「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年01月07日 01時39分 ~ 2013年01月08日 22時30分 の過去ログ
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ジャグジー・スプロット | > | 1930年代は世界恐慌が起こった後の禁酒法末期が舞台だからね。独特の雰囲気があってなかなか難しいかもしれないかな。僕も正直、こういう感じの作品あんまり読んだことないから、詳しく語れないけどさ。>塩見さん (2013/1/7 01:39:27) |
弱音ハク | > | …お姉さんにキスでその元気が…少しでも吸収できればよかったのに…(はぁ、と少し性欲過多…のような塩見ちゃんと元気のない自分を比べて)…ふふー…、意外と…乙女チックなところもあるのね… そういうところも…とっても可愛らしい……(首をかしげる塩見ちゃんに青い顔、でもにっこりちゃんとした笑顔で視線を合わせて微笑み 塩見ちゃんのほっぺに触れて)……問題ない…こともない気もするけれど……(手を合わせられると少しうーん、と首をかしげて)…営業的なのね…、貴女は貴女で…意外と心が読めないわ…… …私が食べるわ…機会と、時間があれば…ね。(少し笑顔を作り塩見ちゃんの頭をぽふぽふ) (2013/1/7 01:40:05) |
ジャグジー・スプロット | > | ……の、飲むのはいいですけど、程々にしといた方が良いんじゃないかなーと、思います……。(呆れ笑いが少し浮かんでしまう。とりあえずお水を準備。)>ハクさん (2013/1/7 01:41:46) |
塩見周子 | > | えーと、チョット待ってね(スマホのTwitterを見せる【平野耕太 @hiranokohta レックス・バーバー「ヒャッハー!ほんとに1式陸攻で連合艦隊司令長官がやって来やがったぜええ!」 宇垣纏「やめてくれえ!その司令長官はワシらの未来なんじゃー!」 トーマス・ランフィア「うるせー!ヒャッハー!ワンショットライターうめえ!」 宇垣纏「ワシらの・・ワシらの未来が・・・」】……意味解るこれ? ふふ、大丈夫。東方の門はいつでも開いているよ。じゃ、おやすみ>八幡くん (2013/1/7 01:42:15) |
ジャグジー・スプロット | > | あ、お疲れ様。おやすみなさーい。(にっこり笑顔で、手をふりふり。喉に気をつけてね!) (2013/1/7 01:43:14) |
塩見周子 | > | そうそうー。まぁ、笑顔動画のクトゥルフねたからアレなんだけど、ちょっと面白そう。こう、好きなキャラが昭和文学好きで夏目漱石全集借りて本棚に飾る的な何かだよ(読みたいんだけど、積み本が多いんだ>ジャグジー君 (2013/1/7 01:43:23) |
弱音ハク | > | …お酒飲んでから…言うセリフではないわよね…(にっこり)…その保守性も…お酒という魔力の前では無意味なのね……あぁ。 あなただけが吐けばそうかもしれない……けど、お正月の気の緩み…お父さんに勧められた…とかで案外お酒デビューした子は多いはず…みんなで戻せばみんな仲間よ(拳をぐっ) ……お互いをゴミ箱と認識して…図らずともそういう事になることもないとは言えないわ…… もう寝ちゃうのね……残念だけど……おやすみ。 (2013/1/7 01:44:09) |
比企谷八幡 | > | 寝酒程度で済んでよかった じゃ、お姉さんのお酒の相手は二人に任せた、じゃあな (2013/1/7 01:44:46) |
ジャグジー・スプロット | > | 平野耕太…ヒラコー…うーん…(思案中…) …ヤンとルーク、やってみたいけど、難しいよなあ…。(後ろのあれはさんざん笑かしていただきました) (2013/1/7 01:44:59) |
比企谷八幡 | > | 【全然ロールできない俺に付き合ってもらって悪い ありがとな】 (2013/1/7 01:45:33) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/1/7 01:45:35) |
弱音ハク | > | …心遣いありがとう…けど、けど…飲まないと……飲まないとやっていられないのよ……男の人にも逃げられた……っ!(お酒のビンをごすごす床に) …あぁ…、優しい…その優しさで…お姉さん更にお酒がすすんじゃう……(お水をごくごく) (2013/1/7 01:46:15) |
ジャグジー・スプロット | > | クトゥルフネタ自体、そんなに見ないしなー…。…某うーにゃー のあれで若干触れた程度だからね。 夏目漱石は虞美人草辺りの作風が耽美な感じで結構好きだったなあ。いや、前期後期三部作も好きだったけど。(それから、とか三四郎とか。)>塩見さん (2013/1/7 01:48:23) |
塩見周子 | > | ふふ、むしろお姉さんに元気を注いでビンビンにしてあげたいんだけどねー、あたしとしては。と言う事で元気をあげる(にこっと微笑みながらも顔を近づけて唇を奪おうと)ふふーん。良かった。最初は怖がられてたからちょー寂しかったんだよ?(いいつつもほっぺを触られればまぶたを閉じて相手の動きに身を委ねて)大丈夫。実際、アイマスの中の人はみんなちゅっちゅしてたよ(マジで)心なんて要らないよ。その時嘘でもホントでも楽しいと感じられればいいんだよー。ん、それじゃ今度時間が合えばよろしくね?(頭を撫でられればその時だけは本当に少女のようにおとなしく)>ハク姉さん (2013/1/7 01:48:23) |
塩見周子 | > | む、結構読んでるんだー。えーと、虞美人草ね。あたしはこころばっかり読んでたなー。あのなんかもうどうしようもないBADっぷりが好きだった(くすくすと)まぁ、ゆっくりクトゥルフで探してみるといーよ。今、ジャズ・エイジモノが一本やってるから>ジャグジー君 (2013/1/7 01:49:47) |
塩見周子 | > | <(言いながらもメモを取って後で読もうと覚えて) (2013/1/7 01:50:11) |
ジャグジー・スプロット | > | こころは原作と漫画版を読んだけど、漫画版は最後の墓場の名前に思わず笑っちゃったなあ…。まあ、あの後味の悪さも僕は好きだけどね。(アニメ版のお嬢さんは間違いなくビッチだと(ry (2013/1/7 01:52:03) |
塩見周子 | > | む、漫画版なんてのもあるんだ? こー、人間失格がデスノの人なくらいしか最近のはよく知らない(たはーっと笑いつつ)むー、やっぱやってんだねー。銀河鉄道とか宮沢賢治の奴がアニメはイメージあったけど>ジャグジー (2013/1/7 01:53:27) |
ジャグジー・スプロット | > | ジャズ・エイジモノかー…ああ、ホントだ。時代背景が結構被ってるね。分かった、今度見てみるよ。こういうの好きだし。>塩見さん (2013/1/7 01:54:41) |
ジャグジー・スプロット | > | ま、まあ…寝ゲロと風邪には気をつけて下さいね…?今の時期はまだ寒いですから。(どうどう。) …なんか、この人水を飲ませても酔っ払いそうで怖いなあ…。(とりあえず追加分を持ってくることに。)>ハクさん (2013/1/7 01:56:12) |
塩見周子 | > | むしろ、あたしはソレの紹介からバッカーノがその時代だって知ったよ。小野坂さんがビーストウォーズで啖呵を切って主役勝ち取った作品ッテしか知らなくて(たはー>ジャグジー (2013/1/7 01:57:11) |
弱音ハク | > | …私に…、元気を入れるなんて…入れた端からじゅわっと消化してしまいそうだわ…… …あぁ、お酒くさいけど…いただきます…。(据え膳は食べる、近づいてくる顔に目を瞑り少し首をかしげて迎える)……それは…悪かったわ…、でも…貴女みたいに違う方面にずば抜けて元気な子がいるとは思っていなかったから…(目を瞑る塩見ちゃんにほんのり唇を重ねて)…ふぅ…、…やめて…、アイドルのイメージを壊すのは……世の一般男性がが傷ついてしまう…(少し青い顔ですす、と後ろへ)……塩見ちゃんの人生論は…ちょっぴり過激よね…、わりかしダメ人間な私でも…心はほしいわ……、ほしがりだからダメなのか……あぁ。…えぇ、色々…考えておくわ……。 (2013/1/7 01:58:30) |
ジャグジー・スプロット | > | ビーストウォーズとか…また懐かしいのが出たねぇ。あの出演声優コメントの部分は個人的にツボだったなあ。すごく楽しそう。(まあアニメ自体フリーダムだったし。)>塩見さん (2013/1/7 02:00:28) |
弱音ハク | > | ……寝ゲロ率50パーオーバーよ……ふっふ…。いっつもお酒飲んでぽかぽかしてるから…意外と…お酒はひかなかったりするの…(おなかの空いた衣装であっても…) …次は…日本酒かしらぁ…ふふふ(前後にふらふらふらついて) ……っと、ちょっとだけ、お姉さん休憩してくるわ……たぶん、うぅ~…もどって、くる…もどってこないでいい…?すいません……。(ふら、ふら、ばんっ と寒空の中ドアにぶつかり退出) (2013/1/7 02:01:34) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが退室しました。 (2013/1/7 02:01:41) |
塩見周子 | > | ふふ、挿れた後のことよりも挿れる過程がドキドキするでしょ?(そう言いながらもゆっくりと唇を重ねていく。つっとカサついた唇も唾液を塗り合わせる様にお互いをなぞりつつも舌差し入れる。今日はとっても優しくつんつんっと前歯の位置を確かめた後、静かにナで重ねて)いや、まぁ、むしろ中の人がにじみ出てるのがアイマスだったからねぇ(肩を軽くすくめつつ)じゃ、おやすみなさーい>ハク姐さん (2013/1/7 02:02:09) |
塩見周子 | > | そうそう。なんかアレで「次呼ぶときは主役じゃねーと俺でねーからな!」って言ったら本当にバッカーノで主役を取ったっていう。アレが男らしすぎるよね。とても焼売なおじさんとは思えないよ(刻々と頷きつつ)よし、いい時間。あたしも帰って寝るわー。おやすみー (2013/1/7 02:03:02) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2013/1/7 02:03:08) |
ジャグジー・スプロット | > | 音響監督さんに「なげーよww」って云われた時のあの表情がたまらなく面白かったけど、結局アイザックさん役を取れたところは、なんていうか…すごいですよね。(ちら、と時計を見て)僕も帰ろうかなっと。そろそろ時間だしねー…。 (2013/1/7 02:05:02) |
おしらせ | > | ジャグジー・スプロットさんが退室しました。 (2013/1/7 02:05:06) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2013/1/7 02:22:24) |
弱音ハク | > | …ただいまぁ…。(ふらり、ふらり、と扉を明けて入室) ……二人共いなくなっているなんて……、…というか、この時間に戻ってきても…誰もこないような気がする……あぁ、私…絡みづらいですよね…すいません……。(ふらりふらり、とそのまま壁の隅へすとん) (2013/1/7 02:23:59) |
弱音ハク | > | (私誤字が多い…誤字というか意味も言葉も間違っている……)……はぁ、静かなのは…久しぶりな気がする……こういうのも、いいのよ…私には……一人酒がやっぱりお似合いなのよ……ひっひ。(どんよりオーラをふわふわだしつつ、少し怖い笑顔でお酒をぐいっと)……ぷはぁぁ…、あぁぁ…一人で飲んでもおいしいよぉぉ……さみしいけれど…さみしいのは……きっと、おつまみがないせい……日本酒でおもちがたべたいな……あぁ。(頭をゴッと壁にもたれかけて 視線を落として) (2013/1/7 02:28:18) |
弱音ハク | > | ……今日はもう、帰ろうかな……うへへ、いいお酒も手に入った事だし……(密造酒をさすさす撫でて)…おいしいのかしら…、でも…あのもじもじしてた男の子が頑張って作ったお酒なら…あぁ、きっと…おいしく飲めるはず…いろんな意味で…(頭の中でもくもく考えて)……それじゃあ、今日は…吐いちゃう前にかえることにするよ…ほんとは毎日…そういう日にすべきなんだろうけれどね……(ゆらり、と立ち上がり、ふらり、ふらり、と出口の方へ歩いていき) (2013/1/7 02:35:23) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが退室しました。 (2013/1/7 02:35:28) |
おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが入室しました♪ (2013/1/7 03:09:40) |
アズリア・レヴィノス | > | うぅむ…変な時間に目が覚めてしまった…。(浴衣姿で目を擦りながら部屋に入ってくればそのままソファに腰掛けて…。) (2013/1/7 03:10:35) |
アズリア・レヴィノス | > | ん…今日は冷えるな…。(寒そうに震えながら身体を抱いて…。)ダメだ…やはり炬燵に……。(そのまま炬燵に移動しますが炬燵に入ると少し寂しそうにしながら小さくため息をついて…。) (2013/1/7 03:25:49) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/1/7 03:34:44) |
アミバ | > | (ガチャンッ) うー寒っ 買い物なんて出るんじゃなかったぜ… (2013/1/7 03:34:58) |
アミバ | > | (…あれ?先客だ) (2013/1/7 03:35:06) |
アミバ | > | (……え?この時期に浴衣!?) (2013/1/7 03:35:35) |
アズリア・レヴィノス | > | むっ…。(眠りそうになっていたところで扉の音が聞こえそちらを睨み…。) (2013/1/7 03:35:40) |
アミバ | > | (どうしよう?) (2013/1/7 03:36:27) |
アミバ | > | 1 様子見だ(ダンボール) 2 いや別に隠れる意味が無いし… (2013/1/7 03:36:37) |
アミバ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/1/7 03:36:39) |
アミバ | > | (ここはダンボールに隠れてちょっと様子を伺おう) (2013/1/7 03:36:50) |
アズリア・レヴィノス | > | ……。『なんだあのダンボール男は…変質者か…。』(眠そうな目でダンボールを睨みながら…。) (2013/1/7 03:38:21) |
アミバ | > | (ばれてるー!?ガビーン) (2013/1/7 03:38:33) |
アミバ | > | (ポイッ) (2013/1/7 03:38:39) |
アミバ | > | まあ冗談はさておき、こんばんわ(軽く一礼) (2013/1/7 03:39:01) |
アズリア・レヴィノス | > | コンバンハ…ハジメマシテ…。(こちらも一礼しつつも少し警戒したままで…。) (2013/1/7 03:40:12) |
アミバ | > | (滅茶苦茶警戒されてる…) (2013/1/7 03:40:49) |
アミバ | > | …というよりなんでこの時期に浴衣なんですか貴方!?男性にしては似合ってるように見えるけどさ!寒くないですか? (2013/1/7 03:41:21) |
アズリア・レヴィノス | > | 正直かなり寒い……。(炬燵に入り震えながらぼそっと答えて…。)この部屋に着替えとか…ないよな…。 (2013/1/7 03:43:17) |
アミバ | > | (むしろ選択肢が浴衣しかないってのが驚きと言う顔) (2013/1/7 03:44:17) |
アミバ | > | 着替え…着替えねえ 俺の愛用(意味深)の服でよければあるがまともな服が無いからな… (2013/1/7 03:44:38) |
アミバ | > | …ふーむ (2013/1/7 03:44:41) |
アミバ | > | (何処かの扉を開けて物を漁る) (ガチャンッ! ガシャンッ! ガラッ! ゴツン!) いでぇ! (2013/1/7 03:45:08) |
アズリア・レヴィノス | > | むっ…なんだその顔は…。(そちらの驚きの表情を見て睨みながら…。)寒いは寒いが色んな意味で気に入ってはいるのだ……例えば肌蹴やすいとか…。(物を漁る様子をみつめながらぼそっと囁いたり…。) (2013/1/7 03:46:58) |
アミバ | > | ハダケ?(ガシャンガシャン!) アッター! (2013/1/7 03:48:33) |
アズリア・レヴィノス | > | おっ…? (2013/1/7 03:48:49) |
アミバ | > | (物置からストーブを取り出す) (2013/1/7 03:48:55) |
アミバ | > | (あとヤカン) (2013/1/7 03:49:11) |
アミバ | > | 燃料は…良し、残っているな…(フーっと埃を吹き飛ばす。かなり長いこと使われてなかったようだ) (2013/1/7 03:50:09) |
アズリア・レヴィノス | > | ストーブにヤカンか…ふ…ぁ…。(欠伸を噛み殺しながら一度炬燵から出てそちらに近づき…。) (2013/1/7 03:51:13) |
アミバ | > | まー無いよりマシでしょう(カチッ カチッ) (2013/1/7 03:51:49) |
アズリア・レヴィノス | > | うむ…。 (2013/1/7 03:53:14) |
アミバ | > | (ボゥ…) おー付いた付いた…さて (2013/1/7 03:53:50) |
アミバ | > | (台所?のような場所から浄水をヤカンに満たし、ストーブの上に乗せる) これでいいかな、蒸気で多少は暖かくなるでしょう (2013/1/7 03:54:29) |
アズリア・レヴィノス | > | すまんな…おぉ…暖かい……。(ストーブの近くにしゃがみ込み暖を取りますがしゃがんだときに多少浴衣が捲れて…。) (2013/1/7 03:56:27) |
アミバ | > | (ふーむ男性にしちゃちと肌が白いか?ああでも美白の肌の人も居るし…) (2013/1/7 03:57:12) |
アミバ | > | …というか俺もコタツに入るかな(いそいそとコタツにIN 流石に寒い) (2013/1/7 03:58:25) |
アズリア・レヴィノス | > | よし…だいぶ暖まったな…。(私も同じように炬燵に入り…。)先程からこちらをチラチラ見ている気がするが…私の顔に何かついているか…?(先程から視線を感じる気がしたので問いかけてみて…。) (2013/1/7 04:00:50) |
アミバ | > | …え?いや肌が綺麗だなーと と言うか寒い寒い言ってる割に薄手なんですな…(冷静にツッコミ) (2013/1/7 04:01:21) |
アミバ | > | むしろ軽く素肌が見えてたけど別に俺そっちの毛(男色)無いですしね(袋から蜜柑を取り出して皮をむく) (2013/1/7 04:01:59) |
アズリア・レヴィノス | > | だから浴衣は色々と気に入っているから着ていると言っているだろう…肌が綺麗か…そんなこと初めて言われたような気がするな…。 (2013/1/7 04:03:11) |
アズリア・レヴィノス | > | というか…そっちのけって…なんだ…なんのことだ…? (2013/1/7 04:03:50) |
アミバ | > | 気に入ってるのはまあ重々承知だとしても、せめて、こう…もっと暖かい服装をですね… (2013/1/7 04:04:03) |
アミバ | > | そっちの気?ああボーイズラブとか衆道は俺としちゃそういう属性は無いので別に、と言うことだよ(蜜柑をパクリ) (2013/1/7 04:04:31) |
アズリア・レヴィノス | > | ああ…そういうことか…私はそういうのは割りと好きだぞ。私の知人とその生徒の組み合わせがまた……。(そちらの言葉に対してこんなことを答えながら…こちらにも一つ蜜柑をくれと言ってみたり…。) (2013/1/7 04:07:11) |
アミバ | > | …(うあっぱり最近の女性はそっちの属性持ってんだなー、こええー!) あ、蜜柑か…どうぞどうぞ(袋から1つ取り出して手渡し) (2013/1/7 04:08:20) |
アミバ | > | と言うか名前を聞いていなかったような、ええとお名前… (2013/1/7 04:09:02) |
アミバ | > | おっと、礼儀としてはこちらから名乗るのが一般的か (2013/1/7 04:09:09) |
アミバ | > | 俺はアミバだ。この辺でぶらーっとしてる感じだ (2013/1/7 04:09:28) |
アズリア・レヴィノス | > | ありがとう…。(お礼を言いつつこちらも蜜柑を口にして…。)ん…名前か…私はアズリア…ここには今日初めて来てな…ん…。(また欠伸を噛み殺しますがそろそろ眠気がきつそうで…。) (2013/1/7 04:11:41) |
アミバ | > | アズリア…ふーむ…随分と変わった、というか聞きなれない感じだなあ? (2013/1/7 04:13:48) |
アミバ | > | 無理はしないほうがいいぞ、無理と無茶は身体に毒だ(ポンと肩を叩く) (2013/1/7 04:14:16) |
アズリア・レヴィノス | > | そうか…?あまりそんな風に言われたことはないのだがな…。(ぽけーっとしながら応対しながらももう限界のようで…。)ん…そうだな。では無理せず今日は寝ることにする…色々とすまなかったな…。(そう言って扉の方に向かい…。)それでは…失礼させてもらう。 (2013/1/7 04:17:25) |
おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが退室しました。 (2013/1/7 04:17:28) |
アミバ | > | うむ、ゆっくりお休みなさい(パタパタと手を振る) (2013/1/7 04:18:05) |
アミバ | > | …(しかしまー変わった人?だったなあ この時期に浴衣と言う時点で凄く好みの服が好きなんだろう) (2013/1/7 04:18:34) |
アミバ | > | …お、お湯が沸いた(ヤカンはカシュンカシュンと音を立てている) 電子ポッド…電子ポッドっと…(ガチャガチャン) (2013/1/7 04:19:21) |
アミバ | > | …お、めっけた…(コトン) そういえばこの部屋の飾りつけもしてなかったし、こういった生活必需品(冬仕様)があってもいいだろう (2013/1/7 04:22:02) |
アミバ | > | (コポコポとお湯を魔法瓶に注ぐ) (2013/1/7 04:22:16) |
おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2013/1/7 04:23:57) |
アミバ | > | さて…と…(ストーブをOFF) (2013/1/7 04:24:01) |
アミバ | > | …ってシィーン!? (2013/1/7 04:24:38) |
シン | > | ナントゴクトケンッ!!(5クトで扉を蹴飛ばして乱入!) (2013/1/7 04:24:50) |
シン | > | お前はト…なんだ、アミバか (2013/1/7 04:25:15) |
アミバ | > | シン!?貴様! (2013/1/7 04:27:01) |
アミバ | > | 寒いわ! (2013/1/7 04:27:03) |
シン | > | ふむ飾り付けが無いのならばこの俺様が最高のものを用意してやったぞ!(ブァサッとマントのしたから取り出す。その中身は!) (2013/1/7 04:27:18) |
アミバ | > | おいユリアドールは要らんぞ! (2013/1/7 04:27:33) |
アミバ | > | ラオウとかケンとかトキにやれよ! (2013/1/7 04:27:43) |
シン | > | (1d6 6以下ユリアd…) 何故バレた… (2013/1/7 04:28:13) |
アミバ | > | (もしかしなくても:楽屋裏) (2013/1/7 04:28:34) |
シン | > | (楽屋裏) (2013/1/7 04:28:57) |
アミバ | > | と言うかそんなのが飾ってる部屋とか嫌だよ!むしろ不気味だよ! (2013/1/7 04:29:16) |
シン | > | だけどさっきマグナムに何体か置いてきたからな…しかし、ユリアの人形はいつ見ても美しい(うっとり) (2013/1/7 04:29:59) |
アミバ | > | (あ、駄目な人間な顔をしている) と言うかシンも来てくれるのか焼肉… (2013/1/7 04:30:27) |
シン | > | 何だと!この精巧さ!貴様にはわからないのか!(自分で壊してたけど) (2013/1/7 04:30:29) |
アミバ | > | しかし完全に予定は未定だぞ、それだけは(土下座) (2013/1/7 04:30:40) |
シン | > | 当然だ、このキングが行ってやるんだ。首を洗って待つが良い (2013/1/7 04:31:31) |
アミバ | > | (しかしシン…ケータイ端末は辛かろう…) (2013/1/7 04:32:58) |
シン | > | 忙しいのであれば仕方が無いな。(なにぃ、聞こえんなぁ〜とは言わない有情なKING)まぁたくさん集まればそれなりの余興にはなるだろう! (2013/1/7 04:33:07) |
アミバ | > | (若干メタるのはもう深夜だし許せ…) (2013/1/7 04:33:11) |
シン | > | (スマホは便利なのだ…。と哀しい目) (2013/1/7 04:33:42) |
アミバ | > | (マジかよ…ケータイ超使いづらかったぞ…) (2013/1/7 04:33:57) |
シン | > | (深夜なら仕方が無い、カカッテクルガイイ。) (2013/1/7 04:34:19) |
アミバ | > | (もう寝るのだよ!) (2013/1/7 04:35:02) |
シン | > | (俺様も慣れるまでには時間がかかった…) (2013/1/7 04:35:07) |
アミバ | > | と言う訳で俺は寝るッ!ぶっちゃけ最近欲求不満なのだ! (2013/1/7 04:35:15) |
アミバ | > | 理由→ し ん で な い (2013/1/7 04:35:21) |
アミバ | > | あとその (2013/1/7 04:35:31) |
アミバ | > | ゴニョゴニョゴニョでちょっと欲求不満 (2013/1/7 04:35:41) |
シン | > | (チラッ) ほう、良かろう祈るが良い… なん…だと… (2013/1/7 04:36:02) |
シン | > | き、貴様!俺にはユリアがいるんだぞ!(ポッ) (2013/1/7 04:36:19) |
アミバ | > | いやBLはNG(真顔) (2013/1/7 04:36:35) |
アミバ | > | と言う訳でサラダバー シンもあれだ (2013/1/7 04:36:58) |
シン | > | お前今女じゃないの?(真顔) いや、それでも俺様はノーさんキューだが (2013/1/7 04:37:02) |
アミバ | > | こんな夜中に付き合ってくれてありがとうな (2013/1/7 04:37:04) |
アミバ | > | サラダバー (2013/1/7 04:37:17) |
おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/1/7 04:37:19) |
シン | > | ふ、ふんっ…アミバのために来てやった訳じゃないんだからな! ああ、お疲れだ。焼肉を楽しみにしているぞ! (2013/1/7 04:37:55) |
シン | > | クッ俺様のツンデレ発言を見ないとは!執念が足りんぞ、アミバ! 俺も、このまま寝落ちする訳にはいかん! サラダバ- (2013/1/7 04:39:02) |
シン | > | (テ-レッテ-) (2013/1/7 04:39:19) |
おしらせ | > | シンさんが退室しました。 (2013/1/7 04:39:23) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2013/1/7 05:42:00) |
因幡 てゐ | > | (ごーろーごーろー) 何だか、ハマったかも知れない う~さ~ (寝っ転がってころころ回りつつ登場のうさ) (2013/1/7 05:43:30) |
因幡 てゐ | > | スピニングダンスッ (カッ!) (2013/1/7 05:45:41) |
因幡 てゐ | > | …… ごろごろうさ~(ころころ) (2013/1/7 05:46:08) |
因幡 てゐ | > | (ある程度PCを経験してしまうと、もしもしから長文が億劫になってしまうウサ~……こうならないように、極力もしもし使ってたのにうさ~) (2013/1/7 05:48:51) |
因幡 てゐ | > | よしっ 思い立ったが吉、善は急げウサッ(がばぁっ と立ち上がり、部屋を出てくウサギ) 朝飯でも作るかうさ~。お味噌汁の具は何にしよっかな~ウサ~ (2013/1/7 05:52:19) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2013/1/7 05:52:33) |
おしらせ | > | ホラ吹きのムアイクさんが入室しました♪ (2013/1/7 09:13:47) |
ホラ吹きのムアイク | > | とてとて(相変わらず尻尾を振りながら何処からともなくフラフラと) (2013/1/7 09:14:42) |
ホラ吹きのムアイク | > | 久しぶりにムアイクは此処に来たわけだが(きょろきょろ)此処はあんまり変わってないみたいでムアイクは安心した。変わらないことはきっと人々にとって幸運なことなのだろうとムアイクは思うよ。そして変わることもきっと幸運なんだ。あけましておめでとうございます。(ペコっと誰に向けるわけでもなく一礼。ふりふりと尾を揺らしながらつぶやいてみる) (2013/1/7 09:19:04) |
ホラ吹きのムアイク | > | 来たはいいけどムアイクは相変わらずのノープラン。しかもこの時間で週明け。ふむ、どうしたものか。(ふりふりと尾を揺らしながらボーとつったちながらなにをするわけでもなく毛ずくろいをはじめるムアイク) (2013/1/7 09:26:15) |
ホラ吹きのムアイク | > | ~♪~~♪(目を細めて顔を手てふにふにと洗う猫の仕草をとりながら何となく鼻歌をうたってみる) (2013/1/7 09:28:28) |
ホラ吹きのムアイク | > | いつかどこか のどかな旅に出よう~♪ (2013/1/7 09:32:44) |
ホラ吹きのムアイク | > | 脳裏に浮かぶ 故郷を目指し~♪ (2013/1/7 09:33:10) |
ホラ吹きのムアイク | > | ただし旅の備えは いらないのさ 体ひとつで 飛び出そう~♪ (2013/1/7 09:33:45) |
ホラ吹きのムアイク | > | さぁ~♪(ふりふり) (2013/1/7 09:34:05) |
ホラ吹きのムアイク | > | いつかどこか のどかな旅に出よう~♪ (2013/1/7 09:34:24) |
ホラ吹きのムアイク | > | 脳裏に浮かぶ 栄光を目指し~♪ (2013/1/7 09:34:46) |
ホラ吹きのムアイク | > | あの日あの時を なつかしむのさ~♪ (2013/1/7 09:35:09) |
ホラ吹きのムアイク | > | いつかと同じ 風をうけながら~♪ (2013/1/7 09:35:47) |
ホラ吹きのムアイク | > | ふむ、ムアイクはあまり上手じゃない。鼻歌なんだから気にすることもないが(ふよふよとヒゲを揺らし尾をゆらし気持ちよさそうにあくびをする) (2013/1/7 09:40:38) |
ホラ吹きのムアイク | > | ごそごそ…(ポーチからりんごを取り出す) (2013/1/7 09:45:39) |
ホラ吹きのムアイク | > | シャリ…シャリ…一二口とかじるカジート…うん、今のなかったことにして欲しい… (2013/1/7 09:47:43) |
ホラ吹きのムアイク | > | ゆらゆら…ふりふり(少し居眠り。ふねをこぎながら尻尾も一緒にゆらゆらと) (2013/1/7 10:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホラ吹きのムアイクさんが自動退室しました。 (2013/1/7 10:27:20) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2013/1/7 18:18:37) |
反ノ塚連勝 | > | ふぁ、…あーあ…。(入室と同時に片腕を伸ばし凝り固まった背筋の緊張を解く俺。どうも、連勝君です。)……お邪魔しまーす。…っても、誰も居ないよなー。未だこんな時間じゃ (2013/1/7 18:19:51) |
反ノ塚連勝 | > | なんかすっげー視線感じんだけど……え、何?脱いだ方が良いの?此れ。(肩を抱いてぶるっ、とか震えちゃうよね。壁に耳あり、障子に目ありって実際遭ったら超怖ぇーし)……どうすっかなー(脱ぐか否か。真剣に考えてみる連勝君であった。) (2013/1/7 18:28:09) |
反ノ塚連勝 | > | んー……寝てた?俺。 (2013/1/7 19:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、反ノ塚連勝さんが自動退室しました。 (2013/1/7 19:43:12) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/1/7 21:25:18) |
比企谷八幡 | > | 青春とは嘘であり悪である。青春を謳歌せし者たちは常に自己と周囲を欺く。すべて彼らのご都合主義でしかない。ならそれは欺瞞だろう。嘘も欺瞞も秘密も詐術も糾弾されるべきものだ。彼らは悪だ (2013/1/7 21:26:57) |
比企谷八幡 | > | と言うことは逆説的に青春を謳歌していないものの方が正しく真の正義である。結論を言おう (2013/1/7 21:27:36) |
比企谷八幡 | > | リア充爆発しろ (2013/1/7 21:27:46) |
比企谷八幡 | > | 昨日俺はクラスメイトからはは認識されていない忍者と言ったが…あれは嘘だ。俺は文化祭の終わりからクラスメイトたちに認識される存在になっていたからだ 文化祭の終わり、エンディングセレモニーのごたごたで俺は校内一の嫌われ者の座を勝ち取ったからだ。ふっ…存在を認められるってのはいいものだな (2013/1/7 21:31:56) |
比企谷八幡 | > | しかしだからと言って俺の学校生活に変わったことなど何一つない、むしろ冬休みを明けてから教室の扉を開いた瞬間みんな俺の顔を見て誰?って顔してたしな!話しかけてくる奴もいない無論話しかけるやつもいない休憩時間は眠ったふりで時間をつぶし昼休みは誰もいないところで飯を食い放課後はなにをするかもわからない謎の部活で読書をして帰るいつもの日常だ (2013/1/7 21:36:16) |
比企谷八幡 | > | そして俺の独り言はここで終わりそうだ、昨日語りすぎたといってもいい、もう俺から出る独り言はビックガンガンなるもので漫画を読んだが俺じゃない俺がそこにいた、俺も俺の顔を見てだれだこいつ?になるとは思いもしなかった、いやマジで (2013/1/7 21:42:58) |
比企谷八幡 | > | しかし少女漫画の男はなぜいきなりヒロインとちゅーするんだ、しかもそのヒロインはチューされてもまんざらでもない、少女漫画の女主人公はみんなビッチだな!そして出てくる男はイケメンである、まるで全腐女子の願望がそこに詰め込まれているような…だからこそ許されるいきなりのキス、ビッチは突然のキスをされることにあこがれているといってもいいだろう、ただしイケメンに限る!俺がしたらもう通報、逮捕ものだろう。裁判なしで死刑が決まるぐらいむしろした瞬間その場で死刑にされるような それにしても少女漫画は何でこうエロいのやエグいのが多いんだ、これが少女の読む漫画なのだろうか (2013/1/7 21:50:41) |
比企谷八幡 | > | 今日読んだ小説は友達が少ないと歌ったライトノベルだが…友達はいないのかもしれんが彼女候補が何人もいるリア充ラノベで八つ裂きにしたくなるなプリン頭を!俺は友達どころか彼女候補すらいない、この受け入れがたき現実、俺とヤンキー面との違いとは、慢心、環境の違い…くそっ!俺も幼いころに女の子の友達が!幼馴染がいたらこうはならなかったはず!しかし昔からあーそーぼを言えない子供であった俺に外で遊べる友達ができるわけもなく週学校一緒に遊んでい連中は俺のことを友達とも思っていなかったという…なんで俺だけお誕生日会に呼ばれてないんだよ、なんで俺だけ遊びに誘われてないんだよ、泣くぞ、泣いたわ (2013/1/7 21:59:00) |
比企谷八幡 | > | 大体ラノベ主人公は勝ち組リア充が多すぎるだろ、こっちもギャルゲーに負けず劣らず最初からヒロインの好感度MAXすぎるやつ多すぎだろ!どうなってやがる!俺も優秀な遺伝子を持って美少女に遺伝子を狙われつつロボットに乗って俺しか男のいない学校に通い友達を作る部活で幼馴染との再会を果たしたいものだな、やっぱ無理…俺がそんな世界に入ったらまず間違いなく速攻排除されて今の学校より居辛くなるのが目に浮かぶ…そもそも俺が他の世界に行くのが間違ってるんだ、ああ、モニターから美少女出てこねぇかな (2013/1/7 22:04:44) |
比企谷八幡 | > | そもそも俺の周りにいる女子は…平塚先生、いい人なんだよなぁ年齢を無視できれば、そもそも平塚先生は女子じゃない、もうほんと誰かもらってあげてください。ユキノシタ科、こいつとはおかげさまでラブコメには発展しそうにない、こういうあっさりした人間関係は割と気に入っている最初から期待しないし途中からも期待しない最後まで期待しない!由比ヶ浜…見た目はイケイケ、今どきビッチ女子高生、ああ、うんないわ。戸塚…うんやはり俺とラブコメ発展しそうなのは戸塚しないだろう、むしろ俺の人生のメインヒロインは戸塚しかいない、俺に毎日味噌汁作らせ欲しい…でもねあの子、男の子なんですよ (2013/1/7 22:14:39) |
比企谷八幡 | > | おかしいだろ!俺の学生生活で候補ヒロインが男って!しかもそこらの女子より可愛いと来た、うん、ほんとに戸塚は男なのかちょっと自信なくなってきた、いや、むしろ男でも構わない!という気持ちになったらもう終わりだろう…もうとっくに終わってるともいうな。俺のこの独り言でわかったと思うが「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」と言うタイトルのアニメが4月にやるんだが…ホモアニメだ、いやしかし戸塚の容姿を考えるにホモアニメではないのかもしれない、なんちゃってホモアニメだ、ヒロインは戸塚、主人公は俺 あれ?なんか俺の青春バラ色じゃないか!?戸塚のワンマンヒロインアニメで主人公は俺でオリジナル最終回で最後は俺と戸塚が結ばれる終わり (2013/1/7 22:28:04) |
比企谷八幡 | > | にしよう、そうだ、それがいいな! (2013/1/7 22:28:11) |
比企谷八幡 | > | そして今日もまた必要以上に1時間以上もここで独り言を漏らしているわけだが、もはやここは俺のツイッター部屋、俺もツイッター呟きによるリア充(笑)の仲間入りだな、俺がつぶやいたところで何の反応もないけどな!フォロワー0人で呟き続ける俺の姿はほかの人から見たらかなり引く光景だろう しかし俺は以外にもここでずっと独り言を言うのが癖になってきた、ランナーズハイ状態だろう (2013/1/7 22:31:40) |
比企谷八幡 | > | しかし俺も暇だな、風呂から上がって実に1時間以上一人で過ごしてしまった、いやいつもひとりなんですけどね!こんなところで無駄に時間を過ごすよりも勉強や漫画やゲームでもやっていたほうが実に有意義だろうがあえて俺は有意義なことをしない、そもそもゲームも漫画も娯楽でとても有意義に過ごしている気がしないしな!やることもなくなったら勉強ぐらいしかやることがない、おかげで俺は常に国語学年3位だ、絶対に勝てない二人が常に俺の上にいるため永遠に俺は3位を甘んじるしかないけどな! (2013/1/7 22:42:54) |
比企谷八幡 | > | いい加減独り言も疲れてきたがだが俺はまだ引くわけにはいかない、俺は俺でひとりでリア充ライフを満喫しているのだから、惑星の隅っこでリア充を呪う。独り言をずっといっていないとここからも即座に追い出されるからな!発言しなければ生き残れない、この過酷な環境下で俺は一人頑張っているんだ、その努力を俺は認めたい、自分自身を誉めてやろう。世界中が俺に厳しいから俺だけは俺を甘やかしてやる 明日も学校はサボってもいい (2013/1/7 22:51:19) |
比企谷八幡 | > | 子供のころは漠然と中学、高校とあがれば彼女はできる…そう思っていた時期が僕にもありました。現実は俺に厳しすぎた彼女どころか友達もできない人生を歩ませるとはな、晴れて校内すべての人に嫌われるという快挙も果たしたしな!あー学校行きたくね、週休2日制やめて週休7日制にすればいいとおもう (2013/1/7 23:02:31) |
比企谷八幡 | > | そもそも学校と言う施設が間違っている、友達と仲良子よしを強制させるあんな忌々しい施設はまず教育形態を変えるべきだ、英会話で隣の席のやつと会話しろだの体育の授業でペアを組めだの学校行事で班を作れだの…そういうのやめろよ!ぼっちには地獄だぞ!勉強は一人でやるから勉強だ、体育だろうが英語だろうが一人でやらせるべきだ、そもそも学校行事の遠足とかいらないだろ!修学旅行もいらないな、旅行は一人で行くものだしな、うん (2013/1/7 23:11:06) |
比企谷八幡 | > | おいマジか!独り言だけで2時間つぶっしてるぞ!この2時間で俺に得られたものはなんだ!?なにもない虚しいだけ…ただの自己満足だけがこの俺に残った、他の部屋ではみんながわいわいとリア充トークを交わす中俺はここでふつふつとリア充や周りや世界の在り方に不満を漏らしているノガバカみたいだな、しかし一人だと誰にも気を遣わなくていいから楽だな、どんなこともしゃべり放題だ、5人部屋だろうが俺だけで広々と使ってやるぜ隅っこの方に居座ってるけどな! (2013/1/7 23:15:57) |
比企谷八幡 | > | 3人部屋は狭いが駄目だ、あそこはリア充のリア充によるリア充空間だ、あそこに近づこうものなら俺の体はリア充オーラによってとけるだろう、俺はナメクジか!しかしあそこに居座りもしもリア充二人組が入って俺に気付かずコトをしだしたら俺は文字通り空気のように抜けるしかなくなる、そもそもここだろうが向こうだろうが俺がひとり居座ってたら邪魔で迷惑でしたねサーセン! (2013/1/7 23:20:04) |
比企谷八幡 | > | そろそろ俺だけでログをつぶしてきたがまだ半分も言っていないな、仕方ない3時間突破しよう さすがにここまでくると独り言も辛いものがあるが俺には独り言トークを繰り広げるしかやることがない、そもそも他の部屋に比べてここだけROMが少ないような気がするが気がするのではなく実際そうだろう、なんせオレがひとりぶつぶつ部屋の隅っこで呟いているだけの部屋なんだからな!見たって面白いものでもない、素直にリア充トークを楽しめるほかの部屋覗こうぜ (2013/1/7 23:28:22) |
比企谷八幡 | > | 黒々としてちょっと気持ち悪いな、俺の発言も相当気持ち悪いもんになっているんだが仕方ない、もうこの部屋俺だけで回して俺だけの部屋に使用 どうせ他の部屋も結構人数はいるし俺一人がここ使って一人で遊んでても音大ないだろ、まだ遊んでないがな!一人でできる遊びはまぁ野球かゲームかアニメみるか本読むかぐらいだろう、あとプラモとか作ってもいいかも名。本も読んでないのが大分溜まってきたが奉仕部で読むのに必要だから一応キープだな、手軽なゲームでもして暇潰すか (2013/1/7 23:41:58) |
比企谷八幡 | > | さすがにもう独り言もネタ切れだ やはり俺の青春ラブコメは間違っている、そもそもラブがない そもそも俺の周りに女子がいねーじゃねーか!いてもうまく箸とかできないから別にいいけどね!ちょっと優しくされただけで好きになるレベルだから優しくしないでほしいけどね!そもそも沿俺に優しくしてくれる女子なんていませんでした (2013/1/7 23:59:03) |
比企谷八幡 | > | ブラックサンダーなりお菓子はなぜホワイトサンダーと言うバリエーションを出さないんだろうか ホワイトチョコうめぇのになチョコトホワイトチョコ混ぜたマーブルスクリューとかも出せばいい そんな俺は初代のホワイト派 (2013/1/8 00:08:13) |
比企谷八幡 | > | よし、もうそろそろ3時間だな 一人で騒いで一人で遊んで一人でリア充を呪って有意義に過ごせたな 俺はもうさすがに眠いからこの場所から去るとするぜ、あーラブコメしてぇな…明日も学校だるいな お疲れさんっと (2013/1/8 00:20:40) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/1/8 00:22:27) |
おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2013/1/8 01:16:28) |
ロザリンド | > | 【昨晩が尻切れで申し訳なかった(謝罪)……しばらく待機じゃ】 (2013/1/8 01:17:27) |
ロザリンド | > | 昨晩は酷い目にあったのう………(というか、誰かに会って一度目が嘔吐を浴び、二度目が放尿を浴びている。自分で何もしてないのに汚物しか浴びていない気がする。こほん、と咳払いをしつつ)ここは一つ、余が実力も兼ね備えていることも見せてやらねばなるまい(まあつまり、汚物キャラ扱いされる前に予防線を張っておきたいということだが) (2013/1/8 01:22:36) |
ロザリンド | > | 平伏せっ!(ピンク色の拳銃を手に、台詞を吐きつつ三発ぶっ放す。目標は立ててある空き缶)(1~2 全部外れました 3 一発命中 4 二発命中 5 三発明中 6 全部同じ穴に通す) (2013/1/8 01:25:31) |
ロザリンド | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/8 01:25:33) |
ロザリンド | > | …………う、うむ、人質に当てずに後ろの犯人だけを狙い打つ練習は完璧じゃな!(ド下手だった) (2013/1/8 01:26:03) |
ロザリンド | > | …ほ、ほら、余はきっと、あれだ、実戦で力を発揮するタイプと……(自分に言い訳をしながらコタツに入る魔王の一人娘。乳しか取り柄が無いということにならぬよう、日々精進せねばなるまい…) (2013/1/8 01:34:05) |
ロザリンド | > | ううむ、あれじゃ、ええと……余にも特殊技があったはずじゃ!(そうだった、と立ち上がり、ガトリングガンを取り出して狂い咲き乱射花の準備) (2013/1/8 01:46:23) |
ロザリンド | > | 邪魔じゃ!!(空き缶めがけて乱射する姫様)(1~3 空き缶は穴ぼこになりました 4~5 跡形もなく消し飛んだ、ヒャッハー! 6 一発も当たらない) (2013/1/8 01:47:27) |
ロザリンド | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/8 01:47:29) |
ロザリンド | > | ………人質なんぞ諸共消し飛ばせばよい!(ヒャッハー、とトリガーハッピーに) (2013/1/8 01:47:55) |
ロザリンド | > | うむ、もう三十分もおるのう、よし、また来るとしようぞ!(ばさ、っと翼を翻して。次こそは凄いところを見せたい、そう胸に誓うのであった) (2013/1/8 01:50:40) |
おしらせ | > | ロザリンドさんが退室しました。 (2013/1/8 01:51:23) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが入室しました♪ (2013/1/8 02:38:56) |
弱音ハク | > | …こんばんわ…(扉をギギィ、と音を立てて全開にした後 にゅるりと入室)…こんな時間に…ふっふ…目が覚めるなんて……せめて、もう少し眠っていたかったわ……(もう寝れないじゃないの…と両手で顔を抑えてふらり、) (2013/1/8 02:41:09) |
弱音ハク | > | (したの方をチラリ…汚物キャラ…?)違うよ…そんな趣味はないよ…! 私みたいなゲロ人間でも臭い物は臭いし…汚い物は汚いと判断するよ……(ほんのり息を荒くしながら両手で頭を抑えて首をふるふる)……キャラを変えなきゃ……このままじゃ…近づいてくる子みんなにゲロのお姉さんって呼ばれてしまうわ……あぁ。(部屋の隅に座り込み ダメと思いつつも一升瓶を手に取りごくごく 飲まずにはいられないようで)……ぷ…ぁ、…はぁ……吐きたくて吐いてるわけじゃないのよぉ……うっ、うっ……。(膝に顔を埋めて一升瓶を床にごすごす) (2013/1/8 02:46:39) |
弱音ハク | > | (ふと膝から顔を上げて)……腹筋すれば…少しは我慢強くなれるのかしら……(筋肉なんてほとんどついていないおなかをさすり 周りをキョロキョロ見回して)……ちょっとだけ…やってみようかな……最初は軽く…… (2013/1/8 02:50:38) |
弱音ハク | > | (1d50 回できた) (2013/1/8 02:51:01) |
弱音ハク | > | 1d50 → (35) = 35 (2013/1/8 02:51:03) |
弱音ハク | > | んっ…ふんっ、ふんっ…!(あれ、意外と続く…とどんどん加速させていき)…ふんっ…、ふんぅ…っ…ふんぬー…!!(30を越えたあたりから顔が赤くなり どうやら本気)……っはぁ…!! はふっ……っ、はひぃ…(ちょっと酸欠になりながら大の字に倒れてはひはひ 目はぐるぐるしていて)…い、以外に…っ、体力だけは……あるのかしら…はぁ…っ(上体をゆっくり起こして一升瓶をぐいっと) (2013/1/8 02:57:10) |
弱音ハク | > | …この調子で…続けていけば……、いずれは…一切戻さない鋼の胃を手に入れれるのかな…ひっひ(運動した後でも青い顔 おなかをさすって少し怪しい笑みを浮かべて)…はぁ、…ふぅ…!(未だに吐息が落ち着かず 俯いて呼吸を整えていると(1,2:なんだか元気に 3,4:吐き気を催す 5:呼吸が止まる…)) (2013/1/8 03:03:12) |
弱音ハク | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/1/8 03:03:16) |
弱音ハク | > | …運動もたまには…いいのかな…、お酒とはまた違う…体がぽかぽかするようだよ…(三角座りになり、膝をぎゅっと抱きしめて はふぅ、と息を吐き出し)……でも、元気になったところで……あぁ。私にはすることがないわ……どちらにしても無駄なのね……。(ちょっと元気になったのも束の間 落ち着いてくるとどんどんネガティブな意識が芽生え始めて)……あぁ、でも…腹筋はいいな…日頃からちょくちょくやっておこう……(筋肉が張っているような感覚のお腹をさすさす) (2013/1/8 03:06:50) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2013/1/8 03:12:10) |
KAITO | > | ……(そっと入り口に水の入ったコップと胃腸薬とバケツと雑巾と消臭剤を置いて去っていく) (2013/1/8 03:12:14) |
おしらせ | > | KAITOさんが退室しました。 (2013/1/8 03:12:18) |
弱音ハク | > | ……っ!?(お腹を擦り、気持ちのいい表情で油断していると人の気配が)…今のは…?何か…青い、褌…?マフラー…かな、見えたような……う、…。(壁に手を当てふらふら立ち上がり筋肉痛気味のお腹を抑えながら入口のほうへ)……これは…、吐いても大丈夫なように…かしら…それとも、吐けっていうことなの……、むずかしいよ……(すっと座り込み、消臭剤やバケツを掴んで)…ありがとう…、いただきます……。(両手を合わせて胃腸薬をいただきます)…ぷはぁ…、…でも…飲んだ後に飲むものだったかしら……とりあえず苦い……。(にがそうな表情で方手で口を抑えてふらり、ふらり、と部屋の隅へ) (2013/1/8 03:19:04) |
弱音ハク | > | んく…んく…、ぷは……、消臭剤…消臭剤…うふふ。(しばらくぼーっとしたままお酒をぐいぐい飲んでいて、近くに持ってきた消臭剤をつついて遊び始める)…あなたはとってもいい匂いだけれど…私の臭いも受け止めてくれるのね(消臭剤とお話)…私も…消臭剤みたいになりたいよぉ…(俯いてため息を付いて)……一緒にかえろっか…うふふ。(半開きの目のまま、消臭剤を頭の上にのせて、ふらふら退出) (2013/1/8 03:28:53) |
おしらせ | > | 弱音ハクさんが退室しました。 (2013/1/8 03:28:58) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2013/1/8 04:23:17) |
比那名居天子 | > | (扉を勢い良く開けてすぱーん!立ち昇る湯煙で咽そうになるの。 ここは地底の溶岩、じゃなくて大浴場。) という事で、気分転換にお風呂に入ろうと思うわ! お風呂は命の洗濯って言うらしいじゃない? つまり、鶏群一鶴たる私もたまには疲れを癒したいって訳。 (まだ、バスタオルをちゃんと身体に巻いているのよ。だって若し無知蒙昧な輩が居たら嫌じゃない。ひろーいお風呂、きょろきょろ。) (2013/1/8 04:26:43) |
おしらせ | > | タムさんが入室しました♪ (2013/1/8 04:28:11) |
タム | > | 気づかず入ってしまった (2013/1/8 04:28:56) |
タム | > | (一応見回す) (2013/1/8 04:29:57) |
タム | > | こんばんわ(声をかけてみる) (2013/1/8 04:30:47) |
比那名居天子 | > | (湯煙が晴れた先に誰がいた。) …………。 (待て、落ち着け。これは罠よ、罠に決まってるわ…。) ……ちょ、ちょっとあなた何処のどなたで…? (震え声) (2013/1/8 04:30:52) |
タム | > | あ 怪しいものでわ(動揺) (2013/1/8 04:31:51) |
タム | > | (シルエットが美しく) (2013/1/8 04:32:29) |
タム | > | タムのすけといいます (2013/1/8 04:32:54) |
比那名居天子 | > | (待て、落ち着くのよ天子。これは一人寂しく風呂に入った天人を誂う誰かの罠に決まってるわ。悲鳴を出したら負けなのよ…。) ……そ、そう。ちょっとお伺いするんだけれど、なんで殿方がここにいるのかしらぁ? (緊張で声が裏返ってた。 私入る場所間違えたかしら…。) (2013/1/8 04:33:45) |
タム | > | 混浴と聞きまして(違ったかと不安) (2013/1/8 04:35:10) |
タム | > | (相手は天女様 美しい声でドキドキがとまらない) (2013/1/8 04:36:44) |
比那名居天子 | > | ……そ、そうだっけ。 (自信が持てない。鼻歌交じりに駆け込んだから見てなかったからかしら。 というか私そんな見惚れるほどの…いや、見惚れる体型よね!私はちょう可愛い女の子!) あの、それであなたはどこのどちらから来られたお方で…そんな馴れ馴れしく見られる覚え、無いんだけど。 (2013/1/8 04:38:18) |
タム | > | 違いましたっけ? (声が裏返る) (2013/1/8 04:38:35) |
タム | > | さ 最近天界に上がれたものです 噂でこのばしょを聞いて すいません(下をむく) (2013/1/8 04:41:12) |
タム | > | で でますね(慌てる) (2013/1/8 04:42:36) |
比那名居天子 | > | (もういいわよね、私頑張った。頭から黒焦げの湯気っぽいのが出たと思うわ。) ああ、そう。 ……あのね、ここ一応なりきりをする場所だから。 何か期待させてたのなら申し訳ないけど、そのまま上がって貰えると嬉しいわ。 ごめんね。 (2013/1/8 04:43:48) |
タム | > | (走ってでる) (2013/1/8 04:45:31) |
おしらせ | > | タムさんが退室しました。 (2013/1/8 04:46:01) |
比那名居天子 | > | コミュニケーションを取ろうとしたのは殊勝というか、良い事だと思うわ。 でも、ちょっと畑違いだから期待には答えられないの。 あなたに下学上達という言葉をあげる。その気持ちを持って次からは良い出会いが出来る事を祈るわ。 ごめんなさい、それとお疲れ様。 (2013/1/8 04:48:08) |
比那名居天子 | > | (なんて事を無人のお風呂場でバスタオル一枚でドヤ顔で言っても、虚しいだけよね…。) (2013/1/8 04:48:39) |
比那名居天子 | > | でも負けない!だって私は強い女の子なんだから! (あとしっかり面白い出会いできるなら、男の人でもそれはそれで有り! でも変な事は期待しちゃ多分だめ!) (2013/1/8 04:50:14) |
比那名居天子 | > | ということでメタな事いうけど、仕切り直しよね。 ………ふぇぇぇぇっ、くしゅんっ!!! ま、まずはお風呂に入ろう…。 (お風呂場で立ち話とか、間違ってるわ。ていくつーも兼ねて仕切りなおそう。エコーするばかでかいくしゃみ。) (2013/1/8 04:51:50) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/1/8 04:53:16) |
鳴上悠 | > | 【おはようございます!あ、入っていい?一応確認】 (2013/1/8 04:53:33) |
比那名居天子 | > | 【ば、番長…。 え、ええ勿論良いわ……今レス書いてたから、待ってて。】 (2013/1/8 04:55:34) |
鳴上悠 | > | 【……テンションの赴くままに入室押しちゃったから、断ってもいいんだ】 (2013/1/8 04:56:43) |
比那名居天子 | > | 【あ、ううん。まさか番長来ると思わなくてびっくりしただけよ。大丈夫! 気にしないで平気よ。】 (2013/1/8 04:57:36) |
比那名居天子 | > | ……ふん、誰も居ないのね。でもその方が良いの、だって私は孤高を征く天人だから。 別にお風呂場のノリを前見てちょっと羨ましかったとか、そんな事は全然無いんだから。 (カポーン!とか、よく分かんない音もしない、誰も居ない大浴場に一人虚しく声を張り上げる天子。マントを靡かせる代わりに、バスタオルをばさーっ! 地上でもしっかり湯浴みできるよう、都合の悪い所は湯煙で隠れて見えない。) でも誰も居ないなら好都合ね。 なんてたって独り占めできるって事は……ドボンできるって事じゃなーいっ♪ (いざ、目の前に見えるでっかいお風呂に猛ダッシュ! 直前の所で勢い良くホップステップ……じゃーんぷっ! 1:出来ずに石鹸で転ぶ 2:つめた~い 345:適温 6:あったか~い) (2013/1/8 04:57:47) |
比那名居天子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/8 04:57:59) |
比那名居天子 | > | (ざっぶーん!!!と適温のお湯に清々しい笑顔でダイビングしていく天子。) (2013/1/8 04:58:34) |
鳴上悠 | > | (1-3:普通に入ってくる 4-5:中に居た 6:降って来る) (2013/1/8 04:58:50) |
鳴上悠 | > | 1D6 → (2) = 2 (2013/1/8 04:58:52) |
鳴上悠 | > | おはよう!(スッパーン!とドアをスライドさせて中に入ってくる。腰にはしっかりタオルを巻きつけ朝の一番風呂。ここがどこかと疑問に思う事無く寒風吹きすさび湯煙がそれを和らげる露天空間に……)……(水柱が上がった) (2013/1/8 05:00:57) |
比那名居天子 | > | (暫く潜ったまま綺麗な蒼髪だけがぷかぷかと水面に浮かび、ぼこぼこと口から零れた気泡が水面に浮上しててくる。 誰が一番潜れるかコンテストを一人で開催中の天子は、実に数分もの間脳内のライバル達と激しいバトルを繰り広げていた。また一人、また一人と脱落していく敵。そして最後に残ったのは、勿論……。) いやっほーう!! 優勝は勿論私こと、比那名居てん……し……。 (拳を高く突き上げるポーズで飛び上がる天子、その目の前には番長がいた。固まる。) (2013/1/8 05:02:54) |
鳴上悠 | > | おめでとう、優勝したご感想は?チャンプ(猛々しく拳を突き上げ飛び出してきた彼女。どうやら彼女は戦いに勝利し、みごと優勝の栄冠を勝ち取ったらしい。戦って手にした物とは尊いものだ、それが形無くただ栄誉という本人の心の中にのみ残されるものであっても。それを祝福しないほど自分は斜めを向いて生きては居ない) (2013/1/8 05:05:00) |
比那名居天子 | > | ……え!? え、ええ。勿論私にとって有頂天以外の価値なんて無いに等しいから? やっぱりそんじょそこらの敵じゃあい、て…に……。 (あれ?おかしいわね、私が何か間違ってるのかしら。さっきも変な男の人がいたし、今目の前に居るのも番長よね。 自分の価値観というか、考え方が間違っているのかと混乱しだす天子は、未だガッツポーズのままなんとなく受け答えをしてしまう。番長、タオル一枚。私、全裸。 全裸…?) ……ってそんな訳あるかーい! きゃあああっ!へ、へんたい!すけべ!えっち!いろぼけ!! (のぼせたのかとばかりに真っ赤にしてお湯をバシャバシャ!!) (2013/1/8 05:08:48) |
鳴上悠 | > | 敵?他に誰か……(冷静に周囲を見回して…誰も居ない。勝ったから消えたのだろうか、それとも本当の敵は自分自身とか、本当の宝はここまで来た絆とかそういうフワッフワのノリなんだろうか……と、思っていたら、天子が暴れだした。そんな激しく動いたら湯気が散りそうなのに……だが、勇気は十分だ!)ははは、こーいつー(楽しげに笑いながらしゃがみこんで、湯船のお湯を手ですくい、バシャバシャと反撃する) (2013/1/8 05:11:34) |
比那名居天子 | > | な、なに馬鹿な事言ってんのよ!敵はあなたしか居ないわ! あ、あの……お、おっぱい。おっぱい………おっぱいおっきな女の人に飽き足らず私にまで手を出そうとするなんて!! (もっと違う反撃方法が有るだろうに、目が渦巻き模様になった天子はそれが思い浮かばないの。 支離滅裂な言動を繰り返しながら、この前散々ぱふぱふを目の前どころか身体に挟まれてされた事を思い出す、もっとちゃんとした名前があった筈なのに、今はおっぱいとしか思い出せない天子。) ちょ、ちょっと何反撃して…! 分かったなら出なさいよ、ここ女……湯だっけ…? ぷはーっ!! (女湯と確証をもって言えない。思い出してる間にお湯が顔面に直撃した。) (2013/1/8 05:15:27) |
鳴上悠 | > | ……(ここ女湯だっけ?という質問に対し、考え込む。どうだっただろうか…どうでもいい…とセンパイの声が聞こえてきた)どうでもいい、そこに風呂があった。そして俺は入りたかった(ぐぐっとガッツポーズを取って見せる)いつの間にか俺は天子と勝負してたのか…いや、待ってくれ。手を出すなんて人聞きの悪い事を……天子は俺のこと、好きってわけじゃないだろ?(ほうら、と両手をあげてホールドアップ、お湯に濡れてタオルからちょっとばかり肌色が透け始めている) (2013/1/8 05:20:05) |
比那名居天子 | > | ぐぇぇぇぇ……も、もう何なのよ今日は……命の洗濯しようとしたら、逆に汚れちゃいそうだわ……。 (変なとこ入った…!えほえほ噎せながら涙目になって己のツキの無さを恨む。結局相手も良くわかってないし、自分も勿論分かってない。ならココは結局何のお風呂なのよ……目の前で何故かポーズを決める番長を前屈姿勢から上目に眺めた。細身の割には筋肉がついてる、余計な事を覚えてしまった。) ……はっ!! い、いや何言ってんのよ……好きとか嫌いとか言う問題じゃ……男と女が同じお風呂場にはいってるってことが問題……で………? (思い切り身体丸出しなので、慌てて口あたりまで座って潜る。ぶくぶく泡たてながらもっかい番長の事みたら、タオルが透けてその奥にあるシルエットが浮かんで見えた。また固まる。) (2013/1/8 05:25:24) |
鳴上悠 | > | 大変な目にあったようだな、もう大丈夫だ(にこり、と笑って沈んでいく天子の頭の上に手を乗っけて。たぶん、あれだ、素泊まり可能な温泉旅館めいたなにかだきっと)あ、そのレベルの話だったんだ…いや、俺はそういう一方的な事はしないから安心して欲しいって説明しようと思ったんだけど……混浴そんなに珍しくないから細かい事考えてなかった。あ、寒くなってきた…(半端に濡れたまま体に付いたお湯が冷めていくと気化熱でどんどん体温が奪われていって……とりあえず湯船に足を踏み入れ肩まで浸かる。タオルを湯船に入れるのはマナー違反なので直前に外して頭の上に、湯気が濃いかもしれない、そうでないかもしれない、すべては観測者の角度次第) (2013/1/8 05:30:52) |
比那名居天子 | > | あ、あ。あなた……あ、な…あな…あななななななななななな………!! (幾らなんでもそれがなんだかわからない程馬鹿じゃないけど、大人のそれを見たこと自体、もっとちっちゃい頃に父親のしか見たことがない天子は、悲しいくらい免疫が無かった。 一人でお湯の温度を上げる要石に成り果てたように真っ赤に染まる天子を他所に、涼しい顔で近づきながらぐしょ濡れの頭を撫でてくる。近い、ちか……近い、近い!!) ま、まって…待ってまま、待って! 今私背中向くから、向くからま、あああああああああっ!! (やばい、この番長…タオル脱ぐ気だ! 咄嗟にそれを本能的に覚った天子は、急いで背を向けて目を覆おうとする。でもそれより先に哀れ、めっちゃ近距離で大人のぞうさんをガン見するハメになった。) (2013/1/8 05:35:44) |
鳴上悠 | > | DJ?(穴がどうと言い始めた天子の横で洗面器を用いて軽くスクラッチをして見せた)天子?風呂場でそんなにはしゃいだらのぼせるぞ?天子?おい、大丈夫か?(ほとんど言語の体を成していないシャウトを連打する天子に流石に驚いて肩を掴んでガクガク揺さぶる。うすうす感づいてけどこの子ガードが甘いどころではなく、寸止めに対して自らカウンターで当たりに来ている……臨戦態勢には一歩も踏み込んではいないので健全そのものであり、天子の狼狽の意味にはイマイチ心当たりが無かった) (2013/1/8 05:42:10) |
比那名居天子 | > | ふわわわ………おち、おち……おち、おち。おち………おち、おちん……おちんち……んひゃぇいぃ!? (人差し指を股間があった場所へ向けたまま三度目の硬直、しかもそれまで以上に呆然とした。口を波打ったなんかのようにぐにゃぐにゃとさせながら瞳にしっかりと焼きついたぞうさんが走馬灯のように天子の頭を過る。 真っ白く茹で上がった思考はぞうさんの名前を想像させる。混乱してる癖に葛藤があるのか、一人スクラッチを続け、続け…最後の一文字を言う寸でで肩掴まれた、変な声を漏らす天子。) …………あなたお父さん? (私の記憶が確かなら、それとほとんどおんなじかちょっとおっきい位。未だ頭にひよこを回してる天子が虚ろな瞳でかけた第一声は、そんな素っ頓狂なものだった。) (2013/1/8 05:48:46) |
鳴上悠 | > | 落ち着け!乙女が口にしちゃいけない単語まで後一文字……今空白無かったら危なかった!そういう趣味の人も居るけど俺は違うから!(あ、これかー!と軽い気持ちで自分のフェイバリットウェポンを思い出して湯船に浸かって水面と言う名の反射板で存在を隠す。微妙に歪んでゆらゆらした像に焦点を合わせれば見えてくるけど)I'm Your Father(コーホーと呼吸を整えながら、天子の瞳をしっかり覗き返し、断言した) (2013/1/8 05:52:35) |
比那名居天子 | > | ああ、なんだお父さんだったのね。 もうびっくりしたでしょ、急に目の前でいきなりタオル脱いではだかんぼになった挙句、おちん……ん…? …………。 (なあんだ、私がちょっと混乱しただけだったのね。手をぽんと叩いて表情がにこやかな、まだあどけなさが残る笑顔に戻り、安心したように番長の隣へ座って四肢をだらりとさせた。 一時はどうなるかと思った。 つい先程の事を思い出し、指を立てながら物知り顔でたとえようとし、止まった。 煌々とした明かりに照らされる水面。そこから見える天子の慎ましい身体に、ふよふよとしたぞうさん。じぃぃ……。) ………きゃああああああああっ!! ちょ、ちょっと!!ちょっとぉぉっ!何女の子の目の前で、ち…おちっ……んんんんんんっ!! 粗末なもの見せつけてんのよぉっ!! (モーゼが海を切り開いたと見紛うばかりの速度で後方に仰け反りながら、我に返った。番長の股間を指差しながら名前を言おうとし、口をつむぐ。もごもごさせてから精一杯の背伸びをして揶揄する天子。) (2013/1/8 05:58:54) |
鳴上悠 | > | 俺もこんな大きな娘が居るなんて初めて知ったよ。今夜は美味い物たっぷり食べさせてやるからな(ははは、と朗らかに笑いながら親子の語らいを再会する。思い出されるのは天子が産まれた日、嬉しくて泣いて…初めてお父さんと拙い発音で呼ばれたときははしゃぎすぎて怒られたっけ…大きくなるにつれて男親の自分を避ける様になって妻に懐いていくのに嫉妬して、たしなめられて。それがまたこうして一緒に湯船に浸かり語らえるようになるなんて誰が想像しただろうか?ぴんと立てられた人差し指にちょんと自分の人差し指をくっつけて、心のそこからの笑顔を)……そこで正気に返るのか!?っていうか俺は湯気を駆使したはずが払われたり水面を凝視されたり、ことごとく回避してきたの天子だろ?エーロ!エロ天子!(うたかたの夢をはかなく散らされて子供のように指差して罵倒し返す)っていうか指差すんじゃない!粗末とか見比べられるほど見てきたのかお前(ぜーぜーと息を荒げ、楽しくなってきた) (2013/1/8 06:04:31) |
比那名居天子 | > | はぁぁぁっ!? な、何っ!言うに事欠いて私のせいだって言うのっ!助平だけに飽き足らずとんだ軽薄な男も居たもんだわ! え、エロ。エロですってぇっ!ふざけんじゃないわよ! だ、だいたいあんな…こんな!目の前に居て、見えない方が不自然でしょう!? この露出魔! (そんなベタなホームドラマなんて無かった。走馬灯どころか一話打ち切り確定の妄想を一蹴し、20mは離れたであろう距離から浴びせられる子供のような罵声に、簡単に挑発に乗る天子。 湯船から立ち上がり、ガルルルル!と噛みつかんばかりに両腕を振り回しながら、リアリティ重視の天子の例えを揶揄されて顔を真赤にして怒る。持ち前の力でバシャバシャとお湯をぶっかけながらの決め台詞は、あまり風呂場には相応しくないものだった。) だいたいそんな粗末なものッ……!? そ………そ。そりゃそうよ! 当たり前でしょう!?私を誰だと思ってんのよ……海千山千のえ、ええと……ち…ちん……とにかくすんごいの見てきたんだからぁ! (葛藤した。まさか初めて他人の見たなんて、言えるわけない…。 居丈高に胸張りながらいうものの、結局名称を口に出せない。) (2013/1/8 06:11:47) |
鳴上悠 | > | 俺のせいだっていうのか?最初から視線ぴったり吸い付いてたよな!?助平だけに飽き足らずってって俺から何かしたのって頭に触ったくらいだろ!目そらせるのに好奇心に負けた天子のドエロ(風呂場なので外していた眼鏡を付けてびしぃ!と、あ、霧を見通す眼鏡って湯気にも使えたんだ。知らなかった…明らかに不自然だもんなこのナイスカバー湯気)そうやって立ち上がるお前だってオープンじゃないか!立つぞ?俺も立つぞ?予告したから対処しないとエロ決定だからな!10!(高らかに数字を宣言して、ゆっくりとカウントダウンしていく、カウントノースリーの状態でゆっくり腰を上げて行き)そうか経験豊富な天子にはこのくらい刺激でもなんでもないか、我慢できねえ!ゼロだ!(一気にカウンターを進め立ち上がる!) (2013/1/8 06:17:49) |
比那名居天子 | > | な、なぁっ……な、なんですってぇっ…!! エロ、えろ……そ、そうよ! 私たぁっくさん見てきたんだから、折角だし?あなたのも見て確かめてあげようかって? ちょっと思っただけよ、誂ってあげようと思っただけ! そしたらぁん?とんだ粗末なのを見せられて、お、お笑い草よっ! (明らかに挑発にのりまくって錯乱状態にまで陥ってる。 ここでエロを否定したら、ついさっきの自分の発言まで否定し、矛盾が出てしまうわ…! 袋小路に追い詰められた天子は、売り言葉に買い言葉とばかりに肌に貼り付く長い蒼髪をばさあ!と掻き上げながら煽りに煽られてしまった。もう否定出来ない…。) (2013/1/8 06:25:59) |
比那名居天子 | > | ……え!?あ、あああっ!? ま、待って、待って待ちなさっ! だからって目の前でそんなの見せに来なくたっていい、で……ッ! (え、何。嘘…ちょっと待って…! 浮上してくる番長の身体、そしてマジ天然に浮上してた天子の身体。自分の腕で覆いながら身体を逸らしてるうちに無情にも始まるカウント。 あ、ゼロ。) ……あっ、あ……あ。 あ。 ……あ、あ。 あ。 ああ。 (ずばーん!仁王立ちで向けられるぞうさん。悲鳴も逸らす事も虚しい意地で出来ぬ天子。ガン見。) (2013/1/8 06:26:13) |
鳴上悠 | > | そうかこのヤンチャガールめそこまで言うのなら確かめてもらおうか!この姿勢のまま、飛ぶ!(膝をほとんど曲げずに跳躍する。カメラが遠景に切り替わり朝焼けをバックに二人のシルエットだけが湯煙の中に浮かぶ、腕をクロスさせ、膝を折りたたんだ俺のシルエットが水しぶきと、そして湯気をヴァイパートレイルのように引き、綺麗な放物線を描き……朝日と重なった瞬間にクルージングスタイルからスタンディングポジションに変形、空中で両手両足を広げる事で乱気流を起こし失速状態による急制動および強襲マニューバ、水面を蹴り付け水平に加速して、天子の至近距離にまで一足で間合いをつめる)心情的には待ってやりたいけど、慣性の法則はちょっと覆せないな(着水、水柱が天を突く。鳴上悠の跳躍は鍛錬によって到達し得る領域を明らかに凌ぐものであった) (2013/1/8 06:31:15) |
比那名居天子 | > | ……あ、あわ…あ、わ。わ。あわわわわわ……! ほ、ほら分かったわ…や、やっぱひひょましゅなのひょ…! も、もう分かったからさっさと沈みなさ、え? 飛ぶ? (不自然なポーズを保ったまま、超不自然に股間のぞうさんを食い入るように見つめる羽目に陥った天子は、その形をもろに記憶に焼付けスケッチできる位まで凝視する事になった。 頭に血が上りに登って、なんだか視界までぐにゃぐにゃとしてきそう。それでもなけなしの強がり……無念無想の境地!で以って煩悩の塊であるぞうさんを例えようとしたら、噛み噛みで舌っ足らずになった。 おそらく一分くらいはそうしたまま、観念したように促す天子に掛かる追い打ち。言ってる事が理解できない、どういう事…?) (2013/1/8 06:41:25) |
比那名居天子 | > | へっ……へ、ぇっ…え、え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ちょ、ちょぉぉっ! あ、ぞうさん超ちか………。 (丁度タイミングよく、ドラマチックに番長の背中に昇る朝日。ぼんやりとしたランプの明かりとは違う、目を晦ませんばかりの陽光。咄嗟に手で遮った天子の視界に次に見えるものは、その長距離を人間では考えられない力で跳躍し、一気に接近してくる番長の姿だった。 そして天子は恐ろしいものを見る事になるの。 ……重力、そして慣性の力でふわぁんと形を宙に浮かばせる、ぞうさんの凛々しい姿。 そして落下と共に下を向く鎌首。) ……ぶはぁぁっ…!! (ざばーん!! はじめの天子のジャンプよりもずっと高く上がる、水柱。溺れそうになる天子。) (2013/1/8 06:41:46) |
鳴上悠 | > | (やだ凄く描写が詳細……)ほんと恐れを知らず真正面から(視線を)ぶつけてくるんだな……そんなお前だからこそ俺は……本気を出せる(カッとカットインを挟みつつ着地の衝撃で両膝を折り曲げ水底に降り立つ。無数のあぶくが逆さまの雪のように水面<<ソラ>>へと昇っていく中沈んでいく天子の姿はまるで眠り姫。抱きしめたいな!)そうやって、無茶するからこうなるんだ(沈んでいく天子の体を両手でしっかり支えて。ザバァと水中から立ち上がる。空に打ち上げられた水滴が雨のように降り注ぎ、朝もやの中に七色のアーチを描く中、少女を横抱きに抱きかかえ立ち上がる少年が一人)無茶ばっかりして……だから目を離せないんだ。天子からは(穏やかな笑顔で、責任の所在を湯煙の向こうへと放り投げた) (2013/1/8 06:47:49) |
比那名居天子 | > | (無駄に時が遅くなる空間は、番長が落下するその瞬間まで一秒も無かった筈なのに、永遠かと思うばかり。でもそれも、どっばぁぁぁぁん!!という天風呂の中のお湯半分は使ってそうな程にダイナミックなハリウッド映画も真っ青の水柱が上がった瞬間に元通りになり、その激流に流された天子はぐーるぐーると渦巻きながら湯船に沈む。 うわ言のようにぞうさんの真の名前を言葉に出していたものの、お湯の中ではガバボコと泡ふくばかり。 今度こそ走馬灯のようにお父さんと番長のぞうさんが脳裏を過ぎり、こんな馬鹿な死に方をするのかと涙する天子を引き上げるのは、矢張り番長だった。) ……ぶっ、はっ……! え゛ほっ…ごほっ……!げほっ、がふっ……! そ、そんならもっと早く来なさいよ……このおたんこなす…。 (朝空に飛沫になったお湯が霧散する。虹をバックに番長の事を見上げても、朝日が邪魔でシルエットしか見えない。かっこいい事をなんか言ってるので、負け惜しみを言った。) (2013/1/8 06:55:20) |
鳴上悠 | > | (……水中で言葉と思考で股間について執着していた気がするが、水しぶきでそんな物聞こえなかった。おそらく空耳だろう)ごめんな、遅くなって…でも、ちゃんと助けに来ただろ?もう、離さないから(無駄にいい空気を吸いながら微笑んで、咳き込んで水を吐き、汚れた唇を親指で綺麗にぬぐっていく。いつの間にか、顔と顔の距離が縮まっていて) (2013/1/8 06:59:29) |
比那名居天子 | > | えっ、え。……え、え……うん……ホント、そうしてよね………ずっと、待ってたのよ。馬鹿ぁ……。 (目を細めてやっと見える、番長の笑顔。今までただの変態だと思っていたけど、よくよく見ればおっぱい…じゃなかった、アティ先生とやらが惚れるだけあってかっこよく見えた。 天子の慎ましい胸の奥でとくんと鼓動が早鐘をうち、散々碌でもないものを見ていた瞳はその顔に釘付けになる。 ぼうっとした表情、まるでうっとりと女の子が恋に萌芽しているかのような、そんな顔。何時もツンとしていた面影はどこにもなく、そこにはただ咽た唇を指先で拭う青年に見惚れている少女がいるだけ。 らしくない甲高い小声で呟きながら、近づく顔に合わせて唇を突き出し、目を閉じてその瞬間を待ち…。) ………って待つ訳無いでしょうが!! ふっ、ふざけんじゃないわよっ! なんてもんふわぁ~りさせながら近づいてくんのよ、この馬鹿! ばかばかばーか! べろべろばー!はなしなさいよぉっ!! (かっと目を見開き、我に返った。 抱き上げられたまま両手両足をばたばたと揺らし、柔らかい四肢は足の甲を横顔にしたたかにぶつける。駄々こねながら悶える天子。) (2013/1/8 07:06:41) |
鳴上悠 | > | (水滴が天子の体の上を伝っていく。それは劣情を呼ぶどころか美しいとすら感じさせる光景で。その慎ましやかな胸も……慎ましいな…ほんと控えめで、慎ましくて。もう少し贅沢してもいいんだよ?っと言ってやりたくなるほど慎ましい胸の鼓動が、抱き上げた腕を通して伝わってきて)俺が来るって信じてくれて、ありがとう(天子の甘えるような信頼の声に確かな絆の芽生えを感じる。ねだるように、不器用に唇を突き出す少女の求めに応えるように顔を近づけて、天子の吐息がくすぐったい。口の利き方はこうでも、女の子なんだよな、怯えてる…大丈夫、俺に任せ……こめかみを蹴り抜かれた。ぐらりと上体が揺らぐ)ノリノリだったじゃないか!途中まで!ふんわりってなんだよそんな動き詳細に説明できるくらい凝視してたのかよエーロエーロ!あ、唾、唾飛んでる汚い!(猛攻に首から上をがっくんがっくん揺らされながら、もう離さないと宣言どおりにしっかりと捕まえて)この姿勢で足技って危険じゃないか? (2013/1/8 07:15:41) |
比那名居天子 | > | ぐぎ、ぎ……くぎぎぎぎ……! (おかしいわね、なんにも言われてないのになんか見つめ合ってた瞬間に揶揄されてる気がする。 ちっちゃくない、これから成長するし!ブラだって着けてるし! そんな万感の想いを蹴りつけながら歯軋りに乗せる。) うっさいわねぇ! 何どさくさ紛れに私のファーストキス奪おうとしてんのよ! だいたい、こんなフルチンで気持ち悪い接近しながら格好良い事言われたって、何も胸キュンなんてする訳無いじゃない! あんな、あんな……あんな気持ち悪いの見せられて、夢に出そう。 どう責任とってくれんのよ、この変態男! (一瞬足元がぐらついた気がしたけど、さすがあれだけ跳躍しただけあって耐えた。抱き上げられながら足が使えなくなった代わりに両手で胸をドントコ叩いたり、顔をぐいぐい押上たりしながら抵抗する。こんな暴れてんのに離さないとか、どうなってんのよ…!) 知らないわ。そのまま脳天振盪させて記憶失っちゃえば良かったのに…。 (2013/1/8 07:21:56) |
比那名居天子 | > | あ! 待って、たんま待って!今の台詞無し! なーしっ!! (ボロ吐いた。今更気付いて大慌てする天子。) (2013/1/8 07:23:21) |
鳴上悠 | > | (思いだけでも、力だけでもない万感の蹴りがテンプルを揺らして、地味に効いて来た。こんだけ揺れても全然揺れないなこの慎ましいの、耐震構造完璧じゃないか?)待った無し!待った受け入れる場合は今度俺の待ったも受け入れてもらう。ちなみに使用タイミングは「拒否」フェイズな。天子の……いや、百戦錬磨の天子さんならこの程度の事経験しつくして挨拶代わりかと思いまして、はい。見慣れてたのに気持ち悪いって言われるほど特殊な形状はしてないと思うけどな……あ、かっこいいとは思ってくれたんだありがとうな(ぐぎぎぎと顔面を押しのけられながら笑顔を作る、口の端が釣りあがるから場所によっては指が口内に入りますご注意ください)たとえ何度記憶を失っても…俺は絶対にここに来て、飛ぶよ?天子(淡い笑みを浮かべて、断言した) (2013/1/8 07:27:18) |
比那名居天子 | > | な、何よその憐憫の眼差しは……ちょっと位は有るし、こうやってやれば谷間だって出来るしっ!! (見識高い天人は、その生暖かい眼差しに視線が行き着く先が何であるか、何を意味しているのか容易に覚る。逆上せる寸前になった真っ赤な顔、恥ずかしさで半べそ掻いてるのに涙を零さないのは、天子が痩せ我慢に長けているから。両二の腕で自分の胸を挟み込むようにして思い切り目一杯寄せてあげる。ちゃんと谷間が出来たかもしれないし、ひょっとしたら皺になってるだけかも…。) う゛ぅ……うるさいわね……どうせ見たこと無かったわよ、経験も無いですよーだ! なんなのよ、その大人の余裕って感じの顔。腹が立つわ……! (ばればれだったかもしれないけど、まさか自分から天然で白状する事になると思わなかった。地団駄踏むかわりに観念したように深く深い溜息ついてから、グッドスマイルに噛み付いた。) 飛ばなくて良いわよ……もう一緒に風呂入って私の裸見たことは大目に見てあげるから、下ろしてちょうだい。 (というか、私裸……頭から爪先まで、めっちゃ見られてるんじゃ……。素面の意識でおもくそ自覚させられて、死にたい。) (2013/1/8 07:36:16) |
鳴上悠 | > | ん、あ、あー(凝視した、言われてみれば谷折りっぽいささやかな谷間が…旅館の朝食の海苔くらいささやかな谷間が出来てた。躊躇時間ノータイムでそこを指でなぞる)そんな詰まらない意地張るからこうなるんだよ……余裕?余裕か…たとえばここで天子にキスしてもファーストキスがなくなるのは天子だけとだけ言っておく(自慢げな、大人気ないほど自慢げな表情で鼻からフンスと息を吐いて胸を張って)この状態のまま飛んでやってもいいんだけどな……ほら、おぼれるなよ?(立ちっぱなしでいい加減寒くなってきたので湯船に浸かりながら天子を降ろす。膝の上に。あと抱き方の腕の位置的に尻にもめっちゃ触れてると思う) (2013/1/8 07:41:15) |
比那名居天子 | > | ひゃぁんっ! ちょ、ちょっと……ちょっと。ちょっ…ど、何処触ってんの、よっ…!! うっさいわね、いちいち蒸し返さなくて良いわ!そんな私だけ損するみたいな取引、お断りよ! 好きなだけ先生とやらとべろちゅーすればいいじゃない……。 (お湯の熱でうっすらと桜色に染まった乳肌、その先端は左右の外側から思い切り寄せてる二の腕でぎりぎり隠れてて見えない。ほんの少し丘を作ることで肌に浮かんでいた雫が零れ、伝う線を消すようにエロ番長の指がなぞった。 こんだけ馬鹿にしてる癖に、この番長は…! 咄嗟に跳ね上がった声に身体。額をチョップしたのは跳ねたからで、故意じゃない。 強弁する割に全くウインウインじゃない、取引…ぶーたれながら呆れたように言う天子。) (2013/1/8 07:50:10) |
比那名居天子 | > | もういいから下ろしてよ……このままじゃ湯冷めしちゃうわ。 もっかい温まりなおさなきゃ……そう、そうそれでいいの……よ……? ん……? (お風呂入って風邪ひくとか、そんなネタはいらないわ。抵抗しても無駄なので説く作戦に出る。素直に身体を再度沈められ、安堵しいた息を吐きながら半身を背凭れに預けたら、ちょっとだけやわこい。振り向く。下を見る。丸く形の良い尻を触れられる。) ………ぎゃ…。きゃああああああああっ!!! ちょ、ちょぉっ! な゛っ!何し、して、してんのよっ!! じゃなくて、どこに座らせてんのよぉぉっ!! (2013/1/8 07:50:17) |
鳴上悠 | > | いや、それはするけど。好きなだけ、べろちゅーから先の事も……いやなんていうか最初はおちょくり半分な気持ちもあったけど。ここまでノーガード戦法で突っ込みつつ自爆して泣く姿を見てると、ふふ、恥ずかしい話ですが、ときめき、感じちゃいましてね(スコーンとチョップが決まり、だんだん平衡感覚がおかしくなって来た…)降ろす、降ろすと言ったけど今回はその場所の指定はされていない…!その事をどうか思い出してもらいたい…!つまり俺がその気になれば膝の上だろうがどこだろうが可能…だという事!でも即座に脱出したりしないんだな……逃げないのか? (2013/1/8 07:57:31) |
比那名居天子 | > | い、良いわよ。そんな余計な事まで付け加えなくって……セルフサービスで好きなだけ二人きりの時にしなさいよ。 また私が躱さないから悪い、みたいな言い方して……!私は流れに身を任せてるだけよ。行雲流水って言葉知らないの? 何事にも執着する事なく、ありのままなすがまま、自然に身を任せて……このていたらくよ……!! 良いから離しなさッ………い…? (コイツ、なんの趣味があるのかしらないけど私の目の前で見せたがるの好きらしかった。先日めっちゃ近距離でちゅーみたせいで、ありありと思い出してしまう。 頬に触れるだけのキスだったのに、初心に頬を染めて俯き……水面でふよふよ揺れるぞうさんを見て、また慌てて顔を上に上げる。なけなしの天人としての矜持で人差し指を立てながら今までの経緯を纏めようとしたら、逆に腹が立ってきた。身体に回された両腕をがっしを掴んでそれを解こうと……! したらゆるかった。) (2013/1/8 08:06:57) |
比那名居天子 | > | ……く…………い、今だけよ。一回しか言わないわよ。 ひ、一人ぼっちで入る羽目になってたとこに来たの、あなただけだし……ちょ、ちょっとくらいはほら、サービスしないと悪いかなって思っただけよ……。 (俯き、視線を逸らしながら小声でぼそぼそと。人との付き合い方が拙い天人の精一杯の好意。そのままちょっとだけ背中を預けるようにした。) (2013/1/8 08:07:20) |
鳴上悠 | > | そういう話題、興味あるかなと思って、つい……いや、気分的には牽制の弾幕張ったらそこに躊躇なく突っ込んできたくらいの驚きだったからな?いやたまには抗えよ……あと俺のをガン見するの絶対に狙ってるよな?お年頃なのは判るけどもう少しチラ見とかバレないようにしろよ……(またチラっと見られた。これは俺ももう少しオープンに見たほうが良いんだろうか……でも嫁入り前の子だしな…と流石に足の間に視線を落とすのは止めておいた)全裸で膝の上に座るのがサービスってハリキリすぎだろ…まあ、悪い気はしないけど(背中を預けられると腕を肩から回して固定する、ちょっと押せばはがれる程度だけど) (2013/1/8 08:14:40) |
比那名居天子 | > | こ、ここ……お風呂場なんだから裸で居るの当たり前でしょ。膝の上に座らせたのだって、元はといえばエロ番長がやった事だわ……う、うるさいわね…ついさっきまでこれでもかと見せつけてた癖に、何今更些事を気にしてんのよ……! それに、ほら……その………ちょっと、その……。 (俯いた先が水面なんだから、それをどうこう言われても混乱中の天子に届く訳も無い。それでも言われて恥じらいが先に一応は来るのか、不自然に顔を傾けて下がった側の目だけつむるせいで、余計に意識してますと言っているようなものだった。 今さっきまでの露天風呂の外にまで響きそうな大声が無くなり、風呂に注がれる湯の音までも聞こえそうな静かの空間の中、抱かれるままに任せて暫し素直に、かつ口篭りながら身を任せる天子。) (2013/1/8 08:25:17) |
比那名居天子 | > | ………だ、あ……だああああああっ!! なっ……なーんて、なんて。なんて言うかと思ったのかしら! 冗談じゃないわ!こんな粗末なのが下に見える椅子なんか、いつまでも座ってられないわよ! 人間の分際で、いつまでも調子に乗るんじゃないわ! ばーかばーか! (震えて、震えて、両手をバンザイしながら咆哮をあげて立ち上がる。振り向き、人差し指を番長へと向けてから強がりを言うとバシャバシャと外に出てから桶に水を汲む。そのあとまた丁寧に戻ってきて水を頭からぶっかけてからイーッってした。) (2013/1/8 08:25:48) |
鳴上悠 | > | まあ、そうだけどな…タオルも水着も付けない勇気は認めたい。付けてたら冒涜だって言って剥ぐけど…膝の上は、あれだな。なんか可愛いから、ちょっと可愛がりたかった(言ってから、沈黙が落ちてる事に気が付いた。矢継ぎ早に言葉を繋ぐ事でうやむやに流れるだろうと思っていた言葉が強調される…どうしたものか?と思っていたら天子が爆発した。比喩的な意味で)言ってたよな!?また粗末って言った!まだ変身を一回残して…いや、ごめん(流石に自主規制して俯いて……ザバァと立ち上がって、振り向いて、そのまま湯船の外に行って……頭から冷水をぶっ掛けられ、ぐはぁ!と声を上げ冷たさに身が縮んで顎先まで使って)天子…ここまでされたら俺も言わざるを得ないぞ?(低い、腹の奥から搾り出すような声でゆっくりと目線をあげ、天子の瞳を下から見上げる)アングル的にこの位置関係で仁王立ちしたり風呂のふちを跨いだら意識して目を向けないようにしてた部分、思い切り真正面に来るんだけどな(これはなんというか…お子様……) (2013/1/8 08:33:35) |
鳴上悠 | > | 【そろそろ文章コピっておかないと、泣く羽目になるぞ】 (2013/1/8 08:44:51) |
比那名居天子 | > | 粗末なのを粗末なのと言って何が悪いのよ! そんなのが変身……変身、変身って何かしら……まあいいわ!そんなのが変身したところで粗末で貧相で可哀想なのは変わり無いわよ! 何よ、この変態眼鏡。言いたい事有るなら言って見なさいよ……! (小動物的な可愛らしさなんて言われても、打算でやってる訳でも無し天子にはきゃーなんて喜ぶ訳が無かった。水ぶっかけて髪がべったりと情けない感じに張り付き、その事でちょっと頭が冷えたのか湯船に入ったまま、身体中から湯気を上げて全身外に出ている天子を見上げられる。 桶を明後日の方向に放り投げて腕組みをし、軽く前のめりになりながら火花を飛ばさんばかりに睨み合い、考える。意味が、よくわからない。でもここで深く考えたら負けなので適当に相槌をうった。そして低く沈んだ声で白状した番長の言葉を食い入るように待ち…!) (2013/1/8 08:45:12) |
比那名居天子 | > | ……へ……あ。 あ。あ………あああああああああっ!? きゃ、きゃあああ!ちょ、どこ、見て……へ、変態、変態変態!!ばかばかぁっ!! (すごく、見られてた。下のほう、思い切り。つるつるの場所。 超真っ赤になって沸点を超えた天子、悲鳴をあげながら後方にまた逃げ、シャワーノズルを番長へと構えた。蛇口を全開、ぶしゃー!!) ばか、ばか……わす、忘れな、忘れなさい!! 良いわね!?絶対よ! あと、最低30分経ってから脱衣所戻らないと許さないから!! (めっちゃ激流をしばらく浴びせまくってから捨て台詞を吐き、そのへんに投げ捨ててたバスタオルを拾い上げて前面を覆いながら、逃げていくのだった。) (2013/1/8 08:46:20) |
比那名居天子 | > | 【という事でそろそろ私帰るわ。なんか長々と阿呆なノリに付き合ってくれてありがと、嬉しかったわ。 ありがとう。】 (2013/1/8 08:47:01) |
鳴上悠 | > | 【おつかれさまでした!これエロいのかアホなのか判らないな…うん俺も自分を解き放ちすぎた気がするけど楽しかったお疲れ様!】 (2013/1/8 08:48:25) |
鳴上悠 | > | 【二回言ったわ。大事だからな労いって】 (2013/1/8 08:48:44) |
比那名居天子 | > | 【ねぎらいは大事よね。なんだかんだで9時だしね、延長しちゃった。もうちょっとこのノリで続けたかったんだけど、時間がね。 でも楽しんで貰えたなら良かった。 それにあんまりやりすぎても悪い……んじゃないかと思うし、これくらいなら私はぜんぜん。 むしろ物足りなかったらごめんね。来てくれてありがと、またお話しましょう。 それじゃ、またね。】 (2013/1/8 08:50:37) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2013/1/8 08:50:54) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/1/8 08:52:45) |
先導アイチ | > | (ガラッと扉を開けて中に)あ、鳴上さんおはようございます・・・どうしたんですか、ボーッとして? (2013/1/8 08:54:12) |
鳴上悠 | > | いや、流石にここでそういうのしたらヤバい、というか拙い。俺の勇気が足りる足りないじゃなくて倫理の問題で…(言ってから気づく。既にモラルブレイクは末期にまで達しているような状態だった。でも守らないといけない一線はあると思った)どこ見てって言うか、いや、真正面に突き出されたら…あ、なるほどこれは回避不可能だな。俺が悪かったよ天子(ハハハ、と朗らかに笑っていたら、高圧高熱のシャワーが顔面を襲い、流石に顔面を押さえて仰け反り、目が!目が!と言っている間に、気が付けば天子が背を向けていた)この場合、隠すのは前じゃなくて後ろだと思うんだけどな…30分ってどんだけ準備に掛かるんだよそういうところだけ一人前か……(ぼふぅ、と水面下でため息をついてぶくぶくとあぶくが)【はいなまた今度遊びましょう、いやあれでやりすぎじゃなかったの?どんだけオープンなの?俺ヤバいと思ったらしっかり回避打つからね物足りないってどこまで求めるキャラだと思われてたの?】 (2013/1/8 08:56:45) |
鳴上悠 | > | おはようアイチ、ちょっと嵐と戦ってた (2013/1/8 08:56:53) |
先導アイチ | > | ・・・? さっき髪の長いおとこのこ(?)が声を上げながらバスタオル抱えて走り抜けていったけど? (2013/1/8 08:59:13) |
鳴上悠 | > | アイチ、本人の前で言ったら怒りながらガチで泣くから気をつけろよ?あの子は乙女だ (2013/1/8 09:00:53) |
先導アイチ | > | ・・・へ?(ざばぁ、と身体を洗い始める。嵐ってその事かなと思いながら石鹸を泡立てていった) (2013/1/8 09:01:39) |
鳴上悠 | > | 飛んだり水の上走ったりぶちまけたり絆を結んだり、まあ色々だ (2013/1/8 09:02:14) |
先導アイチ | > | 何だか色々あるんですね(よくわからないや、と身体を流しシャンプーをしはじめ) (2013/1/8 09:05:33) |
鳴上悠 | > | そうだな……簡単に言うとこの露天風呂の端から端まで、助走なしで人間は飛べるらしい(あそこから、あそこ、と指差す距離はどう見ても20m以上はあった)アイチは先に体派か、俺は頭から派だなあ (2013/1/8 09:07:25) |
先導アイチ | > | 飛んだって・・・さっきの子が?(シャワーで丹念に頭を流し、リンスを手に取る)頭派って珍しいきがするかも? (2013/1/8 09:10:00) |
鳴上悠 | > | いや、俺が。ちょっと飛距離が足りなくて水面蹴ったけどな(そういえば色々あって湯船に沈んでしまったタオルを回収して、温泉の神様に手を合わせて謝っておいた)体から洗うと、シャンプーで落とした頭の汚れが流れ落ちてくる気がしてさ、クセになった (2013/1/8 09:11:47) |
先導アイチ | > | 鳴上さんは、やっぱり超人じゃないかなぁ(オリンピックに出られそうと思いながら再度シャワーで頭を流し)それは気にしすぎだと思いますよ(ちゃぷ、とお風呂に浸かる) (2013/1/8 09:14:55) |
鳴上悠 | > | まさかペルソナも出さずに出来るとは思わなかった。アイチも思い込みで自分の可能性を狭めちゃダメだぞ?意外にやれば出来るかもしれない(全裸でオリンピックに出場して跳躍する男、間違いなく国際問題だ)子供の頃からそうだったからな、もう習慣だ。実際そう気にしてるわけじゃないけど風呂って言うのはもっとこう…気分の問題だからな。マナー違反じゃなければ自分が落ち着けるのが一番だ (2013/1/8 09:17:44) |
先導アイチ | > | あはは・・・(服着れば問題ないかも・・・とイメージ)そういえばペルソナって嫌な自分を受け入れたら出せるんだっけ?(一期最終回がまさにそんな感じ)よいしょ、と(そういえばここ混浴なんだっけ、とさっきの子の話を思い出す) (2013/1/8 09:22:52) |
鳴上悠 | > | 嫌な自分、っていうのはちょっと違うかも知れないな……たとえば、そうだな。正式に付き合う前の、でもお互いに好意があるのは判ってる二人が居たとするだろ?そうしたらシャドウはこう言うんだ。良かったな都合の良い女が居て、お前は責任も取らずに一方的に好意を享受出来るって。それを嘘だって言ったらシャドウは敵になる。かくして受け入れた彼は自分を省みて告白しました(ばっちり混浴です。天子の様子だと脱衣所も共同っぽいな) (2013/1/8 09:27:03) |
先導アイチ | > | 僕は、最初ファイトは楽しいものだとばかり思ってたけどある時勝たなきゃいけないって時があって、勝てば弱い相手を見下していいって思いに包まれちゃったんだ・・・でも、憧れの人が止めてくれて、それで、どっちの気持ちの僕も僕なんだって、受け入れることが出来たんだ(起こったことをかいつまんで話した) (2013/1/8 09:33:54) |
鳴上悠 | > | なるほどな、まあ力があるなら試したくなるのは仕方ないさ…後は俺のセンパイなんかは死を意識する、受け入れる事でペルソナ出してるらしいけど俺には無理だな……だからアイチも自分のカード?だったか、それを大事にしたらいいさ(鼻の下まで湯船に浸かって) (2013/1/8 09:37:00) |
先導アイチ | > | そうなんだ・・・うん、勿論大切にするねっ(そう言いながらてを前に伸ばし)えへへ、真似っこ・・・ペルソナ![1~5出ない6立ち上がれ、僕の分身!!] (2013/1/8 09:41:15) |
先導アイチ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/8 09:41:25) |
先導アイチ | > | (スカッ)なんて、ね(うん、と伸びをした) (2013/1/8 09:43:55) |
鳴上悠 | > | ……(ぱりーんと手の中に浮かんだカードを握りつぶすと湯の中に青い炎が生まれ、中から水が渦を巻き立ち上がると美しい乙女の姿を形作る。水の精霊ウンディーネ、彼女が両手を合わせるとそこから温泉のお湯を汲みあてあふれ出し、どどどどと軽い打たせ湯をアイチに浴びせる) (2013/1/8 09:44:52) |
鳴上悠 | > | さて、俺はこの辺りで上がるとするよ。お疲れ様、アイチ。のぼせるなよ? (2013/1/8 09:45:16) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/1/8 09:47:06) |
先導アイチ | > | わわっ、やっぱり鳴上さんは凄いや・・・・(ペルソナを暫く見つめ)あ、僕も出ますっ!(後をとてとて追いかけるようにお風呂の外に出た) (2013/1/8 09:48:53) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/1/8 09:48:58) |
おしらせ | > | テラフォーマーさんが入室しました♪ (2013/1/8 10:03:09) |
テラフォーマー | > | じょうじ(ガラッ) (2013/1/8 10:03:31) |
テラフォーマー | > | じょじょじょ・・うじ?(岩に囲まれ湯気を上げる水面を興味を持つ) (2013/1/8 10:05:14) |
テラフォーマー | > | じょぉぅじ… チャプン(水面に手を入れてみる) じょっ!?ザバァッ(初めて体験する感覚に本能的に手を引いてしまった) (2013/1/8 10:08:51) |
テラフォーマー | > | じょうじ!じょうじ! (2013/1/8 10:09:58) |
テラフォーマー | > | ……チャプン (もう一度手を入れてみる) (2013/1/8 10:12:21) |
テラフォーマー | > | …じょおうじ? パシャッピチャッ(先ほどの感覚になれたのか手をぐるぐると泳がせている) (2013/1/8 10:14:39) |
テラフォーマー | > | じょう… チャプ(今度は足を入れてみる) (2013/1/8 10:19:08) |
テラフォーマー | > | じょ!?じょうじじじじょじょじょうじじじょうじぃ…(両足を湯船に入れた状態で立ったまま小刻みに体を震わせている) (2013/1/8 10:21:28) |
テラフォーマー | > | じょうじょう…(今度は足を曲げ、太ももや股間を含む下半身を湯に浸からせる) (2013/1/8 10:28:31) |
テラフォーマー | > | ………じょうじ(体がもう完全に慣れたのか上半身のみ水面に出しそのまましばらく湯船に浸かるようだ) (2013/1/8 10:33:29) |
テラフォーマー | > | じょうじょうじ…… チャプン プカァ(足を伸ばし背中もゆっくりと湯船に捧げ体の力を抜くと体が水面に浮かんだ) (2013/1/8 10:42:09) |
テラフォーマー | > | ………じょうじ! ニッ(晴れ渡った空が見える。自然に身を任せ本能のままに生きる生き物にとってそれはどのように映ったのであろうか) (2013/1/8 10:48:27) |
テラフォーマー | > | じょうじょ……ザバァ (やがて立ち上がり湯船から出る) (2013/1/8 10:50:52) |
テラフォーマー | > | タッ…タッ…………チラリ(そして脱衣場とは違う方向へ歩いて行き、最後に一度だけ銭湯へ顔を振り向けるとそのまま何処かへと歩き去って行った) (2013/1/8 10:54:46) |
おしらせ | > | テラフォーマーさんが退室しました。 (2013/1/8 10:55:08) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/1/8 12:16:23) |
ムアイク | > | ひょこひょこ(耳にヒゲを揺らしながら) (2013/1/8 12:16:56) |
ムアイク | > | ごそごそ…(ポーチからリュートを取り出して) (2013/1/8 12:17:33) |
ムアイク | > | デーンデーンーデーンデデデデッ(リュートを構えて演奏をはじめるカジート) (2013/1/8 12:18:50) |
ムアイク | > | ベンべんベンベンッベベベベッテンテテテンッテンテテテンッテーテテーテテテッ (2013/1/8 12:20:30) |
ムアイク | > | ふむ、ムアイクは温泉が湧いてたので慕情をイメージしたらムこうなった。しかし…リュートってこんな音出るんだね。我ながらどうかと思うよ。 (2013/1/8 12:23:15) |
ムアイク | > | 温泉って言うぐらいだからそこらじゅうにリュウノシタが自生してるのだろうか。ムアイクはお湯はなんとなく苦手だけどきっとカジートの本能みたいなものなんだろう。 (2013/1/8 12:25:32) |
ムアイク | > | でも誰もいないし、たまにはゆっくり浸かっておこうかな… (2013/1/8 12:26:31) |
ムアイク | > | ふぅ…(まずはフードを脱ぎ脱ぎ)こういう時にローブだと楽だね。(留め具のボタンをプチプチ外していきパサっとローブを脱ぐ)そう言えばこの尻尾のところの穴って昔にムアイクが自分で空けたんだ。 (2013/1/8 12:31:48) |
ムアイク | > | んしょっと…(ブーツやローブとフードをキチンと隅っこでたたんでその上にいつものポーチを乗せる)何だかこの温泉臭うんだが…そう言う効能なんだろうか?ムアイクは興味深いよ。(ふりふりと尻尾を揺らしながら湯船に浸かるカジート) (2013/1/8 12:34:24) |
ムアイク | > | ふぃー本能的には苦手だが、やっぱり気持ちいいものだね。手っ取り早く暖を取れるしたまにはいいものだ。こういう時は甘露甘露と言えばいいとムアイクは聞いた(尾だけ湯船からちょこっと出してぬくぬくと肩まで浸かる。)気分がいいと鼻歌の一つでも口ずさみたくなるものだ。 (2013/1/8 12:38:59) |
ムアイク | > | ~♪(ふりふり) (2013/1/8 12:40:16) |
ムアイク | > | フッ (2013/1/8 12:40:21) |
ムアイク | > | 八ッ! (2013/1/8 12:40:35) |
ムアイク | > | ファ! (2013/1/8 12:40:40) |
ムアイク | > | たまに甲高い声で聞こえてきたら。それはきっとシセロって奴の仕業だとムアイクは聞いた。もしくはシセロが好きすぎる者の幻聴だとも聞いた。唄と言うものはムアイクにとって興味深い。 (2013/1/8 12:42:35) |
ムアイク | > | ふぅ…(ちゃぽんっと湯船から出した尻尾を上機嫌に振りながらぼーっと空を眺めてみる) (2013/1/8 12:48:46) |
ムアイク | > | ムアイクはこのぐらいの静寂が好きだったんだけどなぁ…最近はほんの少し寂しくも思う。(ぶくぶくと湯船につかりぽつりと独り言) (2013/1/8 12:55:14) |
ムアイク | > | んっ、のぼせそうだな。そろそろ上がるか(ザバっと湯船から立ち上がり尾をひょこひょこさせながらブルブルと身体を震わせて水気を弾く) (2013/1/8 12:57:33) |
ムアイク | > | 湯冷めしないうちに着替えて何処か行ってしまおう。(ローブに腕を通してフードはあけて耳をひょこひょこと風を受けながら火照った耳を揺らす) (2013/1/8 13:00:20) |
ムアイク | > | ムアイクは好きに来て好きに語って好きに帰って行く。だけど、あまりこんな時間帯に申し訳なくも思う。 (2013/1/8 13:01:25) |
ムアイク | > | そう言うわけで…ペコリ(誰に言うわけでもするわけでもないが頭を下げる) (2013/1/8 13:02:54) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/1/8 13:03:29) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが入室しました♪ (2013/1/8 15:05:24) |
ホライゾン | > | …なるほど。清掃の依頼が入ったのも頷けます。(どこか独特な臭気を放つ温泉に微かに眉をひそめ) (2013/1/8 15:08:46) |
ホライゾン | > | (湧き出る温泉を一時塞ぎ、微かに濁った湯を抜き始め、抜け切るまでの時間で洗い場をゴシゴシ清掃) (2013/1/8 15:13:04) |
ホライゾン | > | …妙に脂ぎってますね。よほどの脂症な方が入ったのでしょうか。 (2013/1/8 15:15:23) |
ホライゾン | > | (湯が抜け終わるのを待ち、心待ち多めに洗剤を投下。ブラシで丹念に汚れを洗い流していきます。) (2013/1/8 15:18:32) |
ホライゾン | > | (仕上げにホースで洗い場と湯船を綺麗に洗い流し、一息ついてもう一度見落としが無いかを確認。) (2013/1/8 15:22:04) |
ホライゾン | > | …良さそうですね。(無表情ながら満足げに一つ頷き、せき止めていた源泉を解放して湯船を満たしていきます。) (2013/1/8 15:25:02) |
ホライゾン | > | …そう言えば、この温泉の効用は何なのでしょうか。(ふと疑問に思いました。) (2013/1/8 15:27:08) |
ホライゾン | > | (1:疲労回復 2:性欲増進 3:眠気解消 4:オパーイまたはちんこが大きく) (2013/1/8 15:31:12) |
ホライゾン | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/1/8 15:31:31) |
ホライゾン | > | 当たり障りのない結果にホライゾンがっかりです。 (2013/1/8 15:32:31) |
ホライゾン | > | 立て看板に書いておきましょう。もちろんこれが正しい効用とは限りませんが。(好きにしていいんですよ?と配慮を見せるホライゾンです。) (2013/1/8 15:35:33) |
おしらせ | > | N・アクアドルフィンさんが入室しました♪ (2013/1/8 15:39:00) |
N・アクアドルフィン | > | そうだね。君の言う通りだ。ここには無限の可能性がある!こんにちは!(いい笑顔で入ってくる半魚人。) それに、温泉はひとつと限らないんじゃないかな?(つぶらな瞳で略。) (2013/1/8 15:40:57) |
ホライゾン | > | …なるほど。これはホライゾンうっかりでした。一つとは誰も言っていませんでしたね。 …こんにちは。(一拍遅れて挨拶。) (2013/1/8 15:44:26) |
N・アクアドルフィン | > | (誰も聞いてないかもしれないけど、僕の・がひとつ少ないのは名前制限回避なんだ。本来はアクア・ドルフィン!) こんにちは、綺麗なお嬢さん。見た限り子供風呂や水風呂。あちらには打たせ湯。あちらには世紀末。多種多様だ! どれどれ……。(まず近場の子供風呂の成分を調べてみる。)(1、一緒。2、性欲増進。3、疲労回復。4、HP回復。) (2013/1/8 15:48:43) |
N・アクアドルフィン | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/1/8 15:49:20) |
ホライゾン | > | さらりと世紀末が入るところに感嘆を覚えました。 (2013/1/8 15:50:23) |
N・アクアドルフィン | > | どうやらこちらはHPが回復するみたいだ。子供は元気だからね。遊んで怪我をしたらここに入れば安心さ!(つぶらな瞳でカメラ目線。) (2013/1/8 15:50:33) |
ホライゾン | > | では打たせ湯も確認してみましょうか。 (2013/1/8 15:51:34) |
N・アクアドルフィン | > | ……世紀末の人が出入りしているからね。彼らに合わせた風呂も必要だと思うんだ。 (2013/1/8 15:51:40) |
ホライゾン | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/1/8 15:51:44) |
ホライゾン | > | 疲労回復。これでうわらばっても安心ですね。 (2013/1/8 15:53:06) |
N・アクアドルフィン | > | ……普通だね。実に打たせ湯らしいよ。患部を刺激すると同時、そこの疲労を癒す。素敵な効能じゃないか! そうだね!ひでぶしても問題ないね! (2013/1/8 15:53:39) |
ホライゾン | > | 世紀末向けと言いますと、やはりネタ枠が必要とホライゾン聞き及んでおります。 (2013/1/8 15:54:41) |
N・アクアドルフィン | > | そうだね…。さて、世紀末は……?(1、性欲。2、星が見える。3、ちんことオパイが。4、うわらば。5、顔の堀が濃くなる。ぶろんそん。6、入った人が決めるんだ!) (2013/1/8 15:55:51) |
N・アクアドルフィン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/8 15:56:08) |
N・アクアドルフィン | > | …僕らは入ってはいけないみたいだ。 (2013/1/8 15:56:32) |
ホライゾン | > | 流石空気が読めるダイスとホライゾン感心させられました。まさに世紀末。 (2013/1/8 15:57:25) |
N・アクアドルフィン | > | 空気を読みすぎて最早こうなることが当然!正位置!(確定)されてるみたいだよ。というより、これじゃ一部の人限定だね。看板に書くべきかな? (2013/1/8 15:58:59) |
ホライゾン | > | ホライゾンとしては3も捨てがたかったのですが。Jud. 書いておきましょう。(かきかき) (2013/1/8 16:00:36) |
ホライゾン | > | これで4歳児が来てもばっちりです。 (2013/1/8 16:01:53) |
N・アクアドルフィン | > | むしろこれだけ温泉があってそう言ったものが何一つないのがすごいところだ。(仁王立ちカメラ目線。) …君は充分女性として充分な成長をしていると思うけど、まだ足りないと思っているのかい? (2013/1/8 16:02:36) |
N・アクアドルフィン | > | 実に限定的だね。確かに4歳児が来ても溺れてうわらばすることはないよ! (2013/1/8 16:03:28) |
ホライゾン | > | いえ、ホライゾンは現状で十分満足しております。が、ネタとしては美味しいかと思った次第で。(こくり。頷きます。) (2013/1/8 16:04:53) |
N・アクアドルフィン | > | ならよかった。君は充分魅力的な女性だよ。異性の住人である僕から見ても、ね。(つぶらな瞳で略。) 確かにネタ枠は欲しいところだよ。タマツクレ温泉に入り浸る誰かもいるんだ。カースト最下位で悩んでいる人もいるかもしれない。…ホライゾンさん。一緒に探さないかい? 3の効果の温泉を。 (2013/1/8 16:07:51) |
N・アクアドルフィン | > | …僕はN(ネオスペーシアン)・アクア・ドルフィンだ。よろしく! (2013/1/8 16:09:02) |
ホライゾン | > | ありがとうございます。純粋に需要もあるでしょうし、探しましょう。 ご挨拶が遅れました。ホライゾン・アリアダストと申します。 (2013/1/8 16:10:53) |
ホライゾン | > | では…水風呂がまだでしたね。 (2013/1/8 16:11:44) |
N・アクアドルフィン | > | 誤字を発見。異星だね。ああ、一人称が自分の名前だったから自然と呼んでしまったよ、すまない! じゃ、ホライゾンさんの言葉通り、水風呂だね。どれどれ…?(世紀末と同じダイス。) (2013/1/8 16:13:48) |
N・アクアドルフィン | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/8 16:14:13) |
N・アクアドルフィン | > | …水風呂というのは本来身体を落ち着かせるものじゃなかったかな?(異星の住人の僕の認識がおかしいのかな?) (2013/1/8 16:15:20) |
ホライゾン | > | 惜しいところですが、これはこれで需要がありそうです。 …飲むのかもしれません。 (2013/1/8 16:16:23) |
ホライゾン | > | 他には…ああ、あんなところにジャグジーが。(棒読み) (2013/1/8 16:17:43) |
ホライゾン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/8 16:17:55) |
N・アクアドルフィン | > | 流石に不特定多数が入浴しただろう水を飲んだら不味いね。今はノロも広まっているから。君達は帰ったらてがいを忘れずにね!(ヒーローとの約束!) (2013/1/8 16:17:57) |
N・アクアドルフィン | > | …ダメだ!あのジャグジーに入ってはいけない!(うわらば。) (2013/1/8 16:18:47) |
ホライゾン | > | てうがは重要です。そして罠が増えました。(注意書き追加) (2013/1/8 16:19:54) |
N・アクアドルフィン | > | おや、あそこに吸血鬼御用達の血の池風呂(合成)が……?(1、ちん(略)2、波紋が伝わっている。3、効能なし。バラのかおり。4、馴染む!パワーアップ。5、highになる。) (2013/1/8 16:21:07) |
N・アクアドルフィン | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/1/8 16:21:23) |
N・アクアドルフィン | > | …なんだか素敵な匂いがするね。見た目に反して普通みたいだ。…罠が沢山。ここはアトラクションかい? (2013/1/8 16:22:11) |
ホライゾン | > | どうやら飲用の池のようで。これで吸血鬼の方が来られても安心です。 (2013/1/8 16:23:06) |
ホライゾン | > | 油断してはいけない、という示唆かもしれません。 (2013/1/8 16:23:52) |
N・アクアドルフィン | > | 成る程。だけで吸血鬼に薔薇はいいのか悪いのかいまいちよくわからないな…。(波紋入りの薔薇のとげは痛かろう!) (2013/1/8 16:24:16) |
N・アクアドルフィン | > | だけで?だけどだね。使いなれない端末は難しいよ。…風呂でも油断しないように。いい戒めだよ。騒いで滑ったりしたら大変だからね。 (2013/1/8 16:25:44) |
ホライゾン | > | その痛みが癖になるのかもしれません。ホライゾンには分からない嗜好ですが。 (2013/1/8 16:25:45) |
N・アクアドルフィン | > | 奇遇だね。僕もだ。ここはどこでも共通の認識みたいで安心だ! (2013/1/8 16:26:32) |
ホライゾン | > | そう言えばサウナも隣接してました。(1 ちry 2 えろす 3 性転換 4 自由枠) (2013/1/8 16:28:27) |
ホライゾン | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/1/8 16:28:36) |
N・アクアドルフィン | > | なんて混沌としたサウナなんだ! (2013/1/8 16:29:00) |
ホライゾン | > | ホライゾンの記憶するサウナと効用が違いますが、こんなサウナもあっていいと思います。 (2013/1/8 16:29:57) |
N・アクアドルフィン | > | しかし性転換か…。十代の相棒のユベルくんは公式でふたなりだけど需要があるのかな? 自分の胸や股間に自信を持ってる人には悩ましい場所だね。 (2013/1/8 16:31:33) |
ホライゾン | > | Jud. そういった嗜好は確かにあると聞き及んでおります。 性転換は…マンネリ打破にいいかもしれません。 (2013/1/8 16:33:35) |
N・アクアドルフィン | > | カップルが入ったりしたら大変だ。逆転現象が起きる!(一部は問題なさそう。)……ああ。マンネリ打破と考えればいいわけか。納得だよ。彼氏や彼女に違うところを見せたいと思うなら……独り身?知らん、そんなことは僕の管轄害だよ。(つぶらな瞳で略) (2013/1/8 16:35:19) |
ホライゾン | > | むしろカップルで入るべきかもしれません。新たな世界が見られることでしょう。 同性愛のカップルでもにんっしんできるのも需要が見込めそうです。 (2013/1/8 16:39:09) |
N・アクアドルフィン | > | 最近はiPS細胞が注目されているけど……問題は男性が妊娠した場合、もし途中で男に戻ったら子供はどこにいるがだね…。流石にわからないよ。(ごくり…。)……ぶしつけかもしれないけど、ホライゾンさんにそういう相手は? (2013/1/8 16:41:59) |
N・アクアドルフィン | > | いるか、だね。細かい誤字は流してくれると助かるかな。 (2013/1/8 16:42:43) |
ホライゾン | > | 独り身の方も新鮮な気持ちでソロ活動(意味深)できると思えば…(全年齢向けに配慮を怠りません。) (2013/1/8 16:43:08) |
ホライゾン | > | 誤字はお気になさらず。 ホライゾンは…まだよく分からない、が本音です。 (2013/1/8 16:44:43) |
N・アクアドルフィン | > | 確かに…。独り身だからこそできる活動もある。素敵な境地…クリアマインド(賢者タイム)に至ることだって!(遊星さんすみません。)……そうなのか。そうだね。わからないなら仕方ない。けど、君が一緒にいたい。と思う人が出来るのをネオスペースから見守っているよ! (2013/1/8 16:49:33) |
ホライゾン | > | セックスへのちてき好奇心は一応ありますが、そもそも自動人形であるホライゾンにセックスが可能なのかも疑問です。(地上波で発言できる範囲でホライゾンは呟きます。) (2013/1/8 16:49:44) |
N・アクアドルフィン | > | 大丈夫!僕が写っている限り、ここは地上デジタル放送じゃなく、宇宙なんだ!危なくないよ!(インスタントネオスペース。)……それは困ったね。自動人形…。つまり人間ではないのかい?(つぶらな瞳でキョロキョロ見つめ。) (2013/1/8 16:51:38) |
ホライゾン | > | Jud. ホライゾンは自動人形です。人間の魂を宿してはいますが、感情も限定的なもので… 大部分が生体パーツで構成されていますので、オパーイや女性器はあります。 (2013/1/8 16:56:09) |
N・アクアドルフィン | > | ふむ。生体パーツで作られた人形らしき身体にホライゾンさんの魂が…ということなんだね。…いや、宇宙だからといってもものすごいカミングアウトは困るね。(いくら僕が無性でも。)…なら、出来るんじゃないかな? まずは相手になってくれそうな人を探すというのはどうだろう?(正義の味方とは思えない発言。) (2013/1/8 16:59:12) |
N・アクアドルフィン | > | 例えば押しに弱そう。色仕掛けに弱そう。経験がなさそう。男女問わず…。ホライゾンさんなら立派に誘えると僕は思うよ。もちろん、君には選ぶ権利があるからね。(明らかに下半身とかは勘弁かな!ハンデスしちゃうよ!) (2013/1/8 17:01:19) |
ホライゾン | > | 失礼しました。正確にはオマンコでしたね。(さらりと口にするホライゾンです。) Jud.そういった方を探してみるのもいいとホライゾン思います。 (2013/1/8 17:02:57) |
ホライゾン | > | (かすかにピー音がかぶさったと思います。) (2013/1/8 17:04:13) |
N・アクアドルフィン | > | いや、言い直さないでもいいかな。(僕は真面目だよ。)……問題はそんな都合のいい人間がいるかどうかだね。悩ましいところだよ。(考え込む。申し訳程度だね。ピー音。) (2013/1/8 17:04:59) |
ホライゾン | > | (マジ顔を返されました。難しいですね。)そうですね…やや気弱で押しに弱くて後腐れのない相手でしょうか…(ピー音は小さめな上にズレていました。きっとお疲れなのでしょう。) (2013/1/8 17:09:23) |
N・アクアドルフィン | > | (一応僕はこの外見でも、世界的カードゲーム『遊戯王』の住人だからね。) 確かに。そういうのを勘違いしてしまう人じゃいけない。そういったものから始まる何かもあるけど、下手なことにさかならないだろうから。(悩んでる。) そういうことを明るく流せるポジティブさも必要かな。それと恋人や片思いの相手がいたりしたらアウトだ。 (2013/1/8 17:13:01) |
N・アクアドルフィン | > | さか?しか。(訂正する僕。) (2013/1/8 17:13:34) |
ホライゾン | > | (なるほど、勉強になります。)Jud.略奪愛というのもあるそうですが、ホライゾンの…言うなれば実験で仲を壊すのは本位ではありません。 (2013/1/8 17:17:34) |
N・アクアドルフィン | > | ああ。君が本当に他人を欲しいとおもったとき。それが君の始まりなんじゃないか。僕はそう思うよ。…ホライゾンさんの言う通りだ。 さて、と。僕はそろそろ時間かな……。 (2013/1/8 17:19:55) |
ホライゾン | > | はい、その時にはホライゾンに感情が理解出来るかもしれません。(こくり)ホライゾンもそろそろ時間です。今日はお付き合いいただいてありがとうございます。 (2013/1/8 17:24:34) |
N・アクアドルフィン | > | 君が感情を理解できることを楽しみにしているよ!ワクワクを思い出すんだ!(いい笑顔。)こちらこそ。こんな時間までありがとう!それじゃ!(ちなみに皆さん。下の温泉の効能は自由なので、使うもよしアレンジするもよしだよ!) (2013/1/8 17:26:47) |
おしらせ | > | N・アクアドルフィンさんが退室しました。 (2013/1/8 17:27:05) |
ホライゾン | > | お疲れ様でした。またの機会を楽しみにしています。 (2013/1/8 17:28:00) |
ホライゾン | > | ……楽しみ?ホライゾンが楽しみ…? ひょっとしたらこれが…… (2013/1/8 17:29:41) |
ホライゾン | > | ……分かりません。ホライゾンにはやはり分かりません…… 帰って最適化してみましょう…… (2013/1/8 17:31:22) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが退室しました。 (2013/1/8 17:31:45) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/1/8 21:22:30) |
比企谷八幡 | > | いつものように部屋に来てみるとそこは昨日までの部屋と違って風呂になっていた。何を言っているかわからねぇが俺にも何かわからないが郷に入っては郷に従え、今夜の俺はこの風呂を貸切だ!ひゃっはー!空気を読まない俺は効能とか絶対に振らないからな! (2013/1/8 21:24:29) |
比企谷八幡 | > | (服を脱ぎ捨て湯船にざばんと入り潜り込み泳いでみたりして一通り一人で遊びきると湯船に口までつかりぶくぶくと泡を吹いてみる) (2013/1/8 21:29:49) |
比企谷八幡 | > | 風呂はいい、風呂は俺だけの孤独空間だ、ぶっちゃけ俺が裸で風呂に入ってたらいくらなんでも昨日以上に誰も寄りつくことはないだろう。微妙に広い中部屋だが俺一人使って占領してもいいのだろうかと思うがかまうものか、他の部屋はリア充の巣窟だしな! (2013/1/8 21:34:42) |
比企谷八幡 | > | さすがに独り言はもうネタ切れ感がやばいな。大体風呂で何時間も独り言言ってたら俺がのぼせて翌日俺が湯船で浮かんで死んでいても誰もきずかずこの風呂ごと消滅するレベルだな。そもそも俺の存在自体他の人に認識されている事すらありませんでした! (2013/1/8 21:44:43) |
比企谷八幡 | > | 勢いで飛び込んだはいいが俺はタオルを持ってないし出るときは自然乾燥しかないが外は寒すぎて自然乾燥できるもんじゃないし服で服と来たとき寒くて死ぬ、出るに出れあい状況に陥ったしやっぱあれだな、このままドザえもんだな。 (2013/1/8 21:53:28) |
比企谷八幡 | > | エントロピーとは無秩序の度合いを示す物理量である。世界は常にエントロピーが小さいから大きいという方向へ進む。つまり世界は秩序から無秩序になっていくということだ。それはまるでこの惑星全体を示すかのよう、そしてこの俺がいる場所、たったひとりしかいないこの俺でもエントロピーを増大させているというわけだ。つまり俺は俺でひとりリア充を堪能しているわけだ。具体的に示すとエントロピーってのは俺が湯船に入ったことで湯船に俺の汗や代謝物が流れ出て広がっていくことで増大してるというわけだ。後から来た人がもうこの風呂やばいと風呂空間を削除しかねないレベル (2013/1/8 22:15:32) |
比企谷八幡 | > | 別名比企谷菌とも呼ぶ…比企谷菌タッチ!バリアー!ブッブー比企谷菌はバリア無効ですぅ!どんだけ強力なんだよ比企谷菌、接触感染とかやばすぎるだろ、空気感染もしかねないほどのテロ生物兵器の予感だ。世界中のみんなが比企谷菌に感染してぼっちになればいいのにな。みんなぼっちになればぼっちだって怖くない! (2013/1/8 22:18:53) |
比企谷八幡 | > | 子供って容赦ないよな…残酷すぎる、思えば俺の小学校生活は悲惨なものだった、給食のカレーこぼしてクラス全員から非難の嵐、他のクラスからカレー分けてもらいに行ってさらにほかのクラスの連中から非難の嵐、カレー臭い急所釘を洗っても洗ってもカレーの染み消えないし次の給食当番のやつは俺が着た急所釘着たくないと言い出すレベル。ゆとりだったら自殺してた、今思い出しても自殺したいレベルだ (2013/1/8 22:23:39) |
比企谷八幡 | > | 千葉の小学校は出席番号はあいうえおではなく生年月日順だ、それゆえ悲劇を生むことがある。一昨日は俺の前のやつが今日は俺の後ろのやつが誕生日を祝われていたりな!俺だけキングクリムゾンされてたりな!俺のために歌われたバースデーソングかと思いきや俺と同じ誕生日のやつのために歌われてたり誕生日会に呼ばれ俺だけチキンがなかったり俺の名前が間違われた誕生日ケーキが出てきたりな (2013/1/8 22:30:33) |
2013年01月07日 01時39分 ~ 2013年01月08日 22時30分 の過去ログ
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