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2013年01月03日 06時51分 ~ 2013年01月04日 06時09分 の過去ログ
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イヴ【お疲れ様です、またよろしくお願いします…!(ぺこ】   (2013/1/3 06:51:24)

イヴ(抱き合う私とメアリー、柔らかな感覚と寂しくなったショーツの中に色んな感情が混じる。メアリーの暖かい感覚に心地よさを感じ、嬉しげに笑みながらも指をくわえ込む。親指に人差し指中指、自分の中と外を弄られてそれだけで敏感な体は。) ぁ…ふっ! (苦いけど、いけない感覚が襲う。軽く達してしまったのか、身震いしたけど…四条さんとクーデリアさんの言葉に少し、苦笑した。最後まで、というのはどこまでか分からないようじょはちゅっちゅ、きゅうきゅうっと指を吸う。メアリーをぎゅうぎゅうっと抱いてみたり。頬を染め、とろんっとした出来上がった表情で。)   (2013/1/3 06:55:14)

メアリーイヴ……は。(流石に年齢的にクーデリアが色々と危ない位置に立たされそうだよ。……私は?…ええ、っと色々経験しちゃったし…。けど口に指突っ込んでるクーデリア、今更な話だよね。イヴをぎゅむっと抱きながらクーデリアにちらりと、視線を送ってるのは少女でした。一応見てたのでクーデリアに提案?)…クーデリア、他にも綺麗にした方がいい?(ちらっとクーデリアを見上げ、そして視線は。色々とやばいところ)…。(そしてちらっとイヴを。…可愛い。何だか凄い出来上がった表情が可愛い…)   (2013/1/3 06:56:01)

四条貴音メアリーはまだ、その……多分。イヴの事は、この場合……とっぷしーくれっとのままにすれば。(隠蔽工作とかそういうもので。メアリーはもう誰の責任か、立派に大人に近い存在に成長してしまったものなのです。抱きあう少女たちに目を向けながらも、ソファーへと腰かけて。大分媚薬らしき効果も薄らいできた……気がする)クーデリア様……一番ノリノリでした。さすがでございます。(詳しい事は言わないですが。澄ました顔で口周りのこびりついた最後の液体を舐め)   (2013/1/3 06:56:24)

クーデリア……あ。(身震いした。当然口の中に指を突っ込んだままだから、喘ぐ息とかが伝わる…。というより、既に精液は全部舐めとられてるけど…赤ん坊みたいに舐めてくるイヴに、変な気分になるのは仕方ないと思うの…。) …う、うっさい!なんかもうあたしが悪いみたいな視線向けるんじゃないわよ!? ノリノリでもないし!(けど、押し込んだり指舐めさせたり穴撫でたりしたのはどう考えてもノリノリだって?…そんなこと知らないわ!)…あ、だ、大丈夫よ? ほら、貴音が綺麗にしてくれたし…。(って、此処でイヴとメアリーに、貴音の唾液でてらてら輝いてる逸物を見せ付けるわけだけど… それでもタイツやその奥の袋は精液と唾液と先走りでぐちゃぐちゃ…) ……というか、その、したい子…いるの?(聴)   (2013/1/3 07:00:48)

イヴ(メアリーと四条さんが自分のことについて話している、トップシークレットとかあまり良く分からないけど…今は舌先でクーデリアさんの指を奉仕することしか考えられなかった。ちゅ、ちゅうっと音を漏らしながらも一度そっと指から口を離し「はーっ…はふ…。」っと漏らす息は、そのまま抱き合うメアリーに体重を預けるように。) ………。 (そして、ふと見えたのはてかるほどに綺麗なクーデリアさんのそれ。したいコ、と言われて、頬を染めた。まだ少し効果がある薬、もぞっと身が動いた。思わず、メアリーを抱く腕が強くなった。切なく、声を小さく漏らして。)   (2013/1/3 07:06:51)

イヴ(……かなりノリノリかと思ったのは私だけじゃないみたいだn(ぼそ)   (2013/1/3 07:07:41)

メアリー(一番安全圏の薬だった私が一番周りの気に当てられて暴走…あ、クーデリアよりは…クーデリア以上だったね) 私は…うん、多分へ行きだよ。(立派に何だか大人の階段を。体は子供で知識と経験が大人って駄目な響きになってるけどね)…えっと、じゃあ私が。(聴かれると…言葉が出た幼女…いや少女。少女2人が年上に何だか色々と教え込まれてる図にも見えるよね)…。(イヴが動いた。そして私を抱く腕の力が強くなると察したのかちょっとだけ笑って。けど口には出さないでおいてあげるわたし)   (2013/1/3 07:08:07)

四条貴音誰もクーデリア様が悪いと申していませんが……今更、否定するのも見苦しいですよ?(他の方は認めているのに、年上の女性がいくらなんでもその態度は、となるレベルです。その様子を瞳を細めたりして観察。自分の唾液で濡れているクーデリア様の逸物を見ると、また何か疼くようで)私も、もし続けるのであれば……せめて、そのタイツはどうにかした方がいいかもしれません。(色々ぐちゃぐちゃで汚れていますし。メアリーたちの積極的姿勢、みたいなのを見て首を縦に振って)   (2013/1/3 07:10:40)

クーデリア…(そろり…。ようじょ二人に視線を向けるあたし…。ん!?貴音も乗り気!?)……はいはい、否定しないわよ。ノリノリだったわよ!なんかみんな変に反応するし、意識するなってほうが無理でしょうが!(素直に言わせてもらった。観察されてるんだけど、もう、なんていうかどうすればいいのか…!)…とりあえず、(身体を揺れ動かして、顔を真っ赤にするイヴ。なんかもうノリノリなメアリー。貴音も…このまま行けるみたい…。)……ちょっとまって。今考えるわ…。(えっと、4人でする方法…。ううん…) (後、イヴ。後で撫で回すわ。)(シンキング中…)   (2013/1/3 07:14:36)

クーデリア(此処は年長者っぽく、名案が思い浮かべばいいんだけど……というか、なんか2回ぐらい似た様な流れになったけど、別にあたしはそこまでそっち方面に詳しいわけじゃないのよ…?)(だから、顔を真っ赤にして…腕を組んで考える…確かに、その…本番っていうのはあたしとしても魅力的、だし…? したいとは思ってるけど…あたしは一人しかいないわけで…?)(ぷすぷす…) …え、もう一人生やすとか…?(竿役は二人になれば…うん、妄言ね…)   (2013/1/3 07:19:27)

イヴ(体重をかけたまま、はふっと息を漏らしたままメアリーに抱きつきつつも体を支える。ふらふらだけど、この状態が心地よく感じてきた。惚けたままの表情で、普段話さない分声を上げてる気がしてならない。…あとでクーデリアさんに撫で回される気がしながらも、今は休憩。) …重い…? (そっと、メアリーに話しかけた。ずっと身を預けたままな気がしたから。重いなら手を離すけれども。メアリーの肩口から四条さんとクーデリアさんを見つめる、2人共どこか艶やかに見えるのは…まだ薬の効果がある証拠か。) ………っ。 (竿、と聞けば…考えたらそうなるのだろうけど、目を丸くした。誰になるのだろう…そうっと、2人を見回し。)   (2013/1/3 07:21:18)

メアリー…(ふと思った。そういう色んな意味での本番を経験……している所を実際に確認できるのって私だけなんだよね。……た、多分)…ううん重くないよイヴ。(大丈夫っ、と何だかちょっとお姉さんぶる私が。艶やかなのは…その年齢じゃ出せない艶っぷり)…クーデリア以外の誰かが生やす…。…(この状況で年長者として提案してるクーデリアだけと傍から見たら……いや、なんでもないよ)   (2013/1/3 07:24:04)

四条貴音ええ、やはり素直になる事が一番だと思います。……私もクーデリア様の立場であれば、意識してしまうかもしれませんので。(4人続行。そして、年長者の考えを黙って待ち、開かれた口からの案を聞いて肯定の意味で頷き)それがスマートだとは思いますが、問題は……誰が生やすか、という点です。……イヴかメアリー。どうですか?(薬の効果があるので、自分だと欲求を最後まで加減して発散出来るかが難しい。それは建て前で、どちらかの反応が楽しみというのもあり。首を傾げてそこの意志を確認に。ランダムでもいいですよ)   (2013/1/3 07:27:08)

クーデリア(あれ?妄言のつもりが普通に受け入れられているこの現実…)(ああ、案外みんな乗り気なのね…。って、ちょっと緩い笑みを浮かべるあたしがいる…。) ……なんていうか、その。(すごい真面目な議論なんだろうけど…) それを生やすか悩むあたしたちって、すごいシュールな光景よね…。(思わず笑っちゃいそうなぐらい…) ……えっと、あたしは誰でもいいんだけど……貴音にはお世話になったし。メアリーにも…。イヴは…ちょっかい出したけど。(とりあえず貴音の意見…。 二人の意見を聞いてみようかしら…。ああ、けど…反応がっていうのは解るわ。…解っちゃうの…) ……あ。(此処でそういえばあたし、10分ぐらいあれを放置したままだった…)   (2013/1/3 07:31:10)

クーデリア(とりあえず精液と汗以下省略でぐちょぐちょのタイツを脱ぎ…)ふっ…!(上着の丈で、隠す!)   (2013/1/3 07:31:54)

イヴ(お姉さんぶるというか、経験も何もかも頼ってしまう所があるから頼ってしまう自分。メアリーの言葉に安心して、肩口に顔を埋めたい。…さて、四条さんの言葉から目を再び丸くした。あの大きいものが、私かメアリーに…そう思うならば目を細めて、そっと。) ……。 (アイコンタクト。どっちにしても物凄く興奮してしまう自分がキットいただろう、どっちが生えようが。…クーデリアの言葉に頷き、苦笑。確かにこれはシュールです。)   (2013/1/3 07:32:51)

四条貴音(つんつん)   (2013/1/3 07:32:55)

メアリー(つんつんつん)   (2013/1/3 07:33:21)

イヴ(………じいいっ)   (2013/1/3 07:33:32)

クーデリア……そんなことしてると、イヴにだけご褒美あげちゃうわよ?(あんたら…)(見てるイヴの頭なでなで…)   (2013/1/3 07:33:56)

イヴ………?(ごほうび、と聞いて目を輝かせる純粋ようじょ。素直に撫で受け。)   (2013/1/3 07:35:01)

メアリー…此処まで、その、お薬で生やすかどうかを真面目に議論するのはわたしたち位だよね。……(年上2人が主に反応を見る為に私たちに振ってる。大人って…)…イヴ、飲んでみる?(主にこの発言は反応を愉しむために投げかけました。……それに、多分、イヴまだ微妙に敏感なのが効果残ってるから…ちょっと見てみたいよね。効果重複してるイヴ…)   (2013/1/3 07:35:50)

クーデリアいや、ご褒美っていうか、……してあげるって感じなんだけど。(二人には二人で…みたいな。ああ、そんな純粋無垢な視線を向けるんじゃないわよ…。思わず撫でる手がぴたりと止まってしまう…) ……ええ、ホント。どういう話題よ、これ…。(というか、9歳児に二種類の効果重複って……大丈夫なのかしら。考えてみると…。 あんまり刺激しないように…おかっぱっぽい髪の毛の先を擽ったり…して) …で、どうする…?   (2013/1/3 07:38:26)

四条貴音今まで生やしたくない、という流れがあったのに逆転しましたからね。……ご褒美は、欲しいです。(今だけは素直に自分の思っている意見を主張できる私です。後はどうやら悩んで会議している少女二人の様子を見て、行く末を。……ギリギリ大人ではありません)イヴが飲むとならば、話は決定ですね。……どうしますか?(メアリーが話を振っていた。この子、既に慣れていますね。ともあれ、イヴの方に視線を集中させると、答えを聞こうと。純粋な幼女なことは気にしていませんでした)   (2013/1/3 07:38:43)

メアリー私もご褒美欲しいな、クーデリアから。(素直になりすぎな…最初から素直だった私は追加で呟いておく)   (2013/1/3 07:39:34)

クーデリア(じゃあ、イヴの返事待ち…ね。)(後、本当メアリー慣れすぎね。爛れてる…)   (2013/1/3 07:39:34)

クーデリア……物凄い見られてるんだけど。(何、この物凄い視線…!)とりあえず!イヴの返事待ちよ!(落ち着きなさい、そこの二人…!)   (2013/1/3 07:40:21)

イヴ………っ!(何だかんだで薬のお話は私に回ってきて驚いた。少し悩んだけど、悩んだけど。) ……うん。 (そっと3人の声に頷いた。だれとっしょになるか分からないけど、頑張る。自信なさ気でどきどきしつつ、こくこく)   (2013/1/3 07:40:43)

イヴ(……熱い視線云々の件は暖かく見守r)   (2013/1/3 07:41:17)

四条貴音はい、ではどうぞ。(イヴの前に新しい薬を差し出す私。多分、これです。私の勘がそう告げています)   (2013/1/3 07:41:29)

クーデリア…ん、じゃあイヴと…あたし。それとメアリーと貴音ね。 ……組み合わせってどうするの……?(そういえば決めてないわ…。)(ナチュラルにお薬取り出してる。面妖な…)   (2013/1/3 07:41:48)

メアリー(貴音が選ぶなら間違っても普通の薬じゃないのは確かだもんね)…組み合わせはそういえば…薬の飲む人決める意味でもめてたから。(とりあえず、…クーデリアの方に立候補をしておく私。…い、イヴ相手恥ずかしいもんとかそういう問題でもないけど)   (2013/1/3 07:43:01)

クーデリアいっそここでダイスってのも面白いかもしれないけど… ……ふーん。(あ、此処ですごい優位に立ったような顔した。ニヤニヤ顔でメアリーを見てる…)   (2013/1/3 07:44:04)

イヴ(自然な形で取り出され、自然に取り出した。…そういえば何処から出したのだろうとか聞くのは、野暮です。こくんっと飲んでいくなら…一瞬下半身辺りが熱くなって。) …あ……っ! (小さく声を漏らし、ばっと股間を隠した。手を離したらショーツを飛び出してスカートにテントが張る気がして。必死に、目を丸くした。変な感覚にドキマギ。)   (2013/1/3 07:44:49)

イヴ(誰がパートナーでもお任せ、…ダイスは楽しそうだけど。……じっと3人見渡して。)   (2013/1/3 07:45:36)

四条貴音(失礼な事を思われてる気がします……気のせいでしょうか)ここはダイスで決めるものだと思っていましたが……なるほど。(察した結果、口には出しません。メアリーも一人前の雌になったのですね)……イヴも無事に生えましたね。(スカートの下から張るその存在に、小さく頷いて。悪い事をしてる気分になります)   (2013/1/3 07:46:45)

クーデリア……それも素敵だけど。(メアリーが恥ずかしがる姿というのも見てみたい。)……だから、ダイスで行きましょ? みんなで1d6で振って、近い人同士が組むってのはどうかしら。…って、うわ…。(柔らかそうなスカートにふくらみが…あんまり見ないであげたほうが…いいかしら…?)   (2013/1/3 07:49:03)

メアリー(気のせいだよ。失礼な事じゃないよ…貴音を信じたたからね私。後何だかニヤニヤと笑われて見られている気がする) …何だかイヴにそれが生えるっていうのもちょっと、新鮮なのはあたりまえだよね。(子供でも、しっかりと…その大きくなるみたいなのは…あぁ、何処かでみた気がする、よね。多分。気のせいじゃなければ)   (2013/1/3 07:49:03)

クーデリア(うん。貴音に同意するわ。すごい悪いことしてる気分…)   (2013/1/3 07:49:24)

メアリー(…貴音とクーデリアの場合今更な気が…あ、うん、何でもないよ)   (2013/1/3 07:51:06)

イヴ(…きゅ、っとスカートを押さえては必死に隠すように見渡す。異性のものが生えるのはかなり、恥かしい。少しの涙目、ダイスについては頷いて。)   (2013/1/3 07:51:35)

クーデリアということで…(手に取るダイス…)   (2013/1/3 07:51:46)

メアリーうん、決めるために…。(手に取ったダイスを握って。どう出るかな)   (2013/1/3 07:52:07)

クーデリア1d6 → (2) = 2  (2013/1/3 07:52:14)

メアリー1d6 → (1) = 1  (2013/1/3 07:52:20)

四条貴音1d6 → (1) = 1  (2013/1/3 07:52:26)

クーデリアん?   (2013/1/3 07:52:33)

イヴ1d6 → (5) = 5  (2013/1/3 07:52:38)

四条貴音(集中しすぎてるんですけど……)   (2013/1/3 07:52:44)

イヴ…あ   (2013/1/3 07:52:46)

イヴ(…もう一回?)   (2013/1/3 07:53:04)

クーデリア……百合同士っていうのもいいと思うけど、それだと色々と切ないわよね……。(というかその場合、イヴがひどいことになる…)   (2013/1/3 07:53:31)

クーデリア(わんもあ…?)   (2013/1/3 07:53:46)

メアリー(此処はもう一回…かな。ダイス目が偏ってるよ!)   (2013/1/3 07:54:08)

四条貴音イヴが生やした意味がないですもんね……。(やらせておいて酷い……。後、私達は今更とかないです。 わんもあ、で)   (2013/1/3 07:54:24)

クーデリア…行くわよ!(2のダイスを拾い上げ…)   (2013/1/3 07:54:29)

クーデリア1d6 → (6) = 6  (2013/1/3 07:54:34)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2013/1/3 07:54:36)

イヴ1d6 → (1) = 1  (2013/1/3 07:54:39)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/1/3 07:54:43)

クーデリア(ぐ。)   (2013/1/3 07:54:50)

イヴ(…………あ。)   (2013/1/3 07:55:14)

四条貴音(また微妙な値に……)   (2013/1/3 07:55:19)

クーデリア(歪な信頼は実を結んだみたい…)…てことで、あたしと貴音。イヴとメアリーね。(そっちが近いから、一緒にさせてもらうわ!)   (2013/1/3 07:55:37)

クーデリアいいじゃない。知り合い同士なら…まだ気も楽じゃない…?(多分、すごい笑顔を浮かべていると思うわ…にっこりと…)   (2013/1/3 07:56:13)

イヴ……ヨロシクお願いします。(物凄く緊張、使ったことない敬語使ってる始末。)   (2013/1/3 07:57:00)

四条貴音(歪な信頼とは一体何なのでしょうか……)……クーデリア様。とても良い笑顔ですよ?(今までにもないような、眩しい笑顔です)   (2013/1/3 07:57:22)

メアリー(クーデリアはクリティカルでもう1回という話は無い。何処のルールだろうね) …知り合い同士だからっていうのもあると思うよ。(顔が真っ赤な少女。…あ、これって…私がリードしなきゃいけない側だよね)…うん、よろしくね…イヴ。(私がリードしなきゃと思うと頷いて。イヴの服に触れて…片手は、とりあえずイヴが苦しそうだから大きくしてしまってるのを手でいじってあげ)   (2013/1/3 07:59:05)

クーデリア(細かいことは流しましょう?)…けど、こんな時間が経ったのに、治る気配がないのが流石薬で出来た物ね…。(上着でうまく隠れてるそれを隠しつつ、立ち上がって…ソファを軽くティッシュで拭いて…) じゃ、若い子二人はそこ、使っていいわよ。…あたしたちは…どうする?(互いに…色々と準備万端よね…?その顔を見上げて…)   (2013/1/3 07:59:51)

四条貴音薬も進化を続けている、という事でしょうか?(知りませんが。上着だけで隠れてるソレが気になるけど、お預けされるのは嫌なので今は手を出さず)私は床でも机でも、ベッドでも……クーデリア様のお好きな風に。(順番がおかしいですけど。見上げるその頭を手持無沙汰なりに撫でてみましょう。お若い二人のやり取りを一瞥して)   (2013/1/3 08:03:26)

イヴ(薬の効果が弱いといえども敏感です。触れられる服、そして大きくなってきている逸物はぴくんっと跳ねた。) っ……メアリー…、変な感じ…。 (弱ったような声を漏らし、切なそうにメアリーを見つめる。ソファを空けてくれた様で、力なくそこに腰を下ろしたくて…ぴくんっと肩を跳ねた。胸元に手を添えて、興奮に息を漏らしながらも胸を高鳴らせて。)   (2013/1/3 08:04:27)

メアリー……隣でするんじゃないの?(少女と言う名の何だか違う何かな…経験を積んだ少女は妙なオーラを出してました。…知識はいっぱいな少女)…私に任せて、イヴ…。変な感じがするのは私もいっしょだもん。(胸元に添えられてる手を握って…寒すぎるから服全部脱がしちゃうのは止めといたほうがいいよね。体つき含めて。…手を握ったまま、イヴの手を自分の胸元に当てさせて。高鳴っているのを感じさせると一緒の気持ちというのを示し。ソファに座ったまま…とりあえず、生えたばかりのイヴの一物をスカートを捲りショーツをちょこちょこと下ろして…直に触れてあげると手でまずは刺激に慣らしてあげ)   (2013/1/3 08:07:47)

クーデリア……いや、進化しなくていいわよ。(のこったまま=消えないってことじゃない。色々とおかしいわ…それ…)……正直、机は…(身長が)足りないから……(隣でするんじゃないの?)……といってるようだし、ソファの背凭れ借りましょう。其処に身体を寝そべらせて…イヴとメアリーの事を眺めながら、ね……んふ…。(髪の毛を撫でられると…気持ちいい。…後頭部に手を回して、赤色を基調にしたリボンを外して… しゅるり… ウェーブの入ったブロンドの髪を解いて…) ふぅ…   (2013/1/3 08:10:41)

イヴ(頼れてしまうパートナーの一言が嬉しく、メアリーに任せてしまおう。その手を握られて胸元に当てられるなら、はっとした。同じ気持ちだと察してしまうなら、トクンっと更に高鳴る鼓動。目を丸くしていたけど、直に触られて…キュッと目を瞑ってしまう自分。その刺激が恐ろしく敏感な体に染み渡り。) ひうぅっ…!? (一際びくついた。一気に先走りが漏れ出し、再び瞳には涙が浮かび上がる。強い刺激に思わず、吐息が早くも熱いものに。) ぁ……すぐ、でちゃ…っ。 (ぞく、ぞくっ。背筋を伸ばしてはがくがくと震えた。横にいるクーデリアさん達にみられてると思うと、それもあって恥かしさも増した。メアリーに抱きつきたい気分だけど、手を動かしにくかったら嫌だろうから…抱きつけない。は、ぅ…っと声を漏らしながらも目を強く瞑ってじっと踏ん張った。)   (2013/1/3 08:15:47)

四条貴音……確かにこれ以上の進化は困りますね。(するならもっと実用的な方に伸ばすべきですね……)ああ……。(身長の問題ですね、はい)畏まりました。……クーデリア様も、趣味が宜しいのですね。(頭を撫でられても怒られませんでした。気持ちよさそうにしてる仕草に満足して、手を離す。リボンを外して髪をおろすその姿を確認して)……可愛くなりましたね。着物は脱いだ方がいいですか?(好みがあるでしょうし。とりあえず、ソファーの背凭れに手をかけて下を向くように位置づいて、後は反応待ちです)   (2013/1/3 08:16:31)

メアリー(経験を積んだ私はメアリーから…メアリーさんという呼び名に…何処かで言われてそうな呼び名。それは置いとこう)…クーデリアや貴音も隣でするみたいだからイヴも見…る余裕はないよね。(出ちゃいそうという言葉を聞いて。イヴの仕草ひとつひとつに…どきっとしながら…吐息が漏れて)…イヴ。(1回、出しちゃっても良いよと告げるとスカートをなるべく汚さないように亀頭を手で覆い包むようにしながら優しく亀頭を手で撫でて。そういえば、髪の毛ツインテールの感じにしたままだった私。…何時もの髪型に戻すように留めてたヘアゴムを片手で一つ一つ解いて何時もの髪型に)   (2013/1/3 08:20:48)

クーデリア…見てるわよー。(からかうような弾む声。そんな真っ赤になる反応を見て、言葉を向けないあたしがいないわけがない…。)…そういうこと。色々と誘ってくれて助かるわ…。(そういう意味でソファなら高さはそこそこだし、机よりも寝そべれるから、調節もしやすいのよ…。…撫でられるのは、別に嫌いじゃないから。子ども扱いは嫌いだけれど…。) ……褒め言葉として受け取っとくわ。…ん、そうね。帯を解いて貰ってもいい?で、お尻、こっちに向けなさい…?…みせて? 大事な場所。(後ろに立った状態でそのお尻を少しだけ摩り… 貴音が自分から其処を見せることを待ち…。深呼吸…。)   (2013/1/3 08:22:14)

四条貴音私も一応見ておりますので。(この後に余裕が残ってるかどうかは別として、現時点では。調節のしやすいソファーの上で位置を整え直し、四つん這いの状態で)帯ですね……はい。(多少手間取りながら帯をしゅる、と外してソファーの背凭れにでもかけておいて。後ろに立ったクーデリア様に見やすいように調整し、裾を少し捲ってからお尻を突きあげる。一度口で射精を受け止めてから、ここまでの間に焦らされた気持ちがまた体に熱として戻ってきていて、期待に胸まで躍らせているのは秘密です)   (2013/1/3 08:27:41)

イヴ(クーデリアさんと四条さんの声に、唸っては涙目の視線を向けてしまった。からかわれてはぶんぶんっと首を横に振った、何もかもが初めてだけに見ちゃ駄目と恥かしげに小さく、呟く。無理だろうけど。…メアリーさん云々は置いといて、見る余裕はないと言われたら頷いた。見たら、興奮してスグに出てしまいそう。メアリーを楽しませてあげたくてとガマンするも。) ……ぁ。 (名前を呼ばれ、一回出してもと言われたなら変に安心感が生まれた。同時に快楽が亀頭に集まったなら、びゅっと音が出るほどに出る量は少ないけど濃い目のものが…舞い上がった。肉竿は更に元気になったようでむくっと上を向いていた、私は息を切らせてしまうけど。) ……メアリー。 (そして、そっと顔をちかづけ。唇は頬に、添えよう。) …最初がメアリーで、やっぱり、安心する……。 (軽いキスを落とすなら、少し息を荒げつつ安堵の言葉を。そっと彼女を抱きしめたならゆったりと押し倒してしまいそうで。)   (2013/1/3 08:29:43)

イヴ(……元の髪型の方が、実は好きだな。(ぼそ)   (2013/1/3 08:30:14)

クーデリア(余裕があったらあったらで、それはそれで…。)……ん、ありがと。後ろから解いても良かったけど、あんまり風情が無いし。(こういうのは自分に脱いでもらったほうがどきどきすると思うから…。目の前で行われる脱衣。貴音の腕が帯を取り、解いてく。そうすると開放された裾部分がお尻に掛かり…) ……それじゃ、見えないわよ……。ちゃんとみせなさいよ。貴音の、大事な所……。(少し捲るなんて…甘い。裾に手を掛ければ…ぐっ!一気に捲りあげてしまう。それこそ、貴音の大きなお尻がむき出しになるぐらい。期待していた貴音の大事な場所を凝視するために… ) …ほら、あたしの此処も…期待してるのよ…?(…さっきまで上着で隠してた逸物…。それと太腿に少し押し付けて… 先走りがにじみ始めた先端が…にゅるっといやらしく滑る―― )   (2013/1/3 08:33:31)

メアリーイヴの代わりに私も見て…あげたいけど。(余裕は無いのに余裕を見せるのは少し背伸びをしたいから)…イヴの、暖かい。(濃い目のものが舞い上がれば予め出るために受けられるようにしてた手でスカートはなるべく汚さないように…射精が終わっても元気なのはむしろ、さらに元気になった肉竿を手で感じつつ一旦手は…抜いて精液で濡れた手を舌でぺろ、ぺろっと舐めて自分の手を綺麗にして)……あ。…イヴ…その言葉は、その、凄い恥ずかしい。(ぼっと顔を赤くして。ソファの上にゆったりと押し倒されるようになり金色の長髪はソファに広がり。イヴにキスされたという事もあって内心ドキドキ)   (2013/1/3 08:35:30)

四条貴音風情ですか。……ないより良いのは分かりますが。(そして、言われたとおりにとった姿勢。だけど、それは駄目だしを貰ってしまい。クーデリア様の手によって、見え隠れしていたお尻は裾が完全に捲られて公開される。一瞬羞恥から隠したくなったが、無駄という考えに至って我慢。期待していた秘所は、愛液で潤っていて、その液は垂れて内股を濡らし)光栄です。……早く、入れて頂いて宜しいですか?(太腿に押しつけられる逸物。その太く、硬く、熱いソレが先走りで滑ると、急かしてねだってはお尻を押しつけて)   (2013/1/3 08:39:35)

イヴ(見るなら一緒に見たい、そう思うけど見れるような余裕なんかない。心地よすぎて彼女の手でスグに射精してしまったけど、その言葉に柔らかく…返す。) ……メアリーのも。 (あったかい、そっと告げる。暖かくて感じやすくなって、スグに果てた。照れ隠しに苦笑したけど…元気になった性欲の塊。メアリーの舐め取る仕草を見つめ、ぴくんっと肉棒が分かりやすく跳ねる。メアリーを見つめ、押し倒した後でもその言葉に…同じく頬を染める。) ……本当、だよ? (可愛らしく、そして恥かしい思いながらにたまらず抱きしめようと体を密着。この先どうすればいいか分からないけど、主張する肉棒を下半身に擦るように当ててしまうだろうか。) …凄く、どきどきしてる。 (密着すると感じるお互いの胸の鼓動、目を細めては近くなる顔だけに耳元に囁く形に。…そっと、腰が動く。メアリーのが恐らくショーツ越しに自分の肉棒が、擦れるかもしれない。)   (2013/1/3 08:44:48)

メアリー(本当だと、言葉が漏れると判っていた事だけど顔が赤くなっているのと鼓動が更に強くなるのが自分だけじゃなくてイヴにも判るかもしれない) イヴも、わたしもドキドキ…してるね。(囁かれた言葉に思わず震える。震えた原因はそれだけじゃなく、ショーツが既に愛液で濡れてぐっしょりとしているところにイヴの肉棒が擦れたから)…イヴ…。…私の…(下着を脱がして、と。自分で脱ぐのはたやすいけど、…イヴに脱がして欲しいと、多分自分で脱ぐと凄く、羞恥に負けそうだから)   (2013/1/3 08:48:42)

クーデリアホントなら、あたしも和服の一つや二つ、着たほうがよかったのかもだけど…そこはごめんなさいね。普通に仕事帰りだったの。(だから、あたしは思いっきり私服。けど、それはそれでいいかも。差があって。…捲りあげた裾。其処から見える貴音の秘所。既に割目は愛液で染まり、肉厚な太腿まで滴らせている。それだけ待ち望んでいたというのは…もちろん悪い気はしなくて…。) ……はいはい。まずは、掃除してからね……。(腿をこすっていたモノの先端で流れた愛液を拭い…先走りとは違う液体を使って、準備を行う。内腿を念入りに擦る先端は…焦らしてるようだけど…) ……行くわ。(その一声に合わせて、くちゅ…と貴音の穴に亀頭を密着させる…。まずは、位置を整えて…) …んっ!(そのまま、ぐっと腰を押し込み、狭い貴音の穴を大きな逸物で抉じ開けていく…)   (2013/1/3 08:50:20)

イヴ(お互いに濡れた性器、触れ合う2人の鼓動と熱がはっきりと分かる。敏感になってる身体だけど、もっと触れ合いたくて少し頬ずりしていたかもしれない。) うん、メアリーと一緒だから……。 (腰を少し動かすなら擦れる先端、それだけでも心地いいけど…脱がしてと言われたなら、そっと体を起こして頷こう。お願いは、全部聞いてあげたい。…脱がすよ?と小さく告げるならショーツをゆっくりと脱がしていこうと手をかける。) ……凄い、濡れてる。 (そっとショーツを脱がせて床に置くならメアリーのそれを見つめ、目を丸くさせた。メアリーのそれをまじまじと見るのは始めてで…自分の怒張が、更に増したかもしれない。)   (2013/1/3 08:55:14)

四条貴音いえ、この着物も私の気紛れですし……気にする事なんてないですよ。(このままでも、それはそれでいいかも、とも思う。組み合わせとして、行為をするのに何ら不便な物ではないし)掃除、ですか……? ふふ、少しくすぐったいです……。(太腿に垂れる愛液を、彼女の逸物の先端が擦って拭き取っていく。その焦らしのくすぐったさに口元を笑みの形に歪めながら、挿入される時を待ち)……いいですよ。は、んんっ……や、はり…、大きい、ですね……っ!(秘所に亀頭が触れ、そして腰が押し込まれる。身体を竦めて動きを止めるも、それも慣れるまで。狭かった穴を押し開かれ、中の襞を蠢かせながらその逸物を受け入れて、腰を浅く揺らし)   (2013/1/3 08:57:36)

メアリー(頬ずりを感じれば、そういう触れ合いは一番嬉しいのか素直に受け入れて笑みを浮かべていたかも) っ……私も、ずっと……やらしい気分になっちゃってたから……(ショーツが脱がされて外気に触れると途端に足が震える。まじまじと見られるのはやっぱり恥ずかしい…というよりまじまじと見られるのははじめてかもしれないか)…何時でも、イヴを受けいれられるから……イヴの、そっちの初めては私が…。(そっち、という名の視線を向けたのは肉棒。…むしろ、その初めては失う事がないのが普通だけど薬で生えたから…イヴが見ているとわかりながらも片手を伸ばして自分で大事な部分を広げて…)   (2013/1/3 09:00:16)

クーデリアというか、こんな流れになるとは思ってなかったし…。(どうしてこうなった感の強さ…。数時間前には、あたしはみんなとのんびりしてたは…ず。…愛液を拭い終えれば、先端は先走りだけではない滑りを得て、挿入を用意にさせる。既に発情を患っていたのと、焦らしていたからか、貴音の肉襞は僅かな抵抗だけであたしの逸物を受止めてくる。それ全体を包み込んで来る熱さに思わず下半身に力が篭って……) んっ…そう、ね。貴音でもきつきつってことは… ふ、ふ…。メアリー、と…イヴだったら、大変だったかも…?(そこで可愛らしい言葉の交し合いをしてる二人を見て、ついつい…笑っちゃったり…。揺らしてきた貴音の腰に腰を押し付けるようにして…ぶぢゅっと貴音の最奥と先端を…、入口と玉袋をたっぷり密着させて… ) んんんっ…!(腰をぐりゅっと強く押し付けて…)   (2013/1/3 09:07:49)

イヴ(やらしい気分…一緒の気持ちでいたメアリーに何処か嬉しく思い、目を細めて笑んだ。) ……猫さん姿のメアリーが可愛くてドキドキしてたのは私が長いもん。 (あの長い尻尾に耳、似合うだけにずっと甘えたくて甘えて欲しくて、そんな思いで一杯でした。…そして自分から大事な部分を広げるメアリーが、いやらしく、可愛くて、目を丸くしつつも頬を染める私はそっと前のめりにした。根元を押さえ、先端を入り口に添わせたなら。) ……うん、私の初めて…もらって……! (そう言うなら下半身に力を入れて、一気に奥まで突き入れた。お互いの愛液や先走りが潤滑に突き進み、小柄な体系ながらも大きい肉棒は何処まで入るだろう? 1回で果てまいと必死にガマン、きゅっと目を必死に瞑っては彼女に再び倒れこんで、抱きしめた。敏感な肉棒に必死に耐えて。) んっ…ふぅぅ…っ!   (2013/1/3 09:09:12)

メアリー(視線と言葉を少し感じる、ちらりと向けると……大変だけど受け入れられるのは多分大丈夫だろうと…経験が) 猫さん姿が、…か、可愛いっていわれると何だか…(急に恥ずかしくなるのは状況が状況だから。先端が入り口に添い狙いが定まったところで突き入れられる肉棒)んん、イヴ…っ…っあ…!(少女の姿、小柄な今では入っても半分、くらいだろうか。だが思ったよりもすんなり受け入れイヴを抱き返すと肉棒を膣の襞で包み込み、イヴには余り馴染みのない感覚を与えて)   (2013/1/3 09:13:43)

四条貴音……思ってる人がいたのでしょうか。(世界の流れと言うのは逆らい難く、怖いですね。挿入は手間取らず、秘所に音を立てながら奥まで入れる事に成功して)……確か、に。ですが、メアリーとイヴの間だったら……別の意味で、楽しいでしょう?(見ていて青春のようなやり取り。この押しつけられて中へと入れてくる逸物は、他の少女にとって大きすぎる存在だろう)んっ、ぁ、ぁっ…ち、ちょっと……遠慮、とか…して、ませんか……?(腰が強く押しつけられる。それと同時に中に竿が突き刺さり、嬌声を小刻みにあげては、身体を前へと大きく突き出し。呑み込んで離すまい、と竿を締め付けて腰の前後の振りを激しくする。上の着物はその激しい動きによって肩を露出させて)   (2013/1/3 09:18:03)

イヴホント…だよ…?(再び近くなったお互いの顔、眉を下げて必死に快楽を我慢しては息を漏らしながらも告げる。抱きしめながらも突き入れた瞬間に包まれる感覚は心地よすぎて身震い。) ああ…ぁ、あ…っ。 (声こそ漏らしてしまいながら、止まるわけにはいかないと腰を引いて押し出すような、仕草。腰を動かそうにもスグに達してしまいそうだ。) メアリ…メアリーっ…! (揺さぶるような腰使い、ゆるゆると彼女の中を刺激。スグに出しそうだけど必死にガマン、まだまだ薬の効果はあるようで…目を虚ろにするように細めては、体を密着させていた。たまらなく幸せな感覚に、トロっとした声を、耳元で。    (2013/1/3 09:20:36)

メアリーイヴ…ッ…イヴも、可愛い…っ…(可愛い、といわれた言葉。本当だと追撃で来る言葉に相手も可愛いという言葉で返して声を漏らして腰をひいては押し出す仕草…刺激が強いのだろうと、我慢する表情を見ればそれは直ぐに判る…其れを生やした経験は無いけど、感覚的にも何となく)イヴ…イヴッ…ッア…っ!(子供同士、友達でしてしまっているという事もあり悪い事という言葉が逆に興奮を引き立たせて名前を囁かれると此方も囁き返す。そして、イヴの肉棒を締め付け、ぎゅうっと抱き締めて)   (2013/1/3 09:25:34)

クーデリア……いたらびっくりね……!(少し声を荒げるぐらい。その場のノリというのは、本当に怖い…。) ……ふふ、確かに、ね。(視線を下に落とすと、互いに名前を呼び合って、必死に性交を行ってる小さな二人の姿があって…。負けていられないかな…。と、思うところもひとつ…) …ん、あのね。あたしも、不慣れだって、いったでしょう、がっ!(ぎゅうと締め付けてくる膣孔。と思ったら、貴音が自分から腰を揺らして、先端の出っ張りや竿を擦ってくる。その動きに合わせてあたしも腰を前後に揺らし、貴音が前に移動するなら後ろに… 戻ってくるタイミングに合わせて、前に… そんなふうにして、穴の入り口から奥を深くかき混ぜて… ) ん、っ! はぁ…予想以上に、つら、いかも…!(だって、ずっと我慢してたんだから…貴音の腰に両手を沿え…ぐぷんっと引き寄せたりして…)   (2013/1/3 09:25:54)

イヴ(抱きながらも、もっと繋がっていたい気持ちがあって…片手は彼女のあいてる手に添え、きゅっと恋人つなぎのように指を絡めようと。) …胸の、おくっ…きゅんってする…っ。 (可愛いと言われたなら嬉しくも、彼女の声に鼓動が再び高鳴った。膨張した肉棒、そのときめきに果てる時は近く…きゅうっと締め上げられたなら瞬間に、どぷっと鈍い音。中で、果てた。) ッ……!! (ぐったりしたいけど、ガマン。メアリーを良くしてあげたいから、まだ腰を振ってみる。奥まで濃く熱い白濁を吐き出しながらも、メアリーの奥を突いていく。子宮を揺らす勢いで。) ッ…ぁ、…!…ッ。 (声を出したらまた達しそうな気がしたから、必死に唇を噛んで頑張る。ふーっふーっっと呼吸も必死なものに、興奮しっぱなしなのか頬は染まったままで。)   (2013/1/3 09:33:53)

四条貴音ん、ふふ……思ったより、激しい行為みたいですよ……。(隣の二人の少女は、分からないなりに懸命に性行為を行っている。その姿を見る事でますます盛り上がり)あ、はぁ……んんっ! そ、んな…つよ、くっ…、言わなくても…いいでは……ないです、かっ……!(タイミングを合わせてお互いの性器を刺激していたが、言葉の強調されるのと一緒に穴の入口から深くまで、犯すようにかき混ぜられていき)はっ、ん…ぁ、ぅうっ……激し、っ……いぃ……!(腰が引き寄せられ、今まで以上に強くぶつけられる。その強さに恍惚の笑みを浮かべ、口から唾液を零しながら息を荒げては、中を締め付けて体を捩らせ)   (2013/1/3 09:35:02)

メアリー(片手が恋人繋ぎな握り方をする、…積極的なイヴは何だかきゅんっときたかもしれない。どぷっと鈍い音を立てながら果てたイヴを感じれば)ぁ…ァッイヴ…ンン!?(果てて其処で終わりではなく、必死に声を我慢し頬を赤く染めながら必死に呼吸をし射精を続けながら腰をゆするイヴ…。意識を白く染め上げ、イヴの白濁をじんわりと受けながら繋いだ手を握って果て)   (2013/1/3 09:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーデリアさんが自動退室しました。  (2013/1/3 09:46:24)

イヴ(必死に呼吸する自分の吐息は熱くメアリーにかかるかもしれない。握る手や抱きしめる腕の力は強まったまま…必死な呼吸を続けつつも突き上げ続けていた。白濁を出したけど、腰も砕けそうだけど、中が心地よすぎてたまらない。何回か激しく突き上げたならば…鈍い音はもう一回続いた。唇をかみ締めていた口が開く。) は、あっ…ひ…っ! (強い快楽に弓なりに体をびくつかせたならメアリーに体を預けるように、倒れたかもしれない。繋がったままで息を荒げつつ。) ……っぁ、はぁ…っ。 (見つめようか。まだ怒張が収まらない自分のコレ、彼女の名前をそっと呼ぶなら…誘う様に目を細めた。スグに出しちゃうけれども、まだ、治まらないようで…。)   (2013/1/3 09:46:25)

イヴ(…って、何時の間にかいなくなってる…?(びくっ)   (2013/1/3 09:48:42)

四条貴音(現時刻みてびっくりです。仕方ない時間なんです……)   (2013/1/3 09:50:02)

イヴ(…あ、もう明るくなって……眩しい。)   (2013/1/3 09:50:32)

メアリー(果てて暫く惚け…る余裕はなくてイヴが必死に突き上げ続けている。何だか、凄く出されてる…お腹が熱くて色々と蕩けてしまいそうで。…一旦、イヴがわたしに体を預けるように倒れると其処でやっと意識が少しずつ白いところから戻って来て。見つめられると凄いぼぉっとした顔で見つめ返していた。…イヴのこれが治まらないのは若いから…若すぎるからか)   (2013/1/3 09:51:37)

メアリー(凄い時間起きている事になってるからね…特に…あれ、私どのくらい起きてたっけ…)   (2013/1/3 09:52:23)

イヴ(倒れ、しばらく見つめる。惚けた表情は同じだったけど、あまりに反応がなかったから不安げに、息を整えつつも、見つめた。首をかしげて…じっと見つめて。) ……抜こう、か? (そっと、囁く。眉を下げてはじっと、見つめ。いつの間にかリードとは言わないが…性欲こそかなりのものだと己で思ってしまったようで。無理しないほうがいいだろうか、と悩みながらも見つめた。手をきゅっと握って、心配そうに。…中ではとくとくっと時折はねるけども。)   (2013/1/3 09:56:22)

イヴ(…そういえば結構起きてる気がする…今寝たら絶対昼夜逆転しそう。……もう寝ないで置こうかな…。)   (2013/1/3 09:56:58)

メアリーイヴが何だかその内倒れちゃいそうだから…(抜くかどうかは一応置いておくとして中で何だか時折は寝るイヴ。手を握ってもらいながらとりあえず一旦、息を整えるように呼吸を繰り返して。見つめられると色々と恥ずかしかった)…それにしても。(生やした人、皆気持ち良さそうだよね、と…何だかんだで一番安全であり無難な薬を得た私は…依然もこんな感じだった)   (2013/1/3 10:02:26)

四条貴音……はぁ、はぁ……。(腰の動きが止まった。汗を拭い、後ろを振り向くと眠っている女性がいて。色々酷使しすぎたせいで、疲れが出たのでしょう。同情して、自ら股で結合していたモノを抜くと、立ち上がって捲れていた裾を戻して下半身を隠し)……意外と盛り上がっていましたね。(二人の少女の隣に座り直し、感想を一言。思ったままの言葉です。 今度はメアリーが生やせばいいのではないでしょうか。フラグというものですよ)   (2013/1/3 10:05:13)

イヴ……多分、気絶しちゃう。(お互いに呼吸を荒くしながらも、クスッと笑みを浮かべよう。恥かしそうな様子に目を細めて…再び中で少しはねてしまいそうになるけど、動かないままで。…ちょっと休憩。) それなら今度…。 (生やせばいいと言おうとしたけど、四条さんの言葉が横から来て肩がはねた。ビックリした。) ………。 (いざ繋がってる姿を近くで見られると恥かしいもので、メアリーに抱きつきながらも四条さんを見つめたり。……うごきたい、けど、はずかしい。)   (2013/1/3 10:07:24)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/1/3 10:10:20)

クーデリア(よろり…)   (2013/1/3 10:10:26)

メアリー(気分は薔薇の花が一枚でのギリギリプレイ中なんだね。…ギリギリすぎるよ…休憩になるとほっと一息。そしてイヴの言葉…と一緒に貴音の言葉をもとい何だか感じ取った)…今度は私が。(あれ、其れは色々とフラグっていう奴なんだね)…貴音のほうは、盛り上がりが凄くて…(クーデリアが倒れちゃった感じ。それはそれで凄い気がしてきたと思ったら復活した、流石クーデリア)   (2013/1/3 10:10:29)

イヴ(おかえりなさい…!!)   (2013/1/3 10:10:41)

四条貴音(ご無理はなさらず……)   (2013/1/3 10:11:08)

クーデリア色々と続けたいけど…ごめん…色々無理だわ…。(色々とぼろぼろ…) …その、今日は…みんな、ありがと…(頭が、くらくらする…ソファに、転がっても、いいかな…?)   (2013/1/3 10:12:13)

四条貴音ええ、どうぞ……今日はゆっくりおやすみ下さい。私こそ、有難うございました。(背中をぽんぽんとしてあげたい私です)   (2013/1/3 10:13:22)

メアリークーデリアはむしろ良く立って…じゃない、起きていられたよね…うん。おやすみ、クーデリア…。(ソファにゴールしても皆が許してくれるよ。なでなでして眠るのをオッケーしてあげたいくらい)   (2013/1/3 10:13:59)

イヴ(…一種のオワタ式です。…あれ?なんでこんな言葉が浮かんだのだろう。気にしないでおく。今度は…なんて言うならばドキっとしつつメアリーを見つめ。)……どうぞ。(なんてメアリーに告げた、お約束ですよ?……さて、クーデリアさんが起き上がったけどその様子に苦笑した。こくっと、頷いて。) ……無理しないで下さい、ね。 (と言葉を告げよう。そ、っと自分も背中を撫でてあげようと。おやすみなさい。)   (2013/1/3 10:14:27)

クーデリアごめんなさい…。今度、あったとき…埋め合わせするから…。(背中ぽんぽんってされると…すごく、気持ちいい…。 ふあ、あ…って、欠伸が毀れて… ) メアリーも、イヴも…ありがと。また、会えるの…楽しみに、してる…。(二人にも笑いかけて… そのまま、たおれこむように… おやすみなさい…!)   (2013/1/3 10:15:08)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2013/1/3 10:15:15)

イヴ(そ、っと傍にあった自分のダッフルコートをクーデリアさんにかけてあげようと、ばさぁっ。)   (2013/1/3 10:17:30)

四条貴音そこまで気になさらず……。でも、少し楽しみにしてます。(背中なでなで。おやすみなさい……!)そのように驚かれなくても、何もしませんよ。(ここに至るまでの事で、何かはしたかもしれませんけど。メアリーに抱きついたままのイヴに笑顔で応え)……メアリーは、私達の方を見ていたのですか? 恥ずかしい、ですね。(頬を赤らめて、一息吐いて)   (2013/1/3 10:17:37)

四条貴音(いい子……)   (2013/1/3 10:17:53)

メアリー(今回のイヴみたいに選択を迫られた時くらいしか可能性が無さそう。出目が何故か無難を位置する私だからしかたないよね。イヴにどうぞって言われるとちょっときゅん。何もしてないけど私は何かされたなんて心にしまっておく)…うん、ちょこちょこっと…そっちはそっちでなんだか。(羨ましい感じがあったりも、したかなと告げて。…イヴは良い子……)   (2013/1/3 10:18:50)

イヴ(ビックリしただけで何をされると思っていたわけじゃなく、単に驚いただけ。はっとして四条さんにふるふるっと首を横に。) …四条さん良い人ですから…知ってます。(なんて、笑みを。何もしないのは分かってます、こくこくっ。) ………。 (そして、そっちの出来事を告げるメアリーに、思い返す。少し見えていたのは此方も同じ、嫌でも見えます。凄かった。 ……ぼふ、一気に頬が染まった。思い出した。)   (2013/1/3 10:23:24)

四条貴音(いつもメアリーは強運ですからね。でも、まだ可能性としては残ってるような……)……口外は禁止にしておきましょう。(黙って一つ頷き、笑みを浮かべて)では、私はお先に失礼致します。……部屋、気をつけてください。(片付けとか証拠とかそういうもの。そんなヘマはしないと思いますが)ありがとうございます……イヴ。またお会いしましょう。(それぞれの姿を見せる彼女らを置いて、元の家へと帰る事にしました。……帯を結び直して。この服でも大丈夫ですよね)【私はここで失礼します。長時間お付き合いありがとうございました。 ではお疲れ様でした、おやすみなさいませ……!】   (2013/1/3 10:29:04)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/3 10:30:27)

イヴ【お疲れ様です、長らくのお相手感謝です…!】   (2013/1/3 10:30:50)

メアリーお疲れ様、貴音。(見送り、服は大丈夫だけど香りが大変そうと言う間もなく言ってしまった) (強運だよね、それはそれは凄く無駄に)…私たちも戻って眠る?イヴ…此処で少し眠ってから戻るのもあるけど。(片付けとか証拠は大丈夫だよね、きっと。ちなみにこのままにしておくと真っ先にソファで眠ってしまったクーデリアが色々アウトに見えるのはいわないことに) 【お疲れ様だよ、おやすみなさい!】   (2013/1/3 10:32:45)

イヴ……。(少し、考えた。考えたけど、しっかり片付けておこうと思う。残しておくのはクーデリアさんが悲惨です。) ……戻って寝よう? ちゃんと、お掃除して。 (気付けばお薬の効果もなくなっていて、あの感覚もなくなっていた。下を見たなら…ふうっと一息。何処か安心したように。最後に、そっと額に唇を落としてはメアリーの上から降りようとする私。) ……今日は、色々とごめんね? (なんだか色々と強引だった気がする、苦笑して首を傾げつつも告げては…立ち上がろう。腰が重く…よろり。)   (2013/1/3 10:37:32)

メアリー(証拠を残した場合、クーデリアがいろいろと可哀想な事になるからお掃除はしっかりとしないといけない) うん、お掃除してから…(額に唇が落ちて、くすぐったくも受け取る。そして、イヴがいう言葉に) ううん、大丈夫…イヴが相手だったのもあるけど。(強引でもそういうイヴが見れたのは良かったかもと。よろりとなったイヴを…休憩してた分と色々激しく動いていた分、イヴよりは体は動く様子でイヴを支えて)   (2013/1/3 10:40:12)

イヴ(支えられ、安定したならばメアリーに笑みを浮かべて。…そういえば他の人とも経験が多そうなメアリーが少し気になったけど、聞かないでおこうか。野暮かもしれない。) よし、じゃあ、ぱぱっと片付けよう…? (こくこく、頷けば急いでおくから掃除用具を取ってこようと向かおうか。ズデン、っと足腰が弱ってたせいかこけちゃうかもしれないけど。 数分でスグに綺麗になったら、嬉しいな。) 【うう、良いしまり方が見つからない…時間だからここら辺で私も行くね?長い間お相手ありがと、楽しかったよ。……それじゃあ、おやすみメアリー。】   (2013/1/3 10:47:27)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/3 10:47:32)

メアリー(そこはきっと…聞かずに聞いておくのが一番…けど、実際経験は余り無いけど知識だけ何処かで大量に得たかもしれないが有力説) うん、イヴは余り無理…あ。(こけそうになってる。…此処は私が教えてもらったメイドの極意を使って一緒に片付けを、…むしろ私が主に掃除をして負担を減らしに。片づけが終わったら一緒に帰ったよ) 【うん、お疲れ様イヴ。おやすみ】   (2013/1/3 10:49:55)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/3 10:50:00)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/3 22:23:34)

ロロナ【軽く待機します!どなたでも気軽に来て貰えたら嬉しいです!】   (2013/1/3 22:24:57)

ロロナふぁ… よく寝たぁ… (ぽけー…っとした顔で奥の方から出てくるわたし。ついさっきまで眠ってたみたいで、ごしごし、手で瞼を擦ってたり。欠伸で出て来た涙、目の端に浮かんで…) …? (なんだか、お掃除されてるみたい…?って、不思議そうに。誰がやってくれたのかは知らないけど、前より綺麗になってる!) …誰だろ…? (心当たりはなかなか思い浮かびませんでした。 ふぁ…と、欠伸をもう一つ)   (2013/1/3 22:28:26)

ロロナ…えっと… (寝起き頭。まだ上手く働かないみたいで、これから何をしよう…?ってなってたり。特別にやらなきゃいけないことは、たぶんなかったと思うんだけど…) でも、いつまでも休んでばっかりもよくないよね! お正月も、3日目過ぎちゃったし…! (頑張らないと!って。頭をプルプル振って、眠気を追い出そうと。今日からやる気!みたいな瞳)   (2013/1/3 22:36:53)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/1/3 22:41:40)

小牟【こんばんはーっ、おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2013/1/3 22:41:58)

ロロナ【こんばんは!勿論人が増えるのは大歓迎だよ!どうぞ!】   (2013/1/3 22:42:22)

小牟そういえばワシ昨日片付けせずに倒れたけど、あのあとみんな大丈夫だったんじゃろうか…(昨日の情事が終わって力尽きた後、ささっと帰ってしまったので思い出して戻ってきた。 まさか床に精液ぶちまけたまま帰るわけにもいかんし…)おじゃまするんじゃよー。(ドアをあけて鼻をひくひく。 エロい匂いなし!)あ、ロロナおるー。やっほー!(昨日ぶりー!って手を振ってご挨拶したい。)   (2013/1/3 22:44:51)

ロロナ…あ、小牟ちゃん! やっほー! (こっちも元気に手をしゅびっと。…くんくん? なんだろう、何か匂うかな…?ってこっちもくんくん。いつも通りの普通の匂いだと思います) …何か、変な匂いしたりするの? (その上で、聞いた。なんかこう、普通の子より鼻が利きそうだもんね小牟ちゃんって)   (2013/1/3 22:47:03)

小牟ウム…それがのう…ちょっと耳を貸しておくれ。(ひそひそ。”クーデリアがおっきいおちんちん生やしてびゅーびゅーやったもんじゃから、その匂いが残ってないかと心配してたんじゃよ” って耳打ち。めっちゃにやにやしながらね!)昨日はとってもお楽しみじゃったよ…ごしゅじんさまぁーんて感じじゃった!(胸の前で指を組むみたいにして、媚び媚びな声でその時のクーデリアがいかにすごかったかをアピールしていきたい。)   (2013/1/3 22:49:39)

ロロナあ、うん。なになに…? (耳打ちされたら素直に顔を近づけていくわたし。ええと。 ……ええと……?) ……って…… な、ななな、何それーっ!? わ、わたしのいないところでみんなでそんなことしてたの!? (びくぅっ! 顔を真っ赤にしてあわあわするわたし。 え、ええ…? って、慌てて辺りをくんくん、くんくん。 …え、えっちな匂い、しないよね? …そう思ったら、なんだかちょっとしてくるような錯覚に襲われたりしちゃうんだけど…)  …も、もういい、もういいからっ… (その辺でストップしよ?って。赤い顔で、ぐいっ、と小牟ちゃんの肩を推したいわたし)   (2013/1/3 22:52:29)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/3 22:55:37)

四条貴音【連日ですみません、ごきげんよう。口封じに来ました】   (2013/1/3 22:56:34)

小牟【ひいっ、こんばんはーっ!】   (2013/1/3 22:56:49)

ロロナ【こんばんは!乱入大歓迎です!どうぞ!】   (2013/1/3 22:56:54)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/3 22:57:35)

小牟うひひ! (ロロナのリアクションが面白くて手を叩いて大はしゃぎ。まったく可愛いのうこの22歳!)そうじゃな、匂いは…うまく始末したみたいじゃのう。見事なもんじゃ。(自分がその淫らな行いに参加してたとはひとっことも言わずに、他人ごとめいた感じで言い放つんじゃよ。)そうそう、それでのう、すごかったのが発情してしまった……お、おう。(ロロナにストップをかけられたのでちょっと押し黙るワシ。)   (2013/1/3 22:57:42)

メアリー【じゃあ口止めに加勢しに来たという事で…あ、お邪魔するね。】   (2013/1/3 22:57:55)

小牟【きゃあ!こんばんはー!どうぞどうぞー!】   (2013/1/3 22:58:11)

ロロナ【おなじくどうぞー!】   (2013/1/3 22:58:36)

四条貴音――ここから面妖な気配っ!(ばーん。アトリエの扉を勢いよく開き、私、参上です。何だか良からぬ気配がしたので……今日は普段着です。公式参照)シャオムウ様。これ以上の発言はお覚悟の上で……。(プライバシーの権利を遵守するために、歩み寄った狐様に忠告する私です)【こんばんは、加勢感謝します】   (2013/1/3 23:00:07)

メアリー(片手にパレットナイフを持ちながら…というのは冗談だよ。普通の何時ものわたしだよ。緑のワンピースとか何時もの長髪の髪型。貴音がばーんっと扉を勢いよく開いた恐らく数分後辺りに現れて扉を開ける私) こんばんは、お邪魔するね皆。(普段着に関しては公式…参照なのかな。ちなみに掃除したの私とイヴだけどそれ言うとツッコミが入るよね)   (2013/1/3 23:01:51)

ロロナ…っ… (どきどき。赤い顔のまま、ぎゅぅっ…って小牟ちゃんの両肩を握ってて。握る力は恥ずかしさもあってちょっと強め。…そこにやって来たのはメアリーちゃんと貴音さん。…ええと…) こ、こんばんはっ! …あのっ、もしかして… 昨日二人もえっちなことしてたりしたの…っ? (おそるおそる。二人に赤い顔で尋ねてみるわたし。 …なんかこう、生々しく二人のえっちぃシーンとか想像しちゃって。どんどん顔が赤く…)   (2013/1/3 23:03:12)

小牟あの…あの、ロロナさん? ロロ…(なんか赤くなったまま肩を抑えられてると、キスされそうな気分になってきてワシもどきどきしてきた。だんだん狐耳がぺたっとさがってきて、同時に顔を赤くしてしまうんじゃよ。) 貴音、ぬしは迂闊じゃぞー? そこで割り込んだら、自分がそうでしたと言っとるようなもんじゃろー…(んふふーんって笑ったりとかするんじゃよ。 ワシのせいじゃないもーん!) メアリーも来たのう。 お元気しとるー?(えへーってにこにこしたりする。) …そこ直球じゃなあ?!(ロロナの真っ向勝負すぎる質問にちょっと突っ込みたいんじゃよ!いきなりそうくるかあ…的な!)   (2013/1/3 23:07:46)

四条貴音おや、メアリー。ごきげんよう。(いつもの可愛らしい格好の少女が後から入ってくる。この短期間で無垢な少女と言えなくなってしまったこの罪悪感は何なのでしょう……)……とっぷしーくれっとです。(誰の様子も漏らすわけにはいきません。ロロナ様の率直な質問には、いつものミステリアスポーズ。その顔色までは平静を保てなかったけれど)迂闊であろうと糠漬けであろうと、構いません。しかし、言いふらすのは……。(調子に乗ると身を滅ぼすのは十分理解しています。なので、ここは一度お仕置きを実行しなければなりませんね。いずれ)   (2013/1/3 23:11:39)

メアリー(これは否定した場合、小牟がリアクション起こして、肯定した場合ってそれはそれで……あ、けどロロナが赤くなってるのみてると年上なのにちょっとかわいいって思っちゃう) うん、元気だよ、小牟も元気…じゃなかったらそれは怖いよね。(大変失礼な言葉が出た)…あ、じゃあ私も…秘密。(しーっと指を立ててロロナに。…無垢な少女から凄い成長を遂げてるわたし、原因は主に…いわないでおこうね)   (2013/1/3 23:14:20)

ロロナえ… …えー…? (二人とも、秘密…って。 …でも、やってなかったら普通に否定するよね? …つまり…) …えっと… (かぁぁっ…って、どんどん赤くなってくるわたしの顔。この子達、みんなでえっちなことしてたんだ! …しかも、すっごいの! ちょっとこう、言葉を紡げる精神状態じゃないわたし。とりあえず、貴音さんがなんだかお仕置きしたそうな顔してるから…) …え、えいっ! (こう、がしぃっ!って掴んでた小牟ちゃんの身体をね、ぽーいっ、と貴音さんの方にパスしてみようとするわたし) ぜ、全部小牟ちゃんから聞いたことなんだけど…っ (念を押しておきたい)   (2013/1/3 23:16:18)

小牟言いふらしてないもん! ロロナの薬使ったから使ったよーって報告しただけなんじゃよ!(あくまでもワシに責任はない!って訴えていきたい。すごく訴えたい。)ウム、ワシも元気じゃよ!(メアリーも猫耳とかなくなってて、あったらロロナが黙っちゃいないんじゃろうなって思ったりするんじゃよ。) えっ!?(ロロナの突如のアクションに対応できずにぽーんて放られるワシ。)わ、ワシよくわかんなーい! でもほら、ロロナの薬の効力について報告したほうがいいのかなっておもって…貴音のことは言わなかったんじゃよ!(てへぺろー☆って貴音に懸命に悪くないアピールをするんじゃよ。)   (2013/1/3 23:21:28)

四条貴音(メアリーの一挙手一投足が色気のある大人っぽい仕草なのは置いときましょう。……置いときましょう)そのように照れずとも……。(いつも似たような悪戯をしているから慣れてると思っていたら、違ったようです。赤面するロロナ様にふむ、と頷いて冷静にその様子を見つめ)……ロロナ様は現地に居なかった筈ですし、そうでしょうね。まあ、シャオムウ様も反省されてるなら私はそれで――。   (2013/1/3 23:22:59)

四条貴音1d20 → (20) = 20  (2013/1/3 23:23:13)

四条貴音(20回ビンタ)   (2013/1/3 23:23:22)

ロロナ(許してなかった。)   (2013/1/3 23:23:29)

メアリー(最大値なビンタが飛んだ…)   (2013/1/3 23:24:01)

小牟(全力だこれ!)   (2013/1/3 23:24:33)

メアリー(ロロナは何だか耐性があると思ったらそうでもなかったみたいなのを今実感したわたし、そして……)……小牟。(ある意味、小牟的に美味しいのかな、小牟って悪い人を倒すヒーローかと思ったけど芸人なんじゃないかなと想いながら見守っていた) 大丈夫?ロロナ。(赤面なままのロロナを見ると少し心配そうに、まぁ、色々と突っ込みいれられたら私も赤くなるけど)   (2013/1/3 23:26:25)

ロロナわ、わわわっ…! (たぶんこう、コミカルにスパパパパパパパンッってビンタの音が響いてると思います。それを、わー…って眺めてるわたし。貴音さん、大人しそうに見えてなんだか色々怖い人なのかも…) …と、とにかく! その、えっと、え、えっちなこと、するのは全然構わないし、アトリエの薬も自由に使っていい、けど… …そ、その。せ、せー…えき…、とか、そういうの、真っ直ぐ言われちゃうと… (恥ずかしいから…って、ぼそぼそ。 …ああ、ツッコミを入れられたら赤くなるってそういう…)   …… (でも視線は割と興味津々だったり。 …誰が誰に入れたのかな、みたいな。 なんかもう視線を見るだけで「あ、そういうの想像してるな…」ってわかりそうな露骨な視線を3人に送ってるわたし)   (2013/1/3 23:30:16)

小牟う、うん、うん…!そうじゃろ!使ったんじゃからロロナに報告するべきじゃろ!じゃからわしはへぶし!!(ビンタされた なんで…?)待つんじゃよ貴音はぶっ!(2回目。)ぶ、ぶったね、二度もぶった!親父にもふぶっ!(3回目。)す、すまん貴音!だって貴音があんまり情熱的にしゃぶっ!?(4回目。)す、すみませ…んぶっ!(5回目。)言い過ぎました!じゃからやめ…ひぶっ!(6回目。 …中略して20回目。)う”え”えぇぇぇぇぇ…だがねじゃまゆ”るでぐだざいも”うじまぜんんんがらぁぁあぁー…!(ひまわりの種を頬張ったハムスターみたいに両方のほっぺたを腫らして、ぼっ立ちのままびーびー泣いてるアワレな狐の出来上がりなんじゃよ。 インガオホー!)   (2013/1/3 23:31:39)

四条貴音(途中聞こえていけない言葉もありましたけど、私も鬼ではないのでスルーの方向で。泣いて許しを請うシャオムウ様に、平手打ちしたせいで痺れている手で頭を撫でてやり。ゆっくりめに叩いたのですが、少しやり過ぎたでしょうか)……分かれば良いのです。(すっきりしました)ロロナ様も意外と初心なのですね。……何か訊きたそうな顔ですがどうされました?(普通ではない視線を送る方に首を傾げて問う私。誰に訊くのか迷っているのでしょうか)   (2013/1/3 23:36:22)

メアリー……ロロナ。(あ、何だか考えてる事が凄い判りやすい顔してるこの先生ロロナ。突っ込みいれたらあかくなるって、ロロナ、あえて其処に反応するのも)……。おーい、ロロナー…?(こう、背中をぽんぽんっと叩いて戻って来てロロナって感じで呼び戻そうと。小牟は……可哀想だけど、ちょっと面白い)   (2013/1/3 23:38:32)

ロロナし、小牟ちゃん大丈夫っ!? (はっ、って、背中も叩かれたし妄想モードから帰ってきた。びーびー泣いてる小牟ちゃんの頭、よしよし…って撫でてあげようとして… …貴音さん、ホントに容赦ないな…って、がくぶる) …って、今、小牟ちゃん何か言ったよね? …貴音さんが、情熱的に、しゃぶ…? (しゃぶ? …しゃぶしゃぶ? うん?って、首を傾げて。 そこは追求していきたい)  ……もしかして、貴音さん…… (じーっ… こう、口元とか見つめて)   (2013/1/3 23:43:38)

小牟(すんすん泣きながらふたりに頭を撫でられて反省するワシ。まったく媚びない悪びれない、じゃなくて深く反省したんじゃよ。)………ひっく…クーデリアのを……(反省したのですんすん泣きながら正直に答えるワシ。 隠したりするのもなんじゃからね!)   (2013/1/3 23:48:29)

四条貴音言ってないです。……何も言ってないです。(どうして、そこだけ耳聡いのでしょうか。口元辺りを見つめられると、赤らむ頬を隠しきれずに)……クーデリア様のを、どうかなされたのですか?(何とも言いませんが。右手を素早く顔の前の位置まで上げて)   (2013/1/3 23:51:39)

メアリー(ロロナが復活して小牟を慰めにいったのを見ながら私もそっちに移動して)……(小牟、また叩かれそうなことをけど、私の事は言ってなかっただけ良かったのかな。言ってたらつい足を踏んじゃうところだったかもしれないけれど。とりあえず)…小牟、大丈夫?(そこは心配してあげる事に。頭を撫でてあげながら首をかしげ)   (2013/1/3 23:53:35)

ロロナ……やっぱり……! (小牟ちゃんの発言で色々確信するわたし。…その上で、なんだかこう、貴音さんが攻撃モードになりつつあるのを見てびくぅっと。…この子、怖い…!)  ……う、うん、もういいよ! だいたい、何があったのかわかったから…っ! (両手で制して。でも、そっか。 …そうなんだ… …じー…)  ……え、えっと。 …みんな、えっちなこと… 好きなの、かな…? (割とドストレートに。 聞いて見た。 こう、なんだかそういう空気になってそうだし…!)   (2013/1/3 23:58:36)

小牟ごめんなさいごめんなさい!(貴音様の手が上がったのを見てさっとほっぺたを押さえながらべそをかくワシ。おしりを叩かれるんじゃったらよかったのに…)な、なんでもないんじゃよ…あと、あと…(ロロナの眼を見て必死に首を横に振る。貴音様にはなにもなかったんじゃよ…ってアピールしたい。) だいじょうぶ…(メアリーに撫でてもらってこくんっておとなしく頷く。 ワシなんだかどんどん弱くなってるきがする…!) うん、すき…(ロロナのことばにまたこくんってうなずく。)   (2013/1/3 23:59:13)

四条貴音(お仕置きなのにご褒美になる行為をしても意味がないではないですか……。謝ったので手を下げたが、もう察しのいいロロナ様は気付いてしまいました)……生理的欲求といいますか、仕方がなかったのです。(これが噂のガールズトークというものでしょうか。直接的な質問に曖昧な答えを返しつつ、私は平和にソファーに座るのです。すとん)   (2013/1/4 00:03:12)

メアリー(小牟が強いはずなのに一番弱い位置に居る気がする)……ん、状況に流されてが殆どだけど好き…なのかな。(ほら、誰かに触れてもらってると安心するしなんて言葉をもらすのは少女らしくないよね。とりあえず、ロロナを見ながらそんな感じに答えたわたし)   (2013/1/4 00:07:14)

ロロナ(小牟ちゃんがすっかり貴音さんに怯えてる…! って驚愕するわたし。 …力関係、はっきりしてるな…) …えっと (それはそれとして。さっきからお話の中心は貴音さん。一人だけ好きって答えてないのも貴音さん。 …じゃあ、攻めてみたくもなります。 …ソファに座りに行く貴音さん、追いかけるように身体を近づけて…) …好き、なんだよね? 二人とも、貴音さんのえっちなところ、たくさん見たんだよね…? (ね…って。軽く微笑みながら… それこそキスでもしてしまいそうなくらい、おでこがくっつくくらいに顔を貴音さんに近づけていこうとして。 …流石にキスはあしないけど!)   (2013/1/4 00:10:15)

小牟(ソファーに座る貴音様の足元にちょこんって正座。 これぞ力関係じゃよ。 やっぱりワシフォックスなだけあって力関係には敏感なんじゃよね…) そこそこ見た…けどもっと見たい!(ロロナの問いかけにはーい!って元気よく手を上げて賛成。 言えないけど貴音様はすごく…言えない!だったんじゃよね。 そのあとさっと視線を貴音様から逸らしてワシは悪くないって言うことをアピールしたいんじゃよ。)   (2013/1/4 00:17:41)

四条貴音好きかどうか、と言われましても……嫌いでは、ありません。(事勿れと思って行動しているのに、どうしてこうも追及されてしまうのでしょう。顔がくっつく程度に近付いて質問してくるロロナ様の姿勢に戸惑いつつ、言葉を濁して答え)シャオムウ様。別にそのような所に座らないで結構ですよ? ……私、お茶でも用意しましょうか?(シャオムウ様を許した後、ここは逃げの一手。ロロナ様の両肩に手を置き、押して立ち上がろうとして)   (2013/1/4 00:20:32)

メアリー貴音のそういうところ…(見たといえば見た、否定はできないんだよね。とりあえず沈黙、肯定と見なされそうだけど。とりあえずソファにちょこんっと座って小牟の頭をなでながらおくつろぎなムードを出す私だったりするよ。…ロロナ、恥ずかしがりやなのか積極的なのか判らないね)   (2013/1/4 00:22:51)

ロロナ…ぁ…、そっか (くい、っと押されると素直に引き下がって…) …それじゃ、わたしは明日からのお仕事のための買い出しとか行ってくるから… みんなはのんびりしててくれていいからねー? (ね、って、みんなに笑顔を向けて。立ち上がった貴音さんにも、メアリーちゃんや小牟ちゃんにも。軽くぱたた、っと手を振って…) それじゃ、またねっ! (去っていきます。扉を開けて、外へ…)【それじゃ、お疲れ様でしたっ】   (2013/1/4 00:29:49)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/4 00:29:53)

四条貴音【お疲れ様でした……!】   (2013/1/4 00:30:41)

メアリー【お疲れ様だよ!】   (2013/1/4 00:31:04)

小牟【おつかれさまでしたー!】   (2013/1/4 00:31:28)

小牟あっ、ロロナばいばーい!(またねー!って手を振ってお見送り。 まあちゃんと昨日薬とか使ったこと伝えたし、オッケーじゃよね!)わ、わしはここがいいんじゃよ…! いまメアリーに頭を撫でてもらっておるしのう!(貴音様の言葉にぷるぷるって首を横に振っていたい。 なんだかメアリーに頭を撫でてもらってると、きもちはいいんじゃけど…富豪の人が足元のデカい動物撫でてるような気持ちじゃろうか)   (2013/1/4 00:34:49)

四条貴音そうなのですか。……ロロナ様、お気をつけて。(あっさり引き下がっては忙しそうに去っていくアトリエの主を見送り。立ち上がるとお茶を用意するために奥まで引っ込み)大人しくしておくのですよ、シャオムウ様。(奥から声をかけながら、3つのカップに温かい紅茶を用意。トレイに載せて帰ってきて、テーブルの上にそれぞれ並べ)はい、お好きにどうぞ。(一つのカップをもちあげて、口をつけて紅茶を喉へと流し込む。いらないダイス判定をしないのは賢いと思います)   (2013/1/4 00:39:28)

メアリー(この状態、小牟がこの中で一番立場が弱い感じになってる気がするのは気のせい) ロロナはお疲れ様だよ。(見送りをしつつ一旦視線は貴音へ…紅茶をトレイに載せて戻ってきた貴音を見ると)ありがと、貴音。(一つのカップを手にすると紅茶を一口。…ダイス判定しないのは賢いね。美味しい紅茶だった)   (2013/1/4 00:41:26)

小牟はい!(貴音様のおっしゃることに嬉々としてお返事。 ワシ人の言うこと聞くの大好き! そんなかんじでいい子にして待ってると紅茶を持ってきてもらえて、思わず貴音様を見るんじゃよ。)ありがとうございます!ワシ紅茶大好きなんじゃよ!(すごいせいいっぱいふーふーしてからちょっとづつ飲む。 きっとダイス降ったらみんな偉いことになるのは確定的に明らかじゃもんね。)   (2013/1/4 00:45:24)

四条貴音どういたしまして。余り淹れ慣れていないのですが……上手くいきましたね。(すっかり変わってしまったシャオムウ様。仕草も言葉遣いも変わったような……気のせいではないですね、これは。紅茶を持ってソファーに座り直して)……先程は危なかったです。(怖いです)   (2013/1/4 00:50:36)

メアリー(小牟と貴音の力関係が凄くハッキリしてきたねなんて思って) 物凄い迫られてたもんね貴音。(紅茶を飲みながらソファの上で寛いで。…小牟もソファに座る?と隣を見ながら言いつつ暖かい紅茶の味と香りに嬉しそうに)   (2013/1/4 00:52:15)

小牟ロロナもなかなか変幻自在な動きをするからのう…(迫ったかと思うとふっと離れたりして見事なんじゃよねって頷いたりするんじゃよ。 隣に座るかってメアリーが聞いてくれたので、一応貴音様の方をみてからそーっと座ろうとするんじゃよね。 そも床正座は自発的にやってただけじゃからね!)   (2013/1/4 00:55:43)

四条貴音……あんな事、口に出せる筈がないですし。(昨日の行為。それ以前の行為ですら話せないのに、とてもとても。さすがアトリエの住人、油断ならないと改めて思ってしまうのでした。別にソファーに座ろうがご自由に)私もそろそろ慣れないといけませんね……。(紅茶を飲みきってカップを元の机の上に置き。もう少し年相応に慣れないといけない、とかどうしてか思ってしまうのでした)……では、私は今日はここでお暇します。片づけ、お願い致します。(深く一礼すると、今日は大人しく家へと帰るのでした。どうぞごゆっくり、的な)【私もここで。お疲れ様でございます!】   (2013/1/4 01:04:09)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/4 01:04:15)

小牟【おつかれさまでしたー!】   (2013/1/4 01:05:01)

メアリーお疲れ様貴音。(おやすみ、と手を振ってお見送りする。紅茶を一口二口…ちょっとずつ減ってく紅茶を楽しみながら足をぷらぷらと振って。髪の毛の色が似た二人が残りました) 【お疲れ様だよー!】   (2013/1/4 01:06:00)

小牟科学は時に倫理を超えるんじゃよ…(錬金術って科学なのかな。 わかんないけどなんかしたり顔で。)貴音ばいばーい!(みんな忙しいんじゃなーってお見送りする次第なんじゃよ。 とりあえず紅茶飲みながらそーっとメアリーにくっついてみたりとかしたい。別に変な意図があるわけじゃなくて!)   (2013/1/4 01:09:37)

メアリーそういう感じの科学?は此処にいっぱいありそうだよね論理超えた何か。(したり顔に続いて何だかしってるかのようなしたり顔) それに加えて夜更かしが続いてたりもあるからそういう意味でも早めに帰るのかも。(そーっと近づいてくっついた小牟を見て。特に何をいう事も無くくっつかせたわたし。暖かいしね)   (2013/1/4 01:12:40)

小牟そうじゃなー、だいたい倫理を超えたら偉いことになるんじゃよ! なんとかドライブとかなんとかデバイスとかいう系のアレな!(うんうん!ってメアリーの言葉に頷いて、なんかぴったりくっついたままのんびりするんじゃよ。)たまにはこういうのも悪くないのう…(みんなできゃーきゃー言うことが多かったし、二人くらいでゆっくりするのもそれはそれで新鮮なんじゃよね。)   (2013/1/4 01:15:57)

メアリーお薬も物凄い効果を持つのが殆ど。(どうやれば作れるか判らない、錬金術の可能性が未知数すぎたよ) そうだね、最近はなんだか賑やかだったし…。(くっついたまま頷いて。のんびりゆっくりが新鮮。暖かい紅茶がついてるのでなおさら良い感じにゆっくり)   (2013/1/4 01:18:02)

小牟可能性の獣がいろいろアレしとるよねー。 メアリーはともかく、クーデリアが戻らなかったり貴音が戻らなかったりしたら大変じゃからなー。(あの人達人間じゃからね、って心配するワシ。 一応人を思いやる心ぐらいはあるんじゃよ!) もし貴音とクーデリアが獣耳生える薬飲んだら、何が生えそうじゃと思うー?(なんとなく話とかを振ってみたい。別に何があるわけじゃないんじゃけどね!)   (2013/1/4 01:22:05)

メアリー中には獣みたいになっちゃうのも。……クーデリアと貴音の場合戻らないとお仕事に支障が出るどころじゃないもんね。(小牟の場合、小牟だから仕方ないかってなるのかも) 貴音は…なんだろ…ウサギ耳でクーデリアは…犬かな。(深く考えず此処は思いついたのをぱっと言ってみた。…小牟が飲んだら別の動物の耳が生えるのかとも少し気になったかも)   (2013/1/4 01:25:30)

小牟ケモノみたいにか…動物そのものの姿になったら困るのう。まあ100年ぐらいすれば人に化ける方法も会得できそうじゃけどね!(ワシみたいにね!って胸を張りたい。しかたなくないよ!)ふーむ、たしかに似合っておるのう…クーデリアなんかこう、チワワっぽいところあるもんな! 貴音は兎なのもよいのう、ワシはユキヒョウとかああいうのもいいと思う。(本人がいないからって好き勝手言うんじゃよ。聞かれたら怒られそう!)……ん?(なんとなく気になって自分の耳を触ってみる。まさか薬のんで耳4つになったら困るしのう…)   (2013/1/4 01:30:13)

メアリー実際に小牟がそうなんだよね。(私も…私はどの分類になるんだろう。人間って事にしておこう) チワワっぽいっていうのは確かにわかるかも。(何だか、其処は同意をして。本人たちが居ないからできるこの獣耳会議) 小牟が別の耳生えたら多分、いじり倒されるかもしれないよね。   (2013/1/4 01:32:28)

小牟そうじゃよー、ワシ仙狐! 実際すごいんじゃよ?たぶんすごい…おそらくすごい…(えっへんってしてたけどだんだん自信が削れてきた。)そうじゃよねー。 って、ワシに別の耳が生えたら…なんて名乗ったらいいんじゃろう…仙狐じゃなくて、仙猫とか仙犬とかかのう…(たぬきとかだったらどうしよう…って不安げな顔になるワシ。アイデンティティがいろいろクライシスな状態になりそうでコワイのう!)   (2013/1/4 01:37:00)

メアリーけどどうしてか判らないけれど此処にきた時の小牟は……凄いのかどうか…(正直に言ってしまう少女。自信が削れてるところにダメージを与えに言った言葉) …もしくは元々獣耳があるから消えて小牟の仙狐の要素が一つ消えることになるかも。(あくまで可能性の一つ。またダメージを与えるような事を…)   (2013/1/4 01:39:49)

小牟そ、そんなことないじゃろ?!(メアリーの言葉にじわわって涙目になるワシ。必死にワシのフォックスらしさを訴えたい。)ほ、ほらこの口調とか、お年寄り感あるじゃろ?な?(懸命にアピールするんじゃけど、更に言葉のナイフがぶっ刺さって今にも泣きそうな顔になるんじゃよ。)い、いやじゃ…いやじゃー!ワシは仙狐でいたいー!このキャラ性を崩したくないんじゃー!ワシただでさえいろんな奴とキャラかぶっとるとか言われてるの気にしとるのにーっ!(メアリーに縋り付いてぶるぶるする。)メアリー、どどどどうすればワシは仙狐らしくなっれるかのう!?(もう必死。涙ぐんだ声でメアリーに尋ねるんじゃよ!)   (2013/1/4 01:44:58)

メアリー(なんだろうこれ、ちょっとだけ楽しくなってきた。…少女は駄目な方に成長を遂げていっています) うん、けどその口調は他の人も何だかしてそうなところも…幸いわたしはまだ小牟以外でそんな感じの口調は聞いたときはないけど…(ぐさぐさ)…大丈夫、小牟。散々色んなことを言ったけどいまのままで十分仙狐っぽいよ。(よしよしと頭を撫でて。大丈夫大丈夫と慰める事に。傍から見たらどう映るんだろうこれ)   (2013/1/4 01:48:09)

小牟う、ううっ…だって平八とかも同じしゃべりなんじゃよ!?他にもイングリッドとか色々ワシとかぶっとる…狐耳だってありふれたパーツじゃよ…(ぷるぷる。今にも泣き出しそうな表情で顔を青ざめさせるんじゃよ。)…ううっ…メアリーっ!(頭を撫でてもらって慰められると安堵の泣き声をあげるんじゃよ。ワシはここにいていいのかもしれない…! テレビアニメなら世界がブワって広がってみんなから「おめでとう」って言われて終わる感じの自己確立感じゃよ!)   (2013/1/4 01:52:17)

メアリー服装とかも何処かの誰かと被っているって噂もあったよね。(知っているのか少女。…一つ挙げてくとぼろぼろ出てくるのが怖い) うん、今のままでもしっかり仙狐だから怖がらなくても大丈夫。(拍手と一緒におめでとうといって最後にありがとうという小牟が。似合いそうなのも少し困りものだよね…とりあえず頭をなでながらちょこっと楽しそうなのは気のせいだよ)   (2013/1/4 01:54:55)

小牟うぐぐ…ふええぇぇぇ…(なんか気の抜けた泣き声を上げるワシ。いろいろ限界じゃった。)ワシ、やっぱりなんかこう、尻尾を複数生やしたり人間を上からみたりしないとだめかのう…ダメなのかのう…! あと一人称もわらわとかにしといたらフォックスっぽいかのう…!(頭を撫でてもらいながらすがるように問いかけるんじゃよ。 ワシがワシでなくなってしまう…!)   (2013/1/4 01:58:50)

メアリーそこを変えたりすると本当に小牟という要素が消えかねないから……なんだか尻尾複数は置いとくとして人間をうえから見たり一人称をわらわとかにしたら別の人になりそうだよ!(よしよし。と慰めながら凄い、物凄い勢いで落ち込んでる小牟!)   (2013/1/4 02:01:18)

小牟そ、そうじゃよね!そんなことしたらなんとか面の者とかなんとか衣狐みたいになるもんね!(うん、うんって慰めてもらいながら頷くワシ。)ふー、危うくなにかワシではない者になるところじゃった…(いっぱい撫でてもらって落ち着いてきたんじゃよ。)   (2013/1/4 02:03:39)

メアリー気付いてくれてよかったよ……うん、小牟はやっぱり今のままが一番小牟ぽくて仙狐っぽいから。(自信を持とうという事でちょっとだけハグハグ。別にもぐもぐみたいに噛み付いているわけではないよ。それにしても小さいの二人がソファに座ってくっついてぬくぬくしているほのぼのな状況。話してた内容は結構重たかったけど)   (2013/1/4 02:05:29)

小牟よかった…油揚げが好きっちゅうだけでそれ以外どこが狐だよとか言われるワシはいなかったんじゃ…(ぎゅってメアリーにハグしてもらうとお返しにワシもハグ。 ふーって安心して息を吐くんじゃよ。 危ないところじゃったなー。)いやー取り乱してしまったのう、すまぬすまぬ!(稀によくあるんじゃよ、こういうこと!って笑笑顔をみせるんじゃよ!)   (2013/1/4 02:08:31)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/4 02:08:46)

イヴ(1:床から 2:玄関から 3:天井から)   (2013/1/4 02:09:29)

イヴ1d3 → (3) = 3  (2013/1/4 02:09:36)

メアリー(選択肢の殆どが忍者っぽい!)   (2013/1/4 02:10:27)

メアリー油揚げ要素は凄く必要になってきそうだよね。(狐キャラは大抵それが好き、仕方ないよね、お狐様だから) 取り乱した事に関しては気にしてないよ。(大丈夫、大丈夫っと。耳いじった時の取り乱しっぷりと比べたらまだとは口では言わないよ)   (2013/1/4 02:11:10)

イヴ(なぜこうなった、なぜこうなった。美術館でも無いのにあることで変な事になって落ちていく私。繋がった先は、あの家の天井。) …………。 (格好逆さづり、スカートをしっかり片手で押さえては片足が紅い紐にからまってぶーらぶら。何故こうなった。 下に見えるはあの2人、とりあえず2人を呼ぼうと。) ……メアリー、狐さーんっ。 (必死です、めちゃくちゃ。ぷらんぷらん。)   (2013/1/4 02:13:06)

イヴ【ということでこんばんわ、ヨロシクお願いします。良く分からない登場しましたが。(ペコ】   (2013/1/4 02:14:20)

メアリー(これ美術館にあった絵にそっくりに。…自分の体で芸術再現をするイヴったら素敵って言っている場合じゃなかった) …い、イヴ?(そんなところから登場するなんてそれはそれで私はびっくりだった。さぁ、この状況どうするべきか、助けられるのかな、わたしに!)   (2013/1/4 02:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。  (2013/1/4 02:28:36)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/1/4 02:28:40)

小牟【ふがー!しつれいしました!】   (2013/1/4 02:28:52)

メアリー【大丈夫だよ!】   (2013/1/4 02:29:08)

イヴ【だ、だいじょうぶ…??】   (2013/1/4 02:29:42)

小牟そうじゃな…あぶらあげ…そうじゃよね…!(メアリーの言葉にうんって頷く。ワシに必要なものは狐らしさなんじゃよ…!) おー、イヴ!ワシじゃよー!(よー!って手を上げてご挨拶するんじゃよ。)でもナンデそんなふうになっとるの?鉄面党と戦うつもりなのかのう?あるいはアヴェンジャーズに入りたいとか?(メアリーのおとなりで問いかけたりしたい。 ぶら下がってるならロープを切ればいいんじゃろうけど…)とりあえず降りるなら手伝うんじゃけど…どうする?(いいのかしら、って一応確認するんじゃよ。)   (2013/1/4 02:31:16)

イヴ(釣られる男、じゃなくて釣られるようじょです。ぷらんぷらん、なんとか脱出しようと思うわけで…ぐっとヒモに手を伸ばして。狐さんの問いには良く分からなかったけど、ふるふるっと横に首を振っておいた。) …とりあえず助けて。 (苦笑して、ぷらんっと力尽きたようにぶら下がりました。ぷらんぷらん、と苦笑を。)   (2013/1/4 02:33:59)

メアリー(吊られる幼女、スカートだから点数が高くなるよイヴ。嬉しくない点数の付け方に)…わたしじゃ大変そうだから小牟、此処は格好いいところを見せて仙狐って事を主張するチャンスだよ!(パレットナイフがあるけどあれでどうにかなる問題じゃないからねこの状況)   (2013/1/4 02:41:15)

小牟よっしゃあまかしとけーっ!! メアリー、キャッチ頼むぞ!(スパっと立ち上がり、眼を輝かせながらメアリーにお願いする。持ってる杖をくるっと一回転させてから、構えるんじゃよ。)行っちゃうぞー! 水連・エーテル剣ちゃぶ台返しーっ!(とう!と跳躍。 この杖じつは仕込み杖であって、コイツですぱっとやるわけなんじゃよ! 1-5成功 6スカる )   (2013/1/4 02:43:31)

小牟1d6 → (3) = 3  (2013/1/4 02:43:35)

小牟メアリー!(危なげなく紐を切断。空中でくるっと振り返りながらキャッチ頼むんじゃよ!)   (2013/1/4 02:44:10)

メアリー(そして私は…そう、自動成功をすれば良いといわれたけど小牟が振ってたし綺麗にキャッチできるかトラブル的なキャッチになるか! 1~5:キャッチ成功 6:キャッチしたけどその勢いのまま倒されちゃうんじゃないかな)   (2013/1/4 02:44:59)

メアリー1d6 → (3) = 3  (2013/1/4 02:45:01)

メアリー(落下位置で綺麗にキャッチできる状態な少女、さぁ来い!)   (2013/1/4 02:45:27)

イヴ(な、なんの点数なの?そもそもあの絵画たちって点数あるの?…カッコ内でのボケとツッコミの応酬。そんな中、スパッ。) ……!! (サイバ×ターも真っ青、紐が切られてまっさかさま。怖い。) ッ…。 (びくびく、身をちぢ込ませながらも納まるは腕の中。そっと、目を開けましたとか。ぱちくり。)   (2013/1/4 02:46:19)

メアリー(個人的にお父さん最後の作品が一番高評価だよ)…大丈夫だったイヴ?(こう、上手くキャッチして私の腕の中に納まったイヴを見ながら首をかしげて)…小牟、ありがとうね。さっきの格好良かったよ!(よく出来ました。とても仙狐らしかった…かは置いといて格好良かったので素直にそういった)   (2013/1/4 02:48:18)

小牟やったーーーーーー!!!(メアリーのはなまるに両腕を振り上げて歓喜のポーズ。そのままびたーんって床に倒れてゴロゴロ転がりながら歓びを表すんじゃよ。)これでワシはワシのなんか…ワシになったぞー!!(ひとしきりごろごろして叫んだ後、立ち上がって二人に頭を下げるんじゃよ。)いやー、二人のおかげでワシはワシたることができたんじゃよー。(サンキュゥー・ベリマッチ!!ってお礼の言葉を述べるんじゃよ。)   (2013/1/4 02:50:08)

イヴ(…じわって、何か目元が熱くなった。 …さて、怪我なく終われば一息。こくんっとメアリーに笑みを浮かべて。) 2人共、ありが……!?(お礼を言おうとしたけど、なんだか凄い喜びようの狐さんに目を丸くして。撫で受けたならあたふた、あばばばば。) あ、わっ…ん、何…どうしたの…?? (撫でられながら自分が来る前に何かあったのかと2人に問う、なんだか解決したから良かったみたいだけど。なにがなんだか?)   (2013/1/4 02:52:20)

メアリー良かったね小牟、小牟は小牟になれたよ…(小牟がゲシュタルト崩壊しそうなくらい言ってる) えっとね、小牟…自分が仙狐っていう自信が持てなかったみたいなんだけどさっきので自信がもてたみたいなの、イヴ。(とりあえず、ぎゅーっとしたままのイヴを立たせてあげて。確かに凄い登場をした…のは置いといてきたばかりのイヴには何が起きたか判らない状況だったのは確か)   (2013/1/4 02:55:24)

小牟うん、うんっ!!(メアリーの言葉にすごい勢いで頷くワシ。 そりゃもう熱心に!)そういうことなんじゃよ…自分はだれなのか…人がかならず一度は悩むアレをワシは今乗り越えたんじゃ! 言うなれば恐怖を克服した花京院ぐらいスゴイぞ!(そういうことなんじゃよ!!ってイヴとメアリーにアピールしたい。ひとしきりハッピーに浸ったら、ソファに座り直すんじゃよ。)   (2013/1/4 02:57:36)

イヴ(立たせてもらえるなら地面を確認するように立って、一息。理由を言われては狐さんを見つめ何処か納得を。) ……正義のヒーローって昨日、言ってたもんね。 (こくん、頷いたならソファに座る狐さんの頭なでなで、と。) 狐さん、ありがと。…手助けできたみたいで私も嬉しい。 (なんて一言。来たばかりだけど、嬉しそうに笑んで。なでなでと。)   (2013/1/4 03:01:58)

メアリーうん、流石だよ小牟、見直したよっ(笑顔で褒めてあげる私が其処に。褒めると伸びる子小牟。とりあえず私もソファに座って一息)…イヴが無事に助かったのも安心だもんね。(一番安心したのはその辺り。怪我しちゃったら大変だもん)   (2013/1/4 03:04:23)

小牟えへへー、えへへへへー(二人に感謝されたり褒められたりでデレッデレの笑顔になるワシ。照れくさそうにほっぺたとかかきながらもご満悦の表情なんじゃよ。)ウム…!(頭まで撫でてもらってはとろーんと幸せそうな顔のままうっとり。狐耳をぺたっと伏せて、撫でてもらうがままに任せるんじゃよ。)   (2013/1/4 03:06:36)

イヴ …うん、無事でよかった…此処のドアあけようと思ったら何故か落ちて…ああなったの。(軽くいきさつを話す。まるでトラップです、と言いたげに。ロロナさん、なにあのトラップ。) ………やっぱり可愛い。 (撫でつつも目を細めてにこり、感謝の気持ちも込めて…むぎゅーっとしてみましたとか。自分に尻尾があったら犬のように振ってると思う、多分。)   (2013/1/4 03:07:57)

メアリー(アトリエにトラップが仕掛けられていた。美術館もびっくりだよ) イヴと小牟は直ぐに仲良くなれたよね。と…いうよりイヴは他の人とも直ぐに仲良くなれてたね。(かわいいから仕方ない。…小牟の場合、主にとろかされてたのが原因なのは一応伏せておくことに。子供に人気の仙狐)   (2013/1/4 03:10:24)

小牟ここはユニークなもんも多いから、防犯用なのかのう…(わからんけど、って一応付け加えながらトラップについて言及する。 ちんこ生やす薬とか一部の人にすごい需要ありそうじゃもんね。)可愛いだなんて、シャオムウ照れちゃう!(ふにゃふにゃと相好を崩しながら、ハグにはお返しのハグなんじゃよ!) たしかにイヴは人懐こいというか…物怖じせぬのう。(イヴの頭をなでなでしてあげながら、メアリーの言葉に同意を示して頷くんじゃよ。)   (2013/1/4 03:13:58)

イヴ(思えばあの美術館…トラップではなかったなぁ。もんもんと思う。) …皆良い人だって分かったから、悪い人なら逃げるよ。 (ほぼ直感だけども、とメアリーに付け加え。主に美術館から習ったかのような頭の中の方式、直感で「あぶない」と思ったら即退散です。狐さんにむぎゅってされたならくすぐったそうにニコリと。  ………狐さん、需要とか言ってたらまた四条さんに叩かれちゃうよ。)   (2013/1/4 03:15:28)

メアリー(ちなみにあの美術館で途中から直感であぶないと思えるのは私の存在です) 防犯用なら…納得できるか微妙なところだよね。(その辺り、アストリッドお姉様が仕掛けてる気がする。防犯と言うより楽しむ意味) うん、皆良い人だもんね。(暴走しちゃいそうな人も居るかもしれないけどわたしが今まであった人は皆良い人。小牟、また頬が大変な事になりそうだよそれ言うと)   (2013/1/4 03:20:53)

小牟そうじゃのう、危険を嗅ぎとるっちゅうのはなかなか大事なことじゃぞ。 護身完成されて引きこもられても困るがのう。(イヴいいこと言ったなって褒めてあげたい。 あと貴音様は関係ないじゃろー!貴音様はー!!) まあー、でもロロナなら今の奴ぐらいの緩めのトラップしかけるかもしれんのう…(アストリッドならたぶんもっとエグいのを準備してるんじゃなかろうかって思ったりするワシなんじゃよ。 たとえば全身に蝕手が絡みついた挙句発情させられるけどイけなくなるとかそういう…って言ってるとワシが狙われそうなので言わない!)   (2013/1/4 03:24:05)

イヴ(…メアリー生存ルートを必死に探してたのは私です) …攻撃的なトラップじゃなくて良かった。(ぼそぼそ、二人の言葉を聞いてつくづく思う。怖い怖い、狐さんに抱きつきながら身震い。) ……でもトラップ仕掛けるなら今ぐらいのでいいかも…誰かがいることが条件で。 (私1人じゃ絶対脱出は難しいと思う。だから、誰かがいたら誰かが助けられると思うからこその条件。それならまだいいけど、そもそもトラップしかける自体おかしい。もんもん、思った。…あれ、結構私怒ってる? ちょっと、無表情。)   (2013/1/4 03:28:07)

メアリー(小牟の言ったトラップは今度アストリッドお姉様に会った時に私が申告しておけば良いのかな。) 誰も居ない状態でさっきのトラップだと大変だもんね。(…トラップがあること自体いろいろと本来おかしいんだけどね。防犯なら防犯ベルみたいなので十分だって言っちゃ駄目。……今のイヴは無表情でビンタをする目をしているよ)   (2013/1/4 03:31:05)

小牟そうじゃなあ。ワシとか一部の連中みたいに空中コンボからの10割オッケーみたいな連中ばっかりじゃ…イヴ…?(そっとイヴを抱きしめて背中をなでなでして落ち着かせようとするんじゃよ。 でもなんかうっすら怒気が見えるような気がする…) メアリーの言うとおり、なんかあったら今のやつなんてぶらりんしゃんしたままじゃからな…。水ひっかぶるトラップぐらいにしといたらいいのにのう。(メアリーの言葉に比較的建設的な意見を出すワシ。 水の代わりに薬が落ちてきたりしてな…。でも水ならお着替えチャンスもあるし素敵!あと言わないで!)   (2013/1/4 03:34:39)

イヴ(ビンタ、する相手いないからちょっと不完全燃焼な気分。) お水、今の季節は精神的にもひどい気が…。(2人のお水云々の言葉に身震い、思っただけでも寒い。気落ちするし風邪も引く気がするけど…絶対に防犯にならない気もした。こくこく。) ………え? (で、狐さんが声をかけるから振り向いた。きょと、っとして。「…怒ってないよ?」と一言。自覚していました、こっくり。目は笑ってません、怖かったですもん。)   (2013/1/4 03:38:50)

メアリー(お狐さまはもう大分前に叩かれたからこれ以上叩くと大変な事になるね) 下手したらそのまま風邪を引きかねないもんね。……トラップをつけない方向にしよっか。(決めるのは私たちじゃないけどこの話を続けていると何故かその内…そういうとラップができそうな気がするから。イヴは怒らせると怖い…から、今のところ小牟に任せている感じ)   (2013/1/4 03:42:23)

小牟…じゃ、じゃあお湯とか…落とし穴…とか、どうかのう、イヴ…さん(おずおず提言。仙狐のなんかは敏感に相手の怒気を感じ取り、ついさん付けしてしまったりしたんじゃよ。 とりあえずぎゅって抱きついてほっぺたをすりあわせてなだめよおうとしたりしたい。) そうじゃな、ノートラップ、ノートラップです!あとでメモでも書いて残しておくのがよいじゃろうな。(メアリーの言葉に頷く。そもそも鍵とかあるじゃろみたいな顔になったんじゃよ。)   (2013/1/4 03:44:55)

イヴ(頬ずりされて暖かくて、つい狐さんにふにゃっとされたならにっこりと、頬ずりを受けました。単純です私、気持ち良い。) ……熱くないお湯ならまだいいかも…でも、つけないほうが、いい…な。 (2人の言葉にこくこく頷き返す。すっかり暖かい感覚に飲まれたように、怒った様子も…もみ消されましたとか。……怖くないよ、私。)   (2013/1/4 03:48:43)

メアリー(仙狐らしき能力として相手のオーラを敏感に感じ取るが追加される時が) ノートラップが一番安心できるよね。(とりあえず、そういう話に纏まったので小牟とイヴに抱きつくように。小さい組3人が暖まっている構図。ほんわか)   (2013/1/4 03:52:21)

小牟ウム…! つまり…つまりみんな仲が良いのがいいっちゅうことじゃよ。(ぼんやりした結論。でもまあ悪い奴がいなけりゃなんか仕掛ける必要もないよねってワシは思ったんじゃよ! 3人で抱き合ってると暖かくて気持ちいいし、とっても満足なんじゃよね!)   (2013/1/4 03:55:47)

イヴ(メアリーも加わったなら、そっと背中に腕を回してくっつこうと。あったかい。くすり、と笑みを浮かべて。) …ふわふわしてる。 (なんて気分的な感想、2人に頬ずりしては楽しげに笑みを。狐さんのほっぺたをひんやりした手で触ります、ちょっとはれてるみたいだから気になった。ぺたぺた。)   (2013/1/4 03:58:28)

メアリー皆仲が良ければ其れが一番だもんね。2人とも暖かくて気持ち良い……(もふもふぎゅっぎゅ。何だか変な効果音になってるけど。暖かくて幸せな気分になってきたよ)   (2013/1/4 03:59:44)

小牟…ウム、さっき貴音様にお叱りを受けたんじゃよ…少々赤裸々に語りすぎてのう!(ひんやりな手でほっぺたを触ってもらうと心地よくて眼を細めるんじゃよ。 今度あったらお詫びにいっぱいご奉仕しようって誓うワシじゃった。) うむ、温いのはここちよい…ワシもこの時期はなかなかお外に出るのも億劫で、ついコタツにこもりきりになるんじゃよねー。(イヴとメアリーの暖かさを味わいながら、うんうんって頷く。 お布団からもでられないしのう!)   (2013/1/4 04:02:56)

イヴ(もふもふ、もふもふ。) …大丈夫?(狐さんにそう言うなら、擦ってあげようと。手当てしてあげたいけど何もないから、すりすり。) ………今日、凄く寝坊した。(昨日の事もあったからか物凄く寝た気がした。メアリーに寄りながらも、頷く。…寒くて暫くでられなかったのは内緒。)   (2013/1/4 04:05:50)

メアリー(20コンボを叩き込んでたもんね。確か)…イヴはやっぱり寝坊しちゃったんだね。…ぬくぬくしてると何だかそのまま眠っちゃいそうになるね。(ぎゅーっとしたままぽかぽかしつつ頷いて。私はふと目を閉じたら最後だった記憶がある今日)   (2013/1/4 04:07:58)

小牟ひんやりおててがスーッときいて…これは…ありがたい…(ちょっと腫れてたほっぺたも手当(文字通り)のおかげで痛みがとれていくんじゃよ。) まあこの季節じゃあねむいこともあるじゃろう。しかたないのう。 ワシもよく寝坊するし!(胸を張って言えることじゃないけどのう!) うむ…とはいえこのまま寝たら朝寒いからのう。せめて毛布でもなんでもかぶらんとな。(とりあえずそのへんを眺めてみる。なんかあったりするのかのう。)   (2013/1/4 04:13:50)

イヴ(…凄い痛そう。) …仙狐さんもするの? (寝ちゃ駄目、と言わんばかりにメアリーの背中をさすって。まだ寝そうなら脇腹辺りを擽ってみようと。こしょり。仙人さんの「仙」がつくから早起きなのかと。…失礼?) ……変な事言っちゃだめだよ。(ちょっと叩かれた理由を予想して告げてみる、内容は分からないけどへんな事言ったのだろうかと。すりすり、すりすり。)   (2013/1/4 04:16:42)

メアリー変な事を言うなって言われても言っちゃうのは小牟の……小牟っぽいところ?(背中を摩ってもらいながら一息ついて。とりあえず3人でもふもふしあって暖まっているのは凄いほんわかしてるよ。小牟が毛布を見つけるまでこんな感じが続くかも)   (2013/1/4 04:19:32)

小牟ワシもする。 よくする。深夜までネトゲしてから寝るじゃろ?起きられないじゃろ?(しょうがないよね、みたいな口調でのんびり答えるワシなんじゃよ。 本当はいろいろダメなんじゃけどね。) ワシへんなこと言ったわけじゃないんじゃよ…だって、ロロナが喜んでくれるかなって思って、ちょっとこう、昨日どんなことがあったか言ってみただけで…(お?とりあえずそのへんにあった毛布を杖に引っ掛けて持ってくるけど…)なんじゃ、メアリーくすぐり遊び?(そんな遊びはないんじゃけど、とりあえずイヴとメアリーを見て楽しそうじゃなって狐耳をぴくぴくさせるんじゃよ。)   (2013/1/4 04:25:08)

イヴ(理解した。それで四条さんが口封じ(?)にビンタしたんだろう、きっと、多分   (2013/1/4 04:26:31)

イヴ(追記:こくん、理解して頷いたなら、狐さんの引っ掛けてくる毛布をとりあえず持とうと。持ったなら2人と自分にかかるように、ばさり。) …狐さん、またビンタされちゃうよ? (メアリーの言葉を聞きながらも苦笑し、首を傾げた。暖かい雰囲気のなか、きょとっと。…そうっと見上げる狐耳、触りたくなったけど、ガマン。)   (2013/1/4 04:29:14)

メアリー…小牟の堕落っぷりが一番危ない気がするよ……ん。…(ぎゅーっと抱き締めながら擽ったりされて少し起きたりはしたんだけど少女は色々と限界のご様子)……ゴメン、イヴ、小牟…私もう限界みたい。…おやす、み…。(うとうと、温かさも相まってうとうとしているらしい。抱き締める腕の力は緩みつつかくりと目を閉じてなんか色々と落ちた意識が。動きが眠るっていう動きじゃなく見えるのは気のせい) 【眠気が大変だから私は此処で…おやすみ、二人とも!遅くまでありがとね!】   (2013/1/4 04:32:25)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/4 04:32:33)

イヴ【お疲れ様、此方こそありがとう。おやすみなさい…。】   (2013/1/4 04:33:42)

小牟【おつかれさまでしたー!】   (2013/1/4 04:39:20)

小牟も、もうビンタされないもん…(必死に言い張りたい。ワシは生まれ変わったんじゃよ!たぶん!)おお…メアリーがおねむじゃな…ワシらもそろそろ寝ちゃう?(イヴに少しだけ頭をあずけるようにして聞いてみたりするんじゃよ。)そーっとだったら触ってもいいんじゃよー。(狐耳をぴくぴく。以前より切れ味するどく動くんじゃよ!)   (2013/1/4 04:41:12)

イヴ…ふふ。(言い張る姿にクスクス、楽しげにしてはメアリーをそっと抱き支えた。頭を預ける狐さんの声に悩む、耳を見つめ悩む。) …もう少し。 (触ってから寝たい。動く耳に誘われるように、そっと、触った。前みたいに掴まずに触れて。)   (2013/1/4 04:43:42)

小牟んふん…♪ やっぱりワシ、撫でてもらったりするのが大好きじゃ…(狐耳に触れてもらうと小さく声を上げて目を細める。甘えるみたいに軽く耳をイヴの手のひらに押し付けるみたいにしたりするんじゃよ。動物がなついてるみたいじゃよね。)   (2013/1/4 04:45:12)

イヴ…私も甘えてもらうのも好き。……狐さん、気持ち良さそうだもの。(甘える様子に、目を同じく細めて楽しげに笑う。動物が懐くような様子に、そっと耳に行く手は頬に移って。ごろごろ。ごろごろ。)   (2013/1/4 04:47:58)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/1/4 04:51:11)

小牟んんー…♪(ほっぺたを触ってもらうのが気持ちよくて、やっぱりすりすり。 気持よくて思わずため息が漏れたりするんじゃよ。)ワシは気持ちいいこと大好きじゃからのう…(お返しにイヴの頭とか手をそっと撫でたりしたい。)   (2013/1/4 04:51:39)

小牟【こんば…おはようございます!】   (2013/1/4 04:51:46)

クーデリア【こんな時間まで!……と、こんばんは。昨日はごめんなさい!お邪魔しても大丈夫?長くなさそうだけど!】   (2013/1/4 04:51:47)

イヴ【あわ、おはようゴザイマス。どうぞどうぞ…無理しないでくださいね?】   (2013/1/4 04:52:49)

小牟【こっちは全然おっけーでーす!どうぞどうぞ!】   (2013/1/4 04:53:05)

イヴ(頬をさすり可愛らしい声に笑みを浮かべると撫で返されて目を閉じた。思わず、頬ずり。) ……こうしてると気持ち良いね。 (狐さんにそう返したなら、あふっと心地よさげに欠伸を。ああ、私の方こそ色々落ちそう。  すごくほんわかした雰囲気です。)   (2013/1/4 04:55:31)

クーデリア(長くなさそうっていうのは二人の雰囲気的にそろそろ眠るのかな…。って思ったので、あたしは大丈夫…だと思う…。) ……こんばんは。(昨日色々と粗相したので、朝のうちにお詫びでもと思ってお邪魔した其処。柔らかそうな毛布に包まれてる二人…ううん、三人の姿を見ると、ちょっとだけ笑みを零しちゃったりして…。) こんな時間まで何してるのよ、二人とも。(しかるような言葉だけど笑い声。扉を閉めて、そっちに歩いていって… おはよ。って、軽く挨拶。メアリーが眠ってるけど…うん、起こさない方がよさそうね…。)   (2013/1/4 04:57:34)

小牟ウム、そうじゃのう…(イヴの言葉に静かに頷いてにっこり。 こういう時間も悪くない…と思いつつまったり。) お、何してるっちゅうてもなんか…撫でてもらったりしておった!(クーデリアが来たのでご挨拶代わりに手をあげるんじゃよ!昨日ぶりー!)   (2013/1/4 05:01:08)

イヴ…あ。(2人でもふもふ、3人でぬくぬく。見えるはクーデリアさん、おはようございますと頭だけ一礼。メアリーをしっかり支えてるから体までお辞儀できない、したいけど。) えっと…宙吊りを助けてもらって、そこから…もふもふしてます。(凄く短縮してクーデリアさんに狐さんと一緒に説明。顔を狐さんに寄せて甘えてたけど、クーデリアさんに向いては…少し見つめて手招き。お隣どうぞどうぞ、と。)   (2013/1/4 05:03:07)

クーデリアはい、昨日ぶり。(手を上げ返し…)…ホント、小牟は撫でて貰うの好きね。また昨日みたいになるわよ?(けど、流石にイヴも限度がわかってるみたい。眠たいからあんまりぐりぐりしないだけかもしれないけど…。…ん?)……えっと、ごめん。理解できないわ。何その忍者村。(いつからここはアスレチック会場に…?悩むけど…誘われたなら…んん…。)…じゃ、お邪魔するわ。今日も寒いし。(イヴの横に並ぶようにして、そのまま毛布の中にもぐりこみ…。よければ、あたしがメアリーを支えようかと…。そのお腹辺りに手を伸ばして…。)   (2013/1/4 05:06:05)

小牟大丈夫大丈夫! イヴの撫で方は優しくて気持ちがいいんじゃよ。 それよりぬしこそ大丈夫なのかの? 世の中には幻肢痛ちゅうてな、なくなったものが疼く幻覚があるらしいぞ。(いやー昨日のクーデリアは見事なご主人様じゃったなーとか言い始めそうなのでこの辺でおくちにちゃっくできるワシなんじゃよ。セーフ!) イヴの言うとおり、ワシが罠にかかったイヴを助けて、そんでなんかこうやって体くっつけて暖めあっとる。 見せたかったのう、ワシの超絶なんかすごい技みたいな…(ねーってイヴに同意を求めたりするんじゃよ。ワシ頑張ったもんね!)   (2013/1/4 05:09:48)

イヴ(三人分の体温があるから凄くあったかいと思う、お布団…。) 此処に入ろうとしたらいきなり穴が開いて、あの天井に宙吊り………ぁ。 (あの天井、と指を指すは紅いヒモがぶら下がっていたか。狐さんとメアリーに助けてもらったから良かった…狐さんと話をあわせて、ねーっと言えばクスクスと。メアリーを支えるのを任せるのは悪いから、頑張って私が支えようと思う。嬉しいから、クーデリアさんにうなづくだけにした。  けど、昨日の事について話すなら…もぞっと、布団を顔まで被っておこう。あの後メアリーに平謝りした私がいた、恥かしかった、まる。)   (2013/1/4 05:12:50)

クーデリアそれならなにより。昨日みたいになられたらこっちが困るもの。……ば、ばか!?いきなり何言ってんのよ!?(いきなり昨日の事を思い出させるような。あの後、眠りから覚めたら消えてたから…大丈夫。べつに疼いたりしない…。けど、顔は真っ赤になってく。思いださせんな、バカ。)……別にそういうのはないから。…なんで天井から宙吊りになったかは、聞かないでおくわ。理解できなさそうだし…。また変なアクションつけたのかしら…。(真っ赤なヒモを見上げて…溜息をはぁ~…。これ以上此処を謎部屋にしないでほしいんだけど…。支えるつもりのイヴが顔を隠すと…ついつい、自由な右手でその髪の毛を撫でてみて…。昨日は身体の事もあって、あんまり撫でれなかったし…?)…昨日は…その、犬に噛まれたようなことよ。うん…。   (2013/1/4 05:16:03)

小牟昨日みたいにっちゅうても、昨日は皆同じようなもんだったじゃろー。(みんなとろっとろになってた感じの雰囲気を思い出して、ちょっとうっとりする。) かーわいいのう!(真っ赤になるクーデリアを見てにこにこするんじゃよ。精一杯の年上ムーブなんじゃよ。)犬に噛まれたようなもんてまたひどい言い草じゃな…(からかってやろうかと思ったけど拳が飛んできそうなので言わないワシ。 今日は20連ビンタだけでお腹いっぱいじゃよ…!) まあそういう話は置いといて、ワシとメアリーとイヴでなんかもぞもぞしてたんじゃよ。(そういうはなし。)   (2013/1/4 05:19:56)

イヴ(昨日は体験したことないことを体験したから、ある意味凄かった。クーデリアさんのフォローにそうっと、布団から顔を覗かせた。メアリーを支えつつも髪を撫でられ目を細めたなら…お返しがしたい。) …ありがとうございます。 (安心する手付きに一息、クーデリアさんの髪を撫でたい。手を伸ばす。) ………狐さん、またほっぺた腫れるよ…? (そして、そうっと一言。なんだか、飛んできそうなのは平手じゃなくて拳に思えるけど。メアリーを抱きながらも必死に手を伸ばそう。ぐぐっ。)   (2013/1/4 05:22:13)

クーデリアまぁ、あたしは2回目だし慣れたけど…いや、慣れたくないんだけどさ。なんていうか、思い返しちゃいけないわね。あれは…。(大惨事ってレベルじゃないもの。というか、年長者なのに9歳児に生やせて筆降ろし命じるって…今、冷静に考えると…犯罪じゃない?)…ぐ、ぬぬ…。(思わず拳を飛ばしたいけど、あたしと小牟の間には眠るメアリーとイヴがいる。だからぐぬぬ顔…!) …イヴに免じて、拳は飛ばさないでおいてあげるわ…。(釘さすような言葉を向けといて…。イヴの髪を撫でる。前髪を指で挟んだり、手の甲で撫で下ろしたり…。)…ん?礼言われるようなことはしてないわよ。むしろあたしが謝りたいぐらいだし…。(色々な意味でね…。視線をそらしてると…頭に触れるイヴの小さな手。結ってるから少し固い感触かもだけど…。)…ふふ、ありがと。   (2013/1/4 05:25:42)

小牟…(イヴの言葉にすごい勢いで頷く。 ワシは賢いので危険には近づかないんじゃよ。護身完成!) まあ2回でも3回でもいいじゃろー、楽しかったし!(なー!って元気よくクーデリアに同意を求めたい。)あっ、はい…ありがとうございますなんじゃよ…(殴らないって言われてよかったって顔。 イヴと触りあってるのを見て目を細めるんじゃよ。)あらら、仲良しじゃな…ひょっとして…?(いたずらっぽい顔で二人を見るんじゃよ!)   (2013/1/4 05:32:05)

イヴ(髪を撫でられて目を瞑りながらも頬を手に寄せて…気持ち良い。クーデリアさんが謝る事はないのに、私は首をかしげていたけど髪を撫でることが出来た。ぱあっと、目を輝かせて。) クーデリアさん、つやつや…。 (なんて頷いた、お礼の言葉にはどういたしましてと返すけど、艶やかな感覚にもっと触っていたくて…さわさわ。 言われたら恥かしいけど、クーデリアさんの事悪く思っていません私。だから、素直に撫で受けるし撫でたい。ただ…狐さんの悪戯っぽい顔を見たなら首をかしげた。) ………? (何だろう?きょとっとしては…見つめた。殴られないで良かったねと言いたかったけど、不思議だったからつい。…じ~っ)   (2013/1/4 05:33:51)

クーデリアよくないわよっ!?……愉しいとか以前に、大変なのよあれ!…ぁ。(メアリーが寝てるのよね…。大声は、出さないようにして…)なによあれ…。思い通りにいかないし、わけわかんない…。(ぶつぶつ…。と漏らす小言…。そう、あれってすごい…めんどくさい。気持ち良いけど――って、何連想させんのよ。)…はいはい。感謝するといいわ。(って、軽く振った手。その手の甲がまたイヴの頭を軽く撫でて…撫で返されて…) …え、そう?まぁ、これでも身だしなみには気をつけてるのよ。(一応貴族なのよ、あたし。昨日タイツ破り捨てたけど…。撫でられる感触はくすぐったいけど、悪い気分はしないから… イヴの後頭部を優しく撫でながら…その手を受止めて…。) …って、何よ。ひょっとしてって…。(別にこれは母性とかそういうのであって。)   (2013/1/4 05:38:30)

小牟大変ってこともないじゃろー。 気持ちよかったんじゃろー?(いひひーって屈託のないスマイルを向けるんじゃよ。)まあ大変なのはわかるがのう…(なんかブツブツいってるのが不憫なのでうんうんって同意したりしたい。そーっと手をのばして、ぽんって肩に手を置いてあげたいんじゃよ。) べつに!(問いかけにはぷるぷる首を横にふる。 2回戦しとった?とかいったらグーじゃすまなさそうじゃからね。)お姉さんってかんじじゃのう。(イヴとクーデリアを観察しながら、一人で頷くんじゃよ。 幼い妹分を優しく手ほどきする姉貴分…美しい友情なんじゃね!)   (2013/1/4 05:45:24)

イヴあ…。(大声、と言うなら狐さんも同じだけどメアリーがそれでも起きないから凄い。クーデリアさんの手を受けていたけど、メアリーを抱きなおす為に両手で支える。) 綺麗な服だって思ったら…。 (貴族、と聞きながらも頷いた。やっぱり気品ある人だった…その綺麗な手が往復するように撫でてくれたなら頬を摺り寄せた。昨日のメアリーみたいな尻尾生えてたらきっと、嬉しそうに振ってたと思う。) ………お姉さん?   (2013/1/4 05:47:42)

イヴ(狐さんのお姉さんの言葉に、はっとしてクーデリアさんを見てみた。……………いいな、こう言うお姉さん。素直に頷いた。姉は面倒見が良さそうな人が良い、優しくて良い人。そうっとクーデリアさんを見つめてしまったかもしれない。じいっ…。)   (2013/1/4 05:49:06)

クーデリア……はぁ。そうね。嘘はつかないわ。気持ちよかった。…けど、それでもよ? あんなの何時もどうしてるのって思うわ。大変すぎるもの。(男の神秘。思わず肩竦める位…。あ、別に念入りな説明とかは要らないわよ…?…イヴの後ろを通過して、ぽんって叩いて来る手…。それをじっと見詰めて…。) 後、あれね…寝違えると悲惨なのよ。(胸が大きくなった時とか、あれがある時は、その…ぐにゃって…。ちいさきおとめゆえのなやみなり…。) …ふーん。(すっごい胡散臭そうな顔で見てるけど…。残念ね。イヴとはしてないのよ。)…流石にね。受付とか窓口とかの仕事をしてたりすると、他人の目って気になるのよ。…まぁ、元から(お偉いさんとかに)見られたっていうのもあるんだけど……ありがとう。(服を褒められるのは嬉しいし…微笑みかけて…。今度は頭の代わりにイヴの頬を撫でてみて…)   (2013/1/4 05:52:50)

クーデリア……お姉さん?(きょとん…)…あんまり実感ないわね。確かに手の掛かる幼馴染はいたけど…。けど…そうね。妹がいたらこんな感じだったのかしら。(あれ…ものすごい見られてるんだけど…。頬に手を添えて…撫でたまま。親指で鼻の横を…。他の指で揉み上げを、さすり、さすり…。)   (2013/1/4 05:54:35)

小牟いつもはそんなにおっきくないから大丈夫なんじゃなかろうかのう。 昨日はほれ、可愛いどころがいっぱいおったからな。(メアリーとイヴと、それからクーデリアを見て重々しく頷くんじゃよ。道理ってやつじゃよね。)まあ本来体にないパーツじゃから違和感があるのも致し方なしってところじゃろうな!(ちなみにワシって尻尾ないんじゃよ、実はね!)クーデリア良い服着とるもんなー、それにいい匂いもするしのう!(ひくひく鼻を動かして確認。なんかご満悦の表情。)…お姉ちゃんじゃのう…。 の、のうクーデリア! ワシのことを撫でてもいいんじゃよ!!(うずうず。イヴが心地よさそうに撫でてもらってるのをみてちょっとうらやましくなったので、ちょっとアピールしてみたりするんじゃよ!)   (2013/1/4 05:59:49)

イヴ(受付はお店の顔、納得した。美術館の受付の人も綺麗だったもの。頬をなでられて嬉しげに唸った。) んぅ…、……受付って…どこのですか? (ふとした質問、どこのお店だろう?クーデリアさんの雰囲気だけど、気品そうな…高いお店のような感じがした。ほっぺたと鼻をさすってくれるならくすぐったげに身を捩った。きゅっと、メアリーを抱いて。) ………。 (物凄く、お姉ちゃんなんて呼びたくなった。迷うように目を細めて見つめる。凄く、呼びたい。 そんな中、狐さんの声。そうっと見上げたなら片手でメアリーを固定して、片手を伸ばそう。) ……狐さん。 (さっき撫でたからいらないだろうか、それでも撫でて欲しそうだったから…ほっぺたに手を添えて、ごろごろっとしてあげようと。うなじ部分にも手を回し、すりすり。)   (2013/1/4 06:03:14)

クーデリア……なんでああ言う時のって、臨戦態勢なのかしら…。(人はそれ、メタという…)……いや、ああいう状態のことを可愛いって言われても困るんだけど。(単純に恥ずかしいし…。変な顔とか、反応とか…見せ付けちゃったし…?視線が彷徨う…。)… あー。そうね。バランス悪くなるのと同じか。だから一過性の物でよかったと思うわ…。(永続的なら死んでい…あ、ホントだ!?髪の毛ね、これ…!…けどいっつも揺らしてる印象が強い…) …そりゃあんまり強くない香水とか、身だしなみも気をつけてるのよ。…言っておくと、ロロナもあの子…それなりにいい服着てるわよ?(錬金術士の高品質着衣をあの子は常備してます…。多分、奥で寝てるだろう子のことを思い出して…) ……はいはい。(じゃあ、イヴの頬から手を離して…後ろに結ってる髪の毛の束を一つ取り…根元から毛の先まで少し強めに撫で擦って…。)   (2013/1/4 06:06:43)

クーデリアん?冒険者ギルド。…ま、いわゆる何でも屋さんね。欲しい物とか、困ったことがあったら依頼してもらう場所。…で、あたしは其処に来る人たちを出迎える仕事をしてるわけ。(子供にわかりやすい例え…。伝わるかしら…。残念だけど、気品もなければ高いお店でもない。もっと色々と人々に密接したお仕事…。) ……ん? 何かあるなら言いなさい?言いたい事を隠してちゃ…後でもやもやするわよ?(右手は小牟の事を撫でてる。そうすると、項辺りを腕で少し擦る格好に…。イヴに言葉を言わせるために…左手を伸ばして…。ぽんぽん…と優しく頭を撫でてみて…。さ、言ってみなさい…?)   (2013/1/4 06:09:50)

2013年01月03日 06時51分 ~ 2013年01月04日 06時09分 の過去ログ
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