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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年12月30日 03時44分 ~ 2013年01月03日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クーデリア……。(この姿勢になって、気付いた。その、この格好…物凄く恥ずかしい。自分からはロロナの視線が解りにくいし…股間がどうなってるかもわからない。しかも、見られてる…っていう事実が、お腹の奥を熱くさせる。…誘ってるように見えるだろうな。って思ってる。…というか、紛れもなく誘ってるわ、これ…。) …ん。(膝に顎を乗せて、じっとロロナの脱衣を見守り…) …するわけないでしょ。アンタがあたしの身体を見て綺麗と思ったのと同じで……あたしだって、ロロナの身体…見たいのよ。(こういう時は…素直に告げる。少しでも、ロロナの手を進ませるために……脱いだ。小振りな胸は、すごく綺麗。思わず息を呑むぐらい。思わず見詰めてしまう…。視線をそらせない…。)……当然、でしょ。あたしも、脱ぐし…。(今は股間を見せ付けてる状態だけど…するり、とタイツに手を掛け、脱いでいく。ようやく露になる素足。これで、身体を隠すのは下着だけ…)   (2012/12/30 03:44:40)

クーデリア……あ。(見えた。その、糸を引く何かが。両手で隠しても、それは解っちゃう。だって、其処を物凄い勢いで凝視してたんだから。そんな姿を見てたら… ずるり。と…自分の下着も脱ぎはなってしまう。ほんの薄い陰毛が産毛程度に生えた秘所。形も崩れてない、綺麗なとこ。けど、ロロナと一緒で…糸を引いてた。けど、隠さない…。) …ロロナってば、えっちね。…あたしも、人のこと言えないけど。(くすっ…。微笑み…――ロロナのその首に両手をかけて、引き寄せよう。今度は全身で、ロロナのことを感じれるように。「押し倒させる。」…) ……というか、こんな時間まで色々して…キスの一つもしてないのよね。あたしたち…。(…じー。見る。すごい見る。それこそ、引き寄せたからすごい近い位置で…)   (2012/12/30 03:48:48)

ロロナゃっ… (じっ…と、見られてる。それを意識すると、ぶるっ…って身体が震える。くーちゃんの視線の向けられてる場所、だんだん熱くなってくるみたい。見たい、って言われると、嬉しさ半分…恥ずかしさ半分。 …下着を降ろした瞬間、「そこ」に視線を受けてるのがはっきりとわかって…) …んっ… (ふるっ…! 一際大きく、震える。視線だけで、愛撫されてるみたいに。とろ…っと、更に、溢れて…) …ぁ… (そして、くーちゃんも脱ぐ。わたしと同じように、とろとろになってる、そこ。 …じっと、見入っちゃう。 放っておいたら、そのまま、ふらふら…って。顔を近づけていっちゃいそう…) …わ、わわわっ! (そんな風にふらふらしてたら、ぐいっ、引き寄せられて。どさっ… くーちゃんの身体と自分の身体が、重なっちゃう。目の前にあるのは、くーちゃんの顔。 …くーちゃんの、唇。 …キス…)   (2012/12/30 03:56:54)

ロロナ……う、ん。くーちゃんと…… くーちゃんと、キス……したい…… (夢を見て居るような表情と、声。潤んだ瞳でくーちゃんを見つめて… 我慢できたのは、きっと一瞬。目を閉じて…) …っ… (まずはそっと、唇を触れさせるだけ。振れた瞬間、とくんっ、て心臓が高鳴る。身体の奥がきゅんとして、幸せが、弾ける。 …軽く触れただけで、そう。まるで、身体の一番大事な部分のスイッチを押されるみたいに…)  ……くー、ちゃん…… (そうして、瞳を開ける。ふらふら、っと、もう一度近付く顔。 …もう1回、したい…って。視線で、おねだりしてるみたい)   (2012/12/30 03:56:59)

クーデリア…あんまり、見ないでよね。…こうやって見せたのなんて、ホント…数えるぐらいなんだから。(恥ずかしい。しかも、ロロナに見られている。それだけで、ちゅく…少しだけ、ほんの少しだけ…。閉じた其処に滲み出る液体。二人でこんな、いやらしいとこを曝け出してるなんて…変な感じ。…あ、それは阻止。顔を近付けたりさせない。ロロナの顔は、ちゃんと見詰め合える位置に置かないと。自分だけを見させたい。あたしの瞳を。見詰めさせる。濃い蒼色の瞳で、じっとロロナの瞳を見詰めて…。) ……よろしい。いきなりやったりしたら、怒るところよ。ムードもへったくれもないってね。(…ふふ。顔が綻ぶ。ロロナにそういってもらえて…嬉しい自分がいる。瞳を閉じたロロナ。…なら、あたしも…瞳を伏せて…)   (2012/12/30 04:05:26)

クーデリアん…。(唇を受け止める…。合わせて、首に引っ掛けた腕に力を込めて、胸を更に密着させる…。もっと、ロロナを感じたいから。伝わる、かも?…その心臓がすごい五月蝿く脈動してるのが…)……ん。良いわ。…このまま、いっぱいしましょ…?……このまま、眠っちゃうまで、ね…?(瞳を少しだけ開けて…。微笑んで…。今度は、目は閉じない。ロロナの顔をしっかりと…見つめていたい。その唇で、あたしの唇を…ふさぐまで…)   (2012/12/30 04:05:33)

ロロナ(くーちゃんが、目の前で笑ってる。くーちゃんが、わたしを… わたしのキスを、受け入れてくれてる。それだけで、心の奥底に安心感が溢れて来る。キスをする直前のどこか不安な気持ちが、消し飛ぶみたい。 それが嬉しくて、幸せで。 …ぎゅぅっ…) …うんっ… …うんっ! わたし、わたし、くーちゃんと、もっと… …もっともっと、たくさん… 色んなこと、したいよ…っ! (見つめあう、瞳と瞳。そのまま… 静かに、唇は落とされて。今度は、もっと深く。 ぎゅぅ…っと自分の身体を押しつけながら……) 【…っと、いいところなんだけど時間が本当にギリギリだからこの辺りで〆ちゃっても大丈夫かなっ?】   (2012/12/30 04:15:28)

クーデリア【正直、こっちもそろそろ限界だから、そう言おうと思ってた…! 大丈夫っ!…今日は、お疲れ様!】   (2012/12/30 04:16:09)

ロロナ【ありがとう、おつかれさまー! 遅くまで付き合って貰えてありがとうね! おやすみなさい!】   (2012/12/30 04:16:38)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/12/30 04:16:55)

クーデリア【はい。おやすみなさいっ!】   (2012/12/30 04:16:57)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2012/12/30 04:16:59)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2012/12/31 22:23:32)

四条貴音(今宵は大晦日。仕事納めも済ませ、私はひとまずスタジオを出て、ラーメン○郎も全マシマシで食べ終えて……腹ごなしにお散歩中でございます。 1d6 1~2:神社 3~4:アトリエ 5~6:どこぞの料亭(和洋折衷))   (2012/12/31 22:30:07)

四条貴音1d6 → (4) = 4  (2012/12/31 22:30:17)

四条貴音(足が向くのは、最近行きつけにもなっているアトリエ。実は未だにどのような事を生業としている店なのか、分からないのは秘密です。色々な思い出を振り返りつつ、その扉の先へと潜って入っていきましょう)……失礼致します。(誰もいないご様子。以前はお皿を割ったり、薬を勝手に使用してしまったり……大失態を犯したものです。せめて年が変わらない内に懺悔を済ませ、新しい年からまた頑張っていかなければなりません。何をするわけでもなくアトリエで、まずはソファーに座ってしなければならない事を考える私です)   (2012/12/31 22:37:51)

四条貴音(はて、少しぼーっとしてしまいました。両手をソファーに、両足を床に滑る様に伸ばし、どっちもだらしない感じです。思案の末、大掃除がここの助けになる筈、となりました。これといって、面白い事が思いつきませんで申し訳ありません)食器も洗いましたし、ソファーも掃除しました。……後は、薬などの整理でしょうか。(他人の商売道具を整理するのも何だかおかしいものですが、整理して適当に設置するだけでも見栄えは違うでしょう。すっと立ち上がれば、目の前のそれぞれ違う形をした瓶などを並び替えていきましょう。安易に飲むのは危険ですし、下手に興味を持つのもやばい、という奴でしょう)   (2012/12/31 23:01:33)

四条貴音(しかし、こうモタモタしている間に刻一刻と年明けの時間が迫っております。薬をひとまず机の下に避難させて、それから埃とかを拭うために布巾を使ってすす、と。棚とか他の場所に移動するのも違うと思ったので、取り敢えず机の上に縦横揃えて薬を並べておきましょう。左から右に薬のサイズが大きくなるように。これも一種の美の形ではないでしょうか)……はい、これで完了です。(心の中で懺悔も済ませました。一息入れて……。 1d100%が成功率)   (2012/12/31 23:22:09)

おしらせ大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪  (2012/12/31 23:22:13)

四条貴音1d100 → (29) = 29  (2012/12/31 23:22:17)

大橋龍太郎♂24四条貴音 ってなんてよむ   (2012/12/31 23:22:32)

大橋龍太郎♂24コン   (2012/12/31 23:22:36)

大橋龍太郎♂241d77 → (52) = 52  (2012/12/31 23:22:45)

大橋龍太郎♂241d88 → (60) = 60  (2012/12/31 23:22:58)

大橋龍太郎♂241d99 → (7) = 7  (2012/12/31 23:23:06)

おしらせ大橋龍太郎♂24さんが退室しました。  (2012/12/31 23:23:17)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2012/12/31 23:26:15)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/12/31 23:26:18)

メアリー【年越しもう直ぐだからお邪魔しn…3秒の差が!】   (2012/12/31 23:26:41)

クーデリア【年越しだから長居は出来ないけど、流れを吹き飛ばすという意味で…こんばんはー。タイミングってすごい。】   (2012/12/31 23:27:33)

四条貴音【ごきげんよう。いつもメアリーは同伴ですね……。 はい、どのような短い時間でもどうぞ、歓迎致します】   (2012/12/31 23:28:19)

メアリー【誰かのオマケでついてくるわたし。…オマケ?…くーちゃん、じゃなくてクーデリアに先を譲りながら私は後からお邪魔しようっ】   (2012/12/31 23:31:01)

クーデリア(そんなつもりないから。微塵もないから。という事で、年末。実家に帰る前にお邪魔したアトリエ。ほら、最後の最後に挨拶が大事だと思ったから…) こんばんは。…って、なんていうかすごいわね。(29%な成功率の戸棚を見ると、思わず苦笑い。正直それは完了!というには程遠いものだったから。後ろから人の気配があるから、少しだけ体を横に引いて…) ……今年もお疲れ様。それと、ちょっと早いかもしれないけど、今年もよろしく。年末の大掃除はちょっと遅すぎるんじゃない?(くふ…ちょっと笑みを漏らしたりして…。とりあえず、ソファに腰掛けようかな…)   (2012/12/31 23:32:00)

メアリー(私は特に実家とかそういう云々は置いとくとして適当にぶらついてたら何度か来た事があるこの場所に辿り着いたことなんだろうね。うん…今日って何の日だっけとかまではいかないけれど) こんばんは、お邪魔するね?(アトリエの中にお邪魔をしながら、…中に居たクーデリアと貴音を見ると笑みを浮かべて) 貴音は、またお掃除してたの?(今日はメイド服には着替えてない状態でのお掃除みたい。…前回は色々と大変だった覚えが無くも無いよ)   (2012/12/31 23:34:35)

四条貴音(並べるだけの簡単なお仕事なのに、見るも堪えない程の整理能力のなさ。自分の力を過信して振らなければよかった、と既に後悔していましたが、入ってきた気配に振り向いて深々とおじぎです)こんばんは、クーデリア様と……メアリー。はい、次の年も宜しくお願い致します。(頭を上げて挨拶を済ませた後、その惨状に突っ込まれると眉尻を下げ)お掃除をしていたのですが……やはり一人では、上手く行かなかったみたいです。(面目ないです。そんな中、もう一度整理を試みましょう。リベンジです!)   (2012/12/31 23:41:22)

四条貴音1d100 → (24) = 24  (2012/12/31 23:41:26)

四条貴音(面妖な…下がるなどと…)   (2012/12/31 23:41:52)

メアリー(きっとツッコミ入れられて焦ってたんだね…)   (2012/12/31 23:42:16)

クーデリア(あちゃー…)   (2012/12/31 23:42:25)

四条貴音(倒れてしまった薬の瓶を慌てて立て直す私。割ってなどいませんよ!)   (2012/12/31 23:42:55)

クーデリアああ、メアリー。こんばんは。今年もお疲れ様。(ソファに座ったまま軽く手を振り…)……なんていうか、不慣れなのね。そういうのに。(目の前でかちゃかちゃ戸棚を整理している貴音の姿を見れば、ついつい笑顔が毀れるというもの。なんとなくああいう整理が苦手な所はロロナみたいだし…) ……ということで、手本をみせてやるわ。ギルドで学んだ整理整頓技術……!(そういって、戸棚の前で腕まくりをし…)   (2012/12/31 23:45:22)

クーデリア1d100 → (28) = 28  (2012/12/31 23:45:24)

クーデリア(あ、とどかない。)   (2012/12/31 23:45:28)

クーデリア……。(そりゃロロナや貴音が使うぐらいだもんね。戸棚に身長が届くわけないわよね…)……まぁ、コンテナ周りを掃除しておくわ。(どことないポンコツ加減出しつつ、あたしはコンテナのほうに…)   (2012/12/31 23:46:24)

四条貴音(どんとまいんどです、クーデリア様…)   (2012/12/31 23:46:44)

メアリーうん、今年もお疲れ様…で、来年もよろしく。だっけ。(なにやらちょっとおぼつかない感じだったのは気のせい)……2人ともなんだか。(ここぞっていうところに何かが追いついていない、気合が入りすぎてるんだね!)…よーし、じゃあ私もお手伝いをするよ!(戸棚の前まで移動して、気合を入れました。フラグ)   (2012/12/31 23:47:22)

メアリー1d100 → (86) = 86  (2012/12/31 23:47:24)

クーデリア(踏み台があったのね…きっと…)   (2012/12/31 23:47:39)

四条貴音(私たちの立場は……)   (2012/12/31 23:47:46)

メアリー(踏み台のおかげだった)   (2012/12/31 23:47:47)

メアリー…こんな感じで良かったのかな?(丁度良い踏み台があったみたいで。それにプラスして前回のお掃除術を駆使したら綺麗に整頓できたよ。……年上たちの立場を考えてない少女!)   (2012/12/31 23:49:25)

クーデリア……(後ろでかちゃかちゃ聞こえる音。それに気付いて振り向いたら、其処には綺麗になった戸棚があった。思わず目を見開くレベル…) ……うわぁ。…ああ、うん。大丈夫よ。これでもアトリエに出入りしてるから、その辺りは。(ただ、危険なクスリとかもあるみたいだから…気をつけたほうがいいと思う…)…あ、ヘタに触れないほうがいいわよ。何があるか解らないし。ロロナとかアストリッドはそういう整理とか苦手なのよ。   (2012/12/31 23:52:45)

四条貴音はい、短い間でもお世話になりましたので、何か恩返しが出来ればと思ったのですが……逆に足を引っ張ってしまいました)お二人のお力に期待しております……!(お二人の様子を窺っていると、クーデリア様は周辺の掃除をして下さり、メアリーは前回の経験を活かしたらしく、綺麗に元通りにしていました。身長など問題もないのですね。それとは別に、私も見習いたいものです)助かりました、ありがとうございます。……私がお二人に出来る事、ありませんか?(危険なクスリ、と聞くとその場から離れて礼を述べて頭を下げ。お礼に出来る事はないか、と様子を見ながら訊いてみましょう)   (2012/12/31 23:54:22)

メアリー危険な薬……は、前の時に十分実感したからこれに関しては気をつけておくね。(どれがどれだか判らないで触った私も私だけどね。とりあえず、何か起きる前に離れておくことにしたよ) ん、どうだろう?私は2人とこうしてお話したりできるだけでも十分楽しいし。(棚から少し離れた場所で笑みを浮かべて2人を交互に見たり)   (2012/12/31 23:56:05)

クーデリア……うぐ。(期待されたけど期待にこたえられなかったちみっこが小さくうめき声を上げる…。コンテナ関係は本当…何百個ものアイテムが大量に置かれている。それを種類別に整頓したり…いろいろしたり…)…え? いいわよ別に。ぱっと思い浮かばないし。(と、メアリーと似た様な返答をしてしまう…)…そうね。確かにその通り。それなら、あたしたちとのんびり話してくれればそれでよし、よ。…といっても、あたしはもう暫くしたら年始の挨拶に出ないといけないんだけど。(肩、すくめて…。溜息一つ…はぁぁぁ…!)   (2012/12/31 23:57:13)

四条貴音そうですか……私、本当に良きご友人をお持ちしました……。(感涙です。涙腺も弛みかけていますが、ここは涙をぐっと我慢です。もう一度頭を下げると、笑みを浮かべるメアリーの頭を一度撫でてからクーデリア様の隣に腰かけて)しかし、挨拶は大変ですよね……私も一層頑張っていかねばなりません。(溜息を吐くクーデリア様の頭に手を伸ばしかけるも、何とか抑えて手はお膝の上。新年なので、気合いを入れ直していく私です)   (2013/1/1 00:03:22)

クーデリア……はい!あけまして、おめでとう。今年もよろしく。(携帯端末でいろんな人に連絡してたわ…。)   (2013/1/1 00:04:12)

四条貴音明けましておめでとうございます。今年も、宜しくお願い致します。(連絡は大変です…)   (2013/1/1 00:05:12)

メアリー(頭を撫でてもらって嬉しそうにしながらにこーっと笑って。とりあえず2人と同じ場所へと向かうわたし)…あ、あけましておめでとう、今年もよろしくね2人とも。(微妙に何かどたばたした感じがあるようなないような私だけど、気のせいだよ。という訳で、2人に頭を下げて挨拶)   (2013/1/1 00:05:27)

クーデリア本当大変…ていうか、速効で端末操作しないと一瞬で転送不可になるのよね…。(これがお正月…お年賀ラッシュ!)…あんたはアイドルだしね。そういう意味でも年明けライブとか…がんばりなさいよ?(横に座ったタカネのことを見上げれば、ふふ…軽く微笑んでみせて…) ええ、メアリーも。…忙しいのは仕方ないわ。だって、年始だもの。(あたしだってそうだもの。あー、疲れた…。せもたれに身体預けて…)   (2013/1/1 00:09:18)

四条貴音私は焦らず、日中に送る事に致します……。(この時のやり取り程難しいものは、中々ないでしょう)はい、また今年も歌にダンスにバラエティと、頑張っていこうと思います。(微笑んでいるクーデリア様に笑みを返し、やはり我慢できずに頭を撫でてしまいましょう。なでなで)きっと、メアリーはいい女性になれますよ。(ふと思った言葉を口に出して、激励にでもしておきます。ソファーの背凭れに背中を預け、一息入れてみる)   (2013/1/1 00:15:00)

メアリー貴音はアイドルだったんだよね、そういえば。(…ライブに行ってみたいかもなんて呟きながら微笑み) 年始は忙しいものなんだよね。けど、新しい年になるとまた色んな楽しいことがおきそうだから嬉しいかも。(愉しいことだけじゃないのは判ってるけれどと付け足しながらソファーにぽすりと。寛ぐモードに入りました)…ありがと、貴音。(良い女性になれるといわれると嬉しいようで笑顔がさらに笑顔になったり)   (2013/1/1 00:19:06)

クーデリア焦らず、変わらぬ時間を過ごすって案外大変よ? 特に年始とかはごたごたするし。あたしももう少ししたら…仕事場に怒涛のラッシュがきそうだし……ええ、いろいろがんばりなさい?応援してるわ。あたしのところにテレビとかはないけど。(だけど、新聞とかでそういった活躍は知れると思うから――って、なんか頭撫でられたんだけど… …すごい身長差。)…ちょ、あんたねぇ……ま、いいわ。(年始にいきなり叱るのも難だし…)…さて、と。慌しいけど…あたしはこれからちょっと挨拶周りに出てくるわ。端末だけじゃ出来ないのよね。(はー…って、また溜息…) よい元旦を迎えなさいよ?(撫でられた頭をなで… ちょっとだけ微笑んでから…――アトリエの扉から外に出て行って…)【慌しいけどこのあたり、で!…今年もよろしくお願いします。(ふかぶか…)】   (2013/1/1 00:21:02)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2013/1/1 00:21:07)

四条貴音【ありがとうございました……! 今年も宜しくお願い致します。お疲れ様でした!】   (2013/1/1 00:22:09)

メアリー【お疲れ様だよっ、今年もよろしく…またね!】   (2013/1/1 00:22:23)

四条貴音宜しければ、今度招待しましょうか?(ライブへの発言には、私が何とかしましょうと、メアリーに返し。是非観て頂きたいものですから)そうですね、このように新しい出会いがまたあるのやもしれません。……どういたしまして。(ある意味、両手に花状態でしょうか。両手でそれぞれの頭を撫でながら、堪能)ええ、精進致します。……頑張ってきて下さい。クーデリア様こそ、よいお年を。(手を離してから外に出ていく彼女をお見送り。溜息ばかり吐いてたので、次は癒してあげられれば、と思いました)   (2013/1/1 00:27:56)

メアリー良いの?(何だかその言葉に凄い目がきらきら輝いているかもしれない。…ライブとかは初めてだしね、聞いたことはあるけれど) 貴音とも此処で知合えたもんね。クーデリアとも…と、お疲れ様だよ、クーデリア。(色々と頑張ってね、と小さな手を振って。次逢うときに私と貴音が居たら二人で癒す感じに、なるのかもしれない多分)   (2013/1/1 00:30:03)

四条貴音はい。私の歌も聞いて欲しいですが、一緒にアイドルをしている仲間も見て頂きたいのです。(その目を輝かせる様子をみると、期待を裏切るわけにもいきません。なら、やる気もそれなりに上がっていくものです)片付けも終えてしまいましたね。……あの、メアリー。先程は何もしなくてもいい、と申されましたが、やはりそれでは気が済みません。してほしい事とかありませんか? 本当、メアリーにはお礼をしたいのです。(後で、クーデリア様にも言うとして。せっかくなので、お願いとかないか、少し興味を持って輝かせた瞳で覗きこみ)   (2013/1/1 00:36:20)

メアリー貴音のお友達、皆なんだか元気がいっぱいな感じや綺麗な人が多そうかも。(少し想像してみる、想像するのも楽しいものだからね) ん。…えーっと、じゃあ……ぎゅって抱き締めて欲しいかな。(誰かに抱き締めてもらうのって凄く安心できるの、と言いながら貴音の瞳を除き返すようにじーっと見つめて)   (2013/1/1 00:39:17)

四条貴音ふふ、それはお楽しみにしておきましょう?(情報が少ない方が想像などもそそられるものです。自分の唇に人差し指を当て、しー。秘密のミステリアスポーズ)……それだけで宜しいのですか? でもまあ、ちょっと気恥ずかしいですね。ん……。(目の前から見つめ合ってると、その可愛さに何だか抑えられない気持ちが。躊躇うものの、背中へと腕を伸ばすと静かに胸へと抱きよせていき)   (2013/1/1 00:45:55)

メアリーうん、…楽しみに待ってるね!(ミステリアスなポーズが似合う貴音、不思議な感じにちょっと惹かれるのかもしれない。…私もミステリアスな部分があるのかなぁ) うん、思いつかないというのもあるけれど、ぎゅーってしてもらうの好きだもん。(貴音の腕が伸び、抱き寄せられれば自分からも抱きついて)   (2013/1/1 00:47:54)

四条貴音(ある意味でメアリーもミステリアスな部分がありますよ。……高い能力とか含めて)メアリーが喜んでくれるのなら、いいのですが。如何ですか、抱かれ心地は?(よいしょ、とメアリーを抱えて密着。子供を抱える親みたいです。抱く力をほんの少し強めて、温かさに安堵の息をほう、と)   (2013/1/1 00:54:52)

メアリー(変なところで良い結果を出す私も結構ミステリアスだったね!) うん、暖かくて安心できる……♪ こうやって貰ってると暖かいし、落ち着くし…何だか幸せな気分になれるよ。(貴音を見上げながら笑って。新年あけての初めての幸せを感じる状態かも、といってみたり)   (2013/1/1 00:57:18)

四条貴音(どうして、あのようなタイミングで、というのが多かったですね。真に面妖でした……)何だか、照れますね。でもこのままでいるのも……そうです。他にする事はないですか? 遊びだって、私頑張ります……!(子供と言えばゲーム。この幸せな状態をもっと噛み締めようと提案を。薬でロシアンルーレットとか……いえ、全て危険でしたね)   (2013/1/1 01:03:24)

メアリー(クッションを破壊できるのもミステリアスだったね私…) そう?けど、……確かにそうかもしれないかも。(ちょっと色々と思い出した様子でほんのり赤く) 遊び、どんな遊びがあるのかな。……(ちらりと薬棚を。あれは危険、わたしは覚えたよ!慕っているお姉様辺りが凄い楽しそうに使いそうなのも想像するけどもね)   (2013/1/1 01:07:19)

四条貴音(未知の技術でしたね、あれは……私も色々と酷いですけれど)今の娘が好みそうな遊びなど、疎くて分からないのですが……どうかしました?(赤いのは気のせいなのでしょうか。つられて頬を赤く染め、ちょっと気まずい感じで)……薬とか飲んで、楽しんでみますか?(お金は後で払えばいいでしょう。視線の先の薬を使いたいのであれば、ほら、どうぞ。どうぞ)   (2013/1/1 01:13:05)

メアリー(あの手の成功率は何かが微笑んでるんだよね、それが悪魔だったりが多いけど) ううん、どうもしないよ。(ぶんぶんっと首を振って大丈夫、と。けどやっぱり赤い) この前みたいに動物の耳や尻尾が生えたら楽しそうだし…。貴音も飲む?(首をかしげて、何だか危険な香りがするけどねあの薬棚。整理した私が言うのもなんだけど)   (2013/1/1 01:15:34)

四条貴音(メアリーが悪魔なみのなにか、っていうのは言われれば頷いてしまうような……)どうもしないのなら、遊びましょうか。以前までに危険な薬は結構使っていますし、少しは確率も低くなっているでしょう。(多分)……メアリーが先で宜しいですよ。(年下を何故か先に捧げてしまう私。し、信じてますから!)   (2013/1/1 01:19:59)

メアリー(其れを色々と込みで私がミステリアスになるんだね…なるのかな) うん、危ない薬はきっと少なくなってるだろうから……。じゃあ、私が…先に。(貴音から一旦離れて薬棚へ。とりあえず適当に何本か持ってきてテーブルに並べてみたり。さて…1~2:動物耳と動物尻尾 3~4:1d10歳くらい年齢が上がるお薬 5:動物耳と動物尻尾に加えて年齢が上がる薬と言う名のミックスな何か 6:色々生えるんじゃないのかな。怖い)   (2013/1/1 01:24:07)

メアリー1d6 → (3) = 3  (2013/1/1 01:24:11)

メアリー1d10 → (6) = 6  (2013/1/1 01:24:20)

メアリー(ごくりと手に取った薬を飲み)……ん。(また何だか微妙な年齢の上がり方をしたね私。……多分、えーっと、15歳位の身体に。身長がやや伸び体つきも年相応になっているかもしれません。…この手の奴は衣装も一緒に何故かサイズが変わったりするけどサイズが合わないのはきっと現実ではそんなものなんだよね)   (2013/1/1 01:25:57)

四条貴音ええ、お先にどうぞ……。(はたして、どのような効果をもたらす薬なのでしょうか。棚から持ってきた薬がテーブルに並べられる。その前まで身体を運び、ふむ、と頷いて)……面妖な。また不思議な効果のものを。(毎回メアリーは無難な薬を飲めて何よりです。私と近いくらいの見た目か。驚いて目を瞠りつつ、服のきつそうなサイズに対応すべく)……これとか、着てみます?(自分が飲む前に、メアリーに着せるための服を用意しました。 1d6 1~2:メイド服 3~4:ナース服 5~6:チャイナ服)   (2013/1/1 01:32:08)

四条貴音1d6 → (4) = 4  (2013/1/1 01:32:15)

四条貴音これをどうぞ。(一見普通のナース服(大人用)を渡す私)   (2013/1/1 01:32:49)

メアリー(一見普通なナース服を受け取って) じゃあ、着替えてみるね。(ナース服があるのって凄い気がする。…一番マニアックな気がするよね、何だか。とりあえず一旦更衣室らしき場所に引っ込み着替えて。……暫くすれば普通の、純白のナース服を身にまとった私)……これでいいのかな?(これはこれで初めてきるタイプの服。落ち着かない)   (2013/1/1 01:37:22)

四条貴音(一つ首を縦に振り、ナース服に着替えてくるメアリーの姿を待つ。そして、現れたその雰囲気につい吐息を漏らし、全身を眺めてみて。以前から可愛くはあったけど、それに色気がついた気がします。笑顔でお出迎えです)ええ、よくお似合いですよ、メアリー。大人らしくて、真に素敵です。(心から思っていた褒め言葉を口に出し、次に私が飲む番です。……同じ目を使いましょう。こくり、ころろん)   (2013/1/1 01:42:35)

四条貴音1d6 → (6) = 6  (2013/1/1 01:43:08)

四条貴音(前もこんな感じのがあったような……)   (2013/1/1 01:43:41)

メアリー(貴音は何だかある意味…ダイス目に好かれてるのか嫌われてるのか…)   (2013/1/1 01:46:03)

四条貴音(1d6 1~2:鬼角 3~4:○○ 5~6:両方+α)   (2013/1/1 01:47:06)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/1/1 01:47:11)

四条貴音(私は何に好かれて、何に嫌われているのでしょう。直感で選んだ目の前の薬瓶の中身を一気飲み。ごくごく、ぷはー)んっ……はぁ、何度飲んでも慣れない味ですね。(瓶を置いたところで、何が起きるかドキドキもの。そうすると、以前と同じ感覚が股のところに。新年から面妖な。仕組まれてるのではないか、と思うほどです)……な、何も起きなかったみたいですね。(引き攣った笑みを浮かべて、ここは外れだったとごまかしていく計画で)   (2013/1/1 01:50:13)

メアリー(ネタ的な意味で行くと好かれてそうだけどアイドル的にはこれは駄目な方向に好かれてるよね) 薬によって味が変わってそうだけど慣れないよね。お薬ってそういうものなのかもだけど…。(何も起きなかった様子の貴音を見つつ)…背とか年齢とかも変化してないし、後は耳とかも生えてないから…何も起きなかったみたいだね、ほんとに。(引きつった笑みを浮かべているのをじぃーっと見て)   (2013/1/1 01:53:04)

四条貴音(アイドルというよりバラドルに近い……なにか一歩ずれたような存在でしょう)どの薬も変な味がしますからね。良薬は口に苦し、といいますが……。(ごまかし。じっと見つめる視線に耐えつつ、薬は片っ端から元に戻していく。これは自動成功で、ぱぱっと。一足先にソファーに座ってから)さて、他に何して過ごしましょう……?(澄ました表情でメアリーに目を向けて首を傾げ)   (2013/1/1 01:57:52)

メアリー(バラドルだとしても今回の結果は…美味しいかどうか) 良薬じゃないのも結構あるけれど…けど、私のこれは当たりのほうかな。(ちょっと年齢が上がったのは嬉しいようで。自動成功で薬が片付けられていくのを見るとぱちぱちと。とりあえず其れを観た後にソファーに) 他に誰か来たらそれはそれで遊びが増えたりしそうだけれど。(隣に座って、ぴたりと寄り添い)   (2013/1/1 02:01:09)

四条貴音(気にしたら負けですね……)確かにこれといった良薬を余り見た事がないですね。……大人に憧れているのなら、それはいい薬でしょう。(私もメアリーくらいの年頃であれば、憧れて羨ましがったのかもしれません。先にソファーに座っていたが、後をついてきて何故か妙に密着して座るメアリーに身体が竦み。いつもは気にしないのに。股をきつく内側に閉じ、多少メアリーの身体を外へと押しやって。年齢が上がったせいか、今の彼女を押し退けるにはハードルが高いですね)ん、そ、そうですね……二人だと、中々限られそうです。(集中できないせいで、答えも適当になってます)   (2013/1/1 02:07:09)

メアリー特に貴音だと良薬に逢えることが少ない気がする……会ってから基本的にお薬が……。(前回、前々回と思い出して。…駄目だ、思い出しても良い結果の記憶が無いね。貴音が少し外へ押しやろうとするのを感じつつそれをちょっとした遊びにでも思ってるのか此方からも少し押し返すように) 限られるのと後は、勝ち負けが凄くはっきりしちゃうね。(傍観できる立場の人が居ないという生きるか死ぬかのどっちか…大げさだったね)   (2013/1/1 02:11:07)

四条貴音……私の場合、誰かの陰謀を感じます。(陰謀論。最近は無神論者にもなりそうな気がしております。……毎回の薬の結果というか、確率がおかしいです。 押し返される事を油断していたせいか、抱き留めてしまいました。妙に髪や体の香り、そして今の見た目を意識すればするほど、下半身に何かが集中して熱い。何とかその部分を守るよう、前傾姿勢でキープです)ええまあ、しょうがないといえばしょうがないのですが。……あの、少し離れて頂いてもよろしいですか?(攻防戦がスタートしています。既に)   (2013/1/1 02:15:47)

メアリー薬を作った人かはたまた別の何かの陰謀か……。(神など居ないと言えそうな結果ばかり。吸い寄せられるような感じで一番駄目な出目を出せるという不必要な何か。自分が成長したという実感はあるものの元は少女だから接することに関しての躊躇が無いようで)…暑かった?(首をかしげながら、押し付けていた体を離して。ナース服の乱れを少し直して)   (2013/1/1 02:18:32)

四条貴音まあ、今考えても致し方ない事ですね……。(本当に必要な時に神様は手を差し伸べてくれません。 少女の無垢なフィルターかなにかがあり、鈍感なせいもあって――気付く筈はないのですが――ここで苦労する羽目に。何となく、クーデリア様の気持ちが分かった気がします。そして、男が狼になるという理由も理解できるような。段々身体全体が熱くなり、抑えがたい衝動もついでに迎え)……暑いというか、ええ、熱いです。メアリーは、もう少し自分の衣装を理解して動くべきです。(自分で着せておいてこの言葉。一挙手一投足につい目を配り、心配する大人の振りをした意見)   (2013/1/1 02:24:06)

メアリーそうだね、考えて治ったらそれはそれで凄いし…。(神様は何て辛い試練を与えるんでしょうという感じになりそうだよね、なんだか。…無垢な割りには色々と手際が良かったりするミステリアスガールは年齢が上がって余計におかしい状態になった気がしなくも無い)…そういえば下に何も。(言ってから気付きました。成長につれて服だけじゃなくそっちも色々と危ないことになってた)   (2013/1/1 02:27:40)

四条貴音今回も大変な目……ではなく。今回は何も起きなかったからよかったです。(そう、先の事実は隠しておかねばなりません。落ち着いた素振りで言った言葉を訂正してから、そのミステリアスガールのメアリーに改めて目を向ける。素早く。信じがたいでしょう。まさか、下は……)え、あ、下着を用意してませんでしたね……って、ではなく。早く隠してください……!(聞いた瞬間、どこぞの部分が反応する前に、見える前に、メアリーのナース服のスカートを押さえ。警戒ないとやりにくいです……)   (2013/1/1 02:32:20)

メアリーけど、さっきから貴音の様子が可笑しい……のは、あ、…私が原因なのね。(下着云々、…この前のあの件の時、そういうのに躊躇してなかった私だからあまり気にしてなかったのかもしれない。女性同士だからね)…それじゃ、えっと、服とか出したところに下着もあるから借りてこようかな。(立ち上がって、さっき貴音が服を出してくれたところに)   (2013/1/1 02:34:42)

四条貴音その通りです。メアリー……このままではいつか、悪い人に引っ掛かり、酷い目に遭ってしまいますよ。(あの件とか諸々の事を思い出すだけで下半身のソレは大きくなるし、顔も自然と赤らんでくる。女同士だからとはいえ、今の私は純粋な女とはいえないから油断はできないですね)……ええ。多分あると思うので、着替えてきてください。(スカートから手を退けて一安心。彼女を更衣室まで見送り)   (2013/1/1 02:38:16)

メアリーそうならないように色々と気をつけなきゃかな…。(何か武術でも、護身術じゃない辺り何だか本気度が可笑しい私) じゃあ、行ってくるね。(適当に下着を見繕い。奥へと引っ込み……きっと、普通の下着だった事でしょう。ただ、ブラに関しては不慣れなようで暫し時間がかかるようです)   (2013/1/1 02:40:51)

四条貴音目の前にいるのが、まだ私ですからよかったですが……はい、いってらっしゃい。(メアリーが更衣室の奥に引っ込んだのを見届けて、数十秒戻ってこないところを見るに時間がかかると考え、前に向き直り。スカートを押し上げるソレを上からぐっと押さえつける。収まるものでもないが、今にメアリーがいない内に意識しないようにしなければ。でも、そうすることで更に意識してしまうのはよくある事。戻ってくるまで、ずっとそわそわ落ち着かず、身体を揺らしながら待ってるとか)   (2013/1/1 02:45:38)

メアリー(やっと付けられたのか一息。ナース服もちゃんと着直してから再び貴音が居る部屋の方へ戻り)…これならもう大丈夫、だと思うよ。(下着が見える可能性はあるけれども。何だか落ち着かない様子の貴音を見ながら首をかしげて再び定位置…という名の貴音の隣に腰を下ろして)   (2013/1/1 02:49:29)

四条貴音(四苦八苦。この状態だと、実はメアリーを直視している方が居ないより楽なのではないか、と意味不明な理論に陥ったような感じです。その時に気が逸れていたせいで隣にメアリーが戻ってきたのにも気付かず、背筋をぴん、と伸ばして)も、戻ってきていたのですかメアリー。そうですか、ちなみに今の身体の感想はどうですか?(未だに訊いてなかった事を今更になって、何となく本人の感想を求めて)   (2013/1/1 02:53:52)

メアリー(貴音が何だか凄い理論に陥っている事なんて知らずな状態で戻り。何だか貴音の様子がさっきより変?気のせいかなという感じで多少違和感を覚えたようです) うん、ただいま貴音。…うーん、色々と大きくなって嬉しいかも。(胸とか、大きくなった訳じゃないけど腰のくびれとかが判りやすく。…数時間前まで幼児体型だったからね)   (2013/1/1 02:59:57)

四条貴音はい、おかえりなさい。……成る程。私から見ても嬉しそうですものね。(先程までの体型を考えるとそうかもしれない。胸は変わらなくても、全体的な色気が上がっていると思う。ここで自分の脳内で会議。据え膳なのかどうか、というところから。ここまできたら、これもサイコロで決めるべきなのでしょうか。 1d6 奇数:襲う 偶数:襲わない、我慢)   (2013/1/1 03:04:28)

四条貴音1d6 → (4) = 4  (2013/1/1 03:04:33)

四条貴音(大人メアリーを前に我慢できる淑女≪レディー≫な私です)   (2013/1/1 03:05:14)

メアリー(脳内会議中の貴音、どんな会議中なのか知る由も無いので……さっきからの様子が変な理由を考える少女もとい成長したメアリー)……貴音?(流石に何だか心配になったのか体を寄せつつ顔を覗き込み、じぃっと見つめて。大丈夫?と心配そうでした)   (2013/1/1 03:07:02)

四条貴音(さすがに今まで幼女であったメアリーを襲うわけにいかない、という考えに至りました。ぐっと欲求を抑えて身体を小さく震わせていたが、それも決壊するタイミングが分かりません。身体が触れて覗きこまれたりしたら、前の致した行為を思い出して一気に頬を赤くして)……だ、大丈夫です。問題、ありません。(メアリーの両肩を掴んで、目を合わせてその姿勢を保つだけ。そこから押すものなら、力の加減は無理だからです)   (2013/1/1 03:11:16)

メアリー(肩を掴まれ目を合わしながら…大丈夫そうには見えないような気がするけど、大丈夫といっているなら大丈夫なの、かもしれない) そ、そう?それなら良いけど。…この姿だと、貴音ほどじゃないけど、色々と整ってて嬉しい、やっぱり。(貴音の顔や自分の胸と貴音の胸を交互に。腰とかその他諸々見たりしつつ、…視線下の方に落とすと何かに気付くような、気付かないような)   (2013/1/1 03:13:47)

四条貴音ええ、その心配してくれるお気持ちは嬉しいですが……ありがとうございます。 光栄です。でも、メアリーもいずれ、今の身体のようになれますよ。(再度励まし。色々見比べられて恥ずかしいが、褒められると悪い気なんてしない。緩みきって微笑んでいると、視線が下で留まる。そこで我に返り、両肩に置いていた手を咄嗟に股間へと戻して事なきを得る。得ました)   (2013/1/1 03:18:25)

メアリーうん、どういたしまして貴音。…ふふ、そうなれば良いんだけどね。(今の体のようになれると言われて嬉しそうに言葉を返して。……とっさに何だか貴音が股間へ手をとっさに戻したのを見ると…まぁ、見えたかどうかは微妙だとしても)…貴音?(じぃっと見ながら其処を隠す手に触れて。ちょっとずつ理解してきた様子)   (2013/1/1 03:20:16)

四条貴音薬の効果が年齢を増やすのであれば、そういう事だと思ったのですが……根拠のない姿にはならないでしょうし。(多分。この言葉こそ根拠もないわけだが、そこはシークレットです。 股間を隠す手に重ねられるメアリーの手。その下にある硬くなったソレに触れないよう意識しつつ、何とか彼女の手を退かそうと擦り動かして)……何ですか?(まだ白を切って発言出来るのは、成長した証でしょうか)   (2013/1/1 03:23:28)

メアリー頑張ればこの姿になれるかもしれないっていう事にもなるから…私の頑張り次第かもしれないかな。(もしかしたら、と。…すり動かされ、ちょっとずつ退きそうで退かない手)…この前みたいになってるの?(じーっと。とりあえずこの言葉を投げかけて反応を確認してみる。少女もまた成長しているのかもしれない。今回は肉体的にも成長を…それは別にいいや)   (2013/1/1 03:25:55)

四条貴音努力といっても、何を目指すかにもよるかもしれません。……自分の目標を見つけて、オリジナルのやり方で達成できれば最高ですね。(何気ない会話を続けて逸らそうともしたけど、無駄に終わったみたいです。反応しまいと思ったが、身体もとい手は正直で小さく揺れてしまい、図星だという事を素直に教えて)……お恥ずかしい限りです。言いだせずに申し訳ありません。(俯いてその呟きを漏らして漸く白状しました)   (2013/1/1 03:30:22)

メアリー貴音みたいな綺麗なお姉さんみたいになるとか。かな。(目標、現時点で思いつく辺りをいって見たりする。勿論自分にあったやり方を見つけるのが一番だけど)…あ、ううん。……(色々と理解した様子で頷いて)私が色々と悪いのかもしれないしね。(自分の姿や服装の意味も含めつつそんな事を呟き)   (2013/1/1 03:34:22)

四条貴音私のような……ですか。きっと、私以上の女性になれますよ、メアリーは。(目標にまでされているとなると、嬉しいというかなんというか複雑な心境。その意味も含めて赤らめていると、その呟きからメアリーの大人な部分が垣間見えた……と思ってしまうのも、今の精一杯の私だからでしょうか)……お互い様、という所でしょうか。あの、メアリー。少しだけ手伝って貰ってもいいですか? 少しでいいので。(内容は考えてないけど彼女へと小さい呟きを零して、手を包むようにぎゅっと握り)   (2013/1/1 03:53:00)

メアリーそれじゃあ、最終目標としては貴音以上に綺麗になる感じにしておこうかな。(両目を細めてそんな宣言をしながら貴音の様子を眺めて) うん、私に手伝えることがあれば何でも。(その手伝いがどういうことかは、多分理解できる。頷いたまま貴音を見つめて言葉を返し)   (2013/1/1 03:56:13)

四条貴音ええ、私を目指して、私そっくりになっても意味がありません。……期待しています。(偉そうな事を言っても、私もまだトップアイドルへの道のりは長い。自分へ言い聞かせる言葉にもしてみました)えと、そうですか……ではその、ですね。(どうして貰おうか。見つめ合ったところで、時間的に出来る事は一つのみ。ここまでくれば、勿論天に任せていきましょう。 1d6 1~2:口で 3~4:手で 5~6:下で)   (2013/1/1 03:59:40)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/1/1 03:59:46)

四条貴音……手で、してもらってもよろしいですか?(無難にというか臆病に。スカートを捲り上げ、黒い下着越しに張り付いたソレにメアリーの手を這わせようとさせて)   (2013/1/1 04:01:17)

メアリー(何かの確率がいきなり臆病な結果になった気がするのは気のせいなんだと思う)…手だけで、平気?(この前の事を思い出すわけではないけれどそう言いつつ。黒い下着越しに張り付いている其れに手を這わすとまずは下着越しに形を確かめるように擦ったりし)   (2013/1/1 04:03:33)

四条貴音……こうなってしまったのは、私の責任です。それをメアリーに負ってもらうなどと……その、直接というのは、さすがに。(罪悪感とか倫理観とか含めて。正直なところを言うのは楽であるが、今は抑えてこくりと頷き。下着越しに擦られると熱く反り立ったソレは震え、下着の締め付けがきつくなっていく。圧迫にも耐えられず、下着を座りながらも丁寧にずらし、直接外の空気に晒しあげて。背徳的なものがありますね)   (2013/1/1 04:08:17)

メアリー(とりあえず、その事に関してはこれ以上言ったら貴音が可哀想かとも思ったのか手でする事に集中を)――この形も人それぞれなみたいだね。(そんな事を呟きつつ、それ程見比べるほど見たことがあるわけでもないんだけど)…じゃあ、手でしながら…。(一旦、ソファから下りて外気に晒されたその反りたったモノに顔を寄せて、すんっと鼻を鳴らし。…それは置いとくとして、片手では其れを擦りつつ、もう片手で自分のナース服の胸元部分を開き、付けなれてないブラを上へとずらして。…視覚的何かでちょっと刺激を一つ加えてみた少女)   (2013/1/1 04:14:04)

四条貴音(追及されない事に関しては一つ不安を取り除いた感じで。前にクーデリア様に生えていたものよりは、少しは小さいのかもしれません)……さすがに恥ずかしい、ですね。あっ、め、メアリー……結構、慣れてるみたいですね……。(思った事をぽつりと囁く。メアリーは足もとに跪き、そのモノに顔を近づける。興奮してか、欲求もモノも比例して大きくなり。我慢した分もあって、擦る刺激に耐えられずに先端から我慢汁を垂らして。視線に入ってくるナース服の胸元から見える谷間の効果もあったのかもしれないです。慣れてるように見えるのも無理はない、と思う)   (2013/1/1 04:22:11)

メアリーな、慣れてる訳じゃないよ…この前の事とか思い出しながらやってる事だし……(けど、何となく頭で判っているのかもしれない。知識だけはあるという可能性も。先ほどより大きくなってきた其れを見ると顔を赤く染めて)…やらしい、香り……(小さな吐息が漏れながら、手を動かし擦っていき。…我慢汁を垂らしてくれた分すべりは良くなったけれど。さらにすべりを良くする為に少し口の中で溜めた唾液。とろっと貴音のそのモノの先端に垂らしてから、ちょっとずつ、手の動きを早めて。…慣れてるようにしか見えないかもしれない、多分年齢が上がってたりするのも相まって)   (2013/1/1 04:27:44)

四条貴音以前の事と言えど、私もそれは少し覚えている程度ですし……頭がいいのですね。(言ってる事は半分は自分でも正しいと思ってはいるが、半分は思ってもない事。やらしい、とまで言われると拒否したくなるも、否定できない身体と心に妨げられて言葉に出来ず)んっ、め…あ、りー……もう、もう、出てしまいま……す、ぅっ!(メアリーの唾液が潤滑するためのものとなり、手が動きが早まり、刺激される。見た目と能力は比例するのでしょうか。その刺激に我慢の限界は超え、宣言するや否や身体を震わせて腰を前に突き出すと、少量の精液を顔にかけるように射精して)   (2013/1/1 04:34:36)

メアリー暇があるときは本とかをいっぱい読んでるから…なのかな。(頭がいいというよりは記憶力が良くなっているのかもしれない。鼻を何度か鳴らしながら手での奉仕を続けて) っ、んう、…っうんっ…!(貴音が体を震わせて腰を前に突き出し射精をすれば顔にかかる白濁の其れ。匂いの強いそれが顔に付着すれば赤い顔にははっきりと目立つ白い精液。射精が落ち着くまで軽く擦りながら受け止めた精液…片手で其れを掬って。…指に付着した其れを舐めて)   (2013/1/1 04:39:07)

四条貴音はぁ……す、すみません。気持ちよくて、我慢できませんでした……。(暫し射精の余韻に浸った後、赤い頬に白い精液のついたメアリーが目に入る。萎えかけていたソレももう一度硬さを取り戻し、再び息を荒げて)あ、の……この上にでも、乗ってくれませんか……?(すぐ終わりますから、と付け加え。精液を掬う姿は扇情的。直接座りにくるのか、ソファーの上で這うのか、拒否するのかは自由といった感じで)   (2013/1/1 04:45:23)

メアリーううん、気持ちよくなってくれたのなら、その、何だか嬉しいから。(恥ずかしいけれども嬉しいと。…出して萎えかけていたそれが再び硬さを取り戻すのを見れば少し驚いて)…上に、…ん。(どうすればいいか少し考える。多分、ある意味一番大胆な行動で。…一旦立ち上がり、ナース服をまくり染みを作っている下着を顕にしつつソファに座っている貴音の硬さを取り戻した其れに下着越しに女性の部分を擦りつけ、多分ソファの背もたれ的なところに手を置きつつ貴音の上に乗る感じになるのだろうか。…自分でしていることを色々自覚して顔はさらに真っ赤になっているかも)   (2013/1/1 04:52:34)

四条貴音は、い……もう、私より大人、ですね。(心の余裕とかテクニックとか、そういう部分。微笑んだ後にメアリーの行動を期待半分不安半分で待機していたが、それはいい意味で予想外な方向に流れました。錯覚か、ナース服を捲って染みがつくられた下着を見せ、上に跨ってくる。下着越しに擦られるだけで、元気なソレを無意識に押しつけて)は、んんっ……い、入れて……くだ、さい。……メアリーも、欲しいのでしょう?(真っ赤になったメアリーの大人な表情。余裕はなく、彼女の背中に手を回すと下へと腰を沈めていく。下着はずらさず、いつもは言わないセリフ回しで誘いにかかり)   (2013/1/1 04:59:25)

メアリー思っても無い所で貴音より大人になれた部分が…ん(体が凄く熱くなっているのが判り、多分これじゃあ顔も凄い赤くなっているのだろう。押し付けられる其れの感触に震えて。貴音の言葉に…小さく頷いた。初めて、ではあるがその言葉の意味がわかるのは体がそうしたいというのが伝えているからかもしれない)ん、貴音……っ…(貴音が下着をずらさないのなら、自分が下着をずらし…貴音の手に寄って下へと降りる腰。貴音の硬さを取り戻したそれを入り口の部分に当てると其れをゆっくりくわえ込むように腰を下ろして。当り前といえば当り前だが少し入っただけでも狭さと強い締め付けを味あわせて。さらに奥へと行けば、多分何かを突き破るかもしれない)   (2013/1/1 05:05:08)

四条貴音ふふ、そう……ですね。一つ、目標達成です。(頷くのは肯定のサインでしょうか。笑みを浮かべて満足そうにしては準備を整える。下着がずらされ、無防備になったメアリーの腰が少しずつ下りてきて)んっ、ぁ…っ、メアリーの中……きつくて、気持ちいい……ですよ?(亀頭が彼女の膣の入り口を突き、奥へ、奥へと咥えられていく。受け入れられてとても嬉しく、快感が身体全体に奔るが、それと共に痛みもある。狭い中から強く締め付けるなにか。だが、それも癖になったら、奥を貫くように突き立てて腰を上下に振っていく)   (2013/1/1 05:11:46)

メアリー貴音のも、大きくて、凄く…おなかがいっぱい、ん、…ぁ!(目を瞑り、体を震わせる。頭が真っ白になるようなそんな感じの感覚。未知なるその刺激に良いながら振られる腰。貴音に少し抱きつくような形になりながら…腰が一定部分まで辿り着けば何かを破る音と共に力強く貴音に抱きついて)   (2013/1/1 05:14:20)

四条貴音それは、よかったです。……ん、初めて……大丈夫、ですか?(ノリで入れてしまった。性欲の赴くがままに。力強い抱擁と中の異変に、今更初めての体験であろう事を思い返す。そこでメアリーを優しく抱いて背中を撫で、耳元で囁きながら耳朶を甘く噛み)無理はしなくて、いいですから……。(こんな形で処女を奪っておきながらも、今この場で謝るのは色々とお互いを追い詰めると考えた結果。落ち着かない呼吸。ゆっくりではあるが、中を擦り上げるように腰を押しつけて)   (2013/1/1 05:21:44)

メアリーちょっと痛いけど、大丈夫……っ、…この体のおかげなのもあるのかもしれない、けど…(少し荒くなっている息。耳元でささやき、甘く噛まれると体が跳ねて)ぁ…無理は、しないもん……っ…(体を押し付けるようにしつつ大丈夫、と。押し付け擦りあげられている膣内。狭い其処が貴音ので拡げられるのを感じつつ襞が刺激するように蠢いて)   (2013/1/1 05:24:18)

四条貴音で、では……一緒に大人に、なりましょうか。(耳朶を優しく噛みながら話して、舌を這わせて吸っては音を立てていく。段々とメアリーの膣内が拡がるのを感覚から掴むと、許可を得てから抱き締めて遠慮もなくなるように動く。腰を大きく前に後ろに、時には遅く、と駆け引きを繰り返して犯していく。片手は胸に移して、揉む動作を繰り返して先端まで抓んでは一気に絶頂を迎えさせようと)   (2013/1/1 05:29:18)

メアリー大人に……う、ん、一緒に大人、にぃ…ぁあ、ん、ふぁあ…!(貴音の遠慮が無くなった腰使いに最早とめることなく喘ぎを漏らし。しっかりとしがみついていなければ色んな意味で飛ばされてしまうかもしれない。成長して大きくなっているその胸の先端をつままれれば何かスイッチが入ったように体が強く震えると同時に膣内にある貴音のモノを強く締め上げ)っ…ぁ…!!(これも、一人じゃ得られない感覚。意識が真っ白に染め上げられる感覚に陥りながら声にならない声を上げて達してしまい)   (2013/1/1 05:33:04)

四条貴音んっ、メアリー…。真、いやらしいですよ……こんなに、感じて……。(遠慮もいらないから、おまけ程度に言葉でも相手を責めていく。動きが激しくなるにつれ、喘ぎ声も大きくなる。溜まってしまった欲求が爆発するかの如く、ぶつけられていくソレ。強い締め上げにメアリーの絶頂を悟ってか、同時にいけるように考えて行動し)は、ぁあっ…ん、んっ、……くっ!(こみあげてくる感覚に逆らうなんて有り得ない。射精しそうなタイミングで一番奥へと突き入れ、背中を反らして精液を注いで。定期的に熱く白く濁った液を発射し、中に自分の分身らしきものを残し)   (2013/1/1 05:42:42)

メアリー(言葉で攻められ、恐らく顔は真っ赤なままで終始そのままになっていたかもしれない。一番奥底に初めて其処で味わう精液を受け止めて。何かが自分の体の中を満たす感覚に震えていく)……っん、は……貴音……。(……こういうのを、…姫初め?と何処かの知識を呟いて。…そんな事を言う余裕は暫しの深呼吸で出来るようにはなったよう。…おなかが凄く熱い)   (2013/1/1 05:46:30)

四条貴音(メアリーの膣内に精液を注ぎ込んで、動きを止めてから数分。呼吸も思考も冷静になると、辺りを見渡して誰も居ない事を確認し)……よくご存じで。よかったですよ、メアリー。(新年の初日から。全てが初めての行為。メアリーとともにソファーの上に転ぶと、ゆっくりモノを抜いて解放しようとして)   (2013/1/1 05:52:15)

メアリー私も、…何だか、色々すぎて今もぼーっとしてるけど、良かった…貴音。(ゆっくりと抜かれる感覚に思わず体が震えて。抜けきって解放されれば少し、注がれたものが垂れてくるかもしれない)…。(そっと手を伸ばし、抜かれたそのモノに触れて)   (2013/1/1 05:55:11)

四条貴音初めてで、よくここまで耐えられましたね。……いいえ、此方こそ。(その繊細な動作は、もうこなれたものにみえる。未だ胸の鼓動だけは収まらずにいて。抜かれて解放されたソレに触れられて、閉じた唇から声を漏らすと手へと押しつける。それから笑みを見せて、何の意図か尋ね)……どうか、しましたか?   (2013/1/1 05:58:54)

メアリーやっぱり、この体だったおかげもありそう…後は…えっと、その…(多分、自分がやらしいからなのもあるのかなとちょっとそこらへんを心配した様子。押し付けられたそれに触れたまま…ちょっとした反撃という訳でもないけれど)……。(そっと耳元に顔を寄せて。……色々と汚れちゃったから、綺麗にしたほうが良いのかな。と囁き)   (2013/1/1 06:01:57)

四条貴音感謝すればいいのか悪いのか、図りかねますね……。別にいやらしくてもいいと思いますよ。(自分で言った事をどう処理しようかと考えた末の発言。精神面くらいは大人でリードしようと思ったけど、今の身体的条件では中々敵わずに)……サービス満点、ですね。(耳元で囁かれる言葉。頭を軽く二度叩いてから、萎えかけたソレをメアリーの眼前へと持ってきて)   (2013/1/1 06:07:32)

メアリー……貴音もやらしいもんね。(此処まで来たらきっと否定が出来ない言葉を一つ呟く少女。…頭を軽く叩かれると目を瞑って)…サービスなのかな、…ん…(目の前へと持ってこられた其れを見ると口を開き……萎え掛けの其れを口に含み。周りについている残った白濁や自分の愛液やその他諸々で汚れてしまっている其れを舌先を使い丁寧に舐め取り。時折、ちゅっと吸い付いて飲み込み)   (2013/1/1 06:11:44)

四条貴音うぅ……いけずですね、メアリー。(丸々と言葉を返された。言葉を濁らせてそれ以上に食いつかず、一息吐いて)普通はしようと思わないですし……ん、もう結構ですよ。綺麗になりました。(汚れたモノも丁寧に舐め取ってくれた結果、綺麗に戻った。綺麗になったらメアリーの目の前から退かし、下着を再び履く事にして)   (2013/1/1 06:20:56)

メアリーふふっ(言葉を濁す様子を見るとどこか楽しそうだったかもしれない)…良かった…。(ほっと息を吐いて。口の中に残っていたものは飲み込み。自分も服の乱れを直したりしながら……起きた後くらいなら元の姿に戻ってるかなぁ、と。…この姿も惜しいけど何時もの姿じゃないと、下手しなくても私とわからない可能性が高確率)   (2013/1/1 06:23:44)

四条貴音今日はずっとお世話になりっぱなしでしたね……借りが出来てしまいました。(私は最近、借りばかりつくっている気がする。自転車操業どころではない。少しずつ恩を返していかなければいけない、と考えながら乱れた上着も着直して)では、今日はゆっくり寝るとしましょうか。また遊びましょう。……おやすみなさい、メアリー。(メアリーも私も、また翌日には戻っている筈。彼女の身体を抱きしめて頬に口づけを済ませてから、疲れのままに眠りにつきました)【私はここで失礼します。お好きにどうぞ。 新年早々、このような時間までお付き合い頂いて真に有難うございました……! ではまた遊んであげてください。お疲れ様でした、おやすみなさいませ!】   (2013/1/1 06:32:31)

メアリーうん、疲れちゃったし……何だか良く眠れそう。おやすみ、貴音……。(ある意味、この姿を見られたのが貴音のみでよかったのかもしれない。目撃者が多いほど後に色々と混乱しそうだからね。…頬に口付けされ目を細めて。そのまま目を瞑り眠ったことでしょう) 【此方こそ長い時間お付き合いありがとうの、そしてお疲れ様だよ!おやすみなさい!】   (2013/1/1 06:34:52)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/1 06:34:56)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/1 06:35:25)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/1/2 20:41:43)

小牟【新年あけましておめでとうございましたー。 なんかのんびりしてみようとおもいまーす。】   (2013/1/2 20:42:07)

小牟いやー、しかし餅もおせちも食べあきたし、そろそろ油揚げの一つも食べたいもんじゃよねー。(振袖姿でぶらぶらしてるワシ。 未婚の人が着るとはいえ、765歳超えてる奴が着ていいのかどうかは置いておいて…。)新しい年の始まりちゅうと…ワシ今年で765歳になるんじゃなー。(羽兜の戦乙女みたいじゃな。 ぶらぶら歩いてもお店が開いてたり開いてなかったりしてあまり面白みがない。 暇つぶしの頼みの綱であるところの薄い本は、昨日だいぶ届いてしまってやることもないのだ。)なんか面白いことでもないかのう。(心なしか狐耳も元気なくへにょっと垂れてる感じでひとりごとを呟きながら、いつものところに顔をだしたりするんじゃよ。)   (2013/1/2 20:53:14)

小牟ワシじゃよー、って言ってもまあ誰もおらんのう。(いろいろな薬品やらソファやらがあるアトリエ的な所に赴いて、ご挨拶。とはいうもののお返事はないので、とりあえずそのへんのソファによいしょーっと腰掛けて、背もたれに手をかけてめっちゃリラックスの姿勢を取るんじゃよ。)ふー…しかしどこいってもなんだかんだで人ばっかりじゃな…(テレビをつけるといろんな神社が偉い人出で実際大変。 とはいえお店にいってもなんとかマーケットの4日目だか5日目だかで忙しいし、そうでないところも福袋とかやってるわけで…)ここでのんびり過ごすのが得策じゃなー。(着物が着崩れるのを気にせずだらだらーっと寝そべってごろごろ。やっぱりワシは仕事しとるよりもこうしておる方が似あっておるよね。)   (2013/1/2 21:05:24)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/2 21:07:14)

ロロナ【あけましておめでとうございます!入って大丈夫かなっ?】   (2013/1/2 21:07:27)

小牟【明けましておめでとうございまーす! どうぞどうぞ!】   (2013/1/2 21:07:53)

ロロナただいまぁ… (アトリエワールドの子だし、ごく普通にアトリエ的なところに帰宅してくるわたし。今日は割と暖かかったなー…って、のんびり…) …って、あれー? 小牟ちゃん来てたんだ (ぱたん、と扉を閉めて… そのまま、ぴしっと立って。ぺこっとお辞儀…) あけまして、おめでとー! ことしもよろしく…って… …小牟ちゃん、すっごいだらけてる…! (びくっ。 …それでいいの?みたいな視線を送るわたし)   (2013/1/2 21:10:59)

小牟むっ!(ぴくぴく動く狐耳。聞き覚えのある声を確認して、そっちを向くんじゃよ。)お、ロロナー! あけまして…さすがにちょっとあれじゃな。(よいしょ、って立ち上がってからロロナに頭を下げてご挨拶。年始のことじゃからね、ちゃんとやっとかないと。)今年もよろしくおねがいします、と!(でろーんてなってる着物のまま、これでよし!って満足気な表情。なんか視線がちくちくするので、とりあえず手で自分の着物を抑えたりする。)まあほれ、1日も終わったし、福袋は大隊買いそびれたし、だらだらするぐらいしかやることがないっちゅーか…あ、そうじゃ!(年始といえばお年玉。ぽんと手を打って、ロロナを情熱的な視線で見つめるんじゃよ。)ロロナ、お年玉、お年玉!(お姉さん的なポジションであるワシとしてはロロナにお年玉を上げたくてアピールする。)   (2013/1/2 21:16:00)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/2 21:17:03)

メアリー【2人ともあけましておめでとうございますだよ!…お邪魔して良いのかな】   (2013/1/2 21:17:23)

小牟【あけましておめでとうございまーす、どうぞどうぞ!】   (2013/1/2 21:19:01)

ロロナ【あけましておめでとう!人が増えるのは大歓迎中だよ!どうぞー!】   (2013/1/2 21:19:35)

メアリー(実を言うと特にこれといって行く宛なくふらふらと歩き回っているわたし。……それはそれでどうなんだろうね。凄い危ない気がするけどきっと大丈夫なんだよ。…宛もなくぶらぶらするのも飽きて向かった先は最近良く顔を出している場所。扉を開けて中に入って)お邪魔するね?……あ、ロロナ、シャオムウ。えっと、あけましておめでとう、今年もよろしくおねがいします。(言っておくべき挨拶はしっかりとすることにしました。今回、何時もと違う服装。緑色の振袖で髪型がツインテールに。何だか新年用の感じのがあったぽいからそれっぽくしてみたわたしだったよ)   (2013/1/2 21:23:07)

ロロナうん、おめでとーっ。…あはは、うん、だらだらしてる小牟ちゃんも可愛いからいいけど… (笑いかけてたら… なんだか小牟ちゃんがお年玉!とか言ってた。 …えーっと…) …お年玉…欲しいの? (しょうがないなあ…みたいな微笑み。ごそごそ…って自分のバッグを漁って。えっと、お年玉袋あったっけ… みたいにしながら小牟ちゃんに近寄って…) …あ、あけましておめでとう! …わー、みんなお正月っぽい! (なんだか嬉しそう! さ、さ、二人並んで! みたいに整えたいわたし)   (2013/1/2 21:23:57)

小牟ち、ちが…そうじゃなくて…あの…(ロロナがお年玉をくれそうになってるので、ツッコミを一瞬躊躇する。 ワシが上げるの!っていうのもなんかあれじゃし、かといってもらったらもらったでワシが子供扱いされておるような…)ロロナ、わ、ワシの年齢知っとる?(ちらっ、ちらって視線をやりながらアピール。 さり気なく年上なんだよって言いたいんじゃよ! そんな感じで煩悶していると、ちょうどイイ所にメアリーがきたのでおお、と声を上げるんじゃよ。)メアリー!あけましてめでたいのう! メアリーならなんかわかりそうな気がするんじゃけど…ワシ、いくつに見えるかのう?(小ぶりなおっぱいに低身長じゃけど、きっとメアリーならワシの言いたいことを理解してくれるんじゃなかろうか!そんな希望をいだいて問いかけるんじゃよ。)   (2013/1/2 21:27:41)

メアリー(ロロナに言われるままにこう小牟の方へと向かって並ぶような形へしつつ、あれ…これはわたしにボケをしろっていう振り……な訳もないよね)…小牟はえっと、765歳だったよね。(何だか聞いた時がある気がするよなんて付け足しながら小牟を見て。……けど、見た目で行くと凄く若いよね。とりあえず質問に答えた後は人に会えたことに嬉しいのか笑みを浮かべていたとか)   (2013/1/2 21:31:06)

おしらせイブさんが入室しました♪  (2013/1/2 21:33:02)

イブ【始めまして、そしてあけましておめでとうゴザイマス! …お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2013/1/2 21:33:49)

ロロナ【あけましておめでとうございます!勿論乱入大歓迎中だよ!どうぞどうぞー!】   (2013/1/2 21:34:28)

小牟【あけましておめでとうございまーす、どうぞどうぞ!】   (2013/1/2 21:34:45)

メアリー【どうぞどうぞ、あけましておめでとうだよ!イブ!微妙に間違ってるけどイヴだった気がするよ!とすかさずフォローしておくね!】   (2013/1/2 21:35:54)

イブ【皆さん感謝です。 あ…名前間違いはいけない…。うん、ありがと。名前変えに言ってくるね?(こそこそ】   (2013/1/2 21:37:03)

おしらせイブさんが退室しました。  (2013/1/2 21:37:08)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/2 21:37:18)

イヴ(気付いたらあのコが居ない。何気なしに見つけた後姿についていったなら、そーっと扉を開けたなら、何時もの服にダッフルコートとマフラーとニット帽と言うあったかい格好で覗きましたとか。) ……メアリー? (普段行かない場所に初めて行ったからちょっと恐る恐る、見かけた顔見知りに声をかけるように。そっと、近寄って。とっとっと、と。)   (2013/1/2 21:39:39)

ロロナ…え? えっと、小牟ちゃんは… (何歳だったっけ。えーっと… じーっと見下ろす。ええと…) …ちっちゃくて可愛いし、14歳くらいかな…? (可愛い可愛い、みたいな感じでそっと手を伸ばして…小牟ちゃんの頭を撫でてあげようとして。うん、こんなちっちゃい子が年上なわけないよね) それじゃ、みんなにお年玉…って… (あれ? ひょこっと顔を覗かせてるのは…なんだか大人しそうで可愛い子。誰かのお友達かな…?って、じーっと…) …メアリーちゃんの、お友達? (可愛いコンビだー!って、ちょっと目をきらきら)   (2013/1/2 21:40:53)

小牟あの…ワシ…あの…(頭を撫でてもらうときもちよくて耳がぺたーっと伏せる。 そういえばなんだか14歳だったような気もしてきたんじゃよ…ってうっとりしながら、こくんって頷いて。)おとし…お? ロロナのお年玉、随分とすごいのう…まるで女の子みたいじゃな。(なんだかメアリーを知ってるっぽい女の子を見ながら、あれれってするんじゃよ。)いや、むしろこれは普通に女の子じゃな。(知り合い?ってメアリーに聞いてみたりしたい。)   (2013/1/2 21:45:28)

メアリー(確かに小牟が何歳かって言われて765歳って返して信じる人って居ないよね、滅多に。…とりあえず小牟へのフォローが不発に終わったことに関しては気にしない事にしたよ)…え、あ。…イヴ?(自分の名前を呼ばれ凄くドキッとした。あたふたと慌てることはないけど、近寄ってくるイヴを見る目は何だか凄く嬉しそうだったかもしれない。それにしても可愛い格好なイヴ…暖かそう!) うん、私の…友達だよ。(色々と訳ありな気がしたけど友達だという事は物凄く主張しました)   (2013/1/2 21:46:46)

イヴ(きょろり、っと辺りを見回す。中は暖かいからつい、ふうっと安心した息。2人共、お友達かな…?なんて思いながらも二人を交互に見回し、名前を言おうとしたけどメアリーが言ってくれたので、ぺこっとお辞儀。) ……可愛い?? (ピンクのお姉さんの言葉に自分の姿を見下ろしたけど、メアリーに一言。) …心配したよ? (なんて首をかしげて。少し探したらしく、ほっとしたように。そして、金髪のお姉さんには…耳、見上げて。) ……きつね、さん?? (頭に「?」を浮かべて、じっと見つめましたとか。きつねさん、じーっと。)   (2013/1/2 21:52:32)

ロロナ…? 小牟ちゃん、どうかした? (撫で撫で、何か言いたそうな小牟ちゃんをにこやかに撫でて。気がついたら周りはみんなちっちゃくて可愛い子で… ほくほく笑顔。 小牟ちゃんを見てるイヴちゃんを見て、くす…っと笑って) イヴちゃん…だね。はじめまして、あけましておめでとう! わたしはロロナって言って… …あ (挨拶してたけど、イヴちゃんの興味はきつねさん方向みたい。じゃあ…) …耳とか、動かせたりする? (つんつん、って。小牟ちゃんのきつねさんっぽさをアピールしてあげて!って合図を送ってみます)   (2013/1/2 21:55:06)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/2 21:56:41)

四条貴音【明けましておめでとうございます。慎ましくお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2013/1/2 21:57:54)

イヴ【あけましておめでとうゴザイマス、どうぞ。…あと、始めましてです。(ぺこ】   (2013/1/2 21:58:22)

ロロナ【あけましておめでとうございます!慎ましくでも騒がしくでも乱入大歓迎中だよ!】   (2013/1/2 21:58:27)

メアリー【どうぞどうぞだよ!あけましておめでとう!(今年2回目)】   (2013/1/2 21:58:44)

小牟【あけましておめでとござます!どうぞどうぞー!】   (2013/1/2 21:59:27)

小牟お、おお…メアリーの友達か。言われてみれば雰囲気も似ておるのう。(なんとなくこう、オーラがね。)イヴというんじゃなー。 (ロロナにひとしきり頭を撫でてもらってご満悦になったあとに、はっと我に返って。)お、おう!ワシはシャオムウ、見た目は子供頭脳は大人なフォックスじゃよ。油揚げ大好きー!(ロロナに合図してもらったり熱視線を浴びたりしたので、元気よく自己紹介。イエーイ!って両手を上げつつ、狐耳をぴくぴく動かしたりするんじゃよ。)ひょっとして触ってみたかったりする? そっとだったらいいんじゃよ?(どう?とかアピールしたい。そっとじゃよ。)   (2013/1/2 21:59:48)

四条貴音(今年の私は一味違います。謎の多い女性として、やはり最初の印象から決めていかねばなりません。登場するのは――。 1d6 1~2:普通に扉から 3~4:奥の部屋から 5~6:既に紛れていた)【イヴさんはお初にお目にかかります…】   (2013/1/2 22:01:07)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/1/2 22:01:15)

メアリー心配させちゃって御免ねイヴ。(イヴに心配されるのはそれはそれで……良い気がする、なんでだろう、駄目なのにね) お狐さんでそれに何だか…メイドの極意とかも知ってる小牟だよ。(余計な情報が追加された。そして…あれ、部屋の奥から気配を感じるよ。ミステリアスな気配が!)   (2013/1/2 22:05:25)

四条貴音(まるでここの住人だったかのように、奥の部屋から皆様の集まる部屋に姿を現す私です)皆さま、明けましておめでとうございます。末永く宜しくお願い致します。(両手を前で重ね、深々と礼。シャオムウ様に倣い、ここは振り袖姿です。新年の挨拶はしっかりと致します。そして、自然な流れを意識して輪の中に入って行きましょう)   (2013/1/2 22:06:06)

イヴ(ロロナさんに小牟さん、とぼそぼそ何回か覚える為に呟いたなら、ペコっとお辞儀を。うん、おぼえた。耳を動かす小牟さんを見上げて思わず目を丸くしてしまった私は、アピールに便乗。ゆっくり小牟さんに近寄って手を伸ばそう。) ……ふにふに、気持ちいい。 (ふわふわして良い気持ち、つい笑みを浮かべてやさしく何度も…ふにふにふにふにふにふにふにふに。メアリーの言葉を聞いて、もう気にしないと言う風に頷くけど…。) メイドの極意?…家政婦さんなの…? (なんて、きょっとりとしていたなら奥の部屋からの気配に思わずビクっ!) あ……あけましておめでとうゴザイマス。 (いつの間にか輪に居たお姉さん、目を丸くしてとりあえず挨拶をとぺこぺこ。驚いたままなのか目を丸くしてたりして。)   (2013/1/2 22:08:04)

ロロナ…え…? (いたの…!?ってびっくりした顔を貴音さんに向けるけど。うん、新年だもんね! ぺこり、頭を下げて…) あけましておめでとう! 今年もよろしく…って… すっごい触ってるー!? (気がついたらイヴちゃんが熱心に小牟ちゃんの耳を触ってた。…大丈夫なの?くすぐったかったりしない?って、ちょっとだけ心配そうな視線を送って…) …狐さん、好きなの? 動物とか、ちっちゃいのとか…? (でも、熱心に触ってるイヴちゃんの姿は可愛くて。しゃがみこんで、視線を合わせて聞いてみたり)   (2013/1/2 22:11:38)

小牟ふふふ、ワシはメイド百段じゃからな…正しき奉仕から夜のご奉仕までなんでもござれなんじゃよ…(どやぁーってメアリーの言葉に頷いたりとかするんじゃよ。) 優しく触ってほしいんじゃよー。(イヴの前に跪くようにして、触ってもらいやすい姿勢をとって準備をして…)おお、おおお……これは…(狐耳を触られるたびにぴく、ぴくっと小さく体が震える。最初のうちは我慢していたけれど、だんだん表情が崩れてきて…貴音が来る頃にはすっかりうっとりトロ顔を晒していたりするに違いないんじゃよね。)あ、貴音じゃー…おめでとうじゃよー。(上気した表情でご挨拶とかしたい。)   (2013/1/2 22:15:59)

メアリーあ、貴音…あけましておめでとうだよ。(実を言うと既に言ってたりするけども。…ほんのり赤いのは気のせい。そして振袖姿がとても似合っている気がする) …あれ、どうだったかな…そういえばわたし、小牟のお仕事何してるか聞いたことなかった…かも。(イヴの傍に居ながら小牟を見て。あれ、凄く気持ち良さそうな顔をしてた…!)   (2013/1/2 22:17:36)

四条貴音貴女様は初対面ですね。私、四条貴音と申します。宜しくお願い致します。(メアリーと同じような少女に堅苦しい挨拶を一つ。怯えたように見えるので、ここは笑顔を見せて警戒を解くようにいきましょう)ええ、いました。……ロロナ様。事後承諾で申し訳ありませんが、勝手にお薬を使用してしまいました。その代金をお支払いします。(用途とか影響とか結果は口に出せませんが。財布を取り出して1d30000円を出す私)はい、シャオムウ様。……以前は戻ってこられませんでしたね。(奥に引っ込んだまま。責めはしないけど、惚けた顔に心配で尋ねてみて)メアリーも元気そうで……。(一瞬、言葉が詰まって挨拶したのは気のせいです)   (2013/1/2 22:19:44)

四条貴音1d30000 → (9524) = 9524  (2013/1/2 22:19:53)

四条貴音(9524円のお支払いです)   (2013/1/2 22:20:11)

イヴうん…暖かくて柔らかい耳、好きだよ…?(ロロナさんの問いにこっくり、笑みを浮かべて答える。さわさわっと指を絡めては夢中で触る耳、言われるままに優しく触っていてば狐さんの顔が、気持ち良さそうで。) …マッサージになる、かな…? (さわさわふにふにさわさわふにふに、疲れ吹っ飛べ。念じるように熱心に夢中に触っていましたとか。…そっとメアリーを見て今更ながらに耳を触りながらも見つめたなら。) ……メアリー、似合うね。何時もの洋風から変わって、綺麗。 (なんて一言。何時も見ない和服だからちょっと意外そうに、でも楽しげに。 綺麗な銀髪のお姉さんの名前を聞けば、狐さんの耳をふにふにふにしつつも答えよう。) …イヴです、此方こそヨロシクお願いします。……瞬間移動…? (さて、何時の間に傍に居たのかと問いたいけど、ふと行き着いた先の答えは魔法が使えるのではないかと考えた。…じっと、四条さんを見つめる。それでも、ふにふにふにふに。)   (2013/1/2 22:23:04)

ロロナ…お薬を? うん、お友達だったら、ちょっとくらいなら大丈夫だけど…って、わわっ (9524円ほど支払われたのを丁重に受けとって。うん、確かに) …じゃあー… このお金、みんなのお年玉にしてあげる! (せっかくだし!って、割とお手軽に済ませる感じのわたし。まずは1000円札を3枚ずつ、まとめて…) …はいっ、小牟ちゃん、メアリーちゃん… …それに、イヴちゃんもっ (にこーっと笑って。今日初めて逢った子だけど… 良い子みたいだし、いいよね?って思いながら差し出して。 …でもなんか、ずっとイヴちゃん、責めを止めてないみたい…?) …だ、大丈夫なのかな… …耳って、触られたらくすぐったいよね? (確かめるように。メアリーちゃんと貴音さんの耳元に手をそうっと伸ばして、かるーく指先で擽ってみようとしてみたり)   (2013/1/2 22:24:45)

小牟ん、お、おお…このっ…この前は、うむ…ちょっといろいろ、あってのう…(貴音の言葉に言葉をつまらせながらお返事。時折ぶるっと震えたりしながら蕩け顔をみんなの前に披露することになってしまってますます恥ずかしかったりするんじゃよ。)じゅ、じゅうぶんっ…じゅうぶんまっひゃーじになって、まひゅからっ…(よーく丁寧に触ってもらっているのでとても気持ちいいんじゃけど、きもちよすぎて思わず敬語でしゃべるくらいにとろとろになってるんじゃよ。 口も小さく空いて、今にも涎とかこぼしそうなかんじに。)あ、…あいが、とう…(震える手でロロナからお年玉をきっちり受け取り…)こう見えても、わ、わるいやひゅをぉっ…!わるいやひゅ、たおひて…ま、あ、あぁ…!(ぞくぞくっ。切なげに息をもらしながら、がんばってメアリーにこたえるのでした。)   (2013/1/2 22:30:50)

イヴ(ああ、柔らかくて暖かくて心地良い。コッチこそふにゃっと柔らかく笑んでしまう。そんな中マッサージのつもりで狐耳を触っていたら、お金を差し出されてビックリした。いいのだろうか?と、見上げつつも遠慮がちに首をかしげる。そんな中、狐さんの様子が可笑しくなっていて…そっか、気持ち良いのなら効いているんだと理解   (2013/1/2 22:32:50)

イヴ【…あ、ミスです。スルーお願いします。(ぺこぺこ】   (2013/1/2 22:33:16)

メアリー貴音も元気そうで安心だよ。(にこっと気を取り直して笑いました)…あ、ロロナ。ありがとうね♪(笑顔を浮かべたまま今度はロロナへと笑顔が向けられました、使い道がどうなるかは何時か判るかもしれません) …悪い奴を、倒す。(解読。悪い奴を倒すヒーローみたいなお仕事をしている小牟という事で覚えました。何で判ったんだろ)…うん、今日は特別っぽくしてみたよ。イヴの暖かそうな格好も可愛い!(イヴに対してはきっと3割増しくらいの笑顔が送られたことでしょう)   (2013/1/2 22:33:56)

四条貴音宜しくお願いします、イヴ。……とっぷしーくれっとです。(名前を聞いてから頷き、もう一度言葉を交わして自己紹介完了。瞬間移動に関しては、あくまでも秘密です。口元に人差し指の先端を当て、微笑んで終わり)いえ、さすがに使い過ぎてしまったのでお支払いしないわけにも……。(生活とかかかっているでしょうし。それが他の皆さまのお小遣いになるのなら、お力になるのなら本望です)……っ、まあ、くすぐったくはあります……。(耳を擽られて小さく肩を竦め、一歩後ずさり。何ともいえない気持ちになるのです)そう、ですか……。(シャオムウ様は今は受け答えできる余裕はなさそうなので、早めに退いて終わっておきましょう。傍観)……変わらず、良い子ですね。(笑うメアリーの頭をいつものように撫でて。平和な日常を演出)   (2013/1/2 22:35:30)

イヴ(ああ、柔らかくて暖かくて心地良い。コッチこそふにゃっと柔らかく笑んでしまう。そんな中マッサージのつもりで狐耳を触っていたら、お金を差し出されてビックリした。いいのだろうか?と、見上げつつも遠慮がちに首をかしげる。そんな中、狐さんの様子が可笑しくなっていて…そっか、気持ち良いのなら効いているんだと理解(?)した。砕けた言葉ながらもマッサージになってると言う狐さんに、両手で片耳をむにむに、両手だから今度はより解す様な触り方で。…そしてお金を受け取ったメアリーを見て、はっとロロナさんに振り返る。遠慮がちに手を伸ばし、受け取ろう。) ロロナさんと、四条、さん。……ありがとうございます。(なんてもう片手を動かしながらも、ペコっとお辞儀。覚えたての名前を確認するようにしながらも、四条さんには首をかしげた、秘密?…きょとんっとしていればメアリーの笑顔が見えた。) …普通だよ、別に可愛いとかじゃ…。 (かすかに感じる頬の熱、ちょっと照れくさくなって笑みを浮かべつつも俯いた。素直に嬉しくて、くすぐったい気持ちで。)   (2013/1/2 22:39:16)

ロロナ…あ、これ結構楽しいかも… (貴音さんの耳をくりくり、くすぐって。こりっとした感触、くすぐったそうにする貴音さん。もっと触ってたい…って思ってたら、下がられちゃって。残念ー…って思いながら…) …ううんっ、可愛いよ! イヴちゃん、すっごく可愛い! だーかーらー… (にこにこ。笑顔のまま、今度はイヴちゃんの背後にそぉっと近寄ろうと、しつつ。指先でイヴちゃんの首筋とか耳元とかを、くりくりくりっ…っとくすぐろうとして… ほら、小牟ちゃんは正義の味方!みたいに言ってるしね、正義の味方は助けてあげるのが正義のヒロインの役目だもんね)    (2013/1/2 22:40:53)

小牟っはー、はひ、ひー…ぃっ…ひうぅぅーっ!?(少し慣れてきたのか、ゆっくりと調息しようとしたところで今度は片耳に倍の刺激。ぴんと背中が張って、ぶるぶるーっと全身が震えるのです。 相手が善意でやってくれてるのでノーとも言えず、ただただマッサージを受け続けて恥ずかしい顔をみんなに晒してしまうんじゃよ。)…んふ…はぁ、ぁ…っ(瞳はたっぷりと濡れ、頬は真っ赤。どことなく艶っぽい息を漏らしながらもじもじと太ももをすりあわせたりするけど、これはマッサージが上手ですっかり気持ちよくなっているということなんじゃよね!)   (2013/1/2 22:47:49)

メアリー良い子…っていわれると少し恥ずかしいけど。(貴音に頭を撫でられると…やっぱり嬉しいらしく頬が緩んでいた) ううん、ロロナもいってるけどイヴは凄く可愛いよ。(どんな服を着てもイヴだから可愛いとまでは言わないけど其れに近いことは言いそう。…照れてるのが何だか可愛い) …小牟が何だか段々気持ちよくなってるみたい……かな。(これはきっと直視するのは年齢的に色々と危ない気がするよ。…あ、けどマッサージで気持ちよくなってるだけなんだよね…!)   (2013/1/2 22:50:42)

四条貴音いえ、お礼はロロナ様だけで結構ですよ。(あくまで薬の代金を支払ったまでですから。お辞儀した頭を一撫で。どこかメアリーと同じにおいがしますね、忙しそうなイヴは)確かに可愛い娘を愛でるのは楽しいかもしれません。(ロロナ様の手から逃れるも、それは楽しいと同意を返し、ここも傍観で)恥ずかしがらずとも、堂々としていればいいのです。(最近撫で慣れているだけあり、撫でやすいメアリーの頭。優しく、髪を梳くように擦り続け)   (2013/1/2 22:53:54)

イヴ(むにむにした感覚が気持ちいい、狐さんも気持ち良い、皆幸せ…なんて頭の中に変な式が出来た。するとロロナさんの声が後ろから聞こえて…。) ひぁっ…!? (くすぐったくってつい狐さんの耳を放してしまった。くすぐったくってつい、ぺたんっと座ってしまっては。声を殺すようにびくつきながらもロロナさんを見つめる。) やぁっ…ロロナさ…くしゅぐったっ…ぃ! (擽られて変な声になったなら、狐さんとは行かないけど可笑しな声を上げてしまうだろうか。ぞくぞく、っと身震い。こそばいよぅ…!) っ、っっ……!! (びくついて、体を小さくさせつつもメアリーと四条さんに助けを求めるように見上げて、視線を投げた。メアリーに手を伸ばして「こそば、いっ…!」なんて声を上げ、あふっと息をつい漏らしてしまって。出来ることなら狐さんにも助けて欲しかったり、あわあわ。)   (2013/1/2 22:54:36)

イヴ(追記:頭を撫でられて、擽られてる最中なのか涙目ながらに四条さんを見上げました。たすけてたすけて。)   (2013/1/2 22:55:32)

ロロナ…わぁー、小牟ちゃん、とろとろになっちゃってる…!? (イヴちゃん、そんなに指使い凄かったんだ…!?って、びっくり。その仇を取るように、イヴちゃんの耳元に、首筋に。さささっと指を滑らせて…) …くすぐったい? でも、小牟ちゃんはもーっとくすぐったかったよねー…? (ねー?って、小牟ちゃんに笑いかけながら。びくつくイヴちゃんを確保しようと腕を回してぎゅっと抱きしめようとしてみたり。そうしながらも指は止めずに。くりくりくりくり…) …耳の、奥のほーとか… (小指でくりくり。漏れ聞こえるイヴちゃんの声が可愛くて、なんだか没頭しちゃってたり。 …助けを求めてる様子には気づいてないみたい。むぼうび。)   (2013/1/2 22:58:00)

小牟っ…!(ぶるぶるーっと体が痙攣して……落ち着く。 耳から手が離れていることを確認してゆっくりと立ち上がるその姿には、テーレッテーっていうあの曲が流れた時のケンシロウと同じオーラがあふれていたんじゃよ。 ボキ!ボキ!って首を動かしてから、ロロナのいうことにうむ、って頷くんじゃよね。)ほら、あっちは仲良くしておるし、ワシらも”仲良く”せんとのう…(なんかすっかりイイ感じになってる貴音とメアリーを見てから、ロロナに目配せ。)いやーさっきのマッサージは効いたのうー、バリ効きじゃったなァ~~…(ドドドドって擬音が入りそうな感じでゆっくりと近づいていくんじゃよ。)ワシも”マッサージ”してあげたいのう!(そういうとささーっとイヴのところへ。放っておくと首筋に吐息を吹きかけたり脇腹をそーっと撫で続けたりするんじゃよ!)   (2013/1/2 23:02:39)

メアリーそういうもの?(髪を梳かれるようにされながら少し恥ずかしそうに。…助けを求められている!)…あ、貴音。…イヴが、イヴが大変なことになってる…!(流石にイヴの危機に関しては目を瞑ってられない。けどイヴの何だか声が可愛くて少し躊躇。……見てみたいだなんて思ってない思ってないよ!……よし、とりあえずロロナの脇腹辺りを擽って攻撃してイヴを助けに行こう…という訳で擽りに行きました。そしてロロナだけじゃなくて小牟がイヴを狙っていることには…気付いてない!)   (2013/1/2 23:04:59)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/1/2 23:05:54)

クーデリア【こんばんは!一部の人はあけましておめでとう!お邪魔してだいじょ…大丈夫!?】   (2013/1/2 23:06:13)

メアリー【こんばんは!クーデリアにも一応あけましておめでとう!…お邪魔してだいじょうb…いや、むしろ助けに入るべきだよ!…というかクーデリアが犠牲になりそうだけど!】   (2013/1/2 23:06:49)

イヴ【こんばんわ、はじめましてです。…大丈夫ですよ、私は。…ぜはーぜはー状態ですけど、お助けを…。(じ~…)   (2013/1/2 23:07:03)

四条貴音(一人どっちつかずで平和にその光景の中に紛れていたのですが、擽られてるイヴからヘルプの視線がきます。やはり少女は助けねばなりません。たとえ相手がロロナ様とはいえ、ここは普通にダイスを振らずにイヴのために)あの、ロロナ様。イヴが苦しそうにしてますし、そこまでにした方が……。(でも手は出せず、言葉で諌めにいく私。さり気に復活したシャオムウ様から距離を取っておきます)【こんばんは。なんか大丈夫ではないです。身代り覚悟なら喜んで…】   (2013/1/2 23:07:10)

ロロナ【くーちゃんあけましておめでとうこんばんは! 助けて!か弱い美少女が虐められようとしているの!】   (2013/1/2 23:07:14)

小牟【あけましておめでとうございまーす! ”マッサージ”の新たな獲物…!どうぞどうぞ!】   (2013/1/2 23:07:29)

イヴ……!(逃げようにも抱きしめられ、しかも集中するように擽るロロナさん。ガマンしながらも唸る私は、わたわたっと手をばたばたするしかなくて、涙目になりながらも息を漏らす…どうしてこうなった。) ぁ、う。ご、めんな、ふぁいぃ…。 (何故か狐さんも加わりました。狐さんとロロナさんに謝ってみたけどどうしようもなく、ロロナさん首筋や耳、狐さんも首筋に脇腹。凄いオーラを感じながらもついに…防御の方法も見つかりそうにないので、ロロナさんに抱きつき、むぎゅーっとガマンするように力を込めた。聴こえるメアリーと四条さんの声にこくこく頷いた。へるぷです、しにそうです。…はふ、はひ…っと息を切らして顔を火照らせつつも必死に。)   (2013/1/2 23:08:46)

クーデリア(やめてよ。そういうこというの。身代わりとか獲物とか…。)(なんだか物騒な言葉を聞いてるけど、あたしは知りません。ええ、知らないんだから。年末の挨拶を色々と終えたあたしが向かったのはロロナのアトリエ。そういえば家主に挨拶しそこねたし、と思って扉を開けると、其処は酒池肉林というか…)……えっと。(まず、整理しましょうか。ロロナがいたいけなようじょを撫でまくってる。で、なんだか狐もようじょを撫でまくってる。で、貴音がそれを止めようとしていて…メアリーがロロナの脇腹に両手を伸ばし…)……あ、アンタたち何してんのよっ!?(状況理解に必要な時間、約8分。それぐらいに濃厚な状況。顔を真っ赤にして声を掛けるけど、それは多分…視線をちょっとこっちに向けさせるぐらいなんじゃないか…と…。とりあえずイヴの方にかつかつと歩み寄っていって…) ――あ、あけましておめでとう。(思い出したように、ぽつり…)   (2013/1/2 23:15:34)

ロロナ…ごめんなさいって… 何が、かなー? (ぎゅぅっ。向こうから抱き付いてきてくれるイヴちゃん、こっちからもぎゅーって抱きしめて。小牟ちゃんが脇腹や首筋を攻撃するのをくすくすと見ながら…) …イヴちゃんは何にも悪いことしてないし… 小牟ちゃんも、さっきのお礼してるだけ、だよね? (ねー、って、すっごく楽しそう。さあ、わたしからも追加で攻撃! ってにっこりしてたところで…) …はひゃぅっ!? …め、メアリーちゃん、いきなり人を擽ってきたりしたらびっくりしちゃうよっ!? そ、それにイヴちゃん、そんなに苦しそう、じゃ… (なんてひどいことを!って批難の視線を送って… たところに聞こえてくる、くーちゃんの声。 …あ、ええと。 …ええと。) …く、くーちゃんあけましておめでとう…って… た、助けて! メアリーちゃんがわたしを虐めるの! (助けを求めてみた。)   (2013/1/2 23:16:37)

メアリー(え、私が悪いみたいになってる。このアトリエの家主……今更だったと気付く少女は居ないけど)…それロロナにもいえるようなことだと私は思う、思うけど…うう。(何だか批難の視線を向けられると本当に悪いことをして怒られたように涙目になる少女が此処に居た。で、その辺りで気付く)…あ、…クーデリア……。(これ、状況から見たらどっちが…多分、クーデリアしてんだとややロロナ寄りにという考えが過った。けど今更だけどイヴにダメージを与えるのはあの場所の時でも同じだったね。千切れちゃったあれを思い出してた少女が此処に)   (2013/1/2 23:22:42)

四条貴音く、クーデリア様! どうかお助け下さいまし……!(いつも頼りになるクーデリア様の来訪。さすがに年下の少女たちをおいそれと犠牲には出来ない筈。表情を輝かせてお出迎えです)し、主謀者はロロナ様でございます!(状況は把握してくれているみたいなので、ここは簡潔に意見を主張。助けを求めるロロナ様はちょっと……ちょっと……)   (2013/1/2 23:24:36)

小牟お、おお?ロロナの知り合いかのう!ワシはシャオムウというのじゃ!えーとつまり…ウム、そういうことじゃ!(ぱっとイヴから手を離し、両手を上げて何もしてないアピール。 ノーカン…!!)いやーマッサージをいっぱいしてもらったからのう、お返しにちょっとアレしとっただけなんじゃよ…。 (いそいそと貴音の方に動いて、さもなんでもないところにいました的なポジションを演出していきたい。)   (2013/1/2 23:27:00)

クーデリア(いじめるの!っていい笑顔であたしに言ってくるロロナ…。けどその手はイヴの小さな身体に伸びて…ああ、そう。そういえばトトリみたいな小さな子も好きなのよねこの子…)……っ、はぁ…!(露骨な溜息…)…でしょうね。ロロナってば、小さい子が好きみたいだし。(ちょっとだけ冷たい視線をロロナに向けて…此処でターゲットは完璧にロロナにシフト…)……てことで、早く離しなさい!(ロロナの両手に手を重ね、イヴの体を擽ろうとするのを阻止しようと!――って…。)……ああ、うん。ロロナの幼馴染のクーデリアよ。…アンタも今、色々としようとしてなかった…?(ジト目しつつ…此処で小牟が離したなら、イヴの体は無事になるんじゃないかしら…?)……と、大丈夫?(声を掛けてみたい…けど。)   (2013/1/2 23:28:04)

イヴ(たまらずロロナさんにむぎゅうっとしていれば、すっごく楽しそうなロロナさんの声に困惑。狐さんが迷惑じゃなかったのだろうか、怒ってないのだろうか。物凄いオーラを察してつい謝ったけども、びくびくっと狐さんのくすぐりに身をぶるつかせた。何がと言われたら間に受けた私は、真剣に悩んだけれどそれどころではない…!) はひっ、ひぁ…っ!? (狐さんからの擽りに身を捩り、涙目ながらに耐える私。気分は、バラをどうにかされてるかのような、あの感覚にちょっと似ていた気がして。息が切れたままメアリーを見つめた。狐さんの手から開放されて、ロロナさんにぐでっと体を預ける形になりながらも、新しく来たお姉さんを、見上げた。) ………おめでと、ございまふ。 (呂律が回らないまま、お姉さんを見上げて。)   (2013/1/2 23:28:41)

クーデリア……あぁ、おめでとうございます。(あら、この子…小さいのにすごく礼儀正しいわ。ろれつ回ってないけど…) ……あんたたち?(じろーり…全員を見回してみる。いたいけなようじょにちょっかい出した人は誰なのかしら…?(※ロロナの手をぎゅっと握ったまま…))   (2013/1/2 23:29:59)

ロロナ(そっと目を伏せる)   (2013/1/2 23:30:14)

クーデリア(掌抓り。)   (2013/1/2 23:30:27)

ロロナい、いたいいたいいたいっ!!!(ばんばんばん!ぎぶぎぶ!) ご、ごめんなさーいっ!   (2013/1/2 23:30:44)

ロロナ…み、みんな、ひどい…! (どうして誰もかばってくれないの!? みたいな視線を送りつつ泣きそうなわたし。くーちゃんもなんだか全然信じてくれてないし…) …う、ううっ… (しょんぼり。イヴちゃんはくーちゃん方向に引き渡そうと思います。 …もっと擽ってたかったけど…! …こう、部屋の隅っこの方とかでしょんぼりのの字とか書いてると思います。いじいじ)    (2013/1/2 23:31:15)

四条貴音(全てが手遅れな状況。各々の状況を確認しつつ、自分の無罪は首を横に振って主張し)……これで、問題解決ですね。(クーデリア様の尽力で全員救われました。それでも、何というか良心の呵責といいますか。さすがに可哀相だと思ったので、いじけてしまったロロナ様に近寄り)あの、言い過ぎました……申し訳ありません。これを、どうぞ。(屈んで蝶がプリントされたハンカチを渡して)   (2013/1/2 23:33:17)

メアリー(貴音の言葉とクーデリアがロロナのこう好きな感じを把握していたようで助かった様子)……イヴ、大丈夫?(視線が此方に向いた時、多分似たようなことを考えていただろうと。けどあれは…わざとかといわれたわざとだった気がする。今はおいとこうね!…ね!)…助けてくれてありがとうクーデリア。…ロロナは……。(ちょっと悪い事を…けど慰めに行こうとしたけどイヴの心配が第一でした。さっき薔薇の花が一枚くらいになりかけてたもんね)   (2013/1/2 23:36:43)

クーデリアマッサージ、ね…。確かにシャオムゥの顔は赤いけど…。(血行が良くなってるのかしら…。その顔をじーっと見詰めてたら…あ、ロロナがいじけてる。)……ま、ロロナの事だから悪ふざけだったんでしょうけど。――けど!…アンタ!これは犯罪よ!?(コレ。ロロナから引き渡されたイヴ(9歳児)に視線を送って。まだメアリーならわかるわ。けど、これはペドよ!?ギャリーも真っ青よ!?…とりあえず乱れただろう黒髪を撫でて、少しでも外見を整えようとして…) ま、ロロナも悪気はなかったんだろうし…戻ってきなさいよ。いじけてちゃ貴音も…――あたしも困るし。(あんまりそういう姿って見てたくないし…?)…ああ、礼なんていらないわよ。こういう時に色々してこそストッパーって奴だからね。(ふふん!…無い胸張ってる…)   (2013/1/2 23:38:08)

小牟ロロナ…元気を出すんじゃ…(そっと近づいていってぽんって肩に手をおいてあげたい。 すまぬロロナよ、狐は狡猾なものなんじゃ…) いやーイヴよ、驚かせてすまなかったのう!お主のマッサージで随分調子もよくなって、思わず刹活孔を突いたトキみたいにパワーが溢れてしもうた!(お主なら奇跡の村の医者になれる!えらい!ってイヴに拍手をしてマッサージについて褒めてあげたい。 これでなんかうまくまとまった気がするんじゃよね!)   (2013/1/2 23:38:54)

イヴ(ぐしぐし、っと涙が溜まっていたのか目元を擦ると少し湿っていた。深呼吸を何回かしたなら落ち着いた。胸元に手を当てて、はふり。) ………。 (そしてつい水のはいったビンを探したのは、ある一種のクセかもしれない。お姉さんに引き取られ、頭を撫でられて服を整えてくれたお姉さんに笑顔を送って一礼をした。くいくい、っと裾を引っ張ってとめておきたい。) …私も悪かったから。 (ロロナさんだけ悪くないよ、と言うように眉を下げて見上げた。…さて、メアリーの声が聞こえたなら苦笑して頷こう。) 大丈夫……ビン、探しちゃった。 (ついクセが出た、と言うように苦笑しては頷いた。大丈夫なのは大丈夫、本当に気が狂いそうだった気がするけども。………狐さんの言葉には拍手を送られ、擽られたけど何処か恥かしくなって目線をそらしたか、でも、違和感。) …とき? (絶滅した鳥さん?なんて首をかしげる、中々のジェネレーションギャップ…?)   (2013/1/2 23:44:00)

ロロナう、うぅっ… (犯罪よ!?って言われると更にちっちゃくなるしか出来なくなるわたし。…ペドって言われてるよ?いいの?大人の女の子です!ってところを見せようよ!みたいな視線をイヴちゃんに送るけど…) …じゃあ… くーちゃん相手だったら、色々してもいい? (ぼそ…って、軽く反撃の言葉をくーちゃんに。 ハンカチを渡してくれた貴音さんには) …ありがとう! わたしの味方、貴音さんだけだよ…! (しくしく… 涙をハンカチで抑えながら復帰。感動的な復活シーンでした)  ぁ… …じゃあじゃあ、また今度、ぎゅーってしてもいいっ!? (許してくれたっぽいイヴちゃん。ゆ、許された…… なら、もうワンチャン!みたいに。即座に笑顔になれるわたし)   (2013/1/2 23:45:17)

四条貴音は、犯罪……。(今、私に向けられた言葉ではない筈なのに、それが心に突き刺さって動揺。落ち着いて、落ち着いて……冷静を装って澄ました表情のままで)……シャオムウ様も共犯なのでは?(本人にだけ小声で囁く私。この問題は解決したので、これから表沙汰にするつもりもないですが。近くにいたので言ってみた程度です)いえ、私も保身が余りにロロナ様の事を強く言い過ぎてしまったので……。(涙をハンカチで拭いて復帰したようです。これで安心。お互いが反省してこの世界は平和になりました。めでたしめでたし)   (2013/1/2 23:48:12)

メアリー(私でもアウトだと思うよ、凄く!…いや、セーフなのか、いや、アウト…落ち着こう。…やっぱりというか、貴音が地味にダメージを受けている気がしている…視線こそ向けないけど!)…クーデリアはロロナのストッパー…やっぱり仲良しだからそういう時もとっさに止めるんだね。(流石ーという感じの顔を)…大丈夫ならよかった…此処だったら直ぐに回復できるかもしれないけど、…薔薇持ってないからね、此処だし。(造花の薔薇だったら持ち歩いてるけど)…あ、ロロナ…えっと、さっきはイヴを助けようとしたけど、ロロナの脇腹を急に擽ってごめんね。(とりあえず、悪いと思ったので謝ることにしました)   (2013/1/2 23:50:53)

クーデリア(ああ、泣かせる程強くやられたのね。色々な意味で…)(返ってくる一礼と、くいっと裾を引っ張る動き。それに、ん?っと首をかしげて見詰め返すと…) ……あら、そうなの?…けど、ロロナはああいう――(また今度、ぎゅーってしてもいいっ!?)――ああいう子だから、気兼ねなく頷いちゃいけないわよ…? なんていうか、容赦してこないから。(少し顔を真っ赤にして、ぼそぼそ…ささやくように…。先日の事思い出したとか… おいといて!)…って、な、なんであたしなのよ!…まぁ、イヴにしないってんなら…少し位は…。(ぼそ…)……けどやりすぎないでよ?ほら、此処には外にいろんな人がいるでしょうが。(周知されるのが怖くないのかしら…)   (2013/1/2 23:53:33)

おしらせハートの女王さんが入室しました♪  (2013/1/2 23:53:57)

ハートの女王ここに来ればアリスとイチャイチャできると聞いて――!(ばーん!扉をあけ放ち、もう一匹乱入してきた。お邪魔しますー)   (2013/1/2 23:54:45)

クーデリア…そ。犯罪よ。だってこんな小さくて…(小さくて…)…(ああ、あたしより小さい…)……小さくて可愛い子!手ぇ出したら犯罪よ!(さりげなくかわいい+。だって、あたしより小さい子っていないのよ…?ほとんど!すごく語気強い発言が貴音に飛んだかも…?) …まーね。ロロナが犯罪者になるのを見ていられないし。こういう時にびしって出来ないと、ロロナは止まらないのよ…。(はぁ~…ってふかーいため息が漏れてしまう…。ほら、ホムとかちむの時も色々とおかしかったし…。)   って、誰よ!?(アリス!?思わずきょろきょろするレベル。)   (2013/1/2 23:56:20)

ロロナ…く、くーちゃん、なんでわたしにそんな冷たいの…? (ああいう子だから。とかあっさり言われてしょんぼり。謝ってくるメアリーちゃんには、こっちもごめんねーって謝ったりして。うん、一件落着… …くーちゃんが動揺してくれただけで囁き戦術は大成功でした) …って… ええっ!? (ばーん!開け放たれる扉。やってくる知らない人。 え、え、えええ!? えっと… アリス……?)  ……な、なんとなくそれっぽい子なら…… (ずいっ。くーちゃんを差し出してみたり。 乱入勿論大歓迎中どうぞ!)   (2013/1/2 23:57:10)

イヴ…?(ぺど、の言葉がいまいち分からず、ロロナさんの視線には首をかしげた。今度お父さんかお母さんに聞いてみよう…そんな事を考えていれば可愛らしい笑顔を振りまいているロロナさんに、にっこり。) ……ぎゅー、なら。大丈夫ですよ…? (慰めに行こう、と思ったけどその必要は無い様で。そして四条さんの声は、何処か変に聞こえた地獄耳。そっと視線を向けたなら、お姉さんに…こくこくっと頷いておいた。お返しはしなくていいけど、真実ですので…頷く。 …そしてメアリーの言葉には一息、本当に薔薇がなくて良かったなんて心の中で安堵の息を。) うん、もう大丈夫。…なんでああなったのかは分からないけど。 (そういえば、何故にあんな擽られてしまったのだろう?頭に「?」が浮かんだ。…クーデリアと呼ばれたお姉さんの言葉に、はっとしては…ぼそり。) ………どうしよう。 (なんて不安げに。さっき、大丈夫と言ってしまった。遠慮がないと言うも、抱かれるぐらいだから良いと思ったのだが。どきどき、と。)   (2013/1/2 23:57:44)

小牟(ささっと貴音の元に戻って、囁きに耳をぴこぴこ。)…お主だって乳触っていいよって言って動けなくなるまで揉み倒されたら、ちょっとくらいなんかしてやりたくなるじゃろ。(ちょっと拗ねた感じに唇を尖らせて小声で返事。 確かに八つ当たり気味ではあったのだけれど、それでもせめてちょっとだけでもお返しをしてあげたかっただけなんじゃよ。)まあとにかくなんかまとまったみたいじゃからいいじゃろ…。(ロロナのやる気が全くもって衰えていないところを見てさすがだなあって思うんじゃよね!)   (2013/1/2 23:57:48)

イヴ(追記)っ!!? (そしてバーン、なんて開かれた扉に肩を跳ねさせてはメアリーの後ろに咄嗟に隠れてしまった。今日に限って、擽られたからか凄く周りを警戒している。)   (2013/1/2 23:58:12)

ハートの女王アリスはアリスよ。わたくしたちの…ううん、わたくしの、わたくしだけの可愛いアリス、…ああ、アリス、愛してる、あの猫の邪魔の入らない此処で生首に――(ぎゅっ、と大鎌を胸に抱きしめつつ。ピンクドレスの幼さを残した洋ロリが、悶える。アリス、愛してる!首、狩らせて――!)……あら?――というか、居ないのね、アリス…(むー。口元に人差し指宛がいつつ、きょろり。一同の顔見渡して…)――……御機嫌よう、皆様方。新年から随分賑やかですのね…何の集まりですの?(ドレスの裾摘み。何事も無かったように、ふありと、笑顔で一礼し――手の大鎌は其の儘。)   (2013/1/3 00:01:11)

メアリービシっと……そういう時はしっかりといわなきゃ駄目なんだね。(そして巻き込まれるわたしという未来が見えたよ。何でだろう…小さいからかな。ロロナには謝ってもらってこっちも謝ったからこれでこの話はおしまい!) 擽られたのは…うーん、イヴの反応が可愛いから?(思いつくのはそれくらい。そしてイヴの様子が大丈夫だと判断し安心したところに)…え!?(バーンって音が聞こえて、とっさに隠れるイヴを守る感じ)…あ、アリス?(誰だろう。けどアリスって響きは何だか良いね)……(あ、何事もない感じでスルーした)…わ、わたしはメアリーだよ。よろしくね。(とりあえず…挨拶だけは大事だよね)   (2013/1/3 00:01:44)

ロロナ(ぎゅーなら大丈夫。そんな風に言って笑ってくれるイヴちゃんは本当に天使のように可愛かった。良い子だ… けど、なんだか見てて不安になっていくるような…) …って… ま、待って、待って待って待ってっ! な、なまくび!? …鎌…!? あ、あのーっ…! (アリス狂いさん(仮名)の様子を見てびくぅっと震えて。 こ、怖い! この子怖い!) …え、えっと、みんなで集まって、ぎゅーってしたり、挨拶したり、お年玉、あげたり…? (問われれば素直に答える…けど。視線はじーっと、大鎌へと固定されたまま…) …あ、あの、一応聞いておきたいんですけど…っ。それって、危なかったりしませんか…? (実は玩具でした、とか…? みたいに。ぷるぷる震える指、大鎌へと向けて)   (2013/1/3 00:04:29)

四条貴音やはり、犯罪ですよね……。(クーデリア様の強い主張に心がやられそうです。黙っておきますけど。以前の事を思い出してメアリーに視線を向けていると、扉が勢いよく開かれて鳴った音にびっくり。身体を竦めて思わず、其方へと視線を向けて)ここにアリスという方はいないと思いますが……。(戸惑っていると、シャオムウ様の囁きが耳に入ってくる。よくわからない例えだが、想像すると多少頬を赤らめて)そ、そんなの、関係ないです……!(八つ当たりとは堪ったものではないです)……ごきげんよう。(一礼した後、鎌を持った女性から後退り。先頭に立つのはちょっと……)   (2013/1/3 00:04:42)

クーデリア冷たくないわよ。むしろ優しいぐらいよ?……第一、優しくなかったら止める前に色々するわよ。(いろいろ。物理的に。だって前科があるんだもの…。だから、正直ロロナが色々と危うく感じるのよね…。)…ま、そういうのは後よ、後!……って、あたしを差し出すんじゃないわよっ!?(ロロナにずいっと差し出される小さなあたしの身体。咄嗟に裏拳がロロナの脇腹辺りにズドーン!するかも!) ……まぁ、ほら。ロロナも反省してるみたいだし…やりすぎはしないと思うのよ。そんな不安そうな顔、するんじゃないわよ。(メアリーの後ろに隠れたイヴに伸ばす手。後ろでは黒髪を撫でるあたしの姿があるんじゃないかしら…。)   (2013/1/3 00:04:50)

小牟関係なくなんかないじゃろ…!だったらぬしも獣耳生やしてみればいいんじゃ…そしたらワシがテッテー的にマッサージしちゃる…!(貴音の言葉にがんばって言い返す。じっさいスゴイんじゃぞあれ!って訴えたい。) ここにはアリスも有栖もおらんようじゃが、どちらのアリスをお探しなのかのう。だいたいそんな物騒なモン持っていらっしゃいますかっちゅうても、追われる本人は絶対いないっていうじゃろ…(ワシも杖もってるからあんまり人のこと言えんけど、鎌…)悪魔城あたりからの出張したようにはみえないんじゃが…まあいいわい、ワシはシャオムウじゃよー。(よろしくじゃよーってクイーンに挨拶をしてあげたりしたい。)   (2013/1/3 00:08:04)

クーデリア……いやいや。物騒すぎるでしょアンタ。生首って……落ち着きなさい。(ぴしゃり!と少しだけ語気を強めた声。それで落ち着いてくれたら…って、何時の間にか自分で納得して、落ち着いてたみたい…?ふぅ、何より…。)…わかったわ。今までの流れは無視してあげる。そうね…アトリエに集合した…新年の集り? 正直…なんの集りとか、ないわね。(本当に、此処まで集合したのは偶然なんだし… そうよね?って、みんなに問い掛けるように…)   (2013/1/3 00:08:17)

ハートの女王これはこれはご丁寧に。私の名前はハートの女王、どうぞ宜しく…?(首狩り大鎌をやんわりと両手で握り直し、くすりと淡い微笑み。)―――?……その子も可愛らしいとは思うけれど、わたくしのアリスとは違うわ?…アリスはね――(ぴ、と人差し指立てて。アリスの素晴らしさをアトリエコンビに語ろうと――)……?(怯えるイヴと貴音には、微笑んで小首傾げ。)成程。お正月で、集まっている所なのね…うらやましいわ、私もアリスと、邪魔な猫や兎が居ないところで…――だいじょうぶ、だいじょうぶ、…切れ味も私の腕も良いから、痛いのは、きっと一瞬。(ロロナに向かって、ゆる、と優しげに首を振った。)   (2013/1/3 00:09:10)

イヴ……。(なんだか凄い人が来た、という第一印象。メアリーの後ろで鎌を持った女の子、目を丸くして鎌を見つめたけど…そうっとお辞儀。メアリーに続いて名前を。) イヴです、……鎌…? (よろしくね、と言おうとしたけどもふと見えた1つの得物。じっと見上げつつも首をかしげた。…さて、ふと後ろ髪を撫でてくれたクーデリアさんにも見上げては撫でられるのが心地良さそうに目を細めたり。) ……んっ。 (不安そうな顔、と言われてはっとしたのか、むにむにっと自身の頬を揉むようにして…ふうっと一息。笑顔を見せようと、にこり。お姉さんの問いかけには頷く。) ………。 (そして狐さんがすごかったと言うマッサージ、そんなに良かったのだろうか?……じいいっと、何気に狐さんを見つめ。)   (2013/1/3 00:09:24)

メアリー(パレットナイフよりは強い…比べるレベルじゃないよね鎌。怖い。視線が此方に向けられていることに気付いて貴音をちらりと。やっぱり思ってたのかなとか) 痛いのが一瞬でもその後が大変な気がするよ。(思わず突っ込みをいれた。…あ、何だかちょっと、ちょっとだけ似た雰囲気を感じるこのハートの女王…)   (2013/1/3 00:11:20)

ロロナはぅっ (ずどーん! くーちゃんの裏拳が脇腹にめり込んで。こ、呼吸、できな…) …あぅっ… (ぷるぷる震えながら、アリスさんとやらの素晴らしさを聞くわたし。聞き流すとも言います。だってお腹痛いんだもん…) …って、ま、待って、それ、人斬るとかそういう話じゃないですよねっ!? え、えっと、えっと… (まずい。なんかこう、油断してたら すぱーんっ! と胴体真っ二つ!とかになってそうで怖い。 ええと、ええと、だから…) ……えいっ (やられる前に何か切るものを!みたいな感じ。 近くにあったリンゴ一個、ぽーい、ってハートの女王さんへと投げてみて。ゆるやかなカーブを描いて、無抵抗ならちょうど胸元に当たる感じで)   (2013/1/3 00:11:56)

ハートの女王そうね…ごめんなさいね、アリスの事を考えるだけで、つい自制が効かなくなって――大丈夫よ、私が生首にするのは大好きな人だけですもの。後は例え斬っても部屋に飾ったりしないから大丈夫。(チシャ猫みたいにごろんよ。…薄い胸元に手を宛がい、はぁ、と自分を落ち着けるような深呼吸)…そう――此処で待ってたら、わたくしもアリスに逢えるかしら……。(むー。唇に指宛がい)>クーデリア   (2013/1/3 00:12:24)

四条貴音うぅ……それは、遠慮しておきます。(シャオムウ様の力説には敵いません。首を振って否定し)……私は四条貴音と申します。宜しくお願いします。(笑顔を見る限りは優しそうだが、鎌とのギャップが襲いかかる。それでも自己紹介だけは済ませておいて)凄い事になっていますね。(メアリーの隣まで移動し、ロロナ様の捨て身の攻撃がどうなるか見守る私です)   (2013/1/3 00:14:01)

クーデリアそう。ロロナは案外あれで他人の意見聞く子だから。ちゃんと言ってあげれば聞くわよ?……っていうか、獣耳生やすって、すごい無理言ってるわね…。(メアリーに言い聞かせ…てたら、横で聞き捨てならない物凄いセリフが飛び交ってた…。怪訝そうな視線…シャオムゥに対して向ける。そういえばあの子、すごい獣ね…尻尾とか耳とか。) …ハートの女王? 変わった名前ね…。(むしろ呼称…かしら。ロロナの脇腹に小さな拳をめりっと埋め込んだまま…少し、考えて…) そうよ。少しは落ち着きが必要なの。此処はそういう場所じゃないんだから。…と、あたしはクーデリア・フォン・フォイエルバッハ。クーデリアでいいわ。(だから、心機一転。笑顔を向けて、殺伐とした空気を吹き飛ばす!)…ええ、くるんじゃない?何せ此処、いろんな人が来るし。   (2013/1/3 00:15:28)

ハートの女王あら、そんな事ございませんわ?…生首って、意外と快適ですの。試験も学校も税金もありませんし…。――でも、そんなに心配なら、大丈夫。私は貴女達の首を跳ねる事は…(くすり、と微笑んで―――)………。(あら。でも、この二人。揃って生首にして飾ったら可愛い気が致しますわ……。)(微笑んだまま。)>メアリー、イヴ   (2013/1/3 00:16:47)

小牟(イヴの視線に気がついてはっと顔をあげる。視線だけでなんかもじもじし始めて瞳が潤んで目尻が下がったりするんじゃよ。)その、あの…今度はお返しとかしないから、またマッサージ、してくれんかのう…(なんだかんだで気持ちいいことには弱いんじゃよね。 なのでイヴにおねだりとかするんじゃよ。) ……?(クーデリアの言葉と視線ににんん?ってなる。)ぬしはロロナの作った薬飲んだことないのかのう? ちんこ生えたり獣耳生えたりする奴。 アレを使えばいいかなって思っとったんじゃが…(クーデリアにそこまで言ってから、もしかして言っちゃいけなかったのかなって顔でロロナを見るんじゃよ。)    (2013/1/3 00:18:42)

ハートの女王ううん、わたくしはヒトなんて斬りませんの。そんな恐ろしい事――(瞳を伏せて、ゆらりと首を振り)…わたくしが斬るのは、く―――(言いかけた所でリンゴが飛んできた。)  ふぎゅ(べち。) ……………うぅ、突然何をなさいますの……?(鼻を押さえて蹲った。うらみがましげな瞳)>ロロナ   (2013/1/3 00:19:10)

イヴ………自分で何かするとき、不自由…。(女王様のような気品の良さそうな人に言われて、つい、一言。ちょっとそれは怖いけどもしかしてそれは生きていけるという話しなのだろうか?それにしても不自由だと思うわけで。…後ろで音がしたから振り返ると。ロロナさんに裏拳が決まっていた。思わず震える様子に眉を下げて見守っていた私だけど…何故かりんごが投げられた。) ……あ。 (飛んでいくリンゴ、飛んで行ってはいけない気がしたからピョイっとしたけど間に合わず。どうなるのだろうか。)   (2013/1/3 00:19:21)

イヴ(当たった、どうなるのダロウじゃなく普通に当たった。りんごが転がるので不意に拾っては…何処か慰めるように女王様の背中をさすってみようと、近づく。近づけたなら、そうっと。)   (2013/1/3 00:20:35)

クーデリア…(めり。)…あ。(ここで漸くロロナにパンチングしてたことに気付いたあたし…) ちょ、ロロナ!? 大丈夫……?(とりあえずロロナの後ろに移動して…背中を撫でたいんだけど。流石に脇腹に裏拳はしゃれにならないわよね…うん…) ……あ。(で、そんなことしてたら、なんかイヴがぐにぐに顔を揉み込んで… なにあれ、かわいいんだけど…) ……変な顔になっちゃうから。……ホント優しいのね。イヴ……。(ああ、リンゴが…顔に激突して…)   (2013/1/3 00:21:12)

ロロナ…あ、あれっ? (べち、っとごく普通に当たるリンゴ。あ、あれ?こう、すぱーん!ってリンゴが真っ二つになって「わーすごーい!(拍手!)」みたいなイメージだったのに…って、凄く意外そうな表情。というか、鼻を押さえてる表情、可愛い…って) …ち、ちちち、違うの! そ、その、これは、えっと… (あわあわ。なんだか、怒らせたら不味い気がする。びくびく) …お、おいしいリンゴ、プレゼントしてあげようと思って…! (にっこり、笑顔。割と硬い。冷や汗とか出てる。)   (2013/1/3 00:21:13)

ハートの女王そう。…なら、待たせて頂きますわ―――来るまで。(寧ろ次誰か来たら押し倒す勢いで。タイミング良く銀さんあたり来てくれないかなとうきうきする私。)…年の初めくらい、アリスにあえていちゃいちゃしてアリスの服のボタンをはずして色んな所にキスして――(以下検閲が入りました。)……くらい、しても良いと思いますのよ。(リンゴがぶつかった鼻摩りつつ。力説!)>クーデリア   (2013/1/3 00:22:09)

メアリー…(ビクッとなにやら視線に驚いた。これが恐怖と言うもの。…怖いなぁ、こんな感じだったのかなわたしも) じゃあ、今度はしっかりといえるように頑張るね。(実力行使はその後、とは言葉には出さない。いつの間にか隣に貴音。此処のスペース凄い人が集まってきてる!)……(イヴが可愛いのは何時もの…いや、そういう問題じゃない)い、イヴ…!(流石に心配なので一緒についていくことにした。後ろからついていくのはまたなんだか思い出しそう。特にイヴが)   (2013/1/3 00:22:31)

2012年12月30日 03時44分 ~ 2013年01月03日 00時22分 の過去ログ
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