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2013年01月03日 00時25分 ~ 2013年01月03日 06時51分 の過去ログ
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イヴ(どこかモジモジし始めた狐さん、可愛らしいその様子に…にこり。オネダリするような様子に、頬を緩ませて。) ……来る? (そっと両手を広げてみた、スグじゃないならやめてもいいけれども、気持ちいいならやってあげても良いなと思ったが故に。腕を広げて待っていました、かもんかもん狐さん。)   (2013/1/3 00:25:02)

ハートの女王(ゆるゆると首を振る。)――でも、大切な人とキスは出来るわ。(そしてこの顔である。「今いい事言った!」みたいな。)…大丈夫よ、ありがとう…優しいのね、貴女。そういえば、貴女、アリスに良く似て―――(るはずが無かった。現役アリスは高校生である。)………アリスの小さい頃に似てる気がするわ。(言い直した。)………?(この子の首切って良い?みたいな視線、メアリーに。迎春☆首跳ねプレイ。)>イヴ、メアリー   (2013/1/3 00:25:28)

クーデリア……は?(ちんこ?)……。(ぼっ!)(先日の何かを思い出して真っ赤な顔になるあたし。)……い、いやいや!あれはどこぞのバカ錬金術士(アストリッド)ぐらいで…!た、確かにあたしも変な汗がいっぱい出る塗薬塗られたけど…ちょ、ろ、ロロナーッ!?(シャオムゥの発言聞いて、顔真っ赤にしたあたしは、思わず動揺してるロロナを呼び止めるわけで――!)……ホント、な、なんてもん作ってるのよ。ち、ちちち…だぁ!(言えないっ!)……え、ええ。そうね。待つと、いいんじゃないかしら? ふ、ふふ…。時間はまだた、たっぷりあるんだし…て、ちょ、ちょっ!?(横で検閲引っかかるようなセリフがなんというかもう、ちょっ!?)…ば、バカっ!此処には子供もいるのよ!?駄目に決まってるでしょ!き、キスとかそういうのぐらいにしときなさいよ!(此処まで数分。)    (2013/1/3 00:25:35)

メアリー(そして小牟の言葉を聞いてクーデリア辺りに続いて顔がぼっと真っ赤になったわたしが其処に居た)   (2013/1/3 00:25:59)

イヴ(………ぽかん、横にいるメアリーは紅くなるけど私は聞こえなかったのか首をかしげていたり   (2013/1/3 00:26:42)

ハートの女王そう、ふふ、ありがとう?――逗留を赦していただいたばかりか、こんな贈り物まで頂いてしまって……。(ふありと華のような笑顔。超疑ってない。)…綺麗、とても美味しそうな林檎――まるで アリスの 心臓 みたい ………(林檎を大事そうに両手で持って、うっとり。ふふ、ふふふ、ふふふ、うふふふふふ――――おかえりなさい わたくしたちの アリス)>ロロナ   (2013/1/3 00:28:16)

四条貴音……危ない方が揃っているようですね。(過半数、そんな面子だと思う。イヴやメアリーがハートの女王に近付いてる事に不安になるも、そこに人が集中しているから大丈夫な筈。ふ、と息を吐いてその光景を眺めていたところで、シャオムウ様とクーデリア様の発言がはっきり聞こえてきて)……っ!(台詞がどうこう言ってるけど、クーデリア様が一番言っている気がします。その言葉に俯いて顔を紅く染めながら、改めて冷静になるまで休憩)   (2013/1/3 00:29:25)

イヴ(メアリーが心配そうにしてくれてるのを見て、そっと手を伸ばした。思い出すのはある場面、けど、不安にさせないようにとメアリーに伸ばす。) …大丈夫。 (それだけ言うなら女王様の言葉が上から降ってきた。見上げ、首をかしげる。) ……? (違和感のある視線をメアリーに送っているのに気付いた、そっと横にメアリーに視線を。きょとん、なんて。>女王様  メアリー   (2013/1/3 00:29:34)

ロロナ(小牟ちゃんのドストレートな発言は聞かなかったフリに留めておきたいわたし。な、なんか、うん、人のいっぱいいるところでそういうの、恥ずかしい、し… 横でくーちゃんが真っ赤になってるけど、聞かないフリ…) …き、聞かないでーっ! (フリ! 顔を赤くして、ぶんぶんっ。 それから、ハートの女王さんに向き直って) …よ、喜んで貰えて良かったぁ。うん、その林檎、美味しいと思うから… …って… (心臓? ぞくり、震える。さっきの要検閲な演説といい、やっぱりこの子…)  ……わ、わたし達のこと斬りたい、なんて思ったりは……しないんだよね? (ね?って、びくびくしながら。 フレンドリーな笑顔を向けつつ、ハートの女王さんに確認してみたい)   (2013/1/3 00:31:32)

小牟(両手を広げておいでアピールしてるイヴを見ると、ぶるっと身震いして息を呑む。でもふらふらーっと歩いていって、イヴの腕の中に収まるんじゃよ。)その、マッサージしてほしいんじゃよー…(なんかおねだりするだけで恥ずかしいんじゃけど、がんばっておねがいしたりしたい。) …なんじゃ、おぬしらなんで赤くなっとるの?(なんかクーデリアはパニック起こすしメアリーも貴音も赤くなっとるし、なんかあったのかのうってのんびりした面をするんじゃよ。)   (2013/1/3 00:31:52)

ハートの女王そう。そして私は震えるアリスの腰を抱きながら唇の下にくちづけて、優しく囁くの…「大丈夫よアリス。ほら、貴女の此処とても悦んでる――」……?(クーデリアに止められて、何?みたいに淡く微笑みながら小首を傾げた。アリスあいしてる。)……そう、そうね。解ったわ。なら、キスしてから首跳ね――(何をしゃべっても検閲が入る女王であった。ぶぶー。ハートの女王、あうとー。哂ってはいけない歪アリ。)>クーデリア   (2013/1/3 00:32:04)

メアリー…いや、駄目だからねそれは!(視線で何を訴えかけてきたか判った気がするわたし。イヴが大丈夫って言ってくれたけどちょっとこれ危なかった!)…も、もう、何だか凄い人みたい。ハートの女王。(私が何でツッコミになっているのか。顔が何だか真っ赤なままだけどそう言っておくよ) 斬っちゃ駄目だからね。(私やイヴを含め、他の皆もね) ……ええっと。何でもないよ。(小牟の突込みにはそう返しつつちょっとずつ落ち着いていく)   (2013/1/3 00:32:22)

ハートの女王ちぇー。(ちぇー。解り易く拗ねた。)……貴女もダメ、ですのよ、ね――じゃあ、私は誰の首を跳ねれば良いの……?(きゅ、と眉根を寄せて、泣くのを堪えるような表情。――「笑えばいいと思うよ…。」何処かで緒方さんの声がリフレインした。)>イヴ、メアリー   (2013/1/3 00:35:58)

クーデリア(3人の顔が真っ赤になってるのは、まぁ、やましいことがあるからなわけで…)……聞かないでってことは、そういうもの作ったってわけね!?……ま、まさかアンタ……!(アストリッドとかトトリとかメルルとかと…!思わず唇を手で覆って昼ドラ顔!)…そ、そう。ロロナってば、お盛んだったのね…。(ふ、ふふ…)…赤くなるに決まってるでしょうが!ち、… は、生えるとか、どんな薬よ…っ!そんなのあったら大変じゃないの…!(一度ガスで生えた人は語る。あれ、抑えるの、大変…) …って、だから!アンタは落ち着きなさい!其処に口付けちゃ駄目!…いや、するなら自室でしなさい。布団の中とかで…。(つまり此処でそんな妄想するんじゃないわよってことで…) 斬首も禁止よ!此処はそういう場所じゃないっての!それならまだキスしてればいいわ!(いや、駄目だけど!)   (2013/1/3 00:37:02)

イヴ…可愛い。(抱きついてきてくれた狐さん、目を細めてつい頭を撫でてあげるなら…ご希望にお答えして頷く。よし、がんばろう。)……メアリー、さっきの…手伝って? (さて、メアリーも見ていたであろう狐さんへのマッサージ。オネダリされて思い出したのは…両手で片耳を揉んであげた時の反応。そうっと、メアリーも誘う。片耳をお願いしたい、なんて。 女王様が泣きそうな表情なら、そっと見上げて…今だけ背中を撫でてあげようと。女王様を、そっとさすって。)   (2013/1/3 00:37:44)

ハートの女王わたくしが欲しい生首は、アリスだけだもの。あとの生首はごろんですの。(斬首大鎌は小脇に。大事そうに林檎を両手で持ったまま。ふるふると微笑みながら首を振り)……でも、なんだか、そこの二人(メアリー、イヴ)は親近感が湧きますの……よ、ね――(不思議。ちょっと首跳ねてみたいかも。ヤな親近感である。)>ロロナ   (2013/1/3 00:38:29)

四条貴音……何でも、御座いません。(呑気な面をしてるシャオムウ様。こういう時だけ鈍感なのですね……ごまかす時には顔の赤らみも引いてる筈)く、クーデリア様も落ち着いてください……疲れてしまうだけですよ。(ツッコミとか忙しそうな彼女の肩をぽん、と叩き。苦労しますね、色々)   (2013/1/3 00:39:21)

ハートの女王歪みの国で流行の首跳ねプレイが、此処では受け入れられないなんて―――!?(がーんッ!)…じゃ、じゃあ、斬首系(純愛希望)とかで部屋待機すればいいとか、そんな感じですの…?(おづおづ挙手。)>クーデリア   (2013/1/3 00:40:53)

ロロナ…な、生首が、ごろん… (想像…したくないなぁ… って、顔を青くして。 …青い顔をしながらくーちゃんからの追求は思いっきり聞き流したいです。…聞き流したいです! う、迂闊に触れてはいけない気がするし…) …で、でも、お盛んじゃないよ! (そこだけはびしっと否定。…たぶん、違う。)  で、でも、流行って… 首刎ねちゃったら、死んじゃうんだよね? …どうせだったら、大好きな人は生きてるまま、ぎゅーってしてあげた方が自分も向こうも嬉しいと…思うんだけど… (おずおず挙手返し。 …でも大事な人の頭を抱えるとかそういうのはちょっと気になる。)   (2013/1/3 00:43:32)

ハートの女王…ありがとう、優しい貴女。(背中を撫でる手。ふありと振り返り、大丈夫と安心させるように柔らかな微笑、ふありと。)――大丈夫ですの。私の中には何時だってアリスが居る。…独りで居る時だって、寂しくなんかありませんわ(ふありと手を回し。やんわりとイヴの頭を胸に抱くようにして…ぽん、と一度緩く撫でて、離し。)―――特に夜ベッドの中に潜り込む時、心の中でアリスをわたくしは……(シリアスが長続きしない女王である。アリスあいしてる。)>イヴ   (2013/1/3 00:45:23)

小牟かわ…うむー…(頭を撫でてもらうとそれだけできもちよくなって、力がぬけたりとかするんじゃよ。)てつだっ…ふ、ふたりがかり!?(一人でやられてあんなふうになったんじゃから、二人でやられたら…想像するだに恐ろしい。 だけど自分からお願いした手前やだなんて言えるわけもなくて、ただどきどきと心臓を高鳴らせながら戦慄するばかりなんじゃよ。) …クーデリア頑張るのうー…(ロロナは実際お盛んだとおもうんじゃよ…って思ったりするけど言わないワシ。やさしいからね!)   (2013/1/3 00:45:31)

クーデリアそ、そうね…落ち着くわ。ちょっと色々と…(すーはー…深呼吸。ない胸をなでおろして…よし、落ち着いたわ…)…ちょっと驚きすぎたみたい…。水、ない?(しゃべりすぎて喉痛い…。貴音に問いかけて…) ……いや、それはアンタの国限定だから。安心しなさい。此処ではそんなプレイ受け入れられないから。…それ…来る人いるのかしら…?(流石にそんな待機はロロナの言う通り、一発で終わっちゃうし…) そうね。ロロナの言う通り…そういうのはまず…抱き占めたり、キ、キスしたり…それがいいと思うのよ。(まずはふれあいから、ね…?)   (2013/1/3 00:46:34)

メアリー(今回一番ツッコミで疲れてるのって調べる間もなくクーデリアなんだよね、うん。……クーデリアが段々とパニックになってる、駄目だ落ち着いて!) 誰の首も跳ねちゃ駄目だから。(…私も一部の世界だったら花占い系な愛し方を…あ、やめておこう。死活問題) わたしも手伝えばいいの?(おねだりされたイヴ、そこから私へと手伝ってという誘いをされれば断ることなんてできない、だってイヴの頼みだもんねという訳で小牟の片耳を想いっきり擽りにいくよ!)   (2013/1/3 00:47:35)

ハートの女王例えるなら、きゃべつですの(チシャ猫の生首。ぴ、と指を立てて)――死にませんのよ?(ぱち、と瞳瞬かせて。…なんで首跳ねたら死にますの?みたいに不思議そうにした。) お喋りだってできるし、食事だって出来ますわ。…弁護士を呼ぶ権利もわたくしに愛される権利もありますの。―― そんなに疑問なら、一度体験してみてみるとか…。…大丈夫 だいじょうぶ ダイジョウブ…よ。ちゃんと後でくっつけて差し上げるし。――今なら木工用ボンドかセメダイン、好きな方を選んで頂いても構いませんの。(ほらほら、と。黄色い容器の木工用ボンドとセメダイン取り出し。接着剤持ち歩いてる女王。)>ロロナ   (2013/1/3 00:49:24)

イヴ(女王様の背中を撫でてあげたなら、同じく笑みを浮かべて頷く私。その笑顔からの言葉に、どこか分かるような心境。抱かれ、撫でられてはつい心地よくて柔らかい笑みをこぼした。) ……仲良しさん、ですね? (そこまで深い考えが出来ない私は添い寝だろうと考えた故に、首をかしげては納得。だってメアリーと一緒に寝てるもの、気にしない。)   (2013/1/3 00:50:38)

四条貴音何を基準に言うか分かりませんが、ロロナ様はそこまでお盛んではないと思います。(意外な所からフォローを入れておく。先程の罪悪感も含めて)ええ、落ち着いて下さい。……私も気持ちは分かりますが。(後半の言葉は小声。鞄に入れていた水のペットボトルを取り出し、クーデリア様に差し出す。注ぎにいくのは手間がかかるので)飲みかけでよろしければ、どうぞ。(シャオムウ様はイヴとメアリーに任せるとして、不安はその後の復活。今の内に平和は享受しておくべきでしょう)   (2013/1/3 00:51:35)

ハートの女王(ぱん、と手を打って。嗚呼、と漸く理解した顔。)――つまり貴女は、ライトプレイ専門、ですのね。(何だ、それならそうと言って下さればいいのに!みたいな笑顔。キラキラキラ…。超要約シタ。)>クーデリア   (2013/1/3 00:51:44)

イヴ(力が抜けた様子の狐さん、やっぱり可愛らしくて…ついにっこりと笑みを浮かべてしまった。なにやら驚く狐さんだったけど、嫌がらないようだったからこのまま…ふにふにふに。) ……うん、マッサージして欲しいって言ってくれたから…。 (メアリーの言葉に、こくこくっと何処か嬉しげに頷く。ふにふにふにふに、むにむにむに。細かく両手で狐耳を揉み解します。…たのしい。)   (2013/1/3 00:53:32)

ハートの女王くっ…総スカンですの――アリスー、アリスー(めそめそ。女王が部屋のすみっこでしおれた蓑虫みたいになりました。)<誰の首も跳ねちゃダメ!>メアリー   (2013/1/3 00:53:41)

クーデリア頑張らせたのはアンタの発言よ…。(ツッコミしすぎて疲れた。そのままソファにぐでぇ…と体を預けて…。ああ、疲れた…) ……とりあえず、そういう薬…後で探しとくわ。なんか悪用されそうだし。(既に色々使われているとか、知らないし。先日姫始めしてたとかもしれないし。…とかいってたら、貴音から…) まぁ、そうよね。あの子にそんな勇気なさそうだし。…ぶっ!(思いがけないツッコミに思わず噴出し… あ、どうも。ペットボトル受け取るわ…飲み掛けだけど、あんまり気にしない。きゅぽっとキャップを外して、んぐ…)… ん…   (2013/1/3 00:54:22)

ロロナ…貴音さん、やっぱりわたしの味方だ…! (さっきから細かいところで味方してくれる貴音さん。ありがとう…!って、きらきらした視線を…) …って、し、死なないのっ!? (がーん! 新事実。人は首を切られても死なない。さも当然のように言われると、そうだったんだ! って納得しちゃう。…そう思って話を聞いてみると、なんだかちょっと楽しそうに思えてきちゃう。 …それなら…) …あ、あとで元通りになるんだったら、1回くらい… (いいのかな? みたいに。 興味津々になってきてた。 …推しに弱いというか、プッシュされるとその気になっちゃう系)   (2013/1/3 00:55:06)

クーデリアぶふっ!!(ライトプレイ)(思わず噴き出した。きらきらきら…霧みたいに飛び散った水のせいできらきら虹が…)……げほ!ごほっ…ぁっ…ふ…ぐっ…。(注意。注意。)…ぢょ、ろ、ロナ…! だめ! だめよ!それ、人道的に、アウト…!(ぜひゅー…ぜひゅー…)後!あたしはライトとかそんなんじゃなくて!雰囲気とか…だぁぁぁ…!(休めない!)   (2013/1/3 00:55:55)

イヴ(らいと、ぷれい。ふと聴こえた声、電気、遊ぶ?……イコール感電。そっとクーデリアさんを見つめた、危ないよと言うように。変な誤解。)   (2013/1/3 00:57:07)

クーデリア(唇ぐいー!とぬぐい!唇真っ赤になってるけど!) あたしは!ノーマルだから!(9歳児に物凄いカミングアウトなう。)   (2013/1/3 00:58:17)

ハートの女王ええ、そう!わたくしとアリスは大の仲良しですの、フェイバリットフレンドで、ステディで、ラ・マンな関係ですのよ。わたくし、アリスが望むならどんな事だって…!(凄い勢いで喰いついた。アリスと仲良し!何と甘美な響き――)……あの邪魔な猫と兎さえ、いなければ―――(ふふ、ふふ、ふふふ…ぎりぎり。大鎌を噛み噛み。歯ぎしりぎぎぎぎー)……それでも、そうね。離れていても、私とアリスの絆も心も、繋がっているって――信じています、わ?(ふありと小首傾げるように。くすり。)>イヴ   (2013/1/3 00:59:01)

メアリー…クーデリアはライトプレイ…あ、けど。…いや、ゴメン何でもないや。(この前の事言ったら私にダメージが来るからね。クーデリアのイメージが大変なことにゲフン)   (2013/1/3 00:59:20)

小牟っひうっ…!(メアリーのくすぐるような手の動きにびくっと身をすくませる。 二人の前に跪いて準備しながら、両耳のマッサージがもたらす心地よさにたちまち表情を蕩けさせるんじゃよ。)ひゃぁぁぁ…っ、ん、くふ、んん、っ…んぅぅーっ…♪(ぶるぶる、と全身が細かく痙攣する。全身の力はぬけ、耳を二人にいじられるたびに甘い声を上げてしまいながら、丁寧なマッサージをうけて…)もっと、もっとぉっ…♪(難しいこととか色々考えられなくなるんじゃよね。 クーデリアの言葉が聞こえたりするけど、今はボケたりできないんじゃよ!)   (2013/1/3 00:59:26)

イヴ(のーまる?…感電するのにノーマルならOK?頭の中でぐるぐると変な思考。) …びりびり? (カミングアウトがわけが分からない様子で、クーデリアさんに首をかしげましたとか。)   (2013/1/3 01:00:24)

メアリー首は跳ねちゃ駄目だけど皆と仲良くなら良いと思うよ?(そのうち、そのアリスって人も来るかもしれないしとハートの女王に継げながらイヴと一緒に小牟のマッサージ) 小牟、気持ち…良さそうだね。(むにむにむに、もg…むにぷにぷにふにふに。ぺたぺた…途中何だか可笑しいのがあった気がするけど気のせいだよね。…クーデリア、大変そう…)   (2013/1/3 01:01:10)

四条貴音薬を探しても余り意味ないと思うのですが……。(どうせ新たに作り直されますし。姫始めとかそういう行為があるのはこの場所だけ、でしょう)はい、どう……って大丈夫ですか?(噴き出したクーデリア様を心配する隙もない。すぐにツッコミを再開した様子を見ると、とても苦労人でお涙頂戴……)ロロナ様も大袈裟ですよ。(変なところで評価を上げている感じ。年上だけど、見てて不安になるこの気持ちは何でしょう。ライトプレイはこの際、クーデリア様の面子もあるのでスルーで)   (2013/1/3 01:01:58)

ハートの女王ええ。じゃあ、今から――大丈夫。痛いのは、ほんの一瞬……(ふありと立ち上がり。大鎌をきゅ、と。握りしめて。ゆらりと振り上げて――せ ぇ  の ぉ ッッッ 死 ッ) …………む?(お連れさんのクーデリアからからストップの声が入ってるので止った。せーふ。せーふ。)>ロロナ、クーデリア   (2013/1/3 01:02:15)

ロロナう、一瞬でも痛いのは嫌だけど、でも……っ (ハートの女王さんが大鎌を振りあげる。ぎゅっ、と目を閉じて、きゅっ…と自分の手を握り締めて… …びく、り) …あれ? (痛くない。もう終わったのかな?って自分の首、ぺたり、ぺたり…) …って、くーちゃん大丈夫!? (ぜえぜえ言ってるよ!?って、ちょっと慌てて介抱。一体誰がこんなことを…!)   (2013/1/3 01:04:32)

イヴわ…。(物凄く食いつかれ、目を丸くしてはこくこく頷いて大人しく聞いていましたとか。大鎌を噛みだしたので、制止しようとしたけど…ころころとしたその笑顔に、つい私も笑みを浮かべた。猫とかウサギとかを聞くと可愛らしいイメージがあるが。) ……仲良しなら、きっと大丈夫。 (と告げよう。そんなに想っているならば、きっと伝わってるはず、と。)   (2013/1/3 01:04:37)

ハートの女王………首を跳ねないで仲良くするって、どうすれば宜しいの?(というか仲良くする事と首を跳ねる事って同じ意味よね?みたいな。呼吸の仕方を訪ねるみたいに聞いた。)…――そう、ね……(ふっ、と小さな。吐息のような、微笑みのような。) ……大丈夫、きっとわたくし、アリスに逢えるわ。縁ってそういうものだって、思っておりますし……いつか、きっと。(ありがとう?と淡く微笑みながら。大鎌を下ろして、ふありと、再び腰を下ろして――)>メアリー   (2013/1/3 01:05:42)

クーデリアけど、一つ二つ減らしておけば被害も減るでしょ…多分。(もう一口お水飲んで…ふう…やっと、落ち着いたわ…) …正直駄目だけど、なんていうか、此処…ボケが多すぎるのよ…!(ツッコミは何処…? で、殆どなくなったペットボトルを貴音に返して…) ありがと。助かったわ…。 (ゆっくりと弱弱しい笑顔。けど、本当にお水が助かったから心からの感謝…) ……あのね。ロロナ?(こっちに近寄ってくるロロナの顔をじ…と、見詰め返して…。)アンタ…大親友のあたしに!アンタの首がちょん切れるところ見せるつもりだったわけ…?(近寄ってきたロロナを上目遣い…少し顔は真っ赤(酸欠で))…大丈夫なわけないでしょ…っ!バカっ!あんたのクスリのせいよ!(此処で話題が 14へすすめ 戻る…)   (2013/1/3 01:08:03)

イヴ(なんとも甘い声。惚けるようなその様子に、何処か楽しげな私。時折はねる体に大丈夫だろうかと想うも…甘えるような声を聞きながら、ふにふにふにふに。) ……もっと、ね? (ぷにぷにぷにぷに、狐さんの声を繰り返すように。休む間もなくマッサージ。ならば、横からのメアリーの声にニコッと。) うん、嬉しい。……耳、そんなに気持ち良いのかな…? (笑みを浮かべて告げるも、ふとした疑問。ふにふに、触りながらも首をかしげた。…そうっとメアリーに目配せ。)   (2013/1/3 01:08:38)

クーデリア(後、メアリーには余計なこと言わないように…って視線を向けるあたしがいるの…。) …びりびりじゃないわね。うん…。えっと、抱きあったり、撫でたりするのが好きなのがノーマルなの。びりびりは関係ないわ。(大事なので二度言いました。クーデリア先生の性癖授業。…流行んないわ…)   (2013/1/3 01:10:11)

イヴ(狐さんの耳を、再びふにふにしてる私は…クーデリアさんの言葉に、やっと分かったというように目を丸くした。) …狐さんもノーマル、ですね。 (なんて頷く。今実際、耳を撫でられるのが好きだって言ってたもの。だから、そう確信。…そしてクーデリアさんもノーマルと聞いていたから、そっと見つめ。) ……クーデリアさん、も? (と聞いてみる。狐さんの耳を揉んであげながらも、きょとんっと。ふにふにふにふにふに。)   (2013/1/3 01:13:26)

四条貴音まあ、確率としては減ると思いますが……大変そうですね。いえ、どういたしまして。……私でよければ、何でも助けになりますよ?(水が殆どなくなったペットボトルを受け取り、鞄に直す。衰弱したような笑顔に、にっこり笑顔を返して)ノーマルですか……。(到底頷き難いですが、わざわざ面子を潰す必要はないでしょう。今はただ親友同士のやり取りとその横のマッサージとかを観察して)   (2013/1/3 01:15:14)

小牟っひゃ、い…んぅっ…♪(耳を念入りにいじってもらうたびに切なげな声が漏れ、気持ちよさがどんどんと頭の中を専有していく。 ふにゃあっと気の抜けきった表情をしたところに、突然――)んあぁっ!?(びく、と大きく震える。耳になんか、触られる以外の感覚があったんじゃよ。)い、いまだれかワシの耳かまなかった?もぐってしなかったっ!?(涙目で上目遣いになりながら二人を確認。なんだか嗜虐心をちょっと煽りそうなアレじゃけどそれはさておき、本狐は必死なんじゃよ。)   (2013/1/3 01:15:20)

メアリー(イヴと一緒に小牟をマッサージ中。このマッサージ、声だけ聞いてたら凄いことしているように……) うん、もっと小牟に。(少女たちは主に加減という物は知りません。少女だから仕方ないよね) 耳が気持ち良いって感じる人も居るみたいなのかな。(小牟が特別なのかもしれないけどと付け足しながらふにふにもにもに。クーデリアの視線が来れば何となく頷いたのかもしれない。) え、もぐってなんてしてないよ。(にこっと笑顔。そんなことしないってば)   (2013/1/3 01:15:57)

ハートの女王わたくしはもちろん性癖:アリスオンリーですわ?(誰も聞いていない。凄い誇らしげにのたまわった。)――さて、そろそろこの辺りで。……後は、アリスが来るまでお部屋の隅お借りしながら、皆様のご歓談、のんびりと愉しませて頂きますわ。(それでは、失礼いたしましたと。ドレスの裾を摘まみ。深々と、一礼して―――)   (2013/1/3 01:16:47)

おしらせハートの女王さんが退室しました。  (2013/1/3 01:17:22)

ロロナう… …そ、そんなつもりじゃ…っていうか、その、直る…って、話だったし… (ううっ。上目遣いのくーちゃん、赤い顔してて可愛いけど。話題がリターンしてきた。わたしの、クスリ…って…) …え、え、ええとっ! わたし、ちょっと急用を思い出したから…っ! (だっ。逃げる。走る。逃げる。 割と偶然、ハートの女王さんの離脱とも重なって…) ……それじゃ、またねーっ! (ぶんっ。手を振りながら、勢い良く逃げ切りました。…次に逢ったとき追求とか、そういうのは考えません)【ではっ】   (2013/1/3 01:17:59)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/3 01:18:02)

小牟【おふたりともおつかれさまでしたーっ!】   (2013/1/3 01:18:46)

四条貴音【お二方とも、お疲れ様でした】   (2013/1/3 01:19:00)

クーデリア【はーい!お疲れ様…!】   (2013/1/3 01:19:19)

イヴ【お疲れ様です、楽しかったです。お二人共またよろしくお願いします。(ぺこ】   (2013/1/3 01:19:32)

メアリー(その性癖ってそれはそれでどうなんだろう……。誇らしげなのは凄いよね。そしてロロナも何だか用事を思い出して離脱。逃げたというのは気のせい。またねって感じで見送ったかも)【お疲れ様だよ!】   (2013/1/3 01:19:36)

イヴ(心地よさげな様子に、目を細めつつも続行するマッサージ。) うん、……どうなんだろう。 (ぷにぷに、っと首をかしげてメアリーを見つめていれば…大きく震えた狐さん。涙目な訴えに、首をふるっと横に振ったか。してないしてない、っとふるふる。…首を振りながらも、もふもふもふっと触る指。片手は離されて頭を撫でてあげるように。) ……犬とか猫にも効くのかな…? (狐に効くなら、とふと想ったことをメアリーに告げようか。狐さんを可愛がるように、頭を撫でて耳をいじりつつ…こてんって首をかしげて。)   (2013/1/3 01:22:21)

クーデリア(え、どうかしら…。耳とかむにむにされて悶えてるのって、その…ノーマルに分類されるのかな…。流石に悩んじゃうあたし…) ……まぁ、そうね。あたしはノーマルよ。好きな子とかも普通だし…。(うんうん…一人でなんか頷いて納得してる…)……じゃあ、イヴもそうね。(此処であなたもってことにして、煙に巻こうとするあたしがいる…) ……確率でいいのよ。誰かが此処に来て飲んで酷い事になったら大変じゃない。正直あれは…しゃれにならないわ。(思い返すだけで顔が真っ赤になる…。助けになるっていわれると、ありがと…って、笑顔を返すんだけど…。) 正直もう、いろいろな意味で疲れたわ…。(そのままソファにぐでぇ…って横になるあたし…。)   (2013/1/3 01:22:27)

クーデリア……って、あぁ!?(て、気付いたら女王とロロナが逃げてた!)……今度追求してやるわ……!(ぎりっ…!)(フラグ)   (2013/1/3 01:23:00)

イヴ………お疲れ様です。(何か察するように、そうっと気遣いの言葉をクーデリアさんへ。その中の1つの原因だったかもしれない私は、相変わらずふにふにむにむにっと触っていましたとか。…触るの、飽きない。)   (2013/1/3 01:24:16)

クーデリア……ありがと……。(なんだろ。このようじょ、すごくやさしい…)   (2013/1/3 01:24:56)

イヴ(笑んでは、クーデリアさんに頷く。マッサージしてあげたいけど狐さんで手一杯、ちょっと残念そうに、じっと。……ふにふにふにむにむにむに。)   (2013/1/3 01:26:31)

メアリークーデリア、ツッコミとかお疲れ様だよ。…私もマッサージがなければきっともっと助けられたかもしれないけど。(ふにふにもにもに。マッサージをしながらクーデリアは優しいと判っているのでこうフォローというか気づかいをしにいく)   (2013/1/3 01:27:36)

四条貴音ええ……またお会いしましょう。(潔い去り際に呆然とするも、それを引き留められない。出来る筈がない。健気にマッサージを続けてる班は置いといて、私も休憩を。クーデリア様の横に座って安堵する私)……そう、ですね。薬を飲んで酷い事になれば、大変です。(経験者は語ります。つられて顔を真っ赤にするのもいつもの事。残ったペットボトルの水を飲み干してから、隣のクーデリア様を向いて)……私もマッサージを致しましょうか?   (2013/1/3 01:27:44)

小牟もっとぉ、もっとしてほしいんじゃよぉっ…♪(頭を撫でてもらうと安心感がふわっと広がって、きゅーんと甘い声を上げるんじゃよ。なんだかワシ甘えんぼ度がどんどんあがってる気がするけどそこはそれ…)くーれりあもぉ、まっひゃぁっ…!じ、ひてもらったらいいんじゃにゃっ、あうっ…んんーっ…♪(頭を撫でてもらうと、その手に頭をすり寄せるようにしておねだり。 クーデリアに呼びかけるその声はもはや快楽でとろっとろになっているんじゃよ。)   (2013/1/3 01:27:48)

イヴ(クーデリアさんの横に座る四条さん、が物凄く絵になる。ふと見れば、少し目を輝かせたが…狐さんの上がる声が可笑しくて、くすっと。手に摺り寄せる顔に目を細め、頬をそっと優しく撫でてあげよう。) ……気持ち良さそう。 (甘い声を上げる姿が可愛く、もふもふと触る手はゆったり…細かく動かした。そういえば昔、犬とかを撫でてあげたら付いてきた覚えがあった。頬などを撫でてあげつつも、優しく細かく動かしてあげようと。)   (2013/1/3 01:32:55)

クーデリア(ものすっごい温度差を感じる。そりゃもう、なんかもう、すごい。あたしは横から響くトロ声には耳を傾けないのよ…って思ったら名指しが飛んできた…!?)……そうね。ていうか大丈夫なの?いや、本当に…。(シャオムゥの反応が今にもいろいろと死にそうなぐらいやばい…思わず引きつる顔…) …まぁ、そうね。丁度寝転がったことだし…マッサージ、してもらってもいい?(足を軽く上げて、ブーツを脱ぎ… タイツを穿いた足を貴音の方に伸ばして… )(ん、ちょっとまって?どういう意味で絵になるの?身長差?) …イヴとメアリーは無理しないでいいわ。…やっちゃいなさい。(いい顔)   (2013/1/3 01:34:11)

メアリー犬とか猫にも…もしかしたら効くかも(そういえばこの前は動物耳と尻尾が生えたな私なんて一言)…まぁ、私は頭を撫でてもらったりするのは好きだけど。(そんなカミングアウトをしながらもみもみもふもふもぐもぐ…ぺたぺた。貴音はクーデリアにマッサージなのかな。…あ、お許しがでた。やっちゃえばいいんだね!)   (2013/1/3 01:34:45)

イヴ……では遠慮なく。(クーデリアさんの声に一瞬瞳が光った。ふにふにふにふにむにむにむにむにはむはむはむはむむにむに、片手でもっとと言う狐さんに少し激しく動かしてあげましたとか。…さて、横のメアリーがなでてもらうのがすき、何て聞くならば…そっと。狐さんに向けていた顔を撫でる手をメアリーの頭の上に。髪をなでるように梳いてあげようと。) ……私も、されるのもするのも好きだよ。 (なんて、頷いた。楽しいし、幸せです。)   (2013/1/3 01:38:39)

小牟ん、んんっ…♪(ほっぺをイヴが撫でてくれるのが嬉しくて、擦り寄るようにして甘える。なんかワシ狐に戻りかけてるんじゃなかろうか。ちょっとそんなことを考えていた途端に…)んきゅぅっ!?(再びシャオムウに電撃走る。 明らかに今口で耳を食まれた!)い、いまもぐもぐって、もぐもぐってしたじゃろ!だれじゃよー!なんか変な気持ちになるじゃろ―!(やめるんじゃよー!って抗議したい!一体誰なんじゃ!)   (2013/1/3 01:40:41)

四条貴音はい、お任せ下さい。私、これでもマッサージは得意なのです……!(シャオムウ様がもう成人指定が入る程に崩壊しているのですが、それは放置で。自信を表情で示して、タイツを穿いて伸ばされた足を手に取ると、土ふまずに親指を入れてぐっと力を)くっ、ふ……!(ぐい、ぐい。望まれれば、また別の部分もマッサージするのです。ここは怪しい店でもなんでもないです。念のため)   (2013/1/3 01:41:47)

メアリー(さり気にはむはむしてた気が…気のせいだよね) クーデリアからの許可が出たなら容赦はしなくていいんだよね。(目がきっと…凄いやる気の目。もぐもぐはむはむ、なでなで…ふにふにふにふに)…ちょっと噛んだかも。(正直に答えた。そしてイヴに撫でてもらうと目を細めて)…わ、…ありがとイヴ…お返し♪(にこーっと笑いながら片手を伸ばして、イヴの頭を撫で撫で。マッサージしつつ、少女2人が互いになであう。微笑ましい部分があるのになんだか変!)   (2013/1/3 01:43:59)

クーデリア(狐啼かせて楽しいって思ってる少女二人。将来が有望とかそういった次元じゃないわこれ…) ……やっちゃいなさーい。(肘をついて応援の構え。心労(?)が少しなくなったから安心…。取られた足の裏側をぎゅっと親指で圧迫されると、小さな足は少しだけぴんと伸びて…) ん…いいわ。足は蒸れちゃうし…脹脛、お願い出来る?(アイドルに足裏マッサージとか流石にね…足をぱたぱた揺らし、誘うように…)   (2013/1/3 01:46:40)

イヴ(何気にはむはむしてたのは気のせいです。そして、メアリーと並んで自分も…苦笑した。) ……私も。 (なんて自白。気のせいと言うか、便乗。柔らかかったからつい、唇で啄んだ。謝りながらもそうっと、ふにふにふにふにふにはむふにふにふにふに。片手でしっかり、マッサージ。後に、メアリーに撫でてもらったなら嬉しげにニッコリ。くすっと笑うならば、楽しげに肩を竦め。) えへへ…気持ち良い。 (なんてそっと漏らす。目を細め、背中も撫でてあげたり。……変な気分こそ気のせい、たぶん…。)   (2013/1/3 01:48:42)

四条貴音(シャオムウ様を弄るのがどんな意図かによるけれど、二人の少女はただ純粋にマッサージしてあげていると信じたい所です)遠慮なさらずとも……はい、分かりました。では、失礼します。(アイドルがマッサージ。お金もオプションやらも取らない健全な行為です。誘うように揺れる足を掴み直し、両手を左足の脹脛へと移動させて強弱をつけて揉んでいく。少し時間が立てば、右足に交代、といった流れをずっと繰り返し)急に平和になって、なんかまた起こりそうですね……私の考えすぎでしょうか。   (2013/1/3 01:53:38)

小牟かんだかもっていった…いっ、ちょっ…!ひゃうっ! ん、うぅぅ……っ♪(耳をかまれるたびに敏感に体が震える。何度か続けているうちにぴんと大きく体が突っ張って、そのあとに体から力が抜けるんじゃよ。)……ふー、もう、もうだいじょうぶじゃ…!感謝する!(マッサージに満足したっていう意味でもういいよって二人に言ってあげたい。)   (2013/1/3 01:55:01)

メアリー(あ、何だか今の小牟の感じ……何だか察した様子)…え、もう良いの?(遠慮しないで良いよという感じで耳をもみもみ、こしょこしょ。そしてイヴに撫でて貰い、手がちょっと移動したりすればぴくんっと震えて)…イヴ…(お返しと言う感じでか似たようなところを撫でに手が動き出したり)   (2013/1/3 01:56:44)

クーデリア(今、身体が突っ張ったのって…いや、なんでもないわ…。指摘する方が野暮よね…) ありがとう。助かるわ。んっ…あ、それいいわ…。(細い足は一応冒険で鍛えただけあってそれなりに引き締まってる。だから貴音の掌に確かな硬さを返している…。けど、圧迫されるのってうん…気持ちいい…ふあぁ…って、ついつい欠伸が漏れちゃって…) …ちょ、なんか不穏なこと言わないでよ。こういうのんびりした時間でいいじゃないの。……けど、なんというか……すごかったわね。(いろいろな意味で。シャオムゥ、顔真っ赤じゃない…?) あ、次は腰…いい?足に乗って貰っていいから。   (2013/1/3 01:58:45)

イヴ(もう大丈夫、その言葉にうなづいては…手を離そうとするも、その柔らかさに少しもったいなさげに見つめていた狐耳。じっと、見つめていれば…離れていた手が横のメアリーによって一瞬止まった。そうっと、私の手も狐さんの耳に添えられて。) …………。 (もみもみ、もう少しだけと想いながらも続行してしまったり。緩急つけて、そうっと。…メアリーから撫でられ、くすぐったいように身震い。) そこ、背中くすぐったいよ…っ。 (メアリーの背中を撫でるも、くすくすっと楽しげに。)   (2013/1/3 02:03:03)

四条貴音んっ、はぁ……結構、凝って……ます、ねっ……!(普通の女性の足の硬さではない。だが、マッサージで解せない程でもない。気持ちよさそうにしているクーデリア様にいい気分でその行為を続け)すみません。今くらいは、いいですよね。……凄かったですね。(何とは言いませんけど)畏まりました。……よいしょ。(控えめにクーデリア様の足にお尻を乗せると、両手を脹脛から腰に移動して、身を乗り出しながら下に向かって力で強く押しこんで)   (2013/1/3 02:05:15)

小牟っふー……っはひ、ぃ…!まっ、待つんじゃ、よぉぉっ♪なんっ、なんれぇ…もういいってっ、んぅぅっ、ひったの、にぃぃっ…♪(ストップがかからない二人の耳へのマッサージは、緩急すらつけて継続させられる。一回満足してしまった後の敏感な状態では簡単にこう、盛り上がってしまい…)んん……っ!(ぶるぶる、っとからだが再び震えてしまうんじゃよ。)い、いヴぅ…めありー、わひはぁっ、うぁ…ひゃめてっ、ひゃえてくらひゃ…!(三度体が震える。二人の手によって色々コントロールされながら、ただただ嬌声を漏らして哀願することしかできないんじゃよ!)   (2013/1/3 02:08:02)

メアリー…だって、触ってるのも気持ちいいし……。(にこっと。ちょっと其れ以外の感じのオーラが出てるかもしれないけれども。指を耳に滑らせたりしながら時折摘んだり) だって、なでたかったから…じゃ駄目?(イヴに擽ったいといわれるとくすくす笑いながら背中を擽る手はそのままで。こういうじゃれあいは何だか凄く嬉しい気分)   (2013/1/3 02:09:58)

クーデリアあ、やっぱり?…これでも仕事が大変なのよ。書類持ってばたばたしたり、時々戦いに駆り出されたり。(はぁ~…って溜息。これであたしがすごいがちむちなら、それこそ貴音の手が痛くなっちゃったんだろうけど…細い足は掌で着実に解されていって…)……そう。あっちはあっち。こっちはこっち。ゆっくりするの。というか、これ以上何も起こせないでしょ。(真面目に…)……んっ!……改めて思うけど、貴音…お尻大きいわね。(足に触れるお尻…。控えめでも解る感触に少し顔を赤らめ… けど、腰をぎゅーっと強く押し込まれると…) ん…は…。(両手を前に伸ばして、顔をソファに埋めて…脱力…。) …うん、それいい…。ていうか、こんなにされていいのかしら…。   (2013/1/3 02:12:35)

イヴ………?(はて、呂律が回っていない様で…少し何を言っているかわからないまま見つめていた。強くしたり柔らかく優しく揉んだりしていれば声が上がり…頭に電球マークが浮かぶ。ああ、そうか、気持ち良いのか。) ……もっと、してあげるね。 (そんな解釈は、手の動きを細かくして…ふにふにふにっと。擦る。…メアリーに撫でられたなら、楽しげに笑いながらも自分もメアリーの髪へ手を移して。)……駄目じゃないけど、気分が、こう…。 (浮ついた。なんて、上手く説明できずに何か恥かしげに。身を少し捩った、くすぐったさはそのままだから震えて。)   (2013/1/3 02:16:07)

四条貴音クーデリア様は、色々な仕事をこなされているのですね。……とても、尊敬します。(仕事をする人間同士、分かりあう何か。そんな彼女の助けに少しでもなれば、と力を提供している次第です。まだ手は痛くならないのでマッサージする力が弱まったりせず)それもそうですね。……そ、そのような事、直接言われるのは初めてです。(その発言につい頬を赤らめ、お尻も上げて足からどける。脱力して感想を述べ、遠慮も見せようとするクーデリア様に薄く微笑み)構いません。……後で、料金を請求致しますから。(嘘ですけど)   (2013/1/3 02:20:03)

小牟っひゃうぅー、んうぅぅぅぅーっ…!(むせび泣きながら二人の言葉に首を横にふる。違うそうじゃないんじゃよ!だけど、そう言い切る前に耳へのマッサージは再開されて…)んふぅぅっ♪ ひゃすけてっ、ごめ、なひゃひぃっ♪いヴ、ひゃまっ、メアリーひゃまぁぁっ♪(何度も何度も全身を震わせながらお願いする。ただただ気持ちよくなりすぎてまとにしゃべれなくなるくらいで、懸命に二人のことをよぶけどどれだけ通じているかはわからない。ただ手が動くたびに、盛った雌声であえぐくらいしかできないんじゃよ!)   (2013/1/3 02:23:17)

メアリー(イヴが凄いふるい表現で閃いた。けど当たっている気がするそれ)…遠慮しなくていいからね。(多分イヴと違ってこっちは色々と判っている。触り方からもきっとそんなのが感じ取れるのかもしれないね) その気分は…私も何度か感じた時があるよ、イヴ。(身を捩るのを見るとくすりと笑って。隣で喘ぐ小牟をちらりと見つつ、こっちでは軽いじゃれあい。軽くないのは現在擽り中のお狐さんみたいなのを指す)   (2013/1/3 02:23:59)

クーデリアんー。いろいろってほどじゃないわ。冒険者ギルドの受付嬢ね。ただ、あたしも冒険者だから…ふ…時々駆り出されたり、ロロナの手伝いしたり、するのよ…。(貴音の仕事に比べれば随分と荒事や事務的なものがあるわけだけど…) ……ん、ほら、あたしがあんまり…だし。そういうのって嫌でも意識するのよね…。(ちょっとネガティブなオーラ…。で、貴音の体がゆっくりと離れてくなら、体を持上げて…腰を捻ったり、腕とか首を伸ばしたり…んー。) ん、んん…!…ありがとう。すごい楽になったわ!……え。(で、感謝してたら料金請求。…お年玉あげて、お金ないのよね…)……えっと、今は持ち手がないから、今度でいいかしら…?(引きつってる。すごい顔がひきつってる…。距離取りつつ…)   (2013/1/3 02:27:23)

クーデリア……ていうかシャオムゥは大丈夫なわけ?(なんか薄い本みたいな声出して、ようじょと少女をさま付けしてるんだけど…)   (2013/1/3 02:27:47)

イヴ…あ。(泣き出した様子の狐さん、なんだか様子が変だ。柔らかな耳を触ることに躊躇したが、メアリーの言葉に…キョトリ。遠慮しなくていい、と言う言葉に…ふむっとうなっては。) ……。 (再開。一番声の上がりやすいであろうポイントを見つけたかもしれない自分は、ぐに、っとそこを強く刺激した。無意識の無慈悲な刺激。 メアリーから撫でられ、目を細めていたならば…。) ……こんな感じ? (なんて、珍しくいたずら。首の裏辺りをそっと、髪の下に手を忍ばせて擽ってみた。少し悪戯じみた顔を。)   (2013/1/3 02:29:20)

イヴ……やめた方が良いですか?(一度躊躇した私、クーデリアさんの声にそっと顔を上げて悩むように首を傾げた。眉を下げ、じっと見つめ。)   (2013/1/3 02:30:18)

クーデリアいや、シャオムゥがいいっていうならいいと思うけど……?(いや、あのようじょたち手加減しないみたいだから、あたしはそのままやってもいいんじゃないかな?的な雰囲気を醸し出すの…)   (2013/1/3 02:31:08)

イヴOKです、良いみたいですので…。(こくん、頷いた。勝手な解釈をする私はそのまま耳をぐにぐにしてましたとか。背中を押されたらそのまま突き進むタイプかもしれない。)   (2013/1/3 02:32:45)

クーデリア(やだ。あのようじょのりのり…)   (2013/1/3 02:33:26)

イヴ(にっこり。)   (2013/1/3 02:33:43)

メアリー(そんなイヴも私は好き!)   (2013/1/3 02:33:56)

小牟(うn…うn?!)   (2013/1/3 02:34:18)

四条貴音色々な意味で、そのぎるど、という場所の顔ですね。少しでも助けになればいいですが……。(事務も荒事も、と大変そうです。私もこの精神力は見習いたいですね)……そうですか? 私はクーデリア様の身体は、随分魅力的だと思いますよ。(お世辞でもなく本音。ネガティブを吹き飛ばせるか不明だが、本心から言葉を引き出して。マッサージを終え、身体から退いて改めてソファーに座り直し)礼には及びません。そのような判断をなさらずとも……そうですね。しめて、……になります。(1d50000円。円換算です。 距離を取る理由も顔を引き攣らせる理由も察しはつくのですが、せっかくですからここまで嘘をつき通しましょう)シャオムウ様……。(少女に様付けしてまで堕とされている。でも、私では力不足なので止められません)   (2013/1/3 02:34:44)

イヴ(………面と向かって言われたら…///)   (2013/1/3 02:34:56)

四条貴音1d50000 → (27205) = 27205  (2013/1/3 02:35:23)

四条貴音……このくらいでしょうか。(電卓をクーデリア様に見せる。27205円)   (2013/1/3 02:35:51)

四条貴音(私達サイドは健全ですね……)   (2013/1/3 02:36:55)

クーデリア(現金が飛び交うけどね……)   (2013/1/3 02:37:06)

小牟も、もうやめてくらひゃ……たひゅ、けっ……(息も絶え絶えといった様子でぴくぴく痙攣。度重なる”マッサージ”はワシの体と心をまるで泥水みたいなぐずぐずの状態にまでほぐしてくれてたんじゃよ。 なんとなく止めそうな加配を見せてくれるクーデリアを、涙目で見ながら手を…)ひあっ!?ひゃぁぁっ! ひゃひゅけっ、んうぅぅぅっ♪(ぐり、っとイヴに押し込まれた敏感な部分、そしてメアリーの手…二つの圧倒的な快楽が一気に脳内に流し込まれると、高い鳴き声を上げてぶるぶる……がくり。その場に力尽きて倒れるんじゃよ。 そのあと余韻にびくん、びくんって震えながら、身動きも出来ない感じになってたりとかする。)   (2013/1/3 02:39:12)

クーデリアま、フィリー程じゃないけどね。これでも色々とがんばってるわけよ。……って、ちょ!?(いきなり魅力的とか!)…まぁ、その…お世辞でも嬉しいわ。そういうこと言われるのは。(あんまり自分の身体がいいものと思ってないあたしは、その言葉をお世辞と取って…軽い笑みを浮かべるのよ…) ……げ。(あたしのサイフには普通に1万位しかない。そりゃ実家に戻れば数十万でも百万でも…それはおいといて…) ……ん、ん。ちょっと持ち手がないわ。その、何かで立て替えておく事とかって出来る?(一応そういった事務をしてるから、お金関係はごまかしたくないし…。だから、まずは何か出来るかな…と思って、貴音のことを見上げてみて…?)   (2013/1/3 02:39:50)

クーデリア……ちょっと、その……やばいんじゃない?(痙攣してる…)   (2013/1/3 02:40:11)

イヴ…あ。(もう少し触っていたけど、痙攣しては身動き取れないような感じになっている狐さん。そんなに良かったのだろうか、やりすぎた感満載な雰囲気だけに、苦笑しつつも狐さんの耳から手を離して。) …大丈夫? (なんて話しかけた。クーデリアさんの言葉もあって、少し不安げに狐さんの頬を撫でて。)   (2013/1/3 02:42:50)

メアリーあ……。…良かったね、イヴ。気持ちよくて倒れちゃったよ小牟。(そんなことにしておいていいのか。きっと駄目。倒れこんで空いた手はきっとその場でストップ中) ん、ひぁ……!(漏れた言葉に恥ずかしそうにしながら、お返しという言葉と共にイヴに反撃しよう…かと思ったけどとりあえず小牟の処置に行かなきゃね)…小牟、平気?(流石に心配…かもしれない。首をかしげながら頭をぽん)   (2013/1/3 02:43:43)

クーデリア(あたしは…シャオムゥを救えたのかしら…?)   (2013/1/3 02:45:41)

イヴ(メアリーに悪戯して、お返しされると思ったけど…ちょっとここは心配だからとダッフルコートを脱いでは何時ものブラウス姿。ぱたぱた、と送風を送って起こしてあげようと。同時に、耳から物凄く体温が熱くなっていたのも感じていたので…冷めればいいな、なんて。狐さんに風を送る、ぱたぱた。)   (2013/1/3 02:47:38)

四条貴音お世辞ではありません。……わざとらしかったら、申し訳御座いません。(余り容易く褒める問題ではないのかもしれない。そこは一言詫びを入れつつ、念を入れて先程の言葉は本音だという事を伝えて)お金の立て替え、ですか……不可能ではないです。……ここで脱いで頂けますか?(考え込んだ振りをして。見上げる視線に真顔で目を合わせ、暫くした後に表情を変えずに)……なんて、冗談です。お金も必要ないですよ。(隣の手をかけた少女たちとかけられた女性は置いといて、ほのぼの日常シーンを演出する私。笑顔です)   (2013/1/3 02:47:45)

四条貴音(救えたのではないでしょうか……)   (2013/1/3 02:48:25)

イヴ(う…やりすぎちゃった…。)   (2013/1/3 02:48:48)

メアリー(救えたと思うよ(頭撫でてる手とは違うほうの手をすかさず引っ込め))   (2013/1/3 02:49:01)

小牟あ、ありが…とうございまひ……た…(頭をぽんと軽く撫でられるだけでぶるりと震えて、二人を見ながら震えた声でお礼を述べるんじゃよ。すっかり体も心もほぐれたのは事実じゃからね! ゆっくりと首を巡らせて、クーデリアと貴音の方を見て穏やかな微笑みを浮かべるんじゃよ。 しばらくすると仰いでもらったのもあってなんかもぞもぞってようやく動き始めたりとかする。) ふ、ふぅぅぅー…(震える喉で深呼吸。)いやー、迷惑をかけたのう…(着物で隠れてるけど、太ももの内側がすごいぬるぬるべとべとする。 心地は良くないのでとりあえずそのへんにちょこんって座るんじゃよね。)   (2013/1/3 02:49:54)

メアリー大丈夫…みたいだね。良かった……(色々と解れたみたい。満面の笑みを浮かべておくよ)…擽ってたわたしも少し熱くなったかも。(そういえば振袖姿だった私。…今更ながら動きにくいね、コレ。本当に今更だけど……とりあえずイヴと一緒に小牟を見る感じになってるかも)   (2013/1/3 02:52:10)

クーデリア…あ、いや…小さくて可愛いとか言われてるから、ちょっと疑心暗鬼になっちゃったのよ。(あんまり、その…素直に褒められたことはなかったから。少し顔を赤らめ… ありがと。って、一言…感謝の言葉を向けて…) …んな!?(って、その感謝の気持ちを吹っ飛ばすような貴音の発言。ちょっと、其処には子供が!って、冗談…?ほのぼのってなにかしら。笑顔のくせに…) ……あのね。心臓に悪い冗談はやめなさいよ。子供がいるのよ? ……と、シャオムゥはお疲れ様。子供二人に随分もまれたみたいね。(物理的に。)(物理的に…。)(ぱたぱた扇いでるイヴ。と、ひーひー深呼吸してるシャオムゥ…。) イヴとメアリーもお疲れ様。揉み過ぎて疲れたでしょ。…何か飲み物でも用意するわ。(勝手知ったるロロナの家。そういってコンテナから飲み物を探し出すの…) あ、メアリー?汗掻いたならあっちのクローゼットにタオルとか着替え、あるわよー?(がさごそ…)   (2013/1/3 02:53:58)

クーデリア(1.高品質の冷たい瓶入り水 2.ハチミツミルク:上質 3.少し苦めのウーロン茶:普通 4.アトリエ前の井戸の水:普通 5.あれ、これってお薬? ほら、此処はエロ練習部屋だし… 6.湧水の杯 )   (2013/1/3 02:56:30)

クーデリア1d6 → (4) = 4  (2013/1/3 02:56:38)

イヴ(相手からの事とはいえやりすぎた、ぱたぱたとしていれば起きた狐さん。メアリーと同じように満面の笑みを浮かべて、こくっと。) …やりすぎたみたいでゴメンナサイ。 (ぺこ、っと頭を下げておく。なんにしてもやりすぎたから、ちょっとした罪悪感、ダッフルコートを畳んで横に置いて向かうように座ろうと。) ……あ。 (メアリーの様子と、クーデリアさんの言葉に立ち上がってクーデリアさんの後についていこう。飲み物なら、持っていくのを手伝いたい。とっとっと、っと小走りに。)   (2013/1/3 02:56:59)

メアリー(危うい所を掠りつつ普通だったみたいだね!)   (2013/1/3 02:57:38)

イヴ(…5って…(汗)   (2013/1/3 02:57:43)

クーデリア(薬があるって…) ……よいしょっと。(どさっ!取り出したのはペットボトルに入った井戸水。普通のお水。ちゃんと飲み水として使えるお水よ。ロロナが良く調合に使うお水だけど…問題ないわよね。うん…) あ、ありがとう。…ペットボトルで悪いけど、いる?(こっちにやってきたイヴに二つぐらい持たせようかなって…。残り3つはあたしが腕に抱えて、みんなのところに持っていけば良い筈…!)   (2013/1/3 02:59:34)

小牟いやー大丈夫じゃよー、イヴ様とメアリー様のおかげでスッキリしたからのう!(よかったよかったって満足気にしたい。 ナチュラルに様付になっとるけど。) …む、ワシも着替えとかしたい!(クーデリアの言葉に立ち上がると、しずしずとクローゼットの方に行くんじゃよ。こそこそと物陰でタオルを使って股間を綺麗にしたりしつつ…いざお着替え! 1ロロナ服 2前に置いてったワシの服 3メイド服 4バニー 5ジャージ 6首輪)   (2013/1/3 03:00:52)

小牟1d6 → (2) = 2  (2013/1/3 03:00:56)

四条貴音皆様、素直に褒める事が出来ないだけです。(ちょっとだけいい雰囲気。それも一瞬で台無しにしたけれど。子供が、ってもうそれは何の意味も為してないような気がします……)ごめんなさい。以前、このような冗談をプロデューサーに仕込まれた物ですから……。(詫びの言葉をしっかりと、一礼も忘れずに)有難うございます。……待ってます。(そういえば喉渇きましたね。振袖を整えてクーデリア様を待つようにしましょう)   (2013/1/3 03:01:27)

四条貴音(汚れてそうですが……)   (2013/1/3 03:01:40)

クーデリア(さりげなく失礼なこと言った気がする…)   (2013/1/3 03:01:53)

小牟只今じゃよー。(なんかよくわかんない所にジッパーがついた黒いチャイナ?にベスト。これがワシのフォーマルじゃ! そんな感じでぱっぱとお着替えして戻ってきたのです。)    (2013/1/3 03:02:34)

メアリー(クーデリアの言葉を聞くと)…あ、それじゃあわたしは着替えたり汗を拭いたりしてこようかな。(けど、此処の服って実のところまともなほうが少ないんじゃ…という考えが過るけど可愛い服があるよねって言う考えばかりに気が向いたよ)…あれ、様付けになってない?(そんな感じを気にせずにお着替え。小牟のを少し借りて 1.ロロナ服 2.メイド服 3.バニー 4:ジャージ 5:首輪…首輪? 6:猫の着ぐるみっぽいの)    (2013/1/3 03:03:05)

メアリー1d6 → (1) = 1  (2013/1/3 03:03:11)

イヴさ、さま…?(何気なく呼び方が変わっていて驚いたのか、苦笑した。そのままクーデリアのお手伝い…2つのペットボトルがある中、そうっと横にして下から持つように運ぶ。ふとある机をみたなら小さなペットボトル、同じような透明なボトルだからと持ち出し…そのまま3人のいる場所に。)   (2013/1/3 03:04:38)

メアリー(これは当りみたいかな。メイド服はこの前着たしね)…ただいまだよ。(こう腰に両手を添えつつ胸を張るポーズ。私のサイズ用になってたロロナ服、実を言うとこれって着たときある気がする…いや、他の子の服だったかな、けどアトリエの誰かの服を着たのは確かだよ!昔に)   (2013/1/3 03:05:34)

イヴ…………2人共、可愛いしカッコイイ。(似合うチャイナドレス風味の服、そして可愛らしいメアリーの服におどろいたが、メアリーをみて即つっこんだ。) …ロロナさんの服…? (思わず目を丸くした。いいのだろうか、なんて首をかしげて眺める。…可愛いけど。)   (2013/1/3 03:06:34)

イヴ(何気ないフラグを置いていきます。(ぺたぺた))   (2013/1/3 03:07:11)

クーデリアそうかしらね。いや、可愛いって言葉も褒め言葉だっていうのはわかってるんだけど。……可愛いより、大人っぽいとか言われたいわ。無理だってわかってるけど…。(頬を膨らませて…。多分、この部屋で3番目に身長が低いと思う…) そのプロデューサーって奴、性格悪いわね。(ばっさりと一刀両断してから、イヴと一緒にペットボトルを持って戻ってきた。ことんっと机にそれを置いて…) あたしがロロナとかみたいに錬金術が使えれば、まぁ…飲み物の一つでも作れたんだろうけど…って…あ、着替えてきたのね。(シャオムゥはジッパーつきチャイナ。メアリーは…んん?) …よくロロナの服なんてあったわね…。(ちょっと驚――あれ?)   (2013/1/3 03:08:01)

クーデリア……ペットボトル、変わってない?(フラグ)   (2013/1/3 03:08:16)

メアリー(…あれ、さり気なくイヴそれなんだか違う飲み物持って来てる…!(フラグ)   (2013/1/3 03:08:25)

小牟(あっほんとだすごい!ダービー君みたい!(フラグ)   (2013/1/3 03:09:12)

イヴ………?(よかれ、と思っての入れ替えです。とりあえず全員の分置いておきました、とか。トン。(フラg))   (2013/1/3 03:09:54)

四条貴音シャオムウ様もメアリーも、似合っていますよ?(可愛らしい感じだと思います。健全な雰囲気にリセットです)大人っぽいですか……見た目ではなく、心は大人だと思いますが。(体は子供、頭脳は大人、みたいな)プロデューサーも悪い人ではないんです……って、これは普通の水なのですか……?(それぞれ驚いてるんですが。面妖な……ラスボスが幼い少女だったとは……)   (2013/1/3 03:11:08)

メアリー多分アストリッドお姉様がこんなこともあろうかとって言いながら作っておいてたのかもしれないね。(アストリッドお姉様を知っている人はとりあえず納得してくれるはず。言いそうだから、なんだか) うん、ロロナの服。…これ可愛いし、せっかくだからって。(さっきと比べると凄く動きやすいもんね)……あ、私も喉が渇いたから貰おうかな。(けど、どうしようか。他の人が先に飲まないかな。慎重になってる)   (2013/1/3 03:11:39)

四条貴音シャオムウ様。喉が渇いていらっしゃるようなので、お先にどうぞ。(ペットボトルの一本を差し出す親切な私)   (2013/1/3 03:12:16)

イヴ(自分の分はあれど、のどが渇いていないから飲まないつもり。全員の様子がおかしいからつい首を傾げ、眺めていたり。)   (2013/1/3 03:13:23)

クーデリアそうね。シャオムゥが喉が乾いたって言ってたし……ちょうどいいんじゃない?(あたしも、まずは毒味…じゃなくて、のどが乾いてる子に、ね?)   (2013/1/3 03:14:09)

小牟ワシはおせっかいなシャオムウワゴン!ジョースターさんッ、気をつけなきゃいけねえッ! (明らかに怪しいボトルが戻ったら置いてあったので、とりあえず注意喚起する意味でスピードワゴンさんごっこ。 うーむって睨んでたら貴音に渡されてしまった。)い、いただきます!(勢い良く飲みたい! なんてったってワシお姉さん(765歳)じゃからね! 1生える 2幼くなる 3むっちむちになる 4ド発情 5すっごく敏感になる。 6このなかのどれか2個かな…)   (2013/1/3 03:14:44)

小牟1d6 → (1) = 1  (2013/1/3 03:14:58)

四条貴音(ああ……)   (2013/1/3 03:15:10)

クーデリア(ああ……)   (2013/1/3 03:15:15)

イヴ(ああ……)   (2013/1/3 03:15:21)

メアリー(ああ……)   (2013/1/3 03:15:34)

小牟ん、おお…おふっ!?(バキャーン。 チャイナのフロントを押し上げる雄々しいサムシングが発生じゃよ。) ……な、クーデリア。生えたじゃろ。(ほれこれって指差す。 こいつをどう思う?)   (2013/1/3 03:16:02)

クーデリアふっ!(ビンタ!)   (2013/1/3 03:16:16)

クーデリア何見せ付けてんのよ……!?(至って冷静な反応。)   (2013/1/3 03:16:31)

イヴっ……!?(直で見てしまった…!! 目を丸くして、思わず呆然と…!)   (2013/1/3 03:17:04)

四条貴音クーデリア様も経験していますものね……。(冷静もなにも。私は見ません)   (2013/1/3 03:17:15)

小牟ありがとうございます!(ビンタされるワシ。 なんで…?)だってさっきちんこ生える薬なんか無いじゃんバカじゃないのって言ってたじゃろ!!なんでワシがぶたれるんじゃよー!(どういうことじゃよクーデリア!って抗議したい!ワシ間違ってないもん!)   (2013/1/3 03:17:26)

イヴ(…ダイス機能面白そう、どうやってするんだろう…?(どきどき)   (2013/1/3 03:19:06)

四条貴音(「1d6」と打つだけですよ……(こそ))   (2013/1/3 03:19:51)

メアリー(動じない私がいるのは気のせい。けどイヴに見せちゃったのならパレットナイフが何かを攻撃したくなるかも)……。(とりあえず、私も何か飲みに。とりあえず小牟が引いたのは後ろの方に持ってこよう。1:1d10成長 2:動物耳と尻尾が生える 3:発情 4:敏感 5:生えるみたい 6:此処は変動なしでさっきと同じで行こう。6なんて出ない出ない)   (2013/1/3 03:19:56)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2013/1/3 03:20:00)

クーデリア(振りたい数 d 数値 で発言すればいいのよ。 1d6 みたいにね。)   (2013/1/3 03:20:08)

メアリー(私は本当に運が良いよね!)   (2013/1/3 03:20:13)

四条貴音(面妖な……)   (2013/1/3 03:20:33)

イヴ(皆さん感謝です。………メアリー?(期待の目…!)   (2013/1/3 03:20:58)

メアリー(とりあえず適当に飲んでみたペットボトルの中身。……あ、この感覚はアレだね。効果はわかってる様子。むずむずむずむず)……ん。…普通の水じゃなかった。お薬……。(ぴんっと立つのは髪の毛にあわせた色の猫耳、尻尾もセットで生えました。この姿、馴染む!実に馴染むよ!)   (2013/1/3 03:21:33)

イヴ……っ。(きゅん、っとメアリーを見つめてみたり。)   (2013/1/3 03:22:42)

クーデリアいや、感謝してるんじゃないわよ…。(うわ、なんか生温かくて固い感触が掌に残って… ぞわってする。思わず拳をぎゅっと握り締めて…) ……そういうのがあるって解ったけど見せ付けることはないっていってんのよ!…ったくもーっ!…はいはい。けど、見た限り…(其処にはケモノっぽくなったメアリーがいた。…あれ、なんか前にもこんな格好してなかったっけアンタ…)   (2013/1/3 03:23:30)

四条貴音この調子だと、全て薬のようですね……。(では、無理して目の前の液体を飲む必要はありません。健全な物が生えたり、不健全な物が生えたり、やはり効果は様々。日頃の行いの差でしょうか)メアリー。何度見ても、やはりそれは可愛いですね。……シャオムウさん、は。(一度目を向けて、かあっと頬を紅く染めてから視線を逸らし)   (2013/1/3 03:24:06)

四条貴音(無意識に、「さん」にランクダウンしてましたけど、致し方ないですよね……)   (2013/1/3 03:24:34)

小牟メアリーがワシの耳いじりすぎて耳がうつった…(猫耳メアリーを見ながらうーむって観察したい。 琥魔みたいな悪どさがなくて可愛いなって純粋に思うんじゃよね。) …ところでクーデリアと貴音は飲まんの?(なんで飲まないの?みたいなニュアンスを込めて問いかけたりしたい。) あとこれどうやったら治るんじゃろうな。(つんつん。すごく…大きいです…って自分のモノをつついたりしてみたりするんじゃよ。 はい!ありがとうございます!>さん)   (2013/1/3 03:24:52)

イヴ(…この突然変異は水であることではないと変な考えを浮かべた、色々変な違和感あるけれど。) ……。 (何気なしにペットボトルを開けて、一口。無意識に…。 1:1d10成長 2:動物耳と尻尾が生える 3:発情 4:敏感 5:生えるみたい 6:……普通のお水です。)   (2013/1/3 03:25:01)

メアリー(私が小牟の呼び方ランクダウンしたら駄狐になるのかな(ぽつり))   (2013/1/3 03:25:36)

イヴ1d6 → (4) = 4  (2013/1/3 03:25:40)

イヴ(!??)   (2013/1/3 03:25:47)

四条貴音(ああ……)   (2013/1/3 03:25:59)

四条貴音……クーデリア様。お先にどうぞ。もう水もないですし……喉も渇いたでしょう?(どうぞ)   (2013/1/3 03:26:28)

イヴ(こくり。…一口飲んだなら何故か喉に通りやすくて、こくこくっと続けて飲んでしまった。……ぞくぞく、っと身震いをしてしまうなら座ったままうずくまっていたり。なんだか、体が熱い。) ………っ。 (平穏を保とうとうずくまるも、身震い。どうすればいいのか、と考えるも答えは出なくて。…暑いのに、身震い。ぶるるっ。)   (2013/1/3 03:29:12)

クーデリア……(ビクーンッ!ってしてるイヴを横目で…。) はいはい、飲んでやるわよ…! (1.生える。2.敏感になる。3.汗が噴き出る。4.ケモノ耳尻尾。5.あ、なんもないのね。6.2個ランダム。)   (2013/1/3 03:30:51)

クーデリア1d6 → (1) = 1  (2013/1/3 03:31:03)

クーデリア(あー。)   (2013/1/3 03:31:07)

イヴ(あー。)   (2013/1/3 03:31:13)

小牟(おそろい!)   (2013/1/3 03:31:19)

四条貴音(あー。)   (2013/1/3 03:31:20)

メアリー(あー…。)   (2013/1/3 03:31:53)

メアリー(貴音が飲んだらピンポイントで駄目な方向に行くとわたしは期待してるよ!)   (2013/1/3 03:32:11)

イヴ(…少し期待…?)   (2013/1/3 03:32:48)

メアリー…あれ、イヴ。どうしたの?(とりあえず普通のお水じゃないというのは理解した様子。かといって触れたりするとそれはそれで……まずは心配そうにイヴを見ていることにしたよ)   (2013/1/3 03:33:24)

四条貴音この空気で飲まないのも無理ですよね……。(最後の1本を唇を震わせながらごっくん。 1:幼女に退化 2:獣耳&尻尾 3:生える 4:敏感 5:実は普通の水 6:発情期)   (2013/1/3 03:34:34)

四条貴音1d6 → (6) = 6  (2013/1/3 03:34:40)

イヴん…。(うずくまり、そうっと顔を上げようと。身震いしたままメアリーを見上げたなら。) ……変な、感じ。 (と、自分でも曖昧な言葉を。弱く小さくメアリーに告げて。)   (2013/1/3 03:34:46)

イヴ(……あ。)   (2013/1/3 03:34:51)

小牟(やったー!!貴音すごーい!!)   (2013/1/3 03:34:55)

小牟クーデリアが知りたがってたのにまさか怒られるとは思わなんだ…(唇尖らせてぷーってするワシ。 まあ股間のアレは雄々しいまんまなんじゃけどね。) …貴音もなんでワシから目反らすの?そんなに変かのう? もしかして…もしかしてこのちんこの形が変とか…? しかし比較対象がないとわからんのう…(灰色の脳細胞煌めく。 クーデリアが怒ったのも貴音が目を逸らしたのも、つまりちんこの形が変だからということでは? 冴えてるなー、ワシ。) …大丈夫かのう?(イヴに問いかけたりする。嗅覚まで敏感になってたら大変そうじゃよね。)    (2013/1/3 03:35:00)

四条貴音(いつも通り6に置かなくてよかったです……)   (2013/1/3 03:35:01)

クーデリア(セーフ…!じゃないと思うの…)   (2013/1/3 03:35:13)

メアリー(生えてはないけどセーフでもないよ!)   (2013/1/3 03:35:21)

イヴ(…皆が神がかってる、何かと。(ぼそ)   (2013/1/3 03:35:45)

メアリー(…セーフなのわたしだけ?(きょろきょろ)   (2013/1/3 03:36:58)

小牟(メアリーはこれからお耳マッサージが待ってるんじゃなかろうかのう…)   (2013/1/3 03:37:24)

クーデリア……!(あ、この異物感。物凄い感じ覚えがある…!)(咄嗟に両足をばたんっ!と閉じて、即座にソファの端に移動。あたしはシャオムゥみたいにそれを自己主張したりはしないの…。)……本当、どうやったら治るのかしらね。なんていうか、それ…もう少し隠しなさいよっ…。(何時もどおり声を荒げているけど、その語気はちょっと小さめ…。正直、シャオムゥよりも自分の方が色々とやばいから…!)…ふー…なんていうか、本当…なんでこんなことになったのかしら…。(そうね。あなただけね。メアリー…。あたしはこう、閉じた太腿に合わせて前にこう… はい以下省略…!)   (2013/1/3 03:37:30)

イヴ(クーデリアさんと狐さんの凄いのに、目を丸くしたならば頬を染めてしまう私。そっと目をそらしたけれど、その狐さんの言葉に唸って。) ……身体、熱いの。 (なんてぼそぼそ。ああ、私が持ってきたもののせいだ。確信した。動けないまま、じっとしていて…。)   (2013/1/3 03:39:42)

イヴ(マッサージ、してあげたいけど動けない…)   (2013/1/3 03:40:06)

四条貴音(メアリーからの不明瞭な期待を受けながら、飲んだ効果は――)……っ、これ、普通の水も混ざっていますね。(やはり最初は虚勢から。汗も出て、いくら性欲が増すからって、最初から求めるのはアイドルとして……いや、女としてどうなのでしょう)変とかではなく、見せつけるものでは……!(シャオムウ様のそれから目を逸らして、助けを求めようとクーデリア様を見たら何故かソファー端に移動していた。縮こまっていた。この光景にはデジャヴが。察したのか、そこからも視線を外して、イヴに目を向ける。だが、其方も不自然に震えている。挙動不審に視線を動かして、最終的に俯く。こんな事などあってはなりません……)   (2013/1/3 03:40:23)

メアリー……(ちらりとイヴからクーデリアへと視線を向けて。…あの様子って、多分、……あれだよね。正直言うとクーデリアがそれだと私とか貴音にダメージが来る気がする)…何だか皆、お薬に当たったみたいだね。(おかしいね。…それにしても順番がわからなくなってきたのは小牟と思ってることはおんなじ。きっと)…クーデリアも、多分貴音も大変なことになってるかもしれないけど。(とりあえず、イヴの頭に手を置いて変な感じだったら無理はだめだよという感じの顔。貴音が虚勢な感じで何か言ってたけど…わ、私にはきっと判る!似たことがあったから!)   (2013/1/3 03:41:57)

小牟そんなん言われてもワシのチャイナ、横んところ開いとるからのう…。 (前垂れ部分を持ち上げちゃうのは仕方ない話なんじゃよね。 ってクーデリアに返事しようとして…)クーデリア?どうしたんじゃ?(様子が変だから不安なので声をかけたりしてあげたい。) 別に見せびらかしとるわけじゃないわい!ワシの服の構造上ちんこが生えることを考慮してないだけじゃ!想定の範囲外なんじゃよ!…しかしこれは…(貴音のいうことに一生懸命反論したい。 頑張って反論するたびに雄々しいものがぴくぴくするけどそこはそれ。なんか動けなさそうなのが3人。メアリーは普通に動けるし、ワシもまあ恥ずかしいけど…動けないわけではない。)   (2013/1/3 03:42:56)

イヴ(気分はちょっとした混乱。体中が熱くなっていて、動いたらいけない気がして。) ふぁ…。 (頭に手を置かれたならメアリーの体温を感じただけでも…目をキュッと瞑ったように。更に丸くなるように体を小さくしていた。) メア、リ……さわっちゃ、…っ。 (薬が完全に回っている。頬を上気させ、息を漏らしながらもメアリーにぼそぼそ、と。)   (2013/1/3 03:45:21)

クーデリア(ごめんなさい、貴音。今回に関してはあたしは助け舟を出せないわ…。というか2回目よ?どういうこと…?) ……ロロナに会ったら叱っとくわ。なんでこんな水用意してたのって。(物凄くとばっちりな気がしなくもないけど、きっと作成したのはあの子だからあたしは叱る権利があると思う…) …な、なな…なんでもな…か、隠しなさいよ!?手で押えるとか、お盆で隠すとか!(俯いてた顔を上げると、視界に入るのはシャオムゥの物凄くいきりたったアレ。嫌でも自分の股間を意識…させてくるような…!)…ッ!…(両手で覆ってるけど、小さな掌じゃ隠しきれないような大きなモノ。ふぅ…熱い吐息を吐き出して…)…メアリー? イヴは、身体が熱いみたいだから…寝かせてあげた方がいいわ。あんまり、ふれないであげ――あ。(手遅れだった…) 貴音も…物凄い顔してるわ…。大丈夫…?(視線が泳いでるわ…)   (2013/1/3 03:46:29)

四条貴音そんな単語を連呼なさるなど……ひ、卑猥です……っ!(シャオムウ様は女としての大切な物をどこぞに置き忘れている気がする。歳を重ねるとは、そういう事なのでしょうか。雄々しく反り立つものに視線を向けようとせず)無事なのはメアリーだけですからね。(どうしてでしょう。イヴについてる彼女はひとまずそのままにして……)さ、察して下さると助かります……。その、クーデリア様こそ、大丈夫なのですか?(運命なのでしょうか、これ。助け合いの精神ですけど、これはどうしようも……。どこを見ても気まずい、そんな隠しきれないモノが見えたり、とか)   (2013/1/3 03:51:16)

メアリー(まともに動けるとしたらわたしと……動いたらそれはそれで大変なのは貴音。動くと部分的に危ないのがクーデリアと小牟。…一番動けないのはイヴ)……あ、ごめんね。イヴ…。(思わず手を離して、…ソファに横になる?と…触れずに居ろといわれるとしてもその状態じゃ転びそうだから手だけ差し伸べて)…クーデリアは、…えーっと。(やっぱり思い出してしまった。もしかしたら思い出したことがフラグだったかもね、今更。…顔が真っ赤だったよわたし)   (2013/1/3 03:52:13)

小牟なっ、なにが卑猥かー!ワシはワシの体にあるものを言うとるだけじゃ!べつにそんなおかしくないもん! (貴音に訴えたい。 そそり立ってるけど。) 手で隠したりして、万が一触ったら大変なことになるじゃろー。 とはいえのう…(前垂れ巻きつけるわけにもいかんし、どうしたもんか…) クーデリアも様子が変じゃし、貴音もなんか変じゃな……イヴもじゃ。 解毒剤でもさがすー?(そんなもんがアレば、の話じゃが…って唸るしかないんじゃよ。)   (2013/1/3 03:54:45)

イヴ(びく、っと体を跳ねるように反応した自分。メアリーの問いかけに唸るのみで、手を伸ばされたならそっと、手を取って立ち上がろうと。…ふらふらです。) ……横になったら、マシかなぁ…? (体が熱くて歩くのも変な感じ、内股ながらにバランスはメアリーに預けるようになっていたか。) ………。 (猫耳などが付いたメアリーもそうだが、あたりの現状に頬を染めて。直で見てしまった現状が凄かっただけに、目を瞑ってしまったとか。メアリーが連れて行ってくれたならよろけつつ歩きたい。)   (2013/1/3 03:57:32)

クーデリアというか、前もこんな感じだったわね…あたしたち。(ふかぁぁぁ…い、溜息。と言うか、前も発情と生えるのとケモノだった気がするんだけど。何?呪われた星の下に生まれているの…?)…大丈夫じゃないわ。治まる気配が無いし…。だからってシャオムゥみたいに見せ付けるわけにもいかないじゃない。(しかもあたしの服はあの子(シャオムゥ)と違って、ぴっちりとした黒タイツ。スカートを持上げる膨らみは下着から食み出、赤黒い肉の形に合わせ、真っ黒なタイツが締め付けてきて…) …正直、きついわ…。下品だけど、このままトイレで一時間ぐらい過ごしたい気分よ…。(しかも、敏感さに震えるイヴが、こっちを見てくる貴音とシャオムゥの視線が、更にそこを大きくするみたいで… シャオムゥの言う通り、かも。触ってると、びくびく脈打ってるのとか、熱が…)……っ! はぁ…っ! なんていうか、そういうとき…シャオムゥみたいなのは羨ましいわ… って、メ、メアリー。見ないで、くれる?(震える声で…多分、腿からすごいのが食み出てる…)   (2013/1/3 04:00:39)

四条貴音……その理論は、滅茶苦茶だと思います。す、少しくらい隠す努力を……!(訴えたい事は理解出来るけど、それを堂々と乙女に見せるのは……また一度視線を反り立ったものに向け、逸らす。慣れそうにない)……大丈夫なはず、ありませんか。きついのであれば、早い内に処理された方がいいと思いますよ。……前も申しました。手伝います、と。(シャオムウ様とクーデリア様。それぞれのモノに挟まれた感じで、控えめではあるも、自分が尽力する、と。恥ずかしいけど、ぽそり、と言葉を囁いて)   (2013/1/3 04:04:56)

メアリー(イヴに頼られるというのもこれはこれで嬉しいものがあるかもしれない。イヴの手、とりあえずなるべく強く握ったり引っ張ったりはせずにソファのところへと連れて行き。暫くすれば其処まで辿り着くだろうね)…ん、イヴ。ソファだよ。(横になれば少しは楽になれるかもしれないと)…え、うん。けど、ほら。この前の事もあるし。(言葉にしながらちらりちらりと。それ程印象が強かったみたいです。周りが何だかそういう感じだとそれにちょっと当てられてる感はあるけど)…貴音だけじゃなくて、私も手伝うからね。(クーデリアと小牟を見て、貴音一人に任せるのは色々と大変かもしれないしと)   (2013/1/3 04:06:23)

小牟じゃからワシは魅せつけたくて見せつけてるわけじゃないんじゃけどー!! じゃーなにかのう、ここでその、あの…おててで、こう…アレして…収めた方がよいっちゅうのか?(みんなの前でやるわけにもいかぬであろう…とクーデリアに言おうとしたところで、貴音の言葉にごくりと息を飲む。)貴音、そういうことはのう、雄の前で言ったらいかんぞ…ワシはまだいいが、クーデリア見てみい!(アレー!って指差す。タイツ越しのそれが脈打ってたりしてスゴイのだ。 ワシも思わずキャッてなる。) メアリーも…!?(この部屋には濃密な媚薬がガス状になってたりするんじゃろうか…大変なことになってきた!って息を呑むんじゃよ。)   (2013/1/3 04:09:48)

イヴ(気遣ってくれたメアリーが嬉しい。強い刺激もなくソファに連れて行ってもらったなら、そっと座ろう。) ……あり、がと。 (メアリーに小さくお礼を言うも、周りの現状に少しハラハラしていた。女性なのにいきり立つそれ、そして手伝うという二人の現状に自分は頬を染めて見つめていた。何気なく、何が起こるか分かってきてるかもしれない。) ……。 (きゅ、っとメアリーの手を握った。自分だけ座っているのは申し訳ない、けど何が起こるか明確じゃないから少し怖い。 メアリーの手を握りながらも、どうしたら良いのかなんて困惑する私は見回すしかなくて。)   (2013/1/3 04:13:23)

クーデリアいや、前はノリでやったけど…普通に考えて、多すぎでしょ!?(被害者が。)…た、貴音。アンタはもう少し自分を大事にしなさい。あたしは、ほら…前にもしてもらったし。(真摯な貴音の視線を受けると、受けたい半分甘えるのは不味い半分…みたいな気分… 視線がきょろきょろと彷徨って… ) …いやいや待ちなさい、メアリーも!(二人…!?)…まず、落ち着きましょ?(ぜーはー…)…とりあえずあたしだけじゃなくて、シャオムゥとイヴも辛い訳でしょ。イヴは色々と大変そうだけど… って、誰もんなこと言ってないでしょうが!(誰が手でごしごしやれって言った!?思わず小牟に噛み付きたくなる!…落ち着くのよ、あたし…!)……はぁ…。まず、あたしとシャオムゥがどうにかなるのが一番ってことね…。それに、二人でやったら一人が…だし…   (2013/1/3 04:17:02)

クーデリア(頭がオーバーフローしそう…。頭がぼうってするし…。視界は潤んでいるし…)…ごめん。頭働いてないわ…。(あたし、何言おうとしたんだっけ…? つまりあれかしら。全員でさわりっことか2:3に分かれてとか言えばいいのかしら…。自分の持って来たお水を手にとり… あ、おいしい…)   (2013/1/3 04:20:11)

四条貴音し、しかし……これは事実ではないですか……。それに、シャオムウ様も人の事は言えないかと。(自らの発言を思い返して、急に恥ずかしくなる。指差されたクーデリア様の方を見て、改めて意識。前の経験も原因ではあると思う。それから、またシャオムウ様のソレに視線を戻して指も差し直し)メアリー……私より年下の貴女に任せるというのも、悪いですし。(年上の誇りとか、そういう)私は、皆様の為を思って申し出ただけでして……。(諭されてしまった。だけど、信頼に基づいたものがあるからこそ)分かれた方が少しやり易いのではないでしょうか。(自ら提案するほどに。今のまま固まっていても、誰もがぎりぎりのところで生きている感じで我慢ならないと思います。たぶん)   (2013/1/3 04:21:49)

メアリーイヴ…。(手を握られると笑みを浮かべて。けど無闇に触れない…とりあえず、色々と直し方は考えようとはしてるけども) 貴音の言うとおり分れたほうは対処はしやすいかな。(イヴの手を軽く握り返すようにしながら頷いて)…え、だ、だって、辛いのは色々と見て判るし。(驚く小牟、そしてクーデリアに落ち着けといわれると……多分、この状況、黙ってたら黙ってたでまた少し雰囲気に呑まれかねない気がするわたし)   (2013/1/3 04:24:56)

イヴ(ぎりぎりのところで生きている感じで我慢ならない、まさしくそんな感じである。は、ふ…っと息を漏らしながらも会話を聞いていた。…ああ、凄いことになっている   (2013/1/3 04:26:13)

イヴ(追記:メアリーに手を握り返されては、そのままの体制でそっとみんなを見回していよう。…何処でどうなるのか分からないけれども。)   (2013/1/3 04:27:09)

小牟じゃあこうしましょう、しけ…じゃなかった。 貴音はクーデリアとえっちして、ワシはイヴとメアリーとえっちする。 とかどう?(お菓子食べる?みたいなノリで問いかけるんじゃよ。)いやー、なんかみんなどうしようってなってるから、せっかくじゃからねー、複数人でのえっちとか男のロマンをね、こう…できるっちゅうのはレじゃからね。 まあこうなってしまった以上はしょうがないからのう、せっかくじゃから現状を楽しむべきなんじゃよ!(イヴが動くの大変そうじゃけどね!)   (2013/1/3 04:29:00)

クーデリア……(ペド?って思ったけど、前にメアリーに手を出したあたしがいるから、強くは言い返せないのであった…ぐぬぬ。) まぁ、複数人ってのは……ドキドキするけど。(ただ、その場合ってさせてる子に物凄い負担を掛ける事に…なるのよね。どっちをすればいいの!みたいな…?) …とりあえず小牟はこっち座って。(手招き…) で、見せ合って…3人には膝付いて貰って…ってとこかしら…。   ……冷静に考えてる自分がイヤになるわこれ。(これってつまり、年下の3人の子にえろいことしろって命令してるわけじゃない…。あ、けどそれ想像すると股間がまた… ぐぐぐ。) ……ふ…!(痛い。タイツが突っ張って、痛い…!)   (2013/1/3 04:34:15)

四条貴音シャオムウ様は……何といいますか、全て曝け出されてますね。(心の中の欲求まですべてが言葉に出てると錯覚する。いや、今現実にあるのですが)……という私も、もう我慢できないのですが。(これも薬のせいです。自分を正当化させつつ、年上の方の指示には従って動く形で)……指示して頂ければ、その通りに動きますのでなんなりと。(まずは床に膝をつき、次の言葉を待ってみる。気持ちも限界で、潤む瞳と赤らむ頬を下から向けて)   (2013/1/3 04:38:08)

メアリー(…クーデリアに関してはそうだけど、貴音に関してもなんて口が裂けても言えない思うだけで。…そしてそういう意味で行くと一番色々と経験が変なのは私な…んだよね)…イヴ、ちょっと大変かもしれないけど、少し動くよ。(と一声かけてから握った状態、イヴが自分で立ってくれるならきっとクーデリアが言う位置に向かうかもしれない。…年下の子のうち2人は本当に少女だからね)…うん、私もクーデリアが言ったこと、するから。(小牟が言ったことも含めてね。…イヴには、色々と大変かもしれないけどフォロー?はするつもり)…それに、その。(みんなの雰囲気があれで、当てられたのか、私もそんな気持ちに。なんて言葉が出るのは…過去の経験なんだよ…そうだよ、そうじゃないとわたし色々とやってけないよ)   (2013/1/3 04:39:44)

クーデリア(ここで座らせようと思ったのは、いたいけな少女に無理な姿勢とかさせるのもなんでしょって意味でなんだけど、伝わるかしら…小牟。じー…)   (2013/1/3 04:41:12)

イヴ……!(狐さんがえっち、との言葉にこれから起こる事が明らかになった。目を丸くして一気に頬を染めてしまう形に。クーデリアの言葉に不安げになるも、そのタイツから突っ張るものがキツそうで…眉を下げつつも、ゆっくり、立とうと。) ……ん…ぅ。 (元はと言えば入れ替えたのは自分です、だから頑張ろうとゆっくり、立ち上がったか。四条さんも敏感に、と言うわけではないけど色々と危なそうだ。メアリーの手を握ったまま、立つけどやっぱりふらつく。自然とメアリーに体を預けるように。) ……っ。 (色々とキツイ、メアリーに体を預けながらもゆっくりと開いてる手は肩を掴むかもしれない。色々、必死です。)   (2013/1/3 04:42:30)

小牟(ちょこん。クーデリアの隣に鎮座するワシ。)つまり…しゃぶらせるっちゅうことかのう…(女の子3人に自分のものをしゃぶらせるとかすごい。ワシ興奮してきた!)クーデリアよく考えたのう!それなら体への負担も少ないじゃろうし…貴音が満足するかはわからぬが…。ん? そりゃあアレじゃよ、悩んでいても始まらんからのう! しかしお口とは…するのは好きじゃがされるのは2回目くらいかのう…(それでもドキドキする、って緊張を禁じ得ないんじゃよ。)   (2013/1/3 04:44:02)

クーデリア全てっていうか、もう、おっぴろげね。おっぴろげ。(わざと色々と危なげな発言で、小牟を刺激しに行くかもしれないあたし……。)……今、物凄くとんでもない言葉が飛び交ったわね……はいはい。あんまり、見ないでよ?(そう言って、ゆっくりとスカートを捲っていく。中には真っ黒なタイツを押し上げる逸物。肉厚な出っ張りと血管の浮き出た竿と、小さなあたしの体にはどう考えても不釣合いな大きさ。既に何度も先っぽがタイツに擦れたせいか、じわりと先走りが生地に滲んで… 目の前にいる貴音にはそのいやらしい臭いを嗅がせてしまうかもしれなくて…) そういうこと。あんまり褒められたことじゃないと思うけどね……。(タイツ、脱ぎにくい…) まぁ、その…撫でたり舐めたり…。メアリーはイヴの面倒見てあげて…?   (2013/1/3 04:48:46)

クーデリア…。(じゃん。ポケットから取り出す鞘付きナイフ。鞘をするりと抜いて… ぴっ… タイツに浮かんだものの根元辺りに切れ込みを入れ…) ……ふう。(貴音とか、隣にいる小牟とか、小牟の前にいる二人に見えるようにタイツに穴を開けてく。黒ずんだ根元の部分とか、隠れきってない玉袋とか…で、破け掛けのタイツが先端に引っかかり… 以下省略!) …こ、これで…しやすくなったでしょ…。(たぶん。ナイフを机に置いて…)   (2013/1/3 04:51:58)

四条貴音イヴとメアリーは、無理な事があったら遠慮なく言うのですよ……?(こんな小さな子たちに無理をさせるわけにはいかない。いや、先日無理させた当事者が言う資格はないけれど。これでも、年相応に年下に対するプライドはあります。あります)ま、満足出来ないなどと……っ! 見ないで、どう処理しろというのですか…。ん、あの、前のようにすれば……はい、ありがとうございます。(露出されていくクーデリア様の竿。前と同じで不釣り合いの大きさ。タイツに張り付いたソレに息を呑み、その刺激的な臭いを嗅いで動く。根元や玉袋というものは生々しく、その竿を両手で掴むと、他の少女たちより先に身を乗り出す。袖を多少捲り、先端を小さく咥えると、吸いつく音を立てながら上下に顔を動かして奉仕していき)   (2013/1/3 04:54:24)

メアリー(この前は…年齢的に登場人物は18歳な感じまでの成長を薬で遂げたから…ギリギリセーフ、アウトかもしれないけど)…クーデリアのほうは一旦貴音に任せて。…イヴ…イヴは大変だったら無理しないでね。(大変そうなら私が触って直す、という名の荒療治。とりあえず、小牟の方に顔を寄せて。…寄せた先は下腹部。イヴを身体で支えたりする感じになってるからイヴを倒れないように・・・と考えるとイヴの顔も少しずつ近づいてるんだよねコレ。…私が動くとイヴも少しずつ動きます。倒れないように注意しなきゃ)…ん。(小牟の香りも凄いけど、クーデリアの匂いが強いのか思わず視線を横に)   (2013/1/3 04:57:36)

イヴ(狐さんの物といい、クーデリアさんの大きなそれも目の当たりにして驚くようにびくついた。強調するそれはまじまじと普通はみないものであり、未知の世界です。お口で…なんて言う狐さんの言葉が理解できなかったが、四条さんの行為で理解した。顔を真っ赤にしてその様子を、無言で、見つめる。) ……! (気遣ってくれた四条さんに返事を返せぬまま、その行為を見届けてしまった。凄い水音に、とくんっと何か高鳴った胸。メアリーの言葉にもコクンっと頷く。やれるだけの事をやる。メアリーと共に動くたびに息を荒くし、つんっと凄い臭いを感じる。嗅覚も敏感なのかゾクゾクっと身震いしたか。) は…ぅ…。 狐、さ…。 (自分も狐さんに顔を寄せる、今度は自分がとろっとしたような。目を細めて頬を染めた顔をメアリーと狐さんにさらすことに。)   (2013/1/3 05:00:58)

小牟んふふ…ワシがなんであけっぴろげか分かるか?(クーデリアの言葉ににやにやするワシ。)ワシはおぬしらが気に入ったのじゃ。気に入った相手と体を重ねることを喜ばぬ訳がなかろう?のう、クーデリア…イヴともワシは初対面じゃけど、とても好きになったぞ。 貴音とメアリーは言わずもがなじゃ。 (にっこにこの満面の笑みをクーデリアに向けて、恥ずかしい感じのことをさらっと言い放ったりするんじゃよ。) うわー、貴音、うわわすっごい…えっろいのう…♪(貴音のおしゃぶりを見ながら思わず声を上げて。 自分のもとにいる二人を見ると、うん、と頷くんじゃよ。)アイスみたいにぺろぺろするだけでよい…咥え込んだら苦しいじゃろうしのう。(張り詰めた怒張をそっとイヴの前に突き出しながら、優しく促すんじゃよ。)   (2013/1/3 05:05:22)

小牟(イヴとメアリーの前、じゃった!)   (2013/1/3 05:05:42)

クーデリア(アンタ何したの…?思わず鋭いツッコミを入れてしまうあたし…。…あ、18歳にして色々… なにしてんの!?)(おいといて…)…いや、凝視されると恥ずかしいじゃない。普通…。(見られ慣れてないんだから…。常識的に考えて…。) ああ、そうね。前みたいにすれば問題ないわ…。……嗅ぎ過ぎ。(頭を揺らし、臭いを嗅ぐ貴音。時々毀れる鼻息がすごくくすぐったい…。ついつい、その銀髪をこつんと拳で軽く小突いて… ぎゅ。) ふあっ!?ん、んんっ…!(ちゅ、ちゅっ…吸い付く音と一緒に柔らかな唇が先を刺激してくると、つい腰を揺らして… 貴音の唇を鰭で引っ掻き…) …こういうタイミングで、好きって言われても…すっご、ぃ反応、こま…るわよ!(真っ赤な顔で横にいる小牟の肩をぼすんっと叩き…!その程度の動きでも、貴音の両手に包まれた逸物が左右に揺れて…貴音の唇を擦り…)   (2013/1/3 05:08:36)

クーデリア……。(あ、横から子供の視線感じる…。え、そんなに匂うのかしら…)(困る…)    (2013/1/3 05:10:37)

イヴ……!(視線が合った、頬を染めてそっと逸らした。)   (2013/1/3 05:11:23)

クーデリア(逸らす姿が可愛いから撫でようと思ったけど、身体が敏感なのよね…。微妙に伸びた手が止まった。)   (2013/1/3 05:14:15)

メアリー(視線はちらりと再びクーデリアに)…私もクーデリアのその…生えてる其れの香り好きだよ?(なんて一言。…少女が言う台詞じゃないよね。私も撫で…あ、止まった)…あ、クーデリアも好きだけど。…貴音も小牟も勿論。イヴは…言わなくても判るけど好きだしね。(このタイミングでいう台詞じゃないけど便乗してみる私。…小牟が張り詰めた怒張を突き出せば)…イヴ、逆側、出来たらお願い…。(と自分が先に…こうするというのを示すように小牟のその怒張を横から舌先を這わせて…カリの部分へ近づくと小さく口を開けてちゅ、ちゅっと吸い付いて。鼻先は多分、先端の所に当たってるかも)   (2013/1/3 05:15:00)

イヴ(…そ、っと見上げて。察したような視線を送り、少し残念そうに。)   (2013/1/3 05:15:17)

四条貴音(隣ではイヴとメアリーが協力して、シャオムウ様のモノに対して懸命に行動しようとしている。大変そうだが、フォローはされているので心配はなさそうです。頬の赤みが増すのは、恥ずかしくなる言葉も聞こえたからで)ふぁ、ん……む、っ……凄いですよ、クーデリア様……。(何したと問われれば、ナニしたとしか。注意されたり、頭を小突かれたりするも、集中して彼女に尽くしていく。腰が、逸物が、左右に揺れて、口の中で暴れる。広がる臭いや味に口腔を支配されながら、うっとりとした様子で舌を筋へと絡めて。発情してますから。答える余裕もなく、欲求のままに咥えて、緩急をつけて絶頂を煽っていく事を一番に意識して)   (2013/1/3 05:16:26)

イヴ(真横で四条さんとクーデリアさんのえっちが始まっている、凄い音と甘い声に実の所敏感になってる体も反応していた。きゅんっとなる股間を感じた。狐さんとメアリーの言葉に体が再びぞくぞくと身震い、大切に思われてることが何より嬉しくて…そっと2人に目配せ。そうっと、ありがとう、なんて呟いた。) ……うん、やって、みる…。 (初めての行為、メアリーからの言葉にうなづいてはそっと真似するように。変な味だけど、気にしない。横から舐めあげ、下から上へと筋にそって舌先で亀頭まで向かうだろうか。)   (2013/1/3 05:18:57)

小牟クーデリアは可愛いのう…んふふ、チューしよっか。(クーデリアに軽くパンチされてもにこにこ。 なんだかんだでワシはみんなが可愛くてしょうがないんじゃよ。) 貴音、貴音…この前やったメイドの特訓じゃ…奉仕の心を思いだせ…!(クーデリアのおちんちんに夢中でしゃぶりつく貴音にアドバイス。 心理的にも盛り上げればきっと絶頂も近づくんじゃなかろうかという算段なんじゃよね。) ん、くふ、おおおっ…♪(二人にしゃぶられるとぶるぶるーっと腰が震えて、自然と軽く突き出す形に。 あふあふと短く早い呼吸を繰り返しながら、そーっと、優しく二人のほっぺたをなでて上げたりするんじゃよ。)すごい…おぬしら、すごく上手じゃ…軽く吸い付いたり、舌で舐め上げるのもよくてっ…♪っくぅ、たまらぬぅ…♪(ぶるぶるっと頭を振りながら、じーんと股間から広がる快感を味わうんじゃよ。)   (2013/1/3 05:21:07)

クーデリア(思いがけないところから匂い好き。の発言が届いて、横頭をハンマーで殴られるような気分…がつんと!) ……後でちゃんと洗うわ。(そういう臭いじゃないって解ってるけど、臭いが好きって中々に…気にするわけよ…?)…っ!…な、何がすごいって…?(唇を少しだけぎゅっと締め付けて…俯きながら貴音を見遣り、問いかけ…。出っ張りが唇を押し潰し、ぶ、ぶ…と、生々しい音と共に沈んでく…。つい、貴音の舌が裏筋に引っ付いた瞬間…頭に手を添えて、ぐい!と引き寄せてしまって…。貴音の舌を強く筋で擦り、ぶぴゅ…と飛び散った先走りを喉の奥に撒き散らして…!)…ぁは…。(唇の隙間から毀れる唾液と先走りの混ざったものが、破れたタイツにじんわりと広がり… むせかえるような厭らしいニオイが、また…。)   (2013/1/3 05:24:05)

メアリー…洗ったら匂いがー…。(何だか少し残念そうな言葉。少女は趣味がちょっとおかしい方向に。むせ返る匂いを横からも、そしてまた変わった香りを小牟から感じるとクラクラと)…わたしは、まぁ……(ぽつぽつりと。何してたもの。…イヴと一緒に寄り添うようにしながらイヴの舌先が亀頭までいけば逆のほうから舌先を這わせて一緒にちろちろと)…イヴも敏感になった感じのままじゃ辛いだろうから…。(そっと、手を伸ばしてイヴの腰をなでつつ服越しに其の侭下腹部へと手が這い)   (2013/1/3 05:27:50)

クーデリア……!す、するわけないでしょ!?キ、キスとか…!(横で何言ってんのあんた…!真っ赤な発情した顔で思わず声を荒げちゃったりして…)………ぁ。(視線は…横。シャオムゥのを小さな頭が舐めて、擦って…なんだかすごく微笑ましいの…。ついつい…とろけた顔のまま…)…二人ともやるじゃない。(なんて、褒め言葉…。さっき止めた手…。まずはイヴの頭を掌で軽く撫でてみようと…。けど、その手はさっきあそこを触った場所なわけで…。嗅覚が膨らんでるイヴには、それだけで毒かもしれない…?) ……ニオイフェチなら、後でタイツでも嗅がせてあげるわ…。(いけない。この金髪…物凄く可笑しい方向に進んでる…)   (2013/1/3 05:28:35)

四条貴音ふぁ、ふぁい……シャオムウ様……。(メイドと聞かせられると、不思議とその気分になってくる。従者となり、主人のために一途な想いを持って奉仕を重ね)臭い、も……大きさも、ですよ……?(問いに短く答え、少し出てきた余裕の中で尽くす。これから、と裏筋に舌が這ったところで、引き寄せられて。舌の上に擦られた竿からの先走りの味や臭いが広がっていく。強引に扱われてる感じが、被虐心を刺激していく)は、んむっ…く、クーデリア様ぁ……! もっと、もっと……欲しい、です……っ!(口から唾液を零しつつ、蕩けた表情でねだっては口を動かして奉仕しては、普段と違う一面を見せてしゃぶっていく)   (2013/1/3 05:30:47)

イヴ(大きくて逞しいそれを舐め上げるなら、高く声を振るわせる狐さんに愛らしさを感じる。耳を触ったときのような可愛らしさを思い出すなら嬉しそうに、舌先で舐めあげて。頬をなでられるなら、敏感になった肌はびくびくっと反応し、体は震えた。) んぅ…ふーっ…ふーっ…! (まるで猫の怒ったときの声のように、息が抜ける。隣からの臭いも混ざっていやらしい雰囲気は自分の鼻先に届く。じん…っと、頭の中がぼーっとしてるような感覚で、甘えるように狐さんを上目遣い。……メアリーが自分の腰を、腹部を撫でてクーデリアさんが頭を撫でる。びりびりっと、優しくも刺激的なものが体中を走る感覚に。) はぁぁぁ……んっ…ぅ…! (思いがけずに高い声を出してしまった。上気した顔、目をキュっと瞑るなら必死に狐さんの亀頭部分にキスを何度も落としていた。ちゅ、ちゅ、と。)   (2013/1/3 05:31:30)

小牟今のクーデリアすごく可愛いからキスしたいんじゃよー。(ばっさり言ってのけたりする。 どうもこの子直球に弱いのかのう…。)良いぞ貴音…おぬしの主はクーデリアじゃ、思いを載せよ…(そっと導くように言葉をかけて上げて、タカネを見て頷く。すっかり良い感じになっておるのう、ってにっこり。) のう、メアリー…お主の尻尾、ワシの手にあずけてくれぬか?(もしメアリーがOKしてくれたら、尻尾をにぎにぎして気持よくしちゃおうっていう作戦なんじゃよ。)んもう、おぬしらは今はワシに奉仕しとるんじゃろー…(なんだか匂いにつられかけてるメアリーを、おちんちんで軽くつついたりして自分の匂いを擦り付けたりするんじゃよ。)イヴぅ、っ…!それはっ…すっごいぃっ…!(イヴのちゅーが先端に落ちるたびにぶるぶる震える。やがてとろっとした粘液…先走りとよばれるそれが漏れでて来て、荒い息をつくんじゃよ。)変な味がするから気をつけるんじゃよ…潤滑油にはなるかもしれんがのう…   (2013/1/3 05:36:36)

メアリー…何だかそれはそれで凄く香りが強そう。(何て一言。少女がおかしな方向に進んでいるのは……た、多分、前回の出来事が、それは言い訳な気がした)……ん、ふ、ちゅ、ちゅ…。(小牟の亀頭に口付けを何度か落として、イヴの腰とお腹、撫でつつ段々と下の方向。更に下がっていくのかもしれない。そして、イヴが頭をなでられている様子を見ると)……。(イヴをいじる方の手じゃない方でクーデリアの手を、いや服をきゅっと掴んでこちらに手を移動させる少女)……。(一旦口を小牟から離して…)…ん、尻尾ならいいよ?(尻尾をふりふりと、そして小牟に向けて尻尾を差し出して)…けど、その代わりちょっとだけ奉仕をこれで我慢し、て…(とぷにっとした頬で竿を擦り)……。(で、ちょっとだけしたかったこと。クーデリアの服を引っ張りイヴの頭からその手を此方に寄せさせれば指先にちゅっと吸い付いて見上げてみた)   (2013/1/3 05:38:32)

クーデリア(押し込んだそれは、成熟した身体を持ってる貴音だから出来たことなんだと思う…。これがメアリーやイヴなら…多分唇を圧迫するようなすごいことになってた…。小牟?がんばりそう…。) だ、だから!…そういうとこ褒められても嬉しくな、ぃ!ぁ、はっ!(しゃべって、息を付く合間もなく襲い掛かって来る快感。奥深くまで入った逸物を音を立てて舐めて来る貴音。小牟と同じように、先走りがとろりと…貴音の口の中に流れ… 貴音が顔を動かすたびに鰭の出っ張りと舌によってかき混ぜられ、口の中は厭らしい液体でいっぱいに…) ん、根元も…掴んでるなら扱いて…タイツも、もうちょっとやぶいて、も…いいし…。(今の格好だと根元とか袋は見えにくいから… 両足を少し開 … (ここで、メアリーに引っ張られた!)) ちょ…!(かくんと横に傾くあたしの身体。そうすると貴音の唇のはじっこを竿部分でじゅるっと強く擦って…)   (2013/1/3 05:41:55)

クーデリアい、いきなり何…?(ふりふりの服の袖が引っ張られ、イヴの額を厚手の上着越しの細い腕が擦る。…で、メアリーはそのにおいのついた指を…吸って…) …ほら、そんなふうにしてたら、なめられないで、しょうが…。(小牟のこと。少し微笑みながら、ぷにゅっとメアリーの唇を指で押し返して…。メアリーの唾液の付いた手で…今度はイヴの頬をすこぅし…撫でてみて…) ……かわいいわ、みんな。(なんて、本音の後…。あたしとなんかキスしたがってる小牟のことをじっと見上げて…。) …キスは、もうちょっと親しくなったら。…今は、コレで我慢しなさい。(そんなこと言って…舐めさせてない小指を下に伸ばし… 其処にある小牟の鈴口部分に… くぢゅ!と小指の先を押し付けて…小刻みに揺らして、先走りをかき混ぜてみて…)   (2013/1/3 05:47:14)

四条貴音(ただひたすら咥えて快感を促していく。発情がきっかけではあるが、そこに気持ちが籠っているのは間違いではない。身体が熱くなった為か、一度手を離すと着物を肌蹴させて、肩や胸の谷間を晒すようにして。口の中に広がる液体を、少しずつながら飲みこんで)ん、あっ…畏まりました…。もう気、遣わないで……出して、くださいね……?(先端から根元まで外気に曝け出すようにすべて破り、足の間を少し開く。それから両手で根元を搾る様に扱き、直接の快感を強くしていく。身を乗り出す事で、着物越しではあるが、膨らんだ胸の感触を確かに竿に伝えて)   (2013/1/3 05:49:13)

イヴ(ちゅっちゅっと落とすキス、反応してくれた狐さんの言葉が何処までも優しい…わざわざ注意してくれたのだから、必死に答えようとする。その先走りの味を感じるならば未知の味に少し戸惑うも、頑張る。キスを亀頭に落としたままカリあたりにまで頑張って舌を伸ばして舐めていた。…すると、だんだんメアリーの手が自分の股間部分に。ショーツはもう、凄いことになってるかもしれない。) んっ…む…! (触られるだけでもどうにかなってしまいそうな自分、目を丸くしていたけど…メアリーの唾液の付いた指。そう考えたならゾクゾクと、体が反応する。クーデリアの手が頬を撫でるなら心地いいように「ふぁぁ…」っと声を漏らす。空いてる手は、狐さんの袋をそっと舌から持ち上げて…揺さぶってみたとか。)   (2013/1/3 05:49:50)

イヴ(色んな場所を擦られ、色々危ない自分…ある意味、先に果てそうで狐さんのものをしゃぶることで何とか気を紛らわせてるか。額やら頬やら腹部やらなでられては擽ったそうに身を捩り、狐さんのものを強く吸い付いたか。)   (2013/1/3 05:51:42)

小牟んむー…っひゃ、うあぁっ?!(鈴口に押し当てられる足先と、そこから先走りをまぶすような愛撫にぶるぶると震える。怒張はさらに張り詰めて硬さと熱さをマシ、雄の匂いがより一層濃密になって。)…い、ヴ…ぅっ♪(袋の部分を触られると腰が少し浮き、甘い声を上げて。反射的にメアリーの尻尾をギュっと握ってしまいながら、大きく息を漏らす。)イヴ、イヴぅっ…もーすぐ、でちゃうぅっ…でるから、そしたら受け止めずに、離れるんじゃ…よぉっ…♪(吸い付かれると全身が痙攣する。 口内に白濁を吐き出すのも忍びなくて、懸命にイヴに指示するんじゃよ!)   (2013/1/3 05:55:24)

メアリー(吸い付いた指で唇を押し返され、そのやりとりにちょっとだけ嬉しそうだった少女。押し返されたら今度はしっかりと小牟の奉仕に戻ってみせて。…あ、私の唾液がついた指でイヴが……これはこれで、今まで感じたことの無い気持ちが体に駆け巡った様子)…イヴ…。(とちょっと蕩けた顔で見つめながら股間部分に辿り着いた手が其の侭…遮る物の中を潜っていき、ショーツ越し、ではなくショーツまでも気にせず手を潜らせると直接、触れる。) ふ、にゃ…ぁっ!(尻尾を掴まれればびくんっと体が震えて) 小牟、も我慢しないで…もう、出ちゃ…いそう、だね。(震える身体。尻尾への刺激がまだ残りつつ射精の手伝いをするように舌先は竿部分を何度も這って)   (2013/1/3 05:58:55)

クーデリア…うわ。相変わらずすごいわね…。(――着物を着てる貴音やメアリーや小牟で思い出した。あたし、思いっきり私服だ…)(改めて見ると…自分の竿を加えたまま、こびりついた液体を飲んでる貴音に、下腹部が熱を帯びてく感じ…) そ、そうする、わ…。なんて、いうか…あたしも、あつ、い…。(はー…)…んっ!(び、りりっ!)(破られて、曝け出される股間。なんていうか、破られる音ってすごいどきどきする…)(ぎゅうっと大きな掌が根元を圧迫して、更に大きな胸を押し当ててくる。脈打つそこと心臓の音が絡み合って…やらしい…) あたしも、出る、わ…口、開きなさい……?(また少しだけ膨張する逸物…それは限界の証で…前みたいに、其処に飲ませるつもり…。)   (2013/1/3 06:00:44)

クーデリアあははっ!…人をからかう罰よ?(なんて、小牟の声に笑い声…。小指を押し付けたら…次は親指を押し付けて、鈴口をくぱぁって開かせたりしてみて…。イヴの前で必死に我慢してる小牟を更に追い詰めてみたり…?)……えらい、えらい。けど、イヴ?…小牟のこと、ちゃんと聞くの、よ?(で、残りの3本の指はイヴの頬を…顎の裏側を撫でて… まるで猫をあやすみたいに、こちょ、こちょ…。唾液と先走り塗れのぬめった指を押し当てて…)   (2013/1/3 06:04:41)

四条貴音(竿を咥えて、唾液と先走りの混じった液体を啜る。下腹部も熱を帯び、疼く。股からは愛液を垂れ流し、着物に滲ませて)わかり、ました。……ご主人様。私の口の中に……沢山、下さい……!(竿から口を離すと、その根元を固定して手前に曲げる。自らの口内に狙いを定め、全部飲み干す準備。胸はその下に押し当てたままで、ぐい、ぐい、と刺激してその先の射精を促して)   (2013/1/3 06:07:23)

イヴ(耳を触ったときのように可愛い声を出す狐さん、可愛い、可愛い…っ。ちゅうぅぅっと強く吸い付いていく亀頭、袋を揺さぶったら気持ち良さそうだったのでこのまま。) 狐…さん…っ。 (上目遣いながらに、必死に吸い付き舌を添える。射精をメアリーと一緒に促すように、指示してくれた狐さんだけどメアリーが直接触れるなら。) ひぃっ…! (一気に高い声が出た、ぐちゅぐちゅになっている私の中。触れられたならきゅんっとなって腰が浮くか。)   (2013/1/3 06:09:15)

イヴ(クーデリアの声にぼうっとした顔が向けられ、顎を撫でられたなら甘えるように頬ずりしたか。このままなら素直に出せないかもしれない、そう思った自分は狐さんの竿辺りを中心に、舌を這わせる。指先の色んな匂いに惚けた表情、そしてメアリーに触れられる秘部の感覚。後少し動かされたらどうにかなってしまいそう。必死に、ガマンするように竿部分を舐めあげ。) んっ、う…ふぅぅ…っ! (声を出して喘ぐ、初めての体験が必死。)   (2013/1/3 06:09:29)

小牟か、からかってなんかっ、おらぬぅ、んあっ…♪(足の指で起用に鈴口を割り開かれると、とろとろと先走りが涎のように溢れる。 さらに二人が幹に奉仕をすると、当然耐えられるわけもないんじゃよ。)イヴ…イヴぅ、メアリーも、いい子じゃあ、ありがとぅっ♪ …ワシ、ワシっ、もうだめぇっ…でちゃうっ、せーえきぃ、でちゃ、うぅぅっ……♪うあ、あぁああぁっ♪(ぶるぶると痙攣が大きくなり、ぐっと腰を突き出す。 びゅるびゅると濃厚な白濁液が先端から飛び出し、床を汚すとともに雄そのものの匂いをまき散らして。 たっぷりと時間を掛けて射精が終わると、そのままぐったりと背もたれに体を預けるんじゃよ。)   (2013/1/3 06:14:38)

メアリー(思わず小さな声で、凄いぬるぬるという言葉が漏れ。体を震わせながらそのままその部分を指でくちゅっと音を立てて軽くいじったり…そして、小牟が射精を…暫し続けて撒き散らせているのを次第に勢いをとめれば床に飛び散ったのは駄目としても先端やその中に少しだけ残っている精液を…亀頭に鈴口に吸い付きちょっとしたお掃除)   (2013/1/3 06:16:41)

クーデリア(…ん?ご主人様…?)(メイドを引っ張ってる貴音。あたしはそういうのあんまり気にしないんだけど…。…イヴの顎を撫でてた手を、するりと離して…) ……は、い。わかったわ…けど、独り占めは、駄目よ? 一番はじめのは、あげるけど…ね…!(自分の先端が貴音に向けられている。あたしも貴音の手に自分の掌を絡めて… びゅる!びゅるるっ!いきおいよく、精液を貴音の咥内に吐き出していく。小牟と同じぐらい…それ以上の大量の精液は、貴音の口の中で跳ね回り、あたしの掌は黒いタイツまで汚す程…。) ふ、ぁ…んんっ…!(小牟と違って、あんまり声を出さず… 何度も腰を震わせて射精してく…。自分の手が真っ白に染まっていくと同時、広がってく生臭い匂い… そのまま…精液塗れの右手を少し持上げ…) ……は、あはは…すごいにおいよ…?(イヴと、メアリーの方へ。もっと狂わせてしまえー。ぽた、ぽた…と、小牟の黒いチャイナドレスに落ちるぐらいの大量の精液を纏った指を…近付けてく) …貴音は、掃除しなさいよ…?(腰をくっと突き上げて、まだ勃起したままのを貴音の唇に押し付けながら…)   (2013/1/3 06:21:58)

イヴ(とろとろとしたものが唇を覆うように、先走りだけでも濃厚な狐さんの汁。射精するならハッとしてその様子を見つめ、目を丸くしていた。噴水のような射精が終われば、メアリーからの小さい声に身震い。言わないで、ヤダっ…と小さく漏らすも音を立て手軽く弄られては、敏感なその部分はひくついたか。) あぁ…ぅ…メア、リ…わたし…ふぁっ。 (もう、だめ…そんな弱い視線をメアリーに向けていた。細まった目に熱を帯びた息を切らせながら。)   (2013/1/3 06:24:23)

イヴ(必死にメアリーの愛撫を受けながらも、狐さんのを綺麗にしないとと思っていたが…クーデリアさんの指が近づく。くらくらするほどのきつい臭い、メアリーが狐さんのを掃除してるなら、自分は…たまらず。) っ……む。 (クーデリアさんの指を、くわえた。口の中でそっと舐め、唇で加えたまま舌先で舐めとろうと。弱ったように、眉を下げながらも見つめたか。)   (2013/1/3 06:27:07)

小牟っはひ…はー…すごい、すごかっ……んんん、っ♪(残滓を吸い出すメアリーの動きにぴんと足の先までつっぱり、最後の一滴まで出し尽くす。 最後に大きく痙攣するとぐったりと脱力して。)…あ、クーデリア…おぬし、ぃ…っ…(チャイナに垂れた精液を塗り広げながら、恥ずかしそうに笑って。)これでおぬしの匂いがついてしまったのう…そんなに濃厚な雄の匂いをワシの服に覚えさせてしまうとはひどいやつじゃ…♪(ゆっくりと生きを整えながら笑いかけるんじゃよ。) イヴ、メアリー…とてもきもちよかったのじゃ…あっという間じゃったな…(ゆっくりとメアリーの尻尾から手を離して、労をねぎらうんじゃよ。)   (2013/1/3 06:29:21)

メアリー駄目って言っても、もう止めないよイヴ…。(何だかちょっとだけ昔のあの場所な表情っぽく。禍々しい感じはまったく無いけれど。…尻尾握られてたから…途中私はイヴより先に達してたかもしれない)…ん、気持ちよくなってくれたならよかった、小牟。(こく、こくっと飲み込んで)……(イヴだけずるいという訳ではないが、小牟のお掃除を終えた私は…イヴが咥えているクーデリアの指。咥えてない部分を唇で挟む様にしながらちろりと舐めていき)   (2013/1/3 06:31:37)

四条貴音(メイドと思い込む事で、無意識に口をついて出る言葉の群れ。吐き出されるという精液に、何度も頷く姿を見せてから口内に受け入れていく)ふぁ、ん……んぐ、ぅ…っ!(手が重なり、改めて固定されてから勢いよく精液が口の中へと流れていく。入りきらない程の量で、口から零したり、はみ出た精液で着物を汚して、生臭い臭いを辺りに広め。苦しそうにその苦く臭いも強い精液を飲み込んだ後、勃起したままの竿を押しつけられるがままに咥える。この粗雑な扱いがまた快楽を生む一因となり)は、はい……クーデリア、様。私に、お任せ下さいませ……。(こびりついた精液を綺麗にするように、丁寧に舌を絡めて舐め取る。顔を白濁液で汚しながら、先端から根元まで咥えたり、舐めたりと、綺麗になるまで)   (2013/1/3 06:31:38)

クーデリア……ん、偉いわ…。(感覚が敏感になってるはずなのに、苦いそれを口に咥えるイヴ。眉を下げるほど…不味い。けど、そうやってくれたことが嬉しいから…敏感な…今まで誰も触れてないイヴの舌に、ぐぢゅ…!指を強く押し付けて、引っ掻き…精液をたっぷり塗りこんで…) …て、メアリーも?…アンタも好きね。(ふふ…。)(多分小指、薬指…唇で挟んでくるなら、指を前後左右に動かして、口の中の唾液と精液を絡めさせ…)…って、そ、それは偶然でしょ!?…垂れるほど出るとか…予想してなかったし…。(じろりと睨み付け……けど、此処で拳とか飛ばせない。両手使ってるから…)   (2013/1/3 06:35:34)

クーデリア(口の中に精液を溜め込んだ貴音…。けど、入り切ってない…。けどそれを必死に飲み込み…異臭残る唇で必死に勃起したままのものを、舐めてくる…咥えられると、奥の方に残っていた精液も出すきっかけとなり…) …ん、偉い偉い…。(左手で、その銀髪をゆっくり撫でて…  …その股間が綺麗になったところで、その顔を拭く為のティッシュを差し出すの。… そこには唾液でてかてかの勃起したままのものがこう、どーんなんだけど…) …ふー。なんていうか、みんな…お疲れ様?(けど、一度抜いて落ち着いた感…?)   (2013/1/3 06:38:20)

イヴ(狐さんが凄く満足したように思え、クーデリアさんの指を舐めながらもその言葉に嬉しそうに笑むだろう。けどその表情は一気に惚けたものに。 クーデリアの指使いが苦くも心地いい、そしてどこかあの場所を思い出すであろうメアリーも隣に近づくなら。両手で、きゅっとメアリーの腰に手を回して抱きついた。誰かに抱き付いていないともう、たまらない。) ん、ふっ…ぁ…っ。 (漏らす吐息、クーデリアを見つめつつもご奉仕。……メアリーむぎゅー。)   (2013/1/3 06:39:26)

クーデリア(というかノリでタイツ破いたけど、これ大惨事だわ…)   (2013/1/3 06:41:06)

イヴ(…その時の空気って怖い。(ぼそ)   (2013/1/3 06:41:37)

メアリー(ツッコミをしていた鬱憤が関係しているという説があるよ!ノリ的な意味で)   (2013/1/3 06:42:24)

小牟(ノリノリじゃったからね!)   (2013/1/3 06:43:47)

クーデリア(穴の開いたタイツ。其処から見える雄々しい何か。しかも毀れた精液が太腿の奥とかあそこ…お尻にまで流れ込んで、物凄いニオイに…。ティッシュで拭くとかそういう次元じゃない…ぐちゅぐちゅする…)(はーい。そこのようじょふたり、つっこみいれない。)(イヴは人差し指と中指を使って、ぐぢゅっと舌を押しつぶして…指を押し込むと同時に、唾液と精液を喉の奥へ流し込んで…。自由な親指で唇を押し潰して、顎をこすりこすり…)   (2013/1/3 06:44:37)

小牟うむ……ワシは満足じゃ…もうだめ…!(うつらうつら。ワシよく考えたらこの一件の前に耳をさんざっぱらいじられてとってもすごい状態になっとったんじゃよ。 色々限界を迎えたらしくまぶたがじわじわっとおもくなってくるんじゃよね。)あとは…クーデリア、頼んだぞ…3人を満足させるんじゃ…今度は、ワシも…奉仕する方、に…(がくり。 さんざっぱら暴れた挙句いい顔で眠りの縁に落ちようとするのでした。)   (2013/1/3 06:46:08)

四条貴音(汚れも拭う事なく、鼻の辺りだけを袖で拭いてから残りの精液も吸い取り。頭を撫でる心地に惚けた表情で目を細めつつ、その竿から口を離す。細かな気遣いに感謝し、差し出されたティッシュで顔を一通り拭う。着物の袖とかもごしごし、ひとまず汚れを取り終わって)……お疲れ様です。メアリーはまだ良いのですが、まさかイヴも最後まで……。(ぽつりと呟きを残し、段々戻ってきた理性のままに乱れた服を整えて。未だ奉仕を続ける少女二人を見守り)   (2013/1/3 06:47:06)

メアリー(イヴ可愛い可愛い、もう一度言うけど可愛いイヴ!…ちょっと落ち着いてからきっとイヴのショーツの中から手を抜き出して抱きつくイヴの腰を抱いていたり)…ん、香りとかはそういうのは置いとくとして、クーデリアにそうしたかったから。(なんて一言を告げる。てかてか、勃起した其れ……身体がぷるるっと震えていた)…クーデリア、まだ大きいんだね。(そんな一言を呟く少女、怖いよ幼女)…。(じぃっと視線は、こう、何だか大変なことになってそうなところ。……流石に其処は色々と、特にクーデリアが大変そうだよね。良い顔で眠りの縁に落ちる小牟…おやすみなんて想いつつ…起こされないといいね…っ)   (2013/1/3 06:47:39)

クーデリア……えー!?(物凄い無茶振りが横から飛んできたんだけど…!?)…いや、無理言わないでよ。あたしの身体は三つだっての!! ……いや、イヴはその、まずくない?(メアリーはいいの?って感じだけど。一度色々と経験してるらしいし…?)(ということを、イヴの口に指突っ込みながらしているあたし…)(此処まで現在進行形なう…) …あ、そ。まぁ、その…してくれたのは嬉しいわ。ありがと…。(素直にお礼を言うわ…。やってくれたことは事 … ちょっと。視線感じるんだけど…)   (2013/1/3 06:49:03)

四条貴音(クーデリア様は分身の術が使えるのですね……)   (2013/1/3 06:50:08)

メアリー(身体が3つあったクーデリア。…私達全員を相手に…!)   (2013/1/3 06:50:30)

小牟【というわけで長時間お疲れ様でしたー!いろいろすみませんと言いつつお先に離脱しまーす!ありがとうございましたー!】   (2013/1/3 06:50:36)

小牟(クーデリアのおちんぽが3人を救うと信じて…!)   (2013/1/3 06:50:49)

メアリー【お疲れ様だよ、おやすみ!】   (2013/1/3 06:50:53)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2013/1/3 06:50:55)

イヴ(…あ、みまちがえじゃなかったんだ…(ぼそ)   (2013/1/3 06:50:57)

クーデリア(…誤字!)   (2013/1/3 06:51:08)

四条貴音【はい、ありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさいませ……!】   (2013/1/3 06:51:11)

クーデリア(誤字だから!みっつもないからね!はい、無理!)【お疲れ様!】   (2013/1/3 06:51:21)

2013年01月03日 00時25分 ~ 2013年01月03日 06時51分 の過去ログ
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