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2012年12月06日 13時07分 ～ 2012年12月23日 00時57分 の過去ログ
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| 正樹♂26次男 | > | 【改めてお邪魔致します。以前やってみたいロルがあると言っていたと思うので、開始は舞耶さんからで大丈夫ですか？】 (2012/12/6 13:07:57) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【あ、はい、有難う御座います。 では早速打たせて頂きますね＾＾ 何か問題ありましたら、おっしゃってくださいね。】 (2012/12/6 13:08:56) |
| 正樹♂26次男 | > | 【了解です。それでは書き出しお願い致します～】 (2012/12/6 13:09:39) |
| 舞耶♀20三女 | > | ふぅ、こんなもんやろか？兄さんいてるやろか（Xmasも真近に迫った今日。Xmas前にと試作でケーキを焼いてみた。ブッシュ・ド・ノエルとまで行かないが、ちょっと甘めのチョコレートケーキ。甘いものが平気だと言っていたので、気合を入れて苺やマロン・ベリーなどの飾り付けもふんだんに。流石にホールは食べきれないとは思うが、兄の反応が見たくて、そのままの状態で持っていくことにする。流石にいないとは思うが、いないのなら部屋で待たせて貰おうとあっさり系の紅茶と共にお盆に乗せて兄の部屋に向かう。）【こんな感じですっ】 (2012/12/6 13:12:10) |
| 正樹♂26次男 | > | （ＰＣモニタから離れるように机から離れ、引き出しにしまっていた携帯ゲーム機を取り出すと暇つぶしを始めるかのようにベッドへと身体を預け、仰向けになりながら画面を眺めている。外に出れは空気の冷たさは厳しいはずだろうが、部屋の中に入る分にはだいぶ熱気を溜め込める日差しのおかげか、薄手の長袖の薄い灰色のシャツにジーンズ姿で過ごしていた。久々に静かな日中を無為に過ごすのももったいないとは思わず、日ごろの疲れを忘れるように寝転がり続けていた）【こんな返しで大丈夫ですか？】 (2012/12/6 13:20:05) |
| 舞耶♀20三女 | > | 兄さん居てはる？（扉をノックする事数回。居るのかどうかも確かめず、相手が出てくるのも待たずに扉を開け放つ。室内をグルリ見渡せば、ベッドの上に寝転がる兄の姿。その手には携帯ゲーム機が持たれている。子供の様な過ごし方をしている姿に、一瞬笑みを浮かべる。）兄さんに食べて貰おうと思って、作ったんやけど、どない？（自分の持ってきたお盆を軽く持ち上げて、兄へと示す。お盆の上には二人分のティーセットとチョコレートのホールケーキ。廊下は些か寒いが兄の部屋の熱が流れ込み。寒さを感じることもない。今日はVネックのシフォンワンピースといった薄着ではあるが、気にするほどでもない。ワンピースとはいっても膝上15センチ近くはある、屈んでしまえば下着がみえてしまいそうに短いものではあるが。）【はい、有難う御座いますっ】 (2012/12/6 13:26:18) |
| 正樹♂26次男 | > | （訪れたノックの音に首を向けたときにはすでに扉を開かれ、ケーキを持ってきた妹の姿を確かめると上体を起こして）今のノックに意味はあったのか…？（手にしていたゲーム機を机の上へ戻し、午後のお茶会のような洋菓子とティーセットに興味を惹かれればベッドの淵に腰をかけるように脚を下ろして）おー作ってくれたのか。それじゃせっかくだし、貰おうかな（壁際に寄せていた四角い木製のテーブルを部屋の中央へと置きなおし、その上に盆を乗せるように視線を向けていく。今日は自分も薄着のせいで妹の薄着を注意することはできないが、それでもショーツが見えそうなほどに露出した太腿へ、ちらちらと目を向けてしまう） (2012/12/6 13:33:33) |
| 舞耶♀20三女 | > | 礼儀のつもりやってんけど、いらへんかったかしら？（ノックのことを言われてしまえばおもしろがる様に、クスクスと楽しげな笑みを漏らす。兄の動向をおとなしく見ていれば、部屋の隅に置かれていたテーブルを定位置に戻している。そこに置いていいのが分かれば一つうなづいて、テーブルの上にお盆を乗せてケーキ用ナイフでカットし始める。スポンジもココア生地を使っておりクリームは、ほんのり甘いストロベリー中にはアクセントにオレンジピールが挟んである。皿に盛り付け兄が座るだろう場所に、それを置いてカップの中に持ってきたレモンを添えて、紅茶をゆっくり注ぐ。すると香ばしい紅茶の香りが周囲に漂う。）どないしはったん？（兄の視線に気づいてはいるが、気づかぬふりをしてにこり笑みを浮かべて兄を見つめる。） (2012/12/6 13:38:45) |
| 正樹♂26次男 | > | 礼儀なら返事を待てっての（テーブルの傍へと座り準備を進めていく妹の所作を笑顔を向けながら眺めていく。自分１人のために作ったとは思えぬ量だが、香りはもちろん見栄えも良く、正直ここまでの品を作ってくるとは思っていなかった）よくできてるなぁ。どんだけかかったんだ？（手間暇考えれば相当時間がかかりそうなものだ。自分では１日かかって完成するかも怪しい。美味しそうに切り分けられたケーキに紅茶が注がれたカップを手元に置かれ、いつもの日常とは違う雰囲気にこそばゆくなりながら）…べっつに、なんでもないよ？ それより食べていいか？（脚への視線を外すように顔を横へ背け、あからさまに見ていたことをはぐらかしつつ、興味を惹くケーキの皿へと手を伸ばして） (2012/12/6 13:45:38) |
| 舞耶♀20三女 | > | 居てへんかったら待たせて貰おう思うてたのよ。細かいこと気にしたらあかんよ（自分用のケーキをカットしながら、兄のセリフには楽しげな笑みを漏らす。返事を待ってもよかったのだけれど、早く食べて欲しくて待ちきれなかったなど口が裂けてもいえないのか、冗談でごまかす様な言い回しをする）今朝から作ってやから、３～5時間位やろか？（素直に褒められ嬉しいのか、にこっと笑みをこぼして。どれだけ掛かったのかと聞かれれば、今朝方から作り始めたので、そんなに大層な時間は掛かっていないけれどと首を傾けながら。）もちろん、兄さんに食べてもらうために作ったんやから、遠慮せずどうぞ（何かをはぐらかす様にケーキに手を伸ばすので、クスクス笑みを漏らして。自分用の紅茶を注ぐ） (2012/12/6 13:50:01) |
| 正樹♂26次男 | > | まあいっけど、さ…それじゃさっそく、いただきまーっす（大して気にならない問題だとノック談義を済ませれば、一足先にケーキの端を切り崩しフォークに乗せて口へと運んでいく。見た目に違わぬ甘い感触にゆっくりと口の中で味わいながら、楽しんだ香りが鼻を通らせて）ん…うまいなぁこれ、そんな時間かかったのか？ 大変だったろ…（自分ではそのくらいの時間も集中して作っていられなそうだと思いながらフォークは二口目を目指してケーキに向けられていく。そこまでの労力を費やして作ってくれた妹に素直に感謝を向けながら、舌はケーキの味に夢中に浸っていく） (2012/12/6 13:56:57) |
| 舞耶♀20三女 | > | ふふっ普通の苺のケーキやったら、そこまで掛からへんねんけど。ちょっと気合入れたからね。 けど、そこまで喜んで貰えたんなら作った甲斐もあるなぁ（早速ケーキを口に運び、素直に漏れる兄の感想。それを聞いて嬉しくなったのか、輝く笑みを浮かべる。誰に褒められるのも嬉しいが、矢張り兄に褒めてもらうのが一番嬉しい。よほど気に入ってくれたのかケーキに夢中になる兄、その姿が丸で幼子の様にみえてしまいクスクス笑みを浮かべる。労ってくれるセリフには感謝の言葉を述べながら、大体ケーキ作りはこれくらいの時間は掛かってしまうのだと告げる。それでも兄が喜んでくれたのなら、作った甲斐があったというもの。夢中でケーキを食べ続ける兄を眺めていると、不図兄の口元にクリームが。それに気づいて一瞬前かがみになり、そのクリームを指先で掬い取ると、ぺろっと舐めて。甘いなぁ。なんて感想を漏らす。前屈みになった所為でV字で襟ぐりの深いワンピースが引っ張られ谷間がみえてしまいそうになってはいるが・・・） (2012/12/6 14:06:56) |
| 正樹♂26次男 | > | んっ…（ケーキを頬張り続けていた口元に向かって妹が迫ってくれば、クリームを掬い取られ目の前で舐められる光景を眺めることになる。ただでさえ強調される豊満な乳房が首元から覗き見えながら前かがみになる舞耶の背に右手を回しこんで）ここまで近づいたなら、もっとこっちにおいでって…んっ…（引き寄せる右腕で舞耶の身体を引き込めば唇を重ね合わせ、クリームの味が残る唇と舌の感触を貪るように吸い上げれば下へと向かれた乳房を抑えるように、左手が舞耶の右乳房を支え上げていく。舞耶の唇も甘い…なんて言葉を繋げたままの唇で囁きながら） (2012/12/6 14:16:08) |
| 舞耶♀20三女 | > | んっっ（クリームを舐めただけなのに兄の右手が自然に自分の背中へと回る。そのまま引き寄せられる様に引っ張られてしまえば、抵抗することもかなわず兄の腕のなか。そのまま唇同士が重なり、普段よりも甘い口付けが交わされる。兄の左手が自分の豊満な乳房を支える様に添えられ、その感触に思わずとろけてしまいそうになる。重なった唇越しの囁きは、ちょっと恥ずかしくて羞恥と興奮でほほほんのり赤らめる） (2012/12/6 14:20:09) |
| 正樹♂26次男 | > | （啄ばむように挟み込んだ舞耶の唇を味わいながら舞耶を隣へと座らせるように引き込み、腰を重ね合わせるようにして妹の身体を引き落としていく）…ん、ケーキも美味しいけど、舞耶も美味しいな…（自分の右隣へと位置取らせる妹の身体を凭れさせるように肩を抱き、そのまま掌を柔らかな纏め上げた髪を撫でるように梳き下ろして）なんか…お返ししないとな～…。舞耶はなんか欲しいものとかあるか？（自分のリクエストに答えてくれた妹への礼として、なにかサプライズで送るのも良かったが、せっかくならこうして直接希望を訊ねてみて） (2012/12/6 14:26:46) |
| 舞耶♀20三女 | > | はぁ････お返しなんていらへんよ･･･正樹とこうやって過ごせるだけで幸せやもの（隣に座る様に引き込まれ、腰同士がくっついてしまいそうなほどに密着する姿勢になり、兄へともたれ掛かりながら齎される心地よさに恍惚となる。優しい愛撫と口付けの感触に、うっとりしていると何かお返しがしたいと言われたことに気づく。優しく撫でられる心地よさに、兄の体に身を預け肩口に頭を乗せてしなだれかかる。お返しと言われても、今こうして誰の邪魔も入らず好きな人と過ごせる時間さえあれば満足な自分は、快感で潤んだ双眸で兄を見上げながら告げる。先ほどまで兄さんだった呼び方が、行為の所為か名前になってしまっているが。） (2012/12/6 14:31:24) |
| 正樹♂26次男 | > | そう、か…？（妹から言われるには少しばかり恥ずかしい台詞に舞耶に向けていた顔を僅かに外してしまいながら、肩に乗せ直された右手で妹の身体を引き寄せる。こうして過ごせる時間が心地いいのは自分も変わらないが、それではどうしても済まない部分もあって）けどなぁ…こうしてると…舞耶のこと、苛めたくなっちゃうんだよな…（無防備に身体を預ける妹の姿は、喘ぎに満ちていやらしい姿を見せていた時の痴態と被り、女性らしい体つきを弄びたくなるのも事実で。左手は裾から伸びる太腿の上を滑るように這わせ、指先をその奥へと忍ばせれば下着を押し込むようにして舞耶の下腹部の柔らかさを確かめていく） (2012/12/6 14:39:18) |
| 舞耶♀20三女 | > | いじめてくれても構へんよ。兄さんにやったら何されても嬉しいもの（苛めたくなってしまうと言われれば、興奮で朱色に染まっている頬を更に染め上げる。兄の思惑はわかるが、そうされることを望んでいる部分もあるので片手を兄の頬へと伸ばして、優しく撫でる様にしながら恍惚とした表情で兄を見つめる。兄の齎されるものならば、それが痛みを伴うものであろうと自分のなかでは快感にすり替わってしまうのはわかりきっているから、兄の左手がいたずらでもする様にスカートの中に入り込み、花柄レースのショーツを押し込む様な動きをされれば、火照った体は熱く燃え上がり、それを報せる様に愛液が滲んでしまう。） (2012/12/6 14:45:54) |
| 正樹♂26次男 | > | そこまで言われると…こっちが恥ずかしいな…（何をされても構わない、などと言われ辱しめようと思っていた思惑の出鼻を挫かれたような気がしつつ、それでもショーツを押し込みながら向かう割れ目へと沈む指先は、布越しの弾力をはずませながら上下に擦りだしていく。熱を篭らせた体温を引き上げさせるように親指と中指が割れ目の端を押さえながら共に筋に沿ってなぞり進めて）俺も…嬉しそうに喘ぎながら感じる、舞耶の声聞くと…嬉しくなっちゃうな…（魅惑的な声を震わせる喉へと唇を押し当て、喉仏の位置を吸い上げて） (2012/12/6 14:52:58) |
| 舞耶♀20三女 | > | ひゃっっっ･････そんなにされたら・・・・ぁんっ････我慢出来ひんくなるっっ・・・んんっ（兄の反応を楽しむ様に緩やかな笑みを浮かべていたのだが、兄の責め立ては止むことなく激しさを増していく。強がったセリフを紡いでいた唇も、か細い熱い吐息混じりの喘ぎが漏れ始める。的確に弱い部分を責められ、甲高い声を漏らし淡い息遣いを繰り返す。責められ擦られる度に愛液がにじみ、下着にシミを作ってしまう。けれど、その刺激が心地いいのか快感に震えた吐息を漏らしながら、腰が徐々に動き始めてしまう） (2012/12/6 14:58:39) |
| 正樹♂26次男 | > | （隣合わせで腰を下ろしていた身体の向きを変え、舞耶を脚の間へと挟み込むように、後ろから抱え込むようにして腰をずらせばショーツ越しにも感じる蜜のぬめりを実感させるようにショーツの端を左へと引いて割れ目を露にさせれば、左手の指は割れ目の入り口にそっと食い込ませていく）我慢できなくなると、どうなっちゃう…？（脇の下を通りながら右手は舞耶の乳房を掴みかかり、支えるような時と違い、その感触を、豊かな乳房を味わうように揉みしだきながら、左手の中指が徐々に膣肉を押し開くようにして秘裂を左右へと開かせて見えるクリトリスを爪先で弾いて） (2012/12/6 15:05:40) |
| 舞耶♀20三女 | > | きゃんんっっっ････あかんよぉぉっっ･･･ひゃぁっっ･･･正樹のペニスっ･･･欲しいなってしまう（向きを変えられ後ろから抱きしめられる形になってしまう。すると足は行き場をなくしM字開脚するかの様な格好になってしまう。それに恥ずかしさを感じて、首筋まで赤くなってしまうが、兄の手が自由に動き下着を横へとずらしてしまう。すると、抑え付けるもののなくなった愛液は臀部を伝い始めてしまうが、直に割れ目を攻め立てられ先ほどとは比べ物にならない快感に思わず、背筋を仰け反らせより一層高い声があがる。このままでは達してしまうと首を振りはするけれど、乳房を揉みしだから同時に割開かれると花芽を刺激される。あまりに強い、その刺激に天を仰ぐ様にのけぞって腰を浮かせては、数度痙攣を繰り返してしまう。軽くではあるが達してしまった事を悟り、羞恥と快感で涙目に） (2012/12/6 15:13:04) |
| 正樹♂26次男 | > | （弾くようにして弄んだ陰茎の刺激に身体を震え上がらせた舞耶を腕の中で拘束するように、割れ目と乳房を掴んだ腕で抑え込ませながら痙攣を続ける妹が倒れこまないように支え続け、浮かび上がる腰へと向いた指先は軽い絶頂を引き伸ばせるように潤滑油に満ちた膣肉の奥へと中指を刺し抉って）んぅっ…、っ…オマンコ…弄られて、イっちゃった…？（熱の高さを人目で感じさせる紅潮した頬を覗き見ながら、腋の下を通っていた右腕は肩の上へと回り込み、開かれたＶ字の中へと腕を突き込むと舞耶の左乳房を直接掴みかかって）いま、舞耶のオマンコに入れちゃったら…、きっと…子宮にまで、精液…出しちゃうよ… (2012/12/6 15:23:30) |
| 舞耶♀20三女 | > | ﾊｧ････イッてしもうた････んんっ････えぇよぉ･･･いっぱいだしてぇ（絶頂を引き伸ばす様に指を突き立てる兄。その刺激で膣内は悦びに蠢き、更に奥へともみこもうと締め付け始める。指が入った気持ちよさで、体は波打ち喘ぎの声も徐々に大きくなってしまう。達したばかりで、こんな風に攻められてしまっては、また達してしまいそうになるのか。快感に浮かされた、すすり泣く様なか細い声で兄へと懇願する。これ以上は待てないと。早く兄の太く、逞しいもので激しく貫いて欲しいとの思いを、切羽詰った様な快感に煌く双眸で） (2012/12/6 15:30:47) |
| 正樹♂26次男 | > | （発情しきった熱を帯びた声色で強姦を望む声に猛る肉棒をこれ以上抑えきれないと、乳房をこね回していた右腕をワンピースから引き抜き、ジーンズの金具を外しにかかって。舞耶の背後でジーンズを脱ぎ捨てた下半身に引き込むようにして腰を掴み、妹の背を自らの胸で押し込めばテーブルに頭を向けるように四つん這いに変える体勢は、そもそも短い裾から舞耶のショーツを丸見えにさせてしまって）ああ…いっぱい、舞耶の中で…気持ちよくさせて…っ（横にずらしたままのショーツは秘裂を隠すこともなく、突き出させるお尻へとペニスを押し当てれば膨らんだ亀頭を何に遠慮するつもりもないように奥にまで貫いて届かせていく） (2012/12/6 15:41:37) |
| 舞耶♀20三女 | > | ぁぁぁぁああああっっ正樹のっ正樹のペニス届いてるっっひっっいってまうぅぅぅっっ（我慢しきれないと懇願すると、それは兄も同じだった様で手を引き抜いたと同時にズボンをおろし、自分を四つん這いの姿勢にしてしまう。ぐしょぐしょに濡れた下着が丸見えの格好になってしまうが、早く貫いて欲しくて仕方ないのか誘惑するかの様に腰をゆすると、下着を横にずらした瞬間に兄の太くて逞しいペニスが自分の奥底へと突き立てられる。あまりの気持ちよさに背筋を弓なりに、しならせ甲高い喘ぎを漏らす。奥へと響いただけだというのに、待ち望んでいたペニスを迎え入れた膣は収縮を繰り返し、気持ちよさを伝える様にリズミカルに締め付ける。快感が極まっていたのも手伝い、家中に響いてしまいそうな声をあげれば。入れられ奥に届いた瞬間、こらえきれなくなりプシャっと激しく潮を吹き出し達してしまうが、そんな事も構わず、もっと奥底をかき回して欲しいと訴え掛ける様に腰を揺すり始める） (2012/12/6 15:46:59) |
| 正樹♂26次男 | > | （解しきったとはいえ、肉棒の挿入を根元まで送り込めば熱く柔らかく締め付ける膣肉を削りながら子宮を叩き付け、噴き上げる潮を直接根元や睾丸に噴きかかりながら、絶頂を迎えた妹の膣をそれでも貫いた肉塊が突き動き始めて）入れただけで、イっちゃったんだな…ホント、エッチなオマンコだよ…っ（弓形に反り返る背を覆うようにして身体を被せ、耳元に届かせた囁きを吐息と共に混ぜ合わせながら突き上げるたびに揺れる乳房を抑え込むように両手が掴みかかり、自分のモノのように思うがままに指を食い込ませながら膨らむカリが膣壁に広がるヒダを掻き毟って） (2012/12/6 15:55:15) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【ノォーーーー折角コレからなのですが、そろそろお夕飯の支度をせねばorz申し訳ないのですぅ；；】 (2012/12/6 15:57:19) |
| 正樹♂26次男 | > | 【いやいや、気にしないでください。結構長時間やってますから仕方ないですよ。】 (2012/12/6 15:58:54) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【今度は日曜日となってしまいますが、そちらがよろしければ続きをしましょうっ。その時はご奉仕なども、してみたいですっ。 今回もとても楽しかったです(〃ω〃)実際に犯されているかの様な臨場感があってドキドキしてしまいましたっ】 (2012/12/6 16:00:30) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【ではでは、時間となりましたので、慌ただしいですが、お先に失礼しますっ。 また遊んでくださいねっ。 お疲れ様でした～】 (2012/12/6 16:01:27) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/6 16:01:34) |
| 正樹♂26次男 | > | 【はい、また続きしましょうね＾＾ 日曜日に来れるかはちょっと分かんないですが…。こちらも本当に犯してる感触があって興奮できました。夕食準備中に後ろから犯しにかかりたいほどに】 (2012/12/6 16:03:03) |
| 正樹♂26次男 | > | 【舞耶さんのご奉仕というのも興味あるので、是非堪能したいものですね～。また互いの都合が合ったときにお相手くださいませ＾＾ おつかれさまでした～】 (2012/12/6 16:03:53) |
| おしらせ | > | 正樹♂26次男さんが退室しました。 (2012/12/6 16:04:04) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/9 00:23:49) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【こんばんわ。伝言入室失礼します。 明日の予定なのですが、予想外の大雪でして、朝から雪かきに追われPCに繋げない可能性がありまして、申し訳ないです； 来れましたら13時前までにはインしますので、お願いします； それでは、おやすみなさい。】 (2012/12/9 00:25:01) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/9 00:25:05) |
| おしらせ | > | 聖♀17三女さんが入室しました♪ (2012/12/9 18:05:02) |
| 聖♀17三女 | > | ぁー寒っ（昼間に遊びに出かけ、こんなに冷え込むとは思わず、コンビニに寄って夕飯となるコンビニ弁当を調達して急いでの帰宅。そろそろ髪の毛を伸ばそうかとか、色々な事を試行錯誤しながら自宅の中に。どうやらリビングやキッチンは先客がいる様子。それも面倒なので、足音を忍ばせて2階にある自室に入る。明かりをつけて、黒のレザージャケットを脱ぐ。シンプルなプルオーバーにスキニージーンズ。ジャケットをクローゼットにかけて、ヒーターを入れる。内装は蒼と黒が印象的なシックな作り。絨毯は青くテーブルやクローゼットなどは黒い。カーテンは蒼と黒のチェック模様で遮光仕様。ベッドも柄などのない、シンプルなものだ。暖房が温まるまで暫くかかるので、買ってきたホットコーヒーで両手を温める） (2012/12/9 18:10:16) |
| 聖♀17三女 | > | ふぅ･･･（両手が温まり始めた頃に漸く暖房が動き出した。ヒーターの稼動音にホっと胸をなで下ろす。部屋も徐々に温まり、縮こまっていた姿勢を正す。する事もないし弁当でも食べるかと、コンビニの袋から取り出してみる。コンビニで温めてもらったのが失敗だったか、帰宅中に冷め切ってしまったらしい。少々呻くが、わざわざ温めるために折角温まり始めた部屋を出るのは億劫。冷えた弁当はマズイけれど、ここは我慢するかと弁当を開けて早速食べ始める。） (2012/12/9 18:14:53) |
| 聖♀17三女 | > | ごちそうさま（弁当を食べ終わるゴミは分別のために違う袋に入れておく。若干ぬるくなった缶コーヒーを飲みながら、テーブル中央にある灰皿を引き寄せて、ポケットを探り始める。ズボンのポケットにも感触がなかったのでジャケットかと思い出しながら立ち上がり、先ほどしまったジャケットのポケットを探る。見つけたタバコから一本取り出し、それを咥えジッポで火をつければ思い切り紫煙を吸い込み吐き出す。） (2012/12/9 18:22:34) |
| 聖♀17三女 | > | 生き返るわぁ（食事あとの一服が何よりの至福だと言わんばかりに、紫煙を燻らせる。時折灰皿に灰を落としながら何をするでもなく中空を眺める。下は今でも賑やかそうだが、参戦する気にはなれない。一服が終わったら先に風呂でも入るかと、くわえタバコのままに立ち上がりクローゼットに向かう） (2012/12/9 18:33:36) |
| 聖♀17三女 | > | っと（灰が落ちそうなのに気づき、慌てて灰皿に持っていきもみ消す。寝巻きとなるショーパンと大きめのTシャツとバスタオルを出して浴室に向かうことにする。） (2012/12/9 18:35:58) |
| おしらせ | > | 聖♀17三女さんが退室しました。 (2012/12/9 18:36:08) |
| おしらせ | > | 駿♂28長男さんが入室しました♪ (2012/12/9 21:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駿♂28長男さんが自動退室しました。 (2012/12/9 22:22:33) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/11 11:39:20) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【お早う御座います。可也早いですが、愛しの正樹さんをお待ちしようと思います。 それ以外の方はごめんなさい。】 (2012/12/11 11:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞耶♀20三女さんが自動退室しました。 (2012/12/11 12:16:13) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/11 12:17:47) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【おちてしまいました； 引き続きお待ちしますね；】 (2012/12/11 12:18:15) |
| おしらせ | > | 莢さんが入室しました♪ (2012/12/11 12:45:12) |
| 莢 | > | H (2012/12/11 12:45:32) |
| 莢 | > | えっち (2012/12/11 12:45:35) |
| 莢 | > | えっち (2012/12/11 12:45:39) |
| 莢 | > | ぬぎまんこ (2012/12/11 12:45:53) |
| 莢 | > | ぬぎまんこ (2012/12/11 12:45:55) |
| 莢 | > | ぬぎまんこ (2012/12/11 12:46:04) |
| 莢 | > | おなにー (2012/12/11 12:46:14) |
| 莢 | > | きもちいい (2012/12/11 12:46:25) |
| 莢 | > | きもちいい (2012/12/11 12:46:27) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【流し行為やめて頂けませんか？迷惑です。】 (2012/12/11 12:46:31) |
| 莢 | > | きもちいい (2012/12/11 12:46:31) |
| 莢 | > | すいません (2012/12/11 12:46:47) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【今すぐ出て行ってください。 ログが流れて迷惑です。】 (2012/12/11 12:47:03) |
| 莢 | > | Hしよ (2012/12/11 12:47:06) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【出て行ってくださいと言ったんです。 放っておいたらログが流れてしまうので注意しただけです。迷惑なので、消えてください。】 (2012/12/11 12:47:42) |
| 莢 | > | Hしよ (2012/12/11 12:49:08) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【不愉快ですが、これ以上流してしまうと素敵ログまで流れてしまうので、このまま待機しますね。 ご覧の皆様目障りなログ誠に申し訳ないです。】 (2012/12/11 12:51:05) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【少々退室します。 いらっしゃる頃合を見計らって出直しますね。 いらしたら待っていてくださると嬉しいです。】 (2012/12/11 12:53:47) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/11 12:53:52) |
| 莢 | > | 紀子さん？ (2012/12/11 13:03:23) |
| 莢 | > | だいじょうぶ (2012/12/11 13:11:39) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/11 13:12:24) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【この方がいつまでも居座り、ロルに興じることができないので、避難所的な部屋を設けました。 正樹さんの、都合がよろしければ、そちらにいらしてください。 申し訳ないです。】 (2012/12/11 13:13:19) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/11 13:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莢さんが自動退室しました。 (2012/12/11 13:32:33) |
| おしらせ | > | 友達さんが入室しました♪ (2012/12/11 13:49:22) |
| 友達 | > | 正樹ダーリン、こんなどこで浮気はダメー＞＜ わかちこ♪ (2012/12/11 13:50:10) |
| おしらせ | > | 友達さんが退室しました。 (2012/12/11 13:50:16) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/13 13:03:37) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【こんにちわ。まだちょっと早かったかな？ 約束の方をお待ちしますね。 それ以外の方は、ごめんなさい。】 (2012/12/13 13:04:17) |
| おしらせ | > | 正樹♂26次男さんが入室しました♪ (2012/12/13 13:10:08) |
| 正樹♂26次男 | > | 【こんにちは。すみません、またお待たせしてしまって】 (2012/12/13 13:10:48) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【いえいえ、待ったうちに入りませんから、大丈夫ですよ。 んでは、続きから行きましょうかー】 (2012/12/13 13:11:52) |
| 正樹♂26次男 | > | 【あ、続きからですね。了解です。それじゃ舞耶さんから再開で大丈夫ですか？】 (2012/12/13 13:13:00) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【はいですよぉ。 お待ちくださいませなっ】 (2012/12/13 13:13:28) |
| 舞耶♀20三女 | > | ひっっぁぁああああああああっっっ、正樹っあかんっっ そないにされたらぁっっ うちっうちっ、また逝ってしまうぅぅぅぅっっ（愛する兄のペニスを迎え入れただけで激しく達してしまった自分。それに恥ずかしさを感じてしまうけれど、それだけ感極まり気持ちよかったのだから仕方ない。達したばかりではあるが、もっと強い刺激を求める様に腰を揺すってしまうと、更に奥深くに沈み込み子宮奥深くにまで届いてしまいそうだ。このまま子宮まで犯されてしまいたい、そんなハレンチな事を考えてしまいながら切羽詰った様な甲高い声を漏らしながら、兄のペニスをｷｭｷｭと何度も締め付けていく。更に兄の大きな掌で形が変わるほどに乳房を揉みあげられれば、それも快感をふくれあがらせるには十分で、悲鳴に近い歓喜の声をあげる。兄に動かれるたびに絶頂が繰り返し訪れ、中々抜け出せずにいる。） (2012/12/13 13:18:03) |
| 正樹♂26次男 | > | 何度だって、イっちゃえばいいだろっ…イってる舞耶の声…すごくいやらしくて、ずっと聞いてたくなるっ（獣のように後ろから突き刺したペニスは熱く締め付ける膣蜜の上を滑るように最奥の穴へと叩き続け、暴れるように震える体を拘束するように両腕は妹の身体へと巻きつき、弾む乳房を両手の内にしまいこみながら舞耶の熱を味わいたいと身体をその背に重ね合わせて）このまま…っ、出すぞ…（うなじに軽く押し当てた口付けを通して呟くと、このまま子宮深くまで自分の精液で犯そうとするペニスは猛りを増し、明らかに中出しをしようと腰の動きは激しさを増して舞耶の臀部を叩きつけていく） (2012/12/13 13:26:21) |
| 舞耶♀20三女 | > | ぁぁぁああああっっえぇっ･･･えぇよぉっ、中にぃっ孕んでしまうくらい出してぇ、正樹ぃぃっっ（ずっと聞いていたくなるなんて言われてしまえば、嬉しさ半分恥ずかしさ半分で快感だけではなく羞恥で頬がカっと熱くなってしまう。愛する兄になら喜んで聞かせたいと思いはするが、矢張り恥ずかしさは拭えない。けれど、最奥に叩きつける様に責め立てられてしまうと、あまりの気持ちよさに上擦った様な甲高いうめき声が漏れる。上にかぶさる様に抱きしめられ、項への口付けにゾクっとこそばゆい快感が走り抜ける。子宮深くまで注ごうといするかの様な腰の激しいストロークには、自らも腰を動かして催促する様に甲高い喘ぎと一緒に懇願する。奥深くに出してもらいたい、それで孕んでしまっても構わないと告げながら。自分も再度達してしまいそうなのか、兄のペニスを何度も何度も締め付ける様に膣壁が蠢く） (2012/12/13 13:32:47) |
| 正樹♂26次男 | > | 舞耶…っ、舞耶っ…！（快感に渦にペニスを包まれながら搾り取るように膣の収縮を繰り返す妹にもっといろいろな言葉で辱めたいと思いながら、思考は目の前の妹を陵辱することしか考えられずただその名を呼びながら、重量感に満ちた乳房を掴み上げ、深く根付くように亀頭を捻じ込ませ、抑え込んでいた大量の精液はまるで破裂するように抑えきれなくなった尿道を駆け上り、噴き上げた精液の先端がはっきりと子宮の壁に突き刺さる勢いの射精を届かせて）ああぁっ…！ はっ…はっ…！ すご、気持ちよすぎ…っ（膣の奥に注ぎこむ快感に舞耶が繰り返し試みる膣の締め付けに意識を向けながら、少しでも食い込ませるペニスが外れないように腰を押し付け、両腕は妹の身体を抱きしめ続けていた） (2012/12/13 13:43:08) |
| 舞耶♀20三女 | > | ぁっっはぁぁんんんんんんっっっ正樹ぃぃぃぃいいっっ（子宮に届きそうなほどに深くまで兄のペニスが潜り込んでくる。それと同時に重力に負け、重く垂れ下がる乳房を掴み上げられる。膣内で乱暴なほどに動き回るペニスの刺激と、乳房を持ち上げる心地よさ。その両方の刺激に自分も限界に達してしまう。思いの丈をなんとか吐き出したいと思うが、口から出るのは甲高い喘ぎ声と兄の名前だけ。それ以外は意味をなさない言葉となり中空を漂ってしまう。奥深くまで入り込み、熱い迸りを子宮口に受ければ悲鳴とも嬌声ともつかない歓喜の叫びをあげて、背筋を思い切り仰け反らせる。あまりの気持ちよさに意識は朦朧とし、快感から涙を流して、すすり泣きの様な声を漏らす。強すぎる、その快感と絶頂感の所為なのか、先ほどと同量またはそれ以上の蜜が溢れ出す。まだ突き刺さったままのペニスに嬉しさを感じながら、最後の一滴まで搾り取る様に膣壁は絶えず蠢き締め上げる） (2012/12/13 13:50:25) |
| 正樹♂26次男 | > | はぁっ…はぁ…はぁ…まい、や…（熱く滾らせた体液の感触をペニスでも感じ取りながら、激しすぎて迎えた射精後の脱力感はいつも以上に深く、うっかりと気を抜けば妹の背に凭れる身体をそのままに舞耶を押しつぶしかねない。触り心地のいい乳房から指を離すことができないまま、その乳房を掴んだ両手で舞耶の上半身を引き上げると）んっ…、しょっと…（四つん這いに制していた身体を後ろへと引き上げ、妹を犯した肉塊を突き刺したまま舞耶を腰の上に乗せたまま、自らの背をベッドの端に預けさらにその胸へと妹の背を迎え入れていく）舞耶のオマンコ…気持ちよすぎ…（耳の裏から囁きかける言葉で舞耶を迎え入れて） (2012/12/13 13:57:35) |
| 舞耶♀20三女 | > | ぁふっ･･･んん・・・・正樹・・・・待って・・・（今まで以上に激しかった営みに息も絶え絶えになりながらも、自分から起き上がれる気力など到底なくて呼吸を整えつつおきあがるための準備をしていると、兄が乳房から手を離して上半身を起こしたのがわかる。それが不思議で首だけを後ろに向けると、兄がベッド端に座る様な姿勢になっている、そんな事をしてしまうと自分は兄の膝の上に乗る形になってしまい、中がえぐれることになる。兄を制す間もなく兄は自分を膝の上へと抱き上げてしまう、そうすることで奥深くに刺さっていたペニスが、内壁を更に抉る感触に甲高い喘ぎを漏らし、ビクビクっと小刻みに震える。あまりの唐突な快感に、兄を恨めしそうに見つめながらも体の向きを少しだけ替えて、せめてもの仕返しと兄の唇を塞いでしまう） (2012/12/13 14:02:13) |
| 正樹♂26次男 | > | んぅっ…、ん…やだ、待たない…（後ろから差し込まれていたペニスはその向きを変え、重力に身を任せるだけで食い込んでしまう体勢に舞耶が反応を見せるとそれがとても可愛らしくて、意地悪をやめたくなくなってしまう。不意の口付けに驚きながらもすぐに啄ばみ返し、腰の上に座らせた舞耶の身体に腕を回しこんでいく。右腕は妹の胸を下から支え上げるように、左手はたった今注ぎ込んだ精液で蠢いてるであろうおへそと陰毛のおそよ中間辺りに這わせて） (2012/12/13 14:07:57) |
| 舞耶♀20三女 | > | ふぁ････正樹ばかりズルイ････うちにも攻めさせて（静かに重なる唇同士、ついばむ様な柔らかな刺激に恍惚となり。兄の唇を突いたり舐めたりを繰り返す。兄の手は片方は乳房、片方はお腹に添えられている。その刺激が擽ったくも気持ちいいのか、恍惚の表情を浮かべる。此の間から兄ばかり攻めてズルイなんて告げるが、実際はその攻めが何より嬉しいのだけれど、たまにはお返しをしたいと言うことらしい。抜いてしまうのはもったいないけれど、お返しをするためには膝からおりなければ行けない。奉仕もしたいけれど、おりがたくもあって微妙に葛藤） (2012/12/13 14:12:00) |
| 正樹♂26次男 | > | ズルイって…別に舞耶を拘束したりなんてしてないぞ？ ただ…、舞耶が気持ちよくなっちゃう間に、俺が舞耶を弄ってるだけだもん…（舞耶からの攻めも興味はあったがどうしても自分が弄りたくなる気持ちが強くなり、舞耶も淫らな声で応えるせいで興奮は止まらなくなってしまい、今回みたいな強姦にまで発展してしまう。けれどそれを嫌がっているわけでないことも分かっているせいで、余計舞耶を苛めたくなってしまうのだが。そう、だから舞耶に攻めを交代させてあげようと思いながらも唇は舞耶の左の首筋に吸い付き、張りのある肌を吸い上げればそこに紅く痕を残していく） (2012/12/13 14:20:37) |
| 舞耶♀20三女 | > | ひゃっっ正樹のイケズ（兄の言い分にクスクス笑みを漏らす。この人に隠し事はできないなと感じてしまう。兄の責め立ては、どんなものであっても嬉しくて体も悦んで反応してしまう。それを見透かされているからこそ、兄の虜になってしまうのだろう。けれど、今回は少々お返しをしたいのもあったりする。首筋にただでさえ白みの強い肌に真っ赤な花が咲、これは目立つのではと思うけれど、困った風情など微塵もなく。どちらかというと所有の証の様な気さえして嬉しかったりもする、それなら自分もと名残惜しそうにペニスを引き抜いて、その刺激にぷるっと震える。残っている精子が伝い落ちてしまい勿体無いと感じるが、あとで沢山出して貰おうと決める。兄の膝の上から退いて、邪魔なシフォンワンピースを脱いで、惜しげもなく、その見事な裸体を晒す。兄の傍らに膝をついて丸まれば精子と愛液でドロドロになっている兄のペニスを愛おしそうに手で摩る。数度ゆるゆる摩ってから、躊躇する事なくパクっと咥えてしまう。先ずは味を確かめる様に舌を丹念に使ってペニスの汚れをとっていく） (2012/12/13 14:26:45) |
| 正樹♂26次男 | > | んっ…、…舞耶？（もうしばらく、というかできればこのままずっと舞耶の膣に食い込ませていたかったペニスが抜け落ちるように妹が立ち上がり、どうしたのかと思えば徐に脱ぎ始める。目の前で裸体を晒され、その魅惑的な体つきをじっと見上げながらおそらく攻め手に回ろうとする妹がどんな行動に出るのかを観察するように待ちわびて。先ほどまで彼女を犯していたペニスに向かって跪けばさすがにどうしようとするのかが分かって。扱きやすいように身体を後ろへと傾ければ膣とは違う口の熱と感触に咥え込まれたペニスごと腰をビクンと震わせてしまう） (2012/12/13 14:34:25) |
| 舞耶♀20三女 | > | んふっ（根元まで精子と愛液でデロデロになっているのがわかり嬉しいのか、器用に舌を使い根元から先端。先端から根元と何度も往復を繰り返す。往復するたびに兄のペニスについている白濁は舌の動きにより舐め取られていく。ある程度綺麗になると今度は、先ほど白濁を発した先端部をねぎらう様に舌先で突きはじめる。同時に根元をゆるゆるとしごいて、亀頭や尿道口を舌先や舌の腹で何度も舐めあげていき、兄がどんな反応をするのかしっかりみたいのかペニスをしゃぶりながら上目遣いに兄を見上げる） (2012/12/13 14:38:07) |
| 正樹♂26次男 | > | んぅ…ふ…ぅ、っ…ん…（柔らかく絡みつく舌の熱と舐め取られていく体液の感触をはっきりと感じながら、その丁寧な奉仕に嬉しさと優越感を込み上げさせて、妹の邪魔にならないようにそっと右手を舞耶の頭へと乗せて撫で下ろしていく。未だ過敏に反応する亀頭の先にまで舌を突きつけられれば押し返してしまうように腰は揺れ動き、妹がこちらをみあげているとも知らずその快感に目を瞑ってただ耐え続けていく） (2012/12/13 14:47:23) |
| 舞耶♀20三女 | > | んんっっ（ゆるゆる根元を扱きながら今度やカリ部分に舌を這わせて、溝部分に溜まった汚れまでとってしまおうとする様に舌先で何度も何度も、その場所を往復する。カリを攻めている間はもう片方の手で亀頭を優しくマッサージする様に揉んでみる。揉んだり尿道口に指を引っ掛けクリクリっと弄ったりを繰り返す。カリ部分の舐めとりを終えれば、今度は舌でつぅーっと根元まで降りていく、横側から根元をくわえこみちゅーっと音を立てながら愛液や精子を吸い取っていく。その間も目を閉じて快感に浸る兄の表情をしっかり見つめて。再度亀頭を口に咥え、先ほどの精子がまだ中に残っているのではと感じて、サオ部分をゆっくりゆっくり搾り取る様にしごき始めたり） (2012/12/13 14:52:40) |
| 正樹♂26次男 | > | ま、舞耶…っ、ちょっ…（射精したばかりのペニスだというのに躊躇うどころか愛おしそうに頬張る唇の中で再び硬さを取り戻し、舌を押し返すように膨らみも増し始めていく。肉棒の掃除とは呼べない、再び精液を搾り取ろうというその激しい口淫に優しく撫でていた髪から零れ落ちる右手は自分を見上げる妹の胸元へと伸ばし、無防備に晒されている乳房をぎゅうっと掴みかかる。頬張るのが難しいくらい張り上げるペニスに丁寧に刺激を加えながらも、柔らかな感触の先端にある突起を摘み上げて仕返しをかけていく） (2012/12/13 15:00:28) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【はぅ、まだ時間には余裕があるのですが、体が火照ってしまって(〃ω〃)また日を改めてで、よいですか？半端で、ごめんなさい（陳謝）】 (2012/12/13 15:02:38) |
| 正樹♂26次男 | > | 【はい、大丈夫ですよ。半端な分はまた次のときに犯すことで返してもらいますから＾＾】 (2012/12/13 15:04:48) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【はぅぅ、毎度毎度半端ですみませぬ（土下座）そちらも気持ちよくなってくださったなら嬉しいのですけどー、次回はどうしましょ？日曜日？火曜日？ 移動して恥ずかしい話もしたい様な(〃ω〃)】 (2012/12/13 15:07:26) |
| 正樹♂26次男 | > | 【心配しなくてもすごく気持ちよくなってますよ、今すぐ犯しに行きたいくらいに＾＾。 それじゃ次はラブルームのほうでしましょうか。こっちもいろいろ辱しめたいし…】 (2012/12/13 15:09:06) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【ΣΣじ････次回ですよね？ 今？（そわそわ）に･･･日曜日でいいですか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）】 (2012/12/13 15:10:43) |
| 正樹♂26次男 | > | 【次回で、今だと俺も抑えがきかなくていろいろしちゃいそうですから。日曜は…来れるか微妙なんで、またここに都合載せておきますね】 (2012/12/13 15:13:04) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【Σなぅ････はいです(〃ω〃)次楽しみにしてますね、舞耶共々いじめられたいとか思ってる私は死ねばいい(〃ω〃)私は日曜でも火曜でもいいので、正樹さんに合わせますね。】 (2012/12/13 15:15:11) |
| 正樹♂26次男 | > | 【死ぬまで苛めてあげようか…。ありがとうございます、ではまた日曜か火曜に】 (2012/12/13 15:16:24) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【ΣΣにゃぅぅ(〃ω〃)はい、また後日に。本日も有難う御座いましたっ（脱兎）】 (2012/12/13 15:17:10) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/13 15:17:19) |
| 正樹♂26次男 | > | 【こちらこそありがとうございました＾＾ ではこちらも失礼致します。おつかれさまでした】 (2012/12/13 15:17:48) |
| おしらせ | > | 正樹♂26次男さんが退室しました。 (2012/12/13 15:17:54) |
| おしらせ | > | 雪♂16六男さんが入室しました♪ (2012/12/15 23:03:09) |
| 雪♂16六男 | > | 【自室とは此方で宜しかったのでしょうか…？若干怪しいですが少し人待ちです。】 (2012/12/15 23:03:45) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが入室しました♪ (2012/12/15 23:07:11) |
| 有寿♀17四女 | > | 【お待たせして、申し訳ないです。 此方で正解です。】 (2012/12/15 23:07:47) |
| 雪♂16六男 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですよ、野暮ですが私も録画していたり…(笑)間違いなくて良かったですー。】 (2012/12/15 23:08:32) |
| 有寿♀17四女 | > | 【ナハハ。録画出来る物がなかったものでっ んでは、リビングで盛り上がり、そのままどちらかの部屋に移動という形になると思いますが、雪さんの部屋にしますか？】 (2012/12/15 23:09:32) |
| 雪♂16六男 | > | 【分かりました。そうしましょうか…そうなると、此方が連れ込んだ方が宜しいかな？】 (2012/12/15 23:10:14) |
| 有寿♀17四女 | > | 【そうですね、雪さんほしさにすすり泣いてる、ヒッキー娘を姫抱っこか何かで連れ込んでいただければと。】 (2012/12/15 23:10:59) |
| 雪♂16六男 | > | 【分かりました。では暫しお待ちください。遅レス申し訳ないですが。】 (2012/12/15 23:11:34) |
| 有寿♀17四女 | > | 【いえいえ、ロル速度はお気になさらずにー。】 (2012/12/15 23:11:53) |
| 雪♂16六男 | > | ん…はぁ…姉ちゃん凄い溢れてるよ？欲しくて堪らないんでしょ？子供扱いしてたくせになー(と、立場が逆転したことがさぞ嬉しいのだろう、満面の笑みで有寿を見つめて)じゃあさ、今だけは俺のものになってくんない？俺が欲しいならそれぐらい聞いてくれるよね…(脱力気味な有寿を半ば強引に抱き上げる。初めてのお姫様抱っこ、思ったより顔が近く、有寿を見つめておでこに口付けて自室へと連れ込む)ベッドでいいよね？もちろん…まだあげないけど…(悪戯っ子な笑みを浮かべながらそっと有寿をベッドへと寝かせて覆いかぶさる。今から有寿は俺のものだと言わんばかりに (2012/12/15 23:15:02) |
| 雪♂16六男 | > | 【ありがとうございます。では有寿さんの時間の許す限りでお付き合いください。】 (2012/12/15 23:15:39) |
| 有寿♀17四女 | > | 【はーい、改めてお願いしますね。 少々お待ちくださいませー】 (2012/12/15 23:16:24) |
| 有寿♀17四女 | > | んんっ･･･だって子供なんだもん･･･分かった･･･今日は雪の言うこと、なんでも聞いてあげる･･･好きにしてイイよ･･･だから、意地悪しないで（立場が入れ替わった事が余程嬉しいのか、満面の笑みを浮かべている弟。自分はそんな弟に歯向かう事が出来ず、息も絶え絶えになりながら為すがままといった感じだ。どうにかしたいけれど、体は雪が欲しくて仕方なく、とてもではないが言うことを聞いてくれそうにない。連れられるままに雪の部屋のベッドに寝かされ、覆いかぶさる雪を切なげに見つめる。いつの間にか、こんなに男らしくなっていたのかと思う反面、この先どんな風に焦らされてしまうのかと考えると気が気でないのか、すすり泣きに似た声を漏らしながら涙の滲んだ双眸で弟を見つめる。） (2012/12/15 23:20:02) |
| 雪♂16六男 | > | じゃあさ弟に駄々こねておねだりしてる姉ちゃんも子供だよね？なんか今の姉ちゃんすっごい可愛い…そんなに欲しいの？もっとおねだり聞かせて？(か弱く見える有寿を抱きしめてキスを降らせる。愛おしそうに何度も…。添い寝をするように隣で寝転び、有寿の内腿を撫で始め)姉ちゃん足も綺麗だよね…ずっと撫でてたくなるかも…(にやにやと足の付け根を指でくすぐり、耳を舐めながら囁いて)いつもご奉仕ばっかなんだよね？今日はいっぱいご奉仕してあげる… (2012/12/15 23:24:31) |
| 有寿♀17四女 | > | んふっ････お願い雪････意地悪しないで････有寿のぐちょ濡れおまんこに、雪の大きなおちんちん入れて欲しいの（もっとおねだりが聞きたいと言われれば、それに逆らうことも適わず、すすり泣きに似た声を漏らしながら、涙に滲んだ双眸で真摯に弟を見つめる。弟は未だ優位に立ったことが嬉しいらしく、固執している様ではあるが、自分としては姉だとか弟だとかの立場などとうの昔にか殴り捨て、一人の女として男である雪が欲しくて仕方ない。その思いを伝えたくて、わかって欲しくて必死になってはいるが、きっと伝わらないのだと感じると次から次に涙があふれる。これ以上待たされるなんて、きっと堪えられない） (2012/12/15 23:28:49) |
| 雪♂16六男 | > | このままじゃこっちもぐちょ濡れになっちゃいそうだね？(有寿の溢れる涙を拭う。この家系の凄さを思い知った。少し焦らすと本性が現れ弟に媚びておねだりを続ける姉。それに確かに興奮している自分。再び覆いかぶさり、有寿の足を開いて自分のモノを当てがって)姉ちゃんは舐めるか入れるかしてないとダメなんだね？泣くまで焦らされたんだから、たっぷりあげないと…ね？(入口からゆっくりと先端が侵入する。それだけで十分な快感…毎日してるだろう行為でも、締まりが良いままで、有寿の中を味わいたくて奥までぎちぎちに満たしていく)姉ちゃん…っ…どぉ…？大人ちんぽは… (2012/12/15 23:33:48) |
| 有寿♀17四女 | > | んんっっこんな時････くらい････名前で････呼んでっ（普段だったら名前で呼ばれたら怒鳴り散らすか黙って殴るところだけれど、こういった営み中に姉だとか兄だとか弟だとか妹だと言うのを気にするのが野暮というもの。未だに姉ちゃんと告げる、弟の頬に手を添えて。恋人である様に名前で呼ぶことを要求する。今夜一晩自分だけのものでいてほしいというのなら、呼び方も改めてほしいと訴えかけ。ギチギチと肉壁を押し広げながら入って来る感触は、兄や父たちの非ではない大きさと硬さ。その威力に慄き快感に背筋を仰け反らせ、応える様に弟のソレを締め上げる） (2012/12/15 23:40:52) |
| 雪♂16六男 | > | ごめん…好きだよ？有寿…一緒に気持ちよくなろう…(有寿を呼び捨てにするなど考えたこともなかった。が、そう訴えられれば確かに最もで。二人きりになって独り占めしているなかで甘い雰囲気に少し戸惑いながらも溺れるように名前を呼ぶ。有寿の中をいっぱいに満たした其れをゆっくりと動かし始めれば、吐息を漏らしながらも有寿の目を見つめ、何度も求めるように奥へと打ち付ける。自分のものを包み込むような快感に顔をしかめながら、すぐにでも達しそうなのを堪えて有寿を抱いて。もっと…もっと、と有寿を犯していく (2012/12/15 23:45:46) |
| 有寿♀17四女 | > | ﾊｧｧっっ････んんんっっ･･････気持ち良いよぉ････雪っ（弟に名前を呼ばれ嬉しそうな笑みをこぼす。今だけではあるが既に弟を一人の男と認識している所為か、相手となる男性に名前を呼ばれた嬉しさなのだろう。照れくさそうに弟の背中に腕を回して、自分からもぎゅっと抱きつく。ゆっくりではあるが動き始める、その動きに快感の波が押し寄せ悲鳴の様な歓喜の叫びをあげる。もっと奥まで貫いてほしいと感じて、弟の腰に自分の足を巻きつける。こうすれば動きやすく、もっと深くまで刺さるから。） (2012/12/15 23:49:38) |
| 雪♂16六男 | > | ん…有寿…俺も気持ちいい…もっと有寿を好きにしていい？有寿が欲しい…いくよ…？(ただやりまくるだけの家族と思っていたが、そうでもなくて。甘く恋人のような雰囲気に満足しながら有寿を抱きしめ返し、ねっとりと舌を絡めてキスを紡ぐ。足が絡まるのを感じれば、我慢できないといった様子で激しく有寿を求め出し、一番奥へと押し込む。孕ませるつもりなのか子宮をノックするように。ビクビクと感じながら、有寿の締め付けからくる快感にとろけたように身体を預けて夢中で腰を振って。) (2012/12/15 23:53:44) |
| 有寿♀17四女 | > | ｧｧｧｱｱｱっっ来てっ････ぁんんんっっ････奥っ････子宮に着てるぅぅぅうっっ（歓喜の叫びを上げていると、唐突に唇を塞がれた。甘い口付けに恍惚となり蕩けた眼差しで弟を見つめる。その眼差しには情愛や情欲などいろんな感情が混ざり、家族を見つめる眼差しではないのは一目瞭然だ。舌の絡まる心地よさに骨抜きになり、もっとほしいと自分からも絡めていく。此方が足を絡めたのをきっかけに激しく求める様に動き出す雪。その動きが強烈で子宮まで届いてしまうほど。その刺激が嬉しいのか、悦びに喘ぎながら背筋を仰け反らせ、奥に導く様に何度も締め上げる） (2012/12/15 23:58:13) |
| 雪♂16六男 | > | やばっ…有寿気持ちよ過ぎて…ね、中に出していいよね？溜まってるの全部…有寿に受け止めて欲しい…ね？(息継ぎをするように口を離す。激しく動けば、更に締まりが強くなって返ってきて。相性が良いと感じたのは自分だけだろうか、有寿の身体を貪り始め。両手で胸を掴んで、腰を動かし。胸が好きなのだろう、有寿の豊満な胸は大好物のように揉みしだき。限界が近い事を告げると、返事も聞かずにうっとりした表情の有寿に口付け直し。有無を言わさず中に出すということか、返事をさせないようにキスを続け、有寿の全てを味わうとばかりに口内をまさぐり、舌で撫でる。有寿にしがみついて離さず、とうとう大きく震えて有寿の中へと溜まりに溜まった濃いものを吐き出して)ぁ…っう…はぁ…はぁ… (2012/12/16 00:03:53) |
| 有寿♀17四女 | > | んんんんっっっ････んぅぅぅぅぅううううっっ（雪の言葉があまりに唐突で快感で朦朧とした頭では中々理解出来なかった、漸く理解出来ると返事をしようと口を開くのだけれど開いた途端に雪が唇を重ねてきた。その心地よさに返事なんて要らないかと悟り、雪の唇を貪る様に首を傾ける。奥の奥まで届く雪の感触。それが嬉しくて、何度も締め上げてしまう。弟が、そろそろ限界だと知れば自分も同様に限界が近いのを悟。先ほどから何度も焦らされていたのも手伝い、今にも達してしまいそう。とぎれとぎれの呼吸を繰り返していると、弟が自分の奥深くに熱い迸りを受ける。その気持ちよさに天を仰ぐ様に背筋を仰け反らせビクビクっと大きく痙攣を繰り返す。家族とは何度となく、しているはずなのに、こんなに早くあっけなく達してしまうなんて始めての事で。誰よりも相性が良いという事なのだろうか。達した体は中々収まってくれず、ビクビクっと何度も震え上がり、ぷしゅっと派手な音を立てて潮を噴出してしまう。何度か潮を吹いたことはあるけれど、たったいっかいの行為で、こんな風になるなんて始めてだ・・・） (2012/12/16 00:12:15) |
| 雪♂16六男 | > | 有寿…っ…凄かったよ…受け止めてくれてありがとね？いっぱい出しちゃったけど…このまま少し繋がってよっか…(乱れに乱れた有寿のおでこを、髪を掻き上げる様に撫でる。顔を近づけて見つめてにっこり微笑み有寿の鼻にキスをして。余韻に浸りたいのか有寿の手を握り、指を絡ませる。もう誰が見ても恋人としか思えない雰囲気で、有寿を抱き締める。中で収縮を繰り返し、全てを絞られる感触に数度身体を震わせて、有寿の中から溢れないよう栓をしたままに有寿に身体を預ける。キスが好きなようで、懲りずに有寿と舌を絡め始め、有寿の舌を吸い、美味しそうに微笑む) (2012/12/16 00:18:05) |
| 雪♂16六男 | > | 【いかがしましょう？有寿さんのお時間と気分次第で2回戦やいちゃいちゃ、若しくは打ち止めといたしますが。】 (2012/12/16 00:19:02) |
| 有寿♀17四女 | > | 【イチャイチャですかねぇ。 打ちますねー】 (2012/12/16 00:20:18) |
| 雪♂16六男 | > | 【分かりました。ではもう暫しお付き合いください。】 (2012/12/16 00:20:45) |
| 有寿♀17四女 | > | 【はい、お願いしますー】 (2012/12/16 00:21:35) |
| 有寿♀17四女 | > | んんっ････雪････（連戦なんて当たり前の家系、感度がよくなるのも当然ではあるが、たった一回の営みで疲弊しきり満足感を得られたのは始めてだ。しかも、その相手が一つ違いの弟だなんておかしな話ではあるけれど。年齢が近い所為で体の相性も良いのかもしれない。こうやって何もせず、余韻に浸っているのも悪くない。雪に施される口付けにうっとり心地よさそうな表情を浮かべて、つながった手をシッカリ握り込む。その表情は何処か幸せそう） (2012/12/16 00:26:25) |
| 雪♂16六男 | > | ね、有寿さ…まだ今日は終わってないんだし、もう少し一緒にいてくれる？どうせリビングに戻ったら兄ちゃん達に迫られるだろうし…もう少し独り占めしてたいんだよね。(さすがに覆いかぶさったままでは悪い。ゆっくり有寿の中から引き抜くと、隣になって。有寿の方に身体を向けて、幸せそうな笑みを浮かべ。落ちつかせるように頭を撫でて、頬まで降ろす。頬に添えた手で自分の方を向かせると、何も言わずにただ見つめ合うだけ。恥ずかしそうに頬を赤らめながらも有寿を見つめ続け) (2012/12/16 00:30:23) |
| 有寿♀17四女 | > | ん、今夜は雪のものって、約束だから。なんなら、このまま一緒に寝ても良いんじゃない？（疲れた様な幸せな様な満足げな表情を浮かべながら、弟を眺めていると、弟が引き抜き体を離す。その刺激で、ついぷるっと震えてしまいつつ若干照れくさそう。隣に横たわる雪に頭をなでられれば、その心地よさに瞳を細める。頬に手が当たるのがわかり、不思議そうにすると顔を横向きにされた、黙って見つめながらの要望には、疲労の色をにじませながらも満足そうな笑みを向けて。明け方まで、このままで良いのではと提案） (2012/12/16 00:34:05) |
| 雪♂16六男 | > | 有寿がいいなら俺はそうしたいかな。今日はもう離さないかも。一緒に寝るのもいいけど、朝襲うのは無しだよ？(少し疲労から余裕が出てきたのか、普段通り冗談を言いつつも、手は離さず握ったまま。未だリアルに火照った体温を伝え続けていて。有寿を抱き締めて自分の上へと寝かせて。頭を撫でながら有寿の顔を自分の胸へと抱く。いつも慌ただしくえっちしている家族の中で、別の空間のようにのんびりと過ぎる時間に満足そうに。ただ有寿の体温や鼓動を感じながら、やるだけではない、何か幸せなものを感じる) (2012/12/16 00:38:41) |
| 有寿♀17四女 | > | 朝になってみないとわからない（暖かく満ち足り幸せなのか、頭を撫でてもらう心地よさと抱き寄せられる安心感も手伝い睡魔に襲われる。ねむたげに目を瞬いて、弟の発言には目が半分閉じた様な状態で見つめながら、そんな事を告げる。朝襲いかかる元気があったら、そうするかもしれないと。なんだったら雪が襲ってもイイよ、なんて冗談なんだかわからない発言をこぼしては、甘える様に雪に体を寄せて、そのままおとなしくしてる） (2012/12/16 00:41:51) |
| 雪♂16六男 | > | そんな事言われたら…今からもう一度有寿を可愛がる体力なら残ってるかもよ？まぁ朝は…襲って明日も俺のものって言うまで焦らすのもいいかもね…(同じくどこまで本気なのか分からない発言を。とはいえ、焦らせばまた独り占め出来そうかも…と妄想しつつ、少し虚ろ気な有寿をこのまま自分の上で幸せいっぱいに寝かしつけてあげようと、そっと背中を撫でて。その可愛い表情に見惚れつつ、いつも引っ付いていた大好きな姉と恋人のような一時が過ごせたことを噛みしめる。明日になればけろんとしてるんだろうな…と思いつつ、今だけはと有寿を抱き締めた) (2012/12/16 00:47:14) |
| 雪♂16六男 | > | 【っと、一旦ここらでキリが良さそうですね。とても甘い雰囲気にしてしまいましたが大丈夫でしたか？】 (2012/12/16 00:48:22) |
| 有寿♀17四女 | > | 【大丈夫ですよぉ。乱交なんかよりは、こういった甘い雰囲気の方が好きなので、そちらは大丈夫でしたでしょうかー？】 (2012/12/16 00:49:34) |
| 雪♂16六男 | > | 【私も甘い雰囲気が好きですので、有難かったです。お時間も暮れてきましたが、お開きにしますか？私はまだ起きているので大丈夫ですが…あまり無理をさせても悪いですし。】 (2012/12/16 00:50:45) |
| 有寿♀17四女 | > | 【そう言っていただけるとありがたいですー。 まだまだあそびたいところですが、明日もありますので、お言葉に甘えて今日は退散致しますね。 大体同じ様な時間に出没していますので、雪さんが、よろしければ、また遊びましょうね】 (2012/12/16 00:52:02) |
| 雪♂16六男 | > | 【そうしましょうか。では、また近い内にタイミングが合えばお会いできれば…と思います。その際は、良ければまた自室へと連れ込ませてくださいな。本日は長く稚拙なロルにお付き合いくださってありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2012/12/16 00:53:43) |
| 有寿♀17四女 | > | 【いえいえです。こちらこそ纏まりのない文章に長々とお付き合い頂き有難う御座います。 またの機会がありましたら、是非連れ込み調教でもしてやってください。 今日はとても楽しかったです。 また遊びましょうね。 おやすみなさい。】 (2012/12/16 00:55:08) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが退室しました。 (2012/12/16 00:55:23) |
| 雪♂16六男 | > | 【はい、ゆっくりとお休みください…。と、共に眠りましょう、でしたね(笑)おやすみなさい。よき夢を…。】 (2012/12/16 00:55:58) |
| おしらせ | > | 雪♂16六男さんが退室しました。 (2012/12/16 00:56:09) |
| おしらせ | > | 大樹♂23次男さんが入室しました♪ (2012/12/16 14:52:16) |
| 大樹♂23次男 | > | ただいま～（と家に戻り玄関のドアを開けると上がり口に脱がれた靴、どうやら家人の誰かが帰宅しているのかそれとも出かけなかったのか… 廊下からリビングの様子を伺うとどうやら先客が既に事に及んでいる様子。まだ午後も早い時間、お楽しみの所に乱入するのも気が引けるたのかトントンと階段を登り自室へと戻った。ベッドの上は朝抜け出した時の形を残した布団、脱ぎ散らかされたままの部屋着のスウェットの上下を摘まみ着替えようとニットを脱いだ） (2012/12/16 14:53:35) |
| 大樹♂23次男 | > | 【こんにちは、しばらくお部屋お借りします】 (2012/12/16 14:54:01) |
| 大樹♂23次男 | > | （ニットを脱ぎ下に着ていたTシャツの上に摘まみ上げたスウェットへ首を通す。少し縮んだのだろうか、スウェットの布地がぴったりと身体に纏わりつき適度に付いた筋肉質な身体を浮かび上がらせた。ジーンズのベルトへ手をかけようとした瞬間、ポケットの中で携帯がブルっと震えた。画面に浮かび上がった名前は学生時代の友人のもの）よっ、久しぶりじゃん、どうした？… 俺？今家に戻ったとこなんだけどさ… うん（話好きな友人、これは長くなるかもとベッドへ腰を下ろすと機関銃のように繰り出される言葉にうんうん、と頷いて） (2012/12/16 15:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大樹♂23次男さんが自動退室しました。 (2012/12/16 15:47:25) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが入室しました♪ (2012/12/16 19:20:58) |
| 有寿♀17四女 | > | やれやれ。（矢張り自室が一番落ち着くと言わんばかりに戻ってくれば扉をシッカリかけて、暫しジーっと考える。部屋にいるのも良いが、誰かの部屋に趣いて悪戯してきた方が面白いのでは？なんて頓珍漢な事を考え始める） (2012/12/16 19:22:56) |
| 有寿♀17四女 | > | 【シッカリ閉めて、でしたぁ】 (2012/12/16 19:23:11) |
| おしらせ | > | 雪♂16六男さんが入室しました♪ (2012/12/16 19:23:31) |
| 有寿♀17四女 | > | 【ぉーー雪さん、どうもー。ナイスなタイミングでっ】 (2012/12/16 19:23:54) |
| 雪♂16六男 | > | 【こんばんはですー。暇していたので良ければお邪魔させて頂いても？】 (2012/12/16 19:24:02) |
| 有寿♀17四女 | > | 【どうぞー。引きこもり娘のおかしな策略なのですよぉ。 雪さんのお部屋にでも乗り込もうかと。】 (2012/12/16 19:24:39) |
| 雪♂16六男 | > | 【なるほどなるほど。では素直に悪戯されてしまいましょうか。もちろん仕返しを楽しませて頂くとして。では、こちらは部屋で寝ておきましょうか？】 (2012/12/16 19:25:37) |
| 有寿♀17四女 | > | 【はいっ お願い致しますー】 (2012/12/16 19:26:09) |
| 雪♂16六男 | > | んん…(夜中に有寿と楽しんだせいか、ぐっすりと眠れ、お昼頃に一度目を覚ます。リビングへ降りるのも気が引けたため、ベッドでのんびりと過ごしていた。いつの間にやら居なくなっていた姉に少し寂しさを覚えつつ、起こしてくれなかったなぁ…と呟く。そして気付けばいつの間にやら再び眠りについていたようで。この家系の女は無防備な状態ならばすぐに襲われようものだが、男は人によりけりで。さほどリビングに顔を出さない雪は襲われる事もなく部屋も鍵をかけずに無防備なまま。服もTシャツにスウェットとラフなままに布団を抱いて寝ている) (2012/12/16 19:30:06) |
| 有寿♀17四女 | > | ふむ･･･（暫しジーっと考えて思いついた先は昨晩共に過ごした弟の顔。にやり笑みを浮かべれば、部屋を出て真直ぐ向かう弟の部屋。先ずは動向を知るために扉に耳をあてて室内の様子を探る。微かに聞こえる寝息に、笑みを深めれば、音を立てない様に慎重に扉を開ける。室内は薄暗いが見えないほどではない、弟の姿を探し室内を見渡せば布団を抱いて無防備な姿で寝ている姿。襲っても良いという天の思し召しだなとか独自解釈をしては、そーっとそーっと足音を忍ばせて弟に近づく。どんな悪戯をしてやろうかと逡巡するが、矢張りそこは家柄らしいものを選ぶことにする、静かにベッドに乗っかり弟が起きない様に細心の注意を払って仰向けに。一瞬うめき声が聞こえれば、動きをピタっと停めて暫し様子見。大丈夫だと分かれば、問答無用でズボンを引き下ろし昨日自分を愛してくれたペニスに、chuと口付けてお礼をばかりに奉仕をはじめる） (2012/12/16 19:36:13) |
| 雪♂16六男 | > | ん…ぁ……ふぁ…(ぐっすりと深い眠りの中の少年は多少のことでは気付かないようで。少し身体を押されればそれに従って寝返りをうって仰向けに。普通なら起きるだろう行動でも、どことなく姉は慣れているようで。脱がされても起きずに奉仕が始まる。寝ていても身体は感じるようで、姉の口での刺激に反応するように少しずつ硬くなり、いつもしてるのだろうと思わせるそのテクに吐息が漏れる。その快感に夢心地なのか、有寿と姉の名前を口に出し、満足気な顔で寝息をたてる) (2012/12/16 19:41:10) |
| 有寿♀17四女 | > | ふふぅ（弟の口から漏れる吐息と紡がれる自分の名前。それに嬉しくなり奉仕も益々熱を帯び激しくなっていく。根元をゆるゆる愛おし気に扱き、先端を舌先で突く様に愛撫する。そのまま舌先で裏筋を舐めあげたりと数度繰り返す。弟のペニスは硬さを取り戻し、隆起をはじめる。嬉しそうに撫でたりさすったりしゃぶったりと繰り返すと、自分も欲しくなってしまうのかもじもじしはじめる） (2012/12/16 19:46:37) |
| 雪♂16六男 | > | はぁ…ぁ…っ…(激しくなるその奉仕に吐息も熱を帯び、姉の舌に寄って身体を先に起こされてしまったようで。しっかり反り返って天井を向いたそれを尚も責め立てられる。這い回る舌に意識が少しずつだが戻ってくる。うっすらと目を開けば、目の前には自分のものに夢中でしゃぶりつく姉の姿。戻ってきてくれたんだ…と何よりも先に頭にうかぶ。いやいや…と自分にツッコミをいれながらもう一度目を瞑り冷静さを取り戻し。身体を巡る快感の中で、さてどうしてやろうか…と頭をフル回転させて。とりあえずはまだ目が覚めたことに気付いてない有寿をにやにやと見つめてみようか。いかにも、よくもやってくれたな？といった表情で) (2012/12/16 19:52:06) |
| 有寿♀17四女 | > | ふぅ･･･そろそろ良いかな（奉仕を続けた結果弟のペニスは天を仰ぐほどにそそりたち立派に自己主張をしている。その様をうっとり嬉しげに眺めては、先端に愛おしげにchuと口付ける。自分もそろそろ入れたいし、弟はまだ起きない様だし、それなら入れてしまっても問題ないだろうか？と再度弟の様子を見るために見上げるが、弟が目を閉じている事で寝ているものと判断する。それなら大丈夫そうだと一旦離れてショーツを脱ぎ、弟の上に馬乗りになる様にまたがる。昨日は焦らされたりなんだりと思いとおりに行かなかったので、若干不服らしく自分の好きなタイミングで入れてやろうという算段。今この状態で弟が目を覚ましたら何をされるか、分かったものではないが今は目の前にある快感を優先させることにして秘所同士をゆるゆるこすりつけ始める） (2012/12/16 19:56:20) |
| 雪♂16六男 | > | ん…そんなに俺の気に入ったの？有寿…欲しいならいくらでもあげるよ？俺ももっと有寿のこと可愛がりたかったんだよね…(このまま好きにされるなんてことはあり得ないわけで。どうやって有寿にお仕置きしようか考える。焦らしに焦らす…は昨日既に行った。じゃあ今日は逆に好きなだけくれてやろう。昨日は無かった2回戦とは言わずに何回でも…と考えていると姉が跨り勝手に入れようとしていて。いきなり腰を掴んで有寿を見上げてそんなに欲しかったのか？と尋ねながら身体を起こす。入れる準備は整っているようなので遠慮なく有寿を押し倒して四つん這いにさせる。軽くお尻を叩いて、さぁお仕置きの時間だよ…と告げながら後ろから有寿の中へと自分のモノを押し込んで) (2012/12/16 20:03:00) |
| 有寿♀17四女 | > | ぇっ･･･ぁっっ･･･ﾋｬｧｧっっ････寝てたんじゃっ･･･やぁぁんんっっ（ゆるゆると擦りつけていると急に弟に話しかけられた。寝ているものとばかり思っていたので、まさか起きていただなんて知らずに可也驚いた。あまりに唐突だったので弟の言葉には答える暇もなく、あっという間に立場が入れ替わり四つん這いの格好で貫かれてしまう、弟が起きていたショックもさることながらイキナリの挿入に体は歓喜に打ち震える。昨日は中々貰えなかった衝撃を、なんの前触れもなく施され、それはそれで驚くのだが貫かれる悦びに頭が占領され深くまでは考えられない。軽くではあるが、お尻を叩かれた事で更なる快感が走り抜ける。甘い歓喜の叫びを上げながら、弟のペニスを悦び勇んで締め付ける。そんなに欲しかったのかと問われれば、快感に涙を滲ませて何度もうなづく） (2012/12/16 20:08:27) |
| 雪♂16六男 | > | 有寿が俺のものなのは昨日だけじゃなかったっけ？まぁ何と言おうが今日も有寿が他のこと考えられなくしてあげるけどさ…(驚いた様子の有寿にとても楽しそうに。いつの間にやら脱がされ咥えられ…案外恥ずかしかったのだろう、お仕置きというだけあって激しく獣の様に、えっちではなく交尾、ただただ有寿の奥へ奥へと腰を打ち付け。自分のものへと躾るようにお尻を叩きながら有寿の弱いところを探る。上下左右にかき混ぜるように壁をなぞり。嬉しそうな声を上げる有寿に気を良くしたのだろう、後ろから抱き締めて耳に舌を這わせて。有寿は俺のもの、分かった？なんて言いながら水音を響かせる様に耳を舐める) (2012/12/16 20:14:59) |
| 有寿♀17四女 | > | ﾋｬｧｧｧっっぁぁっ･････ﾋっぅぅうっっ････有寿のオマンコ壊れちゃうぅぅぅっっ････雪っ雪ぃぃっっ････んっっ････雪のものになるからぁぁっ（乱暴なほどに突き上げられ掻き回される、幾ら淫乱な姉妹たちでも文句をあげてしまいそうな行為にもM性の強い引きこもり娘は悦びの声をあげ、強い快感に涙を流す。乱暴な営みとは呼べない行為の上お尻を叩かれての探る行動に大きくビクンと反応してしまう。叩かれながらの突き上げがよかったのか、奥まった場所にある弱い場所に当たったのかはわからないが、もっと乱暴についても良いと言わんばかりに弟のペニスを締め上げて腰を揺すり始める。言い聞かせる様な囁きと共に耳を舐められれば、弟のペットになってしまえば楽になれるかもなんてありえないことを考え始め。声にならない声を伝えようとする様にコクコクうなづき、ゾクゾクと快感に打ち震える） (2012/12/16 20:22:10) |
| 雪♂16六男 | > | まだまだ壊れてもらったら困るよ…今日は有寿の中を俺の形にして忘れられなくするんだから…最後まで付き合ってね？お姉ちゃんっ…(わざと甘える様な囁き。とは裏腹に、有寿の中が自分を求めて締め付けてくれば、それに応えるように奥を突いて。こんなに乱暴にされても喜ぶのか…と有寿のMっ気にゾクゾクして、S心が刺激される。有寿の両手を掴み、身体が浮くほどに突き上げる。丁度目の前に全身鏡が来るように少し歩かせて。ぷるぷる大きく揺れる胸と乱れ切って喜ぶ有寿のいやらしい表情を鏡越しに楽しむ。有寿が一際良い反応をすれば、玩具を見つけたかのように重点的に突き上げて。文字通り有寿を好きに使って快感を求める。) (2012/12/16 20:28:47) |
| 有寿♀17四女 | > | ｧｧｱｱｱｱｱｱっっ雪っ････やぁぁぁっっ（意味をなさない言葉しかもれなくなりはするが弟の責め立ての度に激しい喘ぎが漏れる。最後のおねえちゃんという言葉には、快感から涙を流しつつイヤイヤと首を振る。わざと紡がれたのだとわかるが、関係性を意識させる様な言い回しが嫌だったのか。乱暴に名前で呼ばれた方が良いとう訴えかけたいのだが、口を開いても出てくるのは甲高い喘ぎ声だけ。両手を後ろから引っ張られ体のバランスを崩してしまいそうになりながら、弟に連れられるまま姿見の前に。涙で目が滲んでハッキリ見えないが羞恥を煽るには十分で頬を赤らめたりする。重点的に弱い場所を突き上げられれば、すぐにも達してしまいそうになる。あまりに激しく乱暴な責め立てではあるが、それがまた嬉しいのか快感に体を震わせ秘所が悦びに蠢く） (2012/12/16 20:34:34) |
| 雪♂16六男 | > | 今更そんなこと気にしてるんだ…大丈夫だよ？ちゃんと有寿として好きだから…だから今日も俺に委ねてね？有寿…(時折甘く囁くのもわざとだろうか、でもそこに嘘はなく、片手で身体を抱いて支えながら、顔を此方へと向かせて口付ける。乱暴にしていてもキスは外せないのか、激しく貪る様に暴れる有寿の中のモノとは逆に、優しく包み込むように舌を絡めて。キスの合間も有寿を見つめながら、もう片方の手を前に回して、止まない快感を与えようとクリを突つく。こねるように刺激しながら中でも見つけたばかりの弱い部分をなぞり、中も外も刺激を続ける。だんだんと馴染むようになってきたのは、少しずつ有寿の中が自分専用の形に変わってきたからだろうか、昨日同様に乱れさせようと耳元で、いけよ。と一言) (2012/12/16 20:41:41) |
| 有寿♀17四女 | > | 【むふぅ、力尽きたです。 申し訳ないm(_ _)m】 (2012/12/16 20:51:09) |
| 雪♂16六男 | > | 【いえいえ、前々から大変なのは見てましたので。私も自室を持っていますゆえ、何かと察します。ご苦労様でした。もし宜しければまたお邪魔させて頂いても宜しいでしょうか？】 (2012/12/16 20:53:01) |
| 有寿♀17四女 | > | 【すみーまーせーん。 また機会があれば是非ーー 夜時間はウロついているので、見かけたら犯しにきてやってくださいませ（土下座）】 (2012/12/16 20:53:59) |
| 雪♂16六男 | > | 【いえいえ、お気になさらず。有寿さんとのロルは楽しいので、ご迷惑でなければお相手してくださいませ。あまり有寿さんが気になさらないようにね？考えすぎるとしんどいと思いますので。疲れたらまた癒しに？来ます(笑)ありがとうございました。】 (2012/12/16 20:55:25) |
| 有寿♀17四女 | > | 【お気遣いもろもろありがとでございますだー。 また機会があれば遊んでくださいね～。 今日は早めにお暇しまするー】 (2012/12/16 20:56:38) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが退室しました。 (2012/12/16 20:56:46) |
| 雪♂16六男 | > | 【はい、私も失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2012/12/16 20:57:04) |
| おしらせ | > | 雪♂16六男さんが退室しました。 (2012/12/16 20:57:34) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/17 01:30:37) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【こんばんわ。寝る前に失礼します。日曜日のお昼はメッセージ残せなくて、ごめんなさい。 なぜか日曜日になると大雪が降る様です； 本日も雪かきに追われておりました； 正樹さんからのメッセージがなかったので、正樹さんも来れなかったのでしょうか； 火曜日･木曜日は間違いなく来れます、正樹さんの方は如何でしょうか？来れる日など分かりましたら、書き込んでくださると嬉しいです。 次の機会楽しみにしています(〃ω〃)それでは、また。】 (2012/12/17 01:32:35) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/17 01:33:02) |
| おしらせ | > | 康司♂23次男さんが入室しました♪ (2012/12/17 01:34:17) |
| 康司♂23次男 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2012/12/17 01:34:49) |
| おしらせ | > | 康司♂23次男さんが退室しました。 (2012/12/17 01:40:27) |
| おしらせ | > | は？さんが入室しました♪ (2012/12/17 07:22:48) |
| は？ | > | 伝言用にへやをつかうのってどうなの？毎回毎回。他の人は相手にしないってスタイルなら二人の部屋を作るべきでは？周りの迷惑を考えましょうね。大人なら (2012/12/17 07:24:10) |
| おしらせ | > | は？さんが退室しました。 (2012/12/17 07:24:16) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが入室しました♪ (2012/12/18 12:54:43) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:49) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:50) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:52) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:54) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:56) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:58) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:54:59) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:01) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:03) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:04) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:06) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:07) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:09) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:10) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:12) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:14) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:15) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:18) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:55:21) |
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| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:57:24) |
| 舞耶♀20三女 | > | (2012/12/18 12:57:27) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【気分を害する恐れのあるログがありましたので、皆々様にはご迷惑と思いますが掃除させて頂きました。】 (2012/12/18 12:58:03) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【伝言が残っておらず、いらしてくださるか些か不安ではあるのですが、待機致します。向こうの方にも部屋を作りますので、お気づきになられたら、お越し下さい。】 (2012/12/18 12:58:46) |
| おしらせ | > | 正樹♂26次男さんが入室しました♪ (2012/12/18 13:05:06) |
| 正樹♂26次男 | > | 【こんにちは、しばらく顔を出せずにいてすみませんでした】 (2012/12/18 13:05:56) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【ΣΣΣ来たぁーーー（歓喜）あ、こんにちわ。（ぺこっ）伝言がなかったので、いらっしゃらないのかと不安を募らせておりましたぁ。】 (2012/12/18 13:06:07) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【いえいえなのですよ。背後事情があるのは、どなたも同じですので。 イキナリですが、移動しちゃいますか？ もう部屋は作ってあるのですっ】 (2012/12/18 13:06:56) |
| 正樹♂26次男 | > | 【すみません。先週末あたりからちょっと風邪っぽくって。今もなんですが休んでいたのです】 (2012/12/18 13:07:36) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【ΣΣそれならば、無理せずにですっ。伝えに来てくださっただけでも、嬉しいですからっ。 お体は大事になのですよ？】 (2012/12/18 13:08:16) |
| 正樹♂26次男 | > | 【この時間までに少しは治まるといいな～と思いながら心配させても悪かったので黙っていたんですけれど。とりあえず向こうのほうに移動でいいですか？】 (2012/12/18 13:09:52) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【はいです～待ち合わせに、こさえてあるので、どうぞ～。 お気遣い痛み入りますっ（ぺこっ）】 (2012/12/18 13:10:35) |
| 正樹♂26次男 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。ではここは退室しますね～】 (2012/12/18 13:11:20) |
| おしらせ | > | 正樹♂26次男さんが退室しました。 (2012/12/18 13:11:24) |
| 舞耶♀20三女 | > | 【はい、ではでは、私もお暇します～】 (2012/12/18 13:11:38) |
| おしらせ | > | 舞耶♀20三女さんが退室しました。 (2012/12/18 13:11:42) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが入室しました♪ (2012/12/19 18:43:07) |
| 有寿♀17四女 | > | サッパリ、サッパリ（つい先程起きて夕飯を済ませ早い入浴も終えた。矢張りスウェットのが落ち着くなとか、シミジミ思いながらバスタオルを首に引っ掛けた状態で自室に戻る。今日は、どのゲームをやろうかとテレビラックに向かい様々なゲームを物色。あらかたクリアはしてしまっているが。RPG・戦略シミュレーション・恋愛ゲーム・ホラー・サバイバル・育成系・あとはフリーゲームくらいかと思い、立ち上がればPCを起動。何があるかと一通りチェックする引きこもり） (2012/12/19 18:46:34) |
| 有寿♀17四女 | > | ふむ･･･（ブラウザゲームにMMO系・フリーソフト・ホラーが多いな････ちょっと前に流行ったものもある。んーなんて悩みながら、またテレビの方に戻っていき、部屋の中をうろうろしてる） (2012/12/19 18:49:02) |
| 有寿♀17四女 | > | ん～（特に思いつかず携帯ゲーム機を取り出し、とりあえず出会った先から女を孕ませるというゲーム（明確には違う）をプレイする事にしたのか、ベッドに寝転がりイヤホンをつけて足をバタバタさせながらプレイ開始。恋愛ゲームともRPGともアクションとも言い難い赴きのゲームなので中々面白い） (2012/12/19 18:55:12) |
| 有寿♀17四女 | > | そうだ（ゲームをやっていて不図思い出し再度PCへ。何故思い出したのかはわからないが、久しぶりにとあるサイトに行ってみることにする。18禁サイトではあるがフィルタリングを外したり兄たちのPCで覗くことが多い。ブクマから選び、そのサイトに、更新はされていない様だが閉鎖にもなっていない。3人の看護婦と季節ごとの女のこたち、中々に絵柄も可愛らしくきわどい内容だったので思わずブックマークしてしまったのだった。どういう目的かなんていうのは男子たちと、さして変わらないのかもしれない。ただ違う部分といえば、男子は犯す側としてプレイするのだろうが自分は犯される側に視点を置いてると言えるのかもしれない、そんなとりとめもないことを考えつつ久しぶりにストーリー選択などをしてみる） (2012/12/19 19:05:39) |
| 有寿♀17四女 | > | ん～（手練お姉さん系・幼女・爆乳眼鏡･･･何故眼鏡＝巨乳なんだろう？と不思議に思いながらも、眼鏡キャラを選んでしまう辺り作成者の思う壺？なんて苦笑をしつつ、第１話～第４話までか･･･どれも濃厚なえっちシーンではあるが、ノベル形式････それでも各キャラクターには声が割り当てられているので、中々に見ごたえもある。これが終わったら某有名RPGの二期創作18禁ゲームでもやろうかとか思いつき、コスプレのストーリーを選ぶ。看護婦というだけで十分にコスプレチックではあるが） (2012/12/19 19:14:41) |
| 有寿♀17四女 | > | 【一旦お暇しまーす。また来るかもです。】 (2012/12/19 19:19:13) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが退室しました。 (2012/12/19 19:19:19) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが入室しました♪ (2012/12/20 22:25:22) |
| 有寿♀17四女 | > | むぅ･･･（部屋に戻り数時間。特に何をするわけでもなくベッドにだらだらと寝転がっている。顔にかかる前髪を邪魔くさそうにかきあげて、そろそろカットしないとダメかなと毛先をいじり始める。金髪も飽きてきたし、青系かピンク系にでも染め直そうか？なんて事を考えながら、何をするでもなくポーっとベッドの上に寝転がってる） (2012/12/20 22:26:55) |
| 有寿♀17四女 | > | ん～（誰かの部屋に侵入してやろうかとも思うが、未だ誰も帰宅していない。誰もいないのに侵入しても面白くない。何かないかなと視線を巡らせるが、特にやる気も沸き起こらずに浅く溜息。面白いことはないかと、むくり起き上がってみるが特に思いつかず、また寝転がる。） (2012/12/20 22:32:21) |
| 有寿♀17四女 | > | このまま寝ちゃおうかなぁ（兄弟の誰かの部屋に入るのも面白そうではあるけれど、気づかれないのでは意味がないので今回は諦めておくことにした。最近面白いことないなぁ････明日は出かけねばならないしおとなしく休もう） (2012/12/20 22:41:35) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが退室しました。 (2012/12/20 22:42:06) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが入室しました♪ (2012/12/21 21:20:50) |
| 有寿♀17四女 | > | もう、さいてーー（今日は出かけて気分がよかったから風呂上がりに着ようと思っていたシースルーのベビードール今回のは胸元をリボンだけで留めてるタイプのもの。けれど、なんだって、こんな格好してるんだか自分にも腹立たしくなったりする。ぶつぶつ文句を言いながらやってきたのは、何故か自室ではなく兄弟の部屋だった。気分転換に悪戯でもしてやろうという、はた迷惑な思考を巡らせて部屋に侵入。ぐるり部屋を見渡せば、先程まで怒っていたのもバカらしくなり肩の力を抜いて、トコトコベッドまで向かえば、そのままぽふんと腰掛ける） (2012/12/21 21:23:43) |
| 有寿♀17四女 | > | んん････（ベッドに座っては見たものの、する事がない。そのまま横になれば、ふわっと兄弟の匂いが体を包む。なんだかんだ言って強がっても体は素直なもので、匂いに包まれただけだというのに、もう反応を示してしまっている。この策は失敗だったか･･･んーなんて呻きつつ枕に顔を埋める） (2012/12/21 21:29:00) |
| 有寿♀17四女 | > | このまま寝ちゃお（もぞもぞ動いて布団を被り、そのまま枕に顔を埋めて、うつぶせの状態で寝息を立て始める。この部屋の持ち主が帰ってきたら、何を言われるか分かったものではないが、この時期ならばきっと帰ってこないだろう。） (2012/12/21 21:44:42) |
| おしらせ | > | 吏人♂25長男さんが入室しました♪ (2012/12/21 21:47:17) |
| 吏人♂25長男 | > | 【こんばんは。御邪魔します】 (2012/12/21 21:47:36) |
| 有寿♀17四女 | > | 【こんばんわぁ。お名前なんて、お読みするのでしょうかー】 (2012/12/21 21:47:41) |
| 吏人♂25長男 | > | 【リヒトです。よろしくお願いします…ってお邪魔しても良かったでしょか？】 (2012/12/21 21:48:25) |
| 有寿♀17四女 | > | 【どうぞー。 んじゃ、リヒトさんの、お部屋に不法侵入して寝こけているという事で、遊んでやってくださいなぁ】 (2012/12/21 21:49:03) |
| 吏人♂25長男 | > | （バスタオル一枚腰に巻いた姿で風呂上りの火照った身体を冷ましつつ自室に戻る吏人…）ぅぅ…流石に寒いな？廊下…（と自室のドアを開けると暖かな室内…と妹の姿。咄嗟に…）わっ…悪りぃっ…（部屋を間違えたと思い出ようとするが…）ん？ココって俺の部屋…だよなぁ？（辺りを見渡し…） (2012/12/21 21:51:04) |
| 有寿♀17四女 | > | ぅ････んんん･･･兄ちゃん？（うとうと夢現状態でまどろんでいると扉の開く音と共に聞こえる男性の声。何事かとむくり起き上がると、肌蹴たベビードール。目を擦りつつ扉を見やれば部屋の持ち主である兄の姿。寝ぼけている所為か、にこぉと蕩ける様な笑みを兄に向ける。） (2012/12/21 21:53:00) |
| 吏人♂25長男 | > | （肌蹴たベビードールから覗く豊な乳房に視線を奪われながらも…）お兄ちゃん…じゃねぇよっ…（迷惑そうな表情を作り…戸惑いも見せずに腰に巻いたタオルを落す…。チェストからボクサーパンツを手にして・ (2012/12/21 21:55:31) |
| 吏人♂25長男 | > | 【ミスです】 (2012/12/21 21:55:35) |
| 有寿♀17四女 | > | 【ドンマイでーす】 (2012/12/21 21:55:42) |
| 吏人♂25長男 | > | （下着を身につけるが…反応を見せ始めた股間の猛りはくっきりと其の姿を浮かべ…）犯りに来たのか？有寿ぅ？ (2012/12/21 21:56:47) |
| 吏人♂25長男 | > | 【更に遅レス 失礼＾＾；】 (2012/12/21 21:57:18) |
| 有寿♀17四女 | > | んん･･･おやすみ･･･（兄ちゃんが何か言っているけれど睡魔を優先する事にして、再度ベッドに潜り込む。）ぅー？だったら、どうするー？（ベッドから顔の半分だけを出して寝ぼけ眼で甘える様な声で返事をする）【お気になさらずー】 (2012/12/21 21:58:06) |
| 吏人♂25長男 | > | だったら？…（妹の態度に内心試されているようで意地悪したくなるが…）そーだなー…付き合ってやらなくもねぇけど…（そう言いつつも布団を捲りながらベッドに潜り込み…）どれどれ…どんだけ犯されたい？（腕を有寿の身体に巻き引き寄せると乳房を掴み…片手を足元に忍ばせ…） (2012/12/21 22:00:40) |
| 有寿♀17四女 | > | んんんぅ････兄ちゃん、せっかちぃ（まだ眠いのか眠たげにしながら、兄ちゃんがベッドに入って来るのがわかる、兄ちゃんの逞しい腕が体に巻きついて引き寄せられれば、そのまま身を任せて甘える様に兄ちゃんの裸の胸に擦り寄る。年齢の割には大きな乳房を掴まれ、つい高い声があがり、眠気の所為なのかなんなのか恍惚とした表情で兄ちゃんを見つめる） (2012/12/21 22:02:53) |
| 吏人♂25長男 | > | くははっ…眠そうだな？有寿ぅ？寝てても良いぜ？…俺は勝手に・・・っと…（言葉の途中で布団に潜り込む吏人…有寿の乳房を両手で掴みながらモゾモゾと布団の奥へと潜り…ピトッ…濡れた舌先の感触が有寿の内腿を撫で上げると…曇った声で…）なんか…やらしー匂いなんだけど？有寿ぅ…（言葉尻と同時に内腿に這った舌先が脚の間へと這い上がり…） (2012/12/21 22:06:18) |
| 有寿♀17四女 | > | ひゃぁっっ････んんふぅぅ･･･そんなことないもん（セリフを紡ぎながらベッドのなかへと潜っていく兄ちゃん。不思議そうに見送ると、晒されている太ももとを生暖かく濡れた舌で舐められる。その刺激にゾクっと震え、つい甘い声が漏れる。やらしい匂いなんて言われてしまえば、色白な肌を真っ赤に染め上げる。ぷるぷる首を振って否定するけれど、先程ベッドに寝転がったときに、兄ちゃんに抱かれるのを想像してしまい、それで濡れただなんて、とてもではないが言えなくて恥ずかしそうにゾクゾク震える） (2012/12/21 22:09:12) |
| 吏人♂25長男 | > | （頭を軽く起こして布団のトンネルを作ると…暗がりから有寿を見つめ、両手で包んだ乳房に指を食い込ませると左右に開くように揉む。軽く結わえられたリボンを解くように乳房を左右に揺らして薄い生地を肌蹴ると尖り始めた乳首を指先で嬲る…）そうか？何か…濡れてる気もするんだけどなー（白々しく言いながらも舌先は下着に浮かんだ縦筋を擽り…小さな突起の上でレルレルと震える…） (2012/12/21 22:11:48) |
| 有寿♀17四女 | > | ぁんんんっっっ････兄ちゃんの、いじわるぅっっ（暗がりから此方を見つめる兄ちゃんの目が怪しく光ってる。その輝きと攻め立てにゾクっと快感が走り抜ける。ベビードールのリボンを解く様に乳房をもみあげられ、それで快感が益々膨れ上がる。濡れている気がするなんて、意地悪な事を言われれば。切なさに、すすり泣きの様な声音を漏らして。ビクンと背筋を仰け反らせ、快感に打ち震える） (2012/12/21 22:15:23) |
| 吏人♂25長男 | > | そっかぁ…そんな犯りてぇ訳じゃねぇって事かぁ？（意地悪く口角を引き上げると…縦筋を往復する舌先は上下に…そっと羽で擽るように刺激して、下着の生地をピッタリと縦筋に貼り付け…小さな突起をくっきりと浮かべる…）…で？其の割りにゃぁ…身体…反応しちまってるみてぇ…だよなぁ？（ぎゅむぅっ…乳房に食い込んだ指先が乳房の芯を疼かせる様に蠢き…指の間に挟まれた乳首は根元を締め上げられ、先端を布団にこすり付けられ…）イヤなら…やめるけど？（れっ…るんっ…言葉が途切れると縦筋の上に浮かぶ小さな突起を舌先で弾いて…） (2012/12/21 22:18:29) |
| 有寿♀17四女 | > | いじわるぅぅ、やめちゃいやぁぁ（意地悪するかの様に羽先で擽る程度の柔らかい刺激と、やわらかさと激しさの丁度中間程度の刺激で揉みあげられる乳房。その中途半端な刺激に、居た堪れなくなり。もっとちゃんとせめて欲しいと感じてか、半端な快感で潤んだ双眸で兄ちゃんを見下ろして、もっと激しく責め立てて欲しいと、切なげな声音を漏らす。こんな半端な攻め方じゃなくて、壊れてしまいそうなほどにせめて欲しいのだと） (2012/12/21 22:21:48) |
| 吏人♂25長男 | > | （乳房を掴む片手を引き寄せながら…有寿の下着を剥ぎ取り…両脚を肩で抑えて開かせ、ふぅ…濡れた秘裂に吐息を吹きかける…）やっぱ…濡れてる…よな？有寿？（上目遣いに有寿を見つめ…薄い唇から舌先を覗かせると、其の先端を小さな突起にゆっくりと近づけ…有寿の言葉が耳に届くと…ち゛ゅぅぅっ…卑猥な音を立てて肉芽を吸い上げる。唇に包まれ…生暖かい舌の感触に包囲された有寿の肉芽は包皮を剥き上げられ…むき出しのその表面を舌が這い回り…）なぁんだ…初めからそう言えば良いのに (2012/12/21 22:25:02) |
| 有寿♀17四女 | > | 濡れてる････濡れてるからやめないでぇぇ････やぁぁんんんっっっ････だって･･･恥ずかしいんだもんっっ････ぁぁっっ（上目遣いに見つめられながらの質問には抗うことができなくなり、快感に蕩けながら何度も頷く。足を抱え上げる様にされ丸見えの状態にされてしまうと恥ずかしさに襲われ、快感と羞恥で涙目に。その直後に襲い来る強すぎる快感の波に背筋を弓なりに仰け反らせ、大げさなほどにビクビクっと痙攣を繰り返す。兄ちゃんの最後の言葉には、顔を真っ赤にしたままで、何故肯定しなかったのかを説明するが。喘ぎに紛れているため聞き取りにくい） (2012/12/21 22:28:31) |
| 吏人♂25長男 | > | くくっ…舐める前からヌルヌルだったぜ？有寿ぅ…ホントにしたかったんだな？（言葉を吐くたびに唇は淫核の根元をムニと締め付け…舌先は淫核の側面を擽るように跳ね回る…包皮に護られていた敏感な部分を舌先で擽りながら…布団を捲り、蠢く舌先が腫れ上がった淫核を嬲る光景を見せ付けて…）ほらぁ…一所懸命してんだから…こっち見ろよ有寿…（背を反らせて身体を痙攣させる有寿の股間に頭を埋め…ち゛ゅっ…じゅりゅぅっ…派手な水音を意図的に上げれば…剥き出しの淫核をジリジリと震わせて…） (2012/12/21 22:30:52) |
| 有寿♀17四女 | > | 意地悪な事言わないでぇぇっっ････ぁぁぁあああっっ････ひぁっっ････そんなにしちゃ････いっちゃうよぉぉぉっっ（兄ちゃんの唇が動くたびに花芽が締め付けられ、その度に大げさなほどにビクっと震える。布団がまくられてしまい、温かい部屋とはいえ布団のなかに比べるとヒヤっとする室温。その外気に晒され体はより鋭敏になる。こっちをみろよ、なんて命令口調で言われてしまい、抗うこともできずにそちらを見やると、自分の秘所をいやらしく貪る兄の姿。それでいっそう快感が膨れ上がり、益々愛液があふれる。これ以上責められたら達してしまうのではないかというじょどに、追い詰められ） (2012/12/21 22:34:37) |
| 吏人♂25長男 | > | （片手で乳房を揉みしだき…柔らかな肌に指を食い込ませ…時折乳首を摘んではキュンと引っ張り指の腹で転がすように圧迫する…卑猥に形を歪める乳房…割り開かれた脚の間から有寿を見つめる瞳…蠢く舌先の感触が有寿の感覚を敏感にしていく…）やらしーのなぁ？有寿って？…もうダラダラに涎流しちゃってるぜ？ココ…（ずっ…ぬ゛ぅぅぅぅぅっ…徐に差し込まれた節ばった男の指先、膣口を捲り…絡みつく膣襞を広げて挿入された指は…くぃっ…くの字に曲げられ膣の天井を指の腹で押し上げ小刻みに出し入れを繰り返すたびグチグチと湿った音を響かせて…）おーおーっ…力んじゃって…イキそ…なんだろ？（膣内から淫核を押し上げるように刺激すると…競りあがった淫核を舌で包み込むように舐めまわして…） (2012/12/21 22:38:50) |
| 有寿♀17四女 | > | やぁぁっっっ（兄の言葉が耳に入らない程追い詰められているのか、快感をごまかそうと首を振るけれど。次々に襲い来る激しい快感の波に抗う術などあるはずもなく、内壁を押し上げられた瞬間に雷に打たれた様な強い衝撃が全身を駆け抜ける。ビクっとひときわ大きくのけぞってから、ビクビクっと何度も痙攣を繰り返す。膣も兄ちゃんの指を貪ろうとするかの様に何度も何度も締め上げてしまう。甲高い悲鳴に近い喘ぎを漏らし、弓なりにのけぞったままで潮を撒き散らしてしまう。あまりの激しさに余韻は中々覚めやまず、荒々しく呼吸を繰り返し、ジトーっと兄ちゃんを見つめる） (2012/12/21 22:42:47) |
| 吏人♂25長男 | > | （ぬ゛っ…ぶっ…二本目の指が有寿の膣内に飲み込まれる…。心地良い圧迫感が拒むように締め付ける膣壁を押し返し…蜜を溢れさせる膣襞を捲るように指先でかき回し…交互に曲げられた指は繰り返し膣の天井、淫核の上側を擦りたてて…）シーツが染みだらけになっちまうな？有寿…お仕置きしなきゃ…だよなぁ？コレ…（絶頂の余韻に浸るように身体を震わせ此方を見つめる有寿の瞳を見つめ返すと…ヒクヒクと震える淫核に再び唇を寄せる…）なんだよ？有寿？…指じゃ物足りねぇ？（問いかけと同時に口内に飲み込まれる淫核…待ち構えていた舌はベロリと淫核に巻きつきザラついた其の表面で小さな突起を舐めまわし…膣内の指先は ずっ…ぬ゛ぅぅぅぅっ…更に奥へと挿入され…こりゅんっ…指先は硬さの残る子宮口を撫で回す…） (2012/12/21 22:47:17) |
| 有寿♀17四女 | > | 【そろそろ時間なんで、お暇しますねぇ。私ばかり楽しんじゃってごめんなさい。また次があれば、余韻に浸りながらイチャイチャもしてみたいです。半端で、すみません。】 (2012/12/21 22:49:21) |
| 吏人♂25長男 | > | 【イエイエ十分楽しかったですよ＾＾ お付き合いありがとう御座いました】 (2012/12/21 22:50:00) |
| 有寿♀17四女 | > | 【ありがとうございますー。 それでは、失礼しますねー。 お疲れ様でしたー】 (2012/12/21 22:50:46) |
| おしらせ | > | 有寿♀17四女さんが退室しました。 (2012/12/21 22:50:56) |
| 吏人♂25長男 | > | 【お疲れ様です＾＾/】 (2012/12/21 22:50:58) |
| おしらせ | > | 吏人♂25長男さんが退室しました。 (2012/12/21 22:51:24) |
| おしらせ | > | 愛莉♀１５歳六女さんが入室しました♪ (2012/12/22 11:19:36) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ん～…まだ寝てたぃ…(そう声を漏らしながら自分のベッドで寝返りをうつ、服装は真冬の癖にキャミソールとショーパンで部屋の中は真夏のように暖かい) (2012/12/22 11:21:50) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | (ふと時計を見ると１１時３０分になるようだ、あ～、まだ夜なんだと思ってカーテンを開けると朝・・・昼のようで驚きながらもま、いっかと思いべっどでごろごろ) (2012/12/22 11:24:26) |
| おしらせ | > | ゆう♂１１３男さんが入室しました♪ (2012/12/22 11:28:19) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ん～・・・・って、はぁ！？(メールをいじっていると彼氏がクリスマスデートの非が部活だといってきた、それに驚きの声を上げながらもイラついてケータイを床に投げつける (2012/12/22 11:29:03) |
| おしらせ | > | 春♂27長男さんが入室しました♪ (2012/12/22 11:29:17) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 【おはようございますー】 (2012/12/22 11:29:36) |
| 春♂27長男 | > | 【こんばんは^^よろしくお願いします^^】 (2012/12/22 11:29:51) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 【よろしくです、部屋に入ってきてくださいな♪】 (2012/12/22 11:30:10) |
| ゆう♂１１３男 | > | お姉ちゃんの部屋で下着をあさる (2012/12/22 11:30:18) |
| おしらせ | > | ゆう♂１１３男さんが退室しました。 (2012/12/22 11:31:55) |
| 春♂27長男 | > | はぁ～今日は寒い寒い…おっ愛莉～居たんだ～（ニコッとして部屋着姿で入る…） (2012/12/22 11:31:58) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | いるけど・・・(先ほどのｋれしからのメールで若干イラついたまま兄二目を向けた後ベッドでよこになってごろごろする、部屋の温度は長袖なんて着ていられないほど暑くて) (2012/12/22 11:33:25) |
| 春♂27長男 | > | どうした？なんかイライラしてる～（あまり見ない妹の姿に少し離れて床に座る…）この部屋暑いな～（言い放つと上半身のＴシャツを脱ぐ…筋肉質な裸になる…） (2012/12/22 11:35:32) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | クリスマスデートが中止になったの(さっきケータイを床に投げつけたためケータイは床で破損している)いきなり脱がないでよ・・・(頬を少し赤く染めながらチラッとみたあと目を背ける) (2012/12/22 11:37:07) |
| 春♂27長男 | > | あら、可哀想～てかヒドイな～（少し心配そうに話す…）だって暑い～（ズボンも脱ぐと下着姿で普通なのにくっきり大きな肉棒の形がわかる。） (2012/12/22 11:39:00) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 部活のほうが大事かよ…あいつ(むぅっとしながらも若干なきそうになっていて)ちょっ…下まで脱ぐか！？(のーブラでキャミソールを着ているため若干乳首の形が見えてきていて) (2012/12/22 11:40:38) |
| 春♂27長男 | > | 愛莉～部活って嘘じゃない？（隣に向かい合い寝る…）ヨシヨシ…（ニコッとして頭を撫でる…）下着姿になったのはまずかったかな？（笑いながら言う…） (2012/12/22 11:42:49) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ・・・嘘？(ますます心配になってきたため兄に軽く抱きつきながら軽く涙をぬぐって)べ・・・別にいいけど・・・ (2012/12/22 11:43:52) |
| 春♂27長男 | > | 他の子とかさ～（ｷﾞｭｯと抱き締めながら言う…）愛莉～可愛いのにな…そういえば久しぶりに会うな…（抱き締めながら話しているが妹の腰をさする。） (2012/12/22 11:45:40) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | お兄ぃ～・・・(若干なきながらも抱きしめられて安心しながら)別にかわいくないし・・・そぅだね、久しぶり・・・(腰を触られているのにはあまり反応せずに) (2012/12/22 11:47:22) |
| 春♂27長男 | > | ヨシヨシ…可愛いよ…昔から甘えん坊だしな～（優しい雰囲気で頭を撫でて言う…）まぁでも少し前からビックリしたがな～（軽くニヤツク…） (2012/12/22 11:49:16) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | んっ・・・(頭をなでられると少し笑みを漏らしながらふと顔を上げてみるとなぜニヤついている兄)ごうしたの？なんか・・・(不思議そうに首をかしげる) (2012/12/22 11:51:05) |
| 春♂27長男 | > | だってさ～愛莉とさ～もう二回エッチしたじゃんか～お兄ちゃんさ～興奮しちゃったよ～まぁ他の妹に比べると～ヤラシイ感じはないな～（からかうように言う…） (2012/12/22 11:52:55) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | うぅ・・・うるさいっ・・・！(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてそれを隠すように兄の胸に顔を押し付ける)うぅ～・・・ (2012/12/22 11:54:03) |
| 春♂27長男 | > | 愛莉～エッチも男を離さない一つの手だよ～（意地悪に妹をもう少しからかう。）愛莉～一人になりたい？ (2012/12/22 11:56:04) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 馬鹿っ・・・！からかわないでよ(むぅっとしながらも一人という言葉に首をかしげて)一人？ (2012/12/22 11:56:54) |
| 春♂27長男 | > | 可愛い～すねた～（頭撫でニヤツク…）色々考えたいなら、一人がいいのかなとか、一緒に居ていい？心配だし… (2012/12/22 11:58:43) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | すねてないっ・・・！(そういったあとしゅんっとなって)別に・・・一人だと自殺に走りそうだから一緒にいて・・・ (2012/12/22 12:00:23) |
| 春♂27長男 | > | 分かった…一緒に居る…愛莉…（顔を支えると、いきなり軽くキスをする…） (2012/12/22 12:02:03) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ふぅ・・・(キスをされると顔を赤くしながら潤んだ目で見つめる)お兄・・・・ (2012/12/22 12:02:47) |
| 春♂27長男 | > | どうした？（見つめてくる妹を見つめ返す。） (2012/12/22 12:04:09) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 相手・・・して(そういって自分からキスをして) (2012/12/22 12:05:46) |
| 春♂27長男 | > | 分かったよ…（キスをし返す。そして、妹を裸にする…） (2012/12/22 12:06:54) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | やっぱりみられるのは恥ずかしいな・・(そういって腕をさする、部屋は暑いため寒さは感じずに) (2012/12/22 12:07:54) |
| 春♂27長男 | > | 愛莉…恥ずかしいか～大丈夫だよ…気持ち良くなって…（耳元で囁くと…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ音を立てたながら…耳元から首筋…胸元を舐め始める…） (2012/12/22 12:09:40) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 【飯おちです、１３～１５分で戻ります(汗 (2012/12/22 12:11:01) |
| 春♂27長男 | > | 【了解…】 (2012/12/22 12:11:19) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 【ただいまです】 (2012/12/22 12:17:29) |
| 春♂27長男 | > | 【早い～大丈夫～？】 (2012/12/22 12:18:01) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ふぁんっ・・・・(耳元でささやかれると弱い耳元と首筋を攻められると声を上げる)ひゃっ、ん…そこはだめぇ・・・・ (2012/12/22 12:18:49) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | 【大丈夫！ちょっと多めに時間見積もっただけだから♪】 (2012/12/22 12:19:07) |
| 春♂27長男 | > | 可愛い声、今日は我慢するなよ…（言い放つと胸を周りから舐め、乳首は舌先て舐めたり、口に含み転がしたり、吸ったりする…） (2012/12/22 12:20:56) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ゃ・・・、こんな声恥ずかしいもん・・・っ！(そういいながらも声は続き据われた瞬間体をはねさせて)お兄ぃ～・・・、好きぃ・・・ (2012/12/22 12:23:14) |
| 春♂27長男 | > | 愛莉…俺もだよ…可愛い～（言いながら…ゆっくりお腹や下腹を舐め、割れ目へ…ゆっくりと膣周り、ｸﾘﾄﾘｽをﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと舐めたり吸ったりする…） (2012/12/22 12:25:30) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | くすぐったっ・・・んひゃ！(なめられると恥ずかしそうに腰をくねらせて)舐めちゃ・・・やぁ・・・おかしくなるぅ・・・ (2012/12/22 12:26:57) |
| 春♂27長男 | > | おかしくなっていいよ…愛莉…我慢するなよ…（言い放つとｸﾘﾄﾘｽは舐め、膣にゆっくり指を入れてゴツゴツした指でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとかき回す。） (2012/12/22 12:28:17) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | あぁ・・・！(クリトリスを舐められると涙目になりながら声を上げて指でかき回されてしまい声を上げて絶頂へと達する) (2012/12/22 12:29:18) |
| 春♂27長男 | > | 愛莉…大丈夫？なんか中が締まったからイッタかな～（向かい合い見つめて言う…） (2012/12/22 12:30:15) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | う・・・いっちゃった・・・(体はだらんと力があまり入らなく目はとろんっとし始めて兄を見つめる) (2012/12/22 12:31:12) |
| 春♂27長男 | > | ヨシヨシ…少し休憩な…（隣にまた寝ると頭撫で始め、ニコッと話し始める…） (2012/12/22 12:32:07) |
| 愛莉♀１５歳六女 | > | ふぅ・・・・(息をついて眠り始める)【おちます、ありがとでした】 (2012/12/22 12:32:49) |
| おしらせ | > | 愛莉♀１５歳六女さんが退室しました。 (2012/12/22 12:32:53) |
| 春♂27長男 | > | 【お疲れ様^^】 (2012/12/22 12:33:25) |
| おしらせ | > | 春♂27長男さんが退室しました。 (2012/12/22 12:33:37) |
| おしらせ | > | 貴広♂20三男さんが入室しました♪ (2012/12/23 00:00:53) |
| おしらせ | > | 麻里華♀12従姉妹さんが入室しました♪ (2012/12/23 00:00:58) |
| 貴広♂20三男 | > | 寒い…(部屋に入るや否や布団をかぶってミノムシフォーム) (2012/12/23 00:01:54) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | 従兄さん、いる？（リビングの騒動もひと段落し後片付けを終えれば姿を見せなかった従兄の部屋に。コンコンとノックをしているのかどうか確かめる。格好はサンタを思わせる、真紅のミニスカート姿。胸元に飾りのベルがついている） (2012/12/23 00:03:19) |
| 貴広♂20三男 | > | ん？(布団から首だけ出して部屋の入口を振り返る) お、麻里華じゃん。今日は赤のミニか。さしずめ俺のサンタさんは麻里華ってところかなｗ(部屋に招き入れる) (2012/12/23 00:05:50) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | ふふっ大げさね？今日は麻里華サンタからプレゼントよ。食べるでしょ？（布団から首だけ出している従兄の様子に、クスクス笑みを漏らして。持ってきたケーキの乗っている皿を従兄に見せる。お手製のチョコレートのXmasケーキで、部屋に入ればシッカリ扉を閉め、従兄のいる傍に近寄る） (2012/12/23 00:08:03) |
| 貴広♂20三男 | > | 食べる食べるー。でも普通プレゼントとケーキってそれぞれ独立したものなんじゃ…ｗ まあいいやｗ(布団から出て寒さに凍えながらテーブルと椅子を出す) (2012/12/23 00:10:54) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | もちろんケーキだけじゃないわ、従兄さんがいらないと言うなら、あげないけど（凍えながらテーブルやらを出す様子を、おかしそうに見つめて、自分は暖かなベッドに座る。独立したものではと言われれば、ケーキはもののついでなので本当のプレゼントは別にあると意味深な笑みで） (2012/12/23 00:12:33) |
| 貴広♂20三男 | > | いやいや何を言うかｗ 三度のご飯は抜かせても麻里華のケーキは抜かせないな。せっかくだし一緒に食べようか(一式セットさせた後、電光石火で紅茶を淹れに行く) (2012/12/23 00:15:04) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | ホント、面白い人ね（一々大げさな従兄の様子に笑みを漏らしていると、ものすごい速さで紅茶を淹れに行くので、そんなに慌てなくても逃げないのになんて暖かく見守る。折角一緒にと言ってくれたのだから、ベッドからおりてセットされた椅子に座る） (2012/12/23 00:16:54) |
| 貴広♂20三男 | > | 12月末がピークの茶葉はインドのニルギリ、というわけで持ってきたよ(慣れた手付きで持参したカップにお茶を注いでいく) (2012/12/23 00:21:04) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | ご苦労さま（お茶にはホントに詳しいなと楽しげな笑みを漏らして、今度執事や何かのコスプレでもさせたら面白いかしら？なんて不届きなことを考えつつ）はい、従兄さん、あーん（持ってきたケーキを一口大に切り分けてフォークに突き刺し、従兄の口元に持っていく） (2012/12/23 00:22:46) |
| 貴広♂20三男 | > | ん、あーん(素直に口でケーキを受ける) mgmg…麻里華、何か良からぬことを考えてる顔をしてるぞｗ 差し支えなければ教えてくれｗ(紅茶を一口すすりつつ) (2012/12/23 00:25:27) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | 執事か何かのコスプレでもしたら、似合うんじゃないかしらと思っただけよ（従兄に言い当てられてしまい、ダメ元で言ってみようかと思ったのか、にこっと可愛らしい笑みでお願いしてみる） (2012/12/23 00:26:54) |
| 貴広♂20三男 | > | 麻里華のご希望とあらば、燕尾服でも着てご奉仕させてもらうよ。高いやつだと10万とか普通にかかるけどｗ ほら、あーん(お返しとばかりに同じようにケーキを切って口元へ運ぶ) (2012/12/23 00:30:06) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | 楽しみにしてるわ。私へのプレゼントは燕尾姿の従兄さんでイイわよ？（値段を聞けば中々に驚愕の値段ではあるけれど、どうになるだろうと思ってか。にこっと期待に満ちた眼差しで。フォークを差し出されれば、そのままパクっと咥えて咀嚼。口周りについたクリームをぺろっと舌で舐めとる） (2012/12/23 00:32:15) |
| 貴広♂20三男 | > | 燕尾服を着た俺は麻里華にどんな扱いをされるんだろうな。いい意味でも悪い意味でも武者震いがするね(麻里華の口の周りの拭いきれていないクリームを指で掬って舐めながら) (2012/12/23 00:36:05) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | 楽しみにしていてね（クスクス楽しげな笑みを漏らす。従兄の燕尾姿が楽しみで仕方ない。口の周りにクリームが残っていた様で、掬い取られ若干恥ずかしかったのか、珍しく頬を赤らめる）ケーキだけで満足？（Xmasには若干早いが、渡せるうちにと思い、挑発的に首を傾げて訪ねてみる） (2012/12/23 00:38:38) |
| 貴広♂20三男 | > | 胃袋的には今のケーキで十分に満足だ。でも、どうせなら更にプレゼントを追加注文したいところだよな(ベッドの方に腰掛ける) (2012/12/23 00:42:34) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | お気に召すか判らないけれど、お安い御用よ？（ベッドに移動する従兄を視線で追い掛けて、あとを追う様に立ち上がり。従兄の膝の上に座りながら、プレゼントがわたしなんていう古典的なネタじゃ、不服かしら？と従兄の様子を伺う様に首を傾げる） (2012/12/23 00:44:27) |
| 貴広♂20三男 | > | 多分、今麻里華が考えたソレが当たりだ。心配しなくても、きっと俺のお気に召すと思うよ(膝の上に座った麻里華を後ろから腕を回して抱き締める) (2012/12/23 00:47:56) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | ふふっそれなら、あとは従兄さんにお任せよ。Xmas期間は従兄さんのものでいてあげる。プレゼントだから（とても小学生とは思えないセリフを楽しげに淡々を紡ぐ。後ろから抱きしめられ、心地いいのかうっとりした表情を浮かべ従兄の胸板に寄りかかる） (2012/12/23 00:50:12) |
| 貴広♂20三男 | > | 『プレゼント』ってことは、俺にソレを"くれた"って解釈でいいんだろ？ つまるところ、期間を問わずに俺のものってわけでｗ(プレゼントのオモチャを貰った子どものように笑って麻里華の頭を撫でる) (2012/12/23 00:52:53) |
| 麻里華♀12従姉妹 | > | 兄さんが、それでイイなら私は一向に構わないわ。私をほしがるなんて変な人（プレゼントと称して自分を差し出す彼女も彼女だが、それを喜ぶ従兄も相当な変わり者だなと感じたのか、頭を撫でてくれる従兄をシゲシゲと眺める様に見上げる） (2012/12/23 00:54:49) |
| 貴広♂20三男 | > | 俺なんかに貰われて嫌な顔一つしない麻里華には言われたくないなｗ(右手で頭を撫で続けながら、左手を麻里華の足に伸ばす) (2012/12/23 00:57:54) |
2012年12月06日 13時07分 ～ 2012年12月23日 00時57分 の過去ログ
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