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2012年12月27日 03時19分 ~ 2013年01月08日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

【わーっ、無理しないでくださいっ。はい、喜んでお待ちしておりますっ。】   (2012/12/27 03:19:26)

春人(少し残念そうに…) あら、もう十分ですか… では、そろそろ寝ましょうか。 でも、暖かいのを逃がさないよう、こうして…いいですね? (莢さんの背中に手を回すと、ぎゅううっと抱きしめる。 優しく、でも、大切なものを逃さぬよう、しっかりと抱えるように。) おやすみなさい。また明日ね…?   (2012/12/27 03:21:27)

春人【では、このまま眠ったことにして…今夜は失礼しますね。 途中で脱落してすみません。 でも、次もお付き合いくださいね?】   (2012/12/27 03:22:18)

【はい、わかりましたっ。ゆっくりと休んでくださいませ。喜んでおつきあいさせて頂きます♪】   (2012/12/27 03:24:05)

春人【ありがとうございます。 そう言って頂けると、安心してベッドに行けます。 では、またお会いしましょうね。 お邪魔しました…。】   (2012/12/27 03:24:50)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2012/12/27 03:24:55)

【此方こそ長いお時間おつきあい頂きまして、ありがとうございました。はいっ、楽しみにお待ちしております♪】   (2012/12/27 03:27:22)

【私も眠らないと駄目なんでしょうが…、眠れなさそうですー…(笑)】   (2012/12/27 03:37:33)

【頑張って眠りましょう♪お休みなさいー。】   (2012/12/27 03:40:57)

おしらせさんが退室しました。  (2012/12/27 03:41:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/12/28 01:52:29)

【こんばんはー♪】   (2012/12/28 01:52:44)

【今日はこの冬一番の寒さだそうで…、確かに寒いー。】   (2012/12/28 01:53:47)

やっぱりこの小説…大好きです(ベッドに入り込上半身だけ起こした状態で本を読んでいて、どうやら今夜読んでいる小説は大好きな小説らしく。)はぁ…(瞳を閉じて小説の中の世界を思い浮かべつつ空気を胸一杯に吸い込んで。)   (2012/12/28 01:59:38)

【お相手様を募集中ですー。】   (2012/12/28 02:02:03)

(読み終わった小説を閉じて表紙を優しく撫でていると、ついこの間誰かから問われた事をふいに思い出した。「何故こんなにも本が好きなのだろうか」というその問いにその時は答えることができなかったのだ。)…(暫く窓の外を眺めて思いを巡らせれば答えが出たのだろう、ぽつりと少女は小さく呟いた。)薄情者だから…ですかね…(自分には情というものが欠けている気がするし、思い当たる事も多々ある。だから、其を補うために小説を読んでいるのではないか…?ということが少女の出した答えだった。自分に足りないものに憧れているから、たくさんの小説を読む…とても虚しい答えにいきつけば自嘲的な笑みを浮かべる事しかできなかった。)   (2012/12/28 02:15:42)

おしらせなつさんが入室しました♪  (2012/12/28 02:18:19)

なつこんばんは   (2012/12/28 02:18:30)

なつ( ^-^)_~差し入れです。どうぞ   (2012/12/28 02:19:03)

【こんばんはー、初めまして♪よろしくお願いいたしますー。】   (2012/12/28 02:19:18)

なつこちらこそ、宜しくお願い致します。m(_ _)m   (2012/12/28 02:19:58)

【どうもですー、あれ?一度お話したことのある…なつさんではないですよね?違ったらごめんなさいです。】   (2012/12/28 02:20:27)

なつ葵さんとは、初めてですよ   (2012/12/28 02:21:16)

【失礼いたしましたっ。違うと思ったのですが…申し訳ありませんっ。あ、私の名前…さやって言いますー。葵に見えますよねー、ややこしくてすみません(笑)】   (2012/12/28 02:22:55)

なつあっΣ( ̄□ ̄)! こちらこそ、一番肝心なお名前を間違ってしまい申し訳御座いませんでした。m(_ _)m   (2012/12/28 02:24:51)

【いえいえー、よくある間違いなのでお気になさらず♪似てますもの、字が(笑)葵という名前可愛いですしー。】   (2012/12/28 02:27:17)

なついえいえ葵っていう名前も可愛いですが、莢さんのお名前も十分に超可愛いですよ。(≧∀≦)   (2012/12/28 02:29:09)

なつところで、莢さんは女性の方ですよね?   (2012/12/28 02:30:00)

【ありがとうございますー、何となく照れてしまいますね…(笑)なつさんは…本当に単純で申し訳ないのですが、頭の中に今向日葵が浮かんできました。】   (2012/12/28 02:30:32)

【はいっ、そうですよー。なつさんは…、男性の方でしょうか?女性の方でしょうか?まぁ、どちらの性別であっても大歓迎なのですが…(笑)】   (2012/12/28 02:32:18)

なつ女性ですよ。(o^-')b   (2012/12/28 02:33:13)

【わーいっ、この部屋に女性のお客様が来てくださったのは初めてですーっ。】   (2012/12/28 02:35:02)

なつそうなんですかぁ(=⌒ー⌒=)   (2012/12/28 02:35:44)

【そうなのですー♪このようなお時間に話しかけて頂けて感謝ですっ。なつさんも夜更かしさんなのですねー。】   (2012/12/28 02:39:10)

【なつさんは夢の世界へ旅立ってしまわれたのでしょうか…?】   (2012/12/28 02:47:28)

おしらせ春人さんが入室しました♪  (2012/12/28 02:52:35)

春人【こんばんは。 しばらく邪魔しないようにと思ってしまったのですが…寝落ちしてしまったようなので、入ってみました。】   (2012/12/28 02:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なつさんが自動退室しました。  (2012/12/28 02:55:47)

春人【莢さんも一緒に眠ってしまわれたようですね。 いつも眠れていないようなので…結構、結構。 また、お話しましょうね。 では、失礼。 】   (2012/12/28 03:02:29)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2012/12/28 03:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/12/28 03:07:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/12/28 22:46:32)

【春人さん、すみませんお相手ができず…。】   (2012/12/28 22:47:27)

【今夜もお相手様を募集中でございますー。】   (2012/12/28 22:49:51)

おしらせ蒲谷洋子さんが入室しました♪  (2012/12/28 22:50:06)

【こんばんはー…。】   (2012/12/28 22:52:46)

蒲谷洋子こんばんは   (2012/12/28 22:53:04)

【あの…、私には貴女を満足させられるような雑談もイメチャも出来ないと思うので、申し訳ありませんが退室して頂けますでしょうか?すみません…】   (2012/12/28 22:55:35)

おしらせ蒲谷洋子さんが退室しました。  (2012/12/28 22:56:08)

【うー…、今日もよく冷えますね…】   (2012/12/28 22:57:12)

おしらせ弥彦さんが入室しました♪  (2012/12/28 22:57:30)

弥彦【こんばんは。御邪魔します】   (2012/12/28 22:57:46)

【こんばんは。お久しぶりですー。】   (2012/12/28 22:58:57)

弥彦(森の奥深く…豪雪に覆われる前にと分け入ったその森で見つけた小さな館…何処か懐かしく見覚えさえあるような無いような…)んぅ?っ…(首を傾げながらも誘われるように玄関へと向かい…ドアに掌を当てるとぐっと力を込めてみたり…)   (2012/12/28 23:00:48)

弥彦【お久し振りです(照)】   (2012/12/28 23:01:57)

…(自室にてベットにも入らずソファーで眠り込んでいる少女。今日は大掃除を張り切った為疲れはてていた。日が落ちる前に掃除を終えて気が抜けたのだろういつのまにか眠ってしまっていた。不用心な事に窓の鍵もかけておらず、そして尚不用心な事なのだが玄関の鍵までしめていなかったのである。これでは、泥棒に入られても文句は言えまい。)   (2012/12/28 23:05:51)

【ふふっ、またお会いできて嬉しい限りです♪】   (2012/12/28 23:06:34)

弥彦(小さな音を立てて開くドア…薄っすらと記憶の断片に残る光景と、匂い…が、確かにこの森では無かった筈と…恐る恐る声を上げてみる…)こんっ…ちはーっ…(リュックを玄関に下ろすと首を突き出しながら二歩散歩と進み…中を伺う様に辺りを見渡して…)誰かいらっしゃいますかぁ?…(何方?何用?と問われても答える言葉は持ち合わせているわけではないが…)   (2012/12/28 23:09:37)

弥彦【そう言って頂けると嬉しいのですが(汗)…今宵は少々意地悪してみようかな?等と…(笑)】   (2012/12/28 23:10:29)

ん……(微かに自室に届く貴方の声に少しばかり身動ぎしたが、意識を覚醒するまでには至らなかったようで、少女は夢を見続けている。白い長袖のニットワンピ一枚だけ身に付けて毛布もかけていない様子を見るととても寒そうに見えるが、部屋は暖房がついていて毛布がなくともぬくぬくと眠れるほどで。)   (2012/12/28 23:14:04)

【意地悪…ですか…?では、心の準備をしておかなくては…(笑)】   (2012/12/28 23:15:48)

弥彦(暖かな空気…後ろ手に玄関の戸を閉めれば人の気配さえ感じられる館内…思わず。そう…思わずなのだが脚は其の建物を知っているかのように何処かの部屋へと向かっていた…。軋む廊下の板…窓から見える景色は薄っすらと粉砂糖を降らせたような一面の森…窓ガラスの端は薄っすらと曇りさえ浮かばせている…)おぃおぃ…勝手に入って来ちまったけど…(と独り言を呟きながらも立ち止まった部屋の前…ふと立ち止まった部屋のドアに右手を差し出す…コツッ…。手の甲で音を立てながらも内心穏やかではない…何せ知らぬ屋敷に勝手に上がりこんでいるのだから…)   (2012/12/28 23:21:43)

弥彦【相変わらずの亀レス失礼しました^^;】   (2012/12/28 23:22:10)

…(全く静かなこの部屋には、時計の秒針が時を刻む音しか響いていなかった。が、足音が館内に響き渡れば少女は再び身動ぎ。)誰…か…(まだ、半分は夢の中の思考の中でうっすら瞼を開けてみるが、眠る前とは変わらない部屋の様子にまた瞼を閉じて、夢の中へと戻ろうとして。)   (2012/12/28 23:29:33)

【それは、こちらこそなのです…。申し訳ないのですーっ。】   (2012/12/28 23:30:43)

弥彦きぃっ…(胸の鼓動が聞えそう…ドアノブを捻る手は微かに震えていたか…意を決したように小さく開いたドアからは懐かしい香りと暖かな空気が弥彦の頬を撫でる…。如何にでもなれっ…一瞬眼を瞑るとドアを開け放ち室内へと脚を進めればベッドの上…人型に膨らんだ毛布に視線を向ける…)あ゛ぁっ…のぉ?一応声掛けたんですがねぇ?(だから如何した?不法侵入だぞ?そう言われてしまえば実も蓋もないのだが…)   (2012/12/28 23:34:42)

え…?(夢へと戻ろうと舟をこぎだした刹那に、人の声が聞こえた気がして。やっとの事で少女の思考は覚醒したようだ。いつの間にベッドに移動したのだろうか…、ばさりと毛布を身体から退けて起き上がり、声がしたドアの方に目を向けた)えと、は…っ、え?(起きて早々の来客に頭がついていけていない様子。)こ、こんばんはっ(ベッドから出て立ち上がり貴方にふらふらと歩み寄れば、取り合えず挨拶だけでもとペコリと頭を下げて言葉にする。)   (2012/12/28 23:40:09)

弥彦莢?…主様?…(此方に頭を垂れる少女の面影を見れば口から零れる言葉は自然に其の名を呼び…半信半疑といった表情ながらも一歩また一歩と彼女に歩み寄る…延ばした手、指先が彼女の黒髪に触れるとほっとした様な笑顔を浮かべて…)久し振り?だな?主様?   (2012/12/28 23:43:30)

…?(聞き覚えのある声に少しばかり困惑しながらも顔を上げて、貴方の顔を見た瞬間に固まる少女。)弥彦さん…?(自身の名を呼ばれれば小さな声ながらも、貴方の名前を呼び返して。信じられないと何度か瞬きをして。)お久しぶりですっ。(貴方と解りぱぁっと明るくなる表情は、貴方との再会がとても嬉しかったのだろうことを表していて。)   (2012/12/28 23:49:05)

弥彦(立ち尽くす少女の姿…寝惚けた表情にぷっ…と息を吐くと…)相変わらずだなぁ?…主様ぁ?…嗚呼…今は莢でいいか…(ニッと口角を上げると上着を脱ぎ…)また似たようなトコに似たような屋敷見つけたもんだな?…くははっ…あんたらしいっちゃそうなんだろうけど?(遠慮も無しに温もりの残るベッドへと腰を下ろすと莢を見上げて…)茶ぁぐれぇ?でねぇのかねぇ?この家はぁ…(意地悪顔を浮かべて…)   (2012/12/28 23:53:05)

弥彦【ベッドではなくソファーにでしたね(汗)<寝る 失礼;;】   (2012/12/28 23:57:06)

うぅっ、笑わないで…くださいっ(不覚にも寝起きの顔を見られてしまい、ただただ顔を赤くする事しかできずにいて。どうにかその顔を見せまいとうつむきかくして。)むぅ…、だって落ち着くんですーっ(頬を膨らましながらも、貴方が脱いだ上着をハンガーで壁際のホックにかけてやる。)わっ、失礼しましたっ。少しばかり待ってて下さいね?(貴方の意地悪な口調には気づいていない少女は、慌てたようにお茶をいれに部屋を出ていった。)   (2012/12/28 23:58:51)

【お気になさらずー♪】   (2012/12/28 23:59:53)

弥彦(部屋から出て行く莢を笑顔で見送り…何気なく室内を見渡す…程なく戻る彼女の姿を改めて眺めると…身体のラインを浮かべた其の姿に…にぃと口角を上げる…)イヤぁ…驚いたぜ?そんな恰好でソファーに横になって出迎えられたんじゃ…くくっ…「娼館」でも始めたのかと思ってよ?…(ケラケラと笑いながらも両手をベッドについて脚を揺らし…からかうように莢の顔を覗いて…)   (2012/12/29 00:03:17)

お待たせしました…(お盆に緑茶の入った湯のみを二つ乗せて戻ってきた少女は、溢さないようにと必死で貴方の視線に気づいておらず。)そんな格好…?(普通のワンピースだと思っていたのだが、貴方にそう言われて首を少しばかり傾げて。娼館と言われれば一瞬だけ寂しげに顔を歪めて。)そんなんじゃ…ないですよ?(次の瞬間にはいつも通りの表情に笑みを携えていて。貴方にお茶を差し出しながらそう口にして。)   (2012/12/29 00:08:28)

弥彦(差し出された茶を手に取ると…慎重に唇を近づけ何度もふぅと息を吐く…まだ吐くか?と思うほど息を吹きかけるとやっと茶を啜り始め…生き返った様な溜息をはぁっと満足げに上げる…)ん?怒らねぇんだな?(娼館)…くくっ…莢も大人になったかぁ?…此方の言葉を聞き流す術を得たようにサラリと言い退ける彼女を眩しげに見つめながら…)   (2012/12/29 00:12:33)

猫舌なんですか…?(少女もこれでもかというほどふぅ…とお茶に息を吹き掛け冷ましていて。貴方が美味しそうにお茶を口にしてくれれば、とても嬉しそうに笑って。)怒って欲しかったのですか?(子供ですねー…、と鼻で小さく笑って。緑茶を美味しそうに飲み進める。)   (2012/12/29 00:16:34)

弥彦んぅ?怒られてぇ訳じゃねぇけど?…莢に子供なんていわれると…なぁんか…仕返ししたくなるのは…気のせいかなぁ?(意地悪顔で微笑むとテーブルにカップを戻して再びベッドへと腰掛ける。)猫舌ってより…外寒かったしなぁ…体冷え切ってたから余計熱く感じたんだよ…(ペロと舌を出して見せると…ベッドをポンと叩いて莢を見つめ…)身体は暖めてくれねぇのか?莢?   (2012/12/29 00:22:17)

相変わらずお元気そうで何よりです。…気のせいですよ、きっと。(ふふっと笑って貴方にそう言えば、飲み終わった湯のみをテーブルの上のお盆にのせて。最後の物騒な貴方のひとことはさらっと流して。)そうですよね、最近は本当に寒いです…。(貴方の顔から視線を窓の方に移しながらそう貴方に同意して。)…えと、お風呂にでも入りますか?(貴方の言葉に顔をならべく赤くしないように応えようと思うが、思いとは裏腹に顔は赤みを帯びていく。貴方の顔を見ないようにしながら、じりじりと後ずさって。)   (2012/12/29 00:27:42)

弥彦風呂?…良いねぇ?でも…その前に…(気丈に振舞う莢の態度に 逆に加虐心をくすぐられる。莢の足元が僅かに後ずさるのを見れば徐に立ち上がり莢の瞳をジッと見つめる…薄い唇から覗かせた舌先は意味深…いや下品に見えるだろうか?唇の縁を滑り…舌舐め摺りを見せながら窓際へと脚を進め…ネルシャツを脱ぎながらTシャツ覆われた熱い胸板…筋肉質の腕を晒して…)   (2012/12/29 00:34:19)

弥彦【とと…途中ですが(汗)そろそろ時間の様で…スミマセン(涙)。】   (2012/12/29 00:36:58)

【はいっ、おつきあい頂きましてありがとうございましたっ。】   (2012/12/29 00:39:45)

弥彦【ではでは^^; またお会いできることを楽しみにしております。お付き合いありがとう御座いました。おやすみなさい】   (2012/12/29 00:41:12)

おしらせ弥彦さんが退室しました。  (2012/12/29 00:41:16)

【とても、楽しかったですー。お休みなさいませ、良い夢を♪】   (2012/12/29 00:42:03)

【しかしながら…、まだ夜は長いのですー。】   (2012/12/29 00:44:13)

おしらせ春人さんが入室しました♪  (2012/12/29 00:51:35)

春人【こんばんは。 どなたかの、人待ちですか? お邪魔してもよいのでしょうか…?】   (2012/12/29 00:51:59)

【いえいえ、大歓迎なのですー。昨夜は失礼いたしましたっ。】   (2012/12/29 00:53:09)

春人【いやいや、謝らなくていいのですよ。 眠れるというのは、とてもいいことですので。 大歓迎と言うことは…館にお邪魔してもいいのでしょうか? 嫌われていないか、不安で。。。】   (2012/12/29 00:54:21)

【ありがとうございますっ。はいっ、何時でも入って来てくださって良いのですよ?嫌うだなんて事はあり得ないですよー?】   (2012/12/29 00:56:16)

春人【そうですかあ? そんなこと言うと調子に乗って、居座ってしまいますよ?w 前回、酷いことをしてしまったので…とっても心配なのです~ 】   (2012/12/29 00:58:07)

【そうですよー。(笑)はいっ、居座って頂けるなんて嬉しい限りですよ?酷いこと…見に覚えが御座いませんよー?何時も楽しく春人さんとお話している事しか記憶にないです。】   (2012/12/29 01:00:34)

春人(ヘッドライトが木々の間を駆け抜け…一台の車が館の前へと停車する。) なぜかこの館へ辿り着くj時間は、毎回深夜になってしまうな。 眠っているところを起こすのも悪いし、軽めにノックしてみるか…。 (起きているならばエンジン音で気付くかと思い…軽めに2回、扉をノックした。)   (2012/12/29 01:02:12)

春人【では、誰もいらっしゃらないとき、足跡を残す意味でも、少し待機してみましょうかね。 あっいえ、莢さんに意地悪してしまったもので…といっても自分はエロい人間なので、そういった方向に進むと思いますがw】   (2012/12/29 01:04:41)

…(寝る前の読書をと机に向かって小説を読んでいた筈なのだが、いつのまにか夢の世界へと旅立ってしまっていたらしい。何時もの寝間着姿で机にもたれ掛かった状態で眠ってしまっている少女。もちろん、エンジンの音にもノックの音にも微動だにせず眠りこけている。玄関の扉は…何時しか貴方と冗談混じりで話していたとおりに、不用心ながら鍵をかけていなかった。)   (2012/12/29 01:06:44)

【はいっ、ありがとうございます♪ふふっ、かしこまりましたー。】   (2012/12/29 01:08:44)

春人(軽くノックしたつもりであったが、館の扉が微かな「ぎいぃ…」という音と共に開いてしまう。) ふふっ…。前に鍵をかけておくようにと言ったのに…。 (勝手に館に入るのには気が引けたが…施錠せぬまま放っておいて泥棒が入るのも悪いかと思い、館の中の莢さんを探すことに。) おじゃましますね…? まずは、莢さんのお部屋からですね。 (こんなこともあろうかと…ポケットから小型のLED懐中電灯を取り出し、暗い館内を照らしながら進んでゆく。莢さんに手を引かれながら歩いたことを思い出しながら…扉の前へ。 「莢さん…?」と問いかけながら、部屋の扉を開ける。)   (2012/12/29 01:14:28)

春人【レスを返す時間が遅くなり、大変申し訳ない。 莢さん、鍵かけず眠ってしまうから…w  一つ質問です。嫌だったら黙秘してもらっていいのですが… 結構毎晩夜更かししている印象がありますが、朝は何時頃に起きているのですか?】   (2012/12/29 01:17:36)

…(随分と辛い姿勢ながら深い眠りに落ちている様子の少女は、貴方の声に多少身動ぎするものの目覚める様子はなくて。)ん…(部屋は暖かく、毛布を被っていなくとも寒くはないが…風邪をひくことは避けられないだろう。)   (2012/12/29 01:19:43)

【それは此方のセリフですーっ。ごめんなさいー(笑)朝は…まちまちですー。お昼に起きるときもあれば、朝早くの時もありますー。】   (2012/12/29 01:21:55)

春人(扉を開け、一歩部屋の中へ。 部屋の中は暖かく…暖気を逃がさぬよう、そっと扉を閉める。 ベッドに姿は無く…その隣で机に持たれ静かな寝息を立てる莢さんが。 起こすかどうか迷ったが…朝まで机でというのも可愛そうに思い。) 莢さん、こんばんは。勝手に家に入ってごめんなさいね?眠るのなら、ベッドで寝ましょう…? (驚かさぬよう静かに話しかけ、肩から背中を優しくさする。)   (2012/12/29 01:25:55)

春人【ほうほう。起きる時間、バラバラなのですね。いつも遅くまで莢さんを引っ張ってしまうので、生活に支障が出ていないか心配で。 それから…なかなか寝つきが悪いのでしょうか。 不眠症??】   (2012/12/29 01:28:13)

ん…ぅ?(一瞬身体に触れた冷気に眉ねを寄せる。貴方に声をかけられればやっと目が覚めた様子なのだが、寝ぼけ眼で貴方を暫く見つめて。)…(余程眠たいのだろうか、貴方に言われた言葉にこくりと頷くだけで、口を開かない。そしてたちの悪いことに、椅子に座ったままベッドに向かおうとしない。眠たくて動きたくない…そんな心境のようで。)   (2012/12/29 01:31:24)

【はい、バラバラで不規則なのです。それも此方のセリフですよ?何時も遅くまでおつきあい下さりありがとうございます。そうですね、なかなか寝つけませんね…。不眠症ではないと思うのですが。】   (2012/12/29 01:33:08)

春人あらあら…よっぽど眠いのですね。 では、そのまま眠っておいてください。ベッドに連れていってあげますね…。 持ち上げますよ、よっと。 軽い、な…。 (目は開けたが、不法進入者(春人のこと)を認識していない様子。 とりあえず、ベッドに寝かせてあげるように。 ゆっくりと椅子を引き机から離すと、莢さんの華奢な体をゆっくりと抱き上げる。体を揺らさぬよう静かに移動し…ベッドへと寝かせてやる。 最後に布団を掛け、可愛い寝顔を眺めながら…) 昼間の用事で疲れたのでしょうね。ゆっくり寝てくださいね。   (2012/12/29 01:40:30)

春人【いえいえ。 莢さんとお話できるのなら、少々無理してでも居座らないとw 不眠症でないのならいいですが…今も、お布団の中からスマホで?】   (2012/12/29 01:41:43)

…(貴方に抱き上げられた事で浮遊感を身体で感じて、少しビクッとして。貴方の身体に無意識であるが抱きついて。)ん…(ベッドに寝かせられれば、心地よさげにまた寝息をたてて。しかし、先程抱き上げられた時に感じていた貴方のぬくもりが離れれば、目をうっすらと開いて不満そうな表情をして手を貴方の方に差し出して。)   (2012/12/29 01:46:00)

【無理はしないでくださいませっ。はいっ、その通りでございますっ。】   (2012/12/29 01:47:14)

春人ふふっ。寝ぼけているのでしょうか…。 さぁ、寝てくださいね? 少ししたら、私は失礼しますので。。。 (差し出された手を取ると、名残惜しそうに数回握ったあと、お布団の中へと戻してやる。 しかし…何か不満を訴える表情と、握った手を離してもらえず…。) 安眠の邪魔をして、怒ってしまいましたか? ごめんなさいね…?   (2012/12/29 01:51:04)

春人【では、そろそろお布団の中もいい感じにあたたまり、本当の莢さんは陥落寸前でしょうな。 もうすぐ寝落ちですね。ふふっ。 】   (2012/12/29 01:52:39)

嫌…(貴方が帰ってしまうと言ったので、素直に口から出た言葉は何時もより少し不機嫌だった。ゆっくりと上半身を起こしてベットの傍らの貴方に抱きついた。)怒ってないですから…、帰らないで…ください…(少しづつ覚醒してきた意識の中で、それだけ貴方に言えば強く抱きついて離さなくて。ここまですれば後で、寝ぼけてたから…と誤魔化しはきかない行動である。)   (2012/12/29 01:55:40)

【あたたまってますが…、本日は寝落ちしませんよーっ。春人さんをお見送りする側ですからっ。】   (2012/12/29 01:56:49)

春人あっっ。 莢、さん…!? (ベッドから上半身が起き上がり…何か言葉を発するかと思えば、抱きつかれ…。 少し戸惑いながらも、安心させようと背中を優しく撫でて。) どうやら…目を覚めさせてしまったみたいですね。ごめんなさいね。 帰りませんから、安心してください? (そう言ってなんとか手を解くと、ベッドに腰掛けて莢さんの方を向く。)   (2012/12/29 02:01:13)

春人【あはは。でも、無理しないでくださいね? 眠れそうなときは、素直にヒュプノスの指示に従ってください。 自分は、寝つきがいい方ですので。。。】   (2012/12/29 02:04:02)

本当…ですか…?(貴方が帰らないと言葉にすればおずおずと腕の力を緩めて、貴方の顔を見つめて。背中を撫でられれば、心地よさそうに目を細めて微笑んで。)じゃあ…、一緒に眠りましょう…?(さも名案とにこりと笑って貴方に提案してみる。駄目ですか?と、貴方の目をじっと見つめて問いかけて。)   (2012/12/29 02:05:09)

【無理はしないですよー?了解ですっ、羨ましいです…。】   (2012/12/29 02:06:27)

春人ええ、本当ですよ。 朝まで一緒に、居ましょうね。 (ようやく莢さんの表情に笑顔が見れて、安心する。 片手で肩を抱き、もう片方の手は莢さんの手を握り…そう答えた。) 一緒に、ですか? では今夜も、添寝ですね。 では、こちらに横になってください…?   (2012/12/29 02:09:20)

春人【自分、結構どこでも眠れる人間でして。 夜行バスでも平気、眠れます。 でも寝心地悪いので、疲れますけどね。。。】   (2012/12/29 02:10:29)

ありがとう…ございます(にぱっと無邪気に笑えば、貴方の手を優しく握り返して。)はい(貴方に言われた通りベッドに横になれば、貴方の手を引いて早く早くと貴方をベッドの中へと入るように誘導して。)あったかいです(ベッドに入れば先程よりもあたたかくてほっと安心する。)   (2012/12/29 02:17:03)

【すごいです、夜光バスで寝れたためしがありません。いつも、ヘトヘトになってますよー(笑)】   (2012/12/29 02:17:49)

春人あはは。はいはいっ、すぐに寝ますから…。 (自分の返答を聞き、一気に莢さんの表情が明るくなり…手を引かれるまま、莢さんの隣へ。) あったかいですか?よかった…。これでもう一度、眠れそうですね? (前回、二人の体の間に莢さんの腕が入ってガードされたのを思い出し…今夜は無理に体を引き寄せず、軽く肩を抱くだけに。)   (2012/12/29 02:21:21)

春人【夜行バス、乗ったことあるのですねw 莢さんの場合だと、とっても疲れそう… 自分も疲れるのには変わりないので、社会人になってからは、ほとんど新幹線か飛行機ですね。】   (2012/12/29 02:23:41)

でも、春人さんが居るのに…眠るの勿体ない…です。(ぶつぶつと小さな声でそんな事を言えば、何時もとは逆の行動を起こす少女。貴方にぎゅっと抱きついてみる。)こうしたら…もっとあったかいですね(にこりと笑う少女は尚も貴方に抱きついていて、寝間着の下はブラも着けておらず貴方の体温がよく伝わる。)   (2012/12/29 02:25:54)

【ありますー、とても疲れますよね。やはり、お財布に優しいですから夜光バスは(笑)そうですよね、社会人になったらきっとそうなりますよね。】   (2012/12/29 02:27:40)

春人勿体無い事、ないですよ? また来ますし、莢さんが居るときは今日みたいに忍び込んでしまいますので…。 (そう言って落ち着かせようとするも、体を密着させるあなた。 柔らかな二つのふくらみが自分の体に押し当てられていることが分かり…鼓動の高鳴りは隠せないながらも、言葉は冷静に発し…) 莢さん…っ?? そんなにしたら…また前のように、襲ってしまいますよ…?   (2012/12/29 02:32:07)

春人【はい。金があるとね…莢さんは、学生さんなのでしたっけ? それから…莢さんって、何カップ? 押し当てられたので、どれぐらいなのだろうと思いまして。】   (2012/12/29 02:33:19)

勿体ないですよー…、でも…嬉しいです 。(また、来てくださると思えばとても嬉しくて、にこりと満面の笑みを浮かべて。)襲う…?良いですよ?(クスクスと笑う少女はどこか悪戯な表情をしていて。貴方がそんな事は出来ないと内心思っているのである。)   (2012/12/29 02:36:10)

【ナイショ…ということにしておきます(笑)最近…Eになりました…。これ以上にならないように願うばかりです…。】   (2012/12/29 02:37:53)

春人(挑戦的な、悪く言えば自分をからかっている様な…そんな表情を浮かべ、笑いながらこちらを見上げてきて。) へえ…本当にいいのですか? では遠慮なく。 (少し脅せば驚き素直になり眠るだろうと思い…。 肩を抱いていた手に力をいれベッドへと押し倒すと、いきなり激しいキス。舌を刺し入れ、莢さんのを追い掛け回すように。 寝間着の上から胸の辺りに手を這わしたかと思うと、ふくらみを強く鷲掴み。 莢さんの反応・表情を楽しみながら、揉んでゆく。)   (2012/12/29 02:43:28)

春人【不快な質問をしてしまったようで、申し訳御座いません。 E!? 大変良いものをお持ちで…もっと大きくなっても、いいじゃないですかあ。】   (2012/12/29 02:45:52)

へ…?んぅっ…(油断して構えていたところ、気づけば貴方に組み敷かれていて次の瞬間には激しいキスを交わしていた。)ふっ…ぁっ…(激しいキスと胸に与えられる愛撫に口からは甘い声が溢れて。)春人…さんっ…(潤んだ瞳で貴方を見つめれば、徐々に唇を貴方に近づけて自分から貴方にキスを施してして。軽いキスではあったが、自分からの精一杯だった。)   (2012/12/29 02:49:15)

【いえいえ、気にしないでくださいませ♪着れる服は限られてきますし、駄目ですっこれ以上になってしまったら、絶対にダメっ。】   (2012/12/29 02:52:37)

春人(嫌がり顔を背けるどころか、今度は莢さんの方からキスをしてきて。 軽いものであったが、私の思いに答えようとする思いが伝わってきて…可愛く、愛おしく感じた。) もっと莢さんのことを愛してあげたい、莢さんのことが知りたくて…でも嫌だったら、言ってくださいね? (乳首は既に固く尖っており…寝間着の生地をツンと持ち上げていて。指を這わせ、摘み上げてゆく。 たっぷりと莢さんの甘い声を聞いた後…ワンピース型の寝間着をゆっくりとめくり上げてゆく。 胸を露出させると直に胸に触れ、揉み上げてゆく。)   (2012/12/29 02:57:31)

春人【服って、胸のサイズでそんなに制限されるものなのですか? 私は大きい胸好きなので、もっと揉んで大きくしてあげないと…。】   (2012/12/29 02:59:21)

はい…、沢山愛してやってくださいませ…(恥ずかしそうにはにかんでそう言って、再び貴方に軽く口づけて。)っ…ぁっ…(甘い声が自分の耳に入るたびに羞恥から頬を真っ赤にして。今更ながら声を抑えようと唇を噛み締めて。)恥ずかしい…(服をまくられ、貴方に身体を見られればよりいっそう顔を赤くして。)   (2012/12/29 03:03:17)

【ブラウスとかがそうですねー。着れない事もないのですが、少しばかり苦しいんです。駄目ですーっ、苦労することばかりなのですよー?】   (2012/12/29 03:05:16)

春人いいのですか…? 莢さんには他の男が居るかもしれませんが…今夜は私だけを見て欲しい。いいですね…? (頬を赤く染めながらも答えてくれた莢さんの言葉に、そう返答し…再びキス。) わあっ…莢さんの胸、大きい。 昼間はこんなに大きな胸をメイド服の下に隠しているのですね。。。(唇を莢さんの口から離し…耳、首、胸元へと何度もキスしてゆく。 胸へも何度もキスをした後…乳首を口に含み、アマガミして莢さんの反応を楽しむ。)   (2012/12/29 03:09:58)

春人【ブラウスですかあ。 いいじゃないですか、多少ボタンの辺りが張っていても。 俺が彼氏なら、そのまま町を歩いてまわりの人に自慢しちゃうかもw ところで…メイド服であってたっけ? 間違ってたらすまぬ。】   (2012/12/29 03:12:03)

はい…、春人さんの事だけを見ております…(優しく労るように貴方の頬を撫でながら、微笑みそう貴方と約束して。貴方の優しく蕩けてしまうようなキスに、とても幸せな気持ちになって。)あまり…見ないようにしてください…(恥ずかしくてどうにかなってしまいそうな衝動を抑えながら、貴方に途切れ途切れにそう忠告して。)耳はっ…っ、首も…駄目です…(貴方にキスされる所が、ことごとく弱点である場所で。)っ…あぁっ…(貴方に胸を甘がみされれば、甘い声を抑える事ができず。)   (2012/12/29 03:16:15)

【そんな駄目ですよっ、恥ずかしくて死んじゃいますっ。というか、自慢できる胸ではないですーっ。大丈夫ですよー♪】   (2012/12/29 03:17:54)

春人はい。約束ですよ…? それにしても…莢さんは、どこでも感じやすいのですね。耳も、首も、胸も。ふふっ…ではここは? (胸の横側から手を沿え…乳首をアマガミし、時折強く吸い上げてゆく。 その手を離すと…お腹、下腹部をを撫でてゆき…股間、その奥へと手を滑らせてゆく。)   (2012/12/29 03:22:20)

春人【大丈夫です、安心してください。 これまでにお亡くなりになられた方々の死因が「恥ずかし過ぎて」ということはありませんw たっぷりと、外でデートしましょうね。  服装、合っててよかった…。】   (2012/12/29 03:24:53)

っ…はぁ…んんっ…(貴方に胸を攻められ、感じやすいと言われれば、首を納戸も横に降って違います…っと小さな声で反論して。)ぁっ…駄目…っ(貴方の手が下半身を這えば今までよりも大きく身体がピクリと震えて。)   (2012/12/29 03:26:47)

【あ、あるかもしれませんよーっ。うー、春人さんは隠れ意地悪ですっ。】   (2012/12/29 03:28:13)

春人違うのですか…? でも、莢さんのここは既に濡れていますよ? ほら、もうびっしょびしょ。。。 (莢さんの体を這わせていた手がオマンコを撫で上げてゆき…手のひらにべっとりとつくものが。 ゆっくりと撫で…指先がクリトリスを見つけると、ぬるつく指で押しつぶし擦り上げる。)   (2012/12/29 03:33:00)

春人【ふふふ。 意地悪、イヤですか…?】   (2012/12/29 03:33:33)

っ…違、言わないでください…(貴方の言葉に泣きそうになるくらい恥ずかしくなる。)ぁっ…はぁ…っ、んんっ…(最早頭のなかは真っ白で、ただただ貴方の愛撫に感じていることしかできず。)   (2012/12/29 03:38:15)

【嫌というか…、だめなのですーっ。】   (2012/12/29 03:38:46)

春人少し、意地悪し過ぎたかな?ごめんなさいね…? (お詫びの変わりに…莢さんの唇に自分のを重ね、優しいキスを。 何度もキスしながら…股間の指を動かしてゆく。 ラビアを左右に広げると、奥から熱い液が沢山溢れてきて…ゆっくりと指を入れ、中で動かしてゆく。) 莢さんの中、熱い… 莢さんと一緒になりたい…私のを、入れても良いですね?   (2012/12/29 03:43:26)

春人【そうですか、だめですかあ。 でしたら…今夜は意地悪しすぎたかもしれません。 ごめんなさいね…?】   (2012/12/29 03:44:07)

春人【それから…大変申し訳ないのですが、眠気がピークでして。。。 いいところなのにいー!】   (2012/12/29 03:45:13)

春人【莢さんも、眠ってしまったようですね。丁度よかった…おやすみなさい。またです。】   (2012/12/29 03:57:35)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2012/12/29 03:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/12/29 03:59:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/12/29 23:18:52)

【もう、本当に…申し訳ないです…。すみませんでした、春人さん…。】   (2012/12/29 23:22:09)

【一旦落ちますー。】   (2012/12/29 23:27:29)

おしらせさんが退室しました。  (2012/12/29 23:27:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/12/30 00:32:58)

【再びこんばんはー…。】   (2012/12/30 00:33:29)

【やっぱりYUKIさんの歌…素敵ですー♪】   (2012/12/30 00:37:27)

【何かと呟いておりますが…、お相手様を募集中ですー。】   (2012/12/30 00:38:25)

愛をー…じれったいよな愛をー…♪(入浴後にお気に入りの歌を口ずさみながら、自室にむかう少女。本日の寝間着はモコモコと暖かそうワンピースで。背中まで伸びてきた髪をタオルでトントンと拭って。暖房の入った自室につけばほっと一息溜め息をこぼして。化粧台の前に座ればドライヤーで髪を乾かし始めた。その間も、相変わらず歌を口ずさんでいて。)   (2012/12/30 00:47:48)

【うー…、お相手様は見つからない…でしょうか?】   (2012/12/30 00:51:22)

【眠れ…ないですー…。】   (2012/12/30 00:56:05)

【寒いし、寂しいし…。やるせないー…?】   (2012/12/30 00:58:38)

【こうやって、直ぐに意思が揺らぐ癖を治さなくては…。】   (2012/12/30 01:03:42)

【決めたのは私…ですし、ってどんどん暗くなってますね(笑)】   (2012/12/30 01:09:51)

【本日はこの辺でおいとまさせて頂きます。】   (2012/12/30 01:10:34)

おしらせさんが退室しました。  (2012/12/30 01:10:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/12/30 01:30:12)

【結局…、眠れないのです…。】   (2012/12/30 01:30:43)

おしらせ春人さんが入室しました♪  (2012/12/30 01:31:15)

春人【こんばんは。 でしたら、少しお付き合いいただけますでしょうか…?】   (2012/12/30 01:31:30)

【昨夜は本当に失礼いたしました…っ。はいっ、喜んで。】   (2012/12/30 01:32:18)

春人【いえいえ。 むしろ、私は嬉しいぐらいでしたよ?】   (2012/12/30 01:32:53)

【うー…、春人さんはやはりお優しいです。いつも、ありがとうございますっ。】   (2012/12/30 01:33:49)

春人【優しくないです。 意地悪ですよ? 莢さんはすでに体験済みかと思いますがw】   (2012/12/30 01:34:45)

【それは…、そうなのですが…。んーと…、でもお優しいですっ。意地悪な所もございますが…。それはそれ、これはこれですからー。】   (2012/12/30 01:36:43)

春人(お気に入りの曲を流しながら、木々の間を走り抜ける一台の車)   (2012/12/30 01:37:39)

春人【しまった。↓は、なしで。もう一度やり直します。。。】   (2012/12/30 01:37:56)

【はいっ、お待ちしておりますー。】   (2012/12/30 01:38:49)

春人(お気に入りの曲を流しながら、木々の間を走り抜ける一台の車。 やがて車は館の前、昨日と同じところに停車した。) 今夜も、莢さんが居ればいいのですが…。 (軽く握った手を扉に叩…こうとしたが、昨日のことを思い出し…。ドアノブに手を掛けると、扉が開く。) 相変わらず今日も施錠していないようですね。 お邪魔しますよー? (扉を開け後ろ手に施錠すると、暗い館の中を進み、莢さんの部屋の前へ。) コンコン…莢さん?   (2012/12/30 01:42:01)

春人【一つ前の【】コメントへの返答を。 意地悪なエッチは、やっぱり苦手でしたか。ごめんなさいね…? 自分、性格が悪いものでw 】   (2012/12/30 01:43:58)

あららかたぶらつるりんこー…♪(ドライヤーを手に取った時とは違う歌を口ずさんでいる少女は、髪が完璧に乾いた事を確認してドライヤーのスイッチを切り。)…(微かに聞こえてきた車のエンジンの音に来客だと察すると窓にちかづき外を見やって、貴方の車を確認すれば暫く何事かを考えている様子の少女。)ふふっ(にやりと意地悪な笑みを浮かべれば、玄関には向かわずに貴方が入ってくるであろう扉の横で待機して。)…(貴方が部屋のドアをノックしても応答せずに貴方が入ってくるのを待って、貴方を驚かせたくてうずうずしており。)   (2012/12/30 01:46:35)

【いえっ、苦手というか。意地悪されると恥ずかしくて参ってしまいます…っ。だから、お手柔らかにお願いいたしますね?】   (2012/12/30 01:48:50)

春人…。返答が無いな。 今夜はもう寝てしまったようですね。 莢さんの寝顔を見てから、失礼することにしましょうか。 (扉を開けるが、部屋の奥には姿が見えず…布団をかぶっているのだろうと思い、ベッドの方へと数歩歩き出す。)   (2012/12/30 01:49:58)

わーっ(貴方がベッドの方に向かえば貴方の背中を押して驚かしにかかり、不意打ちだったからとはいえ後ろから貴方をベッドに押し倒す事に成功した少女は達成感からかとても表情がきらきらしていて。)ドッキリ…成功ですー♪(貴方と共にベッドに倒れこんだ少女は、これまた貴方の背中の上でキャッキャッと、子供のようにはしゃいでいて。)   (2012/12/30 01:54:46)

春人【なるほど…恥ずかしがり屋さんなのですね。 はい、程々にしますねー】   (2012/12/30 01:54:49)

【そうです、それですっ。ありがとうございますーっ。】   (2012/12/30 01:55:40)

春人うわっ!! (いきなり大きな声と背中に衝撃があり…ベッドに倒れこむ。 背中に、記憶のある重みを感じ、顔だけを背中側に向けて…) さ、莢さん!? ベッドで寝ていたのでは…!? もおおおお。。。 (妙に喜びはしゃいでいる様子を見て、自分は騙されたのだとようやく理解した。)   (2012/12/30 01:59:30)

ふふっ、春人さんは本当に驚かしがいがありますね♪(貴方の驚いた表情に満足した様子の少女は、尚も貴方の背中の上でうつ伏せになりはしゃいでおり。)こんばんは、春人さん(と、調子よくかしこまったように今更な挨拶を言って、にっこりと笑う。)怒らないでくださいねー?(貴方の背中から退いて、ベッドの上…貴方の横にちょこんと正座すれば貴方の頭をよしよしと撫でて。)   (2012/12/30 02:02:26)

春人【そういえば…年末年始は、ネット出来る状況にあるのですか? もしそうなら…頑張ってこちらを覗こうと思いまして。】   (2012/12/30 02:02:51)

【多分何時もよりも早い時間に来ることになると思いますが…。20時くらいから来ると思いますー。未定なのではっきりとは言えないですが…。】   (2012/12/30 02:04:52)

春人くぅ…今晩は見事にやられましたね…。昨日の仕返しをされているみたいです。あはは。 (今の状況を改めて整理し…頭を撫でられれば、怒る気力も無くなり。) よっと…ここで少し休憩させてくださいよ? (背中の重みがようやく消え…隣に正座した莢さんの方へごろっと転がると、膝枕してもらう体制に。) ふぅ。いい寝心地…。   (2012/12/30 02:08:02)

春人【早い時間ですかあ。 ちょっと自分は、20時にはこれないかも…。 ネットに繋いだらここを見るようにするので、会えたらまた遊びましょうね。】   (2012/12/30 02:08:54)

っ…(貴方の発言で昨夜の事を思い出したのだろう、少女の頬は分かりやすいほどに真っ赤に染まっていく。)こんな所でよろしければ…(柔らかな微笑みを貴方に向けそう言えば、膝枕をしつつ貴方の頭を再び撫でてやる。)可愛い、春人さん…なんだか小さな子供みたいです(クスクスと笑う少女は、貴方の頭を撫でていた手で頬も優しく撫でつつそんな事を言って。)   (2012/12/30 02:12:19)

【はいっ、お時間のご都合が合いましたならばお声をかけてやってくださいませ♪】   (2012/12/30 02:12:58)

春人(莢さんの膝に頭を乗せたまま上を見上げていれば、莢さんの頬が赤くなり…) 昨日のことを思い出したんですね。すぐに分かりますよ?あはは。 にしても、子供ですか…? 嫌われてしまいそうですね、すぐに起き上がりたいところですが…もう少しだけ、このままで。 (膝枕の寝心地が相当よいらしく、離れようとしない。 頭を左右に転がし、柔らかな寝心地をたっぷり楽しむ。)   (2012/12/30 02:17:25)

春人【問題は他の男に取られていないかどうか、ですね。 今日みたいにお一人で居てくれればいいのですが。 今夜は、よく三度戻ってきてくれましたね。 嬉しかったです~】   (2012/12/30 02:18:40)

思い出してなんて…ないですっ(そう貴方の言葉を否定するも声音はだいぶと弱々しくて、説得力があまりにもなさすぎる。)何でてすか?子供っぽい男の人…可愛いじゃないですか(そう言い返せば、貴方の膝枕を延長してとの申し出にどうぞどうぞと応えて。右手は尚も貴方の頭を優しく撫でていて。)   (2012/12/30 02:21:14)

【きっと今日みたいにずーっと、呟いてますよ(笑)やはり眠れなくて…、私も春人さんにお会いできて嬉しいです♪】   (2012/12/30 02:23:06)

春人そうですか? では、思い出させてあげましょうかあ?(膝に頭を乗せたままニヤっと笑うと、手を伸ばし胸を触ろうとする仕草を見せる。) あまり「可愛い」と表現される歳でもないのですが…。 (起き上がろうとしたが、頭を撫でる手に制止されたような気がし…もうしばらく膝枕を延長してもらうことにした。)   (2012/12/30 02:27:44)

春人【いやいや、そのようなことは。 莢さん、人気高いから。 何度先客が居て諦めた事かw  今も、お目目はぱっちりですか?】   (2012/12/30 02:29:48)

えっ…、だ、大丈夫ですっ(貴方の手が胸を触るような仕草をすれば、よりいっそう頬は赤みを増してしまい。あっけなく降参してしまう。)でも、可愛いのですよー(嬉々として貴方の頭を優しく撫でている少女は、貴方に言い聞かせるような口ぶりでそう言って。)   (2012/12/30 02:31:21)

【結構一人寂しく呟いている事が多いように思うのですが…。はいっ、ぱっちりです(笑)春人さんは、無理されてませんか?】   (2012/12/30 02:32:53)

春人あははは。やっぱり思い出してる。 莢さんの胸が大きいので、こちらからはお顔が醜いのですよね。ちょっと失礼しますよ…?(訳の分からない因縁をつけると、寝間着の上からおっぱいを掴み、そっと横へとよける。 目を細め更に頬を赤らめた莢さんの表情を、楽しげに眺める。)   (2012/12/30 02:36:38)

春人【今は、妙に目が冴えてまして。 でも、眠くなったら先に休ませてもらうかもです。 莢さんも遠慮せず寝落ちしてくださいね?w】   (2012/12/30 02:38:51)

思い出してなんて…ないですっ(貴方の言う通りなのだが、そう認めるのはなんだか癪だし…何より恥ずかしい。)わっ…、何…を…ひゃっ(貴方のよく解らない理由で胸を捕まれれば、ぴくんと大きく身体が震えて。何してるんですか…っ?と弱々しく貴方に問いかける。)   (2012/12/30 02:39:22)

春人【「見難い」の間違いでした。 大変失礼な誤変換をしてしまいました。。。】   (2012/12/30 02:39:26)

【そうなのですねーっ、了解です。うー…、いつも申し訳ないですっ。】   (2012/12/30 02:40:06)

【いえいえ、お気になさらずっ♪】   (2012/12/30 02:40:35)

春人何って…胸をよけて、莢さんのお顔をじっくりと眺めているのです。 といっても、ただ触りたいだけなのですけど。さっき驚かされたお返しです。ふふっ。 (膝に私の頭を乗せているため大きく動くことはできず…身を捩って抵抗する莢さんの胸を手が追いかける。 指先が尖った乳首を探し当てて…優しく摘み上げ、いたずら。)   (2012/12/30 02:44:17)

春人【いえいえ~。 今夜、酔っている訳ではないのですが…自分のロール、いつも以上にダメダメですなw くだらないことばかりして申し訳ない。 でも、本人は結構楽しんでますw 】   (2012/12/30 02:45:21)

っ…何を…言ってるんですか…ぁっ…(貴方に乳首を摘ままれれば先程よりも大きく身体が震える。首を横に振って駄目です…っと貴方に訴えて。)春人さん…っ(貴方の名前を呼べば貴方の瞳を真っ直ぐに見つめて、本気で抵抗してしまえば貴方の頭が膝から落ちてしまうことを懸念しており、なかなか抵抗できずにいて。)   (2012/12/30 02:48:42)

【ダメダメなのは私の方ですよー(笑)私も…えと、楽しんでますよ?】   (2012/12/30 02:49:38)

春人あっ、体を動かしては駄目ですよ? 私の頭が落ちてしまいますので…。 (手を離すと、もう片方の乳首を摘み上げ…その度に反応する莢さんの体、涙を浮かべつつある瞳を楽しげに見つめる。) それとも…イヤなら、今度は私が莢さんを膝枕してあげましょうか?   (2012/12/30 02:54:10)

春人【ありがとうございます。 セックスではないやりとりでも、楽しいですな。 今日はかなりな駄目男ですね、自分w 】   (2012/12/30 02:57:26)

解ってるなら…っぁんんっ(止めてくださいと言い終わる前に貴方にもう片方の乳首を刺激されれば、抵抗の言葉ではなく甘い声を口から溢してしまうはめになり。徐々に瞳は潤んできて、また弱冠頬も赤く染まっていく。)っ、はいっ(貴方の申し出に勢いよく返事をして、何度も首を縦に振って賛成の意を表す。)   (2012/12/30 02:58:11)

【結構…今日も恥ずかしいですが…。そんな事ないですよーっ。】   (2012/12/30 02:59:21)

春人では、交代しましょうね。 (莢さんの膝から頭を持ち上げ、起き上がる。 正座では高くなり頭が苦しいだろうと思い…足を伸ばした格好で、莢さんを呼び寄せる。) 私の膝でよければ、こちらへどうぞ…?   (2012/12/30 03:03:16)

春人【あっ、本当だ。 スマホの画面を見つめている莢さんの頬が、赤くなっていますね。 ふふふ。】   (2012/12/30 03:04:26)

あ、ありがとうございます…(何とか悪戯から解放されたとほっと安心一息ついて、失礼しますと貴方の膝に頭をのせる。)んー…、いい感じですー(にこにこと笑みを浮かべて、貴方の膝枕を堪能している様子の少女。そうしながらも、重くないですか…?と心配そうに貴方に問いかけて。)   (2012/12/30 03:05:58)

【ど、どこから見てるのですか…っ?(笑)】   (2012/12/30 03:06:26)

春人いつも使っている枕よりも高くて、寝心地悪いでしょう。大丈夫ですか…? (莢さんの笑顔を眺めると、不思議と自分も楽しい気分になってくる。ロングヘアーを優しく撫で、まだ赤く染まっている頬に触れてゆく。) はい、重くないですよ。大丈夫。 私、莢さんを癒すことができてますか…?   (2012/12/30 03:12:25)

春人【内緒です。ふふふ。 頬を赤くしながらも、私の下手なログに対して必死に返答してくれているのですね。 可愛い子だ… 】   (2012/12/30 03:14:26)

いいえ?なんだか落ち着きます(にこりと笑ってそう言えば、ふにふにと貴方の膝に軽く頬擦りして。髪を撫でられれば心地よさそうに目を細めて、大人しく撫で受けて。)よかった…、はいっ。すごくすごく癒されておりますよ。(お気遣いなく…とふふっと笑いつつ言えば、余程心地いいのだろうゆっくりと瞼を閉じて)   (2012/12/30 03:17:03)

【そ、それは実は春人さんなのでは?春人さん、とても文章がお上手で…申し訳なくなってしまいます。照れるので、あまり誉めいでくださいませ…っ。】   (2012/12/30 03:19:13)

春人そうですか、落ち着きますか…。(先程莢さんに膝枕してもらったときも、とても心地良く離れたくないと思い…同じ思いなのかと考えながら、髪を撫でてゆく。 頬を撫で、肩をさすり…莢さんの体がこちらに傾いたときは、手を伸ばして背中をさすり、軽くぽんぽんっと叩く。) 寝れそうなら、このまま眠ってもいいですよ? 莢さんを癒すことができるのなら、このまま、朝まで。   (2012/12/30 03:22:32)

春人【私の文章が上手なんて、とんでもない。 前にも言いましたが…ろくに読書もしない理系な人間なので、固いんですよね。 いつも莢さんの柔らかな表現には、勉強させられます。。。】   (2012/12/30 03:25:38)

はい…とても…(うつらうつらと思考が定まらなくなってきたなかで、貴方の問いかけに応える。)ありがとう…ございます…(朝までなんて申し訳ない、と頭では思っているのだが言葉にすることはできないまま、少女の口からは代わりに規則正しい寝息が聞こえてくる。本当に、眠ってしまったらしく。)   (2012/12/30 03:26:40)

【そんな事はないですよっ、私の文章はとても…支離滅裂というか…ひっちゃかめっちゃかというか。なので、勉強になりませんよー?】   (2012/12/30 03:28:19)

春人いいえ…。 いつも夜中まで起こしてしまっていますからね。眠ってくださいね…? (髪を撫で体をさすっているうちに、莢さんの瞼が閉じてゆき…。 微かな寝息と胸のふくらみが規則正しく上下する様子で、眠ったことを確認。 可愛い寝顔を眺めると、思わず笑みがこぼれてしまう。。。) 本当に眠ってしまいましたね。 (手が届く範囲にあった毛布を引っ張ると、莢さんと自分の体を包む様にかける。 二人の体が密着したところを中心に段々と暖かくなり…隣のクッションにもたれかかるような体制で、うとうとしはじめる。)   (2012/12/30 03:34:39)

春人【全然そんなことは。いつも可愛く美しい文章を書かれるので、尊敬しておりますよ? そんな方と、1秒でも多くロールを交わしたいものです。】   (2012/12/30 03:37:28)

【うー…、照れてしまうしかできないですっ。そんな事を言って頂けて嬉しい限りですっ。あの…、春人さんそろそろ睡魔が5、6匹やってまいりましたー(笑)】   (2012/12/30 03:39:25)

春人【あはは。また、お話しする機会くださいね?  了解です。 館の中の自分も眠らせたので、そろそろ我々も眠りましょう。】   (2012/12/30 03:40:27)

【はいっ、喜んで♪とても心地よく眠れそうですー。】   (2012/12/30 03:41:54)

春人【よかった、実際の莢さんも癒すことが出来たみたいで、よかったです。 また会いましょうね。 おやすみなさい!】   (2012/12/30 03:42:36)

【はい、ありがとうございましたっ。お休みなさい。それではお先に失礼します。】   (2012/12/30 03:44:23)

おしらせさんが退室しました。  (2012/12/30 03:44:29)

春人【はいっ。 では私も。 失礼しました。】   (2012/12/30 03:45:06)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2012/12/30 03:45:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/1 03:01:28)

【こんばんはー、明けましておめでとうございますー♪】   (2013/1/1 03:01:52)

【本日は、少し…ほろ酔い記聞ですー♪】   (2013/1/1 03:02:31)

【あ、気分です(笑)】   (2013/1/1 03:02:51)

おしらせ春人さんが入室しました♪  (2013/1/1 03:03:57)

春人【明けましておめでとうございます。 こんばんは。】   (2013/1/1 03:04:10)

【わー、春人さんー♪こんばんはです。明けましておめでとうございますー。】   (2013/1/1 03:04:42)

春人【昨年はいろいろとお世話になりました。 今年も宜しくお願いしますね?】   (2013/1/1 03:05:15)

【いやいや、此方こそお世話になりっぱなしで…。はいっ、どうぞよろしくお願いいたします。】   (2013/1/1 03:05:59)

春人【いえいえ。 今年は更に莢さんと仲良くなれたら、嬉しいです。 あら、酔っているのですか? 莢さんって、二十歳超えてましたっけ?】   (2013/1/1 03:07:21)

【ありがとうございます、そんな事を言って頂けてとても嬉しくいです。ふふっ…、越えてますよ?】   (2013/1/1 03:09:16)

春人【おお、そうだったのですか…一緒にお酒が飲めますね。今度持って行こうかな。 お友達と、飲んできたのですか?】   (2013/1/1 03:10:23)

【お酒飲むの結構好きなのですー。はい、同窓会…みたいになってましたけど(笑)酔うと自分がどうなるかわかっているので…、早めに帰って参りました♪】   (2013/1/1 03:12:09)

春人【酔うと…どうなるのですか? それによって…次のロールで持っていくかどうか、決めますw】   (2013/1/1 03:12:43)

【眠くなる…というのもあるのですが…。何故か酔って暫くすると人肌が無性に恋しくなるんです(笑)だから、早めに帰って参りましたー。】   (2013/1/1 03:14:18)

春人【ほうほう! では、酔って近くに男が居ると、誘ってしまったり…? 次、酒持込み決定ですな。】   (2013/1/1 03:15:01)

【悪い癖だとはわかってるんですが…。女の人でも男の人でも、抱きついてしまいます。それから頬っぺたにちゅってしちゃったり…等々…です。わー…っ、この館は禁酒なんですっ(笑)】   (2013/1/1 03:17:53)

春人【素晴らしい酒癖だ…ぜひ、飲ませて隣に座っていたいですな。 えーっ、お酒だめなのですか?少しぐらい、いいじゃないですか。 好きなお酒は、何なのですか? 】   (2013/1/1 03:19:28)

【素晴らしくないですよーっ、なおさないと…。隣に座ってたら餌食になりますよ?(笑)では、たしなむ程度でしたら…、セーフにします。えと、自家製の梅酒です♪】   (2013/1/1 03:23:09)

春人【梅酒、いいですね。 自分はお酒があまり得意じゃないのですが…甘いお酒なら、好きです。 カシスオレンジとか、大好き。 女みたいですがw】   (2013/1/1 03:24:17)

春人【御自宅で梅酒漬けてるんですね。 飲んでみたいー! あっ、今日はもう少ししたら寝なければならないので、雑談だけでもいいですか?】   (2013/1/1 03:25:01)

【そうなのですか、お酒は程ほどにが調度よいのですー。ふふっ、可愛いらしいです♪はいっ、埋め作り結構楽しかったです。了解ですー。】   (2013/1/1 03:27:09)

【うー…、梅酒作り…です(笑)】   (2013/1/1 03:27:40)

春人【前回の膝枕に引き続き、情けない面を見せてしまってるなあ。 そろそろ飽きられるかもw お正月は、出かけたり予定はあるのですか?】   (2013/1/1 03:28:23)

【いえいえ、とてもドキッとさせられておりますよ?(笑)それは、此方のせりふなのですよー。今年も愛想をつかさないでやってくださいね?はい…、多分…ですが。】   (2013/1/1 03:30:56)

春人【本当ですかあ? 次回も莢さんを興奮させるロールをしなければね。 私は莢さんを全然飽きませんよ? とても楽しく可愛くて、いつまでもずっとロール続けていたいぐらいです。】   (2013/1/1 03:33:37)

春人【ちょっと文章が長くなりそうだったので、分けて返答を。 ではまたお会いできるのは、夜か深夜ですね。また覗こっと。】   (2013/1/1 03:34:51)

【本当ですよー。お手柔らかにお願いいたしますっ(笑)ありがとうございますっ。すごくすごく嬉しいですーっ。はいっ、覗いてやってくださいませ♪そろそろ…、おねむになってまいりました…。】   (2013/1/1 03:36:13)

春人【あはは。お酒が入っていますものね。 ではいつものように、一緒に寝ましょうか?w】   (2013/1/1 03:36:45)

【そうなのですよー…、もっとお話ししたかったのに…残念ですっ。はい、一緒に寝てくださいっ。】   (2013/1/1 03:39:04)

春人【折角会えたのに、残念ですねえ。 また、会いましょうね? そうそう、ちゃんと体を密着させないと、暖かくなりませんからね? おやすみなさい、莢さん。】   (2013/1/1 03:40:01)

【ごめんなさいー…。はいっ、またお相手をよろしくお願いいたしますっ。ありがとうございました、春人さん。お休みなさいませ。それでは、失礼します。】   (2013/1/1 03:43:01)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/1 03:43:07)

春人【はい。 では私も。 失礼。】   (2013/1/1 03:43:28)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2013/1/1 03:43:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/1 19:48:19)

【こんばんはー♪】   (2013/1/1 19:48:35)

【実は…、本日もほろ酔いですー♪】   (2013/1/1 19:49:57)

【お相手様を募集しておりますー。】   (2013/1/1 19:52:52)

おしらせりんこさんが入室しました♪  (2013/1/1 19:54:41)

りんこ【こんばんは】   (2013/1/1 19:54:46)

【こんばんは、初めまして♪】   (2013/1/1 19:55:12)

りんこ【はじめまして】   (2013/1/1 19:56:09)

【どうぞ、よろしくお願いいたしますっ。りんこさんは…男性でしょうか?女性の方でしょうか?】   (2013/1/1 19:57:03)

りんこ【いちおうは女性です  はじめまして】   (2013/1/1 19:58:16)

【ありがとうございます、今日も寒いですねー。】   (2013/1/1 20:01:50)

りんこ【ホント寒いですね】   (2013/1/1 20:03:21)

【私の住んでいる所では、空はすごく青空なのに雪がふってまいりました(笑)鍋が食べたいですが…、晩御飯はおせち料理だったのであまり身体があたたまらないーっ。】   (2013/1/1 20:05:00)

りんこ【そうなのですね~ 寒そうです・・・】   (2013/1/1 20:05:29)

【そうなのですよー。本日は雑談でのお相手で…よろしいでしょうか?】   (2013/1/1 20:08:36)

りんこ【だいじょうぶです】   (2013/1/1 20:08:59)

りんこ【小柄で白肌の女性の方ですね】   (2013/1/1 20:13:35)

【うーっ、りんこさん折角おこしいただいたのに申し訳ありませんっ、背後事情のため暫し落ちますっ】   (2013/1/1 20:17:11)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/1 20:17:15)

りんこ【わかりました】   (2013/1/1 20:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りんこさんが自動退室しました。  (2013/1/1 20:48:01)

おしらせ真崎悠さんが入室しました♪  (2013/1/1 21:00:10)

真崎悠【新年明けましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いしますね^^】   (2013/1/1 21:00:32)

真崎悠(初詣をした帰り道、お屋敷の近くに車を停め屋敷の郵便受けに年賀状を投函する。ついつい出し忘れてしまったためポストに入れず直接持ってきた。)はぁ…こういう杜撰なところがよくないんですよね。年賀状くらいしっかりと期日までに出せるようになりたいものです。(そう呟いて屋敷に灯りがともっていないのをみると一度車に戻る。)   (2013/1/1 21:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真崎悠さんが自動退室しました。  (2013/1/1 21:24:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/2 00:00:07)

【わーっ、真崎さん来てくださってたのですね…すれ違いですー。】   (2013/1/2 00:01:00)

おしらせ真崎悠さんが入室しました♪  (2013/1/2 00:02:13)

真崎悠【こんばんは♪ ちょうど覗いたら莢さんを発見です^^】   (2013/1/2 00:02:43)

【わわっ、真崎さんっ。明けましておめでとうございますっ、旧年中はお世話になりました。ふふっ、それはラッキーです。】   (2013/1/2 00:03:21)

真崎悠【明けましておめでとうございます^^ こちらこそ昨年はいっぱいお相手いただいて幸せを分けていただきました♪ 新年早々ラッキーです。】   (2013/1/2 00:04:39)

【そう言って頂けて私もすごく新年早々幸せですー♪】   (2013/1/2 00:05:51)

真崎悠【若干…元日を過ぎてしまっていたようですが細かいことは気にしません(笑) 】   (2013/1/2 00:06:49)

【ふふっ、あと数分早かったら…という所ですね(笑)】   (2013/1/2 00:07:49)

真崎悠【ですね…(笑) 莢さんは0時ちょうどに入室されたんですね^^ よろしければ眠くなるまでの間、お付き合いいただけますか?】   (2013/1/2 00:09:08)

【それは、偶然です(笑)はいっ、喜んでお相手させて頂きます。では、先程の真崎さんの続きから始めさせてもらいますね?少々お待ちくださいませ♪】   (2013/1/2 00:12:06)

真崎悠【あはは(笑) 偶然だとしたら新年早々縁起がよいですね。 ありがとうございます^^ では…今夜もまったりと楽しみましょう。】   (2013/1/2 00:13:13)

ふー…、寒い寒いー…♪(鼻唄混じりでとてもご機嫌な様子でふらふらとおぼつかない足取りで館へと帰ってきた少女。暗がりでよくは見えないが頬は少々赤くなっているようで、お酒でも飲んできたのだろう少し酔っぱらっている様子。)鍵…鍵…。(黒のショートパンツに白のブラウス…その上に暖かそうな黒のコートを着込んでいる少女は、肩にかけられている真っ赤なバッグの中をごそごそとし始めた。鍵を探しているらしく。)あ、あったー…あれ?(鍵を見つけて無邪気ににこにこと笑う少女の視界に館の前に停めてある貴方の車が映って。誰だろう?と思いながら車の方へと近づいていく)わー、真崎さんですー。こんばんは♪(助手席の窓から運転席の貴方に夜の挨拶を言い、続けて思い出したかのように明けましておめでとうございますと新年の挨拶も酔っているために舌っ足らずながらも言って。)   (2013/1/2 00:16:20)

真崎悠(屋敷の主の帰りを待ちながら車載のカーナビでたわいもないテレビを流して時間をつぶしていると車の後方から人の気配を感じ…しばらくすると助手席の窓から待ち人の顔がのぞき…挨拶に応え新年のあいさつも告げると車から降りて近くにいって…)今年もよろしくお願いしますね?(そういってコートに身を包んだ少女に微笑み…)今夜はお酒が入ってるようですね。お屋敷まで…エスコートさせてくださいね?(そう告げるとそっと白い手をとって)   (2013/1/2 00:19:02)

はいっ、よろしくお願いいたしますっ(車から降りてきた貴方に此方からも歩みより、お辞儀しながらそう返して。)はいっ、少し飲みすぎてしまいまして…。(少しばつの悪そうな表情で口を尖らせながら、やってしまいました…と言って反省している様子。)ありがとうございます…。(貴方に手をとられて館までエスコートされている間、短い距離ではあるが貴方の体温が手から伝わり、嬉しそうににこにことして。)   (2013/1/2 00:25:03)

真崎悠新年早々に莢さんにお会いできて嬉しい限りです(そう言いながらやさしく莢さんの手を握り指を絡めながらコートのポケットに導いて…)酔ってる莢さんを見るのは初めてかもしれませんね。何か新鮮です(嬉しそうににこにこする莢さんを見て微笑みながら)新しい一年の初めですし、多少の見すぎるのも有りですよ。   (2013/1/2 00:27:20)

私も真崎さんにお会いできて嬉しいです♪(コートに手を入れて貰えばまた体温が上がった気がする、そうしながらも貴方の腕に抱きついてみてもっと貴方の体温を感じたいと身体をすりよせるようにして。)でも、あんまり飲みすぎちゃ駄目なんですー…。人肌が無性に恋しくなってきちゃうし…(玄関の鍵をあけて館の中へと入れば、何時も向かう応接室ではなくて自室へと貴方を通して。)真崎さんは、お酒強いですか…?(どうぞ?とソファーに座るよう促したあと。コートを脱いで壁際のフックにかけながら貴方に問いかけて。)   (2013/1/2 00:34:28)

真崎悠そんなこと言われるとまたふらふらと訪れたくなってしまいますね(腕に抱きついてきた莢さんの体温を感じながら…身体を摺り寄せるようにされるとドキドキして…)だから…今こんなに甘えてるのですか?(ひと肌が無性に恋しくなるといわれるとにこっと笑いながら莢さんの部屋へと案内してもらい…)そうですね…お酒は強いほうですよ。一晩中飲んでても悪酔いしないですしね(そういいながら促されるままソファへと座って…)   (2013/1/2 00:37:18)

訪れてやってくださいませ、とてもとても喜びますから♪(にこにことご機嫌なのは継続中で、貴方にふわりと微笑んでそう返して。)うー…、ごめんなさい…(先程まではにこにことしていたのに、急にしゅんとした表情になって貴方から身体を離して…不快でしたよね…。と謝罪して。)どうやったらお酒に強くなれますかね…(そこのところ詳しくっ、と貴方の隣に腰かければ興味津々といった様子で問いかけて。)   (2013/1/2 00:41:17)

真崎悠莢さんが喜ぶのであれば…これからも訪れさせていただくことにします(ソファに座りにこやかに答えながら…身体を話して謝罪する莢さんの手を掴み抱き寄せて…ぎゅっと抱きしめ…)すいません…私の言い方が悪かったです。不快なんてことないですよ…?もっと…ひと肌…いえ…私を恋しくなってくださいね?(そういいながら興味津々に問いかけられると首をひねり…)うーん…お酒は体質がありますからねぇ…強くなるというか酔わなくするには事前にウコン等で肝臓に膜を張るとか飲む順番を考えるとか…ですかね。   (2013/1/2 00:44:21)

はーい、楽しみにお待ちしてます♪(貴方の応えにとても満足したようににこにことした表情になる。抱き寄せられれば驚いた表情をするも貴方に大人しく身を委ねて、抱き締められれば自分からも抱き締め返して。)ありがとうございます…、凄く落ち着きますー♪(貴方の胸に頬擦りして再びご機嫌な様子の少女は、貴方の胸から顔を離せば貴方の首の後ろに両腕を回して、貴方の頬にちゅっとキスを落として。ありがとうございますー♪とふやけたような笑みで言って。)そうですか…、私もお酒に強くなりたいです…(強くなるのが無理そうなので再びしゅんとした表情になる。)   (2013/1/2 00:50:43)

真崎悠(驚いた表情の後に身を委ね抱きしめ返してくれる少女の身体をやさしく抱きしめながら…)私もとっても落ち着きますよ…?莢さんとこうしている時間は…(そうささやくと首に両腕を回してもらい頬にキスをされるとくすぐったそうにして…)柔らかい唇ですね…相変わらず(にこっと微笑むとお返し…とばかりに莢さんの唇を奪って)くちゃ…ん…莢さん…もっと求めあいましょ?(しゅんとした表情の少女をみて…)自分の飲める量を知ってその範囲でお酒をたしなむのも立派な大人の女だと思いますよ?   (2013/1/2 00:54:24)

本当ですか?嬉しいですー…(本日は頬が緩みっぱなしの少女の。貴方に落ち着くとの言葉を貰えば本当に嬉しそうに笑って。)へ?柔らかい…?(貴方の言葉にキョトンとして右手の指で唇の柔らかさを確認してみようと思ったのだが、それよりも先に貴方に唇を奪われて。)んんっ…、はぁ…はい…(ふわふわとした思考の中で、貴方に求められていると思うと凄くドキドキして。躊躇いもなく貴方を求めたいと思っていて。)大人の女…(その言葉にぴくりと反応を示す少女、貴方にそういわれて嬉しいのだろう噛み締めるように、その言葉をもう一度言葉にして。)   (2013/1/2 01:01:01)

真崎悠ん…んく…ぴちゃ…ん…(柔らかな莢さんの唇をなぞるようにキスをしながら…はい…と返事をもらうとゆっくりと舌をその中にいれ…少女の小さな舌を絡め取りながらブラウスの上から背中を大きな手でやさしく愛撫していく…)莢さ…莢…君が欲しい(唇を離し耳元でそうささやくと再びキスをしてゆっくりとソファに寝かせていきながら…)そう…大人の女…ですよ。それも…私好みの…大人の女…   (2013/1/2 01:03:42)

【すみません、真崎さんっ。大変申し訳ないのですが…睡魔が…そろそろやって来てしまいました。】   (2013/1/2 01:07:53)

真崎悠【おやおや…それは大変です。ごゆっくりおやすみください。この続きは初夢で…いきましょう^^ もしよろしければまた明日の夜にでもお付き合いください。】   (2013/1/2 01:08:33)

【すみませんーっ、お言葉に甘えて休ませて頂きますっ。うーっ、それは…刺激の強い初夢になりそうです(笑)はいっ、喜んで♪それでは、失礼しますっ。】   (2013/1/2 01:11:17)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/2 01:11:22)

真崎悠【おやすみなさい 莢さん。 では…私も寝ましょう。】   (2013/1/2 01:11:41)

おしらせ真崎悠さんが退室しました。  (2013/1/2 01:11:50)

おしらせ真崎悠さんが入室しました♪  (2013/1/2 20:31:21)

真崎悠【こんばんは お邪魔します。 夜に…とはいったものの時間をお約束するのを忘れました…orz しばらくお待ちさせていただきますね。】   (2013/1/2 20:31:50)

真崎悠【あまり部屋を占拠するのも気が引けますが…】   (2013/1/2 20:48:02)

真崎悠【いましばらくの待機を。】   (2013/1/2 21:05:24)

真崎悠【また日付が変わる頃…ですかね。。。】   (2013/1/2 21:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真崎悠さんが自動退室しました。  (2013/1/2 21:42:00)

おしらせ真崎悠さんが入室しました♪  (2013/1/2 21:42:35)

真崎悠【放置してたら落ちてしまいました…】   (2013/1/2 21:59:58)

真崎悠【お部屋汚しすいません。。。】   (2013/1/2 22:18:03)

真崎悠【またロールを落としてみましょうか】   (2013/1/2 22:36:21)

真崎悠(身体を重ねながらも…お酒の力により眠ってしまった莢さんをやさしく抱きしめながら…寝息を聞きながら寄り添っている。)   (2013/1/2 22:53:09)

真崎悠【このまま少しまた待機です。0時過ぎたら落ちましょうかね。】   (2013/1/2 23:09:12)

真崎悠【お会いできるでしょうか…?】   (2013/1/2 23:27:56)

真崎悠【あと少しだけ待機です】   (2013/1/2 23:44:29)

真崎悠【そろそろお暇しましょうか…】   (2013/1/3 00:01:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真崎悠さんが自動退室しました。  (2013/1/3 00:22:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/6 02:11:35)

【こんばんはー♪】   (2013/1/6 02:11:56)

【寝よう寝ようと思えども…、眠れないですー…。】   (2013/1/6 02:12:23)

【と、言うよりも…真崎さんーっ、すみません…。何時も何時もお待たせしてしまって…。次回お会いできますことを楽しみにお待ちしております。】   (2013/1/6 02:15:51)

この小説の…主人公に共感できると言ったら…、異常なのでしょうか?(自室にて何時もの夜の読書タイムの最中、少女は小さく独り言を溢した。少女一人しかいない館は何時もどおりしんとしており、さほど大きくもない少女のその独り言は暗闇のなかを響きわたっていく。少女が本日読書の対象とした本の表紙には大きく…「人間失格」とかかれている。誰もが知るっているであろう小説で、その主人公に似通ったところがあると読むたびに思い知らされて。)私の未熟な頭では…とてもこの小説の意味を知ることなできないですが…()   (2013/1/6 02:22:01)

(ただ少女の考える所では、この小説の主人公は人間失格…等ではなくて、むしろ人間らしいとさえ思えてしまう。)なんて言ったらまた怪訝な目でみられますね… (苦笑いと共に本を閉じて、少女は立ち上がりひとっ走りのびをして、暖房により暖まった部屋はとても居心地が良いのだが、何故か本日は睡魔が5やってくる気配すらない。)   (2013/1/6 02:26:14)

【相変わらず誤字とか誤字とか…誤字とか…多すぎますね(笑)こんな私ですが、お相手様を募集しておりますー♪】   (2013/1/6 02:27:02)

【うー…、率直に申し上げますと…寂しいですっ。】   (2013/1/6 02:34:25)

【最近人肌が無性に…恋しいです…。寒いからですかねー…?】   (2013/1/6 02:38:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/6 02:39:00)

【眠れずに時間を持て余してるからですよ(笑)少しお邪魔しても?】   (2013/1/6 02:39:47)

【あー、そうかもですね(笑)どうぞー?お久しぶりですねー。】   (2013/1/6 02:41:01)

【お久しぶりですよー。さすがに誤字は相変わらずですね(笑)オールナイト程じゃないにしろ。少しロル遊びでもしましょうかー。】   (2013/1/6 02:42:17)

【ええ…相変わらずなんです……、ごめんなさい…(笑)私でよければお相手させて頂きますが、無理はなさらないで下さいね?】   (2013/1/6 02:44:18)

【もはや莢のご愛嬌なんですからお気になさらずですよ。なぜ早々に無理をしてると…?野暮な詮索はここではなしで行きましょ(笑)】   (2013/1/6 02:45:29)

【いえいえ、気にしないといけないのですっ。えと、いろいろお忙しくてお疲れなのではとおもっただけなのですが…。ごめんなさい。】   (2013/1/6 02:47:23)

【でも最初の頃に比べたらロルもどんどん素敵になってるじゃないですか。誤字なんてスマホなら尚更仕方ないですよ。謝られると困りますが…莢に無理をさせてしまいそうだな。まぁ誰かしら来る気もするしお暇しようか?】   (2013/1/6 02:49:59)

【ん、敬語だったりそうでなくなったり…気にしないでくださいな(笑)】   (2013/1/6 02:50:23)

【ありがとうございます…。でも、ならべく気を付けます。私は別に無理はしていないですよ?はい、気にしてませんよー(笑)】   (2013/1/6 02:53:29)

【うん、頑張れー。んー、寂しそうなので勢いで入って来てしまった感が否めない(笑)すまんね、気を遣わせてしまって。相変わらずなのは、本音が見えない所もですね。まぁ何と無く今日はやめておきます(笑)そのうち睡魔で寝落ちしそうでもありますし。】   (2013/1/6 02:56:59)

【少し話せただけでも良かったですよ。勝手で申し訳ない。どうしても寂しくなったら暇なときにでも部屋に来てくださいな。執事で検索すりゃフランス語でカッコつけた部屋が見つかるはず(笑)】   (2013/1/6 02:58:30)

【いいえ、とても嬉しかったです。ありがとうございます。私に気をつかうなんて機能は備わってないですよ?(笑)相変わらず…なんでしょうか?自覚がありませんでした。はい、ゆっくりと眠って下さい。はい、お言葉に甘えてお邪魔させて頂きます。了解しました♪】   (2013/1/6 03:00:39)

【あ、大事なこと忘れていました。あけましておめでとうございます(笑)では、これにてー。社交辞令じゃなく遊びに来てくださいな。んじゃ、莢に良き一年となりますよう…。おやすみなさい。】   (2013/1/6 03:01:40)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/6 03:01:51)

【あ、そう言えば…でしたね(笑)明けましておめでとうございますっ。喜んで♪巧さんにとっても良き一年でありますように…。お休みなさいませ、良き夢を。】   (2013/1/6 03:03:15)

【布団を被ってるのに…足が凄く冷たいですー…っ。これも、眠れない原因ですねー。】   (2013/1/6 03:06:43)

おしらせ春人さんが入室しました♪  (2013/1/6 03:07:53)

春人【こんばんは。 お邪魔してもよいですか? 人待ち…?】   (2013/1/6 03:08:09)

【こんばんは、春人さん♪いいえ、一人で呟いておりました(笑)】   (2013/1/6 03:10:41)

春人【そうですかw 自分は1時間程で寝なければならないのですが…それでもよければお付き合いいただけませんか?】   (2013/1/6 03:11:46)

春人【あっ、明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い致します。】   (2013/1/6 03:12:06)

【ええっ、それはもう眠ってくださいーっ。明日に差し支えますよーっ。あ、明けましておめでとうございます。旧年はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたしますっ。】   (2013/1/6 03:13:00)

春人【そうですか? でも、莢さんに存在を忘れられないために、もう少しだけ。 本当は、もう少し時間があったら、莢さんのお部屋にお酒を持って入っていきたかったのですがw】   (2013/1/6 03:14:27)

【そうですっ、絶対にっ。春人さんを忘れるなんて事は、事故で記憶喪失にでもならない限りあり得ませんよ?(笑)わーい、お酒は好きですが…ほどほどに飲ませて頂きますっ。】   (2013/1/6 03:16:51)

春人【そうかもしれませんが…他の男に取られて居なくならないためにも…ね。 お酒、拒否しないのですねw お酒に酔うと、人肌恋しくなってしまうのでしょ?あれこれ言って、何とか飲ませないとね。】   (2013/1/6 03:19:21)

【私は、居なくならないと…断言はできませんが、多分居ますよ?私がお酒を飲んだら最後…、春人さんは私に抱きつかれて身動き1つできず眠る事になるのですよ?】   (2013/1/6 03:22:14)

春人【本当ですか?約束ですよ? 破ったら…たっぷりとお仕置きしますからねえええ?w 抱きつかれて…願ったり叶ったりじゃないですか。 ちょっと、実験してみようかなw 】   (2013/1/6 03:24:08)

【約束はできないですが、そうですね…お仕置きは覚悟しておきましょうか?多分受ける機会はないでしょうが(笑)身動き1つ取れないんですよ?】   (2013/1/6 03:26:16)

春人【私としては…あえて破っていただいても、お仕置きする口実が出来て楽しいかもしれませんがw はい、覚えて置いてくださいね。 抱きつかれるのですよね?きつく、強く。 たまにはそうして眠るのもいいもんです。】   (2013/1/6 03:28:02)

春人【お布団が暖まったのでしょうか。眠れるというのは良い事です…私も隣で眠ることにしましょう。おやすみなさい!】   (2013/1/6 03:45:52)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2013/1/6 03:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/1/6 03:46:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/7 00:54:37)

【こんばんはー。春人さん…、何時も何時も寝落ちしてしまい申し訳ありません…っ。】   (2013/1/7 00:55:22)

【今夜もよく冷えますね…、そして今夜もお相手様を募集中でございます♪】   (2013/1/7 00:56:42)

【うー…、寒いー。】   (2013/1/7 01:01:58)

おしらせ春人さんが入室しました♪  (2013/1/7 01:12:29)

春人【こんばんは。 まだ、起きてます…? 】   (2013/1/7 01:12:41)

【こんばんは、まだ起きておりますよー♪】   (2013/1/7 01:13:22)

春人【おお、いた。 1時間程でもいいのでしたら、少しロールを交わしませんか?】   (2013/1/7 01:13:59)

【ふふっ、春人さんが無理をされてないのでしたら…、喜んでお相手させて頂きたいです。】   (2013/1/7 01:15:01)

春人【はい、大丈夫ですよ~ 少しお待ちくださいね。】   (2013/1/7 01:15:53)

【かしこましりました♪はい、お待ちしております。】   (2013/1/7 01:16:54)

春人(館の前に停車する一台の車。 運転席から降り、扉の前へ。 ノックしようと思ったが…その手でドアノブに触れると、扉が開き…) こんばんは。 莢さん、お邪魔しますね。 (前に案内してもらった記憶を頼りに、暗い館の中をLEDライトで照らしながら、莢さんの部屋の中へ。) コンコン…。 莢さん、居ますか?   (2013/1/7 01:18:25)

春人【変なログですみません。 導入部分、端折っちゃいました。 問題なかったですか…?】   (2013/1/7 01:18:48)

…よし…あと…ちょっと…(自室にて机に向かって真剣に何事かに取り組んでいる少女が一人。トランプを両手に一枚ずつ持って目の前には…トランプタワーがちょこんとそびえ立っている、これを作るのにどうやらこんな真剣になっているようだ。二段三段と積み重ねていき只今五段目を積み上げ終えてほっと一息をついた。残すは…、あと一段のみで。)…(緊張のためか手にも何故か力が入る、元来この少女はとてもとても緊張に弱いのである。小刻みに震える手で一番頂上を積み上げようと頑張るが、その手の震えはトランプにも伝わってしまいタワー全体が揺れ始めとうとう…パタパタと小さくも後気味のいい音をたてながら呆気なく倒壊してしまった。沈黙し、呆気にとられている少女の耳にふいにノックの音が聞こえたのだが、返事をすることもできずただただショックで呆然としいた。)   (2013/1/7 01:21:39)

【大丈夫ですー、問題など全くないのですよー♪】   (2013/1/7 01:22:24)

春人(問いかけに対し、いつもの可愛い声の返事は聞こえず…少し不思議に思いながらも扉を開けると、そこには力が抜けぐったりした莢さんが。机・椅子の回りにはトランプが散乱しており。。。) 莢さん、こんばんは。 トランプで何か失敗したようですが…元気出してくださいね。 (椅子に座った莢さんの肩を優しく撫でてあげながら…) そうそう、明けましておめでとう御座います。今年も宜しくお願いしますね? お正月は過ぎてしまいましたが…少し、二人でお祝いしませんか? (手には紙袋を持っており…中には数本のお酒のボトルが。)   (2013/1/7 01:27:06)

春人【よかった。 お部屋までワンロールで済ましたので、どうかなと思って。 不審者で警察呼ばれたらどうしようかと思いましたw】   (2013/1/7 01:28:14)

わわっ、春人さんっ(貴方が来たことにやっと気づけばわたわたとトランプをまとめてもとあった箱の中へとしまって。貴方に向き直ればこんばんは…と、何事もなかったかのように振る舞うが、貴方に慰められるように肩を撫でられればしゅんとして。…トランプタワーが…と弱々しく呟いて。)明けましておめでとうございますー♪ はいっ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。(貴方の新年の挨拶に椅子から立ち上がり深々とお辞儀してそう返す。)わー…、お酒好きなんですっ。(にこりと嬉しそうに笑う少女、ありがとうございますと貴方に言い。グラスを取りに姿を消した、数分後部屋に戻って来た少女の手には青色のきりこグラスが二つと氷の入った容器が乗ったお盆があった。)   (2013/1/7 01:34:45)

【何度か来ていただいているので、不審者にはなりませんよー?(笑)】   (2013/1/7 01:35:33)

春人トランプタワー…? では今度、一緒に作りましょうね。 それよりも、飲んでお祝いしましょう? (グラスを用意し戻ってきた莢さんを引き寄せ、自分の隣のベッドサイドへ座らせると、紙袋からボトルと取り出してゆく。 日本酒、梅酒、リキュール…お酒の好みを聞いていなかったため、色々な種類の酒を買ってきたらしい。それらを見せながら…。) ええっと…莢さんは、どんなお酒が好みですか? あっ、その前に、未成年ではありませんよね。。。?(瞳を覗き込みながら、念のため確認してみた。)   (2013/1/7 01:40:16)

春人【ありがとうございます。 そういえば、今夜は酔っていないのですか?】   (2013/1/7 01:40:34)

はいっ、作りましょう♪(貴方の申し出に嬉しそうに笑って応える少女。お祝いしましょう…と貴方に促されれば紙袋に入っていたお酒のボトルを眺めていたところ、貴方に引き寄せられるようにしてベッドサイドに座ってしまい頬を赤く染めて。)私は…、梅酒とかが好きです♪(梅酒の入ったボトルを指差しながら貴方にそう教えれば、春人さんは?と貴方に問い返して。)ふふっ、未成年ではありませんっ。(胸を張って堂々と貴方にそう言えば、保険証見せましょうか?とにやりと笑いながら言ってみて。)   (2013/1/7 01:45:14)

春人梅酒、美味しいですよね。 私、実は強いほうではないのですが…甘いお酒だと美味しく飲めるのです。 (用意してもらったグラスに氷を入れ、梅酒を注ぐ。 莢さんの手を取ると、グラスを持たせ…) いいえ、保険証はいいですよ。莢さんを信じます。 では、乾杯! (笑顔で莢さんを眺め…グラスに口を付け、飲んでゆく。)   (2013/1/7 01:51:39)

春人【眠ってしまったようですね。 私もベッドに行くとしましょう。 またお会いしましょう、おやすみなさい。】   (2013/1/7 02:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/1/7 02:05:50)

おしらせ春人さんが退室しました。  (2013/1/7 02:05:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/7 09:59:25)

【うー…、春人さん申し訳ありませんでした…。】   (2013/1/7 10:00:06)

【珍しくこの時間帯にお相手様を募集中ですー♪】   (2013/1/7 10:05:19)

【いらっしゃらないですかねー…】   (2013/1/7 10:12:56)

【今日も相も変わらず寒いですねー…。】   (2013/1/7 10:20:52)

…♪(館の庭にて、耳当てに手袋にマフラーと防寒着をしっかりと身に付けた少女が何やら作業中の模様。周りは一面真っ白で、雪がないところと言えば玄関に続く小道のみ…といった所で、先程この少女が雪掻きを終えた所である。しかし、今はこの少女…どうやら雪だるまを作っているらしい。ときどき調子の外れる鼻唄を歌いながら雪だるま作りを進行していく。)ふふっ(場所を移動するたびにしゃりしゃりと真新しい雪の上に足跡がついていく様に嬉しそうに微笑んで、この寒い冬を満喫しているらしい。)   (2013/1/7 10:29:15)

【一旦落ちまーす。】   (2013/1/7 10:41:25)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/7 10:41:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/7 15:59:35)

【ただいまでーす♪】   (2013/1/7 15:59:54)

【お相手様を募集中ですー♪】   (2013/1/7 16:04:29)

【呟きの館になってしまいそうです(笑)】   (2013/1/7 16:12:53)

でーきた♪(先程から製作していた雪だるまに人参で鼻をつけてやり、にこりと笑う雪だるまを少女も同様ににこりと笑って満足そうに眺める。しかしながらこの館に住まうのはこの少女一人のみで、誰かがこの雪だるまを見てくれる事もなく、少しばかり寂しそうな表情で少女は雪だるまの頭をぽんぽんと撫でてやり。)ふー…、暖かい紅茶でも飲みましょうか…(と、どんよりと曇る空を数秒間見やった後、館へと歩を進めれば中へと入っていった。)よいしょ…と(最早雪でびしょびしょになった手袋を洗濯かごの中へと入れて、自室へと少女は姿を消した。)   (2013/1/7 16:16:51)

【お相手様は見つかりませんでしょうか…?】   (2013/1/7 16:22:40)

【暫く待機…なのですっ。】   (2013/1/7 16:36:15)

おしらせ徹♂26さんが入室しました♪  (2013/1/7 17:34:45)

徹♂26【こんにちは、設定は流れでおねがいします。】   (2013/1/7 17:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/1/7 17:37:08)

おしらせ徹♂26さんが退室しました。  (2013/1/7 17:37:25)

おしらせヒロさんが入室しました♪  (2013/1/7 17:42:03)

ヒロ【御留守のようですね、お邪魔しました】   (2013/1/7 17:43:51)

おしらせヒロさんが退室しました。  (2013/1/7 17:43:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/7 20:36:07)

【こんばんはー、折角お越しいただいていたのに…気づけず申し訳ありません…。】   (2013/1/7 20:36:45)

おしらせガニ股ほまれさんが入室しました♪  (2013/1/7 20:37:02)

ガニ股ほまれども   (2013/1/7 20:37:26)

【えと、すみませんお相手出来ないと思います。ごめんなさい。】   (2013/1/7 20:37:56)

【ほんと、ビックリしました…。】   (2013/1/7 20:40:35)

ガニ股ほまれあ〜ご丁寧に。   (2013/1/7 20:41:48)

【あの、申し訳ないのですが退室をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/1/7 20:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガニ股ほまれさんが自動退室しました。  (2013/1/7 21:01:54)

【うー…、今日も寒いのです。】   (2013/1/7 21:03:37)

【紅茶がとても美味しく感じますー。】   (2013/1/7 21:19:01)

おしらせ真崎悠さんが入室しました♪  (2013/1/7 21:22:43)

真崎悠【こんばんは~ ご挨拶だけになってしまいますが…寄らせていただきました^^】   (2013/1/7 21:23:01)

【こんばんはー。ありがとうございます、嬉しいですー。】   (2013/1/7 21:23:44)

真崎悠【いえいえ^^ いつも勝手にお邪魔してお部屋を汚してしまってすいません…。】   (2013/1/7 21:24:27)

【そんなそんな、何時も嬉しく思っております。と、実は私もこれからお風呂に入らなくてはと思っていたところなのです(笑)】   (2013/1/7 21:25:31)

真崎悠【そう言っていただけると幸いです♪ なるほど…では私もこれからお風呂なので莢さんとご一緒するのを想像しながらお風呂に入って寝るとします♪】   (2013/1/7 21:26:09)

【何時も、ありがとうございます。えと…、少々照れます…(笑)では、またお会いできますことを楽しみにしております。】   (2013/1/7 21:28:25)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/7 21:28:39)

真崎悠【では…またお会いしましょう。おやすみなさい。】   (2013/1/7 21:29:37)

おしらせ真崎悠さんが退室しました。  (2013/1/7 21:29:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/7 22:28:22)

【ただいまですー♪】   (2013/1/7 22:28:45)

【お相手様を募集させて頂きますー♪】   (2013/1/7 22:33:05)

【見つからないでしょうか…?】   (2013/1/7 22:37:57)

【うー…、本当に呟きの館になっちゃいますー…(笑)】   (2013/1/7 22:42:55)

ふー…、いいお湯でしたー♪(腰まで伸びてきた髪をバスタオルでとんとんと拭いながら、浴室から自室までの廊下をスリッパを履いている両足でパタパタと歩いて。)今日もやはり冷えますね…(廊下の窓を順に順に眺めながら外の様子を伺ってみるも、まっ暗闇の森はなかなか不気味だった。)慣れましたが…、怖いものは怖いのですよ…(そう独り言を溢すや否や、不意に早くなる足取りもう少女の目には外の景色は映っておらず、ただただ自室に早くたどり着きたい一心で暗い暗い廊下が視界を支配していた。)   (2013/1/7 22:52:27)

【うー…】   (2013/1/7 23:05:22)

【呟きの館に変えるにも…、パスワード忘れちゃった…(笑)】   (2013/1/7 23:14:24)

【お相手様を募集中なんですー…。】   (2013/1/7 23:19:29)

【…寂しいー…ですー。】   (2013/1/7 23:33:22)

【一人で夜を謳歌中でございますー。】   (2013/1/7 23:51:08)

はぁ…(自室へとたどり着けばバタンととびらを閉めて、少女は胸を張って上下させて息をして。急いで此処まできたせいだろう、入浴により先程から赤かった頬はよりいっそう赤みを増していた。最早林檎のようである。)…(部屋にある窓へと近づきカーテンを開けば、外の様子を眺めて。まっ暗闇の森は静かでまるで木々たちが眠っているようで、時おり風に揺られれば少しばかりざわめいて。庭には昼間作った雪だるまがポツンと一人寂しそうに佇んでいる。数分間、そのようにして少女は窓の外を眺めていた。)   (2013/1/8 00:02:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/8 00:05:48)

【こんばんはー。今日は中々に暇してたのね(笑)まだ眠気が来なさそうならばお相手してもいいかな?と、敬語はやめたけど、気にしないでねー。】   (2013/1/8 00:07:22)

【こんばんはですー。そうですね、今日はなかなかの暇人でしたー(笑)わーい、このまま独り言で夜を明かすかもと思っておりましたので、ありがとうございます。了解ですー、気にしてませんー。】   (2013/1/8 00:08:57)

【本当に呟きの館になってしまってる。間に変なのが挟まってるのが確かにビックリするが…(笑)ロルしようと思うのだが、館自体は変わらず名前だけ変わったってニュアンスでいいかな?一応は執事のまま行こうと思うんだけども。】   (2013/1/8 00:10:52)

【でしょう?(笑)はい、そのような感じで大丈夫ですー。了解しましたっ。】   (2013/1/8 00:12:31)

【莢の寝落ち率が上がってるようだから、寝るまで付き合わせてもらうねー(笑)んじゃ、ロル投下する。】   (2013/1/8 00:13:29)

【そ、そこは大変に申し訳なく思ってます…(泣)ありがとうございますっ。よろしくお願いいたします。】   (2013/1/8 00:14:55)

ん…久しぶりです、ね。(年末前から忙しく留守にしていた館へと、年を跨いで帰って来た執事。門を開け、中へと進むも何やら入りにくそうにしていて。扉を開けることなく庭をうろうろとしていれば雪だるまを発見、莢らしいな…と思いつつ、どこか寂し気に見える雪だるまに自分のマフラーをかけてあげる。頭をぽんと撫でながら視線を移せば莢のお部屋に明かりが。どうしようか…と悩みながら首元からの冷たい風邪に身体を震わせる)   (2013/1/8 00:17:32)

【まぁ寝落ち推奨なつもりで入って来たから気にせず眠ってくれて大丈夫よ(笑)】   (2013/1/8 00:18:47)

あれ?あれは…(窓の外を眺めているうちに人影が此方に向かってくるのを見つけて、徐々に近づいてくるその人影が誰かは解らずに暫くじーっと観察して。)あっ(と、小さく驚いたような声を出せば自室を飛び出して、玄関へと向かう。玄関の扉を開けばそこに立っている貴方に微笑み、おかえりなさいと声をかけて出迎えた。)   (2013/1/8 00:21:06)

【ありがとうございますーっ、巧さんも…ですよ?】   (2013/1/8 00:21:43)

あっ…(何やら目が合った気が…すると少女が駆け出した様子。やってしまったかな?と思えば案の定扉から少女の姿が。これはもう仕方ないと、笑顔を作りただいまと一言。マフラーを長くしていたせいか、首元に防寒具が消えれば急に身体が冷え始め、くしゃみを一つ。苦笑いをしながら莢を見つめ、扉の中へと歩んだ)   (2013/1/8 00:24:22)

【今日は負けないとゆうか、最近の莢には負ける気がしないから、とりあえず莢を寝かしつけるよ(笑)】   (2013/1/8 00:25:31)

ふふっ、雪だるまにマフラーを譲って下さったんですね…。(貴方から雪だるまに視線を移せば、何処と無く嬉しそうな雪だるまの様子に自然と笑みが溢れて、ありがとうございますと貴方にお礼を言って。)うー…、今日も寒いですね。さぁ、早く中にっ(くしゃみをする貴方を見て、自分自身も急いで来たために、寝間着の白いワンピースのみと薄着であることに今更ながら気づいて、貴方につられるようにくしゃみを1つ。貴方が館に入れば急いで玄関の扉を閉めた。)   (2013/1/8 00:29:36)

【今日はたっぷりと休養しましたから…、負けないと…思うんですが…。】   (2013/1/8 00:30:41)

雪だるまさんお一人で寂しそうだったので…是非またご兄弟でも作ってあげてくださいね?(館の中へと入れば、寂し気に見えた雪だるまのためにそんなことを言ってみて。自分と同じくしてくしゃみをする莢に自分のコートを羽織らせる。)莢が風邪を引いては困ります…とはいえ私も外に出るのが久しぶりなために、思った以上の寒さで驚きました。(莢の腰へと手を回し、エスコートするよう抱き寄せながら暗い廊下を歩き始める。少しお茶目に冷え切った手を莢の頬に当ててみたりとじゃれながら)   (2013/1/8 00:34:11)

【朝から起きてるようなので、恐らくすぐに…(笑)まぁ莢の眠気はいつも急にやってくるだろう?】   (2013/1/8 00:34:55)

そうですね、そうしますっ(兄弟を作るという発想のなかった少女はそうかそうかと何度も頷きつつ、貴方の提案に賛成して。)え…、でも巧さんも寒かったでしょう?(コートをかけられれば少し困ったような表情で貴方を見つめて。何かを言う前に貴方に抱き寄せられ歩き始めれば少女はありがとうございます…と照れたようにお礼を言い。)っ…(貴方の冷えきった手に驚くも、逆に頬をすりよせて暖めてあげようと思い。)   (2013/1/8 00:40:04)

【っ…。そうですね…、急に睡魔がいらっしゃいます…。】   (2013/1/8 00:41:17)

私は大丈夫ですよ。寧ろ暖かいお部屋に慣れてしまったので、寒空の下に出ないと身体が平和ボケしてしまいますよ?(冗談めかしてそう言うも、実際に久々の室外は身体が驚くもので、心なしか震えていて。広い廊下は外ともたいして変わらないほど寒く)莢は少し積極的になりましたか?ふふっ、成長しましたね?(まだまだ子供扱いするように、優しく頭を撫でてみて。お風呂上がりなのかいい匂いとしっとりした髪。早く部屋へと戻らなければ湯冷めさせてしまうと足早に)   (2013/1/8 00:44:23)

【それが普通だから仕方ない。あまり気にせんと気楽に…な?】   (2013/1/8 00:44:54)

平和ぼけだなんて…、でも風邪には気を付けないといけませんし…。巧さん凄く寒そうです…(心配そうに貴方を見つめる少女は、部屋から何も羽織ってこなかった事を悔やんでいて。どうにか貴方が寒くないようにとできるだけ側に寄り添って。)積極的…?子供扱いですかー? (頬を少しばかり膨らませるも、本気で怒ってなどはいない。貴方に頭を撫でられれば嬉しそうに撫でられて。)   (2013/1/8 00:49:36)

【ありがとうございます…。でもっ、今日は大丈夫な気がします…多分(笑)】   (2013/1/8 00:50:25)

そうですね…では少し暖まらせてもらえますか?丁度、タイミングも良さそうですし…(と、莢の手を引いては風呂場へと向きを変える。)湯冷めしてはいけませんのでご一緒にどうですか?久しぶりに…(あっさり言ってのけるその言葉に莢が頷くわけがないのを重々知りながらも、そう告げて。とはいえ手を引いてる以上逃げることは出来ないだろう)   (2013/1/8 00:53:07)

【では遠慮なく、また莢を照れさせてあげようか(笑)寒いから、照れて熱くなれば丁度良いだろう?】   (2013/1/8 00:54:08)

へ…あ…、え?(貴方の言葉を理解できずに間抜けな声しか出すことの出来ない少女、おまけに表情までも間抜けで。)一緒に…??(何を?何処へ?と頭の中ではハテナが沢山浮かんでは消えてを繰り返していて。やっとお風呂に一緒に入るかと聞かれているのだと気づいて。)いえいえいえっ、お風呂はやはりっ一人でゆっくりとする場所というか…(いろいろと断りの言葉を並べてみるも、慌てているために噛み噛みで何をいっているのか半分しか解らないだろう。)   (2013/1/8 00:58:40)

【照れるのは…巧さんですっ。その言葉を綺麗にお返ししますっ。とか、言ってみたいんです(笑)】   (2013/1/8 00:59:48)

はいはい、分かりました…そうですね。お風呂は一人でゆっくり…身体は暖まれど心は暖まりそうにありませんね…でも莢がそーんなに嫌がるなら無理を言うわけにも…(と、いつもの調子で演技しつつ、莢の申し訳なさを募らせてみよう。断りきれるのか?なんて考えるも断られた所で強引に連れて行かれることも、もしかしたら理解しているだろうか。莢を引き連れ到着すれば、そそくさと服を脱ぎ、隠すこともやく寒いから入りましょう?と震えながらに言ってみたり。)   (2013/1/8 01:02:27)

【でも実際それは無理だと莢なら分かっているはず(笑)あ、でも展開嫌なら変えるから言ってな?】   (2013/1/8 01:03:16)

嫌がってなんてないですよ?(貴方の表情を見て首を横に振って、嫌がっていない事をアピールしてみせる。)あの、やはり恥ずかしいんですよ…って、待って下さいっ(断る理由を今から言おうと思っていたのだが服を手早く脱いでしまった貴方を直視できるわけもなく、少女は後ろを向いて貴方の姿が視界に入らないようにして。)巧さんも、少しは恥じらいを持ってくださいーっ。(と、真っ赤な顔でそう言えば、その場にかが見込み赤い顔を隠そうと両手で頬を覆って。)   (2013/1/8 01:07:29)

【いつか…きっと言えるようになるんですっ(笑)大丈夫ですよー。】   (2013/1/8 01:08:28)

嫌がってないならば…ご一緒してくださいますね?私は…莢を相手に今更恥じらっても…と少々思いますが…(散々見ただろう?とドヤ顔。しゃがみこんでしまった莢を立たせると、これはまた脱がせやすいワンピース。遠慮なくさっと脱がせれば、下着も剥ぎ取って)ほら、寒いでしょう?一緒に入って…くれますね?(さすがに意地悪するにもこのままでは本当に風邪を引かせてしまう。後ろから肌と肌を合わせて抱きしめ、耳元で莢からの承諾を待ってみようか。これから起こりうる可能性を考えれば簡単には許しは貰えなさそうにも思えるが、如何せん震えているのだ。莢が見過ごすわけはない…と。)   (2013/1/8 01:11:42)

【そこまで莢に恥じらいを捨てることは出来ん(笑)というより、恥じらう莢が可愛いんだから、もっと恥じらって意地悪させてくれよ?と思うが(笑)】   (2013/1/8 01:12:51)

それとこれとは話が…別…なのかな…?(貴方にそう言われて反論を試みるも、頭が恥ずかしいやらなんやらとでこんがらがっていて、頭を抱えてうーんと考えていると不意に貴方の力強い手によって立たされていて。あっと言うまもなく…服は脱がされてしまっていた。)っ…巧さんっ…(貴方に文句の1つでも言ってやろうと口を開いたのだが、貴方に抱き締められ震えている事を感じとれば大人しくなり。)解りました…、入りましょう…(頬はどんどん赤くなっていき、ついには恥ずかしくて目が潤んできてしまい。しかしながら貴方にそんな表情を見せるのは悔しくてうつむいて。)   (2013/1/8 01:18:15)

【いつしか、余裕のある大人な女性になるのですっ、きっと。うー…、今日の巧さんのロル意地悪ですーっ。】   (2013/1/8 01:20:24)

はい、良く出来ました…では、ね?(そのまま莢を引いて浴室へと入る。先程入ったばかりなのだろう、暖かい空気が充満していて。莢からすれば何故二度目…と思うだろうがおかまいなし。お風呂といえば色々と思い起こされ莢の顔を見つめてにやけてしまう)また莢に洗って頂きましょうか…どうですか?身体が冷えているので莢の肌で暖めて欲しいのですが…(またもや断りにくいであろう言い方。また…とついでに昔の行為を思い出させて。言わんとすることは分かるだろう、様は莢の身体を使えということだ。どうするだろうか…と莢の反応を伺って)   (2013/1/8 01:22:31)

【莢は大人よ?別に恥ずかしがるから子供というわけじゃないだろう。ま、寂しがりではあるが(笑)莢は意地悪が嫌いじゃないはずやから…嫌ならやめるが?(笑)】   (2013/1/8 01:23:37)

また、子供扱いですか?(むすっと口を尖らせて貴方に反抗的な態度を見せて。バスタオル…と、言うまもなく手を引かれて浴室に入ってしまった。どうにか身体を隠すように胸元の前に両腕をもってきて。)っ…巧さんっ、それは無理です無理ですっ(首を横に振って壁際まで後ずさりする少女、そんなことしたら恥ずかしすぎて死んでしまう…とでも言いたげな様子。)スポンジとかタオルとか…ね?(いろいろあるでしょう?と提案を試みてみる。)   (2013/1/8 01:28:28)

【あ、ありがとうございます。寂しがりやだということは認めます(笑)また、そうやって意地悪するのですね…っ。大丈夫ですっ、此処から意地悪し返して見せますからっ。】   (2013/1/8 01:31:31)

子供なのは私ですよ?なので…言って素直に聞くわけもないんです…(そう言ってボディーソープを手に取れば、お湯を混ぜながら泡立てて莢へと近付く。胸元にたっぷりとその泡をつけて莢を引いて目の前で小椅子へと腰掛けて。莢に両手を取り、背中を向けて自分の前で莢の手を組ませる。後ろから莢が抱きしめる様に。諦めてお願いしますね?と言って、振り返って莢に微笑みかけて)   (2013/1/8 01:32:56)

【うむ、今は寂しいの癒えてるかい? 莢の意地悪?楽しみにしてるよ(笑)その前に寝落ちすると予想(笑)】   (2013/1/8 01:34:01)

うー…っ、巧さんは大人ですから…っ(近づいてくる貴方から離れようにも後はなくて背中には壁の冷たく固い感触が伝わってきて。もう、なすすべはなく。)巧さんっ…っひゃ…(胸元にたっぷりと泡をつけられれば真っ赤だった頬はまた赤くなっていく。貴方に手を引かれて、後ろから抱き締めるような体制になってしまえばもう何も考えることができず呆然として。)巧さん…っ(何かを言わなくてはと思うも、貴方の微笑みを見てしまえば口から何の言葉も出てこなかった。代わりに出てきたのは…はい、と貴方の願いを聞き届ける返事で。)失礼…します…っ(ゆっくりと上から下へと胸を背中に這わせていく、時折ぴくりと身体を反応させるも声を出さないように下唇を噛み締めて。)   (2013/1/8 01:40:35)

【癒えておりますー、ありがとうございます♪いや…そんなに楽しみにしないで下さいっ。(汗)そんなことはないですよー…?】   (2013/1/8 01:42:21)

ふふっ、莢は相変わらず泣き落としと笑顔に弱いですね?気持ちいいですよ…柔らかくて、時折硬くて…ね?(莢の了承の返事と共に、背中に押し付けられる柔らかな感触。その中心部に少し感じるしこりのようなものを指摘してみた。寒かったからか、この行為のせいか、確かに感じるそれをにやにやしながら感じて莢を見つめて。)背中が終われば前もお願いしますね?(そう言う瞳には勿論前みたいに…と意味を込めて目で訴えた。莢の優しさと温もりを感じ、自然と蕩けたように笑顔を零して   (2013/1/8 01:45:45)

【それなら良かった。寂しそうな莢は見てられないからな。 そりゃ莢の意地悪は楽しみよ?とはいえ、寝落ちしなけりゃどうなるか…予想も出来るだろう。知らんぞ?(笑)】   (2013/1/8 01:47:18)

そんなことは…少しあるかもしれませんが…。っ…恥ずかしいので…あまり言わないで下さいっ(貴方の身体に胸を這わせる…なんて行動を起こして何も感じないなんてあり得ないのだが、貴方に言葉で言われると羞恥心が煽られてなんともやるせない気持ちになる。)はい…(貴方が言った言葉の意味は此処までくれば理解できるが、やはり恥ずかしい。しかし、貴方の笑顔を見てしまえば何でもしてあげたくなる気持ちが膨らんで、羞恥に打ち勝ってしまうのである。とても、困る。)   (2013/1/8 01:50:54)

【お優しいですね、巧さんは…ありがとうございます。さてはて、どうなるんですかねー…?(笑)】   (2013/1/8 01:52:52)

ふふっ…真っ赤な莢はやはり可愛いですね…。と、前を洗ってもらう前に…(背中を洗って貰えば、莢に向き直り、その泡まみれの胸を見つめる。つんと指で先端に触れて、たってるよ?とでも言いた気に見つめる。と、不意に洗ってもらうのは良いが大事なことを忘れていた…と、莢に口付けして。思い出させようと甘く舌を絡めてキスをして。勿論頭を撫でながら…。)   (2013/1/8 01:54:04)

【俺に限らず誰でもそうよ。気になさんな勝手にしてることやし(笑)誤魔化すなら遠慮なくいくよー?というか、頂いても良いかい?(笑)】   (2013/1/8 01:55:14)

ありがとう…ございます…(可愛いと言われれば恥ずかしそうに目を伏せて貴方にお礼を言って。不意に貴方が此方を向けば驚いた表情をして。)巧さん…?…っぁ…(貴方の目を見つめてどうしたんですか?とでもいうニュアンスで貴方の名前を呼ぶが、胸の先端に触れられれば流石に声を抑えることはできなくて、口から甘い声がこぼれた。)んぅ…っ…(次の瞬間には貴方に口付けられていて、必死に応えようと舌を絡めるもその甘い感覚に頭がぼーっとしてくる。)   (2013/1/8 02:00:09)

【ありがとうございます。ふふっ、こんな私でよろしければ…。】   (2013/1/8 02:01:53)

気持ちいい…ですか?莢が望むならずっとキスしててあげますが…此方もお願いしますね?(甘い声を漏らし始める莢に、耳から刺激される様に何かが昂まってくる。口を話せば銀の糸を引いて。頭が回らなくなってきたのか、少し蕩けだした様子の莢に、胸を両手で持ち、寄せるようにしていつもの…と頼んでみる。身体を前屈みにして更に莢の唇を奪えば、莢を味わうように舌を絡めて。キスをしたままして貰うつもりなのだろう)   (2013/1/8 02:04:21)

【こーら、そんな言い方しちゃいかんよ?莢が良いなら遠慮なく。顔が真っ赤になってそうやね?】   (2013/1/8 02:05:32)

2012年12月27日 03時19分 ~ 2013年01月08日 02時05分 の過去ログ
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