「女だけの秘書室」の過去ログ
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2012年12月08日 21時48分 ～ 2013年01月01日 22時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/8 21:48:09) |
| おしらせ | > | 東条冴子@マゾ秘書さんが入室しました♪ (2012/12/9 10:37:22) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | はぁ…ん……。（今日は久しぶりにマゾ秘書としての格好…黒のタイトミニのスーツでお尻は半分以上丸出しの姿で部屋に入ります…うっすらと頬を赤らめながら首には黒のチョーカーを身に付けていて…。）……。（丸出しのお尻をくねらせながら記録を確認し…最近の記録にあの方の姿はないので残念そうな表情を見せて…。）お姉さま……早くいらしてくれないと…私は……。（そしてチョーカーを手に取り潤んだ瞳でみつめながら…切なげな声を漏らして…。）はぁ……はぁ…んあっ…ぁ…。（そして席に座るとあの方が映っている古い記録を見ながら身体を弄り始めて…。） (2012/12/9 10:51:57) |
| おしらせ | > | 優希ー取引先社長の娘さんが入室しました♪ (2012/12/9 10:55:24) |
| 優希ー取引先社長の娘 | > | おはようございます (2012/12/9 10:56:00) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | 【おはようございます。】 (2012/12/9 10:56:13) |
| 優希ー取引先社長の娘 | > | 【初めまして】 (2012/12/9 10:56:36) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | 【初めまして…。】 (2012/12/9 10:56:48) |
| 優希ー取引先社長の娘 | > | （お尻を半分丸出しの、タイトミニ姿の冴子秘書さんの、姿を見て）そんな姿で、恥ずかしくないんですか？ (2012/12/9 10:59:54) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | 【申し訳ありませんけどちょっと合わないと思いますので…。】 (2012/12/9 11:00:29) |
| 優希ー取引先社長の娘 | > | 【わかりました】 (2012/12/9 11:01:10) |
| 優希ー取引先社長の娘 | > | 失礼します (2012/12/9 11:01:24) |
| おしらせ | > | 優希ー取引先社長の娘さんが退室しました。 (2012/12/9 11:01:29) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | 【もう少し待機させていただきますね。】 (2012/12/9 11:02:30) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | ああぁん…はぁ……はぁ……。（しばらくすると立ち上がり…なんとその場で身に付けているものを全て脱ぎ捨て始めます。全裸になり黒のチョーカーにも手をかけて…少し躊躇しますけどそれも外してしまい…。）お姉さま…千春お姉さまぁ……。（そのままデスクに片手をつきながら…もう片方の手で秘部や尻穴を弄り始めて…カメラには蕩けきったマゾ牝の表情を晒します…。） (2012/12/9 11:23:01) |
| おしらせ | > | 東条冴子@マゾ秘書さんが退室しました。 (2012/12/9 11:43:02) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪ (2012/12/9 19:06:08) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【高宮さんか東条さん来ないかな？】 (2012/12/9 19:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/9 19:43:57) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪ (2012/12/9 19:56:54) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/12/9 20:11:06) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【こんばんわー】 (2012/12/9 20:11:26) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【今晩は…ご無沙汰しております…】 (2012/12/9 20:11:36) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【さてさて、今日はどのようにお相手しましょうか？】 (2012/12/9 20:12:03) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【さぁ、どうなることなのでしょうね…もちろん、お喋りだけでは終わりそうにはないですね…】 (2012/12/9 20:12:47) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【ごっこ遊びでもしませんか？私が取引先で青木様が秘書、当然いやらしくなるでしょうけどｗ】 (2012/12/9 20:14:00) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【えぇ、もちろんそれでも構いませんよ…それなら場所を変えましょうか？…それともこのまま此処で宜しいですか？…】 (2012/12/9 20:15:03) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【ここで構いませんよ？書き出しは私からの方がいいですかね？】 (2012/12/9 20:15:57) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【そうですね…宜しくお願いします…】 (2012/12/9 20:16:22) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【少々お待ちを……】 (2012/12/9 20:16:44) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | (外はもう暗く、ちらほらと光を放つ夜景を見ながら二人の女が応接コーナーで話している)青木様は、良くできるお方ですかね。青木様の秘書の方は、きっと大変でしょうね。(青木様と仕事の話をしていて秘書の話が出た。私は青木様を嘗め回すように見つめてから、ちょっとした遊びを思いつく)青木様は、私達秘書の苦労を余りご理解してないのでは？くすっ、青木様も役員として人の上に建つならば、下々の苦労も味わってみては？きっと、新しい発見に繋がるのではなくて？(好奇心を抑えきれず、少し瞳を輝かせていたずらっ子のような笑みで青木様を見つめます) (2012/12/9 20:24:12) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【良くできるお方ですからね、の間違いです。ごめんなさい】 (2012/12/9 20:25:29) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 今日は随分と誉めて戴けるのね…普段の貴女からすると珍しいこと…きっと、何か良からぬことでも考えてらっしゃるのかしらね？…（応接コーナーで話し込んでいる相手…以前に何度か此方のことを責めたててきた秘書…その秘書の言葉に妖しい笑みを浮かべながら、真意を問うように目を見遣っていると、相手の口から意外な言葉が出た…）…私が秘書に…ですか？…ふふ…相変わらず面白いことをお考えのようですわね…橘さんは…（フェイクレザーのタイトミニのスーツ…裾から覗く脚には黒い網タイツが履かれている…その先のエナメルのパンプスを揺らすようにしながら言葉を続け…）…私が秘書で…貴女がお客様…そういう事かしら？…紅緒さん…（唇を紅い舌先で湿らせながら相手を見詰め…） (2012/12/9 20:29:58) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | くすっ、私だって、いつもツンケンしているわけじゃないんですよ？心外ですわ(青木様の言葉に表情を緩めて楽しそうに笑う)そうです、時々は面白いことしないと私、死んでしまうんです(クスクスと笑って立ち上がる。今日は、白のタイトミニのスーツに黒のガーターベルトに吊るされた黒ストッキングを履き、白の光沢のあるハイヒールを履いている)遊びに付き合っていただけますか？青木(すっかり取引先気分で青木様を青木と呼び捨てにして、いつもの高慢な態度で青木様に話しかけます) (2012/12/9 20:38:32) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 勿論ですわよ…橘様…（既にモードに入っているのか…此方のことを呼び捨てにし、高慢な態度を見せる相手…その姿に妖しく笑みを浮かべると、すっとソファから立ち上がり、相手に向かって深々と頭を下げた…）…いらっしゃいませ…橘様…いつも当社を贔屓にして頂き、有難うございます…本日は秘書の、わたくし…青木が橘様のお相手をさせていただきます…（そう言いながら徐に頭を上げて、ソファに座る相手を見遣り…）…何かお飲物でもお持ちいたしましょうか？…お好みであれば…お酒なども用意できますが…（相手に見せつけるようにすっと伸びる脚を揃え、妖艶な笑みを浮かべて…） (2012/12/9 20:44:12) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | ふふっ、よろしく青木(大きな態度のまま青木様に笑みを投げかけてから、ソファーに座りスラリと伸びる足をこちらも見せ付けるようにしながら足を組む)ふふっ、そうね、ワインが欲しいわ。きっといいものがみつかると思うわ(青木様が、ワインを見つけにいけばきっと『青木様用』とかかれたボトルが見つかるだろう)青木は、新人なのかしら？粗相があったら私、容赦しないから(ニヤニヤと性的な目で青木様の身体を嘗め回すように見つめる) (2012/12/9 20:50:35) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | もし、粗相があるようでしたら、遠慮なさらずに何なりとお申し付けください…橘様…（そう告げると、ワインを取りに奥へと進んでいく…ワインセラーを覗くと自分の名前の入ったボトルが見つかり、それを手に取るとグラスを二つ用意して応接コーナーへと戻り…）…変わったワインがありましたので…これをお持ちしました…（自分の名前の張られてワインを相手に見せると、テーブルの前に差し出したグラスにそれを注いでいった…）…もう、この歳ですから…新人ではありませんが…秘書の仕事は初心者のようなモノです…橘様…（ソファに座り脚を組む相手の前…片膝を床に就くように跪き、ワインを注いだグラスを手で前に押すように差出し…） (2012/12/9 20:55:33) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | あら、どなたかが、用意しておいて下さったのかしら？とっても美味しいらしいわよ？貴女もお飲みなさいな(クスリと笑って青木様に話しかける)くすっ、随分いやらしい身体をしているのね。それに唇もいやらしい。(細長い指が青木様の身体をなぞったり、揉みしだいたりと這い回り、最後に唇を執拗に撫で回し咥内へと差し込んでいく)青木は、気が効かないのね、貴女が私に飲ませるのよ(自分の唇を撫でながら、青木様の咥内を指が這い回り、歯裏や舌ベラをいやらしく擦りながら冷たい目線で冷笑しながら青木様の瞳を覗き込みます) (2012/12/9 21:03:11) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 厭らしい身体ですか？…特にそれ程のものとは思いませんが…（相手の前で跪いていると、ワインを飲んだ相手は指先を伸ばし、遠慮なしに此方の身体に触れてくる…更にその指は唇にも触れ、冷笑しながら口腔内に差し込んでくると、歯茎や舌を犯すように這い回ってきた…）…ん…っ、…ン…はい…私が飲ませて差し上げれば宜しいんですね？…橘様…（その言葉の意味を自分なりに理解すると、ワインボトルを直に手に取り、その注ぎ口をねっとりと紅い舌で舐めた後…相手の目を見遣りながら口に含んだ…そしてそのまま、体を起こすと、白い指先を相手の顎に当てて上を向かせる…相手の目を見据えたまま、ゆっくりと唇を重ねると、相手の口へワインを落としていった…）…ン…っ…これで…宜しいでしょうか？…橘様… (2012/12/9 21:09:19) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | そうかしら？美魔女って言うの？色気があってかわいいわ(ワインを何口か飲むとセクハラするように手を這わせて、身体を前に倒して耳元でいやらしく囁く)青木の飲ませるワインとっても美味しいわ。もう一口飲ませて欲しいわ。(ニヤニヤと笑い青木様の瞳を見つめる。完璧な振る舞いに流石だと感心するが悪い心が芽生えてくる)んっ……、あら、粗相じゃないのかしら？(青木様がもう一度唇を近づけてくれば、青木様の足の甲を強くヒール踏みつけて、熟れ始めた胸を強く揉みしだくと青木様の唇が動き、私の口の端からワインがこぼれてしまう) (2012/12/9 21:17:31) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | これは、失礼を…橘様…（更にもう一口…相手の口にワインを口移しに注ごうとした矢先…おそらく故意であろう…相手が此方の脚をヒールで踏みつけ、胸を強く揉むと、思わず口が開き、ワインが相手の口端から零れ落ちた…慌てて、その垂れた雫を舌で追いかけると、顎のあたりから唇に掛けて舌先で舐め上げた…）…申し訳ございません…橘様…生憎、このような事は慣れていないもので…（相手の目を見たまま頭を下げると、ジャケットの胸元から、キャミソールの下でブラをつけていない乳房が見えただろうか…）…どうぞ、ご容赦を… (2012/12/9 21:22:28) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 馴れていないからなんて言葉が、理由になるのかしら？(青木様がこぼれたワインを舐めとり終わると耳元に唇を寄せて囁いてから水音を立てていやらしく舐め、甘く噛んで吐息をかける)言ったでしょ、私容赦しないって？(いやらしく艶かしい声で答えるとキャミソールの上からカリカリと小刻みに指を動かして刺激を与える)もしかして今日もいやらしいこと期待していたのかしら？この淫らな身体をもて余していたんでしょ？ノーブラなんてね(蔑むように青木様を見つめて冷笑する) (2012/12/9 21:30:29) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ぁ…そうですわよ…橘様が来られると思い…朝から身体を熱くしていましたわ…ン…（耳に響く相手の甘い声と、熱い吐息…更に遠慮なしに施される乳房への愛撫…蔑むような目で見つめられると、被虐の嗜好に火が付きはじめ…）…乳首だけじゃなく…アソコだって既に…熱く潤んでいますのよ…この紅いワインより濃厚な私の淫靡な血が…熱くうずいていますわ…橘様…（妖艶なマゾの光を宿した眼で相手をみやりながら、愛撫に合わせて身体を艶めかしくくねらせて…）…たくさん…して下さるんでしょう？…橘様…（相手を誘うようにゆっくりと脚を拡げると、ガーターで吊られた網タイツの中央では、黒いショーツが既に潤み始めており…） (2012/12/9 21:35:35) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | くすっ、青木は好きものの変態なんでしょう？そう簡単にお仕置きなんてしてあげないわよ？だって、ご褒美じゃない(いつものように積極的な青木様を焦らすように言葉をかけて、冷たい視線で瞳を見やりながら、腰を浮かした青木様の秘部を膝で強くこすり付けていく)本当は、今すぐにでも折檻してあげたいけど、いやらしい青木には羞恥心をもっと味あわせてあげる。ここで自慰しなさい？立ったまま、私に良く見えるように(ニヤニヤしながら青木様の身体を申し訳程度に愛撫して焦らしていく) (2012/12/9 21:43:53) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ぁ…意地悪ですわね…橘様は…（此方の身体を焦らすようにしながら、蔑んだ瞳で嘲るかのような言葉を掛けてくる相手…焦らされれば焦らされるほど、体の芯は熱くほてり始める…）…自慰をすれば…良いのですね？…橘様…（相手の言葉を聞くと、ゆっくりとその場に立ち上がる…一歩後ろに下がると、相手の目を見遣ったままジャケットを静かに脱いだ…）…しっかりとみててくださいね？…橘様…（キャミソールの下では既に乳首が浮き上がっているのが解る…それを片手で揉みながらゆっくりと左足をソファの上に載せ、相手の目にスカートの中がはっきり見えるようにする…そこに白い指を這わせると、相手に見せつけるようにショーツの上から秘部をなぞりだす…）…ン…ぁ、…ン…ほら…見えるでしょう？…ショーツの上からでも…私の肉芽…浮き上がってますわ…ン…（縦に染みができた黒のTバック…その上では肉芽がぷっくりと浮き上がるのが見える…それを自らの爪先で弄りだし…）…ぁぁ…いいわ…オマンコも…クリも…ン…厭らしくなっているわ…ン… (2012/12/9 21:50:42) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 青木は意地悪な私は嫌い？(徐々に快楽に溺れていく年上の女ににやけながら声をかけ)うわぁ、乳首そんなにくっきり浮いてるんだ？思ったよりも乳首大きいんだ？布地とすれて気持ちいいんでしょ？(青木様が自慰にふける姿を見ながらいやらしい言葉で青木様の心を責めていく)青木様はこういう布の少ない卑猥な下着がすきなんですか？今日も私にこんな淫猥な姿を見せ付けたくて来たんですか？くすっ、下着の布地の色、青木のいやらしい蜜で色が変わってる。ここまで青木の香りが漂ってくるみたい(冷笑しながら青木様の自慰の姿を見つめ、手の平ですらっと伸びた足をピシャリピシャリとスパンキングして被虐の快楽を刻み込んでいく) (2012/12/9 21:59:16) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ァァ…意地悪な橘様…もちろん大好きですわ…ン…（此方を挑発するような相手の言葉…それに応えるように徐々に秘部を弄る指の動きが速くなる…）…邪魔ですわね…これは…ン…（そういうと、申し訳程度に股間を覆っている黒い布地を身体をくねらせるようにしながら脚から抜き取った…）…ほら…よく見てください…私のオマンコ…ぁ、ン…（脱いだショーツを相手の方へと放り投げる…そして足を更に広げると、既に潤んでいる秘部に指を差し込み、見せつけるように蠢かせる…更に乳首を弄っていた手を下に移動させ、秘部の上で膨らんでいる肉芽を爪先で弄りはじめる…）…ン…ぁぁ…いいですわ…橘様に見られながら自慰をするのって…ン…っ、…ン…（此方の脚をスパンキングする相手…その行為に反応する様に、自ら秘部に指を深々と差し入れだし…） (2012/12/9 22:04:46) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | あははっ、駄目な秘書ね、あなた。淫らで淫らで快楽にすぐ流されてしまう。でも嫌いじゃないわよ？(足を叩いていた手を、青木様の胸に伸ばして、爪の先でカリカリと刺激した後、強く抓って痛みが引かないうちにまた小刻みに引っかいていく)青木は、私がいっていいって言うまでイっては駄目よ？あなた放って置いたら、何回でもイッちゃうでしょ？(ニヤニヤと笑いながら今の青木様には辛い言葉をかける)出来るわよね？美熟女秘書の琴乃ちゃん？(青木様をコケにするように言葉を吐いて、あげくには青木様にちゃんづけで呼びかける) (2012/12/9 22:11:41) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ぁぁ…いいですわ…我慢しますわよ…淫らに果てるのは…橘様の許しが出てから…ン…っぁ…ン…（此方の胸に刺激を加えてくる相手…更にそのでは、自らの指で秘部と肉芽が弄り回されている…ずぶずぶと指の付け根まで咥えこむ秘部…爪で弾かれると更に硬く膨らむ肉芽…指を激しく動かすと、淫水が辺りへ飛び散る…）…ほら…見てくださる？…私のオマンコ…ペニスを咥えこむ様に私の指を咥えこんでいますわ…ン…（赤く充血した秘肉が指を食虫華の如く咥えこむ…強い刺激に逝きそうになるが、指の動きを止めることなく、ぐっと歯を食いしばる様にしながら耐えて…）…ン…ぁぁ…オマンコ…気持ちいいわ…橘様… (2012/12/9 22:17:09) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | じゃ、我慢できるか試してあげましょうか？(ゆっくりと立ち上がると耳元で水音を立てて嘗め回し、淫らに膨らんだクリ豆を琴乃の指と縺れあうように爪ではじき、琴乃がセーブできないように押しつぶしたりしていく)いきそうになったら声をあげなさい？きっちり止めてあげるから(非道な言葉を甘い声で囁いていき)そうそう、ワインは青木用なのよね、忘れてたは？(そういうとワインのボトルを手に持って唇に口をつけ咥内を満たしていくと情熱的なキスを琴乃に迫り、無理矢理飲ませていく) (2012/12/9 22:25:11) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ぁぁ…良いわぁ…ン…オマンコも…クリも…乳首も…耳も…脳内も…ン…（此方の乳首を責めながら、耳元で淫猥な言葉を囁く相手…五感全てが感じ始めると、秘部を弄る指の動きは一層激しくなってゆく…）…ン…っん…（相手が口移しでワインを口腔内に注ぎ込んでくると、それを喉を鳴らすように飲み込み始めるが、一部は口端からこぼれ、顎先…鎖骨…キャミを汚し乳房から乳首へと流れ落ちる…）…ン…ぁぁ…いい…ダメ…ダメ…逝くわ…逝く…ン…逝くわ…橘様…ン…ぁぁ…んンん!!…（一際大きな声を張り上げると、身体をぐっと硬直させた…小刻みに痙攣を始め絶頂に達すると、秘部からは淫水が噴出した…）…ン…ぁぁぁ… (2012/12/9 22:30:03) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 琴乃、なんでいっちゃったのかな？なんでいっちゃったのか、いやらしくあさましい言葉で私に説明してくれるかしら？(いったばかりで小さく震える琴乃の秘部から指を無理矢理抜くと今度は代わりに私の指が琴乃の秘部を蹂躙する)ねぇ、琴乃は何歳なの？この歳になっていう事も聞けないんですか？どうなんですか？淫乱変態琴乃ちゃん(琴乃のプライドを汚すように意地悪な言葉で責めながら耳を中心に首筋や項を舌が這い回る) (2012/12/9 22:35:32) |
| おしらせ | > | 東条冴子@マゾ秘書さんが入室しました♪ (2012/12/9 22:38:33) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | はぁ……はぁ……。（いつもの黒のタイトミニのスーツ姿…もちろんお尻は丸出しにし顔を真っ赤にしながらそっとお部屋に入って…。）橘様、青木様…お楽しみのところ失礼致します。ただいま、ラブルームの待ち合わせで、東条冴子の名前で部屋を作り、山下由美様と楽しんでいます…。良かったら、覗いて下さい…。山下由美様からの命令でした。失礼致します…。（それだけ伝えるとそのままお部屋から出て行ってしまいます…。） (2012/12/9 22:38:57) |
| おしらせ | > | 東条冴子@マゾ秘書さんが退室しました。 (2012/12/9 22:39:01) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ぁぁ…自分でオマンコとクリを弄り…橘様に見られることにより…どうしようもないマゾの血が騒いで…ン…オマンコが気持ちよくって…逝ってしまったの…ン…ぁぁ…（秘部に突き刺さっていた此方の指を強引に抜き去り、代わりに自分の指を突き刺し激しく蹂躙しながら、耳に意地悪な蔑みの言葉を掛けてくる相手…）…私は…淫らな女…35になる…淫らなマゾ女…ン…ぁぁ…変態で淫乱な…熟女よ…ン…ぁぁ…（首筋に這いまわる舌…首を伸ばしてその刺激に耐えながら蕩けたような顔で言葉を吐き出し…） (2012/12/9 22:40:20) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 本当に気の効かない駄目なおば様、謝罪の言葉は無いのかしら？秘書というのは謝罪するものよ？(大きくたった乳首を荒い手つきで痛みを与えながら刺激を与え)若い女におばさん呼ばわりされながら、責められて感じてるの？プライドとか無いのかしら？(蕩けた顔を見せる琴乃の顔に唾を吐きかけて、嗜虐的な笑みで笑いかける) (2012/12/9 22:45:51) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…ぁぁ…プライドなんて…セックスの刺激に比べれば…なくても良いものですわ…プライドを捨てるからこそ得られる刺激もありますので…ン…（此方の顔に唾を吐きかえる相手…顔に掛かった唾を舌で舐め取りながら、蕩けた中にも妖艶な笑みを浮かべて相手を見遣る…）…歳をとったからこそ得られる刺激もある…橘様だって…女子高生から見れば…歳とった女ですわよ…ン…でも…小娘たちには負けない…淫らなセックスができる…そうでしょう？…ン…ぁぁ…（顔に掛かった唾…それを指で掬い取ると自らの口へと運ぶ…その指先には自らの愛液も付いており…）…もっともっと…欲しいですわ…ダメな年増の秘書に…淫らなお仕置きを…橘様…（熟れた身体を誇示するかのように悩ましげに身体を揺らし…） (2012/12/9 22:51:28) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | んふふっ、正論だけど口答えしちゃうような秘書には懲罰よね？青木は、こんなもの鞄に入れてるの？(琴乃を責めながら片手で琴乃の鞄に手をいれるとペニスバンドが当たり)いいわよ。しっかりしつけてあげる(スカートをたくし上げて、ペニスバンドをつけると、琴乃をソファーの縁に手をかけさせ四つんばいにして、強姦するように激しい腰つきで責め始める)こういうのが欲しかったんでしょ？マゾ熟女の琴乃秘書？もっと卑猥に啼きなさい？ (2012/12/9 22:57:13) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | あぁぁ…いいわ…激しいセックス…堪らないわ…ン…（此方の鞄の中から取り出したペニスバンド…数多くの取引先や自分の秘書たちを犯してきた、自慢の淫具…それを腰に巻き付けた相手が、ソファの縁に手を当て臀部を突きだした姿の自分の後ろに立っている…そのまま遠慮なしに秘部に突き立てると、激しい腰つきで秘部を貫いてきた…）…ぁぁぁ…オマンコ…橘様のペニスで貫かれているわ…ン…ぁぁ…凄い…わ…こんな激しいセックスがしたかったのよ…ン…、ぁっ…ン…（後ろを振り返り、髪の毛を振り乱しながら、自分を犯す女を見遣る…激しく歯を苦委細張りながらも自ら臀部を突きだし、その強烈な刺激を受け入れて…）…オマンコ…いいわ…橘様…貴女のペニス…最高にいいわ…ン…オマンコ…蕩けそうよ… (2012/12/9 23:02:45) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | はい、ここでワンパターンだけど、おねだりタイム(琴乃が心底気持ち良さそうに快楽を貪る姿を見せ付けられれば、いつものように腰の動きを止めて焦らすようにキャミの上から優しく琴乃の乳首を愛撫していく)琴乃、とっても淫らでいやらしくて、こっちが赤面しちゃうような言葉でおねだりしなさい？そしたら、とっても気持ちよい快楽、貴女の身体に叩き込んであげる(ニヤリと笑っていつものように琴乃の瞳を見つめる)【すいません少し席を外します。必ず戻ってきますので……】 (2012/12/9 23:07:19) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…っぁ…ン…相変わらず焦らしますのね…橘様は…ン…（登り詰める途中…相手が腰の動きを止めて、此方の顔を見遣りながらお強請りの言葉を要求してきた…）…橘様の太いおチンポで…私の淫乱なオマンコを…犯してください…淫らな牝の秘肉を切り裂くように…激しく…貴女のペニスを突き刺してください…アナルが良ければ…其方でも構いませんわ…ン…私の淫らな孔に…淫らな性器を突き刺して…ン…ぁぁ…（もどかしげに臀部を揺らし、これから始まる激しいセックスを待ちわびて…） (2012/12/9 23:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/9 23:27:43) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪ (2012/12/9 23:31:37) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【戻りました。今書き出します】 (2012/12/9 23:31:56) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【お帰りなさい…】 (2012/12/9 23:32:18) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 良く出来ました♪お尻はまた今度にしてあげますから、今日は女の幸せをしっかり叩き込んで上げます(そういうと琴乃の胸を乱暴に揉みしだいて、手の平で弾力のある突起を磨り潰し、腰を極めて早く動かして淫らな愛液を床にたらし続ける)淫乱熟女の琴乃淫らに実況しながら果てなさい？どれだけ気持ちいいのかわかるように大きな声で叫びながらいっちゃいなさい！！(荒々しく琴乃を責め立てて首筋に強く吸い付いたり噛み後をつけてマーキングするように琴乃の身体に私と交わった痕跡をつけていく) (2012/12/9 23:37:08) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | アぁ…いいわ…橘様のペニスが私のオマンコを貫いているわ…淫らなペニスが秘肉を抉る様に…深々と突き刺さり…膣の奥底まで刻み込んでいるわ…貴女の肉の硬さを…ン…ぐっ…ン…（背後から秘部に淫具を突き刺し…乳首を責め…首筋に吸い付き淫らなマーキングを施す相手…ソファに手を突き、脚を伸ばすようにしながら臀部を突きだし、相手の激しい攻めに背中を仰け反らしながら、大きな声を張り上げる…）…オマンコ…オマンコいいわ…橘様のおチンポが…私のオマンコを犯しているわ…ン…激しい淫らな獣よ…オマンコが熱くなるわ…ン…ン…イキそうよ…激しいセックスで…身体が蕩けて…頭が狂いそうよ…橘…さま…ン…オマンコ…いい…いい…逝く…逝く…逝く…逝くわ…んンん!!!!!…ン…（髪の毛を激しく振り乱し…臀部をぐっと突きだす…次の瞬間…ひときわ大きな声を発すると、ぶるぶると震えるように痙攣をしはじめ…深い絶頂感が身体を襲い…）…ン…ぁぁ… (2012/12/9 23:43:23) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | はい、おしまい(琴乃が大きくいってしまえば、尻をピシャリと叩いてペニバンを抜く)んふふっ、楽しんでいただけましたか？一日秘書経験、これじゃ役に立たなかったかもしれませんね？(ソファーに座って琴乃の方へ視線を向けながら笑いかける)昔は私も随分と虐められたんですから(ニヤニヤしながら琴乃に笑いかける) (2012/12/9 23:47:55) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ふふ…本当に貴女は悪い女よね…年上の私をこんなに翻弄するんだから…ね…（此方が逝ったのを確認すると、臀部をぴしゃりと叩き、ペニスバンドを引き抜き、ソファの腰を沈めた相手…その女を見遣りながら乱れた髪の毛を整え…）…でもね…本当のことを言えば…私も以前は秘書をしていたのよ…今の貴女のようにね…（淫猥ね笑みを浮かべると、同じようにソファに腰かけ…）…では、今度はその昔の記憶を呼び起こしてあげましょうか？…虐められる喜びをね…（妖艶な笑みを浮かべて、相手を見遣り…） (2012/12/9 23:52:42) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | あら、それは初耳ですね。今度は、青木様の凛々しいお姿見せていただけるのかしら？楽しみですわ(青木様の言葉に驚き、思わず見つめてしまう)いいんですか？私かなりの強情ものですよ？あまり可愛いとこ見せられないかもしれません(少ししなを作って頬を染めながら横目で青木様を見つめます)【東条さんの痴態見ました？あちらの方は相当凄いことになってますよ？(笑)】 (2012/12/9 23:57:01) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ふふ…強情な女を…強気の女をセックスで堕とすのが…何よりの快楽かも知れないわね…（妖艶な眼差しで相手を見遣りながら、唇に軽く唇を重ねキスをして…）…貴女のオマンコに…私のペニスを突き刺して…淫らな姿を晒させてあげるわよ…橘さん…（そう言うと身なりを整え、帰り支度を始め…）…【えぇ…お互いに見合っているようですわね…淫らな姿を…】 (2012/12/10 00:01:12) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | ふふっ、強気の女をおとすのは楽しいに決まってるじゃないですか？あと、すかしてカマトトぶってる女もね(ニヤニヤと笑って青木様のキスに答えます)さてさて、こちらはもうそろそろお開きにしませんか？青木様の凛々しいお姿は、また時間のあるときにじっくりと見せてくださいませ(青木様から唇を離すと意味ありげな瞳で見つめながら帰り支度を始める) (2012/12/10 00:05:10) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | そうね…それでは私もそろそろ失礼しましょうか…（相手も身なりを整え始めるのを見遣ると、徐にソファから立ち上がり出口へと向かい…）…さて、それでは、一足先に失礼させて貰いますね…橘さん…【長々とお付き合い頂き、ありがとうございました…】 (2012/12/10 00:07:13) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【こちらこそどうもありがとうございました。良い夢を。】 (2012/12/10 00:07:46) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。 (2012/12/10 00:07:52) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2012/12/10 00:07:59) |
| おしらせ | > | 高宮千春＠取引先広報さんが入室しました♪ (2012/12/11 02:03:26) |
| 高宮千春＠取引先広報 | > | 【こんばんは。ログを残しに参りました】 (2012/12/11 02:03:51) |
| 高宮千春＠取引先広報 | > | ふぅ。（と大きな息をひとつ吐いて、秘書室のドアを叩きます）失礼します…と言っても、こんな時間じゃ誰もいるわけないか…（小さく苦笑しながら、勝手知ったる秘書室へ入ると、当然のようにソファに腰掛けます）はぁ…なんでこう、毎日毎日パーティーだのイベントだのが多いのかしら。おかげでゆっくりくつろげる暇も無いじゃない…（ついつい愚痴をこぼしながら記録を確認していきます）え…と…一週間…ううん、二週間近く来てなかった？なんか、いろいろあったみたい…面白いことになってるといいんだけどなぁ…その前に存在を忘れられてなかったみたいで、ほっとしたけど（一通り記録をチェックすると、再びソファにゆったり座り、持参の雑誌に目を落とします） (2012/12/11 02:04:07) |
| 高宮千春＠取引先広報 | > | はふ……（と、小さくあくびをひとつ。腕時計にちらりと視線を落として）ん…やっぱり時間も時間だし、ちょっと眠くなってきたかも。そろそろ帰りましょうか…（読んでいた雑誌を片付け、記録用カメラに向かってにっこり）えと…このところ、とにかく忙しい日が続いていますが、また合間を見つけてちょこちょこお邪魔しますので…見かけたら遊んでくださいね、皆さま（と、秘書室に出入りされてる方々にご挨拶を残すと、東条さんのデスクに近づきます。そして付けていた細いゴールドのチェーンを外し、東条さんのデスクにはらり、と置いて）とりあえず…私が来たっていう印だけ…じゃ、またね（コートを着てマフラーをぐるぐる巻くと、秘書室を後にします）【お邪魔いたしました】 (2012/12/11 02:19:03) |
| おしらせ | > | 高宮千春＠取引先広報さんが退室しました。 (2012/12/11 02:19:45) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 02:20:33) |
| 東条冴子@秘書 | > | あ……。（部屋に入り自分のデスクに近づけば細いゴールドのチェーンが置いてあることに気付き…それを手に取りながら記録に目を通して…。）ん…お姉さま…お忙しいみたいですね……。（お姉さまが置いていったことがわかれば嬉しそうに微笑みそれを大事そうにしまい込んで…。）この時間じゃ誰も来ないと思いますけど…少し待機致します。御用の方はお気軽に…。（そしてそのまま席に座り…脚をゆったりと組みながらくつろぎはじめて…。） (2012/12/15 02:28:22) |
| おしらせ | > | 山河 香澄@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 02:30:32) |
| 山河 香澄@秘書 | > | (ドアをノックし、部屋に入る)冴子さん！いらっしゃったの？(冴子さんがいることに驚いたと同時にバイブに反応し身体が反応する) (2012/12/15 02:32:10) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ごめんなさい…合わないと思いますので…。】 (2012/12/15 02:34:51) |
| おしらせ | > | 山河 香澄@秘書さんが退室しました。 (2012/12/15 02:35:01) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/15 03:12:37) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 10:47:11) |
| 東条冴子@秘書 | > | はぁ……。（応接室での用事を済ませてうっすらと頬を赤らめながら部屋に入ってきて席に座り…。）もう少し優しくしてくれても良いのに…今度は泣かしてあげるんだから…。（ブツブツと何か文句を言いながらも瞳は潤んでいて…。） (2012/12/15 10:52:50) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/15 11:06:58) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 12:33:06) |
| おしらせ | > | 綿貫由紀＠取り引き先さんが入室しました♪ (2012/12/15 12:39:55) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【こんにちは】 (2012/12/15 12:40:13) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2012/12/15 12:40:17) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【受け側の取引先、ですがよろしいでしょうか？】 (2012/12/15 12:40:53) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【もちろんです、おねがしします。描写多めにかけますか？】 (2012/12/15 12:41:16) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【が、頑張ります……最初に、ある程度状況が決まってると嬉しいかも、です】 (2012/12/15 12:42:15) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【では、私が書き出しましょう。シチュとしては、綿貫様と打ち合わせが終わったところからでよろしいでしょうか？】 (2012/12/15 12:44:12) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【はい、了解しました……幾度目かにします？ 初めてにします？】 (2012/12/15 12:44:55) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【綿貫様次第です♪ちなみに私の格好は、黒のパンツスーツに黒のハイヒールです。髪はショートで黒です。容姿や歳や役職の設定教えてくださるとありがたいです】 (2012/12/15 12:47:07) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【こちらは黒のスーツですね、タイトスカートで。黒髪にアップにしてる、みたいな感じで。２７くらいで……そうですね、小さな会社の経営者で。普段はそちらの秘書の方々を手玉に取っていて、橘さんがついに出て来て……みたいなノリだと初めてならいいかな、と】 (2012/12/15 12:49:24) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【わかりました。いじめがいのありそうな方で嬉しいです♪では書き出しますので少々お待ちください】 (2012/12/15 12:50:52) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【はい】 (2012/12/15 12:51:27) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | (土曜の昼下がり、午前から長引いた打ち合わせがやっと終わる。我が社の秘書も何度も昼も夜も泣かされた。小さな会社だが辣腕を振るう女社長に少々てこずったが、交渉自体は上手くまとまった)綿貫様は、噂通りやり手なんですね。これからも、是非、よろしくお願いします。(打ち合わせが終わって、書類をまとめている綿貫様にコーヒーを出して、綿貫様の横に座ります)もっと、私、綿貫様の事知りたくなってしまいました、少しだけ、お時間よろしいかしら？(何か裏のありそうな笑顔で綿貫様を見つめます) (2012/12/15 12:58:44) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | ええ、あなたも……なかなかに有意義な時間でしたわ……（交渉自体は可もなく不可もなくで終わった。今までから見れば、相手に大きく譲ったようにも見えるだろう。時間が欲しい、と隣に座った相手の笑みを見て、こちらも笑みを浮かべて）そうね、私も……あなたの事がもう少し知りたくなったわ？（そういって、相手の腰へと手を伸ばし、優しく抱き寄せる。ここはそういう場所だ、それは多くの利益を勝ち取った場であるから自覚もある）で？ あなたは私にどんなサービスを見せてくれるのかしら？（期待してもいいのでしょう？ と耳元で囁いて） (2012/12/15 13:03:35) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | んっ……(座った私の腰に綿貫様の手が伸びてくる。少しくぐもった声を出して、頬を赤らめ媚びるような目線を向ける)そうですね、今までの秘書たちとは、少し趣向の違ったサービスを提供させていただこうかと思います(プライドが高く切れ者の女がこれから見せるであろう表情を想像し、ニタリと笑って綿貫様の肩と頭に手を伸ばし引き寄せると無理矢理に唇を合わせて、情熱的なキスを交わしていく)んっ……ちゅばっ……ちゅっ………んっ…… (2012/12/15 13:10:33) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | ふふ、可愛い声ね……（相手のくぐもった声を聞けば気を良くしたようにその指先で相手の脇腹を撫でて）あら？ どんなサービスかしら？ 愉しみだわ（そう、相手を抱き寄せようとした瞬間、思った以上の力でこちらが抱き寄せられ）ん、んん！？ な、……ちょ……ん！（急のディープキスに抵抗しようと、相手の腕の中でもがいて） (2012/12/15 13:14:11) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | んちゅ……どうされました？綿貫様でも狼狽されるんですね？(少し腕の力を弱めて唇を離すと見下したように笑って挑発するような言葉を放つ。そして、綿貫様の抗議の声を遮るようにもう一度強く引き寄せて口づけを強制する。こちらの舌を唇が拒めば、肩に回した手が項や首筋をいやらしい手つきで這い回り、頭に回した手が、幼子を慈しむように撫でながら艶のある髪を撫でまわし、唇をこじ開けようとする)ん、ちゅぱっ……じゅるっ…………じゅぱっ……(唇がこじ開けられれば、長い舌が綿貫様の口腔を蹂躙する。歯裏、舌の根、様々なところに伸びて、時折抵抗する綿貫様の舌を絡めながら、目線は見下したまま綿貫様の瞳を見つめる) (2012/12/15 13:22:49) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | な、なに、こんなの、サービスじゃ……んん！（呼吸を荒げ、文句を言おうとしても再び引き寄せられて。力はあるつもりだった、女にしては。しかし、相手の拘束を振り払う事も出来なくて）んん、んんん……ひゃ！？（歯を硬く閉じて舌の侵入を防いでいると首筋をなでられた拍子に声が出てしまって）んあ、んんん、んんんん！（進入してくる舌を押し返そうと舌を動かすも相手の方が巧みで。視線には、こちらも悔しそうに強きの視線を返し続ける） (2012/12/15 13:27:46) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | れっきとしたサービスですわ (2012/12/15 13:28:56) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【途中送信すいません】 (2012/12/15 13:29:10) |
| 綿貫由紀＠取り引き先 | > | 【いえ……お気になさらず……】 (2012/12/15 13:29:38) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | れっきとしたサービスですわ。ただ、少し趣向が変わっているだけで……終わりには、きっとご満足していただけるかと思いますわ(唇を離して、耳元に顔を持っていき艶かしく吐息混じりに言葉を続けるとペロリと耳を一舐めする)それにしても、さすが綿貫様均整の取れた素晴らしい身体をお持ちですね……味あわせてもらいましょうか(頭に回していた手を下ろし、パンスト越しに太腿を撫で徐々に指を根元の秘密の場所に近づけていく)綿貫様、あんまり背伸びをしても良い事ありませんわ？あなたは、必死に虚勢を張っているだけ。優秀でもあんまり尖ると潰されてしまいますよ？(いやらしく意地悪い口調で綿貫様のプライドを傷つけるような言葉を吐いて、耳と首筋を唾液塗れの舌で汚していきます) (2012/12/15 13:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿貫由紀＠取り引き先さんが自動退室しました。 (2012/12/15 13:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 紅緒♀秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/15 13:58:49) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 14:43:31) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 14:43:49) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【悪い子発見♪】 (2012/12/15 14:44:23) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【悪い子…ですか…？】 (2012/12/15 14:44:45) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【チョーカーはずしたね……？】 (2012/12/15 14:45:27) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【それは…その……。】 (2012/12/15 14:45:51) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【お仕置き……だよ♪今日は時間が無い？】 (2012/12/15 14:46:37) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【うぅ……時間はあります…。】 (2012/12/15 14:47:04) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【私の方は途中抜けるかもしれないけど、お相手願えるかな？】 (2012/12/15 14:47:40) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…こちらこそお願い致します。】 (2012/12/15 14:48:10) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【さて、どんなシチュにしようかしら？東条さんは、プランがありますか？】 (2012/12/15 14:48:55) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ん…特に何も考えてませんでした…どうしましょう…。】 (2012/12/15 14:49:44) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【じゃ、真面目にいじめていいかしら？陰湿な感じで】 (2012/12/15 14:50:47) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…陰湿に…お願いします。】 (2012/12/15 14:51:22) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【私が書き出したほうがいいかな？？】 (2012/12/15 14:52:07) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【そうですね…できれば橘様から書き出しをお願いします。】 (2012/12/15 14:52:33) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【では、少々お待ちください】 (2012/12/15 14:52:53) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい。】 (2012/12/15 14:53:05) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | (土曜の昼下がり、秘書室には二人の女が働いていた。一人は、黒のパンツスーツでなにやら楽しそうにパソコンに向かって仕事をしている。彼女の机の中には、今日提出しなければならない納品書が収められている。たばそれは、同僚の東条さんのもので……きっと東条さんは、困っているだろうとほくそ笑みながらチラリと東条さんの様子を伺います) (2012/12/15 14:56:16) |
| 東条冴子@秘書 | > | （今日は橘先輩と二人きり…いつもみたいな「いじめ」はなく久しぶりに落ち着いた気持ちで仕事ができましたがしばらくすると今日提出しなければならない納品書が見当たらないことに気付いて…探してみるものの全く見つからず…。）ん……。（困ったような表情を浮かべて探し続けるのですがやはり一向に見つからず…もちろん私は先輩が持っているなど夢にも思わなくて…。） (2012/12/15 15:02:23) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 東条さん、納品書どうなってるの？今日じゃなかったかしら？(案の定、困った顔でバタバタしているのを悪意のある顔でニヤニヤしながら見つめます)私も早く帰りたいんですけど？(露骨に私は知ってると言わんばかりの態度で東条さんに話しかけます) (2012/12/15 15:05:48) |
| 東条冴子@秘書 | > | あ……それはですね…。（先輩に声をかけられて少し怯えながらも…悪意のある顔でニヤニヤしていることに気付いてまさか先輩が…？なんて考えてしまいますけど…さすがに仕事のことではしないだろうと考えて素直に納品書がないことを伝えることにして…。）すみません…実はあの納品書…見当たらなくて……。（じっとそちらを見据えるも…多少震えた声で納品書がないことを伝えて…。） (2012/12/15 15:09:35) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | へー、困ったわね、でも……私は知らないわよ？クスッ(馬鹿にしたように言葉を返し、口角をあげて微笑みます)何よ、言いたいことがあるなら言えば？こっちに来なさいよ(ニヤニヤしながら自分の机を指でトントンと叩きます) (2012/12/15 15:13:22) |
| 東条冴子@秘書 | > | ……。（くすっと笑われて馬鹿にしたような言葉を返されればむっとした表情でそちらを睨み…こっちに来なさいと言われれば先輩の元へ移動して…。）本当に知りませんか…？昨日まで確かに私の机にあったんです…それが今日来たらなくなっていて…。（さすがに先輩の露骨な態度を見れば疑わざるを得ずきつい目つきで睨みながら問いかけます…。） (2012/12/15 15:20:37) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 言いたいことがあるなら、どうぞ？あなたみたいに私、暇じゃないから(キッと睨まれても余裕の表情で東条さんを見つめ返し何かを知っていて、それを堪えるように口に手を当てて笑う)やっぱり席に戻って……臭い(ニヤリと笑って先日の出来事、他の誰かから聞いたのか見たのか、それを知っているかのように鼻を摘んで意地悪な笑顔を向ける) (2012/12/15 15:25:11) |
| 東条冴子@秘書 | > | ……。『やっぱり何か知ってる…というかたぶん先輩が…。』あの……。（そちらの態度を見てすっかり貴女がとったと決め付けてしまいそれについて聞こうとしますけど…。）なっ……。（いきなり鼻を摘まれ意地悪な笑顔を向けられ囁かれて私は先日のこともあるので一気に顔を真っ赤にしてしまいます。）い、いい加減にしてください…！さっきの納品書…先輩が持っているんでしょう…？早く出してください…今日出さなきゃいけないんですから…！（頭に血が上ったのと羞恥が重なり怒鳴るようにして問いかけて…。） (2012/12/15 15:33:56) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | はっ？早く戻りなさいよ、先輩命令。鼻がおかしくなっちゃいそう。(クスクス笑って激昂する東条さんを煽るように言葉をかけ)もし、私が持ってたとしたら、東条のその態度で出すと思うかしら？相手を良く見て対応を考えるのも必要なんじゃない？(馬鹿にしながら大笑いするが、眼光は鋭く、たてつく後輩の目を射る様に睨み付け東条さんの方に向かいなおり足を組んで威圧する) (2012/12/15 15:39:20) |
| 東条冴子@秘書 | > | ……。（先輩の煽るような言葉に震えながらきつい目つきで睨み続けて…。）それなら勝手に探させてもらいますから…。（必死に我慢していましたけど大笑いされると少し切れてしまって…先輩の返事も聞かずに机の中を勝手に探そうとします。先輩の眼光は鋭くいつもなら怯えて何もできなかったかもしれませんけど…今はすっかり頭に血が上っているようで…。） (2012/12/15 15:45:05) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | じゃ、勝手にすればいいわ。私は私で遊んでようかな？(椅子から立ち上がると席をどき、東条さんが割り込むように入ってくれば、後ろに立って耳元に唇を寄せる)後輩にトイレで陵辱されるような女に優しくすると思う？便女の屑女(少しきつく耳たぶをかじり意地悪く囁いて、後ろから抱きつくと胸を強く揉みしだき、太腿の肉を強く掴みパンストを伝線させます) (2012/12/15 15:50:12) |
| 東条冴子@秘書 | > | はい…勝手にさせてもらいます。（机の中を探そうと割り込むようにそちらに入りますけどいきなり耳元で囁かれて…。）屑女はそっちでしょ…！…痛っ…！んんっ…離して…！（便所の屑女と言われれば耳まで赤らめてしまいつい先輩のことを罵ってしまって…少しきつく耳たぶをかじられて怯んだところでそのまま後ろから胸を強く揉まれたりして…必死に抵抗しますけど先輩も背丈で力も同じくらいなので引き剥がすことができず…。） (2012/12/15 15:57:00) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | アレ、あなたの大事な方にも見せていいのかな？私、屑女だからお知らせしちゃうけど仕方ないわよね？(声を押し殺して笑い布地の上から胸の頂を探るように激しく揉みしだく)ほらほら、抵抗したらいいじゃない、ま、後輩にあんな扱いうけるような女に負けなんかしないんだけどね？(太腿に這わしていた手は、尻に周り下着の上からねじりこむように菊門を指で抉ろうとして尻肉を強く掴んで爪を立て引っ張ったり押しつぶしたりして遊ぶ) (2012/12/15 16:02:54) |
| 東条冴子@秘書 | > | そんな口から出任せ言って…いつまでも大人しくしてると思ったら大間違い…んんっ…あっ……。（アレ…という言葉に少し怯えながらもそれはただ出任せを言ってるだけだと思い必死に抵抗を続けます。しかしそれでも好きなように胸を揉みしだかれて…その乱暴な手つきに乳首は硬く尖り始めて…。）んうっ…いやっ…離して…んあっ……。（そちらの手を掴んでやめさせようとしますけどそのたびに胸やお尻を抓られて力が抜けてしまいされるがままにいじめられて…。） (2012/12/15 16:09:13) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | だったら、本当にいいんだ？嫌われちゃってもいいんだね？今日の東条、生意気で面白い♪(耳をピチャピチャと舐めたり首筋に息を吹きかけたりしながら笑うが、声は少し低くて威圧するような響きがある)ねぇ、屑マゾだから乳首立ってるみたいだけど、大丈夫？ほらほら♪こんなに硬くして、気持ちよくなってるの？(手の平の感触で少し硬くなっている場所がわかると指で摘み強く捻っていく)あれ、もしかしてもう屈服しちゃうの？東条、もっと抵抗しなさいよ、ほら、お尻クチュクチュしてあげようか？(少し抵抗の弱まった東条を煽りながら執拗に尻穴を攻めようとして、一度手を止めて自分お顔の前まで手を持ってきて呟く)臭いんだけど？屑マゾ女、アンタもかげば？(低い声で東条さんを馬鹿にして、ほんの少し匂う指を鼻先へと突き出す) (2012/12/15 16:17:21) |
| 東条冴子@秘書 | > | 勝手にすれば良いじゃない…どうせそんな見せるものなんてないんでしょ…？んあっ…あんっ…。（強がり続けますけど耳は弱いみたいで舐められると甘ったるい声を漏らしてしまい…必死に耐えてきてましたけど瞳は潤み始めていて…。）うるさい…！少し黙って…ひうっ……！（声も涙声になってきますけど必死になって怒鳴りつけて威嚇し…それでも乳首を強く捻られると間抜けな悲鳴をあげて…。）んあっ…や、やめなさいこの…変態女ぁ…ぐすっ…んんっ…ああぁ……。（抵抗が弱まるとお尻を執拗に責められて…言い返しますけどすでにほとんど泣いてる状態で…。）んんっ…やっ…いやっ……！（急に低い声で馬鹿にされるとビクンと震えて怯えて…鼻先に指を突き出されるといやいやと首を振って…。） (2012/12/15 16:25:32) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | あなたが、私に勝てると思ってるの？何も出来ないくせに……耳舐められただけで、こんなに声上げて……(耳の穴に下を差し込んで卑猥な水音を立てて蹂躙し、時折首筋に強く吸い付いてマーキングするように口絵煮のあとを残す)乳首も立ててはしたない、あなたこそ、その五月蝿い嬌声とめたら？(今度は手の平で潰すように執拗に乳房を押しつぶしていく)あなたは、豚顔晒してればいいのよ(登場さんの鼻に指をかけて引っ張るとパソコンのモニターにかすかに反射した顔が東条さん自身にも見えるだろう) (2012/12/15 16:32:09) |
| 東条冴子@秘書 | > | ひゃうっ…！んあっ…ああっ…。（耳の穴を舌で蹂躙され悲鳴をあげて…首筋に吸いつかれるたびに身体を震わせて身悶えて…。）んひっ…あうぅ…ふぎいぃ…！？も…許してくらさい……うぅ…生意気言ったの…謝ります…今からちゃんと謝罪しますからぁ……。（手の平で潰すように乳房を押し潰されて鼻に指をかけられて豚鼻を強要されればついに完全に泣き出して…涙声で懇願を始めちゃいます。それでも密かに興奮はしているみたいで秘部は濡れ始めちゃってます…。） (2012/12/15 16:37:07) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【なんだかあまり上手く出来なくてすみません…；屈服…ちょっと早かったでしょうか…。】 (2012/12/15 16:37:41) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 【いいえ、上手いですよ？時間的には良いペースかと思います】 (2012/12/15 16:38:55) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | また、すぐに泣く。なけば許して貰えるって思ってるんでしょ？そういうところも私大嫌い(ネチネチと言葉でせめて少しスイッチの入りかけた東条さんの首筋に噛み付いて苦痛も与えていく)謝罪なんていらないから、屑女が謝るなんて当然の事だし(豚鼻さらしをとめると床に突き飛ばし、ヒールで東条さんの太腿を強く踏みつけて、椅子に座ると今度が爪先で東条さんの胸を蹴りつける) (2012/12/15 16:44:22) |
| 東条冴子@秘書 | > | ひっ…んうっ…！痛っ…やめてくださいぃ…ううぅ……。（先輩の言葉にさらに涙を流して首筋にまで噛み付かれれば必死に懇願して…。）ああっ…！んんんんっ…！？いだいぃ…！もうやめてぇ……ふぎっ…！？（今度は床に突き飛ばされ…ヒールで太腿を強く踏まれれば泣き叫び胸を蹴られれば悶絶して…。）あうぅ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…もう生意気言いませんから許してください…乱暴はやめてぇ…。（すっかり弱気になった私はそのまま土下座して…子供みたいに泣きじゃくりながら必死になって謝ります…。） (2012/12/15 16:53:32) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【それなら良かったですー。】 (2012/12/15 16:53:43) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | クスクス、ところで納品書の届け出る時間もう過ぎてるんじゃない？やっちゃたね♪月曜日、室長になんて報告してあげようかな？職務怠慢なんて理由どう？(泣きながら土下座すると東条さんを足で弄びながら面白そうに腹をかかえながら笑う)謝るときはどうしたらいいか、わかんないかな、この屑は(何度も軽く小突くように爪先で蹴りつけながらひれ伏す東条さんを見つめる) (2012/12/15 17:00:36) |
| 東条冴子@秘書 | > | うぅ…そんな報告しないでください…どうか許してくださいぃ……。（必死に土下座しながらも何度もつま先で蹴りつけられてぽろぽろ涙を流して…納品書のことも言われて泣きじゃくって…。）はぁ……あぁん…お願いします…どうか許してください紅緒様ぁ…。（どうにか先輩の機嫌を良くしたい私は覚悟を決めて…一度立ち上がると慣れた様子で衣服などを脱ぎ捨てて今度は全裸土下座をして謝罪を続けます…しかし首に黒のチョーカーはなくかわりにゴールドのチェーンが…しかもそれだけは外そうとしないので目立ってしまって…。） (2012/12/15 17:09:15) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | あら、いいもの持ってるじゃない、私のプレゼント気に入らなかったって事ね。ふーん、良くわかったわ、東条が私を舐めてることがよーく判りました。(冷たく笑いながら東条さんを呆れた表情で見つめる)それにしてもいいチェーンね、それ少し見せなさいよ(東条さんを引き寄せるとチェーンに顔を近づけ舌を這わせて唾液で汚す) (2012/12/15 17:15:41) |
| 東条冴子@秘書 | > | んっ…こ、これはその……。（言われてチェーンのことに気付き焦りながら…。）あっ…んんっ……うぅ……。（引き寄せられて震えながら…チェーンに舌を這わされると目を瞑り唇を噛み締めながら耐えて…。）はぁ……はぁ……す、すみません…どうか許してください…。 (2012/12/15 17:21:04) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | ねぇ、あなた、私の事馬鹿にしてるんでしょ？そうでなかったら、こんな事しないわよね？(ぐじぐじと問い詰めるように嫌味を言って東条さんを苛みます)こんな臭い女相手にして馬鹿みたい、ほら傅きなさいよお仕置きしてあげる(爪先で東条さんの脛を蹴りつけて怒声をかける)さてと目をつぶりなさい、もし抵抗したら許さないから(そういうと東条さんの首にかかるチェーンを外そうとする) (2012/12/15 17:27:26) |
| 東条冴子@秘書 | > | ん……ぅ…。（嫌味を言われて身体を震わせて…それでも視線を逸らしたまま…。）あぐっ…はっ……はぁ……。（蹴りつけられて悶絶しながら…言われた通りにして目を瞑りますが…。）あっ…！？お、お願いします…どうかそれだけは堪忍してください…。（チェーンを外されそうになるとすぐに目を開けて…橘様の手を掴んで泣きべそかきながら懇願して…。） (2012/12/15 17:34:48) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | あら、やっぱり言いつけ守れないんだ？嫌だったら、私に忠誠を誓いなさいよ。卑猥な尻穴アクメ奴隷の私は…みたいに宣言したら許してあげる(靴の爪先で散々酷い間に合っても濡れていやらしい汁が垂れる女陰をすりあげて下卑た視線を向ける) (2012/12/15 17:40:08) |
| 東条冴子@秘書 | > | はぁ……はぁ……はい…。（忠誠を誓えと言われて泣きべそをかきつつも…チェーンを取られたくない私はそれに応じるしかなく…立ち上がり両手を頭の後ろで組み脚をがに股気味に大きく開いて…。）卑猥な尻穴アクメ奴隷の東条冴子は…橘紅緒様に…忠誠を誓います…。（顔を真っ赤にして視線を逸らしながら…震えた声で忠誠の言葉を口にします…秘部はお漏らししたみたいにぐっしょりと濡れていて…。） (2012/12/15 17:51:14) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 誓ったからには、チェーンくれないとおかしいわよね？尻穴アクメ奴隷の東条さん？(ニヤニヤ笑いながらクリを爪先でいじりながら冷たく言い放つ)こんな風にしてくれるのあの娘と私ぐらいじゃない？(引き出しからバイブ機能付きのアナウパールを取り出して、立ち上がって東条さんの後ろに回り緩くなっている尻穴にねじ込んでスイッチを入れるとアナルパールの尻を蹴りつける)【少しだけ席を外します、すぐ戻ってきますのでお待ちくださいね】 (2012/12/15 17:57:43) |
| 東条冴子@秘書 | > | そ、そんな…約束と違っ……んひっ…んんんっ…。（橘様の言葉にべそをかきながら…クリを弄られるとそのはしたないポーズのままお尻をくねらせて…。）はぁ……ああぁ…ま、待ってそれはダメです…んあっ…ひいっ…♪（そしてアナルパールを取り出されると嫌がりながらも表情を蕩けさせてしまい…蹴りつけられれば悲鳴をあげてアヘ顔を晒しちゃいます…。）も、もう許して…許してぇ……。【了解ですー。】 (2012/12/15 18:03:29) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 元はと言えば、貴女が約束守らなかったからじゃない？随分、生意気な奴隷ね(後ろから思いっきり背中を踏みつけて四つんばいにする)何が許してよ？生意気な奴隷のくせに(鼻で笑って再度チェーンに手をかけようとする)【戻りました。チェーンはいただかないほうがいいかな？何か刻印を押してあげたい気もしますがどうしましょう？】 (2012/12/15 18:15:53) |
| 東条冴子@秘書 | > | んあっ…！？ううぅ……。（思いっきり背中を踏みつけられて悶絶して…四つん這いにさせられて…。）いやっ…！それだけは取らないで…！（チェーンに手をかけられそうになると必死になってすがりつきそれだけは…と泣いて懇願します。）【おかえりなさいませ。チェーンは…どちらでも良いですよ…ただ抵抗はしたいと思うので取るのでしたらかなり乱暴に…。刻印もＯＫなのでお好きなようになさってくださいませ。】 (2012/12/15 18:23:27) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 五月蝿いわね、あなた私の奴隷なんでしょ？手を……はなし…なさい！！(何度も何度もヒールががめり込んで跡が出来るほど蹴りつけるて抵抗できないほどに蹴りつけてチェーンを奪おうとする)もう、めんどくさい……奴隷の癖に尻穴で悶えていればいいのよ貴方は！！(そういうとアナルパールの刺激を引き上げて、尻を何度も蹴りつけ奪いにかかる)【じゃ、奪ってみますよ♪刻印はやめときますね。だけどこんなことして高宮様から私虐められちゃうかもｗそれはそれで面白いかもしれないですがね♪】 (2012/12/15 18:28:35) |
| 東条冴子@秘書 | > | いやっ…！んあっ…んんっ……！（跡ができるほど何度も蹴りつけられても必死になってすがりついて抵抗を続けて…。）ひうっ…！んんんっ……あああっ…！（アナルパールの刺激を引き上げられて悶絶し…お尻を蹴られて痣を増やしながらも泣きながらすがりつき続けちゃいます…。）【了解ですー。＞チェーン・刻印 ふふ…確かにそれはそれで面白いかもしれませんね…♪】 (2012/12/15 18:41:42) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | 本当にうっとおしいわね！！東条、あなた本当に捨てるわよ！！！あんたみたいな屑、誰が引き取ってくれると思うの！！このっ！！！いちゃいなさい！！！(余りの抵抗に手を焼きながらも快楽に飲まれつつある東条さんの抵抗が徐々に弱まってくると無理矢理ひったくるようにチェーンにてをかけて外そうとする)ほらほら、早くマゾアクメしなさいよ！！ほら、尻穴グチャグチャじゃない、ほらいっちゃえ！！！(アナルパールの尻を何度も踏みつけて不規則な刺激を与え、東条さんの手からやっとチェーンが離れる)【あと少ししかいれません。そろそろ決着をつけましょう】 (2012/12/15 18:48:37) |
| 東条冴子@秘書 | > | ひうっ…！ううぅ…！ダメっ…ダメぇ…！（必死に抵抗しましたけどアナルパールでお尻をたっぷり責められて力が抜けて抵抗が弱まってしまい…泣きべそかきながらすがりついて…。）ひあっ…待って…！それだけは許してぇ…あっ…あああああっ…！（アナルパール踏みつけられてもぎりぎりまで耐えていたのですが…何度か踏まれるとついに達してしまい身体をガクガク揺らして潮まで吹いちゃいます…そしてチェーンからも手が離れてその場に倒れ込み…。）ふ…ぁ…待って…お願いだからそれは持って行かないで…はぁ……はぁ……。（体力はすでに枯渇してしまったらしくぐったりしていて…ビクビク震えながら失禁までしちゃいます。意識も朦朧としているみたいで…。） (2012/12/15 18:58:34) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【了解ですー。】 (2012/12/15 18:58:45) |
| 橘 紅緒♀秘書 | > | んふふっ、貴女よりも私の方が良く似合ってるんじゃない？(ニヤニヤしながら自分の首にチェーンを巻きつけるとフフッと勝ち誇った顔で東条さんに微笑みかける)ちなみに、納品書は嘘だから。私がしっかり送っておいて上げたから、感謝しなさい？じゃ、跡片付けよろしく♪さようなら、また月曜日会いましょう(倒れこんだ東条さんを一瞥もせずに帰り支度を済ませると出て行こうとするが、扉の前で振り返り低い声で言い放つ)ちゃんと私からのチョーカーつけてきなさいよ？つけてこなかったら、もっと酷いことしてあげる(いやらしい笑いを浮かべると後ろに手を振り、扉はしまった)【長い時間どうもすいませんでした。また今度お相手お願いします】 (2012/12/15 19:04:46) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【いえいえ…長時間のお相手ありがとうございました。こちらこそまたお相手お願いしますねー。】 (2012/12/15 19:05:46) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。 (2012/12/15 19:05:58) |
| 東条冴子@秘書 | > | はぁ……はぁ……あぁ……。（橘様が出て行くと涙が溢れてきちゃいます…お姉さまが置いていったものを取られて泣きじゃくっていて…。）あうっ…とりあえず奥の部屋…に……。（後始末とかをしなきゃいけませんけど今は疲れ切っていてしかも裸のまま…他の人にこの惨めな姿を見られたくないのでとりあえずは体力を回復させようと這うようにして奥のお部屋に避難するのでした…。）【なんか変な〆かもしれませんがとりあえずはこれで私も落ちます…ん…千春お姉さま…もしお時間あれば少しでも良いので後ほどお相手…できませんでしょうか…なんて…では…失礼します。】 (2012/12/15 19:14:15) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/15 19:14:16) |
| おしらせ | > | 岬 千嘉 ♀ 秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 21:08:18) |
| 岬 千嘉 ♀ 秘書 | > | ふぅ………これで明日の会議に間に合わせることが出来た(突然入った会議のために大至急で資料作りをしていた。本来ではほとんどしない資料作りなのだが不慣れながらもまとめ上げほっと一息をつく) あーもうこんな時間なんだ………お腹すいたなぁ(昼からなにも食べずにパソコンに向かっていたため流石に欲求に耐えかね机に仕舞ってある栄養補助食品を手に取る) (2012/12/15 21:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岬 千嘉 ♀ 秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/15 21:34:33) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/15 22:03:00) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは…少しだけ高宮様を待ってみますね。】 (2012/12/15 22:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/15 22:23:34) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/16 18:37:24) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは…少しだけ高宮様を待ってみますね。】 (2012/12/16 18:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/16 18:58:31) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/21 21:02:32) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/21 21:15:32) |
| おしらせ | > | 岬 千嘉 ♀ 25 秘書さんが入室しました♪ (2012/12/21 23:29:19) |
| 岬 千嘉 ♀ 25 秘書 | > | んーぁっ!!(グッと背伸びをして肩を揉むと再びパソコンとにらめっこをしながら書類を作成している。世間はクリスマス前の三連休でとても楽しげに至るところでクリスマスソングが流れるなか、秘書室で一人仕事に励んでいる。) (2012/12/21 23:32:51) |
| おしらせ | > | 岬 千嘉 ♀ 25 秘書さんが退室しました。 (2012/12/21 23:33:51) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/22 04:35:12) |
| 東条冴子@秘書 | > | はぁ…ん……。（今日は久しぶりにマゾ秘書としての格好…黒のタイトミニのスーツでお尻は半分以上丸出しの姿で部屋に入ります…うっすらと頬を赤らめながら首には黒のチョーカーを身に付けていて…。）……。（丸出しのお尻をくねらせながら記録を確認し…最近の記録にあの方の姿はないので残念そうな表情を見せて…。）お姉さま……早くいらしてくれないと…私は……。（そしてチョーカーを手に取り潤んだ瞳でみつめながら…切なげな声を漏らして…。）はぁ……はぁ…んあっ…ぁ…。（そして席に座るとあの方が映っている古い記録を見ながら身体を弄り始めて…。） (2012/12/22 04:37:20) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/22 04:57:56) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが入室しました♪ (2012/12/23 21:06:55) |
| おしらせ | > | 橘 紅緒♀秘書さんが退室しました。 (2012/12/23 21:26:54) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/23 21:56:15) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/23 22:15:42) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/25 08:56:06) |
| 東条冴子@秘書 | > | この時間じゃ誰も…いらっしゃいませんよね……。（頬を赤らめながら部屋に入ってきたかと思うとぼそっと囁いて…今日も格好は黒のタイトミニのスーツでスカートはさらに短いものでお尻は完全に丸出しです…。）はぁ……あぁん…こんな朝っぱらから発情しちゃってるなんて…こんな姿見られたら…お姉さま達に嫌われちゃうかも……。（お尻もツルツルの秘部も全て丸出しで…顔を真っ赤にしながらもいやらしい笑みを浮かべていて…。） (2012/12/25 09:01:53) |
| 東条冴子@秘書 | > | ふぅ…んっ……あぁん……。（しばらくするとなんと自分のデスクに上がって…Ｍ字で脚を開いて座り腰を突き出しながら記録カメラに向かってツルツルの秘部やお尻の穴を見せ付けちゃいます…すっかり発情したいやらしい表情のまま潤んだ瞳で何か物欲しそうにカメラをみつめて…。）はぁ……はぁ……んっ…んんんっ…。（舌まで出して涎垂らしてとてもはしたない表情で…手を伸ばして尻穴を穿る姿まで見せ付けちゃいます…。）ああぁん…絶対嫌われちゃう…こんな淫乱変態秘書…あっ……ぅ……。（目に涙を浮かべながらも吐息を漏らし興奮していて…近くのマジックペンを手に取れば土手のところに何か書き始めてさらに耳まで真っ赤にして泣きそうな表情でカメラをみつめます…。） (2012/12/25 09:12:57) |
| 東条冴子@秘書 | > | んうっ…ぁ……。（しばらくお尻の穴を穿りまわしてましたけど秘部から淫蜜が溢れてトロトロに蕩けるとデスクから降りて…。）少し個室のほうで…待機させていただきますね…。（そう囁いて扉の方に向かいますけど最後にカメラをみつめて半泣きの表情で…。）うぅ…千春お姉さまぁ…寂しいです…私のこと嫌いになっちゃいましたか…？少しで良いので会いたいです…お姉さまぁ……。（お忙しいのはわかっているのですけど…でも気持ちを抑えられなくて最後にこんな言葉…残しちゃいました。そしてそのまま部屋から出ていき…。） (2012/12/25 09:22:01) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/25 09:22:08) |
| おしらせ | > | 高宮千春＠取引先広報さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:48:29) |
| 高宮千春＠取引先広報 | > | 失礼いたします…（いつもより、やや張りのある声で秘書室のドアを開けます。そこに誰もいないのはわかっているけれど、一応室内を見渡して、それからゆっくりと足を踏み入れて）んっ…なんだか、ものすごーく久しぶりな感じ…てゆうか、ほんとに久しぶりだから、ちょっと改まった気分になっちゃう（という言葉とは裏腹に、慣れた手つきでモニターの過去映像などを軽くチェックします）あ…ふぅん…ふふ…やっぱりね…（笑）あの二人の間で何か楽しいことが起こればいいな、と思ってたんだけど…思ったとおりになってるみたい（笑）さーて、今度会えるのはどっちかなぁ。噂では最近、総務秘書って方もいらっしゃるようだし…冴子さんのマゾ秘書ぶりも、すっかり板に付いてるし。どのスイッチから押せば、楽しいことが始まるのかしら…ね（カットしたばかりの髪をさらりと掻き上げると耳に掛け、記録用モニターににっこりと微笑みかけます） (2012/12/26 19:48:47) |
| 高宮千春＠取引先広報 | > | お久しぶりです。ちょっと…早めのクリスマス休暇を楽しんできました。もっともそれまでは、ここの秘書さんたちみたいに…それこそ仕事の奴隷のように…働き続けてたんだけど（笑）今日はとりあえずお久しぶりのご挨拶にうかがいました。また…見かけたら遊んでくださいね。楽しみにしています…いろいろと、ね（最後に大きな笑みを向けると、コートを手に、秘書室を後にします） (2012/12/26 19:55:18) |
| おしらせ | > | 高宮千春＠取引先広報さんが退室しました。 (2012/12/26 19:57:07) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/26 23:08:54) |
| 東条冴子@秘書 | > | 高宮様…いらしてたんだ……。（深夜の秘書室に足を運び中に入れば席に座って記録を確認し…高宮様の姿を確認すれば微笑を浮かべます。格好のほうは珍しく？普通の格好で今日はお尻もちゃんと隠れてます…。）いくらなんでも昨日は…取り乱しすぎよね……。（記録を見ていくと半泣きになって取り乱す自分の姿が移り自己嫌悪に陥ります…。）はぁ…私ってほんとバカ…。 (2012/12/26 23:10:44) |
| おしらせ | > | 雨宮環@新人さんが入室しました♪ (2012/12/26 23:12:20) |
| 雨宮環@新人 | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします】 (2012/12/26 23:13:57) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2012/12/26 23:14:29) |
| 雨宮環@新人 | > | 【何も知らずに入ってきた新人…という設定でいきたいんですが、どうですか？】 (2012/12/26 23:15:24) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2012/12/26 23:16:15) |
| 雨宮環@新人 | > | 【とりあえずロール回してしまってもいいですか？】 (2012/12/26 23:16:48) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…ロルの方お願いしますー。あとよろしければ一言プロフに身長などの設定をのせてくださると嬉しいです。】 (2012/12/26 23:17:55) |
| 雨宮環@新人 | > | ここが今日から私が働く職場かぁ…（扉の前で深呼吸して、意を決したように扉をノックする）最初が肝心よ、最初が……（ぶつぶつと自分に言い聞かせるように呟きながら）こんにちわー！ 今日からここに配属された雨宮です！ 宜しくお願いしまーす！（元気一杯に挨拶をしながら、部屋に入る） (2012/12/26 23:19:53) |
| 東条冴子@秘書 | > | あら…そういえば新人の子が来るんだったわね……。（挨拶をしながら雨宮さんが部屋に入ってくれば視線をそちらに向けて…ゆっくりと立ち上がればそちらに近づいていき…。）雨宮さん…ね。私は東条…東条冴子よ。こちらこそよろしくね…？（微笑を浮かべながら挨拶をし…貴女の身体を上から下へジロジロと眺めて…一通り見ればまた顔に視線を向けます…。） (2012/12/26 23:23:59) |
| 雨宮環@新人 | > | えっと……東条、先輩……ですねっ！ 宜しくお願いします！（まだ学生から垢抜けない感じで、とにかく元気良くぺこりとお辞儀をする）えっとぉ、早速私が出来る仕事って何かあります……って、何かついてます？（ジロジロと見られている視線に気付くと、慌てたように聞く） (2012/12/26 23:25:40) |
| 東条冴子@秘書 | > | いえ…別に何もついてないわ。貴女が可愛いから見惚れちゃってただけ…ふふ…。（問いかけられれば微笑を浮かべながら答えて…近くの席に座り脚をゆったりと組んで…。）雨宮さんみたいな新人の子はまず研修から…お仕事はそれが終わったらね…？（じっとそちらをみつめながら優しい口調で…。） (2012/12/26 23:32:49) |
| 雨宮環@新人 | > | か、可愛いって……えへへ、やだなー。そんなことないですよ。えへへー（可愛いと言われたことに、まんざらでもない様子で顔を赤らめて笑う）あっ、そうですよね。まずはちゃんと研修しないとですもんね（優しそうな口調に緊張もほぐれ、座った冴子に近づいていき）それじゃ、まず研修からお願いします。……そうだ、ところでここって東条先輩のほかには誰もいないんですかぁ？ (2012/12/26 23:35:12) |
| 東条冴子@秘書 | > | ふふ……。（顔を赤らめて笑う雨宮さんに微笑みかけて…。）ええ…厳しい研修だけど、頑張ってね…？（近づいてきた雨宮さんの言葉に答えながら…問いかけられるとそちらをみつめて…。）今日はたまたま私一人だけど他にもまだ何人かいるわ…私の先輩の橘紅緒様……ぁ…じゃなくて…紅緒さんと…総務秘書の山下由美さん…山下さんの方は私の後輩ね…他にもいるけどとりあえずはこんなところかしら…。（橘先輩を紹介するとき間違えて様付けをするとなぜか頬を赤らめてしまい…。） (2012/12/26 23:44:46) |
| 雨宮環@新人 | > | き、厳しいんですか？ はぁ、やっぱりなー。社会人だもんなぁー（ガクリと肩を落とし、落ち込む。ここら辺、まだまだ学生気分が抜けていない）うん、でも私頑張りますからっ！ 宜しくお願いします！（力強くガッツポーズを作りながら答える）へぇ、何人かいるんですねー。会えるのが楽しみです（と、愛想良く答えてみる。様…といったのを聞き逃さなかったが、とりあえずスルーすることにした） (2012/12/26 23:47:10) |
| 東条冴子@秘書 | > | ええ、宜しくね…？私もなるべく優しく教育するつもりだから…。（様付けのことをスルーされほっとしながらもガッツポーズしながら答える雨宮さんに優しく言葉を返します…でもその時の私の表情は無意識に妖艶な笑みを浮かべてしまっていて…。）はぁ…でもやっぱりあまり気が乗らないなぁ…新人教育のときって絶対に相手の子…泣かせちゃうから…山下さんも研修のときはほぼ泣きっぱなしだったし…。（ため息をつきながら囁き目を細めてそちらをみつめてみて…。）こういうのは本当は紅緒さっ……橘先輩が得意なんだけどねぇ…。（また様付けで呼びそうになり慌てて言い直して…。） (2012/12/26 23:55:48) |
| 雨宮環@新人 | > | うぅっ……（妖しい笑顔でさらりとキツイことを言う先輩に、ちょっと後ずさりしながらも）で、でも！ 私頑張ります！ 泣かないです！……多分。そ、それともそ橘先輩っていう人が来るまで、やめときますぅ？（ちょっと弱気な表情を見せながら） (2012/12/26 23:58:12) |
| 東条冴子@秘書 | > | 別に橘先輩が来るまで待っても良いけど…私より先輩の方がずっとスパルタよ…？教育には慣れてるけどね…私も先輩に教育されたんだけど一日目はほとんどずっと怒鳴られっぱなしで…泣いたら泣いたでもっと怒られて何度も顔を引っ叩かれて…ふふ…。（教育のときの辛い思い出を話しますけどなぜか私は嬉しそうで頬を赤らめてたり…。） (2012/12/27 00:05:01) |
| 雨宮環@新人 | > | えぇぇっ？ ぼ、暴力とかは私はちょっと……（視線を合わせないように、全く別の方向を見ながら）あは、あはははは。東条先輩ってば、なんかスイッチ入ってません？ えと……えぇっと…（なんだか頬を赤らめ始めた相手にどうしようかを必死に考えながら）じゃ、じゃあ！ 私、東条先輩がいいなぁ。優しくして下さいね（にっこりと精一杯の笑顔を向けながら） (2012/12/27 00:07:29) |
| 東条冴子@秘書 | > | 別に…私は普通よ…？くすくす……。（雨宮さんの言葉に答えながらも先程よりもさらに妖艶な笑みを浮かべながらそちらをみつめていて…。）ええ…良いわ。優しくしてあげる…♪（そして続けられた言葉にもこう答えて…私も笑顔でみつめ返します。）じゃあ研修…始めるわね。まずは服…全部脱いで裸になってくれるかしら…？（研修を始める…と言うと微笑を浮かべながらいきなりこんなことを口にします。反応を見るためにそちらをじっとみつめていて…。） (2012/12/27 00:12:48) |
| 雨宮環@新人 | > | は、はいっ！ 宜しくお願いします！（優しく、という言葉に反応して、思わず嬉しそうに返事をする）えっと、最初は……はい、全裸ですね！ よーし！（と言って、ブラウスのボタンに手をかけて）って、全裸ぁ？ いやいや、ちょっとおかしくないですか？（あからさまに困惑しながら訴える） (2012/12/27 00:14:59) |
| 東条冴子@秘書 | > | ……？（困惑しながら訴えてくる雨宮さんをみつめて…微笑を浮かべながら首を傾げて…。）別におかしくないでしょう…？これも立派な研修…お客様からこういうことを言われるのなんて日常茶飯事だしね…。（微笑を浮かべたまま淡々と答えていって…。）私もなるべく優しくしたいけど…あまり口答えが多いと手を出さざるを得なくなるから…気をつけてね…？はい…じゃあ今度こそ…裸になってくれる…？ (2012/12/27 00:21:25) |
| 雨宮環@新人 | > | えっ……ちょ、待ってくださいよ。お、お客様にって……えぇぇ？（まだ話についていけていない。普通の職場だと思っていたのに、と言おうとしたときに暴力をちらつかされて）ひ、ひぃっ！ わ、分かりましたぁ！（怯えたような声を出すと、スーツを脱いで、ブラスのボタンを外していく）う、うぅぅ……どうしてこんなことに……（買ったばかりの純白のブラが曝されてしまう） (2012/12/27 00:30:38) |
| 東条冴子@秘書 | > | 橘先輩だったら今のだけで鞭で滅多打ちにされてたかも……。（服を脱いでいく雨宮さんをみつめながらぼそっと囁いてみて…。）あ…全部脱いでね…？本当に何もかも脱ぎ捨てて素っ裸になるの…脱いだら私の目の前に来て気をつけ…わかった…？（脚を組みながらそちらをみつめていくつか指示を出して…。） (2012/12/27 00:35:45) |
| 雨宮環@新人 | > | うぅ……嘘ぉ。研修って、何するのぉ？（しかしもう逆らうことなど出来ない。言われたままゆっくりと衣服を脱ぎ去っていく。何度か衣擦れの音がした後には、命令通りに一糸まとわぬ姿になって、先輩の目に気をつけをする）うぅ、恥ずかしいです。あんまり見ないで下さい…（少しなみだ目になりながら） (2012/12/27 00:37:09) |
| 東条冴子@秘書 | > | あら…恥ずかしがることないわ…こんなに綺麗なのに……。（一糸纏わぬ姿になって涙目になっている雨宮さんをみつめて…上から下に裸体を眺めながら微笑みかけます。）ここ…剃っちゃおうか…？ふふ…。（そしてそっと手を伸ばしてヘアに触れて軽く指先で撫でながら貴女の顔をじっとみつめちゃいます…。）【今さらですけどＮＧを教えていただけませんか…？】 (2012/12/27 00:40:18) |
| 雨宮環@新人 | > | ひっ……や、やだっ……！（顔を見られると、泣きそうになりながら）そ、そんなこと仕事に関係ないじゃないですかぁ！ なんで、こんなことするんですか……！（相手の機嫌を損ねないように、でもその行為は到底受け入れられずはずもなく）【ＮＧは痛い・汚い系ですが、軽いスパンキング程度はＯＫです。因みに嗜好は唾液交換・淫語強要・69・貝合わせ・レズ堕ちです＾＾】 (2012/12/27 00:42:45) |
| 東条冴子@秘書 | > | なんでって…少しでも仕事に慣れてもらうためよ…？（顔をみつめながら今度は太ももに手を這わせて…優しい手つきで撫でていって…。）ここはこういうことが好きなお客様のお相手をする部署なの…ストリップやペッティングなんて当たり前だし…お客様によってはＳＭとかそれ以上のことを希望してくるわ…でも新人の貴女にいきなりそんなことさせるわけにもいかないから…まずはこういうふうに軽いことから…ね…？（太ももをさすり続けていましたけど…さらに手を伸ばして今度は秘部にそっと触れて…。）【了解ですー。】 (2012/12/27 00:55:08) |
| 雨宮環@新人 | > | う、うそ……私、そんなこと聞いてないっ…！（というのも既に遅い。太ももをさすっていた手が、徐々に敏感なところへと上がってくると、反応してしまう）ひん！ や、やだ……止めて下さい。私、そんなこと……したくありあませんっ！（はっきりと抵抗するが、表情も声も弱弱しくなってしまう） (2012/12/27 00:56:45) |
| 東条冴子@秘書 | > | それはそうでしょうね…言ってないもの……。（今度は秘部を撫でていき…じっとそちらをみつめて…。）やめてって言ってるわりにこんな…ふふ…貴女…意外とこの仕事に向いてるかも……。（濡れ始めたところで手を引いて…微笑を浮かべながらそちらをみつめて…。）とりあえず今日はこんなところね…。【ごめんなさい…これからという時に眠気が…；】 (2012/12/27 01:01:57) |
| 雨宮環@新人 | > | 【分かりました。ありがとうございました】 (2012/12/27 01:02:18) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【あまり上手く出来なくてごめんなさい。こちらこそありがとうございました。では…。】 (2012/12/27 01:02:41) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/27 01:02:45) |
| おしらせ | > | 雨宮環@新人さんが退室しました。 (2012/12/27 01:02:51) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/27 23:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/27 23:42:15) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/28 22:37:31) |
| 東条冴子@秘書 | > | ふぅ……。（いつものように部屋に入ってくれば席に座り…ゆったりと脚を組みながら記録を確認して…。）誰かいらっしゃらないかしら…先輩や山下さんは忙しいみたいだし取引先の方も…最近はあまりいらしてないわね…。（ため息をつきながら前の記録にも目を通していき…。）特に一度だけお会いした新人営業の牧野さん…あれ以来いらしてないなんて…今度はたっぷり泣かせてあげたいんだけど……。（いないことを良いことに微笑を浮かべながらこんなことを口にして…。） (2012/12/28 22:41:27) |
| 東条冴子@秘書 | > | ん……。（しばらく記録に目を通していましたけど誰も来ないので頬を赤らめ始め…。）少し…だけ……。（頬を赤らめたままぼそっと呟けばいきなり立ち上がりスカートを脱ぎ捨ててしまい…しかも下着は元々身に付けていないようで剃毛されツルツルになったアソコやお尻が丸出しになり…。）はぁ……はぁ……。（そのまま記録用のカメラに向かって両手は頭の後ろに組み脚はがに股気味に大きく開いて腰を突き出し見せ付けるようにして…蕩けた表情を見せながら甘い吐息を漏らし始めちゃいます…。） (2012/12/28 23:07:09) |
| 東条冴子@秘書 | > | はあっ……ぁ…。（しばらくその滑稽なポーズで腰を振り悦に入っていましたが…それでも誰も来ないのでさらに服を脱ぎ始めてついには素っ裸に…。）んあっ……あぁん…今…誰か来たら…私ぃ……。（素っ裸になればまた先程のポーズを取りさらに脚を開いて腰を落とし…蕩けた表情でカメラをみつめます。秘部はすでにぐしょぐしょに濡れそぼっていて…。） (2012/12/28 23:57:11) |
| おしらせ | > | 羽根田弥生♀新人さんが入室しました♪ (2012/12/29 00:05:45) |
| 羽根田弥生♀新人 | > | 【こんばんは。。お相手よろしいでしょうか・・？】 (2012/12/29 00:06:24) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…大丈夫ですよー。】 (2012/12/29 00:06:43) |
| 羽根田弥生♀新人 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします＾＾】 (2012/12/29 00:07:18) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【よろしくお願いしますー。】 (2012/12/29 00:07:32) |
| 羽根田弥生♀新人 | > | コンコン・・（軽く秘書室の扉をノックして・・これから始まる新しい業務に期待とうまくできるかなという不安を抱えつつも表情には絶対に出さないように気を付けようと強く決意してドアをゆっくりと開け部屋の中に入る）失礼します。本日付けで秘書課へ転属となりました横田と申します。よろしくお願い致します。（部屋へ入るなり深々とお辞儀をして・・） (2012/12/29 00:12:34) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【んー…ごめんなさい…少し合わないと思いますので…；最初に相談すれば良かったのですけどこちらはすでに裸になってしまっているので始め方もそういう感じじゃないものでお願いしたかったです…わがままでごめんなさい…。】 (2012/12/29 00:15:48) |
| 羽根田弥生♀新人 | > | 【こちらこそ状況に合わせきれずすみませんでした。。】 (2012/12/29 00:16:37) |
| おしらせ | > | 羽根田弥生♀新人さんが退室しました。 (2012/12/29 00:16:52) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【こちらこそすみませんでした……；】 (2012/12/29 00:17:09) |
| 東条冴子@秘書 | > | ふうっ…んんっ…ああぁ……。（しばらくその恥ずかしいポーズのまま身体を揺すり甘ったるい声を漏らしながら秘部から淫蜜を溢れさせていましたけど…しばらくして来客用のソファにふらつきながら向かいそのまま腰掛けて…。）んぅ…あっ…あああぁ…♪もう我慢できないの…誰か…冴子のこといじめてぇ……。（ソファに腰掛けるとＭ字に脚を開きながら乳房や秘部を弄り始めて…嬌声をあげながら甘ったるい声で囁いて…。） (2012/12/29 00:33:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。 (2012/12/29 01:08:53) |
| おしらせ | > | 東条冴子@マゾ秘書さんが入室しました♪ (2012/12/29 11:41:35) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | はぁ…あぁん…。（いつものように黒のタイトミニのスーツ姿で部屋に入ってきますけど…今日のスカートは異常に短くお尻は丸出しで…。）んあっ……ああぁ…。（カメラの前に来ればそのただでさえ短いスカートをたくし上げて…がに股で脚を開けば剃毛されたツルツルのアソコを見せ付けるように腰を突き出してくねらせます…頬を赤らめて瞳も潤ませていて…。） (2012/12/29 11:44:39) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | も、もう我慢できないです…もう焦らしちゃ嫌…お願いだからいじめてください…。（カメラに向けて腰を振りながら涙声で囁いて…しばらくするとまた服を脱ぎ始めて素っ裸になり…。）ああぁ…どうかド変態でドマゾな淫乱秘書の冴子をいじめてくださいぃ…。（そのまま両手を頭の後ろで組み脚をさらにがに股気味に大きく開けば蕩けきったアヘ顔を見せて必死におねだりをして…。） (2012/12/29 11:48:11) |
| 東条冴子@マゾ秘書 | > | はぁ……はぁ……。（裸を晒してある程度は発散できたのかまた衣服を身に付けますがスカートは短いのでお尻は丸出しのまま…少しは落ち着いたものの頬を赤らめたまま…。）ん……。（そして席に座りデスクからこそこそ何かを取り出しますけど…なんとそれはイチジク浣腸で…。）あぁ…この…記録をご覧になった方…これ…ここに入れておくので…。（カメラに向かって囁きイチジク浣腸を数個棚にしまい込んで…。）私がいるときにこちらにいらっしゃった方はどうかこれで…私をいじめてください。これを出されたら私はすぐ…お尻を出しますので…はぁ……ああぁ…ご希望でしたら素っ裸になってお尻を突き出します…。（すっかり発情していて我を忘れているみたいで…裸を晒すだけでは満足できず記録用のカメラにこんなことまで伝言してしまい…。）で、では今日はこれで…。 (2012/12/29 12:17:07) |
| おしらせ | > | 東条冴子@マゾ秘書さんが退室しました。 (2012/12/29 12:17:12) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/12/29 20:13:14) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2012/12/29 20:14:29) |
| おしらせ | > | 雨宮環＠新人さんが入室しました♪ (2012/12/29 20:35:44) |
| 雨宮環＠新人 | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします】 (2012/12/29 20:37:31) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【こんばんは…此方の嗜好で申し訳ないのですが…設定上の新人さん等はお相手するのが苦手でして…】 (2012/12/29 20:39:35) |
| 雨宮環＠新人 | > | 【分かりました。では、失礼しますね】 (2012/12/29 20:39:50) |
| おしらせ | > | 雨宮環＠新人さんが退室しました。 (2012/12/29 20:39:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。 (2012/12/29 21:05:57) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 奏 秘書さんが入室しました♪ (2012/12/30 10:33:52) |
| 小鳥遊 奏 秘書 | > | 年末だっていうのに役員様たちの食事会のスケジュールまで把握しなきゃいけないなんて……もぅ(手際よくブラインドタッチで書類を作成していくが現在の秘書室には自分以外の人影はなく、空調の音が響くのが嫌でついつい独り言が多くなってしまう) …………早く帰ってＨしたい。 (2012/12/30 10:37:51) |
| 小鳥遊 奏 秘書 | > | んー!!……あー(一旦区切りが着いたのか背伸びをし、肩を揉む) もう自宅でしようかな…………猫ちゃん呼び出して玩具を入れて放置を楽しみながら書類やれば良いや(パソコンからＵＳＢを抜くとパソコンの電源を落とし、更衣室へ向かう) (2012/12/30 10:44:44) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 奏 秘書さんが退室しました。 (2012/12/30 10:44:50) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2012/12/30 21:34:56) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（秘書室のドアをノックもせずに開けて中に入ってきた取引先の女…コートを脱ぐとその下には真紅のミディアム丈のスリップドレスを身に纏っていた…取引先が主催する夜会に出席し、その帰り道にこの秘書室に姿を現した…）…流石にこの時間では何方もいらっしゃらないかしらね…（独り言を呟くと、ソファにゆったりと腰を沈め…）…さて…今宵は何方かがお見えになるでしょうか…（一人、妖しい笑みを浮かべると鞄から煙草を取り出し、ゆっくりと火を灯し…） (2012/12/30 21:36:08) |
| おしらせ | > | 朝倉百合菜♀24歳秘書さんが入室しました♪ (2012/12/30 21:58:50) |
| 朝倉百合菜♀24歳秘書 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2012/12/30 22:00:02) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【こんばんは…えぇ、どうぞご自由に…】 (2012/12/30 22:00:38) |
| 朝倉百合菜♀24歳秘書 | > | ガチャ・・・（残った仕事を片付けようと秘書室の扉を開けると、取引先の青木様がいらしていて）あっ・・・青木様・・・何か忘れ物でしょうか？・・・（夜も更けた中、ソファに座っている青木様を見て） (2012/12/30 22:03:29) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【済みません…少しイメージが違いまして…合わせるのが難しいかと思います…長居しすぎたようですので、私はこれにて失礼しますね…】 (2012/12/30 22:05:37) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2012/12/30 22:05:40) |
| おしらせ | > | 朝倉百合菜♀24歳秘書さんが退室しました。 (2012/12/30 22:05:52) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/30 22:13:02) |
| 東条冴子@秘書 | > | ふぅ……。（いつものように部屋に入ってくれば席に座り…ゆったりと脚を組みながら記録を確認して…。）青木様がいらしてたのね…それに朝倉さんも……。（しばらく記録に目を通していたものの少しして近くの棚に視線を向けて…。）はぁ…私…なんであんなことしたんだろ…。（最近この部屋ではしたないことばかりしている私ですけど…数日前にある物を棚に仕込んで…記録用カメラに淫らな姿を晒したことを思い出して頬を赤らめて…。）今のうちに回収しておこうかしら…記録は消せないけど…こっちだけでも…。（こんなことを囁きながら棚の中のものを回収するか迷いますが…心の奥底ではそれでいじめてほしいと思っているのでなかなか実行できず…。） (2012/12/30 22:19:47) |
| おしらせ | > | 新堂恵@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/30 22:21:46) |
| 東条冴子@秘書 | > | ……。（頬を赤らめながらチラチラ棚をみつめていて…中の物をどうしようか迷っています。ちなみに今日は普通の黒のタイトミニのスーツ姿です…ただお客様や先輩から命令されれば恐らく「あの」スーツに着替えるでしょうけど…。） (2012/12/30 22:23:02) |
| 新堂恵@秘書 | > | 失礼します、東条先輩お疲れ様です。（先輩のそわそわした様子が気になり）どうかされましたか？ (2012/12/30 22:24:49) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【すみません…ちょっと合わないと思いますので…；】 (2012/12/30 22:25:21) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【申し訳ありませんけど退室しますね…。】 (2012/12/30 22:27:08) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/30 22:27:13) |
| おしらせ | > | 新堂恵@秘書さんが退室しました。 (2012/12/30 22:27:26) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:26:13) |
| おしらせ | > | 三日月明日香♀取引先さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:29:03) |
| 三日月明日香♀取引先 | > | 【こんばんは】 (2012/12/31 00:29:43) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【こんばんはー。】 (2012/12/31 00:30:13) |
| 三日月明日香♀取引先 | > | 【よろしくおねがいします】 (2012/12/31 00:30:34) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/12/31 00:30:47) |
| 三日月明日香♀取引先 | > | 【こちらが、東条さんの会社を訪ねていく感じでいいですか？】 (2012/12/31 00:32:28) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…。】 (2012/12/31 00:32:40) |
| 三日月明日香♀取引先 | > | ごめん下さい（と言って、秘書室の扉をあける。)西条社長は、おられますでしょうか?(と尋ねる。） (2012/12/31 00:36:27) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【すみません…さすがに短文すぎますので…；】 (2012/12/31 00:36:58) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【申し訳ありませんけど合わないと思いますので失礼致します…。】 (2012/12/31 00:37:52) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/31 00:37:57) |
| おしらせ | > | 三日月明日香♀取引先さんが退室しました。 (2012/12/31 00:38:10) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2012/12/31 14:30:14) |
| 東条冴子@秘書 | > | 流石に今日は誰もいらっしゃらないとは思いますけど…少し待ってみましょうか…。（いつもの黒のタイトミニのスーツ姿で部屋に現れれば来客用のソファーに腰掛けて…そのまましばらくぼーっとしながら寛ぎ…。）今日で今年も終わり…最後に誰かとお相手したかったけど…まあ仕方ないわね…。（ゆったりと脚を組みながら囁きしばらく寛いで…。） (2012/12/31 14:33:48) |
| 東条冴子@秘書 | > | ……。（しばらく寛いでいましたけど人が来ないとわかればスカートをたくし上げて両脚をＭ字に開き記録用カメラにツルツルになった秘部を見せ付けます…今日も下着は身に付けていないらしく…。）はぁ……はぁ……これじゃあ私…ただの変態…んっ…ぁ…♪（カメラに向かって頬を赤らめて蕩けた表情を晒しながらその姿勢を晒し続けて…。）こんなことばかりしてるから…引かれちゃったのかしら…はぁ……あぁん…。 (2012/12/31 14:41:32) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2012/12/31 14:54:12) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪ (2013/1/1 17:00:51) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 失礼します…（特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…）…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか… (2013/1/1 17:01:20) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2013/1/1 17:20:06) |
| 東条冴子@秘書 | > | いらっしゃいませ…青木様。お待たせをしてしまって大変申し訳ありません…。（部屋に入ってくれば頭を下げて謝罪をし…そのままそちらへと近づいていきます。今日はこの前のようにお尻が丸出しということはなく普通の黒のタイトミニのスーツ姿で…。）昨年は大変お世話になりまして…どうか今年もよろしくお願い致します。今日は…どういったご用件でしょうか…？（ソファのそばまでいくとまた頭を下げて挨拶をし…微笑を浮かべながら用件を伺い…。） (2013/1/1 17:20:29) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 今晩は…東条さん…此方こそ、昨年はお世話になりました…（一人でソファに座っていると、一人の見知った秘書が姿を見せた…此方の前で頭を下げて挨拶をする様を見遣りながら言葉を続け…）…此処に来るときは特に決まった幼児なんてないこと…ご存知でしょう？…東条さん…（妖艶な笑みを浮かべながらソファに座ったまま長身の秘書を見上げ…） (2013/1/1 17:23:34) |
| 東条冴子@秘書 | > | そういえばそうでしたね…申し訳ありません…。（妖艶な笑みを浮かべてこちらをみつめてくる青木様のことを…同じく笑みを浮かべながらみつめ返し…。）では早速…秘書としての仕事をさせていただきます…ふふ…失礼致しますね…？（そう言って少しだけ屈むとそっと顔を近づけて…妖艶な笑みを浮かべながらそちらをみつめて強引に唇を重ねます…。）んっ…ちゅっ…んんっ…ちゅぷ……ん…じゅるるっ…！んあっ…。（唇を重ねれば舌を出し青木様の唇や口内を舐め回していって…手を伸ばし頭を抱き寄せて逃げられないようにもして…さらに唇にしゃぶりつきはしたなく音を立てて吸い付いたりしていきます…。） (2013/1/1 17:34:23) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ン…っ…ン…（いきなり此方の近寄り、顔を近づけてくると唇を重ね、口腔内に舌を差し込み濃厚なキスをし始めた秘書…此方の頭をしっかりと抱え、強く唇を押し付けてくると、最初は驚くものの直ぐに顔には淫猥な笑みが浮かび上がり、応えるように舌を絡め合わせる…）…ふふ…なかなか積極的ね…東条さん…（強く頭をずらし、唇を離すと言葉と共に平手で相手の臀部をタイトミニの布地の上から強かに打ち付ける…）…私を責める気なのかしらね…マゾのくせに… (2013/1/1 17:39:16) |
| 東条冴子@秘書 | > | はぁ…ん…あぁん……♪（強く頭をずらされ唇を離され…いきなりお尻を叩かれると甘ったるい声を漏らしますけど妖艶な笑みを浮かべながらそちらを見下ろして…。）ええ…ドマゾ女の私が…青木様を責めさせていただきます。ふふ…強気に振舞ってますけど青木様もマゾ…ですよね…？最近ある方にお仕置きをおねだりしてるところ…記録で見てしまいましたし…んっ…ちゅぱ……。（ニヤリと笑うと舌を出し唇…そして鼻をねっとりと舐めて…。）んんっ…ちゅっ…ちゅぱ…青木様のお顔…とっても美味しいです…んちゅっ…♪（それだけでは終わらず頬にも舌を這わせていき顔中を舐め回しはじめて…とくに鼻は集中的に舌を這わせて途中からは口をつけてしゃぶり始めてしまいます…。）【こういうの…ＮＧでしたら申し訳ありません…。】 (2013/1/1 17:48:41) |
| おしらせ | > | 佐藤美佐子♀社長さんが入室しました♪ (2013/1/1 17:52:30) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2013/1/1 17:53:17) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【こんばんは…。】 (2013/1/1 17:53:49) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【プレイ中お邪魔してごめんなさい…。】 (2013/1/1 17:54:46) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | ふふ…マゾのくせに生意気を言うのね…私は貴女と違ってマゾじゃないわよ…セックスを愉しんでいるだけ…マゾでもサドでも…気持ち良ければ何でもするわ…（尻を平手で打つと甘い声を漏らした相手…その後、妖艶に笑いながら此方を見下し、鼻をねっとりと舐めはじめる…更に顔中を舐め、鼻先に貪りついてくる…）…浅ましい餓えた雌犬ね…東条さん…（相手の髪の毛を鷲掴みにするとタイトミニのスカートの中に手を入れ、爪を立てるように尻肉を掴む…）…お仕置きが必要のようね…冴子…（頭を後ろに引き離すと、歯を立てて相手の唇を再び貪り…） (2013/1/1 17:54:56) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【こんばんは…どうぞ、途中でも参加ください…】 (2013/1/1 17:55:21) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【いえ…どうぞ参加なさってくださいませ…。】 (2013/1/1 17:55:58) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【ありがとうございます…青木様。覗いていたら、ムラムラとしてしまいまして…。】 (2013/1/1 17:56:53) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【東条様もありがとうございます…。ただ、私責めは下手なものですから…。】 (2013/1/1 17:58:14) |
| 東条冴子@秘書 | > | くすっ…嘘ばっかり…青木様はマゾです…ドマゾの私が言うのですから間違いありません。貴女様は私と同じ浅ましい雌犬…んちゅっ…んんっ…。（青木様の言葉に対して言い返して…笑みを浮かべながら顔中を舐め回し続けますけど…。）んっ…！？あっ……ああぁ…♪（髪の毛を鷲掴みにされ頭を後ろに引き離されて…尻肉まできつく掴まれればつい嬌声を漏らしてしまい…。）ふふ…いつものようにはいきませっ…んむっ…！？んっ…んんっ～～～……♪（いきなり呼び捨てにされお仕置き…という言葉を聞かされゾクゾクしてしまいますけどそれでも必死に笑みを浮かべ続けて…それでも歯を立てて唇を貪られると甘い声を漏らしながら身体を震わせてしまいます。このまま青木様のペースにさせてはいけないと思い必死に両手を伸ばし青木様の身体を服の上から撫で回したり愛撫しようとして…。） (2013/1/1 18:04:36) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【済みません…背後が騒がしく、少し離れなくてはなりません…後で戻れると思いますので、宜しければお二人で続けてください…】 (2013/1/1 18:07:50) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【また、来て下さいね青木様】 (2013/1/1 18:08:58) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【かしこましました…お疲れ様です。またあとでタイミングが合いましたらよろしくお願い致します。】 (2013/1/1 18:09:05) |
| 青木琴乃♀取引先役員 | > | 【それでは…後ほどに…】 (2013/1/1 18:09:19) |
| おしらせ | > | 青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。 (2013/1/1 18:09:23) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ではどのようにいたしましょうか…？】 (2013/1/1 18:09:57) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【東条様にお任せ致します…】 (2013/1/1 18:11:03) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【…では今の続きで…青木様が所用で部屋から出て行って私がソファで休んでいるところに佐藤様が入ってくる…ということに致しましょうか…？】 (2013/1/1 18:13:00) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【私は、何されてもかまいませんので…】 (2013/1/1 18:13:31) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【はい、判りました…。】 (2013/1/1 18:14:00) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【…かしこまりました。最後に一つ確認を…社長となってますけどそれは取引先の社長様ということでしょうか…？それとも私がお仕えする社長様でしょうか…？】 (2013/1/1 18:15:05) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【どちらがよろしいですかね!?私は、どちらでもよろしいのですか。】 (2013/1/1 18:16:24) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【私も別にどちらでも…取引先ということにしておきますか…？】 (2013/1/1 18:17:05) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【はい、判りました…。】 (2013/1/1 18:17:37) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ではそういうことで…書き出しはどちらからいたしましょう…？】 (2013/1/1 18:17:56) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【東条様からお願い出来ますか？】 (2013/1/1 18:18:59) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【かしこまりました…では少々お待ちくださいませ。】 (2013/1/1 18:19:12) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【ありがとうございます…よろしくお願いします。】 (2013/1/1 18:19:57) |
| 東条冴子@秘書 | > | はぁ……はぁ……。（青木様のことを必死に責め立てましたけど簡単に反撃されてすっかり相手ペースになってしまって…所用があるとか言って途中で出て行きましたけどあのまま続けてたらいつもみたいな感じになってたかもしれません。ソファにもたれて顔を真っ赤にしながら吐息を漏らし…。）ふふ…最後は責められちゃったけど…あれくらいなら次は…私が……。（呼吸を整えながら強気な言葉を囁きますけど…内心では先程の青木様の言葉を思い出しきゅんきゅんしてしまっています。だいぶ落ち着いたのでチラチラと扉をみつめて誰か入ってきたらすぐ挨拶できるように準備をして…。） (2013/1/1 18:25:11) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | コンコン…(ドアをノックする)いらっしゃるかしら…(秘書室の前で返答を待つ) (2013/1/1 18:28:38) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ごめんなさい…ちょっと短文すぎますし…恐らく合わないと思いますので…。】 (2013/1/1 18:30:06) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【ダメですか…】 (2013/1/1 18:30:45) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【申し訳ないですけど…。】 (2013/1/1 18:30:56) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【…退室させていただきますね。】 (2013/1/1 18:33:59) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2013/1/1 18:34:03) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【したかったですが、時間掛けたら悪いと思いまして短すぎになってしまいました。待たせるのは悪いと思いましたので…。出来ないのはかなり悲しいです…。でも、東条様が決めたのなら仕方ないですね…。】 (2013/1/1 18:34:46) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2013/1/1 18:35:02) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【あぁ…落ちてしまわれましたね。残念です。】 (2013/1/1 18:35:51) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ごめんなさい…無言落ちかと思ったので退室してしまいました…；えと…私もかなり時間をかけるほうなので…短文よりは時間をかけて長文にしてくださったほうが嬉しいです。】 (2013/1/1 18:36:16) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【待たせちゃっても大丈夫なのでしょうか…？】 (2013/1/1 18:37:26) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…ある程度なら待ちますので…。】 (2013/1/1 18:37:51) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【ありがとうございます…。前に時間掛け過ぎと言われた事ありまして、それが今もトラウマなので…。】 (2013/1/1 18:40:00) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【ちなみにどれくらい時間をかけるのでしょうか…？】 (2013/1/1 18:40:59) |
| おしらせ | > | 松嶋陽菜乃♀秘書さんが入室しました♪ (2013/1/1 18:42:40) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【長くて、十分位にまでなってしまう事もあります。なるべく待たせない様には心掛けてはいます…。】 (2013/1/1 18:43:08) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【10分ならたぶん私より早いですね…私は長くて15分とか…それ以上になることもあるので…；】 (2013/1/1 18:44:04) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【そうですか？私は大体その位の時間になってしまうと思います。】 (2013/1/1 18:45:58) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【こんばんは、】 (2013/1/1 18:46:53) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【了解です…時間は大丈夫ですので続きからしてみましょうか…？＞佐藤さん こんばんはー。＞松島さん】 (2013/1/1 18:47:50) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【こんばんは、松嶋さん…初めまして。】 (2013/1/1 18:48:15) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【はじめまして。お邪魔だと思うので、見学しますね。】 (2013/1/1 18:48:46) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【判りました…やってみます。】 (2013/1/1 18:48:53) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【はい…了解ですー。＞松島さん お願い致します。＞佐藤さん】 (2013/1/1 18:49:16) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | (ドアの前に立ち、ドアをノックする)東条様いらっしゃるのかなぁ…。(ドアから微かに吐息なもなが聞こえ、如何にも人の居る気配を感じる…)東条様、佐藤ですが…いらっしゃいますか？ (2013/1/1 18:54:36) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【…ごめんなさい。やっぱりちょっと合わないかもしれません…あれだけ時間を取ってしまって本当に申し訳ないのですけど…；長居しすぎましたので退室します…本当にごめんなさい…。】 (2013/1/1 18:56:05) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが退室しました。 (2013/1/1 18:56:10) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【はぁ…】 (2013/1/1 18:57:37) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【なんか、かなり落ち込みます…。】 (2013/1/1 18:59:01) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【かなり、傷付けられた感じがする…。パソコンなら長文は作れるでしょうけど、携帯での長文は難しいのに…理解すらしてもらえない…。】 (2013/1/1 19:02:45) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【大丈夫ですか？】 (2013/1/1 19:03:04) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【かなり凹んでます…。あそこまで言われるとね…。】 (2013/1/1 19:04:00) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【あまり、気になさらずに。】 (2013/1/1 19:08:06) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【ありがとうございます…前のトラウマが蘇ってきそうで…内心怖くなります。】 (2013/1/1 19:09:43) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【楽しみに来て、傷つけられるとは思いませんでした。確かに私の文は短かったかもしれないですが、短文だから合わないなどと最初から言われるのはね。最初だけで判断っておかしいと思うし…。】 (2013/1/1 19:18:59) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【松嶋さんいらっしゃらないのでしょうかぁ…？】 (2013/1/1 19:24:27) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【そうですね。お気になさらないことが一番です。よろしければ、私とどうですか？私も短い方なので。】 (2013/1/1 19:24:33) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【私は、Mですので責めは下手になってしまいますが、それでも宜しければお願いします。】 (2013/1/1 19:26:19) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【実は私もMなのですが、どうしましょうか。】 (2013/1/1 19:30:27) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【そうでしたかどう致しましょうね…困りましたね。】 (2013/1/1 19:31:44) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【ええ。どうしましょう。】 (2013/1/1 19:32:30) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【どの様にしたいですか？ご希望ありましたら。】 (2013/1/1 19:33:31) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【私は特に。お任せします。】 (2013/1/1 19:36:08) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【う～んむずかしいです…】 (2013/1/1 19:37:07) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【そうですね。困らせてしまって、すみません。】 (2013/1/1 19:37:57) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【私は、責められたり縛られたりと辱めにあいたいものですから…。】 (2013/1/1 19:38:18) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【謝る事ないですよ～♪】 (2013/1/1 19:38:59) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【すみません。】 (2013/1/1 19:40:56) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【気にしないで下さいね。】 (2013/1/1 19:41:37) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【どなたか来てくだされば、またいいんですけどね】 (2013/1/1 19:42:13) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【そうですね、どなたか来ていただけたらいいのですが…。】 (2013/1/1 19:44:04) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【待ちますか？】 (2013/1/1 19:46:13) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【そうですね、来るの待ちますか…】 (2013/1/1 19:46:56) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【そうしましょう。】 (2013/1/1 19:48:54) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【来ていただければいいのですが…】 (2013/1/1 19:50:39) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【難しいですかね。】 (2013/1/1 19:51:13) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【どうですかね～。もしかして疼いてらっしゃるのですか？】 (2013/1/1 19:52:34) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【んー。少しだけ、ですね。w】 (2013/1/1 19:55:53) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【私は、疼いて抑える事が出来ずにいます。】 (2013/1/1 19:57:01) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【可愛いです。】 (2013/1/1 19:57:35) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【可愛いなんて…恥ずかしくて赤面してしまいます。】 (2013/1/1 19:58:33) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【可愛いですよ。】 (2013/1/1 19:59:47) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【恥ずかしいから言わないで…余計に濡らしてしまいます…。】 (2013/1/1 20:01:04) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【濡らして待っていてくださいね。】 (2013/1/1 20:01:25) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【既に気持ちが抑えられないですから…。】 (2013/1/1 20:02:37) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【ROM 様におねだりしてみては、どうでしょう？】 (2013/1/1 20:03:22) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【多分来ないと思いますよ。覗いてるだけでしょうから…。】 (2013/1/1 20:04:41) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【さみしいですね... 】 (2013/1/1 20:06:46) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【ROMの方は期待していないので…。】 (2013/1/1 20:07:47) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【そうですか。】 (2013/1/1 20:08:45) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【我慢出来なくなりそう…。疼きが抑えられない…。】 (2013/1/1 20:10:03) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【あら。どうしましょう。】 (2013/1/1 20:11:47) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【本当にどうしよう…。】 (2013/1/1 20:14:54) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【触っただけで、下着が湿っていて吐息がもれ上手く文字が打てなくなりそう…。】 (2013/1/1 20:18:33) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【くす。そのまま... 触ってみてくださいな。】 (2013/1/1 20:20:46) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 【そんな事したら止まらなくなっちゃうぅ…。】 (2013/1/1 20:23:34) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【いいですよ？】 (2013/1/1 20:26:37) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | あぁ…ダメ…抑えられなくなっちゃうよ…身体の芯が熱くなっちゃってるから…はぁはぁ… (2013/1/1 20:28:40) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【もっと、】 (2013/1/1 20:29:14) |
| 松嶋陽菜乃♀秘書 | > | 【可愛くなってください？】 (2013/1/1 20:29:25) |
| 佐藤美佐子♀社長 | > | 来る前に…イってしまいますから…ダメ… (2013/1/1 20:30:46) |
| おしらせ | > | 佐藤美佐子♀社長さんが退室しました。 (2013/1/1 20:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松嶋陽菜乃♀秘書さんが自動退室しました。 (2013/1/1 20:49:50) |
| おしらせ | > | 東条冴子@秘書さんが入室しました♪ (2013/1/1 22:41:31) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【少しだけ高宮様を待ってみます…。】 (2013/1/1 22:41:45) |
| おしらせ | > | 志賀朋美♀新人秘書さんが入室しました♪ (2013/1/1 22:45:31) |
| 東条冴子@秘書 | > | 【あの…人待ち中なので…。】 (2013/1/1 22:47:08) |
2012年12月08日 21時48分 ～ 2013年01月01日 22時47分 の過去ログ
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