「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2012年12月16日 01時27分 ~ 2012年12月26日 02時38分 の過去ログ
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ユキカゼ・パネトーネ | > | こ…こっちも……?そんな…そんなの…… ふぁ!あ…っ!あぁっ!こ…これ…駄目ぇ…キツ…ぅ…ぅぅ…中と外でぇ…震え…あっ…あぁぁっ!?(秘芯に押しつけられた球と中で振動する球、それが共鳴でも起こしたのか、個々の振動よりも強く激しいそれに中と外から刺激され、ピンッと足をつま先まで伸ばし背をのけぞらせて身悶え、上げ続ける嬌声で息も絶え絶えになって) (2012/12/16 01:27:01) |
リコッタ・エルマール | > | え、えっちくないのであります!それをいうならユッキーのおっぱいのほうがずっとえっちなのでありますよ!(むぎゅっとおっぱいを力強く揉んで抗議するのであります!)こんなにスタイルがよくておっぱいもおっきくてセクシーで…えろえろユッキーなのでありますよ!(むぎゅ、むにゅっと乳を搾るように手を動かすのであります! こんなえっちなおっぱいをもってる時点ですでにえろえろであることは火を見るより明らかなのであります!)ユッキー、ユッキーは牛さんだからミルクをびゅーびゅーしてもいいのでありますよ…?(わざと煽るようにユッキーに囁くのであります。 とはいえ、ユッキー自身がどうなっているかはわからないので、ただただえろいユッキーを楽しんでいる次第なのでありますよ!) ロロナ殿、それは…あ、前に見たことがあるのであります! なんかその丸いのは…振動するやつであります!(ぼんやりした感じの記憶を思い起こしつつ、それがユッキーにもたらす絶大な効果を見て本来の利用用途を理解するのでありました!) (2012/12/16 01:37:32) |
ロロナ | > | そうだねー… ユッキーちゃんのお胸、おっきくて、柔らかくて… (リコちゃんのちっちゃな手が、指が。ふにぃ、ってすっかり沈み混んでる姿は…すっごくえっちくて、やらしい。上気してるリコちゃんの顔、見た目のアンバランスさも相まって…だけど。 そうしながら、ユッキーを追い詰めていく。ぐい、ぐいぐいっ…って、押し込んで、押し当てて……) …いく? いっちゃう? ほら、ほら、ほら… …いっちゃえーっ…! (楽しそうに… ぐいっ…っと押し当てて。 びくびくと震えて身体を突っ張らせるユッキーを、満足げに見つけて。 押し当ててた銀色の球、そっと離してあげて…) …こっちも… (ユッキーが手で塞いでる割れ目の中、横から割り開くように指を当てて… まだ激しく震えて居るそのもう一個の銀の玉、取り出そうとして。 …取り出せたなら、リコちゃんに見せてあげるはず。ほかほかになって、とろとろに濡れた、それを…) …気持ち、良かったんだよね? (にっこり。) (2012/12/16 01:47:00) |
ユキカゼ・パネトーネ | > | え…えっちぃでも…んっ!…えろえろで…も…もぉ……いい…でござ…るぅ…!あっ…胸が…胸がぁ…あ…あああっ……!(リコの手が蠢く度に付け根から先端へと走るむず痒さはどんどん増していき、このまま本当にお乳が出そうな気がして…たぷたぷと揺れ手でいやらしく変形させられる乳房から目が離せないでござる。その先端に息づく桃色の突起は今にも何かを吹き出しそうにひくついて見えるような……) ん…ぅ…い…いく…いっちゃう…もぅ…もう…限か…い……!ふぁ!?あっ…んっ…く…ぅ…あ……い…いくぅぅぅぅぅぅっっ!!(限界なんてとっくに超えてた気がするでござる。二人がかりで責められ続けた体は敏感に反応し、ぷっくり膨れあがった秘芯に球を強く押しつけられた瞬間に痙攣のように身を震わせ、秘所からはまるで精液みたいに白く濁りどろっと粘る蜜を溢れさせ、二つの乳首からも白濁した何か…ひょっとしたら母乳?を吹き出させて…… 体中を駆け抜ける快感に頭が真っ白になって、自分があげる甲高い声もどこか遠くで聞こえるような) (2012/12/16 02:03:14) |
ユキカゼ・パネトーネ | > | ふぁ…や…ぁ……いったばっかでぇ…んっ…敏…かんな…のぉ……(まだ収まりきらない絶頂の波に支配されたまま、されるがままに秘所に指を受け入れて…まるで卵みたいに、蜜で真っ白に汚れた球をぽこっ…と産み落として……そこで意識にも限界が訪れ、リコにもたれかかるみたいにして意識を失い……) (2012/12/16 02:03:21) |
ユキカゼ・パネトーネ | > | 【いい時間なのでこちらこんな感じで〆たいと思います。遅くまで付き合っていただきありがとうございましたっ!】 (2012/12/16 02:03:59) |
リコッタ・エルマール | > | 【お疲れ様でしたーっ!】 (2012/12/16 02:04:17) |
ロロナ | > | 【はーい、こっちこそ来て貰えて嬉しかったです!おつかれさまでしたー!】 (2012/12/16 02:04:27) |
ユキカゼ・パネトーネ | > | 【それではまたっ おやすみなさーい!】 (2012/12/16 02:04:54) |
おしらせ | > | ユキカゼ・パネトーネさんが退室しました。 (2012/12/16 02:04:58) |
リコッタ・エルマール | > | ユッキー…ひゃ、あわわわわ?!(ユッキーがぶるぶるーっと痙攣するのと同時に、胸から白い液体が拭きでたのであります。なんだかあまーい香りがあたりに漂うと共に大慌てでユッキーを抱きかかえて、そっと寝かせて……。) ユッキー、ずいぶんと気持ちよさそうな顔をしていたのでありますが…これは…(ベトベトになった手をぺろりと舐めて…)これ、やっぱりミルクであります…ロロナ殿、ユッキーがミルクを…?(なんで?頭の中が?マークでいっぱいであります。 とりあえず任務を達成したので、ロロナ殿とハイタッチしようとするのでありました。) (2012/12/16 02:10:29) |
ロロナ | > | わ、わ、わわわっ…!? ユッキーちゃん、大丈夫…? (予想よりもずっと激しく悶えてくれたユッキー。とろとろになった球を取りだして、わぁ…って見つめて…) …これ、凄いよね。ほかほかで、とろとろで… (ユッキーちゃんのえっちな成分、全部詰まってるみたい。ぽぉ…っと、見つめて…) …って、み、ミルクっ!? リコちゃん、ユッキーちゃんに何したのっ!? (ミルクが出てくるのは物凄く予想外で… …でも、何となく納得できちゃうかも。ユッキーちゃん、凄く気持ち良さそうだったし…) …と、とにかく。気絶しちゃったユッキーちゃん、風邪引かないように…えっと…… と、とりあえず、コタツの中に肩まで入れてあげないとっ (ごそごそ、ごそごそ。しまいしまい… …しつつ。 ふぅ、って、一息…) …え、ええっ? それじゃ、えっと… …ハイ、ターッチッ! (うっうーっ!って。リコちゃんにちょっと戸惑いつつハイタッチ。これにて一件落着です!) 【じゃあこっちもこれくらいで! 来てくれてありがとうね! おやすみなさーい!】 (2012/12/16 02:19:09) |
リコッタ・エルマール | > | 【おつかれさまでしたーっ!】 (2012/12/16 02:20:01) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/12/16 02:20:28) |
おしらせ | > | リコッタ・エルマールさんが退室しました。 (2012/12/16 02:20:35) |
おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2012/12/18 23:29:35) |
アザゼル篤史 | > | 【短時間になりますがお邪魔します。どなたでもご自由に!もしえっちな目的で使お思てる人がいたら譲りますんで遠慮無く言うてください】 (2012/12/18 23:31:42) |
アザゼル篤史 | > | (戯れにオナホで綿棒プレイしていたら召還されたワシ。場所は 1-3夜の街中 4-5大雪原の小さな家 6アトリエ(えっちなお店)) (2012/12/18 23:33:13) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/12/18 23:33:17) |
アザゼル篤史 | > | (街路樹は電飾で彩られ、煌びやかなクリスマスネオンと心躍るクリスマスミュージックが支配する街、新宿。行き交う浮かれた人々の波を乗りこなし、肩をそびやかせて歩くカップル達の股の下を潜り抜け、ダンディに夜の交差路を闊歩するワシ、アザゼル篤史。 (2012/12/18 23:36:00) |
アザゼル篤史 | > | (年齢不詳。職業悪魔。時には新宿鮫、時には2丁目のキラーパンサーの名で恐れられたワシは物憂げなため息を付いていた)あれやな、アニメ二期決まちゃったね。二度目のTVアニメ化、決めちゃいましたねワシ(哀愁漂うダンディさが形を潜め一転、ニタァと嫌らしい感じで笑うワシ。だって、アニメ二期やで。イブニングで二度目のアニメ化いうたらもやしもんと同格やで。一時期話題沸騰した女子高生大好きなA・オリゼーとかマスコットキャラとワシ同格やで)来たな、時代が…(ワシも女子高生にかわいいー!言われて可愛いのはキミやで、って口説けるっちゅうことですよこれ。仁王立ちして嫌らしい感じににやにやするワシ。行き交う女子高生のスカートの中身を覗くのも忘れない) (2012/12/18 23:42:13) |
アザゼル篤史 | > | すまんな鬼灯くん。ワシの方がJKに人気やわ(一方的にライバル視しているモーニングの人気ものの名を呟いて空を見上げるワシ。見ろ、星もワシの方が人気や言うてる。あいつワシとキャラ被ってるやろ。イケメンで頼りがいがあって仕事の鬼なところとかな……)これはそろそろ結婚も決めちゃうなワシ(結婚ラッシュに乗って美人のJKと結婚してまうなワシ。そんでクリスマスに一発やって、生まれてきた子供にキミはパパとママがクリスマスのムードにやられて避妊もせずにハッスルしちゃった結果生まれた奇跡の命なんやで、クリスマスギフト君と諭すことも出来るわけやで。気がついたらラブホ前まで足を運んでいたワシ。今は締め切られたカーテン付きの窓を見上げるだけにしておく) (2012/12/18 23:48:48) |
アザゼル篤史 | > | 恋人がサンタクロースか…(日本レイパー名鑑、クリ済ますレイパー。イブの夜に煙突や窓から音もなく初潮がきた女の子の部屋に侵入し、クリを執拗にいじりつつも気づかれることなく睡眠姦し、プレゼントを仕込んで去っていく季節限定レイパー。女の子がプレゼントの存在に気づくのは個人差はあるがおおよそ4~5ヶ月後である)アレ長いサンタクロース……見んかったことにしよ(ラブホの壁面にへばり付いたサンタコスの変人をスルーして……どこに行こうか 1-3マクド 4-5サイゼリヤ 6異世界) (2012/12/18 23:53:28) |
アザゼル篤史 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/12/18 23:53:38) |
アザゼル篤史 | > | (というわけでサイゼリヤに来たワシ。うわ男女連れ多い…)しゃあないな。なんかもう10月末から既にクリスマスムードやったもんな…まだこおへんのかクリスマスみたいな感じやったもんな……(勢いでファミレス選択したもののミスった感が強いから場所変えるかと回れ右して自動ドアに向かったワシの頭上に突如として広がる巨大な影)ぎゃあああああああああっ!?(サイゼリヤの天上にへばり付いて今か今かと獲物の到来を待っていた空飛ぶスパゲッティ・モンスターにキャトられるワシ)やめろぉぉぉー!改造ネタはもうええっちゅうねん!! (2012/12/19 00:01:57) |
おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2012/12/19 00:02:20) |
おしらせ | > | モモさんが入室しました♪ (2012/12/23 14:29:41) |
モモ | > | こんにちは♪皆さんを満足させられるようになるために、ここで練習をしてみたいと思います… (2012/12/23 14:31:05) |
モモ | > | 早速、エッチな方がここをみているようですね…///はじめまして、私の名前は、モモといいます♪ (2012/12/23 14:32:45) |
モモ | > | 弱点は、このしっぽです…こうやって、擦ると…んんっ!ち、力が、入らなくなってきます… (2012/12/23 14:36:17) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2012/12/23 14:36:35) |
吉井明久 | > | こんにちは (2012/12/23 14:36:51) |
モモ | > | こんにちは。 (2012/12/23 14:37:31) |
吉井明久 | > | はじましてよろしくです (2012/12/23 14:37:58) |
モモ | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2012/12/23 14:38:59) |
吉井明久 | > | どんなシチュエーションがいいですか? (2012/12/23 14:39:23) |
おしらせ | > | モモさんが退室しました。 (2012/12/23 14:39:47) |
吉井明久 | > | あれー (2012/12/23 14:41:01) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2012/12/23 14:42:44) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2012/12/25 21:11:10) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/12/25 21:11:40) |
ロロナ | > | じんぐるべーっ、じんぐるべーっ、すーずーがー、なるーっ…♪ (歌いながら、クリスマスツリーに飾り付けをしてるわたし。…もうケーキとか安くなってきちゃう時間帯だったりするけど、クリスマスは今日!今日です!昨日はイヴ!) んー、もうちょっと高いところに飾り付けたいなぁ。…んーっ…! (ぐぐっ…っと手を伸ばして背伸びして。ツリーの飾り付けをしようとしてて… ちょっと高いツリー用意しすぎちゃったみたい) (2012/12/25 21:14:15) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2012/12/25 21:18:28) |
アストリッド | > | 【サンタが来たぞー!(ジャーンジャーン)】 (2012/12/25 21:18:54) |
ロロナ | > | 【ゲェッ師匠!? いらっしゃいませー!】 (2012/12/25 21:19:18) |
アストリッド | > | ……おお、なかなかいいアングルだぞ、がんばれ、もうちょっと背伸びだ。(地面に寝転がって下から見上げる眼鏡)………今日はそういえばクリスマスというものか。いいぞ、お前の白に免じて何がほしいか言ってみろ。(まじまじ) (2012/12/25 21:26:20) |
ロロナ | > | …~~っ… …っと、っと、っと… …てやーっ! (ぴょいん、とジャンプ。間が抜けたかけ声と同時、頑張って手を伸ばして…) …できたぁっ! うんっ、いい出来ー… (ふー…っと爽やかな汗を拭いながら一息。 うん。 …うん? 何か足下から聞こえてきた、ような…) …って、わああっ!? し、ししし師匠!? なんでそんなところに寝っ転がってるんですかーっ!? (思いっきり後ずさりして距離を取りながらスカートを手で押さえるわたし…だけど。見られてる…!) い、いりませんっ! プレゼントなんて、どうせヘンなのばっかりだしっ…! (涙目でじっと見つめて) (2012/12/25 21:28:06) |
アストリッド | > | お前の下着を見るためならば、私はこの国を焦土にしても構わん。私のことを忘れたか?(くく、っと肩を揺らしながら、むくりと起き上がって)……ほう、まあ、まずは言ってみろ。お前がいらんというのであれば、私が持って帰っても構わんぞ。この私が本気でやろうとなれば、お前の望むものは全て手に入るといっても構わん。万が一、もしかしたら私が素直にプレゼントをやろうという気分になっているかもしれんぞ? (2012/12/25 21:34:02) |
ロロナ | > | そ、そんなこと言われたってぜんっぜん嬉しくなんかないですっ! (真っ赤な顔で師匠をじーっと見つめるわたし。師匠の視線が離れたあとも、両手で前後から自分のスカートを、ぎゅーっ… なかなか離す気にはならないかも) …うっ… …そりゃ、確かにプレゼントは…その、貰えるんだったら、欲しいですけど… (うーん…って、考えて。 そう、クリスマスプレゼント、欲しい! 欲しいモノを言えば、貰えるかも…?って。頭の中でぽわぽわ想像していると、なんだかだんだんその気になってきて…) じゃあ… …とりあえず、食べものっ! 美味しくて甘い… ケーキとかパイとか、そういうのが欲しいですっ! (なんでもって言うなら…!って。ちょっと期待の籠もった瞳、師匠に向けて…) (2012/12/25 21:36:42) |
アストリッド | > | お前の下着を見るためならば、私はこの国を焦土にしても構わん。私のことを忘れたか?(くく、っと肩を揺らしながら、むくりと起き上がって)……ほう、まあ、まずは言ってみろ。お前がいらんというのであれば、私が持って帰っても構わんぞ。この私が本気でやろうとなれば、お前の望むものは全て手に入るといっても構わん。万が一、もしかしたら私が素直にプレゼントをやろうという気分になっているかもしれんぞ? (2012/12/25 21:44:03) |
アストリッド | > | そうか?お前のショーツの洗濯はしておいてやったぞ。そのくらいはよく見ているんだから問題あるまい。(なんていいながら、スカートを抑える愛弟子をまじまじと見つめていて)………ん? 甘いものか、そうだな、お前がパイを作る技術だけはあるからな………パイ以外で、甘いものか。 ケーキでも一発作ってみるか、久々にな。(釜の前に立って、ばさ、っとマントを翻す。ラスボス感。) (2012/12/25 21:44:12) |
ロロナ | > | 師匠2回言ってる! (2012/12/25 21:44:15) |
アストリッド | > | 【間違えた!】 (2012/12/25 21:44:22) |
アストリッド | > | 気にするな(腹パン) (2012/12/25 21:44:42) |
ロロナ | > | げふっ(崩れ落ちるわたし。うん、TAKE2) (2012/12/25 21:45:03) |
ロロナ | > | …って、そ、そういうのはわたしが自分で洗うって言ったじゃないですかー! (やだー!って涙目になるわたし。でも、錬金釜の前に立つ師匠を見ると…) …え… ほ、本当に師匠が、作ってくれるんですか? …わたしのために…? (瞳に籠もる期待感がどんどん大きくなってきちゃう。だって、師匠は普段はどうしようもなくアレな人だけど…錬金術に関してはわたしなんかよりずっとずっとすごいから。…全然動くつもりがないのが玉に瑕、だけど…) …… (きらきら。師匠の後ろ、じーっとその姿を見つめ続けるわたし。極上のケーキを想像して、ちょっと涎とか出て来そうかも) (2012/12/25 21:46:44) |
アストリッド | > | なーに、ちょっとお前に依頼が舞い込んだことがあっただろう(悪魔の笑みを浮かべて、ポケットからショーツを取り出す。いい具合に使い込まれたそれを頭に被って)………いいだろう、時には実力を見せておかねば、舐められてしまうからな。(材料をさらさらと入れながら、ぐるぐると混ぜて。魔女そのものの風貌。) (2012/12/25 21:57:10) |
アストリッド | > | (1d6 1~ (2012/12/25 21:57:46) |
ロロナ | > | (1~? (2012/12/25 21:57:54) |
アストリッド | > | (1d7 1~3 極上ケーキ 4 いやっらしい効果のあるケーキ 5 痺れ薬入りケーキ 6:ウェディングケーキ 7 品質130のケーキ) (2012/12/25 21:59:14) |
アストリッド | > | 1d7 → (3) = 3 (2012/12/25 21:59:17) |
アストリッド | > | (普通の極上ケーキだった)……む、ぜんぜんイマイチだな。(むむ、っと不満げな顔で) (2012/12/25 21:59:51) |
ロロナ | > | …って、何被ってるんですかーっ!? (いきなり!?いきなり被るの!?目の前で!? 割とぱにくるわたし…だけど。師匠がせっかくやる気になってくれてるんだし… …我慢。じっ、見つめて…) …ぁ… (わかる。同じ錬金術士として、師匠のケーキの出来映えがわかっちゃう。これは… 極上のケーキだよ!) …そ、そそ、そんなことないです師匠! こ、これ、凄い! 抜群の出来ですよっ!!! (はしゃぐように師匠の脇をすり抜けて…ケーキに手を伸ばそうとして。もう疑いなんて無い、満面の笑み…) これ、食べてもいいんですよねっ? (ねっ?って、きらきらした視線) (2012/12/25 22:01:43) |
アストリッド | > | そうだな、お前にくれてやろう。(笑顔で渡しながら、素直に食べさせておく。その姿を見つめながら、ふと)……そういえばお前ももう一人前か。 そろそろ私にプレゼントをくれる時期じゃないのか?(口元をゆがめながら、声をかける。ほれ、ほれ、と掌を向けて。食ってから言い募る悪魔。) (2012/12/25 22:03:30) |
ロロナ | > | わぁ…っ、師匠、見直しましたっ! ありがとうございまーふっ!!! (もう食べてた。ぱくぱく、結構なペースで食べ進めるわたし。口の中に広がる甘い味、クリームが美味しいんだよねクリームが。とろけるように、ふわ…っとした感じがもう、もう、幸せ… 食べてるだけで頬が緩んでくる、そんな素敵なケーキ…) …って、え、え、ええええええっ!? わ、わたしからもお返ししないとダメなんですかっ!? (びくぅっ! 食べる手を止めながら、ちょっとぷるぷる震えて師匠を見返すわたし。 …これ、罠だ!) (2012/12/25 22:05:09) |
アストリッド | > | うむ、お前の好きな物をふんだんに入れておいた。おそらく、お前はもう罠だと分かっていても食べることをやめることができん。(悪魔の笑みを浮かべながら、ほれほれ、と、笑いながら)…………そりゃあ、返すことくらいはいるんじゃないか? 私に作れないものでな(く、くく、と肩を揺らしながら、錬金術の選択肢もつぶしておく。サンタクロースっていうより、赤い悪魔である。) (2012/12/25 22:12:05) |
ロロナ | > | そ、それは… そうですけど、そうですけどーっ…! (ケーキ!食べずにはいられない! もぐもぐとケーキを頬張りながら涙目になるわたし。こんなにおいしいのに!天使の作ったケーキって言われても信じるくらい美味しいのに! 目の前にいるのは悪魔…!) …ぅ… (ごくん) し、師匠が作れないものなんて、わたしに作れるわけないじゃないですかぁ… (しょんぼり。肩を落としながら、それでも錬金釜の前へ。貰ったものへのお返しくらいは…うん。しないと、いけないよね) …それで…師匠。師匠は何が欲しいんですか? (はぁ、と溜め息を吐きながら振り向いて。言われたものを作る努力はしたいと思います) (2012/12/25 22:13:58) |
アストリッド | > | お前の貞操だな(どきっぱり) (2012/12/25 22:16:31) |
ロロナ | > | えっ?(えっ?) …あ、あの、ししょー、今なんか、よく聞こえなかったんですけど… (おそるおそる) (2012/12/25 22:16:57) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2012/12/25 22:17:42) |
アストリッド | > | じゃあ他の美少女の貞操がいいかな(どきっぱり) (2012/12/25 22:18:10) |
メアリー | > | 【ケーキが食べられると聞いて来た見たけど入ってみたら私の年齢ではとても聞きなれない言葉が聞こえていた、気のせいだよね。…あ、お邪魔していいのかな。…あれ?矛先が?】 (2012/12/25 22:18:21) |
ロロナ | > | あ、それいいですね師匠! (誰かの気配を感じた気がする。こう、身代わりにすればわたしは助かるんだよね? うん)【ぷりーずへるぷみー!】 (2012/12/25 22:19:09) |
アストリッド | > | 【こんばんは! さあ、この部屋から出るなら私を倒してから出るがよい】 (2012/12/25 22:20:35) |
メアリー | > | 【何だかさらりと無理難題を押し付けられ、そして身代わりにされる未来が見えたよ!じゃあ助けに行く!】 (2012/12/25 22:21:05) |
メアリー | > | (此処は扉を開ける前の様子で ニア そっとしておこう。を選択……できない、どんなお話か理解できてない気がする私、少女だから仕方ないよね!多分もう、こうやってお邪魔するのが慣れてるので一部省略する少女) こんばん……は?(何だか、こう……ムード?いや、雰囲気が何時もと違うのは気のせいだと気付けたけど……どういう雰囲気かはわからないので首を傾げて。挨拶も途中のまま、ロロナとアストリッドお姉様、と依然、こう呼べといわれた気がするのを思い出したよ、うん) (2012/12/25 22:22:42) |
アストリッド | > | そうだなあ、それじゃあ、少女を捕まえていいようにできるものを作れ。お前が、お前の腕でな。(犯行を押し付ける気満々で笑いながら見つめていて) ………ん? おお、いいところに来たな、よしよし、ケーキを食っていくといい。今日はクリスマスだからな。 (2012/12/25 22:28:59) |
ロロナ | > | あ… は、はいっ! それならなんとか! (ぐっ。師匠に向かって肯くわたし。今日は特別な日だから… きっと、奇跡が起こる…!) …来た…! メアリーちゃん! ちょっと、こっちの方来て貰えるかな…? (錬金釜をぐーるぐーるしながら、にっこり手招き。ケーキもあるしツリーもあるし、きっと楽しそうな雰囲気は伝わっていくと思います。 …こっちの錬金も、もうちょっとで完了…) (2012/12/25 22:30:35) |
メアリー | > | (いいようにできるもの?楽しいものなんだろう、きっと。そうだよね、信じてる!) ケーキ!?…うん、お邪魔するねロロナ、アストリッドお姉様♪(それはもうにこにこ顔でそちらに駆け寄っていくことでしょう。はたして奇跡が起こるのか、ロロナに全てがかかってるのは少女は知りません!) (2012/12/25 22:31:56) |
アストリッド | > | ………よろしい!(素直に悪のささやきに耳を貸すロロナにに、と笑って親指を立てて)………うむ、いいぞ、そうやって今後も呼ぶように!(お姉さまと呼ばれてご満悦である。さて、ロロナが失敗したときのために、とばかりにごそごそと小さな釜に準備をしつつ、結果を待つ。) (2012/12/25 22:39:03) |
ロロナ | > | …アストリッド、お姉様… (がくり、肩を落とす。メアリーちゃんは順調に師匠に調教されてるみたい。そしてそれはきっと、今日更に…) …え、ええーいっ! (完成! アンド ゴー! 錬金釜から、びゅるるっ、と飛び出すのは生きてるロープ。 うねうねと動きながらメアリーちゃんの身体に巻き付いて、拘束しようとします。巻き付き方はお好みで。とりあえず身動き取れないようにしないと…!) (2012/12/25 22:41:02) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2012/12/25 22:44:02) |
四条貴音 | > | 【こんばんは。女子の貞操が危ないと聞いて参ったのですが、お邪魔しても大丈夫なのでしょうか……?】 (2012/12/25 22:45:41) |
メアリー | > | (巻き付けがお好み…少女になんたる無茶振りを!……じゃあ、きっとこう、足は無事なんだろうけど両手を後ろに、そしてそのまま縛られちゃう感じなんだろうね。足が自由って大事なんだと思う。…)――きゃっ!(いきなりそんなことがおきたので、声をあげながら尻餅をつく感じで倒れる少女。ヘルプミー!) (2012/12/25 22:45:41) |
メアリー | > | 【その参り方は多分巻き込まれるよ!…大丈夫!私は大丈夫!けど助けて!】 (2012/12/25 22:46:04) |
ロロナ | > | 【こんばんお姫ちん! かもんだよ!】 (2012/12/25 22:46:07) |
アストリッド | > | 【こんばんは! 部屋を出るにはこの私を倒して以下略!】 (2012/12/25 22:46:21) |
四条貴音 | > | ……はて。何故、私はここにいるのでしょう?(私はよく迷子をするあずさとは違うと思っていたのですが、それは誤っていたようです。気分転換に散歩をしていたら、見知らぬ場所に着いてしまいました。しかし、せっかくのクリスマスオフにこの場に着いたのも、何かの縁でございましょう。とんとん、と控えめにのっくをしてから扉を開け、中の様子を見ると何やら女性の方々がいたいけな少女を監禁していました)……失礼ですが、何をなさっているのでしょう?(前にかかった髪を横に掻き分け、首を小さく傾げて尋ねてみましょう。私の判断、間違ってはないですよね?)【有難う御座います。では、お邪魔致しますね……】 (2012/12/25 22:53:18) |
アストリッド | > | ……うん? ロロナ、ロープをもう一本だ!(びし、っと指示をだしながら、こっちはこっちでケーキを取り出しつつ)……ふふふ、なあに、みんなにケーキをふるまっていたんだ。クリスマスパーティだからな。少し食べてみるか?(言いながら一歩、一歩近づいてみて。) (2012/12/25 22:55:48) |
ロロナ | > | …え、えええっ!? ちょ、師匠、そんな急にもう一本とか、無理…! (あ、縛られて倒れるメアリーちゃん可愛いな…とか思いつつ。超急いで生きてるロープをもう一本錬金し始めます。判定は… 1d6 1-3 失敗 4-5 成功 6 くりてぃかる!) (2012/12/25 22:56:59) |
ロロナ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/12/25 22:57:01) |
四条貴音 | > | (これが“共犯”というものなのですね) (2012/12/25 22:57:31) |
ロロナ | > | …できたーっ! (火事場の馬鹿力! 錬金釜から現れた生きてるロープは宙を舞い、尻餅中のメアリーちゃんを超えて… しゅるるっ!と貴音さんに向けて飛んでいって。メアリーちゃんと同じように、ぎゅるるっと巻き付いて縛っちゃおうとします。 お願い、上手く行って…!って、祈るように見つめて…) (2012/12/25 22:58:22) |
メアリー | > | (クリティカルしたらもう一本!ってなるのかな、きっと!) (2012/12/25 22:58:24) |
ロロナ | > | (しばりかたがかわりました。) (2012/12/25 22:58:41) |
メアリー | > | うう、アストリッドお姉様、…ロロナ、これは?(遊び?って聞いたらそれはなんと答えが返ってくるか怖いよね、色々と。……とりあえず尻餅ついたから少し涙目で。…助けを求めるように入ってきた人に視線を向けたんだけど、…逃げてー!ロープが、ロープがー!) (2012/12/25 22:59:30) |
四条貴音 | > | けーき、ですか……?(くりすます、という特別な行事で食べるという事は知っていますが。相手は初対面の方。逡巡しつつも、やはり今流行りのすいーつというものは、私もあいどるの端くれとして経験しておかねばなりません)では、いただきまし――ッ!(何やら面妖な気配。ふと其方に目を向けると、縄が私目がけて飛んできます。近づいてくる妙齢の女性を押し退けるわけにもいかず、ここは判定をさいころに委ねるべきでしょうか。 1d6 1~3:捕縛成功 4~5:捕縛失敗 6:くりてぃかる) (2012/12/25 23:02:42) |
四条貴音 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/12/25 23:02:55) |
ロロナ | > | (ぐっ) (2012/12/25 23:03:02) |
アストリッド | > | 安心しろ、メアリー。この私がお前にひどいことをすると思うか? ちょっと気持ちいいくらいだ!(どぉんっ、と、すごい勢いで言い放った。) ………さて、いい具合だな(ロロナのロープが成功したのを見れば、今度は手からロープが放たれて)……ロロナ、背中ががら空きだ!!(ぶん、っと投げるのは極上の生きたロープ。ここで裏切り。) (2012/12/25 23:04:01) |
メアリー | > | (流石お姉様だった) (2012/12/25 23:04:32) |
四条貴音 | > | (しかし、そのような現象に対処できる力はありませんでした。飛んできた縄に巻かれてしまいました。どんな巻き方かはお任せ致します)……どういったご事情か、ご説明頂けますか?(先程まで緩めていた表情も、眉間に皺を寄せて悪の権化のような二人を睨みましょう。位置としては少女の隣から) (2012/12/25 23:06:25) |
ロロナ | > | …やったっ! (縛られていく貴音さん。ほっと一息…) …ご、ごめんなさいっ。その、これは、師匠にやれって言われて、仕方なく…! (わたしは!わたしは一切悪くないんです!むしろ良い子なんです!ってアピールを二人にしようとするわたし。わたしはほら、うん、無罪だよね…? …縛られてる二人の姿は、とっても可愛いし素敵だと思うけど) …って、わ、わぁぁっ!? (いきなり後ろから縛られるわたし。え、ま、待って、三人も縛られて転がったら色々収集付けるの難しくなるよ大丈夫なの!? ってなりつつ。 ころん。こてん。不意撃ち補正であっさり床に転がるわたし…) …う、ううっ… …お、おにー! あくまー! いきなり人をロープで縛るなんて、そんなの人のやることじゃないですよーっ! (師匠には人の心が無いんですか!?って。キっと見つめるわたし) (2012/12/25 23:07:26) |
メアリー | > | ロロナ、それ自分がやった事だよ!ロープで縛られてるよ、私と其処の綺麗なお姉さん!……き、気持ちいいの?…こんな状況だとそういうのが全然想像できないけど……。(アストリッドお姉様には何処か信頼を置いているようです。調教されているみたいだなんていわないでください。多分まだ調教はされてません!…きっと!) (2012/12/25 23:08:50) |
アストリッド | > | 事情か、先日笹の葉に「美少女がほしい」と書いた短冊を吊るしていたら流れ星が光ってな、願いをかなえてやろうとおっさんの声がした。 それでおきてみたらこのような状況になっていてな、私としても愕いているところだ。(うん、と頷きながら四条に説明をして。多分ロープは後ろ手に縛り上げたと思う。)………ほう、おに、あくまというか。(転がったロロナのスカートをめくりあげてストレートにショーツ丸出しにしつつ。)…………はっはっは、なあに、ちょっと実験台にするだけだ。 この薬を飲んでもらおう。 運がよければ何も起きん。 そうしたら解放してやろう。 運が悪ければその時は。(いいながら、ゆっくりとワゴンを引いてくると、紫色の液体の入ったコップが三つ。) ああ、安心しろメアリー。 きっと痛いことにはならんぞ。(にこにこ) (2012/12/25 23:14:06) |
四条貴音 | > | ……しかし、“やった”という言葉が聞こえましたが。(まるでおーでぃしょんの時の私達のような懸命なアピールをするお弟子さん(悪)を見て、その発言に矛盾を感じて問い詰めようとするも、その時には既にお弟子さん(悪)も縛られておりました。何て状況なのでしょう)……お弟子さんの言える事ではないと思います(私、知ってます。人はそれをぶーめらん、というのでしょう?)貴女、ご無事ですか……?(隣の少女の顔を覗きこんで心配を。私とこの縛られた少女以外、この場に良心なんてありませんから)……面妖な。断れば、どうなさるおつもりですか?(いくら私でも分かります。怪しいです。すべて。強気に背筋を伸ばして抵抗の意志を表しながら、唯一無事なお師匠さん(巨悪)を睨み) (2012/12/25 23:17:13) |
アストリッド | > | (1~4 何も起きない 5~6 動物の耳尻尾 7 服が水着になる 8 服なんて無かった 9 胸が大きくなるぞ 10以上 いやっらしい薬だった)……ああ、飲むのを拒否した場合は、注射だ。 1d10が1d10+3になるから安心をしろ。(笑顔だった) (2012/12/25 23:17:33) |
ロロナ | > | うっ… …そ、それは、その… 一時の過ちと言うか… (貴音さんとかメアリーちゃんとかの指摘に冷や汗を流すわたし。(悪)じゃないよ!かわいいかわいいロロナさん(善)だよ!) ……って、わ、わああっ!? し、ししょー、何スカートめくってるんですかーっ!? (縛られたままもがいて抵抗しようとするけど無駄でした。ぺろん、と下着丸出しになって転がってる姿はとってもマヌケだと思います。真っ赤な顔、しくしくと泣くしかないわたし…) ……二人とも、その、無駄な抵抗するとね、だいたいもっと酷い目に遭うから…… (おとなしく従っておいた方がいいよ…?って、二人を気遣うように見れるわたし(善)。) (2012/12/25 23:20:11) |
ロロナ | > | 1D10 → (3) = 3 (2012/12/25 23:20:14) |
ロロナ | > | (善。) (2012/12/25 23:20:21) |
アストリッド | > | ふむ、さすがロロナだな。 ……おっと、復讐をしようとしたら1d100を振ってもらうからな!(びっしー、と言い放ちながら、ロープがほどけていく) (2012/12/25 23:20:51) |
メアリー | > | …痛い事にならないなら、…アストリッドお姉さまのことは信じてるし…。(ロロナの事は?といわれると友達を疑うなんてとんでもない!って返すかもしれないし、意地悪ロロナ!と返すかもしれない。さぁ、どっちだ!)…う、うん。私は平気だよ。…貴女も、平気……じゃないよね、この状況だと。けど、お姉様ならきっと悪いことはしないと…(既に悪いことだと頭が理解していないようです、とりあえず大人しく従うことになるので振りましょう) (2012/12/25 23:21:43) |
メアリー | > | 1d10 → (5) = 5 (2012/12/25 23:21:51) |
ロロナ | > | ……こ、これでお願いしますっ! (びしっ、と選択。飲む。何ともない。解放される。ああ、これが日頃の行いの成果だね…!) …し、しないですしないです、師匠が変な事しようとしてこない限りはっ! (びくっ、ってなりつつ服を整えるわたし。 …うん、縛られてる二人を見下すのは楽しいね) (2012/12/25 23:21:56) |
メアリー | > | (注射だったら大変なことになっていたね!) (2012/12/25 23:22:21) |
四条貴音 | > | 致し方ありません。(お弟子さんの発言を信じましょう。縄から解放された後、少女が従うのに私ばかり駄々をこねていても仕方ありません。周りに危害が及ぶ可能性もありますし)分かりました。では……えい。(賽は投げられました) (2012/12/25 23:22:58) |
四条貴音 | > | 1d10 → (1) = 1 (2012/12/25 23:23:07) |
メアリー | > | (きっと、お姉様に飲ませてもらったんだろうね。私は。……という訳でネコ耳とネコ尻尾が生えて)……にゃあ。(と一声ないてみました。…あれ、何、私だけ被害にあってるよ!どうして!) (2012/12/25 23:23:20) |
ロロナ | > | (平和。 超平和バスターズなんて居なかったんだね…) (2012/12/25 23:23:24) |
四条貴音 | > | (やはり日頃の行いですね) (2012/12/25 23:23:32) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2012/12/25 23:24:03) |
アストリッド | > | ……なんだ、結局一人だけか。 私の薬の腕も鈍ったか。(渋い顔をしながら、メアリーの頭をよしよしと撫でてやって。) ……ふむ、まあいい、実験も済んだところだ、ケーキを好きなだけ食えばよい(満足げに頭を撫でつつ) (2012/12/25 23:24:11) |
ロロナ | > | (縛ればいいの?) (2012/12/25 23:24:18) |
アストリッド | > | (投げるロープ) (投げる紫色の薬) (2012/12/25 23:24:20) |
ロロナ | > | (しゅるるっ) (2012/12/25 23:24:35) |
四条貴音 | > | (どうぞ、賽をお投げくださいまし) (2012/12/25 23:24:39) |
メアリー | > | (入って来ていきなり縛られ薬を盛られる、なんて素敵なクリスマス?) (2012/12/25 23:25:38) |
坂田銀時 | > | (意外!それは野郎!ってえ?あれ?俺へのサムシングなの?ってしばらく思考が追いつかないボク、久しぶりなのが悪いんだと思う)【こんばんは?】 (2012/12/25 23:26:15) |
坂田銀時 | > | 1d10 → (1) = 1 (2012/12/25 23:26:18) |
アストリッド | > | なんだと! ……くっそ、私の腕は完全に腐ったらしい。 なんてことだ……!! (2012/12/25 23:26:44) |
坂田銀時 | > | (人畜無害野郎だった ということにして綺麗なツラで遊びに来た体の俺)やー盛ってんな…(薬を) (2012/12/25 23:27:12) |
ロロナ | > | …あ、人が入ってきたから条件反射で攻撃しようとしちゃったけど… 銀時さん…?(はっ。なんかこう色々終わってから正気に戻るわたし。胸がおっきくなってナヨォナヨォとかしてる銀さんも見たかったな…って顔) (2012/12/25 23:27:27) |
アストリッド | > | ちょっと優しすぎたかな…… (2012/12/25 23:28:07) |
ロロナ | > | …た、助けて銀時さん! 悪い錬金術士=師匠がみんなに無差別攻撃をしてるんだよ! (こう、助けが来た!って感じで、だっ、と走って助けを求めにいくわたし。ヒロインポイントアップ!) (2012/12/25 23:28:31) |
坂田銀時 | > | ゲッ、ババァ!?……とあと知らない人はドーモハジメマシテ…(なんかババァ!って今罵っていいって言われた気がするので即口に出しちゃう) (2012/12/25 23:28:32) |
メアリー | > | 何だか、見たとき無いけど皆から慕われてると思ったら実を言うと色々といじられ役になりそうなお兄さん。…あ、大丈夫だったみたいだね。(縛られた少女の台詞じゃないよね、これ。…アストリッドお姉様になでなでしてもらい耳をぴくぴく動かしてたりしながら反応してるよ!) (2012/12/25 23:29:33) |
四条貴音 | > | (まこと……不思議です。こんばんは)では、お言葉に甘えて頂きましょう。(実験終了のお知らせを聞いた途端、立ち上がってお皿とフォークを取ってじと目でケーキをもぐもぐ)お初にお目にかかります。(一大ジャンルの主人公に挨拶を欠かさない私です。ケーキを一度食べ終わってから会釈し) (2012/12/25 23:29:48) |
坂田銀時 | > | え、そうなの?(ロロナさんの説明台詞にカッコ良くサンライズパースで木刀を構えてみたはいいものの、今までの経験則からして大抵ロクな事にはならないけれど俺もヒーローポイントを稼ぐチャンスなんじゃないかなって、でも俺の頭には錬金術士=悪みたいな感じのイメージがあったんだよね……) (2012/12/25 23:31:31) |
アストリッド | > | ………ほう、何だロロナ、私に弓を引くんだな?(ゆらりと立ち上がるラスボス臭。ぺろりと唇を舐めながら、髪の毛を逆立たせて。) ………あとお前は言ってはならんことを言った。 その天パを一本づつ抜いてくれる。(メアリーを撫でながら、竜虎相打つ形。) ……ところでお前はどうする? どっちにつく?(と、四条に小さくたずねてみて。) (2012/12/25 23:34:12) |
ロロナ | > | (ち、違うよ!? 錬金術士=善だよ!? わたしを見ればわかるよね!? みたいな視線を銀さんに送るわたし。メイン・ヒロインって感じがすると思います) そ、そそそそんなこと言われたってもう怖くないもん! こ、こっちには銀時さんっていう強い味方がいるんですから! (強い…よね? …たぶん? …微妙に不安そうな視線を、じーっと銀さんに向けて… とりあえず安全圏から応援するモードに移行したいわたし。安全大事。 …なんか貴音さん、さっきから凄い勢いで食べてるな…) (2012/12/25 23:35:53) |
メアリー | > | (ラスボスと主人公、ちなみに倒さないと出られないらしいよ)……あ、私はアストリッドお姉様の味方だよ?(頭を撫でて貰いながら、ケーキをもぐもぐ。)…そういえば、お姉さんとお兄さんに自己紹介してなかったね、…わたし、メアリー。よろしくね?(天パお兄さんとお姫さまみたいなお姉様に自己紹介をすると、尻尾ぱたぱた、笑顔でご挨拶) (2012/12/25 23:37:37) |
坂田銀時 | > | (いたいけなちびっ子にお薬と称してあれやこれやしちゃうんでしょ……みたいなジト目をチラッと向けた後ややあって)天パーじゃないですー銀さんですー(暗にサラッサラだと主張したいが隠しきれない天パーはついでに自己紹介した感じで)喰らえババァ!(どうしよう 1d6 1-3 パーティー的にクラッカーで目つぶし 4-5 波紋!っつってシャンパン飛ばす 6 波紋出来た!) (2012/12/25 23:40:13) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/12/25 23:40:17) |
四条貴音 | > | 私は……そうですね……。(そんな二大勢力の対峙を、ケーキを食べながら見守ります。もぐもぐもぐもぐもぐ)申し遅れました、私は四条貴音と申します。宜しくお願い致します。(呑気に自己紹介を返し、猫みたいにお師匠さんに懐いた少女にも視線を向ける。勿論、他の方にも。営業すまいるは忘れません)私はロロナ様の方におつきします。(すっと、ロロナ様の隣に移動。巨悪より悪。頼もしそうな殿方もいますし、大丈夫でしょう。あちらにいるメアリーの目を覚まさねばなりません) (2012/12/25 23:40:53) |
坂田銀時 | > | かかったなアホが!(ジョークジョーク、みたいな感じでクラッカーを撃つ俺、決して投擲するタイプの兵器ではない) (2012/12/25 23:41:24) |
ロロナ | > | やったッ! (銀さんのクラッカー発動を見てガッツポーズするわたし) あのクラッカーの紙テープとか紙吹雪が師匠の顔に命中すれば視界が結構遮られちゃうはず… 銀時さんはそれを狙っているんだよ! その隙にトドメの一撃を…! (わくわく。色々期待してる視線。 …なんか今ナチュラルに悪とかいう思念が飛んで来たけど) …? (気のせいだよね?って、こう、真横の貴音さんに、にこぉ、って清純なスマイルを向けたいと思います) (2012/12/25 23:42:59) |
四条貴音 | > | (少年誌の主人公らしからぬ攻撃方法なのですが……・) (2012/12/25 23:43:14) |
おしらせ | > | エレクパイル・デュカキスさんが入室しました♪ (2012/12/25 23:43:24) |
エレクパイル・デュカキス | > | 【巨悪の気配を感じて駆けつけたのだが、参加してもよいだろうか…】 (2012/12/25 23:43:47) |
ロロナ | > | 【問題無いです!一緒にごー!】 (2012/12/25 23:44:17) |
四条貴音 | > | 【こんばんは。どうぞ、いらっしゃいませ】 (2012/12/25 23:44:33) |
坂田銀時 | > | 【こんばんレッツゴーED!】 (2012/12/25 23:44:49) |
メアリー | > | 【此方が段々と数で負けてく!どうぞ!】 (2012/12/25 23:44:51) |
アストリッド | > | よーしよし、メアリーはここが気持ちいいかー? ほれほれほれー。(耳の後ろを指でこちょこちょこちょ、とくすぐってやる。 猫の気持ちいいポイントは完璧です。 わき腹もこちょこちょしてやろうなー。)………はっ、この私とやりあうか、3人そろって簀巻きにして海に投棄してくれる! (吐き捨てながらゆっくりと立ち上がれば。)(1d6 1~2 目をやられた 3~4 あっさり回避して釜の前に 5 杖を振る音で音と音を相殺するよ 6 手をパンってやったら地面から壁が生まれてカバー) (2012/12/25 23:46:29) |
アストリッド | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/12/25 23:46:32) |
アストリッド | > | うおお!(目をやられた) (2012/12/25 23:46:38) |
ロロナ | > | 今だよ銀時さんッ! (このときを逃しちゃあいけない!って後押ししたいわたし。後ろから声かけてるだけだけど…!) (2012/12/25 23:47:15) |
エレクパイル・デュカキス | > | (宿敵だったEDを倒した私は、兼ねてからの懸案だったもう一つの宿命を終わらせるためにさる高名な錬金術師がいるというアトリエを訪れることにした。願わくば忌まわしき記憶と共にこの傷がいえることを……) 失礼する。 ここにさる高名な錬金術師がいると聞いてきたのだが…… (扉をあけるとクラッカー音が目の前で響く。目を押さえてのたうつ女。ふふふ……なるほどここも戦場のようだな……って顔) (2012/12/25 23:47:46) |
メアリー | > | (そう、そこで私がフォローに回ればいいんだね、お姉様!】 (2012/12/25 23:48:03) |
アストリッド | > | (一手稼いでくれれば、私に秘策がある!) (2012/12/25 23:48:53) |
ロロナ | > | …あ…、え、だ、誰…? (やってきた人を見て首を傾げるわたし。 …ええと、ナニを治しに来たのかな…?) …き、気をつけて! 今ちょっと色々危ないから…! (2012/12/25 23:50:24) |
メアリー | > | (とりあえずネコの気持ちいいポイントを攻撃されてご満悦な猫メアリー。駄目だこの猫、調教されてる……)……よ、よくもアストリッドお姉様!(目がやられたお姉様、そんな攻撃をしてくれた銀さんにはとりあえず…! 1~2:ミス!3~4:攻撃ヒット! 5:連続猫パンチ 6:きっと急所に頭突き) (2012/12/25 23:50:36) |
メアリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/12/25 23:50:39) |
四条貴音 | > | (ロロナ様の“清純”スマイル。あざとい眩しさを感じるものの、私も負けじと営業すまいる返しです。仮にも少女ですから、絵になりますね。ロロナ様)……此処は戦場で御座います。(入ってきた何やら奇抜な殿方にご挨拶。混沌めいていますね)……メアリー。此方で一緒にお菓子でも食べませんか?(手招き。クッキーとか色々ありますよ。丁度ミスしましたし) (2012/12/25 23:51:09) |
坂田銀時 | > | あ、テメーそこにいると危な……(ロロナさんステータスアップアイテムを投げるとか無いの?みたいな、R1ボタン連打すればいいの?とかロロナさんに対してそんな衝動にかられつつも メアリーの小足を見てから昇龍余裕でした的な対応、でも新たな来客には… 1d6 1-3 見えないんだからフツーにシバけるだろ、とか捨て判定にするつもりがない 4-5 波紋疾走したいんだ! 6 ブン投げた木刀がエレク様の股間に行くのは仕方のないことだったんだ…) (2012/12/25 23:52:11) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/12/25 23:52:14) |
ロロナ | > | (あっ) (2012/12/25 23:52:28) |
メアリー | > | (きゃー!!と良いながら躓いて転んでいく私が其処に居た!……さぁ、転んで向かった先はきっと貴音の所、お菓子は…その、誘惑に負けそうだけど)……お、お姉様を裏切るわけには行かないから! (2012/12/25 23:52:32) |
メアリー | > | (これは仲間割れフラグ!) (2012/12/25 23:52:48) |
坂田銀時 | > | チェストォォオオオ!(かつてない気迫とともに新たな闖入者に木刀をブン投げる俺 チンニュウってそういう…とはかけらも思っていないので安心して欲しい) (2012/12/25 23:53:22) |
四条貴音 | > | (はて、ちんにゅう、というのは何とかかっているのでしょう……) (2012/12/25 23:53:56) |
四条貴音 | > | しかし、私はメアリーの身が心配なのです。……あーん。(健気な猫メアリーの口元にクッキーを差し出して。あーん) (2012/12/25 23:54:49) |
エレクパイル・デュカキス | > | これは失礼した…私の名は…エレクパイル・デュカ… (レディに素性を聞かれれば答えぬわけにはいくまい。そう思っていた矢先、何やら部下の声に似た男から卑怯にも……) …… (チーンって音がする) ……なるほど……そのような無作法に及ぶということはそれなりの理由があるとみた…… (そのような攻撃など利かぬ。って顔で銀時と対峙する私。後メアリーさんの心の中の仲間割れ的な言葉にすごい心が痛む私) (2012/12/25 23:55:18) |
アストリッド | > | ……く、っ!(メアリーが誘惑されていることに気がつけば、どたばたの中にまぎれて本棚の本を取り出して、その奥にあるスイッチに手を伸ばして) (2012/12/25 23:55:41) |
ロロナ | > | …ぅっ…(貴音さんのキラキラスマイルに気圧されるわたし。なんだろう、物凄く眩しい。まるでアイドルを目の前にしたかのように…!) …う、ううっ、負けない、負けないもん! (なにやら敗北感を覚えて… …いたら、なんだかこう、股間に木刀が刺さってる人がいた。 …あの、大丈夫かな、れんきんたまじゅつとかそういうの必要なのかな、とか酷い言葉が浮かんだりしたけど美少女なので表には出さないデキる美少女スタイルを保つわたし) …って、わわわっ! 師匠が、師匠が何かしようとしてるっ…!? (誰か止めてー!ってなってるわたし。基本驚き役でした) (2012/12/25 23:57:28) |
メアリー | > | そ、そんな誘惑に私は屈しないもん……!(耳がぴくぴく、尻尾がパタパタ。……よし、これでお姉様の時間が稼げるはず!ぱたぱたぱたぱたぱた。何だか…凄い効果音が聞こえたよ!けど、今は目の前のクッキーの誘惑に…負けずに頑張る!) (2012/12/25 23:59:22) |
坂田銀時 | > | っかしーな……あんなとこブチ当たったら男なら白目剥くどころの騒ぎじゃねーはずなのにな……だ…大丈夫か…?(一応知らない人なので効いてない体でも心配する俺、 よく考えると俺もタマをファンネルよろしく飛ばされた経験があったけれど、それよりもなんか人の()の中に物凄いもの見ちゃって色んな意味でキュって股間押さえた 本当の美少女は括弧内にも出さないと思いたかった)……ハッ!ババァは?!どこだ?(露骨はフラグ立ては忘れない天パ) (2012/12/26 00:00:15) |
四条貴音 | > | ……どうかなされたのですか、ロロナ様?(負けない、と宣言なされてる理由はよく分かりませんが、私は勝ったようです。嬉しいです)そうですか……真、よい子ですねメアリーは。(にっこり笑顔。お菓子の誘惑から必死に我慢してる少女の頭を優しく撫でつつ、次は続々フラグを立てていく方たちを順に見遣って)……一体、何が起こるのです?(その中で一人マイペースに事の次第を見守る私です) (2012/12/26 00:02:51) |
アストリッド | > | (本棚は分厚い。辞書などの後ろにはうっすい本が隠してあって、そのうっすい本をひっかきまわして更に奥に手をつっこめば、スイッチがある。それをぽちっと押してしまえば)………ロロナが友達その他を呼んでパジャマパーティーをする際に使う予定だった奥の手だが、仕方あるまい!(がちん、がちん、がちんっ、と窓が固定されて)(ぷしゅー、と部屋中から噴出すガス。)…ふ、ふはははっ、ふはははっ、死なば諸共、運がよければ生き残り、悪ければ死ぬ!(自分も巻き込んでの再ギャンブル。 場合によっては自分も終わりである。) (2012/12/26 00:06:23) |
坂田銀時 | > | 死ぬの?!(社会的にはちょっと困るなーとかそういうことを考えてる場合ではないのかもしれない) (2012/12/26 00:07:13) |
エレクパイル・デュカキス | > | 鍛えているからな…… しかし、先に攻撃を食らわせてよく言う…… (ぎりぃ…って歯がみする。悪気はなかったのだろうが。しかしこの男まるでDTのような卑怯な手を使った上にそのセリフか!ってちょっと憤慨して) ……まあいい……私はここの主に用がある! 主はどこか。むぅ……!! これは…… (今度は何事だって顔になる。閉じ込められたというのか!?でも何のため!?ってちょっと理解できない) (2012/12/26 00:07:32) |
アストリッド | > | (3割で無害 3割で可愛い系 3割でいやっらしい系 1割で死ぬ)(事前に宣言) (2012/12/26 00:07:55) |
ロロナ | > | (あ、わたし死ぬな…って顔) (2012/12/26 00:08:13) |
メアリー | > | (あ、これわたし死んだかもって顔) (2012/12/26 00:08:20) |
坂田銀時 | > | (つまり7割死ぬんだな…) (2012/12/26 00:08:24) |
四条貴音 | > | (自ずと答えは見えてきますね……では、私は生きます) (2012/12/26 00:09:11) |
エレクパイル・デュカキス | > | (…私は七割どころじゃないな…) (2012/12/26 00:09:38) |
メアリー | > | 大惨事が起きるって聞いたときあるよ。(どこかで聞いた気がする。そして貴音になでなでされながら)…お姉様の逆転の一手が!(ただし自分も巻き込んでるけど!私頑張ったよ!) (2012/12/26 00:10:00) |
ロロナ | > | な、ななな、ナニコレ……!? み、みんな、このガスは吸っちゃダメーっ!!! (みんなに警告しながら息を止めようと…するんだけど。うん、そう長くは持たないよね… むぐぐ) (2012/12/26 00:11:05) |
アストリッド | > | (1~3 何も起こらない……はっ、面白くない目を出しおって!(口撃) 4 猫耳猫尻尾(神経有) 5 服が優雅な(最高品質120の)ドレスに変わる 男性の場合はタキシード 6 ロリ化・男性の場合は女性化 7 いやっらしい薬 8 筋弛緩剤+いやっらしい薬 9 生える薬・男性は胸が大きくなります 10 毒) (2012/12/26 00:11:50) |
アストリッド | > | 1d10 → (8) = 8 (2012/12/26 00:11:55) |
メアリー | > | (お姉様ー!) (2012/12/26 00:12:11) |
ロロナ | > | 1D10 → (5) = 5 (2012/12/26 00:12:11) |
坂田銀時 | > | (自滅しとる…) (2012/12/26 00:12:13) |
アストリッド | > | ぐはっ!(その場に崩れ落ちて赤い顔に)……うう、ロロナ、ロロナを美味しくしゃぶりたい…… (2012/12/26 00:12:14) |
ロロナ | > | (せーふ) (2012/12/26 00:12:19) |
坂田銀時 | > | 1d10 → (3) = 3 (2012/12/26 00:12:23) |
エレクパイル・デュカキス | > | 1d10 → (10) = 10 (2012/12/26 00:12:28) |
ロロナ | > | (死んだ。) (2012/12/26 00:12:34) |
アストリッド | > | (死んだー!?) (2012/12/26 00:12:36) |
坂田銀時 | > | (!?) (2012/12/26 00:12:41) |
メアリー | > | (主人公ー!) (2012/12/26 00:12:42) |
エレクパイル・デュカキス | > | (あ…) (2012/12/26 00:12:45) |
メアリー | > | 1d10 → (5) = 5 (2012/12/26 00:12:45) |
四条貴音 | > | 大惨事ですか……大変ですね、それは。(ガスから護る様にメアリーを抱き留めつつ、私も吸わないように頑張って。それ) (2012/12/26 00:12:56) |
四条貴音 | > | 1d10 → (7) = 7 (2012/12/26 00:13:07) |
四条貴音 | > | (やり直しで) (2012/12/26 00:13:27) |
アストリッド | > | は、ははは、そうだ、お前らにドレスをプレゼントしようという、その、サプライズだ、はっはっは。(ソファに崩れ落ちたまま) (2012/12/26 00:13:32) |
ロロナ | > | (べしぃ) (2012/12/26 00:13:35) |
メアリー | > | (あれ、私逃げられない、逃げられないよー!) (2012/12/26 00:14:06) |
坂田銀時 | > | おばあちゃん筋弛緩剤のせいでふがふがしか聞こえねえ……(何もないはなにもないで虚しいと思ったけれど生きているだけで丸儲けなんだなって、すごく噛みしめた俺だった) (2012/12/26 00:14:29) |
エレクパイル・デュカキス | > | う……なんだこれは……。毒ガス!? (とっさに口を押さえるも、次いで胸を押さえて、なんかブハァ!って血をはく) お……己卑怯な、このアトリエの主の仕業か……出てこい! (強靭な精神力でなんとか立ってるけどもう吐血で死にそうになって大惨事な私) (2012/12/26 00:14:51) |
アストリッド | > | クソァ!(ふがふが)……ろ、ロロナ、解毒薬はお前が作るんだ……(言い残して倒れ付す 主はこの子です、よろしく) (2012/12/26 00:15:29) |
ロロナ | > | …え… …え、え、え? な、なにこれっ…? (気がつくとドレス姿になってるわたし。周りを見ても、そんなに被害は無さそう…で…) …師匠、これがサプライズクリスマスプレゼントだったんですね!? (うるうる、感動するわたし。やっぱりこう、聖夜は幸せで穏やかでないといけないからね、うん。こう、みんな平和で…) …死にそうになってるーーーー!? (ガビーン!ってなってるわたし。え、エレク様! 生きて! 生き延びて! って、こう、ちょっぱやで解毒剤とか作ろうとするわたし。たぶん6割方回復すると思うけど出された解毒剤を飲むかどうかは自由です的な) (2012/12/26 00:16:05) |
四条貴音 | > | (弾かれました)め、面妖な……何故、身体が熱いのでしょう……。(何か心がもやもやというか、こう、余り逆らい難いものに支配されている気がします。優雅なドレスを着たメアリーを抱いたまま、頬を赤らめてはもじもじ。胸を押しつけつつも安堵の息。何故かって。仕掛けた本人が無力ですから。しかし、一番のとばっちりが最後のお客人とは……)坂田様とロロナ様……この状況は如何すればよいのでしょうか?(お婆様の知恵袋だと思って信頼しきって尋ねる私) (2012/12/26 00:19:25) |
エレクパイル・デュカキス | > | ぐぉっふ…… ふっ……これもDTと姫を殺めた天罰か…… ふっふっ……ふははははーーーー!! (周りの喧騒もそのままに倒れ伏してけたけた笑いだす私。ああ、刻が見える………。早く解毒薬作らないと本当に危ないと思います) ああ、すまないエメリア…… (もう幻覚が見えているらしいです。なんかこう婚約者の影姿すら見え始めて) (2012/12/26 00:19:49) |
メアリー | > | (緑色な感じの優雅なドレスになってる気がする私、わぁ、おしゃれ!)……アストリッドおねえ様が大変なことに…!(行かなきゃ!けど貴音に抱きとめられてるから行動が出来ない!ぐぬぬ………)た、貴音、大丈夫?(色々当たってるというか押し付けられている。それにしても、無難な数字をだした私) (2012/12/26 00:22:08) |
坂田銀時 | > | よ、よーしとりあえず解決だな!(一千万銀河しちゃいそうだったので 解毒剤をエレク様の口におしこむ確定ロール)あ、いや解決してねえ!(聖夜じゃなくて性夜になっちゃうなら大人しく帰るんで…みたいなポーズを見せておくことも忘れない)そっちの解毒剤とかは……?(チラッチラってロロナさんを見る俺ここがヒロインポイント貯めるところだと思う) (2012/12/26 00:22:52) |
ロロナ | > | …う、うん! これを飲んでくれれば、ちょっとはマシになると思うから… (エレク様に解毒剤を差し出し…つつ。…師匠はどうしようかな、放置しててもいい気がするな…って冷たい視線を送れるわたし。ほら、クリスマスだし…) …って、わわっ、なんか、大変なことに……!? (貴音さんが色々だいぴんち!って、近くに寄っていくわたし。もじもじしてる身体、へろへろになってる貴音さん。これは…!) ……と、とりあえず、服とか脱いでリラックスしてみるとかどうかな……! (なんだか楽しそうに貴音さんの服に手を伸ばしにいくわたし。こういった行為でもヒロインポイントは溜められるってばっちゃが言ってた!) (2012/12/26 00:23:53) |
アストリッド | > | くそぁ!せめて、せめて…(なんとか手を伸ばしてビデオのスイッチを入れる天才錬金術師。 いつぞやの正月では、格付けランキングで一流AV監督にまでのぼりつめためがねである) (2012/12/26 00:25:24) |
坂田銀時 | > | (●REC) (2012/12/26 00:25:49) |
坂田銀時 | > | (犯罪の現場を押さえる報道カメラ的なアレなのでやましいところは無いです) (2012/12/26 00:26:48) |
エレクパイル・デュカキス | > | ふぐぉうっ!! (なんか銀時さんにすっごい瓶とか口に押し込められてぷるぷるする。ああ、なんかこういうの好きな監督だったな……的なことを思いつつ。アトリエの主から差し出される解毒薬。六割回復か……ふむ…… 1D10 3以下 し…死んでる… 4以上 性夜って聞いてすごいつらそうな顔で起きてくると思う) (2012/12/26 00:27:18) |
エレクパイル・デュカキス | > | 1d10 → (1) = 1 (2012/12/26 00:27:25) |
アストリッド | > | (死んだー!?) (2012/12/26 00:27:38) |
ロロナ | > | (死んでる…!) (2012/12/26 00:27:50) |
エレクパイル・デュカキス | > | (チーン…… なんか動かなくなる私) (2012/12/26 00:27:50) |
坂田銀時 | > | (し、死んでる…) (2012/12/26 00:28:07) |
ロロナ | > | (ああ、チーン…ってそういう…) (2012/12/26 00:28:11) |
四条貴音 | > | (何と……) (2012/12/26 00:28:19) |
メアリー | > | (し、死んでる……主人公補正って…此処じゃ、無いのかな…主人公が負けるなんて…!) (2012/12/26 00:28:22) |
おしらせ | > | クーデリアさんが入室しました♪ (2012/12/26 00:28:28) |
ロロナ | > | (背筋を正すわたし) (2012/12/26 00:28:36) |
クーデリア | > | 【お邪魔しま…死んでる…!】 (2012/12/26 00:28:38) |
坂田銀時 | > | (やっぱ1週限りの主人公だったんだな…)【はいこんばんは!】 (2012/12/26 00:29:02) |
メアリー | > | 【事件現場へようこそ?お邪魔してください!巻き込まれるよ!】 (2012/12/26 00:29:03) |
クーデリア | > | 1d10 → (9) = 9 (2012/12/26 00:29:15) |
クーデリア | > | (あのさぁ…。) (2012/12/26 00:29:26) |
アストリッド | > | ロロナ、お前はやはりまだ一人前になれなかったか。 薬として毒を造ってしまうなど、錬金術師としてあってはならんことだ!(ふがふが) (2012/12/26 00:29:51) |
坂田銀時 | > | ……(その薬をEDにあげるといいと思うんだけれどもこの場合どうなるんだろうという興味は見ていないのでしまっておける俺) (2012/12/26 00:30:05) |
四条貴音 | > | 大丈夫です、メアリー……私は。(綺麗な洋服を身につけた少女を抱きしめてよき匂いを堪能していましたが、心配してるお師匠さんのもとへ行きたがってそうだったので、解放してあげます)な、何と……! 坂田様はいけずです!(解決方法を知ってる素振りを見せて、教えないなど有り得ません。一人場を掻き乱して逃げようなどと……足の裾を掴んでおきましょう、坂田様の)いえ、し、しかし……服を脱ぐのは聊か恥ずかしく……。(そこはアイドルなので、簡単に脱ぐな、とぷろでゅーさーの言う事を守れる私。ロロナ様には悪いですが、信用が……)【ごきげんよう】 (2012/12/26 00:30:30) |
エレクパイル・デュカキス | > | 【こんばんは!はじめまして!死んでるけど!】 (2012/12/26 00:32:17) |
クーデリア | > | っていうか――アンタたち五月蝿いわよ!近所から苦情きてるでしょうがっ!(扉バーン!と勢い良く開く私。ええ、そりゃもう。そのギャーギャー五月蝿いので、思わずこう、ツッコミしにきたわけ。身長140cm未満の小さな子。まだガスの充満する部屋にご登場――。)って、うわっ!?(顔面を覆うのはガス。咄嗟に手でばさっと振り切るけど、鼻から、口から、煙がIN。けほっ!けほっ!)……アンタたちねぇ……。――ま、いいわ。お邪魔するわ。なんか抑止力必要みたいだし。……ん?(歩くと、違和感があるんだけど、どういうこと。)…ねぇ、ロロナ?後、そこの諸悪の権化。何してるの?(まずは錬金術士二人に聞いてから――。 どうも。と、その場で直立不動のまま残りの二人に挨拶…。って。) (2012/12/26 00:33:23) |
メアリー | > | (匂いとか堪能されるのは結構慣れてるよ!ぎゅってされたりとかね!…慣れちゃうのもどうなのって話に)ありがとう、貴音、私、言ってくるよ!…(あ、気付いた。主人公さんが故人かしてる!…ごめん、主人公さん!今は師匠を起こすのに精一杯!)…あ、アストリッドお姉様ー!(駆ける猫少女。とりあえずお姉様の元へ辿り着いたので、こう、心配そうにしている事でしょう。ふがふがしてるけど!) (2012/12/26 00:33:24) |
ロロナ | > | あ… そういえばさっきの解毒剤、急いで作っちゃったからちょっと適当になっちゃったところが…って…!? (し、死んでる…!?ってなってるわたし。ど、どどど、どうしよう!? これは…ええと、アレかな、蘇生させる方法を考えるべきかな…ってなってるわたし。…電気ショックとかでいいのかな。新鮮な死体ならどうにかなるってメタルマックスで言ってた気がする) …ううっ… 貴音さんの介抱もしてあげたいけど… (善意!100%善意です!って顔を貴音さんに向けつつ。うん、人命優先だよね。 …師匠もなんかそのうち復活しそうな勢いが…) (2012/12/26 00:33:36) |
クーデリア | > | 死んでるじゃないの……!!(殺人現場…!思わず口元を隠す私。けど近寄れない。なんか、今、私やばい。) (2012/12/26 00:33:54) |
エレクパイル・デュカキス | > | (こう、ぷるぷるしながらも思う私。今日クリスマスじゃなかったんですかー? なんかこう、奇跡的なものがあってもいいと思うんです。 とりあえず息が) (2012/12/26 00:33:56) |
エレクパイル・デュカキス | > | (まだ息があります!) (2012/12/26 00:34:06) |
アストリッド | > | ……うう、仕方あるまい。メアリー、そこに賢者の石が漬物の上においてあるから、それを削って、あの男に飲ませてやれ。 多分なんとかなるだろう。 いろいろはじけるかもしれんが気にするな。 私にもちょっと持ってきてくれないか。(ふがふが) (2012/12/26 00:35:01) |
クーデリア | > | (ごめんなさい…。玄関からだと貴方に息があるってことが判断できないの!) (2012/12/26 00:35:21) |
ロロナ | > | …って、くーちゃんそのガス吸っちゃダメーっ!! (びくぅっ! 慌ててくーちゃんの口元を押さえにいこうとするんだけど。 …あれ、なんともなってない…?) …ええと、よくわからないけど、師匠が色々したら、酷い目にあっちゃって… (こう、被害者です!って視線をくーちゃんに向けるわたし。 …わたし悪くない!) と、とにかく、なんとかしなきゃ…! (蘇生ダイス振ろうとしたところで師匠からの指示。これでなんとかなる…かな…?) (2012/12/26 00:36:01) |
坂田銀時 | > | あーこれはチューしかねーな(口移しだな… 死んでるEDにしてやれるのはそれしかないな…煽れるだけ煽りたい、例え自分に矛先が向くことになろうとも)や、いけずってオメー……(オイオイ初心なねんねじゃねーんだろ?みたいな感じで一応エッチなお部屋なので平気で貴音さんにエロい事すれば収まんじゃね?とかいっちゃった) (2012/12/26 00:36:53) |
クーデリア | > | もう遅いわよ…。何部屋中にガスまいてんのよ…っ!(ぐわ!っと荒げる声。顔はもう、真っ赤。理由は言わせるな。妙な違和感に両足を閉じ気味。) …はあぁぁぁぁ…。ああ、ええ、そうでしょうよ。そうだと思ったわよ。…けど、止めてない時点で同罪よ、ロロナ。(小さな身長でじろり…。とロロナを腕組み状態で睨み――。)…ま、賢者の石があれば大丈夫でしょうね。万能だし。(蘇生効果も抜群。) (2012/12/26 00:39:11) |
エレクパイル・デュカキス | > | (なんかこう漬物石みたいなのを持ってこられて微妙な顔になる…… あれ、アトリエの賢者の石がどうなるのか知らないけどどうしようとか思ってる。) うう…… (眉間にしわを寄せて生きていることは近寄れば確認できると思います…… とはいえまだ動くことができない私) (2012/12/26 00:40:01) |
四条貴音 | > | あ、助けが来たのですね……。(まるで子供のような方が入ってきました。解放したメアリーを見送って、入ってきた少女へと目を向けます。事情を説明しようと赤らめた表情のままに口を開き)身体が熱くなったといったら、ロロナ様が私の服を脱がそうと……。(そこは報告・連絡・相談をしっかりできる私。被害者はそこのお二人以外です。察してくださいませ)仮にも私はアイドルですし……そのような事……。(色々な葛藤に苛まれる私。坂田様の言う事は一理あるのでしょう。しかし、この構図は何か危ないかほりを感じます) (2012/12/26 00:40:09) |
アストリッド | > | (安心しろ、賢者の石は万能だから復活すればいいと思う。 二本になったり尻尾が生えたりするかもしれないが、それは諦めて欲しい) (2012/12/26 00:41:37) |
メアリー | > | うん、頑張ってみる。(賢者の石を……とりあえず、2人分にだけ削っておく私。……あれ、賢者の石が漬物石になってる!?…とりあえず、死亡事故が発生している主人公(故人)さんに、こう、口を開かせざーっと飲ませてあげてから、頭をぽんぽん。元気がでるおまじないらしいよ)…よし、今度はおねえさま!(という訳で、お姉様のほうへとたた。と…そして、賢者の石を飲ませるよ。万能賢者の石。万能薬とも言う) (2012/12/26 00:42:34) |
ロロナ | > | ま、ままままま待ってちょっと待って何報告しようとしてるのっ!? (貴音さんがなにやらあることないことくーちゃんに吹き込もうとしてて焦るわたし。ほうれんそうが必要なのは仕事での話であってこういうケースでは重要じゃないんだよ! …だよ!!!) と、とりあえず、その… …くーちゃん、師匠をどうにかしてあげた方がいいのかな…? (動けないのは流石に…可哀想な気がするし…って。こう、つんつん、って師匠をつつきたい) (2012/12/26 00:42:56) |
クーデリア | > | ……ということで、お邪魔するわ。なんだか錬金術士二人が物凄い迷惑かけたみたいで、ごめんなさい。(まずは謝罪――。片方は親友。片方は知人だもの。)……ああ、うん、ごめんなさい。助けになるか正直微妙。私も、その…思いっきり吸っちゃったのよ…。(思わず苦笑い。真っ赤な顔で、四条さんの真っ赤な顔を見詰め返し。)……ああ、ロロナには私からきつぅぅぅぅっく!言い聞かせますから!(ぐっ!と握り締める拳。これは、やるしかない…!) (2012/12/26 00:43:17) |
メアリー | > | (今思ったけど、お姉様に賢者の石飲ませたら一番危ない気がするけど!) (2012/12/26 00:44:07) |
アストリッド | > | つつくなロロナ、今ならお前を3秒で食える(赤い顔でじろりと睨むが、弛緩剤のせいで動けない、ふがふが) (2012/12/26 00:44:10) |
クーデリア | > | 残念だけど、チューはなかったみたいね。普通に飲ませてるわこれ。(ざーって飲ませていいものなのかしら…。賢者の石。) …そっちもなんか、その、大変――じゃないみたいね。無事だったの?(一人ダイス的に無事っぽい銀時さんを見上げ…。羨ましいわ…。) (2012/12/26 00:44:20) |
四条貴音 | > | (無知は罪、とはよく言ったものです……) (2012/12/26 00:44:32) |
ロロナ | > | ひ、ひぃっ!? (びくぅっ!と師匠から後ずさって離れるわたし。こわい!この人やっぱり怖い!) って、く、くーちゃん、待って、その、違うの、その、えっと、えっと… (ううっ…って涙目でくーちゃんを見つめるわたし。 …師匠を突っついてる状態から後ずさって尻餅吐いちゃったから、見上げる形で。涙目、じーっ……) ……ごめんなさい…… (しゅん。 がっくり落ち込んで反省を示すわたし。あと銀さんはヤっちゃえばいいと思います) (2012/12/26 00:46:07) |
エレクパイル・デュカキス | > | う……うーん…… (とっても清々しい雰囲気の中で目覚める私。体を起こす。頭が痛い……) うっ…… (これはなんだろう。見覚えが…… なんか勝手に病院服きていたりもします) 私は……どうしていたのだ…… うん? (なぜだろう周りを取り囲まれていた。医者か?医者が治してくれたのか……先生病状は!?って聞きに行きたい私) (1D6 1SAOがToLOVEるしていた 2~5全快、全快です! 6命(タマ)がかえってきた!ハッピーエンド ダイス振るのと診断結果はこう銀髪のドクター(チラッ)にお任せしよう) (2012/12/26 00:47:20) |
クーデリア | > | ……別にいいんじゃないの?どうせ、これのきっかけはアストリッドなんでしょ?(あんまり足を上げられないから、腕を組んだ姿勢で見下し!――あ、なんか凄いすっきりするわ、これ。)……とりあえずロロナ。後で湧水の杯の水一気飲みね。……はぁ。とりあえず換気すれば直るんでしょ?二次災害が起きる前にやっちゃいましょ?――アストリッド。窓開けていいの?(外に流しても大丈夫?って…。) (2012/12/26 00:47:23) |
アストリッド | > | ……(ぺろりと石を飲み込めば、ククク、と肩を揺らして起き上がって)…いいぞメアリー、お前には褒美をやろう。(顎を持ち上げて頬にキス。)……さあ、て、どう出るか。(顎を撫でつつ復活!) …? ああ、クーちゃんか、いいぞ、薄まればこのガスは効果がほとんど無い。(頷きながら、窓のロックが解除されて) (2012/12/26 00:48:12) |
坂田銀時 | > | まぁこう見えてもサムラァイだからね?日頃鍛えてるからね?(とか言ってたらヤっちゃえばいいとか言う自称ヒロインがいた、コワイ)あー、うん?こいつは…(人の命が再びダイスに委ねられようとしていた ポイッ) (2012/12/26 00:49:27) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/12/26 00:49:29) |
クーデリア | > | (あ、見下しが1分も経たずに終了したわ。)…。クーちゃんいうなっ! アンタにいわれると寒気がするわ…。…はあ。それなら早く換気しなさいよ。だから賢者の石に頼ることになったんじゃないの?(外れたロックの音を確認すれば、窓をばっと開ける。冷たい風がふわー…っと、程好く換気。これで二次災害は起きないよ。やったね。) (2012/12/26 00:49:49) |
メアリー | > | (これが主人公力なんだね…) (2012/12/26 00:49:59) |
四条貴音 | > | えっ……し、しかし。私は本当の事を申したまでで……。(一人凄く焦っているロロナ様を尻目にしれっと発言。 そうなのですか。仕事だけなのですか。勉強になりました……)ええ。それで、その……この身体の熱を収めるには……成る程。(新しいお客様の頼もしさにほっとして、つい笑みを。今の悩みについて相談しようとしましたが、換気されて薄まって効果が無効になるなら、このままでいればいいのでしょう。ソファーにぐで、っとなって症状が治まるのを待ちます、はい) (2012/12/26 00:50:12) |
アストリッド | > | (1d6 1~3 あっさり全快 4~5 魔力も増幅したよ! 6 生えた) (2012/12/26 00:51:14) |
アストリッド | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/12/26 00:51:17) |
坂田銀時 | > | (無難だった)いいか、ちっこいの。二次災害が起きなくても第二第三の被害が起きるのは明白……(沈痛な表情、患者のタマは助かりませんでした……) (2012/12/26 00:51:25) |
メアリー | > | わーい、お姉様からのご褒美!(…されたことに関しては頬が真っ赤になってたりしますけどね、はい)…あ、新しい人が。こんばんはだよ。(ぺこっとお辞儀はできないけど視線を向けて。お姉様を助けることができて満足です。調教されてません、一応!…お姉様完全復活!) (2012/12/26 00:51:43) |
アストリッド | > | ……うむ、無事に全快か(なんとも無難な目だった)…………とりあえず、調子が後は悪そうなのは貴音だけかー、メアリー、心配だな、様子でも見に行くかー。(悪の笑みを浮かべながら、無邪気な少女と一緒にちょっかいを出しに行こうと思う) (2012/12/26 00:52:18) |
ロロナ | > | …そっか、窓開ければ良かったんだ…! くーちゃん、すごーい… (賢い!可愛い!くーちゃん!って感じで見つめてるわたし。感動の視線、きらきら…) …えっと… これでみんな、大丈夫なのかな…? (こう、貴音さんの方に師匠が向かう様子が見えたけど。自分に被害が及ぶわけじゃないなら黙って見過ごしたいわたし。嵐は遠くで起こっている分には無害なんです) ……み、みんなーっ、大丈夫ーっ? (周りを見回して。とりあえずね、クリスマスらしくケーキを食べることで健全さをアピールしようとね) (2012/12/26 00:54:02) |
クーデリア | > | ……ま、ロロナは謝ってるし。…大半こういうのに振り回される役目だし。…――許すわ。(というか、その。ロロナの衣装…普段と違うのね。その最高級品:品質120って感じのふわふわ衣装をじーっと…。)……あー、その、ロロナ。それ、可愛いわね…。(ぼそっ…と。)…って、人がいるところでくーちゃん言うなっ!…ま、まあ、そうね。顔が赤いのは四条さんぐらいだし!(そのままそそくさソファーに座って、両足をぴっとくっ付けるようにして――!) (2012/12/26 00:55:06) |
エレクパイル・デュカキス | > | そうですか…… (沈痛なドクターの表情にシュンってなる私。まあ命が助かっただけでも良しとするべきか……) ああ……体は問題ないようだな…… しかし、このような屈辱を受けてタダで引きさがるエレクではない。 (とりあえず目的は達成したいって顔。そのためにはアトリエの主と接触せねば……って顔で和やかなムードの中あたりを見回して) ふむ…… その前に助けてくれた人物に礼を言わねばな…… (騎士として礼は大事なのです。それまで鉾は納めておきたい) (2012/12/26 00:57:15) |
クーデリア | > | …正直、入った瞬間に被害を被った側からしたら、本当に何かありそうで怖いわ…。(同じく沈痛な顔…。今、多分ソファに座ってる貴音の横辺りに座ってる。) …とりあえず、熱の種類はわからないけど、息を吐いて、ゆっくりするのがいいと思う。毒っていうのはそういう風に抜けてくわけだし。(一応ボウケンシャでもある私からのアドバイス。…効果が薄まるのはいつなのかしら…。私、凄い困ってるんだけど。なんか異物感が。) (2012/12/26 00:57:18) |
ロロナ | > | …ぁ。(そういえば品質120ドレスってたんだったっけ。うっかり忘れそうになってたけど… でも、褒められると嬉しい。えへへ、って、ちょっと顔を赤くしてくーちゃんを見つめて…) クリスマス、だからねー。こういうドレス着て過ごすのも、悪くないかなー? …って… (似合う?って、嬉しそうにくーちゃんを見つめて…から。 手に持ってるケーキ、フォークで一口分。あーん…って、くーちゃんの口元に差し出してあげようとしてみたり… …股間の異変に気づいた方がいいのかな。 …?って感じで視線がちょっと下方向にいくと思う) (2012/12/26 00:57:46) |
メアリー | > | (生えてたらラスボス強化にしか見えないのは何でなんだろう。メアリーさんはお姉様のいう事は大抵聞きそうです。色々と優しくしてくれるからね!…水で溶ける服とか着させられた気がするけど!という訳で色々ありつつも、こう。貴音の方へお姉様と一緒に行くんだよ!) (2012/12/26 00:58:03) |
ロロナ | > | (とりあえずアトリエの主ってわたしのことじゃないよね?ってみんなにアイコンタクトを取りたいわたし。not首謀者) (2012/12/26 00:58:34) |
クーデリア | > | (え、ココはロロナのアトリエでしょ?って顔。) (2012/12/26 00:58:57) |
メアリー | > | (…ロロナに一票!) (2012/12/26 00:59:40) |
アストリッド | > | 主か、私はもう引退したからな。 『国家』からの『依頼』を『受諾・実行』しているのは、そこにいるロロナだな。(それっぽい台詞を強い言葉で言い放つ眼鏡。) (2012/12/26 01:00:01) |
坂田銀時 | > | エロくなってる人を囲んでエロい事になるな……(死んだ魚の目であーこれはもうなんかエロい事になるしかないなー!みたいなツラでしれーっとケーキを食ってる俺 ロロナのアトリエなんじゃねーの?) (2012/12/26 01:00:47) |
四条貴音 | > | 真に良き風です……少しずつ、調子も戻ってきたようです。(換気によって、外と中の空気が一気に入れ替えられ、ガスの効果も大分和らいだ気がします。隣に座ったくーちゃん様のあどばいすに従って、胸と肩を上下させて深呼吸し)ふぅ……感謝します、くーちゃん様。しかし、ロロナ様とは仲がよいのですね。(夫婦みたいです、と見守る私。さり気に健全あぴーるをするロロナ様は何だか酷いと思います)……ご無事でしたか、お師匠様と、メアリー?(此方に向かう彼女らに首を傾げて訊いてみましょう。 私はロロナのアトリエなので、ロロナ様が主に一票です) (2012/12/26 01:01:47) |
ロロナ | > | (味方がいなかった。) (2012/12/26 01:01:48) |
四条貴音 | > | (日頃の以下略) (2012/12/26 01:02:32) |
クーデリア | > | あー、うん。クリスマスだからおめかししたわけね。…いいと思う。ふ、普段の服が似合ってない、とか、そういうんじゃないけど!(素直にその衣装を見れないのは、やっぱり性格のせい。真っ赤な顔で見詰められると小恥ずかしい。それる視線。もじもじする太腿。)……あーもう!似合ってるわよ!言わせるんじゃないわよ!…ちょ、何してんのよ!?(差し出されたケーキ。唇にふにゅっとクリームが。ここ、人前!――咄嗟に閉じる両足。見るな。) (2012/12/26 01:02:33) |
クーデリア | > | (日頃の行いよね…。) (2012/12/26 01:02:42) |
エレクパイル・デュカキス | > | ふむ…… (なるほどって顔になる私。みなの視線を集める女をみる。っていうか思いっきり眼鏡が教えてくれていた) 休養中のところ済まないが……つかぬことをお聞きする。 (カチャカチャ鎧の音を立てながらその女の元へ歩く。クリスマス土産はほしいからな…あれ、あの世界にクリスマスってあるのかな……みたいなアレソレは置いておくとして) ……貴女がこのアトリエの主か? (めっちゃ隙だらけ。もうここへ来たのは神仏へ祈るような気持ちだったのだ…ってすごい人生一代の決意みたいな表情でその女に問いかけてみる。) (2012/12/26 01:04:57) |
アストリッド | > | よしメアリー、この聴診器を使ってしっかり心音を聞いてやるんだ!(わしわしと頭を撫でつつ、悪いことを教えながら、つんつんと貴音をつついてみて)………はっはっは、ケーキが足りなければいくらでも作るぞ、頼むといい。(これで悪人度がちょっとマイナスになるぞ!) (2012/12/26 01:05:53) |
エレクパイル・デュカキス | > | (そしておそらくこの私に苦杯を嘗めさせた相手であろう。って険がこもった表情になるのも無理ないんだよね!) (2012/12/26 01:06:24) |
クーデリア | > | そ、それはよかったわね。…っていうか、貴女…大きいわね。(アストリッドより大きい。170cmに到達しそうなぐらい。ソファに寝転がるからだ…。なんだろう。すっごいイライラする。いや、我慢よ私…。)…だからくーちゃんいうな!?…私はクーデリア・フォン・フォイエルバッハ!…ま、まあ、子供の頃からの付き合いだし?一応、親友って間柄だし?今でも一緒に冒険とか行くし?…って、夫婦っ!?(思わず顔がしゅぽんっと真っ赤になった。何言ってんのよ、この人!) (2012/12/26 01:06:31) |
ロロナ | > | …あはは。くーちゃんに似合うって言って貰えるの、やっぱり嬉しいなー… (にこ…ってなりながら… 食べてくれないの?って。くーちゃんの唇にふにふに、ケーキを軽く押し当てて。おいしいよ?って、首を傾げて… …閉じる足。 …うん?って、視線を更にそっちに…) …って、えええっ!? あ、え、ええと、ええと… た、確かに、その、ここはロロナのアトリエ…ですけどっ! わ、わたし、悪いことなんて何一つした覚えありませんからっ! (ぶんぶんっ! エレク様に首を振るわたし。たすけて。たすけて。) (2012/12/26 01:08:29) |
メアリー | > | わたし、知ってるよ。お医者さん(ごっこ)だね!(こうして少女は悪い知識を得ていくのでした。という訳で聴診器を使って、心音を聞く少女。きっと、何処を確かめるか指示が飛んでいることでしょう)…くーちゃん?……あ、くーちゃんで良いの?(何だか正式名があったけど、長いからくーちゃん!)…くーちゃん、私はメアリー。よろしくね?(悪いお姉様に悪い事を教えてもらいながら、クーデリア、いえ、くーちゃんに自己紹介をしておく少女だった) (2012/12/26 01:08:51) |
クーデリア | > | だからくーちゃんじゃないって言ってるでしょうが!(順番的にロロナの返事だけど、それよりも先に言うのは、くーちゃんって呼ぶメアリーへの指摘。)…私は!クーデリア・フォン・フォイエルバッハ!…クーデリアって呼びなさい!…ていうか、何してんのよ。アストリッドと二人で。(聴診器持ってる…。) (2012/12/26 01:10:49) |
坂田銀時 | > | クーちゃん、なんかムラムラしてね?(ボサーってケーキ食ってるのもなんだったので思ってた事が即口に出ちゃった、いっけね)っつーか……クーちゃんさん?(ロロナとクーちゃんを交互に見て このヨゴ…ロロナさんに可愛い要素ってあったかな…って頭を抱えるのは仕方がないんだ) (2012/12/26 01:11:55) |
アストリッド | > | 何を言っているんだくーちゃん。メアリー、あの子はくーちゃんといってな、お前より年上だか身長が同じくらいなんだ。気にしているから絶対に口にしては駄目だぞ。若干可哀想、って目で見てあげるといい。(吹き込みながら、よしよしと頭をなでて。)……よーし、では私も(二人で聴診器を持っていろいろいじくるんだろうね……) …ふむ、ロロナを国家予算で貸してやってもいいぞ、くーちゃん。 (2012/12/26 01:13:17) |
ロロナ | > | (ヨゴ…? ヨゴ=ソトースとかそういうのの言い間違いかな…?って首を傾げるわたし。今日の銀さんなんかアグレッシブだった) (2012/12/26 01:13:22) |
エレクパイル・デュカキス | > | なるほど……めおと水入らずの所をすまなかったな…… (クーちゃんと名乗る少女を一瞥する私。そもそも姐さんが出てくるような世界で同性夫婦とかそういうのは瑣末な問題だった) ……何を恐れているのかさっぱりわからんな…… (なんでこう首振ってるんだろうこの人、客人として来たんだけどな……ってちょっと悩むのも無理ないんだよね) なるほど……クーちゃんか…… (よくわからないけどこう自分にないものを持っていそうな雰囲気をさっき感じたから気になっていたんだよな……って視線を向けて) (2012/12/26 01:13:41) |
坂田銀時 | > | (ヨゴレ芸人の事だよってアグレッシブな銀さんはビーストチャージ(非性的な意味で)するのもやむなしだった) (2012/12/26 01:15:00) |
四条貴音 | > | 聴診器ですか……ならば、服を捲らねばなりませんね。(お師匠様につつかれた後、頷いて身体を起こして。上着を下からする、と捲って診察出来るようにする私。もう一枚上着を着てますから、健全です。全年齢です)大きい、とはよく言われます。しかし、大きくても悩みは消えないものです。(何とは言いません。面白い具合に表情が変わるクーデリア様に改めて挨拶。服を捲ったままに)分かりました、クーデリア様。私は四条貴音と申します。 長い付き合いなのですね、羨ましいです。(笑顔でそのやり取りをみる私。ああ、この空間に平和が戻ったのですね。死にかけた人なんていなかったのです) (2012/12/26 01:15:07) |
クーデリア | > | ま、まぁ、普段と違う服でも?…可愛いのは事実だもの。――あの。ロロナ?(さっきから何度もケーキを唇に押し付けてくるせいで、形のいい小さな唇は、クリームとスポンジのカケラでべとべと。… はぁ。っと溜息を吐き出して、ぱくっと一口。もしゅもしゅ…流石錬金術で作ったかもしれないケーキ。美味しいわ…高品質なんでしょうね…。) ――ナイスよ、エレクさん!(ロロナの視線が股間に行きそうだったのを阻止してくれたのね!と思ったら、)…め、めめめ、めおとっ!?…後、ど、何処見てるのよ、あんたっ!レディの事、そんな凝視するんじゃないわよ!(真っ赤になり始めた顔。やばい。バレる。色々とバレる。咄嗟に近くにあった皿を突き出して、視線を弾く!) (2012/12/26 01:15:54) |
メアリー | > | (神話生物みたいな響きが聞こえたよ!)…くーちゃん、クーデリア……くーちゃん、そうなんだ。私と同じくらいの身長……。あ、ってことは。(…聴診器を当てたまま、視線はこう、くーちゃんの胸辺り。……そう、少女はこんな感じの目で見ていた。仲間?いや、私はまだ成長の余地、あるのか、とかいう突っ込みは今はなし)…(健全な診断だよね!という訳で、私はお姉様と一緒に聴診器で貴音と戦う、そう、それがお姉様から与えられた仕事だから、多分)…(ロロナとくーちゃんは夫婦なんだ、というのが少女の頭に記憶されました) (2012/12/26 01:17:21) |
ロロナ | > | …な、何か、ひどいことしようとしてくるわけじゃ…ないの…? (ちょっと一安心するわたし。 …うん、ただのお客さんなら、大丈夫だよね) …あはは、くーちゃんとわたしって、そんな風に見えてるんだ? (くすくす、ちょっと楽しそうに笑いながら… エレク様には苦笑を返して。それから、軽く考えるようにして…) …ええと。師匠の賢者の石で直らないようなことだったら、たぶん… …わたしには、どうにもならないと思います… (ぼそぼそ。ちょっと切ない。 …というか、なんか…) …くーちゃん、さっきからホントに何かヘンだよ…? (大丈夫?って、こう。身を寄せて背中とか撫でてあげたい) (2012/12/26 01:18:59) |
クーデリア | > | …してないわよ!?銀時!何言ってんのよマジで!…ていうか、くーちゃんいうなっ!そう言っていいのは――…うぐぐ。(ロロナだけなんだから!とか言えない。とりあえずエレク様の視線を弾いてた皿を、その顔面目掛けて、シュート!フリスビーみたいに飛んでいくと思うよ。) …え、可愛いじゃない。(ぽつり。凄い低い声で。) …後、誤解させるような事言うな!そこの大体あんたの所為!身長の事言ったからには…覚悟できてんでしょうね…――って、国家予算使わなくても、約束とかできるし。(此処で素に戻って。ロロナの意思を尊重するのよ。) (2012/12/26 01:19:16) |
ロロナ | > | …じゃあくーちゃん、今度二人でどこか遊びに行く? (約束とか、なんて聞こえてきたから。にこーっと笑って、顔をすぐ側に近づけて。囁くように…) (2012/12/26 01:20:03) |
エレクパイル・デュカキス | > | これは失礼したクーデリア。私の思い違いだったようだ…… (DTのようなオーラを感じる部分を塞がれたのは残念だが、確かにレディに対して無作法過ぎれば素直に謝意を表するのも騎士の道。) ……見たところみな聴診器を持っているな…… ここは医薬も取り扱ってはいないのか…… (や、取り扱ってるらしい。さっと主の前に座り) …ぬぅ…… (そこを何とかって押し通したいほどの大問題……なんかこうその師匠とかいう人に視線を送ってみる私) 今の話は真だろうか…… (顔色とか若干あおいと思います) (2012/12/26 01:21:38) |
クーデリア | > | ――――!(顔真っ赤になって、目を見開いて、がたたっ!)……え、あ、うん……ど、何処か、行く?(やばい。色々とドキドキしてる。耳元で、囁かれて、顔が真っ赤になって。熱が、こう…タマって…。あ、今のはエレク様への何かじゃないからね。そのままがっくりと体を前に倒す私…。) (2012/12/26 01:21:40) |
エレクパイル・デュカキス | > | たま……っ (丁寧にネタフリされたみたいな感じになって師匠と呼ばれた人物の方を見たまま固まる私) (2012/12/26 01:22:51) |
坂田銀時 | > | もう二人ぐらいクーちゃんいってるんだから気にすんなって!なんだお代わりが欲しいって?このいやしんぼめ……(飛んできた皿を歯で咥えて止める俺 真似してはいけません、3つ…は流石に無理だなってケーキのお代わりを乗せてあげれる綺麗な天パさん 皿返す際にタマとか言ってるからすっげー股間ガン見してるけどあくまでも好奇心なので無害だよねー?) (2012/12/26 01:23:49) |
クーデリア | > | …ぶふっ!(で、俯いた状態で目に入ったのは、なんでか服を捲ってる貴音の姿。上着があるといっても、その大きなのは色々と隠しきれてない。後、)大きいって、身長のことだから!そっちじゃないからっ!…う、ううう。(意識させるんじゃないわよ…。ただでさえ辛いのに。膝小僧に額を押し付け、ぐりぐり…。)…ああ、うん。貴音ね。…あんたもその、スグできるわよ。そういう関係って…。(首をくるっとそっちに向けて、弱弱しい笑顔…。) (2012/12/26 01:25:30) |
ロロナ | > | うんっ! 寒くなってきてるし、温泉とか… 雪遊びとかもいいかも (にこにこ。くーちゃんを見てたら… …あれ? 身体を前兄倒したり、色々視線をやったり、っていうかぐたーってなってたり。 …ホントに何か、おかしい…?) …くーちゃん、もしかして何か、苦しいの…? (大丈夫?って。くーちゃんの背中、優しく… 円を描くように、撫で撫で、撫で撫で。指先を軽く立てるようにして…) (2012/12/26 01:27:14) |
クーデリア | > | …あのさ。何処見てるわけ?(まぁ、胸の大きさは其処まで気にしてないから、其処まで気にしないんだけど。大事だからもう一度言うけど。気、に、し、て、な、い、け、ど!)――…後、身長。多分私のほうが高いから。絶対高いから。流石に明らかに子供の子には負けないわよ…。(多分、きっと、おそらく…。公式で言われてないんだし、大丈夫のはず…。) (2012/12/26 01:27:40) |
エレクパイル・デュカキス | > | (玉と聞こえた方に視線を向ける。やはりあの女持っているな!って心の中で思う。まだ疑問の域を出ないうえに、先ほど非礼を詫びた相手とはいえ、そちらに視線がチラッチラッっていってしまうのは仕方ないことだったんだよね) うむ…… やはりそれらしい治療がありそうだな…… (そもそも病名すら聞かれなかったし希望を捨てるわけにはいかないって顔をして) (2012/12/26 01:28:45) |
ロロナ | > | (師匠の霊圧消えてないかな…大丈夫かな…ってちょっとチラチラしてるわたし) (2012/12/26 01:29:10) |
メアリー | > | (お姉様の霊圧が…消えた…という前フリをしておく私もいるよ) (2012/12/26 01:29:32) |
四条貴音 | > | ……何か悪い所でも、見つかりましたか?(聴診器を当てている一人の少女の方に、意見を伺う。こういうのも、演技の練習になりましょう)はて、私の所為ですか。……身長以外に、何があるのでしょう? ……お詫び致しましょうか何か?(身長だと思っていました。なんでしょう、くえすちょん。ともあれ、それはNGだったようです。恩人ですので、お詫びに何でもしてもよいのですが、無茶ぶりというのは返ってこないのでしょうね)坂田様、私にもケーキのお代わりを。(ください。片手を離して、食欲を満たすための一歩として坂田様に手を伸ばす私です)私も、夫婦の関係を結べるのでしょうか……。(若干頬を染めたままに、クーデリア様をつい見てしまい。想像できませんね) (2012/12/26 01:29:36) |
クーデリア | > | …ええ、そうね。恐らく貴女の思い違いよ。…礼儀正しいのは嫌いじゃないわ。――…えっと、不治の病でも抱えてるの?(賢者の石関係を聞いてる相手に、思わず怪訝そうな視線…。何かあるのかしら…。)――って、何。何でそんなに見てるわけ?(何か気になるところでも…?思わず手振りぱたぱたさせて、何もないことをアピール。足? いうな。) (2012/12/26 01:32:00) |
ロロナ | > | (師匠の霊圧が…消えた……!) (2012/12/26 01:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。 (2012/12/26 01:33:22) |
メアリー | > | 大丈夫だったよ!(とりあえず、私が診断した限りでは。お姉様がどう判断するかは判らない、というより…あれ、駄目だ。お姉様が眠って居そうな気がしてきたよ。とりあえず、聴診器はこう、離して。そして、くーちゃんには) ん、えーっと。胸?(と素直に答えた後は気になった様子で)…くーちゃんとロロナは夫婦なんだね。(仲良しでピッタリ?後、くーちゃんは何だか…視線はまぁ、きっとさらに下へと下がったんだけど、…ニア 見無かった事にしよう) (2012/12/26 01:33:35) |
坂田銀時 | > | (勝った!第三部完!) (2012/12/26 01:33:37) |
クーデリア | > | (アストリッドのれいあつが…消えた…?) (2012/12/26 01:33:37) |
クーデリア | > | 言ってないわよ!ていうか、さっきから修正させてるっての!後、何処のスタンドよ、それ!…(チッ!受止めたか。乗せられるケーキ。あ、一つ皿を受け取りたい。前傾の姿勢だから、すっごい間抜けな受け取り方だと思うけど。隠すには充分…。) (2012/12/26 01:33:41) |
エレクパイル・デュカキス | > | (縋れそうな錬金術師が一人減った…) (2012/12/26 01:34:25) |
メアリー | > | (銀さんの大事な何かを代償にお姉様を再召喚できないかな!) (2012/12/26 01:34:26) |
エレクパイル・デュカキス | > | (メアリーさんの言葉に移植手術……って単語が頭にちらつく私) (2012/12/26 01:35:11) |
四条貴音 | > | (お師匠様……) (2012/12/26 01:35:16) |
ロロナ | > | (それも可能なのです そう、錬金術ならね) (2012/12/26 01:35:35) |
クーデリア | > | (れんきんじゅつって、すごい。) (2012/12/26 01:36:21) |
ロロナ | > | …くーちゃん…? (あからさまにおかしいくーちゃん。ええと、その… ホントに、大丈夫?) 調子悪かったら… 奥の方で休んでもいいんだよ? (大丈夫?って、じっと見つめて。なんなら一緒に行ってもいいけど…的な。なでなで。) (2012/12/26 01:36:41) |
坂田銀時 | > | よっしゃ、たーんとおあがりよ!(最近始まったエロ漫画なのか料理漫画なのかよく分かんないけれどトレンドも取り入れていく感じの天パ ケーキを貴音さんにも盛るのだ) いや、何でそんな前傾?(怪しい動きは見逃さない俺 俺の大事な何かよりも そこのちっちゃいのについてるなんかそそり立っちゃいそうなものを犠牲にするのです……) (2012/12/26 01:36:53) |
エレクパイル・デュカキス | > | うむ……私が今までに失ったものを取り戻したい。あのDTから受けた忌々しい傷を消し去るためにも…… ここにくればそれが手に入ると聞いたのだが…… (クーデリアの言葉に重く口を開く。錬金術のアトリエだもんね!女が男になれる薬があるならそのくらいお手のものですよねぇ!?) (2012/12/26 01:37:19) |
クーデリア | > | (いや、ちょっとまって。私は別に男になったわけじゃないから!後、ふたなりってあれでしょ?タマがあるとは限らないでしょ?だから、犠牲には…(意訳:厄介ごとに巻き込まないでください。)) (2012/12/26 01:38:01) |
クーデリア | > | …あー、うん、そういうのもいいわね。寒いからいける場所、っていうのもあるし…。年末年始はギルドの仕事もお休みだし…。行きましょうか。――え。(苦しいの?って心配する声色。そんなロロナが背中を摩ってくる。背中を思わずそって、びくっ!揺らす身体。)だ、だ、だだ…大丈夫よ!う、うん。って、触り方が変っ!(それ、くすぐってるんじゃないの!?思いっきり身動ぎ!) (2012/12/26 01:38:17) |
ロロナ | > | ……? 女の子になるお薬が欲しいの? (それならあるけど…見たいな感じでエレク様を見つめるわたし。ほら、ここに…みたいなあっさりしたノリで、小さな薬瓶をコトリと机に置いてみたりとか、そういう) …と、とりあえずっ! くーちゃんがへろへろみたいだから、わたし、ちょっと奥に連れていってあげてくるね…っ? (いいのかな?って… なんだかびくびくしてるくーちゃんに、そっと手を伸ばして。 大丈夫ならそのまま、奥へと引っ張っていこうとするのです) (2012/12/26 01:40:00) |
クーデリア | > | ……――っっ!…な、なんでもない!そ、そうよね。大きいわよね、身長!(へんな状態だから変な所を意識する。落ち着け、私。…深呼吸、すーは。)…いや、お詫びとか、大丈夫だから…。――って、夫婦の関係!?仲がいいってそっちの意味!?……そういうのは、じ、時間が解決してくれるわ! (2012/12/26 01:41:08) |
坂田銀時 | > | あるのかよ!(知ってたけど!って思わずツッコまずにはいられなかった) (2012/12/26 01:41:14) |
ロロナ | > | 銀さんも飲む?(そっと差し出してヒロインポイントを (2012/12/26 01:41:30) |
ロロナ | > | (稼げるわたし) (2012/12/26 01:41:33) |
エレクパイル・デュカキス | > | 薬はあるのか。ならば先にいってもらいたいもんだったな! (ロロナが出した薬を手に取る。なんか特に言葉とか聞いてなかった私) (2012/12/26 01:41:47) |
メアリー | > | (くーちゃんは犠牲に……あ、けど可哀想だからきっと無いよね、うん。多分、きっと、恐らくは)……(ぽんぽんと霊圧が消えてしまったお姉様を撫でた後、一仕事終えた幹事の笑顔を浮かべていたことでしょう。私もケーキとか食べようかな)…えっと、銀時、わたしにもケーキ。(お姉様以外、基本呼び捨てでした。仕方ないよね。その台詞の後にケーキ食べたら何だか食べた人に色んな影響が出そう) (2012/12/26 01:41:54) |
メアリー | > | (聞こえてたけど止めない。そう、お姉様だったらそうしている!) (2012/12/26 01:42:30) |
エレクパイル・デュカキス | > | うむ……いくらでもあるとしたら処方してもらうがいいだろう。 (これは……いいものだ!ってウラガンもとい銀時にお勧めする次第。) (2012/12/26 01:42:53) |
四条貴音 | > | それは安心しました。……有難う御座います、メアリー。(聴診を終えた彼女の頭をなでなで。何もあげるものはないけれど。捲っていた服を元に戻してから、坂田様のケーキを有り難く頂く私。笑顔は忘れません)有難う御座います、坂田様。……美味ですね、このけーき。 ロロナ様……(何ともいえない視線を向ける。その視線の種類はご想像に)クーデリア様……私でよければ、いつでも味方になります故。(落ち着かないその方に穏やかな表情を。 後は坂田様から貰ったケーキをもぐもぐもぐもぐ) (2012/12/26 01:43:43) |
坂田銀時 | > | (メアリーにも渡す…前にお薬仕込むかと思ったけどメアリーに飲ませても意味なかった……それよりもエレク様がグイグイ行きすぎてて吹きだす俺)いやよくねーよ!?人の話ちゃんと聞こうよ?(エレク様の今後に不安を覚える天パ、俺は断じてMなどではない!) (2012/12/26 01:44:30) |
クーデリア | > | まあ、時々生えてるし……あるわよね。(視線をそらして…。) (いや、稼げないでしょ、それ。) 後、前傾なのは意味ないから!深く考えるな!(噛み付きそうな勢いで銀時に反応を返す私っ!)…と、とりあえず、その、一度引っ込むわ。後、メアリー。夫婦ってのはちょっと、その、違うから!…親友よ!私たちは!(びしー!っと突き出す指!そのまま立ち上がる。両手を股間に添えて…。) そ、それじゃ、その…ロロナ? 行く…?(ロロナの後ろに体を隠すように。不自然に距離を取り…。) (2012/12/26 01:44:58) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2012/12/26 01:45:55) |
ロロナ | > | (師匠!) (2012/12/26 01:46:03) |
坂田銀時 | > | (生きてた) (2012/12/26 01:46:10) |
クーデリア | > | …後、その、ありがと。…とりあえず、この事で味方にはなれないと思うわ…。(それって、貴音で…ってことに――あー! もう!!) …おかえり。あんたのせいで、色々とキツいわ…。(げっそりしてる。) (2012/12/26 01:46:17) |
メアリー | > | (やっぱりお姉様は強かった!) (2012/12/26 01:46:33) |
四条貴音 | > | (再召喚) (2012/12/26 01:46:36) |
クーデリア | > | (でろでろでろ) (2012/12/26 01:46:43) |
ロロナ | > | う…うん…? (結局なんでくーちゃんがへろへろしてるのかはわかってないままでした。出来れば手を繋いでいきたかったけど…) …うんっ! それじゃ、わたしも疲れちゃったしちょっと奥で寝てくるねー! (ぱたぱたっ、と、みんなに軽く手を振って。そのまま、くーちゃんと一緒に…奥の部屋に? 一緒に行っても適当に戻って来てもいいと思います!) 【じゃあこっちはこれくらいでおやすみなさいします!】 (2012/12/26 01:46:48) |
アストリッド | > | はっはっは、楽しくやっているな、私は少しやらねばならぬことがあるから、先に失礼するぞ!【すみません!、 今日は私はここまでで!】 (2012/12/26 01:47:30) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/12/26 01:47:47) |
エレクパイル・デュカキス | > | うむ……これさえあれば私も……ククク……くくくく…… (ひゃーーーーーーーーっはっはぁー!!って笑いだす私。もう何だろうこのために生きていたって感じだよねって顔)【はい、おやすみなさい。お薬ありがとう!】 (2012/12/26 01:48:09) |
坂田銀時 | > | 【お疲れさま!おやすみ!】 (2012/12/26 01:48:16) |
クーデリア | > | と、隣でっ!?(とりあえず、ロロナの言葉にびくっとしつつ…。 私、理性保てるかしら…。って考える…。で、私hそのままずるずると…。)【しばし、おまちください。】 (2012/12/26 01:48:21) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2012/12/26 01:48:36) |
おしらせ | > | クーデリアさんが退室しました。 (2012/12/26 01:48:43) |
メアリー | > | どういたしまして、貴音!(なでなでされるのは気持ち良いよね。嬉しそうな笑顔だったことです) くーちゃんと、ロロナはお疲れ様?(夫婦が一緒の奥の部屋に。お姉様が其れを撮るって流れが見えたのは私だけかな。お姉様が復活して出て行くもといやることを思い出したようで見送ったよ!) (そして、銀さんからのケーキをもぐもぐしている。美味しい、美味しいよ!) (2012/12/26 01:48:54) |
坂田銀時 | > | あーこれはセイント性夜ですな……(Burnin’ X'masなんだな……ってしっぽり消えていく二人を優しい笑顔で見送ったんだと思うヨ) (2012/12/26 01:49:06) |
四条貴音 | > | ……? どういう事でしょうか。しかし、私に気を遣わないで大丈夫ですよ……本当に。(ひとまずアトリエ組の皆さまを見送る私です。私hってそのような……)【お疲れ様でした。おやすみなさいませ!】 (2012/12/26 01:49:33) |
メアリー | > | (ここで私がセイント性夜?って銀時もとい銀さんに聞くのは仕方ない事だって言ってました。誰かが) (2012/12/26 01:51:03) |
坂田銀時 | > | (メアリーにオブラートに包んだ表現で伝える事の出来る俺) (2012/12/26 01:51:58) |
四条貴音 | > | 坂田様。セイント性夜とは、どのようなものなのでしょうか……?(メアリーの心を代表して尋ねる私です) (2012/12/26 01:52:03) |
エレクパイル・デュカキス | > | はーぁ…… (笑い過ぎて疲れた……ってげっそりする私。長かった……DTとの死闘、体に負った深い傷。すべてを元に戻さんと歩き続けてきた道が今ここでゴールに……) 聖夜か……聖夜もよいだろう…… 私にとっては紛れもない聖なる夜だからな…… (とりあえず帰り支度とかしかけながら……) (2012/12/26 01:53:07) |
坂田銀時 | > | え?だからアレがそれでゴニョゴニョして朝チュンチュンって感じだよ……(貴音さんにはオブラートに包み隠さず耳打ちしちゃう俺) (2012/12/26 01:53:48) |
坂田銀時 | > | (エレク様がナヨォって感じで(多分)キモくなってる事にはまだ気付けないでいる俺)あ、そーいやプレゼントとか預かって来たんだったな……(帰る前に綺麗になるべく銀サンタになるべくその場でパンイチになったりしましたがサンタの格好なのでセーフだと思う) (2012/12/26 01:54:25) |
おしらせ | > | クーデリアさんが入室しました♪ (2012/12/26 01:55:21) |
メアリー | > | (聞き耳を立てながら、そういう事だったんだね!って…あ、くーちゃんだ!) (2012/12/26 01:55:29) |
クーデリア | > | 眠れないから、もう少し付き合って……。(好きな女の子が横で寝てるとか、色々と拷問だと思うの。…部屋から戻ってくる私…。) (2012/12/26 01:55:50) |
エレクパイル・デュカキス | > | (なんか薬を飲もうとしたところに再び戦闘態勢に入っているものの気配を感じて戦慄する私) ふむ…… (なんかぐにゃってした顔から唐突に元に戻れる一応騎士だからな) (2012/12/26 01:56:45) |
メアリー | > | おかえりなさい、くーちゃ……クーデリア。(大丈夫じゃ無さそうだよね、と。…ケーキ食べる?って提案しながら自分の分をもぐもぐしているよ。エレクさんが帰り支度、というかちょっとなよっとしてたりするけど、気にしない方向…あ、治った?) (2012/12/26 01:57:03) |
四条貴音 | > | まぁ……何と……!(さすが坂田様、物知りです。その言葉の意味にみるみる内に顔を赤面し直す私。……メアリーは聞いてわかってしまったのでしょうか)おかえりなさい、クーデリア様。私達でよければ、お付き合いいたしましょう。……ね?(ケーキを食べ終わった皿を置いて笑顔でお出迎え。何故か辛そうです) (2012/12/26 01:57:54) |
クーデリア | > | (うん、治らないと思う。きっと明確なダイス出さない限り。部屋にあった分厚い錬金術の本で胸~下腹部をガードしながら、着席。)…くーちゃんいう…あ、いや、それでいいわ。…あ、貰ってもいい?(甘いものを補給すれば、眠れるかもしれないし。差し出されてるなら受け取りに行くかも…) (2012/12/26 01:58:50) |
クーデリア | > | ……え、エレクさん。大丈夫?(今、思いっきりぐにゃってたんだけど。戦闘体勢とかいわないで欲しいんだけど。) ……ただいま。なんていうか、副作用って本当酷いわ。…顔真っ赤だけど、何? 銀時に何か言われた?(此処でこんな顔させそうなのって、あの天パよね。銀時に疑惑の視線。じー…。) ……ありがと。(付き合ってくれることには、感謝。) (2012/12/26 02:00:40) |
エレクパイル・デュカキス | > | うむ……。戦場を常とする者からすれば、それは贅沢な悩み…… と言えばそれまでだがな…… (二重の意味でそんなことを告げる私。戦闘体勢と書いて(固くなる)と読むつもりはないので安心してほしい) 心配は無用だ……お互い病床の身ならなおさらな…… (2012/12/26 02:02:23) |
坂田銀時 | > | (なんかちっこい子にジト目を向けられてるけれど銀サンタなので別人という体の俺)それじゃあサンタさんからプレゼントじゃよ……(これ奇跡起こせるんじゃね? 1d6 1-3無難にプレゼント渡して帰るサンタ 4-5 現ナマとか世の中の汚い部分見せちゃうサンタ 6 奇跡パワーでチ○コ取れたりタマ戻るんじゃね?コレ台無しじゃね?) (2012/12/26 02:02:53) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/12/26 02:02:56) |
メアリー | > | うん、私が用意してあげるね。(…大丈夫?と。まぁ、それが何なのかは理解できる少女。ちらっと見たもんね、全部見たわけじゃないけど、くーちゃんの!。という訳で、お皿にケーキを載せて差し出しておくよ)……(銀さんが汚い大人…あ、元からだったね) (2012/12/26 02:04:42) |
坂田銀時 | > | それじゃあ、現物支給じゃよ……(大体一人頭現金3万とかリアルな金額で困惑させる天パ 金?赤い服着たおっさんから巻き上げたから俺持ちじゃないし…) (2012/12/26 02:04:46) |
クーデリア | > | いや、贅沢じゃないわよ!?どんな悩みよ、これ!(それなんてOP?)……って、もしかして、あんたも……?(目の前の相手の不治の病って、その、そういうことなのかしら。色々と、その、思わず…気付いちゃったかもしれない。視線をそらして。)…その、頑張りなさいよ?此処には一時的なものばかりだから。…けど、いつか見つかるはずよ!世界は広いんだし!(激励。) (2012/12/26 02:05:10) |
クーデリア | > | ……私、一応これでも貴族なんだけど。(リアルな金額。奇跡、起こってないわね。)だから、サンタさんにご褒美ってことで、とっときなさい。(ねえ、どんな気持ち?ちっちゃい子にお金戻されるってどんな気持ち?) (2012/12/26 02:06:15) |
四条貴音 | > | な、なな……何でも、御座いません! 坂田様は、私のする質問に正直に答えてくれただけでして……。(聞かれるとやはり動揺は隠せず。手を振って否定しつつ、話の転換を狙ってクーデリア様が本で隠す行為に疑問を抱き)何故、クーデリア様はそのような格好をしているのでしょう?(メアリーの隣からインタビュー。差し出されるお金を受取ろうか迷い――。 1d6 1~3:貰う 4~5:貰わない 6:札ビンタ) (2012/12/26 02:06:56) |
四条貴音 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/12/26 02:07:04) |
メアリー | > | (純粋な私はとりあえず、貴音のを参考にしてみるよ。1~4:札ビンタしてから返す 5:貰う 6:返す) (2012/12/26 02:07:49) |
メアリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/12/26 02:07:53) |
メアリー | > | (純粋だった私。少女だもんね、仕方ないよね) (2012/12/26 02:08:03) |
坂田銀時 | > | 最近のちみっこは出来ておるのう……(え、俺んち金無いから貰えるもんは貰いますけど?むしろもっとくれてもいいんですけど?)いいクリスマスを過ごすんじゃよ……(じゃよ…じゃよ……エレク…強く生きるのだ…のだ…のだ…みたいなエコーを残しながら消えていくサンタ(偽))【つーわけでこっちもこんな感じで帰ります!おやすみなさい!】 (2012/12/26 02:08:03) |
エレクパイル・デュカキス | > | 心配は無用だと言ったはずだ…… (静かに告げる。ただし声は最初よりちょっと震えていると思う。 というよりやはりこの女……って股間に目線が……というところで見たこともない紙片を三枚渡されて困惑するしかないんだよね……) ご老人、つかぬことをお聞きするが…… (私は子供ではないよね……って顔になる。あれ、それとももらってはいないのかな……) ああ…… (ご老人の声が脳裏に響けばこちらも潮時か……と悟って) (2012/12/26 02:08:41) |
四条貴音 | > | 有り難く頂きます。(サンタ様からプレゼントを頂いてしまいました。これで、沢山らぁめんを食べられます。懐にしまって、資金にしましょうそうしましょう)【お疲れ様です。おやすみなさいませ!】 (2012/12/26 02:09:06) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2012/12/26 02:09:12) |
クーデリア | > | ちみっこいうな!!(くわ!っと噛み付く勢い!)【はい、お疲れ様!】 (2012/12/26 02:09:36) |
四条貴音 | > | (メアリーはいい子でした。ですが、選択肢の確率がおかしいですね……) (2012/12/26 02:09:46) |
メアリー | > | ありがとう、銀時!(けど、お金貰っても私って殆ど使い道が無いよ。何だか!……サンタさんって銀さんだったんだ。とか少女の脳裏に焼きつきました。トラウマになりそうだよね、サンタさんに関して)【お疲れ様、銀サンタ!】 (2012/12/26 02:09:53) |
クーデリア | > | ありがと。なんていうか、動くの億劫なのよ。(ヘタに動いたらバレる。だって、さっきまで横で寝転がるロロナの寝顔を見てたわけで。ああ、もう。)…なんていうか、見事なまでにケーキ配達係になってるわね。(さっきからそれをしてる姿を何度も見てる気がする。) (2012/12/26 02:10:20) |
エレクパイル・デュカキス | > | うむ、私もこうしてはおられない。すぐに出発せねば。(市場さんはらぁめんがあれば幸せだろうけど私の場合はざぁ……ゲフン……) では私も失礼するぞ。世話になったな…… (女体化薬を手に持ち目指すは玉造…もといタマツクレ温泉…… 残りの女たちに一礼するとこちらも扉を出て) (2012/12/26 02:11:15) |
エレクパイル・デュカキス | > | 【では私もこんな感じで失礼します。おやすみなさい!】 (2012/12/26 02:11:29) |
クーデリア | > | 【ざ!?…お疲れ様!頑張ってDTと遭遇してください!】 (2012/12/26 02:11:51) |
おしらせ | > | エレクパイル・デュカキスさんが退室しました。 (2012/12/26 02:11:55) |
四条貴音 | > | エレク様もご無事なようでなによりです……。(今日だけで、何度も生死の境を彷徨いましたからね。最後に言いたい事を言って去るそのお姿は幸せそうでした)【お疲れ様でした。おやすみなさい!】 (2012/12/26 02:12:13) |
メアリー | > | (ザ、ざぁ…何だろう!気に以下略。お疲れ様だよ!) (2012/12/26 02:12:40) |
クーデリア | > | ……む。質問に正直にね。あいつがそんな素直に答えるとは思えないけど。(なんか天邪鬼な回答を用意してる印象。って、あれ。其処は触れないのが…。) あー。その…ど、読書がしたくなったのよ!…だから本を用意したの!ほら、此処って色々と文献が多いのよ!(分厚い本を揺らしながら、から笑い。圧迫してるだなんて言えるわけがないから。) ―― けど、なんだかんだ皆無事に帰れた様ね、なによりよ。はじめはどうなるかと思ったけど。(死体だわ発情してるわふりふりだわ…酷い話。) (2012/12/26 02:13:03) |
メアリー | > | こうやって配達したりするのは楽しいよ?(そういえば、私の猫耳とか猫尻尾に関しては。…あ、まだついてた。きっとコレは自分の意志でどうにか……する気はまったくない。けど、ある意味一番非道症状ってくーちゃんだよね) (2012/12/26 02:14:06) |
四条貴音 | > | そう気を遣わずとも……病気か何か、ですか? メアリー。クーデリア様を診察しましょう。(触れても問題はないでしょう、きっと。無理してる様子のクーデリア様の隣に座り、その本を取り上げようと手を伸ばして、メアリーにお医者様ごっこの指示を)ええ、皆様、ご無事で……すべて杞憂に終わりましたね。(世界に平和が戻ってきました) (2012/12/26 02:16:16) |
クーデリア | > | (正直、アトリエの世界観だと猫耳とか猫尻尾とか、そういうパーツついてても、ああ、ファッションなのね。って納得しちゃうところがあるのよね。だからツッコミいれないの。) …いや、そこに楽しさ求めるのは色々とおかしいんじゃない?(けど、こういうのって止め方がいまいちよくわかんないのよね…。困った。むしろ反応した方が面白いし。――って。)ちょっとまって。病気じゃないから。……って、ひ、引っ張るな…!(平和が戻ってきたと思ったら平和が消えそうな予感。ああ、体格差が…!ぎぎぎ…。) 病気とかそういうんじゃないから!いたって健康だから! (2012/12/26 02:18:31) |
メアリー | > | (聴診器装備!…けど、今の状態だときっとクーちゃんの鼓動が強そうだよね。何だか、多分。きっと…体格差って大事なんだね、メアリー覚えたよ)…ん、じゃあ診察?(聴診器は未だに装備してました。耳をピンっと立たせながら…猫耳じゃないほうだけどね、聴診器装備な意味で。という訳で、貴音がこう、いろいろとしてくれてるなら私はその原因を確かめに行くよ!) (2012/12/26 02:20:59) |
四条貴音 | > | ……私、クーデリア様がそこまで拒む理由が分かりません。それとも、私たちでは頼りないのでしょうか?(先程、自身で助けたいと口にしたのに、頼ってくれないのは真、哀しき事です。なので、ここでは更に力を入れて本を取り上げたいです。ぐぐ……)では、メアリーは先程の私にしたように診察を……。(後は思うようにどうぞ。私は、まず本を取り上げなければ。そう、猫メアリーに仕事を任せるのです) (2012/12/26 02:24:43) |
クーデリア | > | (うん。多分私のほうが早い。)…いや、診察しないで、いいから!(本をしっかりと抑えるけど、流石に力の差が。コレでも鍛えてるけど、メイン武装は銃器だから筋肉ないのよ…あんまり。)…た、頼りなくない!けど、これは他人に解決できることじゃない、って、(ばさっ!手から離れた。そうすれば普段履いているスカートに出来上がってるテントが、猫耳つけたメアリーの目の前に曝け出されることとなる。)…あ。(咄嗟に両手で覆い隠すけど、小さな両手じゃ隠しきれないぐらいの大きさ。つまり、その、やばい。)……見るなぁぁぁ!(そのままソファの端っこにずるずる体を引き摺り…) (2012/12/26 02:28:43) |
メアリー | > | ふにゃ。(流石に目の前に、こう。大きなのが見えたら驚きの声。前に、その一度、あ、いや2度くらい?見たときあるのと比べると大きいとか思っているかも。聴診器当てるという発想が出てこなかったくらいの大きさなんだろうね)…。(少し口をぱくぱくさせてから、凄く大きくなってたよとなにやら情報共有をする少女でした) (2012/12/26 02:32:29) |
四条貴音 | > | (体格差はどうしようもないです。それを補えるだけの力があれば、別ですが)何事も相談してくれなければ、分からないではないですか……んっ!(本の取り上げに成功。引っ張る力が急になくなったせいで、身体が少し後ろに傾いてしまいましたが、本も私も無事です。そして、退けた先に見たものは――)あ、こ、これは……殿方の……。(ソファーの端に逃げてしまったクーデリア様の、本に隠してあった場所にあるものは、本来生えていないはずの、テントのように膨れ上がった何かでした。真っ赤な顔をしつつも、それに全く興味がないなんて事は……年頃の女子ですし。メアリーの目を覆うべきかとも思いましたが、女の子同士であるから問題ないでしょう。メアリーの手を繋いでクーデリア様を囲むように誘導しつつ、どうしましょう、と股から聳えるその曝されたテントを見つめるのです) (2012/12/26 02:38:31) |
2012年12月16日 01時27分 ~ 2012年12月26日 02時38分 の過去ログ
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