「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2012年12月03日 14時21分 ~ 2013年01月09日 16時39分 の過去ログ
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マナ♂23召喚士 | > | 可愛い声をだすね。もっと、大きな声を出してご覧。そのほうが、もっともっと、気持ちよくなれるよ。(イリアの本能の動きに合わせて、指を奥へ奥へ進め、内部から腹部を押すように、指を曲げて粘膜のひだをかきわけ刺激する。綺麗な桜色の膨らみの頂点を、指で転がし、なでさする。)自分で触ったことも無かったかな?おっぱいは、おまたとおなじくらい気持ちよくなれるんだ。ほら、先っぽ、こりこりするの、いいだろう? (2012/12/3 14:21:48) |
イリア♀ハーピー | > | ああっ♪お股もおっぱいも気持ちいい♪♪マナさんとこーびするの気持ちいいよぉ!(ときおり激しい快楽にしり込みして身を固くしたり、身もだえしてマナさんの指に身を任せたり、とろんとした目でマナさんを見つめる)はぁぁ…♪マナさん…あんっ♪…こーび気持ちいいよぉ♪マナさんとコイビトになってよかったぁ♪あんっ♪(すっかりマナさんの指の虜になっている) (2012/12/3 14:28:57) |
マナ♂23召喚士 | > | 気持ちいいだろう?コイビト同士は、毎日こんな気持ちいいこーびをできるんだよ。(膣に挿入する指を二本にふやし、内部をかきわけるようにしてイリアの弱点をさぐっていく。入口周辺、奥、膀胱付近…さまざま刺激して、イリアの反応をさぐる。そのままイリアに覆いかぶさるようにして、唇を重ね、イリアとの接吻を味わう。)んむ・・・ん、ちゅ、れる…ちろ、ちろ・・・ (2012/12/3 14:35:45) |
イリア♀ハーピー | > | 毎日…イリア、毎日マナさんとこーびしたい♪あぅぅぅん♪♪(マナさんの指が様々な動きで膣内を刺激し、そのたびにビクンと震えて)…ハァハァ♪ん…!?(突然唇を奪われると、その行為の意味はわからないが不快な感じはせず、むしろ口内に入って来る舌を受け入れる)ん…♪ん…♪ちゅっ…ちゅうっ…♪ (2012/12/3 14:41:49) |
イリア♀ハーピー | > | 【すみません、ちょっと残り時間がこころもとなくなってきました;…早めに種付けしてほしいな?】 (2012/12/3 14:45:18) |
マナ♂23召喚士 | > | んむ…ん~~、ちゅ、ちゅっ(イリアの舌と自分の舌を絡め、歯茎をくすぐり、上あごを撫でる。その間も、片手で乳房と乳首、もう片手で膣内、クリトリスと、刺激をあめあられと振らせ、恐らくは初めてであろう絶頂の快感へ追い込んでいく。) (2012/12/3 14:45:34) |
マナ♂23召喚士 | > | 【失礼しました。じわじわとスルのが好きで、場伸びしてしまいましたね。では、そろそろ、こーびしましょうか】 (2012/12/3 14:46:38) |
イリア♀ハーピー | > | んっんっ…んっ…ちゅっ…んむ…ん…?(だんだんと快楽が高まってゆき、次第に更に奇妙な感覚が大きくなってくるのに気づいて怖くなる)…ん!待ってマナさん…なんか変!イリア…何か…あ!(翼でマナさんに抱きつき、脚をピ-ンと伸ばして初めての絶頂を迎える)ピィィィィィ!!(パーピーが窮地に陥った時に上げるような甲高い鳴き声を上げて、愛液を噴きだす)…………ハァ………ハァハァ………ハァハァ♪(幸せそうな呆け切った表情で無防備に大の字で横たわる) (2012/12/3 14:53:08) |
イリア♀ハーピー | > | 【お願いします♪】 (2012/12/3 14:53:28) |
マナ♂23召喚士 | > | 気持ちよかったかい?イリア。じゃあ、イリアの身体も準備ができたようだから、こーび、するよ。(横たわるイリアの腰骨をわしづかみ、ズボンをおろしてそそりたつ剛直をイリアのひくつく割れ目にあてがい…)そ・・・れっ く、うううう() (2012/12/3 14:56:13) |
マナ♂23召喚士 | > | (一気に、イリアの内部に、自身を潜り込ませる。) (2012/12/3 14:56:38) |
イリア♀ハーピー | > | ふぇぇ?こーび…気持ち良かったよぉ?(腰を掴むマナさんのお股から生えている剛直に目を止め)何?…しっぽ?…あと革袋?(マナさんの持つ「それ」が何かも解らないままに、イリアの処女性器にあてがわれ、中にはいってくる)うぁああああ!!(破瓜の鋭い痛みと絶頂直後の敏感な快楽でパニックになる)何!?何これぇ!? (2012/12/3 15:03:47) |
マナ♂23召喚士 | > | オスの性器をみたこともないのか。これは、イリアを気持ちよくするためのちんぽって言うんだ。どうだ?指よりも、気持ちがいいだろう?今は少し痛むかもしれないけど、慣れれば、痛みは全くなくなる。気持ちよさだけで、頭がいっぱいになるよ。(腰をぐりぐり回し、内部をかき回し、イリアのお尻をつかんで、尾羽根をかきわけくすぐりながら、腰を擦り合わせる。)こうして、オスの精液をイリアの中に注ぐまでが、こーびなんだ。精液をここに注ぐと、今以上に、気持ちよくなれる。注いで、欲しいかい?(一度腰の動きを止めて、快楽をストップさせ、不敵な笑みを浮かべ、イリアを組み敷きながら尋ねる。) (2012/12/3 15:08:48) |
イリア♀ハーピー | > | うぁぁ…ぅぅ…ハァハァ…「ちんぽ」?(傷みと快楽でクラクラしながらも、次第に自分の中に入っている熱いちんぽが与えてくれる快感に傷みが勝って来る)ハァハァ……マナさん…マナさん…のちんぽ…きもちいい♪♪マナさんの指よりチンポの方が気持ちいいよぉ♪♪(性感帯である尾羽を刺激されて完全にスイッチが入る)も…もっとちんぽ入れてぇ♪すっごく気持ちいいよぉ♪♪(急に動きを止められ残念そうな、涙目になりながら)あ…!も…もっと気持ち良くなりたいよぉ…「せーえき」注いで!せーえきで気持ちよくして!せーえきちょうだぁい♪ (2012/12/3 15:19:30) |
マナ♂23召喚士 | > | いいよ。たっぷり、精液を注いであげるよ。イリア、ちゃんと、俺の子供を、生むんだよ。…で、出るぞ、イリア!(腰の動きをより激しくし、尾羽を手で、乳房を口で刺激してイリアを再び絶頂へ追い込んでいく。腰がぶつかり合う肉感的な音が草原にひびき、これまでで最も強く腰を押しつけて、剛直がビクビクとイリアの中であばれまわり、白く濁ったゼリーのような精液を噴出し、イリアの中を汚していく。) (2012/12/3 15:23:45) |
イリア♀ハーピー | > | うん!うん!イリア…マナさんの赤ちゃん作るよ!毎日こーびして…あぁぁ♪♪たくさん卵産んで…あっ♪赤ちゃん作る♪♪(マナさんの愛撫で先ほど絶頂したばかりなのにまた快感が高まり)ちんぽ気持ちいい!ちんぽ気持ちいいよぉ♪♪…あっ!?(熱いマグマのような精液が膣に吐きだされ、イリアの子宮の隅々にまでしみ込んでゆく、発情期で作られていた卵子は残らずマナさんの精液で受精してゆく) (2012/12/3 15:31:49) |
マナ♂23召喚士 | > | (ドクン、ドクンと脈動を繰り返し、白濁液をイリアの子宮に注ぐ肉棒。荒い息をついてイリアを抱きしめながら、優しく語りかける。)ハァ、ハァ…イリア、気持ちよかっただろう?これからも、こーびをしてほしくなったら、この草原においで。毎日、こうして、気持ちよくしてあげるよ。(えづけをするように、快楽を刻み込み、イリアの頭に条件付を仕込んでいく。これで、イリアは身体の疼きを覚える度、この草原をフラフラと飛び回ることだろう。) 【と、このあたりで一度締め、でしょうか。】 (2012/12/3 15:36:20) |
イリア♀ハーピー | > | ハァハァ……♪うん♪イリア…毎日来るよ♪毎日マナさんとこーびする♪(ぎゅっと抱きつくけれど翼に力が入らずだらんと寝そべってしまう)えへへへ♪お腹の中がいっぱいで…なんだかしあわせ♪(ぽたぽたと膣から精液を漏らしながらも、コイビトであるマナさんのに幸せそうな目線を向けほほ笑む)【そうですね】 (2012/12/3 15:43:30) |
イリア♀ハーピー | > | 【ありがとうございました♪マナさんすごく上手でした♪】 (2012/12/3 15:43:52) |
マナ♂23召喚士 | > | 【いえいえー、イリアさんも、可愛らしくって、ついつい沢山可愛がりたくなってしまいました。 もっともっと、いろんなことしてあげたいですね♪】 (2012/12/3 15:44:45) |
イリア♀ハーピー | > | 【時間があれば、交尾前にもっと可愛がってもらいたかったです♪それでは名残惜しいですが失礼しますね】 (2012/12/3 15:46:26) |
イリア♀ハーピー | > | 【お疲れ様でしたー♪】 (2012/12/3 15:46:56) |
マナ♂23召喚士 | > | 【はい。おつかれさまでした。機会ありましたらまた♪】 (2012/12/3 15:47:26) |
おしらせ | > | イリア♀ハーピーさんが退室しました。 (2012/12/3 15:47:32) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2012/12/3 15:49:24) |
おしらせ | > | イーダ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2012/12/3 18:11:13) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【お邪魔します-。♀さん、フタさん、もしくはショタさんのお相手を希望しますっ。プレイ内容に関しては特にNG無しです】 (2012/12/3 18:12:31) |
おしらせ | > | アルマ♂10さんが入室しました♪ (2012/12/3 18:26:59) |
アルマ♂10 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2012/12/3 18:27:18) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【こんばんはー、宜しくお願いします】 (2012/12/3 18:27:33) |
アルマ♂10 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/12/3 18:27:49) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【シチュエーションとか、どういった感じの流れが希望とかありますか?】 (2012/12/3 18:28:48) |
アルマ♂10 | > | 【召喚の練習してたらうっかり魔物が出てきちゃって、そのまま犯されちゃう感じを想像してました】 (2012/12/3 18:30:14) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【ふむふむ、じゃあそんな感じでいってみましょうか。 NGを教えて頂けますか?】 (2012/12/3 18:31:29) |
アルマ♂10 | > | 【特にはありません】 (2012/12/3 18:32:09) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【あら…。それじゃあ、お尻とか虐めてもいいんですか?】 (2012/12/3 18:32:38) |
アルマ♂10 | > | 【大丈夫です!】 (2012/12/3 18:32:56) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【分かりました-。あと最後に、こちらは純♀の方がいいですか? フタの方がいいですか?】 (2012/12/3 18:34:24) |
アルマ♂10 | > | 【イーダさんの好きな方でどうぞ】 (2012/12/3 18:35:08) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【うーん…。それじゃあ、今回は純♀でいっておきますっ。 召喚されるって感じのスタートでしたら、書き出しはそちらからお願いできますか?】 (2012/12/3 18:36:13) |
アルマ♂10 | > | 【了解です】 (2012/12/3 18:36:25) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【では、宜しくお願いしますー】 (2012/12/3 18:36:34) |
アルマ♂10 | > | (地下室で魔法陣の前に一人の少年が立っている。ローブを身にまとい、自分の身長と同じくらいの杖を両手で握っている)よし、が、がんばるぞ……(呪文を唱え、魔力を集中させながら、その顔はやや緊張している。練習とはいえ彼にとっての初めての召喚ならそれも無理はない)出でよ!(掛け声と共に、魔法陣から何かが召喚された) (2012/12/3 18:40:55) |
イーダ♀ダークエルフ | > | ――あれ?(森で狩りをしていた筈なのに、いつの間にか周囲の景色が変わっている。草木も無ければ風も吹いておらず、太陽も無い。……周囲を見渡してみる。足元に魔方陣っぽい文様。そして傍らにはローブと杖を装備した少年が一人。どうやら、この子に召喚されたらしい)ふぅん…(ツカツカと無遠慮に少年へと歩み寄り、身を屈めて顔を覗き込む。品定めをするように、全身に視線を這わせてやり)それで? いきなり呼び出すなんて、何の用事があるのかな? (2012/12/3 18:48:31) |
アルマ♂10 | > | (ほとばしった魔力が呼びだした存在を見て思わず驚く)あ、あれ……?僕は妖精を……(自分が呼びだそうとしていたのはもっと小さな妖精だったはずだ。目の前の存在は革の鎧を身に纏い、ところどころ褐色の肌を露出させた美しい女性で)あ、あの……、僕、間違えてしまって……(近づいてくる彼女に、うっかり間違えて召喚してしまったことを言い訳しながら、後ずさりする。顔はすっかり青ざめている) (2012/12/3 18:54:33) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 間違えた? ふーん…(相手の後ずさりにあわせて、一歩ずつ近づいていく。青ざめた少年の頬に手を添え、撫でながら、笑いかける)正式な契約も無しに一方的に呼びつけておいて、間違えたって、それだけ? 随分と勝手じゃ無いかな?(ゆっくりと壁際へと追い詰めていきながら、舌舐めずりを見せつけて)まぁまぁ。何の用事も無いなんて、つれない事言わないでさ。せっかく召喚したんだから、何かお願い事でもしてみれば?(くすくす) (2012/12/3 19:05:22) |
アルマ♂10 | > | (頬を撫でるとビクッと身体を震わせてしまう。ふと背後を見れば壁際まで追いつめられていた。もはや抵抗などできようもない)お、お願い……?(しかし、発せられたのは意外な言葉。彼女がお願いを聞いてくれるという)じゃあ、その……魔力を僕に分けてください……(とりあえず、召喚に使ってしまった魔力が疲弊しているから、どうにか補給したかった。このままでは彼女を戻すこともできない) (2012/12/3 19:13:48) |
イーダ♀ダークエルフ | > | あら、そんな事? お安い御用だけど……お願い事には、対価が必要なのは知ってるよね?(ほっそりとした指先を少年の口元に這わせて、唇をなぞる)じゃあ、魔力をあげる代わりに、何をもらおうかなぁ…。人間のお金を貰っても仕方ないし、魂とかじゃ私は使い道が無いし。――あぁ、そうだ(少年の瞳を覗き込むように、顔を寄せる。鼻先同士を触れあわせて、吐息で少年の口元をくすぐり)きみ、可愛いね?(それだけを告げると、唇を重ねる。逃げられないようにしっかりと少年の体を抱きしめ、舌先で歯茎をなぞって) (2012/12/3 19:21:15) |
アルマ♂10 | > | (対価、という言葉を聞いて何が起こるかと思えば指先が口元を撫でて)んっ……?(そのまま彼女に見つめられ、胸の鼓動は容赦なく高まる。なんだかそれは恐怖というより高揚のような気持ちで、初めての感覚だった。『可愛い』という言葉にそれはさらに高まっていく)んんう……?(唇が重なり、舌が口内に侵入してくる。訳も分からず受け入れ、何故だか股間が熱くなってくる) (2012/12/3 19:26:59) |
イーダ♀ダークエルフ | > | ん、ん…(少年の口内を堪能し、舌同士を擦り合わせる。くちゅ、くちゅ、と唾液の跳ねる音を響かせて、背中からお尻に掛けてを撫で回す)ん、ふ…ぷはぁ(唾液の糸を引きながら、互いの吐息が吹きかかる程度の距離間で顔を離す。少年の頬に手の平を添えて)魔力を分けてあげる代わりに、きみを貰うね?(愉しさに口角を吊り上げながら、頬の手の平をゆっくりと滑らせる。首筋から胸板へ。胸板から下腹部へ。そして、ズボンの上から股間を撫で) (2012/12/3 19:34:04) |
アルマ♂10 | > | (舌は口の中をねっとりと犯していく。舌同士が絡むと初めての感覚が身体を震わせた。ディープキスどころか初めてのキスなので何が何だか分からず、身体を触られていることにも抵抗できない)なにこれ……?(顔を赤らめ、目をとろんとさせながら聞く。しかし答えは返って来ず、代わりに君をもらうと言われ)僕を、どうするの……?(笑顔で自分の身体を撫でていく彼女に荒い息で問う)はあ……はあ……(彼女の手に触れられ、股間はじっとりと熱を持ち張り詰めていく) (2012/12/3 19:43:00) |
イーダ♀ダークエルフ | > | どうしてあげよっか。どうして欲しい?(からかうように言葉を返す。ズボンの上からでも存在を主張する性器を、形に添うように撫で回してあげながら、その場にしゃがみこんで股間に顔を寄せる)それじゃあ、脱ぎ脱ぎしようね(子供扱いの口調で少年のズボンに手を掛け、引きずり下ろす。そして露わになった肉棒を手の平で包み込むように握ってやり、上目遣いで少年の表情を伺いながら扱き始めて) (2012/12/3 19:51:10) |
アルマ♂10 | > | うう……やめて……おねえさん……(ズボンを脱がされ性器が丸出しにされる。恥ずかしさに顔を背けるが、彼女の手は自分のモノを握り扱き始めた)そ、そんなところ、きたないよ……んっ、ダメ……触ったら、おしっこ出ちゃうよ……!(顔を真っ赤にしながら彼女を制止しようとするが、気持ち良さで身体に力が入らない。性器の奥から何かが湧きあがるような衝動がある) (2012/12/3 19:56:14) |
イーダ♀ダークエルフ | > | じゃあ、おしっこ出しちゃおうか(相手の言葉を聞き流して、一層、手の動きを早くしていく。ふぅぅ、と肉棒の先端に吐息を吹きかけて)ふふ、本当にイヤなら逃げれば良いじゃない? 別に縛り付けてるわけじゃないんだから、逃げようと思えば簡単にできるでしょう?(相手の体に力が入らないのを分かった上で、攻めを続けていき) (2012/12/3 20:02:08) |
アルマ♂10 | > | おねえさん……いじわるだよ……(泣きそうになりながら、責めに耐えていく。彼女の責めは自慰すら知らない少年にはあまりに激しく執拗だった)んんっ……おしっこ出ちゃうよ……!(ついに耐えきることができず、勢いよく白濁液を性器から吐き出していく。おしっこではない未知のモノに驚きながら)ふえ……?これ、なに……はあ……はあ…… (2012/12/3 20:10:52) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【すいません、ちょっと急用で今から出ないといけなくなりまして(汗。 次の機会に続きをお願いしても良いでしょうか?】 (2012/12/3 20:12:25) |
アルマ♂10 | > | 【了解です。お疲れさまでした。】 (2012/12/3 20:12:46) |
イーダ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でした。失礼します】 (2012/12/3 20:12:58) |
おしらせ | > | イーダ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2012/12/3 20:13:01) |
おしらせ | > | アルマ♂10さんが退室しました。 (2012/12/3 20:23:15) |
おしらせ | > | ツァンさんが入室しました♪ (2012/12/11 22:57:57) |
ツァン | > | 【こんばんは。お邪魔します。NGはスカ、グロ系です。短中文になります。まだエッチぃ事には疎いキャラです。よければお相手願います】 (2012/12/11 23:00:12) |
ツァン | > | (街まであと僅かの街道。その近くを流れる川辺の岩に座り込んで、大きくため息を一つ)ハァ…参ったな…(布袋から取り出して、手の中でチャリチャリと音を立てる小銭が数枚。端的に言えば、路銀が尽きた)…街に仕事、有るかな?(なんとか後、1食分のコインを袋に戻してボンヤリと川を眺める) (2012/12/11 23:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァンさんが自動退室しました。 (2012/12/12 00:02:20) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/12/16 01:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/12/16 01:54:57) |
おしらせ | > | ベルセア♂修道士さんが入室しました♪ (2012/12/16 01:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。 (2012/12/16 02:21:23) |
おしらせ | > | ツァンさんが入室しました♪ (2012/12/18 23:19:03) |
ツァン | > | 【こんばんは (2012/12/18 23:19:12) |
ツァン | > | 【こんばんは。お邪魔します。ログが残っているので↓のログの通り、待機させていただきます】 (2012/12/18 23:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァンさんが自動退室しました。 (2012/12/18 23:39:48) |
おしらせ | > | ツァンさんが入室しました♪ (2012/12/18 23:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァンさんが自動退室しました。 (2012/12/19 00:54:05) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/23 19:31:51) |
未定♀ | > | 【こんばんは。キャラはご希望のもので。】 (2012/12/23 19:32:51) |
未定♀ | > | 【お好きな魔物でご希望を言ってくださいませ。】 (2012/12/23 19:33:20) |
おしらせ | > | サムさんが入室しました♪ (2012/12/23 19:38:37) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2012/12/23 19:39:19) |
サム | > | こんばんわ。未定を犯してもいい? (2012/12/23 19:40:08) |
未定♀ | > | 【いや、あの?私と合わないかもしれないです】 (2012/12/23 19:41:06) |
おしらせ | > | サムさんが退室しました。 (2012/12/23 19:41:31) |
未定♀ | > | 【では、失礼します。】 (2012/12/23 19:56:49) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/23 19:56:53) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/24 21:23:27) |
未定♀ | > | 【こんばんは。魔物娘は相談の上、お気に召したものに致しますのでお好きなように】 (2012/12/24 21:23:58) |
おしらせ | > | ラスタン♂旅人さんが入室しました♪ (2012/12/24 21:29:46) |
ラスタン♂旅人 | > | 【こんばんわー、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2012/12/24 21:30:47) |
未定♀ | > | 【こんばんは。是非お願いします】 (2012/12/24 21:31:59) |
ラスタン♂旅人 | > | 【ありがとうございます~、魔物娘のお勧めとかありますか?】 (2012/12/24 21:34:18) |
未定♀ | > | 【お勧め、でしょうか?特に勧めるモノはないですけれども。受け攻めどちらが希望でしょうか?】 (2012/12/24 21:35:59) |
ラスタン♂旅人 | > | 【攻めの方希望になります】 (2012/12/24 21:36:36) |
未定♀ | > | 【んー、なかなか受けに合うような魔物娘が見つからないので、特に勧めるようなのはないので、どれでも構いません】 (2012/12/24 21:41:39) |
ラスタン♂旅人 | > | 【なるほどっ、そうですね~好きな魔物娘だと稲荷とか妖弧みたいなセクシー系魔物娘が好きなのでそういう系統で行ければと】 (2012/12/24 21:43:50) |
未定♀ | > | 【ウンディーネ、とかはどうでしょうか?】 (2012/12/24 21:49:13) |
ラスタン♂旅人 | > | 【すみません、ちょっと図鑑確認してましたー、うーんウンディーネだとちょっとイメージ違うかな…あんまり決まらないのも何なので先に出した稲荷or妖弧できますでしょうか?】 (2012/12/24 21:57:54) |
未定♀ | > | 【まあ、こちらは何でも構わないので】 (2012/12/24 21:58:29) |
ラスタン♂旅人 | > | 【それではどちらかでお願いします~、後はNGとか有れば教えてください】 (2012/12/24 21:59:46) |
未定♀ | > | 【す、住みません。何だか、発言が更新されて無くてかなり遅れてしまいました。】 (2012/12/24 22:06:36) |
ラスタン♂旅人 | > | 【いえいえ、気になさらずに~】 (2012/12/24 22:07:58) |
おしらせ | > | リーク♂戦士さんが入室しました♪ (2012/12/24 22:13:42) |
未定♀ | > | 【 妖弧に致しますね。NGは大スカ、アナル、グロい系などですので、そこを考慮していただければ 】 (2012/12/24 22:13:44) |
リーク♂戦士 | > | 【こんにちわ】 (2012/12/24 22:14:22) |
ラスタン♂旅人 | > | 【了解ですー、自分もそれはNGなので問題ないです】 (2012/12/24 22:14:43) |
ラスタン♂旅人 | > | 【こんばんわリークさん、複数希望ですか?】 (2012/12/24 22:15:03) |
未定♀ | > | 【今日は】 (2012/12/24 22:15:24) |
リーク♂戦士 | > | (俺はどちらでもいいよ・・合わせるよ) (2012/12/24 22:15:44) |
ラスタン♂旅人 | > | 【うーん、申し訳ない、自分複数は苦手なんですよ】 (2012/12/24 22:18:17) |
リーク♂戦士 | > | (そうなんだぁ。。じゃあ、、見学でもさせてもらうよ) (2012/12/24 22:18:53) |
未定♀ | > | 【私は複数でも構いませんけれども。】 (2012/12/24 22:21:14) |
未定♀ | > | 【あ、そうだったのですか。住みません、更新されなくて話に遅れてしまいまして】 (2012/12/24 22:22:09) |
ラスタン♂旅人 | > | 【んー、では先に待機していた未定♀さんの意見優先ということでー】 (2012/12/24 22:23:14) |
リーク♂戦士 | > | () (2012/12/24 22:25:06) |
リーク♂戦士 | > | (それじゃ、よろしくね・・妖狐さん) (2012/12/24 22:26:09) |
ラスタン♂旅人 | > | 【複数だと自分は足を引っ張りそうなので後はリークさんにお任せします】 (2012/12/24 22:29:33) |
リーク♂戦士 | > | (了解しました。。妖狐さんの希望はありますか?) (2012/12/24 22:34:32) |
おしらせ | > | ラスタン♂旅人さんが退室しました。 (2012/12/24 22:35:06) |
おしらせ | > | リーク♂戦士さんが退室しました。 (2012/12/24 22:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2012/12/24 22:42:27) |
おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが入室しました♪ (2012/12/25 21:42:20) |
詠那♀大百足 | > | 【こんばんは。他のお部屋は埋まってしまっておりますので、こちらにて待機いたします。 ですがこの第2ルームは男性の魔物様も可としている数少ない魔物部屋ですので、ご使用になりたい方がいらっしゃいましたら遠慮なく申してください。】 (2012/12/25 21:45:01) |
詠那♀大百足 | > | 【では、暫しのあいだお邪魔させて頂きます…。】 (2012/12/25 21:45:55) |
おしらせ | > | 魁焔♂浪人さんが入室しました♪ (2012/12/25 21:49:52) |
魁焔♂浪人 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2012/12/25 21:50:28) |
詠那♀大百足 | > | 【おやこんばんは。初めまして。】 (2012/12/25 21:50:42) |
魁焔♂浪人 | > | 【初めまして、魁焔(かいえん)と申します~】 (2012/12/25 21:51:23) |
詠那♀大百足 | > | 【もしかすると第一ルームにいらしたエルガー様でしょうか? あ、これはご丁寧にありがとうございます。私の名前は詠那(エイナ)と申します。よろしくお願いしますね。】 (2012/12/25 21:52:30) |
魁焔♂浪人 | > | 【はい、そうです。お客様もいらっしゃらなかったので此方にお邪魔させて頂きました。 此方こそよろしくお願いします。】 (2012/12/25 21:54:11) |
詠那♀大百足 | > | 【そうであったのですね。 大百足というビジュアルからめったに人はいらっしゃらないかと思っていたので、二人の殿方が続けてお越しとは思いませんでした。】 (2012/12/25 21:56:19) |
魁焔♂浪人 | > | 【そうですね~、確かに虫系だと人を選ぶかもしれませんね(汗) 実は自分の方も虫系は苦手なので、前の部屋での詠那さんの待機時に容姿の融通が利くとあったので、どれくらいまで可能なのかなと思って入室してみました】 (2012/12/25 22:02:04) |
詠那♀大百足 | > | 【ちなみにですけど…大百足のエイナは茶吉さんとのロルが前回で止まりのままだったりしますので、魁焔様さえよろしければ種族変更などもご相談できればな、と…。】 (2012/12/25 22:02:52) |
魁焔♂浪人 | > | 【あ、そうなのですか?それならば種族変更をお願いしたいのですが…どの様な種族を使われますか?】 (2012/12/25 22:04:21) |
詠那♀大百足 | > | 【そうですね。養子の変更といっても、髪型や髪の色、バストサイズなどをお相手の方好みに変えるぐらいですので…。 そうですね。他にした種族は実の所淫魔ぐらいでして、これを機にほかの魔物娘さんにもチャレンジしてみるべきかと考えていた所です。 】 (2012/12/25 22:06:17) |
魁焔♂浪人 | > | 【なるほど…自分の希望としては人型の魔物娘さんが嬉しいですね~…淫魔系以外だとどんなのが使い易そうですか?やっぱり和風の魔物娘でしょうか?】 (2012/12/25 22:08:37) |
詠那♀大百足 | > | 【西洋風でも東洋風でも好きですので、どちらがといった拘りは特に無く…。 人型魔物娘さんは競争率が激しいですから、ありきたりな退屈なロルになってしまたら申し訳ありません。】 (2012/12/25 22:12:44) |
魁焔♂浪人 | > | 【そうなのですか、自分も拘りは無いですが特に好きなのは妖弧とか稲荷なので和風よりかもしれません。 いえいえ、どちらかと言うと人型から外れると此方が付いていけないかも知れず…(汗)】 (2012/12/25 22:15:50) |
詠那♀大百足 | > | 【扱いやすいとしたら、ワーラビットやワーキャット,ホルスタウルスのような獣系、エルフといった亜人系、あたりでしょうか…。お待たせしました。】 (2012/12/25 22:18:56) |
詠那♀大百足 | > | 【妖弧や稲荷ですか…その延長線上というと語弊があるかもしれませんが、狐憑きがすごく色っぽいです…。】 (2012/12/25 22:20:51) |
魁焔♂浪人 | > | 【なるほど獣人系や亜人系ですね…あ、狐憑きも良いですよね~稲荷妖弧の系統なので色っぽくて、お話としても絡み易そうですし】 (2012/12/25 22:24:49) |
詠那♀大百足 | > | 【妖狐や稲荷の記述を今読みましたがよもやここまでエロエロな種族とは思いませんでした…。 この系統なら、サクサクと進められそうです…。】 (2012/12/25 22:28:45) |
魁焔♂浪人 | > | 【なんか狐系はエロエロなイメージがありますしね~、もし良かったらその系統でお願いしたいです】 (2012/12/25 22:30:22) |
詠那♀大百足 | > | 【妖狐も稲荷も膨大な魔力の持ち主ということで、そこまでの種族を扱いきる腕前はありませんので、狐憑きでお願いしてもよろしいですか?】 (2012/12/25 22:32:14) |
魁焔♂浪人 | > | 【はい、勿論ですよ~】 (2012/12/25 22:33:14) |
詠那♀大百足 | > | 【では、キャラを変えて入りなおしてきますので、少々お待ちくださいませ。】 (2012/12/25 22:33:43) |
おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが退室しました。 (2012/12/25 22:33:47) |
おしらせ | > | 朱音♀狐憑きさんが入室しました♪ (2012/12/25 22:37:00) |
朱音♀狐憑き | > | 【名前を考えるのに少々手間取りまして…お待たせしました。】 (2012/12/25 22:37:32) |
魁焔♂浪人 | > | 【お帰りなさいませ~、あかね、さんですね】 (2012/12/25 22:38:08) |
朱音♀狐憑き | > | 【はい、その通りです。こちらの容姿は図鑑の子をそのまま引用する形で考えておりますが、容姿やその他に修正希望。確認要項などはありますでしょうか?】 (2012/12/25 22:40:45) |
魁焔♂浪人 | > | 【顔つきとかは図鑑の子のままで、胸の方はもっと大きかったりすると嬉しいですね~。後はシチュとかになりますでしょうか】 (2012/12/25 22:43:29) |
朱音♀狐憑き | > | 【そうですね…シチュですか・・・。画像をみたかぎり巫女さんそのものですから、場所としては小さな神社とか…でしょうか、ありきたりですが…。】 (2012/12/25 22:45:50) |
朱音♀狐憑き | > | 【あまり人で賑わっている所は、キャラ的に苦手なので…。】 (2012/12/25 22:47:37) |
魁焔♂浪人 | > | 【稲荷寄りじゃない自然発生的なのはどこでも生まれそうだったので、でも神社は良さそうですね、浪人の自分が宿代も無いので当ても無く彷徨って神社に忍び込むとかになりそうですね】 (2012/12/25 22:47:58) |
朱音♀狐憑き | > | 【忍び込むでも良いですし、寝る場所も無くて彷徨っているのを、こちらから声を掛けるのもありかなと思いますが…、そのあたりは流れで…?】 (2012/12/25 22:50:16) |
朱音♀狐憑き | > | 【というか狐憑きは好色と云う設定ですから、声を掛ける可能性のほうが大きいかもしれませんね。】 (2012/12/25 22:51:13) |
魁焔♂浪人 | > | 【ええ、そうですね…どちらでも結果は同じになりそうですし…あ、声を掛けていただけるなら勿論それに乗ります】 (2012/12/25 22:51:51) |
朱音♀狐憑き | > | 【わかりました。胸の大きさに関しましても了解です。さて、打ち合わせとしてはこのくらいでしょうかね。】 (2012/12/25 22:53:19) |
魁焔♂浪人 | > | 【ありがとう御座います~、後はNG等あればお願いします。 自分はSM系やスカ系になります】 (2012/12/25 22:53:57) |
朱音♀狐憑き | > | 【おなじくNGは痛いことや汚い事になりますね。お互い共通してるので問題ないかと。】 (2012/12/25 22:55:10) |
魁焔♂浪人 | > | 【その様ですね、では問題なければ開始ということでどちらから行きましょう?】 (2012/12/25 22:56:07) |
朱音♀狐憑き | > | 【あ、あと。前もって言っておきますと、キスの描写が苦手なので、口付けは積極的に出来ない事ご了承ください。 特に無ければ、私から短めに書き出しましょうか?】 (2012/12/25 22:56:40) |
魁焔♂浪人 | > | 【キスですね、了解しました。それ以外も苦手な事が有ればその都度おっしゃって下さい。 ええ、それでは書き出しお願いします。】 (2012/12/25 22:58:01) |
朱音♀狐憑き | > | このあたりから、でしょうか…。(とある里のとある小さな神社。雲に翳った月が弱弱しく照らす境内の下の道を、提灯を下げた一人の少女が歩いている。白い衣に緋色の袴。その姿は質素な巫女装束だ。)スー、ハー……(冷たい空気を少し吸い込むと、それに混じって、人の気配を嗅ぎ当てた。間違いない。このあたりに誰か居るらしい。それも…)はぁ……(それも、この匂いは間違いなく人間の殿方の匂い。もうそれだけで、少女の胸はトクンと高鳴った。)きっと道に迷ってこまってらっしゃるのね…灯りを持って言ってあげないと……(その薄桃の唇を淫らな微笑に緩ませながら、提灯を手に匂いのする方へと、駆け出したい気持ちを抑えながら、怪しまれないように、夜の見回りをしている風をつくろって悠然とした足取りで進んでいく。)はぁ…どうかお待ちになっていて…。(もたもたしている間に彼が立ち去ってしまわないようにと一身に願いながら、やがてその人は見えてきた…。) (2012/12/25 23:08:08) |
朱音♀狐憑き | > | 【遅くなりましたけど…落ち注意です。】 (2012/12/25 23:15:25) |
魁焔♂浪人 | > | やれやれ…この時期に文無し宿無しってのはまいったな…(近くの街の賭場で有り金を全て失った男は、すっかり寂しくなった懐をさすりながら悪態を付いている)やはりあそこは感を信じて丁に張るべきだったか……ちっ、こんな夜は空までしけてやがるな(見上げた空は月が雲に隠れて道を照らすものも少ない、そんな寂しい夜道を当ても無く歩いていれば、道の先に小さな灯りが一つ目に入った)こんな時分に旅人か? 珍しいもんだな(自分の事は棚に上げて、提灯の明かりが近づいてくる方向へと脚を進める) (2012/12/25 23:15:36) |
朱音♀狐憑き | > | あら…。どうもこんばんは、旅のお方。(次第に提灯の灯りでお互いの顔が見えるほどに近づけば、静かに立ち止まって、鷹揚に微笑みかけ、会釈をした。その顔を見た瞬間、顔が熱くなりそうだった。自分より年上の成人男性。それも腰に刀を下げた長身の姿は、少女の目にはなんとも逞しい殿方にうつり…)ふふ。こんな時間にどうなさいました?お参りで御座いますか?(ゆったりとした動作で口元の笑みをそれとなく上品に隠しながら、話しかけ。) (2012/12/25 23:23:39) |
魁焔♂浪人 | > | おっと、こんばんは…こいつは驚いたな(近づいてくる提灯の明かり、照らされている姿が旅人などでは無く、巫女姿の少女だと気が付いた頃には顔も確認できるくらい近づいており、少女の方から声を掛けてくる)いやいや、どうしたって事も無いがな…御参り?ああ、あんたは其処の巫女さんって訳か…ああ、そうだな御参りってのは悪くないかも知れんな…ついでに軒先でも貸してくれるとありがたい(御参りと聞いて、この不運が無くならん物かと思い立ち、そのついでに軒先でも貸してもらえないだろうかと打ち明ける) (2012/12/25 23:30:11) |
朱音♀狐憑き | > | まぁ…宿無しで御座いますの?(思いもよらぬ願ったり叶ったりであった。こんな目にも逞しい男が、このタイミングでまさかの宿無しで、しかも寝る場所を貸してもらえないかと相談など受けてしまったのだから……。胸の中で手を叩いて喜びたい所だが、表情ばかりは目を見開いて驚いたように聞き返し。)そうですね…それはもちろん構いません。(顔を俯かせて、しばし逡巡する。)…ですけれど…近頃は物騒な輩もおられます。貴方は刀をお遣いになられるようですが、野宿はお勧めできません…。(眉をハの字にして心底心配した表情で彼に詰め寄る朱音。こんなこともあろうかと、数年前に使っていた一回り小さい巫女服を着てきたことで、未成熟ながら、真っ白な女性的ふくよかさは衣に収まりきらず、艶かしい谷間を彼に覗かせていた。) (2012/12/25 23:38:26) |
魁焔♂浪人 | > | 恥ずかしながらそういうこった…(彼女の言葉に困ったように頭を掻いて)ふむ…?確かに物騒な世の中だが、一応腕一本で世を渡っている身、嬢ちゃん見たいな巫女さんに心配される事はねーと思うが…(心配してくれて居るのか、野宿を勧めないという言葉を否定しかかる…しかし目の前に立つ少女が見凝らし駆らぬ色香を放ち、色町通いも適わぬ文無しの時分には目の毒とも言える胸の谷間を目の前にしては見えも吹っ飛ぶというもの)まあ、せっかく心配してくれているのに無碍にするのも悪いしな、野宿が危険と成ればどこか俺みたいなのを泊めてくれる場所に心当たりでもあるのかい? (2012/12/25 23:47:40) |
朱音♀狐憑き | > | まぁ……(腕一本で世を渡ってきた…その一言を聞けば、あの着物の下に隠れた逞しい体を想像してしまい…胸の高鳴りどころか…下腹部の辺りにねっとりとした疼きを感じでしまう。)ここから一番近い宿屋でも、歩きではだいぶ時間が掛かりますし…それに、みたところ灯りもお持ちでないご様子。見知らぬ夜道を灯りも持たずに歩くより、差し出がましいようですが、私が神社の内にお部屋を用意させて頂きますけれど…?(もしかしたら余計なことをしたかしら…。そんな風にも見えるようなまごつきをみせつつ、こそりと伺うように、背の高い彼を上目遣いに見つめる。けれどその瞳は、ゆれる蝋燭の灯火に潤み…。) (2012/12/25 23:58:49) |
魁焔♂浪人 | > | ああ、だろうな…明かりが無いのは慣れては居るが…意地を張って雨風凌げる部屋を用意してくれるって言う申し出を断る理由は無いな…宜しく頼むぜ(神社…というからには神主や他の巫女達も居るのだろうか? 巫女服に収まりきらない色香を放つ少女を相手に一瞬あらぬ妄想を思い描きもしたが、そんな美味い話などあるわけが無いとその考えを振り払い)こんな何処の馬の骨ともわからん奴を泊めてくれるって言うなら、それこそ馬小屋でも大歓迎だ…何も礼を出来るような物も持っちゃ居ないが、俺にできることなら何でも言ってくれ、宿の礼はしっかりするぜ? (2012/12/26 00:07:47) |
朱音♀狐憑き | > | お礼。お礼…そうですわね…。(その一言に、少女の脳裏にもまた、巫女らしからぬあらぬ妄想が芽生えるが…)それはゆっくり考えさせて頂くことにしますわ。(と、やおら年相応の屈託のない笑みを浮かべて、)案内いたします。着いて来てくださいな。(そういうと、くるりと振り返って、ゆったりとした足運びで男の先を行き…)聞きそびれてましたけど、名前は何と申しますの?私は朱音と云いますけれど…。 (2012/12/26 00:14:10) |
魁焔♂浪人 | > | ああ、雑用でも何でも言いつけてくれて構わん、掃除に薪割り等…まあ、力仕事の方が俺も助かるがな(少女らしい笑みを浮かべた相手、冗談めかしたかの様に此方も豪快に笑ってみせる)ああ、それでは宜しく頼む(先を進む少女の後を付いて道を進めば、不意に名を尋ねられ、まだ名乗りもしていなかった事を思い出し)おお、そうだったな…俺の名は魁焔、文無し浪人には不釣合いな名だがな (2012/12/26 00:19:33) |
朱音♀狐憑き | > | ふふ。名前とはその人が最初に手にする財産と言いますよ。(少しでもお近付きになろうとさり気無く話題を振りがてら名前を尋ねたのだけど、触れてはいけない部分をふれてしまったのか、自嘲じみたことを言い出したものだから、つい諫めるような事を云ったりなどする。けれど、仮にも自分が胸を熱くしている相手なのだから弱気な所を見たくないというのも女心というやつで…。)その人の魂を形作る大切な一部なのですから、貴方を名付けた人のためにもそんな風におっしゃらないでくださいな。(そんなことを話しているうちに、境内に上る石段へとたどり着き…)何せ古い時代に立てたので、石段が不並びですから、これをお持ちください。(と、柔らかな左手でそっと男の右手を取り、持っていた提灯を彼の手に握らせる。)私はもう長いこと暮らしていますから、多少暗くても大丈夫ですので…(そういってにこりと笑うと、魁焔のすぐ前を先導して、朱音は歩き出した。 緋色の袴に包まれたヒップライン。服の寸法があっていないのか、本来ならゆったりとしたつくりになっているはずの袴に、朱音の尻が輪郭を浮き立たせ、一歩と石段を行くごとに、魁焔の目の前で長身の少女の尻が揺れ…。) (2012/12/26 00:32:23) |
魁焔♂浪人 | > | なるほど、そんな風には考えた事は無かったな…流石巫女って所か?確かに名前に負けない様に、ちったあまともな暮らしをするべきだよな(気にしていたわけではないが、彼女にそう言われれば悪い気はしない。名をつけた相手等とっくに忘れてしまっているが、大層な名付けられた意味は有るんだろうと笑い飛ばし)おお、悪いな…(提灯を渡され、先を行く彼女から遅れて石段を登れば丁度目の前に揺れる尻…巫女服に浮かんだ尻の線に目を奪われている時分に気が付けば、良からぬ考えを振り払うように首を振ると脚を早めて彼女の隣に並んだ) (2012/12/26 00:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音♀狐憑きさんが自動退室しました。 (2012/12/26 00:52:53) |
おしらせ | > | 朱音♀狐憑きさんが入室しました♪ (2012/12/26 00:53:08) |
朱音♀狐憑き | > | ぁ……(石段で彼の前を歩きながら、尻の辺りに視線を感じていたのに足を早めて隣に並ぶ彼を見上げる。やはり背が高く、体も大きい。強まるばかりの胸の鼓動を感じながら、やがて本宮の裏手の小さな離れへとたどり着く。茶室にも似た小さな建物で、随分と古い…。)あまり使ってない場所ですから、少々埃っぽいかもしれませんけど…。ここなら誰も来たりしませんから、落ち着いて眠れますよ…。(縁側の足台にのって履物を脱ぐと、木の引き戸を開けて、奥へと入っていく…。月明かりも差さぬ離れの中は真っ暗だが、朱音はその中に入ると、魁焔にみられないように、己の袴の帯紐をつまんで…。)……っ。はぁ…(これから起こることへの予感で顔があっという間に熱くなり、唇から熱い吐息をこぼしながら、微かに留め紐を緩めた。袴を留める紐が緩めば、あとは袴の自重で落ち始めるだろう…)ん、はぁ…魁焔さま。いかがでしょうか…?お部屋をひとつ、視てくださいな。(艶かしいため息と羞恥にからくる声の震えを必死に誤魔化しながら、背後に待っている彼を呼ぶ。) (2012/12/26 00:56:26) |
魁焔♂浪人 | > | おお、いやいや、十分過ぎる…俺にはこれ位が落ち着くって物だ(案内された離れを見てそう一言、元々の塾を覚悟していた身、壁と屋根が有るだけでもありがたい…明かりも持たずに慣れた様子で中へと入っていく朱音に遅れ、草鞋のの紐を解いて離れの中へと…先に入った彼女の声が聞こえれば提灯の明かりを部屋の中へと向けて…)……こいつは驚いたな…(明かりに照らされて目に入ったのは、部屋などではなく袴を床に落とし立ち尽くす朱音の姿、予想外のその光景に驚きつつも、視線をどける事はできずに熱い視線を彼女に向けて唾を飲み込んだ) (2012/12/26 01:04:32) |
朱音♀狐憑き | > | んっ…申し訳ありません。はしたない所をお見せして……。(頬を上気させ、心ともなげに視線をさまよわせながらその場に立ち尽くして、口元に指を当ててもじつくも、男にみられていながら隠そうとはしない。)きっと…。ん…っふぁ…っ(上に着付けた衣の裾で隠れてはいるが、その奥では朱音の秘所がきゅううっと切なげにしぼむ。 その疼きに耐え切れず、朱音は己の腹を押えて、その場に立ち尽くしながら軽く身体を折り曲げて数瞬の間フルフルと震えて硬直し…。)んっ、はぁ…きっとどこかに出っ張りがあったのですね…袴が引っかかって脱げてしまったみたい…。 (2012/12/26 01:12:11) |
朱音♀狐憑き | > | 【何時まで大丈夫ですか?】 (2012/12/26 01:13:06) |
魁焔♂浪人 | > | 【申し訳ありません~、今日はそろそろ限界っぽいです。 凄く楽しかったのでまた後日にでも続きをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?】 (2012/12/26 01:13:36) |
朱音♀狐憑き | > | 【ん~そうですね。実を言うと具体的に何時に…という約束が出来ないくらい、来られる時間が不定期なんです;】 (2012/12/26 01:14:27) |
魁焔♂浪人 | > | 【なるほど(汗) まあ時分の方も平日は顔を出す確立がそんなに高くない状態です】 (2012/12/26 01:16:01) |
朱音♀狐憑き | > | 【一応明日の夜…恐らく来れるとは思いますが、上手く魁焔さんと時間が合うかどうか、が微妙なところでして。。】 (2012/12/26 01:16:02) |
朱音♀狐憑き | > | 【あした上手く会えたら続きを。ということでご容赦いただけませんでしょうか?】 (2012/12/26 01:16:57) |
魁焔♂浪人 | > | 【了解しました、明日上手く会えたらお願い致します。】 (2012/12/26 01:18:59) |
朱音♀狐憑き | > | 【はい。今夜はありがとうございました。】 (2012/12/26 01:19:22) |
魁焔♂浪人 | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです】 (2012/12/26 01:19:54) |
朱音♀狐憑き | > | 【遅筆にお付き合いくださってありがとうございました。それではお休みなさい。お先に失礼します。】 (2012/12/26 01:20:24) |
おしらせ | > | 朱音♀狐憑きさんが退室しました。 (2012/12/26 01:20:50) |
魁焔♂浪人 | > | 【お休みなさいませ、それでは時分も失礼します】 (2012/12/26 01:21:15) |
おしらせ | > | 魁焔♂浪人さんが退室しました。 (2012/12/26 01:21:24) |
おしらせ | > | シン♂半人前侍さんが入室しました♪ (2012/12/26 02:09:49) |
シン♂半人前侍 | > | 【こんばんは、しばし待機します。 未熟な侍、ということで、受けに回りたいです。 戦闘に負けて捉えられるでも、騙されて篭絡されるでも、どちらでも。お待ちしています。】 (2012/12/26 02:10:54) |
おしらせ | > | シン♂半人前侍さんが退室しました。 (2012/12/26 02:28:55) |
おしらせ | > | ミリア♀エンジェルさんが入室しました♪ (2012/12/26 19:52:47) |
ミリア♀エンジェル | > | 【こんばんわ、お邪魔します。 ()描写のできる方お願いします。 受け責めはどちらでも構いません、要望があれば魔物設定も変えられます。では、待機させていただきます。】 (2012/12/26 19:54:13) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:56:59) |
ミリア♀エンジェル | > | 【こんばんわー、女性の方ですか?】 (2012/12/26 19:58:13) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:58:29) |
相談 | > | 【こんばんは、失礼しますー】 (2012/12/26 19:58:55) |
未定♀ | > | [はいそうですよ] (2012/12/26 19:58:55) |
相談 | > | 【設定相談して3Pとかでも楽しそうですね】 (2012/12/26 19:59:58) |
ミリア♀エンジェル | > | 【こんばんわー。】 (2012/12/26 20:00:00) |
ミリア♀エンジェル | > | 【そうですねー…どうしましょうか?】 (2012/12/26 20:00:10) |
相談 | > | 【先にNGや苦手聞いても大丈夫でしょうか?】 (2012/12/26 20:02:14) |
未定♀ | > | [村娘とか考えてたのですが] (2012/12/26 20:02:14) |
ミリア♀エンジェル | > | 【NGなどは特にないですよ。】 (2012/12/26 20:02:44) |
相談 | > | 【未定さんはレズ希望でしたか?】 (2012/12/26 20:02:56) |
相談 | > | 【個人的にはご奉仕系が大好きですね】 (2012/12/26 20:03:32) |
ミリア♀エンジェル | > | 【ご奉仕系ですか…。なるほど。未定さんは何かありますか?】 (2012/12/26 20:04:05) |
未定♀ | > | [そんな感じでした] (2012/12/26 20:04:06) |
ミリア♀エンジェル | > | 【お二人共は受け責めどちら希望ですか??】 (2012/12/26 20:05:18) |
相談 | > | 【ふむ…ミリアさん、どうしましょうか?個人的にROM嫌いなので移動とかも考えてましたが…】 (2012/12/26 20:05:21) |
相談 | > | 【責め…ですがご奉仕系だと指示や命令でも内容が内容なので受け寄りになってしまうのですよね。】 (2012/12/26 20:06:23) |
ミリア♀エンジェル | > | 【そうですね…もし私が受けで、お二人が責め希望でしたら。村の男と女に犯される感じなどを考えていました。】 (2012/12/26 20:06:29) |
未定♀ | > | [どちらでも出来るので私は] (2012/12/26 20:08:03) |
相談 | > | 【個人的にはやはり二人にご奉仕させたり犯したり等したいですね】 (2012/12/26 20:08:36) |
ミリア♀エンジェル | > | 【なるほど…。未定さんは多分レズ希望だったので…。未定さんは、どちらの案がいいですか??】 (2012/12/26 20:09:09) |
ミリア♀エンジェル | > | 【相談さんに二人でご奉仕するか、村に迷った天使を二人で犯すか。ですかね。】 (2012/12/26 20:10:03) |
未定♀ | > | [それならしたのが合うかも] (2012/12/26 20:11:37) |
ミリア♀エンジェル | > | 【下というと?】 (2012/12/26 20:12:12) |
相談 | > | 【後者だと思いますよ】 (2012/12/26 20:12:56) |
未定♀ | > | [ミリアさんを二人で犯すほうかな] (2012/12/26 20:12:57) |
ミリア♀エンジェル | > | 【なるほど…、では、それで始めましょうか? 他に何かあれば言ってくださいね。】 (2012/12/26 20:13:53) |
相談 | > | 【了解しました。】 (2012/12/26 20:14:44) |
未定♀ | > | [では、変えてきます] (2012/12/26 20:15:25) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい。】 (2012/12/26 20:15:37) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/26 20:15:38) |
相談 | > | 【こちらも失礼しますね】 (2012/12/26 20:16:51) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2012/12/26 20:16:57) |
おしらせ | > | ダフラン♀踊り子さんが入室しました♪ (2012/12/26 20:18:20) |
ミリア♀エンジェル | > | 【おかえりなさい>ダフランさん】 (2012/12/26 20:18:55) |
ダフラン♀踊り子 | > | [酒場の踊り子というキャラです。] (2012/12/26 20:19:50) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい、了解いたしました。】 (2012/12/26 20:20:17) |
ダフラン♀踊り子 | > | [相談さんは考え中かな] (2012/12/26 20:21:49) |
ミリア♀エンジェル | > | 【そのようですね…。】 (2012/12/26 20:22:12) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2012/12/26 20:25:31) |
ダフラン♀踊り子 | > | [だけど遅いですね] (2012/12/26 20:25:35) |
ミリア♀エンジェル | > | 【あら、おかえりなさい…?】 (2012/12/26 20:25:42) |
ダフラン♀踊り子 | > | [お帰りなさい] (2012/12/26 20:26:27) |
相談 | > | 【ごめんなさい、落ちなくてはいけなきなりました…待たせていたのにすみません、また機会があったらよろしくお願いしますっ(陳謝/落)】 (2012/12/26 20:26:37) |
ミリア♀エンジェル | > | 【いえいえ、お疲れ様です。】 (2012/12/26 20:26:47) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2012/12/26 20:26:50) |
ミリア♀エンジェル | > | 【では、とりあえず二人で始めますか?】 (2012/12/26 20:27:24) |
ダフラン♀踊り子 | > | [了解です。] (2012/12/26 20:27:25) |
ダフラン♀踊り子 | > | [どんなシチュエーションにする?] (2012/12/26 20:28:06) |
ミリア♀エンジェル | > | 【お任せします。】 (2012/12/26 20:28:37) |
ダフラン♀踊り子 | > | [舞台は酒場でどう?] (2012/12/26 20:31:01) |
ミリア♀エンジェル | > | 【そうですね…展開などはどんな感じになるのですか?】 (2012/12/26 20:32:00) |
ダフラン♀踊り子 | > | [ミリアさんは踊り子の舞踊に興味あって、村の酒場へと入っていくとか?] (2012/12/26 20:35:19) |
ミリア♀エンジェル | > | 【なるほど、了解です。】 (2012/12/26 20:35:48) |
ダフラン♀踊り子 | > | [NGはありますか?] (2012/12/26 20:38:07) |
ミリア♀エンジェル | > | 【特にないですよ。】 (2012/12/26 20:38:58) |
ダフラン♀踊り子 | > | [あら、隅々までOKと認識していいですか?] (2012/12/26 20:40:29) |
ミリア♀エンジェル | > | 【ええ、大丈夫です。】 (2012/12/26 20:40:47) |
ダフラン♀踊り子 | > | [出だしどうします?サイコロで決めるか、私が先に書くか?] (2012/12/26 20:42:18) |
ミリア♀エンジェル | > | 【お願いしてもよろしいですか??】 (2012/12/26 20:42:34) |
ダフラン♀踊り子 | > | [いいですよ。では少々お待ちを] (2012/12/26 20:44:07) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2012/12/26 20:44:18) |
ダフラン♀踊り子 | > | (静まり返った村の酒場は、お客は少なく潰れそうであった。客は踊り見て麦酒一杯だけで用をたして、おまけしてくれる客は極一部だった。)そろそろこの店も閉め時なのかなあ・・(ふぅ~っとため息つき、煙草をすいながら次の客を待つのだった) (2012/12/26 20:50:20) |
ミリア♀エンジェル | > | (天界から地上に降りたエンジェル。人間たちは寝てしまっていて、誰もいないだろうとキョロキョロ辺りを見回しながら)…誰も、いない…よね…。あら…ここは明かりがついているわ…。(人間に見つからないように、明かりがついている家をのぞく。)…ここは、なんのお店なんだろう…。(エンジェルは勝手に地上へ遊びに行ったり出歩いたりしてはいけないのだが、ミリアはおてんば娘で、何度か勝手に天界を抜け出して地上を探索しているのだ) (2012/12/26 20:52:49) |
ダフラン♀踊り子 | > | 開いてるよ。はいりな・・酒場だよ。見かけない顔だね。見ていってよ・・(可愛らしい客に目がいき、近くにきた人物を引き留める)もう、この店も閉めようと思っているの・・おいでよ。(酒場のステージに灯りをつけて、踊りの準備する) (2012/12/26 20:58:56) |
ミリア♀エンジェル | > | へっ…あっ!!(人間にバレてしまい、慌てて隠れるが、優しく手招きされ、興味本位にゆっくりと近寄る。なにやら準備をしているようで。)…ん……。(キョロキョロと辺りを見回すと、黙ってその場に立ち尽くす) (2012/12/26 21:02:36) |
ダフラン♀踊り子 | > | ありがとう。可愛らしい今日の最後のお客様に・・・(スカーフを取ると、露出が高い踊り子の服を纏い、ステージにて踊りながら、お客様を誘惑するように踊りながら近寄る)可愛いね。これは挨拶変わりに・・(小さな肉体の胸にぴたっと手を添えて大きさを確認する) (2012/12/26 21:09:35) |
ミリア♀エンジェル | > | (露出の高い踊り子の服を見て、驚いている、しかもそれを着たまま踊っている。その様子を見ているだけで顔が真っ赤になってしまい。)……ほぇ…きゃあ!?(近寄ってきたかと思うと、胸に手を当てられて驚いてしまう。) (2012/12/26 21:11:15) |
ダフラン♀踊り子 | > | これが私の本来の衣装というより服なの・・これ来てないと胸がおかしいの・・。これきる時は女のお客様だけの特別な踊りがみれるの。驚くのも無理ないね。(苦笑いしながら、手を叩いて閃くと言う)貴女、マスコットアイドルにはいいかも・・・ (2012/12/26 21:18:21) |
ミリア♀エンジェル | > | ……ん…。(苦笑いしているダフランの話を聞きながらもじもじしていると、急に手を叩いて何かを思いついたようで)わわっ……。マスコット…アイドル…??(首を小さく傾げると、相手の赤い瞳を見つめて) (2012/12/26 21:20:03) |
ダフラン♀踊り子 | > | 売り上げないと・・店潰れて今日で私踊り辞めないといけないの。見たくないなら協力してくれなくていいの・・私の踊り女性しかわかってくれないし。(泣きそうになりながら、小さな女の子にお願いして) (2012/12/26 21:25:16) |
ミリア♀エンジェル | > | (泣きそうになっている女の人を見ていると、こちらまで辛くなってきてしまう。)…えっと…踊り、見ます…。(小さく呟くと、女の人の手を握り締める。エンジェルの手は暖かく柔らかくて優しいものだった。) (2012/12/26 21:26:49) |
ダフラン♀踊り子 | > | ありがとう、じゃあこれからよろしくね・・(涙を拭き、ひょいと抱き上げステージに登ってステージの上に寝かす)ありがと。惹かれちゃった好きだよ・・(小さな女の子の服を脱がして肌を露出させる。) (2012/12/26 21:32:00) |
ミリア♀エンジェル | > | う、うん…。ふぇっ!?…ちょ、ちょっとっ…。(いきなり抱き上げられると、ステージの台の上に寝かされる)す、好き…?? きゃあっ、だめっ!!(台の上に寝かせられると今度は服を脱がされそうになり、抵抗する。) (2012/12/26 21:33:59) |
ダフラン♀踊り子 | > | 許して、これが先祖から伝わる儀式なの・・だから抵抗しないで。(自分も裸になって、小さな女の子の破瓜と自分の破瓜をくっつけて擦らせる) (2012/12/26 21:38:10) |
ミリア♀エンジェル | > | ぎ、儀式…??(人間界にやってきて何も知らないエンジェルは、これが儀式だと言われると抵抗できずに。)やっ…あ、あんっ…これ、が…人間の、儀式っ…なんですかぁ…??(感じたことのない快感を味わって、目を潤ませている。) (2012/12/26 21:39:13) |
ダフラン♀踊り子 | > | そうですね、本当は踊り子特有の儀式です・・。これをするからこそ、露出度の高い服を着こなせるのですよ。(クネクネと腰を動かしながら、へっつき女の子の乳首を舌で転がす)名前はなんて言うの・・あたしダフラン! (2012/12/26 21:45:27) |
ミリア♀エンジェル | > | はぁ…はぁ…そうなの…??でも…なんだか、変な感じ…あぁんっ…。(全身が快楽に襲われて、ビクビクと腰が跳ねる。)わ、私…は…、ミリア…って言います…。 (2012/12/26 21:47:02) |
ダフラン♀踊り子 | > | ミリアちゃんて呼ぶね。ここにはもう来ないよ・・誰も今日は。(気持ちよさそうにするミリアちゃんを見ると、もっと苛めたくなり、お尻を持ち上げお尻舐める) (2012/12/26 21:52:12) |
ミリア♀エンジェル | > | そう、なんですか…??(ここの店は客足が少なく、もうすぐで潰れそうなのだということが分かり、胸が切なくなってしまう。ダフランの協力をしてあげたいと思っているのだが、気持ちよくて頭が働かない。)ひあぁっ、そんなとこっ…舐めちゃだめですぅ…っ…。 (2012/12/26 21:53:34) |
ダフラン♀踊り子 | > | こんな場所じゃ嫌かな・・あたしの休息室いく・・?(自分でもやりずらいと思って、ミリアちゃんに聞いてみることにして、体を起こして言う) (2012/12/26 21:56:48) |
ミリア♀エンジェル | > | んん……っ…??(体を起こされるが、初めての快感に息を荒げるしかできずに。)はぁ…はぁ…ダフランさんに…お任せしますね…。 (2012/12/26 21:57:48) |
ダフラン♀踊り子 | > | あら、ミリアちゃん初めてだったんだ・・。(小さな体を持ち上げる力は残っていて、休息室には色んな衣装が壁に掛けられた中にポツリと置いてあるベットに横たわらせる) (2012/12/26 22:01:59) |
ミリア♀エンジェル | > | は、はい…こんな儀式、生まれて始めてです…。(顔を赤らめて肩で息をしている。持ち上げられると、ベッドに寝転ぶかたちになる)…儀式の続き…ですか…?? (2012/12/26 22:02:57) |
ダフラン♀踊り子 | > | そうよ・・(自分が使っている媚薬とかが置いてあるため、わざわざとここまで来た)ミリアちゃん少し冷たいけど我慢してね・・(資金で買った液体の媚薬の入った蓋をあけて、ゆっくりと上半身から下半身をつけて、自分の体を使い愛撫する) (2012/12/26 22:08:58) |
おしらせ | > | アルマー♂アサシンさんが入室しました♪ (2012/12/26 22:10:29) |
アルマー♂アサシン | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2012/12/26 22:10:37) |
ミリア♀エンジェル | > | ん…?? ひやっ…つ、つめたっ…ひっ…あぁっ…。(何やらぬるぬるした液体を身体にかけられて、身体を擦り合わせて塗りたくられる)な、なんですかぁ…これはぁ…っ…ひぅっ…!! (2012/12/26 22:11:09) |
ミリア♀エンジェル | > | 【こんばんわ^^】 (2012/12/26 22:11:14) |
アルマー♂アサシン | > | 【俺も途中参加させてもらっていいですか】 (2012/12/26 22:11:47) |
ダフラン♀踊り子 | > | [こんばんは。] (2012/12/26 22:12:29) |
ミリア♀エンジェル | > | 【構いませんよ。えっと…でも、どうゆう展開で入るんですか??】 (2012/12/26 22:13:07) |
アルマー♂アサシン | > | 【酒場に来たものの店にはだれもいなく、奥の方から気配がするので行ってみたら二人の姿を見て、というのでどうかな】 (2012/12/26 22:14:54) |
ダフラン♀踊り子 | > | 媚薬ですよ・・ミリアちゃんに効果的だったみたい。体が少しずつ火照り始めるよ。(塗られた媚薬は、ゆっくりと体の芯まで媚薬の効果で二人の体は火照り始める) (2012/12/26 22:17:22) |
ミリア♀エンジェル | > | 【そうですね…、大丈夫ですよ^^ ダフランさんは構いませんか??】 (2012/12/26 22:17:24) |
ダフラン♀踊り子 | > | [まぁミリアさんがいいのでしたら何もいいませんよ。] (2012/12/26 22:19:01) |
ミリア♀エンジェル | > | び、やく…??(初めて名前を聞く、言われたとおりなんだか身体が熱くなってきたようだ。)ふぁ…身体が…おかしくなってる…。【了解です^^>ダフランさん じゃあ、雰囲気を見計らって入ってください。>アルマーさん】 (2012/12/26 22:19:44) |
アルマー♂アサシン | > | 【ありがとうございます、では入店からロル入ります】 (2012/12/26 22:20:07) |
ミリア♀エンジェル | > | 【あ、順番は一応 ダフランさん→私→アルマーさんでお願いします^^】 (2012/12/26 22:20:32) |
アルマー♂アサシン | > | 【了解です】 (2012/12/26 22:21:12) |
アルマー♂アサシン | > | さて、酒場だというのに客どころか店員すらいないっていうのはどういう事なんだろうな。(人気のない酒場に足を踏み入れたものの、店員すらいない状況に困惑し) あっちの奥、人の気配がするけど……いってみるか。(店の奥にある休憩室から人の気配を感じ、そちらに歩いていくと踊り子と天使のあられもない姿が目に入り) (2012/12/26 22:23:51) |
ダフラン♀踊り子 | > | 媚薬は特注品で、高いんだよね・・他の人には使わせないもん。(ミリアちゃんの破瓜の中に指を埋めていき指を曲げて出し入れする) (2012/12/26 22:23:52) |
ミリア♀エンジェル | > | ふぁ…あんっ…。(びくっ、びくっ、と腰を震わせている。魔物はカンが鋭く、すぐに人の気配に気づくはずだが、今の状態では近くにいる男の匂いにも気づかず、ただ快楽に浸っている)こ、これ…って…本当に儀式なのかなぁっ…ひゃんっ…。(普段は人に見えないように羽と輪っかを隠しているが、どうやらアサシンにはそれが見えてしまったようで) (2012/12/26 22:26:11) |
アルマー♂アサシン | > | おいおい、これってどういう事だろうな。 天使と踊り子のレズショーでも始めるのかよ。(気配遮断のスキルを最大限に使い二人から見えないようにこっそりと部屋に入る) お二人さん、お楽しみのところだけど俺も混ぜてもらえないかな。(踊り子の背後からベッドの上に乗ると踊り子のお尻をゆっくりと撫でまわす) (2012/12/26 22:30:06) |
ダフラン♀踊り子 | > | ひゃあぁ・・築かなかったわ。居るなら肩ぐらい叩いてよ。(馬が無くようにこえをあらげてしまい、ミリアちゃんを責めていて築かず、ゆっくりと振り向けば、知っている人でほっとした)ミリアちゃんも何故黙ってたのもぉ~・・! (2012/12/26 22:37:01) |
ミリア♀エンジェル | > | はぁ…はぁ…だ、だれ…ですかぁ…??(潤んだ瞳と、赤い顔で二人を交互に見る。この人も儀式に参加する人なのだろうかと思いこんでしまう。)ご、ごめんなさい…でも、わかんなくって…。(ぼやけた頭では、人の気配が感じられずにいることが多い。今のこの状況では何かを考えること自体難しいだろう。) (2012/12/26 22:40:28) |
アルマー♂アサシン | > | なかなか面白そうなことになっていたから、こうやって混ぜてもらおうかなと思ってな。(媚薬ですでに濡れているダフランのマンコに指を入れるとクリトリスと一緒にゆっくとこね回す) ここの常連のアルマーっていうんだけどな、珍しいねこの酒場で仕事始めるつもりか?(ダフランのマンコをゆっくりと愛撫し続けながらミリアの顔に手を伸ばすと口の中に指を入れようと) (2012/12/26 22:44:53) |
ダフラン♀踊り子 | > | [ごめんなさい。お時間になってしまったので落ちます。] (2012/12/26 22:47:06) |
アルマー♂アサシン | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/26 22:47:23) |
ダフラン♀踊り子 | > | [また会えたらお願いします] (2012/12/26 22:48:04) |
おしらせ | > | ダフラン♀踊り子さんが退室しました。 (2012/12/26 22:48:13) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2012/12/26 22:50:23) |
ミリア♀エンジェル | > | 【どうしましょうか…。】 (2012/12/26 22:50:44) |
アルマー♂アサシン | > | 【良ければこのまま続行でお願いしたいのですが】 (2012/12/26 22:52:14) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい、構いませんよ…。じゃあ、ダフランさんが酒場のマスターに呼ばれて二人っきりになってしまった…という展開で構いませんか??】 (2012/12/26 22:53:11) |
アルマー♂アサシン | > | 【了解です。では続きをお願いします】 (2012/12/26 22:53:58) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい、了解しました。少々お待ちを…。】 (2012/12/26 22:54:25) |
ミリア♀エンジェル | > | あ…ダフランさん…。(儀式の途中であったが、ダフランが店主に呼ばれて席を外してしまった。いやらしい格好をしているのに気づいて、慌てて起き上がり衣服を持って帰ろうとする)あっ…ぅ…し、失礼いたしましたっ…!! (2012/12/26 22:55:28) |
アルマー♂アサシン | > | おいおい、ここまで準備されていて後に引けるわけがないでしょ。(起き上がろうとするミリアをベッドに押し倒すと両腕を頭の上で押さえつけると唇を奪う) ここ踊り子の仕事って踊りを見せるだけじゃないって知らないのかな?(舌を絡ませ、唾液をミリアの口に流し込ませ) (2012/12/26 22:58:15) |
ミリア♀エンジェル | > | きゃあぁっ!!や、やめてくださいっ…んぅっ…ち、違うんですっ、私、踊り子じゃなくて…ただ、儀式をっ…。(まだ媚薬の効果が残ってるのか、キスをされただけで感じてしまい、潤んだ瞳でアルマーを見つめてしまう。)はぁ…っ…腕っ、離してくださいっ…。(一回り大きな身体で腕を押さえつけられては身動きが取れず、離してもらうよう懇願する。) (2012/12/26 23:01:45) |
アルマー♂アサシン | > | 何も知らないみたいだね。ダフランから聞いていないのかな。 儀式っていうのわさ、男相手に身体を売る踊り子になるための処女喪失の事なんだよ。(唇を離すと可愛らしい胸に顔を押し付け、優しく舌先で乳房を舐める) だからあいつもこの薬を使ったんだよ、特製品だから処女でも気持ち良くなれるらしいからね。(ミリアの胸をやさしく愛撫し続けると押さえていた腕を離し、腰に手を回し抱きしめ、片手を股間に伸ばしマンコの中に指を入れる) (2012/12/26 23:06:31) |
ミリア♀エンジェル | > | へ…そ、そんなこと…聞いてない…っ…。男性の方に…身体を売る…?? 処女って…もしかして…。(考えれば考えるほど顔が青ざめていく。しかし、胸元からの刺激に頭の回転を止めさせられる。)やぁっ、いやっ…舐めないでっ…だめぇ…っ…。(きっと味わってはいけない快感なんだと今更気づくが、もう手遅れてで、腕が離され逃げられる状況下に置かれても身体の力が入らなかった。)や…あっ、私たちにとって…初めては一生を共に過ごす男性に捧げるものなのですっ…。(そうやってアルマーに言って見せるも、自分が天使だということは言い出せずに。) (2012/12/26 23:11:13) |
アルマー♂アサシン | > | へぇ、そういう風習のところがまだあるんだ。 なら俺と一緒になればいいんじゃないかな、その背中の羽と頭の輪っか、天使だろ? すげぇ好みだし、嫁が天使なら最高だしな。(クリトリスをこね回し、膣内を指で優しく、的確に刺激しながら乳房をゆっくりと舐め続ける) (2012/12/26 23:15:04) |
ミリア♀エンジェル | > | そ、そんなっ…さっき会ったばかりの男性と…だなんて…そんなのっ…。…えっ…、な、なんで私が天使だと…。(いつの間にか、見えなくなる力が弱くなっていて、力のあるアサシンにはそれが見えてしまっているようだ)こ、好みだなんて…それに、人間と天使は交わっては…あうっ…!? や、あぁっ、そんなに…同時にしちゃだめっ…!!(クリトリスをいじめられて、腰をビクビクと浮かせてしまう。薄っぺらい胸からも快感が与えられ、男の人のゴツゴツした指で膣内を優しくいじめられる。敏感な場所を三つもいじめられると、天使は絶頂に達してしまいそうになる) (2012/12/26 23:18:34) |
アルマー♂アサシン | > | (相手がいきそうになるのを感じ取ると愛撫をやめ) 俺のこと嫌いかな、それに天使と結婚している奴は何人か知っているぜ。(ズボンを脱ぐと勃起した肉棒をミリアの股間にこすり付ける。むろん天使と結婚した人間などというのはでまかせ) 薬のせいっていうのもあるんだろうけど、俺に弄られて気持ち良かったんだろ?もっと気持ちいいことをしてあげてもいいんだよ。(ミリアの身体を抱き上げると、向かい合わせのまま腰の上に座らせ肉棒がミリアのマンコに押し付けられ、入ろうと) (2012/12/26 23:24:24) |
ミリア♀エンジェル | > | あっ…、うぅ…っ…。(求めてはいけないはずなのに、愛撫をやめられるととても残念そうな顔をして。)き、嫌いではないです…天使は人間を嫌いになることなんてありません…。え…そ、そうなんですか…??(驚いて呆気にとられていると、硬くて熱くなったものが擦りつけられて、それだけで絶頂をとめられたミリアはびくびくとしてしまう)あっ、あうっ……、き、気持ちよかった…です…でも…はぁんっ…。(ほかの天使が人間と結婚している話を鵜呑みにしてしまい、アルマーの甘い言葉の誘惑に負けてしまう。)あぁ…ん…し、て…ほし…っ…ひぅうっ…。 (2012/12/26 23:28:48) |
アルマー♂アサシン | > | 何をして欲しいのか、ちゃんと言ってくれれば俺も答えてあげるよ。(ミリアがそのまま腰を下ろせば肉棒によって処女が奪われるという状況で、あくまでもミリアからのおねだりを言葉にさせようと首筋を舐め、快楽に誘う) (2012/12/26 23:31:38) |
ミリア♀エンジェル | > | う…ぅ…私と、一生を共にする旦那となるなら…私の処女を…あなたに捧げます…。だ、だから…、早く…いれてぇ…。(なんとか冷静を保ちつつ言おうとするが、首筋を舐められて最後のところはぐだぐだになってしまい、甘えたような声でおねだりしてしまう。)ん…ぅ…天使で…いいのなら…。…結婚して、お互いのことを知っていければ…あん…。 (2012/12/26 23:35:05) |
アルマー♂アサシン | > | そうだね、お互いの事をよく知って行けば天使と人間だって結婚できるよな。(ミリアのおねだりを聞くとミリアを押さえつけ、ゆっくりと腰を下ろさせ自分から肉棒を咥えこませようと) ほら、俺のチンポが君の中に入っていくぞ。天使の処女マンコが人間のチンポで破かれていくんだぜ。(わざと卑猥な言葉で責め立て、腰を突き上げ処女膜を突き破ると子宮を突き上げるように深々と奥まで入れる) (2012/12/26 23:39:17) |
ミリア♀エンジェル | > | え、えぇ…もちろん。(種族を超えた交わりに、自分自身も感動してしまい。喜びを覚える。)あっ、あなたの…これは…大きいのですね…入るんでしょうか…あっ…。(ゆっくり腰を下ろしていくが、あまりにも大きいため、上手く入らず。)ん…んぅ…。…も、もう…そんなこと言わな…ひあああぁあっ!?(いやらしい言葉を吐かれ、次の瞬間強烈な痛みと快感が身体を駆け巡り、頭の中が真っ白になってしまう。)あぁあぁぁ…あぁぁ…いた、ひ…いい…あっ…あんっ…あぅぅ…。(ガクガクと全身を震わせながら、アルマーの肉棒を膣でくわえている。肉棒が大きく、身体が小さいため子宮を突き上げるのは容易で、媚薬の効果もありすぐに痛みは消えていく。)あっ、ああぁぁ…んっ…ふぁ…あ、処女がぁ…私の初めて…がぁ…。 (2012/12/26 23:44:18) |
アルマー♂アサシン | > | マンコの中がビクビク震えて、入れられただけで気持ち良くなったみたいだな。(腰を突き上げ少し激しくミリアのマンコを犯し始めると、突き上げられるたびに小柄な体が揺さぶられ) 結婚記念にたっぷりと中に出してやるから楽しみにしていろよ。(再び唇を奪うと舌を絡ませ、チュパチュパと音を立て) (2012/12/26 23:48:11) |
ミリア♀エンジェル | > | あっ、あっ!!はぁっ…んっ!!初めて、なのにぃ…こんなに気持ちいいなんて…ひあぁ…っ…!!(さっき挿入されたばかりなのに、激しく突かれるだけでビクビクと感じてしまう。)中に、出す……??んむっ…ん…んぅぅ…っ…。(頭が回らないミリアは、唇を奪われて舌を受け入れる。気持ちよさそうに快感に溺れている。) (2012/12/26 23:54:14) |
アルマー♂アサシン | > | ちょっと姿勢を変えてみようか?(一度肉棒を引き抜くと、うつ伏せで膝立ちにさせケツを突き出させ後ろから再び肉棒を入れ) こういう風にするのもいいだろう、マンコを犯しながら色々と可愛がってあげられるからな。(クリトリスと乳首に手を伸ばすと少し乱暴な感じでこね回し始める) (2012/12/26 23:57:16) |
ミリア♀エンジェル | > | ひあっ…!! あっ…ぅ…??(肉棒をずるりと引き抜かれて驚いてしまう。すると犬のように四つん這いにさせられる。頭を低くしてお尻を突き出すという恥ずかしい格好で、肉棒を挿入され始める)あうっ!?…あぁぁんっ、それ、っ…あっ、うぁ、なんか、らめぇ、あひっ…あああっ…!!(態勢を変えられたことによってさっきとは違う快感が襲って、呂律が回らなくなるほど気持ちよくなってしまう。それにさっきのようにクリトリスと乳首までいじめられると、力が抜けて口の端からはだらしなく涎が垂れてしまう。) (2012/12/27 00:01:06) |
アルマー♂アサシン | > | 天使と言ってもやっぱり女だよなぁ、チンポぶち込まれちゃえば気持ち良くてマンコもよく締まってくるぜ。(ミリアに背中からのしかかりながら何度も子宮を突き上げ、そのたびにシーツの上に愛液が零れ落ちシミを作っていく) 気持ちいいならちゃんと言えよ、処女マンコをジュボジュボ犯されてとってもいいですってさ (2012/12/27 00:04:21) |
ミリア♀エンジェル | > | うぅぅぅっ…こんなの、こんなのっ…。(卑猥な言葉を投げかけられるが、快感には勝てずに。)あぅっ…きもち、いぃ…処女まんこぉ…じゅぼじゅぼおかしゃれてぇ…とってもいいれすっ…。 (2012/12/27 00:05:56) |
アルマー♂アサシン | > | 素直な子は好きだぜ、それじゃぁ約束通りにたっぷりザーメンを飲ませてあげるから、しっかりと妊娠してくれよ。(言い終えると激しく腰を突き始め、奥深くまで突き立てると同時に大量の精子を子宮に注ぎ込む) (2012/12/27 00:09:37) |
ミリア♀エンジェル | > | ふぇ…妊娠…??ひぁあっ、そんなっ、まだ早いよだめぇっ…!!!!あああああっ…!!!!(ビクビクと最奥で肉棒が跳ねて、熱いどろどろとして精液を流し込まれると同時に自分も絶頂に達してしまう)ああぁぁっ、あっ、まだ…あってまもないのにぃ…そんな、妊娠だなんてぇ…。ひぅぅ…。 (2012/12/27 00:12:57) |
アルマー♂アサシン | > | さぁ次はこっちも使わないとな。(近くに転がっていたアナルようのバイブを手に取ると、媚薬をたっぷりと塗りつけミリアのアナルに押し付け、ゆっくりと入れ始める) (2012/12/27 00:15:36) |
ミリア♀エンジェル | > | …えっ…な、なんですか…それは…。(まだ息が整っておらず、体で息をするようにしている。するとお尻に何か違和感を感じて)…へっ、な、なにこれ、なんか…あうっ…!? (2012/12/27 00:17:35) |
アルマー♂アサシン | > | 力抜いておかないと切れちゃうかもしれないぜ。 (ゆっくりと、無理をさせないように徐々にバイブを入れ慣らしていく) それにしても2穴責めって初めてだけどマンコ越しに擦られるチンポが気持ちいいな。(射精して萎えていた肉棒が再びミリアの膣内で硬く勃起する) (2012/12/27 00:19:53) |
ミリア♀エンジェル | > | 切れ……っ…??(そう言われて、力を抜こうとするが初めてのことでやはり少し力が入ってしまう。だがまた媚薬が塗られていたようで、すぐにそこはほぐれてしまう。)はぅ…あああっ…なんだか、お尻も気持ちよくなっちゃって…これも、その、媚薬…のせいなのかなっ…あんっ…!!(中でむくむくと肉棒が硬くなってきたのが分かってびくんと身体が跳ねる。) (2012/12/27 00:21:45) |
アルマー♂アサシン | > | 初めてなのにお尻がもう気持ちいいんだ、天使も結構エッチなんだな。(バイブと肉棒を同時に引き抜く) 気持ち良くなってきたんなら、もう入れちゃっても大丈夫だよな。(ミリアの腰を押さえつけると逃げられないようにして、肉棒をアナルに突き立てる) (2012/12/27 00:24:13) |
ミリア♀エンジェル | > | ううぅ、えっちじゃないです…っ…ひあぅっ!!(同時に引き抜かれてびくんっ、と身体が跳ねる。)えっ、あ、ま、まって、だめぇ…っ…。(今から何が起こるか予想できてしまい、腰が引けてしまうが逃げられないように掴まれていて。) (2012/12/27 00:27:34) |
アルマー♂アサシン | > | マンコと違ってこっちはすげぇきついな。 中がトロトロになっているのは同じだけど、ケツの穴閉めすぎだぜ。(ギチギチに締め付けてくるアナルをゆっくりと腰を動かし奥まで何度も犯し始め) こっちもさびしくないようにこいつを使って自分で可愛がってみろよ。(中太のバイブを手に取るとミリアに持たせマンコに突き立てる) (2012/12/27 00:30:33) |
ミリア♀エンジェル | > | ああああ、らめえ、ひぐっ、うぅぅっ…。(あまりの快感に力を入れてしまう、何やら機械を持たされたかと思うとそれが振動して膣内で震える。)あぅぅ、これ、気持ちいいっ。ひああぁっ、だめっ、おかしくなっちゃう。(持たされたものをずぶずぶとピストンして快感を得る) (2012/12/27 00:35:50) |
アルマー♂アサシン | > | もうすっかりエッチの虜になったみたいだな。(体重をかけて何度もミリアのアナルを犯し、マンコを嬲るバイブの振動と締め付けで再び絶頂を迎え) こっちの穴にもたっぷりと吐き出してあげるよ。(アナルの中にも大量の精子を注ぎ込み肉棒を引き抜くと、ドプリと精液がこぼれ出てくる) (2012/12/27 00:39:09) |
ミリア♀エンジェル | > | 【すみません、そろそろ睡魔が…。ここら辺で落ちますね…。】 (2012/12/27 00:41:29) |
アルマー♂アサシン | > | 【了解です、では〆ロール入れて終わりましょうか】 (2012/12/27 00:42:22) |
ミリア♀エンジェル | > | 【はい、すみません…。】 (2012/12/27 00:42:40) |
アルマー♂アサシン | > | さて、思わぬところで最高の拾い物をしたもんだな。(散々犯され、ぐったりとするミリアを抱き上げると自分の部屋へと連れて行く) しばらくは退屈しないで済みそうだな。(これからしばらくは毎晩この天使の身体で楽しもうと) (2012/12/27 00:44:57) |
ミリア♀エンジェル | > | 【ありがとうございます…。とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします!! では…おやすみなさい^^】 (2012/12/27 00:47:12) |
アルマー♂アサシン | > | 【お疲れ様でした。こちらこそまたお願いします】 (2012/12/27 00:47:32) |
おしらせ | > | ミリア♀エンジェルさんが退室しました。 (2012/12/27 00:47:39) |
おしらせ | > | アルマー♂アサシンさんが退室しました。 (2012/12/27 00:47:41) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2012/12/27 15:00:59) |
シエル♀エンジェル | > | 【こんにちは。じわじわと気持ちよくさせられて堕としてくれる方、お待ちしていますね。】 (2012/12/27 15:02:11) |
シエル♀エンジェル | > | 【性的なことには疎いけど、敏感かつ快感を教えこまされると素直…って感じのコを想像してます。男性も女性も、どなたでもどうぞー】 (2012/12/27 15:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2012/12/27 15:41:57) |
おしらせ | > | ダフラン♀踊り子さんが入室しました♪ (2012/12/27 22:27:57) |
ダフラン♀踊り子 | > | [こんばんは。お邪魔します] (2012/12/27 22:30:28) |
おしらせ | > | ダフラン♀踊り子さんが退室しました。 (2012/12/27 22:34:21) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2012/12/28 00:08:58) |
シエル♀エンジェル | > | 【また来てみました。寝る前にすこし待機してみます。下に書いてあるとおり、お待ちしてますね。】 (2012/12/28 00:09:53) |
シエル♀エンジェル | > | あーあ、退屈。(天界の一室でゴロゴロと寝転がって頬を膨らませる天使。特に教会の守護の命令も、魔物退治の命令も出ていないため、することがない。)下界って・・・どんなところなんだろうな…ちょっとだけ、こっそり様子を見てこようかな…(むくむくと沸き上がる下界への興味。見てみたい、行ってみたい。どんなものがあって、どんな人がいるのだろう?恐ろしい魔物が人間を堕落させようとする世界だと、上司の天使は言うけれど、そこで生きている人間というのはどんな生き物だろう?)そうよ。これは必要な偵察だわ。下界を見聞してこないと、いざ人間を守るときに大変だもの。(適当な正当性を身に付けて、その瞳はらんらんと輝いている。見たことのないものを見る、子供のような好奇心。)というわけで、いってっきまーす。(こっそりと、翼をはためかせ、下界に降りていった。この先、何が待ち受けているのかも知りもしないで…) (2012/12/28 00:43:23) |
シエル♀エンジェル | > | 【ソロルしてみましたが、これに続く形でなくても、大丈夫ですので、どなたでもお気軽にどうぞー】 (2012/12/28 00:51:55) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2012/12/28 01:01:46) |
おしらせ | > | ユウゼンさんが入室しました♪ (2012/12/30 00:04:35) |
ユウゼン | > | 【こんばんは。待機させていただきます。NGは、スカ、グロ、猟奇系など。短中文が基本で長文は少し遅くなります。細かい設定などは話し合いで。お互い楽しめるロールが回せれば幸いです】 (2012/12/30 00:06:52) |
おしらせ | > | ユウゼンさんが退室しました。 (2012/12/30 00:07:02) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが入室しました♪ (2012/12/30 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂侍さんが自動退室しました。 (2012/12/30 01:24:21) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/1 23:27:09) |
シエル♀エンジェル | > | 【あけましておめでとうございます。姫初め…おいであそばせ?なんて言ってみたりして…】 (2013/1/1 23:27:46) |
シエル♀エンジェル | > | 【下にあるソロルな感じのキャラです。気持ちよさで堕としてくれる方、お待ちしてますね。なんなら魔物さんに弄られて堕天するのでも、ありだと思います。】 (2013/1/1 23:32:55) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/1/1 23:54:45) |
シエル♀エンジェル | > | 【こんばんは。はじめまして。入室ありがとうございます。】 (2013/1/1 23:55:27) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは。おはつです。よろしければお相手願えますか?文章量がシエルさんより少し短めになりますがどうでしょう?】 (2013/1/1 23:56:18) |
シエル♀エンジェル | > | 【ええ、よろしいですよ。少し・・・となると、2~3行というかんじでしょうか。問題ないと思います。】 (2013/1/1 23:56:58) |
ジェス♂スカウト | > | 【それくらいになります。NGはスカグロ、猟奇系などになります。強引にというより、地上の事を知らないシエルさんにあれこれ吹き込んで遊んでしまうような感じはどうでしょう?】 (2013/1/1 23:59:01) |
シエル♀エンジェル | > | 【わかりました。NGは同じ感じですね。私が考えてたのもそんな感じです。そのまま、気持ちよさに溺れてしまうような…うまくコマしてくださいね?】 (2013/1/1 23:59:48) |
ジェス♂スカウト | > | 【善処しますw何か途中で設定追加とかやりたい事あったら言ってくださいね】 (2013/1/2 00:00:55) |
シエル♀エンジェル | > | 【そうですね。出会いはどうしましょうか?スカウト、って具体的に、どんな方なんでしょう?】 (2013/1/2 00:01:22) |
ジェス♂スカウト | > | 【あー、シーフとかレンジャーとか、そう言う感じの仕事だと思ってもらえれば。そうですね、廃墟になった古い神殿で一夜過ごしてたら、雪と一緒にシエルが降りてくる、なんてどうでしょう?】 (2013/1/2 00:03:19) |
シエル♀エンジェル | > | 【いわゆる冒険者、なんですね。 ゆきと一緒に・・幻想的ですね。では、それでいきましょうか。】 (2013/1/2 00:06:14) |
ジェス♂スカウト | > | 【では、開始ロール、こちらでやりますか?】 (2013/1/2 00:07:22) |
シエル♀エンジェル | > | 【そうですね。お願いしてもいいですか?】 (2013/1/2 00:07:33) |
ジェス♂スカウト | > | ふぅ~・・・ようやく温まってきた(朽ちた神殿の中で、焚火を前に白い息を吐く)しかし、屋根が有ってよかったな(見上げると天井…はあるのだが、窓は全て抜けてしまい、白い雪がチラチラと舞い込んでくる。雲間からもれる月明かりに美しい夜ではあるが、冷たく冷え込む印象は否めない)・・・ケチらず寝袋買うべきだったな (2013/1/2 00:11:16) |
シエル♀エンジェル | > | (雪の舞い散る廃墟。人間の気配を感じ降り立ったそこは、とても人間が『住んでいる』とは思えない。)きっと、魔物退治をする勇者という方が来ているのでしょう。でしたら、それをお守りするのも天使の勤めですね。(白鳥のような翼から、羽毛をこぼしながら、気配のする場所へ降り立ち、きょろきょろと見回してみる。)おかしいな。このへんから気配を感じたんだけど…どこかなあ?って、さむ・・・(ブルル・・と肩をだいて身を震わせる。純白のワンピース一枚で、下着すら付けていないのだ、素肌に、刺すような寒気が辛い。) (2013/1/2 00:16:32) |
ジェス♂スカウト | > | ・・・ん?(不意に感じた妙な気配…頭上からの気配に、上を見上げれば、うっすらと人影が次第に色濃くなり、一人の少女となって廃墟に降り立つ。古びた祭壇の前へ降り立つ姿は、話には聞いたことのある存在だろうか)…天使?本物…?(いやいや、魔物の可能性も否定できずに、少しばかりの警戒) (2013/1/2 00:21:10) |
シエル♀エンジェル | > | えーと…あ!いました!貴方ですね。ここにいる人間さんは。(初対面の人間には、わけのわからない脈絡のないセリフを吐いて、ぱたぱたと男に詰め寄り、)私は、人間を守護するために遣わされました。貴方は、魔物と戦うためにここに来ているのでしょう?貴方のお手伝いをさせてください。(ペコリとお辞儀。サラサラのショートボブの金髪からはミルクのような匂いが広がり、ワンピースの胸元は、下着を付けてないせいで、寒さで固くなった先端が浮き出てしまっている。まさに天使のような笑顔と、その無自覚な性的アピールのギャップは、男にどんな衝動を起こさせるのか。) (2013/1/2 00:28:52) |
ジェス♂スカウト | > | あ、え~っと…(こちらに気付くと、妙に人懐っこい印象を与えながら、一気にしゃべりだす少女。そういや天使は魔物と戦う勇者なんかをサポートするなんて事も聞いたな)あー、いやべつに魔物と戦ってる訳じゃなくて…(どちらかというと、魔物ともヨロシクやってしまう事もあるわけで)…とりあえず、火に当たらないか?見た目も寒いし…実際寒いだろ?(薄いワンピースに浮かぶ乳首に気付きつつも、とりあえず、座っていた瓦礫の横をポンポンと叩いて、座る事を勧める) (2013/1/2 00:34:32) |
シエル♀エンジェル | > | あ・・はい!ありがとうございます。優しいんですね。え~っと、そういえば、お名前を聞いていませんでした。私はシエルと言います。貴方は?(男の隣に腰掛け、焚き火にあたる。ワンピースがひざ丈なため、無毛の花園が、膝をぱたぱたさせるたびにちらついてしまう。) (2013/1/2 00:38:45) |
ジェス♂スカウト | > | あぁ、俺はジェス。よろしく(さて、この行動は純真無垢だからこそ無防備なのか、それとも魔物の誘惑なのか…焚火の明かりに空ける桜色の乳首に、やわらかそうな秘所…焚火に目をうつし、薪をくべる)えっと?シエルはその、魔物と戦う人間を探して・・・天から降りてきた?(と、天井の先にあるらしい、世界を指差して) (2013/1/2 00:42:57) |
シエル♀エンジェル | > | ええ。その通りです。(半分は嘘だ。下界を見てみたいという興味の方が大きかった。嘘をつくのは許されざる罪であるはずなのに。『今から人間を助けるんだからいいよね』と勝手な理屈を作って)人間の気配はここに貴方一人しかいませんでした。つまり、貴方はここに居住しているわけではないと思ったのです。魔物がはびこる外界を出歩くのは、魔物を退治する勇者だと聞きました。ですから、私はあなたを助けるためにここに来たのです。(エヘンと小さな胸を反らして。しかし、子供のような風貌のせいで、いまいちしまりがない。) (2013/1/2 00:46:28) |
ジェス♂スカウト | > | あぁ、なるほどなるほど…(話を聞く限りは、世間知らずのお嬢様がフラリと外に出たような危うさを感じる…が、アソビ相手としては面白そうだ、と心中でほくそ笑んで)話はわかったけどそのまえに(と、包まっていたマントを拡げて)こっちおいで。女の子が寒そうにしてるのに、俺だけ温まってるのも気が引けるしね(と、微笑みながら、膝の上にシエルを誘う) (2013/1/2 00:51:54) |
シエル♀エンジェル | > | その前に?…ほんとに優しいんですね。ジェスさん。(怪訝そうな顔がぱああと明るくなると、促されるまま、男の骨と筋肉の硬さが強調された膝に腰掛ける。下から男を見下ろして照れくさそうに笑い)えへへ、本当は怖かったんです。誰にも会えないまま、魔物に襲われるんじゃないかって。でも、こんな優しいひとにあえて、私は幸せな天使ですね。 (2013/1/2 00:57:02) |
ジェス♂スカウト | > | (柔らかい感触が膝の上に収まるとシエルを包むようにマントを閉じる。密着するとわかるがやはり少女の体は冷えていたようだ。左手で腰を抱き寄せ、身体を密着させる。甘い香りが鼻をくすぐる。艶やかな金髪が飴細工のようで、思わずシエルの頭に口付けをして)…シエル、良い匂いするね。甘い砂糖菓子みたいな (2013/1/2 01:02:07) |
シエル♀エンジェル | > | ん~・・・(まるで猫のように男にすりより、男の体温を感じ取る。と、)ひゃっ!(額に降り注いだキスに身を震わせる。)え・・・?そんなこと言われたの、初めてです。わたし・・・お菓子なんか食べてないですよ?(キョトンとして、何を言われているのかいまいちわからない、と言った風だ。スンスンと鼻を慣らして、男の言葉を確かめようとする。) (2013/1/2 01:09:53) |
ジェス♂スカウト | > | あれ?お菓子とか食べた事無い?…今度、ご馳走しようか?(右手を太腿に伸ばしてゆっくりと撫でていく)冷たいね…冷えた女の子を暖めてあげるのは男の務めだからね。すこし暖めてあげようか?(ゆっくりと太腿を撫でていく。あえて秘所には触れず、付け根あたりまでを丹念に)脚も、手もこんなに冷たい(左手で、シエルの手をとり、指を絡ませる) (2013/1/2 01:16:17) |
シエル♀エンジェル | > | 暴食もまた、神が定めた罪なのですよ。節度ある生活を心がけないといけません。・・・ぁ…(ピク、と身体が震える、なんだか、少し恥ずかしいことをされているような。でも、男の声がとても優しくて、流されてしまう。)あ、ありがとうございます。あったかいです。ジェスさんの手…(まるで体温を分け与えてくれるような男の手に、ついつい目を細めてしまう。撫でられる感触は素直に心地よく、全身から余計な緊張が抜けていく。指を絡まされた手は、自分からも、赤ん坊が反射でそうするように、きゅっと握って…) (2013/1/2 01:20:45) |
ジェス♂スカウト | > | 暴食って訳でもないとおもうがね?(どうにもこの無垢な天使が次第に愛らしくなってきて、思わず抱きしめてしまう。抱きしめた手をシエルの小振りな胸元に滑らせて、両手で柔らかく揉んで)人間の男が女の子をどうやって暖めるのか、しっかり教えてあげようかな?知りたいんだよな?人間の事 (2013/1/2 01:27:43) |
シエル♀エンジェル | > | そ、そうでしょうか?。。。ふぅっ…ん?あの、ジェスさん?手が、その…(胸にあたっている。それだけならなんともないのだが、足や手を触れられたときとは別の奇妙な感覚がそこに生まれてしまう。そんな感覚は初めてで、怖くなって男に向き直る。)人間のこと・・・はい、でも、男の人は、女性をこうして温めるものなんですか? (2013/1/2 01:30:56) |
ジェス♂スカウト | > | そうそう。お互いをこうやって…(クニクニと小さく指を動かしながら、乳房を揉み、指に当たる乳首を指先でツンツンと突いて)こうやってお互いに身体の気持ち良いところを、刺激し合うと…気持ち良くなって、体か熱くなってくるでしょ?(軽く乳首をつまんでコリコリと弄る) (2013/1/2 01:34:14) |
シエル♀エンジェル | > | ふぁ・・・・あ、あぁ・・・(男の手が自分を刺激するたびに、身体に怪しい感覚が走る。背筋が続々と震え、腰が甘く痺れ、勝手にお尻が左右に揺れる。指がつつきいじくる乳首は、すでに暖かくほぐれているはずなのに、またピン、と固く尖り始めている)ふぁい…なんか、あったかくて、きもちいいです…(瞳はすでに濁り、遠くを見ている。夢見心地で、男のされるがまま、経験のないその感覚を受け入れ始めている。) (2013/1/2 01:39:25) |
ジェス♂スカウト | > | (乳房と乳首を弄りながら首筋にキスをして、舌を這わせて行く)ん…シエル、気持ちいい?(耳元でささやき、甘く耳に噛み付く)アムッカプッ…気持ち良くなって、身体の芯がゾクゾクして、熱くなって…頭がボーとしてきて…シエル、こっち向いて?(こちらに視線を向けたシエルの唇を奪い、シエルの口内に舌をさしこんでいく)んっふぅ…んぷっちゅっ (2013/1/2 01:44:28) |
シエル♀エンジェル | > | 【すみません。これからって時なのに・・もう、眠気が強くて…また機会あれば、お願いできますか?】 (2013/1/2 01:46:01) |
ジェス♂スカウト | > | 【あ、了解です。お疲れ様でした。普段は中々これないので…けど見かけたら必ず入りますね】 (2013/1/2 01:47:02) |
シエル♀エンジェル | > | 【そうですね。ジェスさん、すてきでした。できればこのまま、堕として欲しかったです・・とってもドキドキしましたよ。】 (2013/1/2 01:48:01) |
ジェス♂スカウト | > | 【ありがとうございますw気に入っていただけで何よりですw】 (2013/1/2 01:48:35) |
シエル♀エンジェル | > | 【ではまた。ペコリ】 (2013/1/2 01:49:16) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2013/1/2 01:49:18) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2013/1/2 01:49:32) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/3 20:12:09) |
シエル♀エンジェル | > | 【しばらく待機します。気持ちいいこともいやらしいことも何も知らない無垢な天使。でも無垢だからこそ快感に素直、って感じのコを想像してますー。】 (2013/1/3 20:12:55) |
シエル♀エンジェル | > | 【天使を気持ちよく堕としてくれる男性。ダークエンジェルに変えてしまう魔物さん、どちらでも、お待ちしていますね。】 (2013/1/3 20:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2013/1/3 21:02:09) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/5 22:05:56) |
シエル♀エンジェル | > | 【待機します。お相手してくださる方、お待ちしていますね。文章量は下を見ていただければと思います】 (2013/1/5 22:11:13) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/1/5 22:21:15) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは。先日ぶりです】 (2013/1/5 22:21:32) |
シエル♀エンジェル | > | 【あ・・・そうですね。先日ぶりです。お久しぶりですー】 (2013/1/5 22:21:55) |
ジェス♂スカウト | > | 【よければまた相手していただけますか?】 (2013/1/5 22:22:46) |
シエル♀エンジェル | > | 【はい。大歓迎です。】 (2013/1/5 22:23:12) |
ジェス♂スカウト | > | 【どうしましょう、先日の続きにしますか?】 (2013/1/5 22:23:54) |
シエル♀エンジェル | > | 【うーん…ジェスさんは、どうしたいですか?続きでもいいですし、なんなら魔物の変更もできますよ】 (2013/1/5 22:24:44) |
ジェス♂スカウト | > | 【では続きでいきましょう。ログも残ってますし】 (2013/1/5 22:26:49) |
シエル♀エンジェル | > | 【わかりました。・・・なんだか、いきなりすごいとこからですね】 (2013/1/5 22:27:24) |
ジェス♂スカウト | > | 【ロール回しにくいなら、後日談でもOKですよ】 (2013/1/5 22:28:58) |
シエル♀エンジェル | > | ふぁ・・はぁい…ゾクゾクして、あつくってぇ…え?…ふむぅぅう…ん、んむ…(魔法にかかったように男の言葉を繰り返して、自分の身体の変化を反芻する。男の言葉どおりに身体が支えられていくような、禁忌的な感覚。この感覚に溺れてはいけない、と思っても、もう理性は歯止めの役割を果たしてくれない。言われるがまま振り向くといきなり唇を塞がれ、熱烈なスキンシップを受ける、されるがまま、口から体中をとかされるような感覚に翻弄されて、くぐもった声を漏らしてしまう。) (2013/1/5 22:30:56) |
ジェス♂スカウト | > | (シエルの柔らかい唇を甘く噛み、唇を離す)どう?大分、身体、温まってきただろ?(クスッと笑いながら、左手を乳房へ、右手はシエルのお腹を撫でていく。マントの中でモゾモゾとシエルの身体を弄って)…頬、赤くなってる…もっと熱くなってくよ?(右手は次第に下腹部へ向かう) (2013/1/5 22:36:02) |
シエル♀エンジェル | > | ぷあ…はぁ…はぁ…はい。あつい・・・です。ジェスさん…(笑いながら身体を撫でられ、自分の身体の変化を指摘されると、なぜか、たまらなく恥ずかしい。既に、乳房の先端は、必死に女性らしさを主張するように尖り、そこがワンピースに擦れる度にジンジンと甘い痺れが全身を駆ける。下腹部は、中で何かが締め付けられているような感覚がして、もじもじと男マントの中で、下半身を動かしてしまっている。) (2013/1/5 22:43:03) |
ジェス♂スカウト | > | (彼女の体温が上がったせいか、甘い香りがより強く鼻をくすぐる。右手が太腿を撫で、無垢な秘所へと滑り込む)ココ、こうやって触った事は?(指先がゆっくりと割れ目を撫でていく。三度、四度と上下にすべり、指先に触れるクリを軽く潰すように弄って) (2013/1/5 22:48:32) |
シエル♀エンジェル | > | んふっ!(男のゴツゴツした指がそこをなでる度、腰がビクンと跳ね、背筋が泡立つ。たまらずマントの裾を握り締め、縮こまるように丸まって、その感覚に耐えようとするが、すぐにそれが無駄な抵抗だと思い知らされる。何度も弄られているうちに、体から力が抜けていき、いつの間にか、腰を男の指にクイクイと押し付けそうになる。)・・・っ!・・・・(男の質問に、顔を真っ赤にして、首を小さく横に振る。もう、この行為がどんな意味をもつものなのくらい、いくら性的なことに鈍感な少女でもわかる。)したことないです。こんなの。…姦淫は、最も忌むべき罪のひとつなのですよ…ジェスさんは、そのような堕落の道に人を引きずり込む、魔物たちと戦っているのでは…はぅうん!(ヒクヒクと震える肉芽を押しつぶされると、たまらず甲高い声を上げて、乙女の花園から、じわりと透明な蜜が溢れる。すでにそこは、まるで何かを待ち望むようにひくつき、熱く充血して、空気の流れを感じられるほどに敏感になっていた) (2013/1/5 23:00:13) |
シエル♀エンジェル | > | 【ジェスさん、そろそろ無言退室になってしまいますよー。】 (2013/1/5 23:07:58) |
ジェス♂スカウト | > | (次第にしっとりとした感触が指先に絡みだす。指先で割れ目をゆっくりと広げては閉じ、拡げては閉じ)まぁ、聖職者って訳じゃないからな、俺は。あと、魔物と戦ってるってわけでもないんだけどね…(指先を浅く蜜壷へ差し込む) (2013/1/5 23:08:10) |
ジェス♂スカウト | > | 【申し訳ないです。ちょっと電話があってたもので;】 (2013/1/5 23:08:32) |
シエル♀エンジェル | > | 【いえいえ。それは申し訳ない。】 (2013/1/5 23:09:02) |
シエル♀エンジェル | > | ひ…そ、それ…だめ、おかしくなる…ふわぁってなっちゃう…(脚の付け根を弄ばれると、まるで空を飛んでいるような浮遊感で満たされていく。まるで、感覚が全てソコに集中しているかのような・・)え、戦ってるわけじゃない…?じゃあ、何を… (2013/1/5 23:11:41) |
ジェス♂スカウト | > | ン~…しいて言うなら、お互いの相互理解を深める事?(魔物と関係を持つこともあれば、刃を交える事もあるが、基本的に良好な関係を持っているわけで)・・・ねぇ、こうやってお互いを暖めあって、身体を重ねる事も…忌み嫌うような事だと思う?(浅く差し込んだ指がゆっくりと置くへ進んでいく)…暖かいよ、シエルの中…人間同士もこうやってお互いを知っていくんだよ? (2013/1/5 23:15:51) |
シエル♀エンジェル | > | そ、相互理解?これが・・?(突然難しいことを言われて、呆気に取られているうちにも、男の指の動きは大胆になっていく。ついに、自分の内部に入り込み、潜り込み、中から、自身の中に封じ込められていた何かを、起こすように刺激していく。)ふぁぁ…あ、ぁああ…そ、れは…こういうことは、夫婦として結ばれた人たちが、子を成すための、行為で・・・初めて会った人と、こんなことしちゃ…ひぃ!(内部から自分の中の自分じゃない部分を引きずり出されてしまうような、妖しい感覚に、つま先をピンと伸ばして感じ入る。否定の言葉をつむぐも、その体は、すでに男を受け入れ始めて、滑らかな刺激をほしがるように蜜の分泌を強めている。) (2013/1/5 23:23:53) |
ジェス♂スカウト | > | 教会の教えだとその通りなんだけど、まぁ、子を成すだけの営みで終わらないのが人間ってヤツかな。それこそ堕落してしまうヤツも居るけどね…(ヌプヌプと指を動かし、蜜壷をかき回す。次第に良い増えていく蜜の量)やっぱりまだキツいね…指一本だけなのに、締め付けてくる…けど(と、中指に薬指をそえて、二本を差し込んでいく)力、抜いて?(優しくささやき、うなじに吸い付く。左手は丹念に乳首と乳房を優しく撫でて)人間っての知りたいんだよね?だったら男と女の関係、しっかり教えてあげるよ?(すこし悪戯っぽい笑みを浮かべながら) (2013/1/5 23:30:52) |
シエル♀エンジェル | > | そうです・・だから、私は堕落する人たちを止めるためにぃ…はあぁ…だめ、こんなこと、いけないんです。こんな感覚、求めてはぁ…(言いながら、腰を上下に無自覚に揺する。この男が、こんなに優しく、いやらしく指を動かすから、こんな気持ちになってしまうんだ。とどこか言い訳のようなことを考えながら、没頭してはいけないはずの感覚に、底なし沼のように溺れていく。)ジェスさぁん…だめ、もう、やめてぇ…(背後から首元に唇をあてがわれると、それだけでゾワァ、と妖しい恍惚感に満たされてしまう。でも、そんなこと、言えるはずがない。)だめ、だめ…もう、やぁあん… (2013/1/5 23:36:35) |
ジェス♂スカウト | > | じゃぁ、まずはなぜ人が堕落してしまうのか、少しは知る必要があると思わない?何故人が淫欲に堕ちてしまうのか…(キュッと身体を抱き寄せ、シエルのお尻にズボン越しの膨らみを押し当てる。それにあわせ、ググッと指が深く差し込まれる)シエルの身体も知りたがってるみたいだけどね?マント開いて、見てみる?シエルの大事な場所がどうなってるか(クチュクチュとマントの中では粘着質な音が) (2013/1/5 23:43:19) |
シエル♀エンジェル | > | それは…(男の言葉に、正当性があるように感じてしまう。自分は、人間のことをなにも知らない。なぜ、この感覚に溺れる人間がいるのか。理由まで、考えたことはなかった。しかし、思案にふける余裕も、むきたての卵のようなヒップに、男性の欲望の象徴をあてがわれると、あっさり遮られる。)これって…あ、やだ・・・入ってぇ・・はぁ、はぁん…はぁー・・・ああぁ・・・・(ドクン、ドクンと、心臓がそこにあるように下腹部が脈打つ。男の肉棒も、自分の心音と共鳴するように、跳ね、熱さを伝えてくる。その熱さが伝染するように、体中が汗ばみ、既に瞳は潤み、体中がとろけてしまいそうで…)や、見せないで・・・・やだぁ・・・ (2013/1/5 23:49:25) |
ジェス♂スカウト | > | じゃぁ、このままで…(一度、両手での愛撫を止めて、密着させていた身体を離す。モゾモゾとズボンのベルトを緩め、反り返った肉棒を取り出す。シエルのスカートをまくりあげ、柔らかいお尻に直接、熱い肉棒を押し付けて)コレ、何かわかる?…熱くて硬いでしょ? (2013/1/5 23:55:13) |
シエル♀エンジェル | > | ・・・ぁ・・・(止まってしまう刺激。全身に寂しさが募って、不安げな視線を振り向いて男に送ってしまう。その行為の意味を自覚して、ハッとしても、もう遅い。お尻に、熱くて硬い感触が触れると、勝手に、腰が動いて、お尻でその熱さと硬さを楽しむような、無意識の動きが止まらない。)やあ、わかんないです。知らないですぅ…はっ、はぁっ・・・・はぁ・・・熱くて、固くて、凄い、蛇みたいになってて、震えててぇ・・・・ (2013/1/6 00:00:53) |
ジェス♂スカウト | > | (柔らかく吸い付くような肌の感触。それが小さく揺れながら肉棒を刺激してくる)ほら、触ってみなよ?形、知りたいだろ?(あえてマントは羽織ったまま。シエルの右手を取り、肉棒の先端を握らせる)…人間の営みの事は知ってるんだし、コレの使い方、知ってるよね?どうやったら子を成すのか…コレが女性の何処に納まるのか。ね?(どうにもシエルに対しての悪戯心がくすぐられてしまい、アレコレと意地悪をしたくなる) (2013/1/6 00:05:09) |
シエル♀エンジェル | > | あ、やだ。あっつい・・・(導かれるまま、男のソレを握らされてしまい。触れていると本当に火傷してしまいそうで。なぜかやわやわと手を動かし、肉棒を上下に握りながらこすり始めてしまう。)し、知らないです。そんなの、そんないやらしいこと、私、知りません…ああ、なんで、こんな、こんな大きいの…(嘘だった。それがどこに入ってくるのか、既に知っている。でも、言ってしまったら、何かが崩れてしまいそうで、口をつぐむ。頭のなかでは、それが、ある部分にねじこまれている自分を想像してしまい…)…んくっ…(生唾を飲み込んだ。) (2013/1/6 00:09:35) |
ジェス♂スカウト | > | そうか、知らないのか(シエルのみえみえの嘘に小さく笑って)じゃぁ、その当たりも教えてあげた方がいい?実践交えて(シエルの手が確かめるように肉棒を弄るたび、ビクビクと反応を返す)シエルの手の中のモノが、シエルのココに納まって…(と、再度手を伸ばし、秘所を撫で回す)シエルにどんな感触を、快感を与えてくれるか…知りたくない?俺はたっぷり教えたいけどね? (2013/1/6 00:16:34) |
シエル♀エンジェル | > | ・・・・んっ、ふぅ・・・・や、あぁ・・・(もう、どう答えていいか、わからない。自分の心音がうるさいくらいだ。それに、さっきから手の中で暴れる男のそれが、熱を自分に伝えて、男の欲望が演技ではないことを伝えてくる。再び与えられる刺激に、体は歓喜にうち震えて…)はぁぁん…ジェスさぁん。そこ、だめ、もう触っちゃダメなんですぅ・・・・これ以上されたら、おかしくなっちゃうからぁ…(もう、何がなんだか、わけがわからない。男の手がもっと自分を弄りやすいように脚を開いてしまうのも、男の誘い文句に、耳がゾワゾワと泡立つのも、まるで、自分の体じゃないみたいで。)だって、こんなの、おかしいです。いけないことなのに、罪なはずなのに…(肉棒を擦る右手は、だんだんと要領を得たリズミカルな動きに変わっていた。まるで硬さを楽しむように、力を込めて、自分の秘所が撫でられるたびにお返しとばかりにこすってしまう) (2013/1/6 00:22:22) |
ジェス♂スカウト | > | ふふっ、ちゃんとしごき方わかってるのかな?…こう言う事、しらなかったんじゃないっけ?(ズプリッと二本指を差し込むと、今までよりも激しく、中をかき回していく。ジュプジュプと音を立て、蜜が溢れる様子を手に感じて)こうやって一杯濡らして、受け入れる準備をしていくんだよ (2013/1/6 00:27:30) |
シエル♀エンジェル | > | ・・・っ!!(もう、この男は、全て分かっているんだろう。自分の嘘を見抜かれている。そう思うと、どっと汗が吹き出して、瞳が涙でうるむ。)た、たまたまです。なんとなく、こうしたほうがいいのかなって・・・・ああ!ジェスさん、それ、だめ!そんなにしたら、壊れちゃう!あ!あ!あ!(自分の体から、こんなにいやらしい音がしてしまう。そのことに衝撃を受けながら、痺れるような感覚に身を震わせて、腰をハネさせて、口端からつぅ・・・と涎をだらしなくたらして、舌を突き出して、まるで犬のような息遣いで、ショートヘアを振り乱して泣き叫ぶ。)ダメ!ダメぇ!何か、来る。怖い、ジェスさん、わたし、怖いです・・もう・・・ (2013/1/6 00:32:10) |
ジェス♂スカウト | > | 怖い事は何もないって。ほら、力抜いて…その感覚に身体ゆだねて…(左手で生糸のような金髪を指に絡ませながら、優しく頭をなでるも、右手は激しくシエルを乱れさせる)ほら…堕ちちゃえ(小さくささやき、耳に舌を差し込む) (2013/1/6 00:36:08) |
ジェス♂スカウト | > | ちゅっ・・ん、ぺろっ(クッと差し込んだ指を持ち上げ、親指はクリを弄る) (2013/1/6 00:37:31) |
シエル♀エンジェル | > | あ・・・・ジェスさん・・(頭を撫でられると、体への刺激とは別の安堵感が広がり、それが、最後の歯止めを、くだいてしまう。ゾクゾクゾクゾク・・・っと身体中に、何かがこみ上げてくる。)ぁ・・・ふぁ・・だめ、堕ちちゃう!あたし、堕ちちゃうううう!ひぃ!それえ、それええ!あ、ぁ・・・んん~~~~!!(おとがいをそらして、背筋を伸ばして、爪先まで痙攣させて、自覚してしまう。自分は、堕ちてしまう。堕落してしまう。だって…この感覚は、あまりに暴力的で…それなのに、とっても、甘美で…)はぁぁ…(ぐったりと男にもたれ、息を荒くして、余韻に浸る。目は既に光を失い、体中から力が抜けている) (2013/1/6 00:39:50) |
ジェス♂スカウト | > | (シエルが達した事を感じると、ゆっくりと指を引き抜く。左手はそのまま優しく頭を撫でながら、寄りかかるシエルの身体を支えて)イっちゃったみたいだね…どう?初めての快感は…頭真っ白?(ボンヤリとした目のシエルの顔を覗き込む) (2013/1/6 00:44:35) |
シエル♀エンジェル | > | は・・・は・・・あ・・・はい…こんなの、知らない、です。あたし、どうなって・・・(また、全身がジンジンする。頭の中を全部かき乱されるような感覚。それなのに。まだ、自身の淫らな花びらは、ひくひく蠢き、それを自覚すると、気づかれてしまわないか不安になって、ちぢこまる) (2013/1/6 00:46:26) |
ジェス♂スカウト | > | どうにもなってないよ。そうやって感じるのも人間としては普通のことだしね。だから、その快感に身をゆだねても全くおかしなことはないからね?(と、シエルの身体を抱えて、対面になるように、シエルを座らせる。脚を拡げさせ、抱き寄せ、蜜塗れの花弁にピタリっと肉棒を密着させる)ほら、シエルの一番感じるトコロで、俺の熱、感じてみて?(擽るようにクリに、花弁に肉棒をこすり付ける】 (2013/1/6 00:53:35) |
シエル♀エンジェル | > | でも、私は、天使で・・あう、・・・や、これ、あたってます。や、だぁ・・・ひぃん…んん~~・・(おかしくない、とは言われるものの、それを受け入れてはいけない気がする。なのに、向かい合って、お互いの腰をすり合わせていると、さっきと同じ感覚が広がってきて・・腰が、勝手に動いてしまう。肉棒が、もっと刺激を与えてくれる場所。もっと、ビリビリくる場所に、腰を動かして、男の肩を握り締めて、腰を振ってしまう。)ふぅん…んん…はぅん・・・・あついです。すごい・・・こんなの、こんなので… (2013/1/6 00:57:37) |
ジェス♂スカウト | > | こんなので・・・どうして欲しい?(キュッと腰を抱き寄せて、更に密着させる。シエルの腰の動きに合わせて、腰を動かす)そうそう、そうやって腰を動かして、もっと気持ちいい事、求めてみな?(お互い動くたびに、マントの隙間から中に篭った匂いが互いの鼻を刺激して)・・・って言っても俺ももう我慢するのはツラいかな?(と少し照れ臭そうに笑って) (2013/1/6 01:03:21) |
シエル♀エンジェル | > | 【すみません。そろそろ、眠気が辛い、です…】 (2013/1/6 01:04:50) |
ジェス♂スカウト | > | 【あ、了解です。今日も長々ありがとうございました。もうちょっとサクサク進んだ方がよかったですかね?】 (2013/1/6 01:05:38) |
シエル♀エンジェル | > | 【こちらこそ。いいえ、じっくり相手してもらえて、嬉しいですよ。すぐに挿入、というより、こっちの方が好きです】 (2013/1/6 01:06:26) |
ジェス♂スカウト | > | 【ありがとうございます。またお相手願いますね。そのときは後日談で、堕ち始めた感じでどうでしょう?w】 (2013/1/6 01:08:05) |
シエル♀エンジェル | > | 【堕ち始め…はい。もっと、おとしてください…やだやだ言ってるわからず屋の天使を、とろとろにしてください・・・】 (2013/1/6 01:09:40) |
ジェス♂スカウト | > | 【おねだりするようになるまでがんばりますよw】 (2013/1/6 01:10:35) |
シエル♀エンジェル | > | 【はい。頑張ってください。ぜひ。・・・では、本当におやすみなさい】 (2013/1/6 01:11:37) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2013/1/6 01:11:41) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2013/1/6 01:11:58) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/6 08:59:40) |
シエル♀エンジェル | > | 【天使を気持ちよく堕としてくれる男性。ダークエンジェルに変えてしまう魔物さん、どちらでも、お待ちしていますね。】 (2013/1/6 09:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2013/1/6 09:21:23) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/8 21:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2013/1/8 21:57:58) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/9 16:07:14) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが入室しました♪ (2013/1/9 16:26:49) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【こんにちは初めまして。】 (2013/1/9 16:27:12) |
シエル♀エンジェル | > | 【はい、はじめまして。入室ありがとうございます。】 (2013/1/9 16:27:30) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【申し訳ありません、電池が切れる寸前で遊ぶ事は今は出来ませんが、素敵なロルと思ったのでご挨拶だけ。】 (2013/1/9 16:28:37) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【また今度機会があれば是非お相手をよろしくお願いします。】 (2013/1/9 16:29:04) |
シエル♀エンジェル | > | 【あら、そうだったんですか。それは残念です。また、時間があるときにゆっくり、おいでくださいね】 (2013/1/9 16:29:06) |
オウガ♂赤鬼 | > | 【ありがとうございます。失礼しますね】 (2013/1/9 16:29:33) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼さんが退室しました。 (2013/1/9 16:29:37) |
シエル♀エンジェル | > | 【どなたか、いらっしゃいませんか?ROMさんも、お待ちしておりますよ?】 (2013/1/9 16:34:00) |
おしらせ | > | ルシアン♂さんが入室しました♪ (2013/1/9 16:38:12) |
ルシアン♂ | > | 【こんにちわ】 (2013/1/9 16:38:27) |
シエル♀エンジェル | > | 【こんにちは。はじめまして。】 (2013/1/9 16:38:49) |
ルシアン♂ | > | 【はじめまして。よろしくお願いしますね」 (2013/1/9 16:39:15) |
2012年12月03日 14時21分 ~ 2013年01月09日 16時39分 の過去ログ
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