「夫婦二組のスワッピング温泉旅館」の過去ログ
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2012年12月30日 23時01分 ~ 2013年01月03日 20時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
久瀬和巳♂33 | > | 【描写はいいよ、脳内で付け足しとくわww】 (2012/12/30 23:01:35) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【あらもったいない。見せつけないと^^スタイルいいのに】 (2012/12/30 23:01:59) |
沢井絢乃♀23 | > | 【メイド服ですか…似合うか判らないですけど着てみたいです】 (2012/12/30 23:02:22) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【肝心の絢乃さんの旦那様に伝わるかどうか(笑)>和巳さん】 (2012/12/30 23:02:35) |
久瀬和巳♂33 | > | 【で?駐車場ではどういう命令をされたって?Sの旦那に】 (2012/12/30 23:02:35) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【お相手呼び込んでみます^^】 (2012/12/30 23:02:56) |
おしらせ | > | 久瀬菜々美 ♀30さんが退室しました。 (2012/12/30 23:03:01) |
おしらせ | > | 久瀬菜々美 ♀30さんが入室しました♪ (2012/12/30 23:03:03) |
久瀬和巳♂33 | > | 【おまえの旦那は俺だろww>菜々美】 (2012/12/30 23:03:41) |
久瀬和巳♂33 | > | 【お疲れさん>菜々美】 (2012/12/30 23:03:56) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【すっかり絢乃さんに夢中で 放置され気味の私のお相手してくださる旦那様 募集中です\\】 (2012/12/30 23:04:08) |
沢井絢乃♀23 | > | 【駐車場で車を一番端に停められて、あまり人が来ないけど車中で全裸になれって命令されて旦那さまがコンビニから帰って来るまで着衣禁止とか】 (2012/12/30 23:04:39) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【もちろんですよ? こんな恥ずかしい恰好するのもあなたの希望でですから(にっこり)】 (2012/12/30 23:04:49) |
久瀬和巳♂33 | > | 【絢乃さんは大人しくそれに従ってたのか?全裸で、旦那の帰りを待ってた?】 (2012/12/30 23:05:49) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【ちょっと飲み物とってきますね^^】 (2012/12/30 23:05:58) |
久瀬和巳♂33 | > | 【了解】 (2012/12/30 23:06:08) |
沢井絢乃♀23 | > | 【命令を聞かないと山の中で放り出すって言われて…】 (2012/12/30 23:06:24) |
沢井絢乃♀23 | > | 【言ってらっしゃい】 (2012/12/30 23:07:13) |
久瀬和巳♂33 | > | 【聞いたわけか。しかし、いくら端とは言え誰も来ないわけじゃねぇだろ。特にバイクでツーリングしてるヤツとか端に止めてねぇか?】 (2012/12/30 23:07:22) |
沢井絢乃♀23 | > | 【行ってらっしゃいませ、でした】 (2012/12/30 23:07:27) |
久瀬和巳♂33 | > | 【「おい、見ろよあの車」「どれ?」「あれだよあれ」「ぇ?おいあれ、ひょっとして」「だろ、裸だぜあの子」こんな会話がありそうな気がw】 (2012/12/30 23:08:26) |
沢井絢乃♀23 | > | 【横に長距離トラックが停まっていて壁になってて…運転手は仮眠中でしたけどいつ起きるか判らないから震えていました】 (2012/12/30 23:08:50) |
沢井絢乃♀23 | > | 【もし起きても、角度的には覗き込まないと見えなかったかもしれないですけど…】 (2012/12/30 23:09:41) |
久瀬和巳♂33 | > | 【大きな胸を必死に隠して、車のシートで縮こまってる絢乃さんが見えるようだねww】 (2012/12/30 23:10:08) |
沢井絢乃♀23 | > | 【意地悪な旦那さまは、わざと時間をかけて買い物とかトイレとかを】 (2012/12/30 23:10:47) |
久瀬和巳♂33 | > | 【見られるかどうかギリギリってことか。そいつはドキドキするよな】 (2012/12/30 23:10:50) |
沢井絢乃♀23 | > | 【座席の上で膝を抱えて少しでも見えないようにしていました】 (2012/12/30 23:11:31) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【戻りました 興味津々ですね?和巳さん】 (2012/12/30 23:11:40) |
久瀬和巳♂33 | > | 【ああ、俺にはこっちの方が向いてるかもww】 (2012/12/30 23:12:03) |
沢井絢乃♀23 | > | 【おかえりなさい、私も少し離席しますね】 (2012/12/30 23:12:13) |
久瀬和巳♂33 | > | 【あらら、いってらっしゃい】 (2012/12/30 23:12:28) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【了解です^^】 (2012/12/30 23:12:34) |
久瀬和巳♂33 | > | 【言葉責めしたろうと思ったのにw】 (2012/12/30 23:12:46) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【いいとこだったのに~って感じですか?(笑)】 (2012/12/30 23:12:49) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【この分だと私もいろいろされてそうですねぇ・・】 (2012/12/30 23:13:15) |
久瀬和巳♂33 | > | 【まあなw】 (2012/12/30 23:13:21) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【聞いてみたいような怖いような(笑)】 (2012/12/30 23:13:44) |
久瀬和巳♂33 | > | 【だな、あんな下着を着せるくらいだからなぁ】 (2012/12/30 23:13:46) |
久瀬和巳♂33 | > | 【そもそも、気乗りしない妻をスワッピングに連れ出す段階でかなりだよな】 (2012/12/30 23:14:31) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【ですよねぇ・・一番いやらしいと思う下着、今度のために選んで買いなさいとか 言われてそう・・・】 (2012/12/30 23:15:12) |
久瀬和巳♂33 | > | 【「明日はこの下着を着けて行けよ」(ベッドの上にポイ)ってのを想像したんだがな、その時の菜々美の反応を楽しみながらw】 (2012/12/30 23:16:03) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【あぁそっちですか^^ まだ優しいですね。 自分でこんなの選んだんだ~って責められるよりは(笑)】 (2012/12/30 23:16:59) |
久瀬和巳♂33 | > | 【あれを自分で選ぶのってのは相当だぜw】 (2012/12/30 23:17:50) |
久瀬和巳♂33 | > | 【下着とは言えねぇもんな】 (2012/12/30 23:18:05) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【で、ですよね・・・(近いものをリアルで選らんだことがあるなんて言えない・・・)】 (2012/12/30 23:18:55) |
久瀬和巳♂33 | > | 【奥さま、試着されることも出来ますが……とか店員に言われてたりしてなw】 (2012/12/30 23:19:12) |
久瀬和巳♂33 | > | 【しっかり言ってんじゃねぇかよw 買ったのか?】 (2012/12/30 23:19:42) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【いや~さすがにあれはネット販売でしょ~ 普通の店で売ってるとは思えない】 (2012/12/30 23:19:49) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【ご想像にお任せします(笑)】 (2012/12/30 23:20:12) |
久瀬和巳♂33 | > | 【秋葉のエロタワーなら売ってねぇかなぁ】 (2012/12/30 23:20:13) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【そんなのあるんですね(笑) あったとしても入る勇気が・・・】 (2012/12/30 23:20:53) |
久瀬和巳♂33 | > | 【菜々美はネットで買ったんだな(メモメモ)】 (2012/12/30 23:21:29) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【誰もそんなこと言ってませんw】 (2012/12/30 23:21:54) |
久瀬和巳♂33 | > | 【けっこう目立つ場所にあるぜ、山手線からもよく見えるし】 (2012/12/30 23:21:56) |
久瀬和巳♂33 | > | 【なにぃ、じゃあ、店舗で買ったのか?】 (2012/12/30 23:22:38) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【買ったとも言ってないでしょうが(笑)】 (2012/12/30 23:23:16) |
久瀬和巳♂33 | > | 【そっか、よくよく読み返したら「選んだ」だな、選ぶなら試着くらいしたんだろ?w】 (2012/12/30 23:24:15) |
久瀬和巳♂33 | > | 【ねぇねぇ、似合う?とか試着室に彼氏を呼んだりしてww】 (2012/12/30 23:24:55) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【女性が二人いるのにそろいませんね・・もう一度部屋あげてみます時間も時間ですし】 (2012/12/30 23:24:59) |
おしらせ | > | 久瀬菜々美 ♀30さんが退室しました。 (2012/12/30 23:25:04) |
おしらせ | > | 久瀬菜々美 ♀30さんが入室しました♪ (2012/12/30 23:25:07) |
久瀬和巳♂33 | > | 【頑張るねぇ、俺はもう諦めてるけどなw】 (2012/12/30 23:25:29) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【そんなことしてませんって^^】 (2012/12/30 23:25:30) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【もう雑談で終わりそうですよね・・・ここふさいじゃってるの申し訳ないかな?】 (2012/12/30 23:26:00) |
沢井絢乃♀23 | > | 【戻りました、ただいまです】 (2012/12/30 23:26:05) |
久瀬和巳♂33 | > | 【だよな。してたらある意味尊敬したのにw】 (2012/12/30 23:26:11) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2012/12/30 23:26:23) |
久瀬和巳♂33 | > | 【おかえり】 (2012/12/30 23:26:25) |
沢井絢乃♀23 | > | 【旦那さま、いらっしゃいませんね】 (2012/12/30 23:26:43) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【そういう趣味はないです^^】 (2012/12/30 23:26:50) |
久瀬和巳♂33 | > | 【悪いが今日は無理みたいだよ>絢乃さん】 (2012/12/30 23:26:52) |
久瀬和巳♂33 | > | 【俺がしゃべくりすぎたわw】 (2012/12/30 23:27:53) |
沢井絢乃♀23 | > | 【そうですか、でもお二人と同じ場所にいられるのは何か居心地が良いので、もしお邪魔じゃなかったら解散する時までいさせてもらえたら】 (2012/12/30 23:27:58) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【あんな下着着てる奥様となんて嫌って 思われてるのかも(笑)】 (2012/12/30 23:28:20) |
久瀬和巳♂33 | > | 【かもなぁ、最初は恥ずかしがってても脱いだら凄いんです。ってのに憧れる男は多いからな】 (2012/12/30 23:29:20) |
久瀬和巳♂33 | > | 【凄いってのは、下着じゃなくて乱れ方がね】 (2012/12/30 23:29:41) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【お邪魔なんてとんでもないですよ^^ むしろ私が邪魔?(笑) 和巳さん】 (2012/12/30 23:29:53) |
久瀬和巳♂33 | > | 【いいや、俺こそ、邪魔じゃなければ片隅でけっこうですのでww】 (2012/12/30 23:30:26) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【あれ 喜んできてるわけじゃないですからっ 恥ずかしくてきっと動きがぎこちないはずです^^】 (2012/12/30 23:30:50) |
沢井絢乃♀23 | > | 【このお部屋は全員そろわないと始められないんでしょうか…お二人が私と旦那さまを待っているところからとかで入って来られる方もいらっしゃるかも…】 (2012/12/30 23:30:54) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【お時間がだいじょうぶならそれで始めますか? ここからだとだいぶ遅くなりそうですけど】 (2012/12/30 23:31:47) |
久瀬和巳♂33 | > | 【その手はありだな。ただ、自分が着させたわけじゃないってのが、マイナスポイントだけど】 (2012/12/30 23:32:23) |
沢井絢乃♀23 | > | 【私の方は大丈夫ですけど、お二人にお任せします…本音はお二人のロル、見てみたいですけど…】 (2012/12/30 23:32:31) |
久瀬和巳♂33 | > | 【いや、もう難しいだろ。雑談に精力をつぎ込みすぎたかも】 (2012/12/30 23:33:00) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【和巳さんがお時間大丈夫なら 少し回してみます?】 (2012/12/30 23:33:06) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【あ、無理ですね^^ 了解です(笑)】 (2012/12/30 23:33:34) |
久瀬和巳♂33 | > | 【んにゃ、なんかみんな吸い取られそうだし、遠慮しておくww】 (2012/12/30 23:33:44) |
久瀬和巳♂33 | > | 【若いツバメとは精力が違うからな】 (2012/12/30 23:34:02) |
沢井絢乃♀23 | > | 【romの人はおられるみたいですから、雑談は雑談で興味を持ってもらえてるんだと思います】 (2012/12/30 23:34:18) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【ひどいですねぇ 旦那様なのに】 (2012/12/30 23:34:23) |
沢井絢乃♀23 | > | 【今日は無理でも、いつか久世さんにお相手してもらえたら嬉しです】 (2012/12/30 23:35:01) |
久瀬和巳♂33 | > | 【早くどけって思ってたりしてw<ROMs】 (2012/12/30 23:35:15) |
久瀬和巳♂33 | > | 【ああ、機会があればぜひ。っていうかもうどこかでしてるかもな>絢乃さん】 (2012/12/30 23:35:40) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【ここ利用したい方いらっしゃるかもしれないので】 (2012/12/30 23:36:16) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【私とがお嫌なら 私が遅れてくる形にして お二人でっていう手もありますし^^】 (2012/12/30 23:37:16) |
久瀬和巳♂33 | > | 【だな。ただそろそろガソリンが切れたみたいだ。眠くなってきた】 (2012/12/30 23:37:36) |
沢井絢乃♀23 | > | 【久世さんが良ければ。始めるのでも雑談でも付いていきます】 (2012/12/30 23:38:07) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【では残念ですが 解散ですね^^ 】 (2012/12/30 23:38:13) |
久瀬和巳♂33 | > | 【いや、菜々美の体にも未練はあるんだがw】 (2012/12/30 23:38:19) |
久瀬和巳♂33 | > | 【悪いな、綾乃さん】 (2012/12/30 23:38:39) |
久瀬和巳♂33 | > | 【菜々美も】 (2012/12/30 23:38:46) |
沢井絢乃♀23 | > | 【いいえ、またいつか】 (2012/12/30 23:38:47) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【あら 最後に持ち上げていただかなくてもよろしくてよ?(笑)】 (2012/12/30 23:38:52) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【はい お疲れ様でした またぜひ^^】 (2012/12/30 23:39:10) |
久瀬和巳♂33 | > | 【なに言ってんだ、俺の女だろw】 (2012/12/30 23:39:18) |
沢井絢乃♀23 | > | 【ありがとうございました、楽しかったです】 (2012/12/30 23:39:26) |
久瀬和巳♂33 | > | 【はい、馬鹿話はこれくらいで】 (2012/12/30 23:39:31) |
久瀬和巳♂33 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございます】 (2012/12/30 23:39:44) |
沢井絢乃♀23 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/12/30 23:39:54) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【絢乃さんは まだ起きていらっしゃいます?】 (2012/12/30 23:40:03) |
久瀬和巳♂33 | > | 【おやすみぃ】 (2012/12/30 23:40:07) |
おしらせ | > | 久瀬和巳♂33さんが退室しました。 (2012/12/30 23:40:13) |
沢井絢乃♀23 | > | 【あ、はい。まだ眠くないので】 (2012/12/30 23:40:16) |
おしらせ | > | 沢井 健♂27さんが入室しました♪ (2012/12/30 23:41:04) |
沢井 健♂27 | > | 【こんばんは】 (2012/12/30 23:41:14) |
沢井絢乃♀23 | > | 【こんばんは】 (2012/12/30 23:41:18) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【こんばんは^^】 (2012/12/30 23:41:23) |
沢井 健♂27 | > | 【ちょっと、遅かったみたいですね。】 (2012/12/30 23:41:41) |
沢井絢乃♀23 | > | 【あ、でも久世さんは眠いとおっしゃっていたので】 (2012/12/30 23:42:25) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【すみません^^;;私ももう少しで落ちるつもりでしたので また新しいご夫妻来られるといいんですけれど】 (2012/12/30 23:42:33) |
沢井絢乃♀23 | > | 【あ、そうなんですね】 (2012/12/30 23:43:00) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【来やすいように落ちますね^^ 長い間占領して失礼しました】 (2012/12/30 23:43:28) |
沢井 健♂27 | > | 【なかなか揃いませんね。】 (2012/12/30 23:43:38) |
久瀬菜々美 ♀30 | > | 【おやすみなさい^^ お先に失礼します】 (2012/12/30 23:43:55) |
沢井絢乃♀23 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい。いつかまたお逢いできたら嬉しいです】 (2012/12/30 23:44:00) |
沢井 健♂27 | > | 【おやすみなさい。】 (2012/12/30 23:44:06) |
おしらせ | > | 久瀬菜々美 ♀30さんが退室しました。 (2012/12/30 23:44:15) |
沢井 健♂27 | > | 【ROMさんはたくさんいるけど・・・・】 (2012/12/30 23:44:57) |
沢井絢乃♀23 | > | 【そうですね、ずっと見てくれている人はいるんですけど…あ、でも久世さんと菜々美さんのロルが面白くてだとしたら、皆さんも解散かも】 (2012/12/30 23:46:25) |
沢井 健♂27 | > | 【ずっと雑談をされてたんですか?】 (2012/12/30 23:46:52) |
沢井絢乃♀23 | > | 【あ、はい】 (2012/12/30 23:47:02) |
沢井 健♂27 | > | 【あっ・・・ホントだ。ROMさんの数が・・・】 (2012/12/30 23:47:30) |
沢井絢乃♀23 | > | 【お二人のお話が魅力的だったんだと思います】 (2012/12/30 23:47:57) |
沢井 健♂27 | > | 【絢乃さんのお二人のお話に惹かれて?】 (2012/12/30 23:49:28) |
沢井 健♂27 | > | 【絢乃さんもお二人のお話に惹かれて?】 (2012/12/30 23:50:22) |
沢井絢乃♀23 | > | 【はい、私もそうです。久世さんのキャラクターが強烈だったのでお話して頂いたりお相手してもらえたらと思って】 (2012/12/30 23:50:26) |
沢井 健♂27 | > | 【そうだったんですか・・・じゃぁ、今夜はこれでおしまいですね?】 (2012/12/30 23:52:01) |
沢井絢乃♀23 | > | 【他の方に来て頂けたらと思ったんですけど、私だと入って頂けないと思うので今夜は失礼させて頂きますね】 (2012/12/30 23:53:06) |
沢井 健♂27 | > | 【それじゃ】 (2012/12/30 23:53:22) |
おしらせ | > | 沢井 健♂27さんが退室しました。 (2012/12/30 23:53:25) |
沢井絢乃♀23 | > | 【せっかく来てもらえたのに、ごめんなさい】 (2012/12/30 23:53:33) |
おしらせ | > | 沢井絢乃♀23さんが退室しました。 (2012/12/30 23:53:39) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:10:37) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:11:25) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは 御一緒していいでしょうか?】 (2012/12/31 00:11:43) |
四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは。ちょうど私も今来たばかりですので。賑やかで淫らな夜になるといいものですが・・・・】 (2012/12/31 00:12:39) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね~時間的に厳しいかもですが、ROMさんは多いですよね~さっきまで賑わっていたみたいなので眠れなくて~なんて女性が来てくれるかも・・・なんて淡い期待を持ちながら、待ちましょう^^】 (2012/12/31 00:13:57) |
四ノ宮透♂30 | > | 【確かに時間的に厳しいかもしれないですね。。とそこは運と睡魔にお任せをするしかありませんが。。】 (2012/12/31 00:21:28) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、一度部屋を上げてきますね^^】 (2012/12/31 00:22:47) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/12/31 00:22:52) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:23:41) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいまです^^】 (2012/12/31 00:24:05) |
四ノ宮透♂30 | > | 【ありがとうございます】 (2012/12/31 00:24:34) |
真島洋平♂23 | > | 【いえいえ^^早く妻たちに来て欲しいですもんね。】 (2012/12/31 00:25:04) |
真島洋平♂23 | > | 【ん?少しROMさんが増えている?】 (2012/12/31 00:30:40) |
四ノ宮透♂30 | > | 【年末年始ですしと思いましたが、この時間になると静かになる模様ですね。。。】 (2012/12/31 00:35:35) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~厳しいのですかね・・・落ちますね・・・また、機会があればよろしくお願いします。】 (2012/12/31 00:35:43) |
真島洋平♂23 | > | 【失礼いたします。】 (2012/12/31 00:36:12) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2012/12/31 00:36:17) |
四ノ宮透♂30 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/31 00:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂30さんが自動退室しました。 (2012/12/31 00:57:01) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2013/1/1 01:40:19) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが入室しました♪ (2013/1/1 01:40:53) |
桜木俊介♂34 | > | 【改めまして、どうぞよろしくお願いします。素敵なパートナーとめぐり合えることを祈って。冷えた身体を温めあいたいですね。よろしくお願いします。】 (2013/1/1 01:42:14) |
四ノ宮透♂30 | > | 【なんだか温泉旅館で新年を、というのも風情もあって宜しいかと。そんな夜になるといいものですね】 (2013/1/1 01:42:38) |
桜木俊介♂34 | > | 【そうですね、まさしく新年を迎えるには最適な宿泊先だと思います。】 (2013/1/1 01:43:21) |
四ノ宮透♂30 | > | 【温泉でというのもいいですし、和室にて、というのもいいかもしれませんね。と、欲張りな性格なもので】 (2013/1/1 01:51:30) |
桜木俊介♂34 | > | 【確かに。普段はベッドという洋風な雰囲気の中でしかほとんど経験したことがない夫婦が、昔ながらの布団の上で、という体験も少し欲情をそそられていくのかもしれませんね】 (2013/1/1 01:55:55) |
四ノ宮透♂30 | > | 【そのような感じも良いかもしれませんね。と、それには揃わないと、なんですが、気長に行きましょうか】 (2013/1/1 02:03:20) |
桜木俊介♂34 | > | 【そうしましょう。気長に待機します。部屋は立ち上げますね】 (2013/1/1 02:03:54) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが退室しました。 (2013/1/1 02:03:59) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが入室しました♪ (2013/1/1 02:04:01) |
四ノ宮透♂30 | > | 【看板上げありがとうございます】 (2013/1/1 02:11:56) |
桜木俊介♂34 | > | 【いえいえ、早くパートナーに出会えないだろうかと思った次第です】 (2013/1/1 02:12:39) |
四ノ宮透♂30 | > | 【そうですね。新年早々ということもあって深夜まで起きている方も多いかとは思うのですが。と個人的な根拠のない勘ですが】 (2013/1/1 02:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木俊介♂34さんが自動退室しました。 (2013/1/1 02:32:42) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2013/1/1 02:50:10) |
おしらせ | > | 桜木詩織♀29さんが入室しました♪ (2013/1/2 00:32:32) |
桜木詩織♀29 | > | 【お邪魔します。…えと、夫になる方とちょっと待ち合わせです。】 (2013/1/2 00:32:55) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが入室しました♪ (2013/1/2 00:34:12) |
桜木俊介♂34 | > | 【遅くなりました。お待たせしました。詩織さん。】 (2013/1/2 00:34:42) |
桜木詩織♀29 | > | 【いえ、全然待ってませんよー 大丈夫ですか?】 (2013/1/2 00:34:58) |
桜木俊介♂34 | > | 【はい、再起動後、さくさくと動いております。】 (2013/1/2 00:35:45) |
桜木詩織♀29 | > | 【それは良かった(笑)】 (2013/1/2 00:35:58) |
桜木俊介♂34 | > | 【ありがとうございます。では、少しずつ進めましょうか。初めて参加する形でいいでしょうかね。】 (2013/1/2 00:36:33) |
桜木詩織♀29 | > | 【はい。もう一組のご夫婦を待つ間という事で…ROMさんで参加される方はご遠慮なくどうぞー(と、呼びかけてみる)】 (2013/1/2 00:37:56) |
桜木俊介♂34 | > | 【(はい、こんな私たちとご一緒していただける素敵なご夫婦をお待ちしております) では、私からまわしますね。>詩織さん】 (2013/1/2 00:39:06) |
桜木詩織♀29 | > | 【はい、宜しくお願いしますー】 (2013/1/2 00:39:19) |
おしらせ | > | 松澤裕一♂25さんが入室しました♪ (2013/1/2 00:39:35) |
桜木詩織♀29 | > | 【こんばんはー>裕一さん】 (2013/1/2 00:40:15) |
松澤裕一♂25 | > | 【こんばんは】 (2013/1/2 00:40:18) |
松澤裕一♂25 | > | 【よろしいでしょうか?】 (2013/1/2 00:41:23) |
桜木詩織♀29 | > | 【はい、勿論ですよー あとは奥様を待つばかり、ですねー】 (2013/1/2 00:41:52) |
桜木俊介♂34 | > | (妻と結婚してから数年。まだ子供もいなかったが、それなりに幸せな生活を送っていた。数ヶ月前、とあるサイトでこの会のことを知り、興味を持った俊介。ずいぶんと迷ったが、妻に告白したのだが、はじめは拒否されていたが、何度もの説得により了承してくれたのだった。今日はその日、一人割きに指定された温泉旅館のロビーで妻が来るのを待っていた)ふぅ、大丈夫かなぁ、詩織。本当に着てくれるだろうか(今朝からあまり会話もなく、心配が絶えなかったが、先にいっていてといわれ、了承してくれたのかな、そう思うようにしていた) (2013/1/2 00:42:15) |
桜木俊介♂34 | > | 【すみません、一生懸命に文章を書いていたので・・。こんばんは、松澤さん。もちろん、よろしくお願いします。】 (2013/1/2 00:42:50) |
松澤裕一♂25 | > | 【ありがとうございます。妻が来るまでひっそり待っていますね^^】 (2013/1/2 00:43:53) |
桜木俊介♂34 | > | 【どうぞよろしくお願いします。奥様楽しみですね、よろしければ、時折参加するまでの心理描写など、適当に交えてもらってもかまいませんので>裕一さん】 (2013/1/2 00:45:09) |
松澤裕一♂25 | > | 【了解です。こちらも参加場所に向かっている感じで書かせていただきますね。】 (2013/1/2 00:46:30) |
桜木詩織♀29 | > | (旅館のロビーに到着すれば、心配顔の夫の顔を人ごみの中から直ぐに見つけた。細雪の舞う野外から入ってきたその頬は、頬紅で施した以上に赤く染まっていて…。カツカツと低いヒールがロビーの床を蹴る音を響かせながら、夫の下へと小走りで駆け寄って)あ…俊介さん…! …ごめんなさい、少し遅れた…?(指定された時間に着くように家を出た心算だったが、どうしても今日の宴を思えば足を止める事が何度かあり…夫の顔を覗き込むように視線を上げて) (2013/1/2 00:46:35) |
桜木俊介♂34 | > | (心配で携帯を覗き込んでいた矢先、正面から妻の声が聞こえ、顔を上げると、頬を赤く染めた表情でこちらを覗き込んでいた妻の顔が)あ、詩織、よかった、来てくれて(それは本心でアンドの表情を浮かべていた俊介だったが、目の前にいる妻が今日、私の要望にこたえてくれたことに、少し心苦しくなりながら)いいや、大丈夫だよ、僕もさっき来たところだったから(そういいながら、コーヒーカップが机に3つ並べられていた)本当によかった、来てくれて。じゃぁ、お部屋のほうに行こうか(いすから立ち上がって詩織の手を握り締めると、そのままフロントに行って、自分たちの名前を告げた) (2013/1/2 00:51:31) |
松澤裕一♂25 | > | 【妻が来るまでは到着しない方がいいですよね?】(「スワッピング」そんな背徳的な願望を妻に告げてはみたが…了承を得てはみたが、果たして本当に来てもらえるのか…不安に思いながらも参加場所に足を急がせる…。) (2013/1/2 00:51:36) |
桜木詩織♀29 | > | 【良いんじゃないでしょうか?…何なら先に到着して、一緒に奥様を待つとかもアリかと。…入り辛くなっちゃうかなぁ?】 (2013/1/2 00:52:19) |
桜木俊介♂34 | > | 【ええ、いいのではないかと思います。私的にはできたら、奥様がいらしてから、具体的には進めていけたらと思っているのですが、それまで、会話でも品柄という感じでも大丈夫だと思います。】 (2013/1/2 00:53:27) |
松澤裕一♂25 | > | 【了解です。では、到着して会話メインと言うことで…。】(不安になりながらも妻にメールを打つと遅れるという返信があり、一人向かうことに…。) (2013/1/2 00:56:08) |
桜木詩織♀29 | > | …ぅん…だって、約束だったし……(決して乗り気でない事を強調した言い肩で呟きながら、首に巻いたファーのマフラーやコートを肩から下ろして腕に掛ければ、夫の傍に寄り添って…空いた手でそっと夫の腕に自分の其れを絡め)…ぇ、もう…?…その、お相手の方は…?(後半はやや声を潜めながら尋ねる。テーブルに乗った3組のカップが意味することを上手く把握できないまま、促されるまま一緒にフロントに向かう。決して目的を告げている訳では無いのに、従業員の全てが自分たちの背徳の行為を知っているようで、上手く顔を上げることが出来なかった) (2013/1/2 00:57:08) |
桜木俊介♂34 | > | (妻の腕が自分の腕に絡まり、まだ冷えたままのコートの冷たさを腕に感じたまま、ロビーに。名前を告げると、仲居さんが現れ、すっと自分たちの荷物を手に取ると、そのまま部屋に方に案内されていった) それにしても、すごい旅館なんですね。こんな素敵な場所だとは思っても見ませんでした(妻と二人、廊下を歩きながら、仲居さんの後をついていって) 『ええ、ここは創業50年になりますから、あ、えっと桜木様は、純愛会のメンバーの方ですよね。昨日もその部屋で行われていたみたいですよ』 (そう告げた仲居さんに心がドキッとしながら、この会のことを知っているんだ・・そう思うと、思わず妻の手をぎゅっと握り締めて) ここですか・・(中に案内されると、豪華な部屋のつくりに呆然と立って) (2013/1/2 01:01:34) |
松澤裕一♂25 | > | 【純愛会…いいネーミングですね^^私が到着しているのか、向かっている途中でいいのかが…どちらがお二人にいいのかわからないのでしばらく静観させていただきます。タイミングを見て入りますので…。】 (2013/1/2 01:05:36) |
桜木詩織♀29 | > | (夫に付き従う様に部屋に向かう途中、仲居から告げられた言葉…その会の名前まで知らなかったけれど、それがこの宴を催す会だという事は、その内容と夫の反応から見て取れた。”この人は、今夜自分たちが何を目的に集まるか知っている――”そう思うだけで、羞恥心で既に赤い頬は更に火を噴くように赤くなり)…っ(やがて辿り着いた壮麗な一室。この温泉宿でも高ランクの部屋であろうことは直ぐに理解できた。畳の香りと焚かれた香が鼻孔を擽る室内で、その中を探検するように奥へと足を勧めて)…すごい、こんなお部屋…(脱衣所から続く部屋付の露天風呂を見つければ、僅かに楽しそうな表情で振り返って)ね、今度は二人で泊まりたいね? (2013/1/2 01:07:13) |
桜木俊介♂34 | > | 【純愛会 とっさに考え付いた名前なんです。すみません。これからスワップというのに純愛会ってのはどうかなと一瞬悩んだのですが・・(笑) すこし、部屋をあげますね。】 (2013/1/2 01:07:22) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが退室しました。 (2013/1/2 01:07:28) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが入室しました♪ (2013/1/2 01:07:31) |
桜木詩織♀29 | > | 【有難うございますー 裕一さんの良いタイミングで入って下さいねー】 (2013/1/2 01:08:19) |
松澤裕一♂25 | > | 【いいと思いますよ。純粋な愛を確かめるって意味ですよね?まあ、中には快楽に堕ちてしまう方もいるのでしょうが^^】 (2013/1/2 01:10:02) |
桜木俊介♂34 | > | ありがとうございます。素敵なお部屋ですね(そういって、荷物をたたみに置かれると、こちらを見てにこっと微笑んだ仲居さん。『では、お部屋の案内はここまでです。どうぞ、ごゆっくりと楽しまれてくださいね。失礼します』 そういって、出て行った仲居。すごされてください、ではなく、楽しまれてください、そういった仲居の言葉に、ドキッとしながら) そうだね、すごよね。今度は二人でこよう。詩織。(うれしそうに笑みを浮かべている詩織の後姿を見つめていたが、そんな妻が今日、ここで、しかも妻は気づいていないかもしれないが、おくの部屋には2組の布団が敷かれているのが妙に気になっていた俊介だった) ほんと、露天風呂もあるんだ・・(縁側の窓をあけると、そこには、大きな岩風呂露天が。 おくの布団のことを気づかせまいと、その露天風呂のほうをじっと見つめて)ほら、こっちに来てごらん、よく見えるよ (2013/1/2 01:12:27) |
桜木俊介♂34 | > | 【そこまで深くは考えていなかったのですが、いいですね。純粋な愛を確かめるっていう意味は。いただきます!!>裕一さん】 (2013/1/2 01:13:21) |
松澤裕一♂25 | > | 【どうぞどうぞ^^】 (2013/1/2 01:14:02) |
桜木詩織♀29 | > | (仲居と夫のやり取りも気付かず、脱衣所から続く扉を開けて、その先の風呂をきょろきょろと見遣り)ね。今度の結婚記念日とか…お休みが取れたら来ましょう?ゆっくり温泉でっていうのも素敵じゃない?(はらはらと、先程より大きくなった雪の華が舞う庭を一瞥した後、再び露天の方へと顔を向ける。夫の思惑通り、意識はすっかり露天風呂へと注がれているようで…)え? …あ、本当……綺麗ね。今日は雪見風呂になりそう…(薄らと雪化粧をした庭木が周囲を囲う露天を縁側の窓から望みながら、二人だけの時間も少ないだろうと、そっと傍らの夫の手を握り締めて) (2013/1/2 01:18:33) |
桜木俊介♂34 | > | (妻と二人、手を握り合いながら、雪化粧に包まれた庭と、湯気が立ち上るその露天を見つめていた。こうやって妻と二人で美しい景色を見るのは結婚前以来だな。そう考えると、妻と出会ってから交際をもしこんな日、そしてプロポーズをした思い出の日々を脳裏に浮かべて、その素敵な時間をたたずんでいた)いいね、結婚記念日かぁ、もう2年だね。絶対にいこうね。二人で(手を握っていたその手を離し、腰に手を回して妻の身体をひきつけると、素敵な香りが耳に届いて)そうだ、まだ相手の方もいらしてないから、あの露天風呂に入ろうか、詩織。ここの部屋を指定されたってことは、入ってもいいってことだろ、きっと(そういって、引き寄せていた妻の顔をそっと覗き込んで) (2013/1/2 01:23:07) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが退室しました。 (2013/1/2 01:25:35) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが入室しました♪ (2013/1/2 01:25:37) |
松澤裕一♂25 | > | 【では、お二人の一時を邪魔するかのように到着することにします^^】 (「さて、急ぐか…。」約束の時間に遅れているので、不安を抱えながらも急ぐ…。「ん…ここか…。」旅館の入口に立ち、体についた雪を払い、フロントへと向かう…。) (2013/1/2 01:28:57) |
桜木詩織♀29 | > | …ん。約束。(それが何の拘束力がないと分かっていても、癖の様に右手の小指を俊介さんの前に差し出して。そっと指が絡ませられれば、穏やかな笑みを浮かべて「指切りげんまん」と、小さく呟いて)…え?(小指がほんのり温もりを増し、一瞬その事が頭から離れていた。改めてそれを言葉にして知らされれば、僅かに表情を硬くして)…でも、まだ来られてないのに…なんだか申し訳ないわ…?入っている間に来られたら、そのまま出ていく訳にもいかないし…(覗き込む瞳から視線を逃がすように、瞳を伏せて) (2013/1/2 01:29:11) |
桜木詩織♀29 | > | 【了解ですー>裕一さん】 (2013/1/2 01:29:37) |
松澤裕一♂25 | > | 【部屋上げ、ありがとうございます。】 (2013/1/2 01:29:51) |
桜木俊介♂34 | > | 【はい、よろしくお願いしますね。>裕一さん】 (2013/1/2 01:30:01) |
桜木俊介♂34 | > | いいんじゃぁないかな。それとも、僕と二人で入るのは、だめなのかな?(少し意地悪をするように、詩織の顔を覗き込みながら)こられたら、ちゃんと浴衣を着てお会いすればいいんだし。ほら、あそこにちゃんと浴衣が並べられているよ、女性用は、いっぱい(と、脱衣所近くに置かれていた浴衣に視線を移し、なるべく奥の部屋の布団のほうには向けささないようにして)じゃぁ、一人で入ろうかな。詩織はここで留守番かな?(そういって、奥の部屋のほうにむかさないように、脱衣所のほうに向かって言った俊介だった) (2013/1/2 01:33:33) |
おしらせ | > | 松澤裕一♂25さんが退室しました。 (2013/1/2 01:33:56) |
おしらせ | > | 松澤裕一♂25さんが入室しました♪ (2013/1/2 01:34:08) |
桜木詩織♀29 | > | え…えぇーっ そういう訳じゃなくて…(からかう様な俊介さんの口ぶりに、戸惑う様に抗議の声を上げる。二人で入るのが嫌な訳じゃなくて…そう言葉を足して。示された先、脱衣所には確かに旅館の名前の入ったシンプルなものだけでは無い、艶やかな浴衣が脱衣籠の脇に並んでいた。だって、と戸惑い決心できない内に、夫はどんどん脱衣所の方へと足を進めていく。奥の部屋など意識を向ける暇も無く離れていく距離に、慌ててその背中を追って脱衣所へ向かって)ちょっと、待ってよぉ…っ 俊介さんの意地悪…! (2013/1/2 01:38:48) |
桜木詩織♀29 | > | 【なかなか時間も遅いですし、奥様来ないですねぇ…】 (2013/1/2 01:39:02) |
松澤裕一♂25 | > | (フロントで名前を告げると部屋へと案内される…そこで仲居さんから“純愛会”ということ場を聞かされ、若干ニヒリズムに満ちた思いが頭をよぎる…「純粋に愛している夫婦同士がスワッピングするかねぇ…フフフ…。」自嘲気味な思いは口許に笑みを浮かばせる…。) (2013/1/2 01:39:33) |
松澤裕一♂25 | > | 【そうですね…時間も遅いですしね…。】 (2013/1/2 01:40:39) |
おしらせ | > | 松澤杏♀24さんが入室しました♪ (2013/1/2 01:44:37) |
松澤裕一♂25 | > | 【】 (2013/1/2 01:45:05) |
桜木詩織♀29 | > | 【こんばんはぁ 待望の奥様なのですが、此方はPC専用のお部屋の様ですよ…?>杏さん】 (2013/1/2 01:45:26) |
桜木俊介♂34 | > | あはは、ごめんごめん、ちょっと雰囲気を変えたくってね・・(そういって、頬を膨らませながら、こちらに入ってきた妻をやさしく見つめながら)じゃぁ、相手の方が来るかもしれないから、さくっとはいろうか、詩織(そういって、自分は着ているものをさくっと脱ぎ終えると、すっとタオルで前を隠して妻のほうを見た)僕が見ているとはずかしいだろうから、先に入っているね(前を隠しながらたっている俊介、身体はさほど大きいほうでないが、体つきはある程度引き締まっていた)じゃぁ、行っとくね、あ、恥ずかしかったら、下着つけたままでいいよ(と、またもや軽く意地悪な言葉をはっして、先に露天のほうに入っていった)くはぁ、さむいなぁ、これは・・(雪が身体にあたるたびに、寒さを感じながら)あんなこと言ったけど、あれで気を紛らせてくれればいいんだけどなぁ(今朝の妻の曇った表情を思い出していた。初め告白したときは、私が他人に抱かれてもいいの?それもあなたの目の前で・・そういった妻の言葉を思い出していた)あれから数ヶ月たったけどなぁ・・ (2013/1/2 01:45:48) |
おしらせ | > | 松澤杏♀24さんが退室しました。 (2013/1/2 01:45:56) |
松澤裕一♂25 | > | 【こんばんは>杏さん】 (2013/1/2 01:46:00) |
桜木詩織♀29 | > | 【あぅ…すみませんー】 (2013/1/2 01:46:52) |
桜木俊介♂34 | > | 【いえいえ、いいと思います。そうだったですね。ここはPC専用でしたね。ルールは守る方向で進めないといけないですね。】 (2013/1/2 01:47:36) |
松澤裕一♂25 | > | (部屋の前につくとそっと襖を叩き、声を中にかける。) あ、遅れましてすみません、松澤ですが…。 (2013/1/2 01:48:59) |
松澤裕一♂25 | > | 【ルールですから、お気になさらずに…。>詩織さん】 (2013/1/2 01:50:10) |
桜木詩織♀29 | > | ちょ、急すぎ…っ(此方の返答も待たずにさっさと衣服を脱いでいく夫の姿に戸惑いながら、目の前に晒される裸身に小さく胸が高鳴る。見慣れている筈の身体も、妙に色気を感じるのは、これからの事を意識しているからか…)…下着着けたまま、お風呂は入れる訳ないじゃない…っ もう、ちょっとぉ…!(慌てて服を脱ぎ、夫がお気に入りの下着を体から外す。それを籠に入れたタイミングで、部屋の方から男性の声が聞こえて)…!! あ、すみません…っ すぐに、出ますので…!(緊張に裏返った声で、部屋の方へ声を投げる。生まれたままの姿に、慌てて適当な浴衣を羽織って、風呂の夫に声を掛ける)ほら、だから言ったじゃない…いらっしゃったわよ…? (2013/1/2 01:52:40) |
桜木俊介♂34 | > | え?きたの??またいいタイミングで・・(妻がそういった瞬間、冷たいからだが一気にほてっていくのがわかった。きたということは、今から妻が自分以外の男性に抱かれる。自分がそう望んでいたのだが、それが現実になる、そう感じながら(ごめん、こんな姿だから、先に出迎えてくれるかい、詩織(そういって、冷たい身体を、一気に露天風呂にもぐらせて)あ、あつい・・くはぁ・・これは・・(冷めていた身体を早くあたためないと、、そう思いながら)ごめんな、詩織、すぐにいくから・・ (2013/1/2 01:57:16) |
松澤裕一♂25 | > | ()慌てた様子で出てきた詩織さんに二重の意味で驚く…ひとつは乱れた浴衣姿…そして、もうひとつは自分の好みのタイプだということ…。)あ、ど、どうも…松澤です…あの、もしかして…もうはじまって…?(乱れた浴衣姿の詩織さんを見て怪訝そうに尋ねる…。) (2013/1/2 01:57:20) |
松澤裕一♂25 | > | 【あ、すみません…詩織さんが出てきたように書いてしまいましたね…まだ出てきたと書いてないのに…差し障りあれば、自分のはなかったことにしていただいてもいいので…。】 (2013/1/2 02:01:25) |
桜木詩織♀29 | > | (下着も着けずに慌てて羽織った浴衣は、聊か襟の合わせが甘かったようで…夫の言葉に従い、先に一人で部屋の方へと戻り。襟元を手で押さえながらやって来れば、確かにそう勘違いされてもおかしくない。頬を赤く染めて必死に頭を振り)い、いえ…っ ごめんなさい、先にお湯をいただこうと思って… ごめんなさい、こんなはしたない恰好で…(慌ただしく手は浴衣を整え、髪を手櫛で整えて。漸く落ち着いてから、改めて裕一さんの方へと顔を上げて)…夫も、すぐに出ると思いますので… あ、私は桜木…詩織と申します。(そうして部屋を見渡す。いる筈のもう一人の姿を探して)…ええと、奥様は… (2013/1/2 02:02:12) |
桜木詩織♀29 | > | 【大丈夫ですよー 出て行っちゃいました(笑)>裕一さん】 (2013/1/2 02:02:45) |
松澤裕一♂25 | > | すみません… (2013/1/2 02:03:23) |
松澤裕一♂25 | > | すみません (2013/1/2 02:03:34) |
松澤裕一♂25 | > | 妻は遅れていまして…すぐ来るとは思うのですが…。 (2013/1/2 02:04:07) |
松澤裕一♂25 | > | 【色々すみません…途中で送ってしまいました…。】 (2013/1/2 02:04:53) |
おしらせ | > | 松澤裕一♂25さんが退室しました。 (2013/1/2 02:06:34) |
おしらせ | > | 松澤裕一♂25さんが入室しました♪ (2013/1/2 02:06:49) |
桜木俊介♂34 | > | (先に浴衣に着替えて出て行った妻。その姿が、部屋の縁側に見えてふすまを開けて部屋に入っていく姿が露天から見えていた。ふすまに移る人影を見つめながら、)いらしたみたいだな。いったいどんな人なんだろうか。相手のことは純愛会から、名前だけしか伝えられていなかったんだが・・(そう考えると、妙に心が動揺してしまっていた。妻だけ先に向かわせ体よかったんだろうか、もしかして、あの部屋、置くの布団を妻が見てしまったら・・さまざまなことを考えるも、まだ身体は冷え切ったままで、)あぁ、本当に妻をこんなことに(温泉につかりながら、妻とはじめて結ばれていたあの日のことを思い出していた。恥ずかしがりやで、それでいて、自分の望む行為など必死になってがんばってくれた妻の姿。それに、あの美しい体も)早くでないと(そうつぶやいて、急いで露天からあがっていった) (2013/1/2 02:07:51) |
桜木俊介♂34 | > | 【部屋立ち上げ、ありがとうございます。松澤さんの奥様募集です!!】 (2013/1/2 02:08:19) |
桜木詩織♀29 | > | (裕一さんの言葉に頷いて、机の上に置かれた茶器で煎茶を入れ始める。時折浴衣の袖を気にしながら、湯呑3つに暖かいお茶を注いで)ああ、そうですか… この雪ですもんね。ここに来るのも大変だったんじゃないですか?(場を和ませようと雑談めいた言葉を投げる。この人が今から自分を抱くという事が、未だに現実味がなくて…そっとお茶の入った湯呑を差し出して)どうぞ… うちも夫がまだお風呂から上がらないので、ゆっくり待ちましょう…?(自分の向かいで空いている座布団を進めるように、そう声を掛けて) (2013/1/2 02:09:21) |
松澤裕一♂25 | > | 【いえいえ…でも、厳しそうですね~。】 (2013/1/2 02:09:37) |
桜木詩織♀29 | > | 【そうですねぇ…私もそろそろ睡魔が大挙して押し寄せてきそうな雰囲気ですし…(汗)】 (2013/1/2 02:10:01) |
松澤裕一♂25 | > | あ、どうも…(恐縮した様子でお茶を受けとる…。)でも、考えてみれば、始まっているはずないですよね…僕も妻も来てないんですから…。(スワッピングという事実を認識させるように言う…。) (2013/1/2 02:12:50) |
桜木俊介♂34 | > | 【そうですね、いらしてくれればと思ったのですが。詩織さんも睡魔ですか。私は目がさえてさえて(笑)】 (2013/1/2 02:12:55) |
桜木俊介♂34 | > | いかにかん、早く行かないと(すっと脱衣所に向かって、男性用の浴衣に着替えると、そのままそこを出れ部屋のほうに向かっていった)お待たせしました、ごめんね、詩織(ふすまを開けると、そこには一人の男性が)あ、どうも、はじめまして。桜木俊介といいます(軽く会釈をすると、同じく浴衣を着ている妻の横に座って)お一人、、、なんですね。 (2013/1/2 02:15:24) |
松澤裕一♂25 | > | 【では、少しわがままな提案ですが、僕が強引に詩織さんを襲い、拒否されてとか俊介さんに引き剥がされて帰るとかはどうですか?^^】 (2013/1/2 02:15:44) |
桜木詩織♀29 | > | あ…っ そ、そうです、よね……(裕一さんの言葉にどくんと鼓動が高鳴る。その言葉がどういった糸で紡がれたか分からないほど鈍感では無い。急に緊張感が身体を覆い、それまで何のことは無かった、急須から茶を注ぐという行為すら、硬くなった体では上手くいかなくなって)…あっ…ごめんなさい…(湯呑から溢れたお茶を慌てて布巾で吸い取りながら、漸く脱衣所から出てきた夫の姿に安堵の吐息を零し)あなた…もう… (2013/1/2 02:16:29) |
桜木俊介♂34 | > | 【そうですね、強引な展開は少し私の好みから離れてしまうので。すみません、>裕一さん】 (2013/1/2 02:18:17) |
桜木詩織♀29 | > | 【うーん、その展開はあまり好きではないかもです…; 普通に中断ではむずかしいですかね?】 (2013/1/2 02:18:24) |
桜木俊介♂34 | > | 【時間も時間ですから、夫婦交換のスワップはあきらめましょうか。】 (2013/1/2 02:19:16) |
松澤裕一♂25 | > | 【そうですか~わがままいって申し訳ないです。】 (2013/1/2 02:19:29) |
桜木詩織♀29 | > | 【はぅ…ごめんなさいー(汗) 昨日夜更かししすぎたぁー】 (2013/1/2 02:19:45) |
松澤裕一♂25 | > | 【残念ですが諦めるほかないようでsね~。】 (2013/1/2 02:20:25) |
桜木詩織♀29 | > | 【また機会があれば再チャレンジさせて下さいませ】 (2013/1/2 02:20:41) |
桜木俊介♂34 | > | 【詩織さんとは、お時間があれば、夫婦でと思ったのですが、睡魔がかなりきついようなので次回ということにしましょう!!】 (2013/1/2 02:20:46) |
桜木詩織♀29 | > | 【そうですね。またゆっくりとお付き合い頂ければありがたいですー>俊介さん】 (2013/1/2 02:21:19) |
松澤裕一♂25 | > | 【そうですね…それではまた…。】 (2013/1/2 02:21:31) |
桜木詩織♀29 | > | 【では、寝落ちしちゃう前に落ちますね。申し訳ありませんが、お先に失礼しますー】 (2013/1/2 02:21:49) |
おしらせ | > | 桜木詩織♀29さんが退室しました。 (2013/1/2 02:21:57) |
桜木俊介♂34 | > | 【はい、またです!!皆さんよい夢を】 (2013/1/2 02:22:01) |
おしらせ | > | 桜木俊介♂34さんが退室しました。 (2013/1/2 02:22:17) |
松澤裕一♂25 | > | 【私も失礼します。】 (2013/1/2 02:22:23) |
おしらせ | > | 松澤裕一♂25さんが退室しました。 (2013/1/2 02:22:29) |
おしらせ | > | 小野菜々美 ♀30さんが入室しました♪ (2013/1/2 10:01:21) |
おしらせ | > | 小野菜々美 ♀30さんが退室しました。 (2013/1/2 10:03:27) |
おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが入室しました♪ (2013/1/2 13:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 信吾♂28さんが自動退室しました。 (2013/1/2 13:46:11) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2013/1/2 14:37:13) |
四ノ宮透♂30 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2013/1/2 14:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂30さんが自動退室しました。 (2013/1/2 15:05:20) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2013/1/2 15:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂30さんが自動退室しました。 (2013/1/2 15:26:30) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2013/1/2 15:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂30さんが自動退室しました。 (2013/1/2 15:48:53) |
おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが入室しました♪ (2013/1/2 16:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 信吾♂28さんが自動退室しました。 (2013/1/2 16:31:18) |
おしらせ | > | 河島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/2 20:47:58) |
おしらせ | > | 河島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/2 20:48:39) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/2 20:49:49) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/2 20:55:36) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/2 21:21:51) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/2 21:28:39) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが入室しました♪ (2013/1/2 22:56:10) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:06:40) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは 御一緒してよろしいですか?】 (2013/1/2 23:06:59) |
四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは。私もまだ来たばかりですので宜しければご一緒に、どうぞ、どうぞ】 (2013/1/2 23:07:51) |
真島洋平♂23 | > | 【ありがとうございます。あと、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします^^】 (2013/1/2 23:08:27) |
四ノ宮透♂30 | > | 【と、此方こそ、よろしくお願い致します。と、去年同様に快楽主義者の旦那というままかもしれませんし、どこかで何かに変化するかもしれませんが】 (2013/1/2 23:10:52) |
真島洋平♂23 | > | 【ま、変化を恐れてはならない・・・と偉い人も言ってましたし、それもいいのでは?^^】 (2013/1/2 23:12:07) |
四ノ宮透♂30 | > | 【何に変化するのかは全く分かりませんが。ただ微妙に身長1cm伸びるとか縮むとか誰にも気が付かれない変化かもしれません】 (2013/1/2 23:13:32) |
真島洋平♂23 | > | 【なるほど・・・そういえば、あと一センチ伸びれば僕は170ですな・・・。】 (2013/1/2 23:14:32) |
四ノ宮透♂30 | > | 【さてっと・・・新年早々のんびりと奥様を待つということになってしまいましたね。と、これも旧年中と変わらずですが】 (2013/1/2 23:16:42) |
真島洋平♂23 | > | 【最近は賑わっていたようですけどねぇ・・・部屋上げてきますね。】 (2013/1/2 23:17:21) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/2 23:17:29) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:18:04) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~む…ROMさんも増えませんし、厳しいですかねぇ・・・。】 (2013/1/2 23:23:03) |
おしらせ | > | 四ノ宮楓♀29さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:23:21) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【こんばんは】 (2013/1/2 23:23:31) |
四ノ宮透♂30 | > | 【正月ですし、普段以上にどないなるのか不明です】 (2013/1/2 23:23:36) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、こんばんは>楓さん】 (2013/1/2 23:23:44) |
四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは。楓さん 快楽者の旦那ですが、よろしくどうぞです】 (2013/1/2 23:24:00) |
真島洋平♂23 | > | 【そいえば、正月に温泉旅館って合いますね^^】 (2013/1/2 23:24:13) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【はじめまして。よろしくおねがします。】 (2013/1/2 23:24:32) |
真島洋平♂23 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。>楓さん】 (2013/1/2 23:25:58) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【雪景色の見える露天風呂とかもいいですねぇ・・・】 (2013/1/2 23:27:59) |
四ノ宮透♂30 | > | 【正月に温泉旅館というのも風情もありつつ、ちょっとした贅沢かもしれませんね。その中で行われることは非日常的なことかもしれませんが】 (2013/1/2 23:28:20) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですよねぇ…あ、お正月らしくサイコロを使ってゲーム的なこともします?新年会みたいに^^】 (2013/1/2 23:28:52) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【ふふふ・・・お正月に旅館に連れて行ってくれるなんていい旦那様方ですね^^】 (2013/1/2 23:31:01) |
四ノ宮透♂30 | > | 【楓さんはどのようなお好みがありますか?逆にこれだめというNGもあれば合わせて教えてくれると助かります】 (2013/1/2 23:31:01) |
真島洋平♂23 | > | 【再び部屋上げますね。】 (2013/1/2 23:31:25) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/2 23:31:29) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:32:25) |
四ノ宮透♂30 | > | 【部屋上げありがとう御座います】 (2013/1/2 23:32:53) |
おしらせ | > | 真島由紀♀22さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:33:09) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【えっと・・・スカ系はNGでお願いしたいです。あとはそんなに気にしないです。】 (2013/1/2 23:33:09) |
真島洋平♂23 | > | 【いえいえ…^^】 (2013/1/2 23:33:17) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【ありがとうございます>部屋上げ】 (2013/1/2 23:33:20) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは>由紀さん】 (2013/1/2 23:33:29) |
真島由紀♀22 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2013/1/2 23:33:36) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【こんばんは^^>由紀さん】 (2013/1/2 23:33:40) |
四ノ宮透♂30 | > | 【こんばんは、よろしくどうぞ、です>由紀さん】 (2013/1/2 23:33:59) |
真島洋平♂23 | > | 【四人、揃いましたね^^】 (2013/1/2 23:34:17) |
四ノ宮楓♀29 | > | [ (2013/1/2 23:35:20) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【無事にそろいましたね^^】 (2013/1/2 23:35:30) |
四ノ宮透♂30 | > | 【なるほど。確かにそれは俺もNGです。。。>楓さん】 (2013/1/2 23:36:19) |
真島洋平♂23 | > | 【僕の部屋上げの成果ってわけですね^^】 (2013/1/2 23:36:48) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【あ、微Sなんですね(プロフ参考)。よかった・・・基本的にMなので(笑)>透さん】 (2013/1/2 23:37:19) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【効果大でしたね!>洋平さん】 (2013/1/2 23:37:37) |
真島由紀♀22 | > | 【遅れながらですが、お部屋を見て入りました 成果だったんですね←部屋上げ】 (2013/1/2 23:38:12) |
四ノ宮透♂30 | > | 【楽しいのと賑やかに、という感じなので。。微Sはおまけというかお正月の付録みたいなものです】 (2013/1/2 23:38:44) |
真島洋平♂23 | > | 【ふふ・・・そうでしょう?^^>楓さん、由紀さん】 【さて、早速ですがはじめますか?今のうちに聞いておきたいことなどあれば、どうぞ・・・>皆さん】 (2013/1/2 23:39:06) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【旦那様の策にみごとに捕まりましたね(笑)>由紀さん】 (2013/1/2 23:39:41) |
真島洋平♂23 | > | 【僕が絶倫なのもお正月の付録みたいなものです^^】 (2013/1/2 23:39:52) |
四ノ宮透♂30 | > | 【楓さんと由紀さんにはいいのか、悪いのかは分からない付録ですが。私と洋平さんの】 (2013/1/2 23:40:31) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【旦那様方の付録が・・・なかなか豪華かも?】 (2013/1/2 23:40:37) |
真島由紀♀22 | > | 【そうみたいですね>楓さん スタンバイOKです>洋平さん】 (2013/1/2 23:40:46) |
真島洋平♂23 | > | 【好評のようですよ!>透さん】 【では、どなたか書き出したい方いらっしゃいますか?あと、場所の設定の希望とか・・・混浴の露天の中or和室でとか・・・。】 (2013/1/2 23:41:52) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【プロフに付録つけてみました。】 (2013/1/2 23:41:54) |
真島洋平♂23 | > | 【M…僕は優しい方ですが嫌いではないです…。>楓さん】 (2013/1/2 23:42:45) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【書き出しは何方かにお願いしたいです。】 (2013/1/2 23:43:25) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【場所はお任せします^^】 (2013/1/2 23:43:41) |
真島由紀♀22 | > | 【男の人の後が、いいですね 私も、場所は、お任せします】 (2013/1/2 23:44:53) |
真島洋平♂23 | > | 【透さんはどうですか?もしかして、今、書き出しています?】 (2013/1/2 23:46:19) |
四ノ宮透♂30 | > | 【書きだしたけどなんだか更新されずに消えてしまいました^^;】 (2013/1/2 23:46:54) |
真島洋平♂23 | > | 【では、めげずにもう一度お願いしてもいいでしょうか?^^:】 (2013/1/2 23:47:23) |
真島洋平♂23 | > | 【女性人の皆様、少々お待ち下さい…あ、あと何時くらいまで大丈夫でしょうか?】 (2013/1/2 23:47:58) |
真島由紀♀22 | > | 【時間は、お正月ですから、眠くならなければ、大丈夫ですよ】 (2013/1/2 23:49:08) |
真島洋平♂23 | > | 【頼もしいです!でも、無理はなさらずに…。>由紀さん】 (2013/1/2 23:49:51) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【そうですね。私も睡魔との戦いになるかと。とはいえ、おそらく3時くらいが限界かと・・・;】 (2013/1/2 23:49:55) |
真島洋平♂23 | > | 【こちらも頼もしいですね!>楓さん】 【まあ、でも、僕は多分2時くらいが限界だと思うんですよねぇ^^】 (2013/1/2 23:50:58) |
四ノ宮透♂30 | > | (正月になんだか少し贅沢感を味合える温泉旅館に2組の夫婦が集まってくる。緊張感の漂う中、挨拶をし、温泉に一緒に入って少しずつ緊張感を解して非日常の中へと。温泉からあがると、浴衣に着替えて再び和室に集まって)なんだか、正月をこういう場所でっていうのもいいものですね。お風呂も贅沢でしたし、それを奥様と楓でなんていうのも余計に贅沢な感じがしてしまいましたけど(さっき温泉に一緒したときのことを、楓と由紀さんに話して) (2013/1/2 23:51:22) |
四ノ宮透♂30 | > | 【と、こんな初めにさせてもらいました。多少緊張感も解れてというくらいの感じに勝手にさせていただきましたが】 (2013/1/2 23:52:00) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【書き出しありがとうございます】 (2013/1/2 23:52:24) |
真島洋平♂23 | > | 【書き出し、ありがとうございます。 レス順は決めますか?決めるのであれば、四人交互ですと時間がかかるのでお互いの相手同士での交互レスというのはどうでしょうか? 透さん→由紀さん and 洋平→楓さん というような感じでどうでしょう?】 (2013/1/2 23:54:23) |
真島由紀♀22 | > | 【了解しました】 (2013/1/2 23:55:00) |
真島由紀♀22 | > | イイお湯でした… ホントにお正月って感じの、旅館の中の様子は、お琴の音色なんか聞こえて、とっても、華やかですしね…(温泉浴衣の襟元を直しながら、温泉につかって、ほんのりと赤く上気した顔は、童顔で、華奢な身体とあわせて、可愛い雰囲気の夫の洋平さんと並ぶと、夫婦というより、学生のカップルのように見えて) (2013/1/2 23:56:32) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【4人交互は時間がかかるので、それ以外の方法でいいかと思います。】 (2013/1/2 23:57:01) |
真島洋平♂23 | > | そうですね~特に混浴なんて入る機会なんてなかなかないですしねぇ・・・(そう透さんの言葉に続きながら、手は由紀と繫ぎつつも楓さんのほうににっこりと微笑む・・・。) (2013/1/2 23:57:37) |
四ノ宮透♂30 | > | 【あまり多重にならないようにすればいいのかなと思いますよ。後途中で問題あれば【】で申告ということで】 (2013/1/2 23:58:03) |
四ノ宮楓♀29 | > | ふふ・・・お正月にこんな贅沢ができるなんて幸せね。(長い黒髪を纏め上げ、うなじが見える)混浴はちょっと緊張しちゃいましたけれど・・・^^ (2013/1/2 23:59:08) |
真島洋平♂23 | > | 【では、特に決めずに臨機応変ですかね?重ならないように注意しつつってことで?】 (2013/1/2 23:59:47) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【では特に順番は固定しない感じで、ですね。OKですよ。】 (2013/1/3 00:00:02) |
真島洋平♂23 | > | 【わたしもOKです。】 (2013/1/3 00:00:18) |
真島由紀♀22 | > | 【わかりました】 (2013/1/3 00:01:01) |
四ノ宮透♂30 | > | 後で温泉でいうのもいいのかもしれませんね。と、こっちはなんだか旅館の方が準備してくれているみたいですが(温泉でどんな風になるのかな?などと戯れたことを言うと、和室には旅館の方が用意してくれた布団が既に)なんだか至れり尽せりって感じですね (2013/1/3 00:01:02) |
真島洋平♂23 | > | 温泉で・・・ですか・・・はは・・・(そう笑いつつも「こいつ、由紀と二回もするつもりかよ!」という思いが湧き、由紀と繫いだ手に力が入るが・・・楓さんを見ると・・・「・・・それもいいかも・・・?」などという思いも交錯して・・・。) (2013/1/3 00:02:56) |
真島由紀♀22 | > | 楓さんもですか??…私も、緊張しちゃいました…(楓さんの方を見て、混浴の中で見た、透さんのたくましい身体や、楓さんのボリュームのある身体を思い出しながらうなずいて)…あらもう、お布団が…(そんなことを思っていると、いきなり見た布団に、羞恥心が高まってきて、夫の手を握りしめる) (2013/1/3 00:04:04) |
四ノ宮楓♀29 | > | まぁ、透さんたら・・・。(「もうっ若い子に目が無いんだから!」とちょっとジェラシー。)あぁ・・・もうお布団が準備されてますね。さすが旅館は手際がいいわねぇ。 (2013/1/3 00:05:08) |
真島洋平♂23 | > | そ、そうですね・・・準備いいですよね・・・(そう言いながらも満更ではない様子の由紀に少し苛立ち、手をギュッと握る・・・。) (2013/1/3 00:06:25) |
四ノ宮透♂30 | > | 温泉では4人でいうのも良いかもしれませんね。って俺、何を言っているんでしょうね(笑いながら冗談半分にそんな事を言うと、楓の腰に手を回して)それにしても真島さんご夫婦は仲が宜しいですね (2013/1/3 00:07:58) |
真島洋平♂23 | > | え・・・?い、いやぁ・・・ま、まあ・・・(照れたように由紀を見る・・・。)あ、でも、四ノ宮さんのほうも仲はよろしいみたいで・・・。 (2013/1/3 00:09:26) |
真島由紀♀22 | > | (ギュッと握られた手を、サインを送るように、もう1度握り返してから、じっと顔を見て)…そうですよね…貴方… 四ノ宮さんだって、いつも、そんな風なんでしょうね…(握りしめていた手を、ゆっくりと離すと片方のお布団の上にチョコンと座って) (2013/1/3 00:10:04) |
四ノ宮楓♀29 | > | (由紀さんと洋平さんが手をつないでいるのを見て)・・・あら・・・ラブラブね。ふふ、可愛らしいこと。あっ・・・もうっ///(透さんの手が腰に回ったので、ぴったりと寄り添う) (2013/1/3 00:10:14) |
四ノ宮透♂30 | > | あんな風にされていると、俺が由紀さんにこんなことしてしまうとご主人に怒られてしまうのかな?(由紀さんに目配せをすると、妻の腰から手を離して、布団のちょこんと座る由紀さんの肩を軽く抱いてみせて) (2013/1/3 00:12:08) |
真島由紀♀22 | > | 和室にお布団って、風情があるって言うか、いつも、ベットだから、不思議な感じですね…(透さんの手が肩に触れると、目は夫の方を見ながら、自然に引き寄せられるように、身体を傾けて) (2013/1/3 00:13:51) |
真島洋平♂23 | > | いえ・・・それは怒りませんけど・・・(そう言いながらも遠慮がちに楓さんのほうに近づく・・・)よろしいですか・・・? (2013/1/3 00:15:06) |
四ノ宮楓♀29 | > | あ・・・はい・・・///よろしくお願いします。(可愛い顔で見つめられ、鼓動が速くなる。自らも近付いていき、洋平さんの手を取って) (2013/1/3 00:17:05) |
四ノ宮透♂30 | > | 日本らしいって感じですよね。それに正月いうのもあるから余計にそんな風に感じてしまうのかもしれませんけど(肩から指を滑らせて、首筋や、背中を指先を軽く触れさせていって感度を弄り始める指の動きをさせていって) (2013/1/3 00:18:30) |
真島洋平♂23 | > | よろしくお願いしますね・・・(そう言うと小柄な楓さんを後ろから腰を抱き、そのまま二人で座る・・・透さんと由紀さんをみる事が出来るように・・・由紀の視線をしっかり受け止める・・・。) (2013/1/3 00:18:43) |
真島由紀♀22 | > | ((フフフ、言える状況ではないけれど、夫には、怒るって言って欲しかったな)…そんなことを思っていると、透さんの手が、温泉でツルツルになった肌の上を流れるように動いてきて)…ああっ、大きな手ですね…(目は、楓さんのほうに近づいては、手を握っている夫の姿を追いながらも、温泉のせいでは熱気に身体か覆われてきて) (2013/1/3 00:21:20) |
四ノ宮楓♀29 | > | (腰に回された腕に自分の腕を重ね、洋平さんの体に寄りかかる。顔を上げると、由紀さんを見つめているのがわかり)・・・やっぱり奥様が一番なのでしょうけれど、妬けちゃいますね。 (2013/1/3 00:22:16) |
四ノ宮透♂30 | > | 洋平さんも、楓も楽しみ始めたみたいですね(感度を探りつつ、指先を背筋に沿って滑らせていき、その手が反転して、浴衣の上から胸を軽く撫で上げて) (2013/1/3 00:23:45) |
真島洋平♂23 | > | え・・・?楓さんだって・・・旦那さんが一番でしょ?だから、こういう姿勢にしたんですよ・・・(そう言いながら、肩口に顔を乗せ、二人一緒に透さんと由紀の様子を見るようにしながら楓さんの浴衣の帯を緩める・・・。) (2013/1/3 00:24:29) |
真島由紀♀22 | > | (浴衣の中や、上から動き回る、透さんの手に、少しずつ襟元が、広げられては、ブラをつけていない胸の谷間が見えてきて)…ふうっぅっ…(大きく息をはくと、小さく吐息を漏らし始めて)…あっっ、あんっ (2013/1/3 00:26:07) |
四ノ宮楓♀29 | > | それは・・・そうですけど・・・。(「あぁ・・・透さんが・・・他の女の子に触れてる・・・」透さんの動きを目で追ってしまう)・・・あっちの二人のことも良く見えるけれど、こっちも見られちゃいますね。(帯が緩み浴衣の合わせが開くと徐々に胸の谷間があらわになる) (2013/1/3 00:27:56) |
四ノ宮透♂30 | > | 感度がいいんですね、由紀さんは。そんな風にすぐに声を漏らしてしまうと、普段はご主人もそんな声を上げられてしまうと意地悪になるか、何度でも奥さんで楽しんでしまうんじゃないですか?(感度を弄ると声を漏らしてしまうそんな姿を見ると、少し意地悪になっていく。見えるように浴衣の中に手を入れていくと胸を直接指先でなぞりあげて、先端の固くなり始めている乳首も指先で転がしていって) (2013/1/3 00:29:47) |
真島洋平♂23 | > | 旦那さんって・・・こんなこと言ったら失礼ですけど・・・身体が大きいので・・・もっと、乱暴というか力強い感じでするのかと思ったんですけど・・・ああいう風にしてくるんですね・・・(由紀が感じ始めたのを見て、嫉妬にまみれながら言う・・・そして、向こうとは対照的に乱暴に大きな胸を浴衣越しに鷲掴み!)ん、んん!!・・・大きい・・・(うっとりとした声が漏れてしまう・・・そして、一気に堅くなったあれが楓さんの背中に押し付けられる・・・。)ふ・・・ん、んん・・・楓さんだって見て欲しいんでしょ?(「こっちも見られちゃいますね。」という言葉に意地悪に言う。) (2013/1/3 00:30:48) |
真島由紀♀22 | > | (露わになってくる楓さんの肌は、混浴温泉で見た裸とは、全然違うエッチな雰囲気を漂わせていて…私も、あっちから見たらそんな風に見えているのかなっと思いながらも)…あっ!!…あぁあっあっっ!!…(透さんの手が、浴衣の中の固くなった乳首を左右に振るように、動かすと、声をさらに上げてしまって) (2013/1/3 00:32:51) |
四ノ宮楓♀29 | > | ちょっとイジワルでしょ?そこがいいんですよ。・・・あぁんっ・・・あっ・・・(胸を鷲掴みにされ、声が漏れる。背中に押し付けられるアツさに興奮も増してきて)やっ・・・見て欲しいなんて事は・・・///(顔を真っ赤にさせながら) (2013/1/3 00:33:59) |
四ノ宮透♂30 | > | どんどん声が艶を帯びて収まらなくなっていくんですね、由紀さんって(乳首を根本から先端にかけて爪先でなぞりあげていき、指先を押し付けていってさらに乳首だけを指先で弄んでいって)あちらも楽しみ始めて、楓と由紀さんの淫靡な声が部屋中に漏れ始めてしまいましたね (2013/1/3 00:36:21) |
真島洋平♂23 | > | (透さんの言葉が図星を突いていることに少し恥ずかしくなる・・・由紀の可愛い声を聞くと何度も挑んでしまう・・・そのことが見透かされたようで・・・そして、今も由紀の声を聞くとアレが猛るのを自分でも抑えられず、ビクビクと脈打つのを止められない・・・。)そうなんだ・・・僕も楓さんにはイジワルになりそう…(そう言うと浴衣を剥ぎ取るようにはだけさせ、胸を直接鷲掴み!!そして、左手は後ろからあそこへと滑り降りる…ゆっくりと割れ目をなぞり始める・・・。) (2013/1/3 00:37:07) |
真島由紀♀22 | > | (ああっ、始まった、私しか知らない、可愛い姿に隠された夫の夜の顔、責めは激しさを増していて、そんなことを考える頭の中も、乳首の先端からわき上がる感触に、真っ白になってきて)…ああんっ、感じる、うぅっ、こんなの、ああんっ、すごい…(身体をくねらせては、切なそうな声をあげる) (2013/1/3 00:38:53) |
四ノ宮楓♀29 | > | (由紀さんが透さんに感じている様子をみて自分もますますエッチな気分に。自分たちも見られていると思うと見られたくないのか見せ付けたいのか・・・)・・・あんっ・・・ふぁっ・・・。きゃぁっ・・・やぁっそこは///(浴衣を剥ぎ取られ、驚く。嫌というものの胸と割れ目の両方へ動く洋平さんの指に感じ始める) (2013/1/3 00:41:18) |
四ノ宮透♂30 | > | なんだか洋平さんに楓を好きにされていそうですね。俺も由紀さんを好きにさせてもらっていいのかな?今日は(どんな意地悪になるか、それとも淫靡で何度でも弄んでいくのかな?などと由紀さんに耳打ちをすると、胸を肌蹴させてしまい、浴衣が意味をなさない格好で胸を揉まれて、乳首を弾かれて、胸の谷間にも指を滑らされて、指先が由紀さんの胸を好きにしていくのを部屋の全員に見えるようにしていく (2013/1/3 00:41:49) |
真島洋平♂23 | > | (透さんの言葉が図星を突いていることに少し恥ずかしくなる・・・由紀の可愛い声を聞くと何度も挑んでしまう・・・そのことが見透かされたようで・・・そして、今も由紀の声を聞くとアレが猛るのを自分でも抑えられず、ビクビクと脈打つのを止められない・・・。)そうなんだ・・・僕も楓さんにはイジワルになりそう…(そう言うと浴衣を剥ぎ取るようにはだけさせ、胸を直接鷲掴み!!そして、左手は後ろからあそこへと滑り降りる…ゆっくりと割れ目をなぞり始める・・・。) (2013/1/3 00:43:48) |
真島洋平♂23 | > | (左手はゆっくりと割れ目をなぞる…そして、楓さんの耳元で囁く…)旦那さん、すごいね・・・由紀にあんなに声上げさせて…由紀は旦那以外の男にでもあんな風になるんだ…ショック…楓さんは・・・どうなのかな?ね?ん、んん・・・ちゅちゅ・・・(胸を鷲掴み、割れ目を優しくなぞり、指が潜り込む…そして、うなじへの口づけ・・・)ん、ちゅちゅ・・・楓さんは由紀みたいに淫らな妻?それとも貞淑な妻? (2013/1/3 00:43:58) |
真島洋平♂23 | > | 【すみません、コピペをミスってしまいました。】 (2013/1/3 00:44:18) |
真島由紀♀22 | > | ああっ、激しいっ…(小柄で、細身の身体から、前の方にツンと飛び出した乳房が、大柄の透さんの手で、もみくちゃにされていく)…は、ハイ…今夜は、好きに、して下さい…(透さんだけに聞こえるように言ったつもりが、思わず、部屋全体に聞こえるような声で言ってしまって) (2013/1/3 00:44:37) |
四ノ宮楓♀29 | > | (「由紀さん、あんなにエッチに体をくねらせちゃって・・・透さんの指で感じてるのね・・・」由紀さんと透さんから目が離せない)・・・ふぁっ・・・あぁっ・・・あああんっ!!(中に入ってきた指をきゅっと締め付ける)・・・淫らなんて・・・あんっあんっ・・・。 (2013/1/3 00:46:51) |
四ノ宮透♂30 | > | 今日は妻から一人の女として男に好きにされて尽くしてしまうそんな風にでもしてしまいたくなりそうですね。こんな素直なお返事を聞くと(抱き心地の良さそうな細い腰を自分の方へと抱き寄せると体を自分に預けさせて)ご主人の前で好きにして下さいなんて、本当はいやらしい奥様なんですね、由紀さんは(大きな手で胸を覆うと、片手で胸を少し乱暴に自分にされるがままに形を歪ませて手の中で胸が揉み砕かれていって) (2013/1/3 00:48:13) |
真島洋平♂23 | > | (由紀の言葉に頭が煮え立つ!)ふふ…由紀は快楽に弱いんだよね…僕と結婚したのもセックスがよかったからかなぁ・・・?(イジワルに由紀にも聞こえるように言う!)ん?楓さんは…貞淑な奥様?旦那以外は目に入らないような・・・?(そう言いつつ、胸を揉んでいた右手も滑り降り、あそこに…両手の指が割れ目に沿い、蠢く・・・クリをこね、指が時折潜り込み、掻き回す!)どうなんですか?(肩口に顔を乗せ、楓さんの顔を覗き込む・・・。) (2013/1/3 00:49:31) |
真島由紀♀22 | > | いえ、そ、そんなつもりは…声が、でちゃうんです…ああんっ…(違う、違うの~、いやらしくなんか、夫の声をボンヤリ聞きながら、私だって、貞淑なんです、何度も心で叫びながらも、快感は次々と襲ってきて…はだけた浴衣から、見える胸や、細い素足が、逆に裸よりもイヤらしく見えて)…ああんっっっ、はあっっ (2013/1/3 00:51:40) |
四ノ宮楓♀29 | > | (割れ目は濡れ、腰は背中に感じる洋平さんのモノにこすり付けるように動く。クリや中への愛撫にビクビクと感じながら)あぁんっあんっクリっ・・・だめっ。・・・楓はぁっ淫らなんですっ・・・(快楽に負け、洋平さんを見つめ返しながら宣言してしまう) (2013/1/3 00:53:08) |
四ノ宮透♂30 | > | 由紀は今日は男になんでもしてしまう女です、って言えてしまうくらいにしてしまいたくなってしまいそうですね。そんな風に言われると(意地悪な内面をわざと見せて、言葉でも由紀さんを煽り始めていって)楓は素直に自分が淫らと認めてしまったみたいだね。それは由紀さんのこっちに聞いたほうがいいのかな?(片手で胸を揉みながら、もう片手は肌蹴た浴衣の裾から手を差し入れて足を開かせると直接割れ目を指の腹で擦り上げていき、指を上下に動かしてさらに刺激を加えていって) (2013/1/3 00:55:39) |
真島洋平♂23 | > | (由紀の声と感じる様子がいつもよりもすごいように思える…そんなはずはないと思いながら、昨夜の嫉妬に狂いながらの激しい営みを思い出そうとするが目の前の楓さんの身体のせいでよく思い出せない・・・。)いやらしい・・・いやらしい奥様には…お仕置きが必要・・・だね?(そう言い、見つめ返す楓さんと唇を重ねる…。)ん、んんむ!!本当は旦那さんがするべきことだけど・・・今はスワッピング中…つまり、僕が旦那さんの代わりに楓さんにお仕置きしないとね・・・(そう言い、両手の指の動くは激しくなる!) (2013/1/3 00:56:16) |
真島由紀♀22 | > | ああっっ、そこは、いきなり、直接なんて…あああんっ…(洪水のように、その部分があふれんばかりになっていることに、顔を真っ赤にして首を振りながらも…チラチラと見える、夫の手には、収まらないような、ブルブルゆれる楓さんのFカップの胸を見ると、なぜか、カーっと対抗心が高まってきて)…はぁっ~、由紀も淫らなんですっ…なんでも、してしまうんです、はぁ、もっと、もっとして (2013/1/3 00:58:47) |
四ノ宮楓♀29 | > | 透さぁんっ・・・ごめんなさいっ・・・。んっ・・ちゅっんんむ、ちゅぱ・・・お仕置き・・・やっあぁんっ、激しいっ・・・(ビクビクと体を跳ねらせ快感を受け入れる) (2013/1/3 00:59:22) |
四ノ宮透♂30 | > | もっとして欲しいなら、ご自分の手で足を持って広げてご覧。今日は俺のいうことは何でも聞くんでしょうしね、由紀は(わざと呼び捨てにすると、所有されている感じすら漂わせていく。指を軽く中へと差し込ませていく、愛液をさらに掻き出していきながら指を浅く出し入れさせていく)洋平さん、今日は何でもしてしまう女が二人になってしまいましたね。好きにして欲しいと言っていますし、それに答えてあげましょうか(由紀さんのそんな対抗心が見え隠れする返事を聞くと、洋平さんにそんな言葉を投げて、今以上に羞恥心や背徳感を煽り立てていく) (2013/1/3 01:02:50) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・ほら、楓・・・四つん這いになって・・・(呼び捨てになる・・・そして、手を離すと四つん這いの体勢をとらせる・・・。)そして・・・おねだり…わかるでしょ?(そう言い、楓さんのあそこに後ろから堅く熱くなっているのをあてがう…だが、焦らすように先端を浅く潜らせただけでそれ以上は進まない!「くっ!!ぶち込みたい!!」その衝動を必死に抑えながら、おねだりを言わせようとする。) (2013/1/3 01:03:05) |
四ノ宮楓♀29 | > | ああんっひあっ・・・(四つん這いになり、恥ずかしさがこみあげるが、早く入れて欲しくて自分でアソコをひろげ、お尻を振っておねだり)・・・洋平さんっ・・・楓に、そのおっきいので、お仕置きしてくださいっ (2013/1/3 01:05:17) |
真島由紀♀22 | > | ああんっっ…か、感じるうっぅ…(下半身の奥深いところに、次々と、電気が走っていく)…ああっ、もう、見ないで、もっと、して、欲しいの…(洋平さんと楓さんたちのほうに向けて、はだけた浴衣のままで、ヒザを持ったまま、大きく足を開いて、はぁ、これがスワッピングなの、ああっ、いつも以上に感じてる) (2013/1/3 01:05:19) |
真島洋平♂23 | > | (透さんの言葉に・・・由紀が好きにされてしまう!それを止めたいという衝動が沸き起こる・・・「スワッピングのマナーやルールなどどうでもいい!由紀は俺のものだ!」そんな嫉妬と独占欲が・・・だが、目の前・・・いや、あそこに触れている人妻のぬくもりとおねだりに理性は飛ぶ!楓の大きいお尻を掴み、一気に突き入れる!!)ん、んんんん!!(自分の欲望の高まりが堅さを生み出している事を誇示するように奥へ擦りつける様に押し込む!!)ああ!!楓!! (2013/1/3 01:07:45) |
四ノ宮透♂30 | > | (後ろから由紀を体を抱きかかえたまま、段々と指先を欲しがる中へと滑り込ませていく。一本だけでは足りないのかな?と中指と人差し指2本を重ねて由紀の中へと飲み込ませていって)由紀はどうして欲しいんだろうね?楓はもう自分から四つん這いになっていれてもらっているみたいだけどね(ご主人の前で欲望を、淫靡に吐き出すように言葉で誘導していき、首筋に唇をあてると首筋やうなじ、耳元と唇と舌先でそんな所までも感度のいい体を弄んでいく) (2013/1/3 01:10:11) |
四ノ宮楓♀29 | > | (一気に中に挿入され大きな声が出る)ふぁぁぁっ!!・・・いぃっ感じるのぉ、奥まで来てるぅっ・・・ひゃぁんっあんっ(奥までこすれるように、洋平さんにお尻を押し付ける)あっあっ・・・透さぁんっ!見ないでぇ!!(自分のイヤらしい様子に羞恥心が) (2013/1/3 01:11:12) |
真島由紀♀22 | > | (ああっ、あんなに、素敵な奥様だった楓さんが、あんなに淫らに、なるなんて、洋平さんのモノが、突き刺さるたびに、ヌチャヌチャという音が響いて)…ああんっ、ああっっ…(透さんの2本の指からも、それには負けないぐらいの音を立て始めて)…ああんっ、由紀も、由紀も~、ああんっ、楓さんみたいに、ああんっ、後ろから、貫いてえっっ (2013/1/3 01:12:17) |
真島洋平♂23 | > | イケナイ奥様だ・・・イケナイ・・・ん、ん!!あ、ああ!!(後ろから、胸を鷲掴みにして倒れた身体を起こす…二人に見せるように・・・楓さんに二人の様子を見せるように・・・。) (2013/1/3 01:13:52) |
四ノ宮透♂30 | > | 由紀のおまんこにも生でチンポ下さい、じゃないのかな?(指を中で動かしていくと次々と愛液を掻き出していき、指先が奥底を突き上げて、擦り上げていく。時々奥だけじゃなくて、指を曲げてGスポットまでを好きに指先で掻き乱していって)それとも、由紀にはこうして上げたほうがお似合いかな?ほら・・こっち向いてお口でしゃぶりながらおねだりしてもらおうかな(指を抜くと、腰を上げると、由紀の前に立って欲しがる肉棒を魅せつけて誘ってみて) (2013/1/3 01:17:26) |
四ノ宮楓♀29 | > | いやぁぁぁっ!!見えちゃう!!ああんっやぁぁん、ふあぁっ!(鷲掴みにされた胸は乳首がツンと勃っていて、洋平さんと繋がっている部分も透さんと由紀さんに丸見えに。蜜がトロトロとあふれ、グチュグチュと音をたてている)あんっあんっ・・・見られてるのに、感じちゃう!! (2013/1/3 01:17:31) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん!!・・・・楓・・・ん、んん!!・・・ああ!いい!(大きな胸を鷲掴みにして揉んでいるとうっとりした声が漏れてしまう!!)い、いいよ・・・ああ!! (2013/1/3 01:20:20) |
真島由紀♀22 | > | ああんっ、そんな、欲しいのに…(四つんばいになったまま透さんのモノへと視線を向かわせると、そのむこうの夫の顔をチラッと見てから、貴方、由紀は、こんなに淫らに…小さめの口を開くと、先端から、根本まで、チロチロと舐めてから…口に入れると、顔を前後に動かしはじめて)…ううぐっ、うぐっ…これが欲しいんです、由紀の中に、ううっ (2013/1/3 01:21:41) |
四ノ宮楓♀29 | > | (ナカはもっととねだるように洋平さんのモノを絞め付けている)・・・あぁんっんんっ・・・か、楓も、きもちぃぃですっ・・・ああん、ぁぁあっ!!(「あぁ・・・由紀さんが、透さんのをしゃぶってる・・・なんてエッチな顔・・・」) (2013/1/3 01:22:41) |
四ノ宮透♂30 | > | コレがほしいんだ、こんな風に欲しいのかな?(口でしている由紀を上から見下ろして舐めている淫靡な姿をじっくりと見ていくと、顔を少しあげさせてこっちを向かせて、目を開けさせたまま口でさせていくと、急に引きぬいて、四つん這いの格好の由紀の腰をがっしりと捕まえると、後ろから一気に串刺しにしていく) (2013/1/3 01:24:50) |
真島洋平♂23 | > | (由紀が透さんのをしゃぶる様子に嫉妬・・・はないわけではないが、他人の妻である楓さんをその夫である透さんの前で抱いているということ・・・由紀の前で抱いているということが充足感を与える・・・由紀の様子を優しく見守りながら、楓さんのことは犯すように突く!)ん、んん!!あああ!!いいの?いいの?(執拗に聞きながら、由紀と視線を絡ませる!!) (2013/1/3 01:25:33) |
真島由紀♀22 | > | ああっ、大っきいっ~…ああっっ、入って来た…(貫かれた瞬間、四つんばいになった手と背中をピンと伸ばすようにして、一瞬動きが止まってから、ピクンピクンとケイレンすると)…ア~あっ~、いっちゃううっぅっ、ああんっ…(絶頂を迎えて力が抜けた小柄な身体は、透さんが貫かれるたびに、大きくゆれて) (2013/1/3 01:27:49) |
四ノ宮楓♀29 | > | (あぁ・・・とうとう透さんのが、由紀さんに入っちゃった・・・)・・・あぁぁぁんっ、は、激しいぃっ、あんっあんっ・・・だめぇっ、そんな激しいと・・・イッちゃいます!! (2013/1/3 01:28:18) |
真島洋平♂23 | > | いくの?いきたいの?いいよ・・・いこうか・・・(耳元で優しく囁き、手を優しく握ってやりながら動く!!)ふふ・・・いっていいからね・・・(優しく囁く・・・そして、顔をこちらに向けさせ唇を重ねる・・・。)ん、んんむ・・・楓・・・ (2013/1/3 01:30:17) |
四ノ宮透♂30 | > | (後ろから腰を押し付けて、奥を抉りさらに奥底まで自分のものを侵入させていく)こんな入れただけで中が蠢いて締め付けてくるなんていやらしいのは中も同じなんですね(四つん這いの由紀の底の部分を打ち付けていき、腰を段々と前後に大きく揺らしていくとその反動で突き上げていく衝撃もそれに比例して高まっていく) (2013/1/3 01:31:56) |
四ノ宮楓♀29 | > | んうっちゅぅ(キスに応える)・・・あんっイクっ・・・イクイクっ・・・イッちゃいますぅぅ!!あぁぁぁぁぁぁんっ!!(ビクビクと絶頂を迎え、洋平さんのものを思い切り締め付ける。) (2013/1/3 01:33:48) |
真島由紀♀22 | > | (洋平さんの方に顔を向けているが、大きな目は、中央に寄って、視点が定まらずに) …ふあっ…あうっ…ぐうっ…はあっっ…えふっ…あわっ…(挿入の前から、散々高められた裸の身体を弓なりに反らし、意味不明な短い声を何度もあげ続けて)…とまんない、いくよ~、ああんっ (2013/1/3 01:34:07) |
真島洋平♂23 | > | ん、んんむ!!あああ!!すごい!!楓!!(後ろから抱きしめ、激しい口づけをしながら腰をそらして中に注ぎこむ!!)ん、んんむ!!(口づけをしながら、チラリと横目で由紀のほうを見る・・・。) (2013/1/3 01:35:49) |
四ノ宮透♂30 | > | (両手で腰をがっしりと掴んでそこを支えにして、大きくな動きで後ろから由紀の体を突き上げていく)いきっぱなしになってしまう体質だったのかな?何度でも好きなだけいってご覧よ。何度でもはしたなくいく姿を見せてご覧(腰を大きく動かして浅い部分から底の深い部分までを擦り上げて、打ち付けていく) (2013/1/3 01:37:20) |
四ノ宮楓♀29 | > | あぁぁんっ、ナカに・・・アツいのが・・・んんんっんちゅふぅっちゅぱ・・・(膣は最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように洋平さんのモノをうねうねと蠢く) (2013/1/3 01:38:20) |
真島由紀♀22 | > | ああんっ、電気が走るうっっ~…あんっ…突いて…ねぇ…もっと…もっとぉっ…由紀を…(唇の端からよだれを垂らしながら、うわごとのように繰り返して) (2013/1/3 01:38:37) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・ん、んん・・・ああ・・・まだ動いている・・・欲しがっているね・・・?ふふ・・・僕のが気に入ったの?(抜き出すと向き合い、優しく抱きしめながら余韻を味わうように口づけを繰り返す・・・。)ん、んん・・・。 (2013/1/3 01:40:25) |
四ノ宮透♂30 | > | こんないやらしくなってしまうなんて、予想以上かな。男好きしてしまうようですね、由紀は(腰から手を離すと、その手で胸を荒々しく揉みながら、後ろからさらに激しく打ち付けていく)もっとだなんて・・・旦那さん、いつもこんな風に強請られているんでしょうね(洋平さんが、楓の中に注ぎ込ませていくのをみると、俺もそうしてやろうか、と・・由紀の中にこのまま出してあげようか?と耳打ちをして) (2013/1/3 01:41:23) |
四ノ宮楓♀29 | > | んんっ・・ちゅ・・・んっ・・・(ちらりと透さんと由紀さんを意識し、見せ付けるように)・・・洋平さんの・・・きもちぃの・・・んちゅ、んん・・・もっと・・・ (2013/1/3 01:42:33) |
真島由紀♀22 | > | ああんっ、中??…えっ、あっ、中は??…えっ、ああんっ、そんな、ああんっ…(放心したように、ヒクビクと身体を震わせながら、うわごとのように繰り返して)…だ、ダメよ…ああんっ、ああんっ、アアっ (2013/1/3 01:44:22) |
真島洋平♂23 | > | ホント・・・嬉しいな・・・ん、んん・・・でも、透さんと由紀はこれからみたい・・・どうしよう?見ててあげようか?(仲良く映画でも見るかのような口ぶりでいう・・・)ん、ん・・・ちゅちゅ・・・(そして、二人で布団に座る・・・。) (2013/1/3 01:45:06) |
四ノ宮透♂30 | > | ダメなんだ・・・そんな事言われると余計に意地悪になってしまいそうだな(腰を荒々しく動かして、奥底に自分のものを打ち付けてそれを由紀に受け止めさせていって)ああ・・・だめだ・・・出すよ・・・ぁぁ!(そう言うと、一番奥の深い部分に一気に精液を注ぎ込ませていく) (2013/1/3 01:47:04) |
四ノ宮楓♀29 | > | んっんふっ・・ん、ん・・・(二人でとなりの布団をみながら)・・・あぁ・・・透さん、由紀さんを抱いて気持ちよさそう・・・(再び嫉妬心が) (2013/1/3 01:47:16) |
真島由紀♀22 | > | アアっっっ~…ああぁんっ、嘘ぉっ、中が熱い…いい…ああっ…(お腹の奥の方に、透さんの精が、大量に放たれたのを感じながら、両手を布団の上にハの字に崩れ落ちると、ヒクヒクと細かいケイレンを続けて) (2013/1/3 01:48:30) |
真島洋平♂23 | > | ん、ん・・・(中に出され、いく由紀を見るとやはり嫉妬が沸き起こる!!楓さんの大きな胸を再び鷲掴みにしてしまう!)ん、んん!! (2013/1/3 01:49:42) |
四ノ宮楓♀29 | > | あぁんっ・・・(洋平さんに胸を揉まれ、快感に身を震わせながらもながらも透さんを見つめて)透さん・・・キスして? (2013/1/3 01:52:12) |
真島洋平♂23 | > | ・・・由紀、出されたんだ・・・(自分のことは棚に上げ、失望した様子で由紀に言う・・・。) (2013/1/3 01:53:31) |
真島洋平♂23 | > | 【みなさん、そろそろお時間ですか?】 (2013/1/3 01:54:05) |
四ノ宮透♂30 | > | 凄く気持ちよかったですよ、由紀さん(中で最後の一滴まで注ぎ込ませていくと、腰を浮かせて中からゆっくりと引きぬいていって)うん?どうしたの?(珍しくねだることをいう妻の声に驚くと顔を近づけてどうしたの?と訪ねて) (2013/1/3 01:54:51) |
四ノ宮透♂30 | > | 【私はまだ大丈夫ですので、皆様のご都合に合わせますよ】 (2013/1/3 01:55:20) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【私もです】 (2013/1/3 01:55:39) |
真島由紀♀22 | > | ……はぁ、はぁ…(お尻を、洋平さんの方に向けて、高く掲げるようにしては、割れ目から、透さんの精をポタポタと垂らしながら…透さんのモノに唇をはわしては、綺麗にしていって)【洋平さんは、2時までとおっしゃってましたから、合わせますよ】 (2013/1/3 01:56:53) |
真島洋平♂23 | > | 【いえ、僕は大丈夫ですよ…絶倫なので^^】 (2013/1/3 01:57:27) |
四ノ宮楓♀29 | > | ・・・だって、透さん・・・由紀さん気持ちよかった?・・・んちゅ、んんっ(両手をのばして自らキスをする) (2013/1/3 01:58:25) |
四ノ宮透♂30 | > | そんな事までしてくれるんですね。お口でするのも好きなようですね、由紀さんは(何も言わずとも口で綺麗に掃除までしてしまうそんな姿を見ると一瞬驚くが、それもすぐに過ぎてそんな快楽を楽しんでいく) (2013/1/3 02:01:19) |
四ノ宮透♂30 | > | 【では、時間の許すかぎり楽しんで行きましょうか、皆様】 (2013/1/3 02:01:51) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【はい^^】 (2013/1/3 02:02:13) |
真島洋平♂23 | > | ・・・(いつも自分にしてくれる事をする由紀に嫉妬・・・) (2013/1/3 02:02:19) |
真島由紀♀22 | > | (時間が少しだったせいか、だんだんと身体の火照りも少し収まってくると、今までのことが頭の中に、よみがえって、羞恥心でいっぱいになって、あわてて、透さんのモノを口から出すと恥ずかしそうに、フラフラと立ち上がって)…よ、洋平さん、わ、私 (2013/1/3 02:02:29) |
真島洋平♂23 | > | 私・・・?(そう問いかける・・・ふらふらとよろけながら来るのを出迎え、一応支えるが冷たく問いかける・・・だが、あれは先ほどいったはずなのになぜか力強さを漲らせている!!) (2013/1/3 02:03:58) |
四ノ宮透♂30 | > | 気持ちよかったよ。それは楓もじゃないのかな?あんな欲しがって腰まで動かしていたしね(見られていたことを今更わざと口にすると、楓の羞恥心をわざと煽り立てて) (2013/1/3 02:05:20) |
真島由紀♀22 | > | 冷たくしないで、ゴメンなさい…洋平さんに見られてると思うと…み、乱れちゃって…(固さを取り戻しはじめているモノに手を添えると、ゆっくりと前後に動かして) (2013/1/3 02:06:45) |
四ノ宮楓♀29 | > | あ・・・や・・・だって・・・(羞恥心で真っ赤になり口ごもる。何と言い訳しようか考えていて、目は泳いでいる) (2013/1/3 02:06:53) |
真島洋平♂23 | > | へぇ・・・そう・・・透さんが羨ましいなぁ・・・(そう言いながら、あれがビクビクと動き回っている・・・。)僕には手だけ・・・? (2013/1/3 02:08:38) |
四ノ宮透♂30 | > | 家に帰ったらたっぷりとお仕置きが必要なようだね、その様子だと(意地悪な目を泳がせている楓に向けて)だって・・・なんだろうね?言ってご覧、気持よくてしょうがなかったんだろ? (2013/1/3 02:08:51) |
真島由紀♀22 | > | ううん…イジワル言わないで…(洋平さんの前にひざまずくと、乳房で挟み込むようにすると、先端に舌をはわし初めて)…これ、楓さんの中に、入ってたんでしょ…ああんっ、楓さんの、味がする (2013/1/3 02:10:16) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・それをいうなら、透さんのを丁寧に舐めてたんだから、透さんの味もするだろ?・・・ん、んん・・・(そう言いながらも気持ちよさ下な声が漏れる・・・。) (2013/1/3 02:12:03) |
四ノ宮楓♀29 | > | (お仕置きと聞いてビクつく)・・・だ、だって・・・その・・・ねぇ、許して・・・?(気持ちよくなっていたと言う事ができず、なんとか許してもらおうと必死) (2013/1/3 02:12:08) |
真島由紀♀22 | > | だって、洋平さんに教えられたから、身体が、勝手に…う、ごいちゃって…ああんっ、コメンなさい…(喉の奥まで入るように、入れると、何度も出し入れを繰り返して)…ぐふっ、ぐふっっ (2013/1/3 02:14:41) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん・・・じゃあ・・・僕のため・・・?(頭を軽く抑え、腰が動き出す・・・。) (2013/1/3 02:15:37) |
四ノ宮透♂30 | > | 別に怒ってはないけどね、だから許すも何もないけどね(胸に手をやると、手の中で胸をやんわりと揉み砕きながら楓の顔を覗きこんで) (2013/1/3 02:15:49) |
真島由紀♀22 | > | (頭を押さえられるように、喉に突き刺さると、いったんはき出して)…だって、由紀が、他の人とエッチしているところを、見たら、洋平さんが、気持ちいいって行ったから (2013/1/3 02:17:53) |
四ノ宮楓♀29 | > | 怒ってない?(ちょっとホッとして)・・・あぁんっ、あぁっ・・・(先程の絶頂で敏感になっていた体は素直に反応していく) (2013/1/3 02:18:04) |
真島洋平♂23 | > | 由紀は・・・でも、由紀は俺のなの!(そう言うと再び口に押し付ける!!)ん、んん!! (2013/1/3 02:19:02) |
真島由紀♀22 | > | うぐっ…(喉の奥に入ると、目から涙を流してむせつくながら)…由紀は、洋平さんの女です…だから、透さんにも、抱かれたし、何でもします (2013/1/3 02:20:27) |
四ノ宮透♂30 | > | その代わりに、これまで以上に何でもしちゃう妻にでもするかな、楓を(意地悪な言葉で内面を弄んでいく。その間も手は乳首をつまみ、指の間で挟み込み段々を乳首を締めあげていって) (2013/1/3 02:21:23) |
真島洋平♂23 | > | じゃあ・・出していい?ふふ・・・たくさん・・・。 (2013/1/3 02:21:37) |
真島由紀♀22 | > | ハイ、下さい…由紀を…めちゃくちゃにしてぇ…(お尻を布団の上につくと、ヒザを立てて、洋平さんの顔を見てから、意を決したように、自分から、割れ目を開いて見せて) (2013/1/3 02:23:29) |
四ノ宮楓♀29 | > | 楓を透さんの好きなようにしてぇ・・・やぁんっあんっ・・・乳首っ虐めちゃっ・・・あぁぁんっ(意地悪な言葉と、乳首への攻めは理性をあっという間に消し去る) (2013/1/3 02:24:39) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・違うよ・・・由紀、そこは透さんのでベトベトだろ・・・?お口で・・・出させてよ・・・。 (2013/1/3 02:26:01) |
四ノ宮透♂30 | > | なんだか普段以上に妻もいやらしくなってしまったみたいですね。こういうことを経験してしまうと(洋平さんにそんな言葉を投げかけて)乳首だけでこんな風になってしまうなんてね・・・こっちもね(反対側の乳首を、同じように指先で摘み上げるとさっきした以上に激しく乳首を弄んでいって) (2013/1/3 02:26:58) |
真島由紀♀22 | > | 口で…わか、りました…(右手でモノをさすり、先端に口づけをしてから、口に含んで)…うぐっ…(左手は、自分の割れ目に入れては、クリを転がしている) (2013/1/3 02:28:15) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・そうですね・・・僕はクリを弄れとは言っていないのに・・・(透さんに応える・・・。)あ、んん・・・由紀、ん、ん・・・すごい・・・(以前よりも上手くなっているのか、それともスワッピングという場で自分が敏感になっているからなのか・・・。)ああ・・・すごい・・・いいよ、由紀・・・。 (2013/1/3 02:30:07) |
四ノ宮楓♀29 | > | ひあぁぁんっやぁっ・・・乳首感じるのぉっ!!もっと・・・いっぱいっ!!(ねだりながら、手は透さんのモノに這わせてしごく) (2013/1/3 02:30:11) |
真島由紀♀22 | > | はぁ、洋平さんが、由紀をこんなに、替えちゃったんです…(咥え込み、夢中になって顔を動かしては、右手でその下の袋を手の中で転がし、左手は、クチュクチュと音を立てている) (2013/1/3 02:32:01) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・そうかなぁ?(疑問に思うが、淫らになっている由紀は大歓迎・・・満足気にしゃぶらせる・・・。)あ、ああ・・・・だ、だめ・・・ゆ、由紀・・・出すよ!ああ、さっき出したのにこんなに早いなんて! (2013/1/3 02:33:34) |
四ノ宮透♂30 | > | 後で楓と由紀さんを並べて交互にお口でしてもらうのも面白いかもしれませんね。楓も由紀さんも口でするの大好きでしょうしね。あ・・そうだった、口だけじゃなくて胸でもしてしまうんだったかな?(意地悪な目を楓と由紀さんに向けて。由紀さんにはさっきまでの事を思いださせるような口調でわざと言ってみて)俺がそんな風に言ったらどうするのかな?楓は(乳首がいいんだ、とさらに指の間に挟み込ませると、力を軽く入れて絞り上げて、そこから力を抜き開放して、と強弱をつけて乳首をさらにつまんで上げて) (2013/1/3 02:33:53) |
真島由紀♀22 | > | いって、洋平さん…(根本をもつと、激しく前後にこすりながら、懸命に舌を動かし、口をすぼめて吸い続けて) (2013/1/3 02:34:05) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん!!由紀、あああ!!!(熱いのを二度目にもかかわらず大量に迸らせる!!)ん、んん!!!(由紀の頭を抑え、腰が快感でガクガクと震える!!) (2013/1/3 02:35:35) |
真島由紀♀22 | > | (出された精を、いったん口の中に溜めてから、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んでから、ニコッと笑って)…ああっ、嬉しい、洋平さん (2013/1/3 02:36:23) |
四ノ宮楓♀29 | > | あぁんっあんっ・・・透さんが言うなら、ああっ・・・楓は喜んでパイズリしますぅっ・・・あぁっあっあっ・・・乳首で・・・もうっ・・・だめぇっ!!(ビクビクと軽くイってしまう) (2013/1/3 02:36:57) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん・・・由紀・・・飲んでくれたんだ・・・(飲め!と命令しようとしたが、それは躊躇したのにしてくれた妻に愛しさを覚える・・・優しく頭を撫でる・・・。)由紀・・・。 (2013/1/3 02:37:37) |
四ノ宮透♂30 | > | パイズリなんてそんなはしたないことも素直に言ってしまうんだ、楓ってね(乳首をつまみながら、体が反応していくのをみると左右の胸を同時にしていってあげて)こんなに胸だけで感じてしまうなんてね (2013/1/3 02:38:36) |
真島由紀♀22 | > | 洋平さん、愛している…(根本から絞り出すように、精を出させると、それも、舌先ですくいとって)…【睡魔が、そろそろ、休むことにしますね、お相手ありがとうこざいました】 (2013/1/3 02:38:44) |
四ノ宮透♂30 | > | 【お疲れ様でした。また機会あればご一緒しましょう。おやすみなさい>由紀さん】 (2013/1/3 02:39:12) |
真島洋平♂23 | > | 【私も一緒にお休みさせていただくとします。みなさん、ありがとうございました。】 (2013/1/3 02:39:16) |
真島由紀♀22 | > | 【おやすみなさい、ハイ、また、皆さん、お相手して下さい】 (2013/1/3 02:39:31) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【お疲れ様でした>由紀さん、洋平さん】 (2013/1/3 02:39:39) |
おしらせ | > | 真島由紀♀22さんが退室しました。 (2013/1/3 02:39:42) |
真島洋平♂23 | > | 【それでは失礼します。また、お会いした時にはよろしくです。】 (2013/1/3 02:39:49) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/3 02:39:54) |
四ノ宮透♂30 | > | 【お疲れ様でした。また、です>洋平さん】 (2013/1/3 02:40:04) |
四ノ宮楓♀29 | > | あんっあんっ・・・・やっ///(言葉を指摘され今更ながら恥ずかしい) (2013/1/3 02:40:58) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【途中までになってますが、私たちはどうしましょうか?】 (2013/1/3 02:41:24) |
四ノ宮透♂30 | > | 【俺はまだ時間的に大丈夫ですが。】 (2013/1/3 02:41:46) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【じゃぁ、もう少ししてもらってもいいですか?最後は旦那様に抱かれて終わりたいです///】 (2013/1/3 02:42:29) |
四ノ宮透♂30 | > | 全部脱いで俺の前に座ってご覧よ。口でも胸でもしてくれるんだろ?パイズリなんて言うし・・・フェラも大好きだろうしね、楓ならさ(意地悪に言うと、腰を上げて、その前に座るように楓に言って) (2013/1/3 02:43:53) |
四ノ宮楓♀29 | > | a, (2013/1/3 02:44:18) |
四ノ宮楓♀29 | > | あ、はい・・・(全裸になって透さんの前に座り、乳房で挟み込んで竿を刺激する。)・・・んっ・・・どう・・・? (2013/1/3 02:46:06) |
四ノ宮透♂30 | > | どんどんいやらしくなっていくね、楓は。もっと色々と教えてしまいたくなってしまいそうだな、こんな風にしてくれると (2013/1/3 02:47:03) |
四ノ宮楓♀29 | > | いっぱい・・・教えて・・・?楓は透さんのものだから・・・///んっ・・・(先端に唇をつけ舌を這わせる)・・・ちゅ、れろ・・・ (2013/1/3 02:48:24) |
四ノ宮透♂30 | > | コレが口に欲しいのかな?それとも、生でまた欲しくなってきたのかな?(こんなことも教えるかな?と肉棒に頬を寄せさせていやらしく肉棒に頬ずりをさせてみたり、胸と口で同時にさせてみたりと自分の好きなようにしてみせて) (2013/1/3 02:49:59) |
四ノ宮楓♀29 | > | (頬ずりしたり、口で奥までくわえたり、胸を使っているうちにどんどんアソコも濡れてきて)ナカに、欲しいの・・・/// (2013/1/3 02:52:00) |
四ノ宮透♂30 | > | (足元に座っている楓の手を引き抱き起こすと、自分が椅子に座ってそこに跨るような格好にさせて)こんな格好で楓のはしたなくなっていく顔を近くでみれるようにして入れてあげようか(そのまま腰を落とさせて座った格好のまま楓の中に肉棒を咥え込ませていって) (2013/1/3 02:53:59) |
四ノ宮楓♀29 | > | (透さんにされるがままに跨り、ゆっくりと腰を下ろし、咥え込む)・・・んんっあぁぁっ・・・入ってくるぅ・・・透さんに、楓のエッチな顔・・・見られてる・・・ (2013/1/3 02:56:00) |
四ノ宮透♂30 | > | 誰のチンポが楓は大好きで気持よくてしょうがないんだろうね?(顔と顔を近づけたまま、意地悪な事を聞くと、下から上に向かって突き上げていく。両手を楓の肩に置くと突き上げられて浮かび上がってくる体をその手で押さえて衝撃を奥だけで受け止めさせていく) (2013/1/3 02:57:27) |
四ノ宮楓♀29 | > | あっあっ・・・近くで、見ないでぇっ・・・楓は、透さんの、おチンポが・・・大好きぃ・・・ひぁぁぁんっ奥にっ・・・ぐりぐりってぇっ・・・きもちいぃよぉ・・・(クリが刺激されるように腰を透さんにこすりつける) (2013/1/3 03:00:19) |
四ノ宮透♂30 | > | 見て欲しいんじゃなかったのかな?こんなにいやらしくなっている楓を(目を閉じられないように目と目をわざと合わせて視線を捕まえたままにして。その間も腰が激しく動いて体の奥底までを貫いていって) (2013/1/3 03:02:25) |
四ノ宮楓♀29 | > | (恥ずかしいのに目をそらすことができず、見つめあったまま喘ぐ)ああんっやぁんっ・・・見て・・・透さんっ楓のイヤらしい顔・・・透さんのおチンポで、イやらしくなってる楓を見てぇっ・・・ふあっんんぁっ・・・ (2013/1/3 03:05:02) |
四ノ宮透♂30 | > | 中に欲しいのかな?それともそのいやらしくなっていく楓の顔にぶっかけて欲しいのかな?どっちがいいか選ばせてあげるよ(肩に置いた手を自分の方へと引くと、胸を俺に当てさせて体を突き上げられていくのに合わせて自分で胸を俺の体に押し付けさえ手潰していく、そんな格好にさせていく) (2013/1/3 03:07:31) |
四ノ宮楓♀29 | > | あぁっ深ぁいっ・・・奥まで、響いてるぅ!!あっあっあっ・・・乳首がっ透さんで擦れるぅ!!イク・・・楓・・・いっちゃうよぉ・・・ナカに、透さんの熱いので楓の中をいっぱいにしてぇ!!(口はだらしなく開き、ただただ快楽を求める) (2013/1/3 03:11:16) |
四ノ宮透♂30 | > | 中がいいんだ。一杯中に出してもらうようにおねだりしてご覧よ。楓のおまんこに精子欲しいんだろ?(卑猥な言葉で自分から誘うように言えば、それに合わせて腰をさらに激しく動かして奥底を壊してしまいそうな、そんな激しさで突き上げてを繰り返して行って) (2013/1/3 03:13:26) |
四ノ宮楓♀29 | > | あぁぁぁんっ・・・奥がぁっ気持ちいぃっ!!もうっ・・・らめぇ!!イかせてぇぇぇぇ!!(ねだれといわれているのにイキたい衝動にかられ、上手くねだれない) (2013/1/3 03:16:18) |
四ノ宮透♂30 | > | ああ、、、駄目だ、、楓の中に出すぞ・・・、ぁ・・・いく!(肩をがっしりと掴んだまま、奥にあてがうと、そこで何かが急に破裂したかのような感触に襲われて、一気に奥底に精液を吐き出してそれを楓の中に飲み込ませていく) (2013/1/3 03:17:25) |
四ノ宮楓♀29 | > | イクっ・・・楓のおまんこにっ透さんの・・・精液注がれてイッちゃいますぅぅぅ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(ビクビクと体を跳ねさせ、中はぎゅうぎゅうと締め付ける) (2013/1/3 03:20:08) |
四ノ宮透♂30 | > | (奥底に最後の一滴まで注ぎ込ませていきそれを楓の奥へと飲ませていってあげて)こんなに激しくいってしまうなんてね・・・はぁ・・・まだ凄い締め付けて絞りとってしまうようだね、楓の中は(肩で息をして徐々に呼吸を整えつつも中で締め付けられていくのを感じて) (2013/1/3 03:22:32) |
四ノ宮楓♀29 | > | はぁっはぁっ・・・(余韻で体はビクビクしている)・・・中が・・・熱い・・・透さんのでいっぱい・・・/// (2013/1/3 03:24:07) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【そろそろ、落ちます。・・・一段落したら、睡魔が・・・;】 (2013/1/3 03:25:44) |
四ノ宮透♂30 | > | 【了解です。おやすみなさい】 (2013/1/3 03:26:20) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【最後までお付き合いくださりありがとうございました。】 (2013/1/3 03:26:38) |
四ノ宮透♂30 | > | 【また機会あればご一緒しましょう。ではでは、お疲れ様でした】 (2013/1/3 03:26:47) |
四ノ宮楓♀29 | > | 【またの機会によろしくお願いします。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2013/1/3 03:27:20) |
おしらせ | > | 四ノ宮楓♀29さんが退室しました。 (2013/1/3 03:27:56) |
四ノ宮透♂30 | > | 【それでは私もこれにて。お疲れ様でした】 (2013/1/3 03:28:18) |
おしらせ | > | 四ノ宮透♂30さんが退室しました。 (2013/1/3 03:28:23) |
おしらせ | > | 早乙女彰宏♂34さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:09:05) |
おしらせ | > | 早乙女彰宏♂34さんが退室しました。 (2013/1/3 20:09:16) |
おしらせ | > | 早乙女彰宏♂34さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:09:19) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【こんばんは、このルブルの部屋には始めてこさせていただきました。夫婦でのイメチャ展開が好きでして、こういう、スワップ系は興味深々です(笑)このような部屋は皆さん知り合いの方が多いのでしょうかね。こんな新参ものですが、どうぞよろしくお願いします。】 (2013/1/3 20:11:15) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【私のイメージなのですが、以前から興味のあったスワップに、何度も妻を説得して、ようやく参加にこぎつけた感じでお願いできたらと思っております。私のほうは、妻が目の前で、しかも他人に抱かれる刺激空間に、相当な嫉妬を浮かべてしまうと思います。相手の女性とそうなっていても、絶えず、自分の妻のことを気にしながら、見たいな感じでしょうか。相手の方には失礼にあたるかもしれませんが。そんな私ですが、素敵な出会いがあればと思っております。】 (2013/1/3 20:14:19) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【もし、ここでのお待ち合わせのかたがたがいらっしゃるようでしたら、遠慮なくおっしゃってください。私のほうが退出しますので。 この温泉設定って情緒があっていいですね。少し待たせていただきます。】 (2013/1/3 20:16:04) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:21:45) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは 御一緒させていただいてよろしいですか?】 (2013/1/3 20:22:06) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【こんばんは、真島さん。よろしくお願いします。よろしかったでしょうかね。ここで待たせていただいても。】 (2013/1/3 20:23:01) |
真島洋平♂23 | > | 【ええ、大丈夫だと思いますよ^^】 (2013/1/3 20:23:40) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【ありがとうございます。少し安心して、待機させていただきます。】 (2013/1/3 20:25:08) |
真島洋平♂23 | > | 【ROMさんも少ないですし、なかなか厳しいですかねぇ~?】 (2013/1/3 20:27:23) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【どうなんでしょうか、普段は2ショットイメチャが多いので、このような複数の方が入室できる部屋はあまり経験がなくって。お知り合いの方が多いんでしょうかね。】 (2013/1/3 20:28:39) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね~何回か来ている方がいらっしゃる事が多いですね~。一度、部屋上げてきますね。】 (2013/1/3 20:29:49) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/3 20:29:57) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:30:10) |
真島洋平♂23 | > | 【少しROMさんが増えましたね^^】 (2013/1/3 20:31:24) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【すみません。ありがとうございます。なるほど。勉強になりますね。】 (2013/1/3 20:31:41) |
おしらせ | > | 真島菜々美 ♀30さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:32:45) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【こんばんは~】 (2013/1/3 20:33:02) |
真島洋平♂23 | > | 【ん?ああ、部屋上げの事ですか?でも、短時間にやりすぎると強制退室させられて一定時間は入れなくなるみたいですよ^^】 (2013/1/3 20:33:05) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは~^^】 (2013/1/3 20:33:13) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【へぇ、そうなんですか、と、奥様ですね。こんばんは、菜々美さん。はじめまして。】 (2013/1/3 20:34:15) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2013/1/3 20:34:24) |
真島洋平♂23 | > | 【こちらが常連の相手の旦那さんにすぐに夢中となる菜々美さんです^^>彰宏さん】 (2013/1/3 20:35:25) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。>菜々美さん ん?常連相手の旦那さん??】 (2013/1/3 20:36:25) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ひどいな~~>洋平くん 先日ご一緒しませんでした?彰宏さん待ち合わせに向かうまでで終わっちゃったんですけど^^】 (2013/1/3 20:36:30) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【濡れ衣はやめてくださいw】 (2013/1/3 20:37:01) |
真島洋平♂23 | > | 【濡れ衣かどうかは濡れ場が始まればわかりますよ^^】 (2013/1/3 20:37:45) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【あ、お二人はお知り合いのようで。 え?私との待ち合わせで終わっちゃった? いかん、話がついていけずすみません。】 (2013/1/3 20:38:21) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【それをわかってこの場に連れ出してる洋平くんは容認してるんだよね~】 (2013/1/3 20:38:26) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ごめんなさい 夫婦でお相手夫婦待ってるのでした^^;;>彰宏さん】 (2013/1/3 20:39:55) |
真島洋平♂23 | > | 【僕もそういえば、“早乙女”というお名前は何度か見たことがある気はします。あ、ROMさん増えている。】 (2013/1/3 20:40:03) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【マンションでええっと確か 高層階だったかな外の見晴らしがいいとかそういう会話してたような・・・>間違ってたらごめんなさい】 (2013/1/3 20:40:57) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【あぁ、そういうことですね。>菜々美さん そうなんですね。早乙女姓のかた、多いんですね。私は、2ショットラブルームが多いものでして(笑)】 (2013/1/3 20:42:21) |
真島洋平♂23 | > | 【おっと再び部屋上げてきますね。】 (2013/1/3 20:43:14) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/3 20:43:22) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【いってらっしゃ~い^^】 (2013/1/3 20:43:35) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:43:58) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【おかえりなさい^^】 (2013/1/3 20:44:10) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【高層マンションですか、すみません。私ではないと思うのですが。>菜々美さん】 (2013/1/3 20:44:14) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【おかえりなさい。真島さん】 (2013/1/3 20:44:26) |
真島洋平♂23 | > | 【ただいまです^^まだ時間は早いのですかね~。】 (2013/1/3 20:44:30) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、ROMさん増えてきた・・・せっかく新規で彰宏さんが来てもらえたので四人揃って楽しみたいですねぇ…。】 (2013/1/3 20:45:36) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【あ・・失礼しました^^;; 私の勘違いですね>彰宏さん】 (2013/1/3 20:45:38) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【ありがとうございます。真島さん。私も普段は2ショットメインなので、こういう風に皆さんと展開できたらうれしいです。】 (2013/1/3 20:46:34) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ですねぇ・・明日からお仕事の方もいらっしゃるでしょうし早めにこられないかなぁ・・>洋平さん】 (2013/1/3 20:46:40) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【全然きにしないでください。>菜々美さん】 (2013/1/3 20:46:53) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですねぇ…お正月ってことで新年会みたいにゲーム要素とか入れてみます?昨日提案した際にはあっさりスルーされましたけど^^】 (2013/1/3 20:47:45) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【どういうのですか?>洋平さん】 (2013/1/3 20:48:02) |
真島洋平♂23 | > | 【サイコロを振って…男性の大きい目と女性の大きい目同士 男性の小さい目同士と女性の小さい目同士が組みになって・・みたいな・・・^^】 (2013/1/3 20:49:18) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/3 20:49:24) |
真島洋平♂23 | > | 【こういう風に^^】 (2013/1/3 20:49:37) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【ほほう ええっとそれは相互鑑賞になるか夫婦交換になるかということですか?それとも名前を変えて?】 (2013/1/3 20:50:44) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【なるほど、すごい機能ですね。あまりよくわからないのですが。 もし夫婦で大きい目同士になったら、スワッピングにはならないというかんじですかね。】 (2013/1/3 20:51:18) |
真島洋平♂23 | > | 【いや、交換が基本なんですけど…その前にいろいろ緊張とかをほぐす意味でしようか・・・?みたいな感じで・・・。】 (2013/1/3 20:51:37) |
真島洋平♂23 | > | 【キスで一回サイコロ 愛撫で一回サイコロ フェラでサイコロ そして交換…とか^^まあ、良くも悪くも相手がコロコロ入れ替わるみたいな^^】 (2013/1/3 20:52:46) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【なるほど~ おもしろいですね^^ それ奥様待ちの間にしてみます? 大きい方の目が出た方と私がするという感じで^^】 (2013/1/3 20:54:03) |
真島洋平♂23 | > | 【それは単にしたいだけですね^^いいですけど・・・。>菜々美】 (2013/1/3 20:54:50) |
早乙女彰宏♂34 | > | 【ゲームですか、妻が来るまでの間、年下の真島さんに、場を和ますことを提案されて、私もその提案を受け入れる感じでしょうかね。少し気になるのは、妻役の方が入りずらくならなければいいのですが。】 (2013/1/3 20:55:37) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【違いますっ! 話してるだけよりは呼び込めないかと・・・・ほんと扱いひどいですよね・・・最近(恨みがましい目で洋平を見るw)】 (2013/1/3 20:56:05) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、妻役の方が入りづらくなるかどうかは・・・なんともいえませんねぇ・・・とりあえず一回部屋を上げますね。】 (2013/1/3 20:56:35) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/1/3 20:56:42) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:57:07) |
真島菜々美 ♀30 | > | 【まぁお遊びですから 奥様が来られたらそれ迄の展開はリセットでもいいかと思うのですが】 (2013/1/3 20:57:36) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、とりあえず普通にはじめて・・・早乙女さんの奥様が遅れている感じで・・・で、途中で僕が提案をするというのでどうでしょう?】 (2013/1/3 20:58:15) |
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