「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年01月04日 06時14分 ～ 2013年01月05日 03時08分 の過去ログ
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| 小牟 | > | クーデリアは面倒見よさそうじゃし、お姉ちゃんっぽいもんな！（ねーってイヴに同意をまた求めるんじゃよ！ ほっぺたを撫でてもらうと、すごくうれしくて幸せそうな顔でうっとり息を吐くんじゃよ。）んふふー…ワシは甘えん坊じゃなー…（クーデリアにも髪の毛撫でてもらって満足な顔。） やっぱり臨戦態勢なのはその、興奮しとるからじゃろうな。（バッキバキじゃからなって冷静に言うんじゃよ。） ロロナ、いっつもなんか服が濡れとるか着替えとるような印象があるんじゃよね。実際はそうでもないんじゃろうけど…。（なるほどなーってクーデリアの言葉に納得してふんふんって頷くんじゃよね。） (2013/1/4 06:14:07) |
| クーデリア | > | 面倒見がいいっていうか、職業柄ね。さっきも言ったけど、手の掛かる子がいたのと…仕事でもそういう子が多いってのが…。（昔はもう少し我侭だったんだけど…大人になったってことなのかしら。そのまま少し身を乗り出すようにして…あたしも後頭部を優しく摩り始める。掌の端を使って、浮いた髪の毛を押し潰すように…。）ええ、ほんと。小牟もイヴとおなじぐらい……いきなり興奮するとか言わないでくれる？驚くから…。確かにその…昨日はあんたも、イヴも、メアリーも、貴音も…素敵だったけど…（思わず髪の毛の中に指1本突っ込み…ぐり。頭蓋を押し込む…。ちょっと痛い…はず…？）……いや、どういう印象よ。昨日とかは普通だったじゃない。（…一体ロロナは何をしてるのかしら…不安に為る…。） (2013/1/4 06:19:05) |
| イヴ | > | （…２つに分けて話してくれてありがとう、なんてそんな視線をクーデリアさんに向けたい。…何でも屋さん、と言われたなら目を輝かせた。） すごい、何でも…？ （知ってるお仕事で何でも屋なんて知らなくて、万能な人が集まる所と認知したようで。つい、クーデリアさんもその１人だと認識。憧れに近い視線。） ……ぁ。（そして狐さんに同意の言葉を告げられ、唸った。だって丁度「言いたいことあるなら」ってクーデリアさんが言うんだもの。…狐さんゴメンなさい、そっと手を戻して布団を鼻先まで被った私。まだ隠れた気分になれた私は唸りながらクーデリアさんを見つめ。） ………っ。 （優しい撫で方に目を細めるけど、恥ずかしい。顔に熱を感じた。） …。 （ぼそ、っと布団の中で言うけど思った。声が小さい…もしかして許してくれるだろうか。頑張ってみる。） ……お姉、ちゃんっ…！ （目をキュッと瞑って言ってみたなら頭まで布団を被った。メアリーもそばにいたから巻き添えでかぶってたかもしれない、こういう時、かなり恥かしい。もぞもぞっと布団の中で唸る。恥かしい、恥かしい。） (2013/1/4 06:19:19) |
| 小牟 | > | なるほどのう…あの、あの…クーデリアさん？（なんか思い切り頭に指が当たっとるんじゃけど…ってやさしく言ってあげたい。どうしたのかな！？）いや、まあ昨日はそうだったんじゃけど、なんか…コスプレ大好きな印象があるんじゃよね…。（指摘されるとそれもそうじゃなあ、って頭を掻いて。まあ印象じゃからね！） …可愛いのう…！（がんばってお姉ちゃんってクーデリアのことを呼んだイヴを見て身悶えするんじゃよ！）こういうのじゃよ、かわっ…おほぉー！！（よくわかんないテンションが叫びになって漏れたけど無害じゃよ。 だってイヴもクーデリアも可愛いからね、しょうがないんじゃよね！） (2013/1/4 06:25:51) |
| クーデリア | > | （長くなっちゃったからね。分けるのも仕方ないと思うの…。はい、長文病…。）…んん？ そうね。あたしはあくまでも窓口だから、するのはロロナ達の手伝いでだけど…。基本的に何でもよ。（もちろんお金は必要だけど…。って、社会的なことも教えておくわ。…あれ、なんだか視線が輝いてるわ…。）……？（右手で小牟を、左手でイヴを撫でてるすごい格好で、あたしを見詰めて来るイヴをじっと見詰め返してみる…。あんまり刺激しないように…左手は横に流して…時々親指が前髪を割ったりして…。）……（おねえちゃん！）……？（ああ、なるほど…。呼んでみたかったってことなのね。納得…。けど、あんまり…ううん。初めて呼ばれたかも知れないお姉ちゃん呼びは…嬉しくて…。）……（はい、少しいたずらしたくなっちゃうわけよ…ね。） (2013/1/4 06:26:40) |
| クーデリア | > | ……。（イヴの顔を隠す毛布のはしっこを指でちょっとだけ摘んで…空洞を作る。其処に顔をちょっとだけ寄せて… あたしの声が、そのイヴに伝わるように…。） ……お姉ちゃんを呼んだのに、顔を隠しちゃ駄目よ？ 返事…出来ないじゃない……？（なんて…「お姉ちゃん」っぽい返し方。顔を上げて、こっちをにやにや見てる小牟に、こんな感じかしら…？みたいなアイコンタクト。どう…？） (2013/1/4 06:28:45) |
| クーデリア | > | ……下品な事言う罰よ？（もちろん、下みたいなことをするんだから…小牟の頭は撫でるだけ。耳の下側の毛を親指で擽ったり…他の指で揉み上げを撫でたりして…。）……ああ。コスプレ大好きな印象は解るわ。あの子、なんでか体操服からきぐるみまで、いろんな物持ってるのよね……。他にもアンタの服も在ったし…保管してるのかしら。（ロロナのかんがえてることがちょっと解らなくなってきたかも…。） ……。（で、二人の反応待ち。片方は隠れたまま… 片方は、なんか悶えてる…。） (2013/1/4 06:33:04) |
| イヴ | > | （恥かしい恥かしい、頭まで布団を被るけど何も反応がない。ギルドのお話も興味あるけど、恥かしい気持ちで一杯だから聞きにくくなった。…顔を出してみたくなったけど、空洞が出来たから思わずさっと下を向いた。上で狐さんが可愛いなんて声を上げてるのを聞こえたから、不意にふるるっと横に首を振った。けど、クーデリアさんの声が聞こえて眉を下げつつも見上げる。…そろり、鼻先まで顔を出すなら狐さんの身体に後頭部を預けるように。） ……ぅ。 （どうしようもない恥かしさに小さく唸った。そして困った。…またお布団の中に潜りたい気分で、耳まで真っ赤でしたとか。） (2013/1/4 06:34:18) |
| 小牟 | > | うあーっ！！ああー、これは…これはーッ！ああー…ほああああーッ！！（崖から落っこちる司令官みたいな声を上げて悶えるワシ。ウナギみたいにぐねぐねしとる。）クーデリア！イヴ…！これじゃよ！！！これじゃよー！！！この…！！（しばらく悶えた後ぴたっと動きが止まり、解脱した修行僧みたいな穏やかな顔になるんじゃよ。）イイ…この初々しいお姉ちゃんと妹めいた成分が…スーッと……これはありがたい…すごくいい……クーデリアはん、あんたなんちゅうもんを見せてくれはったんや…（京極はんみたいなことをのたまった後、はああああーって感服したかのように長く息を吐くんじゃよ。） あ、げ、げひん…うん、すまん…（ちょっと上の空気味にすいませんでしたって謝るワシ。こんな神々しい姉妹空間にはそういったものはシャットアウトじゃからね…） (2013/1/4 06:35:18) |
| クーデリア | > | （予想以上に二人ともすごい反応してた……。）（大丈夫かしら…。色々と…。）（ようやく、顔を出してきたイヴ。だけど、その隠れきってない頬とか、小さな耳はびっくりする位真っ赤で…。きっと、何か言おうと思ってるんだけど…言えないんだろうなって言うのは…解るわ。流石に…。）……嬉しいわよ？ そういう風に言われるの。……ね、もう一度言ってみてくれない？（顔を覗かせたならこっちの物よね。今度は顔を隠せないように…少しだけ顔を前に寄せて…。さっきまで小牟を撫でてた手で毛布を、捲ってた手でその焦げ茶色の髪の毛を…優しく覆って…。）（って…。） (2013/1/4 06:40:54) |
| クーデリア | > | ……とりあえず小牟？ちょっと落ち着きなさい。寝てる子だっているのよ？（起きたらどうするのよ。ああ、そんなグネグネ動くから…毛布もばさばさ揺れて、冷たい風が入ってきちゃうじゃないの…。）……いや、あたしはそんなこと言われる筋合いはないんだけど。……けど、まあ……ちょっとドキドキするわね。（視線をちょっとだけ…イヴから小牟に向けて…。多分、二人にはあたしの頬が少しだけ赤くなっていくのが…わかるはず…。意識すると恥ずかしくなるって、こういうことなのね…。多分…。――はい。落ち着いたならいいわ。うん…。） (2013/1/4 06:43:05) |
| イヴ | > | ふぇっ…！？（思わず上ずった声がでた。うねうねする狐さんに身を預けてしまってるから体が少し動いた。あばばばば。…少ししたら動きが止まり、その声を聞いたならキョトっと狐さんを見上げた。初々しい成分、意味が分からず頭に「？」を浮かべたかもしれない。けどもクーデリアさんの声にはっとして我に返った。顔が近くなる、触られてしまうなら目をキュッと瞑ってしまって感覚に身を震わせる。…クーデリアさんも少し顔が紅い、目を小さく開けてちょっと勇気を出した。そうっと、口まで布団から出る。もう一度、その言葉にしどろもどろだけど。） っ…ぁ…、ぅ。 （視線が泳ぐ、泳ぐ。） ……お、 （口がぱくぱくし始めた、もう一度きゅっと目を瞑って、頑張る。） お姉ちゃんっ……ぁ。 （頑張った、小さくも出した声。恥かしくて顔を真っ赤にしては震えつつも、つい上目遣いで、見つめる。クーデリアさんを、恐る恐る。） (2013/1/4 06:47:35) |
| 小牟 | > | かわい…かわ…かわかわいい…（頭をあずけてくれるイヴになんかあったりしないようにそっと押さえながら器用に悶えてから一段落。 この恥ずかしがる様子すらたまらんよね…おかわり！！）寝てる子がおるのはわかるがこれは興奮しないわけにはいかんのじゃよ…いやあ…すごい、すごくすごかった……たまらんね…（悦に入った感じで呟きながら、毛布を整えるんじゃよ。）クーデリアだってまんざらでもないじゃろ…。（うんうんって頷く。甘えられるというのは素晴らしいことなんじゃよ。）……っく、ふぅぅぅぅ～ッ……（イヴの可愛い呼びかけにぶるぶる震えるワシ。これは間近でみたらいろいろ我慢できんよ！今のワシは！人間を超越しとる！フォックスじゃけど！） (2013/1/4 06:49:12) |
| クーデリア | > | （あ、動揺してる。すっごい動揺してる。目を閉じて、必死に緊張と羞恥を隠してる。顔を寄せちゃってるから、開いてたら嫌でも見ることに為るから、ね…。うん、仕方ないわ…。……その目が開いて、唇がゆっくりと動く。ああ、もう、そんな視線を彷徨わせて…。少しでも落ち着くように、掌と指…全部使って、イヴの前髪から旋毛までを優しく…撫でて…。） ……うん。良く言えました。（こういう時は…ご褒美よね。旋毛に乗せてた指をゆっくりと下に降ろして…そのままイヴの小さな頭を…少し引き寄せて…。ぎゅっ…優しく、あたしの小さな胸に迎えようとして…。） (2013/1/4 06:55:40) |
| クーデリア | > | （で、ここでイヴを引き寄せ、視界から外すから…その向こう側でなんかもう色々とおかしい狐さんを視界に納めることになるわけであって…。かわかわ言ってる…なにあれ…。） ……はいはい。興奮するのもいいけど、もう朝よ？……まんざらでもなかったら、こんなことしてないわよ。甘えられるのはあるけど、こういう風にされるのって…ホント…悪い気はしないわ…。（うん。すっごいわかる。だからイヴの頭をぽんぽんと叩いたり、ちょっとだけ顔を前に倒して…鼻先で旋毛を擦ったり…。唇で髪の毛を擦ったりして…。うん、やりすぎかも。少し落ち着きましょう…。） (2013/1/4 06:58:34) |
| イヴ | > | んぅ…っ。（可愛くない、恥かしい。上から降ってくる狐さんの言葉に顔を真っ赤にした私は必死に首を横に振る。けれど、クーデリアさんが私の髪をゆっくり、優しく撫でてくれたからいくらか落ち着いたかもしれない、多分。でも恥かしい気持ちは変わらず、きゅっとお布団を握る。よく言えましたの声に眉を下げて見上げるけど、その瞬間に視界は暗くなった。柔らかな腕と胸元に私の視界が閉ざされたと知るのは、数秒後。） ………っ。 （きゅ、っと両手でクーデリアさんの服を握る。メアリーは多分狐さんの近くで背もたれに身を預けてると思う。…だから、両手で服を握りながら全身でクーデリアさんを感じたなら胸元に頬ずりしてしまう私。そう、っと上目遣いに見上げてしまった。） ………。 （もう少しこのままでいたい、甘えるようにそんな視線を投げては、見つめた。物凄く心地よくて、たまらなくて。） (2013/1/4 07:03:21) |
| 小牟 | > | そうじゃろ、そうじゃろ！（クーデリアの言うことにめっちゃ頷くじゃよ！）こ、今度お姉ちゃんって呼ばれたら…こう、優しげな感じに「なあに？」って言ってあげるとかどうかのう、すっごいぞ…？！（ケン・イシカワめいた感じに目をぐるぐるさせながらクーデリアにお願いをするワシ。 次になんかあったらもうヤバイ、ワシほんとやばい。 そっとクーデリアがイヴを抱きしめたのを見て、なんか色々漏れた。）フハァー…ワシは、ワシは人間を辞めるぞジョジョォー！！（石仮面があったらこの場でかぶってるんじゃないかってぐらいテンションバカ上げになってるワシなんじゃよ。）のうイヴ…せっかくじゃから、ちょっと、もっかい言ってみ？（せっかく抱きしめられてるわけじゃからね、って促したい。） (2013/1/4 07:05:59) |
| クーデリア | > | （抱き寄せると…イヴの小さな吐息が…、身体の震えが、全部伝わって来る。きゅっと握られる上着の裾。それだけで恥ずかしいってことが…解るわ。…此処でもう少しあたしの胸が大きければ、イヴの頬に柔らかな感触を返したのだろうけど…その、ないから。ホントにないから。けどそのフラットな感触が…頬擦りさせやすいのかも…ってやかましいわ。） ……良いわよ。このままで。何かしたいことがあるなら言いなさい？あたしは…イヴのお姉ちゃんなんだから、ね？（見上げて来るなら…片手は項に。長い後ろ髪に手を差し入れて…其処も、指で撫でて…。） (2013/1/4 07:10:44) |
| クーデリア | > | ……呼ぶかどうかはともかく。いや、ホント落ち着きなさいよ。（ほら、イヴが手放した熟睡メアリーを支える立場なんだから…。） ……優しげって、これ以上優しいのって、あるの…？（もっとすごい甘く声を出せばいいのかしら…。けど、普段しないし…少し悩むわね。それって…。）（ジョジョォォォ！）…誰よ！？…ていうか、アンタ元から狐じゃないの。（元から人間を辞めてるぞォ！ジョジョォォォ！って感じじゃないの…？） (2013/1/4 07:13:15) |
| イヴ | > | （何だかんだで勇気を出して良かったかもしれない。ふわふわと、幸せな気分のままクーデリアさんの身体に抱かれては上着を握る力が少し、抜けた。コレでいつでも呼んで良いという事なのだろうか、でも、クーデリアさんも恥かしいのではないだろうか。でもしたいことがあるならと言ってくれただけに、もんもん。見上げつつも眉を下げたまま考えた。なら、狐さんに後ろからの言葉。はっとして、目を丸くした。そっと握る手をクーデリアさんの背中に回して、密着。こうしたらまだ、恥かしくないかなぁ…?） う、ん…。 （気持ち良い、撫でてくれる手が気持ち良い。クーデリアさんの声に返事をしたなら、笑みをつい浮かべて…赤みは少し引いたけどまだ染まる頬があった。…狐さんから言ってみてとの言葉があるから、頑張る。クーデリアさんはお姉ちゃん、言いたいし…慣れたい。目を細め、今度は少し小さい声かもしれない。） ………お姉、ちゃん。くすぐったい、の。 （撫でる手も気持ちも全部くすぐったい、ぽふっと胸元に顔を埋めて隠した。お姉ちゃんの、胸元に。） (2013/1/4 07:19:56) |
| 小牟 | > | （お姉ちゃん宣言にあー！！って叫びながら両手を上げるワシ。）宇宙きたァー！！！キテる！！ はー……これはヤバイんじゃよ…もうなんかこう、えっあー…そうじゃな、もう甘々なお姉ちゃんな感じでどうじゃろう！ワシに厳しく当たっていいからもうイヴには甘々な…（孤独のグルメみたいに語り始めるワシ。 何この二人すごいパワー、超すごい。）えっ、あ、あー、じゃあ…ワシは狐を辞めるぞジョジョォォォ～～ッ！！（ドッギャァーン！！てカッコイイポーズをとって興奮を表現したいんじゃよ。 そんなことを言ってたらイヴが、イヴが…！） うォォォッ！燃え尽きるほどヒート！刻むぞ波紋のび…え”ほっ！（興奮し過ぎてむせた。）っはーっ、もうなんなんじゃよふたりとも、すごいのう…永久保存版じゃよホントに！！（この仲良し感の可愛さすごい！！って二人を褒め称えたい。） (2013/1/4 07:27:42) |
| クーデリア | > | （少しだけ…その小さな身体から力が抜けていく…。だから、あたしの手も撫でるのを一度辞めて、少し落ち着かせるつもり…。後頭部を撫でてた手は胸元に頭を引き寄せて…。もう片方の手を背中に添えて…。互いに手を使って引き寄せ合ってるから…あたしの小さな身体と、それよりも小さな身体はもっと強く、密着しあって…。） ……と、ごめん。じゃあ、あんまりくすぐったくしない方がいいわね。……これなら大丈夫？（手は止めたし…。多分、大丈夫…だと思う。背中を摩るぐらいなら…くすぐったくないと思うし……。） ……。（んー。）……じゃ、こうかしら…？（背中に添えてた手を少し離すと…イヴは少し寂しがるかも。だけど…その代わりに…。その小さな頭を今度は両手で。胸と、両腕と、頭で、優しくぎゅう…と、抱き包んで。あたしの柔らかさを、体温を、心音を、匂いを全部… 貴女に伝えて…。）……気持ちいい？（…やっておいてなんだけど、それなりに…恥ずかしいのよ？） (2013/1/4 07:29:47) |
| クーデリア | > | ……正直、すごく甘くしてるってのはあるわ。（ぼそり…。ああ、抱き包んでるから、こうやって喋った時の吐息もイヴの髪の毛を揺らすのよ…。）……別に。アンタに厳しく当たるつもりなんてないんだけど。ただ、人をからかうような発言が多いだけで。（というか、自覚あるの…？思わず向けるジト目…。あるなら直さないのかしら…。） ……ちょ、小牟！？テンションあがりすぎでしょ！？……もう少し落ち着きなさいよ。ほら、其処のコンテナに水入ってるから。（思いっきりむせて、テンション上げてる小牟。大丈夫なのか心配するレベルなんだけど…。今はこうやって抱き締めてるから、あたしは行動できないし…。飲み物とかは自分で取ってって感じだけど…。）…いや、保存しないでよ。恥ずかしいじゃない…。（流石にこれ、他の人に見られるのは…恥ずかしいわ。呼ばれるのは慣れてきたけど…！） (2013/1/4 07:35:14) |
| イヴ | > | （お母さんやお父さんにお姉さんかお兄さんが欲しい、そう言った覚えがあった。無理だとは知ってたけど。…優しく声が紡がれ、腕が止まる。気遣ってくれた背中の温もりがなくなってつい見上げてしまうけど…。） ……ぁ。 （包み込まれた。優しく甘い気持ちになってしまう、背後の声が気にならないほどの温もりに目を瞑っては、もぞっと動く。自分のほうから頬を…お姉ちゃんの胸元にそうっと擦り付けた。 両手はその背中をゆったり、撫でて。…ゆったりと甘えてしまうならこのままついていきたい気分になってしまうけど、その吐息が髪を揺らすなら…密着することに実感を覚える。） ……本当に呼んでもいいの…？ （そうっと、やっとまともに声を出せた。小さいながらも、そっと。迷惑ではないだろうか、そう言う意味も込めて、近いお姉ちゃんの耳に声を届けたい。） (2013/1/4 07:38:03) |
| イヴ | > | （……ぁ、私、すごい、顔…熱い…。） (2013/1/4 07:38:58) |
| 小牟 | > | えっ、あっはい…ほら、ワシおしゃべりじゃからつい…優しくされると甘えちゃうから…そんなことより！（さて、おき。ってジェスチャーをしてから、クーデリアをきらっきらした目で見るんじゃよ！）ワシの喉のことなどいいんじゃよ！それよりも…やっぱりちょっと待って。（立ち上がってからコンテナのお水を一口もらって戻る。）じゃあ保存はしないけど、ワシの脳裏に収めさせてもらうッ！一秒も余す所なくッ！！（バァーンて後ろに書き文字がでそうな感じの勇気ある発言をするんじゃよ。 そうしてるところにイヴのこの控えめな問いかけが来て、思わず小さくガッツポーズ。よし！よし！！みたいな感じでイヴにうなずきかけるんじゃよ。イヴが見てるかどうかはおいといて！） (2013/1/4 07:43:11) |
| クーデリア | > | （そういうのって、どう考えても無理だものね。自分より早く生まれる子がそう呼ばれるんだから…。ああ、けどあのエンディングは… うん、なんでもないわ。） ……ん。（小さな声と一緒に抱き包んだイヴの小さな頭。そうすると、イヴの頭が前に揺れて…額を、頬を、胸元に擦りつけて来る。まるで、猫みたい…。さっきから、小牟と喋る時も、暖かな吐息がイヴの髪の毛を揺らしてる。それはやっぱりくすぐったさを伝えるかもしれないけど…。）（呼んでもいいの…？） ……バカね。ダメなら、こんな風に抱き締めて、甘やかせたりしないわ。「お姉ちゃん」が、妹に優しくするのは…当然よ？（――やっぱりちょっと、おねえさんぶって。耳を刺激する、囁くような、小さな声…。ああ、なんかもう、小牟じゃないけどすごい変な気分…。） だから、甘えていいのよ？ したいこととか、して欲しいこととか。イヴはまだ子供なんだから……ね？ (2013/1/4 07:47:34) |
| クーデリア | > | ……お喋りなのは悪いことじゃないけど。うっかり地雷踏みに行くのは気をつけたほうがいいわよ。ロロナの弟子の知り合いに、そんなのがいたから。（その名をペーターと呼ぶ。別名、ヘタレ。うん、さておきね。）……そうそう。言葉には素直に甘えときなさい。（水を取りにいく小牟。でしょうね。アンタ、どうかんがえても一人実況してるじゃない。部屋に響く南央美ボイスはもう…聞き飽きた位よ…？）……はぁ。好きにしなさい。ただ、変な事言ったら、銃でブン殴るわよ？（ただでさえ失言が多い印象なんだから。ちなみにぶん殴るっていうのは、グリップアタックっていう容赦のない殴打の事。あたしの武器は拳銃です。……多分、見てないわね。思いっきり顔、埋めてるもの…。） (2013/1/4 07:53:33) |
| イヴ | > | （優しく、綺麗で、頼れる人が出来た。狐さんが凄く騒いでるけど…ごめんなさい、聞こえないほどお姉ちゃんに夢中です。見上げて問う私はじっと見つめる、聞いておきながら不安げに切なげに。甘く囁く声と妹と言ってくれたことに、思わず頬を染めて笑顔になってしまったと思う。…自分でも分かる、幸せだったら顔に出ちゃうのだから。） …うんっ。 （こっくり、頷くならば再び…ぽふっと胸元に顔を埋めて顔を押し付ける。幸せと愛情を擦り付けるように。） ……。 （したいことは、ある。擦り付けるけど視線だけ見上げて、そうっと告げる言葉。此処まで甘えさせてもらったから、から言いたい。「ありがとう、…お姉ちゃん」と小さく。） ……大好き。 （そしてこの言葉は聞こえないように、と服に顔を埋めて言ってみた。恥かしいから私の顔を見られないように、じっと、顔を埋めたい。…お姉ちゃんの吐息がやっぱりくすぐったいけど、恥かしさに比べたらそんなのどうでも良かった。……いや、くすぐったいから少し唸るけども。） (2013/1/4 07:55:50) |
| 小牟 | > | だって…みんな可愛いじゃろ、ワシじゃれつきたいじゃろ。 ついなんか…こう、じゃれつき過ぎて…（しょぼーんてするんじゃよ。）銃でぶつよりおしり叩いてもらう方が嬉しいんじゃけど…（人差し指同士をつんつん合わせながらちらっ。いや、して欲しいとかそういう意味じゃないんじゃよ？）しかしこのお姉ちゃん度の高さ、イエスじゃよね…（イヴに囁くクーデリアを見ながらむはー！！って大はしゃぎとかするんじゃよね！こんなん我慢できるわけないし。） ……URYYYYYYYY！！（イヴの”大好き”でとうとうゲージが突破したので、スゴイカッコイイポーズで感極まってる感じなのを表現するんじゃよ！歯車的なんたらかんたらの小宇宙！みたいなこの二人のおぉォーッ！！） (2013/1/4 08:01:14) |
| クーデリア | > | （ナチュラルに聞こえてない小牟の声に、流石のあたしも苦笑いを禁じ得ない…。） ……ぅわ…。（で、あたしを見上げて来るイヴの表情。人形みたいに整った顔が…上目遣いで…頬を染めて…笑顔を向けてくる。何これ可愛い。…どうやら、あたしの答えはイヴにとって充分な物だったみたい。だから、ついついまた抱き締める力を強めてしまう…。というか、もう抱き締めるぐらいしか出来ない…。と思ってたら、胸の中から響く…感謝の言葉。） ……ふふ、どういたしまして。あたしこそ…こんなに甘えて貰って…ありがとうって言いたい位よ。 ……ん？（此処でウリイィイイイイ！！っと響き渡る小牟の声。きっと狐の耳は人間の何倍も鋭かったから聞こえたのね。お陰で、あたしにはその言葉は聞こえなくて… 首をかしげてしまって…。） ……ま、してほしいことがあったら何でも言いなさい。何時でも相談に乗るわ。だって、あたしは冒険者ギルドの窓口担当だしね。（威張れるのか威張れないのか良く解らない言葉だと思うけど…。 つまり、いつでも頼ってってこと。頭からゆっくりと手を離して…そのまま、両手をイヴの肩にかけるようにして…一度、開放…。） (2013/1/4 08:08:25) |
| おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/1/4 08:12:29) |
| メアリー | > | 【寝惚け眼のメアリーさんがじーっと見ています(訳：復活したらなんだろうこの状態、お邪魔するよといいたいらしいです】 (2013/1/4 08:13:11) |
| クーデリア | > | 【おはよう。うん、あたしもちょっとよくわかんないわ。（ぶっちゃけ。）…どうぞどうぞ。ちなみに今、メアリーボディは小牟に支えられる格好よ。】 (2013/1/4 08:14:10) |
| 小牟 | > | 【おはようございまーす！しっかりと支えております！】 (2013/1/4 08:14:41) |
| イヴ | > | （暖かく心地良いその胸元のぬくもり、顔を埋めていたいけど…その答えにそうっと見上げる。その言葉に目を細めて頷く、こくこく、何度も何度も。頼もしい言葉に嬉しげに笑みを浮かべては。） うん…！ （嬉しくなってつい、声を高くした。開放された身体、温かかった体が少し冷える感覚に息を漏らして。） …あ。 （メアリーの様子に気付いた私は、にっこり、何か満足げな嬉しげな笑顔を振りまいた。） …メアリー、起きた？ （そっと、首をかしげる。狐さんに支えられてるメアリーに、にこりと。……ものすごく気分が良い。） (2013/1/4 08:14:49) |
| イヴ | > | 【おはよ。……物凄く、ほくほくしてるよ。 （あふぅ】 (2013/1/4 08:15:28) |
| クーデリア | > | ……はいはい。あんたが甘えん坊なのは良く解ったわ。……ま、後で撫でてあげるから。反省とかはしてるみたいだしって、えぇぇ……。（なんだかものすごい問題発言が聞こえたんだけど。ああ、この子…尻が好きなのね。だからそんなお尻見せられるようなチャイナドレス着てるわけね…。なんだ。変態か…って納得しちゃうあたしがいる…。） ……どーも。お姉ちゃん度って何がなんだかわからないけど。…あんまり年下の子と絡まないから、良く解らないのよね…。……あ。（此処で、ちょっと身じろいだメアリーの姿に気付いた…。） (2013/1/4 08:15:36) |
| メアリー | > | (もぞもぞ、ぶるぶる。…って朝頃はなると思ったけど軽く身じろぎうっすらと目を開けて。………えーっと。)……。(…一人増えてる？がまず思った事らしいです)…おはよ……。(ぼーっと意識がまだ覚醒してない様子の少女。うっかり支えてくれてる小牟に攻撃とはしないよ多分) (2013/1/4 08:18:10) |
| 小牟 | > | そ、そこは今ワシがアピールしてた所じゃないじゃろー！ それにぬしだって銃把で人殴るより人の尻叩いたほうが気持ち的に楽じゃろ？（ワシ人じゃないけど。まあ人（型）じゃからね。）なんかすごい偏見に満ちた視線を感じるんじゃよ…（クーデリアの視線にビクってなりつつ、起きたメアリーをよしよしって撫でてあげたい。）ぬしが寝ておる間にクーデリアが来たんじゃよー。（おはよーって挨拶するんじゃよね。） (2013/1/4 08:21:07) |
| クーデリア | > | ん、いい返事ね。（気持ち良い位の笑顔を浮かべて、普段聞かせないような明るい声で、大きく頷くイヴ。その身体を抱き包んだままなのに、ものすごいいい笑顔。なんだろう。この子、すごいほっこりしてるわ…。） ……ん、ちょっと寒いわね。（抱き締めるだけで、毛布のことを忘れてた。だから腰辺りまでずりさがった毛布をぐいっとイヴの肩辺りまで引き上げて…。） ほら、風邪ひかないように、ね。 ……おはよ、メアリー。ジャマしてるわ。……といっても、其処まで長居は出来ないと思うんだけど……。（ふぁ。って、ちょっと欠伸漏らして…。それにあたしも今日はお仕事あるし…。） (2013/1/4 08:22:16) |
| イヴ | > | （…おしり？なんて頭に「？」を浮かべていたけど、なんだか分からない話だから介入しないでおこうと思う。…痛そうな話だもの。 毛布を引き上げてくれたお姉ちゃん、何処までも優しいからこそ笑みが、耐えなくなってしまう、嬉しい。ありがとうと言うも欠伸するその姿を見上げ、そっと声をかける。） …無理しないで？ （なんて。私も寝てないけど、お仕事ある人よりマシだと思うから、いけないと思ったら無理しないで欲しい。心配げにかける声をお姉ちゃんに飛ばそう。…あふ、っと同じく欠伸してしまう自分はメアリーに目線を向けて。） ………ん、今度は、私が寝ちゃいそ…。 （と、苦笑を漏らした。ぐし、っと目元をこすっては一息。…お姉ちゃんに体を寄せまいと必死に座る、けど、ふらつく。無意識に少しだけ。） (2013/1/4 08:28:19) |
| クーデリア | > | いや、どっちも色々と変よ！？ 落ち着きなさいっ！？（尻叩くのも銃で叩くのも、どっちもアウトよ！なんでそれを比較するの？うん、色々と可笑しいわ、この子！） ……だって、いきなり尻叩きに関してカミングアウトされたら、正直そういう視線向けるわよ？ 普通……。（ うん、常識的に、ね。 ） (2013/1/4 08:28:55) |
| メアリー | > | 私が寝てる間にクーデリアが……。…うん、おはよ、クーデリア。…時間が時間だから其処は仕方ないと思うよ。(ちょっとずつ意識が覚醒してくるけれど。…何だかイヴが幸せそうな感じのオーラをかもし出してる。…わたしが寝ている間にイヴとクーデリアの間に何があったんだろう、ちなみに此処で小牟に聞くと誇張されたりはきっとしないよね)……私が寝てから皆おきてたんだね。(起きてからお尻がどうのこうのっていう話を聞いてしまった私は何事だろうという顔をしてるのと、寝なくて平気？と起きてた組を。クーデリアは…睡眠時間とは別に大変そうだけど) (2013/1/4 08:30:35) |
| クーデリア | > | （多分、9時には出ないとまずい。色々な意味で。うん、ぶっちゃけるわ。 色々と、調子乗った！ ）（うん、子供のイヴは、その話に介入しないでいいのよ…？）（…まるで顔が笑顔しか浮かべられないみたい。そんなに嬉しかったのかな…って、思うけど…それを口に出したりはしないわ。） ……ん、無理はしてないわ。ここに来る前に仮眠したし。ただ、朝日があると…ついつい、出ちゃうのよね。（窓から差し込む眩しい日差し…。それが欠伸を誘発するの。ふあ…って。心配してくれるイヴの頭をもう一度ぽんぽんと軽く撫でて…。） ……イヴも無理するんじゃないわよ？まだ子供なんだから。…それに、無理したら心配するんだからね？（あたしも。メアリーも。小牟も…。此処にいる三人が。もちろん…少しだけ毛布から身体を出して…その空いたスペースの毛布を…イヴの身体に掛け…。） (2013/1/4 08:35:32) |
| 小牟 | > | お、落ち着くのはぬしのほうじゃよ…！（ちょっとおろおろし始めるわし。このままでは ワシがおしりひっぱたかれたいマゾフォックスということになってしまうんじゃよ…間違ってはいないが決しておしりを叩かれたいわけじゃないんじゃよ！）い、いや、これは例えばの話じゃよ！斧叩きつけるのと銃把で殴るのと尻を叩くののどれが一番平和的かっちゅうたら最後のじゃろ！？ べつにワシがそうしてほしいって言っとるわけじゃないんじゃよ！（必死に弁明。ワシなんでこんなお尻叩くことについて語っとるんじゃろ…） 今度はイヴがおねむかのう。いっぱい甘えたから落ち着いたのかもしれんな。（うつらうつらしてる感じのイヴをみて、さもありなんって頷くんじゃよ。） (2013/1/4 08:36:24) |
| クーデリア | > | （ちょっとだけ、身体を支えつつ…。） ええ、おはよう。…ホント。三が日があっという間よ。もう少し休みたいぐらい。（って、愚痴った所でどうしようもないんだけどね…。あはは、って苦笑してる…。） …あたしはずっとっていうか、5時位に朝の散歩してたら電気がついてたから。…んしょっと…。（イヴの小さな身体から手を離して、少し皺を伸ばすように、服を撫でて…。） (2013/1/4 08:39:10) |
| クーデリア | > | ……いや、そのたとえ話は色々と可笑しいと思うけど……まぁ、いいわ。別にそんな率先して尻を叩かれたいってわけじゃないみたいだし。っていうか、別にあたしがたたきたいわけじゃないし。（あれ…？ なんでこんな話になったのかしら…？ちょっとよくわかんない…。さっき小牟が取り出した水。それをあたしもコップに注いで一口。冷たい水はぼやけた頭をすっきりさせてくれる…。） ……そうね。というか、もうこんな時間。はぁ…頑張らないとね。今日も一日。（ぐるりぐるり。肩を回す。今日も一日、書類仕事や窓口担当を頑張らないと…。） (2013/1/4 08:42:13) |
| イヴ | > | （何があった？…お母さん達に欲しいと言っていたものがもらえた気分、もしくは大切な身内が増えたような感覚は嬉しくて気分がふわついていた。メアリーの表情で何かを読み取ったのか、苦笑した。「…もう少ししたら寝るかも。」なんて、首をかしげてそんな表情を。） あ、ふ…っ。 （お姉ちゃんの欠伸につられて私も小さく口を開けて欠伸を１つ、すると頭を撫でられての言葉に声が漏れた。…こくん、とはにかみながらの笑みをお姉ちゃんに。） うん、無理しない…お仕事、頑張って…？ （目を細め、少しの眠気と戦う私はお姉ちゃんに一言。離れる私の身体、もうすぐ９時だ。…そっと、お姉ちゃんが離れやすいように自分から少し離れて、そのお布団を被せてもらうならもう一回小さな欠伸を。……眠い。） ……えへへ。 （狐さんからの言葉に間違いはない、いっぱいいっぱい甘えたから満足したのかもしれない。…ぽす、っとソファの背もたれに思わず体を預けた。気分が良い、このまま浮いてしまいそうな気分です (2013/1/4 08:42:17) |
| イヴ | > | （せめて見送りたいから、薄く目を細めるけど閉じかける目を頑張って開く。……うぐぅ。） (2013/1/4 08:43:24) |
| メアリー | > | (状況を大体把握した様子で丁度意識が覚醒。…イヴはむしろ良く起きてられたよね)…イヴが幸せそうでなにより。(とりあえず最初に出てくる言葉がそれで次は小牟に視線を向けて支えててくれたみたいでありがとうと笑みを浮かべて。多分一番お礼を言うべき相手は)…クーデリアはイヴを甘えさせてくれてありがとうね。(クーデリアに手招きをし、きっとそれに答えて近づいてくれたら少し手を伸ばして労いとそしてお仕事頑張ってという感じの旨を伝えながら頭を撫でにいくのかもしれない。ファイト分注入しに) (2013/1/4 08:46:45) |
| 小牟 | > | ウム、わかってもらえてよかった…ワシらは分かり合うことができた…（クオリアが流れそうな感じですごく満足気な顔でクーデリアを見る。やはり対話は必要だったんじゃよ… メアリーの視線にもうむ、って無言で頷いて、小さくあくび。）そうじゃのう、イヴの言うとおり、お見送りだけはせんとな…皆そろそろ時間じゃろう、ワシもじゃけど…（まったりしすぎたのう、って笑うんじゃよ！） (2013/1/4 08:49:38) |
| クーデリア | > | ……ん、ありがと。そう言われたからには頑張って来るわ。（それで身体をぐーっと伸ばして…。少し鈍った関節とかに刺激を送って… よし、あたし復活。最後にふかぁ…く、深呼吸して。） …よし。今日も一日頑張るわ。其処まで応援されたら…。（というかイヴがやばい。色々とやばい。だから、早く行かないといけないかも…。だけど、手招きされると…メアリーのほうに歩み寄っていって…。 …ん、軽く撫でられる頭…。曲げてた身体を元に戻して…。） どういたしまして。あたしも悪い気分しないから…こちらこそありがとう、だけど。（ふふ…笑みを漏らして、それじゃ…向かう先は玄関。） …それじゃ、みんな。行って来るわ。…ちゃんと休むのよ？（最後に年長者っぽい言葉を言ってから、扉を開けて…。あ、寒い…。冷たい風に身体震わせながら、勤め先のギルドに…。）【ということで、今日はこの辺りで…。メアリーはあんまり絡めなくてごめん…！二人とも、絡んでくれてありがとう。ゆっくり休んでね…？】 (2013/1/4 08:50:51) |
| おしらせ | > | クーデリアさんが退室しました。 (2013/1/4 08:51:00) |
| メアリー | > | 【お疲れ様だよ、時間的に仕方ないから気にしないで！】 (2013/1/4 08:51:32) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2013/1/4 08:52:14) |
| イヴ | > | 【おやすみなさい…じゃなくて、行ってらっしゃい。また良かったらお話しようね…？】 (2013/1/4 08:52:44) |
| イヴ | > | …うん。（否定しない、実質幸せです。眠気のせいでふわふわした意識の中で、ソファに身を預けたままにっこりと毛布を肩まで被った。お姉ちゃんに手を振って見送るなら、少し入ってきた冷気に身を震わせた。……ああ、此処で寝てしまいそうだ。） …ん。 （たまたま近くにいた狐さんに、そっと寄り添いたい。眠いです。） (2013/1/4 08:54:42) |
| 小牟 | > | お…今日は大活躍じゃったのう。（よいしょってイヴを抱きとめてあげてから、よく眠れるように頭をなでなでしてあげたりするんじゃよ。年上っぽい優しさ感！ とはいえワシも…）メアリー、こっちこっち。（イヴの逆側においでおいでってするんじゃよ。 二人を抱きしめて眠る作戦！） (2013/1/4 08:57:22) |
| メアリー | > | (頭を撫でた手をそのままクーデリアを見送る形で手を振って)…イヴも小牟も眠かったら無理しちゃ駄目だよ？(ちらりと2人に交互に視線を向けて。とりあえず此方も労うように2人の頭を交互に何度かなでてから眠っている間は私が2人を見守っててあげるからと何だか自信満々に、お姉さんぶっているわけじゃないんだよ！…あれ、小牟まで年上っぽく振舞ってる！) 小牟は今日は仙狐らしいこともしてるし大活躍だったよね。(そして逆側においでおいでされると逆側に移動して。むぎゅーっと。暖かい感じを伝えにいく) (2013/1/4 08:58:53) |
| イヴ | > | （んぅ…。と、抱きとめてくれる狐さんの胸元あたりに、メアリーとは逆の方に座る私は頬をする寄せる形に。抱かれる感覚は暖かくて心地良い。狐さんの言葉に声を小さく唸らせ、お返事してるつもり。活躍って、なぁに？…自分では分かりません。 そしてメアリーの声が聞こえ、その手が撫でるなら…メアリーの手だという事がなんと無しに分かった。） ……う、ん…っ。 （目を瞑りそうになりながらも途切れながらの返事、大丈夫…もう、無理できないよメアリー。両手はもぞもぞと、狐さんのお腹や背中に回し、メアリーの腕も一緒に包めたら、いいなぁ…。） (2013/1/4 09:03:20) |
| イヴ | > | （……次、話しかけられたあたりで寝てしまいそう。そんな予想を眠いながらに思う。） (2013/1/4 09:04:14) |
| 小牟 | > | ふふふ、そうじゃろそうじゃろ？ワシもやるときゃあやるんじゃよ！（メアリーににやってかっこよく笑いかけるんじゃよ。 とはいえ眠いは眠いので…）よし、では……メアリーには悪いがまたおねむしてもらうとするかのう！（もそもそ。３人で一塊になるようにして、満足気な顔で目を閉じるんじゃよ。） (2013/1/4 09:07:21) |
| 小牟 | > | 【というかんじで私はしめようとおもいます！】 (2013/1/4 09:12:15) |
| メアリー | > | (これが二度寝っていう感じなんだね。勿論誘われたから一緒におねむになりそうな私。…何だかぽかぽかした感じの気持ちになれる場面に出くわしたからおきてよかったと思うわたし) うん、…あれ、私も一緒に眠るの？(見守る人が……まぁ、此処だし大丈夫だよね)…それじゃ、イヴ、小牟…何だか少し前にも言ったけどおやすみ。(私がイヴ、小牟を抱くようにって思ったけど流石にギリギリになりそうだからその分、イヴをぎゅーって抱き締めて熱が逃げないようにしておく私。目を閉じ) (2013/1/4 09:12:37) |
| メアリー | > | 【お疲れ様だよ！】 (2013/1/4 09:12:55) |
| イヴ | > | 【はい、お疲れ様です２人共。私も、寝なきゃ…ありがとうございました。（ほくほく。】 (2013/1/4 09:14:08) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたー！お付き合い感謝です！というわけでおやすみなさーい！】 (2013/1/4 09:15:04) |
| おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2013/1/4 09:15:18) |
| メアリー | > | 【私もさっきので〆つつ2人がゆっくりと休めるようにとも祈りつつ、…おやすみだよ！いや、私は寝ないかもしれないけど！】 (2013/1/4 09:16:04) |
| おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/1/4 09:16:10) |
| イヴ | > | 【まだ起きれたらメアリーと起きていたいけど、もう流石に、無理…うう。じゃあ私もお休みなさい。また会えたら…。】 (2013/1/4 09:17:22) |
| おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/1/4 09:17:28) |
| おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/1/4 21:04:15) |
| イヴ | > | （…誰もいないことを確認して、そっと入って頷き。） …私参上、です。 （ばーん、…一回言ってみたかった。…急いでドアを閉めたなら再び誰もいないことを確認して、安殿の息。無事復活した私はソファに向かって、そっと座るならば背もたれに体を預けて、ふぅ。） ………。 （ぼぅ、っとのんびり過ごします。） (2013/1/4 21:06:19) |
| イヴ | > | （足を少しパタつかせつつも、時折辺りを見回す。なんだか、デジャヴを感じた。同じような状況、見覚えあり。とりあえず先ほど使った毛布をあた使わせてもらおうと、肩まですっぽり覆って。） ………。 （暖かいと幸せです。背もたれに体を預けたままゆったりくつろぎモード。） …お正月終わっちゃったなぁ。 （ぼそり。…おめでたい空気はまだあるけど、日にち的に三が日も終わってすこし寂しい気も。はふ、一息。） (2013/1/4 21:24:44) |
| イヴ | > | （もう２０分経つけど、無言で退室は辛いなと思った。発言ネタがない自分が悔しいです。…何かいい方法はないかな、ぽちり。） (2013/1/4 21:43:57) |
| おしらせ | > | クーデリアさんが入室しました♪ (2013/1/4 21:53:25) |
| クーデリア | > | （そういう時は誰かとあそべばいいのよ！こんばんはー。お邪魔して大丈夫？） (2013/1/4 21:53:42) |
| イヴ | > | 【わ、お帰りなさい。どうぞどうぞ～…。（こくこくっ】 (2013/1/4 21:55:16) |
| クーデリア | > | （年始の仕事を終えたあたし。向かった先は自分の家じゃなくて、アトリエ。どうやら家主は遊びに行ってるみたい…。だから、ちょっとだけ休憩の心算…と思ったら…？）（扉を開けると…其処にはソファに腰掛けてる小さな子。つまり…。） あら、こんばんはイヴ。来てたんだ？（扉を閉めて、そっちに歩いていって…。隣、座っても大丈夫？って、首を少しだけ傾げてみせて…。なんだか暇そう…。何か出来ることあるかしら…。んー…。） (2013/1/4 21:57:57) |
| イヴ | > | （すっぽりと毛布に包まっては、ちょっとうとついてたけどドアが開いてはっとした。）…お……。（言いたい人称がある、あれ？時間が空いたら恥かしくなってきた。） ……お帰りなさい。うん、大丈夫。 （なんて、隣をあけてあげようと。） …お仕事お疲れ様です。 （ぺこ。） (2013/1/4 22:01:23) |
| クーデリア | > | ん？ ああ、ただいま。……って、朝に来て戻ってきただけだけど。はぁ、やっぱり年始の仕事は面倒だったわ。溜まった書類とか沢山あったんだもの…。（はぁ…。だから溜息の一つでも漏れちゃうわけで…。隣を空けてもらえたなら、其処にゆっくりと腰掛ける。あたしの身体は小さいから、きしり…と少しソファをきしませるぐらいで…。） ありがとう。今日はイヴ一人なのね。……寂しくなかった？（その顔を見下ろして…。多分暫くぼーっとしてたんだろうし…。はっとする動きも…ぼーっとしてた証だし…。目尻の下辺りを人差し指でちょっと…突いてみようかな。つんって。） (2013/1/4 22:05:17) |
| イヴ | > | （突かれては、ぴくっと目を瞑って唸った。「んぅ」っと声を上げてしまった私は、もぞもぞっと目じりをこすって…お姉ちゃんを見ました、楽しげに。） ……大丈夫、だよ？ （寂しくないといえば嘘だけど、心配させません。こくんっと頷いて笑んだ。…ため息が聞こえたから有無を言わずに自分が被ってた毛布を取って、ソファから降りたなら。） ……待っててね？ （とお姉ちゃんに一言、ロロナさん少し失礼します。奥の部屋に向かいました、小走りにちょっと急いで。） (2013/1/4 22:10:32) |
| クーデリア | > | ん、そう。……ま、今日はあたしがいるし…。長居出来るかは解らないけど。少し位は賑やかになるでしょ。（なんというか、流石ホラーゲームの主人公に抜擢される9歳児。出来すぎでしょう…。毛布を取ったイヴが立ち上がって…何故か奥の部屋に向かってる。どうしたんだろう…？と思いながら、毛布を畳んで。） ん？ ええ…待ってるのはもちろんいいけど。（何するつもりなのかしら…。そんな急ぐこともないと思うし…。） (2013/1/4 22:13:06) |
| イヴ | > | （寂しいなんていってたら、紅い服の人に追いかけられてる所で気絶します、ぼそぼそ。）（…待ってくれてるからこそ急ぎます、自分が乗れるほどの木箱を持ってきてソファの後ろへ奥なら、そっとそれに立つ。よいしょっとお姉ちゃんの肩に手を伸ばして、優しく添えた。） ………ここかな。 （小さく呟いて、きゅっと親指で揉んでみます。働いてる人にこうしたら喜ぶとお父さんにやった経験、くいくいっと押してみたり。一緒にいてくれるからこその感謝です、くいくいっ。） (2013/1/4 22:16:49) |
| クーデリア | > | （ああ、あの…絵画。）（持って来たのは木箱。それをソファの後ろに置いて…ぴたりと触れるイヴの小さな掌。） ……ん？ああ、肩叩きね。…ありがと。なんかあたし、此処でそればっかね。（前に違う子にもされてたし…。けど、してくれるなら…。）（頭を前に倒して、白い項をしっかりと見せ付けて…。見えにくいかしら… 普段着てるコートを二の腕辺りまで下ろして…グリーンの宝石がついたネックレスをつけた首周りを、イヴにしっかり見せ付けて…。） はい。これでしやすくなったでしょ？ (2013/1/4 22:21:34) |
| おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/1/4 22:25:22) |
| メアリー | > | 【美術展の絵画は全部好きだよわたし！という感じでお邪魔していいのかな】 (2013/1/4 22:26:07) |
| イヴ | > | （あれ、案外あのゲーム知ってる人多い?） （コートを下ろしてくれた、ネックレスに当たらないように手をしっかりとお姉ちゃんの首元に添えた。きょとり、首をかしげて。） ありがとう…お疲れ様に見えたのかな。 （その子もきっとそう見えたんだと思う、お姉ちゃんを見たらマッサージしてあげたくなったから。とんとんとん、っとまずは優しくたたいてあげた。） …力加減、どう？ （多分弱いと思うけど、何なら言って欲しいと。） (2013/1/4 22:27:29) |
| イヴ | > | 【……桜の絵が一番好きかも。…うん、大丈夫。（おいでおいで】 (2013/1/4 22:28:16) |
| クーデリア | > | 【と、こんばんは！ええ、もちろんよ。揉まれてるからあんまり激しい反応できないけど…。】 (2013/1/4 22:28:33) |
| メアリー | > | (…桜か梅の絵、食べれるの？……食べれないよね、桜餅とかは美味しいかもしれないけど…起きた後一旦帰ってそして戻ってきた少女)…こんばんは、なんだか此処最近お邪魔してばっかりだけど。(扉を開けて中に入ればこれまた此処最近会う事が多くなった2人を見ると目を細めて)…マッサージ中？(見るからにそんな感じだろう。とりあえず2人の傍に移動し。……これは凄く微笑ましい光景。) (2013/1/4 22:31:44) |
| クーデリア | > | んー。そうかもしれないわね。別にワーカーホリックとか残業とかしてるわけでもないんだけど。（首に触れてくる手は、さっきまで毛布を被ってたせいか仄かにあったかい。そんな手がとんとんと何度も肩を叩いて来ると…。） というか貴音とかなんだけどね。ロロナにも…さ、されたし…。（ちょっと言いよどんだのは、その時なにかしらあったからなんだけど…視線をちょっとだけ彷徨わせて…。）んー…そうね。もう少し強くして大丈夫よ。ぐって押し込む感じで。（そこそこ凝ってるから強くされても大丈夫…。後ろを覗き見て…。たら…？） ん？ああ、メアリーも来たのね。こんばんは。ええ、イヴがしてくれるからっていうからね。（イヴが叩いてない方の手に掌を沿えて、ぐっと首を伸ばしてみて…。ああ、筋が延びてるわ…。） (2013/1/4 22:33:44) |
| イヴ | > | （桜餅、食べたくなってきたのは置いといて…メアリーが入って来たなら「こんばんわ。」っと小さく返そう。マッサージ中です、メアリーの声に頷く。） お仕事終わりって聞いたから、疲れてるかなって…。 （やってあげてスッキリするならしてあげたい、そんな考え。…お姉ちゃんお話を聞きながら指示通り強く、とんとんとんとん。くりくり。） ………？？ （なにか言いよどんだ様子に首をかしげた。） お仕事って、簡単なものでも疲れるって…聞いたことあるよ。 （そっと答える (2013/1/4 22:38:23) |
| メアリー | > | (言いよどんだ所はしっかり聞いていた少女は……そっとしておこう。という気配りを覚えました) うん、特に行くところもなかったし此処にくれば誰かに会えるかなって思って。……そうしてると何だか本当に姉妹みたい。(ぽふんっと空いてるところに座って。クーデリアにマッサージをするイヴを眺めながら暫しその様子を見て楽しむことに。お姉ちゃんかぁ、とも思っていた) (2013/1/4 22:41:03) |
| クーデリア | > | ん、そう…それ、いい感じ。（イヴの小さな指はこった筋肉を程好く押し潰して、刺激してくれるから。それと小さな子が精一杯やってくれてる…っていうのが、精神的に満足なんだと思う…。押されてる首筋は少しだけ熱が篭り始めて…。） …そうね。簡単なものでも机と向き合って数時間事務だもの。身体は凝るし、鈍るし。たまったもんじゃないわ……。（つまり、社会人になると…こういった忙しさっていうのは一生付いて来るものなのよね…。） ……ん、そうね。確かに此処なら。最近はロロナが仕事で忙しかったみたいだけど。…他の人も来ればいいんだけど、其処まで賑やかだと困るわね…。（前のガス事件を思い出す。あれは、酷い事件だったわ…。死体とかがあったし…。） ……ん、そう？ ……お姉ちゃんらしい事、出来てない気がするけど。（姉妹みたいって言われると、そっちを見詰め返して…。） (2013/1/4 22:47:30) |
| イヴ | > | ……えへへ。（姉妹、なんて言われたらメアリーに嬉しげに笑んだ。嬉しくも少し恥かしいです。ただ、行く所もなかったなんて言うと自分もそう。メアリーと一緒に動けば良かったかもしれない。 熱が篭ってきたお姉ちゃんの首筋、いい感じならばその状態をキープしよう。とんとんとんとん。お姉ちゃんとメアリーの言葉に、ふむっと唸って。） ………始めてきた時は、ビックリした。 （ガスがなんとかとかは知らないけど、なんせ始めてきて凄いことになったから驚いた。………あ、だめ、思い出したら顔が暑くなった。ふるっと一回首を振って。） (2013/1/4 22:53:17) |
| メアリー | > | あの時…多分人が一番居た時は色々ね。(ガス事件は死体あり、発動した人が大変な事になったりとそれはそれで酷い事件だったもんね)…賑やかなのもいいけどこういうのもいいのかも。(足をぶらぶらと揺らしながらこれはこれで楽しい時間の過ごし方だろう。二人に視線を向けたままマッサージの様子をしっかりと眺めて) そうかな？…けど、お姉ちゃんって感じはクーデリアからはするよ。(面倒見が良さそうとかそういうのも含めて。…びっくりした体験を思い出すと顔が赤くなるよね。此処最近は殆どじゃないのかな) (2013/1/4 22:58:11) |
| クーデリア | > | でしょうね。……いや、普通ならそんな驚くことはないんだけど……ただでさえ変な物が多いからね。ここ。（腕を組んで、戸棚に視線を向けてみる。前はとんでもない薬があったし…。きっとまだアソコには色々とあるに違いないわ…。で…視線を戻すと、視界の端でぱたりと揺れてるイヴの頭。それに合わせて茶色の長い髪の毛が揺れて…。） ま、普段はあんなことないから。日常的に起こるとか思っちゃ駄目よ？（一応後ろのイヴに念を推しておくわ…。あれは、何処かのダイスとかの神様のせいなの…。） (2013/1/4 22:58:43) |
| クーデリア | > | 人が沢山いたから、逆に巻き添えが酷かったんだろうけど…。毒やら衣装が変化したりとか…。（他はプライバシーとか子供の影響的に悪いから口に出さないの…。これが、あたしの優しさよ…？） そうよ。賑やかなのも愉しいけど、のんびりするのも楽しみ方。もちろん、みんなで遊んだりするのもね。……確か、ロロナが言ってたけど、此処には一応遊具も沢山あるみたいだし。（トランプとかサイコロとか…。一時期はそれで色々してたとかそういう話を聞いたし…。戸棚をよくよく見れば…便に入ったサイコロとか、トランプとか、色々と見えるわ…。） …んー。一人っ子なんだけどね。やっぱふがいない幼馴染がいたせいなのかしら……。（――此処で平常心を保てるあたし。うん、大人ね…。） (2013/1/4 23:01:35) |
| イヴ | > | （二人が言うには自分が来る前に色々あったらしい。そう思うと此処って凄い所なのではと思うケド、お姉ちゃんの言葉に少し安心した。普通にしていれば何もない、普通にしよう。マネキン壊さないような、気分。） ……メアリーも頼れる、よ？ （そっと首をかしげてメアリーへ目線を。とんとんとんっと肩をたたきながらも首をかしげる私、一緒にいてたら色々心強いです。） /// (2013/1/4 23:04:33) |
| イヴ | > | （…ああ、エンターが敏感です。） …うん、分かった。（…たまに起きるのだろう、多分。お姉ちゃんの言葉に何か覚悟したような頷き、何があっても可笑しくないと思う。こっくり。） (2013/1/4 23:06:05) |
| メアリー | > | (イヴが前の薬の効果を引きずってる訳、じゃないけど) 薬やガス、…何故かトラップがあったりすることも。(錬金術の可能性は未知数…あれ、前も言った気がする)…わたし、頼れるのかな？(私ができる事って言うと………追いかけるとか後ろから背中を押したり花占いとか。碌なスキルがなかったよ。けど頼れるといわれると本の少し嬉しそう) …だから今のしっかりしたクーデリアが。(その幼馴染が誰か追求とかはしないでおくね、判ってたりするけど) (2013/1/4 23:08:44) |
| クーデリア | > | ……毒ガスなんてね。あんなのアストリッド…ああ、ロロナの師匠ね。あいつがいなければ作動しないから問題ないのよ。ロロナは別に其処まで驚かせたりする子じゃないし。まぁ…変な服とか薬は用意してるんだけど。（はぁ～…。また溜息が出てしまうのが仕方ない所。だって、どんなジンガイマキョウよ。このアトリエは…。） ……てことで、人数も増えたし…もう肩は大丈夫よ？ それよりも、何か遊びましょう？ のんびりするのもいいけど、ちょっとした遊びをするのも悪くないと思うの。（そんな提案をしてみるわけ。どうかしら？ ふたりの顔を覗き込んで… ちょっと上着の位置を直して…。） (2013/1/4 23:12:40) |
| イヴ | > | ……毒ガス？（薬やトラップは経験したことはあるけど、ガスを思うと眉をひそめて辺りを見回した。お姉ちゃんとメアリーの言葉に不安になって、メアリー大丈夫だったの？そんな視線を、そっと向けます。） うん、一緒にいたら心強いもん。ね。（嬉しそうなメアリーに、そっと笑んだ。そんなスキルは場所が場所だからだよ、きっと｡…さてさて、覗き込むお姉ちゃんの顔、はっとして手をとめたなら少し期待に満ちた顔に。） …わ。 （素敵な提案に目を丸くして笑んだ、木箱から降りたならひとまず木箱を置きに急げば、もどってメアリーの横あたりに座りたい。小走りに急ぎます。） (2013/1/4 23:16:36) |
| クーデリア | > | まぁ、遊ぶって言っても…ボードゲームとかそういったのがあるわけじゃないんだけどね…。（席を立って…戸棚を漁り。んー、何かあるかしら…？ で、戻ってくれば…イヴとメアリーが並んで座ってる。なんていうか…妙に微笑ましさがあるというか。絵になるわ。色々な意味で…。） で、ダイス遊びとかブラックジャックがあるんだけど、何かしたいことってある？ もしルールが解らないならあたしが教えるけど。（どうかしら。とりあえず二人と向かい合うような位置に腰掛けて…。） (2013/1/4 23:26:04) |
| メアリー | > | 危ない系は主にアストリッドお姉様で、変な薬や服は共同でやってそうかな…(ロロナとアストリッドお姉様を思い出しつつ一言) イヴも結構一緒に居て心強いって思ったりするよ？(結構物怖じしない感じとか付け足しながら何だか笑顔で。そして、そんな話をしつつクーデリアがした提案を) うん！遊ぼう！…あ、ブラックジャックなら知ってるよ。(…あれ、前此処に来たときにやったのブラックジャックだったかな、…思い出せない、やった覚えがあるような無いような。けどやり方は判るよとだけ告げた) (2013/1/4 23:27:29) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2013/1/4 23:27:53) |
| 四条貴音 | > | 【小さい娘様が沢山居りますね、こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか？ お邪魔します】 (2013/1/4 23:29:05) |
| クーデリア | > | 【まって？ 其処にあたしを分類しないで？ はい、こんばんは。どうぞどうぞ。始まる前だしね！】 (2013/1/4 23:29:42) |
| メアリー | > | 【イヴと私と……クーデリアはち、ちっちゃくないよ！ どうぞどうぞ！】 (2013/1/4 23:29:59) |
| イヴ | > | 【こんばんわ、どうぞどうぞ。…ノーコメントしとこう。】 (2013/1/4 23:30:10) |
| イヴ | > | （ブラックジャックの言葉に首をかしげた。やり方と言われたなら頭に「？」を浮かべて首をかしげた。） …あ、私分からない。 （親がやってた気がするけど、ルールは知らない。首を横に振ってお姉ちゃんを見つめた。どんなゲームかわくわく、目を輝かせた。） 私はついていくしかないし、進むしかないし。…あれ？（私って何が出来るのだろう？横にいるメアリーに、首を傾げたならしばらく悩むように俯いた。う、ん？唸って、唸って。…あれ？？） (2013/1/4 23:32:56) |
| 四条貴音 | > | 失礼致します。（最近仕事を終えて入り浸るアトリエ。何処に行ってるのか、と仲間に訊かれても何となく答えられないところが複雑な気持ちです。いつも通りその扉を静かに開けて入ると、少女が2人と……女性が１人。入って一礼してからすうっと近づいて）……何かしようとしてたのですか？（小首を傾げて、何か楽しそうなイヴとメアリーを見て訊いてみるのです） (2013/1/4 23:35:12) |
| クーデリア | > | ……少なくとも、あたしの肩を揉んだり、一人の時間を二人に出来るわよ。（唸ってるイヴ。そんな子供みたいな悩みは、こういう答えで一気に霧散させるつもり。悩んでる姿なんて似合わないんだから。） …まぁ、そうね。アストリッドが危ないってのは概ね間違いじゃないわ。だから気をつけなさい？黒髪でめがねで胡散臭そうな女がいたら！（二人に念入りに注意しておく。なんでこんな警戒するかって？あたしのロロナにちょっかいだ…いや、なんでもないわ…。うん…。 で、説明を求められると…。） ああ、貴音。…先日はごめんなさいね？ …これからゲームでもって思ってね。 (2013/1/4 23:35:34) |
| クーデリア | > | ……んじゃ、説明するわ。ブラックジャックはまず1枚カードを引くの…（1d13で振ります。1~10までは数値通り。11～13は10と同じってことにしてるわ。）…で、もう一枚引いて…その合計が21に近い人が勝利のゲームなの。ちなみに1ってのは1か11のどちらにするかを選べるわ。だから、10と1を引いたら…それはブラックジャック。問答無用で勝利ってことなの。……普段は罰ゲームとかしてるらしいけど……流石にね。（子供だし。したいことないでしょ。） (2013/1/4 23:37:44) |
| メアリー | > | イヴはいい子だし、それに私の初めての友達になってくれたもん。(悩まないでなんて一言付け足してイヴを撫で撫で)…けどアストリッドお姉様、優しくしてくれるよ？(確か背中を流し合ったりもした、危険性についてはわかってるけど、結構な信頼を置いているらしい。あの時も味方してたもんね) 貴音、いらっしゃい。(此方も最近結構見知った感じの人。笑顔で迎えて、何をしようとしていたかというと「ゲームだよ」っと答えておこう。一応知っているけどルールのおさらい的意味で説明聞き始めて) (2013/1/4 23:38:35) |
| クーデリア | > | だから、まあ… (2013/1/4 23:39:01) |
| クーデリア | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/4 23:39:03) |
| クーデリア | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/1/4 23:39:06) |
| クーデリア | > | この場合は6+10代わりの11で合計16。って感じね。わかった？（みんなを見回して。…うん、説明って大事よね。） (2013/1/4 23:39:34) |
| メアリー | > | (はーいって判った事を示すのも大事だと思ったから手を挙げておくよ) (2013/1/4 23:40:06) |
| イヴ | > | （手にはメモ帳、熱心にお姉ちゃんの言葉をﾒﾓﾒﾓ。覚えます。こくこく、こくこく。メアリーに続いて、はーいっと。） (2013/1/4 23:40:31) |
| 四条貴音 | > | いえいえ、お気になさらず。 ゲーム、ですか……私は大丈夫ですよ、把握しております。（説明に一つ頷いて、肯定の合図を） (2013/1/4 23:41:15) |
| イヴ | > | こんばんわ、…ブラックジャックしようって話してたの。（四条さんの姿に、ぺこっと頷いて挨拶。忘れてません、慌てて挨拶。） (2013/1/4 23:41:37) |
| クーデリア | > | で、勝者の特権だけど…まぁ、基本的に最下位の人にちょっとした悪戯とか命令とかさせられるの。したい人はどうぞ。思い浮かばないならちょっとしたちょっかいとかでもいいと思うわ。 ……流石大人ねー。（知ってるのね。流石…。） ん、じゃあ…試しに始めてみましょうか？ まずは一斉にカードを引くのよ？（1d13よ？間違えないように！） (2013/1/4 23:43:41) |
| 四条貴音 | > | ……私、まだ成人ではないのですが。（年上に見えるのは嬉しいというかなんというか、複雑ですね）分かりました。私、引かせて頂きます！（きらーん。カードをドロー！） (2013/1/4 23:45:11) |
| クーデリア | > | …ごめん。2d13だわ。（で、その後一枚ずつ追加していくの…。） (2013/1/4 23:45:35) |
| クーデリア | > | 2d13 → (12 + 3) = 15 (2013/1/4 23:45:54) |
| 四条貴音 | > | ２d13 → (3 + 10) = 13 (2013/1/4 23:46:06) |
| イヴ | > | 2d13 → (2 + 2) = 4 (2013/1/4 23:46:12) |
| クーデリア | > | ……あー。（イヴ…。） (2013/1/4 23:46:20) |
| メアリー | > | 2d13 → (9 + 12) = 21 (2013/1/4 23:46:21) |
| イヴ | > | ……あ。（びくっ） (2013/1/4 23:47:03) |
| クーデリア | > | メアリー：19 貴音とあたし：13 イヴ：4…ね。 ……メアリーは引くことはなさそうね。あたしたち3人が引いて… イヴはあたしたちのバーストを期待してなさい…。（ごごご…。） (2013/1/4 23:47:32) |
| メアリー | > | 私は勿論引かないよ！(一応宣言しておく。引きが…いいのは後が怖いよ) (2013/1/4 23:48:04) |
| イヴ | > | ば、ばーすと？（あたふたっ。） (2013/1/4 23:48:04) |
| クーデリア | > | えっと、バーストっていうのは数値が21を越えることの事をいうの。例えばあたしが此処で10をひいたら、数値は23。敗北ってこと。そしたら問答無用でイヴは3位になるってわけね。 (2013/1/4 23:48:41) |
| 四条貴音 | > | 私が値を超えるなど有り得ません……！（ここで引かずにおりても、勝てる可能性は少ないのですから……） (2013/1/4 23:49:15) |
| クーデリア | > | まぁ、本来なら何度も引けるんだけど…回数多いのもなんだし、ロロナは一回限りの一発勝負って言ってたわ。 (2013/1/4 23:49:27) |
| イヴ | > | が、がんばろう…。（こくこく。） (2013/1/4 23:50:08) |
| クーデリア | > | てことで、あたしはヒット！ ……1枚引かせて貰うわ！ (2013/1/4 23:50:11) |
| クーデリア | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/4 23:50:14) |
| クーデリア | > | （がくっ…）（14。） (2013/1/4 23:50:21) |
| 四条貴音 | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/4 23:50:30) |
| 四条貴音 | > | （セーフです。19） (2013/1/4 23:50:46) |
| イヴ | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/4 23:50:47) |
| イヴ | > | …あれー。（…5） (2013/1/4 23:51:10) |
| メアリー | > | (あ、これはって顔をしてる少女。…悪戯かぁ、悪戯……あれ、悪戯前提…) (2013/1/4 23:51:54) |
| 四条貴音 | > | （11にすれば……） (2013/1/4 23:52:00) |
| イヴ | > | （…びくっ。） (2013/1/4 23:52:41) |
| クーデリア | > | てことで、貴音が19になったけど、同数の場合、先に19になってる方が強いから、この場合はメアリーが勝利よ。で、イヴ。落胆することはないわ。1は11にも出来るから、この場合15に出来るの。 (2013/1/4 23:53:00) |
| クーデリア | > | ……つまりあたしが最下位ってことよ！（札を机にびたーん！） (2013/1/4 23:53:09) |
| イヴ | > | あ、そうか。１１にしたら…。（こくこく。…ほっ。） (2013/1/4 23:54:42) |
| クーデリア | > | （みんなのトランプを回収して、シャッフル。あざやかな手つき。しゃっしゃっしゃ…。） さ、メアリー。なんでもいいわ。勝者は敗者に罰ゲームよ。 (2013/1/4 23:54:58) |
| イヴ | > | ……。（ちょっとわくわく?） (2013/1/4 23:56:10) |
| メアリー | > | 大丈夫だよ、クーデリア。…悪戯はしないから、命令はするけど。(何にしようかな、何か面白いのがこのアトリエの中にあるから探しに行ってみるわたしが其処に。多分探したら何でも出て来る気がしてきたよ)……(がさごそ、と。探したのはカチューシャみたいな感じの物 1~3：犬耳 ４～５：猫耳 ６：うさみみ。耳シリーズ) (2013/1/4 23:56:19) |
| メアリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/4 23:56:22) |
| メアリー | > | (此処で一番最後の引く私は何だろうね。…手にうさみみを手に戻ってくると)…じゃあ、次からこれをつけてゲームして、クーデリア。(にこっと微笑んで差し出す少女でした。またなんでそこ引いたんだろうね) (2013/1/4 23:57:23) |
| クーデリア | > | 何でも良いんだけどね。負けたのは事実だし。……は～…。けどしょっぱなから負けるなんてツいてないわ…。（シャッフルを終えて、それを机に戻すと…あたしに何かを差し出してるメアリーに気付く。それはうさみみヘアバンド。わざとらしくバンド部分が金色なのが憎い。それを受け取って…。） はいはい。それじゃ… （きゅっ…。金髪から生える白色のウサギ耳。作り物だけどゆらゆらと揺れるそれ…。） …ん。こんなもんね。似合ってる？（3人に聞いてみるの。） (2013/1/4 23:59:49) |
| イヴ | > | （うさぎに、デジャヴ。） ……っ。 （目を輝かせてみた、かわいい。） (2013/1/5 00:00:30) |
| 四条貴音 | > | はい、クーデリア様。真、似合っておりますよ……兎の耳。（金色の髪に白の兎耳は映えますね、とても美しいです！ 笑顔です笑顔） (2013/1/5 00:01:41) |
| メアリー | > | (動物耳は可愛くて好きな様子。…あ、別にその耳は心が疲労してたら別の何かに見えたりはしないから安心してね)…うん、似合ってるよクーデリア。(動物耳が好きな…(略) 笑顔を浮かべながら頷き。とりあえず、次へ行く準備は私は出来たよっ) (2013/1/5 00:01:55) |
| クーデリア | > | （あら、予想以上に好印象。） ……ん、ありがとう。似合ってるってのは喜んで良いのか悩むところだけど……うん、素直に喜んどくわ。……よし、次……行こうかしら！（山札に視線を送って、みんな準備いい？って感じの雰囲気。その時に軽く身体を前に倒すことになったから、みょんっとウサ耳が揺れて…。） (2013/1/5 00:05:04) |
| イヴ | > | （耳を触りたくなったけど、ガマン。準備は出来てます、と、コックリ頷いて。） (2013/1/5 00:06:11) |
| メアリー | > | (ウサ耳クーデリア可愛い！…とは口に出さないで準備完了だよ。と頷いて) (2013/1/5 00:06:13) |
| クーデリア | > | 2d13 → (8 + 4) = 12 (2013/1/5 00:06:23) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (1 + 12) = 13 (2013/1/5 00:06:31) |
| クーデリア | > | ……微妙……。（10を出せばオーバーだし。かといって安心でｋ――） ブラックジャックじゃない。 (2013/1/5 00:06:43) |
| イヴ | > | 2d13 → (3 + 12) = 15 (2013/1/5 00:06:43) |
| 四条貴音 | > | （私、やりました……！ ぐっ） (2013/1/5 00:06:54) |
| メアリー | > | 2d13 → (4 + 10) = 14 (2013/1/5 00:07:44) |
| イヴ | > | （四条さん、ぱちぱち (2013/1/5 00:07:45) |
| クーデリア | > | つまり、これは最下位決定戦になるってことね…。（メアリーの数値を見て…色々と決めようかしら…。 現在：貴音 BJ メアリー：14 イヴ：13 あたし：12。） ……ヒットよ！（最下位には、ならない！） (2013/1/5 00:08:07) |
| メアリー | > | (貴音がブラックジャックの時点で何を出しても！貴音にはぱちぱちと拍手) …えーっと。…じゃあ、私は引かないでクーデリアがバーストするのを眺める方に。(引かないで負けるフラグを立てつつ引かない宣言) (2013/1/5 00:08:47) |
| イヴ | > | ………。（悩む、引くべきか、引くべきか。） (2013/1/5 00:10:22) |
| クーデリア | > | ふっ……。その言葉、後悔するのね！（こういった時に辺り触りないカードを引くのがあたしなのよ？ 山札に手を伸ばして…。） 確かに、こういう時って悩むわよね……。 (2013/1/5 00:11:14) |
| 四条貴音 | > | （拍手に気恥ずかしくなりつつも、ぺこりと頭を下げる私）……クーデリア様。（これはもうフラグ、というものですね） (2013/1/5 00:12:04) |
| イヴ | > | …あれ。お姉ちゃんがセーフなら、引いたほうが良いよね。（ふむ?） ……。（じいっ、バーストしてくれたら、いいな。こっそり思う。） (2013/1/5 00:13:01) |
| メアリー | > | わたしの位置はある意味…決めやすいかもしれないけど。(引いたらバーストする可能性が高いし。とりあえず私は引かずに見守るよ。…後悔するかどうかはわからない) (2013/1/5 00:13:40) |
| クーデリア | > | そうね。その場合はイヴが最下位になるわ。（あたしは1~9を出せばいいのよ。何…出来るわ。）…さ、どうする？ どっちでも大丈夫よ？（安全を取るか…バーストを取るか…！） (2013/1/5 00:14:29) |
| イヴ | > | ………勝負しよう。（分の悪い賭けは嫌いじゃありません。こくり、怖いですが。） (2013/1/5 00:16:02) |
| クーデリア | > | よし…。 (2013/1/5 00:16:43) |
| クーデリア | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/1/5 00:16:44) |
| クーデリア | > | ……ふふん。（あ、3なのにどうよ！って顔してる。） (2013/1/5 00:17:01) |
| イヴ | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/1/5 00:17:01) |
| イヴ | > | （ぷしゅう。） (2013/1/5 00:17:10) |
| メアリー | > | (イヴを撫で撫で) (2013/1/5 00:17:15) |
| クーデリア | > | ……てことで。（イヴの背中を撫でてあげて…。） 一位は貴音。最下位はイヴね。さ、貴音。何か命令とかお願いとかあったら、言ってみてくれない？ (2013/1/5 00:17:49) |
| イヴ | > | （撫でられて、一息。慰めが嬉しい。） ………。 （どきどき、四条さんを見ます。） (2013/1/5 00:18:30) |
| 四条貴音 | > | そうですね。では……。（2d6 一つ目のダイスが人。1～3：イヴ 4～5：メアリー 6：クーデリア様 二つ目のダイスが罰ゲーム内容。 次のゲーム終了まで語尾を……。1～2：にゃん 3～4：ざます 5～6：なの） (2013/1/5 00:21:16) |
| 四条貴音 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/1/5 00:21:36) |
| クーデリア | > | （イヴにゃん…。） (2013/1/5 00:21:46) |
| クーデリア | > | じゃないわ。（メアリーなの！） (2013/1/5 00:21:56) |
| メアリー | > | (なの！) (2013/1/5 00:22:18) |
| 四条貴音 | > | メアリーは次のゲームが終わるまで、語尾に「なの」をつけて話して下さいませ。（こういう命令の振り方も有りなのです、と示す私。 これ、誰に当たっても可愛いです……） (2013/1/5 00:22:57) |
| クーデリア | > | （ざますも…？） なんか変わった語尾ね…。 (2013/1/5 00:23:23) |
| イヴ | > | （…あれ、「あふぅ」のアイドルさんを思い出した。金髪だし。） (2013/1/5 00:23:56) |
| 四条貴音 | > | （ざますはちょっと違いますね……ごめんなさい）ええ、でも結構可愛くなるかと思いまして……。（イヴが当たりです。金髪とか偶然ですが） (2013/1/5 00:25:02) |
| メアリー | > | (おにぎり大好きなの！)…うん、わかったよなの。(笑顔で頷くと、それはそれで…この命令は楽しいようです。)…あ、次のゲームに行くなの？(上手く喋れば、なのが違和感なく喋れるのかもしれないけどあえて違和感しかない喋り方にしていこうかな) (2013/1/5 00:25:21) |
| クーデリア | > | …所々はちょっとしたアレンジも大丈夫そうね。わかったの。とか、いくの？とか…。（ええ、何処かの金髪アイドルを連想したのはみんなだと思うわ。15歳であの身長…侮れないわ…。） ええ、そうね。罰ゲームは遂行を終えたし…。次、行きましょうか！（こんなこともあろうかと、影でシャッフルを終えておいたわ！） (2013/1/5 00:26:40) |
| イヴ | > | （面白いし可愛い口調のメアリーに目を輝かせた、何か拍手したい。） …うん、私は大丈夫。 （頷く。やっぱり当たっていたみたい…おにぎり、おなかすいた。） (2013/1/5 00:27:22) |
| クーデリア | > | よし…。 (2013/1/5 00:27:41) |
| 四条貴音 | > | ……やはり似合っておりますね、メアリー。（そのぎこちない話し方も逆にツボになります。 胸もありますからね……）私は準備万端でございます。（さすがクーデリア様！） (2013/1/5 00:27:50) |
| クーデリア | > | 2d13 → (1 + 12) = 13 (2013/1/5 00:27:53) |
| クーデリア | > | （ふ…。） (2013/1/5 00:27:56) |
| メアリー | > | (ウサ耳が嬉しさに連動しそうなクーデリア) (2013/1/5 00:28:14) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (12 + 4) = 16 (2013/1/5 00:28:27) |
| メアリー | > | いくよ、なの！(ｷﾗﾝｯ、そしてフラグ) (2013/1/5 00:28:32) |
| メアリー | > | 2d13 → (6 + 8) = 14 (2013/1/5 00:28:34) |
| イヴ | > | 2d13 → (12 + 5) = 17 (2013/1/5 00:29:15) |
| クーデリア | > | （多分すっごいぴこぴこ前後に揺れてるんじゃないかしら…。しかも笑顔はちょっとドヤ君。つるぺたな胸を張ってるわ。） さっきから思いっきりボロボロだったから、こういう時に勝利できると嬉しいわね……。（心が暖かくなるの…。） （現在： あたし BJ イヴ 15 メアリー 14 貴音 14 イヴ (2013/1/5 00:29:40) |
| クーデリア | > | （イヴの片方は要らないわ…。） てことで、メアリーと貴音が色々と危険位置ってところかしら。 (2013/1/5 00:30:00) |
| メアリー | > | …(流石にこの引きはどうするべきかとは思ったけど)…引かない選択肢があるかと思ったけどそんな甘い事は言ってられないから引くしかないなの！ (2013/1/5 00:30:16) |
| 四条貴音 | > | ヒットです！（BJで1位はクーデリア様確定ですが……ここで引かないとメアリーに負けてしまいますし） (2013/1/5 00:30:52) |
| イヴ | > | ……安全に行こう。（引きません、こっくり (2013/1/5 00:30:53) |
| クーデリア | > | ええ、それが賢明ね。（さっきみたいな低数値ならともかく、 1～7って中々範囲狭いし。） (2013/1/5 00:31:24) |
| メアリー | > | 1d13 → (4) = 4 (2013/1/5 00:31:32) |
| 四条貴音 | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/1/5 00:31:45) |
| 四条貴音 | > | （静かにカードを伏せる私） (2013/1/5 00:31:59) |
| メアリー | > | コレで私の勝ちなの！(主にヒット勝負な意味でなの) (2013/1/5 00:32:20) |
| イヴ | > | （内心ドキドキ、はふ。） (2013/1/5 00:33:01) |
| クーデリア | > | はい。貴音がバースト…ね。 で、メアリーが18で、イヴはそのまま。…見逃さないわよ？（10の札をしっかりと見ていたのだから…。） ん、じゃああたしが命令ね。さっきの貴音みたいに選択しようかしら… ダイスで。 （ころっと手の中でダイスを転がして…。 1～4.貴音。 5.メアリー 6.イヴ。）（もう一つで…。） じゃあ、あそこのクローゼットから服を取り出して着替えて貰うわ！ （1.ナース服 2.トトリの服。3.ロロナの服。4.バニースーツ 5.あたしの服。6.メイド服。） (2013/1/5 00:34:14) |
| クーデリア | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/1/5 00:34:18) |
| クーデリア | > | じゃ、貴音。あのクローゼットの中にあるナース服に着替えてきてくれない？（…コスプレにしか見えないけど…。） (2013/1/5 00:34:40) |
| メアリー | > | (ナース服に何かダメージが来てるわたしが其処にいた) (2013/1/5 00:34:56) |
| イヴ | > | （メアリーに、きょとり。） (2013/1/5 00:35:37) |
| クーデリア | > | （なにかあったのかしら…？こっちも首をきょとんって…。） (2013/1/5 00:36:24) |
| メアリー | > | (何にも無いよ。笑顔で振舞うのなの) (2013/1/5 00:37:56) |
| 四条貴音 | > | （無難な服だと思ってしまう私は考えが毒されているのでしょうか…）……分かりました。では、少々お待ち下さい。（クローゼットの中の沢山のコスチュームの中からごそごそ探しては、ナース服を見つけて取り出して。奥に引っ込んで早着替えです。 終わり）これで宜しいですか？（鏡を見て調整してきたので、多分着崩れてはないと思います。恥ずかしいですね、これ） (2013/1/5 00:38:20) |
| クーデリア | > | ……なんていうか、似合ってるわね。（コスプレっぽいけど。純白のナース服は貴音の銀髪といい感じにかみ合ってる。身体のラインを隠さないっていうのも中々…。） ええ、素敵よ貴音。さ、席に戻って… 次、進めようかしら。…宣言するわ。次からはちょっと刺激の強い罰ゲームを狙うわよ！（今まで生ぬるいから！あたしはもっと刺激を出してみたいの！） (2013/1/5 00:40:21) |
| イヴ | > | （綺麗なナース服姿の四条さんに目をパチパチ。銀髪がものすごく似合ってます。） ……綺麗。 （こんな人になりたいです。憧れの表情？） (2013/1/5 00:40:22) |
| メアリー | > | 貴音は何だか何きても似合いそうな感じがするね。(とりあえずさっきのゲームは貴音の罰で終了したから喋りを直すなの)…刺激の強い罰ゲーム。…じゃあ、負けないように頑張らなきゃ…！(やる気が空回りしないといいけどファイトおーって感じな少女) (2013/1/5 00:42:11) |
| 四条貴音 | > | 有難うございます。（ぺこり、と頭を下げてお礼を。意外と気に入ってます）刺激を、ですか……負けないように頑張ります！（気合いを入れ直してダイスを握り） (2013/1/5 00:42:45) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (12 + 13) = 25 (2013/1/5 00:43:19) |
| イヴ | > | （はっとして、ドキドキ。頷いては、身構えます。） ……頑張ろう。 （運が来たらいいな、いつでもコイな私がいた。） (2013/1/5 00:43:19) |
| クーデリア | > | ……ええ、みんな負けないように頑張りなさいよ。自分の運を信じなさい！（そういって――トランプに、手を伸ばす！） (2013/1/5 00:43:19) |
| クーデリア | > | 2d13 → (11 + 1) = 12 (2013/1/5 00:43:25) |
| クーデリア | > | ……ん？ (2013/1/5 00:43:29) |
| メアリー | > | 2d13 → (7 + 9) = 16 (2013/1/5 00:43:42) |
| 四条貴音 | > | （私、知ってます。これをイカサマというのですね…） (2013/1/5 00:43:52) |
| イヴ | > | 2d13 → (5 + 11) = 16 (2013/1/5 00:43:52) |
| メアリー | > | (あの宣言の後のクーデリアがこれになるとイカサマな感じが出ちゃうね！) (2013/1/5 00:44:30) |
| イヴ | > | （…メアリー凄い。） (2013/1/5 00:44:31) |
| クーデリア | > | ……い、イカサマじゃないわよ！？（一応言って置くと！ ちなみに結果は貴音が20 イヴが15で、メアリーが16！） (2013/1/5 00:45:05) |
| 四条貴音 | > | （さっきからダイス握ってますが、トランプですね。とても恥ずかしいです…）……ステイで。（無茶はしません、勿論） (2013/1/5 00:45:08) |
| メアリー | > | ……正直言うと此処はステイ宣言が良いかもしれないけど。……イヴが小さな出目を出す可能性がありそうだし。どうしよっかな。(暫し考え……ううん)…ステイで。(わざわざ自分からバーストの可能性が高いほうを選ぶ事もないよね) (2013/1/5 00:46:22) |
| イヴ | > | …引かないで置こうかな。（こくこく、無茶しない。） (2013/1/5 00:47:02) |
| メアリー | > | けどイヴ、引かないとこのまま罰ゲームになっちゃうよ！(すかさずフォローしておくよ、罰受けたいなら別だけど…！) (2013/1/5 00:47:43) |
| クーデリア | > | …えっと、イヴ。此処で引かないと貴女が最下位よ？（うん、そういうこと。） (2013/1/5 00:47:53) |
| 四条貴音 | > | イヴは無茶するしか道はないのですよ……？（冒険でしょうけど） (2013/1/5 00:48:33) |
| メアリー | > | (クーデリアがさっきの貴音みたいな決め方じゃない限りイヴが罰受けるのがだいたい確実にとも付け加えつつの少女。) (2013/1/5 00:48:34) |
| イヴ | > | ……！！（びくっ、慌てた！ルール理解不足！） 引きます。（即答を。） (2013/1/5 00:49:16) |
| クーデリア | > | はい。…じゃ、イヴ。どうぞ？（そっと差し出す山札。） (2013/1/5 00:49:51) |
| イヴ | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/1/5 00:49:51) |
| クーデリア | > | （ぽんって優しく頭を撫でてあげるの…。） (2013/1/5 00:50:12) |
| メアリー | > | (そしてすかさず背中を撫でてあげておこう…) (2013/1/5 00:50:27) |
| イヴ | > | （ずーん。） (2013/1/5 00:50:28) |
| クーデリア | > | …じゃ、罰ゲームね。貴音はもう20でぎりぎりってとこだし、選択肢は二人にしておくわ。（それにさっきもしたからね。1-3 5-6＝イヴ。4＝メアリー。） (2013/1/5 00:51:09) |
| クーデリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/5 00:51:12) |
| メアリー | > | (ちょっと掠った数値だったのが怖い (2013/1/5 00:51:42) |
| イヴ | > | （ドキドキ） (2013/1/5 00:51:56) |
| クーデリア | > | ……じゃあ、イヴ？（びしって指を突きつけてみる。ちょっとした威圧感と言うか、オーラというか…。） ……そうね。激しくって言ってみたけど…。（1.あそこに猫耳と猫尻尾のついたレオタードがあるの。2.あそこにあるお薬飲んでくれない？（もう一回ダイス。）3.ちょっと強く抱き締めさせて？ 4.額こつんってやって、暫く見詰めあいましょ？ 5.メアリーか貴音にタイキック。 6.キスしてみない？） (2013/1/5 00:53:33) |
| クーデリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/5 00:53:41) |
| クーデリア | > | あ。 (2013/1/5 00:53:43) |
| クーデリア | > | （最近ガキの使い見たから…。） …てことで、メアリーと貴音に…思いっきりキックよ！（ごめんね！二人とも！色気なんてなかったわ！） (2013/1/5 00:54:19) |
| 四条貴音 | > | （一つだけ異色な罰ゲームなんですが…） (2013/1/5 00:54:19) |
| メアリー | > | (確かにこれは刺激が強いね！) (2013/1/5 00:55:58) |
| イヴ | > | （動画見て笑っちゃった私が居る…！）（きょろきょろ、四条さんたちを見つめて眉を下げつつ。…そっと立ち上がって。） ……ごめんね？ （ぺこん、一礼。罰ゲームにならないから思い切った、つもり。ぱすんっぺしっと変な音がしたと思います。痛かったらごめんなさい。お尻に蹴り終ったら何度も頭を下げて、ごめんなさいごめんなさいっ…！） (2013/1/5 00:58:27) |
| クーデリア | > | （謝る必要なんて無いのよ…。これは罰ゲームなんだから…。むしろスナイプしちゃったあたしが悪いんだと思うわ…。） ……けどやっぱりイヴは優しいわね。あたしなら罰ゲームだからって正直容赦しないかもしれないし……。（LV:50 ドラゴンだって一撃で瀕死にさせる攻撃を打てます。もちろん加減するわよ？） (2013/1/5 01:00:16) |
| イヴ | > | （される側ならまだしも、する側は勇気が要ります。首を横にふるるっ。） (2013/1/5 01:01:56) |
| 四条貴音 | > | ええ、遠慮なさらず……ふうっ……！（ドキドキしたまま気をつけ。後ろから蹴られて前によろけながら動き、その場で硬直。多少息を荒げるも、そこまでダメージはありませんでした。謝るイヴに、振り返って笑顔を見せ。 クーデリア様でなくてよかったです…） (2013/1/5 01:02:39) |
| メアリー | > | (私も頑張れば一撃で薔薇を散らす事は……洒落にならない) ひゃ…！(…正直、ビンタの方が痛そうだからこれはまだ…まだ、あ、いや、体格的に私はダメージがあったかもしれない。そういえば罰だと私か貴音かだったけど私と貴音にキックになってるって今気付いたよ！…とりあえず、イヴには大丈夫！って言っておいてあげなきゃ) (2013/1/5 01:04:07) |
| クーデリア | > | （それこそ本家本元みたいなことになりかねないわ。さておき…。イヴの小さな身体から打たれたキックは、少しだけ身体をよろめかせるぐらいの破壊力。…うん、やっぱり両方がいいかなって思った所だった。謝ってるイヴの肩をたたいて…。） 悪いのはあたしよ。だから、何かあるならあたしにね。……二人もお疲れ様。さ、 次…行きましょうか。（13歳の頃みたいないい笑顔を浮かべてるあたしがいるかもしれない。フラグ？知ったこっちゃないわ。） (2013/1/5 01:05:38) |
| イヴ | > | （二人の優しさに感謝、コクンっと頷いたなら…もう負けられない。ごごごごごごごごご。） (2013/1/5 01:05:39) |
| メアリー | > | (クーデリアにやられてたたら大変な事になってそうだよね)…うん、次行く！(負けられないよ。今度こそ良いのを引くから！) (2013/1/5 01:07:01) |
| 四条貴音 | > | 勝負に情けは無用です……！（いきます。トランプを引きましょう、えい） (2013/1/5 01:07:07) |
| クーデリア | > | 2d13 → (2 + 5) = 7 (2013/1/5 01:07:19) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (9 + 6) = 15 (2013/1/5 01:07:25) |
| クーデリア | > | ……流石に反動が来たわね。 (2013/1/5 01:07:28) |
| メアリー | > | 2d13 → (3 + 8) = 11 (2013/1/5 01:07:38) |
| イヴ | > | 2d13 → (11 + 13) = 24 (2013/1/5 01:07:38) |
| クーデリア | > | イヴ20 貴音15 メアリー11 あたし7 ……当然ヒットね！ 10を出せばいいのよ！ (2013/1/5 01:08:12) |
| イヴ | > | …安全に行こう。（こくこく） (2013/1/5 01:08:28) |
| 四条貴音 | > | ステイで。（バースト狙いでいきましょう。無理して自滅よりマシです） (2013/1/5 01:08:39) |
| メアリー | > | クーデリアがさっきの反動が出てきてるね。……私はヒットだよ。(私は、まぁ、１が出たらどっちにしろ負けだよね) (2013/1/5 01:09:12) |
| 四条貴音 | > | ……いえ、やはりヒットで。（負ける可能性の方が高かったので） (2013/1/5 01:09:23) |
| クーデリア | > | …貴音。あたしたちに10追加されてもどっちもバーストにならないから…低い数値が出るのを期待するのね。（ちゃんと教えてあげるの…。むしろ貴音の方がバーストしそうな数値だからね。仕方ないと――。 ） そうよね。（納得…。） (2013/1/5 01:09:32) |
| クーデリア | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/5 01:09:37) |
| メアリー | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/5 01:09:39) |
| クーデリア | > | ……13、かぁ。微妙ね…。 (2013/1/5 01:09:47) |
| 四条貴音 | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/1/5 01:09:48) |
| メアリー | > | (ｽﾊﾟｰﾝ！) (2013/1/5 01:09:56) |
| 四条貴音 | > | （せーふ） (2013/1/5 01:09:58) |
| クーデリア | > | ……ぐふ。（倒れた。） ……てことで、21になったメアリーが一位よ。最下位は……言わずとも解ってると思うわ。（あたしです。） (2013/1/5 01:10:35) |
| イヴ | > | （凄い反動だった、と観察者。こくり。） (2013/1/5 01:11:14) |
| クーデリア | > | （そりゃ二度BJ出したら、ねえ…。） (2013/1/5 01:12:34) |
| メアリー | > | この感じだとクーデリアか貴音か。(イヴは２０だから今回は入れない流れだよ。…勝者の決め方！) (対象が：１～５：クーデリア ６：貴音 罰はちょっとクーデリアのを参考に。 １．お薬(もう一回ダイス。効果は…そっち任せ) ２．次のゲームが終わるまで抱っこして！ ３．見つめあいタイム ４．イヴと私の頭をなでて ５．動物耳＋尻尾が生える薬でも飲んでね ６．キス。どうなるかな) (2013/1/5 01:14:56) |
| メアリー | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2013/1/5 01:15:09) |
| 四条貴音 | > | （面妖な…） (2013/1/5 01:15:20) |
| クーデリア | > | （ああ、なんて普通なのかしら…。） (2013/1/5 01:15:46) |
| 四条貴音 | > | （一瞬焦ったけど思い違いですね…） (2013/1/5 01:15:47) |
| クーデリア | > | （大丈夫。さっきあたしも「なの」でおなじ間違いしたわ。） (2013/1/5 01:16:18) |
| メアリー | > | (またダメージが少ない普通の感じに…私の幸運が変に働いたね！) …クーデリア。…わたしとイヴの頭なでなでして。(じーっと見上げながら命令、いやおねだりだねこれだと) (2013/1/5 01:16:43) |
| イヴ | > | （……ちょっと期待してる私が居る…（こそ） (2013/1/5 01:16:43) |
| クーデリア | > | はい。じゃ、二人とも…。こっち来て？ 前に立って貰う感じで。そのままじゃ撫でられないからね。（ちょっと軽く手招き。ソファに腰掛けたままだから、前に立ってもらう格好…になると思う…。） ま、勝者の命令は絶対だし…優しく撫でてやるわ！（腕まくり。きゅっ！） (2013/1/5 01:18:19) |
| メアリー | > | うん！(言われた通りにクーデリアの前の方に移動して。頭をちょっとクーデリアの方に差し出す感じ。なでられる前から嬉しそうな感じの空気が流れている少女だったよ) (2013/1/5 01:19:14) |
| イヴ | > | （そうっとソファから立ち上がって近づく。両手を後ろに組んで、言われるままに移動。メアリーの横に来ては頭を差し出す。…わくわく。） (2013/1/5 01:19:54) |
| クーデリア | > | はい。（ぽんっ…。まずは二人の頭に軽く手を乗せて…。まずはストレートロングなイヴの髪の毛を横に撫でてみる。親指で頭の天辺から耳の少し上辺りを強く撫でて…。） …ん、で。（今度はメアリー。あたしみたいにちょっとだけウェーブの入った髪の毛。イヴとは違ってこっちは前。指と掌を使って、前髪を額に押し付けさせるようにして…。） ……んー。（掌でイヴの小さな耳を少し押し潰したり、擦ったり…。指は耳の裏側の髪の毛を優しく持上げたり、撫でたり…。） ん。（メアリーは掌から指先だけにチェンジ。前髪越しの額を優しく何度も、摩り、摩り…。時々眉の上とか鼻の天辺とかもなで、なで…。） (2013/1/5 01:23:54) |
| クーデリア | > | ……はい！ 終了よ！（最後に二人の額を軽く親指でぐいって押して…終了！） (2013/1/5 01:24:18) |
| 四条貴音 | > | 真に和みますね…。（お姉さんぶりを発揮するクーデリア様。やはり年上の威厳とか色々あるからでしょうか） (2013/1/5 01:25:56) |
| クーデリア | > | ま、なでられてる子が子供だしね。そういう意味でも和むんだと思うわ。(掌に残る髪の毛の質感を思い返すように、ぐーぱー。）（ぐーぱー。） ……ま、此処で変な物を出さない辺り、メアリーも子供ね。（それがらしいんだけど。って、ちょっとふきだしちゃったりして…。） (2013/1/5 01:27:14) |
| イヴ | > | （撫でられながら思う、と言うか前から思う。この人、撫で方がうまい。 心地よくて肩をすくめては。） んぅ…。 （漏らしてしまった声、時折くすぐったそうに笑みを浮かべたけども、額をぐいって押されて終了。ぁ、なんて変に小さい声を。おでこ、押さえました。） ……ありがと。 （心地よかったからついお礼を言ってしまう私でした、にこー。満面の笑み。） (2013/1/5 01:28:11) |
| メアリー | > | (イヴと並ぶと私の髪の毛は結構癖がある感じがあったりなかったり。気持ち良さそうに目を瞑りながら頬を緩まして。指先だけにチェンジした後は時々からだがぶるっと震えるけれど目を瞑ったままで…指で額を押されたら終わりの合図という事で目を開けて) ありがとね、クーデリア。(にこっと…)…こ、子供だもん。(とても普通な言葉。此処最近なんだか子供っぽくなかった感じがするからここで子供っぽさを……) (2013/1/5 01:29:11) |
| イヴ | > | （そそっとソファに座りなおす、さあやろう。…気力全快です。） (2013/1/5 01:31:43) |
| クーデリア | > | ん。どういたしまして。（癖があるからイヴみたいに指を差し込んだりしなかったとか、ストレートだから指で持上げたりしてみたかったとか、そういった裏事情があるんだけど、そういったのは割愛。色々と言っていたら切りがないからね。笑顔を向けてくる二人に、あたしの心もちょっとほっこり。） ふふ、そうね。あたしとか貴音にとってはまだまだ子供よ。けど、すぐ大人になっていくから。頑張りなさいよ？（よし、あたしも…準備完了よ。） (2013/1/5 01:32:16) |
| 四条貴音 | > | （目の前で撫でられた少女たちのアフターな表情を見ると、撫でるクーデリア様の力が気になります。ソファーに座り直すと、何となく背筋を伸ばして）……では、次に。（私がシャッフルしておきました、しっかりと） (2013/1/5 01:33:34) |
| メアリー | > | (細かく言ったら大変になっちゃうからね)…うん、大人になってもっと綺麗になるの！(なんて目標を掲げながら準備完了だよっと示して) (2013/1/5 01:33:58) |
| クーデリア | > | （力…！？いや、普通になでただけよ！？小さな手だから、あんまり筋力もないしね。どっちかっていうと銃器使いだし…腕も細いし。足は鍛えてるけど。） …ええ、いきましょ！ (2013/1/5 01:34:37) |
| クーデリア | > | 2d13 → (13 + 5) = 18 (2013/1/5 01:34:41) |
| メアリー | > | 2d13 → (13 + 6) = 19 (2013/1/5 01:34:51) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (12 + 1) = 13 (2013/1/5 01:34:59) |
| クーデリア | > | …15。んー…。（いいのか悪いのかわかんない数値…って思ったら、横で1差 って、あれ？） (2013/1/5 01:35:03) |
| クーデリア | > | ……ねぇ。ブラックジャックってこんな連続で出るものだっけ？ (2013/1/5 01:35:19) |
| イヴ | > | 2d13 → (3 + 10) = 13 (2013/1/5 01:35:19) |
| 四条貴音 | > | （覚醒です）……偶然ツいているだけですよ。 (2013/1/5 01:35:41) |
| クーデリア | > | （現在：貴音BJ メアリー：16 あたし:15 イヴ:13。） …まあ、ヒットよね。 (2013/1/5 01:35:58) |
| メアリー | > | (ブラックジャック出る確率が何だか結構高いよね。…くやしい！)…う、ううー。ステイで。 (2013/1/5 01:36:27) |
| イヴ | > | …ヒットです。（こくん。） (2013/1/5 01:36:28) |
| クーデリア | > | よし、行くわよイヴ！（ドロー！） (2013/1/5 01:36:39) |
| クーデリア | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/1/5 01:36:42) |
| クーデリア | > | （ぐしゃー！） (2013/1/5 01:36:44) |
| メアリー | > | (クーデリアの背中をぽんぽん) (2013/1/5 01:36:55) |
| イヴ | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/1/5 01:36:56) |
| クーデリア | > | 普通にあたしだけオーバーしたわね…。 （ メアリー：16 イヴ：16 ） (2013/1/5 01:37:17) |
| イヴ | > | ………。（お姉ちゃんの背中ぽんぽん。） (2013/1/5 01:37:17) |
| クーデリア | > | （ああ、子供の優しさが五臓六腑に染み渡るわ…。） さ、貴音…。遠慮なく言いなさい…？ (2013/1/5 01:37:50) |
| 四条貴音 | > | はい、お言葉に甘えて…。（2位を除くとすると、今回は…。 1～4：クーデリア様 5～6：イヴ 1：耳と尻尾（猫） 2：撫でて貰う 3：メイド服を 4：キス 5：お薬 6：膝枕して貰う） (2013/1/5 01:40:30) |
| 四条貴音 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2013/1/5 01:40:52) |
| イヴ | > | ……！（はっ） (2013/1/5 01:41:40) |
| クーデリア | > | （これは喜ぶべきなのかしら。） (2013/1/5 01:42:00) |
| メアリー | > | (メイドなイヴ…可愛いかも) (2013/1/5 01:42:27) |
| 四条貴音 | > | では、イヴにはこのメイド服を着て頂いてよろしいですか……？（このスカートが短いメイド服を。どうぞ、奥で着替えてきて下さい） (2013/1/5 01:42:31) |
| イヴ | > | （初めての洋服を受け取り、うなづいては奥へ。………ごそごそ。） ………っ。 （鏡で見たなら小さい裾に頬を染めた、出て行くのが恥かしいけどそうっと出て行こう。） …。 （裾を持ってスカートを押さえて、頬を染めつつも３人の前に。こんな感じですけど、色々見えちゃいそうで怖い。） ……こんなに、短いの？ （つい聞いてしまう私でした、見えそうです、あばばばば。） (2013/1/5 01:45:50) |
| クーデリア | > | ……なるほど。メイド服ね。いいものだと思うわ。（腕を組んで、至極普通に語るあたし。数分して、ふりふりのメイド服を身に纏ったイヴが戻ってくれば、おー…って、小さな声をあげてしまうんだと思うの。） ……うん、イヴ。似合ってるわ。すごく！……とりあえず、スカートの丈が気になるなら、早く座っちゃえばいいのよ！（そうすればミニスカでも大丈夫だから！…あ、だけど走ってる最中に見えるかもしれないわね。 がんばれ！） (2013/1/5 01:47:32) |
| メアリー | > | …可愛い、イヴ！…スカートが短いのはきっと、なんだか仕方ない事があるから…早く座っちゃおう？(何がどう仕方ないのかは判らないけれどきっと仕方ないんだよ。…恥ずかしがってるイヴもメイド服姿なイヴも可愛い可愛い) (2013/1/5 01:49:24) |
| 四条貴音 | > | 御心配には及びません。……見えないように丈を調節すればいい事です（動くとしてもほんの少しですが。その恥ずかしそうにメイド服を着こなしてるイヴに笑みを浮かべ）とても可愛いですよ、イヴ。そうですね、座れば少しは…。（覗かない限りは見えないでしょう。私は勿論覗きませんが） (2013/1/5 01:49:26) |
| イヴ | > | （３人の可愛いの言葉に、ぼふっと顔を真っ赤にしてしまったと思う。） ……ありがと。 （皆に一礼、そして３人の言うように急いで席に座ろう、元の服を膝に置いてやる気マンマンです、山札をじいっと見つめ。） (2013/1/5 01:52:09) |
| クーデリア | > | どういたしまして！……さ。着替えも終わったし、次ね……。（ごくり。今度こそ、勝つわ。地味にあたし、2連敗だし！） (2013/1/5 01:53:02) |
| クーデリア | > | 2d13 → (4 + 10) = 14 (2013/1/5 01:53:05) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (3 + 10) = 13 (2013/1/5 01:53:14) |
| クーデリア | > | ……まぁた、微妙ね。（反応に困る数値…。） (2013/1/5 01:53:15) |
| メアリー | > | 2d13 → (13 + 6) = 19 (2013/1/5 01:53:27) |
| メアリー | > | …あれ？さっきから微妙なのばっかりな気がするわたし。(無難な位置) (2013/1/5 01:53:47) |
| イヴ | > | 2d13 → (1 + 5) = 6 (2013/1/5 01:53:48) |
| イヴ | > | ……あ。 (2013/1/5 01:53:58) |
| 四条貴音 | > | ……このようなものでしょうね。ヒットで。（トライあるのみです） (2013/1/5 01:54:55) |
| イヴ | > | …ヒットです。（こくこく。） (2013/1/5 01:55:41) |
| クーデリア | > | この場合の1ってのは11にも出来るから、イヴは6か16かを選べるんだけど……。 (2013/1/5 01:55:56) |
| クーデリア | > | （現在 13 貴音 14 あたし。 16 メアリー イヴは…選択可能。） (2013/1/5 01:56:17) |
| クーデリア | > | ま、あたしもヒットね。貴音が越して来るかもしれないし。 (2013/1/5 01:56:31) |
| メアリー | > | ……ステイするね。(この引きじゃ私は他の人が駄目な方向へ)…イヴはある意味、どっちでも良いはいいけど。(ヒットするならバーストする心配が無い６のほう？と言う感じで…とりあえず引かない姿勢) (2013/1/5 01:56:57) |
| イヴ | > | あ、じゃあ１６でステイ、です。（どっちも安全だけど、折角なので。と。） (2013/1/5 01:57:41) |
| 四条貴音 | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/1/5 01:58:05) |
| クーデリア | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/5 01:58:20) |
| 四条貴音 | > | （複雑な心境ですね…） (2013/1/5 01:58:39) |
| メアリー | > | (クーデリアと貴音を慰めに行く少女メアリー) (2013/1/5 01:58:52) |
| クーデリア | > | ……あちゃー。てことで、そうね。イヴとメアリーが一位。あたしと貴音がバースト。…二人で決めてもいいし、もう一枚引いて、高いほうが勝利ってのでも大丈夫よ？（まぁ、その…敗北も慣れたわ…。） (2013/1/5 01:59:03) |
| イヴ | > | ……わ。（凄いことになった、と目を丸くして。） あまり面白いこと考えられないから、メアリーに任せたいな…。（そ、っと首をかしげて。） (2013/1/5 02:01:15) |
| メアリー | > | 私？…じゃあまたイヴを外して……。(バーストした数値で行くとクーデリアが高いからクーデリアに当たる確立が微妙に上がる感じ まずは対象から先に。１～３：クーデリア ４～５：貴音 ６：２人) (2013/1/5 02:02:49) |
| メアリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/5 02:02:55) |
| クーデリア | > | （ふー…。） (2013/1/5 02:03:35) |
| 四条貴音 | > | （回避能力高すぎです…） (2013/1/5 02:04:08) |
| クーデリア | > | （そう言えばさっきも見事に回避したわね…。） (2013/1/5 02:04:23) |
| メアリー | > | (貴音に…。 １．次ゲーム終了まで抱っこしてもらう ２．クーデリアにタイキック ３．お薬 ４．キス ５．此処でまた出てくる動物耳(カチューシャ) ６．バニースーツ) (2013/1/5 02:05:41) |
| メアリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/5 02:05:47) |
| クーデリア | > | んん！？ (2013/1/5 02:05:53) |
| イヴ | > | （タイキック再来…！） (2013/1/5 02:05:58) |
| メアリー | > | (仕方ないよね！) (2013/1/5 02:06:08) |
| 四条貴音 | > | （ででーん） (2013/1/5 02:06:08) |
| メアリー | > | 貴音、クーデリアにタイキックしてあげて？(クーデリア、アウトーっていう感じの何か聞こえてくるかもしれないけど。気のせいだよ。そんなお願いもとい命令を貴音にした私。……見事に面白いほうが出たね！) (2013/1/5 02:06:55) |
| イヴ | > | （やるほうとやられるほうが逆じゃないから、ちょっとホっとする私。…はふ。） (2013/1/5 02:07:56) |
| クーデリア | > | ……うわ。体格差がモロに出るじゃないの。（なんで此処、タイキックが二度も出るのよ。回避したと思ったら回避できてなかった。超能力とかちゃちな略…。 とりあえず立ち上がって… 二人が座ってる場所からは離れて…。） ……ん、いいわ。何時でも来なさい？（少しお尻に力を込めて…。あれ、あたしがしたらまずいのかしら…。） (2013/1/5 02:08:08) |
| 四条貴音 | > | ……畏まりました。では、クーデリア様、失礼します。（何度か足を振って感覚を掴んでから、クーデリア様の後ろに立って狙いを定めて。そりゃ。威力1d100％） (2013/1/5 02:09:25) |
| 四条貴音 | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/1/5 02:09:33) |
| 四条貴音 | > | （普通よりほんの少し強めに、お尻に蹴りを入れました。ぱんっ） (2013/1/5 02:10:05) |
| クーデリア | > | ふぐっ……！（どすっ！）（地味に痛い。200位あるライフが20位減るかも知れない。しかも貴音って足回りしっかりしてるから…尚更。） …あたた…。んー…まぁ、大丈夫。うん、大丈夫よ…。（うん。お尻を摩りながら元の場所に戻る。膝と脹脛が思いっきり激突したから、すっごいじんじんするの…。） さ、つ、次行きましょ？（ちょっと落ち着かない。もじもじ…。） (2013/1/5 02:11:45) |
| イヴ | > | （あ、そういう力加減の方法もあった…四条さんにちょっとはっとしたように。 ……痛そう。） ………。 （お姉ちゃんの背中擦ってあげよう、さすさす。 よし、つぎつぎ。） (2013/1/5 02:12:59) |
| 四条貴音 | > | すみません。大丈夫ならいいのですが…。（座れてるから平気なのでしょうか。一応心配して隣に座りつつ、様子見とか含めて次のゲームの準備も） (2013/1/5 02:13:17) |
| メアリー | > | (……体格差もあるから地味に痛そう！)…うん、つ、次行こっか。(此処まで威力の差が出ると思うと少し申し訳ない気持ちになりつつも勝負だから仕方ないという気持ちに斬りあけて。…次の勝負の準備は…見ながら私がしておいたから何時でも大丈夫！) (2013/1/5 02:13:22) |
| クーデリア | > | ああ、大丈夫よ。あんまりここまで体格差の利いたキックってくらったことなかったのよね。（あんまり対人勝負することないし。そんなアトリエ世界観…。他の奴ってバカみたいに剣とかオノ使う奴とか、術者ぐらいしかいないし…。背中摩られて、ちょっとだけほっとしつつ…。） よし、行くわよ！（次は勝つわ！） (2013/1/5 02:14:31) |
| クーデリア | > | 2d13 → (6 + 9) = 15 (2013/1/5 02:14:33) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (9 + 7) = 16 (2013/1/5 02:14:42) |
| メアリー | > | 2d13 → (8 + 8) = 16 (2013/1/5 02:14:50) |
| イヴ | > | 2d13 → (9 + 8) = 17 (2013/1/5 02:14:54) |
| メアリー | > | ……(またこの合計値！) (2013/1/5 02:15:04) |
| クーデリア | > | （はい、合計値のままね。） ……ヒットするしかないじゃないの。（いやな予感しかしない。） (2013/1/5 02:15:21) |
| イヴ | > | …ステイです。（安全に行きたい、こくり。） (2013/1/5 02:15:33) |
| 四条貴音 | > | ……ステイです。（バーストは嫌ですから） (2013/1/5 02:15:50) |
| クーデリア | > | （ですよねー…って顔する。） (2013/1/5 02:16:06) |
| メアリー | > | さっきまでステイばっかりだったけど今回はヒットして一位になるよ！(ｷﾘｯと勝負に出た) (2013/1/5 02:16:18) |
| クーデリア | > | （ああ、フラグね…。） (2013/1/5 02:16:26) |
| クーデリア | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/1/5 02:16:28) |
| メアリー | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/1/5 02:16:33) |
| クーデリア | > | （あたしもか！） くっそー！（びたーん！） (2013/1/5 02:16:37) |
| 四条貴音 | > | （ああ…） (2013/1/5 02:16:41) |
| クーデリア | > | んな！？（勝ってる…。） (2013/1/5 02:16:48) |
| メアリー | > | …(自分が一番驚いてる気がする) (2013/1/5 02:17:14) |
| イヴ | > | （おお…メアリー凄い・・・！） (2013/1/5 02:17:15) |
| クーデリア | > | ……とりあえずメアリーが二度目の21を出して、次がイヴ。貴音。で、あたしはバースト……。 さ、言いなさい……？ (2013/1/5 02:19:44) |
| メアリー | > | 今回はクーデリアに狙いを定めて…(対象はクーデリアに決定しつつ。 さっきのを大体流用 １．次ゲーム終了まで抱っこしてもらう ２．膝枕 ３．お薬 ４．キス ５．本物の動物耳と尻尾が生えるお薬が私の手元に何故かあった ６．此処のアトリエだとスクール水着ってありそう) (2013/1/5 02:21:54) |
| メアリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/5 02:22:00) |
| メアリー | > | (本当にあったみたい) (2013/1/5 02:22:19) |
| 四条貴音 | > | （怪しいお店みたいな服装の面子になってきましたね…） (2013/1/5 02:22:51) |
| イヴ | > | （……寒そう。（ぞくっ） (2013/1/5 02:22:51) |
| クーデリア | > | （まぁ、アトリエならあるんじゃないかな…。） （というかあたしの場合ウサミミスク水ってどういうことなの。） (2013/1/5 02:23:07) |
| イヴ | > | …水着、ナース、うさみみ、メイド…。（ぼそぼそ。） (2013/1/5 02:23:47) |
| メアリー | > | (ちょっとしたバニースーツみたいになるのかなそれって)……あった。…クーデリア、コレに着替えてみて。(差し出したのはスクール水着っていうもの。…流石に名前までは入ってないと思うよ。スクール水着と一緒に毛布も一枚。くるまれるようにという事で渡しておくの) (2013/1/5 02:25:20) |
| クーデリア | > | 待って、イヴ。それ、二つ重なってるわ。（はぁ…。とりあえず上着を脱いで…。そのまま畳んだ物をソファの隅に。上着だけ置いたのは寒くなった時に着れる様にということ。） …ええ、解ったわ。じゃ、ちょっと待ってなさい？（そういって奥の部屋に消えていくあたし…。数分せず…何故かあたしの身体のラインにぴったり合ったスク水を着用したあたし誕生。もちろん寒いから毛布。けど、鳥肌が立ってる。…小さな胸とお尻をきゅって生地が締め付けてて…変な感じ。）……似合うって言ったら怒るわよ。（じろってみんなを見ると、それに合わせてウサミミもみょんって揺れて…。元の位置に座ったら…。） 次よ！（今度は、負けられないわ！） (2013/1/5 02:27:54) |
| 四条貴音 | > | いえ、よく似合って可愛いと思いますよ？（素直な感想は口に出すのが私です。合っていると思います。 怒られたくないのでそれは置いといて、トランプを引く準備。スタンバイはしていますよ、ええ） (2013/1/5 02:29:47) |
| メアリー | > | (差し出したのは大抵サイズが合うのも此処の不思議な力な気がしてきたよ……流石にこれを似合うよって口に出して言えないからウサ耳は可愛いって思ってたかも)……うん、次。次も勝つもん。(胸を張りながら、ダメージ的に行くと私一番低いからそろそろ何かきそうだよね) (2013/1/5 02:29:53) |
| イヴ | > | （見事なツッコミに拍手を送りたい。水着を着たお姉ちゃんを見てうさみみもあってか、「可愛い」と言いたかったけど妙なオーラに口をぱくぱく。可愛いと口パク。） ……やろう。 （こくん、頷いて。） (2013/1/5 02:30:44) |
| クーデリア | > | 言うな…。サイズがぴったりだとか、色々とツッコミどころはあるけど…。スクール水着が似合ってるってことが屈辱よ！（ただでさえ胸がないし、幼児体系なのに！…思わず噛み付きたくなったけど、我慢するわ…ええ…。） ……。（賢明ね。二人は言わなかったみたい…。） 次こそ、勝つわ…。（鳥肌がたった細い腕を、トランプに伸ばして…。） (2013/1/5 02:31:13) |
| クーデリア | > | 2d13 → (9 + 4) = 13 (2013/1/5 02:31:16) |
| クーデリア | > | ……。（みけんに指を添えたい…。） (2013/1/5 02:31:27) |
| メアリー | > | 2d13 → (6 + 13) = 19 (2013/1/5 02:31:28) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (9 + 3) = 12 (2013/1/5 02:31:38) |
| メアリー | > | (私も私でちょっとこの合計値は見飽きたよって顔) (2013/1/5 02:31:47) |
| イヴ | > | 2d13 → (12 + 8) = 20 (2013/1/5 02:32:28) |
| 四条貴音 | > | ……ヒットです。（自分で突っ込んでいるクーデリア様に更に言いたかったけど、ここまでにしておきましょう。全てが地雷発言になりそうです） (2013/1/5 02:32:40) |
| イヴ | > | （…安定、かな？） …ステイで。 （こくこく。） (2013/1/5 02:33:21) |
| クーデリア | > | ま、ヒットね。貴音が1-9で安全なんだもの。何があるかわからないし。（腕を組んで…。後、くちぱくで可愛い言ったイヴの頬をぶにゅっと指で突っついとくわ。） (2013/1/5 02:33:26) |
| メアリー | > | 私もヒットするよ。(イヴはステイするだろうし他の二人は私の合計値超えるかもしれないから此処は勝負に) (2013/1/5 02:34:02) |
| 四条貴音 | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/5 02:34:27) |
| メアリー | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/5 02:34:31) |
| クーデリア | > | …。（う、わ…。） (2013/1/5 02:34:42) |
| クーデリア | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/1/5 02:34:45) |
| クーデリア | > | でしょうね！（びたーん！！） (2013/1/5 02:34:49) |
| メアリー | > | (クーデリアの頭にぽんっと手を置いてなでなで) (2013/1/5 02:35:02) |
| クーデリア | > | ……え、何。今日のあたしってオチ担当なの……？（ちなみに一位は18のイヴ。次にメアリー、貴音で。最下位はバーストのあたし。） (2013/1/5 02:35:41) |
| イヴ | > | （ぶにゅ）……！？（ビックリした、ぱちぱち目を動かしてお姉ちゃんを、じっ。） …………。（皆凄い数値だ、安定のバースト。背中、ぽんぽん。） (2013/1/5 02:35:42) |
| 四条貴音 | > | う、うぅ…。（悩みそうですが、これは1で13の一択ですね） (2013/1/5 02:36:05) |
| クーデリア | > | （大丈夫よ貴音。あたしが普通にバーストしてるから。）（現在：23。）……てことで、イヴ。命令、お願い…… (2013/1/5 02:37:09) |
| イヴ | > | …１位になって何だけど…良い罰ゲーム思いつかないから、２人のどっちかに振りたい、な。 （１～３＝メアリー ４～６＝四条さん） (2013/1/5 02:37:55) |
| イヴ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/5 02:38:33) |
| イヴ | > | …お願い。（ぺこ。） (2013/1/5 02:39:11) |
| メアリー | > | (メイドイヴにお願いされちゃ仕方ないよね) (2013/1/5 02:39:24) |
| クーデリア | > | まぁ、罰ゲームじゃなくて…してほしいこととかでもいいんだけど…。まぁ、おいといて。（ああ、そうよね。仕方ないわよね。） (2013/1/5 02:39:32) |
| イヴ | > | （…恥かしいからメイドはヤメテ…。（はふ） (2013/1/5 02:39:50) |
| 四条貴音 | > | クーデリア様の勝率はほぼなくなっていますよね…。（罰ゲームの権利がイヴからメアリーに譲渡されました。クーデリア様、強く生きてください…） (2013/1/5 02:40:57) |
| イヴ | > | ……お仕事で運吸い取られた…？（きょとん、と。） (2013/1/5 02:41:37) |
| クーデリア | > | はじめの2連勝以降、思いっきり敗北してるんだけど。どういうことなんでしょうね……。（きっと神様が勝つなって言ってるんでしょうね。思わず空に銃弾撃ちたいレベル。毛布スクミズだから無理だけど。持ってないけど…。） …いや、既に使い切った。ってのが正しいかもしれないわね。 (2013/1/5 02:42:21) |
| メアリー | > | じゃあ此処は……。(頭の中ではとりあえずイヴが勝者だからイヴが良い感じになりそうなのを考えるけど余計なのも混ざるのが罰ゲーム。 １～２：イヴに膝枕してあげて(次ゲーム終了まで) ３：イヴを抱っこしてあげて(次ゲーム略) ４：3人の誰か(1d3)にキス ５：耳にあわせて尻尾が追加されるよ ６：お薬でいいや。…最後が投槍だよ) (2013/1/5 02:42:27) |
| メアリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/5 02:42:30) |
| メアリー | > | イヴに膝枕してあげて？クーデリア。……次のゲーム終了までね！(そんな宣言をするわたし。勝者はイヴだしこういう感じなのでいいよね) (2013/1/5 02:43:08) |
| イヴ | > | （あわ、あわ。） (2013/1/5 02:43:33) |
| クーデリア | > | ん？ ……ああ、そういうのだったらお安い御用よ。（それなら毛布を少しだけ横に流して、白くあんまり肉付きのよくない太腿をみんなに見せ付ける。スクール水着だから隠すものは何も無くて、少し覗き込んだら食い込みとかまで解っちゃう位。） ……ほら、イヴ。此処に頭乗せて？ ……カードとかはあたしが取って上げるから。（この辺りで気配りも出来るあたし…。さ。ってぱちーん…。太腿を叩いて。） (2013/1/5 02:44:55) |
| イヴ | > | （…肉つき云々よか、やってもらう事に凄くどきどきしてしまうのは何なのだろう。メアリーにちら、っと眉を下げて笑みを送ったとか。コクッと頷いて膝に頬を寄せる、失礼します。） ………はふ。 （わ、あったかい。気配りが嬉しくてつい見上げたなら、にこっと。髪がくすぐったかっらたらごめんなさい。満足げに目を細めました。） (2013/1/5 02:48:22) |
| クーデリア | > | （膝枕って普段されないものね。子供は母親の膝枕で耳かきをされたりするらしいけど…。そういう時以外、されないものだから。太腿に乗ってくる小さな頭。耳と頬が密着して、髪の毛が広がってく。なんだかくすぐったいけど… 其処まで気になるくすぐったさじゃないから…。） ん、大丈夫よ。さ、次始めましょう？（イヴが流れ込んできた側じゃない片手で、イヴの頭を軽くなでて…広がってる髪の毛の先まで、すぅ …って。） よし。イヴの分はあたしが取るわ…。（バッドラック拾ったらごめんなさい。切実に！） (2013/1/5 02:51:49) |
| クーデリア | > | （取るといってもダイスを振るのはイヴだから！取る描写するってだけだからね。補足！） (2013/1/5 02:52:19) |
| イヴ | > | （ＯＫです、というか…私がくすぐったかった。） (2013/1/5 02:53:00) |
| 四条貴音 | > | （見ていると、お姉ちゃんと呼んでしまうような理由も分かる気がします。姉ポイントが高いという事ですね…）はい、では次に行きましょう。（半端な順位なのでそろそろ勝ちを狙いたいです。どろー） (2013/1/5 02:53:15) |
| メアリー | > | (膝枕に対してちょっと羨ましいなぁって思ってるかもしれない私。けどイヴが嬉しそうなのはとても嬉しい気持ちになるからこれはこれで良し！)…次だね。がんばるよ！(クーデリアがお姉ちゃんポイントを高めていっています) (2013/1/5 02:53:50) |
| クーデリア | > | 2d13 → (10 + 2) = 12 (2013/1/5 02:54:07) |
| メアリー | > | 2d13 → (6 + 8) = 14 (2013/1/5 02:54:08) |
| 四条貴音 | > | 2d13 → (12 + 7) = 19 (2013/1/5 02:54:24) |
| イヴ | > | 2d13 → (3 + 7) = 10 (2013/1/5 02:54:24) |
| メアリー | > | (やっと別の合計値になった……けどこの手じゃ)…ヒット！ (2013/1/5 02:54:38) |
| クーデリア | > | ……もう12はいや何だけど！ ……はい。（イヴに取った2枚のカードを見せて…。） (2013/1/5 02:54:45) |
| クーデリア | > | ……まぁ、ヒットよね。貴音が断トツで一位ってとこか。 （17/14/12/10ってところ。） (2013/1/5 02:55:20) |
| イヴ | > | ヒットです…。（こくこく、見せられて即判断。） (2013/1/5 02:55:21) |
| 四条貴音 | > | ここは、ステイです。（欲求を抑え、運をセーブで） (2013/1/5 02:55:26) |
| クーデリア | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/5 02:55:48) |
| メアリー | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/1/5 02:55:49) |
| クーデリア | > | ……。ふ……。 (2013/1/5 02:55:55) |
| メアリー | > | (バターン) (2013/1/5 02:56:13) |
| イヴ | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/5 02:56:13) |
| 四条貴音 | > | 何と…。 (2013/1/5 02:56:24) |
| クーデリア | > | イヴが…一位ね。（まさかの2連勝…。） (2013/1/5 02:56:37) |
| イヴ | > | ……わ。 (2013/1/5 02:56:38) |
| メアリー | > | イヴが一位だね。(ぱちぱちと手を叩いて。私の合計？…気にしないで気にしないで) (2013/1/5 02:57:11) |
| クーデリア | > | ……てことで、最下位は同じくバーストのあたしとメアリー。（気にしない？ 無 理 よ 。 ） で、一位がイヴね。 (2013/1/5 02:58:11) |
| イヴ | > | あ、わ…。（まさかの一位にあたふた、されたいことも凄く迷う。キョロついて、ヘルプを。） ……四条さん。 （どうか代わりにお願いします、じぃっ。） (2013/1/5 02:58:52) |
| イヴ | > | （何時までもは悪いので、そろそろお姉ちゃんの膝から頭をどけて…ぺこんっと頭をさげよう。） (2013/1/5 02:59:43) |
| クーデリア | > | ……イヴ。あたふたするとすごいくすぐったいんだけど……。（うん。髪の毛がこう、擦れてね…。 あ、けど離れてった。律儀に頭を下げてくるイヴに、気持ちよかった？なんて、冷やかしの言葉を向けてみたりして。…毛布で隠す。寒いもの…。） (2013/1/5 03:00:34) |
| メアリー | > | (イヴの髪の毛はさらさらだから結構擽ったいのは…クーデリアを見てると良く判る)…ん、じゃ貴音がイヴの代わりに命令を出す感じに？(どんなのがくるだろ。…バーストな意味で私とクーデリアに矛先は向かうのは確実だけどね！) (2013/1/5 03:02:17) |
| イヴ | > | …ふぁっ。（指摘されて驚いた、冷やかしに…こくっと頷く。柔らかかったです。はふ、っと満足げに。） ……何も頭が回らない。（メアリーの言葉に苦笑してコクコク、何かアイデアが出ない。） (2013/1/5 03:03:21) |
| 四条貴音 | > | ……私、ですか。分かりました。（困っている様子のメイド姿のイヴの頭をぽん、と撫でてやり、決める事にしましょう。メアリーみたいに、イヴが良い感じ以下略。 1：イヴを膝に乗せる 2：キス 3：イヴを抱っこ 4：薬 5：尻尾を＋ 6：誰かにキス） (2013/1/5 03:03:55) |
| 四条貴音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/5 03:04:03) |
| 四条貴音 | > | （誰が…。 奇数：クーデリア様 偶数：メアリー） (2013/1/5 03:04:53) |
| 四条貴音 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/5 03:05:08) |
| クーデリア | > | （あら、微笑ましい。） (2013/1/5 03:05:15) |
| イヴ | > | （四条さんに撫でられて目を細めたなら、お膝の指示。そうっと首をかしげて。） ………重いよ？ （いいの？おずおずと。） (2013/1/5 03:05:56) |
| 四条貴音 | > | 次のゲームが終わるまで、イヴはメアリーの膝に乗せていてください。（そういうわけでどうぞ。歳の近い姉妹みたいで微笑ましそうです） (2013/1/5 03:06:23) |
| 四条貴音 | > | （「は」ではなく、「を」ですね…） (2013/1/5 03:06:54) |
| メアリー | > | (バッ！と腕を広げて)…大丈夫、イヴなら重たくないよ！(むしろ罰ゲームにならない気がするよ。何だか凄く嬉しそう) (2013/1/5 03:07:46) |
| メアリー | > | (膝の上に乗せるんじゃなくて抱き締める気満々な私はイヴが膝の上に座ってから大人しくなるんだと思う) (2013/1/5 03:08:22) |
| クーデリア | > | そうよね。イヴは重くないわ。（腕組みながら同意見せるあたしがいるの…。） (2013/1/5 03:08:29) |
2013年01月04日 06時14分 ～ 2013年01月05日 03時08分 の過去ログ
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