはは~。甘い物食べてる時が、幸せだからいいの~!(本当は控えないとと思いつつ、食べるのを我慢出来ない事は秘密にし)勉強する必要…同感~。修学旅行自体が勉強だけど、机に向かってる毎日とは違って楽しいよねっ (2012/12/18 13:43:40) |
徳永結依♀高1 | > | 【旅館の浴衣かな?】 (2012/12/18 13:44:23) |
田波 洋介 | > | 【着衣、了解です】 (2012/12/18 13:45:10) |
田波 洋介 | > | 「そうだよな、どうせなら、もう少し、旅行が続いたら良いのにな、学校じゃ見れ無いものがみれるからな」(右手顎に乗せながら話す)「例えば、徳永の浴衣姿とか」 (2012/12/18 13:46:28) |
徳永結依♀高1 | > | えっ…(急にそんなことを言われれば恥ずかしくなり、顔を赤くしてうつむき)ど、どうしたの?急に…見ても、楽しいものじゃないよお?(照れを隠すためにお茶をまた一口含み) (2012/12/18 13:50:40) |
田波 洋介 | > | 「そおか?似合ってるぞ、浴衣姿・・・お風呂上りだろ、何かほんのり色っぽい」(照れるでもなく平然と思ったことを言って) (2012/12/18 13:56:44) |
徳永結依♀高1 | > | ななな、なに言ってるのお!?(普段言われ慣れない言葉を言われれば恥ずかしさや嬉しさがこみ上げ)わ、わたしは甘い物大好きな (2012/12/18 13:59:19) |
徳永結依♀高1 | > | 【ミスです!続きます!】 (2012/12/18 13:59:30) |
田波 洋介 | > | 【了解】 (2012/12/18 13:59:42) |
徳永結依♀高1 | > | 甘い物大好きな、お子様なの~っ!(ムキになって言い返すが、その顔は真っ赤に染まり) (2012/12/18 14:00:09) |
田波 洋介 | > | 「知ってるよ、その位、学校じゃ、甘いもの咥えてる姿の方が良く見かけるからねぇ?」(徳永の顔をじっと見つめ)「徳永の格好は制服か部活動のユニフォームしか見たこと無いからなぁ・・徳永の別の姿が見れたのが嗜好のたのしみかな?」 (2012/12/18 14:03:23) |
徳永結依♀高1 | > | う…(これからは本気で甘い物を控えようと心に決め、さっきとは違う意味で顔を赤くし)た、田波君…なんか、変だよお…?(顔を見つめられればまた俯き彼の言葉に恥ずかしくなり) (2012/12/18 14:06:27) |
田波 洋介 | > | 「そうか、俺・・変か?」(身近に有った鏡に己の顔を映してじっと見る)「別段、変なとこ無いぞ?・・・というか、徳永の方が変じゃない?さっきから、俯いてばかりだけど、どうしたの?」 (2012/12/18 14:08:23) |
徳永結依♀高1 | > | (自分が発した真意とは違う事を意識し、鏡を覗き込む彼の姿に思わず吹き出し)ぷっ…あははっ!そういう意味じゃないよお…あははっ(ひとしきり笑い終えると浴衣の袖で目の下を拭いながら)ごめんごめんっ、田波君が変な事ばっかり言うから、恥ずかしくなっちゃったのっ (2012/12/18 14:11:58) |
田波 洋介 | > | 「恥ずかしいって、何だよ、変な事なんか言ってねぇよ、正直に思った事を言ったまでだ」(ソファの上で胡坐を書き、腕を組み、己の言動にウンウンと頷いて)「だけど、・・こんな事で照れるなんて、徳永って・・・可愛いとこあるじゃん」 (2012/12/18 14:14:55) |
徳永結依♀高1 | > | その、思ったままな事が恥ずかしい事だったのっ(わかってないなあと付け足し、やっと落ち着いて話せると思った次の瞬間、また顔が赤くなり)なっ、可愛くなんてないよお!もぅ、からかうのはやめてよね…(すっかり冷めてしまったお茶を頬にあて、顔の火照りを冷ますように) (2012/12/18 14:17:53) |
田波 洋介 | > | 「どうした、徳永、顔・赤いぞ・熱、有るんじゃね?」(身を徳永の方へ乗り出すと、左手を徳永のおでこに当て、己の右手を己のおでこにあてて)「うーん、熱はないみたいだなぁ、気をつけろよ、折角の旅行、風邪なんかで寝込んだら、損だぞ・・まぁ、そうなったら、おれが看病してやるけどよ」(徳永のおでこから手を離して再度ソファに座り込む) (2012/12/18 14:21:04) |
徳永結依♀高1 | > | …っ(おでこに触れられれば更に赤みは増し)う、うん…ありがと…(ドキドキと高鳴る心臓を押さえ込むように胸に手を当て) (2012/12/18 14:23:02) |
田波 洋介 | > | 「どうしたんだよ?徳永、やっぱ変だぞ?具合、悪いことは無いよな?・・・なんなら部屋に戻るか?」 (2012/12/18 14:25:02) |
徳永結依♀高1 | > | え…ううん、大丈夫…(弱々しく首を横に振り)た、たぶん…おふろでのぼせちゃったのかもっ?ほら、せっかくの温泉だし~と思って長湯しちゃって(しどろもどろになりながらも必死に言い訳をし、なんとか取り繕い) (2012/12/18 14:28:21) |
田波 洋介 | > | 「温泉かぁ・・俺も後で入らなきゃな・・・でもどうせなら、混浴だったりしたらよかったのになぁ」(そおいいながら、徳永が温泉に浸かっているのをふと想像して)「のぼせたんなら、尚のこと、横になった方がいいんじゃないのか?」(真剣顔で徳永をみて話す) (2012/12/18 14:31:30) |
徳永結依♀高1 | > | 混浴とか、絶対にいや~!あ、田波君、今えっちな想像したでしょ~?(からかうようにおどけて見せては徐々に平静を取り戻し)ん、もう大丈夫っ!心配してくれてありがとっ(真剣に心配してくれる彼に微笑みかけ、大丈夫だとアピールして見せ) (2012/12/18 14:33:41) |
徳永結依♀高1 | > | 【すみませんが、もう少ししたら落ちないといけなくなりました~。ごめんなさいっ!】 (2012/12/18 14:34:21) |
田波 洋介 | > | 「そうか、混浴は嫌か?まぁ、Hな想像はするさぁ、だって俺は男の子だよぉ?でも俺は誰とでも良い訳じゃないけどな、徳永となら歓迎するけど、徳永が嫌なら混浴はむりかぁ・・」(右手で頭を掻きながら) (2012/12/18 14:36:02) |
田波 洋介 | > | 【了解です】 (2012/12/18 14:36:16) |
徳永結依♀高1 | > | またまたあ~。わたしなんかより、ないすばで~な子はクラスにいっぱい居るよお?(彼の言葉をからかってるのだと思い、軽く流すように)あっ、いっけない!部屋の子たちにも飲み物頼まれてたんだった!お話ししてくれてありがとっ!またねっ(そう言うと立ち上がり、彼に笑顔で手を振り暗闇へと消えていく。飲み物を買うのを忘れて…) (2012/12/18 14:39:32) |
徳永結依♀高1 | > | 【こちらはこれで〆となりますっ。突然ですみませんでしたっ!また会えたら、よろしくお願いします(*´ω`*)】 (2012/12/18 14:40:24) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが退室しました。 (2012/12/18 14:40:41) |
田波 洋介 | > | (去り際の徳永に)「おれが見たいのは徳永の体だけだ・・・じゃあな、お休み」(立ち上がると、徳永と反対方向へ歩いていく) (2012/12/18 14:42:04) |
田波 洋介 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/18 14:42:16) |
おしらせ | > | 田波 洋介さんが退室しました。 (2012/12/18 14:42:25) |
おしらせ | > | 田波 洋介さんが入室しました♪ (2012/12/18 14:42:26) |
おしらせ | > | 田波 洋介さんが退室しました。 (2012/12/18 14:42:33) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 15:03:38) |
月城楓♂2年 | > | 【足跡残し~~、少しだけ待機してみよう】 (2012/12/18 15:04:25) |
おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 15:06:49) |
月城楓♂2年 | > | さてと、お土産も買ったし、特に見て回るものもないし、旅館に戻るとするかな(そろそろ日もくれ始めるおやつ時の時間、 (2012/12/18 15:07:02) |
月城楓♂2年 | > | 【おや、こんにちは】 (2012/12/18 15:07:23) |
田中美咲 2年 | > | [こんにちは~!覗いてみたら月城くんがいてびっくりしましたw] (2012/12/18 15:07:36) |
月城楓♂2年 | > | 【焦って書き途中のロル投下してしまったw】 (2012/12/18 15:08:04) |
月城楓♂2年 | > | 【たまに、このじかんもいるぜよ…いや、こようとおもえば、このじかんもこれるのよ】 (2012/12/18 15:09:00) |
田中美咲 2年 | > | [あはwじゃあロル待機してますねw] (2012/12/18 15:09:01) |
田中美咲 2年 | > | [そうなんだ!私もしばらくこのくらいの時間に来ると思う…あとは夜ですねw] (2012/12/18 15:10:03) |
月城楓♂2年 | > | 【今PCからはいりなおすね】 (2012/12/18 15:10:51) |
田中美咲 2年 | > | [了解です~] (2012/12/18 15:11:16) |
月城楓♂2年 | > | 【ほほう、ならこれからこのじかんもこようかな?】 (2012/12/18 15:11:19) |
田中美咲 2年 | > | [お~それはうれしいですw] (2012/12/18 15:12:21) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/18 15:12:32) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 15:12:36) |
月城楓♂2年 | > | 【颯爽ただいま!いつもどのくらいからこの時間はいるの?】 (2012/12/18 15:13:07) |
田中美咲 2年 | > | [予定があったりするので詳しい時間は分からないけど、お昼過ぎくらいには…] (2012/12/18 15:14:11) |
月城楓♂2年 | > | 【なるほど…時間的にはまったく問題なくこれる時間ですな…よし、来れたら来るようにしよう】 (2012/12/18 15:15:04) |
田中美咲 2年 | > | [わーいwお昼はあんまり人が来ないから入ってなかったので、嬉しいです!] (2012/12/18 15:16:37) |
月城楓♂2年 | > | さてと、お土産も買ったし、特に見て回るものもないし、旅館に戻るとするかな(そろそろ日もくれ始めるおやつ時の時間、 かさばりそうだったので後日郵送の形でお土産を購入。目的は達成したのであとはして言うならこの繁華街をぶらぶらするくらいか。しかし今独りのこの状況ならばそれもあまり意味はないなと思い…) (2012/12/18 15:17:08) |
月城楓♂2年 | > | 【ということで書きかけ再投下。自分もお昼はだれもいないから避けてたんだよね…くる楽しみが増えるってものだ】 (2012/12/18 15:17:42) |
田中美咲 2年 | > | ふぅ~…いっぱい買ったな…(自由時間でお土産を買うため繁華街へ来れば買いすぎたのかたくさんの荷物を抱えていて)…おも…い…(友人達は彼氏と残りの時間を楽しむようで、実質1人である自分は早々に引き上げようと旅館を目指して) (2012/12/18 15:21:51) |
月城楓♂2年 | > | ここは素直に帰っておきましょうか…お、あれは…(旅館への帰り道、大量の荷物を持った同級生。後ろからぽんと肩をたたいて)か~のじょ、今暇ならお茶しない?(どこかありきたりなナンパ台詞で声をかけて) (2012/12/18 15:25:06) |
田中美咲 2年 | > | うぅ…なかなか進まない…(ほんの少しの距離が長く感じゆっくりと歩いていれば後ろから声が聞こえ)ん…?え~…奢ってくれるなら、いいかなぁ~?(相手が誰だか分かればそんなことを言ってにこりと微笑んで) (2012/12/18 15:27:40) |
月城楓♂2年 | > | それは、結構高くつきそうな条件だね(相手がこちらを認識すればニコリと同じく微笑んで)しかしまぁ、大分買い込んだね。女の子一人が持って歩く量ではないよね(彼女の様子を見ながらそんな感想をつぶやけば、そんな彼女の手から特に重そうな荷物を何個か手にとって) (2012/12/18 15:29:49) |
田中美咲 2年 | > | ナンパっていうのは、それくらい高くついちゃうんだよ~(あはは、なんて笑いながらよくも分からないことを言って)だってここでしか売ってないものとかいっぱいあったし…美味しそうなものがいっぱいあるのが悪い!(なんて開き直って)え、いいよ!自分で買ったんだから自分で持つって!(手から袋が離れれば申し訳なさそうにして) (2012/12/18 15:34:28) |
月城楓♂2年 | > | 自分で買ったにせよ、今のままだったら旅館つくのは夜になってたけどな(実はすぐに声をかけずに、しばらくその様子をほほえましく観察していたり)それに、女の子が重たそうな荷物を持ってたら男はちゃんともってやらんとな (2012/12/18 15:36:00) |
田中美咲 2年 | > | うっ…じゃあ…お言葉に甘えて…(すいません、と言えば隣に並んで歩きだし)さっすが、月城は男前だね~…かっこいい~…そう言えば、他の友達は?1人?(キョロキョロと辺りを見渡すも友人らしき人はいず) (2012/12/18 15:40:34) |
月城楓♂2年 | > | ほかのやつらもいたんだけどね、なんかいろいろあって結局独りで回ってたんだよ。そういう美咲もひとりのようだけど?…あと、また月城に戻ってるのはどういうことかな?(じっと顔を覗き込みながらそういって) (2012/12/18 15:42:39) |
田中美咲 2年 | > | そっかぁ…私もそんな感じかな?みんなデートしにいっちゃって…(ね、と周りを見ればカップルばかりで)あれ、月城って言っちゃってた?ごめん…癖になっちゃってるから…(ぺちっと自分の唇を叩いて) (2012/12/18 15:46:07) |
月城楓♂2年 | > | なるほどね…こっちと同じ理由だ(時間だけあってちらほらと手をつないだり、腕を組んだカップルがそこいらに。かたや微妙な関係の二人、両手に荷物をもちながら、これはまわr化ラップルと思われているのかな?とか無意識に考えながら、いや!まだ美咲は…いやいや、まだ、ってだんだよ!とか何とか葛藤を繰り広げていて)また、噛んじゃうのが怖いのかな、みしゃきさんは? (2012/12/18 15:49:16) |
田中美咲 2年 | > | 楽しそうだよね、みんな…(微笑ましく周りを見ていれば隣から聞こえてきたからかいのセリフにむぅっと口をとがらせ)ち、違うし…!噛むって…何のことかなぁ…?楓、楓…かえで!…ほら~…!噛まないんだから!(相手の名前を数回呟き、ドヤ顔をしてみて) (2012/12/18 15:53:41) |
月城楓♂2年 | > | …そうやって改めて名前連呼されても結構恥ずかしいものがあるんだけどね…(あははと笑いながら照れ隠しにほほをかいて)なら、これから名前でよべるようになれてくれよ?俺ばっかり名前でよんでちゃ恥ずかしいし(やはり、色々思いのたけをぶつけてしまったからには、意識せずにはいられない。隣にいるだけで結構どきどきしてくる)…あー、これは完全に、惚れてしまったな…(隣の女の子に聞こえないような声でぼそっとつぶやく) (2012/12/18 15:57:23) |
田中美咲 2年 | > | やっぱり慣れるためには何回も呼ばなきゃ…!(こちらはあまり恥ずかしさはないのか、うん、と1人で頷いて納得して)…そ、そういえばこんな所で2人で会うのって、なんか新鮮だね…?(この間のことで気まずくならないように普通に接してはいるが心臓は破裂しかけていて) (2012/12/18 16:02:22) |
月城楓♂2年 | > | あ、ああ…会うならいつも旅館だったしね。なんだか新鮮というか、部屋着姿じゃない美咲も久々に見たというか(正直言いますと、ここでかわいいとかいってしまう自分だけど、それすら言葉にできず、妙に意識してしまってちらちらと、視線もまともに合わせられず)こんなに荷物がなかったら、一緒に色々回りたかったけどね… (2012/12/18 16:05:24) |
田中美咲 2年 | > | うん、私も私服の楓久しぶりに見た…いつもお互い部屋着だったしね~…(今考えてみれば部屋着姿でいつも話していたのか、と妙に恥ずかしくなって)あ~…そっか~…それは惜しいことしちゃったな…(荷物を見ながらそんなことを呟けばはっと我に返って)な、なーんてね…あはは… (2012/12/18 16:10:13) |
月城楓♂2年 | > | あははは…そ、そうだよな(彼氏もいるしね…なんて現実に戻れば、寂しそうな顔を一瞬見せて)報われないなぁ、俺の恋…(ふと無意識に出た言葉、彼女に聞かれた!?と思えばあわてて取り繕って)ああ、いや、うん、こいのぼりは報われないなぁって、水の中泳げなくて、あははは(もはや意味不明な言い訳) (2012/12/18 16:13:15) |
田中美咲 2年 | > | (ふと隣を見れば寂しそうな彼の顔が一瞬見えて)そ…そうだね…泳げればいいのに、ね~…(あはは、なんて一緒に笑ってみるも、自分は彼に甘えすぎてないか、と考えて)…だめだよね…こんなんじゃ…(小さく呟けばため息を一つ漏らして) (2012/12/18 16:17:13) |
月城楓♂2年 | > | (お互いの空気を悟ってか、残りの道のりを終始無言で歩き、旅館にたどり着く)…ふぅ、やっとついた…っと、まだまだだな。部屋まで持っていくよ(靴を脱ぎながらそういってみて) (2012/12/18 16:19:09) |
田中美咲 2年 | > | あ、ありがとう…(同じく靴を脱ぎながらお礼をすればこっち、と自室まで案内して)…あれ…まだみんな帰ってきてないのかな…?えと、とりあえず荷物受け止るね?ありがとう…(扉を開けるも誰もいなく、荷物を受け取れば部屋まで運んでいき) (2012/12/18 16:23:51) |
月城楓♂2年 | > | (扉をあけて見えた女子の部屋。空けた瞬間から男子とは違う、備考をくすぐる甘い香りが漂ってきて。だがしかし、男子の理想をぶち壊すごちゃごちゃ具合……ではなく、整理されているのがわかれば、なんとなくほっとして)この一番思いの、俺が持っていくよ…と、お邪魔します…(さりげなく、今私は男子禁制の女子の花園に踏み込んでいるわけですね) (2012/12/18 16:26:50) |
田中美咲 2年 | > | ごめんね…ありがとう…(何から何まで女の子をいたわる楓に関心していればふと先ほど購入した袋の中身をごそごそとし始めて)…じゃあ、楓にはこれあげる…!今日のお礼!すごいおいしいって有名なんだよ?(取り出したのは地域限定のお菓子、重い荷物をここまで持ってきてくれたのに比べたらたいしたものではないだろうが、お礼するべくものが周りになく)ごめんね、そんなので…(あは、と困ったように笑いながらお菓子を差し出して) (2012/12/18 16:33:04) |
月城楓♂2年 | > | いや、これ以上求めたら、止まらなくなっちゃうからさ、これくらいで充分だよ(手渡されたお菓子を受け取りながら感謝の知るしか、頭をなでて)どうせなら、一緒に食べないか?俺独りには多すぎるし、なんかもったいないじゃん?もともと自分でかったものだろ?なら、味を知らずにッっていうのももったいないきがするじゃん? (2012/12/18 16:36:00) |
田中美咲 2年 | > | そ、そか…(頭を撫でられればうつむきながらそう呟き)じゃあ…一緒に食べさせていただきます…(変な敬語を使いながら頷けば冷蔵庫から飲み物を取り出して)昨日冷やしておいてよかった…!プチパーティーだね?(楽しそうに微笑めばコップにジュースを注ぎ) (2012/12/18 16:39:50) |
月城楓♂2年 | > | ま、そんな感じだな(とはいったものの、女子の部屋、どこ座っていいのやら、落ち着き場所を見失っていて)なんか、あんまり触れちゃいけないきもするしな…さて、どうしたものか (2012/12/18 16:41:40) |
田中美咲 2年 | > | いいよ~適当に座って…って自分の部屋じゃないけどね…いずらかったら移動する…?(こっぷを手渡しながら問いかけて) (2012/12/18 16:43:43) |
月城楓♂2年 | > | いや、いまさら移動もなんだか面倒だし、ここでいいよ、大丈夫(適当にそこいらから座布団を引っ張り出してきて、ようやく腰を下ろして…ちなみに、座布団を捜すときにブラウスが落ちていたのは、黙っておこう)ありがとう…それじゃあ、乾杯しようか(コップを受け取れば彼女の前に差し出して) (2012/12/18 16:47:50) |
田中美咲 2年 | > | そっか…うん、かんぱーい…(自分も適当に座れば乾杯をしてぐいっと飲み)ふぁ~…歩き疲れた体には炭酸ですな~…(ふふっと笑いながらそんな事を言って) (2012/12/18 16:51:49) |
月城楓♂2年 | > | っぷはぁ…うん、いいものだ(炭酸が身にしみておいしい。強めの炭酸にやや涙目になりながらも、それがよかったり)でもさ、これが実はサワーだったり、そんなことはないよな?(過去一度だけ、そんな経験があれば、少し用心して…そういえば、なんか起きたときに近くにいた女の子にかなりにらまれた記憶が…しかもかなり顔を赤くして) (2012/12/18 16:53:57) |
田中美咲 2年 | > | うんうんっ……へ?(楓の顔を見て再びにっこり微笑めば突然の問いかけに変な声が出てしまい)そんなことは無い…とは言いきれない…かも…(確か昨日友達が悪ノリで買ってた気もする…ようなしないような…) (2012/12/18 16:58:27) |
月城楓♂2年 | > | 別にへんな味しないし大丈夫だとは思うけどね(再びコップに口をつけながら、今一度確かめて)さてと、お菓子のほうに手をつけましょうかな (2012/12/18 17:00:12) |
田中美咲 2年 | > | そ、そっか…よかった…(こんな所で男女が飲酒している、なんてバレたら一大事だ…ふぅ、っと安堵のため息を漏らせばお菓子を見やり)どーぞどーぞ~…それね、最後の一個だったんだよ! (2012/12/18 17:04:02) |
月城楓♂2年 | > | それならなおさら二人で食べたほうがよかったよね(包みを開ければ、なにやらかわいらしいお菓子が。ひとつ手ニットって口に放り込み)うん、おいしいよ、これ。甘すぎず、男でもぜんぜんいけるよ。(素直にそんな感想ウィえば、相手にも勧めて) (2012/12/18 17:05:39) |
田中美咲 2年 | > | ほんとう?よかった!…いただきますっ…(ぱくっと食べれば甘い味が口に広がって)ん~!美味しいね~?(幸せそうに微笑むともう一つ口に放り込み) (2012/12/18 17:08:37) |
月城楓♂2年 | > | (ふと思い立てば、ひとつお菓子を手に取れば)美咲、はい、あーん(それを彼女のほうに向ければ、ベターな展開。にっこりと満面の笑みなのは、自分でやっておいてこの恥ずかしさをごまかすため) (2012/12/18 17:09:47) |
田中美咲 2年 | > | (な、何をしだすのかこの人は…しかしここで拒否できるわけもなく口を開けて)あ、あーん…(もぐもぐと食べながら頬を赤く染めて彼を見つめ) (2012/12/18 17:11:56) |
月城楓♂2年 | > | お、おおお…(自分でやっておきながら、かのじょがおとなしく応じてくれたことに無駄にどきどきしてしまって思わず小さく歓声を上げて)ど、どうだった?おいしかった? (2012/12/18 17:13:33) |
田中美咲 2年 | > | ……ん…(コクンと小さく頷けばドキドキと自分の鼓動の音が聞こえて)…か…楓も…ほら…あーん!(自分だけドキドキして悔しいのか何なのか、若干身を乗り出しながら楓の口元までお菓子を運んでいって) (2012/12/18 17:17:01) |
月城楓♂2年 | > | やっぱりそうなるよね…(あははなんて笑った顔はすでに真っ赤。おとなしく応じれば、少しばかり唇が指に触れて)あ…ご、ごめん…でも、ゆびもおいしかったですよ?(混乱のあまりわけのわからないことを口走って) (2012/12/18 17:18:43) |
田中美咲 2年 | > | なっ…わっ、へ、変態だよ!(ぱっと指を離せば恥ずかしさからかそんなことを言って)…も、もう~…調子狂っちゃうよ…(熱いほっぺを冷ますように自分の手を頬にあてて) (2012/12/18 17:22:45) |
月城楓♂2年 | > | な!わ、わざとじゃないし、この程度で変態と呼ばれるのはしんがいだぞ!(こちらも思わず身を乗り出して反論。ぐいっと顔を近づけて)あ、あんなこと、まだ変態とはよばない、ぞ (2012/12/18 17:25:00) |
田中美咲 2年 | > | だ…だってびっくりしたし変なこと言うから…!(ふと気づけば近い距離、とりあえず落ち着こうとゆっくり離れようとして)ま、まだって…何… (2012/12/18 17:28:51) |
月城楓♂2年 | > | いや、それは…わ、忘れろ!(なんとな理不尽なことをいうものか、顔の距離が近いのもわかれば、顔をそらそうとしたものの、彼女の最後の一言でそれもやめて)なにって…早川と、したことくらいあるだろ? (2012/12/18 17:33:05) |
田中美咲 2年 | > | …っ…し、知らないっ…(かぁっと顔が赤くなれば楓を見て)…楓…え、えっち…!(ふいっと視線をそらして体育座りをして) (2012/12/18 17:36:57) |
月城楓♂2年 | > | そっちが何って言うから言っただけだぞ、俺は悪くない!(むきになってそういえば、こちらも背を向けて……しばらくして、どうにも、申し訳なくなれば、さて、どうしたものか)…ああ、もう!…わ、悪かったよ…おれが(どうにも埒が明かないとわかれば後ろからぎゅっと抱きしめてみたり。これが解決策なのかは知らないが) (2012/12/18 17:38:50) |
田中美咲 2年 | > | そ、そうですよね!すみませんでしたぁ…!(ふーんなんて言いながらそっぽを向いていれば突然後ろから包まれればびっくりして振り向いて)なな…な……し、しょうがないなぁ…許してあげるよ…(照れ隠しなのだが可愛くない言葉を言い放って) (2012/12/18 17:44:36) |
月城楓♂2年 | > | (ええと、許しはえたものの、この状況、いかがしたものか。なんだかこのまま離れるのももったいな…いやいや、自分に寝取り属性などないぞ!とは思いながら、しばらく抱きしめてみたり)…あ、これはまずいかもしれないぞ (2012/12/18 17:46:16) |
田中美咲 2年 | > | (悪い気はしない…けどいつまでこの体勢なんだろう…なんて思っていれば)あ、あの~…(ぽんぽんと回されている腕を叩いてみて)ま、まずいって何? (2012/12/18 17:49:36) |
月城楓♂2年 | > | …うん、これはまずい、本当に今、美咲をどんどん好きになっていく自分がわかる…このまま自分のものにしたいなぁ、なんて考えてしまう自分もいる。でも、そうなると早川が、と考える自分もいる、どうしたらいいかわからない、だからまずいってこと(一旦離れれば、頭をくしゃくしゃとかいて) (2012/12/18 17:51:59) |
田中美咲 2年 | > | わ…私も…楓が…(と言いかけるも口を閉じて)…うん、私もいま…気持ちがごちゃごちゃして…どうしていいか分からないの…(自分の身勝手な気持ちで振り回してしまっているのかもしれない、そんな罪悪感すらあって)…ごめんなさい…(ぽつりと呟いた言葉は謝罪の言葉で) (2012/12/18 17:56:55) |
月城楓♂2年 | > | 謝られると、こちらも黙ったままではいられなくなるよ。どうせ美咲のことだ、俺のこと振り回してるって感じてるんだろ?大丈夫、好きな子にだったらいくらでも振り回されても苦ではないさ。こちらこそ、俺の発言で思いつめさせてるなら、謝らないといけない。だから、ほら(そういって両手を広げて受身の体勢)考え付くまで、悩みぬけばいい、それで答えがでたら、好都合だろ? (2012/12/18 17:59:43) |
田中美咲 2年 | > | (どうして彼は欲しかった言葉をくれるのだろうか…じわっと涙が浮かんでくるもゴシゴシと袖で拭って)…ばか…ばかだよ…楓は…(ゆっくり彼のそばに近づくも、抱きついていいものなのか…躊躇しながら彼を見上げ) (2012/12/18 18:03:18) |
月城楓♂2年 | > | いいよ、遠慮しないで……(ほらね?といいたげににこりと微笑んでじっと見つめて)美咲、俺は言っちゃうよ、美咲のこと、すきだって…ちょっといじわるかな? (2012/12/18 18:06:41) |
田中美咲 2年 | > | (楓の服をきゅっと掴めば遠慮がちに胸の中に入って)ううん…いじわるなんかじゃないよ…(ふるふると首を横に振って)嬉しいよ?ありがとう…(目に涙をためながらにこりと微笑み) (2012/12/18 18:09:08) |
月城楓♂2年 | > | あーあ、俺はずいぶんと女の子を泣かせるのが得意らしい(苦笑いしながら目頭の涙を指でぬぐってあげて、慰めるようにあたまをなで)こちらこそ、ありがとうといっておこう。 (2012/12/18 18:11:28) |
田中美咲 2年 | > | ん…泣いてないもん…っ…(拭われながら矛盾していることを言えば遠慮がちに抱きついてみて)…ちょっとだけ…(抱きついたまま見上げてお願いしてみて) (2012/12/18 18:13:59) |
月城楓♂2年 | > | うん、落ち着くまでいくらでもどうぞ?(この状況、この部屋の子達が帰って着たらどう思うんだろうなぁ…いや、もしかしたら向こう側で見てるかもしれない。気づけば鼓動は早くなるものの、抱きしめる強さは代わらない) (2012/12/18 18:15:34) |
田中美咲 2年 | > | なんか…楓ばっかり余裕みたいでずるい…(そんなセリフを吐けばむっと頬を膨らませてみせ)…ドキドキいっぱいさせるし…ずるいよ… (2012/12/18 18:18:41) |
月城楓♂2年 | > | 俺は余裕なんじゃなくて、余裕そうに見せてるだけだよ。内心動揺しまくりだからさ(正直言えば、結構冷静だったりするのは、幾度と泣くこういった場面を経験した結果だろうか、不名誉なことだとは思っているが)なら、余裕なくすようなことを美咲がすればいいんじゃない? (2012/12/18 18:20:53) |
田中美咲 2年 | > | 動揺…してるの…?(ふうん…と納得するも少し首を傾げ)余裕なくすようなこと…とか…(何言ってるんだ、と思いつつ考えてみるも全く思い浮かばず)…ん~っ…(ぎゅうっと隙間なく抱きしめてみせるも絶対こんなのじゃないな…なんて思いながら体を離し)や、やっぱ無理だ~(はは、なんて苦笑して) (2012/12/18 18:28:35) |
月城楓♂2年 | > | はっはっは、今の美咲は遠慮と、恥じらいがあるからなぁ、到底できそうにないよ(ニコッと笑う裏腹で、抱きしめられ多彩に押し付けられた胸の感触に若干余裕をなくしそうだったのは黙っておこう)さてと、そろそろ夕食の時間だ、空も真っ暗。 (2012/12/18 18:31:54) |
田中美咲 2年 | > | うぅ…そうやって…(むぅっと口をとがらせ)…ほんとだ…もうこんな時間…(廊下も騒がしくなり、皆帰ってきたんだろう…)じ、じゃあ…また、ね…(部屋の扉を開けようと入り口まで行って) (2012/12/18 18:36:03) |
月城楓♂2年 | > | ああ、うん。さてと、ここから誰にも会わずにロビーまでいけるかな?(たぶんであったら、確実にさまざまな誤解を招く。こういう噂は広まりやすいのが伝統だ。)それじゃあ、また。時間が合えば色々とね(そういって部屋を跡にしようと) (2012/12/18 18:37:31) |
田中美咲 2年 | > | 気をつけてね…?…(楓の一言に不安が押し寄せるも彼ならうまくかわすだろう、と勝手に思い込んでいて)またね、ばいばい…(小さく呟き手を振って) (2012/12/18 18:40:47) |
月城楓♂2年 | > | 【っと、このへんでよかとでしょうか?こちらもそろそろリアルなほうで用事が…】 (2012/12/18 18:41:34) |
田中美咲 2年 | > | [はい、もちろんですよー!長い時間ありがとうでした] (2012/12/18 18:42:55) |
月城楓♂2年 | > | 【今夜はおっそいのでたぶん、またあえるのは明日のこの時間からかもですね】 (2012/12/18 18:43:34) |
おしらせ | > | 真白雪乃♀高2さんが入室しました♪ (2012/12/18 18:44:21) |
月城楓♂2年 | > | 【おおと、今晩は、入れ違いでこちら落ちてしまうのですが・・・】 (2012/12/18 18:44:52) |
田中美咲 2年 | > | [明日はこっちが用事があって…><ごめんなさい…明日の夜には来れると思います] (2012/12/18 18:45:14) |
田中美咲 2年 | > | [こんばんは~!] (2012/12/18 18:45:35) |
真白雪乃♀高2 | > | 【あー、全然大丈夫ですよ】 (2012/12/18 18:45:43) |
月城楓♂2年 | > | 【というか、どこかでみたことあるプロフだったり…】 (2012/12/18 18:46:11) |
真白雪乃♀高2 | > | 【むっ…さ、さぁ?】 (2012/12/18 18:46:55) |
月城楓♂2年 | > | 【まぁ、なんとなくわかったのでwでは、お二人さん、お先に失礼しますね】 (2012/12/18 18:47:28) |
真白雪乃♀高2 | > | 【…お疲れ様ですー】 (2012/12/18 18:47:52) |
月城楓♂2年 | > | 【今度はいいひとみつけてね、雪乃ちゃん?】 (2012/12/18 18:48:16) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/18 18:48:19) |
田中美咲 2年 | > | [お疲れ様です~こちらも失礼しますね~…] (2012/12/18 18:49:00) |
真白雪乃♀高2 | > | 【見つけるっつのー…ばかえで…。】 (2012/12/18 18:49:01) |
おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが退室しました。 (2012/12/18 18:49:06) |
真白雪乃♀高2 | > | 【はぁい。お疲れ様です…】 (2012/12/18 18:49:26) |
おしらせ | > | 真白雪乃♀高2さんが退室しました。 (2012/12/18 18:49:57) |
おしらせ | > | 縫城良奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/12/18 18:50:24) |
縫城良奈♀高2 | > | 【こっちのキャラクターで用事が…】 (2012/12/18 18:50:48) |
おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/18 18:52:14) |
古賀太一♂高2 | > | 【こんばんは、はじめましてですね。】 (2012/12/18 18:52:46) |
縫城良奈♀高2 | > | (静かなバルコニー…一人立っている)留学なんて、やめちゃおっかな…(と独り言を呟く彼女はアメリカから逃げてきた…)はぁ、帰らなきゃね。みんなに会いたかった…彼にも… (2012/12/18 18:53:09) |
縫城良奈♀高2 | > | 【あー、こんばんはー】 (2012/12/18 18:53:26) |
古賀太一♂高2 | > | 【ロルみたら、初対面の人、お呼びじゃなさそうなんですが、大丈夫なんでしょうか?】 (2012/12/18 18:54:52) |
縫城良奈♀高2 | > | [ばかえでへ 楓…?君は、好きな人ができたんだね…あたしも嬉しいよ。あのね、私は何かもういいや…もう、やーめた。疲れちゃったんだ…だから全部やめちゃうね。 ばいばい。ありがとうね 馬鹿なやつより] (2012/12/18 18:57:28) |
縫城良奈♀高2 | > | 【キャラクターかえてきますね】 (2012/12/18 18:57:53) |
おしらせ | > | 縫城良奈♀高2さんが退室しました。 (2012/12/18 18:58:15) |
古賀太一♂高2 | > | 【はーい♪】 (2012/12/18 18:58:33) |
おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/18 19:05:56) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 19:10:39) |
月城楓♂2年 | > | 【出る前にちょっと覗いてみたら…おバカさんだよ、お前は本当に。】 (2012/12/18 19:11:33) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/18 19:11:38) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが入室しました♪ (2012/12/18 19:28:48) |
徳永結依♀高1 | > | 【おじゃましますっ…いいのかな】 (2012/12/18 19:29:43) |
おしらせ | > | 久夛良木健一郎♂高1さんが入室しました♪ (2012/12/18 19:33:01) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2012/12/18 19:33:36) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いしますっ】 (2012/12/18 19:34:12) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2012/12/18 19:34:39) |
徳永結依♀高1 | > | 【すみません、お名前なんと読むのでしょう…?】 (2012/12/18 19:35:02) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【「くたらぎ けんいちろう」です。読みにくくてゴメン。】 (2012/12/18 19:35:46) |
徳永結依♀高1 | > | 【いえっ、読めなくてすみませんですっ!】 (2012/12/18 19:36:18) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【それでは始めましょうか?NGとかは有りますか?】 (2012/12/18 19:36:40) |
徳永結依♀高1 | > | 【えっと、すぐにえっちとかは無理なんですけど、いいですか?】 (2012/12/18 19:37:23) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【なるほど、了解です。良いですよ。】 (2012/12/18 19:37:50) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【雑談っぽい部屋なんでしょうか?合わせますよ(笑)!】 (2012/12/18 19:38:38) |
徳永結依♀高1 | > | 【ありがとうございます~!では、始めましょうっ。どちらから回しますか?】 (2012/12/18 19:38:41) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【この部屋慣れてないので、先にお願いします。】 (2012/12/18 19:39:09) |
徳永結依♀高1 | > | 【は~い!少々おまちくださいっ】 (2012/12/18 19:39:36) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【おっと、長文は無理なのでダメだったら言ってくださいね!】 (2012/12/18 19:40:04) |
徳永結依♀高1 | > | ふう…今日もいっぱい甘い物食べた~!(修学旅行の夜。夕食を終えてロビーのソファーに座り、自販機で買ったココアを一口飲み)満足満足っ。明日も楽しくなればいいなあ(なんて言ってみるものの、周りに人はなく完全な独り言を呟き) (2012/12/18 19:42:08) |
徳永結依♀高1 | > | 【わたしも、長文ではないですのでっ!】 (2012/12/18 19:42:24) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【はい、了解です。】 (2012/12/18 19:42:38) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | ふぅ…喉かわいたなぁ!自販機は何処かなぁ…(うろうろと廊下をさまよっていると、ココアを飲んでいる女の子が目に入って)すみません、それって何処で買ったの? (2012/12/18 19:44:09) |
徳永結依♀高1 | > | (びくっ!と身体を揺らせば恐る恐る振り返り)こ、これは…そこの自販機です…(振り返り声の主を確認すると、すぐそばにある自販機を指さし) (2012/12/18 19:46:34) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | (女の子の様子を見てびくっとしたのを少し笑いながら…)そっか、自販機見えなかったよ(笑)ところで、それ美味しい?俺ものもうかな?(手に小銭をちゃらちゃらさせながら。) (2012/12/18 19:48:02) |
徳永結依♀高1 | > | (笑われた事に少し照れ笑いをし)あはは…これ、おいしいですよ~!飲んでみてくださいっ(美味しいかと尋ねられれば素直な感想を伝え)えと、同じ学校の人…ですよね?クラス違うのかな(生徒が多いせいで見た事のない人も多く、ましてや1年生の自分はまだまだ顔など覚えているはずもなく、そんな質問を投げかけ) (2012/12/18 19:52:43) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | そう?これってココアだよね…甘ったるく無いのかなぁ?さっき甘いものいっぱい食べたって言ってたでしょ(笑)?(結依のお腹をちらっと見ながら、少し笑って)太っちゃうよ?あっと、俺は1年の久夛良木健一郎、けんいちって呼ばれている。 (2012/12/18 19:55:17) |
徳永結依♀高1 | > | あ…聞こえて…ました?(独り言を聞かれた恥ずかしさで顔を赤らめていると彼の視線の先に気が付き)ちょ、ちょっと~…お腹、まだ大丈夫なはずっ!(口では強がるものの、すぐに両手でお腹まわりを隠し)久夛良木君って言うんだ~。わたしは、徳永結依だよっ!同じく1年生!よろしくね♪(自己紹介をされればこちらも返し) (2012/12/18 19:58:58) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | (赤くなった顔を見て…)ふふっ、なんだか可愛いね!ゆいさんかぁ、こちらこそよろしくね!で、そのココア、俺にも一口飲ませてもらえるかな?ちょっと味を知りたいんだけど。俺って甘い物ダメだから、買って後悔したくないんだよ(笑)… (2012/12/18 20:01:00) |
徳永結依♀高1 | > | 可愛くなんてないです~(べーっと舌を少し出して拗ねて見せて)えっ、このココアを?いいけど、残り少ないから全部あげるっ(そう言うと本当に残りの少なくなったココアの缶を手渡し) (2012/12/18 20:02:59) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | なんだ…もう残り少ないんだね?(ココアカンを受け取って、ぐっと飲み干しいていく・・)うっ、甘ったるい、よくこんなの飲んでいられるねぇ?俺は炭酸の方がいいなぁ…(飲み干したカンをゴミ箱に放り投げて)それに、同じがくねんなんだからタメで良いよ(笑)? (2012/12/18 20:05:47) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【同じがくねん→同じ学年…変換ミスです。】 (2012/12/18 20:06:40) |
徳永結依♀高1 | > | 甘いのがいいんじゃんっ!(甘いの大好きだもん、と付け足して)男の子は炭酸好きだよね~。骨溶けちゃうよ?(なんて親からの受け売りで少しからかうように)わかった、あらためてよろしくねっ♪ (2012/12/18 20:07:54) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | ったく、骨溶けるなんて、いつの時代の話だ(笑)?(自動販売機から、コーラを買って…)これが旨いんだよ!結依も飲まないか?(ごくっと2~3口飲んで…) (2012/12/18 20:09:34) |
徳永結依♀高1 | > | あ~!久夛良木君の骨、今溶けてるよ!?(軽くあしらわれてもめげずに骨が溶ける主張を続け)わたし?わたしは、炭酸苦手だからいらないっ(それに骨も溶けるし、としつこい主張を続け) (2012/12/18 20:11:45) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | ううっ?本当かぁ?(わざと驚いた顔をして…)あっ、本当だぁ(笑)…腕の骨がぁ…結依、ちょっと触って御覧?(左手でコーラを飲みながら右腕を差し出して)溶けてきたかどうか、確かめてくれるかな? (2012/12/18 20:14:02) |
徳永結依♀高1 | > | えっ…(まさか話にのってくるとは思わず変な声を出し)いいよ、見てあげるっ(そう言うと彼の右腕を取り優しくマッサージをするように揉んでいき)ん~…やっぱり溶けてますね~!すぐにコーラはやめるようにっ(ふざけて医者の真似事をしながら炭酸のドクターストップを言い渡し) (2012/12/18 20:16:31) |
おしらせ | > | 西川綾♀高1さんが入室しました♪ (2012/12/18 20:17:02) |
西川綾♀高1 | > | 【お邪魔しちゃっても大丈夫ですか・・・?】 (2012/12/18 20:17:27) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんはっ!ぜひ、一緒にお話しましょ~(*´ω`*)】 (2012/12/18 20:18:34) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | (にやにやと笑いながら、腕に振れた結依の手を払いのけて、結依のお腹にタッチしていく…)騙されたなぁ(笑)?結依のおなか、ぷにゅぷにゅだなぁ(笑)… (2012/12/18 20:18:42) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【はい、よろしく…綾】 (2012/12/18 20:19:06) |
西川綾♀高1 | > | 【ありがとです、よろしくです♪んー…、健一郎くんのクラスメートでもあり結依とは中学が一緒ってことで!】 (2012/12/18 20:20:08) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【了解です、クラスメート】 (2012/12/18 20:20:34) |
徳永結依♀高1 | > | 【了解ですっ!ロル回す順番決めてはいかがでしょ~?】 (2012/12/18 20:20:49) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【そだね、順番決めよ!】 (2012/12/18 20:21:07) |
西川綾♀高1 | > | 【ですね、部屋に入った順でいいのでは?】 (2012/12/18 20:21:09) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【結依、俺、綾の順番だね?】 (2012/12/18 20:21:42) |
西川綾♀高1 | > | 【ですね】 (2012/12/18 20:21:48) |
徳永結依♀高1 | > | 【はあいっ、では、わたしが続きを書いていきますね~!】 (2012/12/18 20:22:17) |
西川綾♀高1 | > | 【はぁーい♪】 (2012/12/18 20:22:29) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【よろしく!結依】 (2012/12/18 20:22:33) |
徳永結依♀高1 | > | え…ちょっと!(お腹に触る手をすぐに叩き)やめてよね~。一応レディなんだからねっ(わざとらしく頬を膨らませては彼に背を向け) (2012/12/18 20:23:38) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【俺は8時40分で落ちます。それまでよろしく!綾、結依】 (2012/12/18 20:23:43) |
西川綾♀高1 | > | 【ハイ♪】 (2012/12/18 20:24:16) |
徳永結依♀高1 | > | 【了解です(*`・ω・)ゞ】 (2012/12/18 20:24:30) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | いててっ…叩く事無いだろうに(笑)?レディ?ってどこにレディさんがいるんだ? (2012/12/18 20:24:30) |
西川綾♀高1 | > | (寝起きのため軽くだるそうにしながら)あれ?けんいち何女の子ナンパしてんの?(クスクスと笑いながら問いかけると)お相手は…結依か(笑) (2012/12/18 20:25:40) |
徳永結依♀高1 | > | 失礼なっ。ここにいるでしょ~!(なんて声を少し荒げていると気だるい風な声が聞こえてきて)あっ、綾~!聞いてよ~。久夛良木君がいじめるんだよ~?(そう言い終わると彼女の後ろに隠れ) (2012/12/18 20:27:49) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | (綾の方をちらっと見て…)ん?綾の知り合いだったのか?結依って…それだったら敬語なんて使わなかったのに(笑)…(使っても居ない敬語をさも使った様な言い方)で、ナンパなんかじゃないよ(笑)?小さい子供のお相手だな(笑)… (2012/12/18 20:28:32) |
西川綾♀高1 | > | 中学ん時のクラスメートだよ…小さい子供って(笑)ま、見た目はちっこい小動物みたいだけどな(笑)(そういいながら後ろに隠れる結依をひょいっと前に出して) (2012/12/18 20:30:40) |
おしらせ | > | 柑橘蜜柑♂高1さんが入室しました♪ (2012/12/18 20:32:41) |
徳永結依♀高1 | > | ふぇ…?(前に出されると変な声をあげ)二人とも、子供だとか小動物だとかひどいよ~っ!(またも声を荒げると、はっと我に返り)そういえば、二人はお知り合い?(当たり前のように会話をする二人に質問を投げかけ) (2012/12/18 20:32:54) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【今晩はーよろしくー】 (2012/12/18 20:32:57) |
西川綾♀高1 | > | 【こんばんはです、よろしく】 (2012/12/18 20:33:08) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いしますっ】 (2012/12/18 20:33:34) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | うんうん、綾もそう思うだろ?(小さい小動物と聞いて、笑いながら…)丁度喉かわいて、コーラ飲んでたところで会ったんだ。俺のペットにしようと思ってね(笑)?(綾の前に出た結依を見ながら…) (2012/12/18 20:33:38) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | あ~~あ~・・・(ロビーに歩いてくる) (2012/12/18 20:33:50) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【こんばんは、未完】 (2012/12/18 20:33:56) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【ごめん、蜜柑でした…】 (2012/12/18 20:34:22) |
西川綾♀高1 | > | うっわぁ…そこだけ聞いたらただのナンパ師よ?(若干引いてるというように苦笑いして見せた後)残念ながら健一とは同じクラスなの(肩をすくめながら) (2012/12/18 20:35:11) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | あれ~~ここで何してるの~~?(指を、さしながら近寄ってくる) (2012/12/18 20:35:24) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 隣座ってもいい?綾~~(綾の近くで語りかける) (2012/12/18 20:36:45) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | おいおい、綾、残念ながらは無いんじゃない(笑)?俺と付き合ったこともある癖に?(そんなこと全くないのに平気な顔してうそをついて…)で、俺ってナンパ師っぽく見える?それは光栄だなぁ…ん?蜜柑じゃん…良いんじゃない? (2012/12/18 20:37:43) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【ごめん、順番間違えた…すみません…】 (2012/12/18 20:38:11) |
徳永結依♀高1 | > | 【ちょっとごっちゃになってますね…】 (2012/12/18 20:38:44) |
西川綾♀高1 | > | あんたなんかと付き合ったことなんてないわよッ…!馬鹿じゃないの?(若干イラついたようにいいながら)別にいいけど? (2012/12/18 20:38:58) |
西川綾♀高1 | > | 【ですね】 (2012/12/18 20:39:02) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | (携帯が鳴って…)おっと、呼ばれちゃった…今日は此処までだね! (2012/12/18 20:39:22) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【そろそろ落ちます。今日はありがとう!】 (2012/12/18 20:39:34) |
徳永結依♀高1 | > | 【お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 20:39:43) |
西川綾♀高1 | > | 私ももう一眠りしよーッとおやす、-【私も落ちます】 (2012/12/18 20:39:53) |
おしらせ | > | 久夛良木健一郎♂高1さんが退室しました。 (2012/12/18 20:39:54) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【あっ・・俺 来たからかな~~?】 (2012/12/18 20:40:03) |
西川綾♀高1 | > | 【では失礼します)ノシ (2012/12/18 20:40:06) |
徳永結依♀高1 | > | 【はあい、お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 20:40:10) |
おしらせ | > | 西川綾♀高1さんが退室しました。 (2012/12/18 20:40:14) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【お疲れ様~~】 (2012/12/18 20:40:30) |
徳永結依♀高1 | > | 【そんなことないと思いますよ~。順番決めてやってたので、それが狂っちゃったのでw】 (2012/12/18 20:41:11) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | あら~~・・かえちゃったね~~健一郎たち・・・隣良いか~~座って? (2012/12/18 20:41:51) |
徳永結依♀高1 | > | あ、うん…(いきなりの問い掛けに驚きながらも頷いて答え) (2012/12/18 20:43:11) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | よいしょっ・・・・あ~~あ~~・・・(ソファーの座り大きく背伸びをする)・・・ (2012/12/18 20:44:05) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | (ソファーに寄り添いながら)・・なにはなしてたんだ~~?結依~~ (2012/12/18 20:45:29) |
徳永結依♀高1 | > | え、ええと…コーラを飲むと骨が溶けるよ~とかかな…?(突然の彼のペースに困惑し、しどろもどろになりながらもなんとか答え) (2012/12/18 20:47:56) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | な~~・・・結依~・・・旅行・・楽しい~~か~?(ソファーをなでながら話す) (2012/12/18 20:48:27) |
徳永結依♀高1 | > | う、うん…楽しいよ?甘い物いっぱい食べれるし…(更に困惑し、警戒をしながら答え) (2012/12/18 20:50:11) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | そっか~~いいな~~^^楽しくて~~・・・結依は~~・・ふ~~んん・・そっか~~楽しいか~~うん?(自販を見て)・・なんか飲むか~~? (2012/12/18 20:52:35) |
徳永結依♀高1 | > | う、ううん…わたしはさっき飲んでたから大丈夫…(どこかおかしい彼の口調にどう対処していいかわからず、少し後ずさりをし) (2012/12/18 20:54:32) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | うん?・・・ど~~かしたか~~?(そんな姿を見て) (2012/12/18 20:55:23) |
徳永結依♀高1 | > | ううん…な、なんでもないよ…(精一杯笑ってみせるが、少し顔は引き攣っていて) (2012/12/18 20:57:05) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | うん?・・・ここに・・・髪の毛が~~つてるよ~~(鼻先に髪の毛がついてたので手を伸ばして、取ろうとする) (2012/12/18 20:58:50) |
徳永結依♀高1 | > | いやっ…(思わず口に出して、彼の手を咄嗟に避け)ご、ごめんなさい… (2012/12/18 20:59:30) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | あっ・・・ごめん・・・(取ろうと下手を・・・急いで引っ込める) (2012/12/18 21:00:41) |
徳永結依♀高1 | > | わたしが悪いよ…ごめんね…(彼の態度に心を痛め、本気で謝り) (2012/12/18 21:01:26) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | ・・・きもい・・よな~~・・おれ~~(天井を見ながら話す) (2012/12/18 21:02:05) |
徳永結依♀高1 | > | そんなことないけど…なんか…どうしたの…?(天井を見上げる彼に疑問をぶつけ) (2012/12/18 21:03:32) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | う~~~・・・なんか~~・・・つまんないな~~~って~~旅行・・・(外を見て話す) (2012/12/18 21:04:31) |
徳永結依♀高1 | > | な、なんで…?(こんなに楽しいのに何が不満なのかと、不思議に思い質問を投げ掛ける) (2012/12/18 21:05:19) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | う~~~んんだ~~って~・・・なんの・・・楽しみもないもん(テーブルに、ひじを突いて話す) (2012/12/18 21:06:57) |
おしらせ | > | 高城百合♀2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:08:40) |
徳永結依♀高1 | > | え~そうかな…いろんな所へ行ったり、みんなでご飯を食べて、お風呂に入って、楽しいよっ?(これまでの修学旅行を思い出せば自然と笑顔になり)柑橘君も楽しもうよっ (2012/12/18 21:08:48) |
高城百合♀2年 | > | 【こんばんわーよかったら混ざってもよいかな?】 (2012/12/18 21:08:57) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【こんばんは~~よろしくー】 (2012/12/18 21:09:02) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いしますっ】 (2012/12/18 21:09:05) |
高城百合♀2年 | > | 【じゃあ適当にはいってくねっ】 (2012/12/18 21:09:19) |
徳永結依♀高1 | > | 【柑橘君、高城さん、わたし、の順番はどうですか?】 (2012/12/18 21:10:08) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | だ~~~って~・・・彼女が居るわけでもないし・・・ほかでカップル見てると・・・うらやましいいな~~って(テーブルを指でこすりながら話す)【歯~~いいわかった~~】 (2012/12/18 21:11:11) |
おしらせ | > | 忍足 雄平♂1年さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:11:24) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いしますっ】 (2012/12/18 21:12:00) |
忍足 雄平♂1年 | > | 【こんばんはーっと。混ざってもよろしいでございますかー?】 (2012/12/18 21:12:03) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【こんばんはーよろしくー】 (2012/12/18 21:12:12) |
高城百合♀2年 | > | (おなかをさすりながら、少し前かがみである行く。修学旅行中の夜ごはんは、毎食バイキングで、取り放題食べ放題飲み放題の学生にはたまらない条件で、ついつい食べ過ぎてしまった。しかも、おなかが空いている状態で沢山食べたため、腹痛に見舞われている。)あ”-…た、食べ過ぎた…いててっ…(ゆっくり歩いているとロビーに後輩の姿が見えた。)お…お、と、徳永ちゃんっ…!(助けを求めるようなのどの奥から絞り出したような声で彼女に声をかける)【ごめんロール打っちゃった。とりあえず投下させて。それでその順番でいきましょう。】 (2012/12/18 21:12:16) |
高城百合♀2年 | > | 【こんばんわー!たのしみましょー】 (2012/12/18 21:12:38) |
忍足 雄平♂1年 | > | 【どーいう順番で混ざれば?】 (2012/12/18 21:13:00) |
徳永結依♀高1 | > | (後ろから徳永ちゃん、などと独特な呼び方をされればすぐに誰だか判明し)その呼び方は…高城先輩っ!(笑顔で振り向くとやはり彼女の姿があって。しかしどこか苦しそうな彼女に問い掛け)ど、どうしたんですかっ?まさか…妊娠…?(最後の方は空気を読んでか小声になり) (2012/12/18 21:15:37) |
高城百合♀2年 | > | 【多分、えーと蜜柑くん、わたし、徳永ちゃん、忍足くんじゃないかな?】 (2012/12/18 21:16:05) |
忍足 雄平♂1年 | > | 【あ、りょーかいです。】 (2012/12/18 21:16:20) |
徳永結依♀高1 | > | 【柑橘君、高城さん、わたし、忍足君、でお願いします~!】 (2012/12/18 21:16:30) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【は~~いい^^】 (2012/12/18 21:16:57) |
忍足 雄平♂1年 | > | あー、あいつうぜーなー。俺の寝床を奪いやがって。あのゴリラ教師めー。旅行だからって部屋で寝てちゃ悪いのかよ。(部屋で寝ていれば教師に起こされて部屋を追い出された自分は、ブラブラと歩いてロビーに来ている。するとロビーに女子二人と男子一人いるのが眼に入り、話しかけようと思えば後輩らしき女子から妊娠という言葉が聞こえ、先輩とみられる女子がお腹を押さえているのを見て)に、妊娠ーーーー!?(叫んだ後に、はっとなり口を抑えて) (2012/12/18 21:19:49) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | あっ・・・高城先輩・・先輩たちも同じとこなんですか~~?(軽くお辞儀をしながら話しかける) (2012/12/18 21:20:40) |
高城百合♀2年 | > | にっ、妊娠じゃないわよっ!うっぷ…(大きな声で妊娠説を否定すると一緒にゲップまで出てきてしまい、口元を手で押さえ、小さく (2012/12/18 21:24:01) |
高城百合♀2年 | > | (失礼、といった。)食べ過ぎたのよっ、(そういうと徳永ちゃんの隣に座っておなかをなでなで)【途中送信失礼。】 (2012/12/18 21:24:50) |
徳永結依♀高1 | > | 忍足君!声大きいよっ!(口元に人差し指を当て、しーっと言うやいなや先輩から否定が入り)なあんだっ。妊娠だったら面白いと思ったんですけど~(そう言うとにっこり笑って先輩のお腹に耳を当て)お~い、お父さんは誰かな~?なんて、あははっw(おどけて笑ってみせたあと、お腹をさすりながら)食べ過ぎには注意ですよ~?(と心配し) (2012/12/18 21:28:11) |
忍足 雄平♂1年 | > | 【すいません。ちょっとロムってるんで3人で続けててください。】 (2012/12/18 21:29:09) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | ・・食べ過ぎ~~^^・・・ケーキでもおいしいのでたんですか~~いろんな種類の?・・・(高城さんのお腹を見て触ろうとして、お腹に手を伸ばす) (2012/12/18 21:29:22) |
徳永結依♀高1 | > | 【了解です~(*`・ω・)ゞ】 (2012/12/18 21:29:34) |
高城百合♀2年 | > | 【はーい!】 (2012/12/18 21:31:15) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【OK!】 (2012/12/18 21:31:47) |
高城百合♀2年 | > | んー…まあ、色々ねー…(食べたものを思い返すが食べ過ぎてなにがなんだか分からなくなってきた。むしろ食べ物のことを考えると気持ち悪くなって、吐きそうになる胃を必死で収める。お腹を触ろうとする手をぺし、と払いのける。)いやあ、もう、ほんと妊娠何か月ですかって感じのお腹よねえー…(困った顔で笑いながら、妊娠が面白いという徳永ちゃんの頭を軽くたたいて、おもしろくないわよっ、と少し怒った。)お父さんもお母さんもわたしですー、ていうか食べ物が詰まったお腹ですよー(と、ぽんぽん、と立派な音を鳴らしながらお腹をたたいて見せた。心配されると、)はい、以後気を付けます…(と、肝に銘じた。) (2012/12/18 21:34:35) |
徳永結依♀高1 | > | あた…っ(軽く叩かれた頭をさすりながら)ごめんなさあい、高城先輩…(バレバレながらも嘘泣きをして見せ、先輩の肩にもたれ掛かって甘える)わたし、先生から胃薬とかもらってきましょうか~?(苦しそうな先輩を心配し、そんな声をかけ) (2012/12/18 21:37:46) |
おしらせ | > | 高橋 雅治♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:38:07) |
柑橘蜜柑♂高1 | > | 【ごめーん・・・降りますー】・・あっ・・・おしっこ~~・・・ (2012/12/18 21:38:28) |
おしらせ | > | 柑橘蜜柑♂高1さんが退室しました。 (2012/12/18 21:38:35) |
高城百合♀2年 | > | 【はーいさよならー】 (2012/12/18 21:38:39) |
徳永結依♀高1 | > | 【お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 21:39:01) |
高橋 雅治♂高2 | > | 「少しおそかった.....」 (2012/12/18 21:39:12) |
おしらせ | > | 高橋 雅治♂高2さんが退室しました。 (2012/12/18 21:39:18) |
徳永結依♀高1 | > | 【あら、お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 21:39:36) |
高城百合♀2年 | > | 【よくわからないけどお疲れ様ー】 (2012/12/18 21:39:49) |
おしらせ | > | 赤嶺 幸 ♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:40:19) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【こんばんわー、】 (2012/12/18 21:40:35) |
高城百合♀2年 | > | ううん、大丈夫、ありがとー。(もたれかかった彼女の頭を、さっき叩いたところをなでなでしながら、笑顔で答える)胃薬はさっき飲んだの(あはは、全然聞いてないけどね…と付け足して。)でも、だんだん消化されてきてるから、大丈夫よ? (2012/12/18 21:41:06) |
高城百合♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2012/12/18 21:41:09) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いしますっ】 (2012/12/18 21:41:21) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【よろしくおねがいします、】 (2012/12/18 21:41:52) |
おしらせ | > | 篠原麻優♀高2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:42:34) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2012/12/18 21:43:12) |
徳永結依♀高1 | > | ふふふ~。高城先輩は優しいから好き~っ♪(どうやら先輩に凄く懐いているらしく、ずっと甘えるように肩に頭を乗せ)良かった~。なにか必要な物があれば、なんでも言ってくださいねっ?(そう言うと、小さくガッツポーズをしてみせ) (2012/12/18 21:43:38) |
篠原麻優♀高2年 | > | こんばんは (2012/12/18 21:43:40) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いしますっ。順番は、高城さん、わたし、赤嶺さん、篠原さん、でいいですか?】 (2012/12/18 21:44:26) |
篠原麻優♀高2年 | > | 徳永さん『いいですよ』 (2012/12/18 21:45:09) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【わかりました、次は僕ですね。今はどこにいる設定ですか?】 (2012/12/18 21:45:17) |
徳永結依♀高1 | > | 【今はロビーです~】 (2012/12/18 21:45:51) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【了解です、】 (2012/12/18 21:46:06) |
篠原麻優♀高2年 | > | 『了解です』 (2012/12/18 21:46:28) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | ふぁ~・・・今日も疲れたわぁ・・・(風呂上りなのか少し濡れた髪の毛に首にタオルをかけながら廊下を歩いてロビーに向かって)あれ?みんなしてロビーに集合してどうしたの? (2012/12/18 21:48:43) |
篠原麻優♀高2年 | > | はぁーいいお湯だったぁ…あ、お土産買わなきゃ(と言いながらロビーへ (2012/12/18 21:48:47) |
高城百合♀2年 | > | むふふっ、かわいいかわいい徳永ちゃんっ!むぎぅううーっ(よりかかっている彼女をそのままがばあ!とだきよせ、ぎゅうぎゅう抱きしめて満足したところで、離してあげた。)うんうん、ありがとうねー?化粧水とか足りなくなったらもらうわ(わっはっは、と笑った。と、彼女の背中越しに同級生の姿が見えた。)おお、幸くん!食休みなうー(ぽんぽん、とふくれた腹をたたいて見せた。) (2012/12/18 21:51:17) |
おしらせ | > | 高橋 雅治♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:51:20) |
高橋 雅治♂高2 | > | 「こんばんは」 (2012/12/18 21:51:47) |
篠原麻優♀高2年 | > | あ、赤嶺くんお土産買うの付き合ってくれないかな?一人じゃなかなか選べないから…(少し黙るように (2012/12/18 21:51:48) |
篠原麻優♀高2年 | > | 高橋くん『こんばんは (2012/12/18 21:53:18) |
高城百合♀2年 | > | 【えっと、篠原さん、順番があるので、守っていただけませんか?順番は、私、徳永ちゃん、赤嶺くん、篠原さん、高橋くん、の順番なので、その順番でロールを回していきましょう。】 (2012/12/18 21:55:03) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | こんなとこで何してんの?百合ちゃん?(にこりと笑いながら相手の方に近づいてみれば膨れたお腹を見て)なにそれ・・・もしかして出来ちゃったの?(と、少し驚いたように目を見開いてお腹と顔を交互に見るように) (2012/12/18 21:55:20) |
篠原麻優♀高2年 | > | 高城さん『ごめんなさい』 (2012/12/18 21:56:02) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【とりあえず、順番ではないので下の篠原さんのロルはスルーさせていただきました】 (2012/12/18 21:56:06) |
徳永結依♀高1 | > | きゃあっ(抱きしめられれば先輩の胸に顔をうずめる形になり、少しすると離され)先輩~、化粧水とか、そういうことじゃないんですからね~?(わははと笑う先輩が声を掛けた先を見ると、赤嶺先輩が立っており)あ、こんばんはっ!赤嶺先輩っ。食後の高城先輩にいじめられてましたあ(冗談ですけど、と付け足すと舌を少し出して笑う) (2012/12/18 21:56:42) |
おしらせ | > | 高橋 雅治♂高2さんが退室しました。 (2012/12/18 21:56:59) |
篠原麻優♀高2年 | > | 赤嶺くん『わかりました。』 (2012/12/18 21:56:59) |
高城百合♀2年 | > | 【高橋くんいなくなってしまったー。赤嶺くんのロールは私の順番のときに返すね!えっと、次は赤嶺君、篠原さん、って感じかな? 忍足君が戻ってきたら、戻り次第入れようか。】 (2012/12/18 21:59:15) |
徳永結依♀高1 | > | 【は~い!】 (2012/12/18 22:00:09) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【では次は僕ですか?】 (2012/12/18 22:00:53) |
高城百合♀2年 | > | 【はい。お願いします。】 (2012/12/18 22:01:17) |
おしらせ | > | 篠原麻優♀高2年さんが退室しました。 (2012/12/18 22:03:18) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | おっ、結依ちゃん。百合ちゃんの相手してくれてありがとうな。大変だったでしょ?(と、笑いながらいたずらに笑う結依の頭をやさしくなでて上げて) (2012/12/18 22:03:26) |
忍足 雄平♂1年 | > | 【すいませんが、一旦落ちますねー】 (2012/12/18 22:04:42) |
おしらせ | > | 忍足 雄平♂1年さんが退室しました。 (2012/12/18 22:04:48) |
徳永結依♀高1 | > | 【お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 22:04:59) |
高城百合♀2年 | > | 【お疲れ様でーす。ロール打ちますね】 (2012/12/18 22:05:10) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2012/12/18 22:05:20) |
徳永結依♀高1 | > | 【お願いしま~す!】 (2012/12/18 22:05:29) |
高城百合♀2年 | > | 出来てないってば!(そう大声で言うと座っていて下していた脚をぴん!とあげて赤嶺の脛を蹴飛ばしてやろうと狙う。)ちょ、いじめてないでしょーっ!もうー(赤嶺が撫でた後の頭をぐじゃぐじゃにしてやる)参ったか! (2012/12/18 22:07:30) |
徳永結依♀高1 | > | 大変じゃないですよ~!高城先輩大好きなのでっ(そう言うと赤嶺先輩から頭を撫でられ)わっ、ありがとうございます…(少し照れて顔を赤らめ俯いていると、後ろから魔の手が忍びより)きゃ~!な、なにするんですかあ~…(高城先輩にぐしゃぐしゃにされた頭を手ぐしでとかし、なんとか整え)参りましたあ… (2012/12/18 22:10:58) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | おっと・・・(百合の攻撃をひらりと交わして)あっぶないなぁ・・・少し落ち着きなよ?頭なでてあげるから。(少し呆れながらもにこっと笑い百合の頭をなでてあげて)そう?結依ちゃんの方が大人っぽいから面倒見て上げて?(二人のやり取りをほほえましく見ながらそこらのソファにすわり) (2012/12/18 22:15:14) |
高城百合♀2年 | > | ちっ。(攻撃をかわすと舌打ちを鳴らして。)ぎゃーす!やめろーう!(きーきーと騒ぎ立ててはいるが頭はなでられっぱなしで)むふふ、徳永ちゃん、これは愛情表現なのよ(色っぽく無駄に色っぽくそういうと下唇をぺろり、と舐めて妖しい空気を醸し出した。) (2012/12/18 22:19:33) |
高城百合♀2年 | > | (ヴーヴーと携帯が震えた。メールを開くと、部屋の子たちからメールで部屋に幽霊が出たらしい。退治してくれとのことだった。)んな無茶苦茶な…(アホか、と突っ込みをいれ、仕方ない…と立ち上がる)ごめーん、そろそろ部屋もどらなきゃ。食休みも十分したし、じゃ、二人ともまったねーん!(ばいばい!と手を振って、小走りでエレベータに乗り込み部屋に帰って女子たちのヒーローになりましたとさ)【と、そろそろお仕事がわたしをよんでいるので片付けてきます。アデュー】 (2012/12/18 22:22:48) |
徳永結依♀高1 | > | そうですか~?(自分の方が大人っぽいと言われても、イマイチ納得も出来ぬまま)高城先輩は、面倒見のいい素敵な先輩ですよっ(ちょっと意地悪ですけど、と付け足すと悪戯に笑い)愛情表現…ですか…(下唇を舐める仕草に何故かうっとりしてしまい、先輩の唇を見つめ)ぽ~… (2012/12/18 22:22:56) |
おしらせ | > | 高城百合♀2年さんが退室しました。 (2012/12/18 22:22:57) |
徳永結依♀高1 | > | 【お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 22:23:15) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 【おつかれさまです、】 (2012/12/18 22:23:23) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | あらら・・・ホントに百合ちゃんは・・・(嵐のように去っていった相手を見ながら呟き)なんか2人きりになっちゃったね、(ふぅ・・・と一息ついてソファに深く座りながら) (2012/12/18 22:25:52) |
徳永結依♀高1 | > | あははっ。でも、いい人ですよね、高城先輩(走り去って行く先輩を見送りながら)そ、そうですねっ!二人きりですねっ!(二人きり、という言葉に緊張を隠せず、やたらと声が大きくなり) (2012/12/18 22:27:31) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 根はいい子なんだけどね、(アハハッとから笑いをして見せて)そういえば結依ちゃんてモテるんでしょう?(とりあえずコイバナに話題を持って行って) (2012/12/18 22:29:58) |
徳永結依♀高1 | > | へっ?(突然の問い掛けに驚き、変な声をあげ)そ、そんなことないですよ~!まったくモテませんっ、はいっ!(ぶんぶんと顔の前で大きく手を振る様はあまりにも滑稽だが、それだけ必死にモテないという事を伝えようとした結果であった) (2012/12/18 22:32:10) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | そんなに必死にならなくても、(相手の様子に笑みを浮かべては)でも、結構噂とか聞くよ?うちの部の後輩とかよく話してるし(首を傾げながら問いかけて) (2012/12/18 22:35:27) |
徳永結依♀高1 | > | えっ、えええ…っ!?(本当に意外だという顔で驚きの声をあげ)な、なにかの間違いじゃ~…?わたしが可愛いとか、ありえないですし… (2012/12/18 22:37:59) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | 間違いではないよ?いっつも部室で着替えるとき話してるしね(首を縦にゆっくりと動かしながら)だって俺から見ても結依ちゃんかわいいしね。(最後に「いいな~・・・」と付け足して天井を見上げて) (2012/12/18 22:43:29) |
徳永結依♀高1 | > | そ、そんな褒めても何も出ませんよ~…?(よく聞くような台詞を口に出して見るものの、顔は真っ赤に染まり)いいな…?何がです?(赤嶺先輩の言葉を聞き逃さず、天井を見上げる先輩に問いかけ) (2012/12/18 22:46:18) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | ん?(天井から視線を結依に戻し)いや、結依ちゃんと同じ学年の後輩がうらやましいな~と思ってさ。(はぁ・・・と深いため息を吐きながらうつむいてみて) (2012/12/18 22:48:43) |
徳永結依♀高1 | > | ど、どうしたんですか~?溜息なんてついて…(俯く先輩を心配し、優しく声をかけてみる) (2012/12/18 22:50:03) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | ・・・結依ちゃんって今好きな人っているの?(顔を上げて真剣な表情で相手を見つめ問いかける) (2012/12/18 22:51:33) |
徳永結依♀高1 | > | えっ…(真剣な顔で問かけられれば、こちらも真剣に返さないとだめだと思い)今は…いないですよ… (2012/12/18 22:52:23) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | やっぱやーめた、(急にいつものやわらかい表情に戻りいきなり言えば)ごめんごめん、変な事聞いちゃって(笑いながら謝って) (2012/12/18 22:55:06) |
徳永結依♀高1 | > | …?(イマイチ状況が読み込めずに首を傾げ)は、はい…先輩がいいなら、それで…(少し笑顔を作ってみるも、どこかぎこちなくて) (2012/12/18 22:56:30) |
赤嶺 幸 ♂2年 | > | さてと、そろそろ部屋に戻らないと。ありがとね、楽しかったよ。(と、言えば立ち上がり去り際に相手のあたまをぽんっとやさしく手を置いて、それから自分の部屋に続く廊下に入っていく)【すみません、そろそろ落ちなきゃですので。お相手ありがとうございました】 (2012/12/18 22:58:50) |
おしらせ | > | 赤嶺 幸 ♂2年さんが退室しました。 (2012/12/18 22:58:55) |
徳永結依♀高1 | > | あ、はい…お疲れ様でしたっ(廊下に消えゆく先輩の背中を見送り)また、お話してくださいね(そう呟くと、自分の部屋に戻る道へと歩き出す) (2012/12/18 23:00:26) |
徳永結依♀高1 | > | 【お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/18 23:00:36) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが退室しました。 (2012/12/18 23:00:42) |
おしらせ | > | 早川武雄♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/18 23:32:44) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2012/12/18 23:45:03) |
斉藤実結♀一年 | > | 【久しぶりです】 (2012/12/18 23:45:37) |
早川武雄♂高2 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2012/12/18 23:45:54) |
斉藤実結♀一年 | > | 【早速ですが始めますか?】 (2012/12/18 23:47:02) |
早川武雄♂高2 | > | 【構いませんよ】 (2012/12/18 23:47:28) |
斉藤実結♀一年 | > | 【では始めますね】 (2012/12/18 23:48:16) |
斉藤実結♀一年 | > | 早川お兄ちゃんおはよー♪(高い声ではしゃぎながら抱きつく)お兄ちゃん元気だった?ちなみに実結は元気だよぉ~ (2012/12/18 23:50:54) |
早川武雄♂高2 | > | (いきなり抱きつかれて驚いて)うん・・・わかった、俺も元気だから、とりあえず離れろ。。。な? (2012/12/18 23:54:03) |
斉藤実結♀一年 | > | むぅー実結の事嫌なの?(涙目になりながらいじける)何でギユーしちゃだめなの?実結が可愛くないから?(自然と上目遣いになる) (2012/12/18 23:57:56) |
早川武雄♂高2 | > | そうじゃなくて・・・彼女がいるからさ。(申し訳なさそうにそういって) (2012/12/18 23:58:31) |
斉藤実結♀一年 | > | かのじょ?早川お兄ちゃん彼女ってなに? (2012/12/19 00:00:13) |
早川武雄♂高2 | > | えっと・・・男と女が、お互いの事大好きで・・・なんて説明したらいいんだろう・・・(少し困って) (2012/12/19 00:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤実結♀一年さんが自動退室しました。 (2012/12/19 00:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川武雄♂高2さんが自動退室しました。 (2012/12/19 00:21:24) |
おしらせ | > | 八城霞♀2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 00:48:14) |
八城霞♀2年 | > | 【お邪魔しますー。ぼちぼちソロルでもしていきますかな。】 (2012/12/19 00:48:59) |
八城霞♀2年 | > | (ロビーのソファーに座り、見つめる先は天井の照明。キラキラした光は眩しくて、ずっと見つめていれば、目の奥にじわりと広がる小さな痛み。不意に込み上げてきた感情が目頭を熱くした)……仕方がないのです。こればかりは、八城さんもどうにも、出来ないのです……(ブラブラ揺らした足が徐々に勢いを失い、ピタリと止まった。視界が歪み、照明の灯りがより綺麗に見えた気がする。――この想いは封印しよう。それが、一番なんだ。今までそれが出来てきたじゃないか。もう一度、出来る。――言い聞かせるように呟いた言葉は僅かな音になり、唇から漏れた。)……そうと決まれば、早いのです。八城さんは、きっと、大丈夫。ううん……絶対、大丈夫!なのです!(両手で挟み込むように頬を叩く。ピリッとした痛みが広がれば小さく拳を握りしめ気合いを入れた。泣くのは絶対に許されない。妙な使命感に震えた胸の奥、深呼吸を数回……気持ちを落ち着ける為のいつもの行動は。それを彼女自身は『おまじない』と呼んでいるもので) (2012/12/19 00:51:17) |
八城霞♀2年 | > | (まるで役を与えられたかのように、その表情を変えて立ち上がる。これから、この学校を離れる残り僅かな時間まで普通に過ごそう。誰にも、知られずに……。と、タイミングよく震えた携帯をスカートのポケットから取り出せば『メールが一通』届いていた。携帯を操作してメールの文面を見れば一瞬だけ眉をピクリと震わせ)……わかってるよ、お母さん。ちゃんと、約束は守るもん。……でも、言う通りだったな……思い出作っちゃうと……寂しく、なっちゃった。……失敗したかなぁ……。お母さんの言う通りにしてれば良かったのかも。(唯一甘えられる友人の一人、お姉さんのように、あたたかくて優しいあの笑顔が思い浮かべば嬉しそうな自然と笑みを浮かべていた。頭を撫でて可愛いって言ってくれた、そのままの私で居てほしいと言ってくれたことを思い出せば、小さく『これからも八城さんは、八城さんのままだよ』と呟き) (2012/12/19 00:57:43) |
八城霞♀2年 | > | ……あと、初めての恋、だったんだよねぇ……。振られちゃった、けど。でも、とても……幸せだった。…見ているだけでも良かったのに、気付けば名前まで呼んでもらって……。それに…(唇に触れながら思い出した彼の笑顔、困った顔、時折見せた寂しそうな表情。女の子や、困った人に優しすぎて、彼自身が傷付いてることが多かった。彼の笑顔が見れるなら、好きになった、あの笑顔に…。気付けば何とかしたいって気持ちから、忘れられない恋へと変わっていたんだ。想いが叶う事がないと知ればそれは自身にとっての二度目の失恋のようで。そんな彼と過ごした時間を思い出せば、眉尻を下げて。胸の奥を締め付ける苦しさを紛らわせたくて、携帯をポケットにしまおうと手を突っ込んだ指先に、かちゃりと当たった何か。)……あ、そっか…これ。(ポケットから手を出して取り出したのは、3つのストラップ用のアクセ。可愛らしい兎のそれは、一目惚れして買ったお土産で、あげるタイミングを忘れたままのもので) (2012/12/19 01:06:16) |
八城霞♀2年 | > | (キリッと凛々しい顔の『くろうさぎ』ふわふわとした笑顔の、『ももうさぎ』真っ赤な膨れ面の、『しろうさぎ』3つを並べて見れば、くすっと笑いがこみ上げる。)……くろうさぎの楓と、ももうさぎの、みぃちゃんと……しろうさぎの八城さん。……結局渡せなかった……。(それぞれの特徴を捉えているのか指差しながら名前を呟けばキュッと、握り締めた。渡す機会も、もう無いのだと……表情が曇っていくのを感じ、その寂しさを掻き消すように首を左右に振って。最後ぐらい笑っていなくちゃと、無理に笑顔を作って笑ってみた。いつものおまじないもした。『絶対大丈夫』と再度口にして、握り締めた兎のアクセを見つめていた。――思い出を形に残して置くよりも、寂しさが紛れるだろうとソファーに置こうとした、その時。――バタバタと荷物を抱えて走る、ホテルの職員達が向かった先へ視線を向けると、大きなもみの木に飾り付けをしている光景が見えて) (2012/12/19 01:14:57) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2。さんが入室しました♪ (2012/12/19 01:16:48) |
如月由姫♂高2。 | > | こんばんは(●^ー^●) (2012/12/19 01:17:02) |
八城霞♀2年 | > | 【こんばんはですよ~如月くん】 (2012/12/19 01:18:14) |
如月由姫♂高2。 | > | (はじめましてかな?) (2012/12/19 01:19:53) |
八城霞♀2年 | > | 【いいえ?はじめましてではないですよー(笑】 (2012/12/19 01:20:47) |
如月由姫♂高2。 | > | (そうでしたけ? (2012/12/19 01:21:35) |
如月由姫♂高2。 | > | まっいいか(笑) (2012/12/19 01:22:44) |
如月由姫♂高2。 | > | (うちの学園もあまり人が来なくなっちゃった) (2012/12/19 01:23:49) |
八城霞♀2年 | > | 【八城さんはソロル投下して落ちるつもりでしたけどねw】 (2012/12/19 01:24:09) |
如月由姫♂高2。 | > | (じゃ、おれも落ちるかな!) (2012/12/19 01:24:42) |
如月由姫♂高2。 | > | (ではまたね!遊びに来てくださいね?) (2012/12/19 01:26:59) |
八城霞♀2年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2012/12/19 01:27:19) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2。さんが退室しました。 (2012/12/19 01:27:47) |
八城霞♀2年 | > | 【っと、続き貼って落ちるのですー。】 (2012/12/19 01:28:17) |
八城霞♀2年 | > | あぁ、クリスマス……。……もうそんな時期、かぁ……。(ふと思い出したのはクリスマスというイベント。もう、そろそろなのか……なんて感じれば思わず溜め息が零れた。チャラっと音を鳴らしたアクセを見れば思いついたように立ち上がってその職員達へと近寄り恐る恐る声をかけて)……あの、クリスマスツリーの飾り付け、ご一緒してもいいですか……?えっと、思い出作りの、一貫なのです。……えっ!?いいのですか!?……ありがとうございますっ……!(修学旅行生だと気付くも、少しの沈黙、そして相談する職員達から了承を貰えば、雑談しながら楽しそうに手伝いを始めた。赤、銀、金のボールや、天使の飾り、雪を模した綿、電飾を綺麗飾り付けしていく。暫くして、完成したツリーを見つめて職員達と拍手の中喜びを共にした。) (2012/12/19 01:31:21) |
八城霞♀2年 | > | ありがとうございましたなのです!楽しかったですぞー!(職員達へと手を振り見送る。自身も一緒に飾り付けされたツリーを見上げて満足げに微笑みを浮かべた。修学旅行、そして……この学校での最後の思い出。それが最後の思い出だと少し、切ないものの…楽しかったと、そう思えた。3つの兎アクセを取り出しツリーに飾り付けたと同時に、携帯が着信を伝えるように震えた。)……はい、もしもーし。うん、うん。先生に、電話したの?もうすぐ着くんだね?わかったよぉー。荷物も全部纏めたよ。うん、すぐに出られるから……お母さん達が来たら……うん、先生に挨拶してすぐに行くよ。(通話終了のボタンを押して、パタリと携帯を閉じた。荷物を取ってこないとな、なんて漏らせば部屋へと向かい踵を返し、小走りで廊下を駆けた。――3つ並んで飾られた兎がその背中を見つめ小さく揺れた。その後、その彼女が修学旅行日程の最終日まで過ごすことはなかった。周りの友人達が彼女の転校を知らされたのは次の日の朝だったという――) (2012/12/19 01:37:07) |
八城霞♀2年 | > | 【お部屋を長々とお借りして占拠しまいました。…来て下さった如月くんも…ありがとうございました。(一礼 というわけで落ちー。】 (2012/12/19 01:39:52) |
おしらせ | > | 八城霞♀2年さんが退室しました。 (2012/12/19 01:40:01) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 04:17:38) |
月城楓♂2年 | > | 【お邪魔いたします…う~ん、このパターン。胸が張り裂けそうです】 (2012/12/19 04:18:35) |
月城楓♂2年 | > | 【…よし、少しソロルでも。】 (2012/12/19 04:21:31) |
月城楓♂2年 | > | 霞…(暗がりのなか、照らされたロビーのソファ。ふとつぶやくのは一人の女の子の名前。…なぜいまさらその名前をつぶやいたのか。それはたった一つの偶然。クラスの女子から一本の電話「八城さん、さっき出ていっちゃったんだけど、もしかして、あの噂は本当だったのかな?」…かのじょがこの修学旅行を最後に転校するという噂。前々から聞いてはいた。今回そんな電話をもらえば、引率の先生に詰め寄った…本当のことだった。しかも、彼が気づいたのは彼女が出て行ったズットあと。挨拶も、何もなくいったかのじょの、最初は腹立たしさすら感じていた)あいつ…どこまでも自由奔放なやつだ (2012/12/19 04:26:33) |
月城楓♂2年 | > | (ふとそのロビーから見えた大きなクリスマスツリー。どうやら昨晩の間に飾り付けて設置されたらしい。イルミネーションがきらきらと点滅して、オーナメントにそれがまた反射して、とても幻想的だった)…あいつ、これ見ていったのかな…いや、もしかしたら飾りつけ手伝ったかもしれないな(考えれば、考えるほど、彼女がどういう存在だったか、改めて気づかされた。自分で言うのもなんだけど、自分はいつだって人優先、向こうが喜んでくれればそれでよし、自分は二の次の生活をおくいっていた。それがいわゆる過剰な優しさを生んでいたのだろう。しかし、かのじょ、八城霞の前ではその逆、むしろかのじょからいろいろなものを与えてもらった。…うれしいときも、悲しいときも、困ったときも、彼女は自分に力を、勇気を、元気をくれた)…あいつがいたから、俺はここまで人に優しくできたのかもな…あいつがいなかったら、壊れてたかもしれない…(ツリーを見上げながら、ふと思い出す、かのじょと思い出…) (2012/12/19 04:32:19) |
月城楓♂2年 | > | (思えば、自分だけかもしれない、彼女のことを見て、より理解していたのは…そんな自信があった。笑った顔も、少しむくれた顔も…恥ずかしそうな顔も、てれた顔も……泣いた顔も、自分がいっぱい見てきたと思える。それくらい、自分の記憶の中に彼女の存在はしっかりと刻まれていた。)だけど、なにもしてやれなかった…なにも返してやれなかった。返してあげたかった…ちゃんと、こたえてあげたかった…(独りクリスマスツリーの前、自然と涙かこぼれた。どうしてだろう…彼女が好きだった?いや、そういうのじゃない、もっと…もっと特別な関係。恋人とか、親友とか、そういう関係じゃない。もっと深い、何かでつながった存在…かけがえのない存在。そんな人がいなくなったのだ、悲しくないはずがない。だけど、自分も男だ、流れた涙を袖でぬぐいふと顔を上げると、とあるものが目に入った)…これは……? (2012/12/19 04:42:16) |
月城楓♂2年 | > | (ツリーの飾り付け、三つ浮いた飾り、いや、きーホルダーがくくりつけられていた。黒、もも、しろ。三色のウサギ、三様の表情。なんとなく…いや、直感的に、誰つけたか、理解した。)…やっぱり、飾り付けに乱入してたのか、やつは(ふふっと笑いながら、その三つを手に取る。彼女のことだ、たぶん黒は俺、白はかすみ、ももいろは…おそらく彼女のことだろう…まさかこんな置き土産が、いや、彼女がそこまで気が回る人ではないのは大体わかる。たぶんプレゼントしようとしてタイミングを逃したとかそんなところなんだろう。手のひらの中、その三つをぎゅっと握り締めれば、ツリーの頂点、ひときわ輝く星の座理を見上げて)…わかったよ、霞。お前はおれいじょうにお人よしかもしれないな…だいじょうぶ、俺は大丈夫だ。だから、今度は俺の番だ、もし、お前が悲しかったり、つらかったり、困ったり、逆にうれしクテ自慢したかったり、そういう時は、いつでもこいよ、いつだって待ってるから…いくらでも受け止めてやる。…ありがとう、でも、さようならは言わないぞ、たぶんだけど、またどこか出会いそうな予感がするからな。だから、こういっておくよ……「またね」… (2012/12/19 04:53:31) |
月城楓♂2年 | > | 【我ながらくっさいですな…ということで退散!】 (2012/12/19 04:56:38) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/19 04:56:42) |
おしらせ | > | 久夛良木健一郎♂高1さんが入室しました♪ (2012/12/19 08:40:04) |
久夛良木健一郎♂高1 | > | 【凄い長文だなぁ…】 (2012/12/19 08:40:39) |
おしらせ | > | 久夛良木健一郎♂高1さんが退室しました。 (2012/12/19 08:51:40) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 13:30:37) |
月城楓♂2年 | > | 【こんにちは…ほわぁ…流れてない】 (2012/12/19 13:31:42) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/19 13:41:38) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 15:00:40) |
月城楓♂2年 | > | 【さて、今度こそこんにちは。】 (2012/12/19 15:01:16) |
月城楓♂2年 | > | 腹へった…(腹の虫がなく男、いや、時間的には大分前に済ませている昼食、色々とたのまれごともおおく、食べるきかいをうしなえば、こうしてふらふらとロビーをさまよって)ああ、不幸だ…いや、まだまだ幸せな方なのかな? (2012/12/19 15:06:19) |
月城楓♂2年 | > | 何でこういうときに限って…(売店ならなにか売ってるだろうと来てみたら、まさかの臨時休業、いや、どういうことだ、何があったと言うのか。どちらにせよ調達することは叶わず)うわぁ、マジかよ、どうしよう…(そんななかでも、腹の虫は収まることなく空腹を訴える) (2012/12/19 15:17:50) |
月城楓♂2年 | > | 【誰か来ないものか…】 (2012/12/19 15:31:12) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが入室しました♪ (2012/12/19 15:38:37) |
徳永結依♀高1 | > | 【おじゃましますっ】 (2012/12/19 15:38:52) |
おしらせ | > | 渡部彰人♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 15:45:14) |
渡部彰人♂2年 | > | 【こんにちは…】 (2012/12/19 15:45:29) |
おしらせ | > | 渡部彰人♂2年さんが退室しました。 (2012/12/19 15:46:56) |
徳永結依♀高1 | > | 【あら、お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/19 15:47:27) |
月城楓♂2年 | > | 【おお、ひとが来てましたからこんにちは】 (2012/12/19 15:47:43) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんにちはです~】 (2012/12/19 15:48:23) |
月城楓♂2年 | > | 【前にあった気もするけど、よろしくね~】 (2012/12/19 15:49:52) |
徳永結依♀高1 | > | 【あらっ、昨日が初めてなのですが、会ってましたか~(*´ω`*)】 (2012/12/19 15:50:47) |
月城楓♂2年 | > | 【そらならはじめましてだねw】 (2012/12/19 15:51:57) |
徳永結依♀高1 | > | 【あははっw改めまして、よろしくですっ】 (2012/12/19 15:52:27) |
月城楓♂2年 | > | 【したのロルに続けてくださいな】 (2012/12/19 15:55:00) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2012/12/19 15:55:08) |
徳永結依♀高1 | > | 【は~い、っと、こんにちはですっ!】 (2012/12/19 15:55:34) |
斉藤実結♀一年 | > | 【早川さん昨日は寝落ちしてすみません...】 (2012/12/19 15:56:22) |
斉藤実結♀一年 | > | 【謝りに来たんでまた夜中来ます】 (2012/12/19 15:56:59) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2012/12/19 15:57:12) |
月城楓♂2年 | > | 【律儀な子だね、いい子だな】 (2012/12/19 15:59:40) |
徳永結依♀高1 | > | チョコ~チョコ~♪(意味不明な歌を歌いながらロビーを歩き、目指す場所は売店である。甘い物を切らしてしまったために買いに来たところだが…)あれ~っ!?な、なんで閉まってるの…(売店には臨時休業の文字。泣く泣くチョコを諦め部屋に戻ろうとすると人影を見つけ)あれっ?確か…2年生の月城先輩ですよねっ?わたしは、1年の徳永といいますっ。(そう告げるとペコリと1礼し) (2012/12/19 16:00:10) |
月城楓♂2年 | > | ふぉぉ…(ロビーのソファで、空腹を紛らわしながら、寝転がっていれば、声をかけられ。向こうが名前を知っていたことに驚きだか、とりあえず、おきあがらなけばと)まさしく月城先輩ですよ…よろしくね…(空腹のためか、どこか力なく笑顔を作れば、呼ばれかたから相手が後輩だと分かって) (2012/12/19 16:04:59) |
徳永結依♀高1 | > | こんなところで寝転がって、どうしたんですかあ?(そう尋ねてはみるもののチョコが買えなかった悲しさが込み上げ)っていうか聞いて下さいよ~!なんで売店お休みなんですか~!?おかげでチョコ買えないです…うぅ…(尋ねたそばから自分の愚痴を切り出すあたり、身勝手極まりない行動だがそれだけチョコは必要不可欠で)あれ…先輩もなんか元気ないです?(月城先輩の弱々しい声を聞けば今度こそしっかりと質問を投げ掛け) (2012/12/19 16:09:58) |
月城楓♂2年 | > | 同じく売店がしまってて空腹にあえいでいるのですよ、後輩よ…今だけは後輩の気持ち、ひしひしと伝わるぞ、うん…(相手のかたをポンポンと叩きながら、少し共感の涙を浮かべて)…やっぱり、外いかなきゃダメかなぁ、でも、今俺にそんな体力が…(言い切る前に再びはらのむしがなり) (2012/12/19 16:15:05) |
徳永結依♀高1 | > | わかってくれますか、先輩…っ(肩をぽんぽんと叩かれれば泣き真似をしてみせ)やっぱり外に行かないと、なんですかね~…。でも、わたしにもそんな気力は…(相手と同じような台詞を述べ、解決策など見い出せず、この場合は見い出さずと言うべきか。相手の腹の虫の音を聞けばこちらも甘い物への欲求は高まるばかりで) (2012/12/19 16:19:16) |
おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 16:19:48) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんにちはです~!】 (2012/12/19 16:20:08) |
田中美咲 2年 | > | [こんにちは!少しの間ですがよろしくです!] (2012/12/19 16:20:26) |
月城楓♂2年 | > | 【こんちゃー】 (2012/12/19 16:21:10) |
田中美咲 2年 | > | うぅ~…さっむ~…(寒空のなかコンビニの買い出しから帰ってくればロビーのストーブへ一直線に駆け出し)あったか~…も~…じゃんけんで負けたからって1人で行かせるってどうなの…(ぶつぶつと文句を言いながら冷えた手をあっためて) (2012/12/19 16:25:40) |
月城楓♂2年 | > | さて、いかがしたものか…後輩よ…(あわよくば後輩にたかる、そんなことすら考えてしまうほどに空腹が彼を襲う。しかしなんの糸口もないまま時間だけが過ぎていって)誰か、誰か、恵んでくらないかなぁ、なぁ、後輩よ(もはや先輩の威厳なし、恐らく今の彼だったら、食べ物ひとつで何でも言うことを聞いてくれることだろう)あ、みさきさんではありませんか…(同級生を見つけるもら力なく挨拶をして) (2012/12/19 16:26:52) |
徳永結依♀高1 | > | そうですね…こんなとき、漫画だったら両手に食べ物を抱えた女神様が…(月城先輩とふざけているのか真面目なのか、よくわからない風な会話をしているとまさに話していた通りの女神様が現れ)た、田中先輩っ!その手に持っているのは…っ!?(先程までのやつれた顔とはうって変わって目を輝かせ) (2012/12/19 16:30:27) |
田中美咲 2年 | > | ん…あら…楓さん…(名前を呼ばれ振り向けば今にも死にそうな彼の姿があって)な、なに…どしたの…?(ガサガサと先ほど言ったコンビニの袋の中からおにぎりを取り出し)…た、食べる…? (2012/12/19 16:31:09) |
月城楓♂2年 | > | 女神はここにいたか…(両手を組んでお祈りのポーズ、そのめには再び涙)食べますとも、食べなきゃ死んでしまうのですよ…(大袈裟だが、感謝の気持ちは本物で)やったな後輩、俺たち助かるぞ…ありがてぇ、ありがてぇ… (2012/12/19 16:36:02) |
田中美咲 2年 | > | 結衣ちゃんも…(2人してどうしたんだ…頭にはてなを浮かべながら同じように中からチョコを取り出し)いる…?つまらないものだけど… (2012/12/19 16:36:48) |
徳永結依♀高1 | > | ええ…田中美咲様こそわたしたちの女神です…(月城先輩同様に両手を組んでお祈りのポーズをとっては、田中先輩から差し出されたチョコを受け取り)いりますっ!ありがとうございますっ!つまらないなんて滅相もないですっ!(キラキラと目を輝かせればチョコの包みを開け、パクッと頬張ると)おいひい~(その顔は幸福に満ち溢れていて) (2012/12/19 16:40:04) |
田中美咲 2年 | > | お腹すいてたの?(クスクスと笑いながら楓と後輩を見て)買い出ししていっぱい買ったから、好きなだけどーぞ?(袋を広げてそう言えば再び手を暖めだして) (2012/12/19 16:41:01) |
月城楓♂2年 | > | うまいよ…すごくおいしいです…(おにぎりをほうばりながら、幸せそうな表情、ふとみさきをみて)美咲、このお礼は何がいいかな?というか。させてくれ、じゃないと俺は感謝の言葉を一生美咲にいい続けることになりそうだ…でも、改めて、感謝するよ。ありがとう美咲(優しく笑みを浮かべながら、感謝の言葉を告げ)しかし、外寒そうだな (2012/12/19 16:47:29) |
徳永結依♀高1 | > | (田中先輩に袋を広げてもらえば、中から甘い物を素早く取り出し)じゃぁ…これと、これと…あとこれと、これもっ!(両手に抱えきれないほどのお菓子やスイーツを持つ姿は、遠慮の二文字を知らないと思われても仕方のない事だろう)田中先輩、ありがとうごさまいましたっ!お部屋でゆっくり食べますので、あとは若い二人でごゆっくり~♪(そう言いながら月城先輩と田中先輩の顔を含みのある笑顔で交互に見つめたあと、部屋へと戻って行くのであった…) (2012/12/19 16:50:52) |
田中美咲 2年 | > | え、いいよいいよ!…美味しそうな表情見れたしなんか命を救ったみたいだし…?それで十分!(あはは、なんて笑いながら手を横に振って)外ね~…すっごく寒かった!手なんてかじかんで大変だよ…(自分の手を見せながら苦笑いを浮かべ) (2012/12/19 16:51:20) |
徳永結依♀高1 | > | 【すみませんが、落ちなければいけなくなってしまいました。なので、ここで失礼させていただきますっ。また会えたらよろしくお願いします~!】 (2012/12/19 16:51:48) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが退室しました。 (2012/12/19 16:52:36) |
田中美咲 2年 | > | [お疲れ様でしたぁ~] (2012/12/19 16:53:14) |
月城楓♂2年 | > | 【おつですよ】 (2012/12/19 16:53:43) |
田中美咲 2年 | > | [ごめんなさい!背後おちです><] (2012/12/19 16:56:16) |
おしらせ | > | 田中美咲 2年さんが退室しました。 (2012/12/19 16:56:23) |
月城楓♂2年 | > | 【あつかれさん、ではこちらも】 (2012/12/19 16:57:31) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/19 16:57:36) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:50:01) |
徳永結依♀高1 | > | 【おじゃましますっ】 (2012/12/19 20:50:13) |
おしらせ | > | 忍足 雄平♂高1さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:53:37) |
忍足 雄平♂高1 | > | 【こんばんはーっと。】 (2012/12/19 20:54:02) |
忍足 雄平♂高1 | > | あー…イライラする…(昨日の夜、寝ようとしているとずっと騒いでいる同部屋の連中。まだそれだけならよかったが、寝ようとしている俺に気付いた奴が寝させないようにとちょっかいを出されまくったせいで昨日はろくに寝れていない。)ったく…睡眠こそ俺にとって一番の至福の時なのに…(歯ぎしりをたてながら、誰もいない無人のロビーへとやってくると、部屋から持ち出した愛用の枕をソファの上へ置いてそこに横たわり寝始めて) (2012/12/19 20:59:50) |
徳永結依♀高1 | > | 【わわっ、こんばんはっ】 (2012/12/19 21:03:53) |
忍足 雄平♂高1 | > | 【ん?大丈夫ですかー?】 (2012/12/19 21:04:12) |
徳永結依♀高1 | > | 【大丈夫です~!下のロルに続いて書いていってもいいですか?】 (2012/12/19 21:04:49) |
忍足 雄平♂高1 | > | 【どうぞどうぞー。】 (2012/12/19 21:05:02) |
徳永結依♀高1 | > | 【少々お待ちくださいねっ】 (2012/12/19 21:06:11) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 21:06:15) |
忍足 雄平♂高1 | > | 【こんばんはー。】 (2012/12/19 21:06:28) |
徳永結依♀高1 | > | 【こんばんはっ】 (2012/12/19 21:06:38) |
月城楓♂2年 | > | 【こんばんは、足跡ですや】 (2012/12/19 21:07:32) |
忍足 雄平♂高1 | > | 【足跡了解ですー】 (2012/12/19 21:09:42) |
徳永結依♀高1 | > | 寒い~っ(今日は冷えるため、浴衣をやめて家から持参した部屋着に袖を通し、おろした髪の前髪だけヘアピンでおでこを出すように止め)やっぱり部屋着持ってきて良かったあ…温かい飲み物でも買おうかな(その言葉の通り飲み物を購入するために自販機を目指してロビーに来ればソファーに寝転がる人影を見つけ)ん…忍足君…? (2012/12/19 21:10:11) |
月城楓♂2年 | > | 【ではでは、またきますじゃ】 (2012/12/19 21:10:48) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが退室しました。 (2012/12/19 21:10:55) |
忍足 雄平♂高1 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2012/12/19 21:11:01) |
徳永結依♀高1 | > | 【はあいっ、お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ】 (2012/12/19 21:11:40) |
忍足 雄平♂高1 | > | ふー、誰も来ないだろうし、ゆっくり寝れるだろう。(そしてやっと眠りにつけそうになったときに、どこからか自分を呼ぶような声がした気がした。ちょっと眼を開けて姿を確認すれば、女子生徒の様で)起きてませんー。寝てますー。(やり過ごしたいなら、喋らなければいいのに、こうやって返事をしてしまうところは昔から一緒で) (2012/12/19 21:13:23) |
徳永結依♀高1 | > | (ソファーに寝転がる人影からは起きてません、と起きてるからこその発言をされ、軽く吹き出し)ぷっ…起きてませんって、起きてるじゃ~んっ。なんでこんな所で寝てるの~?風邪ひくよっ?(質問を投げ掛けると向かいのソファーへと腰をおろす。どうやらゆっくりと寝かすつもりはないようで) (2012/12/19 21:16:24) |
忍足 雄平♂高1 | > | うー…寝かせておくれよー。(眼をうっすらと開けてボケた感じで眼を擦りつつも、さすがに人がいるのにロビーで寝てるのはまずいなーと起きて)いやー、同部屋の奴らに邪魔されて昨日寝れなかったからさー。(ふぁーとあくびして、涙が出てくればその涙をぬぐい、ふと彼女の顔を見れば)おぉー…(というk言葉が漏れて) (2012/12/19 21:19:29) |
徳永結依♀高1 | > | なんで~?せっかく会ったんだから、お話ししよっ?(屈託のない微笑みを相手に向けると、身体を起こしてくれた事に嬉しくなり)ふふっ、寝不足なんだ~?あとでゆっくり寝るんだよ~?(今は寝かさない、という意思表示を込めた言葉をかければ、相手から驚いたような声が漏れ)えっ、どしたあ? (2012/12/19 21:22:33) |
忍足 雄平♂高1 | > | あとで寝るんだよーって…徳永は意地悪だなー。(ちょっと不満そうな顔をしつつも、また寝たりその場から離れることは無いようで)いやー、前髪をピンで留めてる徳永って初めて見たんだけどさ、おでこ出てても顔ちっちゃいんだなーってのと、にきび全然無いんだなーって思ってね。(素直に自分の思ったことを言いつつ、まじまじと彼女の顔を見て) (2012/12/19 21:25:47) |
徳永結依♀高1 | > | 意地悪じゃないよお!ちゃんと、寝るんだよ~って優しさもあるでしょっ?(訳のわからない優しさをアピールして、彼の次の言葉に耳を傾けていれば恥ずかしくなるような言葉を発せられ)えっ…ちっちゃいかなあ…自分ではわかんないっ!にきびは、気を付けてるからね~。これでも一応、女の子なんだよっ(言い終わると同時に女の子らしさをアピールしようとするが、どうしていいのかわからず結局少しだけ頬を膨らませ) (2012/12/19 21:30:27) |
忍足 雄平♂高1 | > | まぁ寝るんだよーって言ってくれたし優しさも含まれてるのかなー…?(ちょっと納得行かないという顔で顔を傾げつつも)ちっちゃいよー。てか俺姉貴いるんだけどさー、姉貴と比べたら全然小さいし、にきびもあいつ多いからさー。徳永見たらやっぱ女子ってこういうもんだよなーって思ってね。一応じゃなくても、がっつり女の子じゃん。(頬を膨らました彼女の顔を見れば少しドキッとしたのは彼女には内緒で) (2012/12/19 21:34:22) |
徳永結依♀高1 | > | 含まれてるの~!(納得いかなそうな顔を見ればソファーにあったクッションを彼に投げつけ)へえ~、忍足君ってお姉さんいるんだね。身内はなかなか異性として見れないしねっ(きれいな人なんだろうな~と付け足し、自分が女の子らしいと褒めてくれるのを頑なに否定し) (2012/12/19 21:39:05) |
忍足 雄平♂高1 | > | いやー、あれは…身内じゃなくても怪物っていうか、うん。衝撃的な人だよ、ほんとに。(なぜか顔は青ざめていて)まぁ、結論で言うと徳永は女の子らしいって事で。それで…徳永はなんでここに来たんだ?もしかして売店でお菓子を補充しにでも?(徳永と言えば真っ先にお菓子が浮かんで) (2012/12/19 21:41:35) |
徳永結依♀高1 | > | 怪物って…ひどいなあ(笑)(ひどいと言いつつも少し顔が笑っていて)わたしは、温かい飲み物を買いに来たんだよ~。さすがにこの時間はお菓子控えるよっ!太りたくないし~(お菓子のイメージを持たれている事には特に反論はなく、体型を気にしていることだけを伝え) (2012/12/19 21:46:52) |
忍足 雄平♂高1 | > | 怪物ってひどいなーとか言いながら笑ってんじゃん。(と、彼女の反応を見て自分も少し笑い)あー、温かい飲み物ね。徳永と言えばお菓子ってイメージがめっちゃついてるからさー。いやいや、太らないでしょ?仮に太ったら100kmくらい走れば痩せるよ。(そんくらい余裕でしょ?と付けたして) (2012/12/19 21:49:03) |
徳永結依♀高1 | > | わ、笑ってないよっ(無理矢理な嘘をつき、顔は手で隠しながら)太るよ~?気を抜いたらすぐに太っちゃうっ!(困ったものだよ~と付け足すが、お菓子をやめればいいという事実には気が付かない振りをして)ひゃ…100km!?そんなに走ったら、死んじゃうよ~(100kmがまず漠然としていてどのくらいの距離かが把握出来ていないが、少し走っただけで息が切れる程の運動音痴な自分には到底無理な距離なのは把握出来て) (2012/12/19 21:53:22) |
忍足 雄平♂高1 | > | まぁ太ったら太ったで、そんな徳永もいいんじゃない?(とあまりにも無責任なことを言って)100kmくらい走れなきゃー…なんてね。俺も走れないけどねー。(と話していれば何かを思い出したのか、携帯を弄り始めて)あ!姉貴の写メあった!ちょっと見せてやるからこっち来いよ。(とポンポンと隣のソファを叩いて) (2012/12/19 21:55:47) |
徳永結依♀高1 | > | 良いわけないしっ!(無責任だなあと付け足し、彼も走れないという100kmにツッコミを入れようとすると、興味の惹かれる事を言われ)ほんとっ?見せて見せて~!(誘われるままに向かいのソファーから隣へと移動し) (2012/12/19 21:58:57) |
忍足 雄平♂高1 | > | ほらよ。な?酷い顔だろ?(そこには半目開けた、寝ぼけてる酷い寝顔の写真があって)これが俺の姉かと思うと、ちょっと悲しくなってくるよ。(と少し肩を落として) (2012/12/19 22:00:52) |
徳永結依♀高1 | > | こ、これは…(お世辞にも綺麗とは言えない顔が撮されていたが、こんな不意打ち状態では誰でもこうなることは明らかで)でも、これは撮る方が悪いっ!忍足君、お姉さんに謝るべきだよ~!(肩を落とす彼に更なる追い打ちをかけ) (2012/12/19 22:03:22) |
忍足 雄平♂高1 | > | えぇ!?俺が悪いのかよ。だってさ、だってさ、リビングでこんな…面白い顔で寝てたの…見たら…笑いが止まらなくって…(そのときのことを思い出してるのか少し笑っていて)そしたら撮るしか無いじゃん。パシャって。(ついには一人で爆笑し始めて) (2012/12/19 22:06:06) |
徳永結依♀高1 | > | そうだよ~、俺が悪いんだよっ!(彼の事を敢えて『俺』と言い)そ、そんなに面白かったんだ…(彼がいくら笑おうと、こちらからするとやはりクラスメイトの身内で。そんな人を笑うわけにもいかずに爆笑する彼に冷ややかな視線を送り)そんなに笑ったらお姉さん可哀想だよ… (2012/12/19 22:09:27) |
忍足 雄平♂高1 | > | (ひとまず笑い終われば呼吸を整えて、彼女の方を見れば)あ…引いて…おられますか?徳永さん。ま、まぁあそこにいた人じゃなきゃ分かんないからねー、うん。徳永は兄弟とかいないのか?(この雰囲気を変えるためにも違う話題を振って) (2012/12/19 22:11:41) |
徳永結依♀高1 | > | 引いてはないけどね…忍足さん…(やっと笑い終えた彼に口調を合わせて返せば、質問を投げ掛けられ)いるよ~ふたつ上のお姉ちゃん。同じ学校だからこの修学旅行にも来てるよ~!(お姉ちゃん大好き、なのが見て解るほどに明るい表情になり、楽しそうに彼に姉の存在を伝え) (2012/12/19 22:14:39) |
おしらせ | > | 月城楓♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/19 22:15:55) |
2012年12月18日 00時14分 ~ 2012年12月19日 22時15分 の過去ログ
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