チャット ルブル

「なりきりクリスマス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  練習


2012年11月06日 01時10分 ~ 2012年12月20日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トウカ……いざ。エヴェンクルガのトウカ、参る…!(ぎゅっと二匹を抱き上げると、足早に寝室へ…それがしはこのまま次なる修行に入る。…ぬいぐるみを抱きしめて寝る、という修行。……本人の中では恐ろしい荒行、なのかもしれない。でも、寝顔もまた幸せそうに弛んだものに違いなくて――。)   (2012/11/6 01:10:27)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/11/6 01:10:32)

おしらせ新庄かなえさんが入室しました♪  (2012/11/12 06:29:48)

新庄かなえ(ユリちゃんに怒られたし真面目にテニスをすることにしました。というわけで雨のテニスコート。未整備のぬかるんだグラウンドの泥が足下にびちゃびちゃ跳ねる中、意気揚々とラケットを校舎の方向に振りかざしたはいいものの…)テニスってなんだっけ…?(わかんね。くいもの?)   (2012/11/12 06:33:19)

新庄かなえなんだ、テニスって。テニスという概念がわかんね……なんでラケットって必要なの?将来なんかの役に立つの?(考えれば考えるほどテニスが未知の概念のように思えてきた。宇宙の広大さに思いを馳せたときに、つい勢い余って宇宙の外側の領域にまで思考が及んだ時のどうしようもない恐怖感と似ている。宇宙ひろい。宇宙こわい。宇宙の外側ってどうなってんの?)はぁ疲れた。宇宙ヤバい。(恐怖と拾うのあまりつい地面にラケットを突き立てたら、ずぶずぶと沈んでいった。ラケットがなくなったことでいよいよ本格的にテニスが何なのか分からなくなってきた)   (2012/11/12 06:42:18)

新庄かなえうぉおおおおおおおー!こうしちゃいられねえー!テニスをしなきゃ宇宙がヤバいんだよーっ!(私がテニスを放棄した反動で宇宙が崩壊しても責任取れないし。たぶんなすのに頼んでも宇宙は買収出来ないだろうから、もうテニスするしか今の私には選択肢がないんだよ。気合いの雄叫びを上げて、テニスコートをストライド走法で一周中。今の私、ウサイン・ボルトだよ。世界新狙えるよこれ)……疲れた。(で、テニスってなんだっけ?最近のトレンドは陸上だよ。絶対名称もりくじょっ!の方が流行るよ。てーきゅうってタイトルからからテニスって連想しにくいもん。急な短距離全力疾走が予想外に呼吸器に深刻なダメージを与えてくれた。後5分は酸素ボンベなしじゃ会話も出来ない)   (2012/11/12 06:52:23)

新庄かなえユリちゃーん!ユリちゃんなのに百合じゃないユリちゃーん!名前負けもいいとこだよユリちゃーん!(ユリちゃんが百合というアイデンティティーを放棄したように私もテニスというテーマを放棄するよ)あぁーテニスしたくねー。うん?テニス……テニス……ネイティブっぽく発音するとティ……審判役の未確認生命体ラ……ニに一本線を足してミ……ス。ティラミスだこれ!(おいしー!)   (2012/11/12 07:01:06)

おしらせ新庄かなえさんが退室しました。  (2012/11/12 07:02:17)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/11/14 00:04:47)

トウカ……ふむ。(それがしが今日、やって来たのは何処ともつかぬ温泉である。戸を引いて、中を窺って……誰も居ない。湯煙だけがそれがしの視界を覆う。ならば、誰に憚ることもない。歩を進め、うっかり滑らぬよう――。)ぬぁぁあっ!?(湯船の淵、積石に気付かずに躓き、盛大な湯柱を立ててしまいました。……こんなところでそれがしの足を掬うとは、なかなか恐ろしい温泉…まさか、これも修行だと?そんなはずはない…それがしは湯治に来たはず、なのだが。)っぷぁ……何と…いや、視界を奪われて足を掬われるとは未熟。(湯面にぶつかっただけで済んだので、体勢を整えて…体育座り。しかし、誰も見ていないときで良かった…。)   (2012/11/14 00:09:39)

トウカ……出鼻を挫かれてしまったが、寛ぐことに出鼻も何もあったものではないか。(寒くなってきた夜ともなれば、温泉の湯が染みる――ああ、心地良い。疲れが熔けて消えていくようだ。手足を解いて、少し伸ばして……脱力。日々の疲れが癒される…オンセンを見つけてきたのはカルラだったか。いや、良い発見であった。聖上が来られたときはどうしようかと思ったが…!)……ふう。(濡れて乱れた髪を少し整えて、ぼんやりと空を見上げて――ああ、星も綺麗だ。空気が冷たい分、湯の熱が嬉しい――ただし、コンヨクという風習ばかりはいただけない。聖上には申し訳ないが、オンセンまでお供するのは難いことである。)   (2012/11/14 00:20:56)

トウカ……心まで洗われるとはこのことか。修行の日々も、こうしていると――。(ぬいぐるみと戯れたり、スイーツを貪ったり…確かに、そんな邪念は洗い流したほうがいいようです。耳も思わず垂れてしまうくらいのリラックスぶり。思わず、両手を挙げてぐっと伸びをして――。)しかし、また引き締めなおさなければならないな。時々こうして力を抜くのもいいかもしれない、が。(それがしは決意を新たに、明日からも修行に――いや、別にいつもああいった修行をしているばかりではなくて、剣の腕も磨いているのである。疑ってはならない。……時々うっかりするが、基本的にはかなり使える方である。)   (2012/11/14 00:37:09)

トウカさて、大分温まったな。戻るか。(かなり温まってきた。……立ち上がって、ふらり。少しだけバランスを崩しかけた…が、二度目は堪えた。それがしは二度同じ失敗を繰り返したりはしない…!別にキッ、とかそういうフラグでもない!ゆっくりと湯船から上がって、もう一度空を見上げて――今度は滑らずに帰っていきました、とさ。)   (2012/11/14 00:55:34)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/11/14 00:55:36)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/11/16 21:26:25)

ロロナん…っ… (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。小さく身を震わせて、辺りを見回して…) …そろそろこの格好のままだと寒いかなぁ… うーん、何か暖かくなるようなもの、あったっけ… (自分の身体を抱きしめて、体温を逃がさないようにしながら。立ち上がって… ごそごそ、ごそごそ、辺りを探し始めて。毛布か何か… 飲み物でもいいかな。 暖まれるようなものがあればいいんだけど…なんて、のんびりした思考のまま)   (2012/11/16 21:28:13)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/11/16 21:30:08)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはっ。お相手お願いします!】   (2012/11/16 21:30:49)

ロロナ【こんばんは!はーい、どうぞー!】   (2012/11/16 21:31:08)

クーラ・ダイアモンドむにゃ…(奥のほうからのそのそ出てくるのは、ピンクのパジャマ姿の女の子。眠そうにむにゃむにゃとその目を擦りながら、ふらふら、ゆっくりした歩調で。お昼寝から起きたばかり)……ろろな…なにやってるのー…?(ふぁーっとあくびをしながら、何かを探してる様子のロロナの後ろから声をかけて。まどろみの中に見えるお友達を、不思議そうに…だけどぽけーっと眺めていて)   (2012/11/16 21:35:57)

ロロナうー、毛布でもあったらぬくぬくー…ってできるんだけど… (んー…って悩みながらごそごそ、ごそごそ。してたら可愛い…ちょっと寝ぼけた声…) …クーラちゃん! 今起きたんだ…おはよっ! えっと、何か暖まれるようなものが欲しいなーって思ってたんだけど… (うーん…って悩んで。 …あったかそうなもの。 なんだか眠そうでぽけぽけしたクーラちゃん。 …あったか、そう?) ……えいっ (ぽけー…っとしてるクーラちゃん。腕を回して、ぎゅむっ、としてみようと)   (2012/11/16 21:40:34)

クーラ・ダイアモンドおはよぉ…(力の抜けたような声で答えながら、目でこしこし。まだ、ロロナの顔にもやもやがかかっているから。それを取ろうとするうんだけれど…でも、いくら目を擦っても、中々それは取れなくて。そうしたら)ふえぇ…?(ぎゅむ。気が付けばクーラの体はロロナにすっぽりと包まれるようになっていて)………どー…したのー…?(ぱちくり。まだぼけぼけの目でロロナを見つめているけれど)………ふぁ…(クーラの体を包んでくれる、ロロナの体はとってもあったか。回される腕が、お腹が、胸が。クーラの身体にふにって当たって、とっても柔らかくて…気持ちいい。まるで…さっきまでいた、おふとんみたい)………んふぅ…♪(だから、クーラは。自然とロロナの身体に腕を回して、こっちからもぎゅうって抱きしめようとして。お日様の下で干した布団にくるまるような気持ちのクーラ。抱きしめられたなら…そのまま。気持ちよさそうにロロナの身体に顔、擦り付けようとして)   (2012/11/16 21:49:59)

ロロナん… やっぱり。お布団みたいに、ふかふか… (起きたばっかりのクーラちゃんなら、きっとふわふわ、暖かいだろうな…って、思った通り。んー…って幸せそうにすりすりしてたら、向こうからも抱き返してきて…) …ぁ…ぅ。暖かいけど、なんだかこっちまで眠くなってきちゃいそぉ… (目を閉じて… 軽く持たれかかるように。すりすり…ってしてくるクーラちゃんの頭を撫でて…)  …クーラちゃんは、寒いのって…大丈夫なんだっけ (もう、ずーっとこうしてたいなー…って思いながら。ぽけー…っとした声で聞いてみて)   (2012/11/16 21:57:06)

クーラ・ダイアモンドぇ…へへー…(ほわほわした頭でロロナのなでなでを受け止めれば、頭もふんわりいい気持ちに包まれていって。まるで全身おふとんに包まれちゃってるみたい。気持よさそうにほにゃあって微笑めば、身体全体をロロナに擦りつけるようにすりすりーって)…クーラはおひるねでもぉ…ぜんぜんいーよー…?(まどろんだ声でお返事。まだクーラは半分眠りの世界にいるから。だからこっちにいても、また眠りの世界に戻っても。どっちでもいいから。それに…ロロナと一緒に行けるのなら、気持ちよさも幸せも。ずっとずっと増えるから)……んー…?……あったかいの…好きだけど…。冷たいのもすきー…。あついのは…キラーイ…(こっちもぽけーってした声で答えれば、身体は自然とそのまま…ソファーの方に向かおうとして。そのまま二人一緒にぽふって座ってしまおうと。まだまだ眠たいから、立ってるのがちょっとつらいみたい)   (2012/11/16 22:07:51)

ロロナあはは… でも、起きてすぐ寝ちゃうんだったら、お昼寝じゃなくて… …二度寝? (んー…って考えながら… ぽふんっ。一緒にソファに座って… 力を抜いて。そのままクーラちゃんを撫で続けてると、抱きしめ続けてると… ホントにそのまま眠ってしまいそう、だけど。クーラちゃんの言葉に、ぴくん、と) …そっか。暑いのは、嫌い… (むずむず。 ちょっと、いじわるしてみたくなってみたり。こう、クーラちゃんの頭、がばっ、と抱きかかえるようにして…) それじゃ… あつーくしてあげるーっ! (ぎゅむぅっ、っと、身体を密着させて。クーラちゃんの頭、集中的に暖めてみようと… 人肌だから限度はあるけど!)   (2012/11/16 22:12:57)

クーラ・ダイアモンドーー……?(二度寝。いつもなら何かなって思って考えるクーラだけど。今は考えるほどの頭もないみたい。ただ、「そうなんだー」って。抱きしめながら感じていて)………?(大好きなお友達のぎゅうは。おひさまのおふとん。ふんわりと優しく、クーラの身体を包み込んでくれて。くんくんって匂いを嗅いでみれば、いつもとおんなじ、大好きな匂い。「れんきんじゅつし」さんだから、おくすりとか色々な匂いがするけれど。だけど、その奥にあるお友達自身の匂いはクーラの大好きなもの。それで、いつもよりちょっとほわーってしてる、声。それも、クーラの大好きなもの。温度、身体の感触、匂い、声。それに、いまこうやって一緒にぎゅーってしていられてるっていう事実が。ぽやぽやな頭ながらにも、なんとなく理解できて。それが嬉しくて。もっともっと頂戴、っておねだりするように。すりすり、身体を擦りつけていたら)   (2012/11/16 22:26:20)

クーラ・ダイアモンド……わぷっ(がばあって。擦りつけてたクーラの顔が、ロロナの胸にむぎゅうって。そのままずっと…)………(クーラの頭はどんどん熱くなっていく。それは抱きしめてるロロナにも感じられるかもしれない。でも、クーラは)………(動かずにじいっとしていて。……ちょっと、苦しいけれど)   (2012/11/16 22:26:29)

ロロナぎゅーっ… (そのまま…しばらく。もっとじたばた「やめてー」って言ったりするのかなって思ってたけど… クーラちゃんは大人しいまま。あれ?って、首を傾げて…) …あついの… 嫌い…じゃ、ないの…? (クーラちゃんを抱きしめてると、抱いてるこっちまで暑くなってきちゃうくらい。胸元にクーラちゃんを押しつけながら… 鼻先、つん、っとクーラちゃんの頭にくっつけて、くりくり、って、軽くくすぐるみたいに…) …もっともっと、あつーくしちゃうよー? (それでもいいのー?って。きっと、頭の上から響いてくるような、楽しそうな声)   (2012/11/16 22:33:44)

クーラ・ダイアモンドぅんっ…(さっきとは食い違ってる、クーラの答え。暑いくらいのロロナの体温を頭で、身体で感じながら。頭、くりくりさせちゃえば、くすくすと微笑んで。顔は胸にぴったりつけているから、ちょっとむずむずしちゃうかも)…えへ……へー…いいよー…? ……だってねぇ…(ロロナの胸にぴったりくっついてるから、ちょっともごもご聞こえるかもしれないけれど。そのまま胸元で話し続ければ)   (2012/11/16 22:49:27)

クーラ・ダイアモンド……熱いのは、キライだけどー……。ロロナのことは…大好きだもん。……だからね、一緒にいる時はね…。一緒にお風呂入ってるときも……一緒におやすみなさいするときも……こうやってぎゅーって…してるときもね…。……たしかに、あついけど…。それ以上に…きもちいいの。…あついの…キライだったはずなのにね…。不思議なの…。……もっともっとあつくしてほしいってね…。そう思っちゃうんだよ…?(矛盾した答えの理由。それは「ロロナと一緒にいるから」。熱いことが気にならないぐらい…ううん、熱いのが気持ちよくなってしまうぐらいに。ロロナと一緒にいることが嬉しくて、気持ちよくて、幸せだから。…それを直接、胸元でぴったりくっつけながら囁けば、まるでロロナの心にそのまま話しかけている気持ちになって。もっとクーラの思い、届くようにって。ぴとって。胸元にキスをしてしまうぐらい、近付けようとして)…………だから、ね。……もっとぉー……♪(甘えるような声で、クーラの方からおねだり。もっとあつくさせて…?って)   (2012/11/16 22:49:36)

ロロナんぅっ… (ふるっ…って震えて。ぎゅーってクーラちゃんの顔がくっついてる胸元、喋られるだけでなんだかくすぐったくて。そうしながら… クーラちゃんの言葉を聞いてると。胸の中、暖かく… 熱くなって来ちゃうみたい。恥ずかしさも、あるんだけど……) ……んっ…… そ、そんな風に、言うんだったらぁ……っ (更に近付くクーラちゃんの顔。ふる…って震えて、辺りを見回して…) …こう、しちゃうんだからっ! (さっきは見つからなかったけど… 今、見つけた。ソファの影にあった毛布、ん…って腕をのばして、捕まえて。それを、ばさ、って広げて…) …えいっ! (もふっ…っと。 広げた毛布で、ソファごと… 二人の身体、完全に覆っちゃおうとして。 …上手くいけば、きっと… 急に辺りが暗く、暖かくなったように感じる、かも? …ぎゅーって抱いてた力、ちょっと緩めて…)  ……このままだと…… ホントにあつーく、なっちゃうよ……? (あは…って。身体ちょっとずらして… クーラちゃんとおでことおでこ、くっつけようとしてみたり…)   (2012/11/16 23:03:59)

クーラ・ダイアモンド…ふぇっ……(ばさぁ。突然クーラの周りを覆う、黒い影。小さな驚きの声を上げれば、そのまますっぽりと毛布の中へ…)………(いきなり暗くなってちょっと怖いけれど。今はロロナにぴったりくっついてるから、安心。さっきよりもっともっと、心も身体もぽっかぽかでも気持ちいい…だけど…)……ふぁー…(ちょっとぽっかぽか過ぎるみたい。全然嫌じゃないけれど、クーラの体温は中から外からどんどん上がっていく。)……ぅん、あつーい…(暗いから分かりづらいかも知れないけれど。赤くなったおでこがぴたり、とロロナのおでことこんにちは。おでこからも伝わる、ロロナの体温。更に上がるクーラの体温)………ふぇ…へへっ…(それでも、心地よくて。ぽけーってしたまま、ロロナのおでこを擦りつけるクーラ。楽しくて、あつい。…でも、嫌じゃない。だから、猫さんが甘えるように、すりすり楽しそうにおでこを擦りつけて。……だけど)………(クーラの頭の後ろの方からはぷしゅう…と熱気が出ていて。自分でも気づいてないけれど、心と身体の熱で限界寸前みたい。……もっとも、それにロロナが気付くかどうかは分からないけれど)   (2012/11/16 23:18:11)

ロロナ…あはは (なんだかもう、クーラちゃんに意地悪しちゃおう、なんて気持ちはすっかりどこかに言っちゃってて。暗い中、おでこをくっつけて…身体をくっつけて。もぞもぞ、毛布の下で見つめあって、声を掛け合うのは…なんか、秘密のことをしてるみたいで、楽しい。くすくす…って、笑って…) もう、ホントにこのまま、ずーっと… (今日はぬくぬく、してようかな…? なんて思ってたら… なんだか、クーラちゃんの様子が、ちょっとおかしいような…) …って、わわわ、わっ! だ、大丈夫っ? もしかして…暖めすぎちゃったっ!? (がばっ!って、慌てて毛布を捲り上げて… 急に入ってくる光、ちょっと眩しいかも。心配そうな顔で、じぃっと真正面から見つめて…)   (2012/11/16 23:27:15)

クーラ・ダイアモンドねー…このまま……ずうっと…(薄暗い中だけど、ロロナの目をじっと見て微笑んで。…なんだか、さっきよりもロロナがもやもやして見える気がするけど…、きっと眠いからだよね)……ふ、わっ…(そんな事を思ってたら、がばぁっと。今度は白い光がクーラに差し込んできて。ちょっぴり目を細めつつも、光の向こうのロロナを眺めれば…)…ちょっとあついけど……じぇんぜん…だいじょぶだよー…?(まだまだ元気な気がするクーラはにこーって微笑んで。だけど、ちょっと呂律が回っていないみたい。……顔はもう、真っ赤っ赤。)………ほわほわーってね、ぽやぽやーってね、クーラの身体の奥からね…熱くて気持ちいいのが…いっぱーい…(夢見る少女みたいに、一人で呟いているクーラ。頭からはしゅうと湯気が出ていて、目もなんだかぐるぐるしてるかも。……ただ、クーラ自身は気づいてないようです)   (2012/11/16 23:38:32)

ロロナだ、大丈夫って… 全然そんな風に見えないよーっ!? 真っ赤だし、ふらふらだし… なんか明らかにおかしいよっ! (あわあわ、あわあわ。どうしようどうしよう、って悩んで悩んで… でもにこぉってしてるクーラちゃんはすっごく可愛くて。 ちょっと悩んだけど…) …やっぱり心配だよっ! ほ、ほら、涼しくして、涼しくーっ! (こう、クーラちゃんのパジャマの胸元、ぱたぱたぱたーってやって外気を取り入れてあげようとしてみたり。割とぱにくってます) あ、あと、窓とか空けた方がいいのかな。えっと、えっと… (おろおろしながら、立ち上がろうとして… 自然、今までぎゅーってくっついてたクーラちゃんと離れる感じになっちゃう)   (2012/11/16 23:47:21)

クーラ・ダイアモンドんー…(ぽけー…ってしたままのクーラ。ロロナに言われれば、その通りに。ぷちぷち、とパジャマのボタンを一つずつ外していって)……これでいーい…?(全部外してしまえば、パジャマの隙間から素肌が見えた状態で、ぽやーってロロナに聞いてみて。素肌の色も、白い肌に少し赤みを帯びた状態になっていて)……ううん、らいじょぶ。それより…となりに…いてほしいな…?(まだ、ぎゅうっとしていた余韻が忘れられないから。離れて立ち上がろうとするロロナをぐい、と引っ張ろうとして。加減が分かってなくて、もしかしたら少し力になっちゃうかも)……えへへっ、わたわたしてるロロナも…かわいーね…(ロロナの顔を真っ赤な顔で見つめれば、楽しそうに微笑んで)   (2012/11/16 23:57:48)

ロロナ…ぁ… (自分から…パジャマを外していくクーラちゃん。見える白い肌は…とっても綺麗で。思わず、視線がそっちに…) う、ん… …わっ (肯こうとしたら、くい…って引っ張られて。ちょっと強めの力、思わずバランスを崩しちゃって… ちょっと転けちゃいそうになりながら、クーラちゃんに持たれかかる感じの体勢で。ぽふっ…ってソファ、座り直して…) あ…、か、可愛くなんてないよっ! クーラちゃんの方が、ずっとずっと、ずーっと… (ふるふるっ…って首を振って… それから。 手、つぅ、っとクーラちゃんの方に…) …ねぼすけさんは、そろそろ… 起こしちゃうんだからね? (つ、ぅっ…って。クーラちゃんの素肌、胸の間から、お臍の辺りまで… 指を滑らせてみようと。くすぐったくする感じ)   (2012/11/17 00:06:02)

クーラ・ダイアモンド(ぼふっ。ロロナの身体を受け止めれば、今度はこっちからロロナの身体、包み込んであげようとして…)……でもー…クーラはそう思ってるよー…? ロロナのこと、とってもかわいいって…。(改めて言い直して、にこーって微笑えんで。少し恥ずかしがってるロロナも、やっぱりかわいくて。見てるだけで幸せになっちゃうから、じいっと見ているんだけど)……ふ、ひゃっ……(クーラの身体を縦に滑るロロナの手。ちょっとひんやりした感覚にぷるるって身体を震わせれば、おなかの辺りをくにゃっとへこませて)……くすぐったぁい………(身体をよじらせながら、くすくすと。まだ頭、ぽやぽやしてるけど。ロロナの手が冷たくて、なんだか少しずつ頭の中がはっきりしてる感覚を覚えて。優しく、楽しく、気持ちよく。徐々にクーラの意識はロロナの指先によって目覚めていって)   (2012/11/17 00:16:09)

ロロナあ、今の声、かわいー…♪ ほらほら、早く起きないと、もっともーっと… (くすぐっちゃうよー?って、笑いながら。指、くるくるー…って円を描くようにしながら、お腹の辺り… おへその穴のすぐ近く。凄くささやかな力で、くりくり、くりくり… 笑ってるクーラちゃん、もうそろそろ大丈夫かな…?って、安心したように…) …もう、起きた? (すぐ目の前。にこっ、って笑って)   (2012/11/17 00:24:03)

クーラ・ダイアモンドふ…あははっ、それ、や…やあぁ…(もぞもぞくりくり。クーラはぞわぞわ。身体は熱いのに、なんだか背中のほうに寒気の波が走っていって。時折吹き出しながら、くねくね身体を動かして。……そうすれば。クーラの目はしっかりと覚めていて)……うんっ。おはよ、ロロナっ(ぱっちり目が覚めたクーラは改めてロロナにご挨拶。)……まだちょっと…あついけど…(開かれたパジャマをぱたぱたと仰いで風を入れて。それはひんやりしてて、とってもいい気持ち。しばらくそのまま、白い肌をちらちら見せながらぱたぱたぱた、と)   (2012/11/17 00:34:24)

ロロナうんっ! …おはよ、クーラちゃんっ (お返し。ちょっと真似するみたいに、挨拶。ちらちら目に入る白い素肌、見てると顔が赤くなっちゃったりするんだけど…) …やっぱり、暑いのダメなんだよね? (ぱたぱた、暑そうにしてるのを見て… くすっと笑って。さっきは大丈夫だよーなんて言ってたくせにーって、楽しそうに…) …わたしは、ちょっと寒いくらい…だったんだけど。 …んー… (さっきの毛布、ごそごそ…っと。身体に巻き付けて…とりあえず一息。 …じー…っとクーラちゃんを見る視線は… また、一緒に毛布で暖まりたいな…ってものだけど。 さっきクーラちゃんをオーバーヒートさせたばっかりだから誘ったりなんてできない、って、そんな葛藤を続けてて…)   (2012/11/17 00:44:33)

クーラ・ダイアモンド(ぱたぱたぱた。身体が冷えてくれば、やっぱりさっきまでのクーラはちょっとおかしかったんだねって自覚して。そういえば頭の後ろの方、ヤカンがフットーしたみたいだったな…って)……ぶー、駄目じゃないもん……ちょっと苦手なだけだもん…(からかうようにロロナに言われれば口を尖らせて。もっとくっ付いてたかったのに。クーラの方からぽけーってなっちゃったのが、ちょっと悔しくて)………(寒そうに毛布を包むロロナ。それを見るクーラはまだちょっと熱い。……もっとぎゅうってしていたいのに。)……んー(ロロナと一緒に唸って。どうすれば今、もっと一緒にいられるか。あんまりよくない頭を一生懸命使って……)…あっ(ぴこーん、と何かを思いついたような顔をすれば。)……んしょっ(するり、とはだけたパジャマを脱いでしまって。その調子で下もするりと。いちご柄のショーツ一枚の姿になってしまえば)クーラが少しでも寒くなればいいんだ! そうすればもっと一緒に…ぎゅーってできるよね!(めいあん!って無邪気にはしゃぐ下着姿のクーラ。いーれーてー!ってロロナの毛布の中に一緒に入ろうとして)   (2012/11/17 00:59:47)

ロロナあはは、でも、苦手なんだよねー… わたしも、もうちょっと…ぎゅーってしてたかったけど…って (…へ? って、目を丸くする。目の前でいきなりパジャマを脱ぎ出すクーラちゃんに…びっくり) な、なな、なにしてるのっ!? …へ…? (あわあわ。理解が追いついてないまま… クーラちゃんは、裸ん坊になっちゃって。そのまま、する…って、毛布の中に…) ぁ… う、え、えっと。 …うん、ぎゅーってできるのは、嬉しいんだけど… (こっちが恥ずかしくなってきちゃう。 …おずおず、そろー…っとした感じで。 クーラちゃんの手、毛布の中でぎゅって握ろうとして…)   (2012/11/17 01:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/11/17 01:22:27)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/11/17 01:22:43)

クーラ・ダイアモンドけどー?(ロロナと一緒に、顔だけぽこんと出したまま、覗きこむようにその顔を見て。すっごくいい考えだと思ったんだけど、なにか問題あったのかなぁ…?)…ふふっ(ぎゅ。その手を握られれば、嬉しそうににっこりと微笑んで。……だけど)………もっとぉー…(甘えてるような、わがままを言うような。そんな声を出して、ロロナの顔を恨めしそうに見て。手、握ってもらえるだけでも嬉しいけれど。……でも、今のクーラにはそれじゃ足りない。もっともっと、身体全部でロロナを感じていたいから。……クーラはとっても、よくばりなの。だから)……もっとー!(元気にそう言えば、そのまま勢い良くソファの上に押し倒そうとして)……それとも、もうロロナは…ぎゅーってするの、いや?(ぎゅーってしたいって、さっきはっきり言ってたけど。……だからこそのほんのちょっとの意地悪。押し倒すことができれば、そのまま上に覆いかぶさったまま、抱きしめてしまおうとして。頭、胸、お腹、腕、足。クーラの身体の全部をロロナに感じてほしくって)   (2012/11/17 01:25:36)

ロロナあ…ぅ、わ、わ、わっ… (ぎゅっ…って手を握って、じーっとこっちを見られて。それだけで、なんだか雰囲気に飲まれちゃいそう。そのまま、ぐいっ…って押し倒されると…) …あうっ (どさっ…って。ソファに背中、預ける形。直後、ぎゅぅっ…って腕は回されて、抱きしめられて… 柔らかなクーラちゃんの身体、さっきまでよりずっとはっきり…感じられちゃって。どきどき、どきどき、こっちの心臓の音は高鳴って… かぁ…って。なんだか、こっちの顔の方が赤くなってきちゃうみたい…)  ……ううん。嫌じゃないし…… ……大好き、だよ? (恥ずかしそうにしながら… それでも、ふるふる、って首を振って。赤い顔のまま…それでも、自分から。背中に腕を回して、ぎゅぅっ…って、抱き返して…) …今日は、ずっとこのまま… ぎゅーって、してよっか? (くす、っと笑って… ぴと、っと。ほっぺたくっつけて、目を閉じて…)【こっちこれくらいで終わりでだいじょぶかな…?】   (2012/11/17 01:38:14)

クーラ・ダイアモンド【はーい了解でーす!遊んでくれてありがとうでしたー!】   (2012/11/17 01:39:30)

ロロナ【こっちこそ!来てくれてありがとうね!それじゃ、おやすみなさーい!】   (2012/11/17 01:39:44)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/11/17 01:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/11/17 01:59:48)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/11/17 02:00:00)

クーラ・ダイアモンドわーいっ(ロロナの上でむぎゅー。また、さっきみたいにぎゅうってすることができて大はしゃぎ。まるで取り上げられてたおもちゃを返してもらった子どもみたい。楽しそうに、幸せそうに無邪気な笑顔で、ロロナの身体ぎゅうっと抱きしめていて)……うんっ(知ってるよ?って恥ずかしそうなロロナの顔、眺めていれば。ぎゅうう、と抱きしめ返されて。恥ずかしそうにしてるロロナはとってもかわいくて、なんだかこっちまで顔が赤くなっちゃう気がして)……クーラもね、大好きだよっ(温かい吐息をロロナの首筋に当てるように、そう囁いて。素肌の上で感じるロロナは、さっきよりも、いっぱい。そのまま触れてるお腹や胸からは、いっぱいの気持ちが流れ込んでくる。さっきよりもまっすぐと届く気持ちに、ちょっとどきどきしちゃうんだけど)   (2012/11/17 02:03:15)

クーラ・ダイアモンド……うんっ、ずうっとこのまま。……もっともっと…まっすぐ、ロロナを感じて…いたいなっ(ぴとってくっ付くほっぺたからも伝わる、まっすぐな気持ち。頬と頬から伝わる感情。大好きって思い。クーラの大好きをロロナに渡して、ロロナの大好きをクーラが受け取る。ほっぺたのお手紙。そうすれば、もっと、ずっと。ロロナの事、感じていたくなっちゃって。)……もっと…ぎゅって、して…?(一緒に目を瞑れば、また、耳元で囁いて。──もっとロロナの気持ちが欲しい。もっとクーラの気持ちをあげたい。ずっと、ずっと。)………(静寂なアトリエで響き渡るのは、想いが織り成す鼓動だけ)   (2012/11/17 02:03:30)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/11/17 02:03:34)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2012/11/19 21:24:51)

冷泉 麻子寒いな…みんなこんな寒い中でよく平気だな… (昨日の祭りで早起きさせられて踊りまで踊らされた、どう考えても今日はお休みするべきだ。冬は特に日の出が遅くて寒い、下手に布団から出ると風邪をひく。冬は登校時間を遅くするべきじゃないのか…) それに…この眠さに勝てるわけがないからな… (布団をかぶりなおして動かなくなる。このふかふかならあと2時間くらい寝ていられそうだな…) ………………… (時計が7時を回る。そろそろコタツを入れたいな。でもコタツを出すのは疲れるな。とか思いながらうとうとするのは楽しいな)   (2012/11/19 21:38:07)

冷泉 麻子(そういえば先日の大洗あんこう祭は大盛況だったらしいな。中の人的に茨城は遠すぎて行くこともできなかったが。個人的にこの演奏は聞きたかったところだなhttps://www.youtube.com/watch?v=7TS39_uVQ6s) もう少ししたら起きるか… (さすがに完全にサボるとおばあが悲しむからな… 遅刻は200日分見逃されるが、ずる休みまで認められるかはまだ聞いてないしな) ……寒い (時計をみるとまだ7時か、昨日寝たのが夜の2時だ、人間は6時間寝るのが丁度いいらしいからあと1時間だな…1時間寝れば朝の8時か…あまり遅刻しないで済みそうだ… ごろごろ…ごろごろ…)   (2012/11/19 21:50:30)

冷泉 麻子あと30分か… (時計をぼーっとみつめる。さすがにこのまま寝落ちっぽく落ちるわけにはいかないな。いい加減に起きるか…) ……寒い……寒すぎる……私を殺す気か! (パジャマのまま布団から出たけどあまりの寒さに死にそうになる私。いちおうここ海の上だもんな、寒流の上を航行していれば陸より寒いだろうからな…布団を羽織ってテレビをつける。今日の最高気温…12度……) コートがないと死ぬぞ…… (どこにしまっただろうか。ごそごそクローゼットを漁る。あ…これ多分寝坊じゃなくて探し物で遅刻するな…とか頭によぎるが、遅刻見逃し200日だ、毎日遅刻しても問題はないな…)   (2012/11/19 22:13:03)

おしらせ秋山 優花里さんが入室しました♪  (2012/11/19 22:19:29)

秋山 優花里【こんばんは!寝坊遅刻は懲罰対象ですよ! おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2012/11/19 22:20:37)

冷泉 麻子【こんばんは… 戦車道を取っていれば問題ない… どうぞー】   (2012/11/19 22:21:04)

秋山 優花里(勇壮な、そして大きな喇叭の音が鳴り響く。 起床ラッパだ。 ぷっぷくぷーっとそれを吹き終わると同時に、冷泉殿のお部屋に突撃を仕掛けるのです。)冷泉殿、起きなければいけません!朝です! 起床ラッパが鳴り響いてから3分でベッドの整理、そして着替えです!これをこなさなければ懲罰ですよ!(おきておきて!!って散歩に連れてって欲しがる犬みたいなテンションで、寝そべった冷泉殿に手を当ててゆさゆさと揺さぶるのです。)   (2012/11/19 22:25:48)

秋山 優花里【あっ、すみません!寝てなかった…起きてる状態をゆさゆさしたってことで!】   (2012/11/19 22:29:57)

冷泉 麻子もう頭は起きている… (近所迷惑になりそうなラッパの音と共に感じる駄犬臭、そういえばモーニングコールするとか言ってたな…) まだ遅刻する時間じゃない。後少し寝ていても問題ない。 (布団の上に座ってきっぱりいう。まだパジャマ姿だけどな) …糖分が欲しい… (まだ朝ご飯食べてないしな。大洗町で売ってるらしいあんこう焼き(今川焼みたいな?)なら暖かいし糖分も補給できるからな、そういうものが食べたい) コートを探してくれ、みつけたら起きる。 (起こすのが自分の仕事だと思ってるなら手伝ってほしいな。手伝ってくれたらちゃんと起きられそうだ…)   (2012/11/19 22:30:20)

秋山 優花里いけません! 学校のチャイムは授業が”開始される”時刻なのです。 つまり我々はもっと早く到着して準備を整え、定められた時刻から一秒も遅れる事無く授業が開始できる状況にしておく必要があるんですよ冷泉殿!(学校だー!イエーイ!みたいなテンションで元気よく説明。 冷泉殿のほしがってるものを聞くと、大きく頷いて。)ええと…では私のこれをどうぞ!(カバンから出てくるのは板チョコ。それをさっと冷泉殿に手渡すのです。)それからコート…少し待っていてくださいね!(ぐおーってクローゼットに体ごと突っ込んで、えいやえいやと探し始めるのです。 なにがでるかな… 1-4 普通のコート 5 WW2ドイツ陸軍のコート 6ない)   (2012/11/19 22:42:04)

秋山 優花里1d6 → (4) = 4  (2012/11/19 22:42:10)

冷泉 麻子(ドイツ軍のコート…シャネル製だっけ…高いな…)   (2012/11/19 22:42:38)

秋山 優花里ありましたーっ!(冷泉殿にピッタリな、ちょっと小さくて可愛げのあるコートをまるで戦利品か何かのように掲げて目を輝かせるのです。 ミッションコンプリート!)   (2012/11/19 22:42:46)

冷泉 麻子いや…コンビニに行こう、もう少し暖かいものが食べたい…… (ギブミーチョコレートしたつもりはないんだけどな。ホットチョコレートならよさそうだな、ココア飲むのとあまりかわらないが。……ああ、ちゃんとクローゼット探してくれるのか、なんかすごいクローゼットの中が荒れてそうだけどべつにいいか……) zzz……zz…… (私は格好いいだけのドイツ軍のシャネルのコートより冬でも雨でも寒くないイギリス軍のバーバリーのトレンチコートがいいな…とかそういう夢を見ている気がする。コートを探してもらっている間に制服には着替えたけど、そのまま布団にもう一回入って眠ってしまうのも仕方ない事だろうな)    (2012/11/19 22:48:01)

秋山 優花里了解です!(冷泉殿の言葉にびしーって敬礼をしてみせるのです。)…チョコレート、食べないのですか? でもチョコレートは糖分もカロリーもたっぷりで携行食としては非常に…冷泉どのーっ!? 冷泉殿、起きてくださいーっ!このままでは私が武部殿に怒られてしまいます!これは仰せつかったミッションなのです!なにとぞ、なにとぞ目を覚ましてくださいー!(すごく激しくゆさぶる。 冷泉殿は小さいけれど、もうそんなこと気にしてられないのですごい勢いで頑張ってゆさゆさするのです!)寝たら死ぬぞー!です!なにとぞー!   (2012/11/19 22:57:52)

冷泉 麻子んあ、寝ていたのか… …私の場合無理に起きたほうが死ぬ (でもすごいまくし立てられると寝ていられない……) 沙織には私からいっとく、別に怒られることはない… (むしろ沙織は私の寝坊癖をよく知っている。私の理解者だ、というかあんこうチームのみんなは私の理解者のはずだ。多少の遅刻ですむなら寝ていても許してくれ) わかった、チョコレートは非常食にする。……コートはあったかいな、この温もりがあれば何時間でも眠れそうだ… (出したばかりのコートが暖かく感じるほど寒い… むしろ早く登校して保健室辺りで寝たい。行くしかないんだろうな) ……行きがけにコンビニであんぱんでも買おう。温めも出来ると思うしな。(もぞもぞ着ながらとりあえずチョコレートは保留させてもらおう)   (2012/11/19 23:05:10)

秋山 優花里ばしっと起きたらそれで大丈夫ですよ冷泉殿!なんなら起床ラッパをここでもう一度吹き鳴らすというのはどうでしょう!(喇叭を吹くのは楽しいので、思わずそんな提案をするのです、多分NOだけど。)私の矜持の問題なのです!あとで怒られないかもしれませんが、すくなくとも今は怒られるかも知れないのでちゃんと冷泉殿を起こします!(元気いっぱいを体現するようなテンションで冷泉殿に語りかけるのです。とりあえずお外に出ることを容認する冷泉殿の言葉に、ぱあっと表情を明るくして。)冷泉殿ーっ!私は信じておりましたー!(わー!!って感極まって冷泉殿に飛びついて抱きつこうとするのです。)そうですねっ、今の季節なら中華まんなんかもありますよ!(さあ行きましょう!って冷泉殿を促していきたい。)   (2012/11/19 23:16:08)

冷泉 麻子そんなにラッパが吹きたいなら吹奏楽部に入れ! (朝っぱらから二度もぷっぷくぷーされたら別のアニメになりそうだしそれはこまる。今は怒られるってなんだ、携帯に電話でもかかってくるのか…、まあ沙織はそういうとこしつこそうだからな…) 重い、倒れたらそのまま寝る。(なんで抱きついて来るんだろうこの子って思う。あ…でもこれはこれで暖かく寝れそうだな。このまま二人で遅刻すれば怒られるのも半分で済みそうだ) 中華まんは甘くない。出来れば糖分を補充したい…… (脳みそが活性化しないんだ、砂糖が入ったほうが起きられるだろう。そこだけはきらりと目を光らせておこうとか、靴を履きながら思う)   (2012/11/19 23:23:15)

秋山 優花里喇叭が吹きたいのではなくて冷泉殿を起こしたいのです! 起きてもらったのでもう喇叭の必要はありませんけどね。(ご満悦の表情でにこにこしながらお返事。 達成感に満ち満ちた満足気な顔なのです。) こ、これは失礼を…!(重いって言われると大慌てで手を離す。 でもなんだか嬉しそうに冷泉殿に視線を投げるのです。)あんまんを食べるとか…あとは、あとはー、ホットコーヒーにお砂糖をたっぷり入れるとかもよいと思います!(って言いながら、冷泉殿が靴を履くのに靴べらを渡して手助けとかしつつ、自分も靴を履くのです。)   (2012/11/19 23:31:03)

冷泉 麻子朝の買い食いなら文句はいわれないだろう。一人暮らしだと朝食も面倒くさいしな。(すぐそこにあるサンクスでいいと思う。っていうかあれなのか、この世界の場合コンビニってコンビニ船が横付けしたりして買いに行くことになるのかな…って第5話あたりのあれを思い出して不安になる私だ。あの店員服すごく似合ってたな、とか思いながら靴べら受け取る) なにからなにまで世話になったな、登校中にまた眠くなるかもしれないが… (その時はもちろん、前に西住さんがやってくれたみたいに肩をかしてほしいな…眠気は波みたいに押し寄せてくるからその方がたすかる…) あんまんもいいな… (でもあんぱん+牛乳も捨てがたいな…)   (2012/11/19 23:40:45)

秋山 優花里もちろんです!きちんと…サンクスで買いましょう!(やったー!って買い食いについて聞いて大喜び。 コンビニを示唆して、そっと冷泉殿をお店に誘導していきたい。そんなアルバイトなのです。)いえいえ! このままちゃんと学校までついていきますから安心してくださいね!(学校に連れてこいと言われてるので、任務を全うするのみなのです。)そうですねえ、あとは林檎のデニッシュなんかもいいですよ!(冷泉殿の言葉ににこにこしながら、隣をついてあるく。 クルーでもあるし部活仲間でもあるし、なによりともだちであってとても嬉しいのです!)   (2012/11/19 23:53:25)

冷泉 麻子(なるほどアルバイトだったのか…そういえば月末はピンチになるとか言ってたからな…グッズの買いすぎで。マニアの嵯峨だな…っていうか、中田商店あたりをひょっこり歩いていても違和感なさそうだしな…、っていうかバイト代どこから出るんだ?沙織がお金出したのか?そうなのか?) デニッシュか…それもいいな… アップルパイも暖かいのを売ってくれればいいんだけどな… (パン屋さんとかなら売ってそうだな。でもパン屋は朝早いしな、あんな時間から働くなんて信じられない) 寒くなければケーキが食べたい… (コンビニにはケーキも売ってるからな、悩むな…すごく)   (2012/11/20 00:02:05)

秋山 優花里はいっ!デニッシュとかー…あとは出来立てのパンなんかも温かいですよね!(外側だけは軽くかりっとしてるけど中が暖かくてふわふわなフランスパンとかを想像して、なんかいい顔になるのです。)でも温かいケーキというのはそんなにないのでは? あとは、えーと…うーんと…レーションなんかも温めるための装備とかありますよ!(閃いた!って顔で冷泉殿に提案する。 カロリーもバッチリだし食べごたえもあるし、これなら冷泉殿もにっこりではないかと思って提案してみるのでした。)   (2012/11/20 00:08:56)

冷泉 麻子コンバットレーションを持ち歩いているのか…何のために… (学園内をうろつくなら必要なさそうな装備だ。というより個人向けに売られているレーションは賞味期限切れの横流し品が基本だからな、私は食べようとも思わない) というか、温めもコンビニで出来るんじゃないか? パンは温められるって聞いたな… (袋破らないでパンパンにする店員とかもいるから注意が必要だけどな) ……使ってみたいのか? (趣味で実践してみたいなら話は変わるが。買ってきたものを温めるだけなら問題なさそうだしな…きっと私が何もしなくても勝手にやってくれるだろう。コンビニ店員に頼むより楽だ)   (2012/11/20 00:19:15)

秋山 優花里何のためにって、野戦に備えるためですよ!(別名ただの趣味ともいうのだけれど、そこはそれ。飯盒なんかも準備している私にとっては、基本装備なのです。)できると思います。ピザパンとかも”暖めたらおいしいよ”とか書いてあるものがありますし、温め時間なんかも書いてありますね。(なので安心です、って冷泉殿に答えて。)…はいっ!(目をきらきら輝かせながらお返事。 実際使ってみたいのだ。)   (2012/11/20 00:22:40)

冷泉 麻子そうか…じゃあ頼む。(電子レンジより火を通した方が暖かいもんな。でも使い捨てカイロ的な温め方とかするんだろうか。もうどっちでもいいやってなりながらコンビニの前までやってくる) どうせだ、朝食がまだなら公園で一緒に食べるとするか。(私にしてはすごく早く登校してるなこれ、後で死ななきゃいいが…死んだら死んだで保健室まで運んでもらうか、とか思いながらコンビニに入って行くのだ)【今日はこんな感じで(そろそろガルパン始まるしな…) 落ちようと思います。お疲れ様でした】   (2012/11/20 00:28:18)

秋山 優花里【おつかれさまでしたーっ!】   (2012/11/20 00:33:40)

冷泉 麻子【はい、おつかれさまー】   (2012/11/20 00:34:12)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2012/11/20 00:34:14)

秋山 優花里了解!是非一緒に食べましょう! でも遅刻しないように少し早く食べましょうね。 早飯は芸のうちだと昔から言われておりまして…(なんたらとうんちくを話しながら、二人でコンビニにいくのでした。)【というかたちで私も失礼します!おじゃましましたー!】   (2012/11/20 00:34:42)

おしらせ秋山 優花里さんが退室しました。  (2012/11/20 00:34:45)

おしらせとしあきさんが入室しました♪  (2012/11/30 05:21:19)

おしらせとしあきさんが退室しました。  (2012/11/30 05:22:09)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/11/30 20:51:02)

トトリ【こんばんは、お邪魔します! 宣伝&ソロロールをさせてもらいますね!】   (2012/11/30 20:52:13)

トトリ(さて、此処は……トトリのアトリエ。お姉ちゃんはバーのお手伝い。お父さんは相変わらず気配が無い夜。扉に「どなたでも歓迎!」と書いた用紙を貼ってから――。) トトリのアトリエ。Vita移植版、絶賛発売中です! また皆さんと一緒に冒険が出来るなんて嬉しいですっ!(満面の笑顔。――そんな私の冒険者ランクはGALAXY。きっと、皆さんの数だけ私は無数にいるんです。お辞儀をして、駆け足。さっきの用紙の隣に――「絶賛発売中!」の用紙も付け足して。) これでよしっ! ……ふぅ、疲れちゃった。(そのまま柔らかそうなソファに腰掛け、ちょっとだけ体の力を抜いて…。)   (2012/11/30 20:56:50)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/11/30 21:00:37)

ロロナ【こんばんはー!新作記念にお邪魔します!】   (2012/11/30 21:00:50)

トトリ【こんばんはっ!お久しぶりです!どうぞどうぞー!】   (2012/11/30 21:01:18)

ロロナ(そんなアトリエの外から、こんこん、ってノックの音。…夜中だし、寝てるかもしれないしね。すぅ、はぁ、深呼吸…) …ううっ、寒いよぉ~… (かたかた。自分の身体を抱きしめながら… 早く中に入りたいけどお返事あるまでは!って頑張ってる子。 …お返事がなかったらそれはそれで寝てるトトリちゃんに何かしようかな…それもいいかな…とか考えてる)   (2012/11/30 21:02:23)

トトリ(こんこん。と、響くノックの音。ちょっとぼーっとしていた意識を醒ます音に、びくっ!と身体を震わせて。そのまま腰を上げ、扉の近くへ。メルお姉ちゃんに外されるぐらい耐久度の低い扉は、その向こう側から聞こえる聞き慣れた声を扉越しに伝えて――。) はーい、今開けますねっ!(つまり、自分の師匠が遊びに来てくれた。笑顔を浮かべ、扉を開ければ、フロジストンを使った部屋の暖気がロロナ先生の冷えた身体を少しだけ暖めるはずで。) こんばんは、ロロナ先生!……外、すっごく寒かったですよね。ほら、早く中に入って下さい!(扉を開けっ放しなのも寒いから。先生が部屋に入ったのを確認してから、扉を閉め…。目を、ぐしぐし擦り。)   (2012/11/30 21:09:13)

ロロナぁ…(扉が開いた瞬間、嬉しそうな表情を浮かべて。うんっ、て肯いて、アトリエの中へ…) …こんばんは、トトリちゃん! 寒かったよぉ~っ…!(冷えた身体、こんなに寒かったんだよー?って押しつけるみたいに。ぎゅーっ…って抱きしめようとして… たぶんホントに全体的に色々冷たいと思います) …こんなに寒いのに、最近トトリちゃんが水着着てるって噂を聞くんだけど… (ビキニとかワンピースとか。 ホント?って、こう、じぃっと)   (2012/11/30 21:11:03)

トトリわひゃぁぁああっ!(抱き締められて伝わるその冷たさ。衣装も冷たいし、背中に添えられた手も冷たい。なんというか、このまま突き飛ばしてしまいそうだったけど、それよりも驚きが強くて、そのまま硬直。わたしの身体は勿論、その暖房(?)の熱を帯びてるのでほかほか。衣装もあったかい。) さ、寒いのはわかったから、は、離してくださいっ! す、するなら、其処で暖まってからにしてください!(抱き締められるのがイヤ。というわけじゃないことを含ませつつ、指差すのはあったかい暖気を噴き出す錬金術で作った道具。熱の篭った溜息を吐き出し…。――ん?) ……えっ? あー。それ、前に依頼で着ただけですよ。……まさか11月にあんな衣装着させられるとは思わなかったですけど……。(思い返すだけで、寒い……。見詰めてくる先生の視線から視線を逸らし…。)   (2012/11/30 21:17:01)

ロロナうわぁ、トトリちゃん暖かーい… えへへ。わたしの冷たいの、分けてあげるねー (ぎゅー。抱きしめながら、すりすり… 脱力。柔らかいし暖かいし、気持ちいー…) …って、わ、う、うんっ。 ごめんね、じゃあちゃんと暖まって… (とことこ。のんびり暖まって、んー…って目を閉じて…) …ふぅん、依頼かぁ… でも、わたしも見てみたかったなー… トトリちゃんが水着着てるところ。 …夏になったら見えるんだろうけど… (じぃ。 りーくえーすと!りーくえーすと!って 期待を篭めた表情。)   (2012/11/30 21:21:06)

トトリそ、そんなの…分けないでいいですーっ!(すりすり。冷たく柔らかい頬と温かく柔らかい頬が擦れあい、違う意味で顔に熱を帯びて来る。顔を逸らしたかったけど――先生が手を離して、暖房の方に行ってくれたので、改めて深呼吸。すーはー。) そうですよー。それに冷えたままじゃ、身体にも悪いですし。……えー。(漸く逸らしていた視線を戻し、先生を見詰めると――其処には、期待した表情を浮かべた先生。嗚呼、目が輝いてる。) 第一、寒いじゃないですか。……あ、そうだ。それなら――着替えている間に、温かい飲み物…用意してもらってもいいですか? それなら、考えなくもないですけど。(小さな唇に指を沿え、んー…考えるような仕草を見せて…。此処には釜も材料もあるし、問題ないと思う。)   (2012/11/30 21:26:09)

ロロナ風邪引いちゃったら困るもんねー。うん、暖かい… (はぁ…って息を吐きながら、ぬくぬく… うん、気持ちいい。トトリちゃんの提案には、うん、って肯いて) 暖かくなれる飲み物用意すればいいんだよね? それなら任せて! (ぐっ、って胸を張って。 …デスソースとかそういうのかな。それとも違う意味で身体が熱くなってくる系の飲み物を用意すればいいのかな…) …じゃあ、とりあえず作っておくね! えっと、まずはお水と… (ごそごそ。錬金術で作ればいいのかな。 目標としては… 1d6 1-3 普通にね、暖かい飲み物をね 4-5 辛くてヒリヒリする系のをトトリちゃんに飲ませてみたいって欲求も、あるよね 6 性的な意味で熱くなるお薬を開発してみよう)   (2012/11/30 21:32:03)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2012/11/30 21:32:05)

ロロナ(ロロナせんせーには邪念なんて全くないのでごく普通に暖かい飲み物を作ると思います。 ホットミルクとかホットココアとかそういう系…?)   (2012/11/30 21:32:31)

トトリ(邪念、ありましたよね。どう見てもありましたよね。ツッコミませんよ。) はい! 寒くなっちゃいますし……というより、水着が見たいって、何てこというんですか。(改めて考えてみると、先生ってば物凄いことを言っている気がする。夏なら問題ないけど、冬に。先生が飲み物を作り出したのを確認してから、誰もいない自宅リビングへ。其処に畳んで置いておいた水着を手にして―― 数分後。自分のアトリエに戻ってくると。) ……ど、どうですか?(何時もの錬金術士衣装ではなく、黒色の生地に赤の縁取りのビキニ。殆ど無い胸には残念なデザイン。其の胸元を手で覆いながら、――くしゅっ! 案の定セキを漏らして。)   (2012/11/30 21:38:11)

ロロナえへへー。トトリちゃんの水着、水着ー…♪ (ノリノリでホットミルクを用意してるわたし。錬金術のちょっとした応用とかそういう系だよね、うん) …できたー! あとはトトリちゃんを待つだけ…って… (やってくるトトリちゃん。みずぎ。ビキニ。胸元を恥ずかしそうに隠す手。ちょっと赤い顔。 くしゅ、って声。 …ぷるぷる、身体が震えてくる。 ことん、と、ホットミルクの入ったコップ、近くに置いて…) …トトリちゃん、可愛すぎるよーーーーっ!!! (だだだだだっ!がばっ!ぎゅーっ…! 走り寄って思いっきりぎゅーってしようとするわたし。さっきのお返しにね、十分暖まったわたしの身体でトトリちゃんを暖めてあげようとね、邪念なんてないしね、うん。すりすりさわさわむにむにつんつんくにくに)   (2012/11/30 21:41:01)

トトリ(錬金術は何でも作れます。パイとかパイとか小麦粉とかお酒とか。なんでも!――着替えてきた自分の格好を見た先生は、言葉を出さずに、その手に持っていたホットミルク入りのコップを机に置き――走り寄って来た!) きゃああぁぁぁっ! (行き成り抱き締められた結果、扉の隣にあるソファの方へ思いっきり倒れこんでしまう筈。先生と自分の身体を受止め、ぼふんっと音を立てるソファ。そのままぎゅーって強く抱き締められ、撫でられ、揉。) 何処、揉んでるんですかーっ!(多分お尻とか太腿とか。しかも指が背中を突いてきたり、御尻を挟んだりしてくる。思わず自由な両手で――背中ぱしぱし。ギブギブ。)   (2012/11/30 21:45:38)

ロロナあ、う、ううん、違うの! これはその、抱きしめた拍子に偶然手がそこにあったっていうか、そういう… い、いた、いたたっ…! (ばしばしされるのはちょっと痛いけどちょっと楽しい。笑いながら、ソファにぎゅむって抱きしめながら押し倒してて。トトリちゃんの身体って、すっごく細いのになんだか柔らかくて、不思議。つつくのがダメなら、つぅー…って。トトリちゃんの背中、上下に指で往復…) …トトリちゃん、その水着姿、あんまり他の人に見せたら危ないからね! 興奮して唐突に襲いかかってくる子とかいるかもしれないし! (気をつけて!って、びし、っと先生らしく言いながら。 改めて、自分の身体の下のトトリちゃんの身体を見つめて. …綺麗で、可愛いなあ…って。ぽぉー…っと、幸せそうな表情…)   (2012/11/30 21:48:43)

トトリそんな偶然ありませんよ! 明らかに揉んでるじゃないですか! …ひっ……! な、撫でるのもだめですっ!(思わず、背中を伸ばし、張ったお腹で先生のお腹と胸を軽く圧迫してしまう。突然の背中擦り。反応しないわけないんだから。今度は叩く代わりに、先生の錬金術服を後ろからぐいっと引っ張り…。) ……先生? それ、今わたしの目の前にいる人がまさにその通りなんですけど……。もうっ……。(目の前にいる「興奮して唐突に襲い掛かってくる子」にそんな注意をされても、説得力はあっても先生らしいなぁ。とかは思えない。幸せそうな顔を見ると、悪い気はしないけど……。) ――その、似合ってますか? わたし、あんまり胸もお尻も大きくないから…あんまり似合ってないかなって思ってたんですけど…。   (2012/11/30 21:54:30)

ロロナひ… ひどい! トトリちゃん、わたしのことそんな風に見てたんだ…!?(がーん!ってちょっと涙目になるわたし。わたしはただ、トトリちゃんが可愛くて可愛くて仕方ないだけなのに…!って。ぷるぷる震えながら、でも「もうっ」ってなってるトトリちゃんも可愛くて。 頬を緩ませながら… トトリちゃんの言葉には真面目に。うんっ、って肯いて) すっごく似合ってるよ! …その、確かにトトリちゃん、あんまりおっきくはないかもしれないけど… その分羨ましいくらい細いし、綺麗だし。ちっちゃくて可愛いし、ずーっと見てたいなーって思っちゃうし… (目の前。にこーって笑いながら、指折り指折り…) …それに、似合わないんだったら「水着着て」なんて頼んだりしないよー? だから、自信持っていいんだよっ! (ね、って。言いながら… そっと身体を離そうとして。名残惜しいけど…!)   (2012/11/30 21:57:47)

トトリ見てたんだ。じゃなくて、実際にしたじゃないですか! か、可愛すぎるよーっ!って!(ちょっとだけ普段よりも高い声で、先生のモノマネをしてみる。案外似ていると思う。止まった手に、また安堵の息。撫でられたり、擦られたりしたままじゃまともにお話も出来ないし。) ……そ、其処まで褒められると恥ずかしいですけど……っ! ……けど、嬉しいです。ありがとうございます、先生っ…。…けど、出来ればやっぱり、もうちょっと大人っぽくなりたいなぁ。メルお姉ちゃん程じゃないけど、お姉ちゃんぐらいには……!(ちょっとだけ燃やす野望。同じ血を受け継いでる姉と同じぐらいなら成長できる筈――!ゆっくりと離れて行く身体に合わせ、ソファから腰を上げて…。先生が作ってくれたホットミルクに手を伸ばし、一口。) …ん。あったかーい…♪ … あ。……先生もどうぞ?(じんわりと広がる暖かさと、牛乳のほのかな風味を味わってから… 先生に差し出すのは、少しだけ端が湿ったカップ。ほら、先生も体の奥は冷えてると思うから。)   (2012/11/30 22:06:33)

ロロナ…大人っぽくなったトトリちゃんは、見てみたいような見てみたくないようなー… …でも、遺伝的にやっぱりおっきくなる素質はあるのかなぁ… (うーん… じー…っとトトリちゃんを見つめて。具体的にはトトリちゃんの胸元を見つめて。これがこう、ぐぐぐっと膨らんで、大きく… …いや、やっぱり想像できないかも…) 胸が大きくなるお薬とか若返りのお薬とかはできないこともないんだけど、やっぱり安定して作るの難しいからね…って。 …わ、い、いいのっ? (ありがとー!って、笑顔でカップを受けとって。 …じっと見つめるのは、トトリちゃんが口を付けたところ。いや、うん、でも、そこは… …うううっ) …い、いただきます… (結局口を付けたのは、トトリちゃんの触れたところのすぐ横。こく…って喉を鳴らすと、胸いっぱいに暖かさが広がるみたいで…) …うん、おいしい… (言いながら、はい、ってカップを返して。やっぱり今はトトリちゃんが暖まらないとね。うん)   (2012/11/30 22:11:56)

トトリえーっ…。そうですよ。お母さんも出る所は出てるんですもん。それなら、わたしだって大きくなりますよっ!(今は此処にいないお母さんの事を思い返し――。更に、出る所は出ている自分の姉の事も。胸に視線を感じると、そっと其処を隠し――…。其の表情で解る。これは、想像できてない顔。) 大半、そういうのを作ると誰かが酷い事になりますもんね…。先生は若返って子供になっちゃうし。前にメルルちゃんが大きくなりすぎたこともあったし…。そういうのは結局永続的なものじゃないですもんね。(はふー。溜息。別にお薬を作ってまで大きくしたいわけじゃないんだけど。それでもやっぱり、大きいのは憧れる。「いいですよー?」って、カップを差し出したまま。 … 先生が受け取って、そのミルクを啜る。おいしい。って言ってくれると、渡した甲斐があるというか…。) 当然ですよ。だって、先生が作ったホットミルクですもん。美味しくない訳がないですよ?(笑顔を浮かべて、差し出されたカップを受け取り…。もう一口、二口…。その時にロロナ先生の口つけた場所に触れたか、まったく別の場所かは、ちょっとわかりにくい。)   (2012/11/30 22:18:39)

ロロナ…あはは。トトリちゃん、わたしを喜ばせるの上手いなー… (そんなこと言われたら、すっごく嬉しくなっちゃうよ、って。照れたようにしながら、嬉しそうに笑って… …トトリちゃんがミルクを飲む様子を見て、どきどき。 …口を付ける場所なんて、きっと気にしてないと思うけど。それでも、なんだか… 気になっちゃう…)  ……ごめんね、トトリちゃん。わたしの我が侭で、こんな寒い格好させちゃって…… (ぽつ…って呟いて… ここは暖かいから、まだ大丈夫かもしれないけど。ん…ってちょっと、考えて…) ……今度、ホントに。どっか暖かいところ、水着で遊びに行ってみる? (暖かいところなら大丈夫だよね!って。ぴ、っと指を立てて、提案)    (2012/11/30 22:32:19)

トトリだって、先生はわたしの錬金術の師匠ですから!……最近、あまり一緒に調合してなかったし、後で一緒にしませんか?(後、といっても…時間的に明日とかになりそうだけど。なんだろう。此処最近は互いに自分のアトリエで色々していたし…。一緒に色々したいなー。って思ったり。だから、そんな誘いの言葉を、ホットミルクを飲みながら投げかけてみて。―― 1/3程になったホットミルクのカップを机に置き。) え、いいですよー。褒められたのは嬉しいですし……それに、これで外に出ろ!っていうわけでもないですから。けど、そろそろ着替えてこようかな……。(いいですよね?って首を傾げ――たら、今度は先生からのお誘い。) ……いいですねっ! けど、暖かいところですか……何処がいいかなぁ……。(んー。考えてみる。けど、この時期は何処も寒いから…。)   (2012/11/30 22:39:47)

ロロナあ… うん! トトリちゃんと一緒の調合なら、いくらだって大歓迎だよ! …一緒にお仕事しちゃえば、余った時間でのんびりできそうだし… (うん…って肯きつつ。…水着のままトトリちゃんを外に出すのも面白そうなんだけどね、うん。恥ずかしがるトトリちゃんを衆目に… …アリかも!) 火山の中に温泉とかあったりしたし、そことか…… ……あと、ちょっと遠出したら今の季節でも暖かい場所、あった気がするよ? (今度一緒に行ってみよっか?って、笑いながら。 …着替えるなら手伝うよー?って、こう、自然な感じで、にこやかにトトリちゃんに手を伸ばしたり……)【っと、ごめんね、ちょっと用事入ったからここで抜けるね! お疲れ様…!】   (2012/11/30 22:53:39)

トトリ【はーい、了解です! お疲れ様でしたーっ! それじゃ、時間も時間ですし、〆ちゃいますね。】   (2012/11/30 22:54:16)

トトリえへへ、楽しみだなぁ…。一緒に買い物したり、ちょっと遠出して、ピクニックしたり…。(思い描くのは、調合というよりも、先生の「余った時間」と言う言葉に対して。いろいろなことが出来る。――なんだか邪な感情を感じる。) 此処とまた別の場所は、暖気が普通にあったりしますもんね。トラベルゲートを使えば、ちょっとぐらいは移動の短縮ができるかなぁ……。って、ひ、一人で出来ますっ!(手を伸ばした先生。その手からするりと抜け、顔を真っ赤にしてリビングに戻っていくのでした。其の後、先生に見せるのは何時もの錬金術士衣装。其の後は、色々と終わったし、のんびりしているはずです。)【では、シメになってないかもですけど、ここで…。お相手感謝です!】   (2012/11/30 22:58:08)

ロロナ【お疲れ様!それじゃ、おやすみなさい!】   (2012/11/30 22:58:40)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/11/30 22:58:43)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2012/11/30 22:58:49)

おしらせアスカさんが入室しました♪  (2012/12/1 19:06:56)

アスカ前略ッ!(ガイナ立ち。どーんッ!!ノリノリなみやむーヴォイスでお読みください。)   (2012/12/1 19:07:34)

アスカ新劇場版エヴァQ観て来たわッ!(かッ!)――いや、もう…そんなに評判悪く無かったから心配はしてなかったけど、フツーに面白かったじゃない。フツーに?(ひょい、と肩竦めつつ) …ちゅーか、期待以上だったというか。まぁ、破のアクション求めてた人には多少アレだったのかしらね。でもエヴァって、あんな感じよね。(うん、むしろ良い感じにまとめてあったと思う。)   (2012/12/1 19:10:06)

アスカ――ッて、こんな時に!(鳴り響くアラートッ!…ぐっ、と帽子目深く抑え込んで、舌打ち、ちッ!!)……ったく、しゃーないわね。コネメガネだけじゃ頼りないし。民間人を助けるのも仕事の内って、ね(舌打ちしつつ。プラグスーツのグラブ、ぐっ!と。ちょっと離席するので、速攻オチッ!)   (2012/12/1 19:12:09)

おしらせアスカさんが退室しました。  (2012/12/1 19:12:22)

おしらせアスカさんが入室しました♪  (2012/12/1 20:46:13)

アスカただいまッ!(再びガイナ立ち。どーんッ!!相変わらずノリノリなみやむーヴォイスでお読みください。)   (2012/12/1 20:46:40)

アスカ…ベッつにィ?どーしてもアタシで話したい訳じゃないんだけどさ。(すん、と鼻ならしつつ。眼帯こりこり掻き)……時間が微妙なのよね。明日作戦あるから、今日早く寝なきゃなんないし。(何よ、モンクあるの?的なカメラ目線、ぢとり。)   (2012/12/1 20:48:19)

アスカまッ、幸い此処なら別にエロメインって訳じゃない訳ですしィ?(肩竦めつつ。ふふん、エロとか言っちゃった!…●●歳舐めンなっての。初心な乙女でなんて居られる訳無いじゃない)…旧劇場版みたいに、ガキシンジが顕れて、「アスカぁっ、アスカぁっ」って言いながらいきなり自家発電し始める事も無いだろーし?(アレは酷かった。想い出しながらしかめっ面。そしてアタシも酷かった。…ヤな事想い出したのか、むくれ顔。不機嫌そうな顔。むすー。そっぽぷいす。)   (2012/12/1 20:53:29)

アスカ――その前に、アイツ顕れたら、先ずぶっとばすけど(ぐ、と帽子に手。目線隠しつつ。もう片手はジャージのポケット。其の儘とん、と壁に背を預けて…)…で、何処まで話したっけ。(何事も無かったような言葉の色。ほんと、我ながら大人になったもんだと思う。嫌いだったのにね、オトナとか。)…あ、うん、取り敢えずネタバレしとくと――――――(ブザー音、ぶぶー) ……って、何。ネタバレまだNGなの?…ちぇッ、検閲結構厳しいわね……(へいへい解りました、と。部屋の監視カメラに向かって。帽子抑えていた手を離し。ぐ、と中指立てて見せる。)   (2012/12/1 20:58:16)

アスカじゃ、まあ、差し障り無い範囲でー……もう破とかで発覚しちゃってる事は、別にいいでしょ?(くしくし帽子から溢れてる髪弄りつつ。ふん) …とりあえず2号機・改の「ザ・ビースト」…って正式名称言うんだっけ?厨くさッ(ぺッ、と吐き捨てつつ。まんざらでも無さそう。)…あれは、結構イイ線いってんじゃない?コネメガネのヤツに先出しされたのがムカつくけど、速くスパロボで出てこないものかしら、と思うわ。出てきたらスパロボ買うのに。(マジで。)…ま、旧劇場版も反映されたし、時間の問題だとは、思うけどさ(そしたらアタシも出番あるのかな。それは…ちょっと、楽しみだ。子供みたいに胸が、とくんって、する。…プラグスーツの、ジャージの胸元に、手。)   (2012/12/1 21:04:37)

アスカんー…あとは、差し障りの無い範囲だと、そう、ねー……(ぱち、と隻眼を瞬かせて。中空に視線。なんだっけ、と考えるその時くらいは、既に癖になっている表情の険も、途切れる。)……――(その表情が、すぐに不愉快そうな座った瞳に。)………あいつ。…あの、ホモ男。……あれが、すっごいムカつくくらいのイケメンで、腹立ったっちゅーの……(いッらッ!)…大体、シンジもシンジよ、何くっつかれて頬そめてるのよ、あのガキシンジっ!(ああもうムカつく!腹立つ!くるっと踵を返して、壁、ご、すゥッ!!) (ば、きッ、とか、凄い勢いで入る、罅)   (2012/12/1 21:12:59)

アスカ……でもムカつくくらいイケメンよね、ほんと…(壁殴って罅いれた後で、壁向いたまま口元に、手を宛がい、ぐぬぬ…っ、シンジの気持ち解るだけに余計腹立つ…!)   (2012/12/1 21:15:52)

アスカ内容差し障りの無い範囲だと、こんなもんかなー…(っはー、とテンション下げるように深く溜息吐きつつ。ぐ、とジャージのポケットに、今度は両手。)…ファーストは、まあ、平常運転?…だったし。…ファースト?うん、まあ、そこらはボカしつつ。……ネタバレ禁だと、やっぱりなかなか語れないわね(むー。不愉快そう。基本的に不機嫌面ですが。)…ま、興味あるヤツは、とっとと観に行け、っちゅーことよ。エヴァファンなら、それなりに満足する出来なんじゃない?…ほんとエヴァって感じだから。ああ、勿論テレビ放送版よりかは、ずっと解り易いわ。それだけは、保障してあげる。…でも、よりかは、ね?(へへん、と少しだけ悪戯っぽく口元笑みの形に歪め。さーてと、と帽子位置直しながら、歩き出す素振り。)   (2012/12/1 21:22:37)

アスカじゃ、そーいう事で。…次回も、サービス、サービス?(ばいばーい、と後ろ手ひらりっ。以上。新劇場版Q観た記念ロール、でした――…は、と馬鹿にしたような鼻で笑う仕草)…バッカじゃないの。そんなの、ある訳、無いじゃない。(無い。うん、きっと無い。…ありそうな気がする、けど。)―――しないから、ね?(じとりと、監視カメラに、最後に、視線を)   (2012/12/1 21:26:52)

おしらせアスカさんが退室しました。  (2012/12/1 21:27:01)

おしらせやえもんさんが入室しました♪  (2012/12/7 04:21:11)

やえもんシュッシュッポッポッ シュッシュッポッポッ   (2012/12/7 04:21:30)

やえもんポッポー やえもん   (2012/12/7 04:21:39)

やえもんチガウヨ   (2012/12/7 04:21:50)

やえもんやえもん   (2012/12/7 04:21:58)

やえもんポッポー   (2012/12/7 04:22:04)

やえもん……   (2012/12/7 04:22:41)

やえもん俺だってシャー、若い頃にはシャー   (2012/12/7 04:23:03)

やえもんすごいスピードではしったものだがシャー   (2012/12/7 04:23:56)

やえもんしゅーしゅーぷすんぷすん   (2012/12/7 04:24:54)

おしらせやえもんさんが退室しました。  (2012/12/7 04:25:05)

おしらせ星空みゆきさんが入室しました♪  (2012/12/9 01:32:05)

星空みゆき【れーんしゅーうすーるひーと、こーのゆーびとーまれ!!】   (2012/12/9 01:32:49)

星空みゆきふるる……さむいぃー (コートにマフラー、冬真っ盛りの格好。 クリスマスムード、だんだん近づいてきて、サンタさん、今年はなにくれるかなーって思うと、とってもワクワク。 学校が終わったら真っ先に街に飛び出しちゃう。けど……) あぅえぇぇーん、私迷子になっちゃったー!! (町の真ん中で右も左もわからなくて、すごく心細い。 そういえばまだ転校してきてから一年くらい、ちょっと油断するとまだまだ迷子になる可能性は残っているのです)   (2012/12/9 01:36:16)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2012/12/9 01:45:09)

アニー・アイレンベルク【久しぶりに!指にとまってもいいですか?】   (2012/12/9 01:45:31)

星空みゆき【がし、って指をつかむ私 】   (2012/12/9 01:45:52)

星空みゆき【こんばんはー、いいですよー】   (2012/12/9 01:45:59)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます、それでは…あ、えっと、場所を変えてしまっても大丈夫でしょうか?】   (2012/12/9 01:49:47)

星空みゆき【ああぅ……おぉ!? えっと、どんなところでしょうか】   (2012/12/9 01:50:12)

アニー・アイレンベルク【ああ、ええっと、急で申し訳ないのですが…寒そうだったので、暖められる場所へ行こうかと思ったのです】   (2012/12/9 01:54:21)

星空みゆき【あ、はーい、ではお任せします!!】   (2012/12/9 01:54:39)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます、それではまずお邪魔しますね】うひぃー、さぶさぶ…(ぶるぶる震えながら街を歩くあたし。たまに仕事で外出てみればこれである。やっぱり働いたら負けだと思うあたしなのであった)…んん?(さっさと帰ってあったまらないと…などと思ってたらなんだか途方にくれている子を見つけた。なんだろう、迷子かな?)おーい、そこの君ー、どうしたのー?(声をかけながら近寄ってみる)   (2012/12/9 02:00:47)

星空みゆきふぇ……!? ああぁあぁぁう……私のこと……かな…… (知らない男子(?)に声かけられちゃってどうしよーってなります。 別に普段なら平気なんだけど、迷子で心細いときにそういうのってすごく、怖いよねって…) だ、大丈夫ぅ!! ただ、ちょっと道を間違えちゃったのかなーって! (たらたら汗を流すのです。寒いのに)   (2012/12/9 02:04:57)

アニー・アイレンベルクあ、ごめんね、驚かせちゃったかな…大丈夫大丈夫、こんな服装だけどあたし怪しい奴じゃないから(あまり警戒させないよう心がけたはずなんだけど。まあこの服装じゃ仕方ないねってお爺ちゃんの錬金術士服のせいにしておく)ちょっと、っていう風には見えなかったけど…もし迷子だったら、寒い中途方にくれるのもなんだしうちに寄ってく?あったかい飲み物なら用意できるよ(たらたら冷や汗らしき汗を流す女の子に、これまたできるだけ警戒させないように…なんか文句が怪しいような気がするけど気にしない)   (2012/12/9 02:10:45)

星空みゆきあ、あやしいなんて思わないけど……っ! (首をふるふる、男の子におうちに誘われたってことは、な、なんぱ、なのかな……) ああぉうっ……っっ!! 私、男の子にそういうこと言われるのは、まだ早いって思いますっ!! (あかねちゃんをさんざんつついていたくせに、こういうところではまだまだなのです。 でも、ちょっとれいかちゃんが王子様してた時みたいで、格好いい人だなーって思わなくも…ないけどっ)   (2012/12/9 02:15:50)

アニー・アイレンベルクへっ?……あ、あー、そっか、そういうこと…(久しく言われてなかった言葉なので微妙にショックが大きい。うう、未だに初対面の人にはそういうイメージぬぐえないのね…)えーっと、大丈夫だよ、こう見えてもあたし、一応れっきとした女の子だから(きっぱりと注げておくCV野中藍である)   (2012/12/9 02:18:46)

星空みゆきえぇええぇぇぇっ………!? (女の子だったんだって、すごいショックを受ける私。なんだーがっかりー、それにちょっぴり残念…) すごーい、その服、格好いいなー (きらきらした眼差し。男装の麗人って言うんだよね!絵本に出てくる王子様みたいにみえるから、すっごく感心しちゃって) あ……ああーっ! そういえば私まいごになってたんだったぁー!! あ、あの……ここがどこだか、わかるのかな……っ!? わ、わたし、星空みゆきって、いいます! (家に寄ってく?って聞いたってことは、きっとここがどこだか知ってるんだよねって、淡い期待を浮かべます)   (2012/12/9 02:26:04)

アニー・アイレンベルクえ、そ、そう?あはは、ありがと(変だのなんだの言われたことは数あれど、この服を「かっこいい」なんて言われたのは初めてだ。なんか照れ臭い)みゆき、だね?あたしはアニー・アイレンベルク。よろしく…って、ああ、やっぱり迷子だったんだね…えっと、ここはセラ島にあるリヒターゼンっていう街だけど、わかる?(名乗られれば名乗り返して。この街入り組んでて結構迷いやすいんだよね)   (2012/12/9 02:31:05)

星空みゆきリヒターゼン? なんだか絵本の町みたい…… (アンデルセンの童話とかに出てきそうな名前……あ、どっちにしてもわからないー!?って頭を抱える私なのです) うぇー!? そんな町聞いたこともないよ…… (どうしよう私完全に迷子になっちゃったーって、その場で泣き出しそうになって) どうしよう…… (そう思っているさなかに、ぐぅーってお腹の虫が鳴って) うー、それにお腹もすいたーっ (なおちゃんみたいにぐにゃってなるのです   (2012/12/9 02:36:06)

アニー・アイレンベルクあらら…(道がわからない、お腹もすいてる。完全に迷子だこれ。とにかく放ってはおけないわけで)それじゃあ、一旦あたしのアトリエに来て暖まっていきなよ。そんなに弱ってちゃ帰れる場所も帰れなくなっちゃうし、ね(改めて家に誘うあたし。さすがにここで困ってる女の子を放り出していけるような薄情な人間ではないのだ)   (2012/12/9 02:39:11)

星空みゆきわー、ありがとー!! (両手をつかんでうるうる目を潤ませる私。男の子なんて言っちゃったけど、アニーさんは妖精さんみたいーって、なるのです) んー、でも……本当にいいのかな……? えへへ……、お礼とかすぐには出来ないかも……だけど…… (ちょっと照れてるというか、ばつが悪そうにいうのです。迷惑だけかけちゃわないかな?って心配なのです)   (2012/12/9 02:44:43)

アニー・アイレンベルクんー?お礼なんていいのいいの、困ってる人を助けるのは当然のことだからね…それじゃ、あたしについてきてね(ぱたぱたと手を振ってからゆっくりと歩き出す)んー、迷子になったんなら…リターンゲートでなんとかなるかな(歩きながら考える。家に帰るための道具なんだしドアを開けたらあたしのアトリエ、なんてことはないだろうと思う)   (2012/12/9 02:48:53)

星空みゆきわーい、出会って早速友達の家に招待されるなんて。すっごく幸せだよー。 あ、でもでもー……帰り道が見つかったら私の家にも招待しないとなー。 あ……本棚さえあれば、不思議図書館から帰れるのかな……? (一人ポツポツ、帰りのさんだんを整えるのです。そうときまればまずはアニーさんのアトリエ?)……アトリエって何だろう。も、もしかしてっっ!! 絵本を描く場所、なのかな!? (すごい期待に胸ふくらませます。そう、アトリエって言ったら絵本とか描く場所に違いありません!! やったーって一人大喜びしながら、アニーさんについて行くのでした)   (2012/12/9 02:52:54)

星空みゆき【では、ええええと!たいへんごめんなさい。すっごく眠気が… あの、またお相手していただけると嬉しいです!今日はこれで〆で】   (2012/12/9 02:53:22)

星空みゆき【お願いします。おやすみなさい】   (2012/12/9 02:53:29)

おしらせ星空みゆきさんが退室しました。  (2012/12/9 02:53:36)

アニー・アイレンベルク【はーい、こちらこそありがとうございました!おやすみなさいっ】   (2012/12/9 02:53:38)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが退室しました。  (2012/12/9 02:53:41)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2012/12/12 23:55:21)

トウカ【邪魔する。ちょっとオンセンとやらで温まろうと思うので冷えていたら気兼ねなく来てもらって構わない。】   (2012/12/12 23:56:37)

トウカ(というわけで、それがしがやって来たのは先日のオンセン。この前は足を滑らせたが、同じ轍を踏むそれがしではない。慎重に湯船に向かい――最後の一歩で、縁が積石になっていることに気付かず、躓いた。)わぁぁ――ッ!?(悲鳴。そして湯柱。……思い切り身体ごとオンセンに身を投げ出し同化したうっかり侍が一人。…浮いているわけにもいかないから、姿勢を起こすのである。……誰も見て居なくて良かった。)   (2012/12/12 23:59:25)

トウカそれがしとしたことが何たる不覚……うう、これは罠か…。(湯治に来たという意識がそれがしを油断させたのかもしれぬ。ここでもまた修行か……それがしのいたらなさに身体が痛む。別に湯面に身体を叩きつけたから痛いわけではない。……ぐっと拳を握り締めて、色々な思いに震えるのでした。)しかし、冬ともなれば湯治はいいものだ。冷えた身体に……ああ。(染みる。別にぶつかって痛かったわけではない。ただ、外の寒さも忘れるほどに温かく……空を見上げれば、冬の澄んだ空。ああ、いいものだ…な。)   (2012/12/13 00:06:13)

トウカ――こうしていると、日々の疲れも、穢れも全て落ちていくようだ、な。(修行の合間には、休息もまた必要なのである。そういう意識で足元を掬われたわけだが、今は何も罠も無いはずである。…ぼんやりして、耳が垂れて、すごく弛んでいるようです。)……温かい。…ン。(時折吹く風が、外に出ている肩や顔を撫でるが、それさえも心地良い。月は明るく、星も輝き――今なら、酒を嗜むカルラの気持ちも少しだけわからないでもない。)   (2012/12/13 00:15:41)

トウカ……ふう。(熱が全身に渡っていく。それがしの身体が温まって…じんわりと痺れて。とても心地良い……これも、日々研鑽に努めているからこそ、だろう。怠惰に過ごしているよりも、休息がより一層有難いものに感じられるのだ。時にぬいぐるみと戯れ、ときにケーキを貪る人の意見。)とはいえ、帰りは寒いだろうな。なかなかこうしていると出難いのは問題だ。(布団と同じ…いや、湯はさすがにのぼせる前に出ることになるから少し違う、か。しかし、冬において魅力的であることに変わりは無い。)   (2012/12/13 00:31:15)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/12/13 00:37:12)

メアリー【果たしてわたしはお風呂に浸かって良い体か置いとくとしてお邪魔して良いのかな!】   (2012/12/13 00:37:37)

トウカ【うむ、湯治目的であれば問題無い。それがしの眠気は…そう遠くは無いがそれまでなら。】   (2012/12/13 00:38:09)

メアリー(温泉っていうのは初めて?かもしれない。誰かと一緒にお風呂で洗いっこしたりはあったけど大きなお風呂は初めて。タオルを手にしたまま温泉に飛び込む……のは確か駄目だったはずだが飛び込んだ。だめな事をやりたくなる年頃)――気持ち良い…。(大きいお風呂だからかな、と思いながら湯に濡れた髪の毛をぶるぶると振って。適当に湯の中を移動中。タオルは湯につけないように、今更だけどね)   (2012/12/13 00:40:35)

トウカむ……。(誰かが駆けてくる。そして…飛び込んだ。それがしとは違い、意図的に飛び込んだようだ。飛び込んだ残滓が晴れて、視界が開けると…それは見知った少女の姿。)メアリーか。久しいな。(それがしの修行の場に時折姿を見せる少女。それがしと同じく、次元の裂け目か何かを通って来ているのだろう。狂った水の事件は面倒ばかりではあったが、それがしの行動範囲を広げるにはとても都合は良かった。それで知り合ったのが、この少女。大分久しい気もするが――少なくともオンセンに飛び込む程度には元気のようだ。)   (2012/12/13 00:45:28)

メアリーあ、トウカ。久しぶりだね。(にこっと絵に描いたような笑顔を浮かべながらトウカを見つけたのでそちらの方に) 今日は修行……じゃなくて体を癒しに来た感じなのかな。温泉ってそういう効果があるって聞いたから。(出会いが修行の時という事もあってか真っ先に浮かぶのは修行、だけどここで修行は無いよねと思ったからそうトウカに聞いてみたり)   (2012/12/13 00:48:07)

トウカうむ、修行と等しく休息も大事だからな。しっかりと身体を休めることで、万全を以って次の修行に臨むことができる。(メアリーの言葉に首肯を返して――その通り。湯治だって道楽でしているわけではないことを主張しておきました。…割とお楽しみのようですが。)それに、かなり冷えてきたことだ、温まっておくことは修行に関係なく良いに違いないな。(メアリーも、それがしも。寒さを乗り切る手段としても有用というわけだ。それがしの湯治に関する理論武装は完璧である。とはいえ、結構な時間浸かっているためにそれなりに温まってきたわけだが…。)   (2012/12/13 00:51:58)

メアリー休息をちゃんとしておかないといざっていう時に倒れちゃうって誰かが言ってたからやっぱり大事なんだね。(多分紫色の髪をした人が言ってそうな言葉でした。…楽しんでた所は見てないのでセーフかも!) うん、ぽかぽかになると気持ちいいし……。(子供という点もあって温まってくるのは早いのかもしれない。ほっぺたが赤く染まってそうかも)   (2012/12/13 00:58:29)

トウカその通りだ。風邪の予防にもなるからな、しっかり温まって…しかし、のぼせる前に帰るのがいいだろう。(それがしも大分温まってきたところだ、ちょうどいいかもしれない。メアリーの顔色の変化を見て、少し考えて…。)そろそろ、か?帰りはそれがしが送って行こう。(一度空を見てから、ゆっくりと立ち上がる。このままメアリーを置いて帰るわけにもいかない、帰路もまた同じだ。住む世界は違えど、見守ることができる限りはそれがしが夜道を共にすれば帰りも安全だろう。今度は滑らないように、湯船から上がるのである。)   (2012/12/13 01:05:56)

メアリーうん、のぼせると大変みたいだしそれに出た後も気をつけなきゃなんだよね、湯冷めとかで。(立ち上がったトウカを見ると、自分も立ち上がって頷いて) じゃあ、トウカに送っていってもらうね!(湯船から上がって片手でタオルで体を隠すようにしながら、もう片方の手でトウカの手をぎゅっと掴んで、じっと見上げてみたり)   (2012/12/13 01:08:18)

トウカそうだな、着替えてすぐ発つのも考え物だが…うむ、それがしに任せてもらおう。ン……。(ぐっと引いて、メアリーを起こして。すでにうっかりは消費してあったので、それがしは普通に振舞える…はず。そのまま、先に立って脱衣所へと戻っていくのである。それがしはもううっかりなんてしない!)【というわけで、短い時間でしたがありがとうございました。おやすみなさい。】   (2012/12/13 01:12:03)

メアリーうん、トウカに任せておけば大丈夫そう。(うっかりが無ければきっと!多分!…トウカ、それフラグって言うんだよねという感じで戻っていきました) 【お疲れ様です、おやすみなさいーっ!】   (2012/12/13 01:13:33)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/12/13 01:13:37)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2012/12/13 01:13:40)

おしらせ甘夢さんが入室しました♪  (2012/12/17 17:52:32)

甘夢【どもです~ ココは初めまして。とりあえずオリキャラ女子で来てみましたがっ。 希望があれば何のキャラでもお任せあれぇ(・ω・)ゝ 宜しく御願い致します】   (2012/12/17 17:54:14)

甘夢ふぅ、やっぱり緑茶は―… 日本の心やんな…(大きな部屋の中心で正座をしながら、ゆったりと。 飲み終えるとほぅっ、と満足そうな笑みで緑茶が入っていた器を置いて。 お盆の上にのった器をキッチンに片付けながら、一人ぼっちでいると寂しいやんなぁ、と今度は溜息をつきつつも自分の服をはらりとひらかせながら…どたどたとうるさく足音を立てて部屋中を走りながら)んもぅ、暇やねんっ! 女の子には労わんないとあかんねんで! (自分の不満を大声に出して走り続けると、隅にへにゃりと座りこんで過呼吸気味に。 誰も来ないかと思えば自分は一人なのだ。こうしていても仕方がないと壁に寄りかかりながら辺りを見回していた)   (2012/12/17 18:00:51)

甘夢はぐっ… こういうのは… 何しても無駄やんか…(しーんと静まり返っている部屋を見ながらぽつりと声に出す。不良のような座り方をしながら誰かを待つ… でも、甘夢はなかなか静かにしていれないわけで。)誰か来いやぁ、意地悪せーへんしぃー(ぱくぱくっと口を動かしながら棒読みで発し、さっきしていた事が馬鹿みたいに思えた。 ふへっと声を出し口を呆然と開けて。)腹も減ったし人も来ん…(腹の虫が大きく鳴き、腹を押さえる。独り言を言いながら誰のせいでもないはずなのに"来ない人が悪い"と頭のなかでぼやぼや考えながら腹を押さえていた)   (2012/12/17 18:08:52)

甘夢【いやー、なんだか面白いロールになってしまいますたっ 誰でもウェルカム…のはず】   (2012/12/17 18:09:32)

甘夢【来ん来ん。コンコン。 なのでまた来ますねー ではノシ】   (2012/12/17 18:13:58)

おしらせ甘夢さんが退室しました。  (2012/12/17 18:14:02)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/17 21:56:34)

ロロナ【こんばんはー!軽く待機してみます!どなたでもお気軽に来て貰えたら嬉しいですっ!】   (2012/12/17 21:57:05)

ロロナんーっ… 今日も寒かったぁ… (ぐぐっ…と伸びをしながらやってくるわたし。外を歩いてた分身体は冷えてて、冷たいから、ぎゅぅっと自分で抱きしめるようにしてて…) は、早く身体暖めないと風邪引いちゃいそう… 何か、何か暖まるもの無いかな… (くるーり、辺りを見回して。 暖かい飲み物とかあればいいよね、あれば。きょろ、きょろ…)   (2012/12/17 22:01:26)

ロロナ…な、無い… (がくり。目についたのは冷蔵庫の中に入ってそうな飲み物とかそういう系。いや、うん、ジュースとかそういうのは好きなんだけどね、身体が震えるくらい寒い時にそれは…) …の、飲み物とか食べ物じゃなくていいからっ! なんでもいいからとにかく暖まれるもの、捜さないと…! (ちょっと泣きそうな表情、部屋の中を物色するわたし。 …この部屋が何の部屋かって言われると曖昧な感じの部屋なんだと思います。ごそごそ、ごそごそ…)   (2012/12/17 22:09:13)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/12/17 22:11:33)

メアリー【曖昧な感じの部屋に登場する事に別に定評はない私だけどお邪魔しても良いのかな(チラッ)】   (2012/12/17 22:12:04)

ロロナ【こんばんは!人が増えるのは大歓迎です!どうぞー!】   (2012/12/17 22:12:31)

メアリー(わたしってなんだかまともなルートでまともな場所に入る事の方が少ない気がするのは、気のせい……だよね?今日辿り着いたもといお邪魔した場所は来た時はないんだけど、勝手にお邪魔するという何時ものパターン)…寒かった…。(ぶるるっと体を抱きようにしつつ震える少女。外よりはマシ、なお部屋の中できょろきょろ周りを見渡して。知っているような、けど久々な人物が部屋の中を物色している様子を見ると確認するように)…ロロナ?(と一声かけてみたり)   (2012/12/17 22:15:23)

ロロナど、どうしよう、暖まれそうなもの、暖まれそうなもの無いよぉ… (涙目のわたし。もしかしてこのまま凍えちゃうのかな…とか思ってたら…!) …メアリーちゃん! ね、ね、メアリーちゃん、何かこう、暖まれそうなものとか持ってないかな! 暖かいものとか… ううん、この際燃えやすそうなものとかでもいいから! …燃えやすそうなモノとかでも! (じぃっ。 割と必死な表情でメアリーちゃんを真っ正面から見詰めるわたし。たぶん肩とかがっしり掴もうとしてる)   (2012/12/17 22:17:18)

メアリーも、燃えやすそうな物……(思い当たるものは、まぁ、きっとあるんだろうけど、其処はノーコメントらしい私。必死な表情をしながら見られつつ、そして肩をがっしりと掴もうとする感じから物凄い切羽詰っている感じなんじゃというのが伝わったようで珍しく結構同様していたり。お出かけ用として何処かで手に入れたかばんの中を探り……出てくるものは)……ご、ごめんね、ロロナ。燃えやすそうな物も暖まれそうなのも今持ってないみたい。   (2012/12/17 22:22:27)

ロロナそっかぁ… (がくり。メアリーちゃんの肩を掴んだまま、がっくりと肩を落として。ふるふる、小さく震えてるのはやっぱり寒さから。おかしいな、なんだか燃えやすそうなモノがありそうな気がしたのに…) じゃあ… …こうしたら暖かかったりするかも…? (がっしり掴んでた手、広げて… こう、がばっ、って。目の前のメアリーちゃんを抱きしめようとして。くっついてたら暖かくなるかなーとかそういう… こっちの身体は外歩いてきたばっかりだし少なくとも今は冷たいよ!服含めて!)   (2012/12/17 22:25:07)

メアリー(がっくりうな垂れている感じを見ると少し申し訳なさそうに。確かに燃えやすそうなものはありそうな感じは、多分あったとおもうよ!) あ。(抱き締めようとするのを見れば、自分から広がった手…というより抱き締められに。多分、暖まれる物がなかった分、こうやってお返ししようという感じで)…外から此処に入ってきたばかりだからまだ暫くは寒いかもしれないけど、こうしてたら暖かくなるかな…?   (2012/12/17 22:28:09)

ロロナぎゅーっ… (ぎゅーっ… 抱きしめる両腕。うう、やっぱり冷たい…けど。メアリーちゃんの身体は柔らかくて、ぎゅーってしてると気持ちいー…) …ん… …でも、こうしてると、なんか… (くっついてるところ、ちょっとずつ体温が伝わって暖かくなってきてるみたい。嬉しそうに笑って、もっと… ぎゅー…) …メアリーちゃんも、暖かい…? (ぽつ…っと。ちっちゃな声、聞いて見て)   (2012/12/17 22:30:05)

メアリー(誰かにこうやってぎゅーっとしてもらえるのは嬉しいのかロロナが嬉しそうにしている理由とは別に嬉しい感じが顔に出ている様子)うん、私も暖かくなってきてるよ、ロロナ。(こちらも、ぎゅっと抱きつくようにしながら小さな声で返し。こうしていると暖かくなるし、なんだか落ち着く……と付け足すように言葉を紡いで)   (2012/12/17 22:32:16)

ロロナそっか… じゃあ、もうちょっとこのまま… (ぎゅー… 二人とも暖かいんだから、いいよね? メアリーちゃんもなんだか、幸せそうだし… しばらくそのまま。抱きしめ合ってると、ちょっとずつ二人の身体、暖まってきて。ぽかぽか、幸せ…) …ん… でも、ずーっとくっついてるわけにもいかないし… (とりあえず、これくらいかな…?って。一旦、身体を離して…) …えへへー。メアリーちゃんの身体、ふわふわで気持ち良かったよー。 …んー。他に暖まる方法、暖まる方法… (くっついてると暖かい。他には… …身体を動かすと、暖かい? …身体を、動かす…) …メアリーちゃんのことくすぐってみたら、暖かくなっちゃったりして? (じたばた動いたりしたら、きっと。にっこり笑顔、両手をわきわきさせてみたり)   (2012/12/17 22:37:58)

メアリーうん、このまま……(だんだんぽかぽかとなっていく身体。気持ちいいし幸せな気分に……けど、一旦体を離すのを少し残念そうに思っていたかも) ロロナも良い匂いがして何だか安心できたよ。……え、く、くすぐるの……?(思わずばっと、擽られそうな感じの場所をガードしてみる。けど、多分、暖まるのは確かなんだよね、きっと)   (2012/12/17 22:40:45)

ロロナ…い、いい匂い…? そ… そんな風に言われたら、なんかちょっと照れちゃうけど… (あはは、って顔を赤くして。それはともかく… にじり。にじり…) うん、くすぐっちゃう! (決めました! ぺかーっていい笑顔を見せてから…) …ええーいっ! (こう、真っ正面からメアリーちゃんに飛びつくようにして。押し倒して、押さえつけちゃおうとして…) あははっ、えい、えいえいっ…! (そのまま… ガードをどうにか隙を突こうとしながら。脇腹とかお腹とか足とか腕とか、手を伸ばして指を滑らせて、くすぐっていこうとしてみて…)   (2012/12/17 22:43:41)

メアリー(照れちゃうものなのかなと思う少女、口には出さないけど) ひゃ、きゃ、…っ!(身長とかそういうの色々含めて抵抗むなしく押し倒され、そして押さえつけられてしまったことでしょう、脇腹を擽られれば其処でガードを解かれ、そのまま色々と擽られて)――ぁ、っろ、ろな、…くすぐった、ぁん~~!!(擽ったくて漏れそうな声。必死に抑えようとしてちょっと苦しそうにしながら顔が真っ赤になってたり。)   (2012/12/17 22:47:02)

ロロナあはははっ、それそれーっ! (くすぐりながら…表情を変えるメアリーちゃんが可愛くて、こっちもくすくす。押さえつけながら擽ってると、こっちだって身体は温まってきたみたいで。ちょっとだけ荒い息を吐きながら、手を止めて…) …身体、暖まったねー。メアリーちゃんも… 暖まった? (くす…っと笑って… 顔を近づけて。おでことおでこ、くっついちゃうくらいに近く。そのまま、にこーっと…) …それと… さっきの顔、すーっごく可愛かったよー? (にっこり。すっごくいい笑顔)   (2012/12/17 22:50:07)

メアリー(暫く続く擽り攻撃、先ほどと同じように必死に堪えるけれど最後の方はきっと決壊した事だろう。手が止まってくれれば、はぁ、はぁっとちょっと肩で息をする感じ)…うん、十分すぎるほど、暖かくなった……(近い顔、笑ったりしてたから凄く顔が真っ赤になっているかもしれないうえに)…か、可愛かったの、かな……?(可愛いって言われると嬉しいけど恥ずかしい。白い肌が凄く真っ赤に染まって。視線があっちこっちと行ったりきたり)   (2012/12/17 22:54:14)

ロロナうんっ (可愛かったよ、って肯いて… こつん、と。恥ずかしそうに視線を動かすメアリーちゃんの顔、固定するように… おでこ、くっつけて…) 可愛い可愛い、メアリーちゃん… (くすくす。間近、真っ正面。じぃっと目を見つめたまま、小さく囁いて… また、ぎゅー…) …あはは。もう、くっついてたら汗かいてきちゃいそう… (くてぇ…って。ちょっと、脱力…)   (2012/12/17 22:56:57)

メアリーあ、ありがと…ロロナ。(可愛いと言って貰え、お礼を……可愛い、可愛いと言われるたびにちょっと体温が上がってそうで。少しだけ汗が出てきてそうかも)…さっきまで寒かったのに直ぐ暖まったね…ちょっと疲れちゃったけど……。(けどその疲れもちょっと心地いい感じなのかもしれないと。脱力してるロロナを見ていたり)   (2012/12/17 22:59:10)

ロロナん… どういたしまして。でも、なんだかこっちも… (疲れちゃったかも。脱力したまま、ぎゅー…ってメアリーちゃんにくっついてて。くったり…) …なんか、このまま寝ちゃいそうかも… (ふぁ…って、小さく欠伸。 より深く、脱力…) …このまま、寝ちゃってもいい…? (ぽつ…って、囁くような声。 くっついた場所は、ぽかぽか、ふわふわ…)   (2012/12/17 23:08:31)

メアリーうん、…一緒に眠る?ロロナ。(小首を傾げながら聞いてみたり。そんなことを言っている自分もちょっとずつ、うとうとしていたりするかもしれない。くっついている場所から伝わるぬくもりに安心している様子で)   (2012/12/17 23:10:00)

ロロナうん…(くったり。くっついたまま眠っちゃうなんて、ちょっと照れくさい…けど。メアリーちゃんの身体は温かくて…柔らかくて。そのまま気持ちよく、眠れちゃいそう…) …それじゃ… …おやすみ…なさーい…? (呟きながら、目を閉じて… すぐに、すぅ…って、寝息。暖かさを逃がさないように、ぎゅぅっ、と強めにくっついたまま…) 【それじゃ、こっちはこれくらいで!おやすみなさーい!】   (2012/12/17 23:11:48)

メアリー(こうやって、誰かに抱き締められて眠る……何度か経験したけれど、安心できて凄く落ち着いて眠れるのは判っている)おやすみなさい……。(重たくなった瞼、完全に閉じると直ぐに寝息が聞こえて。こちらも抱きつくようにしながら眠りに落ちていった) 【はーい、おやすみなさい!】   (2012/12/17 23:13:35)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/12/17 23:13:43)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/12/17 23:13:48)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2012/12/18 22:14:41)

冷泉 麻子【練習します。ご一緒してくれる方募集します】   (2012/12/18 22:15:27)

おしらせ吉井明久さんが入室しました♪  (2012/12/18 22:18:03)

吉井明久【こんばんは】   (2012/12/18 22:18:28)

おしらせ秋山 優花里さんが入室しました♪  (2012/12/18 22:18:37)

吉井明久【こんばんは】   (2012/12/18 22:19:09)

冷泉 麻子【こんばんはー、おお、お二人も。今最初書いているので少々お待ちを……】   (2012/12/18 22:19:11)

秋山 優花里【こんばんは、お邪魔します!練習と聞いて馳せ参じました!】   (2012/12/18 22:19:20)

吉井明久【了解】   (2012/12/18 22:19:36)

冷泉 麻子(町中にキュラキュラキュラと履帯の音が響く……走ってくるのはⅣ号戦車。別に勝手に動いてるんじゃなくて、私が操縦しているんだが……) 同じ道を走ってもつまらない…… (ある高名な狙撃手は言いったそうな。狙撃がうまくなるにはどうすれば?→練習だ! ……というわけで今日は一人居残って戦車を動かす羽目に…… 遅刻を取り消してもらえたのはありがたいが一人居残りもなんかつらいな……なんて思わないこともない。たまには……と指定されたコースから外れて町を走ること数分) うーん? (どうやら道を間違えたらしい。戦車の窓って見えにくいからな…… ちょっと席をはずすとキューポラから顔を出して) どこだろう……近くに地図はないのか? (通信席に行けば学校に通信できるだろうけど……それもちょっと面倒くさい。少し悩みつつ、とりあえずハッチから這い出して)   (2012/12/18 22:24:21)

吉井明久うー寒いなぁ(街中を歩いている)って戦車ぁぁぁぁ!?(初めて見る戦車にびっくりする)   (2012/12/18 22:26:50)

吉井明久【居ますか?】   (2012/12/18 22:34:47)

冷泉 麻子【はい、今秋山さんのロールを待ってますよー】   (2012/12/18 22:35:07)

秋山 優花里ふんふふーんふーふふーん ふーふーふーふーふふーん(パンツァーリートを鼻歌で歌いながら、背中に背負った重たい背嚢を物ともせず堅実な足取りでてくてく。 聞き覚えのあるエンジン音にぴたりと足を止め、静かに息を殺してあたりを見回すのです。)あの音…間違いない、マイバッハのV12!(ぱっと表情を明るくして、音の方へまっしぐら。 走っている途中で口に出しながら、己の考えをまとめようとするのです。)V12ってことは…ナースホルンでしょうか?(大柄なボディにがっちりと砲を備えた自走砲も同じエンジンを使っていたような気がしますが、あまり良く見る車輌ではないのです。 となれば、おそらく……!)…やっぱり!(エンジン音の発生源は4号でした。 堅実な作りのボディは拡張性に富み、様々な追加仕様や装備を経て終戦まで戦い抜いた盟友! そしてその砲塔にあるエンブレムは…)あれ? この戦車って私達の…(可愛らしいアンコウのマークを見て首を傾げるのです。 もちろん四号はこの世に多数あるわけですが、このエンブレムがついているそれは大洗のものしかなくて…)   (2012/12/18 22:37:00)

秋山 優花里あ、冷泉殿!(もちろんこんなところにあるからにはドライバーがいるはずで、冷泉殿がハッチから這い出てくるところでした。大きく手を振ってかけよるのです。)   (2012/12/18 22:37:06)

冷泉 麻子ん……なんだ? (なんか男子がびっくりしてるのを見下ろす。戦車道復活して間もないもんな……うちの学校驚く人がいても不思議じゃないか……とか思いながらヒョイっと砲身の横に立って) ……突っ立ってると危ない…… この辺の学生か……? (面識ない男の子だからちょっと警戒の目を向けるのも仕方のないことだった……まあ私ならいつもの態度だけど) ……こっちは…… なんだ……オッドボール二等軍曹か…… (それっぽい返しを期待していそうな秋山さんをみてちょっとほっとする……) あまり遠くには来ていないのか…… 授業はもう終わったのか? (とりあえず戦車のハッチを閉める。猫とかが上ってきて間違って中に落ちたらかわいそうだもんな……)   (2012/12/18 22:40:01)

吉井明久え?え?女の子?しかもまた増えたぁぁ!?(びっくりして大きな声を出してしまう)    (2012/12/18 22:41:50)

秋山 優花里もう、冷泉殿…その話はいいじゃないですか!(オッドボール2等軍曹はシャーマン乗りなので、今の私にはあまり合っていませんよね。冷泉殿の言葉が照れくさくて、思わずもじもじしてしまいます。) そう、いうなればバルタザール・ヴォルなんてどうでしょう? といっても、彼は砲手でしたから五十鈴殿が適任でしょうか。 それに私、エルヴィン殿たちからはグデーリアンと呼ばれていますからね。 将器があるとは思えませんが…あっ、はいっ!(思わず延々と語るところでした。冷泉殿の言葉にぱっと気をつけをしてから元気よく返事をして、状況を説明します。)今日は授業が早く終わったので、ちょっと散歩にでも行こうかと思っていまして…。(冷泉殿の視線の先には男子だ。大洗は女子高だったはずだから、少なくても学外の人であることは間違いない。)あまり見ない格好ですね…オーストラリアのクリスマスについて聞いてみますか?(眼をキラキラ輝かせながら冷泉殿に提案するのです。 気分はスパイを尋問するSSといったところでしょうか!)   (2012/12/18 22:50:41)

冷泉 麻子女の子以外の何に見えるんだ…… 声が大きい…… (とろんとした眠そうな目で男子をみる。眠気も覚めてしまいそうな声でこう…… なんかこう私と正反対の人間っぽいオーラを感じなくもないな……) ……じゃあグデーリアン…… (呼び名にこだわりがあるらしいので素直に聞いてあげようと……面倒くさがってるだけだけど…… それからなんかすごい興味心身に件の男子を見てる秋山さんにちょっとあきれて) ……対戦高の制服じゃないっ! (とりあえずスパイ逮捕に向かう前に秋山さんを制止……するのも面倒くさいのでそのまま腰をかがめて) ……別にこの人、スパイとかじゃなさそうだ…… (スパイは頭のいい人間がなる決まりがあるんだグデーリアン……って教えてあげたい)   (2012/12/18 22:55:17)

吉井明久あ、ごめんなさい僕はただの高校生ですだから命だけはぁぁ(即座に土下座する)   (2012/12/18 22:57:06)

秋山 優花里はっ、冷泉殿…冷泉殿はさしづめ”ボナパルト”とかそんな感じの魂の名前ではいかがでしょうか?(グデーリアンと呼ばれると、ぴしーっと敬礼。 せっかく呼んでもらえたので、お礼にフランスから世界へ手を伸ばした有名な人物の名前を冷泉殿の魂の名前として挙げる次第なのです。 歴女の皆さんみたいにうまく名付けられればよいのですが、あいにくぱっと出てこないのがつらいところですね。) あ、ああ、そうですねっ、対戦校の制服ではない…となると、スパイではない…となると…(考える私。ぐるぐると頭の中のエンジンが思考回路を回転させます。うーんうーん…くせっ毛の髪の毛をわしわしと撫で回しながら一生懸命考えるのですけれど…)戦車道をやる男子ってあまりいないはずですし、今回のトーナメントにもいませんでしたし……(冷泉殿の言葉になるほど、とうなずきます。なんだかお世辞にも頭がよろしいとは言えなさそうな方なのは、なんとなく私にもわかりました。)   (2012/12/18 23:03:57)

秋山 優花里もしかしてファンですとか? もしファンなら武部殿がやだもー!って喜んじゃいますよう!(大洗は類稀なる戦果をもって、戦車道トーナメントの決勝まで進出したのです。名うての強豪たちを打ち破るその様はたしかに類稀であり、ひと目を引くのもおかしい話ではないはず…。 とりあえず推理した意見を冷泉殿に進言してみるのでした。)   (2012/12/18 23:04:30)

冷泉 麻子安心しろ……こっちもただの高校生だ…… 大洗女子学園二年…… (なんか必死で土下座している男子に、そんな怖いものに見えたのか私……軽くショックだな…… とか思わないこともない。表情は元のままだけど) ……どうするんだ? 命乞いしてるぞ…… (ちょっと哀れに見えたものだから名将秋山さんに聞こうとしたら……) ボナパルトか…… それはちょっと…… (彼の末路を考えると簡単に承諾しかねる……) ファンが命乞いなんてしない! (とにかく駄犬を落ち着かせなきゃ……ってどーどーってする) 沙織は……そういうこという……   (2012/12/18 23:12:18)

吉井明久あ、そうなの?僕は文月学園二年吉井明久だよ気軽にダーリン☆って呼んでね   (2012/12/18 23:13:58)

秋山 優花里命乞いをしていますね…(冷泉殿の言葉に頷いて、二人で一緒にその人の様子を眺めるのです。 なんだかよくわからない人だなって思います。 警戒を密にせよ。 秋山DEFCONレベルは5から4になりました。)命乞いをするということはファンではないということです。 とあらば……(うーん、と首をひねります。謎です…。 こんなときには武部殿がいればさくっと話を聞いてくれたりもするのでしょうが、あいにく私と冷泉殿では中々そういったこともできません…。)所属と氏名は名乗ってもらえたようですから、作戦目的を聞くのはいかがでしょう?(グデーリアンいわく、いろいろ調べてみろ、です。)   (2012/12/18 23:24:39)

冷泉 麻子聞いたことない学校だな…… 吉井さんか…… て、誰がだーりんだ…… (無駄に元気よさそうだ……って肩を落とす。心配して損したみたいだ) 作戦目的か……ただうろうろしていたら私とはち合わせただけなんじゃないのか? (こっちもうろうろしてたし人のことは言えない。……それとも学園艦までこの吉井なる男を連れ帰るつもりなのか……っ!ってちょっと後ろに引いて) うぐっ……沙織は喜びそうだな…… (もう一度肩を落とす) とりあえず吉井さんとやら、驚かせてしまったことは謝る。 少しこのグデーリアン元帥の話に付き合ってやってほしい…… (とりあえず秋山さんと話し合わせて穏便に済ませたい……って吉井さんに目で合図して)   (2012/12/18 23:28:48)

吉井明久わかったけどグデーリアン元師って誰?(知らない名前に戸惑う)   (2012/12/18 23:30:50)

秋山 優花里どこの学校かはわかりませんが、少なくても今回のトーナメントに参加はしていないようですね。 見つかったスパイはみんなそういうんですよ”偶然歩いてただけ”って。 (警戒しながら冷泉殿に答え、とりあえず作戦目的を尋ねようとしたところで…ぴたっ。)誰、とおっしゃいましたか…?ご存知ではないのですか?(わなわなと体が震える。かっと向き直るとその瞳には炎が宿っているのです。)ハインツ・グデーリアン、あるいはグーデリアン。WW2のドイツ軍人にして、当時最も先鋭的な戦車運用法であった電撃作戦の考案者です!ズデーテン進駐、そしてポーランド戦役、対フランス戦、さらにはバルバロッサ作戦やモスクワ進撃においてのドイツ陸軍に圧倒的な勝利をもたらした人物ですよ! 戦車に関する運用方法もさることながら無線機を使用した通信網の整備が歩兵においてどれだけ効果があるかを証明した人物でもあります! 近代の戦車の進化を決めたといっても過言ではない機械化歩兵の基礎理論を構築した人物を知らないとは…冷泉殿、この人はやはりスパイ…いえ、スパイなのではっ!?   (2012/12/18 23:47:06)

秋山 優花里(一息でぶわーっとしゃべってから冷泉殿に向き直る。もし私がイヌであれば牙をむいてぐるぐる唸っていたでしょう!)   (2012/12/18 23:47:12)

吉井明久ごごごごめんなさいでも本当に知らなくて(綺麗な土下座をする)   (2012/12/18 23:48:21)

冷泉 麻子そんなわけないだろ…… (とりあえず秋山さんの頭を戦車のマニュアル本でぽこんと叩く。 ……自分が好きなものを知らないから怒ったか……オタクの嵯峨だな……) 謝らなくてもいい…… (なんかきれいに土下座されていた。まあ許す許さない以前に突っかかって行ったのはこっちだから何とも言えないな……って) まあ、結局は冬将軍にやられたんだけどなー (グデーリアンさん、まあ人間が大自然に勝てるわけないもんね……ってきれいに〆てあげたいな。そう言ってる間にキューポラを開けて) スパイじゃないってわかったんだ。そろそろ帰るぞオッドボール二等軍曹。 ……吉井さん?失礼したな……危ないからどいてくれると助かる…… (戦車を動かそうと中へ、次いで秋山さんにこっちこっちと手招きして。秋山さん車上に登れば、そのままゆっくり信地旋回を始めるつもり)   (2012/12/18 23:54:04)

吉井明久あ、うんじゃあね(その場から退く)   (2012/12/18 23:57:25)

秋山 優花里(頭をコツンされて我に返りました。 私は一体何を…!? とりあえず叩かれた部分を手で撫でながら、冷泉殿を見やるのです。)ロシア陸軍だってフィンランドに喧嘩売った時にマイナス40度の大寒波でやられましたよう…。(ごにょごにょいうけれどそこはそれ。 結局寒波が強いというお話で、あんまり言うに言えないのでした。自然強いですからね。) はいっ、喜んで!(キューポラが開くとぱっと表情を明るくして、まるで車に乗りなれた犬みたいに素早く車内に飛び込むのです。)しからばスパイの人、失礼!(手を振ってからキューポラを閉じる。 脱出穴をチェック。 自動車部の皆さんありがとうございます。 今日も楽しく戦車に乗れるのはみなさんがきちんと整備をしてくれているからです。 祈りを捧げてから、よし、と頷いて。)冷泉殿、発進です!(車内でビシーッと拳を前に突き出し、発破をかけます。 車長である西住殿が不在なので、その次に権限を持つ装填手…つまり私が指揮を取ります。 とはいえ二人乗りなので、結局冷泉殿か私のどちらかが指揮を執るわけなのですが。)   (2012/12/19 00:02:36)

冷泉 麻子そこはパンツァーフォーじゃないのか? (車長気取りなのか……まあ好きにやらせてあげようか……って思う) ……、あ……ちょっと寒い…… (ふるふると震える。エンジンを止めていたのもあって寒気が中まで入ってきたみたいだ。それでも操縦桿を握って) それじゃあなスパイ容疑の人。 ……秋山さんは通信席で学園艦に連絡して…… (向きを変えるⅣ号戦車。そのままアスファルトを踏みしめるようにしてゆっくり走る。 ……夜だもんな……そうか夜か……秋山さんがいてくれて心強いな……とかちょっと思わなくもない夜なのでした)    (2012/12/19 00:07:54)

冷泉 麻子【はい、では私はこれまでにて! おやすみなさい】   (2012/12/19 00:08:06)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2012/12/19 00:08:10)

秋山 優花里【同じく失礼します!お疲れ様でした!】   (2012/12/19 00:08:18)

おしらせ秋山 優花里さんが退室しました。  (2012/12/19 00:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉井明久さんが自動退室しました。  (2012/12/19 00:17:28)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/12/20 22:28:23)

クーラ・ダイアモンド【少しの間待機してみます。お暇な方いましたら遊んでくれると嬉しいです】   (2012/12/20 22:29:07)

クーラ・ダイアモンドぐーるぐーる…♪(ここは昼下がりのアトリエ。錬金釜の前に立っているのは、長い栗髪の女の子。機嫌良さそうに、釜の中身を棒でかき回していて)………ぐーるぐる(何を作っているか、知っているのはクーラだけ。成功しますように…って鼻歌混じりのおまじないをかけながら、ぐるぐるぐるぐる。自分で作りながらも、完成するのを心待ちにしている様子)   (2012/12/20 22:37:50)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/20 22:41:23)

ロロナ【こんばんはー!お邪魔しても大丈夫でしょうかっ!】   (2012/12/20 22:42:02)

クーラ・ダイアモンド【はーい!大歓迎ですー!】   (2012/12/20 22:42:21)

ロロナ(お出かけから帰ってきました。寒空の下、早くアトリエに帰ってのんびりしたい!なんて思ってて。走って走って息を切らせて、アトリエに到着して…) ただい… (ま。言おうとした言葉が途中で止まって。視界に入るのは、楽しそうに錬金釜の前にいるお友達の後ろ姿。何をしてるのかな…?って、首を傾げて…) …… (あえて、声をかけないまま。後ろから、そー…っと近付いていこうとして…)   (2012/12/20 22:44:59)

クーラ・ダイアモンド(釜の中身は、その形状を徐々に変えていく。──うん、もうちょっとでできそうだよ。 わくわくしながら、しばらくそのままぐーるぐる)……でーきたっ。……うん、今度もだいせーこー!(出来上がったもの…何かが入った小さな瓶を眺めれば、嬉しそうににこっと微笑んで。品質なんか分からないけど、瓶を凝視して、傾けたりなんかしてみて。こうして見ると、何だかちょっと格好いい気がするから。すっかり夢中になっていて、すぐ後ろにいるロロナにも気づいていないみたい)   (2012/12/20 22:52:39)

ロロナ…ぁ… (楽しそうなクーラちゃんの声。だいせーこー!って聞こえた瞬間、良かった…って、ほっと安心しちゃったりして。だんだん錬金術に慣れてきてる様子のクーラちゃん、後ろからちょっと感慨深そうに見つめて…) …クーラちゃんっ (それから、笑顔で声をかけて。…びっくりして落としちゃったりしないよう、できるだけ優しい声で…) …何、作ってたの? (笑顔のまま。ひょい、っと、覗き込もうとして…)   (2012/12/20 22:56:06)

クーラ・ダイアモンドふわっ…!(突然名前を呼ばれればびくり、と体を震わせて。そのままゆっくり振り返れば)……ロロナっ!(そこにいたのは笑顔のお友達。クーラの表情は)   (2012/12/20 23:03:01)

クーラ・ダイアモンド(驚きの表情からあっという間に笑顔に変わって)おかえりなさーい! わーいっ、ちょうどよかったー!(瓶を持ったままはしゃいで…そのまま続けて)えとねっ、「ちゅーわざい!」 ロロナがお仕事で使うかなって思って…いろんなの、いっぱい作っておいたよっ!(そばにあったテーブルにこと、と瓶を置けば。その横には同じようなものがいくつも置いてあって。…でも、瓶の中身は色々あるみたい。お仕事忙しそうなロロナへ、ほんのちょっとのクーラのお手伝い)【し、失礼しましたっ】   (2012/12/20 23:10:27)

ロロナあははっ…うん、ただいまーっ! (にっこり。目の前でびっくりしてるクーラちゃんが可愛くて、つい零れる笑顔。そのまま、クーラちゃんの言葉を聞いて…) …中和剤…? …え… …わ、わたしのため…? (その言葉を聞いて… 喜んでるっていうより、すっごくびっくりしてる表情。食べ物とか…自分の好きなものとか。そういうの作ってるのかな…って思ってたから、本当に意表を突かれたみたいで…)  …わ、わぁーっ… い、いいのっ? 大変だった…よね? (びっくりから感動に。ちょっと瞳を潤ませて… 嬉しさで小さく身体が震えてて。 クーラちゃんの置いた瓶を、まるで宝物のようにじっと…真っ直ぐ見つめてて。そっと手を伸ばして、瓶を撫でようとして…)【どんまいです!】   (2012/12/20 23:19:21)

2012年11月06日 01時10分 ~ 2012年12月20日 23時19分 の過去ログ
なりきりクリスマス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>