「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年12月15日 02時35分 ～ 2012年12月28日 23時32分 の過去ログ
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| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (メンドイのに引っかかりやがって…。内心舌打ちを麗蘭に向けるも、おずおずと言葉を投げてくる目の前の下級生に困った顔を向ける。)んーはっきり言わせてもらえば、めぐだったら構わない…ってトコかな。(切ない表情を痛々しそうに見つめてやるも、どう切り捨てるか思案した。言いづらそうに何度も躊躇し)…あいりってさ、なんだか演技の仕方とかが少しだけれーらに似てるんだよ。それで、ちらっとれーらに聞いたら…気になってるって言われたんだ。(申し訳なさそうに告げる言葉はすべて嘘。)下級生に追いやられてるって思ってるみたいなんだ。あいりは実力あるから、なんとも思わないかもしんない。でも上級生にとっては実力のある下級生って怖いんだよね。それで最近情緒不安定みたいでさ…あいりのせいじゃない。でも、もう少しだけれーらが落ち着くまでは刺激してほしくないんだ。(ごめん。と付け足しながら俯いた。黒い部分を早く出してくれたら助かるのに…。そう思うも演技を続ける。)こんなカッコ悪いこと本人は言えないと思う。だから、このことは言わないであげてほしい。 (2012/12/15 02:35:32) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【お時間の目処は何時ごろでしょう。そろそろ積極的にいこうかと思うのですがｗ】 (2012/12/15 02:36:15) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【５時あたりと思っております＾＾】 (2012/12/15 02:37:45) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【畏まりました～。】 (2012/12/15 02:37:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【お願いします＾＾】 (2012/12/15 02:38:10) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 情緒不安定…そう、マミさんにはそう映るのですね。（…それが本心なら…と心で付け加えると俯き加減になる。髪が横から垂れてくるとそれを指先で整えずわざと表情は見せないように…この長い黒髪はただの娘役のシンボルなんかじゃない。表情を映さない仮面だ。こんなに役に立つものはないだろう。）でも…あの…私からこんな事を申し上げていいのか分かりませんが…れーらさんは、私が必要だと仰って下さいました。たった一度しか会っていないのに、その時に「私たちは似ている」だから、互いの居場所になれる、と…（髪で表情を見えないのをいい事に口元だけにやり、と微笑むと少しわざと間を開けて、視線だけちらり、と黒髪から覗かせた）…そう仰ってました。困惑なさっておられるのはれーらさんではなく…マミさんなのでしょうか？ (2012/12/15 02:42:07) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (マミさんなのでしょうか？その言葉に今度こそ苦笑した。あながち間違いではない。麗蘭が腑抜けるとこちらが調子を乱される。それどころか、過去最低の観客動員数。一度傷ついた自尊心はそう簡単に直るものではない。)へぇ…居場所になれる…ね。(つまらなそうに声を上げると俯く藍莉に)んで？あいりは居場所になってあげることにしたの？(弾むような声とは裏腹に冷笑を浴びせる。そっちが先にかみついてきたんだ。少しくらい脅してやってもいいだろう。)あいりの言うとおり、少し困惑してんのはあたしかもしんない。(麗蘭が居場所を見つけ、そこでぬくぬくとしていたらこちら側でなくなってしまう。そう懸念しているのだ。お前もこっち側ならわかるだろ？そう視線だけで伝え、すぐさま王子の笑みに戻し、その笑みを深めた。) (2012/12/15 02:49:45) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 私は、れーらさんのお心が休まるお手伝いができるのであれば喜んで（静かに声を落とすとにこり、と微笑んだ。…冷笑を向けられるのは慣れている。此方は穏かな笑みで可愛いらしく返してやる。そして再び俯き）でも…（と言葉を切ると）何故、マミさんが戸惑う事があるのでしょうか。誰しも心を開放する場所は必要だと思いますし、それによって皆英気を養われるのであれば…それが舞台への活力になってよろしいのでは？（と、髪を整えず再び髪の中でにやりと微笑み）…尤も、れーらさんがずっと九鬼麗蘭に戻れないなら困るかもしれませんね…くすくす。でも、ご心配に及びません。それはもう大丈夫ですから。 (2012/12/15 02:55:17) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (心配ない。そう笑う藍莉に興味を持った。やっと中身でも見せてくれるのだろうか？)…あいり。お前、全部分かっててここに来てんべ？(低く唸るその声音は冷たい。もう飾る必要もないと判断した。)前言撤回させてもらう。あいりのことは調査済み。こっち側なんだろ？まどろっこしいコトするのやめない？(可笑しそうに喉で笑い脚を組み替えた。)舞台への活力？んなもんにならないから近づいてほしくないっつってんだけど？(意地悪く片方の口角が上がる。)あいつの居場所はるーへの執着心で十分。それ以外求めてない。綺麗な姫は外面だけで十分なんだよ。心まで真っ白な姫様なんて、願い下げ。…この地位を守るためならなんでもやる。ここまで来るのに結構苦労してんだ。れーらを持ってくってんなら、それなりの覚悟があんでしょ？どう落とし前つけんの？(背もたれに背中を預け、王子というより王の風格さえ醸し出しながら、藍莉の言葉を待った。) (2012/12/15 03:04:32) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | ええ…ですから申し上げましたでしょう？「もう大丈夫」です、と。（そっと立ち上がると目の前にもたれる上級生のソファの肘掛に足を絡め乗せるとそっと頬を指先で撫でた）…そっち側、とはどちらの事でしょうか？私とれーらさんは似て非なるもの…同じ魂なんかではありませんわ？（そっと喉元から首筋へと指先を妖しくなぞらせると妖艶な娼婦の顔になりそっと熱っぽい瞳で肩に細い腕を腰にまわした）…あの方は此れまでそういう居場所が無かった。だからカリスマトップである九鬼麗蘭と心の自分とのコントロールが不慣れだった…ただそれだけ。でも、約束したんです。九鬼麗蘭という仮面をより強固なものにするなら、そしてその仮面をずっと持ち続けられるなら…私は喜んでれーらさんの求める時に時間を割きましょう、と（そっと耳元に熱い息を吹き掛けると）…勿論、それをお願いするのに「タダ」とは思っておりません。…私の事はお嫌いかしら？くすくす。 (2012/12/15 03:11:53) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【肩に細い腕を云云＝Ｘ 細い腕を腰にまわした＝○】 (2012/12/15 03:12:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (挑発してくる藍莉をつまらなそうに見つめる。話が早いのは助かるが、いささかうまく行きすぎている。耳元にある藍莉の顔を乱暴に髪を掴んで引きはがした。にやりと笑うも視線は鋭く冷たい。)…れーらと取引したってわけだ？大した女だね。でも…保障は？(髪を掴んでいた手を離すと、愛梨の頬を片手でぐっと掴んだ。)れーらがこれから先、白くならないっていう保証は？カリスマじゃないトップ娘役なんて、いらないんだよ。それに…(ぐっと顔を藍莉に近づけ)物わかりがいいのも考え物。嘘っぽいことこの上ないけど？れーらのためなら身体差し出しますってか？そんなにあいつが気に入った？…お嬢ちゃん。(一段と低く唸ると、唇を奪い舌で咥内を乱暴に愛撫した。) (2012/12/15 03:20:52) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （ぐい、と顔を掴まれるとそれを柔らかく解き、髪をさらり、と後ろへ流すと声を立てて笑った）あはははは。保証も何も今のれーらさんをマミさんはどう思われてるのでしょう？「元に戻ってほっとした」のではないのですの？あの方はもうコントロールの仕方を身に付けた。私、彼女に言ったのよ？「貴女が九鬼麗蘭を辞めたら、居場所はなくなる」と。あの方が一度覚えた暖かな居場所を手放すとでも？もう手放せないわ。れーらさんも…そして私も。（そっと抱きしめると再び耳元に妖艶な声を落とした）…私は本気よ？これは私が私でいられるためだもの。…誰にも邪魔はさせないわ。その為なら（そっと顎先を指先でなぞると指先が唇でﾄ止まり…）何だってするわ。くす…それにしても…そんなにあの方が九鬼麗蘭に戻れないのが怖いのですね。戻す方法なんて簡単なのに…ふふ。ねえ…（そっと肩に腕を回して）…もう一度聞くからちゃんと応えて…私の事はお嫌いかしら？（そっと唇をなぞっていた指先を離し軽くキスをした） (2012/12/15 03:30:29) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | …そっちが本性？随分とまあ…。(唇が離れた瞬間笑いがこみ上げた。これはもしかしたら、うちらの上を行きかねない黒さ。麗蘭が居場所にしたがったのがわかる気がしなくもない。一緒に居て楽だろう。黒い自分を出しても嫌われない。)れーらはあいりを手放さないだろうね。やっとわかった…。あたしの勘も鈍ったかな…。(抱きついてくる細い身体を抱きしめ返し)お望みなら喜んで。嫌いじゃないよ。あいりみたいな子。(抱き上げると立ち上がりベッドルームに歩みを進める。ベッドに藍莉を放り投げ、その上に跨った。)れーらがいないとやり辛いんだよ。カリスマトップは二人いないと意味がない。あいりがどんな女か文字だけじゃ想像できなくてね。れーらを戻すのに苦労したから、もう二度と近づかないでほしかったけど…(首筋に顔を埋め)あいりなら任せられる。(舌先で舐め上げた。衣服をはぎ取りながら)でもやっぱタダは厳しい。なんてったってこないだの興行収入のコトがあるから…プライド取り戻させてもらいましょうか。 (2012/12/15 03:40:46) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | くすくす…嫌われていないのでしたら光栄ですわ。カリスマトップの…誠斗椿咲さん（腕を首に絡ませながら首筋を走る愛撫にうっとりと娼婦の目を向けた）そう…そうやって貴女の黒さを私にぶつけて下さればいいのよ。それでチャラになるのでしょう？（そっと耳元に指先をなぞらせると椿咲の服のボタンに指先を掛けると肌蹴させると手のひらを下着越しに撫でた）くす…流石男役さん、それもカリスマと呼ばれるだけありますわね。逞しい体つき…（妖艶な笑みを浮かべ頬を此方に向ければ深いキス、だが決して乱暴ではなく甘いキス…を交わした）存分に…どうぞ。マミさん。（綺麗に微笑むと邪魔にならぬよう手のひらをシーツに落とした） (2012/12/15 03:47:02) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (黒さをぶつけてチャラにしろ？面白い。どうやって啼いてもらおうか。意地悪く笑っているとキスをされ、ついに我慢できずに声を立てて笑った。)流石だね。(下着を取り去ると突起を何の躊躇もなく吸い上げ、少し強く噛んだ。もう片方の突起を摘みあげひねりながら、空いている手はすでに内腿を撫で上げている。)手間かかんなくて助かる。存分に楽しんでくれればいいよ。泣き叫んでくれると一番うれしいけど…。(可笑しそうに笑いながら内腿を撫でていた指先で、下着の上から肉芽を押しつぶした。) (2012/12/15 03:52:37) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | （笑い声に思わず仮面が外れそうになる。ぞくり、と背中に冷たいものが走った瞬間、胸に強い刺激が走り…）きゃぁあっ…いっ…（此処まで来たが、経験は多い方ではない。むしろ片手で数える方が早いだろう。それも、乱暴に抱かれた事はこれまで一度もない。）やっ…こ、こんなの…っ（目に涙を浮かべながら拒絶の声を小さく上げるとその言葉は最後まで発する事は出来ず、肉芽を潰される強い刺激に背中を反らせ悲鳴が上がった）いやぁああっ！い、痛っ…（これが…この人の「落とし前」だと？やっぱりチケットの事を根に持ってたんだ。）チケットは…関係ない、そう仰ったのは嘘だったのですね…（なら壊されるまでだ。それでリセットされるならお安い御用）くす…どうやって壊してくれるのかしら…（苦悶に顔を歪ませながらも挑発的だが、熱っぽい視線を向けた） (2012/12/15 03:58:22) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (叫び声を上げる藍莉に満足そうに笑ったのは一瞬。嘘だったのですね…。その言葉に顔を突起から離して、割れ目を下着の上から何度もなぞりながら、ふんと鼻で笑った。)…嘘は言ってない。関係ないよ。でも…あたしのプライドは傷ついた。それはあいりがれーらをもってったからじゃん。その分はきっちり払ってもらわないと…ねぇ？(悪魔が笑っているのではないかと思うほど、凶悪な笑みを向けつつ一気に下着をはがした。蜜を肉芽に塗りたくり、蜜口を何度も広げるように指で刺激する。)ひどくされんのは嫌い？もっと叫んでよ。壊してやるから…。(言うが早いか中指を蜜壺に突き入れた。無理やり奥まで進ませる。肉芽をあいさつ程度に舐め上げると、親指で刺激を与え指の付け根まで押し込んだ。)心配しなくても平気だよ？(顔を藍莉に近づけると苦痛にゆがむその顔をうっとり見つめた。)最後は気持ちよくしてやんよ。 (2012/12/15 04:06:28) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 私はれーらさんを取ってない…そんなの知らなっ…（突然、蜜口を広げられる痛みに声が詰まった）知らない…私のせいなんか…（悪魔のような微笑を向けられれば身が凍りそうだ。視線をなんとか外そうと首を傾けたその時、身体の中を何かが貫き声にならぬ声を発した）――っ！！いやぁああああっ！！（頬に大粒の涙が幾筋も流れる。必死で腕を掴むも刺激は弱まる事などある筈もない。何度も悲鳴に似た声を上げて…）ぁああっ…いやあぁあ！（激しく首を何度も振り、だが心の何処かで完全に壊されたい、という気持ちが湧き上がる）いいの…もっと…痛くても壊して…（これまで味わった事のない感覚に何処か可笑しくなっているのだろうか。潤む瞳を椿咲に向けた） (2012/12/15 04:14:08) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (悲鳴が心地いい。涙を流す姿に欲情する。指先で肉壁を広げるように円を描く。)知らないとは言わせない。あいりがれーらの心をもってったせいで、理事長に怒られた。あたしプライド高いんだ。それをずたずたにしてくれたお礼しなきゃね。(潤む瞳にニヤリと笑い返し、乱暴に指を出し入れし始める。凹凸を掠めさせながら)もっと欲しいの？やらしーんだ？(可笑しそうに笑う。中指を引き抜く途中で)…その顔たまんない。好きだよ、あいり。(低く囁くと人差し指も同時に蜜壺に突き入れた。先ほどの比にならない圧迫感に満足そうに微笑む。絡みついてくる肉壁を堪能しながら快楽を引き出すべく、指先を巧みに動かしていく。) (2012/12/15 04:22:27) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 心？そんなの…知らないわ。理事長の事も…私のせいじゃな…い。カリスマトップが姫を留めておけなかっただけ…八つ当たりも…っ（指先が動くと再び腕を掴む。苦悶に歪む合間に言葉を落とせば涙が次々と零れる）痛い…っ…ううん…きもちい…ぁああんっ（何度もシーツを握り締めながら悲鳴と嬌声の混ざる声を何度も繰り返す）マミさん…マミさんの抱き方…こんなの初めて…ぃっ！あぁあああっ！だめ！もう…こんな抱かれ方でイクなんて…いやだ…（何度も拒絶するように首を振るが、身体の中では意識に反して大きな波が襲い掛かり…）きゃぁああぁあっ！！（壊れたような声を発すると身体の力が抜け落ち、まどろむ瞳を定まらない角度で椿咲を捉えた） (2012/12/15 04:28:17) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (関係なくないんだよ。お嬢ちゃん。そのせいで色々ツケが回ってきてんだから…。嫌と言いながらも指先を締め付けられたと思えば、悲鳴を上げて達する藍莉を面白そうに見つめた。こちらを見つめてくる焦点の定まらない瞳に)…こんなんで終わりにさせない。壊れたいんだろ？もう一回イけよ。(王子の笑みだけ貼り付けて悪魔の声を落とし、一度指を引き抜くと今度は中指の他に人差し指と薬指も蜜壺に沈めた。)…最っ高…。ほら…イイ顔しなよ。チャラにしてやるから。(締め付けにニヤリと笑みをこぼしながら中で指をバラバラに動かし、奥と入口の凹凸を一気に責めたてた。) (2012/12/15 04:34:15) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | いや…もう…怖い…（中が締め付けられて痛みすら感じる。やっと身体の中から引き抜かれると一気に身体の力が落ちた。これで終わりではない、と悪魔の声に閉じかけていた意識が一気に覚醒された）い…いやマミさ…（再び身体に入る感覚は先程のものとは比べ物にならない。悲鳴が上がると何度も腕を掴んだ）きゃぁあああっ！！マミさんっやめて、壊れちゃう…身体が…っもう許して（言葉は悲鳴ほど声が出ない。何度も背中が反り、腰を引こうと試みるもそれは全く意味を成さず、再び大きな波が痛みの中に湧き上がってきた）いや…きもちい…痛っ…だめ、壊れる…いやぁああぁああっ（意識も理性も何処かに吹っ飛びシーツに身体を倒すと瞼は半分開き、指先は一本も動かせない。…これで、いいのよ。リセット…心の奥底の自分がそう囁く声が聞こえた） (2012/12/15 04:40:56) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (半狂乱の様相を呈して崩れいく藍莉に満足そうに笑った。無遠慮に指先を引き抜くと、絡みついた蜜を舐めとった。)…ごちそうさま。(ニヤリと笑うとシーツをかけてやる。上級生の所に乗り込んできた心意気は買ってやる。)うちの姫様ヨロシク。(耳元で囁くと部屋を出た。)【駄文、亀レス失礼いたしました。いやん～＞＜あいりたんになんてことを＞＜ごめんなさい～。】 (2012/12/15 04:44:29) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【駄文失礼致しました。いや～～ん！もうぞくぞくしちゃったお～～。マミさんの鬼畜さが萌え（ぇ？】 (2012/12/15 04:44:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【萌えてもらったｗ良かった～。あいりたんがれーらのことをそんなに嫌ってないことにちょっと安心したマミさんでしたｗ】 (2012/12/15 04:45:46) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【あいりは不器用だから、あいりなりのは精一杯愛情こめこめしてるつもりなんだろう…多分ｗ】 (2012/12/15 04:46:21) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【込め込めｗ嬉しす～。れーらはるんるんですなｗマミはよるちゃまと会議しそうですがw】 (2012/12/15 04:47:01) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【と、もう５時前ですね。遅くまで有り難うございました。時間押してごめんなさい～＞＜。。 次回は黒くろ会議ですなｗ】 (2012/12/15 04:47:20) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【いえいえ。こちらこそありがとうございました＾＾ 黒黒会議ｗ怖いｗ】 (2012/12/15 04:47:47) |
| 玉響藍莉♀☆研5 | > | 【でも、とても楽しかったです＾＾有り難うございます～。…今度は鬼畜に食わせていただき・・・（ぇ？ では、おやすみなさいませ～ちゅ♪】 (2012/12/15 04:48:02) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【私も楽しかったです＾＾鬼畜…楽しみにしてます(ぁ お休みなさいませ～＾＾はぐはぐ★】 (2012/12/15 04:48:40) |
| おしらせ | > | 玉響藍莉♀☆研5さんが退室しました。 (2012/12/15 04:48:45) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【あ、そうだ。小説ですが…リュウちゃまとれーらのあの伝説のバトルをかいてみようかと思ってますｗ題名は陽だまりからちょっと変えますね～。てなわけで失礼いたします。】 (2012/12/15 04:49:57) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2012/12/15 04:50:05) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが入室しました♪ (2012/12/17 23:06:48) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【こんばんは(≧▽≦)えー風邪引きましたσ(^◇^;)大人しく寝ます( -｡-)】 (2012/12/17 23:08:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆ | > | 【そんなこんなで失礼します。皆様もお体お大事になさってくださいまし(･д･)】 (2012/12/17 23:08:55) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆さんが退室しました。 (2012/12/17 23:08:58) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/12/18 02:17:47) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お邪魔します～。あらま。れーらさんお風邪ですか？今回りで風邪とノロがやたら流行っていますね～。ゆっくり消化のいいもの食べて、暖かくしてお休みくださいね＾＾ノロにやられませんように…＞＜。ううむ。でも年末の慌しい時にならなかったのが幸いでしたね～。お大事になさってくださいませ～。】 (2012/12/18 02:19:41) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【そんな訳で、ひとまずお手紙がてら。今回は失礼致します～＾＾】 (2012/12/18 02:20:55) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/12/18 02:20:59) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2012/12/19 16:00:35) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2012/12/19 16:01:04) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【小説UPしました。駄文ですが、よろしければ読んでやってくださいまし。】 (2012/12/19 16:01:32) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【涼牙龍斗さま☆幸いノロではなく、お医者さんに薬をもらって治療中です＾＾；お店を休んでしまったのでちょっと心がずきずきしますが、明日ちゃんと出勤できればと思っとります。】 (2012/12/19 16:03:14) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【と、いうわけでひとまず退散＾＾；長く寝てるのも考え物ですが、起きすぎるのも考え物ｗ】 (2012/12/19 16:04:02) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/19 16:04:11) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2012/12/19 16:04:15) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2012/12/19 21:57:34) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ～＾＾ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。】 (2012/12/19 21:58:28) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【今日はレ・ビジュー・ブリアン見てました＾＾】 (2012/12/19 21:59:00) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【それにしてもこのショーのドしょっぱなあたり…みりおが女役で吹いてしまったｗ可愛いんだけど…なんで？と突っ込み入れたくなって大変だった。】 (2012/12/19 22:08:39) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【あんまり動画がなかった＞＜一旦失礼いたします。】 (2012/12/19 22:10:06) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2012/12/19 22:10:10) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2012/12/19 23:04:40) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【戻ってきましたｗ】 (2012/12/19 23:04:57) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【NHKでスペシャル番組やってると思ったら…ベルばらだったｗ】 (2012/12/19 23:05:24) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/12/19 23:51:54) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2012/12/19 23:52:12) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こんばんは～。お風邪は如何ですか～？】 (2012/12/19 23:52:15) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【お蔭さまで熱下がりました～＾＾】 (2012/12/19 23:52:48) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お。小説ＵＰされたのですね～。ちょっと見てきます。】 (2012/12/19 23:52:57) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【お…いってらっしゃいまし。…なんか恥ずかしいお…ドキドキ(ぇ】 (2012/12/19 23:53:36) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ただいま戻りました～。れーらさんが切ない＞＜。リュウがもうちょっとフォローしてやりゃいいのに…。】 (2012/12/20 00:02:48) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【おかえりなさいまし～。れーらはそういうポジｗリュウちゃまのが可哀想ですよ…無理やり処女喪失…ちーん＞＜】 (2012/12/20 00:03:49) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でも今では、れーらさんとリュウは喧嘩しながらも仲良しな気がする～ｗ】 (2012/12/20 00:04:54) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そうですね。あの小説を引用すれば夜が明けたんでしょうｗれーらｗｗｗｗいい喧嘩仲間ができてよかったｗ】 (2012/12/20 00:05:35) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【リュウがあっさりしすぎてるから…。多分、アンジェとのトップコンビもしあっさりしてそうだし。 ア「リュウさん～明日はお休みですから、私のアクセとか一緒に観に行ってくださいよう～（業界ではよくある話ｗ） リ「アクセ～？んなもんそのへんの娘役でいいだろ」ア「…トップコンビは互いのアクセは二人で見に行くんです！」リ「…（小声で）ち。めんどくさ」ア「…何か仰いましたぁ～？（れーら風味）」リ「…っ！！！い、行く。」 みたいなｗ (2012/12/20 00:08:57) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【リュウちゃまｗれーら口調には弱いｗ】 (2012/12/20 00:09:36) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【そりゃ弱いって。大体アンジェと組むときも散々そこでジレンマがｗ】 (2012/12/20 00:10:58) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【可哀想なリュウちゃまｗ散々れーらの黒い部分を擦り込まれ、あまつさえ相手役は顔がそっくりさんなんて…泣けてきますなｗ】 (2012/12/20 00:11:44) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【因みに、この二人のお披露目はセンター最前列にて、わたる、るーたんさん、れーらさん、こう、きらりん…が観に来てるんでそ？。あ、あとめぐっちもｗ】 (2012/12/20 00:13:03) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | あ。マミさん忘れてたｗ (2012/12/20 00:13:35) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ああｗそっか。星組歴代トップと仲良しがみんな観にくるんだｗ】 (2012/12/20 00:13:48) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【今思ったが…ミキさんにも可愛がってもらってたリュウちゃまはミキさんも来るんじゃなかろうか？ｗ】 (2012/12/20 00:14:16) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【なんならショウちゃまもいらっしゃるのではなかろうか？ｗ】 (2012/12/20 00:14:50) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…やめたって。それ以上歴代大物トップに見られたら…】り「（う、あれ？剣が抜けな…ぃ！がしゃーん！）…（トートな顔で拾うしぐさｗ）い、いつか死にたくなく（噛んだｗ）死にたい時が来る…」ア「（エリザ完璧にうるうる涙）」【で、客席は「落とした」「噛んだ」とかぼそぼそｗ】 (2012/12/20 00:16:51) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【カワイソスｗ大型新人と期待された後のトップ就任は大変ｗ】 (2012/12/20 00:17:56) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【初回の幕が下りると裏では騒然。「リュウさん大丈夫ですか」の嵐ｗｗｗｗこんなお披露目やだ】 (2012/12/20 00:18:42) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【トラウマなお披露目ｗアンジェは逆にひょうひょうとしてそうｗ】 (2012/12/20 00:19:13) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でも、唯一アンジェは甘くなさそう。】ア「…今日は両親も親戚も来てるんですからぁ～。次の回は挽回してくださいねぇ？（エリザ顔）」ト「…は、ひ…姫さま…」 (2012/12/20 00:20:17) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【爆。確かにｗそう言うことはちゃっかりいうのがアンジェ。大人の世界で育った子供怖いｗ】ア「そうそう…舞台は生ものですからアドリブは結構です。しかし…明らかに間違いとわかるソレだけは絶対になさらないでください。トップなんですから。(にっこり～)」 (2012/12/20 00:22:02) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | …お前…いつか舞台でぼこぼこにしてやるからな。そのにっこりもなんとかしろ（不機嫌なので理不尽ｗ） (2012/12/20 00:23:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | ア「舞台でぼこぼこ…(にやり)それくらいの意気込みが大事です。(←やる気があるのは好きｗ)…にっこり？顔をなんとかしろと言われましても…今更整形するわけにもいきませんしね…慣れて頂く他ありませんね。(おほほｗ)」 (2012/12/20 00:25:46) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | ほほほ…ｔって、その笑い方ムカつく。ちっとは可愛いくすりゃいいのに。（壁に手を付き）…ああ～～なんでめぐ、私の相手じゃなくてるーたんさんだったんだろ。（せめて舞台でカップルになりたかった。いつまでも根に持つリュウｗサイテー） (2012/12/20 00:27:33) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | ア「ではやめましょうか？笑い方ぐらいなら変えられますよ？(←上級生は立てるタイプｗ)…来空さんと組みたかったんですね。スミマセン。私なんかが相手役で…。(しゅんとして俯く。やっぱりせつなちゃんを待ってた方が良かったんじゃないかとか思い始めるアンジェ。)一番最初に断られたときにすんなり身を引けばよかった…そうすればもっと素敵な娘役さんと組めたのに…。」←この辺はれーらにない愛らしさｗ (2012/12/20 00:31:15) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | あ…いっ、いや、いやいやいや（そそそ、と駆け寄るとそっと王子さながら肩を抱いて）今のはちょっと大人気なかった。そのなんというのか…（言葉に詰まるリュウｗ）ご、ごめん。 (2012/12/20 00:32:54) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | ア「(言葉もなくふるふる首を左右に振るだけ。重ーい沈黙ｗ)リュウさんのせいじゃありません。私がもっと精進します。最強のお姫様じゃないと意味がありませんから。(顔を上げるとすっきりした笑顔。腹を決めると切り替えが早いｗ)」 (2012/12/20 00:35:13) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 最強！！最強なんて思わなくてもいいんだよ。最強の姫なんてロクなのにならんからな…（ぼそ）い、いや、姫様というのはちょっと脱げてる方が可愛いんだよ？ほら、宙組のあいりとか可愛いじゃん？女子人気も娘役なのにすげーし。な？完璧なんてだめだめ。ファンどころか生徒も寄り付かないよ？ (2012/12/20 00:37:34) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | ア「そうですか？でも…(せつなちゃんと約束したんだけどな～と思案顔ｗ律儀ｗ)…では、誰からも好かれるようなそんなお姫様になります。(←折衷案ｗしかしにっこりと笑う顔がれーらｗ)」 (2012/12/20 00:39:42) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | あ…ま、まあそれは私の主観だから、アンジェの演じるオリジナルな姫だったらいいと思うよ。（…れーらの顔を向けられるとふと腕時計に目をむけ）お！そろそろ出ないとな～。んじゃ、バイ！お疲れ～～（ドップラー効果ｗ） (2012/12/20 00:41:26) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | ア「お疲れ様でした。(最敬礼。)…それにしても仲良くしようと笑顔を向けると毎回逃げられるって切ない…。」(廊下にぽつんと残るアンジェでしたｗ) (2012/12/20 00:42:41) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ、今夜はそろそろ休まれます？もしもうちょっといいなら楽屋裏にようかんでも差し入れしときますけど…どうしましょう？】 (2012/12/20 00:43:23) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【いつもありがとうございます。差し入れいただきにまいります＾＾】 (2012/12/20 00:44:19) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【畏まりました。では、私は業者に頼んでそのまま運ばせます～。では、おやすみなさいませ＾＾あまりご無理なさらないで下さいね＾＾】 (2012/12/20 00:45:04) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ありがとうございます＾＾お相手ありがとうございました。オヤスミなさいませ～】 (2012/12/20 00:45:35) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ちゅ♪お大事に～＾＾】 (2012/12/20 00:45:45) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/12/20 00:45:49) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ありがとうございます～。ちゅ…だと移りそうなのではぐ★】 (2012/12/20 00:46:12) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/20 00:46:20) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2012/12/20 00:46:24) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2012/12/21 23:07:05) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【お邪魔します。 冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称：とーや、よる 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。】 (2012/12/21 23:08:17) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【雑談（ＰＬ／なりきり）歓迎。プレイまでいかなくても甘あまシチュ対応。プレイに関しては基本同性希望。受け・攻めは不問。ただし、中文～描写必須でお願いします。】 (2012/12/21 23:10:17) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【来年６月にちえさまがロミジュリするそうで…２年前にやってたやつですな。でもとよこさまがいないのが残念だ。】 (2012/12/21 23:12:08) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【そういえばこないだ、ちえ様観てきました（＾▽＾）♪ 楽日前日だったせいか、ねねちょんの歌があれでしたが…ｗ】 (2012/12/21 23:12:52) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【粗ロルでも…いや、ソロルでもｗ ※待機ロルとは関係ありません】 (2012/12/21 23:22:53) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （我が組のトップ誠斗椿咲とはあれ以来こちらから近付かないように意識をしている。以前のように滅多に近付いて痛い目を見るのは沢山だ。自分が情報を欲する余り利害関係のみで近付いた上級生だったが、他の生徒より少し闇を持っているという程度の安易な発想が後悔の種となるとは…これまで自分で動いてきた事を滅多に後悔する事など無かっただけに侮っていた自分を激しく責めたものだ。稽古場でも適度な距離を保ちながら気づけばいつも二番手である上月翔の背に隠れるようにして身を置くようになっていた。それから数週間が過ぎ、リフレッシュルームで一人ぼんやりと年の瀬近付く窓の外を眺めながらミネラルウォーターをあおる。ふと背後から声を掛けられ振り向けばトップの姿。丁寧に一礼落とし下級生らしい挨拶を一通り…が、途中でそれは遮られ無遠慮に手元からペットボトルを奪うと傍らに置きこちらを軽く睨み付けた後、先日椿咲の自宅に玉響藍莉が訪ねて来た事を簡単に話してきた。）そうですか。（短く相槌を打つとどうやら近況を話したい訳ではないと言う。）【続き】 (2012/12/21 23:38:21) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続き】（どういう事かと尋ねれば誰も居ないのをいい事に体を壁に押し付け万が一誰か入っても見えない角度で胸倉を軽く掴んできた。「…あいつは、私ともれーらとも違う黒さを持ってる。」にやり、と冷たく微笑む椿咲。）自分は何も存じません。あいりの監視係ではございませんので…（言った後で思わずはっと口元を指先で覆った。煽ってどうする。胸倉を掴んだ手は程なく離され、とにかく妙な動きを今後一切させるなとだけ告げられるも、それは普段の椿咲ほどの威圧感は感じられない。トップの背を一礼で見送った後再び窓へ視線を落とす。）…あの魔物すら掻き立てられるとは…大したお姫様だな。（傍らのペットボトルはそのままに右に垂れた髪を指先で整えながら再び水をあおった） (2012/12/21 23:38:57) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【では～また覗きにきます～】 (2012/12/21 23:39:27) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2012/12/21 23:39:30) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研１さんが入室しました♪ (2012/12/21 23:50:46) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【こんばんわ～。 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称：あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 受け責め、男女問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/12/21 23:51:55) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【夜ちゃまがいらしてたみたいですね。私もソロルでも～。希望シチュとは関係ございません。】 (2012/12/21 23:52:51) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/12/21 23:57:40) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | (やっと一年が過ぎようとしている。初舞台を踏んで組配属された星組はスパルタなトップと上級生が多々おり、死にそうだった。真面目に取り組んでみたいとも思ったが、自分らしくない気がしてやめていた。その度に流華が「あれん！！あんた残ってお稽古しな。」と、すごい形相で迫ってくるものだから同期たちはさぞ心臓が鍛えられたことだろう。闇錬は大好きだから毎日やった。できなかったところも次の日になればできるようになっている。そうすると「やればできるんじゃん！ふざけてないでちゃんとしなよ？」前日とは打って変わって満足そうに抱きついてくる流華。この繰り返しを何度つづけた事か…。)【こんばんわ～＾＾】 (2012/12/21 23:58:03) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こんばんは～。ソロル中ならそのままで…】 (2012/12/21 23:58:07) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【では、お言葉に甘えてちょっと失礼いたします。ちゃっちゃとおわらせますゆえ～】 (2012/12/21 23:58:50) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【どうぞごゆるりと～～】 (2012/12/21 23:58:59) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | (ひとつ上級生の束沙が「もうやめて…ふざけないで…」と何度情けない顔で近寄ってきたことかわからない。それでも)つーくん、固いな～。るーたんさんがいいって言ってんだからいいじゃんよ。あはっは！(ばしばし背中を叩くとうなだれたまま束沙が去っていく。今日もお決まりのその光景を見終えた後、帰ろうかと思った矢先に集合の声がかかる。何事かと集まれば「クリスマス近いから、みんなでご飯しようと思います。場所はリュウが取っておいてくれてるんで現地集合ね。じゃー汗さっさと流して風邪引かないようにして来てちょ。ほい、解散。」ぱんと手を叩く流華。ぞろぞろと稽古場を出ていく組子。その流れに乗ろうとしたとき、どこからともなく腕が伸びてきて引き戻された。恐る恐る振り返ると流華のいたずらっ子のような笑顔。)…お、お疲れ様です。何かご用でしょうか？(そのままの体制でにやっと笑っていると身体をくるっと反転させられた。「あれんさー、つかさ困らせてるでしょ？」)いや～そんなことは…。(おちゃらけながらも顔の前で手を振り違うとアピールしていると、さらににんまりするトップ。無言で箱が差し出された。) (2012/12/22 00:10:34) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | …何スか？コレ…。(受けとりながら首をかしげていると「プレゼント。いつも頑張ってるあれんにピッタリ似合うと思う。だから後で着て来てね～。」言うだけ言うとルンルン去っていく。嫌な予感がして恐る恐る箱を開けると、そこにはアイドルグループの衣装に似たサンタガールの衣装がある。)悪戯好きってホントだったんだ…。(げんなりしながらも、チャラ男と呼ばれた自分がやらなくては名が廃る。何故か使命感に駆られながら会場へ向かった。)【駄文失礼いたしました。】 (2012/12/22 00:10:51) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お疲れ様でした～＾＾ではちょっと返しでも…】 (2012/12/22 00:12:30) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【わーい＾＾お待ちしてます＾＾】 (2012/12/22 00:12:45) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （稽古場に怒声が飛ぶ。同期の蒼と場面の確認の最中一番最初に反応したのは小心者の蒼。ぴくり、と細い体を震わせると背後の怒声の主は目もくれず視線はこちらに注がれたまま。）あーあ、またかよ（ぼそり、と呟くと再び蒼に場面の確認を促そうとするも完全に固まる蒼）…お前さ、自分が叱られてるんじゃないんだから。それよか、さっさと場を確認しとかないとそれこそ叱られるよ？ん？（なだめながらなんとか話の続きをするも心ここにあらず。叱られる下級生は決まってる。玉城我連、今年入ったばかりの研１生だ。影の努力家だがどういう訳だかそれを表には出さない。それどころかおちゃらけているのか落ち着かない。研１なのだから自分の立場も曖昧であり、努力すればする程見せるのが怖いのか…それが分かっているから滅多に声も掛けないが叱りもしない。怒声の後、こちらに視線を向ける流華。適当にうなずいてみせると納得した表情になった。今日は組の食事会だから怒声はやめておけと今朝あれほど言っておいたのに…）【続き】 (2012/12/22 00:20:12) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続き】…熱いヤツ（にやり、と叱られたあれんに視線を向ければもう同期とちゃらけている。ああいうキャラなのだろう。それなら何処まで持つか見守ってやればいい。稽古が終わり流華があれんに「例のもの」を手渡すのを確認すると自分も廊下に出た） (2012/12/22 00:20:37) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【駄文返し失礼致しました～】 (2012/12/22 00:20:49) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【お疲れ様でした～＾＾】 (2012/12/22 00:22:24) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【リュウちゃまも楽しんでらっしゃるｗこうはいしごきｗ】 (2012/12/22 00:23:00) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【うんにゃ。リュウは流華が構っているからあまりあれんに直接指導はしないｗ傍観してる事が多いけども、おもしろがってるだけｗ】 (2012/12/22 00:23:45) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【やっぱ面白がってるんじゃないですかｗ】 (2012/12/22 00:24:22) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （お？そういえば…と、皆でレストランへ向かう途中ジャケットのポケットを探り…何やら封筒を取り出すと前を歩く英束沙を呼び止めた）つかさ。（こちらに気づくつかさに封筒を手渡すと）ユズから。クリスマスのディナーのご招待だってさ。今朝、うちに届いてた。こっそり手渡してくれって（嘘である。本当は二人へのプレゼント。だが言葉足らずのリュウなのでこういうやり方になるのだ…ｗ） (2012/12/22 00:26:57) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | つ「(後ろからの声に身体ごと振り向き)お疲れ様です。リュウさん。(丁寧に頭を下げていると封筒を渡された。続く言葉に顔がみるみる綻んでいく。)ありがとうございます！(元気よく礼を言って腰が折れるのではないかと思うほどに頭を下げた。ゆうちゃんとクリスマス…。考えるだけで締まりのない顔になる。)」 (2012/12/22 00:30:54) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | あ、そうそう…当日まではこのお礼は無しな。こっそりって書いてあったし…お礼は当日にでも（向こうは東京公演だ。昨日あたり到着してるだろうか。）あー…あれんさ、前からあんな感じ？いや、別に私はいいと思うんだけどね。やることやってんだし。つかさから見てどうよ？ (2012/12/22 00:33:29) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | つ「はい！(二ヘラ～と笑いつつも声だけは真面目に返事を返した。しかし、吾蓮の話になり顔が強張っていく束沙。)…音楽学校からあんな感じで…なんだか頑張ってるのがカッコ悪いと思ってるみたいなんです…。申し訳ございません。(最敬礼すると大音声で謝罪の言葉を述べた。)多分…花組の京さんに似てるって言われるのがプレッシャーなんだと思います。だからあんな行動に…。(もごもご言ってから、はたと気が付きもう一度頭を下げた。)叱っておきます。申し訳ありませんでした・」 (2012/12/22 00:38:29) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | ああ、いやいや…別に叱ってほしくて言った訳じゃない。つかさから見てどんな子なのか知りたかっただけだから。そっか…「かっこ悪い」ね。（にやり、と視線をあれんに向けると再びつかさに向き直り）ま、いいじゃん。私が叱らなくても（と、視線で流華を示し）いらんという程毎日毎日わめく上級生がいるんだからさ（意地悪くにやりと微笑むとつかさの腕をやんわりとり）だから内緒な。あと、今度の新公はじめての役付きじゃん。頑張れば次の新公で四番手あたり狙えるかもしれない。つかさなら出来るよ。ユズも今回は新公で大役付いたし。にーちゃんは二人の成長を楽しみにしてるよ（背をばし！と叩くと流華の声。）へいへい。すぐ行きますよ～（そそと片手を上げて小走りで前に掛けてゆく）【突然のなりきり失礼しました～】 (2012/12/22 00:44:11) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【いえいえ＾＾突発大好きｗリュウちゃまの安定感♪】 (2012/12/22 00:45:21) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【今回は私が食うんですけど～もし体調とかがよくなさそうならなりきり雑ロルのみにします～？】 (2012/12/22 00:46:00) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【お気遣いありがとうございます＾＾でも是非プレイをお願いしたいです。(照)】 (2012/12/22 00:46:55) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【それにしてもリュウちゃまがユズたんとつかさにクリスマスプレゼント…いい話だ。】 (2012/12/22 00:48:31) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【はい～。希望の抱かれたいキャラとかシチュとかありますか～？こちらの案としては～～ちょっと未来の話ですけど、きらりんサヨナラ公演初日前に甘えてくる？きらりんをリュウが抱いて慰めるとか、鬼畜系ならよるくんかすぃら】 (2012/12/22 00:49:18) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【きらりんｗサヨナラまで下級生に甘えるのかｗ馬鹿な子だｗ】 (2012/12/22 00:49:59) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【下級生といってもタメですからね～年はｗなにせ酒あおった仲ですしｗ】 (2012/12/22 00:50:28) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【後はちょっと思いついたのですが…前にリュウちゃまが中身で登場なさりマミに抱かれたでそ？…わ、私も中身で登場してみたいｗ】 (2012/12/22 00:50:47) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【酒ｗ音校で酒はやめろｗ】 (2012/12/22 00:50:59) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ！そうだそうだ。中身で抱かれるシリーズあった！！あやちゃんぬでしたねｗあれは萌えた～～～♪いいですお～。では、ご指名は？お客様…】 (2012/12/22 00:51:38) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【今迷っててぇ～(←中身こんなしゃべり方か？ｗ)リュウくんか、よるくん？どうしましょう～＞＜】 (2012/12/22 00:52:36) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【一人じゃないなら、次回にまた回せばいいだけなので～。シチュによりますね～。処女奪ってほしいなら夜。甘い系で処女は守るけど抱かれるのはリュウ。リュウは無理やりは好まないが、夜は手段を選ばないｗ】 (2012/12/22 00:54:31) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【…うーむ…悩むがしかし前リュウちゃまがマミいったということは鬼畜祭りでよるくんですな(ぇ】 (2012/12/22 00:55:40) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【夜ですね～。では処女頂きます。道具とか使ってもＯＫ？鬼畜なら道具ありかなと。】 (2012/12/22 00:56:20) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【ありでございますｗ】 (2012/12/22 00:56:37) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【鬼畜なら…こっそり付いてきたファン。ストーカーではなくただの興味本位。だけど夜はストーカーだと思い鬼畜に抱いて忠実なファンへと教育するというｗ】 (2012/12/22 00:57:58) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【すげーｗよるちゃまパワーｗ】 (2012/12/22 00:58:21) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【希望のプレイとか、「これはしてほしい～」とか…マニアックなものでも？あればどうぞ～】 (2012/12/22 00:59:04) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【いや…よるちゃまにゆだねまする。もう何されてもいいおｗ】 (2012/12/22 00:59:41) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【何されてもいい…ふふふ。畏まりました。】 (2012/12/22 00:59:57) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では、夜を呼んで参ります。えっと…現在がいいですか？未来がいいですか？」 (2012/12/22 01:00:22) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【お…凄いことを言ったらしいわｗえーと、では現在で＾＾】 (2012/12/22 01:00:50) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【はい～では呼んで参ります～＾＾】 (2012/12/22 01:01:03) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/12/22 01:01:07) |
| 玉城吾蓮♀★研１ | > | 【私も行ってきます～】 (2012/12/22 01:01:18) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研１さんが退室しました。 (2012/12/22 01:01:22) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2012/12/22 01:02:03) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【戻りました。 冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称：とーや、よる 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない。】 (2012/12/22 01:02:48) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【では、扉でも打たせて頂きます。改めて宜しくお願いいたします】 (2012/12/22 01:03:11) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが入室しました♪ (2012/12/22 01:05:06) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【ただ今戻りました。高柳智美(たかやなぎともみ)最近宝塚の魅力に取りつかれた初心者ファン。自分も踊りを習っていたりするので引き込まれた。ミュージカルや演劇などが好き。普段はバーで働いている。意外と気弱だが、初対面の人間に怖がられてしまうことが多い。】 (2012/12/22 01:07:49) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2012/12/22 01:08:10) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （舞台が無事に終わり各々風呂で身奇麗にした後は点々と散り帰り支度を始める。舞台前にリフレッシュルームでちょっとした事もあったが、あれから椿咲は何も言ってはこない。舞台中だからそちらに集中したいのだろう。今回のチケットは完売。前回を見事に挽回させたのは椿咲と麗蘭のカリスマコンビが復活したからだろうか。舞台も日を追う毎、麗蘭は輝きを増してゆく。）さて、帰るか。（ロッカーを閉めると出待ちをしている客の前を颯爽と歩く。勿論全員が自分のファンではないがファンの子から「夜くん！お疲れ様でした！明日も素敵な舞台頑張ってください！」掛け声がかかるとにこりと微笑み礼をひとつふたつ返す。マンションに入ると一気に緊張感が解れる。此処まで戻れば自分に少しずつ戻すのだ。部屋の前で鍵を探る。）あれ？何処行ったかな（がさごそかばんを探っていると大きな金属音と共に探していた目的物が落下する音。大きなかばんを一度背負いなおし屈めば見慣れぬ影が落ちた。鍵を拾うとその影の主に目を向ける）ん？ (2012/12/22 01:10:23) |
| 高柳智美♀♪ | > | (舞台を見終わり帰る予定だった。否、普通ならそうしているだろう。しかし、あまりにも素敵な舞台に魅了され、気が付けば出待ちの列に並んでいた。そして今、何故か遠夜の後ろにいる自分。…あれ？おかしくないか？いや、待て待て。よく考えよう。カッコよかった。確かにカッコよかったけど、つけてどうする。変態だと思われてしまう。しかし帰ろうにも帰れず、その場を動けないでいると遠夜本人が気づいた。視線がばっちり合っている。赤いコートの自分は暗くても目立つのだろう。苦笑いしか出てこず、思わず後ずさりした。) (2012/12/22 01:16:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【マンションではなくホテルでした。そっちに話を進ませて頂きます～すみません＾＾；】 (2012/12/22 01:17:42) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【はーい＾＾お願いします＾＾】 (2012/12/22 01:17:57) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （目の前の女性は苦笑を向けて、しかし何処か緊張気味に後ずさりながらも此方を見つめている。…ホテルの客か？）…どちらのお部屋をお探しか存じませんが此方ではなさそうですよ？（営業用に王子スマイルを向け改めてその服装に目をやる。ん？さっき見たような…ふと先ほど出待ちをしていた集団を思い出した。目立つ色のコートは注視していた訳ではないが見覚えがあった。それにこの髪の色も…）もしかして…さっき出待ちしてくれていた方、でしょうか？（丁寧に腰を少し屈めて顔を覗けば一歩後ずさった分距離を詰めた。付いてきたのか？ストーカーってやつかな。ま、それならそれで私のファンに教育するまで、だ）あ、此処だと人目があるから、折角ですからどうぞ（どうぞ、と言いながらも腕をやんわり取ると先に開錠した扉の中へとエスコートしていた。後ろ手でしっかりドアを閉めるとソファに着座を促し上着を脱がせてまずは逃げないように段取りを進めてゆく） (2012/12/22 01:24:51) |
| 高柳智美♀♪ | > | (客じゃないです。今すぐ帰ります。心の中でだけ返事を返していると、次の言葉に完全に身体が動かなくなった。出待ちをしてた方。覚えてるんだ。そう思うと少しにやけそうになるも、何故か距離を縮めてくる遠夜に驚き)…いや、違…わないんですけど…えーっと…(言葉に詰まっている間に腕をやんわり掴まれ部屋の中にエスコートされてしまった。挙動不審な動きをしつつも逆らえるはずもなく、目の前の光景に現実を忘れそうだ。遠夜が上着を預かってくれる。その姿さえ見入ってしまう。ああ…死ねる。そう思っていたのだがソファに座ってから、やっと現実が追い付いてきた。なんでこうなったんだろう？疑問符が頭の中を駆け回り、次に服装がおかしくないかあたふたと見始める。黒の半そでニットは長め。フードが付いておりそれが裏返っていた。慌てて直していると、今度はデニムをインして履いていたレースアップの黒いブーツのひもが解けている。もう！！内心悪態をつきながらまた直した。が、そんなことをしている場合でないことにやっと気づき立ち上がる。) (2012/12/22 01:37:51) |
| 高柳智美♀♪ | > | あ…あの！！先ほどは失礼いたしました。そのお邪魔する気なんてなくて…ですね、気が付いたら…そのそこにいまして…変な子ですよね。スミマセン。ごめんなさい。出て行きますのでお許しください。今日の舞台とても素敵でした。(つっかえながらもまくしたて、コートを探し手に取ろうとした。)【追記失礼いたしました】 (2012/12/22 01:38:05) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （慌てた様子の客人にやんわりコートを探る手に自らの細い指先を差し伸べ制止するとにこり、と微笑み）…お急ぎでしたか？それとも私のファン、というのは見間違いだったのかな？（残念そうに少し憂いを見せると再び着座を促す。と、荷物を廊下に置いたままなのを思い出すと一礼落とし紅茶を差し出した後扉を開ける。勿論、客人が出ないように注意を払う。鍵を手に持ち一度扉を閉め大きな荷物を抱えると上級生の上月翔がにこやかに話しかけてきた。「夜、お疲れ。何？かばん廊下に出して。あ、そうそう後で部屋来ない？明日休みだしさご飯でも…」相変わらずにこやかに話す二番手。通る声はきっと中の客人にも聞こえているかもしれぬ。わざとらしく少し大きな声で）疲れ様ですこうさん。折角なんですけど…丁度今、来客中なんですよ。…すみません（と俯くとにこりと笑い「ああ、大切なお客様か。なら大切にしなきゃ。じゃ。」背を見送ると再び中に入る。どうやらタニマチと思われたようだ。やりやすい。簡単には誰もこの部屋に来るものはいないだろう。）お待たせ。（と、自分の紅茶を持ちながら隣に座る。）ごめんね。ちょっと上級生が通りがかったものだから。 (2012/12/22 01:47:22) |
| 高柳智美♀♪ | > | (残念そうな表情を見せる遠夜に思わず首を左右に振った。)いいえ。勿論冴来さんのファンなのですが…急ぎと言いますか…これはきっとファンとしておかしい行動だと思…(喋っている最中に扉をあけられた。ああ、荷物か。普段自分も舞台に立つときには大荷物なのを思うと同じなんだと何故か納得した。それよりもこの状況はいくらなんでもまずいだろう。縦社会に一応生きている自分。絶対に許されない行為だというのは熟知していた。逃れる口実を探っているうちに翔が通りがかり何やら話をして去っていく。うお…マジでここみなさんが泊まるホテルなんだ。道理で豪華だと思った…。隣に座る遠夜にぎこちなく笑いかけると)存じてます。上月さんですよね。お声でわかりました。あの…ホントに私失礼させていただきます。こんなこと許されないでしょうし、後日きちんと謝罪させていただきますので…。(言いながら手帳を引っ張りだし名前と携帯番号を書いて差し出した。)お手数ですがこちらにご連絡ください (2012/12/22 01:57:41) |
| 高柳智美♀♪ | > | 。(ぺこっと頭を下げると、相手の反応を待った。しかし先ほどから無駄に心臓に悪い。写真やポスターを見ながらきゃーきゃー騒いでいた遠夜が目の前で紅茶を口にしているのだ。緊張しない方がどうかしているというもの。)【追記失礼いたしました】 (2012/12/22 01:57:54) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （くす…そんな簡単に逃がすものか。見逃せばまた同じ事をするだろう。それに…丁度獲物にありつきたい、と思っていた頃。手ごろな獲物が向こうから舞い込むとは…逃がす訳にはいかない。そう…どんな手段を使っても、ね。…手帳を引っ張り出す客人に視線を向けながらそれとなく観察を始めた。と、鋭い光が瞳に宿るとメモをちぎり此方に手渡すタイミングで紅茶のカップにあたかも向こうからぶつかってきた、というのを装い、そのカップの液体を客人に浴びせた。）あ、と…失礼。急に腕が伸びてきたものだから…いや、これは…失礼を。（執事宜しく機敏に立ち上がると跪きタオルで押し当てた。）しみになるといけないから…ちょっとお待ちを（クローゼットからホテル用のバスローブを取り出しバスタオルと共に手渡した）シャワー、浴びてきて下さい。これはすぐクリーニングに出させて頂きますから。（と、指先が着衣に伸びるもすぐさまそれは引き）あ…すみません。一人で脱げますね？脱いだら此処に…私は後ろを向いて台本開いてますから用意が出来たら仰ってください。【続き】 (2012/12/22 02:06:00) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続き】（そっと背を向けて台本を取り出すと何事も無かったようぱらり、と静かにページを繰る音。だが、扉を遮るように椅子を移動させ瞬時も逃がさない段取りは計算済み。ふふ…これで仕込みは出来たも同然。逆らう事もないだろう。） (2012/12/22 02:06:25) |
| 高柳智美♀♪ | > | うお…。(間抜けな声を上げた瞬間にかかる熱い紅茶。あっちーとも言えず、なんとも妙な声を出してしまった。)いやいやいや。こちらこそごめんなさい。よく見てお渡しすればよかったですね。(気を使わせてどうする。自分に苛立ちながらも跪いてタオルを押し当ててくる遠夜を制することもできない。バスローブとタオルを渡されるも一瞬意味が理解できずに固まる智美。)…いえいえいえいえ！そんな恐れ多い。このまま帰れま(帰れますと言いかけて衣服に遠夜の手が伸びてくると赤面した。とりあえずここはおとなしく従った方が良さそうだ。後でちゃんと謝ろう。)ありがとうございます。スミマセン。(深々と頭を下げ、恥ずかしさのあまり蚊の鳴くような声で礼を告げてからバスルームに脱兎のごとく逃げ込んだ。濡れたニットを脱ぎ、手直にあった籠に入れ顔だけ扉から出して外に置く。そこに置いておけと言われても…いくらなんでも無理です。そう思いながらさっさと脱ぐと中に入ってシャワーを浴びた。ああ…お会いした印象が…。そう思っても始まらないのだが勢いを失っていく心。バスローブに着替えたころには)…大変申し訳ありませんでした。(最初の勢いすらなくなっていた。) (2012/12/22 02:16:04) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （シャワーの音を確認するとさっさと脱衣した着衣を袋にまとめクリーニングへ連絡を取り付ける。程なく客室係が丁寧に現れそれを受け取ると）出来上がればメモのみ残してください。此方から連絡致しますので…宜しくお願い致します。ああ、しみにならぬよう注意して下さいね（一礼落とすと再び中に入り台本をかばんに仕舞い、髪を整えると冷たくなった腕を湯で洗いながら暖める。黒のブラウスシャツに着替えるとラフな格好で袖を折り上げ上着を椅子に掛けた。）さて…どうやって頂こうかな。別の客室係がシャンパンを運んできた。クリーニングの時に申し付けておいたものだ。シャワールームの扉が開く音と共にシャンパングラスにそれを注いだ。こういうのは形から入ると女の子は落としやすくなる）風邪をひかないようにしっかり髪も乾かして。（ベッドに座らせると慣れた手つきでドライヤーで髪を乾かす）下級生にこうして時々してあげてるんだよ。こういうのは得意なんです（ドライヤーの音に決して混ざらない通る声でそう言葉をかけると間もなく髪は乾き丁寧にブラッシングをし、シャンパングラスをひとつ手渡す）【続き】 (2012/12/22 02:26:26) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続き】くす…まるで恋人同士みたい、なんて言ったら貴女に失礼かな。あ…そういえば肝心なお姫様のお名前、まだ聞いていませんでしたね？ (2012/12/22 02:27:10) |
| 高柳智美♀♪ | > | (なんでこうなるんだ。シャワーから出てみれば髪を乾かせと言われ、何故か遠夜に乾かされている自分の髪の毛。そんな大層なものでもないのに丁寧に乾かされ、ブラッシングが終われば見違えるように綺麗になった髪。普段自分が手入れを怠っているのがわかる激変ぶりに苦笑いを禁じ得ない。礼を言おうと口を開きかけたところで渡されるシャンパングラス。…いつの間に…。恋人同士と言われてしまうと目の前がくらくらしてきた。失礼なのは遠夜さんにです。言いたいのに言葉が出てこず首を慌てて振った。)申し遅れました。高柳と申します。何から何まで本当にありがとうございます。(申し訳なさそうな声を出しながら、また頭を下げた。今日はよく頭を下げる日だ。) (2012/12/22 02:34:06) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | くす…私は「お名前」を聞いたつもりだったんだけどな…（そっとソファの座面に腕を伸ばしシャンプーの香りが残る髪を指先で梳きながらそっと耳元に声を潜ませた）…「貴女のお名前」を聞いてるのですよ？お嬢様…素敵なお名前をお持ちの事でしょうに。ご家族のお名前ではございません…くすくす。あ、そうだ…人に名を尋ねる前に自分から名乗るのが礼儀というもの…失礼致しました。（そっとソファから立ち上がると跪きその手を取りひとつ掠める程度のキスを落とすと）月組の冴来遠夜です。今宵、貴女とこうして運命の悪戯とはいえ過ごさせて頂き大変恐悦致しております。（自己紹介をするとそっと立ち上がりそのままソファに座ると再び耳元で甘く囁いた）今度こそきちんとお答え頂けますね？「貴女のお名前」を。 (2012/12/22 02:40:23) |
| 高柳智美♀♪ | > | (髪を撫でられ、赤面した。つい癖で上の名前を…やべ。下の名前なんてダンサーネームだったり、源氏だったりが多くて久しく名乗っていないから忘れかけている。跪く遠夜に驚いて目を見開いていると、まさに思い描いていた通りのことをされた。手の甲にキス…など、日本の男子がするもんか。)名乗っていただかなくても存じております。(狼狽しながらも耳元で囁く甘い声と反対の髪の毛を、ひっきりなしに耳にかけて気を落ち着かせた。)…何度もごめんなさい。智美です。冴来さんのファン…と言ったらおこがましいんですが、最近観劇させていただいてます。今日もホントに素敵でした。お疲れ様です。お疲れのところに私なんかが…ほんとーにすみません。 (2012/12/22 02:47:27) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 梳き始める）…そう。私のファンになってくれてるんですね。うれしい限り…好き過ぎて後まで付けて来たのだから余程と見える（にこり、と微笑むとお姫様抱っこさながら空になったグラスをテーブルに戻し慣れたリフトでベッドまで運んだ。その体に跨るとそっと頬に指先をなぞらせて）…でも、私のファンと言いながらまだよく分かっていないようだから…ちゃんと教えてあげなくてはね。…私の、冴来遠夜のファンのあり方を。（指先でバスローブの腰紐を緩ませると素早くそれを取り去る。はらり、と映画さながら綺麗に着衣は開き白い肌が露になる）綺麗な肌してるんだね…男性のご経験は？（くすくす、と笑いながらも何処か拒絶を許さない雰囲気…） (2012/12/22 02:54:44) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あれ？すみません。ちょっと途中から担ってしまいました】 (2012/12/22 02:55:03) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【はーい＾＾】 (2012/12/22 02:55:16) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | …智美ちゃん、か（ふっと王子な笑みを向けると髪を再び梳き始める）…そう。私のファンになってくれてるんですね。うれしい限り…好き過ぎて後まで付けて来たのだから余程と見える（にこり、と微笑むとお姫様抱っこさながら空になったグラスをテーブルに戻し慣れたリフトでベッドまで運んだ。その体に跨るとそっと頬に指先をなぞらせて）…でも、私のファンと言いながらまだよく分かっていないようだから…ちゃんと教えてあげなくてはね。…私の、冴来遠夜のファンのあり方を。（指先でバスローブの腰紐を緩ませると素早くそれを取り去る。はらり、と映画さながら綺麗に着衣は開き白い肌が露になる）綺麗な肌してるんだね…男性のご経験は？（くすくす、と笑いながらも何処か拒絶を許さない雰囲気…） (2012/12/22 02:55:25) |
| 高柳智美♀♪ | > | (付けてきた？にこりと微笑みを向けてくる遠夜に)いや、あの誤解しないでいただきたいのですが、決してつけてきたわけではなくて気がついっ(弁明の言葉は抱きかかえられたことによって止まった。ぽかんと空いた口がふさがらない。どこまでも絵になる遠夜。見惚れているとベッドに下ろされた。…え？ベッド？なんで？)あのっ…きゃ！(なんでベッドなんですか。そう聞く前にバスローブの前をはだけさせられた。思わず身を捩り、両手でどうにか見えないようにと隠し、身体を小さくしようと脚を曲げた。)なんでそんなこと言わなくちゃいけないんですか？(跳ね起きればいいのに何故かできない。遠夜の目が威圧してくる。間近で見る舞台やダンサーや武人のそれを知っているだけに何もできない。負けたと思い知らされる。何もかもが相手の方が上なのだと視線を一瞬かわしただけでわかってしまった。カタカタと身体が震える。) (2012/12/22 03:02:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 「気が付いたらとーやさんの後ろにいました」って？くすくす…誰でもそう言うんだよ。だけど私でよかったね。マミさんやれーらさんならこんな生易しくはない…と、余計な事だったかな。こうさんならもっと優しくしてもらえただろうね。（低い、少し威圧のある甘い声を落とすと震える体に指を這わせた）綺麗な体をしているけど、何かやってるの？（別段答えなど聴く気もなくそのまま唇を奪った。一度、二度と軽めのキスを落とすと三度目に舌先を割り入れ片手で柔らかな胸のふくらみの一つを丁寧に撫で始める）男性経験の有無なんて本当はどうでもいいんだけどね。どうせすぐ分かる事…決定事項を伝えるとすれば、今から私に抱かれるんだから。（少し乱暴に顎先を此方に向け）嬉しいだろう？大好きなとーやさんに抱かれるんだから。…この世界ではこういうのも結構普通にあるものなんだよ。…知美（わざと名前を一呼吸置いて低めに囁き、唇を首筋へ這わせる） (2012/12/22 03:09:28) |
| 高柳智美♀♪ | > | 誰でもって…。(そんなに頻繁に追いかけられるのか？無理もないか。しかし信じてもらわなくてはならない。言葉を続けようとして、先ほど女の自分ですらカッコイイと思うような男性を演じていた椿咲と、キレイな歌声にうっとりとしていた麗蘭の名前が出て困惑した。生ぬるくない…どういう意味なのだろうか。)んっ…(言葉も紡げずにいると唇を奪われた。咥内に侵入してくる舌に背中から何かが突き抜けていく。次の瞬間思いもかけない言葉に固まった。抱かれる？なんでそんなことに…。顎を掴まれ視線が合うとどこか冷たい瞳がこちらを見据えてくる。首筋に這う唇を感じ、身を捩る。)やだ…冴来さ…やめっ…嬉しくない。こんなの…普通じゃない！(無意識に遠夜の両肩を掴んでどけようと手が動いた。) (2012/12/22 03:17:35) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 「普通じゃない」？だから言ったじゃない。「この世界では普通」だと（しれっと髪を手で掻きあげる仕草をすると再び唇を首筋から胸元へと滑らせた）それに貴女にそのつもりはなくても結果的に私が部屋に入る時に真後ろにいて、出待ちをしていたのを目撃されれば「そういうファン」だと思われるのは自然だと思うけど？この事が劇団側に知られたら…出入り禁止になるばかりか、私の証言ひとつで警察のやっかいになる事にも…勿論、嘘は言わない。「ホテルの部屋へ入ろうとしたら真後ろに出待ちをしていた子が一人居て、じっと此方を見ていた。」と言えば…警察は智美の証言と私の証言、どちらを信じると思う？くすくす…ああ、なんならこれからトップと組長に連絡してもいいんだけど？そうすると智美の立場が危ないんじゃない？折角ファンになってくれた子を私も手放したくないしね。（そっと髪を撫でながら）これは報いだ。そして私の真のファンになる為に必要なこと、そう思えばいい。くすくす（胸の突起に指先を這わせるときつく摘み上げた） (2012/12/22 03:26:41) |
| 高柳智美♀♪ | > | (間違ってるとは言わない。有名なダンサーの先生がゲイ。などというのは日常茶飯事。ただ、初めて会った人間にこの行為はおかしいだろ。そう言おうとして、先に遠夜の言葉が耳に入る。ストーカーになるの？出入り禁止？警察？勘弁してくれ…。組長とトップに連絡するという遠夜を見つめて、懇願するように頭を振った。)報いって何の？私悪いことはしてなっ…たぃっ！！(突然胸の突起をきつく摘まれ歯を食いしばった。目の前の憧れの遠夜はもう遠夜ではない。憧れとは得てしいてそう言うものだ。わかってはいたが、まさかこんな形でお近づきになるとは思いもしなかった。)お願い…やめて…くださぃ…(苦痛に耐えながら切れ切れに言葉を発した。) (2012/12/22 03:34:10) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 自覚ないなら尚更問題だな…（胸元まで唇を落とすと開いている突起に歯を立てながら痛みと快楽を煽るようにきつく吸い上げる。久しぶりに聴く嬌声とも苦痛ともつかぬ声に体は熱くなる。）…つらいのは始めだけ。これが終る頃には、さっき出待ちをしていた時よりもっと私を好きになってるよ…真のファンになれるんだから互いに喜ばしい事…私にされるのが嫌なら誠斗椿咲でも呼ぼうか？きっと私より「真のファン」にしてくれるだろうけど…くすくす。（そっと手のひらを下腹部の下着にあてがうと割れた目の上を何度も撫でた。内腿を指先でなぞりながら）痕、残してほしい？遠夜のモノになったっていう証…嫌ならつけないよ。くすくす。ま、嫌なんて言える立場でもないだろうけど。（何度も強く突起を吸い付けながら指先を割れた目の肉芽の辺りを探り指先で下着の上から転がし始める） (2012/12/22 03:41:09) |
| 高柳智美♀♪ | > | (突起に歯が当たると背中が反る。吸い上げられる感覚に涙が溢れた。人が代わろうがこの行為を真のファンにするための行為と呼ぶのだとわかった。嗚咽すら口から洩れる。下着の上から割れ目を何度も撫でられ)…許して…ぁあっいやぁ…(湧き上がる心とは裏腹の苦痛と背中合わせの快感に身悶える。吸い上げられる突起が痛い。肉芽を探られ転がされると腰が浮く。頭がどうになりそうだ。)…痕…残してください…とーやさん…(いや、もうおかしくなっている。すすり泣きながら遠夜の方を見つめる。喘ぎ声と混ざって何がなんだが自分でももうわからない。) (2012/12/22 03:48:00) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | やっとその気になったか。やりやすくなって好都合だ。（上体を下腹部に落とすと乱暴に足を開き内腿にきついくらい吸い付くと幾つもの花を散らせた。真っ白な肌に薄紅の花をいくつか散らすと満足気に微笑む。）これで智美は私のものだという印が付いた。これから消えるまで毎日確認するといい。そして今夜の事を思い出して毎日私を思いながら眠るんだよ？くすくす…淫らな夢でも見ればもう私から離れられないだろうから…（可笑しそうに黒い笑みを浮かべると下着をするりと脱がせ再び足を開かせる。柔らかな恥丘を指先でなぞり割れた目をそのままなぞり…）随分熱くなってるね。嫌がっていた割には…（と、乱暴に指先を割れた目に忍び込ませると潤い始めた蜜口に指先を少ししのばせ蜜をすくいあげる）もうこんなになって…くすくす。そんなにほしいの？でも、これは「報い」だから。気持ちいい、ばかりでは済まさない（と、肉芽にきつく吸い付くとそのまま中指をまだ少し潤い始めたばかりの蜜壺へ乱暴に突き入れた） (2012/12/22 03:54:28) |
| 高柳智美♀♪ | > | (乱暴に開かれた脚を目を潤ませて見つめることしかできない。甘い痛みには程遠い、痛いくらいの痕のつけ方に悲鳴が上がる。しかし、どこかそれを期待している自分がいる。嫌だと理性が思っていても、本能がもっとと囁いてくる。もっと痛くして…私に刻んで…。頭の中で響く声が聞こえないほど、遠夜の満足げな微笑と続く言葉に身を震わせた。恥ずかしい。でも、そうしたい。)…やんっ…(気が付けば下着をはぎ取られ割れ目をなぞられていた。熱くなってる？信じたくなくて首を振るも、蜜を掬い上げられれば喘ぎが漏れる。甘い刺激に寄っていたのもつかの間)…うっ痛っ！いったぃ…ぁ…とーやさ…やだぁ！(肉芽に吸い付かれ中指を蜜壺に入れられ悶絶した。濡れ切っていない蜜壺に異物が入る感覚。中の皮膚がめくれ上がるような痛みに顔を歪めた。敏感な肉芽もきつく吸われては痛みしか感じない。)やめてっ痛い！ (2012/12/22 04:04:23) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 痛い？でもそれが良くなるんだよ…ああ、そういう抱き方ってされた事ないのかな。うちの組のファンになるならこの抱き方を心得ておくといいかも…もっとも次があれば、の話だけど。くすくす…「痛いのがイイ」らしいよ？私も上級生にされた事がある…ふふ（脳裏にトップの黒い笑みが思い浮かぶ。中で締め付けられながら奥まで達した指先を少し曲げると今度は快楽を引き出すかのようにゆっくり中で動かし始める。きつく吸い上げていた肉芽は舌先で優しく転がして…）痛みだけとは限らない。痛みだけなら誰でも出来る…私から離れないようにするには甘い感覚もきちんと刻んでおかないとね…（指先をゆっくり、時には焦らすように、時には強引に出し入れの速度を変えながら敏感な凹凸を時折刺激して）ほら、もっと啼いてよ。私の名前もっと呼んで。智美…。 (2012/12/22 04:09:58) |
| 高柳智美♀♪ | > | (コレがよくなる？んな馬鹿な。軽く睨み付けるでもなく、恨めしそうな瞳を向けるも、先ほどとは違う感覚に身悶えた。苦痛の次に快感を与えられたらおかしくなる。喘ぎ声が自然と上がる。焦らすような指先と優しく転がされる肉芽に自制が効かない。)…んぁ…とーやさ…おかしくなっちゃぅ…許しっ(促されるままに遠夜の名前を口にした。もう理性がひとかけらも残っていない。凹凸を刺激され)ダメっ！イく！！(背中が反り、白い喉を見せ呆気なく絶頂に達した。もうこの刺激の虜だ。逃げられない。いや、逃がしてほしくないい。)…とーやさん、勝手にイってごめんなさい。お仕置きしていいから、もっと…もっとしてくださぃ。(壊れた頭で支配される悦びが勝手に口をついて出ていく。とろんとした瞳を向けながら、そっと遠夜の腕を掴んだ。本当に報いを受けている気がする。それを受けなければならない気さえする。)…全部、智美が悪いの。(本能が蹂躙されるのを望んでいる。) (2012/12/22 04:19:36) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | くす…イっちゃったの？随分早いね。嫌だって言ってた割には…そんなにヨかった？（耳元で意地悪く囁くと力が抜けた体から指を引き抜いた。）お仕置きしてもいいって言ったよね？なら丁度いい。（用意しておいた太めのバイブを見える位置でスイッチを入れて見せる）これでお仕置きをしてあげる。指であんなに痛がっていたなら、これだとどんなだろうね？さっき男性経験の有無を聞いたけど…その答え、今ので分かったから答えなくてもいいよ。（くすくす、と微笑むと黒い笑みを向けバイブの先を伸縮運動を続ける蜜口へ宛がう）これで本当に智美は私のモノになれるんだよ？真のファンになれる。…私にすべてを捧げてくれるよね？もう逃れられない。…欲しければまたシてやる。ふふ…これが耐えられたら、ね（バイブをゆっく突き入れるも狭い中で何度も引っかかると少し乱暴に中で出し入れを繰り返す。体の中でめきめきと音を立てるのが手ごたえで分かった）くす。痛い？でもまた「痛いけど気持ちイイ」を体験させてあげる。さっきよりもっとすごいのをね。（苦悶に歪む顔に目を細める）【続き】 (2012/12/22 04:27:52) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【続き】その顔、いいね。そそられる。ほら、もっと苦しみなよ。苦しみながら気持ちよくなってよ。ふふ。 (2012/12/22 04:28:07) |
| 高柳智美♀♪ | > | (意地悪く囁かれただけで、快感が通り抜けていく。目の前にバイブに一瞬顔を引きつらせるも、光を放たない瞳は嬉しそうに細くなる。)ありがとうございます。(ふふ、と小さく笑い声さえ漏らし早くと急かすように、視線だけで強請る。)はい。私をすべて捧げます。私はとーやわんのモノ。(蜜口にあたる冷たい感触に狼狽えもせず笑っていたが)…っ！！(バイブが中に侵入するとその痛みに悶絶し、声すら出せない。乱暴に出し入れをされ破瓜の痛みが全身を襲うと、大粒の涙を流してその痛みを受け入れた。痛いとも言えず、苦しげな表情を向けることしかできない。)…とーやさ…お腹が…苦し…(すがるように手を伸ばしながらやっと出せた声で苦痛を告げた。) (2012/12/22 04:36:17) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 苦しいより「痛い」って言ってもらった方が萌える。ああ、まだ「痛み」には足りない？そう…結構我慢強い子なんだね智美は…（愉快そうに微笑むと中でゆっくり出し入れしていたバイブを勢いよく入り口の凹凸まで引き抜くと勢いよく奥深く突き入れる。それを何度か繰り返すと深く突き入れた時にバイブの上部が肉芽を刺激して…）そろそろ動かしてみようかな。しっかり啼いてよ。壊れてしまえばいい。私の手で壊されるんだから本望でしょう？（何度目かに奥深く突き入れたタイミングでバイブのスイッチを入れると、途端に膣圧が異物を押し出そうと運動を始める。それを無理やり突き入れ中で肉壁を押し上げる振動ににやりと口元を歪めた。）痛みの中で快楽に堕ちればいい。私の顔と私が刻んだ刺激をずっと覚えておくために…。（そっと頬の涙をぬぐい首筋を怪しく舌先がなめ上げる） (2012/12/22 04:41:31) |
| 高柳智美♀♪ | > | (引き抜かれたバイブが最奥まで突き入れられ悲鳴を上げた。何度も繰り返されるその行為に)痛い！ゃだ…いたっ！！痛いょぉ…(何度も苦痛を訴えた。顔が歪む。声が震える。涙が頬を伝っていく。もう来ないかと思われた刺激は遠夜の言葉によってあっさり否定された。もっともらえるんだ。何度も頷いてみせ力なく微笑む。しかし感じた事のない刺激に見事に悲鳴を上げた。動くバイブが肉壁を蹂躙してくる。押し出そうにも遠夜に無理やり突き入れられた。肉芽も刺激され、あられもない声が上がる。)…ふぁ…ぁああっ…(首筋を舐め上げてくる遠夜に狂ったように何度も喘ぎ声を上げ)…壊れるっ…とーやさん！壊してぇ…イかせて？いいでしょ？(泣きながら達していいかどうか許しを請う。声は出し過ぎたせいで掠れている。遠夜の返答を待ちながらも狂ったように嬌声を上げ続けた。) (2012/12/22 04:50:58) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 「まだイくな」って言えば我慢できるの？大した子だね。（バイブの振動を最大にするとそれを勢いよく出し入れを始めた。敏感な凹凸を刺激すると最奥へ達すれば肉芽を刺激する…）それなら「まだイくなよ」。「冴来遠夜のモノになります」って誓いなさい。くすくす…そうすればまたこうして私を刻んであげる。お茶会にも必ず出席する事…でないと簡単に声が掛けられないからね。これは二人だけの秘密（言いながら留めを刺すべく出し入れの速度を上げてゆく）イく時にはちゃんと言うんだよ？ほら、私の顔を見て壊れるといい。目を逸らすと二度と抱いてやらない。…分かったね？私の大切な…智美（ふふ、と笑みを浮かべると視線を合わせてはずさない） (2012/12/22 04:56:21) |
| 高柳智美♀♪ | > | (まだ…。その答えに身体が震える。刺激される度に逃げ場もなく悶えるも)…冴来遠夜のモノになりま…す…智美は…とーやさんのっぁあん…お茶会にも…行く…ふたりの…秘っ密…(つっかえつっかえ復唱しながら高まる身体をどうにか律していると、出し入れの速度が上がった。嬌声しか口から出ない。笑みを浮かべる遠夜をまっすぐ見ながら、嬉しそうに微笑む。)…痛いのにきもちぃのっ…イっちゃう…とーやさ…イく…見てぇ？ぁああぁあっ！(一度も視線を外すことなく羞恥と喜びの狭間で絶頂に達した。バイブを何度も締め付けてしまう。腰が震え、視線が合ったままの瞳からまた涙が零れる。)…また抱いてくれますか？(震える声で尋ねた。) (2012/12/22 05:04:06) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （達した智美からバイブを抜くとまだ此方に言葉を掛ける様を黒く鋭い視線を向けた）なんだ…まだ足りないのか。壊してあげるって言ったのに…（まだ自分の黒さを知る椿咲や麗蘭にも見せた事のない冷たく鋭い刺さるような視線を向けると指先を二本宛がった）ああ…最後は私で壊しって約束だったっけ…智美。ふふ…なら存分に壊してあげるよ。もう言葉も出せないくらい（収縮運動が収まらない膣内へ人差し指と中指を勢いよく突き入れると乱暴に押し広げながら出し入れを繰り返し、肉芽を時折刺激を加えながら胸の突起をきつく吸い上げた。引こうとする腰は体で押さえつけ指先を巧みに曲げながら刺激を続ける。）もう戻れない。それを刻まれながら壊れるといい。 (2012/12/22 05:10:05) |
| 高柳智美♀♪ | > | (鋭い視線に一瞬怯むも、その視線さえ快感になる自分がいる。指先が宛がわれると期待で全身が震えた。)ぁあぁあっ…とーやさんっ…イイ…痛ぃっ…(乱暴にされているのに身体の熱だけがどんどん上がる。広がる蜜壺が痛いのに心地いい。腰をしっかり体で押さえつけられる感覚に欲情する。彼女の言う通り…もう戻れない。)…ぁあっとーやぁ…も…無理ぃ！イくっ…許しっぁあぁあああっ！！(何度も遠夜の名前を叫びながら巧みな指先の快楽と乱暴な愛撫の痛みの味わったことのない快感で絶頂に達した。約束通り視線は一度もこちらからは遠夜の目から離さなかった。力の抜けた身体がベッドに沈む。首すらくたっとしてしまって、操り人形が床に置かれたような格好になっている。意識が飛ぶ感覚に身を委ねた。) (2012/12/22 05:18:59) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | くすくす…お疲れ様。（にやりと微笑むと意識を手放す智美の頬を指先で撫でた。指をゆっくり体から引き抜くと純潔の証をぺろりと妖艶に舐め上げ満足気にキスを落とす。耳元で甘い声で囁き）智美は私のモノ。特別なファンだよ。（メモに連絡先をしたためるとそっとそれをかばんに忍ばせて、クリーニングが出来あがった知らせのメモを確認すると扉の外へと消えた）【あう～～～！ごめんなさい～～。なんてハードな事を。可憐な智美ちゃんに～～～＞＜。】 (2012/12/22 05:22:02) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【全体的にごめんなさい…私が変態です。(ちーん)とーやたんのファンがこんなのイヤだｗ】 (2012/12/22 05:22:52) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【え？か、かなり萌えてしまった私はどうすれば（ごーーーん）。…うう、またこんなのシたいなんていえない…】 (2012/12/22 05:23:47) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【あ。萌えてもらったならよかった！こんなんで良ければいつでもまたシましょう(うひょ～ｗ)】 (2012/12/22 05:24:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ほ、ほんとは・・・・まだまだ色々な事をしたいとか縛ったりとかあんなとかこんなとか…とーやだから出来る鬼畜の数々用意してたなんて…】 (2012/12/22 05:24:52) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【あ…そんなんもされたかった(オイｗ)じゃー智美はとーやファン確定でｗおっかけしてもらいましょうｗ】 (2012/12/22 05:25:38) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【時間も押してしまってごめんなさい…終ったばかりですけど、そろそろ寝ましょうか。おかずにしつつ・・・ｗ今後もこのシリーズいけそうだｗ】 (2012/12/22 05:25:55) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【はーい。長時間お相手ありがとうございました。ホントに今日のおかずがｗまた遊んでくださいまし＾＾】 (2012/12/22 05:26:32) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【シリーズ化されたｗ】 (2012/12/22 05:26:49) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【此方こそありがとうございました＾＾では、おやすみなさい～。よい夢を～はぐはぐ♪】 (2012/12/22 05:26:49) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2012/12/22 05:26:57) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【おやすみなさいませ～。よるちゃまもよい夢を☆はぐはぐ♪】 (2012/12/22 05:27:27) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/22 05:27:40) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが退室しました。 (2012/12/22 05:27:44) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが入室しました♪ (2012/12/23 20:56:08) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【こんばんわ～＾＾ 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2012/12/23 20:57:29) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【昨日のみ過ぎて記憶が迷子ｗダメだわ…抗生物質とアルコールｗ】 (2012/12/23 20:58:37) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【少し作業しながらのんびりと待機させて頂きます】 (2012/12/23 20:59:17) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【おわあった～＾＾】 (2012/12/23 21:40:06) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【ブログ更新完了＾＾】 (2012/12/23 21:51:42) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【今日は３時を目途にと思っております～＾＾】 (2012/12/23 21:53:37) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【一旦失礼いたします】 (2012/12/23 22:16:30) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが退室しました。 (2012/12/23 22:16:34) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが入室しました♪ (2012/12/23 23:34:51) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【こんばんは～お邪魔します。 北斗涼（ほくと りょう）＝愛称：ゆう、ユズ 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感がある。】 (2012/12/23 23:35:43) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【シチュは自由（話し合いにてどうぞ）。雑談（PL/なりきり）歓迎。プレイのみ中文・描写必須でお相手は基本的には同性とさせていただきます（異性の場合は要相談）。】 (2012/12/23 23:37:02) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2012/12/23 23:41:17) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2012/12/23 23:41:31) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【こんばんは～＾＾お疲れ様です～＾＾今、ブログにコメント打ってました～】 (2012/12/23 23:42:03) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【あらまｗありがとうございます♪】 (2012/12/23 23:42:23) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【サンタコスかわゆす～～～＞＜】 (2012/12/23 23:42:43) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【爆。なんか恥ずかしいｗありがとうございます♪】 (2012/12/23 23:43:14) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【いいな～私も着たいなあ～＾＾ああいうの大好きなんで。】 (2012/12/23 23:43:40) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【でもやっぱり脚綺麗ですよね＾＾さすがダンサーさま♪】 (2012/12/23 23:44:01) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【私も大好きです＾＾昨日は盛り上がりました～。どこをどう見たらそんな結論に…＾＾；】 (2012/12/23 23:44:21) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【足むっちむちじゃないですかｗ下半身太りですよ？ｗ】 (2012/12/23 23:44:48) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あ。明日は差し入れしても大丈夫なんですか？というお便りが着てますお。明日無理そうなら今から差し入れします、との事ですけど～どうします～？ｗ】 (2012/12/23 23:45:36) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【えーと、明日は大掃除と忘年会なので、その後でよろしければ差し入れ大歓迎です＾＾】 (2012/12/23 23:46:22) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【はい～。では…ん～今夜は私でもイイ？（＊° °）じ～】 (2012/12/23 23:47:14) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【勿論ですよ＾＾(はぐはぐ)】 (2012/12/23 23:47:41) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あ。目が離れすぎた。ｗ】 (2012/12/23 23:47:55) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【爆。】 (2012/12/23 23:48:05) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【（＊° ）⌒。 おっと・・・落ちたｗ】 (2012/12/23 23:48:29) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【えーｗ目が？ｗｗｗ】 (2012/12/23 23:48:41) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【（＊°°）ｑんしょ。これでよし】 (2012/12/23 23:49:21) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ウケるｗ】 (2012/12/23 23:49:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【このネタで今日一日３人笑らかしましたｗ＞ウェブ限定ｗ】 (2012/12/23 23:50:07) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【流石でございますｗ】 (2012/12/23 23:50:28) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【早速ですが今回はどうします？雑なりかプレイか。】 (2012/12/23 23:50:50) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【今回はユズたんが食われ～なのでお任せします＾＾】 (2012/12/23 23:51:31) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【雑なりなら、昨日リュウが食事券を振ってくれたので、ディナーをしたホテルの一室でユズが「来年の最初の公演を最後に辞める」という話を持ち出す…とうとう入院しますよ、なエピソードをしてみようかな～と思うんですが。】 (2012/12/23 23:53:07) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おう・・・・今から泣けそうな勢いのお話＞＜】 (2012/12/23 23:53:42) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【ユズは研４になる前にやめて、研４の時に没ですから…。あと、これとは別に、普通のラブラブな感じとか（プレイあり）。 (2012/12/23 23:54:53) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【そういえば、お互いに愛撫しあうみたいなのってなかったですよね？】 (2012/12/23 23:55:28) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ああ、そっか。もうすぐお亡くなりなんだ＞＜いやーユズちゃま～＞＜ 言われてみればそれはやったことなかったですねｗ】 (2012/12/23 23:55:53) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【ユズとつかさたんってお互いに愛撫しあいっこもありそうな気がする～】 (2012/12/23 23:56:26) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【それはありそうｗこのふたりならありえますね～】 (2012/12/23 23:56:54) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【最後は二人で攻めながら…フィニッッシュをｗ】 (2012/12/23 23:57:06) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【爆。＞フィニッシュｗ】 (2012/12/23 23:57:20) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【と、ふとそういうプレイを思いついたｗ】 (2012/12/23 23:57:35) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ユズちゃま流石ｗいつも凄いとこからいろんなものを思いついてくださるｗ】 (2012/12/23 23:58:07) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【この部屋では妄想フル活躍してますからｗ】 (2012/12/23 23:58:24) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【妄想は大事です♪】 (2012/12/23 23:58:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【んじゃ、プレイありで。ディナー後のイチャでもします～？】 (2012/12/23 23:59:01) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【しましょうか＾＾どんな感じかわくわく＾＾】 (2012/12/23 23:59:23) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【んじゃ、扉を打たせてもらいますね～。宜しくお願い致します～＾＾さ～こういうの初めてだから、お互い女の子になりそう～ｗエロく描いていきま～す♪】 (2012/12/24 00:00:10) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【私も初めて～。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2012/12/24 00:00:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （１学年上級生で星組の涼牙龍斗からクリスマスディナーの招待状が届いた。豪華なホテルの豪華なディナー。お互いに少し男役を意識するもちょっとお洒落をして席に案内されれば周りの視線を集めてお互いに顔を作ってしまった。お腹も満たされ折角だから、と宿泊をとったのは私。こんな機会もう無いかもしれない。大切な話…はこんな気分のいい夜には勿体無い。またの機会でいいか…。少し頑張ってスイートとまでいかないけど、セミスイートの部屋を取った。ベッドに座りシャワーで濡れた髪を乾かすと隣につかさがいる事に思わず笑顔が漏れる）へへ。ちょっと頑張って部屋とちゃった。ディナーは豪勢だったし、あれで帰るなんて勿体無いし。（ダイニングコーナーで何かしながら声を掛けた）シャンパン飲むでしょ？クリスマスなんだし。って、さっきはワインだったけど。あはは。飲んでばっか？ (2012/12/24 00:06:45) |
| 英束沙♀★研２ | > | (涼の親友の龍斗からクリスマスディナーの招待状をもらった。「ユズからだよ」そう上級生は言っていた。勢い込んで涼に礼を言うと自分からではないと言う。龍斗のプレゼントだったのだ。なんだが心が温かい。大好きな涼がにっこり笑ってくれる。ディナーは豪華で、食べきるのに苦労したほどだ。部屋を取ってあるという涼について行くと、これまた豪華な部屋に驚いた。どれだけ準備してくれたんだろう。感動していると照れ隠しの笑いをこぼしながら涼の穏やかな声が聞こえる。)…ありがとう。(そこから先が言葉にならない。一緒に居られるだけで幸せだ。頬が緩みまくっている事だろう。)シャンパン？飲む～。クリスマスくらいちょっとはしゃいだって誰も怒らないよ、きっと。(ソファーから身を乗り出して涼に声をかける。)あ。(短く声を上げると鞄まで大股で近づき、ちんまりとしゃがんだままがさごそと中を漁る。)あった。(プレゼントを何にしようか考え抜いた結果、涼お気に入りの香水のルームコロンを見つけたのだ。何も考えずにその場で買って包んでもらった。いそいそとソファーに戻りプレゼントを隠しながら、涼にニコニコとした笑みを向ける。) (2012/12/24 00:19:51) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （頼んでおいたシャンパンを細長いグラスに注げば小さな泡の粒が次々と上っては消えてゆく。そのひとつをつかさに手渡すと自分もソファの隣に腰を下ろした）今年もお疲れ様。と、リュウさんに感謝。あと…（そっと髪を撫でてやると）少し会わない間に随分と格好いい男役さんになったつかさに…乾杯♪（グラスを重ねると軽い音を立てた。一口目はシャワー後の体が火照っているからかするする喉元を流れてゆく感覚。）うお。流石高級なだけあるなー。うまっ。（銘柄も考えずに部屋を取る時、シャンパンがサービスされると聞いたので頼んでおいたのだ。）それにしてもつかさ、顔作りすぎ。あの店でうちらすっごい見られてたね。格好よすぎるよ今夜のつかさは（あはは、と笑いながら再びグラスに口をつけた） (2012/12/24 00:25:43) |
| 英束沙♀★研２ | > | (乾杯の最後の言葉に思わず赤面した。カッコイイ男役…。なりたいと切に望んでいたが、いざ言葉にされるとくすぐったい。)…ゆうちゃんの方がカッコイイ男役さんなのに…。(もそもそ言いながらグラスに口をつける。)本当…美味しい。(ほろ酔いに拍車をかけるアルコールに目じりが少しだけ下がってきた気がする。)え！？私そんなに顔作ってないもん。ゆうちゃんでしょう？見られると恥ずかしいから、なんか緊張しちゃって…。(そう。ディナーの席では散々注目された。慣れているはずの不特定多数の視線に、思わず素を忘れて舞台用の顔を作ってしまったのだ。)カッコよすぎるのはゆうちゃんです。私はゆうちゃんに敵わないもん。(拗ねた声を上げた。それにしても今日の涼は本当にかっこいい。洗練されていると言った方がいいだろうか？普段でさえ見惚れるほどなのに、少しおしゃれをしただけでコレだ。ファンが黄色い声援を上げるのも頷ける。) (2012/12/24 00:34:05) |
| 北斗涼♀★研3 | > | あ、そうだ（と立ち上がると鞄から小さな箱を取り出した。中身は二つのカジュアルなシルバーリング。舞台でも使えそうなシンプルなデザイン。）…こんなのしか買えなくて…でも、御揃いで何か持てるもので身に付けられるものがいいなって思って…何処にいても、離れていても身に付けていけば安心できるでしょ？（本当は自分が不安なのだろう。ふと見たシルバーアクセの店に並んでいたペアリング。もうじき退団が迫っている自分には唯一二人の距離を留める宝物のように見え、気が付けば即買いしていた。綺麗なブルーのリボンを掛けてもらい、ネックレスにもカスタムできるようにチェーンもひとつ付けてもらった。） (2012/12/24 00:40:15) |
| 英束沙♀★研２ | > | (出された小さな箱。中を開けるとリングが入っている。無言でリングと涼の顔をひっきりなしに見比べる。どこに居ても安心？そんなに想ってくれてるの？心配なくらい愛してくれてるの？最初で最後の恋人だと言ってくれたことを思い出し、泣きそうになりながら隣に座る涼に抱きついた。)…ありがとう。大事にするね。大好きだよ、ゆうちゃん。(自分も渡さなければと思うも、こんな素敵なものをもらった後では、自分のプレゼントはなんだかあげにくい。かといって渡さないのも嫌だった。遠慮がちに身体を離すと後ろを振り返って包みをそっと掴んだ。)これ…良かったら…。(恥ずかしくてそれ以上言葉が出ない。どこかで似ているのだろうか。リボンは同じようなブール―の細いリボン。水色のリボンとどう結んだらこうなるのかちいさな花を作っていた。)あ…後でもうちょっとプレゼントするね？これじゃゆうちゃんのが高いもん…。 (2012/12/24 00:49:26) |
| 北斗涼♀★研3 | > | あ。ごめん。ひとつもらう（箱のペアリングのひとつを摘むと早速指に付けてみる）ふむ…男役でも十分イケそうな感じ。（にこりと満足気に抱きつくつかさの背を撫でながら微笑む。手渡されたプレゼントのリボンをそっと解き、丁寧にラッピングされた箱を開けると既にフローラルの甘い香りが漂っていた）あ。この香り…私が好きなやつ（ルームコロンと書かれた瓶を明かりで透かしてみる。ブルーの色が爽やかなブルーローズの香料も入っているのだろうか…）綺麗…（早速キャップのストッパーをはずすとシュっとひと吹き。部屋が爽やかな甘い香りに包まれた）いい香り。ありがとう。これ以上のものなんていいよ。（と言いながら少し考え、まじめな顔になり、そっと今度は自分からつかさを抱きしめる）…何もいらないから…抱いて。 (2012/12/24 00:55:41) |
| 英束沙♀★研２ | > | (自分のプレゼントを気に入ってくれたようだった涼にほっとしながら、幾分緊張した面持ちでリングに指を通す。ぴったりと合うそれに頬は緩み、銀色に輝くそれがなんだかくすぐったい。涼と自分をつなぐもの。形になると一層幸福感が増す。)ゆうちゃん？(抱きついてきた涼が言った言葉がまた自分をふわふわと幸せでくるむ。そっと背中に腕を伸ばし、片方の手で涼の頬を撫でた。)私がプレゼント？(ふふふ、と嬉しそうに笑いながら唇を重ねた。抱いて…。涼がそう言うときは多分不安なとき。)私がずっと一緒だよ。たくさん愛してあげる。 (2012/12/24 01:02:29) |
| 北斗涼♀★研3 | > | ん…っ（重ねた唇がアルコールのせいか体を熱くさせる。思わず甘い息が漏れてつかさの髪を撫でた。そっと唇を離すと今度は此方からもキスを落とし…）愛してるよ。つかさ…（少し強くつかさの体を抱きしめると何度も背を撫でた。）…お酒だけのせいじゃない…つかさが…今夜は格好よすぎるからいけないんだよ…（うっとりと見つめると少しはにかみながら顔を向けた）…つかさがプレゼントなんて贅沢すぎる。ファンに刺されそうかな？（からかい半分、本気半分にそう言うと自らネクタイをはずし、つかさのネクタイもするりと音を立ててはずした）ネクタイ、似合うようになったね。 (2012/12/24 01:07:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あ。シャワーの後だった…シャワーの後にネクタイはしないな＾＾；このくだりは飛ばして下さい＾＾；】 (2012/12/24 01:09:25) |
| 英束沙♀★研２ | > | カッコよすぎるなんて…もう！私はゆうちゃんがカッコよすぎてくらくらしてるのに…。(うっとりと見つめてくる涼の頬を両手で包むともう一度唇を重ね、そっと抱き上げた。)ファンに刺されそうなのは私。…それとカッコよすぎて私は今日ご機嫌斜めなの。(少しだけむくれた顔を向けながら、そっとベッドに下ろした。涼の上に跨ると首筋を舐め上げた。)ゆうちゃんがこんなにかっこいいとみんな惚れちゃって、誰かにとられちゃいそう…。カッコいいのは嬉しいけど、なんだか複雑なの。(拗ねた声を耳元で落とすと、するするとシャワーの後に着ていたバスローブのひもを解いて前をはだけさせた。)綺麗…。(そっと身体のラインに指先を這わせながらうっとりと見つめる。)【了解ですｗ】 (2012/12/24 01:15:25) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （可愛いくむくれるつかさに抱きかかえられると幸福に満たされる。体温が背中越しに伝わってくる。熱が煽られ思わず首元に腕を掛けてベッドに落とされるとうっとりと見つめ返した。）私がつかさを離す筈ないよ。それにファンに黄色い声援をもらえるのもいつまで持つ事やら（冗談まじりに言葉を落とすとふいに首筋を伝う熱と体をなぞる指先にぴ栗と反応した）…んっ（少し触れられるだけで一気に体中の神経が熱くなる。恥ずかしさと嬉しさが入り混じる。ふと、抱かれる体温も欲しいが、自分もつかさに触れる体温を感じてほしい、と思う。そうだ…触れる体温を覚えておかないと…）つかさも…（そう言うと指先でスルリとつかさのバスローブの紐を解いた。ばさり落ちるバスローブははだけた素肌に覆いかぶさる。上になっているつかさの体を指先がやさしくなぞった）今夜は…お互いに…シよ？ (2012/12/24 01:22:37) |
| 英束沙♀★研２ | > | (自分のバスローブが落ちると一瞬小さな悲鳴を上げた。)んぁ…ゆうちゃ…(涼の指先が自分の身体をなぞっているというだけで欲情する。)…お互いに？(疑問符が浮かんだのは一瞬。どちらにしても、多少酒のせいもあるのか自制が効かない。裸体を晒し、お互いの体温が混ざり合うように抱きしめた。涼の身体が熱い。耐えきれずに唇を奪うと咥内に舌先を侵入させた。手のひらで柔らかなふくらみを愛撫する。)ゆうちゃん…熱くてこのままとけちゃいそう。幸せだよ？愛してる。(甘く囁きながら指先が突起を捕えた。ゆるゆると刺激を与えていく。) (2012/12/24 01:29:25) |
| 北斗涼♀★研3 | > | んんっ…（深いキスを交わされると自らの舌先もつかさの舌先を追うように絡め取ると、体を抱きしめるように愛しそうに舌先同士で愛撫を始めた。くぐもった互いの甘い息とも声とも付かぬ音が欲情を高めてゆく。）私も…溶けそうだよ…んぁ…だめ…気持ちよすぎて…声…つ、つかさも声出させてあげる…（指先で突起を捉えるとやさしく両方の指先を使い転がし始める。時々柔らかなふくらみを手のひらで包みながら）…ふふ…暖かい。それに…つかさの裸からつかさのにおいがする…いいにおい（少し首を上げると舌先で突起をひとつ舐め上げた） (2012/12/24 01:34:10) |
| 英束沙♀★研２ | > | やんっ…(突起を転がされ声が漏れた。溶けそうと言いながら、愛撫をしてくる涼が愛しい。)ダメ…舐めちゃ…ぁ…(突起を舐め上げられ身悶える。お返しとばかりに涼の突起に舌を絡めた。何度も何度もそこを執拗に責める。)…ゆうちゃんの匂いもいい匂い。声聞かせて？(更に舌先で愛撫を続けながら指先は涼の身体のラインを何度もなぞる。下腹部にさしかかると決まって内腿を撫で上げた。)ゆうちゃんの身体すべすべ。気持ちいい。(くすくすと幸せそうに笑う束沙。涼の体温が心地いい。ちらっと見えるお揃いのリングに身体と心が高まっていく。) (2012/12/24 01:42:36) |
| 北斗涼♀★研3 | > | んぁ…ゃ…っ（胸の突起に熱い舌先が落ちると甘い声が上がる。少し遠くなった胸元をそれでも指先で何度も愛撫を重ねた。刺激でつい愛撫にも力が入ってしまう。）つかさの…ここも…愛したい…ぁっ（と、指先をつかさの腰の辺りを指し示すと）脚、こっちに向けてくれると触りやすいんだけどな…（くすくす、と悪戯っぽく笑いながら何度も腰から胸元へと指先を這わせた）でも、お互いイク時は顔が見たいから…抱きしめあいながらシたい…。（ふふ、とまたひとつ笑みを向けると胸元へ落ちた頭を撫でた）私も…愛してるよつかさ。ずっと離さない。 (2012/12/24 01:48:21) |
| 英束沙♀★研２ | > | ダ…メ…ゆうちゃん…意地悪…(抱いて。そう言った割りにこちらの突起を何度も愛撫してくる涼に拗ねた声を上げる。涼の指先が腰を示し、淫靡な妄想さえさせる言葉にびくびくと身体が反応する。恥ずかしい。そう思いながらも気持ちは涼と同じだ。涼の上から退くと隣に横になった。身体を涼の方に向ける。)離さないで…私ゆうちゃんから離れたくない。(おずおずと涼の肩に手を伸ばして身体ごとこちらに向けさせた。)コレなら…顔見ながらできるでしょう？それに…抱っこもできるよ？(恥ずかしくて涼の顔は直視できなかった。片腕で抱きしめると、涼の片方の足を曲げさせてその間に手のひらを差し入れた。何度か内腿を撫で上げた後割れ目に達した指先がそこをなぞる。)もうこんなになってる…嬉しい…。 (2012/12/24 01:56:45) |
| 北斗涼♀★研3 | > | そんっ…なんだよ…つかさ、今夜はなんだか…大胆…（差し入れられた手のひらの熱にぴくり、と体が反応する。反応の証をからかわれるとますます熱くなる。少し遠慮気味につかさの内腿を開き自分も手のひらを差し入れた。何度か内腿をなで上げると）やわらかい。でもまた筋肉付いたね。鍛えてるんだな…（嬉しそうに微笑むと指先を割れた目に差し入れ熱い蜜をなで上げた）…くす…つかさの方が凄いじゃない。ほら（と、指先を上下に何度もなぞると小さな水音が互いの耳を掠める）ふふ…でも私も嬉しい。（にやりと悪戯っぽく微笑むと）…なんだかエロいなー。萌える。（上下をなぞる速度を少し早くすると水音が先ほどより立て始めた） (2012/12/24 02:02:58) |
| 英束沙♀★研２ | > | (涼の手が内腿を撫でる度に吐息が漏れる。)だって…鍛えないとゆうちゃんに…認めてもらえないもん。(嬉しそうに微笑む涼に胸が熱くなったのは一瞬。今度は違う意味で体中が熱くなる。)…ぅ…ひゃ…音恥ずかしい…(水音を耳にして頬が紅潮する。いつもの涼のいたずらっ子のような声が聞こえたかと思えばなぞる速度が速まった。)ちょ…だめぇ…イっちゃ…(一人で達したくなくて涼の割れ目に忍ばせていた自分の指先の速度も上げる。扇情的な光景は束沙には刺激が幾分強すぎる。耐えきれない…。気取った瞬間、涼の肉芽を包皮の上から蜜にまみれた指先で執拗に弄った。)やだ…ゆうちゃ…イっちゃ…一緒に…ぁぁあっ！(指の速度を速めている最中に絶頂に達した。震えて動けずにいたものの、またゆるゆると肉芽を弄り始めた。吐息が部屋を満たしていく。) (2012/12/24 02:12:53) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （上下になぞる指先は肉芽を捕らえ包皮の上からなぞるとつかさの指先が自分の敏感な部分に触れる感覚。ぴくり、と背中が反る）んぁあっ…（甘い声が上がるとアルコールも手伝いあっという間に理性は飛び、やさしく愛撫していた肉芽も包皮を指先で上げると激しく指先が肉芽を転がした。が、その刺激と同じ程の刺激が自分にも与えられれば二人の水音と甘い声は部屋を満たす）ぁあ…だめぇ…イ…イっちゃ…ぁああっ（互いの荒い息が耳元を掠めそれすらも敏感になった体には刺激となり全身を貫きそうだ。）つかさ…もう我慢できない…（十分潤った蜜口にわざと水音を立てるように指先を動かし）くす…大変な事になっちゃったねつかさ。（にやり、とからかい半分に笑みをこぼすと熱っぽい視線を向け指先を中へと沈めてゆく。柔らかな肉壁が指先を絡みとりきつく締め上げた）熱い…どんどん吸い込まれていきそう…。 (2012/12/24 02:20:39) |
| 英束沙♀★研２ | > | (にやりと笑う涼に背中がぞくぞくする。)…んっ…ゆう！ゆうの指…あぁん…嬉しい…(涼の指先が自分の身体の中に侵入してくると、待ちわびたようにきつく締め上げた。)私も…ゆうばっか…ずるい…(蜜で濡れた指先を蜜口にあてがいゆっくりと蜜壺に沈めていく。肌よりも熱い肉壁。指に感じる圧迫感にため息が漏れる。)…ゆうのも熱いよ…奥まで入っちゃう…ぁあ…(指の付け根まで沈めると中を広げるように指を動かした。)大変なことになっちゃったって…ゆうが最初に言いだしたんだよ？一緒にシようって…。エッチ。(言いながらすがるように片手を涼の首元へ回した。) (2012/12/24 02:28:04) |
| 北斗涼♀★研3 | > | んっあぁっ…（体の中に入るつかさの熱にますます熱くなりながら声が上がる。つかさの中に納めた指先を少し曲げて奥からゆっくり中で動かすと少しずつそれは激しさを増し、最奥から入り口まで一気に引き抜くと再び一気に突き入れる。入り口の凹凸を刺激しながら片腕でつかさに抱きついた）ぁあっ…きもちい…つかさぁ…（普段あまり出さない女の子な声。まだ在団３年では無理ないだろうか。刺激が激しくなる度、此方の与える刺激も激しくなる。二人の甘い声と吐息が部屋を満たして…その空間がより刺激を高める）つかさ…お願い…もっと…シて。私もシてあげる…から（肉芽を親指でつぶすように愛撫を加えると指先の速度を上げた） (2012/12/24 02:33:40) |
| 英束沙♀★研２ | > | そんな…したら…やぁっゆぅ…(最奥から引き抜かれた指先が一気に蜜壺に突き入れられる感覚に身悶える。抱きつかれると、こちらも指先の動きを速めていく。凹凸を執拗に刺激しながら出し入れを繰り返す。)ん…もっとシてあげる…ゆうが…大好きだから…もっとシよう？(吐息を漏らしながらも肉芽を押しつぶされ、涼の首に回した腕に力が入る。ゆうちゃんにも気持ちよくなってほしい。その一心で涼の真似をするように親指で肉芽をつぶし蜜で愛撫を加える。指先の速度は自分が高まるのと比例して早くなっていく。) (2012/12/24 02:40:30) |
| 北斗涼♀★研3 | > | だめ…もうイ…イきそ…一緒にお願い…（波にさらわれそうになる中指先が狂ったように速度を上げた。が、瞬間全身が大きく震えると指先が中で止まる。）あっ…ぁあああっ…つかさぁ（甘えるような声で達するとそのまま首に回した腕はぐったりと力が抜け落ちた。力の入らないその手でやさしくつかさの髪を撫でながら潤む瞳を向けた）気持ちよかった…ありがとうつかさ…（頬にキスを落とすと愛しそうに首筋にもキスを落とす） (2012/12/24 02:44:38) |
| 英束沙♀★研２ | > | 私も…も…無理…(一緒にと言われれば何度も頷いた。速度の上がる指先に翻弄され)ゆうっ…ぁあ…あああぁぁ…ゆうぅ(名前を呼びながら絶頂に達した。涼を愛撫していた指は言うまでもなく止まり、涼の指もまた止まっている。優しく髪を撫でてくる涼の瞳が潤んでいる。頬と首筋にキスを落とされると嬉しそうに微笑みを向けた。)私も気持ちよかったよ。ゆうちゃんありがとう。(そっと指を引き抜くと両手で涼を抱きしめた。)愛してる。指輪大切にするね。(涼のぬくもりが心地よくて、そのままゆっくりと眠りに落ちていく。) (2012/12/24 02:50:53) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。ユズたんかわゆす～！！もう反応が萌えｗそしてシチュが萌えｗ】 (2012/12/24 02:51:39) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【稚拙な文章失礼致しました～。つかさたんの愛撫が萌え…いやん。おかずおかず♪ｗ】 (2012/12/24 02:52:05) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【そうだったのかｗつかさあんまり食ってないからへたっっぴよ？ｗ】 (2012/12/24 02:52:41) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （互いに落ち着いた頃、隣に横たわりながら顔を付き合わせる。やさしい瞳で、しかし何処か切ない光も潜ませながら）…つかさ、今度…話があるんだ。またこうして時間作ってくれる？ (2012/12/24 02:53:27) |
| 英束沙♀★研２ | > | 大事な話？(不思議そうな顔をするも、優しい瞳ににっこりと笑いかける。)勿論。私がゆうちゃんと会わないわけないでしょう？大事なゆうちゃんの為なら時間どころか、どこにでも行くよ？スーパーマンになれる気がするくらい。(ふふふ、と笑ってから瞳の色が切ないことに気が付いた。)…もしかして別れ…話…とか？(リングもくれたのに？と半ばパニックｗ←早とちりｗ) (2012/12/24 02:57:14) |
| おしらせ | > | 記者２０さんが入室しました♪ (2012/12/24 02:58:03) |
| おしらせ | > | 記者２０さんが退室しました。 (2012/12/24 02:58:17) |
| 北斗涼♀★研3 | > | まさか。（笑いながら腰を上げるとバスローブを羽織りつかさにもかけた後、シーツをかぶせた。）でも、そうだね…大切な話には違いないかな。でも別れるなんて私泣いちゃうよ。じゃ、そろそろ寝ようか。（ゆっくり体を横たえるとそっとつかさの髪を撫でた）愛してるよ。つかさ。一緒に…トップになろ…（と、瞬間寝息を立てる涼。少し眺めのまつげが瞳を覆った）【とそろそろ時間ですね＾＾お相手ありがとうございました＾＾】 (2012/12/24 03:00:19) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こちらこそ長時間お相手ありがとうございました＾＾】 (2012/12/24 03:01:17) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【では、おやすみなさいませ～＾＾】 (2012/12/24 03:01:39) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【はぐはぐ～ちゅ♪】 (2012/12/24 03:01:47) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おやすみなさいませ～＾＾はぐはぐ～ちゅ★】 (2012/12/24 03:02:01) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【失礼致します～（＾＾）ノ】 (2012/12/24 03:02:02) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが退室しました。 (2012/12/24 03:02:07) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/24 03:02:13) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2012/12/24 03:02:18) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2012/12/25 00:09:49) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【お邪魔致します。毎日お寒いですね（もみ手）。皆様はお風邪など召されていませんでしょうか？】 (2012/12/25 00:10:30) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【かくいう私、とうとう風邪をひいてしまいました。いやはや、舞台人として恥ずかしい限り。鼻水と格闘していたら真っ赤になりトナカイさんのよう…クリスマスですから、ってこんなクリスマスらしさなんていただけませんね。】 (2012/12/25 00:11:46) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【今のところ発熱はないものの、鼻と咳などの諸症状が出てますので風邪薬と栄養と睡眠をとり完治に向けたいと思います。皆様も年末年始のこの時期、どうぞご自愛のほどを…では、失礼致します。】 (2012/12/25 00:13:09) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【へーーーーっくしょん★】 (2012/12/25 00:13:23) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2012/12/25 00:13:32) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2012/12/25 01:14:01) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ただいま～＾＾よっぱらいですお」～】 (2012/12/25 01:16:26) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【お部屋を夜モードにしましたｗあまりかわりないですがｗ】 (2012/12/25 01:18:53) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【やべ…ぐるぐるする】 (2012/12/25 01:21:41) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。】 (2012/12/25 01:24:25) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【壮馬錬さま★風邪、お大事になさってくださいませ＞＜】 (2012/12/25 01:29:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、英束沙♀★研２さんが自動退室しました。 (2012/12/25 01:50:37) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2012/12/25 01:55:09) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【居眠りしてしまいました＞＜これで失礼いたします。】 (2012/12/25 01:55:50) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2012/12/25 01:55:56) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2012/12/28 21:35:36) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。先日は置手紙失礼致しました。あれから発熱を致しましてインフルエンザに倒れておりました（汗）。熱はすぐ下がりましたがだるさが取れず難儀致しておりましたが、昨日あたりからなんとか回復したようです。】 (2012/12/28 21:38:08) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【年の瀬に医療機関が仕事納めをする前で本当によかった。不幸中の幸いでした。まずはご報告まで。では、また覗きに参ります。お邪魔致しました。】 (2012/12/28 21:39:11) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2012/12/28 21:39:16) |
| おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが入室しました♪ (2012/12/28 23:03:16) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【こんばんわ～＾＾ 田辺祥子(たなべしょうこ)愛称：アンジェ、ショウ。元子役。大きくなって売れなくなり、宝塚を知りその世界に溺れていき受験。お姫様のような可憐な役から、悪女まで幅広く演じられる娘役を目指す。歌と演技が得意。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/12/28 23:04:17) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【壮馬錬さま★インフルエンザでしたか。まだまだ寒い日が続きますので、お体お大事になさってください。ぶり返すと大変ですから＞＜２０１２年も残り３日。良いお年をお過ごしくださいませ。】 (2012/12/28 23:05:48) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【エンターザレビュー見てました～。】 (2012/12/28 23:07:15) |
2012年12月15日 02時35分 ～ 2012年12月28日 23時32分 の過去ログ
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