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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2012年11月06日 01時25分 ~ 2012年12月21日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アンセス実に素晴らしかったぞ、魔法少女よ。しかし、まだまだ終わらんぞ?貴様もまだ物足りんだろう…?(苦痛の中に混じるマミの僅かな変化にも魔人はしっかりと気付いていた。壊れてしまうことを覚悟していたが、これは思ったよりも早く、上質な肉奴隷に仕上がるかも知れない。魔人のドス黒い欲望が期待に膨らむ。その期待感と、栓が抜かれてもまだお腹が膨れたまま、白液溜まりにその身を横たえ穢れる魔法少女の姿も相まって、欲望を吐き出したばかりの魔人の性器はすぐさま体を反り返らせる。)感じたままに、全てを受け入れるのだ…。そうすれば、私が与えるあらゆる苦痛が快感となり、貴様は上質な肉奴隷として生まれ変わることが出来るのだ…。(一人の少女として、誇り高き魔法少女として、何もかも失いかけているマミの頭に、魔人の声は麻薬のように響いて思考の弱った脳を洗脳せんとする。)次なる快感を求めるのなら、汚れてしまったこれをもう一度綺麗にするのだ。先ほどよりも丁寧な仕事を期待するぞ、ははは…。(白濁に塗れるマミの眼前に胡座をかく魔人。こうすれば小さな少女であっても、巨大な魔人の象徴に自ら奉仕が可能だ。)   (2012/11/6 01:25:33)

巴マミ【ごめんなさい、ちょっと眠気が厳しくなってきました…また後日でよろしいでしょうか?】   (2012/11/6 01:31:31)

アンセス【わかりましたー。 遅くまでお付き合いありがとうございました^^】   (2012/11/6 01:32:03)

巴マミ【すみません、毎度申し訳ないです。こちらこそお付き合い有り難うございました、また宜しくお願い致しますね】   (2012/11/6 01:33:13)

アンセス【いえいえ、お気になさらず^^ はい、お疲れ様でした!】   (2012/11/6 01:33:33)

巴マミ【では、失礼しますねーまた伝言板の方でー】   (2012/11/6 01:34:09)

アンセス【はいー、おやすみなさい^^】   (2012/11/6 01:34:28)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/6 01:34:34)

おしらせアンセスさんが退室しました。  (2012/11/6 01:35:16)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2012/11/10 22:25:34)

星人β【たぶんそう長く入られないのですが、このところあまり顔を出せていなかったので久しぶりに…。 …マミさんとアンセスさんのイメチャはこの感じだとまだ続くのでしょうね。楽しみに読ませていただいてます。】   (2012/11/10 22:27:35)

星人β【あまり待機していないので会えないなぁと思って下さってる方もいらっしゃるかもしれませんが(いないかな;)、よろしければ足跡残したりしてみておいて下さい。そうすればまたこちらも来るようにしますので…。では一旦退室します。】   (2012/11/10 22:42:42)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2012/11/10 22:42:45)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/10 23:35:09)

巴マミ【帰宅途中でもうちょっとで家に着くという感じですが、明日はお休みなので待機しますね。家に着き次第PCにチェンジしますー】   (2012/11/10 23:36:40)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/10 23:48:52)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/10 23:49:19)

巴マミ【引き続き待機します。】   (2012/11/10 23:49:50)

巴マミ【んーでは今日も失礼します。】   (2012/11/11 00:21:25)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/11 00:21:33)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/11 23:15:14)

巴マミ【こんばんは、本日も待機してみます。雑談から受け付けてますのでお気軽に来て頂けたらなと思います】   (2012/11/11 23:16:19)

おしらせアンセスさんが入室しました♪  (2012/11/11 23:31:14)

アンセス【こんばんはー、お久しぶりです。】   (2012/11/11 23:31:30)

巴マミ【こんばんは、お久しぶりですー。】   (2012/11/11 23:32:42)

アンセス【今日はお時間ありますか?続きをお願いしたいのですがー。】   (2012/11/11 23:34:07)

巴マミ【大丈夫ですよー、ちょっと10分程お時間頂いて大丈夫でしょうか。少し所用でして。】   (2012/11/11 23:35:11)

アンセス【ありがとうございます。 わかりましたー、お待ちしてます^^】   (2012/11/11 23:35:43)

巴マミ【すみません、では少し離席します…】   (2012/11/11 23:37:08)

巴マミ【戻りましたー、では続き書き始めますねー】   (2012/11/11 23:51:07)

アンセス【おかえりなさい。 はい、よろしくお願いします^^】   (2012/11/11 23:51:26)

巴マミうッ…あぁッ…ッ…、はぁッ…んうッ、ッ…はッ…(白濁溜まりに身を浸し秘部からは止めどなく魔人の欲望が溢れ出す。その目は虚ろに焦点定まらず、そんな弱りきったマミの耳に魔人の声が鳴り響く。もう快楽に浸っていいじゃないかと弱い心は囁き、それに抗うだけの気力も意思も今のマミにはなかった)ッ…はッ…んうッ…ッ…はぁッ…ッ…ッ…んうッ…はぁああッ…(気付けば自身の前に胡座をかく魔人。嘲笑う様に笑みを浮かべながら見下す視線が混じり合い、思い身体を起こしながら、身を乗り出し無言の儘、先程出したのに関わらずそりたつ性器を一瞥すれば、迷いもなく魔人の性器にしゃぶり付く。強い雄の匂いに頭をクラクラとさせながら、じゅぷ、じゅるッと卑猥な水音を響かせこびりついた精液を舐めとる姿は魔法少女の完全な陥落を告げていた)   (2012/11/12 00:09:55)

アンセスほほう、随分素直ではないか…もう何も考えられないか…?それとも、油断させておいて、反撃の機会でも伺っているのか?(そう言いながらも、反撃など出来るわけがないと魔人は確信していた。白濁に塗れながら魔人の剛直にしゃぶりつく魔法少女の虚ろな眼差しが、彼女の反撃はないことを物語っていた。)貴様の中に入った性器の味はどうだ?先程よりも美味ではないか?…はっはっは…。(丁寧に精液を舐めとっていくマミの舌使いに魔根は快感を露にし、何度も脈打ちその度にまた硬さを増していく。竿が綺麗に元の姿に戻る頃には、挿入する直前と変わらぬ巨大な肉根がそびえ立っていることだろう。)さぁ、魔法少女よ、指示に従ったということは、次を求めているとみて良いのだな?だとすれば、貴様は奴隷としてどうするべきか、分かるな…?(ただただ無言で奉仕を続ける魔法少女。彼女の堕落を告げているのは、その行動と曇った瞳だけ。彼女の自身の言葉で服従を宣言させるように、魔人は次なる行動を促す。)そう言えばまだ名を訊いていなかったな、これから私の性奴隷となるのだ、名前くらい訊いておいてやろう。   (2012/11/12 00:29:56)

巴マミッ…、はぁッ…ッ…んうッ…ッ…んはァッ…はぁッ…ッ…(魔人の魔根に奉仕を続けている内に味覚も嗅覚も次第に麻痺してきていた、一心不乱に精液を舐めとり綺麗になる肉竿は脈打ち、堅さを増して更に猛々しくその形を挿入前の状態へと戻っていく。)はッ…はッ…終わり、ましたッ…。(漸く掃除が終わり魔人の肉竿に精液は付いていない状態で、口許を汚したままそのまま虚ろな眼差しをアンセスへと向ければ、次なる指示は自らの意思で墜落と服従を誓う言葉を紡げという事で、一度大きく息を呑むマミ)わたし…ッ…は、ともえ、マミ…です。…、アンセス…さまの、奴隷です、ッ…だから…何でもするからッ…、ご慈悲をッ…あさましいッ…、魔法少女のマミの…身体を使ってッ…くださいッ…(虚ろな瞳を瞬かせながら、言葉を詰まらせながら思い付く限りの、服従の言葉を紡ぐ魔法少女。その言葉に偽りはなくただ、快楽に身を浸そう。生きていればそれでいいと堕落した思考の元、脚を開けばこぽりと奴隷の証の溢れる秘裂を自らの手で割り開き魔人の奴隷としていきる事を心に決めて魔人の魔根に秘裂をあてがってみせて)   (2012/11/12 00:53:04)

アンセスははははは、それで良い。(一心不乱にペニスへの奉仕を続け、射精後の残りとはいえ小さな少女の口には多すぎる精液を綺麗に舐めとったマミ。続けて指示通り自ら服従の言葉を紡ぎ、未だ溢れ出る精液を綺麗にしたばかりの亀頭に垂らしながら秘所をあてがう堕落少女の姿に魔人は満足気な笑いをあげる。)…巴マミか、良い名だ。…では、マミよ、命令に従えたご褒美だ、存分に味わうが良い…!(服従を宣言した奴隷少女に再び突き立てられる主人の怒張。しかし、硬質な亀頭がめり込んだ先は、マミがあてがった秘裂ではなかった。)そんな腹に注いで破裂されても困るのでな…。それに、こちらにも奴隷の証を刻んでやらねばなるまい…。(マミがあてがっていた秘所の少し奥。ものを排出することはあっても、ものが侵入することはまずあり得ない不浄の穴。愛液の様な潤滑剤もなく、膣よりも狭いそこを、魔人の強大な雄性器が無理矢理貫いていく。ぎちぎちと皮膚の裂ける音が聞こえてきそうな無茶な挿入。マミのおねだりによって僅かに亀頭が精液で湿っていたのがせめてもの救いだろうか。どう考えても不可能に思われる結合が、ゆっくりと確実に深まっていく。)   (2012/11/12 01:08:57)

巴マミ…ッ…はい、嬉しいッ…ですッ…ッ……――ひッ、ひぎィいいいッあああああ゛あ゛ッッ!?んあ、あああああぁッッ!!?(魔人の満足げな笑いが廃墟に響き渡る。それにさえ反応を示さずに挿入に身を微かに強張らせていたマミに衝撃が走る。ただでさえ処女を散らした時でさえとてつもない刺激に失神仕掛けたマミに、今度は受け入れる等想像だにしなかった、後ろの普段排泄に使う穴であり。それを好む人もいると知識だけでは知っていた、が。現実になんの身構えもなくただでさえ規格外の魔人の生殖器が、慣らしもなく挿入され限界まで見開いた瞳はがくがく震え信じられないとばかりに魔人の顔を見上げ、そして容赦なく奥へ奥へと目指していけばそれは耐えがたい衝撃で思わず魔人の胴に泣きすがる様に抱き付き、甲高い悲鳴を辺りに響かせた。もはやかれはてたと思えた涙もぼろぼろ溢れ顔をぐしゃぐしゃに濡らしながら必死にその刺激を耐える様に魔人の甲冑に爪をたてて、魔人との結合は次第深くなり亀頭は腸壁を叩き腹部を再度その魔人の雄性器で盛り上げさせていく…)   (2012/11/12 01:24:32)

アンセスははは、どうしたのだ、そんなに驚いたのか?貴様は私の奴隷となったのだ、こっちも犯されて当然だろう…?(規格外の大きさの異形のペニスによって、前後の処女を奪われてしまったマミの悲痛な叫びが廃墟とその外にまで響く。)実にいい声だ、その痛々しい叫びが悦楽を貪る嬌声へと変わるのを楽しみにさせてもらおう…。(奴隷として服従することを宣言したとはいえ、所詮マミは魔人にとって私欲を満たすための玩具にすぎない。彼が尻を犯したいと思えば、マミの意向など考慮する筈もなく犯すのみ。それで彼女が壊れてしまえば、また次を探せばいい。主従の愛などと甘えた考えは通用しない。奴隷は奴隷。都合よく使うのみ。)…しかしやはり窮屈だな…。この腹に溜まった精液を出してやれば少しは楽になるか…?(マミの悲鳴も、涙も、ぐしゃぐしゃになった表情も、甲冑にしがみついて必死に堪える様も、魔人のサディスティックな欲望を駆り立てるにすぎない。苦痛に飛びそうになる奴隷の意識を覚醒させるように、白濁が溜まって膨らんだ腹部を野太い指で圧迫し、中の液体を搾り出そうとする。)   (2012/11/12 01:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2012/11/12 01:44:53)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/12 01:45:18)

巴マミ…ッ…ああッ、あああッ、ッ……――ひッッ…はッ…(身体はガクガクと痙攣し後ろの穴を貫かれた衝撃に口をパクパク開閉を繰り返して、普通の人間なら既に失神するかもしくは耐えきれずに死んでしまう様な痛みにさえ魔法少女の身体は耐えてしまって、意識は朦朧としながらも失う事は許されず。無慈悲に、ただ魔人の快楽の為だけの道具としてその身体を使われていく定めにしかなく…)ッ…んはあッ…ッ…あああッ!?ッ、ひッ、はッ…んあああッ!?(抱き付きながら顔を上げれば野太い指が腹部に宛てられ力を込められれば、お腹に溜まった精液を押し出す様に圧迫を加えられ、容赦の無い力に意識は否応なしに覚醒させられ、ぎゅッとしがみつく腕に力が籠り必死に耐え抜こうとするも秘裂から精液が押し出され溢れ出し始め卑猥な音を響かせ、次第に腹部も元の形に戻っていき…魔人にその身体を弄ばれてしまう)   (2012/11/12 01:54:12)

アンセスその幼い体でよく耐えるな、さすがは魔法少女といったところか…。だからといってこちらのやることは変わらんがな…。(マミのお腹は太い指に圧迫され、秘裂からは溜まっていた精液がお漏らしでもしてしまったかのように流れ出ていく。白濁液がほとんど出てしまった頃には、肉棒の侵入を困難にしていた腹部の圧迫は薄れてきた。しかし、子宮に溜まっていたザーメンがなくなったからといってアナルを犯す肉竿の動きがスムーズになる程度などたかが知れている。腸壁を抉るように強引な結合を進行させる魔槍は、マミを心身ともに崩壊寸前に追い込みながら、とうとう根本まで深く突き刺さる。膣道とはまた違った締め付けを喜ぶように中で脈打ち暴れる肉棒だが、魔人はそれ以上は動かずマミに告げる。)望み通り褒美をくれてやったぞ、後は貴様が自分でするのだ。性奴らしく淫らに私の性器を刺激して射精させるのだ。(意識を失わないことが奇跡のような極限状態のマミに対し、たった今処女を散らされたばかりのアナルによる奉仕が命じられる。)   (2012/11/12 02:09:08)

巴マミはッ…はッ…んあッッ…ああッ!?ひィッッ…はッ…んあああッ!!(精液の大体が体外に流れでていくも、矢張尻孔の圧迫感にまるで変化はない。更にめりめり奥へ進む魔人の魔槍はとうとう根本まで到達し、臀部に魔人の腰が密着する様な体制になっていて、中で脈打つ肉棒の感触を直に感じさせられていく。)はッ…はあッッ…、んうッ…はッ…、分かり…、ましたあッ…(息を切らし今ならば直ぐにでも気を失う事が出来るだろう、しかし魔人の言う事を聞かなければ、私は魔人の奴隷なのだからと。意識を必死に保ち続けて)ッ…んうッッ…、あ゛あ゛ッッ…あッ、ひィッッ…は、あッ…ああああッ!?(魔人にしがみ付き、力が入らない手をそれでも必死にずるッと立ち上がれば肉竿に内壁を持っていかれてしまうと錯覚する程、肉竿は密着していて。必死に必死に其れでも腰を上げては亀頭の太い部分まで抜け出る事に成功し、そこで自身の体重を乗せて一気に押し込めば背をびくんッとはねあげてしまい、意識を持っていかされそうになるもそれでも耐え抜いて、ゆっくりと少しずつ少しずつだが抜き差しをしていけばそのスピードも上がり、必死に奉仕を続けていく…)   (2012/11/12 02:24:25)

巴マミ【すみません、眠気がそろそろ厳しくなってきました。本日は此処までで宜しいでしょうか】   (2012/11/12 02:25:15)

アンセス【はい、こちらもそろそろかな、というところでした^^; 今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました^^】   (2012/11/12 02:26:24)

巴マミ【此方こそ有り難うございました、今週は夜はわりと暇してるかもしれませんのでお願い出来たらなと思いますー】   (2012/11/12 02:28:33)

アンセス【わかりました。こちらも前半はそこまで忙しくはないので、出来るだけ覗くようにしますね。 ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい!】   (2012/11/12 02:29:43)

巴マミ【はいー、ではお疲れさまでした、おやすみなさい】   (2012/11/12 02:30:35)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/12 02:30:41)

おしらせアンセスさんが退室しました。  (2012/11/12 02:30:55)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/15 23:29:18)

巴マミ【こんばんは、ちょっと待機してみます。新規から雑談まで大丈夫ですのでー】   (2012/11/15 23:30:07)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/11/15 23:39:44)

巴マミ【こんばんはー】   (2012/11/15 23:40:34)

未定♂【こんばんは、キャラが定まらない為未定で入室させていただきました。お邪魔致します。】   (2012/11/15 23:40:34)

巴マミ【いえいえお構い無く、多分お初になりますよね?】   (2012/11/15 23:42:21)

未定♂【ええ、初めましてですね。看板の作品群を見て首を捻ったままなかなか入れずにいたのです。】   (2012/11/15 23:43:22)

未定♂【Fateキャラではなく、同じ会社の作品の月姫からもありなのだろうか…と。】   (2012/11/15 23:43:50)

巴マミ【あー、私は型月はFateしか分からないのですね…月姫は提供は出来ないですね…、申し訳ない…】   (2012/11/15 23:45:22)

未定♂【ふむ、ならばFateのキャラでお邪魔する事にしましょうかね。一応弓兵辺りが使える感じですがいかがでしょうか。】   (2012/11/15 23:46:04)

巴マミ【えーっと、成程。私の趣向的には、そうですねぇ。過去に埋もれてるのですが異形や怪人とかそういうのに、という感じなのですが…同作関連での希望でしょうか?】   (2012/11/15 23:49:17)

未定♂【あー、決して性的なアレを希望する訳でなく、共闘など出来たら面白そうかなと思ったのですが…うーむ、私では其方のご期待には応えられないかもですね…。】   (2012/11/15 23:51:36)

巴マミ【共闘ですか、成程。んー例えばどの様な形でしょうか。その手のロルは不得手というより回した事ないので、何ともいえないのですが】   (2012/11/15 23:55:34)

未定♂【そうですね…どちらかが突然未知の敵に襲われて苦戦している所をもう片方が見掛け、助けに入りみたいなのを。と思っていましたが、今回は引かせて頂きます。すみませんでした、それでは失礼します。】   (2012/11/15 23:58:12)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/11/15 23:58:17)

巴マミ【御期待に添えなくてすみません。戦闘ロル自体は全然大丈夫なのですが。また機会がありましたら宜しくお願い致します。引き続き待機します】   (2012/11/16 00:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2012/11/16 01:13:44)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/16 04:18:11)

巴マミ【っと失礼致しました、またお気軽に相談して頂けたらと思います。それでは本日は失礼致しました】   (2012/11/16 04:19:46)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/16 04:19:55)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/18 22:59:12)

巴マミ【こんばんは、本日も待機させて頂きます。】   (2012/11/18 22:59:48)

巴マミ【では本日は失礼しますねー】   (2012/11/18 23:41:59)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/18 23:42:08)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/19 22:55:21)

巴マミ【こんばんは、連日ですが待機してみますね】   (2012/11/19 22:56:19)

おしらせアンセスさんが入室しました♪  (2012/11/19 23:14:09)

アンセス【こんばんはー^^】   (2012/11/19 23:14:21)

巴マミ【こんばんはー】   (2012/11/19 23:15:00)

アンセス【お久しぶりです。連日お待たせしてしまって申し訳ありません;; 今夜はお時間大丈夫でしょうか?】   (2012/11/19 23:15:49)

巴マミ【いえいえお気になさらず。大丈夫ですよー】   (2012/11/19 23:16:57)

アンセス【ありがとうございます。 それでは続きをお願いしたいです。】   (2012/11/19 23:19:21)

巴マミ【はいー大丈夫ですよ。宜しくお願い致します。】   (2012/11/19 23:20:00)

アンセス【はい、それでは返信を書いていきますねー。 今夜もよろしくお願いします。】   (2012/11/19 23:21:35)

巴マミ【はい、お待ちしてますね】   (2012/11/19 23:22:01)

アンセスはっはっは、素直で宜しい、それでこそ我が奴隷。(破瓜の痛みも引かぬうちに、もう一方の処女まで奪われてしまった哀れな魔法少女。 絶望と死から逃れるために奴隷に堕ちる道を選んだものの、まだまだその身が悦楽に溺れ切っているとは言い難いマミにとって、菊門に 根深く食い込む巨根は苦痛でしかないだろう。魔人の指示通りに自ら動いて尻穴で奉仕する少女の姿は目も当てられない程悲惨なものだ が、それも魔人にとっては一層情欲を駆り立てられる要素でしかなく、出し挿れも困難な程窮屈な直腸内で魔性器は更なる膨張を示す。) 素晴らしい締め付けだ。…しかし、そんな単純な動きでは満足できぬぞ。手伝ってやるからもっと真面目にやるのだ。(マミの狭い腸道がズンと大きく突き上げられ、その一回をきっかけに一定のテンポで魔人の催促の突きが繰り出される。一突き毎の感覚は徐々に徐々に短くなり、魔人の先走りとマミの体液とが混ざって水音を響かせ始めていく。)   (2012/11/19 23:39:58)

巴マミッんひッ、ッ!?あッ、あ゛あ゛ッ!!はああッ!?また、大きくッ…なッて…――ひゃッあああッッ!?(笑い声を響かせながら必死に、必死にと菊門を根深く押し込まれた巨根に奉仕を繰り返すも、あまりに窮屈な其処は魔性器に裏返されてしまいそうと錯覚してしまう程で、更に魔性器の膨張が感じられると華奢な身体を何度も痙攣してはその様子を口にしぱくぱく開閉を繰り返しては、従順と魔人の奴隷としての行為を続けていく。)ひィッ!!あッあああッ!?はッ!はひィッ!!おかしくッ…おかしくなっちゃうのおッッ!?(魔人の突き上げにその華奢な身体大きく弓なりに仰け反る。突如突き上げが与えられ始めれば上下に腰を揺らす動きは止まり掛けるも、それは魔人の不満を買うだけと理解しているからか、必死に魔人の胴に掴まり合わせる様に自らも腰を必死に必死に揺らし続け、次第に魔人の先走りが腸内を穢しながら潤滑油の効果を果たし、滑る様になれば魔人の突き上げのテンポは短くなり呼吸荒く目を潤ませ魔人の欲望を煽る様に自然と魔性器を締め付けていく。)   (2012/11/19 23:56:33)

アンセスおかしくなるか。どの道貴様は私の奴隷でしかないのだ、いくらでもおかしくなるがいい。私の望みとしては、この様な苦痛にさえも快 感を覚えるような狂い方が好みだがな…。(苦悶の表情を浮かべ、理性があるのかないのかはっきりしないような魔法少女の様も魔人を楽 しませる一方である。肩を震わせ笑いながら、玩具で遊ぶように一突き毎に身体を跳ねさせるマミを眺めている。)もっといい声で鳴いてくれ、私の可愛い性奴隷よ…。(次第に限界へと昂ぶっていく肉棒で経験のない穴を拡張し続けながら、魔人はその野太い指を先ほどまでペニスが収まっていたマミの膣道へと一気に挿しこんだ。)せっかくだから2穴同時に楽しませてやろう。主人の優しい心遣いに感謝するんだな…。(僅かに残った精液を掻き出すように膣内で暴れ回る魔人の指。その動きは荒々しいようだが、随時マミの反応を窺いながら動き回り、やがて彼女が敏感な箇所を探り当て、そこばかりを執拗に責めるようになる。)   (2012/11/20 00:12:02)

巴マミッ…はあッ!!ッんああッ!?ッ…うぅッッ!!?(魔人の突き上げに身体を幾度も跳ね上げながら必死に意識だけは繋ぎ止める。朦朧とした意識の中で喘ぐ声を辺りに響かせ続けては、菊門を開発するかの様に肉棒で馴染まされ慣らされ拡張されていく。)ッ…はひッ!?あ゛ッ、んッ!!ッ…そ、そこはッ!?ひッ、だめェッ!!へんにッッ…へんになるからあ!?(魔人の野太い指が何の遠慮も無しに挿し込まれる。膣内で暴れまくる指に多少の痛みや違和感を覚えるも、何か探る様に蠢く指がある箇所を擦った瞬間、電流が流れた様な甘い疼きが頭まで突き抜け身体を弓なりに仰け反らせてしまう。魔人の指は執拗にそこだけを重点的に責め始めると、いままでと全く違う快感が身体を支配し始めアナルを犯す痛みなどを上回り始め、訳も分からないとばかり目を見開き可愛らしくその腰を震わせて、そして快感が与えられ度に腸内と膣内共に中がきゅッと締まり魔人の性器を締め付けていく。)   (2012/11/20 00:27:33)

アンセス変になればいいと言っているではないか。それに貴様の反応を見る限り、とても嫌がっているようには見えんぞ…?(膣内への指の侵入を拒むようなマミの叫びを嘲笑い、魔人の指は侵撃を続ける。彼女は過剰な反応を見せた箇所を撫でるように、次は強く擦りつけるように、また次は掻き乱すように何度も何度も執拗に刺激し続ける。)これからじっくりと開発してやるぞ、前の穴も後ろの穴も、私のモノを求めて止まなくなるほどにな…はっはっは。(膣道を荒らし回る指と同様、アナルを穿つ剛直も激しく動き、最早マミの自主的なストロークや腰の揺れなど関係ないほどに魔人の一方的な責めへと転じていた。)さぁ、アナル開発の第一歩だ。子宮同様、こっちにもたっぷりと注いでやろう、我が奴隷としての証を…!(大腸に届くかとばかりに深く突き刺さった巨大な肉根の先端から、全く衰えを見せない大量の白濁液が腸内へ放出される。小さな少女の身体には多すぎる精液は、溢れて外に飛び散るばかりか、腸を逆流して普通の人間なら一生味わうことのないような感覚を魔法少女の脳に齎す。)   (2012/11/20 00:43:43)

巴マミッ…はあッ!!きもちいいッッ…きもちいいよおッ!?わ、たしッ…わたしッ…!?(指の動きは荒々しくも適格に、マミの敏感な箇所を擦り上げたり撫でていく。その様な刺激に耐性を持つ訳もなく次第に牝の声を辺りに響かせて快感に溺れ始めていけば、魔人の笑い声が響き最早必死な奉仕も無意味な程に、一方的にその身体を貪られていく。)ッ…んああ!?あ、熱いッ!!な、にか流れ込んできてるのおお!!?(魔人の宣告と共に其の巨大な肉根がマミに突き立てられる。辺りに聞こえるのではないかと熱い大量の魔人の濃厚な白濁液は腸内を駆け巡り満たし、更には接合部からは溢れだし床を更に濡らしていく。腸内で受ける刺激に理解出来ず身体を仰け反らせて、何度か吐き出したのに関わらず以前放出を続ける魔人の射精をその身で体感し、魔人の性奴隷の証を植え付けられていく…)   (2012/11/20 00:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンセスさんが自動退室しました。  (2012/11/20 01:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2012/11/20 01:37:51)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2012/11/24 01:14:13)

星人β【気付けばずいぶん久しぶりの顔出しになってしまいました。放置にも程がある…(汗 マミさんとアンセスさんのイメチャ、続いていますねぇ。じっくり読ませていただかなくては。】   (2012/11/24 01:15:11)

星人β【というところで、明日なのですがおそらく23時頃から久しぶりに部屋主の予約使用ということでお願いいたしたく… もしお二人と時間が重なってしまったら本当にごめんなさいなのですが。】   (2012/11/24 01:16:50)

星人β【明日…と言いましたが日付はすでに変わってますね。土曜の23時頃からです。念のため。 …それでは、本日はこれで。】   (2012/11/24 01:22:51)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2012/11/24 01:23:00)

おしらせゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪  (2012/11/24 22:55:00)

ゲイツ=ドラーズ【うわ(汗 入室ボタン押してしまいました… ちょっと早めですがログ確認しつつこのままこちらにも待機しておきますか。中断中の方とのお約束のため人待ちです。】   (2012/11/24 22:57:25)

おしらせデカイエローさんが入室しました♪  (2012/11/24 23:21:29)

ゲイツ=ドラーズ【こんばんは。10/24以来少し間が空いてしまいましたが、続きという事でよろしくお願いしますー。】   (2012/11/24 23:24:19)

デカイエローはあはあっ…(絶頂を向かえ力の入らない体へと相手の放った白濁液が降り注いでくると、悔しそうに視線をそらし、屈辱をかみ締めていて)冗談じゃないわ…狂わされてたまるもんですか…はあはあっ…(強がっていても女としての喜びを開花させられた体は声を漏らすたびに艶かしく揺れ動き、刺激を受ける期待に胸が高鳴り続ける)   (2012/11/24 23:27:05)

ゲイツ=ドラーズぐはっはっはっ! このザマになってまだそんな口が叩けるとはなっ。まったくどこまでも俺を飽きさせネェ牝だぜ。(どろどろの濃厚な牡汁を全身にぶっ掛けられ汚されながらなおも抵抗の意志を示す宇宙警察特別捜査官。その絶頂に震え力の入らない肢体を両手両足に嵌めた枷からは解放し…代わってそれよりもう一回り大きな何らかの宇宙金属で作られた漆黒の首輪を用意すると、茉莉花の汚れた髪を乱暴に掴んで引き起こし、その細い首にガッチリと嵌めてしまう。)…さて…今度は俺の上で踊ってもらうぞ。(そう言うと、ぐったりした茉莉花の身体を自分の腰の上に乗せ…今度は対面座位で下から、再び女の二つの穴を凶悪な2本のペニスで同時に貫こうとしてゆく…)   (2012/11/24 23:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デカイエローさんが自動退室しました。  (2012/11/24 23:47:15)

おしらせデカイエローさんが入室しました♪  (2012/11/24 23:47:24)

デカイエロー私はお前のおもちゃにはならない…刑事の誇りにかけても犯罪になど屈してたまるもんですか…(精液を全身にかけられ、下半身を二つのペニスで貫かれ絶頂を迎えたにも関わらず、最後の意地をみせるように強がり続ける)うう…ああああっ…(四肢の拘束から開放されたものの、海賊の与える快楽に力の入らない体では反撃するどころか抵抗して逃げることもままならずに、相手の体の上に乗せられていく)踊りは得意じゃないわ…んんっ…あっ…ああああっ…くううっ…うううっ…(軽口を叩こうとしていたものの、ふいに下から強い突き上げを食らっていくと甘い声を漏らし喘いでいく)   (2012/11/24 23:54:38)

ゲイツ=ドラーズあぁ、好きにしろ。そうやって精々強がって、あとで俺をたっぷり笑わせてくれよ…っ(嵌められた首輪は冷たく固く重厚でありながら女の首にぴったりとフィットし、時折自然に軽く締め付けてくるようにさえ感じられる。腰を抱いてグィと引き付ければ巨根が膣を深々と貫いて子宮口をぐりゅっと押し込むように亀頭が接吻し、アナルも拡張されんばかりに激しく突かれて… あとは巨漢宇宙海賊の腰が波打つように下から浮き上がり女を躍らせ、母乳で張った乳房を揺らす。)……どうしたぁ。イイ声で啼くじゃねぇか。その声でまだ気持ち良くなっていないと言い張る気か?   (2012/11/25 00:05:34)

デカイエローうっ…あっ…あああっ…わらわせてなんて…あああっ…(抗おうとしているものの、女としての喜びを目覚めさせられた体は下から突き上げられるたびに反応してしまい、喘ぐ声も悶える体の振動も強くなり始めて)きもちよくなんて…なぁ…ない…ああああっ…(黄色いスーツを母乳や精液で濡らし、揺さぶられるたびに甘い声を上げていく)   (2012/11/25 00:12:04)

ゲイツ=ドラーズくっくっ! その声で、その顔で気持ち良くないだと? すでに滑稽だぞっ、捜査官殿っ!(ニヤニヤと満足気に茉莉花の表情を見つめ、突き上げを緩めることなく両手で乳房を揉みしだき、母乳を零す乳首を摘まみ、引っ張り、弄び… そして顔を近付けかぶりつき、牙を食い込ませ深く歯型を刻み付けて… ミルクを貪り飲まれれば感度の高まった乳首から快楽の衝撃が走り乳房は熱く火照りながら揺れ弾む…。)もっとだ。もっと踊れっ、遠慮なく何度でもイキまくれ、デカイエロー、礼紋茉莉香っ!   (2012/11/25 00:24:19)

デカイエローくっ…うううっ…あっ…ああああっ…(突き上げられるたびに暴れる乳房の先端から白い液愛が飛び散り、いやでも快感に対する抵抗が薄れてきて喘ぐ声が大きく響いていく)や、やめな…さ…あっ…ああああっ…(2箇所同時に突き上げられる下半身、そして胸にたまったミルクを強く吸い出されればその刺激の前に限界に達し、絶頂を迎えていく)…あっ…あああああっ   (2012/11/25 00:31:32)

ゲイツ=ドラーズ締まる…キュンキュン締まるぞっ、捜査官殿の淫乱な牝穴が宇宙海賊のチンポを締め付けてっ…精を搾り出そうとしているじゃないかっ! また子宮にたっぷり注いで欲しいか…っ?!(抑えようとしても大きく、甘くなってゆく一方の嬌声。否応なしに絶頂のそのまた上へ、茉莉花のまだ知らない異常な快楽の領域にまで高く高く追い立てられてゆく膣肉が、強く強く憎き悪党の剛直を締め付けて… 張り出したカリ首が子宮口を犯してその中にまで突き刺さったかと思えば、またしても熱く迸る大量の牡の精液が直接子宮内にぶちまけられる…)…どうだっ…っ? また子宮から溢れるほどに…出ているのがわかるだろうっ! 言っておくが…貴様が堕ちる前に俺の精液が尽きることなどはないぞっ? まだ何度でも…注いでやるからそのつもりでいろっ…!(茉莉花の顎を掴んでその瞳を射抜くように見つめながら満足気にそう告げ、そして唇を奪い舌を絡ませてゆく…)   (2012/11/25 00:46:53)

デカイエローはあはあっ…これ以上は…これ以上は体がもたない…ああああ…(愛液を、ミルクを大量に噴出しての絶頂で気力も限界にまで追い詰められ、空ろな表情を浮かべていくと相手にされるがまま舌を絡めて行く)んんっ…はああっ…んんっ…もう何も考えられない…はあはあっ…(脱力しているはずの体が相手に繋がれたまま何度も小さく震えて)   (2012/11/25 00:52:53)

ゲイツ=ドラーズはっはっはっ! 持たないのは身体か? それとも決して折れないはずだった宇宙特別捜査官の精神か…っ? デカイエローよぉ…っ!(たっぷりと舌を絡め取りしゃぶり回し、唾液を交換して唇を離せば茉莉花の唇からだらしなく覗く舌先から涎が糸を引いて垂れ落ち、そこには微かに朱い物さえ混じる。宇宙海賊の硬い唇や牙が牝の柔らかな唇を、舌を傷付けてももはやその苦痛も感じないのか。大量の射精後も深く子宮まで突き刺さった巨根は萎えることなく、ぐぼぐぼと子宮口を捲れ返らせて犯し続け開きっぱなしにさせ、結合部からは逆流した白濁液がドロドロと零れてグッチャグッチャと卑猥な音が激しく響く。直腸の奥にも大量に注ぎ込まれた精がいまだデカスーツに包まれている腹部をポッコリと膨らませて…)   (2012/11/25 01:04:24)

デカイエローそ、それは…んんっ…くっ…ううっ…(舌を絡められ、下半身は繋げられたまま向かいあっているうちに相手への警戒や刑事としての誇りすらも忘れそうになり、目の前の相手を空ろに見つめ返したまま何度も貪る様に舌を絡め口付けを交わしていく)んんっ…はあっはあっ…私の腹部が…んんっ…あああっ…(もう何も考えられないと呆然としたまま黄色い強化服に包まれた膨れ上がった腹部を何度も撫で回して)   (2012/11/25 01:20:49)

ゲイツ=ドラーズんー? どうしたっ。反応がすっかり変わってきたな? 捜査官殿が俺のような凶悪犯罪にベロキスして…中出しのおねだりかぁっ? その腹の膨らみは腸に俺の精液がたっぷり逆流して行っているだけだが… なぁに、お望みならすぐ孕ませて膨らませてやるぜぇっ?(激し過ぎる快楽責めに抵抗の意志を薄れさせつつあるかのような茉莉花の表情を見つめ冷酷に、満足そうに笑い…、ぐるりと体位を変えて茉莉花を四つん這いにさせバックから獣のように荒々しく腰を打ち付ける。括れた腰をガシッと掴み揺れる尻肉をゴツイ手でスパンキングして赤く腫らし… そして両手で乳房を鷲掴みにして揉み絞り母乳を迸らせ、結合部からも両者の混じり合った淫汁を飛び散らせながら…)振り向いてこっちを見ろ、礼紋茉莉花っ。(そう肩越しに異形の顔を近付けその顔を覗き込み、服従の言葉と口付けを促すように舌を差し出し、喘ぎ啼く茉莉花の濡れた唇をぬらりと舐めて…)   (2012/11/25 01:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デカイエローさんが自動退室しました。  (2012/11/25 01:41:02)

おしらせデカイエローさんが入室しました♪  (2012/11/25 01:41:38)

デカイエローはあはあっ…体が熱い…こんな感覚初めて…(デカイエローとして宇宙の凶悪な犯罪者に向き合うその面影も無く、ただ一人の女としての喜びを与えられ、もう思考も定まらん愛状態でただキスを求めていく)もっとぉ…もっと頂戴…あなたのそれが…ちんぽがほしい…ほしいいっ・・・ああっ…またイク…いってしまう…あああっ…(四つんばいにされ、激しく貫かれながら惚けたような表情を浮かべ相手のキスを受け入れていたものの、体が激しく震えると同時に絶頂を迎えてしまい、意識が薄れていく)   (2012/11/25 01:50:42)

ゲイツ=ドラーズほぅ…っ、捜査官殿はこの宇宙海賊のちんぽがそんなに気に入ったかぃ。いいぜ…狂うまで、いや、狂っても犯して犯して、淫乱な性奴隷に躾けてやるぜ…っ!(とうとう自らはしたない言葉を口にして服従の意志を示し、快楽に意識を飛ばした礼紋茉莉花。それでもなお宇宙海賊は激しく容赦なく、気を失えば犯し続けることで目覚めさせ、目覚めればまた快楽も苦痛も分け隔てなく与え責め立て続けまた気を失わせる、その繰り返し…。無尽蔵とも思えるスタミナで犯しに犯し、膣内に腸内に大量射精を繰り返し、飽きれば口腔を使い飲ませ、全身にぶっ掛けて汚し抜き、淫らに啼き喘ぎ続ける一匹の牝に貶めてゆく…。 ――そして…数ヶ月。海賊船の船長席にどっかりと腰を下ろして今日も略奪行為の指揮を取るゲイツの傍らには、首輪で繋がれ肌を晒した申し訳程度の淫らな衣装で飾られた礼紋茉莉花の姿があった。)   (2012/11/25 02:02:09)

ゲイツ=ドラーズ【それでは、限界のようですのでこれで終わりにしましょうか。 お付き合いありがとうございました。お疲れさまでした。】   (2012/11/25 02:07:20)

デカイエロー((お疲れさまでした おやすみなさい))   (2012/11/25 02:08:03)

おしらせデカイエローさんが退室しました。  (2012/11/25 02:08:08)

ゲイツ=ドラーズ【おやすみなさい。では、またよろしくお願いします。私もこれで…】   (2012/11/25 02:08:48)

おしらせゲイツ=ドラーズさんが退室しました。  (2012/11/25 02:08:54)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/27 00:12:20)

巴マミ【こんばんは、ちょっと待機してみますね】   (2012/11/27 00:12:54)

巴マミ【短いですが今日は失礼しますね、では】   (2012/11/27 00:31:16)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/27 00:31:22)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2012/11/29 23:11:24)

巴マミ【こんばんは、本日も待機してみます。お気軽に提案から等受け付けてますので。】   (2012/11/29 23:12:29)

おしらせ仁美さんが入室しました♪  (2012/11/29 23:54:26)

仁美こんばんは   (2012/11/29 23:54:44)

巴マミ【こんばんはー】   (2012/11/29 23:56:29)

おしらせ仁美さんが退室しました。  (2012/11/29 23:57:21)

巴マミ【っと…良くわかりませんでしたが、今日は失礼しますね。】   (2012/11/30 00:02:08)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2012/11/30 00:02:16)

おしらせ飛鳥さんが入室しました♪  (2012/11/30 00:11:31)

おしらせ飛鳥さんが退室しました。  (2012/11/30 00:20:34)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/11/30 20:04:50)

桐ヶ谷直葉【こんばんは、予告もありませんでしたが本日は星人βさんとプレイで使わせて頂きたいなと思います。戦闘ヒロイン、ではないのですが(苦笑)】   (2012/11/30 20:06:27)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2012/11/30 20:08:53)

星人β【お待たせしました。 外出が長引きましてまだドタバタしており、とりあえず慌てて入室した次第です。HNでっち上げて戻りますので少しお待ちください。】   (2012/11/30 20:10:10)

桐ヶ谷直葉【あ、落ち着くまでごゆっくりどうぞ。お待ちしてますよー】   (2012/11/30 20:10:47)

星人β【申し訳ないです。HNなんてとっとと決めておけばよかったのですが今になって頭が回らず(笑 固有名カタカナ名前みたいな感じでいいでしょうかね。】   (2012/11/30 20:21:26)

桐ヶ谷直葉【おきになさらず。名前なんてそんな拘らなくても大丈夫ですよ、そんな感じで問題ありません】   (2012/11/30 20:23:40)

星人β【まぁそう言わずにそれっぽいものをと。無駄に時間掛けるのもアレですが。 では原型(種族?)を示すギリシャ文字“Ω”なんぞくっつけてそれっぽく。 すぐ戻ります。書きだし御準備ください。】   (2012/11/30 20:26:19)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2012/11/30 20:26:27)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/11/30 20:27:38)

ティールΩ【こんな感じで… 背後も落ち付いてきましたので、それでは改めてよろしくお願いします。】   (2012/11/30 20:30:03)

桐ヶ谷直葉【っと態々すみませんでした、では書き出し出来上がっておりますのでー、本日は宜しくお願い致します】   (2012/11/30 20:32:19)

桐ヶ谷直葉(部活を終え友達と楽しく談笑しながら電車で帰る直葉、友達は他の駅で降り残りは自分だけとなった時、二つ前の電車で事が起きてしまう。沢山のサラリーマンが乗車してきて窮屈な状況に表情を歪めれば、突如直葉の臀部を撫でる確かな感触にひっ、と小さく声を漏らしてしまい、突如襲った事態と恐怖…―そして何か自身の中を覗く様な言葉に出来ない気持ちの悪い何かが直葉を襲い…暫くされる儘で居たが、自宅の最寄り駅を告げるコールにはっと硬直が解け、臀部を撫でる腕を払い其の儘電車から飛び出ていく。)   (2012/11/30 20:32:51)

桐ヶ谷直葉はぁっ…はぁっ…いったい、何なのよっ…まだ気持ち悪いっ…っ…うっ…っ…(振り返る事は出来なかった、怖くて得体の知れない何かに身体は汗ばみ必死に逃げる様に自宅付近まで止まる事なく走り続けて、流石に息が上がりもう居ないだろうと恐る恐る背後を振り向けば人は折らず、漸く大きく息を付いた。早く帰ろうと足早に歩き続ければ家が見えた所で見慣れた背中が其処にあった。)お兄ちゃん、出掛けてたんだ、今日はどうしたの?(小走りに背中を追い掛ければ矢張それは自分の兄の姿で。心底安心した表情を浮かべながら、何気なく話題を振ってみる。少しでも気分を紛らわせる為に。)   (2012/11/30 20:33:05)

ティールΩ(宇宙から、あるいは異次元から、並行する異なる世界から。我々が住まうこの世界には誰も知らぬ間に侵入し我々の姿に擬態し紛れ込み活動する者が絶えず、そしてそのことを知る者は少ない。 桐ケ谷直葉が不幸にもこの日巡り合ってしまったのはそんな異界からの侵入者の一つだった。電車の中で接触し着衣越しに身体を触る、その程度の接近で対象者の脳内から思考、記憶、感情、様々な情報を読み取ってしまう能力を持つ、我々の理解を超えた存在…。その接触者からただの痴漢以上の得体の知れなさ、悪寒、恐怖感を感じ取ったとすればそれは彼女がある種人並み外れた鋭い感覚の持ち主であることを示しているのかもしれない。そしてそれが彼女が「標的」に居選ばれてしまった理由に結びつくのかどうか…それを知ることは誰にもできない。)   (2012/11/30 20:56:45)

ティールΩ(電車の中では何の特徴もない、いや誰にも特徴を記憶させることさえないサラリーマン風の姿で痴漢(的な)行為を行い「標的」を物色していたその者は、直葉が列車を降りると誰にも気付かれることなくそこから“掻き消え”、そして今度はまたその姿を変えて、彼女の帰宅する自宅すぐ近くへと“現れた”のだった。――それも…彼女の脳内から読み取った彼女の想う相手、兄である桐ケ谷和人と寸分違わぬ形を取り、そして彼女の記憶から引き出した限りの彼その物の声や言動、行動パターンを完璧にコピーして…。)…ぉ、直葉じゃないか。今帰りか? 俺はリハビリの散歩帰りだ。(優しげな笑顔、そして「兄」はすぐに彼女のどこかいつもと異なる様子にも「気付き」、表情を変える。)……どうかしたのか? 直葉。ちょっと顔色良くないぞ?   (2012/11/30 20:56:52)

ティールΩ【最初なのでついつい設定とかがぁー、ということでっ(汗 ここからはそれなりのレス量で行きましょう。】   (2012/11/30 20:58:00)

桐ヶ谷直葉リハビリ…やっぱり大変そうだね…って、ぇ…あ、分かる…のかな。(平然を装ったつもりが容易く、『兄』に見破られてしまった事に若干動揺した様子を見せては、困った様に笑ってみせる。正直、自分の中で秘めて忘れようと先程まで考えていただけに不意打ちだったのだ。)実は…―ー此処だと、人目に付いちゃうかも。だからあたしの部屋でいいかな?(事情を説明しようとすれば、人目に付く事に気付き、自分の部屋で相談しとみようと『兄』に相談してみれば、優しいその顔で快く引き受けてくれたのに、先程の恐怖も和らいだ様だ。)えと、実はね…――(然し、普段の彼女なら気付いていた筈なのだ。玄関にある靴が、本物の兄の靴が其処に有る事を。『兄』を部屋に招き入れて、ベッドの近くに竹刀や道具を置けば腰掛け、『兄』を椅子に座る様に促しては今日の出来事を話始めた)   (2012/11/30 21:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/11/30 21:18:09)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/11/30 21:18:31)

桐ヶ谷直葉  (2012/11/30 21:21:48)

桐ヶ谷直葉【とミスです、ごめんなさいー】   (2012/11/30 21:25:05)

ティールΩ……この程度どうってことないって。……そんなことよりどうやら今はお前の話…だな。(彼女らしくない動揺や不安げな表情、そして目の前の「兄」を自分の部屋へ招いての相談… 全ては見込み通り。慣れた様子で玄関を上がり勝手知ったる我が家然と何の違和感もなく二階の妹の部屋へと向かう。 その頃二人の通過した玄関に残された「兄」の脱いだ靴―すぐ傍の棚に存在する本物と寸分違わぬ矛盾する存在―は、誰の目にも触れずに掻き消えていた。)……どうしたんだ。深刻な顔して。お前にしては珍しいな…直葉…。(促されるままに椅子に腰を下ろし妹と向かい合う「兄」。その視線は優しく、妹を深く気遣う物憂げな表情を浮かべる。――だが…壁一枚隔てた隣室、兄の部屋のベッドの上には本物の桐ケ谷直人が横たわっているのだ。その頭にナーヴギアを被り新たな仮想現実の世界へとダイブしている兄は隣室から壁越しに微かに聞こえてくる会話の気配にもちろん気付くことはない…)   (2012/11/30 21:33:04)

ティールΩ【いえいえ、細かい事気になさらずにー。 それから、少し早めにちょっと長い離席中断となってしまいそうです。】   (2012/11/30 21:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/11/30 21:45:08)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/11/30 21:48:06)

桐ヶ谷直葉有り難う、お兄ちゃん…実は、今日ね。電車の中で…痴漢にあったの…ずっと、あたしのお尻撫で回してっ…叫ぼうとしたけどっ…怖くて…ッ…(物憂げな表情を浮かべる『兄』をまさか、其の正面にいる其れが張本人なのだとは微塵も思わず、その時の恐怖に身を震わせ、まだ生々しく身体は記憶しているのか、身体は緊張して強張っており、漸く告げた言葉も詰まり、震えていた。)ただ、痴漢されたとか…それだけじゃなくて…何か、何か凄く変で…まるで中を見られている様なッ…よく分からないけど怖いのッ…(そして己の感じた違和感、其れが一番直葉を苦しめていたのかもしれない。今まで感じた事のない内側を覗かれる…只の一般人なら気付く事はなかったのやもしれない其れを感じてしまって…兄に、言っても信じて貰えないかもしれないと考えるも、それでも優しい『兄』に打ち明ければ自分の身体を庇う様に抱きながら少しでも落ち着かなければ、必死に自分を奮っていた)   (2012/11/30 21:57:29)

桐ヶ谷直葉【了解です、のんびりとお待ちしてますね】   (2012/11/30 21:57:52)

ティールΩ……痴漢だって…? ホントかっ、直…っ。(信頼し憧れる兄と二人きりになり相談に乗ってもらえることになった安心感からか、さっきまで抑えていた恐怖や嫌悪感、そんな感情が溢れ出す妹の様子を目にして、「兄」も表情を一変させる。ガタリと椅子から立ち上がるとベッドに腰掛ける妹に歩み寄り両手をその肩に置いて… 大切な妹の身体を見知らぬ輩に触れられ、汚された怒りを露わにするかのような、そして妹にさらなる告白という苦痛を強いてしまうことを躊躇うような辛そうな葛藤の表情さえ浮かべて見せながら…)……中を…見られて…? それっていったいどういう…ようわからない、な…。 けど…お前がそんなに動揺するなんて、よほど辛かったんだな…大丈夫だ、今は俺が傍に付いてるから……な?(本物ならばここでそこまで思い切って踏み出しただろうか。だが…この兄は、妹の望みを叶えるかのようにそのまま、震える身体を抱きしめるように手を伸ばし、直葉の身体を包み込む。そしてそのまま耳元で優しく囁きかけながら、その腕にさらに力が籠められた。)その……もっと甘えても…いいんだぞ……?   (2012/11/30 22:13:19)

ティールΩ【もう1レス置いて離れることが出来ました。ではゆっくり返しておいて下さい】   (2012/11/30 22:13:58)

桐ヶ谷直葉ッ…う、ん。怖くて…怖くてッ…、本当にッ…怖かったのッ…お兄ちゃんッ…お兄ちゃん…ッ(びくッと直葉の身体が跳ねる、俯き震えた身体を抱き締めてきた『兄』に戸惑いを覚えるも、素直に嬉しいと思えて。『兄』の温もりを感じる様におずおずと、その細い腕を伸ばし躊躇いながらも抱き付く。そうすると凄く安心出来て、そして兄への秘めた思いもあるから、仄かに頬を染めながら今だけは『兄』に甘えよう、今だけは…と内心呟きながら無言のまま、身を委ねていく。…―其れが全くの他人、そして壁の向こうではリーファとしての自分を待つ兄が、居る事等知るよしもない…)   (2012/11/30 22:30:00)

桐ヶ谷直葉【ごゆるりと   (2012/11/30 22:30:26)

桐ヶ谷直葉【ごゆるりと、ゆっくりで構いませんのでー。お待ちしておりますね】   (2012/11/30 22:31:02)

ティールΩそうか……もう大丈夫だから、な……。(「兄」に抱き締められて少し戸惑いを感じながらも、躊躇いがちに腕を回してくる少女。溢れ出す感情が、こうして接触している今は手に取るようにわかる。目の前の相手を密かに恋い慕う兄と信じている今の少女は、電車の中で触れてきた痴漢には感じたのと同じ「感覚」が少女の心を覗き見ていることに気付くだろうか。…だがそれらしき反応を読み取れないままその行動は彼女の深層心理に潜む願望から読み取ったさらにもう一段階先へと前進する。 強く抱き締め合ったまま、二人の身体はゆっくりとベッドに倒れ込み、片手はその頭を、黒髪を優しく撫で、頬を包み込むように滑り、そっと添えられ… そして視線を熱く絡めながら「兄」の唇が少女の物へと近付く。)……直葉…。   (2012/11/30 22:47:22)

桐ヶ谷直葉ッ…おにいちゃんッ…そ、れはッ…(安心と幸福に包まれながら思わず目を潤ませてしまう直葉、…その心の深層まで覗かれている事に気付く事はない。其れは『兄』を今この目の前にいる『兄』を兄としてしかみていないから、警戒する余地など何処にもなくて。二年前のSAO事件もあり二人の確執は広がったと思っていた為か、この様にして貰えるとは思わなくて。静かに迫る『兄』の唇が近付けば、微かに理性が邪魔をする。だが…やはり、兄に対して恋心を抱いた直葉に、それを拒む事はなく、『兄』の視線にこそばゆくなり、静かに目を瞑れば…吐息を漏らし期待に満ちた様に声をかすらせて静かに言い放つ)おにいちゃんなら…いいよ?おにいちゃんッ…すきッ…   (2012/11/30 23:13:22)

ティールΩ……そうか…直はお兄ちゃんにキスされたいんだ。…ほんとにお兄ちゃんが好きだなんて、ちょっと変わってるね…。まぁ、100%実の兄妹でないからか…有り得ることではあるけれど。それでは…接吻してやろう。兄の顔のままでな。(兄の表情が一変して何とも無表情で不気味な仮面のようになり、そして口調もだんだん変化し実に冷たい声に変わる。 許されない恋心だと内に秘め続けてきた感情に突然応えてくれるような唐突で脈絡のない兄の行動。それを疑わず受け入れてしまおうと目を閉じた少女の唇に、そのまま「兄の唇」が触れ…そして続けて舌が何の躊躇もなくぬるりと口腔内へ侵入する。だがその舌の形は尋常ではなかった…細く長く、先が幾つかに割れてチロチロと蠢きながら少女の舌に絡みつく。そして目の前で「兄の姿」に霞がかかるようにぼやけ…侵入者はその真の姿を現そうとしていた…)   (2012/11/30 23:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/11/30 23:47:50)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/11/30 23:48:17)

桐ヶ谷直葉ッ…あ、おにいちゃッ…あ…――んッ…あッ…ああッ…(目を閉じ接吻を待ち続ける直葉、微かに頬を赤らめるのは恥ずかしいからだろうか。指摘にぴくり頬を強張らせ…次第に口調が変わっていくのに微かな困惑を抱くも、それ以上その場で何か思う事はなく、重ねられる唇にぴくッと身体が跳ね、慣れた様にするり潜り込んでいく舌に思わず少し目を開けば、口腔内に潜り込んだ舌の違和感に微かに息を漏らせば、細く先の割れた舌先が直葉の舌を絡めとっていく。根本まで取られ流石に可笑しい事に気付くも舌を弄ばれ、呼吸は乱れて目を潤ませ兄の姿を見上げれば何やらぼやけ…兄の姿から…質量が増した様に自身を覆う影が広まり、混乱してしまい…)な、なにっ…おにいちゃッ…?   (2012/11/30 23:57:37)

ティールΩ(そこにあった愛しい兄の姿は黒い霞か影のような現象に包み込まれてゆき、目の前わずか数十センチの距離、ベッドへ押し倒された自分に圧し掛かるような体勢でいる相手であるにもかかわらずそれがいったい何なのかが全くわからない…そんな異常事態にパニックに陥る少女。その影が少し広がりを見せたかと思えば突然激しく白く輝き……そしてそこに今度は白銀色の甲冑を纏ったような異形の存在がその姿を現していた。その口から長く伸びた真っ赤な異形の舌が直葉の舌を開放してぬるぬると唇から鼻、頬を舐め回し蠢き、そして仮面のような表情のわからない顔が、先程までの兄の声とは全く声色の変わった声を響かせて笑う。いや、おそらく笑っているのであろうと推測できる声を響かせる。)……大好きな「お兄ちゃん」とファーストキスした気分だけでも味わえたか? だが残念だったな… お前の兄は隣の部屋に居る様だぞ。またヴァーチャルゲームという異世界へダイブしているようだがな…。   (2012/12/1 00:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/1 00:32:18)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/1 00:33:16)

桐ヶ谷直葉ッ…な、なにッ…なによ、アンタッ…――ひっ…なんなのよ、アンタ!?っ…ふぁーすと…ッ…キスッ…うえッ…ぷッッ…は、離れてよッッ!?(黒い靄の様なものに兄は包まれ、そして…漸く晴れたかと思えば其処に居たのは兄の姿ではなく、白銀の甲冑を纏う『何か』。体格も明らかに兄の数倍は有るのではないかという巨体に圧しし掛かられ、必死に押し退けようとするもびくりともせず、長く伸びた舌は鼻や頬を舐め回し、生理的に受け付けない感触に悶えながらパニックに陥り、そして異形というべきか。眼前の者が言いはなった言葉に目を見開き、ごしごしと唇の汚れを拭う様に何度も何度も擦り涙に目を浮かべ唾液も何も吐き出そうとする。瞳は揺らぎ理解出来ない状況の中も必死に健気にも正常を保とうとしては眼前の異形を睨み付けた)   (2012/12/1 00:36:24)

ティールΩ…この姿を見ても俄かには恐れぬとはやはり貴様には何か見所があるな。 …我が何か、と問われて貴様らこの世界の住人に一言でわかりやすく答えるならば…異世界の住人ということになろうな。目的は交配に適した牝を見つけ繁殖に及び、異世界を跨いで我が種属を繁栄させること。(場所は直葉自身が毎日寝て起きて暮らす部屋、なのにそこに突然現れたあまりに現実感のない異形が自らの存在とその目的を実にあっさりと語る。不快感を露わに唾液を拭い吐き出そうとし、睨み付けてくる少女の両腕を頭上に纏めて左手一本で抑え付けると、大きな右手が凹凸豊かなその身体に這い回り衣服越しに胸の膨らみを撫で回す。)   (2012/12/1 00:53:09)

桐ヶ谷直葉ッ…煩いッ…訳分かんないッ…事ッ…言わないでッ…やだ、やだあッ!?離してッッ…この、化け物ッ!!お兄ちゃん、お兄ちゃんッッ!?(正直、怖くて仕方がない。だけど、好きな様にされるというのはもっと嫌だ。ばたばたと足をばたつかせて、未だに混乱する現状では目の前の異形の目的を聞かされても理解出来ないし、理解する気もまるで無い。寝台の近くにある竹刀に手を伸ばそうとすれば、そんな抵抗も空しく、ただの異形の片手で両腕を頭上に無理矢理と纏められ押さえつけられると、うッ…と小さく呻きまるでびくともしない力の差に悔しげに表情は歪む。そして…大きな手が制服越しからその年の割りに豊満な乳房を撫で回せば、はッとした様に異形に目を見開き見つめて)あ、あんたッ…もしかして…電車のなかでッ…(撫で回したのは臀部だが、何か似た様な感触に感づいてしまって…、ごくり息を飲みながら漸く、またあの感じた心を覗かれていると、その違和感を感じてしまい次第に相手を見つめる視線が恐怖に染まっていく…)   (2012/12/1 01:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/1 01:13:17)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/1 01:13:53)

ティールΩヴァーチャルゲームに夢中の兄には聞こえぬであろうよ。だが、精一杯呼んでみるが良い。お前の想いが兄に届くかどうか…な。(意味深にそう告げる異形の口から再び伸びる不気味な舌が直葉の首筋から耳へと這い登り…そして唐突に左の耳穴を犯してぬるぬると侵入してゆく。何とかして必死に暴れ、抵抗しようとする下肢にはどっしりと下半身が圧し掛かり…そして弾力豊かな乳房の膨らみを撫で回していた右手は突然形状を変化させその指の先に鋭い3条の爪を輝かせたかと思えば、それが鋭く振り下ろされて直葉の衣服をいともあっさりと切り裂く。下着も同時に切り刻んだ爪はしかし少女の柔肌には一切傷を付けることなく、その凶器はまたすぐに姿を消して、再び人間とさほど変わらない、やや大きい程度の四本指の掌が露わにされた見事な形の果実を揉みしだいてゆく。)…そうだ、気付いたか。やはりなかなか鋭いな。…ならばわかるだろう。我が兄の姿を取ってお前の前に現れた理由も。   (2012/12/1 01:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/1 01:30:25)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/1 01:31:00)

桐ヶ谷直葉お、お兄ちゃんッ!?お、ねがい…ッ気付いてッ…――ひっ、や、やだあっ…耳っ…んあっ…や、ああッ!!ッ…ひ、人の心をっ…読んでっ…さ、さいてーよッ!うッ…はッ…ああッ…(意味深な言葉に構わず、兄に気付いて貰う為に声を張り上げる。然し、その必死な叫びも空しく異形の口から伸びた舌が再度首筋から、そして耳に這いより…其のまま左耳の穴に潜り込んでいけば、聴覚を犯される様な不快な音が直葉を襲い…更に奥へ奥へ進んでいけば、普段触れない様な所までたどり着き舐められ身体が跳ねてしまう。必死に暴れる下肢には異形の下半身が圧し掛かり最早逃げ出す事が出来なくなれば、ぴッと異形が腕を振るうと制服は容易く、更に下着まで綺麗に引き裂かれ、その少女のわりには豊満な果実を揉みしだかれ、くぐもった声を漏らしてしまう、心を覗かれるという事に羞恥を覚え、恐怖すらも抱きながらも最低と異形を罵り、健気にも睨み付ける)   (2012/12/1 01:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/1 02:01:55)

ティールΩそういうことだ。優しい兄に抱かれる夢をもう少し見せて欲しかったか? なんならもう一度兄の姿に擬態して抱いてやっても良いぞ? くっくっくっ。(底意地悪い邪悪な笑み…とは言ってもその表情はあくまで仮面のように変化せずその感情は口調と瞳に僅かに現れる程度なのだが。首を振って逃れようとするというよりはその身体があまりの違和感に激しく跳ねるような反射的な拒否反応を示す、そんな少女にお構いなしに耳の奥深くまで侵入した舌はその先端のイソギンチャクのように分かれた細い細い触手を神経のように少女の頭の中へ…脳へと伸ばしてゆく。彼女の脳へ神経へ直接的な信号を送り込みその身体を完全に支配するような行為さえ侵入者には可能なのだ。)……それにしてもいい身体をしているな。まだ幼いかと思ったが我が種子を残す苗床として申し分ない。(乳房を好きに弄びながらその身体を値踏みするように貼った視線。続いて異形の右手は制服のスカートとその下のショーツを掴むと、それも一気に荒々しく引き千切るように剥ぎ取った…)   (2012/12/1 02:03:38)

ティールΩ【えーと。2時までにしましょう、というお話でしたのでここで本日は中断としたいのですが…、 直葉さん、ちょうど落ちられてしまいましたでしょうか。私もお帰りを待たずにこれで退室しちゃっていいでしょうかね…?(汗】   (2012/12/1 02:11:24)

ティールΩ【では、おやすみなさい。近日中にまた続きをよろしくお願いいたします(礼】   (2012/12/1 02:14:42)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2012/12/1 02:14:47)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/1 21:11:20)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/1 21:11:43)

桐ヶ谷直葉【では本日も宜しくお願いしますねー。】   (2012/12/1 21:12:57)

ティールΩ【はい、中断など挟ませていただくことになりそうですが、こちらこそよろしくお願いしますー。】   (2012/12/1 21:13:48)

桐ヶ谷直葉ッ…う、あッ…此の、此のッ…変態ッ…ひあッ!?や、め…ッ…てッ…(意地悪く邪悪な笑みを浮かべたのだろう、そう感じてしまえば改めて目の前の異形に恐怖を抱き、そう…更に深く異形の舌が侵入していけば生まれて始めて感じる違和感に悶えて奥深くで更に枝分かれした様に細長く…そう無数のイソギンチャクの様な触手が脳の付近まで到達してしまえば、直葉の目は限界まで見開かれ瞳から一筋の滴が垂れる。最早、生死すら握られている此の状況に拒絶の言葉を小さく呟くも次第に其の表情は絶望に染まる。)ひ、ッ…いやあッ!?っ…助けて…ッ…助けてお兄ちゃんッ…(値踏みする様な視線、そして苗床という言葉に睨み付けようとするも耳に入る舌の恐怖が身体を萎縮させて、嫌だと首を振れば中の触手の感触にぴくッと身体は反射的に反応を示し…完全に寝台の上で其の玉の様な素肌を、そして処女である証か割れ目は固く閉ざされていて、人目で処女であると判断出来、羞恥に顔を赤く染めながらうわ言の様に、兄を呼ぶもその声は届く事は無くて…)   (2012/12/1 21:30:53)

ティールΩ【すみません、いきなりなのですがしばらくお待ちください。1レス投下できると思ったのですが間に合わなくなってしまいました 申し訳ないっ】   (2012/12/1 21:48:33)

ティールΩ(耳穴の奥まで侵入し、さらにその先…生贄の少女の頭の中にまで根を張った触手は、手足を動かす神経系統を選択し接続し…そして支配しようと侵食を推し進める。恐怖に脅えながらも尚も目の前の異形に抵抗しようとしていた直葉の手足は痺れたように自由を徐々に奪われ、思うように力を込めることができなくなってゆく。 異形は頭上に抑え付けていた両手を放し、伸びやかな両脚を抑え付けるように跨っていた姿勢からも解放すると、柔らかな太腿を掴んで大きく左右に広げさせ…それに伴い、まだ牡の視線に晒されたことさえなかった幼く固い淡い色の蕾が強引に開かされてゆく。少女を「交配に適した牝」「苗床」と称した、人の理解の及ばぬ異形の牡の冷たくも淫らな視線の前に…。それを目にして異形の口が突然声色を変え、兄とそっくりな声だけで囁く。)……これが……。直のオマンコ、すごく可愛いよ…。兄ちゃんがいっぱい可愛がってやるな、直……っ。   (2012/12/1 22:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/1 22:19:46)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/1 22:21:04)

桐ヶ谷直葉ッ…はッ…あッ!?やだ、な…にこれ、手が、足が…動かないッ…ッ…うッ…はッ…やだ…止めてッ…み、みないでッ…(異形の触手は直葉の頭の中に根を張り、神経に接続すれば手足が次第に痺れ、まともに力も入らず動かす事が出来なくなる。あまりの事態に戸惑い頭の上で拘束された手は微かに震えるだけで動かす事は出来なくて、絶望に表情を染めながら必死に手足を動かそうとする。まるで蜘蛛の糸に絡めとられた虫の様に、己だけではどうする事も出来ず、太股を掴まれ脚を開かされては己の恥ずかしい所を異形の視線の前に晒され、羞恥に頬は真っ赤に染まり頭の中に『苗床』という言葉が過れば否応無しにその行為を予感させて嫌々駄々を捏ねる子供の様に首を振り必死に異形を拒み続ける)ッ…やめてッ!!アンタは、アンタはお兄ちゃんじゃないッ!!お兄ちゃんを、お兄ちゃんを汚すなッ!!(その時、耳に入る言葉は聞きなれた兄の物で。然し其は最早兄のでない事を知っている、頭に血が上るのを僅かに感じながら気付けば激昂していた。先程まで絶望に染まった表情は怒りに代わり、唇を噛み締め怖いという感情を押し止め直葉は真っ直ぐ異形を睨み付けてしまう。)   (2012/12/1 22:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/1 22:44:53)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/1 22:44:59)

ティールΩ(神経への信号を直接支配されるという人智を超えた手段で自由を奪われた少女の四肢は、今はまだ必死に力を籠めれ強張ったりば僅かに震えたり、指先程度は動かせる程度の被支配に留まっている。だがそれも時間の問題で神経侵食は今なおジリジリと進行中であり、むしろその異形の者はまだ生贄に僅かな最後の望みを、抵抗の意思の拠り所を残しておいてやるために故意に手加減さえしている状態であった。頭を振り、不自由な手足をヒクヒクと震わせながら悲痛な声で羞恥を、そして兄を騙られる怒りを叫び睨み付け必死に抗がうその姿こそが見下す凌辱者を楽しませ、そしてその甲冑状の下半身から立ち上がり屹立する巨大な生殖器を勃起させてしまう…。)…恥ずかしがらなくていいんだよ。直の綺麗なオマンコ、もっとよく見せて…。兄ちゃんにヴァージンを捧げる日を夢見てくれてたんだろう…? もうすぐ奪ってあげるからね…。   (2012/12/1 22:59:45)

ティールΩ(直葉の両膝を頭の両脇に着くほど大きく持ち上げ身体を折りたたみ…少女の眼前で秘唇を開かれるという卑猥かつ屈辱的な姿勢を取らせ、そこに異形の口から第二、第三の舌触手が伸びて小さな花弁を弄び、開かせ、淫芽を見つけ、膣口を探る…そんな凌辱行為を目の前で繰り広げてゆく…)   (2012/12/1 22:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/1 23:12:22)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/1 23:13:04)

桐ヶ谷直葉ッ…アンタは、絶対、絶対許さないんだからッ!?(異形の前では直葉の力ではどうする事が出来ない、そんな非力な自分も許せなくて更に怒りの火は猛り、「こんな人の心を弄ぶ奴なんかに絶対屈したくない」と内側に秘める。今は何も出来なくて、絶対機会を見つけてやると噛みつかんばかりに未だに兄の声で口調で喋る異形を睨み付ける。必死に力を込めているからか肢体はぴくぴくと何度も震え、足掻くもそんな直葉に対する侵食も手加減を加えられ、足掻き怒る姿が異形の情欲を掻き立てる等とは知るよしもない。足掻く事に必死な為か異形の股間では、明らかに人間とは違う規格外の生殖器が視界に入らなかったのは直葉にとって幸福か不幸だったのか…)ッ…ひッ…、んッ…ッ…アンタなんかにッ…負けないッ…んだからッ…(両膝を持ち上げられ、まるでおしめを交換する赤子の様に屈辱な体制を強要され顔を真っ赤にし、異形の顔が近付けば…耳を犯す舌とはまた違う舌の触手が唾液を滴らせ伸び、淫芽を摘ままれ悲鳴を漏らしそうに陥るも必死に耐え、更に未だ誰も侵入を果たした事のない秘唇を開かされ、唇から血が出てしまうほど必死に強く噛み耐え抜こうと必死に足掻き続ける)   (2012/12/1 23:25:27)

ティールΩ……恐い顔しないでくれよ、直…。兄ちゃんに目の前でオマンコ舐められてそんなに恥ずかしいか? でも…だんだん気持ち良くなって来てるんじゃないのかなぁ。ふふっ。(尚も兄そっくりの声音で囁きながら…いや、その声は口から何本もの舌触手を伸ばし蠢かせているというのに一体如何なる発声によって紡ぎ出されているのかも定かでないが…、ともかく聞き慣れた柔らかな声、そして耳に心地良いはずの想い人の言葉が、今は少女の心をこの上なく逆撫でしズタズタに傷付ける。 そして…その時まで必死に抗おうとする少女の意志に少しずつ震え動いていた腕が突然彼女の思考から切り離されたように動く。自らの両手が派手に持ち上げられた両膝を抱え上げるようにし、まるで自らの意志で憎き相手の目の前に股を開いているようなポーズを取らされ… そして自由を得た異形の両手は直葉の豊かな二つの乳房をまたしても揉みしだき、乳首を摘まんで転がし始める。秘唇に伸びた複数の舌は、敏感な淫芽に吸い付くようにして鞘から敏感な被豆を剥き出しにし刺激し、もう一本はついに他者の侵入を許したことのない膣口に浅く出入りし始める…)   (2012/12/1 23:41:15)

桐ヶ谷直葉ッ…うるさいッ…うるさいッ…、お兄ちゃんをッ…お兄ちゃんをッ…名乗るッ…――や、やだあッ!?っ…な、なにこれ、ひッ…ひんッ!?は…いッ…いやあッ!!?(本当に目を瞑れば兄と思ってしまう程に、柔らかな声も口調も同じで。其れでも眼前にいるのは兄ではなく、現実から掛け離れた異形。嫌悪と怒りを混じらせながら必死に耐え忍ぶも突如、ぷつりと手も足も自分の物ではなくなった様に動かなくなった、否勝手に動いてしまっていた。神経は完全に異形の侵食で繋がり、己の意思では最早ぴくりとも動かなくなってしまう。戸惑いの声を挙げるのも付かぬ間、自らの太股を持ち、卑猥な格好を自らの意思の様に無理矢理強制させられてしまう、そして…動揺に隙が生まれ、秘豆を弄る舌触手の刺激に堪えきれず甲高く、牝の喘ぎの其れを部屋に響かせてしまう。そうすれば直葉は快感に耐性はなく耐える事が出来なくなり、浅く膣内を出し入れする舌触手からはちゅぷッと湿った様な音が響き、膣内は次第に愛液が溢れだしてしまい淫核を刺激する度に直葉の身体は跳ねあがってしまう、それは正しく異形の指摘通り気持ちよく快感を覚えてきてしまっている証拠で)   (2012/12/2 00:00:45)

ティールΩ……自分でそんなに広げちゃって、いやらしい格好だ……お尻の穴まで丸見えだぞ? オマンコだけじゃなくこっちも舐めて欲しいか? それとも…早く繋がろうか。兄ちゃんと結ばれたい、一つになりたいって、ずっとそう思ってくれてたんだろ? 直は……。(兄を偽る声音が卑猥な言葉を聞かせ、そして舌触手は否応なく与えられる刺激に快楽を覚え始め女蜜を溢れさせ始めた牝穴、敏感に芽吹き膨らむ淫核のみならず、その後ろの恥ずかしい不浄の蕾にさえ伸びていやらしく舐め回し浅く入口を犯し始めて。異形の巨体が姿勢を高くし、既に凶悪にそそり立ちその先端からぬるぬると淫らな液体を分泌して白銀色に輝くような巨大なペニスを直葉の視界に見せ付けんとする。自身の意志の制御から切り離され一旦快楽に流され始めた身体は執拗にこね回される乳房、摘ままれ震わされ細やかに弄られる乳首からも熱く火照り… 愛撫を受け続けた幼い蕾は次第に淫花として花開き密をトロリと滴らせ始めて… そこに、直葉の見つめるまさに目の前で、異形の生殖器官がゆっくりと近付き、くちゅりと先端が触れて…。)   (2012/12/2 00:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/2 00:20:46)

ティールΩ【それでは本日はこちらもこれにて退却いたします。 また続きをよろしくお願いしますねー。】   (2012/12/2 00:33:49)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2012/12/2 00:33:58)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/5 23:43:36)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/5 23:44:07)

桐ヶ谷直葉【こんばんは、本日今からβさんとので使わせて頂きますね】   (2012/12/5 23:44:27)

桐ヶ谷直葉ひッ…これはッ…これはあたしじゃないッ…あたしが望んだわけじゃッ…!?はッ…いやッ!?お、お尻はッ…お尻舐めちゃいやあああッッ!!(違う違うと分かっていても、姿さえ見えなければ確実に兄と認識してしまう其の声と口調から放たれる卑猥な言葉は、快楽に呑まれ始めた少女の思考も心を次第に惑わせていく。そして 知識でしかない排泄に使う穴に浅く異物が、そして舐められるという行為に対して背をびくんと跳ね上げるも、異形の前に差し出す様に開脚する腕は自身の意思では動かなくてただ耐えるしかなく身体全体を震わせ悲鳴を木霊させて)   (2012/12/5 23:45:07)

桐ヶ谷直葉ひッ…やだッ…いやッ…そんなのッ…入らない!?そ、そんなの当てないでよッ!!(涙で歪む視界が少し暗くなった様に感じられれば、異形の巨体の姿勢が高くなり影が少女を覆い、視界に映るのは…そう自分の父親と兄と風呂場から出てきた時に見たもの、然し少女でも分かる程に巨大で凶悪と判断出来る…巨大なペニスがそそりたっていて。舌触手が浅く犯していた牝孔に、ゆっくりと近付くまるでスローモーションの様に少女の視界に映り、牝孔に先端が当たりぐちゅりと熱い感触と共に生殖器の先端から零れた淫らな異形の体液は蜜液と混じり臀部を伝い流れ落ち、駄々を捏ねる子供の如く必死に悲痛に表情を歪め涙を溢れさせ、身を捩らせるも、その行為さえ制限されていて…)   (2012/12/5 23:45:25)

ティールΩそうだね、直。まだ男を知らないお前のこんな可愛らしいオマンコ穴に、こんな人間離れした極太チンポをブチ込んじゃうのはちょっと残酷な気もするけど…仕方ないんだ。 目を瞑って、お兄ちゃんのチンポだと思って諦めて受け入れなよ、ね?(声だけ、口調だけは本当に兄そのもののように少女の耳を甘く擽るが、それを発しているのは少女の視界をのしかかる様に塞ぐ白い異形の巨体。口から伸びる触手は数メートルに長く伸びて今なお少女の尻の穴を、淫芽を嬲り犯し、そして否応なく蜜に濡れさせられた処女地の花弁には猛々しい剛直の先端が押し付けられたかと思えば、それが少女の目の前でメリメリと狭い肉穴を押し広げながら突き刺さり飲み込まれてゆく。)……ぁあ…っ……直ぅっ…直のオマンコにっ……お兄ちゃんのオチンチン入ってくよっ…!(この期に及んでなお少女の心を嘲弄するように兄の声音を快感に震わせる演技さえ加えて囁き聞かせながら、巨大な肉棒が直葉の処女膜を散らして深々と子宮を突き揺らすまでに奥へと届く…)   (2012/12/6 00:09:23)

桐ヶ谷直葉うるさッ…な、何が…なにがあ仕方ないよおッ!?ッ…ひッ、いやッ…いやあッッ!?ひッ、んッあああああッッ!!!!(兄の声は優しく、本当に今の状態ではすがりつきたい衝動に駆られつつも、必死に目を潤ませ震える声で異形を罵倒する。自慰すらまともに何度もした訳ではない少女に淫芽の、そして尻孔に対する刺激は強すぎて快感を覚え込まされていく。そして到底兄のとは思える訳のない凶悪な剛直はめりめり音を響かせ異物を迎えいれた事のない牝孔を押し広げて突き刺さり、あまりに唐突で激しい痛みに身体はびくッと震え強張り玉の様な汗を額から垂らしながら少女の絶叫が響き渡った。)ッ…は、は、ひッ…抜いて…抜いてよォッ!!おにいちゃッ…――ッ…!!ッ…う、あッ…嫌ッ…嫌あああッ…!!(あまりの痛みに涙は止めどなく溢れがくがく痙攣し暫し混乱した思考が、囁く異形の兄の声を本物の兄だと誤解し、目の前の異形を兄と呼び見上げてしまい、はッと見上げれば表情が分からない目の前の異形が確かに愉悦を含み、嘲笑う様に見下しているのを見てしまい。異形に弄ばれた上に大切な、本当の兄に捧げたかった純潔を奪われ事に耐えきれず泣き出してしまう…、)   (2012/12/6 00:34:51)

ティールΩ……痛いか?直…。すまない……そんなに嫌がらないでくれ、よっ…、こうして二人、一つに繋がることができたんだぞ…っ、兄ちゃんは……嬉しいよ…っ(未開通の小さな処女孔を暴力的に押し広げて最奥まで満たした異形の生殖器は、続けて異常な振動を開始し子宮を震わせる。…そしてそれがゆっくりと出し入れを開始し、巨大なバイブが膣全体を強烈に震わせながら掻き回すような刺激を与えてゆく。 貫かれた激痛と処女喪失の精神的ショックに泣き出す哀れな少女を満足げに見下ろしながら、その声はなおも執拗に少女の慕う兄を模して響き、長く伸びた舌が淫芽に吸い付いて震わせ、菊座を浅く深く出入りしては嬲り、そして豊かな二つの乳房も異形の両手で鷲掴みにされて揉まれ、揺らされて…)   (2012/12/6 00:57:02)

桐ヶ谷直葉ひッ、んうッッ…や、やだ!!?あ、あ…中で暴れてッ…!?い、痛いッ…痛いよお兄ちゃんッ!?や、やだッ…御願いッ…だからあッ!?(未開通な其の狭い膣内を強引に押し広げて子宮をずんと突けば揺らされぴくッと身体は跳ねる。そして次の瞬間には異形の生殖器が細かく振動を開始すれば、少女の目は見開かれ有り得ない現象に戦き、悲鳴を再度あげれば、ゆっくりと異形の腰が動きだし蜜液と破瓜の鮮血が狭いながらも潤滑油の効果を果たし、ぬちゅッと卑猥な音を響かせながら律動が開始される。然し、襲う激痛に一突き一突きに対して敏感に反応を示してしまう。そして、異形が追い討ちを掛ける様に兄の声を偽れば、最早痛みに今の少女に余裕は皆無で、目の前の異形を兄と呼びながら抜く事を譫言の様に呟けば、その豊満な胸を両手で揉まれ、僅かに頬を染めながら腕が動かず、払う事も隠す事出来ない事に絶望を覚え、尻穴は次第に深い所まで入り込み出し入れが繰り返されれば、尻穴の方も少しずつと少しずつ開発されていってしまう…)   (2012/12/6 01:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/6 01:37:30)

ティールΩ(触手の一本が耳穴の奥から脳へと繊毛を伸ばして神経をハッキングしその体の大部分を支配、今や少女の手足は相手の意のままに操られて自ら両膝を抱え大きく広げるようなポーズを取らされており、身を捩って抵抗することも愛撫を阻むことも許されない。 そんな無防備な少女の子宮に膣壁に。巨大な剛直が激しい振動を与えながら荒々しく出し入れされる人間の性交では有り得ない蹂躙行為。一瞬で引きちぎられた処女膜のみならず膣穴全体のあちこちが張り詰めては裂け、せめて僅かながらにも破壊行動から肉体を守ろうという防衛本能かこんこんと溢れ出す蜜に鮮血の朱が濃く混じる。蠢く複数の触手は淫芽を責め立て、後ろの蕾をも淫褥し開発しようとするものの、少女を快楽で追い詰めようとするより先に突き立てられた剛直は最初の射精を注ぎ込むことを優先するように躊躇の欠片一つなくさらにその速度を上げて処女膣を犯し、突き入り、ビクビクと大きく脈打ち始め…、絶望に色を無くす少女の瞳を覗き込むように顔を近づけ、また兄の声で余裕なく喘いで聞かせ、そして誘惑するように囁く。)   (2012/12/6 01:46:20)

ティールΩ……直っ…兄ちゃんもうイキそうだよっ…お前の中にっ……直のオマンコにいっぱいっ、兄ちゃんの精液注いでいいかっ…?!   (2012/12/6 01:46:23)

ティールΩ【…といったところで本日も終了ですね。いつもながらのスローペースで申し訳ないです(深々 お疲れさまでした。またよろしくお願いします。】   (2012/12/6 01:47:52)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2012/12/6 01:47:58)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/9 19:03:57)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/9 19:05:01)

桐ヶ谷直葉【こんばんは、今日も使わせて頂きますね。よろしくお願いします】   (2012/12/9 19:05:33)

桐ヶ谷直葉ッ…はあッ、んあああッ!?痛いッ…痛いよおッ…!!おにい…ちゃんッ…ッ…はあッ…ああ…!!(手足が動かない、まるで自分の物ではないかの様に一人でに拒否反応で反射的に動く事すら許されない。異形の前にして自ら差し出したかの様に大きく股を開き秘所を曝した所に穿たれるのは異形の剛直であり、容易く処女膜を引きちぎりながら人間では有り得ない暴力的な蹂躙の痛みに悶えながら霞む意識の中で聞こえるのは兄の声で、其れが違うものだと理解していても、異形の言葉は巧み過ぎた。痛みを緩和する様に淫核を弄る無数の触手は甘い疼きを少女に与え、痛みと快感に苛まれていく。口は開いた儘閉じられる事はなく舌が覗き見えて絶望に堕ちていく少女の瞳は次第に暗く、意思を感じさせない様に淀んいった。そして其の巨躯の異形が覆い被さると顔が近付き、矢張兄の声で甘く喘ぎを混ぜた誘惑の言葉が囁かれる。そして…霞み朦朧とする意識で写る異形の顔は、似てもいないはずの兄の様に見えてしまって…そして誘惑に屈してしまう)おにいちゃッ…お兄ち ゃんッ…お兄ちゃん、好きだよぉ…ッ…お兄ちゃんならッ…好きにしていいッ…からあ…   (2012/12/9 19:05:49)

ティールΩ嬉しいよっ、直……俺もっ…兄ちゃんも直のコト、大好きだっ……直のオマンコにいっぱい種付け…してやるからなっ…ぁあっ………もうイクよっ…直………すぐぅぅっ!!(初めて牡に蹂躙される直葉の処女膣は、文字通り血涙を零し無残な悲鳴を上げてぐちゃぐちゃと突き回され、朱い飛沫が白い柔肌を汚す。俄かに現実とは信じられないほどのあまりに残酷な現実、限界を超える激痛に翻弄され続ければ、真っ当に意識を保つことは最早ままならず、同時に与えられる僅かな快楽と巧みに囁き聞かされる愛しい兄の喘ぎ声に逃避するように少女の認識は歪まされてゆく。 それを見下ろす銀白の甲冑ににた姿は満足げに獲物を組み敷き、子宮口をこじ開けその奥にまで激しく震え続ける異形の生殖器をねじ込むと、それをドクンドクンと激しく脈打たせ熱い生殖液を大量に放出する… 豊かな乳房を激しく歪め揉みしだき、淫芽を、そしてアナルを触手で弄び続けながら…… 人間の性交の常識とは掛け離れた桁外れに大量のザーメンが何分も注ぎ込まれ続けた子宮はぼこりと腹部を膨らませ、収まりきらない分は直ちに溢れ出しシーツを汚してゆく…)   (2012/12/9 19:38:39)

桐ヶ谷直葉ッ…はぁッ…あああッ!!お、おにいちゃんッ…いっぱい溢れてぇッ…う、あッ…あああッ…、ッ…おにい…ちゃッ…んッ…ッ…(腰を突きだされる度にぐっちゃぐっちゃと愛液と鮮血が混じり合い絡み泡立つ音が辺りに響き渡り、接合部より溢れ出す液体は少女の柔らかな尻を伝い流れ、シーツに染みを幾つも作っていく。激痛からか痛みに霞む意識の中、兄の声だけが拠り所ですがる様に魘された様にか細い悲鳴を辺りに響かせる。そして喘ぐ様な兄の声が、出す事を宣言すれば硬く閉ざされていた筈の子宮口を、その剛力で抉じ開けられて子を育むべき神聖な子宮の中に異形の生殖器に侵入されてしまう。びくりびくり声に鳴らない悲鳴を上げ、そして激しく脈打つそれは少女の中に、人間のではない異形の生殖液を大量に流し込まれてしまう。熱い感触にぴんと背は仰け反りながら、異形の生殖液は少女の中を蹂躙し穢していく。激しく揉みしだかれた乳房は其の柔らかさを示す様に形は歪み、淫芽は弄られ続け赤く充血し、更にアナルは散々弄られたためか愛液の様に腸液が流れ無惨な姿を曝しながらも未だ異形の射精は止まらず、子宮を満たしても尚腹部を膨らませていく。)   (2012/12/9 19:58:21)

桐ヶ谷直葉う…あッ…あああッ…―――――(そして…少女も限界なのか瞼が重く…閉じられていく…最後に映るのは最愛の兄ではなく愉悦しているのだろう、表情分からぬもそんな風に捉えては其の儘ぐったりと気を失ってしまった)   (2012/12/9 19:58:27)

ティールΩ(異界から訪れた者はこの世界の時空の理に縛られない。意のままに時空間を切り裂いて異界へ移動してしまえば、次にまた好きな空間、時間を選んでこちらの世界へ接続することで簡単に空間も時間も越えてしまうことができる――。 憐れな犠牲者桐ケ谷直葉が再び目を覚ました時、周囲の風景は見たことのない異様な物に一変していた。どんなに朦朧とした目覚めであろうと本能的に自分の居た世界ではないどこかであることだけは確信できるようなあきらかな異世界の、異形の生物の褥。 ただその一角にはまるで大きなモニターのように『窓』が切り取られたように開いており、その向こうには彼女の知る風景が映し出されていた。ベッドの上に横たわるナーヴギアを頭に装着した少年。見慣れた室内の様子。手を伸ばせばすぐに触れられそうで遠い、愛しい者の姿が…。)   (2012/12/9 20:17:05)

桐ヶ谷直葉ッ…んう……此処はッ…何処…ッ…――、うッ…(薄く開いた瞳に映るのは見知らぬ天井、はっと目を見開き飛び上がれば直ぐ様自分の置かれた状況に困惑した、そして下腹部に奔る痛みに思わず手で抑える。最後の記憶は…―思い出せば込み上げるのは恐怖。あの化け物に…抱かれたという現実、夢であって欲しいと願ったが痛みは現実と肯定していて…思わず蹲り涙を流す少女。記憶はある、あたしはアイツなんといった。お兄ちゃんを語るアイツにあたしは…――だが、顔を上げた次の瞬間、飛び上がる様に異彩の部屋の一辺へと駆けていく。)お兄ちゃんっ!?お兄ちゃんッ…お兄ちゃん!!(其処に映るのは、紛れもない少女の兄。ナーヴギアを被る兄の様子に微かな困惑を覚えるも、其の『窓』に手を伸ばせば、その手は…まるで何もないかの様に通りすぎた、其れでも兄に声が届く事を祈りながら少女は何度も何度も声を張り上げ部屋にその声を響かせ続けた)   (2012/12/9 20:29:37)

ティールΩ(異界で目覚めた少女の身体は、あの時自分の部屋で凌辱された際に切り裂かれ引き千切られたはずの衣服が元通りに戻っていた。だがそれ以外に一つ、あの時はなかったはずの装飾品がその首にぴったりとフィットするように巻き付いている。黒い首輪。滑らかで金具も継ぎ目もなく異世界のテクノロジーであることを感じさせるそれが、不思議な『窓』に駆け寄り手を伸ばした少女の首に不意にきゅっと軽く食い込むように締まり、少し後ろへ引き戻されれば背中がすぐ何者かに当たり、そして大きな腕にその体が抱きつかれる。)兄に会いたいか…?(背後から耳元に囁かれる声は今度は兄の物ではない冷たい響き。そして少女の身体は再び異形の腕にその豊かな胸の膨らみを衣服越しにいやらしく撫で回され、揉みしだかれる。)   (2012/12/9 20:50:23)

桐ヶ谷直葉ッ…お兄ちゃッ…―んんっ…ひ…ッ…!?(懸命に窓に声を掛ける、然し突如首が締め付けられる様な衝撃に言葉は途切れた、そして…自身の意思ではなく、何か違う理解の及ばない力が作用し後ろに引き戻される。こつんと当たる冷たい金属の感触、そして間もなく少女の身体に抱き付く何者かの腕、短い悲鳴を漏らし身の毛もよだつ様な感触が少女を襲う。背後を振り向く事が出来ない、否振り向かなくても分かる。コイツはッ…コイツは。)ッ…あ、会いたいに、決まってるじゃないっ…わ…わたしを…帰してよっ…(一言、一言声が震える。正直怖すぎて、悲鳴を上げたい位だ。異形の素の、冷たい声に対して強気を装いながらもやはり上手く言葉が紡ぐ事が出来ない、衣服越しに触る厭らしい手付き、揉みしだかれる恥ずかしさに頬を仄かに赤く染める。それでも声を上げない様に背後を振り向く事さえせず、強く強く耐える様に唇を噛み締める。)   (2012/12/9 21:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/9 21:11:00)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/9 21:11:24)

ティールΩここは貴様らの住む世界とは全く異なる世界。その二つを繋ぎ、渡ることは我には出来ても貴様自身には到底不可能なこと…それは理解できたか?(乳房を次第に強く激しく揉みしだく片手。そしてもう一方はまた少女の腰の括れを、そして腹部を撫でながら下りスカートを捲り上げつつその奥へと伸びる。不思議な首輪は異形の存在がその手で触れずとも意のままに動くのか、わずかに上方へ浮き上がるように締まり…直葉は爪先立ちの姿勢になることを強いられる。)…貴様はもう二度とあの世界へ帰ることはできぬ。愛しいあの兄に会うことも、な。…だからせめてその姿だけでもこうして見させてやろうというのだ。   (2012/12/9 21:11:47)

桐ヶ谷直葉ッ…それが…本当にだったら…   (2012/12/9 21:14:50)

桐ヶ谷直葉ッ…もし其れが本当だったと、してもあたしはッ…絶対帰るッ…帰って見せるんだからッ…――ひ…ッ…、(強く乳房を揉みしだかれ表情を歪める、そして更に腰の括れを撫で上げながら腹部、そしてスカートに伸びる。反射的に僅かに声を漏らしてしまいながらも、下着に伸びればぎゅっと掌を握りしめ震えながら異形の行為をただ耐える事しか出来ない。そして首に付いた首輪の存在を知らしめる様に締まり、上に浮き上がる状態になれば爪先立ちを維持しないと首が絞まる状態に陥り、きつそうに表情は更に歪む)ッ…絶対あたしは帰るッ…誰がアンタの言う事なんか聞くもんかっ…ッ…、絶対お兄ちゃんの所へ…ッ…(とうとう耐えきれなくなり涙ぐみながら、声を詰まらせ虚勢を張る様に言い放つ。しかし恐怖を隠し通し切れずぶるぶる身体は震えていて…)   (2012/12/9 21:32:10)

ティールΩほぅ、そんなに帰りたいか? もしもどうしても帰りたい、帰らせて欲しいと願うならば、我に連れて帰ってくれと縋るしかないのだがな…。くっくっ。(甲冑を纏ったような異形の仮面のような顔が表情を変えずに少女の根拠のない必死の抵抗を嗤う。制服は捲られてブラが乱暴にずらされ、こぼれた乳房が直に揉みしだかれ…めくれ上がったスカートから覗いた下着の中へと片手は滑り込み秘唇を弄ってゆく。目の前にいるようでいて繋がっていない窓の向こうの兄に見せ付けようとするように…)…だが、帰ってあの兄に会ったところでどうする。血の繋がった実の兄妹ではないとはいえ、貴様のその想い、全てぶつける気があるとでもいうのか?(直葉の思考や感情は全て覗き見られている。兄への複雑な葛藤を見透かした異形の言葉が少女を揺さぶる。)   (2012/12/9 21:51:32)

桐ヶ谷直葉ッ…だ、誰がアンタなんかにッ…ひっ…縋るっ…もんか!っ…ッ…うッ…さ、触んないでッ…この、変態っ!!悪趣味にもっ…ほどがあるわっ…!(嗤う異形に対し憤りを隠せず、首を微かに後ろに振り向かせ睨み付けた。爪先立ちを強要されぷるぷると足は震える、そして…制服を捲りブラをずらされ露になる乳房を直に揉みしだかれ、更にもう片方の片手が下着の中に潜り込み…厭らしい手付きで秘所を弄られ、びくんと身体が跳ね僅かに前屈みの体制で腰は指から逃れるべく引き、異形に押し付ける様な形となって。眼前には兄の居る光景が此方をみている様に錯覚してしまう。)…――煩いっ!?あ、アンタには、関係無いでしょ!(異形の的確な言葉が、少女の心を射貫く。動揺を隠せず、関係ないと語尾を荒げ言い放つも確実に少女の心を揺れていて…)   (2012/12/9 22:04:23)

ティールΩそうか。我に従順に従い忠誠を誓うならばすぐにでも兄の許へ連れてゆき触れさせてやるものを。決して目覚めぬよう兄を眠らせたまま、貴様の“いつもの”妄想のままに口付けでも、もっとはしたない行為でも自由にできるのだぞ…?(耳元で囁かれる誘惑は直葉がこれまでに繰り返した自慰行為の際に彼女が思い浮かべてきた空想を言い当てたもの。そして…目の前に見せ付けられる窓の向こうの兄の姿を前に、少女の肢体は異形の両手と、口から伸びる舌触手、さらに他にも甲冑状の体のあちこちから伸びてくる触手に絡め取られやんわりと抵抗を制され、体中をくまなく卑猥な愛撫に晒され責め立てられてゆく…。抵抗しようと腰を逸らせば背後からはまた巨大な生殖器がその存在を示威するように蠢き、そして爪先立ちにさせられた直葉の股間へ、下着越しに秘唇を擦るように滑らされ素股するように前へと突き出しその存在を見せ付けてくる…)   (2012/12/9 22:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/9 22:43:07)

桐ヶ谷直葉ッ…バカ言わないでよっ…誰がそ…そんなっ…の、っ…ッ…――ッ…アンタには、絶対従わないっ…、思惑通りになんかッ…動かないんだからッ…(異形の顔が近付き悪夢の様な、少女の心を覗いたからこそ言える誘惑の声。"いつもの"のという言葉に耳まで赤くさせてしまう、『コイツはあたしの全てを知っている』と改めて自覚させられて。そして背後より伸びるのは、口から這い出る舌の触手。また耳の中に入れられると身を強張らせれば、舌触手以外の薄気味悪い触手が身体を絡めとられ、思わず後ろを振り替えれば異形の甲冑のあちこちから触手が伸びているのをみてしまい、ひッと短い悲鳴を漏らす。)ッ…そ、その汚いのッ…退けなさいよおッ…ッ…(そして爪先立ちした状態で背後から股間の隙間に腰が突きだされれば、固い感触が下着越しに伝わり下を向けば視界に映るのは、前回散々少女を苦しめた異形の生殖器。見せ付ける様に突きだしたそれから視界を離せなくて…それでも拒絶の言葉を吐き触手から逃れようと身を必死に捩らせ続ける)   (2012/12/9 22:49:46)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/9 22:49:46)

ティールΩ【すみません、背後事情でなかなか戻れませんでした。もうしばらくお待ちください(汗】   (2012/12/9 22:52:11)

ティールΩそうか。ならば我は別にそれでも構わぬ。このまま永久にこの異界にとどまりるがいい。用済みになるまで我が子種を注がれ係累を産み増やし続ける孕み袋として…な?(先に読み取った直葉の思考ならばこう反応するであろうことは全く予想の範囲内であり、逆らう言葉や反抗的態度に対しても驚きも怒りも存在し得ない。低く意地悪く笑い、そう少女の残酷な未来を告げると蠢く触手がさらにその数を勢いを増して制服の下へ大量に滑り込み柔肌を蠢く。一見甲冑に包まれた騎士のような姿をしていながらその実態は如何なるモノなのか…今や甲冑の隙間という隙間から無数の細い触手が長く伸び、直葉の体をまるでイソギンチャクが捉えた魚のように全身を包み込まんばかりに蠢き、敏感な乳首や淫芽、アナルや秘唇は当然のこと、そうでない素肌をも埋め尽くすように撫で回し、そしてぬるぬると体液をぬりたくるように汚し包み、ぬらぬらと卑猥に輝かせてゆく…)   (2012/12/9 23:07:41)

桐ヶ谷直葉ッ…は、そんなッ…風になる前にッ…あたしはッ…死んでやるんだからッ…んあッ!?はッ…はッ…あああッ…!!やだ…ッ…は、離しなさいッ…てばあッ…!(異形の告げる残酷な未来、そんな風に陥るなら死ぬ事さえ迷わないと勢いだけで言い放つ。そして意地悪く嗤う異形から放たれる触手の数や勢いは増し、至る所を絡め付くし制服の下へと潜り込み直に素肌にくっつけば蠢く感触に生理的にも受け付けなくて表情は歪んでいく。まるで触手に呑み込まれ、取り込まれてしまうかの如く柔肌の全てを包み込まんとばかりに迫り、敏感な箇所を撫でればぴくんと身体が反応を示し声を抑える事が不可能になりながらも未だ、拒絶の声を必死に叫びながら異形の体液を全身に塗りたくられぬるぬると気持ちの悪い感触に震え続けて)   (2012/12/9 23:21:52)

ティールΩほぅ、自らの意思で死を選ぶか…この空間で、どのような方法でだ。我には多少治癒の力もある故簡単には死なせぬぞ?(囚われた少女の必死の決意をそう笑い飛ばす異界の主は、彼女の内面を知り尽くすが故にこの娘が本当に自ら命を絶つことができるか否か見抜いている。制服の下で無数に蠢く触手がブラを、そしてショーツをまたしても引き千切るように剥ぎ取り激しく蠢いて、制服も内側から異形の体液で濡れて透け、不気味な外見を呈する。 だが…ヌルヌルと全身に塗りたくられた異形の体液は次第にその柔肌の感度を高め異常な感覚をもたらしてゆく。乳首や性器など元から敏感な部分はそれに輪を掛けて性感を高められ、乳首や淫芽に吸い付くような触手の群れの刺激に身体を貫くような快感が駆け抜けるようになってゆく…)   (2012/12/9 23:51:43)

桐ヶ谷直葉ッ…はあッ…あ、あッ…ッ…うぅッ…は、ッ…し、舌を噛みきってっ…てやるっ…っ…アンタにッ…好きにされるくらいッ…ならッ…(笑い飛ばす異界の主に対して込み上げる怒り、然し死ぬ事が怖いのは確かでありその行為に及べるかどうか…。そして制服の下で蠢く異形の触手は丹念にその体液を塗りたく蠢き続けている。体液に塗れた肢体はぬるぬると滑り更に制服から素肌が透けて見え、羞恥を煽る行為に目を瞑り懸命に耐え抜こうとする)ッ…はぁッ…な、にッ…これえッ…!?(そして少女の身に徐々に感度が上がり、素肌を撫でているだけなのにぴくりぴくりと身を震わせてしまう。乳首や性器、そして淫核を弄ぶ触手が其処を刺激する度に声は上擦り、次第に牝の嬌声を辺りに響かせては、ぽたぽたと蜜が秘所から溢れだし得体の知れない快感に困惑しながらも、次第に呑まれ始めてしまう)   (2012/12/10 00:11:21)

ティールΩ噛み切ってみるがいい、できるものならばな。(高を括ったように少女の言葉を取り合わず却って煽るような物言いをしつつ、全身をくまなく攻める触手はさらに激しさを増し制服を内から引き裂き突き破って直葉の豊満に実ったボディラインの全てを露わにする。体液に塗れテラテラと濡れ光り感度の上がった素肌を無数の触手が蠢き張りのある乳房を歪ませ乳首を扱き尖らせ、脇を、ヘソを舐め回し、花弁一枚一枚の隙間まで細やかに責め嬲る。蜜を溢れさせる膣口とその後ろの蕾にも幾本もの細い触手が絡まり合いながら蠢き出入りし掻き回し、その上から素股するように巨大な剛直が前後に揺らされ、間もなく再びそれが突き入り壊さんばかりに犯し抜くことを宣言するがごとく見せ付けられる…。)   (2012/12/10 00:30:53)

桐ヶ谷直葉ッ…ふあッ…あッ、ああああッ!?うッ…ひっ、はあッ…あああッ…!?(全身をくまなく攻める触手に少女は抗う事は出来ない。塗りたくられた体液の効果とも理解する事はなく、内側から制服を引き裂きその肢体を露にされてしまう。見るものがいれば欲情してしまうほどに今の少女の身体はてらてらと光沢を帯びた様に光り、脇やヘソを舐め回せば仰け反り耐える様に強張っていた表情も緩み牝の顔に変化していて…止めどなく秘所やアナルから蜜が溢れ滴り落ち、更に素股する様に宛てられた異形の生殖器が前後に揺らされ、生殖器を蜜で濡らしていく…)ッ…いわれなくともッ…はッ…ん゛ん゛っッ…ッ…うぁッ…(異形の言葉に対して、少女は必死に反抗するかの如くぎゅっと目を瞑る。がりっと己の舌を噛みきるべく力を込めれば、閉じられた少女の口から血が止めどなく溢れていく。噛みきろうとしたものの快楽に緩んだ身体は普段の力を発揮出来ず、噛み切る事が出来ず快楽を上回る痛みに意識が覚醒し、痛さのあまり涙がぼろぼろ溢れでてしまい…)   (2012/12/10 00:47:20)

ティールΩほぅ?本当に舌を噛んだのか。愚かな…この状態で噛み切って死ぬなど出来るものか。(淫らな責めに晒され続けながらも自らの舌に歯を立てた少女。予測を超えたその行動に初めて驚きを覚え口から伸びる舌触手を直葉の唇へ滑り込ませれば傷付いた舌を絡め取り優しく舐め回し、溢れ出る鮮血を啜りながら治癒を早める唾液を分泌し傷を回復させてゆく。)…だが…面白い。本当にそこまでするとはな。…我を楽しませた褒美に一つ兄に会わせてやろうではないか。今すぐにな?(面白いことを思い付いた、と言わんばかりに意地の悪い笑みを漏らす異形が片手を伸ばし目の前の『窓』に触れればその窓は大きく壁一面に拡張し…そしてこの異界と彼女の兄、桐ヶ谷和人の自室とを本当に繋ぐ『界扉』となった。既に全裸の淫らな姿を晒された妹を無数の触手で捉え拘束したまま異形の巨体が一歩踏み出せば、そこは既に彼女が帰りたいとあれほど願った彼女の生まれた世界。だが…だからといってこの状況は彼女にとって嬉しく思えるはずもない。)   (2012/12/10 01:10:54)

桐ヶ谷直葉ッ…うッ…ひぁッ…、あッ…ッ…あああッ…!?(痛みに涙を流せば口内に潜り込むのは異形の舌触手、舌を絡めとられ痛みに表情を歪めるも優しく舐め回され、そして分泌する唾液が塗り込まれると痛みが消えてしまう。理解出来ない状況に言葉を紡ごうとするも舌は絡み付かれて、話す事は叶わず痛みが消えた事で再度快感の渦が込み上げ溺れていってしまう)…――は、ッ…おにいッ…ちゃんッ…うッ…あッ…だめッ…今は駄目ッ…待ってッ…いまはッ…(異形の言葉に目を見開いた、手を伸ばした『窓』に触れた瞬間、少女では到底理解しきれない出来事が起きて、目の前には兄の部屋がありまるで今の部屋と繋がったかの様で…そして、最愛の兄は穏やかな寝息を立てて寝ている。然し、自分の状況を理解しているからか、素直に喜ぶ事など出来る訳もなかった。異形の触手に絡め取られ、淫らな姿を曝した儘、兄に会える訳もない。震える声で必死に訴える。今は駄目だ、と今までになく弱々しく…)   (2012/12/10 01:25:42)

ティールΩ(囚われの少女の「今は駄目、」との懇願を聞き入れる訳もなく、絡み付く無数の触手と首輪が直葉の一糸纏わぬ身体を持ち上げ兄のベッドへと運ぶ。そしてそのまますやすやと眠り続ける兄の体の上に覆いかぶさるような四つん這いの姿勢を強制する。)どうした。帰りたがっていた貴様の家へ戻り、愛する兄にも会えたのだぞ? 貴様が今後も我に従わないのであればもう二度と会うことは出来ぬかもしれぬのだぞ。目の前に兄の唇があるのに想い出の一つももらっておいてはどうだ?(面白がるように囁く冷たい声が直葉の耳元で低く響く。…彼女に見えない死角では一本の触手が眠る少年の足元へと伸び、すっと皮下に突き刺さり神経への接続を密かに開始していた。)   (2012/12/10 01:39:58)

桐ヶ谷直葉ッ…は、ッ…やだぁッ…やだあッ…お願い、お願いだからッ…(絡み付く触手、そして首輪の動きに為す術もなく兄のベッドの上へと運ばれ、そして覆い被さり四つん這いという屈辱的な姿勢を強制されてしまう。懇願する様に、兄が起きてしまう事を危惧しているのか声を小さくして必死に訴える)ッ…うッ…はッ…ッ…そんな事をッ…出来るわけッ…ッ…――ッ…うッ…はッ…ッ…、ッ…おにいちゃッ…んッ…(異形の声が少女の心を揺さぶる。本心では理解しているのだ、この異形に自分の力ではどうする事も出来ない事を、目の前の穏やかな兄の顔を涙ぐみながら見詰め…そして二度と会う事が出来ないかもしれない。そう思えば、もどかしく疚しい少女の本当に気持ちが前に出てきてしまっていた。…――気づけば、兄の唇に自らの唇を重ねていた。目を閉じ兄の柔らかな唇との触れあいを楽しみ…少し救われた様な気がして)   (2012/12/10 01:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/10 02:00:01)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/10 02:00:07)

ティールΩおや、随分あっさりと自分の欲望に屈したのだな。ふふっ。兄ならしばらく我が責任をもって深く眠らせておいてやる。キス以上のことをしても起きぬかもしれぬぞ? さぁ、どうする…。(全身を敏感にさせられる淫らな体液に侵された少女の耳元でさらに囁かれる破廉恥な誘惑。しかも触手は今だ過敏な少女の体中をいやらしく這い回り、一際硬く尖った乳首とクリトリスには巻き付くように吸い付くように触手の先端が激しい刺激を与え続け、後ろの蕾は深く犯され掻き回されている。だが先程までそれと同じ責めを受けていた膣穴からは触手が抜けてゆき…そして濡れ蕩けてヒクつく花弁に、巨大な生殖器の先端が再び宛てがわれる……愛する兄と初めて唇を触れ合わせたばかりの、彼に抱きつかんばかりの姿勢の少女に……)   (2012/12/10 02:06:20)

桐ヶ谷直葉ッ…はッ…ッ…おにいちゃんッ…あたし…ッ…ッ…お兄ちゃんのッ…の事ッ…大好きッ…愛してるんだよぉッ…(既に少女の身体は蕩け切っていた、兄にした事に気付くも最早止められなかった、兄に甘える様に頬を擦り寄せれば、ぴくんと敏感な身体は仰け反った。触手に散々弄ばれた乳首は尖り、クリトリスは吸い付く度に甲高い喘ぎを兄の部屋で響かせる。そして…とろとろに蕩けきった膣穴から触手が抜け落ちれば蜜を止めどなく溢れ落ち兄の身体を濡らしていく。そしてアナルにさえ快感を覚えてしまう様になれば与えられた快感に反応する様に花弁はひくひくと震え、そこに異形の生殖器が宛てられる。僅かに身を震わせながらも、今は兄の方に夢中なのかまるで語りかける様に寝ている兄に話しかけながら、再度唇を重ねていく)   (2012/12/10 02:22:19)

ティールΩ(寝息を立てる愛しい兄のパジャマ姿に抱きつくように口付けを繰り返す妹、そのぬらぬらと淫靡に汚された全裸の体中に絡み付く触手が少女の柔らかく重々しげに実った乳房を尻を揺らし、敏感な性感帯を責め続けて一旦傾いてしまった理性の天秤を完全に狂わせようとしてゆく。先程まで膣内を責め立てていた触手にもたっぷりと大量の淫液を塗りこまれ、処女喪失時とは全く変質させられた膣襞を媚肉を強引に押し開いて熱く猛り狂った異形の巨大な生殖器がズブズブと貫き、一気に子宮を揺さぶるまでに深く突き刺さる…。)…恋焦がれてきた兄にキスしながら犯される気分はどうだ? だが…あまり大きな声で啼くといつ兄が起きるかわからぬぞ? くくっ。(そんな言葉を囁きながら異形は少女を犯し、その表情を声音を堪能する。すでに兄の体の神経へは接続支配を完了し、兄を起こすも操るも全ては思うがままの状態で)   (2012/12/10 02:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷直葉さんが自動退室しました。  (2012/12/10 02:43:04)

ティールΩ【もう少しキリのいいところまで行きたいかなぁとちょっと無理な時間までお付き合いいただいてしまいましたが限界突破させてしまったようですね。すみませんでした。おやすみなさい。 またよろしくお願いいたします。】   (2012/12/10 02:53:27)

ティールΩ【さて、ところで… 超懐かしい人が帰ってきたとの足跡を見掛けました。この部屋を覗いてくれるかどうかわからないけど、元気で何より。こちらはご覧の通り変わりありません(え、変わってる?)。また話せると嬉しいけどねぇー。では、そろそろ失礼しましょうか…】   (2012/12/10 03:01:24)

おしらせティールΩさんが退室しました。  (2012/12/10 03:02:39)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2012/12/21 20:29:58)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/21 20:30:39)

桐ヶ谷直葉 ひッ…んあッ…おにい――ヒィああああッ!!??…あ゛あ゛ああッ!!おにい…ちゃぁッ…んひィッ!!う、動かないでぇッ…んあああッ!!(触手が蠢くことに生理的嫌悪覚えながらも性感帯を弄られ昂ぶる身体の衝動に耐えきれず、熱い吐息が口から漏らしながら必死に縋り付く様に、穏やかな表情で深い眠りに付かされている兄に濡れた唇を押し付けその柔らかさを堪能する様に何度も何度も擦り付ける。そして背後から圧し掛かる様に巨体の影が二人を覆い尽くし宛てられた異形の生殖器が少女の秘唇を突き抜き、ごりごりと膣内を押し広げながら子宮口を勢いよく叩く。その衝撃は計り知れなく少女の悲鳴が部屋に響き渡り、断続的な息遣いが暫く続き。耳元で囁く異形の言葉にハッと目を見開き言葉を抑えるべく手で抑えようとするも触手に巻き付かれて抑えること叶わず。力の入らない身体で必死に唇を噛みしめるも耐えきれる訳なく。それでも必死に足掻き涙を流し、声を顰めようともがき続け、ぽたぽたと少女の涙が兄の顔を濡らしていく)   (2012/12/21 21:00:29)

ティールΩおいおい、大声を出すといつ兄が起きるかもしれぬぞと言っているだろうが。(嘲笑うように背後から聞こえる異形の声、そして容赦のない激しい挿入に突き動かされる少女の柔らかな肢体…。自在に蠢く触手は少女の両手を解放し、かわってベッドで静かに眠り続ける兄のパジャマを脱がせてゆく。静かな寝息に上下する胸板が現れ、そして下半身も下着まで脱がされてゆき全裸に…想い続けてきた異性の身体を目の前にした少女は、しかし同時に背後から望まぬ凌辱行為に、有り得ない程の快楽に晒され責め立てられ続ける。巨大な肉棒が荒々しく膣を貫き出入りして子宮を揺らして嬲り回し、触手は淫芽に絡みアナルを侵し、乳房にも絞るように巻きついて…)……さぁ、両手も自由にしてやったぞ。貴様は目の前の兄に何をする…?(少女が抑えきれない嬌声を漏らしても兄が静かに眠り続けているのは異形の接続支配が故。この部屋自体も半ば異空間化するように支配し、少女の悲鳴の如き啼き声もこの部屋から外界へ漏れないようにされていた)   (2012/12/21 21:04:14)

桐ヶ谷直葉ッ…はぁッ…無理…無理だよぉッ…おかしく…おかひィッ――んァッああああ!!(嘲笑う様に背後から掛かる声。容赦の無い突き上げにその肢体は揺れ動き、触手の巻き付き乳房はたぷんと揺れ動き、兄に聞こえてはならないと頭で理解していても耐え難い快楽に思考は狂わされて巨大な肉棒を挿入された膣内は防衛本能からか…快楽からか止めどなく愛液を滴らせてしまう。)…はッ…はあッ…!!おにい…ッ…おにい…ちゃぁッ…も…好きだよ好きなのッ…大好きだよォ…ッ…(異形との行為に思考が霞む中、両手が解放されたと思えば、目の前で異形の触手が目の前の兄の衣服を脱がしていく。曝された兄の胸板…そして兄の裸を見てしまえば秘めた思いを抑え続けることなど、今の少女に出来る訳がなくて。異形の誘惑に屈してしまえば、自由になった両手は震えながらも片手は兄の身体に這わせ…更には下半身にまで這わせれば兄の縮んだままの肉棒に触れ…撫でてみせる)   (2012/12/21 21:20:51)

ティールΩくくくっ。ならば兄にお前のこんな姿を見られたいとでも思っているのか?(ぬめぬめとした触手に撫で回された少女の凹凸豊かな全身は卑猥に濡れ光り、さらに秘所から溢れさせる淫蜜を掬っては尻穴や淫芽に乳首に、敏感な部分へ塗りたくるように触手が蠢く。少女の手が静かに眠り続ける兄の陰茎へと伸びればそれは徐々に反応しその指の中でむくむくと勃起してゆく…)……ほぅ。大好きな兄を勃起させてどうするつもりだ…?(全身に過剰な快楽を与え少女を淫らに狂わせながら耳元で面白そうに囁く冷酷な声。少女の背徳的な行為に興奮を覚えているのか、膣内で暴れる異形の剛直はさらにまた一回り猛ったかのように肉穴を押し広げ責め立てる…)   (2012/12/21 21:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティールΩさんが自動退室しました。  (2012/12/21 21:59:51)

おしらせティールΩさんが入室しました♪  (2012/12/21 21:59:57)

桐ヶ谷直葉おにい…ちゃん…おにいちゃんにッ…見られ…た…い…ッ…ッ…っはッ…ああああッ!!――…っは、あんた…なんかぁ…より…おにいちゃんと…おにいちゃんとぉッ…繋がりたいよッ…(少女の肢体に絡みつく触手によりぬらぬらと卑猥な光沢を帯び、本人の意思とは別に漏れるのは艶やかな女としての吐息。思考も儘ならない状態で、ただの自分の本音、欲望の儘に兄の裸体に指を這わせてしまう。異形の顔が近づき少女に面白そうに囁くも動きは変わらず、然し少女でも知覚してしまうほどに異形の剛直は其の大きさを増して口を半開きにした悶え、擦れた声で漏らすのは少女の心の中からの本音。こんな異形なんかよりも兄とずっとずっと繋がっていたい。愛してもらいたい、抱きしめてほしいと見られたくなかった筈の部分を露出してしまい。片手で兄の肉棒を扱く動きは更に激しくなっていけば完全に兄の肉棒は勃起をしていて…物干しそうな視線を向けてしまう。)   (2012/12/21 22:01:03)

ティールΩ……血の繋がった実の兄でないとはいえ過ぎた淫らな欲望だな。だが…今後も我に従順に従い続けるのならばいずれは叶えてやらぬこともない、かもしれんぞ? どうする? くくくっ。……今日はせめて兄に触れながらイかせてやろう…っ!(異形の支配で眠らされ続けているとはいえ兄の目の前ではしたない願望を露わにしてしまう少女の言葉に満足したか、異形は背後からのしかかるような姿勢で獣のように荒々しく激しく腰を打ち付ける。全身を責め立てる触手の動きもさらに激しさを増し、剛直は子宮口を犯して幾度も出し入れを繰り返しその奥まで蹂躙して… 一気に少女を絶頂の遥か高みまで追い立てようとする。)……今は我に犯されて狂えっ。愛しい兄の目の前で子宮に我が種子をたっぷりと注がれ孕むがいいっ…!!(少女の身体は触手によって拘束され、許される兄への接触はペニスに触れる手と、首を伸ばせばなんとか口付けが届くのみ。そのままの姿勢で異形の生殖器は激しく脈動し始めて……)   (2012/12/21 22:17:47)

桐ヶ谷直葉ッっはッ…あああッ!!ヒィッ!!アアアアッ!!おかしくッ…おにいちゃんッ…ンッツ!!!!ッ…あたし…あたしィッ…ッ…我慢できないよぉッ!!!(快楽に溺れ掛けている少女に語り掛ける甘い誘惑。それに乗れば兄とまじわえる、かもしれない。そんな少女にとって甘い甘い誘惑に意志が傾き掛ける中、少女に背中に掛かる重さに気に掛ける間もなく背後から突き上げに激しさが増していく。固く閉ざす筈の子宮口は異形の前では意味もなく入口を犯され更に奥まで容易く侵入していき…淫芽は既に弄られすぎて熟れた様に赤く腫れアナルでさえ最早快感になってしまっているのか触手が出し入れする度に液体が絡み合う音が響き渡る。そして兄の目の前だというのに憚らず溢れるのは少女の悲鳴に似た…否、快楽に溺れきった牝の喘ぎが兄の部屋に響き渡っていく。)   (2012/12/21 22:38:31)

桐ヶ谷直葉ッ…おびいちゃあッ…おにいちゃん!!好き…好き…―――んああああああッッッ!!!(縋り付く様に兄にその首を、顔を必死に近付けやっとのことで唇が触れ合い、心からの言葉を一言を呟けば少女の限界を突破し身体をピンっと仰け反らせて今までの行為の中で最も激しい絶頂だったのだろう。ぶちゃりと潮を吹きがくがくと身体は痙攣し、欲してもいないのに、異形の生殖器をまるで其の種子を求める様にきつくきつく締め上げてしまう。)   (2012/12/21 22:38:41)

ティールΩいい乱れっぷりだ…注ぐぞ……っ!(少女の絶頂の瞬間、その締め付けに応じるように子宮内まで突き刺さった巨大な生殖器が激しく暴れ脈打ち、夥しい量の射精を注ぎ込み子宮をパンパンに膨らませる。ペニスを握ったまま唇を触れ合わせ、そして大声で喘ぎ乱れ淫らな絶頂のイキ顔を晒す妹の下で、兄は静かに眠り続ける…。) くくくっ。面白い……。このまま異界に連れ去るのではなく、この世界へ戻してやることにしよう。だがまた明日の夜犯しに来てやる…(少女の口にできない兄への愛情や欲求、それを面白がった異形は方針を変え少女にそう告げるが、その言葉は絶頂の瞬間意識を飛ばした少女の脳裏には届かない…。 ――そして。少女はしばらくして自室のベッドで目を覚ました。記憶ではズタズタに引き裂かれたはずの制服を身に着けて、まるでそれらが全て夢であったかのように。だが…記憶はあまりに生々しく、その身体には…下着に溢れ出してくる熱い、明らかに自分の物ではない体液。)   (2012/12/21 22:59:33)

2012年11月06日 01時25分 ~ 2012年12月21日 22時59分 の過去ログ
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