「百合専用待合室・版権用」の過去ログ
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2012年12月10日 01時20分 ~ 2012年12月21日 04時51分 の過去ログ
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高町なのは | > | う、羨ましい…でもミトも同じだよ(クスクス良いながら言った) (2012/12/10 01:20:55) |
暁美 ほむら | > | ネイト>えぇ、お察しの通りよ。本当に手の掛かる、オマケに噛み付き癖まである野良犬。誰か駆除してくれない物かしら。(静かな声色では有るが何処か切実さが籠もっており) (2012/12/10 01:22:01) |
暁美 ほむら | > | なのは>何ならお貸ししましょうか?食費やら何やら嵩むから私としては一刻も早く追い出したいのよ。(本人が居ないのを良い事に普段言えぬ愚痴を吐き出して) (2012/12/10 01:23:34) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様は懐かれてましたわよ……初めてを貰うくらいですから(なのは様を見る) (2012/12/10 01:24:10) |
高町なのは | > | うん、食費ならミトもそうだから気にしないよ。 (2012/12/10 01:25:33) |
暁美 ほむら | > | ネイト>初めて…?…まあ、懐かれているのなら結構。但し餌付けは忘れない様にね。(不思議そうに顔を傾斜に置くも直ぐに何時もと変わらぬ調子へ戻り) (2012/12/10 01:26:13) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/10 01:26:25) |
さやか | > | ごめんねみんなおくれた・・・ (2012/12/10 01:27:40) |
暁美 ほむら | > | なのは>…なら本人に聞いてみて。アレの心中までは知らないから。(小さく首を頷かせてはさらりと無責任に) (2012/12/10 01:28:27) |
さやか | > | 転校生・・・さやかだよ・・・今はわけあって、こんなちっちゃい体だけど・・・(そういってほむらに体を見せる (2012/12/10 01:30:16) |
暁美 ほむら | > | さやか>美樹さやか…見ない内に随分と姿が変わったみたいね。いえーー姿だけでなく、何から何まで。(小さくなった胸部、もとい身体を見遣れば鼻先で一つ笑い飛ばし) (2012/12/10 01:30:44) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2012/12/10 01:30:54) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら?ほむらさんはそっちの方には疎い様ですわね(ズズッとお茶を飲む) (2012/12/10 01:30:55) |
リグル・ナイトバグ | > | こんばんは、お邪魔するね。(手を振りながら部屋の中に入り挨拶を) (2012/12/10 01:31:32) |
暁美 ほむら | > | ネイト>…今ので大体理解したわ、ありがとう。(数拍置けば一度顔を背けてから再び向かせて) (2012/12/10 01:32:19) |
高町なのは | > | うん、今度聞いてみるよ、リグルさん、こんばんは。 (2012/12/10 01:32:57) |
さやか | > | ・・・・む・・転校生・・・その言葉は今むかついてる私には・・・禁句の言葉・・(ある程度幼くなり、口調と精神が子供っぽくなり、怒る) (2012/12/10 01:33:18) |
暁美 ほむら | > | …今晩は。(冷たく色の無い瞳を緑髪の些かボーイッシュな少女へと軽く向けては言葉だけを返し) (2012/12/10 01:34:04) |
さやか | > | 【こんばんわリグルさん (2012/12/10 01:34:29) |
ネイト・ミトツダイラ | > | リグルさん、こんばんわ……如何してここには武闘派ばかり揃うのかしら?(額に手を当て悩む) (2012/12/10 01:34:49) |
暁美 ほむら | > | さやか>むかついている?今?あら、てっきり私は貴女が四六時中苛立っている物だとばかり思っていたわ。(相手が幼かろうが普段の調子を崩す事無く言葉を並べ立て) (2012/12/10 01:36:00) |
リグル・ナイトバグ | > | そっちの人と後は小さな子は初めましてだね、リグルだよ。よろしく。 なのはさんとミトさんは少し久しぶりかな。・・・戦ったりしない意味だとアイドルの人くらいかな今まで此処で見かけた人だと。 (2012/12/10 01:36:37) |
高町なのは | > | おお、かっこいい……スバルもこんななら良いのに(ほむらちゃんを見て言う) (2012/12/10 01:37:30) |
さやか | > | ・・・うぅ・・(相手が少しも動じないので、少し弱る)・・・そう・・・なら話しかけないで欲しい(そういってなのはのひざの上に再び乗る (2012/12/10 01:38:16) |
暁美 ほむら | > | リグル>暁美ほむらよ、宜しく。(至って簡素な自己紹介を済ませては再び相手の姿を視界に入れてから何処かへと移し) (2012/12/10 01:38:21) |
ネイト・ミトツダイラ | > | は?………どんだけ武闘派ぞろいですの…なのは様は止めようとか思いませんの⁉ (2012/12/10 01:38:23) |
暁美 ほむら | > | なのは>…私は格好良く何か無い、普段通り振る舞っているだけ。…スバル、と言うのはそんなに私に似ているの?(二度聞いた名に思考を巡らせては思わず問い掛けて) (2012/12/10 01:39:57) |
リグル・ナイトバグ | > | ほむらさんね・・・で、話の流れを摘まむと何だか武闘派云々な話に?(ミトさんの言葉に耳傾けながら苦笑いを) (2012/12/10 01:41:49) |
暁美 ほむら | > | さやか>…ごめんなさい、少し言い過ぎたわ。話し掛けない、と言う訳にはいかないの。杏子からの伝言を伝えに来たのだから。(僅かに反省、した素振りをしては膝上に乗る相手へと歩み寄って目線を合わせ) (2012/12/10 01:41:55) |
高町なのは | > | 大丈夫だよ、さやかちゃんは良い子だもん(さやかちゃんを受け入れる)ほらね、うん、声がそっくりだよ、スバルは元気なアホの子だよ(ほむらちゃんに答える) (2012/12/10 01:42:20) |
さやか | > | ・・・な、なに(京子という名前を聞き、顔を赤らめながらも、冷静に問う) (2012/12/10 01:43:00) |
暁美 ほむら | > | リグル>さぁ…私にも良く分からないわ。それが間違いであるとは言わないけれど。(小首を傾げるも二言目は小さく漏らし) (2012/12/10 01:43:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まあ、この中で一番危険なのは……なのは様ですわ(リグルさんに言う) (2012/12/10 01:44:25) |
暁美 ほむら | > | なのは>成る程ね。…少なくとも私は元気でもアホでも無いわよ。(納得しつつも念の為にと真顔で告げ) (2012/12/10 01:44:42) |
リグル・ナイトバグ | > | ほむらさんや、さやかさんの見た目的にはそんな感じはあまりしないけど。・・・人は見た目によらないとか言うしね。(魔力みたいな感じを見るととつぶやき) あ、うん、そうだよね。(ミトさんの言葉に頷くとなのはさんを見て) (2012/12/10 01:45:41) |
暁美 ほむら | > | さやか>「あたしのせいで傷付けてごめん、こんな事言う資格なんてないかも知れないけど今まで通り友達で居てくれると嬉しい」…以上、よ。(声真似をする事も無く淡泊に頼まれた言葉だけを伝えて) (2012/12/10 01:46:56) |
さやか | > | ・・・ひょむら・・ごほん・・・ほむらはやくいって・・(噛みながらも、京子関連の話なので急かす) (2012/12/10 01:47:16) |
暁美 ほむら | > | リグル>…逆に見掛け倒しな人間も存在する事だし、驚く事では無いわよね。(同意を示しつつガチャガチャと盾を弄くり回し) (2012/12/10 01:48:41) |
さやか | > | ・・・分かってる・・・・京子と、そういう関係はあきらめたわ・・・(そういいながら、なのはにちょっとだけ、力をこめて、抱きつく (2012/12/10 01:48:50) |
高町なのは | > | 良かったね、さやかちゃん(頭を撫でる)はぁ、スバルもほむらちゃんみたいにクールなら良いのに……ん(さやかちゃんを抱き締める) (2012/12/10 01:49:42) |
さやか | > | (抱きつきながら、)その話、京子から聞きたかった・・・ (2012/12/10 01:50:23) |
暁美 ほむら | > | さやか>あら、そう。…元気を出しなさい、美樹さやか。私には一寸も関係無い事だけれど、悄気ている貴女を見ていると何だか居心地悪いのよ。まどかも心配してしまうし。(緩慢と手を伸ばせば頭を一撫でして) (2012/12/10 01:50:51) |
リグル・ナイトバグ | > | だね、そういう感じの人?はちらほら見たときはあるし。(人じゃないのが多数な気がするけどとか付けたしながら適当な場所で寛ぎ) (2012/12/10 01:52:07) |
ネイト・ミトツダイラ | > | この中で色々な意味で危険なのは、なのは様ですが(お茶を飲みながら呟く) (2012/12/10 01:52:42) |
さやか | > | どっちみちこの姿じゃぁ・・・学校なんか行けないわ・・・私の変身魔法だと・・・時間制限あるし・・・(なでられると、少し顔が (2012/12/10 01:53:27) |
高町なのは | > | ミト、どういう意味⁉ (2012/12/10 01:54:42) |
さやか | > | 赤くなるが、ほむら・・・京子に・・これからも・・・ずっと・・と、友達だ・・・と伝えて欲しい(そういい、小さい体で、土下座をする (2012/12/10 01:55:32) |
暁美 ほむら | > | さやか>負い目を感じてるみたいで渋るのよ。まあ、その内元に戻るでしょ。犬だし。戻らないと言うなら巴マミにでも頼んだら?兎に角、まどかには余計な心配を掛けないでね。…えぇ、必ず伝えるわ。(それ故伝言係にされたのだと不満げな顔で述べるも土下座する相手を見れば確かに頷き誓いを立てから、盾を回し時を止めて出口へと立ち)さて、役目も終わった事だし…私は帰らせて貰うわ。高町さんはアレの事、宜しく。(黒髪を靡かせては身を翻し、その侭踵を返して/↓) (2012/12/10 01:57:14) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2012/12/10 01:57:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まんまの意味ですわ、ロリコンの魔王なんて達が悪いですわ。 (2012/12/10 01:57:41) |
高町なのは | > | ミト、酷い~。 (2012/12/10 01:58:17) |
リグル・ナイトバグ | > | ほむらさんはお疲れさまだね。・・・何だかなのはさんが色々言われては居るけど。言われるだけの事はしてるんだろうねきっと。(苦笑しながら視線をなのはさんに) (2012/12/10 01:59:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、ロリコンですから(リグルさんの言葉に頷く) (2012/12/10 02:01:00) |
さやか | > | 私が危ないわ・・(とふざけて遠ざかろうとする (2012/12/10 02:01:49) |
高町なのは | > | ミトだって姉好きの癖に‼ちょ⁉さやかちゃん待ってよ~。 (2012/12/10 02:02:21) |
リグル・ナイトバグ | > | けど、なのはさんもミトさんもどっちもどっちな感じになるみたいなのかな。(二人を見ながら少し笑い) (2012/12/10 02:03:48) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね、このやり取りは結構やりましてよ(リグルさんに同意する) (2012/12/10 02:04:40) |
高町なのは | > | うん、やったよね(ミトに同意する)ほむらちゃんに杏子ちゃんの事を頼まれたの(顔がものすごい笑顔になる) (2012/12/10 02:06:20) |
さやか | > | リグル・・・失礼だけど・・・抱っこして(そういい、走りつかれた体を抱っこして欲しいと頼む (2012/12/10 02:07:17) |
リグル・ナイトバグ | > | ああ、やっぱり。(なのはさん達の会話を聞き) 私が?・・・うん、良いよ。(頼まれると頷き、さやかさんを抱っこして) (2012/12/10 02:08:17) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 今、思った事ですけど……一般人がいませんわね。 (2012/12/10 02:08:47) |
高町なのは | > | 魔法少女は多いけどね(ミトに同意しながらお茶を啜る)妖怪と半狼だもんね。 (2012/12/10 02:09:52) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まぁ、そうですわね、所でリグルさん一つお聞きしてもよろしいかしら? (2012/12/10 02:16:33) |
リグル・ナイトバグ | > | うん、私が答えれることなら答えるけど? (2012/12/10 02:18:06) |
さやか | > | リグル・・ありがとう・・・(そういうと、目がうとうとしだす) (2012/12/10 02:18:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様が執拗に気にしていたのですが……ホタルの妖怪って事はお尻は光るんですの? (2012/12/10 02:19:10) |
高町なのは | > | ちょっ⁉ミト‼私を引き合いに出さないでよ‼ (2012/12/10 02:19:47) |
ネイト・ミトツダイラ | > | だって気になるのでしょう? (2012/12/10 02:20:08) |
高町なのは | > | 其れは…….気になります(コクンと頷く) (2012/12/10 02:20:48) |
リグル・ナイトバグ | > | どういたしまして、・・・眠かったら眠って良いからね。(様子を確認しながらさやかさんを抱っこしたままで) ・・・いや、流石にお尻は。光らせようと思えばできるだろうけど、普通に身体全体を光らせるよ?・・・期待されてた答えかは別として。(苦笑い浮かべ、適当に自分の片手を挙げ蛍の光のように光らせて) (2012/12/10 02:22:21) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ああ、私が鼻をきくのと同じ様に種族の特徴は残ってるのですわね(うんうん頷く) (2012/12/10 02:23:51) |
さやか | > | ・・・う・・・っ・・私は・・まだ眠くは・・うとうと (2012/12/10 02:23:54) |
高町なのは | > | おお‼すごーい(目をキラキラさせてリグルさんを見る) (2012/12/10 02:24:40) |
リグル・ナイトバグ | > | うん、他には・・・まぁ、聞こえが女性陣には悪いけど大抵の虫の制御が出来るよ。(手を光らせるのをやめるとその手でうとうとしてるさやかさんの頭を撫でて) (2012/12/10 02:26:54) |
ネイト・ミトツダイラ | > | む、虫⁉(ブルリと体を震わせなのは様に抱きつく) (2012/12/10 02:29:06) |
さやか | > | リグル・・私はまだねむら・・・(目をとろんとさせる (2012/12/10 02:29:32) |
高町なのは | > | あー、ミトは虫が苦手だからね(ミトの頭を撫でる)私の知り合いに虫を召喚する子がいるんですよ(リグルさんの方を見て言う) (2012/12/10 02:32:17) |
リグル・ナイトバグ | > | 無理しない無理しない。寝ないと成長しないかもよ?(さやかさんをあやしつつ笑い) 虫召喚って珍しい・・・くもないのかな、けどその人だと気は合うかも?(もしくは能力の相性的に嫌われるか、判らないなとつぶやき) (2012/12/10 02:34:31) |
さやか | > | ・・・む・・私はこれでも・・中学生・・・馬鹿に・・うとうと (2012/12/10 02:35:12) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いや、あれは仮面ライダーの類いですわよ(なのは様に突っ込む) (2012/12/10 02:36:38) |
高町なのは | > | そうだね、あれは私の世界特有の虫ですよ、地震起こせるし(ミトに同意しつつ、リグルさんに答える) (2012/12/10 02:38:08) |
リグル・ナイトバグ | > | 馬鹿にしてないって、中学生は結構大事な時期だよ?(中学生の経験なんて妖怪だから無いけどは秘密) 自信起こせる虫・・・。世界特有すぎるね、それは。 (2012/12/10 02:39:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 後はビルクラスの怪獣みたいな奴ですわよね?(思い出しながら、なのは様に聞く) (2012/12/10 02:41:07) |
さやか | > | くー・・・・すー(規則正しい息遣いをして、リグルの腕の中でねだす (2012/12/10 02:41:20) |
高町なのは | > | そうだよ、ミト……気持ち良さそうに寝てる……私もそろそろ寝るね、お休み(扉の方へ歩き出て行く) (2012/12/10 02:43:28) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/10 02:43:34) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/10 02:43:37) |
リグル・ナイトバグ | > | (眠るさやかさんを見ながら暫くはそのままにして時々頭を撫で) なのはさんの世界なら何だか退屈しなさそうだね、話を聞く限り。・・・おやすみなさい、なのはさん。さやかさんも。 (2012/12/10 02:44:09) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、二人だけになってしまいましたわね、お休みなさい、良い夢を(リグルさんに話しかけ、寝た二人に呟く) (2012/12/10 02:45:02) |
リグル・ナイトバグ | > | そうだね、ネイトさんと二人なのは初めてかな。と言うよりこの前会ったばかりだけど。 (2012/12/10 02:47:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 其れもプレイの最中でしたわね(懐かしみながらお茶を飲み)紅茶は如何ですか? (2012/12/10 02:48:37) |
リグル・ナイトバグ | > | 初めましてがインパクトでかすぎるね。あ、うん。せっかくだし貰おうかな。(笑みを浮かべ頷き) (2012/12/10 02:49:56) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そんなにインパクトありましたの? はい、どうぞ(紅茶を渡す) (2012/12/10 02:51:12) |
リグル・ナイトバグ | > | うん、ミトさん乱入でそのままの流れで二人相手する事になったし。(紅茶を受け取り少し冷ましてから飲んで) (2012/12/10 02:53:06) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ま、まあ、あの時は発情期ではつじょ……ゴニヨゴニョ(思い出してゴニヨゴニョ言う) (2012/12/10 02:54:32) |
リグル・ナイトバグ | > | ああ、発情期があるんだ、仕方ない・・・のかな?(首を傾けつつ笑い) (2012/12/10 02:55:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | その、半分は狼ですから。 (2012/12/10 02:56:59) |
リグル・ナイトバグ | > | 狼と言うよりは、雌犬・・・は冗談だけど。(紅茶を飲みながらミトさんを見て) (2012/12/10 02:59:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 大当たりですわ(頷く) (2012/12/10 03:00:15) |
リグル・ナイトバグ | > | ・・・否定はしないんだね。・・・この前のミトさん思い出せばそれは何となくはわかってたけど (2012/12/10 03:01:14) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 否定はしませんわよ。雌犬ですもの。 (2012/12/10 03:04:02) |
リグル・ナイトバグ | > | (紅茶を飲みカップを置いて) まぁ、雌犬どうこうは置いといてそろそろ失礼するね。また今度ね、ミトさん。(おやすみなさいと付けたし) (2012/12/10 03:05:56) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2012/12/10 03:06:06) |
ネイト・ミトツダイラ | > | (2012/12/10 03:12:30) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/10 03:12:50) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/15 01:20:57) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さてと……久しぶりに来ましたが…どなたかいらっしゃるかしら?(扉を開けて入り辺りを見回す) (2012/12/15 01:22:26) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さて…….如何したものかしら?(ソファーに座り紅茶を飲む) (2012/12/15 01:28:46) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/15 01:29:13) |
さやか | > | ねいと・・・久しぶり~(賭けより抱きつく (2012/12/15 01:29:37) |
さやか | > | 【駆け寄りです。すいません】 (2012/12/15 01:30:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、お久しぶりですわ、さやかさん(さやかさんの頭を撫でる) (2012/12/15 01:30:49) |
さやか | > | 【ほんとに久しぶりです。よかったです。ぜんぜんこないので、寂しかったですぅー(泣き】 (2012/12/15 01:32:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【ゴメンなさい、私もあの人もこの時期は忙しくて】 (2012/12/15 01:33:09) |
さやか | > | 【そうですか。元気そうでしたら何よりです。】【自分的には杏×さやかの百合はすばらしいと思ってます。(わら)】杏子には・・・思いを伝えたわ・・・ところでネイとって何歳なの?学生?・・・無駄にしっかりしてそうね(ちゃっかりネイとのひざに座りながら答える (2012/12/15 01:36:27) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私?私は18ですわよ……いつもの面子なら……一番年上はリグルさんで次がなのは様かしらね(膝に乗ったさやかさんを撫でて微笑む】 (2012/12/15 01:38:50) |
さやか | > | 【!受験シーズンですね。がんばってください。私はテストの結果がひどかったです・・・(泣き)】 (2012/12/15 01:40:03) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【ああ、リアルの方ですか…まあ、其方も年は一緒ですけど……因みになのは様のリアルの年は24ですよ】 (2012/12/15 01:41:56) |
さやか | > | ・・・・・!】【驚きです。】そう。ところでネイとがいるのに・・・なのははいないのね・・・(なでられ目を細める (2012/12/15 01:44:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | その内来ると思いますわよ……(撫でつつ、溜息をつく) (2012/12/15 01:46:21) |
さやか | > | この部屋を久しぶりにつかったわ・・・(足を投げ出し、背をネイとの胸に預け、完全にくつろぐ) (2012/12/15 01:48:52) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ここは雑談はあまり宜しくないと書いてありましたから避けてましたの(さやかさんを抱き止めて紅茶を飲む) (2012/12/15 01:51:40) |
さやか | > | 【??ここは雑談OKですよ??】 (2012/12/15 01:55:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【ああ、本当だ…読み間違えてました】 (2012/12/15 01:56:13) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/15 01:56:27) |
さやか | > | なのは~(ネイとからおり、なのはに抱きつく (2012/12/15 01:57:07) |
高町なのは | > | こんばんは〜(欠伸をしながら入って来て挨拶する) (2012/12/15 01:57:16) |
高町なのは | > | よしよし(そのまま抱きかかえる)こら、リアル女子高生……私のリアルな年をバラしちゃ駄目なの。 (2012/12/15 01:58:47) |
ネイト・ミトツダイラ | > | も、申し訳ありませんわ……ひょっとして怒ってらっしゃいますの? (2012/12/15 01:59:57) |
さやか | > | なのは~・・・ゆるしてあげなよ私の年齢も教えるから。・・・・・(抱きかかえられ、すっかりご機嫌になったまま、なだめる】 (2012/12/15 02:01:28) |
高町なのは | > | いや、全然怒ってないよ……さやかちゃんの年齢は気になるなぁ…てかミトは勉強良いの? (2012/12/15 02:02:45) |
さやか | > | 【私の年齢は、一番年下の17です。高2です。】ところでネイと・・・なのはからおり、ねいとに駆け寄る (2012/12/15 02:04:29) |
高町なのは | > | 【若い……い、一番年上…】 (2012/12/15 02:05:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【若いですね】はい、なんですの?(紅茶を飲みつつ駆け寄って来る、さやかさんを見る)私はもう勉強しなくてもいいのですわ、なのは様。 (2012/12/15 02:07:26) |
さやか | > | 新しい技を考えたの・・・みてて・・・(そうねいとにしか聞こえない声で話すと、なのはを呼ぶ)なのは・・こっち来て・・(おもむろに着ていた服のボタンをうえのを一個あけながら呼ぶ (2012/12/15 02:09:32) |
高町なのは | > | 受験勉強しないの…ミト(呆れ顔でミトを見ているとさやかちゃんに呼ばれて)何かな…さやかちゃん?(さやかちゃんに近付く) (2012/12/15 02:11:15) |
さやか | > | ごめんね(そう一言小さく言うと、神速の全力パンチを無数打ち込んでいく)北斗真拳のひゃくれつけんを超えた速度でうちこめるようになったわ。(殴りながらねいとに説明する (2012/12/15 02:13:58) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いや、私の受験は終わってますわよ? (そう言いつつなのは様を見ると、さやかさんの拳の餌食になっており)あらあら、凄いですわ、さやかさん。 (2012/12/15 02:16:15) |
高町なのは | > | きゃあぁぁぁあまぁあまがぁ(いきなり滅多打ちにされて叫び声をあげる)酷いよ、さやかちゃん。 (2012/12/15 02:18:58) |
高町なのは | > | ミトは受験終わってるの⁉ (2012/12/15 02:19:41) |
さやか | > | ・・・・ごめんね・・・なのふぁ・・・・なのは(かみながらもいちおあやまっておく。)なのは・・・かわりに私を抱っこしてもいいよ(そういい抱っこしてと両手をなのはに出す (2012/12/15 02:21:09) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、推薦を頂きましたから……生徒会長は伊達ではありませんのよ。 (2012/12/15 02:21:41) |
さやか | > | 【生徒会長!完全にびっくりです!そんな偉い人とチャットしてたなんてびっくりです!】 (2012/12/15 02:22:26) |
高町なのは | > | ああ、そうなんだ…怒ってないよ(ミトの答えに納得しつつ、さやかちゃんを抱っこする) (2012/12/15 02:24:23) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【そんなに驚かなくても……なのは様も副会長でしたよね?】 (2012/12/15 02:25:05) |
高町なのは | > | 【うん、副会長やったあとに生徒会長に立候補させられたけど……一番偉いのは面倒いから押し付けて副会長のまま卒業したよ】 (2012/12/15 02:26:53) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【押し付けて⁉】 (2012/12/15 02:27:18) |
さやか | > | 【!】「一般人って私だけですかぁ~】【あっ私図書委員の委員長でした・・・】なのは撃退用真拳ねこれは。なのはをおちつかせるのにつかうわ・・・・ (2012/12/15 02:28:54) |
高町なのは | > | 【いやー、選挙で勝っちゃってさ…副会長やりたいんだ〜って言って二位の人と変わってもらったの】 (2012/12/15 02:28:56) |
高町なのは | > | ええ⁉そんな…私ってばそんなに危険なの?(驚きながらさやかちゃんに聞く) (2012/12/15 02:30:43) |
さやか | > | ・・・うそよ・・・なのはは私の友達・・・なのはがまちがった道に進まないって信じてる(そういいネーミングを考える (2012/12/15 02:32:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【さやかさんは委員長なんですね……其れにしたって…なのは様は我儘にも程が】凄いパンチでしたわ(感想を漏らす) (2012/12/15 02:34:48) |
さやか | > | ありがとう。シャーペンを遠くから投げて人に刺すことだってできるわ(自慢しつつ、なのはに今度はおんぶして (2012/12/15 02:40:39) |
さやか | > | とたのむ)【すいません。失ぱいしてしまいました】 (2012/12/15 02:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町なのはさんが自動退室しました。 (2012/12/15 02:51:40) |
さやか | > | 【あ、あれ?】 (2012/12/15 02:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイト・ミトツダイラさんが自動退室しました。 (2012/12/15 02:55:28) |
さやか | > | 【!?みなさん?しばらくたいきです~】 (2012/12/15 02:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/15 03:17:24) |
おしらせ | > | キリト黒服の戦さんが入室しました♪ (2012/12/16 01:02:33) |
おしらせ | > | キリト黒服の戦さんが退室しました。 (2012/12/16 01:02:43) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/16 01:02:59) |
さやか | > | 【間違えた】 (2012/12/16 01:03:43) |
さやか | > | 、 (2012/12/16 01:04:32) |
さやか | > | 、 (2012/12/16 01:04:34) |
さやか | > | 、 (2012/12/16 01:04:36) |
さやか | > | 、、 (2012/12/16 01:04:39) |
さやか | > | 、 (2012/12/16 01:04:42) |
さやか | > | 、、 (2012/12/16 01:04:44) |
さやか | > | 、 (2012/12/16 01:04:46) |
さやか | > | 、 (2012/12/16 01:04:49) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/16 01:04:52) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/16 01:09:35) |
さやか | > | しばらく待機 (2012/12/16 01:10:06) |
さやか | > | だれか~まだしばらく待ってることにします。 (2012/12/16 01:15:16) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/16 01:21:52) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/16 23:08:29) |
高町なのは | > | 誰もいないな(扉を開けてキョロキョロしながら入って来る) (2012/12/16 23:09:28) |
高町なのは | > | はぁ、暫く待ってようかな(ソファーに座り烏龍茶を飲む) (2012/12/16 23:12:16) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/16 23:14:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら?なのは様が速いなんて珍しいですわ(扉を開けるとソファーに座りお茶を飲むなのは様が目に入る) (2012/12/16 23:15:45) |
高町なのは | > | ああ、ミト、こんばんは(顔をあげ挨拶しストローで烏龍茶をズズッと吸う) (2012/12/16 23:18:15) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、なのは様、こんばんわ(なのは様の膝に座る) (2012/12/16 23:19:56) |
高町なのは | > | ねえ、ミト……重いんだけど? (2012/12/16 23:21:11) |
ネイト・ミトツダイラ | > | んな⁉うら若き乙女に重いって……酷いですわ、なのは様……そんな人にはこうですわ‼(なのは様の唇を奪う) (2012/12/16 23:23:26) |
高町なのは | > | ん⁉んんんん‼プハッ………如何したのミト? いつになく積極的だけど………嫌な事でもあったの? (2012/12/16 23:26:43) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/16 23:29:05) |
さやか | > | [ (2012/12/16 23:29:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 特にありませんわ(なのは様に抱き着き胸に顔を埋める)たまには甘えたいんですのよ。 (2012/12/16 23:29:36) |
さやか | > | 【「こんばんわ】こんばんわ・・・ふたりとも・・・おじゃまだった・・・・?(二人を見て (2012/12/16 23:30:09) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら?さやかさん、こんばんわ【来ないだは寝落ちしてゴメンなさい】 (2012/12/16 23:30:28) |
さやか | > | 【いえいえ、気にしないでください。】 (2012/12/16 23:30:53) |
高町なのは | > | さやかちゃん、こんばんは(入って来たさやかちゃんを見る)全然邪魔じゃないよ【私も寝落ちしてごめんね】こら、ミトくすぐったい(胸に顔を埋められて反応する) (2012/12/16 23:32:39) |
さやか | > | ・・・・最近杏子を・・・みかけない・・・・忙しいのかしら?(ゆっくりと二人に近づき) (2012/12/16 23:34:39) |
高町なのは | > | そだね、見ないね(さやかちゃんに同意して手招きする) (2012/12/16 23:36:18) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 確かに見かけませんわね(なのは様の胸から顔をあげて、さやかさんを見ながら同意する) (2012/12/16 23:37:19) |
さやか | > | ・・・・・・ん・・・・(手招きされたので、なのはのほうに近づく) (2012/12/16 23:38:34) |
高町なのは | > | おいで、さやかちゃん……ミト…抱き付かれると、さやかちゃんを抱きしめられないんだけど? (2012/12/16 23:41:20) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら?なら……こうしますわ(なのは様に背を預けて頭で胸の感触を味わいながら両手を広げ)さやかさん、私の胸にいらっしゃいまし。 (2012/12/16 23:42:54) |
さやか | > | ・・・・ん・・・(そのまま駆け寄り、ネイとに抱きつく) (2012/12/16 23:43:47) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さみしいんですのね(さやかさんの頭を撫でる) (2012/12/16 23:45:05) |
高町なのは | > | ああ⁉ ミト、狡いよ‼……と言うか人の胸を枕にしないでよ。 (2012/12/16 23:45:55) |
さやか | > | ・・・・・ネイと・・・に寄りかかる胸が・・・・(なのはみたいにうまく背を預けれず、あっちこっち動き出して、位置を調整しようとする。 (2012/12/16 23:47:26) |
ネイト・ミトツダイラ | > | な⁉ちょっと、さやかさん……私も少しはありましてよ‼(さやかさんの頭に胸を押し付ける) (2012/12/16 23:49:04) |
高町なのは | > | プッ(さやかちゃんの言葉に吹き出す)ミトはホライゾンでもチームまな板だもんね~。 (2012/12/16 23:50:23) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・・・・そうね・・・・ネ、ネイともあるわ・・・私が保証する(珍しくきょどりながら答える) (2012/12/16 23:50:33) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様⁉酷いですわ‼ さやかさんも、その間はなんですの⁉(取り乱してバタバタする) (2012/12/16 23:53:24) |
さやか | > | ・・・・ (2012/12/16 23:54:07) |
さやか | > | ネイと・・・これあげる(そういって牛乳を渡す) (2012/12/16 23:54:31) |
高町なのは | > | はいはい、暴れないの(ミトを抱きしめる力をあげ頭を自分の胸で固定する)せめて私くらいあれば人気が出たのにね。 (2012/12/16 23:54:58) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ありがとうございますわ……って嫌がらせですの‼ なのは様も失礼ですわ(そう言って貰った牛乳をゴクゴク飲む) (2012/12/16 23:56:58) |
高町なのは | > | あ、でも牛乳は飲むんだね。 (2012/12/16 23:57:25) |
さやか | > | 大丈夫・・・・私は貧乳だからって嫌いはしない・・・・よ?(杏子の胸の大きさを考えながらこたえる) (2012/12/16 23:58:38) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ひ、貧乳‼ ひ、酷いですわ~、なのは様~(なのは様の胸に頭をグリグリする) (2012/12/17 00:00:22) |
高町なのは | > | はいはい、言われちゃったね(ミトの頭を撫でる)ほら、元気だして。 (2012/12/17 00:01:24) |
さやか | > | ・・・・?・・・(精神と思考まで子供並になってしまったので、なぜネイとが傷ついてるのか、わかっていない。) (2012/12/17 00:02:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 良いですか…女の価値は胸ではないんですのよ(さやかさんに言い聞かせるように言う) (2012/12/17 00:04:02) |
高町なのは | > | また、始まったよ(ため息を着き大人しく耳を傾ける) (2012/12/17 00:05:03) |
さやか | > | ・・・・?・・・分かった。ネいとはかわいいもんね・・・・・胸なくても・・・(さっきと同じ間違いを無意識に犯しながら、さやかなりの感想をいってみる (2012/12/17 00:07:16) |
おしらせ | > | 先坂 優夢さんが入室しました♪ (2012/12/17 00:07:25) |
さやか | > | 【こんばんわ、】 (2012/12/17 00:07:51) |
先坂 優夢 | > | こんばんわ。(大きな袋を担ぎ) (2012/12/17 00:08:11) |
先坂 優夢 | > | 【こんばんわー^^】 (2012/12/17 00:08:31) |
先坂 優夢 | > | 【こんばんわー^^】 (2012/12/17 00:08:57) |
高町なのは | > | こんばんは(ミトの話にうんざりしていると見慣れない人が入って来て挨拶する) (2012/12/17 00:09:09) |
さやか | > | ・・・・・・・誰か着た見たいネイと・・・そういってネイとの袖を引っ張る (2012/12/17 00:09:30) |
先坂 優夢 | > | …(なのはさんから順に顔ぶれをみて) (2012/12/17 00:11:37) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 女の価値は……ってあら?(巷説を言おうとすると、さやかさんに袖を引かれて見知らぬ人に気付く)こんばんわ。 (2012/12/17 00:11:44) |
さやか | > | 【間違えました。すいません。】 (2012/12/17 00:12:02) |
さやか | > | 【誰か来たみたいです】 (2012/12/17 00:13:05) |
さやか | > | 【になおしてください。あわてて直したから、さっきから何回もコメントしてすいません。】 (2012/12/17 00:13:41) |
先坂 優夢 | > | クスッ(袖を必死で掴むさやかさんを見て) (2012/12/17 00:13:49) |
先坂 優夢 | > | 宜しく。(ペコリとお辞儀) (2012/12/17 00:15:26) |
さやか | > | ・・・私はさやか・・・・魔法少女だけど・・・今はわけあって・・・あっちこっちのつみきさんみたいな姿になってるけど・・・本来は中学生よ・・・よろしく(笑われたのにちょっとむっとしながらも、自己紹介をする。) (2012/12/17 00:16:10) |
ネイト・ミトツダイラ | > | えっと……どなたですか? 私はネイト・ミトツダイラ……アリアダスト教導院の第五特務ですわ。 (2012/12/17 00:17:22) |
先坂 優夢 | > | 【きったばっかですが落ちます。】 (2012/12/17 00:17:58) |
高町なのは | > | 私は高町なのは、時空管理局で魔導師してるの、宜しくね。 (2012/12/17 00:18:06) |
おしらせ | > | 先坂 優夢さんが退室しました。 (2012/12/17 00:18:09) |
さやか | > | ・・・いっちゃったわ・・・・(急に来て急にいなくなったのをぼ~っと見ながらつぶやく) (2012/12/17 00:19:28) |
高町なのは | > | 嵐の様に現れて嵐のように去って行く~♪ (2012/12/17 00:20:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様……あの方は月光仮面ではないですわよ。 (2012/12/17 00:20:47) |
さやか | > | ・・・・なのは古い・・・・(ネタにつっこみながら)なのは・・・抱っこして・・・疲れた・・・(なのはの前に言ってそういう (2012/12/17 00:22:28) |
高町なのは | > | 良く知ってるね……ミト。 (2012/12/17 00:22:29) |
高町なのは | > | 良いよ、おいで。 (2012/12/17 00:23:02) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 昔、アニメがやってましたもの。 (2012/12/17 00:23:40) |
さやか | > | ・・・・届かない・・・なのは持ち上げて抱っこして(背伸びするも届かず、なのはに頼む (2012/12/17 00:24:46) |
高町なのは | > | しょうがないなぁ(さやかちゃんを抱っこする) (2012/12/17 00:26:33) |
ネイト・ミトツダイラ | > | こうして見ると本当にお母さんに見えますわ。 (2012/12/17 00:27:02) |
さやか | > | ・・・・テレテレ(無言でテレる) (2012/12/17 00:27:43) |
高町なのは | > | 可愛いなぁ(頬をスリスリする)お母さんに見えるって……私はヴィヴィオがいるし。 (2012/12/17 00:29:12) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ああ、そういえば居ましたわね…さやかさんとヴィヴィオ……何方が可愛いですの? (2012/12/17 00:30:10) |
さやか | > | ・・・ペシペシ(頬をすりすりしてくるなのはを弱くたたく) (2012/12/17 00:31:32) |
高町なのは | > | ん、如何したの、さやかちゃん。 (2012/12/17 00:33:10) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私は後ろからですわ(後ろから抱きつく) (2012/12/17 00:35:19) |
さやか | > | なのは・・・ヴィヴィオって誰・・・・・?(首をかしげながら聞く)なのは・・・・ロリコンは立派な犯罪よ(何を思ったのか唐突に険しい顔になって言う) (2012/12/17 00:35:44) |
高町なのは | > | ち、違うよ、ヴィヴィオは私の子供で今、小学四年生だよ。 (2012/12/17 00:37:25) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 金髪で虹彩異色の可愛らしい女の子ですわよ(なのは様の説明に補足する) (2012/12/17 00:38:35) |
さやか | > | ・・・・なら・・・いい(そういうと体の力を脱力して、身を抱きかかえてくれている、なのはに任せる (2012/12/17 00:40:01) |
さやか | > | ・・・・ある意味危険だけど・・・・(そう小さくつぶやくが、気にせずに、杏子来ないかなと心の中で願う) (2012/12/17 00:42:17) |
高町なのは | > | 可愛いなぁ(抱きしめてクンクンと匂いを嗅いで)子供って良い匂いが為るよね…ミト。 (2012/12/17 00:42:18) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様……物凄く変態的な発言をしましたわよ(顔を引き攣らせて若干引く) (2012/12/17 00:43:45) |
さやか | > | ・・・なのは・・これ以上私にセクハラをするなら、ネイとに変わってもらうよ(なのはの発言に、体を震わせる) (2012/12/17 00:44:38) |
高町なのは | > | ええ⁉やだやだ‼(ぎゅっと抱きしめる) (2012/12/17 00:46:15) |
ネイト・ミトツダイラ | > | マルディ子供の様ですわ(後ろから抱き着きながら言う) (2012/12/17 00:47:42) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 【まるでです、間違えました】 (2012/12/17 00:48:14) |
さやか | > | ・・・なのは私の体が壊れるわ・・・・力は強くても体は弱いから、つよくだきしめないで(苦しそうな声で、なのはに早口で伝える)息が・・・できないわ・・・(体をばたつかせる (2012/12/17 00:49:43) |
高町なのは | > | ああ、ゴメンね(力を抜く)力は凄いのに身体は繊細なんだね。 (2012/12/17 00:52:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そう言えば……なのは様と、さやかさんの魔法は同じ物ですの? (2012/12/17 00:52:57) |
さやか | > | ・・・・?どういうこと?(息を整えながら、質問の意味が分からず、ネイとに問いかける (2012/12/17 00:54:14) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いや、だから…なのは様と、さやかさんの魔法は系統が同じ物なのかなと……私の知ってる魔法はお二方とは違う物ですから。 (2012/12/17 00:57:12) |
高町なのは | > | うーん、私はデバイスを使って戦うんだよね……そう言えば、さやかちゃんの武器は? (2012/12/17 00:58:05) |
さやか | > | ・・・・違うと思うけど(強く抱きしめられ、痛みに泣く寸前になりながらもこらえながら答える)・・・私はソウルジェムで魔法を使うわ・・・・ (2012/12/17 00:58:56) |
ネイト・ミトツダイラ | > | やはりこの三人で知ってる魔法は全て系統が違うのですわね。 (2012/12/17 01:01:25) |
高町なのは | > | みたいだね……ゴメンね、さやかちゃん…痛かったよね? (2012/12/17 01:01:58) |
さやか | > | ・・・ヒグッグスッ・・・・・グスン・・・・大丈夫・・・私はこれくらいで泣かないもん・・・・(なきながら答える) (2012/12/17 01:03:26) |
高町なのは | > | ああ、ゴメンね、泣いちゃった……ミト、ミトー(如何して良いか分からずにオドオドする) (2012/12/17 01:04:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はぁ、やれやれですわ(なのは様から、さやかさんを取り上げて抱き抱える)大丈夫ですか? なのは様も悪気があったんじゃありませんのよ、許してあげて下さいましね(そう言って、さやかさんの頭を撫でる) (2012/12/17 01:06:52) |
さやか | > | エグッグス・・・・痛かったぁ・・・ヒグッ・・・(ネイとの胸に顔をうずませながら小さくいう) (2012/12/17 01:08:51) |
ネイト・ミトツダイラ | > | よしよし、もう大丈夫ですわよ(頭を撫でつつ、なのは様を見る)回復系の魔法はありませんの? (2012/12/17 01:10:26) |
高町なのは | > | あ、うん、あるよ(ミトに言われて、さやかちゃんに回復系の魔法をかける) (2012/12/17 01:11:24) |
さやか | > | ・・・・ありがと・・・・(自分も痛みを消す能力があるが、小さくなってしまってからあまり効果がないようになってしまったので、元に戻りたいと強く思いながらもなのはにお礼を言う。・・・ネイとの胸に顔をうずめたまま) (2012/12/17 01:13:51) |
高町なのは | > | ううん、私がわるいから……ゴメンね、さやかちゃん…さてと私は明日速いからそろそろ寝ようかな? (2012/12/17 01:15:21) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、私もそろそろ限界ですわ(なのは様に同意する) (2012/12/17 01:16:13) |
さやか | > | 私も今日はもう寝る(ネイとにしがみついたまま言う) (2012/12/17 01:16:49) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですか……ではお休みなさい(さやかさんを抱きしめたまま扉を出る) (2012/12/17 01:18:02) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/17 01:18:11) |
高町なのは | > | 私も寝ようっと…お休み。 (2012/12/17 01:18:41) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/17 01:18:48) |
さやか | > | なのはおやすみ(ネイとに抱かれながら出て行く (2012/12/17 01:19:04) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/17 01:19:09) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/18 15:31:15) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/18 15:31:23) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/18 22:36:10) |
佐倉 杏子 | > | (コンビニで購入した餡入りドーナツを齧りながら足を踏み入れる場所は久方振りに訪れる部屋。誰かの到着を待つ為椅子にどっかり腰掛けては手首に提げたビニール袋を机の上に置き、紙パックの牛乳を取り出す。椅子の上で胡座をかき片膝を立て年頃の少女とは思えぬ座り方をしつつ、食べ掛けの菓子パンを一先ず置けば牛乳の口を開けて喉鳴らして一気に飲み始め/↑)んぐ、んぐ…っ…ぷはぁっ!やっぱ牛乳と小豆は合うよなー。 (2012/12/18 22:36:23) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2012/12/18 22:40:10) |
巴 マミ | > | 【こんばんわ、お邪魔します。ご一緒してよろしいかしら?】 (2012/12/18 22:40:41) |
佐倉 杏子 | > | 【勿論、拒みはしないよ。うんまい棒と牛乳位しか出せないけどね】 (2012/12/18 22:41:39) |
巴 マミ | > | 【ふふ、ありがとう。それじゃ、失礼します。】 (すると、静かに部屋の扉が開き、一人の少女が入室してくる。)はぁ・・・外はすっかり冬ね、もうクリスマスが近いのに。貴女ときたらドーナツと牛乳ですもの、冬なんだからホットにでもしたらどう?(少女の名は巴マミ。金髪の縦ロールを揺らしながら、相変わらずな様子の杏子を見て微笑む。手にした荷物を杏子と同じようにテーブルに置き、着込んだコートとマフラーを脱ぐ。)こんばんわ、お久しぶりね杏子。せっかくミルクもあることだし、紅茶を淹れましょうか?丁度新しい茶葉を買ってきたのよ。 (2012/12/18 22:46:37) |
佐倉 杏子 | > | (背後に感じる人の気配は馴染みのある物、ともすれば振り返らずに反応を待つのみ)…うっせー。柄じゃねぇしこっちのが安上がりなんだよ。(鼓膜を震わせる物柔らかな、落ち着きを持った声の持ち主の方を一瞥しては十分に咀嚼したパンを飲み込んでから相変わらず何処か人を突っ撥ねる様な言葉を返し。不意に投げられた提案に目を丸くすると、間を置いてから小さく呟き)…好きにしろ。 (2012/12/18 22:51:19) |
巴 マミ | > | (乱暴な言葉遣い、どこか人を避けるような、むしろ跳ね除けるような態度――普通ならむっと来るところかもしれないが、マミは少し安心していた。いつもどおりの杏子がいる事が、それだけのことがただ嬉しくて。)ふふ。安く済むのは確かに良いわね、私はお茶菓子だけで毎月結構使っているし。でも「柄じゃない」っていうのはどうかしら?貴女だって女の子らしく振舞ってみたら、きっと可愛いと思うけどなぁ。(ほんの少し、からかうように"可愛い"を強調しながらそう言うと)ええ、それじゃお言葉に甘えて好きにするわね。美味しいウバを淹れるから。(キッチンに立ち、お湯を沸かしながらお茶を入れる準備を始めた。) (2012/12/18 22:58:51) |
佐倉 杏子 | > | なっ……何言ってやがる。可愛いとか言うのはあのピンクいのだけで十分だ。…つーか人をからかうんじゃねぇよ、紅茶バカ。(そんな心中を読み取れる程鋭くは無く、双眸を一杯に見開き牛乳を落としそうになりつつ赤い顔で少女を睨み付け。仕返しにと先輩に対して無礼極まりない呼び方をしてみるが、その紅茶を一番楽しみにしているのは自分で、キッチンから聞こえる湯が沸く音と食器の音に体はそわそわと左右に揺れ) (2012/12/18 23:04:32) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/18 23:06:55) |
さやか | > | ・・・・こんばんわ・・・杏子、・・・マミ・・・(部屋に入ると、杏子とマミgaite, (2012/12/18 23:07:39) |
さやか | > | [ (2012/12/18 23:07:45) |
さやか | > | 【間違えました。】マミがいて、とりあえず挨拶をする) (2012/12/18 23:08:28) |
さやか | > | 【お邪魔でしたか?】 (2012/12/18 23:09:51) |
巴 マミ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~こんばんわ】 (2012/12/18 23:10:13) |
佐倉 杏子 | > | …おう、今晩は。(落ち着き無く揺れていた体をピタリと止めると少女の方を見ず小さく挨拶を返し、口の中が寂しくなったか菓子パンをもう一齧りして)【あたしは別に構わないよ。】 (2012/12/18 23:10:34) |
巴 マミ | > | 【ちょっと文章を打っていたもので、先に書いてから挨拶をしようかと。すみません><】>さやかさん (2012/12/18 23:10:50) |
巴 マミ | > | ぴんく…って、鹿目さんの事?もう、名前はしっかり覚えてあげないとだめよ?(かつての先輩、かつての後輩。しかしそんなことを忘れて、まるでマミは姉が妹を叱る様に、優しくそういった。)ふふ、紅茶バカっていうのは酷いんじゃない?まあ、確かに私は紅茶には五月蝿いけどね。でもからかってなんかいないわ、貴女が可愛いのは本当よ?(軽く赤くなった杏子の方を覗き込みながら、意地悪く微笑む。)ほらほら、ミルク零しちゃダメよ?ウバはね、香りが強いからミルクとの相性も良くて――(薀蓄が始まろうとしていたところに、来客。)あら、美樹さん!いらっしゃい、寒かったでしょう。 (2012/12/18 23:12:36) |
佐倉 杏子 | > | やだよ。面倒くせー。(さも興味なさそうに反抗の言葉を紡ぐが実際は照れ臭いだけで)分かった!分かったからもう止めてくれ…。紅茶バカ、じゃなくて紅茶博士に訂正するからさ。(覗き込まれた瞬間に頬の赤みは増し、意地悪く微笑む相手の顔を見ない様に顔を背けつつこれ以上は分が悪いと悟ったか珍しく、あっさりと引き下がり)…ふー…助かった。(続いて始まった少なくとも自分には必要性の無い蘊蓄に顔引き攣らせていたのも束の間、青髪の少女の登場により話が逸れた事で安堵の溜息を漏らし)>マミ (2012/12/18 23:18:29) |
さやか | > | 【こんばんわ。では失礼します。マミさんとは初めてですね。】そう・・寒かったわ・・・私にも紅茶くれないかしら・・・ところでマミ、いろいろあって私の体小さくなったの・・・何かわからない?(そういって小さくなった体を見せ付ける)【すいません。さやかのここでの設定は著しく変わっています。めんどくさいかもしれませんが、仲良くしてください。】杏子最近来なかったね・・・どうしたの? (2012/12/18 23:22:34) |
佐倉 杏子 | > | 風見野に遠征してたんだよ、見滝原のを全部狩っちまう訳にはいかねーだろ?(食うか、と後一口程のサイズとなった菓子パンを差し出しながら別段隠す事も無いであろう理由を述べ)>さやか (2012/12/18 23:27:03) |
巴 マミ | > | 【過去ログをしっかり読んでいない人間が入るのはちょっと、問題がありましたね。すみません。本日は一旦退室します、日を改めてログを明後日からまた来たいと思いますので、失礼します。盛り上がってきていたのにお二人には申し訳ないです。】 (2012/12/18 23:27:50) |
巴 マミ | > | 【失礼、"ログを漁って"からの間違いですね。】 (2012/12/18 23:28:16) |
巴 マミ | > | 【それでは、失礼します。】 (2012/12/18 23:28:34) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2012/12/18 23:28:48) |
さやか | > | ・・・杏子の口付け・・・いただきます。【いえいえすいません。なんだか追い返す感じになってしまって。またぜひきてください。ごめんなさいめんどくさい設定で。】 (2012/12/18 23:28:58) |
佐倉 杏子 | > | 【残念だけど仕方ねーな。また機会があったら宜しく頼むよ、マミ。そんじゃ良い夜を。】 (2012/12/18 23:29:15) |
さやか | > | (顔を赤らめさせて、勢いよく食べだす) (2012/12/18 23:30:27) |
佐倉 杏子 | > | やっぱり返せ…ってはや!……ま、いっか。(相手の言葉にハッとして奪い返そうとするも時は既に遅く、食べられてしまった後であれば仕方無く諦め残った牛乳を飲み干し) (2012/12/18 23:32:02) |
さやか | > | 杏子・・・お礼に(そういってポケットからロッキーを取り出す)・・・これで〇ッキーゲームでもする?(ロッキーを見つめて顔をさらに赤くして (2012/12/18 23:33:36) |
さやか | > | 聞く)【ごめんなさい二行になってしまいました】 (2012/12/18 23:34:09) |
佐倉 杏子 | > | する!って言うと思うか?このあたしが。(一度乗せてから底に落とすと言う何とも酷い事を平然とした顔でやってのけつつ、鼻先で一つ笑ってから袋より某中までチョコたっぷりな菓子を取り出し)それに、今日はロッキーって気分じゃないんでね。 (2012/12/18 23:36:31) |
さやか | > | そうなの・・・残念・・・今日はお菓子もってきてない。また杏子がきたときに持ってくるわ(そういって杏子の背中に乗ろうとする)杏子久しぶりのおんぶして・・・・ (2012/12/18 23:38:55) |
佐倉 杏子 | > | 別にいーよ、あたしが買って来てあるから。好きに取って食べな。(袋の中へ無造作に詰め込まれた菓子達を人差し指で示し、キッパリと断りながらも払い退ける事はせず菓子の袋を開けて適当に抜き出した一本を咥え)今肩凝ってるからヤダ。 (2012/12/18 23:42:00) |
さやか | > | ありがとう・・・(背中に乗るのをやめ、お菓子を取って子供のようにはしゃぐ)おいしい!(思ってた以上においしかったらしく夢中になって食べだす) (2012/12/18 23:44:26) |
佐倉 杏子 | > | 何つーんだっけ…そうだ、ハムスターだ。…あれみたいだな。(頬杖をつきぼんやりと目の前の少女が菓子を頬張る光景を眺め、咥えた菓子を途中で折ると口の中に押し込み噛み砕いて)落ち着いて食いなよ。あたしが言える事じゃないけど。 (2012/12/18 23:48:18) |
さやか | > | ・・・はっ・・・なんだか本当の子供になるとこだったわ・・・杏子はハムスター好きなの?(正気にもどり、ゆっくり食べながら問う) (2012/12/18 23:51:10) |
佐倉 杏子 | > | いや、本当も何も元々子供じゃん?…うーん…別に普通だね。(相手の言葉に小さく噴き出してしまうも次ぐ問い掛けに思案顔で数拍空けるとサラリと答え) (2012/12/18 23:53:35) |
さやか | > | む・・・馬鹿にされた気がする(と一人むっとしながらも)そうなんだ・・・ちなみに私の家は猫飼ってたわ (2012/12/18 23:55:24) |
佐倉 杏子 | > | 馬鹿にしたんじゃなくて事実を言ったまでさ。あたしだって世間様からしちゃまだ子供な訳だし。(宥める様に穏やかな、それでいて何処か冗談っぽい声色で言葉発し、一瞬だけ黒髪の少女を脳裏へ過ぎらせてから首を振り)ふぅん…あたしはそんな好きじゃねーな、猫。あいつ等は気紛れ過ぎる。 (2012/12/18 23:58:59) |
さやか | > | そう・・・杏子は何が好きなの?(ほかならぬ杏子の言い分に納得し、疑問をぶつける) (2012/12/19 00:00:48) |
佐倉 杏子 | > | 秘密。…なんて。特にこれが好きとかは無いな、最終的に向こうから懐いて来なきゃ触れ合えないしこっちも好きにはなれないからね。動物だけじゃなく、人間もまた然り。(人差し指と親指で摘んだ菓子の先で宙に円を描きながら自説を並べて、言い終えた所で口へと運び) (2012/12/19 00:04:59) |
さやか | > | 私は杏子のこと好きだよ(笑顔で言い張りながら背中に乗ろうとし、先ほどの話を思い出し、肩をもみだす) (2012/12/19 00:07:09) |
佐倉 杏子 | > | んなのとっくに知ってる。嫌いだったら先ず友達になれてねーし。…さやかが疲れるからやらなくて良いって。(口角を小さく上げて紡ぐは信頼を示す物で、肩を揉まれては慌てて相手を下ろそうと椅子から下り身を屈めて) (2012/12/19 00:09:43) |
さやか | > | 私は平気・・・私がしたいの。(そういいもみ続けながら)えへへ、杏子と友達うれしい。(名言)もう何も怖くない!!(テンション高めに、ある人の名言を発する (2012/12/19 00:12:41) |
佐倉 杏子 | > | …なーんかそれって裏を感じちゃう言い方だな。(明朗な声で冗談を向けていたも、相手の口から飛び出した言葉には嫌な予感しかせず)止めろ。変なフラグが立つ、気がするから。 (2012/12/19 00:15:42) |
さやか | > | ・・・・わかった・・・やめるわ・・杏子のいうことだから・・・・なんだか突然、一瞬だけど、頭がなくなった気がしたわ(そういい、身震いする) (2012/12/19 00:18:18) |
佐倉 杏子 | > | 次からは軽々しく口にしない様に気を付けとけ、何時か現実になる時が来るかも知れないよ。(相手を怖がらせる為の脅し文句では無く至って真面目に注意を促し、相手支えつつ再度椅子へと腰掛けて) (2012/12/19 00:21:28) |
さやか | > | ガタガタ・・・怖いわ(そういいながら片手で顔を触り無事を確かめ、杏子の発言に震えだす。)・・・・だ・・・・・・大丈夫・・・・・わ・・私には杏子が・・・いるもん・・・(杏子の肩をもみながらも、小さく叫び、泣きながらもむ) (2012/12/19 00:25:31) |
佐倉 杏子 | > | 怖がるんなら最初から言うなっつーの。…あたしも絶対に守れる、とは言えないし。怖いんなら大人しく座っておきな。(泣き叫びながらも肩を解し続ける相手へ複雑な表情浮かべては手を押さえ、椅子に座るよう促して) (2012/12/19 00:28:40) |
さやか | > | ・・・そんな重い発言だとは思わない・・・エグッ(泣きながらも、発言しいすに座るよう促されると、素直に座りながらも、杏子に抱きつく) (2012/12/19 00:31:32) |
佐倉 杏子 | > | …なら次から気を付けときゃ良い。…。(少々キツい体勢では無いかと考えながら今は慰撫する様に片手で頭を撫でるだけで、こんな時他の人間なら上手い切り返しが出来るだろうかと自分の不器用さに呆れ) (2012/12/19 00:34:19) |
さやか | > | ・・・・杏子とそろうと、最近ネイとたちと会わないわ(少し泣き止みながらも、唐突に思い出したようにいう) (2012/12/19 00:36:07) |
佐倉 杏子 | > | 忙しいんじゃねーの?会えるかどうかは運次第だからね。(漸く泣き止み始めた事に胸撫で下ろし確かに自分も会っていない、と思うも気に留める様子は無く) (2012/12/19 00:38:27) |
さやか | > | そうね・・・杏子に合えるなら私は嬉しい・・でも四人そろっての会話は楽しいわ(そういい、寝転び、杏子の膝を枕代わりにし、うえから見上げて) (2012/12/19 00:40:43) |
佐倉 杏子 | > | 一期一会って言葉もある訳だし、寧ろ揃えていた方が奇跡な位だからね。…まあ、会話する人数が多いに越した事は無いけど…って危ないだろ、椅子に座ってんだから。(それもまた神の気紛れなのだろう、と内心で呟き零せば落ちない様に相手の小さな背を両手で支え) (2012/12/19 00:44:28) |
さやか | > | 私は基本この時間帯ならいつでもいるわ。・・・でも、入る人がいないときは、あんまり入ってこないわ。(頭をなでられ、微笑みながら答える。)ならソファーならいい?(近くのソファーを指しながら) (2012/12/19 00:45:54) |
佐倉 杏子 | > | 先に入って待っとけば良いじゃん。誰か来てくれるかもよ。(待つばかりではいけない、等と偉ぶって述べてはみるも誰も訪れなかった時の虚しさと言うのは己が一番知っており)あぁ、それなら構わないよ――と言いたい所だったけど。もう行かないと。(時間が迫っている事に机へ置かれた時計を見て気付くとあやす様に額を一つ撫でてから相手を抱き上げて椅子へ座らせ、自分は立ち上がって) (2012/12/19 00:49:45) |
さやか | > | 杏子・・・・また会えたらうれしい(そういいながら、杏子を見送っていく) (2012/12/19 00:51:09) |
佐倉 杏子 | > | なら神様にでも祈っておけば良いさ。いい子にしてるなら、叶えてくれるかも知れないよ。…もうすぐ聖夜なんだし。(撫でていた手を離すと菓子の詰まった袋はその侭に、赤い髪を揺らして扉へと歩いて行く。別れの挨拶を告げたなら後は振り向かずに走り出し、人気の無い街へ一人戦いに繰り出して/↓)そんじゃ、良い夢見ろよっ! (2012/12/19 00:55:46) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/19 00:55:56) |
さやか | > | そうね・・・お願い事・・・・私のお願い事はまたみんなと仲良く会話できたらいい・・・・じゃぁね杏子(とちょっと寂しそうに答える) (2012/12/19 00:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。 (2012/12/19 01:17:49) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/19 22:22:46) |
さやか | > | ・・・・入るわ・・・今日は誰もいないのね(へやにはいり、暖房のスイッチを入れソファーに座って誰かが来るのを待つ) (2012/12/19 22:24:03) |
さやか | > | 寒いわ・・・それに一人は寂しい・・(寒さに震えながらも、誰かを待つ (2012/12/19 22:39:09) |
さやか | > | そうだわ・・・私、お茶持ってきてたのよ(そういって首から提げた水筒からあったかいお茶を取り出し、ゆっくり飲み始める。) (2012/12/19 22:51:37) |
さやか | > | ウグッ誰か来てよぉ~(泣きだそうになりながらも、こらえ誰か来るのを待つ) (2012/12/19 22:59:53) |
さやか | > | もういいもん。どこかいって遊んでくるもん。(泣きながら入り口へかけて出て行く (2012/12/19 23:01:12) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/19 23:01:16) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/20 01:20:11) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私が一番乗りですわね(キョロキョロ見回しながら部屋に入る) (2012/12/20 01:20:54) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さてと……今日はどなたかいらっしゃるかしら?(暖房を入れソファーに座って紅茶を飲む) (2012/12/20 01:22:22) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 皆様、寝ているのかしら? (2012/12/20 01:28:58) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/20 01:31:12) |
高町なのは | > | チャオっす、ミト(部屋に入るとミトを見つけて挨拶する) (2012/12/20 01:32:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、こんばんわ、なのは様……その挨拶の語源はカオスだな、ですの? (2012/12/20 01:33:33) |
高町なのは | > | そだよ(ミトの隣に腰掛ける) (2012/12/20 01:35:13) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いつから世界最高峰のヒットマンになったんですの? (2012/12/20 01:36:39) |
高町なのは | > | こないだ戦ったんだよ……赤ちゃんなのに強かったなぁ(遠い目) (2012/12/20 01:39:51) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 如何してそうバトルマニアなのかしら?(なのは様を白い目で見る)怪我だけはしないで下さいましね(なのは様の前に紅茶を置く) (2012/12/20 01:43:39) |
高町なのは | > | ミトも鎖を振り回す癖に(紅茶を受け取り飲む) (2012/12/20 01:45:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なのは様……たまには私の事も可愛がって下さいまし(目を潤ませる) (2012/12/20 01:47:29) |
高町なのは | > | しょうがないなぁ、いつものところでね(ウィンクし、扉から出て行く) (2012/12/20 01:50:22) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/20 01:50:28) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まって下さいまし⁉(慌てて、なのは様の後を追う) (2012/12/20 01:51:50) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/20 01:51:55) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/20 13:59:51) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/20 14:00:03) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:21:23) |
おしらせ | > | さやかさんが退室しました。 (2012/12/20 23:21:37) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2012/12/20 23:34:53) |
佐倉 杏子 | > | へー、明日世界が終わんのか。…って明日!?(部屋の椅子に腰掛け胡座をかきながら通覧するのは何となく購入してみた新聞。世界滅亡の見出しに双眸が向かうなり驚きに声を上げ、時計の針が示す時刻を確認しては独り呟き零し/↑)後ちょっとで終わっちまうじゃねーか…。 (2012/12/20 23:39:25) |
おしらせ | > | さやかさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:40:10) |
さやか | > | 杏子・・・・こんばんわ。どうしたの・・・そんな大きい声出して(そういいながら近づく) (2012/12/20 23:40:59) |
佐倉 杏子 | > | いやいや、有り得ないよね。普通に考えて………最強の魔女が到来!って方が未だ現実味のある…誰だ!?(か細い声で自分に言い聞かせる様に言葉を並べていた所で突如として背後に感じる人の気配。咄嗟に立ち上がり変身して槍を構え、振り返るも其処に在ったのが見慣れた姿であれば向けた切っ先を引っ込め、新聞を座布団代わりに敷いて再び腰を下ろし)――って、さやかか…。別に、何でもないよ。 (2012/12/20 23:45:52) |
さやか | > | 杏子・・・怖かったわ今の(急に槍を向けられ、震えながら答える)・・・・そういえば明日ね。世界滅亡するの(杏子が持っている新聞を一瞬ちらと見て、答える・・・・・・杏子こわいの・・・・?(ちょっとうれしそうな顔でいう) (2012/12/20 23:49:01) |
佐倉 杏子 | > | わりぃ、いきなりだったから驚いちまったんだ。…ばっか、毎日毎日化け物と戦ってるアタシが、たかが世界滅亡位で怖がるかよ。それこそ悪い冗談ってやつだ。(頭を掻いて苦笑浮かべ相手に謝るも何故か嬉しそうな顔で告げられた言葉には肩を僅かに揺らし表情を強張らせ。しかし直ぐに肩を竦め鼻先一つで笑い飛ばせば全く気にしていない素振りで) (2012/12/20 23:54:16) |
さやか | > | 大丈夫、杏子は私が守って見せるわ・・・未来永劫(そういって、変身して構えるが、なにぶん小さくなってしまっているので服がだぼだぼである)・・・・早く戻らないかしら (2012/12/20 23:56:16) |
佐倉 杏子 | > | それはそれで怖いからいい。っつーかひよっ子ルーキーなさやかに守られる程弱っちくねーし。(未来永劫、と言う言葉に僅か引き攣るのも一瞬。後は逆に相手をからかう様に口角を上げて言葉紡ぎ、改めて正面から目にした姿が小さく幼い物であれば凝視した侭呻り)うーん…昨日魔法かけたのに、結局戻っちまったんだな。 (2012/12/20 23:59:39) |
さやか | > | 小さくなってからだんだん魔法が弱くなってるみたい・・・私の能力どれくらい弱ってるのかも気になるわ。ところで私治癒能力でうれしいわ。怪我してもすぐ治るから。(そういって笑う)ほかの人にも使えないかしら(自分の能力に疑問を持つ (2012/12/21 00:02:32) |
佐倉 杏子 | > | 難儀な体になっちまったもんだね。…自虐ネタにしか聞こえないから止めろ。んー、基本自分にしか使えねぇんじゃないか?分かんないけど。(笑う相手とは対照的に険しい顔付きで言い放てば凝視するのを止め、時計へと視線向けながら頬杖をついて曖昧な答えを返し) (2012/12/21 00:08:36) |
さやか | > | 確かめてみるわ・・・杏子どこか小さな怪我してみて(本当は杏子の怪我を見たくはないが、杏子しかいないし何より使えれば杏子の役に立てると考え、杏子にお願いする) (2012/12/21 00:10:49) |
佐倉 杏子 | > | え、何であたしが…。仕方ねぇな…。(投げ掛けられた思いがけぬ言葉に断りを返そうかと思うも小さな傷を負う程度なら差し支えがある訳でもあるまいと了承し、親指の腹を鋭い八重歯へ強く押し当て、ぷつりと音を立て血の雫が垂れて来た所で手を差し出し) (2012/12/21 00:16:13) |
さやか | > | ・・・・(目線は怪我のほうを向いておらず、手は、相手の手をつかみ能力を発動させる。)・・・・・・・・で、できたぁ~!(怪我した手が元通りに直るのを、おそるおそる見てはしゃぐ) (2012/12/21 00:19:47) |
佐倉 杏子 | > | ん…。(手元が青い光に包まれた途端浅く裂けた肉が盛り上がる擽ったさにも似た感覚に瞼を細め、緩慢と指先へ目を遣り見事に傷が塞がっている事を確認しては舞い上がる相手の肩を軽く叩く様に撫で)おー、さやかにしちゃやるじゃんか。 (2012/12/21 00:25:49) |
さやか | > | お姉ちゃんできたよ。さやかできた(能力を使い終わると、変身が解け、そこには子供口調のさやかがいた)ほめてほめて(そういいながら笑顔で杏子に抱きつく) (2012/12/21 00:27:32) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2012/12/21 00:28:30) |
さやか | > | 「こんばんわ」 (2012/12/21 00:28:53) |
高町なのは | > | あ、久しぶり(部屋を開けると見慣れた姿を見つける)こんばんわ、二人とも……お邪魔だったかな? (2012/12/21 00:29:32) |
さやか | > | あ、なのはお姉ちゃんだ。こんばんわ。(そうさけぶとなのはに近寄る) (2012/12/21 00:30:56) |
佐倉 杏子 | > | …使わせなきゃ良かったかな。(魔力を消費した事により相手の幼児化が更に進んでしまえば断るべきだったと後悔しつつ褒める様に頭を撫で、久し振りと言えよう女性の姿に気付けば軽い挨拶を向け)いや、んな事ないよ。久し振りだね。 (2012/12/21 00:31:20) |
おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが入室しました♪ (2012/12/21 00:31:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら?これはまた賑やかですわね、皆様こんばんわ(部屋に入ると久しぶりの光景に目を細めてにこやかに微笑み、挨拶する) (2012/12/21 00:32:54) |
さやか | > | ネイとおねえちゃんも、久しぶり(子供みたいにはしゃぎながら、ネイとに挨拶する) (2012/12/21 00:34:01) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>よっ、あんたも久し振りだね。(次いで現れた銀髪の少女にも片手を上げて、笑みを浮かべながら挨拶を交わし) (2012/12/21 00:34:44) |
高町なのは | > | お、おねいちゃんだとぉ‼さ・や・かちゃーん‼(さやかちゃんにダイブする) (2012/12/21 00:35:28) |
さやか | > | うひゃっ、びっくりしたよ、なのはお姉ちゃん。だって、さやかは年下で、なのはお姉ちゃんは年上だから、なのはお姉ちゃんだよ(笑いながら、無邪気に抱きつく (2012/12/21 00:37:10) |
佐倉 杏子 | > | あいつは相変わらずだなぁ…。(幼い姿の友人に向かって感嘆すら覚える見事なルパンダイブをする相手を白い目で見つつ、内心では微笑ましいとも思い) (2012/12/21 00:38:10) |
ネイト・ミトツダイラ | > | お久しぶりですわ、杏子さん……はぁ、なのは様は相変わらずですのね(額に手を置き溜息を着く)さやかさんも久しぶりですわ。 (2012/12/21 00:38:21) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>逆に躾けてやれば良いのに。(溜め息を漏らす相手を見て此方も相変わらずだと笑みを深めながらからかい混じりに告げて) (2012/12/21 00:40:15) |
高町なのは | > | ああ、桃源郷(りそうきょう)が此処に‼(鼻血を垂らしながらトリップする) (2012/12/21 00:40:18) |
さやか | > | ネイとおねえちゃんも久しぶり。いそがしかったの?(普段の独特なしゃべり方がすっかり消えうせ、鼻血を出したのを見て)なのはお姉ちゃん大変。ハンカチ(ウサギがプリントされた、完全に子供向けのハンカチを出して、なのはの顔を拭く (2012/12/21 00:42:05) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 躾られたら苦労はしませんわよ、杏子さん(なのは様に近付く)ほら、なのは様も帰って来て下さいまし…久しぶりのこのメンバーですのよ(なのは様の首を優しくトントンする)あら?さやかさん…喋り方がいつもと違いますのね。 (2012/12/21 00:43:27) |
さやか | > | えっ?さやかいつもこれだよ?(首をかしげながら、不思議そうにいう。) (2012/12/21 00:44:20) |
佐倉 杏子 | > | キマってんなー…ロリコン大賞をやりたい位だ。(鼻血を垂らす程の興奮と言うのがイマイチ理解出来ずにいながらも小さく噴き出し笑いをして眺め、返って来た言葉には反論も無く頷くばかりで)それもそうだね、つーか並大抵の奴じゃあいつは躾られないだろうし。 (2012/12/21 00:45:11) |
高町なのは | > | …………はっ⁉(周りを見回して)私……飛んでた? (2012/12/21 00:46:53) |
佐倉 杏子 | > | なのは>…思いっ切り、ね。(周囲見回す目が醒めただろう相手を見て静かに頷き) (2012/12/21 00:47:48) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですか……杏子さんとの仲が戻ったのですわね、良かったですわ(さやかさんの頭を撫でる)ええ、盛大にぶっ飛んでましたわ、なのは様……杏子さんの言うおり躾けるのは難しいですわよ…挑戦して見たらいかがですの?(杏子さんを見ながら言う) (2012/12/21 00:49:42) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>自分で言っておいて難だけど、人の躾け方とか知らないし…何より出来る気がしないからパス。(自分に振られるとは思っていなかったのかビクリと大きく身を揺らしてから頭を掻き、首を振って断り) (2012/12/21 00:51:57) |
高町なのは | > | いやー、天国を味わってたよ、杏子ちゃんお久~(右手で頭を掻きながら、えへへと笑う) (2012/12/21 00:52:32) |
さやか | > | ?さやか、杏子お姉ちゃんとなにかしたの?さやかわかんない(記憶がないのか、そういい困った顔をしながらも、なでられてはたちまち笑顔になり)ネイとお姉ちゃん抱っこして~(両手を前に出して抱っこを頼む) (2012/12/21 00:52:39) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はいはい(さやかさんを抱き抱えて)あら、私とした時は才能ありましたのに(杏子さんにニッコリと微笑む) (2012/12/21 00:53:59) |
佐倉 杏子 | > | なのは>久し振り…って、何だか危険度増してないか?(相手に近寄りほんの挨拶代わりにと脳天へ向けて軽くチョップし) (2012/12/21 00:55:39) |
さやか | > | なのはお姉ちゃん・・・ロリコンは犯罪だってどっかから聞いたよ(抱きかかえられながらなのはにいう) (2012/12/21 00:56:51) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>さっ…さぁて、何の事だったかな。あたしも記憶がなくなっちゃったみたいだ。(明らかに動揺しつつも素っ惚けて相手に抱かれている少女の髪を指先で撫で) (2012/12/21 00:57:44) |
高町なのは | > | 痛!別に変わらないよ……癒しを求めてるだけで(杏子ちゃんに笑ながら言う)…がはっ⁉ そ、そそそ、そんな事はないよ、私は癒しを求めてるだけだもん(動揺しながらもさやかちゃんに否定する) (2012/12/21 00:58:41) |
佐倉 杏子 | > | なのは>癒やしを求めてるだけなら何で、鼻血が出るのさ。(ニヤニヤと口元に意地の悪い笑み湛えながら追及し) (2012/12/21 01:00:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら杏子さん、私は覚えてますわよ……何なら隠し撮りのテープを見て思い出しますか?(そう言って小型のビデオカメラを見せる)なのは様は動揺しすぎですわ。 (2012/12/21 01:00:55) |
さやか | > | さやかみたいに、 (2012/12/21 01:01:04) |
高町なのは | > | 癒しの効果だよ‼(杏子ちゃんの両肩を掴み激しく揺さぶる) (2012/12/21 01:02:05) |
さやか | > | 小さいのを好きなのをロリコンっていうんだよね?・・・でもさやかもみんなのこと好きだよ。(無邪気に笑いながらそういい、)でも杏子お姉ちゃん大好き!(ネイトから降りると、そう叫び、杏子に小さい足で一生懸命走りより抱きつく) (2012/12/21 01:03:39) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>なっ、何時の間に…!?止めろ!思い出したから!(相手が持つ小型カメラを見て吃驚し、悔しげに顔歪ませながらも慌てて制止し) なのは>いいや、あれは間違いなく欲情した雌の顔だったね。あたしには分かる。(ガクガクと激しく揺さぶられながらも何処か勝ち誇った様な笑み浮かべ) (2012/12/21 01:05:18) |
高町なのは | > | ぐはっ⁉(吐血してその場に四つん這いになる)なんて無垢なんだぁ‼ 杏子ちゃん‼ 私は……私はぁ‼(床に頭をガンガン打ち付ける) (2012/12/21 01:07:02) |
佐倉 杏子 | > | さやか>へいへい、あたしも好きだよ。…子供は無邪気で良いな、疚しい事も考えないし。(駆け寄って来た相手の頭をあやす様にクシャクシャ撫で回しながら純真無垢である少女と比較する様に、視線を一人の成人女性へと向け)…それに比べて、なのはと言ったら…。 (2012/12/21 01:08:04) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 其れは残念ですわ(テレビにケーブルを繋ぐ手を止める)せっかく杏子さんの雄ぶりを披露しようと思いましたのに(なのは様を見る杏子さんを見ながら言う) (2012/12/21 01:09:15) |
高町なのは | > | 私はいつから……こんなに穢れてしまったんだぁ‼(床を右手で殴りつける) (2012/12/21 01:10:28) |
佐倉 杏子 | > | なのは>大丈夫、今からでも遅くは無いさ。自らの行いを神に余さず懺悔して、これから改めて行けば良い。(にっこりと笑みながら相手に片手、もとい児童ポルノ撲滅運動!と言う広告が載せられたポケットティッシュを差し出し) (2012/12/21 01:10:46) |
さやか | > | さやか、もう大人のレディだもん。さやかもう6歳だもん(実際の年齢とは違うが、なぜかそうさけび、杏子にぎゅ~といいながらしがみつく) (2012/12/21 01:11:33) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あたしの…その、それを見せるって事はあんたの…痴態も見られるって事だぞ?(気恥ずかしいのか所々濁しながら訥々と、ジト目と共に言葉を向け) (2012/12/21 01:12:22) |
高町なのは | > | そ、そうだよね、よーし…まずは秋葉のロリコンどもをスターライトブレイカーで塵にして来るね、ロリ系のショップも消さなくちゃ(良い笑顔でティッシュを受け取り扉に向う) (2012/12/21 01:14:19) |
佐倉 杏子 | > | さやか>ダメダメ、大人を名乗るんならもっと出るもんが出てなきゃ。それか色気がないと。(舌を鳴らして人差し指を左右に振りながら絡まった髪を指で梳かす様に後ろへと流し) (2012/12/21 01:14:24) |
佐倉 杏子 | > | なのは>お前自身の行動を改めろって事だよ!更に罪を犯す気か!この、バカ!(慌てて追い掛け後ろから抱き付く様にして動きを留め) (2012/12/21 01:16:15) |
さやか | > | 杏子お姉ちゃんはかわいすぎるの。さやかだってすぐ追いつくもん。(恥ずかりもせずそういいながら)なのはお姉ちゃんもういっちゃうの?さやかとまた合える?(扉に向かうなのはを見つけさびしそうにいう (2012/12/21 01:17:39) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 別に私は見られても平気ですわよ、杏子さん……寧ろ興奮して汁がだだ漏れで止まりませんわ(良い笑顔で杏子さんにサムズアップ)アルジョント・シェイナ‼(なのは様を縛り上げ手元に引き寄せる)好い加減に目覚めなさい‼(なのは様が壁にメリ込む威力のビンタをお見舞いする)大丈夫ですわよ、さやかさん、なのは様はまだ此処にいますわ(さやかさんにニッコリと微笑む) (2012/12/21 01:18:46) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…大体の想像はついてたけど、ませたガキになったもんだな。(此方にとってはこそばゆい事をさらりと口にしてみせる相手を横目で見ては小さく呟き) (2012/12/21 01:19:39) |
さやか | > | なのはおねえちゃんが大変なことに、大丈夫?(なのはに駆け寄り、心配そうに顔を見る) (2012/12/21 01:21:18) |
高町なのは | > | あれ? 私は一体なにを??? てか、右の頬が痛いの……何で壁にめり込んでるの⁉(壁にめり込みながら手足をバタバタさせる) (2012/12/21 01:21:34) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>そうか、そうだったね、あんたは……マゾなのかサドなのかわっかんねーな。(親指を立てて見せる相手とは反して引き攣った笑みを返し、下手すれば、一般人では死に兼ねない程の威力を持った張り手を夫にする相手を見て十歩後退り) (2012/12/21 01:22:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まあ、大丈夫ですの⁉なのは様(なのはに駆け寄り壁から引き抜き抱きしめる)滑って転けたのですわ、壁にメリ込むなんて………壁が老朽化してたのかしら? お怪我はありませんかなのは様?まぁこんなに右の頬が腫れてますわ(なのは様の頬を氷で冷やす)私はドマゾですわよ、杏子さん。 (2012/12/21 01:25:55) |
さやか | > | ・・・・・・・・・・・・はっ・・・危ない・・・ハァハァ(息を切らしながら口調が元に戻り、なのはを一瞥して杏子の近くによる)・・・・ネイとになのは、久しぶりね・・・・(さっきまで会話したのが覚えてないのか、唐突に言い出す) (2012/12/21 01:28:43) |
高町なのは | > | あれ?そうだったっけ??(周りを見ながら考える)ありがと、ミト(頬を紅くしながらミトにお礼を言う)滑って転けるなんて疲れてたのかな? ゴメンね迷惑かけちゃって(ミトを見つめる) (2012/12/21 01:28:47) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>自分でやった癖に…。…マゾって何なのかよく分からなくなってきたよ。(ぽそりと聞こえぬ様小さく零してから額を押さえて長く細い溜め息を吐き出し) (2012/12/21 01:29:19) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…どーしたもんかなぁ。(途端に幼い口調から大人びた口調へ変わった相手を複雑そうな表情で見つめ、戻す術は無いものかと頭を悩ませ) (2012/12/21 01:32:07) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そんなお気になさらずに(なのは様にキスし杏子さんを見て黒いオーラを出しながら)何か言いまして?(杏子さんに近付き耳に口を当て)余計な事を言ってると精神が狂うまで焦らして男の部分が機能しなくなるまで絞りあげますわよ(と言う) (2012/12/21 01:32:38) |
さやか | > | どうしたの?杏子・・・なにかあったの?ところでどうしてなのはの頬ははれてるのかしら(杏子に問いかけながらも疑問をぶつける) (2012/12/21 01:34:11) |
高町なのは | > | あ、うん、久しぶりだね、さやかちゃん(先ほどの衝撃で記憶が飛び再び挨拶する)ミトと杏子ちゃんはなにを話してるの? (2012/12/21 01:34:34) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>なななななにも言ってねぇし!あー!今日も寒いなー!雪降らないかなー!(囁かれた直後額や首筋には冷や汗が滲み、態とらしく伸びをしながら大声で誤魔化し始め) (2012/12/21 01:36:08) |
佐倉 杏子 | > | さやか>いや、また幼くなってたんだよ。ついさっきまで普通になのは達と会話してたんだけどな…。(冷や汗を取り出したティッシュで拭いながら短く纏めて状況を説明し) (2012/12/21 01:37:57) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、さやかさん……記憶が…杏子さん……さやかさんに何か盛ったのですか?(白い目で杏子さんを見る)何でもありませんわ、なのは様(ニッコリと微笑む)ねっ、杏子さん(キス出来る距離まで顔を近付けドス黒いオーラを撒き散らしてドス黒い笑みを浮かべる) (2012/12/21 01:38:38) |
高町なのは | > | 私の頬は滑って転けてそこの壁にめり込んだから腫れてるんだよ(自分の形に穴が空いた壁を指差しながら、さやかちゃんに説明する) (2012/12/21 01:40:23) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>盛る訳ねーだろばっ………。(つい口にしそうになってしまった言葉を引っ込め唇を引き結べば得も言われぬ恐怖に青ざめながら何度も頷き)そ、そうそう。何でも、ないんだ…。 (2012/12/21 01:41:11) |
さやか | > | どうやらそのようね。最近だけど、自分の部屋のものが子供っぽくなってるし・・・私にはやっぱり紅茶がぴったりなのになぜか飲み物が、オレンジなど幼い子が飲むものだったし、このままでは危険ね。(事情説明してから、なのはの話を聞き)こけてどうやったらめりこむのかしら・・・まぁどっちでもいいわ(どうでもよさそうに返し)変身しとくわ(そういって幻覚魔法でもとの姿になる) (2012/12/21 01:42:32) |
高町なのは | > | 何で杏子ちゃんはミトを見て怯えてるの?(ミトに対して明らかに不自然な態度を取る杏子ちゃんに突っ込む) (2012/12/21 01:43:05) |
さやか | > | ネイと?杏子に何したのかしら(杏子の様子がおかしいのを感じると、ネイとにつめよる) (2012/12/21 01:44:35) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…いや、さやかに似合ってんのはソーダだろ。少なくとも紅茶じゃない。(突っ込むべきではないと分かっていながらも我慢出来ず聞き流せなかった部分に触れて) なのは>なんでもないからきにすんな。(悟られてはならないと構える余り抑揚の無い声となってしまい) (2012/12/21 01:45:56) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 其れは大変ですわね、さやかさん(さやかさんに同情する)別に何もしてませんわよ……ただオイタがすぎると大変な事になると言っていただけですわ(その後、杏子さんの耳元で)あまり、なのは様に妙な事を吹き込まないで下さいましね……貴方も洗脳して、なのは様みたいに私の夫にしますわよ?(と言う) (2012/12/21 01:48:27) |
高町なのは | > | そうなの? 変な2人(杏子ちゃんとミトを交互に見て言う)確かに紅茶はさやかちゃんにのキャラじゃないよ…うちのミト見たいなら似合うだろうけど(そう言いつつミトを見る) (2012/12/21 01:50:37) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>わ、分かった…って、なのはみたいにって事は…あいつも洗脳されて夫になったって事、なのか…?(きゅうっと縮まる様な感覚に思わず股間を押さえつつも真実に触れようと声を潜めて恐る恐る問い掛け) (2012/12/21 01:51:04) |
さやか | > | そう・・・(うなずきながらも、まだしばらくは警戒するようにネイとを見つづけながら)分かったことが三つあるわ、杏子 (2012/12/21 01:51:58) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まあ、洗脳と言うか……SEXの刷り込みですわよ、杏子さん(痴女の様な笑みを浮かべ唇をしたで舐める) (2012/12/21 01:52:52) |
佐倉 杏子 | > | なのは>あたしが変なのは元々だろ?(何処かぎこちない笑顔でおどけながらも微かな声量で本音を漏らし)…認めたくねぇけど、同意せざるを得ない程の気品を兼ね備えてるよな。素はただの雌犬だけど…。 (2012/12/21 01:53:51) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…なんだ?(汗が染み込んだティッシュを丸めてゴミ箱へと投げ入れ、首を小さく傾げて不思議そうにし) ネイト>っ…生粋の変態だね。(恐怖と同時に相手が浮かべる扇情的な表情に瞳を揺らしながらも精一杯の悪態を吐き) (2012/12/21 01:56:25) |
高町なのは | > | まあ、ミトはドマゾのど変態だからね(杏子ちゃんの言葉に頷く)さやかちゃんにはどんな飲み物が似合うかな?(考え込む) (2012/12/21 01:59:05) |
さやか | > | 一つは、今の私には、子供バージョンと大人バージョンがあることね。まぁどちらになっても姿は小さいままね。(肩をすくめながら)二つ目は魔力を使うと私は子供バージョンになるみたいよ。さっきと同じ現象ね。魔女のせいのような気もするけど、まだわからないわ。そして三つ目は、私の幼児化も進みが速くなってるようね。半分以上子供のままだし、最近は。私に時間はどれだけ残ってるのかしら?(顔はいつもの顔と変わらず、ただ自分の考えたことを淡々と述べていく (2012/12/21 01:59:38) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね、私は特に男性の陰茎から出る白い粘つくミルクを上下の口で飲むのが大好きなド変態………って杏子さんも、なのは様も何を言わせるんですの⁉ (2012/12/21 02:01:11) |
高町なのは | > | いや、ミトの本心を……あっ、私は明日、速いからそろそろ寝るねお休み(みんなに挨拶し扉を出る) (2012/12/21 02:02:54) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2012/12/21 02:03:00) |
ネイト・ミトツダイラ | > | お休みなさい、なのは様。 (2012/12/21 02:03:28) |
さやか | > | おやすみなさい、なのは(寡を葉強固に向けたまま (2012/12/21 02:03:53) |
佐倉 杏子 | > | なのは>旦那ならしっかり手綱握っててくれよ……。ごほんっ!あー、飲み物ならやっぱりラムネ系じゃないか?髪の毛の色からして。(飲み物と聞いて思わずいかがわしい連想をしてしまった自分を恥じつつ顎に指を添えて考え、出て行く相手に向けて手を振り)お休み、良い夢見ろよ。 ネイト>……自分で言ったんだろ。(身を引いてから突っ込みを入れ) (2012/12/21 02:04:20) |
さやか | > | 【まちがえた。顔を杏子にむけたまま見送る)です。】 (2012/12/21 02:04:37) |
ネイト・ミトツダイラ | > | だって本心ですもの(杏子さんの太ももを触る) (2012/12/21 02:06:12) |
佐倉 杏子 | > | さやか>魔女のせいならその元凶をぶっ倒せばどうにかなりそうなもんだけどね。……暫く魔法を使うのは禁止。残されてる時間が少ないのなら尚更だ。(思案顔をしてから至極真剣な物言いで、諭す様に真摯な眼差し向けて告げ) (2012/12/21 02:06:31) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ひゃっ…さ、触るなよ変態!マゾ!(素肌を晒し冷たくなった太腿へ相手の手が触れれば上擦った声を上げ、止めろと訴える様に肩を押し) (2012/12/21 02:07:58) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あん、肩を強引に掴まれると感じてしまいますわよ、杏子さん。 (2012/12/21 02:08:43) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>まさか肩まで、いや、全身が性感帯とかそー言うんじゃねぇだろうな…?(慌てて手を引っ込め後ろへ隠し、生唾を飲み込みながらまじまじと眺め) (2012/12/21 02:10:37) |
さやか | > | そうね。ネイとそういうことは私のいないところでして・・・(一言つげ)杏子私に何かあったときは迷わず無視か退治し解いて欲しい。(もし、魔女のせいなら、もうすぐ自分は魔女になるだろうと考えそういう) (2012/12/21 02:11:27) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、穴と言う穴に嵌められらるし、全身が性感帯ですが?(キョトンとして杏子さんに答える)失礼致しましたわ、さやかさん。 (2012/12/21 02:13:09) |
佐倉 杏子 | > | さやか>はぁ?…何言ってんだてめぇは。そう言われてはいそうですか、って言える訳ないだろ。…あたしが何とかするから、あんたは普通に過ごしてりゃあ良い。(相手の言葉へ苛立ち露わに語勢を強め、次ぐ言葉は溜息混じりに落ち着いて紡ぎ) (2012/12/21 02:14:42) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>突っ込める事は知ってたけど……何処を触られても感じるとはね。(もごもごと言い淀みつつ試したくて疼く右腕を押さえて留め) (2012/12/21 02:16:23) |
おしらせ | > | アディリシアさんが入室しました♪ (2012/12/21 02:16:24) |
さやか | > | そう・・・それは悪かったわ杏子・・・とりあえず今はなる気配はなさそうね。(いらだちられ、少し驚きながら答える) (2012/12/21 02:17:00) |
アディリシア | > | こんばんは……みなさん始めましてかしら?(部屋に入ると楽しそうな三人が目に入る) (2012/12/21 02:17:39) |
さやか | > | あら、こんばんわ。私はさやかよ。(あやまっていると知らない人が来て) (2012/12/21 02:19:10) |
佐倉 杏子 | > | …お、始めまして…だね。取り敢えずお近付きの証に。(見慣れぬ姿を目にしては早速近寄り、挨拶代わりにハバネロ味のうんまい棒を差し出し) (2012/12/21 02:19:43) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…もうさっきみたいな事、あたしの前では冗談でも口にしないでくれ。(想像してしまえば眉間に浅く皺を刻んで) (2012/12/21 02:20:51) |
アディリシア | > | 私はアディリシア・レン・メイザース…魔術結社ゲーティアの首領でレンタルマギカの株主もしてますの、よろしくお願いいたしますわ(ドレスの裾をあげて頭を下げ挨拶する)これはご丁寧にどうも(上品に微笑み赤い髪の少女からうまい棒を受け取る) (2012/12/21 02:23:11) |
さやか | > | 分かったわ、決して口にしないと約束する。ちょっと、いろいろ最近やばかったから内心ではあわててたのかもしれないわ(そういいながらも、話をそらすように話題を変え)ところで魔術がすごい多いわね。ここの部屋 (2012/12/21 02:23:44) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私はネイト・ミトツダイラ……アリアダスト教導員の第五特務ですわ、よろしくアディリシアさん。 (2012/12/21 02:24:36) |
アディリシア | > | 魔術が多い?(さやかさんの言葉に首を傾げる)よろしくお願いしますわ、ネイト。 (2012/12/21 02:26:00) |
佐倉 杏子 | > | 何だかよく分かんないけど、宜しくさん。あたしは佐倉杏子、しがない魔法少女さ。(これまた紅茶の似合いそうな優雅な女性だと内心で密かに思いつつ自らも名乗り、頭を掻いて相手に問うて)…何て呼べば良いのかな? (2012/12/21 02:26:23) |
アディリシア | > | 私はアディでいいですわよ、よろしくお願いししますわ、杏子さん。 (2012/12/21 02:27:38) |
さやか | > | ええ、そうよ。ここのへや、魔法を使う子がなぜか集まるのよね。私も、杏子と一緒で魔法少女よ。よろしくたのむわ。(そういうと小さい体に合わないほど、優雅に近づき手を差し出す) (2012/12/21 02:28:18) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…無理はすんなよ。(聞こえるかどうかの声量で呟いた言葉は続いて発された明朗な声に消え、金髪の女性と銀髪の少女を交互に眺めて頷き)…上品な奴が揃ったもんだな。 (2012/12/21 02:28:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | アディ、紅茶は如何かしら?皆様もどうぞ(全員に紅茶を配る) (2012/12/21 02:29:09) |
佐倉 杏子 | > | アディ>じゃ、それで。…さん付けは正直こそばゆいんだけど…まあ、あんたの場合仕方ないか。(出会って直ぐ名前呼びをする様なタイプに見えなければ妥協して) (2012/12/21 02:30:33) |
さやか | > | あら、ありがとうネイと。ちょうど欲しかったのよ(受け取ると少し笑みを浮かべて飲む)・・・・そうね、ネイとに、アディどちらも上品ものね (2012/12/21 02:30:43) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>……紅茶、か。(何か混ぜられはしないだろうかと怪しむ様な目を向けながらも椅子へと腰を落ち着かせ、紅茶を眺めて啜り) (2012/12/21 02:32:04) |
アディリシア | > | よろしくお願いししますわ、さやかさん、ところで魔法少女の特性は何ですの?(さやかさんと握手を交わしながら聞く)ありがとう、ネイト…アッサムですのね(そう言うと一口紅茶を飲む) (2012/12/21 02:32:06) |
佐倉 杏子 | > | さやか>何かさやかまでじょーひんになってるし…。(紅茶を冷まして飲みながら軽く周囲を見回し、立てていた膝をさり気なく下ろして) (2012/12/21 02:33:46) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さん…私は紅茶に混ぜる様な姑息な真似は致しませんわよ? 混ぜたければ自分でご自由に(そう言ってミルクポットと砂糖、レモンスライスとジャムを置く)アディは流石ですのね(紅茶を飲みながら種類を当てたアディを見つめる) (2012/12/21 02:34:46) |
アディリシア | > | 種類を当てるくらいなら簡単ですわよ……ところで薔薇のジャムはあるかしら?(ネイトに答えた後、聞く) (2012/12/21 02:36:28) |
さやか | > | んと、どうだったかしら?杏子代わりに説明頼むわ(考えるのがめんどくさそうにいうと、杏子に丸投げして、自分のことに考えを専念しだす)いい紅茶ね、私の家ではそう簡単に飲めるものじゃないわね。(少し飲んでからそういい、杏子のほうを向くと)私はそんなに上品ではないわよ。 (2012/12/21 02:36:58) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…わ、わりぃわりぃ。んじゃー、お言葉に甘えて。(心の内を読まれる程顔に出ていたのだろうかと自分の頬を軽く叩いてからレモン以外をたっぷりと紅茶の中に投入し) (2012/12/21 02:37:54) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 薔薇のジャムはこれですわね(薔薇のジャムをアディに渡す)これは、なのは様の私物ですのよ、さやかさん。 (2012/12/21 02:39:03) |
さやか | > | 仮に私が上品だとしても、見た目がこれじゃ台無しだと思うわ (2012/12/21 02:39:09) |
アディリシア | > | ありがとう、ネイト(薔薇のジャムを受け取り少量紅茶に入れかき混ぜながら、さやかさんを見る)その姿は呪いの類ですの? (2012/12/21 02:41:09) |
佐倉 杏子 | > | さやか>おま、無責任な…。じゅーぶんじょーひんだよ、ばーか。(全て自分に投げられると拗ねた様に外方を向いて紅茶を揺らして混ぜ) アディ>あー、簡単に言うと…あたし達の本体はこれで、体はただの…うーん、抜け殻って訳。(どう説明すれば良い物かと悩みながらも難しい顔で一から話して行き) (2012/12/21 02:41:38) |
アディリシア | > | は?(本体と言われた物を見て硬直する) (2012/12/21 02:43:04) |
さやか | > | さぁ、よくわからないわ。本当の私は中学生だし、今みたいでは少なからずとも違うと思うわ。・・・・杏子ごめんね。こんど、マミさんからケーキをもらってくるわ。今度三人で食べましょ(そういってから、説明が始まったのを見て、ネイとを二人に聞こえないように、部屋の隅っこに呼び出す) (2012/12/21 02:44:10) |
佐倉 杏子 | > | アディ>魔力を消費したり感情が高ぶる度にこのソウルジェムって奴が濁っていって、そんでこれが濁りきるとあたし達は化け物にー…あーもう無理!(指輪を左手中指から引き抜き宝石へと形を変え手の平に乗せて見せながら説明していたも途端に話すのを止めて紅茶を一気に飲み干し) (2012/12/21 02:44:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | なんですの、さやかさん?(部屋の隅に呼ばれて、さやかさんの元に行き聞く) (2012/12/21 02:45:48) |
佐倉 杏子 | > | さやか>別にいらねーし、自分で買ってホール食いしてやる!(不貞腐れた侭スライスレモンへと手を伸ばして徐に口に含み) (2012/12/21 02:46:37) |
さやか | > | 二人には話しづらいのと、内緒にして欲しい重要な話よ。 (2012/12/21 02:46:46) |
アディリシア | > | 化け物に?…貴方も呪いを⁉ 信じられません…相手はアデプト級ですのね(杏子さんの話しで驚愕する) (2012/12/21 02:47:35) |
ネイト・ミトツダイラ | > | はあ、其れはどんな話ですの?(自分にのみ話せる内容とはなんなのかとキョトンとしながら、 (2012/12/21 02:49:02) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さやかさんの話の続きを待つ) (2012/12/21 02:49:19) |
佐倉 杏子 | > | アディ>呪いっつーか、最終的に人を呪う存在になるっつぅか…。ま、兎に角これが無事な限り心臓を一突きされようが全身の血を抜かれようが平気って訳さ。(自身のソウルジェムに淀みが溜まっているのに気付けば黒いグリーフシードを取り出し、穢れを浄化しながら今度は相手に問い)で、あんたのそのあで…あでぷと?っつーのは何なの? (2012/12/21 02:51:00) |
アディリシア | > | そうなんですの?(未知の技術に考え込みながら)アデプトは達人と言う意味ですのよ(紅茶を一口飲み答える) (2012/12/21 02:53:11) |
さやか | > | 私はおそらく、これは、魔女が原因だと思うわ。そして私から見て、この状態が保てて一週間ね。一週間後には私は、私ではなくなるわ。(顔色は変えずに、小さく話しながら言う)だけど、一週間しかないんじゃ、時間があまりにも足りないわ。本体を探すのにどれくらいかかるか分からないし、それに杏子はこれのことを知ったら・・・自分の命を犠牲にしてでも探し戦うわ。間違いない。だから内緒にして欲しいのよ。ネイとだけに頼める話なのよ(杏子のほうを向いて、さびしそうに言うとネイとに頼む (2012/12/21 02:55:02) |
佐倉 杏子 | > | アディ>あたしの知り合いが言うにはインキュベーターって宇宙人が考えたシステムらしい。…だから、あたしも詳しくは分かってないんだけどね。(苦笑浮かべレモンの皮を吐き出してから砂糖を指先で掬って舐め、紅茶を飲む相手を頬杖をついて眺めて)へー…何処の言葉? (2012/12/21 02:56:23) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですか……其れは構いませんが…もしも探すのでしたらお手伝い致しますわよ……なのは様もいらっしゃいますし…忍者などにも知り合いがいますし…アディも中々に強そうですから相談してみては如何かしら?(顎に手を当て考え込む様に目を瞑りながら、さやかさんに答える) (2012/12/21 02:58:45) |
アディリシア | > | う、宇宙人⁉(まさかの単語で驚く)アデプトは協会の言葉ですわ…協会は分かりやすく言うと組合みたいなものですわよ。 (2012/12/21 03:00:31) |
さやか | > | そうね。頼むわ。だけど杏子だけには伝えないで欲しい。なんでもないように振舞って欲しいのもあるわ。杏子に見つかったときの言い訳も考えとかないといけないし、そろそろ戻らないと、何かあった風に思われるし、お願いするわ(そういい、ネイとに背を向けると、輪の中に戻る)あら、何の話を今してるのかしら?(せきにすわりながらアディに問う (2012/12/21 03:03:03) |
佐倉 杏子 | > | アディ>そうそう、白い獣みたいな姿をした奴。魔法少女の素質がある奴しか見えないらしーんだけど…形は可愛いのに、感情が無いから憎たらしいったらしょうがねーの。(頭の後ろで手を組みながら少しばかり苦々しく言葉を吐き出せば一転して身を乗り出し、興味津々に訊ねて)組合か…アディのその、協会は何をする所なの? (2012/12/21 03:04:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、了解しましたわ…(さやかさんの背を見つめて)何やら皆様、面白そうな話をしてますわね(自分も輪に入っていく) (2012/12/21 03:06:11) |
佐倉 杏子 | > | さやか>…。(何を話していたのか聞きたい気持ちもあるも何となく話し掛ける事を躊躇い、口を閉ざして) (2012/12/21 03:06:11) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>魔法少女について説明してたんだよ、後はアディの事も。…紅茶。(空になったカップを相手に向けて強請る様に短く告げ) (2012/12/21 03:07:32) |
アディリシア | > | 私達の仕組みについてですわ、さやかさん……其の様な生き物はみてみたいですわね、基本的に協会の仕事は私達のような登録をしている結社への依頼…そしてもう一つは罪を犯した魔法使いを罰する事ですわ(杏子さんの質問に答える) (2012/12/21 03:09:59) |
さやか | > | ・・・そうね、杏子私は上品ではないから、目的のためなら土下座の一つや二つはするわ。それと杏子安心して、私の体は少なくともあと一ヶ月以上はもつわ。(なんでもない風に言うと、杏子にうそをついたのに心で傷つきながらも、顔つきを変えずにいう)ネイと、紅茶パック頼んだわよ(以下にもさっきそれを頼んでたかのようにいい、杏子に気づかれないようにする) (2012/12/21 03:11:47) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 魔法少女についてですか…其れなら私もぜひ聞きたいですわ、うちのツヴァイフローレンと何が違うのか聞きたいですし(そう言いつつ杏子さんのティーカップに紅茶を注ぐ) (2012/12/21 03:12:05) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、なのは様に伝えておきますわ(何食わぬ顔でさやかさんに口裏を合わせる) (2012/12/21 03:13:13) |
佐倉 杏子 | > | アディ>止めとけ、話が通じる様な奴じゃないし見えてる事に気付いたら透かさず勧誘してくる様な奴だから。…何かスパイ映画に出て来る秘密組織みたいだね。後者は映画よりシビアだけど。(相手に注意を促しながらも想像を段々と膨らませて行き、何時か見た映画にも似たような仕組みの組織が出ていたと想起して) (2012/12/21 03:14:02) |
さやか | > | 会わないほうがいいわ。あったらあなたの人生が大きく変わると思うし、あら、ネイと私にも紅茶ついでくれない?悪いんだけど。・・・ありがとう。さっき頼んだ紅茶名はとてもマイナーだったから恥ずかしいのよ。(頬を赤らめ、恥ずかしがる演技をしてから)アディさん悪かったわね。話の途中だったみたい。あったらすぐ逃げることをお勧めするわ (2012/12/21 03:15:43) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>あたしとしてはそのつあ…ツヴァ…づあ…なんちゃらの方を聞きたいんだけど。(発音に四苦八苦しては紅茶に砂糖を掬って入れ、掻き混ぜて溶かしてから小さく啜り) (2012/12/21 03:16:06) |
アディリシア | > | まあ、魔術は秘匿する事が最大条件ですから……それゆえに後者の罰則は違反者の命を断つ…という事が多いですわね(杏子さんに答えながらネイトを見て)私もそのツヴァイなんたらの話を聞きたいですわ。 (2012/12/21 03:17:26) |
佐倉 杏子 | > | アディ>…あんたもやっぱり誰かを始末したりした事、あんの?(少し甘過ぎたかと顔を顰めレモンを二枚程紅茶の中へ落とし、好奇心から控え目に聞いて) (2012/12/21 03:19:48) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ん?ツヴァイフローレンの事ですか?(2人の顔を見ながら聞く) (2012/12/21 03:20:44) |
さやか | > | (杏子にはばれてないと思い)そうね、私も、聞きたいわ。(ネイとの方を見る (2012/12/21 03:22:01) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>それそれ。(相手の発音と単語を頭に叩き込み、唇にカップを当てた侭数回首を縦に揺らし) (2012/12/21 03:22:22) |
アディリシア | > | 私は他の結社の力を借りましたが魔法になったお父様を始末しましたわ(過去の事ですわと呟き紅茶を飲み)ええ、興味が有りますわ。 (2012/12/21 03:22:51) |
佐倉 杏子 | > | アディ>な、何かごめん…変な事聞いちゃったな。(相手の言葉を聞いた瞬間硬直し、戸惑いに視線を机の上や手元へと這わせてから申し訳なさそうに) (2012/12/21 03:24:47) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 運送屋とバンドをやっている、第三と第四特務の事ですわ(そう言うと空中にパネルを出すと機械的な白い箒に跨ったナース姿の黒い六枚の羽が印象的な女性と機械的な黒い箒に跨った金色の羽が印象的な女性が映る)この2人を合わせてツヴァイフローレンですのよ。 (2012/12/21 03:27:47) |
さやか | > | !杏子(ほとんど反射的に、杏子の手をつかみ)私はいつでも杏子のそばにいるわ。ずっといるわ。杏子にうそはつかないわ(杏子が自分の父を思い出したのではないのかと考えたなら、ほとんど勢いでしゃべりだす。ただ言ったことは破られる可能性がはるかに高すぎるのも分かった上で言う)約束ね、私は杏子のそばにいつでもいる(半葉強引に約束させようとする) (2012/12/21 03:30:28) |
アディリシア | > | 禁忌を犯したなら当然ですわ、ましてや身内ですもの、気になさらないで杏子さん(杏子さんを上品な笑みを浮かべて空中に現れたパネルが目に入り)羽の生えた……人間…? (2012/12/21 03:30:35) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>何か強そーだな。…こんな運送屋が来たら怖いけど。つーか人間なの?(目を凝らしてパネルに映る二人の女性を見詰め、ぼそりと感想を地に落としてから再び紅茶を啜り) アディ>…ん。強いんだね、あんたは。(小さく頷いたかと思えば大きく左右に頭を振って普段と一寸も変わらぬ語調で) (2012/12/21 03:34:03) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 皆様も家庭が複雑ですのね、私もお母様に仏蘭西を追い出され、帰投を認められず武蔵で襲名して生活してるんですのよ(遠い目をする)え?この2人は人間ではなく織天と堕天……ようは天使ですわよ(杏子さんとアディの質問に答える) (2012/12/21 03:36:30) |
佐倉 杏子 | > | さやか>へ?…あ、あぁ…。でも…あたしの傍に、じゃなくて皆の傍に、だろ?まどかやマミが聞いたら拗ねちゃうぜ、きっと。(相手の勢いに気圧され狼狽えつつも首肯を返し、しかし一つだけ訂正する様に何処か嬉しそうな笑み湛えて伝え) (2012/12/21 03:37:17) |
アディリシア | > | て、天使?(話についていけずにキョトンとする) (2012/12/21 03:37:43) |
さやか | > | ・・・そうね分かった。みんなのそばね。私はどこにもいなくならないわ。少なくともあと一ヶ月以上は何もないと考えとけばいいわ(そういって杏子にえみをうかべてそういうと落ち着きを取り戻し、)天使・・ほんとうにいるのね(紅茶を飲みながら言う (2012/12/21 03:39:59) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>無理矢理帰っちゃうとか、出来ないの?…ま、まさか。天使だの何だの、そんなのが実在する筈…。(心做しか眉を下げて訊ねるも聖職者の娘だった己にとっては畏怖すべき名に、信じ難いとでも言う様にパネルと相手を交互に見遣り) (2012/12/21 03:40:31) |
さやか | > | 私は、この姿になっても親とクラスメイトが普通なのに逆に困るわ。(そういって肩をすくめる) (2012/12/21 03:41:48) |
佐倉 杏子 | > | さやか>あぁ…つーかいきなり何さ、変なもんでもネイトに飲まされたか?(未だ頭に浮かぶ疑問符を隅へと追いやればからかう様に明るい声色で) (2012/12/21 03:42:20) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 因みにこの2人は出来ていまして……同性の恋人で黒い方は同人誌を書いてますわよ…天使の他にも忍者にスライム、インキュバス、ロボ、インド人などよりどりみどりですわよ(そう言いつつパネルを操作するとアリアダスト教導院のクラスメイトの集合写真や戦艦武蔵が映る) (2012/12/21 03:44:12) |
さやか | > | いえ、杏子が気にしてないならなんでもないわ。気にしないで。(そういって杏子のひざに乗る)ほらこれなら、私はここにいると分かるでしょ (2012/12/21 03:45:09) |
アディリシア | > | ゲームに出て来そうですわ……ネイトは人間?ですわよね。 (2012/12/21 03:45:47) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>類は友を呼ぶ、所じゃねーなこれ。(説明を耳に入れながら写真に目を流し、苦笑を浮かべつつも興味深そうに) (2012/12/21 03:47:20) |
佐倉 杏子 | > | さやか>そー言われると逆に…なんて、しつこいのは嫌われるから止めとくよ。(敢えて聞かずに流せば笑いながら一度だけそっと頭を撫でて)分かるけど…足が痺れちゃいそうだね。 (2012/12/21 03:49:17) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私も人狼のハーフですし……この武器も聖なる小娘を縛り上げた事から不死と神聖の特性を消す能力を持っていますのよ(そう言いながら銀鎖を見せる) (2012/12/21 03:50:10) |
さやか | > | そう、なら私をおろす?(杏子に問いながらも)そうね、杏子は今のままでいて、私より先に寿命でしんじゃあだめよ(いたずらぽっく笑いながら杏子を見る (2012/12/21 03:53:55) |
アディリシア | > | そ、其れはまた……凄い…あら、そろそろこんな時間…私はそろそろ失礼いたしますわ、またよろしくお願いいたしますわ(お辞儀をして扉をくぐる) (2012/12/21 03:54:12) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…今度から怒らせない様にしとこ。(武器の説明を聞くなり椅子の端を掴んで引き、小さな声で誓いを立てて) (2012/12/21 03:54:14) |
おしらせ | > | アディリシアさんが退室しました。 (2012/12/21 03:54:19) |
さやか | > | 【お疲れ様】 (2012/12/21 03:54:30) |
ネイト・ミトツダイラ | > | お休みなさい、アディ、大丈夫ですわ、杏子さんには痛くはしませんもの、寧ろ気持ちいいと思いますわよ(杏子さんに言う) (2012/12/21 03:56:51) |
佐倉 杏子 | > | さやか>いや、別にいーけど。…魔法少女は年を取るもんなのか分からないけど、さやかより先には死なないって約束するよ。(決心籠もった言葉を紡ぎながらも部屋を出て行く相手へ目を向け、片手を振って)じゃーなー! (2012/12/21 03:56:51) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>鎖でどう気持ち良くしてくれるってんだ?悪いけど、あたしはネイトみたくマゾじゃないんでね。(口端を吊り上げ挑発的な言葉を返してはみる物の矢張り身は引いた侭で) (2012/12/21 03:58:46) |
ネイト・ミトツダイラ | > | へ?鎖で動きを封じてミルクが出なくなるまでずっぽしですけど杏子さん。 (2012/12/21 04:00:32) |
さやか | > | 杏子が死んだら、私はないて絶望するわ。それを防ぐためにもしんじゃだめね。私が死んだときは、杏子がつけてるリボンを入れて欲しいわ。(と贅沢に言う)ネイと、杏子に何かしたら私が許さないわ(そういいながら杏子のひざから立ち上がろうとする) (2012/12/21 04:00:33) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…マジで死にそうになるから止めてくれ。あれだけでも結構搾り取られたのに…。(慌てて隠す様に足を閉じては思い出しながらぽそぽそと零して) (2012/12/21 04:02:26) |
佐倉 杏子 | > | さやか>うあー、そりゃあ死ねないな…って。そー言う事は言うなってさっき約束したろ?(相手の発言に重圧を感じ軽く項垂れるも束の間、顔を上げると厳しい面持ちで額を小突き) (2012/12/21 04:04:32) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、杏子さんも以外に根性がないのですわね、なのは様は昨日は三十発くらいは犯りましてよ…最後はドロドロにされましたわ。 (2012/12/21 04:04:40) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>根性云々の問題じゃないし、臆病者じゃなくて思慮深いだけさ。…良く生きてるな、あんたも、あいつも。(情事を想像しては薄らと血の気を引かせた顔を向け) (2012/12/21 04:07:08) |
さやか | > | 杏子の嫌がることをしようとするなら、たとえネイとだろうと許さないわ(器用に立ち上がり、ネイとを見る)そうね。ごめんなさい。・・・・精神的には私が年上なのよ杏子(小突かれた額を押さえながら言う (2012/12/21 04:07:49) |
佐倉 杏子 | > | さやか>別に嫌がってる訳じゃねぇから、気にすんな。次破ったら口利いてやんねーから。…それはぜっったいにない!(宥める様に肩口を掌で撫で、次いで放たれた言葉には否定を強く示し) (2012/12/21 04:10:19) |
ネイト・ミトツダイラ | > | ええ、あんなに濃いのを連続して子宮で受け止めると妊娠しそうでしたわ(杏子さんにウィンクする)私は嫌がる相手を無理やりはしませんわよ、無理矢理犯されるのは大好きですわよ(最高の顔でさやかさんに寒ずあっふれ (2012/12/21 04:12:29) |
ネイト・ミトツダイラ | > | サムズアップする)【です、間違えました】 (2012/12/21 04:13:28) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>良かったね、避妊魔法が使えて…。(半ば呆れ混じりに溜息を漏らして笑い、笑顔の侭冷ややかな眼差しと蔑みの言葉を向けて)ほんっとにヤるのが好きなんだな、この痴女。 (2012/12/21 04:15:48) |
さやか | > | そう、きにしてないならいいわ。(静かに杏子のひざの上に座る)ちょ、ちょっとそれは勘弁して欲しいわ。そんなことされたらそれこそ魔女になるわ(杏子の一言にふるえながらも、)・・・・ネイと落ち着きなさい。さっきから会話があっち方面の話になってるわ。話題を変えましょう(ネイとのほうを見て引きつった顔で答える (2012/12/21 04:15:56) |
ネイト・ミトツダイラ | > | あら、ごめんなさいね…それから避妊魔法なんて使ってませんわよ、さて次はどんな話をしましょうか? (2012/12/21 04:18:25) |
佐倉 杏子 | > | さやか>気にし過ぎなんだよ、さやかは。…なら破らなきゃ良いだけの話だ。(手を机の上へと預け指先で叩きながらくつくつと喉を鳴らして笑い)ウブなさやかにはまだ早いかー? (2012/12/21 04:19:09) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>え?…ならなんで妊娠しないんだ…?(一人で考え込む様に唸りを上げつつ、思い付いた話題を振って)…そーいやさ。出逢いは聞いたけど…ネイトの初恋って、なのは? (2012/12/21 04:21:21) |
さやか | > | ふ~ん杏子今の私は大人バージョンよ。一人の女としてそういう知識も持ってるわ。何なら確かめてみる?きょ・う・こ(耳元でそうつぶやいては、)杏子を誘惑する (2012/12/21 04:21:57) |
ネイト・ミトツダイラ | > | 私は半分が人狼ですから人間が相手の場合は満月の日しか身籠れないのですわよ…人体の不思議ですわね、ええ、初恋はなのは様ですわよ、外も中身もですわ(そう言ってウィンクする) (2012/12/21 04:25:35) |
佐倉 杏子 | > | さやか>ぷっ…はは、あははっ!体は幼い侭なんだから、幾ら大人ぶっても意味ないよ?(相手の誘惑に目を丸くした刹那、涙を浮かべる程大きな声で笑い始め)なのはみたくロリコンな訳じゃないしね、あたしは。 (2012/12/21 04:26:50) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まあ、あの方はロリですが……夜の方は超一流ですのよ(さりげなく杏子さんに突っ込む) (2012/12/21 04:29:35) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>不思議だな…便利でもあるけど。(爪先から頭の天辺まで流れる様に全身へ目を遣り、僅かに口元緩めながら)へー、んじゃ初恋の人とそのまま夫婦になれたって事か。 (2012/12/21 04:29:43) |
さやか | > | ・・・早くもとに戻らないかしら?それと大人バージョンとはどうやら私が大きくなったときのようね。なぜか高校の思い出があるわ(残念がりながらも)元に戻って大きくなったらチャンスね。(小さくいいながら、おとなしく杏子のひざに座りなおす。 (2012/12/21 04:30:02) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>…知ってる。殺されると思った位、味わったからね。(身を以て知ったと眉を下げ、吐息混じりに) (2012/12/21 04:31:16) |
佐倉 杏子 | > | さやか>元は中学生なのに高校の記憶があるって、どーなってんだ…。(これも魔女の呪いかと頭を悩ませつつ、余裕綽々と指先でリズムを刻み)ま、大きくなろうがどうなろうがさやかの誘惑には乗らないって決めてるけどね。 (2012/12/21 04:33:16) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね……こちらでは夫婦ですわね…中身もあの通りの方なので中の世界では上手くいかないのですわよ(遠い目をする) (2012/12/21 04:35:32) |
さやか | > | そんな、ひどい杏子、私に一生処女でいろというのかしら(そうさけび、杏子に力強く抱きつく・・・やはり大人になって、口調までは変わっても、今本的には変わらないらしい (2012/12/21 04:35:40) |
ネイト・ミトツダイラ | > | そうですわね……女性としては早く卒業したいですものね(さやかさんに同意する) (2012/12/21 04:37:44) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>苦労してんだな……でもさ、好きな奴と一緒に居ると楽しいだろ?勿論辛い事もあるとは思うけど。(労う様な眼差しを向けたかと思えば一変し一点の曇りも無い笑顔でフォローを入れ) (2012/12/21 04:37:46) |
佐倉 杏子 | > | さやか>いやいやいや、他の奴と付き合えば良いじゃん?何だかんだで可愛いんだから、好きな奴位直ぐ出来るんじゃねーの。(戸惑いつつ抱き付く相手の両肩を掴んで何とか説得しようと試み) (2012/12/21 04:39:59) |
ネイト・ミトツダイラ | > | いや、私はあの人のそんな自由な所が好きで一緒になったのですから良いのですが………やはりもっと見てもらいたいものですわ……年も18と24と離れてますし。 (2012/12/21 04:41:23) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>本人に直接言ってみれば良いじゃんか。それに、恋愛に年齢は関係ないと思うし。…いや、経験無い奴が言うのも変だけど。(真っ直ぐに力強く真摯な眼差しを刺し、熱く弁を振るっては指を机から離して頬を掻き) (2012/12/21 04:43:47) |
さやか | > | 高校の記憶では、振ってるわね。2200回毎日のように男共が告ってきたわね。振られた回数は426回ね・・すべてきょうこに・・・(そういいながら落ち込みだす)やっぱり好きな人と最初はしたいわ。それに私、好きな人に尽くすタイプだから、そう簡単に立ち直れないし(とぶつぶついいながら、暗いオーラを発しる (2012/12/21 04:43:49) |
ネイト・ミトツダイラ | > | それにあの人は親友のご兄妹でして……(ゴニョゴニョと声が小さくなる) (2012/12/21 04:45:46) |
佐倉 杏子 | > | さやか>そんなモテモテになんのか…っつーかあたしにそんな告白してきてる方が驚きだ。ま、まぁまぁ!これから見付かるって、大丈夫だよ。(背中を一生懸命に擦り重苦しい雰囲気漂わせる相手を慰めて) (2012/12/21 04:46:31) |
ネイト・ミトツダイラ | > | さ、さやかさん、も、もうアタックですわ(キョトンとする) (2012/12/21 04:48:12) |
佐倉 杏子 | > | ネイト>ふ、複雑だね…。(新たな告白に双眸見開き数拍の間言葉を失うが、頭を振れば再び声に力を入れ)だけど、それで諦めちゃう程軽い愛じゃないんでしょ? (2012/12/21 04:48:58) |
ネイト・ミトツダイラ | > | まあ、そうなのですが…あの人は冗談抜きで…中もロリコンなので……年下なのは良いとしてその、胸が……(顔を真っ赤にして俯く) (2012/12/21 04:50:48) |
さやか | > | そうね、高校のときにはもうこの口調で、髪をロングストレートにしてるわね。私のどこにほれたのかよく分からないけど・・・・そしたら今の私は消えるんじゃないかしら。未来変わるし(唐突に、そう言い出す)杏子に高校はアタックし続けて、大人になって晴れて結婚・・・これが今の私だからそのとおりにしないとだめね(ナチュナルに嘘をついて杏子をみる (2012/12/21 04:51:05) |
2012年12月10日 01時20分 ~ 2012年12月21日 04時51分 の過去ログ
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