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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年12月26日 02時40分 ~ 2012年12月30日 03時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クーデリア……(え、何。このようじょ、これまで見たことあるの?何処からツッコミすればいいのかしら…。)………変な声、出してるんじゃないわよ…。(背中を向けたまま、メアリーに対して。だから見せたくなかったの。というか聴診器当てるな。何するつもりよそれ。) ……悪い?あのガス吸ったらこうなったのよ。あー!もう、見るの禁止っ!か、顔真っ赤にしてるんじゃないわよ!?(ちょっと、凝視しすぎじゃないの!?顔を真っ赤にして、噛み付きそうな勢い。逃げようとしてるのに、ソファの背凭れを背にした状態で逃げ道を阻まれる。この…っ)   (2012/12/26 02:40:46)

メアリー(突っ込まれたら多分、何処で見たかは答えてくれる少女。けど突っ込みはこないよね、きっとね。というわけで、私は貴音と一緒にクーデリアを囲むように移動を)…けど、見るなって言っても結構視界に入りやすい、気がするよね。(今の状況だと。…じー。……聴診器を当てたらどうなるんだろう!って少女は考えてませんよ?………多分)   (2012/12/26 02:46:56)

四条貴音あのガスは色々な効果をもたらすのですね……悪いとは申してません。私も、その少し……に、なりましたし。(死にかけたり、猫っぽくなったり、何も起きなかったり。あのガスのせいと聞けば、全て納得してしまう勢いです。私に対して発生した効果に関しても、小さい声で細々と告げて。この様子から、相談出来なかった理由を察して)……換気しても、治らなかったのですね。ですが、心配はありません。私に出来る事は何でもする、と申したではありませんか。(そこまで言ってはないですが、あながち間違ってはないですよね。逃げられないクーデリア様を囲いつつ、そのテントを包むように服の上から片手を触れさせて)……メアリー。聴診器、当てて確認してみましょうか?(テレパシーとかではありません。スカートをめくって、するする……と。抵抗しなければ、そのまま。しても同じでしょうが)   (2012/12/26 02:50:26)

クーデリア(いや、いわなくていいわ。大体此処に巻き込まれたんだって解るから。)…なら、見なけりゃいいのよ…。私が隠すし。…あー。やっぱ色々大変なことになってたわけね、二人とも。(漸くその耳とかもそれが原因なんだろうなって納得した感じ。まったく、あの錬金術士は…。と溜息が漏れる。)……は?いや、別に何かをしてほしいとかそういうんじゃなくて…ちょ、ま…!(びくっ…)(いま、思いっきり触れた…!それだけで判断が鈍る。熱くて、大きな掌。しかもスカートをめく――ッ!?)…ちょ、た…タンマ!それ、は! あ…。(むき出しになるのは、真っ黒なタイツに浮き彫りになったもの。けどぴっちりしたタイルが大きくなったものの出っ張りとか、エレク様が欲しがった袋とかにあわせて、きゅっと締め付けてて。)………(か…ぁぁぁ!真っ赤になる顔。両手で、貴音の両手をぎゅっと握り…!)   (2012/12/26 02:56:50)

クーデリア(うん、ごめんなさいエレク様。あったわ。)   (2012/12/26 02:59:01)

メアリー(貴音の言葉に頷きながら、……むき出しになった、真っ黒なタイツに浮き彫りになってるそれ。クーデリアが貴音の両手を握っている間に浮き彫りになってしまっている部分にぴたりと聴診器を当てて。こう、下の方にあったのは、多分こうやって近くで見たときは無い。片手で聴診器を当てつつ、興味深そうにそちらにも手を伸ばしこう、撫でるような手つきになってるかもしれない)   (2012/12/26 03:00:17)

四条貴音隠しても、何の解決にもなりません。(全く同じ体験はした事はないが、この状態での欲求不満は何となく想像できる。つい先程のガスの効果で改めて確認しましたし)す、凄く…、熱くなってます……ね。(その未知の感触に戸惑いを隠せない。聳えたまま脈動する熱いソレ。以前に資料などで見た事のある形そのものでした。スカートをめくった先で、タイツに張り付いていたものを改めて握る。止めようとするクーデリア様の両手を気にもせず、メアリーの聴診器を当てやすいように場所をつくり)我慢する事なんてないですから。……苦しいのなら、脱がせましょうか?(撮られたらアイドルのスキャンダルとかそういう状況。でも、今は大丈夫でしょう。メアリーの撫でる手と聴診器を邪魔しないような場所で、ソレを包んで前後に優しく摩擦させて)   (2012/12/26 03:06:57)

クーデリアちょ、あてんなっ!(此処にいたのが普通の人なら、蹴りの一発でも飛ばしてた。けど、ようじょ。あ、無理よこれ。冷たい聴診器が触れると、「とっとっとっと…」血管の音が嫌でも聞こえちゃうはず…。)って、だあぁぁ!な、撫でるなっ!?(あんまり快感とかが伝わらないのは生えたばっかだから?けど、ぞわっと背筋が伸びる違和感を感じる…)…いや、このまま落ち着いたら眠ろうと思って、たんだけど…。…と、当然でしょ!?(生えたとはいえ、私の体の一部なんだから。熱いのは当然。それが擦られてる…。メアリーの小さな手。貴音の大きな手。両方が別々の場所を。)が、我慢するに、きまって…ふぅ…っ…(俯いて、息を吐く。こつこつ、と上下に揺れるものがメアリーの持ってる聴診器を何度も叩いて…。包まれて擦られるの、気持ちいい。)い、いいわよ…。ぬ、脱いでやるわよ!   (2012/12/26 03:12:10)

クーデリア(両手を貴音の手から離してスカートの中へ。タイツの淵を掴めば、ぐっとレースのついた白の下着ごと脱ぎ降ろす!ええい、もう、ヤケよ。)……あんま、じろじろ見ないでよ…。(で。)(見せ付けるのは…成人男性よりも一回り大きなもの。少なくとも、私の小さな手じゃ握り締められないぐらい。出っ張りも大きめだし、ニオイもあるし、なんか大きいのがぶらさがってるし。なんか…)…なんか、生々しいわね、これ…。(自分で見てそんな感想。)   (2012/12/26 03:15:08)

メアリー(クーデリアの其処から伝わってくる音、その音を聞くと自分の鼓動までも何だか早くなってる気がする。貴音の邪魔にならないところに聴診器をぴと、ぴと。と。勿論、片手はやっぱり興味深そうに触っていたりする)…ん、熱いし、凄く、音が聞こえる。(流石に顔が真っ赤になりながら、少し潤みを帯びている瞳で。脱ぐの?という視線を。という訳で、脱ぐ間は、手を離していたことだろう)…ゎ、…大きい。(ずいっとその大きなモノに寄せる顔。鼻先を擽るような香りは何だか、ドキドキがさらに高まりそうで)   (2012/12/26 03:17:31)

四条貴音そんな事言われましても……このままでいるのも、辛いでしょう?(一度手を出してしまったわけですから、途中で止めるわけにも参りません。強く握らないように、慎重にその生えたものに刺激を加えていくのです)寧ろ、よくここまで我慢しましたね……素直なのはよい事です。(耐久できたのは尊敬します。脱ぐ、と自棄ながらも決めた様子に口元を笑みの形に。外に曝け出されたソレは、やはり平均より大きくて。蒸れからくる独特の臭いなどを鼻の刺激として受け止めつつ、姿勢を変えて顔をソレの先端の前に持ってきて)……以前、何かの資料で拝見しました。3人で営む時は、2人で殿方のを……その、舐める、そうです。……メアリーは、どうですか?(誘うのは気が引けるも、興味を示してくれている分罪悪感は少しはマシです。跪いたもとで、顔を近づけて口を開くと、ソレの根元から先端へ舌を這わせます。メアリーには一瞥だけし、どうするかは任せましょう。……何か初めてのことで、色々しどろもどろです)   (2012/12/26 03:24:35)

クーデリア…とりあえず。…メアリー。それ冷たいんだけど…。(触れるたびに冷たさが襲ってきて、その度に前後に揺れるモノ。片手から向けられる刺激は、多分着々と…アレを溜め込ませてる。)…い、言うんじゃないわよ。そういう、は、恥ずかしい事!って、そうなの……は、鼻息っ!(くすぐったい!ぞわってする!(両手でメアリーの顔を少し後ろに遠ざけて。だけど、そうしたら目の前で大きく揺れるのを見せ付けちゃうわけで…)   (2012/12/26 03:25:11)

クーデリア…寝てる幼馴染に手出したりしたら、色々と人間失格だって思ったからね。此処まで我慢したのよ。ばれたけど。(がっくり。ああ、もう見られてる。恥ずかしい…。…けど、見られて、もっと大きくなってる気がする。タイツの中で蒸れたものに今度は貴音の顔が近付いてくる。喋ると吐息がそれを撫でて…)…どんな資料よそれ。…えっと、無理するんじゃないわよ。まだメアリーは子供なんだから…。(流石に自分よりも年下の子にさせるとか…。見てるだけでも、どきどきするんだろうし。って、メアリーに視線を移してたら、舌から舐めあげてくる動きに腰がびくん!と跳ねて!)…っ!ば、ばか!い、行き成り舐めるんじゃないわよ!(今度は咄嗟に貴音の頭を両手でがしっと!唾液の筋が一つついたアレを、目の前で勃起させたまま…)   (2012/12/26 03:30:14)

メアリーあ、ご、ごめんね。(流石にこれ、直でやったら色々と大変なことになりそう。私の耳に聞こえる意味でも。…少しだけ後ろに遠ざけさせられる顔。目の前で大きく揺れる其れの動きと、多分、動いたことよって香って来る其れ。ぽぉっとしているかも)――クーデリアが、落ち着くなら…(と一言。…押し戻された顔、再び寄せれば私は、まずはさっき触っていた感触がまだ手に残っている、ぶらさがっている物。位置的には貴音が這わせた場所よりさらに下。大きいから、こう、色々と一苦労な気がする。結構、大きな口を開けてどうにかその大きな袋の片方をぱくっと咥えて。…勿論、全部は咥えられないけど。その状態で、口を軽くもごもごさせて舌でぺろりと舐めて。…貴音の動きを止めたら私が、私の動きを止めたら貴音が、ってなりそうな状況になっている気もして)   (2012/12/26 03:31:47)

クーデリア……なんていうか、アンタが変な男に引っかからないか心配よ。(その一言は嬉しいけど、なんか、危ういと思うから。真っ赤な顔を横にぶんぶん振って…少し熱を発散させる。けど、メアリーが取ったのは予想外の行動。ぱくっ。小さな唇を大きく開いて垂れ下る袋を、口の中で締め付けたり、舐めたり。袋の中の大事なものが前後左右に動き回り…)…っ…なんか、すご、むずむずする…。(変な感じ。頭が動くたびに、大きな袋で隠れた子供みたいなアソコがちらちらと顔を出し…。とろ…っと、透明な液体が一筋…) …何?袋、好きなの…?変な子、ね…。   (2012/12/26 03:40:02)

四条貴音真にロロナ様を大切になさっているのですね。……素晴らしい絆です。(固い絆を感じます。いえ、決して下世話なお話の方ではなく。太くなったような、そんな錯覚する蒸れたソレを指で突き)資料は資料です。メアリーには、当然無理はさせないつもりですが……。(現時点では自ら望んで行っているし、大丈夫そう。視線を多少下に移して、片方の袋を咥えている姿を確認してからもう一度戻す。再び奉仕しようとした所で、頭が止められて熱で潤んだ目をクーデリア様へと向け)も、うしわけ……ありません。では、ご奉仕させて頂きます。(そういう問題でしたか。宣言しなおすと、押さえる両手を退けてから舐める行為に。下から上へ、上から下へ。時折、啜るような音を立てて自分なりに懸命に)   (2012/12/26 03:40:31)

クーデリアと、当然じゃない!…あんな子でも、子供の頃からずっと一緒だったんだし。す、するなら…合意がいいし。(ごにょごにょ…。)自分が資料になるなんて、思っても見なかったけど…ちょ、何て目で見てんのよ…。(文字通り潤んだ瞳。雄を知りたがってる女の顔。なんていったら失礼かもしれないけど…。)…いや、そういう問題じゃないか、ら!あ…!(前後に動く舌の動き。単調だけど、敏感なアレはそれだけで気持ちいい。貴音が上のほうを舐めた瞬間、メアリーが咥えた袋がきゅうっと収縮したり…)…そ、その…大きくて舐めにくいかもしれないけど…このでっぱりとか…、い、いい?(おそるおそる、指差すのはいわゆる「カリ首」の出っ張り。――年下の女の子に変なこと教えてる。凄い背徳感。)   (2012/12/26 03:45:32)

メアリーん、んっ……(時々、ちゅ、っと吸い付くようにしながら奉仕をし。袋を堪能した様子で顔…離す前に大きな袋で隠れていた其処、その液体をぺろりと掬い舐めてから一旦顔を離して)…何だか、不思議な感触がするから、好き?かも。(好きなの?と言う言葉にそう返しつつ。上下へ奉仕をしている貴音を見つつ私は――と思ったけれど、そのお願いは、私にもしているという解釈を)…こう?クーデリア…。(鼻先は多分、先端部分辺りにこうくっついたりしながら舌先はカリ首のでっぱり部分、自分が色々と小さいという事もあって苦戦こそするが小さな舌で、一生懸命その大きな出っ張りを舐めていきつつ。香りや、雰囲気でぽぉっとした表情をクーデリアに向け)   (2012/12/26 03:48:41)

四条貴音……それも、そうかもしれません。(何だか一途に想うその姿が見た目と相まって可愛いです)私、夜伽は初めてでして……気の障る事でも致しましたか?(視線の事とか突っ込まれる度に、小声で呟く。自分勝手な行動で迷惑をかけてないかとか、そんな事を考えたりして。メアリーが先端へ移動したのを見て、その分下へと顔を下げ)ふ……ぅ、ん……。(両方の袋を手で揉み上げながら、竿の根元を咥えて啜っては舐める、という行為を繰り返す。服を気にしてなかったからか、上着やスカートは皺をつくり、少しずつ肌蹴て下着を露わにさせ)   (2012/12/26 03:54:16)

クーデリアんぁっ…ちょ、そこはっ…バカ!(思いっきり不意打ちで股座に流れた液体を舐め取られた。上が苦いなら、こっちはちょっとすっぱさを伝えたかも。メアリーの唾液塗れの袋は吸われた所為かもう片方よりも縮み、精液を送り込んでるんだって理解させる…かも?)…えっ!?(そっち!?)…あ、うん、そうだけど…っ…はぁ…。(メアリーの小さな舌はそのヘコミを的確に舐めてくれる。エラの部分が熱い舌で何度も舐めあげられ、鼻が裏筋をくりくりと刺激し、そんなの…先走りが出るに決まってる。臭くて、濃厚な透明な液体が、上から下へ。丁度二人とも舐めれるようにとろり…。毀れてく…)   (2012/12/26 03:58:00)

クーデリア…まあ、その、大事な子なの。…だからあんまり素直になれないし…って、何いってんのかしら。初対面の子に…。あ、あー…大丈夫よ?(気にしないでって。充分頑張ってるし…。今度は貴音がこっちを舐める番。根元は先端よりも硬く膨れ上がって、舌を這わせるたびに竿本体が逃げるように前後左右に揺れてしまってる…。で、その唇に伝うのは…先走り。)…う、うん…もっと、して大丈夫…だと、思う……。(袋が大きな手でもまれてる。メアリーの唾液のせいで、にちゃ…ぬちゃ…って響く生々しい音。指の間から食み出たり、揉まれたからか、唾液があわ立って、手を汚したり…)…貴音、もっと寄って…?(服脱いでるし…。見たいし…)   (2012/12/26 04:03:36)

メアリー(味は、勿論味わったことが無い味。さっきのはすっぱさがあるけど、不思議と嫌じゃないのは今の雰囲気からもあるかもしれない。鼻先が裏筋を刺激して出てきたその先走り一番近い位置で香りを感じた様子で息が漏れてしまい。濃厚で透明な液体。これは、苦い。けど、やっぱり嫌じゃないのは確か。奉仕に夢中で服に気が回らないのは貴音と一緒で、まぁ、見られたとしてもあまり、という感じの下着とかが見えちゃうかも。匂う、けど。そういうものこそ、もっと。とでも言う様に香りを何度も確かめて)…んっ、熱い…。(緑色で結構いいドレス、そういえばこれも、まだそのままだった。…脱ぐのに関して、女性しかいないので対した抵抗なくその場で脱ぎ。小さな胸、はっきり言えば幼児体型を晒しつつ両脚を…寒さとは別にすりあわしていた)   (2012/12/26 04:06:33)

四条貴音うっ……ぁ、苦いといいますか、何といいますか……。(その奉仕行為が与える刺激からか、先端から先走った汁が溢れてくる。その液体を舐めると眉を顰め、思わず感想を口にして。ある程度、揺れる根元を刺激すれば、また顔を先端へと寄せて。メアリーの隣でその先端の汁を舐め取る。声をかけられれば顔を上げ、身体を起こして)……こうで、宜しいのですか?(寄って、といわれれば上半身をクーデリアの身体へと素直に寄せて。熱くなって肢体をしならせては近づき、上着を脱いで黒い下着の間から胸の谷間を晒して)メアリーも頑張っていますし……私に他に出来る事があれば、その、何でも致します。(今更引き下がれないわけだし。下で自分より年下の子が奉仕している中、何かないかと自分から積極的に聞いてみましょう)   (2012/12/26 04:09:44)

クーデリア……でしょうね。普通ならキツいわよ、あれって。(苦いっていうか、生臭い。というのが正しいと思う。だってただでさえ濃い場所の分泌液だから。二人が毀れた先走りを啜って…着衣を――んんんん?)…目の前でナチュラルに脱衣が始まってたんだけど、どうすればいいのかしら…。(メアリーは…見事な幼児体系。多分自分より貧相。で、ドレスごと脱いだ大胆な状態…)えっと、メアリーはちょっと背中にドレス羽織ってなさい。寒いでしょ?貴音は…(黒のブラから溢れんばかりのもの。うわ…。って声が漏れた。パメラぐらいあるんじゃないかしら…)……えっと、それじゃ。貴音は足の間から胸を押し付けて。で、その…胸で挟みながら、後ろのとこ、舐めて?…で、メアリーは…ソファの上に座って…上から咥えて。…それなら被らないでしょ?   (2012/12/26 04:15:32)

クーデリア……。(言った後に、私何言ってんだろ…って自己嫌悪に襲われるのはよくあることよね…)   (2012/12/26 04:15:54)

メアリーうん、熱くてもちゃんとしなきゃだよね。(脱衣に対して抵抗ないのはそういうお年頃?やっぱり女性同士…だけど、一部はあれなのはおいとけないや。背中にドレスを羽織れば十分温かい)…貴音の羨ましい……かも。(じぃっと見ながら、それは貴音に聴診器を当ててた時にも思っていた、心に思っていたことを出さなかったけどあの時は!)…一番、えっと。(クーデリアの、いや、この匂いが強いところだねと呟きながらソファの上に座って。下着が大変なことになっている理由は判らないけど、自分の異変は後回し。ソファに座ったまま、こう、咥える為に動き)…ん。(むわっとする香り。癖になったりは、してないよ。きっと。雰囲気のせい!…という事で、上から咥える形。先っぽを舌先でくりゅ、くりゅっと刺激するように奉仕していき)   (2012/12/26 04:21:01)

四条貴音熱いですし、もうここまで来て身体を隠す意味はない……という事です。(脱衣も性行為と別に恥ずかしくはあるが、ある意味開き直ってるところはある。メアリーの肢体は、色々な意味で直視するのが憚られてしまい。クーデリアに指示されると、姿勢の構図を把握してから頷いてソファーから退け)メアリーも成長すれば、いずれは大きくなりますよ。(少女の視線にフォローの言葉を返すと、クーデリアの下に跪いて。上から咥える少女に対して、下から。下着も外した胸で、彼女のソレを挟み上げてから後ろの筋の部分に舌を這わせて動かしていく。……間違ってないですよね、多分。唇を押しつけて、何故か嫌いではない汁を求めて更なる刺激を加えにかかり。 自己嫌悪なんてよくある事でしょう…)   (2012/12/26 04:25:01)

クーデリアそう、よ。服を全部脱ぐのは、ベッドでするべきこと、よ…。…けど、本当大きいわ。(あたしは…もう、これでも21歳なのよね。成長は…うん。)…まぁ、確かに一番ね。入口だし…んっ…そう。唇で食んだり、入口舐めて…。(小さな唇には入り切らないほど大きな亀頭を、小さな女の子が舐めてるっていう背徳感。開いた唇にぴったり先端が密着して、入口を擽る舌に、また苦い液体の味を伝えて…)……ホント、もう隠す必要なんてないわね。(肩すくめちゃう。もう、大事な所を見せ付けてるわけだし…。)そうそう。大きくなるわよ。子供なんだし…ってうわ…!(舌からぐにゅんと密着した胸の感触に、流石に驚きの声を隠せなかった。けど、先走りはメアリーが殆ど独占している感じ。裏筋の、ちょっと毀れた先走りとか、メアリーの唾液を舐めることになるかも…。)…貴音。――(だから、自由な両手で貴音の頭を少し引き寄せて、その唇と舌を使って、ずりゅ、ずりゅっ…と、裏筋をたっぷりコスって、その味を…教えてあげようとして…。) ほら、胸も…もっと、みせなさい?ドキドキ、してるんでしょ?…多分。   (2012/12/26 04:35:42)

メアリー苦い、けど、あんまり嫌じゃない…かな。(何て言葉をポツリ。時折鼻だけの呼吸じゃキツイのもあるので口を離して呼吸。苦い液体が口の中に広がる感じにぶるぶると)…うん、大きくなったら、なったら……其れはそのときに考えようかな。(なんて一言を残してから再びくわえ込む。入りきらないけど、その亀頭を味わうように舌を這わせて。先走りを時々啜り、飲み込む。時折、ぷにっとしたほっぺで亀頭を擽るように頬ずりをし。自分の唾液混じりでまた香りが変わった其の匂いを感じつつ鈴口への刺激を何度も何度も与えて。手は、自分の足の間。何となく、いじるとそこが気持ち良いとは感じる様子で)   (2012/12/26 04:40:29)

四条貴音(胸で挟むといっても、動かせば安定はしない。自らの両手で胸を掴んで形を変えては包み、竿を圧迫させていく。上から流れるお零れのような先走りやメアリーの唾液を舐めつつも、今の敷かれた状況に背徳的な快感を持っていてそこまで気にしておらず)は、む…ぅ、んんっ…。はい、私の胸が……ときめいて、おります。(咽返るような臭いにも屈せず、押し付けられるがままに裏筋に唇を密着させ、唾液をつけながら舌で刺激を与えていき)   (2012/12/26 04:44:39)

クーデリア…いろんな意味で素質あるわ。(そっち方面な意味で。あたしじゃ無理。)…そうよ。大きくなる前から考えてたら皮算用よ。…ならないやつだっているんだし…。(ぼそぉ…)(めいっぱい唇を開いて、その中で舌を小刻みに動かされる。見えない状態での刺激っていうのは、それはそれでどきどきさせてくる…何処を舐められるか解らないから…)…あっ…はぁっ…。(舌で細かく舐められるのもいいけど、頬の大きな面積で強く擦られるのもキモチイイ。自分も腰を揺らすと、根元は貴音の唇に。先はメアリーの唇に密着させて…)…はあっ…もう、あっつい…!(額に汗が浮かんで、胸がばくばくいってる。身動ぎすればするほど、根元を覆う貴音の胸の形をぐにゅっと変えさせて…)…それ、じゃ…その、あたし…そろそろだけど……。(えっと。)…ふ、ふたりとも…ソファの下に座って貰ってもいい?で、顔を寄せ合うのよ。(…いわゆる、あれ)   (2012/12/26 04:47:59)

メアリーけど、私が今胸大きかったらクーデリアの、貴音と一緒に挟めたよね。(という一言。クーデリアの言葉を聞きつつ奉仕は続く。先っぽが唇に密着されれば、ちゅ、ちゅっと其処にキスをするような感じで唇を当てて)…っえ、っと。…出ちゃう?(そういう所も知っている。どこで、それは以下略。ちなみに本とかでも見たかも、保健体育な意味で。…言われたとおりにソファの舌に座って貴音を待つようにとりあえず顔を寄せる。舌をべーっという感じで出したりしつつ。…手は、まぁ、さっき言った様な足の間の位置に再びなっているけれど)   (2012/12/26 04:52:12)

四条貴音……クーデリア様。(胸に関して呟くその言葉に深くは追及せず、かといって流す事も出来ず、ただ一言名前を呟き返し)ん、く…っ、ん…。(腰が揺らされて、唇とソレとの距離は近づいたり離れたり、の繰り返し。このように、誰かに仕えて動くのは前から願望としてあったのかもしれません)……分かり、ました。思う存分、出して下さいませ。(そろそろ射精をする、という事だろうか。先に位置についたメアリーの後を追い、その隣に並んで頬を寄せ合う。口を小さく開いて、舌も軽く出す。それから、両胸の前では両手で受け皿をつくって待機。禁忌の行為に惹かれる理由がちょっとだけ分かる気がしますね…)   (2012/12/26 04:57:25)

クーデリア…いや、あたしより年下で胸大きいとか、やめて欲しいんだけど。(溜息しか出なくなるから…。お願い。それはちょっとって感じ。二人に敏感な所を重点的に攻められれば、限界なんてあっという間。)…ええ、そうよ。隠しても無駄みたいだし…。二人が頑張ったから、もう限界よ。ん…。(二人が顔を離して、口を開いて待ってる。…うわ、えっちな光景。両手で自分のものを包み込み、先走りと唾液を使って、竿を強く扱き…) …ん…っ…ええ、お言葉に甘えて…出す、わよ…!(きゅっと袋が縮こまった瞬間、鈴口が膨れて…。)   (2012/12/26 05:02:54)

クーデリア(びゅるっ!)(まずはメアリーの突き出した舌に。其処で、根元をきゅっと押さえたまま、今度は貴音の口目掛けて…。)……なんでそんなポーズ、知ってんの、よ…。んんっ…。(そのまま顎に。首筋に。びゅ、びゅ!と断続的に出し続ける精液。それはゆっくりと流れ落ちていって、貴音の胸の谷間や、掌にかかって…)…ほら、最後…!(根元を指で強く圧迫して、浮かばせるのは中で硬くなった精液。それを、メアリーの開いた舌の上に、亀頭と一緒ににゅるにゅるとこすり付けて…たっぷり、味を味わわせて…)   (2012/12/26 05:03:02)

クーデリア(腰を離して…)………髪の毛にかからないようにするのって、辛いわね…。(ほら、すっごいかぴかぴするし…。一応ティッシュも差し出すのよ。はい。)   (2012/12/26 05:04:20)

メアリー(射精、までは見た時あるけど、精液の味は初めて。こぼれたのを掬うように貴音を真似しながら手で受け止めて)…っん、ふっう……。(香りも濃く、体がぶるぶるっと震えて。下の上に載る精液。後はこぼれた精液を手で受け止めて……集まった精液を、ずずずっと吸うとごくん。と…結構躊躇せずに飲み込んだり。勿論、苦い顔をするけども直ぐに表情は回復したとか)……ん。(離れる腰を追い。多分、意識せずにした行為。ちょっと前にしたように先っぽに吸い付き。多分、まだ残ってる……かもしれない精液を痛くない程度の吸い付きで吸い出そうと。…ぴく、ぴくんっと体を小さく跳ねさせたりしつつ。最後は少し力が抜けてそうかもしれない。少女なのに何だか少女っぽくない気がしてきたよ)   (2012/12/26 05:08:19)

四条貴音胸の話はよいではありませんか……。(皆違って皆いいのです)私自身、少し工夫を加えただけ、で……んく、っ……!(似た光景はどこかで見た気がしなくもない、という程度。零さないように、との配慮で出来たわけだが。最後に自分で扱いて発射される精液。目の前から飛び、口内に広がった次は、頬や顎、首筋にもかかる。それが流れて、胸の谷間に吸い込まれ、最後に掌の中に収まる。射精し終えた後、まずは口の中の精液をゆっくりと喉に流し込んでいく。咽かけるも、慎重に飲みこむ。身体の各部分にかかった精液も手で掬い上げ、舌で舐めては綺麗に。相手の欲望を受け止めた余韻に浸り、赤らめた頬で静かにかつ長く震えるような息を吐いて。まだ吸っているメアリーの行為に妬みか嫉みか、横から残った液を舐め取ろうとし)……そうですね。ところで、どうでしたか? 多少はお役に立てましたか……?(ティッシュは受け取るものの、必要としないでメアリーの顔とか拭ってあげて捨てておきましょう)   (2012/12/26 05:16:49)

クーデリアちょ…(吸われてる。吸っても、残ってたのは指でぎゅっと押し出したから、殆ど出ないのよ。出るとしたら先走りぐらいで…って、思ったら貴音まで舐めてきた。二人の唇と舌が触れると…) …ああ、もう。がっつくな!(少し萎えて、だらんと垂れたそれで思いっきり頬をビンタ!)……えっと、もうちょっとできればよかったんだろうけど、あたしが限界よ、これ…。(時計見たら怖い時間…。そのままソファに倒れこみたいぐらい…)……二人とも、素敵だったわ。少なくとも、あたしはこのままゆっくり眠れると思う。……えっと。   (2012/12/26 05:18:55)

クーデリアこのソファ大きいし…3人寝転がれると思うんだけど。(どう…?)   (2012/12/26 05:19:13)

メアリーふにっ!(思い切りやられたらそんな声が出たようです。けど、満足げ。美味しいって訳じゃないのにね)…凄い時間に。夜更かしはしたときあるけど、ここまでは初めてかも……(ドレスをしっかりと着たまま、ちょっと下の方が落ち着かないのは眠れば治るよね) クーデリアも、貴音も素敵だったよ。それに、なんだかこう、いきなりだったけど、ある意味触れ合えたから嬉しいし。(触れ合い方がどうにせよ、嬉しかったようで。そして、寝転がれるという言葉を聞くと)…一緒に眠るっ!(と声は抑え目に、けどしっかりと主張。ついでに耳と尻尾がピンと立ってる。自己主張しすぎな猫。これも眠ったら治るかな。可愛いからいいんだけど)   (2012/12/26 05:23:05)

四条貴音あうっ……く、クーデリア様。いけず、です……。(もう一度の元気もないようです。身体的な意味でも、時間的な意味でも。先程の硬さが嘘のように萎えた竿に横殴りされ、頬を横に振って、唸りながらも離れて)少し調子に乗ってしまいましたか……私は嬉しゅうございました。クーデリア様も、メアリーも有難うございます。(笑みを浮かべては、クーデリアの誘いに乗って、ソファーの端に寝転がり。身長と胸が邪魔をして少し寝辛いかもしれませんが、我慢してほしいのが本音です。二人とも結構小さいのでいい感じです。腕を回して抱きついては、その気だるさのままに今日の出来事を振り返りながら寝ると思います。ぷろでゅーさー。本日はよきご友人が出来ました)   (2012/12/26 05:29:26)

クーデリア……やろうと思えば出来るかもしれないけど、流石に二人同時には無理よ。これだっていつまであるかわかんないんだし。(いけずでごめんなさいね。)…あたしもこんな風になるなんて思ってもなかったわ。はぁ……ロロナになんて説明すればいいんだか。(起きたらアレくさいアトリエとか…言い逃れできないじゃない。もう一度溜息。はぁ…。)…まぁ、気持ちよかったけど…んじゃ、3人で眠りましょう。……くぬ。(メアリーがくっついてきた。で、貴音に包み込まれた。でかいわ…この子…。)…二人とも、ありがと。…おやすみなさい。(そのまま貴音の腕辺りを枕にして、目を閉じて…。多分起きたらなくなってるはず…。)【中途半端で終わってごめん!今日はお疲れ様!】   (2012/12/26 05:33:10)

メアリー(起きたらなくなってるはフラグ、じゃない事を祈りながらクーデリアにこうぎゅむーっと強く抱きつくのは落ち着くからです。身長とかそういうの抜きにしてね!言わなくてもいいことを言うのも少女だか…は通用しなくなりました)うん、おやすみ。クーデリア、貴音……。(お友達がまた増えたと嬉しそうにしながら目を瞑り。すぅ、すぅっと暫くしたら寝息が漏れてくるはず) 【時間も体力も大変だから仕方ないよっ!お疲れ様2人とも!】   (2012/12/26 05:35:25)

四条貴音ふふ、冗談ですよ。ロロナ様には、私から説明させて頂きますし。……ご一緒させて頂きます。本日は、真によき時間でした。おやすみなさいませ。(小さくて可愛い二人を抱く。そして、それぞれが密着してよい夢を見て、よい目覚めの朝を迎えられる事を信じて眠りにつきましょう)【いえ、お互いが限界だったでしょうし。私の言い方が悪かっただけで……楽しゅうございました。お疲れ様でございます!】   (2012/12/26 05:38:17)

メアリー【猫耳と猫尻尾が消えると信じて!またね2人とも!】   (2012/12/26 05:39:04)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/12/26 05:39:11)

クーデリア【うん、私もたのしかったわ。ゆっくり休んでちょうだい。それじゃ、おやすみなさい!】   (2012/12/26 05:39:18)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2012/12/26 05:39:27)

四条貴音【ええ、またお会い致しましょう。流れでしちゃいましたけど、お付き合い感謝します。おやすみなさいませ!】   (2012/12/26 05:40:28)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2012/12/26 05:40:43)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2012/12/26 23:42:45)

四条貴音(昨日と同じ建物で目覚めた私。勢いのままにしてしまった行為を思い返し、頭を悩ませる。……大変な事をしてしまいました)……まずは、お掃除ですね。(片付けも残っていますし。飾り付けられたものとか、散らかった皿などをてきぱきと片づけていく私。服のにおいとかは、持っていたラベンダーの香水で誤魔化しました)   (2012/12/26 23:48:47)

四条貴音少々食べ過ぎたでしょうか……。(恐らく私が座っていたであろう場所に、数枚積まれたお皿。それを洗うのを最後にして、掃除を終えてしまいましょう。思ったより散らかってなかったので、私一人でも何とかなりました。ある程度、綺麗に出来たと思います。出来は1d100)   (2012/12/26 23:59:11)

四条貴音1d100 → (38) = 38  (2012/12/26 23:59:21)

四条貴音(とても微妙な結果になってしまいました……。もう一度やり直しを言い渡される程度の……)   (2012/12/27 00:00:18)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2012/12/27 00:01:50)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/12/27 00:02:04)

小牟【こんばんはーっ、おじゃましてもよろしいでしょうかっ! 同伴出勤…!】   (2012/12/27 00:02:19)

メアリー【少女は見ていた!…はっ、何だかタイミングが被った!フォックス!…あ、お邪魔していいのかな!】   (2012/12/27 00:02:37)

四条貴音【女子と狐様が同伴、でしょうか……ごきげんよう。どうぞ、お邪魔してくださいませ!】   (2012/12/27 00:02:56)

小牟【ありがとうございまっす!じゃあささっとお先にうちますね!】   (2012/12/27 00:04:57)

メアリー【私はきっと、この部屋の何処かで眠ってるからお先にどうぞ!】   (2012/12/27 00:05:20)

小牟(これまでのあらすじ…あんまりにもごろごろしすぎていたので、れーじに怒られて社会奉仕を命じられたワシはなんたらかんたらでとにかくのんびり出来る場所を探そうっておもってふらふらしてたんじゃよ。)…まあ掃除とかやっといて、ロロナに証言でもしてもらえばいいじゃろ…。(もそもそっといつもんところに行ってお掃除でもしようかと思っていると、なんだか先客がいる様子。 狐耳をぴくぴくっと動かしながら様子を伺うんじゃよ。)…しかし、アレは…(ごくり。なんかテレビとかでみたことある。 シンデレラしてない方の時に。 あとなんか会社的に近い気がする。 お掃除はあまり捗っていない。 業を煮やして飛び出す次第なんじゃよ。)そこの人…お掃除するには足りないものがあるんじゃよー!(ワーって出てきて、ノーです…!って言ってあげたい。)   (2012/12/27 00:12:18)

メアリー(多分、部屋の何処か、いや、ソファとかで凄い眠っていた少女。…きっと、お掃除の音に加えて初めて聞くような声で目が覚めたのだろう。目を擦りながら起き上がり)……。(…意識が覚醒するまでの暫しの間、ぼーっと。……思い出したのか、何やら、こうほんのり赤くなってたりするけど気のせい気のせい。とりあえず声がした方向に)……貴音と、後は………狐?(本で見た時、…あるような尻尾。狐と言うか、むしろ妖怪の本で読んだりしてそうな、…見た目が洋風な少女、何処でそんな妖怪知識が得られる本をという突っ込みは無しの方向で)   (2012/12/27 00:15:14)

四条貴音(これではクーデリア様がロロナ様に怒られてしまいます。どうしましょう、とまた出現した別の悩みに頭を抱えていると、狐様が現れました。お掃除の神様の遣いでしょうか、とてもありがたいです)何と……! 私に足りないものとは何でございましょう? 教えてくださいまし!(驚きの事実に目を開いた後、その狐様のもとに小走りで駆け寄り、きらきらとした視線で見つめるのです)……あ。メアリー、お目覚めになられたのですか? おはようございます。(昨夜の出来事を意識させないように、狐様から振り向いて笑顔で朝の挨拶が出来る私)   (2012/12/27 00:21:21)

小牟しまった…!(待てェイ!!ってIKEMENボイスで言うべきだったかもしれんが、それはワシの相方の仕事のはずじゃからまあそれは置いといて…)ワシはシャオムウじゃ。 まあそれはさておき…お主にはクンフーが足りない…じゃなくて、心じゃよッ! 形は心をすすめ、心は形を求める…服装の乱れは心の乱れというじゃろ? すなわち!お主に必要なものはこれじゃー!(バーン!取り出したるはメイド服なんじゃよ。)これを着れば自然と奉仕の心が宿り、さすれば微細に至るまでの掃除が可能となる…はずじゃ!(ガッツポーズ。間違ってはイないような気もするんじゃよ。) おう、ワシは仙狐、つまり実際長生きなフォックスじゃ。おぬしはー…(うーむ、とメアリーを目を細めながら観察。とかく妙ちきりんなところはないので納得した次第なんじゃよ。) …お主も着る?(サッ。2着目を取り出す次第。)   (2012/12/27 00:27:12)

メアリーうん、おはよう貴音。(今起きた私も私だけどなんて想いながら言葉を返して) 私はメアリー…よろしくね、シャオムウ。(そういえば、猫耳と猫尻尾は消えたようです。昨夜の事件参照)…見た目は若い感じがするけど……うん、着る!(迷うことなく、そう答えました。可愛い系統の衣装は好きみたいです、けど)…シャオムウは着ないの?(じーっと3着目くらいならまだ出せそうだよね、シャオムウ!)   (2012/12/27 00:30:05)

四条貴音シャオムウ様、ですか……私は四条貴音と申します。宜しくお願い致します。(そこは品を崩さずに、両手を前で組んで会釈して自己紹介。後に話を聞くと、ふむふむ、と頷いて)成る程……掃除とは奥深きものですね……。(彼女の気合いには尋常ならざるものを感じます。これはぷろふぇっしょなる、というものでしょう。その方が取りだしたのはメイド服。仕事で何度か見た事のあるそれを受け取り、そのまま思考に至り)……分かりました。では私、奥で着替えて参ります。……メアリーも、共に行きましょうか?(着替えを片手にメアリーの隣に立ち、手を差し出して一緒に、みたいな感じで誘いましょう)   (2012/12/27 00:37:30)

小牟貴音とメアリー…ふむふむ、覚えたぞッ!(かっこいいポーズでお名前を覚えたことをアピール。 二刀流じゃないけど物覚えはいいんじゃよ。)イグザクトリー(そのとおりでございます)!(かっこ良くお辞儀をして同意を示してから、貴音に語り始めるんじゃよ。) 掃除とは、そこに住まう人への想いなくては成り立たぬ…きちんと相手のことを思いやってこその掃除、そして奉仕! さあ、ドキドキお色直しじゃ!(貴音にメイド服を渡してから、メアリーの言葉に頷くんじゃよ。) フフフ…着ずにおれるかーッ!(ズバーっとチャイナめいた服を脱ぐと、まさに目にも留まらぬ速さでお着替え。 メイド服に着替える次第なんじゃよー。 ワシの48ある秘密の一つ、早着替え!後は設定されておらぬ。)年齢はトップシークレットじゃからな…まあおぬしも着替えてくるがよいじゃろ!(な!ってメアリーにもメイド服を渡して、二人が更衣室に向かうのを見届けるんじゃよ。)   (2012/12/27 00:44:29)

メアリーうん、一緒に着替えに行こう!(片手には受け取ったメイド服、片手は貴音の手を握って) メイド服、……何だかこういう衣装も可愛くて好きかも?(という感じで、貴音の手を握ったまま、早く早くとせかす辺りはまだ子供なのかもしれません。いや、子供なんだけどね私)   (2012/12/27 00:45:43)

四条貴音はい、私……掃除の極意は、このメイド服を着て手に入れたいと思います……!(シャオムウ様に宣言してから、急かすメアリーが握ってくれた手を引いて、奥の着替えられそうな空間に移動。そこで、着ていた服を脱いでゆっくりとメイド服に着替えます。着替えました)メアリーは自分でお着替え出来ますか?(早着替えを見せたシャオムウ様とは違うので、早く着替える必要はないですが。取り敢えず、先に戻っておきますね。……これ、普通のメイド服ですよね。ミニとかではなく)   (2012/12/27 00:55:01)

小牟(チラッ、チラッ。別にのぞき趣味はないけど何だか気になるので更衣室を隙間から見てみたりとかしたい。 たぶん1d6振って奇数だったら普通とかそういうのかもしれないんじゃよ。 ワシのやつどうじゃったかな…)   (2012/12/27 00:57:46)

小牟1d6 → (5) = 5  (2012/12/27 00:57:51)

小牟(フォックスだからミニでも恥ずかしくないもん! ということでワシのは少なくてもミニだったんじゃよ。)   (2012/12/27 00:58:57)

四条貴音(奇数が出たのに普通ではないのですか……)   (2012/12/27 00:59:28)

小牟(ま、まちがえた!ふつう!ふつうです!)   (2012/12/27 00:59:41)

メアリー(シャオムウはデフォでミニ、わたしは覚えた)   (2012/12/27 00:59:55)

小牟(二重の意味で恥ずかしい! ワシのことはともかく進めてくださいなんじゃよー!)   (2012/12/27 01:01:45)

メアリーうん、先に行ってて良いよ、貴音。(そういい残して先に戻っていくのを確認しながらメイド服へと着替えていく私。……こういうのは初めて、かもしれない。多分。これで動物耳と尻尾がセットだったら私が大変なことになってたんじゃあという可能性があります。とりあえず着替え終えたので更衣室から脱出する)…似合う、かな?(出てきてから、くるりと回転。さぁ、ミニか普通か)   (2012/12/27 01:01:48)

メアリー1d6 → (3) = 3  (2012/12/27 01:01:52)

メアリー(普通?な少女は普通なメイド服だったみたい?)   (2012/12/27 01:02:44)

四条貴音ええ、とても似合っていますよ、メアリー。(元からドレスも似合っていましたし、メイド服も似合うのでしょう。頭を撫でてあげながら、普通にミニメイド服を着たシャオムウ様と普通のメイド服を着たメアリーの間で私も判定です。さてさて)   (2012/12/27 01:05:42)

四条貴音1d6 → (6) = 6  (2012/12/27 01:05:58)

四条貴音(間違えました)   (2012/12/27 01:06:07)

四条貴音1d6 → (5) = 5  (2012/12/27 01:06:32)

四条貴音(普通にスカートの長いメイド服を着て登場する私。一回目は間違いでした)   (2012/12/27 01:09:36)

小牟ウム!(仁王立ちで二人を待ち構えるワシは、実用性とかあんまり考えてない的なミニメイド服にガーターベルト。この二つの装備が生み出す絶対領域的太ももの小宇宙! そして頭にヘッドドレス。 いろんな意味でやる気だったんじゃよ。)ふたりともやる気まんまんじゃな…メアリーはカワイイし…貴音、貴音?(なんかスカート長くない? 大丈夫?って心配そうにするけど、なんかたぶんワシの気のせいじゃったような気がする。たぶん、たぶんね!)    (2012/12/27 01:14:21)

メアリー(シャオムウの装備が完璧すぎるって誰かが言ってそうだよね)…貴音も似合ってるよ♪シャオムウも似合ってる!(と言いながらメイド3人。少しおかしな空間になってきている気がするのは気のせいだよね)……これに着替えたけど、お掃除するの?(此処をお掃除すると、何かしらアクシデントがおきそうだよね。特にシャオムウが自分からアクシデント起こしそうだよね。フリじゃないよ!)   (2012/12/27 01:17:46)

四条貴音シャオムウ様、とても素晴らしい格好をなさってますね……。(私達とは違って、露出が多くて何かグラビアアイドルが彷彿とされます。ほう、と息を漏らして)……はて。私、何か間違ってますでしょうか?(普通のメイド服は脚を隠すのではないでしょうか、違うのでしょうか。首を傾げて尋ねるのです)有難うございます、メアリー。……どこから、掃除しましょう?(とか、シャオムウ様に指示を仰ぐのです)   (2012/12/27 01:20:44)

小牟そりゃあ掃除するじゃろう、メイドじゃからな! あとうっかりポカミスをしてご主人様にお仕置きされたりとかもしなければならぬ。メイドじゃからな!(メイドの大事なことを二人に伝える次第なんじゃよ。) …で、貴音はどこの掃除をしとったんじゃ? お皿洗いかなんかをしてたようじゃが…(ワシも途中からきたから何してたかあんまりわかってないんじゃよ。 はてー?って首を傾げてから、貴音を見て。 勢いに任せてみんなで着替えてはみたものの、何かするんじゃろうかな…)   (2012/12/27 01:27:40)

メアリー……シャオムウ、大変だよ!現時点じゃ誰もご主人様じゃないよ、今っ(大事な事を伝えられながら気付きました。全員メイド) 私もさっきまで眠ってたし判らないの。……此処はメイドとしての経験がありそうなシャオムウに全面的にお任せしよっか。(ぽいっと凄い丸投げをした気がするね)   (2012/12/27 01:31:56)

四条貴音畏まりました。しかし、お仕置きまでがメイド、というものなのですか……主が居ませんが。(という事は、失敗しても特に何があるわけでもないのでしょう。メイドの大事な事というのに頷いて把握し、何を掃除してたかを答えます)お皿洗いとお部屋のお掃除と、後は……ソファーの上のお掃除です。(慌てて、お掃除を忘れていたソファーも含めて)はい、ではシャオムウ様。ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。(ぺこり)   (2012/12/27 01:34:39)

小牟ほ、本当じゃ…!!(メアリーの言葉に愕然とする。そりゃそうじゃ、ご主人様がおらんとお仕置きしてくれる人もおらぬ…!)ワシに任せるのおかしくない!?だ、だって貴音が…貴音!?(お願いされちゃったんじゃけど…ってぶるぶるする。ワシなんかスゴイ頑張らないといけないんじゃないのかな… そういうことで洗い場のところに行って、二人に手招きするんじゃよ。)じゃ、じゃあほれ、まずは皿洗いなんじゃよ!ご飯のたびに洗い物は出るからして、きちんとやらねばならぬ! 更にお皿とかを割っちゃったりしたらご主人様からのお仕置き倍点じゃからな! はいじゃあ開始ー!(最初に貴音がやろうとしてたし、まずはそういうアレをするんじゃよー。 1d100とかで40以下なら皿を割る。たぶん)   (2012/12/27 01:42:32)

小牟1d100 → (73) = 73  (2012/12/27 01:43:23)

小牟(ささっと洗ってささっとお片づけ。 使わないものを億劫がらず収納することが秘訣なんじゃよね。)よく考えたらおさんどんもちゃんとやっとるんじゃった…やっぱりこういうのって女子力上がるからのう!(やだもー!とかひとしきりテンション上げた後、えっへん!って二人にアピールしてから二人を促すんじゃよ。)ほれほれ、二人もやってみい!   (2012/12/27 01:45:07)

メアリー流石シャオムウだよね。(年長者、…そういう言葉を使うと大抵がシャオムウに矛先に向かう魔法の言葉。そんなこんなでまずはお皿洗いの様子を見に行く私だね!) お仕置き……。(お仕置きってどんなことするんだろう。…此処でシャオムウが失敗してたら面白かったのにとかは少女想いませんよ。きっと)…よーし、私も!(という訳で意気込んだよ!)   (2012/12/27 01:45:39)

メアリー1d100 → (48) = 48  (2012/12/27 01:45:41)

四条貴音いえ、シャオムウ様がお教えして下さるとの事でしたので……。(まずはお手本を見せて欲しいのです。手招きされて洗い物の前に立ち、彼女の手際にさすが、と目を輝かせて。両手で頬を叩いて気合いを入れてから、後に続こうとするのです)……さすがです、シャオムウ様。私も頑張ってみます。   (2012/12/27 01:46:12)

四条貴音1d100 → (17) = 17  (2012/12/27 01:46:15)

メアリー(見よう見まねでやったけど、意外とできた。けど身長的な意味で少し大変だったかもしれない!)   (2012/12/27 01:46:17)

メアリー(貴音が美味しいところを持っていった…っ)   (2012/12/27 01:46:29)

四条貴音(シャオムウ様の教えが悪いのでは……)   (2012/12/27 01:46:34)

小牟(ナンデ!?)   (2012/12/27 01:46:47)

四条貴音え、えと……シャオムウ様、これはどうすれば……あ、ああっ!(洗おうとお皿を手に取るも、すっかり焦りをみせてしまいました。シャオムウ様を頼ろうと目を向けたのですが、その時に気を緩めたせいかお皿を割ってしまいました。落として。ばりーん)も、申し訳ございません!(メアリーでも出来たのにお恥ずかしい。慌ててお二人に頭を下げる私です)   (2012/12/27 01:51:54)

小牟うむ、メアリーはえらいのう! お仕置きはえろかったりすることが大概じゃけど、おしりをぺんぺんされたりするかもしれんのう。(小さいながらも懸命に頑張ったメアリーを褒める。お仕置きは怖いのう、って笑いかけて。)洗剤をつけたお皿はちゃんと保持しないと危ないぞ、貴音……(って注意が遅かった。お皿をわって済まなさそうにする貴音にそっと触れながら、優しく声をかけるんじゃよ。)貴音、大丈夫じゃ…お皿を割った時はこうじゃ。 (自分の胸の前でぎゅっと手を合わせ、目に今にも零れ落ちそうなくらいに涙を浮かべながら、怯えた様子で小さくぶるぶると震える。)ご、ごしゅじんさま、もうしわけございません…どのようなお仕置きも覚悟しておりますっ…(涙ぐんで震えた声を絞りだす。 そこまでやってから、ぱっと表情を戻すんじゃよ。)これがメイドらしくご主人様にお仕置きを受けるフォーマットを作るということなんじゃ。(ここテストに出るんじゃよ。大事。って二人にレクチャーするんじゃよ。)   (2012/12/27 01:59:01)

メアリー(私も危なかったから貴音の失敗を見て危なかった、というか危ないよね、皿が割れちゃった時点で)…貴音、大丈夫?(心配そうに言葉を呟きながら、……シャオムウのレクチャーも受ける私。テストに出るんなら覚えておかなきゃ……けど、相手次第だとその台詞って死亡フラグになるんじゃないのかな……)   (2012/12/27 02:03:09)

四条貴音はい、もう一度やってみます……。(優しく声をかけてくれるシャオムウ様の迫真の演技。とても可愛らしいお姿でした。私も見習わなければなりません。自らの演技力向上の為にも、一度俯いてから顔を上げて。胸の前で手を合わせて、瞳を涙で潤ませ、小さく震えて声を絞り出し)……ご、ご主人様。真、申し訳ございません。どのようなお仕置きも、覚悟しております……。(一つ間を置いてから元の表情に戻し、まずはメアリーの方に振り向き)大丈夫です、有難うございます。……して、シャオムウ様。如何でしたか? よければ、今一度機会を頂きたいのですが……。(向上心は忘れません)   (2012/12/27 02:07:35)

小牟うむ…!(貴音の演技を見てムフーって満足気な顔をするワシ。 別に貴音をいじめたかったわけじゃないんじゃけど、やっぱりこの、そそるね!って一人で内心はしゃいだしりたんじゃよ。)ばっちりじゃよ貴音!これはアレじゃ、ギャラクシー賞取れる!(果たして演技の賞だったかはおいといて、つまりは表彰モンってことじゃよ!ものすごいうれしそうな感じで貴音にうなずきかけるんじゃよ。)ワンモアチャレンジ、ゴー!(今度はうまくやってくれるじゃろうしな、ってメアリーに笑いかけたりとかする。 きっとうまくやってくれるよね、貴音なら!)   (2012/12/27 02:12:41)

メアリー頑張って、貴音。応援してるよ!(私、今やると失敗しそうだから止めておく流れ)……メイドさん、楽しいかも……?(けど、これ、ご主人様の立場だったらもっと面白いのかな、なんて少女はまだ得ることは無くても良い知識を得ている気がする。将来が心配ですね。私、成長とかでき……できるね、うん。なにやら一人で納得した模様)   (2012/12/27 02:14:53)

四条貴音そうですか……安心しました。私、これでまた頑張れる気がします……!(シャオムウ様にもメアリーにも褒められて、ひとまず安堵です。落ち込んでいた顔に笑みが戻り、もう一度遣る気を起こして)私、お二人のご期待に添えるよう、挑戦してみます。   (2012/12/27 02:17:22)

四条貴音1d100 → (100) = 100  (2012/12/27 02:17:28)

メアリー(パーフェクト!)   (2012/12/27 02:17:34)

小牟(す、すごい…!!ワシのアドバイスが効いたんじゃな!マジすごーい!!)   (2012/12/27 02:17:49)

四条貴音(やりました、私! やはり、諦めずに前を向く者を神は見捨てないのですね……。こうして、全ての洗い物を終える私。お仕置きの点数が負債と残りますが、次にいきましょう)お二方のお蔭で成功しました、有難うございます。では、次に向かいましょうか。(ご機嫌に二人を振り返り、嬉しそうに次の課題を、と促すのです)   (2012/12/27 02:20:33)

メアリー…す、凄い……(完璧だった、失敗なんて忘れちゃう位に完璧だった。と美しい、メイドの鑑みたいな感じになってたよ今の貴音) うん、シャオムウ、貴音、次にいこっか。(次は何処かなーと想いつつ、シャオムウの指示待ち。どきどきわくわく。どきどきわくわくする必要は無いけど)   (2012/12/27 02:22:03)

小牟ウムム…見事じゃー!パーフェクト!完璧じゃ!(えらいー!!ってぱちぱち拍手をしてあげたい。)貴音よ、メアリーよ…この時間でよくぞ極意を会得した!(超必殺技伝↓授↑ってやつじゃよね。うまくいってよかったんじゃよー。) 次はそうじゃな…ソファーの清掃と行くか!(というわけでてくてくソファーの元へ。くんくんと匂いを嗅いで、何だかエロい残り香にぶるりと震えるんじゃよ。)んふん、これは…(目を細めて狐耳をぴくぴく。まあワシはフォックスと言う名の淑女なので深く追求とかはしないんじゃよ。)カバーをかっぱぐのはあれじゃからー…まずはクッション部分を外して、洗ってってところかのう…まずワシがやってみるんじゃよ。(というわけでソファーに手をかける次第。 多分失敗すると壊しちゃうかもしれないんじゃよね、クッションを!)   (2012/12/27 02:25:07)

小牟1d100 → (89) = 89  (2012/12/27 02:25:12)

小牟仕組みさえわかればこういうのは簡単にできるもんなんじゃよ!(てきぱき。ソファのクッション部分だけを取り外して、洗剤と柔軟剤とかを入れて洗濯機へ。二人を見て頷くんじゃよ。)では二人の番じゃ、やってみい!(再び先生めいたアクションで、二人に練習を求めるんじゃよー。)   (2012/12/27 02:26:50)

四条貴音真に恐縮です。(もう一度頭を下げてから、次はソファーへと移動します。匂いを嗅いでる姿に多少冷や冷やするも、何も追及されないのでそのまま澄ました顔で対応。またしても見事な手際で洗濯までの段階を終えるシャオムウ様を見て、次は一度で、と気合いを入れ直す私。力みつつも、クッションへと手を伸ばして。この程度、出来なければいけませんよね)   (2012/12/27 02:29:23)

四条貴音1d100 → (45) = 45  (2012/12/27 02:29:27)

四条貴音こ、これで……完了、です。(気を緩めずに注意深く観察していた事もあり、もたもたしながらも作業を終えました。私、これでもメイドの才能があるのやもしれません)   (2012/12/27 02:31:35)

メアリー(けど、あのソファに残ってる匂いって……あ、……私のが残ってる可能性が高いかもしれない。ソファの上、座ってた)…よーし、さっきみたいに頑張るね。(にこっと微笑みながら、私がここで失敗するわけ、ないよね!)   (2012/12/27 02:31:54)

メアリー1d100 → (27) = 27  (2012/12/27 02:31:56)

メアリー(フラグ立てが上手になったよ!)   (2012/12/27 02:32:10)

四条貴音(メアリー……それはいらないものです……)   (2012/12/27 02:32:29)

小牟(見事なフラグ立てじゃ…!きっとそのうち成功フラグも使えるようになる…!)   (2012/12/27 02:32:59)

メアリー(クッションに手を伸ばし、そして…きっと昨日の事を思い出した私)…ぁっ。(力んでクッションが壊れ……え、壊れたの?私にそんな力が……とは思ったりする余裕が無くて涙目だった)   (2012/12/27 02:33:50)

小牟メアリー…(なんとなくメアリーっぽい匂いがしてたんじゃけど特に指摘とかをするわけじゃないので、そっと肩に手をおいてあげるんじゃよ。)貴音は上手にやり遂げたが……メアリー、さっきの、覚えておるな?(粗相をした時にご主人様に対する謝罪方法…やってみるんじゃよってそっと教えてあげたりとかする。)   (2012/12/27 02:37:42)

四条貴音あぁ……(メアリーの失敗に残念そうな声を漏らすも、ここは年上としてフォローしなければなりません。涙目のメアリーの頭を優しく撫でてあげながら、壊れてしまったクッションを受け取って謝罪をしてる間に裁縫作業をしてみようと思います。ここで、隠れポイントを手に入れます)   (2012/12/27 02:38:49)

四条貴音1d100 → (74) = 74  (2012/12/27 02:39:37)

四条貴音(あくせく直したクッションをメアリーの手元に置いて、後は黙っておく私です。謝罪をどうぞ)   (2012/12/27 02:40:25)

メアリー……(肩ぽんされて、ちょっとドキっとしたのは秘密だよ。)…う、うん、ちゃんと覚えてるよ。(ぎゅーっとメイド服を掴み、そして貴音になでなでとされている私は……そうか、新人メイドさんみたいな立ち居地なんだね)…ん。…(目に涙を溜めた状態、とりあえず…立っている状態じゃなく少しその場に座り仮想ご主人様という事でシャオムウを見つつ)…ご、ごめんなさい、ご主人様…どんなお仕置きでも覚悟、してます……。(これは果たして演技なんだろうか。本気になってる気が、……大丈夫です、演技でした。少ししたら普通の顔をしています)   (2012/12/27 02:42:34)

小牟ウム……!(メアリーの仕草に大きく息を吸い込んで、鼻から活きを吹き出しながらすごくいい顔。 いあーメイドじゃからね、失敗したらそういう謝り方するのしかたないよね。)仕方がないのう…(メアリーの頭をよしよししてあげながら、もうなんかでれっでれの顔で頷いたりとかするんじゃよ。)貴音のフォローも上手じゃな…ふたりとも、メイドとしての力量がぐんぐん向上しておる…女子力高まってきとるぞ!(うおおー!って拳を振り上げておおはしゃぎ。 やはりメイド、すごくイエスじゃね!!)   (2012/12/27 02:46:15)

四条貴音これは……私が申し訳なくなります……。(この年でこの演技力。とても素晴らしいそれに一見騙されそうになりました。この試練の突破を手ごたえとして感じると、賑やかなシャオムウ様に大きく頷いてみせて)はい。女子力、というものはとても大事と聞きました。……次でお掃除は最後でしょうか?(難関と言えば難関のお部屋。人の部屋を勝手に掃除するのも如何なものでしょうが、今になってはもういいでしょう。続いての成功に、自信を持って挑む私です)   (2012/12/27 02:50:01)

メアリーフォローしてくれてありがとうね、貴音!(さっきまでの泣き顔は何処へ言ったのか、満面の笑みでした。少女怖い) そうなるのかな?(シャオムウによしよしされながら、頷く代わりに言葉で返し。そういえば、地味にここの本来の主がダメージ受けるよねこの掃除は。次は失敗したら何が起こるんだろう……)   (2012/12/27 02:52:13)

小牟うむ、そうじゃな。 メアリーも次はちゃんと出来るじゃろうから、次に行こうかのう。(貴音の言葉に頷いて、あたりを見回す。 いろいろ物もあるから少し大変なのじゃが…まあワシの部屋より汚れてはおらぬし、自分の部屋を掃除できるぐらいじゃからなんとかなるじゃろ。)掃除で気をつけねばならぬのは、掃除した後に部屋の持ち主が困らないようにしておくことじゃ。 例えば勝手に物の配置換えをしたりとかな。 それにほれ、気をつけなば何があるかわからん。 尖ったものや変な薬があるかもしれぬでな。よいか、気をつけねばいかんぞ!(そう言いながらお茶のがらをえーいって床に撒いて、箒ではきはじめるんじゃよ。)こうやると埃がよく取れるんじゃ…じゃあ、本格的にはじめるかのう!(というわけでやっぱり40以下で多分大変なことになるのです。)   (2012/12/27 02:54:32)

小牟1d100 → (27) = 27  (2012/12/27 02:54:35)

メアリー(…シャオムウー!)   (2012/12/27 02:54:47)

四条貴音(最後は身を持って示してくれるわけですね……)   (2012/12/27 02:55:00)

小牟(なったのです。)   (2012/12/27 02:55:09)

小牟よいか、ロロナんところはただでさえ色々な薬品が置いてある。 うっかりすると…(こつん、箒の端が平積みされていた本の山に当たる。ぐらあ、と傾ぐそれを大慌てで両手で抑えて…)このようになるのじゃ。(どやァー。 しっかり抑えられて偉いじゃろって思ってたんじゃけど、本の山の上にある薬品がだばあーって体にぶちまけられるのでした。 1-2 ロリくなる 3-4 生える 5-6 発情する)   (2012/12/27 02:58:07)

小牟1d6 → (2) = 2  (2012/12/27 02:58:10)

小牟…このようにのう。(二人の前にちょこんと立つワシは、だいぶ年齢が引き下げられている感じ。ちょっと舌足らずな感じで二人にアドバイスしながら、ダボダボのメイド服を引きずって二人に指示するんじゃよ。)というわけで二人もゴーじゃ! たいへんなことにならぬようにな!(いけい!って折れ曲がった袖で床あたりを指し示したりとかする。)   (2012/12/27 03:00:09)

四条貴音……勉強になります、シャオムウ様。私、今後は肝に銘じて努力してみようと思います。(秘密テクニックを使って、箒で掃除し始めるその姿を見つめて結果を見届けましょう。悪い方の結果を見届けてしまう事になりました)あっ、シャオムウ様……!(身を持って失敗例を示して下さいました。そして、メアリーとも大差ない少女に変わってしまうのでした。その姿を目を瞠って確認してしまったので、これは私が失敗するわけにもいきません)……では、私は油断せずに。   (2012/12/27 03:02:16)

四条貴音1d100 → (10) = 10  (2012/12/27 03:02:41)

四条貴音(はて、おかしいですね……)   (2012/12/27 03:03:05)

メアリー(間違って1d10でも振ったのかと思う数値だったね…)   (2012/12/27 03:03:12)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2012/12/27 03:03:30)

小牟(貴音はドジっ子メイドとして成長を遂げておる…!)   (2012/12/27 03:03:40)

四条貴音(どこでステータスの振り分けを失敗したのでしょう。そして、目の前でシャオムウ様の何を見ていたのでしょう。同じような失敗で、箒の柄がこつん、と薬に当たってそれを零してしまいました。薬が身にかかってしまうと、徐々に身体が小さくなり、やがてメアリーほどの大きさに。胸ももちろん縮みました)……めんような。めありー。あとは、まかせましたよ……。(大きくなってしまったメイド服の裾で、メアリーの肩をぽむっとする私です)   (2012/12/27 03:08:09)

メアリーうん、シャオムウ…勉強になったよ。(ここで成功したら成功したで面白くないんじゃないかなって私の慕っているお姉様ならいいそうかもしれない。……何だかロリ化が多いよ、多い気がするよ!)…み、みんなの失敗は私で塗り消すよ。(頑張る、っと意気込みながら、失敗しちゃ全滅だよ!ロリ代表として頑張るね!)   (2012/12/27 03:08:45)

メアリー1d100 → (75) = 75  (2012/12/27 03:08:47)

四条貴音(メアリーが一番優秀でしたね)   (2012/12/27 03:09:18)

メアリー(空気が読めない私だったよ。無事が一番だけど!…いや、実を言うと私は失敗していた、いや、ごめん、嘘だよ)   (2012/12/27 03:09:37)

小牟(メアリー、恐ろしい子…!)   (2012/12/27 03:10:28)

メアリー(せっせせっせとお片づけ。お薬も並べておくよ。)……それにしても、どうすれば良いんだろう。貴音と、シャオムウ……。(元に戻る薬とかはあるのかな、と。一通り綺麗にした場所を見て。一応薬を並べてみたけど飲んでみる?何だか安全な位置だよ私。飲ませる気満々って訳でも無い。…着実に慕っている相手の駄目な部分を受け継いでいる気がする)   (2012/12/27 03:12:50)

小牟フーム、ワシは狐耳ロリメイドとして新たな境地を開拓できるが、貴音はそうもいかんじゃろうしのう…(随分可愛くなってしまった貴音を見ながらメアリーの言葉に頷くんじゃよ。それにしてもこの子、すごい勢いでやってのける…)まあもとに戻る薬なんかがあれば使うべきじゃろうな。 掃除はできたからこれでメイドチャレンジは終了じゃが、ワシらの後始末が必要じゃ!(並べられた薬を見てうーんて首をひねったりとかするんじゃよ。)なんかおすすめのやつないかのう。 おいしいやつがいい!(適当な注文もあったもんじゃけど、まあ言うだけ言ってみるんじゃよ。 そういえばミッション失敗した人のごめんなさいがなかったけどいいよね!)   (2012/12/27 03:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条貴音さんが自動退室しました。  (2012/12/27 03:29:19)

メアリー(貴音の霊圧が…(ry)   (2012/12/27 03:29:43)

小牟(た、貴音ーッ!!)   (2012/12/27 03:30:20)

メアリーん、おすすめのやつ……おすすめのやつ……。(凄く適当な注文を受けた気がするよ。とりあえず適当に手に取った瓶がひとつ。そして片手にもう一つ。)…貴音、……はっ、も、もしかして。(年齢的にロリになってしまったから睡眠の欲も……)……あ、はい、シャオムウ。薬の効果はわからないから一応。何だか美味しそうな色をしてたやつを渡した。…個人的に、私は動物耳が生えるのが欲しかったりしたから多分片方もとい渡してなかった方の其れを狙った薬なんだよ、きっと。…飲むのに躊躇しないのは怖いもの知らずだからなのかもそれ以外にもありそうだけど)   (2012/12/27 03:32:46)

小牟貴音…(あどけない表情でおねむに入ってしまったタカネを見てなんとも言えない顔になるワシ。)この姿のままでは夜更かしできぬということじゃな…なんとしても戻らねば! (メアリーから美味しそうないろの薬をもらって一気にあおるんじゃよ。 1-2 戻る 3-4 生える 5-6尻尾が生える)   (2012/12/27 03:36:16)

小牟1d6 → (2) = 2  (2012/12/27 03:36:19)

小牟(もももも、と視線が高くなったのを見て安堵する。)なんとかなったようじゃな…。(媚び媚びなメイド姿(とはいえ小さくなってたから下着とかはすとんと落ちてるわけなんじゃけど)に戻ったので一安心。)いやー、助かったんじゃよ、メアリー!(よしよしと撫で回してあげて非常にうれしいことをアピールするんじゃよ!)   (2012/12/27 03:37:32)

メアリー(果たしてわたしが手にしたのはどんなのだろう。とりあえず……飲んでみる流れ。ロリ化はあれだし、ちょっと成長する薬が1-2 3-4:生える 5-6:おめでとう、動物耳と尻尾が!。なでなでされながら飲む私だった!)   (2012/12/27 03:38:11)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2012/12/27 03:38:21)

メアリー(多分、身長が少し伸びて体型も少し変わった。…微妙な変化!)…ん、シャオムウが元に戻れてよかった♪(ちょっとだけ成長した私は違う意味で嬉しそうでした。うんと成長する薬じゃなかったのは救いかもしれません。もしかすると成長してスタイルが云々と言う絶望を味わうことになるのだから)   (2012/12/27 03:39:48)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2012/12/27 03:42:24)

小牟【おかえりなさーい!ワーイワーイ貴音戻ってきたー!】   (2012/12/27 03:43:22)

メアリー【やったー、貴音が戻ってきたよ!】   (2012/12/27 03:43:59)

小牟お…(メアリーがおっきくなったのでなでなでする手を止めて観察。 ボディがなんかちょっと良い感じになっておる…)…おぬし、ワシより大きくなったりするなよ?(いろいろ悔しいし。 シャオムウちゃんいいこですねーとかされたらワシの765歳のなんかがいろいろ危機じゃからね。) まあとにかく助かったんじゃよ!(安心じゃなーってノーパンメイド姿で満足気にしたりする。)   (2012/12/27 03:44:50)

四条貴音薬ですか……では飲んでみましょう。(メアリーを完全に信用してしまった感じです。まさか、その中に失敗があるとは思うなんて有り得ないでしょう。それでは、その内の薬を受け取ってごく、と飲んでみましょう。何かシャオムウ様は戻ってるみたいですが、私もすぐに戻るでしょう)【申し訳ありません。固まって油断してたら、この時間に……】   (2012/12/27 03:48:56)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2012/12/27 03:49:20)

メアリー(ロリ状態で生えた……っ)   (2012/12/27 03:49:55)

四条貴音(ああ、神様は公平に罰をお与えになるのですね……)   (2012/12/27 03:50:07)

小牟(貴音…すごくスゴイいい状態になっとる…!)   (2012/12/27 03:52:18)

四条貴音(元に戻ったシャオムウ様。何だか少し成長しているメアリー。ここで薬の力を過信し、直感で選んだ薬を全て飲み干すと身体がぶるっと震えて。股に違和感を抱いた時、これで回復した、と確信した。が、視点は変わっていない。つまり、元に戻っていないのです。ん、と首を傾げ、どうして治らないのか、シャオムウ様とメアリーを交互に見て)……どうしてこうなっているのでしょう?   (2012/12/27 03:55:28)

メアリー(失敗があるはずがありませんという言葉が思い浮かんだ私は何だか幸福を感じたのは何でだろう、疲れているわけじゃないよ)…大丈夫、そんなに直ぐ大きくなったりはしないもんっ(何ていいつつ、貴音がお薬を飲んだ。地味に薬関連が絡んだところが地味に無難に成功した私は…ネタな意味ではこう一味足りなくなってるね!)……見たところ変化は無さそうなのかな?(じーっと上から下まで見つつ、シャオムウにチェックを頼むことにしたよ!)   (2012/12/27 03:56:30)

小牟おっきくなるときは先にワシに言うんじゃぞ!(とはいえ成長を妨たげたりとかは出来ないんじゃけどね。メアリーに忠告してから、貴音の様子を見るんじゃよ。) ふーむ、そうじゃのう……。 効果がないということもないではないが、さて…(貴音の言葉にウーム?って首を傾げる。おもむろに動くと貴音に近づいて…)んんん……?えいっ(ひとしきり観察した後、唐突に股間に触ろうとするんじゃよ。 多分避けないとむんずと男の子シンボルが痛くない程度に掴まれたりする。)   (2012/12/27 04:00:03)

四条貴音へんかがない、など……ありえません……。(他の人は微細ながら、何かしら効果が表れていた。しかし、私にはない。小さいなりに頭を必死に働かせ、他二人に任せましょう)ひ、っ……な、なにをなさるのですか……?(シャオムウ様に股の間のものを掴まれて、びくっと体を震わせる。しかし、そこで疑問が生まれる。あるはずがないものが、自分についた事に。昨日のクーデリア様とケースが一緒です。そう意識すると、赤らめた頬で目の前の二人を見て)わ、わたくし……なにか、ついてます……。   (2012/12/27 04:07:53)

メアリー(何だか二日続いて大変なものが誰かの体に生えてしまうのを見た気がする私)……多分、さっきのお薬が関係してるのかな……。(戻れる薬も中にはあったけど、きっと後1の差で戻れなかったんだろうという其れはメタ発言)…お薬をさらに飲むとさらに悪化しそうな感じがしてくるね、これ。(ちらりと瓶を見て)   (2012/12/27 04:09:52)

小牟ほうほう、フーム…これは中々…(さわさわ。長細いそれをなでさすり、軽く指でしごくようにしながら精査する。 ひとしきり触り終えると、うむ、と大きく貴音に頷いた。)ちんこ生えとる。 よかったのう!(別に良くないっていうか混乱の元じゃけど、気持ちよくなれる場所が増えたのはいいことじゃよね!たぶん!) メアリーの言うとおりじゃな…これで薬のんで発情でもしたら…(ごくり。すごくエロいじたいになるのじゃな。ロリふたなり攻めとかすごく、すごいエロいな…って思ったので、メアリーのいうことに同意するのじゃった。) しょうがないのう、ワシはちょっと使えそうな薬を探してくるのじゃ。(そう言い放つと、二人の頭をよしよしって撫でてからなんか奥の倉庫あたりに引っ込むのでした。)【途中切りもうしわけない!そろそろオチまーす!きょうはありがとうございました!また遊んでくださいねー!】   (2012/12/27 04:14:10)

メアリー【お疲れ様だよ!と先に言っておくね!】   (2012/12/27 04:14:53)

四条貴音【此方こそ、ありがとうございました。お疲れ様でございます!】   (2012/12/27 04:15:26)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2012/12/27 04:15:44)

四条貴音ん、ぁっ、うぅ……。(平均男性より一回り小さいが、年相応には大きいソレは、シャオムウ様の優しい扱きによってそそり立ってしまい。大きいメイド服のせいで、外から見えないのは幸いです)よいはずがございません。……わたくしは、このあと、どうしたら。(涙目になってしまう私。頭を撫でられて安心するも、すぐに奥に行ってしまうシャオムウ様。戻ってこないで不安になり、メアリーの隣から顔を窺い)あの……めありー。わたくしは、どうしたらもとに、もどれるのでしょうか……?   (2012/12/27 04:21:15)

メアリー昨日みたいな状態の大規模で影響力が強そうじゃないし……(うーん、うーんっと考えながらとりあえず、この前の出来事を回想)……あの時、クーデリアにやったようにすれば、治るのかな。(…もう一つの方法は、お薬を飲む。こっちに関してはリスクが大きすぎるもんね、と隣から窺ってくる貴音に視線を戻して)   (2012/12/27 04:23:55)

四条貴音もう、おくすりはこりごりです……。(自分に振りかかって、いい目になんて一度も遭っていません。今となっては、目の前の同じくらいの女の子のメアリーだけが頼りです。いつも以上に頼もしく見えてしまう姿につい頼り切ってしまい、ぽつんとソファーに座るとメアリーを手招きして一緒に座る様に促し)でも、めありーにめいわくをかけるわけにはいきません。ほかのほうほうがあれば、よいのですが……。   (2012/12/27 04:28:56)

メアリー(お薬的な意味で行くとある意味自分の中での当たりは引いている私だった。意外とそういう場所では運がいいのかなとも)…今なら私の方がちょっと年上(?)だから迷惑はかけても大丈夫だよ、貴音っ。…まぁ、最後の手段として置いとくとして(一緒に座りながら、貴音の頭を撫でて)   (2012/12/27 04:31:37)

四条貴音うぅ……ありがとうございます、めありー。わたくしはまこと、よきゆうじんをもちました……。(感動で涙線も弛み、今にも涙が出そうです。大人しく撫でられながらも、自分が戻るための方法を考えたけど、やはり処理の他には……)……もういちど、くすりをのむ、しかないのでしょうか。   (2012/12/27 04:35:38)

メアリー(何だか可愛いと思うのは…多分、普通の場合私より小さな感じもしくは同等くらいまでの年齢まで下がったからかもしれない。何時もは綺麗に見えるんだけどね)…そう、かも。(自分も考えるけど、リスク承知で飲むことにより一番成功率が高い。と言えばその方法しかなく。自然的に消すとなると時間経過だもんねと)   (2012/12/27 04:37:43)

四条貴音わかりました。では、めありーをしんじて……のみます。(大丈夫ですよね、戻れると信じています。薬を飲み過ぎたせいで確率は下がっている気がするのも、気のせいですよね。奇数なら治る、偶数なら治らない。この一大のギャンブルに乗らせて頂きます……覚悟を決めて、近くの瓶をごくっ)   (2012/12/27 04:41:21)

四条貴音1d6 → (5) = 5  (2012/12/27 04:41:31)

四条貴音(今のが生えた薬の分で、次は身長の……)   (2012/12/27 04:42:37)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2012/12/27 04:42:40)

四条貴音う、うぅっ……あ、からだが……。(熱いです。これは、今度こそ戻る兆候でしょうか。熱さに息を乱すも、熱が引いた頃に閉じていた目を開けると、面妖な事に股の間に生えていた違和感が消えてしまいました。これには喜び、隣のメアリーに目を向けて)や、やりましたよ、めありー! これで、わたくしももとどお……り?(おかしいです。目線は変わらず同じで、小さくなった身体は元に戻っておりませんでした。だから、声は少し舌っ足らずの甲高い声のまま。複雑そうな表情で彼女の顔を見つめ)   (2012/12/27 04:47:26)

メアリー…と、とりあえず、貴音、今はあれだよ。は、生えてたのが消えただけでも喜ばなきゃ……(複雑そうな声を聞けば流石の少女も此処は……ある意味ではまだ年上かもしれない状態としてフォローを入れる)…けど、ある意味、貴音の場合、身長が戻った方が一番良かったんだよね。(お仕事とかがあるだろうし、いや、これ順序が逆でも失敗するとお仕事の内容的に大変になるのかな)   (2012/12/27 04:49:52)

四条貴音……そ、そうですね。それだけでも、よろこばしいことですし。(優しく接してくれるメアリー。情けない自分の状態は、仲間の誰にも見せられません。これでは、お仕事に影響が出てしまうのに。……どうせ、また次回には元に戻るでしょう)ん、しかし、きにしてもしかたがありません。きょうはねましょうか。……ずっとせわになりました、めありー。このおんは、またいずれおかえしいたします。(ふと寂しくなって、控えめにメアリーの背中に腕を回して抱きつき、今だけでも誰かに甘えるという経験を。他の方には秘密です)   (2012/12/27 04:55:59)

メアリーうん、今日は眠っておこう?起きたらもしかしたら元に戻ってるかもしれないもんね。(微笑み、ちょっと安心させるように言葉を) 何だかこうして甘えられるのは新鮮なのかも…。(ずっと身長とか年齢で甘えるほうしかなかったからという感じで)…それじゃ、おやすみ貴音。(一言告げてから目を瞑り。夜更かしさんな少女。起きたら今日の成長が元に戻っちゃう気がするのは残念だけど、ね) 【それじゃあ、おやすみなさい!】   (2012/12/27 04:58:42)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/12/27 04:58:47)

四条貴音【はい、おやすみなさいませ!】   (2012/12/27 04:59:06)

四条貴音【やはりきりがいいので、ここで。失礼しました……】   (2012/12/27 05:01:54)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2012/12/27 05:02:06)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2012/12/29 20:58:50)

クーデリア【年末お疲れ様。のんびりとソロル中。どなたでもどうぞ。】   (2012/12/29 20:59:19)

クーデリア(そんな私は仕事終わり。流石に今年が後数日って所で冒険者ギルドに駆け込む人はいない。終わっていいよっていう上司の言葉を聞いた後、向かったのはとあるアトリエ。)……ジャマするわよー。って、なんだ。誰もいないじゃない。(部屋に入ってみるけど誰も居なくて…。ちょっと寂しいけど、まぁ、そんなのどうでもいいわ。そこにあるソファーに身体を預けて…)…ぁ゛ー…疲れた。年末ってどうしてこう、忙しいのかしら…。(ぶつぶつと愚痴を漏らしたり。けどそれも終わり。数日間はのんびり出来る。そう考えるとついつい笑顔の一つも浮かんじゃうわけで。)…何しようかしら。のんびり旅行とかも良いわね…。久々に冒険で身体を動かすのもいいし。   (2012/12/29 21:02:48)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/29 21:05:36)

ロロナ【こんばんはーっ!お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2012/12/29 21:06:07)

クーデリア【こんばんはっ。ええ、勿論。歓迎するわ!】   (2012/12/29 21:06:23)

ロロナう~、寒い寒いっ! ただいま~っ! (ぶるるっ、と寒さに身を震わせながらアトリエに戻ってくるわたし。外の寒さに身体中冷え切っちゃってて…) …あれ、くーちゃん? 来てたんだっ! (でも、帰ってくるなり見つけた友達の姿に笑顔になって。ぱたん、と扉を閉めてから… たたたっ、と、小走りで近寄り…) …くーちゃん、今日はお疲れ? (かくん、首を軽く傾げたり)   (2012/12/29 21:09:12)

クーデリアあぁ、おかえりロロナ。(冷たい風と一緒に開く扉。入ってきた家主に気付けば、ぱたぱたと手を振って…) ええ、実家に帰るには遅い時間だし。第一、ギルドで何があるかわかんないし…。…あぁ、ううん。別にそこまで。仕事が忙しかった!ってわけでもないし。ロロナこそこんな時間まで外出ってことは、何かあったの?(こっちも首を傾げ返して。やっぱ錬金術士だし忙しいのかしら…と考えを巡らせて…)   (2012/12/29 21:12:43)

ロロナうん! お正月の用意とか、色々… (持ってたカゴには色々買い物したと思わしきものが詰まってました。適当にその辺りに置きつつ…) やっぱりこの時期はお客さんも少ないし… もう休んじゃってもいいかなー、なんて (あはは…って笑いながら。くーちゃんが くたぁ…っとしてるソファ、その前にそっと座ろうとしてみたり) 疲れてるなら、マッサージとかしてあげようか? (くーちゃんいつも頑張ってるもんね!って。にっこりと見上げてみたり)   (2012/12/29 21:15:18)

クーデリアあー、成程ね。お疲れ様。……仕事に感けてたせいかしら。正月の準備とかしてないわ…。(用意すると考えると溜息が毀れる…。) …あはは。あたしのとことおんなじね。こっちもそんな感じよ。年末年始、激しいことをする冒険者はいなかったみたいなの。(外の人も、のんびりしたいということなのだと思う。横にロロナが座ってくるなら、少しだけ身体を横にずらして…)――って、な、何言ってんのよ!?…いや、その、マッサージしてくれるのは嬉しいけど…ロロナこそ疲れてるんじゃないの?(その腕とか足とかをじーっと見詰めてみて…やっぱ心配だし。またトトリやメルルと一緒に冒険してるんだろうし…)   (2012/12/29 21:20:38)

ロロナあはは、くーちゃん忙しそうだもんねー。もし良かったらお正月も遊びに来て欲しいな (そしたらお正月気分になれるかも!なんて、笑いかけて。くーちゃんの隣に座って、ふー、って息を吐いて。冷たい身体、暖めるように。自分の両手、さすりさすり…) …うん、お買い物とかお掃除とか、流石にちょっと疲れたかなぁ… …くーちゃんにマッサージ頼んじゃいたいくらいかも (えへへー、って笑いながら。身体を傾けて… きゅうけいー、なんて言いながら、体重を預けてしまおうと)   (2012/12/29 21:27:01)

クーデリアホントよ。ただでさえ、どこかのバカみたいな冒険者の世話とかしなくちゃいけないってのに……え?ああ、うん。それは勿論よ。(言われなくても来るつもりだったのは言わない…。寒そうなロロナ。確かに誰もいなかったせいか、此処はかなり寒い気がする…)…でしょうね。ただでさえ、年末ってそういったモノを頼む依頼が多いんだし。…え!?……ま、いいわよ?少し位ねぎらってもバチなんて当たらないしね。って、ちょっと…(ロロナが思いっきり身体を乗せてくる…。重いけど…不快な重さじゃない。密着するところが柔らかくて、少しだけあたたかくて。顔が少し真っ赤に…)…けど、その格好でマッサージ、ねえ。クシャクシャにならない?(普段の錬金術服のこと。)   (2012/12/29 21:32:58)

ロロナ…ん。くーちゃんとくっついてるとこから、ぽかぽかーってしてきて… それだけでなんか、疲れが取れていっちゃう感じ… (ふわ…ってした気持ち。脱力して、ふんわかした表情で身を任せてて…) …この格好じゃ、ダメかな? だったら… (んー、考えて。ぽく、ぽく、ぽく… ちーん) …脱いじゃえばいいのかな? アトリエの中なら暖かいし、水着とかになっちゃっても… …あ、それともお風呂でマッサージとかしあってみるとか! (いいこと思いついた!みたいな笑顔をくーちゃんに向けるわたし。にっこり)   (2012/12/29 21:36:59)

クーデリアはいはい。こっちは地味に重いんだけど…。(そう言いつつも、退かしたり退いたりしない。なんだかんだこの柔らかさと重さは嬉しいわけだし…)…や、普通そうでしょ。そういうのって服を着替えてって、んな!?(物凄い提案にぎょっと驚いた。)…いやいや…落ち着きなさい?そもそもあれよ。今日は冬よ?水着とか見てるだけで寒いじゃない。っていうか!…いやというほどあるでしょ!服!(クローゼットを指差し!…なんでもありそうよね。此処…)   (2012/12/29 21:41:39)

ロロナく、くーちゃんが凄い勢いでツッコミしてる! (びしびしっ!とツッコミを入れてるくーちゃんに、おおー…ってなるわたし。そうしながら、くっついてた身体、そっと離して…) うん、着替えなら用意してるけど… どうせマッサージするならね、それ用のオイルなんかもあるし、濡れても大丈夫な服がいいかな…って… (あ、あとでくーちゃんにもしてあげるね?って、にっこり笑いながら。クローゼットをごそごそ、漁って… とりあえず出してくる服は 1d6 1 普通のパジャマ 2 体操服。 3 レオタードとか 4 着ぐるみ 5 バニー服とか 6 新発明・見えない服)   (2012/12/29 21:50:28)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2012/12/29 21:50:30)

ロロナ…これならマッサージする分には問題無いかな…? (うんしょ、と取り出してくるのは半袖体操服。両手足はちゃんと露出してるし。冬に着るには寒く見えるかも…だけど、水着よりはマシだよね、うん。これなら大丈夫?って、くーちゃんに体操服を見せながら…) …ん、しょ… (ごそごそ。着替え開始)   (2012/12/29 21:51:32)

クーデリアさせたのは誰よ…あー、もう…。(髪の毛を軽く掻き…。離れてく身体をちょっとだけ名残惜しく見…てない。見てないったら!) …オイルってマッサージに使うの?…あー、けど…汗で濡れるだろうし、ロロナの意見も一理あるわね。って、別にあたしはいいわよ!?…なんかいやな予感がするし。(こういう時ってろくでもないことが起きるのよね…。で、取り出された体操服を見て、溜息…)いや…問題ないけど…。ま、いいわ。下手なもの出されるよりは何倍もいいし…っ!?(ここで慌てて背中を向けるあたし。ロロナ、あんた今どこで着替えてる…?)   (2012/12/29 21:55:56)

ロロナえ、くーちゃんはしないのっ!? (着替えながらショックを受けるわたし。がーん、ってなりながら、もぞもぞと着替えを続けて。…って言っても、錬金術士服を脱いで、簡単な体操服に着替えるだけなんだけど…) …うん、これでおっけー! …くーちゃん、どうしてそっち向いてるの…? (きょとん、首を傾げて。 …そういえば体操服の下って何を着てるんだろうねわたし 1d3 1 ブルマ 2 短パン 3 スパッツ)   (2012/12/29 22:01:32)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2012/12/29 22:01:35)

ロロナ(ブルマでした。) えっと… …くーちゃんくーちゃん、似合うかなっ? (ちょっと顔を赤くしながら。ちょっと足を開いて立って、左手を脇に、右手を頭の辺りに持って来て… ぶいっ、とポーズを決めるわたし。なんだかテンション上がってます)   (2012/12/29 22:03:02)

クーデリアえ、しないわよ!…あたしはする側!…ていうか、ロロナに負担かけさせるわけにはいかないでしょ?(横目でちらっとそっちを見て…。あ、着替え終わったみたい。それじゃもそもそそっちに向きを変えてっと…)…あー、似合うと思うわ。なんていうか、色々な意味で。(子供っぽい体操服+10代に見える童顔のロロナ=無駄に似合ってる。ということ…。腕を組んでその格好をじーっと見詰めてから…) それじゃ、はい。此処に寝転がって。(席を立ってソファを譲る…)   (2012/12/29 22:06:06)

ロロナくーちゃんいつも頑張ってるし、たまにはわたしが何かしてあげたいんだけど… (そう言いながら、やっぱり見られると微妙に恥ずかしいみたい。照れ笑いして… ソファの方へ。んー、ってちょっと考えて。仰向けと俯せ、どっちがいいのかな…?) …じゃあ、こっちっ (ぽふっ、っと。ソファに俯せに寝そべるわたし。さっきまでくーちゃんが座ってたところ、ちょうど胸元に。暖かさが伝わってきて、なんだか楽しい) じゃあくーちゃん… よろしくお願いしますっ! (振り向いて、笑顔でお願い。 …期待感に胸を躍らせて。ブルマな両足をぱたぱた上下に振ってる様はかなり子供っぽいかも)   (2012/12/29 22:10:55)

クーデリアい、いいわよ!…あたしとしては、疲れてるのはロロナの方だと思うし。あたしも、アンタの疲れてる姿とか見たくないのよ。(多分同じような心配してるんだと思う。うつぶせに寝そべったロロナの姿を見てから、自分もこの格好じゃなんだし…とクローゼットに手を伸ばして…) はい、よろしく頼まれたわ。ちょっと待ってて。あたしもなんか着替えるから…。(ごそごそ。ロロナのさっきのダイスにあわせて…)   (2012/12/29 22:14:54)

クーデリア1d6 → (4) = 4  (2012/12/29 22:14:56)

ロロナ(かわいい。)   (2012/12/29 22:15:25)

クーデリア(ずるん!)……うん。(もっふもふのくまのきぐるみ…)…なんでこんなもんが入ってるのよ…。却下!(すぽーん!元に戻す!…ほ、ほら。もこもこして押したりしにくいでしょ?)…てことで、そのままするわ。(ぎゅっと腕まくりをして、舌をぺろりと出して、やる気充分。ロロナの横に立って、少し体を前に倒して…)…こい、しょ!(指を腰に沿えて、体重をかけて、ぐっ!掌で腰の筋肉をぎゅーっと圧迫して!)   (2012/12/29 22:17:50)

ロロナ…あ、くーちゃんも着替えるんだ… …って、あ、その着ぐるみ可愛いよね! わたしも大好きなんだよっ! (くーちゃんがもこもこ着ぐるみ着てくれるの!?やったー! みたいな表情になってるわたし。ちっちゃなくーちゃんがもこもこ状態って可愛いよね、凄く可愛いよね、しかもそのもこのこがわたしの身体をぐいぐい押してマッサージしてくれるなんて夢みたい…な…) …えーっ!? (二度目のショック。ガーン!ってなって… たら、くーちゃんが近付いて来た。 力を抜いて…) …んっ…! (ぐっ…と、腰の辺りが圧迫される。お腹から空気、小さく漏れて…) …っは… (ふるるっ…と身を震わせて。上手く喋れないけど、ちょっと痛いけど。でも、なんか…) …きもち、い… (推されるの、幸せ。表情がちょっと緩んでたり…)   (2012/12/29 22:23:43)

クーデリアいや、確かに可愛いけど…どういう時に使うのよ、あれ。(クローゼットにしまったくまのきぐるみを思い返して溜息。あれかしら。アトリエの宣伝とかに使うのかしら…。不満そうな声ガ聞こえるけど、はいはい無視無視!)…はい、息吐いて。身体から力抜いて。…ちょっと乗るわよ。(足を上げて、ソファに膝を立てる。ロロナのお尻の上を跨ぐ格好。柔らかなお尻にちょっと座って…) …次は背中!(背骨の凹みにあわせて、その横側を親指をぎゅ、ぎゅと圧迫してく。残りの指で脇腹をちょっとだけ揉んで…) ど、どう? 痛くない?   (2012/12/29 22:29:05)

ロロナえ、すっごく寒い時とか、もふもふーってしたい時とか… …んっ。 …うん、どう…ぞっ (乗るわよ、と言われるとちょっと身体が硬くなる。多少の重みは覚悟して…) …ぁ… でも、くーちゃんだったら平気。 ちっちゃ… …じゃなくて、その、軽いし。乗られてるのも、ちょっと気持ちいーかも… (圧迫祭りされてる感じ… なんて。背骨を、ぐりっ…っとされると) んぅっ…! (ちょっと高い声が出ちゃう。びくって身体が震えて、やっぱりちょっと痛い感じ…だけど…) んっ… だ、だいじょう、ぶっ。ちょっとだけ痛いけど、その分、気持ちい、から… (はぁっ…って、ちょっと荒くなった呼吸。顔だけ振り向いて、笑顔を見せて…) …でも、くーちゃん、上手いんだねー… (慣れてるの?って。意外そうな声)   (2012/12/29 22:35:58)

クーデリア…いや、あたしはそういうのないけど。…ん。相変わらず細いわね。あたしが言えた義理じゃないかもしれ……んん?(ちっちゃ。という言葉は勿論聞こえた。だって、自分が一番気にしていることだから。けど、ここで攻撃に出たりしないのが大人になった証拠。普段のふわふわした錬金術服じゃなくて、身体のラインを隠さない体操服越しにぐ、ぐ…何度も圧迫。肩甲骨の横を掌を使って横に圧迫して…。その下の固い場所を肘でぐりぐり…。)…え?…あー、同僚に色々したりするの。それにほら、あたしも一応冒険者でしょ?だから、そうやって弱った人とかに色々してるのよ。(体のケアって大事だし…って呟いて。肘を使ってるから自然と座ってる場所は後ろに。ロロナの腿にすりすりしたタイツの感触を伝えて…)   (2012/12/29 22:44:08)

ロロナん、ぅ…ぁ、ふぅっ… …ん、そっか、色んな人に、してるんだ… (ぐりぐり、ぐりぐり。しっかりマッサージされるのは気持ちいいけど、ぴくんってなったり、息が漏れたり…ちょっと声が出そうになったり。なんだか、ちょっと恥ずかしい。ぽふ…って顔をソファに埋めたまま…) …ぁ… (そうして伝わってくる刺激。くーちゃんの手や、肘や… 足。本人に言うと怒られるけど、やっぱりちっちゃい。目を閉じてても伝わってくる小ささ、可愛いな、なんて思ったりして。くす…って、小さく…) …くーちゃん、かわいー… (ぽー…っと。気持ち良さに包まれて、半ば夢心地のまま。ぽつ…っと、呟いて…)   (2012/12/29 22:50:44)

クーデリアいろんなってほどじゃないわよ。せいぜい片手で数えられるぐらいよ。(それに冒険者ギルドでこういうことを出来る場所の方が少ないし…?ロロナが身体を揺らすと、あたしの身体もときおり揺れたりして…。その度に小さな擦れる音が部屋に響き渡り。)…って、な、何言ってんのよ!?しかもいきなりっ!?(なんで!?今までの流れで可愛いって思うところなかったでしょ!?驚いた拍子にロロナのお尻にぐにゅっと少し強めに腰を降ろしてしまって…)……何言ってんのよ…もう。どきどき、するじゃない…。(真っ赤な顔で俯いて…。その細い首に両手を回して…。親指でうなじの付け根辺りを、ぎゅ、ぎゅ…っ!)   (2012/12/29 22:56:03)

ロロナ…ひゃっ!? (いきなりくーちゃんがお尻を降ろしてきたから、こっちもびっくり。二人のお尻が潰れ合う感じ、別に痛くはないけど…) …あはは、ちょっと思っちゃっただけ。…くーちゃんは可愛いって言われるの、嫌い…? (ちょっと楽しそう。くすくす、笑って… 振り向いて。赤くなってるくーちゃんは、やっぱり本当に可愛い。こんな体勢じゃなかったら、ぎゅーってしちゃってたかも) …んっ… (そして、指はうなじに) …ぁ、そこ、いい…っ… (ぐりっ…って押されると、ストレートに気持ちいい。んーっ…!って両足を伸ばして… はぁっ…って息を吐いて。ちょっと表情、にやけちゃってるかも…) …あとで、しかえしてあげれば、いいのかな…?   (2012/12/29 23:05:54)

クーデリア……いや、なんでいきなりそんな事考えてるのよ。ったくもー……別に嫌いじゃないけど、恥ずかしいでしょ?(しかもいきなり。心の準備とか出来てないし…。なんかロロナが笑ってて、ちょっとむかってするけど…。まぁ、ロロナだし…。はー…って溜息を出して、流しちゃう。いつものことだし…)…ん?此処?…っこいしょっと。(なら、ロロナの太腿をぎゅっと内腿で固定して…身体を寝かせるようにして、少し力を込めてみる。親指の関節部分とかで横から筋の部分をぐいぐい押したり…) …い、いや、別にいいわよ!…なんか怖いし。(ロロナだとなんかこう…押しちゃいけない場所とかしそうだし…)   (2012/12/29 23:14:01)

ロロナうん、そこそこー。んーっ……! (ぐいぐいっ…ってされると、気持ちいー… 足をぱたぱたさせたくなるけど、しっかり固定されちゃってて。わたしの足が動こうとしてるのが、くーちゃんの足で止まってる感じ) …えーっ、そんなことないもん! わたしだって、くーちゃんみたいにぐいぐいーってしっかりマッサージできるんだから! (なんか怖い、なんて言われると反論したくなっちゃうわたし。こう、両手を軽く持ちあげて。くーちゃんの横腹辺りに指を押し当てて、ぐいぐいって押そうとしてみたり。見よう見まねどころかずっと俯せだから見てもない!)   (2012/12/29 23:22:23)

クーデリア…いや、なんていうか…あんまり想像できないのよね。ロロナがあたしにそういうことしてるのって。(ただのしかかったりする!とかなら想像できるんだけど…。押し終えたから身体を起こそうとすると、ロロナが寝転がったまま両手を伸ばして…ぐいぐい。)…無理するんじゃないわよ。けど、そろそろあたしも休憩かしら。はい、立てる?(後ろに下がって、改めてソファに腰掛けて…。ロロナの背中をぽんって叩いて立ち上がっても大丈夫と伝え。) …はー。というか、ちょっと疲れたわ。ね、ロロナ。栄養剤とか飲み薬とかって今無いの?(なんならあれ。体力上がるのでもいいわ。)   (2012/12/29 23:30:10)

ロロナそ、そんなことないもん! わたしだって、わたしだって… ぐいぐいーってやるくらいできるんだから! (むー、って、ちょっと不満げに振り向いて… んっ、と小さく声を漏らしたのは背中を叩かれたから。うん、って肯いて、立ち上がって…) …ふぁ… されてる最中も、気持ちいー…って思ってたけど… (両腕ぐるぐる。んー、って、軽く身体を動かして…) …終わってみたら、すっごくスッキリしてる! (くーちゃん凄い!って、尊敬の瞳。疲れたくーちゃんにマッサージ仕返すために、じりじりと近付こうとするんだけど…) …疲れを取る薬? (んー、考える。多分あったはず… 1d3 1 疲れを取る塗り薬。 2 疲れを取る飲み薬。 3 無いからわたしがマッサージしてあげる!)   (2012/12/29 23:36:49)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2012/12/29 23:36:50)

ロロナ…これを疲れた部分に塗り塗りーってするとね、ぱぁーって元気になるんだよ! (どんっ、と取り出したのは透明でちょっと粘っこい感じのお薬。だーかーらー…って、くーちゃんに近づき、近づき…) …疲れてるところ、出してみて? (塗ってあげる!って、やる気。何かお返ししたいみたい)   (2012/12/29 23:38:03)

クーデリアそりゃ、押すだけなら誰でも出来ると思うけど……ん。身体、落ち着いたみたいでなによりだわ。(少しでもロロナの身体の体調が戻ったなら、あたしとしても嬉しいわけで…。すっきりした。って言われると、ついつい笑顔も浮かべてしまうわけで…。) そうでしょ?……何?(ずりずり近付いてくるんだけど。なんだろう…と思ってたら、ロロナが取り出した薬。多分湿布とかと同じような効果を持つものなんだろうなーって思ってたら…) ちょ!?い、いいわよ!別に自分で濡れるし!(咄嗟に首とか脇腹とかを隠し!…やる気だけど、此処で任せたら色々とまずい気がするっ!)…ほ、ほら…貸しなさいよ。自分でやるから…!   (2012/12/29 23:42:32)

クーデリア(濡れるし?塗れるし…!)   (2012/12/29 23:46:30)

ロロナ(ああ、自分で濡れるしってそういう…)   (2012/12/29 23:46:49)

クーデリア(そういうんじゃないからっ!)   (2012/12/29 23:46:58)

ロロナ…えー!? こ、これはわたしがやりたーい! だって、お返しなんだもん! (自分で塗れる!なんて言ってるくーちゃんに、むーっとした顔。こっちもこればっかりはなかなか譲りません! じー。くーちゃんが隠したところ、じーっと見つめて…) …そこを隠したってことは… そこに塗って欲しいんだよね? (ね? って、笑顔。手にぺっとりと塗られる塗り薬、透明なそれは光を受けてきらきらと光って…) …それーっ! (がばっ。くーちゃんの首元とか脇腹とかに手を差し入れようとして。 …脇腹、ベストを捲っても肌に辿り着きそうにない構造してるし… …ええと。下から、手が入る感じ?)   (2012/12/29 23:51:16)

クーデリアや、やらせないわよ!(色々とまずい!ロロナはもう、思いっきりやる気まんまんって感じだから。視線を受ける首とかお腹とか、なんだか…ロロナの目が野獣っぽく…) 違う!別にそこじゃなくて……ちょっ!?(にゅるん!って思いっきり手を突っ込んできた!?思いっきり服にクスリが付着してるけど、もう気にならない。気になるのはロロナの温かな指の温度と、ぬるぬるした薬の冷たさ。思わずお腹をきゅっとひきしめちゃって。)ひぁ!?は、あはは!ちょ、やめっ…!(そのまま後ろに倒れこむようにして、ロロナの足をげしっと軽く蹴ったり…)   (2012/12/29 23:57:50)

ロロナあははははっ、それそれーっ! (逃げるくーちゃん、追うわたし。ぴと、って首筋、そして…お腹。それがなんだか妙に楽しくて、笑っちゃう。どさ…って一緒に倒れ込んで…) …んっ… (足が当たるとちょっとだけ痛いけど。でも我慢。だって…) さっきくーちゃんがしてくれたお返し、しなきゃ…! (だから、頑張らないと! ぬるぬるの手で、くーちゃんの首筋を、にゅるん。あとは、下から突っ込んでる手で、お腹を…) …お腹って、何をどうすればいいんだろ… (上はわかる。首筋。さっきくーちゃんがしてくれたみたいに、ぐ、ぐっ、っと。…力が全然足りてないからあんまりマッサージ効果はなさそうだけど… お薬の効果自体は本当のようで、じんわりとした熱さと…疲れが取れていく気持ち良さは感じるかも? 問題は、お腹…) …んー… (悩みながら… 掌はくーちゃんのお腹で、円を描くように。ふにふに、ってお腹を揉もうとしてみたり、とん、って人差し指でおへそとか…)   (2012/12/30 00:06:35)

クーデリア…待ちなさい、ロロナ。其処はお返しじゃなくて、お礼じゃないの!?(お返しって聞くと、なんだか不純なものを感じるんだけど…って、首に掛かる柔らかな感触と滑った液体に、思わずひっ!と声を漏らして…窄めた肩と顎でロロナの手を強く締め付け…) ちょ、まっ…し、知らないわよ!あ、ひゃ、はははっ!…んっ!(思わずすごい声が漏れちゃった。両手で唇を覆って、声が漏れないように…けど、じんわり広がっていく熱に、少しだけ…身体の力が抜けて…)…はっ……突くな。(気が抜けたらヘソに埋まるロロナの指。呼吸に合わせて、膨らむお腹がロロナの手を押し返して…)…けど、流石は錬金術士ね。効果はホントみたい。(汗が出て、筋肉が解れてく感。)   (2012/12/30 00:16:34)

ロロナえ… でも、お返しはお返しだよ? (にゅるり、指を滑らせながら。効果があるのかどうかはわからないけど、くーちゃんが目の前で笑ってくれてるのを見ると、嬉しいし楽しい。ぬりぬり、ぬりぬり…) …ぁ、ごめんね… でもこれ、ちゃんと効くんだよー? (くーちゃんのマッサージには負けるけど!なんて、笑みを浮かべながら。お腹の方の手も、軽く動かして…) ぁ… でも、どうしよ。このまま塗ってたらくーちゃんの服、汚れちゃうかも… (はっ、と、思い出したように。くーちゃんの服が汚れてないか、おそるおそる確認しようとして… …どうしよう?って視線をくーちゃんに送ってみたり)   (2012/12/30 00:25:59)

クーデリア……そうみたい。なんか熱くて、筋肉が解れてく感じ。っていうか、お腹じゃなくて腰に塗って欲しいんだけど…ま、いいか。(あんまり気にしないことにした。ロロナも楽しそうだし…。って、もう既に薬でぐっちょり濡れてる服があるんだけど…仕方ないか…。)…はいはい。脱ぐわよ。ちょっと待って。ていうか、もう充分よ。(よっこいしょ…。ロロナから少し距離を取るようにしたら、ずるんと抜けてくロロナの手。まずはコートをソファの背凭れに置き、ネックレスを掛け、そのままベストを脱いで…薄地の中着だけになる。そしてちょっと其処を捲ると…)…うわ。べたべたじゃない。(てかてかのお腹。しかも薬が黒いタイツにまでしみこんで…酷い色…)…はー…熱。(クスリのせいだとわかってるけど…。少し熱の篭った息を吐き出して…背中を背凭れに預けて…)   (2012/12/30 00:32:21)

ロロナ…わーっ、すっごい塗れてる-! ご、ごめんねくーちゃん! ちゃんと洗って帰すから…っ! (あわあわ。慌ててくーちゃんから身を離して… さっきまで振れてたくーちゃんの体温、離れるのはちょっと寂しかったけど。手をぐーぱー、軽く余韻を感じて…) …ぁ… (そうして、くーちゃんが服を脱いでいく。いつもはちょっと…しっかりした服を着てるから、今みたいな格好のくーちゃんってちょっと新鮮で。じー…っと、見つめて…) …きれー… (ぽつ…っと。ふわふわの毛、白い肌。お人形さんみたい、なんていうのは簡単だけど… その表情や、瞳や。しっかりと生きてる美しさに、見とれちゃうみたい。 ふら…っと、くーちゃんに近付いて…) …くーちゃん…? (なんとなく、そうしたくなったから。ぎゅ…って、抱きしめようとしてみたり)     (2012/12/30 00:40:56)

クーデリア別にいいわよ。薬なら染みにはならないと思うし。乾けばなんとかなるでしょ。(だから背凭れに置いた服は皺にならないように伸ばして……ん?視線を感じる。服を脱ぎ終えて、身体の力を抜いた状態でロロナを見ると…なんだか見られてる。すっごい見られてる…)……え?(そうしてたら、なんだか近付いてくるロロナの身体。なに?って声を掛けようとしたら、ロロナの身体がぎゅっとあたしの身体を…包んで来る…?) ……って、ちょっ……ロロナ?(小さな身体はすっぽりとその身体の中に納まって…とく、とくと心臓の音と、熱い身体の体温を伝えて…)…いきなり、何するのよ…。びっくり、するじゃない…!   (2012/12/30 00:48:05)

ロロナ(ぎゅ…) …ん… (腕の中に、くーちゃんの身体。やっぱり… 小さい。わたしだって、そんなに身長大きな方じゃないけど… くーちゃんの身体は、その腕の中にあっさり入って。ぎゅ…ってくっつく身体、体温を伝えあって… お互いの身体の熱が交換されあって、どんどん暖かくなってく感じ。 ぎゅ、ぅ…) …くーちゃんは、こういうことされるの… 嫌、かな…? (ぽつ…って。戸惑ってる様子のくーちゃんに聞いてみて… 抱いてる腕は、そのまま。 ううん、もっと強く、深く。 とくん、とくん、って、心臓の音、届くように…)   (2012/12/30 00:54:27)

クーデリア…い、いやじゃないけど…。その、だから…なんでいきなり…?(そんな、抱き締められるようなことをしたっけ…?頭の中がぐるぐるして、小さな肩から覗く顔は真っ赤に染まって、ブロンドの髪の毛から食み出る耳も、真っ赤になり…ロロナの頬をちょっと擽って…。) ……それに、その。あったかいし…悪い気は、しないし…あ、ろ、ロロナ…。(心臓の音が聞こえる。普段よりも薄地な互いの格好。だから、自分の小さな…ううん、ほとんどないといっても過言じゃない身体でも、ロロナの胸をぎゅっと押し潰して…) …ッ!(恥ずかしさを堪えきれずに、その肩にぐりぐりと額を押し付け…!)…あ、あー…あつい、わね!なんていうか、すっごくっ!   (2012/12/30 00:59:46)

ロロナ…そのね、さっきのくーちゃん、なんだかすっごく…綺麗に見えたの。可愛いな…って思うこと、今までに何度もあったし。かっこいいな…って思うことも、一緒に冒険してて、何度もあったんだけど… (なんだか、ちょっと言ってて恥ずかしい。顔を赤くして… ううん、くーちゃんには見えてない、かな? ぐりぐりってしてくるおでこ、なんだかくすぐったくて、可愛くて。ぎゅぅっ…って抱きしめる力、更に強く…) …熱いんだったら… (ぎゅ、ぅ。抱きしめる力、ちょっとだけ弱くして。 …じ、っと、見下ろす形…) …服、脱いじゃう? (ぽつ、って。冗談とも、本気とも取れる言い方。顔は… 赤い、けど)   (2012/12/30 01:13:48)

クーデリアこ、こういう状況で綺麗とか言うな!……(う、嬉しいけど…)……って、恥ずかしいことも禁止っ!…あー、もう。なんでアンタって、そういうこと、普通に言えるわけ…っ!?(此処で顔を起こし、ロロナのことを見れれば…その顔が真っ赤になってることに気付けたんだけど…。うん、気付けてない。ロロナの考えている通り。強く抱き締められると、少しだけ…痛い。けど、その痛みは決して、不快な痛みじゃない。その痛みの分だけ…柔らかさが伝わり…) ……ばっ!? (少し緩んだ腕。咄嗟に身体を後ろに引くと、背凭れにばふん!って背中を押し付けてしまって…。ちょっと、何言ってんのこの子…!)…それって、その、そういう事…?(ていうか、その――多分、身体を離したらばれると思う…。ロロナの体温と、さっきのクスリのせいで汗が噴き出て…それのせいで、ぴったりと内着が身体に張り付いてること。本当、つつましいって言うほどの小さなふくらみが…浮き彫りになってること…。)…だ、第一!あたしたちは女同士…い、いや、いやだとかそういうんじゃなくて!…う、うう……。(言えない。ロロナとこういう雰囲気になるのが、すっごいはずかしいだなんて…!)   (2012/12/30 01:24:01)

ロロナ…あはは (冗談だよ、とも、本気だよ、とも言わないまま、笑顔。くーちゃんは、怒るかな…?それとも…? って、反応を見てるみたい。…じっ。 …身体… 離さない…?) …嫌じゃ、ないんだ…? (ほ…っと、安心した表情。 …じっ。見つめる瞳に、だんだんと熱が籠もって…) …? 汗… (そうして見つめてると… くーちゃんがたくさん汗をかいてることには気づきます。…大丈夫?って、手を伸ばして。くーちゃんの背中、軽く撫でるように…)   (2012/12/30 01:44:07)

クーデリア……む。(冗談かわからないし、本気かもわからないし。そんな言葉にちょっとだけ頬を膨らませて…。怒りはしない。嬉しいし…。だけどなんだか釈然としない顔。言うなら言ってほしい…っていうか。そういうの…) …当たり前、でしょ。あたしとロロナは…大親友なんだし。アンタのいう事、時々変だけど…その、色々考えてるってのも……だ、駄目に決まってるでしょ!?…さっきからあのクスリのせいで、汗が出るのよ!ぁー、もう!…うう…なんていうか、(背中を撫でられて…そのまま頭だけをロロナの胸元に置く感じ。はぁー…って、深い深い溜息を漏らし…) …手、べたべたしない?…背中も、その…汗かいてるでしょ?(多分、言葉通り。背骨の凹みとか、肩甲骨のでっぱりとか、そういったのが汗で張り付いた服越しに浮き上がってる。というか、タイツもすごい蒸れてる。色々とまずいわ、これ…。)…汗引く薬とかは…ないか。流石にこれ以上薬に頼ったらヤク中になりそうだわ。   (2012/12/30 01:53:50)

ロロナぁ… …えへへ。大親友。大親友… (ぎゅー… くーちゃんの頭が胸元に… 背中を撫でた手には、思ったよりもたくさんの汗が。わぁ…って、びっくりした顔…) …うん、すっごい。これ、冗談じゃなくて、ホントに脱いだ方がいいかも… (あわあわ。ちょっと焦ってるけど… …ちょっと、嬉しそうな顔。本当に脱がせちゃうかどうか、迷ってたから。これだけ、塗れてるなら…) …脱がせちゃう、ね…? (返事は、聞かない。抱きしめてる手、そっと動かして。するる…って、くーちゃんを脱がせていっちゃおうとします。上も…) …ん… (タイツも、ずらそうとして。下も…)   (2012/12/30 02:08:07)

クーデリアそ、そう!…だ、大親友…って、連呼すんな!恥ずかしいでしょうがっ!?(トトリとかにはこう言ったけど、本人前にして…しかも本人に言われると…うん、予想以上に恥ずかしい…) …そうね。そうするわ。で、ちょっと服借りるわ。あそこに色々あるみたいだ―― ちょっと!?(スカートめくってる!というか、汗ばんだお臍とか、ブラをつけてない小さな膨らみとか、肌色と殆ど変わらない突起とか、うん、つまり、ほとんど見えてる状態。咄嗟に両手で隠すけど、そんなことしてたらロロナの手は下半身に…!)…ス、ストップ! …ストップロロナ。落ち着け!…や、落ち着きなさい!(すーはーすはー…)…確かに汗掻いてるし、脱いだ方がいいのは解るわ。け、けど…ロロナが脱がせなくてもいいわ。あ、あたしが自分で脱ぐから…!…で、服…借りてもいいわよね。(クローゼットに視線を送って…。あんたはここで…1.拒否してもいいし、2.着せ替え人形にしてもいいし、3.あたしの自由にさせてもいい…)   (2012/12/30 02:19:14)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2012/12/30 02:27:25)

クーデリア(欲望が滲み出てる。)   (2012/12/30 02:27:43)

ロロナ(にじり。)   (2012/12/30 02:27:48)

ロロナ…へっ? (ストップ!ってしっかり言われると手が止まっちゃう。恥ずかしいのかな…?って、見下ろして。…色々、見えちゃいそうな) わたしがしてあげたいのに… (むー… 不満そうにくーちゃんをじっと見つめて。 …ううんっ! ふるふるっ、首を振って…) …くーちゃん、わたしにあんなに一生懸命マッサージしてくれたもん! だから、今度はわたしの番! (びしぃっ! 理屈が通ってるんだか通ってないんだかわかんない言葉。 …ううん、通ってなくてもいい。くーちゃんの服、脱がせてみたい。 さっき一瞬脱がせかけた時のくーちゃんの顔、凄く可愛かった。もっと…) …え… …ええーいっ! (だから、思いっきり。がばぁっ、って、押し倒すようにしながらくーちゃんの服、一つずつ剥いでいこうとして。あんまり力は強くないし、全力で抵抗されたら…たぶん、抜け出されちゃうんだけど)   (2012/12/30 02:30:52)

クーデリアいやいや、流石にそこまでロロナの手を煩わせられないわ…。(よし、このまま言い包めて、ぱっぱと着替えちゃおう。って、思ってたら…アレ?なんだか目の前で無駄に熱意を燃やすロロナの姿が…) …いやいや。理屈通ってないからソレ!?ちょ、あーっ!(そのまま、がばー!と押し倒されて、漫画みたいに足がばたーん!と持ち上がって。後頭部思いっきり打ったと思ったら、ロロナの手は半脱げ状態の着衣を更に上に引き上げて…) …ぁ…。(ロロナに、見えちゃう。その本当に小振りな胸が。いや、その、…トトリよりかはある、ぐらいの。あんまりそういうことはしないから、色素が薄い突起は汗ばみ…) ………。(ちょっと、観念した。次は、タイツ。ゆっくりと引き降ろされると…むわっとした汗の匂い。内腿は汗の雫が浮かび、掻いた汗のせいで下着がぴったりと股間に張り付いて…肉薄の恥丘の形まで、わかってしまう…) ……あんま、見ないでよ…。(咄嗟に両足をぱちんっと閉じるけど、多分…その時には思いっきり見られてる…)   (2012/12/30 02:43:31)

ロロナいいの! 通ってなくても、いいのーっ! (んしょ、んしょっ…!と、くーちゃんの服を脱がせていく。汗に濡れたくーちゃんのお腹と… 胸。それを見た瞬間、ちょっと手が止まる。どきん、って、顔が更に赤く…) …こ、こっちも… (どきどきしてる。呼吸も、ちょっと荒い。大丈夫かな、ヘンに思われないかな、なんて。心の中では思ってるけど、手は止まらない。ぐいって掴んだタイツ、降ろして…) …ぁ… (そうして見えた光景に… また、どきりとする。白い足、濡れて… そして、その先。どくん、どくん、どくん…)  …… (足が閉じられたあとも、そこをじっと見たまま。少し身体、固まってるみたい、な…) …くーちゃぁんっ! (それから、すぐ。我慢できなくなったように、両腕を拡げて… くーちゃんの身体、がばぁっ、と抱きしめようとして。全身ですりすり、擦り寄るように) くーちゃん、くーちゃん、くーちゃんっ…! (どこか感極まったようような声。どきどきは、最高潮になってて…)   (2012/12/30 02:53:24)

クーデリア(見られてる。そりゃもう、すっごい見られてる。視線を感じる。顔が熱い。というか、身体が熱い。…少し伏せた瞳でロロナを見やると、あいつの顔も真っ赤。…ばんざいの格好で脱がされる着衣。隠す物はなにもなくなった。…うん、ロロナ。すごい変。というより、変態。先日の事を考えると、人の事言えないけど…) ……なによ。(少しぶっきらぼうな声が出たと思う。内股で足を閉じると、汗でぐしゅぐしゅの下着がヘンな音を立てる。白いレースの入った上質な下着なのに、もう機能してない。で、膝まで下げられたタイツのせいで、足を上手く動かせない…) ……?(沈黙 … からの …) っだぁっ!?(がばー!抱き締められた。さっきと違って、今度は生。ロロナの身体がずり、ずりと身体を擦ってくる。そう、体育着が乳首をこすって…) ちょ、はっ…お、落ち着き、なさっ…んはっ…ロ、ロロナっ!?(興奮させられる。肌が密着して、汗を拭われて…はっ…はっ!漏れる息が、ロロナの髪を揺らして…) …ていうか、その…あんまり見ても楽しくないでしょ。あたしは…その、ひ、貧相、だ、し?(声が震えた。)   (2012/12/30 03:02:45)

ロロナ(ぎゅぅーっ…! 抱きしめて、すりすり。体操服に着替えてるから、手が、足が、直接くーちゃんの肌と合わさって、擦れて。ぬる…って汗でぬめる感覚も、なんだか愛おしい。抱きしめて、擦り寄って、密着して…) …ううんっ、楽しい… …し。その… …どきどき、するよ? (じっ。真剣な表情は、きっとくーちゃんの前ではあんまりしない。赤い顔、荒い息。それでもまっすぐ、くーちゃんを。くーちゃんの身体を、見下ろして…) …ずっと、ずーっと、いつまでだって見てたいなって、思うしっ。それに、それに… (気持ちを表す言葉、上手く出てこない。こんなに、どきどきしてるのに。こんなに… 愛おしいのに。だから…) …っ…! (胸を、押しつける。激しく鳴る鼓動の音、直接響かせるようにして。 …こんなにどきどきしてるんだよ、って、伝えるようにして…) …くー、ちゃん… (そうしてから… ちょっと潤んだ瞳。くーちゃんに向けて…) …もっと、よく見せて貰っても… …いい? (おねだりするみたいに。お願い…って、じっと…)   (2012/12/30 03:13:22)

クーデリア(ブルマから伸びる足と、体操服から伸びる腕と、身体がぬるぬる擦れ合う。くすぐったい…。けど、悪い気は、しない。だからあんまり抵抗はしない…) …いや、そんな素直に言われても…困るわよ。…あー、無理しないでいいわ。…ロロナが、その…そう思ってくれるだけで、嬉しいし…。(言葉にしなくても、伝わる感情って…あるから。視線を横に背けると… がばっ …ロロナの身体がまた強く密着してきた。密着する、身体。また…圧迫されて、小さな胸が押し潰される。伝わる心音。…見詰めてくる、瞳。) ……駄目よ。(一言…。その言葉に首を横に振って――。)   (2012/12/30 03:20:25)

クーデリア……あたしだけ見せるなんて、不公平じゃない。……ロロナも、みせなさいよ……。そうしたら、その…みせてやるわよ。…ぜん、ぶ。(その肩に両手を沿え … ぐっと押し返して…。…寝転がる。そのまま、太腿を抱えるようにしてしまえば、ロロナに見えるのは…タイツで圧迫されたふくらはぎと、そっちに伸びる足と、細い太腿に少しだけ圧迫されて、皺が出来上がってる下着。その中央は…ほんの、少しだけ…。汗とは違う染みがじわりと…滲んでる…)   (2012/12/30 03:22:45)

ロロナ……ぇ…っ…? (駄目よ…って言われた瞬間、びく…って身体が震える。拒絶された…って、悲しそうな表情を…) …ぁ… (したところで、くーちゃんからの続きの言葉。ぽかん…って、数秒固まって。たぶん、間抜けな顔しちゃってるはず。頭がちゃんと理解を出来てないまま、視線はくーちゃんを捕らえ続けてて。ころん、と転がって… …きっと、いやらしく見えるようにポーズを取ってくれてるくーちゃん。拒絶、されてない。 …誘って、くれてる。 とくん、とくん、とくん。鼓動は、更に激しく鳴って…) …う、うん…っ! (だから、肯く。緊張した様子で、自分の着てる体操服、そっと脱いでいって…) ……ぅ…… で、でも、ガッカリしたり、しないでね…? (不安そうに。そう…っと、下着ごと。体操服の上を…めくって。ふるん、と小さく揺れて零れる胸は… 小さいわけでは、ないけど。でも、取り立てて大きいわけでもない。外気に触れる胸、呼吸するたびに小さく震えて… ふるふる。 ううん、揺れてるのはきっと、緊張のせい)   (2012/12/30 03:34:15)

ロロナ…こ… …こっち、も…? (くーちゃんに、聞く。上は、ただずらしただけ。露出した胸が、晒されたまま。瞳は既に涙目で、恥ずかしさいっぱい…って感じ、だけど…) …っ… (下、も。そっと、手をかける。手が小さく震えて… なかなか勇気が出ない様子で。 1回、2回、深呼吸…) …くーちゃんも… …くーちゃんも、見せてくれたんだから…っ…! (自分に言い聞かせるように、呟いて… …そぅっと、降ろしていく。こっちも、下着ごと。 下着と割れ目の間、つぅ…っと糸を引く様子が見えて…) …ぁ…っ… (慌てて、恥ずかしそうにそれを手で隠そうとして。ブルマは、膝辺りで止まったまま)   (2012/12/30 03:34:21)

2012年12月26日 02時40分 ~ 2012年12月30日 03時34分 の過去ログ
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