「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2012年09月09日 13時45分 ~ 2012年12月30日 23時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/9/9 13:45:44) |
KAITO | > | マスター、ただいま帰りました。(マスターの代わりに買い物をしてきて両手に袋いっぱいの荷物を持ちながら家に帰ってきて)【とりあえず先レスで始めておきますね】 (2012/9/9 13:47:41) |
マスター♀ | > | (自宅で、楽さ優先のため、ノーブラで襟ぐりの大きく開いた長袖Tシャツにパン1でパソコンデスクの前の椅子で体育座りのまま振り返り) おっかえりー。梨とか買ってきてくれた? (2012/9/9 13:49:48) |
KAITO | > | はい、言われた梨ですよ(マスターのデスクに言われたものを置くとそのままマスターを見て)まったく、マスターは自分が女性だってこと少しは自覚してください。(相手の姿に呆れながらも部屋の中を見渡し) (2012/9/9 13:52:29) |
マスター♀ | > | わーありがと、梨なしー初梨ぃ~♪(妙な節回しで梨を持って太もも丸出しでも全く気にすることなく裸足で台所へ向かう) だいじょーぶ、外では脱がないからー(袋を破り、ひとつだけ皮をむいて切り、皿に入れるとまたパソコンの前に戻ってきて) (2012/9/9 13:57:12) |
KAITO | > | そういう問題じゃなくて…はぁ、もういいです。ついでに私があくまで歌う存在でお世話係じゃないって事は覚えておいてくださいね?(聞いてもらえないマスターに半分あきらめて他の買い物をしまうためにキッチンに向かっていき) (2012/9/9 14:00:17) |
マスター♀ | > | うんうん、毎晩お世話になってるから忘れてないよー(状況はほぼお世話係に近く、夜のほうが調整の作業がはかどるという意味で言ってみたが) ねーカイトぉー、なんか今の言い方ってエロいねぇ?(かしりと梨をかじって、ドアの隙間から顔を出して笑う) (2012/9/9 14:05:08) |
KAITO | > | それはマスターの頭の中が卑猥なだけじゃないんですか?(マスターに声かけられれば買ってきた食材を冷蔵庫にしまいながらも律儀に返事をして)たまにはちゃんと歌も作ってほしいんですけどねぇ(小さくつぶやくと洗濯をしようと考えて)そういえば洗い物は貯めてませんか? (2012/9/9 14:08:16) |
マスター♀ | > | うん、そうかもねー。あ、今の後でもう一回言って! 卑猥とか言われると興奮するから!!(かしかしと梨をかじりつつ、あくせく働く相手を眺め) んー、洗濯機に入れてるのだけしかないよ。あとは今着てるやつ (2012/9/9 14:12:57) |
KAITO | > | マスターは変態ですか?(あからさまに棒読みでじと目でマスターを見るとそのまま何かを考え)あれ、その服っていつから着てました? (2012/9/9 14:15:12) |
マスター♀ | > | いや、普通だよー、多分。他の人が言われたら恥ずかしがって興奮するところを、ポジティブに興奮してるだけだよー(けらけら笑いながら間延びした声で一旦フォークを置き) …………(無言でにっこり微笑む)パンツは昨日替えましたよ? (2012/9/9 14:19:19) |
KAITO | > | …そう言ってこの前は一週間同じ服でしたよね?(確かめるためにゆっくりマスターに近づいていき。目が一瞬きらりと光り、まるで獲物を狙うハンターのようで) (2012/9/9 14:21:38) |
マスター♀ | > | いやだってあれはジャージだから!! そんなに毎日洗うもんじゃないし!! あとどうせうちクーラーつけっぱなしなんだから汗もかかないし、(裾をきゅっと下に引っ張ると肩の部分がずり落ちて) ちょっと待って、脱ぐ、脱ぐってば! (2012/9/9 14:25:33) |
KAITO | > | 言い訳はいりません!!(そう言うとそのままマスターの服をまるで強姦のように無理やり脱がし裸にしようとして)折角だしお風呂にも入ったらいかがですか、まぁ入らないというなら一緒に洗濯機で洗われる方がマスターはお好みですかね?(今のカイトは冗談ではなく歩のにやってしまいそうな雰囲気があり。) (2012/9/9 14:29:06) |
マスター♀ | > | (半分近くシャツをまくられ、下半分の胸が見えるところで止めて) えー…カイトが髪洗ってくれるなら入ってもいい(風呂や着替えが嫌なわけでもないが、捕獲されたような体勢が落ち着かずにむにむにと腰や足をよじって) (2012/9/9 14:34:41) |
KAITO | > | まったく、いい大人が体を一人で洗えないでどうするんですか…今回だけですよ(ぐちぐちと小言を言うが、やはりマスターには甘いのかそのまま抱き抱えてお風呂に連れて行こうと考えていて)今回だけですからね(大事なことなのかもう一度今回だけと主張していて) (2012/9/9 14:37:42) |
マスター♀ | > | 洗えるもん、マスターとしてカイトとコミュニケーションのために洗ってもらおうって思ってるだけですもーん(開き直ったような声で胸だけシャツで隠して、カイトの首に腕を回して首筋を何度も甘くかんで) んー、私もカイトの髪洗ってあげるからー(甘やかされる気配には敏感で猫のように擦り寄る) (2012/9/9 14:43:44) |
KAITO | > | コミュニケーションって、んっぅ…(噛まれれば一度びくんと反応するがその後すぐに立て直して)マスターは私をなんだと思ってるんだか(一度溜息をつけばそのままお姫様抱っこでマスターを抱きかかえ)早くお風呂に入りますよ? (2012/9/9 14:47:15) |
マスター♀ | > | (全幅の信頼をおいて、全力でもたれかかり) やー、うちのかわいいかわいいカイトだと思ってるよー。頼りにしてるよぉ?マスター思いで料理洗濯掃除何でも上手いお・兄・さん(楽しげに笑って、脱衣所に入るとその体勢のままシャツを脱ごうと腕の中でうぞうぞ動き) (2012/9/9 14:52:33) |
KAITO | > | (カイトの中で何かのスイッチが入り)それじゃあ働いた分のお給料ももらわないといけませんよね(ニヤリと微笑んだまま何かを思いついたのか、マスターを脱ぎやすいようにと思い下ろすと自分のマフラーを外し) (2012/9/9 14:56:01) |
マスター♀ | > | うん? うん…(すとんと下ろされ、まあ実際かなり働いてもらってるし収入の範囲内ならいいかなーと考えながら両手をクロスさせてシャツを脱ぎ洗濯機に入れる。少しは恥ずかしいなあと思いながらも背を向けてパンツを下ろした後は恥ずかしいと思うから恥ずかしいんだ!!と深呼吸した後に堂々と振り向く。) (2012/9/9 15:01:22) |
KAITO | > | じゃあ、マスター万歳してください♪(自分も両手を挙げて万歳として同じようにマスターが手を挙げるのを待っていてなぜか両手にはトレードマークである青のマフラーが握られていて、しかし普段と同じような笑顔でマスターを見ていて) (2012/9/9 15:05:14) |
マスター♀ | > | (含むもののない笑顔に、無防備に揺れる乳房をさらして万歳をして見せ) 体も洗ってくれるとか?どれだけ請求するつもりー? (2012/9/9 15:08:38) |
KAITO | > | そうですねぇ…洗ってあげますよ(そう言うとマフラーでマスターの両手を動かせない程度に縛って)変態なマスターですし、体で払ってもらいますね(そういうと脱衣場の壁にあるフックにマフラーをひっかけマスターを固定しようとしていて) (2012/9/9 15:10:34) |
マスター♀ | > | え? ええ?(基本かわすだけで手を出してこないカイトの突然の発言にびっくりして誘導されるままよたよたと壁際に固定されて) わぁ、体で払う…ってお手軽でお安いなぁ(おどけて笑おうとするが、何するつもりかと少々びくついて太ももがぴったりと閉じる) (2012/9/9 15:15:59) |
KAITO | > | なら問題ありませんよね、(そういうと湯船にお湯を入れるように蛇口を用意だけすれば戻ってきていきなりマスターにキスをしようと顔を近づけていって) (2012/9/9 15:20:34) |
マスター♀ | > | まぁ、ない……ないかな(自分でも納得するように言って、いきなり近くなった顔に息を呑むが、青い目が綺麗だなぁと目を開けたままやや見上げ) (2012/9/9 15:23:43) |
KAITO | > | それじゃあ、マスターの体を綺麗にしますね?(そう言い触れるだけのキスをすれば、そのままマスターの体を舌を這わせて舐めていって) (2012/9/9 15:26:35) |
マスター♀ | > | (唇が離れた後、体を舐められるのに壁際でびったんびったん逃げようとしながら)うわ、その言い方恥ずかしい!! 恥ずかしいっていうか、舐めるならお風呂入ってから!! (2012/9/9 15:29:09) |
KAITO | > | マスターが言ったんじゃないですか?クーラーつけっぱなしなんだから汗もかかないしって だったら舐めた方が手早いですよね?(マスターの体を隅から隅まで丁寧に舐めていきながらも感じやすい場所等は触れることなく通過していて)マスターのお世話は私の仕事ですからね。 (2012/9/9 15:32:16) |
マスター♀ | > | かいてないって、横に立ってても匂わないって程度で――手間かかってる、すっごい手間かかってるし!(直接的な部分を舐められなくても、今の状況や腕の内側や胸元、肌の白くて薄い場所を舐められるとむき出しの乳首が目に見えてぷくりと硬くなっていき) (2012/9/9 15:36:51) |
KAITO | > | そういいつつも変態なマスターは感じてるんじゃ?(ぷっくりと固くなった乳首にふぅと息をかけ、そのままパクッと唇で乳首を咥えて、そのままマスターを見上げるがそのまま上目づかいで見つめる形になり) (2012/9/9 15:38:59) |
マスター♀ | > | それは否定しないけど…汚いぁ、わわ…っ(息を吹きかけられただけでじんと痺れた乳首を口に含まれ、目が合うとおなかの奥がきゅんとしてかあっと顔に血が集まり) (2012/9/9 15:42:56) |
KAITO | > | マシュタァ、顔まっはですよ?(唇に咥えているためうまく発音できずそのままもごもごと発音すればそのまま一回だけ先端を舐め、少し吸い上げてみて。) (2012/9/9 15:45:43) |
マスター♀ | > | ふぁ、あ…(指摘されると、平常のふざけた表情に戻そうとするも喋られるたびに乳首を呼気が包み、舐められた後に吸い上げられると口元がわななき) ひぇ、もう綺麗になったから舐めなくていいよ…っ (2012/9/9 15:51:22) |
KAITO | > | じゃあ、こっちも綺麗にしますね(そう言うと胸を綺麗にするのをやめ、マスターの股間を割れ目に合わせぺろりと舐めてそのまま匂いを嗅ごうとしていて) (2012/9/9 15:53:47) |
マスター♀ | > | ちょ、ちょっとちょっとちょっと(カイトの頭が下がっていき、割れ目を舐められたのに腰をびくんと跳ねさせて全身からぶわりと汗がにじみ) そっちこそ、ちょっと嗅ごうとしたらダメ!!(後ろにも下がれず、仕方なく太ももをカイトの頬に押し付けて離そうと試みる) (2012/9/9 15:58:29) |
KAITO | > | 何かおっしゃりましたか?聞こえませんね(わざと聞こえないふりをしてそのまま割れ目を舐めつつ、抵抗するマスターに、足を自分の方にかけ、抵抗できないようにしようとして) (2012/9/9 16:01:46) |
マスター♀ | > | (片足立ちでバランスが崩れかけたところで舐められ、ふーっふーっと荒く息を吐き) 聞こえてるくせにーっ、んっ、ちょっと本当…カイト、舐めちゃ…(割れ目を舌でなぞられ、ぞくぞくと来るのに)変な汁でるからもうなし、舐めるのなしぃっ (2012/9/9 16:08:55) |
KAITO | > | マスターのなら僕は大丈夫ですよ? もっと気持ちよくなってくださいね(やっぱり聞こえていたかのようでマスターに全てを愛しているとでも言わんばかりにわれめに口をつけると強く吸って、そのまま快楽を与えようとして) (2012/9/9 16:11:03) |
マスター♀ | > | ひ、ぃん…っ(ぢゅうっと吸われると、膣内に凝っていた愛液が圧力に負けて流れ落ちるのがわかって、股を開いたまま薄く涙目で) 私は大丈夫じゃ…そこ、舐めるのもう…っ(舐められるたびに割れ目が緩んできて、奥までして欲しいという欲求が頭に届き) (2012/9/9 16:18:30) |
KAITO | > | 仕方ないですねぇ(あっさりと舐めるのをやめてマフラーも外してしまい)それじゃあ、そろそろお湯も溜まったでしょうし入りましょうか?(何もなかったかのように風呂に入るため服を脱ぎ始めていて) (2012/9/9 16:20:15) |
マスター♀ | > | (腕を解かれると、くたくたとその場に座り込みたくなったが、今座ると床が汚れると服を脱いでいくカイトを一睨みして風呂場に入って、二回ほどかけ湯をしても収まらない熱に、洗い場で正座を崩したような体勢で自分の手で包皮ごとクリトリスを押し潰し) うー…、もう、カイトのばか、ばかっ!! (2012/9/9 16:26:27) |
KAITO | > | 誰がバカなんですか?(服を脱いで自分のを隠す様子もないまま後ろからギュっと抱きしめ、片手はマスターのクリに指を当てていて)マスターの好きなように私の手を使っていですよ?(マスターの一番好きな声で耳元で囁いて) (2012/9/9 16:31:04) |
マスター♀ | > | うちのっ、料理洗濯掃除の上手いカイトですーっ(心持ちカイトに体重を預けて、そっと前に滑り込んできた指と声に、はくんと一瞬息が止まるが) は…はぁ…う…(細くて柔らかい指で、自分のものよりか太い指を包み、カイトの指なんだなぁと思うとこんなところに押し付けてるのがたまらなくなって、細かく肩を震わせ) (2012/9/9 16:38:57) |
KAITO | > | で、マスターは何をしてるんですかね? 私の指を使ってオナニーですか?私がマスターにする奉仕の前戯?、それとも、好きな人同士のする愛情表現ですか?(快楽を求めているマスターをしっかり受け入れて、そのままマスターにこの後をどうしたいのかを応えさせようと、わざといろいろなパターンを言い、返事を待っていて) (2012/9/9 16:42:19) |
マスター♀ | > | (快感に酔っている頭に矢継ぎ早に言われ、しばらく意味を把握できなかったが) も、カイトが、カイトがしていいって言ったから!!(眉を吊り上げて怒った声を出すも) 嫌ならしなくていいし、私が無理やりカイトの童貞奪うよ!!(試すような言われ方に正面切って返す気力はなく、ただ、カイトの断れない言い方で断じて、クリトリスに当てたままの指先をぬるりと膣口に含ませ) (2012/9/9 16:51:52) |
KAITO | > | ちゃんと言いましたよね?(そういうとマスターを風呂場に仰向けで寝かし、いままでのマスターとの行為で大きくなった自分のペニスをマスターの割れ目に当てて)マスターに体で払ってもらうって、好きでもない、こういうことをしたいと思わない相手に私はそんなこと言いませんよ(そういうといつもと変わらない優しいほほえみでマスターを見て) (2012/9/9 16:55:06) |
マスター♀ | > | (寝かされたままカイトを見上げる表情は、声ほどに怒っているどころか、ふにゃふにゃと頼りないもので) これって私も好きって言わなきゃダメな流れ?(大きく足を広げて熱くて硬いものが当たるのに短い呼吸を繰り返し)…カイト、が、おちんちん入れてくれたら好きって言ってあげる (2012/9/9 17:01:53) |
KAITO | > | 別に好きって言わなくてもいいですよ?私がマスターが好き、これだけで十分じゃないですか(クスリと笑えばそのままマスターの割れ目にペニスをゆっくり挿入していき) (2012/9/9 17:03:34) |
マスター♀ | > | ん…ん…(膣内がカイトの形に開かれていくのを感じて、口元が緩み) ん、ありがと…カイト、気持ちいい、すき、もっと奥まで来て、よぉ… (2012/9/9 17:08:27) |
KAITO | > | マスターは気持ちいいのが好きで私は嫌いなんですかね?(そう言いながらもペニスを根元までしっかり入れるとそのままマスターをぎゅっと抱きしめて、マスターの体温、鼓動、呼吸を感じて) (2012/9/9 17:10:33) |
マスター♀ | > | そんなこと言ってな…(抱きしめられると、体中がそわそわして自分からもカイトの背に手を回し) はぅ、おちんちん、おなかまで来ちゃった…カイトの、カイトのぉ(普段は出さない高い声でカイトの名を呼んでしがみつき) (2012/9/9 17:16:00) |
KAITO | > | 言いましたよね?私に、気持ちいのが好きって(反論される前にゆっくり動き始めて快楽を与えようとして)今日はマスターがいい声で歌ってくれそうですね (2012/9/9 17:22:53) |
マスター♀ | > | 言った…?(カイトを嫌いと言った覚えはないが、気持ちいいのが好きなのは事実なので、こくりと頷き) ん…っ、んん、はぁ…おなか、あついのずくずく来てる…(白い腹の貫かれている深さの部分に手を当てていとおしげに撫で) (2012/9/9 17:28:36) |
KAITO | > | 私より気持ちいのが好きなんですよね?(わざとマスターを困らせようとするが今は反応が無く諦め、マスターの奥をずんずんと突いて) (2012/9/9 17:30:08) |
マスター♀ | > | カイト、カイトのこと…っ、ひぅ、あ、奥気持ちイ…、奥ぐりってされると、ひぃん…っ、かいとぉ、おちんちん気持ちい…?(はしたなく大きく足を開きながら、奥を突かれるたびに表情と締め付けが緩み、引き抜かれる途中でおなかに力をこめて膣内を締め付ける) (2012/9/9 17:38:28) |
KAITO | > | もちろん、こんな気持ちいの知ったら、マスター以外なんて考えられませんよ(締め付けられるとさらにペニスが大きくなっているのがわかり、そのままマスターの中の弱点を探そうとして) (2012/9/9 17:40:59) |
マスター♀ | > | (普段ならあっはっはと笑い飛ばす言葉なのに、快感で頭がバカになっているため如実にショックを受けた顔をして) わた、わたし以外だーめーでーすーっ(足でもカイトの体が離れられないよう引き寄せてがっつり抱きつき) はぁ…あ、私のぉ、私のなんだからーっ(ぴったりと奥と性器の先端が触れ合ってるのに深い快感が広がり、ふわぁっと笑い) (2012/9/9 17:48:04) |
KAITO | > | 私はマスターの所有物{もの}です、お好きになさってください(そういうとがっちり抱きしめられたため動けず突くではなく腰を揺らし中をかき回すように動きながら、そのままキスをして) (2012/9/9 17:51:16) |
マスター♀ | > | わ、ぁ…んん、う、奥、しきゅーに、ぐりぐり、こすゅれて……(くっついたまま体を揺すられると、奥と一緒にクリトリスもくにくに刺激され、めろめろになったのを隠そうともせず深いキスに鼻声を出して答えていると足から力が抜けていき) (2012/9/9 17:59:40) |
KAITO | > | んっ、このままマスターの中に出したらどうなっちゃいますかね?(そのまま腰を前後に動かしだし、クリトリスにも指でぐりぐりと刺激を与えて、ペニスもそろそろ限界なのか中でびくびくと反応し先走りが少し出てきていて) (2012/9/9 18:02:34) |
マスター♀ | > | 出…ん、はひ…っ、だし、出してぇ、おちんちん、中で震えてるの、奥にくっつけてせーえきいっぱい欲しいよぉ(クリトリスを擦られるたびに膣奥をぎゅうぎゅう締め付け、子宮口に熱いのをあびせられる期待に体ががくがく震え) (2012/9/9 18:08:55) |
KAITO | > | それじゃあ、お望みどおりに…(自分も余裕がないためマスターの腰をしっかり掴むとペニスを奥にぶつけるように挿入を繰り返し。最後に一番奥でマスターの子宮に、暑くて濃厚な精液をドプッと吐き出して。) (2012/9/9 18:11:10) |
マスター♀ | > | ひ、ぃ、あ、あっ…ん、んんんっ(自分から望んだことなのに、痺れるほどに深く突き押されて、内部に熱い精液を射出されると頭が真っ白になりそうになって) や、やっはり、そと、そとでぇ…っ、熱いのおなか、だめ、おかひくなる…ぅ(太ももをひくんひくん動かし、子宮口が火傷しそうな錯覚に必死に耐える) (2012/9/9 18:19:12) |
KAITO | > | おかしくなればいいんですよ(奥に出しながらもマスターをぎゅっと抱きしめれば顔が耳のあたりに来ていて)ちゃんと責任は取ってあげますから(その一言を言うと、全てを出そうとするかのように奥にこすり付けて) (2012/9/9 18:21:46) |
マスター♀ | > | かいと、かいとぉ…(快感が飽和状態でぼろぼろ泣きながらそんなことを言われればきゅーっとしがみつき、こらえるためにカイトの肩口に噛み付き) は…ぁ、あひゅい…かいとぉ…(ぐすぐす鼻を鳴らしながら体の奥まで貫かれて吐息を漏らす) (2012/9/9 18:28:17) |
KAITO | > | よしよし、暑いのは私の愛の証ですよ(マスターの頭を撫でながら安心させようと、子供をあやすように話しかけて、噛まれても痛いそぶりをせず、ただ笑顔で、マスターを思っていて)それとも、熱いのは嫌でしたか? (2012/9/9 18:34:12) |
マスター♀ | > | はぁ…ぁ…嫌、じゃないけど…(撫でられて子供相手のような話し方をされているとだんだん正気に返ってきて) ふ…ぅ、嫌じゃないけど、愛の証とかはちょっとおっさんぽいよね(噛んだのは悪かったなぁと噛み跡を指で押さえながら) (2012/9/9 18:41:35) |
KAITO | > | っ…おっさんぽくてすいませんでした(おっさんぽいと言われると自分でも恥ずかしいのを我慢して言っていたため顔を真っ赤にして。そのまま顔をそむけるとふてくされたかのようにそっぽを向いて、内心少し落ち込んでいる。) (2012/9/9 18:46:24) |
マスター♀ | > | ん?(さらっと言っていたため予想外に拗ねられてびっくりするも、自分もあれこれ恥ずかしい事を言っていたなぁと思い出してちょっとだけ黙り込み)…………報酬はご満足いただけたー?(黙っていたのは本当に少しだけで、未だ折り重なったままの体に抱きついて愛情が伝わるようにと頬を摺り寄せる) (2012/9/9 18:52:01) |
KAITO | > | 満足できましたよ、…これからは、日払いでお願いします…(頬ずりをされまだ少し拗ねているのか顔を見ることはないが、満足はしたため素直に返事をし。仕返しをしようと給料は日払いがいいと言ってマスターがどんな反応をするのだろうと想像していて。) (2012/9/9 18:54:59) |
マスター♀ | > | 日払い!?(まともに受け取って何事かしばらく考えて) それって1日おきで2回とか3日に1度で3回とかでもいいー?(ほどなく自分のスケジュールと合わせて現実的な案を提示し、頬を緩めて) んー、それにしても良かった。カイトが気持ちいいって思ってくれて (2012/9/9 19:00:09) |
KAITO | > | ツケですか?…もちろん利子はつくんですよね?私の利率は高いですよ?(もう一度ギュッと抱きしめてようやくマスターを見て、冗談で言ったつもりが相手が真剣に考えてくれていたために心の中では幸せを感じていて) (2012/9/9 19:03:34) |
マスター♀ | > | 利子まで取るのか…カイトって意外としまり屋さんだねー(ぎゅっぎゅっと抱き合っていると気持ちがほかほかしてきて)いーよいーよ、カイト家事全般頑張ってくれてるし…それに、私も嬉しいし(にっこりと笑ってその顔のまま)カイト、さっきもう一回言ってって言ってたやつ、言って♪(卑猥云々) (2012/9/9 19:09:22) |
KAITO | > | まったく…マスターは卑猥で変態でどうしようもないダメダメさんですね…でもそんなマスターが大好きですよ(自ら罵られたいと言ってるのと変わらないことを言っているマスターに呆れたが、そのままマスターを目を合わせ、恥ずかしげもなく言い放ち) (2012/9/9 19:12:03) |
マスター♀ | > | (途中まで楽しそうに聞いていたが、じっと目を合わせられて言われるとなかなかの破壊力で) ウ…ウワー、目ガー目ガァァァ(へらへら笑ってふざけたようなセリフを返しながらも、その実なかなかダメージを食らっていて) さて、お風呂、お風呂に入りましょう!!(目元を染めたまま人差し指を突きつける) (2012/9/9 19:18:51) |
KAITO | > | マスターが言えって言ったくせに…そういえばまだ洗ってなかったですよね?(そういうと今の体制のまま髪を洗ってあげようと考えて、シャンプーの容器を側に寄せてきて準備を始めていて)マスターが洗ってくれるならって言ってたし、仕方ないですよね (2012/9/9 19:23:30) |
マスター♀ | > | (ぽかんと仰向けになったまま無防備にカイトを見上げ、はっとした表情で何かしでかす気だと) 何が仕方ないって? 目、目にシャンプー入れるの禁止だよ?(カイトの肩に手をやってぺちぺち叩き) 何かやらかしたら私からも仕返しがくるからねー?(本気でそんなことをされるとは思わないけど、何か仕掛けてきそうな気配に) (2012/9/9 19:29:01) |
KAITO | > | 仕返し?…じゃあキスでもしたらキスし返してくれるのですか?(そういうと悪戯することなく美容室のように髪を洗い始めるが。未だ入れたままのため、洗う間に中で少し動いたり、クリに股間が擦れたりするが、自分はまるで何もしてないかのようにしていて) (2012/9/9 19:32:46) |
マスター♀ | > | キスとかするつもりなんだ…(むしろそのデレまくりの発想に驚いているうちに髪に泡を立てられ、気持ちよさと、あとやっぱり目にシャンプーが入るのが怖くて目を閉じるが、つながってる部分が気になってきて時々ぴく、ぴくっと体が揺れて) …はぁ…なんだかされるがままだとちょっと怖いねぇ (2012/9/9 19:39:04) |
KAITO | > | マスターに危害を与えるわけないですよ、かゆいところはありませんか?(クスリと笑うと、相手の髪を一通り洗い終わり、相手にしてほしいとこはないか確認しながら、洗い流すためシャワーの用意を始めて) (2012/9/9 19:43:15) |
マスター♀ | > | (目を閉じたまま間近で聞こえるシャワーの音にびくつきながら)んー、そうなんだけどねー(薄く目をあけて見上げると、カイトが楽しそうだなぁと思い、先ほどからつながったままの部分をもっと深くしたいなとうんうん言いながら腰をさりげなく?揺らし) (2012/9/9 19:48:58) |
KAITO | > | じゃあ、流しますよ?(シャワーでマスターの髪の毛についた泡を流しながら、マスターが物足りないのかと感じると体制を少し変え、根元までしっかり中に入れて) (2012/9/9 19:52:06) |
マスター♀ | > | んっ(目をぎゅっと閉じていると、ぐっとお腹の中の圧迫感が急に増え、反射的に口元が半開きになり) はふ…、ん…、カイトのえっち(口で息をしながら、髪を優しく洗ってくれる仕草に笑いかけ)お返しですよー(きゅっとお腹に力をこめて) (2012/9/9 19:58:58) |
KAITO | > | (締め付けられてはいるが、一度イっているためそこまで衝撃的な快楽ではなく)マスターが私をエッチにしたんですよ?(髪の泡を流し終わればこちらもやり返そうとクリトリスの包皮を向いてシャワーを水圧を当てて) (2012/9/9 20:03:14) |
マスター♀ | > | 卑猥な言葉を毎日かけてたからかな? ん、んゃ(くすりと笑って言い返すも、接合部に手が行ってクリトリスをいじくられただけで甘い声をあげたのが、いきなりシャワーの水圧で敏感な部位を叩かれ)…っ、や、ゃひっ、そこ、らめっ(足をばたばたさせて逃げようとは擦るものの、しっかり固定されていて、水圧と同期して膣圧が強まったり弱まったりして) (2012/9/9 20:11:17) |
KAITO | > | 卑猥なマスターを持つ身にもなってください(そう言いながらもシャワーを弱める様子もなく、ノズルを近づけたり、遠ざけたりして強弱をつけ、変わる膣圧で、また先ほど並みにペニスが大きさと固さをを取り戻してきて。) (2012/9/9 20:14:08) |
マスター♀ | > | 私は、カイトじゃな…いし…っ、だ、メ、んんっ、しゃわ、あ、クリに、あてひゃ…っひ、ぃん(強弱によってカイトのものを絞るように膣内を蠢かせ、もうやめてと請う視線を投げかける) (2012/9/9 20:21:01) |
KAITO | > | え?もっとして? 流石変態マスターですね。(わざと聞き間違い、シャワーノズルをクリに0距離まで近づけて放水をしようと徐々にノズルをクリトリスに近づけて。) (2012/9/9 20:23:58) |
マスター♀ | > | ちがぁ…っ、や、んくぅ、ぁ、あっ!(涙の膜の張った目で、どんどん苛烈になっていく水圧に悲鳴じみた声をあげるが、つながっている部分は甘えるようにカイトのペニスに吸い付いて)らめ、それいじょう、らめぇ (2012/9/9 20:29:14) |
KAITO | > | …涙目のマスター、すごい可愛いですね(普段見ない涙目のマスターに興奮したのかノズルをクリトリスに押し付けてそのまま、絶頂させたいと思い) (2012/9/9 20:32:34) |
マスター♀ | > | 褒めても…っ、何も(可愛いという言葉はなんとか聞き取り、でもほだされないとぷんぷんと必死で首を振るが、シャワーの水圧に形がたわむほどクリトリスを蹂躙されて) ひっ、ひきゅ、かい、かいとっ、しょこらめ、もぅ、イっちゃ…イったのに、らめぇっ(きゅんきゅんとお腹を見た目も中もひくつかせ、一回いっても連続してイってしまい、だんだんその間隔が細かくなっていき) (2012/9/9 20:43:23) |
KAITO | > | イきっぱなしになってますね、締め付けからわかりますよ、じゃあ後3回イったら終わりにしてあげますね?(外からの刺激だけでなく中でも腰を円を描くように動かし中をかき回して。それだけでなく唇で乳首を愛撫しようと考えて。) (2012/9/9 20:48:47) |
マスター♀ | > | 三かい…って(ずっと快感が高いまま下りてこない状態なので、それがいつ終わるのか想像もつかずに口から勝手に出る喘ぎ声をこぼし) ひんんっ、くり、も、あっ、おひんひん…っぐりぐりするのも、いま――っ、いぁ、かいとの、やぁ、また熱いのっ(全身から汗を滴らせ、少し角度を変えられただけで瞬間的に上り詰めてしまい) (2012/9/9 20:58:15) |
KAITO | > | これだけマスターが声を出せるならデュエットもできそうですね(与える刺激の角度が変え弱点がわかるとそこだけを重点的にせめて)ほらたった三回なんだから頑張ってくださいね? (2012/9/9 21:05:47) |
マスター♀ | > | (内壁をこそげられるように抜き差しされ、あまりに連続して快楽を叩き込まれはふはふと一生懸命息を吐き) ひぁ、さっき、さっきイっ、ひゃ…からっ、にかっ、にかいぃ…っ、おちんちんも、全部入れてよぉ(半端な位置を抉られると奥もうずうずして突かれたらまた快感でひどいことになるのに求めずに入られなくて) (2012/9/9 21:13:39) |
KAITO | > | じゃあ、おまけで二回ですね、ちゃんと全部入れてますよ?(根元まで入れればすぐに抜いてゆっくり奥まで挿入するのを繰り返していて)イケないんだったらシャワー強くしましょうか? (2012/9/9 21:16:19) |
マスター♀ | > | もっと、もっと、奥欲しい…よぉっ、(両手でカイトの首根っこにしがみつこうとするけれど、もはや力が入らず何度も失敗しながら) これ以上、らめ、変に、変になる、イけ、ひぅ、ひゃ、あっ(奥まできたタイミングで強めに吸い付き、それとは逆に入り口の方は緩くなって精液と愛液が混ざって零れ落ちていく) (2012/9/9 21:25:31) |
KAITO | > | なら、ここですか?(マスターの子宮口を亀頭でぐりぐりと押し付けて)でもあと一回残ってますよね?お手伝いしますから気持ちよくなってくださいね(お風呂の中でシャワーの音だけでなくマスターの割れ目からの音も響き渡っていて。) (2012/9/9 21:30:47) |
マスター♀ | > | んぅ、ここ、(口の端から涎が流れるのをぬぐう余裕さえなく、クリトリスと子宮口を容赦なく虐められるのに全身を赤く染めてこくこく頷く) んっ、きもひいぃ、かいと、も…すきって、愛のやつ、ひょうらいっ(クリトリスからの快楽で頭は痺れ、何度もイってるのにおなかの奥が切なくて、子宮口がカイトのペニスで圧迫されると気持ちいいのと幸せなのとが一緒になって) (2012/9/9 21:42:59) |
KAITO | > | 私、おじさんなんで物忘れが激しくて、何のことだかわかりませんねえ(と言うがもう何かは分かっているためそのまま自分も限界であって、マスターの中に二回目でも変わらないぐらいの量を放って) (2012/9/9 21:46:21) |
マスター♀ | > | うそばっか…、…っ、はぁ、やぁ、あつ、せーえき、熱ぅ、ナカに、ナカ入っちゃうよぉ、ひぃ、ひんぅっ(体の芯は熱いのに頭のてっぺんはすぅっと涼しくなる感覚が来て、うつろにカイトを見上げる。シャワーを当てられたままのクリトリスのせいで出し終わった後もきゅうきゅうと膣圧は強いままで) (2012/9/9 21:54:52) |
KAITO | > | 三回以上イっちゃったみたいですね…(約束通りシャワーを止めて床に置くと、まだ締め付けてくる膣圧を感じてそのままギュッと抱き寄せて) (2012/9/9 21:59:28) |
マスター♀ | > | (分かってたならシャワーだけでも外してくれたらよかったのにという意思をこめて睨むも、すぐに抱き寄せられて目の合わない距離まで近づき) カイトのおにぃ、あくまー(シャワーの責めが止んでも離れたくないとでも言ってるようにカイトのものを咥えこんでいるのがわかって)カイトのせーえき、愛の味がしたよー(自分でもちょっとどうかなと思う言葉を使って、おあいこだよとカイトに笑いかける) (2012/9/9 22:07:43) |
KAITO | > | こんなに優しくしてるじゃないですか?(鬼と言われようと、気にせずにこんなに愛して、優しくしているではないかと言い返し)自分で言ったけど、なかなか臭いセリフですね(愛の味と言う言葉に自分の言った言葉を思い出し、まぁ本音であるからと割り切り)今日はこのままつながっていましょうか?(何気なく思ったことを口に出すが、ありえないだろうと自分は思っていて) (2012/9/9 22:12:47) |
マスター♀ | > | (優しい…優しいって言葉にはしらばっくれるって意味はなかったと思うんだけど…と顔を曇らせるも抱き合って伝わる体温にもうそれでいいかなという気持ちになって) 愛は世界を救うってやつだねー…ん、そうしよっかぁ(一見普通に会話していたが、まだ覚めてない快楽と疲労によってそのまま瞼を落とし)ちょっと寝るねー…(幸せそうな顔で体から力が抜けていく) (2012/9/9 22:20:35) |
KAITO | > | …はい、お休みなさいませ(相手が眠るまで動かずにいて、眠りを妨げないようにして自分は体を預けられているという信頼感に浸っていて)【この後はいかがいたしますか?】 (2012/9/9 22:23:59) |
マスター♀ | > | おやすみぃ…(なんだか、カイトとつながってる事さえ安心の材料で、すうっと眠りに落ちる) (2012/9/9 22:26:13) |
マスター♀ | > | 【落ちてお風呂入って寝ますw 今日はみっちりありがとうございましたー】 (2012/9/9 22:26:59) |
KAITO | > | 【いえいえ、こちらこそ長い間突き合わせてしまって申しあわけありませんねw もう楽しくて楽しくてw】 (2012/9/9 22:27:54) |
マスター♀ | > | 【2回目始まったときおおう、とびっくりしましたが、私も楽しかったですw また機会があったらよろしくおねがいします。同じ設定でもいいし、また違う感じのキャラとかシチュでも】 (2012/9/9 22:30:30) |
KAITO | > | 【此方こそ次回をお願いしたいぐらいですw 次はこちらがマスターにでもなってみます、なんてw そろそろお風呂の邪魔でしょうからここまでにしておきますね?】 (2012/9/9 22:32:29) |
マスター♀ | > | 【こちらができそうなキャラなら大丈夫ですよ。はい、ではでは、失礼します】 (2012/9/9 22:34:25) |
KAITO | > | 【それでは お疲れ様でした】 (2012/9/9 22:35:10) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/9/9 22:35:17) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/9/9 22:36:20) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/9/10 21:18:39) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/9/10 21:18:43) |
KAITO | > | (昨日の情事が終わり、次の日になっていて、またいつも通り日課の朝食づくりを鼻歌を歌いながら包丁のリズムのいい音と共にしていて) (2012/9/10 21:21:22) |
マスター♀ | > | (寝て起きたら布団の中で、ぼんやりとしたまま寝床から起き上がりくぁあとあくびをひとつ) よく寝た…、?(よく見ると自分のベッドではなく、その隣に敷かれた布団で寝ていたことに疑問符を浮かべるも) あっ、あ…あー(思い出して納得) (2012/9/10 21:25:59) |
マスター♀ | > | 【あの後、どんな状態(服装とか)で寝ついたんでしょうか?】 (2012/9/10 21:27:39) |
KAITO | > | んっ?マスターお目覚めですか?(声が聞こえれば相手がいる方に声をかけながら、調理もほとんど終わったため火を止め、軽く手を洗うとエプロンをつけた状態で部屋にやってきて)【真面目なカイトなのでちゃんと下着とパジャマを着せてますよ】 (2012/9/10 21:29:38) |
マスター♀ | > | うん、お目覚めー…あーいい匂い。なんか…あれだねー(昨日のあれこれを思い出し、ぼやぼやの口調で) 料理上手の彼氏?彼氏…っていいねー?(そう言っていいのかなと一瞬考えるも、ヤっちゃったんだしいっかーとゆるいカテゴリわけで) (2012/9/10 21:35:21) |
KAITO | > | ご飯はできているので後はいつでも食べられますよ(部屋に入ってくればソフトクリームのワンポイントのエプロンでウキウキしながら隣にやってきて)彼氏としては、彼女の手料理とかも食べてみたいんですけどね(相思相愛だと思っているため、敬語を使ってはいるが今までより親しく、心を開いているように見えて) (2012/9/10 21:40:41) |
マスター♀ | > | (布団に体半分埋めたまま、素直に楽しそうなカイトの顔を見上げて、爽やかだなー楽しそうで何よりですとぼけっと考えつつ) よりおいしいご飯を作れるカイトの勝ちだよー、私負け、全力敗退だから、私をいくらでも食べていいよぉ(えいやっ、とカイトの足にしがみついてぐりぐり頭を押し付ける) (2012/9/10 21:48:54) |
KAITO | > | あれ、ということは昨日のじゃ満足してもらえなかったって事ですかね?(わざと昨日を思い出させ、今からもう一回したいと誘っているのかと解釈すれば、そのままからかいを込めて話すと、押し付けてくるマスターの頭を撫でてあげて) (2012/9/10 21:52:23) |
マスター♀ | > | (いつもどおりにかわすのかなと思ったら、予想外に乗ってきたのに顔を上げてやや間が抜けた顔でカイトを見上げ) (2012/9/10 21:55:28) |
マスター♀ | > | 【続きあります】 (2012/9/10 21:55:42) |
マスター♀ | > | …、満足してないのはカイトだよねぇ?(あまり引く気はないけど、これ以上押したらもつれ込む事を察知し、してる間は追い詰めてくる気満々だったカイトを見つめて顔面が熱くなる。でも逃げたくはないので質問返し) (2012/9/10 22:01:43) |
KAITO | > | …好きな人とだったらもっとしたいに決まってるじゃないですか…(マスターに見上げられると小さく呟いて、このままではマスターに主導権を握られてしまうと考えてこの流れを止めようと)さっ、朝ご飯温かいうちに食べましょう? (2012/9/10 22:05:26) |
マスター♀ | > | (困ったように呟かれた言葉にきゅんとするが、ちゃんと意味を考えてみると) え、もっと? もっとってあれ以上っていうか、カイト本当に満足してなかったの?(がばっと起き上がって隣の部屋に行こうとするカイトにまとわりつきながら) (2012/9/10 22:10:55) |
KAITO | > | うっー、満足はしました。でもマスターともっと気持ちよくなりたいと思ってもいいじゃないですか!!(自分でも恥ずかしくなって、口調が少し強くなったが本音を言うと、恥ずかしさからさっさと離れて乙突こうとするが、焦っていたためそのままマスターが上になるように転んでしまい)へぶっ!! (2012/9/10 22:15:44) |
マスター♀ | > | あ、だよねぇ、よかったぁ。あーよかった。アレで満足できないって言われたらこっちの身が持たないよー(カイトが照れている部分の機微がよくわからずちょろちょろカイトの周囲を走り回りながら腕を引っ張ったり胴に腕を回したりしているうちに、押し倒すように…というより背中に乗り上げるように一緒に倒れこみ) わひゃっ!! …っ、ああびっくりしたー(背中にどすんと座ったまま) …今日はつらいけど、明日くらいなら大丈夫だよー(楽しげに笑って痛みにうめくカイトの後頭部を撫で) (2012/9/10 22:26:19) |
KAITO | > | いつつ、(倒れた体制のまま、転んだ時にぶつけた顔を軽く撫でてると、マスターに座られたままだがそこまで重たいとも思わず座られたままでいて)じゃあ、明日は覚悟してくださいね(それだけを言うと明日のことを想像したのか少し自身が大きくなってはいるが、大したことはないと思って) (2012/9/10 22:32:23) |
マスター♀ | > | うん(紙よりも軽く返答)なぁにぃ?もしかしてカイト、あれっきりとか思ってたー?(乗っかったまま重なるようにカイトの背に抱きつき、すぐそばのつむじをぐりぐり押しながらじゃれつき) (2012/9/10 22:37:23) |
KAITO | > | だって、マスターですから当てにならないじゃないですか(後ろから遊ばれれば抵抗することなく遊ばれていて)私はマスターの玩具じゃないんですよ?(隙を見て体制を変えマスターと向かい合おうと時をうかがっていて) (2012/9/10 22:41:32) |
マスター♀ | > | うわ酷い。ひどいひどい、わー酷い。言うに事欠いてマスターを信頼できないなんてー(棒読みで悲嘆を表現しながらも、べたぁっと抱きつき) おもちゃじゃないよー、単なる棒だったらあんなことしません!(そういえばカイト、あれだけ人を泣かしておいてごめんのひとつも言い出す気ゼロだなぁ、普段立場上腰は低いけど結構ふてぶてしいなぁなどと考え) 私カイトのボカロじゃなくてよかったよー (2012/9/10 22:49:24) |
KAITO | > | そう言うのなら少しはしっかりしてくださいよ (2012/9/10 22:52:23) |
KAITO | > | 【続きあります】 (2012/9/10 22:52:32) |
KAITO | > | (抱きつかれると器用にくるりと回転すると向かい合う体制になってマスターを見つめて)私はマスターのボカロで夜あったと思ってますよ(最近態度がボカロではないなと考えながらも今のこの状態を楽しもうと考えるとそのまま抱き返そうと手を腰に回そうとして) (2012/9/10 22:55:53) |
マスター♀ | > | おっ、えっ(くるんとカイトの上に乗っかったまま体勢を入れ替えられるとコアラみたいと感心しながらも、ストレートにお小言といいことを一緒に言われて、んーと考えるような顔をして) 私がしっかりしたらつけいる隙なくなるよー?(隙どころか、どちらかというとこちらの方がいらぬちょっかいをかけるが、言葉通りのままカイトが腰に手を回そうが全然気にした様子もなくこっちからも抱きつき) (2012/9/10 23:06:40) |
KAITO | > | それは、それで嫌ですね。私が必要なさそうですし、(しっかりしたマスターを想像してはみたもの、内心はありえないなと苦笑し。もし、本当になったとしたら自分はいらないのかと考えると少し声が落ち込んで) マスターは今のまま、変態で卑猥のままがいいのかもしれませんね。 (2012/9/10 23:10:52) |
マスター♀ | > | (トーンの落ちた声におかしそうに笑って)しっかりしててもカイトはいるよー。だって私はどれだけ頑張ってもカイトの声出せないし。もちろん、家事全般してくれてるの感謝してるよー?(少し伸び上がってちゅっと頬に口付ける) 今のままって、いつの間に変態まで付けられたのかわかんないけど、卑猥で変態なマスターって言うとすごいセクシーでお色気むんむんなイメージで悪くないから許してあげよう(もう一度、頬にキスしてぎゅーっと抱きつく) (2012/9/10 23:18:52) |
KAITO | > | お色気むんむん…(じとーっとマスターを見つめるが、そういうことにしておこうと、自分が折れて。抱きついてくるますたに自分もしっかり抱きしめ返し)マスター、大好きです(もし尻尾があるならはちきれんばかりに振っているのが容易に想像できるほどの笑顔で)これからも卑猥なマスターのお世話させていただきますね (2012/9/10 23:22:59) |
マスター♀ | > | (すっごい笑顔で大好きなどと言われて、一瞬ドキッとした後であんまりな一言が続き、) (2012/9/10 23:27:44) |
マスター♀ | > | (ときめいていいのか「お世話」を警戒すればいいのか、どちらにせよ)…カイトのばか、えっちな気持ちになっちゃったじゃないですかー(いきなりそんな気持ちになったのが恥ずかしく(だが言う)、少し体温の上がった体で抱きついてカイトから顔を隠す) (2012/9/10 23:34:06) |
KAITO | > | マスターのためなら、24時間年中無休で、家事から夜の方も全部頑張っちゃいますよっ(特にひどいことは考えていないみたいで、エッチな気分になった相手に、すべてを捧げると言っても過言ではない言葉で言うとマスターの頬をぺろりと舐めて) (2012/9/10 23:36:56) |
マスター♀ | > | (おとなしく抱きついたままでいたが)…ぷふっ、やっぱりカイト、おっさんくさい(くつくつと肩を揺らして笑い) じゃあ、ご飯の後でちょっとだけ、ちょっとだけえっちなことしよっか。…ちょっとだけだよー?(伏せていた頭を起こして、笑いをかみ殺しながら指でカイトの股間をズボン越しにつついて起き上がる) (2012/9/10 23:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2012/9/10 23:57:43) |
マスター♀ | > | 【お疲れ様でした。落ちますね】 (2012/9/11 00:02:36) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/9/11 00:02:44) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/9/11 07:21:18) |
KAITO | > | 【ごめんなさい、睡魔に負けてしまいました。 また今度お願いしますね】 (2012/9/11 07:21:55) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/9/11 07:21:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/9/30 14:28:29) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/9/30 14:29:53) |
KAITO | > | 【さて、こんにちは←】 (2012/9/30 14:30:24) |
KAITO | > | {} (2012/9/30 14:33:52) |
KAITO | > | 【あら、いらっしゃらないかな?】 (2012/9/30 14:34:15) |
マスター♀ | > | (布団に入る前は37.8度だったけれど、今はもっと上がっているような気がして、額のぬるくなったタオルを自分で裏返して) うーあつぅ…あついーあついよー、カイトー(頭痛や咳はなく、熱だけなのでぱっと聞くだけでは元気そうな声で相手を呼びつける) (2012/9/30 14:34:36) |
マスター♀ | > | 【ちょっと打ち込んでました】 (2012/9/30 14:35:02) |
KAITO | > | 【いえいえ問題ありませんよ】 (2012/9/30 14:35:19) |
KAITO | > | (呼ばれればマスターのもとにゆっくりやってきて)いつもあんな恰好でいるからじゃないんですか?、流石にもう秋なんですから冷えてくるのは当たり前ですよ。(いつものように小言を言っているが手に持っているトレーには氷の入った洗面器とスポーツドリンク、それに果物を持ってきていて)それじゃあ、もう一度熱測ってっましょうか? (2012/9/30 14:38:50) |
マスター♀ | > | (小言とセットでやってきたカイトに不満げな顔を見せるが、既に剥いてある果物をみて目を輝かせ) わ、さっすがぁー。おなかすいてたと思ってたんだー (2012/9/30 14:43:18) |
KAITO | > | もう、あからさまに果物を見て態度変えましたよね(そういうとマスターのおでこのタオルをとり体温計をマスターの方に差し出して)まずは体温を測ってからです。 (2012/9/30 14:46:01) |
マスター♀ | > | えー、だって引いたもんはしょうがないのにカイトがぐちぐち言うからー(体温計を受け取り、Tシャツの襟首を引っ張って脇に挟んで表示がどんどん上がっていくのを見る)ねえちょっと、カイト、38度超えたよ(脇に挟んだまま、シャツの中を見ろと) (2012/9/30 14:51:44) |
KAITO | > | これくらい言ってもマスターが堪えないからです。(マスターに言われるまま体温計を覗き込んで)あんまり熱が上がるようでしたら、病院に行くことも考えないといけませんね。(マスターからとったタオルを洗面器でしっかり冷やし、ある程度の水気を取って、またマスターのおでこに乗せて。) (2012/9/30 14:54:32) |
マスター♀ | > | 病院はやだなー。どうせ長い時間並んで薬もらって帰るだけだし、家にいたほうが早く治るよ(冷えて心地よいタオルにほうと息を吐き、タオルを押さえたまま起き上がり) ねえ、ちょっとカイト、ベッドに座って? (2012/9/30 14:59:09) |
KAITO | > | それでも、薬ぐらいは飲まないと…ってはい?(座ってと言われると疑うこともなくベットの、マスターの上にならないように気を付けながらちょこんと座り) (2012/9/30 15:01:22) |
マスター♀ | > | んー、薬はね、果物食べたら飲む。(普段より重たげな仕草で腰を上げてカイトの横に移動し、遠慮会釈なくカイトの腿の上に横座りになって体にもたれかかり) はい、あーんして (2012/9/30 15:05:39) |
マスター♀ | > | (寝る前は長袖のTシャツにジャージ姿だったが、暑いのでジャージは布団の中で脱いでいて) (2012/9/30 15:07:40) |
KAITO | > | おっと、まったく(そうは言っているが、顔は嬉しそうで。そのままベットにしっかり座り、マスターが落ちないようにすると、体を癒さないように自分のマフラーを相手にも巻きつかせ。一番近くにあった梨をマスターの口元に運び) (2012/9/30 15:09:27) |
マスター♀ | > | (マフラーが汗まみれになと言おうとしたが、そういえばこのあいだの風呂のときといい、本人も割と雑に扱ってるからいいのかと納得。すっと口元に来た梨にんっと口元を閉じて) 「あーん」は?(お約束を要求して目を覗き込み、カイトの首に腕を回して姿勢を安定させる) (2012/9/30 15:15:17) |
KAITO | > | もう…はい、あ~ん(ちゃんとそう言うと食べさせようとしつつ仕返しを考えていて)マスターの汗、マフラーに染み込んだら24時間マスターを感じていれるかもしれませんね(相手が抱きついてきたため耳元で小さく言ってみて。) (2012/9/30 15:17:24) |
マスター♀ | > | そうそう、いただきまーす(熱で赤くなった頬をにっこりとゆるませて元々空腹だったのもあり、二口目からは自分からぱくついていき満足げな顔で咀嚼しているとそっと囁かれた言葉にむせそうになり) ん…っ!!?(口元を押さえて飲み込んでから驚いた顔で) うわ、うわー、今の何?カイトキモーい、まさかの匂いフェチー? (2012/9/30 15:25:09) |
KAITO | > | マスターだからですよ(一瞬ヤンデレの気質を見せ、そのまま普段のように戻り)まぁ冗談ですけどね。 さっ、次は何をお食べになりますか? (2012/9/30 15:26:48) |
マスター♀ | > | 誰々だからと嗜好に相関性はないよー。人のせいにするのはいくないです! 自分が好きなものは好きだから好きって堂々と言わなきゃ、次はぶどうがいいです!! (そういえばこの間もやだやだ言ったのに風呂入る前に舐められたなぁと思い返し、堂々とカイトに抱きつき好きなものを主張して) ……まあ、キモいものはキモいって言うけどねー (2012/9/30 15:34:07) |
KAITO | > | え?…だから、マスターが大好きだから、いつでも一緒にいたいと思ってるだけですよ、それがキモいならそれで結構です。(キモいと言われても、この前のマスターとしたことから好きという感情が変わることもなく、ぶどうの皮を剥いて食べやすくした状態で口元に運んで)はいっ、あ~ん (2012/9/30 15:38:07) |
マスター♀ | > | (当然のようにさらっと好きと言われて、目に見えておろおろしだして) え、いや違う、そういう話じゃなかったよ、好きなら好きって…フェチの話って(途中でぶどうが差し出されて無心にぱくつき、果汁が指を伝って落ちそうなのをちゅっと吸い付いて舐めとってからふいっと視線をそらし) カイトが私を好きなのは、まあ、キモくないけど (2012/9/30 15:46:13) |
KAITO | > | じゃあ、僕は、マスターフェチですかね?(フェチをよくわかっていないのか、好きなものを先につけるものと理解して。視線を逸らされると、そのままギュッと抱きしめて)次は何を食べますか?(自分では次の果物を選んでくれと言っているつもりで。) (2012/9/30 15:52:35) |
マスター♀ | > | それ言ったら私もカイトフェチになるし(少し照れていたのがバカらしくなって、でろんと体重をかけてマフラーのない首に頬を押し付けて体の熱を逃がし、暑いのは暑いけどやっぱりこの体勢は安心するし嬉しいしいいなぁと幸福な気持ちで) 次はお薬です (2012/9/30 16:00:45) |
KAITO | > | じゃあ、フェチ同士ですね(なぜかわからないが面白かったのかクスクスと笑い)お薬ですか?、まだ用意してないんで、常備薬残っていたかな?…探してきましょうか? (2012/9/30 16:03:56) |
マスター♀ | > | そーそー(笑っているカイトが嬉しそうだなあと思うとキスしたくなり、のびあがってちゅっと口付け) ないならいいや。ぎゅーってして一緒に寝よ(こちらもぎゅっと一度抱きつく力を強め、にっこり笑って) (2012/9/30 16:09:05) |
KAITO | > | ダメですよ?…お薬を飲まないと…(抱きしめられて微笑まれると、顔を赤くして逆らえなくなり。)そういえば、風邪をひいたときって汗をかくのがいいんですよね?(どこかで聞いたことがある知識を思い出し。) (2012/9/30 16:12:32) |
マスター♀ | > | いいよいいよ、寝てれば治るし。ほらカイト、ねーよーうーよー(コアラのようにゆさゆさ体を揺らして添い寝を求めていると、エロマンガの定番のような言葉が降ってきて) そんなこと言って、カイトも汗かくつもりー?(おちゃららけた口調で、そういう流れなのか探ってみる) (2012/9/30 16:19:05) |
KAITO | > | …それもいいかもしれませんね(エロマンガではなく正しい知識だと思っていて。そのままマスターをベットに寝かせマスターの上に覆いかぶさるような体制になり布団をかぶってみて)汗、かいちゃいましょうか・・・ (2012/9/30 16:22:21) |
マスター♀ | > | (やっぱり横になったほうが楽は楽でほっとしたのもつかの間、すぐ真上にあるカイトの顔に熱いしくらくらするけど、なんかやっぱり好きだしいいかーとふにゃーっと笑って) 明日までには直さないとね、カイトが私のお薬かぁ (2012/9/30 16:29:29) |
KAITO | > | じゃあ、いっぱいがんばります(ぎゅっと抱きしめそのままマスターの頬にキスをして、まるで甘えるようにすりつき。) (2012/9/30 16:31:02) |
マスター♀ | > | はい、がんばって治してください(目を閉じてふわーっとする感覚から意識をしっかりするよう自分に言い聞かせ、カイトの手をとって熱い舌で舐めて) 冷たくて気持ちいい…(指を口に含んでちゅくちゅくと奉仕するように舌をからめる) (2012/9/30 16:38:46) |
KAITO | > | マスター、愛してます(指を舐められたままTシャツを胸まであげると、自分も相手に刺激を与えようとパクッとマスターの乳首を咥えてみて)マスターの体、本当にあっつい… (2012/9/30 16:41:26) |
マスター♀ | > | (あ、また汗かいてるのにとは思うが、カイトは匂いフェチだし今からお風呂とか倒れそうだしいいかと思い) ん…そう? いつもと違うー?(血流がいいせいか、敏感に鳴っているような気もするが、それを処理する頭もちょっとぼんやりしているので下半身に伝達がいかずに胸は胸、という感覚に首をかしげ) (2012/9/30 16:50:25) |
KAITO | > | 多分、熱のせいでしょうけど、すごいドキドキしてるのがわかりますし。(そのままとりあえず胸を吸ってみながら、相手があんまり感じていないと思うと自分の服を脱いで中の下着だけになって抱きしめて。) (2012/9/30 16:53:24) |
マスター♀ | > | 熱がないときもおっぱい吸われたらドキドキしてるよー。だっておっぱい吸われてんだよ?ドキドキするよ(胸だけの感覚として乳首の根元がきゅっと締まり、先端を硬くして) でもなんか今日は、ムラムラっていうよりふわんって気持ちいい感じ。変なの(体同士密着すると、体温差が心地よくてこちらからも腕をのばし) 逆ゆたんぽー (2012/9/30 17:06:03) |
KAITO | > | いつもより違うんです。(そこだけは譲らず、基本的に体温が低いためマスターにとっては心地よいはずで。)頭がぼっーっとしてるからですかね?(マスターのおでこのタオルをどかし、おでことおでこをくっつけて。) (2012/9/30 17:10:35) |
マスター♀ | > | そうかも。あー、タオルなんかじゃなくて最初からこうしてもらえばよかったー(やや汗ばんだ熱い肌をカイトの体と密着させて) カイトの体かたいなー…(言われた通りの少しとろんとした目と青い目を合わせ) カイト、舌も熱い(自分からべっと舌を出して) (2012/9/30 17:20:15) |
KAITO | > | じゃあ、冷やしてあげますね(マスターの舌を唇で挟んで吸って、熱を取り除こうとして。)これでも男なので(そういうと)ぎゅっと抱きしめ、直接体同士が重なり (2012/9/30 17:29:56) |
マスター♀ | > | ふんぅ…(甘えた鼻声を出して自分から舌を絡めて、たまにカイトの舌を甘く噛んでちゅっと吸い) はぁ…うん、わかってるよ。おちんちんも当たってるしね(恥ずかしげなく言ってくすりと笑う) (2012/9/30 17:36:51) |
KAITO | > | んっ…(噛まれるとびくんと反応しながらもがんばりつつ)好きな人とこんなことしてたら大きくもなりますって。(そう言うと大きくなったペニスをマスターにこすり付けて) (2012/9/30 17:38:14) |
マスター♀ | > | (お腹のあたりを下着越しでも硬いもので押し付けられて) そういう意味では男の人って自分の気持ちがぱってわかって便利でいいね。オナニーもしやすいし(入れて欲しいなあと思いながら自分で自分の胸を触ったりパン越しにクリを撫でたりしはじめ) (2012/9/30 17:48:08) |
KAITO | > | そうですね、マスターへの思いは伝えやすいですよ♪(そのままマスターの割れ目にペニスを当てて)マスター、そろそろ我慢できないんです。 (2012/9/30 17:50:52) |
マスター♀ | > | (はいたままのパンツをずらして当てられ、こくりと頷き) ん、入れて。カイトのでおなかいっぱいにしたい (2012/9/30 17:56:55) |
KAITO | > | じゃあ、マスター。いっぱい感じてください(相手を心配しゆっくりマスターの中にペニスを肉壁を割り込むように侵入させていって。) (2012/9/30 17:58:14) |
マスター♀ | > | ん…んー…っ(痛くはないが、愛撫もなしに埋められていくので圧迫感があって喉の奥から声が漏れ、閉じていた膣がカイトのものでいっぱいになっていくのに眉を寄せて見上げ) (2012/9/30 18:04:03) |
KAITO | > | 濡れてない、マスターの中ってきついんですね…解れるまで少しゆっくりしますね(ペニスを出し入れするのではなく腰を上下左右に振り、中をマッサージするように中に刺激を与えて。) (2012/9/30 18:06:43) |
マスター♀ | > | うー…、そういう、いつもはゆるいみたいな言い方傷つくよー(お腹の中で揺すられ、拡げられていく感覚に奥がうずくが、じらすように避けられてだんだん息が上がっていき) (2012/9/30 18:13:39) |
KAITO | > | だって、僕がしたときはしっかりほぐして、マスターの中がしっかり解れてから入れてたじゃないですか(マスターの中が少しは動いても平気と感じればちょっとだけマスターの奥に亀頭を押しつけてみて) (2012/9/30 18:16:09) |
マスター♀ | > | っぁ……それって、どっちがきもちい…っはぅ!(尋ねかけたところでじりじりしていた膣の奥に触れられ、わかりやすくびくんと反応して体から力が抜ける) (2012/9/30 18:23:20) |
KAITO | > | それは、(聞かれるとぎゅっと抱きしめ顔を耳元に持っていき)ヌレヌレで、えっちぃ声を出してくれるますたーのおまんこの方がきもちいですよ(囁くとマスターの子宮口をぐりぐりと刺激して) (2012/9/30 18:25:46) |
マスター♀ | > | (呆然と軽くイっていたが、きついほうが気持ちいいらしいと思っていたのでわざと卑猥な言葉でそんなことを言われたのと、触れ合っているだけでもきゅんきゅんしてしまう腹の奥を擦られ) え、うそ…だぁ、あ、ふぁ、 (2012/9/30 18:33:46) |
マスター♀ | > | (ぶわっと背筋が総毛だって震える) (2012/9/30 18:34:52) |
KAITO | > | 嘘なんて言いませんよ、ヌレヌレの方が、それだけ気持ちよくなっていただいてるということですし。何より…僕で感じてもらえるのが嬉しいんです(そのまま囁き続けていて、ペニスはマスターの子宮口を何回も出し入れをしてノックし) (2012/9/30 18:37:14) |
マスター♀ | > | ぬれぬ…んゃ、はぁ、わかっ…たから、もう普通にして、いいから…っ(ぐっぐっと子宮口が押された途端に反応が変わったことを気づかれた目端のよさ、にこういう部分も気がきくのも困り者だけど気持ちいいのはよくて) は、困らな…ぃ、きもちい…(とろりと這い上がる快感を素直に言ってカイトの幹に吸い付く) (2012/9/30 18:50:23) |
KAITO | > | え?普通にしてるつもりですけど…それともさっきのが普通でしたか?(マスターから離れ背筋を伸ばすと、そのままマスターを横にして体位を即位にすると先ほどより深くペニスが入ると、億をぐりぐりと押し付けて。) (2012/9/30 18:53:44) |
マスター♀ | > | ぇ…?、んっ、ふぃぃ…っ(体勢が変わって更に深くなると甲高い猫のような声を上げ、肩を小さくして快感を堪えようとするが、無理で、何度目かにぐりっと強く押されるとひぃんと短く声をイってしまい) ……ちが…出したり入れたりするほうが、普通、なんじゃ…あ、? (2012/9/30 19:04:11) |
KAITO | > | 出し入れですか?…じゃあこうですか?(出し入れが普通といわれるとこの体位のまま前後に動くと、先ほどより動きやすいのか大きく、そして早く動いてしまうため、マスターの入り口、Gスポット、子宮口と感じてしまう所を全て刺激してしまい。) (2012/9/30 19:06:52) |
マスター♀ | > | ふ、くぅ…っ(一回イったせいで入れたときより確実に柔らかくなっている膣壁を擦り上げながら抽送されて、勢いがついたせいで更に強く奥を押されて一往復するたびに震え) カイト…は、気持ちい? (2012/9/30 19:18:01) |
KAITO | > | 気持ちいいですよ、イっちゃいそうなの我慢してます。(平気なふりをしてはいるが、肉壁が柔らかくなっているからかわかりにくいかもしれないが、入れた当初より太く、大きくなっていて。しかし、できる限り長く頑張り、汗をかかせようとしていて。) (2012/9/30 19:22:02) |
マスター♀ | > | (浅く呼吸して快感を逃がそうとするも、何度となく突かれてしまうとそれも無駄で、ゆるんだ口元から喘ぎ声が勝手にこぼれ) ん、んひぁっ、ふぇ、…っ、なら、良かっ…んんっ(体はこの上なく熱いのに、カイトのモノがもっと熱く感じて、それで貫かれると無意識に亀頭を膣奥が包むように締め) (2012/9/30 19:33:45) |
KAITO | > | んっ…マスター、中と外。どこに出してほしいですか?(亀頭を包まれればその気持ちよさに。もう限界で、マスターに最後はどこに出すか聞きながらも、絶頂に向け強く中を擦り) (2012/9/30 19:38:38) |
マスター♀ | > | な?ぇ…っひぁ、あっ、つよぃ、ぃっ(こちらも絶頂前で腰がガクガクになり、腹の底からせりあがる快感にカイトを見上げながらはくはくと口を動かし) カイト、の、あついの、おくにかけてぇ…っ (2012/9/30 19:49:55) |
KAITO | > | わかりましたっ!! 全部受け止めてくださいっ(その後数回突くとそのまま一番奥でマスターの中に溜まっていたドロドロの精液をマスターの奥にかけていき) (2012/9/30 19:51:44) |
マスター♀ | > | (ひときわ深い場所で熱い精液が子宮口を叩く感覚を受け止めて) ん…んぅっ、カイトのせーし…あっつい…(前髪を汗で濡らし、じんじんと感じる腹の中に広がる熱がしみ込んでいき) (2012/9/30 20:08:20) |
KAITO | > | マスターの中も、すごい締め付けてて・・・(1っ分ほどで中に溜まっているのを全て出すと、前に倒れこみ入れたままマスターの横に倒れ) (2012/9/30 20:10:11) |
マスター♀ | > | (しばらくはぁはぁと荒い息を吐いていたが)……、すっごい、汗出たぁ(自分もだけれど相手もと、すぐそばのカイトの湿った髪を撫で) 明日には治りそうかな (2012/9/30 20:13:54) |
KAITO | > | 治ってもらわないと困ります(撫でるのはいつも自分だと思うが、これもいいと思うと、そのままマスターにキスをして) (2012/9/30 20:15:12) |
マスター♀ | > | そうだね、カイトもがんばってくれたし(キスされた後、カイトに身を摺り寄せるがこのまま寝ると後でいろいろ困るなぁと) カイトー、抜くよ?(一言断ってざりざり上に移動しようと) (2012/9/30 20:20:12) |
KAITO | > | んっ(相手にぬくと言われれば、即座にギュッと抱きしめ)このままじゃだめですか?(微妙に上に移動されたため、上目遣いになってしまい) (2012/9/30 20:23:05) |
マスター♀ | > | (半分抜きかけたところで固定され、上目遣いにおねだりされたら、めったにないことにイチコロで) 何で?…ってまあいいや。うん、いいけど、後で体洗うの手伝ってくれるなら (2012/9/30 20:28:23) |
マスター♀ | > | 【あ、ちょっと落ちますね。今日もありがとうございました】 (2012/9/30 20:29:03) |
KAITO | > | 手伝いますよ。マスターの中温かくて心地いいんす(抜かれないと安心し) (2012/9/30 20:29:40) |
KAITO | > | 【了解しました、また今度絡んでください^】 (2012/9/30 20:29:55) |
マスター♀ | > | 【では】 (2012/9/30 20:30:11) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/9/30 20:30:17) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/9/30 20:30:54) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2012/11/14 20:43:01) |
マスター♂ | > | ミク待ち (2012/11/14 20:44:40) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2012/11/14 20:45:39) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2012/11/17 17:38:15) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2012/11/17 17:38:27) |
初音ミク | > | (いきなり後ろから股間こすり付けてください・・・・) (2012/11/17 17:39:08) |
マスター♂ | > | みぃくぅー聞いてくれよー(家のドアを開けてミクめがけて突進。がばっと抱きつき) (2012/11/17 17:39:53) |
初音ミク | > | きゃあっ・・どうしたんです?マスター(いきなり抱きつかれて驚き) (2012/11/17 17:40:29) |
マスター♂ | > | 部長がさー、俺言ったんだよ? これでいいんですか?って、そんときはいいって言った癖にさー(愚痴りながらへこへこ腰を動かしてミクのお尻に股間を擦り付ける) (2012/11/17 17:42:34) |
初音ミク | > | んっ…まあスターもう固い・・・ (2012/11/17 17:43:10) |
マスター♂ | > | もー一日ミクに癒されることばっか考えて仕事してたよー(ズボンの前だけ開けて肉棒を出してパンツ越しにお尻の割れ目に裏筋を沿わせて押し付け) (2012/11/17 17:45:48) |
初音ミク | > | 【ごめんなさい・・・電話ROMです】 (2012/11/17 17:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2012/11/17 18:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2012/11/17 18:25:54) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/12/3 00:22:33) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/12/3 00:22:38) |
KAITO | > | いらっしゃいませ、マスター。今日は寒いでしょう…こちらをどうぞ?(あったかいお茶を目の前に出す) (2012/12/3 00:23:32) |
マスター♀ | > | お、ありがとうねー(ほっこりと笑ってカップを持って、開いた手で手招きして、ソファの横のあいたところをぽすぽす叩く) カイトくーん、ご指名でーす (2012/12/3 00:26:19) |
KAITO | > | (ここはホストクラブじゃないですよ?とくすっと笑いながらマスターの隣へと座る)これでよろしいですか?熱いので火傷しないでくださいね?(マスターの口元をじーっと見てる。もちろん、熱すぎてないかマスターの反応を伺うため…) (2012/12/3 00:27:44) |
マスター♀ | > | (気分はホステスはべらせるおっちゃんで) うん、よろしい(お茶を少しずつ口に含んで、いくらかかさを減らしてからずるずると力を抜いて横のカイトに寄りかかり) ふぁー癒されるー (2012/12/3 00:31:30) |
KAITO | > | 癒されますか…?僕でよければいくらでも…(すっと手をマスターの頭に置いてゆっくりと髪をとくように撫でていく)寒くないですか…?もし寒ければ毛布か何か持ってきますが。 (2012/12/3 00:33:27) |
マスター♀ | > | いくらでも?いくらでも何?何でもしてあ・げ・るとか軽々しく言ったら何されるかわかんないよー?(頭をなでられてうとうとしてしまうが、ぐりぐりと肩に頭を押し付けて) 寒くないから大丈夫。あ、お茶もおいしいよ (2012/12/3 00:37:47) |
KAITO | > | (マスターのいうとおり何を要求されたかわかったものじゃないから、逃げるように…)あー…いくらでも、肩を貸しますので寄りかかってくださいね?ということです。そんなにぐりぐりされたら痛いですよ(本当は痛くないけど、ぐりぐり押し付けてくるマスターが可愛くてつい笑顔になってしまう)それはよかった、最近急に寒くなりましたからね (2012/12/3 00:40:24) |
マスター♀ | > | (自分から言い出したことだったが、ひっかからないのにちっと舌打ちするしぐさを見せ) 肩だけかぁ、カイトはお高いなぁ。お高く留まりやがって!(芝居がかった口調でちんぴらのようなせりふを吐き、おっとりと笑う。お茶をまた一口飲んでこてんと肩に頭を乗せて) そうだね、寒いよねー。こたつがないと死んでしまうね (2012/12/3 00:46:51) |
KAITO | > | (舌打ちするマスターを見て、もしかしてひっかかって欲しかったのかと気づいて。)お高く留ってるつもりはないんですよ?そう見えたならすいません、お詫びにいくらでも何でもしてあげますよ?(これで少しでもマスターが喜んでくれれば僕としてもうれしい、と考えながら)こたつはいいですね、けど一度はいってしまうと抜けだせないというデメリットもありますがね (2012/12/3 00:49:22) |
マスター♀ | > | いやそこ謝るとこじゃないよー。ちょっと毒づいてみたいガラスハートなタイミングだし(相手がわかっているだろうことを一応フォローして、でも言ってもらえたらもらえたで遠慮する気はなく) まあでもそれじゃ、折角なので…人間いすにでもなってもらおうかなー(立ち上がって、カイトの足をがばぁっと広げさせてその間に座り、もすっともたれて) (2012/12/3 00:56:21) |
KAITO | > | (いきなり立ち上がられて何をするのだろうと、見ていると自分の足の間にぼふんと座ったので驚いたが…)人間いすですか、ええ、喜んでなりますよ。(そういうと前の方に手をまわして、軽く抱きしめる形にする)こうするとあったかいでしょう…どうですか? (2012/12/3 00:59:10) |
マスター♀ | > | (ふわりと伝わる体温と頭のすぐそばから響く声にふんにゃり笑い) うん、あったかい。余は満足じゃ(前に回った手を引っ張って手のひらをぎゅっと握り) (2012/12/3 01:03:31) |
KAITO | > | (可愛いマスターに頬がゆるみながら、少しいたずらしたくなりマスターのうなじに顔を近づけるとちゅっとキスをする)ん… 今何したかわかりましたか?(そう聞きながら回していた手に力をいれて、きゅっと抱き寄せるようにする) (2012/12/3 01:05:17) |
マスター♀ | > | (首の裏をごそごそやられ、何かなと思っていたら唇が当たって肩がきゅっと丸く縮み) 何したかはわかんないけど…たぶんキス?(心地よいハグに首をちょっと回しておどけようとしながらも戸惑いを含んだ様子で) 不意打ちするとか、えっちだなー、もう (2012/12/3 01:13:11) |
KAITO | > | 正解です、よくわかりましたね。(首を回してこっちを見たマスターにまたもや、今度は口にキスする)ちゅっ… すいません、不意打ちとか大好きで。えっちな僕は嫌いですか…?(戸惑いを含んでるのが丸わかりでつい頬がゆるんでにやついてる感じになってしまっている)っと…マスターもうすぐ時間ですがどうします?一緒に布団はいって寝ましょうか? (2012/12/3 01:15:38) |
マスター♀ | > | ん(大人しくキスを受け、笑みがはみ出している相手の目を見て、ふんと鼻を鳴らして) 嫌いじゃないよ。しかも卑怯だねー(今度は自分からちゅっとキスして) うん、寝ようか。寝てる間におっぱい触ってもいいよ(相手がするかどうかは知らないが、様子を見たくて言ってみる) (2012/12/3 01:23:33) |
KAITO | > | 卑怯だろうと言われても、マスターがキスしてくれるなら全然気にしませんよ…(立ち上がって寝室へ行くため手を引く)それでは、寝ましょう。寝てる間に触っても面白くないので触りませんよ、起きてるときに触ってマスターの反応を見るのが楽しいんですから。(そう言って一緒に寝室へ入るのだった)【そろそろお時間ですよね?一応これで終われるようにはしましたがよかったでしょうか?】 (2012/12/3 01:26:24) |
マスター♀ | > | (手を引かれるままについていき)反応重視派かー。折角おっぱい差し出したのにね(やれやれと残念そうに言ってぱたんとドアを閉じる) (2012/12/3 01:29:59) |
マスター♀ | > | 【はい、ありがとうございました。また機会があったらよろしく願いします】 (2012/12/3 01:30:55) |
KAITO | > | 【はい、是非今度はこの先もやりたいです。ちなみに、こうはいいましたが寝てる間も触ります、間違いなく。 それでは、お見送りしますのでお先にどうぞ、おやすみなさいませー】 (2012/12/3 01:31:51) |
マスター♀ | > | 【あ、結局触るんですかww 寝室からまたよろしくお願いしますね。こっちはメイコミクリングミあたりが持ちキャラなので、ご希望の際にはまた】 (2012/12/3 01:35:11) |
マスター♀ | > | 【おやすみなさい】 (2012/12/3 01:35:44) |
KAITO | > | 【はい、おやすみなさい。あったかくして寝るのですよー。】 (2012/12/3 01:36:00) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/12/3 01:36:03) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/12/3 01:36:29) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/12/9 18:44:01) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/12/9 18:44:06) |
KAITO | > | 【移動完了。お待たせしました】 (2012/12/9 18:45:14) |
マスター♀ | > | (家の中だというのに今日はやたらに冷え込み) うー、さぶさぶっ(ブランケットを羽織ってソファで体育すわりになってテレビを見ている) (2012/12/9 18:45:58) |
KAITO | > | マスター、お茶入りましたよ(台所から熱いお茶を二人分、お盆に乗せてやってきて) (2012/12/9 18:48:40) |
マスター♀ | > | ありがとうー(両手を伸ばし、早く早くと催促。ブランケットが肩から落ちて片手で引き上げ) ちょっとカイト、寒いから抱きついて? (2012/12/9 18:51:42) |
KAITO | > | どうぞ…あ、肩が冷えますよマスター(お茶を手渡しながら、ブランケットを引き上げるのを手伝い) マスターの命令なら仕方ありませんか(苦笑交じりの笑顔でマスターの隣に座り、そっと肩を抱き寄せるように密着して) (2012/12/9 18:56:35) |
マスター♀ | > | こりゃどうも(ひょいと肩をすくめ、お茶を受け取り肩を抱かれて、お茶をとりあえず一口飲み) 人を暴君みたいな言い方するなぁー(もう一口飲んでからテーブルにお茶を置き、ずるずる横に倒れこみ膝枕のような体勢になり、いい角度を探して何度か寝返りを打つ) (2012/12/9 19:01:59) |
KAITO | > | 暴君だなんて…そんなつもりはありません。マスターのそういうところ、好きですから…(膝枕の体勢になったところで少しずれたブランケットをマスターにかけなおし、寒さで少し冷たくなった手をマスターの頬にあてて優しく撫でるように) (2012/12/9 19:07:06) |
マスター♀ | > | (まあ指示を受けるってのは楽で心地いいものだしねえとひねくれたことを考え) うん、嫌じゃないなら良かった。嫌でもしてもらうけーどー(頬を撫でられて目を細め、カイトの腹に顔を埋めて腰に腕を回して抱きつく) (2012/12/9 19:12:54) |
KAITO | > | 嫌でも……マスターの命令を断ったときを考えると恐ろしいですね(そんなことはいろんな意味でありえないと思いつつも苦笑が漏れてしまい。懐に顔を埋めて手を回してきたマスターにされるがまま、ちょうどいい位置にきたマスターの髪を優しく撫でて) (2012/12/9 19:19:38) |
マスター♀ | > | いや、それ私がちょっと機嫌損ねるだけだし。可愛い嫌がらせにヘソ噛んでやるくらいだし(もぞもぞくぐもったしゃべりで、撫でられる感触に体から力を抜き) ちんこの方がえぐいかなー (2012/12/9 19:24:35) |
KAITO | > | 機嫌損ねたマスターはもしかすると可愛いかもしれませんが……い、嫌がらせ……(マスターを撫でる動きは止めないまま可愛い嫌がらせの内容を聞いてわずかに身体を硬直させ) ええ、確かにそちらのほうがえぐいですね……(その場所を言われるとマスターと密着していることを不意に意識してしまい) (2012/12/9 19:30:06) |
マスター♀ | > | おっ、やる気?やる気かー?(面白がる声をあげて、カチカチと歯を鳴らしてカイトを見上げる。びくりと体が硬くなったのに) ふっ…ふふ、舐めてなんかあげないよー?(おちょくるような口調で笑って股間のくぼみに頭を押し付ける) (2012/12/9 19:35:35) |
KAITO | > | い、いえ…そんなつもりはありませんよ(慌てて否定するも見上げたマスターの様子が可愛らしくてつい微笑んでしまい) え…な…舐めてなんてそんな……マスターに悪いですし結構ですよ?(微笑みつつも舐められる行為を想像してしまい、押し付けられた刺激で下半身が思わず固くなっていき) (2012/12/9 19:41:27) |
マスター♀ | > | えー、ないのかー(なぜか残念そうに言って微笑するカイトを見上げて、すりっとお腹に頬を摺り寄せるが) (2012/12/9 19:45:00) |
マスター♀ | > | (ちょっとした異物感に気づいて、ゆっくりとまばたき、なつくようにそこに顔を寄せる) んー… (2012/12/9 19:46:29) |
KAITO | > | ええ、ありません。たまにマスターに意地悪したくなることもありますが…我慢しています(少しだけ本音を苦笑いで白状しつつ) う……あの、マスター?(体勢で仕方ないとはいえ、固くなったことに気づかれて少し罰が悪そうに) (2012/12/9 19:51:10) |
マスター♀ | > | ああ、カイトでもムカッとすることあるんだー。まああるよね、そりゃあ(自分で納得して、でも「我慢なんていいからカイトの思ったこと言っていいんだよ」などとは言わず、苦笑いする様子を見てシニカルに笑い) …なにかなー?(出っ張り未満のふくらみに頬を押し付けて目を閉じる) (2012/12/9 19:59:19) |
KAITO | > | ムカッとくるのとは違いますが……どちらかというと可愛いものをいじめたくなる心理というやつですよ(少しだけ慌てて訂正をしつつ、思わず本音まで混じってしまい) ……いえ、なんでもありません。ただ身体の一部がマスターを欲しがってるだけで……(我慢した表情でつよがりっぽく現状を説明し、下半身のふくらみはそのままにマスターの頭を優しく撫でて) (2012/12/9 20:05:54) |
マスター♀ | > | (慌てた様子を予想していたように素直に頷き、そのためにわざわざ言った言葉にカイトの胸元をぽすぽす手の甲でたたき)うん、それはそれでわかるー。…でも、欲しいって言い方はいただけないなぁ。どれを何をどのようにしたいのかなー?それともされたい?(むにむにむにとそこに頬を押し付けて) (2012/12/9 20:14:00) |
KAITO | > | り、理解していただけでなによりです(反応をわかってたかのようなマスターの仕草に苦笑いして) ど、どれをされたいとかしたいとかそんな……(マスターに押し付けられながら具体的な要望を尋ねられて思わず怖気づいた顔になり)……その、今マスターの顔の近くにあるそれを、マスターで気持ちよくなりたい…ですね(観念したように欲求の本音を漏らし) (2012/12/9 20:23:11) |
マスター♀ | > | うんうん、様式美ってやつだね(軽くいじったことに満足しながら頷き、あわあわと変わる表情を眺めてやや落ちた声量で言われた言葉に考えるようにくるりと視線を動かし) がってんだー(にこっと笑ってズボンのジッパーを下ろしてベルトが締まったままのズボンの隙間から下着をぐいぐい引っ張る) (2012/12/9 20:31:23) |
KAITO | > | 様式美ですか……そういうことにしておきましょう(苦笑しつつも満足そうなマスターの様子に嬉しくなり) うわっ……とと…(ズボンごと下ろされるかと思ったらジッパーから下着を引っ張られ、大きくなった窮屈そうなものが下着の隙間から解放されて外部へ) (2012/12/9 20:36:23) |
マスター♀ | > | はー、こんなに立派になって…(大きくなったねーと近所を子供に言うようなせりふを投げかけてすぐ間近で屹立しているものをじろじろ見てから、そっと手を沿わせて今度はじかに頬にくっつけて) はは、カイトのあっついねー (2012/12/9 20:41:46) |
KAITO | > | あ、ありがとうございます…(マスターの表現に思わずお礼の言葉が出てしまい) まあ、そうなってるのはマスターと一緒だからですよ……熱いのも(マスターに見られ、頬をくっつけられると興奮が増してより硬くなり、先端からは既に準備のための液体が滲み始めて) (2012/12/9 20:46:56) |
マスター♀ | > | (礼を言われたのがおかしくて、ぷすっと吹き出し、くつくつと笑いながら頭を揺らして赤っぽい肉の棒を頬で何度も擦って) 私と一緒って…(一瞬驚いたような顔をするが) あ、勘違い勘違い。うん…本当にあつい。ちょっと出てきたねー(興奮の証をこれ以上ないくらい間近で感じて、自分も熱くなった息を吐き) (2012/12/9 20:56:17) |
KAITO | > | 【申し訳ありませんマスター。そろそろリミットが来てしまいました】 (2012/12/9 20:59:44) |
マスター♀ | > | 【いえいえ、ありがとうございました】 (2012/12/9 21:00:21) |
KAITO | > | 【日付変わった後の少しなら時間ありますが…そうもいかないでしょうね。すみません。ありがとうございます】 (2012/12/9 21:01:14) |
マスター♀ | > | 【そうですね。起きてるかどうかわからないので、また機会があったらよろしくです】 (2012/12/9 21:02:33) |
KAITO | > | 【わかりました。ではまた機会があれば……楽しかったですよ。それでは】 (2012/12/9 21:05:23) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/12/9 21:05:28) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/12/9 21:05:46) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2012/12/12 20:32:22) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2012/12/12 20:32:45) |
初音ミク | > | きました。。。。 (2012/12/12 20:32:58) |
マスター♂ | > | 希望とかありますか? やさしくとか意地悪とか情けないとか (2012/12/12 20:33:52) |
初音ミク | > | 意地悪に激しくレイプっぽく・・・・ (2012/12/12 20:34:35) |
マスター♂ | > | そうですか、がんばります… (2012/12/12 20:35:39) |
初音ミク | > | お願いします (2012/12/12 20:36:16) |
マスター♂ | > | (無言で帰宅) …… (2012/12/12 20:37:19) |
初音ミク | > | (玄関からもの音がして恐る恐る覗いてみる)あっ。マスターおかえりなさい♪ (2012/12/12 20:38:33) |
マスター♂ | > | ああ(短く相槌を打って鞄を自室に投げ出して居間のソファにスーツのままでどかっと座り、ちょいちょいと指を動かし) ちょっと来い、ミク (2012/12/12 20:41:10) |
初音ミク | > | ん・・・?なんですかぁ?(いつもとマスターの様子が違うのが気になるが呼ばれたので行ってみる) (2012/12/12 20:42:38) |
マスター♂ | > | (うすーく笑って) なぁ、ミク、ボーカロイドはご主人様に可愛がられてこそ、だよな?(試すようにミクを見上げ) (2012/12/12 20:47:36) |
初音ミク | > | はい。そうですよ?私たちはご主人様に可愛がられるためにいますよ(にっこり微笑んで) (2012/12/12 20:49:17) |
マスター♂ | > | (ミクの手首をつかんで軽く引き寄せて目をほそめ) そっかそっか、それ聞いて安心したわ。じゃあミク、パンツ脱いでスカートめくって見せろ。可愛がってやるよ (2012/12/12 20:53:12) |
初音ミク | > | えっ・・・・寒いですよぉ・・・・それにマスターなんだか今日変ですよぉ・・・・ (2012/12/12 20:55:50) |
初音ミク | > | でも・・・マスターの命令なら・・・・(うつむきながら悩む (2012/12/12 20:56:14) |
マスター♂ | > | はぁーやぁーく(とんとんと手首をつかんだまま指で叩き) そう、命令。早くしろよ、じゃないと俺、ミクを使用済みにしてオクで売っ払うかもなぁ?(指先のリズムはどんどん速くなっていく) (2012/12/12 21:01:10) |
初音ミク | > | 使用済み・・・・あうぅぅぅぅ・・・・・(そっとパンツを脱ぎスカートをめくる) (2012/12/12 21:02:18) |
マスター♂ | > | ま、中古なのは今更だけどなぁ(下卑た言い方をして携帯を取り出し、その姿を撮って) (2012/12/12 21:07:11) |
初音ミク | > | ひどい・・・・ますた・・・(泣きそうになりながらもっとスカートをめくる (2012/12/12 21:09:47) |
マスター♂ | > | ひどい?そーかぁ?(小さく鼻で笑って、携帯の画面を確認する) ほら、うまく撮れてるぞ(膝の上に横座りにさせて画像を見せ) (2012/12/12 21:13:20) |
初音ミク | > | わぁ・・・・(急に恥ずかしくなって顔を思いっきり赤らめて)ますた。。。。ミクのこと・・・・ (2012/12/12 21:14:54) |
マスター♂ | > | (ぐっとミクの髪をつかんで写真を見るように引っ張り) しっかり見て。初音ミクちゃんがマスターの命令で割れ目丸出しにしてる写真 (2012/12/12 21:18:30) |
初音ミク | > | 痛い・・・・痛いよぉ・・・ますたぁ・・・・いや。いや・・・・(顔を背けて (2012/12/12 21:19:45) |
マスター♂ | > | なぁミク、なんで見ないんだ?自分から見て見てって俺に撮ってもらったんだろ?(画像を拡大して、液晶の割れ目の部分を指でなぞる) (2012/12/12 21:24:14) |
初音ミク | > | (もっと顔が赤くなって体も何故か熱くなって脚をこすり合わせてモジモジしちゃう) (2012/12/12 21:25:30) |
マスター♂ | > | みぃく、ミクは俺の自慢のボーカロイドなんだから、俺の望む声を出すよな(掴んでいた髪を放して笑い、やさしく頭を撫で)「おちんぽ大好きなミクはお腹いっぱい精子を溜め込みたいです」って言ってみな? (2012/12/12 21:36:23) |
初音ミク | > | おちんぽ大好きなミクはお腹いっぱい精子を溜め込みたいです」ご主人様いっぱい種付けしてください (2012/12/12 21:38:42) |
マスター♂ | > | 可愛がってやるよ。俺はご主人様だし(くっと笑い、ミクをソファに寝かせて膝裏を押さえて) ちょっと自分で抱えといて(足を開かせた画像も撮って、無防備な割れ目を人差し指と中指でくぱぁと開いてその部分も接写する) (2012/12/12 21:45:48) |
初音ミク | > | はぁん。。。。////とっちゃだめぇ・・・・ (2012/12/12 21:46:32) |
マスター♂ | > | 今度はちゃんと見ろ、ほら(ミクの目の前に携帯を出して) 俺のちんこ欲しくて中はズルズルだぞ(片手でズボンの前を外してミクの入り口に当てる) (2012/12/12 21:50:38) |
初音ミク | > | んっ・・*/////マスターのびんびんになってる・・・・だめぇ。。。やっぱり生でするのhが・・・・ (2012/12/12 21:51:48) |
マスター♂ | > | 可愛いミクの、種付けしてほしい望みを聞いてやる俺マジ優しいよなぁー(パンツからがちがちになったものを取り出してぐじゅっとミクの肉に埋め) (2012/12/12 21:55:23) |
初音ミク | > | ああぁぁぁ・・・・おっきぃ・・・・ものすごくおっきいよ・・・・・ (2012/12/12 21:57:38) |
マスター♂ | > | はぁ…はは、ちんこ吸うのばっかり上手、だなぁ、お前(ぐしぐしと何度も腰を叩きつけて) (2012/12/12 22:01:53) |
初音ミク | > | あんっあぁっ・・・・生はダメなのに気持ちいいの・・・・はぁんあんあぁぁ・・・・・ (2012/12/12 22:02:50) |
マスター♂ | > | ダメ…じゃなくて、生が好きなんだろ…っん(我慢する気もなく、奥を突いて腰を掴んで全部子宮に流し込む勢いで吐き出す)…っ、… (2012/12/12 22:07:28) |
初音ミク | > | あぁぁぁぁ・・・・マスターの子種が入ってくる・・・・はぁはぁ・・・・もっと回して・・・ (2012/12/12 22:08:35) |
マスター♂ | > | (何度か腰を揺すって全部ミクの中に注ぎこんで) 俺の子種が腹の中泳ぎ回ってるのとか、分かるのか?(ミクの中から肉棒をずるんと引き出し) (2012/12/12 22:12:52) |
初音ミク | > | はぁはぁ・・・・・わかるの・・・・もっとほしいの。。。。 (2012/12/12 22:13:26) |
マスター♂ | > | あー、ほんと俺のミクはちんぽ汁好きだよなぁ(膣から精液を垂らして欲しい欲しいと言っている様子を見下ろして笑い) もう今日の分は終わり。ザーメンこぼしたらもったいないからバイブで蓋して寝ろよ (2012/12/12 22:17:27) |
マスター♂ | > | (さっさと自分だけ風呂に向かう) (2012/12/12 22:17:57) |
初音ミク | > | はぁはぁ・・・・・きもmちよかったぁ。。。 (2012/12/12 22:18:03) |
マスター♂ | > | (それではこれで締めで) (2012/12/12 22:20:50) |
初音ミク | > | (また種付けしてください・・・) (2012/12/12 22:21:17) |
マスター♂ | > | (まあ、そういう気分のときは) (2012/12/12 22:21:51) |
マスター♂ | > | (レイプとか難しいですね) (2012/12/12 22:23:06) |
マスター♂ | > | ・・・orz (2012/12/12 22:23:17) |
マスター♂ | > | (それでは、失礼します) (2012/12/12 22:26:34) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2012/12/12 22:26:40) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2012/12/12 22:31:52) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2012/12/14 23:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2012/12/14 23:32:51) |
おしらせ | > | 神威がくぽさんが入室しました♪ (2012/12/24 22:27:10) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/12/24 22:27:41) |
神威がくぽ | > | お待ちしてましたよっ マスターさん(扉開けて迎え入れては (2012/12/24 22:28:34) |
神威がくぽ | > | っと レディに待たせてたとか言って気ぃ遣わせちゃダメだよな(耳の後ろ書きながらボソっとつぶやき (2012/12/24 22:29:46) |
マスター♀ | > | (迎えられる紫の迫力…と若干ビビりつつ) おまたせしましたよー。お借り上げしてしまった…(うわー正直どうすればいいのかわからないというのがありながらも、何かに挑むような気持ちで) (2012/12/24 22:31:20) |
神威がくぽ | > | 俺ぐらいの年齢のボカロ借りるのは慣れてないんだっけか。 いつもはレンくんとかがお相手してんのかな?(とりあえずどうぞどうぞとスタジオ横の接待室の椅子引いて座るように促し (2012/12/24 22:33:09) |
神威がくぽ | > | 普段はPVで俺のこと見てもらえるくらいなのかな?実際スタジオ入りしてる時にお話する機会とか宣材の撮影でも顔合わせることないもんね (2012/12/24 22:36:39) |
マスター♀ | > | 年齢っていうより、サイズだねー。大きいし、髪長いし、顔綺麗だし。怖いよ!(びくついてる割には大きな口を叩いて椅子に座り)基本カイトとちょっとレンくんとかかなー、うん、すっごい遠い画面の向こうあたりから遠巻きに見てるよー (2012/12/24 22:38:33) |
神威がくぽ | > | ふふっ そんな風に行ってもらえるなんて嬉しいな このルックスは父上のGACKTと三浦建太郎譲りだからね~(ほっぺ引っ張りつつ自分も椅子に腰掛け) カイトは優しいお兄さん系の人が多い気がするー まあ俺も侍キャラ意外だとそんな感じだけど レンくんは言うまでもないしw(なんか飲みます?と後ろの冷蔵庫開けて (2012/12/24 22:41:55) |
マスター♀ | > | あっ、うん…(世間一般ではほめ言葉を出しつつ、あれっ、ほめてなかったよ?と思いながら頷く) がくぽさんは天然キャラ多そうだよねえ。…あ、うん。飲む飲む、飲みマース!!(ばっと大きく手を上げて) 水!! (2012/12/24 22:49:00) |
神威がくぽ | > | (褒められてるわけではない点には気づかず・・ってある意味天然かなw)お水ぅ? アルコールもあんだけどなぁ あっ大丈夫大事なお相手を酔わせてあーんなことしようなんてつもり一切ないから (2012/12/24 22:52:17) |
マスター♀ | > | 40\< (2012/12/24 22:52:51) |
神威がくぽ | > | 40円?? (2012/12/24 22:57:32) |
マスター♀ | > | うわー、何その反応。お水いいじゃんおいしいよお水ー。水のよさがわからないなんて、飲み屋で基本生しか頼まないでしょー、がくぽさん(はぁーやれやれと肩をすくめるジェスチャーで偏見を言う) あーんなことねー…フフフ、それは私と戦って試練を乗り越えてからだね(ふざけた口調でにやりと笑む) (2012/12/24 22:58:26) |
マスター♀ | > | (かな打ちなので英字変換ミスです) (2012/12/24 22:58:54) |
神威がくぽ | > | 俺が百戦錬磨だったらマスターイチコロですよ?(くすっと笑いつつ) まぁ生以外のお酒もたしなむ程度はw(グラス二つにミネラルウォーター注いで差し出し 片方はウイスキー注いで自分で持ち上げて乾杯の姿勢とって (2012/12/24 23:03:26) |
マスター♀ | > | うん、それはつまり百戦錬磨じゃないってことだよね(揚げ足をを取って、何がおかしいのかにしっと笑い) ありがとー、はいかんぱーい(すいっと小奇麗なグラスを掲げて) (2012/12/24 23:07:45) |
神威がくぽ | > | 乾杯です(こつっとグラス合わせては口に含み)まあ歌うのが本業ですからねー そっちの方は正直さっぱり・・・(氷の形確かめるようにグラス揺らして) マスターは最近どうなの?そういうのは (2012/12/24 23:12:15) |
マスター♀ | > | (こくこく水を飲んでからテーブルに置いて) 直球で聞いてきたなぁ。そうだねー、そうだねー…(ちょっと考えて) おはなしにならないってとこかなぁ(ニュートラルな笑みを浮かべて) ていうかさ、こんな日にがくぽさんをエロなしで借り受けてる時点でわかりそうなもんだけど…(がくぽさんの腹にへにゃへにゃなパンチを一発かましてから頬に手を当て) あーあ、マスター傷つけられちゃったー (2012/12/24 23:22:30) |
神威がくぽ | > | レンタルって言ってもホストじゃないんですよ?(クスッと笑って) まぁわかってて聞いたんですけどね 俺だっておんなじですから(髪かかるくらいに顔近づけては (2012/12/24 23:27:54) |
マスター♀ | > | えっ、じゃあ歌う?教えることなど何もないって風貌してるけど調声プレイ(この上なく健全かつ誰得)しちゃうー……て、近い!! 近い近い!!(ビッと椅子から立ち上がらないまま離れて) うわっ、怖ー、イケメン怖ー(向かいの椅子に座って水を手繰り寄せる) (2012/12/24 23:33:41) |
神威がくぽ | > | 怖がってちゃなんも始まらないって ねぇマスター(グラスに水そそいであげては 意識してやってるのか天然なのかは読み取れず (2012/12/24 23:37:48) |
マスター♀ | > | ええー、私がそれを言われる羽目になるとは思わなかったなあ…(場つなぎに水を何度も口に運び、がくぽさんを見上げる。合間合間にうはぁーとか口に出し、恐る恐る指を伸ばして相手の長い髪をつまむ) (2012/12/24 23:44:23) |
神威がくぽ | > | とんだレンタルボカロだったね(髪握る手に自分の手をすっと添えては 手の甲に唇を重ねて また相手の目見つめ (2012/12/24 23:47:45) |
マスター♀ | > | …なんかね、今、うぼぁああーって叫びつつ逃げたくって仕方ないんですが(もうお尻は逃げてて、椅子の上なのにへっぴり腰気味) 手の甲はお気に召しましたかー(と、手のひらを丸めて、ふにっとがくぽさんの唇を先に封じておく) (2012/12/24 23:53:09) |
神威がくぽ | > | ・・・怖がらせちゃいましたかね(ちょっと反省したのか少し顔を離しては定位置に戻って) 暴走しすぎるのが俺の悪い癖でね・・・(相手の様子伺いつつ (2012/12/24 23:55:28) |
マスター♀ | > | (ドッドッドッドッと鳴る胸に手を当ててすーはーと深呼吸) うん、とんだクリスマスだね!(非難の意味はなく、ただ思ったことを口に出し) わー、ちょっとちょっと、めっちゃ変な汗かいたよー。百戦錬磨じゃないって嘘だよね、引くとこ引くし練磨されてるよね(何かよくわからない羞恥心で落ち着かない挙動をしながら) (2012/12/25 00:02:57) |
神威がくぽ | > | さぁ?どうでしょうねぇ(首軽くかしげては) クリスマスかぁ 忙しくて意識してなくて(テーブルに肘ついて (2012/12/25 00:09:09) |
神威がくぽ | > | 明日もお仕事ですかね・・ ファイトですマスター(グッと唐突に両手握ろうと (2012/12/25 00:12:44) |
マスター♀ | > | …っ!!!(ハッと顔を上げ) がっくがくにされた…!(うまいこと言ったと思っている) おお、お疲れ。ビクビクマスターがおっぱいで癒してあげられなくてごめんよー(へこんだ様子を見せられると、まだ気軽に手を伸ばせて、よしよししようと…) (2012/12/25 00:13:10) |
神威がくぽ | > | ((あっ よしよししてくれるんだ・・・) 素直に頭さしだしては期待の目線で (2012/12/25 00:14:01) |
マスター♀ | > | うわぁ(急に伸ばされた手をさっと引くが、頭を傾けられると) いや、なんかその、すまんねー(ふわんふわんと頭を撫でて、がくぽさんの椅子の隣に座って)…よし!(ガッと腕を掴んでぎゅっと腕に抱きつく) (2012/12/25 00:18:06) |
神威がくぽ | > | うわぁ マスターいきなり俺得な感じで・・・ぶっちゃけ嬉しいなこれ(顔赤らめては体自分も相手に密着させようと (2012/12/25 00:19:44) |
マスター♀ | > | (ひしーっと腕を抱え込み)そうー、そりゃ良かった(気の抜けた声を頑張って出しているが、体はガチガチで寄られると腰が逃げる…が、腕は抱えたまま) マスター明日から仕事なので癒しの補給に貪欲なんですよー… (2012/12/25 00:24:53) |
神威がくぽ | > | それじゃあまあ 俺みたいな怖い人でよければw 明日からまた元気でやっていけるように、ね(後頭部~首筋撫でては (2012/12/25 00:27:05) |
神威がくぽ | > | ・・・可愛いなぁこの人(顎相手の頭に乗せて (2012/12/25 00:33:34) |
マスター♀ | > | うああー、何するだー(ざわざわっとする感覚に、やっぱり腕を掴んだまま頭を前に傾けて逃げて、結局なんか変なポーズ) いや、がくぽさんの中身は怖くないのかもしれないけど、とりあえず見た目が怖い!だけだから(いたずらを怒る気はないが、逃げる。腕つきで) (2012/12/25 00:33:38) |
神威がくぽ | > | 逃げるんだか俺にくっつくんだかはっきりしてよw(マスターが前に傾けた頭自分の胸板にむぎゅと押し付けさせて) ・・・まぁ 人間中身なんてどこまで剥いていっても見えないからね・・・って俺プログラムだった(背中さすっては (2012/12/25 00:39:13) |
マスター♀ | > | はい、可愛いマスターですとも(ちょい照れ。頭に載った顎と、胸元に押し付けられた状態に)世の中に白黒つく問題が一体いかほどあるのでしょうか…(ぶつぶつぼやき。背中を撫でられると、理屈では今よりくっつくと分かっているんだけどむりむり前に動こうとして懐に顔を押し付け) わからないから助かってます。はい (2012/12/25 00:50:14) |
神威がくぽ | > | そんな貴方に静かな夜を ねぇ(髪相手にかかり 目をつぶって頬釣りしながら (2012/12/25 00:51:49) |
マスター♀ | > | (かなりの密着度に全くリラックスできず)くぅ、こんなに緊張するハグはなかなかないね…! ……なんかの歌の歌詞?(頭のさわさわする感触から、それっぽい言葉に意識をやろうと) (2012/12/25 00:59:20) |
神威がくぽ | > | いっぱい歌ってきたから自然とでちゃったのかな なんの歌詞かは忘れちゃった・・・あれマスターきんちょうしてる?(掌と押し付けて胸からから鼓動感じ取って (2012/12/25 01:05:31) |
マスター♀ | > | ああ、あるねえ、それは……て、いやうん、緊張してるって今言ったよ、言いましたよー、この丸まりっぷりで緊張してないって人は珍しいよねってくらい緊張してて、もうハグいいかなって思ってる最中(たたーっと言い連ねて腕を捕まえていた力をゆるめる) (2012/12/25 01:11:23) |
神威がくぽ | > | へぇ・・・ハグはもういいなら こっちはどう?(すこしいたずらしたそうな顔で答え聞く間もなく 頭上に向かせていきなり唇重ねて 腰に片方の手回して動けないようにむぎゅと押さえつけ (2012/12/25 01:14:44) |
マスター♀ | > | うぁ…っ(ぐんと喉が反って口付けが降ってきたのに、まず最初に思ったのが腰に手が回ってて逃げられない!という感想?で) んっ…ん、んぅー(嫌なわけではないが、ついつい目も口もぎゅっと閉じて) (2012/12/25 01:20:40) |
神威がくぽ | > | ぷは・・・我ながらなにやってんだか・・・(抱きすくめて腕緩めるも 体は相手のを支えたままで (2012/12/25 01:23:28) |
マスター♀ | > | 知らないよ!(こぼれた言葉にとっさにツッコみ、無意識に力がこもっていた手からがくぽさんの腕を解放して、うろうろ手を迷わせた結果がくぽさんの背中に回してこちらからもぎゅーっと抱きついた後に脇腹に手をやって肉をつまもうとするも)…つまめないってどういうことなの…? (2012/12/25 01:31:15) |
神威がくぽ | > | まぁ データだから 理想値ってやつなんじゃないかと・・・(お時間大丈夫?と首かしげては (2012/12/25 01:33:54) |
マスター♀ | > | (やっとするんと抜け出られ、はぁと息をつく) うらやましいことだねー。と、うん、いい頃合だしそろそろ帰ります。今日はありがとうねー、がくぽさん (2012/12/25 01:36:32) |
神威がくぽ | > | zふふ・・またねマスター (名残惜しそうに手不利ながた (2012/12/25 01:37:45) |
おしらせ | > | 神威がくぽさんが退室しました。 (2012/12/25 01:37:49) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/12/25 01:37:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/12/25 21:42:18) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/12/25 21:42:30) |
KAITO | > | お待たせしましたマスター (2012/12/25 21:42:56) |
マスター♀ | > | いえいえ、いらっしゃいませ?(かしこまったようなお辞儀をひとつ) (2012/12/25 21:44:25) |
KAITO | > | どんなお話しましょうか? (2012/12/25 21:44:29) |
KAITO | > | こちらこそ!?(お辞儀をする) (2012/12/25 21:45:13) |
マスター♀ | > | (お辞儀し返す様子が面白かったので) これはこれはご丁寧にー…(もう一度礼して、顔を下に向けたまま笑う) (2012/12/25 21:46:52) |
KAITO | > | マスター!そっそんなにお辞儀されると申し訳ないです!お顔をあげてください(慌てたように言う) (2012/12/25 21:50:48) |
KAITO | > | あんまりからかうと襲っちゃいますよ!! (2012/12/25 21:53:24) |
KAITO | > | …マスター? (2012/12/25 21:55:04) |
マスター♀ | > | ぶふっ(お顔て、と吹き出しながらもノープランでカイトを連れ込んだため、一旦顔をあげてにやにやとしながらどうしよっかなーと思っていると、言われた言葉に) えーやだこわーい(おちゃられた口調でぽすっと抱きつく) (2012/12/25 21:55:41) |
KAITO | > | !?(突然抱きつかれびっくりだけどにこりとわらい)マスターかわいい(だきよせる) (2012/12/25 21:58:02) |
KAITO | > | マスター… (こちらに顔を向けさせるとおでこにキスをする) (2012/12/25 22:01:36) |
マスター♀ | > | おうありがとよー、カイトもかわいい、ヒョロい!弱そう!(褒めているつもりらしい。ぱふぱふと背中を叩き) (2012/12/25 22:01:59) |
KAITO | > | そっそんなに弱そうですか…でもマスターこそか弱そうですよ?細いし強くぎゅってしたら折れちゃいそう (2012/12/25 22:04:57) |
マスター♀ | > | お…(額を手で押さえて、ちょっとカイトを見上げてからにっこり笑い) やったなぁーおかえしだぞー(馬鹿っプルのようなせりふを吐いて背伸びし、カイトの頬にちゅっと口付ける) (2012/12/25 22:07:07) |
KAITO | > | マスターの胸のサイズおしえてください(背中をさする) (2012/12/25 22:07:10) |
KAITO | > | マスターちっちゃい(頭に手を置くとよしよしと撫でる) (2012/12/25 22:08:37) |
マスター♀ | > | (むーっとなでられるのは不満げな顔で)まあ、カイトよりかは小さい体してるけどねー。胸かー、んっ、こんくらい(ほどほどなCカップサイズの胸を抱きついて押し付ける) わかるー? (2012/12/25 22:10:48) |
KAITO | > | やられたらやり返す!これぼくの定理(自慢気に言ってからマスターの唇に吸い付く) (2012/12/25 22:11:25) |
KAITO | > | わかったこれをはずせばいいんじゃない?(素早くブラのホックをはずす) (2012/12/25 22:13:05) |
KAITO | > | この方がほんとのサイズがわかるんじゃない? (2012/12/25 22:14:51) |
KAITO | > | ほんとはDくらいあるんじゃない? (2012/12/25 22:16:09) |
KAITO | > | (さりげなく後ろにまわりむねを揉む) (2012/12/25 22:17:00) |
マスター♀ | > | んっ、んん……ふぅ、(唇が離れて、背中のホックが外されて全力で短絡的なカイトに) あはは、いいこのカイトにはプレゼントをあげましょう(もそもそと服の中でブラを外して、カイトの腕から抜け出してぽんとブラを手渡し) (2012/12/25 22:18:40) |
マスター♀ | > | じゃあねー、いいクリスマスをー (2012/12/25 22:19:02) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/12/25 22:19:07) |
KAITO | > | めりーくりすます (2012/12/25 22:21:19) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/12/25 22:21:27) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/12/25 22:35:15) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/12/25 22:36:53) |
KAITO | > | MerryChristmas!Master!!(パーン、とかクラッカーを鳴らして) (2012/12/25 22:38:52) |
マスター♀ | > | (ふんふふんふふーん♪と鼻歌を歌っていたとこにきた破裂音に) うっおわわわぁぁ!? おわー、何しよっとですかー(えせな方言を使ってふざけているように聞こえるも、びっくりしすぎてよたよた) (2012/12/25 22:42:13) |
KAITO | > | (破裂音でよたったMasterを見てきょとん、とした後に、軽く吹き出して。)…ぷっ。あははっ!田舎ものみたいになってますよ?(飛び散った紐やらを回収しつつ、Masterの頭をぽんぽん叩いたり。) (2012/12/25 22:48:53) |
マスター♀ | > | おうふ…(うめきつつも片付けているのを見ると一緒に細かいくずを拾い、時々叩かれる手に頭を押し付けてセルフ撫でられをし)田舎ものってそこの方言の人に失礼ですよカイトさんっ、どこの方言かあんまりよく知らないけど!!(怒った振りをしてるとなんとか落ち着いてきて) (2012/12/25 22:54:44) |
KAITO | > | そうかなぁ…俺としては褒め言葉のつもりだったんですよ?(手に押し付けられてる頭を、髪がくしゃくしゃになるぐらい少し乱暴に撫でて。にやにや笑顔で手を離せば、集めた聖夜の欠片をゴミ箱にぽい。)Master、また皺が増えますよ?(彼女の傍に戻れば、「ココに」、とか眉間の辺りを人差し指で小突いたり。) (2012/12/25 23:01:51) |
マスター♀ | > | あー、つまりそれは方言女子はかわいいとかいう今?流行の…つまりマスターかわいいかー…うん、それなら許さざるを得ない(あっちこっちに飛び跳ねた髪を直しながら顔を上げたら眉間を小突かれて) うっ、普段動かしてない筋肉を容赦なく攻撃するとはー(棒読みで抗議) (2012/12/25 23:08:09) |
KAITO | > | …『女子』、ねぇ…。…うん。(棒読みMasterの顔を眺めながら意味深を装って頷いてみたりして。はぁ、とか溜め息と一緒に顔を左右に振り。)俺が好きなのは方言じゃなくて、Masterです。言わなくても分かって下さいよー。(笑いながら、手直しされた頭を掌で柔らかく撫で撫で。今度は髪が乱れない様にゆっくり、ゆっくり。) (2012/12/25 23:17:24) |
マスター♀ | > | うわー、うーわー、そういうこと言う?言っちゃう?なんかこうスイマセン!(怒るかと思いきや堂々と素直に謝り) えー、ええー、今の振りで?難しいこと言うなぁ(口先をとがらせるも、丁寧に撫でられると機嫌は簡単に直って(ちょろい)、そそそっとカイトにくっつこうとする) (2012/12/25 23:23:35) |
KAITO | > | (寄って来た小動物の髪から掌を遠ざければ彼女を正面に持って来て、胸元に寄せる様に両手で抱き締め。)んー、ちょっと痩せました?Master。御仕事頑張るのも大事ですけど、身体も大事にしてくださいね?(あまり暖かくは無いのだけれど、ちょっとでも元気を分けてあげようとぎゅーって。) (2012/12/25 23:32:11) |
マスター♀ | > | うぷ…1.5キロまでは誤差デスヨー(体を気遣われると、ちゃらけないでいいわけのようなものを口にして、大人しく抱きしめられるが) カイトカイト!ちょっと!(何を思い出したのかこそこそと耳打ち) マスター今ノーブラですよ!(何かをやり遂げた顔でキラキラとカイトを見上げる) (2012/12/25 23:39:02) |
KAITO | > | はいはい?(仕方無さそうな顔で彼女の言い訳を聞き流し、求められて耳を寄せれば耳を疑う様なカミングアウトが飛び込んで来たものだから少し身体を離して。)…お馬鹿。(男は狼って知らないんですか、とか呆れ混じりで額にデコピン。)…Master、ちょっと耳貸して下さい。(囁きの素振りでお説教の準備をして。) (2012/12/25 23:47:07) |
マスター♀ | > | ったー(離れられた挙句のでこぴんに額を手で押さえながらも) うぇー?ちゃんとわかってて言ってるから、よりお馬鹿だよー(なぜか誇らしげに言って、トーンを落とした声に瞬き) うん、何かな(その様子がちょっとまじめに見えたためか、大事な話なのかとじぃっと見上げてから耳を寄せ) (2012/12/25 23:54:41) |
KAITO | > | …はむっ(身近に寄せられた彼女の耳朶を唇で挟み、緩く前歯を当てて甘噛みし。)…ぷはっ。…自分を大事にしないMasterには、お仕置きです。(唇を離せば、余計な事を言われない内に強く抱き直して。) (2012/12/26 00:01:39) |
マスター♀ | > | ぅえ…っ!? っ…、う…わわ、(そういういたずらも絶対されないと信じていたわけではないのに、弱いところなのか面白いほど一瞬でへにょっと眉が下がって、もすっとカイトの胸元におさまる) (2012/12/26 00:08:33) |
KAITO | > | …ごめんなさい、さっきの訂正しますね。Masterはやっぱり、とっても可愛い女の子ですよ。(すっぽり腕の中に収まった彼女の頭を片手で撫で付けながら、緩く笑って。)ちょっと頑張り屋で素直な、そんなMasterの事が俺は大好きです。(片手で抱き締め、片手で撫でながら、ぼんやりと囁き。)…あぁ、もう寝る時間じゃないですか、Master?(抱く力を和らげつつ、首を傾げてみる。) (2012/12/26 00:15:50) |
マスター♀ | > | わ、わぁー、これが褒め殺しってやつかー。この、このっ、ヒトゴロシー(薄情そうに声に出すも、内心は激しく動揺。腕を縮めたまま懐に格納されているというか、妙にジャストフィットしているのか手も足も出ずに赤くなったおでこをマフラーに埋めて) うん、寝るネルねるね!寝ますよー、もうなんならここで寝てもいいくらいさー(☆付きの語尾で、まだやや早口でぎゅむっと肩をカイトに押し付けておどける) (2012/12/26 00:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2012/12/26 00:35:52) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/12/26 00:38:17) |
KAITO | > | 俺は褒めてるつもりなんてないんだけど?(何を言ってんのか分からない、みたいな顔で小さな肩を胸に抱きつつ、首を傾げ。)…今日ぐらい俺の腕の中で寝ますか、Master。(少し身体を離して、一瞬彼女の顔を見詰めれば、つんと伸びた鼻先に唇を当て。)…でも、俺はまだMasterから好き、って言って貰えてないですよね?(にや、とか笑い顔。) (2012/12/26 00:38:23) |
マスター♀ | > | えっ、褒めてなかったの今の!?(はわはわしていたのが驚きに一瞬しゃっきりしてバッと振り仰ぐと、提案とともに鼻先にキスされてみるみる笑顔に)……うん、そうしましょう!だっ、だだだ、ダイー好きなカイトと寝れるなんて、嬉しいなぁー?(若干どもるし、乗せられているなあというのはひしひしと感じるが、自分は言われて嬉しかったしと挑まずにはいられない勇ましい気持ちで言い、ステップを踏むように足を寝室の方に向ける) (2012/12/26 00:48:41) |
KAITO | > | …ぷっ、日本語が下手な人みたいですよ、Master?(寝室に向かい始めた彼女を後ろから追い、彼女の膝に片手をするりと滑り込ませれば不意を打つ様に抱き上げ。)…では寝ましょうか、愛しの御嬢様。(彼女が暴れようがどうしようがお構い無しに、お姫様抱っこで寝室まで連れて行ったのは良い物の、正直寝かせるつもりなんて毛頭無かったりしなくも無かったり。とか。) (2012/12/26 00:56:39) |
KAITO | > | 【と、こっちは此れで締めてみましたが、こんな終わりで良かったのかな、Master?】 (2012/12/26 00:57:45) |
マスター♀ | > | (とかとかw 打ち込み遅くてスイマセン。ありがとうございましたー) (2012/12/26 00:58:16) |
マスター♀ | > | 【はい、曲者っぽくて面白かったです】 (2012/12/26 01:00:40) |
KAITO | > | 【いやいや、Christmasを楽しめて嬉しかったです。こっちこそ遅くてごめんね、良かったらまたレンタルして下さい(笑)】 (2012/12/26 01:01:15) |
KAITO | > | 【素直な家政婦じゃない、個性的KAITOを狙ってみました。】 (2012/12/26 01:02:15) |
マスター♀ | > | 【!! そういえばクリスマス特有の何かしらやってないですね。こちらこそレンタルでもキャラチェンでボカロ側でも、またよろしくしたいです(ぺこり)】 (2012/12/26 01:04:43) |
マスター♀ | > | 【www あれで褒めてないってどういうことなの…】 (2012/12/26 01:05:34) |
KAITO | > | 【うん?可愛いMasterの反応を楽しみたくてw】 (2012/12/26 01:07:22) |
マスター♀ | > | 【カイトの口がうまrg@てマスターの行く末が見えない…w】 (2012/12/26 01:10:30) |
マスター♀ | > | 【上手すぎて、です】 (2012/12/26 01:10:50) |
マスター♀ | > | 【あ、それではそろそろおやすみます。ありがとうございましたー。多分なんかそんなような気がする感じです。はい、ありがとうございましたー(そうかもしれないし違うかもしれませんが)】 (2012/12/26 01:12:55) |
KAITO | > | 【言いようにからかわれてくれると嬉しいんだけどね?w】 (2012/12/26 01:13:58) |
KAITO | > | 【あ、はい。お疲れ様でした、御休みなさいませ。】 (2012/12/26 01:14:46) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2012/12/26 01:14:55) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/12/26 01:14:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2012/12/29 22:39:01) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2012/12/29 22:39:31) |
マスター♀ | > | ふふぅー、今日も人攫いに成功… (2012/12/29 22:40:21) |
KAITO | > | 【早速はじめますねw】 (2012/12/29 22:40:32) |
KAITO | > | 人…なんですって?(頭をポリポリ)まぁ、とりあえず、おかえりなさい マスター。外、寒かったでしょ? (2012/12/29 22:43:44) |
マスター♀ | > | うん寒かったー。超寒かったよー(手袋耳あてマフラーをぽいぽいと椅子の背に投げて) はいカイト、手、出してー (2012/12/29 22:45:41) |
KAITO | > | もう…マスター、がさつすぎ(ため息をつくとササッと片付けて)…ん?手?はい(素直に出して) (2012/12/29 22:47:23) |
マスター♀ | > | なんかカイトってお片づけの妖精みたいだよねー(小言にも気にした様子もなく、出された手をぎゅっと握り) ふぁーあったかいぃー(嬉しそうに体温を奪う) (2012/12/29 22:50:06) |
KAITO | > | 妖精じゃないですよぉ(ムスッとするも、手の冷たさに驚き)ひゃ…!いきなり何するんですか…っ (2012/12/29 22:51:34) |
マスター♀ | > | そうかいそうかい(抗議はさらっと聞き流し)うん?うん、暖かさをいただいてます(何かおかしい?といった顔) (2012/12/29 22:54:22) |
KAITO | > | もう…っ(赤面しつつ手を振りほどくとキッチンへ)…コーヒーかココア、入れてあげましょうか? (2012/12/29 22:55:51) |
マスター♀ | > | ほどかれちゃったー。がっかりがっかりー(はーあとわざとらしくため息をつくが) じゃーココア!ココアくださーい (2012/12/29 22:58:00) |
KAITO | > | (手早くココアを作るとマスターの元へ)がっかりじゃないでしょ?カイト特製☆ココアです!はい…(自信満々に言うものの段々恥ずかしくなり) (2012/12/29 23:00:11) |
マスター♀ | > | (途中で照れが入ったのに目ざとく気が付き、カップを受け取ってにやーっと) 特製って言うからにはあれしてもらわないとなー? もえもえきゅん? (2012/12/29 23:02:46) |
KAITO | > | そんなの出来るわけ…(にやにやするマスターの表情に逆らえず)(手でハートを作り)……もえもえ…きゅん…っ♪ (2012/12/29 23:05:05) |
KAITO | > | 【私は次のロルで最後にしますね】 (2012/12/29 23:05:33) |
マスター♀ | > | お、ハートが入ったねー(ココアを一口飲んでにっこり笑って) おいしい、ありがとうね。カイト (2012/12/29 23:07:12) |
KAITO | > | どういたしまして…マスターが喜んでくれるなら、なんだってしますよ(にこっと笑い)また今度ココア作ってあげますね~ (2012/12/29 23:08:28) |
マスター♀ | > | えー?ほんとにー?(どんなわがままをふっかけようか、笑顔で考えつつ) あ、時間だねー。じゃあカイト、行ってらっしゃい(小さくバイバイと手を振る) (2012/12/29 23:11:18) |
マスター♀ | > | 【じゃ、退室しますねー】 (2012/12/29 23:21:58) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2012/12/29 23:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2012/12/29 23:30:22) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2012/12/30 22:53:35) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (2012/12/30 22:54:11) |
MEIKO | > | 【こちらからロルまわしますか?】 (2012/12/30 22:59:21) |
マスター♂ | > | …さて、メイちゃんを無事get出来たわけだけど…。メイちゃん! (2012/12/30 22:59:57) |
MEIKO | > | あらマスター、おかえりなさい(どっかりとソファにくつろぎ、あたりめをくわえつつ酒瓶を抱え、立ち上がりもせずテレビのリモコンを回し) (2012/12/30 23:00:34) |
マスター♂ | > | 【失礼、考え事してまして、ちょっと遅れました。】 (2012/12/30 23:00:45) |
MEIKO | > | 【いえいえ】 (2012/12/30 23:01:21) |
マスター♂ | > | メイちゅわぁーん!!今日も仕事で殺伐としちゃったマスターの心を癒やしてー!(戸を開けるや否や、両手をガバッと広げ、目前で酒宴真っ盛りの彼女に『この胸に飛び込んでおいで』styleで笑顔を振り撒いてみる。) (2012/12/30 23:04:56) |
MEIKO | > | ……(それをとくと見上げてからコップに清酒を注ぎくいっと一杯いって) ぷはぁ…っ、お酒は命の水よ?マスタァv(最後だけにっこり可愛く言うも、立ち上がって酒瓶を押し付け) ちょうどつまみが切れたとこなのよねー(しっかりした足取りで台所に食事を温めに行く) (2012/12/30 23:12:13) |
マスター♂ | > | …これが…メイちゃんの愛なんだね…っ(ギュッと酒瓶を抱き込み、仕切りに頬擦りした後で先程まで彼女の座っていたソファに座り込んで。)…ぁ、メイちゃん僕には梅酒ねー(台所に引っ込んだ彼女に笑顔で片手をひらひらさせては、チャンネルをくるくると回し。) (2012/12/30 23:18:59) |
2012年09月09日 13時45分 ~ 2012年12月30日 23時18分 の過去ログ
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