「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年12月29日 00時05分 ～ 2013年01月07日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【一旦失礼いたします～】 (2012/12/29 00:05:41) |
| おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが退室しました。 (2012/12/29 00:05:45) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2012/12/29 00:29:59) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【お邪魔足します（再び）。先ほど久しぶりに楽屋へ差し入れをさせて頂きました。最近冷えるので暖めて頂くおぜんざいをば。お稽古後には甘いものが欲しくなりますからね～。では、まずは業務連絡がてら。よければお召し上がりを。では失礼致します。】 (2012/12/29 00:32:37) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2012/12/29 00:32:41) |
| おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが入室しました♪ (2012/12/30 00:51:54) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【こんばんわ～＾＾ご挨拶だけ。】 (2012/12/30 00:52:18) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【壮馬錬さま★いつも差し入れありがとうございます＾＾】 (2012/12/30 00:53:35) |
| 田辺祥子♀○予科生 | > | 【御礼を申し上げるのを忘れていましたので、遅ればせながら…。それでは失礼いたします。】 (2012/12/30 00:54:18) |
| おしらせ | > | 田辺祥子♀○予科生さんが退室しました。 (2012/12/30 00:54:23) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/12/30 13:03:07) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お邪魔します。 涼牙龍斗（りょうが りゅうと）＝愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが、結構気遣い屋。同期の来空芽久とは親戚関係だが公にはしていない。】 (2012/12/30 13:04:06) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【エロル有無不問です。ただし中文以上・描写を希望します。】 (2012/12/30 13:04:48) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。下記生徒学年にあわせた方がよかったのかな＾＾；アンジェが予科という事は…あ～…あ、これで合ってるのかｗ】 (2012/12/30 13:06:25) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ソロルでも～ ※待機ロルとは関係ありません。シチュは話し合いでお願いします※】 (2012/12/30 13:07:23) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 「クリスマスには素敵なプレゼントをどうもありがとうございました。とても楽しい時間を過ごせました。」電話の向こうから嬉しそうな弾む声。一学年下級生であり寮時代からの親友である北斗涼（ユズ）からだ。「いいよ。楽しめてよかった。本当はもっと洒落た事が出来ればよかったんだけどさ。」照れ臭いのを隠すように短い言葉を投げる。相手も此方の性質を熟知しているのだろう。軽く受け流しながら来年の抱負を告げてきた。「来年は体を第一に考える事にします。ずんこさんが…休演扱いにしてくれるって。だからきっと…きっと戻ってきますから。」病気が悪化して来年の春には入院が決まっているユズ。劇団側では異例の休演扱いとなった。本来であれば退団して療養という事になるところ、組子や有志の生徒たちが理事長へ署名を送ったのだ。特にユズが在組している宙組の生徒は全員で理事長に直談判しに行ったと聞く。「それだけ買われてるんだから、頑張りな。私も待ってるから。絶対戻ってこい。」携帯を握る手に思わず力が入る。大丈夫だ。こいつはそんなヤワなヤツじゃない。掟を遂行なんてしなくても十分トップになれる、そういう素質を持っている。【続き】 (2012/12/30 13:24:37) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続き】（だからこその休演扱いなのだから。「はい！すぐに治して戻ります。皆に追いつくのが大変でしょうけど…でも、リュウさんやつかさと一緒にトップを目指したい。」…ふと掟を遂行しなかった事が仇にならないか、と脳裏を掠める。否、そんな事はない。ユズは必ず復帰してくる。これまでも危ない橋を何度か渡ってきた不死鳥のような魂を持った人間だ。そう信じたい。「トップになろう。ユズ。」はい、と気持ちのいいくらいはっきりした返事が返ってくると何故か心に黒い不安の種がぱらり、とまかれたようなそんな気がした。が、それは敢て見ないようにしていた。不死鳥は必ず復活し前よりも輝きを増してその姿を見せるのだと信じて疑わなかったから。「つかさには…休演の事は？」「…まだ。」ユズの一学年下級生であり彼女の恋人である英束沙。彼女はとても繊細だ。それゆえにユズも話すタイミングを図っているのだろうか。「もしユズ一人で不安なら私も一緒に…」「いえ。大丈夫です。きちんと話します。つかさもきっと分かってくれますから。」電話の向こうでは相変わらず穏やかな弾む声。二度と聴けなくなる時が来るなど、この時は知る由もなかった。 (2012/12/30 13:25:15) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【という事で、なんかダークな色だなあ＾＾；垂れ流しだけして逃げます。とう！】 (2012/12/30 13:25:57) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/12/30 13:26:03) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2012/12/31 18:14:58) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんばんわ～＾＾ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。】 (2012/12/31 18:15:26) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【もうすぐ今年も終わりですね～＞＜】 (2012/12/31 18:15:40) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【リュウちゃまのソロルに続いてソロルでも～】 (2012/12/31 18:16:14) |
| 英束沙♀★研２ | > | すぐ戻ってくるんだよね？(「休演するんだ。」そう言う涼の言葉を遮るようにすがるような声を上げた。その先に続くであろう「入院する」という言葉を聞きたくなかった。一瞬目を丸くするも豪快に笑いだす涼。「休演だって言ってるじゃない。戻ってくるよ。なんたってトップにならなきゃならないんだから…。」穏やか過ぎる口調に自分が涼を不安にさせたのだと気付いた。)そうだよね。大きな声出してごめんなさい。(また気を使わせてしまった。本当は自分が涼の支えになりたいのに、いつも助けられてばかりだ。このことを告げるのにどれだけ彼女は悩んだだろうか。自分が頼りないばかりに、言うタイミングを相当考えていてくれたに違いない。涼の部屋の中、しゅんとしていると彼女の手がこちらの頭を撫でてくる。「大丈夫。心配してくれたんだよね。ありがとう。」にっこり笑う涼につられて、微笑み返す束沙。)びっくりしたけど、でも大丈夫。毎日お見舞い行くね？(勢い込んでそう言うと今度は少し怒ったような顔をされた。「お稽古ちゃんとしてからじゃないと怒るからね？つかさはトップになるんだから。」上級生の言葉に、はい！と下級生の返事を返した。) (2012/12/31 18:29:14) |
| おしらせ | > | Ｈさんが入室しました♪ (2012/12/31 18:31:37) |
| Ｈ | > | おはー (2012/12/31 18:32:12) |
| Ｈ | > | おはー (2012/12/31 18:32:24) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【申し訳ございません。ルーム情報はお読みいただけましたでしょうか？】 (2012/12/31 18:32:42) |
| Ｈ | > | すいません！ (2012/12/31 18:33:31) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ルールにのっとって入室していただいております。恐れ入りますが、もう一度よくご覧になっていただけると幸いです。意図をご理解いただきましてありがとうございます。】 (2012/12/31 18:33:49) |
| Ｈ | > | 木色飛鳥です (2012/12/31 18:34:57) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【そちらはお名前でしょうか？よろしければHNなど変えて再入室していただけますか？】 (2012/12/31 18:35:45) |
| Ｈ | > | １９歳です (2012/12/31 18:35:58) |
| Ｈ | > | 落ちます (2012/12/31 18:36:34) |
| おしらせ | > | Ｈさんが退室しました。 (2012/12/31 18:36:45) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こちらの部屋は宝塚イメチャとなっております。ルーム情報をよくお読みになり、意図をご理解いただいた上で入室なさってください。H様、ご理解いただきましてありがとうございました。】 (2012/12/31 18:38:32) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【それでは失礼いたします。】 (2012/12/31 18:38:43) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2012/12/31 18:38:47) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2012/12/31 22:18:09) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お邪魔します～。業務連絡～。ブログアップ致しました～。】 (2012/12/31 22:18:34) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ついでに業務連絡つー 今夜は０時くらいに覗きに参ります～。もしよければ…。花組のトップさまは急遽組長に呼ばれてしぶしぶ出て行きました～＾＾；】 (2012/12/31 22:19:56) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では～お邪魔致しました～。】 (2012/12/31 22:20:22) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2012/12/31 22:20:27) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2012/12/31 22:54:25) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんばんわ～＾＾ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2012/12/31 22:56:04) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【涼牙龍斗さま★了解いたしました～＾＾わざわざありがとうございます。ずんこさまｗおつかれさまですｗ】 (2012/12/31 22:56:55) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【紅白など見つつ、ブログ確認等しながら待機しまーすｗ】 (2012/12/31 22:57:32) |
| おしらせ | > | 龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/31 23:12:21) |
| 龍太郎♂２４ | > | つかさ (2012/12/31 23:12:37) |
| 龍太郎♂２４ | > | 脅迫歌合戦 (2012/12/31 23:12:57) |
| おしらせ | > | 龍太郎♂２４さんが退室しました。 (2012/12/31 23:13:04) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【やべ。あけおめメール終わらんｗ】 (2012/12/31 23:22:14) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【優勝は白組か～】 (2012/12/31 23:43:10) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【お買いもの行ってきます＞＜】 (2012/12/31 23:44:33) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2012/12/31 23:44:37) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2013/1/1 00:02:06) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【明けましておめでとうございます。再びお邪魔します～。 涼牙龍斗（りょうが りゅうと）＝愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが、結構気遣い屋。同期の来空芽久とは親戚関係だが公にはしていない。】 (2013/1/1 00:04:13) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あけおめメール…まあ今日中に送ろうっとｗ】 (2013/1/1 00:05:17) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2013/1/1 00:07:20) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/1/1 00:07:33) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【明けましておめでとうございます～。こんばんは～。】 (2013/1/1 00:07:38) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おっと。そうだった＾＾；あけましておめでとうございます＾＾今年もよろしくお願いいたします♪】 (2013/1/1 00:08:15) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【去年も一杯遊んで下さって有難うございました～。今年も宜しくお願い致します～。】 (2013/1/1 00:08:51) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【「愛と青春の宝塚」部屋の飛躍と発展をお祈りしつつ～。迎春～。】 (2013/1/1 00:09:22) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こちらこそありがとうございました～。去年に引き続き妄想爆発にお付き合いしてくださいませ＾＾あらまｗありがとうございます。この部屋も作ってから年数経ったんですね～。周年パーティーやらねばｗ】 (2013/1/1 00:10:09) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…「今年は去年よりパワフルな年にしたいと思います！貴女の応援をいつも心に留めながら頑張っていきますので、今年も宜しくお願い致します（＾＾）ノ 涼牙 龍斗（サインｗ）」 …みたいな。ぱーちー素敵～。】 (2013/1/1 00:11:35) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【いやん～。年賀状もらっちゃったｗ】 (2013/1/1 00:12:02) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【お～～ならこんなのは？】 (2013/1/1 00:12:15) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【パーティーはるーたんがド派手にやると思われますｗどんちゃん騒ぎだわｗ】 (2013/1/1 00:12:46) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【迎春 新年のお喜びを謹んで申し上げます ２０１３年が皆様にとりまして更に素晴らしい年でありますよう…「旧年中は大変お世話になり有難うございました。貴女の笑顔と声援が私の励みになっております。今年もいっぱいその笑顔、見せてくださいね♪ 素敵な貴女に少しでも早くお目にかかれますように（イケメン写真つき♪） 冴来遠夜（サインｗ）」 とかｗ】 (2013/1/1 00:15:02) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【勿論、「 」のメッセージ部分は手書きですおｗ】 (2013/1/1 00:15:43) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【うお…萌え。は、鼻血が…(あたふたｗ)】 (2013/1/1 00:17:08) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【新年のお喜びを謹んで申し上げます ２０１３元旦 「お久しぶりです。昨年中は舞台にショーにと活躍の場にいつも貴女がいてくれた事…きっと今年も会いにきてくれますよね？貴女のその笑顔の為に出来ることはきっと舞台で輝く事であると思いますので、今年も精進したいと思います。宜しくお願いします（イケメン写真つき。ｗ） …柚木 礼音（サインｗ）」とか～～※鼻血シリーズ※】 (2013/1/1 00:18:59) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【きゃーーーーーーーーーーー！も、もうすぐ会いにいきまふ。ちえさま…(身悶えながらご臨終ｗ)】 (2013/1/1 00:20:04) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【明けましておめでとうございます 「いつも笑顔をくれる束沙…貴女のその笑顔がいつも活力源になっています。だから…今年もいっぱいその笑顔をくれるよね？束沙のその笑顔が見たいから今年も精一杯頑張るよ。だからいっぱい笑顔を見せに来てほしい…今年もよろしくね♪ …安蘭けい（サイン＆生写真？つき）ｗ】 (2013/1/1 00:22:53) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…とうこさん、名前入りは販促技ｗやはりOGは凄いね＞勝手な妄想のくせにｗ】 (2013/1/1 00:23:47) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【A Happy New Year! 昨年中はご声援賜りましてありがとうございました。本年も星組はじめ、宝塚歌劇団をよろしくお願いいたします。「お久しぶりです。いつもお手紙ありがとうございます。お返事はこんな時にしかできないんですけど、この機会に…(笑)舞台に立つ喜びをかみしめながら精一杯今年も精進しますので、応援ヨロシクお願いします。コントの時は手拍子お忘れなく♪ 橘流華(サインｗ)」】 (2013/1/1 00:27:53) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【と、とうこさま…はう…＞、】 (2013/1/1 00:28:20) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【きゃ～～～～～～るーたんさんから年賀状…（うっとり１０分間は見つめるｗ）】 (2013/1/1 00:28:40) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【てことで・・・あのう～～】 (2013/1/1 00:29:15) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ほいほい】 (2013/1/1 00:29:54) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…（ハの字眉毛にしつつ…）花の壮馬は突然の急用につき…私になってしまい…よ、よろしかったでしょうかぁ～？】 (2013/1/1 00:30:16) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【いやいやいやｗそこ気になさる所じゃないですからｗ２０１２年も一緒に年越しした仲じゃないですか～。(はぐはぐ)】 (2013/1/1 00:31:14) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。そういえばそうでした。今年も新年早々このお部屋で過ごせるのは幸せなのです～（はぐはぐ）】…可愛いつかさと一緒なんて…嬉しいな（甘あま王子リュウｗ） (2013/1/1 00:32:31) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【いやん～。それはこっちの台詞ですお～。】ちょ…リュウさん。どうしたんですか？もしかして酔ってらっしゃるんですか？(おどおどｗ) (2013/1/1 00:34:09) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【新年早々、智美ちゃん食われるシリーズを考えてみたお。第二希望のリュウで入ったのはそれでなのですが～。どうでしょう？時間の目処の都合によっては可能ですお？】 (2013/1/1 00:35:51) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おっとｗ突然ドキドキしてきたおｗいいいいイイんですか？←挙動不審ｗ】 (2013/1/1 00:36:44) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【いいですよ～。ではプランをば～。最初の場は夜とリュウの二役から入らせて戴くというもので、夜が智美ちゃんと会う予定があったのだけどマミさんとれーらさんに呼び出されドタキャンに。代りにリュウが…という感じですｗ 他に希望のシチュなどあれば～】 (2013/1/1 00:38:29) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【そんな豪華なシチュで…今年の運を使い切った気がしますｗお願いします。】 (2013/1/1 00:39:23) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【つか…マミとれーら、新年からよるちゃま呼び出して何するんだｗ】 (2013/1/1 00:40:00) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…豪華だけど文章が稚拙なので申し訳ないですが、頑張ります～。マミさんとれーらさん、あとこうさんとか呼び出して新年会でそ？きっと…。この二人の呼び出しは断れないｗ】 (2013/1/1 00:40:30) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【トップと三番手まで新年会およびマミさん退団表明後の会議…もろもろ。】 (2013/1/1 00:41:16) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【とんでもない。リュウちゃまの文章はいつも冴えてますよ～。新年会…年明け早々やるなよｗ…マミ、ホント自分勝手ｗトップで最上級生だからってｗ】 (2013/1/1 00:41:57) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【リュウはちょっと強引な甘めという食い方になりますが…」 (2013/1/1 00:42:59) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【れーらはむっすりしてそうｗ】れ「新年早々なんでマミさんの顔見なくちゃいけないんですか？(ぶーぶー)おうちでゆっくりする予定だったのに～。」 (2013/1/1 00:43:11) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【リュウちゃまの食い方に文句はございません。好きにして(ぁ】 (2013/1/1 00:43:43) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 夜「れーらさん（嗜めるように肩をやわらかく抱いて）こうさんも呼ばれているのですから…」【んじゃ、ちょっと扉なんぞ打ちますんで宜しくお願い致します～＾＾新年一発目だ～♪】 (2013/1/1 00:44:13) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【では、ちょっと中身の方をひっぱってきまふ…(おろおろｗ)】 (2013/1/1 00:45:07) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2013/1/1 00:45:10) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが入室しました♪ (2013/1/1 00:47:33) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【ただ今戻りました。 高柳智美(たかやなぎともみ)最近宝塚の魅力に取りつかれた初心者ファン。自分も踊りを習っていたりするので引き込まれた。ミュージカルや演劇などが好き。普段はバーで働いている。意外と気弱だが、初対面の人間に怖がられてしまうことが多い。 改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/1/1 00:48:16) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | え？…ちょっとそれ…（夜「ごめん。そういう訳だから頼む。ああ、彼女とは直接引き合わせるから。劇場前で待ち合わせしてるんで先に行ってる。じゃ、頼んだよ。」言葉を最後に此方の返事も待たず切れた電話に思わず）んだよー！！のんびりしたいんだよ！美味いオードブルも作ったし、珍しく流華と離れて独身貴族満喫してるし…（と言いかけふと…いや、でもその夜のファンの子ももしかしてチャンスありか？…いやでも夜のファンだしなー…とりあえずキメては行こう。白いハイネックに黒のニット。スラリと伸びるデザインパンツを履くとアイスグレイの髪を整える。時計に視線を向ければ少し慌てた様子で車に乗り込み劇場駐車場までほんの少し。既に夜がファンの子の前で何やら話していた）夜「ごめんね智美ちゃん。今夜どうしてもマミさんとれーらさんから呼び出されてしまって…なんだか重要な話がある、って言ってたから行かないといけない。でも、メールより多分待ってるだろうからと思って直に顔を見て話そうと思って。」（げ！あいつ…あんな王子スマイルで…反則技だな。けけけ と影から様子をみるリュウ） (2013/1/1 00:52:08) |
| 高柳智美♀♪ | > | そ…うなんですか。(遠夜の姿を捉えて満面の笑みになっていた顔は、今やしょげ返っている。王子の笑みを向けてくる遠夜に心配させまいと)あ。でも、お忙しいのに来てくださったんですよね？メールでもいいのに…それだけで嬉しいです。(にっこりと笑みを返した。仕事なら仕方ない。忙しいのは承知の上。自分も多々ある仕事を断ってここにいるのは内緒にしていた方がいいだろう。一ファンから特別なファンにしてもらっただけで光栄だ。以前と同じ赤いコート。首にはラビットファーのマフラー。中はピンクのVネックのニットに黒のべろあのミニスカート。黒いニーハイブーツは今日のために新調したものだ。遠慮がちに手を握ると)私…いつもとーやさんのコト考えちゃって、ちょっと舞い上がりすぎたのかも…。でも、気にしないでください。お時間作っていただいただけで光栄です。お体壊さないようにしてくださいね？(はにかんだ笑みを向けた。) (2013/1/1 01:01:29) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 夜「そういう訳で…必ずこの埋め合せは…（そっと肩を抱きしめて）大切な貴女だから。このままでは私の気が済まない。…埋め合せにはまた会ってくれますね？智美（そっと甘く囁くと冷たくなった耳に暖かな唇を付け身体をゆっくり離す）それでも折角今夜は時間を割いてくれた事でしょう。代り…というのも変に思われるかもしれませんが、今夜は私が一番信頼を置き、この先有望な下級生をお連れ致しました。もし貴女のお気に召して戴ければ…勿論、召さぬのであればこの場でお断り戴いても結構です。（きょろきょろ周りを見渡す夜。）そろそろ…来る頃なんだけどな…」（…ああ、そろそろ出番か。でも彼女きっとがっかりするよなー…もそもそと出るに出られず木陰で迷っていたところを目ざとく見つけられるのはこの上級生であれば仕方ないだろう）夜「あ、ほら。あそこに。ちょっとお待ち下さいね。」（此方に近付く遠夜。この暗闇では向こうからは誰なのかは見えてはいないだろう。） (2013/1/1 01:06:06) |
| 高柳智美♀♪ | > | (抱きしめられると体温が伝わる。外気が冷たいせいだろうか。やたら温かく感じた。耳元に遠夜の唇を感じて、ゆっくりと頷く。)勿論です。とーやさんが私とまた時間をもってくださるなら、いつでも会いに行きます。(明るく言葉を紡ぐと、遠夜の口から思いもよらない言葉が返ってきた。今日はこのまま帰る気でいたのに、自分のためにアフターケアまでしてくれるなんて…。あそこに…。そう言われても暗闇で誰だかわからない。遠夜が信頼を置く下級生。だれだろうと思案しながら、お待ちくださいとの言葉におずおずと頷いた。) (2013/1/1 01:11:22) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 夜「リュウ何やってんだよ。早くこっち…」手を引こうとする遠夜。こそこそ声で）…いや、だってちょっと…とーやさんのファンなのに。変に思われますよ？ファン無くしますよ？とーやさん。（にやりと笑う遠夜。夜「嫌われる？彼女に限ってはそれはないな。いや、此方から離れろと言うまで離れはしない。」そのまま肩に腕を回し意地悪い笑みを向けてくる。冷たい月がそのナイフのような瞳を映し出すと仲良しだと分かってはいても流石にぞくりと冷たいものが背中に走った）な…っ（夜「私のファンという事はリュウのファンにもなり得るよ。現に、私のファンクラブにはリュウのそれと掛け持ちをしてる子って結構いるんだよ？」）え？キャラ違うじゃないですか…無理ですって。（夜「いいから。（顎先を掴まれ向こうから見えない位置で客人の方を向かせ）結構可愛い子だしリュウ好みだと思うよ？それに…ちょっと強引に甘くすればきっと落ちる。リュウなら間違いなし。いや、もしかすると彼女、リュウのファンでもあるかもしれない。まあ、ファンクラブには名前は無かったけど。」）【続き】 (2013/1/1 01:19:37) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続き】え？リサーチ済み？（夜「とにかくさ…一晩付き合ってみてよ。勿論向こうから断られればその場で別れていいから。…そうそう、こないだの壮馬さんとのディナーショー…口裏合わせてリュウの場もと考えていたんだけどなー。今回のディナーショーは客演ありの派手なものらしいよ？…有名な外部の演出家が出席するとか。」）う…。（夜「悪い話じゃないだろ？」それだけ言うとぐいと腕を掴み優雅に客人の前にエスコートした。）夜「お待たせ致しました。彼女が先ほどお話致しました下級生です。ほら、自己紹介を。」促されれば目を丸くして此方を見つめる女性に丁寧に一礼を落とし、瞬時に王子スマイル。癖とは恐ろしい）初めまして。星組の涼牙龍斗です。お寒い中お運び戴きながらこの度は冴来が失礼を…。もし宜しければご一緒戴けると幸いでございます。（見えない角度でにやり、と此方に微笑む夜の顔が見えた） (2013/1/1 01:20:06) |
| 高柳智美♀♪ | > | (此方に向かってくるふたりがだんだんと鮮明に見え始めると狼狽え始める智美。うお…。心の中でそう叫んだのは言うまでもない。自己紹介されれば、こちらもしないわけにはいかない。なんとか顔を取り繕い)…は、初めまして。私、智美と申します。お名前存じてます。その…ダンスが好きで、あの…星組さんの舞台は何度も拝見させていただいてます。(初めてハマったのは星組だった。ダイナミックなダンスに憧れた。そのうちに他の組も見てみようと思い立ち、見に行った月組公演で遠夜に一目ぼれしたのは言うまでもない。)あ…あの、私でいいんですか？お休みだったのでは？(狼狽しながら遠夜と龍斗を見比べる。)あ。ご、誤解なさらないでくださいね？ご一緒していただけるのは嬉しいです。というか、光栄すぎて身に余るというか…。(もじもじと俯き)その、逆に涼牙さんがご迷惑でなければ…。(遠慮がちに告げた。) (2013/1/1 01:29:28) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （夜「では、互いに意気投合して戴いたところで年寄りは消えますからどうぞお二人今宵はごゆるりと…」慌しく背を向ける遠夜に思わず肩を掴んだ）お、おいっ！！ちょっと待て待て待て（客人の前という事も忘れつい地で言葉を発してしまう。顔だけくるりと此方に向ける遠夜はにこやかに微笑み、夜「じゃ、後は頼んだよ？私の信頼置ける…リュウくん。では、智美…失礼します。今宵の埋め合せは後日必ず。本当に申し訳ございません。ああ、リュウでしたら大丈夫ですよ。どうぞお好きに使ってください、ふふ。ではリュウ、大切なお客様だから…（ぐいっと腕を引っ張られ堂々と客人の前で耳元で囁く遠夜）…リュウのタニマチにもなってくれるかもしれない。しっかりやれ。」）タニっ！？いや、別にそういうのは…（夜「そろそろそういうファンが付いてもいい頃だと思うよ？何も金持ちだけがタニマチとは限らない。自分の為に時間を割いてチケットも何回分買ってくれる。そういうタニマチの方が此方には大きな収益になる。」少し乱暴に身体を引き離すと再びにこりと上級生の笑みに戻し 夜「じゃあ、リュウ…そういう事だからよろしく。」）【続き】 (2013/1/1 01:40:32) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続き】（再び客人に丁寧に一礼を落とすと舞台さながら颯爽と冬空の中消えてゆく。残された二人。背を向けたまま小さく息を吐くと白く煙る。思わず我に返りすぐさま客人の元に大またで近付きマフラーを首に巻いた。）ファーが付いているようですが、こちらも付けると暖まりますよ？大切なお姫様に風邪をひかれては後で私が王子に叱られてしまいますから（にこりと微笑み手を包むとコートのポケットにその片手を導き）もし宜しければ、ご一緒したいな。（舞台さながらの甘い笑顔を向けると肩を抱き寄せた） (2013/1/1 01:40:59) |
| 高柳智美♀♪ | > | (意気投合したって…とーやさん早くね？心の中でだけ呟いたものの、表情にもろに出ていたことだろう。はっと気が付き、どうにか顔を作る。普段は客商売だからお手の物。大丈夫。そういう遠夜に心配をかけたくない一心で)いってらっしゃい。とーやさん、また…。(微笑みながら手を振ってその背中を見送った。素だったのか先ほどの物言いとは全く違う龍斗の言葉に苦笑いをこぼす。巻かれたマフラーは確かに温かい。手がコートのポケットに導かれるとなんだか照れてしまう。)…勿論。なんだか豪華すぎて罰があたりそうですけど…。(甘い笑顔に照れ笑いを返した。きっと先ほどの素の彼女の言動は見なかったことにした方がいいのだろう。たまに舞台に立つものとして、なんとなくそんな気がした。)…じゃあ…どうしましょうか？(綺麗すぎる龍斗の顔を直視できるはずもなく、明後日の方向を見つめながら言葉を発した。) (2013/1/1 01:49:29) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | とりあえず、此処では冷えますからうちにでも。（優雅に車の助手席へエスコートすると程無くマンションに到着する。）近すぎて変な感じでしょうが、上から三番手辺りからは必ず移動は車でと厳しく言われておりまして…ほら、色々煩いでしょう？付けられたりとかされるのも面倒ですしね。（まさか遠夜とこのファンとのきっかけが「付けられた」事であるとは知らずリビングへ通す。まだ手をつけていないオードブルが並ぶ。冷蔵庫からシャンパンを取り出して）丁度オードブルを作って手をつける前だったのです。一人で飲むのも寂しいな～と思っていましたからお相手が…それも貴女のようなお可愛いらしい方と一緒に飲めるとは３０分前には露ぞ知れぬ事でした。（そっとグラスにシャンパンを注ぎ）では、happy new year…貴女にとって素敵な年でありますように。乾杯。 (2013/1/1 01:55:38) |
| 高柳智美♀♪ | > | (通された龍斗の部屋はシンプルでいてセンスがいい。見回してしまいそうになるのを堪えていると、聞き捨てならない単語。付けられたら面倒。冷や汗が背中を伝う。私はそんなんじゃない。そうそう。違う。気が付いたらとーやさんのホテルの部屋の前に～って言い訳にならない。頭の中で百面相を繰り広げるも)そうですよね～。(社交辞令の返事だけ返した。オードブルは豪華で、それを作ったという龍斗を珍獣でも見るような目で見てしまった。)ご自分で作られたんですか？(すっげー。絶対できない。尊敬の念すら抱きながらシャンパンを注がれグラスを手に取った。)乾杯。涼牙さんにとっても素敵な一年になりますように。(微笑みかけてから一口含む。炭酸が口に広がる感覚はあの夜のことを一瞬だけ思い出させた。) (2013/1/1 02:02:50) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 料理は得意なんですよ。時々下級生にパスタとか振舞ったりもしています。（久しぶりに女の子をゲットした高揚感にテンションが上がるのか既に二杯目を飲み干しており…思わず腕を客人の背に回すとソファの背もたれに深くもたれた。）…遠夜さんってクールだけど骨まで凍らせるような怖さと秘めた甘さがあって魅力的なのでしょうね。時々、あの怖さが何処まで本気で嘘なのか此方も分からなくなる時があるくらいだ…面白い人です。何故そんな人魔物に私が気に召されたのか…（そっと顎先を此方に向かせると）貴女は…骨まで凍らせる王子が好き？それとも…（そっと耳元で唇を押し当て）…骨まで熱くさせる王子が好き？ (2013/1/1 02:08:38) |
| 高柳智美♀♪ | > | (確かに遠夜はクールだ。しっかりと自分の位置を思い知らせてくる癖に、甘い言葉をささやくのを忘れない。頭ではわかっていてもその魅力に憑りつかれている自分がいる。にこにこと龍斗の話を聞いていたのだが顎を掴まれ視線が絡むと、どうしていいかわからずに視線を泳がせた。耳にあたった唇はやけに熱い。)や、やだな～。酔っぱらっちゃったんですか？早いですよ、涼牙さん。(ひきつった笑みを浮かべながら、手元に残っていたシャンパンを一気に煽った。酒は強い方だ。それがこういう時裏目に出るのだ。自分とは次元の違う綺麗すぎる人間を前にして、甘い言葉なんぞ囁かれた日にはシラフでなどいられない。それこそ発狂してしまう。)どっちの王子も素敵ですよ。そういう王子様が現実にいたらいいのにって、いつも思っちゃいますけど。(あはは、と空笑いをしながら目の前にあるボトルから自分のグラスに注ぎ入れ、また煽る。心臓に悪い。どうしてこう心臓に悪い方ばっかりいるんだろう。…ああ。夢を見せる場所だからか。心臓に悪くなきゃなんも伝わんないもんな。頭の片隅で冷静に状況を判断しつつも、話題を変えようと思考を巡らせる。) (2013/1/1 02:20:00) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | どっちも？…贅沢なお姫様ですね貴女は…（何杯目かのグラスをそっと手のひらで制すと一口グラスから口に含みそっとそれを智美の唇へ流しこんだ。舌先で丁寧に唇を舐め上げると熱っぽくも甘い視線を向ける。合わせた視線は相手が泳がせようと外しはしない。頬に指先を当てると再び軽くキスをしてやさしく髪を撫でた）…それなら、今宵は骨まで熱くさせる王子と過ごしてみませんか？…智美姫。（再び耳元へ熱い吐息と共に落とされる甘い言葉。細い指先が智美の首筋から尺骨まで何かを煽るようになぞらせる）…さっき会った時から「可愛い子だな」って思ってた。とーやが羨ましいよ。こんな魅力的な女性と故意になれるなんて…。でも、私も紹介されたって事はお知り合い程度のレベルなら智美の中に加えてもらえるのかな？（と、不意にふ、と小さくため息を付くと一度体を離し）いや、貴女は遠夜さんのファンでしたね。おこがましい事を言ってしまいました。でも…今の、本音…っていうか望みでもあるんだけどな…【続き】 (2013/1/1 02:31:02) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続き】（と、地を少し見せ切なそうな表情を向け頬を指先ですっとなぞり）ファンは大勢いても、好みの子がファンになってくれるとは限らない…それはよく分かってるつもり。ファンは好きな人を選べるけどね…。 (2013/1/1 02:31:26) |
| 高柳智美♀♪ | > | (一瞬何が起こったのかわからなかった。口の中に炭酸が広がるも、それが先ほど自分が飲んでいたそれの温度でない事と、唇を舐め上げてくるそれが自分の舌ではない事にようやくキスされたのだと気が付いた。一気に頬が熱くなる。首筋を撫でる細い指がやけに冷たく感じる。)…っ…(思わずびくっと身体が反応してしまい、恥ずかしさでどうにかなりそうだ。綺麗な形の唇が、こちらの予想をはるかに超える発言をするものだから心臓が痛くなった。)可愛いなんて…どこをどう見たらそんな…。(言い淀んでいると身体が離された。切なそうな顔にぞくっとする。色っぽすぎる…。なんと答えていいかわからずに)で、でも…現に涼牙さんには沢山ファンの方がいらっしゃいますし…それに可愛い方だって大勢いらっしゃるでしょう？こんなこと言ったらアレですけど、本当によく星組さんの舞台は見に行かせていただいてるんですよ？涼牙さんが銀橋渡る度に見とれちゃいますもん。とーやさんはとーやさんで素敵ですけど、涼牙さんは涼牙さんで素敵じゃないですか。 (2013/1/1 02:44:38) |
| 高柳智美♀♪ | > | ファンだからどっちも～なんてこと簡単に言えちゃうのかもしれないですけど…あはは。こっこれでも舞台にたまに立つんで、人それぞれの魅力というか…そういうのがないといけないって教わったんです。あ！そんなこと私が言うまでもなくご存知ですよね。スミマセン。(ぺこりと頭を下げながら取り繕おうと必死に言葉を紡いだ。)【追記失礼いたしました。】 (2013/1/1 02:44:50) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 素敵…か。そう、有難う…（「有難う」と言いながらも瞳は寂しげ。わざと背を半分向けると背もたれに腕を回してふ、と切なげに微笑み…）素敵とか格好いいって言ってくれるファンの子は大勢いるけど…「大切だ」とか「好きだ」とか自分の気持ちを言ってくれるファンは一人も今のところお目にかかった事がない。それなら、せめて自分が「大切だ」とか「好きだ」と思えるファンの子を欲するのも自然な事…いや、思っちゃいけない事かなやっぱり。（再び体を戻すとそっと抱き寄せやさしく抱きしめた）…だから今夜は返したくない。…貴女がそう思わせた最初の人だから。…そう、例え私のファンでなくてもね。だから困ってるのに。くすくす…。遠夜さんと違って、涼牙龍斗って人間は不器用ですから。橘流華からもよく言われるのですよ。「言葉が足らない」って。 (2013/1/1 02:51:01) |
| 高柳智美♀♪ | > | (地雷？まさかの地雷？寂しげな瞳と続く言葉に内心狼狽える。なんと言えばいいのかまったくわからない。どう言葉にしてもダメな気がする。そうこうするうちに抱きしめられた。返したくない。その言葉に胸が高鳴ってしまう。困ってるのは私も同じです。遠夜に操を立てているわけではないのだが流されるのもどうなのだろうか？)言葉が足らない？(不器用な人なのか…。そうは見えないのに。そう思うもトップの流華の名前が出たのだから、そうなのだろう。)…帰り…ません。(大切だ。好きだ。そう少しでも思ってもらったなら…それが本心なら、こんなに嬉しいことはない。気が付けば大胆発言をしてしまっていた。) (2013/1/1 02:58:03) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | いいの？…智美を抱いても…（嬉しそうな、しかし何処か切ない声。だが相変わらずやさしい手つきで何度も頭を撫で髪を梳く。）…今夜だけでいい。その後は追いかけたりしない。そういうみっともない事はしない性分だから安心して…（そっと体を離すと甘い瞳を向けた。頬をそっと撫でると）…勿論、いやならいいんだよ？遠夜さんに悪いだろうから。本来抱かれるのは…遠夜さんがいいだろうし…ただ…（甘い瞳は熱っぽく真剣なそれと変わると肩を抱き寄せて）こんな事を思わせてくれた人は初めてなんですよ。…貴女が好きです。智美…今宵だけ…一度だけでいい。私の腕の中に落ちてくれませんか？傷つけるような事は絶対にしないから…（そっと耳元に熱い吐息交じりの声を落とし）…もう一度言おう。好きだよ。智美。 (2013/1/1 03:04:39) |
| 高柳智美♀♪ | > | (頭を撫でる手が優しい。髪を梳かれるとくすぐったい。今夜だけ…。それならいいだろうか？龍斗の瞳は真剣で嘘を言っているようには見えない。熱のこもった声に体中の細胞が反応する。肩に置かれた龍斗の手をそっと掴み)…はい。(と、答えるのが精いっぱいだった。初めてこんな思いを抱いたなどと言われて、胸が高鳴らない人間がいるだろうか。…いや、いないだろう。好きだというその声が耳に熱い。その声で名前を呼ばれて、くらくらしない方がおかしい。今まで敢えてあまり直視しないようにしていた龍斗の瞳をまっすぐ見つめ返した。) (2013/1/1 03:11:34) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （まっすぐに見つめ返す瞳は既に此方に向いている。…落ちたな。そう確信するとそっと微笑みその瞳に更に甘く熱っぽい視線で応える）やっと…目を見てくれた。綺麗な目をしてるんだね…吸い込まれそ…う（再び口付けを交わすと舌先をゆっくり割りいれた。丁寧に咥内で愛撫をしながら体の力が抜け落ちてゆくのを背中を撫でながら確認をする。肩の力が抜け落ち、自分の背を抱きしめているぎこちない腕が力なく落とされてゆくと唇をそっと外し、お姫様抱っこさながら軽々と抱き上げベッドのシースへと落とした。ゆっくり跨ると再び熱っぽい視線を向ける）…今夜の事は忘れない。（首筋に唇を這わすとそっと耳元にキスを落とした）【はう～～これからなのに～～＞＜。風邪薬のばかーー！睡魔さんがやってきそうなので、へたれですがお暇させて頂きます…ほんとにスミマセン。。】 (2013/1/1 03:16:50) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【いえいえ。お風邪召されてたんですね＞＜私が長くひっぱったから＞＜ごめんなさい。】 (2013/1/1 03:17:36) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【暖かくしてお休みくださいませ～＞＜】 (2013/1/1 03:17:50) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【いえ。もう治ってるんですけど…薬があるうちは飲めとか…あう。。。今年もこんなんですがよろしくお願い致します。】 (2013/1/1 03:18:08) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします＾＾薬は大事♪】 (2013/1/1 03:18:35) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…次回予告「リュウちゃん久しぶりの獲物に萌えー！智美ちゃんの危機？」をお送りいたします。ふんがふっふ】 (2013/1/1 03:18:55) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【爆。危機ｗいや…現段階ですでに萌え萌えして大変です。】 (2013/1/1 03:19:28) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【あまいおー。すんごい妄想タイムしてしまった…ｗ】 (2013/1/1 03:19:48) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では～～おやすみなさいませ～～ふわふわ～。（ちゅ♪）】 (2013/1/1 03:19:48) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2013/1/1 03:19:54) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【お休みなさいませ～＾＾ちゅ♪】 (2013/1/1 03:20:19) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【失礼いたします。】 (2013/1/1 03:20:28) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが退室しました。 (2013/1/1 03:20:32) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが入室しました♪ (2013/1/1 23:59:22) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんばんわ～＾＾ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/1/2 00:01:01) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【あけおめメールの続きでも打ちながら、しばし待機させていただきます～】 (2013/1/2 00:01:27) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが入室しました♪ (2013/1/2 00:25:24) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【こんばんは～。】 (2013/1/2 00:25:39) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/1/2 00:26:08) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あ。メール作業あるなら優先してくださいませ～。ちょっと歯磨きしてきますんで～しばしROM致します～】 (2013/1/2 00:27:05) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【いってらっしゃいませ～＾＾あっちゃこっちゃメールしてますが、大分片付いてきましたｗ】 (2013/1/2 00:28:20) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【戻りました～ただいま～♪】 (2013/1/2 00:36:14) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おかえりなさーい＾＾】 (2013/1/2 00:36:25) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【早速ですが、食いの続きします？それともユズとつかさのなりきりします？】 (2013/1/2 00:36:50) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【どっちも捨てがたい＞＜食いの前にユズたんの大事な話を聞くつかさってのも見てみたい気が…ｗ】 (2013/1/2 00:37:47) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【例の話ですな～。では～そちら方向でしてみます～？】 (2013/1/2 00:39:23) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【はい～是非＾＾】 (2013/1/2 00:39:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【北斗涼（ほくと りょう）＝愛称：ゆず、ゆう 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感がある。 では扉をぽしぽし打たせて戴きます～。よろしくお願い致します～＾＾】 (2013/1/2 00:40:16) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/1/2 00:40:35) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （珍しく黙り込んでソファに座る。珍しいといえば恋人である英束沙のマンションへ足を運ぶのも珍しいと言えるだろうか。にこやかに出された茶はお義理程度にひとつ口を付けるだけで頭の中では言葉を捜していた。「つかさは繊細だから話す順番は考えてやれ」とリュウに言われた言葉を反芻しながらちらりと目の前の恋人に視線を向ければ嬉しそうに微笑みを返す。此方も笑顔を返しているつもりだが頬が引きつるのが分かる。意を決するように茶をもう一口喉に流し込むとつかさの方を向いた）…この前のクリスマスに、話したい事があるって言ったでしょ？その話なんだけど…（話す順番…そこまで計算できない。思いついた言葉だけを発するだけで精一杯になりそうだ）…実はさ、ちょっとだけ休演する事になったんだ。（出来るだけ明るい口調でそう言い、手土産のバウムクーヘンの包みをひとつ取る） (2013/1/2 00:46:42) |
| 英束沙♀★研２ | > | (黙り込んだままの涼を不思議に思う。煩いぐらい元気で明るい彼女が、黙り込んでいるのをあまり見たことがない。お茶を差し出しても、微笑を向けても無言。返ってくるのはどこかぎこちない笑顔だけ。本題を話す気になったのか口を開く涼に頷いた。)覚えてるよ。話って？(沈黙する彼女の言葉の先を促すように相槌を打つ。しかし、次に聞こえてきた言葉は予想だにしない言葉だった。キュウエン？明るい声に逆に怖くなる。束沙の顔から笑みが消えた。)…なんで休演しちゃうの？これからじゃない。新公でも大きな役もらってたのに、どうしたの？(なるべく平静を装うも声が震えているのが自分でわかる。瞳が絶対笑えていない。落ち着かなきゃ。何度も自分に言い聞かせ、悪い知らせでないことを祈った。音校の最後の夜の時のように…。) (2013/1/2 00:54:53) |
| 北斗涼♀★研3 | > | いや、そんな大した事じゃない。ちょっと休憩するだけだよ。（なんで？という理由は敢て答えずに安心感だけを与えるよう軽く答える。…まさか、病状が悪化して入院するなど口が裂けても言えないだろう。そんな事を言えばきっと毎日見舞いに来ると言い出すに違いない。稽古も疎かになてしまうだろう。それだけは出来ない）だからすぐ戻るよ。 (2013/1/2 00:59:09) |
| 英束沙♀★研２ | > | 休憩って…。(そんなことあるわけがない。彼女に限ってありえない。誰よりもひたむきに努力してきた人間だ。休憩なんて生ぬるいことをやるはずがない。一瞬一瞬を精一杯生きるんじゃなかったの？口をついて出そうになる言葉を飲み込んで)…そっか。じゃあ、実家に帰ったりとかするの？(どうにか言葉を返した。すぐ戻る。その言葉を信じようと何度も頭の中で反芻した。しかし不安は拭えない。) (2013/1/2 01:02:57) |
| 北斗涼♀★研3 | > | まあ、のんびりとね。しっかり休息をとって英気を養うつもり（やはり何処で、何をとは具体的には言わずに茶を飲み干し）一応、今年の春からって事になると思う。そうなるとつかさは研３だね。そろそろ大きな役も付いてくる頃かな。リュウさんの役あたり付くといいね。きっとしっかり指導してもらえる。あの人に指導してもらったらきっと伸びるんだろうなー。（まるで子供のように目を輝かせながら将来の恋人の姿を想像していた。）トップに近付くんだろうね。（ぼそ、と最後の言葉を付け足すとふと束沙の顔に視線を向けて）そんな不安そうな顔しない。すぐ戻るって言ってるじゃない。大丈夫だよ。 (2013/1/2 01:08:06) |
| 英束沙♀★研２ | > | (今年の春からとは急すぎではなかろうか。目を輝かせて自分の行く末を嬉しそうに語る涼に凍りついた。そんなどっか遠くに行っちゃうみたいなこと言わないでよ。考えたくない事ばかり考えてしまう。余程余裕のない顔をしていたのだろうか。あっけらかんとした涼の言葉に)…だって…。(俯くとそれ以上何も言えなくなってしまった。大丈夫。いつも涼はそうだ。大丈夫としか言わない。自分がしっかりしていないせいもあるのだろうが、それでももっと頼ってほしいと思ってしまう。良く考えてみたらクリスマスから変だった。離れてても一緒に居られるように…。そう言ってリングをくれたり、今度は突然休演すると言って来たり…。耐えきれずに涼に抱きつくと、その腕に力を込めた。)本当に大丈夫なの？ちゃんと言ってくれない方が不安だもん。ゆうちゃんはいっつも私を子供扱いするから…変な勘ぐりしちゃうじゃない。トップには一緒になるんだよ？(まるで私だけが近づくような言い方をなんでしたの！？そう叫びたいのを我慢した。) (2013/1/2 01:17:12) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （抱きしめられる腕はおそらく今の自分より遥かに力があるのだろう。一瞬体をふらつかせるもすぐに体勢を整えると優しく頭を撫でた）勿論。私もトップを狙う。リュウさんや司とも約束してる事だからね。（今回ばかりはごまかすのはよした方がいいだろうか。もし本当の事を後で知ればきっと自分を許しはしないかもしれない。抱きしめたまま背中の腕に力が入った）…大丈夫だよ。ちょっと…入院するだけだから。（事もなげにさらりと事実を告げた。）戻ってきたら体を戻すのに大変だろうけど、すぐにつかさに追いつくよう頑張るよ。それまでは体の事に専念するつもり。だからつかさも…精進して頑張るんだよ？（そっと髪を撫でると優しい声を落とした） (2013/1/2 01:23:58) |
| 英束沙♀★研２ | > | (強く抱きしめられたと思った瞬間、一番聞きたくない言葉が耳に入ってきた。そっと髪を撫でてくる涼の手を振り払うようにして身体を離す。)入院！？全然休憩じゃないじゃない！(思いのほか大きな声が出てしまった。すぐ戻るのはわかっている。しかし、入院ということは少なからず身体に異常をきたしているに違いない。休憩なら疲れただけだと思えるが、入院では話が別だ。)ゆうちゃんがいっぱい指導してくれたから、私は…私のために頑張るよ。でも、お見舞い毎日行く！ゆうちゃん私にいつも本当の事を最後まで教えてくれないから、自分の目で確かめに行く。その代り今の倍…ううん。３倍はお稽古する。それならいいでしょう？(束沙にしては珍しく有無を言わせない口調で言い放った。一緒にトップになると信じてはいる。しかし、この上級生は自分を子供扱いしすぎる。)入院してる間にゆうちゃんなんて追い抜いちゃうんだから…。(減らず口を叩くもどこか寂しげな声が出てしまった。) (2013/1/2 01:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北斗涼♀★研3さんが自動退室しました。 (2013/1/2 01:44:15) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【あら？】 (2013/1/2 01:49:29) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ユズたん大丈夫かしら？】 (2013/1/2 01:52:49) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが入室しました♪ (2013/1/2 01:54:24) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【た、ただいま…ぜいぜいぜい…再起動を迫られてましたです…】 (2013/1/2 01:54:45) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2013/1/2 01:54:46) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【爆。お疲れ様でしたｗ】 (2013/1/2 01:54:58) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【折角打ったのに…消えました＞＜。すみません・・・またお待たせします…がさごそ）】 (2013/1/2 01:55:25) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【大丈夫です＾＾ゆっくり打ってくださいまし】 (2013/1/2 01:55:43) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 見舞い？（思わず顔が嬉しさで緩みそうになるのを堪えた。ぐっとこぶしに力が入る。）毎日は駄目だよ。毎日来れるくらいならその時間、しっかりお稽古に打ち込みなさい（上級生らしく言葉を少しきつめに落とす。もうこうやって指導らしい指導をしてあげられる事などないだろう。）リュウさんにもしっかりしごいてもらうように言っておかないと（からかうようににやり、と笑うとつかさの頭を撫でた） (2013/1/2 02:00:30) |
| 英束沙♀★研２ | > | (上級生の言葉を発する涼にむっとした顔を向ける。龍斗にしごかれたら、お見舞いどころではなくなるのは目に見えている。撫でられる頭をそのままに)…じゃあ譲歩して三日に一回にする。(もそもそと不服そうな声を上げた。ふと思い立ち)ねえ！(大きな声を上げると涼の腕をゆすり)入院する前にあそこ行こうよ！いつものカフェ。私、タルト食べたい。(満面の笑みを向けた。音楽学校時代から通っている二人の大好きな思い出のあるカフェ。)あのチーズケーキ食べたら、すぐ元気になるよ！ゆうちゃんの大好物だもん。 (2013/1/2 02:07:40) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （むすりとする顔がつかさらしい。真面目な性格なのだろう。此方の言葉をきちんと受け容れながらもしっかり自分の要求も出してくる。思わず笑い声を上げた）あははは。三日に一度ね。それならいいよ。でも、しっかりつかさがお稽古に励んでいるかどうかリュウさんに報告はしてもらうからね。（つかさも不安なのだろう。カフェに誘う彼女の腕はいつになく必死に力がこもっている感じがした）そうだね。行こう。つかさの好きなものご馳走してあげるよ。私もチーズケーキ食べて元気つけるかな。（上着を羽織ると扉まで歩を進ませるが一度立ち止まり、そっとつかさの唇にキスを落とした）行ってきますのおまじない（にこり、と微笑むと再び玄関に向かう） (2013/1/2 02:12:42) |
| 英束沙♀★研２ | > | (龍斗に報告されるとなると、ますます見舞いなどと言ってられなくなるだろう。そう考えるとげんなりした。御馳走してあげる。その言葉に現金にも目を輝かせた。)わーい。ゆうちゃんとあそこ行くの久しぶりだね。(ゆうちゃんと…と言いつつ涼以外とはあの場所には行っていない。彼女が大事にしてくれている場所だから、自分もそうしたかったのだ。上着を羽織り涼の後ろを歩いていると立ち止まる彼女にぶつかりそうになった。小首をかしげていると、重なる唇。ふふふ、と笑い声が漏れる。おまじない。そんなに大事に思ってもらえてるのが痛いほど嬉しい。)じゃあ、おかえりのキスは私がする。(笑みを返しながら口にすれば、涼の笑みが深くなる。玄関に向かう涼の背中を見た瞬間、何故か切なくなった。いや。こういうのは考えるのよそうって二人で決めたんだから。精一杯生きてる。だから絶対にゆうちゃんは戻ってくる。自分に言い聞かせながら、せめて涼が自分の事で不安になったりしないようにと、いつものようにその腕に自分の腕を絡め幸せに浸った。…涼が二度と舞台に戻って来れなくなろうとは知る由もなかった。) (2013/1/2 02:24:53) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。ユズたん…つかさの事を考えて遠まわしに～うるうる。泣くお～】 (2013/1/2 02:25:04) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【駄目お～～～！つかさたんの気持ちとユズの気持ちを想像すると…私もうるうる＞＜。。。駄文失礼致しました。途中モデムの再起動失礼しました～～。】 (2013/1/2 02:25:55) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【いえいえ。お気になさらず～＞モデム ふたりとも切ない～＞＜】 (2013/1/2 02:26:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【なんかこの後の事からつかさたんの新公のくだり、そして文吹真琴さんとの出会いと繋がっていくんだお…】 (2013/1/2 02:27:30) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【うお～壮大な感動作ですな。ハンカチ必須＞＜】 (2013/1/2 02:28:16) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【これは映画にすると絶対泣くお～～。きっとるーたんカップルも見に行くはずｗ】 (2013/1/2 02:28:42) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【るーたんｗそういう映画好きだなｗ】 (2013/1/2 02:28:58) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【でも…なんか最後の感想がまた…「なんでユズ死んじゃったの～～？（号泣）」になり、リュウの涙が乾き「…いや、死なないと意味ないじゃん…」て事になるｗ】 (2013/1/2 02:29:46) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【おバカなるーたんｗ】 (2013/1/2 02:30:01) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【るーたんさんは優しいんだお。。。きっと皆がハッピーになるのがいいのね～】 (2013/1/2 02:30:23) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ただのバカだと思うｗつか…これ映画になったら自分の役も出てくるじゃんｗリュウちゃまの役も出てくるのにｗ】 (2013/1/2 02:31:19) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【お。そういえばそうだｗ＞役】 (2013/1/2 02:31:42) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【なんか…自画自賛しそうｗ】 (2013/1/2 02:32:00) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【つかさの役とユズの役がすごい上手かったり…でも、リュウは自分の役をちゃっかりチェックｗ】 (2013/1/2 02:32:52) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【チェックｗチェックするんだｗ】 (2013/1/2 02:33:21) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【ところで、ユズ没後に出会う真琴さんとつかさはカップリング希望なんですか？それとも友達程度希望？？】 (2013/1/2 02:34:06) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【カップルになってもいいのかな～と思ったりしてます。お互い支えあうというか…決して身代わりとしてそばにいるわけではなくて、ちゃんと中身を認め合って惹かれあってく…的なｗ】 (2013/1/2 02:35:33) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あ。私もそう思ってました。それでつかさたんと真琴が新たな人生の章を開くという前向きな感じがします～】 (2013/1/2 02:36:17) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【同じ意見で良かった～＾＾最愛の人の死を乗り越えたふたりの新たな幕開け…これもまた映画にｗ】 (2013/1/2 02:36:58) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【おおお～～！第二章ですな？】 (2013/1/2 02:37:16) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ですですｗよくある○○２みたいなｗ】 (2013/1/2 02:37:35) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【感動作の予感…うるうるうる。】 (2013/1/2 02:37:39) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【涙腺が～ぐすぐす】 (2013/1/2 02:38:02) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【そういえば今悩んでるのが、せつなの恋人です。。あれんか、アンジェか。】 (2013/1/2 02:38:06) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【あー。そこは迷いどころｗせつなたんてきにはどうなんですか？】 (2013/1/2 02:38:35) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【アンジェはずっと待っててくれてた訳で、あれんに振られたと思っていたせつなはアンジェに惹かれていたし…というところで、アンジェに傾いてるところが大きいですが、こいつ、本当に優柔不断なので、案外恋人は持たない方がよさげな気もするｗ】 (2013/1/2 02:39:57) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【爆。そんなｗ】 (2013/1/2 02:40:30) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【だってそうじゃん～。リュウの演技をコピれるほど懐いたり、アンジェの為に熱くなったり…ｗ】 (2013/1/2 02:41:14) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【あれんは不器用なりにせつなたんが大好きで、ずっと待ってましたしね～。かなとの事件の時も耐えてたしｗ】 (2013/1/2 02:41:14) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【ｗｗｗ】 (2013/1/2 02:41:23) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【加減知らんというか、あほというかw】 (2013/1/2 02:41:31) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【アンジェはせつなたんに救われた部分が大きいから、ずーっと思い続けてるんでしょうなｗどっちも愛は深いｗ】 (2013/1/2 02:42:08) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【情に厚いんですよ～せつなたんは♪】 (2013/1/2 02:42:31) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あれんがせつなをこっぴどく振るとアンジェに泣きつき、そんなせつなをアンジェが呆れてこれまた突き放す。これくらいしないとこいつは成長しない＞リュウ的指導ｗ】 (2013/1/2 02:43:18) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【うわ～ぼろぼろｗかわいそすｗ】 (2013/1/2 02:43:42) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「いーんだよ。こいつには荒療法が必要なんだから。」 (2013/1/2 02:44:11) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「だから、あんたのは雑だって何回言ったらわかんの？」 (2013/1/2 02:44:33) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【出た。リュウの得意技「荒療法」ｗ】 (2013/1/2 02:44:34) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「分からん。」 (2013/1/2 02:44:53) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【荒療治好きも困ったもんだｗ】る「おまえ…(顔が引きつるｗ)じゃあ一生やってな。そのうち自分にしっぺ返しがくんだから。」 (2013/1/2 02:45:38) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「流華がいちいち甘やかしすぎなんだよ。ったく…私の指導とえらい違いじゃん（ぱりぱりとせんべいをかじりながら）いーんだよ。あいつはそれくらいしたら。」 (2013/1/2 02:45:50) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「あたしのどこが甘やかした？あ？言ってみろ。リュウには厳しくした分フォローもしてやってんじゃん。違いを考えろ。違いを…。」 (2013/1/2 02:46:56) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「ふぉろー？あ～そーですか。えらく「雑な」フォローで。けけけ」 (2013/1/2 02:47:35) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「(ぴきｗ)…それはそれは悪うございましたね。あんたの場合きらりんが遊んでくれてるから、アレでちょうどいいんだよ。」 (2013/1/2 02:48:32) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「遊んでくれてるんじゃねーよ。私が「遊んで」やってんだよ。なんで私ばっかそれで叱られなきゃいけないんだよ。」 (2013/1/2 02:49:17) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「仮にも上級生に向かってそんなこと言うな。きらりんが場を和ませようと頑張ってんでしょ？(←勘違いｗというかきらりんに丸め込まれているｗ)」 (2013/1/2 02:50:18) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「…っけ。まんまと丸めこまれてるくせに（ぼそり）」 (2013/1/2 02:50:48) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「…なんか言った？(低い声ｗ)きらりんは、あんたと違って愛想いいし、可愛いし、言うこと聞くし大違い～。(ガキの喧嘩ｗ)」 (2013/1/2 02:51:41) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「…流石トップだな。イエスマンがお気に召すようだ（伯爵風味な芝居じみた声ｗ）…そういうのを丸めこまれてるつーんだよ。陰であいつ舌出して笑ってんだからな。（←仮にも上級生だろｗ）」 (2013/1/2 02:54:04) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「イエスマンが好きなわけじゃない。リュウはあたしのこと舐めてそうだから気に食わないだけ。(←恋人に難癖付けるなよｗ)マジで怒るよ？上級生にんなこと言うなんてサイテー。」 (2013/1/2 02:55:39) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「ブスは怒るよ？サイテー（あーあ…だから上級生だしからかうと火をつけるようなもんなのにｗ）」 (2013/1/2 02:57:24) |
| 北斗涼♀★研3 | > | （↓しかも声真似ｗ…こいつは） (2013/1/2 02:58:28) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「…ブスっつったな？わーってんだよ、んなこと。舞台袖に貼ってあるし！てめーもうちょっと上級生に対する口のきき方どうにかしな！…研１の頃からお前は…(と、ここから長いお説教タイムｗなんなら初舞台の稽古までさかのぼるｗ)」 (2013/1/2 02:59:28) |
| 英束沙♀★研２ | > | (↓根に持ち過ぎｗ) (2013/1/2 03:01:06) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「（聞き流す…ｗ）だから流華以外にはちゃんとやってるじゃん（いやだから…ｗ）…年寄りの話はなげーな…（ぼそり）めぐかわいそうだ。」 (2013/1/2 03:01:15) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「(年寄りと言われたのがショックだったらしく黙るるーたんｗ)…出てく。ホテルにでも泊まるわ。じゃ。(ふらふらと玄関へｗ)」 (2013/1/2 03:02:44) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「（腕を乱暴に掴み）…ここ、あんたの家だろ？私が帰る。飯とかテケトーにやれや。じゃ。（※上級生には敬語を使いましょうｗ）」 (2013/1/2 03:04:11) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「(乱暴に掴まれたので逆ギレｗ)あっそ。出てけ！二度とくんじゃねー。(背中に向かって捨て台詞。…なんでここで大喧嘩になるんだｗもうちょっと大人になれよｗ)」 (2013/1/2 03:05:37) |
| 北斗涼♀★研3 | > | り「はいはい。」（言葉が足らないのでこの程度。どうせメシで困って泣きついてくるだろう。れーらもめしが上手いとは思えないし…←ひ、ひどすｗ）」 (2013/1/2 03:07:21) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「明日の稽古ぼろくそ言ってやる…。(がちゃりとしっかり鍵を閉める。ご飯ぐらいどうにかなる。なんなら、わたるさんにおごってもらおう。という短絡的思考ｗ)」 (2013/1/2 03:09:05) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【でも、めーたんが何故か助っ人で暫らく通い「食事係」にｗ】め「んも～リュウのばかー！（ぶつぶつ言いながらもおさんどんをするめーたん…こいつもかなり優柔不断というか、元カノという恩義は大事にするというか…単にあほというかｗ）はーい、るーたんさん、ご飯ですよ～（ぶつぶつの声とは違う可愛い声。これは多分れーらさん仕込みｗ）」 (2013/1/2 03:11:22) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「マジで助かる～。めーありがとね。忙しいのに…。(めーたんをぎゅっとハグ。身体で感情を表現するタイプらしいｗ)」 (2013/1/2 03:12:49) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「ご飯くらい作りに来ますよ～（にっこりとご飯をよそい）でも～早くリュウと仲直りして下さいねぇ～？（これまたカワユイ笑顔を向ける。流石娘役トップ。それもカリスマに育てられただけある…ｗ）」 (2013/1/2 03:14:08) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「(ご飯を受け取り、口に運ぼうとしていた手が一瞬止まる。カワユイ笑顔が誰かを彷彿させるｗ)う…うん。まーそのうち…でも、今回はあたし悪くないし…。(もそもそｗ←小学生の言い訳ｗ)」※一応トップですｗ (2013/1/2 03:16:13) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「（更にかわゆさ倍増に微笑むと顔を近づけ）あら。ご飯つぶが…ふふふ。るーたんさんって…お子様なのですね～？」 (2013/1/2 03:17:07) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「マジ？うわ～ダッサ。ありがと。(ニコニコ)でも、普段はもうちょっとマシなんだよ？(←どこがだｗお前はお笑い要員だｗ)」 (2013/1/2 03:18:49) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「はい。分かってますよ～？お子様なのは時々出る所作だけで外見的な部分ですから。精神的には「立派な」大人ですもの～るーたんさんは～（にっこり、姫笑顔ｗｗ）ですから…（お茶を注ぎながら姫笑顔そのままに）…は や く リュウと仲直りしてくださいね～？」 (2013/1/2 03:20:54) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「ぐっ…げほげほげほっ・・・・(むせたｗ)…はい。そうします。(姫笑顔に負けたｗ)」 (2013/1/2 03:21:47) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「…今、こうさんもこっちに戻ってるんですから～。あ。そういえば…」 (2013/1/2 03:22:27) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「そういえば？(うなだれていた顔を瞬時に上げ、めーたん爆弾にそなえるｗ)」 (2013/1/2 03:23:02) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「なんでるーたんさんとリュウって喧嘩してるんですか～？（爆弾不発w）」 (2013/1/2 03:23:11) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「な…んだ…そんなことか～あははは。(一安心ｗ)リュウの指導が雑だって言ったら喧嘩になっちゃって…。(ざっくりな説明ｗ)」 (2013/1/2 03:24:26) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「あ～雑ですよね～。こないだも～私リフトの場面あったじゃないですか～リュウと～。もう髪の毛乱す勢いでまわすんですよ？お姫様の扱いが分かってないのよ！ってれーらさんが言ってましたけど～（ここ、口真似。しかもそっくりｗ）ほんとそうなんですよね～こないだも～（ここから研１どころか小学校時代からのリュウのグチ…ｗ）」 (2013/1/2 03:26:18) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「やっぱそう思う？つか、麗蘭の真似似てんだけど～ウケる。(と言いつつ一緒になってリュウちゃまの愚痴大会ｗしかもノリノリｗ小学校時代だろうがなんだろうが)えー！？」 (2013/1/2 03:28:04) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「マジありえない！(すべて受け止めるｗ)」 (2013/1/2 03:28:22) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「（ひとしきり喋るが元々マイペース。自分がすっきりすればすぐやめてるーたんの話すら遮る←相手役はトップです）…そんなリュウとお付き合いできるるーたんさんは凄いですね～（にっこり）ですから～は や く 仲直りしてくださいね～？」 (2013/1/2 03:30:00) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「う…あ、はい。そうします。(先ほどまでの勢いはどこへやら…めーたんの尻に敷かれるるーたんｗ)」 (2013/1/2 03:31:10) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「（にっこり）よかったです～。やっぱり相手様が落ち着かないといい演技も出来なくなっちゃいますからぁ～。助かりますわ～るーたんさん♪（何故かれーらさん乗り移りｗ）」 (2013/1/2 03:32:01) |
| 英束沙♀★研２ | > | る「(れーらになるめーたんに多少ビビりつつ)う、うん。ごめんね。(素直に謝るｗトップ娘役の破壊力に負けたｗ)」 (2013/1/2 03:33:09) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「リュウにもちゃんと言っておきますからぁ～。（そう、リュウにはこの程度では済まない。が、れーらさんに似せるという事を聞いてくれる、という術を覚えたのでちょろいｗ） リュウ～ちょっとお願いがあるんだけどぉ～？（ここは甘めｗ）」り「ん？何？（珍しく甘えてこられるとやる気満々。るーたんさんと喧嘩中なので期待にワクドキｗ）」め「るーたんさんとぉ～早く仲直りしてね？（小首をかしげる）」り「…んだよ。そんなもんなんで私が…っ」め「（言葉を遮り顔を近づけ姫スマイル）…は や く 仲直りしてね♪」り「…お…わ、わかっ…た」【こわ。めーたんこわｗ】 (2013/1/2 03:36:18) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【めーたんｗれーらの変なところを学習しなくて良かったのにｗ】 (2013/1/2 03:37:12) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【でも、れーらさんはきっとそういう変化を褒めるはず…】め「こんな感じですかぁ～？（小首をかしげて）お願いがあるのぉ～（姫スマイルｗ）」 (2013/1/2 03:38:08) |
| 英束沙♀★研２ | > | れ「そう！めーちゃん可愛いわぁ。(めっちゃ姫スマイルｗ)そういう風にすれば大抵の上級生はお話聞いてくださるしぃ、下級生も何も言ってこなくなるわよ？うふふ。いつでも可愛いお姫様でいてねぇ？(めーたんの頭なでなでｗ←トップ指導はそこまでしてはいけませんｗ)」 (2013/1/2 03:40:02) |
| 北斗涼♀★研3 | > | め「はぁ～い♪私もれーらさんみたいな素敵なお姫様になりたいです～（すりすり～…こいつ、あんな目に遭っておきながらｗ）」 (2013/1/2 03:40:54) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【あ、「あんな目」でも「痛きもちいい」がクセになってるから…イイのかｗ】 (2013/1/2 03:41:41) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【多分そうですなｗ最早れーらの虜ｗめーたんも可哀想に…。】 (2013/1/2 03:42:13) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【智美ちゃんは夜の「痛きもちいい」の虜だし…恐るべし月組ｗ】 (2013/1/2 03:42:42) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【月組は怖いのしかいないおｗトップコンビが黒すぎるのがいけないんだおｗ】 (2013/1/2 03:43:12) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【と、いきなりのなりきりお付き合い有難うございました…って、プレイもし出来るならしますけど時間はどうでしょう？】 (2013/1/2 03:43:15) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【こちらこそありがとうございました～＾＾ 今日また初詣なければならんのでお休みさせていただきたいと思います。我儘を聞いてくださったのにごめんなさい＞＜】 (2013/1/2 03:44:42) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【いえいえ。こちらも長引かせてごめんなさい～。初詣、気をつけて行ってきてくださいね＾＾】 (2013/1/2 03:45:17) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【はーい＾＾飲みすぎないように気を付けますｗ】 (2013/1/2 03:45:33) |
| 北斗涼♀★研3 | > | 【ではでは～～今宵はここまでってことで～。おやすみなさいませ～～＾＾ちゅ♪また遊んでくださいね＾＾】 (2013/1/2 03:45:40) |
| おしらせ | > | 北斗涼♀★研3さんが退室しました。 (2013/1/2 03:45:50) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【勿論♪また、遊びましょ＾＾って子供かｗお休みなさいませ～。】 (2013/1/2 03:46:35) |
| 英束沙♀★研２ | > | 【失礼いたします。】 (2013/1/2 03:46:41) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研２さんが退室しました。 (2013/1/2 03:46:45) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2013/1/2 22:38:16) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 大河内ルイ(おおこうちるい)愛称：ルイ、おーちゃん、うっちー。下級生いびりが趣味。同期に才能のある人間が多くいるため、若干コンプレックスを持っている。演技力は抜群。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/1/2 22:39:22) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【今日はザ・クラッシックを見てました～】 (2013/1/2 22:39:53) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【マミが退団の時には絶対何かしらやらされることになるであろうルイを想像したら笑えたｗマミが退団ってコトはルイは研１０か…】(切ない顔を作りつつアドリブの練習中ｗトップ不在の中、二番手以下で行われる簡単な打ち合わせの途中)これからの更なる飛躍を願いつつ…ごきげーんよー♪…マミさん、愛してる。(イケメンボイスで決めはけるルイ。同期の翔が拍手を送ってくると、他の組子も拍手をくれる。ふっと笑いながら稽古場の隅に移動するも内心腑に落ちない。なんで私がこんなことを…。よりによって次の場は大嫌いな麗蘭にコメントする場があるｗ) (2013/1/2 23:24:22) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | (こ「ルイ、良かったよ～。次の場もよろしくね。」にこやかに近寄る翔に照れ笑いを向ける。)あんま上手くできないかもしれないけど…精一杯やってみる。(上手くできなくて当たり前だ。麗蘭を送る言葉など一文字も出てこない。追い打ちをかけるように「ルイの演技力はすごいからな～。れーら泣くかもよ？あはっは。」笑い声を立てる元級長に思わず苦笑い。こうなら知っているはずだ。れーらと仲が悪かったことを…。なのになんでこいつはこんなことを自分にさせるのだろうか。そうこうするうちに自分の出番が来てしまい)れーらは永遠の我らの姫君。(れーらの代役の近くに寄り、その顎を撫で上げ)これから先もずっと…(客席を一瞥し)愛してる。(耳元に囁くように台詞を発してから、代役の手を取りその手の甲にキスを落とす。名残惜しそうに手を離し、視線を逸らさないようにしながら退場ｗどうにか噛まずにすんだ。しかし、代役でもやり辛いのに本人を前にしたらどうなることやら…。先が思いやられるルイなのでしたｗ) (2013/1/2 23:32:24) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【嫌いな人間の退団ショーは大変だｗ】 (2013/1/2 23:34:30) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【一旦失礼いたします。】 (2013/1/2 23:34:55) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2013/1/2 23:34:58) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2013/1/3 00:43:15) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【再びこんばんわ～＾＾プロフは下記ログをご覧くださいませ。】 (2013/1/3 00:43:50) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そういや…以前お客様で黒木瞳さんと直にあった方がいらして、めっちゃ食いついて話を聞いてしまったｗ】 (2013/1/3 01:01:12) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【なんでも服飾系のお仕事をしてらっしゃるそうで、お子様と黒木さんお二人にモデルになってもらったそうなんです。プロフィールを参考にしてちゃんと作ったにもかかわらず少しだけサイズが合わず、「合ってないわ。」と一言おっしゃってそれ以上触らせもしてくれなかったそうなｗ】 (2013/1/3 01:03:20) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【そのお客様は謝り続け、黒木さんの後を追いかけどうにか直そうと肩を触ろうとすると「…消毒してきてくれた？」さらっと言われ、手を洗いに戻りｗその後ちゃんと計りなおしてスケジュールが押している黒木さんの為にソッコーで直して撮影なさったそうです。黒木さんは８ミリほど余り、お子様は逆に成長期のせいか４ミリほど足らなかったそうですが…すげーなと思ったｗでも、そのお客様は「いやー逆にプロ意識高くて尊敬した。あそこまではっきり言ってくれるとスッキリする。確かに自分の身体のラインがきれいに見えない衣装は着たくないだろう。」と、これまたプロな発言をしておられたが…本当にすごいと思う＞＜】 (2013/1/3 01:08:08) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2013/1/3 01:19:56) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2013/1/3 01:19:59) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが入室しました♪ (2013/1/3 15:24:16) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 大河内ルイ(おおこうちるい)愛称：ルイ、おーちゃん、うっちー。下級生いびりが趣味。同期に才能のある人間が多くいるため、若干コンプレックスを持っている。演技力は抜群。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/1/3 15:24:50) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【ちょっと作業しながら待機させていただきます～＾＾】 (2013/1/3 15:25:14) |
| 大河内ルイ♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2013/1/3 16:18:59) |
| おしらせ | > | 大河内ルイ♀★研８さんが退室しました。 (2013/1/3 16:19:02) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが入室しました♪ (2013/1/4 00:13:48) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/1/4 00:15:10) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【しばしソロルでも～。なお、このソロルは希望シチュとは異なります。】 (2013/1/4 00:16:04) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (携帯電話の画面を見て二回目のため息をつく咲耶。その顔は仏頂面。『ごめん。ちょっとマミさんとれーらさんに呼ばれてるから今日は会えない。』二日前の元旦のメール。)とーやのバーカ。(一緒に過ごしてくれるって言ったのに！恋人の遠夜は最近忙しい。何かにつけてデートを断られ、必ずと言っていいほど椿咲や麗蘭の名前が出るものだから怒るに怒れない。三番手だから大変なのはわかる。自分も同じようなポジションにいるのだ。その役割の大きさは重々承知している。しかし、こう長い時間すれ違いが多いと少々不安になるのが人間というもの。また、ため息が漏れる。)…買い物…ひとりで行っちゃうぞ？(画面を指でなぞりながら独り言を呟いた。思い起こせば、何故自分を好きになってくれたのか遠夜に尋ねた事はなかった。音楽学校時代から好きだったと言われただけで、そのきっかけや詳細は知らない。) (2013/1/4 00:25:52) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (むしろ知らなくてもいいと思っていた。彼女が自分を好きでいてくれていればそれで…。不安になった時そういう材料がないと益々不安になるのだと初めて知った。うだうだ考えを巡らしていても始まらない。愚痴でも誰かに聞いてもらって、すっきりしてから寝よう。明日は稽古が始まる。指を画面に滑らせながら、長くなりそうな愚痴を聞いてくれる相手を探した。) (2013/1/4 00:31:12) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【一旦失礼いたします。】 (2013/1/4 00:32:28) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが退室しました。 (2013/1/4 00:32:32) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが入室しました♪ (2013/1/4 04:19:45) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【こんばんは。置き手紙のみお邪魔します】 (2013/1/4 04:20:25) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【ちょっと昨日から急用が入り、５日まで戻れなくなりました。…お正月からばたばたしてます＞＜】 (2013/1/4 04:22:26) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【…主さまとお正月ロルを回したかったお…】 (2013/1/4 04:23:25) |
| 来空芽久♀☆研4 | > | 【ではでは、また今後とも宜しくお願いします。まずはとり急ぎ置き手紙まで。失礼します～】 (2013/1/4 04:25:05) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2013/1/4 04:26:10) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2013/1/6 20:55:24) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【お邪魔します～。業務連絡がてら】 (2013/1/6 20:55:51) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ただいまです～＾＾主さまはもうお稽古が始まりましたか？お疲れ様です～。本日はどうか分かりませんがとりあえず覗きにきますね＾＾】 (2013/1/6 20:56:43) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ううむ。↓のかなたんとのやりとりがやってみたいのです。あ。あと食う途中だったｗ＞＜ ではでは、また後ほど。】 (2013/1/6 20:57:23) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2013/1/6 20:57:28) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが入室しました♪ (2013/1/6 21:19:14) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/1/6 21:19:48) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【冴来遠夜さま★ご無沙汰しております。稽古始まりまして早々に唇切ったりとやらかしまくっております】 (2013/1/6 21:20:56) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【今日から４連休頂いてますのでよろしかったら遊びにいらしてくださーい。って途中で投下してしまったｗ】 (2013/1/6 21:21:40) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【うお…メールの嵐…一旦失礼いたします。】 (2013/1/6 21:32:01) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが退室しました。 (2013/1/6 21:32:05) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが入室しました♪ (2013/1/6 22:43:21) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【再びお邪魔します～。冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称：とーや、よる 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。母親を有名な舞台女優に持つ。幼少の頃、父親が病死。その後財閥の御曹司と母親が再婚。家から飛び出すような形で宝塚を受験。感情を滅多に表に出さない】 (2013/1/6 22:44:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【雑談（PL/なりきり）歓迎。プレイは受け攻め問わず。基本的に同性希望（異性の場合は要相談）。プレイに関しては中文～描写必須でお願いします。】 (2013/1/6 22:46:11) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ソロルでも～】 (2013/1/6 22:46:55) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが入室しました♪ (2013/1/6 22:47:39) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【こんばんは～～。お久しぶりです～】 (2013/1/6 22:47:52) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾よるちゃまご無沙汰してます～】 (2013/1/6 22:48:07) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【すみませんね～。急に用事が入ってしまって実は一昨日の朝にやっと帰宅できたんですよ。。お陰で御節も今ごとになって手をつけているという＾＾；】 (2013/1/6 22:49:11) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あらあら＾＾；お疲れ様でした。】 (2013/1/6 22:49:41) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【かなさんも早々のお稽古お疲れ様でございます～。】 (2013/1/6 22:50:24) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ありがとうございます。いや～初日は修羅場で記憶がございませんｗ昨日も死にかけで稽古してました＾＾；】 (2013/1/6 22:51:15) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ。ちえさまはいつですか？】 (2013/1/6 22:51:57) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【９日でございます＾＾今からドキドキｗ】 (2013/1/6 22:52:39) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ♪いいんだ～＾＾私は２１日にベルばら～】 (2013/1/6 22:53:14) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【きゃ～ベルばら♪龍さまオスカル？みりおオスカル？】 (2013/1/6 22:54:05) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ちょっと調べるです～】 (2013/1/6 22:54:47) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ほーい】 (2013/1/6 22:55:00) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【龍さんがオスカルでした。みりおさんがアンドレですね～】 (2013/1/6 22:58:22) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…どうも前回のエメが抜け着れない私ｗ】 (2013/1/6 22:58:48) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【おお！私は今抽選待ちです～。取れるかなぁ。 仕方ないｗあれは超大作。ベルばら見たら今度は愛あればこそに塗り替えられる事になりますお？ｗ】 (2013/1/6 22:59:33) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…龍さん歌があれだかｒ・・いえ、なんでもないです】 (2013/1/6 23:01:11) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【言いたい事はわかるｗ】 (2013/1/6 23:01:24) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ア「あ～いぃ～それはぁ～はかなく～♪」オ「あぁいぃ～～～（ここ若干高めになり落とすｗ）それはぁ～～（あれ？音程がまた…）と～とく～～（ここらから盛り返すｗ）」ア「あい～それは～せつなく～♪」…みたいな。】 (2013/1/6 23:03:10) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。】 (2013/1/6 23:03:38) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【みりおアンドレ「…（もうちょっとなんとかならんだろうか。歌いだしｗ）あ、いい、とてもいいです。ええ。」オ「そ？」 (2013/1/6 23:04:15) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あれよね。るーたんとリュウがオスカルとアンドレをやるようなもん？ｗ】 (2013/1/6 23:05:23) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あ、シオンでもいいのか。でもリュウの方が喧嘩がおもしろいｗ】 (2013/1/6 23:05:49) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【みりおｗ そういえば！明日はヅカファンのお友達をお持ちのお客様と新年会なのだ～＾＾私がヅカ好きだと言ったらみんなで盛り上がろうと呼んでくれたｗ楽しみ～♪ ｗｗｗ確かにｗ歌に問題のあるるーたんｗ】 (2013/1/6 23:06:06) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【シオンたんは爆笑しながらあとでいじってきそうｗ】 (2013/1/6 23:06:35) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | シ「るーちゃん、声大きいねんからもうちょっと音程とってーな。ここええ場面なんやで？「あ～い～♪」のとこ」 (2013/1/6 23:07:14) |
| 京咲耶♀★研６ | > | る「わかってるよ！一生懸命なの！！(譜面ふりふりｗ←譜面は大事に扱いましょうｗ)…なんであたしがオスカルを…歌苦手だっつの。(ぶつぶつｗ)」 (2013/1/6 23:08:17) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【関西弁喋るアンドレ】シ「（目元を押さえ戦闘場で）オ、オスカル…なんや…お前、何処におるんや…オスカルーー！（見えていないので探る演技。本人はノリノリｗｗ）」←関西弁を喋るアンドレｗバカウケする稽古場。でもシリアスな場面なのでるーたんは笑ってはいけないｗ (2013/1/6 23:09:31) |
| 京咲耶♀★研６ | > | る「(笑っちゃだめだとわかりつつもツボが浅いので噴き出す寸前ｗ一生懸命抑え)…アンドレ…お前見えていないのか！何故ついてきた！？(何故関西弁なんだ！？と本当は叫びたいｗ)」 (2013/1/6 23:11:06) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | シ「（銃声が飛び交う中…）オスカル！こっからは危険や！来たらあか…んっ！（バキューン。ふらつきながら欄干にしがみつくアンドレ）オスカル・・・命だけは大切に…しぃや～～ほな、お先に（爆笑の稽古場。ばたり、と死んだふり。でも顔はるーたんに向けてにやにやｗ）」 (2013/1/6 23:13:39) |
| 京咲耶♀★研６ | > | る「アンドレぇーーーーーー！！(必死に止めるベルナール役を振り切る演技をしつつも顔がニヤニヤするのを止められないるーたん。笑わないようにするのでいっぱいいっぱいｗ)…しとっ(←噛んだｗ)シトワイヤン諸君。彼の死を無駄にしなっ(噛み２ｗ)ように、われわれは最後まで戦う。ちゅ(噛み３ｗ)私に続け！！(腹筋崩壊目前ｗ顔が全然悲しそうではないｗ)」 (2013/1/6 23:18:02) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | り「（必死で抑えるベルナール…だが笑いでもはや力抜ける。特にここはせりふが無い為、腕を抑えつつ耳元で）…ほなお先に～♪けけけ（笑いのツボを煽るリュウｗ）」 (2013/1/6 23:19:41) |
| 京咲耶♀★研６ | > | る「(リュウちゃまの言葉でダメ押しされ、最後の戦闘の音楽が鳴る中移動もできず)けらけらけらけらっ…ひー…お腹…痛い…あはははっ…(呼吸困難になりつつ大爆笑。動きがのろいｗ唯一のダンス場面にも関わらず本領発揮ならずｗ)」 (2013/1/6 23:21:47) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | シ「も～～そんな大爆笑したらあかんやん～。」【いや、あんたが悪い。あんたがｗという事で、どうします？かなたんとのやりとりします？それともリュウが食います？】 (2013/1/6 23:23:06) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【シオンたん最強ｗ えーっと中身も笑いの沸点が低いのでよければ夜ちゃまとかなをｗこの状態で食われはきついｗ食うのもきついがｗ】 (2013/1/6 23:24:28) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【はい～では先程ソロルで落とそうとしていたものを扉にしてみますね。少々お待ちを～】 (2013/1/6 23:25:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/1/6 23:25:26) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。】 (2013/1/6 23:26:13) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | …まだ来てないか（ひとつ大きくため息を突いた息は白く深夜の大気に吸い込まれる。『ごめん。ちょっとマミさんとれーらさんに呼ばれてるから今日は会えない。』そうメールを打ってから返事が来ない。流石に大晦日から元日に掛けて一緒に過ごせると前日まで予定していたのが当日ドタキャンされれば頭にきたのだろう。）…こりゃ、埋め合せが大変そうだな（くすり、とむっすり不機嫌な表情を向ける恋人を思うと何故か笑みに変わった。今日は久しぶりに咲耶のマンションへ行く事をメールで告げたがもしかすると居留守か外出をされるかもしれないな、あまり期待もせずに少し遅くなった事もあり静かにマンションの合鍵を取り出すとオートロックを開け、静まり返るロビーを靴音だけ立てながらエントランスに近いエレベーターへ乗り込むと滑るように上昇してゆく。ガラス面から外を眺めればしんと冷たい冬の星座が見えた。目的階のベルを手袋越しに軽く押す。間もなく部屋主が出てきて無言で出迎える事だろう。少し乱暴に扉が開くと顔をちらりと見るだけで頭を下げた。） (2013/1/6 23:26:16) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (遠夜からのメールを無視してクッションを抱きしめたまま、ご機嫌斜めな咲耶。ちゃんと埋め合わせしてくれようとしているのはわかってはいるのだが、いかんせん気持ちがついて行かない。うだうだとしていると部屋の前のベルが鳴る。オートロックのほうでないことを考えれば遠夜に違いないだろう。出たくない。でも、外は寒い。風邪でも引いたら大変だ。ため息をつくと玄関に向かい、無言で扉を開ける。怒りよりも会いたくない気持ちの方が勝り、重々しく開いていく扉。隙間から遠夜の顔が見えるも一言も発さずに、彼女が扉を手に掴んだのを見届けるとそそくさとリビングに引っ込んだ。) (2013/1/6 23:34:11) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （此方も無言なら相手も無言だ。ただ、此方の無言はいつもの事だが相手の無言はいつになく御機嫌斜めな空気を含んだもの。扉の外は冷たい風吹く夜の街だが扉の中も然程変わりはない。実質的な気温以外は…。後を特に追うというものでもなく靴を丁寧に脱ぐと続いてリビングに入る。クッションを抱きしめて此方に見向きもしない咲耶に不謹慎ながら想像通りの様子に笑いがこみ上げそうだ。出来るだけ穏やかに声を掛ける）元日はごめん。あれからメールも電話も来ないから体でも壊しているのかと気になってた。でも、（そっと咲耶の隣に座ると抱きしめたクッションに手を掛けて顔を此方に向けさせる）元気ならよかった。 (2013/1/6 23:39:14) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (穏やかな声は普段と変わらない。いや、普段より穏やかだ。機嫌が直りにくいのを知っているからだろう。顔を遠夜の方に向けさせられても、視線を合わせる気にはなれない。)…うん。別にいいよ。気にしてない。忙しいの知ってるから。(言葉だけ捉えれば物わかりのいい彼女の言葉。だが、その声音がまったく逆の意味を含んでいる。ほったらかしにして…とーやのバカ。そう言いたげなこの上なく不機嫌な声が出ている。演技が上手いと言われながら、この体たらく。何やってるんだろう。自己嫌悪で益々クッションをきつく抱きしめた。) (2013/1/6 23:44:42) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 今日はかなに会いたくて稽古の後の予定はすべてキャンセルしてきた（すくと立ち上がると勝手知ったる恋人の家。一言断りを入れてダイニングに立つと慣れた様子で気に入りの茶の入った缶を手に取る。どうやら最後に二人で過ごして以来飲んでいないのか減っていない。）なんだ。紅茶飲んでないんだ。（丁寧にそれをカップに注ぎ淹れると砂糖瓶と共にトレイに乗せて戻るとそれを差し出した）人と会う予定にもなっていたけどリュウに押し付けてきた。…いや、別に恩義背がましい言い方をしてる訳じゃない。さっきも言ったけど…体壊してるかも、って気になってた。だから顔を早く見たくて…。（紅茶を差し出すと再び隣に座り顔を覗き込む）でも…かなは私に会いたくなかった？ (2013/1/6 23:50:43) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (紅茶…そんなの飲んだらとーやのこと思い出しちゃうでしょ？その言葉は口にしなかった。負けた気がする。絶対言いたくない。顔を覗きこまれるとくるりと遠夜に背を向ける。)別に風邪ひいてないし、とーやがいなくても一人で買い物行ったし元気だもん。(もそもそと呟きながらも部屋の隅を指さし)アレ。とーやが好きそうだったから買っといた。(大きな袋の中身はアクセサリーやら、ネクタイやらの小物と、稽古着で着れそうなTシャツや、普段でも着れるジャケットなどが入っている。どうしても遠夜のことを思い出してしまって、衝動買いした品々。こういうところが甘えん坊だと言われるのだろうか。)マミさんの組は色々大変そうだし、三番手が忙しいのも知ってるけど…私、今日は怒ってるの。(勢いで口を開けば本音がダダ漏れる。)…寂しかったんだから…とーやのバカ。 (2013/1/6 23:58:41) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （あれ、と指差す方に視線を向けると何やら大きな包み。ふと自分も懐の中を表側から確認するもその包みに歩を向けそれを手に取る。それをソファーに一度置くと背を向ける咲耶に腕を回した。）…分かってた。かなはきっと寂しがってるだろうな、って。それに当日ドタキャンした事で私を嫌ってるんじゃないかって。今夜もてっきり出てくれないかと思ってたから。（腕を外すと「開けるね」と一言添え、がさがさと包みを開け始めた。出てきたものの中からネクタイをひとつ取り出すと）あ。これいいじゃない。ね。似合うかな（早速シャツのタイを外すとそれをつけてみる。）ほら、そっち向いてたら折角かながセレクトしてくれたのに見えないよ？…顔は嫌なら見なくてもいいけど…似合うかどうかは見てほしいな。 (2013/1/7 00:04:52) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (嫌いになんてなるわけない。その逆を考えていたのだから…。とーやは私の事嫌いになったのかな。ずっとそんなことを考えていたせいか、益々不機嫌そうに顔が歪む。もそもそと身体を動かし遠夜に向き直ると)…すごい似合う。カッコいいよ。(あまりに似合いすぎるネクタイに思わず頬が緩んだ。いけない。私、今日は怒ってるんだから…。そう自分に言い聞かせるとまたむすっとした顔に戻す。)…とーやこそ、私のどこが好きで一緒にいるのよ？(ずっと不安に思っていたことが口をついて出てきた。しかし、それは小さな小さな呟き。音楽学校からずっと一緒で、姉のように彼女の事を慕っていた。思えばずっと守ってもらっていたような気さえする。付き合った時に深く聞かなかったのは、自分も好きならそれでいいと思っていたからだ。今になって確固たる何かが欲しくなるなんて思いもしなかった。こんなことを聞いて、バカだと思われるだろうな。呆れているであろう遠夜の顔を見たくなくて俯いた。) (2013/1/7 00:13:39) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （褒められると笑顔になる。他でもない咲耶が選んでくれたものなら尚更だ。）そりゃ、かなが選んでくれたんだから似合って当然。明日のお稽古場で自慢しちゃおうかな。（上機嫌になるもふと呟いた言葉は聞き取れなかった）え？何？（先程ちらりと見せたいつもの笑顔は消え、再び不機嫌に塞ぎ込む恋人に罰が悪そうに懐から何か取り出した）…こういう時にこういうの不躾かもしれないけど…気の利いたプレゼントって何がいいか分からなくて…それで（取り出したのはリュウが涼のと束沙の為に取ったホテルと同じチケット。リュウがお勧めだと言うので年末に取り寄せてもらったのだ）ディナーと宿泊の…スイート、頑張って取ったんだけど…今度休みが合ったらどうかな、って…。クリスマスやお正月は一緒に過ごせなかったから、この時にまとめてお祝いしようと思ってさ。…行ってくれるよね？ (2013/1/7 00:20:58) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (混乱してチケットと遠夜を交互に見つめた。その顔は間抜けである。意味を理解すると、半泣きの笑みを向けつつ遠夜に抱きついた。)うん！一緒に行く。ありがとう。良かった…本当はね、不安だったの。(言わないでおこうと思っていたのに、嬉しさと今までの寂しさが相まって口から心の声がぼろぼろと出てしまう。)最近ずっと会ってくれないし、嫌われたのかなって…。忙しいんだってわかってても、もしかしたらって…。色々考えてたら遠夜がなんで私を好きになってくれたのかも知らないことに気が付いて…。(言っている途中でその時の気持ちが蘇り涙が零れる。しゃくりあげてしまって言葉はつっかえたままもう出てこない。うーと唸りながら抱きしめた腕に力がこもる。) (2013/1/7 00:27:58) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | （抱きつく体を強く抱きとめるとそっと背中や頭を撫でた。続く言葉にひとつ小さなため息を宙に投げた後そのまま優しく撫でながら…）…嫌われたのかも、って思って不安だったのは私の方。此処のところ忙しくしていて不安にさせていたんだね。ごめん…そうだね…何故好きになったのか、そういえばかなには私の事話した事ってなかったね。付き合ってかなり長いのに。ただこれだけは言える。今はかなは私の命と同じくらい必要な存在だという事…（そっと顔を上げさせると頬を撫でそっと涙を指先で拭い）愛してる…咲耶（唇を優しく重ねると強く抱きしめた） (2013/1/7 00:35:30) |
| 京咲耶♀★研６ | > | (キスの後、強く抱きしめられるとその腕の力の強さにすら愛を感じる。)私も愛してるよ。遠夜のこと嫌いになったりしないもん。(強く抱きしめ返し、えへへと照れくさそうに笑った。)なんだかお互い取り越し苦労してたみたいだね。ごめんね、遠夜。もう怒ってないよ。離れてても、怒ってる最中でも、遠夜のこと考えちゃうくらい好きだもん。だからずっと一緒にいてね。(幸せを噛みしめながらその肩に頬を摺り寄せた。)【駄文、亀レス失礼いたしました。かなヘタレｗよるちゃまの包容力に萌え～。】 (2013/1/7 00:41:37) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 咲耶…離さないから…（…まさか、ここ数日はファンの可愛い子をつまみ食いしてましたなんてとても言えない遠夜。咲耶が顔を胸に埋めているのを幸いに微妙な顔つきを宙に向けるのだったｗ…リュウのやつ、智美をちゃんと接待してるだろうな…まあ、彼女から離れる事は無いと思うけど万が一って事もあるし…御機嫌を害させてないか心配だ…お？でももしリュウが食ったとしてあいつのがテクが上だったらどうしよう…いやいや、あんなまだまだひよっこ。きっと私の方が…だんだんこの場に相応しくない事柄に気が向くとーやでしたｗ）【稚拙文失礼致しました。かなたんかわゆ～～い♪】 (2013/1/7 00:46:12) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【よるちゃまｗなんでファンを思い出すんだｗテクｗｗｗ】 (2013/1/7 00:47:01) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【かな、乙女すぎるｗよく男役やってるなｗ】 (2013/1/7 00:47:26) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【中身乙女な男役は多いと思う～。理事長は中身が乙女だったらしい。あんなに男らしいのにｗ】 (2013/1/7 00:47:59) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【理事ｗねずみー化粧前を作り出す理事はやっぱり乙女でしょうねｗ】 (2013/1/7 00:48:43) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【あと、ファンの子でもふりふり系（ロリとかピンクハウスなど）をかわゆく着こなす子が好きだったそうな。今も健在ｗｗ好みはそうそう変わりませんな。】 (2013/1/7 00:49:49) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ですねｗオトナになってからの好みってあんま変わりませんよね～】 (2013/1/7 00:50:28) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【理事「着てるだけなら誰でも出来るけど、似合う子って服に選ばれてるって感じ。そういう子が好き。」とか前に仰ってたｗ】 (2013/1/7 00:51:27) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【理事のありがたいお言葉ｗ】 (2013/1/7 00:51:46) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【相方がそれ見て「…お。じゃ、私も着てみるかな～♪」とか…理事のお気に入り女装作戦を宣言していたが…ｗ】 (2013/1/7 00:53:13) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。是非理事のお気に入りになっていただきたいｗ】 (2013/1/7 00:53:43) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【ためしに、一番大人しいタータンチェックのジャンスカを着せてみた。】 (2013/1/7 00:54:12) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【…相 (2013/1/7 00:54:22) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【どうでした？】 (2013/1/7 00:54:22) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 「どうどう？」私「……。」…言葉にできないくらい。】 (2013/1/7 00:54:45) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【あらま＾＾；】 (2013/1/7 00:55:01) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【「素敵すぎて、外には出せないわ＾＾」相「え？そお？（嬉しそう）」…いや、そっちじゃないんだけど。まあいいですｗ】 (2013/1/7 00:55:33) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【じゃあ私もぶりぶりなお洋服を着て理事のお気に入りになろうかしら？(ぇ】 (2013/1/7 00:55:52) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【爆。】 (2013/1/7 00:56:01) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【じゃ、私も～…って、私は大抵カジュアルロリだったｗ】 (2013/1/7 00:56:17) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【よるちゃまは似合うって証明されてるからいいんですよ～。私はチャレンジしてみないとわからないからｗ】 (2013/1/7 00:56:48) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【どうしましょ～。リュウに食われますか？別のシチュ希望なら乗り換え可能ですよ～。まだうにゃうにゃする前で終ってるので＾＾；】 (2013/1/7 00:57:28) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【ではリュウちゃまに食っていただきます。お願いします。緊張でうてねーぜｗ】 (2013/1/7 00:58:11) |
| 冴来遠夜♀★研6 | > | 【では、リュウを呼んで参ります～。】 (2013/1/7 00:58:42) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研6さんが退室しました。 (2013/1/7 00:58:46) |
| 京咲耶♀★研６ | > | 【では私も～】 (2013/1/7 00:58:52) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研６さんが退室しました。 (2013/1/7 00:58:57) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2013/1/7 01:00:03) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【戻りました。 涼牙龍斗（りょうが りゅうと）＝愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。】 (2013/1/7 01:00:39) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 【前回は私で終っておりますのでちょっとコピって参ります。では、宜しくお願い致します】 (2013/1/7 01:01:01) |
| おしらせ | > | 高柳智美♀♪さんが入室しました♪ (2013/1/7 01:01:36) |
| 高柳智美♀♪ | > | 【戻りました～＾＾ 高柳智美(たかやなぎともみ)最近宝塚の魅力に取りつかれた初心者ファン。自分も踊りを習っていたりするので引き込まれた。ミュージカルや演劇などが好き。普段はバーで働いている。意外と気弱だが、初対面の人間に怖がられてしまうことが多い。 此方こそよろしくお願いいたします。】 (2013/1/7 01:02:11) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （まっすぐに見つめ返す瞳は既に此方に向いている。…落ちたな。そう確信するとそっと微笑みその瞳に更に甘く熱っぽい視線で応える）やっと…目を見てくれた。綺麗な目をしてるんだね…吸い込まれそ…う（再び口付けを交わすと舌先をゆっくり割りいれた。丁寧に咥内で愛撫をしながら体の力が抜け落ちてゆくのを背中を撫でながら確認をする。肩の力が抜け落ち、自分の背を抱きしめているぎこちない腕が力なく落とされてゆくと唇をそっと外し、お姫様抱っこさながら軽々と抱き上げベッドのシースへと落とした。ゆっくり跨ると再び熱っぽい視線を向ける）…今夜の事は忘れない。（首筋に唇を這わすとそっと耳元にキスを落とした）【 (2013/1/7 01:02:39) |
| 高柳智美♀♪ | > | (龍斗の唇が自分のそれと重なる感触にうっとりしてしまう。舌先が咥内を愛撫してくるのに応えようと舌を自分も絡ませるも、力が抜けて思うようにできない。ベッドに下ろされると視線が合う。熱っぽい龍斗の視線に溶けそうだ。)…私も忘れません…(首筋に這う唇。耳元にキスを落とされただけで身体が跳ねる。そっと龍斗の腕に自分の手をかけ、服をきゅっと掴んだ。) (2013/1/7 01:07:45) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | 貴女のような素敵なお姫様がとーやさんだけのファンなんて勿体無い…もしお気に召して頂ければ是非私の方も応援をお願いしたいところ…勿論、大切にしますよ。私も…（着衣を器用に解くと下着越しに指先を這わせる。心臓の音が指先にも伝わるほどに高鳴るのが分かった）緊張してるの？可愛い…（そっと白く柔らかな膨らみに唇をそっと当てるとそのまま下着を取りまだ柔らかな突起にキスを落とし指の腹で優しく愛撫を始めた）くす…そんなに反応して…まだ慣れてないの？…もっともフリなら泣いてしまいそうだけど。（唇を突起に当てるときつくならない程度に吸い込んだ） (2013/1/7 01:13:03) |
| 高柳智美♀♪ | > | (勿体ないのはこっちの方だ。遠夜のみならず龍斗にまでこんな…他のファンに知れたら刃傷沙汰は必至だろう。)緊張しない方がおかしいかと…。(下着越しに這う指先がやけにひんやりしている気がする。自分の体温がそれだけ高いのだろう。端正な顔立ちの龍斗が小さく笑う度に心臓が早鐘を打つ。)…ぁ…フリなんかじゃなっ…ふ…(突起を指でいじられた後に吸われてしまえば甘い声が自然と上がる。遠夜のそれとは違う感覚に頬が熱くなる。優しい愛撫に慣れていない。この前初めて行為を叱咤のだから当然と言えば当然か。溶ける…甘すぎる愛撫に身を捩った。) (2013/1/7 01:19:28) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | よかった…フリじゃなくて（くすりとひとつ微笑むと舌先で何度も両方の突起を指先と入れ替わり愛撫をする。少しずつ刺激を強くしていくものの、時折それは弱め焦らすように唇や指先だけで掠めるような愛撫も加えて…）そんな可愛い声出されると萌える。これからどんどん熱くなるんだからもっと啼いていいよ。…私は骨まで熱くさせる王子なんだから…遠夜と違ってね（下腹部から内腿まで怪しく優しく手のひらで撫でながら硬く尖った突起を少しきつめに歯を立てた）私も熱くなってきた…（シャツ越しに智美の体温が伝わる。冷えた体がもう汗ばんできている。）一杯暖めてあげる…外の冷たさなんて感じられないくらい。 (2013/1/7 01:26:22) |
| 高柳智美♀♪ | > | 萌え…！？(萌えるなどと言われても、こちらとてどうしたらいいのかわからない。経験そんなないんですけど…。そう思うもそんなことを言えるはずもない。龍斗の手のひらが撫でた部分が熱を持つ。)ああっ！…んっ…(きつめに歯を立てられた突起がびりびりする。荒い呼吸を繰り返しながら、ぐっと背中が反る。)…涼牙さ…溶ける…助け…(もう外の冷たさなど忘れてしまった。酷く熱い。龍斗にすがるような目を向けて、初めて味わう甘い感覚におぼれていく。) (2013/1/7 01:32:52) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | リュウでいい。智美。（反る背中を優しく抱きしめると執拗に突起の愛撫を繰り返す。小さく震える体はあまり慣れていないからか小さな波でも呼ぶ前兆なのか…）そんなに気持ちいいの？それならもう少し強めにしても大丈夫かな（強く突起に吸い付くと空いた指先で片方の突起を強く摘み潰すように指先を動かした。しっかり抱きしめた背中から何度も反応が伝わってくる。）可愛い。まるで音色を奏でる楽器みたい…いい音色。くすくす。（そっと下腹部から内腿まで撫でると足の間に手のひらを忍び込ませスカートの下から下着越しに優しくなで上げた） (2013/1/7 01:38:21) |
| 高柳智美♀♪ | > | (執拗に繰り返される突起への愛撫におかしくなっていく。喘ぎ声しか口から洩れない。強く吸い付かれ一際高い声が上がる。羞恥を煽るような龍斗の言葉に益々身体が高まっていく。下着越しに龍斗の体温を感じた瞬間)…リュウっダメぇっいやぁぁあっ！(身体を痙攣させながら絶頂に達した。恥ずかしい。瞳に涙が溜まる。また壊れる…。ううん。もっと壊して…。一度知ってしまった従属の悦びがむくむくと膨らんでいく。)…リュウさん、勝手にイってごめんなさい。気持ちよくて…もっとシてください。智美を好きにシて？(甘ったるい声が出る。もう思考すら溶けている。自らその熱を伝えるべく、力を込めて頭を上げると龍斗の唇を奪った。) (2013/1/7 01:46:48) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | くす…胸でイっちゃったの？そんなに気持ちよかった？（そっと髪を撫でるとそのまま抱きしめた。髪を整え撫でながら耳元で甘く囁く）「勝手にイって」なんて言わないでよ。もっともっと何度でもその顔が見たいのに…（そっとベッドに体を戻すとスカートを下着ごと落とした。柔らかな恥丘に手のひらを当て何度も撫で上げる）そう。遠夜は「壊した」のか。それなら私は壊しはしない。…溶かしてあげるよ。（そっと頬を手のひらで撫でると再び唇にキスを落とした。そのまま首筋から胸元、下腹部、そして内腿まで唇を這わせ両手で大きく脚を開かせると内腿に遠夜の痕の少し離れた場所にひとつだけ自分の痕を残した）ひとつだけにしておく。とーやに悪いし。それにまだ智美はとーやのファンだから。勿論…終る頃には私のファンになってくれてると嬉しいけれど？（割れた目を指先で何度もなぞり、そこが既に熱くなっている事に目を細めた）ここ、熱くなってるよ？もっと熱くしてあげるから（唇を割れた目に押し当てると舌先を忍ばせた） (2013/1/7 01:53:46) |
| 高柳智美♀♪ | > | (髪に神経が通っているような変な感覚に声が漏れてしまう。囁かれる言葉はさらに身体の熱を上げる材料になる。キスを落とされ、唇が全身を這う感覚に身悶えた。)…うぁ…溶ける…リュウさ…ぁあっ(内腿を吸われ、甘い痛みが這い上ってくる。)終わる…頃…？(頭は目の前の快感に支配され、この後のことなど考えられない。割れ目をなぞられると腰が浮く。その事実が龍斗の口から告げられると更に蜜が溢れるのがわかった。)…ぁ…リュウさんの…熱い…全部溶けちゃう…(舌先が優しい。そんなに優しく愛撫されたら本当に何もかも溶けてしまう。下腹部が熱い。我慢できないと言わんばかりに蜜口が収縮を繰り返している。) (2013/1/7 02:02:51) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | (舌先が割れた目の中に忍び込むと何度かゆっくり上下に愛撫を繰り返す。熱い蜜が舌先に絡みついては沸いてくるのを感じながら肉芽を探ると、包皮の上から何度か舌先で舐め上げた。舌先を指先に変えて包皮を押し上げ直接肉芽に刺激を与えた）くす…こんなになって。いいよ。もっと溶けても。（わざと水音をさせながら指先を上下に動かし速度を少しずつ増して愛撫を繰り返す。蜜口はもう待ち遠しいとでも言うように収縮していくのが分かる）…そんなに欲しいの？いけないお口だなーここは。上のお口はこんなに可愛い声を出しているのに…くすくす。ここは（と音を更に上げるように動かして）こんな音なんか出して…。 (2013/1/7 02:08:35) |
| 高柳智美♀♪ | > | (肉芽を包皮の上から舐め上げられぐっと身体に力が入る。直接肉芽弄られれば先ほどよりも切羽詰まった喘ぎ声が上がる。)…やっ…リュウさん…音…やだぁ…(水音が耳を犯してくる。羞恥でどうにかなりそうだ。恥ずかしいと思う度に身体は熱くなり、蜜があふれ出る。)…ひゃ…ごめ…なさ…ぁあ…身体あっつい…恥ずかしいよぉ…ッ…そんなこと言われたら…イっちゃう…(煽るような龍斗の言葉に反応して腰が震える。限界がすぐそこに来ているのがわかる。ダメだとわかっているのに止められない。)…だめぇ…ホントに…ぁッ――！(溶けていく感覚に耐えきれずにまたも絶頂に達してしまった。甘い切なさが体中を駆け巡っていく。こんな感覚は知らない。) (2013/1/7 02:18:13) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | またイっちゃった？その顔、何度見てもいいな。もっと見たい…でもそろそろ私も我慢できなくなってきたから次にイく時には完全に溶かしてやるよ（頬の涙を唇で拭うと指先を蜜口に宛がう。）とーやより骨ばってるからきついかな。ふふ…まあ、それもそれで愉しめるかもしれない。でも優しくするから…大切な智美の体を傷つけはしない（ゆっくりと蜜口から中指を沈ませてゆく。一気に肉壁が指先を締め付けまとわりつく）中でもしがみついてくる。可愛いな。だけど…まじ我慢できない。ごめん…優しくするつもりだったけど（つい気持ちが高ぶりまだ狭い奥まで指先を強引に押し広げながら沈めた。刺激から逃れようとする腰を体で押さえつけてようやく奥まで到達すると今度は中から吸い込まれるように指先が最奥に導かれた） (2013/1/7 02:24:26) |
| 高柳智美♀♪ | > | (涙を拭ってくる龍斗の唇が熱い。蜜口に指先が宛がわれると期待で震えてしまう。)…もうこれ以上溶けられなっ…んッ…ぁあんっ…(指先が中に入り込んでくると待ちわびた刺激に思わずきつく締め付けてしまう。ヤバい…もうよくわかんない…気持ちいい…。余裕のなさげな龍斗の声が耳に届いたかと思うと、その指先は強引に奥に進んでくる。)…きゃぅ…はッ…いやぁ…(逃げようにも押さえつけられていて逃げられない。何度も龍斗の指先にすがるように、それを締め付けてしまう。龍斗の長い指が最奥に達し、子宮口すら掠めてくる。)リュウさ…溶けちゃ…奥が…溶けるぅ…(ゆるゆると手を伸ばしなんとか龍斗の腕にしがみついた。) (2013/1/7 02:32:12) |
| 涼牙龍斗♀★研4 | > | （締め付けられる指先が心地いい。ゆっくりそのまま中で小さく動かすと少しずつ動きを大きくしてゆき、蜜口の凹凸まで引き抜くと最奥まで沈ませた。何度か繰り返すと一度中指は抜き親指で肉芽を転がした後、人差し指を加えて一気にそのまま最奥へと沈ませた。…中が落ち着いてきたようだな。そろそろ派手に動かしてみるか。中の肉壁を押し広げるように指先を動かしながら出し入れを始めるとその速度は水音と共に激しさを増してゆく）さっきより凄い音がしてるよ？そんなに待っていてくれたの？中がどんどん熱くなってくるんだけど。 (2013/1/7 02:37:09) |
| 高柳智美♀♪ | > | (一度引き抜かれた指先が最奥に埋められると思わず悲鳴を上げた。何度か繰り返されるその行為に嬌声が上がる。中指が引き抜かれると切ない感覚に身悶えた。肉芽を転がされても尚、欲する蜜壺。耐えきれずに切なげな声を上げていると、先ほどよりも中を広げられる感覚に)…ぁあっリュウさん！(高い声を上げ全身が悦びで震えた。)やんっ…言っちゃダメ…だってぇ…リュウさんの指…きもちぃ…ぁぅ…ホントに熱くて…溶ける…ヤバい…(水音を響かせるように派手に出し入れされる指先を何度も締め付け、自らも無意識に腰が揺れる。これが溶けるということなのだろうか。ぎゅっと手に力を込め襲い来る波の予兆を知らせた。)…いやぁ…やんっ…マジ…無理ぃ…(うっとりとした視線を龍斗に向け、その顔が切羽詰まったように少しだけ歪んでいるのを見るだけで、胸さえ熱くなる。私で感じてくれてる…。もっと感じて欲しい…。龍斗から目が離せなくなっている自分がいた。) (2013/1/7 02:46:54) |
2012年12月29日 00時05分 ～ 2013年01月07日 02時46分 の過去ログ
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