「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年12月03日 00時22分 ～ 2012年12月20日 22時40分 の過去ログ
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| ラウ♂祓魔師 | > | …蓮さんが孕んでくれるなら大歓迎だけどね？(激しい程の絶頂の余韻が漸く治まったのか、擽ったそうにしながらも大人しく撫でられて。せめてもの仕返しとばかりに悪戯っぽく微笑むと彼女の背に腕を回し、ジットリと汗が滲む程に熱を帯びた身体を押し付ける。冷たくも柔らかな妻の身体を抱き締めると幸せそうに深く息を吐き、思い出した様にその顔を覗き込んで満面の笑みを浮かべる)…えと、おはよう、蓮さん (2012/12/3 00:22:07) |
| 蓮♀白蛇 | > | では一刻も早く…立派なインキュバスとなって下さいませ…？そして私を孕ま…ひゃっ！（未だ余裕たっぷり、と言った様子で微笑んでいると…ふと、背後に回された熱い腕…そのまま抱き寄せされると夫の熱く火照った身体とぴったり密着…汗ばんだ身体からは雄の匂い…）んもう…おはようございます…旦那さま…♪（仕方がないですね…まったく。と付け足すと柔らかく微笑んでみせ…自分からも進んで密着…出会ってから然程時は経っていないはずでも…近頃は夫が少しずつ逞しくなっていっているようにすら感じる…） (2012/12/3 00:27:22) |
| ラウ♂祓魔師 | > | …じゃあ、また蓮さんから魔力を貰おっかな？(この間みたいにさ、と楽しげに囁いて笑みを深める。何度達しても決して満たされぬ無限の快楽地獄…それを思い付いて愛する妻に実行した少年は、先程まで雌の様に犯され喘いでいた姿と同一人物とはとても思えない。押し付けられる柔らかな身体を確り抱き締めると彼女の首元に顔を押し付け、まるで子犬が甘える様に鼻先を押し付けてはクスクスと笑みを溢す) (2012/12/3 00:33:32) |
| 蓮♀白蛇 | > | あ、あれはっ…！（以前の呪い…あれはとても危険…自分が自分でなくなってしまいそうな…そう身体が覚えていてビクりと跳ねて…）意地悪です…旦那さま…あんなズルい呪いを私に使うなんて…（首元で甘えるように笑う夫には見えない所でむくれ面で抗議。）あんな…あんな呪いをかけられてしまったら…また私…おかしくなってしまいます…（前回のアレは一体どれほど交わい続けたのかすら記憶に無いほどに…）【っと…ごめんなさい。そろそろ時間切れのようです…】 (2012/12/3 00:38:04) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【…っとと、了解です。次回はいつ頃ご都合が宜しいでしょうか？】 (2012/12/3 00:39:25) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【んー…水曜日の夜…とか如何でしょう？】 (2012/12/3 00:40:05) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【水曜日…大丈夫です、はい。時間と場所は今日と同じで？】 (2012/12/3 00:41:25) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【はいっ 同じでお願いします。 たぶん時間も取れるとおもいますので】 (2012/12/3 00:42:00) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【分かりました、では水曜日に+ 今日もお付き合い頂きありがとうございました+】 (2012/12/3 00:42:50) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【こちらこそ！とても楽しかったです…ありがとーございましたっ また是非に♪】 (2012/12/3 00:44:32) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【素敵な時間をありがとうございました+ ではでは、おやすみなさいませ…】 (2012/12/3 00:45:14) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ではでは…おやすみなさいませ♪】 (2012/12/3 00:46:56) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/12/3 00:46:59) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/12/3 00:47:09) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2012/12/3 13:15:36) |
| ♂未定 | > | 【こんにちは、お邪魔します。責め受けに希望はありません。シチュエーション等は要相談ということでー】 (2012/12/3 13:17:23) |
| ♂未定 | > | 【魔物娘にもNGは無いので、お気軽にどうぞ。では、暫し待機させて頂きます。】 (2012/12/3 13:18:17) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが退室しました。 (2012/12/3 13:34:17) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが入室しました♪ (2012/12/3 18:44:35) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【少し待機します～(__)】 (2012/12/3 18:45:32) |
| おしらせ | > | 勇者♂さんが入室しました♪ (2012/12/3 18:49:33) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【こんばんわです～】 (2012/12/3 18:50:25) |
| 勇者♂ | > | こんばんは～ (2012/12/3 18:50:41) |
| 勇者♂ | > | どうします内容は (2012/12/3 18:51:45) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【宜しくお願いします～、えとｼﾁｭとかどういたしましょうか？】 (2012/12/3 18:51:45) |
| 勇者♂ | > | ラズさんはどういったのがお好みで？ (2012/12/3 18:52:42) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【一応深い森でひっそりと住んでいる肉食の兎さんで少し怖がりですが人の住む街や人に興味がある子です】 (2012/12/3 18:54:00) |
| 勇者♂ | > | では出会いからというので良いですか？ (2012/12/3 18:54:30) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【と、言うか…失礼な言い方かもしれませんが…勇者がお名前なのでしょうか？】 (2012/12/3 18:55:16) |
| 勇者♂ | > | あすいません。名前はミズホです。女っぽい名前ですが男です。（実は外見も中一ぐらいまで間違えられました。） (2012/12/3 18:56:29) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【ん？リアル？キャラ？なるほどです。簡単なﾌﾟﾛﾌが書いてなかったので…(苦笑)では始めましょうか？】 (2012/12/3 18:59:39) |
| 勇者♂ | > | はいお願いします。 (2012/12/3 19:00:00) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【あとお願いがあるのですが…お手間かかるかとは思いますが会話は【】←これに括ってでお願いしたいのですが…ごっちゃになってしまうので、すいませんです(__)】 (2012/12/3 19:01:53) |
| 勇者♂ | > | 「ハァ…ハァくそ迷っちまった。この森広すぎるぜ。」早く抜けて次の町まで行きたいが、どうやらそこまでの体力は残ってないようだ。俺はそのままゆっくりと倒れいしきをうしなった。 (2012/12/3 19:02:35) |
| 勇者♂ | > | 了解です。これから気をつけます (2012/12/3 19:02:54) |
| 勇者♂ | > | すいません。描写不足でした。勇者は冒険していたが、森で迷って倒れる→ラズに会う。こんな感じで良いですか? (2012/12/3 19:05:31) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | だめって解ってるけど…(夜、カサカサと茂みの中からそぉ～っと顔を出し周りに危険なものはないか長い耳を動かしながら視線の先にある灯りが点された賑やかな街があり)…灯りが綺麗…あぁ…あそこに行ってみたいけど…(少し寂しげな表情でため息をこぼしながら独り言を呟き、街を見て) (2012/12/3 19:07:26) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【えぇ？あ～…書いちゃいましたが(苦笑)勇者さんが迷って倒れてﾗｽﾞが勇者さんを助ける感じでしょうか？】 (2012/12/3 19:09:29) |
| 勇者♂ | > | はい。そんな感じですけどどうですか。さっきのは森の出口らへんで、町が見えるという設定にしとけばたぶんいけます。 (2012/12/3 19:10:42) |
| 勇者♂ | > | 強引ですけど♪ (2012/12/3 19:11:57) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【質問ばかりですいませんです、何度も失礼な言い方かもしれませんが勇者さんは結構受け身な方でしょうか？】 (2012/12/3 19:12:00) |
| 勇者♂ | > | どっちかというと攻めが好きですけど受けも行けます。 (2012/12/3 19:12:50) |
| 勇者♂ | > | 【 【】付け忘れた】 (2012/12/3 19:15:07) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【ごめんなさい、せっかく構って頂いてとても申し訳ないのですが私の技量不足ですが勇者さんとは合わない感じがするので…失礼します…(__)】 (2012/12/3 19:16:22) |
| 勇者♂ | > | そうですか残念です。 (2012/12/3 19:16:49) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが退室しました。 (2012/12/3 19:16:53) |
| おしらせ | > | 勇者♂さんが退室しました。 (2012/12/3 19:16:57) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが入室しました♪ (2012/12/3 19:23:55) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【すいません、まだ時間があるので少し待機します(__)】 (2012/12/3 19:25:15) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | (茂みに隠れたまま離れているが時折人が通ると直ぐに頭を引っ込めては恐る恐る顔を覗かせ)…あれは…男の人…気付かれた…かな…大丈夫かな…(ドキドキと不安な表情で独り言を呟き続け)【待機ロル】 (2012/12/3 19:29:47) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【帰ります、失礼しました(__)】 (2012/12/3 19:48:26) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが退室しました。 (2012/12/3 19:48:38) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが入室しました♪ (2012/12/4 01:36:39) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【眠れないので来てしまいました(__)では、少し待機します(__)】 (2012/12/4 01:37:37) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【´・ω・)ヾん～…なかなかでございますね｡｡｡】 (2012/12/4 01:52:11) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【ﾌﾆｬﾝ(:3｣∠)】 (2012/12/4 01:55:54) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【…って、いやいや、拙い駄文ですが待機ロルします(__)】 (2012/12/4 01:56:57) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | (賑やかな街や人に興味があるがなかなか踏み込むことが出来ずに人が通りすぎては隠れて覗いてを繰り返し夜もふけて寒くなり)…ﾊｧ…寒くなってきた……今日も見るだけで出れないかな…(少し落ち込み気味な顔でため息を溢し) (2012/12/4 02:06:35) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | ﾊｯ…ｸｼｯ、ｯｯ!?(通り掛かる人に声をかけようかでも自分の姿を見て驚くのではないかと寒さに震えなながら考え不意にくしゃみが出てしまうと驚いた顔で気付かれてないか辺りを見渡し)…とりあえずは気付かれなかったよね…でも…今日もだめだったし…帰ろ…(再び今度は深くため息を溢してトボトボと森の中へと帰っていき)【待機ロル失礼しました(__)】 (2012/12/4 02:25:59) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが退室しました。 (2012/12/4 02:26:25) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/12/4 04:15:11) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんな時間ですが、しばし待機します。】 (2012/12/4 04:15:25) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。魔物未定の方も、お気軽にどうぞ】 (2012/12/4 04:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2012/12/4 04:36:40) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが入室しました♪ (2012/12/4 23:36:15) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【こんばんわです、少し待機しますです(__)】 (2012/12/4 23:37:15) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【お話しの流れは要相談でお願いします｡｡｡ﾗｽﾞは臆病な兎ですが世間知らずな単純な子です】 (2012/12/4 23:44:35) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/12/4 23:54:15) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは、はじめまして。お相手、よろしいでしょうか？】 (2012/12/4 23:54:30) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【こんばんわです～^^】 (2012/12/4 23:54:44) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【はい、初めましてです(__)拙いロルですがお相手大歓迎です(__)】 (2012/12/4 23:55:37) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。よろしくお願いしますね。 待機分の感じからすると、受けさん、でしょうか？】 (2012/12/4 23:56:40) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【此方こそありがとうございます(__)そうですね…ある程度なついてくるとご奉仕し始めると思いますw】 (2012/12/4 23:58:05) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【なるほど。では、下のソロルに合わせるなら、街道でふらついているラズさんを見かけて、声をかけて家に連れ込み・・・って感じになるでしょうか？】 (2012/12/5 00:00:19) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【ぱぁ～そうして頂けるととてもありがたいかもです(__)】 (2012/12/5 00:02:12) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【参考のクロビネガさんのサイトには「ワーラビット」はいますが。そのイラストのイメージに角や髪色が変わった感じで大丈夫ですか？】 (2012/12/5 00:03:12) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【はい、肉食の兎さんで家畜やたまに人を襲うらしいですがﾗｽﾞは肉食だけど臆病なお腹空いたｷｬﾗでいこうと思いますw】 (2012/12/5 00:06:34) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【なかなか幻獣の知識があるようで、羨ましいです。 こちらは、魔物をてなずけることを職業としている。という感じですね。 希望のプレイやNGはありますか？】 (2012/12/5 00:08:55) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【いえいえ～^^)ヾ希望のﾌﾟﾚｲはとりあえずはあっちの方はなにも知らないのでじっくりマナさんの毒に犯されるみたいなwNGは特に無いです。】 (2012/12/5 00:12:48) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【なるほど、では、じっくりと調教しましょうか。 一応確認しますが、ラブラブな感じがいいですか？それとも、拘束して媚薬や玩具でめちゃくちゃに快楽調教・・という展開のほうがいいですか？】 (2012/12/5 00:14:48) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【ラブラブですが上手いこと言いくるめてそっちもとか如何でしょう？】 (2012/12/5 00:16:34) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【なるほど、まんざらでもないわけですね＾＾ では、それでいきますか。 下のロルに合わせる感じで進めてよろしいですか？】 (2012/12/5 00:18:12) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【はい、それでお願い出来ると有り難いです(__)あと、携帯なので打つのが遅くてご迷惑かけてしまうと思います(__)】 (2012/12/5 00:21:07) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえ、携帯でも丁寧な描写をしていただけるようで好印象です。では、よろしくお願いします。】 (2012/12/5 00:21:51) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【いやいや、誤字脱字があるかとも思いますが此方こそ宜しくお願いします(__)では私から書きますね^^】 (2012/12/5 00:23:16) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【はい。お待ちしてますね】 (2012/12/5 00:23:34) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 今日も来てしまったけど…あれ？…何か賑やか…何をしているのかな…(夜、何時もの茂みの中からこっそりと街を方を見ながら独り言を呟き/街では週に一度行われる夜市が行われて何時もよりも賑やかな雰囲気で) (2012/12/5 00:27:23) |
| マナ♂23召喚士 | > | （街の夜市にて、掘り出し物の魔具や薬草を探していると、外れの茂みから、魔物の気配を感じ取る。回り込むようにして背後からその姿を確認すると、ワーラビットの亜種であるらしい。）・・・おい、街の方をみて、何をしてるんだ？（背後からいきなり声をかける。果たして襲いかかってくるか、驚いて逃げ出すか。その反応次第では、街に近づかないよう退治してしまうべきだろう。） (2012/12/5 00:32:31) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | …何だろ…なんか楽しそ……へ？(夜市の帰りか楽しげに話している親子を見て羨ましげな顔で眺めながら独り言を呟き続けるが後ろから聞こえる声に長い耳がピクッと動き振り向くと相手がいて一旦時が止まるかのようにピタッと動きが止まるが目を見開き悲鳴にもならないぐらいの引きつり声で)────────ｯｯ!!ｷｬｩ!?(驚きのあまりに引きつり声を上げると同時に茂みから出て勢いよく後退りするが直ぐ近くにある大木にぶつかり) (2012/12/5 00:42:57) |
| マナ♂23召喚士 | > | …（どうやら敵意はなさそうだ。というより、相当に臆病な性格らしい。）おいおい、大丈夫か？安心しろ、お前のような魔物は、退治したりはしないよ。人間をずーっと見ていたようだが、そんなに人間が珍しいのか？（しゃがみこみ、目線を合わせるようにして、優しい声色で語りかける。） (2012/12/5 00:46:13) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | (いたたと頭を抑えながら顔を上げるが相手が自分に声をかけてくると再び引きつり声を上げながら大木の後ろに隠れて)にっ…人間…人間に声をかけられた？…うそ？…こっ…この姿…怖くないの？いや、こないだ見た人間は腰を抜かしたし…はっ、そうだ…驚かせば怖がって逃げるに違いないから…うん…(かなり早口かつ小さな声で自己解釈をして相手を驚かそうと両手を上げて)ガッ…ガオォ～わ、私は…お、おおお化け兎…は、早く逃げないと食べてし…しまうぞ～(かなり腰が引けた状態で端から見ると滑稽な姿で) (2012/12/5 00:58:25) |
| マナ♂23召喚士 | > | …なるほど、お前は人間を喰う悪い魔物なのか。じゃあ、遠慮せずに退治させてもらおうかな？（携えた魔術書を開いて、臨戦体勢に入る…ように相手には見えるだろう。と、少し威圧して見せて、また逃げられるのも面倒なので、本を閉じて「ヤレヤレ」と腕を広げる。）自慢じゃないが、俺は魔物と戦ったことも、魔物と一緒に暮らしたこともある。チラと見て、そいつが凶暴かそうでないかはわかるつもりさ。どうせ、人間をまともに襲ったこともないんだろう？強がらずに、正直に話してくれないか？何をしてたんだ？ (2012/12/5 01:04:10) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | ﾋｯ…(相手の威圧的な態度に思わず腰を抜かしたのかその場にペタリと座り込んでしまい相手の話しを聞くがカタカタと身体を震わせて)…な…何って……何よぉ…ちょ、ちょっとだけ人間に興味があるから…み…見てただけ…悪い事なんかしてないし…まだ盗み食いとかもしてないんだから～(う～と唸り声を上げながら今にも泣きそう声で相手の質問に答え) (2012/12/5 01:14:59) |
| マナ♂23召喚士 | > | ふぅ…よしよし。（頭を撫で、もう片方の手を相手の手に添えて。）脅かして悪かった。人間に興味があるなら、俺の家に来ないか？盗み食いなんかしなくても、果物や干肉くらいならあるぞ。腹もすいてるんだろう？ (2012/12/5 01:19:24) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | (頭を撫でられ頬に手が触れるとビクッと肩を竦めるが悪かったと相手に言われるとまだ脅えた表情だが相手を見て)……君の…家？…私こんな姿だし…君は迷惑じゃない…の？(内心相手の誘いにお腹も空いているし人間が住む家にも興味があり直ぐに行きたいが少し警戒心が解けずに質問して) (2012/12/5 01:28:56) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【と・・・すみません。時間が遅いせいか、眠気が…続きは後日、でも大丈夫でしょうか？】 (2012/12/5 01:29:44) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【はい、私も眠くなってきてますので大丈夫でございます(__)続き｡｡｡ロルより台詞が多目な子ですがこんな感じなのでご迷惑でなければ有り難いです^^)】 (2012/12/5 01:32:49) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。では、また機会ありましたら。今日はおやすみなさい。】 (2012/12/5 01:33:39) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/12/5 01:33:42) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【はい～、此方こそ構って頂きありがとうございました(__)でわまた、おやすみなさいです(__)】 (2012/12/5 01:37:00) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが退室しました。 (2012/12/5 01:37:11) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/12/5 21:00:47) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お邪魔します。人待ちさせていただきますね】 (2012/12/5 21:01:25) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/12/5 21:07:00) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【こんばんはっ 今日は大変申し訳ないのですが…お断りを入れに…（汗 また別日でも宜しいでしょうか…】 (2012/12/5 21:07:32) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【こんばんは。あら、残念ですが仕方ありませんね…。いつにしましょうか？】 (2012/12/5 21:08:14) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【本当にごめんなさい…えと、土曜日の22時以降…とかは如何ですか？】 (2012/12/5 21:08:35) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【土曜日の22時ですね、分かりました。ゆっくり出来そうでしょうか？】 (2012/12/5 21:09:16) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【はいっ 時間は取れるかと思います…♪】 (2012/12/5 21:09:28) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【では、土曜には今日のぶんも含めてタップリと…(笑) ではお待ちしておりますので】 (2012/12/5 21:10:29) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ひい（汗 が、がんばらせて頂きますっ…！】 (2012/12/5 21:10:58) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【冗談はさておき、どうぞお気になさらず落ちて下さい？】 (2012/12/5 21:11:46) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【ありがとうございます…ではお先に失礼します。また土曜日に…♪】 (2012/12/5 21:12:42) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/12/5 21:12:47) |
| おしらせ | > | 桜姫♀相談さんが入室しました♪ (2012/12/5 21:13:14) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【はい、ではまた…。さて、失礼しました】 (2012/12/5 21:13:23) |
| 桜姫♀相談 | > | 【こんばんはー】 (2012/12/5 21:13:38) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【と、入れ違い失礼】 (2012/12/5 21:13:39) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/12/5 21:13:45) |
| 桜姫♀相談 | > | 【待機してみます】 (2012/12/5 21:14:09) |
| おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/12/5 21:23:04) |
| ロイ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2012/12/5 21:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜姫♀相談さんが自動退室しました。 (2012/12/5 21:34:20) |
| ロイ♂旅人 | > | 【あら、落ちてしまわれましたか・・・残念です】 (2012/12/5 21:36:00) |
| おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが退室しました。 (2012/12/5 21:44:56) |
| おしらせ | > | 桜姫♀相談さんが入室しました♪ (2012/12/5 21:46:24) |
| 桜姫♀相談 | > | 【すいません、事情落ちしてました…】 (2012/12/5 21:46:46) |
| おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/12/5 21:53:13) |
| 桜姫♀相談 | > | 【こんばんはー】 (2012/12/5 21:53:30) |
| ロイ♂旅人 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますか？ (2012/12/5 21:53:32) |
| 桜姫♀相談 | > | 【こんばんはー】 (2012/12/5 21:54:00) |
| ロイ♂旅人 | > | 【NGを聞いてもよろしいでしょうか？こちらはグロ、猟奇、大スカです】 (2012/12/5 21:54:11) |
| 桜姫♀相談 | > | 【受け、痛い、グロ、汚い系ですかね】 (2012/12/5 21:55:01) |
| ロイ♂旅人 | > | 【分かりました。使用可能キャラを教えてもらえますか？】 (2012/12/5 21:56:27) |
| 桜姫♀相談 | > | 【虫や龍とか以外なら…獣や悪魔なら】 (2012/12/5 21:57:23) |
| ロイ♂旅人 | > | 【そうですね・・・エンジェル、ダークエンジェル、ヴァンパイアこの中でしてみたいキャラ居ますか？】 (2012/12/5 22:00:25) |
| 桜姫♀相談 | > | 【じゃあ、ヴァンパイアで…ですが少し落ちます、30分居ないには戻って来ます…】 (2012/12/5 22:03:52) |
| ロイ♂旅人 | > | 【了解しました。さらにキャラ上げておくのでしてみたいキャラがあればそれでも構いませんよ】 (2012/12/5 22:05:00) |
| ロイ♂旅人 | > | 【提灯おばけ、ダークプリースト、アリス、魔女、サキュバス、レッサーサキュバス】 (2012/12/5 22:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜姫♀相談さんが自動退室しました。 (2012/12/5 22:23:53) |
| おしらせ | > | 桜姫♀相談さんが入室しました♪ (2012/12/5 22:32:17) |
| ロイ♂旅人 | > | [ (2012/12/5 22:33:56) |
| ロイ♂旅人 | > | 【お帰りなさいです。】 (2012/12/5 22:34:49) |
| 桜姫♀相談 | > | 【ただいまです。】 (2012/12/5 22:35:06) |
| ロイ♂旅人 | > | 【希望キャラ増やしましたが何か良いキャラ居ますか？】 (2012/12/5 22:36:03) |
| 桜姫♀相談 | > | 【ヴァンパイアでいきますね^^;】 (2012/12/5 22:37:09) |
| おしらせ | > | 桜姫♀相談さんが退室しました。 (2012/12/5 22:37:12) |
| おしらせ | > | 桜姫♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/5 22:37:20) |
| ロイ♂旅人 | > | 【移動できる方なら移動しませんか？】 (2012/12/5 22:38:17) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【URL貼ってもらえますか？行けない事もあるので…】 (2012/12/5 22:39:46) |
| ロイ♂旅人 | > | .chatx2.whocares.jp/ (2012/12/5 22:40:25) |
| ロイ♂旅人 | > | 【プロフの欄のURLと合わせてください】 (2012/12/5 22:41:24) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【存在しないとか言われたorz】 (2012/12/5 22:43:07) |
| おしらせ | > | ロイ♂旅人さんが退室しました。 (2012/12/5 22:43:59) |
| おしらせ | > | ユリス♂王子さんが入室しました♪ (2012/12/5 22:48:45) |
| ユリス♂王子 | > | 【こんばんは。桜姫さんいらっしゃいます…？】 (2012/12/5 22:49:04) |
| ユリス♂王子 | > | 【おじゃましました。】 (2012/12/5 22:56:16) |
| おしらせ | > | ユリス♂王子さんが退室しました。 (2012/12/5 22:56:20) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【あ、レス書いてる間に…( ；´Д｀)】 (2012/12/5 22:59:12) |
| おしらせ | > | イスカ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/12/5 22:59:25) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします】 (2012/12/5 22:59:40) |
| おしらせ | > | 桜姫♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/5 23:01:28) |
| おしらせ | > | 桜姫♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/5 23:01:39) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【回線落ちやがった( ；´Д｀)こちら責めですが大丈夫ですか？】 (2012/12/5 23:02:11) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | 【ええ、望むところです笑 そちらはヴァンパイアで決定ですか？】 (2012/12/5 23:02:47) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【希望あれば聞きますが…出来るかはわからないですけどw】 (2012/12/5 23:03:33) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | 【ん～、シチュとかにもよりますけど、一番はそちらが得意だったり好きなキャラでやってもらうのが一番ですね】 (2012/12/5 23:04:13) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | 【あ、日本語ミスりました。すみません＾＾；】 (2012/12/5 23:04:30) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【じゃあ、ヴァンパイアで（笑）希望シチュとNGありますか？】 (2012/12/5 23:07:36) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | 【了解しました。ＮＧは痛い・汚いことですかね。希望シチュは、勇者の素養を秘めた此方を、勇者として覚醒する前に性の快楽で堕とし、ヴァンパイアの僕にしようとする…みたいなのはどうですか？】 (2012/12/5 23:08:59) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【こちらのNGは受け、痛い、汚い、グロや過度のプレイです^^;いいシチュですねー、ロルそちらからお願いします】 (2012/12/5 23:12:01) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | 【了解です。あっ、此方の嗜好ですが、唾液交換・淫語強制・足コキなどの中からそちらのＮＧでないものです。ヴァンパイアなので吸血要素もあるといいかもですね。それでは宜しくお願いします】 (2012/12/5 23:13:42) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | （とある洞窟で強敵のモンスターと対峙したイスカ。まだ勇者としての素質を秘めており、強大な潜在能力を秘めているものの、経験は浅く腕も未熟なところがあり、敗北し捉えられてしまう。そして目を覚ましたのは、とある洋館の中の一室）こ、ここはどこだ？ それに、傷が治っている？ 一体、どういうことだ？（武器などは全てなくなっているが、傷だらけだった自分の体が完治していることに、驚き戸惑っている） (2012/12/5 23:15:56) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | …目を覚ましたかい、若い剣士よ。(赤と黒のドレスをなびかせてふいに現れる女。)武器はこちらが襲われないよう、すまないが始末しておいた。(凛とした表情を崩さずさらっと言い放ち)【見習い剣士っていくつぐらいの設定ですか？】 (2012/12/5 23:18:38) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | お、お前は……まさか、ヴァンパイア？（思いも寄らぬ上級魔族の登場に、咄嗟に身構えようとするものの、武器がない）くっ。一体、何をしようというんだ？【そうですねー。大体20前くらいで考えていました。それでいいですか？】 (2012/12/5 23:20:04) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | …良くヴァンパイアだとわかったな、そこは褒めてやろう。(やはり表情は変わらない、まるで人形のように…)何を…か、こうしてやろうか？(ふいに眼前の見習い剣士の首筋に痛みなく噛みつき、少し血を啜る。それと同時に媚薬を流し込み、性欲を刺激させ)【自分の見習いイメージは15〜6ぐらいだと思ってました（笑）】 (2012/12/5 23:23:59) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | や、やめろっ！ 近づくなっ！（しかし武器も持たないイスカに上級魔族を退ける力は無い。あっけなく首筋に牙を立てられると、そのまま血を吸われる）う、く……ぅああっ？（不思議と痛みは無い。代わりに注入された媚薬が体中をめぐり、あっという間に股間が固くそそり立つ）【それくらいの年齢でもいいですが、どうします？】 (2012/12/5 23:26:04) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | ふふっ、股間が元気になったようだな(舌なめずりをしながら微笑し)身体はどんな感じだ？(少し首を傾げて聞いてみて。ヴァンパイアの媚薬には感度向上、精液増大、疲れの緩和などが含まれている強力なものである)【じゃあ、それぐらいでお願いします】 (2012/12/5 23:29:30) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | な、何をしたっ……はぁ、はぁ……な、なんだ？ 体が熱くなって……（途端に身体は熱を帯び、全身から力が抜けていき、苦しそうな表情をしながら地面に膝をついてしまう）【了解しました。では、それくらいの年齢設定で、そちら好みの変態に調教されていくといった感じで笑】 (2012/12/5 23:32:15) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 何をされたかは…こうすればわかる。(ズボンの上からそそり立つ肉棒をゆっくりと愛撫して) (2012/12/5 23:35:10) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | うっ？（まさかの予想外なヴァンパイアの行動に思わず腰をビクンと跳ねさせる）ぅあっ……？（ズボンの上からでも、すっかり隆起している肉棒を撫でられると、凄まじい快感を感じてしまう） (2012/12/5 23:36:08) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | どうだ？肉棒をゆっくりと撫でられた感覚は(ズボンをこするように亀頭を手の平でグリグリして) (2012/12/5 23:39:38) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | うああっ……ああっ……（グリグリと肉棒を刺激されると、情けない声を出してしまう）や、やめろ……何のつもりだ……うああっ！（声では抵抗していても、刺激された肉棒の先端からはズボンをにじませるほどの、先走り汁をにじませてしまっている） (2012/12/5 23:40:54) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 先走りがどんどん溢れてくるぞ…？(冷たい目線で剣士を見つめて)ちゃんと本心を言うんだ…包み隠さずにね(先走りが溢れだす肉棒をゆっくりしごき始めて) (2012/12/5 23:47:06) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | ううっ……ああっ……？（目に涙がにじみ出る程の快感。そして威圧的なヴァンパイアの声。抵抗する気力を奪われてしまい…）あ、熱い……そこが熱くて、どうにかなりそうで……も、もっと……！ (2012/12/5 23:48:42) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | もっと…なんなんだ？(ゆっくりと扱く手は止めずにゆっくり聞いて) (2012/12/5 23:51:23) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | ああっ……（冷たい吸血鬼の瞳。視線を合わせると吸い込まれそうになって）も、もっと……直接触って……！ (2012/12/5 23:52:15) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 触るだけでいいのか？(少し扱く手に力がこもり、先走りの為か少し扱く早さも増して) (2012/12/5 23:55:01) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | はぁっ……はぁっ…（徐々にヴァンパイアのいいように弄ばれていき）こ、擦って下さい……お願いします……！ (2012/12/5 23:55:55) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | どんな風にだ？ちゃんと音も言うんだよ？(射精を促すように根元から絞りとるように扱いて、扱くたびにカリに手が引っかかる) (2012/12/5 23:58:58) |
| イスカ♂見習い剣士 | > | そ、そんなことまで……誰がっ……（すんでのところで正気を取り戻すが、そこで敏感なカリに刺激を送られる）ひぃっ……はぁぁっ！（あっという間に快感が理性を焦がして）はぁ、はぁ……ぐ、グチュグチュって……上下に激しく擦って下さい……あああっ…！ (2012/12/6 00:01:10) |
| 桜姫♀ヴァンパイア | > | 【すいません眠気がMAXです…また次に会えたら続きを…】 (2012/12/6 00:03:46) |
| おしらせ | > | 桜姫♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/6 00:04:01) |
| おしらせ | > | イスカ♂見習い剣士さんが退室しました。 (2012/12/6 00:04:10) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが入室しました♪ (2012/12/6 00:42:31) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【マナさんが来ていただければ嬉しいかもです(__)少し待機します(__)】 (2012/12/6 00:43:28) |
| ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞ | > | 【すいません、眠くなってきたので抜けます(__)失礼しました(__)】 (2012/12/6 00:47:30) |
| おしらせ | > | ﾗｽﾞ♀ｱﾙﾐﾗｰｼﾞさんが退室しました。 (2012/12/6 00:47:55) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが入室しました♪ (2012/12/8 22:01:21) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お邪魔します。人待ちさせていただきますね】 (2012/12/8 22:01:49) |
| おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/8 22:05:19) |
| シザー♀ヴァンパイア | > | 【人待ちするな、周りが入り辛くなるから】 (2012/12/8 22:05:49) |
| おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/8 22:05:54) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【同系列のルームは他に幾らでもあるのですが…。ともあれ、そう考える方がいらっしゃる事は頭に置いておきます】 (2012/12/8 22:07:51) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【しかし最初からそう喧嘩腰では、意見を素直に受け入れない方も居るかと思いますので、口調に関しては出来れば改めて頂ければと】 (2012/12/8 22:09:26) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/12/8 22:12:05) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【こんばんは…遅くなってしまってすみません…えっと…ご迷惑そうでしたら２ショに移動とかでも…私は大丈夫ですよ？】 (2012/12/8 22:12:43) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【キーワード[魔物娘]で検索を掛ければ52件。勿論このルームとは趣旨が異なるルームもありますが…】 (2012/12/8 22:12:59) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【と、こんばんは、反応が遅れてすみません。そうですね、これ以上ゴタゴタする前に移動しましょうか…。作成をお願いしても？】 (2012/12/8 22:15:51) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【お部屋ご用意できましたっ ラブルームの待ち合わせの方へいらして下さい。】 (2012/12/8 22:16:48) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【お手数おかけしました。あちらへの入室完了です】 (2012/12/8 22:18:20) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【確認しましたのでこちらも退出致しますね。】 (2012/12/8 22:19:01) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【退室前に書き置かせて頂きます】 (2012/12/8 22:19:58) |
| 蓮♀白蛇 | > | 【PL会話で埋めてしまい申し訳ありません…ご迷惑をおかけ致しました…】 (2012/12/8 22:20:32) |
| おしらせ | > | 蓮♀白蛇さんが退室しました。 (2012/12/8 22:20:35) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【先ず、2ショットではないチャットルームで人待ちを行い、他の利用者の方への配慮が足りなかった点、深くお詫び申し上げます】 (2012/12/8 22:21:19) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【下にも書きました通り、同じ様な趣旨のルームが多く見受けられましたので問題無いだろう、との認識でしたが、快く思われない方もいらっしゃると今回認識致しました】 (2012/12/8 22:23:03) |
| ラウ♂祓魔師 | > | 【見苦しいPL発言での部屋埋め、大変失礼しました】 (2012/12/8 22:24:03) |
| おしらせ | > | ラウ♂祓魔師さんが退室しました。 (2012/12/8 22:24:09) |
| おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/12/8 23:51:15) |
| ベルセア♂修道士 | > | 【こんばんは。まだ幼さが少し残る未熟な修道士です。魔物娘様に責められたり、可愛がられるのが大好きです。】 (2012/12/8 23:52:17) |
| ベルセア♂修道士 | > | 【どなたか来ないかな。】 (2012/12/9 00:12:36) |
| ベルセア♂修道士 | > | 【お待ち〜。】 (2012/12/9 00:32:36) |
| ベルセア♂修道士 | > | 【う〜ん】 (2012/12/9 00:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/12/9 01:12:34) |
| おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/13 18:24:43) |
| セリア♀ヴァンパイア | > | 【うあ、暴発でミス入室…っ！ログ汚しちゃってすみません、退出します…。】 (2012/12/13 18:25:58) |
| おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/13 18:26:04) |
| おしらせ | > | シンシア♀ミミックさんが入室しました♪ (2012/12/13 23:03:03) |
| シンシア♀ミミック | > | 【こんばんは】 (2012/12/13 23:06:52) |
| おしらせ | > | シンシア♀ミミックさんが退室しました。 (2012/12/13 23:15:50) |
| おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/12/15 03:00:14) |
| アルト♂魔術師 | > | 【こんばんは！しばし待機させていただきます。相談等受付ます】 (2012/12/15 03:00:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/12/15 03:20:37) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/12/18 14:38:01) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】 (2012/12/18 14:38:10) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【種族としては虫やゾンビ系は苦手でしょうか…亜人やラミア、悪魔系は大好きですね。種族未定の方も、お気軽にどうぞ】 (2012/12/18 15:07:36) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2012/12/18 15:23:21) |
| 相談♀ | > | 【こんにちはー。はじめまして。】 (2012/12/18 15:23:32) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2012/12/18 15:24:03) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【にゅうしつありがとうございます。】 (2012/12/18 15:24:21) |
| 相談♀ | > | 【まだ魔物娘を決めていないので「相談」で入ってきてしまいました…汗】 (2012/12/18 15:24:44) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。相談をするのも楽しみの一つですから。】 (2012/12/18 15:25:33) |
| 相談♀ | > | 【ありがとうございます！私もマナさんと同じで虫系やゾンビ系はできなさそうなので、合うかなぁ…と期待しつつ入ってきました。】 (2012/12/18 15:26:41) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【それは嬉しいですね。 ちなみに、ここの部屋（もしくは同系列の部屋）を利用したことは一度でもありますか？】 (2012/12/18 15:28:54) |
| 相談♀ | > | 【実は…無いです。（汗） ちょくちょく覘いてはいたのですが。初心者でも大丈夫ですか・】 (2012/12/18 15:29:31) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【ええ、問題ありませんよ。それに覗いていたのであれば、雰囲気はつかんでくれているでしょうから。】 (2012/12/18 15:31:29) |
| 相談♀ | > | 【ありがとうございますー。まだ初心者なので、人間っぽい形の方が描写しやすいかなぁ…と思っています。ダークエルフとか、ダンピールとか、あとはワーシープとかの動物系でしょうか…。マナさんはご希望ありますか？】 (2012/12/18 15:33:25) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【そうですね。私も過度に人型から外れたタイプはまだ苦手です。ラミアまでが範囲、でしょうか。ケンタウロスやスライムは、厳しいですね。 んー。悪魔系も獣人系も捨てがたいですね。】 (2012/12/18 15:36:41) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【最初に、種族より、展開の嗜好を確認しましょうか。 あまあまラブラブがいいですか？それとも、魔術も媚薬もなんでもありで激しくドロドロにさせられてしまうorする方がいいですか？】 (2012/12/18 15:37:43) |
| 相談♀ | > | 【そうですねぇ…。どちらも好きですが、今日は魔術・媚薬で支配されて…という気分です。笑 ほんわか獣人と、悪魔系と、どっちをドロドロにしたいですか？】 (2012/12/18 15:39:39) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【支配…してあげますよ。ドロドロに。 ほんわかな子を堕とすのも楽しいですけど、プライド高い悪魔のはなっぱしらをへし折りたい気分ですね。今日は。】 (2012/12/18 15:41:17) |
| 相談♀ | > | 【ドキドキ。では今日はダークエルフにしようかな…？】 (2012/12/18 15:41:57) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。では、ダークエルフで進めていきましょう。 もともとは「人間の男を奴隷や愛玩動物とする」魔物ですが、逆転して奴隷にさせられる、という感じでしょうか。】 (2012/12/18 15:45:54) |
| 相談♀ | > | 【いいですね。暇つぶしのための愛玩動物にするオスを探しに人間の街に紛れ込んでいたところ、目をつけたマナさんに逆に堕とされる…なんてゾクゾクしちゃいます。】 (2012/12/18 15:47:07) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【自分から堕とされるシチュまで想像しちゃいましたか。では、お望みどおりにしてあげましょう。 出会って、例えば一服盛ってマナの自宅に攫われる、とかどうでしょうか？地下室で、拘束されて、薬と魔術で快楽漬けにされて・・・とか。 Dエルフの鞭（イラスト参照）は打たれると快楽を感じる魔法の鞭らしいですから、それで逆に快楽を刻み込む、というのもいいですね。】 (2012/12/18 15:51:53) |
| 相談♀ | > | 【はっ。先走ってしまいました。 では、そんな流れで。めちゃめちゃにしてください…ね？それでは名前を変えてきますので少々お待ちください。】 (2012/12/18 15:53:03) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2012/12/18 15:53:17) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【ええ、お待ちしてますね。】 (2012/12/18 15:53:27) |
| おしらせ | > | ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2012/12/18 15:58:01) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【お待たせいたしました…！】 (2012/12/18 15:58:15) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【お待ちしていました。なかなか】 (2012/12/18 15:58:31) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【なかなか豊満な体型のようで、今から楽しみですよ。】 (2012/12/18 15:58:58) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【もしかしてスレンダーの方がお好きでしたか？最初に聞けばよかったです…】 (2012/12/18 15:59:30) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえ、巨乳さんは大好きですよ。いろいろな方法で、弄んであげたいですね。 さて、どうしましょうか？下に描いた、一服盛って拉致、でいいですか？拉致の後か、拉致前から始めるか、も話し合うべきでしょうけど】 (2012/12/18 16:00:57) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【どうぞどうぞ連れ去ってください。酒場かどこかで出会うらへんから始められればと思います。】 (2012/12/18 16:02:15) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【それでは、出会うところから始めましょうか。・・・と、話し合いに盛り上がってしまいましたが、１７時には一度退席しないといけません。それまで、でも大丈夫でしょうか？ それでよければ、此方から『魔物が紛れ住んでいる街で、酒場で一人飲んでいるDエルフを見つけ、ターゲットと定める』というところから始めますよー。】 (2012/12/18 16:04:30) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、了解です。不慣れなもので相談で時間をとらせてしまってごめんなさい。退席のことも、了解です！】 (2012/12/18 16:05:32) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえ、じっくりと話し合いができて、話し合いも楽しかったので、ラズリーさんもそうであればなお嬉しいですが。 では、よろしくお願いします。】 (2012/12/18 16:06:15) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【相談も楽しんでいます。こちらこそよろしくお願いします。】 (2012/12/18 16:06:45) |
| マナ♂23召喚士 | > | （多くの人間と、わずかの魔物が共存する街。すっかり日は暮れ、月が妖しく輝き、家いえからわずかにランプの明かりが漏れる程度となった夜中。男は、いつもの酒場に立ち寄り、時間を潰して帰宅するつもりであった。しかし、その見慣れた店先からは、普段感じることのできない、魔力の気配がわずかに漂っている。）…魔物がまぎれているらしいな。（別に珍しいことではない。旅をする魔物もいるし、この街は魔物に対して比較的友好的な態度で接する。だから酒場によそからきた魔物がいても、この男以外は誰も気にもとめない。それは逆に、魔物の気配が酒場から消えても、誰も気にもとめないということ。この男にとって、この酒場はひまつぶしの場でもあり、狩場でもあった。）今日は…ダークエルフか。（浅黒い肌と、対照的な白い髪。そして酒場の男全ての視線を釘付けにせんばかりのプロポーション。まさに男を誘うための肉体、といった風の見た目の女性が、ひとりグラスを煽っている。）ここらじゃあまり見ない顔だが、旅人か？あんた。（努めて明るく、むしろどこか軽薄に、目を付けた魔物に声をかける。ついでに強引に隣に腰掛け、マスターに酒を注文した。） (2012/12/18 16:17:28) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【な・・・長い…はじめ、ということでここまで長くなっただけですので、お気になさらず。半分くらいにカットするつもりでいきますね。】 (2012/12/18 16:17:56) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はーい、了解です！では続きますね。】 (2012/12/18 16:21:12) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （夜も更けた頃。グラスの中の琥珀色のとろみのある液体をつまらなさそうに揺らしながら、グラス越しにマスターの動きをぼんやりと眺めている。）―大ハズレ。（ぷっくりとした真紅の唇から漏れたのは、アルコールの香りを含んだ吐息とその言葉。愛玩にする人間の男を捜しにこの街にやってきたものの、ぱっとしない。酒場でこちらをちらちらと眺めてくる男達も、どこか野暮ったかったり、簡単に堕ちそうでつまらない。夜のうちに次の街に移ろうか、と思ったその時、不意に声をかけられる。）あら、こんばんは。旅人…？うふふ、そうかもね？貴方からはそう見えるのかしら？（隣に腰掛ける男の生業は分からないが、謎めいた雰囲気が嫌いではない。品定めをするように、燃えるような赤い髪から爪先までまじまじと眺める） (2012/12/18 16:26:43) |
| マナ♂23召喚士 | > | 適当に言ってみただけだったが、当たりか？あんたみたいにキレイな女性に声をかけるきっかけが欲しかっただけだよ。（見られている。品定めをされている。それを感じはするものの、警戒を見せると相手も警戒してしまうだろう。敢えてその遠慮のない視線には何も言わず、軽口を叩く。）しかし、随分つまらなそうに酒を飲むんだな。まあ、この街はそこまで大きくなければ、歴史もない。旅をしても面白みはないんだろうけどな。せっかく呑むんだ。楽しまないと損だぞ？・・・そうだ、俺のとっておきをあんたにやるよ。（そう言ってマスターに目配せをすると、マスターが棚の奧から、一本の酒瓶を取り出し、二つのグラスに注いだ。）俺がマスターに頼んで特別に取り寄せてもらった特製だ。飲んでみな。（そういって、片方のグラスをつかみ、乾杯を求める。同じ酒を二つ注いだのだから、違和感はないはずだ。実際には、魔物の魔力に反応して、強烈な眠気を誘う『特製の薬』なのだが） (2012/12/18 16:38:08) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | そうねぇ…、街は嫌いじゃないんだけど…他のお目当てのモノが「ハズレ」って思ってたところだったけど…もしかしたら、そうでもないかも。（意味ありげに流し目で微笑むと、毒にも薬にもならないような酒に口をつけようとする。その時、男が「とっておき」の1杯をごちそうしてくれるとのこと。酒場の他の男達のようにおどおどしているわけでもなければ、下卑た視線を絡めてくるわけでもない。男に興味を持ち始めたので、その1杯を唇の端を持ち上げるだけの笑みと供に受け取って）あら、ありがとう。じゃ、お言葉に甘えて…乾杯。（悪くない。女を知らない、といった風ではないし、それなりに自尊心も高そうだ。こんな男を自分専用の愛玩ぺットにしたら…と考えると、ゾクゾクと背筋がむず痒くなる。まずは一緒にグラスを重ね、男の理性が危うくなった所で…。幸い、酒には強い性質だ。グラスに唇をつけて、妖しい笑顔を隠すように） (2012/12/18 16:44:58) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【時間的に、ここまで…でしょうか？】 (2012/12/18 16:45:14) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【そう・・・ですねえ。いや、初心者とは思えないくらいお上手ですね。文章が綺麗で、入り込んでしまいます。 一度退席するのがもったいないくらいです。】 (2012/12/18 16:46:35) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そんなお褒めの言葉、もったいないです。マナさんとまたお会いしたいな…と思っています。】 (2012/12/18 16:47:28) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【私もですよ…もしよければ、今日は夜なら時間があるのですが、どうですか？ 具体的には２０時以降、ですが。】 (2012/12/18 16:48:42) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【嬉しいです。そうですね、21時くらいになってしまいそうですが…いかがでしょう？】 (2012/12/18 16:50:00) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【大丈夫ですよ。では、また２１時頃にこの部屋でお会いしましょう。 もしこの部屋が使用中であれば同系列の部屋が２、３、とあるので、いずれかでお待ちしていますね。】 (2012/12/18 16:50:59) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、ありがとうございます。では、後ほど。お会いできるのを楽しみにしていますね！】 (2012/12/18 16:51:47) |
| おしらせ | > | ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2012/12/18 16:52:03) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こちらこそ、では、また！一度退室します。】 (2012/12/18 16:52:09) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/12/18 16:52:12) |
| おしらせ | > | ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2012/12/18 21:02:01) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんばんは。またお部屋を使わせてもらいますね。】 (2012/12/18 21:02:40) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:07:01) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【遅くなりました。待たせてしまいましたね。】 (2012/12/18 21:07:28) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんばんは、マナさん。いえ、来たばかりです。】 (2012/12/18 21:08:07) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【それは良かった。さて、下の続き…ですね。】 (2012/12/18 21:09:47) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、また改めてよろしくお願いします。】 (2012/12/18 21:10:02) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【じゃい。では、進めていきますねー。】 (2012/12/18 21:11:58) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、お待ちしています。】 (2012/12/18 21:12:20) |
| マナ♂23召喚士 | > | へえ？それはよかったじゃないか。じゃ、乾杯。（女性の言うことの真意が、イマイチ読めない…といった風を装いながら、頭のなかでは『やっぱりな・・・』と、相手の目的が自分の想像の範疇であったことを確認する。この女は、自分の奴隷を探しにここまで来た、というわけだ。今から、自分がまさに奴隷のような扱いを受けるとも知らずに・・・・グラスを一気にクィッと煽り、顎を逸らす。薄目で相手も薬を口にふくんだか確認すると、確かに、口を付けている。人間にとっては多少強めの酒。しかし、魔物娘にとっては、身体に取りいれた瞬間、自身の魔力を制御できなくなり、自身に睡魔の術をかけたかのような眠気が襲うはずだ。）どうだ？感想は。悪くないだろう。（味の感想を答えられるかどうかも怪しい。そんなことはわかっているのに、白々しく問いかける。） (2012/12/18 21:20:10) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （この男、きっと人間としてはまだ若いのだろうが…世慣れしている雰囲気を醸し出している。この前奴隷にした美少年は、よく言えば純朴、悪く言えば世間知らずのお坊ちゃま。あっという間に言いなりになってしまい、面白くない。目の前の男ならば、久しぶりに楽しめるかもしれない…。と、皮算用しながら口に含んだ液体は口の中に芳醇な香りを広げていく。―こくり。その酒が喉を滑り落ちた瞬間、一度目を見開いて瞳孔を白黒させて。）…ッ！？（焼け付くような感覚、その直後、猛烈な眠気。何か盛られた？いや、男も同じ瓶からこの酒を注いだはずだ。なに、心配は無い…人間…なんて…目が…覚めてから…で…も…。渦巻くような意識はやがて途切れ、自らの腕を枕にするようにカウンターに伏せていった。） (2012/12/18 21:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2012/12/18 21:40:14) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/12/18 21:40:20) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【失礼…夢中になりすぎました。もうしばらくお待ちください。】 (2012/12/18 21:40:39) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【大丈夫ですよー】 (2012/12/18 21:40:59) |
| マナ♂23召喚士 | > | （崩れ落ちる女を支え、グラスが落ちて音を響かせないよう注意する。）どうした？大丈夫か？（はたから見れば、急に倒れ込んだ女を心配するだけの男だろう。その変化は男が狙ったものだというのに。マスターに『いつもすまないな』と、三日は夜通し飲み明かせるような金額を支払い、女をおぶって酒場をあとにする。慣れた道を歩き自宅まで戻ると、そのまま石段を降り、調教用の地下室、そこに用意されているベッドに女を横たえる。ベッドの四隅から拘束具が両手首、両足首取り付けられ、まるでベッドにはりつけにされているかのようだ。）準備をしているうちに、目も覚めるだろう。（女の様子に気を配りながら、部屋の隅で、テーブルに小瓶の液体や小さな宝石たちを並べていく。） (2012/12/18 21:45:27) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （虚ろな意識の中で人肌の温もりを感じながら、言葉にならない呻き声を上げている。そこは男の背の上。やがて男の家に連れて行かれることも知らずに、靄がかかったような夢の世界を彷徨っている。僅かな頭痛と供にうっすらと目を開くと、知らない場所、知らない匂い。不安げにきょろきょろと首を動かしながら、異変に気づく。―身体が、動かない。確か―…酒場で…）……何なの、これ？（明らかに不機嫌を前面に出した表情と声をこちらに背を向けている男に向かって投げかける。魔力を集めようとしても、不思議と力が入らない。しかし努めて冷静に、男の背中に声をかけ始め）貴方、何のつもり？旅の女に怪しげな酒を飲ませてこんな所に連れてくるなんて、趣味が悪くてよ？ (2012/12/18 21:51:17) |
| マナ♂23召喚士 | > | 目が覚めたか。案外早かったな。それだけ丈夫ってことか。（蝋燭に明かりをともし、香を焚き、調教の用意をしていると背後で女の声が聞こえ、振り向く。すると、明らかな嫌悪を表情に出し、こちらを睨みつけているのがわかる。とはいえ、睨むくらいしかできまい。という余裕が、男に不敵な笑みを浮かばせる。）そうだな。本当にあんたが、旅の女性なら、俺は女性を拉致するひどい男。もっと言えば異常者かもしれない。しかし、もし、お前が『この街の人間を攫おうとした魔物』なら、この行為も『街を守るため』にしていることだ、と言えないか？（貼り付けの女を見下ろし、相手の正体は知っている、ということを言葉ににじませる。換気孔などない地下室に、甘い香の煙がめぐっていく。女性の生殖本能に働きかける、いわば媚香。その影響ははじめはわずかなものだおるが、徐々に、徐々に、しかし確実に、女の体を蝕むはずだ。今は、そのための時間を会話で稼げばいい。） (2012/12/18 22:00:31) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （男がこちらを振り返ると甘く気だるい香りの波に包まれたような気がした。彼の不敵な笑いが鼻につく）…ふふ、やだ、お見通しだったってわけ？それじゃ、貴方は「街の英雄」を買って出た…ってことね。（繋がれた手と足の具合を確かめようと、じゃらりと音を鳴らしながら動いてみる。重い…いや、何だろう、身体が自分のものではないような。しかしどこか、別の部分では感覚を研ぎ澄まされていくような。）貴方の狙いは何か知らないけど、こんなことしても何にもならないわよ？お察しの通り、私は人間ではない存在。この身体が自由になった時、きっと後悔するわ…こんなことをして。（なぜかじっとりと、褐色の肌は汗ばんでくる。胸元に滲む汗、高揚してきた顔色を悟られまいと必死に強気で。） (2012/12/18 22:07:14) |
| マナ♂23召喚士 | > | 後悔、か…それは有り得ないな。なぜなら、お前の身体が自由になるときは、お前が抵抗する気など微塵も無くなった時だけだからだ。これから、何をされるのか、だいたいの予想はついているんだろう？むしろ、お前たちのような種族の方が、詳しいんじゃないのか？（相手は男を手玉にとり、飼うことに喜びを感じるダークエルフ。こんな雰囲気の中でも、戸惑いや焦りを感じさせないのは、やはり自身も調教の経験があるからなのだろう。）あんたの身体は、これから起こることを、期待し始めているんじゃないのかな？（酒場で自分がされたように、値踏みするような視線を全身に注ぐ。呼吸のたびに上下する胸。艷やかな唇。絹のような髪。呼吸は徐々に大きく、深いものになり、額や首筋に汗が滲み出している。もともとの肌色でわかりにくいが、ほほの朱が濃くなり、時々女の目があちこちに泳ぐ。どうやら、媚香の効果はしっかりと現れているらしい。） (2012/12/18 22:15:10) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | まぁ、怖い。そんなことまで知っていて…よく私を捉えたわね。（精一杯の虚勢を張ってみる。男の視線が身体を這うようで、その視線ですら身体が熱くなってくる。この男―…、きっと自分と同じ性癖の持ち主。屈してなるものか、そう思えば思うほど、身体は精神に反するようにジンジンと痺れてきた。）おあいにく様。貴方たち人間の手段なんて……ふぅ…っ、子供だましもいいところだわ。どうせこの香り…に…何か仕込んで…は…ぁ…。（視界が蕩けるように定まらない。呼吸が速く、忙しなくなってくる。身体の中心が、熱い。）こざかしい……っ、ふ…ぅぅ…解きなさいよ…。（タイトな闇の色のドレスの下で、自己主張をしているバスト。扇情的な服装も、今では裏目に出たような気さえしている。） (2012/12/18 22:21:56) |
| マナ♂23召喚士 | > | なんのことだ？香り？ああ、これか、これは雰囲気作りのために焚いているだけさ。その口ぶりだと、しっかり発情しているらしいな。『道具で発情させられているんだから、仕方ない』なんて言い訳は通らないぞ。（テーブルに並べられている道具の中からとったのは、羽箒。特に何も魔力も技工もない。ただ、画材屋で売っているような硬い羽根ではなく、水鳥のそれのような、風になびいて波を打つような柔らかな素材だった。）さて、男を誘惑するための身体をと魔力を備えたダークエルフさんは、どれだけ敏感なのかな？（まずは、薄い布地のドレスの上から、臍のあたりを羽根箒をあてがう。触れるか触れないかの距離感を保ち、渦を描いて腹部全体を撫でていく。段々と渦が大きくなり、上は乳房、下は秘所へと、近づいていく。女の目線を捉えようと、まっすぐ、顔を見据えながら、羽での焦れったいくすぐりを続けていく。） (2012/12/18 22:31:30) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ふん、ご冗談を…っ、方みたいな…男に発情なんて……あ、あぁぁ…！！（敏感になった身体、情欲が煽られたところに羽の刺激。撫でるような感覚に肌は粟立ち、声は震える。）やっ…、そんな悪ふざけ、やめて……（拘束された腕がもどかしい。身体を捩りながら羽から逃げる。男の眼差しに射止められれば、魔法をかけられたように目がそらせなくなる。わななく唇だけは、まだ強情に。）気に入らないわ…その目も…その手も…、その口調も、全部…！…ああぁぁ――――っっ！！（羽が秘部に触れた瞬間、たまらずに一際甘い声をあげてしまう。寝台に足をつけ、ぐぐっと秘部を突き出すようないやらしいポーズさえとって。） (2012/12/18 22:37:35) |
| マナ♂23召喚士 | > | 気に入らない…か、最高の褒め言葉だ。そして今夜中にその口から、ま逆の言葉が聞けると思うと、堪らない。この気持ち、わかるだろう？今は、お前がひざまづく番だがな。（言葉を続けながら、羽での刺激は続ける。上より下の方が反応がいいらしく、秘部をくすぐるとあられもない嬌声がこだました。）どうした？発情などしていないんだろう？そんな風に腰を突き出したら、快楽を強請っていると勘違いされて、もっと激しくされてしまうぞ？（言いながら、羽根を少し浮かせる。丁度、女が秘部を、腰を、精一杯に浮かせれば届く高さに。官能の火がしっかりと灯った身体で、この魔物娘はどんな反応を示すだろう。そのまま快楽を求めて腰を突き出すのか、それとも強気を崩さず身悶えするのか…） (2012/12/18 22:45:13) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 馬鹿なこと…。（吊り上った目で睨みつけるも、どこか潤んだような瞳では効果は望めないだろう。それどころか、逆に相手の加虐心を煽ってしまうかもしれない）え…え、誰が…発情……なんて…（途切れ途切れの言葉の合間は悩ましい吐息。言葉とは裏腹に、せり出した秘部は僅かに羽に触れる。するとどうだろう、タイトドレスのはちきれんばかりの胸元には、ぷっくりと恥ずかしい膨らみが現れ始める。）あぁ…は…ぁ……っ、こんなの…おかしい…の…に…はっ…あぁぁ…ん…（下唇を噛んで声を抑えても、より強い刺激が欲しくて腰を揺するのが止まらない。） (2012/12/18 22:50:20) |
| マナ♂23召喚士 | > | おかしいのに？なんだ？まさか、『気持ちいい』なんて、言わないよな？（秘部にあてがった羽根は、自らは動かさない。渇きに耐えかねて女が自ら腰を振らねば、快楽を得られないようにする。と、ドレスの胸元に小さな尖りが二つ現れていることに気づき）フフ…さすが男を捕らえ篭絡するダークエルフ。発情していなくても、肉体は男を誘うために昂っている風を装うことができるのか。（あくまで『発情などしていない。』『興奮していない。』ことについては否定せず、言わせておくことにする。それが虚勢かどうかは、本人が一番わかっているはずだ。もう片方の手にも羽根箒をとり、乳房の周囲から、渦の中心に向かうように、責め立てていく。悩ましく尖ったそこに、羽が近づいたとき、この女はどんな反応を示すだろうか。） (2012/12/18 22:58:10) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （悔しくて堪らない。「ペット」を探しに繰り出した街で、こんな男につかまるなんて。悔しいのに、おかしいのに、この身体は間違いなく目の前の男を欲している。自分の身体が恨めしい。）あ…あぁ、私は…違……っ…くぅ……はぁぁ…っ（ついに腰を揺すり、自ら羽に秘部をこすりつける。待ち望んでいた快感、我を忘れて高く甘い声を漏らす。）ひっ…あぁ、あはぁぁ…！（胸の辺りを行き来する羽箒は、発情したダークエルフを狂わせるには十分で。）あぁ、はぁぁぁ…、そこ、だ…っ、だめぇぇぇ…！！（自己主張をやめないバストの中心は、より強い刺激を求めて。） (2012/12/18 23:03:54) |
| マナ♂23召喚士 | > | ・・・強情だな。いい加減、素直になったらどうだ？快楽を知らない身じゃあるまいし。思いっきり声をだして、素直に身体をくねらせたほうが、ずっと気持ちいいぞ？（意地っ張りな子供を諭すような優しい声色で耳元に語りかけ、右耳にフゥ…と熱い息を吹きかける。もう、体は堕ちる一歩手前だという確信があった。心の方は、どうだろうか。耐え切れずに欲望を吐露するだろうか？それとも、まだプライドを示し、こちらを睨みつけてくるだろうか？どちらにせよ、もう、睨む余裕すら与えるつもりは無いが）何が、ダメなんだ？子供のように泣きわめいても、どうしていいのかわからないな…（女の静止も聞かず、羽根の先端を、ﾂﾂ･･･と右乳房の乳輪をなぞらせる。時計回りにスリスリ、サワサワ…とくすぐり、次の瞬間、はしたない尖りの先端をかすめる。同時に、さっきまでまったく動かしていなかった秘裂の羽根も、激しく女を責め立てる。） (2012/12/18 23:12:22) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | …っ、誰が…（しかしその後は続かない。吠えたい、噛み付きたい、でもそれ以上に…堕ちてしまいたい。堕落する一歩手前で、踏みとどまる。が…、男の吐息が耳を掠めた瞬間、ぷつんと糸が切れたように。）あぁぁ、あぁ…そんな、そんな風に刺激しないで…もっともっと、もっとぉ…強く…、もっと私を…！（白い髪を振り乱し、懇願するように男に向かってなかば叫ぶ。震える唇は、男を弄ぶダークエルフのそれではなく、いたいけな少女のよう。）ふぅ…っ、は…あぁぁ、胸、感じる…のぉ…！おかしく、なっちゃいそ…ぅ…！！（本音を吐露した瞬間、もう一つの羽は熱く湿る部分を撫でる。たまらずに、肉感的な太ももを大きく開いて露にしていく…） (2012/12/18 23:18:55) |
| マナ♂23召喚士 | > | そうだ。そうやって、素直になっている方が、ずっと可愛いぞ。（『素直になれたご褒美だ』とくわえて、羽根で乳首を交互にくすぐり、内腿をさすり、刺激を大事な、敏感な箇所に登らせていく。ドレスのスカートの中に潜り込ませ、下着の上から、すでにしっとりと水気を含んだ秘裂を、秘裂の上でもどかしげに震える肉芽を、無遠慮に刺激していく。）そうだ、いいんだぞ。好きに感じて、おかしくなってしまえ。言ってみろ、今自分がどんな感覚を得ているのか。そうして、素直に感情を、感覚を口にすればするほど、快感を得られるぞ。 (2012/12/18 23:24:36) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 可愛いなんて…馬鹿なこと…（男の言う「ご褒美」は何にも増して甘美で、自分が求めていたもの。乳首からの快感が、ゾクゾクと全身を駆けずり回る。乳輪までもぷっくりと膨らませて、あられもない声を漏らす。）あぁ…は…あひぃ……！（下着越しの刺激は、更にダークエルフの性に火をつける。男の指が動くごとに、にちゅ、ぴちゃ…と、いやらしい水音が部屋に響いていく。）あぁ…そこ、そこぉぉ…！おかしくなる、おかひくなるぅぅぅ…！はぁ…指で弄られて、はぁぁ…ん…、感じちゃうの…、あぁ…もっと、もっと…欲しい、ほしい……（涙が一筋頬を伝うと、ダークエルフの理性は崩壊する。先ほどまでの強情な姿とは打って変わって、快感を求めて彷徨う「牝」そのものに。） (2012/12/18 23:35:16) |
| マナ♂23召喚士 | > | いいぞ、好きなだけ、与えてやる、もう嫌だと言っても止めないからな？（羽箒を手から話し、女に覆いかぶさるようにベッドに乗り込む。真上から女の表情を見下ろしながら、右手でおもむろに乳房を包み込む。下からすくい上げるように撫で、グニグニと指を沈みこませる、乳腺を刺激し、指先で固くしこった乳首を転がし、爪でつつき、押し込み、女の性感を高めていく。左手は下着の中にもぐらせ、直に熱くぬめった秘裂を弄ぶ。指を割れ目に平行にあてがい上下に撫で、鼠径部を揉みこみ、にじむ愛液を塗り広げるように撫で続ける。刺激に対して、快楽に対して素直に喘ぎをこぼし、顔を淫靡にゆがめ、身体を震わせわななかせる様に、自身の体にも官能の炎が広がっていく。）舌を出せ。（それだけ言うと、女に見えるように、舌なめずりをして見せた。これから与える刺激に期待をもたせるように。女から口を開け、舌を突き出した瞬間、舌と舌をつつかせ、絡ませ、唇を奪い、女の口内を、唾液の味を貪る。） (2012/12/18 23:44:07) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | あぁ…あ…ぁ…（既に呂律が回らなくなり始めたダークエルフは、男の手に、指に、悶え続ける。豊満なバストは揉みこまれる度にその形を柔軟に変え、男の指の間からあふれ出る。乳首への刺激に顔を歪め、口の端から唾液がつー…と垂れていく。）あはぁぁぁ…、乳首、あぁ…気持いい…！（男が自分の上に乗れば、支配されているような気分に。いつも自分が味わっている気分を、彼が今占めている。自分が支配されている側なのに、不思議と嫌ではなく…その背徳感からだろうか、より一層身体は敏感に）あぁ、触るだけじゃイヤぁ…！中が、中が熱いの…、中も犯してくれなきゃ…はぁ…ん…（男が命を下してくる。普段では考えられないこの状況にも甘んじて、嬉々として舌を伸ばす。ダークエルフの甘い唾液をすする男を見て、こちらからもぬめる舌を絡め）あぁん…貴方の唾液、飲ませて…？口の中も、犯して欲しいのぉ…！！ (2012/12/18 23:50:49) |
| マナ♂23召喚士 | > | すっかり、素直になったな。ん・・・じゅる…ちゅ、れる、れろ・・（求めに応じて、唇を重ね、女の口内、上あご、舌、頬、歯茎、全てを味わい、唾液を流し込んでいく。女が喉を鳴らし、それを飲み下すまで、口を開放する気はない、というように。思い切り体重をかけ、互いの吐息の熱さを感じ合う。その間に、秘裂をまさぐる左手を下着から抜き、自らも下半身にまとう布を下ろした。すでに先走りをにじませ、ビクビクと猛り、威嚇する蛇のように膨らんだ逸物を、左手を女の背に回し、下腹部に布越しに灼熱の棒を押し付ける。その間、右手での胸への刺激は決して止めず、撫で、揉み、つつき、弄ぶ。） (2012/12/19 00:00:37) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | んっ…ちゅ……っふぅ…、ちゅる…（口の中を全て犯されると、うっとりと眼を細める。男の口によって塞がれた息苦しささえ愛おしい。待ち望んだ唾液を口内に感じれば、喉を鳴らして飲み干していく）あぁ…嬉しい…貴方の…とっても美味しい。（淫らな色を宿した瞳は妖しく光り、男の猛々しい部分を押し付けられると最早抵抗の素振りさえ見せない。むっちりした太ももを開き、こちらからも敏感な部分を擦りつけて腰を揺らす。布越しに密着するその部分は、にちゃ…といやらしい音を立て、オスとメスの匂いを色濃くさせて）はぁ…欲しい、貴方の…。もう、我慢できないの…。私のこと…今夜は支配して…？（身体を密着させるとねだるように甘い声で男の耳元に囁きかける。） (2012/12/19 00:07:00) |
| マナ♂23召喚士 | > | さっきまで俺のことを親のカタキのように睨みつけていた女のセリフとは思えんな。どうしようもなく、淫らで、はしたない女だ。ほら、ずっと焦がれていたモノだ。じっくりと、味わえ・・・よっ（下着をずらし、濡れそぼったそこに、赤黒く膨らんだ亀頭をあてがい、ズブリ・・と沈みこませていく。狭い粘膜の筒を押し広げていく感触。ぬめりっていながら、決して緩めることなく肉棒をくわえ、しめつけ、ヒダが絡むそれは、間違いなく名器と呼ぶにふさわしい感触だった。）女…名前は、なんて言うんだ？俺は、マナ。これから、お前を支配し、蹂躙する男の名前だ。（拘束され、ベッドに磔にされたままの女に肉棒を突き立て、見下ろしたまま問いかける。見下ろし、覆いかぶさる状況に、雄としての支配欲が満たされ、女の膣内で更に剛直が硬さと張りを増す。腰と腰を密着させ、内部をほぐすように、わずかに円を描くように動いていく。） (2012/12/19 00:17:36) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | あぁ……もう、それは言わないで…ぇ…！（自分の変貌ぶりを指摘されると、目を閉じて顔を左右に振って否定するように。その瞬間、焦がれていたものが挿入される。その衝撃にうち振るえ、思わず男を抱き締めようとするが、手を四肢を拘束されているので叶わない）あぁ…はぁ……熱くて、硬くて…素敵…。（身体にかかる男の体重や熱さえも愛おしい。マナ、と名乗る男の動きに合わせて、自分も動ける範囲で腰を揺らす。敏感な肉芽に男の根元が当たるたびに、甘く短い声を上げる）あっ…はぁ…っ、あひぃ……あん、マナ…マナぁ…！（そして遂に、薔薇色に色づいた唇から…）はぁ…ん、私は…ラ…ズ…。ラズリー…よ？あぁ、マナ、お願い、もっと突いて、もっと貴方のものにしてぇぇ… (2012/12/19 00:24:10) |
| マナ♂23召喚士 | > | ラズリー…ああ、ラズリー。お前の身体に、決して消えない記憶を刻みつけてやる。普段見下し、手玉にとっていた男に支配され、見下ろされ、弄ばれる、牝の快楽を教えてやるよ。そぉらっ・・・・そらっ！（腰骨を両手で鷲掴みにすると、角度をつけて内部から肉を削り取るように思い切り肉棒を引き抜き、抜けそうになる一歩手前で最奥まで突き入れる。腰を密着させ、結合部全体を身体をつかってグリグリと刺激し、また引き抜く、ゆっくりと、自分自身をラズリーの蜜壷になじませるように、肉棒の形を覚え込ませるように動いていく。） (2012/12/19 00:31:05) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | そんな言い方…っ、あぁぁ…！マナ、マナのセックス、すごいの…、私、こんなの…ぉ…あぁぁぁ――っ！！（涙も、唾液も、喘ぎ声も止まらない。男の執拗な責めに、絶頂はすぐそこまで来ているようで。）はぁぁ…、いいの、中、抉られるみたい…で…っ、こんなの、おかしいのに…、人間にこんな…風に…っ、ひっ、くぅぅ…っ、も…ダメ…、私…もぅ…（腰を揺するたびに、露になった胸がぷるるんと波打つ。その先端には色づいた敏感な乳首も誇らしげに尖っている。普段はこの身体で男を魅了してきたが、今夜はマナのセックスの虜になり、今まで知らなかった「牝」の悦びを教え込まれていく。）あぁ…マナ、マナァ…もう、だめ、い…あぁ…あひ……ぃ、イく…イク…あぁぁぁぁ―――っ！！（ガクン、と一度衝撃が走ると、激しく痙攣しながらぎゅうぎゅうと男を締め付けながら絶頂に達する。） (2012/12/19 00:37:09) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【時間も遅いので、そろそろゴールに向かおうかと思いますー】 (2012/12/19 00:37:29) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【了解ですー】 (2012/12/19 00:37:52) |
| マナ♂23召喚士 | > | 女というのは皆、男に支配されることで喜びを得るように本能に刻まれているんだ。何もおかしいことなんかない。イケ、果ててしまえ。俺も、出すぞ！（ギリギリと蠕動し、男を飲み込まんとする膣の最奥に肉棒を深く深く差し入れ、その締め付けと動きに耐えかねてビクビクと肉棒が震え、亀頭が膨らみ…ドクン、ビクン！ビクッ！とひときわ大きく脈打つ。同時に、粘っこい白濁の子種が、被虐的な快感に目覚めたラズリーの内部に注ぎ込まれていった。）ふぅ…はぁ…ラズリー、俺は、「今夜」だけで終わるつもりはないぞ。まだまだ、お前の知らない快楽を教えてやる。（結合部から泡立つ白濁を漏らし、絶頂の余韻に浸る褐色肌の女を抱きしめ、耳元でそう言って不敵な笑みを浮かべる。今夜だけで帰す気など初めからない。自分からここに置いてくれと懇願するようにしてやる。そう、心の中で誓った。） 【こちらこのあたりで締め、でしょうか。】 (2012/12/19 00:46:12) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | っ…、それは…ぁ…！（絶頂を迎えたばかりの身体に突きつけられる真理。そして休む間もなく与えられる快感。男のそれが身体の中でより一層硬く熱くなった…と思った瞬間、熱く濃い迸りが身体の中一杯に広がっていく。）あぁぁぁ…っ、来てる…マナの…ぉ、来てる……っ！！また、イク…精液で、いっちゃう……っ、あぁぁぁ――っ！！（男の脈動が、自分の鼓動と重なるように。どろどろにぬめった部分は、最早自分の身体なのか、男の身体の一部なのかすら分からない。混沌とする意識の中で、男が自分の名を呼ぶのを聞いた。）はぁ…はぁ…、今夜だけ…、貴方の……。（耳元で囁きかける男の声を瞳を閉じて聞きながら、ただコクコクと頷いて。うっすらと開いた蕩けた瞳が最後に映したのは…、妖しく引き上げられた男の口角だったような気が、した。） (2012/12/19 00:53:15) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【お疲れ様でした。私もここで終わりです。長時間のお付き合い、ありがとうございました！濃厚で…素敵でした。】 (2012/12/19 00:54:07) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【ありがとうございましたー。こちらこそお付き合いありがとうございます。 この先もダークエルフは、どんどん牝として堕とされていくのでしょうね。 ラズリーさんも、とっても魅力的で、熱が入ってしまいましたよ。】 (2012/12/19 00:56:14) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【マナさんがいろんなポイントを抑えていて、ドキドキでした。とっても楽しかったです、ありがとうございます！】 (2012/12/19 00:57:33) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【楽しんでいただけたなら嬉しいですよ。 初めての魔物娘チャットが、いいものになって良かったです。 また、機会あればこの続きもしたいですよ。堕ちたラズリーを、さらに弄ぶ、ようなね。】 (2012/12/19 00:59:48) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【初挑戦で拙いところも多々ありましたが、マナさんにリードしていただけたおかげで、無事にゴールできました。難しいけど、楽しいですね。 私もまた会えれば、色々…されたいです。】 (2012/12/19 01:01:21) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【波長が合うととっても楽しいですよね。 ええ、色々…まだまだ、したいことは沢山ありますからね。 もし、日付や時間の余裕あれば、待ち合わせもできますが、どうでしょうか？私は基本的にこのくらいの時間帯、２１時以降なら空いていますね。】 (2012/12/19 01:03:40) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【もし波長が合うと思っていただけたなら、嬉しいです。まだまだ…って何でしょう。怖いような、でもどこか期待してしまうような…。汗） そうですね、待ち合わせできたらいいですね。私もそれくらいの時間から空いているかと思います。年末はちょっと不規則になりますが…】 (2012/12/19 01:05:28) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【そうですね。では、２１時以降で、待ち合わせましょうか。明日明後日は、確実にこられますよ。どちらかで、空いている日、ありますか？】 (2012/12/19 01:07:14) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【明後日なら、確実です。場所は、ここでしょうか？】 (2012/12/19 01:09:15) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。では、明後日、ここで、２１時に、お待ちしていますね。楽しみにしていますよ。 今日は、本当に夜遅くまでお付き合いありがとうございました。】 (2012/12/19 01:10:03) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【では明後日２１時にここで。これからもよろしくお願いしますね。 こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/12/19 01:10:57) |
| おしらせ | > | ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2012/12/19 01:11:21) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【ええ、おやすみなさい。では、退室しますね。】 (2012/12/19 01:11:25) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/12/19 01:11:30) |
| おしらせ | > | ファルナ♀イエティさんが入室しました♪ (2012/12/19 19:10:32) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【こんばんわ、待機させていただきます。】 (2012/12/19 19:10:59) |
| おしらせ | > | カインツ♂探検家さんが入室しました♪ (2012/12/19 19:13:17) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【こんばんわ、初めまして。】 (2012/12/19 19:13:45) |
| カインツ♂探検家 | > | 【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2012/12/19 19:13:58) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【はい、こちらこそ。よろしくお願いします。】 (2012/12/19 19:14:19) |
| カインツ♂探検家 | > | 【ありがとうございます。どんな感じで進めていきたいという希望などはありますか？】 (2012/12/19 19:14:58) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【そうですね…、カインツさんは何かありますか?? 一応、こちらはNGなしです。】 (2012/12/19 19:15:45) |
| カインツ♂探検家 | > | 【そうですねぇ。イエティという種族の都合上、此方が遭難してそれを保護してくれたっていう形が無難かなと思いますが、いかがでしょうか？ こちらのNGは大スカ、グロ、暴力となっています。これは私がしたくないという行為も含まれていますが】 (2012/12/19 19:17:16) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【イエティの性格的にはそれはなさそうなので、ご安心を。 そうですね…その感じで進めていって…。カインツさんは攻め側受け側どちらにまわるのが希望ですか??】 (2012/12/19 19:18:33) |
| カインツ♂探検家 | > | 【どちらもいけますよ？ただ、遭難後という形であれば最初は受け側になってしまうかもしれませんね。多少は衰弱してそうですから】 (2012/12/19 19:19:23) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【了解です。では、そちらから初めてもらって構いませんか??】 (2012/12/19 19:20:14) |
| カインツ♂探検家 | > | 【分かりました。開始は遭難するところでよろしいですか？】 (2012/12/19 19:20:51) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2012/12/19 19:21:11) |
| カインツ♂探検家 | > | はぁ…はぁ…はぁ…（雪山で古代の生物の研究のために訪れていたが、下山の日、突然の猛吹雪と雪崩によりチームのメンバーは散り散りになってしまい、自分も例外でなく猛吹雪の中遭難してしまっていた。本来ならこうした場合はむやみに動かない方が良いのだろうが、風も雪も防げぬようではどのみち凍えてしまうことは明確で。ならばとそれらを防げる洞窟などを探していたが結局見つからず、とうとう之の中に体が倒れてしまった。最早体を起こす気力もなく、もうろうとする意識の中で助けを願うことしかできなかった） (2012/12/19 19:24:27) |
| ファルナ♀イエティ | > | うー…うー…。（吹き荒れる吹雪の中、赤褐色の肌をした魔物がうろついていた。こんな天候の中でも足取りは軽く。凍え死ぬとは無縁の高体温で雪山に住み着き、遭難している人を見かけては「人助け」をしている）あっ、ヒトだ!!（白い雪の中に、一箇所だけ不自然なところがあり、近づいてみると人間が倒れていた。急いで抱きかかえると、どんどん体温が相手に移っていく）大丈夫、ですかっ!! (2012/12/19 19:30:05) |
| カインツ♂探検家 | > | 【すいません、ちょっと席を外してしまっていました。続きを書きますね】 (2012/12/19 19:35:23) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【はい、了解です。】 (2012/12/19 19:35:44) |
| カインツ♂探検家 | > | う、あぁ？…き、君は？…うぁ…（もうろうとした意識の中、何者かに抱えられるような感触を得る。その腕の中は今自分が猛吹雪の雪山の中に居ることを忘れてしまうほどに温かく。助けてもらったという安心感と、疲労と緊張の限界から、相手の顔を一度見ると気を失ってしまった。こんな雪の中相手の服装は肌を多く露出させてしまっていることにわずかな疑問を感じながら） (2012/12/19 19:37:58) |
| ファルナ♀イエティ | > | えっと、私は…ファルナ!!（こんな凍土の中、元気よく話しかけるが相手はいつの間にか気を失ってしまい。慌てて抱きかかえる）た、大変っ。待っててね!!（女性とは思えない力で長身のカインツを抱きかかえて、暖かい腕の中で気を失っている人間をファルナの住む丸太小屋に連れて行く。） (2012/12/19 19:41:40) |
| カインツ♂探検家 | > | （それから１時間ほどしただろうか、先ほどの極寒の世界と比べてはまるで天国のような温かさを感じると、自然と目が開き…）此処は？いや、それよりもさっきの少女は？（まだ寒さのせいで体がかじかんでしまっていてうまく動かすことが出来ないために、開いた瞳だけを左右にさまよわせ。現状を把握しようと試みる。どうやらここは小屋らしいが、標高何千ｍという山の中腹以上だったはずの場所で小屋などがあるものなのだろうか。そして、自分を助けてくれたと思わしき少女はどうしたのだろうかと、部屋の中を見私） (2012/12/19 19:45:26) |
| カインツ♂探検家 | > | （見渡し。ですね、すいません） (2012/12/19 19:45:39) |
| ファルナ♀イエティ | > | あっ、起きましたかっ??（丸太小屋の扉が開く。ファルナは木でできたカップに大きな氷を入れたものをもっていた。みるみるうちに氷は溶けて、水となっていった。）とりあえず、これを、飲んでくださいっ!! えっと、ここは、ファルナのおうちです。倒れていたので、ゆっくりしていてください!!（少し固い喋り方、異様に肌を露出させた格好に、もふもふした毛皮。どうみても人間ではないが悪意などは見せていなかった）えっと、大丈夫ですか?? (2012/12/19 19:49:56) |
| カインツ♂探検家 | > | あぁ、君が助けて、くれたのか。ありが、とう（心配していた相手が小屋の中に戻ってくれば、まだうまく動かない口をどうにか動かし相手に礼を言うと、震える手で相手の差し出してきたコップを受け取る。それを一口口に含めば、多少冷たくは感じだものの水分を奪われてきた体にはそれが染み込んでくるようで、ほうと一息を吐く。そこでようやく相手の容姿を認識する余裕が出来たのか、それを見て）え、っと…君は？見たところ…人、じゃないよ、ね？（相手の服装？はどう考えてもこの気候に適応できるはずのない物であり、その毛皮や腕、足などを見ればどう考えても人とは思えずに） (2012/12/19 19:54:13) |
| ファルナ♀イエティ | > | い、いえいえ!!どういたしましてっ。（感謝をされ、嬉しかったのかにっこりと微笑み頬を赤らめる。水を飲み落ち着いたようで、身体の震えも少なくなっている。）あっ、はい。ファルナ、ヒトじゃないです。でも、ファルナはヒト好きです。たまに、この辺でヒト倒れてます。その時、いつもファルナが助けてあげます。みんな感謝してくれるの、嬉しいですっ。（そう言うと、カインツの方に歩み寄って、優しくぎゅっと抱きしめる。） (2012/12/19 19:58:07) |
| カインツ♂探検家 | > | あぁ、イエティというやつなの、かな？（頬を赤らめ、自分に抱きついてくる相手の体温を感じていれば、体の奥底まで凍みていた寒さも解けていくように温かく。ようやくここで自分も安心感からか笑みを浮かべられるようにはなった…そして、自分の頭の中でこうした存在はなんだっただろうかと思い出していると、一つの種族にたどり着き。この雪山で生息しているならそうなのかと、相手の種族を問う。問いながら抱き締めてきた相手の小柄な体から撫でやすい位置にあった頭を撫でて） (2012/12/19 20:01:11) |
| ファルナ♀イエティ | > | イエティ、です。よく知ってますねっ。（今まで雪山で遭難してきた人間たちは、イエティの存在を知らない人がほとんどであった。それが少し嬉しくてまた力を込めて抱きしめる）あ、それ、きもちいいです…。（頭を撫でられると、心地よくなって、より一層深く抱きしめる。イエティの体温は高いのだが、雪山で抱きしめられるには丁度いい体温といっていいだろう。そのまま目の前の男をずっと抱きしめていた。）こうやってすると、あったかいです。きっと。 (2012/12/19 20:06:29) |
| カインツ♂探検家 | > | まぁ。昔何かで読んだ程度だけどね？（自分を嬉しそうに抱きしめてくる相手の気持ちいいという言葉に、人間もイエティもあまり変わらないのだろうかと思いながら頭を撫で続けていた。そして、相手のこうやってという言葉に、確かにと納得すると相手の体を抱き締め、相手からの心地よい体温い瞼を閉じる） (2012/12/19 20:09:19) |
| ファルナ♀イエティ | > | 何かで、読んだ…。本のこと、ですか…。（自分の正体を知っている人は、本の話をする人が多いため、覚えた。だがファルナは本を読んだことがないため、あまり良くわからなかった。）あっ…。え、っと…、あの、名前は、なんですか??（抱き締められると、顔が真っ赤になってしまう。イエティにとっては、抱きしめかえされるという行為は「メスとして気に入った」という思いが含まれているのだ。ぎゅっと抱きしめ合い。人間特有の暖かさを感じながら惚けている） (2012/12/19 20:13:42) |
| カインツ♂探検家 | > | あぁ、私はカインツっていうんだ…学者兼探検家だよ…（抱き締められると、とたんに顔を真っ赤にさせてしまった相手に、自分から抱きついてきたはずなのだがと疑問符を浮かべる。かつて読んだ本というのはあくまでもそうした種族が居るという程度の話だったために、自分の行っている行動は単にお互いの体温で温めあっているだけだとしか思っていなかった。相手から名前を尋ねれば名前と、一応職業を教え。まぁ今日はこんなことになっちゃったけどねと苦笑を浮かべる） (2012/12/19 20:16:31) |
| ファルナ♀イエティ | > | カインツ、っていうのね…。がくしゃ、けんたんけんか…??（初めて聞いた言葉で、きょとん、としている。そのうち、ぱっと思考が切り替わり、また身体を寄せる。）うー…うー…。（遭難してきた人間くらいとしかあまり喋らないので、いつもは唸っている。今は喋ることよりか、相手に気に入られたことが嬉しくて求愛行動を起こしているのに近い。だがその求愛行動も抱きつくしかイエティにはないのだが、さっきよりも身体を押し付け、擦り合わせるようにして抱きつく） (2012/12/19 20:20:56) |
| カインツ♂探検家 | > | ふぁ、ファルナ？どうしたの？（相手がうなり声をあげながら体を擦り付けてくることに対し、どうしたのだろうかとあわてながら問いかける。そのように体を擦られては正面からお互いを抱き締めあっていることから、相手の豊かな胸のふくらみが自分の体に押し付けられてしまい。先ほど命の危機にあったことからか、子孫を残そうという本能が強く働いてしまい、脱がされていた体の毛布がかかっていた一部分が大きく盛り上がってしまう） (2012/12/19 20:23:48) |
| ファルナ♀イエティ | > | うー…う…??（ずっと抱きしめ続けていると、カインツの股のあいだが膨らみはじめる。それをみたイエティは「男性が自身との交尾を求めている」と解釈し、発情してしまうのだ。抱きしめている男性との交尾を激しく求め、熱を与え続ける）カインツ…カインツここ、ファルナと繋げて…??（カインツの隆起した部分を撫でると、自身の下腹部を撫でる。顔を赤らめ、少し息が荒くなりつつカインツを見つめている。） (2012/12/19 20:29:02) |
| カインツ♂探検家 | > | え！？い、いや！？ファルナ？どうしてそういう事に？（呼吸を荒げながら自分との交尾をねだってくる相手に、なんでそうなったのかといささか面を食らってしまう。確かに自分は勃起してしまっているし、相手の体に魅力を感じてしまっているというのも確かななのだが。相手と自分をの文化の違いに目を白黒させながらも、隆起した部分を撫でられれば、ひくんとその下の肉棒が震え） (2012/12/19 20:31:49) |
| ファルナ♀イエティ | > | カインツは、ファルナと繋がりたい…違うの…??（すでに熱くなったソレに、自分の秘部を押しつけて、擦り合わせる。その度に柔らかい胸がカインツの身体に引っ付き、誘惑する。）カインツ…気持ちいい…??ファルナは、もう…気持ちいいよ…。 (2012/12/19 20:35:51) |
| カインツ♂探検家 | > | そりゃ！気持ちいけど…っつ！ファルナ…もう、濡れてる？（何となく相手の言い分が分かったような気がしてきた。ファルナの種族であるイエティはこのように異性に抱き締められ勃起されたらそれは自分との交尾の合図なのだと認識してしまうのだろうと。しかし、それでも相手の擦り付けられる秘部は、少しふれ合っただけなのにくちゅりと音がしてしまうほどに濡れているように感じ、それを擦り付けられれば、気持ちよくないわけがないと、かすかに腰を突き上げてしまう） (2012/12/19 20:38:25) |
| ファルナ♀イエティ | > | ぬれ、てる…?? ファルナ…もう、濡れてる…。うー…。（ファルナは一段と感じやすく、これだけでもう秘部は愛液で溢れている。カインツが腰を突き上げると、甘い声を漏らして腰を揺らす。）あっ…ん、カインツ…入ってないのに、動かしてるの…。気持ちいいよ…うぅ…。（イエティは、挿入での交尾しか知らず、愛撫などは行ったことがないため全てが新鮮な刺激であった。）はぁ…はぁ…うー…っ…。 (2012/12/19 20:43:16) |
| カインツ♂探検家 | > | こうやって擦り付けると…気持ちいでしょ？（相手が発情してしまったのであれば、このままにしておくのも忍びない。しかし、凍えていた自分にどれだけ満足な交尾が出来るかは分からないが、出来る限りしてやろうと頭を切り替え。挿入するわけではなく、お互いの感触を確かめあうようにお互いの性器を摺合せ、抱きしめていた手を、相手の豊かな胸へと撫で運び、その下着にも似たものの上から揉みしだく） (2012/12/19 20:45:57) |
| ファルナ♀イエティ | > | ん、うんっ…気持ちいいっ…入ってないのに…。カインツ、すごい…。（魔物といえども、身体は人間と同じ構造であったため、性感帯などは同じだ。ただイエティはそのことを知らないだけである。）あっ、あんっ…なんでっ…こんなに気持ちいいのっ…。や、あぁ…っ…ふぁっ…。（擦り合わせ、胸を揉まれているだけなのに敏感な反応を見せている。びくびくと身体が震えて、カインツにもわかるほど体温が上昇する。） (2012/12/19 20:49:11) |
| カインツ♂探検家 | > | ファルナの体…さっきよりも熱くなってるね…こういうのは、どう？（その乳首をどうにか探り当てると、きゅっとつまみ。指の間で転がし、愛撫を続ける。自分の肉棒もすでに準備は万端で先走りも溢れてきているために、いつでも挿入出来る様で。相手の秘芽を亀頭の雁首がはじき上げると、その割れ目に先端をめり込ませ） (2012/12/19 20:51:15) |
| ファルナ♀イエティ | > | はぁ…んっ!! あっ、そこ…だめっ…カインツ…あぁっ…。（初めて受ける愛撫にヒリヒリとした快感を覚えて、蕩けたような表情でカインツを見つめる。硬くて熱くなったカインツのソレは、自分の秘部にめり込むように当たっている。）カインツ…気持ちいい…。ファルナも、カインツのこと…気持ちよくさせたい…。どうしたらいい…?? (2012/12/19 20:55:16) |
| カインツ♂探検家 | > | ん？ん～じゃあ、この大きな胸で挟んでほしいなぁ…人間はね？交尾の前にこういう風にお互いを感じ合うんだ。その方が繋がった時に気持ちよくなれるから（最早ぐっしょりと濡れてしまっているファルナの秘部に自信を擦り付けていて、このまま挿入かとも思っていたのだが、自分を気持ちよくさせたいというファルナの言葉に、それならその言葉に甘えてしまおうかと一度秘部から肉棒を離すと、相手の豊かな胸で挟み擦りながらなめてほしいと強請る。どうしてそういう行為をするのかと疑問に思うだろうから先に、何故人間はそうした欲求があるのかを教えてやり） (2012/12/19 20:58:24) |
| ファルナ♀イエティ | > | 胸で…挟む…??人間は、不思議だけど…すごいの…。ファルナも、やってみるね…。（大きく反り返った肉棒を目の前にして、ごくりと喉を鳴らす。そして、人間で言う下着のようなものを脱ぎ、言われたとおり大きな胸でずっぼりと肉棒を挟み込んでしまう。）あっ…こ、これ…すごい…胸が熱くて、なんだか…不思議な感じ…。（そう言うと、先走りが溢れた亀頭を柔らかい舌で舐めとる。よくわからないので、あまり強く舐めずに、優しく優しく「愛撫」していく） (2012/12/19 21:03:26) |
| カインツ♂探検家 | > | 大きいと思ってたけど…こんなにすっぽり包まれると余計に気持ち良いね…（相手が自分の肉棒を包むその様子を眺めていれば、人間ではこんなことを出来る人はそうそう居ないぞと一種の感動を覚え。その優しい舌と胸との愛撫に感謝するようにファルナの頭を撫でる。一舐め一舐めされるたびに先走りは鈴口からとろとろと溢れ出し、ファルナに人間の雄の味がどうなのかを教え込んでいく） (2012/12/19 21:06:18) |
| ファルナ♀イエティ | > | はぁ…ぁ…んっ…これ、いっぱい出てくる…おいしい…ん…ふぁ…。（今まで味わったことのないソレをファルナは気に入ったようで、蕩けたような顔でどんどんそれを舐め取っていく。口に含む度にファルナは不思議な感覚に陥っていく。ついにはだらしなく口の端から涎を垂らしながら、床に秘部を擦りつけている）ふぁぁ…人間ってすごい…ファルナ、こんなに気持ちよくなったの…はじめて…っ…。 (2012/12/19 21:11:05) |
| カインツ♂探検家 | > | でしょう？ただの交尾よりもこういうのをした方が…気持ちいいよね？（そのまま唾液を胸元に垂らして、滑りをよくしたら擦ってみてと。相手の胸も同時に気持ちよくなれるよ。と指示してやり。どんどん相手に気持ち良くなる方法を教えてやる。自分の足の間に跪いている形の相手の腰が揺れているところを見て取れれば、そろそろ相手の発情も限界かな？と思い始め） (2012/12/19 21:13:51) |
| ファルナ♀イエティ | > | うんっ…ファルナ…カインツとの交尾が一番好き…カインツも、気持ちいい…??（ファルナは覚えが早く、カインツに言われたことをすぐ覚え、カインツの表情を読み取りツボを押さえたようだ。）はぁ…ファルナ、もう繋がりたい…交尾したいよぉ…うぅ…う…ぅ…っ…。（ゾクゾクと腰が震えて、我慢できないようだ。カインツを潤んだ瞳で見上げる。全て脱いでしまうと、とろとろと愛液が溢れ、床まで濡れてしまっていた。） (2012/12/19 21:19:06) |
| カインツ♂探検家 | > | 良いよ。ちょっとまだ体が上手く動かないけど…繋がろうか…ファルナ…（ベットに横になり、足を開くように我慢の限界で涙目になりながら唸るファルナの雪のように白い髪を撫でながら指示し。先ほど思う存分味あわせてい肉棒をこれからファルナの中に挿入し繋がろうという。もちろん、本調子でないためにうまくできるかは分からないが、ファルナとならうまくできるような気がしていて。） (2012/12/19 21:21:36) |
| ファルナ♀イエティ | > | はぁ…はぁ…ん、うん…。（カインツが近づくにつれ、ヒクヒクと秘部が疼く。待ち焦がれていたようなとろんとした目で見つめながら、言われたとおり足を開く。）カインツの…おっきくて、すごい…。（胸が高鳴り、さらに体温は上昇していく。汗やら涎やらの体液でベトベトになった身体が火照っていった。） (2012/12/19 21:25:18) |
| カインツ♂探検家 | > | それじゃあ、入れるよ？（言われたことに従順に従うファルナにいとしさに似たものを感じてしまいながら相手の火照った体を抱き締めると、その濡れそぼった割れ目に亀頭を押し当て、挿入すると告げる。そして、相手の唇と自分のそれを重ね合わせると、それと同時にゆっくりと肉棒を挿入していき） (2012/12/19 21:27:43) |
| ファルナ♀イエティ | > | うんっ…んっ…んぅ…。（こくりと頷くと、唇に唇が押し当てられる。すると、同時にゆっくりと圧迫感が迫ってくる。）んっ…ふ…んん…ぅ…ぅう…っ…ふぁ…あっ…。（甘く切ない声を漏らしながら、熱い肉棒がファルナのとろとろの秘部に挿入されていく。）あぅぅ…カインツっ…あっ、はぁぁっ…いつもより、なんだかっ、気持ちよくて…あぁんっ…!! (2012/12/19 21:31:46) |
| カインツ♂探検家 | > | うっくぅ…ファルナの中…すごく熱いね…蕩けてるみたい…（挿入すれば膣壁はぞ割と絡み付いてくるようで、相手の体温が高いからか膣内の体温もまた高く。その絡み付いてくる熱い感触に思わず呻いてしまいながらも、根元までをしっかりと挿入すると、切ない声を上げてしまっているファルナにほほえみ。）ね？ああいう風に先にお互い気持ちよくなってると凄いでしょう？（ファルナの眼元にキスを落とすと、そのままゆっくりと腰を引き。またずぷりと挿入する。最初はゆっくりとファルナの膣全体を味わうようにゆっくりと雁首が膣を引っ掻くように動き） (2012/12/19 21:35:15) |
| ファルナ♀イエティ | > | んっ…うぅっ…カインツも…熱くてっ…気持ちいいっ…あっ…（まるで貪るように、カインツの肉棒に吸いついて離さない。カインツの教えてもらった通りにすると、気持ちよくなれる、と感動し、ファルナは男としても人間としてもカインツを尊敬し、愛した。）カインツ…本当に、すごいっ…気持ちいいの…ファルナ…っ…あぁぁぁ…っ!!（ぐりぐりと掻き回されるたびに、膣内が蠢動してカインツの肉棒に快感を与える。無意識に腰が動いてしまう、さすが魔物といったところか、カインツの肉棒を絞り上げるようにぎゅうぎゅうと膣を締めつける。） (2012/12/19 21:42:35) |
| カインツ♂探検家 | > | あぁ！私もすごく気持ちいいよ…ファルナ…（キスしようか。と囁くと相手と再び唇を重ね、今度は舌で相手の唇を割ると、その中へと滑り込ませ、相手の舌を絡め取る。そうして舌同士を絡め、唾液を交換するような濃厚なキスを施してやりながら、腰を大きく振り、ファルナの膣をまんべんなく肉棒がかき回す。両手が空いていることから、相手の乳房を鷲掴みにすると少し荒っぽいくらいに揉み。撫でまわす。いままでのただの挿入だけの刺激とは違う、全身を同時にくまなく愛撫される感覚は相手にとってどれほど新鮮なのだろうかと考えながら） (2012/12/19 21:46:17) |
| ファルナ♀イエティ | > | うーっ…うぅ…んっ…ん…ふ…んむ…んっ…!!（唇を重ねられたかと思うと、口内にぬるぬるしたものが入ってきて、舌を絡め取られる。それすらも快感となって、自分がおかしいのかと不安になりながらもキスに夢中になってしまう。）…んく……ふぁっ…あっ、やっ…ど、どうしてっ…カインツ…!?ふぁあっ…!!!!（挿入だけでなく、胸まで刺激されておかしくなってしまいそうになる。交尾さえも初めて行ったかのように、全身が敏感になりビクビクと身体が跳ねる。） (2012/12/19 21:51:34) |
| カインツ♂探検家 | > | ファルナ、可愛いよ…それに、今の顔…すごく厭らしい…（唇が離れれば、今の気持ちよすぎる交尾が怖いのか戸惑ったような声を挙げるファルナの頭を撫でながら頬にキスすると、何もおかしいことなどないのだと囁き安心するように言うと、それ以上に相手が可愛くて仕方がないと告げる。そして、頭を撫でている手とは別の手で相手を抱き締めると、激しく腰を打ち付け始める） (2012/12/19 21:55:03) |
| ファルナ♀イエティ | > | かわ、いい…、いやらしい…??（自分が今どんな顔をしているのかわからないけど、目の前のカインツの表情も、とてもいやらしく感じた。欲情しきった瞳で見つめられ、ゾクゾクしてしまう）うんっ…んあぁっ…!!カインツっ…カインツ…はぁっ…もう、うー…うーっ…!!（抱きしめられ、抱きしめ返すと腰がビクビクと跳ねる、もうイってしまいそうなのを伝えたいが、伝える手段がわからず、腰を擦りつけながら呻いている。） (2012/12/19 22:00:22) |
| カインツ♂探検家 | > | ファルナの中…締め付けがきつくて引くひくしてきたね…一番気持ちよくなりそうなのかな？（絶頂という言葉は相手は知らないだろうからと、相手の状況的に快感が一番強くなるということで絶頂の代用語にしようと考え、尋ねる。自分としても相手の名器ともいえる膣の締め付けに限界が迫っていて、これならば一緒にイ蹴るかなと思いを巡らせ）…うん、私ももうすごく気持ちよくなりそう…出そうだよ…ファルナ（抱きしめ返されれば、撥ねる腰をさえつけるように腰を着きおろし、相手の中に射精するのだと肉体で告げる。交尾を望んだということは相手の本当としては、中に出されてこそ最も満たされるのだろうと考えていて） (2012/12/19 22:04:36) |
| ファルナ♀イエティ | > | んぁぁ…ん…一番、気持ちよくなっちゃいそうっ…（なんとか伝えることができ、カインツも同じ思いというのが伝わる。）はぁ、はぁ…カインツ…カインツも、一番気持ちよくなる…??じゃあ、一緒に…っ、一番気持ちよくなるっ…。（腰を押さえつけられ、迫る絶頂に興奮が止まらない。息を荒くさせて膣内の蠢動が早まる。） (2012/12/19 22:08:50) |
| カインツ♂探検家 | > | 出すよ！ファルナ！（抱き締めていた手を相手の腰にがっしりとつかませると、そのまま小刻みに力強く相手の最奥を小突き上げる。そして最後の一突きを最奥に押し当てると、そこで絶頂が全身を襲い。肉棒が一回り大きく膨れたかと思うと、鈴口を割り、ゼリー状ではないかと思われるほどに濃い熱く真っ白な精液がファルナの中に襲い掛かる。それは肉棒の脈動に合わせて何度も何度もはなたれ、そのたびに膣に熱く染み込んでいくような感覚を与える） (2012/12/19 22:11:42) |
| ファルナ♀イエティ | > | うんっ…んっ!! うぅぅっ、んぅぅぅぅっ…!!（ずんずんと何度も最奥を突き上げられ、弾けたように肉棒から熱い液体がどくどくと溢れ出る。それと同時にファルナの絶頂も襲いかかり、精液を搾り取るかのように膣内を締めつける。）あぁああぁああっ、あっ、あっ…あぁっ…はぁっ…んっ…く…あぁ…っ…。 (2012/12/19 22:15:10) |
| カインツ♂探検家 | > | っく！うぅ！（ファルナの絶頂からの締め付けに、尿道に残っていた精液も残らず絞り出されてしまい、その快感にうめき声をあげてしまう。そして長い射精が終わると、ファルナの上に倒れこみ、相手の体を優しく抱きしめる） (2012/12/19 22:16:50) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【すみません…少し早いかもしれませんがここで締めで構いませんか…??】 (2012/12/19 22:18:01) |
| カインツ♂探検家 | > | 【はい。大丈夫ですよ。とても楽しかったです、ありがとうございました】 (2012/12/19 22:18:24) |
| ファルナ♀イエティ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!! では、そろそろ落ちますね。また機会があればよろしくお願いします。それでは…おやすみなさい。】 (2012/12/19 22:18:50) |
| カインツ♂探検家 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2012/12/19 22:19:03) |
| おしらせ | > | ファルナ♀イエティさんが退室しました。 (2012/12/19 22:19:09) |
| おしらせ | > | カインツ♂探検家さんが退室しました。 (2012/12/19 22:19:21) |
| おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2012/12/20 20:52:33) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばし、人待ちです。】 (2012/12/20 20:52:45) |
| おしらせ | > | ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2012/12/20 21:07:40) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんばんは。お待たせしてすみません！】 (2012/12/20 21:07:51) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえ。来てくれてありがとうございます。 待つ間、色々と考えていましたよ。】 (2012/12/20 21:08:37) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【約束の時間に遅れてしまい、ごめんなさい。 どんな悪だくみをしていたのですか？笑】 (2012/12/20 21:09:33) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【ふふ、秘密です。それは、ロールの中で。 さて、前回は攫われて快楽にとろかされたダークエルフ、という感じでしたが、『今夜限り』と言っていましたね。拘束を解くと逃げ出してしまいそうですので、地下室での拘束はそのまま、でもよろしいでしょうか？もしくは鍵つき部屋に軟禁、かな？】 (2012/12/20 21:12:17) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですね、身体は堕とされてしまいましたが、まだ気持までは…という感じでしょうか。出来れば軟禁くらいの方がやりやすいですが…】 (2012/12/20 21:14:06) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【では軟禁、としましょうか。 一応こちらの設定として、魔物を従えて戦いや生活に使う魔術師、ということで、自宅にも数体魔物娘がいる。その一体にラズリーさんの身の回りの世話を任せている、という感じでどうでしょうか。 脱出を図るか、おとなしくしているかは、ラズリーさんにお任せしますよ】 (2012/12/20 21:17:35) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、わかりました。お世話係の魔物娘さんも登場しますか？暴れはしないものの、今までは男性を思うがままにしてきたのに、初対面の男に堕とされてしまって混乱している、という感じです。もちろん心も開いていないし、機会があれば逃げ出そう…みたいな。】 (2012/12/20 21:20:33) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【あくまでそういうものがいる、というだけですかね。最初のあの夜以降、たいして顔を合わせず、責めもされず、ほとんど何もされていない。という意味での「召使い」です。 では、その心をこじ開けるよう、手を尽くしましょうか。】 (2012/12/20 21:22:51) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【なるほど。心は開いていないけれど、あの夜のことを思い出すと熱くなってしまい、そこにも混乱している感じです。今夜もよろしくお願いしますね。】 (2012/12/20 21:24:04) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【熱くなっても、まだ、何もしてないですからね。 その熱くなった体は、どうしているのでしょうね。ただただ耐えているのか…それとも…？軟禁部屋は、魔術で監視されている、ということで進めて大丈夫でしょうか？ それでよければ、こちらからもう、進めますよ。】 (2012/12/20 21:27:35) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ロルの中で書いていければと思います。では、よろしくお願いします。】 (2012/12/20 21:28:12) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2012/12/20 21:29:48) |
| マナ♂23召喚士 | > | 三日目か…（あの夜、酒場で見つけたダークエルフをだまし捕らえ、地下室で男に組み敷かれる快楽というものを身体に刻み込んだ。その日は朝日が登るまで肉欲にまみれた行為を続け、相手が喘ぎ声だけを発する人形のようになっても構わず犯し続けた。しかしその後はうって変わって、最低限のヒトとしての扱いを保っていた。食事は定期的に差し出し、湯を使っての清拭もさせている。室内には地下の匂いを紛らわせるための香を焚いているが、あの時の媚香とは異なり、リラックス効果しか無いものだ。）…今のところおかしな素振りはないが、だからこそ注意が必要だ。弱みを握るにも、警戒するにもな。（ただ一点。室内の様子は男の自室にある水晶によって、四六時中、余すところなく映し出されていた。もちろん、相手はそんなことは露知らず。地下室には内部からの魔力を押さえ込む結界が施されているため、よほど強力な魔物でなければ、監視されていることには気づけないだろう。）念の為、脱走には注意しておけ。（そう、見張りのリザードマン(マンとは言うが魔物娘だ)に告げると、慣れた様子で返事をする。強硬策に出ても、簡単に出し抜かれたりはするまい。） (2012/12/20 21:42:03) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……。（あの夜から、何日たったのだろう。忘れられないあの夜は意識がおぼろげになり、夢か霞みか分からないまま眠りについた。地下室のため陽は差さず、時間の感覚があやふやになってきた。無言のまま壁に沿ってぐるぐると、まるで捉えられた獣のように歩いてみるものの気は紛れない。堅く閉ざされた扉の向こうに何があるかも分からなければ、扉を叩いても返事は無い。）…しくじったわ。（そう呟くと、膝を抱えてベッドの上に腰を下ろす。愛玩にしようと思った男に捉えられるなんて、仲間が知ったらとんだ笑いものだ。屈辱的で、自分の浅はかさに唇を噛む。）それに……。（この身体の火照りは何だろう？ジンジンと疼くようで、たまらない。先ほど男の従者のような魔物が来たばかりだから、次に来るのはまだ先だろう。そっと太もものタイトドレスの大きく開いた胸元から手を差し込み、豊かなバストを下からたゆん、と揉みあげてみる。）…あっ、は…はぁ…。（誰も見ていない、という安心感から、自らを慰め始める。） (2012/12/20 21:49:55) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【よく見たら変な部分が…（汗） 「そっと太もものタイトドレスの大きく開いた…」の部分で「太ももの」をカットしてください。駄文すみません。】 (2012/12/20 21:57:36) |
| マナ♂23召喚士 | > | …ようやくか。耐えた方だったな。（水晶に映るのは、身体のほてりを抑えきれず、自らの肉体を愛撫し始めるダークエルフ。真正面から覗かれているとも知らず、自分に組み敷かれたときよりも自然な、艷やかで熱っぽい声を漏らしながら、豊かな乳房を両手で歪めていく。）もう少し、様子を見るか。夢中になっている時が、狙い目だからな。（行為をはじめていきなりでは、地下室への足音や気配に気づいて行為を止めてしまうだろう。それに、この女が自分をどんな風に愛撫するのか、どこが感じ、どの位の強さで刺激するのか、確認しておく必要もある。）さあ、ラズリー、お前はどこを触るのが好きなんだ？（聞こえるはずのない言葉を、水晶の向こうの女に投げかける。） (2012/12/20 21:58:33) |
| マナ♂23召喚士 | > | 【了解ですー、いえいえ、こちらも遅筆すみません。】 (2012/12/20 21:58:44) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | …っ、ふぅ…ぁあ…（重量感のあるバストは自らの細い指を食い込ませて形を変えていく。バストの先端を焦らすように、周りからぐるぐると撫でると、あの男の愛撫を思い出すようだ。）あ…、やだ…ちゃんと、ちゃんと…乳首も…（やがて指先で触れた部分。キュっと捻るように、指先の力を加えていく。もどかしそうにタイトドレスから袖を抜くと、両のバストの先端を合わせていやらしく。）は…っ、はぁ…、あぁー…イイ…。（ベッドに仰向けに寝ると、足をM字に開き、知らず知らずのうちに挑発的なポーズに。手はそっと身体の中心へ伸びていく。）あ…ぁ、こんなに…濡れてる…。ぬるぬるに…なってる…（下着の上から擦るだけでは飽き足らず、薄い下着の端から指を入れる。途端、にちゅ…といやらしい水音が地下室に響く。） (2012/12/20 22:06:14) |
| マナ♂23召喚士 | > | 乳首か…自分で随分と、いやらしい方法を見つけているもんだな。（無遠慮に、妖艶に、熱い吐息を吐きながら全身を熱くさせていくダークエルフ、見ているだけで、世のすべての男を魅了してしまいそうである。既に、自身の逸物も、あの日の交わりを思い出し、鎌首をもたげている。）さて、自分の身体から発する音に夢中になっている間に、行くか。（足音に細心の注意を払い、地下室の、軟禁部屋の手前で待つ。扉の奧からは、女のくぐもった喘ぎ声。見張りの魔物へ合図をして引き払ってもらい、外部の軽微に務めてもらう。）さて・・・もうすぐ驚かせてやるよ。ラズリー。（嗜虐的な笑みを浮かべ、舌なめずり。ダークエルフの喘ぎ声が、高まり、テンションがあがっていく。静かに、突入に (2012/12/20 22:15:30) |
| マナ♂23召喚士 | > | 最適の時を、待つ）【暴発すみません。これで終わりです】 (2012/12/20 22:15:45) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （秘部を弄る指は徐々に執拗さを増していく。粘るような水の音にあわせて、息もあがる。自分の淫らな息遣いと、いやらしい水音で外からの小さな足音にも気づかずに）あぁぁ…、ここ…ぉ、はぁ…、焦らさないで…もっと、激しく…して欲しいの…（いつしか求めていたのは、「あの夜」の男。こんなはずでは…と思いながらも、快感からは逃げられない。指先は秘部の一番敏感な突起をとらえる。こね回し、僅かに潰すように触れ、そして人差し指と親指で挟むようにしてクリクリと。）あっ…あぁぁぁー…、マナ、マナァ…！意地悪しないで、そこ…はぁ…全部、全部…ぅ、あは…は…ぁ…、全部犯してぇ…！！（絶頂に達する寸前、官能的な唇から漏れたのは、あの男の名。） (2012/12/20 22:23:29) |
| マナ♂23召喚士 | > | 呼んだか？（ガチャリ、と鍵を大げさに鳴らし開け、軟禁部屋の扉を開ける。ベッドの上で身体を震わせている魔物娘にことさら軽薄な声色で語りかける。）随分と、情熱的に俺のことを思ってくれていたらしいな。嬉しいよ。（言い訳をさせる間も与えず、ベッドに身を乗せ、ラズリーを押し倒すような格好で組み伏せる。両の手を合わさせて慣れた調子で手錠をかけ、ベッドの頭部に鎖で固定し、バンザイの格好を強制させる。腰に思い切り体重をのせ、丁度騎乗位のような格好で、不敵な笑みを浮かべラズリーを見下ろす。）さて、あまり良く聞こえなかったんだが・・『全部…？』なんだって？もう一度教えてくれないかな？（両手を乳房に添え、触れるか触れないかのタッチで指の腹で下からくすぐる。ラズリーの身体に刻み込まれているであろう、焦らすような動き。快感の芯をあえて外し、相手の劣情を煽る動きを、続けていく。） (2012/12/20 22:32:32) |
| ラズリー♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……！？（もうあと一歩で絶頂…という瞬間、突然扉が開く。はしたなく指を秘部にあてがい、潤んだ瞳が揺れていたが、反射的に音の方に首だけ向ける。）…っ、あ……マナ……（男の名を呼んだか呼ばないかのうちに、彼は自分の上に馬乗りに。手の自由は奪われ、淫らな雫を纏ったその指は虚しく痙攣する）何でもない…っ、こんな、こんな恰好！！馬鹿な真似はやめ…て…っ！（虚ろな瞳は敵意を帯び、吊り上る。しかしそれも束の間、男の手が蠢くと、たまらない。）はぁ…嫌…こんな風にして…ただですむと思わないで…あぁっ！！（自分を見下ろす眼差しが憎たらしい。ぷい、と顔を逸らすと何も言うまいと口を一文字に）…っ、ふ…っ…ぅ…（口と鼻から悩ましげに漏れるのは、甘い息。） (2012/12/20 22:40:18) |
2012年12月03日 00時22分 ～ 2012年12月20日 22時40分 の過去ログ
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