「♪ボカロ大集合♪」の過去ログ
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2013年01月01日 18時13分 ~ 2013年01月02日 05時16分 の過去ログ
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鏡音リン | > | 壊れちゃったらやだよ・・?(心配そうにして)うん、リンも眠たいのなくなったし元気! (2013/1/1 18:13:30) |
鏡音リン | > | ん、カイ兄の体調と相談してね?会えるならもちろんうれしいけど (2013/1/1 18:14:09) |
KAITO ◆ | > | ミクの身体が壊れちゃうと困るな……違う意味では壊したくなるけど……(ぼそ) (2013/1/1 18:14:12) |
KAITO ◆ | > | リンは大丈夫か、とりあえず一安心かな。うん、俺も無理はしないけど (2013/1/1 18:15:29) |
初音ミク | > | ん…多分大丈夫だよ……心配しないで…?(苦笑) 2人も体調には気を付けてね? (2013/1/1 18:16:00) |
初音ミク | > | あはは…カイトお兄ちゃんには何回か壊されかけたかな……(苦笑) (2013/1/1 18:16:32) |
鏡音リン | > | カイ兄とすると、確かに壊れちゃいそうになるかも・・・?//(ぽそっと呟いて) (2013/1/1 18:17:18) |
KAITO ◆ | > | 二人がかりとかだからじゃないかな……(目を逸らしつつ) (2013/1/1 18:18:08) |
初音ミク | > | 2人がかりだとホントに壊されちゃうな……あはは…(苦笑) (2013/1/1 18:19:07) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2013/1/1 18:19:23) |
KAITO ◆ | > | 二人がかり関係ないこともあるかもだけど、いやそれはどうでもよくて (2013/1/1 18:19:43) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんおかえりかな (2013/1/1 18:19:48) |
鏡音リン | > | ふたりがかりはうーん、確かに・・・・ほあ、ハクちゃん? (2013/1/1 18:19:49) |
弱音ハク | > | あの~・・・こんばんは・・・(ドアから顔だけ覗かせて) (2013/1/1 18:19:51) |
初音ミク | > | ん…お帰りなさい、ハクちゃん♪ (2013/1/1 18:20:15) |
鏡音リン | > | おかえりハクちゃん(カイ兄の肩から顔を出してにこっとして) (2013/1/1 18:20:36) |
初音ミク | > | …ネルちゃんこないかな(ぼそっ) (2013/1/1 18:20:51) |
弱音ハク | > | (顔だけ出したまま) 明け方から朝にかけて本当に申し訳ありませんでした・・・特にKAITOさんには本当にもう・・・(頭を下げながら) (2013/1/1 18:21:30) |
鏡音リン | > | あ、そっか、ふふ、そうだねネルちゃん来たらいいのに (2013/1/1 18:21:45) |
KAITO ◆ | > | ん?あー……えーっと……何かあったかなあ……いいことも悪いこともあったような気がするけどよく覚えてないな(わざとらしくハクちゃんに苦笑して) (2013/1/1 18:22:55) |
弱音ハク | > | 酔っていたとはいえ、KAITOさんの前で胸を晒し、あまつさえその胸をKAITOさんの顔に押し付けたりなんかしちゃって・・・(顔を赤くしながら申し訳なさそうにして) (2013/1/1 18:24:53) |
初音ミク | > | ん…来て素直になれればいいけど……(苦笑) (2013/1/1 18:26:57) |
KAITO ◆ | > | あ、あのハクちゃん……そう具体的に言葉にされるとちょっと……(しどろもどろ) (2013/1/1 18:27:23) |
鏡音リン | > | そだねえ(くすくす笑ってミクちゃんの髪を編んだりほどいたりして手遊びを始めて (2013/1/1 18:27:47) |
おしらせ | > | 強気ハコさんが入室しました♪ (2013/1/1 18:29:27) |
初音ミク | > | ん…あはは…ボクの髪好きにしていいよ……?(楽しそうにクスッと笑い) (2013/1/1 18:29:41) |
弱音ハク | > | あぁぁ!申し訳ありません!ごめんなさい!KAITOさんにとんでもないことをした上に困らせてしまって・・・なんとお詫びを申し上げたら良いかぁぁぁぁ!(おでこをゴツゴツと床にぶつけながら土下座を始めて) (2013/1/1 18:29:59) |
初音ミク | > | あ…こんばんは、初めまして……?と、あけましておめでとうございます? (2013/1/1 18:30:18) |
鏡音リン | > | ハコちゃんこんばんは?はじめまして! (2013/1/1 18:31:07) |
KAITO ◆ | > | こんばんは。あけましておめでとう。ちょっと見覚えがなくて申し訳ないな…… (2013/1/1 18:31:47) |
弱音ハク | > | あぁぁ・・・こんばんは・・・?(KAITOさんに土下座しながら、きた人に挨拶をして) (2013/1/1 18:32:12) |
鏡音リン | > | この構図って結構カオスだよね・・(ミクちゃんの髪を弄るリンを抱っこしたカイ兄がハクちゃんに土下座されてる、と (2013/1/1 18:32:56) |
KAITO ◆ | > | ああほらほら、土下座はいいから……(苦笑しながらハクちゃんの顔を上げさせて)お詫びかぁ……ハクちゃんはまだしばらく居る? (2013/1/1 18:33:27) |
KAITO ◆ | > | リンそれいっちゃダメ(ぼそ) (2013/1/1 18:34:30) |
初音ミク | > | カオス…あはは……(動かないように大人しくして) (2013/1/1 18:35:09) |
弱音ハク | > | ははぁ!KAITOさんが居ろと仰るのであれば、何時間でもこうして織りましょうぞ!(またわけのわからない言葉遣いになりながら土下座をしたまま) (2013/1/1 18:35:13) |
KAITO ◆ | > | いや何時間も無理しなくていいけど……はは(苦笑しながら)それじゃちょっとしたら、俺一度中座するからさ……その間にミクとリンのことお願いしていいかな?あ、お酒は飲ませないように(そっとリンを降ろしつつ) (2013/1/1 18:37:34) |
弱音ハク | > | ははぁ・・・確かにKAITOさんの頼み、承りましてにございまするぅ・・・(深々と頭を下げながら) (2013/1/1 18:39:07) |
鏡音リン | > | はれ?ハコちゃんいる?? (2013/1/1 18:39:09) |
鏡音リン | > | (とん、とカイ兄から降りてきょろきょろ (2013/1/1 18:39:28) |
初音ミク | > | お酒飲みそうだったら止めるよ……(苦笑) ハコちゃん大丈夫……? (2013/1/1 18:39:53) |
KAITO ◆ | > | そんなに改まらなくてもいいけど……じゃあ悪いけどお願いねハクちゃん(下げたハクちゃんの頭をなでなでしながら) (2013/1/1 18:41:13) |
初音ミク | > | ん…カイトお兄ちゃんは無理しないでしっかり休んでね…? (2013/1/1 18:42:58) |
鏡音リン | > | うゆ・・カイ兄いってらっしゃい? (2013/1/1 18:43:27) |
弱音ハク | > | ははぁ・・・かしこまりましてございまするぅ・・・ (2013/1/1 18:43:37) |
KAITO ◆ | > | ああ、ちょっと1,2時間くらいいろいろしてくるよ。戻ってくるつもりだけどミクとリンは別に無理しないでいいからね? (2013/1/1 18:44:39) |
初音ミク | > | あはは…ボクは無理する前に寝ちゃいそうだな…(苦笑)いってらっしゃい、カイトお兄ちゃん… (2013/1/1 18:46:09) |
鏡音リン | > | ミクちゃんホントに寝ちゃうまでリンが膝枕しよーか? (2013/1/1 18:46:54) |
初音ミク | > | あはは…いつまで起きてるかわかんないから悪いよ……(苦笑) (2013/1/1 18:48:39) |
KAITO ◆ | > | 寝れるなら寝れるのが一番だと思うけど(苦笑) それじゃハクちゃん、二人をお願いね。変な人来たらあしらうか無視してあげて (2013/1/1 18:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、強気ハコさんが自動退室しました。 (2013/1/1 18:49:46) |
鏡音リン | > | あわ、ハコちゃんお疲れ様? (2013/1/1 18:50:09) |
初音ミク | > | あ…お疲れ様です、ハコちゃん… (2013/1/1 18:50:16) |
弱音ハク | > | かしこまりましたぁ・・・ (2013/1/1 18:50:20) |
KAITO ◆ | > | それじゃ一旦失礼するよ。また会えたらまたね (2013/1/1 18:51:50) |
鏡音リン | > | はう、いってらっしゃいカイ兄、お疲れ様だよっ (2013/1/1 18:52:47) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが退室しました。 (2013/1/1 18:53:05) |
初音ミク | > | ん…お疲れ様です、いってらっしゃい… (2013/1/1 18:53:26) |
弱音ハク | > | (体の向きを変えるとミクちゃんレンちゃんの方を向いて) ミクちゃんもレンちゃんも、本当に申し訳ございませんでしたぁ・・・(土下座のまま深々と頭を下げて) (2013/1/1 18:55:09) |
鏡音リン | > | う、うん?いいよハクちゃん、二日酔いとかだいじょぶだった? (2013/1/1 18:55:36) |
初音ミク | > | んー…謝るのと土下座を止めたら許す…かな……?(苦笑)ハクちゃんはいろいろ大丈夫……? (2013/1/1 18:56:37) |
弱音ハク | > | 迷惑をかけた私の心配をしていただけるなど、申し訳無さ過ぎるしだいにございますぅ・・・(顔だけ少し上げて) (2013/1/1 18:58:46) |
鏡音リン | > | (ハクちゃんの頭を撫でて)こっち座って、一緒にお話ししよ? (2013/1/1 18:59:12) |
弱音ハク | > | はい・・・わかりました・・・(おずおずと近くに寄っていって) (2013/1/1 19:00:04) |
初音ミク | > | ん…みんなでお話しよー♪(嬉しそうに笑い) (2013/1/1 19:01:05) |
鏡音リン | > | ハクちゃんはお酒以外だと飲み物何が好きなの??(ぴとっとミクちゃんに寄り添いながら (2013/1/1 19:03:18) |
弱音ハク | > | お酒以外ですか・・・?そうですね・・・紅茶とか・・・飲みますね・・・ (2013/1/1 19:04:23) |
初音ミク | > | 紅茶か…大人だな……(クスッと笑い、リンちゃんを撫で) (2013/1/1 19:05:14) |
鏡音リン | > | リンは紅茶はミルクとお砂糖いっぱい入れたのがいいなぁ・・ (2013/1/1 19:06:28) |
弱音ハク | > | ミルクティーも美味しいですよ・・・でしたらインドのチャイなんかいいかもしれませんね・・・ (2013/1/1 19:07:36) |
初音ミク | > | ボクは紅茶よりココアだからなぁ……(苦笑)紅茶あんまり飲んだことないし… (2013/1/1 19:08:08) |
鏡音リン | > | ちゃい?おいしいの??(首を傾げて)そだね、リンもココア好き!あ、でも甘いカフェオレも好きだなあ (2013/1/1 19:10:15) |
弱音ハク | > | 牛乳で紅茶を煮出して作るミルクティーみたいなものですよ (2013/1/1 19:11:41) |
初音ミク | > | ん…甘いの美味しいよね…(ニコッと笑い) ふぇ…ハクちゃんいろいろ知ってるね…昨日もカクテルいっぱい作ってたし… (2013/1/1 19:13:52) |
弱音ハク | > | まぁ・・・みなさんと違ってお仕事が少ないので時間はあるのですよ・・・(ちょっと遠い目で) (2013/1/1 19:14:38) |
鏡音リン | > | そかな?でもハクちゃんはめーちゃんと一緒で、すごい根強いファンがいるよね (2013/1/1 19:16:30) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/1/1 19:17:26) |
弱音ハク | > | そんな・・・私なんか人気ないですしダメですよ・・・ (2013/1/1 19:17:33) |
鏡音レン | > | どーうも、おじゃましまーす…っと (2013/1/1 19:17:48) |
初音ミク | > | わかるわかる……(クスッと笑い)なんか羨ましいよね…… (2013/1/1 19:17:49) |
鏡音リン | > | ね、ああいうファンの人、羨ましいな・・っと、レンくん、こんばんは? (2013/1/1 19:18:21) |
鏡音レン | > | こんばんはー (2013/1/1 19:18:40) |
弱音ハク | > | レン君こんばんわ・・・ (2013/1/1 19:18:40) |
鏡音レン | > | あ、はくさんこんばんは (2013/1/1 19:19:18) |
初音ミク | > | ん…こんばんは、レン君(ニコッと笑い) (2013/1/1 19:19:27) |
鏡音レン | > | ミク姉、こんばんは(軽くぺこっ) (2013/1/1 19:19:47) |
鏡音リン | > | 初めましてのレンくん?えっと、あけましておめでとっ♪(にこっ (2013/1/1 19:21:01) |
鏡音レン | > | はじめましてですねー、ハッピーニューイヤー、リン (2013/1/1 19:21:44) |
初音ミク | > | あけましておめでとうございます♪レン君も一緒にお話しよ? (2013/1/1 19:22:20) |
鏡音レン | > | あ、うん、混ぜてもらおっかな… (2013/1/1 19:22:39) |
初音ミク | > | ん…みんなでお話ー♪(嬉しそうに笑い) (2013/1/1 19:25:21) |
弱音ハク | > | そうですね・・・よろしくね、レン君・・・ (2013/1/1 19:25:47) |
鏡音レン | > | よろしくです、ハクさん (2013/1/1 19:26:06) |
鏡音リン | > | 人も増えたし、何か飲み物とってこよっかな、ミクちゃんとリンがココアで、ハクちゃんが紅茶で、レンくん何がいい? (2013/1/1 19:27:40) |
鏡音レン | > | んー、俺もココアがいいかな (2013/1/1 19:28:04) |
初音ミク | > | さて…なに話そうか……(苦笑) (2013/1/1 19:28:04) |
初音ミク | > | ん…ボクも手伝う…? (2013/1/1 19:28:44) |
鏡音リン | > | ふあ?ありがとミクちゃんっでも4人だからだいじょぶ!すぐ戻るね!(ふりふり手を振って (2013/1/1 19:30:46) |
初音ミク | > | あぅ…それじゃ、よろしくです、リンちゃん……(少し申し訳なさそうにして) (2013/1/1 19:31:51) |
弱音ハク | > | あぁ、それじゃ私がやりましょうか・・・? (2013/1/1 19:32:16) |
鏡音レン | > | …、ありがと、気が利くんだな、リンは(ボソッと) (2013/1/1 19:32:22) |
鏡音リン | > | (ほどなくしてトレイにマグカップ3つと紅茶のセット、クッキーを乗せて戻ってきて)おまたせー!はーいおやつタイムでーす♪ (2013/1/1 19:35:47) |
初音ミク | > | ん…ありがとう、リンちゃん……(優しく微笑み)んと…じゃあ、いただこっか……? (2013/1/1 19:37:04) |
弱音ハク | > | ごめんね・・・リンちゃん・・・ありがとう・・・ (2013/1/1 19:37:58) |
鏡音レン | > | あぁ、サンキュ、美味そうだな(早速クッキーをとろうと手を伸ばして) (2013/1/1 19:38:41) |
鏡音リン | > | どーいたしまして♪(3人に笑って)あはは、ハクちゃん何でごめんなの??紅茶うまくいれれたかわかんないけど飲んでみてね?(ミクちゃんの隣にぽすっと座って (2013/1/1 19:39:52) |
弱音ハク | > | 大丈夫、美味しいですよ・・・私も本格的な紅茶を飲んでるわけではないですから・・・(紅茶を飲んで微笑みながら) (2013/1/1 19:41:12) |
初音ミク | > | (優しくリンちゃんを撫で)それじゃ、いただきます…(少しずつココアを飲んでいき) (2013/1/1 19:41:44) |
鏡音レン | > | ん、美味い(クッキーを美味そうに食べて) (2013/1/1 19:42:06) |
鏡音リン | > | ほんと?よかったハクちゃん(ほっとしながらレン君がクッキーを食べてるのを見て)ん、リンもたーべよ♪はい、ミクちゃんもあーんして??(口元にクッキーを持っていって (2013/1/1 19:42:50) |
初音ミク | > | うゅ…あーん……?(口元にきたクッキーをパクッと食べ)ん…美味しい…(嬉しそうに笑い) (2013/1/1 19:44:53) |
鏡音レン | > | やっば…!俺呼ばれちまった!悪ぃ、行くわ!(そういってココアを一気飲みして)んじゃ、リンココアありがとっ…! (2013/1/1 19:48:50) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/1/1 19:48:55) |
鏡音リン | > | ほあ・・?レン君お疲れ様?(きょとんとして) (2013/1/1 19:49:08) |
弱音ハク | > | あ・・・レン君・・・慌てて行っちゃったね・・・ (2013/1/1 19:49:29) |
初音ミク | > | あぅ…お疲れ様です、レン君… (2013/1/1 19:49:54) |
鏡音リン | > | 忙しいのかな??(さくっとクッキーをかじりながら (2013/1/1 19:52:15) |
弱音ハク | > | まぁ、それぞれに事情もあるんでしょうしね・・・ (2013/1/1 19:53:00) |
初音ミク | > | ん…大変そうだね、レン君…(再びココアを飲み始め) (2013/1/1 19:53:21) |
鏡音リン | > | ん、また会えるといいよね(ふーふーとココアを冷ましながら) (2013/1/1 19:54:11) |
初音ミク | > | 会えるよ、きっと……(クッキーを食べ、ココアを飲み) (2013/1/1 19:57:31) |
弱音ハク | > | 大丈夫ですよ・・・みんな家族みたいなものなんですから・・・ね? (2013/1/1 19:58:12) |
鏡音リン | > | だといいな♪(ココアをこくっと飲んで)あちっ・・// (2013/1/1 19:58:35) |
初音ミク | > | はぅ…大丈夫、リンちゃん……?(心配そうに見つめ) (2013/1/1 19:59:35) |
鏡音リン | > | あ、あぅ・・///やけろした、かも・・あは//(照れたように笑って) (2013/1/1 20:00:34) |
弱音ハク | > | ごめんなさい、ちょっと席外しますね・・・すぐ戻ってくると思うのでこのままで・・・ (2013/1/1 20:01:24) |
鏡音リン | > | ふにゃ、はあいいってらっしゃいハクちゃん(口元おさえつつ (2013/1/1 20:01:47) |
初音ミク | > | あぅ…だ、大丈夫?痛くない……? 了解です、ハクちゃん… (2013/1/1 20:02:06) |
鏡音リン | > | ん、ちょっとちりちり・・すゅ・・ん、でもへーきだよ?リン猫舌だからすぐやけどしちゃうの (2013/1/1 20:03:12) |
初音ミク | > | (心配そうに見つめたまま)あぅ…氷持ってくる……? (2013/1/1 20:04:37) |
鏡音リン | > | こーり・・?(首傾げて)冷やす方がいいかな・・? (2013/1/1 20:05:08) |
初音ミク | > | わかんないけど…とりあえず、氷水持ってくるね……?(さっと台所へ行き) (2013/1/1 20:07:05) |
鏡音リン | > | うゅ・・ありがとミクちゃん・・.// (2013/1/1 20:07:41) |
初音ミク | > | (すぐに戻ってきてね)はい…一応、冷やしてみてね……?(心配そうにしながら、氷水の入ったグラスをを渡し) (2013/1/1 20:10:15) |
鏡音リン | > | あう・・ありがとミクちゃん・・(グラスに口をつけて)ん・・つめた・・ (2013/1/1 20:12:51) |
初音ミク | > | ん…どう…?大丈夫……?(優しくリンちゃんを撫で) (2013/1/1 20:14:43) |
鏡音リン | > | んー・・・(軽く冷やしてからグラスを置いて)ん、だいじょぶ・・(ぺろ、と舌を出してみせる)ね? (2013/1/1 20:16:45) |
初音ミク | > | はぅ…よかった……(安心して微笑み)ココアはもう冷えたかな……? (2013/1/1 20:18:07) |
鏡音リン | > | うーあったかいのがおいしいのにねえ・・(ちみちみとぬるくなったココアを啜って (2013/1/1 20:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弱音ハクさんが自動退室しました。 (2013/1/1 20:21:29) |
初音ミク | > | ん…リンちゃんがつくってくれたんだから覚めてても美味しいけど…(そう言いココア飲んで) (2013/1/1 20:21:33) |
初音ミク | > | あぅ…お疲れ様です、ハクちゃん… (2013/1/1 20:21:56) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2013/1/1 20:22:07) |
弱音ハク | > | ごめんなさい・・・もどりました・・・ (2013/1/1 20:22:18) |
鏡音リン | > | あう・・えへ、ありがとミクちゃん(照れ笑いして)ふあ・・ハクちゃんお疲れ様・・?あ、おかえりなさいっ (2013/1/1 20:22:20) |
初音ミク | > | よかった…お帰りなさい♪ (2013/1/1 20:22:39) |
初音ミク | > | どういたしまして…って言っても本音言っただけだけどね……(苦笑) (2013/1/1 20:24:21) |
弱音ハク | > | 相変わらずお二人は仲がいいですね・・・見ていて羨ましいです・・・ (2013/1/1 20:25:37) |
鏡音リン | > | ふえ?えへへ、うんっリン、ミクちゃん大好きだもんっ(ぎゅっとミクちゃんに抱き着いてハクちゃんに笑いかけて (2013/1/1 20:26:05) |
初音ミク | > | ボクも、リンちゃん大好き…(嬉しそうに微笑み、ぎゅっと抱きしめ返し) (2013/1/1 20:27:08) |
弱音ハク | > | いいですね・・・幸せそうで・・・(寂しくも優しい目で見つめながら) (2013/1/1 20:28:00) |
初音ミク | > | …ハクちゃんは、ネルちゃんのこと好き……?(じっとハクちゃんを見つめ) (2013/1/1 20:28:49) |
弱音ハク | > | まぁ、好きっていうか・・・妹みたいな感じかなぁ・・・? (2013/1/1 20:29:24) |
鏡音リン | > | (ぺったりとミクちゃんに甘えながら)リンもミクちゃんの妹だよ??ハクちゃんとネルちゃんもリン達と一緒だね・・(ふにゃっと笑って (2013/1/1 20:30:21) |
弱音ハク | > | そうだね、おんなじだね・・・(優しく微笑みながら) (2013/1/1 20:31:55) |
初音ミク | > | ん、一緒だね…(クスッと笑い) あとはネルちゃんが素直になるだけか……(ぼそっとつぶやき、優しくリンちゃんを撫で) (2013/1/1 20:32:08) |
鏡音リン | > | ふぁ・・・素直?(撫でられて気持ちよさそうにしながら (2013/1/1 20:32:56) |
初音ミク | > | そ…素直に、ね……(クスッと笑い、撫で続け) (2013/1/1 20:34:58) |
鏡音リン | > | 素直・・・(少し考えて)わかった・・(ちゅ、とミクちゃんの頬にキスして (2013/1/1 20:39:07) |
弱音ハク | > | まぁ、欲望のままに動くのも素直なの・・・かな?(クスリと笑いながら) (2013/1/1 20:40:12) |
初音ミク | > | 素直になればって……ふぇ…?//(キスをされた頬を抑え) (2013/1/1 20:41:15) |
鏡音リン | > | えへへー///したかったからしちゃったっ///(素直でしょ?って首を傾げて (2013/1/1 20:42:19) |
初音ミク | > | あぅ…素直、だけど……///(ぎゅっとリンちゃんに抱きついて) (2013/1/1 20:44:16) |
弱音ハク | > | まぁ、ちょっと違うんだけどね・・・リンちゃんらしいかな・・・(クスッと笑いながら) (2013/1/1 20:48:29) |
鏡音リン | > | え、あれっ違った?////(間違えたのかと恥ずかしくなっておろおろして (2013/1/1 20:50:30) |
弱音ハク | > | 間違ってるわけではないよ・・・(リンちゃんの頭を撫でながら) (2013/1/1 20:52:21) |
鏡音リン | > | あう・・ほんと・・?(少し不安そうな顔で撫でられて (2013/1/1 20:56:18) |
おしらせ | > | KAITO ◆KAITOv91mIさんが入室しました♪ (2013/1/1 21:02:18) |
鏡音リン | > | はう・・おかえり、なさい? (2013/1/1 21:02:35) |
KAITO ◆ | > | ふう、ただいまだけど……ミクはもしかして落ちちゃったかな? (2013/1/1 21:02:48) |
鏡音リン | > | かも、しれない・・疲れちゃったかな・・よく眠れるといいけど、風邪引いちゃわないか心配だな・・ (2013/1/1 21:03:12) |
鏡音リン | > | とりあえず、ここにいるミクちゃんだけでもリンがぎゅってしてよう(ぎゅー (2013/1/1 21:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/1/1 21:04:22) |
KAITO ◆ | > | そうだね、風邪とか引いて無ければそれが一番かな……お疲れ様ミク (2013/1/1 21:04:30) |
鏡音リン | > | ミクちゃんがゆっくり休めますように・・ (2013/1/1 21:04:57) |
KAITO ◆ | > | 結構まったりなペースだったかな。何事もなかったようならなによりだけど (2013/1/1 21:05:51) |
鏡音リン | > | うん、あのね、知らないレンくんがきて、4人でおやつ食べたの。でもレン君すぐ行っちゃった(しゅん (2013/1/1 21:06:40) |
KAITO ◆ | > | へえ、レンが来てたのか。まあ突然用事があるのはしょうがないからなあ(なでなで) (2013/1/1 21:07:46) |
鏡音リン | > | ・・・もしかしてカイ兄昼間のこと心配してくれてた、のかな・・?(撫で受け (2013/1/1 21:08:11) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんもお疲れ様…と思ったけど、もしかするとこれはハクちゃんもかな(苦笑) (2013/1/1 21:08:11) |
弱音ハク | > | すいません、固まってました・・・ (2013/1/1 21:08:47) |
鏡音リン | > | かな・・?と、ハクちゃんおかえりっ (2013/1/1 21:08:59) |
KAITO ◆ | > | 昼間?ああ見てなかったけどログでちょっと見たからね (2013/1/1 21:09:01) |
KAITO ◆ | > | おっとハクちゃんおかえり。寝ちゃってたとかじゃなければよかった (2013/1/1 21:09:15) |
鏡音リン | > | えへ・・ありがと、でもだいじょぶだよ・・?何にもなかったし (2013/1/1 21:10:21) |
弱音ハク | > | ご心配お掛けして申し訳ありません・・・(深々と頭を下げて) (2013/1/1 21:11:05) |
KAITO ◆ | > | 大丈夫ならよかった。まあ心配したのもあるけど、俺も独占欲強いのがあるからね(苦笑しつつリンをなでなで) (2013/1/1 21:11:43) |
KAITO ◆ | > | 気にしなくていいよハクちゃん。改めてこんばんはというかただいま (2013/1/1 21:12:11) |
鏡音リン | > | うゅ・・・?どくせんよく?(不思議そうな顔をして (2013/1/1 21:12:16) |
KAITO ◆ | > | うん、どくせんよく。なかなか大きい声で詳しくは言いにくいものがあるけど(苦笑) (2013/1/1 21:15:25) |
鏡音リン | > | う、ん?でもあのマスター少し怖かったから、カイ兄でも仲良くできるかわかんないよ・・? (2013/1/1 21:16:19) |
鏡音リン | > | いっぱい疲れてて悲しいって言ってたよ? (2013/1/1 21:16:32) |
弱音ハク | > | まぁ・・・独占欲というのはKAITOさんがミクちゃんやリンちゃんをね・・・(独占欲を説明しながら) (2013/1/1 21:16:57) |
KAITO ◆ | > | はは……まあ俺でも仲良くできるかわからないのは確かにありそう。というか、立場上仲良くし辛い人っていうのは俺の場合結構多いから (2013/1/1 21:19:00) |
鏡音リン | > | (ハクちゃんの言葉に勘違いに気付いて)あ、あぅ・・・そ、そっち、か・・/////(真っ赤になって俯いて) (2013/1/1 21:19:47) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃん説明ありがとう。なんか妙に的確な気がするけど……あはは…… (2013/1/1 21:20:49) |
弱音ハク | > | いいですねぇ・・・思われる人がいるというのは・・・(寂しそうに遠い目をして) (2013/1/1 21:21:45) |
鏡音リン | > | うあ・・リン、カイ兄もマスターと話したかったから、リン達ばっかりって思っちゃったのかと…勘違い、で・・やきもち、妬いちゃった・・あはは/// (2013/1/1 21:22:33) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんにもそういう人居ると思うけどなあ (2013/1/1 21:23:40) |
弱音ハク | > | いないですよぉ・・・私なんてアレですからァ・・・(寂しくも遠い目で) (2013/1/1 21:24:44) |
KAITO ◆ | > | うん?やきもちだったのかリン?まあ俺は男だから、男のマスター相手には別に変な感情は持たないよ。下手すると友情も持たないかもってくらい (2013/1/1 21:25:03) |
鏡音リン | > | あ、あう・・だって・・独占欲って言うからてっきり…うう・・リン今日勘違いばっか・・////(真っ赤) (2013/1/1 21:26:13) |
鏡音リン | > | (真っ赤な顔を冷まそうとパタパタ仰ぎながら)う、ゆ・・?でもリン、ハクちゃんのこと大好きな子、知ってるよ? (2013/1/1 21:26:49) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんは居ないと思ってるだけだったりしてね。俺は詳しいことはわからないけど、そういうパターンって結構あるし (2013/1/1 21:26:55) |
KAITO ◆ | > | まあ誤解が解けたのなら、ちょっと独占欲満たさせてもらおうかな……(リンを後ろからぎゅっと抱きしめて) (2013/1/1 21:27:38) |
弱音ハク | > | そんな物好きな人いるんですか・・・?(リンちゃんに顔を向けながら) (2013/1/1 21:28:23) |
KAITO ◆ | > | 別に変わり者とは思わないなあ俺は (2013/1/1 21:30:09) |
鏡音リン | > | ふ、ふえ・・?////カ、カイ兄・・?(ぎゅっとされれば嬉しいけどびっくりして戸惑いつつ)う、うん、あの・・ハクちゃんのことほっとけない、って言ってた、よ?// (2013/1/1 21:30:25) |
弱音ハク | > | あの・・・誰ですか・・・それ・・・?(リンちゃんに誰なのか問い詰めながら) (2013/1/1 21:31:44) |
KAITO ◆ | > | ああうん、抱きしめるだけだからリンは気にしないでいいよ(抱きしめつつ後ろからリンをなでなで) (2013/1/1 21:32:27) |
鏡音リン | > | は、う・・///(撫で受け)う、と・・ええと、自分で言いたいって言ってたから・・内緒・・・なの(ハクちゃんを申し訳なさそうに見て) (2013/1/1 21:33:38) |
KAITO ◆ | > | あれま、内緒か。それならしょうがないかな……でも居るには居るんだよねリン? (2013/1/1 21:35:21) |
弱音ハク | > | はぁ・・・そうですか・・・フォローしてくれてありがとうね・・・リンちゃん・・・(リンちゃんの優しさにお礼を言いながら二人を見てると人のぬくもりも恋しくて) (2013/1/1 21:35:24) |
鏡音リン | > | (こくこく頷いて)いる、よ?多分、ミクちゃんとか、葱ちゃんのが、詳しいけど・・ (2013/1/1 21:36:33) |
KAITO ◆ | > | へえ、あの二人がねえ……なるほど(ハクちゃんの目線にちらっと気づいて)ハクちゃんもくっつく?‥…って思ったけど、こういうのも今の話題的にあまり良くないかな (2013/1/1 21:38:20) |
鏡音リン | > | ふあ・・あ、あの、リン、交代・・したほうが、いい・・?///(自分ばっかり甘えているとカイ兄を一人占めしているのが申し訳なくておろおろと提案して) (2013/1/1 21:42:23) |
KAITO ◆ | > | こ、交代?リンとハクちゃんがってことかな……? (2013/1/1 21:43:58) |
弱音ハク | > | わ、私は・・・KAITOさんがいいんでしたら・・・その・・・でも・・・リンちゃんに悪いし・・・(恥ずかしそうにしながら) (2013/1/1 21:45:01) |
鏡音リン | > | (こくこく頷いて)あ、う・・リンばっか、じゃ・・だって・・・(しゅん (2013/1/1 21:46:01) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんにするのは全然考えてなかったから予想外でちょっと慌てちゃったな……はは。うーん、それじゃ順番っていうことにしようかな? (2013/1/1 21:47:08) |
弱音ハク | > | でも・・・リンちゃんが・・・(りんちゃんをそっと見ながら) (2013/1/1 21:50:43) |
KAITO ◆ | > | (リンを離しつつ)それじゃ、ハクちゃんは俺の懐に入って、リンはハクちゃんの懐に入る形はどうかな?銭湯の背中流しじゃないけど (2013/1/1 21:51:48) |
鏡音リン | > | ううん、リンいっつも甘えてるから、今日は順番、ね?だからえっと、ハクちゃんあんまり寂しい顔したらやだよ? (2013/1/1 21:52:09) |
鏡音リン | > | ふえ、それだとハクちゃん重たいよ?リン隣でいい子にできるからだいじょぶだよっ(にこってして (2013/1/1 21:53:10) |
弱音ハク | > | 大丈夫ですよ・・・リンちゃん・・・(そう言うと両手を広げて (2013/1/1 21:53:55) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/1/1 21:54:16) |
KAITO ◆ | > | 座ってればそんなに重かったりしないだろうし (2013/1/1 21:54:31) |
KAITO ◆ | > | やあ、ルカこんばんは。あけましておめでとう (2013/1/1 21:54:41) |
巡音ルカ | > | ………空気読んだ方が良かったかしら(状況を見てハッとして。) (2013/1/1 21:54:49) |
弱音ハク | > | こんばんは・・・ルカさん・・・ (2013/1/1 21:54:55) |
巡音ルカ | > | あけましておめでとう、みんな。(にこ、っと。) (2013/1/1 21:55:06) |
鏡音リン | > | はわ、ルカちゃんっ!ルカちゃんだっひさしぶりっ(駆け寄って (2013/1/1 21:55:19) |
巡音ルカ | > | ふふ、久しぶり。元気そう。(ぽんぽん、頭をナデナデと。 (2013/1/1 21:56:25) |
KAITO ◆ | > | 特にそんな空気でもないと思うけどね(ルカに苦笑しながら)おっと、リンがそっち行っちゃったか (2013/1/1 21:56:26) |
鏡音リン | > | いい匂いのする方のルカちゃんだっ(ばふっと抱き着いて)あけましておめでとうっ (2013/1/1 21:57:08) |
弱音ハク | > | みたいですねぇ・・・(もじもじとKAITOさんに目線をくばしながら) (2013/1/1 21:57:18) |
巡音ルカ | > | 良い匂いって…わっ。(抱きとめて、にこっと)うん、おめでと。またよろしくね? (2013/1/1 21:58:07) |
KAITO ◆ | > | それじゃ……順番だしハクちゃんこっちおいで(笑顔でハクちゃんに手招きして) (2013/1/1 21:58:08) |
弱音ハク | > | えっ・・・でもぉ・・・そのぉ・・・(遠慮と照れが入り混じった感じで恥ずかしそうにして) (2013/1/1 21:59:10) |
鏡音リン | > | うゆ・・あ、あれ?リンと会ったことのあるルカちゃんじゃなかった・・・?リン間違えちゃったかな・・? (2013/1/1 21:59:37) |
KAITO ◆ | > | ん?ルカは久しぶり、で合ってるのかな?ちょっとそういうところ俺は自信ないけど (2013/1/1 21:59:49) |
KAITO ◆ | > | 順番だから気にしないで、うん(笑顔でハクちゃんに近づいて後ろから抱きしめ) (2013/1/1 22:00:32) |
巡音ルカ | > | ん、合わせて言ったのだけど…ごめんなさい、実は此処は初めてで…。(苦笑してぺこっと (2013/1/1 22:00:37) |
巡音ルカ | > | ……微笑ましい。(KAITOとハクを見てにこにこ、と (2013/1/1 22:01:07) |
鏡音リン | > | は、ぅ…//////(真っ赤になってあわあわと離れて)ご、ごめん、なさぃ・・///// (2013/1/1 22:01:37) |
巡音ルカ | > | あ、別に良いのに…顔、真っ赤。(くすくす、とリンを見て可笑しそうに (2013/1/1 22:02:14) |
KAITO ◆ | > | こちらこそごめんね。俺はあまり気にしないけど、よろしくねルカ。リンはあまり気にしないように(苦笑) (2013/1/1 22:02:16) |
弱音ハク | > | あっ・・・んっ・・・(抱きしめられて恥ずかしそうにしながらも、回された腕に自分の手を添えながら) あったかい・・・ (2013/1/1 22:03:03) |
鏡音リン | > | うう、リン今日、勘違いばっかり・・あ、の、ルカちゃんごめん、ね・・?はじめまして、えっと・・リンと仲良くしてくれる・・?///(俯きがちにルカちゃんをそろっと見上げて (2013/1/1 22:03:47) |
巡音ルカ | > | ええ、ヨロシクお願いしますね?(にこ、と (2013/1/1 22:03:55) |
巡音ルカ | > | もちろん、仲良くしましょう?…リンちゃん、そんなに気にしなくていいのに。(首をかしげて笑みを浮かべつつもリンを見つめ (2013/1/1 22:04:54) |
KAITO ◆ | > | うん、俺もこうしてると暖かいかな(ハクちゃんの身体に回す腕に少しだけ力を込めてぎゅっとして)特に寒い季節だといいよねこういうの (2013/1/1 22:05:45) |
弱音ハク | > | はい・・・そうですね・・・(顔だけでなく体中赤く火照ってしまっていて) (2013/1/1 22:06:55) |
鏡音リン | > | (ほっとした顔になって)うんっ・・えと、よろしくね、ルカちゃんっ////(へにゃりと笑い、ルカちゃんの手をきゅっと握って (2013/1/1 22:07:04) |
巡音ルカ | > | …ふふ、可愛い。そんなに恥かしかったの?(手を握り返し、真っ赤な頬を開いてる手でそっと撫でてあげたり (2013/1/1 22:07:58) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんも結構体温高いのかな。お酒まだ飲んでないよね?(後ろからなでなでしながら) (2013/1/1 22:08:50) |
KAITO ◆ | > | ルカと話すことってあんまり無いから新鮮だなあ…… (2013/1/1 22:09:14) |
弱音ハク | > | 飲んでないですよぅ・・・(なでられればさらに火照ってしまいながら) (2013/1/1 22:09:33) |
巡音ルカ | > | そうなの?…ぎゅうぎゅうって2人でしてるからあえて話しかけなかったけど…?(KAITO達をみて、ちょっと茶化すようにくすくす、と (2013/1/1 22:10:39) |
鏡音リン | > | だ・・って・・リン、今日、勘違いばっか、で・・またやっちゃったーって・・・あぅ///ふあ、ルカちゃん、手、ひんやりしてきもちい・・//(撫でられればくすぐったそうにして) (2013/1/1 22:10:51) |
鏡音リン | > | あ、えっとね、今カイ兄に順番に抱っこしてもらってて・・んと、ルカちゃんもしてもらう? (2013/1/1 22:11:16) |
KAITO ◆ | > | 飲んでないか……ならハクちゃんはいつも暖かいのかな(なでなで) (2013/1/1 22:11:46) |
KAITO ◆ | > | はは……まあ体勢は結構アレかもしれない。そんなに雰囲気出てるわけでもないんだけど(ルカに苦笑しつつ) (2013/1/1 22:12:20) |
巡音ルカ | > | 勘違いは皆するから、大丈夫。…リンちゃんの手もほっぺたもあったかい。(楽しげに笑むなら、続く言葉にはっとして)……抱っこ?恥かしい、な。(なんて、眉をさげて。) (2013/1/1 22:13:30) |
弱音ハク | > | 体制・・・?何か変ですか・・・?(不思議に思いながら訪ねてみる) (2013/1/1 22:14:26) |
KAITO ◆ | > | あ、俺は別に構わないよ。密着してると暖かいしね(リンとルカに微笑みつつ) (2013/1/1 22:15:36) |
KAITO ◆ | > | 変ってわけじゃないけど、まあ後ろから抱きしめてると結構無防備なのはあるかなあ……いやハクちゃんに何かするわけでもないけどさ(ハクちゃんの後ろで思わず苦笑して) (2013/1/1 22:16:26) |
鏡音リン | > | あ、ありがと・・ルカちゃん///(安心したように笑って)うゆ・・リン体温高いから・・・ふあ、恥ずかしい・・?えと、でもきもちいよ?それに安心するの (2013/1/1 22:16:35) |
巡音ルカ | > | (2人を見ては頷いて。)……ん、私も来てもらって大丈夫ですけど、ちょっと、恥かしいですね。(ちょっとうなっては首をかしげて、少し頬を染めてKAITO達を見つめ (2013/1/1 22:17:47) |
弱音ハク | > | 別に私は・・・大丈夫ですよ・・・KAITOさんなら・・・信用してますし・・・(正直な気持ちを答えながら) (2013/1/1 22:18:11) |
巡音ルカ | > | どういたしまして。…うん、包まれてると安心するの分かる…リンちゃんならすぐに包めそう。(そっと見下ろして、抱きやすそうと漏らしつつもじっと見つめ (2013/1/1 22:19:15) |
KAITO ◆ | > | はは……まあ恥ずかしいのはあるかもね。むしろスキンシップの一環で考えておくと恥ずかしくないかも (2013/1/1 22:19:54) |
KAITO ◆ | > | ありがとうハクちゃん。信用してると言われると嬉しいな。まあされてないとこういうこと出来ないかもしれないし(後ろからハクちゃんの髪に手櫛を通しながら) (2013/1/1 22:20:52) |
鏡音リン | > | 包めそう・・?(首を傾げつつ、カイ兄の言葉にこくこく頷いて)スキンシップ、きもちいの。リン、好き//(にこにこルカちゃんを見上げて (2013/1/1 22:21:29) |
巡音ルカ | > | なるほど、そう考えると恥かしくないかもしれませんね。ではまた暇があれば、どうぞ?(楽しげな2人を見つめ、今は介入しないでおこうかと遠慮がちに。 (2013/1/1 22:22:53) |
巡音ルカ | > | そうね、暖かいし安心するし…気持ち良いわよね。…こんな風に。(首をかしげる様子に身を屈め、そっと包むように優しく抱きしめてあげようと。 (2013/1/1 22:23:55) |
弱音ハク | > | あぅぅ・・・私の髪はミクちゃんみたいに綺麗じゃないから・・・(恥ずかしそうに体を丸めながら) (2013/1/1 22:24:53) |
鏡音リン | > | ふ、ふえ・・?ルカちゃん・・?////あ、あぅ・・/////(突然のことに驚くけど、優しい抱擁にすぐにきゅ、と抱き返して)えへへ・・ルカちゃんあったかい・・/// (2013/1/1 22:26:59) |
KAITO ◆ | > | あはは、ミクと比べるものじゃないような……ハクちゃんの髪も充分綺麗だよ。あんまりいじってると変なスイッチ入りそうなんでこのくらいにしておくけど(手櫛するのをやめて再びハクちゃんの身体に手を回してぎゅっと) (2013/1/1 22:28:20) |
弱音ハク | > | スイッチですか・・・?(少し不思議そうに顔だけ後ろに向けると質問して) (2013/1/1 22:29:28) |
KAITO ◆ | > | ルカは抱きしめるの上手いな……参考にしよう(ルカとリンの様子を見ながら) (2013/1/1 22:29:34) |
巡音ルカ | > | (背中に手を回して、ぽんぽんっと撫でて)ふふ、リンちゃんも暖かい…膝の上、乗る?(一旦手を離して、膝の上を勧めてみたり (2013/1/1 22:30:27) |
巡音ルカ | > | え?上手いとかあります…?(不意に褒められ、ちょっと慌てた様子で目を丸くして (2013/1/1 22:31:12) |
鏡音リン | > | ふ、ふぇっ!?////だだ、だめだよリン重たいしっルカちゃん足痺れちゃうよっ////(真っ赤になって首を振って (2013/1/1 22:31:25) |
KAITO ◆ | > | (ハクちゃんに苦笑しながら)うん、あまりいろいろ触ってるとね。ハクちゃんも女の子だから (2013/1/1 22:31:31) |
KAITO ◆ | > | まあ俺が上手いと思ってるだけだけど……はは。なんていうか優しくしてるところがいいなあって思って>ルカ (2013/1/1 22:32:51) |
巡音ルカ | > | 大丈夫、リンちゃんきっと軽いわ。…この方が全身できゅってしてる気がするから、どうかなって思ったけど。(見上げつつもリンをみつめ、きょとっと首をかしげて (2013/1/1 22:33:03) |
弱音ハク | > | KAITOさんは私をちゃんと女の子として見てくれるんですね・・・嬉しいです・・・(恥ずかしそうに赤くなりながら) (2013/1/1 22:33:14) |
巡音ルカ | > | ……兄さんもしましょうか?(そ、っと首をかしげたまま誘ってみたり (2013/1/1 22:33:40) |
鏡音リン | > | あ、ぅ・・・じゃあ、あの、お、おじゃま・・しま、す・・////(おずおず抱き着いて膝に乗って) (2013/1/1 22:34:06) |
KAITO ◆ | > | うん、ハクちゃんは可愛くて魅力的だと思うよ。これが正面から抱き合ってたらやばかったかもね(ハクちゃんから見えない表情でいたずらっぽく笑いながら) (2013/1/1 22:35:04) |
巡音ルカ | > | どうぞー?……ほら、重くない重くない…ね?(そっとリンの腰に腕を回して抱きとめてあげたなら顔を見合わせて、にっこりと (2013/1/1 22:35:24) |
KAITO ◆ | > | はは……それじゃリンの次にお願いしようかな。参考にしたいから(ルカに微笑みながら) (2013/1/1 22:35:49) |
弱音ハク | > | じゃあ・・・こうすればいいんですか・・・?(KAITOさんの腕の中でくるりと回ると向かい合うようにして) (2013/1/1 22:36:33) |
巡音ルカ | > | 優しくっていうなら兄さんのほうが上手いと思います…ハクちゃんも喜んでるみたいですし。(2人を見て微笑ましく思うように、にこ、っと (2013/1/1 22:37:18) |
鏡音リン | > | はぅ・・・////うん・・えへへ///(笑って貰えれば安心して身を預けて)ルカちゃんあったかい・・//(すり、と甘えて (2013/1/1 22:38:46) |
KAITO ◆ | > | わ……(ハクちゃんと向かい合わせになって驚き)い、いや……こうしたらやばいって思ったんだけど……じょ、冗談だよハクちゃん? (2013/1/1 22:38:49) |
巡音ルカ | > | んっ……くすぐったいわリンちゃん…。(甘えられて楽しげに笑むなら、頬ずり返して。) …このまま寝れそう…。(目を細め、はふっと安堵の息を。 (2013/1/1 22:40:13) |
弱音ハク | > | あの時にKAITOさんには迷惑かけてしまったので・・・何かしてあげたいんです・・・だめ・・・ですか・・・?(悲しそうな視線を向けながら) (2013/1/1 22:40:31) |
KAITO ◆ | > | ルカの方も、リンが喜んでるけど……(ルカの方を見て微笑みつつ)リンは甘えたがりだけど、誰にでも甘えるわけじゃないからね (2013/1/1 22:41:03) |
鏡音リン | > | う・・?ルカちゃんも安心・・?(なでなでと髪を梳いて) (2013/1/1 22:41:45) |
巡音ルカ | > | あ、そうなんですか?…そう思ったら嬉しいです。(KAITOの言葉にニッコリと笑んで)…甘えない人って居るんですかね。(ぽつっと、気になったようで (2013/1/1 22:43:42) |
KAITO ◆ | > | いや、ダメってことはないけど……むしろ嫌じゃないから困るくらいでね(苦笑しつつ)それじゃまあ……何かしてもらうかな……嫌がらないでね?ってお願いしようか(そのままハクちゃんを正面からぎゅっと抱きしめて) (2013/1/1 22:43:52) |
弱音ハク | > | はぅぅ・・・(ピクっと震えると、緊張で体をこわばらせながら) (2013/1/1 22:44:50) |
巡音ルカ | > | …ええ、安心してる。…リンちゃん撫でるの上手だから、気持ち良い…。(目を細めつつも頬を染めて)……かわいい。(同じく頭を撫でるように髪を優しく梳いてあげようと (2013/1/1 22:45:32) |
巡音ルカ | > | ………可愛いなあ。(ハクの反応を見て、ぽつりと。 (2013/1/1 22:45:55) |
KAITO ◆ | > | 甘えない人は居ないかも……でも相手を選ぶ人は居るかなあ…… (2013/1/1 22:45:58) |
KAITO ◆ | > | ごめんね……別にこれ以上は何もしないから(ゆっくりとハクちゃんの背中を撫でて安心させるように) (2013/1/1 22:46:48) |
巡音ルカ | > | へえ、…でも甘えて欲しいって来たら甘やかしてあげたくなりますよね。(リンを撫でたりしながらKAITOに答え、楽しげに首をかしげて (2013/1/1 22:48:05) |
鏡音リン | > | ほんと?じゃ、もっとね?(温度の高い手のひらがゆっくり頭や頬を撫でて)んにゃ・・えへへ、リンもきもちい・・///(にこっとして (2013/1/1 22:48:12) |
KAITO ◆ | > | ああ、甘やかしてあげたくなるのはわかるなあ……俺も甘えてもらうのは結構好きだし(ハクちゃんをゆっくりなでなで) (2013/1/1 22:49:34) |
巡音ルカ | > | …ふふっ。(くすぐったそうに笑んでは撫でを受け) ……えい。(リンの両頬をひんやりした両手で包んでは撫でてあげようと (2013/1/1 22:50:20) |
弱音ハク | > | 私は大丈夫ですから・・・続けてくれて・・・大丈夫ですよ・・・(ふるふる震えながらKAITOさんにしがみついて) (2013/1/1 22:50:21) |
鏡音リン | > | にゃ・・(夢中で撫でていたけれど、ひんやりした手にぴくっと反応して)あははっリンもくすぐったいよっ・・//(気持ちよさそうに目を閉じて) (2013/1/1 22:52:27) |
巡音ルカ | > | KAITO兄さんは確かに甘えて欲しい人、って感じですよね。私もそうですよ、…自分から行くのが恥かしいだけですが。(KAITOに返して、苦笑したり (2013/1/1 22:52:45) |
KAITO ◆ | > | うん?続けてって?(ハクちゃんの背中を撫でる手はそのまま続けて) (2013/1/1 22:53:32) |
巡音ルカ | > | (可愛らしい様子に癒されるようで、頬を染めながらも見つめ)…ね、リンちゃんのあったかい手で同じようにしてもらっても良い…? 包まれてみたい、な。(頬を撫でてあげながら、リンにちょっとだけおねだり (2013/1/1 22:55:24) |
弱音ハク | > | KAITOさんの・・・好きなように・・・してください・・・私は・・・大丈夫ですから・・・(もう一度大丈夫と伝えると目をつぶって) (2013/1/1 22:57:20) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/1/1 22:58:11) |
KAITO ◆ | > | はは、ルカとは気が合いそうだね。俺は恥ずかしかったりそうでなかったりするけど (2013/1/1 22:58:21) |
鏡音リン | > | ふぇ・・?うん、いいよ?(そっとルカちゃんの頬を包んであっためるように優しく撫でて)ルカちゃんすべすべだ・・///ね、ルカちゃん、リンね、甘えるの好きだけど、甘えてもらうのも、大好きだよ? (2013/1/1 22:58:22) |
鏡音レン | > | こんばんはぁ (2013/1/1 22:58:26) |
KAITO ◆ | > | レンこんばんは。あけましておめでとうかな (2013/1/1 22:58:33) |
鏡音リン | > | はりゃ、レンくんだ、あけましておめでとー! (2013/1/1 22:58:44) |
弱音ハク | > | あ・・・レン君・・・こんばんは・・・ (2013/1/1 22:58:47) |
巡音ルカ | > | あ、レン君こんばんわ。(手をそっと振って (2013/1/1 22:58:48) |
鏡音レン | > | 明けましておめでとうー! (2013/1/1 22:59:03) |
KAITO ◆ | > | (ハクちゃんを抱きしめる手を強めて低い声で)好きにしていいって……男を相手に言うことの意味……わかってる?(ハクちゃんの耳元でそっと囁いて) (2013/1/1 22:59:31) |
巡音ルカ | > | ふふ、…甘えてくれるならしっかり甘え返しますのでお気遣いなく。(にこ、とKAITOに笑みを (2013/1/1 22:59:54) |
巡音ルカ | > | …あったかい。(包んでもらって目を瞑っては安心したように一息)……それじゃあ、もっと甘えちゃおうかしら… (2013/1/1 23:01:08) |
巡音ルカ | > | (下の続き、リンに頬をすり寄せて) (2013/1/1 23:01:33) |
鏡音レン | > | ...いいなぁ//(リン姉とルカ姉をみながら) (2013/1/1 23:02:11) |
鏡音リン | > | んん・・いいよ・・?いっぱい甘えてね?(頬をくっつけるようにしながら優しく撫でて)ん・・・レン君も、甘えたいの? (2013/1/1 23:02:40) |
巡音ルカ | > | ん……顔、真っ赤。(くすくす、っとレンを見つめてにっこり、と (2013/1/1 23:02:44) |
KAITO ◆ | > | いいね、ちゃんと甘え返してくれるって言うあたり、ルカは頼りになりそうだな(ルカにクスっと笑いかけ) (2013/1/1 23:03:25) |
鏡音レン | > | ...うん//(顔を真っ赤にしながら) (2013/1/1 23:04:01) |
弱音ハク | > | KAITOさんのお役に立ちたいんです・・・だから大丈夫です・・・ただ・・・(恥ずかしそうに震えながら) (2013/1/1 23:04:16) |
巡音ルカ | > | ……ふふ、気持ち良い(お返しに、リンの髪を撫でてあげようと後ろに手を回してナデナデと。) ……おいでおいで。(レンに手招き、にこっとお誘い (2013/1/1 23:05:18) |
鏡音リン | > | ん、じゃあおいで、レン君(気持ちよさそうに撫でられながらレン君を見て (2013/1/1 23:05:55) |
KAITO ◆ | > | へえ……俺の役に、ね……ただ、何かな?(低い声でハクちゃんの耳元で囁き続け) (2013/1/1 23:06:17) |
鏡音レン | > | ...はーい//(二人に近寄り) (2013/1/1 23:06:39) |
巡音ルカ | > | …兄さんも頼りになりますよ。(首をかしげて笑むなら、頷いて) (2013/1/1 23:07:21) |
弱音ハク | > | 私・・・初めてなんです・・・(恥ずかしそうに震えながら) (2013/1/1 23:07:27) |
鏡音リン | > | (そばに来たレン君の髪を撫でてあげて) (2013/1/1 23:08:30) |
巡音ルカ | > | (座って膝の上にリンを座らせる状態でレンを見上げて)……2人共可愛いわ…。(楽しげに見つめるならば此方もレンの頬を撫でて (2013/1/1 23:09:03) |
KAITO ◆ | > | クス……そうなんだ……それじゃ優しくしてあげないといけないね。それじゃまずは……目を閉じて?(ハクちゃんを抱きしめる力を強めながら) (2013/1/1 23:09:40) |
鏡音レン | > | ...んぅ...//(二人に撫でられ、気持ち良さそうに) (2013/1/1 23:09:56) |
巡音ルカ | > | (KAITOとハクの様子に察したのか、リンとレンが見えないように体でそっとかくして…) (2013/1/1 23:10:32) |
弱音ハク | > | んっ・・・(目をギュッと閉じて・・・) (2013/1/1 23:10:47) |
鏡音リン | > | ふあ・・ルカちゃん・・?(身じろぐルカちゃんに首をかしげて (2013/1/1 23:11:24) |
鏡音レン | > | ...んぁ、ルカ姉ぇ?// (2013/1/1 23:12:14) |
KAITO ◆ | > | そうそう……いい子だねハクちゃんは……(そっとハクちゃんの唇に人差し指を触れさせて)……目を開けていいよ(低かった声を元に戻しつつ) (2013/1/1 23:12:18) |
巡音ルカ | > | …なーに?(首を傾げられ、2人を誤魔化すように2人の頭をそっと撫でてあげては笑みを。) (2013/1/1 23:12:42) |
KAITO ◆ | > | あと、ルカもお気遣いありがとう(少し苦笑しつつ) (2013/1/1 23:13:22) |
弱音ハク | > | んっ・・・(今度はゆっくり目を開いて・・・) (2013/1/1 23:13:51) |
巡音ルカ | > | ええ、どういたしまして。(KAITOの苦笑にはにっこりと笑みを返してうなづこうと (2013/1/1 23:14:40) |
鏡音リン | > | ふゅ・・///(撫でられれば大人しく撫で受け、隣のレン君の手をきゅ、と握って (2013/1/1 23:15:05) |
鏡音レン | > | ...ん///(リン姉の手を握り、ルカ姉の手を握り) (2013/1/1 23:16:01) |
KAITO ◆ | > | (人差し指をハクちゃんの唇に触れさせたまま)ごめんね、キスじゃなかったんだ。ありがとう、結構嬉しかった(指を離して微笑みながら) (2013/1/1 23:16:33) |
巡音ルカ | > | 2人共暖かいわ…幸せな気分。(リンの腰に腕を回して抱き直しては、レンの手を優しく握って2人に微笑み返して (2013/1/1 23:18:02) |
弱音ハク | > | やっぱり私じゃお役にたてませんよね・・・(寂しそうに目をそらすと) (2013/1/1 23:18:41) |
鏡音リン | > | ・・・あ、ぅ・・(ルカちゃんにもたれるようにして寄りかかって) (2013/1/1 23:20:22) |
鏡音レン | > | ...んう...//(二人の手を握りながら、くっつき) (2013/1/1 23:21:34) |
KAITO ◆ | > | いや、そういう意味じゃないよ。ちょっと今日は初めてのハクちゃん相手には俺の体力に自信が無いのが正直なところで(苦笑しつつ)だから、今の気持ちが残ってたらまたの機会にどうかな、と思って(そっとハクちゃんの頬を撫でて) (2013/1/1 23:22:00) |
弱音ハク | > | うぅ・・・わかりましたぁ・・・(恥ずかしくもさみしそうにしながら) (2013/1/1 23:23:33) |
巡音ルカ | > | ……。(そっとレンの手を離し、レンの背中に手を回しては抱きかかえ。2人を包むように抱き寄せようと)……かわいい。(そしてそのまま2人の後頭部を撫でるように髪を梳いていって (2013/1/1 23:24:39) |
KAITO ◆ | > | ドキドキした?って聞くのは野暮かな。したに決まってるよね……俺も結構したよ……はは(少しだけ申し訳なさそうに笑い) (2013/1/1 23:24:59) |
鏡音リン | > | ふあ・・ルカちゃん・・?(後頭部を撫でられる気持ちよさにうとうとしながら (2013/1/1 23:25:30) |
弱音ハク | > | ひどいですね・・・ (2013/1/1 23:26:15) |
鏡音レン | > | ふあぁ...//(ルカ姉に抱き寄せられ) (2013/1/1 23:27:06) |
巡音ルカ | > | ふふ、寝ちゃ駄目よ?…寝るならお布団で、ね?(リンのうとうとする様子に、優しく告げては目を細めて) 顔真っ赤…恥かしい?(くすくす、とレンの様子を見ながらも抱いたままそっと、告げて (2013/1/1 23:28:21) |
KAITO ◆ | > | ごめんね……うん。女の子に恥かかせちゃったな……(そっとハクちゃんを抱きしめながら) (2013/1/1 23:28:24) |
鏡音レン | > | ...うん、大丈夫...//(ルカ姉に抱きついたまま、リン姉の袖をつかみ) (2013/1/1 23:29:48) |
鏡音リン | > | う、ゆ・・(こくんと頷いて)はう・・?レン君・・?(どうしたの?と髪を撫でて (2013/1/1 23:30:03) |
弱音ハク | > | ごめんなさい・・・ (2013/1/1 23:31:22) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃんが謝ることはないよ。悪いのは俺だから気にしないで……うん (2013/1/1 23:33:05) |
巡音ルカ | > | (2人の髪をなでてあげながら抱き直し、ぽんぽんっと優しく背中を叩いて。) ……私が寝ちゃ居そう、暖かくて…。(くす、っと苦笑しては、一息 (2013/1/1 23:33:17) |
鏡音リン | > | あう・・ルカちゃんも・・?だいじょうぶ?(優しく背中を撫でて (2013/1/1 23:34:06) |
鏡音レン | > | ...んぅ...、チュウしたいなぁ...って...//(二人に抱きついたまま) (2013/1/1 23:34:24) |
弱音ハク | > | ごめんなさい・・・(べそをかきながらもう一度謝って) (2013/1/1 23:34:43) |
巡音ルカ | > | …ふふ、大丈夫。ちょっとうとついちゃっただけ…ありがと。(リンに優しく笑みを浮かべて) …甘えんぼ。(レンにくすっと笑みを浮かべては、そっと頬を近づけて…) (2013/1/1 23:36:49) |
KAITO ◆ | > | 謝らなくていいのに……(ハクちゃんの頬に手を添えて、そっと唇にキスをして)んっ…… (2013/1/1 23:37:18) |
弱音ハク | > | んむぅ・・・・!(びっくりして目を見開いてしまいながら) (2013/1/1 23:38:10) |
鏡音リン | > | 無理は、しちゃやだよ・・?(心配そうにほっぺたを撫でながら)ん・・レン君は、甘えたさんだなぁ・・(ちゅ、と髪にキスをして (2013/1/1 23:38:51) |
KAITO ◆ | > | (そっと唇を離して)ん……びっくりさせちゃったかな。でも泣き止んでくれた? (2013/1/1 23:39:49) |
弱音ハク | > | ん・・・・(びっくりして目をパチクリさせながら) (2013/1/1 23:41:03) |
巡音ルカ | > | …リンちゃんも、ね?(撫でられて嬉しそうに笑みを、ぽんぽんっと背中を撫でつつもお返しにと) (2013/1/1 23:41:13) |
鏡音レン | > | ...んぁ//(リン姉にキスされ、ルカ姉にほほを寄せられ) (2013/1/1 23:41:20) |
KAITO ◆ | > | いきなりキスしちゃってごめんね?……まだ放心状態かな……(ちょっとだけ苦笑して) (2013/1/1 23:41:52) |
鏡音リン | > | ん、ありがと・・ルカちゃん(ほぅ、と息をついて) (2013/1/1 23:42:23) |
鏡音リン | > | 【あ、あう、あの、すみません、リンそろそろ一旦落ちないとで】 (2013/1/1 23:42:45) |
弱音ハク | > | 大丈夫・・・柔らかかった・・・(唇を指でなぞりながら・・・) (2013/1/1 23:42:58) |
KAITO ◆ | > | 【おっと、お疲れ様。おやすみかな?】 (2013/1/1 23:43:09) |
巡音ルカ | > | …。(そ、っと顔を寄せてはレンの頬に優しくキスを落として。 (2013/1/1 23:43:12) |
弱音ハク | > | 【おつかれさまです】 (2013/1/1 23:43:29) |
鏡音リン | > | 【う、うん、カイ兄、ごめんなさい・・】 (2013/1/1 23:43:31) |
巡音ルカ | > | 【あらら、お疲れ様です。ありがとうございました^^】 (2013/1/1 23:43:36) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様っ、リン姉っ】 (2013/1/1 23:43:40) |
KAITO ◆ | > | 【あまり相手できなくってごめんねリン。なんか今日多いなこういうこと(苦笑) お疲れ様】 (2013/1/1 23:43:58) |
鏡音レン | > | ...っ//(ルカ姉にキスされ) (2013/1/1 23:44:29) |
鏡音リン | > | 【えと、皆さんまた会ったときはよろしくですっ】 (2013/1/1 23:44:38) |
鏡音リン | > | 【ふ、ふえ?カイ兄のせいじゃないよ、ごめんね?】 (2013/1/1 23:44:50) |
鏡音リン | > | 【楽しかったですっでは、失礼しますです(ぺこっ】 (2013/1/1 23:45:24) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/1/1 23:45:38) |
KAITO ◆ | > | 【またねリン】 (2013/1/1 23:45:42) |
鏡音レン | > | 【おやすみー、リン姉】 (2013/1/1 23:46:14) |
KAITO ◆ | > | もう一回してみる…?(ハクちゃんの顔を覗き込みながら) (2013/1/1 23:46:22) |
巡音ルカ | > | 【お疲れ様。お休み。】 (2013/1/1 23:46:34) |
巡音ルカ | > | (くすっと、笑みを浮かべたなら空いた片手で背中に腕を回してしっかりと抱き込んで)……ふふ。(楽しげな笑みを (2013/1/1 23:46:53) |
弱音ハク | > | えっ・・・?あっ・・・・そのぉ・・・(戸惑いながらも静かに目を閉じて) (2013/1/1 23:47:45) |
鏡音レン | > | ...ルカ姉...//(抱き受けながら、顔をさらに赤くして) (2013/1/1 23:47:58) |
巡音ルカ | > | …なーに?(くすくす、と顔を紅く染める様子を見つめ…そっと首をかしげて。 (2013/1/1 23:49:38) |
KAITO ◆ | > | ……答えは聞かなくてもよさそうかな……(そっとハクちゃんの頭に手をまわして顔を近づけて、再びキスを)んっ…… (2013/1/1 23:49:48) |
鏡音レン | > | ...んっ...//(ゆっくり近づけ、唇重ね) (2013/1/1 23:50:23) |
弱音ハク | > | んむぅ・・・んっ・・・んん・・・(唇が触れると緊張で小さく震えながら) (2013/1/1 23:50:53) |
巡音ルカ | > | ふぁ…っ(唇が重なり、肩をびくつかせて)……ん、レン君、柔らかい。(は、ふっと息を漏らして (2013/1/1 23:51:37) |
KAITO ◆ | > | ん……(ハクちゃんの頭を撫でて合図をして、そっと舌を侵入させて)んっ……ん…… (2013/1/1 23:52:11) |
巡音ルカ | > | ………うん、邪魔しちゃ悪いですね。(そ、っと2人の様子を見て…ぼそり、こくっと頷き (2013/1/1 23:52:27) |
鏡音レン | > | 【ルカ姉、移動するー?】 (2013/1/1 23:52:56) |
弱音ハク | > | んむぅ!?(自分の唇を割るように舌が入り込んでくると、ビクッと震えながら) (2013/1/1 23:53:41) |
巡音ルカ | > | 【ええ、私はかまわないわ…?】 (2013/1/1 23:54:52) |
KAITO ◆ | > | 【俺は居てもらっても構わないけど……】 (2013/1/1 23:55:15) |
鏡音レン | > | 【邪魔しちゃわるいって、書いてあったから...】 (2013/1/1 23:55:32) |
巡音ルカ | > | 【あー…邪魔じゃなかったら、いてたいな…?】 (2013/1/1 23:55:48) |
弱音ハク | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/1/1 23:56:11) |
KAITO ◆ | > | 【流れ早いわけでもないからこっちは大丈夫だよ。ただ絡めなくてごめんだけどね】 (2013/1/1 23:56:34) |
巡音ルカ | > | 【えっと、じゃあ…観戦しておきますので、どうぞ。(こくこく】 (2013/1/1 23:56:52) |
おしらせ | > | 亞北ネルさんが入室しました♪ (2013/1/1 23:57:25) |
KAITO ◆ | > | んっ……(舌をハクちゃんの口内で動かしつつ、震える身体を撫でて落ち着かせながら)ん…… (2013/1/1 23:57:34) |
鏡音レン | > | 【ルカ姉、続きするー?】 (2013/1/1 23:57:39) |
巡音ルカ | > | 【どうぞー?】 (2013/1/1 23:57:53) |
KAITO ◆ | > | 【ネルちゃんこんばんはというかおかえりというか】 (2013/1/1 23:58:20) |
弱音ハク | > | 【こんばんわー】 (2013/1/1 23:58:21) |
巡音ルカ | > | 【こんばんわー、…始めましてですね】 (2013/1/1 23:58:38) |
弱音ハク | > | んむぅ・・・んむ・・・・んんんっ・・・・!(トロンとした顔でKAITOさんに寄りかかりながら) (2013/1/1 23:59:26) |
鏡音レン | > | 【こんばんは】 (2013/1/1 23:59:36) |
亞北ネル | > | 【ん、こんばんわー。というかただいまというか…ルカははじめましてね。よろしくー。】 (2013/1/1 23:59:53) |
鏡音レン | > | ...んうっ...//(ルカ姉に舌を絡めながら) (2013/1/2 00:00:14) |
亞北ネル | > | ふぅ、ただ―――!?(扉をちょっと開けたところで見える4人の光景に手が止まり、軽く覗きながら顔を赤らめ、隠れるようにKAITOとハクの行為を見つめ…) (2013/1/2 00:00:18) |
鏡音レン | > | 【ネル姉、僕もお初ですっ】 (2013/1/2 00:00:43) |
おしらせ | > | 歌手音ピコさんが入室しました♪ (2013/1/2 00:00:49) |
歌手音ピコ | > | 【初めまして! 入っても大丈夫ですかー?】 (2013/1/2 00:01:14) |
亞北ネル | > | 【ありゃ、別のレンだったのね。んじゃ、はじめましてよろしくねー。ちょっとだけドラマっぽく遊びにきたよー】 (2013/1/2 00:01:30) |
巡音ルカ | > | ん……ん、う…っ!(いきなり絡められて驚いたのと、ネルが入ってきて驚いたのとで顔を赤くしては…もぞもぞっ、と) (2013/1/2 00:01:53) |
巡音ルカ | > | 【始めましてピコさん、こんばんわ。…えっと、ネルさんもどうぞ、絡んでください。(かもんかもん】 (2013/1/2 00:02:41) |
KAITO ◆ | > | 【ピコちゃん初めまして。俺とかはちょっと手がふさがってるけどそれでよければー】 (2013/1/2 00:02:51) |
鏡音レン | > | ...んっ、ふぇ//(口離し、いっぱいきたのに驚き) (2013/1/2 00:02:56) |
歌手音ピコ | > | 【言っておきますが、男性ボーカロイドでございます(笑 はーい】 (2013/1/2 00:03:27) |
鏡音レン | > | 【そうなんだあ、よろしくねぇ!ピコ姉もっ!】 (2013/1/2 00:03:43) |
KAITO ◆ | > | ん……おっと(ハクちゃんに寄りかかられて思わず唇を離して唾液の橋がかかり)大丈夫……? (2013/1/2 00:03:45) |
鏡音レン | > | 【あ、ピコ兄だったぁ...】 (2013/1/2 00:04:11) |
亞北ネル | > | 【どぞどぞー。あ、私はここからがちょうどいいので、ルカは気にしないで続けて続けて(ふんす】 (2013/1/2 00:04:27) |
KAITO ◆ | > | 【ああ男の子だったのか。ごめんうっかりしてたよピコくん。あとネルちゃん、俺続けていいのこれ?w】 (2013/1/2 00:04:34) |
弱音ハク | > | ふぁぁぁ・・・しゅごいれすぅ・・・(力が抜けたような感じでろれるも回らずに) (2013/1/2 00:04:39) |
歌手音ピコ | > | 充電完了、っと(と言って部屋に入り、その光景に驚き) …あ、うん、幻覚?(ボーッとして、小首を傾げにっこり笑って) (2013/1/2 00:04:53) |
弱音ハク | > | 【こんばんわ、よろしくです】 (2013/1/2 00:05:02) |
亞北ネル | > | 【KAITOもやっちゃってください。どんどん続けて(GOGO】 (2013/1/2 00:05:16) |
巡音ルカ | > | ……あ。(お互いに驚いた顔をしてるレンを見て、クスッと笑みを。ぽんぽんっと背中を優しくなでてあげて。そっと後から来た二人ににこっと。) ……幻覚ではないみたいですよ?(なんて、2人に声をかけてみて) (2013/1/2 00:06:13) |
KAITO ◆ | > | 【いいんだ……ブレーキ要因の一つだったけどならいいのかな(苦笑)】 (2013/1/2 00:06:36) |
巡音ルカ | > | 【絡まないのはなんなので、話しかけちゃいます(手まねき手まねき】 (2013/1/2 00:06:49) |
鏡音レン | > | 【僕も絡む絡むっ(手招き)】 (2013/1/2 00:07:24) |
KAITO ◆ | > | はは……そうかもしれないな……でもハクちゃん、今のはちょっとだけだよ?(ハクちゃんを抱き寄せて頭を撫でながら) (2013/1/2 00:07:42) |
亞北ネル | > | 【そこはほら、ドラマのひとつとして楽しみたいかなーって。隠れて色々もいいものですしね。あとで絡みはするので(こそこそ】】 (2013/1/2 00:07:48) |
歌手音ピコ | > | そんな事歌うボーカロイドがしていいのかいっ!?(ボッと真っ赤になりながら不思議混じりに問う。あー、と呆れ半分に眺めて) (2013/1/2 00:08:11) |
弱音ハク | > | ふぇ・・・?ちょっとぉ・・・?(よくわからないまま話を聞いて) (2013/1/2 00:08:41) |
巡音ルカ | > | 【了解です、あまあまなギャグ路線ルカさんですがヨロシクですネルちゃん。(こくこく】 (2013/1/2 00:09:08) |
鏡音レン | > | ...ルカ姉...//(顔を赤くしながら) (2013/1/2 00:09:20) |
鏡音レン | > | 【よろしくねーっ】 (2013/1/2 00:09:37) |
歌手音ピコ | > | 【僕も下手したら理性壊れますー、そこんとこは宜しくお願いします(グッ】 (2013/1/2 00:09:40) |
巡音ルカ | > | ………あまりに可愛くて、つい。(ピコを見つめたなら苦笑しつつ、頬を染めて。) (2013/1/2 00:10:04) |
亞北ネル | > | (ぐるぐると目の前のことが整理できなくて固まったまま、唾を飲み込む)……ぁ、あ…(「取られちゃう」その言葉だけが頭に浮かんできては、唇を噛んで声が出ないようにだけ務めて) (2013/1/2 00:10:20) |
KAITO ◆ | > | うん、ちょっとだけ……次はもうちょっと本格的になるかな……(再び顔を近づけて三度目のキスをして、再び舌を侵入させてハクちゃんの舌と絡ませようと)んっ…… (2013/1/2 00:10:35) |
巡音ルカ | > | ふふ、甘えんぼ。(頭をなでてあげては、目を細めて見つめては。) …かわいい。(と、レンに頬ずりをしようと。) (2013/1/2 00:11:12) |
弱音ハク | > | んむぅ・・・んっ・・・・れる・・・(3度目のキス・・・少し慣れたのか見よう見まねで舌を絡めてみる) (2013/1/2 00:12:02) |
鏡音レン | > | ..かわいくないよっ...//(頬づりされながらも、身体を抱き寄せ) (2013/1/2 00:12:13) |
歌手音ピコ | > | (部屋に入って驚いた心情を落ち着かす事がなかなか出来ず。床に座り込むとどうしたらいいかと考えようか、) 僕…う、うん、何かしなきゃっ(辺りを見回してみるが、する事といえば何もなく) (2013/1/2 00:13:02) |
巡音ルカ | > | 【ピコ君も乱入OKですよー、と言っておきます。(ぼそ】 (2013/1/2 00:14:34) |
巡音ルカ | > | (抱き寄せられ、楽しげに笑うならばそのまま体を密着させて。)…ううん、可愛い。ほっぺた真っ赤で…。(そっと見詰め合うならば、首をかしげて) (2013/1/2 00:15:04) |
亞北ネル | > | はっ…はぁ…(軽い呼吸困難に陥りつつも二人のディープキスから目が離せず)…KAITO…ハク…はむ、んぅ…(少しだけ開いた唇で自分の指を噛めば、見つめながら自分も真似るように舌で自分の指を舐め) (2013/1/2 00:16:06) |
巡音ルカ | > | (辺りをせわしなく見回す様子のピコを見て、そっと首をかしげるように)……。(きょとん、と不思議気に見つめたとか) (2013/1/2 00:16:40) |
歌手音ピコ | > | 【おっとぉ、入れるようなスキが見えませんな… ちょっとオチますね、また今度宜しくお願いします!】 (2013/1/2 00:16:51) |
KAITO ◆ | > | んっ……んん……ちゅ……(ハクちゃんの舌の根本へ触れるように動いて絡ませつつ、頭を撫でて)んぁ……ふぅ…… (2013/1/2 00:17:16) |
巡音ルカ | > | 【あら…分かりました、また今度ヨロシクです~】 (2013/1/2 00:17:33) |
鏡音レン | > | ...んうっ...//(再び唇重ね、指を絡めながら) (2013/1/2 00:17:34) |
KAITO ◆ | > | 【ピコくんお疲れ様。手が空いてなくてちょっとごめん】 (2013/1/2 00:17:58) |
おしらせ | > | 歌手音ピコさんが退室しました。 (2013/1/2 00:18:11) |
鏡音レン | > | 【あっ、お疲れ様ぁ!】 (2013/1/2 00:18:18) |
弱音ハク | > | んむぅ・・・んちゅぅ・・・んんっ・・・(だんだん慣れてきてKAITOさんの舌に吸い付くような感じで) (2013/1/2 00:18:31) |
亞北ネル | > | 【お疲れ様ですー。またですよー】 (2013/1/2 00:18:34) |
弱音ハク | > | 【お疲れ様です】 (2013/1/2 00:18:40) |
巡音ルカ | > | (キスを再びされ、とくんっと胸が高鳴り…頬を染めたなら大人しく受けて) んっ…。 (今度は自分から舌を入れては、誘うように中に入っていって。指を絡めたならきゅっと握ろうと) (2013/1/2 00:20:12) |
KAITO ◆ | > | ぁ……んん……そうそう……んっ(舌に吸い付かれてぴくっと反応し、同じようにハクちゃんの舌を吸い上げてお返しをして) (2013/1/2 00:20:41) |
鏡音レン | > | ...んうっ、...ふぁ...//(舌を入れられ、ゆっくり絡ませながら、指をぎゅっと絡め) (2013/1/2 00:21:52) |
弱音ハク | > | ふぁぁぁ・・・んちゅ・・・んちゅ・・・はぁ・・・んむぅ・・・(あまりの感覚に夢中で求めてしまいながら・・・) (2013/1/2 00:22:12) |
亞北ネル | > | (二人の間で行われる大人のキスにすっかり魅入ってしまい、目を大きく見開いてドアの隙間から覗き続け)…ふぅ、ん…んむ、ぅ…う、れろ…(息を荒らげながら、自分の指に舌を絡め唾液で濡らしていく)…んじゅ、ぷぁ…はぁ、あんなに、きもひよさそうに… (2013/1/2 00:24:06) |
巡音ルカ | > | (息を小さく漏らしながらもキスを続け、時折吸い出すように音を出し) ん、ちゅっ…んぅ…。(目をそっと細めつつももう片手は背中をしっかり支え、吸い付き) (2013/1/2 00:25:14) |
KAITO ◆ | > | んんっ……ふぁ……ぅ……ちゅ……(ハクちゃんから求めてくるのに驚きつつ、舌は歯列をなぞって口内の隅々まで味わっていって) (2013/1/2 00:25:14) |
弱音ハク | > | あっ・・・あっ・・・んむぅ・・・(濃厚なキスに体がガクガクと震えだして) (2013/1/2 00:26:33) |
KAITO ◆ | > | ん……っと……(震えるハクちゃんの身体を抱きしめて、キスをしたまま顔を上に向けさせて舌と共に唾液を流し込み)んっ……ぁ……ふぁ…… (2013/1/2 00:27:39) |
鏡音レン | > | んうっ...はうっ..//(音が出る度に息を荒く漏らし、抱きながらルカ姉の胸をさわりだし) (2013/1/2 00:27:49) |
弱音ハク | > | ふぁ・・・んむぅ・・・んぁぁぁ・・・・んむぅぅぅぅぅぅ!!!(そのまま激しく口の中を舐め回され、キスだけでイってしまう) (2013/1/2 00:29:41) |
巡音ルカ | > | ん、ぅーっ…!(キスしながらも服の上から触られ、頬を染める。片手の指を絡ませつつも体を寄せレンのやりやすいようにしてあげようと。) ふ、ぅ…っ。(声を漏らし、触られるごとに乳房は震えて) (2013/1/2 00:30:46) |
KAITO ◆ | > | んふぁ……んんく……っっ(達するハクちゃんを強く抱きしめ、程なくして唇を離し)んっ……大丈夫だった……? (2013/1/2 00:30:49) |
弱音ハク | > | ふぇぇぇぇ・・・KAITOしゃん・・・しゅごいぃ・・・(足もガクガクで立ってられない状態で、身を委ねるように寄りかかりながら) (2013/1/2 00:32:41) |
鏡音レン | > | んうっ...、んう...//(声を漏らすルカ姉に少し興奮しながら、ゆっくり舌を吸い、服のうえから胸をもみ) (2013/1/2 00:33:40) |
KAITO ◆ | > | おっと……結構震えてるかな……そんなに凄かったかな(震えるハクちゃんを抱きしめながら背中を撫でて) (2013/1/2 00:34:58) |
KAITO ◆ | > | 【私信、ちょっと難しいかもしれないけどこっち来てもいいから。眠れそうなら寝ちゃってもいいけど……】 (2013/1/2 00:35:29) |
亞北ネル | > | !!……は、はぁ、はっ…はぁ…(濡れてしまった自分の指をスカートの裾で拭き、全力で奥歯を噛み締めれば、ゆっくりとドアから離れて)…うぐ、グス…ぅ……(鼻をすすり、顔を上げれば涙でぐしゃぐしゃになった顔。その目元も袖で拭えば、バン!!と扉を開けて) (2013/1/2 00:35:49) |
巡音ルカ | > | (胸を揉まれ、息を漏らしつつ…キスや体を添えたままレンをそっと押し倒して言って。) ちゅっ、ちゅっ…んぅ…っ! (夢中になるようにレンとの絡みを楽しもうと) (2013/1/2 00:36:18) |
弱音ハク | > | ひゃうん!?(背中に触れられれば全身が敏感になっていて声を上げてしまい) (2013/1/2 00:36:26) |
KAITO ◆ | > | あ……変に触らないほうがよかったかな(声を上げるハクちゃんに驚き、続いて扉が開かれて)っと……ネルちゃん? (2013/1/2 00:37:25) |
鏡音レン | > | ...んああ...、んうっ...、ルカ姉ぇ...//(倒されながら、キスなどをやめず) (2013/1/2 00:38:11) |
亞北ネル | > | ぐ…うぅ…(未だに止まらない涙もそのままに、ズカズカとKAITOとハクに近づいていき) (2013/1/2 00:39:05) |
KAITO ◆ | > | え……ネルちゃん泣いてる?ど、どうしたの…?(ハクちゃんの身体を抱きしめながらおろおろと) (2013/1/2 00:40:03) |
KAITO ◆ | > | 【私信2、気にしないでいいよ】 (2013/1/2 00:40:28) |
弱音ハク | > | へぅ・・・んぁ・・・・ネル・・・ちゃん・・・?(うつろな表情で) (2013/1/2 00:40:40) |
巡音ルカ | > | …ん…っ?(レンと抱き合いながら、ふと開けられたドア。きょとっとしていればなんだかただならぬ雰囲気。そっと見つめていたけども、キスをやめないレンに流されて。) っ……ふ、ぅ…んぁっ。(ぴくっと、肩を跳ねた。) (2013/1/2 00:41:35) |
亞北ネル | > | ……ぐす…(最後に一回だけ鼻をすすれば、キッとハクを見て)…負けない…負けたくない(うつろなままのハクに、ただ唇を合わせるだけのキスをしようと手を伸ばし…) (2013/1/2 00:42:18) |
鏡音レン | > | ...んあ...?(唇重ねたまま、ネル姉の動向をルカ姉とみて) (2013/1/2 00:43:22) |
KAITO ◆ | > | え?おっと……(ネルちゃんの伸びる手に驚いてハクちゃんを抱きしめる手をどけて)まけたくない……? (2013/1/2 00:43:48) |
巡音ルカ | > | (何かを察したかの様に3人を見たなら、レンに見せまいと頬に手を添えて自分のほうを向かせて。…そっと唇を離したり) …レン君、上手。 (なんて眼を細めて告げてみたり。) (2013/1/2 00:45:09) |
弱音ハク | > | ひぅぅぅ・・・んぁ・・・(体中敏感になっていてネルちゃんにキスされれば気持ちよさそうにトロンとして、今度は自分がネルちゃんの中に舌を絡ませ) むぅ・・・んちゅ・・・れる・・・ちゅむぅ・・・ (2013/1/2 00:45:38) |
亞北ネル | > | ん…っ!!?んぶ!んぅ、ぅ…ちゅぅ、む…ん、んぅ~~!(すぐに顔を離すつもりが、入ってきた舌の感触に驚けばその場にヘナヘナと座り込んでしまい…続けられる舌の動きに翻弄されるまま目を見開いて受け) (2013/1/2 00:47:19) |
弱音ハク | > | んちゅぅぅぅ・・・んむぅ・・・れるぅ・・・んぁ・・・ちゅむ・・・ちゅむぅ・・・(息も忘れるくらいネルちゃんの口を犯しながら) (2013/1/2 00:49:24) |
KAITO ◆ | > | わ……っと……(目の前で行われる女の子同士のキスに驚きつつも積極的になったハクちゃんの頭をそっと撫でて) (2013/1/2 00:49:29) |
鏡音レン | > | ...んっ、ありがとぉ...//(抱きつきながら、見つめ) (2013/1/2 00:50:02) |
亞北ネル | > | んぅ!!!?んー!んぅ!?んぐ、ちゅぅ、ちう、ぷぁ、ハク、ま…んぅ!んぐ、んちゅ、んん!んぅ~~~!!!!!!(口内を蕩けるように犯され続け、体から力が抜けきったところでびくん!と大きく体をはねさせ、開かれていた目はトロリと半分ほど閉じてしまい) (2013/1/2 00:52:10) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/1/2 00:53:22) |
GUMI | > | ((おはよーございます♪)) (2013/1/2 00:53:39) |
鏡音レン | > | 【あっ、こんばんは!】 (2013/1/2 00:53:50) |
KAITO ◆ | > | 【こんばんはGUMIちゃん。あけましておめでとうかな】 (2013/1/2 00:54:04) |
巡音ルカ | > | 【こんばんわです、始めまして。良かったら絡みかもんかもんですよ。】 (2013/1/2 00:54:24) |
GUMI | > | ((あけましておめでとうございますですね^^)) (2013/1/2 00:54:30) |
亞北ネル | > | 【あけましておめでとうございます。はじめましてよろしくですよー】 (2013/1/2 00:54:50) |
弱音ハク | > | んぁ・・・んむぅ・・・んちゅぅぅぅぅぅぅ!んっ・・・・(ひとしきりネルちゃんの口の中を犯すとゆっくり口を話すと唾液の糸が引いて・・・そしてKAITOの方を向くと) KAITOしゃん・・・このあとはどうしゅるのぉ・・・?ネルちゃんと一緒に・・・もっと気持ちよくなりたいれすぅ・・・・ (2013/1/2 00:55:05) |
弱音ハク | > | 【あけましておめでとですー】 (2013/1/2 00:55:15) |
GUMI | > | ((入り方ゎ…突然部屋に入るとみんなが絡みあっていて驚く…みたいな登場でいいですか?w)) (2013/1/2 00:55:19) |
鏡音レン | > | 【あけましておめでとー!ですっ】 (2013/1/2 00:55:21) |
巡音ルカ | > | …ふふ、レン君やっぱり可愛い。(倒されたレンの頭をそっと撫でては見つめ、楽しげにくすくす、と。) (2013/1/2 00:55:29) |
GUMI | > | ((おはつの方よろしくでーす♪)) (2013/1/2 00:55:41) |
巡音ルカ | > | 【どぞどぞ!丁度人段落自分は終えたところなので!】 (2013/1/2 00:55:45) |
KAITO ◆ | > | 【そんなところで大丈夫かな?こっちはどうなるかわかんないけどw ルカの方は大丈夫そう?】 (2013/1/2 00:56:09) |
GUMI | > | ((ありがとうございます!でゎ混ざりますね)) (2013/1/2 00:56:27) |
巡音ルカ | > | 【かまいませんよ、兄さん(にこ】 (2013/1/2 00:56:39) |
鏡音レン | > | へへ...//(頭さわられ) (2013/1/2 00:56:53) |
KAITO ◆ | > | すご……いな……(キスの様子でとろけていくネルちゃんに注目しながら)え……この後?えっと……(ハクちゃんに質問され、いいのかな?という目線をネルちゃんに向けて) (2013/1/2 00:57:25) |
KAITO ◆ | > | 【すごいなルカは……それじゃよろしくかな】 (2013/1/2 00:58:09) |
GUMI | > | ただいまぁー…(買い物から帰ってきたGUMIが部屋に入るが誰もおらず)…あれ?みんな出かけたの?そんなことないわよね…(足音をたてずにゆっくりとみんながいる部屋へ行きドアを思い切りあける)カチャッ…(すると驚くような光景が広がっていて)…!?な、なにしてるの?あなたたち… (2013/1/2 00:58:45) |
鏡音レン | > | あ、グミ姉っ//(帰ってきたグミ姉をみつけ、) (2013/1/2 00:59:43) |
亞北ネル | > | あぅ…うぁ……(口の周りも自分とハクの唾液でベトベトにして、キスですっかり蕩けてしまい、ハッハッと小さく呼吸を繰り返していて)……ふ、ふん…KAITOには負けないもの…ハクがしたいっていってんだから…し、したらいいじゃない…(ぐい、っとKAITOの胸ぐらを掴めば、そのまま顔を寄せて唇を押しつけ、今自分がされたように舌をKAITOの口内にさしこんでみせ) (2013/1/2 01:00:10) |
巡音ルカ | > | (なでなで、とレンの頭を撫でていれば…ドアが開いて「あ」っと声を漏らした。苦笑しつつも手をそっと振って。) ……おかえりなさい。(なんて返しておいた。恐らく自分のほうは押し倒してるだけに見えるだろうケドも、向こうの現状はどう見えるだろうか。) (2013/1/2 01:00:29) |
GUMI | > | ちょっ、レンまで…(レンがこの乱れている環境にいること知りをさらに驚く) (2013/1/2 01:01:04) |
GUMI | > | …ルカ?一体これはどういうこと…?(後ろから凄まじいオーラをだしながらルカに近づいて行き) (2013/1/2 01:01:59) |
鏡音レン | > | ルカ姉...、グミ姉も混ぜようよ?//(小声でひそひそし) (2013/1/2 01:03:40) |
KAITO ◆ | > | え……負けないって俺に?ど、どういうことんっ……(戸惑ってる間に強引にネルちゃんにもキスをされ、侵入してくる舌に反射的に絡ませようと)んっ……んぁ……ん……(ネルちゃんとのキスは続けながら、密着してるハクちゃんの上着をそっと脱がしていって) (2013/1/2 01:04:50) |
巡音ルカ | > | ま、まあまあ落ち着いて…ね?色んな紆余曲折があって…。(苦笑しつつも近づくグミにまあまあと、レンのひそひそ話に、少し考えたも…混ぜるにしても方法が見つからない。) グ、グミちゃん…何か怖いわ。(何とか宥めようと座りなおして苦笑を。) (2013/1/2 01:06:48) |
弱音ハク | > | んっ・・・?あれ・・・?(いつの間にかKAITOさんに上着のボタンを外されれば胸がポロンとこぼれ落ちて) (2013/1/2 01:07:40) |
鏡音レン | > | ...グミ姉っ、怒らないで?(ルカ姉を抱きながらみつめ) (2013/1/2 01:09:10) |
GUMI | > | 落ち着いて…?この状況、落ち着いていられると思うの?レンはまだ小さいんだよ!?おっきいルカがレンになにを…(ルカに迫っていき、説教をし始める。ルカに説教をしているので他には目がいかず) (2013/1/2 01:09:15) |
亞北ネル | > | …うっさい、バKAITO…んく、んぅ…この、舌で……んちゅ、ハクのことを…(かぷ、っと歯で軽く舌を噛み)んぅ、ふぅ…ぢゅぅ、ちう、ちう…(舌を吸いながら甘噛みを繰り返し) (2013/1/2 01:10:03) |
GUMI | > | レンっ…(レンの顔を見てキュンとするが心は鬼にして)だめよ。レンにへんなことを教えた罰よ。(と言い聞かせ説教に戻る) (2013/1/2 01:10:38) |
巡音ルカ | > | (ああ、これは終わりそうにない。苦笑しつつも促したり全うな返事をしてみたりとそれなりな対応で流しては…直に長いお説教は終わるだろうか。理由を聞かれたなら) …甘えあいっこしてたら、ね? (なんて上目遣いに苦笑したか。キスしたとかそれ以上の事は言わずに、首を傾げつつ…座ったらどうかと彼女を促して。) (2013/1/2 01:12:39) |
鏡音レン | > | ...グミ姉...、怒らないで?//(グミ姉の手を握り) (2013/1/2 01:13:40) |
KAITO ◆ | > | んっ……ちょ……んぁっ……(舌を甘咬みされて思わず目を閉じ、噛まれるままにネルちゃんの口内を出し入れするように動いて)ん……ぁぅ……んんっ……(ハクちゃんの上着を脱がせ終わり、そっと身体に手を回してハクちゃんの胸を下から持ち上げるように触れて指を埋めて) (2013/1/2 01:14:17) |
GUMI | > | 甘えあいっこでもほどがあるわ…(と呆れたように言い足が痛いので座ってみる)ルカ、そんなことがしたいのなら、レンではなく他の人にしなよっ… (2013/1/2 01:15:43) |
弱音ハク | > | ひぁぁぁ・・・んぁぁ・・・はぅ・・・んぁぁぁぁ(全身性感帯状態で、KAITOさんに胸をいじられれば立っていられなくなり、ネルちゃんに寄りかかるように身を持たせながら) (2013/1/2 01:16:39) |
巡音ルカ | > | 【…NGとかある?グミちゃん。(ルカは 何かを 企んでるようだ!▼】 (2013/1/2 01:17:05) |
GUMI | > | (手を握られ誘惑に負けそうになるがやっぱり負けず、)だからだめだって。こういうのはまだ縁のないあたしが怒らないと(レンの頭をなでなでして) (2013/1/2 01:17:14) |
GUMI | > | ((ぐろいの、痛いのはやですねw 羞恥とかおもらしが好きです^^>ルカさん)) (2013/1/2 01:18:09) |
鏡音レン | > | 【何を考えてるのかなぁ...//】 (2013/1/2 01:18:47) |
亞北ネル | > | ぷぁ…はぁ、っ…(先程の息切れもあり、苦しげに唇を離し)はぁ…あ、ハ、ハク。(二人並んでKAITOと向かい合う形。隣で胸を愛撫される姿を見れば、ごくっと目を見開いて見つめ)…KAITO、手つきがやらしぃ…(ハクを支えながらじーっと見つめ) (2013/1/2 01:19:06) |
巡音ルカ | > | う。(言われると返す言葉もなく、しゅんっと肩をすくめる。他の人、と聞くならば…そーっと俯いた顔はグミへ。) ……ていっ。 (座ったのを良いコトにそのまま肩を持って、押し倒そうと…) (2013/1/2 01:19:54) |
鏡音レン | > | ...ふぇ、ルカ姉なにしてんのー?// (2013/1/2 01:20:53) |
KAITO ◆ | > | ん……ぷは…っ……(ネルちゃんに唇を離されて、キスで荒くなった息を整え)はぁ……ん……ハクちゃんの胸……さわり心地よくってね……(手つきのやらしさを指摘されて少し苦笑いしつつもハクちゃんの胸を愛撫し続けて、指先で胸の先端に触れてそっと押し潰すように) (2013/1/2 01:22:22) |
GUMI | > | まったく…そもそもねぇ…っ!?(いきなりルカに押し倒され驚いてしまう)ちょ、ルカ!?なにしてるの!?お説教はまだ終わってないわよ?(押し倒された自分の体を起こそうとするが先ほどの買い物の疲れと怒りのせいで体に力が入らずなかなか起き上がれない) (2013/1/2 01:22:27) |
GUMI | > | な、なにって…なんにもしてないよっ(顔を真っ赤にしながら体を必死に起こそうとするがやはり力が入らず起き上がれない) (2013/1/2 01:23:26) |
弱音ハク | > | ふにぃ・・・んぁ・・・(KAITOさんに胸をいたずらされていると、ネルちゃんの方を向いて)そういえば約束だったもんね・・・ネルちゃん・・・(ネルちゃんをぎゅっと抱き寄せるとアワワにした胸にダイレクトに顔を押し付けながら) (2013/1/2 01:24:50) |
巡音ルカ | > | (レンの問いに、にこっと笑みを。)他の人に、と言うことは?(と、言ってみた。向こうは向こう、そしているのはグミのみ、レンにしては駄目なら彼女に、と。) 確かにやった事は悪いなって思うけど、…じゃれ合いもしちゃ駄目? (あくまでじゃれ合いです、と言い張るように頷く自分。見下ろしながらも顔を近づけ「…ねぇ?」っと耳元に囁いた。…レンに目配せするなら…先ほど甘えたようなことするように、アイコンタクトを…) (2013/1/2 01:27:01) |
亞北ネル | > | ぇ?わぷ!…こ、こら……もぅ…(ぎゅぅと腰に手を回してハクに抱きつけば、口を開いて胸に寄せ、小さな舌でペロペロと子犬のように舐め) (2013/1/2 01:32:54) |
鏡音レン | > | 【ごめんなさい、眠くなってきたので、寝ます 】 (2013/1/2 01:34:03) |
GUMI | > | ちょ、ルカ!?あたしは女よっ…(と言いつつも耳元で囁かれてゾクゾクっと感じてしまう)こんなのっ…じゃれあいじゃないわ…(必死にじゃれあい論を否定する。自分がこんな目にあっていることに恥ずかしくなり顔を赤く染める)…いやっ…みないで…/// (2013/1/2 01:34:24) |
KAITO ◆ | > | 【レンお疲れ様、お休み】 (2013/1/2 01:34:25) |
亞北ネル | > | (KAITOにはお尻を向けるようになり、スカートの下の黒い下着がチラチラ見え隠れてして) (2013/1/2 01:34:28) |
巡音ルカ | > | 【分かりました、またお願いね?おやすみ。】 (2013/1/2 01:34:36) |
GUMI | > | ((はいはーい♪おやすみなさいですw>レンくん)) (2013/1/2 01:34:55) |
KAITO ◆ | > | お……っと…(ネルちゃんを胸に抱き寄せるハクちゃんを見て反射的に胸から手を離し)えっと、それじゃネルちゃんも……かな……(ネルちゃんの後ろからそっとスカートの中に手を伸ばし、下着の上からネルちゃんの股間をそっと撫で始めて) (2013/1/2 01:35:41) |
鏡音レン | > | 【おやすみなさいっ、またね?】 (2013/1/2 01:35:48) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/1/2 01:35:54) |
巡音ルカ | > | (分かってますとも、なんて流しながらもそっと…片手を彼女の頬に添え否定されたなら少し寂しげな表情に、顔を紅くする彼女を抱き寄せるようにmou。) (2013/1/2 01:36:53) |
GUMI | > | ちょ…ルカっ…(抱きよせられ初めての体験に少しビックリする。頬におかれたルカの手の体温を体で感じ取る) (2013/1/2 01:38:34) |
弱音ハク | > | んっ・・・ネルちゃん・・・どうですかぁ・・・・?(以前のようにネルちゃんに問いかけながら) (2013/1/2 01:40:25) |
巡音ルカ | > | なーに?……ふふ、レン君とはこうやってくっついてただけよ…グミちゃん? (染める頬を撫で、柔らかな肌を感じつつも優しく手は彼女を撫でる。愛でるかのように優しい愛撫を続け、顔を寄せた。) …グミちゃん可愛い。 (くす、っとからかうように) (2013/1/2 01:40:27) |
亞北ネル | > | ひゃ!ん、ぁ…(誰にも触らせたことの無い下着の中心に触れられれば、既にじっとりと外からでも湿り気を帯びており…ぎゅぅとハクにだきついて)……は、恥ずかしい、けど………ハクがあったかくて、やわこくて…き、気持ちいいし…嬉しい…(言いなれない言葉にカァっと耳まで真っ赤になれば、それを隠すように顔を俯かせて) (2013/1/2 01:42:29) |
GUMI | > | こんなのっ…くっついているなんて言わないよぉ…(顔を寄せられ、目を開けると綺麗な顔立ちをしているルカの顔があり照れ)からかわ…ないでっ…/// (2013/1/2 01:42:36) |
亞北ネル | > | (素直に。ただ、思うままに言葉にして…)……大好きなハクの香りでいっぱいなんだもの…嬉しいにきまってるじゃん…(ぽつぽつ、と小さく、力なくつぶやいて) (2013/1/2 01:43:45) |
弱音ハク | > | んっ・・・ネルちゃん・・・嬉しいな・・・一緒に気持ちよくなろ・・・(そういってネルちゃんの顔を上げると再び口の中を激しく犯しながら) (2013/1/2 01:45:21) |
KAITO ◆ | > | ん……濡れてるかな…?キスだけでこうなっちゃった……ってわけではなさそうだけど(部屋に入ったときにはすでに涙目だったネルちゃんの様子を思い出しつつ、下着の上から撫でて刺激を与え続けて)ネルちゃん……ハクちゃんにも同じようにしてあげてみたらどうかな……?(そっと下着の脇から直接ネルちゃんのその場所に触れて、入り口をほぐすように動かして) (2013/1/2 01:45:36) |
巡音ルカ | > | じゃあ、何て言うの…?(可愛らしいその顔を見つめ、染まる頬を見つめるなら目を細めて。抱く片手はそのままに、頬に添えた手は彼女の髪を梳くように撫でて。) …本当の事だもの。(ふふっと、楽しげに返した。そっと柔らかく、唇はグミの頬にソフトに添えられようと…) (2013/1/2 01:45:41) |
GUMI | > | ((すいません、睡魔が襲ってきたので落ちます!すいません…お相手ありがとうございました!)) (2013/1/2 01:47:16) |
GUMI | > | ((すいません、睡魔が襲ってきたので落ちます!すいません…お相手ありがとうございました!)) (2013/1/2 01:47:16) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2013/1/2 01:47:26) |
KAITO ◆ | > | 【GUMIちゃんお疲れ様。他の人も眠かったら無理しなくていいからね】 (2013/1/2 01:47:44) |
巡音ルカ | > | 【あらら、了解です。おやすみなさい。】 (2013/1/2 01:48:16) |
亞北ネル | > | う、うっさい!口にだすなぁ!…KAITOの…ばかぁ…ひぁ!あ、っ…あっ!(割れ目をなぞるように動く指に合せ、腰を揺らし)…んむ。はっ、んく、ちゅ、ちゅぅ…ハクゥ、ハク…(目を閉じて、舌を絡めその味に酔いしれていき) (2013/1/2 01:49:11) |
巡音ルカ | > | (色々と(?)堪能した後、そうっと座るならば見えるは3人。ちょっと離れた所で観戦しようと。…ちょっと、楽しげにニコニコ、なんて。) (2013/1/2 01:49:22) |
弱音ハク | > | 【おつかれさまです】 (2013/1/2 01:49:28) |
亞北ネル | > | …ハクにも?…(ドキ、ドキと胸の鼓動が大きくなっていき、おそるおそる。手を伸ばせば、ズボンの上から股間をぎゅぅと押すように手のひらで撫でて) (2013/1/2 01:50:42) |
弱音ハク | > | ひゃぅぅぅぅん!(既に一度イってしまっているので、触れられればクチュっという湿った音と共に小さく悲鳴を上げるとまたネルちゃんの顔を胸に埋めるように抱きしめながら) (2013/1/2 01:52:36) |
KAITO ◆ | > | はは……ごめんねネルちゃん……(苦笑しながら腰を揺らすネルちゃんの秘部に刺激を与え続けて)ん……熱いな……そうそう、ハクちゃんのそこも触ってあげて……(ネルちゃんの入り口を撫でながら、時折クリトリスに触れて、もう片手でネルちゃんの頭を優しく撫でて) (2013/1/2 01:53:27) |
KAITO ◆ | > | 【ルカも混ざる?4人は上手く回せたことがないんで自信無いけど……(苦笑)】 (2013/1/2 01:54:06) |
巡音ルカ | > | 【ま、混ざれるなら嬉しいけど…皆さん良いんですか?】 (2013/1/2 01:54:47) |
弱音ハク | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/1/2 01:55:19) |
亞北ネル | > | !…ハク、気持ち、いいの?…ん、もっと、し、してあげるね。(また視界を覆うように抱きしめられるものの、前と違って今はただそのままハクの抱擁を受け止め)ハク…負けないから、私…!(ズボンのジッパーをあければ、そこから手を差し込み、既に濡れている割れ目を細い指先でなんども擦り) (2013/1/2 01:56:40) |
亞北ネル | > | 【私もいいですよー】 (2013/1/2 01:56:47) |
巡音ルカ | > | 【感謝です、…えっとこっちから行くのもなんだか行きづらくて…なんらかで誘っていただけたらなと…すみません。】 (2013/1/2 01:57:34) |
KAITO ◆ | > | 【じゃあ俺が誘おうか。若干順番がアバウトになるかもだけどよろしく】 (2013/1/2 01:58:22) |
亞北ネル | > | バKAITO…恥ずかしいんだからね…ん、あ、あはぁ…ふぁ、ん!…(手で性感帯を責められ続け、意識も段々もうろうとしてくれば、視界の端に映るルカの姿を見つけ…小さく手招き…) (2013/1/2 01:58:53) |
巡音ルカ | > | 【それか2:2で分けても良いかと…どうでしょう?】 (2013/1/2 01:58:54) |
弱音ハク | > | だめぇ!ネルちゃんだめぇ・・・・!そこ・・・やだぁ・・・変に・・・なっちゃ・・・んぁぁぁぁぁぁ!!(ネルちゃんにイカされてしまいまるでお漏らしのように潮を吹いてイってしまう) (2013/1/2 01:59:37) |
亞北ネル | > | !!(手にかかるあたたかな液体の感触。びちゃびちゃ!と音を立てて手のひらに当たり…とたんにハクの香りで胸がいっぱいになり。)イったの?ハク…わ、私の指で……(手のひらに残る液体を見つめれば、口を開いて舌を伸ばし…自分の手をぴちゃ、ぴちゃと舐め始め)ん、ハクの…おいひ… (2013/1/2 02:02:45) |
KAITO ◆ | > | 恥ずかしそうだね確かに……ネルちゃんのここ……結構狭そうだし(下着の中で入り口をほぐしながら、そっと指を一本、ネルちゃんの体内に侵入させて)ん……ルカ、そういえば、抱っこの順番まだだったよね……?(ネルちゃんの秘部をいじりながらルカへ視線を送り) (2013/1/2 02:02:47) |
KAITO ◆ | > | 【分かれるのは流れ見て考えようかな……分かれた方がよさそうではあるけど】 (2013/1/2 02:03:26) |
巡音ルカ | > | (しばらく見つめ、興奮してきてはいるのか息を漏らしてその様子を見ていた。ならばKAITOからの言葉を聞いて、邪魔しないだろうかと思ったけど…そっと近寄ろう。彼の近くに行くならゆっくり座って。) …混ざっても良いんですか…? (なんて少し遠慮がちに、ネルやハクの様子を見て…少し頬を染めたならKAITOに視線を戻し首をかしげて) (2013/1/2 02:06:00) |
巡音ルカ | > | 【了解です、それでは…よろしくお願いします。(ぺこ】 (2013/1/2 02:06:23) |
弱音ハク | > | んぁ・・・気持ちよかったよ・・・ネルちゃん・・・・初めてイっちゃった・・・(素直な感想をネルに伝えると・・・)今度は一緒にKAITOさんを気持ちよくしてあげようよ・・・KAITOさんはルカさんを気持ちよくしてあげて・・・(そう言うとネルちゃんと一緒にカイトさんの前にしゃがむとズボンを下げて) これが男の人の・・・・初めて見た・・・ネルちゃんは・・・?(KAITOさんのおちんちんを二人でまじまじと見ながら) (2013/1/2 02:07:17) |
亞北ネル | > | あっ!あぁ!くっ、うぅ……こ、れが、入ってるって、いうの?(指が入ってくれば、感じたことのないきつさに力が入り指をきゅぅっと締め付けてしまい)んぅ、はっぁ…KAITO、なんで、そんなひぅ!て、手馴れて…(腰がだんだんと持ち上がって、下着も既に透けるほどに愛液で濡れてしまい…振り切るように腰を揺らせば、ハクと並んでまたKAITOに向き直り) (2013/1/2 02:08:14) |
KAITO ◆ | > | ああ……いいよ混ざっても。この際だから……っていうのもなんだけど(苦笑しながら傍に来たルカに手を差し伸べて)うわ……ハクちゃん……(ハクちゃんにズボンを下ろされて、キスと愛撫ですっかり大きくなったものが露出して) (2013/1/2 02:09:52) |
KAITO ◆ | > | んっ……っと…手馴れてるように見えるのは……まあなんていうか……(ネルちゃんに誤魔化すように苦笑して自分の前に向き直る動きに思わず秘部から指を引き抜いて)えっと、ルカを気持よく……か (2013/1/2 02:12:29) |
巡音ルカ | > | (伸ばされたKAITOの手を握っては傍により、彼の体に寄り添うように近くに寄った。) …わぁ。 (ハクとネルの乱れた姿にKAITOの肉棒に目を丸くし、逆にどうしたら良いのかと胸元に手を当てて見回す自分。そっと、困ったようにKAITOを見つめたかもしれない。変に手を出すか迷ったけど。) (2013/1/2 02:13:59) |
亞北ネル | > | うあぁ…は、初めてだけど……な、なんか、こ、こんななの?(ツンツンと指先でKAITOのそれをつついてみて)あっつい… (2013/1/2 02:14:34) |
KAITO ◆ | > | ルカ……とりあえずさっきの約束から……かな(上半身だけルカの方を向きながら、そっとルカの腰に手を回して引き寄せて抱きしめ)ちょっと体勢が辛いかもだけど……抱っこということで……(微笑みつつそっとルカと唇を重ねて)んっ…… (2013/1/2 02:18:13) |
弱音ハク | > | すごいね・・・ネルちゃん・・・おっきくて・・・固くて・・・ぴくぴくしてて・・・(ひとしきりネルちゃんと一緒にいじり倒してから) KAITOさん・・・どうすればきもちいいのかな・・・? (2013/1/2 02:18:14) |
KAITO ◆ | > | んぁ……(ハクちゃんとネルちゃんに大きくなったのをいじられてぴくっと反応して)どうすれば、か。とりあえず……舐めてみるとか……かな?(首を傾げつつ申し訳なさそうに笑って二人に説明して) (2013/1/2 02:19:56) |
亞北ネル | > | う、うん…こ、これもさ…気持ちよくなったら、さっきのハクみたいに何かでちゃうのかな…(ハクがKAITOに聞いている間に、自分ではとりあえず先ほどと同じように手のひらで撫でてみて)…な、舐めるの!?これを……(ゆっくりと顔を近づけていき、舌をだすけれど…どこを舐めればいいのか戸惑いつつ、ハクを見つめ) (2013/1/2 02:21:10) |
巡音ルカ | > | …あ。(約束、抱っこ。思い出したかの様に頷く。改めてされることに少し恥じらいを感じつつも抱きしめられて、乳房を体に押し付ける形に) ん、っ…ふぁ。 (重なる唇、自分はソフトにタッチするかのように…息を混じってKAITOの唇に添えた。少し離してハクちネルを見るなら、笑みを。) ……ハーレムさんですよね。 (なんて、楽しげに。そっと目線をKAITOに戻して…自分も腰に腕を回そうと) (2013/1/2 02:22:39) |
弱音ハク | > | わかんないけど・・・一緒にいろいろ舐めてみよっか・・・?(そういって先っぽをネルちゃんと一緒に舌同士が触れあいながらペロペロ舐め始めて) (2013/1/2 02:23:36) |
KAITO ◆ | > | まあ……気持よくなったらハクちゃんのとは違うのが出るけど……舐めるのはどこでもいいかな……先端とか、根本からとか……いろいろ(ハクちゃんとネルちゃんに大雑把な説明をして、舐めはじめられて興奮にぴくっと腰が動いて) (2013/1/2 02:26:25) |
亞北ネル | > | ん…うん。れろ…ぺろ、ぺろ…ん、ぅ…ぴちゃ、ぺちゃ…(舌を出したまま、先っぽを一緒に舐め、舌先で先端をクリクリといじったり、周りを上下させて舐め唾液でドロドロにしていき… (2013/1/2 02:27:10) |
KAITO ◆ | > | んっ……(キスしている間に強く腰を引き寄せて、ルカの胸が当たる感触に少しだけ反応して)ふぅ……ハーレムっていうのかなこれ……まあ確かにそうなんだけど(唇を離してルカの言葉に少しだけ苦笑して、ルカの次の行動にされるがままに) (2013/1/2 02:28:31) |
弱音ハク | > | んちゅ・・・ぺろぺろ・・・ちゅぴ・・・んと・・・あむぅ・・・はむはむ・・・(おちんちんの真ん中位を唇で噛み付いてはむはむしながら) (2013/1/2 02:29:47) |
巡音ルカ | > | …ふふ、愛されてるんですし…ハーレムさんってことで。(KAITOの言葉に笑みを浮かべ頷く。ハクとネルが肉棒を愛撫するのを見て…少し羨ましく思ったのか、今度は自分から彼にキスを求めにいったか。) …兄、さん…んぅ…っ。 (唇を寄せ、舌を進入させたなら彼の唾液ごと吸いだそうと。) (2013/1/2 02:31:54) |
亞北ネル | > | は、ぁ…変な臭い……んむ、ぇぅ…(口を開けば唾液を垂らし、KAITOのおちんちんを伝って濡らしていき)……ちゅ、ちう…(一番先っぽに唇を寄せれば、頬を軽くすぼめてちゅうちゅうとすいたて) (2013/1/2 02:33:05) |
KAITO ◆ | > | んぁ……ふう……ふ…たりからだと……すごいことになるなっ……(慣れない二人から不規則に舐められて硬さを増していき、先端からは興奮した証の蜜が溢れ始めて)はぁ……んっ……いいよ、ふたりとも……(震える手でハクちゃんとネルちゃんの頭を優しく撫でて) (2013/1/2 02:33:57) |
KAITO ◆ | > | 愛されてるのは……悪い気分はしないね……はは……(ルカの言葉に照れ笑いで返して)んっ……ふぁ……ルカ……ん(キスに一瞬びくっとなりつつ侵入してくる舌をそっと受け入れて好きに動きやすいように) (2013/1/2 02:35:59) |
弱音ハク | > | んちゅ・・・はむはむ・・・んぁ・・・ねぇ・・・ネルちゃん・・・これ・・・一緒にいじってみようよ・・・(ハムハムしながら袋の中のコロコロしたものをつまんで)ネルちゃんはそっち側ね・・・・(そう言ってもんだり押したり引っ張ったりしながら) (2013/1/2 02:36:11) |
亞北ネル | > | これ?…ぁ、なんか…こっちと違う感触なんだね…でも、こっちも熱い…(手のひらで持ち上げるように撫でて)んむ…ぺろ…?なんか、味が…しょっぱくなった?ぺろぺろ…(味が変わった先っぽを重点的に舐めながら、手のひらで優しく揉み (2013/1/2 02:38:49) |
KAITO ◆ | > | んぁ……んく……そ、そこは優しく……いじってね……はぁ…はぁ……んっ……(舐められる興奮に集中していたところで袋にも触られて思わず腰が引けそうになり、荒い息で答えていって)はぅ……んっ……(刺激で先端からの蜜がますます多くなり) (2013/1/2 02:40:15) |
巡音ルカ | > | (照れ笑いする様子に可愛らしさを感じ、頬を少し染めつつもキスを深める。受け入れてくれるならKAITOの後頭部に手を回し、片手は頬、片手は髪を撫でる仕草を。) ん…ふぅ…っ、ぁ…っ。 (傍で彼の肉棒を弄るハクとネルの言葉や音を聞きながらも…興奮してきた自分は水音を鳴らすほどに舌裏や歯茎など、激しいキスを落とそう。行き混じりに、激しく。) (2013/1/2 02:40:20) |
弱音ハク | > | えっ・・・?味するの・・・?ネルちゃんちょっとそっち舐めさせてー・・・(まるでアイスでも交換するように咥えるとチュムチュムと吸いながら) ほんとだぁ~・・・先っぽからちょっとヌルヌルしてしょっぱいのが出てくるねぇ・・・ (2013/1/2 02:43:14) |
KAITO ◆ | > | んぁぅ……んん……(舐められつつのキスで頭が惚けてしまい、かろうじて舌を絡めるだけになって)んんっ……はっ……んぁっ……(だんだん激しくなるルカのキスに震えながら、服の上から胸を触って円を描くように撫で回して) (2013/1/2 02:43:56) |
亞北ネル | > | ね。変な味…不味くはないけど…(ハクの舐めていた真ん中あたりを代わりに舐めて裏側から根元まで舌を下ろしていき、また半ばまで舐めあげを繰り返し) (2013/1/2 02:46:03) |
KAITO ◆ | > | はぁ……そ、そんな味とか……っ……くっ……(代わる代わるにハクちゃんとネルちゃんに吸われてますます蜜が溢れ、腰が震えてきて少しだけ抱きしめてるルカに体重を預ける形になってしまい) (2013/1/2 02:46:51) |
巡音ルカ | > | (お互いに惚ける表情、舌を絡めるだけでも十分で彼への愛撫は舌を中心になった。自分に体重がかかるなら、そっと支えるように抱きなおす。くちゅ、くちゅっと音を鳴らすほどのキス…同時に乳房を撫で回されるなら、弱いのか身震い。) ふぅぅっ…う、うーっ…! (冷静な声はどこへやら、声を大きく漏らし肩をあげた。目を細めて体を火照らすように頬を染めてビクつく。) (2013/1/2 02:49:48) |
弱音ハク | > | あれぇ・・・?なんかビクビクして膨らんできた・・・?なんだろう・・・?(発射寸前のモノを一度口から離して、ネルちゃんと一緒に覗きこむように見ながらいじってみる) (2013/1/2 02:50:11) |
亞北ネル | > | な、なんだか苦しそうだけど、大丈夫なの?(二人の唾液でベトベトになったおちんちんを手で撫でるように摩って)さきっぽからどろどろのお汁だしてるけど…なんか、さっきよりも多くなってない?(じっとのぞき込んで) (2013/1/2 02:52:34) |
KAITO ◆ | > | くっ……はぁぅ……んッ…(キスですっかり惚けた顔を見られるのが恥ずかしくて目を閉じてしまい、口内と触れてる胸の感触に集中して)んぁ……はぅ…やば……(舐められているところが限界を迎えつつあるのをルカの乳房を掴むようにして伝えてしまい) (2013/1/2 02:54:12) |
巡音ルカ | > | ぅ、んんっ…うー…っ!(服の下の乳首はすっかり勃起してしまい、弾力のある乳房を掴まれたなら肩を跳ね上げる。KAITOwo (2013/1/2 02:57:07) |
巡音ルカ | > | ぅ、んんっ…うー…っ!(服の下の乳首はすっかり勃起してしまい、弾力のある乳房を掴まれたなら肩を跳ね上げる。KAITOをぎゅっと抱きしめるように後頭部と腰に手を回すならば、キスを深めたまま舌を絡める。伝わる彼の限界、自分はふと口から離れ。) …に、い、さんっ…私、おっぱい弱いのに…ッ。 (たまらないといったように涙目で訴えた、ぞくぞくっと震えては抱きしめたまま弱く伝え。) (2013/1/2 02:58:39) |
弱音ハク | > | うん・・・いじりすぎちゃったのかな・・・?さっきよりもビクビクが激しくなってきたし・・・大丈夫かな・・・?(ネルちゃんと一緒に心配そうにおちんちんを覗き込みながらさすり) (2013/1/2 02:59:49) |
KAITO ◆ | > | あっく……ちょ……(目を見開いてハクちゃんとネルちゃんに視線を向け、刺激が弱くなったところで二人が覗き込んでいるのが見えてしまい)んあっ…!出るっ…!んんっ……(光景とルカの身体に触れてる興奮でそのまま勢い良く空中に向かって射精してしまい) (2013/1/2 03:03:03) |
亞北ネル | > | K、KAITO…大丈夫なの?ねぇ!(ハクの手の動きと合わせて挟むように手のひらで摩り合い)え?でる?きゃぁ!!!ひゃ…ぅ、なに、これぇ…(つい、心配になって顔を上に向けたところで振るえながら白濁した液体を吐き出され、ほっぺにべちゃりと付けば呆然とその光景を見つめ) (2013/1/2 03:04:26) |
弱音ハク | > | ひぁぁぁ?なに!?(ネルちゃんと一緒に飛び出したものを浴びながら) なにこれぇ・・・?どろどろしてて・・・変な臭い・・・(顔にかかったものを指で拭ってこねて見ながら) (2013/1/2 03:05:53) |
KAITO ◆ | > | んぁ……ふ……んっ……(激しいキスの後で唇を離されて名残惜しそうに舌を伸ばしてしまい、思わず照れ笑いしながら)はぁ……そっか……ルカは胸が弱いのか……(射精直後の荒い息を整えながらルカの胸を撫でる手は止めずに) (2013/1/2 03:07:30) |
KAITO ◆ | > | はぁ…はぁ……んっ……ごめんふたりとも……舐めてもらうのが気持ちよくってイッちゃった……はは……(腰が抜けそうになるのをルカに支えてもらいつつなんとかこらえて、ハクちゃんとネルちゃんに苦笑して)えっと……それが男から出るもの……かな……うまく説明できないけど… (2013/1/2 03:09:51) |
巡音ルカ | > | (口を離し、KAITOを抱きしめたままその限界を横目で見ては身を震えさせた。勢いよく彼女達が白濁を浴びるなら、自分は頬を染めたままその様子を見つめ。どこか、羨ましく感じてしまった。ケドも撫でる手は止まらず…びくっと震えた。) 兄さ、んっ…。 (彼を支えるように抱きしめたまま弱った声を漏らす、体を押し付けるように寄せては額に小さく唇を添えて。は、はっと息遣いが荒くなったか。自分のもう片手で秘部を下着越しに、そうっと添えていただろう) (2013/1/2 03:10:42) |
弱音ハク | > | なんかすごい臭だね・・・ドロドロしてて・・・熱いし・・・それがここから・・・(おちんちんをギュッと握ると先っぽに残ってるものを指でにちゅにちゅとこねくり回しながら) KAITOさんも気持ちよかったんだ・・・? (2013/1/2 03:12:18) |
亞北ネル | > | …これが、男の人の……すんすん、ぅ、たしかに変な臭い…(頬についたものを指ですくってみるものの、とても舐められそうにはなく)…お、男の人のかぁ。これが入って…中に…うわぁ……(指先で引っ張れば、ネチャリと糸を引くその精子になんともいえない顔をして) (2013/1/2 03:14:01) |
KAITO ◆ | > | はぁ……んっ……ルカ……もっとルカを気持よくしたいから……自分で脱いでくれる……?(やっと息が整いつつ、柔らかく微笑みながらルカの顔を覗き込むようにして)ルカのここはすぐ触れるんだけど……胸とかがちょっとね……(そっとスリットの奥に手を忍ばせて、下着越しにルカの手と一緒に秘部に触れて) (2013/1/2 03:18:18) |
弱音ハク | > | そっかぁ・・・これが・・・はいるのかぁ・・・(いじっていればまた硬さを取り戻すものを握り締めたまま自分の秘部をいじりながら) これが・・・こんなとこに・・・んくっ・・・はいいちゃうんだ・・・んぁ・・・ (2013/1/2 03:20:20) |
KAITO ◆ | > | んぁっ……ハクちゃん……イッたばかりのところ掴まないで……んんっ(ハクちゃんに掴まれて腰が引けて力が抜けそうになり)んっ……臭いは独特かも……うん、これが女の子の中に入る……かな(舐めとる二人の光景に興奮しながらぼそぼそと小声で説明して) (2013/1/2 03:20:47) |
巡音ルカ | > | は、はい…。(弄られ、自分のほうは息を漏らしながらやっと返事するように頷く。顔を覗きこまれたならばそうっと服を脱ごうとしていた顔がボンっと一気に紅くなった。) そんなに見つめられるのは…っやん! (上を脱ぎ始めた所でスリットを通り下着越しに触れる手、下着はじっとりしていて涙目な表情になっていたとか。)…き、気持ちい…。 (はふ、ぅ…っと息を漏らしてKAITOに体を預けた。上を脱いで下着姿になったところで力なく) (2013/1/2 03:24:47) |
巡音ルカ | > | 2人共…すごく、えっち…。(達したKAITOの肉棒を見て感想を述べるハクとネルを見つめ、顔などに白濁がかかっている様子につい…ぽつりと。艶やかで興奮したかのような声を小さく漏らして、はあ、はふ…っとKAITOに愛撫を受けていたか。) (2013/1/2 03:26:19) |
KAITO ◆ | > | ルカって……普段クールだけど、こういうときは可愛くなるね……(少しだけいたずらっぽく笑いながらルカの秘部を撫でて)ん……ありがとう……脱がせたかったけどちょっと余裕無くてごめんね……(そっとルカのブラジャーを緩めて、顕になった先端に口付けをして、同時に下着越しの愛撫はやめずに)んっ…… (2013/1/2 03:30:51) |
弱音ハク | > | ねぇ・・・KAITOさん・・・これ・・・入れてもいいかな・・・?(握ってるものをさらに強く握り締めながら) (2013/1/2 03:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亞北ネルさんが自動退室しました。 (2013/1/2 03:34:04) |
KAITO ◆ | > | んっ……い、いいよ……ハクちゃんがいいなら……(握られて刺激にびくっと顔を歪ませて) (2013/1/2 03:34:25) |
KAITO ◆ | > | 【うあ、落ちちゃったかな。ネルちゃんお疲れ様】 (2013/1/2 03:34:48) |
弱音ハク | > | (ネルちゃんお疲れ様です・・・】 (2013/1/2 03:35:25) |
巡音ルカ | > | 【ネルちゃんおやすみ、余り絡めなくてごめんね…?】 (2013/1/2 03:35:55) |
巡音ルカ | > | …からかっちゃ、駄目で、す…っ!(秘部を撫でられ必死に言葉を返しては頬を染めた顔で見つめる、抱きしめた腕はぎゅっと力が込められた。謝るKAITOに首を横に振っては…先端に口付けられて秘部も弄られて、その快楽に身を捩った。)んんっ…ぁ…こんな、気持ち良いの…? (興奮からか、愛撫されてすぐにビクつく。下着は既に濡れていて擦るたびに抱きしめる力も強まるだろう。) (2013/1/2 03:37:08) |
弱音ハク | > | えっと・・・どうやって・・・?(わからないといった様子で握ったまま) (2013/1/2 03:38:19) |
KAITO ◆ | > | ハクちゃん……自分で入れるのって……んっ……できそう?(ルカの乳首をそっと吸い上げるようにしながら、腰に手を回してゆっくりと二人して座り込み)できそうなら……俺が横になるから……ハクちゃんは上から、でどうかな…?(座り込んで圧迫感が強くなったルカのふとももの間に手を入れて、再び下着越しに秘部を撫でて) (2013/1/2 03:42:54) |
巡音ルカ | > | あ…あ、あぅ…。(KAITOに合わせる様に座り、再び下着越しに撫でる彼。自分は息を漏らしながら、そうっとハクを見つめよう。) ハク、ちゃん……手伝いましょう、か…? (なんて告げつつも、彼を抱きしめていて。彼女が彼に乗ってくれるなら、そっと肉棒に手を添えて入り口まで導いてあげようと思うが。) (2013/1/2 03:47:23) |
KAITO ◆ | > | ん……よっと……(座った体勢になり、興奮で再び大きくなったものを天に向けながら)大丈夫そうかな……?んっ…ルカも手伝ってくれる?ごめんね、入ったらまたルカを気持よくさせるから……(ルカに抱きしめられながら) (2013/1/2 03:53:09) |
巡音ルカ | > | …ふふ、良いんですよ、兄さん。この後、また良くしてくれるなら私も一杯良くしてあげたいから…。(抱きしめたまま頷く。座ったのを良いコトに、彼の顔を乳房に埋めさせるように優しく抱きしめ見下ろす。額に唇を落とし、ね?っと嬉しげに笑みを。) (2013/1/2 03:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弱音ハクさんが自動退室しました。 (2013/1/2 03:58:21) |
KAITO ◆ | > | 【あー、ちょっと手間取ったかな……ごめんねハクちゃん、お疲れ様】 (2013/1/2 03:59:08) |
巡音ルカ | > | 【…あ、お疲れ様です。寝ちゃったのかな…絡めなくてごめんなさいね…?】 (2013/1/2 03:59:09) |
KAITO ◆ | > | 【一応確認、ルカは大丈夫?】 (2013/1/2 03:59:34) |
巡音ルカ | > | 【はい、大丈夫です。…お付き合いします、よ?(こくこく】 (2013/1/2 03:59:58) |
巡音ルカ | > | ……。(2人きりの状況、物言いたげに抱きしめながらも、じっと見つめて。) (2013/1/2 04:00:22) |
KAITO ◆ | > | 【了解。それじゃ続けるよ】 (2013/1/2 04:00:44) |
KAITO ◆ | > | んっ……(ルカの胸に包まれて額へのキスで安心したため息をついて)それじゃ……ルカ、続けようか?(仰向けになりながらルカを見上げながら微笑んで、迎えるように両手を広げて) (2013/1/2 04:03:04) |
巡音ルカ | > | …はい、兄さん。(優しくも、安心したような息を受けては小さく声を返す。仰向けになった姿にどぎまぎしながらも、下着を脱いで入り口に肉棒をあてがう。) …凄く、熱い…。 (彼のを入れるのは初めてなのか、当てるだけでも熱が伝わり息が漏れる。愛液が彼の肉棒に滴り落ち、徐々に入り口を肉棒が進んでいくだろう。) っ…あ、ぅ…はぁっ…! (ずずずっと押し広げられる奥、涙目になりながらも彼を見つめ、根元を持ったまま息を漏らす。中の秘部はうねりながら肉棒を向かえ、締め上げるだろう) (2013/1/2 04:07:32) |
KAITO ◆ | > | あはは、下から見ると……ルカってすごく色っぽいね……すごくドキドキする(自ら下着を脱いで大きくなった自分のをあてがう姿を見てより興奮してしまい、ルカの中に入る期待感で更に熱を帯びて)んっ……はぅ……ルカの中も……暖かいな…っ…(暖かくて滑った処に入っていく感覚に唇を噛んで快感に耐えて、少し苦しそうにルカへ微笑んで奥へ到達するのを待って) (2013/1/2 04:13:35) |
巡音ルカ | > | (もう半分以上中に入ったので根元を持たず、彼の胸板に手を添えた。) 兄さ、ん…言わないで…恥かし…です…! (2013/1/2 04:16:42) |
巡音ルカ | > | 【ミスです、少々お待ちを…!】 (2013/1/2 04:16:58) |
KAITO ◆ | > | 【了解ー】 (2013/1/2 04:17:11) |
巡音ルカ | > | (もう半分以上中に入ったので根元を持たず、彼の胸板に手を添えた。) 兄さ、ん…言わないで…恥かし…です…っ!(はあ、ふ…息を漏らし、奥へとゆっくり入れたならそのまま体は彼に倒れる。乳房と彼の胸板が重なり、彼の両肩に自分の両手が添われた。) こ、れで…一緒ですね…? (繋がった下半身、見上げつつも眉を下げ、嬉しげに笑みを浮かべた。奥に当たる肉棒は締めあげ、びくびくと中で痙攣じみた動きを見せるだろう。まだ鳴れないのか、もじもじと体を動かし…。) (2013/1/2 04:19:22) |
KAITO ◆ | > | はは……でも……本当のこと……だからね……(入っていくところから意識を逸らすようにからかい半分の本音を漏らし、倒れてきたルカの身体を受け止めて抱きしめるようにして)おっと……んぁ……んっ……そうだね……これで繋がったかな……?(ルカを見下ろす形で微笑み、ルカの嬉しそうな表情で思わず中でぴくっと動いてしまい)ん……それじゃ……動こうか? (2013/1/2 04:25:36) |
巡音ルカ | > | …兄さん、こそ…こんな、おっきいの…素敵…。(そうっと目線をそらして恥かしさを誤魔化したが、抱きしめられて幸せそうに顔を頬に添えて。耳元で囁くように。中で動く肉棒、秘部も同じように反応してぴくっと締め上げた。) は、い…じゃあ、動きます…ね? (彼の言葉に促される様にゆったり、まずは動いて。こつこつっと奥が付かれてはそのたびに締め上げられ、乳房は彼の体に潰れるように。) っ…中で、兄さんが暴れてる、ぅ…んっ!…あ、んぅ…! (トロンっとした表情のまま、甘い声を耳元で囁くか。) (2013/1/2 04:31:00) |
KAITO ◆ | > | ルカの中……こそ……結構やばいねこれ……(言い返してみるも中に入っている感触だけで快感で息が荒くなっていってしまい、耳元で囁かれてくすぐったそうにしてルカの中でも同じように反応して)んっ……お手柔らかに……はあぅっ……(上になったルカに動かれて思わず声が出てしまい、締めつけに抵抗するように大きくなり意識はルカの中と胸板に触れるルカの胸に集中して)んく……っ (2013/1/2 04:38:04) |
巡音ルカ | > | …気持ち良い、です…?(息が互いに荒くなり、お互いに聴こえる距離。やばいなんて言う言葉に、心地良いかと問う。自分は彼の大きさが丁度よく…圧迫しても押し上げるその肉棒が、秘部を刺激し、たまらなくなって背筋を伸ばした。背中に手を忍ばせて抱きしめたなら、腰をゆっくり動かしつつも潤む瞳で見つめる形で。) ぞ、くぞくするぅ…ぅ、んっ。あ、奥、ゆっくり動くの、良いっ…。 (圧迫する乳房、ぎゅうっと体を抱きしめながらも唇を彼の頬に落とす。肉棒を刺激するたびに水音を立てながらも。) (2013/1/2 04:44:14) |
KAITO ◆ | > | ああ……気持ちいい…よ……(快感に耐えつつも質問に答えて、改めて言葉にしたことでルカの中で震えて自己主張をして)はぁ……んんっ……まだゆっくりなのに……すごいきもちいい……(動きつつ見つめられて、快感に反応してる顔を見られるのが恥ずかしくて思わず目を逸らし、腕をルカの身体に回して抱きしめ背中をなぞりながらお尻を掴んで)んっ……ここでキスされると……反則だなこれは……(頬にキスを受けて逸らしていた目を戻し、動きを合わせてルカの一番奥をゆっくり押し上げて) (2013/1/2 04:51:57) |
巡音ルカ | > | (気持ち良い、との言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるも…中でまだ大きくなるのを感じたならば目を丸くした。) っあ…! (漏らす吐息交じりの声、目をそらす彼の声に楽しげに笑むけど自分の尻肉を掴まれ背中をなぞられたなら腰の動きが一瞬止まり、彼の肉棒を思いっきり締め上げる形に。) ひあぁぁっ…! (ビクつく中と肩、そして刺激に頬に涙が伝うも押し上げるその動きに合わせるように、徐々に動きは早くなっていった。) だって…好き、だから…っ。気持ち良い、し、兄さん……だから…っ。 (小さい声ながらも必死に漏らす声、は、はっ…っと熱い必死な声を告げ、水音を鳴らして腰を動かす。ぞくぞくっと背筋を伸ばし、彼を見つめて。) (2013/1/2 04:58:20) |
KAITO ◆ | > | ん?ルカ……?はっう……!(きょとんしたルカに首を傾げるけど直後に思い切り締めつけられ、悲鳴混じりの声を漏らし)んぁ……っく……はああっ…!ルカ……ありがとう……んっ(ルカの言葉に途切れがちながらもお礼を口にして、震える手を伸ばしてルカの涙をそっと指で掬い取り。ルカのお尻に添えた手と合わせてこちらも突き上げる動きを早くしていって)はあっ……んっ……すごい音してるね……はは……(涙を掬い取った手をルカの胸に伸ばし、突き上げながら先端をつまんで刺激を与えて) (2013/1/2 05:07:24) |
巡音ルカ | > | (激しくなる腰の動きと、突き上げられる動き。リズムが出来てお互いにリズミカルな動きになるなら、ぱちゅぱちゅっと水音も大きくなる。同時に奥に突き上げるタイミングも合い、ダイレクトに性感に響いた。お礼の言葉と涙を拭ってくれたことに胸の高鳴りを感じた自分は頑張って動くも…。) んぁっ…あ、あぅ…ひいっ…!(乳房の先端を弄られたことで目を見開いた。続く言葉に、こくこくっとうなづきながら。) 音、凄いけどっ…凄い、良いのっ…! にいさ…凄い、のっ…! (刺激の波が激しく、背筋を伸ばしては息を漏らす。先端を弄るたびきゅううっと締め上げる秘部、「も…イキ、そ…っ!」限界を宣言する自分。とろんっとした顔は彼の頬や鼻先、唇にキスのシャワーを浴びせながら、腰を動かそうか。)兄さ…にい、さんっ…! (2013/1/2 05:16:10) |
2013年01月01日 18時13分 ~ 2013年01月02日 05時16分 の過去ログ
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