「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2012年12月22日 06時53分 ~ 2013年01月05日 03時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/22 06:53:35) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/22 06:55:34) |
変態豚王♂ | > | 変態豚王のペットにするため、洗脳首輪をつけられます。淫語、変態ポーズ、オナニー好きの変態豚に変えられ、豚王を喜ばせるだけの存在へ…最後は変態豚ネームをつけられます (2012/12/22 06:56:28) |
おしらせ | > | ゆきさんが入室しました♪ (2012/12/22 06:58:04) |
変態豚王♂ | > | おはようございます (2012/12/22 06:58:24) |
ゆき | > | おはようございます。さっそくですが豚王、あなたを、逮捕します (2012/12/22 06:58:50) |
変態豚王♂ | > | ぐ…なぜだ… (2012/12/22 06:59:07) |
ゆき | > | なぜって…しらばっくれるの? (2012/12/22 06:59:30) |
変態豚王♂ | > | 当たり前だろう…くくく、何も悪いことをしていないんだからな (2012/12/22 07:00:10) |
ゆき | > | いったい何人の女性を…あなたは (2012/12/22 07:00:22) |
変態豚王♂ | > | まぁ、あいつらは俺に忠誠を誓うペットだ…なんなら… (2012/12/22 07:00:51) |
変態豚王♂ | > | お前もこの首輪で、俺の家畜にしてやろう…ガチャリ (2012/12/22 07:01:21) |
ゆき | > | しまっ…たとでも、言うとでも?このチョーカーの効果で (2012/12/22 07:02:08) |
ゆき | > | 首輪は無意味よ! (2012/12/22 07:02:27) |
変態豚王♂ | > | くくくく、それはそれは準備がいい…ただし (2012/12/22 07:03:01) |
変態豚王♂ | > | 本当に無意味なのか…ちゃんと確かめてあるのか…洗脳波がそんなもので防げると思っているのか… (2012/12/22 07:03:39) |
ゆき | > | な…どういう意味よ? (2012/12/22 07:04:01) |
変態豚王♂ | > | 全身が熱くなってきていないか… (2012/12/22 07:04:15) |
ゆき | > | そんなことないわよ。 (2012/12/22 07:04:35) |
変態豚王♂ | > | 身体中がとっても敏感に変わってきている感覚…服と擦れるのを意識してみろ (2012/12/22 07:04:52) |
ゆき | > | いまのうちに手錠を… (2012/12/22 07:04:54) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが入室しました♪ (2012/12/22 07:05:19) |
ゆき | > | なに?この声があたまにひびく… (2012/12/22 07:05:29) |
変態豚王♂ | > | くくく、ゾクゾクとしてきただろう (2012/12/22 07:05:45) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 豚王様…寝れなくなってしまいました… (2012/12/22 07:05:50) |
変態豚王♂ | > | くくく、ここにも卑猥な変態豚がいるんだがな… (2012/12/22 07:06:19) |
ゆき | > | くっ…手錠を…かければ…はぁんっ (2012/12/22 07:06:19) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ゆきさんも堕ちましょう (2012/12/22 07:06:28) |
ゆき | > | だめよ、正気になって! (2012/12/22 07:06:59) |
変態豚王♂ | > | いい機会だ…奴隷豚も手伝ってやれ (2012/12/22 07:07:03) |
変態豚王♂ | > | ほら…自分で自分の胸を大きく揉んでいけ…奴隷豚、 (2012/12/22 07:07:38) |
変態豚王♂ | > | お前が見本をみせてやれ (2012/12/22 07:07:48) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ゆきさん…チョーカー外してあげますね (2012/12/22 07:07:52) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…豚王様 (2012/12/22 07:08:30) |
ゆき | > | やめて…んんっ…(手錠をもってる足取りがふらふらしてくる (2012/12/22 07:08:51) |
変態豚王♂ | > | くくくく、ドロドロに理性が蕩け出す (2012/12/22 07:09:55) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあっオッパイ気持ちいい~糞気持ちいい~~ (2012/12/22 07:10:00) |
ゆき | > | あなたを逮捕したらぁ…はぁん…みんな解放…んんっされぇ…はぁんっ… (2012/12/22 07:10:14) |
変態豚王♂ | > | この奴隷豚もさっきまでは普通の学生だったんだぞ (2012/12/22 07:10:29) |
変態豚王♂ | > | くくく、ほら…お前も豚に倣って…乳首を擦り付けて (2012/12/22 07:11:02) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁあああ~~オッパイオッパイオッパイ (2012/12/22 07:12:03) |
ゆき | > | はぁんっ…だめ…見せつけないでぇ…乳首がぁ…うずいちゃう… (2012/12/22 07:12:06) |
ゆき | > | なんでぇ…チョーカーつけてるのに…ふぁぁ (2012/12/22 07:12:41) |
変態豚王♂ | > | 硬く勃起させていけ…くくくく、舌も突き出して、ヨダレをダラダラと垂らしていく (2012/12/22 07:12:57) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ゆきさん…私の乳首見て!!こんなに勃起しちゃってるの~~~ (2012/12/22 07:13:02) |
変態豚王♂ | > | どうだ…同性の変態豚オナニーの姿は (2012/12/22 07:13:19) |
ゆき | > | はぁんっ…いやらしい…あぁ。 (2012/12/22 07:13:44) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | チョーカーは私がこそっと外してあげましたよ (2012/12/22 07:13:54) |
ゆき | > | よだれたれちゃう… (2012/12/22 07:13:59) |
ゆき | > | そんなぁ…あれがないと…わたしぃ…あふぅ (2012/12/22 07:14:33) |
変態豚王♂ | > | ガニ股になって…大きく股間を広げろ (2012/12/22 07:14:39) |
ゆき | > | はぁっ…いやなのにぃ…だめぇ…ひらいちゃう… (2012/12/22 07:15:19) |
変態豚王♂ | > | ほら、奴隷豚…さっき教えてやったチンチンオナニーをこいつに見せてやれ (2012/12/22 07:15:29) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 一緒に変態になりましょう~~ (2012/12/22 07:15:30) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい~豚王様 (2012/12/22 07:15:47) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:15:48) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁああああぁ~~~~ (2012/12/22 07:16:08) |
変態豚王♂ | > | わかるか…チンチンと言われたら腰をふって、 (2012/12/22 07:16:26) |
変態豚王♂ | > | ショーツにクリをこすりつけている (2012/12/22 07:16:38) |
変態豚王♂ | > | お前も倣ってやってみろ… (2012/12/22 07:17:07) |
ゆき | > | あぁ…気持ちよさそぅ…って…だめぇ… (2012/12/22 07:17:11) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:17:26) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 腰をカクカクさせてるの~ (2012/12/22 07:17:27) |
ゆき | > | あっ…あっ…あぁぁ。 (2012/12/22 07:17:46) |
変態豚王♂ | > | こんな無様な姿を人前でさらけ出すなんて、変態豚にしか出来ないだろう (2012/12/22 07:17:48) |
ゆき | > | 気持ちいいよぉ… (2012/12/22 07:17:55) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁあっ…あっ…あっ…クリ豆が糞気持ちいい~~~ (2012/12/22 07:18:04) |
変態豚王♂ | > | さっきは何回イったんだったかな?豚? (2012/12/22 07:18:09) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:18:21) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 4回です (2012/12/22 07:18:52) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあっあっっっ~~~ダメ~~ (2012/12/22 07:18:56) |
ゆき | > | あんっ…クリがこすれて…あー、、あー、、 (2012/12/22 07:18:58) |
ゆき | > | もう (2012/12/22 07:19:14) |
ゆき | > | だめぇ…気持ちいいのぉ… (2012/12/22 07:19:40) |
変態豚王♂ | > | くくく…お前も本気は毎日毎日変態妄想をして、オナニーしているんだろう (2012/12/22 07:19:43) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:20:22) |
ゆき | > | はぃぃ…そうれした…まいにちぃぃ…あぁん (2012/12/22 07:20:45) |
変態豚王♂ | > | ほら、豚…クリがどうなっているか、よくみて説明してやれ (2012/12/22 07:20:49) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~んっっっはぁ~~ (2012/12/22 07:21:07) |
変態豚王♂ | > | くくくくく、お前にも十分変態豚になる素質がある… (2012/12/22 07:21:26) |
ゆき | > | あぁ…うれしぃ… (2012/12/22 07:21:45) |
変態豚王♂ | > | ゆき…お前の一番大好きな変態オナネタを晒してみろ (2012/12/22 07:21:52) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | クリ豆が飛び出ててが真っ赤に勃起してます (2012/12/22 07:22:25) |
ゆき | > | はぃぃ…ほんとぉはぁ…ゆきが手錠されてぇ…縛られてぇ…犯されるのぉ… (2012/12/22 07:23:04) |
変態豚王♂ | > | くくくく、賢い豚だな…チンチンチンチン (2012/12/22 07:23:14) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあっあっありがとうございます~ (2012/12/22 07:23:48) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~イキますぅ~~~ (2012/12/22 07:24:11) |
変態豚王♂ | > | 捕まって、拘束されて、人間便器にされるんだな (2012/12/22 07:24:33) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | イクイクイクイクイグゥ~~~ (2012/12/22 07:24:45) |
変態豚王♂ | > | くくく、同性の前でイっておけ、豚 (2012/12/22 07:24:48) |
ゆき | > | はぃぃ…捕まえられてぇ…拘束されてぇ…あぁ…すてきぃ… (2012/12/22 07:25:30) |
変態豚王♂ | > | お前の新しい名前をやろう…淫乱便器豚ゆきだ… (2012/12/22 07:25:50) |
変態豚王♂ | > | この名前で入り直せ (2012/12/22 07:26:07) |
おしらせ | > | ゆきさんが退室しました。 (2012/12/22 07:26:19) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | よかったですね、ゆきさん (2012/12/22 07:26:21) |
おしらせ | > | 淫乱便器豚ゆきさんが入室しました♪ (2012/12/22 07:26:37) |
変態豚王♂ | > | くくくくく、5回も朝からイって…変態豚… (2012/12/22 07:26:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ゆきさん、素敵な名前です (2012/12/22 07:26:47) |
淫乱便器豚ゆき | > | ありがとうございますぅ (2012/12/22 07:27:03) |
変態豚王♂ | > | ほら、新しい豚だ…自己紹介してもらおうか…年齢と仕事、一週間のオナニー回数だ (2012/12/22 07:27:46) |
変態豚王♂ | > | くくく、 (2012/12/22 07:27:52) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…5回もイカせて頂きました (2012/12/22 07:28:01) |
変態豚王♂ | > | 珍しく豚が二匹も揃ったな… (2012/12/22 07:28:05) |
淫乱便器豚ゆき | > | 26歳 OL 2回しますぅ (2012/12/22 07:28:31) |
変態豚王♂ | > | こんな変態奴隷豚にはお仕置きだな (2012/12/22 07:28:58) |
変態豚王♂ | > | くくく、便器豚にはご褒美だ… (2012/12/22 07:29:33) |
淫乱便器豚ゆき | > | ありがとうございます… (2012/12/22 07:29:45) |
変態豚王♂ | > | 便器豚…お前もちゃんとチンチンオナニーしたいだろう… (2012/12/22 07:29:57) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぃぃ…したいですぅ…ご主人さまぁ… (2012/12/22 07:30:33) |
変態豚王♂ | > | くくく、それならチンチンと言ってやる…言われたらカクカク腰をふれ… (2012/12/22 07:31:01) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぃぃ… (2012/12/22 07:31:11) |
変態豚王♂ | > | 気持ち良かったらブヒブヒ鳴いてしまえ (2012/12/22 07:31:20) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:31:28) |
淫乱便器豚ゆき | > | ぶひぃぶひぶひぶひー (2012/12/22 07:31:51) |
変態豚王♂ | > | 奴隷豚は、便器豚が豚鳴きするたびに、自分の変態ケツを一回叩け (2012/12/22 07:32:14) |
変態豚王♂ | > | 5回もイったお仕置きだ (2012/12/22 07:32:31) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:32:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はいぃ~ (2012/12/22 07:32:53) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっふぅ… (2012/12/22 07:33:10) |
淫乱便器豚ゆき | > | あぁんっ…クリいいの…ぶひぶひーっ (2012/12/22 07:33:14) |
変態豚王♂ | > | くくく、自分で自分のケツを叩くなんて、無様だろう (2012/12/22 07:33:42) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっ…バチン… (2012/12/22 07:33:48) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチン (2012/12/22 07:33:48) |
淫乱便器豚ゆき | > | あっ、、あーっ、あっ…ぶひぶひぶひぶひんっ (2012/12/22 07:34:27) |
変態豚王♂ | > | ほら…便器豚も週に2回じゃなくて毎日豚オナニーしないとな (2012/12/22 07:34:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~バチン…んっ (2012/12/22 07:34:59) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぃぃ…まあにちしゅるのぉ…あっあー…いきそう (2012/12/22 07:35:21) |
変態豚王♂ | > | くくくく、豚が鳴いたらケツを叩く音がするのは面白いな (2012/12/22 07:35:28) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/22 07:35:36) |
変態豚王♂ | > | 奴隷豚はお仕置きされて少しはクリの勃起は治まったか (2012/12/22 07:36:07) |
淫乱便器豚ゆき | > | ひゃぁ…ぶひぶひぶひー…いくぅ…いくぅ… (2012/12/22 07:36:14) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | バチン~~あぁ~~ (2012/12/22 07:36:25) |
変態豚王♂ | > | くくくく、見ててやるから言ってみろ。便器豚 (2012/12/22 07:36:32) |
淫乱便器豚ゆき | > | あーっ。 (2012/12/22 07:36:46) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 全然治まりません (2012/12/22 07:36:54) |
淫乱便器豚ゆき | > | もうだめぇ…いきますぅ…いくー… (2012/12/22 07:37:11) |
変態豚王♂ | > | どうだ、便器豚のオナニー姿は…奴隷豚 (2012/12/22 07:37:34) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | とっても卑猥で変態でいやらしいですぅ~~ (2012/12/22 07:38:21) |
変態豚王♂ | > | くくく、便器豚…言ったら報告しろ (2012/12/22 07:39:04) |
淫乱便器豚ゆき | > | いきましたぁ…ご主人さまぁ (2012/12/22 07:39:56) |
変態豚王♂ | > | くくく、奴隷豚も…今度はクリを摘まんで (2012/12/22 07:40:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい、豚王様 (2012/12/22 07:40:35) |
変態豚王♂ | > | くく、どうする…便器豚…もう一回奴隷豚をいかせるが、お前もしてみるか (2012/12/22 07:40:59) |
変態豚王♂ | > | ばきばきになったクリ… (2012/12/22 07:41:17) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぃぃ…お願いしますぅ… (2012/12/22 07:41:40) |
変態豚王♂ | > | 朝からこんなに言ったら、一日何も出来ないな…奴隷豚 (2012/12/22 07:41:52) |
変態豚王♂ | > | なら便器豚もクリをつまめ (2012/12/22 07:42:03) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…豚王様 (2012/12/22 07:42:38) |
変態豚王♂ | > | シコシコと言ってやる…言われたら、クリを扱いてしまえ (2012/12/22 07:42:56) |
変態豚王♂ | > | シコシコシコシコシコシコ (2012/12/22 07:43:05) |
変態豚王♂ | > | ただし、勝手に逝くなよ… (2012/12/22 07:43:22) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~あぁ~~~ (2012/12/22 07:43:23) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぃぃ…ああんん… (2012/12/22 07:43:27) |
変態豚王♂ | > | シコシコシコシコシコシコ (2012/12/22 07:43:37) |
淫乱便器豚ゆき | > | あーあーあーっ (2012/12/22 07:43:49) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあっあっっっ~~すごいの~~~ (2012/12/22 07:44:02) |
変態豚王♂ | > | くくく、10まで数えてやる…10になったら思い切りいけ (2012/12/22 07:44:17) |
淫乱便器豚ゆき | > | 気持ちいいよぉ…ぶひぃ (2012/12/22 07:44:20) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | クリ豆が糞気持ちいい~~ (2012/12/22 07:44:26) |
変態豚王♂ | > | それまでシコシコ続けろ (2012/12/22 07:44:27) |
変態豚王♂ | > | 1.2 (2012/12/22 07:44:30) |
変態豚王♂ | > | 3.4 (2012/12/22 07:44:50) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~あぁ~~ (2012/12/22 07:44:51) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぁぁんっ (2012/12/22 07:44:56) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあぁ~~~~~ (2012/12/22 07:45:09) |
淫乱便器豚ゆき | > | ぶひぃぶひぃぃぃ (2012/12/22 07:45:23) |
変態豚王♂ | > | くくく、いつものオナニーと比べてどうだ (2012/12/22 07:45:30) |
変態豚王♂ | > | 5.6 (2012/12/22 07:45:36) |
変態豚王♂ | > | 6.7 (2012/12/22 07:45:45) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | すごく気持ちいいの (2012/12/22 07:45:46) |
淫乱便器豚ゆき | > | あーっ…気持ちいいよぉ… (2012/12/22 07:45:51) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~~らめぇ~~~ (2012/12/22 07:46:05) |
変態豚王♂ | > | 7.8 (2012/12/22 07:46:06) |
変態豚王♂ | > | 8.8 (2012/12/22 07:46:19) |
淫乱便器豚ゆき | > | あーっ…くるっちゃう (2012/12/22 07:46:35) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~~イッちゃいそう~~ (2012/12/22 07:46:41) |
変態豚王♂ | > | 8.9 (2012/12/22 07:46:44) |
変態豚王♂ | > | 9.9 (2012/12/22 07:47:11) |
淫乱便器豚ゆき | > | いきたい、いきたい、いきたい (2012/12/22 07:47:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~イッちゃう~ (2012/12/22 07:47:15) |
変態豚王♂ | > | 9.9 (2012/12/22 07:47:21) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁああああぁ~~~早く~~~ (2012/12/22 07:47:56) |
変態豚王♂ | > | お願いしてみろ (2012/12/22 07:47:58) |
淫乱便器豚ゆき | > | いかせてくださぃい (2012/12/22 07:48:02) |
変態豚王♂ | > | くくくく (2012/12/22 07:48:15) |
変態豚王♂ | > | いいだろう…思い切りイケ… (2012/12/22 07:48:28) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 奴隷豚を逝かせて下さいぃ (2012/12/22 07:48:34) |
変態豚王♂ | > | 10 (2012/12/22 07:48:37) |
変態豚王♂ | > | 奴隷豚お前も、10 (2012/12/22 07:48:55) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ああああぁ~~~イクイクイク~~~~ (2012/12/22 07:49:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | イクゥッ~~~~~ (2012/12/22 07:49:23) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぁっ…はぁっ…気持ちいいよぉ… (2012/12/22 07:49:27) |
変態豚王♂ | > | くくくく (2012/12/22 07:50:06) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 体がガクガクする (2012/12/22 07:50:08) |
淫乱便器豚ゆき | > | 豚オナ気持ちいいよぉ… (2012/12/22 07:50:28) |
変態豚王♂ | > | 今日の調教はここまでだ… (2012/12/22 07:50:48) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…ありがとうございました~~ (2012/12/22 07:51:05) |
淫乱便器豚ゆき | > | わかりましたぁ、ありがとうございましたぁ (2012/12/22 07:51:15) |
変態豚王♂ | > | 2ショにいる機会が、おおいからそっちも顔を見せてくれるといると思う (2012/12/22 07:52:02) |
変態豚王♂ | > | また…豚になりたかったらこい (2012/12/22 07:52:13) |
淫乱便器豚ゆき | > | はぃぃ (2012/12/22 07:52:26) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | わかりました (2012/12/22 07:52:32) |
変態豚王♂ | > | では (2012/12/22 07:52:47) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/22 07:52:54) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 今度こそ本当に失礼します (2012/12/22 07:52:56) |
おしらせ | > | 淫乱便器豚ゆきさんが退室しました。 (2012/12/22 07:52:59) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが退室しました。 (2012/12/22 07:53:14) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが入室しました♪ (2012/12/23 01:52:28) |
おしらせ | > | 玲華さんが入室しました♪ (2012/12/23 01:55:20) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | こんばんは (2012/12/23 01:56:13) |
玲華 | > | こんばんは (2012/12/23 01:56:43) |
玲華 | > | すごい名前ですね (2012/12/23 01:58:59) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | は、はい…この名前を頂きました (2012/12/23 01:59:26) |
玲華 | > | 嬉しいの?こんなキモイ名前 (2012/12/23 01:59:56) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…う、うれ…しいです (2012/12/23 02:01:18) |
玲華 | > | マジで!チョーキモイけど (2012/12/23 02:02:17) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | うぅ…… (2012/12/23 02:03:07) |
玲華 | > | で、待ってるの? (2012/12/23 02:03:59) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい… (2012/12/23 02:04:22) |
玲華 | > | 来たらどんなんか見てみたいわ (2012/12/23 02:05:40) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | や…恥ずかしい… (2012/12/23 02:06:08) |
玲華 | > | 嬉しいんじゃないの? (2012/12/23 02:06:40) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | おかしくなっちゃうから…… (2012/12/23 02:08:42) |
玲華 | > | なりたいんじゃないの? (2012/12/23 02:09:25) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい… (2012/12/23 02:09:57) |
玲華 | > | 早くくるといいわね (2012/12/23 02:10:20) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 過去ログを見て頂ければ… (2012/12/23 02:10:35) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい… (2012/12/23 02:10:42) |
玲華 | > | 豚でしょ!笑える (2012/12/23 02:12:17) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | うぅ… (2012/12/23 02:12:35) |
玲華 | > | 嬉しいの? (2012/12/23 02:13:07) |
玲華 | > | はたからみたら私がいじめてるみたいね (2012/12/23 02:13:51) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | う、う、うれしいです… (2012/12/23 02:13:58) |
玲華 | > | 豚らしく鳴いてたね (2012/12/23 02:14:44) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 豚らしく鳴いてたのはもう一人の方かと… (2012/12/23 02:16:15) |
玲華 | > | じゃあないてみてよ (2012/12/23 02:16:40) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ブヒィブヒィ……や… (2012/12/23 02:17:29) |
玲華 | > | あはは!豚だ (2012/12/23 02:18:34) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ… (2012/12/23 02:18:47) |
玲華 | > | 早くこないかなぁ (2012/12/23 02:18:47) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 今日は来ないのかも… (2012/12/23 02:20:00) |
玲華 | > | それは残念ね。気持ちいいの? (2012/12/23 02:20:37) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…濡れてるの…… (2012/12/23 02:21:34) |
玲華 | > | 濡れてるの?こんなキモイ名前で? (2012/12/23 02:22:23) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | そんな事言わないで…… (2012/12/23 02:23:02) |
玲華 | > | 私も気持ちよくなりたいのよ! (2012/12/23 02:23:28) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さんもここで調教を? (2012/12/23 02:24:16) |
玲華 | > | 恥ずかしいから言わないでよ (2012/12/23 02:24:41) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | きっと玲華さんも恥ずかしい名前頂けますよ? (2012/12/23 02:25:18) |
玲華 | > | そんな…恥ずかしいからいやよ (2012/12/23 02:25:40) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 首輪付けられたら逆らえなくなっちゃうよ……私みたいに…… (2012/12/23 02:26:36) |
玲華 | > | そうなの? (2012/12/23 02:27:02) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい… (2012/12/23 02:27:20) |
玲華 | > | 豚だもんね! (2012/12/23 02:27:21) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 豚です… (2012/12/23 02:28:09) |
玲華 | > | あはは! (2012/12/23 02:28:14) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | うぅ… (2012/12/23 02:29:11) |
玲華 | > | 変態ってあってるね! (2012/12/23 02:29:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さんも豚に堕ちればいいのよ (2012/12/23 02:30:44) |
玲華 | > | どうかしらね (2012/12/23 02:31:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 豚王様が来てくれれば…… (2012/12/23 02:31:35) |
玲華 | > | こないし来たらあなたの様をみたいし (2012/12/23 02:32:30) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | うぅ……… (2012/12/23 02:33:46) |
玲華 | > | くすっ (2012/12/23 02:33:57) |
玲華 | > | 変態豚さん?なにしたいの? (2012/12/23 02:35:38) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | さ、触りたい… (2012/12/23 02:36:22) |
玲華 | > | 今はもちろん全裸よね? (2012/12/23 02:36:44) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | えっ…いえ… (2012/12/23 02:37:46) |
玲華 | > | 豚さん?服着るんだ (2012/12/23 02:38:06) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 脱ぎます… (2012/12/23 02:38:18) |
玲華 | > | あはは! (2012/12/23 02:39:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 脱ぎました… (2012/12/23 02:39:09) |
玲華 | > | こないかなぁ (2012/12/23 02:39:15) |
玲華 | > | 変態豚!股開いてよ (2012/12/23 02:39:32) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | は、はい… (2012/12/23 02:39:47) |
玲華 | > | 舐めてほしい? (2012/12/23 02:40:11) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 舐めて下さい… (2012/12/23 02:40:41) |
玲華 | > | ジュルジュル…すごい濡れてる (2012/12/23 02:41:19) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあぁ~ (2012/12/23 02:41:39) |
玲華 | > | ジュルジュル…ジュルジュル (2012/12/23 02:42:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~あっあぁ~気持ちいいです (2012/12/23 02:42:27) |
玲華 | > | 私も濡れてきた…いやらしい (2012/12/23 02:43:04) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さんもいやらしいです (2012/12/23 02:43:34) |
玲華 | > | 言わないでよ…豚のくせに… (2012/12/23 02:44:06) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さんもビショビショです (2012/12/23 02:44:48) |
玲華 | > | そんな…嫌… (2012/12/23 02:45:46) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 濡れ具合は私以上かも (2012/12/23 02:46:37) |
玲華 | > | 辞めて!私を笑い者にする気? (2012/12/23 02:47:35) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | だって…パンツにすごい染みですよ? (2012/12/23 02:48:25) |
玲華 | > | やぁ…見ないで (2012/12/23 02:48:55) |
玲華 | > | 豚の分際で! (2012/12/23 02:49:15) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さん、脱がしてあげますね (2012/12/23 02:49:34) |
玲華 | > | ちょっと!辞めて! (2012/12/23 02:49:49) |
玲華 | > | 発情し過ぎよ!豚! (2012/12/23 02:50:07) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さんも裸ですね (2012/12/23 02:50:12) |
玲華 | > | そんな…恥ずかしい… (2012/12/23 02:50:45) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さん、もっと舐めて~~ (2012/12/23 02:51:22) |
玲華 | > | ジュルジュル…ジュルジュル… (2012/12/23 02:51:32) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…あっあっあっっっ…いい (2012/12/23 02:51:57) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さん、奴隷豚のマン汁おいしい? (2012/12/23 02:52:37) |
玲華 | > | そんな…なんか汚いもの舐めてるみたい… (2012/12/23 02:53:16) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | そのわりにはもっと濡れてきてますよ (2012/12/23 02:54:24) |
玲華 | > | そんな… (2012/12/23 02:54:50) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 舌をもっと突っ込んで~~ (2012/12/23 02:55:23) |
玲華 | > | 豚に言われて感じてるってこと?そんな… (2012/12/23 02:55:25) |
玲華 | > | 何で私が命令されなくちゃ…レロレロ… (2012/12/23 02:56:03) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~気持ちいい~~ (2012/12/23 02:56:36) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 周りから見たら私が上に見えますね (2012/12/23 02:57:26) |
玲華 | > | そんな…嫌よ! (2012/12/23 02:57:47) |
玲華 | > | 変態豚の癖に! (2012/12/23 02:57:59) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華、ほらもっと舐めてよ (2012/12/23 02:58:20) |
玲華 | > | はい…ジュルジュル…ジュルジュル… (2012/12/23 02:59:28) |
玲華 | > | ちょっと!どうして豚が人間を呼び捨てよ! (2012/12/23 02:59:58) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ああああぁ~~~気持ちいいよ、玲華 (2012/12/23 03:00:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | イッちゃいそう (2012/12/23 03:00:24) |
玲華 | > | 変態豚いきなさい! (2012/12/23 03:00:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 私に命令されて喜んでますよ? (2012/12/23 03:00:59) |
玲華 | > | そんな…はずないわ (2012/12/23 03:01:19) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ~~イクゥ~~~ (2012/12/23 03:01:23) |
玲華 | > | ストップ (2012/12/23 03:02:07) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、玲華 (2012/12/23 03:02:07) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | もうイッちゃった (2012/12/23 03:02:28) |
玲華 | > | 許可なくいったわね (2012/12/23 03:03:11) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 今度は私が舐めてあげようか? (2012/12/23 03:03:41) |
玲華 | > | そんな… (2012/12/23 03:05:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | どうなのよ!!玲華 (2012/12/23 03:05:29) |
玲華 | > | 舐めてください (2012/12/23 03:05:56) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 誰にお願いしてるかしら? (2012/12/23 03:06:21) |
玲華 | > | …豚… (2012/12/23 03:07:08) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 瑠美様でしょ? (2012/12/23 03:07:45) |
玲華 | > | 瑠美様… (2012/12/23 03:07:57) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ちゃんとお願いしてみなさい (2012/12/23 03:08:16) |
玲華 | > | 瑠美様おまんこ舐めてください… (2012/12/23 03:08:40) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ジュルジュルジュルジュル (2012/12/23 03:09:09) |
玲華 | > | ああ…ああ… (2012/12/23 03:09:16) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華のオマンコおいしいよ (2012/12/23 03:09:26) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ジュルジュル…ジュルジュル (2012/12/23 03:09:42) |
おしらせ | > | ジョセフィーヌさんが入室しました♪ (2012/12/23 03:10:50) |
玲華 | > | そんな…ああ…ああ…ダメ (2012/12/23 03:10:50) |
玲華 | > | こんばんは (2012/12/23 03:11:06) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | もう止めた~っと(笑) (2012/12/23 03:11:16) |
ジョセフィーヌ | > | (こんばんは。あらあら、ヒロインだったはずの二人が豚に堕ちて浅ましいことしてるのね) (2012/12/23 03:11:32) |
玲華 | > | そんな…瑠美様! (2012/12/23 03:11:51) |
玲華 | > | そんな!私は違うわ! (2012/12/23 03:12:13) |
ジョセフィーヌ | > | やめたんじゃなくて続けられないんじゃないの?感じてる玲華が羨ましくて>瑠美 (2012/12/23 03:12:58) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | そうそう、玲華は私以下みたいだから (2012/12/23 03:13:24) |
玲華 | > | 違うわ!何であなた以下何でなのよ (2012/12/23 03:13:49) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 奴隷豚以下玲華 (2012/12/23 03:13:50) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 私に様付けでしょ? (2012/12/23 03:14:15) |
ジョセフィーヌ | > | 奴隷豚に堕ちた瑠美にオマンコ舐められて浅ましいよがり声上げてたくせに澄ましても無駄よ。玲華 (2012/12/23 03:14:29) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 私に舐めてってお願いしてたし (2012/12/23 03:14:30) |
玲華 | > | そんな…どうしてあなたに名前つけられるのよ (2012/12/23 03:15:36) |
玲華 | > | はぅ… (2012/12/23 03:15:46) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ほら、変えてきなさい (2012/12/23 03:16:36) |
ジョセフィーヌ | > | 二人とも裸でマンコ濡らしまくってる変態マゾ豚じゃない (2012/12/23 03:16:47) |
玲華 | > | そんな!変える筋合いないわ (2012/12/23 03:16:55) |
玲華 | > | そんな… (2012/12/23 03:17:11) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | じゃ~もう舐めてあげない (2012/12/23 03:17:34) |
玲華 | > | そんな… (2012/12/23 03:17:58) |
ジョセフィーヌ | > | 瑠美は奴隷豚として躾けなおさないといけないみたいね(鼻フック付の首輪をつけてあげるわ) (2012/12/23 03:18:36) |
玲華 | > | あはは!すごい顔よ! (2012/12/23 03:19:17) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~そんな~ジョセフィーヌ様…お許しを (2012/12/23 03:19:50) |
ジョセフィーヌ | > | 自分の立場を思い出したかしら?瑠美 (2012/12/23 03:20:03) |
玲華 | > | 馬鹿な豚ね! (2012/12/23 03:20:29) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい~~私は奴隷豚です……申し訳ございません…… (2012/12/23 03:21:02) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 浅ましい豚です~~ (2012/12/23 03:21:30) |
玲華 | > | そうなのよ!変態奴隷豚! (2012/12/23 03:21:32) |
ジョセフィーヌ | > | 貴女もこうなるのよ(玲華を調教マシーンでM字開脚状態で拘束する) (2012/12/23 03:22:41) |
玲華 | > | そんな!辞めて! (2012/12/23 03:23:13) |
ジョセフィーヌ | > | 浅ましい奴隷豚は何でそんなに淫乱マンコ濡らしてるの?>瑠美 (2012/12/23 03:23:16) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 玲華さんに虐められたり…舐められたからです (2012/12/23 03:24:02) |
ジョセフィーヌ | > | あら隠せなくなったらよくわかるけど瑠美以上にオマンコ濡らしてるじゃない。奴隷豚玲華も (2012/12/23 03:24:25) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | そうなんです、ジョセフィーヌ様 (2012/12/23 03:25:16) |
ジョセフィーヌ | > | あらそうなの?これからの調教期待して濡らしてるんだと思ったのにもう満足できたのね。玲華のクンニで>瑠美 (2012/12/23 03:25:25) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 私はもう満足してしまいましたから、後は玲華さんを (2012/12/23 03:26:41) |
玲華 | > | そんなはずないわ…そんな名前でもないです (2012/12/23 03:26:45) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ジョセフィーヌ様、失礼します (2012/12/23 03:27:13) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが退室しました。 (2012/12/23 03:27:22) |
ジョセフィーヌ | > | 瑠美の豚顔見てどう思った? (2012/12/23 03:28:06) |
玲華 | > | 私もそろそろ寝ます (2012/12/23 03:30:49) |
おしらせ | > | 玲華さんが退室しました。 (2012/12/23 03:30:54) |
おしらせ | > | ジョセフィーヌさんが退室しました。 (2012/12/23 03:31:34) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 13:56:11) |
変態豚王♂ | > | 寒いですね。 (2012/12/23 13:56:27) |
変態豚王♂ | > | 誰もこないですね (2012/12/23 14:00:43) |
変態豚王♂ | > | (2012/12/23 14:04:00) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/23 14:08:38) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 14:45:37) |
変態豚王♂ | > | (2012/12/23 14:53:12) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2012/12/23 15:01:27) |
大橋龍太郎♂24 | > | えろぶたまん (2012/12/23 15:01:36) |
大橋龍太郎♂24 | > | 焼き豚にして食べる (2012/12/23 15:02:04) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが退室しました。 (2012/12/23 15:02:08) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/23 15:02:43) |
セイバーピンク | > | 【こんにちは】 (2012/12/23 15:02:54) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2012/12/23 15:03:24) |
大橋龍太郎♂24 | > | セイバーピンク腐った桃 (2012/12/23 15:03:37) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが退室しました。 (2012/12/23 15:03:41) |
セイバーピンク | > | 【今日は、趣向を変えて悪堕ちを・・・】 (2012/12/23 15:04:05) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/23 15:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 15:15:11) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが入室しました♪ (2012/12/23 21:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態改造奴隷豚瑠美さんが自動退室しました。 (2012/12/23 21:49:53) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 21:59:50) |
変態豚王♂ | > | お、来ていたのかな (2012/12/23 22:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 22:20:39) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 22:25:00) |
変態豚王♂ | > | 首輪をつけられて、変態豚ペットにされてしまいます。あへ声、おほ声を叫んで興奮する変態に。オナネタ告白から新しい豚ネームをつけます。 (2012/12/23 22:26:19) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが入室しました♪ (2012/12/23 22:29:40) |
変態豚王♂ | > | こんばんは (2012/12/23 22:30:10) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | こんばんはです (2012/12/23 22:30:21) |
変態豚王♂ | > | あらあら、今日も変態な名前で入ってきたんですね (2012/12/23 22:30:46) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 名前…頂いたから… (2012/12/23 22:31:21) |
変態豚王♂ | > | くくく、下のほうではSになっているみたいだがな… (2012/12/23 22:32:10) |
変態豚王♂ | > | 昨日から弄りまくっているみたいだな (2012/12/23 22:32:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…申し訳ございません (2012/12/23 22:32:51) |
変態豚王♂ | > | レズの素質もあるみたいだな… (2012/12/23 22:34:01) |
変態豚王♂ | > | ほら…ガニ股になって (2012/12/23 22:34:11) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…あぁまた…恥ずかしい… (2012/12/23 22:34:47) |
変態豚王♂ | > | くくくく、ほら…昨日から今日まで何回オナったんだ (2012/12/23 22:35:12) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチン (2012/12/23 22:35:18) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっ…あっあぁ…三回です~~ (2012/12/23 22:36:06) |
変態豚王♂ | > | くくく、変態奴隷豚…チンチンチンチン (2012/12/23 22:36:36) |
変態豚王♂ | > | どんな妄想をオナネタにした? (2012/12/23 22:36:55) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっ…あっ…あぁ~~ (2012/12/23 22:37:01) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 豚王様に… (2012/12/23 22:37:33) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチンチンチン (2012/12/23 22:38:02) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~肉体や精神を (2012/12/23 22:38:33) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 改造されたりする事です… (2012/12/23 22:38:57) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチン…くくく、昨日、あんなに逝かせてやったのにな (2012/12/23 22:39:29) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあっっっ~~ごめんなさい~~ (2012/12/23 22:40:09) |
変態豚王♂ | > | 今もチンチン命令されて発情しているんだろう (2012/12/23 22:40:47) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | してますぅ~~~ (2012/12/23 22:41:24) |
変態豚王♂ | > | まぁ、お前みたいな豚がいると、二人調教がやりやすいからな (2012/12/23 22:41:46) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | そ、そうなんですか…? (2012/12/23 22:42:07) |
変態豚王♂ | > | 新しい変態豚候補をお前が探してくればいい (2012/12/23 22:42:20) |
変態豚王♂ | > | くく、だが、昨日は勝手に自分で奴隷を作ろうとしたな… (2012/12/23 22:42:52) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…そんな事は……あぁ…お許し下さい…… (2012/12/23 22:43:32) |
変態豚王♂ | > | 豚ケツ叩きのお仕置きだ… (2012/12/23 22:43:58) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はいぃ~ (2012/12/23 22:44:40) |
変態豚王♂ | > | 1回 (2012/12/23 22:44:50) |
変態豚王♂ | > | ちゃんと自分で叩けよ (2012/12/23 22:45:06) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっうっ~ (2012/12/23 22:45:10) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい… (2012/12/23 22:45:20) |
変態豚王♂ | > | 2回 (2012/12/23 22:45:30) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっ~ (2012/12/23 22:45:48) |
変態豚王♂ | > | 3回 (2012/12/23 22:46:08) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | うっ…あぁ (2012/12/23 22:46:28) |
変態豚王♂ | > | くくく、どうだ…奴隷豚… (2012/12/23 22:46:56) |
変態豚王♂ | > | 糞気持ちいいだろう…こんな変態命令で興奮する変態豚だからな (2012/12/23 22:47:36) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 痛いです……豚王様、お許し下さい (2012/12/23 22:47:58) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…ごめんなさい…糞気持ちいいです (2012/12/23 22:48:18) |
変態豚王♂ | > | 4回 (2012/12/23 22:49:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…はぁっ… (2012/12/23 22:49:46) |
変態豚王♂ | > | くくく、友達がみたら嘲笑されるだろうな (2012/12/23 22:49:58) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…ダメ…見られたら…… (2012/12/23 22:50:25) |
変態豚王♂ | > | パソコンの前で痴態を晒して発情しているんだからな (2012/12/23 22:50:39) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 厳密にはスマホです (2012/12/23 22:51:38) |
変態豚王♂ | > | 今日はチンチンとケツ叩き命令しかしてないが、ほら…下着の中はどうなっている (2012/12/23 22:51:43) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…グチャグチャに濡れてます…… (2012/12/23 22:52:23) |
変態豚王♂ | > | ああ、チャットが早いからパソかと思っていた (2012/12/23 22:52:37) |
変態豚王♂ | > | くくく、くりちんぽを摘まんで… (2012/12/23 22:53:30) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…クリチンポ摘まみました (2012/12/23 22:54:04) |
変態豚王♂ | > | シコシコシコシコ (2012/12/23 22:54:15) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ…あっ…あっあっあぁ~ (2012/12/23 22:54:40) |
変態豚王♂ | > | 脚はどんどん開いていって…がに股 (2012/12/23 22:54:48) |
変態豚王♂ | > | シコシコシコシコ (2012/12/23 22:54:58) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | すごい… (2012/12/23 22:55:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~~すごい恥ずかしい… (2012/12/23 22:55:25) |
変態豚王♂ | > | お前は、マゾ雌も虐めたいんだろう (2012/12/23 22:55:26) |
変態豚王♂ | > | シコシコシコシコ (2012/12/23 22:55:33) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっあっ~~ (2012/12/23 22:55:40) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ああああぁ~~~ (2012/12/23 22:55:53) |
変態豚王♂ | > | ほら、お前がSのときに妄想する、オナネタも言ってみろ (2012/12/23 22:56:15) |
変態豚王♂ | > | カウントだ…10までな… (2012/12/23 22:56:29) |
変態豚王♂ | > | 1.2 (2012/12/23 22:56:34) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっえっ (2012/12/23 22:56:49) |
変態豚王♂ | > | 3.4 (2012/12/23 22:57:01) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ひたすらオマンコを舐めさせたりです (2012/12/23 22:57:31) |
変態豚王♂ | > | 5.6 (2012/12/23 22:57:47) |
変態豚王♂ | > | くくく、よく言えました (2012/12/23 22:58:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ありがとうございます (2012/12/23 22:58:13) |
変態豚王♂ | > | 6.7 (2012/12/23 22:58:30) |
変態豚王♂ | > | くくくく、乳首も摘まんでしまえ (2012/12/23 22:59:25) |
変態豚王♂ | > | 7.7 (2012/12/23 22:59:34) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい~ (2012/12/23 22:59:36) |
変態豚王♂ | > | 8.8 (2012/12/23 22:59:54) |
変態豚王♂ | > | がに股をパクパク広げて… (2012/12/23 23:00:15) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ああああぁ~~~ (2012/12/23 23:00:33) |
変態豚王♂ | > | 9.9 (2012/12/23 23:00:58) |
変態豚王♂ | > | 9.9 (2012/12/23 23:01:28) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 足がプルプル震える~~~ (2012/12/23 23:03:13) |
変態豚王♂ | > | 5.5 (2012/12/23 23:03:14) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~~逝きそうです~~ (2012/12/23 23:03:51) |
変態豚王♂ | > | 6.7 (2012/12/23 23:04:06) |
変態豚王♂ | > | いいぞ…盛大にいってしまえ… (2012/12/23 23:04:24) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | クリチンポしこしこしながら逝きますぅ~~~ (2012/12/23 23:04:27) |
変態豚王♂ | > | 8.9 (2012/12/23 23:04:33) |
変態豚王♂ | > | 10 (2012/12/23 23:04:43) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ああああぁ~~~~イクイクイク~~~~ (2012/12/23 23:04:53) |
変態豚王♂ | > | 10 (2012/12/23 23:05:16) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 逝きました (2012/12/23 23:05:34) |
変態豚王♂ | > | くくく、気持ち良かっただろう (2012/12/23 23:05:57) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はいっ…豚王様 (2012/12/23 23:06:14) |
変態豚王♂ | > | 今日は時間がないからここまでだ (2012/12/23 23:06:23) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | わかりました…ありがとうございました (2012/12/23 23:06:47) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/23 23:06:59) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが退室しました。 (2012/12/23 23:07:07) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 06:49:25) |
変態豚王♂ | > | 変態豚王のペットにするため、洗脳首輪をつけられます。淫語、変態ポーズ、オナニー好きの変態豚に変えられ、豚王を喜ばせるだけの存在へ…最後は変態豚ネームをつけられます (2012/12/24 06:49:40) |
変態豚王♂ | > | (2012/12/24 07:05:58) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/24 07:08:51) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 07:08:58) |
変態豚王♂ | > | 誰もこないなー (2012/12/24 07:20:31) |
変態豚王♂ | > | 雑談でもいいですよ (2012/12/24 07:20:47) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/24 07:36:57) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 07:40:40) |
変態豚王♂ | > | (2012/12/24 07:58:39) |
変態豚王♂ | > | (2012/12/24 08:08:15) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/24 08:08:23) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 08:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。 (2012/12/24 09:14:33) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 10:18:17) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが入室しました♪ (2012/12/24 10:23:36) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | おはようございます (2012/12/24 10:23:48) |
変態豚王♂ | > | おはよう (2012/12/24 10:25:04) |
変態豚王♂ | > | 今日も発情しにきたのか (2012/12/24 10:26:05) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 豚王様の名前見付けたらつい、入ってきてしまいました (2012/12/24 10:27:21) |
変態豚王♂ | > | くくく、俺の名前を見るだけで発情するようになったんだな (2012/12/24 10:28:00) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ… (2012/12/24 10:28:15) |
変態豚王♂ | > | くくく、今はどんな姿だ… (2012/12/24 10:28:56) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 起きたてですので、パジャマ姿です (2012/12/24 10:29:40) |
変態豚王♂ | > | くくく。それなら。下だけ下着の姿になれ (2012/12/24 10:30:48) |
変態豚王♂ | > | そのまま、がに股になって… (2012/12/24 10:30:59) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい、豚王様 (2012/12/24 10:31:46) |
変態豚王♂ | > | 指先でグリグリ…グリグリ… (2012/12/24 10:32:11) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっ…あっ… (2012/12/24 10:32:48) |
変態豚王♂ | > | くくく、また興奮してきたのか (2012/12/24 10:33:14) |
変態豚王♂ | > | グリグリ…グリグリ… (2012/12/24 10:33:24) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | んっ…あっ…あっ (2012/12/24 10:34:00) |
変態豚王♂ | > | ほら…チンチン命令だ… (2012/12/24 10:34:04) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチン (2012/12/24 10:34:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~…あっあっあっ (2012/12/24 10:34:40) |
変態豚王♂ | > | がに股を開けたり閉じたり、パクパクしてみろ (2012/12/24 10:34:46) |
変態豚王♂ | > | 起きて速攻で、奴隷豚だなんて惨めだな (2012/12/24 10:35:15) |
変態豚王♂ | > | くくく、チンチンチンチン…今日は何処かにいく予定はないのか… (2012/12/24 10:35:47) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~…豚王の奴隷豚です (2012/12/24 10:36:21) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ないです (2012/12/24 10:36:34) |
変態豚王♂ | > | チンチンチンチン (2012/12/24 10:36:42) |
変態豚王♂ | > | くくく、奴隷豚で一日発情していればいい… (2012/12/24 10:37:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁあっあっあっ…んっ… (2012/12/24 10:37:14) |
変態豚王♂ | > | ほら、マーキングオナニーを教えてやろう (2012/12/24 10:37:35) |
変態豚王♂ | > | 近くに角のある家具はあるか… (2012/12/24 10:37:53) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…机があります (2012/12/24 10:38:33) |
変態豚王♂ | > | くくく、では…その角に…股間を擦り付けてしまえ (2012/12/24 10:39:21) |
変態豚王♂ | > | 10回擦り付ける… (2012/12/24 10:39:33) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっ…あっあっ… (2012/12/24 10:39:53) |
変態豚王♂ | > | くくく、奴隷豚は一人暮らしか…? (2012/12/24 10:40:37) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっあっ…んっあぁ~ (2012/12/24 10:40:47) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい…そうです… (2012/12/24 10:41:00) |
変態豚王♂ | > | くくく、それなら…他にも家具はあるな…ベッドに本棚… (2012/12/24 10:41:27) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | はい… (2012/12/24 10:42:20) |
変態豚王♂ | > | 次は本棚…ほら、10回 (2012/12/24 10:43:18) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…あっあっあっ (2012/12/24 10:44:02) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ…恥ずかしい… (2012/12/24 10:44:22) |
変態豚王♂ | > | くくく、本棚にはどんな本が置いてあるんだ…タイトルを言ってみろ (2012/12/24 10:44:24) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 東野圭吾さんの小説とかです (2012/12/24 10:46:26) |
変態豚王♂ | > | くくく、エロいやつは本棚にはおいてないんだな…あと10回 (2012/12/24 10:47:15) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | そんなの…ないです (2012/12/24 10:47:42) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あああ…あっあっあっあぁ~ (2012/12/24 10:48:02) |
変態豚王♂ | > | どこにあるんだ…奴隷豚… (2012/12/24 10:48:18) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 気持ちいい……逝きそう…… (2012/12/24 10:48:24) |
変態豚王♂ | > | 次はベッドに移動… (2012/12/24 10:48:31) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 持ってません… (2012/12/24 10:48:42) |
変態豚王♂ | > | まぁ、パソコンかスマホの中だろうな (2012/12/24 10:48:54) |
変態豚王♂ | > | くくく…糞気持ちいいだろう… (2012/12/24 10:49:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっ…… (2012/12/24 10:49:19) |
変態豚王♂ | > | ほら、豚ケツ叩き5回だ…自分で数えて叩け (2012/12/24 10:49:49) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 1 (2012/12/24 10:50:13) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~~ (2012/12/24 10:50:24) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 2 (2012/12/24 10:50:35) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | んっっ… (2012/12/24 10:50:45) |
変態豚王♂ | > | くくく、それならいつもはエロいサイトばかり見ているんだな (2012/12/24 10:50:47) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 3 (2012/12/24 10:50:51) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっっっ… (2012/12/24 10:51:07) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 4 (2012/12/24 10:51:12) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぅ…… (2012/12/24 10:51:31) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 5 (2012/12/24 10:51:36) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~ (2012/12/24 10:51:46) |
変態豚王♂ | > | くくくく、どうだお仕置きされて (2012/12/24 10:52:07) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 興奮しちゃいます…… (2012/12/24 10:52:49) |
変態豚王♂ | > | くくく (2012/12/24 10:53:04) |
変態豚王♂ | > | ほら…今度はマクラに擦り付けて…10回 (2012/12/24 10:53:44) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あっ…あっ…あっあっ (2012/12/24 10:54:47) |
変態豚王♂ | > | くくく、友達が部屋にきたら…いたるところがお前のオナニー臭だな (2012/12/24 10:55:01) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | あぁ~~…そんな…… (2012/12/24 10:55:23) |
変態豚王♂ | > | 部屋中、へんな臭いしない?とかささやかれたリナ (2012/12/24 10:56:24) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | うぅ……やだ…そんなの…… (2012/12/24 10:57:00) |
変態豚王♂ | > | くくくくく、ほら…お前の趣味のものは部屋にあるか…それにもマーキングしないとな (2012/12/24 10:57:13) |
変態豚王♂ | > | くくく、どうした (2012/12/24 11:00:48) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | 特にそういった物は… (2012/12/24 11:01:27) |
変態改造奴隷豚瑠美 | > | ごめんなさい…落ちます… (2012/12/24 11:01:40) |
おしらせ | > | 変態改造奴隷豚瑠美さんが退室しました。 (2012/12/24 11:01:55) |
おしらせ | > | 変態豚王♂さんが退室しました。 (2012/12/24 11:02:58) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/27 13:35:05) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ】 (2012/12/27 13:36:22) |
ニーナ | > | 【お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2012/12/27 13:49:42) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/27 14:28:24) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/28 00:59:10) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ】 (2012/12/28 01:00:32) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/28 01:47:42) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/28 01:47:47) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/28 02:20:58) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/28 14:06:02) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ。お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2012/12/28 14:06:20) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/28 14:33:49) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/29 01:18:02) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ。お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2012/12/29 01:18:07) |
おしらせ | > | シャロンさんが入室しました♪ (2012/12/29 01:42:30) |
シャロン | > | 【こんばんは】 (2012/12/29 01:42:48) |
ニーナ | > | 【こんばんは】 (2012/12/29 01:42:57) |
シャロン | > | 【捕まったニーナをペットとして貰い受けた帝国皇女でどうでしょう】 (2012/12/29 01:44:10) |
ニーナ | > | 【ペットとして、ですか。 こちらの希望とあう形でしたら構いませんが】 (2012/12/29 01:45:55) |
シャロン | > | 【はい、残酷な魔女に悪堕ちですよね。ニーナの拒み難い年下の少女として近付こうかな、と】 (2012/12/29 01:47:50) |
ニーナ | > | 【それなら可能か、と思います。 状況として、既にシャロン皇女の元に送られた、というところからの開始でよろしいでしょうか?】 (2012/12/29 01:48:41) |
シャロン | > | 【送られてしばらくして、でどうですか?自由と衣服はありませんが。同様に裸の皇女と一緒なら安全でふかふかのベッドと充分な食事が与えられます。ただし、ベッドまで皇女がいつも一緒です】 (2012/12/29 01:51:55) |
ニーナ | > | 【わかりました。 気恥ずかしさと若干の警戒心はあれど、といった感じで行こうかと思います】 (2012/12/29 01:53:10) |
シャロン | > | 【はい、どちらから始めましょう?】 (2012/12/29 01:54:11) |
ニーナ | > | 【先にはじめていただいてもよろしいでしょうか?】 (2012/12/29 01:54:36) |
シャロン | > | 【では少々お待ち下さい】 (2012/12/29 01:56:01) |
ニーナ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/12/29 01:56:11) |
シャロン | > | (…静かで柔らかな寝床。ゆっくりと朝の光が満ちる。ここは帝国中枢、宮殿の離宮の一つ。ニーナに抱き着いて眠っていた皇女が目を覚ます。薄い掛布を跳ねのけ、大きく伸びをする。蒼い肌の裸身は魔力に満ちた帝国皇族の証。傍らのニーナを微笑んで眺めると、銀の鈴を鳴らして侍女に朝食を催促する)ほら、ほら、ニーナ、朝だぞ… (2012/12/29 02:02:41) |
ニーナ | > | (戦場での激しい戦闘。 その戦場において、自分が属していた部隊は壊滅。その結果、おそらく処刑されるのであろう、と覚悟をしながら与えられた処遇は、皇女の愛玩動物としての一生。 おそらく、簡単に殺されるのではないか、と思った中で与えられた生活は) …ん、ぅ…(ゆっくりと眼を覚ます。 戦場ではおろか、家でも眠ったことのないふかふかのベッド。 最も問題なのは) わ、わかっていますシャロン皇女…。 そんなにせかさないでください…。(彼女の前で、常に裸体でいるというこの状態。 未だに気恥ずかしさが抜けず、股、彼女の考えも読めずにいて) (2012/12/29 02:06:09) |
シャロン | > | (程なく制服の侍女達がやって来て朝食がベッドに運ばれる。パンとスープ、簡素ながら甘い優しい滋味のある朝食。皇女が小さな手を宙に掲げると前線基地の一つに画像が繋がる。指揮系統には入っていないが皇女の権限を振り回し報告を求める。毎朝、皇女は得意そうに敗退する解放軍の様子をニーナに示すのだった)どうだ、ニーナ、帝国は強いだろう。お前は魔力があるのだから、わらわの側近にしてやっても良いのだぞ (2012/12/29 02:12:37) |
ニーナ | > | (実際のところ、彼女の所に来て拷問らしい拷問を受けたこともない。 それどころか待遇に関しては、間違いなく厚遇。 出される食事も粗末な事はないのだが) …やはり、今のままでは…。(撤退を続ける解放軍の様子。 それを見せ付けられれば、僅かに表情をしかめて) 皇女、かねてから申し上げている通り、たとえこのような処遇を受けているとしても、わたくしはプリーストの身。 それに…、帝国の方々のような戦い方など…、わたくしにはできません。(首をゆるやかに左右に振って、柔らかく拒絶をして) (2012/12/29 02:16:04) |
シャロン | > | (数々の前線基地から上げられる報告には、解放軍が欲しがっている情報が無造作に散りばめられている。解放軍が優勢だと思っていた地域でもゆっくりと罠が顎を閉じようとしているのが判る。ニーナ自身には何の危険もなく)あはは、解放軍は何も知らんの。お前ほどの力があれば、先程の基地などひとりで焼き払えように。わらわが稽古をつけてやろうか? (2012/12/29 02:20:50) |
ニーナ | > | (いくつか耳にする情報は、自分にとって喉から手が出るほどに欲しいもの。 しかし、それを今の自分では伝える手段すらない。 それどころか―――)そ、んな…。 あの地域はわたくし達が必死に…!(自由を勝ち取ったはずの場所。 そこですら、帝国の手が忍び寄っている。 そして、自分は安穏としている。そんな事実に、胸が痛くなりながら) で、できません!基地には、多くの方々もいらっしゃるというのに…そのような、攻撃なんてわたくしには…。(ぶる、と身体が震える。 魔術師としての鍛錬も積もうとした。 それでも、いざ、人にうとうとすれば、呪文をろくに唱えることもできない。そんな状態で) (2012/12/29 02:24:12) |
シャロン | > | 簡単なことじゃ。コツさえつかめば、竹馬程も難しくないぞ(裸の繊手が銀の鈴を鳴らし、侍女に申し付けると、程なくベッドの前の絨毯に巨大なチェスボードが並べられる)どうじゃ?白が帝国、黒が反乱軍じゃ。やってみるか? (2012/12/29 02:29:11) |
ニーナ | > | で、ですから、そのコツというのが…っ!(そう告げられれば、少し躍起になって反論する。 愛玩動物の身分とはいえ、あくまで解放軍としての矜持をなくしているわけではない中で) …これは…チェス、ですか?(不思議そうに見つめる。 普通のチェスボードよりも大きなもので) …最低限のルールでしたらわかりますから、わたくしで、よろしければ。(これが、コツと何の関係があるのか、と。 不安そうに見つめながらも頷いて) (2012/12/29 02:31:24) |
シャロン | > | (裸でベッドに仲良く座り、妹が姉に説明するようにゲームの講義。通常のチェスより複雑なルール。念動が駒を動かし、駒の配置が魔力の焦点を決める。狙われた駒は魔力で小さな爆発をして倒れ。不思議なルールだが、皇女の説明は丁寧でわかりやすい)これは子供に魔力の使い方を教える玩具じゃ (2012/12/29 02:38:16) |
ニーナ | > | つまり、普段の手で駒を動かすチェスとは大きく違う、という事ですね…。(シャロンの説明に聞き入りながら時折頷く。 魔力の操作自体はできるので、それについては落ち着きながら聞けて) 帝国はこんな道具まで…。 魔力の使い方について、このような形で学ぶのは初めてですが、よろしくお願いいたします。(深く頭を一度下げる。 目的が何かはわからねど、このような無害なもの、であるのならば、自然と受け入れられそうで) (2012/12/29 02:41:34) |
シャロン | > | うむ、お前のような遊び相手が居て嬉しいぞ(笑いながら肌を擦り寄せる皇女。秘めた魔力の作用なのかすべすべの肌の感触は驚くほど甘い。手が進み両軍が戦端を開く。ニーナの歩がポンと音を立てて倒れ、盤から排除される)いよいよ奪りあいじゃな (2012/12/29 02:47:15) |
ニーナ | > | 皇女がわたくしをペットとしてでも拾い上げてくださったのですから…せめて、これくらいはしなければ。(そうでなければ、それこそ帝国兵によっての陵辱などが考えられたのだから。 そんな中、肌を触れ合わせれば、夜に寝台を共にしているゆえにわかるほどの、肌の柔らかさ。 少しくすぐったくて)皇女の肌は、いつも柔らかいのですね。(年頃の少女として、ふと妹のように見えてしまう。警戒心が薄れそうな中、聞こえた音に) 戦端は開かれましたね。 それでは、こちらは…。(騎士の駒を動かし、シャロン側の歩兵を倒していく。 その際の魔力の動きはしっかりとしたもので) (2012/12/29 02:50:52) |
シャロン | > | ニーナの肌も心地好いぞ。それになかなかの好敵手じゃ。手加減は無用じゃな。…先程も言ったように、これでは魔力がモノを言うのじゃ(駒のひとつが進み、焦点が緩む。緩んだ焦点に強引に魔力を注ぐと、三つの駒が次々と弾け)どうじゃ (2012/12/29 02:56:19) |
ニーナ | > | …っ!? こんな手段が…。(目の前で繰り広げられた魔力の破裂。 三つの駒を同時に攻撃され、僅かに戸惑いながら) …それでは…こうすれば、いかがでしょうか…?(先の魔力の動き。 それを追いかけるようにして、魔力を操作する。 その瞬間、シャロンの駒を2つ、破裂させながら) …っ、やはり、皇女ほど上手くはいきません、か。 (2012/12/29 02:59:41) |
シャロン | > | おお、やるではないか、では、こうじゃ(お互いに2つ以上の駒を同時に攻撃しているので展開が早い。徐々に慣れている皇女が圧して、ニーナを追い詰める。一気に数個の駒を倒さねば逆転は望めない展開に)どうじゃ。ほれ、罠が顎を閉じるぞ (2012/12/29 03:04:38) |
ニーナ | > | やはり、この展開…皇女に一日の長がありますか…。 ですけれど…このまま、この展開では…(危うい。 押されている。 そして、このままでは、敗北をしてしまう。 例え遊びでも、解放軍が帝国軍に負けるわけには行かない、と。 その瞬間) …そのような展開にだけは…させません…!(罠の仕掛けられている部分。 その部分の駒を3個、一気に攻撃してみせる。 先までに比べ手、魔力の使い方がやや攻撃にも転じてきて) (2012/12/29 03:07:31) |
シャロン | > | 初心者をいたぶっては皇女の名折れじゃな。特別にわらわが導いてやろう。ニーナの焦点はそこであろ(盤面に集中するニーナに囁き、肌を合わせて抱き着く。二人で見詰める同じ盤面。何かが同調し、導く)そら、今じゃ、力を注ぐのじゃ (2012/12/29 03:13:03) |
ニーナ | > | で、ですが、それではあまりにも…(ルールとしてはいかがなものか、と、不安そうに見つめながらも、囁かれる言葉。 抱きつかれ、僅かに感じる同調の感覚。 自分の力が何かに導かれていくようで、それでいて、抗う気にはなれず、言葉の通りに、魔力を注いでいく) こう、すれば…いいんです、か?(く、と抱きついてきたシャロンの手に、自分の手を重ねて) (2012/12/29 03:15:21) |
シャロン | > | 【ごめんなさい、睡魔に負けそうです。誘っておいてホントにごめんなさい】 (2012/12/29 03:21:47) |
ニーナ | > | 【いえ、お相手いただきありがとうございました】 (2012/12/29 03:23:01) |
シャロン | > | 【すみません、失礼します】 (2012/12/29 03:23:32) |
おしらせ | > | シャロンさんが退室しました。 (2012/12/29 03:23:41) |
ニーナ | > | 【おつかれさまでした】 (2012/12/29 03:23:43) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/29 03:23:53) |
おしらせ | > | ロバの耳さんが入室しました♪ (2012/12/29 06:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロバの耳さんが自動退室しました。 (2012/12/29 06:46:04) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/30 00:35:56) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ。お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2012/12/30 00:36:08) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/30 01:05:02) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/31 01:36:08) |
未定♀ | > | 【こっちが責め側で、堕とされたい等のヒロインさん募集です】 (2012/12/31 01:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2012/12/31 01:57:44) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2012/12/31 02:15:08) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ。お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2012/12/31 02:15:17) |
おしらせ | > | 三神四郎♂40さんが入室しました♪ (2012/12/31 02:20:29) |
三神四郎♂40 | > | こんばんは (2012/12/31 02:20:50) |
ニーナ | > | 【こんばんは】 (2012/12/31 02:21:26) |
三神四郎♂40 | > | 魔界帝国の王、メフィストフェレスです。 (2012/12/31 02:22:02) |
ニーナ | > | 【すみません、お名前と違うもので名乗られますと、萎えてしまうことが極めて多いので失礼いたします。】 (2012/12/31 02:23:05) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2012/12/31 02:23:07) |
三神四郎♂40 | > | 失礼、私が退室するので、どうぞ続きを。 (2012/12/31 02:26:12) |
おしらせ | > | 三神四郎♂40さんが退室しました。 (2012/12/31 02:26:17) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/31 02:32:03) |
未定♀ | > | 【えーと、まだいらっしゃいますか?>ニーナさん】 (2012/12/31 02:32:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/31 02:36:33) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2013/1/1 01:41:50) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ。お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2013/1/1 01:42:00) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2013/1/1 02:19:11) |
おしらせ | > | ニーナさんが入室しました♪ (2013/1/2 00:43:47) |
ニーナ | > | 【悪の帝国と戦っている解放軍所属のプリーストです。 魔力そのものは高いのですが、性格的に他人を傷つけられず、あくまで回復術や支援術のみ、という少女になります。 こんな子を洗脳調教して、悪女、他人を傷つけることで感じる魔女に悪堕ちさせてくださいませ。お相手様につきましては、帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など希望いたします。】 (2013/1/2 00:43:57) |
おしらせ | > | フェルトさんが入室しました♪ (2013/1/2 00:55:16) |
フェルト | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2013/1/2 00:55:44) |
おしらせ | > | フェルトさんが退室しました。 (2013/1/2 00:56:52) |
ニーナ | > | 【こんばんは。 こちら、下記のような展開希望ですがよろしいでしょうか? また、そちら様の設定などを教えてもらえますと嬉しいです】 (2013/1/2 00:57:06) |
おしらせ | > | 皇女リルエスさんが入室しました♪ (2013/1/2 01:03:58) |
皇女リルエス | > | 【こんばんは、前の方が落ちられたのならお相手を……と思うのですがいいでしょうか?】 (2013/1/2 01:04:36) |
ニーナ | > | 【こんばんは。 はい、ぜひお願いできれば、と思います。】 (2013/1/2 01:06:12) |
皇女リルエス | > | 【ありがとうございます。えっと……こちら恐縮ですがいつもの人なんですけど、↓のシチュはOKとして他に特にしたい事ってあります?】 (2013/1/2 01:08:34) |
ニーナ | > | 【いえいえ、いつもお世話になっております。こちらこそありがとうございます。 そうですね、ワンパターンになってしまうのですが、特にないかな、と。】 (2013/1/2 01:09:50) |
皇女リルエス | > | 【了解です……では導入はニーナさんが囚われてる辺りから始めちゃいましょうか、例によって何か要望等があれば互いに随時その場で言っていく感じで……書き出しはこちらでやりましょうか? それから新年明けましておめでとうございます、去年は色々とありがとうございました。】 (2013/1/2 01:13:30) |
ニーナ | > | 【そうですね、既に囚われているほうがスムーズですし。 書き出しはお願いできれば、と思います。 こちらこそ、大変お世話になりました。 本年も機会のあります限り、よろしくお願いいたします】 (2013/1/2 01:15:21) |
皇女リルエス | > | (強大な軍事力を背景とし、周辺各国への侵略の手を緩めない帝国とそれに反抗する解放軍との戦線の真っ只中のとある地域、そこで奪われ奪い変えされを繰り返すとある城の地下牢……) さ、気分はどうかしら?(ローブも、衣服も、身に纏う物全てを剥がれて手首を拘束され、吊り下げられている少女、そしてその前に立つ……身分の高そうだがどこか暗く邪悪めいた装いの女性の姿があった) 先の戦いもわが軍の完全な勝利に終わったわ……もはやこの戦役も先が見えたわね、いい加減現実を認めてこちらに降ってみてはどうかしら?(嘲るように言いながら、目の前の少女を小突いて) 【ではこんな感じで。こちらこそよろしくお願いします】 (2013/1/2 01:25:07) |
ニーナ | > | (この戦争が続いてどれだけか。 それこそ、自分が生まれる前から続いている戦乱。 その中で圧倒的強者としてたたずむ帝国と、それに抗う自分たち解放軍。 パワーバランスを考えれば決して、譲るわけには行かない場所。 それでいて、帝国の圧倒的物量に何度も押しつぶされかけ、諦めそうになりながら凌ぎ続けてきた。 だが) …リルエス…皇女…。(目の前に現れたのは、自分たちを相対する帝国軍皇帝に連なる人物。 今の自分の姿に気恥ずかしさを感じながらも) いえ。 たとえどのような戦況に陥ったとしても、わたしは、諦めるわけにはいかないのです…。 それが、わたしが仕える神への奉仕なのですから。(ふる、と緩やかに首を振る。 穏やかな物腰。 しかし、真っ直ぐに皇女を見つめ返す。 その瞳には、諦め、という単語は欠片も見えずに) (2013/1/2 01:29:53) |
皇女リルエス | > | ……はぁ(彼女を捕虜にとって数日、どれくらいこのやり取りが続いたのだろう。思わずため息を突いてしまう。この少女の魔力は帝国から見ても戦力として魅力的で、それ故に過剰に傷つけることはせずに、今以上のレベルで手荒な事はしなかった、けれど……) そう、ね……なら仕方がないわ。(にやり、と口元を吊り上げる手で合図を送れば、少しの後に控えている帝国兵士達がくたびれた様子の反乱軍兵士……この度の戦いで捕らえた捕虜を連れてくる。続けての指示が出るやいなや、その内の一人が有無を言わせずに帝国兵の剣によって急所を突き刺され、あっけなく絶命する) この者達……貴方の仲間達でしょう?今まで丁重に扱ってきたつもりだけれどこうも反抗的ならば……ねぇ?(悪辣な笑みを浮かべて見やり) (2013/1/2 01:39:34) |
ニーナ | > | 如何にわたしにそのような言葉をかけようとしても、無駄というものです。 わたしは、帝国軍に投降するつもりもなければ、力を貸す理由もありません。 …ずっと、それは申し上げてきた事ではないですか。(未だに、自分への拷問らしき拷問は行われていない。 自由は全くないが、生命に関わるような事はされずにいる。 その間に軍が動く可能性もある。無論、無意味な犠牲は自分の望むところではないのだが…。 その中で、仕方ない、との言葉に) ご理解、くださいましたか。(それならば安堵できる、と思ったのだが、次の瞬間、眼を見開き) …ッ、その方々は…!(つれてこられたのは憔悴しきった仲間達。 その中の一人が、自分の目の前で絶命すれば眼を見開き) あ…、あ、ぁ…っ…(リルエスが浮かべる悪辣な笑みに、信じられない、とばかりの視線を向けながら、続けられた言葉に) …貴女は…、わたしに、何をせよ、と…仰るのですか? (2013/1/2 01:46:18) |
皇女リルエス | > | 何をせよと言うのか、と? 聡明な貴方なら分かりきっていることでしょう、何度もこちらが提示している通りにこの無益な戦乱を終わらせるためにあなたの魔力を我等が帝国のために役立てて欲しい、と。貴女がもっとこちらの話をきいてくれたのなら彼らにももっと良い食事と寝床、良い扱いができたのだけれどこうも反抗されればこれが精一杯の丁重な扱いになってしまうわ。(芝居がかった、わざとらしい仕草と口調)……これ以上こちらを手間取らせるようならもっと血を流す必要性があるけれど、もしこちらの軍門に下るというのなら、即刻彼らを解放してやってもいいわ……(という言葉と共に、さりげなくニーナの額に一見装飾品のようなサークレットを嵌めこむ。)(その次の瞬間、彼女の目にはわが身可愛さあまりに彼女を帝国に売り飛ばそうと、ニーナはどうなってもいいから自分達を助けろと醜く叫びまわる捕虜達の幻覚が移る) (2013/1/2 01:56:34) |
ニーナ | > | 既にリルエス皇女も存じているか、と思われますが、わたしの魔力など、たかだか知れていること。 そのわたしの魔力を、帝国には…。 確かに、プリーストとしての助力は僅かながらにできるかもしれませんが…、それは…(帝国の助力、つまり、解放軍とは敵になってしまう、という事。 それは、それだけは避けなければならない。 それでいて、人質ともいえる捕虜の存在が眼に入る。 拒み続ければ、彼等の生命が危うくなる。 切り捨てる、見捨てる。 神に仕える、と言葉にする自分にとって、そのような選択肢は存在するはずもなく) …っ、ですが、戦場で傷つく者に陣営も、立場もないはずです…。 できることは、両軍、無論、帝国兵も、解放軍も差別なく、回復術をかけること、しか…(綱渡りの一線。そこを譲れない、と思う中、頭部に嵌められたサークレット。 その、瞬間) …え? みな、さま…?(眼に入るのは、余りにも今までと異なる、捕虜達の言動で) ど、どうして、そのようなことを、おっしゃるのですか?(不安そうに眼がうつろう。 突然の皆の豹変に、理解が追いつけずにいて) (2013/1/2 02:04:03) |
皇女リルエス | > | そうは言いつつも、仲間である彼らに、そして神に仇なす事は出来ないと言うのが本音でしょう?(言葉を続けつつ、おもむろにニーナの発展途上の胸の膨らみに手をかける。力を加えて弄り回して……) んっ……(その次は接吻で唇を塞いで、もう片方の手と持ち出した不定形のスライム上のもの、彼女の股間に這わせて強く押し付ける……それは徐々に浸透していって時間も経たないうちに"それ"の主である私を愛しく思う気持ちを無意識下に植え付けると同時に帝国への嫌悪感を削り取っていく)(同時に、ニーナの目と耳には…自分達のためにさっさと帝国に降る事をしないニーナに対する罵声や、淫猥さを官位させるこの光景に対する下卑た野次等品性もないようなものが次々と浴びせられて) (2013/1/2 02:13:15) |
ニーナ | > | …神官としての、務めです。 わたしの魔力は、誰かに仇なすものではありません。 そして、神は誰かの犠牲を決して望みはしないでしょうから…。 ですから、わたしができる帝国への協力は…ぁ、ぅっ…な、何を突然…ん、ぅっ…!?(あくまでプリーストとして。 その範囲を逸脱することはできない。 そんな宣言をしながらも、薄い胸に手が触れる。 余りに突然の事に混乱する最中、唇が重なり、反論もふさがれてしまう。 更には股間へと直に押し付けられるスライム。魔力での干渉ならばともかく、身体へ強制的にねじ込むようなその感覚には抗う事ができず、スライムによってねじ込まれていく新たな意識、削られていく旧来の意識。 それが少しずつ交じり合いながら、耳に入ってくる罵声や野次によって、表情が怯え、そして、僅かな不信。 瞳には寂しさが生まれ始めて、リルエスの口付けにすがるように、僅かながらに身じろいでしまう)ん…ぁ、んぅ…。 (2013/1/2 02:20:45) |
皇女リルエス | > | (細切れの、半液状になったそれは膣内に侵入していくと同時に、媚薬として灼熱感さえ伴った…半ば思考を麻痺させる様な性感を与えていって) んっ…ちゅぅ、ぅる…ぅ、(口付け、熱心に舌や唾液を絡めあいながら…けれどあくまで愛おしさを込めながら、優しく抱き寄せて……) はぁっ……ほら、あいつらは今何て言ってるのかしら…売女?神の名の面汚し?娼婦?俺達のためにさっさと死ね?役立たず?……酷い事を言う奴らね、自分達のためだけに……(と耳元で囁いた言葉は、仲間であるはずの者達が放った罵声となってニーナの耳に届いて) ……今すぐに降る決意は難しいのなら……とりあえずは何か着てみましょうか?あの連中に貴方の裸身を見せるの、虫唾が走るでしょう?(と、自分達が脱がせたことを棚に上げて) (2013/1/2 02:32:40) |
ニーナ | > | ん…ん、ぅん…ちゅ…ぅ…、ちゅ、ぅ……ん(リルエスによる優しい抱き寄せ。 もちろん、神官として経験をつんできた若い少女にとって、性感の対処方法など解るはずもない。 秘部から全身へと広がってくる熱。そして、秘部の熱はとどまるところを知らず、ただただ、熱く焼けるような感覚が襲い掛かってくる。 それを抑えるように、リルエスとの口付けに少しずつおぼれ始める。 不慣れながら自分からも舌を差し出し、リルエスの唾液を嚥下しつつ、唇が離れれば、名残惜しそうに見つめて) あ、ぁ…、は、い…。 神の名を騙る売女…。 戦場では役立たずの死神…。 何もできない落ちこぼれ…。 敵に身体を預ける裏切り者、と…。 そんな、こと、そんなこと、ない、のに……(声が震え、表情はより一層暗くなる。 穏和そうな表情に、影が差し始めてきて、幻影の罵詈雑言に心を砕かれつつ) …いいの、ですか…?まだ、帝国に協力するとは…決めていないのに…。(判断できない自分に優しい言葉をかけてくれる皇女。 その瞳に、どこか情愛、敬愛の色が混じり) (2013/1/2 02:40:00) |
皇女リルエス | > | 調子の良い時だけ仲間とか口当たりの良い事を言っておきながらきっとその裏では常日頃から貴方の事をああ思って…陰口を叩いていたのかもしれない、遅かれ早かれ騙されて切り捨てられていたかもしれないわ……あれが所詮下賎の者どもの本性……(過剰なほどに感情の入った…ような声でニーナを気遣うように思わせる声)けれど私は違う……いつまでもどこまでもずっとニーナの事を離しはしない、捨てはしない……(甘い言葉を囁きながら全身を撫で回す、その手付きも高価な美術品に触れる際のように繊細かつ丁寧な手付きで……) (そして兵士に目配せすれば……この期間に用意させた帝国の魔女としての衣装が持参される。首から下の全身を覆う真っ黒なアンダースーツ、その上から装着するハイヒール型のブーツに二の腕までのガントレット……際どいラインのボディアーマーといった装身具はどれも血の様に真っ赤で所々に悪魔を思わせる装飾や刺々しい装飾、呪文のようなものが掘られているものの、今のニーナには非常に神々しく見えて) 用意させたものだけれど…お気に召したかしら? (2013/1/2 02:51:24) |
ニーナ | > | そ、んな…。 仲間だと、思っているのに…、皆様の為に…尽くしてきた、はずなのに…。(自分の想いが全く届いていなかった。理性が少しでもはっきりしていれば、いくらか手段は打てただろうことも、麻痺している理性では、その違和感にも気づけずに) あ、れが…下賎な、ものの、本性。 いつかは、切り捨てられる…ん、ぁ…ぁ、んぅっ…(ふるふる、と小刻みに震える身体。 柔らかく、繊細な手つきによって体中の性感を呼び起こされ、自身も興奮していく。 秘部は僅かに濡れ、乳房も張っていく中、見せられた帝国魔女としての衣装。 その衣装を見つめれば、瞳を輝かせて、その衣装を細部まで見つめて) は、い。皇女…。 わたしなどのために、このような素晴らしい衣装を用意してくださり…、感謝の言葉も、ないほどです…。 どの衣装も…綺麗…。(恍惚とした表情で、魔女としての衣装をまじまじ、と見つめる。 興奮しているのか、表情もどこか赤らんで) (2013/1/2 02:58:09) |
皇女リルエス | > | ニーナに喜んでもらえて私も嬉しいわ。(彼女を拘束していた手枷を解除する) ごめんなさい、痛かったでしょう?(無論ニーナの事を思いやってあげてる様な言葉を書けることを忘れず) では早速着てみましょうか……(背中の部分が開かれたボディースーツ、しゃがんでニーナの足を取って…決して強引過ぎない程度に導くようにして右足、左足と奥まで入れて腰まで引き上げさせてやる。すると伸縮性を持った生地がぎゅっと締め付けるように収縮して…ニーナの肌に、そして女性器に侵入している物体に伝って燃え上がる様な沸々とした性感を与える。)(同じように腕をスーツの中に入れてあげれば胴体前面部はひとりでに彼女の胸と胴に張り付いて、背中の部分が閉じられる。先にも増して強い性感……そしてその性感を、ニーナの中に湧き上がりつつあったかつての仲間への不信や絶望が憎しみや攻撃衝動へと添加するような作用を持って) さ、今度は自分で着てみない?自分で自分を変えていくのよ…きっと、とても気持ちいいわ?(と、傍らに犯せてある装身具、そして漆黒のマントを指差し) (2013/1/2 03:08:40) |
ニーナ | > | (手枷を外され、舞い戻ってきた自由。 もちろん、こうなれば少しの術ならば使用できる。が、当然、そんな事を思い浮かべるだけの理性も今は殆どなく) いえ…、皇女が、わたしの事を丁重に扱ってくださいましたから…。(どこか顔を赤らめて発言する様は、皇女にあこがれる少女そのもの。 そして、招かれるかのようにボディスーツを身に纏っていく) ん…あ、ぁんぅっ!? あ、あふあ、ぁっ…!(経験した事のない、灼熱の性感。 そして、今まで感じたことのなかったほどの不信感や絶望といった負の感情と攻撃衝動。 ボディスーツを纏い終えれば、顔を赤らめたまま、全身を何度も震わせて) は、い。リルエス…皇女…。 わたしで、わたしを…変えていく…。 今までの、わたしでない、わたしに… (2013/1/2 03:18:52) |
ニーナ | > | (変化をしていく。 まるで熱に浮かされたかのように、ブーツを装着し、そして、ボディアーマーを身に着ける。 そして、ガントレットを腕につけ、最後に漆黒のマントを装着する。 その姿は、帝国軍の魔女そのもの。 そして、その全てを纏い終えたとき、表情は真っ赤に染まり、リルエスの前で痙攣しているかのように震え続けて)あ、ぁ…す、すご、ぃ…、すご、ひぃ…。 こ、の衣装ぉ…、わ、わたしがぁ、わたしじゃ、なく、なるみたい、でぇ…(激しい興奮状態。 灼熱の性感に身を焼かれ、感じたことのない攻撃衝動に戸惑いが収まらずにいる。 状況を判断する為の理性など、完全に麻痺している事は、傍目から見て明らかで) (2013/1/2 03:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇女リルエスさんが自動退室しました。 (2013/1/2 03:28:59) |
おしらせ | > | 皇女リルエスさんが入室しました♪ (2013/1/2 03:29:04) |
皇女リルエス | > | そう、今までの癒し守ると言っていたニーナは偽者のニーナだったの。これからの……他者をいたぶり傷つけ嬲る事に快楽を覚える魔女としてのニーナこそが真実のあなた…(言って傍らの姿見を指差し、生まれ変わりつつある自身の体を見るように促した後) さぁ、これが仕上げ……これをつけたときに貴方は完全な魔女として生まれ変わるの……(冷酷で妖しい笑みを浮かべた女性の様な、女悪魔や淫魔のようなのを象った仮面を渡す。これをつけてしまえば燻っていた快感が一気に絶頂へと導かれて、ニーナの心も、魔力も完全に染め上げる。癒しと守護の魔法は強力で凶悪な攻撃魔法へとなって習得されて、はっきりとした攻撃性、サド衝動が植え付けられるだろう。)(その傍らにはおどろおどろしい造形の杖が置かれている。邪悪な術の発動を助け、術者が念じれば魔力の鞭を出すことも可能で) (2013/1/2 03:34:31) |
ニーナ | > | 今までのわたしは…偽者…。 いたぶり傷つけ、嬲る事に快楽を覚える、わたしが…真実の、わ、たし…。この、姿のわたしが、本当の…。(ぼぉ、とした様子で姿見を見つめる。 顔を赤らめ、自分自身の身体を抱きしめるようにして、一度、身もだえをしながら) 仕上げ…?こ、れが…(手渡された仮面。その仮面を手に取り、じぃ、と見つめる。)あ、あぁ…(かたかた、と僅かに、ほんの僅かに残った良心の抵抗。しかし…) …これで、うまれ、かわ、れる…。(にぃ、と唇に浮かんだ笑み。 そして、その仮面を顔に纏った瞬間) ん、くあ、あぁんぅっ!? んあ、ふあ、ああああああぁぁぁ…あ、あああああぉぉぉああんんんぅっ!?(神官ならざる甘い声、絶叫を響かせ―――ガクガク、と全身を痙攣させる。 そして、その痙攣が治まったとき、傍らの杖を手に取って) は、あ、あは…ふあ、ぁ、あははは、アハハハハハハハ!!!(甲高い笑い声を張り上げて) (2013/1/2 03:42:08) |
皇女リルエス | > | そう、これが本当の貴方よ、その姿……もう一度御覧なさい……どういう気分かしら?(外見だけでなく心まで完全に変わったのを確認して後にもう一度自分の姿を見させ、よく植えつけさせる) さて、一度イったとはいえまだ熱も疼くでしょう……幸いいたぶるに相応しい下賎の愚か者度もがいるようだし…ね?(かつて彼女が心にかけていたはずの捕虜の方に目線を送って) 振るいなさい、その力を……そして「それ」がもたらす快楽を覚えるのよ (2013/1/2 03:46:14) |
ニーナ | > | これが…本当の、わたし…。 フフ、…、ハハ、アァ…。(感じ入ったように、姿見で自分の姿を見つめ、今の自分の姿を心にも焼き付けていき) とっても、いい気分。 戒律とか、守護とか、そんなもの、どうでもいいのに、縛られていてバカみたい…。 そうよ。今の、わたしこそ、本当の、わたし…。 あ、ぁ、嬉し…ぃ…。(ぞくぞく、と身体を震わせながら、言葉をかけられれば) ええ、こんなに、た、っくさん…。(視線を仮面越しに捕虜へと送りつつ) さあ、て…、それ、じゃあ…『撃ち貫け』。(その言葉を発した瞬間、強烈な雷が捕虜一体の身体を、まさしく打ち貫く。 当然、消耗していた兵士が耐えられるはずもなく、簡単に崩れ落ち、同時に) ふあ、あぁ、んぅ、い、イぃ…、イィのぉ…、今の、崩れ落ちる姿、肉の焼け焦げるにおいが、ぁ…た、まらない…ぃ…(明らかに絶頂に達してるような艶の混じった声。 そして、目の前で、炎、氷、雷、風、闇魔法といった、諸々の攻撃魔法を披露し、一人、また一人と、いたぶり、潰していく) (2013/1/2 03:55:40) |
皇女リルエス | > | 素晴らしいわ……予想以上ね。どう、気持ちがいいでしょう?(演技ではない感嘆の声を上げつつ、遺憾なくその力を発揮するニーナの体をアーマーやスーツ越しに、魔力の篭った指先で撫で上げる。ただでさえ発情している肉体に、さらにくすぐる様な性感を感じさせつつ……) そして貴方が得たものは単なる攻撃魔法だけじゃないの、人の精神を狂わせて苦痛や快感を与える魔法、発狂させたり精神を破壊して人形にする呪術、そして……(ニーナが更なる嗜虐を求めれば杖はそれを反映して鞭の形状を取る)(同時に、男の捕虜達だけではなく年端もいかない少年兵や女性兵士や魔導師、行き場をなくして給仕として加わっていた少女までもが魔女の前に引き立てられ……) (2013/1/2 04:04:59) |
ニーナ | > | あ、ぁん…ぅ…気、気持ち、いい、ぃ…ふあ、ぁっ、ひゃ、ぁんっ!? 皇女ぉ…、リル、エス皇女ぉ…、んあ、ぁン、気持ち、いいぃ…、悲鳴もぉ、もだえる姿もぉ、どれも、これも、たまらない…イィッ!!(歓喜の声を上げながら、教えられた魔法をいくつかこなしていく。 親友同志だ、といっていたものの精神を狂わせ、お互いを殺し合わせるバーサーク魔法に、精神を完全に破壊し人形に仕立て上げる。 もはや、優しいプリーストの面影すらなく) …ふふ、こんなに可愛い子たちがいるなんて、ね。(目の前に引き立てられた年若いもの達。 中には、親しくしていたものの姿を見つめれば、杖は鞭へと変化し、そして) …オマエたち全員、今から教育をしてやるわ。(何を。そういうよりも速く、鞭が唸りを上げ、少年、少女、女性兵を、打ち据えていく。 足場は固着させ、決して倒れる事を許さずに、何度も、何度も打ち据えていく。 悲鳴に、許しを請う声に)ふふ、あははっ、いいわっ!!いいわよっ、その声!!その泣き叫ぶ悲鳴ッ!! 徹底的に教育して、わたしの奴隷に仕立ててやるわ…。(女性兵士に近づき、その女性兵の乳房を強く抓りあげて) (2013/1/2 04:15:41) |
皇女リルエス | > | (あまりに凄惨な光景や仕打ちに、既に大多数の人間は意思を砕かれて屈服か死か、だった。けれど、奇しくも以前のニーナと親しかった年下の少年が涙ながらに反抗的な態度を見せ、友人同士だった少女が泣きながら元に戻るように懇願したり) くすくす、まだ自分の立場がわかってない者達も中に入るようね……見せしめも込めて徹底的に教育してあげなさい?(ニーナの気持ちの昂ぶりに、そして願望に応えるように鞭は鋭さも、硬さも軌道も全てが彼女の思うがままに、まるで生きているように変化し、それ自体が魔力を帯びて獲物を打ち据えることも締め上げることも繊細に感じさせることも自由自在、そして乳房を抓るガントレットに包まれたその指は、私がやったように相手の神経にさえ働きかけて苦痛も性感も自由に作用し)(そして……先ほどニーナの中に侵入した不定形の物体はその興奮に応えるように、ボディアーマーを押し開いて……興奮した擬似男性器の形を取る) (2013/1/2 04:24:56) |
ニーナ | > | ふふ、解りました、リルエス殿下…。(言葉を返す。既に彼女への呼び方も変化をしている。 魔女と化したニーナにとって、リルエスは世界の中心にも在る人物そのもの。 故に、敬語を未だに使う人物でもありながら) 反乱軍風情が、わたしに説教や反抗など、生意気にも程がある…。ふふふ…。そう、だな。 そうだ、オマエだ。 アレス。(二度、三度と硬い鞭で叩きつけても、全く折れるそぶりのない少年。 その少年をまず指名し) 痛みで折れないなら、こうしてへし折ってやろう、か?(そういって、少年の性欲増大魔法をかけ、直後、ガントレットに包まれた指で、少年の肉棒を一気に扱き上げていく。 一度、二度、三度、何度射精しても、扱く事を止めずに) ほら、どうした? 少しずつ顔が蕩けているぞ? この淫乱騎士見習いめ。 さあ、出してしまえ。 貴様のその淫乱ちんぽから、騎士の誇りを全部吐き出して、帝国奴隷として生まれ変わると誓え! そうしたら、あの女は好きにさせてやるぞ?(そういって、少年兵の憧れであった女性騎士を指し示して) (2013/1/2 04:36:21) |
皇女リルエス | > | あらあら……(呆れた様な、反面楽しんでそうな口調で目の前の光景を見つめる) (その眼前では恐ろしい魔女が幼い少年をいたぶり、何度も男性器を扱きあげて連続射精へと導いていた。けれどそれは、時折ニーナと、もう一人ここに引き立てられている女性騎士を妄想しながら自慰に走ったこともある彼にとってはそんなニーナに狂わされてさらにもう一人の憧れの人を餌にされたのはただでさえ極上の快楽をもたらすものだったから……)『ちかいます、近いましゅう……ニーナ様に騎士の誇りを吐き出さされて帝国のニーナさまの奴隷になることを近いましゅぅ』(呂律も回らずに、さっきの気丈な仕草が嘘のようなはしたない顔で少年は屈服を口にした) (2013/1/2 04:44:05) |
ニーナ | > | クク、クハハハハハッ!!(背筋を続々と震わせながら高らかに笑いを浮かべ、アレスの首に一度鞭を巻きつける。 一瞬、焼け付くような熱の後、アレスの首には黒い火傷痕を残す。 自分の奴隷というマーキングを終えれば、開放して、ドン、と背中を押し出し) いい子だ。 さあ、あの女は動けん。好きなだけむさぼってくるがいい。(そこまでいえば、もはや少年からは興味をなくしたようで、もう一人、少女を見つめて) ふふ…、シェラ。オマエも、わたしに説教をしたいのか?(そういって、自分と親しかった少女剣士の乳房に、鞭を何度も叩きつける。 激痛と快楽。 快楽と激痛。 それを入り混じらせた状態で何度か叩きつけ、乳房に痣が目一杯付けば) さ、て。 少し、オマエにも教育、だ。(鞭で少女の上半身を縛り上げ、そして)『持ち上げよ』(彼女の身体を重力魔法で軽くする。 そうすれば、魔女のやわ腕でも少女を抱え上げられて) さ、て…。(興奮した擬似男性器を、少女の秘部に押し当てて) …教育の…時間だッ!!(少女の激痛などお構いなしに、擬似男根をねじ込んでいく) (2013/1/2 04:51:17) |
皇女リルエス | > | (ニーナの、そして帝国の奴隷として証を刻み付けられた少年は目を虚ろにして、まるで魂を抜かれたかのように、力の抜けた女性騎士の方へとよろよろと歩いて貪るようにその対象を、肥大化した男根で犯して回った) 『やっ、いや……来ないで……バケモノッ!』(その中で最後まで理性的な言動をしていた少女も、目の前に迫りくるあまりの事にとうとう耐え切れなくなって、混乱しながら悲鳴を上げた。そして次の瞬間の挿入……結合部から血を流しながら、一気に理性を狂わされ、思考を壊される) なかなかこっちの方もサマになっているようね。貴方にはもっぱら戦闘での貢献を主に期待していてコレはご褒美程度に考えていたのだけど……これからは捕らえた反乱軍の拷問と奴隷としての調教、任せようかしら?(凶悪な擬似ペニスで少女を犯している最中の魔女に後ろから声をかけつつ、背に手を当てて呪文を唱える……すると、少女を犯す魔女の男根のその根元からもう一本の男根が生成されて、自然と少女の後ろの穴へと入っていく。むろん少女が感じる様々な感覚、そしてニーナが受け取る快楽も倍化して) (2013/1/2 05:02:21) |
ニーナ | > | ばけ、もの…?(琴線に触れてしまった言葉。 無論、そんなことになった瞬間、この少女がただで済まされるはずもなく、奥底まで突き上げた状態で、リルエスの言葉に) リルエス殿下ぁ…、でも、戦闘で血が飛沫を上げるところ、見たいんです、わたし。 拷問や調教も愉しいけれど…、どっちもするから、戦場に連れて行って、頂けません、かぁ…ん、っくっ…!(少女の中をかき混ぜながら、迫ってくる快楽に、そして、少女の中を何度も堪能しながら) もちろん、どちらでも成果を残して、リルエス様に忠誠を誓う魔女として、恥ずかしくない働きをお見せします、から…ぁ、んっ…!(甘い声を上げつつ、少女の中に擬似精液を注ぎこんでいく) (2013/1/2 05:07:29) |
皇女リルエス | > | もちろんよ、その為にニーナを本物のニーナにしてあげたのだから…拷問も調教も、そして蹂躙も殺戮も……全部楽しませてあげる。(悦楽に酔うニーナの耳元で囁く。同時に、擬似精液を注ぎ込まれる最中の少女の体がヒクヒクと痙攣しつつも、目つきがとろんと垂れ落ちて次第に熱っぽくニーナを見やる) 貴方の魔女の精液を注がれた人間は内から、精神も肉体も完全にその主に絶対服従の奴隷へと変えられてしまう……さあ、この子にトドメを挿してから自分の立場を教えてあげなさい、それが出来たら……ご褒美に私がシてあげる。 (2013/1/2 05:15:37) |
ニーナ | > | ふふ、ありがとうございます…、殿下ぁ…(うっとりと上げる声は蕩けた声音。 赦された調教許可に殺戮許可。 どちらも存分に振るう事を夢見ながら、少女の中にたんまりと注ぎ込んだ擬似精液。 その擬似精液の影響で、瞳がとろん、と蕩けている少女を見つめれば、上半身を縛っていた鞭を解き、やはり、彼女の首にも、鞭を巻きつけ、痣を焼き付けていく。 無論、逃がすつもりなど、毛頭ない中で) は、あぁ…! ふふ、わたしは帝国の魔女、ニーナ…。 リルエス皇女殿下にお仕えし、反乱軍を屠る殺戮の魔女…。 リルエス様の敵全てを、屠り、帝国の奴隷として、数多くを制圧し、征服してお見せいたします…! (2013/1/2 05:21:42) |
皇女リルエス | > | よく出来ました、とってもえらいわ……(痣の付けられた少女からは完全に全身に力が抜けて崩れ落ちる。その少女の体をどかして、肉棒から引き抜かせて) それじゃ、ご褒美ね……(愛液と擬似精液ですっかり濡れてヌルヌルになった異形の、二本の擬似ペニス、両手をかけて音を立てて扱き始める。無論手に魔力を纏わせ、電流にも似た快楽をニーナに流して) では復讐、というより予習ね。感じながらでいいから、この薄汚くて浅ましい奴隷どもの前でも宣言してみなさい、生まれ変わった貴方のありようと、帝国魔女ニーナがこれから貴方が反乱軍に課す制裁の事を、ね(高速で扱きたてながらニーナの顔を見上げつつ) (2013/1/2 05:29:12) |
ニーナ | > | 【ごめんなさい、いいところまできたのですが、眠気が限界に来てしまいました…。 また、機会ありました際に、お願いできれば、と思います】 (2013/1/2 05:36:52) |
皇女リルエス | > | 【わかりました。今日は…なんだろう、特に濃いプレイをしてもらえたような気がします。毎度の事ですが楽しかったですよ、お相手ありがとうございます。】 (2013/1/2 05:37:46) |
ニーナ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 繰り返しとなりますが、本年もよろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれにて、失礼いたします。 お休みなさいませ】 (2013/1/2 05:38:54) |
おしらせ | > | ニーナさんが退室しました。 (2013/1/2 05:39:08) |
皇女リルエス | > | 【ええ、こっちこそよろしくお願いします。お休みなさい。】 (2013/1/2 05:39:21) |
おしらせ | > | 皇女リルエスさんが退室しました。 (2013/1/2 05:39:24) |
おしらせ | > | エリィさんが入室しました♪ (2013/1/5 00:43:56) |
エリィ | > | 【悪の手に落ちかけている小国を守ってる少女騎士になります。まだ未熟ですが素養は高く、将来的には救国の英雄を期待されてるような子を闇に落としていただける方、いませんでしょうか】 (2013/1/5 00:48:01) |
おしらせ | > | ラブレスさんが入室しました♪ (2013/1/5 01:11:26) |
ラブレス | > | 【こんばんわ、女キャラですがよろしいでしょうか?】 (2013/1/5 01:11:44) |
エリィ | > | 【こんばんは。歓迎致しますー。よろしくお願いします】 (2013/1/5 01:13:51) |
ラブレス | > | 【とりあえずこちらの希望は呪われた鎧を無理やり着せられて堕ちて暗黒騎士にされてしまう悪コスシチュなのですが大丈夫ですか?】 (2013/1/5 01:16:03) |
エリィ | > | 【ん。その方向はやったことないですけど、多分大丈夫かと…(技量的なものはともかく) こちらの希望…というか傾向は、結構抵抗する方なので、それでよろしければ】 (2013/1/5 01:18:59) |
ラブレス | > | 【抵抗されるのは大歓迎です。堕ちた後の落差を楽しめますので。 そちらのキャラというか口調とか性格の設定はどんな感じでしょうか?】 (2013/1/5 01:20:58) |
エリィ | > | 【丁寧語系で堅めの口数少なめの予定でした。好みの希望がありましたらどうぞ】 (2013/1/5 01:22:02) |
ラブレス | > | 【では一人称を「ボク」にしていただくことはできますか?口調などはそちらの当初の予定通りで全然OKです】 (2013/1/5 01:24:38) |
エリィ | > | 【了解です。一人称に引っ張られて口調がズレるかもしれませんけど、それはそれ、としてくださいますと幸いです】 (2013/1/5 01:26:15) |
ラブレス | > | 【はい、ありがとうございます。 最後にNGがありましたら。 こちらはグロスカにふたなりがダメです】 (2013/1/5 01:27:48) |
エリィ | > | 【NGはこちらもグロスカ、あとは即堕ち展開とかですけど、それは大丈夫な部屋だと思いたいっ】 (2013/1/5 01:29:05) |
ラブレス | > | 【はい、了解ですー とりあえずこちらを退治しに来てバトルの最中って設定で始めさせてもらって大丈夫でしょうか?】 (2013/1/5 01:31:04) |
エリィ | > | 【了解しました。先手はお任せして大丈夫ですか?】 (2013/1/5 01:31:30) |
ラブレス | > | 【わかりました、少々お待ちくださいね】 (2013/1/5 01:31:49) |
ラブレス | > | 田舎者風情がよくここまでやってくれたものねぇ?だけどそう簡単に私を打ち倒せるとは思わないことね!(暗雲立ち込める辺境の古城。今、そこは血生ぐさい戦場となっていた…城の魔物はほぼ半数が死に絶え、生き残った者も動けない状態。戦えるのはただ一人、城の主たる魔王のみ。目の前で今自分に向けて剣を振り下ろそうとする侵入者に向けて紫光の球体を撃ち出し迎撃を試みる) (2013/1/5 01:36:31) |
エリィ | > | ………その田舎に城を構えたヒトに言われたくありませんけど……っ!(相対するのは銀の髪をリボンで纏めた少女が一人。幼さの残る顔立ちにくわえ、華奢な体躯は戦場に立つにはあまり似つかわしくない。しかし、手にした剣は仄かに魔力の輝きを帯び、放たれた魔弾を一刀の下に切り裂き、消散させた。この田舎と言われるような辺境の国が未だに陥落せずにいる要因の一つが、この少女だった。) ………ボクだって、カンタンに済むなんて思っていないですよ。(油断なく剣を構えなおすが、ここまでの連戦で疲労は溜まっており、息もあがっている。味方は他の魔物の足止めで精一杯で、今は一対一に持ち込むのがやっと…) (2013/1/5 01:44:41) |
ラブレス | > | 膝が震えてるわよぉ?いっぱいいっぱいな癖に虚勢だけは一丁前に…ねえ?(肩で息をしているその様子をあざ笑うように魔族の特徴的なその犬歯の見える口元を愉快そうに歪ませながら羽織っていた漆黒のマントを翻し、その下に着けている素肌の露出が高い闇の装束を現すと動きやすくなったとばかりに翼を広げて少女騎士の背後へとくるりと回り込みを開始し、歪に枝分かれした禍々しい赤黒い刀身の大剣を大上段で振り上げて斬りかかり) (2013/1/5 01:53:12) |
エリィ | > | ……そんなことは……ないです…ッ!ボクは貴方なんかに怯えたりしませんっ!この場で、この国の争いに決着をつけてさしあげますっ!!(心の中を見透かされたように、一瞬、瞳が揺らぐ。軽く頭を振って意識を整え、やや語勢を強めて言い返す。魔王を言い負かす…というよりは自分を奮い立たせるためだった。言葉を切ると共に床石を蹴り、下段に剣を構えて距離を詰め――) …うぁっ!? し、しま………くぅぅっ!?(漆黒のマントに視界を塞がれ、魔王を一瞬見失ってしまう。経験の差は明白で、魔王の剣は無防備な背中を捉えるだろう―) (2013/1/5 02:01:32) |
ラブレス | > | ジ・エーンドっ!(邪悪なる大剣は相手の背中を捉え、そのまま両断してしまうかと思われたものの) なーんて、素質ある者をそう簡単に始末しちゃったらもったいないわ。あなたは私が死ぬまで利用してあげる…くすくす(剣はまるで幻であるかのように騎士の体をすり抜けてしまう。それから少し時間を置くと背中を覆っているはずの衣服や鎧が黒い闇に飲まれて綺麗に消えてしまっていた) (2013/1/5 02:09:35) |
エリィ | > | ―――ッ!!(来るだろう激痛に備え、ぎゅっと目を瞑り……がらん、という、留め具を失った軽鎧が分解して床に散らばる音で、瞳を開いた。続いて、ロングスカートがばさりと床に広がる。) ………ボクを馬鹿にしているんですか? 仕留めなかったのは貴方の驕り。もう同じ手は食いません。今度こそ……!(鎧と、厚手の衣服生地を多く失い、鎧で隠されていたボディラインが幾らか露にされる。体躯の割に肉付きのよい胸部は胸当てを失ってその存在を主張し、太腿もスカートを失って外気に晒されている。元より軽装の戦いが多いため、それを気にするところはあまりないが、場に男性がいれば少々眼のやり場に困るかもしれない状態にされていた) (2013/1/5 02:18:00) |
ラブレス | > | 逆よ、あなたを高く買ってるの。吹けば飛ぶような国の出の癖に魔王に対峙することができるその強靭な精神力、そして磨けば光るであろう剣の腕…そして何よりも(既に肌色を多く晒してしまいあられもない姿となってしまった女騎士の目の前までゆっくりと歩み寄ってくる。その様は無防備そのもので完全に迎撃する意思も感じられない) 何よりもその美しい容姿、私のものとなる資格をあなたは充分持っている(既に目の前までその姿を迫らせて左手の爪を喉元に軽く立てる。少しでも動けば掻き切ると暗に脅しをかけているようで、そして右の手の平は黒い炎が燃え盛り、それを相手の胸元に押し当ててるとたちまち胸部を包んでしまい、しかし熱は一切放つ気配はない) (2013/1/5 02:27:55) |
エリィ | > | …敵に誉められても嬉しくはありません……(武人肌の敵手であれば、そういったコトもあるのかもしれないが、この魔王からはそういった気配は感じられなかった。どちらかといえば、アンティークか何かを検分するような、そんな扱いをされているような気がしていた。 無防備に足をすすめる魔王にかえって不気味なものを感じ、一歩、二歩と、斬りかかることが出来ぬまま後ずさり、とうとう柱に背がついてしまう) ボクが、貴方のものになる? ……ふざけないでください……そんな脅しに、ボク達、王国の騎士は屈したりしないですよ…! た、たとえ……っ……(首筋に爪が食い込み、体が炎に包まれても、毅然とした態度は微塵も変わらない。その声が震え、目元に涙を貯めていたとしても。) (2013/1/5 02:37:37) |
ラブレス | > | たとえ…何かしらね?(危機に晒されて尚も気丈にふるまうそのいじらしい姿に逆に火を点けられてしまったのか、目元を細め、その蛇のように細い瞳孔でじっくりと舐めるように彼女の肢体を見つめ続ける)せいぜい耐えて見せなさい、あなたならきっと壊れないと思うけど…ね(炎はやがて勢いを弱めてゆき、完全に消えた後に現れたのは黒い光沢をもったブレストプレート。それは胸部と肩を覆って腹部はむき出し、しかし完全に体にフィットして吸い付くように離れない) (2013/1/5 02:45:20) |
エリィ | > | …どういうつもりです? こんなものを付けさせて…… ボクにハンデを、というつもりじゃないのはわかりますけど。(材質もよくわからない不思議な鎧…素肌に直接着せられた状態は、正直冷たく、この状況でなければ縮みあがっているところだ。普段は厚手の衣で体を覆っているため、肌は雪のように白く、黒い鎧とのコントラストで尚更にそれは際立って見えるだろう。)…癪ですけど。 ……ボクは負けられないんです。その慢心が貴方の命取りです…!(魔王の剣はともかく、爪ぐらいなら、この鎧で致命傷は避けられると思った。素早く剣を構え、未だ余裕を晒したままの魔王へ剣を巡らせ―) (2013/1/5 02:52:00) |
ラブレス | > | せっかちさんねぇ、もう少し待ちなさいな?(騎士の繰り出した剣が自らの身へ届く直前、鎧の上から胸を思いっきり鷲掴みにする。硬い鎧である為、それは指が食い込むことを許さない…が食い込むような感覚だけはその中へと通してしまう。つまり、鎧の上からであるにも関わらず胸を直接揉まれているに等しい刺激を彼女に与え、その感覚で剣を振るう手元を狂わせようとしているようで) (2013/1/5 02:57:01) |
エリィ | > | くふっ!? な、なんっ…ん、くぅっ…!(魔王の思惑は功を奏し、首を狙った剣は髪を数本散らすだけの結果に終わる。不可思議な感覚に、露骨な動揺が顔に浮かび、爪が乳房に食い込んでいるかのような痛みに小さく苦悶の声を漏らす。幻惑の類…と察しはつけるものの、そうであったとしても即座に跳ね除けるほどの技量はまだ備わっていない。) ……ん、くっ、離して……(乳房をがっちりと鷲掴みにされては、そうそう動きも取れない。だが、魔王も大きな攻撃動作は取れないハズ。まだふざけているような魔王の態度に眉を吊り上げながら、勝機を探る…) (2013/1/5 03:04:11) |
ラブレス | > | 油断も隙もないのね?くすくす…だけどもうそんなものを持っていられる余裕はなくなってくるわ(強く揉んで剣を外させた後は手のひらは柔らかく包み込むような動きになり、回すように鎧の上から擦りだす) これはあなたの雌の快楽を引き出し、虜にする魔の鎧…きっと気に入ってもらえるわ(再び右の手のひらが黒い炎に包まれて、股間へと近づいていく。おそらくこの闇が秘部に触れれば取り返しのつかないことになるのは明らかで) (2013/1/5 03:09:23) |
エリィ | > | う、くぅ………こんな淫猥な道具を持ち出すとは思ってませんでした………でも…だからといって、ボクがこんなものに屈すると思って、んっ、…いるんです…? (才を見出されてからは、魔と戦うことばかりだった。故に知識だけはそれなりにあっても、身体は生娘のままで、こうした刺激にはまったく慣れていない。困った風に眉をひそめ、執拗な乳房への愛撫に押し流されるように、身体を揺すっている) こ、のぉ……ボク、から離れて……んっ…! あ、ぅ………(疲労も嵩み、力比べになる状況では魔王に主導権がある。元より筋力は歳相応の少女のままなのだ。魔王を押しのけようとする力はか細く…あるいは、この鎧自体にもそうした効果があるのか―…そうして、魔王に抱きとめられているかのような体勢のままで、無為に時を消費し、股間への炎はついに防ぐ手立ても浮かばぬまま…) (2013/1/5 03:19:20) |
ラブレス | > | あなたがちょっとやそっとじゃ洗脳できないようなくらい強い心を持ってるのはよく解るわよ。だからこそ、この強力な洗脳具を持ち出したんだもの…これに抗えた娘はいまだかつていない、というよりは全員壊れたわ。すさまじい快感に耐えられなくて、ね(股間に手のひらが押し当てられて、ゆっくりと前後に動くと炎が瞬く間に彼女の腰を包み込み、胸部同様の漆黒の光沢をもったショーツ型の鎧へと変化する。こちらはブレストプレートとは違いある程度の伸縮性があり、股の間も違和感なくフィットする。しかし強靭さはそのままで、ラブレスが手のひらで撫でればその刺激は股間を直撃してしまう) (2013/1/5 03:26:25) |
エリィ | > | ………洗脳? 本気でボクを手駒に貶められると思っているんですか……(呆れと、ソレ以上に隠しようのない怒気を孕んだ視線を向ける。身体を撫で回されるのは初めての経験で、確かにいい気はしないけれど、これでどうにかなってしまうとは思えない。快感で壊れた、と言っても、ボクには――)んっ、んんっ!? ぁ、ぅっ…い、いきなり、そんなところに……(思索は唐突に打ち切られた。股間に生じた感覚…ぎゅっと太腿をきつく閉じ、ソレ以上の刺激を避けようと、魔王の手を拒む。軽く触れられただけで、閉じたままの秘裂の奥まで響いてきたような気がした。かすかに吐息が漏れ、敵への嫌悪以外の感情が僅かに生まれてしまったことを自覚せざるをえなかった) (2013/1/5 03:34:33) |
ラブレス | > | 女の私にはよく解る…あなたが女である限りこの快楽には逆らえないとね(必死に股間を擦る手を遠ざけようとする女騎士を無駄な抵抗だとあざ笑いつつ、手のひらで擦る動きから指先を食い込ませる動きに変える…ちょうど彼女の敏感な突起があると思われる場所をピンポイントで攻め立てようとする)後は勝手にあなたの身は闇に包まれてゆくわ(彼女の心に僅かに生まれた感情に呼応するように、女騎士の足が独りでに黒い炎に包まれて、やがて黒く禍々しい具足を現し、闇は徐々に彼女を包み込み始めてゆく) (2013/1/5 03:41:04) |
2012年12月22日 06時53分 ~ 2013年01月05日 03時41分 の過去ログ
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