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2013年01月05日 11時02分 ~ 2013年01月07日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴ(ぶるっ。) …。(中々に凄い光景が広がってる気がする。第三者からの視点…第一声に、風邪引きそうと言うと思う、私なら。…ある意味猫耳だとかは見慣れてる気がするからともかくだが。)   (2013/1/5 11:02:22)

クーデリア(猫耳は汗で毛皮をぺったりとさせてる。もちろん尻尾も。なんかちょっと\\\ hosoi .   (2013/1/5 11:02:55)

クーデリア(げふん)   (2013/1/5 11:03:00)

イヴ(…おちついてー。)   (2013/1/5 11:03:21)

クーデリア(大丈夫。ええ、大丈夫ですとも!)   (2013/1/5 11:03:43)

イヴ(……。)   (2013/1/5 11:03:54)

メアリー(うーんっと考えて、悩んでるのはクーデリアも同じだったみたい。……先を譲られると頷いて)……じゃあ、お先に。(という訳でソファーに座って待機している貴音に近づき……正面、からじゃなくソファに膝立ちで乗り…横からぎゅーって抱きついたりするのはちょっとしたオマケ)……ん。(キスする場所はなんとなく此処に決めた様子。顔を寄せた先は貴音の耳。はふ…っと小さな吐息が漏らし。耳に唇を触れさせて。ちゅっと音を立たせてから顔を離し)……これでいい?(ぱっと腕を解いて離れると首を傾げ)   (2013/1/5 11:04:10)

クーデリア(汗を吸った尻尾を指で軽く擦ってみて…。うん、毛皮がついて…酷い状態。前に視線を戻すと、メアリーが小さな身体を使って抱きついて…。耳の端に口付けをしてた。) ……へぇ。んー…じゃ、あたしは。(汗の心配されてるけど、そろそろ眠気がきたから…次のが終わった辺りに引っ込むと同時に着替えるつもりで…。)   (2013/1/5 11:07:54)

イヴっ……。(寝てた、少し。    (2013/1/5 11:09:30)

クーデリア(席を立って、向かった先は貴音の後ろ。ソファの向こう側。汗をかいてるし、あんまり近くに寄らない方がいいかな?と思ったからなんだけど…。そのままゆっくりと頭を前に倒して…。メイド服から覗く貴音の首筋に… ふ…。熱い息を漏らしながら、ちゅむ…少しだけ、唇を押し付けて…。ほんの少し、赤色を残して――離して…。) よし、こんなものね。(あ、汗止まってきた。)   (2013/1/5 11:10:00)

クーデリア……イヴ、大丈夫?(というあたしもそろそろ限界が近いんだけど…。多分次あたりで失礼する感じ、かな…。)   (2013/1/5 11:10:29)

イヴ(こくん、問いに頷く。おかげでキスが見られなかったから残念だけど、大丈夫。) ……うん。 (小さく返事をして、目を細めた。…欠伸をガマン、出したらとまらなくなりそうな気がする。何か、一気に来てる。眠気が。 次するなら準備をしたい、…うつらうつら。)   (2013/1/5 11:12:54)

四条貴音(クーデリア様……)……ん、ふふ。くすぐったいですよ。(正面からくると思って待ち構えていたのですが、実は横からでした。目だけを動かすとソファーの上に膝立ちで抱きついてくる。その柔らかさと匂いに落ち着かない心境で、耳に息がかかり、唇が触れた。その時の音が妙に響いて色っぽいような…。くすぐったいとか平静を装って言いつつ、保てる筈がなくてドキドキです)はい、十分ですよ、メアリー。(後はクーデリア様と言う事で。汗をかいてる姿がいやらしい感じです。熱い吐息が首元に当たり、唇がそこに押しつけられて。痕が少しついてると思うと、メアリーのと追加してもやもやした気持ちで)……クーデリア様も、ありがとうございます。(これで、一応終わりました。もう次あたりって感じでしょうか…)   (2013/1/5 11:13:11)

クーデリアじゃ、イヴも眠たがってるし……次が最後ってことにしときましょうか。……んー!(汗でドレスが…重い。それぐらい汗をかいた。水分も足りない…。コンテナから水を取り出して、ぐいって一気飲み…!コレで少しは…落ち着いたかも。) さ、始めましょう? …最後は負けないわ!   (2013/1/5 11:14:56)

メアリー(……私もあっちにしておけば良かったかなーていう目で見てるけど。……実際に誰かがそれをしているのを見るとどっきどきな感じだった。…自分の唇に触れつつ…教は何だかキスを結構した感じだからか感覚を思い出して)…うん、次が最後…!最後は勝って終わらせるよ!   (2013/1/5 11:15:33)

クーデリア……どういたしまして。ちょっと変化球だったかもしれないけどね。(普通にするのはなんだかなーって感じだったのよね。なんとなく…。)   (2013/1/5 11:15:40)

イヴ(こくんこくんしながら、山札へ手を…。)   (2013/1/5 11:16:23)

クーデリア2d13 → (4 + 1) = 5  (2013/1/5 11:16:53)

クーデリア(最後の最後で微妙…。)   (2013/1/5 11:17:04)

イヴ2d13 → (1 + 2) = 3  (2013/1/5 11:17:05)

メアリー2d13 → (13 + 4) = 17  (2013/1/5 11:17:08)

イヴ…ん?   (2013/1/5 11:17:13)

四条貴音最後も勝って終わりたいですね…。(綺麗にまとめて終わる、みたいな)色気がありましたよ。(さすが大人なだけはありますね、と何故か上から目線)   (2013/1/5 11:17:14)

四条貴音2d13 → (11 + 1) = 12  (2013/1/5 11:17:20)

四条貴音(完 全 勝 利)   (2013/1/5 11:17:43)

クーデリア……最後においしい所持ってったわね。   (2013/1/5 11:17:51)

イヴ…、ヒット、です。(こっくり、こっくり。)   (2013/1/5 11:18:32)

メアリー…凄い…完璧な勝ち方で持ってったね。……あ。ヒットするね。(引くだけ引いておくの、と)   (2013/1/5 11:18:32)

イヴ(四条さんすごい…。)   (2013/1/5 11:18:35)

クーデリア15にして、ステイ。二人の自滅を待つわ。(どさ…っとソファに腰掛けて…。あ、大人な女性とか言われるとちょっと嬉しい。)   (2013/1/5 11:18:38)

メアリー1d13 → (10) = 10  (2013/1/5 11:18:55)

イヴ1d13 → (5) = 5  (2013/1/5 11:19:36)

イヴ…。(ばたんきゅー。)   (2013/1/5 11:19:59)

メアリー(自滅はわかってたからね、仕方ないよね。…教はクーデリアが主にキスで凄い大人な女性を現していってたね。……いや、キス関係なしでも大人な女性だろうけど。イヴをなでなで慰めつつ。……)   (2013/1/5 11:20:29)

クーデリア(貴音 BJ イヴ。18 あたし。15 メアリー。24…。) まぁ、最後の最後で最下位ってのは免れたみたいね…。(とりあえずばたんきゅーしてるイヴの肩に毛布をかけてあげて…。)   (2013/1/5 11:21:01)

イヴ……。(あ、11って見てくれてた。毛布も撫でてくれてる、感謝。耳を動かしながらも聞いてます。ぴくん。)   (2013/1/5 11:22:07)

四条貴音(対象 1~3:クーデリア様 4~5:イヴ&メアリー 6:3人   内容 1~2:お色気アピール 3~4:お薬(媚薬的な) 5~6:1d20回お尻叩き)   (2013/1/5 11:24:27)

四条貴音2d6 → (1 + 3) = 4  (2013/1/5 11:24:44)

クーデリア(あれ、最後で!?)   (2013/1/5 11:25:02)

イヴ(…いいオチです。(ぼそ)   (2013/1/5 11:25:43)

メアリー(此処で3人とかにならなくって良かったね……大人のクーデリアが犠牲に……)   (2013/1/5 11:26:08)

四条貴音では、クーデリア様。このお薬で最後です。(残り物には福がある。これを飲んで、一人で耐えながら帰るとかそういう…。薬の入った容器を差し出して、笑顔を浮かべられる兎でメイドな私)   (2013/1/5 11:26:36)

イヴ(ぴくん、ぴくん。机に突っ伏しながらも声をしっかり聞いてます。…薬?何の薬だろう。…顔をお姉ちゃんに薄目を開けて見つめます、じっ。)   (2013/1/5 11:28:09)

クーデリア(イヴ。今度会った時は覚悟しなさい。)……はーい。解ったわ。(明らかにヤバイってことはわかる。しかもこの汗まみれの身体で。受け取った薬に口をつけて…くっ…。) ……っ!(びくっ!身体を揺らす…。下着は元から汗でぐしょぐしょなのに、それとは違う熱がお腹の奥から噴出してきて… は、ぁ…!って、熱の篭った声と一緒に深く俯いて…。) ……く、ふ…。どうってこと、ないわね。(潤んだ瞳とか、真っ赤な顔とか、また流れ出す汗とか…どうかんがえても大丈夫じゃない。胸に張り付いた着衣には突起の出っ張りが浮かび上がって… 大惨事。胸を両手で押えて…。) ごめん、動けないから…このまま眠る…わ。(ソファの一つを陣取って、毛布を被りに行きたい…。)   (2013/1/5 11:29:40)

メアリー(…あれはきっと福とかじゃなくて)……大丈夫かな。クーデリア。(……ああ、大丈夫……じゃないみたい)…う、うん。おやすみ、クーデリア。風邪引かないようにね。(心配なのはその辺りけど、今の状態で汗流しに行ったら多分大変な事になるんだろうね……とりあえず、カードは回収して綺麗に纏めておいて…片付けておこうかな)   (2013/1/5 11:32:51)

イヴ(…何か恨まれた気がする、ぶるっと寒気。) ………? (何か今までならすごい変化があったけど、何も見られない。薄目をあけつつもじっとお姉ちゃんを見つめるけど、私はもう動く気になれない。眠い…ソファに行こうにも陣取られたから机に突っ伏したままになるのでした。……気付けないほど眠いけど、今度会ったら何があったか聞いてみよう。覚悟がいるかは、分からないけど。) …。 (眠る、と聞いたなら「おやすみなさい。」と小声でお姉ちゃんに。…ある意味今此処で寝そうな私はそれを最後の言葉に、気が遠くなりそうだけど。耳が垂れ、尻尾が揺れる。)   (2013/1/5 11:34:29)

四条貴音(潔くその薬を飲む大人の女性は、とても格好良かったです。最後まで残ったのは、発情してしまう媚薬みたいなものだと思います。ただでさえ汗をかいているのに、そこから更に苦しそうに体を揺らしては、熱の入った声が漏れていて。強気でいますが、経験者としてこれは強がりだと何となく察知してます。真っ赤な顔に潤む瞳や汗が魅力を引き出しているような感じ。大惨事になって一人毛布を被ってしまったクーデリア様の頭や体全体を撫でて)イヴも気をつけて眠ってくださいね。……メアリー、助かります。(机に伏したイヴにもう一つの毛布を被せ、片付けてくれているメアリーには笑顔で言葉を紡ぎ)   (2013/1/5 11:39:52)

クーデリア(うん、この状態で着替えたり汗を流したりしないのは、身体が敏感になっているからであって…。) ……うん、みんな…おやすみなさい。(顔を毛布で覆って…顔を見えないようにして…。そのまま瞳を伏せて…。身体の疼きが早く消えますように…。)【ということで、こっちはこの辺りで…こんな時間まで、お相手ありがとう!ゆっくり休んでね…!】   (2013/1/5 11:40:06)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2013/1/5 11:40:16)

四条貴音【此方こそ長時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ…!】   (2013/1/5 11:41:03)

イヴ【遊んでくれてありがとう、凄く面白かったよ?…おやすみお姉ちゃん。】   (2013/1/5 11:42:36)

メアリー(あの手の薬は飲んだ事は無いけど、誰かが飲んだ所は何回も見たから、きっと……な感じで) うん、…現状一番ダメージが少ない私だからこれくらいはしないとだもん。(にこっと笑って。動いたりするのは好きみたいです…ふらふらとどこかで歩くくらい活発な気がするわたしだよ) イヴも…何だか凄いところで……。   (2013/1/5 11:42:54)

メアリー【長時間お疲れ様…おやすみだよ!】   (2013/1/5 11:43:08)

イヴ(意識はまだある、耳をピクつかせて声を聞く。) ……ぅ。 (凄い所、と聞きながらも被せてくれた毛布が嬉しい。そのままもぞっとしながらも私は床に丸まって、毛布から頭と尻尾を出したまま睡眠するのでした。顔を見せず、後頭部が見える犬だるま。耳と尻尾を時折揺らしながら、意識が遠のきます。みんなおやすみ、小さく漏らして。)   (2013/1/5 11:46:21)

イヴ【強引に〆てごめんなさい、余りにも眠くて…。…2人も遊んでくれてありがとう、おやすみなさい…。】   (2013/1/5 11:47:21)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/5 11:47:26)

メアリー【イヴもおやすみ、ゆっくり休んでね!】   (2013/1/5 11:47:44)

四条貴音おやすみなさい、クーデリア様…。(毛布で体を覆ってしまった大人の女性に挨拶をして。今度は詫びを入れておきましょう)……確かに、メアリーはいつもそれ程ダメージを受けないですね。(いつもいいポジションにいると思うのです。こうして、またメアリーとイヴは大人の階段を一歩上って成長したわけですし…)【いえいえ。お疲れ様でした、おやすみなさい…!】   (2013/1/5 11:48:05)

メアリーけど、もう少し刺激的な事があっても……。(刺激を求める少女。着実に…結構間違った方向で階段を登ってきてる私がいるんだよ)……あ、貴音も疲れてたら無理しないようにだよ。(この前に比べたらきっと片付けは楽な方だしね、きっと……)   (2013/1/5 11:50:07)

四条貴音何と……刺激的な事、ですか……?(ここはあえて言葉を濁す形で。どこから一段、二段飛ばしで凄い階段を上っていたのでしょう)いえ、メアリーこそ大丈夫なのですか?(後は適当に片付けて、着替えをして、この耳と尻尾を消して終わりなので)   (2013/1/5 11:53:58)

メアリー…今日とかこの前みたいのとか。(それは刺激的すぎたりもする。……主に此処最近で何段か飛ばして一気に怪談のぼりしてた気がするね) 薬を飲んで頭がぼーっとしたり、薬を飲んで大変な事になったりしたけど平気だよ。…片付け終えたら少し休むけどね。   (2013/1/5 11:56:36)

四条貴音……刺激的、でしたね。(思い出すと顔を赤らめてしまい。もう最初にいたメアリーはいないのですね。いや、いるのかもしれませんけど)沢山飲みましたけど大事ないですか…? そう、ですか。ならば、私も早く終わらせますか。(周りに散らかったものを並べて整理し、後はお着替え。メイド服をいそいそと脱いで、着ていた下着の上から元の私服を着直して)   (2013/1/5 12:00:20)

メアリーうん…凄く。(うん、うんっと頷いて。…多分スイッチが入ると刺激的なのを求めるように。…普段はきっと何時ものわたしだよ!) (貴音がお着替えしに行ったのを見ながら私も周りの整理とかお方付けを終えてから一仕事終えた感じにのびー…っと)   (2013/1/5 12:02:53)

四条貴音(年齢と仕事以外、私の上をほぼ超えてしまったお方ですね、もう…。奥に着替えに行ったわけでもなし、メイド服とナース服はクローゼットに戻して終了。もう耳と尻尾はご都合主義で消えましたね。消えました)お疲れ様でした、メアリー。最後に一つ、お礼でも致しましょうか?(何となく訊いてみて。伸びするメアリーの頭は無条件でなでなで)   (2013/1/5 12:06:19)

メアリー(何だか貴音の中で私の位置が上の方に分類されている事が今日一番の驚きに……耳と尻尾はきっとゲーム終了の時に消える感じがあったんだよ。…きっと!) お疲れ様、貴音!……ん、お礼?(何となく聞かれると頭をなでながらちょっとだけ考えてこくこくっと頷いて)   (2013/1/5 12:08:17)

四条貴音(何となく経験豊富な感じがしますし…。そうですね、永遠に獣耳が消えなかったらアイドル生命断たれるとか、人間を辞める事になりますからね)そう、お礼です。私が今すぐ出来る事があればしますよ? ……ご褒美みたいなものです。(頷くメアリーの頭を、髪を弄ぶようになでなでぐりぐり)   (2013/1/5 12:14:29)

メアリー(経験は豊富じゃなくてきっと知識が豊富…なのかも。 獣耳アイドルとかで売り出したりしそうだと思ったなんていえない) …じゃあ、抱っこ。(両手を広げながら貴音を見上げて。なでなでぐりぐりされると両目を瞑るようにしながら気持ち良さそうな笑み)   (2013/1/5 12:16:57)

四条貴音(知識豊富に経験が入ってくるから最強の存在になったとかそういう…。その前に厳しい現実的な問題が立ちはだかりそうですね……私のキャラとしてはそれ以前に、もっとなにか)……ふふ。いいですよ、はい。(見上げてくる少女。両手の脇の下に手を通し、ひょいと抱える。安定するように抱き留めると、左右にゆっくり揺らして子供をあやすように)   (2013/1/5 12:22:03)

メアリー(そして他の人のを見て吸収して更に上位に……駄目な方向に。 …猫尻尾とかあったら服選びが大変、いや、そこは置いとこう) わっ…ん♪(にこっと笑顔で抱っこをしてもらい。左右にゆっくりと揺らしてもらうと落ち着く様子)   (2013/1/5 12:25:04)

四条貴音(駄目な方向なんかではありません、決して。良い方向に進化してるのだと信じましょう。 メアリーもその方向でアイドルとして売り出すのも可能ではないですか…)メアリーは大人な時があるのに、やはり子供なのですね。(当たり前でしょうけど。笑みを絶やさず、落ち着いた様子のメアリーをぎゅっと抱きしめて、密着してみたり。おねむなんでしょうかね)   (2013/1/5 12:30:23)

メアリー(何時か必要になるかもしれないって前向きに考えておこう、きっと後々良い進化に。…わたしがアイドル…なんだろう、金髪で長髪って結構被りそうに思えてきたよ) 私だってまだ子供だもん。(大人みたいな感じになる時は確かもあるかもしれないけど。と…密着すると息が漏れて温かさにぬくぬくとし)   (2013/1/5 12:33:42)

四条貴音(そこはコンセプト次第では何とかなりそうですが、今この場にいるメアリーは私達だけのアイドルです。とか、意味不明ですかそうですか)……よく考えれば、そうなんですよね。 はい、終わりです。私は帰りますけど……メアリーはどうしますか?(心地よい温かさに安心するも、そろそろお別れの時間ですね。名残惜しいながら抱えていたメアリーを降ろし、頭にぽんと手を置いてこの後の事を尋ね)   (2013/1/5 12:38:47)

メアリー(私は貴音やこの場にいる人達のアイドルだよ!…とりあえず言ってみたら良いって思って実行に) ありがと、貴音……うーん。…イヴは…クーデリアがいるだろうから安心かな。(其処の二人の何だか信頼もとい仲良しには何だか一人うんうん。って頷いて)…私は貴音と一緒に帰ろうかな。(頭に置かれた手を感じながら、尋ねられたことに言葉を返し)   (2013/1/5 12:42:11)

四条貴音(これで解決なのですね。ゆっくり眠る事ができます)クーデリア様がいれば、イヴは安心でしょう。この部屋に置いた方が安全でしょうし…。(変な信頼感とかなんとか。一緒に帰る、との言葉を聞いたら頷いて、メアリーの手を繋ぎ)分かりました。では、一緒に帰りましょう。……行きますよ。(親子ではなく、せめて姉妹だと思われたいです。ともかく、ここから家の方まで手を繋いで近くまで一緒に帰れる事が出来れば、と思います。今日もとても充実とした日を過ごし、また一歩大人として成長したような気がします)【私はこれで〆で。途中抜けてしまいましたが、この時間までありがとうございました…! とても楽しゅうございました。ごゆっくりおやすみくださいませ、お疲れ様でございました!】   (2013/1/5 12:49:18)

メアリーうん、…さっきの状態のイヴじゃ連れて行っても途中で大変そうだし。(そして家に帰ったらそれはそれで大変な事が待っているんだろうし) うん、一緒に!(手を繋いで頷くと…きっと姉妹に見られると思うよ…見られる…よね。…何だか今日は凄く色々と遊べて楽しかった感じがして充実していた様子) 【長い時間お疲れ様、ゆっくり休んでね!】   (2013/1/5 12:52:00)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/5 12:52:04)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/5 12:52:33)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/5 21:06:34)

苗木誠(コツコツと足音を響かせてやってきたのは、特に特徴のない白い壁で覆われたリビングのような一室。テレビやソファ、テーブルなど一式は揃っているようだ。ここがどこなのかはさておいて、折角来たのだから寛がせて貰うことにしよう)……・誰もいないよね?(もうあの希望ヶ峰学園はない。そして、あの悪夢のようなコロシアイ学園生活も。一瞬だけ瞼を閉じて過去を回想するが、ひょっこりと姿を現す神出鬼没だったあのクマも姿は見えない。そのことに安堵の吐息を漏らす。…どうやら、トラウマになっているようだ。まあ、あのような状況に身を置いていたのなら、自分でなくても当然かもしれないが)   (2013/1/5 21:10:49)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/5 21:16:19)

イヴ【こんばんわ、始めまして…でしょうかね。お邪魔してもOKですか?】   (2013/1/5 21:17:09)

苗木誠【初めまして。お邪魔だなんてそんなっ、むしろ僕の方がお邪魔しているぐらいだから……ぜんぜんオーケーだよっ】   (2013/1/5 21:19:15)

イヴ(1.2=普通にドアから登場 3.4=天井から? 5.6=部屋の奥から…。)(OKもらったのでさっそく、…ダイスにはまってるのは内緒。)   (2013/1/5 21:19:55)

イヴ1d6 → (1) = 1  (2013/1/5 21:19:59)

イヴ(此処で寝てから一回帰ってまた来た私、最近良く来る気がする。フルセット装備で中へ…外は寒いです。人の気配がするからゆっくりドアを開ける。) …あ。 (誰かいた、始めてみる人。後ろ手にドアを閉めてそっと、一言。) ……こんばんわ。 (小さく首をかしげて。)   (2013/1/5 21:25:40)

苗木誠(ギィと音を立てて開かれる音が聞こえて振り返ってみれば扉を開いて入ってくる少女が)…こんばんは、ええと、お邪魔してます?(部屋の主かどうかはさておいて、そんな挨拶をしてみた。ここは初めて訪れる場所だから、彼女がここを訪れるのが初めてかどうかは分からないが、挨拶しておくのが一応の礼儀というものだろう)……ボクは、苗木誠。どうかよろしくお願いするね?(ぺこりと軽く頭を下げると、首を傾ける。どうやら日本人ではないようだ。)   (2013/1/5 21:25:55)

イヴ(お邪魔じゃないですと言うように、ふるっと首を横に振る。興味ありげにその人に近づいては見上げる。) ……イヴです。 (私も頭を下げる。苗木さんと同じ方向に首をかしげる、真似じゃないです。) …………。 (男の人と此処で会うのは初めてだ、ただひたすら興味ありげに見つめて、見つめて。………じいいいいいっっ。 決して雑魚キャラっぽい主人公とか思ってないです。)   (2013/1/5 21:32:01)

苗木誠…イヴ。(横文字の名前を持つ名前を持つクラスメイトはいたが…まあアレはニックネームというか源氏名というか。彼女も日本人だった。こうして外国人の少女と会うのは数少ない経験であり、少しだけ緊張してしまう)……え、ええと、よろしくね、イヴ。(そんなに見つめられると、逆に緊張してしまうのがこの男であった。だが不思議と嫌な感じはしない。むしろ、どこか微笑ましささえ覚える)ええと、イヴはここに一人で来たの?ご両親は?(幼い彼女が一人でここに来たのだろうか。そうだとすれば、とても行動力のある子だと思った。……まあ、この時は様々な罠が待ち構えている美術館を駆け抜けるほどの行動力があるとは思っていなかったが)   (2013/1/5 21:40:03)

イヴ(名前を言ってくれたなら、そう、と言うように頷いた。まじまじと見つめていれば言葉が帰ってきた。) …うんっ。 (笑みを浮かべて「よろしく」に同じ意味を浮かべてお返し。興味を湧きながらも話しかけたけど、続く言葉を聞きながらも帽子と手袋を取った。結構この部屋は暖かいのを知っている、だってつい前まで寝てたもの。) ……家にいるよ? (きょとん、とした顔で見上げた。普通に家にいます、ちゃんと許可をもらいました、こっくん頷いた。………さてさて、どのEDの私でしょうかね。にっこり、笑って。)   (2013/1/5 21:47:57)

苗木誠(何だろう、この子の雰囲気は読めないところがある。……こう、言い知れぬ何かが。少しだけ少女の底知れなさを感じ取りながら、席を立ち、食器棚からティーカップと飴玉がたくさん入ったバスケットを取り出すと、テーブルに並べ、紅茶をポットに淹れてそれぞれのカップに注いでいく。紅茶についてはあまり詳しくはないが、それなりに淹れられる程度にはクラスメイトの少女に教え込まれたものだ)どうぞ、外は寒かっただろうし、暖かいものでも飲もうよ。ボクが淹れたからあまり美味しくはないかもしれないけれど…(人懐こい笑みを浮かべると、お先に失礼とソファに座って紅茶を啜る)   (2013/1/5 21:52:39)

イヴ(立ち上がった苗木さん、そっと見上げつつも部屋の奥に行く様子に首をかしげた。バスケットの中に目を丸くし、素敵なものが並べられてて…紅茶のいい香りが部屋を包む感覚。小さく息を漏らして何処か安心するような顔。) ありがと、……あ。( …紅茶を勧められてふと思いついた。手袋とニット帽子を彼の横、ソファに置いて奥に向かおう。確かこのアトリエにあったはず、中を失礼ながら探索してたらいいものを見つけた。…許してくれるよね。なんて思いつつ。) ……少し待っててください。 (そっと苗木さんに告げたなら、奥へ引っ込んだ。小走りに、たったった。)   (2013/1/5 21:59:31)

苗木誠うん。最近は特に寒くなってきたしね。夜とか、もう寒くて外を出歩けないよ(と苦笑を浮かべながら、紅茶を啜っていると、彼女――イヴは、さらに奥に向かい何かを取りにいく様子だった。その背中を見送りつつ)……こうしてゆっくりとお茶を飲むなんていつ振りかな。ふぅ…なんだか、こうして何気ない時間をゆっくりくつろぐことがこんなに幸せだとは思わなかったよ…   (2013/1/5 22:02:58)

イヴ(確か此処当たりに。…怒られたらお詫びに作ってきてあげようと思う、クッキー。 そうっと取り出したのは缶、手でも開けられるフタのもの。それを持って小走りに戻ってきた。) ……紅茶に合うよ? (にこり、笑みを浮かべてはフタをぐっと力を込めて開ける。フタと缶を置いてドウゾ?なんて頷いた、手を少し振って、いたいいたい。) ……雪が降ってるところもあるから…。 (さて、続く言葉は寒くなってきた云々の言葉を返す。ニット帽と手袋をどかして苗木さんの隣に座るなら紅茶に手を、いただきます。    (2013/1/5 22:07:30)

苗木誠…ありがとう。(小さなスチールの缶を持ってきて笑うイヴに、にっこりと笑みを浮かべてこくんと頷く。小さいながらよく気が利く少女だと感心しながら、同時に力を込めて缶を開ける彼女のしぐさに微笑ましく思いながら受け取って)それじゃ頂きます。(ひとつ手に取って、一口齧ると、その甘さに自然と微笑みが漏れて)うん、確かに紅茶にあうよね。美味しいよ、ありがとう、イヴ。   (2013/1/5 22:14:57)

イヴ…。(お礼を言われたなら楽しげに頷いて笑みを送る。美味しそうにクッキーを貰ってくれたなら嬉しい。 私も1つ貰いたい。ざくっといい音を立てて一口、ほんのり甘い。そして紅茶を飲むなら…うん、やっぱり美味しい。マカロンがなかったのは残念だけど、満足。) ……紅茶も美味しいよ? (苗木さんの淹れてくれたものも美味しい、クッキーと良く合います。ほっこリ暖かなゆったりした時間が流れるのを感じた、落ち着く、ほっとする。) ………。 (そ、っと横目に苗木さんを見たなら、質問。余り見ないから) …変わった服。 (なんてフシギそうな表情で。私から見たら、なのですが。)   (2013/1/5 22:21:59)

苗木誠(紅茶の香りとクッキーの甘みが合わさって、互いのうまみを良い意味で)   (2013/1/5 22:26:33)

苗木誠(作用しあっているように思える。ほぅと吐息を漏らすと視線をイヴに戻して)あはは、ありがとう。素人技だけどね。……でも、自分の淹れたお茶を褒められるのは嬉しいよ。もっとも茶葉がいいのかもしれないけどね(苦笑を浮かべつつ、彼女と自分の服装を見比べて)そう…かな?市販のパーカーなんだけどな。ああでも、このプリントは珍しいかも(平凡を自他ともに認める彼はファッションセンスも平凡で、このパーカーもディスカウントショップで手に入れたものだ。もっともフード部分に印刷されているプリントのマークは確かに目図あしいかもしれない)イヴは…うん、良く似合ってるとおもうよ。なんだかオシャレさんだね。(年相応というよりは少し大人びているようにも見える。そこも先ほど感じ取った彼女の底知れなさのひとつだろうか)   (2013/1/5 22:30:12)

イヴ(紅茶は淹れ方によってどうにでもなると聞いたことがある、実質美味しいのだから上手いと思う単純な思考。首をかすかに傾げつつも笑みながらも告げる。) 素人?…ん、美味しいって思うからそれでも大丈夫と思う。 (美味しければいいです、良くある…そう、テレビでもみるソムリエさんじゃないですから。こくこく頷いた。ティーカップを膝の上に乗せるように両手で支えていた私は服を見つめ、ふむっと唸った。似合ってないとかじゃないからねと補足しておこうと思ったけど、似合ってるなんて言われて嬉しげに口元を緩めた。そ、っとコートを見つめるように俯いて。) でも、服はお母さんが買って来てくれるから…。 (オシャレなのは親だと思う、私じゃないです。ふるっと首を横に振った、ちょっと照れた。 コートの下は何時ものブラウス姿です。…机にカップを置きなおし、そっと彼の服を見つめた。私は良く見ない服だから興味アリ。) …………。 (じっ。)   (2013/1/5 22:39:36)

苗木誠あはは、そう言ってもらえると嬉しいよ。ボクも紅茶を淹れた甲斐があるっていうものだよ。(うんうんと嬉しそうにうなずきながら、紅茶を口元に運び)……ん、そうなのかい?でも、それなら尚更センスがあると思うな。他の人が買った服を着こなせてるんだから。(もちろんお母さんもセンスあるんだろうけどね、と一言付け加えながら、此方の服をじっと見つめるイブの視線にあははと苦笑しつつ)……え、えっと、そんなに珍しいかな?…うーん、僕よりももっとすごい服をしてた人もいるけどね(セーラー服の舞園さんや腐川さんならともかく、ゴシック調のセレスさんやタキシード風の十神くん、ある意味大神さんなんかもっと驚かれるんだろうなと思いつつ)……うーん、イヴとボクが住む地域でファッションが違うのかな?(確かにところ変われば衣装も変わるというのはあるだろう。ましてや外国人のイヴと日本人のボクではセンス感覚は異なるのかもしれない、と思いつつ)   (2013/1/5 22:49:05)

イヴ…。(同じように嬉しそうに頷いて自分も紅茶を口へ運ぶ。はふ、っと柔らかな吐息を吐いたが…一言加えながらのその言葉には照れた表情のまま俯くけど、そっと見上げて首を横に振った。そんなに、私凄くない。) ……お母さんが凄いんだよ? (そうっと告げる、体が暑くなって来た気がした。そっとコートとマフラーを脱いで私の横に起きたい、結局何時ものブラウスの服装になるのだけど。眉を下げて嬉しくも困ったような表情に。…さて、もっと凄い服装と聞けば頭に「?」を浮かべて見上げる。いったいどんな服装だというのだろう…?何て思ったけども。) 住む地域?……ん。 (世界がどれだけ広いのかそこまで把握し切れていない私がいました、ファッションが違う、と言う言葉にそっと苗木さんによってフードを見たりパーカーを見たり。) ……暖かくて動きやすそう。 (と一言、冬にはピッタリな雰囲気。ちょっとぶかっとしてる服はイコール暖かいという思考の私です。)   (2013/1/5 22:58:38)

イヴ(…自動退室が、怖い。(ぼそぼそ)   (2013/1/5 22:59:33)

おしらせちむどらごんさんが入室しました♪  (2013/1/5 23:06:14)

ちむどらごんちむ!(横のプロフィール欄の文字を弄ると、時間がリセットされるから、自動退室を回避できます!と書かれた看板を持って通過…。)   (2013/1/5 23:07:38)

おしらせちむどらごんさんが退室しました。  (2013/1/5 23:07:57)

苗木誠あはは…じゃあそう言うことにしておこうか。(あまり相手を照れさせ過ぎても気の毒だろう。あまり追求し過ぎてもイヴが可哀想だ。こくんと頷くと、紅茶を啜って)…暖房が利きすぎたかな?(コートとマフラーを脱ぐイブを眺めながら、自分も暑くなってきたのかパーカーの上に着ている黒のジャケットを脱いでパーカーのジッパーを下に下げる)あはは、そうだね。これで南国の島に行けって言われたらちょっと暑くて敵わないけどね(まあのちに行くことになるんですけどね。)……まあ、僕もファッションには疎い方だから分からないんだけどね、実のところ。(超高校級のギャルなら分かるだろうか、と思いつつも、苦い笑みを浮かべて)   (2013/1/5 23:08:26)

苗木誠【あるあるだよね。長文を書いていると特に。】   (2013/1/5 23:08:47)

イヴぁ…。(可愛い何かが通っていった、びくっとして追いかけたかったけど見失った。…ばいばいありがと、看板を見て手を振って。)   (2013/1/5 23:08:59)

苗木誠―――!?(何か見たような気がした。モノクマと同じぐらいに神出鬼没だな…と思った頃には姿は消えていて)   (2013/1/5 23:09:47)

イヴ(紅茶のカップを机に戻して、こくこく頷く。そう言うコトにしてください。自分で買えるほどのお金も無いけど、選べる目もありません。…さて、じっと見つめたなら…ふむ、ならば文を短くしようと思ったメタ発言。思っただけ、深くは考えない。 ファッションだのなんだの聞いていたら、ふと不思議だった。) …旅の人? (南国 、なんて聞いたならそうっと首をかしげた。南国ぐらいは分かる、私は想像できないけれども行くことがあるのだろうかと。きょとり。) 【…あるあるです、此処にくるの結構初めてに近いから、尚更。 ちむちゃんありがと。】   (2013/1/5 23:16:55)

苗木誠ああいや、たとえ話だよ。ボクの国……日本では四季がはっきりしているからね。夏になれば、また服を考えないといけないなー…って思ってさ。まあ、そういうのは日本に限ったことじゃないだろうけどね。(軽くふるふると首を左右に振って)ボクは学生…かな。元、がつくけど。今は色々と世界のことを学んでいるんだ。(フィールドワークもあるから、確かに旅人と言われたらそうなのかもしれないな、と)   (2013/1/5 23:23:42)

イヴ(興味ありげに目を輝かせて想像、ニホンですか、旅人さんですか、世界ですか。…もんもん、色々想像。) 楽しそう…。 (そっと告げる私、色んなことはあるだろうけど思ったことはコレです。ぽつりと言葉少なくとも楽しげに告げて。) ……今まで何処が一番印象あったの…? (いろいろ聞かせて欲しい、じっと苗木さんを見つめる。じっ。)   (2013/1/5 23:29:44)

苗木誠楽しい…かな?(世界がああでなければ、それも楽しいのかもしれないけれど。基本的にイヴとは住まう世界が違うのだから仕方がないのだけれど、とメタなことを考えつつ)……んー、そうだね。やっぱり、一番印象にあったのは、ボクが通っていた学園かな。超高校級と呼ばれる才能のある人たちが集められた学校でね。生徒たちもとても個性的な人たちが多かったんだよ。…ちなみに僕は超高校級の幸運らしくてね。全国の中で抽選で一人だけ当選して、その学園に入学できたんだ。…でも、それだけで、ボク自身は平凡なんだけどね?   (2013/1/5 23:39:34)

イヴ(きょとり、疑問文に不思議な表情を浮かべる。…それでも幸運は最大のステータス、無かったら脱出もできませんとぼそぼそしたくなったのは秘密。) …ラッキーが続くのなら、平凡でもどうにかなりそう。(こくんこくん、どこか羨ましげに頷いた。そんな学校に入れるのだから凄い、苗木さんに拍手を送りたい、ぱちぱち。……運ゲーとは言わないけど本当にそう思う、運、大事。)   (2013/1/5 23:43:47)

苗木誠そ、そうかな……?でもボク自身幸運だと思ったことはあまりないんだけどね。(むしろ超高校級の不幸なんじゃないかと。巻き込まれ体質だし、と呟いて溜息をつき)……ええとイヴは小学生…でいいのかな?(少なくとも年頃はそれぐらいだろうと予想を付けて)うーん、そう考えたらやっぱりここまで一人で来れたのはすごいなって思うよ。イヴは行動力もあるんだね。(うんうんと頷く。案外こういう女の子がサバイバルで生き残るのかもしれない。たとえば、ホラーチックな美術館から脱出したりとか)   (2013/1/5 23:47:30)

イヴ………テストでの記号問題で適当に答えたら、当たったとか。(ぽん、っとどうでもいいラッキーの例をあげた。学校のテストなら、それはそれで嬉しいと思う。続く言葉に…ん、っと声を漏らして片手でパー、もう片手で指を四つ開いて。) ……9歳だよ? (と言ってみた。とりあえず、年齢を伝える。…学生だろうけど、細かくは分からない…ぼそぼそ。) 最近…良く来るから、凄くないよ。 (ふるっと首を振って答える。それを言うならメアリーだって、……もんもん、何かを考えるように天井を見た。もんもん。)   (2013/1/5 23:53:21)

苗木誠うーん……どうだろう?確かにそういうこともあったかもしれないけど…成績も平凡だからね、ボク……(あはは、と苦笑を浮かべる。まあ幸運だけでトップクラスの成績が取れるのなら、猛勉強して努力している人たちに悪いだろう)9歳か……(やはり年頃にしてはしっかりしているような気がする。もちろん、自分の年齢を指すのに、両手の指を使う辺りは可愛らしくて年相応だと思うが)……そっか。いや、でもボクが9歳の頃は見知らない場所へ出かけようとは思わなかったな。自分の知るセカイの中でしか遊ばなかった……というか、その世界しか知らなかったんだろうね。(しみじみと昔のことを思い返しながらうんうんと頷いて。小学校の頃までおねしょしていたのは内緒だ)   (2013/1/6 00:00:58)

イヴ疲れたときに丁度いいタイミングで花び…じゃなくて、お水があったり。……ギロチン回避できたり…。(体験談つらつら、つらつら。つらつら。そうっと目線を外した、コレを普通に回避できたら本当にラッキー。…小さく息をはいた。) …友達とどこかに行ったりしないの? (自分の世界の中、と言われたら思い出すことはあるけど押し込める。そっと聞きながらも首をかしげた。私は、良く外に行く。) …お散歩は? (最近のマイブームだ、聞いてみた。)   (2013/1/6 00:09:22)

苗木誠ギロチン!?(お水はまだ分かるにしても、9歳児から出てくるような単語ではない。どういう人生を送っているんだろうか、この少女は。まあ、何かのモノの喩えだろうと自分を納得させつつも、どんな罠でも花びら一枚で耐えるのはすごいよね、とメタなことを考えて)……うーん、行くとしても近くの公園だったりするからね。もちろん、今はあちこち行ったりするけど、やっぱり強烈な印象があったのは、通っていた学園だね。(うんうん、と頷きつつ)散歩か…いいね(暴徒たちと遭遇しなければ、だけど、と心の中に呟きながら)でも、散歩とかゆっくり過ごす時間の使い方は好きだな。リラックスできるしね(と、そこで時計を確認して)…と、そろそろ帰らなくちゃ。今日はどうもありがとうね、イヴ。ボクはそろそろ帰るから、気を付けて帰るんだよ?おやすみ…(小さく手を振るとにこりと笑って、その場をあとにした) 【ということで、そろそろ失礼するね。今日はどうもお付き合いいただいてありがとう、おやすみっ】   (2013/1/6 00:15:45)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/1/6 00:15:50)

イヴ(ギロチンです、…こっくんと頷いた。何だかんだと考えたけどこれ以上言わないまま、一息。私自体ああいう出来事こそ予想しないのだから、…普通しないだろうけども、その驚く様子に苦笑した。) ………。 (公園もいいなぁ、とぼんやり考える私。散歩にもうなづきながらも返しながらも、窓の外を見た。外は相変わらず寒そうです、散歩もいいけどこう言う日は思いっきりあったかくしたい。……何だかんだで優しい笑顔を受けつつも、その後姿を見送ることになった。私はそっと、手を振って見送る。) ///   (2013/1/6 00:23:56)

イヴ【ああ、エンターが敏感…打ってる最中ですがお疲れ様です。お相手感謝です…おやすみなさい。】   (2013/1/6 00:25:41)

イヴ……おやすみ、気をつけて。(そちらこそ、と言うように声をかけた。…残った暖かい紅茶に手を伸ばし一口、もうそろそろ冷めてきたかもしれない。再びカップをテーブルに戻すなら、くっと体を伸ばし「…あふ。」息を漏らした。もう少し此処に居よう、と思いながらも背もたれに体を預けて天井を見た。) ……。 (昨日の皆可愛かったな、もんもんとふけつつも思う。) ………わん。 (犬耳モードだった私を思いだして、誰も居ないことを良いコトに、わんわんひと鳴き。…ちょっと楽しいです。)   (2013/1/6 00:28:17)

イヴ(………ゲームのタイトル、アイビーって言ってる人が居たとここでぼやいておこう。(ぼそ)   (2013/1/6 00:58:54)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2013/1/6 01:10:52)

アストリッド【こんばんは! お邪魔してもよいですか?】   (2013/1/6 01:11:06)

イヴ【どうぞ!歓迎します!…噂のお人が来られた…!】   (2013/1/6 01:11:47)

アストリッド【何が噂!?】   (2013/1/6 01:12:17)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/6 01:12:52)

メアリー【お姉様が綺麗だなって噂だよ!(フォロー)…あ、お邪魔しても良いのかな】   (2013/1/6 01:13:10)

イヴ【……ついー。(目をそらした…!】   (2013/1/6 01:13:10)

イヴ【どうぞ、こんばんわメアリー。】   (2013/1/6 01:14:01)

アストリッド(どこか分からない場所にたどり着いたとしても、この人間にとっては全く関係の無いどうでもいいこと。 国家を建て直した錬金術師メルルリンスの師匠である有名な錬金術師トトゥーリアの師匠であるアーランドを代表する伝説の錬金術師ロロライナの師匠である天災錬金術師、アストリッド・ゼクセスとはこの眼鏡のことである)……うむ、美少女の匂いがするな。(鼻を鳴らして入ってくる。 第一声から最低臭しかしない。)   (2013/1/6 01:15:20)

イヴ(ソファに座って、あふうっと欠伸。もう少ししたら眠ってしまいそうだったけど…気配と声にはっとして目を開けた。そうっと振り向けば…なにやら綺麗な人がいました。きょとっとして、見つめる。) ……こんばんわ? (そうっと話しかけた、目をぱちくりっ)   (2013/1/6 01:17:58)

アストリッド【もちろんどうぞ! どんどんいこー】   (2013/1/6 01:19:33)

メアリー(基本的に歩いてると何処か知らない場所に辿り着いたりすることに定評はあったりなかったり。イヴの匂いとかを辿る犬でもない。…ふらりと立ち寄る感じに来る少女)……イヴとアストリッドお姉様?(においで判断したわけじゃないよ。実際に中に入ってこの目でしかと確かめてから声に出したよ)   (2013/1/6 01:20:33)

アストリッドうむ、こんばんは。(にこやかな笑顔で扉を閉めて、ちっ、鍵はかからんのか)………む、メアリーか。久しいな。(こちらは振り向きもせずに匂いで判断する伝説の錬金術師。 一応振り向いて確認。)……なんだ、知り合いか?(はて、とメアリーとイブを交互に見やりながら。 なんだ、美少女パラダイスじゃないか。)   (2013/1/6 01:21:46)

イヴ(綺麗なお姉さんに続いてメアリー登場、二人とも知り合いのようだ。ぱちぱち、っと目を瞬かせて2人を見つめていればメアリーに笑みを浮かべておこう、私だよ。) …お姉様? (私がお姉ちゃんと言う人がいるように、メアリーも呼ぶ人が居た。ちょっと驚いた。 けどその綺麗な人が確認するようなので、頷く。) お友達です、……始めまして、イヴです。 (こっくり、頷くは一礼もかねた。内心どう思われてるか分からないけど、じっと見つめ。)   (2013/1/6 01:25:15)

メアリーアストリッドお姉様はお久しぶりだね。(においで判断された…凄い、流石。…流石?…そして自然な動作で扉をしめ、鍵までかけそうだったのも何だか凄い) うん、私のお友達のイヴだよ。イヴは…お姉様に会うのは初めてみたいだね。…うん、お姉様。アストリッドお姉様にそう呼べって言われたから。(どういう人物かはお姉様がきっとこの後、判りやすく説明してくれるよ。多分)   (2013/1/6 01:26:54)

アストリッドなるほど、友達か……。 イブ、というのだな。 私は錬金術師のアストリッド・ゼクセスと言う。 よろしく頼む。 いわばこの近辺の錬金術師の一番上の存在だと思ってもらって構わん。(他に錬金術師がいるかもしれない中で、堂々と言い放つ天才。) 基本的に私のことはお姉様と呼ぶがいい。 それが一番賢いぞ。(笑顔でいいながらメアリーの頭をよーしよしよしとなでる。 顎にも指を這わせて、よしよしよし、とくすぐって)   (2013/1/6 01:30:17)

イヴ(色んな関係図が頭の中で動いていた。ええと、クーデリアお姉ちゃんが凄い人って言ってて…ロロナさんの師匠様で、と言っていたらメアリーの言うように綺麗なお姉さんは「お姉様」と呼ぶようにとのこと。首を傾げつつも、こくんっと頷く。異議なし。) ………お姉さま。 (ちょっと言い慣れないからくすぐったいけど、何度か名前を呟く。覚えよう、アストリッドアストリッドアストッド…覚えた。) …2人共、食べる? (そしてテーブルに置いた缶を持って2人に駆け寄る、差し出す中身はチョコチップクッキーです。差し入れ。)   (2013/1/6 01:33:56)

メアリー(お姉様呼びをイヴにまでしっかり要求する徹底振りが流石だったね) んん…っ(アストリッドお姉様に頭をなでなで、顎に這う指で擽られると…あれ、これ猫みたいになってるんじゃないかなわたし。…ごろごろ言い出しそうな顔をしているかも)…わ、食べる!(色々となでなでこしょこしょされながらもお菓子という誘惑に負けるのは少女らしい一面だよ)   (2013/1/6 01:37:40)

アストリッド……いい子だなー。(ほんわか、と笑顔になる。 ロロナですら否定し、トトリメルルはもちろん、基本的に駄目出しされてきた呼称(数人からは呼んでもらっている)があっさり定着してほんわかする。)……よし、茶会にでもしようか。 クッキーには紅茶か? コーヒーか?(どちらがいい、と尋ねつつ、台所の鍋の前に立って。)   (2013/1/6 01:40:05)

イヴ(…メアリーが可愛いです。猫さんのような雰囲気に、つい目を細めて楽しげに見つめる。食べるって言ってくれたメアリーがあまりに可愛いから…。) ……。 (つい、頭を撫でてあげようと手を伸ばした。なでなで髪を梳きます。 お姉様のほんわかした声に見上げ、尋ねられたなら…はっとしてクッキーの缶を机に置きたい。置いたならその尋ねる後姿についていこう。) 私は紅茶で…メアリーは? (なんて、振り向く。聞いたならお姉様のお手伝いがしたい、せめて紅茶を運びたい。)   (2013/1/6 01:43:42)

メアリー(イヴに頭を撫で撫で、髪の毛を梳かれるとこれはこれでまた幸せそうな。あれ、ほんわかしてきた) 私もイヴと同じで紅茶を!(イヴがお手伝いするなら、私もアストリッドお姉様のお手伝いをしたい。果たして2人で行ってお手伝いする事が…一人で足りちゃいそうな感じがするけどいくだけ行ってみるの。)   (2013/1/6 01:46:31)

アストリッドふむ、紅茶だな。 とりあえず3人分のカップを用意してくれるか?(笑顔でいいながら、鍋に湯を張って。)(1d6 1~3 錬金術で紅茶を作る  4~5 手パンしたら紅茶できた  6 いやっらしい薬しかできないや)   (2013/1/6 01:48:41)

アストリッド1d6 → (3) = 3  (2013/1/6 01:48:44)

アストリッド……(ほいほい、といろんなものを投げ込んで混ぜたら紅茶ができましたー!   (2013/1/6 01:49:00)

イヴ(メアリーを撫でて満足、ニッコリ笑っては二人してお手伝い。お姉様の後ろに立つ自分は2人で並ぶようになると思う。で、カップを聞くなら頷いて食器棚を探す。メアリーも来てくれたなら2人分渡したい。私は私の分。すると、目を丸くして次の瞬間にぽかんと。) ……わぁ。 (何がおきたのかさっぱりです、ポカン。)   (2013/1/6 01:51:38)

メアリー(イヴから渡されたカップ二人分。分担すればイヴが楽になるから嬉しい……そして…)…流石お姉様?(錬金術の可能性が未知数なのを今目の前で確認する私だったよ。手が塞がってなかったら思わず拍手しちゃうくらい)   (2013/1/6 01:53:34)

アストリッド(まあ、その結果どんな症状が出るかは分からないけども。) ……よしよし、まあ、このくらいならロロナでもあっさりできるだろうがな。 それ、注いでやろう。   (2013/1/6 01:57:50)

イヴ(私は両手で持ちたい、不器用だと思ってるから割ったら大変。両手もちのメアリーには後で謝っておこう…。 なにげにいやらしい薬が出来る可能性がある気がしたけど気のせいにして…お姉様の声にはっとした私はカップを差し出そうと思う。そっと。……効果、効果…考え中。)   (2013/1/6 01:58:48)

アストリッド(考えないと 1~3 酔う 4~5 いやっらしい薬 6 いやっらしい薬EXになるから考えた方がいいよ!)   (2013/1/6 01:59:34)

イヴ(!?………ネタがっ…!)   (2013/1/6 02:00:15)

メアリー(どんなことが起こってもここ最近の出来事が大変だったから大して驚く事が無さそうな気がしたけど…さっきのは少しだけ驚いた。…え?効果考えn…やだ、凄い、外ればかり!考えなきゃ。という訳でとりあえずカップを差し出しておく私)   (2013/1/6 02:00:33)

アストリッド(こぽこぽ、と2人のカップに紅茶を注ぎつつ、自分のにも注いで)……さて、クッキーでも美味しくいただくか。(言いながら、鍋に新しい材料をちょっとだけ突っ込んで、解毒剤を作っておく眼鏡。 外道。)   (2013/1/6 02:01:51)

イヴ(……一応どうなるか分からないからダイスを先にふっておく、ころころ。)   (2013/1/6 02:01:52)

イヴ1d6 → (3) = 3  (2013/1/6 02:02:42)

イヴ(最近の出来事も何も、慣れ出しはしたが…慣れちゃいけないのではないかと葛藤する私がいる。カップに注いでくれたならそうっとソファの場所まで戻ろうと思う、何か違和感を感じるようで感じないようで。) (…座ったならカップをまず机に置いてクッキーを1枚、まだ飲まない。 効果…色々悩んでるのは内緒。)   (2013/1/6 02:06:11)

メアリー紅茶とクッキーどっちも好きだから楽しみ!(解毒剤を作っているお姉様に関しては気付かないわたしなんだろうね。……とりあえず考えつつもお姉様の出したネタの枠一つくらいは入れておかなきゃね。1~2:良かった、普通だったよ 3~4:酔うんだね 5:いやっらしい薬って… 6:紅茶の味だけど結局何か効果があるんだよ)   (2013/1/6 02:06:36)

イヴ(…追記:ありがとうお姉様、と笑みを浮かべてソファに戻ろう。…打ち忘れてません。)   (2013/1/6 02:06:36)

メアリー1d6 → (6) = 6  (2013/1/6 02:06:40)

イヴ(…何の効果なのか…。)   (2013/1/6 02:07:34)

アストリッド…うむ、よしよし、一緒に座ろうか。(結果として3人ソファで座りながら、両手を伸ばして頭を撫で撫でして。 こりゃいいな……)(きっと絵の中に引きずり込まれても堂々とぶち抜きそうな眼鏡は、自分もクッキーを一枚まずは食べて、うむ、と)……なかなかいい味だ。   (2013/1/6 02:08:27)

メアリー(薬に定評のある私。……あれー。1~3:酔うんだ、結局 4:生えるの? 5:やらしい薬 6:効果全部)   (2013/1/6 02:08:50)

メアリー1d6 → (6) = 6  (2013/1/6 02:08:58)

メアリー(……あれ?)   (2013/1/6 02:09:03)

アストリッド(完璧だった)   (2013/1/6 02:09:09)

イヴ(…メアリーさん?)   (2013/1/6 02:09:10)

メアリー(誰かの陰謀説が此処で何だか起こったんだと思うよ)……いただきます!(とりあえず、紅茶の前にクッキーだよ。ソファに座ってお姉様に頭を撫で撫でしてもらってそしてクッキーを一枚もぐもぐ)…うん、美味しい♪(にこーっと笑いながら、次は紅茶を飲もうとする私。ああ、美味しい紅茶なのは間違いないんだけど……!カップを手にして一口。……二口。ふう。……)………?(…カップを手にしたまま暫し硬直。何か起きたのは確定的に明らか。変化はきっとまだ無いよ)   (2013/1/6 02:12:20)

イヴ(クッキーと紅茶を楽しみにするメアリーに、クッキーを食べてくれるお姉様。ほんのりほんわかしていい気分、撫でられては目を細めつつも小さく唸ります。むぐむぐ、口の中のクッキーを流し込もうと紅茶を一口。) ………? (…………座りながらもくらり、とした。首を傾けて2人を見たなら。) ?……?? (ぼやける、何重にも見える。両手を何故か二人に向けるも、迷子のように両手は空を切る。あわわわわ。)   (2013/1/6 02:12:21)

アストリッド(1~2 解毒薬が効きましたー! 3~4 酔った、でもいつも酔ってるようなものだった 5 いやっらしい薬がキマってしまった 6 EX)   (2013/1/6 02:13:40)

アストリッド1d6 → (1) = 1  (2013/1/6 02:13:43)

メアリー(流石のお姉様だった)   (2013/1/6 02:13:56)

イヴ(…拍手)   (2013/1/6 02:14:37)

アストリッド……よし。(自分は安全圏で見守りながら、硬直するメアリーと、一瞬ふら、とするイブを見やって唇を持ち上げるゲス顔。) ……おや、どうした、2人とも疲れているのか?(囁きながら、よしよし、と2人の頭をなでて、耳をなでて)   (2013/1/6 02:14:43)

メアリー(自分の事で精一杯で恐らく私は周りに気を配る事が出来……ないけど、頭をなでられ耳をなでられると)…ひぅっ(小さな、しゃっくりのような音。顔を赤くしながら……酔うようなタイプのお薬は体験した様子。多分、その時よりは状況はわかってる)…お姉様、イヴ……。(…きょろきょろ、視線をさまよわす。イヴは何だか様子が変。お姉様は……何時ものお姉様。とろんっとした顔を浮かべて気持ち良さそうにしつつ潤む瞳。そして多分、ワンピースの下にきっと立派な何かが起きてる。色んな意味で起きてたんだと思う……)   (2013/1/6 02:18:44)

イヴ(ふらつくけど囁くその声を聞きながら、頭や耳を撫でられては…ぼやける視界は集点合わずお姉様を見た。顔を染めながらも目を瞑って受ける。カップは、何とか机に置けた。これは危ない、何でこうなったのか理解できないまま…。) …わ、ぅ。 (昨日の犬を引きずってないけど、ワンコモードです。お姉様の手に頬ずり。 頭にまで酔いが回ったのか、メアリーに絡みだした。) めあ、り……。 (自分を呼ぶ声に反応するように、むぎゅうっとメアリーを抱きしめにかかりました。気分が変に良くなった私は何も考えられなくなってます、むぎゅう。……メアリーが凄いことになってるとは知らず。)   (2013/1/6 02:20:21)

アストリッド(じー、っと見つめて、メアリーは出来上がっているようだ、と当たりをつけていると、そこにイブがぎゅう、っと抱きしめにかかった。)……なるほど、それもまたよいな。(笑いながら、二人が密着する状況をそのままに、頬ずりするイブの頬をなでつつ。)……どうした、メアリー、ちょっとぼうっとするのかー?(イブに抱きつかれた状態のままで、ほれほれ、と、耳を弄り倒して。)   (2013/1/6 02:22:50)

メアリー(イヴに抱き締められ、アストリッドお姉様に耳をいじり倒され…)ゃ、んぁ……ぁ、…うん、ぼぉっとして、身体が熱くて……。ぅ、んぁ…ぁ!(他のは口でどう説明しろと。説明は楽だろうけれど、…楽じゃない。複雑な感じである。耳をいじり倒されるたびにびくびく、と震えて抱き締めてくれてるイヴにはその跳ねが伝わってくかも)   (2013/1/6 02:26:04)

イヴ(お姉様に頬を撫でられ、心地良さそうに笑みを浮かべた。世界が回ってるとはよく言うが、本当にそんな感覚である。ワケが分からないまま頬に感じる撫でを受ける、気持ちいい。メアリーを抱きしめる私は跳ねる感覚と、その声に流石に違和感を感じた。) ……。 (けど、その可愛らしい声に悪戯です。逆側のお耳を指先を這わせて、触ります。さわ、っとくすぐるように。なんだか良さそうなので悪ノリ、普段酔わないからこその。口元が、にっこりと。)   (2013/1/6 02:28:54)

アストリッド(イブがノリノリになっているのを感じれば、イブの肩をとんとん、と叩いて、耳の弄り方を丁寧に見せるように。 軽く指でなぞって、くすぐり、触れるようで触れない状態で撫ぜ……。 意地悪な触り方を丁寧に教え込んで、逆の耳にやってみろ、とばかりにいい笑顔。)(さて、イブの理性を優しく溶かしてくれるような声をあげるのか、我慢するのか……)   (2013/1/6 02:32:11)

メアリー(イヴが酔うとこうなるんだというのを実際に体験をしている。…アストリッドお姉様と、イヴの指使い。お姉様のは何処か慣れてる感じだと想いつつイヴは擽ったりする感じだった、けど)きゃ、ぁっう…ん、にゃ、…ん、っはぁ!(目を瞑り、口を開けて漏れ出す声。吐息が漏れながら頬は赤らみ、身体全体が熱い。手は自分の服を掴み、ぎゅうっと握り締めていた)   (2013/1/6 02:35:41)

イヴ……?(そ、っと肩を叩かれ目線はお姉様へ。見ればその艶かしいての動かし方でメアリーをくすぐっている、…ん?艶かしいに変な懐かしさを覚えたけど、ギャリーに阻止された覚えがあるので考えるのをやめよう。 辛そうだけど、可愛い。目を細め、その様子を見つめつつもお姉様のまねっこ。) ……かわいい。 (ろれつが回り切れてないけど、しっかりと耳元に伝える声。片手でしっかり抱きしめながらもメアリーの片耳を、くすぐる、意地悪に触る。 理性が飛びそうなのはこっちである、身体をメアリーに引っ付かせた。)   (2013/1/6 02:38:57)

アストリッドメアリーは可愛いだろう? イブ、もっと優しく可愛がってやりなさい。(諸悪の根源は優しい声でそう囁き、そのまま、そっと2人をくっつける。) さて、メアリーはどんな気持ちか、言ってみるといい。(自分は手を引っ込めて、ふたりの絡み合いをうっとりと眺めつつ、メアリーから言葉を引き出そうと。 イブに散々弄られつつ、だけれども。)   (2013/1/6 02:42:09)

イヴ(理性のある私がどこかで見守ってる…どうしてこうなった。)   (2013/1/6 02:42:58)

アストリッド(平常運転でしかない)   (2013/1/6 02:43:17)

メアリー(イヴに囁かれる可愛いっていう言葉に多分顔の赤みが増した。そして諸悪の根源なお姉様の手によりイヴとくっついたままの状態…聞き出そうとする言葉、酔ったり色々と状態が状態だからか考えはなく、ただ思った事を) い、ま、…凄く、身体が熱くて、けど、…きもちい、…ぃ、の…イヴ…アストリッド、おねえ、さま…!(段々苦しそうな表情、は、はっと息を漏らしながら潤みを帯びた目でイヴとアストリッドお姉様を見て。…こんな状態を2人に見られるのが凄く恥ずかしく)   (2013/1/6 02:46:25)

イヴ…ふぁい。(とろん、としたようにフニャフニャしたような声を上げてお姉様に返事。もっと優しく可愛がる、と頭にインプット。自分の言葉で赤くなる表情に、きゅんっと胸の奥が熱くなった。 理性が飛びかけて危ない私がいる、でも可愛くて仕方ないメアリーに潤んだ目で見つめられ…熱の篭った声ならばたまらず。) ……っ。 (メアリーの頬に唇を添わせてしまった。指は教えてもらったとおりに、さわさわ動いて。 どこかで襲っちゃいけないと葛藤してる私がいるので押し倒しはしないが、もう、危ない、色々と。)   (2013/1/6 02:50:51)

アストリッドイブにもっともっと気持ちよくしてもらいたいだろう?(メアリーに悪魔の囁きを落としながら、頬にキスされ、蕩けた声をあげる少女の頭をなでる。 混乱がパニックに変わらぬように、ゆっくりと安心させて。) ………(当然、イブのほうも放っておくはずもない。 背筋を指で、つつつつぅー、っと弄り、擽るように体をなでて、どこかでセーブしているその理性を削り始める悪魔。)   (2013/1/6 02:56:16)

メアリーうん、もっと、…もっと気持ちよくしてもら、…た、…ん、ふ、にゃ……!(囁かれるその言葉、返す言葉を漏らしそして喋っている途中に頬に触れる唇、いじっていく指。段々思考力が鈍ってしまう、お酒だけじゃなく別の何かで思考する力がなくなってくるようで…)   (2013/1/6 02:59:03)

イヴ(つつつつぅー) っひ…! (くすぐるその手、思いっきり弓なりに体をそらせた。ゾクゾクっと身震いしてはお姉様を見た、驚いた顔で見たけど集点合わず「くすぐったぃ…です」なんて小さい抗議、ゾクゾクした感じと横のメアリーの声が更に自分の中の何かを溶かしていく感覚に。) ……メアリー…。 (もっと私に気持ちよくしてほしい、その声が嬉しいから…抱きついたまま耳元に唇を落とした。片手は背中をさすって、もう片手でメアリーを抱きしめたまま。) ダメ…めありー、倒しそ…。 (いつかの私が襲うバージョンになりそうな気がした、精神力はまだ続くようで、可愛いメアリーの声とお姉様の愛撫に身悶える私。……押し倒しちゃ負けな気がした、踏ん張る。)   (2013/1/6 03:04:50)

アストリッド(弓なりにしなる身体。それを見やれば、僅かな抗議を気にすることもなく。)……かわいらしい反応だな。もっと弄りたくなるぞ。(許すはずもなかった。抱きついた二人を見やりながら、すっかり抱きしめて動かなくなってから、また背筋を。指でゆっくりとなぞり上げ。 つんつん、とお尻を突いたりして。)………気持ちよくしてもらいたいと、メアリー本人が言っているんだから、迷う必要もあるまい。(メアリーにも手を伸ばす。脇腹を指でつつつ、と擽り、腋の下まで、指でくりくりと弄り倒す。)   (2013/1/6 03:10:26)

メアリー(耳元に落ちる唇、片手で抱き締められ、もう片方の手は背中を摩ってくれる、何時もなら其れは気持ち良いだけなんだけど、今は……) は、…ぁー…んふぁあ!(それだけで声を漏らす何か気持ちいは気持ち良いけれど別の気持ちよさ。そしてアストリッドお姉様が脇腹を指で擽り、脇下をいじり倒していけば漏れ響く喘ぎ。身体が燃えるように暑くなってる気がする。目も、思考も蕩けてしまいそう)   (2013/1/6 03:14:04)

イヴ(可愛いとかじゃない、驚いただけ。お姉様の声に首を横に振ったが…背筋をなぞられて再び仰け反った、目をきゅっと瞑ってビクつく。) ふぁぁ…。 (お尻もつつかれて変な感覚、頬を染めて声を上げた。メアリーも私もお姉様の手にびくつき、お互いの振動を感じてるかもしれない。メアリーの甘い声とお姉様の言葉に、踏ん張りが効かなくなって来る気がした。……どうしようもない気持ちでいっぱいで。) ごめ、ん…ね…? (そうっとメアリーの耳元に添えた口は囁き、背中を撫でる手やもう片手は体を固定し…そうっと押し倒そうと。潤む瞳や赤らむ頬は2人、一緒かもしれない。せめてゆっくり、ゆっくりとソファに寝かせてあげたい。 理性が、大半砕けた。)   (2013/1/6 03:19:21)

アストリッドいい反応だ。……2人とも天性の物があるな、今時分からゆっくり仕込んでおくか。(尻をつつかれ頬を染める少女を見下ろし、もはや悪魔の顔を隠しもしない。 押し倒すのを見つめながら、お尻にそっと手を当てて、イブのそれを優しく揉みしだきはじめ。)……メアリー、お前からもしてあげないといけない。 ほら。(そっとメアリーの手を導き、イブの背中へ、そしてお尻へと抱きつかせるように。 その手の上から、教えるように背筋をなでさせ、お尻を触らせて)   (2013/1/6 03:24:29)

メアリー(イヴに謝られる、けど、今は言葉を返す事が出来ない)っく、ぁ…は、…はぅんん、ぅ……!(ソファに寝かされるように押し倒される。…イヴのお腹辺り、服越しに何か当たってしまうのが、とても恥ずかしく感じる…薬の所為で出来た其れ) わ、…たしから、も……(お姉様の手に寄って導かれる手。お姉様の手の上で動かされ教え込まれるその場所のいじり方。途中から、自分で背筋を撫で…そして、お尻に触れ、其処のやわらかな感触を手に感じて…。)   (2013/1/6 03:29:42)

イヴ(私の場合酔ってるだけだけど、こうなってしまっては歯止めが利かない。お姉様の声と共にお尻に感じる感覚、押し倒しているので位置的にお尻をあげるような格好なのだけど。) っ…! (優しく揉まれるお尻、肉つきは良くないけど優しく触られて変な感覚に陥る。メアリーもお尻を触る、初めて他の人に触られる感覚に恥ずかしさが倍増する。) ぁ…う、お尻、だめ…っ。 (小さく切ない声を漏らし…メアリーのそそり立つそれがお腹に当たるのもあって頬を思いっきり染めた。お尻の刺激に思わず力が抜け、メアリーに完全に倒れこみ肉棒を圧迫するかもしれない。) …ぁ。 (自分で首筋を擦る仕草に、メアリーの手をそっとどかして…そこをして欲しいと判断した私は、お尻の甘い感覚にたまらず、ちゅっと首筋に唇を落とす。抱く片手を抜いて首筋に向かわすなら、撫でるように。)   (2013/1/6 03:35:56)

アストリッド(少女の切ない声に喉を鳴らしながら、首筋にキスを落とすイブの頭を撫でる。飲み込みの早い子だ。)……しかし、イブ、メアリーのどこを触ってやるのが一番気持ちがいいのか、分かるのか?(囁く。 そのまま、メアリーをちら、と見て。)……メアリーは、どこがいいのか口に出さんとわからんだろうな。(と、呟いた上で。) ……ああ、でも、お互いの舌をくっつけると気持ちがいいと、聞いたことがあるぞ。(2人の耳元で、交互に囁く。そう、唇ではなく、舌を。 ……片手でイブのお尻を、もう片手でメアリーの脇腹。 もう、服の下にもぐりこんで、直接触れながら。)   (2013/1/6 03:40:58)

メアリーイヴのお尻、やわらか…ぃ、ん、きゃ…!(倒れこむイヴ、圧迫される私の服の下に潜む其れ。思わず声が漏れてしまった。首筋に落とされた唇、その場所に触れるキスに口が開き、息が漏れ、声も漏れる)っ、ひぅ!…し、た……?(うっすらと開く目。潤み、とろんっとしている目を一度お姉様に向けて。開く口、舌を出しながら…その状態だと何だかちょっと犬みたいかも) ふ、ぁっ…脇腹、直接さわっちゃ、ぁあ、んああ!(直接手が触れる。ただでさえ其処は弱いのかもしれない、甲高い声で喘ぐと快楽の波に襲われうっすら涙を零し)   (2013/1/6 03:47:12)

イヴ(メアリーのそれが大きいコトが分かる、お腹ごしから伝わってくる熱がある。) ぁ…。(お姉様の囁きに思った、確かに知らない。前回…夢中だったからメアリーの事を考えて無かった気がする。その自分の耳元の囁きに身震いしたならメアリーを見下ろす。その口を開き舌を出す様子に、息を呑んだ。犬みたいな可愛い表情に私は悩まず、重なった。) ん…ぅ。 (舌を重ねる、その言葉を頭に浮かべてメアリーの舌を探すように口内へ…。そして脇腹が特に声を上げる様子に、目を閉じて重ねる私は…そっと、手を向かわせる。向かうはお姉様と逆の方向の脇腹。 直接は難しいけど、ゆったりくすぐるように脇腹に指を這わせて…くすぐった。可愛い、可愛い。ひたすらに息を漏らしてメアリーと重なる。)   (2013/1/6 03:54:41)

アストリッド(重ねられる唇。そして、絡められる舌。すっかり2人がお互いのことに目を向けている間に、ちゃっかりと悪戯を進行させる。)……ふふ、もうこれで抵抗できまい。(言いながら、メアリーの脇腹を優しく撫で回し、指でくすぐり、……そのまま、上へ。 腋の下まで、優しく指で撫ぜながら、2人も重なる胸のふもとまでを、撫ぜ回す。)(同じく、イブにも。 お尻を、背中をメアリーに触らせていれば、また服の裾から手を突っ込んで、細い脇腹から、ゆっくりと指で撫で回し、理性を壊し、狂わせる。)   (2013/1/6 03:58:04)

メアリー(知識だけでは…多分理解はできる。実際に其れを求めてするのは初めて。むしろ…普通なら求めたりはしないだろうけれど今は違った。舌を出していた私はどこか強請ってるようにも見えたかもしれない。そして、イヴの唇と舌が重なり、口内を探ってくると其れを自分の舌で舐め。場所を教えてあげる)んっふ、ふぅう…ん、ふぁ…ぁッ!(イヴと、お姉様から与えられる刺激。2人から与えられるのはそれぞれ別の感覚だった…イヴは擽るように、お姉様は優しい手つきで、けど多分…私のどこを触れば反応するかわかってる感じで触ってそう、だからイヴの口内にくぐもる声を漏らしながら身体が跳ねた。その勢いで、イヴのお知りをぎゅっと強くは無いが掴んで、背をなでてた手は一旦撫でるのを止め服を握り締め)   (2013/1/6 04:04:52)

イヴ(酔ったとはいえメアリーに此処まで夢中になってしまう私は何だろう、と考えたけど…目の前で乱れる様子に私は惹かれざるを得なかった。メアリーが私の口の中で声を漏らす、その姿が可愛らしくて仕方が無く…気持ちよくしてあげたく思ってきた。) っ……! (お姉様のメアリーを撫でる手が、服ごしに登るのを感じる、自分も体を重ねてるからだけど。その舌に導かれるまま舐め取られ、そうっと舌を絡める。この間は此処が気持ちよかったかな…舌の裏筋を舌先でくすぐる。前のことを思い出しつつ。) ぁ…ふ、うぅ…んぅっ、ふぅ…っ! (漏れる互いの甘い息、目を薄めながらも感じる刺激はお尻。お姉様の直に触る脇腹、メアリーがお尻を掴む感覚にゾクゾクと身震いした。思わず太腿同士こすってもじもじしつつも耐えようと思ったけど、間にあったのはメアリーの太腿。それを挟む形に鳴りながらももじもじ擦り合わせ、体が揺れる。メアリーの逸物にも振動は来るかもしれない。両手で、メアリーの後頭部と背中を固定し、抱きしめる。) ふうぅぅっっ…!! (2人の愛撫に小さく、悶えた。)   (2013/1/6 04:14:30)

アストリッド(きっと、メアリーは強く効果が出てしまったのだろう。 脇腹をちょっと弄り倒しただけで、身体を電気が流れるように震わせ、のたうつのを見てそれを確信する。) ……(そして、イブは、薬はそこまででは無いにしても、ずいぶんと理性は剥がれ落ちている様子。 優しく脇腹をなでつつ、お互いが足を絡めあい、もじもじと擦り合わせる様を見下ろして、笑う。)……さて、……そろそろギアを入れるか。(まだ鈍行だった、らしい。 2人の脇腹から手を引き抜けば、スカートの下に手を突っ込んで。 体を押し付けあっているからメアリーのそれには触れられぬものの、下着の上から、幼いそこに指が触れる。 太股に、足の付け根に、悪魔の指が襲い掛かり、なぞり、くすぐり、苛め始めて。)   (2013/1/6 04:19:34)

メアリー(イヴとは違って、酔い、発情してしまった私は一度それを受け入れたら、貪欲に求めてしまう。舌を絡ませて、イヴの舌とイヴの吐息を感じて、イヴに私の舌先と吐息を味あわせる。お尻を掴んだ手は段々緩めていたのだけれども) っん!ふぅ……ぅん、、ぅう!(鼻で息をしていたが、思わず呼吸に戸惑う。アストリッドお姉様の言葉が聞こえてその刹那、手がまた別の場所に。…足をもじつかし、…多分、私は薬の効果でこの服の下は全体的に、大変な事になってるだろう。汗もかいているし、他にも…濡れてしまってるかも)   (2013/1/6 04:24:18)

イヴ(お姉様の手が伸びなくなり、緩められた腕もあって余裕が出来た私。メアリーの後頭部と背中をしっかりと掴み抱くことで体を密着する私はキスのせいか、よりメアリーが感じている何かを感じ取ったかもしれない。) ふぁ…ん、ぅ…ふぅぅっ…。 (呼吸が落ち着き、メアリーとのキスに集中する。気持ちよくさせてあげたい、だから色んな場所を舌先でくすぐる。同時にメアリーの体温を全体に感じている私は、ドキドキしながらも舌裏や歯茎などに刺激を送る。 ひたすらに求め合う形の2人、少し私は体を揺すっていたかもしれない。もっと、気持ちよくさせてあげたくて、たまらなくて。)   (2013/1/6 04:33:56)

アストリッド(そして、まあ当然、イブも許すはずがない。 イブのスカートの中にまで手を突っ込めば、その下着の上から指をなぞりあげて、丁寧に苛め始める。) ……すっかり出来上がっているようだな。(囁きながらメアリーの下着の中に指を押し込めば、その、僅かな湿り気を帯びた部分を弄り始め、指がくちゅ、くちゃ、とこね回し、かき混ぜ始める。)   (2013/1/6 04:35:56)

メアリー(イヴに後頭部と背中をしっかりと掴み抱かれて密着、密着してるから挙動の一つ一つがイヴに強く伝わってしまいそうで。色んな場所を舌先で擽るとその度に息が漏れて舌裏、歯茎…体を揺すりつつ刺激を送るイヴのお尻、教わったとおりの手つきで再び動くのはイヴが一生懸命になってくれているから) ッア…んぁぅ…ぁは、ぁ!(自分の下着の中に指が押し込まれる。アストリッドお姉様の指でやらしい音を立たせながらかき混ぜられるとその刺激が来るたびに更に湿り気が増して。囁かれた言葉で、また少し身体が熱を持ってしまって……。)   (2013/1/6 04:40:36)

イヴ(しっかり密着する2人、後ろからなにやら水音が聞こえ…そのたびにメアリーが大きく反応してる気がする。私も、もっと頑張りたいけど…メアリーがお尻を再び上手い具合に弄るものだから悶えるように目をぎゅっと瞑って。) んぅぅっ…む、う、んぅっ…! (身を捩った。しかもお姉様の指が私の…大事な場所をなぞるものだから更に身震い。思わずギュっとメアリーを強く抱きしめた。お互いの鼓動が恐らくお互いに聞こえるだろう。) っ…ふ、ぁっ…ふうぅっ…!! (快楽に身を捩りながら涙目で、震える。その場所はひくつき、ショーツはすっかり濡れていたかもしれない。意識する快楽、それに悶えて耐えるように…ちゅううっとメアリーの口内、唾液を吸い取るように必死に愛撫した。)   (2013/1/6 04:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2013/1/6 04:56:20)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2013/1/6 04:56:36)

イヴ(私が遅いばっかりに…(ぺこ)   (2013/1/6 04:57:25)

アストリッドさあ、それじゃあ次の段階だぞ。(言いながら、二人の下着をするすると脱がせる眼鏡。 下着は回収しました。 返却? して欲しければ直接言いに来い。 ポケットにすぽーと入れて。)………2人とも、凄く気持ちいいだろう? 舌と舌をくっつけると。(囁く。 私の言うことは間違っていないだろう? と2人に言い聞かせるように囁きながら。) ……実は、ここを触ってやる方がもっと気持ちがいいんだ。(指で、じゅく、っとその2人の割れ目をなぞりながら、囁いて。)………触ってみたらどうだ?(2人の手を誘って、お互いの股間へと……。 同時に、もう隠させない。 メアリーの生えたソレを指で絡め取って、にゅる、にゅると扱き始める。 少女には酷な攻めかもしれない。)   (2013/1/6 04:59:20)

アストリッド【特に問題は無いぞ!】   (2013/1/6 05:02:06)

メアリー(イヴに強く抱きしめられ、…互いの鼓動が聞こえるから途中、どっちが自分の鼓動なのか、酔いや状況が状況で何だか混乱しそうで。唾液を吸い取るように必死に愛撫するイヴに目を瞑りながら其の侭自分の唾液が啜り取られて)っ…ん、は、…は、ぁっ…!(そして、脱がされていく下着。何だか凄い鳴れた手つきで自分の下着が……どうなったかは判らない)…っ、う…ん。(こぼれる声でお姉様に答えて。そして、気持ち良いと感じる場所、なぞられ囁かれると気持ちいい、触れたときは、そこは秘密だけど、気持ち良さは強い。そして、誘われるがままにイヴのその大事な部分に。そして触れる…熱を持ってる場所に。けど、下着が剥ぎ取られて、お姉様視点隠すのがもう不可能な其れを指で絡め取られしごかれると既に様々な刺激で我慢できずに漏れている液体。…多分、ワンピースが凄いことになっている事だろう。生えたそれに感じる刺激はまた未知なる物だった様子で)う、…ぁ…ん、あぁ!(真っ赤な顔、潤む瞳の端からは快楽によって再び涙がこぼれてしまって。)   (2013/1/6 05:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。  (2013/1/6 05:17:26)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/6 05:17:47)

イヴぅ…。(次、と言う声に反応して小さく唸る。なら、下着が取られてスースーする下半身。強く抱きしめたままメアリーと自分の鼓動を感じつつも繋がる口元からのと息に興奮こそ募る。もう脱がされて恥かしいなんて思わない、あるのは…気持ちよくさせたい、可愛い、気持ちよく…なりたい。その気持のみ。貪欲に求め始める私はお姉様の続く声に唇を少し離してメアリーと同じような返事を返す。目はとろんとして、理性なんか無くなってしまったかのよう。メアリーの背中を抱く手が抜かれ、大事な部分に導かれる手。メアリーが触るなら私も触る体勢。) んあっ…! (唇をもう離していたために声がオープンになっていた。けど、メアリーが扱かれる様子に自分の胸高鳴りは激しく感じ、後頭部を包む手を抜いて涙をぬぐってあげた。) っう、ぁ……わたし、も…。 (若干弱く発する声、どこが気持ち良いかわからないけど…指を動かす。…こりっ、となにやら突起物に指の腹が擦れ…メアリーが弄ってくれるなら、そこから液体が漏れつつもひくつくかもしれない。 私のお腹辺りの服は透明に透けるほど、メアリーので濡れていた。)   (2013/1/6 05:18:31)

アストリッド(乱れ、のたうつメアリーの様子を愉悦の表情で見つめて。)……ふむ、じゃあ、イブ、まずはメアリーをたっぷりよくしてやろうな。(囁きながら、イブの両手をそっと誘導する。 片手を、メアリーの割れ目へと押し付け、ゆっくりとなぞるように。 もう片方の掌を、生えたそれの先端に押し付けて、ぐり、ぐりと擦るように動かす。 イブからすれば、自分の手で狂ったようにのたうつ少女の姿が見られるだろう。 若干、メアリーからイブは触れづらくなってしまうかもしれないが……)………(そこは抜かりがない。 ゆっくりと背後に近寄れば、イブのお尻をそっと掴み、割れ目へと、くちゃあ、っと舌が這う。 自分⇒イブ⇒メアリーという状況を作れば、丁寧に責め始めて。 もちろん、メアリーからイブへの行動は自由だ。)   (2013/1/6 05:25:01)

メアリー(生えてしまったそれから得られる刺激が此処までとは恐らく思ってなかった。多分…凄く恥ずかしい顔で表情までも蕩けてしまってるかもしれない。イヴが涙を拭ってくれると少し表情が戻って)ぁ、…気持ち、良くて、頭がぽぉってして、ふわふわ、してきた…あぁ、…んうう!(お姉様がイヴの手を誘導して私の割れ目と生えた先端に押し付けて擦るように動かせば割れ目からは最早隠しようもないほどに溢れる愛液。生えた先端からは先走りが漏れて少し濃い匂いが漂ってしまうかもしれない。此処までされると、もう快楽を与えるより、…快楽を与えてもらうほうに気持ちが傾いて)も、っと…気持ちよくして…っ…!   (2013/1/6 05:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2013/1/6 05:45:06)

イヴ(以前身体的に逆の立場だったから気持ちは分かる。分かるよ、切ないよね。…そんな悶えるメアリーを見つめる中、両手の自由が利かなくなった。お姉様からの声に少し振り向き、コクッと頷く。気持ちよくさせてあげたい…だから頷いて素直に従う。両手でメアリーの両性器を刺激する形になるなら、下も上も愛液で溢れるような形に。目を丸くしてそれを見るなら…私のほうこそ切なくなった。濃い匂いも強請るようなメアリーの声にも欲情し、甘えてもらいたい私は頑張ることに。頷く。 先端の鈴口を撫で上げ亀頭を擦る、女性のほうは指を動かすたびに…入り口のような場所を見つけ、そっと、挿入してみたり。以前の事を思い出して切なげに見つめ愛撫するけど。) ひっ…や、やめっ…そこ、汚いっ…! (お尻を不意に掴まれ、舌を這う様子につい気を取られ…扱いたり触ったりする動作が強くなったり弱くなったり、逆に緩急がついてるのかもしれない。ひくつく私の秘部はとろとろと愛液がお姉様を汚す。)   (2013/1/6 05:45:07)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2013/1/6 05:45:24)

アストリッド……手で撫でるよりも、口で舐めてやった方が気持ちよくなるものだ。(と、イヴに囁く。 掌で撫で回すそれを見つめながら、とん、と後頭部を押してやる。 どんどん、過激に、危険な方向へと加速させる悪魔。 イヴが自分から愛撫を始めれば、今度はメアリーの手を取って、自分の手で足を開かせ、重ねるように自慰をさせる。 快楽の沼に引きずり込んで、息継ぎすらさせない。 更に深く、更に深く、と。)…ふふ、とろとろになっているぞ。(それはイヴに対しても同じ。 ひくつくその割れ目に舌を押し込めば、激しい音を立てて吸い上げ、服の下に手を這わせば胸の先端を摘み上げ、少女の身体をしゃぶり尽くす。)   (2013/1/6 05:52:43)

メアリー(立場が変わるとこうまでも私は弱くなるのかと……薬の効き目が強かったのかもしれない、けれど。二つの性器を刺激して貰いながら得られる快感に段々と声を抑えることなく逆に響かせていく。そんな中、アストリッドお姉様が何かしたのだろう、イヴが声をあげてちょっと手つきが変わって動作も狂う、その強弱の緩急でまた別の快楽のように感じて……)…っあ、おね…えさま……。(お姉様の手に寄って、足を開かせ、そして……恐らく、それが一番自分の中で恥ずかしいかもしれない、誰かに見られないならまだしも、誰かが居てしかも今の状況、声が抑えられないし欲望も抑えられない状況でそんな事をされれば…快楽を注がれながら自慰にふけってしまうように、自分だから判る、的確なツボの部分を探って、慰めていく。薬だけじゃない、もう自分が欲しがっているから快楽の沼の中に引きずり込まれると同時に浸かっていっているのが自分でも理解できる)   (2013/1/6 06:01:06)

イヴ(囁かれる私、はっとしたなら色んな場面がフラッシュバック。ならば、狐さんにやったように…そっと私は口を添えようとするも。) んぐぅっ…! (後頭部を押されてメアリーの肉棒を小さい口の中で懸命にくわえ込む形になった、苦くて不思議な味。けど、快楽へ向かわせてあげたい気持ちが強かったのか嫌ではなかった。吸い上げたり小さな舌で亀頭などをしゃぶったり、歯を立てまいと頑張る。目を細め、苦い味に涙目になるけど。根元までくわえられないから、根元を片手に添え…狐さんが気持ちいいといってくれた方法を。 袋をもう片手で持ち上げては、揺さぶり…射精を促すように。水音を立てながらも必死に愛撫する。 お姉様からの後ろからの声に、唸っては頬を更に染めさせた。言わないでほしい、お願いだから。この格好で恥かしいとは言えないけど、恥かしい。しかも激しく音を立て、胸の先端をつままれたなら高い声で。) んんぅ~っ! ……ぅ、ふぁ、ぅ…っ! (鳴いた。メアリーのそれを銜えながらだから尚更声にならず、ただただ高い悲鳴じみた声になっていた。 がくがく、体が震える。もう色々限界。涙がかすかに頬を伝い愛撫することに夢中にならざるを得なかった。)   (2013/1/6 06:14:13)

アストリッド(快楽を求めて堕ちていく2人を見つめて、喉を鳴らし、瞳を爛々と輝かせる眼鏡。 己で慰め始めたメアリーに、口に咥えて、誰に教わったのか、丁寧にしゃぶり、袋を弄り始めるイヴ。 限界に近いだろう2人を見下ろしながら……休ませてやる? まさか。) ……さあ、もっと鳴くんだ。 (秘芯をざらつく舌で絡めとり、扱き。 同時に胸の先端をちょん、と摘んで抓ってやる。 まるで、壊してやる、と言わんばかりの手つきで、イヴを、そしてその先にいるメアリーを限界にまで追い込んでいく。 手を抜くはずもない、快楽の果てに散るまで、執拗にいたぶり。)   (2013/1/6 06:19:01)

メアリー(下腹部が熱くなってきている。それだけじゃなく身体全体もじわじわと熱く。イヴが懸命に私の其れをくわえ込む形…これが、こんなにも強い刺激を得られるものだったのかと想いながら射精を促される手つきで愛撫される。自分でも慰めたりしているからか其れがもう近くで)…ぁ、んん!イヴ…ッ、…アストリッド、お姉様、渡し、も……ぅ、も、駄目……ぁ、んんぅうう!(ひときわ高く漏れた声。その声を発したと同時に此処まで相当刺激を与えられ、中で煮だった様子の精液が噴出す。そして、自分で慰めていた其処、自分の指を締め付け、イヴと、アストリッドお姉様の名を呼びながら色々なものが一気にはじけて、飛んでいく感覚に身をゆだね。達してしまい)   (2013/1/6 06:27:25)

イヴ(此処まで来たらもう酔いなんか無かった。純粋にお互いに快楽を求め、しゃぶる私がいた。ただ必死に、お姉様から与えられる刺激をメアリーにそのまま与えるように。ざらつく舌の感覚がまた恐ろしい快楽を生み、ひくついた。急所をピンポイントに狙われたなら私はもう持たないだろう。せめてメアリーが満足するまで頑張る、そう思っていたのに…そのメアリーが高い声で漏らす声が可愛く、そしてお姉様の刺激が強すぎで…。) うぁ…む、うぅぅぅぅ   (2013/1/6 06:35:07)

イヴっっ…!! (唸るような高い声を漏らす。瞬間、潮を噴き出し…同時にメアリーの精液を口の中に注がれた。受け切れなかったが為に濃厚なものが口から垂れ流され、激しく達してしまった私はついスグに肉棒から口を抜いて。) ……ぁ。 (メアリーのお腹の上に顔を乗せる形で、力尽きた。肩で息をしながらも真っ白になる頭、半開きの目は何処か遠い場所を見つめグッタリと横たわっていた。)   (2013/1/6 06:38:36)

アストリッド……(駄目だろう、もう限界だろう。 それが分かっていてそこに突き落とす。)……(目の前で、メアリーが。 そしてイヴが絶頂を迎えて。 イヴの蜜をぺろりと舐めとりながら、ぐったりと崩れ落ちる2人を見下ろす。) ………すばらしいな、……何、悪い気分ではなかったろう。 ……また、ここに来なさい、いいね。(そうやって2人に刷り込みながら、そっと綺麗な布で顔を、身体を拭ってやりつつ、そのまま寝かしつけてやって。)   (2013/1/6 06:40:30)

メアリー(イヴが私の出したものを請けて少し苦しそうにするその姿にも……ちょっとだけ心が震えたかもしれない。ぼぉっとした感覚。イヴの頭に手を置いて)イヴ、あり、がと………アストリッドお姉様……(ぐったりしながらも、お姉様を呼んでみた。こう、ちょっと手を伸ばして…多分起き上がる力はあんまりないからそうしてるのかもしれない)   (2013/1/6 06:43:50)

イヴはぁ、はぁっ…ぁ…ふぁ…っ。(肩で息をして必死な呼吸。経験しない刺激を経験し、呼吸を激しくしつつも整えようとする。ようやく、落ち着き身体が重く感じたところで毛布。後ろにいるお姉様が何だかんだで優しく思えた。頭に手を添えられつつもメアリーの声に反応し、2人に笑みを浮かべたい。) ………ん。 (そうっと、私は伸ばされた手に重なるようにメアリーの手の甲を触る。) ………。 (メアリーに見上げ何時もの調子で静かに見つめたい。) ……濃かった。 (はふ、第一の感想です。苦笑した、凄かった、まる。)   (2013/1/6 06:49:25)

アストリッドうむ、ちゃんと出し切ったから、すぐに消えるだろう。(笑顔でメアリーの頭をなでて。) ………ゆっくり休むといい。 確かになかなかに濃い経験だっただろうからな。(もう一度2人の頭をなでつつ、そっと身体を離せば、とりあえず棚の影にあるビデオカメラの回収に励むことにする。 うむ、最高だ。)   (2013/1/6 06:51:22)

メアリー(アストリッドお姉様はやっぱりアストリッドお姉様でした。此処まで全て計画通りの犯行だったんだね、きっと。けど、頭をなでてもらったり優しくしてもらったり色々幸せな気分に浸ってる)…けど、此処最近何だか濃い体験ばっかり…(しゃべる余裕だけはあるのか、ぽつぽつりと。…イヴの視線に気付くと…あわわ。…色々終わって今更イヴにされた事に恥ずかしく想い顔が赤く)…イヴ、ありがとうね。お姉様も…(直、お姉様がカメラ回収に励むことに関しては少女は知る由もない)   (2013/1/6 06:55:01)

イヴ(……物凄く振り回された気がするけど、撫でられて目を細める。心地よさ気に。) ……私は始めてきた時から濃いと思ってるけど。 (メアリーの言葉にぽつっと告げた。初日から、ですもの。メアリーとはある意味2回目だから、この建物に何かあるのではないかと思ってしまう。ビデオカメラは分からなかったが、メアリーが慌てる様子に私は首をかしげて手の甲を撫でてあげた。今はあまり深く考えられない、後から同じ現象になりそうだが。) ………私も。 (メアリーに続いて私もお姉様へありがとう、と。…初めての体験でもあったから、ちょっと興味があっただけに。)   (2013/1/6 07:01:49)

イヴ(…メアリー、この姿…家に帰ったら危ないね。…いろいろ。(ぼそ)   (2013/1/6 07:02:40)

メアリー(気が付いたら脱がされた下着が消えていた事件に勃発するんだね…。)   (2013/1/6 07:03:33)

イヴ(………!?(忘れてた    (2013/1/6 07:04:22)

アストリッド何、構わん。 いつでもここにくるといい。 ここで休んでいっても構わんしな。(そう呟きながら、下着はいただいていこう。) ……それでは、私は少し仕事があるので、奥の部屋にいるからな。(片手をしゅぱ、と挙げて。) 【それでは、このあたりで失礼します! 無茶やってすいませんでしたー、また遊んでください!】   (2013/1/6 07:04:34)

メアリー【大半が私の結果で起きた事件だった!お疲れ様、おやすみなさい!】   (2013/1/6 07:05:31)

イヴ【はいです、此方こそまた遊んでください。 お相手感謝です、おやすみなさい…。】   (2013/1/6 07:05:32)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2013/1/6 07:06:00)

メアリーうん、また遊びに来る……(下着は犠牲になったのだ……)……イヴ、じゃあ私達、一旦休んでから戻ろっか。(今の状態で色々帰ったら危ないっていう事は少女でも理解できる。少し休んでから、奥に居るお姉様のところに行けばきっと帰るのに苦労もしないしお洋服の心配は無い筈。……何か凄いことが起きるのはありそうだけど)   (2013/1/6 07:07:18)

イヴ(毛布がかけられてるだけに寒くない、はふっと一息しながらもお姉様に手を振っておこう。力なく、ふらふらと。 メアリーの言葉にコクっと頷いては…そっと、這うようにメアリーの胸元辺りまで顔を寄らせた。) …もう少し、くっついてて良い……? (そっと聞いては見上げつつもメアリーを見つめようか、動くのが流石に億劫になってる私はメアリーがよければこのままでいたい。ノンビリしたい。…あれです、どこかで知ったぴろーとーくって奴をしてみたい。……何処で知ったかは忘れた。)   (2013/1/6 07:12:36)

メアリー(胸元辺りまで顔を寄らせるイヴを見ると、多分色々と汗とかそういうので大変になってそうだけど、どうする事も出来ないからそのまま)…うんじゃあ、もう少しこうして…それから休も。(今までと比べて今回一点じゃなく様々なところから刺激を受けたからぐったりする感じが強いらしい…。けど、イヴからくっついてて良いって聞かれると凄く照れてしまうのは……普段この流れになったりするのが勢いとかノリな何かに乗りながらだから。…通常状態になると恥ずかしいのが強いよ、そして…何処で知ったんだろう…気にしたら負け)   (2013/1/6 07:16:35)

イヴ……うん。(メアリーの言葉に笑んで頷いた。なんか私の格好、赤い服の女さんを思い出した。上半身だけだけど、あの人元気かなと呑気に思いつつ…一息。汗だのなんだのはもう気にしない、汚くも思わないし。) ……2回目だね。 (そして私は珍しくメアリーをからかうのでした。顔を見たらちょっと赤い様な頬を見て、クスクスと楽しげに。…なんだろう、2回目の今のほうが色々濃い気がするのはお姉様のせい…もといおかげだろうか。)   (2013/1/6 07:22:06)

メアリー(今日もきっと元気に飛び出てる……あ、飛び出てたら駄目だね。…考える余裕が出来た分、多分わたしが恥ずかしくなっている事だろう)…う、うん。…二回目。(何だかイヴにからかわれるのは珍しい、汗でちょっと髪の毛が額にくっついてたりする、顔をぷるぷる振って少し整えた感じに。流石アストリッドお姉様という事にしておくの)   (2013/1/6 07:25:07)

イヴ(…あの人筋力   (2013/1/6 07:26:43)

イヴ(ああ、エンターさんが敏感…。)   (2013/1/6 07:26:47)

イヴ(考えてみたら…あの人、腕の筋力凄いと思うのは別の話。 さて、動く気になれないのも理由だけど、何よりメアリーをからかうのが楽しい。つい笑みを浮かべてしまうけど…顔を振る様子に、そっとメアリーの顔に手を伸ばした。) ……凄かったね。 (前髪をそっと整えてあげながらも告げる。前に話した「生えてる人って気持ち良…」云々の話を思い出して、ぽつりと。実質メアリーにとって始めてみたいだったから、気持ちよかったならそれで良く思う。 たまにからかうのが楽しいです。)   (2013/1/6 07:31:21)

メアリー(流石…以下略……あれ、おかしい、私はこんなにからかわれる感じだったかな。……だったかも。顔に手が伸び前髪を整えてくれたイヴが呟く言葉)…ん、うん。…刺激が強かった。(…それにしても、無難なのが出ていたわたしが可笑しいくらいに駄目なのを引いていた。運って怖い)   (2013/1/6 07:35:14)

イヴ(美術館は殺伐としてたからコレでいいと思う、私はそう思う。ぼのぼのしたい。ただ私は何があろうと多分見守る側かもしれない、今は巻き込まれたけど。 メアリーの言葉に満足げに笑んで、遊ぶようにメアリーの前髪を弄った。) …声、すごかったもん。 (反撃が来ないからこのままからかっておく、私の事は棚にあげてからかっておく。今しかからかえない気がするから。 メアリーが普通のを引いててもこうなる可能性が高いと思う、あのお姉様がいる限り…きっと、多分。)   (2013/1/6 07:40:45)

メアリー(私にもそんな時代がと言い出しそうな美術館の時。…こうやって前髪を弄られたりしてる所だけ見るととても微笑ましい光景に。状況は全然違うけど)…あれは、紅茶に入ってたお薬で…もう…!(少し膨れて拗ねる。…地味にさっきからからかうイヴが珍しければ微妙にこの今の私の拗ね方も珍しいといえば珍しいのかもしれない。…背伸びして大人ぶったりしたりする最近だけど)   (2013/1/6 07:45:41)

イヴ……。(膨れて拗ねる様子に笑う私、楽しい。反撃が来ないままだからこのままからかうのもいいけど…拗ねるを通り越して怒っちゃったら嫌だからやめておく。よいしょ、っとまたメアリーの顔に近づくように這うなら、両頬をそっと包んであげました。) …今度機会があったら、1人でも頑張るから、ね。 (だから膨れちゃダメ、なんて言ってみた。宥めるように頬を撫でよう、そっと。)   (2013/1/6 07:51:16)

メアリー(膨れてた頬を包まれると尖らせた唇から空気が抜けて頬が何時もの感じに)…ぁ。…う。(うう、なだめられながら、その言葉に赤くなりながら大人しくなった。)   (2013/1/6 07:53:11)

イヴあ。(なんだか逆効果になった?顔が真っ赤になって大人しくなってしまった様子に目を丸くし…慌てた私はフォローを。) あ、あの…、…。 (気の利いた言葉が出ない。しばらく見つめる形になって、直に出る言葉は…率直な感想。) …かわいい。 (…何を言ってるの私は、小さな笑みで告げました。言葉のレパートリーが足りない。)   (2013/1/6 07:56:37)

メアリー(フォローかと思ったら追撃をされた気持ちになった…ちょっと赤くなりつつ)……イヴの方が可愛い。(少し余裕は戻ってきました。けど、イヴの言葉にありがとうと言うのはフォロー的意味やかわいいっていってくれたことに対して)   (2013/1/6 07:58:59)

イヴ(ふと反撃を受けた気分になった。はっとして頬を染めたけど、少し照れたのか目線をそらした。けどお礼を言われたなら嬉しいので、にっこり笑みを送ります。) …なんだか、凄く顔が暑いよ。 (…照れやすいと思う、自分で思うけど。頬から手を離し、頬を胸元辺りに摺り寄せてみた。こんな機会無いから今のうちに甘えます。)   (2013/1/6 08:03:22)

メアリーふふ、イヴに仕返しが出来た感じだからちょっと嬉しいかも。(照れてるのを見ると、他の人がイヴをなでたりなでたり…なでたりする気持ちがわかった気がする。撫でばっかり。…胸元辺りに摺り寄せる頬を感じながらイヴの頭を優しく抱いて)   (2013/1/6 08:06:52)

イヴ……メアリーのいじわる。(頬を摺り寄せ、暖かい気分になりながらもお返事してみる。今度は拗ねた感じになったのは私だけど、拗ねたフリです。顔は楽しげ。…優しい手の動きに目を細め、手のほうに摺り寄せる私。昨日の犬耳尻尾があったら凄く反応してると思う。) ……。 (私もしたい。 もう少し顔に這って私はもう一回メアリーの頬を包もうと思う。)   (2013/1/6 08:13:45)

メアリーからかったお返し(からかわれたお返しという感じだが別にからかわれた事に関してはどうでもよかったりする。這って頬を包もうとしたイヴを見ればそのまま頬を包まれ。笑みを浮かべて)   (2013/1/6 08:15:39)

イヴもう…。(楽しげに笑うなら、頬を包んだまま見つめる。お互いに笑みを浮かべつつも、ふにふにとほっぺたを弄るのでした。) 眠くない……? (そして聞いてみたいこと、1つ。大丈夫だろうかなんて首をかしげて。思えば朝日が昇っている…コレを朝チュンってどっかで覚えた、どっかで。)   (2013/1/6 08:21:59)

メアリー…眠たい、けど。(その前に、イヴのほっぺたを弄り返して。そして頬を両手で押さえて顔を寄せて)…イヴが色々としてくれたからお返し。(そのまま、イヴの唇に口付け。そっと顔を離して。…顔が赤いのは…状況が特殊じゃない状態に加え自分からキスしたから)   (2013/1/6 08:26:25)

イヴ……?(弄り返されるほっぺた、顔を寄せられてはキョトっとした顔で見つめ…キスをされた私は驚いて目を見開いた。今更かもしれないけど、びっくりした。しっかり見つめてしまった私は真っ赤な頬のメアリーが見えて…その手が離れるなら。) ……ま、って。 (と一言。眉を下げて跳ねる心臓音を感じつつも、告げる。離れるのは待って、って。…幸せで視線をそらしてしまうけども。)   (2013/1/6 08:31:15)

メアリー(手を離そうとしたけれど、イヴの待って。という言葉が聞こえてから手はそのままで。恥ずかしさというか照れがあり顔を赤くしたまま言われたとおり手を止めて)…お返しはお返しだったけど倍以上のお返しになっちゃったかな…。   (2013/1/6 08:34:08)

イヴん…。(倍以上のお返し、その言葉にそらしていた目を合わせて笑んだ。そ、っと私も手をメアリーのほっぺたに再度、添える、包む。) …倍以上のお返しの、倍以上のお返し。 (幸せだからもっとお返ししたい、だから、そのまま唇を落とす。今度はしばらく、離さない。もう少し甘えたい気分です。) ん…っ。 (……凄いランクが高いかもしれないけど。)   (2013/1/6 08:38:40)

メアリー(イヴの思い切りのよさがあったのを少し忘れてたのかもしれないわたし。お返しのお返しでキスをされて。暫く離れない唇、…驚くけど途中からは素直に受け入れていた)   (2013/1/6 08:41:10)

イヴ(行為中とは違う、ソフトで簡単で優しいキス。しばらく離れないまま目を瞑っていた私は、少しして舌先で唇を舐めてそっと離れる。照れ笑い。) ……いきなりでゴメンね。 (目を細めて笑みを浮かべる、メアリーの頬をそっと撫でながら。)   (2013/1/6 08:44:42)

メアリー(…私と同じで此処最近で何だかイヴが大人の階段をとりあえず数段飛ばしで跳んで登った感じが凄い伝わった。ギャリーもびっくりして口調が可笑しくなりそうなレベル) …ううん、大丈夫。…そろそろ休もっかイヴ。(明るい、…少女なのに此処最近朝を迎えるのをしっかり確認してるのが…最早少女っぽくない気がする)   (2013/1/6 08:47:50)

イヴ(ギャリーの場合すごい突っ込みいれてきそうなのを、私は困りながらも受け流すか弾き返すと思う…予想です。 …因みにこのキスの仕方は昨日の四条さんの真似。) ……うん、寝よ…? (私はそのままメアリーに体を預けて寝たく思う、そっと体を預けるけど重たかったら退けるつもり。あふ、欠伸をしたならすぐに瞼が重くなってくる。 ……多分、メアリーと考えてることは同じだと考えながらも「おやすみ…。」っと呟いて、眠ろうと思う。…結局は最後まで幸せいっぱいなのでした。)   (2013/1/6 08:53:15)

メアリー(ちなみに私は受け流しもせずに真っ向勝負をするそんな感じになりそう。イヴが成長していく…。イヴが体を預けてくれるのは何だか嬉しい感じがする。イヴが欠伸をするなら此方も釣られて欠伸をする)…おやすみ、イヴ。(目を閉じながら呟いて眠り。起きたら着替えないと……) 【それじゃあ、こんな感じで〆つつ長い時間お疲れ様だよ!ゆっくり休んでね!】   (2013/1/6 08:56:18)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/6 08:56:30)

イヴ【えっと、…ものすごく甘い一時をありがとう。 うん、おやすみ。楽しかったよ。】   (2013/1/6 08:57:10)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/6 08:57:52)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/1/6 15:54:45)

トトリ【こんにちは、お邪魔します!のんびりとロールをさせてもらいますね!】   (2013/1/6 15:55:13)

トトリ(なんだか久しぶりと思うのはちょっとしたメタ。おいときまして。) ……こんにちはー。んっ!?(部屋に広がる臭い。ああ、なんというか、先生のアトリエで嗅ぎなれた匂い…。いえ、その、別にわたしがそういうことをしてるとか、そういうのじゃなくてですね? ……お部屋に入りましょう。きょろきょろと見回すと眠ってる人もちらほら。) ああ……。昨日は――っていうのかな? お疲れ様……。(寝てる小さな子供達にもう1枚毛布を掛けて…。何せ時間が時間です。これから冷え込んでいくんですから。さて…!) ……おーい。ちむちゃーんたちー?(ニア 【ちむコールエンド】 登場するちむちゃん達。どらごん君は昨日一仕事してたみたいだね。) 偉い偉い。(撫で撫で…。) ……よし!掃除しちゃおうか。音、あんまり立てないようにね? 「「「「ちむー!(小声)」」」」   (2013/1/6 15:59:14)

トトリ(お二人の横には燃える土を詰め込んだパック……いわゆるカイロのようなものを数枚置いて、あたたかくしましょう。)(窓を開けると清々しい風が入り込んできて、溜まった空気を洗い流してくれるような……。) んー! (ついついわたしも、伸びの一つもしてしまうというものです。そんな事をしてたら、後ろではちむちゃんたちがお掃除中。シーツを取り替えたり、くしゃくしゃの布を片付けたり、戸棚を整理整頓したり、出しっぱなしの遊具を片付けたり。ここ連日使いに使っていたようですから。これ位がっつりお掃除した方がいいんですよ。うん。) よし。わたしも……んしょ!(荷物を持上げて、部屋の隅に。後、クローゼットの中の着衣を整頓したり、出しっぱなしなのを湧水の杯から出た綺麗なお水で洗ったり……。) ん、冷たい……!(後でお湯を出そうかな。って、少し甘い考え。この冬場です。水はやはり冷たいのです。悴んだ手にはぁ…。息を零しまして――。)   (2013/1/6 16:05:37)

トトリ(さて、そんな感じでお掃除はある程度終わりました。品質の方はいかがでしょうか?)   (2013/1/6 16:07:22)

トトリ1d120 → (50) = 50  (2013/1/6 16:07:26)

トトリ……んー? とりあえず見れる位にはなったかな?(どこからともなく取り出した錬金釜をぐるぐるしながら、品質50(普通)位の部屋の様子を見遣ります。何をしているかといえば、ちむちゃんたちが頑張ってくれたからパイを作っているんです。) ハチミツと……小麦粉と、綺麗な水を少々! ――(ぽわん!)――完成っ!(其処には甘い香りを出すハチミツ入りのパイ…ハニーパイが5つ。一つ多いのはわたしの分。こういう何かをした後は甘い物が食べたいから。……時間的に3時のおやつだし、大丈夫だよね……?) 御苦労様、ちむちゃんたち。ゆっくり休んでね?(みんなに一つずつパイを手渡し。「ちむー!」「ちむっ!」「ちむぅ…」「ちむむー!」ちむちゃん達は元気な声を出してフェードアウトです。)   (2013/1/6 16:11:18)

トトリ(ちなみに、パイの品質はどのぐらいだったんでしょう。綺麗な水を使ってるから40以下にはならないと思いつつ、またまたダイスです。)   (2013/1/6 16:14:41)

トトリ1d80+40 → (52) + 40 = 92  (2013/1/6 16:14:51)

トトリ(予想以上に完成度が高かったようです。一級品の品質のパイは……。) いただきます! あむ……。(噛み締めた瞬間、さく!と生地が軽やかな音を立てて、口の中に広がっていきます。歯が中のハチミツを掘り当てると、じゅわっと広がっていく甘い液体。それがぱらぱらと口の中に広がる香ばしい生地と絡み合って……。) んー……美味しい♪ (文字通りほっぺたが落ちそうな。こういうのは先生の専売特許な気がしなくもないけど、もぐもぐ…。一切れあったパイはぺろりと平らげてしまいました。部屋に広がるのは掃除仕立ての匂いを掻き消す甘いハチミツの香り……。) ふぅ…。ごちそうさまでした!(両手を――合わせ!)   (2013/1/6 16:17:58)

トトリとと、流石に窓を開けっ放しは寒いよね。(そっと窓を閉めて……。数十分。しっかりと換気したから、これなら大丈夫のはずです。部屋に変な匂いは残ってない。寧ろわたしが食べた&調理したハニーパイのハチミツの臭いが残ってる感じ。けど、この匂いなら問題ないと思います。) んー。掃除も終わったし……晩御飯の買い物の手伝いに行こうかな……。今日はお姉ちゃんと食べるって約束だし。(まだ時間は早いけど、多分お姉ちゃんはそれよりも早く料理を用意して、ピアニャちゃんやお父さん達の分も用意するはずだから。部屋の扉に手を掛けて……それじゃ、失礼します!) ……えい!( ニア 【トラベルゲート】 わたしの身体はふわりと浮かび上がり、自分のアトリエ……つまり、自宅へと飛んでいくのでした。)   (2013/1/6 16:24:23)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/1/6 16:24:27)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/6 23:04:39)

メアリー【こんばんはでお邪魔しつつのんびりしておこうかな】   (2013/1/6 23:05:03)

メアリー(得に場所が思いつかなかったことと、此処最近出入りしてお世話になっているから感謝の意味を含めてマカロンの詰め合わせの箱を袋に入れながらぶらぶらと向かう先は何時もお邪魔するアトリエになるんだと思う。…それになんだか、寝ている間に色々と掃除のほかに寒くないように毛布を追加で、そしてカイロ?みたいなものを置いて温かくしてくれた人には感謝しても仕切れないと思う)…おじゃましまー……す。(…静かだよね、やっぱり。扉をそっとしめて中に入ると適当なところに袋を置いて。ソファに座り)   (2013/1/6 23:08:28)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/1/6 23:22:01)

小牟【こんばんはー!おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2013/1/6 23:22:14)

メアリー【勿論どうぞどうぞ!】   (2013/1/6 23:22:48)

小牟寒いィィィィーッ!!(どーんて元気よくアトリエに入ってくるなりシャウト一発。ぶるぶるしながら自分の体を抱きしめるんじゃよ。)ワシなんでこんな寒いのにこんな太ももまで見えるチャイナ着とるのかのう…(もうやだ防寒具欲しい。そう思い立ってロロナのおうちに来たわけなんじゃけど…)おお、メアリー!元気しとるー?ワシ超元気ー(唇青くしてぶるぶるしながら言うセリフじゃないんじゃけど、でも元気なんじゃよ。)   (2013/1/6 23:28:52)

メアリー(とても元気良くシャウトしながらお邪魔しますな小牟にびくっとしながら視線を向けて。あ、やっぱり小牟だった。…主に入り方とかで判断したのかも) うん、私は元気だけど……小牟は…大丈夫じゃ無さそうだよ。(そのまま冷たくなっちゃいそうなぐらいぶるぶるしてるよ…ソファから立って毛布を2枚ほど勝手に借りると其れを手に小牟の方に行き毛布を差し出して)   (2013/1/6 23:31:29)

小牟ウム、お外さむいんじゃよ…ワシももふもふのコートとか着たい…パトラッシュ、刻が見える…(毛布をうけとって頭からかぶる。しばらくすると暖かくなってくるので、そのままそのへんに座るんじゃよ。頭からかぶってるとシスターみたいじゃね。)サンキューメアリー!もうダメかと思ったわい!(ふーって息を吐いてから、メアリーの方を見るんじゃよ。)…たしかにメアリーは元気じゃのう、アレか、子供は風の子っちゅうやつか?(もぞもぞって毛布の中で体を縮こまらせながら問いかけたりするんじゃよ。)   (2013/1/6 23:37:45)

メアリー小牟がもふもふのコートを……似合うかも?(毛布をかぶってその変に座った小牟を見て。こうしてみるとまた仙狐要素が…いや、何でもないよ) 今すぐ倒れそうな感じだったから…ギリギリだったね。(見るからに凄いギリギリな状態だった小牟。寒いのに格好が其れなのは突っ込んじゃいけない話だから突っ込まないよ) どうだろ。けど私は寒くても外で結構遊んだりするから、そうなのかな?(意外と普通に子供っぽい感じの事をしていた、別に不思議じゃないけど)   (2013/1/6 23:42:39)

小牟そうじゃろそうじゃろー、毛皮のコートなんかいいかもしれんのう!(メアリーの言葉にきゃっきゃしながら夢想するワシ。 お前はコートになる方だって言われたりしたら悲しい。)だいぶぎりぎりじゃったねー、同人作家みたいなギリギリ感じゃったね…(危うく爆発するところじゃった、って胸を撫で下ろすんじゃよ。)うぬぬ…やはりメアリーはすごいのう、ワシなんて寄る年波には勝てずいつもお家の中でゲームをしたりインターネットしたりじゃよ…(お外に出たくない派だというのはさておき、やっぱり体を慣らしておくのは大事なんじゃなってメアリーをみて学ぶ次第。)   (2013/1/6 23:49:02)

メアリー(けど小牟ってコートになる方…って言いかけたのは冗談だよ) そのギリギリ感がどうなのかは判らないけれど…きっと小牟が言うんなら本当にギリギリなんだろうね。(修羅場みたいな感じなんてわからないよわたし…) その小牟の姿が……想像しやすいのもちょっと駄目な感じがしちゃうよ。(仙狐が炬燵で丸くなるシーンを想像。どてらとか着てるのかもしれない)   (2013/1/6 23:52:13)

小牟こう、なんか銀狐のね、コートでバーンとせくしー感をアッピルしたいところじゃのう。(銀狐と指定することでワシはコートになる対象じゃないんじゃよって言いたいんじゃよ。)ウム… いうなれば映画を見る前に飲み物いっぱい飲んじゃったみたいなギリギリ感っちゅうか…まあなんとかなったからのう!(大事なのはなんとかなったってことなんじゃよ!って明るく振舞いたい。)そうじゃろー、ワシは知能派じゃからね、デスクワークのプロなんじゃよー。(メアリーの言葉にえへへーって笑ったりしたい。あれ、なんかワシ褒められてない気がする…)   (2013/1/6 23:57:04)

メアリーコートでセクシー感を。(小牟を見てちょっとだけ復唱。そして私と小牟の体を見て。……何も言わない) その例えなら凄いギリギリだった感が伝わったよ!(洒落にならない事にならなくて済んで本当に良かった、例えがちょっと可笑しい気がするけどね。) 知能派なのも何だか長い間生きてるっていう感じがして格好いいかも?(フォローとかそういうわけじゃなく、ただ素直にそう思った事をいってみた)   (2013/1/7 00:00:12)

小牟うむ、コートでせくしー感を!(メアリーに力強く頷くんじゃよ。)…ど、どうしたのかのう?(なんかすごいなんとも言えない顔になったメアリーを見てちょっと不安げになるんじゃよ。)そうじゃろそうじゃろー。(危ない感が伝わった所に安心するんじゃよね。)そうじゃろー、ンモーメアリーはすぐワシのこと褒めてくれるー!(照れ照れしながらやだもー!ってなってるワシ。褒められるのものすごく嬉しいし恥ずかしいんじゃよね。)   (2013/1/7 00:03:12)

メアリーううん、何でも無いよ…小牟。(優しく微笑んでおくわたし。本当になんでもないよ、大丈夫大丈夫) 知能派でもあって、けど何だか子供っぽい感じもしたりする時があって……小牟は面白いよ!(褒め言葉なのか面白いとは。…けどつまんないよって言われるよりかは凄いマシだよねきっと)   (2013/1/7 00:05:17)

小牟そうかのう、それならいいんじゃけど…(メアリーの言葉にうん、って頷くワシ。 なんかあったんじゃろうか…) そうじゃろそうじゃろー、いやーホント照れるのう!ワシ褒められ慣れてないからのう!褒めて伸びる割に全然褒められないんじゃよね!(どうなっとるんじゃろうなーふしぎじゃな!ってにこにこしたい。)   (2013/1/7 00:08:13)

メアリーうん、気にしてたら大きくなれないよ。(と言葉と一緒に笑顔を。…けど大きくなるのかな、年齢的に) きっと小牟の友達の人は…褒めるのに慣れてないのかもしれないね。(にこにこしてる相手、少女は大して深くは考えずに思った事を口に出す事にしたよ)   (2013/1/7 00:11:47)

小牟そうじゃな!ワシもおっきく…おっきく…(なんか曇る。 あの悪エロ系フォックスみたいになっちゃうのかな、やだな。)そうかのう!いやーみんな口下手じゃからな!そういうことかもしれん! (きゃっきゃしながらメアリーの言葉に頷くんじゃよ。) いやー、しかしなんじゃね、ワーって喋ったら喉がかわいたのう。 ただでさえ最近は空気も乾いとるし、気をつけんとな。(もぞもぞ。毛布をかぶったまま動いてなにか飲み物とかを探そうかなって立ち上がるんじゃよ。)   (2013/1/7 00:16:09)

メアリー……どうしたの?(あ、何だか地雷を踏んだのかな。という感じに首を傾げて)  けど褒めて褒めてって小牟が迫ったらきっと褒めるどころか怒られちゃいそう。(これもまたちょっと想像して思った感じの事をいってみた) うん、油断しちゃうと喉がらがらになったり風邪とか…それ以外に色々流行ってるからね。(立ち上がるのを見ると私も一緒に探そうとし)   (2013/1/7 00:19:36)

小牟そうなんじゃよ!ワシがんばったからほめて!っていっても大抵の場合褒めてもらえないんじゃよ…(ちょっと切ない顔になるワシ。ワシだってなんかいっぱいいいこいいこされたいもん!) おう、悪いのうメアリー! 一緒に探してくれるのか…なんていいやつなんじゃ!(友情パワーじゃよ…って目に涙を浮かべたりとかするんじゃよ。 1-2水 3-4酒 5-6薬)   (2013/1/7 00:24:19)

小牟1d6 → (2) = 2  (2013/1/7 00:24:23)

小牟あった。(多分これ水かな?って言う奴を持ってきて戻ってきたい。)メアリー、なんか面白そうな飲み物見っけたー?(探してくれたメアリーにも聞いてみるんじゃよ。)   (2013/1/7 00:25:01)

メアリーじゃあその代わり私が何か褒めれる事があった時は小牟の事ほめてあげるね!(少女に褒められる年齢的に大人とかそういうレベルじゃない仙狐は…けど喜んでくれるならいいんだろうね) うん、一緒に…(どんなのが出るかなー。小牟と同じような探し方をして…多分、私は普通のを引くんだ)   (2013/1/7 00:27:12)

メアリー1d6 → (3) = 3  (2013/1/7 00:27:16)

メアリー(普通のお酒を引いたよ。…あれー……?…瓶を手に戻って来て) 私はこんな感じのしか……。(ラベルとかは無いけどきっと中身を確かめればお酒って判る飲み物だよねコレ絶対!)   (2013/1/7 00:28:17)

小牟マジで!?やったーメアリーばんざーい! ワシもなんかあったときはメアリーのことすごい褒める!約束じゃよ!(メアリーの優しさにわーって諸手を上げてバンザイしながら心に刻むんじゃよ。)おー、それはなんか良さげなもんじゃのう!(ソファに座っておいでおいで!ってメアリーを招きたい。)そんじゃ飲むかのう…まさか薬か何かではあるまいな?(いちおう自分の奴の匂いを嗅いでから飲み始めるんじゃよ。)   (2013/1/7 00:31:09)

メアリーうん、約束する!(何だか嬉しそうなのでこちらも嬉しそうに微笑み。ちょっとほんわかするような同盟みたいなのを組んだようです。招かれながらソファに座って。瓶の蓋を開け)……お薬っぽい感じは無いけど、少し香りが…なんだろう。(少しつーんって感じる、飲めるのかなーっと思いながら一口二口と。そして味に眉を顰める少女だった……)   (2013/1/7 00:34:03)

小牟えへへ…(メアリーと約束ができたのでめっちゃデレデレになりながら水をちょこちょこやっとるんじゃけど…。)メアリー、それ酒なんじゃなかろうか…(ちょっと失敬、と瓶の口に匂いを近づけて確認。)酒じゃのう…こっちと交換する?(一口飲んじゃったけど、ってお水を差し出したりしたい。)   (2013/1/7 00:36:44)

メアリー(デレデレ状態なのを見ると何だか自分と年齢があまり変わらないんじゃと思ったり)…う、お酒?(お酒じゃなく薬で酔った時はあるけれど、…これを飲んでもあの時みたいな酔いにはなりそうにないなぁと思って。小牟が交換する?と聞けば頷いてお酒の瓶を差し出して)   (2013/1/7 00:38:53)

小牟ほい、メンバー交代じゃ!(メアリーと交換してお酒を呷るんじゃよ。)体にお酒の暖かさがスーっときいて…これは、ありがたいのう!(えへへーって始終表情を崩しながらお酒を飲むんじゃよ。765歳にはアルコールなんてたぶんそんなに効かない!たぶん!もしかしたらね!) いやーしかし薬じゃなくてよかったのう!暖かくなるのはいいが発情とかだったら大変じゃったもんな!(からから笑ったりとかするんじゃよ。)   (2013/1/7 00:43:53)

メアリー大人になったらお酒が美味しく感じるのかな?(お水で口直しをしながら美味しそうな感じでお酒を飲む小牟を見て。さっき子供っぽい感じがしたけど一転して大人っぽい感じに見えてきた不思議) うん、ここ最近、お薬で色々な事が起きてたし…。(ほんの少し思い出しながら赤くなって)   (2013/1/7 00:46:02)

小牟うーむ、どうかのう。ワシはお酒好きじゃけどそうでないやつもおるじゃろうし…嗜好品てくらいじゃから趣味のもんじゃろうな。(お酒をグイグイやりながらメアリーの問いかけにはうーん、と考えこむワシ。 言われて見ればお酒ってそんなミラクルおいしいもんでもないしのう。)ここ最近…? なになに、いっぱい使ったの? 教えて教えて!(何回したのかな?ってメアリーに問いかけたい。いひひ!)   (2013/1/7 00:52:36)

メアリーそうなんだ…けど、何だか飲めたら格好良いかも。(ただし、ぐいぐい呑んだりするイメージではないのは明らかな様子。) …ひ、秘密……!(問いかけられると真っ赤になりながら秘密っていう事にしておきました。顔赤くなってる時点で……)   (2013/1/7 00:56:24)

小牟まあ飲むならちょっとづつ慣らしていくことじゃな。 お水とかを一緒に飲んだり、食べ物も一緒に取るんじゃよー。(お酒に酔い過ぎ無いことはとても大事なんじゃよってメアリーに教えてあげるんじゃよね。) …秘密ー? のう、メアリー…ちょこーっとだけワシに教えてくれてもいいじゃろー?(真っ赤になる様子が可愛くてちょっと意地悪。つつーっと体をくっつけるように近づこうとしたりするんじゃよ。うまくいったら手をのばしてほっぺたを撫でたりしたい!)   (2013/1/7 00:59:18)

メアリーうん、…けどお酒が飲める年齢になるまで待つ。(そこはしっかりとする様子。けど覚えておいて損は無いからありがとうねと小牟に一言) ん、…う。…いっぱい使ったわけじゃないけれど。(と、一応ぽつぽつと言葉を。お酒とお水を交換してもらったから少しだけなら話してもという感じにシフトした様子。ほっぺた撫でられるとちょっとだけ暑いかも)   (2013/1/7 01:02:09)

小牟うむ、そうじゃな!(おさけは20歳になってから。ワシとの約束じゃよ!) おお、そうかそうか…ちょこちょこーっと使ったんじゃな? …えっちなこともした?(あったかいほっぺをそっと撫でながら、優しく問いかけたりしたいんじゃよね。 かわいいのう!)   (2013/1/7 01:05:09)

2013年01月05日 11時02分 ~ 2013年01月07日 01時05分 の過去ログ
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