「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2012年08月24日 00時30分 ~ 2012年12月22日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
タチアナ♀シスター | > | こんばんは。 (2012/8/24 00:30:13) |
タチアナ♀シスター | > | はじめまして。 (2012/8/24 00:30:21) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【プレイ内容はどういうものを求めてるんですか?】 (2012/8/24 00:31:05) |
タチアナ♀シスター | > | (だんだん汚されていくみたいな) (2012/8/24 00:31:51) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【んー。部屋紹介の中で言うとどのジャンルですか? それとレズになりますがいいでしょうか?】 (2012/8/24 00:35:17) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【んー。部屋紹介の中で言うとどのジャンルですか? それとレズになりますがいいでしょうか?】 (2012/8/24 00:36:54) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【連呼すみませんです。】 (2012/8/24 00:37:23) |
タチアナ♀シスター | > | ごめんなさい。 (2012/8/24 00:38:12) |
タチアナ♀シスター | > | レズは・・難しそうです。 (2012/8/24 00:38:51) |
おしらせ | > | タチアナ♀シスターさんが退室しました。 (2012/8/24 00:39:00) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【いやでしたか?】 (2012/8/24 00:39:09) |
ファルログ♀@霊体 | > | 【すみませんです】 (2012/8/24 00:39:29) |
おしらせ | > | ファルログ♀@霊体さんが退室しました。 (2012/8/24 00:39:35) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/8/30 21:36:47) |
メフィスト@人間体 | > | 【人間体の淫魔、西洋紳士と言った風の姿… 朽ちた洋館を根城にし、近隣の美女、美少女を攫っては、洋館内に設えた調教室で弄んでいて…】 (2012/8/30 21:38:21) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、生け贄の美女、美少女達と同じ目に合わされる… そんな感じで、如何でしょう?】 (2012/8/30 21:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2012/8/30 21:59:15) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2012/9/4 01:41:33) |
バックベアード@触手 | > | 【触手の淫魔による全穴レイプ。二穴同時に貫かれたうえ、ペニス触手のイマラチオまでさせられて…】 (2012/9/4 01:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2012/9/4 02:02:50) |
おしらせ | > | タチアナ♀さんが入室しました♪ (2012/9/4 21:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タチアナ♀さんが自動退室しました。 (2012/9/4 22:06:20) |
おしらせ | > | 涼♀陵乳さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:29:01) |
涼♀陵乳 | > | 【性器のみ変化させられながらも、けなげに魔物を封じようとする巫女。着衣の中に潜り込まれ大ピンチの中、快楽攻めに会いながらも必死に魔を封じる術を繰り出し続けて…。こんな感じで募集してみます。】 (2012/9/6 22:30:27) |
涼♀陵乳 | > | 【乳好きな魔希望です。】 (2012/9/6 22:44:44) |
涼♀陵乳 | > | 【ぷるん】 (2012/9/6 22:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼♀陵乳さんが自動退室しました。 (2012/9/6 23:17:25) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2012/9/15 21:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2012/9/15 21:49:31) |
おしらせ | > | 残月@人間体さんが入室しました♪ (2012/9/15 22:16:42) |
残月@人間体 | > | 【待機させて頂きます。 快・凌・挿・乳等が希望です】 (2012/9/15 22:17:06) |
残月@人間体 | > | 【難しそうかな?もう暫く待機を】 (2012/9/15 22:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、残月@人間体さんが自動退室しました。 (2012/9/15 22:55:22) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/10/1 03:05:02) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くう人間体の淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2012/10/1 03:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2012/10/1 03:26:06) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2012/10/10 23:38:25) |
おしらせ | > | ひとみ(巫女)さんが入室しました♪ (2012/10/10 23:41:39) |
ひとみ(巫女) | > | こんばんはー (2012/10/10 23:41:59) |
邪淫鬼 | > | 【こんばんは。宜しくです】 (2012/10/10 23:42:06) |
邪淫鬼 | > | 【封じようとした淫魔に打ち倒され、拉致されて… そんな感じで如何でしょう?】 (2012/10/10 23:42:43) |
ひとみ(巫女) | > | 邪淫鬼…覚悟ー。(大丈夫ですょ)封印の札を五枚放ち。 (2012/10/10 23:44:29) |
邪淫鬼 | > | 【あー、すみません、中文以上希望なんですよ。短文可の人と替わります】 (2012/10/10 23:46:15) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが退室しました。 (2012/10/10 23:46:19) |
おしらせ | > | ひとみ(巫女)さんが退室しました。 (2012/10/10 23:46:33) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2012/10/15 00:33:29) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし、触手の淫魔。浮遊する肉塊で、無数の触手を揺らめかせている) (2012/10/15 00:34:42) |
バックベアード@触手 | > | (近隣の美女、美少女を攫っては、森の中でたっぷり嬲り、そして淫気を吸い取っている…) (2012/10/15 00:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2012/10/15 00:55:34) |
おしらせ | > | 退魔師♀さんが入室しました♪ (2012/10/24 21:42:07) |
退魔師♀ | > | 【人非なる存在・雄非なる存在…に陵辱される展開希望で待機してみます。】 (2012/10/24 21:43:09) |
退魔師♀ | > | 【描写込みでのロール希望でお願いします。】 (2012/10/24 21:46:21) |
おしらせ | > | 退魔師♀さんが退室しました。 (2012/10/24 21:48:05) |
おしらせ | > | 退魔師♀快弄乳さんが入室しました♪ (2012/10/24 21:48:49) |
おしらせ | > | 鬼@人間体さんが入室しました♪ (2012/10/24 21:52:19) |
鬼@人間体 | > | 【退魔師さんこんばんは、いらっしゃいますか?】 (2012/10/24 21:52:57) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【こんばんは。いますよ。】 (2012/10/24 21:53:21) |
鬼@人間体 | > | 【よろしくお願いします。 一つフタナリ風とは?】 (2012/10/24 21:54:27) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【フタナリ、ですね。膣攻めされるより、連続射精とかさせられたいので…。】 (2012/10/24 21:54:59) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【小豆洗い系って…おじいさんっぽい感じですか?】 (2012/10/24 21:55:36) |
鬼@人間体 | > | 【はい、そのつもりですね、そして舌が異常に長い感じな】 (2012/10/24 21:55:59) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【ん…雄非なる存在希望でしたので…(出来れば人外の不定形、みたいな)】 (2012/10/24 21:56:46) |
鬼@人間体 | > | 【あぁそっちけいですか……すいませんそういうのはちょと苦手なので今回はでますね、お騒がせしました。】 (2012/10/24 21:57:18) |
おしらせ | > | 鬼@人間体さんが退室しました。 (2012/10/24 21:57:20) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【いえいえ。】 (2012/10/24 21:57:35) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【人外キャラは演じる側の需要が少ないんでしょうか…。】 (2012/10/24 22:07:01) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが入室しました♪ (2012/10/24 22:11:22) |
淫魔@人間体 | > | 【こんばんわ】 (2012/10/24 22:11:37) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【こんばんは。】 (2012/10/24 22:11:50) |
淫魔@人間体 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2012/10/24 22:12:33) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【ぁ、はい。えっと…淫魔さんはどんな感じのキャラですか?】 (2012/10/24 22:13:00) |
淫魔@人間体 | > | 【そうですね…思い切り悪魔な感じで体液などにエロい効果がある感じです】 (2012/10/24 22:14:10) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【悪魔なんですね。えっと…男性体ですか…?】 (2012/10/24 22:14:37) |
淫魔@人間体 | > | 【はい。】 (2012/10/24 22:14:51) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【ん~ごめんなさい。女性体だったらよかったんですが…。】 (2012/10/24 22:15:16) |
淫魔@人間体 | > | 【分かりました。では】 (2012/10/24 22:16:06) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが退室しました。 (2012/10/24 22:16:11) |
退魔師♀快弄乳 | > | 【待機する場所、間違ってますかね…(汗)】 (2012/10/24 22:16:47) |
おしらせ | > | 退魔師♀快弄乳さんが退室しました。 (2012/10/24 22:23:05) |
おしらせ | > | 綾♀快弄乳さんが入室しました♪ (2012/10/29 21:11:02) |
おしらせ | > | 妖魔カルザさんが入室しました♪ (2012/10/29 21:13:08) |
妖魔カルザ | > | こんばんわ (2012/10/29 21:14:18) |
綾♀快弄乳 | > | 【すみません、携帯NGでお願いします】 (2012/10/29 21:14:45) |
おしらせ | > | 妖魔カルザさんが退室しました。 (2012/10/29 21:16:03) |
おしらせ | > | 綾♀快弄乳さんが退室しました。 (2012/10/29 21:23:06) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2012/11/1 22:43:09) |
メフィスト@人間体 | > | 【中、長文の方希望です】 (2012/11/1 22:43:32) |
メフィスト@人間体 | > | 【朽ちた洋館に巣くう人間体の淫魔。西洋紳士風の外見。近隣の美女、美少女を攫っては、洋館に拉致し、嬲り者にしている】 (2012/11/1 22:45:50) |
メフィスト@人間体 | > | 【…みたいな感じで如何でしょう?】 (2012/11/1 22:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2012/11/1 23:06:11) |
おしらせ | > | 洞窟の主@触手さんが入室しました♪ (2012/11/6 23:07:45) |
おしらせ | > | あみ@緊さんが入室しました♪ (2012/11/6 23:14:13) |
あみ@緊 | > | こんばんわぁ (2012/11/6 23:14:31) |
洞窟の主@触手 | > | こんばんは (2012/11/6 23:14:44) |
あみ@緊 | > | よろしくお願いしますね♪ (2012/11/6 23:15:13) |
洞窟の主@触手 | > | あみさんはどんな設定? (2012/11/6 23:15:45) |
あみ@緊 | > | どんなのがお好きですか? (2012/11/6 23:16:02) |
洞窟の主@触手 | > | まかせます (2012/11/6 23:16:13) |
あみ@緊 | > | わたしは淫魔を封印する巫女です。 (2012/11/6 23:17:15) |
洞窟の主@触手 | > | わかりました (2012/11/6 23:17:36) |
あみ@緊 | > | でわ、洞窟の淫気を封印するために洞窟にやって来て…って感じでいいですか? (2012/11/6 23:20:17) |
洞窟の主@触手 | > | はい (2012/11/6 23:20:37) |
あみ@緊 | > | (洞窟の前にやって来て、中の様子を伺う。)ここね?…ここから強い淫気が発せられてる… (2012/11/6 23:23:11) |
洞窟の主@触手 | > | (洞窟の中からはなんとも言えない甘い腐臭がわずかにしてくる。耳を澄ませば、低く高く叫び声が聞こえてくるような気がする) (2012/11/6 23:24:16) |
あみ@緊 | > | よし!(意を決して注意深く洞窟に入る。片手に封印の札を数枚準備しながら…) (2012/11/6 23:25:30) |
洞窟の主@触手 | > | (足を踏み出すたびに、地面が沈み、水が滲みでてくる。ぽつんぽつんとあみの身体に水滴が降りかかり、甘い腐臭がふわりと立ち上った) (2012/11/6 23:26:28) |
あみ@緊 | > | なんなの声?なの?やはりここに何かいるようね?(札に霊力を込めながら、いつでも戦えるように構えて奥に進む。) (2012/11/6 23:28:08) |
洞窟の主@触手 | > | (洞窟が方向を変えたところを過ぎた時、突然水が跳ね上がり、のたうつ肉の蛇が姿をあらわす。鎌首をもたげたかと思うと、あみの脚に絡みつこうとその先端を一気に伸ばした) (2012/11/6 23:29:47) |
あみ@緊 | > | この甘い匂い…もしや…(淫魔と戦い慣れている経験から、札の一枚を口に当ててマスクの代わりに。札の効力で守られる。) (2012/11/6 23:31:02) |
洞窟の主@触手 | > | 【一回待ち】 (2012/11/6 23:31:58) |
あみ@緊 | > | フン!現れたわね?ハァァ!(札を一枚投げると (2012/11/6 23:32:11) |
あみ@緊 | > | 触手が札の効力によって燃え散る!) (2012/11/6 23:33:01) |
洞窟の主@触手 | > | (札が肉の蛇に当たれば燐光を放って、蛇は崩れていく。だが間髪入れず、今度は2匹の肉の蛇が現れ、あみの札を持つ手と、首を狙って、槍のように突き進んだ) (2012/11/6 23:34:03) |
あみ@緊 | > | まだいるの?でも無駄よ!(札を一枚前に突き出すと結界が発動してバリアのように触手を弾き返す!) (2012/11/6 23:36:21) |
洞窟の主@触手 | > | (結界によって弾かれた肉の蛇は、おおーんとどこから出したのかわからない低い叫びをあげ、あみのまわりをぐるぐると回り出す。いつの間にか一本増え、3本になって、決壊が切れるのを待っているようだ) (2012/11/6 23:37:57) |
あみ@緊 | > | くっ!…また増えた…でも、逃げ回ってるだけじゃわたしには敵わないわよ?(札に霊力を込めながら呪文を唱えると、結界が竜巻のように広がり触手を攻撃する!) (2012/11/6 23:41:25) |
洞窟の主@触手 | > | (広がった結界の渦に巻き込まれ、肉の蛇は切り裂かれ、いくつもの断片となってぼとぼとと地面に落ちていく。緑の体液が撒き散らされ、甘い腐臭が濃くなっていく。……それは人の身体を熱くさせる魔薬の匂い……) (2012/11/6 23:43:35) |
あみ@緊 | > | ふぅ…片付いたけど…こいつらの本体がどこかにいるはずね?(札のマスクを改めて押さえながら注意深く奥に進む。) (2012/11/6 23:45:39) |
洞窟の主@触手 | > | (地面はぬかるんできて、足を踏み出す度に粘着的な音がする。おおーんと、ひときわ大きな叫び声がしたかと思うと、あみの周りから八本の肉の蛇が飛び出て、一斉にあみに飛びかかっていく) (2012/11/6 23:48:04) |
あみ@緊 | > | くっ!またか!ハァァ!(また結界の札を発動させて防ぐけど、足場も悪く防御に徹するしかなく…) (2012/11/6 23:50:35) |
洞窟の主@触手 | > | (結界に次々にぶつかっていく肉の蛇。そのたびに肉がはじけ、辺りに破片が舞い、体液が霧のように撒き散らされる。一本の蛇が砕け散れば、別の一本がまた地面から湧き出てきて、結界を執拗に攻撃する) (2012/11/6 23:52:20) |
あみ@緊 | > | くっ!こいつら…きりがないわね…この霧…不味いわね?(結界に集中しながら足場を確かめながら移動して、その場を離れようとする) (2012/11/6 23:55:35) |
洞窟の主@触手 | > | (結界を破ることはできず、未練がましくあみが遠ざかるのを追いかけていたが、やがて肉の蛇は姿を消す。洞窟の中は静まり返り、ただ雫が天井から落ちる音が響くのみ……) (2012/11/6 23:58:24) |
洞窟の主@触手 | > | 【すみません。時間がきてしまいました。】 (2012/11/6 23:58:44) |
おしらせ | > | 洞窟の主@触手さんが退室しました。 (2012/11/6 23:59:04) |
あみ@緊 | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2012/11/6 23:59:14) |
おしらせ | > | あみ@緊さんが退室しました。 (2012/11/6 23:59:23) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2012/11/7 23:30:27) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔。無数の触手を生やし、揺らめかせている、浮遊する肉塊といった姿をしている) (2012/11/7 23:31:41) |
バックベアード@触手 | > | (2012/11/7 23:42:33) |
おしらせ | > | あみ@緊さんが入室しました♪ (2012/11/7 23:45:09) |
あみ@緊 | > | こんばんわ。 (2012/11/7 23:45:35) |
おしらせ | > | あみ@緊さんが退室しました。 (2012/11/7 23:47:21) |
バックベアード@触手 | > | (失礼、よそ見をしていました) (2012/11/7 23:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2012/11/8 00:12:53) |
おしらせ | > | 天宮 めぐみさんが入室しました♪ (2012/11/9 20:32:29) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪ (2012/11/9 20:33:51) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 天宮めぐみ (2012/11/9 20:34:19) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2012/11/9 20:34:22) |
淫魔 | > | こんばんは (2012/11/9 20:34:27) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 居る (2012/11/9 20:34:28) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。 (2012/11/9 20:34:34) |
天宮 めぐみ | > | こんばんは (2012/11/9 20:35:00) |
淫魔 | > | 決めておくことはありますか? (2012/11/9 20:35:12) |
天宮 めぐみ | > | ここは初めてなので、よく分かりません。よろしくお願いします (2012/11/9 20:35:42) |
おしらせ | > | 天宮 めぐみさんが退室しました。 (2012/11/9 20:36:28) |
おしらせ | > | 綾乃さんが入室しました♪ (2012/11/9 20:47:28) |
綾乃 | > | こんばんは (2012/11/9 20:47:59) |
おしらせ | > | 綾乃さんが退室しました。 (2012/11/9 20:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔さんが自動退室しました。 (2012/11/9 20:55:43) |
おしらせ | > | あみ@緊、乳さんが入室しました♪ (2012/11/18 00:54:55) |
おしらせ | > | 珍獣さんが入室しました♪ (2012/11/18 01:03:01) |
珍獣 | > | こんばんは (2012/11/18 01:03:16) |
あみ@緊、乳 | > | こんばんわぁ (2012/11/18 01:03:20) |
珍獣 | > | はじめまして (2012/11/18 01:03:37) |
あみ@緊、乳 | > | こんばんわ。はじめまして。よろしく。 (2012/11/18 01:04:32) |
珍獣 | > | こちらこそよろしくお願いします(触手を出しあみに襲いかかる) (2012/11/18 01:05:35) |
あみ@緊、乳 | > | (お札を出して結界を張り触手を寄せ付けない!) (2012/11/18 01:07:06) |
珍獣 | > | それはどうかな(ひしょかに結界の中に触手を入れて置き両手を縛り押さえる) (2012/11/18 01:08:46) |
あみ@緊、乳 | > | 何!?くっ!いつの間に!?(必死にもがいて拘束を解こうと……) (2012/11/18 01:10:20) |
珍獣 | > | そうはいかない(無数の触手を使い身体中を触手に絡める) (2012/11/18 01:11:22) |
あみ@緊、乳 | > | くっ!このっ!放せ!ハァァ!(結界を強めると、結界内の触手がボロボロと崩れる!) (2012/11/18 01:12:59) |
珍獣 | > | ならこれはどうだ(再び無数の触手を出して身体中を固定しておっぱいに絡み付きモミモミする) (2012/11/18 01:14:15) |
あみ@緊、乳 | > | んんっ!くぅぅ!しつこい!ハァァ!(さらに霊力を込めて結界を強める!) (2012/11/18 01:15:49) |
珍獣 | > | そうはいかんよ(触手で割れ目に擦り付けてながらクチュクチュ入れてかき混ぜる) (2012/11/18 01:16:49) |
珍獣 | > | (更に霊力を使えないよう両手を後ろに縛りつける) (2012/11/18 01:20:10) |
あみ@緊、乳 | > | すみません。落ちますね。 (2012/11/18 01:20:26) |
おしらせ | > | あみ@緊、乳さんが退室しました。 (2012/11/18 01:20:41) |
珍獣 | > | わかりました (2012/11/18 01:20:43) |
おしらせ | > | 珍獣さんが退室しました。 (2012/11/18 01:20:48) |
おしらせ | > | 七海@陵調さんが入室しました♪ (2012/11/18 20:28:24) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2012/11/18 20:32:45) |
触手 | > | 【こんばんは】 (2012/11/18 20:32:54) |
七海@陵調 | > | 【こんばんは】 (2012/11/18 20:33:21) |
触手 | > | 【触手ですがお相手願えますか?】 (2012/11/18 20:33:39) |
七海@陵調 | > | 【はい!宜しくお願いします】 (2012/11/18 20:33:56) |
触手 | > | 【凌辱や調教がご希望とありますがシチュの希望はありますか?】 (2012/11/18 20:34:23) |
七海@陵調 | > | 【触手に体の自由を奪われて犯されたいです… 】 (2012/11/18 20:36:20) |
触手 | > | 【じゃシンプルにそんな感じで行きましょうか プロフィールとかありますか?】 (2012/11/18 20:36:52) |
七海@陵調 | > | 【まだ見習いの巫女で、身長150cmで胸もそこまで大きくない感じで(巨乳好きだったらすいません^^)】 (2012/11/18 20:38:07) |
触手 | > | 【年齢もお願いします 捕まって犯される設定は適当でいいですかね】 (2012/11/18 20:39:02) |
七海@陵調 | > | 【はい適当でOKです、歳は19で NGは特にないので好きなようにしてほしいです】 (2012/11/18 20:40:11) |
触手 | > | 【何かプレイの希望あります?】 (2012/11/18 20:40:33) |
七海@陵調 | > | 【激しくしてくれたら嬉しいです…】 (2012/11/18 20:41:29) |
触手 | > | 【一個だけ 早めに堕とされるのがいい?それともぎりぎりまで粘りたい?】 (2012/11/18 20:42:11) |
七海@陵調 | > | 【ぎりぎりまで粘ってみたいです…案外早く堕ちちゃうかもしれませが^^】 (2012/11/18 20:43:14) |
触手 | > | 【わかりました それじゃ、こんな流れでどうでしょうか 七海さんが明けてはいけないといわれていた封印を開けてしまっておかされるっていうベタな展開ですが】 (2012/11/18 20:43:49) |
触手 | > | 【明けちゃうのは偶然でも意図的でも構いません】 (2012/11/18 20:44:18) |
七海@陵調 | > | 【それがいいです!ベタなの大好きなんで】 (2012/11/18 20:44:34) |
触手 | > | 【わかりました それじゃ、封印を開けて、気を失うところだけ書き出してもらえます?合わせますので】 (2012/11/18 20:45:00) |
七海@陵調 | > | 【はい分かりました!書くの遅いので申し訳ないですが、宜しくお願いします】 (2012/11/18 20:45:54) |
触手 | > | 【いえいえ、ゆっくり行きましょう】 (2012/11/18 20:46:40) |
七海@陵調 | > | (森の奥深く、古くから伝わる物の怪の類を封印しているとされるこの神社は現在神主の一人娘である「七海」が主に護っており)ここが…封魔の小屋かぁ、お父さんの言ってた通り不気味ね(七海は父がいない間に昔から気になっていた小屋を見ていて)あれっ…いつもしまっているのに、扉開いてる?(七海の霊力により知らず知らずのうちに封印が解けかかっている事も知らずに小屋の扉を開けてしまう) (2012/11/18 20:51:42) |
触手 | > | (扉の中に七海が一歩足を踏み入れた瞬間、足首や手首、胴に何かが絡み付き、ものすごい勢いで小屋の中に引きずり込まれる。その瞬間扉は閉ざされ、鍵のかかる音がする。)『貴様が現代の巫女かっ!霊力のかけらも感じぬぞ!はるか昔、貴様の先祖に封印されたこの恨み、貴様で晴らしてくれる。』(空気中を伝わる音でなく直接脳に聞こえるようなそんな声が聞こえる。七海の体は空中で大の字でがっしり拘束されていて、かろうじて指先と頭が動かせるだけだ。) (2012/11/18 20:56:23) |
七海@陵調 | > | ええ!?んあぁっ(何が起こったのかも分からず身体の自由を奪われ困惑する、直接脳へと聴こえる声が怒りを灯しているのに気付くが七海にはどうする事も出来ず)んああっ、や、やめて!!あ、あなたは父さんの言ってた物の怪なの… はぁはぁう、恨まれるようなことなんてしてないわ、、(巫女装束は乱れ、大の字にされるとこれからどうなるのか分からない恐怖から、止めてと懇願するような目で訴えかけ)お願い、、助けて…やめて、 (2012/11/18 21:04:05) |
触手 | > | 『なんと張り合いのない巫女か!貴様は覚えがないかもしれないが、600年もの昔、我を封印したこの神社の巫女に恨みがある。この暗い部屋で600年も封印されてきたこの恨みこうやって晴らしてくれるわ!』(そういうとはだけた衣服の間に触手が入り込み、なめらかな七海の肌を撫で回していく。)『ふん、童のような体形をしておる。』(そういいながら七海の乳房の付け根を触手で縛り上げる。)『この小屋の封印はとかれたのだ。まずは貴様からわずかだが霊力を奪い、復活のための栄養補給といこうじゃないか。』(そういって七海の巫女服をパンツを残し一気に剥ぎ取る。) (2012/11/18 21:10:07) |
七海@陵調 | > | そ、そんな!(600年も前の恨みを自分が受けるなどという理不尽に絶句するが、そうは言っても触手で身体が動かず逃げる事も出来ないこの状況ではなすがままにされてしまい)だ、誰か…来て、、嫌ぁこんな事…んぁぁ!!!やめてぇ、、触らないで…(巫女としての掟で貞操を守ってきた七海の身体が服の間から身体中に這ううねうねと動く触手に犯されていき、触られた事もない乳房も縛りあげられ)はぁっはぁ、、ひゃぅぅ、んん!!嫌ぁぁ~!!な、何するの…(巫女装束が床へ落とされ、下着一枚でほぼ全裸の身体がさらされる) (2012/11/18 21:17:58) |
触手 | > | 『喉が裂けるまで叫ぶがいい。無論貴様の声なぞこの小屋から漏れるはずがないがな。最近はこのような布切れを着るのか?ふん、無駄だ。』(そういって触手でパンツをずらし、秘部を丸出しにする。)『しかし、巫女は変わりないのだな。まだ男を受け入れたこともないのだろう。貴様の初めての相手になってやる。感謝するがいい。』(そういうと目の前に男根と同じ形をした触手が現れる。七海はもちろん本物を見たこともないが、並大抵の大きさではない。その男根の周りにはゴツゴツとしたイボがあり、その鈴口からはトロトロと汁が垂れている。)『一つだけ選ばせてやろう。素直に自ら舐めるか、このままこれをねじ込まれるか。さぁ、どうする?』(その男根触手を口元まで突きつけると、いやらしいニオイが七海を襲う) (2012/11/18 21:26:21) |
七海@陵調 | > | はぁっはぁ…んぁ、あなたは物の怪でしょ、巫女の敵なの…こんな事してもいいと思って、、んぁん!!(負けじと強気な言葉を吐くが、言いきらないうちに触手から与えられる刺激が七海を襲い、秘部を見られるとあまりの羞恥心に顔は赤く)んあっ、やめて…もう封印なんてしないから、、お願い、初めて奪われたらみ、巫女じゃいられなくなる…(懇願する七海の前に、見た事も無いような男根と同じ形の触手が現れると、その厭らしい牡の匂いに頭がクラクラとしてきて)はぁはぁ…嫌ぁ、舐めるなんて嫌ぁ、、やめて、こんなの、、舐めたくない!!(口元に突き付けられた触手をかたくなに拒み、それでも匂いが七海を襲う) (2012/11/18 21:32:46) |
触手 | > | 『少しは痛みも薄れただろうが、仕方がない。』(そういうと触手は離れていき、七海の秘所にあてがわれる。)『安心したまえ、巫女どころか人間でいられるのも今日までだ』(そういうと濡れてもいないそこに極太の触手を無理やりねじ込んでいく。)『さすがにキツイな。』(七海が暴れようとしてもがんじがらめでまったく動くことがかなわない。触手を途中までねじ込むと先端からはトロトロと汁があふれてくる。そして、いったん引き抜き、もう少しで抜け落ちそうになった瞬間、ものすごい勢いで貫かれ、一気に子宮口まで触手に貫かれる。) (2012/11/18 21:40:09) |
七海@陵調 | > | やめて、おねが…んんぅぅ!!んあっ、お願い、んぁぅ!(七海は抵抗しようと身体をよじらせるが触手が絡み付き全く動けず、男根触手が捻じ込まれると声にならない叫び声をあげる)ジュブブクチュ…んぁっ、んん~!!!!んあっ…(膣内に捻じ込まれた触手がいったん抜かれそうになり安心した途端、七海の誰にも汚されていない膣奥の子宮口まで一気に貫かれ身体をヒクつかせて感じる)あぅぅ、んぁぁ…んっあっはぅぅう、、はぁっはぁ、ぬ、抜いてお、お願いし、します、おかしくなっちゃう…(子宮口にまで与えられた刺激で身体をヒクつかせた七海は、必死に懇願し) (2012/11/18 21:46:44) |
触手 | > | 『まだ入れただけだぞ?なんと貧弱な。』(そういうと触手を引き抜き、ピストンを開始する。極太のペニスでまるで膣を引きずり出されるような感覚で犯されていく。)『どうだ?気持ちいいだろう。』(先端からあふれ出る媚薬は巫女用に調薬され、特に霊力のある巫女には強く効くようになっている。七海は全く訓練をしていないためその媚薬のなすがままにどんどん体を高ぶらせていく。) (2012/11/18 21:49:55) |
七海@陵調 | > | あぁっ、んぁ…ぐぅぅ//ひゃあぅ!!(巫女としての純潔の証を奪われた七海は今や触手に弄ばれる玩具のようで、媚薬の効果が効いてくるとあまりの快感で思わず甘い声で叫んでしまい)んぁっあん、お、おかしいよ…身体が熱い、、んん~!!(七海の体はどんどんと牝の本能により快感を感じていき、触手のピストンで貫かれるたびに反応し愛液も溢れて) (2012/11/18 21:54:14) |
触手 | > | 『そうか、熱いか。なら冷ましてやろう』(ピストンのスピードがどんどん加速していく。ぐちゅぐちゅっといやらしい音を立てながら媚薬と愛液の混合物が床にたれおちる。乳房にも触手が巻き付き、口のような触手が乳首を吸い上げる。)『ほら、出すぞ。たっぷり味わえ。』(そういうと一番奥に触手を打ち付け、子宮口めがけて精液を放つ。その量は尋常ではなく、ポッコリと七海の下腹部を膨らませ、大量の精液が結合部からあふれ出る。) (2012/11/18 21:58:23) |
七海@陵調 | > | もう、やめ、て…お願い、もう巫女にもどれなくなっちゃう、んぁ!!両方したら駄目ぇ~!!!(もうすでに触手のピストンの快感で身体は火照り、乳房への刺激も相まって絶頂が近づく)あぁ、奥まで来ちゃ、んん…あぁ、もう、んぁぁ、あぁ!!!(触手の先端から放たれた白濁色の精液は、ドプドプと子宮内に注がれて七海自身も分かるほどお腹が膨らみ、同時に絶頂する)んっ、、、あぅぅ…あぁ、はぁっはぁ… (2012/11/18 22:02:39) |
触手 | > | 『まさかもう終わりだと思ってないだろうな?』(そういうと射精した触手が引き抜かれる。ポッコリと空き、閉じることがなくなったそこからはコポコポと精液があふれ出て来る。そして、今度は別の触手があてがわれ、間髪入れずに挿入される。)『貴様には600年分の相手をしてもらわないとなぁ』(すると今度は別の触手が現れ、七海のアナルに張り付く。すると舌のような器官が七海のアナルをなめまわしていく。そして、その舌が七海のアナルに入り込み、じょじょに、奥へ奥へと進んでいく。) (2012/11/18 22:07:58) |
七海@陵調 | > | あぁっ、あぅぅんあぁ…はぁはぁ6、600年分!?(精液でドロドロに秘部は汚れ、その姿はもう巫女のものではなく…そこへまた別の触手が宛がわれると七海は絶頂して敏感な身体を震わせ)そ、そこは…おしりなのに、あぁっ、んあぁ!!(アナルも媚薬により敏感で舌が入り込むと中はギュッと締め付けるようにヒクついていて)だ、だめぇ…あぁ!! (2012/11/18 22:11:40) |
触手 | > | 『またイったか。つい先ほどまで生娘だったくせに、この淫乱巫女が』(そういうと舌で十分ほぐされたアナルに触手がねじ込まれていく。触手は初めに挿入された触手よりもイボがたくさんついていてまるでブラシのようになっていて、先端からあふれ出る媚薬で七海のアナルを犯していく。ブラシがこすれるたび七海に激しい快楽がもたらされる。)『ほら、まだ口があるだろ?』(そういって今度は別の触手が七海の口まで来て、息も絶え絶えな七海の口に無理やり触手をねじ込む。) (2012/11/18 22:15:32) |
七海@陵調 | > | あぁ!!!おしり壊れちゃう…んんぁ(秘部は精液によりジュポジュポと厭らしい音を立てながら貫かれて、同時にアナルを触手で犯されると)うぐぐ、あぅぅ!!んぁ…んんぁぁ~!!!んん!?んぅぅぅ…うぐぅぅ(口に捻じ込まれた触手は強烈な匂いと牡の味で七海を狂わせていき、身体中の穴という穴が全て触手によって犯されていく)【少しお風呂に入ってもよろしいですか?(すぐ上がりますので^^)時間が無ければこれで終わりでも大丈夫ですし…ただ今凄く楽しいのでそれだと少し残念ですが】 (2012/11/18 22:20:14) |
触手 | > | 【いいですよー】 (2012/11/18 22:20:30) |
触手 | > | 【しばらくお待ちしておりますので】 (2012/11/18 22:20:38) |
触手 | > | 【もちろんお風呂ゆっくりしてきてください 】 (2012/11/18 22:21:12) |
七海@陵調 | > | 【ありがとうございます!!お風呂いってまいります、少しお待ちください^^触手とのプレイ楽しくて仕方ないです(笑)】 (2012/11/18 22:22:11) |
触手 | > | 【それはよかったです お待ちしております】 (2012/11/18 22:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2012/11/18 22:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海@陵調さんが自動退室しました。 (2012/11/18 22:42:30) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2012/11/18 22:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2012/11/18 23:02:45) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2012/11/18 23:03:13) |
おしらせ | > | 七海@巫女さんが入室しました♪ (2012/11/18 23:04:44) |
触手 | > | 【おかえりー】 (2012/11/18 23:05:00) |
七海@巫女 | > | 【遅くなりました、ただいまです!】 (2012/11/18 23:05:07) |
おしらせ | > | みくさんが入室しました♪ (2012/11/18 23:05:09) |
触手 | > | 【それじゃ続き貼っていきますね】 (2012/11/18 23:05:31) |
触手 | > | 『言っただろう。600年分の相手をしてもらうと。』(七海がイっても一向に触手の動きは止まらずむしろその激しさを増していく。アナルの触手は回転しながら腸内をピストンし媚薬を刷り込み、口内の触手は射精というよりもホースのように七海の口の中に媚薬を流し込んでいく。当然全て飲みこめず口の周りから大量の液体を吹きこぼしている。)『ほら、また出してやる。』(そういうと、おまんこ、アナル、口の中にる触手が同時に射精していく。口の中はまるで滝のように液体があふれ、おまんこも先ほど以上の量の精液をたたきつけられる。アナルの触手もブラシ一本一本から精液を吹き出し、七海の腸内を満たしていく。) (2012/11/18 23:05:34) |
おしらせ | > | みくさんが退室しました。 (2012/11/18 23:05:45) |
七海@巫女 | > | 【はい!じゃあこちらも続き書きますね、少々お待ちを^^】 (2012/11/18 23:06:42) |
七海@巫女 | > | んんぁ!!んぐうぅぅぅ…あぁぅぅ(口の中に大量に注がれる媚薬に七海は恍惚とした表情で、イき続けるようにヒクつきアナルも媚薬により感度がまし)あぁっ…んんぁ!?んんぁぁぁ~!!!!(口の中に流れ込む精液と、秘部、アナルへの射精で七海の身体がドロドロと白く汚されていく…もはや巫女装束のように真っ白で、しかし牡の匂いで厭らしく染まった七海は触手の600年分の恨みを全て受けるように精液に染め上げられて) (2012/11/18 23:13:09) |
触手 | > | 【妊娠とか産卵って大丈夫ですか?】 (2012/11/18 23:16:52) |
七海@巫女 | > | 【大丈夫ですよ!!】 (2012/11/18 23:17:13) |
触手 | > | 【じゃーそんな感じの流れになりますw】 (2012/11/18 23:17:28) |
七海@巫女 | > | 【分かりましたぁww触手で孕ませてあげて下さい^^】 (2012/11/18 23:18:08) |
触手 | > | 『どれ、体もほぐれてきたところだ。我の子を産ませてやろう』(触手の拘束が解かれ、床の上に卸される。とはいえすでに床は触手のカーペットができており、その上は精液がたまっている。もはや抵抗もできずぐったりとお尻を突き上げうつ伏せになった七海に触手が襲い掛かる。節くれだった極太の触手が七海のアナルに取りつく。それが容赦なく七海のアナルにねじ込まれていく。その節が一個、また一個と括約筋を押し広げて七海の腸内を進んでいく。) (2012/11/18 23:21:48) |
七海@巫女 | > | (腸内と子宮は精液でドプドプと音がする程膨らんで、それでも溢れだす白濁の液体が小屋を汚していく…七海は大量の精液を飲み込んでしまい咳き込みながら)んぁ、んはぁ…お、お腹が、こんあに…なって、あぅん!!(七海は触手のカーペットにされるがままにうつぶせにされ、アナルを犯される…大きな節は押し広げながら奥へと入り込み、そのたびに七海は未知の感覚に身体をよじらせ感じ)お、おひりがぁ!!!いあ、嫌ぁ…奥まで、あぅ、くる…(必死で床の触手につかまり、アナルからの刺激に耐えるが、声を漏らして) (2012/11/18 23:27:58) |
触手 | > | (一番奥まで触手が到達すると、七海のおなかはその形に合わせて膨らんでいる。なんとハンドボール台の卵を七海のおなかの中に残し、徐々に引き抜かれていく。その節一個一個には卵が入っていて、七海の腸内に卵を産み付けていく。先ほどの精液と受精して、腸内で卵が受精卵になる。さらにアナルに気を取られているうちに細い触手がおまんこに挿入され、七海の子宮口をこじ開け、子宮に侵入する。そして、七海の子宮を触手の精液が受精できるように作り変えていく。) (2012/11/18 23:36:00) |
七海@巫女 | > | (触手に犯され霊力を奪われていくと七海は力なく床へ突っ伏する…溜まる精液が発する牡の匂いももはや鼻にこびりつき、口も精液の味しかせず)な、なにしたの…んんぁっ、お、おしりに何を、あぅう!!お腹が…弄らないで、、あぅぅう(七海は奥に何かをされた感覚を感じて言うが、秘部に挿入された触手が一気に子宮へ入りこむと言う暇もなく刺激で喘ぎ)んぁっ、あぅあ…はぁっんぁ (2012/11/18 23:41:42) |
触手 | > | 『お前を子供が産める体にしてやったのだ。』(そういうと細い触手は引き抜かれ、代わりにさらに太い触手が用意される。しかしもはや七海の膣はこれほどまでに太い触手も精液と愛液のせいで難なく受け入れてしまう。ぐじゅ、ぐじゅと部屋に木霊する挿入音。床に突っ伏したまま抵抗もできずなすすべなく七海は犯されていく。) (2012/11/18 23:46:11) |
七海@巫女 | > | (腸内の受精卵が霊力を吸い取りどんどん成長し、また子宮内で巫女の霊力を存分に吸い取った精液が七海の卵を受精させていく)ま、まさか…そんな、わ、私を!?あぅ、、んぁ…そ、そんな、もう物の怪の子供を産むなんて、み、巫女なのに(触手に初めてを奪われただけでなく挙句、産卵されまた孕まされ…またその刺激に快感を感じてしまい、極太の触手が膣内を貫き犯すたびに喘ぐ自分が恥ずかしく)はぁっはぁ…んぁあん!!ひゃぅ、、んふぅ (2012/11/18 23:50:40) |
触手 | > | 『どうした?巫女の敵である物の怪に犯されよがっているのか?』(触手で貫くスピードをどんどん加速していく。)『どうせ大した修行もしていない巫女だろうが我が有効に使ってやろう』(そういうと、子宮口をこじ開け、極太の触手を子宮にねじ込むみ、大量の精液を流し込む。改造された子宮には受精を待ちわびる改造乱視があふれており、射精の瞬間受精しどんどんと七海の子宮内で成長していく。触手はすべては引き抜かれずまるで蓋をするかのように膣の入口にとどまる。) (2012/11/18 23:57:43) |
七海@巫女 | > | あぅん、ひゃぁ…きゃっ、んん!!そんあ事な、い…んぁ、ひゃぅ(極太の触手を受け入れる膣内は、七海の思いも関係なく身体は快感を求めるように触手を具合よくギュッと締め付け、また子宮へ精液を注ぎ込まれると一気に孕み触手の子を宿して)はぁ、あぁぅ…お腹が熱い、、どうして…ひゃぅ、んあっ、ああぁぁぁ(子宮内にとどめられた精液はどんどん受精を繰り返し、巫女の子宮で、そして腸内で触手の子が成長していく) (2012/11/19 00:02:57) |
触手 | > | (腸内の卵が動き始める。ソフトボール大の卵は七海のぽっかりと空いたアナルから徐々に姿を現す。しかしさすがにすんなりとは出てこず、七海が力まなければ卵は出てきそうにない。)『それにしても貧相な乳房だ。これでは子に十分な栄養をやれそうにない。』(先ほどまで乳首を吸い上げていた触手から、針のようなもので乳房に牙を立て、何かを注入していく。するとその効果はすぐに表れ、慎ましやかな七海の乳房はどんどんと膨れ上がっていく。それと同時に乳房が異様に熱を持ち始める。) (2012/11/19 00:07:00) |
七海@巫女 | > | あぁっ、、おしりがぁ!!あっんあぁ…んん、んぁぁ(アナルに産み付けられた卵は出てこようとすると七海を刺激し、しかしぎりぎり出てこず刺激が続いてしまう…)はぁっ、んぁ、んひゃぁ!!胸が…んんぁ熱い、なんだか変だよぉ、、んんぁぁ(七海は卵の刺激に耐えきれず、まるで動物が産卵するように力み始め)んんん~!!んんっぁ…んん!! (2012/11/19 00:13:25) |
触手 | > | (七海の胸はグラビアアイドルのように一気に急成長し、さらに触手がその乳首を吸い上げると大量の母乳を吹き出す。その母乳には七海の霊力がこもっており、触手は容赦なくどんどんと吸い上げていく。七海が力むと、アナルから卵が飛び出し、ゴトッという音ともに床に落ちる。その瞬間アナルを卵によって刷り上げられる。もちろん腸内の卵は一個だけでなく次々と卵が控えている。そして、たっぷりと射精された子宮では順調に触手が成長し、七海の腹部をどんどん膨らませている。) (2012/11/19 00:17:03) |
七海@巫女 | > | はぁっはぁ、んんっぁ~~!!!あぅぅぅ、んぁ、はぁっはぁ(卵が遂に飛びだすと、あまりの刺激にまたイってしまい)ほ、ほんとに、物の怪の子を孕んだんだ…私、、んんぁ、ひゃぅ//んぁああん!!おっぱい吸わないで…んぁ(膨らんだ乳房から母乳が分泌されて、乳首から垂れる程で触手に吸い上げられてさらに胸は張り) (2012/11/19 00:21:32) |
触手 | > | (触手によってうつ伏せから仰向けに姿勢を変えられる。すると気づけば七海の腹部は大きく膨らんでいて、すでに誰が見ても妊婦のようになっている。)『喜べ。貴様は苗床となり我の子供を産み続けるのだ。』(一気に膨れ上がったため妊娠線が腹部には浮き上がり、どんどんと息苦しさも増していく。そしてついに子宮内の触手が動き出したのがわかる。腹部も時折いびつに形を変えていく。それでもアナルからの産卵と母乳は止まらず、七海を何度も何度も絶頂へと導く) (2012/11/19 00:25:12) |
七海@巫女 | > | はぁっはぁ…んん!?んぁっ、あぁぁ…はぁっはぁっ、お、お腹の中で動いてる、んんぁぁ!!(子宮内で産まれた触手は七海を体内から犯して、仰向けになり霊力を失った七海は身体を触手に預けるようにし、完全になすがままで)あぁっ、はぅぅ…ま、また産まれるぅ!!!(イったばかりの身体に容赦なくまた、アナルの卵は腸壁をグイグイ擦りながら飛び出し先ほどより大きな卵も奥へ控えていて、母乳も吸われると絶頂を繰り返し) (2012/11/19 00:30:08) |
触手 | > | (膣のふたをしていた触手が引き抜かれると、せきを切ったように子宮内の触手が殺到し、中から触手が我先にと出てこようとする。通常であればものすごい激痛だがもはや七海にとっては快楽でしかなく、触手同士が中で暴れるたびに激しい快楽が七海を襲う。) (2012/11/19 00:32:39) |
七海@巫女 | > | あぁっ、、んん…産まれるぅ、ひゃぁぁう!!!!おかしくなるぅ!!(触手がこれまで以上に激しく膣内を刺激し何度も七海を絶頂へ導く、七海は快感で喘ぐことしかできず、秘部からはあふれ出た精液が触手が出てこようとするのを助け)んんんぁ、あぐぅぅ…ひゃぅ、きゃぁ!!んあぁぁ~!!!!(アナルからもまた大きな卵が生まれ出て、どんどんと七海が触手のモノになっていく) (2012/11/19 00:37:05) |
触手 | > | 【若干ネタ切れ気味なのですが今後の流れの希望とかあります?なければ閉めようかなと思いますがいかがでしょうか】 (2012/11/19 00:38:16) |
七海@巫女 | > | 【そうですね、凄く楽しいですがそろそろ締めましょうか^^あまり思いつきませんし(笑)】 (2012/11/19 00:39:43) |
触手 | > | 【わかりました 】 (2012/11/19 00:40:29) |
触手 | > | (アナルとおまんこから触手と触手の卵をひりだし続け、何度も絶頂に達する。卵は十分成長していて散乱してすぐ孵化し、七海の乳房へと殺到する。生まれたての触手はあふれた母乳をなめまわしていく。)『まだまだこれからだぞ。貴様には大量の子を産んでもらわんとなぁ。』(アナルの卵がすべて出たのがわかると再び間髪入れずにアナルへと触手が産卵しに行く。この終わらない快楽地獄に七海は犯され続けるが、巫女としての高い精神力が災いして壊れることも許されずに犯され子を産み続ける。) (2012/11/19 00:44:35) |
おしらせ | > | 伊吹@巫女さんが入室しました♪ (2012/11/19 00:45:54) |
伊吹@巫女 | > | 【失礼します、途中参加よろしいですか…?】 (2012/11/19 00:46:12) |
触手 | > | 【うーん、かれこれ4時間近くやってるからこれからはちょっと厳しいかな…】 (2012/11/19 00:46:57) |
伊吹@巫女 | > | 【あら、そうなのですか…分かりました】 (2012/11/19 00:47:10) |
触手 | > | 【すいません またどこかで】 (2012/11/19 00:47:17) |
伊吹@巫女 | > | 【あ、よく見たらもう終わりって書いてある…良く読まずに邪魔して申し訳ございませんでした】 (2012/11/19 00:47:43) |
おしらせ | > | 伊吹@巫女さんが退室しました。 (2012/11/19 00:47:46) |
七海@巫女 | > | んんぁっ…もう駄目ぇ!!(七海は触手により犯され続けて巫女としてではなく…触手のモノとして産卵し続けるのだった)【じゃあこれで終わりにしましょうか!】 (2012/11/19 00:49:09) |
触手 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/11/19 00:49:22) |
七海@巫女 | > | 【今夜は本当に楽しかったです、また会える機会あればぜひしたいです^^】 (2012/11/19 00:49:45) |
触手 | > | 【楽しんでいただけて何よりです こちらも楽しかったです またどうぞよろしくお願いしますね】 (2012/11/19 00:50:15) |
七海@巫女 | > | 【はい是非!ではお疲れさまでした^^おやすみなさい】 (2012/11/19 00:50:50) |
触手 | > | 【おやすみー mたね】 (2012/11/19 00:51:03) |
触手 | > | 【またね】 (2012/11/19 00:51:06) |
おしらせ | > | 七海@巫女さんが退室しました。 (2012/11/19 00:51:20) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2012/11/19 00:51:25) |
おしらせ | > | 七海@巫女さんが入室しました♪ (2012/11/19 01:31:52) |
七海@巫女 | > | 【結局眠れず、ちょっとここで待機します^^】 (2012/11/19 01:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海@巫女さんが自動退室しました。 (2012/11/19 01:56:46) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2012/11/19 16:20:27) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2012/11/19 16:21:20) |
おしらせ | > | 七海@陵緊肛さんが入室しました♪ (2012/11/21 02:11:35) |
七海@陵緊肛 | > | 【19歳の見習い巫女です。しばらく待機します】 (2012/11/21 02:12:22) |
おしらせ | > | きょうすけ@人間体さんが入室しました♪ (2012/11/21 02:16:08) |
きょうすけ@人間体 | > | いますか? (2012/11/21 02:16:35) |
おしらせ | > | きょうすけ@人間体さんが退室しました。 (2012/11/21 02:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海@陵緊肛さんが自動退室しました。 (2012/11/21 02:34:28) |
おしらせ | > | 白鳥 奏@巫女さんが入室しました♪ (2012/11/21 16:17:11) |
白鳥 奏@巫女 | > | 【こんにちは、しばらく待機させて頂きます。PCであんまり長くなくていいので描写の出来る方お待ちしてます】 (2012/11/21 16:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 奏@巫女さんが自動退室しました。 (2012/11/21 16:37:48) |
おしらせ | > | ナツキ@巫女さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:07:55) |
ナツキ@巫女 | > | はぁ、はぁ・・・。(息荒く、封印の洞窟の前で印をきる。結界を維持するために全精神力を費やす巫女。真正面の封印に集中するあまり、ほかへの注意がおろそかになっている) (2012/11/21 21:12:15) |
ナツキ@巫女 | > | この封印を破られるわけには、いきません。(魔物を封じる結界。その結界を維持する任を持つ巫女。術の行使で体力を使い、肩で息をする) (2012/11/21 21:15:59) |
ナツキ@巫女 | > | あと少し……。(結界の強化は少しずつうまくいっている。しかし結界の外に漏れたモノが彼女を見ていることに気づいていない。ナツキは淫らな気配に囲まれているのに、気づいていない) (2012/11/21 21:21:21) |
ナツキ@巫女 | > | 【こんなシチュエーションで不意打ちを仕掛けてくる人(?)募集です。有無を言わさず力強く陵辱してください】 (2012/11/21 21:29:32) |
おしらせ | > | 淫楽鬼@触手さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:34:03) |
淫楽鬼@触手 | > | 【こんばんは。鬼の背中から触手が伸びたような淫魔です。】 (2012/11/21 21:35:22) |
ナツキ@巫女 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2012/11/21 21:35:51) |
淫楽鬼@触手 | > | (結界の小さな隙間。一気に強化を行ったため、生まれたそこから自らの分身といっていい触手を放ち、様子を伺いつつ、触手が巫女の足元へ這いよるのを待っていた。そして、触手が草を乱して一気に近づき、巫女の脚に絡みついたかと思うと、勢い良く引っ張り姿勢を崩させようとする) (2012/11/21 21:38:23) |
ナツキ@巫女 | > | はっ……! (草を乱す音に気づき、そちらに顔を向けるも時すでに遅し。足元に絡まった触手に引っ張られ、地面に背中をつけてしまう。結界の維持がなくなり、薄まっていく) いけない、結界が! (2012/11/21 21:41:20) |
淫楽鬼@触手 | > | ぬぉおお!(雄叫びとともに封印の洞窟から一匹の鬼が飛び出し、弱まった結界を力で押し破ろうとしている。ばちばちと火花が飛び、結界が次第にほころんでいく。その間にも、脚に絡みついた触手が巫女の脚をねとねとした感触を残しながら這い上がっている) (2012/11/21 21:43:57) |
ナツキ@巫女 | > | いけない、結界を……! っ、ぁ…。(ほころぶ結界を強化しようと力をこめる。心を落ち着かせれば大丈夫。自らを律して力を集中させたところに這い上がってくる触手。足を、太ももを這い上がる感覚に背筋が震えてしまう) こ、この……はなれて! (2012/11/21 21:47:47) |
淫楽鬼@触手 | > | があぁぁっ!(身体から焦げ臭い匂いを溢れさせながらも、鬼は結界を打ち破り巫女の前に立ちはだかる。触手は鬼の背中へとつながり、そして巫女の脚を高々と引っ張りあげていく。鬼の慎重よりも高くだ)くははっ、貴様が封印などしやがった巫女か……!(鬼のギラリとした目が巫女を襲う。同時にぷんと甘い香りが漂うのは淫魔の性か) (2012/11/21 21:51:17) |
ナツキ@巫女 | > | く……! (足から逆さに吊り上げられ、それでも気丈に巫女は鬼を睨んだ。ここで屈するわけにはいかない) 鬼が。ここは人の領域。疾く去るのなら痛い目にあわずにすむぞ! (新たな術を放とうとするが、淫香により集中ができないでいた) (2012/11/21 21:55:21) |
淫楽鬼@触手 | > | 俺がいるのだからここは俺の場所だ!封印の巫女め、ちょうどいい。貴様の精気で傷ついた身体を癒してくれるわ!(逆さに吊られた巫女の袴をするどいツメの生えた手で掴むと、左右に引き分けて引きちぎった) (2012/11/21 21:57:24) |
ナツキ@巫女 | > | ……っ! (裂かれた巫女服は地面に落ちる。一糸纏わぬ白い肌が露になった。豊満な胸といまだ男を受け入れたことのない秘部。あわてて手でそこを隠す) 下、下劣な…… (2012/11/21 22:00:52) |
淫楽鬼@触手 | > | 下劣?貴様とて男と女がまぐわって女陰から生まれてきたのだろうが!(鬼の背からまたべつの触手が2本伸び、巫女の手に絡みつき、地面の方へと力を込める。ちょうど顔の位置に巫女の秘所が着ている鬼は、長いぬめぬめと唾液を滴らせる舌を繰り出し、隠しきれなかった隙間から秘所に舌を差し入れ舐め上げる。ぐちょっと水音が立ち、巫女の秘所が鬼の唾液で汚されていく) (2012/11/21 22:04:36) |
ナツキ@巫女 | > | 愛の営みと下劣な本能を一緒にするな! (手に絡みついた触手により、隠していた部分が目に映るようになる。鬼の舌を妨げるものは何もない。舐め上げられる感覚に嫌悪感を感じる。生暖かい感覚を感じながら、首を振った) やめ、ろ。 (2012/11/21 22:09:13) |
淫楽鬼@触手 | > | 止める必要など無いわ!精気を得るには貴様を思う存分嬲ってやらねばならんからな(触手によって保持されていた脚が鬼の太い腕で掴み上げられ、鬼は巫女の秘所に顔を近づけ、音高くそこをしゃぶり始める。ざらざらとした舌の表面が巫女の秘所の襞を丁寧になぞり、舌の先端が肉芽を転がしていた。脚から解放された触手は巫女の胴に巻き付き、そして豊かな乳房に絡んで、絞り上げる。ただでさえ大きな乳房は釣鐘のように前につきだした) (2012/11/21 22:13:15) |
ナツキ@巫女 | > | 無駄だ、そのようなことをしても、私は……ぁあ! (執拗な鬼の攻め。精神は気高く攻めを拒絶しようとしても肉体は繰り替えさえれる愛撫に反応していく。肉芽と乳房を同時に攻められ、『巫女』ではなく『女』の声が上がる。鬼を睨む目はすこしずつ強さを失っていく) ぅ、っん。そこ、は……! (2012/11/21 22:17:24) |
淫楽鬼@触手 | > | そこは?そことはここか?(鬼の舌の先端が、巫女の秘裂に分け入り、ほころびかけている胎内への入り口をねぶる。鬼の舌はチラ強く、そこは次第に押し開かれていき、鬼の唾液が流れ込んでいく。そして絞り上げられ張り詰めた乳房の先端を、触手の先端がとろとろと粘液をまぶしながら、もてあそびはじめていた。巫女の目の前には鬼の巨大な肉棒が姿を表し、ひくつきながら生臭い甘い匂いを滴らせている) (2012/11/21 22:20:33) |
ナツキ@巫女 | > | やめ、やめないと後で……! (もはや巫女の秘所は鬼の唾液だけではない液体によって激しく濡れていた。乳房の先端に触手が触れるたびに声は激しくなり、もはや自分でも制御できないでいた。そして目の前に突き出された肉棒にお驚きの声を上げる) い、いやあぁ! そんなもの、近づけるな・・・・・ああっ! (2012/11/21 22:24:35) |
淫楽鬼@触手 | > | そんなものだと?今からお前の身体を貫くものに対してそんなモノ扱いか!ならば、そんなものの味を教えてくれる!(鬼の肉棒が奇妙にねじまがり、粘液を滴らせながら、逆さになった巫女の唇に押し付けられ、唇を割りさこうとぬちゅぬちゅと動き始める。鬼の身体はどこも触手としての能力を持っているようだ。鬼の舌は、今度は肉芽をなぞり、襞をかきわけて、会陰をくすぐり、後ろの不浄の孔に舌先を潜り込ませる。そして、大きく引いて、また不浄の孔まで舌が動く。ザラザラとした舌が巫女の秘所と後ろの孔まで強烈な刺激を与え、鬼の唾液が巫女の肌を熱くし、敏感にしていくのだった) (2012/11/21 22:28:11) |
おしらせ | > | しゅっぺ♂@獣人さんが入室しました♪ (2012/11/21 22:29:41) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | こんばんわ (2012/11/21 22:29:48) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | もう一人巫女こないかな~ (2012/11/21 22:32:38) |
ナツキ@巫女 | > | やぁ! ん、むぐぅ……! (口を閉じて肉棒の進入を拒む。だが肉芽と乳首を攻められ、襞を掻き分けられる刺激にたまらず口をあけてしまい、口内に肉棒を受け入れてしまう。口の中、アナル、そしておまんこ。三箇所を同時に攻められる巫女。口こそ利けないが、その反応は明らかに鬼の与える刺激に快楽を感じていた) ふむぅ、ん、んん、んんん……! (2012/11/21 22:32:52) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | いい声が聞こえる・・・ 草むらに隠れて ひっそり見る (2012/11/21 22:34:31) |
淫楽鬼@触手 | > | ほほう、美味そうにしゃぶるじゃないか(鬼の嘲弄の声が飛ぶ。巫女が肉棒を受け入れたと知るや、鬼は自ら腰を動かし、巫女の口の中でカリの張った肉棒を暴れさせた。溢れ続ける滴りは巫女の口から溢れ、顔を伝って髪へ、髪から地面へと滴り落ち、粘膜から吸収されるそれは巫女の身体のうちから火照らせていく。その間も、舌は秘所と後ろの孔を思う存分貪り、乳房は触手のおもちゃとなって無残に変形させられていた) (2012/11/21 22:36:04) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | うーん最高・・・ (2012/11/21 22:37:11) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | あ~おれもやりてーよ~(ちょっと声が大きく出てしまった) 二人は気づく? (2012/11/21 22:39:35) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | ? (2012/11/21 22:41:11) |
ナツキ@巫女 | > | (口の中で動く肉棒。気持ち悪いと思いながら、吐き出すこともできずにいた。快楽で喘ぐように舌が動き、奉仕するように舐め続ける。その結果、肉棒の粘液を飲み込んでしまいさらに体が熱くなっていく。二つの穴を弄られるたびにその愛撫を受け入れるように震え、力強く乳房をもまれるたびに体が反応する) ん、んん、んんん! (限界が近い。鬼の愛撫により強制的に絶頂に達せられそうになる。屈辱を感じながら、しかし登りつめていく) (2012/11/21 22:42:00) |
ナツキ@巫女 | > | 【しゅっぺさん。こんばんわ。私は複数OKですけど、淫楽鬼さんはどうでしょうか?】 (2012/11/21 22:44:15) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | はっ! 別に覗いてたんじゃないぞ、巫女の喘ぐ声が聞こえたから引かれただけだ・・・ (2012/11/21 22:46:10) |
淫楽鬼@触手 | > | くはははっ。巫女が舌使いが上手いとはな!(鬼が哄笑しながら、ずるりと巫女の口から肉棒を抜き出す。ひくんと跳ねた肉棒から巫女の唾液と肉棒からの粘液が交じり合ったものが巫女の顔に振りかかる)どうやら、もうとろけちまったようだな。折角だから我の逸物でぶちぬいてくれる!(巫女の両腕に絡みついた触手が上に上がり、巫女の背中をのけぞらせる。別の触手が脚に絡み、動きを封じ、巫女は宙にうつぶせに磔になったような姿勢に晒されて) (2012/11/21 22:47:41) |
淫楽鬼@触手 | > | 【あー、私は複数は多分むりですので。もうしわけありません。これで退散いたします。しゅっぺさん、後お願いします。】 (2012/11/21 22:48:17) |
おしらせ | > | 淫楽鬼@触手さんが退室しました。 (2012/11/21 22:49:38) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | お疲れ (2012/11/21 22:49:45) |
ナツキ@巫女 | > | う、ああああああああ! (肉棒が抜かれ、絶頂の声を上げる。肉棒からの粘液が顔を汚し、そのままの状態で宙に貼り付けになった) (2012/11/21 22:50:21) |
ナツキ@巫女 | > | (お疲れ様です。ありがとうございました】 (2012/11/21 22:50:40) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 巫女さんみぃ~つけた・・・(笑をうかべる) (2012/11/21 22:51:03) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | げへへ (2012/11/21 22:52:03) |
ナツキ@巫女 | > | はぁ、はぁ……。(絶頂の余韻が体を振るわせる。新たにやってきたものに目を向け逃げ出そうとするも、四肢を拘束されて動けそうにない) だ、誰? (2012/11/21 22:52:45) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | さっきいい声してたぜ 巫女さん 俺も楽しませてくれよ。 秘部を指でさする(グチュグチュとヤラシイ音が出る) (2012/11/21 22:55:08) |
ナツキ@巫女 | > | やめ、やめて……。(一度絶頂に達した体は、指の刺激により激しく反応する。秘書は指を受け入れ、痙攣するように締め付ける) 許して、もう許して…… (2012/11/21 22:57:41) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | まだ許すことができんな。 (2012/11/21 22:58:30) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | もっと秘部を激しくさする (2012/11/21 22:58:51) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 言っとくけど さっきの触手の肉棒には負けるけど、テクは俺ほうが上手いと思う (2012/11/21 23:00:51) |
ナツキ@巫女 | > | うう、ああ、ひゃあああ! (指の動きが激しくなるたびに、巫女の体は激しく反応する。背中をのけぞらせ、胸を揺らし。喘ぐように口を動かして嬌声を上げる) 感じたくない、感じたくないのに……あああっ! (2012/11/21 23:01:53) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | やらしいなっつうかさ濡れっぱだな 秘部が・・・ (2012/11/21 23:02:44) |
ナツキ@巫女 | > | ううう……。(いやらしい、といわれて涙を流す。否定しようにも否定できない。秘所が濡れているのも事実だ) (2012/11/21 23:04:24) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 愛液で濡れた指をペロっと舐める・・・うーん 菊門に指を入れる (2012/11/21 23:05:20) |
ナツキ@巫女 | > | っん……ぁ! (アナルに指を入れられて、途切れたような悲鳴を上げた。指から逃れようと腰を動かすがそれが余計な刺激になってしまう) 弄らないで……そこ、は! (2012/11/21 23:07:52) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | ぬぽっと指を抜く さてっと俺の肉棒を菊門にっと入れるかな? (2012/11/21 23:09:48) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | ぬぷぷ ぬぷ ぬぷ(肉棒を菊門にいれて 腰を動かす ) (2012/11/21 23:12:03) |
ナツキ@巫女 | > | やめて、そんなの入れられたら……! (高速からのがれようと暴れるが、無駄な足掻き。肉棒が動くたびに悲鳴に似た声を上げる) きゃあああああああ、ああ、いた、い、うあああああ! (2012/11/21 23:13:26) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 泣かないでくれよ。 片手に布で涙を拭く (2012/11/21 23:14:22) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | けっこう 締まるな もうイキそうだ! 中に出させてくれよ (2012/11/21 23:15:50) |
ナツキ@巫女 | > | ぬいて……だったら抜いてよぉ……。(懇願し、しかしその声も肉棒が動くたびに快楽の声に消える) 中、やめて。お願いだからやめて……。 (2012/11/21 23:17:01) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | アナルなんだし出来ないって、仕方ない ぶっかけるか・・・ ぬぽっと抜き 濁った液を 体にかけてく (2012/11/21 23:19:00) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | ん? 自分の肉棒に茶色い固形物が付いてるのに気づく・・・ 巫女さんよぉ~ちゃんとだしてるか? (2012/11/21 23:20:59) |
ナツキ@巫女 | > | 熱い……! (濁った液を体中にかけられる。白い肌が肉棒からの駅に汚されていく……) (2012/11/21 23:21:07) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | しっかし 君がいちばんだったな いろんな巫女を襲ってしたけど ゆるいやつばっかでさ (2012/11/21 23:23:52) |
ナツキ@巫女 | > | (攻められて呆然とした表情で話を聞いている) (2012/11/21 23:25:31) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 熱かったか? (2012/11/21 23:27:04) |
ナツキ@巫女 | > | ……! (口を結んで相手を睨む。散々弄っておいて何を言うか、といわんばかりの顔である) (2012/11/21 23:29:17) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 巫女っていうより女の子供がよってくる 俺の顔さ優しいそうだろ? だから (2012/11/21 23:29:19) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 何だその目は よーし秘部にブチ込むぞ俺の肉棒、で中に出したろか? (2012/11/21 23:31:36) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | なぁみこさんよぉ (2012/11/21 23:34:41) |
ナツキ@巫女 | > | 何が優しそうだ。それが、本性なんだろう……! (四肢を拘束され、体は散々弄られて、最後の精神力をかき集めて言葉をぶつけた) (2012/11/21 23:34:45) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | あ~止めた・・・ やるきなくなってきた・・・ (2012/11/21 23:37:13) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | これで最後な 絶頂アクメで快楽に溺らせる (2012/11/21 23:37:57) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 秘部とアナルを同時にせめる。 (2012/11/21 23:39:58) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 本当なら尻をひっぱたいて許すんだがな・・・巫女さんよ (2012/11/21 23:42:54) |
ナツキ@巫女 | > | ああ、あああ、ああああああああ! (ふた穴を同時に攻められ、体を震わせる。声を上げて強制的に絶頂に向かわされる) (2012/11/21 23:43:49) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | イっても止めないからな。 (2012/11/21 23:44:19) |
ナツキ@巫女 | > | (何度も続く絶頂。清らかな巫女とは思えないほどの痴態。快楽に流されて体をがくがくと震わせる。何度も。何度も) (2012/11/21 23:46:46) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | いい声だ (2012/11/21 23:46:47) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | もうやめとくかな せめるのをやめる・・・ (2012/11/21 23:47:32) |
ナツキ@巫女 | > | ああ、ああ………。(気を失うようにぐったりと崩れ落ちる。呼吸するたびに胸が上下していた) (2012/11/21 23:49:57) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | タオルを持ち体を拭いていく、パァンパァン 尻の左右にモミジを付けて 巫女服を着せて顔を軽く叩く (2012/11/21 23:53:32) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 巫女さん巫女さん? (2012/11/21 23:53:50) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 神社の前ですよ 巫女さん (2012/11/21 23:54:27) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 巫女さん? (2012/11/21 23:56:44) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | そろそろおちませんか? (2012/11/21 23:59:51) |
おしらせ | > | しゅっぺ♂@獣人さんが退室しました。 (2012/11/21 23:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ@巫女さんが自動退室しました。 (2012/11/22 00:10:02) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2012/11/25 12:37:26) |
バックベアード@触手 | > | 【中文以上の方希望です】 (2012/11/25 12:37:50) |
バックベアード@触手 | > | 【シチュは、ペニス触手による前後の秘穴を同時に穿ってゆく陵辱シチュでしようかと】 (2012/11/25 12:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2012/11/25 12:58:56) |
おしらせ | > | あみさんが入室しました♪ (2012/11/25 15:09:17) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2012/11/25 15:18:58) |
淫魔 | > | 【お邪魔します、希望はプロフの通りです】 (2012/11/25 15:19:25) |
淫魔 | > | 【居ないかな?失礼します】 (2012/11/25 15:24:04) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2012/11/25 15:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あみさんが自動退室しました。 (2012/11/25 15:29:37) |
おしらせ | > | 七海@巫女さんが入室しました♪ (2012/12/2 20:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海@巫女さんが自動退室しました。 (2012/12/2 20:53:05) |
おしらせ | > | 七海@巫女さんが入室しました♪ (2012/12/4 21:22:46) |
七海@巫女 | > | 【触手や獣希望です…】 (2012/12/4 21:23:49) |
おしらせ | > | 寄生蟲さんが入室しました♪ (2012/12/4 21:24:50) |
寄生蟲 | > | 【こんばんは】 (2012/12/4 21:24:59) |
七海@巫女 | > | 【こんばんは】 (2012/12/4 21:25:18) |
寄生蟲 | > | 【触手希望とのことですが、NGはありますか?】 (2012/12/4 21:25:48) |
七海@巫女 | > | 【特にはありません、結構激しめでも大丈夫です^^】 (2012/12/4 21:26:13) |
寄生蟲 | > | 【シチュはどうしましょう?触手に寄生されて・・とかか、それとも生物にレイプされる感じでしょうか?】 (2012/12/4 21:26:50) |
七海@巫女 | > | 【どちらも好きなので…どうしましょ】 (2012/12/4 21:27:50) |
寄生蟲 | > | 【私は楚々とした巫女服の中で寄生触手が辱める・・・という感じのほうが好きですので、そちらでいいでしょうか?】 (2012/12/4 21:28:39) |
七海@巫女 | > | 【はい是非!よろしくお願いします】 (2012/12/4 21:29:03) |
寄生蟲 | > | 【七海のスタイルはポチャ気味・・という感じでしょうか】 (2012/12/4 21:29:37) |
寄生蟲 | > | 【年齢は何歳くらいですか?】 (2012/12/4 21:29:49) |
七海@巫女 | > | 【はいちょっとポチャで20歳くらいで】 (2012/12/4 21:30:30) |
寄生蟲 | > | 【20くらいならいろいろと性体験はあるんでしょうかね】 (2012/12/4 21:31:09) |
七海@巫女 | > | 【巫女なので人並みよりは少ないと…まだ見習いではありますが】 (2012/12/4 21:31:54) |
寄生蟲 | > | 【無垢な処女巫女が触手に寄生され、マゾ調教を受けて、マゾ家畜に成り下がっていく・・・という感じですね】 (2012/12/4 21:32:44) |
七海@巫女 | > | 【それが最高です…巫女を堕として下さい^^】 (2012/12/4 21:33:31) |
寄生蟲 | > | 【調教の進み具合はどれくらいからスタートしますか?】 (2012/12/4 21:33:50) |
七海@巫女 | > | 【初めてを奪われて調教され初めてすぐ後ほどがいいです】 (2012/12/4 21:35:03) |
七海@巫女 | > | 【まだ完全に堕ちていない状態で】 (2012/12/4 21:35:23) |
寄生蟲 | > | 【基本は快楽焦らし攻めで、自分から疼きを治めて欲しいと懇願しての処女喪失・・・チンポ快楽を覚えこまされ、それを思い出すだけでマンコが疼いてしまう状態・・・でどうでしょう?もちろん、心は落ちていません】 (2012/12/4 21:36:27) |
七海@巫女 | > | 【はい!心では嫌なのに身体が疼いてしまう…という感じですね、分かりました】 (2012/12/4 21:37:26) |
寄生蟲 | > | 【時期は処女を奪われてから1週間ほど・・その間は触手は積極的な責めはせず、焦らすような刺激だけをマンコと乳首に与えています・・・しかも触手に覆われているので自ら慰めることもできず、こちらから声をかけてもなんの反応もありません】 (2012/12/4 21:38:54) |
寄生蟲 | > | 【一日中強制的に発情させられる状態で、1週間生殺し・・・そんな七海がいつものお勤めをしているところから開始でどうでしょう・】 (2012/12/4 21:40:42) |
七海@巫女 | > | 【はい!ではどちらから始めましょう?】 (2012/12/4 21:42:01) |
七海@巫女 | > | 【此方からでいいですか】 (2012/12/4 21:42:11) |
寄生蟲 | > | 【はい、お願いします】 (2012/12/4 21:42:19) |
七海@巫女 | > | (七海はいつものように神社の境内を見て回る、傍目には何も変わらない様子だがこの一週間は七海にとってひどく辛いものであった)はぁっ、はぁ…んっ、(一週間焦らされ続け、発情した七海の息は荒く耐えきれずに境内の祠へと身を隠す…)はぁっ、嫌、もうこんなの… (2012/12/4 21:46:58) |
寄生蟲 | > | (七海の胸を覆う触手が焦らされ続けて勃起しているのが日常的になった乳首を舐めまわす。乳首に無数の細い触手が絡み付いてクニクニと根元から先端に向けて扱き上げるように動けば、乳首が一層堅く尖り、巫女服を押し上げてぷっくりと膨らむ) (2012/12/4 21:49:06) |
七海@巫女 | > | あぁっぅ!んぁ(七海は祠の床へ手を付くと乳首への刺激に耐える、一週間前の快感が頭をよぎりそれだけで七海のあそこは濡れ疼きだしてしまう)はぁっ、はぁ…やめて、お願い…なんでこんなに焦らすように、して…んぁぅう (2012/12/4 21:52:11) |
寄生蟲 | > | (やめて、の声が届いたのだろうか、触手の動きが完全に停止し、しごかれていた乳首の快楽が喪失する。濡れ始めたマンコと堅く勃起した乳首は完全に放置され、もし自分で触ったとしても触手服に刺激は遮られてもどかしい快楽しか得られず) (2012/12/4 21:54:10) |
七海@巫女 | > | (七海はふと自分の身体を見る、白く純潔な巫女装束の下で蠢く触手が自分の身体を犯して快感を与えて行く、巫女としてあるまじき事であるのにも関わらず身体は反応し感じてしまう)んぁぁ…なんで、なんで…(身体が快感を求めている、なのに満たされない…七海は床に倒れこみ触手にさえぎられたマンコを必死で触り続け) (2012/12/4 21:56:46) |
寄生蟲 | > | (どれほど指で刺激しようと、薄い触手服はその刺激の一切を遮断し、七海に快楽を与えることはない。満たされない疼きに体を滾らせれば滾らせるほど、触手に処女を散らされた時の記憶が鮮明に浮かび上がってくる「俺様のチンポをハメて欲しいならちゃんとお願いしねぇとなぁ」そんな下卑た声・・そして強制された屈辱的な言葉・・・その言葉の後に与えられた快楽・・・それらが脳裏に浮かぶほど七海の体は一層疼きを強めて) (2012/12/4 22:00:09) |
七海@巫女 | > | はぁはぁ、そんなの…嫌(七海の身体には触手チンポの感覚が染みついてしまってどれだけ頭で分かっていようとも止められない)あぁ、助けてぇ、身体がおかしいよぉ…はぁはぁ、欲しいよ…(勝手に口を突いて出た欲しいの一言は、言った七海本人でさえ止めることは出来なかった、それほどまでに処女を奪われた時の快感は鮮明に焼き付いていて) (2012/12/4 22:03:59) |
寄生蟲 | > | () (2012/12/4 22:12:07) |
寄生蟲 | > | 【書いたのが消えたorzちょっと待って下さいね】 (2012/12/4 22:12:26) |
七海@巫女 | > | 【はい!大丈夫ですよ】 (2012/12/4 22:12:37) |
寄生蟲 | > | (欲しいといった瞬間、触手がその言葉を聞き入れたかのようにクリトリスに絡みつき、皮を剥いて敏感な肉突起をむき出しにしてヌチュヌチュと扱く・・・しかしやはり動きは緩慢で満足するには至らない・・・焦らされれば焦らされるほど疼く牝の穴・・そして繰り返し思い出してしまうそこを肉便器として使ってもらうために吐き出した台詞・・・・自分が言わなければ何時まで経っても満足させてはもらえない。。。そんな恐怖が七海の心を責め立てて) (2012/12/4 22:15:05) |
七海@巫女 | > | んんぁぁ、あぁっ…ダメ、ダメぇ(焦らしに焦らされクリトリスをゆっくりと扱かれると身体中が快感を求め始める、あそこはもう触手を待ちわびるかのように濡れヒクつき…それでも理性のひとかけらが止めていた、しかし)あぁ、も、もう駄目…た、耐えられない…ち、チンポをわ、私に下さい…肉便器に、して…(遂に触手に求めてしまい、巫女としての理性、誇りは消え去ってしまう) (2012/12/4 22:21:09) |
寄生蟲 | > | ケッケッケ、自分から肉便器にしてとは大した変態だなぁ(そう仕向けたにもかかわらず、まるでもとから七海が変態であるかのように嘲る触手・・・一週間の間一度も声を発さなかった触手の声を聞けば一層処女喪失の記憶が強く思い出され、括り出すように触手服から開放された乳首は巫女服を持ち上げながらはっきりと透ける) (2012/12/4 22:23:35) |
七海@巫女 | > | (七海は一週間焦らしに焦らされた結果、頭から足先まで敏感な身体になっておりこれ以上の焦らしには耐え切れず求めてしまった…これも触手の思うつぼではないかと自分では分かっていても情けなさにさいなまれ)んんぁ…言わないで、、も、もう駄目なの、お願い…(触手の声は七海の脳裏に焼きついた快感を呼び起こす、情けなくとも今は触手にすがるしかなく、懇願するような目で) (2012/12/4 22:26:09) |
寄生蟲 | > | 肉便器らしいエロい顔になったじゃねぇか。そんなんで巫女だなんて言ってるんだからお笑いだよなぁ。てめぇはチンポ無しではいられない最低の肉便器なんだってよくわかっただろう?(その言葉とともにゆっくりと七海の股間にチンポ触手が潜り込んでいく。先端だけ・・・亀頭だけを七海にマンコに浅く潜り込ませると、そのままの状態でゆっくりとくねり、マンコの入り口をかき回して) (2012/12/4 22:29:37) |
七海@巫女 | > | はぁっはぁ…んんぁ、そんな事、、(七海のあそこは疼き言い返す事もできずに、身体をゆだねることしかできない)んんぁ、ひゃぅぅ!!!んんぁ、あぁぅぅう(マンコはクチュクチュと厭らしい音を立ててしまい、七海は一週間ぶりの感覚に身体を震わせてよがる) (2012/12/4 22:32:53) |
寄生蟲 | > | おいおい、便器の分際で自分だけ気持ちよくなるなんて可笑しいだろう?てめぇは肉便器にして欲しいんだよなぁ?だったら、お前の便器マンコ使ってくれるご主人様に楽しんでもらわなきゃダメだろうが(そう言うと、乳首に伸びた触手が七海の乳首に強く噛み付き、ギリギリと締め付ける) (2012/12/4 22:35:14) |
七海@巫女 | > | んぁぁ、あっぅう~!!は、はい…に、肉便器で、す、あぅぅ、んひゃぅぅぅ(触手の責めに七海は喘ぎ、身体中の疼きを自分ではどうする事も出来ない七海は触手の言われるがままに頷き、硬く敏感な胸の突起を弄られ叫ぶ) (2012/12/4 22:38:38) |
寄生蟲 | > | だったら、ちゃんとマンコを締め付けて腰を振らねぇとなぁ。自分で腰を振ってチンポを扱いて、ザーメン絞りだすんだよ(乳首の刺激に腰をくねらせると、その動きでチンポをしごいているかのようにマンコの中のチンポが動く。腰を前に突き出せば触手が深く潜り込み、腰を引けばチンポが抜けていく・・・その繰り返しが七海が自分で腰振り奉仕をしているかのような感覚を呼び、徐々に肉便器としての作法が刻み込まれていく) (2012/12/4 22:40:34) |
おしらせ | > | しゅっぺ♂@獣人さんが入室しました♪ (2012/12/4 22:41:47) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | こんばんわ (2012/12/4 22:42:04) |
七海@巫女 | > | (祠に響く自分の喘ぎ声に完全に触手のモノにされ肉便器にされている事を感じ、快感に飲まれて行く)んんぁぁ、はぅ、あぁぁぅぅう!!は、、はい…あぅん!!(自分から腰を動かすと奉仕をするような感覚に七海を肉便器へと堕ろしていく、じっくりと身体に刻み込まれ)んんぁぁ、あうぅ、 (2012/12/4 22:44:37) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | おっと?何かいい音が聞こえてきたぞ? 木の陰から除く? (2012/12/4 22:44:50) |
寄生蟲 | > | もっとケツをつきだしてよぉ、変態らしくいやらしく腰をふるんだ。お前がチンポ狂いのマゾ巫女便器だってひと目で分かるようになぁ(クリトリスを後ろに引っ張るようにクイクイと刺激すれば、七海の尻が突き出され、四つん這いの惨めな姿勢での奉仕を強要する。はだけた巫女服からは乳房がこぼれ、触手服から搾り出された乳首には無数の触手が絡み付いてヌチュヌチュと扱き上げて) (2012/12/4 22:47:34) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | とうとうアヌスか? (2012/12/4 22:48:27) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | もうひとり巫女さんこないかな~ スパンキング志望の (2012/12/4 22:51:46) |
七海@巫女 | > | んんぁ!!!あぅ、だ、めぇぇ…ひゃっぅう(言葉とは裏腹に四つん這いの到底巫女とは思えない惨めな格好で腰を振り続ける、口からだらしなくよだれを垂らし快感に飲み込まれ)あぁっ、ぅう肉便器と、してつ、つかってくだ、さいぃぃ…んぁあぅ【くるといいですね♪】 (2012/12/4 22:52:00) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | そうですよね (2012/12/4 22:53:47) |
寄生蟲 | > | 便器マンコにチンポ突っ込んでもらえて幸せだろう?お前の体はチンポをハメてもらって、ザーメン絞りだすためにあるザーメン便器だもんなぁ(腰をふるたびに胸がゆさゆさと揺れ、搾り出された乳首はそのたびに引っ張られ甘い刺激を受ける。腰を後ろに突き出すとマンコの中に潜り込んでくるチンポ触手・・・さらにその瞬間にクリトリスを締め付けられればマンコがぎゅっと締まり、しまった穴を押し広げるように太い触手がめり込んでくる) (2012/12/4 22:55:42) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | やっべ 独り言聞かれた! 覗いてるのばれたかな? (2012/12/4 22:57:30) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 池の辺から除き見る・・・ (2012/12/4 23:00:07) |
七海@巫女 | > | (乳首は扱かれるたびに硬く大きくなり七海は甘く声をあげ)んんぁ、、あっぅう…はぅそ、そうです、し、幸せ…んぅ!!(締まった秘部に触手が入り込むと、身体中を震わせて感じ)【そろそろ時間が無くなってしまいました、まだ途中だったのにすいません…すごく楽しかったのでまた会えたらしたいです】 (2012/12/4 23:00:36) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 巫女さん帰っちゃうの (2012/12/4 23:01:06) |
寄生蟲 | > | 【そうですか、普段は別の部屋にいるので、そちらで見かけたらぜひいらしてくださいね】 (2012/12/4 23:01:17) |
七海@巫女 | > | 【はい是非!しゅっぺさんもまた会えたら是非^^ではまた】 (2012/12/4 23:01:38) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | お疲れ様 (2012/12/4 23:01:53) |
寄生蟲 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/4 23:01:59) |
おしらせ | > | 七海@巫女さんが退室しました。 (2012/12/4 23:02:11) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 結構良かったな~ (2012/12/4 23:03:51) |
寄生蟲 | > | 【では私も落ちますね。お疲れ様でした】 (2012/12/4 23:04:07) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | お疲れ様 (2012/12/4 23:04:19) |
おしらせ | > | 寄生蟲さんが退室しました。 (2012/12/4 23:04:25) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 結局ひとり (2012/12/4 23:04:36) |
しゅっぺ♂@獣人 | > | 誰か入ってくれ~ (2012/12/4 23:04:55) |
おしらせ | > | しゅっぺ♂@獣人さんが退室しました。 (2012/12/4 23:05:00) |
おしらせ | > | メルム♀シスターさんが入室しました♪ (2012/12/9 16:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルム♀シスターさんが自動退室しました。 (2012/12/9 16:37:24) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2012/12/14 23:26:24) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔。無数の触手を蠢かす、浮遊する肉塊といった姿をしている…) (2012/12/14 23:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2012/12/14 23:47:28) |
おしらせ | > | あみ@巫女さんが入室しました♪ (2012/12/16 01:17:42) |
おしらせ | > | 30♂さんが入室しました♪ (2012/12/16 01:25:06) |
30♂ | > | こんばんわ (2012/12/16 01:25:17) |
あみ@巫女 | > | こんばんわぁ (2012/12/16 01:25:52) |
30♂ | > | 巫女さんかぁ♪ (2012/12/16 01:26:42) |
あみ@巫女 | > | 一応そーゆー設定です(汗) (2012/12/16 01:27:39) |
30♂ | > | あみのスリーサイズ教えて (2012/12/16 01:28:22) |
30♂ | > | テンション上がる (2012/12/16 01:28:56) |
あみ@巫女 | > | 一言プロフに書いてあるのはどーゆー意味なんですか? (2012/12/16 01:29:53) |
30♂ | > | 奴隷募集してるんだ… (2012/12/16 01:31:12) |
あみ@巫女 | > | すみません…合わないみたいなんで… (2012/12/16 01:32:36) |
30♂ | > | 今…部屋に一人か? (2012/12/16 01:32:58) |
30♂ | > | プロフ気にしないで (2012/12/16 01:33:50) |
おしらせ | > | 30♂さんが退室しました。 (2012/12/16 01:36:11) |
おしらせ | > | あみ@巫女さんが退室しました。 (2012/12/16 01:37:30) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2012/12/16 14:08:13) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが入室しました♪ (2012/12/16 14:19:14) |
月華♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2012/12/16 14:19:30) |
丑寅♂鬼 | > | 【こんにちは】 (2012/12/16 14:19:42) |
月華♀巫女 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2012/12/16 14:19:57) |
丑寅♂鬼 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。 げっかサンで読みは合ってますか?】 (2012/12/16 14:20:39) |
月華♀巫女 | > | 【つきかと呼んでください) (2012/12/16 14:20:57) |
丑寅♂鬼 | > | 【つきかサンですね。 失礼しました】 (2012/12/16 14:21:22) |
月華♀巫女 | > | 【はい、それでお願いします】 (2012/12/16 14:21:33) |
丑寅♂鬼 | > | 【はい、どんなシチュがお好みですか?】 (2012/12/16 14:21:55) |
月華♀巫女 | > | 【無理やりレイプされて調教される感じが好きです】 (2012/12/16 14:23:38) |
丑寅♂鬼 | > | 【調教…ですね…】 (2012/12/16 14:24:21) |
月華♀巫女 | > | 【まあ、そこまでいかなくてもいいんですがw】 (2012/12/16 14:25:33) |
丑寅♂鬼 | > | 【清楚な巫女を淫乱に堕とすようなイメージでしょうかね?】 (2012/12/16 14:25:46) |
月華♀巫女 | > | 【はい、そうですね】 (2012/12/16 14:26:02) |
丑寅♂鬼 | > | 【^^ あまり調教は得意でないものでして (汗)】 (2012/12/16 14:26:23) |
月華♀巫女 | > | 【時間的にも無理やり犯されるまででいいですよ】 (2012/12/16 14:26:41) |
丑寅♂鬼 | > | 【了解しました。 では、できたら先にロールをお願いしてもよいですか?】 (2012/12/16 14:27:26) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。ではお願いします】 (2012/12/16 14:29:20) |
丑寅♂鬼 | > | 【お願いします】 (2012/12/16 14:29:49) |
月華♀巫女 | > | (早朝、身支度を整え、境内を掃除している月華)んぅ~朝は空気が気持ちいいなぁ・・ (2012/12/16 14:30:57) |
月華♀巫女 | > | 【あ。。。鬼退治に行ったほうが良かったですか・・・】 (2012/12/16 14:32:25) |
丑寅♂鬼 | > | 【いいえ、合わせます】 (ここ数日、仲間との争いで気が立っている丑寅。 神社の境内を伺うと巫女が一人朝の掃除をしていた) …くっ! あいつら(鬼達)め! (続けますね) (2012/12/16 14:33:54) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとう、お願いします】 (2012/12/16 14:34:21) |
丑寅♂鬼 | > | 腹の虫が収まらんっ!! あの巫女を… (邪な思いを身に抱き、大きく跳躍すると、巫女の目の前に降り立った) (2012/12/16 14:35:16) |
月華♀巫女 | > | きゃあ!(突然目の前に黒い影が現れ悲鳴を上げる)なに・・・・(一瞬パニックになる月華) (2012/12/16 14:38:40) |
丑寅♂鬼 | > | おい! お前っ! 俺と戦え!!! (ムシャクシャしていた丑寅は、頭に血が上り、巫女に戦いを挑む) 俺が勝てば、お前を犯す! (口元を二やつかせると、白い牙がのぞく) (2012/12/16 14:41:03) |
月華♀巫女 | > | え・・・鬼?(黒い影の姿がはっきり見える)戦うって突然言われても。。。。(焦るが慌てて口の中で呪文を唱え始める) (2012/12/16 14:43:22) |
丑寅♂鬼 | > | そうだ、迷っているひまなど無いぞ! 俺の鉄爪をうけてみろ! (この場の状況を把握しきれていない巫女だが、何や呪文を唱えはじめ、臨戦態勢に。 鬼は、一直線に右腕を巫女の美しい貌に向けて突進させる) ぐおぉぉぉぉっ!! (2012/12/16 14:46:13) |
月華♀巫女 | > | きゃあ!!(慌てて腕で体をかばうが衝撃を受けそのまま体が弾き飛ばされ地面に叩きつけられる)あぅ・・・いたい・・・(急いで立ち上がろうとするが痛くて起き上がれない) (2012/12/16 14:47:56) |
丑寅♂鬼 | > | ふんっ! この程度の攻撃もかわせぬのか…。 弱いのぅ…。 だが、容赦はせぬっ!!! (丑寅は、地に倒れた巫女へ再度、鉄爪の攻撃を…) 【一方的に、やっつけて良いのですか?】 (2012/12/16 14:51:18) |
月華♀巫女 | > | やめてぇ!(急いで用意した護符のチカラで丑寅の鉄爪は地面にあたる。なんとか攻撃を交わすことができたが反撃に出ることができない)【一応反撃はしますがや付けちゃってくださいw】 (2012/12/16 14:54:45) |
丑寅♂鬼 | > | (巫女の護符により外された鉄爪は、地面を抉り、大きな穴を開けていた) くくくっ、少しは出来るようだな。 だが、俺はそのへんにいる妖かしとは違うぞぉ!!! (そういうと、素早く巫女の上半身を両掌で掴み、抱え上げる) 【了解です。 続けます】 (2012/12/16 14:59:46) |
月華♀巫女 | > | ぇ・・ぁ・ちょっと降ろしてぇぇ!!(必死にもがく月華。手足をばたつかせる) (2012/12/16 15:01:00) |
丑寅♂鬼 | > | (もがく月華の右肩に白装束の上から噛みつく丑寅。 加減はしているが、みるみる装束が赤く染まる) ぐぅぅぅぅぅ… (2012/12/16 15:02:42) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁぁ!!!(悲鳴を上げる月華。痛みで顔をゆがめている)お願い・・・もうやめてぇ・・・(もがく月華の力がだんだんよわくなってくるのがわかる) (2012/12/16 15:04:02) |
丑寅♂鬼 | > | (抵抗が弱くなる巫女。 丑寅は噛みついたまま言う) 抵抗すれば、食いちぎる (巫女の血が口中に広がる。 丑寅は興奮して、黒褌の中で男根が反応する) (2012/12/16 15:07:03) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・・(うめき声を上げる月華)抵抗しないから・・・・離して・・・お願い・・・(小さなかすれた声で言う) (2012/12/16 15:08:31) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅は、巫女を降ろし、肩から口を話し絶望的な表情をする美し巫女の貌を見る。 そして、巫女の胸元を大きく開くと、血に染まった右の乳房と白い左の乳房が目の前に晒される) くくくくっ…柔らかそうだな ペロッ…真っ赤な舌で左の乳首を舐めまわす) (2012/12/16 15:12:02) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・だめぇ(胸元が大きくはだけられ声を上げる月華)ひゃぁ!(乳首を舐められ声を上げる)いやぁ・・・(必死に丑寅の頭をおさえ引き剥がそうともがく) (2012/12/16 15:14:22) |
丑寅♂鬼 | > | (巫女は、肩を肌蹴るような姿で、両肩、両の乳房を晒し、腕は白装束の袖に通されたままで、自由に腕が使えない) ぐふふふふっ…、そうだ、暴れろ。 その方が楽しめるぞ!!! (丑寅は巫女を仰向けに押し倒し、乳房を強く弱く揉みしだく。 その間、肩口の噛み傷を舐め回す。 …すると、不思議なことに出血が止まった。 それだけではない、肩口から今まで巫女が感じたことの無い、淫猥な刺激が波のように流れはじめた) (2012/12/16 15:18:54) |
月華♀巫女 | > | ひゃぁ。。。(押し倒され足をばたつかせるが、傷口を舐められ、血が止まったかと思えば突然体中が熱くなるのを感じる)んぁ・・なにこれ・・・いやぁぁ!!! (2012/12/16 15:20:55) |
丑寅♂鬼 | > | どうだ? 女の肉欲を刺激する鬼の技…。 股間が疼くであろう…くくくくっ (丑寅は楽しげに巫女の喘ぐ姿をみている) (2012/12/16 15:22:39) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・こんなのやだ・・・・(触られてもいないのに愛液が溢れ出してくるのがわかる。顔を真っ赤にし悶える月華) (2012/12/16 15:24:33) |
丑寅♂鬼 | > | (巫女の乳首を舐め、摘み、甘噛みし、徹底的に上半身を責める) お前、男を知らぬのだろう? 初めての相手が鬼というのは、どんな気分だ? (2012/12/16 15:25:19) |
月華♀巫女 | > | んぅ・・ぁ・・ぁぁん!(乳首を責められる度、甘い声を上げ喘ぐ月華。丑寅の言葉に)そんなのだめ・・・巫女じゃいれなくなっちゃう・・いやぁ!(逃げようとするが力が入らない) (2012/12/16 15:28:52) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅は巫女を起き上がらせると、黒褌の脇から怒張した男根を取り出し、美しい貌の前に晒した。 それは、幼子の腕ほどもある大きさで。脈打ち天を向いてそそり立つ) さぁ、お前の口で俺のものを舐めるんだ! (2012/12/16 15:29:47) |
月華♀巫女 | > | ぅぅ・・いやぁ・・・(初めて見る鬼の男根に顔色を変える月華)そんなの・・・舐められないよ・・・・(疼くカラダと反し嫌がる) (2012/12/16 15:31:48) |
丑寅♂鬼 | > | (妖かしである鬼の男根に奉仕を強要される巫女) お前の中に入るものだぞ、早く綺麗にせぬかっ!! (丑寅は巫女の髪の毛を鷲掴みにして、美しく艶めかしい貌を男根に押し付ける) (2012/12/16 15:33:59) |
月華♀巫女 | > | んっぅぅ!(無理やり口元に押し付けられ仕方なく口を開け硬くなったものをくわえ始める。苦しそうに顔を歪める月華) (2012/12/16 15:36:07) |
丑寅♂鬼 | > | その貌は、どんな男でも震い付きたくなるような淫らだな…。 (諦めて鬼の男根に奉仕する巫女をみて、鬼は一層血が沸きたつ思いがする) 上手いではないか、くくくっ…。 はじめてでは、無いのではないかぁ? (小馬鹿にしたように嘲笑する鬼) (2012/12/16 15:39:37) |
月華♀巫女 | > | ぅぅ・・・(悔しそうな顔で丑寅を見上げる)初めてだもん・・・(一度舐め始めてしまうと必死に舌を絡めてくる。さらに愛液が溢れ出す)んぅ・・・ぁ (2012/12/16 15:41:17) |
丑寅♂鬼 | > | もう、お前の股間は溢れる淫水でヌルヌルになっておるだろう…くくくっ。 (丑寅は軽々と巫女の両足首をそれぞれ掴むと、逆さまに持ち上げる。 袴はひらりと舞い重力に引かれる。 巫女の下半身が晒せる) (2012/12/16 15:43:24) |
月華♀巫女 | > | きゃぁぁ!おろしてぇぇ!(いきなり逆さ釣りにされもがく月華。晒された月華の秘部が濡れているのがわかる) (2012/12/16 15:44:42) |
丑寅♂鬼 | > | (朝陽に照らされて、巫女の股間が厭らしく光を反射する) おぉぉぉぉ?! お前、物凄く濡らしておるではないかぁ? くくくくっ… (嘲笑する鬼。 そして、鬼の舌は容赦なく、男を知らない その部分を舐め回し蹂躙する) ピチャピチャピチャピチャ… (2012/12/16 15:47:28) |
月華♀巫女 | > | ひゃぁあん!いやぁぁ!そんなとこ舐めないでぇぇ!!(悲鳴を上げる月華。舐められてもどんどん愛液が溢れ出してくる)だめぇ・・・ぁ・・ぁあん・・・・(月華の上げる声がどんどん淫らな声になってくる) (2012/12/16 15:49:05) |
丑寅♂鬼 | > | これだけ淫水が溢れておれば十分であろう! お前に男を教えてやるとするかのう (ニヤつきながら、丑寅は巫女の袴をむしり取り、下半身を裸に剥く) (2012/12/16 15:51:58) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁぁ!!!(袴をむしり取られ月華の悲鳴が境内に響き渡る)嘘・・・やめて・・お願い (2012/12/16 15:53:46) |
丑寅♂鬼 | > | 泣けぃ! 叫べぇぃ!!! もう、お前の運命は決まっておる! (軽々と巫女の身体の向きを変えると、その華奢な肢体を持ち上げたまま、己の天を向く男根の上へ ゆっくりと巫女の股倉を落してゆく) (2012/12/16 15:54:52) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ!!!(一瞬全身を激痛が走りうめき声を上げる。十分に濡れた月華の秘部はゆっくりと奥まで男根を飲み込んでいく)いやぁぁ!!! (2012/12/16 15:57:33) |
丑寅♂鬼 | > | (メリメリという感じで、鬼の男根が巫女の膣口を押し広げ、徐々にその熱く濡れそぼった淫穴に挿さってゆく…) おぉぉぉぉ! これは、凄い締め付けだぞぉ!!! これほどの締め付けは、味おうたことが無い… (2012/12/16 15:57:49) |
月華♀巫女 | > | はぅ・・ぁぁ・・・やめて・・・お願い・・抜いてぇぇ・・・(言葉とは反し、月華の膣襞がペニスを締め付けてくる) (2012/12/16 16:00:50) |
丑寅♂鬼 | > | (破瓜の鮮血が、溢れ出す淫水と共に鬼の男根に伝わって滴り落ち、地面に沁みをつくる) どうだぁ? 男の物を受け入れた気分はぁ? がはははっ!! (丑寅は笑いながら、巫女の身体を上下させ、抜き差しを続ける) (2012/12/16 16:01:16) |
月華♀巫女 | > | んぁ・・ぁ・・ぁあん・・・(男根が中で動くたび声を上げる月華。はじめに感じた痛みはなくなり快楽がどんどん感じはじめる。体を揺らし喘いでいる) (2012/12/16 16:05:07) |
丑寅♂鬼 | > | 【すみません、残り時間がないので、あと数ロールでラストへ向かいます^^】 ぐわはははっ!!! いい声で啼きおる…。 (丑寅は、更に抜き差しの勢いを増してゆく) よいかぁ、巫女よぉ! 雄と雌のまぐ合いは、最後に雄が精を雌の体内に放つことで終了するっ! (暗に中で出すことを予告する丑寅) (2012/12/16 16:06:41) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。私もそろそろ時間だったので】だめえぇぇ!中に出さないでぇぇ!!(必死に丑寅にしがみつきもがく月華。丑寅の男根が中で膨張するのを感じる) (2012/12/16 16:08:44) |
丑寅♂鬼 | > | それそれそれそれぇ! (抜き差しが激しくなり、巫女の体内で鬼の亀頭が膨らむ) (2012/12/16 16:09:17) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁあん!!!だめぇぇ!!!!!(感じながらも泣き叫ぶ月華) (2012/12/16 16:10:42) |
丑寅♂鬼 | > | 感ずるがよいっ!! これが、雄の放つ精よぉっ!!! (鬼の怒張が、何度も何度も巫女の子宮へ精液を流し込む) (2012/12/16 16:12:05) |
月華♀巫女 | > | んぁぁぁ・・・・・・(中に熱いものが流れ出したのと同時にいってしまう月華。大量の精液が中に流れ出している) (2012/12/16 16:13:37) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅が、ぐったりする巫女から男根を抜くと、ドロッっと破瓜の血と精子の混ざった液が、膣口から溢れ出てきた) なかなか良いオナゴじゃった。 また、抱きにきてやるぞ がははははっ! (2012/12/16 16:15:00) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・・(そのまま地面に放り出される月華)うぅ・・・もう来ないでよ・・・・ (2012/12/16 16:16:09) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2012/12/16 16:16:27) |
丑寅♂鬼 | > | 【時間が無く、つたないロールですみませんでした。 (汗) 次回、お相手してもれるなら、もっとジックリ責め、月華さんに喜んでもらえるよう頑張りますね!】 (2012/12/16 16:16:39) |
丑寅♂鬼 | > | 【ありがとうございました】 (2012/12/16 16:17:00) |
月華♀巫女 | > | 【私もあんまり上手じゃなくてごめんなさい。またよろしくお願いします】 (2012/12/16 16:17:10) |
丑寅♂鬼 | > | 【いえいえ、ありがとうございました。 和風ファンタジー系では、今のHNでおりますので、では、失礼します】 (2012/12/16 16:18:15) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが退室しました。 (2012/12/16 16:18:20) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2012/12/16 16:18:42) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2012/12/16 21:11:34) |
月華♀巫女 | > | (2012/12/16 21:25:55) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2012/12/16 21:33:47) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2012/12/16 21:49:19) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが入室しました♪ (2012/12/16 21:49:49) |
丑寅♂鬼 | > | 【間に合わなかったみたいです…ショボン】 (2012/12/16 21:50:34) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが退室しました。 (2012/12/16 21:52:09) |
おしらせ | > | 夜空♀巫女さんが入室しました♪ (2012/12/16 21:57:32) |
夜空♀巫女 | > | 【外見はミニスカート状の巫女装束に黒のニーソックス です】 (2012/12/16 21:59:08) |
おしらせ | > | 夜空♀巫女さんが退室しました。 (2012/12/16 22:04:24) |
おしらせ | > | あみ@巫女さんが入室しました♪ (2012/12/16 22:05:55) |
おしらせ | > | あみ@巫女さんが退室しました。 (2012/12/16 22:26:48) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2012/12/16 22:27:43) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが入室しました♪ (2012/12/16 22:30:21) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【こんばんわ】 (2012/12/16 22:30:47) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2012/12/16 22:31:59) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【お相手お願いします!】 (2012/12/16 22:32:46) |
月華♀巫女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2012/12/16 22:33:03) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【オークですが、いろいろ考えてます…なんかNGありますか!?】 (2012/12/16 22:34:48) |
月華♀巫女 | > | 【汚いことはできないです】 (2012/12/16 22:35:38) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【大丈夫です。個人的には良い奴です。あわなかたっら落ちて下さいね。】 (2012/12/16 22:37:30) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました、書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2012/12/16 22:39:45) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【わかりました。行きます】 (2012/12/16 22:40:10) |
月華♀巫女 | > | 【お願いします】 (2012/12/16 22:41:16) |
ギルル (下衆オーク) | > | (ギルル様どうやら巫女がこのアジトに到着します。勇気ある退散をお願いします。と家来が膝まつきギルルに報告すると…)巫女一人に 何してる… さぁアへ顔が楽しみだわい…とワイングラスを片手に座ってる (2012/12/16 22:44:57) |
月華♀巫女 | > | (村人たちに教えてもらったオークの巣にたどり着く)ここにいるらしいんだけど・・・(あたりを探りながらどんどん奥に進んでいく) (2012/12/16 22:47:41) |
ギルル (下衆オーク) | > | (徐礼のオーラが、アジトの扉をこじ開ける…)どーれ生意気な巫女の出で立ちを見てやるか?(ワイングラスの液体を飲み干す) (2012/12/16 22:51:30) |
月華♀巫女 | > | (一番奥に明かりのついた部屋を見つけ扉を開けるとオークの姿を確認する)あなたがリーダー?(そういうと護符を取り出し呪文を唱える) (2012/12/16 22:55:09) |
ギルル (下衆オーク) | > | 徐礼→徐霊 (2012/12/16 22:55:35) |
ギルル (下衆オーク) | > | (グラスを家来に預け…) 我が名は オーク界のプリンス ギルル 我が妃となるお主の名は!(椅子から立ち上がる) (2012/12/16 23:00:51) |
月華♀巫女 | > | 私の名前は月華。悪いけど妃にはならないけどね。成敗してあげる!(そう言うと呪文を唱える) (2012/12/16 23:04:12) |
ギルル (下衆オーク) | > | どうだか…素直に股を開けばよいものを…(以前巫女に退治されたオークが亡霊になって現れる…適当に退治してください。)【月華ってひらがなで何て読むですか?】 (2012/12/16 23:08:29) |
月華♀巫女 | > | 【つきかです】 (2012/12/16 23:09:25) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【ありがとうございます。】 (2012/12/16 23:09:49) |
月華♀巫女 | > | (次々に襲ってくる亡霊を呪文で退治していく)なにこれ!キリがないじゃない!! (2012/12/16 23:10:21) |
ギルル (下衆オーク) | > | ふーむ(感心した様子で…次の瞬間瞑想を始めて呪文を唱え…地上から月華を慕っていた村人が現れる。しかし様子が変である)月華よ…この者達を地獄へ導くことが、お前に出来るのか? (2012/12/16 23:16:09) |
月華♀巫女 | > | ぇ・・・・・(動きがとまる月華)何したの・・・・? (2012/12/16 23:17:52) |
ギルル (下衆オーク) | > | 月華よ…お前がこのアジトを目指したと同時に、我々もお前の村を攻めたのよ…心配するな 命までは、とってはいない…だがお前が徐霊なんかしようもんなら…(勝ち誇った様子で月華を見下す。そして村人達は、月華に向けゆっくり歩き始めて) (2012/12/16 23:24:39) |
月華♀巫女 | > | なんてことを!!ひどい・・・(後ずさりする月華)お願い、やめて!! (2012/12/16 23:25:34) |
ギルル (下衆オーク) | > | おいおい…いいのか?人の心配なんかしていて(操られている村人達が月華を押さえつけようとしている…ここで反撃なければ押さえつけます) (2012/12/16 23:30:37) |
月華♀巫女 | > | やめてぇ!(悲鳴を上げるが抵抗することができず押さえつけられてしまう) (2012/12/16 23:32:00) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい。。。ちょっと眠気が襲ってきたので落ちますね。ありがとうございまいた。ほんとごめんなさい】 (2012/12/16 23:33:39) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2012/12/16 23:34:10) |
ギルル (下衆オーク) | > | (地上からは、家来のオークが月華の両足を押さえつけ…村人は月華の上半身をさらけ出す…ブラジャーしてたら色教えて♪)月華よ…悲しい嵯峨よのぉ(ギルルの顔がゆるみだす) (2012/12/16 23:36:48) |
ギルル (下衆オーク) | > | 【次回は続きからでお願いします!】 (2012/12/16 23:38:03) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが退室しました。 (2012/12/16 23:42:34) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2012/12/17 22:09:44) |
月華♀巫女 | > | (2012/12/17 22:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月華♀巫女さんが自動退室しました。 (2012/12/17 22:49:31) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが入室しました♪ (2012/12/17 23:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丑寅♂鬼さんが自動退室しました。 (2012/12/18 00:03:17) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが入室しました♪ (2012/12/18 07:59:49) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが退室しました。 (2012/12/18 08:13:10) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが入室しました♪ (2012/12/18 23:17:32) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが退室しました。 (2012/12/18 23:22:49) |
おしらせ | > | 見学♀さんが入室しました♪ (2012/12/20 01:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見学♀さんが自動退室しました。 (2012/12/20 01:44:26) |
おしらせ | > | シスター・エレノアさんが入室しました♪ (2012/12/21 15:36:21) |
おしらせ | > | シスター・エレノアさんが退室しました。 (2012/12/21 15:51:25) |
おしらせ | > | ギルル (下衆オーク)さんが入室しました♪ (2012/12/22 00:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルル (下衆オーク)さんが自動退室しました。 (2012/12/22 01:16:57) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが入室しました♪ (2012/12/22 08:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丑寅♂鬼さんが自動退室しました。 (2012/12/22 09:04:49) |
おしらせ | > | シスター・エレノアさんが入室しました♪ (2012/12/22 10:14:00) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/22 10:18:57) |
おしらせ | > | ビアル@夢魔さんが入室しました♪ (2012/12/22 10:18:59) |
触手怪人 | > | エレノア (2012/12/22 10:19:10) |
ビアル@夢魔 | > | 【こんにちは、よろしいでしょうか?】 (2012/12/22 10:19:13) |
シスター・エレノア | > | 【おはようございます はじめまして】 (2012/12/22 10:19:24) |
ビアル@夢魔 | > | 【どんなプレイでもOKという感じですね。エレノアさんはどういうキャラなんでしょう?】 (2012/12/22 10:20:11) |
触手怪人 | > | エレノアちゃん (2012/12/22 10:20:41) |
シスター・エレノア | > | 【戦闘がすごく得意なキャラというよりは、大人しい清楚、癒し系のような感じで考えていましたが 変更でも。気の強い系はあまり得意ではないです】 (2012/12/22 10:21:35) |
触手怪人 | > | エレノアちゃん性欲注射受ける (2012/12/22 10:22:18) |
ビアル@夢魔 | > | 【清楚キャラの方が好きなので大丈夫ですよ。こちらは催眠術系のキャラと考えていますが、希望があれば変更可能です】 (2012/12/22 10:22:28) |
触手怪人 | > | ;; (2012/12/22 10:22:58) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/12/22 10:23:02) |
シスター・エレノア | > | 【術にかけられて堕とされるような感じでしょうか】 (2012/12/22 10:25:12) |
ビアル@夢魔 | > | 【戦っていると思ったらすでに術中で、体を操られたり、幻覚を見せられたり・・・みたいな感じかな】 (2012/12/22 10:26:25) |
シスター・エレノア | > | 【なるほど・・】 (2012/12/22 10:28:39) |
ビアル@夢魔 | > | 【そんな感じで大丈夫かな?】 (2012/12/22 10:29:44) |
シスター・エレノア | > | 【実はあんまりピンときていないのですが・・やってみますか?】 (2012/12/22 10:30:28) |
ビアル@夢魔 | > | 【そちらの設定年齢やスタイルはどんな感じでしょうか?】 (2012/12/22 10:31:04) |
シスター・エレノア | > | 【18歳ほどのまだ若いけれども秘めた魔力がとても高いシスターで、将来を嘱望されている。癒しの魔法を主に学んでいて戦いは決して得意ではない。誰にでも優しく微笑み、癒しの魔法で救いを与える聖職者。身長は160cm、母性を感じさせる巨乳 ストレートロングの金髪、碧眼 スリットの入ったロングスカートの法衣・・ROのぷりーストをイメージしていますが を、身につけています このような感じで、どうでしょうか】 (2012/12/22 10:34:04) |
ビアル@夢魔 | > | 【OKです、こちらのキャラへの希望はありますか?】 (2012/12/22 10:34:43) |
ビアル@夢魔 | > | 【見た目、好きなプレイ、NGなど】 (2012/12/22 10:38:13) |
シスター・エレノア | > | 【そうですね・・】 (2012/12/22 10:38:34) |
シスター・エレノア | > | 【捕らわれて監禁拘束されて 搾乳や産卵させられてしまうとか・・】 (2012/12/22 10:39:46) |
ビアル@夢魔 | > | 【蟲や触手の卵のイメージですかね。羞恥より強姦系の方が好きなんでしょうか?】 (2012/12/22 10:40:39) |
シスター・エレノア | > | 【精神的な羞恥よりは、肉体的に攻め立てられるのが中心のほうが好きです】 (2012/12/22 10:41:53) |
ビアル@夢魔 | > | 【了解しました。ではどの状況から始めましょう?エレノアがビアルを圧倒して、封印しようとしたところ・・・とかですかね】 (2012/12/22 10:43:24) |
シスター・エレノア | > | 【お部屋の看板通りですと、そういう感じがよいでしょうか】 (2012/12/22 10:45:57) |
ビアル@夢魔 | > | 【では、そちらからお願いしていいですか?】 (2012/12/22 10:46:27) |
シスター・エレノア | > | 【わかりました、よろしく御願いいたします】 (2012/12/22 10:47:04) |
ビアル@夢魔 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/12/22 10:47:19) |
シスター・エレノア | > | 夢魔よ、たとえ魔といえども、苦しめるのはわたくしの本意ではありません。心を改めるか… 大人しく封印を受けて下さい。永い時の果てに、貴方も神の愛を知ることがきっとあるでしょう… (杖に強力な聖なるオーラを纏わせ、今まさに目前の魔族に封印の魔法を唱えようとしている。常に優しげにしている顔を今は引き締めつつも、敵にも愛を忘れなずに。全身を覆う法衣越しにも見事なプロポーションが見て取れ、スカートのスリットからは黒いタイツに包まれた脚がその脚線美を見せて) (2012/12/22 10:50:26) |
ビアル@夢魔 | > | ふふふ、さすがシスター様はお優しいことだ・・・だが、貴様はすでに我が術中よ・・・見ろ、その淫らに搾り出された肉体を・・・(エレノアに追い詰められる醜く太った夢魔・・・その瞳がギラリと怪しく光ると、戦いの中で地面に刻んだ呪印が反応し、エレノアを催眠結界に引きずり込む。結界の中はビアルの支配する世界・・・ふと気づけばエレノアの法衣の中に細い触手が生まれ、それが這いまわってエレノアの体をいやらしく絞り上げて) (2012/12/22 10:55:36) |
シスター・エレノア | > | な、なんですって…? し、しまったこれは…っ (足元で輝く、禍々しい呪印に気付いて、逃れようとするもその全身が呪力に覆われて)くっ・・ ひ、卑怯な・・・・ なっ 何が・・? (服の中で何かが蠢くのを感じて戸惑い) (2012/12/22 11:00:15) |
ビアル@夢魔 | > | くくく、貴様の慢心が招いたことだろう?恨むならば自分の愚かさを恨むんだな(エレノアが服の中の触手に気を取られている間に、無数の触手が地面から伸び、床を覆い尽くしていく、まるで肉の壁のように部屋を覆い尽くした触手は次々とエレノアに迫り、それに抗おうとするたびに服の中の触手が乳房を舐めまわし、股間をこすりあげる) (2012/12/22 11:03:37) |
シスター・エレノア | > | ま、慢心だなんて、私がそんな… くっ きゃああ?! (杖を構えようとすると服の中で触手が蠢き) んっ・・こ、こんな、事で… ひっ・・!!(地面から伸びて来る不気味な触手の群れに悲鳴をあげ) こ、こんなことで、私は…っ (杖で迫り来る触手を払いのけようとする…) ひゃあ! ひあっ!!(清楚な服の下でもぞもぞと蠢くのが外からも見えるほど、その度に悲鳴をあげて力が抜けて) (2012/12/22 11:07:46) |
ビアル@夢魔 | > | くくく、見た目に違わぬいやらしい体だな、見ろ、早くも乳首が尖って来おったわ(ニヤニヤと笑いながらエレノアの胸の先を指さす。触手によって下着は剥ぎ取られ、法衣の下で丸出しになった胸は職種によって搾り出されて法衣の裏地に擦り付けられ、その膨らみが法衣越しに浮かび上がる。その視線に釣られて胸を見れば、そのスキを付いて触手が背後から手足に絡みつこうとして) (2012/12/22 11:11:28) |
シスター・エレノア | > | わ、私の体は神に捧げたものです、そのような目で見てはなりませんっ う…? (いつのまにか、素肌を直接不気味なぬめぬめした何かに触られている…) くうんっ…! (胸を責められる感触に思わず下を向いてしまい、胸のふくらみがいやらしく強調されているのに)お、おやめなさい、このようなことっ… きゃああ?! (気を取られているうちについに払いのけきれなくなった触手が巻きついてきて) (2012/12/22 11:17:47) |
ビアル@夢魔 | > | 【失礼、私用のため離席いたします。また機会があればよろしくおねがいしますね】 (2012/12/22 11:19:26) |
シスター・エレノア | > | 【ありがとうございました】 (2012/12/22 11:19:37) |
おしらせ | > | ビアル@夢魔さんが退室しました。 (2012/12/22 11:19:44) |
おしらせ | > | シスター・エレノアさんが退室しました。 (2012/12/22 11:27:31) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2012/12/22 21:37:56) |
2012年08月24日 00時30分 ~ 2012年12月22日 21時37分 の過去ログ
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